「【F系】森の小さな温泉宿1」の過去ログ
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2013年06月16日 23時18分 ~ 2013年06月19日 00時12分 の過去ログ
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クルタ♀魔法使い | > | (せめてこんなボインではなく、上から下へ真っ直ぐに落ちるほどの絶壁だったなら。そんな胸囲にコンプレックスを持った女性に×されそうなことを考えていると、突風が横を通り過ぎた。少し遅れて、癖だらけの長い金髪がなびく。そして、)…………きみは、たしか(いきなり視界に入り込んできた、見覚えのある少女の顔に、思わず立ち止まって虚ろな目を見開く)たしか、リールさん。……ああ、こんなナリをしていますが、ぼくです。クルタです。覚えていますか?(表情に変化はないが、知人との再会に、声が多少はずむ。というか顔が近い。鼻と鼻が今にも触れそうだ) (2013/6/16 23:18:12) |
リール♀吸血鬼 | > | (名前を告げられれば女から離れ、腕を組む。少し黙った後、さも思い出したかのように手を叩き。)あぁ!!クルタかぁ!…んん?(やはり知った顔だったことに、顔をほころばせるも、また疑問がわいてくる。『あれ?彼は男…いや、女?』 眉間に皺を作り、首を傾げて。やはり自分で考えても埒が空かず、聞いてみようと。)クルタって女だったの?(率直、ド直球である。勿論悪意はない。 其の豊満な胸、滑らかな体。しいて言うなら変わらないのは其の高い背だが、どう見ても女である。) (2013/6/16 23:25:25) |
クルタ♀魔法使い | > | (ころころと表情を変える少女──リールは、見ていて実に飽きない。目元を少しだけ緩めながら、彼女が訝しげに首を傾げるところまでを黙って見守った。そしてドストレートなリールの疑問には、困ったように眉を下げて言いにくそうに答える) いやあ、実はですね──(かくかくしかじか。宿のキッチンにある性転換の薬を頭痛薬と勘違いして飲んだ結果、このような状態に陥ってしまったことを語り)──と、いうことなんです。もう何日も経ちますが、元に戻る気配すらなくて……。 (2013/6/16 23:33:10) |
リール♀吸血鬼 | > | へぇ…なーんだ、おっちょこちょいだねぇ!(わけを聞けば、さも愉快そうに笑う。それにしても、そんな薬が在ったのか、と。面白そうだ、後で自分も飲んでみるか、なんて考えていたりもするのだが。)まあそれにしても、随分可愛くなったもんだ…ま、元が良いから当然かもね!(地面に足を付ければ、からかう様に、にこり笑いかけて。)もうそのままでいいんじゃない?似合ってるよ?(と一言。) (2013/6/16 23:40:15) |
クルタ♀魔法使い | > | ぐうの音も出ない……(遠慮なく笑い転げるリールから、恥じるように目をそらす。実際、恥以外のなんでもない。とはいえ、変に気を遣われるよりかは、こうして笑い飛ばしてくれる方が、いくらかも気が楽だった)か、かわ……?(ふうわり、と羽が落ちるような柔らかい仕草で地に足をつけた彼女が、聞き捨てならないせりふを発した。それどころか、傷に塩を塗るような追撃まで。精神的ダメージはさらに加速した)おとなをからかうものじゃありませんよ、まったく(咎めるように言いながら、ゆっくりと歩き出す。いつかのように、散歩をしながら話に耽ることを、自然と望んでいたのかもしれない。──空に浮かぶ月。木漏れ日ならぬ、木漏れ月を浴びながら、ふたりで森の道を歩く) (2013/6/16 23:48:39) |
リール♀吸血鬼 | > | いや、お姉さんみたいで素敵だよ!うん、ほんとに(微笑みを零しつつ、そう告げる瞳は、怪しげに揺れていて。 うそを言っている訳では無い、それこそ、率直な感想なのだ。だが其れが、彼女にダメージを追加していることは、気付きはしないだろう。歩き出した彼を見れば、ついていくように足を進めて。)いやいや、クルタだって!じ、つ、は、クルタよりあたしの方が大人なんだからねー!(こんな姿だけれども、とうに寿命は、100年超えている。そう言う事からいうと、彼女の方が大人なのだ。どう反応するかなあ、と内心楽しみにして。) (2013/6/16 23:54:58) |
クルタ♀魔法使い | > | ……………、(露骨にいやそうな顔。今度は“お姉さんみたい“ときた。もうどうにでもしてくれ、と言わんばかりに深く、深く溜め息を落とし……そして、己を大人だと自称するリールを、鼻で笑う)…………おとな(かっこわらい、と語尾につきそうな声音。歳月の概念からして、恐らく人間とは違うであろう彼女。ならば、彼女が生きた時間はきっと、自分のそれとは比べ物にならないのだろう。だけど、それでも、)あと10センチは背を伸ばしてから言いましょう、ね(リールの脇の下に手を差し入れると、そのまま持ち上げる。たかいたかーい) (2013/6/17 00:02:52) |
リール♀吸血鬼 | > | (嫌そうな顔を見ると、何が嫌なのか分からない、と言った表情。無意識、無自覚、と言ったものは怖いものだ。持ち上げられると、ばたばたと足を動かして暴れるも、がっしり掴まれる、と言うのが分かれば、抵抗をやめて。)ふふん、その気になれば背だって高くできるんだからね―!!(鼻で笑われた! むっ、と頬を膨らませれば、首元に手をかけ、ギュッと抱き着いて。 彼女、というか彼の容姿が女性であることから、そのような行動に出たのだろう。今現在、彼には『女』として接してしまって居る。) (2013/6/17 00:12:19) |
クルタ♀魔法使い | > | (持ち上げられてるリールがなんか得意気に言っていて、これではおとなどころか余計に子供っぽく見えてしまう。彼女は果たしてそれに気付いているのだろうか)……たぶん、ないんだろうなあ…………もがっ(不意を衝く形でリールが抱擁を仕掛けてきて、彼女の小さな腕の中になすすべなくおさまった)おとなはこんな、子供みたいなことしません、よっ(ばたばたと揉み合った末に彼女をなんとか引き剥がし、地面の上に降ろす。その様はまるで姉妹がじゃれ合うかのよう) (2013/6/17 00:23:12) |
リール♀吸血鬼 | > | 全くもう…舐められたものだねぇ…(ぽてっ、地面に落ちる。再び頬膨らませては立ち上がり、小走りに追いかける。)もう、おとなだってこんなことしたっていいじゃなーい!(ふらり、浮遊し、後ろから彼女を抱きしめる。彼女の反応を見れば、直ぐに離れるだろう。)じゃあ、私はこれでねー。 今は女の子なんだからね、襲われたりするんだからー!(と、一応注意してみて。ここぞとばかり大人ぶってみる。ぶんぶん、大きく手を振れば、その場を離れる。今度会えた時には、戻っていた方がいいのか、戻らない方がいいのか… 決め兼ねるところだなあ、と苦笑い。 だがやはり、薬にも興味がある。後で飲んでみるか、と思いつつ、夜の闇に溶けていく―――) (2013/6/17 00:33:25) |
リール♀吸血鬼 | > | [] (2013/6/17 00:33:27) |
リール♀吸血鬼 | > | 【おとと、下ミスです; 自分はこんな感じで〆させて頂きます、有難う御座いました!】 (2013/6/17 00:33:52) |
クルタ♀魔法使い | > | 【なにもみなかったー。お疲れさまです。こちらも〆に取りかかりますが、お疲れでしたら遠慮せずにおやすみくださいね】 (2013/6/17 00:35:17) |
リール♀吸血鬼 | > | 【素敵な百合もどきを、どうも、御馳走様でした(ぺこり いえいえ、待たせて頂きますので、ごゆるりとお願いします。】 (2013/6/17 00:36:04) |
クルタ♀魔法使い | > | 【こちらこそゴチになりました。まさか女体化がこんなところで役に立つとはこの海のリハクにも見ぬけなんだ。 心遣い痛み入ります。それではもうしばらくだけ、お付き合いお願い致します】 (2013/6/17 00:38:16) |
クルタ♀魔法使い | > | あ、こら、また……(いよいよもっておとならしからぬことを言いながらリールが後ろから再び抱きついてきて、こちらの反応を堪能するやそそくさと離れていった。そして中空へと浮かび上がりながら、有り難い(?)忠告をしながら、夜闇へ溶け込むように消えていく。その間彼女は大きく手を振っていて、だから、呆れたような顔をしつつも小さく手を振り返した。──やがて、森に残されるのは己ひとり。リールとのひとときの余韻に浸るように月を見上げて、……少ししてから、歩みを進めた) (2013/6/17 00:46:00) |
クルタ♀魔法使い | > | 【〆。本日もありがとうございました。まさか〆までお待ちいただけて感謝の極みであります】 (2013/6/17 00:47:01) |
リール♀吸血鬼 | > | 【いえいえ、此方こそ、御相手有難う御座いました!もし宜しければまた、御相手願いたく思います…! それでは、失礼致します!おやすみなさいませー!】 (2013/6/17 00:47:44) |
おしらせ | > | リール♀吸血鬼さんが退室しました。 (2013/6/17 00:47:47) |
クルタ♀魔法使い | > | 【穏やかなひとときが疲れた身体と心に染み渡るようだ。….改めて、ありがとうございました。またの機会があることを、切に。それではおやすみなさい、よい夢を】 (2013/6/17 00:51:30) |
おしらせ | > | クルタ♀魔法使いさんが退室しました。 (2013/6/17 00:51:44) |
おしらせ | > | アルヴヘイル♂ダークエルフさんが入室しました♪ (2013/6/17 12:26:22) |
アルヴヘイル♂ダークエルフ | > | 【はい、ご機嫌ようの私。二番目が使用中につき、此方で。ニム嬢、やっぱPL部屋欲しいデス、コレ。(笑)】 (2013/6/17 12:27:30) |
おしらせ | > | アイシャ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2013/6/17 12:27:47) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【こんにちは、確かに、賑わってきましたから。PL部屋は欲しいですね】 (2013/6/17 12:28:03) |
アルヴヘイル♂ダークエルフ | > | 【っという要ぼ、ってご機嫌ようアイシャ嬢。お名前はかねがね拝見しております、多分初めましてではない感じもしますが。(笑)】 (2013/6/17 12:28:46) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【そうですね。初めまして、でも名前はアイシャ一本だと、やっぱり目に付いちゃいますか?】 (2013/6/17 12:29:32) |
アルヴヘイル♂ダークエルフ | > | 【人も集まってきてますねー。多分間違ってなければ、SAO部屋でご一緒してます。勘違いでなければ。 (2013/6/17 12:30:23) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【AndroidでSAOのメンバー・・・・・・クガネ?】 (2013/6/17 12:31:08) |
アルヴヘイル♂ダークエルフ | > | 【今は職場なのでスマホからなだけです。誰とは言いませんが、当時何度かご一緒していました、とだけ。】 (2013/6/17 12:32:30) |
アルヴヘイル♂ダークエルフ | > | 【ああ、ニム嬢。暫くPL会話しますので、見てたら宜しくです。(事後承諾的な。)】 (2013/6/17 12:33:58) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【はい、わかりました。そのあたりの詮索はやめておきますね】 (2013/6/17 12:34:41) |
アルヴヘイル♂ダークエルフ | > | 【他所の部屋ですしね、話題振った私もアレてすが。(笑) 話は戻って……サキュバス、前からお好きでしたねぃ。】 (2013/6/17 12:36:08) |
アルヴヘイル♂ダークエルフ | > | 【なんとゆーか、妖艶キャラが好きだという印象が強い、アイシャ嬢は。】 (2013/6/17 12:36:55) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【お好きでしたっていうより、アイシャのロールを回していると、皆サキュバスみたいとかよく言われるので、今のサキュバスという形に遅待ったまでですから (2013/6/17 12:36:55) |
アルヴヘイル♂ダークエルフ | > | 【口調とかもそうでしたねぇ。長文いけるようになれば、誰でもホイホイされそうなのに。……勿体無い、という印象も強い。(笑)】 (2013/6/17 12:38:25) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【だって長文って、思考時間が長いですし、盛り上がったところ20分以上も待たされるのって、正直なところ面倒じゃないですか。というより、長文はいけないこともないんですよ、ただ動作が長くなると、その分相手への制限にもなってしまう箇所はありますからね。私は私のディスプレイで二行くらいでいいんですよ。そんな残念な人みたいな印象はやめてください】 (2013/6/17 12:40:37) |
