「堕ちかけたヒロインが守る街」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2013年04月07日 11時39分 ~ 2013年06月09日 22時56分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
ヴォルフガング♂ | > | ひゃっひゃっひゃ、マゾ便器ミーナ誕生の記念にたっぷりと生ザーメンを注いでやるわぃ。ほれ、感謝しながらイクがいいわ(ミーナの顔をまっすぐ民衆の方に向かせると、腰を大きく突き出してマンコの奥、子宮口まで貫いてチンポを突っ込む。マンコの最奥部でヴォルフガングが絶頂を迎えると、ビクビクと脈打ちながら大量のザーメンを吐き出して) (2013/4/7 11:39:15) |
魔法少女ミーナ | > | はああっ…!ああっ…あ、ありがとうございますっ…!マゾ便器ミーナにザーメンありがとうございますぅっ…!(おもちゃの様に腰をひたすら降りながらザーメンを中へと大量に注ぎ込まれていく、幸せそうな顔をしながらひたすらにザーメンを吸い取っていく) (2013/4/7 11:42:05) |
ヴォルフガング♂ | > | 【こんな感じで〆かのぉ】 (2013/4/7 11:42:22) |
魔法少女ミーナ | > | (はい、そうですね!お疲れ様でした) (2013/4/7 11:44:57) |
ヴォルフガング♂ | > | 【楽しかったぞぃ。また機会があればしたいわぃ】 (2013/4/7 11:46:06) |
魔法少女ミーナ | > | (ありがとうございます、お疲れ様でした) (2013/4/7 11:46:28) |
ヴォルフガング♂ | > | 【悪堕ち・・・とは少し違ったかのぉ?】 (2013/4/7 11:46:52) |
魔法少女ミーナ | > | (いえ、こんな感じでも大丈夫ですよ) (2013/4/7 11:47:34) |
ヴォルフガング♂ | > | 【それならよかったわぃ】 (2013/4/7 11:48:08) |
魔法少女ミーナ | > | (はい、そちらはどうでしたか?) (2013/4/7 11:48:35) |
ヴォルフガング♂ | > | 【楽しかったぞぃ。欲を言えばもっといやらしい言葉を使ってくれるとなお良かったかのぉ】 (2013/4/7 11:49:35) |
魔法少女ミーナ | > | (はい、すいません、久々だったもので、次はもっといやらしくしますね) (2013/4/7 11:50:23) |
ヴォルフガング♂ | > | 【そうじゃったのか、久々とは思えないほど上手かったわぃ。あまり気張らんでいいぞぃ、次を楽しみにしとるわぃ】 (2013/4/7 11:51:37) |
魔法少女ミーナ | > | (はい、また次回よろしくお願いしますね) (2013/4/7 11:52:12) |
ヴォルフガング♂ | > | 【次は続きかのぉ?】 (2013/4/7 11:53:08) |
魔法少女ミーナ | > | (でもいいですよ♩) (2013/4/7 11:53:30) |
ヴォルフガング♂ | > | 【ワシとしては清楚(可愛い・凛々しい)なヒロインを堕とすのが好きじゃから、リセットしたり別キャラがいいかのぉ】 (2013/4/7 11:54:25) |
魔法少女ミーナ | > | (じゃあ次は清楚系でいきましょうか (2013/4/7 11:55:02) |
ヴォルフガング♂ | > | 【時間があるなら今のうちにキャラを決めておくのもいいかもしれんのぉ】 (2013/4/7 11:55:37) |
魔法少女ミーナ | > | (なるほど…なら次は清楚系で…なにか希望ありますか?) (2013/4/7 11:57:50) |
ヴォルフガング♂ | > | 【お主はロリ系のキャラの方が好きなのかのぉ?】 (2013/4/7 11:58:11) |
魔法少女ミーナ | > | (いえ、特にこだわりはありませんよ) (2013/4/7 11:59:13) |
ヴォルフガング♂ | > | 【じゃったら、リアルのお主に近い設定がいいかのぉ。お主も演じやすいじゃろうし、設定も決めやすいからのぉ】 (2013/4/7 11:59:59) |
魔法少女ミーナ | > | (はい、そうですね、こちらは20代です) (2013/4/7 12:00:40) |
ヴォルフガング♂ | > | 【普段はOLとかかのぉ?】 (2013/4/7 12:01:04) |
魔法少女ミーナ | > | (はい、そうですね) (2013/4/7 12:01:21) |
ヴォルフガング♂ | > | 【清楚系というと巫女とかどうかのぉ】 (2013/4/7 12:01:50) |
ヴォルフガング♂ | > | 【普段はOLとして過ごしているが、その影で魔を滅するために働いている巫女・・・という感じじゃ】 (2013/4/7 12:02:29) |
魔法少女ミーナ | > | (いいですね、巫女さんとか可愛いと思いますよ) (2013/4/7 12:02:42) |
ヴォルフガング♂ | > | 【スタイルはどんな感じかのぉ?】 (2013/4/7 12:03:02) |
魔法少女ミーナ | > | (スレンダーらしいですよ) (2013/4/7 12:03:40) |
ヴォルフガング♂ | > | 【普段の様子はおっとりか、キツ目か、あるいは無垢な感じかどんな感じかのぉ】 (2013/4/7 12:04:19) |
魔法少女ミーナ | > | (無垢な感じがいいですね) (2013/4/7 12:04:39) |
ヴォルフガング♂ | > | 【では会社では清純な感じの印象を持たれているOLで、夜になると巫女服を纏い、凛々しく魔に立ち向かう…という感じかのぉ】 (2013/4/7 12:05:34) |
魔法少女ミーナ | > | (はい、いいですよ、そうしましょうか!次の時までに画像も探して見ますね) (2013/4/7 12:07:04) |
ヴォルフガング♂ | > | 【こんな感じかのぉ】 (2013/4/7 12:09:49) |
魔法少女ミーナ | > | (ちょっと待ってくださいね、読み込みかかっちゃって) (2013/4/7 12:10:30) |
魔法少女ミーナ | > | (大丈夫ですよ) (2013/4/7 12:11:21) |
ヴォルフガング♂ | > | 【他によさそうなのがあればそれを用意してくれると助かるわぃ】 (2013/4/7 12:11:40) |
ヴォルフガング♂ | > | 【では、またの機会にのぉ】 (2013/4/7 12:11:54) |
魔法少女ミーナ | > | (はい、お疲れ様でした) (2013/4/7 12:12:18) |
おしらせ | > | 魔法少女ミーナさんが退室しました。 (2013/4/7 12:12:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2013/4/7 12:32:20) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2013/4/9 21:37:46) |
ヴォルフガング♂ | > | ひゃっひゃっひゃ、今日はどんな負け犬が現れるかのぉ(街に続く通りをゴーレムの肩に乗って進む老人の口元には歪んだ笑みが浮かぶ。とても戦闘に向いているとは思えない風貌の男だが、彼の操る魔法科学は正義のヒロインたちを何度も退け、そのたびにヒロインの体に淫猥な調教と改造と洗脳を繰り返し、徐々にヒロインを従順な性処理人形に作り変えていた) (2013/4/9 21:38:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2013/4/9 21:58:14) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2013/4/9 21:58:49) |
おしらせ | > | 琴那♀さんが入室しました♪ (2013/4/9 22:01:22) |
琴那♀ | > | 【こんばんは~】 (2013/4/9 22:01:31) |
ヴォルフガング♂ | > | 【こんばんは、はじめましてかのぉ?】 (2013/4/9 22:01:45) |
琴那♀ | > | 【はじめましてになります!】 (2013/4/9 22:02:22) |
ヴォルフガング♂ | > | 【よろしく頼むわぃ。お主はどんなヒロインなのかのぉ?】 (2013/4/9 22:02:38) |
琴那♀ | > | 【こちらこそお願いします。退魔師ということで巫女的で和風なイメージです】 (2013/4/9 22:03:20) |
ヴォルフガング♂ | > | 【なるほどのぉ。では服装も巫女服の用な感じかの】 (2013/4/9 22:03:40) |
琴那♀ | > | 【そうですね。正統派な巫女装束でも、ちょっと変わったミニ丈なんかも面白そうです】 (2013/4/9 22:04:17) |
ヴォルフガング♂ | > | 【ミニ巫女服・・・のぉ。年齢は何歳くらいなんじゃ?】 (2013/4/9 22:05:05) |
琴那♀ | > | 【幼い頃にヴォルフガングさんに敗北して、その復讐へ・・・とイメージしていますので10代半ばくらいでお願いします】 (2013/4/9 22:06:13) |
ヴォルフガング♂ | > | 【幼い頃に調教を受け、そのときに呪いなんかをかけられた感じかのぉ。どちらかと言うとロリ気味なキャラという印象じゃな】 (2013/4/9 22:07:17) |
琴那♀ | > | 【そうですね、ちょっと生意気そうな幼めキャラがいいですね】 (2013/4/9 22:07:47) |
ヴォルフガング♂ | > | 【こういうイメージかのぉ】 (2013/4/9 22:08:21) |
琴那♀ | > | 【すごいっ!かわいいです!】 (2013/4/9 22:08:30) |
ヴォルフガング♂ | > | 【む・・・みれんかのぉ?】 (2013/4/9 22:09:02) |
琴那♀ | > | 【あれ、見れましたよ?すごくイメージに近くてビックルしました。ありがとうございます!】 (2013/4/9 22:09:31) |
琴那♀ | > | 【あ、ビックリ、です】 (2013/4/9 22:09:48) |
ヴォルフガング♂ | > | 【ならよかったわぃ】 (2013/4/9 22:09:58) |
ヴォルフガング♂ | > | 【乳酸飲料かのぉw<ビックル】 (2013/4/9 22:10:08) |
琴那♀ | > | 【うわぁ、引っ張らないでください(笑)】 (2013/4/9 22:10:25) |
ヴォルフガング♂ | > | 【お主はどんなプレイが好きなのかのぉ?】 (2013/4/9 22:11:21) |
琴那♀ | > | 【ちょっとマニアックな・・・乳首責めみたいな特化した責めが好きです。すみません、変態的で(笑)】 (2013/4/9 22:12:47) |
ヴォルフガング♂ | > | 【その貧乳乳首をイジメられたいんじゃな。逆に苦手な責はあるかのぉ】 (2013/4/9 22:13:22) |
琴那♀ | > | 【ちょっとストライクです(笑)過激な暴力は苦手です・・・スパンキングなら好きですが・・・w】 (2013/4/9 22:14:07) |
ヴォルフガング♂ | > | 【なるほどのぉ。了解じゃ。ふむ・・・ではワシに調教を受けた時に乳首に寄生虫のリングを付けられて・・・という感じはどうかのぉ】 (2013/4/9 22:15:27) |
琴那♀ | > | 【すごういいかもです。ですが、そんな過去の調教に対抗する為に護符を直接張り付けていたり・・・】 (2013/4/9 22:16:29) |
ヴォルフガング♂ | > | 【乳首を隠す感じで札が貼られているのかのぉ。じゃがそのために下着はつけれんのじゃろうな】 (2013/4/9 22:18:13) |
琴那♀ | > | 【そうですね・・・防御力が高いんだか低いんだか・・・】 (2013/4/9 22:19:01) |
ヴォルフガング♂ | > | 【札を付けても強力な淫虫の力は抑えきれず、常に乳首を刺激され続けとる・・・という感じじゃな】 (2013/4/9 22:20:10) |
琴那♀ | > | 【そうですね・・・それが幼少時からなんて、それだけで調教ですね】 (2013/4/9 22:21:18) |
ヴォルフガング♂ | > | 【一日中乳首責めを受けていては、巫女の身でありながら立派なオナニー狂いじゃろうなぁ】 (2013/4/9 22:22:27) |
琴那♀ | > | 【むっ・・・しかもしちゃう度に凌辱の場面が甦って・・・被虐的な快感を覚えこんじゃいそうですね】 (2013/4/9 22:23:32) |
ヴォルフガング♂ | > | 【ついでにマンコにも呪いを与えてやろうかのぉ。こちらにも寄生虫が張り付き、マンコをハートの形に塞いどるんじゃ。ハートの上の尖ったところがクリトリスに来る感じじゃな】 (2013/4/9 22:25:18) |
琴那♀ | > | 【容赦ないんですね・・・あくまで設定上ですが始めて敗北したのは10歳とかですよ?(笑)】 (2013/4/9 22:26:39) |
ヴォルフガング♂ | > | 【マンコがワシのモノと思い知らせるために、ハート形の寄生虫でマンコを封印してやったんじゃ。自分では指を入れることもクリトリスをいじることも出来んようにのぉ】 (2013/4/9 22:27:54) |
