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2013年05月18日 01時42分 ~ 2013年06月20日 01時16分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

クルード♂アーチャー【うん、こんな具合で〆ですかね。お疲れ様でした。】   (2013/5/18 01:42:03)

アルシュ♀アコライト【ってな感じで〆ですかね~。お疲れさまでした、と、ありがとうございました】   (2013/5/18 01:42:25)

クルード♂アーチャー【まあクエストの今後は……また機会があれば、かな?と今夜も以前通り、お時間あるなら以下省略って事で。】   (2013/5/18 01:44:22)

アルシュ♀アコライト【ですねー。では、いつもの感じでいいですかね。お部屋ありがとうございました】   (2013/5/18 01:45:19)

おしらせアルシュ♀アコライトさんが退室しました。  (2013/5/18 01:45:23)

クルード♂アーチャー【それでは私もこれにて。お部屋有難うございましたー。】   (2013/5/18 01:45:57)

おしらせクルード♂アーチャーさんが退室しました。  (2013/5/18 01:46:00)

おしらせクルード♂アーチャーさんが入室しました♪  (2013/5/18 20:56:30)

クルード♂アーチャー【こんばんは。連日の利用ですが少しばかり人待ちをさせていただきます。】   (2013/5/18 20:57:04)

おしらせアルシュ♀アコライトさんが入室しました♪  (2013/5/18 21:00:49)

アルシュ♀アコライト【こんばんは。連日失礼いたします&本日もよろしくお願いしますっ】   (2013/5/18 21:01:47)

クルード♂アーチャー【こんばんは、お待ちしておりました。此方こそ宜しくお願いします。……どうしましょう、私から先に回した方がいいのかな。】   (2013/5/18 21:02:25)

アルシュ♀アコライト【案があるようでしたらお願いします。ないようでしたら、こちらから適当に…】   (2013/5/18 21:03:04)

クルード♂アーチャー【ないんですよねそれが。申し訳ないですがお願いします…。】   (2013/5/18 21:04:13)

アルシュ♀アコライト【ないのか…。分かりました。導入ですし考え考え、少々お時間いただきます】   (2013/5/18 21:04:52)

クルード♂アーチャー【了解です、それでは宜しくです。】   (2013/5/18 21:05:21)

アルシュ♀アコライト【1.谷間 2.神社の中 3.いつもの市場 4.小川のほとり でダイス振って貰っていいですか?】   (2013/5/18 21:06:33)

クルード♂アーチャー1d4 → (4) = 4  (2013/5/18 21:06:59)

クルード♂アーチャー【そぉい。ということで4の小川のほとりですね。】   (2013/5/18 21:07:15)

アルシュ♀アコライト【ふむ。では、そこを舞台に考えてみます】   (2013/5/18 21:07:32)

アルシュ♀アコライト (自由都市からそう離れた場所でもないところに小さな小川があった。せせらぎをどんどん遡っていけば、大きな泉に出て、そこでとある珍しいモノが採集できるらしい。過去に採集に行ったのか、それともその品物には興味はないのか。小川のほとりにちょこんと腰を下ろしているのは生産廃のアコライトではあるわけだけど、どうやら今日は勝手が違うらしい)店番飽きた~。あそこ陰気くさすぎなんだもんっ(いつもの白いローブと茶色いブーツ姿ではなく、真っ赤な袴と白い着物、それにモフリと動く狐の耳とシッポの姿。袴を膝まで捲り上げて、足の先は冷たい水の流れを楽しんでいる。お日様のぬくもりも、水の冷たさも気持ちがいい。その気持ちを表すように耳とシッポがピョコリと揺れた)   (2013/5/18 21:15:40)

クルード♂アーチャー(ソロでの狩りを終え、相変わらず何処へと行く宛がある訳でもなく。ふと、せせらぎの音のする方へと視線を向けるとそこには小さな小川が流れており。ここ一帯はいきなり襲い掛かって来るようなモンスターもいない為か、癒し系スポットであると何処かで小耳に挟んだような事があったようななかったような。)……川か。魚でもいたりするのかね。(そう、水面に目を凝らしてみると小さな魚が緩やかな流れの中で泳いでいて。そして、なんだかその様子を見ていると無性に川の中に入りたくなってきた。自分の気が赴くまま、川の傍に歩み寄って足に履いていた物を脱ぎ捨てると足を下ろし。)あーこれだこれ。こういうの久々でいいな。…………って……アルシュか?おーい。(そんな心地良さに浸っていたのだけれども、対岸の少し離れた位置に同じく足を水に浸けている者が一人。その格好には見覚えがある。寧ろあり過ぎて困る程に。)   (2013/5/18 21:24:34)

アルシュ♀アコライト 面倒以上に暇だけど、このクエストもう少しで完了しそうだしなぁ。むぅーん。まぁ、でもたまにはこうして息抜きに来るのもいいよね~(たまになのかいつもなのか、その息抜き具合にはいささか疑問が出る人もいるだろうけど。そんなことは一切気にせず絶賛日向ぼっこ中。こちらに向かって刺す日の光の眩しさにふと目を細めたところで聞こえてきたのは、名前を呼ぶ声)……?だれ?(聞き覚えのあるようなないような。対岸の少し離れた位置から茶色い服を着た人が何だか自分を呼んでいる。逆光も手伝ってか、その人物の特定は容易ではないのだろうけど。襲い掛かってくるモンスターこそ少ないものの、一応はバトルエリア。何だか前に、向こう岸から名前と助けを呼んでおびき寄せる妖怪の話を読んだことを思い出した。唐突に。まさかね)どなたですかー?(呼びかけに取りあえずは言葉を返し。これで“俺だ俺だ”とか言われたら不審者or妖怪決定…なのかもしれない)   (2013/5/18 21:34:27)

クルード♂アーチャーおーい……ってありゃ、アルシュの奴もしかして気付いてないのか?(対岸から聞こえてきた声は誰か、という問い掛けの言葉。どうやら、こちらから一方的に認識出来るだけのようだ。彼女は視力が弱かっただろうかと小さく首を傾げてみるが、そんな事は一度も聞いた事は無い。――――彼女の視力の問題ではなく、自分の視力の問題である事には気付く事はない。ましてや位置関係的に逆光であるなんて微塵も考えておらず。)ったくしょうがないな……俺だよ、クルード!(小川を突っ切って対岸まで行こうと考えたが、ブーツを置きっぱなしである事を思い出すと一旦近い方の岸に上がると彼女のいる方へと走りだし。)   (2013/5/18 21:42:39)

アルシュ♀アコライト あ、なんだ。クルードかぁ(返された答えは登録しているフレンドの名前で。言われてみれば、その姿も何だか見覚えのあるものだろう。まずは、そのことにホッと一息。こちらへと駆け寄ってくるのを見て取れば、水場から足を出してゆっくりと雫を払う。リストから取り出した神社の鳥居が描かれた手ぬぐい(※どう見ても私物)で脚を拭いているあたり、この格好も満更ではないのだろう)んー、でもこんなとこで何やってるんだろ。狩場でもないし、クエスト…やってる人もここじゃ見かけたことないしなぁ…(まぁ、本人が来たら訊いてみたらいいのかと、ピョコリと傾げた首をまっすぐに戻して彼が来るのを待ってみる)   (2013/5/18 21:50:43)

クルード♂アーチャー(自分が名乗ったその声は無事彼女のいる場所まで届いたらしい。どこか納得しているような素振りをしている彼女の様子を確かめると安堵し、よし、と小さく頭を前に小さく振り。未だ濡れたままの足、それもなにも穿いていない裸足の状態で駆けるその様は何処か子供っぽくあるかも知れないが、生憎この外見では子供と言うには無理があり過ぎた。)しっかしまあ奇遇というかなんというか……んで、アルシュはまたなんでその格好をしてるのさ。(彼女のいる岸の対岸まで来ると小川を突っ切って彼女の元へ。その途中、彼女の頭頂部であったり臀部に付いているアクセサリー的なモノに視線をちらり、と向けていたり。その表情は不思議そうに、でも何処か嬉色が混じっていた。)   (2013/5/18 21:57:40)

アルシュ♀アコライト また何でって言われても、クエストがまだ終わってないからとしか…(答えようもない。それ以外に理由はないのだから。小物まで凝って用意してるのはさておいて。しかし、そう答える間にも自分の頭やお尻の部分にチラチラと向けられる視線に何だか嫌な予感を覚えたらしい。両手でパッと頭上の耳を覆うとキッと彼へと視線を向けて)ちょ、また触りたいとかぜったい、ぜーったいにダメですからねっ!(やや強い口調で言ってみる。耳を隠して尻尾隠さず…とでも言うべきか、宿主の警戒心を反映してかピンっと真直ぐ立った尻尾は隠しようもない程にふさふさとしているのだけど)   (2013/5/18 22:03:49)

クルード♂アーチャーあー……アレ、まだ終わってなかったのか。それにしても面倒なの引き受けてるよな、アルシュは。(それをお前が言うか、という声が聞こえてきそうな事をさらりと。無自覚なのだから仕方あるまい。そして此方が向けた視線に気がついたのだろうか、両手で頭上の狐耳を隠して此方を睨む彼女の様子から、やはり以前の事はしっかりと覚えられてしまったらしい。)え、ちょっと待った。まだ俺何も言ってないんだけど!?そもそも前のは事故って言うか!(とは言え、初っ端から『ダメ』と言われてしまえば反論せざるを得ない。ブーツを穿き直す事さえ忘れたまま、拳を握って『事故』の辺りを強調し。……その説明の最中であっても、彼女の背後に微かに見えるピンと立っている尻尾に視線が行くのは言わずもがな。)   (2013/5/18 22:09:44)

アルシュ♀アコライト じ、事故!?あんなに、あんなに楽しそうに意地悪なことしといて事故って言うんだ。ふーん(その疑念を示すかのように背後の尻尾がふらりと揺れる)その割にはクルード、随分楽しそうだったよね。そっかー、事故。事故ねぇ(何だか嫌味たらしくひとしきり“事故”と言うくだりを反復すると、コクコクと小さく頷いて。次の瞬間、ニッコリと笑顔を見せて彼の視線を絡め取った)うん。クルードが“事故”だって言うならそうなんだよね。分かった。なら、今日は触りたいとか触っちゃうとかないんだよね?(そう言ってほほ笑む姿は“イエス”以外の返答を受け付けないようなオーラを放っていたとかいないとか。さぁ、どうする)   (2013/5/18 22:16:09)

クルード♂アーチャーいや、だってあんなにもふもふなんだよ?予想してた以上なんだよ!?俺だってそんなあそこまでするつもりは毛頭なかったんだってば!(あくまで少し、ほんの少し感触を楽しみたいだけだったのだ。それがあんなにも心地良いモノだったが故に"つい"過剰にやってしまったというか。決して故意ではない。決して。『事故』の二文字を何度も復唱する彼女からのとてつもないプレッシャー。そしてこちらへと向けたニッコリとした笑みは、それはもう有無を言わさぬレベルで。)…………さ、触りたくはあっても前みたいにはしない…………。(蛇に睨まれた蛙はこんな状態なんだろうか、それでもなお「触りたい」と言えるのは己の意地である。)   (2013/5/18 22:21:39)

アルシュ♀アコライト むぅ…(もふもふで触り心地がいいのは言われずもがな。自分だって暇になったら無意識にもふりもふりとしてしまうのだ。予想していた以上と言う彼の言葉に納得できるものもあって)まぁ…その気持ちは…分からなくもない、けど…(渋々とではあるが彼の言葉に同意を示す)あ、でも、うん。無理だから!(その一瞬のちにはあっけらかんとするほどキッパリと彼の願望を否定する)この前のは、それこそ、うん…まぁ、事故…と言うか、うん、何と言うか私が“許可”を出したから触れたようなものだから。ほら、だから今、クルードが触ろうとしても弾かれちゃうと思うよ?(何の“許可”を出したのかまでは敢えては触れず。背後の尻尾を自分で掴むと相手に向かって差し出して。あの時、あんな“許可”を出したのだって“事故”と言っても間違いじゃない)   (2013/5/18 22:29:19)