アルヴヘイル♂ダークエルフ | > | 【いや別に残念な人ではありませぬ。妖艶さも相俟って活かせるだろうなぁ、という期待をしただけ。(笑)……まぁ温泉宿は設定もファンタジーで、皆中文長文、短文の方でも楽しめる場になってるようなので、居心地は良いんですよねー。】 (2013/6/17 12:44:27) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【ですねぇ、長文がしたければ長文のお相手がくるのを待つだけですし、適当適度に絡んできてくれるので嬉しい限りです。SAOと同等にい心地はいいですよ、ホームとして】 (2013/6/17 12:45:34) |
アルヴヘイル♂ダークエルフ | > | 【私もだらだらロルしたいときは、短文になりがちですしおすし。遊びやすい場で遊ぶのが一番。(だらり。)】 (2013/6/17 12:47:00) |
アイシャ♀サキュバス | > | 「どうですか? (2013/6/17 12:47:22) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【職場ですから、ロールはどうしましょうか?やらない方向でいいですか? (2013/6/17 12:47:50) |
アルヴヘイル♂ダークエルフ | > | 【ああ、13時には出発するのでそろそら落ちておきます。スマホでロルはできないのですよ、私は。だから出来る人は憧れる。】 (2013/6/17 12:49:34) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【そうですか~、お仕事お疲れ様です。とはいっても、私も四時から仕事ですけどね】 (2013/6/17 12:50:18) |
おしらせ | > | 雫♀巫女さんが入室しました♪ (2013/6/17 12:50:32) |
雫♀巫女 | > | 【もしよければお邪魔させてもらってもいいですか?】 (2013/6/17 12:50:58) |
アルヴヘイル♂ダークエルフ | > | 【出来ないというか、思考にスマホの読み込みや打ち込みがついてこないからイライラするだけとも。お仕事お疲れ様です、といってる間にほら、可愛らしい巫女様が。 (2013/6/17 12:51:07) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【こんにちは】 (2013/6/17 12:51:16) |
雫♀巫女 | > | 【こんにちは】 (2013/6/17 12:51:25) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【四時からなので、三時までが限度ですけどね】 (2013/6/17 12:51:42) |
雫♀巫女 | > | 【はい、私もそれぐらいがいいです。】 (2013/6/17 12:52:15) |
アルヴヘイル♂ダークエルフ | > | 【はい、ご機嫌よう。私は入れ替わりになりますので、二時間くらいはアイシャ嬢が相手してくださるはず。(笑)】 (2013/6/17 12:52:15) |
雫♀巫女 | > | 【もしよければ打ちづらいとは思いますがアルヴ様も?】 (2013/6/17 12:53:06) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【雫さんは、どこかここがいいっていう場面はありますか?】 (2013/6/17 12:53:25) |
雫♀巫女 | > | 【初めてですのでアイシャ様に続いて書かせてもらえたら…】 (2013/6/17 12:54:10) |
アルヴヘイル♂ダークエルフ | > | 【アルももっとダークエルフっぽく、ゲスい子にすれば善かっただろうか。……ああ、お誘いは嬉しいのですが、此方はこれからお仕事でして。アルさんと遊ぶなら、帰宅する深夜3時くらいがベネ。(遅すぎ)】 (2013/6/17 12:54:18) |
アルヴヘイル♂ダークエルフ | > | 【ではそろそろ、ごきげんよー!ごきげんよー!】 (2013/6/17 12:54:44) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【なんで貴女まで、私を様付け・・・・・・】 (2013/6/17 12:54:47) |
おしらせ | > | アルヴヘイル♂ダークエルフさんが退室しました。 (2013/6/17 12:54:53) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【お疲れ様でした】 (2013/6/17 12:54:54) |
雫♀巫女 | > | 【その時間はちょっと来れないです…ごめんなさいwあ、お疲れさまでした】 (2013/6/17 12:54:59) |
雫♀巫女 | > | 【ほかに様付で呼ばれるんですか?アイシャさん】 (2013/6/17 12:55:39) |
雫♀巫女 | > | 【嫌なのかと思って直しました…様】 (2013/6/17 12:56:04) |
アイシャ♀サキュバス | > | ふぅ・・・(温泉宿の玄関先のちょっとしたフロア、そこに置かれているソファーに寝転んで足をのばしてくつろいでいる。服装は黒いキャミソールのワンピースだ)【他に踊り子の人が私を様つけしてますね。別に嫌でもないですよ、そこはお自由です。別に私は、様つけしてもらうほどの人間でもないので】 (2013/6/17 12:57:11) |
雫♀巫女 | > | (森を抜けるとやっと見つけた民宿のような建物を見つけるとホッとして中に入ってくる。外から来たために店内は暗くてよく見えないが人がいることだけはわかったので声をかける)もし…個々お邪魔させてもらっても大丈夫でしょうか?(人がいる方向に声をかけながら入口で服のほこりを払う) (2013/6/17 12:59:27) |
アイシャ♀サキュバス | > | ん?はいはい、いらっしゃい(特に職員というわけではないのだが、起き上がったアイシャが雫の前まで歩み寄り、両膝をついてスリッパをさしだす)ようこそ、いらっしゃいました。森の中の温泉宿へようこそ (2013/6/17 13:01:09) |
雫♀巫女 | > | (店の中に入るとき後ろで束ねていた髪留めをほどくとはらりと黒い長い髪がストンと降りてくる。目もだいぶ馴染んで声の主に)よかった…もしよければお水をいただいてもいいでしょうか……(そして不思議そうな顔をしながらアイシャさんの方を見る)【普段からサキュバスとわかるんですか?】 (2013/6/17 13:02:55) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【翼はしまってあるので、普通にしてれば町娘系です。魔術もさほど使わないので】 (2013/6/17 13:04:05) |
雫♀巫女 | > | 【了解しました】 (2013/6/17 13:04:18) |
アイシャ♀サキュバス | > | あ、宿泊客ではないのですね。はい、わかりました。そちらにかけてお待ちください(自分が寝そべっていたフロアを指差し、自分はお水をとりに奥の厨房へときえていく) (2013/6/17 13:05:12) |
雫♀巫女 | > | (どこがつやのある女性を見ると思わずどきっとしてしまうものの、慌てて気を取り直すと、手を合わせるようにして身体の前で合掌する。改めて周りを見渡すとスリッパをはいて指差された方に歩いて座って待つと)ごめんなさい、私しかいないのに…お休みのところでしたか? (2013/6/17 13:06:47) |
アイシャ♀サキュバス | > | いえいえ、やっぱり助け合いの精神って大事ですからね。はい、どうぞ(とても魔族とは思えないような言葉をツラツラと紡ぎながら、アイシャは奥からグラスに氷をいれて水を注いで持ってくる) (2013/6/17 13:08:41) |
雫♀巫女 | > | (水に氷を入れてくださることに感激しながら)あなたも神を信じていらっしゃるんですね…やっぱり神はいつも行いを見ていますので助け合い清くいきましょう(ほほ笑みながら、コップを受け取って一口飲ませてもらうとおいしいですとお礼を言って) (2013/6/17 13:10:39) |
アイシャ♀サキュバス | > | 神様ですか・・・・・・?ん~~~、信じているような・・・信じていないような・・・・・・(相手の服装からして、自分が魔族とは言いづらくなってきたアイシャ、なまじ魔人や邪神を信仰しているともいえずにうなっている)あ、人によって、「アイシャさんマジ女神」とか言う人はちょくちょくいますね(苦し紛れのジョークをはさみつつ微笑む) (2013/6/17 13:12:36) |
雫♀巫女 | > | ああ、それを言ってしまう人の気持ちはよくわかります!本当に女神のように美しくて素敵ですね(相手の話に乗っかりながら)大丈夫ですよいつも神を信じろなんて言いませんので、時々神の力を借りたいときだけでもお祈りすればきっと神様はわかってくれます(相手が口ごもったのを違う方向で解釈しながら) (2013/6/17 13:15:09) |
アイシャ♀サキュバス | > | あはは、ありがとうございます(雫の言葉もこちらも微笑みながら、こちらは) (2013/6/17 13:16:06) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【続きますね】 (2013/6/17 13:16:13) |
雫♀巫女 | > | 【はーい。絡みにくい人間関係ごめんなさい】 (2013/6/17 13:16:45) |
アイシャ♀サキュバス | > | (こちらも冷水をグラスにいれて戻り、雫と近くに座って足を組む)それは、困った時の神頼みっていうやつですね。ですけど身勝手なものですよね、それもそれで・・・(クスクスと笑いながら水を一口飲む) (2013/6/17 13:17:24) |
雫♀巫女 | > | 人とはそういう不完全なものですから(アイシャさんと一緒にくすくす笑うと)私は雫と言います。見ての通り巫女としてこちらの方にお邪魔させてもらいました。と言っても教えを解くことしかできないのでお祓いみたいなことをお願いされても何もできませんけど(そういうと、気を許したのか舌を出して笑っていたところを手で隠してまたくすくす笑う) (2013/6/17 13:19:35) |
アイシャ♀サキュバス | > | ああ、そうなんだ。私はアイシャ、アイシャ=ウォーレンよ。さっきみたいな対応したけど、ここに長期滞在してる客の一人よ、フリーランスで働ける仕事があれば日雇いでもなんでもするわ。目下のお仕事は、町の酒場の踊り子さんね(こちらも自己紹介し、スラリとしつつもムチッとした肉付きの白い足が組む) (2013/6/17 13:23:44) |
雫♀巫女 | > | あ、そうだったんですか知らないこととはいえ大変申し訳ございませんでした……(コップを置いて頭を下げて謝る。先ほどから足を組むように何度か目に入る白くて悩ましい足を見て顔を赤くしてしまう。やがて目線を自分のコップに向けると)踊り子をされているんですね。ごめんなさい、そういう世界よくわからなくて…(そうか、そこで女神として…と思いながら横目で見ると目が合い慌てて目線をそらす) (2013/6/17 13:27:26) |
アイシャ♀サキュバス | > | まぁ、巫女さんだものね。夜の酒場なんかたちいらないけど、そういう世界もあるってことよ(足を組み直して大きくのびをして背筋をのばす)結構大変よ。お仕事は夜のわりには、こんな日中には目が覚めちゃうんだから・・・ (2013/6/17 13:30:00) |
雫♀巫女 | > | あ、いえそういう世界を否定しているわけではないですからね?(と、伸びをしている姿を見ると服がぴったりしているのがわかって顔を赤く染めてしまう。)あの、本当に大変だと思います、昼夜逆転だと…あ、もしよければよく眠れるようにラベンダーの香水でも使いますか?私にできることなんてこれぐらいしかできないと思いますが… (2013/6/17 13:32:46) |
アイシャ♀サキュバス | > | あら、じゃあいただこうかしら?やっぱり夜ふかしとか寝てる時間が少ないって、なんだかんだで美容に悪いしね(軽くストレッチをして体を震わせながら、身を乗り出すように前屈みになって雫を笑顔で見つめる) (2013/6/17 13:36:36) |
雫♀巫女 | > | (いただこうの言葉で鞄から香水を取りだすとやがて見つけて取りだすとホッとしながらアイシャさんに見せるようにすると、目の前でアイシャさんが前かがみでこちらを見つめているのがわかって固まってしまう)っ……あ…アイシャ様… (2013/6/17 13:39:48) |
アイシャ♀サキュバス | > | ん?どうかしたのかしら?雫さん(妖艶に微笑みながら、目線を動かすと雫がもっていた香水瓶が目に留まる)あら、お香とかじゃなくて、香水タイプなのね (2013/6/17 13:42:02) |