琴那♀ | > | 【では幼少時から調教され続けているのは乳首だけで、今回で初めて下の部分の呪いを発動させられてしまうんですね?】 (2013/4/9 22:29:18) |
ヴォルフガング♂ | > | 【そんな感じじゃ。積極的にはマンコへは刺激は与えられないが、琴那が下着を付けたときだけは別で、焦らすような刺激をクリトリスに与え続けるがのぉ】 (2013/4/9 22:30:46) |
琴那♀ | > | 【今まではその刺激の正体がはっきり意識できていなかったのに、今回の戦いで・・・ということですね。乳首への防御だけだったので、大変です・・・】 (2013/4/9 22:32:02) |
ヴォルフガング♂ | > | 【マンコの寄生虫はクラゲのように透明で、外からマンコも、内側の触手も丸見え何じゃ。清楚な巫女服の、美しい緋袴の下ではいやらしく疼くマンコが丸出しにさせられとる訳じゃ】 (2013/4/9 22:32:23) |
ヴォルフガング♂ | > | 【そうじゃな、焦らすような刺激では快楽といえるほどの快楽は得られず、疼いて辛いという認識しかなかったという感じじゃ】 (2013/4/9 22:33:12) |
琴那♀ | > | 【そんな気持ち悪いものつけられて・・・上も下もきれいさっぱりとって頂きます!】 (2013/4/9 22:33:25) |
ヴォルフガング♂ | > | 【では始めるかのぉ。お主がワシの情報を入手して、わしの前に現れるところから・・・・という感じかのぉ】 (2013/4/9 22:35:00) |
琴那♀ | > | 【分かりました (2013/4/9 22:35:10) |
琴那♀ | > | 【よろしくお願いいたします!】 (2013/4/9 22:35:19) |
ヴォルフガング♂ | > | 【ではそちらからのスタートでいいかのぉ?】 (2013/4/9 22:35:47) |
琴那♀ | > | 【はい、少々お待ち下さい】 (2013/4/9 22:35:59) |
琴那♀ | > | (幼いころに大人の退魔師の留守を狙われ・・・オモチャにされてしまった琴那。大人たちに処方された護符でなんとか症状は軽減されるものの、幼い体にその乳首の愉悦は被虐的快感を覚えさせるに十分だった。周りの止める声も聞かず、一人ヴォルフガングを追うことにしたのだった)ついに見つけたわよ!今日こそはお前を捕まえ、拷問してやる!私の体に仕掛けられた仕掛けを取る方法を吐かせてやるんだからっ! (2013/4/9 22:40:11) |
ヴォルフガング♂ | > | (街道を歩く一人の男。薄汚れた外套に身を包み、フードを深くかぶった怪しい風貌の老人は急にかけられた声に不思議そうな表情を浮かべて振り向くと、まるで人違いだと言わんばかりの様子で首を傾げて)ひょ?何じゃ?ワシに何かようかのぉ?お主に拷問されなければならんような覚えは無いんじゃがのぉ?(道行く人が琴那の叫びに反応して足を止め、二人に視線を向ける。迷惑そうな様子で答える老人の様子に周囲の人々は琴那に訝しげな視線を向け始める。それを見計らったかのようにヴォルフガングが外套の中で印を結べば、琴那の乳首についた寄生虫が活性化し、うねうねと蠢いて乳首を扱きはじめ) (2013/4/9 22:46:01) |
琴那♀ | > | (突如動き出した寄生虫、普段とは違うより活発な動きに快感が誘発されるが・・・)んんんっ!・・・っく、そ、そうくることはお見通しなんだから!ほぉらっ(さすがに顔を紅潮させながら襟元を大胆にずりさげると・・・両方の胸の先端を覆うように護符がはってある)ふ、ふん!さぁ、観念しろぉ!(術を発動、発生した霧状のもやが、ヴォルフガングに襲いかかる) (2013/4/9 22:49:28) |
ヴォルフガング♂ | > | なんじゃ?貧相な胸をさらけ出して、新手の露出狂かのぉ?(ヴォルフガングが更に印を組めば、ヴォルフガングから注がれた気が寄生虫を活性化させ、護符の力を受けてなお徐々に動きを激しくして琴那の乳首を責め立てる。はじめはウネウネと乳首の周囲を旋回するような動きだった寄生虫は無数の足で乳首を揉み扱き、乳首の根本から先端に向けて蠢動を続ける。足の先端が乳首の先っぽをつつき、乳首の窪みを攻め立て、小さな顎が乳首の外周をチクチクと甘噛む。琴那によって放たれた術を見たヴォルフガングがばさりと外套を翻すと、内側に貯めこまれた邪気が琴那の術を打ち消し、逆に紫の霧となって琴那に迫って) (2013/4/9 22:55:12) |
琴那♀ | > | え?!んあああ!な、これぇ!?いつもと違うぅぅっ(あまりにも強烈な快感が突如として襲い始める・・・被虐的な波が迫る)ろ、ろしゅつきょうなんかじゃぁ・・・な、なんで?!ひぃ、いやぁぁぁぁ!(自らの術があっさりと破られ、一転、逃げの姿勢になる琴那。紫の霧を振り払おうにもこんな集中力では術は使えない・・・)に、逃げなきゃ・・ま、負けたくない!あ、あんなこともう一回なんてされちゃいたくないいい! (2013/4/9 22:59:33) |
ヴォルフガング♂ | > | ひゃっひゃっひゃ、今度はケツを振り始めたわぃ。貧乳を露出して興奮したんかのぉ?お主は露出狂の上に淫乱な変態なんじゃな。(術が使えなくては霧を防ぐこともできず、まるで絡みつくように琴那の服の中に潜り込む紫の霧。周囲の人間には霧は見えておらず、いきなり胸を出した変態が今度はクネクネと腰を振りながら離れようとしているようにしか見えない。霧が琴那に絡みつくと、その部分が琴那の意思では動かせない金縛り状態になり、足が霧にとらわれればその場から動くこともできずに、乳首の刺激のたびに腰をくねらす淫らな様を周囲にさらけ出して) (2013/4/9 23:06:14) |
琴那♀ | > | んぎぃっ!な、なんでこんなぁ?!はなしなさ、いい!あぅんっ、ち、乳首がぁ、すごすぎるぅ!こんなの、が、がまんできるわけないぃぃぃ!(圧倒的な乳首の悦楽に頭がいっぱいになってしまう)お、お前!はやく、はぅんっ!解放しないと、私の味方が来ちゃうんだから・・・?!んぁぁぁぁ!!琴那の乳首やめてぇぇぇ!!(抵抗を試みるが快楽に押しつぶされてしまい、何もできない) (2013/4/9 23:10:39) |
ヴォルフガング♂ | > | まったく、いきなり言いがかりをつけてきたかと思えば、今度はオナニーでも始めたのかのぉ?まったく、大して変態じゃて。どうせその清らかな巫女服の下ではマゾ豚丸出しのはしたない姿をしとるんじゃろう?ほれ、露出狂の変態なら露出狂の変態らしく、その巫女服の中がどうなっとるか周りに見てもらったらどうじゃ?(そう言ってヴォルフガングが琴那を指さすと、霧が琴那の腕に絡みつき、琴那の手を操って巫女服をはだけさせ、緋袴をたくしあげさせる) (2013/4/9 23:15:54) |
琴那♀ | > | んはぁ、あぁん!!お、オナニーなんてしたこと、んんっ!ないい!そんなこと言って、絶対にゆるさないんだからぁ!・・・え、手が、手が・・いやだぁ!やめてよおおお!(ミニ丈の袴をたくしあげると・・・ガーターベルトの奥に、いつもむずがゆくうっとおしい、くらげのようなものが貼りついた秘所があらわに・・・)こ、こんなイヤラシイかっこ・・・ゆ、許さないい! (2013/4/9 23:18:59) |
ヴォルフガング♂ | > | なんじゃ?オナニーをしたことないと言いながらそんないやらしい下着をつけてきたのかのぉ。いや、よく見ると内側にイボがいっぱいついとるのぉ、それは下着じゃなくてオナニー用の玩具じゃな。透明な玩具の奥でお主のはしたないクリトリスがウネウネとしごかれとるのが丸見えじゃわぃ(スカートをたくしあげた途端、琴那のマンコに張り付いた寄生虫が蠢き、無数のイボがクリトリスを四方からつまみ上げて皮をむき出しにし、丸出しになった敏感な肉芽を縦横無尽に扱き上げる。今までの焦らし責めとは違う、激しい快楽が琴那のクリトリスを襲い、あまりの快楽にしゃがみ込もうとしても霧に囚われた足は動かず、それどころかまるで見せつけるかのように足が開かれて) (2013/4/9 23:22:41) |
琴那♀ | > | はぁぁぁぁうううぅうううう?!?!なにこれ!なにこれぇぇぇ!んぃいい!エッチなのがすごいぃ?!乳首以外でこんなのしらないよぉ!とって、取りなさいよぉ!!(しかし、手は固定され、脚は広がりどんどん恥ずかしい格好に・・・)見ないで、見ないでぇええ!こんなエッチになっちゃってる琴那のこと見ないでぇ!!エッチな場所増えちゃうよぉ!上も下もこんなのいやだぁ! (2013/4/9 23:26:53) |
ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、乳首がカチカチに尖っとるのぉ。札の上からでもお主の乳首がいやらしく勃起しとるのが丸見えじゃわぃ。そんな格好で人前に現れて、そうやって露出オナニーをするところを皆に見て欲しかったんじゃろう?ほれ、その邪魔な札をはがして、お主の乳首がどれだけいやらしい事になっとるかミテもらったらどうじゃ?(その言葉に従うかのように琴那の手を霧が操り、琴那の手で護符をはがしていく。胸が丸出しにされればいやらしく勃起していることも、乳首に変態丸出しなリングをつけていることも民衆の前に晒されて、人々が琴那を見る目は完全に汚らわしい変態を見る目になって) (2013/4/9 23:33:15) |
琴那♀ | > | 護符、護符はだめ・・・これをはがしちゃったら・・・(しかし意に反してその両手は護符をはがしてしまう・・・そして流れ込んでくる頭を溶かすような悦楽)あぁぁぁぁ!!琴那の調教乳首が見られちゃって・・・んあっ?!あ、あ、あああああ!!(ガクガクと痙攣し、絶頂をむかえてしまう・・・)はっ・・はぁ・・・いつもはこんな簡単には・・んんんっ!触ってないのに、か、感じちゃうぅぅっ(強い快感に恐怖を覚えながらも、ムリヤリ責められること、それを見られることにも強い快感を覚えてしまう自分) (2013/4/9 23:39:56) |
ヴォルフガング♂ | > | ひゃっひゃっひゃ、貧相な胸には不釣り合いな、立派な勃起乳首じゃのぉ。毎日毎日乳首を扱いて、オナニーをしとるのがまるわかりの変態乳首じゃわぃ(護符が剥がれると霧がまとわりついて護符を霧散させる。自らの身を守るものが完全になくなった琴那の乳首とクリトリスを寄生虫がウネウネと攻め立て、ビンビンに勃起した乳首がその動きに合わせてクニクニと踊り、透明な寄生虫の奥のマンコを大きく足を開かれて周囲に見せつけながら、イボの動きに合わせてマンコがヒクヒクと痙攣させて) (2013/4/9 23:46:23) |
琴那♀ | > | いやぁあ!あんっ、あぁぁ!止めて、虫を止めてぇ!(もはや戦う退魔師の姿はそこにはなく、ふしだらに快感を享受する少女となってしまっている琴那)乳首し、しごいてなんかぁ・・・あぅんっ?!し、扱いてましたぁ!毎日毎日、魔物達に、お前みたいな悪者に逆に退治されちゃうこと考えながら、乳首を扱いちゃってましたぁ!!・・・ヴォルフガング、お、お願い、負けでいいから・・・琴那の負けでいいからもうやめてっ・・まだ、13歳なの・・・このまんまじゃ退魔師じゃなくてただの変態乳首の中学生になっちゃうよぉ! (2013/4/9 23:51:27) |
ヴォルフガング♂ | > | ひゃっひゃっひゃ、だいぶ素直になったようじゃのぉ。やはりマゾ豚の便器巫女は変態調教を受ける妄想をしながら変態乳首でオナっとったんじゃのぉ。13歳でもお主の体はとっくに立派な変態便器じゃろう?ワシのチンポを喜んで受け入れられるほどにのぉ。ほれ、約束のチンポじゃ、ただの変態乳首の中学生ではなく、真性のマゾ乳首の変態便器になりたかったらワシのチンポに奉仕せい(「約束のチンポ」その言葉が引き金となり、過去の調教の記憶が呼び起こされる。「この穴はワシのザーメン便器に予約してやるからのぉ」と言って貼り付けられた寄生虫。絶頂を与えられた体を今度は焦らし攻めを与え、乳首とマンコを限界まで疼かせた状態で反り立ったチンポを琴那の股間に寄生虫越しに押し付けて) (2013/4/9 23:58:52) |
琴那♀ | > | ?!あぁ・・あぁぁぁぁ・・・ヴォルフガング様のチンポ・・変態乳首の敗北妄想オナニー狂いの琴那に頂けるのですね・・・?(数年前に仕掛けられた最後の罠・・・それが発動した時、最早抵抗の術はなかった)挿れ・・・ちゃいますね?ああ・・んああああああ?!?!こ、これぇ!凄すぎりゅうっ!退治、退治されちゃううう!ヴォルフガング様に変態乳首娘琴那が退治されちゃうとこみて下さいぃぃぃ!!(髪をふりみだし、淫語を叫びながら快感を享受してしまう) (2013/4/10 00:03:40) |
ヴォルフガング♂ | > | ひゃっひゃっひゃ、しっかりとオナニーでマゾ豚便器として自分を調教しとったようじゃな。感心感心、毎日ワシのチンポをこのマゾ穴にはめてもらうことを考えながらオナニーをしとったんじゃろう?変態マゾ便器の腰ふりを毎日練習しとったんじゃろう?お主はワシに初めて敗れた時から、マゾ豚便器としての一生が定められとったんじゃ。チンポをハメてもらえて理解できたじゃろう?この穴がワシのチンポを扱くために存在すると・・・ほれ正真正銘の変態乳首マゾ巫女便器に堕ちた姿を皆に見てもらうがいいわぃ(チンポを飲み込めばマゾ穴はどうすればチンポに喜んでもらえるか理解しているかのようにせわしなく蠢き、締め付け、それに合わせて腰が踊る。チンポに気持ちよくなってもらっていると感じれば感じるほど琴那の胸に沸き上がってくる幸福感…すべてがヴォルフガングに与えられた呪い調教の賜物だということすら理解できないまま、マゾ豚便器快楽に引きずり込んでいき) (2013/4/10 00:09:37) |