クルード♂アーチャーアルシュも分かるだろう?あの触り心地の良さはやめられないって!(彼女にも通ずるところはあるのだろう。はっきりとは反論はせず、何処か納得しているようにも取れる様子に力説。渋々とではあるが、認めている。あともう一息。)……無理?(が、その次の瞬間聞こえた言葉に小さく首を傾げる。彼女が触らせまいと抵抗するから、というのならまだしもそれなら『無理』なんて単語は普通飛び出して来ない。けれど、彼女はきっぱりと無理だと言い張った。その意図が分からず、訳が分からないとでも言いたげに眉を顰めて。)許可?どういう事?普通に頭撫でるのだって出来てるのに、後付けの尻尾触るのに許可なんて――――ッ!?(彼女が差し出した、その尻尾へと手を差し伸べて触れようとしたその瞬間。バチッ、と静電気の走った時のような衝撃。反射的に手を引き、自身の手と彼女の尻尾を交互に見比べ。)   (2013/5/18 22:40:55)

アルシュ♀アコライト (彼がシッポに触れた途端に走ったであろう衝撃。自分には全く害はなかったものの、反射的とも言える勢いで手を引いて手とシッポを交互に眺める様子に、深く納得した様子)ふぅむ。こういう風になるのね…(“許可”を与えないとシステム上、出来ないことがあるのは知っていたが、強硬的に及んだらどうなるかまでは知らなかった様子。HPが減る…と言ったダメージまではない様子だけど)んー、けっこう便利なシステムだわ。ロックかけといて良かった~(何せ、許可の度合いはそれぞれが設定できる…んだよね?誰とでもウエルカムなイージーから、自分の気持ちが高まった時に自然とそうなるナチュラル。そして、アルシュと言えば堅固ともいえる“ロック”モードを選択していた。そして、改めて彼がシッポに触れないことを確認すると、面白そうに一歩近づいてみた。尻尾を前に持って。ズイッと)   (2013/5/18 22:49:50)

クルード♂アーチャー(一瞬、何が起きたのかまで理解が及ばなかった。とにかく、何らかの干渉によって尻尾に触れようとしたのを弾かれた。……触れた瞬間に走った衝撃、それはまるで触れようとするその行為に対して『拒否』の意思を明確に表しているようで。)……ハハハ、いくらなんでも冗談キツいぞアルシュ。この前のお返しなのかもしれないけど、悪戯も程ほどにしておいた方がッ――――。(これは彼女なりのジョークか何かに違いない。そう思って彼女が尻尾を持ってこちらへと近付いてきたのを「触れて良い」というニュアンスだと受け取り、先程と同じように尻尾へと手を伸ばし再度触れようとして。瞬間。バチッ、というう音と共に再び手が弾かれた。弾かれた手を確認すると途轍もなく不満そうに目を細め。)   (2013/5/18 22:56:36)

アルシュ♀アコライト 面白いね~。こんな風になるんだねぇ(一方のアルシュに置いては新しいおもちゃを見つけたかのようなはしゃぎっぷりだ。手を伸ばしては弾かれて、不快そうに目を細める彼の姿を楽しそうに見やっては)冗談?冗談じゃないよ。ホントだよ~(そんなことを言いながら、ホラホラとシッポを持って迫る様子は、どことなく好きな女の子に虫を突き付けるガキ大将か何かのように見えないこともないだろう。もっとも彼女がそうする理由はただ単に“面白いから”に他ならないのかもしれないけれど。少しずつ下がっていくクルードの姿はいつしか水際に追いやられているのかもしれない)   (2013/5/18 23:01:45)

クルード♂アーチャー…………。(面白い、と言ってはしゃいでいる彼女とは対称的に面白くないと言わんばかりに口を固く閉ざし、細めた眼でどこか忌々しそうにその尻尾を見遣る。冗談ではない、と返しながらこちらに尻尾を向け、迫って来る彼女の様子より決定的な『拒否』を感じ取り。)…………ま、触られたくないなら仕方ないよな。(無理強いするのも良くないし、と続けながら水際まであと僅かと言った所でふいと、まるで興味を失ったとでも言わんばかりに小川の方へと振り向いて。そして小川の中へ足をまた踏み入れると腰を曲げて水の中に手を浸し。)……そういや、そのクエスト終わったらその衣装ってどうなるの?(振り返りはせず。水面を見詰めたまま彼女へと無感情に問い掛け。)   (2013/5/18 23:09:16)

アルシュ♀アコライト (きゃっきゃと相手を水際まで追い込むと、このまま水の中まで追い込むか、それともこの辺で終わりにするかをチラリと考えて。けれども、答えの出る前に相手はパシャリと自ら足を浸した。クルリとその身を翻して。まるで、自分に興味を失ったかのように)むぅ…(それこそ水を掛けられたかのようにさっきまでの高揚した気持ちが覚めていく。水面に映った彼の姿から、その本心を探ろうと。けれども、揺れ動く水の動きに、彼の表情を読むことは出来なくて)終わったらー?もらえるわよ。特典として(それを売る気であることは、以前のように口にはせずに)   (2013/5/18 23:17:10)

クルード♂アーチャー(未だ視線は水面に。先程までの尻尾への執着心はまるで嘘であったかのようにあっさりと。水の中へ浸した手も動くことなくぴたり、と静止したままで。)ふーん、貰えるんだそれ。(そう、返す声にもこれといって起伏の無い感情を感じさせない声色。暫くの間無言でその姿勢を維持していたのだけれども、ふぅ、とう溜息と共に岸に腰を掛けて両肩を竦め。)まあ、関係ないか。それに、アルシュが今まで欲しかったからそのクエストやってるんだよね?だったらそれに無闇に俺が触れちゃいけないよな。(突然に口を開けば、何処か的の外れた発言。声色は何時ものままなんだけれども、振り向きはしないままそう問い掛けて。)   (2013/5/18 23:26:34)

アルシュ♀アコライト 貰えるよ~。クエスト特典だもん。まぁ、私が欲しいのは衣装よりもレシピとタレなんだけどね(そんなところでもサラリと現れる廃性質。彼女にとって衣装はまぁ、二次的な特典にしか過ぎないのだろう。だから「今まで欲しかった」などと言われると、不思議そうに首を傾げた)何よ、今更。散々触ってきておいて(声色だけはいつものままに、けれども、決してこちらを向いて話そうとはしない彼の姿に口を尖らせる。不服そうに。つまらなさそうに)むぅ、そんなに言うなら、触っても…いいよ。許可するから。でも、そっと、だからね(何かの覚悟を決めたかのように。赤らめた頬で小さく呟くと、メニュー画面から“そういうこと”を一時的に許可してしまう。そのままクルリと川面に尻尾を向けて。膝をギュッと抱えるように三角に据わったその姿は、よく見れば小さく震え)   (2013/5/18 23:37:49)

クルード♂アーチャー……そっか、アルシュは生産してるもんな。(返って来たのは少しばかり意外な返答。てっきり巫女装束プラス狐尻尾耳だとばかり思っていた故に、自身の中の考えと微かなズレが起き始めてきて。――――背後から聞こえて来る彼女の声はいつも通りなんだけれども、何処か違和感を感じてならない。)あー……えっと、その。(此方の態度に何か思う所でもあったのだろうか。突然、許可すると言った彼女の言葉に戸惑いの色を隠せない。先程まで『拒否』するほどに触れられるのを拒んでいたソレを、触って良いと言いだしたのだから。彼女の方へ振り返り見れば、尻尾を出しだしながら膝を抱え、三角になって座っている彼女の身体は震えており。そして漸くそのズレに気が付き。)――――悪かった、アルシュ。そういうつもりじゃなかったんだ。(そういって手を伸ばした先は差し出された尻尾――ではなく、彼女の背中へ。震える彼女の身体を包みこむように抱きしめながら、その頭を撫でて。)   (2013/5/18 23:48:12)

アルシュ♀アコライト そう言うつもりじゃないって、じゃあどういうつもりだったの?(背中に感じるぬくもりと、ふわりと髪を撫でられる心地よさ。時折、指先が狐の耳を掠めれば、ピクンと身体を揺らしてしまい。促されるように上げられた顔は、少し潤んだ瞳もあってか泣き出す直前のようにも見えて。そう問い返す声さえも、心なしか震えていただろう。あんなにも“触りたい”と言っていたのに、いざそれを差し出せばスルリと逃げて交わされて。彼の意図も、謝る意味も分からなかった。どうしようもなく混乱した頭。ただ、縋るように彼を見つめて)   (2013/5/18 23:55:20)

クルード♂アーチャーその……なんていうかな。確かに触りたかったのは本音だ。(面を上げた彼女の表情、目が潤んでいるのを見て内心で自身に対して悪態を吐く。どうしてこうも不器用なのかと。狐耳の存在を忘れているかのように、彼女の頭を更に撫でながら何処か情けない表情を浮かべ。)……でも、さ。アルシュに失礼じゃないかって。尻尾の事ばっか見てアルシュの事はお構いなしみたいになってた自分が嫌で、ならいっそ尻尾に対する執念を切ろうと思って。だから顔背けて、見ないようにして自分に言い聞かせようと思ったんだ。……けど、アルシュには既に『尻尾にしか興味がない』って風に思わせちゃったみたいだから……その、ごめん。(普段より柔らかな口調で、潤んだ彼女の目から自身の視線を外さずに謝ったその意図を話し。)   (2013/5/19 00:04:03)

アルシュ♀アコライト ふぅーん(彼が穏やかに柔らかに語りかける言葉に耳を傾けて。ひとことひとこと、言葉を選ぶように話す様子に誠意に近いものを感じれば)でも、さ、今は尻尾も含めて私だよ?尻尾が欲しいのと私が欲しいのはクルードにとって違うの?尻尾がついてたら私じゃなくても良かった?(ある意味で、追い打ちをかけるようなセリフをサラリと投げかけ。離すことのない視線の中で、彼女の瞳はくるりと動いた。まるで何かを試すかのように)その方が、よっぽど失礼じゃないのかな?   (2013/5/19 00:13:11)

クルード♂アーチャー…………確かに、その通りだね。今は尻尾もアルシュの一部だ。(彼女から返って来た言葉は、自身の発言に対して追い打ちを掛けるような問い掛け。成程、彼女の言う通り今現在、尻尾は彼女の一部である。それは先程の自分の言葉の中の盲点であり。)……俺、不器用だから巧く言えないけど…………その、なんだ。(巧くまとまらない言葉をなんとかまとめようとするけれど、言葉が浮かんで来なくて口をパクパクとさせるばかりなのを数秒程続け。一度深呼吸をし、もう一度アルシュの目を見て。)――――その、アルシュじゃないと駄目だ。巧く言えないけど、アルシュがいいんだ。(ぎゅ、と背中に回した腕に力を込めて。)   (2013/5/19 00:25:15)

アルシュ♀アコライト (予想外に返ってきた告白めいた言葉に大きく目を見開いて。どうやら、自分の放った言葉は、想定以上の効果を発したらしい。そのまま下を向くと、その肩が小刻みに震えはじめた。ついでに狐の耳はピクピクと動いているし、シッポに至ってはパタパタと盛大に左右に揺れている)…っ、う、ふふっ、クルード、面白すぎだよっ(もう、堪えることなど出来ない様子で。カラカラとその口からは笑いが零れた)今まで、一緒に遊んできて「嬉しい♪私も…」とか言うキャラじゃないのは分かってるでしょうに。ごめん、今のは、私の方が悪かった。ちょっとクルードの良心を刺激してみたらどうなるか、気になって試しちゃった(真剣に謝罪したかと思うと、最後の方は、てへぺろ(・ω<)とでも言いそうな勢いで悪戯っぽく〆て見せ)まぁ、怒んないで。ほら、シッポ触って触っていいから、ね?(“許可”はまだ下げてないよと、首を傾げて相手を見つめ)   (2013/5/19 00:38:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クルード♂アーチャーさんが自動退室しました。  (2013/5/19 00:45:23)

おしらせクルード♂アーチャーさんが入室しました♪  (2013/5/19 00:45:30)

クルード♂アーチャー(彼女へと言葉を返し、ふと思う。あれ、何か色々と言葉を間違えていやしないだろうかと。そのせいだろうか、彼女の後ろで尻尾が大きく揺れ動き、耳も肩と同じように小刻みに揺れ動いているのは。)…………む。(そういうのを期待して言った訳でもないし、そもそもそういうつもりもなかったとはいえここまでドライだと色々と引っ掛かるモノはある。何より彼女の『試しちゃった』の言葉には不満気に眉を顰めて。)…………別に怒ったりはしない。けど、不機嫌になったので満足するまでは解放しないからな。(そういうと彼女の背後に周り、以前ほど激しくしないように少し遠慮がちにもふもふとするのでした。)   (2013/5/19 00:45:57)