雫♀巫女 | > | (妖艶にこんなところでほほ笑まれると…思わず目をつぶって…)あ…そうなんです。香水なんです(慌てて、香水瓶をアイシャさんに渡すようにする…なぜだか胸の鼓動が速くなるのを必死に抑えながら) (2013/6/17 13:44:27) |
アイシャ♀サキュバス | > | へぇ~、巫女さんの雫さんからして、てっきりお香とかそういうのかと思っちゃったけど、香水なのね~・・・(興味深そうに香水を掲げて見つめる)ありがとう、今度から寝る時はこれをふりかけるわね。もしよかったら、これの製造元とか知りたいんだけど、いいかしら? (2013/6/17 13:46:13) |
雫♀巫女 | > | お香ですと…密室でしか使えないので…こういう液体状にできる技術を教えてもらったんです…(赤面しながら答えると…)ほら…動いているといろいろ・・・ね?(わかるでしょという目で見ると…眠るときに同じ香りをしてくれるのか……とおもいながら)作り方ですか?大丈夫ですけど紙とペンを貸していただければ書かせてもらいますけど… (2013/6/17 13:49:40) |
アイシャ♀サキュバス | > | まぁ、そうね。変な蟲がよってきても大変だし・・・(こちらも昔は旅人だって身の上、そのあたりの苦労には同意して頷く)あ、髪とペンね、ちょっと待ってて(指先に魔力をこめて振ると、前方に魔法陣が展開、そこに腕を沈めていくと、自室のテーブルの上からペンと紙をもってくる)はい、どうぞ (2013/6/17 13:52:25) |
雫♀巫女 | > | そうなんですよね…華の蜜を使っていたりしているのでどうしても…(目の前で魔法を呪文も唱えないで使っているのでびっくりして)ア…アイシャさんって、魔法も使えるんですか?それも呪文も唱えないでなんて…どれだけ鍛錬をされているんですか?(踊り子と聞いていただけにびっくりしながら、神とペンを受け取るとはいと答えてとりあえず製造方法を書き込んでいく) (2013/6/17 13:55:36) |
アイシャ♀サキュバス | > | まぁね。女の街から街への宛のない一人旅、道中色々とあったからね。それこそ身を守るために護身術の一つや二つや三つくらい用意しておかないとね(指先に魔力をチラつかせながら、指先にキスをして雫にフッとむけると、アイシャのキスマークが飛んで紙に淡いピンクの唇がプリントされる)この程度なら、心の詠唱で十分よ (2013/6/17 13:59:23) |
雫♀巫女 | > | そ…そういうものですか?(先ほどまで書いていた香水の作り方のところにキスマークがつき思わずその部分を指で触ってしまう)私 (2013/6/17 14:01:11) |
雫♀巫女 | > | 【ごめんなさい途中です】 (2013/6/17 14:01:31) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【はいはーい】 (2013/6/17 14:01:37) |
雫♀巫女 | > | 私甘えていたのかもそんなこと自分で身を守ることなんて考えていなかったから…(唇がついた紙をペンとともにアイシャさんに渡して)アイシャさんはすごい人なんですね (2013/6/17 14:03:02) |
アイシャ♀サキュバス | > | 私も最初はそうだったわよ。無知で無力だったがために、山賊に捕まるわ、奴隷市場に売られそうになるわでもぉ、流石に死ぬかと思ったわよ(最終的に、キレて正体を表して山賊を全滅させたところは隠す)まぁ色々あったけど、今こうして毎日楽しく生活してるから、私としては、そんなにすごい人物のつもりは・・・・・・ないわね(照れたように視線をそらして頬をポリポリとかいている) (2013/6/17 14:07:45) |
雫♀巫女 | > | でも、今は特に傷もなくて素敵な身体を…本当に大きな傷がなく踊り子もできるのもすべて神の行いのおかげですね!私あなたに会えてよかった!(アイシャさんのてを取って思わずぶんぶんふると)でも…奴隷市場って……本当に何で無事でいられたんですか? (2013/6/17 14:10:15) |
アイシャ♀サキュバス | > | うん、それは3つのポイントがあったんだ♪(奴隷として売られそうだったというトンデモない過去だというのに、アイシャはまるで鉄板の笑い話でも話すかのように微笑み、ソファーに座って語り始める)一つ目のポイントがその国の特性、人身売買はダメな国だったから、場所は地下のマーケット会場、二つ目は私の情報を知って是非ともといってきたお客、当時は金髪のツインテールだったから、その筋の人間にはクリティカルヒットしたみたいで、私だけオークション前にそのお客にあってたのよ。そして三つ目が、その会場で偶然にも家事が発生、私は牢屋にいなかったから、人の目を掻い潜って逃げ出したってことよ。以上ね (2013/6/17 14:15:47) |
アイシャ♀サキュバス | > | いや~、運がよかったわよ (2013/6/17 14:16:05) |
雫♀巫女 | > | 聞けば聞くほど…運が良かったですね…そこまで言うと天運というより…悪運?(慌てて自分の言った言葉を否定して)アイシャ様は本当に神に愛されているようでよかったですね……(とても運だけでかたずけられないと思いながらも)もし、よかったら、あなたの行いを神に祈らせてくださいね…えっと…あなたの信じる神はわかりませんがその神に…お祈りしますね…(そのままぶつぶつ唱えるように祈りをささげる) (2013/6/17 14:20:11) |
アイシャ♀サキュバス | > | ああ~、祈るのは自由だけど、何があってもしらないからね?(あはは、と乾いた笑みを浮かべながら雫に祈られている。願わくば、この子に異変なきよう、とアイシャはアイシャなりに祈るのだった) (2013/6/17 14:23:33) |
雫♀巫女 | > | あら、おかしいの、私はあなたの神に祈っているだけなのに(乾いた笑いにこたえると、何か秘め事があるのかと思って)もし内緒ごとがあるなら懺悔の言葉をお伺いしますよ (2013/6/17 14:25:29) |
アイシャ♀サキュバス | > | じゃあ、懺悔するから、しばらく目を閉じてて(流石に隠しきれない時期と感じ取り、諦めて目を閉じるように頼む) (2013/6/17 14:27:02) |
雫♀巫女 | > | これでいいですか?(ふふふ・・・大げさなんだからと思いながらも目をつぶって)それで…どうされたんですか? (2013/6/17 14:27:53) |
アイシャ♀サキュバス | > | ・・・・・・・・・はぁ・・・・・・(溜息をついて体に力をこめると、瞳が碧眼から真紅に染まり、背中から蝙蝠の翼がシュバッと出現、耳の上からヤギの角がニョキッと飛び出る)はい、いいわよ (2013/6/17 14:29:26) |
雫♀巫女 | > | (てっきり、このまま懺悔をするのかと思っていただけにびっくりする。)いいんですか?(一応確認してから目をあけると、その姿にびっくりして)あ…アイシャさんって……そんなぁ……コスプレが好きだったんですか……(さっきの魔法をで着替えたのかと思いながら) (2013/6/17 14:31:48) |
アイシャ♀サキュバス | > | え、あ、そうね・・・(予想だにしなかった回答に一瞬慌てふためく)実はね、今度コスプレ喫茶でアルバイトすることになっちゃって、このとおり、悪魔のコスプレでお客を詰らなきゃいけないから、先だっての懺悔ってことよ。神の宿敵たる魔族の格好をしていたいけな人間をいじめるんだから (2013/6/17 14:36:03) |
雫♀巫女 | > | そんなの懺悔するうちに入らないですよ(アイシャさんの言葉に特に気にしないで)魔族の格好だからっていじめるのは良くないですね…もしよければ、私もそこに言ってお話をさせて、もらえれば力になれると思いますよ! (2013/6/17 14:38:14) |
アイシャ♀サキュバス | > | いいけど、開店は深夜よ。喫茶なんて銘打ってるけど、X指定の酒場だから (2013/6/17 14:39:25) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【そろそろ時間になってきました】 (2013/6/17 14:39:35) |
雫♀巫女 | > | 【はーい、じゃあ閉めますね】 (2013/6/17 14:39:48) |
雫♀巫女 | > | X指定…そんな…えっと……また今度来た時お付き合いさせてもらいますね…お水ありがとうございました(そのまま乾いた笑いのままお店を後にする) (2013/6/17 14:40:32) |
雫♀巫女 | > | 【お付き合いありがとうございました】 (2013/6/17 14:40:48) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【お疲れ様でした】 (2013/6/17 14:41:10) |
おしらせ | > | アイシャ♀サキュバスさんが退室しました。 (2013/6/17 14:41:11) |
おしらせ | > | 雫♀巫女さんが退室しました。 (2013/6/17 14:41:14) |
おしらせ | > | イナク♂旅人さんが入室しました♪ (2013/6/17 15:09:04) |
イナク♂旅人 | > | 【こっちは初めてですね、お邪魔します。なんだかこっちはPL自重なようなので気をつけなくては…】 (2013/6/17 15:09:42) |
イナク♂旅人 | > | あんなことでも、結構お金になるもんなんだなぁ、いやはやこれでまたしばらくは―ここにいれるかね(手にしているのは金貨の入った小さな袋、数十枚のそれは資金にしては潤沢すぎるほど。されども次の旅先までの資金にする気なし。旅人なのに旅をしないのはこれいかにだが、どうにもこの宿の人間模様にかなり興味をもった。ここ数日の間にさまざまな人間と会えた、今度は誰と、どんな話をするのだろうか。話をすればするほど自身の目的にさらに近づく。宿に戻るも誰もおらず、かといって自室に戻ってもどうせやることは今までの活動記録か寝ることくらい。どうせならとむかうのはここの宿自慢の温泉。どちらにせよいったん部屋に戻れば、風呂の準備を済ませ} (2013/6/17 15:14:50) |
おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2013/6/17 15:23:41) |
イナク♂旅人 | > | 【こんにちはー】 (2013/6/17 15:24:02) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【こんにちは~】 (2013/6/17 15:24:16) |
イナク♂旅人 | > | 【温泉ロルにドン引きで誰も来ないのかとおもってほかの展開考えてたんですけど、いかがしましょうか?】 (2013/6/17 15:25:11) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【PL部屋…要るかなぁ?と、1日くらい悩もうかな。え、なぜドン引きなのです?】 (2013/6/17 15:25:50) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【今温泉ですか?これから温泉かな】 (2013/6/17 15:26:11) |
イナク♂旅人 | > | 【もしかして家主さんですか?いやぁ、温泉=エロ展開はここでは常だったりするんでそれでかなって。まぁ、これから以降と思って準備してるところですね】 (2013/6/17 15:27:02) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【あぁ、なるほど…じゃー、お風呂入っちゃって下さい。ダチュラは暑くて男が居ないとお風呂には行きたくない・・・】 (2013/6/17 15:29:21) |
イナク♂旅人 | > | ……しまった。やることあるの忘れてた。(脱衣場のドアノブに手をかけた瞬間思い出したとある用事。さっき外で小金稼ぎをしていた途中に頼まれたとある案件。かなり込み入った事情があったようだけれども、引き受けてしまったからには、先にこれを済ませるべきなのだろうか。いや、そういえば雇い主の名前も、どこに住んでいるのかもまったくわからない。顔もローブを深くかぶってみえなかったし。なんだかこの熱くなってきた時期に暑苦しい格好したやつ、としか考えてなかった。…それなら)まぁ、気が向いたらでいいや!そんな大事な用でもないんだろ、名乗らなかったんだし、もしかしたらいたずらってこともあるしな。いまはべたべたした体をさっぱりさせるか(さっきの悩みはどこへやら、さっさと脱衣場に入り、服を脱げば温泉へと向かい) (2013/6/17 15:30:32) |
イナク♂旅人 | > | 【はいはい、では入浴にそのままシフトしたいと思います】 (2013/6/17 15:30:54) |
ダチュラ♀サキュバス | > | (2階の窓から、露天風呂に男が入ってゆくのが見えると、うんざりした表情を浮かべる。うへー…風呂。行きたくない… しかし若い男。若くて青くてピチピチじゃーないか。食欲には勝てない。行くか。重い腰をあげて。脱衣所でペッペと服を脱ぐと、女性的な凹凸魅惑ボディを隠さず、むしろより魅力的に見えるように意識しながらイナクの前に姿を現す。) あ、こんにちは~ (ニコっ なんて可愛く微笑んで) (2013/6/17 15:36:46) |