琴那♀ | > | あぁぁぁ!んはぁぁぁっ・・・すごいっ、すごいですううっ、これから琴那はヴォルフガング様にお仕えしますぅ・・んきゃぁっ!(よだれをだらしなく流しながら、親指大に勃起した乳首を乱暴に捻り上げ、嬌声をあげる)ハァハァ・・ね?ヴォルフガング様の為にいっぱい頑張るから・・今日みたいに退治して下さいね?琴那、たくさんの魔物に退治されちゃいたい・・それでもっともっと変態乳首を虐めてもらいたいんですぅ・・んんっ、んんんんっ!!!あ、もう、ムリ・・きちゃう・・すごいのきちゃいますうううううう!! (2013/4/10 00:14:35) |
ヴォルフガング♂ | > | じゃったらたくさんいじめてもらえるようにこの変態乳首をもっといやらしいマゾ乳首に改造してやらんとなぁ。リングなんぞ無くてもいつでもどこでもガチ勃起して、変態丸出しのマゾ乳首を服から浮かび上がらせながらエロ顔を晒す、キチガイレベルのマゾ豚に作り変えて欲しいじゃろう?(乳首のリングを摘むとそれを動かして乳首をヌチュヌチュと扱き上げる。まるでオナホにしごかれるチンポのように乳首が反り立ち、圧倒的な快楽が与えられるたびに琴那のマンコはヴォルフガングのチンポを締め付けて扱き上げる。乳首の刺激と、マンコの刺激、その同時攻撃に最大級の絶頂を迎えた琴那のマンコは限界までチンポに絡みつき)ぬぅ、さすがマゾ豚巫女便器。いいしめつけじゃわぃ、ほれ、お主のマゾ穴に初ザーメンをくれてやるかぞ。自分がマゾ豚巫女便器に生まれ変わったことを思い知りながら、穴の奥でしっかりと味わうんじゃ(絶頂マンコの刺激にヴォルフガングも限界を迎え、ビクビクとチンポを痙攣させながら、ドクドクっと大量のザーメンを吐き出して) (2013/4/10 00:21:16) |
琴那♀ | > | んぎっ?!だ、だめだめだめ!!!こ、これ以上は・・・んあああ!おかしくなっちゃううう!こんな変態乳首巫女じゃ戦ったってすぐ負けちゃってぇ!すぐエッチなオモチャにされちゃううううう!!(全身がガクガクと痙攣し始め・・・)頂きますぅ!頂いちゃいますぅ、ヴォルフガング様のザーメン・・・これでぇ、徹底的な敗北絶頂きちゃいますぅ・・・んっああああああああああ!!!!(ザーメンが放たれると同時に、かつてないほどの絶頂に達してしまう)んぐっ・・んんっ・また、戦ってくれますよねぇ・・また琴那を乱暴にねじ伏せちゃって・・こんな風に敗北絶頂・・ああっ、ああああ・・(強烈な快感に思考がマヒし・・意識が混濁していく・・・) (2013/4/10 00:27:37) |
ヴォルフガング♂ | > | 【これで〆かのぉ。最後少しまきになってしまってすまんのぉ】 (2013/4/10 00:28:23) |
琴那♀ | > | 【ありがとうございました!いえいえ、ちょうどいいペースでしたよ】 (2013/4/10 00:28:55) |
ヴォルフガング♂ | > | 【それならよかったわぃ。ワシも楽しかったぞぃ】 (2013/4/10 00:29:36) |
琴那♀ | > | 【そういって頂けると嬉しいです。コテンパンにやられちゃいましたけど(笑)】 (2013/4/10 00:30:15) |
ヴォルフガング♂ | > | 【コテンパンにヤラれたかったんじゃろう?お主は根っからのマゾのようじゃからのぉ】 (2013/4/10 00:31:14) |
琴那♀ | > | 【そ、そんなことは・・・ヴォルフガングさんの責めが強烈すぎただけで・・・】 (2013/4/10 00:32:05) |
ヴォルフガング♂ | > | 【その強烈な責めを喜んどったんじゃから、立派な変態マゾじゃよ】 (2013/4/10 00:33:30) |
琴那♀ | > | 【・・・正直すごく喜んじゃいました(笑)やっぱり敗北して、むりやりされちゃうっていいかもです】 (2013/4/10 00:34:25) |
ヴォルフガング♂ | > | 【ワシはどちらかと言うと無理矢理より、屈服させてマゾ便器奉仕させるほうが好きかのぉ】 (2013/4/10 00:34:55) |
琴那♀ | > | 【それです(笑)最後に屈服させられて、堕ちちゃうところはゾクゾクしました】 (2013/4/10 00:35:36) |
ヴォルフガング♂ | > | 【生意気なマゾ牝が、自分の本性をさらけ出して屈服宣言&マゾ便器奉仕・・・たまらんわぃ】 (2013/4/10 00:37:04) |
琴那♀ | > | 【ほんとに悪者ですね・・・最後にダメ押しの改造もされちゃいました・・・】 (2013/4/10 00:37:39) |
ヴォルフガング♂ | > | 【もう二度とワシに歯向かうことはできんのぉ。いや、お主の場合「お仕置き」されたくてわざと歯向かうかのぉ】 (2013/4/10 00:38:19) |
琴那♀ | > | 【そんなこと言ってると痛い目見ますよ!・・・まぁ、負けちゃったら「お仕置き」されるのはしょうがないですけど・・・】 (2013/4/10 00:39:27) |
ヴォルフガング♂ | > | 【強がりを言いながらモジモジとマンコを疼かせとる姿が目に浮かぶわいw】 (2013/4/10 00:40:19) |
琴那♀ | > | 【うっ・・・どっかから見てるんですか?お得意の魔法科学で(笑)】 (2013/4/10 00:41:08) |
ヴォルフガング♂ | > | 【お主のようなマゾのことは手に取るようにわかるわぃ、魔法科学で(笑)】 (2013/4/10 00:42:19) |
琴那♀ | > | 【そんなにマゾマゾ言わないでください・・・追い詰められちゃう(笑)】 (2013/4/10 00:43:12) |
ヴォルフガング♂ | > | 【追い詰められて嬉しいんじゃろう?人前には出せない惨めなマゾ豚の本性をえぐり出されて、それを見透かされて、マゾ豚として扱われる自分を思い浮かべて、子宮の奥をウズウズと疼かせとるんじゃないのかのぉ?】 (2013/4/10 00:45:46) |
琴那♀ | > | 【や、やめてください・・・あれだけ琴那をオモチャにした後で・・全く勢いがなくならないんですね?さすがベテランマッドサイエンティスト】 (2013/4/10 00:47:33) |
ヴォルフガング♂ | > | 【イメプは楽しんでも、満足はないからのぉw】 (2013/4/10 00:49:03) |
琴那♀ | > | 【そうなんですか、たくさんのヒロインさんを毒牙にかけていても?】 (2013/4/10 00:49:51) |
ヴォルフガング♂ | > | 【イメプは相手を楽しませてやる行為じゃからのぉ。もちろんワシ自身も楽しんどるが、所詮奉仕じゃから、ワシの求めるものとはまた少し違うわぃ】 (2013/4/10 00:51:09) |
琴那♀ | > | 【さすがですね。確かにとても楽しませてもらっちゃいました・・・ズバリ、ヴォルフガングさんの求めるものとは?】 (2013/4/10 00:52:00) |
ヴォルフガング♂ | > | 【服従、じゃな。自分が楽しみたいために行うのではなく、ワシのために自らを投げ打って奉仕する牝を調教することじゃ】 (2013/4/10 00:53:39) |
琴那♀ | > | 【やはり恐ろしい敵でしたね(笑)あ、イメプ終了後も長々とすみません。とても楽しかったものですから】 (2013/4/10 00:54:57) |
ヴォルフガング♂ | > | 【また気が向いたら来てくれると嬉しいわぃ。またマゾ豚便器に堕としてやりたいからのぉ】 (2013/4/10 00:55:39) |
琴那♀ | > | 【そういって頂けてこちらこそ嬉しいです。ありがとうございました~】 (2013/4/10 00:56:37) |
ヴォルフガング♂ | > | 【ではまたのぉ】 (2013/4/10 00:59:28) |
おしらせ | > | 琴那♀さんが退室しました。 (2013/4/10 00:59:29) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが退室しました。 (2013/4/10 00:59:34) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2013/4/11 22:06:37) |
ヴォルフガング♂ | > | ひゃっひゃっひゃ、今日はどんな負け犬が現れるかのぉ(街に続く通りをゴーレムの肩に乗って進む老人の口元には歪んだ笑みが浮かぶ。とても戦闘に向いているとは思えない風貌の男だが、彼の操る魔法科学は正義のヒロインたちを何度も退け、そのたびにヒロインの体に淫猥な調教と改造と洗脳を繰り返し、徐々にヒロインを従順な性処理人形に作り変えていた) (2013/4/11 22:06:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2013/4/11 22:26:52) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2013/4/11 22:27:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2013/4/11 22:47:37) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2013/4/11 22:47:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2013/4/11 23:08:06) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2013/4/11 23:08:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2013/4/11 23:28:33) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2013/4/11 23:28:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2013/4/11 23:48:53) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2013/4/11 23:50:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2013/4/12 00:10:08) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2013/4/13 20:27:40) |
ヴォルフガング♂ | > | 【何度もヴォルフガングに負けてそのたびに陵辱調教、肉体改造を受けてきたヒロインはもう一日中発情しっぱなしのエロ牝になっている。それでも使命感で気丈に振舞うが、ヴォルフガングの姿を一目見るだけで調教を求めて体をくねらせる。スーツに施された卑猥な改造、体に埋め込まれたいやらしい道具、頭脳に刻まれた屈辱の洗脳、その力の前にヒロインの心は淫らに染まっていき・・・】 (2013/4/13 20:27:49) |
ヴォルフガング♂ | > | 【こんな感じでロルは中文程度を希望じゃ】 (2013/4/13 20:27:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2013/4/13 20:48:14) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2013/4/13 20:48:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2013/4/13 21:09:46) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2013/4/13 21:09:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2013/4/13 21:30:24) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2013/4/13 21:35:15) |
ヴォルフガング♂ | > | 【ソロルでも置いておくかのぉ。まぁ、あまり固く考えんくていいぞぃ。初心者なら初心者といってくれれば初心者として御相手するわい、何も知らんウブな牝を躾けるのも好きじゃからのぉ】 (2013/4/13 21:37:01) |