アルシュ♀アコライト【ってな感じで〆ですかねぇ。お疲れさまでした&ありがとうございました…でいいのかな?】   (2013/5/19 00:47:14)

クルード♂アーチャー【ですです。お疲れ様でしたー。なんか色々とどうしてこうなった感ありますけども、ちゃんとお付き合い下さり感謝です。】   (2013/5/19 00:47:54)

アルシュ♀アコライト【いえいえ。どうなることかと思ったらこうなりました…といったところで】   (2013/5/19 00:48:45)

クルード♂アーチャー【それでは居座り続けるのもアレですし、今夜も何時も通りで。】   (2013/5/19 00:49:58)

アルシュ♀アコライト【はーい。連日お部屋ありがとうございました。失礼しまーす】   (2013/5/19 00:50:24)

おしらせアルシュ♀アコライトさんが退室しました。  (2013/5/19 00:50:28)

クルード♂アーチャー【それでは失礼します】   (2013/5/19 00:50:36)

おしらせクルード♂アーチャーさんが退室しました。  (2013/5/19 00:50:39)

おしらせクルード♂アーチャーさんが入室しました♪  (2013/5/20 21:05:30)

おしらせアルシュ♀アコライトさんが入室しました♪  (2013/5/20 21:06:00)

クルード♂アーチャー【こんばんは。お邪魔致します。…………ここ最近ずっと占有しちゃってるけど、いいのかしらと悩む所。うーむ】   (2013/5/20 21:06:12)

クルード♂アーチャー【こんばんはですー。】   (2013/5/20 21:06:25)

アルシュ♀アコライト【ふわ…。おはよーございまーす。ちょっと、頭が働いてない…ぽい】   (2013/5/20 21:06:35)

クルード♂アーチャー【寝てたのか、寝てたのか。おはようございますですね。えっと、導入部を私が打たないとでしたっけ】   (2013/5/20 21:07:17)

アルシュ♀アコライト【そうですねー。そうですねー。と言うわけでよろしくお願いしまーす】   (2013/5/20 21:07:55)

クルード♂アーチャー【了解です。少し色々と考えてこういう流れにしました、感があるけどツッコミは受け付けますので。では暫しお待ちを。】   (2013/5/20 21:08:37)

おしらせカナン♀サモナーさんが入室しました♪  (2013/5/20 21:09:09)

アルシュ♀アコライト【カナンさんもおはよーございまーす。よろしくお願いしますねー】   (2013/5/20 21:09:49)

カナン♀サモナー【なんだか呼ばれた気がしたのでこんばんはー。(物陰から様子を窺い気味に】   (2013/5/20 21:09:53)

クルード♂アーチャー【こんばんは。初めましてです。よろしくおねがいしますー。】   (2013/5/20 21:10:09)

アルシュ♀アコライト【相変わらず呼び出してばかりの私…。わーいっ。でもでも嬉しいです】   (2013/5/20 21:11:02)

カナン♀サモナー【はじめましてです。今日はなんだかお世話になるのです。…順番とか、一応ご確認させて頂いても?カオスがお好みでしたらそれでもかまいませんが…。】   (2013/5/20 21:11:24)

クルード♂アーチャー【いえいえ、寧ろ此方の方へお付き合い下さるとの事でありがたやです。順番ですかー。うーむ、入室順でいいかなと思うのですがいかがでしょうか。】   (2013/5/20 21:12:15)

アルシュ♀アコライト【私はお任せしますー。複数あまりやったことないのでー】   (2013/5/20 21:12:46)

カナン♀サモナー【了解ですー。>順番 お二人とも、私に遅さに震えて慄くがいいのです。ということで正座待機に移行しますので、お手柔らかに…。】   (2013/5/20 21:13:22)

アルシュ♀アコライト【こちらこそお手柔らかにお願いします。じゃあ、私も導入ロルを待ちますか】   (2013/5/20 21:14:33)

クルード♂アーチャー(カラスが奪って行った宝石を奪還するだけの簡単な人助け、そう思っていた時期が俺にはありました。しかしながら現実は非情。宝石を奪ったカラスを仕留めようにも、カラスはたくさん、しかもどの個体が持っているかが分からない。かと思えば奪って行ったのはカラスではなくカササギとかいう良く似た外見をした奴、その上宝石で釣らないと姿を現さないと来た。と、いうわけでその宝石を借りるべく、依頼主から教えて貰った宝石商人の元へ貸してもらえないかお願いへと向かうのであった。ここまで若干あらすじ。)まあ、流石にタダで貸してくれるわけがなねーわな。(当然の如く門前払い。というわけで商店が並ぶ通りの端でやさぐれているのである。)   (2013/5/20 21:22:40)

クルード♂アーチャー【と、いうわけで少しだけ話を進めてありますので。】   (2013/5/20 21:23:06)

アルシュ♀アコライト (自由都市の一角にあるとあるカフェ。通りに面した席のひとつでマグマグとお茶をしてるのは生産廃のアコライトである。ライバル店訪問!と言うわけではなく、純粋に友達とお茶を楽しむためである。もっとも、彼女や自分が食べている何やかんやを見るたびに、どうやって作るのか、どこを工夫したらいいのかなどと無意識に考えているわけだけど)で、ですねー。なんか、クエストのお手伝いすることになったんですけど、その人、あんまり攻略本とか、うぃきとか見ないっぽいんですよ~。どうしたもんですかね。サクッと調べてアドバイスしたらダメですかねー   (2013/5/20 21:36:43)

アルシュ♀アコライト(ひょんなことから付き合うことになったとあるクエスト。でも、受けた張本人は導入部分で躓いているらしい。受ける人によってランダムに内容が変化するクエストが多いとはいえ、その手のサイトを見れば数多の攻略手段が載っている。割とサクッと答えを見てから臨むタイプの自分としては、展開が結構じれったいのだ。複数の生地が重なり合い、チーズと生クリームが層と層を繋ぐミルクレープをコクリと嚥下し、傍らにいるフレンドに訊いてみる。ついでに、そのクエストがどこまで進行中なのか、確認するメッセージを彼へと送り)   (2013/5/20 21:36:47)

カナン♀サモナーんー、そういう攻略方法を自力で手探りでいくのが好きー、って人もいますし、プレイスタイルは好き好きでしょうから、お任せしちゃっておけばいーんじゃないんです?口を出したくなったら言えばいいでしょうしー。(仮想の鼻腔をふんわりと蕩かしてしまいそうな、紅茶とクリームの甘い香りがふんわりと漂うカフェの一席で、フレンドの話に適当に相槌を打ちながら、こちらはたっぷりのクリームに色とりどりの果物が目にも華やかなタルトをぱくついていたところだった。青いマニキュアの塗られたなめらかな指をすっと伸ばして口元についたクリームを拭うと、テーブル上にちょこんと座っていた使い魔の白猫が、すうっとその体を寄せてきて、指先をはむりと甘く食む。)   (2013/5/20 21:48:28)

カナン♀サモナーあ、もう…、ルル、駄目ですよほら…くすぐったいですから…♪(リアルのカフェならペットは入店禁止…なんてところも多いけれど、そこはさすがにゲーム内。テイマー職であるサモナーが使い魔を連れていても、文句など飛んでくるわけもなく。擽ったそうに微笑みを浮かべながら白猫さんと戯れていると、ツーサイドアップにしているプラチナの髪が頭の脇でそれこそ、尻尾か何かのようにふわりと揺れる。そんな寛ぎモードのサモナーには、アコライトさんが何かメールをしているのは、ほとんど目に入っていませんでした。)   (2013/5/20 21:48:35)

クルード♂アーチャー(とはいえ、金さえ出してしまえばその宝石を借りるのではなく、購入する事だって難しい事ではない。難しいのは自分のお財布事情である。この前の破魔矢案件が今になって圧迫し始めてきたか。またソロ狩りかー、なんて考えると憂鬱で仕方がなくてたまらない。と、そこへ届くフレンドからのメッセージ。アルシュからで、クエストの進行具合を聞いてきたようだ。返す返事は当然『金がなくて詰んでる』――――ではなく、変わりに集めて来いと言われた代用品をドロップするモンスターが分からない、ので『魔石が30個必要なんだけど、どいつが落としたっけ。なんか不死系が落とすって言ってたしアルシュなら知ってそうだと思うんだけど。』と書いてメッセージ送信。そして自身の矢のストックに対不死属性に使えそうなのがないかを確認。炎の矢なんかは尤もらしいが、出来れば聖属性が欲しい所。…………だからって破魔矢は使わない。絶対に。)   (2013/5/20 21:53:39)

クルード♂アーチャーって待てよ。メッセージ送って来たって事はINしてるんじゃねーか。気付かなかった。(こんなとこでやさぐれてる場合じゃねえ。と立ち上がり、フレンドリストから彼女の位置を確認――――ってそう遠くはない場所であった。しかし普段彼女が商売をしている場所とは違う様な気がしなくもない、一体何をしているのだろうかと考えながら座標を頼りに彼女のいると思われる場所へと歩き始め。)   (2013/5/20 21:53:49)

アルシュ♀アコライトあー、美味しい。クリームだけじゃなくチーズ挟むって言うのもいいですね~。季節でフルーツソースとか変えたら飽きも来ない定番として売れるかも。あ、一口食べてみます?(甘いものに目がないサモナーに自分のケーキを少し勧めて。まだ湯気の立ち上る紅茶をひとくち)何か、他のも食べたくなりますね~。リアルと違っていくら食べても困ることないし、その上、ちゃんと味や香りは再現されてるし。ホントいいシステムですよね~(などと言いながら、メニューボードを手に取って。写真入りのメニューの中から次の一品をあれこれ物色。と、そうしたところで、メッセージを知らせるアイコンが鳴った。マシュマロっぽいお菓子に -○ とでも表現すればいいのだろうか。そんな尻尾が生えたような謎のキャラクターが現れてメッセージを開示する。その内容は…と言うと)んー、なんか『魔石を30個落とすヤツ』を知りたいって言ってるんですけど、カナンさん知ってます?(期待に反してか、それが何かは分からなかったらしい。生産以外の知識はフレンドに頼りっぱなしのアコライトである。そんな話をしているうちに、テラスに面した二人の席に、誰かの影が見えたとか見えないとか)   (2013/5/20 22:06:29)

カナン♀サモナーほら、そんなに急かさなくてもちゃんとルルの分はありますからねー?……ん、貰えるんでしたら遠慮なく頂きますよ…!(一方では、たっぷりのクリームに塗れた大粒のイチゴを使い魔に手ずから食べさせてあげながら。アコライトさんの誘いには、碧眼をきらりん、と煌かせて即身を乗り出さんばかりの勢い。はむはむと大き目の「一口」を遠慮なく口内に収めてしまったところで、紅茶を含むと寛ぎの表情。「まだ食べるんですか?なら私も何か頼もうかなー…。」なんて、こちらも随分な品数が並ぶメニューに、あれこれと目移りをさせながら。)んー、魔石三十個ですか?それならアルカナとか使役されてる系のアンデッドでそれなりのレベルの適当に狩ればいいんじゃないですかねー。確率はレベルで結構違ったような気がしますけど。その辺り詳しく知りたいならそれこそwiki見てくださいって感じですけど。(聞かれたアイテム名から、ドロップしたモンスターは確かそのあたりだったような。と、過去の記憶を探りつつ、適当に返してみる。今はそれより何を注文するかが大事なのだった。ガナッシュもいいけれど、何だかアイスも食べたくなってきた。欲望は尽きない。)   (2013/5/20 22:20:39)

クルード♂アーチャー(彼女がいると思わしき座標へと近付くに連れ、鼻孔を突く甘い香り。そして視界に見えたのは何やら繁盛しているらしいカフェ。こんな所にカフェがあるのは知らなかったとはいえ、これで場所は覚えたので機会があればこっそり来てみるとしよう。と、それはさておいて通りに面しているテーブル、その内の一つに知った顔が座っているのが見えた。が、どうやら誰かと相席の様子。)よお、アルシュ。まさかこんな近くにいたとは思いもしなかった。それと、どうも初めまして。クルードって言います。(アルシュの対面に位置する席に座っている黒のローブを纏った女性へと自己紹介。特に名乗らずとも名前は表示されてはいるのだけれども、そこはやはり気分的にしっかり自己紹介をしておかないと落ち着かない。……しかし、彼女たちが突いているケーキの類に興味を惹かれて仕方がない。)…………うん、我慢しろ我慢。っと、結局どのモンスターが落とすかって分かりました?(誘惑を断ち切り、本題の魔石をドロップするモンスターの事を聞きだそうと。とはいえ、若干声が小さいのは申し訳なさを感じている故である。)   (2013/5/20 22:27:08)