イナク♂旅人 | > | はふぅ~いきかえるぅ~(お湯をかけてから風呂につかる。こんな熱いときだからこそ温泉というのはいいものだと、東洋の旅人がいっていたのを思い出したが、なかなかどうしておっしゃるとおり。このぜつみょうな湯加減がまた心からとこけさせるように心地よい。持っていたタオルを頭において大きく息を吐く。その直後なにやら誰かがはいってくるこえ。女性の声だしどうせ隣のお湯だろう。しかし、どうして仕切りがあるのに「こんにちは」なんていえたんだろう。もしかしてどこか穴が空いている…わけではなかった。目の前に見えるはまさしく女性の肢体であり、こえの正体は目の前の女性であった。いや、このなんとなくオスの理性をくすぐるフェロモン、しっているぞ、似たようなフェロモンをもたやつを)…お、おまえ、サキュバスだろ!!堂々と男湯はいってきやがってからに! (2013/6/17 15:43:07) |
イナク♂旅人 | > | 【っと、打ってから見落としを発見。ここって混浴なのね】 (2013/6/17 15:43:46) |
ダチュラ♀サキュバス | > | ・・・・・え?違うよ?サキュバスじゃない!(慌てて否定して) それに、ここって混浴なんだけど…知らなかったの?(言いながらイナクの隣に入って、不自然な程身体を寄せて。) えへへ、サキュバスと見間違われるなんて、私が魅力的ってことかな…?(照れたように微笑んで、お湯をちゃぷちゃぷさせて) (2013/6/17 15:46:53) |
イナク♂旅人 | > | いいや、お前のような痴女が一般の市民なわけが…え?(今、混浴って言った?ぱっとさっきはいってきた扉を見る、うん、確かに扉が二つあってしっかり「男、女」って暖簾が。ああ、この女の言っていることは間違いではないようだ―)でだ、どうしてここまでくっつく必要がある?ましてや初対面でこれはありえないだろうに。正直に答えろ、お前は、サキュバスだろ?(ええ、魅力的だとは思いますがその魅力が尋常じゃないのです、人知を超えた魅力を感じるのです。)…はぁ、まぁもういいよ、こっちで勝手に納得するから。で、俺はお前の遅めのおやつに選ばれたわけだな? (2013/6/17 15:51:59) |
ダチュラ♀サキュバス | > | (喋ってる。なんかたくさん喋ってる。彼の声に耳を傾けるふりをして、向かい合うように身体を寄せてゆくと、そっと手を伸ばして、彼の乳首を摘まんでしまう。そして太股を撫でてそのまま手を股間に滑らせてゆく。ダチュラは好色な笑みを浮かべて、イナクの顔よりは身体に視線を落としている)) (2013/6/17 15:56:10) |
イナク♂旅人 | > | …もう、否定する気もなさそうだな、おま、えって種族は(触れる手つきにピクリと反応するのは仕方ない、男の性だ。しかし、ここですべてを相手にゆだねてしまえば、本当に文字通りの意味で「搾り取られる」のが落ちなわけで。こういうときは、どうにかして相手の弱点見抜いて脱力させるほかはない。引き離してもどうせまたよってくるし。とりあえずここは耳から言ってみようか、うなじ、鎖骨、脇、いろいろな場所に触れてみる} (2013/6/17 15:59:55) |
ダチュラ♀サキュバス | > | (エサになる気になったのかな?イナクがこちらの身体を触って来ると、物わかりの良さ(諦めの早さ)に気を良くして。彼の肉棒を握り扱きながら、太股の上に乗ってゆく。頬にキスして、唇をペロペロ舐めて) …サキュバスじゃないよ?(そして思いだしたように言って) (2013/6/17 16:04:37) |
イナク♂旅人 | > | この積極的な行動のどこにお前をサキュバスでないといえる根拠があるのか、聞いてみたいものだな…っく、相変わらずだな、こういうのも(ここで気持ちいいとか思っても駄目なんだというのは心得ている。今まで触ったところの彼女の弱点はないようだ。ならば背中を指でなぞってみよう。それでも駄目ならわき腹をくすぐってもいい。しかし、胸と秘部、ここは後回しだ。あとはお尻だろうか、いや、うちももってせんもある。ああ、こういうときに女性経験の少なさが恨めしい。)まだ、まだだな。お前よりもテクニシャンなサキュバスを、俺はごまんとみてるんだぞ?(そこまで多くはないけれども、いったあとでしまった!と思った、なぜたきつけた俺) (2013/6/17 16:09:25) |
ダチュラ♀サキュバス | > | だって…サキュバスじゃないんだもん。(困ったもんだ。と偉そうに肩を竦めてみたりする。そして、勃起した彼の肉棒に自分の股間を押しつければ、割れ目はヌルっとその先端を膣口に導く。) テクニシャンなサキュバス…?会ったこと、あるんだ、よく生きてるね。あたしはサキュバスじゃないけど。…んっ…あ…♪(腰を押しつけ、イナクの肉棒を膣に咥えると小さな声をあげて) (2013/6/17 16:14:58) |
イナク♂旅人 | > | ああ、そりゃあちこち転々としてれば一人や二人、三人くらい…んんっ、強引だな、お前も(彼女の弱点探している間になんだかなし崩しに結局持ち込まれてしまった。しかし、こちとら冷静だ。こしがうごくことはない、が、股間のそれがなえることもなく)そうか、お前はまだ白を切るん、だな。それなら、こっちだって…あまり使いたくはないんだけど、な(そういって指を、お尻の割れ目に沿わせて、菊門をさぐればつぷっと指をいれて、そこから―魔力を流し込む。こういうのは粘膜に、たいないに流し込むのがいいらしい。事実こうして今までのサキュバス撃退したわけだが・・・果たしてこのこにも聞いてくれるだろうか) (2013/6/17 16:21:11) |
ダチュラ♀サキュバス | > | あうっ!(イナクがアナルに指を入れてくるとビクっと身体を震わせて…同時に膣もぎゅっと締まる) ・・・?(魔力が流れ込んでくるのを感じる。彼は何をしようとしているんだろう。ダチュラは魔力を吸収して自分の魔力に変えてしまう) ありがとう♪(イナクの首に抱きついて、耳元で囁きながら腰をゆっくり動かし始める。お湯がちゃぷちゃぷ揺れて) (2013/6/17 16:26:41) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【ちょっと席外します】 (2013/6/17 16:30:17) |
イナク♂旅人 | > | あ、あれ?吸収されてる?(なんだ、むしろ逆効果になってはしないか?感謝されちゃったし、さっきより生き生きしているし。これはまずいと指引き抜いて)乗りのりにしただけじゃないか!うごく、なぁ・・・!(ああ、これだと最初に出会ったあの時と同じまま、しばらく体力不足で寝込むことになるぞ、どうすればいい・・・考えろ、考えるんだ) (2013/6/17 16:33:12) |
イナク♂旅人 | > | 【あー、りせきのところ申し訳ありません、急用で呼ばれてでなければいけなくなってしまって…変なところで切れてしまう形でもう仕分けありません】 (2013/6/17 16:37:36) |
おしらせ | > | イナク♂旅人さんが退室しました。 (2013/6/17 16:37:50) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【ただいまー…そして、どうしようかな。】 (2013/6/17 16:38:23) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【勝手に吸って殺しちゃうのも良くないので、なかったことにして。ナシナシ。落ちますね~ありがとうございました!】 (2013/6/17 16:39:52) |
おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが退室しました。 (2013/6/17 16:39:59) |
おしらせ | > | リール♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2013/6/17 20:07:13) |
リール♀吸血鬼 | > | 【こんばんはー、今宵もお邪魔したいと思います―! ゆるゆるとロルを書いてお待ちします 5分くらいたっても、誰もいらっしゃらなかったら、例のお薬を使用してみようかと(適当】 (2013/6/17 20:08:36) |
おしらせ | > | リエル♂魔術師さんが入室しました♪ (2013/6/17 20:08:57) |
リエル♂魔術師 | > | 【だがその願いはかなえられないっ(酷) こんばんはぁー】 (2013/6/17 20:09:20) |
おしらせ | > | ラフ♂犬人さんが入室しました♪ (2013/6/17 20:10:41) |
リール♀吸血鬼 | > | 【なん…だと…と言うことでこんばんはでございます~(笑 御相手を宜しければお願いします!】 (2013/6/17 20:10:47) |
ラフ♂犬人 | > | 【入ろうとしたところに入室なさっていて、どうしようか迷ったのですが……複数になってしまっても大丈夫ですか?】 (2013/6/17 20:11:07) |
リエル♂魔術師 | > | 【お相手いたしますよーエロエロエロ(ぉい)】 (2013/6/17 20:11:36) |
リール♀吸血鬼 | > | 【ラフ様、初めまして、ですかね~ こんばんは~ エロルはちょっと苦手なので、そこまで発展するか分かりませんが、其れでも宜しければ…!】 (2013/6/17 20:11:43) |
リエル♂魔術師 | > | 【っと、こんばんはぁー】 (2013/6/17 20:11:47) |
ラフ♂犬人 | > | 【はい、はじめて入室させていただきました。よければ、お話しさせてください】 (2013/6/17 20:13:14) |
リエル♂魔術師 | > | 【ハジメマシテー(`・ω・´)リョウカイデスヨー】 (2013/6/17 20:13:35) |
リール♀吸血鬼 | > | 【はい、此方こそ宜しくお願い致します!>ラフ様 エ、エロ…どうかな~(適当) 宜しくお願いします!>リエル様 んと、其れではロルを書きますので、少々お時間頂戴します~】 (2013/6/17 20:14:56) |
リエル♂魔術師 | > | 【まl、それは今度で大丈夫ですよ(`・ω・´)シャキーン(ぉ) 了解でーす。順番は入室順ということで】 (2013/6/17 20:16:05) |
ラフ♂犬人 | > | 【はい。よろしくお願いします】 (2013/6/17 20:16:10) |
リール♀吸血鬼 | > | (夜を背に、舞い降りる少女。其の表情は、何処か愉しげ。昨夜会話を交わした、彼と言うか、彼女と言うか。其の人物から教えて貰った、『性が変わる薬』の存在。其れを飲んでみたくなり、辺りが暗くなるのと同時に、宿へ向かっていたのだった。何時も通り、窓から入れば、足音を立てずキッチンへと向かうのだが)…あれぇ?(薬の場所が分からなかった。其れに、人の気配もする。今日はあきらめるか、と肩を落とし、再びリビングへ戻ると、誰が来るのかなー、と、ソファに腰かけ、待ってみたり。) (2013/6/17 20:19:25) |
リエル♂魔術師 | > | …うぃーっす、リール。なんだー、また来たのかー…とりあえず現在一杯やってるぞー(人の気配のうち一つは白きローブを羽織った魔術師の物であった。音はせずとも彼女の服についた匂いはごまかせない。そこから今キッチンに忍び込んだ相手がリールであることを察知していた)……しっかし、この味あんまりだねぇ……カクテルにいいかと思ったんだが……なーんか、体が重いしよぅ(片手に液体が入った瓶をもち、ほろ酔い気分で顔を赤くし、ソファーに座る彼…しかし何かが可笑しい、声も高い上にいつもに比べて髪も長く……) (2013/6/17 20:26:02) |
ラフ♂犬人 | > | (とっぷりと日が暮れた夜。大きな荷物と一緒にやってくるのは、荷物に比べて小さな姿。やってきた道の先に宿を見つければ、)あ、あった……よかったぁ。(疲れがにじんだ様子で呟き、駆け寄ったかと思うと、ばんっ、と扉を開いた。ふわりと耳を浮かせると、高めの、元気のいい声で、)こんばんは! お邪魔させてください!(びしりと手をあげつつ。にっこりと微笑みながら言った) (2013/6/17 20:26:34) |
リエル♂魔術師 | > | 【先にやらかした(ぁ】 (2013/6/17 20:26:51) |
おしらせ | > | サクラ♀メデューサさんが入室しました♪ (2013/6/17 20:28:21) |
リエル♂魔術師 | > | 【こんばんはぁー】 (2013/6/17 20:28:42) |
サクラ♀メデューサ | > | (このタイミングで入ってきちやいましたっ(汗)入っても…いいですかね?) (2013/6/17 20:28:59) |
ラフ♂犬人 | > | 【こんばんは。もちろん大丈夫ですよー】 (2013/6/17 20:29:12) |
リール♀吸血鬼 | > | 【こんばんは、初めまして―! ええ、大丈夫ですよー!】 (2013/6/17 20:29:20) |
リエル♂魔術師 | > | 【にぎやかになってきましたなぁ(`・ω・´)ノ】 (2013/6/17 20:30:15) |
サクラ♀メデューサ | > | (ありがとうございます(ぺこり)……それでは、次のラフさんの次にでも。) (2013/6/17 20:30:45) |