ヴォルフガング♂ | > | ひゃっひゃっひゃ、今日はどんな負け犬が現れるかのぉ(街に続く通りをゴーレムの肩に乗って進む老人の口元には歪んだ笑みが浮かぶ。とても戦闘に向いているとは思えない風貌の男だが、彼の操る魔法科学は正義のヒロインたちを何度も退け、そのたびにヒロインの体に淫猥な調教と改造と洗脳を繰り返し、徐々にヒロインを従順な性処理人形に作り変えていた) (2013/4/13 21:37:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2013/4/13 21:57:33) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2013/4/14 00:04:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2013/4/14 00:24:30) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2013/4/14 00:24:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2013/4/14 00:45:17) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2013/4/14 00:46:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2013/4/14 01:07:42) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2013/4/14 08:24:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2013/4/14 08:44:47) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2013/4/14 08:47:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2013/4/14 09:07:21) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2013/4/14 09:07:54) |
ヴォルフガング♂ | > | 【何度もヴォルフガングに負けてそのたびに陵辱調教、肉体改造を受けてきたヒロインはもう一日中発情しっぱなしのエロ牝になっている。それでも使命感で気丈に振舞うが、ヴォルフガングの姿を一目見るだけで調教を求めて体をくねらせる。スーツに施された卑猥な改造、体に埋め込まれたいやらしい道具、頭脳に刻まれた屈辱の洗脳、その力の前にヒロインの心は淫らに染まっていき・・・】 (2013/4/14 09:09:35) |
ヴォルフガング♂ | > | 【こんな感じでロルは中文程度を希望じゃ】 (2013/4/14 09:09:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2013/4/14 09:30:22) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2013/4/14 09:30:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2013/4/14 09:50:46) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2013/4/14 09:50:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2013/4/14 10:10:53) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2013/4/14 10:11:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2013/4/14 10:32:10) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2013/4/14 11:11:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2013/4/14 11:32:07) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2013/4/14 11:32:55) |
ヴォルフガング♂ | > | ひゃっひゃっひゃ、今日はどんな負け犬が現れるかのぉ(街に続く通りをゴーレムの肩に乗って進む老人の口元には歪んだ笑みが浮かぶ。とても戦闘に向いているとは思えない風貌の男だが、彼の操る魔法科学は正義のヒロインたちを何度も退け、そのたびにヒロインの体に淫猥な調教と改造と洗脳を繰り返し、徐々にヒロインを従順な性処理人形に作り変えていた) (2013/4/14 11:33:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2013/4/14 11:53:22) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2013/4/14 11:53:52) |
おしらせ | > | クリス ♀さんが入室しました♪ (2013/4/14 12:00:42) |
ヴォルフガング♂ | > | 【こんにちは、はじめまして・・・かのぉ】 (2013/4/14 12:01:00) |
クリス ♀ | > | こんにちは はじめましてですね (2013/4/14 12:02:27) |
ヴォルフガング♂ | > | 【お主はどんなタイプのヒロインなのかのぉ?】 (2013/4/14 12:02:40) |
クリス ♀ | > | 格闘タイプかしら (2013/4/14 12:04:37) |
ヴォルフガング♂ | > | 【ふむ・・・細身で健康的な感じのヒロインのイメージかのぉ?服装はどんな感じなんじゃ?】 (2013/4/14 12:05:38) |
クリス ♀ | > | そうですね。服装は薄布を胸に一枚巻いただけで、下は直垂付きのふんどしのようなもので(チャイナドレスみたいな (2013/4/14 12:06:55) |
ヴォルフガング♂ | > | 【随分と軽装じゃのぉ。年齢は何歳なんじゃ?】 (2013/4/14 12:08:29) |
クリス ♀ | > | 20です (2013/4/14 12:09:32) |
ヴォルフガング♂ | > | 【なんとなくダイの大冒険のマァムのようなイメージかのぉ】 (2013/4/14 12:10:02) |
クリス ♀ | > | ああ、それでもいいと思います (2013/4/14 12:10:41) |
ヴォルフガング♂ | > | 【NGはあるかのぉ?】 (2013/4/14 12:11:50) |
クリス ♀ | > | ないです (2013/4/14 12:12:51) |
ヴォルフガング♂ | > | 【世界は現代のイメージか、それとも剣と魔法のファンタジーっぽい世界かどちらが好きかのぉ?】 (2013/4/14 12:13:27) |
クリス ♀ | > | ファンタジーにしますか (2013/4/14 12:13:51) |
ヴォルフガング♂ | > | 【了解じゃ。この部屋ではお主は過去に敗北していて、その時に調教を受け、その後遺症や調教アイテムを付けられているという設定じゃが大丈夫かのぉ?】 (2013/4/14 12:14:55) |
クリス ♀ | > | わかりました (2013/4/14 12:15:20) |
ヴォルフガング♂ | > | 【プレイ内容に希望があれば聞いておくぞぃ。ワシは焦らしや露出羞恥責めで屈服させ奴隷(肉便器)化させるようなプレイが好きじゃのぉ】 (2013/4/14 12:16:38) |
クリス ♀ | > | それで大丈夫です。戦いの中で前の後遺症がぶり返して、淫乱な本性を見せてしまって、屈辱を味合わされる展開がいいです (2013/4/14 12:19:11) |
ヴォルフガング♂ | > | 【後遺症は・・・そうじゃのぉ。クリトリスにバイブリングとかどうかのぉ。常にクリ皮を剥かれ、下着をつけていたらまともに動くことも出来ない状態じゃ】 (2013/4/14 12:20:29) |
クリス ♀ | > | わかりました。 (2013/4/14 12:21:35) |
ヴォルフガング♂ | > | 【お主はふんどしのような腰布の下はマンコ丸出しで戦っとる訳じゃのぉ】 (2013/4/14 12:22:05) |
ヴォルフガング♂ | > | 【お主は男勝りな感じじゃし、上のチャイナの下にもブラはつけとらんということでいいかのぉ?】 (2013/4/14 12:23:35) |
ヴォルフガング♂ | > | 【落ちてしまったかのぉ】 (2013/4/14 12:33:07) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが退室しました。 (2013/4/14 12:40:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クリス ♀さんが自動退室しました。 (2013/4/14 12:42:03) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2013/4/17 20:45:15) |
ヴォルフガング♂ | > | ひゃっひゃっひゃ、今日はどんな負け犬が現れるかのぉ(街に続く通りをゴーレムの肩に乗って進む老人の口元には歪んだ笑みが浮かぶ。とても戦闘に向いているとは思えない風貌の男だが、彼の操る魔法科学は正義のヒロインたちを何度も退け、そのたびにヒロインの体に淫猥な調教と改造と洗脳を繰り返し、徐々にヒロインを従順な性処理人形に作り変えていた) (2013/4/17 20:45:25) |
おしらせ | > | アルミナさんが入室しました♪ (2013/4/17 20:46:45) |
ヴォルフガング♂ | > | 【ふむ・・・久しいのぉ】 (2013/4/17 20:46:55) |
アルミナ | > | 【そうね、久しぶりよ。】 (2013/4/17 20:47:12) |
ヴォルフガング♂ | > | 【また可愛がって欲しくてきたのかの。マゾシャンアルミナよ】 (2013/4/17 20:47:35) |
アルミナ | > | 【そ、そうに決まっているじゃ無いの。ここに来た以上、敗北寸前から落ちていくのを妄想したくて着ているのだから、ねぇ・・・】 (2013/4/17 20:48:27) |
ヴォルフガング♂ | > | 【ひょっひょっひょ、随分と素直になったのぉ。今日はどんな格好でわしの前に登場する気じゃ?お主の体はとっくにワシの調教の前にマゾ牝に堕ちているんじゃろう?】 (2013/4/17 20:50:06) |
アルミナ | > | 【縄抜けとか、そういうマジックの技術を無理やり忘れさせられて、魔法も上手く使えない、使おうとすると変な効果になってしまう、とか。服は、この前のディーラーのような格好にお好きなトッピングをしてもらえれば、というところかしら。】 (2013/4/17 20:51:35) |
ヴォルフガング♂ | > | 【前回までと同じような感じじゃのぉ】 (2013/4/17 20:51:58) |
ヴォルフガング♂ | > | 【縛られるのが好きなんじゃったかな?】 (2013/4/17 20:52:32) |
アルミナ | > | 【縛られるというより、無力化とかに食指をそそられるダメなこなのよね…。公開処刑として、えっちなマジックの種に使われてしまったりとか】 (2013/4/17 20:53:27) |
ヴォルフガング♂ | > | 【マジックボックスというのはわかるかのぉ?箱に入れて切断したり、別の箱に転送したりするやつじゃ】 (2013/4/17 20:54:28) |
アルミナ | > | 【一般的なマジックなら、わかるつもりよ。マジックボックスも、わかるわ。】 (2013/4/17 20:55:08) |
ヴォルフガング♂ | > | 【あれに細工されて、逃げるために使ったつもりがそれが自分を閉じ込める檻になって・・・というのはどうじゃ?】 (2013/4/17 20:55:40) |
アルミナ | > | 【ふむふむ、ということは、逃げ出すところから。かしら?】 (2013/4/17 20:56:36) |
ヴォルフガング♂ | > | 【普通に戦闘を開始して、それをしようとした所で・・・という感じのほうが素直な流れな気がするかのぉ】 (2013/4/17 20:57:31) |
アルミナ | > | 【了解よ。じゃ、初めてみましょうか。】 (2013/4/17 20:58:34) |
ヴォルフガング♂ | > | 【衣装と他の効果はどうするかのぉ】 (2013/4/17 20:58:50) |
アルミナ | > | 【私が知らない効果を与えてください、と無茶振り。自身の知らない効果、を付与されていくのは、ダイスキなのですよぅ。】 (2013/4/17 21:00:42) |
ヴォルフガング♂ | > | 【プレイの中で・・・とういう感じかのぉ】 (2013/4/17 21:01:20) |
アルミナ | > | 【成り行きもいいし、非道なほうが燃えます。】 (2013/4/17 21:01:40) |
ヴォルフガング♂ | > | 【了解じゃ、スタイルはロリ系じゃったかのぉ】 (2013/4/17 21:01:54) |
アルミナ | > | 【マジシャン時は、結構ぐらまらすっ】 (2013/4/17 21:02:18) |
ヴォルフガング♂ | > | 【なるほどのぉ。年齢は何歳じゃったかの】 (2013/4/17 21:04:33) |
