暁美ほむら(めが) | > | あ、今の反応とか可愛かったですよ菜花さん……ふふふ♪ (2013/6/10 01:24:11) |
諸星きらり | > | (寝落ちしかけた…それじゃまた) (2013/6/10 01:25:11) |
菜花黄名子 | > | 女将さん色々とお騒がせしました~っ!(頭ペコリ) (2013/6/10 01:25:14) |
おしらせ | > | 諸星きらりさんが退室しました。 (2013/6/10 01:25:22) |
暁美ほむら(めが) | > | (一気に雪崩れたわね…普通に良い時間ってのもあるけどね?) (2013/6/10 01:26:02) |
菜花黄名子 | > | (まぁ週の初めだし!) (2013/6/10 01:26:24) |
暁美ほむら(めが) | > | (あ、あそこ行ってきてもいいのよ?…菜花さん) (2013/6/10 01:26:40) |
菜花黄名子 | > | うぅ~…か、からかわないで欲しいやんねっ! (2013/6/10 01:26:51) |
菜花黄名子 | > | (微笑ましく見守るよー☆の図) (2013/6/10 01:27:43) |
暁美ほむら(めが) | > | (なるほど……ほんと寛容なのねえ…貴方達) (2013/6/10 01:28:12) |
菜花黄名子 | > | (それほどでもー♪) (2013/6/10 01:29:00) |
暁美ほむら(めが) | > | (ほんとハーレムなのに安定度が凄い……) (2013/6/10 01:30:05) |
暁美ほむら(めが) | > | …からかってなんて無いですよ?本当に可愛いと思います菜花さん。………二人きりになっちゃいましたけど……どうしましょうか?(何かある?) (2013/6/10 01:31:39) |
菜花黄名子 | > | (4人一緒に、がモットーですので!) (2013/6/10 01:32:14) |
暁美ほむら(めが) | > | (素晴らしい……) (2013/6/10 01:32:51) |
菜花黄名子 | > | うぅ~……ん~、何かいいアイディアは…(何処か空いてる場所は…なかった) (2013/6/10 01:33:56) |
暁美ほむら(めが) | > | (……どこかいくのもいいけど……パチュリーのとこ酷い……) (2013/6/10 01:34:36) |
暁美ほむら(めが) | > | (今日はどの部屋もイチャイチャしてるわね……むう) (2013/6/10 01:34:57) |
菜花黄名子 | > | (公園行こうぜ!って顔) (2013/6/10 01:35:35) |
暁美ほむら(めが) | > | (いいわよ?…なるなる) (2013/6/10 01:35:57) |
菜花黄名子 | > | (読まれてましたかー…って顔、ではでは!) (2013/6/10 01:36:26) |
おしらせ | > | 菜花黄名子さんが退室しました。 (2013/6/10 01:36:29) |
おしらせ | > | 暁美ほむら(めが)さんが退室しました。 (2013/6/10 01:36:35) |
おしらせ | > | 東風谷早苗さんが入室しました♪ (2013/6/10 02:15:50) |
東風谷早苗 | > | 寝る前に、もう少しだけこのパラレルに浸っていようかな・・・(そう呟くと、旅館の露天風呂に静かに体を沈める。)はぁー落ち着くなぁ・・・・・・ (2013/6/10 02:17:11) |
東風谷早苗 | > | 今夜でこの旅行も終わりかぁ・・・(露天風呂の縁に体をあずけ星空を見ていると、色々と思い出が蘇ってくる)道に迷ったのは・・・私のせいじゃないです・・・むぅ・・・(眉根をよせ、お風呂に顔をしずめると、ぶくぶくと泡を立てて) (2013/6/10 02:27:47) |
東風谷早苗 | > | さて、情報処理部としてまとめてみよっと(お風呂から上がると、何故かそこにはホワイトボードが置いてあり、マジックを片手になにやら書き始める)ん~、テーマは・・・何でしたっけ?(きゅっきゅっと音を立てながらホワイトボードに書き出す)修学旅行まとめ、これでいいかなぁ。イベント、楽しい♪っと・・・ (2013/6/10 02:34:52) |
東風谷早苗 | > | ん?よくよく見てみたら6月10日・・・の、いつまでなのかしら?夢のあとって感じかなって思いましたけど、テレビで言うところのまだまだ続くよって感じかな(実際はラス前) (2013/6/10 02:46:51) |
東風谷早苗 | > | そろそろ頃合かしら・・・それじゃあ、おやすみなさい (2013/6/10 02:51:15) |
おしらせ | > | 東風谷早苗さんが退室しました。 (2013/6/10 02:51:46) |
おしらせ | > | デモンズウォールさんが入室しました♪ (2013/6/10 03:14:52) |
デモンズウォール | > | ゴゴゴ…(旅館の男湯と女湯の間に佇む壁……気がつくと何故かこんなところでバイトをしていた。石仮面は男湯側なので安心仕様だった) (2013/6/10 03:15:45) |
デモンズウォール | > | 1d2000 → (1674) = 1674 (2013/6/10 03:17:10) |
デモンズウォール | > | (なお時給は1674円、なのでいつもより大分硬かった) (2013/6/10 03:17:36) |
デモンズウォール | > | ゴゴォ……(更に覗きをしようとする相手を撃退するつもりだったのだが、そもそも覗き行為をしようとする輩もほとんどいなかった。そして今日も壁は湯気の中、静かにバイトとして佇み続けるのだった……) (2013/6/10 03:20:20) |
おしらせ | > | デモンズウォールさんが退室しました。 (2013/6/10 03:20:28) |
おしらせ | > | アミバさんが入室しました♪ (2013/6/10 10:07:46) |
アミバ | > | ( (2013/6/10 10:07:57) |
アミバ | > | ) (2013/6/10 10:07:59) |
アミバ | > | (旅館の部屋を一部屋ずつ、一通り見渡す。忘れ物や、ゴミや戸締りの確認。今年の修学旅行も無事に終わったようだ。) (この3日間、正直気が気でなかったように思える。保健室の先生なんていえば、聞こえはいいかもしれないがその実役割は急病人の手当て、怪我や体調不良になった子達の体調管理が主な役目であり、この3日間ほぼ旅館に篭りっ放しであった) …くううーっ!(思い切り、背伸び。自分の腰をトントンと叩く。折角すれ違い通信のために持ってきた真4も結局すれ違い0だったな) (2013/6/10 10:11:39) |
アミバ | > | (幸い、大事に至った生徒は一人も居なかった。旅行先と言う不慣れな地では、突然の体調不良を訴える生徒も珍しく無い。本当は木人形にしたかったが、ラオウにキツく言われているのでやめた) 今年も無事に終われたようで…(途中、何度か先生に夜の街に出歩かないか?といわれたが断りを入れた。なんというか、やはり大事があってからでは遅いと思っているのだろう。動きやすい旅館でどうしても待機をしたくなる) ―消毒薬は大して減ってないな。包帯、絆創膏、赤チン、正露丸、百草、胃腸薬…は案外減ってるな (君達食べ過ぎです!ってくらい食べてた子達が居たように思える…と言うかこれ大体先生が飲酒で消化してなかったっけ?) (2013/6/10 10:15:57) |
アミバ | > | ―フロントですか、ええ…はい。今朝も無事。はい、お世話様でした。 (フロントに電話を終える。特に今朝も体調不良を訴える子は居なかった。よきことかな) (この3日間、生徒会長や高1のダブりの生徒、それに旅行に参加した皆の顔は(刹)活(孔)き(刹)活(孔)きしていた。さぞ楽しかったのであろう…俺は寝不足気味だが、皆が随分楽しめたのならそれはそれで構わない) (2013/6/10 10:19:03) |
アミバ | > | (荷物をまとめて、旅館を後にする。学校へ戻るまで、多少の猶予があったので皆が既に見飽きたであろう、海辺を探索してみることにした) 日差しが強いな。熱中症で倒れる奴が居なくて良かったわ…(海辺付近をてくてく歩いていく。光り輝く日光は、絶好の水泳日和と言えるだろう。俺は泳がないが…) …ん?(ふと、みやげ物屋に足を止める。観光地特有の木刀、ネックレス、貝殻が入ったビン…その中で気になるものが 1 あった 2 なかった) (2013/6/10 10:22:28) |
アミバ | > | 1d2 → (2) = 2 (2013/6/10 10:22:34) |
アミバ | > | 毎度の事ながら、やはり観光地の土産物はどことなく似たものばかりだな。なっちゃんやボスの缶コーヒーの名前だけ買えたTシャツとかあったぞ?(しかし手ぶらで帰るわけにも行かない。特に上司のラオウが「アミバ君…ホタテが食べたいな…」とか言ってた気がするので冷凍の海産セットでも買っておこう…) (2013/6/10 10:24:11) |
アミバ | > | こいつとこれ。あ、冷凍ビンで…送り先はこれで…はい…(ちなみに幾らだったんだろうこの冷凍海産セット) (2013/6/10 10:25:28) |
アミバ | > | 1d10000 → (9520) = 9520 (2013/6/10 10:25:30) |
アミバ | > | (おいパルテナ) (2013/6/10 10:25:35) |
アミバ | > | (多分高級タイとか、物凄いでかいホタテとか、カニとかあわびとかもう凄い入った奴だったんじゃないかな…) (2013/6/10 10:26:05) |
アミバ | > | (ちなみに何個?) (2013/6/10 10:26:27) |
アミバ | > | 1d20 → (11) = 11 (2013/6/10 10:26:31) |
アミバ | > | (目の前がくらっとした。旅行先で10万使ったとか俺は阿呆か!) (2013/6/10 10:26:44) |
アミバ | > | (頼む入っていてくれ!財布!) (2013/6/10 10:27:00) |
アミバ | > | 1d200000 → (171138) = 171138 (2013/6/10 10:27:04) |
アミバ | > | (おかねもちだった。) 104720円…とほほ、今月の給料殆ど吹っ飛んだ…(まあ、上司への贈り物と色んな人へ配るものだからしょうがないが) (2013/6/10 10:27:54) |
アミバ | > | 「ありがとむきゅんしたー」 (2013/6/10 10:28:22) |
アミバ | > | (土産物屋を後にして、俺は帰路についた。出来れば、早いうちから生徒と遊びたかったが…敵わない望みだった。また来年、俺が赴任していたら少しは遊んでみたいと思う。しかし今月大丈夫かな?まだアレの金すら払えてなかったのに…) (2013/6/10 10:30:28) |
おしらせ | > | アミバさんが退室しました。 (2013/6/10 10:30:35) |
おしらせ | > | ウォルター・C・ドルネーズさんが入室しました♪ (2013/6/10 17:37:43) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | (旅館の喫煙所。先生にバレないように煙草を吸う奴が、一人。)……ふぅ。(制服をきちっと着こなし、成績優秀、文武両道、品行方正、…に見せるのも、中々どうして、大変なものである。それを解消するのが、この煙草の存在。もう既に中学の頃から吸っていたので、喫煙歴は数年ぐらい経つ。)………さて、お土産は買ったし、ある程度回るところは回ったし、あと思い残すことは、ないよな。 (2013/6/10 17:40:31) |
おしらせ | > | 岸波白野さんが入室しました♪ (2013/6/10 17:40:43) |
岸波白野 | > | (昨日は話してる途中で力尽きたから、お詫びとは言わないけど探してみた私。) ………ん。 (たぶん服はCCCの制服、セーラーだと思う。あれからすっかりスコーン好きになりました、手には髪袋。……その人影を見つけて。) あ、たばこ。 (2013/6/10 17:43:31) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | (観光も、一人で巡り、お土産も一人で買った。自分は使われる時に、使われるだけで良い。縁の下の力持ち。それ故の、執事。)……ふぅー。(これで本日、何本目か、数えてない。歳を経るごとに本数が多くなってきた気がする。それも、大学受験も目の前に控えてきたからか。今の成績を維持していけば、いい所に行けるのもわかってるし、クラスでの関係も決して悪くない。けれど、鬱憤は、晴らしておきたい。)…あ。やっべ!(同級生の姿が見えた。ごり、と無理やり煙草の火を消して、慌てて飛び出すちょっとマヌケな少年の図。因みに僕はブレザーですとか言ってみる。あと寝落ちは全く気にしてないよとも、言っておこう。) (2013/6/10 17:45:11) |
岸波白野 | > | (タバコは吸わない、吸わないけど悪いとか思わないしその人の自由だ。だから基本風紀だとか先生にだとかに任せる、私からは何も言わない。片手に紙袋、あわてて飛び出す様子を見て…はっとした!) あ…ウォルター!? (何も別にやばくないのに、っと目を丸くしてつい条件反射で追いかけた。運動は…悪くも良くもない、たっ、と走り出すけど紙袋が邪魔である。) ま、って…! (夏に走るのは、暑い! ………あと、髪袋って怖いよ私。) (2013/6/10 17:49:29) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | ……は、白野?(一瞬、先生…あるいは風紀委員・生徒会の連中かと思った少年は、逃げ出そうと走りだしたけど。)……な、何?白野。もしかして…(見ちゃった?とか首を傾げてみる。何事もパーフェクトにこなしてきたからこそ、この細やかな悪事を見られてしまうのは、やっぱり都合がよくない。汗だらだらである。)…えと、その、髪袋…いや、紙袋は、どうしたの?(お土産だろうか、手に紙袋を携えているのを指摘してみる。 …た、多分何かの儀式に使うんだって僕は補完しておくよ!) (2013/6/10 17:54:29) |