リール♀吸血鬼 | > | あ―…見りゃわかる(先に現れた人物に目を向ければ、ふぅ、とため息をついて。隣に座る彼、何かが、何時もと違う?微妙な違和感を持ち、じろじろと彼を観察する。『まさか、彼に化けた誰かか?』 そう思えば、とりあえず聞いてみよう。攻撃するのは、其の後でもいい。)ねー、あんたほんとにリエル?(と、聞き終えれば玄関から知らない声。今度はそちらに目を向ければ、なんとも可愛らしい獣人が立っていて。)こんばんは、…えっと、どうぞ?だっけ?(今日は突っかからずに言えたようだ、満足気に微笑めば、自分たちの座るソファの、向かいの椅子を指さして。)あたしはリールだよ、よろしくね!(もう、この勢いで言ってしまおう。自分の名を告げれば微笑み、軽く頭を下げて。此処に来て、他人と接することも増えた今、己の対人能力は、少し上がったのではなかろうか。) (2013/6/17 20:37:29) |
リエル♂魔術師 | > | んぁ、ああ、俺はリエルだけどよっ……。なんか俺の顔についてるか……。あ、なんか顔にはついてないわ…他の所についとるわ。おっかしーな……変化の魔法使ったっけか……ぼいんぼいんー(腕を組むと豊満な胸が強調される。そうつまりは女性となってしまっていたのだ)…おー、そちらさんは初めての人か、長旅ご苦労さんって感じだねぇ…どぞどぞいらっしゃいっ(しかし、体が変わっていることにはあまり気にしてはいないようだ。いつもの様にソファーに座り。新しく来た獣人の男の子に手を振る)俺の名はリエル…まぁ、しがない魔術師さんだよっと……(あいさつを済ませると女体化の原因であろう瓶をテーブルの上に置いた) (2013/6/17 20:44:55) |
サクラ♀メデューサ | > | (これから自動退室防止に☆とか打ちます、すみません…) (2013/6/17 20:46:38) |
リエル♂魔術師 | > | 【右の名前欄のプロフィールを書き換えようとすればリセットされるよ、書き換えなくてもリセットだけど】 (2013/6/17 20:47:44) |
ラフ♂犬人 | > | おおっ、ありがとうございます!(いくらか早口に言って、こくんとうなずき。大股に宿の中へ。途中、荷物が引っかかって、ぐいぐい、すぽん、と無理やり入り込んだ)示された席の方にすたすたと向かって行った)僕はラフといいます。よろしくおねがいします!(ふわんと耳を浮かせて、二人に向けて、ぶんぶんと音が出そうな勢いで頭を下げる)魔法使いさんですか! どんな魔法が使えるんですか!?(と、荷物を下ろし。ぶんぶん尻尾を振りながら)【人数が多いですし、順番にこだわって黙っちゃうぐらいなら、別に順番にこだわらずに発言しても大丈夫だと思いますよ。展開が遅く鳴っちゃいますし】 (2013/6/17 20:48:01) |
サクラ♀メデューサ | > | (端末のせいで出来ないんです…ごめんなさい) (2013/6/17 20:48:28) |
リエル♂魔術師 | > | 【そうすると混乱のもとになりかねないというかw ふむふむ…それなら仕方ない、かな】 (2013/6/17 20:48:59) |
サクラ♀メデューサ | > | ……………ぁふ、ねっむ…(毎回同じように、階段から降りてくる。寝ぼけまなこをこすりこすり、あくびも幾つかして。ふと目をリビングにやると、今日は、いつもより人数が多い様子。面白そうだと思いながらも歩みのペースは変える事無く。ゆっくりと裸足で歩いてきて、さんにんから少し離れたソファーに座る)……おはよ (2013/6/17 20:52:07) |
リール♀吸血鬼 | > | ふぅん…それにしても、なんか腹立つなあ…(そう呟くと、豊満な胸に目を向け。特に驚くわけでもない。リエルの女体化は前に見ていたから。もしや、あの薬でも飲んだのかな、なんて考えつつ。腹立つ、と言うのは彼の胸に対して。特に大きくなりたい、と言う分けではないものの。)ラフ、かー(次は、大きな荷物を手にした獣人に目をやり。忙しなく何かを動かす彼に、少し呆れた様に笑いを見せる。)あたしは、吸血鬼してるのー(とさっき言い忘れたことを言えば、新たに二階から降りてきた人物に目をやる。またもや初めましての人だろう、微笑むと、何て返そうかと考え。)こ、んばんは、初めましてー あたしは吸血鬼のリールていうの、よろしくねー(とりあえず、『おはよう』と言ったほうがいいのか迷ったが、こんばんはにした。名前を言うと、先程と同じように、軽く頭を下げて。) (2013/6/17 21:01:09) |
リエル♂魔術師 | > | うーん、やっぱリールは元の俺の方が好きなのか?(変化の魔法を唱えれば姿は戻るだろう、効力が尽きるまでだが。とりあえず不機嫌になっている彼女をどうにかしようとして頭をやさしくなでていた、なんとなく母性に目覚めているのかその手つきは今までの物よりもやさしく)……どんな術ねぇ。こんな感じかねほいっと(指ぱっちんをすると軽い火がともる。とはいえ指ぱっちんだけだとろうそくの様な火力しかできないのだが―)おはようさーん…て、また会ったことない人か。初めまして~、俺は魔術師のリエル。まぁ、今はこんな姿だけど、いつもは男だからなー(階段から降りてきた少女に手を振る。リールと同じように自己紹介を済ませるとにこやかに笑って) (2013/6/17 21:07:03) |
サクラ♀メデューサ | > | ● (2013/6/17 21:08:35) |
ラフ♂犬人 | > | (降りてきた人影にきょとんと瞬き。そうして、その様子を見ると、くんと鼻を慣らして)こんばんは! ……今起きてきたんですか?(眠たげな様子に瞬きして聞いた)吸血鬼!(びく! と、告げられた事実に全身の毛を逆立たせる。ぶるぶると震えながら、)ゆゆゆ許してください、これを差し上げますから命だけは……(ごそごそと荷物を探ると、そっと赤い液体の詰まった瓶を差し出す)うひゃ!? ……いきなり火が出るなんてすごい! というか、男が女になるなんて……!(きらきらと瞳を輝かせて。ぶんぶんと尻尾を振っている) (2013/6/17 21:08:46) |
サクラ♀メデューサ | > | ……あ、そうだね。初めまして…私はサクラ。メデューサだよ。(少しずつ意識が覚醒してきて。頭を振り、完全に目を覚ましてから言葉を聞いて)………あなたが吸血鬼のリール。で、あなたが魔術師のリエル。……じゃあ、あなたは?(順番に、一人ずつ見ていって。リエルの魔術には特に驚く事も無くーー自らも頭の蛇をうねうねと蠢かせて、さらに、同じように指パッチンして火を灯した。)…あ、そうだ。メデューサ兼魔術師、だよ。まあ、私のは少々特殊だけど。それはこの際どうでもいいや…改めてよろしく、みんな。(ぺこり) (2013/6/17 21:15:52) |
リール♀吸血鬼 | > | はーぁ?いつあたしが元のあんたを好きって言ったよー(別に好きなわけではない、其の豊満な胸が気に入らないだけだ、何て言えるはずもなく。頭を撫でていることについては、特に何も言わないが。)え、あの、ちょっと…?(いや、自分は襲わないから大丈夫、と言おうとするが、この頃は宿の者に滅多に怖がられない。にやり、悪戯っぽい笑みを見せると、瓶を受け取って。)むふふ、命かぁ、どうしよっかなぁ……なんて、大丈夫、あたしそんなに襲っては吸わないからね(楽しげに説明すれば はい、と瓶を返す。)メデューサ…(ここ数十年、会っていなかった種族。あの時のあの人は元気にしているだろうか、なんて考えつつ。)そんな遠くにいないで、こっち来ればいいのに?(少し離れたとことに座っているサクラに声を掛けつつ、手招きしてみたり。) (2013/6/17 21:19:20) |
リエル♂魔術師 | > | あ、うん。魔術師としてはこれ初歩の初歩なの…。てか、今回の女体化は魔法のせいじゃないんだけどなぁ…(酒のつまみに用意していたピーナッツをかじりつつ、大げさだなぁ…と苦笑して)…おお、君も魔術師さんだったのか、しかもメデューサの魔術師…まずらしいな…。ん、よろしくな(にへら、と顔をゆがませる。ただでさえ魔術師の仲間は少ないのだ。ここで彼女に会えたことがとてもうれしく)……んー、そーだな。いつか好きっていってもらえるように頑張るとする、かな…なんて、ほいっと(変化の術を行うといつもの彼、本当に戻ったわけがないがとりあえず彼女が不機嫌そうなので解くことにした、と同時に自分の首筋にとんとん、と指を置く…) (2013/6/17 21:23:39) |
ラフ♂犬人 | > | ラフと言います。旅をしながら、珍しいものを集めているんです。(立ち上がったまま、ぱっと頭を下げてみせる。そうして、同じように火がつくのを見ると、)おおっ!?(最初に見たのと同じように、新鮮に驚いてみせるのだった)め、メデューサって、あの見られると石になるっていう……? あわわわ、吸血鬼に続いてメデューサなんて……み、見ないでください!(ぴょん、、と飛んで自分の身を隠すように大きな荷物の裏側へ。)ちちちち血を吸い尽くしてカラカラにするのだけは勘弁してくださいぃぃ……はう!?(取り上げられた瓶が戻されると、その感触にも驚いて、びくりと身をすくませる)そそそそんなこと言って、油断したところをガブリするんじゃあ……(ぷるぷる、体を小さくしながら、涙目で聞くのだった)で、でも指から火が出たら便利ですよ、火打ち石をがんがん擦ったりしなくてもいいし!(相変わらず荷物の後ろに隠れたママ。こくこくと大きく頷いて) (2013/6/17 21:25:16) |
サクラ♀メデューサ | > | …ラフ、ね。獣人の一種かな…まあ、とりあえずよろしく…あれ?(色々誤解されたらしく、荷物の後ろへ隠れてしまった。あちゃー、と頬をぽりぽりとかきつつ、そのごかいを解かないとね)…確かに私は、人を石にする事は出来るよ。けど、その力はーーあくまでも任意だから、大丈夫。私が望まなければ石には出来ないし、私は石にしたいとも思ってない。だから安心して?(そんな感じで言葉をかけてると、リールから呼ばれた)……え、来ていいのなら…お言葉に甘えて。(てくてく…ぽすり、と。リールの隣あたりに座り)……よろしく。私のはある意味で「違う」けど…魔術、というくくりだし。一応。(薄く笑って、リエルに右手を差し出し) (2013/6/17 21:32:13) |
リール♀吸血鬼 | > | …ふ―ん、生意気ねー サクラに頼んで石にして貰って、無心になって考えると良いんじゃない?(なんて、冗談を言い。首筋を叩くリエル、喉が鳴るものの、ふいっと顔を逸らせて。すると、横にサクラが来た。ふにゃ、と顔をほころばせると、微笑んで。)しっかし、すごい面子だなあ…(主に女子軍が。此の二人に逆らうと、後が怖いのではないか、と自分でも思う。)…あー、其の手もあるよね、人間に対してならよく使うけど、ラフにも効きそうだね!(一旦仲良くなり、油断したところを… ああいう新鮮な反応を見ると、如何もいじめたくなってしまう。)まーまー、そんなこと滅多にしないからさ、出ておいでよ(『滅多に』とは言ったものの、一度仲良くなった人物から、襲って血を吸うようなことはしないのだ。) (2013/6/17 21:39:02) |
リエル♂魔術師 | > | そーさなぁ…確かに便利だよ。例えば……苦手なやつを消し炭にしてしまったりできるからな…(ビクビクしている獣人の男の子の反応がだんだんと面白くなり、低い声でにやりと笑って)……ふむ、まぁ俺も普通の人とは違うらしい。感覚で魔術を放つような人間なんだが………よいしょっと(手を伸ばしサクラとの挨拶をかわす。頭が蛇なところ以外はあまり変わらないんだなーと考えつつ綺麗な緑の目を彼女の目に移す)……やだね、リールに会える機会が減っちゃうじゃないか。期間限定にしても…(少しすねた反応を見せる。幼くなった…というわけではないのだがしぐさが少し子供っぽく) (2013/6/17 21:43:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラフ♂犬人さんが自動退室しました。 (2013/6/17 21:45:18) |
おしらせ | > | ラフ♂犬人さんが入室しました♪ (2013/6/17 21:45:37) |
サクラ♀メデューサ | > | ◇ (2013/6/17 21:46:11) |
ラフ♂犬人 | > | ほ、ほんとーに?(そーっと荷物の影から顔を覗かせ。きょろきょろとまわりを見回した)……そ、そういえば、人を石にした石像を飾ったりするって聞くけど、ここにはない……。(今さらながらのことを、まわりを見回しながらぽつりと漏らし。さらに、つづくリールの言葉にも、)ううっ、僕の血はきっとおいしくないですよ、自分では舐めたことないから分からないけど……!(ぷるぷると震えつつ。さらなる言葉にも、)め、滅多にって! ……や、やっぱり……お、怒らないでくださいネ……(ううううと喉を鳴らしながら。そうっと荷物の影から姿を現した)……じ、じゃあ、よろしくお願いします。(結果、3人全員と向かい合う形になった。なんとなく、緊張した様子で足を合わせ、ぴしりと座る)あ、あ、あ、あんまりおどかさないでくださいってば……!(リエルの言葉にも、思わず身をすくませ。ぺたんと耳を伏せながら)こ、怖い人が多いんだ……(ぷるぷる。一人座り込んだまま頭を抱えた) (2013/6/17 21:47:23) |