アルシュ♀アコライト ふぅーん、そうなんですね~(カナンの説明にふんふんと頷きながらも、最早興味はそこにはなかった。次のお菓子をどれにするかでもう頭がいっぱい。ケーキは食べたから、濃厚プリンとかフルーツゼリーとかもいいかもしれない。…と、ふと掛けられた声に顔を上げて)あら、クルードわざわざ来たの?ちょうど彼女に話してたところだよ(そう言って今度はサモナーへと視線を向けて)この人がさっき言ってたクエストの人~(結構ぞんざいに紹介をする。まぁ、自分で名乗ったしいいだろう的なそんな塩梅)彼女には、アルカナとか使役されてる系のアンデッドでそれなりのレベルの適当に狩ればいいんじゃないって言われたけど、狩りとか行かないから私はよく分からないなぁ。だいたい、魔石ってだけじゃ範囲もちょっとアバウトすぎるし。ギルトで訊くとかウィキ見るとかした?(取りあえず現れた青年に席を勧めることはせず、話し終わると直ぐに手に持ったメニューへと視線を戻す。やっぱりプリンかな、ここは…)   (2013/5/20 22:38:03)

カナン♀サモナー(ウェイトレスなNPCにオーダーを終えて、ほわわんとした気分でしばしの待機中。だったところに現れた、不意の人影。アルシュに対しての砕けた口調とその装いから、さっきまで聞いていた件のクエストの人かなー、とつけた見当は、表示されているネームと、彼の言葉からばっちり正解だったようだ。)あー、はじめまして。なんだかお恥ずかしいところを…、カナンっていいます。飼い主とか色々やってますー。(気持ち他所行きの、柔らかい微笑みを向けながら、軽く頭を下げる。シックなデザインの、膝丈ノースリーブワンピース――風の黒ローブに、肘から手首までを覆うアームウォーマー。テーブル下で寛がせている足は、編み上げのロングブーツにサイハイタイツ。殆どが黒に所々のアクセントを入れたその装いは、両手全ての指を魔力の輝きを宿した指輪が飾るとおりに、一目で後衛職とわかるものだろう。)   (2013/5/20 22:51:39)

カナン♀サモナーあはは、まあいいじゃないですかアルシュさんー。せっかくですし、クルードさんも何か頼んでみたらどうです?ここのは何頼んでも結構おいしいですよー。(四人がけの丸テーブルの、余っている席を勧めてみたりしているところに、ウェイトレスがささっとやってくると、トレイからとん、と手際良く目の前に置かれるプチシュー・パフェ。頼んでから出てくるまでが早いのも、VR空間内であればこそ、というものだろうか。頂の部分を飾るように乗せられたスライスバナナをぱす、とフォークで串刺して、そしてはむり。完全に実食モード。)   (2013/5/20 22:51:45)

カナン♀サモナー【×殆どが黒に所々のアクセント ○殆どが黒に所々青や銀のアクセント あふん。】   (2013/5/20 22:53:05)

クルード♂アーチャー(アバウトすぎる、とは言われた物のそう宝石商人から言われた以上それでしかないだろう。とはいえ彼女の言う通りWikiなどを見るべきなのではあるかも知れない。うーむ、とその場で唸り声を上げる。)ま、狩りに関しちゃ慣れてるしやるしかねーか。とりあえず言われた様なモンスターに関しては一応分かるし……。(しかしもう一度確認し直してみるが、炎の矢の残量はそれ程多くはなく、矢を作成するのに必要な材料も足りていない状況。さて、どうしたものか。この場を離脱して狩りを始めるか、という気には残念ながら到底なれやしない。それよりもアルシュが手に持っているメニューの内容の方が気になって仕方がない。)   (2013/5/20 23:00:03)

クルード♂アーチャー……飼い主?ってああ、そういう事か。ちなみにまあ、俺は見ての通りだけどな。(そう言って背中に掛けている弓を指差して。一瞬、カナンと名乗った女性の言った事の意味を理解出来なかった。のだが、彼女の連れている白猫を見付けて漸く察し納得したように頷いて見せ。)そ、それじゃあ言葉に甘えて……あ、コーヒー1つ。。(やる気ゼロの上に、空き席を勧められたとあれば断る理由はない。失礼、と小声で口にしながら腰掛けて。そしてやってきたウェイトレスに向かって告げた注文は甘味でないのは癖の様な物。)   (2013/5/20 23:00:07)

アルシュ♀アコライト うわ、ちょっと私も次頼みますってば!(サクッとプチシュー・パフェなんかを頼み始めたサモナーに、こちらも慌てて追加注文。小さな壺のようなものに入った蕩ける濃厚プリン。窯出しなのか上の方で焦げて蓋をしているカラメルに添えられたスプーンでヒビを入れ)ん、美味しい。上のカラメルがカリカリしてるし、プリンの方はスゴイ濃い感じです。はい、どーぞ(まずは一口自分で堪能した後にスプーンに掬った次の一口をカナンに向かって差し出して。所謂“あーん”という状況にあんまり抵抗がないのは、このフレンドと普段からこんなことをしているからなのかもしれない)狩りか~。行ってみるなら付き合ってもいいですよ~(と言いつつも、その表情にあんまりやる気が見られないのは、もう、目の前にお菓子があるからに違いないのです。中心部にスプーンを入れたところで、そこの方からジュワッと染み出てきたシロップのよなカラメルに気色を浮かべ)   (2013/5/20 23:09:03)

アルシュ♀アコライト【×そこの方 ○底の方 で。どこだよっと自分で突っ込みw】   (2013/5/20 23:09:46)

カナン♀サモナーあー、そっちも美味しそうですね…!まぐまぐ…ん、美味しい…。(アルシュの差し出したスプーンを唇で包み込むように、ちゅるん、と咥え込んでしまうと、口内を蕩かしてしまうような濃厚な甘さに、ついつい頬が緩んでしまう。「私の方も、美味しそうなところ一口どうぞー。」なんて、スプーンいっぱいに掬った、チョコレートソースと生クリームでデコレートされたバニラアイスを少しとプチ、なんていうにはちょっと大きめなそれまで乗せて、差し出して。)んー、狩り?アルシュさんどこか行くんですかー?…珍しいことを聞いたような気がします…。明日はきっと気象パラメータ設定は大荒れ…、あ、何でもないです。(気持ち小声で、余計な事まで付け足してしまいながら。コーヒーだけを頼んでどことなく倦怠感を纏わりつかせているような印象のアーチャーさんへと、とととと、とルルが寄っていく。サファイアを思わせる蒼い瞳で、はじめて目にする相手を品定めでもしているかのように、ふわふわの尻尾をゆらゆらさせながらじー、と上目で見つめている、飼い主以上にしっかりしていそうな白猫さん。)   (2013/5/20 23:18:02)

クルード♂アーチャー(いくら食べても体格に影響しない、けれども味覚はしっかりと楽しめるというのは素晴らしいメリットだとは思う。だが、非常に中毒的な場所である事には違いないとは思う。頼んではすぐに運び込まれてくるスイーツに舌鼓を打つ女性二人を眺めながらそんな事を思う。――――とはいえ、こうして目の前で所謂『あーん』が繰り広げられているのはその、非常に目に毒です。眼福だけど。若干視線をそらしてしまうのは仕方がない事だ。)んー、狩りはまあ後日にしよう。やる気なくなっちゃったし。(そう、アルシュの言葉に返事を返すとウェイトレスが持ってきたコーヒーに一口付け。その香りの良さと程良い苦みに表情を柔らかくし。)ハハハ……確かにアルシュが狩りしてる様はあまり想像できな……ん、どうしたよにゃんこさんよ。お前が飲むにはコイツはちと苦いぞ。(ふと、此方の方へと寄って来たカナンの猫の存在に気が付く。此方を見詰めるその視線に、飲んでいるモノが気になったのだろうかと勘違い。ほれほれ、なんて言いながらカップを近付け。そして通りすがったウェイターにチーズケーキを注文し。)   (2013/5/20 23:27:14)

アルシュ♀アコライト あ、ありがとうございます。ん、冷たっ(バニラビーンズをふんだんに使っているのか。こちらも“濃厚”と言っても差し支えないようなバニラアイスに少し苦めのチョコレートソースがとても合う。そして、その2つを繋ぐようにきめの細かい生クリーム)やっぱり、ここは何を頼んでもハズレないですね~(ニコニコとスプーンを口に運んで)珍しいって言うか乗りかかった船って言うか~。まぁ、でも私と狩りに行くとどうなるかって言うのはカナンさんが一番よく知ってるじゃないですか~(過去の非道?の数々を彷彿とさせるようなセリフをサラリと口にして。まぁ、大半はダイスのせいではあるけれど。だが、幸か不幸か狩りの中心となるはずの人物はどうやらやる気をなくしたらしい。そちらにふよふよと近づいていくルルを見て、自分の指先にプリンの欠片を乗せ)ほら、ルル。こっちにおいで(と招き寄せ。フレンドの頼りになる相棒…と言う以上に、自分も結構この猫を気に入っていたりした)   (2013/5/20 23:32:07)

カナン♀サモナーああ…うん。それはまあ…。でもまあ、いつも色々言ってても良くしては貰ってますし、うん…。あ、うん、一応楽しいとは思ってますよ!(アコライトの振りに、脳裏に過ぎる幾つかの思い出に。どこか遠くへ向けられるように、その瞳はどこか虚ろなものとなりかけて…、慌ててぶんぶんっと、手を振りながらフォローを入れる。その拍子に、手に持っていたフォークから、クリームが少しどこかに飛んでいった。)   (2013/5/20 23:42:22)

カナン♀サモナー(その一方で、ルルはカップから漂うコーヒーの匂いに、「にゅぅ…」と小さな鼻をひくりとさせて、……その口元が、不敵に歪んだ……ように、見えたかもしれない。「甘くみて貰っては困ります」なんていうふうに。ちなみに、リアル猫ならコーヒー紅茶チョコその他は口にさせてはいけないレベルなのだけれど、そこは『白猫の姿を取っている氷雪の精霊』なルルさん。小さな舌でちろちろと、容赦なくコーヒーを舐めかけて。……思っていた以上に熱かったのか、ふるふるっとその体を震わせると、アルシュの誘いを聞きつけて耳をぴーん。テーブルの上を軽やかに、アコライトさんの席までやっていくと、その指に甘えつくように口で包んでしまうのだった。)あー、チーズケーキ頼むんですかー。それもいいなぁ…。ちょっと交換しません?(一方で主の方も、新たにテーブルに届く運びとなった甘味へ興味津々、先ほどの使い魔よろしく、じぃっとクルードの顔を見つめてみる。見つめながら、器用にアイスを掬い、口元へ運んではぱくぱく。)   (2013/5/20 23:42:29)

クルード♂アーチャー一体どうなるって言うんだ……?(アルシュが口にした不吉な発言。どうやらその真意はカナンが知っているようだが、本人の様子を見る限り色々あったのかもしれない、がこの場で聞きだすのは藪を突いて蛇を出すに等しい気がするので、それ以上は何も言わないことにした。とはいえ、表情は怪訝そうに浅く眉を顰めているのだけど。)え、ちょっ……ああ、言わんこっちゃねえ。って猫舌だったか。(遊びで嗾けたとはいえ、まさか本当に舐めるとは思ってもいなかった。が、熱かったのか身体を震わす様子に苦笑を浮かべる。が、気が付けばアルシュの方へと行ってしまった猫を少し物惜しげに見ていたり。そしてそんなやりとりの間に運ばれて来たチーズケーキに早速手をつけようと。)ん?別に構わないけど。どうぞ。(此方を見る視線がまるで先程の猫の様。オペットは飼い主に似ると言うが、使い魔も飼い主に似るんだろうか。そんな事を考えながらチーズケーキの載った皿をついっとカナンの方へと差し出し。)   (2013/5/20 23:49:37)