岸波白野 | > | (は、ふ。たぶん止まってくれたと思う、そっと苦笑しつつも頬をかいて…その首をかしげて聞く様子には不思議と疑問が浮かんだ。) 見た?……えーっと、ん。…何を? (もしかして、煙草のことだろうか?気にしないというか、放っておく主義だけにあまり気にしてはいない。ほかに吸ってる人なんかきっといっぱいいると思う、うん。両手で紙袋を持っては…そんな汗水たらたらなウォルターに苦笑していた。) ああ、これ?スコーン売ってたから買っちゃったの (2013/6/10 17:59:25) |
岸波白野 | > | …この間のスコーン、おいしかったし。(とこくり、頷いて。お土産のスコーンはなかなかに高かった…。 ………そしてまた切れた!髪って言わない!そんな儀式する魔術しないよ!) (2013/6/10 18:00:26) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | えっと…その、煙草吸ってる、ところ、とか?(あれ?気にしている様子はなさそうだ。けれど、見られたのなら、バツが悪そうに、微妙にしょげる表情を浮かべて)…スコーン?ああ、もしかしてこないだのお礼とか?(そういえばこないだ、スコーンを作って、持って行ったらものすごく喜んでくれたなあ、なんて思い出す。)べ、別に気にする必要なんてなかったのに…それに、こういうところのお菓子って、高かったでしょ?(他にお土産買わなくてよかったの?と、僕は首を傾げて栗色の髪の彼女に尋ねた。 ……髪が、切れた?(難聴) ) (2013/6/10 18:05:15) |
岸波白野 | > | (異様に頭をなでてあげたくなったけど、人によって嫌がると思うから…我慢、我慢…!) ああ、やっぱり煙草か。…ん、見たよ。 (見たものは見た、正直に言おう。ただ…見たからと言って脅したりとか、変にはやし立てたりはしない。しょげる様子を見てしまうなら逆に「ほかの人に見られないようにしないとね?」って、軽い注意のような声を漏らす程度で。) うん、それもあるし私も食べたくなったし…。(あれは遅い時間だから太るかもしれないって思ったけど、今は平気。種類の多いスコーンにすっかり好物になって…今やここにきてまで買いあさるほどに。してくれた人にはちゃんとお返しするのが私です。) 高かったけど、高いところって信頼あるしおいしいよきっと。…一緒に食べよう? (なんて誘ってみた、どこか…食べられる場所はないかキョロついた。 ……ぺちこーん、とちょっぷしておこう。) (2013/6/10 18:11:08) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | ……そ、そう…。(やっぱり、という感じに肩を落として落胆する。幸い、彼女の性格上、それを利用して脅迫するとか、先生に密告するとか、そういう類の人間ではないことは、知っている。ただ、正直なだけなんだ。――万が一、脅しつけた場合は、制裁と言う名の暴力が待っていたけれど、それは置いておこう。)そ、そうだね…。やっぱり、迂闊に旅行中に吸うものじゃないね。(あはは、と苦笑いを零して、素直に注意を受け入れる。取り敢えず先生に見られなかったのは、不幸中の幸い。)そ、そう……。(確かに、高いところのスコーンって、美味しいけど…。)…言ってくれれば、僕がもっと作ったのに。(ぼそっと呟いたけど、スコーンを好きになってくれたようなので、あまり多くは責めないことにした。ここからだと、ロビーの近くにラウンジがあるから、そこなら座れる筈。 ……そして白野の中の人が他に使ってるの特定できた気がしたけど、黙っておこう。すなおにちょっぷを受ける僕。) (2013/6/10 18:18:07) |
岸波白野 | > | ――――そんなに、びっくりしたの?(軽くきのこっぽい台詞まわしをしたけど、それは置いといて…落胆した様子に、くすっと、笑みを。うかつに吸うものじゃない、と苦笑を零してしまう彼とさっき逃げ出そうとした彼を思い出しながらもクスクス。見つかったら、彼自身の地位?とか立場にもかかわるんだろうな…なんて思っていたりして。……うん、Fate的には制裁という名の暴力でBADENDは日常茶飯事です。) さすがにウォルターに毎回作ってもらうのは悪いよ。今度、クッキーとか作ってお返ししたいな。(そんなつぶやきに、しっかりと答えた。彼ほどじゃないけど料理は人並みにできる、彼には及ばないけど…たぶんクッキーだって成功するはずである。…さて、私はロビー (2013/6/10 18:26:12) |
岸波白野 | > | ――――そんなに、びっくりしたの?(軽くきのこっぽい台詞まわしをしたけど、それは置いといて…落胆した様子に、くすっと、笑みを。うかつに吸うものじゃない、と苦笑を零してしまう彼とさっき逃げ出そうとした彼を思い出しながらもクスクス。見つかったら、彼自身の地位?とか立場にもかかわるんだろうな…なんて思っていたりして。……うん、Fate的には制裁という名の暴力でBADENDは日常茶飯事です。) さすがにウォルターに毎回作ってもらうのは悪いよ。今度、クッキーとか作ってお返ししたいな。(そんなつぶやきに、しっかりと答えた。彼ほどじゃないけど料理は人並みにできる、彼には及ばないけど…たぶんクッキーだって成功するはずである。…さて、私はロビーに向かいながらも「向こうで食べようか?」と、声をかけながら、移動を。 え?他に使って…ほう、誰か教えて? (2013/6/10 18:27:02) |
岸波白野 | > | (なんでこうも毎回切れるのだろう。うん、かっこはないけどこれで文は完成です…がっくり。) (2013/6/10 18:27:28) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | (頭撫で撫で。) (2013/6/10 18:27:39) |
岸波白野 | > | (がくり。) (2013/6/10 18:27:47) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | ――うん、まぁ。凄く?(きのこは実はちょっとしか読んでないんだ、とかメタは置いておいて。そう、万が一これが先生とかだったら、割と笑えない状態になっていたので、肩の力が一気に抜けた。溜まってたものが、息を吐き出すことで抜けていく感じ。)別に、僕は作るのが好きだしね。一人分はなかなか作れないから、どうしても多く作っちゃうんだ。(だから、悪いだなんて思わなくて良いのに、と。――あ。)…だったら今度、一緒にお菓子を創らない?ちょっと豪華にケーキとか作ったり。(クッキーを作ってお返し、という所から思いついた。スタスタ、とロビーへと向かい、何処かお茶がないか確認してみる。こういうスコーンとかは、美味しいお茶があってこそだから。 …いや、なんとなーくだけど…白蓮先生、ぽいなーとか。) (2013/6/10 18:34:08) |
岸波白野 | > | だって私を見た瞬間にすごい勢いで飛び出したから…。(うん、なかなかに言い回しは独特だよ。と、ここらでそれも置いといて…。息を抜く、というか吐き出す様子に頬をかきながらも見つめた。煙草を吸う学生ってこういうのが日常なのだろうか、万が一捕まらなくても…顔は知られてて呼び出されるのではないかと思った私がいた。) ああ、そういえば前にそんなこと言ってたかな…。……え?(とか言ってたらウォルターからのお誘い、素敵な思いつきに目を丸くして…髪袋を持つ手を、ぎゅっと強めて嬉しげにうなづいた。) うん、面白そう。…お菓子は作ってから食べるまでが面白いだろうし、一緒に作っていいならぜひ。(そう頷くころに、ロビーに向かうウォルター。私は、そっと後についていこう。……さて、何があるかな? うん、あの、はい。先生でした。…私わかりやすいんだろうなぁ…。) (こんなダイスを見つけたから、張っておいた。お茶、少ししかないけども。 (1,お冷や 2,ビール 3,コーラ 4,日本酒 5,オレンジジュース 6,焼酎 7,牛乳 8,泡盛 9,カルピス原液 10.麦茶 11.紅茶(1.レモン 2.ミルク 3.ストレート) 12.ウーロン茶 13.青汁) (2013/6/10 18:44:18) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | …あ、阿部先生に見つかって大変な目に遭いたくなかったからさ…。(どんより、とした顔で両手で自分の体を抱きしめるように。噂による…というか、あの人が生粋のガチホモで、糸色先生の後ろを狙ってて、学校でも最強格の一人で、其の上たちが悪いことに、生活指導部なのだから。正直、説教だけで済まされるなら、それで良いとは思うけど、流石に純潔を失いたくはない。)うん、いつも一人で作ってるけど、こういうのは、一人よりも二人で作ったほうが、やっぱり楽しいと思うんだ。(嬉しそうに頷いてくれれば、僕も嬉しげに笑いが溢れる。 …ああ、やっぱりそうだったか。ちょっぷの辺りでもしや、と思ったからね。ちなみに僕も色んな人を回してるから、よくよく見てみると良いかもね?) (…旅館の人に聞きたい。何でお茶とかに混ざってしれっとお酒が置いてあるのかを。いや、お酒さえ引かなければいい話だ。取り敢えず僕はダイスを振ることにする。) (2013/6/10 18:51:19) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | 1d13 → (10) = 10 (2013/6/10 18:51:24) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | (無難に烏龍茶を持っていく僕。これもこれで寧ろ良さそうだね。) (2013/6/10 18:51:54) |
岸波白野 | > | (よし、次は私だ。) (2013/6/10 18:52:08) |
岸波白野 | > | 1d13 → (7) = 7 (2013/6/10 18:52:12) |
岸波白野 | > | (あ、スコーンと合いそう) (2013/6/10 18:52:23) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | (レンジでチンすれば即席のホットミルクが出来上がるよ!) (2013/6/10 18:52:38) |
岸波白野 | > | ……どこぞの阿部鬼ですか。(なんだか大変そう…主に男性という意味でだけど、そんな肩を抱く動作をするならば気の毒に思えて着た私。だから、そっと背中を撫でながらも軽い冗談飛ばしてやった。うん、…男の人って大変だなぁ。) そうだね、色々買い物とかしながら想像しつつ一緒に作るのも楽しいかもしれない…バイト、頑張ろう。(まずは資金集めだ、と。こっくりうなづいた。お菓子、案外たくさん作るならお金足らなくなっちゃうし、…シフトの週を増やさないと、なんてぽつぽつ。 あ、うん。痛くしない程度のチョップは楽しかったりするからよく使ってたりして、……む。ほかにどの人使ってるか、気になる。) (………ふむ?無事に牛乳だけど、チン、と聞けば…したくなる。 1~3.冷たい牛乳のまま。4~6.旅館の人、レンジありますか?7~9.アルコール混ぜられた。) (2013/6/10 19:00:28) |
岸波白野 | > | 1d9 → (5) = 5 (2013/6/10 19:00:31) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | (ほっ) (2013/6/10 19:00:44) |
岸波白野 | > | (チンしてくれるようです、わくわくしながらもロビーでミルクを待っていよう。) (2013/6/10 19:00:59) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | 噂によると、生活指導された生徒は……。(ああ、此れ以上は口に出せない。主に男性的な意味で。さすさす、と撫でてくれる背中の温もりが、矢張り温かくて、なんとかSAN値が減少することはなかったけど。)うんうん、二人で買い物してさ、それで作業分担して、それで完成したら二人で食べるんだ。お茶は僕が作って、優雅なアフタヌーンに出来ればいいかな、なんて思ってるよ。……そんな、お金なんて出してもらわなくても、僕が何とかするよ?(執事喫茶やら、ゴミ処理係やら、色んな仕事をして、お金に不足はない暮らしを送っているから、と。だから出してもらう必要はない。 ああ、やっぱりそうだね。あとよく途切れる辺りも、似てるかなーって思ってさ。 僕は本当に色んな人を回してるよ。出落ちもやらかすし、普通に回してる奴も2,3あるし。僕以外で絡んだこともあるよ。) (僕は、烏龍茶を飲みながら、プレーンのスコーンを口にすることに。もぐもぐ。) (2013/6/10 19:07:31) |