サクラ♀メデューサ | > | ……へぇ、私に石にして欲しいのかな?お望みとあらば幾らでも固めてあげるけどね…(ニヤリと笑って。一転、リールを見ると、微笑んで。リールに体を少し預けてみようか)…すごいのかな、私。私はただのメデューサだよ?(うーん、と不思議そうに考えて…やっぱり面倒くさいからやめた)なにそれ。私は結構生きてるけど、そんな魔術殆ど聞いた事がない…一度手合わせしてみたいね?(リエルを見据えて…赤い目で、見定める様に)…ほんとだよ?信じられないならーー石になってみようか?(なんて言葉を投げかけたりして) (2013/6/17 21:55:12) |
リール♀吸血鬼 | > | そうだね、石になったら毎日10分隣にいてあげよう、はい、問題なしっ(なんて告げるも、会えなくなるのは此方も辛いのでは無いだろうか。彼の反応も面白くなってきた、今宵は面白い事で沢山周りがあふれている。とても満足。)すごいって言うか、あたしとサクラが組んで暴れたら、面白そうだなって!(サクラに固めて貰い、その間に背後に回り、動きを止める。再び術をといてもらえば、簡単に何かを捕まえる事が出来るのではないだろうか、と考えた。顔を綻ばせ、嬉々として語る。同じ女の魔物、という事で、話しやすいのだろうか。)ふっふっふー、全てはラフの態度次第、かな?(おびえるラフ、其れは小動物を思い出させる。楽しげに、愉しげにラフを見つめつつ、んー、と考えるようにして。)ラフは戦ったりはしないの?何か武器を使うにしてもさ(地震と同じソファに座る者達は、武術、と言うか戦いの心得があるよう。ラフは如何なのかなー、と聞いてみて。) (2013/6/17 22:00:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リエル♂魔術師さんが自動退室しました。 (2013/6/17 22:03:57) |
おしらせ | > | リエル♂魔術師さんが入室しました♪ (2013/6/17 22:04:08) |
リエル♂魔術師 | > | ……ま、つまり。魔術は便利なものであり、危険なものでもあるってことだ。使い手が善人であろうが悪人であろうが、その効力は減ったり増えたりはしない、一部を除いてだが。君もそのことは忘れないでいてほしい(また指ぱっちんをすると軽い電気が手にまとわりつく、他の人が触れればあっという間に感電してしまうそれを窓の外に放つと少しだけ地面が焦げていた)そのかわり、てんで学術的なものはできないけどな。古代の禁断の術式をどっかからか見つけてこようができないし、初心者用の魔術本もそこまでうまく扱えない…。手合せ…ねぇ…俺はあんまり戦いとかしないタイプなんだが(めんどくさそうに頭を掻く……そこまで戦いに興味がないのだ)……やめといてくれ(石になったら元に戻る方法が見つかるまで時間がかかるしなぁ、と苦笑する。ただそれ以外にも何か断る理由がありそうだ)むーっ……何だかそっけない感じだなぁ、リール(彼女の淡白な答えに頭を抱える…少しは落ち込んでいるようで)……馬鹿、石になったら、お前の声も聞けないし姿も見れないじゃないか(小さくそう呟く…) (2013/6/17 22:06:33) |
ラフ♂犬人 | > | 話がむちゃくちゃですよ!(サクラから、なぜかさらに脅しを重ねられて、きゃいんと吠えるような声で叫んでしまった)も、も、もう座り直してますから。大丈夫、信じます。無闇に石にしない、そうですよね!(なぜかこちらから説得するように、こくこくと大きく頷きながら言うのだった) あわわわ、い、命だけは……(何か機嫌が取れるようなものはないか、と荷物の中をごそごそ。ニンニクを取り出したけど、これは違うか、と戻していた)戦うって言っても、身を守るくらいしか……(ぶるぶる。まだ微妙に怯えたまま、小さく首を振った)ひゃ!?(飛び散る電光にまた驚いて耳を跳ねさせた。やっぱり脅してる……! とおそれを浮かべながら、こくこくと大きく頷いた) (2013/6/17 22:07:53) |
サクラ♀メデューサ | > | △ (2013/6/17 22:08:38) |
おしらせ | > | 架炎♂妖孤さんが入室しました♪ (2013/6/17 22:09:02) |
架炎♂妖孤 | > | (こんにちわ) (2013/6/17 22:09:13) |
リール♀吸血鬼 | > | [] (2013/6/17 22:09:25) |
リエル♂魔術師 | > | 【こんばんはぁーっ】 (2013/6/17 22:09:31) |
リール♀吸血鬼 | > | 【おっと、ミスすみません; こんばんは、初めまして―!】 (2013/6/17 22:09:41) |
架炎♂妖孤 | > | (おおーみなさんかなりの慣れがありますねー俺できるかなぁーまぁ。そんな感じで、よろしくみなさん) (2013/6/17 22:10:51) |
リエル♂魔術師 | > | 【よろしくお願いします~。とはいえ5人かー……ふむ、リールさんちょっとよい?@@】 (2013/6/17 22:12:13) |
ラフ♂犬人 | > | 【こんばんは。ええっと、5人もいると本当に発言が30分ごととかになってしまう上に発言も長くなってしまうので……申し訳ないんですが、4人に対するレスじゃなくて、2人ぶんのレスをその都度出していきます】 (2013/6/17 22:12:51) |
架炎♂妖孤 | > | (あはは、今日の人たちは個性的な人たちがいっぱいいて楽しそうだな。。) (2013/6/17 22:14:03) |
リール♀吸血鬼 | > | 【宜しくお願いしますね―!あ、宜しければ、お名前の読み方、教えて頂いて宜しいですか…?;>架炎様 了解致しました!>ラフ様 はいはいなんでしょう?リエル様】 (2013/6/17 22:15:53) |
架炎♂妖孤 | > | (そのままでいいですよ・・ちなみにかえんっていいますよ) (2013/6/17 22:16:41) |
リエル♂魔術師 | > | 【デートのお誘いをしようかと(ぇー)というのは冗談で普通におさそいしようかな、と。人が多くなってきましたし】 (2013/6/17 22:16:58) |
サクラ♀メデューサ | > | 私とリールで?…それ、いいかも!面白そうだねっ!(リールからの提案に、肯定の意を示して。彼女の楽しそうな顔を見ていると、こっちまで楽しくなってきて…くすっ、と笑みを零す。)……確かに魔術は便利だよ。使う人の「意思」も効力を大いに左右するけど…ね(右手の平を開いて、閉じて、もう一度開く。すると、手の平の上にゆらゆら揺れる水の塊が浮かんでいて…手を閉じると、消えた)…あれ、それじゃあ私と逆じゃない。私は魔術の知識なら大抵知ってるし使えるよ?ただし、あなたみたいに「自分で」魔術を作れないんだけど…まぁいいや。あ、うん、石にはしないよ…(ひらひらと手を振って)あーうん、石にはしないよー(ラフには棒読みで) (2013/6/17 22:18:00) |
サクラ♀メデューサ | > | (いつの間にか増えている!?…初めまして、こんばんは。……私はどうしようかな…?) (2013/6/17 22:19:06) |
架炎♂妖孤 | > | おおーメデューサさんがいるんだね(水の反射のように空間ごと揺れる)鏡花水月。。。これで一安心かな・・けれど、吸血鬼さんもいてぞくぞくしちゃうよ。。(9本の尻尾がふりふりとyらす) (2013/6/17 22:21:48) |
サクラ♀メデューサ | > | (ふむ。しかし本当にどうしましょう、この状況) (2013/6/17 22:23:32) |
ラフ♂犬人 | > | なんでそんなに扱いがぞんざいに……。(サクラの返答には、思わずうぐっと喉を詰まらせるように答える)ぼ、僕は石にしないほうがいいですよ、珍しいモノとかもいろいろありますし!(と。腕を振ってなんとか主調をはじめ)……ふぎゃ!?(突然現れる姿に声を上げてしまった。また耳をぺたりと伏せて縮む) (2013/6/17 22:23:56) |
リール♀吸血鬼 | > | 【あ、御誘い嬉しかったのですが、ちょいと背後が怪しくなってきまして…!一旦失礼しようかと、今退室ロルを書いております…!】 (2013/6/17 22:24:17) |
架炎♂妖孤 | > | (うーん。。邪魔みたいだから失礼しますね) (2013/6/17 22:25:03) |
おしらせ | > | 架炎♂妖孤さんが退室しました。 (2013/6/17 22:25:08) |
リエル♂魔術師 | > | 【ごふうっ…そなのかΣ(´;ω;`) よし、ショックだから僕も退室…じゃなくて。何やら家族が肩を揉めとのこと…。申し訳ないが次でタイツさせていただきますです】 (2013/6/17 22:25:49) |
リール♀吸血鬼 | > | ふふん、女の気持ちがいつまでも一つに留まっていると思わないことだね(なんて言ってみるも、これも誰かの受け売り。特に深い気持ちは無い。顔には出さないが、内心にやにやと彼の反応を見ていて。)ね!そうでしょー!いつかなんかやろうね!(此方も笑みを返し、たのしげに言葉を発する。何か。其れは戦闘でもいいし、何でもいいのだ。)…ちょ、ニンニクはやめて、ほんとに。(すん、と香る匂い。顔を歪めれば、首を振って。本当に駄目らしい。)もう怒った、今夜、というか明日、どんな姿になってても驚かないことね(と、再び冗談を言えば、ソファから降りて。)ああ、また初めましての人…こんばんは、あたしリールって言うの!でももう、今日はいったん帰るから、また会う機会が在ったら?かな!(その言葉で、他の者にも伝わっただろう。とりあえず、今日はやるべきことが在ったことを思い出す。)じゃーサクラもリエルもラフもっ!まったねー!(その大きな羽を広げ、窓から飛び出して。さて、やるべきことがすんだら、また遊びに行くも良いかもしれない。今宵は素敵な出会いが3つも在ったのだから。) (2013/6/17 22:26:29) |
サクラ♀メデューサ | > | (あらら……。私もたいしつ…ですかね、流れ的に) (2013/6/17 22:26:43) |
リエル♂魔術師 | > | 【タイツってw退室で…また皆様とはロルを楽しくさせていただきたいです(`・ω・´) お誘いは今度ということで】 (2013/6/17 22:27:16) |
リール♀吸血鬼 | > | 【こんな感じで〆とさせて頂きますっ 多分戻ってこれたら戻ってくるのですが…! それでは、早々ですが失礼します!架炎様も、絡めなくて申し訳御座いませんでした…!次の機会を楽しみにさせて頂きたく思います! サクラ様も、リエル様も、ラフ様も、御相手有難う御座いました! またお相手を御願いしたく思います、切実に。 それでは、一旦失礼します―!】 (2013/6/17 22:28:22) |
おしらせ | > | リール♀吸血鬼さんが退室しました。 (2013/6/17 22:28:26) |
サクラ♀メデューサ | > | (それじゃあ、私もロル打って終わりにします…ラフさん、何かすみません…) (2013/6/17 22:28:35) |
ラフ♂犬人 | > | 【お疲れ様です。うーんと、やりにくいのに付き合わせてしまっていたのでしたら、こちらこそ申し訳ないです】 (2013/6/17 22:29:56) |
サクラ♀メデューサ | > | (短い間でしたが、とても楽しかったです。…こちらもまた出会える事を願っています…切実に。) (2013/6/17 22:30:09) |
リエル♂魔術師 | > | ……おーいっ、初めての人には刺激が強すぎたかねぇ(縮こまっている犬の子を見ると、さてはてどうしたものか、と肩をすくめる)師匠にもお前は珍しいタイプといわれたのさ……どちらかというと周りから力を借りてることが多いんだけどな…俺の場合(石にしない、と聞くとホッと胸をなでおろす)…っておい、いまのって…一度でもリールの心が俺の……って、もういないし…(その言葉に見事踊らされている…、そもそも恋愛に関してはかなり疎いのだ彼は)……すまんが、今日はこれで。色々と考えたいことがあるし(そそくさとその場を立ちさる…、そういえばまだ女体化は続いているのだが…今後彼はどうなるのだろうか……) (2013/6/17 22:33:19) |
リエル♂魔術師 | > | 【それじゃ、ちょっと行ってきますね~。また機会があればぜひぜひよろしくです、皆様(`・ω・´)】 (2013/6/17 22:33:52) |
おしらせ | > | リエル♂魔術師さんが退室しました。 (2013/6/17 22:34:02) |
サクラ♀メデューサ | > | うん。リール、楽しみにしてるから…また、ね。やっぱり珍しいよね、リエルって…(去っていった二人に、もう届かない言葉を投げかける。その姿が、完全に見えなくなるまでそこに佇んでいて。)……さて、と。それじゃあ私もいかなくちゃ。ラフ、一人にさせちゃうけどごめんね…(目を伏せて)……さて、と。最後は私らしく退場してみようかーーね(言葉と共に現れ出でたのは、一つのドア。白く光沢を放っていて…ドアノブに手をかけ、回し…開けて、消えた。)「また、何処かで。」 (2013/6/17 22:39:46) |
おしらせ | > | サクラ♀メデューサさんが退室しました。 (2013/6/17 22:39:51) |