アルシュ♀アコライト 一応…。一応ですかー。ふーん(何やら気になるセリフを数度繰り返すのは最早、彼女にとって癖のようなのかもしれない。時に厭味ったらしく聞こえるかもしれないけれど。特に気にするモノでもないのかもしれない)私は楽しいなっておもって遊んでますけどね(まぁ、あれだけ好き放題に横暴に振る舞えば楽しいものだろう。何かを思い出したらしいアコライトの瞳がキラリと光ったのは、次の犠牲者について考えたから…なのかもしれない)あぁ、チーズケーキも美味しいですよね。底に砕いたクッキー敷き詰めてるのが食感と言うかいいアクセントになってますよね~(アルシュの方は既に制覇したメニューだったらしい。特に欲しがることはせずに自分のプリンをあむあむ)あ、って言うか私、そろそろ時間的にアウトしないと!ちょっと、また、インしたら連絡しますね~。手がいるならメッセ送っといてもらえたらって感じです(ふと、気付けば思っていた以上の時間が経っていて。早口にそう告げると、答えも待たずにログアウト。スッと白い光に包まれて、影と一緒に薄くなって消えていくアコライト。その後に、残された二人が気まずい思いをするとかは、全く考えていないのでした)   (2013/5/20 23:58:41)

アルシュ♀アコライト【すいません。私の方はこれで〆になります~】   (2013/5/20 23:59:09)

クルード♂アーチャー【あら、了解です。お疲れ様なのですよ。】   (2013/5/20 23:59:30)

カナン♀サモナー【じゃあ、私も〆っぽく簡単にだけー。】   (2013/5/20 23:59:59)

カナン♀サモナーそれじゃあ、遠慮なく頂きます…!(もぐもぐむぐむぐ)ほんとだー、アルシュさんの言うとおりに美味しいですね…!(「ちょっと」という形容が適切かどうか、人によっては疑問を抱くかもしれないほどざっくりとチーズケーキに突き立て、切り分けられるられるフォークには、宣言通り遠慮は無かった。一頻り頬を動かせて、こくんと喉を鳴らして。満足そうに緩めた表情で、口から零れるのはしょうがくせいなみのかんそう。そこで、あ、と気づいたように、パフェの器から、チョコレートソースの掛かったバニラアイスをスプーン一杯分。それに最後のプチ・シューと、スライスバナナを、最初のタルトが盛られていたお皿に乗せて。どうぞ、とクルードの方へ寄せてみた。用事らしいアルシュへは「おつかれさまですー」なんて、柔らかく返して。後はとりとめのないお話を二人でしながらのティータイム。甘いお菓子が綺麗に片付いてしまうまで、きっと和やかな時間が流れていったのだと思います。まる。)   (2013/5/21 00:06:54)

クルード♂アーチャーああ、どうぞどうぞ。(次の瞬間、男はその言葉を悔いる羽目になった。『ちょっと』と呼ぶには少しばかり余分めくらいな位置にフォークが突き立てられ、そこからごっそりとチーズケーキは彼女の手に依って切り分けられ、そして持っていかれてしまった。その行動を制する事もなく、ただ唖然とした表情で満足そうな表情を浮かべる様子までを眺め、そこで漸く我に返り。)……お、おお…………美味いか。そうか……。(そいつは良かった、とは言うけどチーズケーキは大ダメージ。どうしたものか、と思っていると気付いたのか彼女のパフェから幾分かのアイスやプチシューなどを差し出してくれた。チーズケーキよりも先に其方へスプーンを伸ばし、そして口へ運ぶ。美味い。)って、もうそんな時間だったのか。お疲れ様、アルシュ。狩りの方は…ま、気が向いたら手伝ってくれると助かる。(もうアウトの時間となってしまったらしいアルシュの方を見むくと小さく手を振って見送り。初対面の二人だけが残されると言う状況に気がついたのはカナンと暫しスイーツタイムを過ごし、別れた後だったとか。)   (2013/5/21 00:14:15)

クルード♂アーチャー【そぉい。と言う事で私の方も〆で。本題のクエスト全然進んでねえじゃん!とか言わないでください、ごめんなさい、ひぃー。】   (2013/5/21 00:14:44)

アルシュ♀アコライト【お疲れさまでしたー。言いますよ~。多分言いますよ~。この後があるなら】   (2013/5/21 00:15:15)

カナン♀サモナー【流れに任せているとよくあることなのです。とお菓子を食べていただけの私が。】   (2013/5/21 00:15:43)

クルード♂アーチャー【だって流れ的にさあクエストいこっか、って雰囲気じゃなかったし。この後、この後……うーむ。】   (2013/5/21 00:16:35)

アルシュ♀アコライト【そもそも…いや、ここで言うのは止めときます。これ以上、自分を貶めることはしないのです】   (2013/5/21 00:17:29)

カナン♀サモナー【思わぬ方向へ転がっていくのもおもしろさ!みたいな。まあ、あんまり長々いるのもあれですし、私はこれぐらいでっ。今日はおつかれさまでしたー。】   (2013/5/21 00:18:02)

おしらせカナン♀サモナーさんが退室しました。  (2013/5/21 00:18:09)

クルード♂アーチャー【お疲れ様でした、そして突発お相手有難うございましたー。>カナンさん さてと、ではいつもどおりかな…。】   (2013/5/21 00:19:02)

アルシュ♀アコライト【はーい。お疲れ様でした&ありがとうございました。毎度引っ張り出す私wじゃあ、そんな感じで。私も失礼します。連日お部屋ありがとうございましたっ】   (2013/5/21 00:19:35)

おしらせアルシュ♀アコライトさんが退室しました。  (2013/5/21 00:19:40)

クルード♂アーチャー【アルシュさんもお疲れ様でした。ではでは私も失礼します。】   (2013/5/21 00:20:16)

おしらせクルード♂アーチャーさんが退室しました。  (2013/5/21 00:20:19)

おしらせきりちょ♀剣士さんが入室しました♪  (2013/6/19 18:05:53)

きりちょ♀剣士はぁぁ~~~……(深い溜息をつくプレイヤー。装備は黒。内側の簡素な造りの黒いシャツに黒いレザーパンツ。その上に羽織るロングコートも勿論黒なら指貫グローブも黒。そして髪も黒。とにかく装備は黒ばかり。童顔ではあるが整った顔の作り。そんな彼女はもう一度深い深い溜息をついて…)はぁぁぁぁぁぁ~~~~……やっぱ初期の段階で作り直しとけばよかったぁぁぁぁ……はぁ、今更一から育てるとかもう無理だようー…。うう、キ○トさん無双したかったのに……(しょんぼり落ち込む人。見る人が見ればたぶん気付いてくれると嬉しいけれど、ぶっちゃけ某ラノベの某黒の剣士さんを   (2013/6/19 18:12:35)

きりちょ♀剣士【ぎゃあ途中送信すみませんすみませんっ】   (2013/6/19 18:12:48)

きりちょ♀剣士はぁぁ~~~……(深い溜息をつくプレイヤー。装備は黒。内側の簡素な造りの黒いシャツに黒いレザーパンツ。その上に羽織るロングコートも勿論黒なら指貫グローブも黒。そして髪も黒。とにかく装備は黒ばかり。童顔ではあるが整った顔の作り。そんな彼女はもう一度深い深い溜息をついて…)はぁぁぁぁぁぁ~~~~……やっぱ初期の段階で作り直しとけばよかったぁぁぁぁ……はぁ、今更一から育てるとかもう無理だようー…。うう、キ○トさん無双したかったのに……(しょんぼり落ち込む人。見る人が見ればたぶん気付いてくれると嬉しいけれど、ぶっちゃけ某ラノベの某黒の剣士さんをパクr…リスペクトしたのだった。キャラ作成に拘ってほぼ忠実に再現したつもりだったのは良かったが、最後に名前をタイプミスしてると気付いて慌てて訂正しようとしたら性別の所を弄って♀さんになったし、挙句そのまま作成ボタンを押しちゃったとかそういう話である。とりあえずお試しでちょっとやってみよう!と始めてみたらすっかりレベルが上がって引き返せなくなったとか、そういうノリである。)   (2013/6/19 18:15:49)

おしらせBright♂弓手さんが入室しました♪  (2013/6/19 18:17:21)

Bright♂弓手【こんばんはー。短時間ですがお邪魔してもよろしいでしょうか】   (2013/6/19 18:17:44)

きりちょ♀剣士せっかく…せっかくク○インさんのそっくりさんを見つけてBL的にイチャイチャする妄想に拍車をかけようと思ったのにぃぃぃ!!(うわぁぁぁぁ、と大きな声で叫ぶプレイヤーさんだった。いいよねク○インさん、ヒース○リフさんからの鬼畜調教とかも捨てがたいけど!とか、プレイヤーの頭の中は腐りきっていたのだった。)   (2013/6/19 18:20:03)

きりちょ♀剣士【ちょっとロル作成してましたーごめんなさい。こんばんはーどうぞどうぞよろしくです!】   (2013/6/19 18:20:25)

Bright♂弓手【ほんとに通りすがりに話しかけるだけの一期一会ロルになってしまうと思いますが、絡んでみたかったのでどうか悪しからず。それでは早速↓に続きますね。一応舞台は首都ということで】   (2013/6/19 18:22:00)

きりちょ♀剣士【ぎゃぁっ、首都にされた!魂の叫びを見られたあとで首都設定にされた!なんていうドS!でも場所設定の事すっかり失念してた以上従わざるをえません…。ぐぬぬドンとこーい!】   (2013/6/19 18:23:29)

Bright♂弓手【首都がベターかなと(ゲス顔)それではよろしくお願いします】   (2013/6/19 18:24:43)

きりちょ♀剣士【鬼だ、鬼がいます!助けてお母さん! よよ、よろしくおねがいしますー…(震】   (2013/6/19 18:26:40)

Bright♂弓手(臨時で加入したギルドのメンバーからレベル上げのお誘いがかかった。それなりに親しくなった相手だったし、断る理由もなく……ほいほいと待ち合わせ場所まで向かっていると、人気のない路地の方から嘆き声が聞こえてきた。内容は聞き取れないが、なにやらのっぴきならないものを感じ、ついそちらへと足を踏み入れる。ギルドのひとには、遅れる旨を個人メッセージで伝えておいた)あの、どうかしま……(路地の奥に辿り着くのと、声の発信源──黒づくめの女性PCがBLやらなんやらと口を滑らせてしまうのは、ほぼ同時だった)…………えっと、あの、(引き気味。)   (2013/6/19 18:32:30)

きりちょ♀剣士はぁ~……まあいっかぁー。もうどうしようもないしねぇ……(もう一度先ほどよりは軽い溜息を零してから肩を落とす。新キャラ作成には(たぶん)お金が掛かるのだ。ゲーム内ではなくリアルマネーだ。そんな財力があれば全部腐的な趣味に注いでしまいがちなお年頃なのである。)ん?あー………………こんにちは?(誰かの声、振り返ると目が合ったので小首傾げつつもご挨拶。BL的な発言とかはもう気にしない領域に達していたりするのだ。具体的には家族にBL同人誌を見られても平気なレベル。自分で書いたBL小説とか読まれたらさすがに首をくくるかもしれないけれど。とまれとにかく、目が合えばまずは挨拶である。)   (2013/6/19 18:38:09)

Bright♂弓手(こちらは死ぬほど気まずい思いをしているというのに、当の本人はけろっとしている。どうしようかと悩みあぐねた結果、こちらもなにも聞かなかったことにして、いつも通りに振る舞うことにした。それにしても彼女からはなにか既視感を覚え手仕方ない。内心、小首を傾げつつ)……こんにちは。なんか凄い雄叫びが聞こえたから、なんだろうと思って(挨拶されたからにはこちらも挨拶を返さざるを得ない。そしてそこでやっと、先ほどの既視感の正体がわかった)あ、その装備って、キ○トですよね。S○Oの。作品は知らないけど、キャラは知ってる。   (2013/6/19 18:44:45)

きりちょ♀剣士っ……!(気付かれた!いや気づかれるのは割と高確率なので問題ない。問題なのはキャラ作成時に名前ミスった性別ミスったとかそういう部分である。事情を知るフレたちにはもう散々おばか扱いされているのである。それだけは、そんな恥だけは何とか隠し切らないといけない。もっともその感情の揺れから引きつった表情になってしまうこのゲームのハイスペックな仕様はどうにもならないわけだが。)そ、そそそ、そうなんですよっ!わ、わたしキ○トさんのファファファファンで!だだだだから!こんな風にですね!み、見事な再現率でしょう!(もうかわいそうな位に動揺して手をバタバタさせながら答える♀PCさんでした。最後自慢するように腰に手をあてえっへんと胸を張ると、大きめ設定の胸がコートの上からでもわかる不自然な揺れ具合。こんな所も無駄にスペックが高かった。)   (2013/6/19 18:50:39)