岸波白野 | > | あーっ……聞かないでおくから、うん。(冒頭の返事は意識してないから安心してね、なんて。あの人からしたらある意味お肌つやつやになって、生徒はげっそりしてるんだろうなぁ…先生、恐るべし。まだ少しさすってあげよう、さすさす。) いいね、ゆったりしながら過ごすの。……え?あ、でも。なんだかそれは悪いよ。(彼の仕事は聞いたことあるけど、それでも悪いなと思うのは異常な…お人よしだからかもしれない自分。ん、っと首を傾げながらもホットミルクを持ってラウンジにいるウォルターへ向かおう。そっと、向かい合うように座って。 うぐ、やっぱりよく切れるのはもう私だって認識されてるのか…ん?ウォルター以外でも絡んでるの?…うーん、気になってくる…。) (2013/6/10 19:15:35) |
おしらせ | > | コウガサブロウさんが入室しました♪ (2013/6/10 19:21:18) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | (背中をさすさすしてもらったお陰で、なんとか事無きを得た。多分、お肌ツヤツヤで上機嫌の日は…。ガタガタ。)そう、ゆったりと二人で過ごすんだ。やりたいことをやって、美味しいものを食べて、ね?……別に、気になんかしなくても良いのに…。(ならば、せめて、自分が少し多めに払っておく感じにしておこう。そうすればそんなに働かずに済むはず。僕もあまりガンガン押すのも好きではないし。)…うん、このスコーン、なかなか美味しいね。(素朴な食感、けれど甘くて懐かしい感じ。烏龍茶の爽やかな苦味が、またそそる。ごくごく、もぐもぐ。順調に食べ進めていく。 んー…あれ、白黒の魔法使いとかもーあの中の一人が僕だよ?) (2013/6/10 19:21:54) |
コウガサブロウ | > | (エラーかと疑って数時間かけてパソコン内部調べた結果、まさか電話代支払って無くてネットワークからはじき出されると想わなかった日本史教諭。 ちょっと遠目で見て)……(いいなあ、青春だなあ。 とか想いつつ自販機と自販機の隙間に挟まれていた。 何をしているかって? 出るに出られなくなったんだよ畜生) (2013/6/10 19:23:16) |
岸波白野 | > | (ちょっとまって、ウォルターの返事を返す前に…びくっ!! 片手にスコーン、片手にミルクを持って…視線を感じたからそっちを向いたなら肩が跳ね上がった。) ………な、なにしてるの先生…? (はさまれてます、先生はさまれてます…目をぱちくりして見つめました。なにが、あった。) (2013/6/10 19:25:06) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | (…!?)…んごっほっ!ごっほっ!(やばい鼻の中に烏龍茶が…慌てて口元を抑えて、先生を見る。ていうか何処の世界に、自販機と自販機の間に挟まる日本史教諭がいるんだ畜生!ていうか何故入ろうと思ったし!) (2013/6/10 19:26:42) |
コウガサブロウ | > | (にゅるりと蛇じみた動きで出てくる怠惰系になりたかったのになれなかった教師)いや、なんだ。 喫煙所にさっきまでいたんだがそいつがやってきて慌てて隠れたんだよ。 で(結論から言うなら、その後出るに出られなくなっていた)発見されて助かった(いなくなるまでコレかとか想ってたようだ) (2013/6/10 19:27:45) |
コウガサブロウ | > | ほら、阿部先生はともかく生徒の前じゃ吸えねーじゃん?(結果論が全てを物語る。 だから真面目じゃないんだよ) (2013/6/10 19:28:48) |
岸波白野 | > | (にゅるにゃる、っと這いよる混沌のごとk…じゃない。出てきた教師に苦笑しつつ、むせるウォルターの背中を摩ってあげた。ああ、思いっきりむせてる…!) ああ、…ああ…なるほど? (最初の文だけなら阿部先生に見つかって隠れてたのかと、と思ったけどそうじゃないみたい。そいつ、はウォルターのようだ。) ……いやいや、あの、別に大人だし吸ってもいいんじゃ…。 (首を少し傾げていたりして、私はいいと思うと言ってみました。ある意味その言葉だけなら真面目に聞こえる私。) (2013/6/10 19:31:43) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | え”っ(思わず声がダミになった。やばいこれやばくね?いやでも…先生吸ってるし?)…お、お互い、見なかったことにしよう。(多分先生は、サボりたくて自販機の間に挟まっていたに違いない。というか、僕の記憶でそう補完しておく。僕は阿部先生に目を付けられたくはないので敢えて黙っておくが、二人の間には、何やら浅からぬ因縁が在るらしい、とか噂では聞く。)…だ、大丈夫だよなんとか…。(とか言いながら、ちょっと涙目で、顔が赤い僕。無論だけど、これはむせた結果だからね?) (2013/6/10 19:33:27) |
コウガサブロウ | > | (全身を撓らせればどうという事はない)PTA煩いんだよ……最近は特にな(岸波さんの言葉に疲れた顔。 先生って大変だよね、とか燃え尽きそうな顔になる。 不祥事多いしね)そうしてくれウォルター、内緒で(これ以上真面目にやってられるか! とチャブ・ダイナミックプロダクション㈱を起こして逃げたのもある。 阿部先生に見つかったら死にそうではある、あるが一応最低限は済ませてるわけで)まああれだ。 お互い死にたくないしな(本気で内緒にしよう、と。 俺も内緒にするから理論をウォルターに提案する) (2013/6/10 19:37:03) |
岸波白野 | > | ……あはは。(なんだろう、二人の間でへんな取引が行われている…多分お互いに見なかったことに、内緒にするから理論は効果的だろう。疲れた顔の先生、顔が赤く涙目になっているウォルター…二人って共通点あったりするかもしれない。) 大丈夫なら良かったけど…うん、むせる気持ちはよくわかるよ。(実質、私はまだ飲んでも食べてもない。苦笑しながらもそっと手を放し…先生に向いた。) ああ、なるほど。…PTA絡むなら仕方ないですよね、先生の場合指摘されてそうな…先生も食べます?(うん、されてそうな感じが。煙草、だけだと思うけれども。そして、先生にもスコーンを差し出してみた。どうぞ?っと。 飲み物は、このダイスからどうぞ。 1,お冷や 2,ビール 3,コーラ 4,日本酒 5,オレンジジュース 6,焼酎 7,牛乳 8,泡盛 9,カルピス原液 10.麦茶 11.紅茶(1.レモン 2.ミルク 3.ストレート) 12.ウーロン茶 13.青汁 ) (2013/6/10 19:43:10) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | (お互い死にたくない――学校でも、かなり上位のレベルに達している筈のコウガ先生をして、そう言わしめる阿部先生の強さ。まじめにやってられるか!という先生の気持は、痛いほどよく分かる。自分も此れ以上優等生ヅラをしていたくはない。)…そ、そうですね…。ここでの話は、なかったことにしましょう。(何か想像してたのと全然違う解決法だけど、これでいいや。こっちの方が平和(?)的だし。)び、びっくりしたからね…思わずむせちゃった。(涙を拭いながら、スコーンをもぐもぐ、と頂く。うん、こんどこそ美味しくいただけてる。良かった。) (2013/6/10 19:47:42) |
コウガサブロウ | > | 主に見た目とかな、後煙草とゲーム(多分どれを取っても死ぬんじゃないかとは思う。 PTAめ、他の先生が真面目じゃない事多いから怠けたいから必死でやってたのにぐぬぬぬぬぬ、とか何度か思ってるわけで)有り難うウォルター、今度酒驕ってやるからな(日本酒でいいなら、とか言い出した。 やっぱ根っこ不良だよこの人。 そうして頷きながら、さあ飲み物。 俺は何を手に取るんだ) (2013/6/10 19:51:04) |
コウガサブロウ | > | 1d13 → (1) = 1 (2013/6/10 19:51:09) |
岸波白野 | > | (平和でした) (2013/6/10 19:51:22) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | (無難すぎるよ先生。) (2013/6/10 19:51:23) |
コウガサブロウ | > | (――お冷や/Zero) (2013/6/10 19:51:31) |
コウガサブロウ | > | 酒とか飲んだら多分阿部先生が来るからアウトだ(言い逃れ出来んもの。 そしてパルテナすごいなって顔) (2013/6/10 19:52:22) |
岸波白野 | > | (返す前に、ぼそり。 ここ三人、全員ノンアルコール。奇跡。) (2013/6/10 19:52:58) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | (僕→烏龍茶 白野→ミルク(HOT) コウガ先生→お冷) (2013/6/10 19:53:32) |
コウガサブロウ | > | (奇跡だ……) (2013/6/10 19:53:57) |
岸波白野 | > | (あれだ、でも青いツナギの先生のおかげで風紀が保たれているのであれば、それはそれですごい図である。びっくりした、という声に苦笑して。) 顔、ふきなよ。 (と、もぐもぐするウォルターにハンカチを渡してあげたい。たぶん、ちょっと顔濡れてるんじゃないかな。お茶で。……確かにふいてしまうのは仕方ないと思う、あんなコミカルな登場見たことがない。) 見た目は仕方ないとして…確かに煙草とゲームは言われちゃうのかも。(職場にゲームとは何事か、みたいな。お冷を手に取る先生に苦笑しながらもスコーンを、もぐもぐ。ホットミルク、んくんく。…甘くて美味しいです。あふ、っと幸せな笑顔。) (2013/6/10 19:58:35) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | (やだこの学校、色んな意味で過激すぎる…。どんな風紀の保たれ方をしているんだろう。)…ん、ありがと。白野。(白野から、ハンカチを渡されて、ごしごし、と顔を拭う。噴き出しかけた烏龍茶とか、涙とか、その辺りをちゃんと拭っていく。)ゲームは持ってかないけど、煙草はねー…。(同じ喫煙者としては気持がわかるし、肩身が狭い想いも、厭でも共感する。基本的に学校で吸おうとは思わないけどね。)ふふ、有難うございます。其の時は、ちゃんと頂きますよ。(お酒は煙草ほどではないけど、飲めないわけじゃない。だから奢ってやるという言葉には、素直に感謝の言葉と、優等生な笑顔を向けておくことにした。) (2013/6/10 20:03:13) |
コウガサブロウ | > | (青いツナギの先生はなんていうか偉大過ぎるからなあって顔。 寧ろ偉大過ぎるんだ――違反すると男ならホイホイ連れて行かれるぞ、確実に。 教師生徒分け隔て無く)済まなかったな、驚かす気は無かったんだが(だから息を潜めて挟まっていたのだが。 とはいえ面白映像になっていたのは疑い様はないのでまあいいとして)別に良いじゃんなあ、昼休みとかなら(授業中にやってる事は全くない、と言うか旅行中に小テストやる計画立ててる程度には真面目だった訳だ。 ……肩身が狭いよなあ、ホント、と頷いて)ようし、良い返事だ。 そういやなんか昨日、怯えた声が聞こえた気がするな。 なんか売店の方から(気を付けた方がいいかもなー、とか。 お冷やと一緒にスコーン。 いいな、こういうのも) (2013/6/10 20:07:34) |
岸波白野 | > | (う、いけない…用事ができたなんて…。次の返事で一旦出るね?) (2013/6/10 20:12:44) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | (用事が出来たなら仕方ないね。) (2013/6/10 20:13:08) |
コウガサブロウ | > | (気にしない、了解だよ) (2013/6/10 20:13:25) |
岸波白野 | > | (この学校はすごい保たれ方なんだろう…うん、突っ込まないほうがいいのかもしれない。二人のためにも私のためにも。女の子には、説教だけで済むのだろうかと疑問だ。) ううん、気にしないでウォルター。……まあ、喫煙とかゲームもちゃんと場所を考えてるなら大丈夫かな、って私は思いますけど。(うん、お昼ならいいと思う。大人だってゲームしたいと思うし、人の自由だと思った。さて、スコーンをもう一口…なんて思った瞬間に、着信。) ……はい、もしもし?…え?アーチャーが? (さて、だれからの着信でアーチャーがどうなったのでしょう。目を丸くして、急いで携帯片手に…。) ふ、二人とも、またっ! (と、手を挙げて急いで旅館から出ていきましたとか。さてさて、何をしに行ったのでしょう。……スコーンとミルクを両手に持つ私は多分、少し間抜け。 お疲れ様、無理ある締めで申し訳ない。また今度に!) (2013/6/10 20:18:59) |
おしらせ | > | 岸波白野さんが退室しました。 (2013/6/10 20:19:05) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | (女の子?聞いたことはないけど、多分説教とか、反省文だけで済まされるんじゃなかろうかと思う。何はともあれ、そういう男にとっては、色んな意味で死活問題ともなりうる要素を秘めた場所なのだ。)ああ…またね。気をつけて?(去っていく白野に手を振る僕。余ったスコーンを先生と二人、もぐもぐ、と頂くことに。)…へえ、次の休み明け、テストなんですか。(それは大変だ、と半ば棒読みなのは、普段から授業を真面目に受けてるからか。まあ、どちらにしろ、他の生徒同様、気が滅入るのは確かだけど。)ま、煙草の処理さえ何とかすれば、ね。(もし吸殻なんて見つかるもんなら、大目玉である。) (2013/6/10 20:34:14) |