アルミナ | > | 【10台後半~20くらい?】 (2013/4/17 21:04:57) |
ヴォルフガング♂ | > | 【了解じゃ。服装は燕尾服のような感じかの】 (2013/4/17 21:05:31) |
アルミナ | > | 【ん?あ、そうそう、そんなかんじです~|】 (2013/4/17 21:07:08) |
アルミナ | > | (みえにゃぃ) (2013/4/17 21:08:56) |
ヴォルフガング♂ | > | 【あまりイイ画像がないのぉ】 (2013/4/17 21:09:03) |
アルミナ | > | 【Rioちゃんがいちばんちかいとおもいます~】 (2013/4/17 21:09:27) |
ヴォルフガング♂ | > | 【こんなのもありかもしれんがのぉ】 (2013/4/17 21:09:48) |
アルミナ | > | 【あ、いいかもしれないです~】 (2013/4/17 21:10:01) |
ヴォルフガング♂ | > | 【では上にするかのぉ】 (2013/4/17 21:10:36) |
アルミナ | > | 【はぃ~】 (2013/4/17 21:11:10) |
ヴォルフガング♂ | > | 【変態丸出しの衣装と、表向きまともな衣装とどちらがいいかのぉ】 (2013/4/17 21:11:51) |
アルミナ | > | 【最初はまともなほうが言いですねぇ、マジックボックスに入ると変わっちゃう事にします~】 (2013/4/17 21:12:37) |
ヴォルフガング♂ | > | 【変態丸出しの衣装なんじゃが、マジックボックスに入るまでそれに気付けないというのもありじゃがのぉ】 (2013/4/17 21:13:32) |
アルミナ | > | 【ああ、いいかもしれないです。魔法とマジックが使えていて、まともな衣装のつもりで、立ち向かってみます。】 (2013/4/17 21:14:42) |
ヴォルフガング♂ | > | 【どんな変態衣装にするかのぉ】 (2013/4/17 21:15:10) |
アルミナ | > | 【ショーツが丸見えで、ショーツ自体も見せられる薄さじゃ無いとか。胸の間がぱっくり割れているとか、そもそも生地が薄くて恥ずかしいところが薄く見えているとか…色々ありますね。】 (2013/4/17 21:16:43) |
ヴォルフガング♂ | > | 【まず、タイツにバイブのリモコンが左右2つずつ付けられていて、それがマンコとアナルにつながっている。そしてショーツは履いていなくて、服の生地はスケスケ・・・ここまで行くとあからさますぎるかのぉ】 (2013/4/17 21:17:27) |
アルミナ | > | 【ショーツは必須です!すけすけでもいいので、バイブをおさえておかないと、動くと落ちちゃいます!】 (2013/4/17 21:18:20) |
ヴォルフガング♂ | > | 【なるほど、たしかにのぉw】 (2013/4/17 21:19:18) |
アルミナ | > | 【あ、でも、内部緊縛も捨てがたい…】 (2013/4/17 21:19:46) |
ヴォルフガング♂ | > | 【上のような感じかのぉ<内部緊縛】 (2013/4/17 21:21:11) |
アルミナ | > | 【ですねぇ、目立たないほうがいいかもしれないですけど、後で見てびっくりしちゃう、かな。】 (2013/4/17 21:22:42) |
ヴォルフガング♂ | > | 【周りの人が・・・かのぉ?<見てびっくり】 (2013/4/17 21:23:08) |
アルミナ | > | 【自分も、かな、息苦しいほどぎちぎちなのに気づけていないとか。】 (2013/4/17 21:23:46) |
ヴォルフガング♂ | > | 【見えないかのぉ】 (2013/4/17 21:26:22) |
アルミナ | > | 【みえますよぅ】 (2013/4/17 21:26:58) |
ヴォルフガング♂ | > | 【それなら良かったわぃ。こんな感じのイメージかのぉ】 (2013/4/17 21:28:33) |
アルミナ | > | 【うん、たぶんそんな感じだと思う、うえは白を記帳にしたさっきのがいいから、あれと合わせて、かな。】 (2013/4/17 21:29:06) |
ヴォルフガング♂ | > | 【さっきのマジシャンの衣装がスケスケになって、その下に緊縛という感じじゃな】 (2013/4/17 21:30:52) |
アルミナ | > | 【はい!私からは普通に白の魔術燕尾服です。】 (2013/4/17 21:31:55) |
ヴォルフガング♂ | > | 【燕尾服ではなく、さっきのマジシャン衣装でいいんでないかのぉ?】 (2013/4/17 21:32:42) |
アルミナ | > | 【ああ、そうですね。それでいきますっ】 (2013/4/17 21:33:05) |
ヴォルフガング♂ | > | 【ノーブラで括りだされた乳首が服から浮き出し、マンコとアナルにはバイブが入っていて、それのリモコンボックスがタイツに付けられている・・・】 (2013/4/17 21:33:59) |
アルミナ | > | 【はい、酷い格好です、ドキドキします。】 (2013/4/17 21:34:47) |
ヴォルフガング♂ | > | 【という感じでいくかのぉ。それ以外の設定は話を進めながら書いていくかのぉ】 (2013/4/17 21:35:09) |
ヴォルフガング♂ | > | 【ではワシが街に現れたところから始めるかのぉ】 (2013/4/17 21:35:46) |
アルミナ | > | 【はい、どんな無茶振りも楽しく受けますので、よろしくお願いします~】 (2013/4/17 21:36:47) |
ヴォルフガング♂ | > | ひゃっひゃっひゃ、今日もマゾ便器で遊んでやるとするかのぉ(街を囲む城壁に特製の爆弾で穴を開けたヴォルフガングが街に入る。何度も街に現れ、悪逆の限りを尽くしている老人の登場に周囲は混乱に包まれ、住民たちは我先にと逃げていくが、一部の人間は老人による陵辱劇見たさに離れたところからチラチラと様子をうかがっていて) (2013/4/17 21:38:44) |
アルミナ | > | まちなさいっ!(ぼうんっ、ビルの上に、煙が上がる、そこには白のマジシャン服を着こなす一人の女性、)今日こそ、君の野望もここまでだよ!このマジカルマジシャン…アルミナが相手になるよっ!(ぽす、と手から現れるトランプカード)今夜も飛びっきりの幻を見せてあげるんだから!覚悟しなさい! (2013/4/17 21:41:58) |
ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、またマゾシャンが来たようじゃのぉ。それにしてもお早い到着じゃな、そんなにワシに便器にして欲しかったのかのぉ?(そう言ってアルミナを指さすヴォルフガング、するとアルミナのマンコとアナルに挿入されたバイブがヴヴヴと音を立てて振動をし始める。しかしアルミナに施された催眠はその刺激の原因に気づくことを許さず、ただいきなり両穴に快楽が送り込まれたとしか認知できない) (2013/4/17 21:46:12) |
アルミナ | > | んっ、ひぁっ?!(微視、と指をさしたまではよかったけれど、地震を指差された瞬間、アナルが気持ちよくなってしまう。)魔、また変な記述で私の体を操作しているのね…っ!ひ、ひぁ、ん、ひきょう、なっ!そ、それ!トランプカッター!!(だんだんと体の力が抜けていく、力尽きる前に攻撃していこう、と考え、自動追尾で、敵を切り刻む魔法のトランプを放つ。) (2013/4/17 21:49:23) |
ヴォルフガング♂ | > | お主の術はとっくにお見通しじゃ、そんなものはこうすれば・・・・(そう言ってパチンと指を鳴らすヴォルフガング。そうするとアルミナのマンコにチンポを突っ込まれているような感覚が襲い掛かる、(もっともバイブがチンポ形なのでそれを感じられるようにしたのだが・・・)すると、アルミナの感覚がヴォルフガングにチンポを突っ込まれている感覚が襲いかかり、遠くに見下ろす老人が自分と折り重なっているようにしか感じられなくなる。昼間の町中、まだ周囲にたくさんの人がいる中で感じられる、背後から押し倒されて突き上げられる被虐の快楽。そしてその認識がトランプカッターを狂わせ、カッターの矛先がアルミナに向かって) (2013/4/17 21:54:25) |
アルミナ | > | ひ、はぅ、んあああぁっ!!ど、どうして、私は敵のマジックになんかかかっていないはずなのに…。お、オマンコと、アナル、がっ?!や、やだ、こんなこと言いたく…だ、だめええっ!!(思ったことが口に出てしまう、閉じたいのにとじれない…。2穴攻めをマジックで受けている感覚に襲われながら、追い討ちにトランプカッターが自身を鞭で打つように叩きつけて。立っているのがつらいほど、気持ちよくて、痛くて…。)く、こ、こうなったら、は、はとさんたち!おねがいっ!!(片手は気持ちいい部分を押さえて、必死に快楽に耐えながら、もう片方のシルクを翻して、大量のはとを出現させる、それをヴォルフガングへ一直線に攻撃させようとして…。その敵も、一瞬自分に見えたり、と幻覚すら見え始めていて…) (2013/4/17 22:02:09) |
ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、何をお願いしとるのかのぉ?(ヴォルフガングの術によって、アルミナの攻撃対象はヴォルフガングからアルミナへと強制的に書き換えられる。しかもその攻撃はヴォルフガングによって植え付けられたアルミナのマゾ願望がそのまま反映された攻撃となり、自らを羞恥と屈辱の責めが襲う。「こんなふうにされたい」という願望を実現する攻撃・・・それは甘美な刺激となり、自分がコレを望んでいるんだという倒錯した喜びとなってアルミナの心を狂わせる) (2013/4/17 22:06:39) |
アルミナ | > | なっ、なんで皆かえっ…ひあああああぁっ!!!(全身を鳩に襲われる…それも、性的弱点を、隠れた性感帯を、込められている力をそぐように、襲い掛かってくる…。乳首をかまれ、服を引き裂かれて、ふくらはぎに噛み付き、秘所を突かれ、アナルをほじられ、肉芽をかまれる…。全身を襲う快楽に、今にも崩れ落ちそうになりながらも、鳩を消して…。)い、イリュージョンミスト!(鳩が煙に包まれて消える…。でも、もう私自身を消して、逃げるほどの煙が出せない…。)こ、これいじょうは、まずい、っ!(風呂敷大の布を屋上のオブジェにかぶせ、)1,2,3っ!(ばさぁ、と布を取ると[?]とかかれた箱が3つ。私を覆える大きさのものが現れて、)きょ、今日のところはここまでだよっ、次はもっと簡単に勝てる記述で勝負するんだからっ!(そういって、するり、とマジックボックスに入る、その瞬間、『きぃぃん』という音とともに、視界が揺らぐ…。)あ、あれ?次ぎ、ってどうすれば・・・(ありえない、記述の方法を忘れるという現象) (2013/4/17 22:14:41) |
ヴォルフガング♂ | > | ここからが本当のマジックの始まりじゃろう?(窮屈な箱の中に閉じ込められたアルミナにニヤニヤと笑いながらヴォルフガングが近づいていく。すると箱がスーっと透明に変わっていき、ガラス張りの箱のなかのアルミナの全身が映し出される。うっすらとガラスに写ったアルミナの姿は、変態丸出しの露出衣装で、股間から感じる快楽の正体が両穴にはめられた二本のバイブだとアルミナにも認識できるようになる。両手を後ろに組んだ、「種も仕掛けもありません」とアピールするポーズは、自分のはしたない体をさらけ出す淫らなポーズにしか見えない) (2013/4/17 22:19:14) |
アルミナ | > | な、なに、これ…わ、私、バイブを入れられてることにも気づけてなかった…?だ、だめ!に、逃げないと…い、いりゅーじょ・・・あ、あれ?あれ?!マジカルマジックも使えない…?マジック、って、な、なに?!(自身のアイデンティティーを封じられてしまったのか、ボックス内では、意識が自分で定められない・・・。自分の体とマジックミラーボックスになっているマジックボックスの格好が、同じだと気づく…。両手はいつの間にか、後ろ手に手錠がかけられてしまっていて。首には『子種も仕置きもたくさん下さい』とかかれたプレートの首輪。)な、なんでこんな格好っ?!ふああ、からだが、かんじ、てぇ・・・ああああああぁっ!!! (2013/4/17 22:25:10) |
ヴォルフガング♂ | > | ひゃっひゃっひゃ、それでは楽しいマジックを見せてもらうかのぉ。(かろうじて屈めるくらいの狭い狭い箱の中で身悶えるアルミナを見ながらニヤニヤと笑うヴォルフガング。アルミナの股間より少ししたの当たりで箱をコンコンと叩くと、ソコに股間から飛び出しているバイブがちょうど入るくらいの穴が開く。膝を曲げ、腰を突き出すようにするとちょうど収まる位置にある穴に導かれるようにアルミナの体がマンコをつきだし始める。透明のガラス箱の中で強制される痴態。その屈辱がアルミナの被逆心を炙り、のけぞるようにつきだした胸の先では乳首が堅く尖って衣装を押し上げる) (2013/4/17 22:32:07) |
アルミナ | > | んっ、ひ、あっ!(体が勝手にくねって、卑猥なダンスを踊ってしまう、そのたびに、マジックとか、魔法とか、私の大事なものがわからなくなって、だんだん深みへはまってしまいます。そのうちマジックボックスの穴へ、秘所を突き出し始め、同時に一般人より大きめな胸が、前のガラスへとくっついて)や、んっ!か、体が勝手に!は、はずかしいよう・・・ああああぁっ!!(服がずれ、豊満な胸、そして自己主張している乳首が丸見えになってしまって・・・)あ、ひぇ・・・ (2013/4/17 22:37:00) |
