「【F系】森の小さな温泉宿2」の過去ログ
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2013年06月19日 12時30分 ～ 2013年06月22日 00時26分 の過去ログ
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| イナク♂旅人 | > | ふぅ、こういう緊張感は初めてかなぁ…あの時はこわかったなぁ（相手の様子うかがいながら過去にあったそんな出来事を思い返してみる。あの時は数人係だった、けれどもいまは一人、一人なのにその数倍の緊張感を感じている。自分と年も変わらないのに、なんという手練だろうか。あいにくこっちには武器はない。「あれ」を使うのはためらわれるし、何より、できることなら、お互い傷つくのは避けよう。そう思った矢先、彼女の様子が変わった。いや、豹変したといったほうが正しいのかもしれない。今の状況、この状況に頭と本能がせめぎあって混乱をしているのだろう。）これは予想外、だけどさっきみたいな例さえいさをかいてるし、一気に畳み掛けるか…あんまり、あばれるなよぉ…！（ナイフひりまわす彼女の懐のもぐりこみ、途中腕を軽く切られながらも、まずは手刀で相手のナイフを叩き落とし、組み伏せるように押したおす。あとは男女の対格差だ、上にのれば大体の動きは封じられよう。そう頭の中でシミュレーションしなが、まずは手刀を的確に相手に当てて｝ (2013/6/19 12:30:26) |
| イナク♂旅人 | > | 【ちょっとこの辺でお昼に行ってこようかな。一端離れますけど、いかがしますか？】 (2013/6/19 12:32:48) |
| シルヴィア♀傭兵 | > | 【じゃあ私もお昼ご飯食べてきます。時間を決めて戻ってくるとかにします？】 (2013/6/19 12:33:31) |
| イナク♂旅人 | > | 【そうですね、それでもいいですよ。】 (2013/6/19 12:33:46) |
| シルヴィア♀傭兵 | > | 【それでも？ 何か提案あったりします？】 (2013/6/19 12:34:14) |
| イナク♂旅人 | > | 【う～ん、なかったですねｗ】 (2013/6/19 12:34:47) |
| シルヴィア♀傭兵 | > | 【わかりましたｗ 私は有り合わせのもので済ませようと思ってるので…50分くらいには戻ると思います】 (2013/6/19 12:35:29) |
| シルヴィア♀傭兵 | > | 【ぁ、12：50です】 (2013/6/19 12:35:56) |
| イナク♂旅人 | > | 【こっちはちょっと時間かかるかも。すこし済ませたいこともあるし。余裕見て一時間後くらいとか、ダイジョウブデスか？】 (2013/6/19 12:36:44) |
| シルヴィア♀傭兵 | > | 【わかりました。というか、私はPCの前でちょっと作業でも待機してるので、イナクさんが戻って入室次第入る形をとりますね】 (2013/6/19 12:38:26) |
| イナク♂旅人 | > | 【わかりました、では、またあとで】 (2013/6/19 12:38:42) |
| おしらせ | > | イナク♂旅人さんが退室しました。 (2013/6/19 12:38:44) |
| シルヴィア♀傭兵 | > | 【はい、またあとで～】 (2013/6/19 12:38:55) |
| おしらせ | > | シルヴィア♀傭兵さんが退室しました。 (2013/6/19 12:38:58) |
| おしらせ | > | イナク♂旅人さんが入室しました♪ (2013/6/19 13:44:34) |
| おしらせ | > | シルヴィア♀傭兵さんが入室しました♪ (2013/6/19 13:45:15) |
| イナク♂旅人 | > | 【すみません、ちょっとたてんでしまってここにこれるの３時過ぎるかもです～((((；゜Д゜)))お待たせして申し訳ない】 (2013/6/19 13:45:36) |