コウガサブロウ | > | (阿部先生はノンケからいい男に変えて、聖先生がいい男をノンケに変えていく……意味がわからないが、きっとそういうことだ。 女の子はきっと、まあ、ナニかあるんじゃないかな。 俺は男だから知らない、と言う事にしてくれ)そうなんだけどなー、なんで苦情出すんだろ……(こないだゲーセン行ったらそれだけで私服だったのに言われた、とか軽くへこみつつ。 岸浪さんが向かった様子にふむ、と考えて)……爆ぜてアーチャー、か(連想した言葉を口にした。 やっぱしないほうが良かった。 なんでそうなったのかが解らないけれど。 スコーン食べつつまたなー、と見送って)ああ。 まあお前はどうせ教えても教えなくても成績良いからな(大して変わらん、と言うようにあっさり教えつつ。 吸殻の処理については頷いて)携帯灰皿仕込んどけよ、吸殻無いとうっすい奴(隠蔽用に提案する最低教師) (2013/6/10 20:35:59) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | (そういえば聖先生のおっぱいはいい男をノンケに戻すほどの力を秘めている、とか何とか。そんな噂をどっかで耳にしたことあるけど…色んな意味でカオスだな。僕も男なので、女の子がどんな生活指導を受けているのか、考える余裕すら湧かない。)……ホント、なんででしょうね。(モンペぱねぇ、と思うのと同時に先生の私服姿が少し気になった少年執事。)…?(何の話だ、とも思うが、さておき。彼女を見送ってから)…めんどいから、学校では吸わないですよ。コウガ先生ほどの度胸、僕にはないよ。(携帯灰皿とか、持ち歩いてもバレたら、と考えるとリスクが大きすぎる。) (2013/6/10 20:41:50) |
コウガサブロウ | > | (深く考えれば考えるほどこの学校カオスでしかない、寧ろ考えれば考えるほどカオスじゃんとか思いつつ)モンペ過ぎるからなあ……(私服姿は黒地のTシャツにジーンズとかきっとラフな格好だ、上からブラウス着たりもするけど)まー、捕まったら阿部先生送りだもんな……俺も偶に吸ってる程度だよ(時間の問題でバレない場所はあるからなー、と。 まあ、学生が吸ったらまずいから止めるべきだろうけどいいんじゃないかって思う駄目教師だから) (2013/6/10 20:46:11) |
おしらせ | > | コンウェイ・タウさんが入室しました♪ (2013/6/10 20:46:43) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | (ちょっと僕抜けて良いかなコウガ先生。) (2013/6/10 20:46:58) |
コウガサブロウ | > | (大丈夫だよって顔) (2013/6/10 20:47:08) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | (よし、ごめんね。) (2013/6/10 20:47:14) |
おしらせ | > | ウォルター・C・ドルネーズさんが退室しました。 (2013/6/10 20:47:17) |
コンウェイ・タウ | > | (ここならあの侍も来ないだろうと信じ切った顔) (2013/6/10 20:47:19) |
コンウェイ・タウ | > | やあこんばんは……って、一人入れ違いになってしまったね。気のせいかな、いつもあの人とはすれ違いになる気がするんだ…… (2013/6/10 20:47:50) |
コウガサブロウ | > | よう、気にするなっていうか生徒なのかお前(思わず問いかけた。 部屋情報参照だ) (2013/6/10 20:48:13) |
コウガサブロウ | > | (まさかの大学生枠!?) (2013/6/10 20:49:50) |
おしらせ | > | 島津豊久さんが入室しました♪ (2013/6/10 20:49:58) |
コンウェイ・タウ | > | これが限界だった……いつものノリで入ってきてごめんよ (2013/6/10 20:50:00) |
島津豊久 | > | ちぇりゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!! (2013/6/10 20:50:13) |
コウガサブロウ | > | 気にしちゃいか……(あ) (2013/6/10 20:50:14) |
コンウェイ・タウ | > | いや、だってボク24歳って言ってる割に公式学生ってうわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ (2013/6/10 20:50:21) |
島津豊久 | > | (木刀でコンウェイの頭をずこん!) (2013/6/10 20:50:28) |
島津豊久 | > | 1d100 → (59) = 59 (2013/6/10 20:50:32) |
コンウェイ・タウ | > | 銃刀法違反の高校生男子め!!! (2013/6/10 20:50:35) |
コンウェイ・タウ | > | 木刀になってて爆笑したじゃないか! (2013/6/10 20:50:41) |
コンウェイ・タウ | > | ず、頭蓋骨がああああああああああ (2013/6/10 20:50:49) |
コウガサブロウ | > | 島津ゥー! 旅館に迷惑かけるなよー!(あ、ちゃんと木刀だ。 でも薩摩式だろうなって顔) (2013/6/10 20:50:56) |
コンウェイ・タウ | > | 痛い痛い痛い痛い!! (頭から血を噴き出しながら転がる) (2013/6/10 20:51:08) |
島津豊久 | > | ぬっはっはっはっはっ!こんうぇいどん!今日こそは俺の首ちなってくいやぁ!(腹の底から笑いながら木刀を振り上げる侍、もとい不良。ちなみに彼は学ラン姿だったり。) (2013/6/10 20:51:56) |
コウガサブロウ | > | 相変わらず島津は凄いな、いきなりか。 と言うか自前かその木刀(最早慣れた光景だ。 島津さんの姿をのんびり見つつお冷やとスコーンを頂く俺) (2013/6/10 20:53:21) |
コンウェイ・タウ | > | 全く……暴力行為はいけないって教わらなかったのかな? (頭部を擦りながら)相変わらず躾が出来てないお子さまだね…… (2013/6/10 20:54:35) |
コンウェイ・タウ | > | 先生も他人事だと思って軽くスルー気味だよね、全く……これじゃあ首がいくらあっても足りないよ……(ふぅ、と小さくため息をつきながら) (2013/6/10 20:55:31) |
島津豊久 | > | 応、先生どん!こいは俺んちにあったもんじゃあ!見事じゃろう?(いつも其れを腰に差して出歩く感じだ。先生が止める気配ないのも、いつもどおり。)主の首をばさぱぁっと召して、俺のもんになっちくれれば、こがいなこつ、せんで済むど。(超ウキウキ。楽しそうに笑顔を向けながら、第二陣…)チャレ嗚呼ァァァァ嗚呼ァァァァァァァァァァァァァァアアアアアアアアアアアアああァァァァァァァ嗚呼ァァァァァっ! (2013/6/10 20:56:07) |
コンウェイ・タウ | > | 首落とすなんて物騒な事言ってる人は……って……(何か嫌な予感を覚えて島津の方を振り向いた瞬間、案の定相手は叫んでいて)人の話きいてたあああああああああああああああああああああああああああああああ!?!?!?!?!? (2013/6/10 20:57:01) |
島津豊久 | > | (ドカッ!バキッ!ゴキッ!べきっ!) (2013/6/10 20:57:33) |
コンウェイ・タウ | > | 先生! 先生! 助けてえーりん! 間違えた助けて先生! (2013/6/10 20:57:34) |
コウガサブロウ | > | いや、もういつもの光景だから止める気も起きないぞ(一応護身用に警棒二本持ち歩いてるけどな、はっはっは! とか笑顔で) (2013/6/10 20:58:06) |
おしらせ | > | トマトさんが入室しました♪ (2013/6/10 20:58:22) |
トマト | > | (助けに来たトマト…コンウェイに向かって飛んでいく!) (2013/6/10 20:58:35) |
島津豊久 | > | 投げ入れやぁ!(トマト発射ぁ!) (2013/6/10 20:58:40) |
コンウェイ・タウ | > | (楽しい修学旅行……だがそれは悲劇の幕開けでしかなかった。よもや翌朝、参加者の一人が変わりはてた姿で発見されるとは夢にも思わなかっただろう。) (2013/6/10 20:58:44) |
トマト | > | 1d100 → (25) = 25 (2013/6/10 20:58:58) |
コンウェイ・タウ | > | うわあああああああああああああああ!?!?!? (バック宙で起きあがる) (2013/6/10 20:59:03) |
コンウェイ・タウ | > | 1d100 → (59) = 59 (2013/6/10 20:59:06) |
島津豊久 | > | 1d100 → (57) = 57 (2013/6/10 20:59:12) |
コウガサブロウ | > | (あんなことになるとは思わなかったんです 教師:S.K.談) (2013/6/10 20:59:22) |
コウガサブロウ | > | 1d100 → (44) = 44 (2013/6/10 20:59:26) |
トマト | > | (ここで外すとは痛恨のミス…どこかの果てに飛んでいった野菜でした) (2013/6/10 20:59:40) |
おしらせ | > | トマトさんが退室しました。 (2013/6/10 20:59:43) |
島津豊久 | > | (チッ) (2013/6/10 20:59:55) |
コンウェイ・タウ | > | (普段のどん臭さからは考えられないジャンプ右→空中大回転→ブリッジのコンボで避ける) (2013/6/10 20:59:57) |
コウガサブロウ | > | やっぱヒット確認してから動くんだなトマト(軽く首を曲げて当たりそうだったので一歩退いて避けた) (2013/6/10 21:00:33) |
島津豊久 | > | (そのコンボの後にブリッジしてる体勢ならば、お腹に木刀を叩きこんで体勢を崩そうと (2013/6/10 21:00:44) |
コンウェイ・タウ | > | (だが全身血塗れの男にはこれが限界だった。あっさり木刀を腹に食らって沈没する) (2013/6/10 21:01:02) |
おしらせ | > | コンウェイ・タウさんが退室しました。 (2013/6/10 21:01:04) |
島津豊久 | > | …よかぁ!よかあ運動じゃった!(コンウェイの身体をずるずると引き摺って退場) (2013/6/10 21:01:29) |
おしらせ | > | 島津豊久さんが退室しました。 (2013/6/10 21:01:32) |
コウガサブロウ | > | 相変わらずだな島津は(二人にお疲れー、と見送ってから)……血塗れだなオイ(止める気無かったとはいえ、まあ気にしたら負けかなって思う。 スコーンもしゃもしゃ) (2013/6/10 21:02:15) |
コウガサブロウ | > | さて、それじゃ先生もどっか行くか(はくのんごちそーさん、と手を合わせると立ち上がり)……さて、先生方に上手い言い訳を考えておかなきゃな。 後、此処にいなかったように見せかけよう(痕跡を抹消してから逃げる、ランナウェイ) (2013/6/10 21:13:00) |
おしらせ | > | コウガサブロウさんが退室しました。 (2013/6/10 21:13:06) |
おしらせ | > | 呉キリカさんが入室しました♪ (2013/6/11 00:25:20) |
呉キリカ | > | ―――――(ストン)…こちらはもう大丈夫だったみたいだね。部屋主、ありがとう。今回は君のおかげで大変に助かった。私の至らぬところをフォローし、イベントに一役かってくれたことをここで感謝させてもらう!(仰々しく両手を開き)―――さて!遅くなったが以上を持って今回のイベント『修学旅行』を終了とさせてもらうよ。参加してくれた皆々様、ネタに使ってくれた観客達、見守ってくれたROMの人々。少しでも関わってくれた人たち全てに感謝するよ!駆け出しのイベントだというのに続々と参加してくれて大変貴重な体験となった。直すべきところや考えなくてはいけないこと、次回にやってみたいこともまた増えた。きっといつかまたこのような催し物をやらせてもらう日が来るかもしれない。その時は是非、今回参加した人もそうでなかった人も…興味が湧いたならちょっとでも手を貸すつもりで参加してみて欲しい!開催者としてほとんど何も出来なかった私だが…それぞれが楽しんでくれたのならば幸いだ!! (2013/6/11 00:30:08) |
呉キリカ | > | http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=64025 (2013/6/11 00:30:40) |
呉キリカ | > | こちらの部屋はもう2,3日置いておくことにする。何かしらの意見や、感想、自分で反省すべきこと。なんでもいい…次回にはこういうことを!なんていう簡単な要望もいいね……そういうのを残してくれると、それはとっても嬉しいなって――――――ん、これにて閉幕だ。課題の残る舞台となったが、この経験こそ大事なものだと私は思う。では、皆々様!いずれまたの邂逅を…ではでは、ではでは! (2013/6/11 00:34:11) |
おしらせ | > | 呉キリカさんが退室しました。 (2013/6/11 00:34:15) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2013/6/11 20:40:56) |
霧雨魔理沙 | > | (――或る日、目が覚めると手の中に一枚のコインが在った。謂れは分からないし、判らないけど――星の器のような王様の色はとてもきれいに見えた。) (2013/6/11 20:50:19) |