ラフ♂犬人 | > | (あっというまに一人残されてしまった。目の前で繰り広げられていたのは、なにやら魔法を使っての力の見せ合い。暴れるだの石にするだの、そんな話を聞かされて……どうやら、何か場違いなところに迷い込んでしまったらしい)あわわわ……。(極めつけに、奇怪な退場を見せ付けられた。ということはやはり、何やらからかわれていたのに違いない。きょろきょろと見回して、静まり返ったのを確かめると……恐怖に震えながら、できるだけ音を立てないようにその場を去っていった) (2013/6/17 22:43:19) |
おしらせ | > | ラフ♂犬人さんが退室しました。 (2013/6/17 22:43:22) |
おしらせ | > | ニム♀奴隷さんが入室しました♪ (2013/6/18 09:35:19) |
ニム♀奴隷 | > | 【おはようございます。こちらは短文。雑~エロ。どなたでもどうぞ。】 (2013/6/18 09:36:51) |
ニム♀奴隷 | > | (深い森の中に出来たプールは…早速、動物、生き物たちの憩いの場になっている。獣は水を飲みに、鳥は水を浴びに、カエルは繁殖のために、プールを訪れるようになったのだった。ニムは毎日カエルの卵をプールからすくい出すはめになった。今朝はプールにカルガモの親子、そしてオタマジャクシが泳いでいるのを見て驚愕…) あぁ、もうダメかもしれない…。(がっくりと膝をつくニム) (2013/6/18 09:41:04) |
おしらせ | > | ターミル♂エルフさんが入室しました♪ (2013/6/18 09:46:47) |
ターミル♂エルフ | > | 【おはようございます。】 (2013/6/18 09:47:11) |
ニム♀奴隷 | > | (おはようございます~) (2013/6/18 09:47:38) |
ターミル♂エルフ | > | 【壁で囲んであるので、鳥はまだしも獣は入れないと思いますよw】 (2013/6/18 09:48:22) |
ニム♀奴隷 | > | 【えー、囲んじゃだめ。生き物好きなんだもん。】 (2013/6/18 09:48:40) |
ターミル♂エルフ | > | 【えw?さきにういってくれないと、作る時にそういうろるしてますがw?】 (2013/6/18 09:49:21) |
ニム♀奴隷 | > | 【そもそも、カルガモは魚や水草がなければ来ないと思ったけど可愛いから登場させちゃったw】 (2013/6/18 09:49:36) |
ニム♀奴隷 | > | 【ご都合主義でいきましょう。問題なし。】 (2013/6/18 09:50:03) |
ターミル♂エルフ | > | 【うーん、普通の水ならまだしも魔法のろ過装置までつかってますしね…まあ。せっかくつくったのですが、ニムさんがもうぷーるはいいならそれでいいですよw】 (2013/6/18 09:50:53) |
ニム♀奴隷 | > | 【あぁ、そうか、本格的ですねー。】 (2013/6/18 09:51:42) |
ニム♀奴隷 | > | 【でもカエルは来て欲しいなw】 (2013/6/18 09:52:20) |
ターミル♂エルフ | > | 【かえるって、まえのでかいやつですか?それともふつのですか?】 (2013/6/18 09:53:45) |
ニム♀奴隷 | > | 【森の中に住んでいるのはモリアオガエルとかシュレーゲルアオガエルとかかなぁ…ヒキガエルも居ると思うし、アマガエルは…どうなんだろう、どこにでもいそうな気がするけど】 (2013/6/18 09:55:33) |
ニム♀奴隷 | > | 【いえ、普通のカエルです。】 (2013/6/18 09:56:17) |
ニム♀奴隷 | > | 【ケルケル登場しますか?】 (2013/6/18 09:56:37) |
ターミル♂エルフ | > | 【そんなのいてたらはいたがらないと思いますけどねwプールがもういらないなら、獣かだちゅらさんに壁壊させてそれでそういうのがでるようにしたらどうですか?ケルケルはもう死ぬロルをしてドワーフのほうが肉をたべてますよw】 (2013/6/18 09:57:13) |
ニム♀奴隷 | > | 【そう言えばそうだったねwケルケル】 (2013/6/18 09:57:43) |
ニム♀奴隷 | > | 【いえ、折角作ったのだからプール使います。】 (2013/6/18 09:58:08) |
ターミル♂エルフ | > | 【はい、あいつは無理やり捕まえてある設定なのににがされましたしねwまあ、それなら普通に鳥とかが飲みに来るとかなら無理ないと思いますがw?】 (2013/6/18 09:58:54) |
ニム♀奴隷 | > | 【そうですね、皆さんが過去ログをしっかり読むとも限らないので、別に流れるプールになっててもウォータースライダーがあったとしてもかまわないのですよ。】 (2013/6/18 09:59:59) |
ニム♀奴隷 | > | 【私の場合は生き物が来る少々不潔なプールになってますw】 (2013/6/18 10:00:31) |
ターミル♂エルフ | > | 【ふむふむ、まあ、それでもいいとおもいますおw僕が登場させるわんこもしゃべったり、物掴んだり、2速歩行までしますしねwでもながれるぷーるはでかさてきにきつくないですか?ルーム説明におおきさかいてありますしw】 (2013/6/18 10:01:47) |
ニム♀奴隷 | > | 【そうですねw 】 (2013/6/18 10:02:59) |
ターミル♂エルフ | > | 【まあ、でもカルガモの泳ぐプールはかわいいですよねw個人的におたまじゃくし浮いてたらはいるきしないですがw】 (2013/6/18 10:04:33) |
ニム♀奴隷 | > | 【カルガモ可愛いw 餌あげる】 (2013/6/18 10:05:04) |
ニム♀奴隷 | > | 【でも水はウンチで汚れますw】 (2013/6/18 10:05:22) |
ターミル♂エルフ | > | 【一応水をいれなおすことはできるから、それは定期的にそうじすればいいんじゃないですか?w】 (2013/6/18 10:06:09) |
ニム♀奴隷 | > | 【て、そういう現実的に考えちゃいけません。いい所だけを取りましょう!】 (2013/6/18 10:06:26) |
ターミル♂エルフ | > | 【まあ、確かにファンタジーですし、そこは魔法の装置とかでかいけつですねw】 (2013/6/18 10:07:19) |
ニム♀奴隷 | > | 【というわけで、森の民エルフはカルガモと一緒に泳いで、水をガボガボ飲みましょう。】 (2013/6/18 10:07:35) |
ターミル♂エルフ | > | 【えW?その話をされて飲めということは飲糞をごきぼうなんですかw?】 (2013/6/18 10:08:29) |
ニム♀奴隷 | > | 【はい、カルガモのですけどね。】 (2013/6/18 10:10:12) |
ターミル♂エルフ | > | 【ちょw大スカNGなんすけどwまあ、ギャグで飲むくらいならいいとおもいますけどねw】 (2013/6/18 10:10:57) |
ニム♀奴隷 | > | 【冗談ですよ!】 (2013/6/18 10:11:09) |
ターミル♂エルフ | > | 【ふう…よかったですよ…冷や汗かいてましたw】 (2013/6/18 10:11:40) |
ニム♀奴隷 | > | 【ロルしますか~?】 (2013/6/18 10:12:39) |
ターミル♂エルフ | > | 【そうですね、いつもより少しだけじかんかかるかもですが、それでもよろしいですか?】 (2013/6/18 10:13:09) |
ニム♀奴隷 | > | 【はい、大丈夫ですよ】 (2013/6/18 10:13:28) |
ターミル♂エルフ | > | 【ありがとうございます、下のロルにつづけたらいいですか?】 (2013/6/18 10:13:55) |
ニム♀奴隷 | > | 【はい、どうぞ】 (2013/6/18 10:14:10) |
ターミル♂エルフ | > | (今日は町で買い物をしてきて、それを届けにやってくるとプールのドアが開いている。だれかいるのかなとおもって入っていると膝をついているニムさんをみつけて)こんにちは、ニムさんどうしたんですか?(と声をかけるがプールの惨状をみて納得するどうやらでかい穴が幾つも壁に出来ているようだ) (2013/6/18 10:16:12) |
ニム♀奴隷 | > | 【でかい穴できたw きっとイノシシがやったんだw】 (2013/6/18 10:17:33) |
ターミル♂エルフ | > | 【そうかもしれないですし、だちゅらさんがあばれたのかもしれないですよw】 (2013/6/18 10:18:01) |
ニム♀奴隷 | > | (プールの掃除は諦めようかな、と思い始めたニムは、カルガモの親子にパンを投げてやっていた…ターミルに声をかけられると振り向いて) あぁ、ターミル様、おはようございます。なんだか、プールに生き物が住み着き始めて…(ちょっと困り顔) (2013/6/18 10:19:38) |
ターミル♂エルフ | > | ははは、これはかわいい、かもさんですね…(せっかく作ったが、まあ、森の中だし、こういうのもいいかなあと思う。自分は湖でよく泳ぐので全然気にならない)まあ、定期的に水をいれかえたらいいんじゃないですか?ほら、あそこの板で排水したり水をいれこんだりできますよ(自分もリュックの中から乾パンをとりだし鴨のほうへなげている) (2013/6/18 10:22:08) |
ニム♀奴隷 | > | あぁ、はい。わかりました。魔法のろ過装置は便利ですよね。生き物にも人間にも綺麗な水が維持できて!(これで万事解決!) そういえば、水遊びするときは何を着たらいいと思いますか? (2013/6/18 10:25:20) |
ターミル♂エルフ | > | そうですね、水を飲みに来てるなら綺麗な水のほうが動物たちもよろこびますしね(彼女に穏やかに微笑み、次の質問をされると、リュックの中から4着の水着をとりだして)ニムさんのことだからもってないかなとおもって買ってきましたよ(赤いビキニ、紺色のお腹と背中が大きく見えてしまうわんぴーす、肩紐のない白いワンピース、生地がめちゃくちゃすくない紫のビキニをとりだして、ニムさんに手渡して、おだやかにほほえむ) (2013/6/18 10:29:37) |
ニム♀奴隷 | > | わ、ありがとうございます!4枚も!(ターミルが水着を次次に出すと驚いて…ビキニとか着るのは恥ずかしいな、と思っている) (2013/6/18 10:31:45) |
ターミル♂エルフ | > | ええ、サイズも前にニムさんを抱いた時に体で測っておぼえてますのでぴったりだと思いますよ。よかったら着てみてくれませんか?この場で着替えて(にこやかな表情で有無を言わさぬ声色でそういいつつ、彼女の後ろに回り左手で彼女の肩を逃げないように押さえ乍、右手でエプロンの紐を解く) (2013/6/18 10:33:49) |
ニム♀奴隷 | > | 身体で計って?!…凄い…特技をお持ちなのですね、ターミル様。(前に抱かれた時のことを思い出すと赤面してしまう。) あぁ、この場で、ですか…。はい、わかりました。(恥ずかしいが、ターミルには色々、物を貰っているので言うとおりにしなければいけないと思っている。そのまま素直に脱ぎ始めて) (2013/6/18 10:37:02) |
ターミル♂エルフ | > | そうですか?まあ、その特技のおかげでこうしてニムさんの着替えをじっくりとみれるんですけどね…(にこやかにそういいつつ、彼女が服を脱ぐ様をじっくりと後ろから見下ろすようにみつめて、乳房があらわになると、後ろから手を回して、鷲掴みにしてゆっくりと揉み乍、彼女が体を動かすのに邪魔にあまりならないように彼女の動きに自分もあわせてうごいている) (2013/6/18 10:39:26) |
ニム♀奴隷 | > | んっ…悪戯しないで下さい…(胸を触れると感じてしまって動きが遅くなり、乳首が硬くなってしまって…少し息を荒くしながら裸になって、水着を…どれにしようか迷って) (2013/6/18 10:41:57) |
ターミル♂エルフ | > | ん?いいじゃないですか…ほら…ここ…固くなってますよ?(乳房を揉み乍迷って動きをほぼ止めている彼女の乳首をぴん…ぴん…と弾いてから、人差し指で乳房に押し込むように撫で転がして、左手でお腹をゆっくりなでてから、徐々に下にはわせていく) (2013/6/18 10:43:53) |
ニム♀奴隷 | > | あっ・・(身体を震わせて)…ターミルさま、着替えは…?(股間が熱くなってしまっていて) (2013/6/18 10:47:12) |
ターミル♂エルフ | > | あとでいいじゃないですか…ほら…ニムさんのここ…熱くなって来てるようですよ?(左手で左の乳房を先端に絞るように揉み乍、乳首を2本の指で摘んでくりくりと転がして、右手の親指でクリを摩りつつ、人差し指で割れ目をゆっくりとこじ開けるように擦り付けて、お尻にズボン越しにかくなった肉棒を擦り付けている) (2013/6/18 10:49:26) |
ニム♀奴隷 | > | ああっ…うぅぅ…はぁはぁっ…わ、かり、ました……(ビクビク震えてしまって) (2013/6/18 10:50:44) |
ニム♀奴隷 | > | 【すみません、ちょっと席を外します】 (2013/6/18 10:51:26) |
ターミル♂エルフ | > | じゃぁ四つん這いになってくださいね…(そういいつつ、ゆっくりと背中を胸板でおしていきつつ、膝を曲げてその体勢に導き、背中をゆっくりとなぞるように舐め乍両手で二つの敏感な突起を転がし乍秘唇をゆっくりとなぞっている) (2013/6/18 10:52:55) |