| シルヴィア♀傭兵 | > | 【こんにちは～っと…もしかして外出中です？】 (2013/6/19 13:45:37) |
| おしらせ | > | イナク♂旅人さんが退室しました。 (2013/6/19 13:45:40) |
| シルヴィア♀傭兵 | > | 【(´・ω・｀)あらら…】 (2013/6/19 13:46:15) |
| おしらせ | > | シルヴィア♀傭兵さんが退室しました。 (2013/6/19 13:46:18) |
| おしらせ | > | イナク♂旅人さんが入室しました♪ (2013/6/19 15:22:10) |
| おしらせ | > | シルヴィア♀傭兵さんが入室しました♪ (2013/6/19 15:22:46) |
| イナク♂旅人 | > | 【大分遅れてしまいましたが…いらっしゃいますでしょうか…いた】 (2013/6/19 15:22:57) |
| シルヴィア♀傭兵 | > | 【(/･ω･)/おかえりなさい のんびり絵を描いてました…ｗ】 (2013/6/19 15:23:12) |
| イナク♂旅人 | > | 【ほう、どんな絵か一度拝見したいところ。では、引き続きしましょうか】 (2013/6/19 15:24:47) |
| シルヴィア♀傭兵 | > | 【ヘタでお見せ出来るようなものではないので・・・ｗ はいっ・・・あ、何でロル書かずに絵描いてたんだろう私…少々お待ちください；】 (2013/6/19 15:25:43) |
| イナク♂旅人 | > | 【もしかしてシルヴィーはご自身が？】 (2013/6/19 15:26:27) |
| シルヴィア♀傭兵 | > | 【いえ、違います。ひろってきたものです←】 (2013/6/19 15:27:11) |
| シルヴィア♀傭兵 | > | 【あんなに上手かったら漫画家目指してたかもしれないですね(´・ω・｀)】 (2013/6/19 15:27:36) |
| イナク♂旅人 | > | 【なるほど、一応素人目でどれくらいは見て見ましょうか？】 (2013/6/19 15:28:24) |
| シルヴィア♀傭兵 | > | 【いえ…趣味で描いてる程度でお見せ出来るほど上手くないので；】 (2013/6/19 15:29:01) |
| シルヴィア♀傭兵 | > | (獣のように叫びながら振り回す冷静さを欠いた素人同然のナイフ捌きは簡単に見切られてしまい、あっさりと懐へと潜り込まれてしまった。そして私のナイフに浅くではあるが切られながら繰り出された彼の手刀は私の手首にクリーンヒットし、その結果ナイフは床に落ち、あっさり組み伏せられるように押し倒されてしまい、その際に頭部を打ってしまい意識が一旦途切れてしまう)【大絶賛発狂中でしたので少し短くなりました； 意識を失うと言っても次のロルで目が覚めます】 (2013/6/19 15:30:14) |
| イナク♂旅人 | > | おっと…すこし強く押し倒しすぎたか（やや強引にやりすぎてしまったようだ、そりゃあれだけ強い殺気をぶつけられれば手加減も難しくなるものだ。とりあえず得物とほかの武器を回収しようと体中をまさぐってみる……これ、ほかの人が入ってきたら普通に暴漢だよなぁ、でも自分の命のため、もしここで気がついたときに襲ってこられでもしたら、今度こそ手加減ができないかもしれない）―さてと、手も縛ったし、あとは彼女の意識が戻るのを待つだけ、かな…なんだかいっそう俺が悪者みたいだな（相手は女の子、しかも人目見ただけでは傭兵とは思えない幼さと、可憐さ。起きたらまずは謝っておこう、あとは誰かこないことだけを祈るだけだ） (2013/6/19 15:37:41) |
| シルヴィア♀傭兵 | > | 【ぁ、シルヴィアの獲物の類は殆どリュックに入れてあるので、それも回収されたことにしてもらっていいです？】 (2013/6/19 15:39:41) |
| イナク♂旅人 | > | 【りょーかいです】 (2013/6/19 15:40:05) |
| シルヴィア♀傭兵 | > | 【後、私はどんな感じで縛られてるんですか？ 普通に手首だけ縛って寝かされてる感じですか？】 (2013/6/19 15:41:19) |