ヴォルフガング♂ | > | 相変わらず大きな胸じゃのぉ。ほれ、そのはしたない胸だけは外に出してやるわぃ(そう言って胸のあたりに触れると、乳房より少し小さな穴が開き、そこから搾り出されるように胸が飛び出す。そしてマンコのバイブを穴に奥まで突っ込むと、バイブは激しく伸縮を始め、つきだしたマンコをジュボジュボかき回し始める。不自然に背を曲げてマンコと胸をつきだした姿勢のアルミナは胸とバイブが外せないために不安定な姿勢を強要され、カクカクと膝を揺らすたびに一層の刺激がマンコを襲い、胸をプルプルと震わせる) (2013/4/17 22:41:40) |
アルミナ | > | や、やだっ!お、おっぱいがはまって抜けれな…ああああぁっ!!!(全身をブラックボックス内に、しかも無理な格好で拘束されてしまう…。)ひ、あんっ!お、オマンコ、ズボズボしてる、あひ、ひ、膝、がうごいちゃ、だめ・・・あああああっ!!足、にちから、入れないと、なのに、ダメ…足がわ、笑って…(全身を快楽の塊にされて、不自然に動いては快楽の悲鳴を上げて、それを繰り返してしまう) (2013/4/17 22:46:41) |
ヴォルフガング♂ | > | 【すまんの、いいところなんじゃが今日はここまでにさせてもらうわぃ。すこし用事ができてしまったのぉ】 (2013/4/17 22:47:35) |
アルミナ | > | 【はい、今度続きでも、おねがいしますねっ】 (2013/4/17 22:48:02) |
おしらせ | > | アルミナさんが退室しました。 (2013/4/17 22:48:05) |
ヴォルフガング♂ | > | 【ではのぉ】 (2013/4/17 22:48:09) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが退室しました。 (2013/4/17 22:48:12) |
おしらせ | > | 神埼凛さんが入室しました♪ (2013/4/18 22:22:54) |
おしらせ | > | 神埼凛さんが退室しました。 (2013/4/18 22:37:20) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2013/4/19 20:58:29) |
ヴォルフガング♂ | > | 【ほう、アナルマゾ剣士の凛が来とったようじゃのぉ。会えずに残念じゃわぃ】 (2013/4/19 20:58:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2013/4/19 21:19:01) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2013/4/19 21:19:59) |
おしらせ | > | クラリスさんが入室しました♪ (2013/4/19 21:27:15) |
クラリス | > | 【こんばんわ、よろしくお願いします】 (2013/4/19 21:29:45) |
ヴォルフガング♂ | > | 【こんばんは、初めてじゃのぉ。よろしく頼むわぃ】 (2013/4/19 21:30:09) |
クラリス | > | 【はい。よろしくお願いしますっ】 (2013/4/19 21:30:55) |
ヴォルフガング♂ | > | 【お主はどんなヒロインなのかのぉ】 (2013/4/19 21:31:09) |
クラリス | > | 【ごく普通の女子高生が、突然正義の力を与えられて、街を守るヒロインに…みたいな感じでお願いしたいです】 (2013/4/19 21:32:43) |
ヴォルフガング♂ | > | 【それじゃと魔法少女的な感じかのぉ】 (2013/4/19 21:33:00) |
クラリス | > | 【というよりも、変身ヒロインって感じですかね】 (2013/4/19 21:33:32) |
ヴォルフガング♂ | > | 【近い版権キャラとかはあるかのぉ】 (2013/4/19 21:34:01) |
クラリス | > | 【そうですね。18禁ゲームですが、アリスソフトのエスカレイヤーなどがイメージに一番近いです】 (2013/4/19 21:34:32) |
ヴォルフガング♂ | > | 【エスカか・・・・なるほどのぉ。では年齢も10代後半くらいかのぉ】 (2013/4/19 21:35:27) |
クラリス | > | 【はい、そうですねー】 (2013/4/19 21:38:46) |
ヴォルフガング♂ | > | 【了解じゃ。この部屋はすでにヒロインが敗北して調教を受け取る設定じゃがその辺りは大丈夫かのぉ】 (2013/4/19 21:39:55) |
クラリス | > | 【はい。既に何度も敗北して調教を受けているものの、何故かいつも逃がされていて、心と体がアンバランスな状態になっているところに、最後の調教を受けて自ら奴隷志願をするような、そんな感じでいかがでしょうか】 (2013/4/19 21:41:38) |
ヴォルフガング♂ | > | 【了解じゃ、NGはあるかのぉ】 (2013/4/19 21:42:19) |
クラリス | > | 【痛いことや汚いこと、臭い系は苦手です】 (2013/4/19 21:44:34) |
ヴォルフガング♂ | > | 【承知したわぃ。逆に好みのプレイはあるかのぉ】 (2013/4/19 21:45:55) |
クラリス | > | 【淫語、媚薬ローションなどは結構好きですね。触手とかも】 (2013/4/19 21:46:37) |
ヴォルフガング♂ | > | 【なるほどのぉ。じゃったら触手を寄生させられ・・・とかはどうかのぉ】 (2013/4/19 21:47:54) |
クラリス | > | 【なるほど、面白いかもしれませんね】 (2013/4/19 21:48:18) |
ヴォルフガング♂ | > | 【エスカの外見はこんな感じかのぉ】 (2013/4/19 21:49:47) |
クラリス | > | 【はい】 (2013/4/19 21:51:18) |
ヴォルフガング♂ | > | 【このコスの下に触手を寄生されている感じかのぉ】 (2013/4/19 21:52:48) |
クラリス | > | 【はい】 (2013/4/19 21:53:06) |
ヴォルフガング♂ | > | 【ワシは小柄白髪の老人という感じじゃ。】 (2013/4/19 21:54:34) |
ヴォルフガング♂ | > | 【少し違うが、こんな感じかのぉ】 (2013/4/19 21:55:49) |
ヴォルフガング♂ | > | 【落ちてしまったかのぉ?】 (2013/4/19 22:04:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クラリスさんが自動退室しました。 (2013/4/19 22:13:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2013/4/19 22:24:36) |
おしらせ | > | ヴォルフガングさんが入室しました♪ (2013/4/27 20:11:08) |
ヴォルフガング | > | ひゃっひゃっひゃ、今日はどんな負け犬が現れるかのぉ(街に続く通りをゴーレムの肩に乗って進む老人の口元には歪んだ笑みが浮かぶ。とても戦闘に向いているとは思えない風貌の男だが、彼の操る魔法科学は正義のヒロインたちを何度も退け、そのたびにヒロインの体に淫猥な調教と改造と洗脳を繰り返し、徐々にヒロインを従順な性処理人形に作り変えていた) (2013/4/27 20:12:28) |
おしらせ | > | 神埼凛さんが入室しました♪ (2013/4/27 20:32:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガングさんが自動退室しました。 (2013/4/27 20:32:33) |
おしらせ | > | ヴォルフガングさんが入室しました♪ (2013/4/27 20:32:45) |
神埼凛 | > | [こんばんは] (2013/4/27 20:32:57) |
ヴォルフガング | > | 【ほう、久しいのぉ。すこし前にきとったようじゃが、久しぶりに顔を見れてうれしいわぃ】 (2013/4/27 20:34:15) |
神埼凛 | > | 【お久しぶりですー】 (2013/4/27 20:34:23) |
ヴォルフガング | > | 【元気そうで何よりじゃ。最近は忙しかったのかの?】 (2013/4/27 20:35:05) |
神埼凛 | > | 【忙しくてなかなか…たまに覗いてましたけど…】 (2013/4/27 20:35:58) |
神埼凛 | > | 【ちょっともう一個の部屋で話してもよいですか?】 (2013/4/27 20:36:41) |
ヴォルフガング | > | 【雑談程度でも来てくれてかまわんがのぉ。まぁこの部屋じゃと場違いかもしれんがの】 (2013/4/27 20:36:48) |
ヴォルフガング | > | 【了解じゃ】 (2013/4/27 20:36:52) |
おしらせ | > | 神埼凛さんが退室しました。 (2013/4/27 20:37:25) |
おしらせ | > | ヴォルフガングさんが退室しました。 (2013/4/27 20:37:30) |
おしらせ | > | 亜希♀淫魔退治教師さんが入室しました♪ (2013/4/28 17:02:37) |
おしらせ | > | 亜希♀淫魔退治教師さんが退室しました。 (2013/4/28 17:06:17) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2013/4/28 23:59:24) |
ヴォルフガング♂ | > | ひゃっひゃっひゃ、今日はどんな負け犬が現れるかのぉ(街に続く通りをゴーレムの肩に乗って進む老人の口元には歪んだ笑みが浮かぶ。とても戦闘に向いているとは思えない風貌の男だが、彼の操る魔法科学は正義のヒロインたちを何度も退け、そのたびにヒロインの体に淫猥な調教と改造と洗脳を繰り返し、徐々にヒロインを従順な性処理人形に作り変えていた) (2013/4/28 23:59:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2013/4/29 00:20:12) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2013/4/29 00:20:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2013/4/29 00:41:35) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2013/5/12 15:34:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2013/5/12 15:54:59) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2013/5/12 15:55:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2013/5/12 16:15:15) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2013/5/12 16:15:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2013/5/12 16:35:32) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2013/5/12 16:35:51) |
おしらせ | > | 亜希♀淫魔退治教師さんが入室しました♪ (2013/5/12 16:55:48) |
亜希♀淫魔退治教師 | > | 【こんにちは~】 (2013/5/12 16:56:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2013/5/12 16:56:02) |
亜希♀淫魔退治教師 | > | 【あらら・・】 (2013/5/12 16:56:45) |
亜希♀淫魔退治教師 | > | 【別の部屋にでも移動しようかしら・・】 (2013/5/12 16:59:47) |
おしらせ | > | 亜希♀淫魔退治教師さんが退室しました。 (2013/5/12 17:01:14) |
おしらせ | > | 亜希♀淫魔退治教師さんが入室しました♪ (2013/5/12 17:20:34) |
おしらせ | > | 亜希♀淫魔退治教師さんが退室しました。 (2013/5/12 17:20:56) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2013/5/16 22:11:01) |