霧雨魔理沙 | > | (花曇に程遠く梅が咲く事も無い灰色の空の下、『東洋の西洋魔術師』霧雨魔理沙こと私は無縁塚へと続く再思の道を歩いていた。)参ったな…箒に乗って来た方が良かったかもしれないぜ。(帽子のつばを上げて空模様を見て言葉を落とす。落ちた言葉はそのまま蹴飛ばされて何処かに転がって行った――そう、今日の私は箒を持たず、代わりにスコップを持っているのだ。何故か?それは無縁塚の何処かに財宝が埋まっていると言う、何とも愉快な噂を基底としているぜ。つまり、宝探しだな。)面白いものでも拾えれば瑞兆よろしく瑞雨と成って花も咲くってもんだがな。(言葉とは裏腹に、煩わしげに金色の巻き毛を撫でる。癖の強い私の髪は、この湿気が強く、雨が降り易い梅雨の時期には些かを通り越して面倒が過ぎた。起床する度に爆発したようになる頭を梳かすのにかかる時間を思うと憂鬱な気分にもなる。)…ああ、そうだ。素敵なものを見つけたら皆に自慢してやろう。きっと羨ましがってくれるに違いないぜ。(私は誰も見ていないのをいいことに、欝然とした心を鼓舞するべく、くるくると踊る様に回った。少しばかり、気が晴れるのを感じた。) (2013/6/11 20:50:29) |
霧雨魔理沙 | > | (やがて木々に壁のように囲まれた小さな空間、無縁塚へと辿り着く。秋の彼岸の時期になると紅く染まるこの地は、それはそれは美しい情景を見せてくれるんだが…少し寂しくもある。世界に置いてけぼりにされたような、何処と無く所在の無い気持ちにさせられてしまう。良く外界のものが落ちていたりするのも、ひょっとしたらこの感覚に関係があるのかもしれない――)――お。(思考の裡を横一文字に裂くように勢い良く飛ぶものが目に入った。燕だ。口に何か咥えているように見える。多分、雨の間を縫って子育てに奔走しているんだろうと思い――その行く先を一瞥してから小さく鼻を鳴らした。)…ふん、とりあえず傍目には何も落ちてないか…となるとやっぱり掘るしか無いんだが、仏が出なさそうな所で尚且つ財宝のありそうな場所を選定しないとだな。(独りごちて視線を周囲に巡らせる。春となれば他に類の無い幽玄な美しさを誇る紫の桜も今は無い。ただあれもあれで、秋の静寂な赤と同じ位に物寂しい紫だからな。どちらかが咲いていたらとても宝探しなんてする気分にはなりそうも無い。だから今はこれでいいと思い、私は歩を進める事にした。) (2013/6/11 21:00:44) |
霧雨魔理沙 | > | (――結局徒労に終わって雨が降る中を帰る事になるのは、少し先のこと。) (2013/6/11 21:05:27) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2013/6/11 21:05:31) |
おしらせ | > | 呉キリカさんが入室しました♪ (2013/6/11 22:51:17) |
呉キリカ | > | ………(腰についた兎の人形。昔はいつも…今は時々ベルトに下げてこうして持ち歩いている。公園のベンチに一人。フックから外して自分の膝の上にうさぎの人形を載せて見つめる瞳はほんの少しだけ陰りを見せていた) (2013/6/11 22:54:07) |
呉キリカ | > | …今はもう遠い話のようだね(指先で頭を撫でる。人形らしい柔らかな手触りが指先に残り、頷くように人形が頭を下げた。)……元気にしているかな…織莉子…(もうずいぶんと合っていない。自分という存在を傍に置いてくれた一人の魔法少女を思い出す。) (2013/6/11 22:57:36) |
呉キリカ | > | ……まどかがどうにかしてくれたけど。結局私は君に何もしてあげられなかった――――何度口にしても、それが未だに心残りだ。結果は満足なのに過程に不満が…なんていうのは、我侭で傲慢な考えだろうか?(人形の頭を慣れた手つきで撫でていく。落ち着く…既に癖のように繰り返し…) (2013/6/11 23:05:54) |
呉キリカ | > | ―――――――――(思考の海に飛び込んでみる。私が織莉子と会いたいという気持ち。それはただ単なる感情か?それとも会って何かをしたいのか?……半々……忘れるわけもない大事な人。会って話すことはきっと自分が変わったということ…)…………我侭で傲慢か…(ふと思う。会いたいというこの感情は、それこそ自分よがりで自分勝手なものだった。会って触れ合う気持ちはない、自分の気持ちの整理……君のそばにだけもう居られないという一つの区切りを自分が付けたがっている。その心…簡単な感情…それに気づけば微かな溜息) (2013/6/11 23:12:59) |
呉キリカ | > | でも、そんな我侭で傲慢な自分を嫌いにはならないよ……何にも興味なんて無いフリをして、みんなを見下したフリをして………そうして生きてきた呉キリカを殺して――生まれ変わらせてくれたのはほかでもない織莉子だもんね。ニセモノのこんな私でも、傍にいて笑ってくれる人がいる…友として競い、遊び、過ごしてくれる人もいる。(ベルトに人形を付ければベンチから立ち上がって空を見上げる。)…そんな自分を嫌いと言ったら、きっと怒って殴られてしまう。臆病だった私も、今の私も…全て受け入れる。(それが出来なきゃ、今までの自分がそれこそ嘘になってしまう。んーっと伸びをすれば胸を張って背筋を反らし…) (2013/6/11 23:31:11) |
おしらせ | > | カナンさんが入室しました♪ (2013/6/11 23:33:16) |
カナン | > | (敵意も害意も無いというのに、顔を向かって投擲というのは、些か感情と行動の食い違いが見られる行いやもしれないが――――自販機から購入したばかりの、よく冷えたスポーツドリンクのペットボトルを、なにやら清々しく背筋を逸らしている少女の横面に、ひょい、と投げつける者が、ひとり。自販機のすぐ近くに。) (2013/6/11 23:36:52) |
呉キリカ | > | (1いたっ! 2ぱしり) (2013/6/11 23:37:18) |
呉キリカ | > | 1d2 → (2) = 2 (2013/6/11 23:37:20) |
呉キリカ | > | (パシっと見てもいないのにペットボトルを受け止めれば、勝手にキャップを開けて喉を潤すために唇につけ)……んく…ぷはぁ。ご馳走様…(半分ほど一気に飲めばお腹から体に染み渡っていく感じに身を震わせ) (2013/6/11 23:38:49) |
カナン | > | 150円。 (腰に手を当てて、佇立する影はそんな音を投げかける。) (2013/6/11 23:39:53) |
呉キリカ | > | 払うかばーか…(軽くいなすように言葉を返せば、手首のスナップを聞かせてそれを投げ返し) (2013/6/11 23:41:20) |
カナン | > | (受け取るなり歩み寄るのは亜麻色の髪、定まった色を持たぬ瞳。それが映すものは姿や表情だけではないだろう。此処に立ち寄ったのも―――) ……げんきそうだね。 (歩み寄るだに、そう告げる。いつものように静かに、端的に。告げる唇には……穏やかな笑みも。) (2013/6/11 23:48:17) |
呉キリカ | > | 私が元気じゃない方が珍しいんじゃないかな―――やぁ、こんばんわ。カナン……久しぶり、でいいのかな? (2013/6/11 23:49:16) |
呉キリカ | > | (相手を見ることはない。濡れた唇を拭いながら見上げる先は今も空…) (2013/6/11 23:49:47) |
カナン | > | こんばんは、だよ。 (自分は久しぶりという感じはしない、と肩を竦める。視線は、その見上げる横顔に向けられていた。彼女は空を、見せたいわけじゃないだろう。それに自分が視たいものは。) 『会えて嬉しいよ』だったかな………? こういうときは。 (此方も倣い喉を潤しながら、ドラマで言っていた、いまどきそうないような、言葉をまねてみた。センチメンタルな展開だった、きがする。そこでようやく空を。何色を浮かべているのだろう) (2013/6/11 23:54:12) |
呉キリカ | > | 私も嬉しいよ…といえばいいのか―――その使いどころは今なのかい?まるで逢瀬で出会う二人のようだね。(喉を震わせるように笑えば似合わない台詞を言う知り合いにやっと瞳を向ける。反対に今度はこちらがその横顔を見る番だった。何を考えているかわからないような横顔……) (2013/6/11 23:58:09) |
カナン | > | (視線はすれ違いさえしなかった。) そういうの、すきだろ (喉が乾くからか、スティックシュガーを銜えぬ唇が少女趣味を揶揄って綻んだ。) わざわざことばにしないと、伝わらないこともあるから。おもったことを、いまは、いってみようっておもっただけ………ところで、わたしは太陽がきらい。(キリカは?とでも言いたげに、見上げたままそこで言葉を切った。見上げるのは優しく輝く月だ。月が輝いているわけでは、ないだろうけど) (2013/6/12 00:01:55) |
呉キリカ | > | あぁ、大好きだね。(劇や舞台。そういった大立ち回りや仰々しい飾り付いた言葉は時として世界を彩る。少女趣味というよりも幻想趣味のようなほどで…)…そうかい。つまり君は本気で思ったわけだ。私に会えて嬉しいよ、と…だとすれば茶化した返事は失礼だったかな?―――ん…太陽が好きか嫌いかか…なるほど考えたこともなかった。(そこいあるが如く。空気が好きか嫌いかなどと同じように感じてしまう質問。胸の下で手を組んで相手の意図を考えず、その質問だけで考えてみる)………好き、かな。太陽は何よりも明るさの象徴だしねぇ。暗いほうが落ち着くが…まあ、それはそれといった感じかな? (2013/6/12 00:07:42) |
カナン | > | わたしが勝手におもっただけ。 さっきのあれは、うそだったの? (今度は此方が、その失礼、とかのたまった唇を茶化す番だ。返事はもらった。礼儀を求めたわけではないからと、その瞳は光源を眺めたままだ。気を悪くした色は欠片もない。) へぇ―――…? …日本のこの季節、くらいと、すっごいじめじめするよね。(やや重たげな声は、最近、寝起きが微妙に悪いことを愚痴るように)……そう。………じゃあ、月は? (会話が苦手な女の、淀みのない、しかし言葉の足りない、質問責め。) (2013/6/12 00:15:56) |
呉キリカ | > | そうだね。半分は乗ってみた、残りの半分は本当。かな?……誰しも君みたいに便利な目を持ってるわけじゃないからね。言わなきゃ伝わらないなんて結構当たり前のことなのさ…(悪びれもせずに言葉を本音として返せば次の質問に耳を傾け)日本は高温多湿だからね。海外とはまた違った暑さなのさ……ん、今度は月かぁ。それなら好きだね。月は不思議な力をもっている。そう言った神秘性には惹かれるところがあるし… (2013/6/12 00:20:13) |
カナン | > | そっか……これじゃだめだな…? つぎはもっと、ロマンチックなやつ、勉強しないと……まっすぐ伝えるだけじゃ、わからないことも……あるよね。 (たとえば『好き』という言葉が、言った側から聞く側の胸に届くまでに、その意味を幾重にも変じていくように。ただ、言葉を飾ることを覚えようとするのは、恥ずかしがらせたり、あるいはそうなるような記憶を引き出させて、困らせてやろうという意図があるのかもしれない。その場で詩を書かせるようなものだろう) Lunatic――――。 (言葉を拾う。神秘性。月を語源にした、それは、果たしてこの場ではどちらにふさわしいことばだろう。) そう………月と太陽だったら、どっちが好き? (問いかけは、今度はイエスノーから、二択問題になった。) (2013/6/12 00:24:24) |
呉キリカ | > | ?……私からすれば、カナンの方がよっぽど遠回りをしているようにも見えるけどね。(いつも言葉が足りないように感じる相手。だからこそ真意は読めず、また言葉を交わす。)…んー……月、かな。私は明るいのも好きだけど、やはり暗いほうが落ち着く…(大きな月。ここからの距離など知りもしないけれど、夜になれば顔を出してこちらを眺める姿は…みていて落ち着く。この時期、こういった涼しげにしてくれるものに好意が夜のは致し方のないこと) (2013/6/12 00:29:55) |
カナン | > | …………そう? (今度ばかりは意外そうに、ようやく視線だけだが、彼女の顔に意識を向けた。常に素直に伝えているつもりだった、とでも言いたげに。) なんか……年下にそう言われると、ちょっとむかつくな。 (拗ねた。自分がわからないことを、知っている、とでも言いたげにふるまう。そう、こういうとき『こども』という言葉は、なるべくつかわないようにしよう、とおもっている。……そういえばあの時、『こども』に説教されたのも公園だったな、とベンチに一瞬視線をむけて。) 明るいじゃない。 (肩をすくめた。月は、光っている……いや) 月が、ひかっているわけじゃないんだよね………太陽の光をあびているんだっけ。青い………ひかっていない月は………どうなんだろう。(好き?と聞く前に、自問する。)いつもそこにあるんだけどね。(視えているから。) (2013/6/12 00:35:21) |
呉キリカ | > | 私はそう思うけどねぇ…今の質問だって、一体何を思っていしているのか私にはちょっと読めないし……意味なんてないよと言われればそれまでだろうけどさ。1つや2つじゃない、いくつもの質問をされたら、何かあるのかと勘ぐってみるものさ。(やっと目と目が合えば、軽く肩をすくめつつ目を細めれば薄く笑みを浮かべ)…むかつくって…私は思ったままに言ってるだけさ。君に関しては特に…何を求めているのかがわからないしね。(んーと困ったように眉をひそめるのも少しだけ。相手の視線が移れば自分もベンチに目を向け。座る。とりあえず座ろうか?と促して) 月と太陽の光では差があるしねぇ……私は…月が光ってないとは思わないね。科学的とか現実的には太陽が光らせてるっていうけどさ……それでも私たちから見る月はやっぱり月が光っているように見えるしね。だから月は月だ…どちらだって同じだろう? (2013/6/12 00:43:38) |