Bright♂弓手うおっ(キ○トの名前を出した途端、彼女は顔を真っ赤にして思わず心配になるくらいに取り乱し始めた。彼女の心情や背景を知らないこちらとしては、「そんなに興奮するほどのファンなのかな」と呑気な考えに至らざるを得なかった。表情をふにゃりと崩す)うん、すごい再現できてると思う。それと、安易に性別とか名前をまるパクりにしてないところとかもいいよね。えらそうな言い方だけど、センスあるなあ(まさかの褒めちぎり。でも、本心からの言葉だった。見ず知らずのひとを褒めるというのはこれがまた恥ずかしくて、弛んだ頬に赤みがさす。顔色までもをカバーする驚異の再現率)   (2013/6/19 18:59:10)

きりちょ♀剣士ごふっっ!(とか口走ってから口元押さえて思わず後ずさりした。正確には口元じゃなくて鼻の辺りを押さえているのだけれど。相手の反応に思わずそうなってしまったのだ、ゲームの仕様上漏れてはいないけど「はなぢでそう、っていうか出てる」状態である。なぜかって?それは…)なにこの素直キャラ。天然?しかも照れ顔?うわキ○トさんと絡ませたい。オリ?キリ×オリ?オリ×キリなの?やばいなんか新しいジャンルきたー!!(と、鼻を抑えたまま小声でもぞもぞ呟いているのだった。勿論小声なので詳しい所までは聞こえないはずである。さてこのゲーム、そういうよこしまな視線を感じ取れるような感覚的な部分まで再現しているのだろうか。していればたぶん、彼には自分がBL的視点で見られるという特殊な人を除いてたぶん不快な感覚が走るはず。再現されていれば。)   (2013/6/19 19:06:16)

Bright♂弓手!? な、なに、えっ、大丈夫っ?(あわあわ。突如吐血した女性PC(正確には鼻血)に、度肝を抜かれた。このゲームってここまで再現度高いのか、と内心驚きつつ、しかし血を滴らせる彼女の前で右往左往するばかり。リアル世界なら差し出せるであろうティッシュもハンカチも、あいにく電脳世界には持ち込めない。彼女が発するよこしまな視線にも気付くことなく、なにか布状のアイテムはないか、と懐やバックパックに手を突っ込んで探そうとしたところで、)【分割】   (2013/6/19 19:14:23)

Bright♂弓手(またせっきりにしていたギルドメンバーから、とうとう雷が落ちた。あまりにも待たせ過ぎていたらしい。しかし目の前の女性を放っておくこともできず……)えーと、えーと……あっ(そしてバックパックの奥底に、真っ白い刺繍入りのハンカチを模したアイテムを見つけた。クエストをこなした報酬でもらったものだったが、用途不明でバックパックにしまいっぱなしだったのを思い出す。これでPCの鼻血を拭けるかどうかは不明だが、なにもしないわけにもいかない。彼女の手に押し付けるようにしてそれを渡すと、わたわたとその場を小走りで離れていく)ごめん、もう行かなきゃいけないんだ! これ、よかったら──(最後まで言い切る前に、メッセージ未入力のフレンドカードを一枚だけ残し、その場を去っていった)   (2013/6/19 19:19:48)

Bright♂弓手【わーリミットが! 駆け足ですがこのまま失礼致しますね!】   (2013/6/19 19:20:25)

きりちょ♀剣士【おつかれさまですー!ありがとうございましたー!】   (2013/6/19 19:20:39)

Bright♂弓手【とても楽しかったです、ありがとう! それではお疲れさまでした! またの機会があればー!】   (2013/6/19 19:21:17)

おしらせBright♂弓手さんが退室しました。  (2013/6/19 19:21:23)

きりちょ♀剣士だ、だいじょぶふっ…!ごほっごほっ!(なにか鼻血だけでなく軽い発作まで起こる残念な仕様である。遠慮する暇も無くその場に残されたハンカチとカード、そして走り去っていく背中を目にしつつゴホゴホゴホゴフォ!色々とアレで残念な妄想はまだ少しだけ続いて……)……う、ふう……よかった……凄く良かった……(貰った(既にそういう事になってる。借りたじゃない貰ったである)ハンカチで鼻をふきふきしながら凄く満足そうなつやつや顔で復帰を果たした黒の剣士(笑)であった。フレカはどうしよう。うーんとりあえず懐に収めておいた。まだ未登録。アレな妄想も過去の失敗に対する後悔も、いくらかスッキリした所で「らんらん♪」気分で路地裏から出て行って、なにかいいアイテム出てないかなーと露天散策など開始してみる。)   (2013/6/19 19:26:45)

きりちょ♀剣士【こちらこそー! さてとそれでは賢者モードでもうちょっと待機をー。】   (2013/6/19 19:27:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、きりちょ♀剣士さんが自動退室しました。  (2013/6/19 20:01:43)

おしらせきりちょ♀剣士さんが入室しました♪  (2013/6/19 20:03:00)

おしらせマキナ♂斧槍士さんが入室しました♪  (2013/6/19 20:10:05)

マキナ♂斧槍士【こんばんは。お邪魔してよろしいでしょうか?】   (2013/6/19 20:10:54)

きりちょ♀剣士はっ、う……あぶない寝落ちしてた……(再びログインして街中散策再開しつつ…)う~ん、良さげなのは無いなぁ…。セット剣とか、無いのかなぁ……(うーんうーんと自動露天だかオークションだかを見回りながら物色中。一応双剣という括りの武器こそ持ってはいるものの、エリュなんちゃらだとかダークリなんちゃらだとか、それっぽいのにぴったりな武器が中々見つからない。いっそ片手ずつ違う武器でも装備できればいけるのかもしれないけれど、さすがにそこまで再現はしていない……と、思う。)   (2013/6/19 20:12:27)

きりちょ♀剣士【こんばんはー、どうぞよろしくおねがいしますー!】   (2013/6/19 20:12:36)

マキナ♂斧槍士【ありがとうございます。では、どういった感じで参加したらよろしいでしょうか?】   (2013/6/19 20:14:01)

きりちょ♀剣士【えっと……普通に?おねがいしますー。】   (2013/6/19 20:15:03)

マキナ♂斧槍士【分かりました。では少々お待ちください】   (2013/6/19 20:15:35)

マキナ♂斧槍士ったく、レアドロップするのはありがたいが双剣なんかドロップしても装備できないんじゃ…意味ないよなぁ。店に売ってもいくらにもならんし。バザーにでも出してみるか…(そんな相手の後ろを簿親きながら通るプレイヤーが一人。愚痴の内容からするに、そのプレイヤーはどこかのダンジョンでレアをドロップしたそうだが、内容と言えば自分のジョブに合わない双剣だったのだろう。店で売っても金にならないというのはオンラインゲームにおいてはレアアイテムという物の半ばお決まりの事であり、それなら多少安めの値段ででもオークションに出品したほうがまだましである。そういう事からウィンドウを開くと、出品の為の作業を始めるのであった。)   (2013/6/19 20:19:51)

きりちょ♀剣士……………………(聞いた。聞こえた。どうやら後ろを歩くプレイヤーは何かしらの双剣を手に入れてきたらしい。だがあえて一旦そのまま通り過ぎる。怪しまれないように十分離れたところでささっと物陰に隠れて監視。どうやら現在出品の準備をしているようである。さささっ、そさささっ、となぜかいろんな物陰に隠れるようにして距離をつめていく。怪しい事この上ない行動である。辺りのプレイヤーさんたちが「なにあれ?」「夏だから…」「まだ6月…」なんてヒソヒソ話をしているが気にしない。狙いを定める肉食獣の気分でじぃぃぃぃぃーっと物陰から半身出して凝視である)   (2013/6/19 20:26:02)

マキナ♂斧槍士上級クエだからいいもんっちゃあいいもんなんだがなぁ…レベル追いつかねぇし(端末に表示されている双剣は、必要レベルが上位プレイヤー以上のレベルであり、このプレイヤーのレベルでは装備可能のマークのところに×がついてしまっている。攻撃力は高く、属性は毒・麻痺という状態異常系で数字も高い。一歩間違えば厨武器も良い所である。和名であり、デザイン自体も刀のようなデザイン。しかしデメリットとして防御力-20%という手痛い物があるが、双剣の手数を生かせばコンボで封殺も可能であろう。そんなものをバザーに出品するのは聊か勿体無い所があるが、まぁ仕方がない…一度ふうとため息を吐くと。自分の周りがざわついていることに気づき、独り言が多かったかと反省すると、出品ボタンを押そうと指を伸ばそうとした。)   (2013/6/19 20:30:50)

きりちょ♀剣士………………(スキル的な意味で聞き耳を立てていた上級プレイヤーが1人。高レベルの双剣である事に違いは無いようだ。わくわくどきどきしながらじぃぃぃーっと見つめて見つめて見つめて、見つめ続けるうちに彼は最後のボタンを指先で押そうとしていた。)……………………(そしてその頃、そのボタンに指先が掛かる直前。いつの間にか彼から20センチくらいの距離にまで近づいていた黒髪、黒いシャツに黒いレザーパンツ、黒いロングコートに黒い指貫グローブ。そんなSA●キ●トさんちっくな格好をした♀プレイヤーが超ガン見していた。彼の指先をじぃぃぃぃぃーーーーーと穴が開くくらいの勢いで超凝視してる。)   (2013/6/19 20:35:50)

マキナ♂斧槍士ん?(そしてついにボタンを押さんとしていたその時、視線の端に黒い糸のようなものが写りこんできたことに気づき、首をかしげるとゆっくりと後ろを振り返る。そこには自分の端末を凝視している女性プレイヤーが。容姿でいえば最近リアルで流行のSA●の主人公を女性化したようなキャラクターであった…いや、問題はそこじゃない。なぜこのプレイヤーは自分の端末を凝視しているのであろうか…)な、何か?(別に規約違反になるような金額でも条件でもない筈であり、若干その相手に引いてしまいながら何か用かと問いかけることにした。ここで取り乱して叫んだりしなかった自分を褒めてやりたい。)   (2013/6/19 20:41:40)

きりちょ♀剣士わたしは女体化が良いんじゃなくて男同士がいいの!(突発的に叫んだ。いやなぜそんな事を叫んじゃったのか自分でもわからないけれどどうしても訴えておかないといけないような気がしたのだ。世間体?風評?そんなものは気にしません、そんな幼年期はもうとっくに過ぎ去りました。とはいえ…)こほん、失礼。ねぇねぇ今、ナニを売ろうとしてたんですかぁ?(突飛な発言については謝罪しつつ相手の肩を片手でぐわしっと掴まえてみた。にこりと微笑みながらもその目はまったく笑っていないという、そんな表情。どこまで優秀なんだこのゲームの表情再現機能と脱帽せざるをえないレベル。完全に獲物を狩る目で見つめながら、逃げないようにがっしり捕まえ、問うのだった。アクセントが微妙におかしくなっているのは興奮の余りである)   (2013/6/19 20:47:01)

マキナ♂斧槍士いや、ナニは一つだから売れないが…って違うそうじゃない。あぁ、これですか?(相手のイントネーションと表情に気おされながらも、端末画面を相手に向ける。そこにはついさきほどまでと変わらない双剣が表示されていた。それについている値段も。相場を一通り調べてからの出品なのだろう、他のサーバーやこのサーバー内のバザーのどの同名アイテムと比べても最安価が値段表示されていた。というより他の出品の値段が基本的に0が多いか、多少きっつい課金アイテムを要求しているのに対して、ゲーム内通貨で最安値だけを表示するだけで周囲の飛びつきは変わってくるだろう。それを見越しての値段設定であった。)   (2013/6/19 20:53:01)

きりちょ♀剣士ああ、確かに二つ三つあったら怖いよね、ナニ…って違うから(ぺしっとツッコミ。理解したらしい。ナニを。そこだけ一瞬素に戻ったとか。それはともかく向けられた画面に映る双剣、それをじぃぃぃぃーっと見つめて。)えー…期待したのにこれー。いやいや違うし、わたしが求めてるのと違うから、ほんと違うから。武器は性能じゃないんだよー、見た目なの見た目!わかる?攻撃力だの属性値だの状態異常だの、どうでもいいのっ!ていうか防具もだよね、重要なのは見た目!そこだけ!何でわかんないかなぁーもう!(くのやろうーと黒の剣士(笑)は別に彼が悪いわけではないのに不満を、そして自分の中の正義を語り始めながらぺっちんぺっちんとその頬を左右から同時に軽く叩いたりして責めてみる。どうやら性能値段はそっちのけで見た目だけで判断したようだ。ぺちぺちぺっち)   (2013/6/19 20:59:06)