ヴォルフガング♂ | > | ひゃっひゃっひゃ、今日はどんな負け犬が現れるかのぉ(街に続く通りをゴーレムの肩に乗って進む老人の口元には歪んだ笑みが浮かぶ。とても戦闘に向いているとは思えない風貌の男だが、彼の操る魔法科学は正義のヒロインたちを何度も退け、そのたびにヒロインの体に淫猥な調教と改造と洗脳を繰り返し、徐々にヒロインを従順な性処理人形に作り変えていた) (2013/5/16 22:11:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2013/5/16 22:32:00) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2013/5/16 22:32:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2013/5/16 22:52:56) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2013/5/16 22:53:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2013/5/16 23:14:10) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2013/5/16 23:14:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2013/5/16 23:35:02) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2013/5/21 21:55:21) |
ヴォルフガング♂ | > | ひゃっひゃっひゃ、今日はどんな負け犬が現れるかのぉ(街に続く通りをゴーレムの肩に乗って進む老人の口元には歪んだ笑みが浮かぶ。とても戦闘に向いているとは思えない風貌の男だが、彼の操る魔法科学は正義のヒロインたちを何度も退け、そのたびにヒロインの体に淫猥な調教と改造と洗脳を繰り返し、徐々にヒロインを従順な性処理人形に作り変えていた) (2013/5/21 21:55:28) |
おしらせ | > | ナナリ-@女騎士さんが入室しました♪ (2013/5/21 21:57:36) |
ヴォルフガング♂ | > | 【こんばんは、はじめてじゃゃったかのぉ?】 (2013/5/21 21:58:02) |
ナナリ-@女騎士 | > | (こんばんは、初めてです) (2013/5/21 21:58:19) |
ヴォルフガング♂ | > | 【よろしく頼むわぃ。女騎士ということは舞台は中世ファンタジーのような感じかのぉ】 (2013/5/21 21:58:47) |
ナナリ-@女騎士 | > | そういう感じですね、、悪い悪党を蹴散らし、倒すのが私の使命 (2013/5/21 21:59:27) |
ヴォルフガング♂ | > | 【年齢は何歳くらいなんじゃ?】 (2013/5/21 21:59:47) |
ナナリ-@女騎士 | > | 25才という設定です) (2013/5/21 22:00:02) |
ヴォルフガング♂ | > | 【なるほどのぉ。スタイルはどんな感じなんじゃ?】 (2013/5/21 22:00:52) |
ナナリ-@女騎士 | > | 155cm W 62cm 小柄な感じです でも、その小柄を使って剣裁きは一流です (2013/5/21 22:02:21) |
ヴォルフガング♂ | > | 【騎士団長といった感じなのかのぉ?それとも放浪の騎士のような感じの方が近いのかのぉ?】 (2013/5/21 22:03:04) |
ナナリ-@女騎士 | > | 女騎士団長です、、、 (2013/5/21 22:03:29) |
ヴォルフガング♂ | > | 【なるほどそれならお主の周りには騎士団員もいる感じじゃな。プレイにNGや希望があれば聞いておくぞぃ】 (2013/5/21 22:04:18) |
ナナリ-@女騎士 | > | そうですね、 グロ系はNGとしております (2013/5/21 22:04:51) |
ヴォルフガング♂ | > | 【なるほどの、了解じゃ】 (2013/5/21 22:05:31) |
ヴォルフガング♂ | > | 【キャラのイメージはこんな感じかのぉ?】 (2013/5/21 22:05:39) |
ナナリ-@女騎士 | > | そういうかんじですね、、、 (2013/5/21 22:06:09) |
ヴォルフガング♂ | > | 【騎士団長らしく凛としている感じなんじゃな】 (2013/5/21 22:06:30) |
ナナリ-@女騎士 | > | はい、凛としてます、だからまがった性格の敵は一番の天敵です (2013/5/21 22:07:22) |
ヴォルフガング♂ | > | 【ではこのイメージを元に話を進めさせてもらうかのぉ。ここではおぬしはワシに敗北した経験があり、そのときに調教を受けて、呪いや調教アイテムをつけられているという設定じゃが大丈夫かのぉ?】 (2013/5/21 22:07:42) |
ナナリ-@女騎士 | > | ハイ大丈夫です))N (2013/5/21 22:08:12) |
ヴォルフガング♂ | > | 【ひゃっひゃっひゃ、まがった性格の敵は大嫌いか、じゃったら飛び切りまがった性格を見せてやらんとなぁ】 (2013/5/21 22:08:29) |
ナナリ-@女騎士 | > | うぅ、、、今日こそたおさなければ、、、 (2013/5/21 22:09:13) |
ヴォルフガング♂ | > | 【倒したいと思っても、お主の体には淫らな仕掛けが施されておるんじゃ、そう簡単にはいかんのじゃろうなぁ】 (2013/5/21 22:10:37) |
ナナリ-@女騎士 | > | んん、、、それでもたおすのが私の使命、、、 (2013/5/21 22:11:19) |
ヴォルフガング♂ | > | 【鎧の下に着とる黒いワンピースのような下着があるじゃろう?それはワシがおぬしに与えた呪いの装備なんじゃ】 (2013/5/21 22:12:32) |
ナナリ-@女騎士 | > | んん、それを着ていると、どうなるのかしら、、、、、 (2013/5/21 22:13:40) |
ヴォルフガング♂ | > | 【普段はただの服じゃが、ワシの指令ひとつで無数の触手が内側から湧き出し、お主の体を嘗め回す…鎧の下でその体をいやらしくもてあそぶんじゃ】 (2013/5/21 22:15:14) |
ナナリ-@女騎士 | > | んん、、、それを言う前に私があなたの口をふさぐわ、、、、 (2013/5/21 22:16:16) |
ヴォルフガング♂ | > | 【それができるといいのぉ。もっとも、おぬしはまだそのことには気づいておらんがのぉ】 (2013/5/21 22:16:51) |
ナナリ-@女騎士 | > | あぁ、、そういうことになっているのね、、、、 (2013/5/21 22:17:20) |
ナナリ-@女騎士 | > | ぜったいといて見せるわ、あなたのこんたんを、、、、 (2013/5/21 22:17:55) |
ヴォルフガング♂ | > | 【無意識にその服を纏ってしまう…それが自分の意思であるかのようにのぉ。】 (2013/5/21 22:18:01) |
ナナリ-@女騎士 | > | もうはじまってるのかしら、、、 (2013/5/21 22:19:31) |
ヴォルフガング♂ | > | 【では設定はコレくらいにして始めるかのぉ。ワシが街に現れるところからでいいかのぉ?】 (2013/5/21 22:19:47) |
ナナリ-@女騎士 | > | はい、、、おねがします、、、 (2013/5/21 22:20:03) |
ヴォルフガング♂ | > | さて、そろそろあの小生意気なマゾ豚に自分の立場というものを教えてやりに行くとするかのぉ(ゴーレムの肩に乗ったヴォルフガングが街を取り囲む城壁の前に立つと、ゴーレムの頭を杖でたたく。するとそれに反応したゴーレムが巨大な腕を振り下ろせば、街を守る城壁に巨大な穴が開き、街の中に土煙が立ち込める) (2013/5/21 22:21:59) |
ナナリ-@女騎士 | > | ん、緊急指令だわ、、、またあいつがきたのね、、、((装備服を着て、あれ、この服絶対着ないといけない気がするわと言い、黒のワンピースを着る、、、そして、、急いで出動する、、 (2013/5/21 22:24:04) |
ヴォルフガング♂ | > | ひゃっひゃっひゃ、便器が到着するまで愚民どもにワシの力を見せ付けてやるとするかのぉ。ほれほれ、ワシの偉大な頭脳の前にひれ伏すがいいわぃ(城壁に開かれた穴から巨大なゴーレムが顔を出せば、その巨大な両腕を振り回して民家をなぎ払う。そのたびに響く悲鳴をBGMに老人は徐々に町の中央に近づき、人通りのある大通りを我が物顔で進んでいく) (2013/5/21 22:26:43) |
ナナリ-@女騎士 | > | やめなさい、、、こんなことをしてなんになるというの、悪い計画をするのはやめなさい((ゴーレムにのった、ヴォルフガングの前に立つ、、 (2013/5/21 22:28:51) |
ヴォルフガング♂ | > | 獲物をこちらから探しにいくのは面倒なんでのぉ。呼び出すためにやっただけじゃよ。騎士団長の仮面をかぶった淫乱なマゾ豚便器を呼び出すためにのぉ(ニヤニヤといやらしい笑みを浮かべるヴォルフガング。その表情が前回の陵辱の記憶をナナリーに呼び起こさせ、怒りと屈辱と、そして羞恥心を煽る。人の行きかう大通りで無残にも敗れ、見せしめのように蹂躙したのもちょうどこの場所で、それがさらにナナリーの精神をえぐって) (2013/5/21 22:33:29) |
ナナリ-@女騎士 | > | あぁ、、、なんかおかしいわ、、、なにをしたの、、、苦しい、、、悔しいわ、、、、あなたをたおすために、、今日来たの、、、絶対、、、負けないわ、、、、頭を抑えながら言う、、、 (2013/5/21 22:35:49) |
ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、それでは思い出させてやるとするかのぉ。お主が牝穴に肉棒をくわえ込んで精液をすするためだけに存在するマゾ便器じゃということをの(そういってナナリーの体を指差すヴォルフガング…すると金色の鎧の下に纏った黒いワンピースの内側から無数の触手が伸び、ナナリーの乳房に絡みついてヌメヌメと乳房を嘗め回し始める。その動きは乳房の外側から内側に向けてゆっくりと近づき、しかし乳首には触れずにまた外側に逃げていく・・・そんな動きが何度も与えられいやでもナナリーの意識は乳房の先端に集中していってしまう) (2013/5/21 22:38:54) |
ナナリ-@女騎士 | > | はぁはぁ、、、らめぇ、、、これじゃあ戦いに集中できない、、、、や、め、な、さ、い、、、剣をヴォルフガングにむけて放ち、、、、、 (2013/5/21 22:41:13) |
ヴォルフガング♂ | > | 【放ち…?投げつけたのかのぉ?】 (2013/5/21 22:41:37) |
ナナリ-@女騎士 | > | ええ、そうだわ、、、あなたの心臓にむかって、、、 (2013/5/21 22:42:03) |
ヴォルフガング♂ | > | ひゃっひゃっひゃ、破れかぶれといったところかのぉ。意識もこもっとらんただの投剣なんぞワシの前には何の意味もないわい(ゴーレムが飛来する剣を見切って叩き落し、あっさりと攻撃を防ぐ。一歩踏み出したゴーレムが力なく地面に落ちた剣を踏みつけ反撃の手段を奪いながらも、しかしそれ以上近づかずにまるで見世物を楽しむかのようにニヤニヤと見下ろすヴォルフガング。ナナリーの鎧の下では触手が小ぶりな乳房に絡みつき、全体を舐め上げながら締め付けて扱き、徐々にその動きが乳首に近づいていく。ナナリーの乳首が勃起すればその敏感な突起がワンピースの裏にこすれ、不自然にざらざらした裏地がナナリーの乳首をこする) (2013/5/21 22:45:46) |
ナナリ-@女騎士 | > | はぁはぁ、、、意識が朦朧していき、、、でもここでまけたら、あいてを喜ばすだけだわ、、、あいてのよそ見をする瞬間を見測り、相手の後ろに立って素手で攻撃をする、、、、 (2013/5/21 22:49:22) |
ヴォルフガング♂ | > | そんな動きでワシに立ち向かえると思っとるのかのぉ?蝿どころか蝶が止まるわぃ(ナナリーの痴態を観察していたヴォルフガングはナナリーの心理状態まで容易に見抜き、わざと作った隙につられたナナリーが死角に回りこもうとしたところで、待ち構えていたかのようにゴーレムが腕を伸ばす。意識をヴォルフガングに集中し、朦朧とした意識で放たれた捨て身の攻撃は、その視野を著しく狭め、その意識の死角を突いて伸ばされたゴーレムの手はナナリーの足につかみかかり) (2013/5/21 22:52:37) |
ナナリ-@女騎士 | > | なんで、、、こんなやつに、、、勝てないの、、、と嘆き、、、、目はぼーっとしたまま、ヴォルフガングを見つめ、、、(なんで、なんでと心で叫び (2013/5/21 22:56:12) |
ヴォルフガング♂ | > | なんで?そんな当たり前のこともわからんのかのぉ?お主がワシに負けて、ワシに陵辱を受けることを望んどるからじゃ…その証拠がこれじゃわぃ(足をつかんだゴーレムがナナリーを逆さまに吊るす。するとスカートがめくれて下半身があらわになれば、何も纏っていない幼い割れ目が民衆の前に晒される…ワンピースの呪いにより下着をつけることができなくなっており、それはナナリー自身は気づいていない。こうして民衆の前に晒されて始めて自分がそんなはしたない格好で人前に立っていたと気づかされれば、驚きと羞恥がナナリーを混乱に陥れる) (2013/5/21 23:01:05) |