カナン | > | 意味は……………。 (言われてから、考えこむ。理屈や、整然とした理由があってしたわけじゃないことを、ここで露呈する。顎に手を当てて、今度は思索する……。) ………知りたかったんじゃないかな。 (たぶん、と考えた。促されるまま座る。彼我の間に、先ほどのペットボトルを置いた。境界線だろうか、それとも。) ………。 ………? ……まあ、そう、かな……? (犬のように首を鈍角に傾ぎながら、言葉を咀嚼しようとする。在りのまま、に見つめる必要はないのか…視線が横顔と月をさまよった。そして、淀みない動作で立ち上がると、キリカの前へ立った。背もたれに両手をつくようにして、退路を塞ごうとしたわけではないが……顔を近づけた。その瞳を覗きこむために。) (2013/6/12 00:49:56) |
呉キリカ | > | 本当に何も考えて……ん、私のことを?(それこそ意外だと言わんばかりに目をみひらいて見つめ返す。置かれた別ペットボトルは気にすることもなく…) ?……なにさ?またそういうわからない行動を………(近づいてくるカナンの顔。左右を塞ぐように伸ばされた腕には目もくれず、まっすぐに何故かこちらを見てくる相手に訝しげに眉をひそめて目を返し) (2013/6/12 01:02:00) |
カナン | > | たぶん。 (自分でも無自覚な衝動だったのだと告白する。本当に他愛のないことだった。密接につながる月と太陽、自分が見上げているそれと、彼女が見上げているものを、照らし合わせるように。) ………。 …。 (真っ直ぐに、訝しんでくるクリソベリルを覗きこんで凝視すること、暫し。………。 見つめている側も、怪訝、否、残念そうに眉尻を下げた。) (2013/6/12 01:07:22) |
呉キリカ | > | ………(しばしの沈黙。けれどそれは静かなものではなく、何かしらを思ってくるカナンの顔を見つめている時間。)…どうしたんだい?そんなに表情を変えて…(ころころと、それこそ自分よりも感情豊かに表情を一人で変えていくカナンに苦笑を浮かべ) (2013/6/12 01:10:25) |
カナン | > | みえない。 (残念がるように告げた。ため息。) ……こうすれば、……キリカがみてる月がみえる、っておもったんだけど。 (自分が視ているものとは恐らく違うのだ、と思う。絶望の視界、世界を観測する眼。それよりもっと狭く、綺麗な、普通の女の子の世界を、覗き見ようとしたのかもしれない。) ………月は映ってない。 (2013/6/12 01:13:38) |
呉キリカ | > | みえない?………………なるほど。それはまたなんともロマンティックな発想だね…月が映るわけないじゃないか――今の私には君しか見えてないんだから…(覗き込んでくるカナンの顔が視界いっぱいに広がる。今世界には彼女しか写っておらず、月を見る余裕もないのは距離的に当たり前で…)…人の目からみたものなんかよりも。君こそどう見えるんだい、あの月は………好きなのか、嫌いなのか…(目を逸らして上を向けば、じっと見つめて) (2013/6/12 01:18:00) |
カナン | > | ………自分の顔なんかみても、おもしろくも……………どうみえてるんだ?わたしって…… (言ってから気になったのだろう。見たまま、なのだろうか。聞いてばかりだ。自分が当たり前に需要している世界と、見えない世界、どうして、どんな、と愚直に聞くばかり。) ん…………。 (見上げる。どの月だろうか。自分が見てるものか、それとも。太陽の光をまとわせているそれは薄い、青。炎のような熱さは感じないが、鋭く研がれた色は、業の粋たる刃物のよう、魅了されそうにもなる。なれど、月をみるとき、やはり自分は太陽の存在をわすれることはできない。だから眼を細める。月だけを視ようとするように……) ……『月が (見たままを。青い色は―――……さっき聞いた言葉を思い出せば、そう、思ったことをそのまま口に出すのは、憚られたから、とっさに) ……綺麗だね』。 (2013/6/12 01:26:34) |
呉キリカ | > | (見上げた月はうっすらと光を放っていた。優しい光…後ろに太陽があるならきっと月という存在はちょっとした緩和材。強すぎる光を受け止めて優しくしてくれる。ふんわりとしたその光を見ていると、心が落ち着き…なんとなくやはり月が光っているようにみえるのだ。)……あぁ、月が綺麗だ…満月じゃないのが少しばかり物足りないが、ああやって欠けた月もまたいいものだね。(半月よりも少し多めに顔を出す月。月光浴をするにはあまり合わない季節だが、変わらずにそこにいる月は…今日も輝いてこちらを見ているようで)……少なくとも、私からみたカナンは月よりも太陽の方が近いかな…(未だに退路を防ぐ腕を左右に広げさせるように押してどけておき) (2013/6/12 01:37:42) |
カナン | > | …………え?だって (視えない、のだ。そう考えれば噤んで。) 満月……そっちのほうがすきなら……じゃあ、つぎは満月をみにいこっか。もっとちかくにみえるところに。 (満ちている月、そのとき、晴れていてくれればいい。雲に隠れたら視えなくなるということはわかる。) ―――ん。 (わすれてた、と言いたげに手を押しのけられ、一歩離れた。背筋を伸ばして、視線を下ろすと。) ………どういう意味? (意味を判じかねて眉根を寄せた。) 伝えたいなら、もっとわかりやすく。 (腰に手を当てて、さっきの言葉を拾いあげてみせる。) (2013/6/12 01:42:25) |
呉キリカ | > | (カナンが一歩離れれば立ち上がり先に歩き出すように歩を進めて)……わざと私は解りづらく言ってるのさ…君はもう少しじっくり考えてみたらいいじゃないか。――――前も言ったけどさ。人の答えなんかより…自分の答えをもう少し求めてみるのもいいと思うよ?私の答えが全てじゃないし、正解なんてありもしないんだ………お誘いはありがたいけど、機会があればということにしておいてくれるかい?(そのままカナンの横を通り過ぎるように歩き出し、ゆっくりと暗闇にまぎれ始め…) (2013/6/12 01:46:56) |
呉キリカ | > | …求めすぎる答え。私の答えを参考にした行動や言葉、そして解答に知識………それならば、「カナン」という人物はどこにいるのか……人の答えを知りすぎて知識を埋めても、それは自分を薄めることに等しいと思うよ。どれだけ信用に足る人物が相手でも…自分の考えが揺らがず、貫き通せることこそ…でも、間違っていればそれを認め。そして柔軟に吸収するのも―――その人の「らしさ」があるからだ。私の答えを鵜呑みにするだけならば…私はこれを会話とは認めない。(以前のプールでずっと自分の言葉を溜め込んでいた相手に、キツメにそれだけを言い放てば…顔を向けることはなく…) (2013/6/12 01:50:37) |
カナン | > | (瞳がとまどいに揺れたのは、相手には視えずとも自覚しているだろう色を見て取ったからだ。一歩引いては追える筈もなく、粘った喉を一度上下させて。) …………。 (くってかかろうとした。なにをいっているのかわからないと。『わたしはただ』、と、言い訳を並べようともした………然し、咀嚼するだに、彼女の言うことは正しかった。視えずとも、見透かされていたのだろう。自分の見えるものを否定して、彼女に迎合しようと、近づこうとした愚かさ。……欺瞞、であろうか。かつてのマリアが、自分に抱いていたそれのように。) ……………ごめん。 (うつむいて、そう背に投げかける。) うそを、ついて。 (近づきたいばかりに……追わないし、追えない。うまくいかなかった、それが自分のせいであることは、わかったから) (2013/6/12 02:15:56) |
呉キリカ | > | …前も言ったけどさ。人の言葉の真偽なんてわかる訳もないんだ。だからこそこうして話したりするものでもある…君が何にどう「嘘をついた」のかは知らないけどね――――…いずれかの次回にまた………(すっと黒色が漆黒に混ざりきれば…もう誰も見つけられないように溶け込んで、音を消し、その存在は掻き消えた――――) (2013/6/12 02:25:47) |
おしらせ | > | 呉キリカさんが退室しました。 (2013/6/12 02:26:04) |
おしらせ | > | カナンさんが退室しました。 (2013/6/12 02:26:18) |
おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2013/6/12 03:00:40) |
おしらせ | > | ムアイクさんが入室しました♪ (2013/6/12 03:01:01) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2013/6/12 03:01:08) |
暁美ほむら | > | 開いてたのねここ……二人寝てたか (2013/6/12 03:01:28) |
ムアイク | > | ズズズ……(穴から出て来る猫) (2013/6/12 03:01:30) |
暁美ほむら | > | (普通に部屋に入ってくるほむ) (2013/6/12 03:01:53) |
ムアイク | > | このメンツと言うか…ムアイクがゲームに参加する事自体が非常に珍しい。さて、何をするのだろうか?導いて欲しい (2013/6/12 03:02:33) |
パチュリー | > | さて……今宵はようこそ。生きるか死ぬかの闇のカジノへようこそ…… ( http://www.youtube.com/watch?v=DGAai3VuE2k ) (2013/6/12 03:03:52) |
暁美ほむら | > | 面白いわ、このメンバーは新鮮かも (2013/6/12 03:04:13) |
暁美ほむら | > | 闇なの?! (2013/6/12 03:04:19) |
ムアイク | > | (サウンドホリック実は凄い好きな猫だった) (2013/6/12 03:04:30) |
パチュリー | > | (【概要】最初はコイン10枚スタート。ルーレットは1d10-1で、0から9の10通りの数字が出る。「奇数」「偶数」「3連続数字」「2連続数字」「ピンポイント数字指定」のいずれかを選んで、コインを賭けてもらう。賭ける枚数は自由だが、0枚は許されない。賭ける順番は基本はコインの枚数が多い人から指定する。同数の場合は自由。遊びなので熱くならないこと。) (2013/6/12 03:04:59) |
パチュリー | > | (【当選】当たった場合は……「奇数or偶数」元金+2倍返し 「3連続数字」元金+3倍返し 「2連続数字」元金+6倍返し 「ピンポイント数字指定」元金+12倍返し が、手持ちコインに追加される) (2013/6/12 03:05:04) |
パチュリー | > | (【結果】ルーレットを5回繰り返し、当選分も含めて一番多い人の勝利とする。全員が同数の場合は引き分けにする。勝敗後は当人同士の取り決めで罰ゲームなどを行ってもいいが、ゲームを楽しむことを主眼としたい) (2013/6/12 03:05:10) |
暁美ほむら | > | うんうん、好きだわ (2013/6/12 03:05:29) |
ムアイク | > | ふむ、成る程。一回に賭けれる箇所は幾つでも言い訳だな? (2013/6/12 03:06:42) |
ムアイク | > | いずれかか (2013/6/12 03:06:58) |
暁美ほむら | > | いや1個じゃない? (2013/6/12 03:07:03) |
パチュリー | > | 一応一つよ。理由は簡単 (2013/6/12 03:07:08) |
パチュリー | > | 私の処理が追いつかない。 (2013/6/12 03:07:13) |
ムアイク | > | 了解だ。だいたい把握した (2013/6/12 03:07:16) |
暁美ほむら | > | ムアイクが理解したらはじめていいわよ (2013/6/12 03:07:32) |
パチュリー | > | 他に参加する人がいれば始める前にどうぞ、と伝えて起きたいけれど。 (2013/6/12 03:07:46) |
暁美ほむら | > | 来るかしら3時よ…… (2013/6/12 03:08:02) |
おしらせ | > | 一条あかりさんが入室しました♪ (2013/6/12 03:08:05) |
一条あかり | > | ごめんやでー(扉的なものを少し開けて中を覗き込みーの)目ぇ覚めてどこ行こか迷ってたんやけど…なんか楽しそうなことやりそーな雰囲気やな?博打すんのはえらい久しぶりやけど、混ぜてもろてええかな? (2013/6/12 03:08:08) |
暁美ほむら | > | ほんとにきたわ! (2013/6/12 03:08:20) |
ムアイク | > | 鼠来たら素敵だな (2013/6/12 03:08:23) |
パチュリー | > | (あ、この子罰ゲーム担当だな、って顔) (2013/6/12 03:08:29) |
暁美ほむら | > | こんばんわ一条さん (2013/6/12 03:08:35) |
ムアイク | > | おや、一条じゃないか。何だ噛んだで久しぶりだな罰ゲームクイーン (2013/6/12 03:08:43) |
暁美ほむら | > | きたらいいわねえ (2013/6/12 03:08:44) |
一条あかり | > | ウチの活動時間は寅の上刻(3時台)から卯の下刻(6時台)までやからなー あ、おはよーさんやで!虎の兄ちゃんはお久しゅう! (2013/6/12 03:08:56) |
暁美ほむら | > | (パチュリー……私も思っちゃったわ……) (2013/6/12 03:09:00) |