ターミル♂エルフ | > | 【了解です】 (2013/6/18 10:53:01) |
ニム♀奴隷 | > | はいっ…んっ…(四つん這いになって)【うっ 描写できない;;】 (2013/6/18 10:56:50) |
ターミル♂エルフ | > | そうそう、ここ、すごくよくみえますよ…綺麗ですよ…(体をずらしてお尻に両手を添えて、親指を大陰唇にのばしてその指でくぱぁと割れ目を広げながらじっくりと見つめて、舌でぺろ…ぺろ…と肉ビラの内側を舐めていく) (2013/6/18 10:59:34) |
ターミル♂エルフ | > | 【大丈夫ですよ。にむさんが思うとうりに書いてくだされば。そのうち慣れで描写がうかんできますよw】 (2013/6/18 11:00:26) |
ニム♀奴隷 | > | あああっ…舐めないで、下さいっ…汚い、からぁ…っっ(身体を震わせて感じてしまうとそこをますます濡らしてしまって) (2013/6/18 11:01:39) |
ターミル♂エルフ | > | え、そんなこと言ってもここ…すごくぬれてきますよ…にむさんの体はなめてといってますよ…(ぬちゃ…ぬちゃ…とスこし大きめの水音をわざと立たせながら2つの穴を往復するように割れ目のそこをなめて、口をつけてじゅるるるぅと愛液をすすり、美味しそうに飲み、また舐めていく。右手でふとももをゆっくりとなでてから、その手の中指でクリの皮を剥き、人差し指で豆を転がすように撫でている) (2013/6/18 11:04:37) |
ニム♀奴隷 | > | あああっ・・あああっ…あ、あたしっ…(足が震えてしまって) んんっ・・ああっ・・・(首を振って身悶えていて) (2013/6/18 11:07:13) |
ターミル♂エルフ | > | いいんですよ…にむさん…気持ちよくなって…可愛い声をきかせてくださいね…(お尻をぺロット舐めてその割れ目を舌でなぞり、ひくひくとうごめくアナルをぺろぺろっと舐め乍右手の親指をクリにそえながら、人差し指を膣内に埋めていき、ザラッとした感触をみつけるとそこをなでるように指を出し入れしつつ、左手を伸ばして、体をびくつかすたびに揺れる、重力でスこし下に垂れ伸びている乳房を鷲掴みにしてゆっくりと揉んでいく) (2013/6/18 11:10:32) |
ニム♀奴隷 | > | あっ・・あああっ・・・だめっ・・だめっ・・いっちゃっ・・・うっ・・・!!いっっちゃうっ!!(首をぶんぶん振って身体を硬くして耐えていて) (2013/6/18 11:12:13) |
ターミル♂エルフ | > | ええ、良いんですよ…気持ちよく行く姿を見せてくださいね…(甘く囁いてから、アナルに下の先端を押し付けて埋めていき、舌先で腸壁をちろちろと舐めて、右手の中指も差し込んで伸ばしながら、人差し指をスこし曲げてGスポットに押付け乍その2本の指をグチュグチュと音を立てて出し入れしつづけて、その振動で親指でくりをふるわせつつ、左手の2本の指できゅきゅっと強弱をつけて乳首をつまむ) (2013/6/18 11:15:00) |
ニム♀奴隷 | > | いっっ!ああああ!あああーーー!!!(高い声で叫んでしまうと身体をビクビク震わせて達してしまって…) あっ…ああっ…あっ…(身体を支える腕の力が抜けるとガクっと前に潰れてしまってお尻だけを掲げる姿勢になってしまう) (2013/6/18 11:18:44) |
ターミル♂エルフ | > | 逝っちゃいましたね…とても可愛い逝き声でしたよ…気持ちよかったですか…?(彼女が逝くとお尻の割れ目をなぞってから背骨のラインの窪みに舌をはわせていき、左手で彼女の髪を優しく撫で乍頬にチュット軽くキスをして)今度は僕がきもちよくならせてもらいますよ…(右手でズボンとパンツをおろすと勃起したものを彼女の膣口に擦り付けている) (2013/6/18 11:22:02) |
ニム♀奴隷 | > | 気持ち・・よかった、です・・・・・・(ぼーっとしたまま答えて) んっ・・・!(膣口に熱いものを擦りつけられるとまた身体を震わせる) (2013/6/18 11:24:23) |
ターミル♂エルフ | > | よかったですよ…きもちよくなってくれてたんですね…(もう一度、軽く頬にきすをしてからニッコリと微笑みかけてから、上半身をおこしていき、両手を彼女のお尻に添えて鷲掴みしながら)じゃ、今度は一緒に気持ちよくなりましょうね…(ゆっくりと膣内に肉棒を根元までうめていく) (2013/6/18 11:26:05) |
ニム♀奴隷 | > | あっ・・あああっ・・・ああぁぁぁ・・・っ(挿入されるとビクビク震えて…気持ちよくてよだれが溢れてしまって) (2013/6/18 11:28:23) |
ターミル♂エルフ | > | 奥まで入りましたよ…わかりますか?大事な小部屋の入り口に当たっているのが…(お尻をぐっとひきよせながら、出し入れはせずに下腹部を押し付けて8の字に腰を動かしながら子宮口を亀頭でぐりぐりと撫でている) (2013/6/18 11:29:41) |
ニム♀奴隷 | > | あああっ・・・は、いっ…奥、まで、ターミル、さまが、いっぱいっ…(地面を掴みながら貫かれて自由にならない腰がターミルの動きに引っ張られるようになりながら) (2013/6/18 11:31:53) |
ターミル♂エルフ | > | ええ、ニムさんのきつい中が僕ので一杯になってますね…今度はニムさんの大事な部屋をぼくの精液で一杯にしますね…(そう甘く囁くとゆっくりと腰を引いて肉棒をギリギリまで抜いて、ずんと強く貫くように差込子宮口を叩いて子宮をゆらして、またゆっくりとぬいていき、ずんと強く突き刺す。ぬちゃ…ぬちゃ…と愛液の水音が立ち、徐々に動かすリズムを早めていく) (2013/6/18 11:34:36) |
ニム♀奴隷 | > | あああんっ!…あああっ!…あああ!…(突かれる度に高い声をあげる 首を振って…) ああんっ・・あああっ・・・あああぁぁっ…!!(リズムが早くなると啜り泣きのような声を漏らして、突かれるままに身体をゆらして、地面を掴んでいて) (2013/6/18 11:37:59) |
ターミル♂エルフ | > | 凄く気持ち良さそうな声ですね…その声につられて、ほら、みてくださいよ。鴨もしていますよ…(ぱんぱんぱんと肉のぶつかり合おう音を大きく立たせながら下腹部をお尻にたたきつけると柔尻が波打っている。強く何度もこれから出す場所に射精感がましてきてパンパンに張り詰めてきた肉棒で強くノックし続ける。横をみると鴨が一羽ふえており、交尾を始めている) (2013/6/18 11:40:23) |
ニム♀奴隷 | > | やあああっ・・・カ、モ・・・あああっああああっ…(カモを見る余裕なんてない。探そうとするがすぐに快感に飲まれてしまって) っあっ…も、うっ…だめっ…!!(身体の中でますます強くなる圧迫感に、極みに押し上げられそうになり) (2013/6/18 11:44:55) |
ニム♀奴隷 | > | 【すみません、ちょっと急用で、行かなくちゃなので、ごめんなさい、これで落ちます…】 (2013/6/18 11:45:37) |
ニム♀奴隷 | > | 【ごめんなさいー!】 (2013/6/18 11:45:59) |
おしらせ | > | ニム♀奴隷さんが退室しました。 (2013/6/18 11:46:03) |
ターミル♂エルフ | > | 【了解です。最後にしめでだしおきますね。おきになれずに。いってらっしゃいませ。またよろしくです】 (2013/6/18 11:46:18) |
ターミル♂エルフ | > | はぁ…はぁ…はぁ…ぼ…僕もでそうですよ…(彼女が達しそうになると同調するように射精感が限界に達して)はぁ…はぁ…にむさん…にむさん…で…でる…うぅ…(お尻にぱーんと強く下腹部を叩きつけると子宮口に亀頭が触れて、びゅるるるる…びゅるるるる…と彼女にも中で出されてるのがわかるほど激しい勢いで濃くてどろっとした精液を子宮目掛けてそそぎこむ。横をみると鴨も交尾を終えて、2羽がよりそうようにして達した二人を見つめている) (2013/6/18 11:49:21) |
おしらせ | > | ターミル♂エルフさんが退室しました。 (2013/6/18 11:49:30) |
おしらせ | > | ニム♀奴隷さんが入室しました♪ (2013/6/18 17:31:37) |
ニム♀奴隷 | > | 【こちらは短文です。どなたでもどうぞ】 (2013/6/18 17:32:40) |
ニム♀奴隷 | > | (2階のニムの部屋。ひび割れた全身鏡の前に立って、先ほどターミルから貰った水着を試着してみている。) (2013/6/18 17:33:57) |
ニム♀奴隷 | > | (赤いビキニ…ビキニタイプはなんであれ不安だ…) 派手…かな。(4枚ももらってしまうと、何を着たらいいのか迷う。順番に着てけばいいのかな…) (2013/6/18 17:37:08) |
ニム♀奴隷 | > | (紺のワンピースタイプの水着…お腹と背中が開いているデザイン) これだけ開けるのならワンピースにしなくてもいいのでは…? (デザインの意味に疑問を感じる。脱ぎ着が面倒になるだけではないか?でも紺色は落ち付くと思う。) (2013/6/18 17:40:02) |
ニム♀奴隷 | > | (肩ひものない白のワンピース) …きつい… (バスト上部のゴムが締めつける…お腹が隠れているのは安心なんだけど。) (2013/6/18 17:43:29) |
ニム♀奴隷 | > | (生地がめちゃくちゃ少ない紫のビキニ) ………(赤面。乳首と三角地帯だけをわずかに覆う布。これは…水遊び用じゃなくて、ベッドで男性と遊ぶ時に着るものでしょ。) (2013/6/18 17:46:16) |
ニム♀奴隷 | > | (4枚を試着してみて、赤と紺の水着だけ貰おうかな、と思う。他のは…欲しい人が居たらあげてもいいし、とりあえず、しまっておこう。ニムの部屋の中にうず高く積まれた服の山の上に、水着をたたんで丁寧に置いておく。) (2013/6/18 17:52:11) |
ニム♀奴隷 | > | (そして、いつものエプロンドレスに着替えると、キッチンに降りてゆく) (2013/6/18 17:54:02) |
ニム♀奴隷 | > | わんこ、いいこいいこ…(わんこの頭を撫でて、水と餌をあげて) (2013/6/18 17:55:53) |
おしらせ | > | ニム♀奴隷さんが退室しました。 (2013/6/18 18:02:02) |
おしらせ | > | アイシャ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2013/6/18 20:23:34) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【少し待機してます、シチュとかは、誰かがきてから要相談で】 (2013/6/18 20:23:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイシャ♀サキュバスさんが自動退室しました。 (2013/6/18 20:44:08) |
おしらせ | > | クルタ♀魔法使いさんが入室しました♪ (2013/6/18 23:51:05) |
クルタ♀魔法使い | > | 【こんばんは。少々スペースをお借り致します】 (2013/6/18 23:51:42) |
クルタ♀魔法使い | > | (宛がわれた客室のベッドの上で、窓から差し込む月明かりを頼りに読書にふける……なんてことをやっていたら、目が疲れてしまった。本来であれば美人に分類される顔の作りを台無しにするほどの色濃いクマに覆われた生気のない目が、疲れたように閉じられる)慣れないことはするもんじゃないですねえ(栞を挟んだ本をベッド脇のテーブルに置いて肩をまわす。肩凝りには慣れているはずだが、最近のは普段のそれとはまた性質が違う。まったくもって、慣れやしない)…………はあ(身体を見下ろすが、胸から張り出した巨大な谷間がそれを阻む。……一階の共同キッチンで頭痛薬と性転換剤を間違えて、もう一周は過ぎただろうか。いまだに性別は元に戻らない。憂鬱そうに溜め息をついて窓を開ける。犬の鳴き声が聞こえてきた。いや、正確には──)唸り声……? (2013/6/19 00:00:35) |
クルタ♀魔法使い | > | (同時に、鼻をつくような獣のにおいが風に乗って届いてきた。威嚇するような犬の唸り声は、二階から見下ろす森の方から聞こえてくる。どう考えても穏やかではない気配がする。どうするか、と思考してから……窓の燦を蹴って外へと飛び出すまでに、そう時間はかからなかった)──、(地上へと落ちながらなにかを口ずさむ。するとどうしたことか、最初から地上二階分の高さなどなかったかのように、軽やかに着地した。蒼く、濁った瞳が森の方へと向けられる)───。(再びなにかを口ずさんだ瞬間、すでにそこには影も形もない。足跡もない風のように、犬の唸り声のする方へと疾る、疾る) (2013/6/19 00:12:06) |
2013年06月16日 23時18分 ~ 2013年06月19日 00時12分 の過去ログ
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