マキナ♂斧槍士え、何この理不尽。運営に報告していいの?するよ?(あまりにも理不尽すぎる相手の行動にもう一つ端末を空中に呼び出せば、そのまま通報アイコンを押すことをためらわなかった。内容はPKおよび侮辱行為欄。)まぁ見た目重視ってのはおおむね賛成だが…それ言ったら私の斧槍なんか半分ぶっぱ系浪漫武装だし。(確かにこのプレイヤーが背負っている斧槍はリーチと威力が高く、特殊能力として自分の防御力×2+攻撃力×2。ただし能力使用後は防御力0になるという完全ぶっぱ系の武装であった。見かけとしても装備の色と似た深い紫色に緑の光が幾何学的に走るものであり、性能云々以上に見た目で愛用しているために相手の言動には概ね賛成できると頷く。が、しかし通報画面から手を離すことはなかった。)   (2013/6/19 21:05:25)

マキナ♂斧槍士【ふむ、落ちてしまいましたかな?】   (2013/6/19 21:16:18)

きりちょ♀剣士通報するのもいいでしょう、だけどまずそこに座れ(とか言いながら理不尽モードのまま相手を座らせる。都合よくベンチがあったことにしよう。そして相手の膝の上に跨るように座る。姿勢的には対面座位ってやつですね。)お、おお、座り心地は中々…。それより!いい?わたしが探してるのは黒と白蒼の双剣なの!和風とか中華風じゃなくてファンタジー的なやつね!そういう感じのどっかに落ちてなかった?あと斧槍とか意味わかんない。なに?ぶん回し系?使ってる人とかみたこと無いし。(酷い言い様だった幸いというか不幸な事にそのカテゴリーの武器自体見たことが無かったのだ。アックスピアーとか呼ぶの?とか本気で思ってるクチである。あと口調が凄い素に近くなってるのは双剣への期待が裏切られた事による反動でした。)   (2013/6/19 21:17:26)

きりちょ♀剣士【あわわすみません、どう切り返すのが一番神経を逆なでするかなと本気で考えておりました(爆) あと自然な感じで膝の上に乗る為にはどうしたら良いかなと悩んだ結果こうなった…!なんてこった…!】   (2013/6/19 21:18:42)

マキナ♂斧槍士初対面の筈の女キャラクターに気づいたら膝の上に座られていた…何を言っているか分からないと思うが、俺も何をされているのか分からない。煽りとかコス乙とかそんなちゃちなもんじゃ断じてねぇ。SA●オタの真髄を味わっているぜ…(なんかもうわけがわからない。なんなんだこのプレイヤーは、NPCならまだしもPCでここまでガンガン行こうぜな作戦を突き進んでるPLが居るとは思わなかった。第一コスプレ用装備なら極端に高レベルかイベントで大して使えないコラボアイテムであるかの二択でしかないのだ…第一黒か白蒼の双剣は見たことはあるが、それもどちらか一方の装備としてであり、それぞれ別色という訳でもなかった。)あぁ、そうだろうな。見たところぼっちプレイヤーみたいだしな。そりゃあパーティ組まずにプレイしてたらなかなか違ったプレイヤーとは合わないだろ?原作同様ソロ(笑)でやってろよ(初対面でここまで言われる筋合いはあっただろうか?いや、ないはずだ。ではここまで言われてにこやかでいられる者がいるだろうか。いやいない(反語))   (2013/6/19 21:25:10)

マキナ♂斧槍士【なぜ膝に座ったし(笑)そして…そう来るのであれな、こちらも応戦と行きましょうぞ】   (2013/6/19 21:26:19)

きりちょ♀剣士や、良い体格だったからつい?ああこれくらいならサービスしとくよ(前開けっ放しのロングコート、開いたその中には黒い簡素なシャツ。その胸元を盛り上げる、これまた無駄に再現されている柔らかい何かをうりうりと押し当ててみた。超密着状態である。改めて確認しておくべき転としてここは街中、しかも周囲には別にプレイヤーさんとか普通にいる。つまりどこぞの掲示板にて晒される事請け合いな状態なのでした。あとJ○J○風?はさらっとスルー。)な、失敬な!めっちゃ友達多いよ!特にBL仲間とか!あとさっきも誘われたんだからねー!(ほらこれ!と先ほどであったプレイヤーさんから貰ったフレンドカード勝手に略してフレカを懐から取り出してびしっと見せ付けた。彼にとっては心底どうでもいいことだとおもう。しかし膝に乗って胸当たるほど密着してそのままギャイギャイケンカ口調。傍から見るとこれは一体どう見えるのだろう…)   (2013/6/19 21:34:48)

きりちょ♀剣士【答えは本レスの中に…。 あーあと言い訳にしかならないと思いますが、PCとしてケンカ売ってるだけです、純粋に楽しそうだったのでそうしました、後悔はしてません。オッパイ当ててるのは無礼への謝罪を同時進行で向けてるつもりとか何とか…。】   (2013/6/19 21:37:20)

マキナ♂斧槍士人のフレカを勝手にさらすな。せっかくできたフレにマッハでブロックされたいのか…?(正直売り言葉に買い言葉でしかなかったために相手がソロであろうが否であろうが心底どうでも良いことなのだが…まぁ相手のサービスはありがたく突っ込まずに受けておくことにしよう。ゲームだし、オトコノコだし、仕方ないよね?正直自分をベンチ代わりにするのはいかがなものかと本当に思うが…もう通報するのもつかれるし、放っておこう。それ以上に人様のカードを勝手にさらすなと…第一周囲からの目線が痛すぎる。なんだこれ…なんで周りから「なんだただのバカっプルか…」「リア充爆発汁」「女体化キリトたんはぁはぁ」等とあらぬ誹謗中傷を受けねばならないのか…絶対この状況をサイトにUPする輩は居るだろう。グッバイ、俺の穏やかなゲームライフ)   (2013/6/19 21:41:10)

マキナ♂斧槍士【そうですか。本当に喧嘩売られたらどうしようかと思いました。でもPCとしてではあろうなとは思ってはいましたよ?だから大丈夫です。おっぱい美味しいです】   (2013/6/19 21:42:11)

きりちょ♀剣士大丈夫!この手のやつは他人に見せても大事な所は黒消し入ってるって言うのがお約束だから!(そういう仕様だと信じてる、固く信じてる。大事な事なのでうんぬんかんぬん。あとまだフレ登録にOK出してなかったりするのを失念していた事に今背後のヒト的に気付きつつもPCはまったく気付いていないという体たらくである。)ていうか斧剣ってほんとにナニ?カッコイイの?どんなの?見せてよー(みーせて、みーせて、と膝の上で上下に暴れてみる。どう見ても腰を振ってるようにしか見えない罠です。コドモかと百時間くらい説教をするべきなのかもしれません。腰も揺れるし胸も揺れるし、色々とあれでなにな状況なのでした。周りの視線を気にしてないのか気付いてないのか。単語で表すなら……カオス……)   (2013/6/19 21:47:33)

きりちょ♀剣士【けんかを売る度胸が無いのでフレに呼ばれましたーって言って逃げる人でごめんなさい。好評だったのでおっぱいにプラスして膝の上で上下運動してみました(ドヤ】   (2013/6/19 21:48:41)

マキナ♂斧槍士もーやだ!なんなんだこの子!人の上で腰を振るな!傍から見たらどう見えるか考えろ!ここそういうのも可能な世界なんだからさぁ!(さすがにもう悲鳴を上げる。悲鳴を上げるしか選択肢がないのだ…いったいなぜこんな目に。自分の上で相手が腰を振り始めてからざわつきが大きくなる。そりゃあそうだ、一定年齢以上と認められているプレイヤーにはナニな行為も許可されている世界なのだから…だからこそ、傍から見てはいきなりおっぱじめてしまったかのようにしか見えないだろう…だからか、これ以上相手に余計な行動をとらせないためにも自分の装備を一時解除し、相手に渡すことにした。)見せてやるから動くのやめろ!ほらこれ!(そういうと相手に斧槍を渡す。長い絵に槍のような切っ先に加え斧のような刃もついている。中距離近距離対応の武器である。性能もそこそこ、見た目もそこそこ。相手からすれば中途半端と言われてしまうかもしれない…が。ここでこれ以上アレな行為をされるよりよっぽどましだ・)   (2013/6/19 21:53:05)

マキナ♂斧槍士【私も「ギルメンに呼ばれましたー」ですよ… そこ、ドヤ顔しない。カオスも良い所でしょう…】   (2013/6/19 21:54:02)

きりちょ♀剣士え、おせっ○すしてるように見えるんじゃないの?(さらりと述べた。倫理コードにしたがって自動的に伏字になりましたがさらりと述べてしまいました。もうほんといやだこの子勝手にどんどん動いてくれるから困る。それはともかく武器を見せてくれるーという事になったので、にこーっと笑みを浮かべるとひょいっと膝の上から飛び降りてから辺りを見回し)皆さんご安心をー!倫理規定に触れる事はギリギリやってませーん!おっぱい押し付けたのくらいでーっす!だからご安心を!(なんかテンション上がってるのかそんな事を言い放ちながら渡された斧槍……ハルバート?ポールウェポン…はちょっと違う?なんて考えながら軽く振り回してみた。ぐるんぐるん。ここで注意、膝から降りてその場で即振り回したので超危険が危ない状態です。街中なので攻撃判定はされないと思いますが…)   (2013/6/19 22:00:02)

きりちょ♀剣士【「あ、用事を思いついたのでこれで^^」なパターンもありですね。 あと誰も止めてくれないのでますますカオスに突っ走ります。ですが止めてほしい気持ちもあるので第三者の介入を期待しつつ、【】のやり取りを自粛いたしますねー。あとちょっとだけ名前変えてきます。】   (2013/6/19 22:01:30)

おしらせきりちょ♀剣士さんが退室しました。  (2013/6/19 22:01:51)

おしらせきりちょ♀双剣さんが入室しました♪  (2013/6/19 22:02:31)

きりちょ♀双剣【よしプロフ収まった(ぐっ】   (2013/6/19 22:04:04)

マキナ♂斧槍士ほんと…もうわけがわからない…(自分の膝の上でセッ●スと言ってのけてしまった相手に、この子はもう羞恥心とかそういうのはリアルにおいてきてしまったのではないかと思ってしまう。いくらそういうのが伏字くらいの自由な世界だって…いや、そういうあけすけな女の子も嫌いじゃないが…そこは初対面じゃだめなラインだろうに…そんなことを想っていれば耳元で聞こえる風切の音。その直後に訪れるのは………・ゴイン)   (2013/6/19 22:04:25)

マキナ♂斧槍士(という鈍い音。いくら当たり判定は無いとはいえ、物質としての判定は残っているわけで…そここから導き出される結論など、たった一つ。鼻っ柱に柄がぶつかったプレイヤーは気絶したかのようにどさりと地面に倒れ伏してしまった…)   (2013/6/19 22:05:36)

マキナ♂斧槍士【おかえりなさい。そして、ぎりぎり収まりましたね。では私も【】を自粛しましょう】   (2013/6/19 22:06:02)

マキナ♂斧槍士【好いません。風呂落ちせねばならないので…30分ほど落ちても大丈夫でしょうか?】   (2013/6/19 22:08:26)

きりちょ♀双剣【あ、ではこのまま一旦締めのロル入れますね。わたしも少し席を外しますので。また後ほど合流できたら続きでもー】   (2013/6/19 22:09:29)

マキナ♂斧槍士【分かりました。ありがとうございます。では、ちょっとお先に出ますね?〆ロルは後でしっかり見ますので。それでは】   (2013/6/19 22:10:32)

おしらせマキナ♂斧槍士さんが退室しました。  (2013/6/19 22:10:35)

きりちょ♀双剣あ゛っ……(当たった。ちょう当たった。痛みは無いはず、だってネトゲだし街中だし。痛みは無いはずではあるが衝撃は伝わってしまう。思わず「あ」に濁点がつくような発音をその口から漏らしてたらりと汗が一粒流れる表情演出。しかも目撃者はたくさんである。これはもう詰み……)…………さっ、さぁーってと!それじゃあそろそろ狩りに行くかなー!さーぁ今日もがんばるぞー!えいえいおー!(斧槍を彼の手元にそっと置くと、必要以上に声を上げながら周囲に宣言するように言い放ち、2本の剣をアイテムイベントリから取り出すと背中に装備、黒塗りの鞘に日の光を妖しく反射させながらその場から超ダッシュで走り去る、つまり逃亡の道を選んだのだった。大丈夫PKしたわけじゃないし問題ないはず、きっと大丈夫。そう思いながらの逃亡劇である)   (2013/6/19 22:13:52)