一条あかり | > | (パチュリーの視線に何か嫌なモノを感じてジト目)その目なんか言いたげやなぁ…(じーっ…) (2013/6/12 03:09:24) |
ムアイク | > | (ムアイクも思った…) (2013/6/12 03:09:28) |
暁美ほむら | > | なるほどね……いいとこきたわねえ (2013/6/12 03:09:29) |
パチュリー | > | 特に(視線逸らし) (2013/6/12 03:09:30) |
一条あかり | > | (刑罰(罰ゲーム)受けるばっかりがウチちゃうで!?誤解のないよーに!と誰とも無く指差して主張したい) (2013/6/12 03:10:03) |
ムアイク | > | まぁ、流石にこの時間は寝てるだろう。 (2013/6/12 03:10:42) |
一条あかり | > | っちゅーかさりげのう「罰げーむくいーん」てなんや!女王さんちゃうがな! (2013/6/12 03:10:49) |
パチュリー | > | そうね、4人かしらね。 (2013/6/12 03:10:58) |
暁美ほむら | > | …3時に居る時点で奇跡だもの (2013/6/12 03:11:14) |
パチュリー | > | ふむ……(5人が限界ではなくなっていた) (2013/6/12 03:11:32) |
パチュリー | > | では (2013/6/12 03:11:35) |
暁美ほむら | > | ……(何で増えてるの……) (2013/6/12 03:11:46) |
ムアイク | > | 安心しろ一条。ムアイクの中では女神なんかより何よりダイスと言えばお前さんと野球少女だ (2013/6/12 03:11:53) |
暁美ほむら | > | 一条さんルールわかったの? (2013/6/12 03:11:56) |
パチュリー | > | (【概要】最初はコイン10枚スタート。ルーレットは1d10-1で、0から9の10通りの数字が出る。「奇数」「偶数」「3連続数字」「2連続数字」「ピンポイント数字指定」のいずれかを選んで、コインを賭けてもらう。賭ける枚数は自由だが、0枚は許されない。賭ける順番は基本はコインの枚数が多い人から指定する。同数の場合は自由。遊びなので熱くならないこと。) (2013/6/12 03:12:07) |
ムアイク | > | そこに気づくとは…やはり天才 (2013/6/12 03:12:09) |
パチュリー | > | (【当選】当たった場合は……「奇数or偶数」元金+2倍返し 「3連続数字」元金+3倍返し 「2連続数字」元金+6倍返し 「ピンポイント数字指定」元金+12倍返し が、手持ちコインに追加される) (2013/6/12 03:12:12) |
パチュリー | > | (【結果】ルーレットを5回繰り返し、当選分も含めて一番多い人の勝利とする。全員が同数の場合は引き分けにする。勝敗後は当人同士の取り決めで罰ゲームなどを行ってもいいが、ゲームを楽しむことを主眼としたい) (2013/6/12 03:12:18) |
一条あかり | > | んー、まぁ…やったこたぁないけどやりながら覚えてったらええんちゃう?あ、パチュリー姉ちゃんあんがとーな! (2013/6/12 03:12:19) |
一条あかり | > | (とりあえず規則(ルール)は式神に覚えさせて…というかメモ帳にコピって随時確認しつつ、っちゅー感じやろか…失敗してもうたらごめんやで!) (2013/6/12 03:12:50) |
暁美ほむら | > | 意外にやったらすんなりわかるわよ (2013/6/12 03:13:16) |
パチュリー | > | 【全5戦中1戦目終了】 パチュリー 現在10枚 ほむら 現在10枚 ムアイク 現在10枚 あかり 現在10枚 (2013/6/12 03:13:18) |
暁美ほむら | > | 345に3枚よ (2013/6/12 03:13:39) |
パチュリー | > | さ、どうぞ。多い人から賭けるが基本。ただし少ない人が自分から!というのは問題ない。 (2013/6/12 03:13:39) |
一条あかり | > | 成る程ー、最初は十枚からなんやな! (2013/6/12 03:13:47) |
パチュリー | > | ……89に2枚。 (2013/6/12 03:14:06) |
ムアイク | > | スゥ…(7.8の間に3枚のチップを滑らせた) (2013/6/12 03:14:29) |
一条あかり | > | んー…(腕組みして思案顔)奇数は陽で偶数は陰やから…奇数に3枚!(とん、と3枚置いて) (2013/6/12 03:14:55) |
パチュリー | > | パチュリー 現在10枚 89に2枚BET ほむら 現在10枚 345に3枚BET ムアイク 現在10枚 78に3枚BET あかり 現在10枚 奇数に3枚BET (2013/6/12 03:15:12) |
パチュリー | > | 1d10-1 → (2) - 1 = 1 (2013/6/12 03:15:23) |
暁美ほむら | > | あら…… (2013/6/12 03:15:29) |
パチュリー | > | 【全5戦中1戦目終了】 パチュリー 現在8枚 ほむら 現在7枚 ムアイク 現在7枚 あかり 現在16枚 (2013/6/12 03:15:39) |
暁美ほむら | > | 一条さんが躍り出たわね (2013/6/12 03:15:48) |
一条あかり | > | これどーなんのかな…あ、やっぱウチに来るんや?いぇーい!(ほくほくと手元に来た6枚眺め) (2013/6/12 03:16:01) |
ムアイク | > | 一人勝ちか。やるな一条?陰陽ってのは運気でも操るのかい (2013/6/12 03:16:12) |
一条あかり | > | 操るっちゅーよりは占って運勢を読む感じやけどな!そんでも良かったで!(すっごい当たりやすい賭け方やったけど!) (2013/6/12 03:16:49) |
暁美ほむら | > | ええ、手堅いわよ偶数か奇数だけでずっといくのもありだもの (2013/6/12 03:17:09) |
パチュリー | > | やるわね………さて、どうするかしら。45に2枚いってこうかしら。(すす、と先に) (2013/6/12 03:17:12) |
一条あかり | > | あれ、けどこれって3枚多くあらへん?(ふ、と思った…間違うとったらごめんな!) (2013/6/12 03:17:30) |
暁美ほむら | > | 789に2枚 (2013/6/12 03:17:31) |
パチュリー | > | そうね、13枚だったわ。 (2013/6/12 03:17:48) |
ムアイク | > | ふむ、あやかりたいものだな?…張りを落とすのは愚策か。(56に3枚チャリっと) (2013/6/12 03:18:03) |
パチュリー | > | (久々で私も鈍っているわね……… (2013/6/12 03:18:04) |
暁美ほむら | > | (ほんと久しぶりだものね…… (2013/6/12 03:18:17) |
一条あかり | > | やんな…(10枚から3枚賭けて(7枚に減り)そんで6枚返ってくるから7+6…うん、良かった合うとった!) (2013/6/12 03:18:19) |
一条あかり | > | えぇとほなウチは…敢えて酷い目ぇの123(ヒフミ)いっとこか!3枚! (2013/6/12 03:18:47) |
暁美ほむら | > | あら?ルーレットって賭け+増えた数じゃなかったかしら? (2013/6/12 03:19:00) |
暁美ほむら | > | 気のせいかしら……気のせいね (2013/6/12 03:19:06) |
パチュリー | > | 【全5戦中2戦目】 パチュリー 現在8枚 45に2枚BET ほむら 現在7枚 789に2枚BET ムアイク 現在7枚 56に3枚BET あかり 現在16枚 123に3枚BET (2013/6/12 03:19:19) |
パチュリー | > | 気のせいじゃなかった。 (2013/6/12 03:19:24) |
パチュリー | > | 元金+2倍だから (2013/6/12 03:19:27) |
暁美ほむら | > | あってた? (2013/6/12 03:19:31) |
暁美ほむら | > | 良かったわ…… (2013/6/12 03:19:35) |
パチュリー | > | 元金はそのまま、しかも賭けたお金の2倍戻ってくるわ。 (2013/6/12 03:19:36) |
一条あかり | > | (え、そーなん!?ごめんな!) (2013/6/12 03:19:36) |
パチュリー | > | だから16枚。 (2013/6/12 03:19:39) |
パチュリー | > | では、いくわよ。 (2013/6/12 03:19:44) |
パチュリー | > | 1d10-1 → (10) - 1 = 9 (2013/6/12 03:19:49) |
暁美ほむら | > | あきたわ (2013/6/12 03:19:58) |
暁美ほむら | > | あ、きたわ!ね (2013/6/12 03:20:04) |
一条あかり | > | 成る程…チンチロリンと同じ考え方しとったで!(持ち数を消し消し書き直し)おー、ほむらやったやん! (2013/6/12 03:20:11) |
パチュリー | > | 【全5戦中2戦目終了】 パチュリー 現在6枚 ほむら 現在13枚 ムアイク 現在4枚 あかり 現在13枚 (2013/6/12 03:20:22) |
暁美ほむら | > | ええ、ありがと (2013/6/12 03:20:23) |
ムアイク | > | ………(渋い顔。無言で煙草を取り出しては咥えて火を付け吹き出す猫)次行こうか次… (2013/6/12 03:20:32) |
暁美ほむら | > | 012に3枚 (2013/6/12 03:20:45) |
暁美ほむら | > | ムアイクがそろそろ危ないわね……ふふ (2013/6/12 03:21:12) |
パチュリー | > | 偶数に3枚、といきましょうか。(こちらもワイングラスを傾けながら) (2013/6/12 03:21:43) |
一条あかり | > | 落ち目…落ち目なんかな?分からんけど…ここは引くより押そか!陰陽五行の5に5枚や!(どーん) (2013/6/12 03:21:51) |
ムアイク | > | ここらで張りを落として行かないと最終戦に残れないか…仕方ない(チャリっと456に2枚) (2013/6/12 03:22:00) |
パチュリー | > | 【全5戦中3戦目】 パチュリー 現在6枚 偶数に3枚BET ほむら 現在13枚 012に3枚BET ムアイク 現在4枚 456に2枚BET あかり 現在13枚 5に5枚BET (2013/6/12 03:22:10) |
一条あかり | > | (一点張り…”ぴんぽいんと”っちゅー奴やな!大穴狙うで!) (2013/6/12 03:22:11) |
パチュリー | > | 1d10-1 → (1) - 1 = 0 (2013/6/12 03:22:14) |
暁美ほむら | > | きたわ (2013/6/12 03:22:19) |
パチュリー | > | 【全5戦中3戦目終了】 パチュリー 現在12枚 ほむら 現在22枚 ムアイク 現在2枚 あかり 現在8枚 (2013/6/12 03:22:37) |
一条あかり | > | あぁ…やってもーたか…(勿体なぁ…という顔で5枚減るのを名残惜しそうに見つめ…) (2013/6/12 03:22:42) |
暁美ほむら | > | 良い流れだわ久しぶりに……(ファサっと髪を梳く) (2013/6/12 03:22:45) |
暁美ほむら | > | 偶数に5枚 (2013/6/12 03:22:58) |
ムアイク | > | まだ行けるまだ行けるさ…ふぅ(煙を吐き出しながら…9に一枚) (2013/6/12 03:23:24) |
一条あかり | > | 8と9に3枚や! (2013/6/12 03:23:25) |
パチュリー | > | ほむらに勝たせるわけにはいかないわね……奇数に6枚。 (2013/6/12 03:23:31) |
暁美ほむら | > | あら…… (2013/6/12 03:23:42) |
パチュリー | > | 【全5戦中4戦目】 パチュリー 現在12枚 奇数に6枚BET ほむら 現在22枚 偶数に5枚BET ムアイク 現在2枚 9に1枚BET あかり 現在8枚 89に3枚BET (2013/6/12 03:23:51) |
パチュリー | > | 1d10-1 → (1) - 1 = 0 (2013/6/12 03:23:55) |
暁美ほむら | > | きたわ (2013/6/12 03:24:01) |
パチュリー | > | 【全5戦中4戦目終了】 パチュリー 現在6枚 ほむら 現在32枚 ムアイク 現在1枚 あかり 現在5枚 (2013/6/12 03:24:09) |
ムアイク | > | そっちか!! (2013/6/12 03:24:11) |
暁美ほむら | > | さて、最後ね……うーん (2013/6/12 03:24:24) |
一条あかり | > | なんかえらい低い数字ばっか続きよるなぁ…(うぅん、どないしよ…と顎に手を当て首捻り捻り…) (2013/6/12 03:24:42) |
暁美ほむら | > | 6に26枚かけるわ (2013/6/12 03:24:53) |
一条あかり | > | え、えらいごっそりいくんやなぁ… (2013/6/12 03:25:13) |