ナナリ-@女騎士 | > | あ、、、、、、だめぇ、、、、やめて、、、、いますぐ、、、降ろしなさい、、、、降ろさないと、、、いためにあうわよ、、、、いいの???、、、、理性はわすれてないから、、、反抗し、、、、 (2013/5/21 23:03:31) |
ヴォルフガング♂ | > | その格好で何ができるのかのぉ?(ゴーレムがさらに手を伸ばして、両手を捕らえ、万歳のまま逆さまにしたような格好でナナリーを拘束する。その間もナナリーの乳房には触手が這い回り、乳首に触手が絡み付いて扱き上げ、巧みに快楽を送り込んでいく。人前に晒された割れ目はその刺激に反応するかのようにヒクヒクとうごめき、その姿を見た民衆からどよめきが響く) (2013/5/21 23:05:37) |
ナナリ-@女騎士 | > | あぁ、、、、らめぇ、、、、もう、、、、なんでもしますから、、、、、はなしてください、、、、、お願いです(哀れな自分に、泣き崩れ、、、 (2013/5/21 23:07:17) |
ヴォルフガング♂ | > | なんでもする?マゾ穴以外に利用価値のない豚便器は具体的には何をしてくれるのかのぉ?(ニヤニヤと笑い杖でナナリーのマンコをつつきながら問いかけるヴォルフガング。その言葉と杖で暗にどうすればいいかを示しながらも、自らの口でそれを言うように仕向けて) (2013/5/21 23:09:18) |
ナナリ-@女騎士 | > | あたしのマンコを肉便器にしてください、、、、、(頭の意識は遠くにとんでいき、、、 (2013/5/21 23:12:04) |
ヴォルフガング♂ | > | 何を勘違いしとるんじゃ?このマンコははじめから肉便器じゃろう?この便器でワシのために何をするのかときいとるんじゃ。(くびれた杖の先端をマンコに押し込むと、浅く挿入されてクチュクチュとかき回し始める。胸の攻めでほころび始めていたマゾ穴は杖を容易に受け入れ、はしたない水音を周囲に響かせ始めて) (2013/5/21 23:14:39) |
おしらせ | > | ナナリ-@女騎士さんが退室しました。 (2013/5/21 23:26:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2013/5/21 23:55:07) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2013/6/9 20:36:41) |
ヴォルフガング♂ | > | ひゃっひゃっひゃ、ここにくるのも久しいのぉ。さて、今日はどんなマゾヒロインが現れるかのぉ (2013/6/9 20:37:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2013/6/9 20:57:08) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2013/6/9 20:57:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2013/6/9 21:17:45) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2013/6/9 21:18:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2013/6/9 21:38:50) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2013/6/9 21:39:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2013/6/9 21:59:10) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2013/6/9 21:59:51) |
おしらせ | > | 霧島桃子さんが入室しました♪ (2013/6/9 22:06:58) |
霧島桃子 | > | (こんばんは) (2013/6/9 22:07:06) |
ヴォルフガング♂ | > | 【こんばんは、はじめましてじゃのぉ。おぬしはどんなヒロインなのかの?】 (2013/6/9 22:07:38) |
霧島桃子 | > | (ニンジャの末裔で・・この日本を守る女忍者です。) (2013/6/9 22:08:55) |
ヴォルフガング♂ | > | 【なるほど、ということは時代は現代の設定かのぉ。見た目と年齢はどんな感じなんじゃ?】 (2013/6/9 22:09:25) |
霧島桃子 | > | (年齢は、22歳です。落ち着いた雰囲気で、髪は黒髪の長髪をアップにまとめています。長身痩躯で、黒のライダースーツに身を包んでいます。) (2013/6/9 22:10:51) |
ヴォルフガング♂ | > | 【こういうイメージかのぉ】 (2013/6/9 22:12:27) |
霧島桃子 | > | (そうですね) (2013/6/9 22:12:44) |
ヴォルフガング♂ | > | 【希望するプレイ、NGなプレイはあるかのぉ?】 (2013/6/9 22:13:18) |
霧島桃子 | > | (NGはないです・・) (2013/6/9 22:15:08) |
ヴォルフガング♂ | > | 【了解じゃ、好きなプレイはあるかのぉ?わしは露出羞恥系のプレイや焦らし攻めがすきかのぉ】 (2013/6/9 22:16:14) |
霧島桃子 | > | (露出、羞恥系・・いいと思います) (2013/6/9 22:16:39) |
ヴォルフガング♂ | > | 【了解じゃ。忍者じゃが、表立って活躍しとるのかのぉ?それとも人がいないところで人知れず戦っとるかんじかのぉ?後者のほうが露出プレイとしてはやりやすいが…】 (2013/6/9 22:18:16) |
霧島桃子 | > | (人知れずでお願いします) (2013/6/9 22:18:46) |
ヴォルフガング♂ | > | 【と・・・失礼。やりやすいのは前者(表立って)じゃったわぃ。お主が人知れずの方がいいならそれでもかまわんがの】 (2013/6/9 22:20:04) |
霧島桃子 | > | (では、表立ってでお願いします) (2013/6/9 22:20:36) |
ヴォルフガング♂ | > | 【了解じゃ、助かるわぃ。この部屋の設定でおぬしは過去に敗北していて、わしによって調教され、そのときの後遺症(呪いや調教器具)などがある状態じゃが、それは大丈夫かのぉ】 (2013/6/9 22:21:36) |
霧島桃子 | > | (はい・・・完全調教済みでお願いします・・・) (2013/6/9 22:22:00) |
ヴォルフガング♂ | > | 【ふむ、堕ち済みということか…どのくらいの調教具合をイメージしとるのかのぉ?】 (2013/6/9 22:23:00) |
霧島桃子 | > | (キーワードで発情するくらいでしょうか・・・) (2013/6/9 22:24:43) |
ヴォルフガング♂ | > | 【体は完全に調教されているが、心は理性をたもっとる…というレベルかのぉ】 (2013/6/9 22:25:44) |
霧島桃子 | > | (はい・・・その時に心も陥落したのですが・・今は理性を保っています) (2013/6/9 22:26:42) |
ヴォルフガング♂ | > | 【了解じゃ、そのレベルじゃとわしの姿を見るだけで発情してしまいそうじゃのぉ。ついでにお主の体に物理的に細工もしておくかのぉ】 (2013/6/9 22:28:44) |
霧島桃子 | > | (はい・・) (2013/6/9 22:29:01) |
ヴォルフガング♂ | > | 【服装はさっきの画像のイメージで大丈夫かのぉ?】 (2013/6/9 22:29:24) |
霧島桃子 | > | (はい) (2013/6/9 22:30:03) |
ヴォルフガング♂ | > | 【まずはいやらしくとがった乳首にバーピアスをつけてやるかのぉ。わしの意思ひとつで振動する特別製のピアスじゃ】 (2013/6/9 22:31:14) |
霧島桃子 | > | (はい) (2013/6/9 22:31:54) |
ヴォルフガング♂ | > | 【それがついとるせいでお主の乳首は常に勃起状態…ライダースーツを窮屈そうに押し上げて、ずっと乳首の先がこすり付けられとる状態じゃ…】 (2013/6/9 22:32:41) |
霧島桃子 | > | (だめ・・・・もう・・落ちてるみたい・・) (2013/6/9 22:33:32) |
ヴォルフガング♂ | > | 【さらにクリトリスの皮は除去され、その代わりにクリキャップがつけられとる…それも内側に無数の突起のある特別製じゃ】 (2013/6/9 22:35:10) |
霧島桃子 | > | (もうだめ・・・・・ああ・・・) (2013/6/9 22:35:53) |
ヴォルフガング♂ | > | 【普段の状態ならば違和感はないんじゃが、一度勃起してしまうと動くたびにクリトリスが内側のイボにこすれて、しごきあげられるんじゃ…】 (2013/6/9 22:36:02) |
ヴォルフガング♂ | > | 【自分が発情してクリを勃起させてしまったことをいやでも思い知らされる仕組みじゃ…どんな言葉で、どんな行為で発情してしまったかはっきりわかって、自分がマゾじゃと思い知らされることじゃろうなぁ】 (2013/6/9 22:37:19) |
霧島桃子 | > | (まるで・・・調教される為に、自分から現れるような・・) (2013/6/9 22:37:54) |
ヴォルフガング♂ | > | 【ひょっひょっひょ、おぬしのようなマゾ豚にはお似合いのアクセサリーじゃろう?】 (2013/6/9 22:38:59) |
霧島桃子 | > | (はい・・・) (2013/6/9 22:39:24) |
ヴォルフガング♂ | > | 【あと、さっき「キーワードを聞くと発情する」といっとったが、「キーワードを聞くと調教の記憶がフラッシュバックする」にするかのぉ。マゾ豚としての記憶を穿り出されながらわしの前に立つお主がどんな反応をするか楽しみじゃわぃ】 (2013/6/9 22:40:15) |
霧島桃子 | > | (も・・もう負けでいいです・・・・) (2013/6/9 22:41:15) |
ヴォルフガング♂ | > | 【決め事はこれくらいかのぉ。スタートはわしからにさせてもらうかのぉ】 (2013/6/9 22:41:21) |
霧島桃子 | > | (はい) (2013/6/9 22:41:35) |
ヴォルフガング♂ | > | 【なんじゃ?始める前から発情してしまったのかのぉ?】 (2013/6/9 22:41:42) |
霧島桃子 | > | (はい・・・) (2013/6/9 22:41:54) |
ヴォルフガング♂ | > | 【キャラだけでなく、プレイヤーも立派な変態のようじゃのぉ。本当は桃子のようにマゾ豚として調教してほしいんじゃろう?】 (2013/6/9 22:43:09) |
霧島桃子 | > | (はい・・・) (2013/6/9 22:43:31) |
ヴォルフガング♂ | > | 【では書き出すかの、少しまっとるんじゃぞ】 (2013/6/9 22:43:45) |
ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、わしの偉大な力を愚民どもに見せ付けてやるかのぉ。(夜でも人通りの少なくない駅前広場…電車から降りた老人が懐から小さな種を取り出すとぽとりと地面に落とす。種が地面に触れたとたん、急激にそれは芽を伸ばし、蔦の絡み合った巨大な球体に成長する。その様子を見た市民がざわざわと騒ぎ始め、そのうちの一人が蔦の塊の近くに立つ老人の正体に気づくとざわめきは悲鳴に塗り替えられる。危険人物と知られるヴォルフガング…以前この町に現れたときには警備隊を蹂躙し、街の守護神たるヒロインをも打ち負かした…そのときはヒロインを連れていずこかへと消えたため街の被害はそれほどひどくなかったが、当時のことを知るものを中心に混乱が周囲を塗りつぶしていく) (2013/6/9 22:50:18) |
霧島桃子 | > | (駅舎に隣接する時計塔の頂上に一人佇んでいます。背中に背負っていたアーチェリーを構えると、狙いを定めてヴィルフガングに向けて、無言で発射します。) (2013/6/9 22:52:38) |
ヴォルフガング♂ | > | ひゃっひゃっひゃ、さぁ愚民どもよ!ヴォルフガング様の偉大な科学力の前にひれ伏すがいいわ!(狂ったように笑いながら両手をあげて名乗りを上げた直後に、一本の矢がヴォルフガングに向けて飛来する。しかしヴォルフガングの生み出した蔦塊はそれにすばやく反応し、蔦を伸ばして矢を絡めとる。蔦の動きに眉をピクンと跳ね上げたヴォルフガングはゆっくりと矢の放たれた方向に視線を向け、目を細める。ぼんやりと見える白い影…その姿から以前たっぷりと調教してやった牝…桃子だと気づき口の端をにやりと吊り上げて) (2013/6/9 22:56:49) |
2013年04月07日 11時39分 ~ 2013年06月09日 22時56分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>