きりちょ♀双剣【キレイにまとまりました(ドヤ) ではわたしもこれで一旦失礼をー。】   (2013/6/19 22:14:33)

おしらせきりちょ♀双剣さんが退室しました。  (2013/6/19 22:14:49)

おしらせマキナ♂斧槍士さんが入室しました♪  (2013/6/19 22:28:00)

マキナ♂斧槍士【再びの入室です。こんばんは…】   (2013/6/19 22:28:23)

マキナ♂斧槍士ヴ…うぅん…本当に…なんだったんだいったい。(それから五分ほどして意識を取り戻したのか、頭を左右に振りながら体を起こす。周囲にはついさっきまでいたやじ馬は折らず、皆各々いつものようにゲームライフを満喫しているようであった。地面に寝転がるというのはどんなオンラインゲームにでもあることだし、さして珍しくもないのだ。なのになんだろうか…この敗北感と空しさは…幸い自分の武器は律儀においていってくれたようだが…出来れば二度と会いたくないという逃避欲と小一時間説教してやりたいという欲求が己の中に生まれていた。とはいえ、いない相手を無理に探しても仕方がない。さっさとオークションへの出品を済ませ、街の探索へ戻ろうと、端末を開くとさっさと取引開始の手続きを済ませ立ち上がるのであった。)   (2013/6/19 22:33:25)

マキナ♂斧槍士【えっと、先ほどの方以外の方でも入ってきてくださったら無条件に嬉しいので、どうぞ】   (2013/6/19 22:47:56)

マキナ♂斧槍士【ふぅむ。もう少しだけ待機してみることにいたしましょう】   (2013/6/19 23:03:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マキナ♂斧槍士さんが自動退室しました。  (2013/6/19 23:23:45)

おしらせきりちょ♀剣士(双)さんが入室しました♪  (2013/6/19 23:43:05)

きりちょ♀剣士(双)【遅くなりましたが戻りましたー。そして名前の後ろの部分とプロフで迷走中。難しいですね…】   (2013/6/19 23:46:20)

きりちょ♀剣士(双)(そろそろほとぼり冷めたかなーと戻ってきた街中。辺りをきょろきょろ……よし、さっきいた人は居ないようだ。通報もされていないようだ。ほっと一息、胸を撫で下ろしてからついでにとオークションの窓口に向かって)あ、さっき武器出てる。んー買っとこうかな一応…(そういってぽちっと選択ぽちっと購入。あっさり買い物を済ませると、さて…)   (2013/6/19 23:49:07)

きりちょ♀剣士(双)ナニして遊ぼうかなぁ……(若干イントネーションを間違えた。ゲーム時間も現実同様深夜設定になり始めた頃、そこらへんのベンチに腰を下ろして一息つくキ○トさんリスペクトな黒の剣士(女)であった。黒い長髪と胸の膨らみさえ無ければきっとキリトさんと認めてくれるだろうアバターの懲りっぷりだ。)   (2013/6/19 23:51:49)

おしらせスケイル♂アサシンさんが入室しました♪  (2013/6/20 00:07:33)

スケイル♂アサシン【こんばんは。もし宜しければお相手していただけますでしょうか。】   (2013/6/20 00:08:24)

きりちょ♀剣士(双)【こんばんはー、よろしくおねがいしますー】   (2013/6/20 00:08:50)

スケイル♂アサシン(とある街の中。何処に何があるか分かり切っているにも関わらずこうして彷徨い歩くのは、時間に依って変わる要素――――人の有無があるから。故に意味もなく歩き続けながら、不思議な出会いとの遭遇を期待するのだ。そして、今夜はどうもその期待が外れる事はなかったらしい。非常に有名なあるキャラクターのアバター。しかしながら、違いがあるとすればぱっと見て分かる髪の長さであろうか。)……なりきりのつもりか?(ベンチに腰を下ろしていた、その者のそばへと歩み寄ると少し苦笑気味な表情を浮かべ、問い掛け。)   (2013/6/20 00:15:30)

きりちょ♀剣士(双)っ!?(びくん!とその声に反応して身を起こす。そして声をかけてきた人物の方へと視線を移し…田と思った瞬間一気に距離をつめて)な、なな!いいでしょ別に!キ○トさんそのものを作ろうと頑張ったのに名前タイプミスしてたし操作ミスで性別間違えてこんなおっぱいにしちゃったし!でもね!わたしだって頑張ってるよ!もう凄く頑張ってるよ!日々キ○トさんとのカップリングを妄想したりして頑張ってるよ!イマイチ押しはヒース○リフ鬼畜責め×キ○トさんガン受け!(がぁーーーーーぁっ!とまくし立てるように言い放った。別に聞かれてもいないキャラメイク時の失敗談とか、BでLな趣味暴露とか、イラン事を大きな声で、とにもかくにも激しく言い放つのだった)   (2013/6/20 00:20:56)

きりちょ♀剣士(双)【イマイチ押し → 今イチ押しは  ですね。訂正です。すみません】   (2013/6/20 00:24:55)

スケイル♂アサシン(一体どんな反応を返してくれるのやら。最初はそんな軽い気持ちで問い掛けたつもりだったのだが。だが。)………………あー、えーっと……。(突然、距離を詰められる。その行動の早さにPvPエリアでないと分かっていても身構えてしまう。が、襲い掛かってくるのは重い一撃ではなく、自身にとっては極めてどうでも良いBでLな趣味の暴露とキャラメイクミスによる苦労話だった。その、あまりにもアレ過ぎる相手の行動に何か言おうにも言葉が出て来ない。口が言葉を紡ごうとするも、ぽかーんと空いたまま閉じてくれない。こういう時は多分、こうするのが一番いいと言う対処法は確か。)落ち着け。(ぺしっ、と。ダメージにさえならないレベルで頭を軽く叩き。)   (2013/6/20 00:27:39)

きりちょ♀剣士(双)っ!!?(ぺしっと叩かれてしまった頭。その瞬間ぴたっと騒がしい声は収まって……ふるふるふるっと身を震わせると)く、く…口でするので命だけは助けてください!PK魔さん!!(何を思ったのかいきなり涙目でそんな事を言い放った。結構大きな声である。周りにプレイヤーさんたちがいたらざわざわと騒ぎ始める所であろう。特にPK魔の辺りがアレである。ちなみに今現在このキ○トさんを愛する♀プレイヤーが頭の中で考えている事は『怪しい暗殺者に無理矢理ご奉仕をさせられるキ○トさんハァハァ」だったりした。凄い残念な脳だった。)   (2013/6/20 00:33:30)

スケイル♂アサシン(叩いた瞬間、目の前の人物の騒がしい声はぴたりと止まる。まるで目覚まし時計のようだ、なんて一瞬思ったりもしたのは言うまでもなく。が、しかし突然身体を震わせ始めた様子に不味かったか、と不安に思い始めてきて。)悪い、初対面でいきなり失礼を……は、はぁ?(何を言い出すのだろうかコイツは。いきなりPK魔呼ばわりされるのは仕方ないにしろ、口でするとかそうしてそういう展開になるのであろうか。あれだろうか『そうせ無茶苦茶するんでしょ、薄い本みたいに!』とかそういう奴なんだろうか。とにかくこの数分程度のやりとりで分かった事。それはもう残念である、その一言に尽きる相手である事。)参ったね、どうも。(やれやれ、と両肩を竦めて立ち竦むもこれ以上騒がれるのも面倒。というわけで適当に何かあげれば落ち着くだろうか、とアイテムの中から適当にジュースでも投げつけてみたり。)   (2013/6/20 00:40:39)

きりちょ♀剣士(双)そうせ無茶苦茶するんでしょ!薄い本みたいに!……噛んじゃった……(勢い込んで言い放ってみたけれど、初っ端から噛んでしまったセリフだった。「ど」を「そ」と間違えちゃったんだねっ、みたいな。くぅ無念っ…と思いつつもなぜだかわからない達成感に胸を熱くしつつ、その辺りでこちらに投げつけられたドリンクをパシッと片手でキレイにキャッチして)わーいジュースもーらいっ。で、お兄さん誰?(ぐびぐびとさっそくジュースを無遠慮に飲みながら問い掛ける。ここで注目するのは飲むのと喋るのを同時にこなしている所である。さすが仮想空間。そんなどうでもいい事を描きつつも小首傾げて観察するように目の前のプレイヤーを見つめてみて)   (2013/6/20 00:48:07)

スケイル♂アサシン…………。(あ、噛んでる。流石にあれだけ勢い良く喋り続ければ噛まない方が不思議なレベルではあるが。けどどうしてだろう、寧ろ無念というか残念なのは自分の方な気がしてきました。流石に一度セリフを噛んでクールダウンしたお陰か、投げたジュースを取り損なってなんて事にはならなかったようで。自分もジュースを手に取り、飲み始め。)知らないお兄さんからジュースを貰って遠慮なく飲む辺りどうかとは思うがね。それこそ薄い本みたいな目に遭うぞ。(と、質問に対しての明確な答えは返さずに茶化してみたり。しかしながらいくら仮想空間とは言えども飲みながら喋るなんて器用な真似はご遠慮いただきたい物である。尤も、自分も同じ事をしてたりなんだけど自分の事だから気付いてないだけなんだけど。)   (2013/6/20 00:54:23)

きりちょ♀剣士(双)痛い目っていうか、うん。薄い本みたいな目にならあった事あるよ。結構前だけどどっかのPK2人組みに脅されてね、上の口と下の口を同時にーっていうの。あれは妄想が進みまくりだったよー。キ○トさんがPK魔2人組みに無理矢理犯されるの巻?四つん這いにさせられて……っきゃー♪ああもう思い出したら楽しくなってきたー!!(たぶん予想の斜め上を更に突っ走るような返答だったと思う。ジュースを飲みながらとっても楽しげに語られる過去だった。)その上終わった後にPKKしてね、そしたらこの指貫グローブドロップしてちょぉラッキー♪あとは武器だけなんだよねー、でもさすがにエリュなんとかとダークリなんとか~はやっぱり無いのかなぁ?(嬉しそうに語られるやっぱり飛んでる過去だった。けれども未だ見つからない武器を思うとしょんぼりである。今の所代用品として刀身まで黒い双剣を使ってはいるものの、ハァッと深いため息が零れてしまった。)   (2013/6/20 01:03:40)

スケイル♂アサシンは!?(彼女の唐突過ぎる発言に思わず飲んでいたジュースを噴き出さざるを得なかった。まさか冗談めかして言った言葉だったというのにsこまで経験していたとは。しかもその出来事にトラウマでも植え付けられたのかと思いきや、本人は妄想で寧ろ楽しんでいると来た。多分、いや絶対に聞きたくなかった過去な気がする。)……さあな。幾らそこまで実装されてたとしても、そう簡単に手に入る訳がないだろうよ。(彼女はどうやら完全にあのキャラクターになりきってしまいたいらしい。しかしながら当然そんなモノがホイホイ手に入るとは思えない。それこそPKでもしない限りは。幾らなんでも軸がズレ過ぎてやしないだろうか、と思いつつも彼女を見遣る。――――この残念さがなければ至極まともに可愛い女性なアバターだろうに。胸もそれなりにある訳だし、と飲み切ってないジュースに再び口を付け。)   (2013/6/20 01:10:52)

きりちょ♀剣士(双)そう考えると寧ろこの姿で正解だったのかな?だって♂アバだったら絶対犯されたりしなかったもんね、うんうん。あーでも一番いいのはお尻の穴の方を使ってくれる人だよね。おま○こも気持ち良いんだけど、せっかくキ○トさんになりきってヤラれちゃってるんだから、そっちも…だよね?(だよね?とにっこり笑って相手を見上げて同意を求めてみる『残念な美少女(美女)アバター』なプレイヤーだった。ほんと、同意を求めてどうするのだろう。)…………?おっぱい見たいの?(ジュースを吹き出した事は軽くスルーしたままで首傾げながら問い掛ける。胸の辺りに視線を感じたからである。コートはいつも前を止めずに置いているので簡素な黒シャツを押し上げるそのサイズは、割と目に入れるだけで伝わってしまうものだった。)   (2013/6/20 01:16:28)

2013年05月18日 01時42分 ~ 2013年06月20日 01時16分 の過去ログ
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