暁美ほむら | > | まあね? (2013/6/12 03:25:23) |
パチュリー | > | ほう……。789に6枚。 (2013/6/12 03:25:26) |
ムアイク | > | 外馬に乗ろうか……6だ。 (2013/6/12 03:25:29) |
暁美ほむら | > | あら、のってくるのねムアイクふふ……さて (2013/6/12 03:25:50) |
一条あかり | > | 北極星を乗せる北斗七星にあやかろか!「7に5枚や! (2013/6/12 03:26:02) |
一条あかり | > | (「7」の間違いや…) (2013/6/12 03:26:11) |
暁美ほむら | > | 大丈夫よ (2013/6/12 03:26:19) |
パチュリー | > | 【全5戦中5戦目】 パチュリー 現在6枚 789に6枚BET ほむら 現在32枚 6に26枚BET ムアイク 現在1枚 6に1枚BET あかり 現在5枚 7に5枚BET (2013/6/12 03:26:25) |
ムアイク | > | 曉美が女神なら今度食事でも誘うよムアイクの奢りでな (2013/6/12 03:26:30) |
パチュリー | > | 1d10-1 → (10) - 1 = 9 (2013/6/12 03:26:30) |
暁美ほむら | > | あら……もってかれたわ最後に (2013/6/12 03:26:43) |
パチュリー | > | 【全5戦中5戦目終了】 パチュリー 現在24枚 ほむら 現在6枚 ムアイク 現在0枚 あかり 現在0枚 (2013/6/12 03:26:47) |
ムアイク | > | ボロ (2013/6/12 03:27:02) |
一条あかり | > | なんでやねん!(どんっ)あー…全部のうなってもうた…(紛う事なき素寒貧!) (2013/6/12 03:27:03) |
暁美ほむら | > | 奢りはなしになっちゃったわね?ムアイク (2013/6/12 03:27:14) |
暁美ほむら | > | まあ負けてないわセーフ (2013/6/12 03:27:20) |
ムアイク | > | (煙草の灰が落ちた (2013/6/12 03:27:25) |
パチュリー | > | 当カジノは闇カジノとなっております。……さて、罰ゲームね。 (2013/6/12 03:27:34) |
暁美ほむら | > | ムアイクと一条さんね…… (2013/6/12 03:27:47) |
ムアイク | > | 一条と同じか…不名誉な (2013/6/12 03:27:50) |
一条あかり | > | 地面焦げてまうで!(呪符を灰が落ちるところにすっ …罰当たりな使い方かも知れんけど)不名誉て!どーゆー意味や!(目尻吊り上げムアイク指差しの) (2013/6/12 03:28:08) |
暁美ほむら | > | 今の賭け方わかったかしら?最下位は逃れたいように……心理戦もあるのよ (2013/6/12 03:28:14) |
一条あかり | > | 最後に逆転狙おうと全賭けしたんが裏目出たなぁ… (2013/6/12 03:28:40) |
パチュリー | > | (1~3:ムアイク 4~6:あかり 7~8:ムアイク&あかり 9:ほむら 10:3人とも) (2013/6/12 03:28:43) |
パチュリー | > | 1d10 → (5) = 5 (2013/6/12 03:28:46) |
ムアイク | > | そりゃ、クイーンだしな?尊敬してるぞ (2013/6/12 03:28:46) |
パチュリー | > | (知ってた) (2013/6/12 03:28:53) |
一条あかり | > | なんでやねん! (2013/6/12 03:28:59) |
暁美ほむら | > | (笑いを堪える) (2013/6/12 03:29:06) |
ムアイク | > | よしっ(グッ) (2013/6/12 03:29:16) |
暁美ほむら | > | あ、なんか久々したら面白いわやっぱりこれ (2013/6/12 03:29:46) |
一条あかり | > | どうせ5出るなら五行に賭けた時に出ぇや!”ぴんぽいんと”で当てよってからに! (2013/6/12 03:29:55) |
ムアイク | > | まぁ、これで要領は掴めた。そしてムアイクは酒と煙草を愛すが賭け事は才能がないのが分かった… (2013/6/12 03:30:44) |
一条あかり | > | …(はぁはぁと怒気荒いのをなんとか鎮めつつ正座してパチュリーの天啓を正座して待つ陰陽師…緊張で足痺れそーや) (2013/6/12 03:31:09) |
暁美ほむら | > | 手堅く最初は偶数か奇数狙うのお勧めよムアイク (2013/6/12 03:31:11) |
パチュリー | > | (1:全員であかり唄を聞く 2:カジノといえばバニーガール 3:ゴムを口に咥えてー? 4:ハリセンで一発 5:暴力行為 6:1d16) (2013/6/12 03:31:18) |
パチュリー | > | 1d6 → (4) = 4 (2013/6/12 03:31:20) |
暁美ほむら | > | 増えたら数字にかえると展開はいいわ (2013/6/12 03:31:40) |
ムアイク | > | (お約束すぎる…) (2013/6/12 03:31:40) |
暁美ほむら | > | 割と有情……5見たかった (2013/6/12 03:31:49) |
一条あかり | > | 1番!そらないで!?…は、ハリセンかぁ…(いつも人にブチ当てたりはしとるけど、まぁ…死ぬこたないやろ…みたいな) (2013/6/12 03:31:51) |
一条あかり | > | (ちゅーか2番も2番でどないやねん!?ウチぺったんこやのに引っかかりあらへんがな!めくれてまうで!) (2013/6/12 03:32:21) |
ムアイク | > | ふむ、こう言う場合は攻略法参考にしてみるのもありだな (2013/6/12 03:32:37) |
暁美ほむら | > | 松風が最初から最後まで6だけ張ってたことあったわね (2013/6/12 03:32:41) |
暁美ほむら | > | ああいうのも面白いわ (2013/6/12 03:32:50) |
パチュリー | > | ……(すう、っとハリセンを構える。パワーは1d100 10以下は子供 11~30は女性 31~60は成人男性 61~80はレスラー 81~90は妖怪 91~98は破壊兵器 99~100は塵も残らぬ) (2013/6/12 03:32:58) |
パチュリー | > | 1d100 → (50) = 50 (2013/6/12 03:33:01) |
暁美ほむら | > | 一応痛そうね…… (2013/6/12 03:33:34) |
ムアイク | > | (ああ言うマシーンあったよな…たけしの元気が出るTVで) (2013/6/12 03:33:40) |
パチュリー | > | (1:頭 2:顔 3:尻 4:太股 5:後頭部 6:耳) (2013/6/12 03:33:47) |
パチュリー | > | 1d6 → (6) = 6 (2013/6/12 03:33:49) |
パチュリー | > | (ずばーん!と全力で耳を殴打するもやし) (2013/6/12 03:34:01) |
暁美ほむら | > | 耳ちぎれちゃう (2013/6/12 03:34:04) |
パチュリー | > | (危険なので絶対に真似しないでください) (2013/6/12 03:34:15) |
ムアイク | > | 三 半 規 管 !(餓狼伝的) (2013/6/12 03:34:30) |
暁美ほむら | > | (懐かしいわねそれムアイク) (2013/6/12 03:34:36) |
一条あかり | > | へぇ…松風も長いこと会っとらんけど色々考えとるんやな…(ほむらの話を興味深そうに頷きつつ聞いて…ると)へぁ!?(すぱぁん!と空気の破裂音が耳元に響き…脳が揺れ…る程ではあらへんけど、音と気圧が耳を襲い)いだぁぁ!(耳を押さえて当てられた反対方向に横倒しに…)きーんて!きーんてなった!ごっつぅ痛い!(耳抑えの悶えの藻掻きの…) (2013/6/12 03:34:49) |
暁美ほむら | > | リアクションいいわね一条さん……流石だわ (2013/6/12 03:35:15) |
パチュリー | > | ……当店は闇カジノとなっているわ……さて、まだやる?それとも降参かしら。 (2013/6/12 03:35:19) |
ムアイク | > | 脳 震 盪 !(ゴリッみたいなの好きなんだ…) (2013/6/12 03:35:21) |
おしらせ | > | セッツァーさんが入室しました♪ (2013/6/12 03:35:38) |
暁美ほむら | > | 面白いし眠気消えちゃったわ (2013/6/12 03:35:43) |
暁美ほむら | > | あ! (2013/6/12 03:35:45) |
ムアイク | > | まさか?一回でリタイアはないだろう?勝って終わるさ (2013/6/12 03:35:52) |
一条あかり | > | あかん…くらっくら来る…(三半規管にほんまに来たで…という感じで額抑えて頭ゆらゆらしつつ起き上がり)…んー…(続行か降参か!みたいな二択が突きつけられとった) (2013/6/12 03:35:52) |
暁美ほむら | > | 懐かしいのがきた…… (2013/6/12 03:36:01) |
ムアイク | > | まさかのギャンブラー…アイツ絡み以来だな (2013/6/12 03:36:19) |
セッツァー | > | 闇カジノ、面白い…席はまだ空いているかな? (2013/6/12 03:36:21) |
パチュリー | > | もちろん、今ならまだ入れるわよ…(合間は入れます) (2013/6/12 03:36:41) |
暁美ほむら | > | こんばんわ、@1だったはずがなぜか@3になってるわよ…… (2013/6/12 03:36:44) |
一条あかり | > | おー、おはよーさん!昔一緒に博打やったことあるな!(セッツァーの顔を見て、手をしゅたっ) (2013/6/12 03:36:47) |
一条あかり | > | (なんか定員7人になっとるな!部屋主さんあんがとーな) (2013/6/12 03:37:06) |
暁美ほむら | > | 博打の香りに誘われたのかしらね? (2013/6/12 03:37:44) |
ムアイク | > | (スッと煙草の箱から一本差し出し)隣座るといい。 (2013/6/12 03:37:49) |
一条あかり | > | 博打は鉄火場、いつでもケツに火ぃ付くもんや!(よう分からん博打の心得) (2013/6/12 03:38:10) |
セッツァー | > | (こんばんは!よく一人でスロット打ってたセッツァーです!)こんな時間に真剣勝負ができるとは有難い、おっと、すまないね(ムアイクからタバコを一本頂き、隣の席に座る) (2013/6/12 03:38:45) |
ムアイク | > | (知ってるさ。アイツの戦友だろう) (2013/6/12 03:39:13) |
暁美ほむら | > | (そうね……あの女(ひと)も好きだったわね) (2013/6/12 03:39:41) |
パチュリー | > | パチュリー 現在10枚 ほむら 現在10枚 ムアイク 現在10枚 罰ゲーム女王 現在10枚 セッツァー 現在10枚 (2013/6/12 03:40:12) |
セッツァー | > | (あいつは元気でやっているかな…) (2013/6/12 03:40:13) |
暁美ほむら | > | ルールわかるのかしら?イタリアの人 (2013/6/12 03:40:28) |
一条あかり | > | (懐かしーな…確かその場に居合わせた気ぃすんで) (2013/6/12 03:40:30) |
ムアイク | > | (元気じゃなけりゃ困るな。さて次いこうか) (2013/6/12 03:40:41) |
パチュリー | > | (【概要】最初はコイン10枚スタート。ルーレットは1d10-1で、0から9の10通りの数字が出る。「奇数」「偶数」「3連続数字」「2連続数字」「ピンポイント数字指定」のいずれかを選んで、コインを賭けてもらう。賭ける枚数は自由だが、0枚は許されない。賭ける順番は基本はコインの枚数が多い人から指定する。同数の場合は自由。遊びなので熱くならないこと。) (【当選】当たった場合は……「奇数or偶数」元金+2倍返し 「3連続数字」元金+3倍返し 「2連続数字」元金+6倍返し 「ピンポイント数字指定」元金+12倍返し が、手持ちコインに追加される) (【結果】ルーレットを5回繰り返し、当選分も含めて一番多い人の勝利とする。全員が同数の場合は引き分けにする。勝敗後は当人同士の取り決めで罰ゲームなどを行ってもいいが、ゲームを楽しむことを主眼としたい) (2013/6/12 03:40:57) |
一条あかり | > | そうそう、セッツァー兄ちゃんは規則(ルール)分かるん? (2013/6/12 03:40:58) |
一条あかり | > | あ、提示あんがとーな! (2013/6/12 03:41:12) |
セッツァー | > | 俺がギャンブルのルールを知らないわけがないだろう?大丈夫だ、問題ない(把握してますよ、前から遊んでみたかったがタイミングが合わなかった) (2013/6/12 03:41:35) |
暁美ほむら | > | なるほど (2013/6/12 03:42:17) |
パチュリー | > | では、どうぞ? (2013/6/12 03:42:28) |
暁美ほむら | > | 偶数に5枚 (2013/6/12 03:42:36) |