| イナク♂旅人 | > | 【両手両足縛りプレイだお思ってください】 (2013/6/19 15:42:01) |
| シルヴィア♀傭兵 | > | 【両手両足…中の人がドMなのでなかなか興ふｎ…ｺﾞﾎﾝ､返答ありがとうございます。では続けさせて頂きますね】 (2013/6/19 15:43:31) |
| イナク♂旅人 | > | 【楽しそうなら何よりです】 (2013/6/19 15:43:52) |
| シルヴィア♀傭兵 | > | ん……(どれくらい意識を失っていたんだろうか…。意識を失う直前の事がよく思い出せない…。確かイナクに出会って一緒にお昼を食べて…それで…――ッ！思い出した。イナクに私という存在を深く知られてしまったんだ…！それで…それで…私はイナクを殺そうとした…。殺そうとして…そしてその後どうなった？記憶が酷く曖昧だ…。とりあえず立ち上がろうと手を支えに起き上がろうとすると、そこで両手両足が縛られている事に気付いた。そして袖、スカートの内側に隠していたナイフ、リュック等武器の類も全てなくなっていることにも。)どうして縛られて…武器もないし…(まだ意識が覚醒しきっていないのでまだイナクさんが近くにいることに気付けていない様子) (2013/6/19 15:51:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イナク♂旅人さんが自動退室しました。 (2013/6/19 16:03:53) |
| おしらせ | > | イナク♂旅人さんが入室しました♪ (2013/6/19 16:04:02) |
| イナク♂旅人 | > | 【メモ帳忘れてた…】 (2013/6/19 16:04:13) |
| シルヴィア♀傭兵 | > | 【おかえりなさい。あらら・・・】 (2013/6/19 16:04:21) |
| イナク♂旅人 | > | おぉ、またなんともドンだけ持ってるんだよ、こいつは…おお！これは手裏剣ってやつだっけ？こっちはくないとかいってたな…ほうほう、こんなのも持ってるのか（回収したバッグからもでるわ出るわの武器、もう数えるのがいやになるほどの量に目をまるくして。どうやら気がついた少女に近寄っていけば、横になった顔を覗き込んで）おはようさん、殺し損ねたな。ああ、あまり抵抗するなよ？もがけばもがくほどきつくなる縛り方だからな、これも旅の知識だ。とりあえずまずは落ちついて、俺の話を聞いてくれ、いいな？ (2013/6/19 16:10:26) |
| イナク♂旅人 | > | 【短くなったな、先より】 (2013/6/19 16:11:29) |
| シルヴィア♀傭兵 | > | 【無言退出落ち→戻ってくる→わぁぁああ！！書いてたの消えたァああ！→あんまり待たせるのも悪いしさっき書いてたのを思い出して書こう→よし出来た、投下！…あれ？思ってたより短い の流れですね←】 (2013/6/19 16:12:51) |
| イナク♂旅人 | > | 【あるあるだね】 (2013/6/19 16:13:05) |
| シルヴィア♀傭兵 | > | (いまいち状況把握ができていない中、誰かが此方に歩み寄ってくる。そちらに顔を向けると、そこにいたのはイナクだった。そして彼の言葉で今の状況が理解できた。)おはよう…。私、殺せなかったんだね…(もがけばもがくほどきつくなる縛り方か…、もとより抵抗する気もない。私は負けたんだ…。命をかけた戦いに負けた…それが意味するものは死だ。イナクが私をどうするかまでは分からないけど、恐らく殺すだろう。だって、自分の命を狙ってきた相手を「次はない」みたいなことを言って見逃すようなお人好しはいないだろうから)大丈夫、落ち着いてる…。今まで散々人を殺した私が言うのもなんだけど…お願い。殺すなら一瞬で殺して…。死ぬのはやっぱり怖いから。 (2013/6/19 16:19:41) |
| イナク♂旅人 | > | う～ん、シルヴィーちゃんそれはちょっと落ち着きすぎというか、悟りすぎだね（そういえば両頬無にっとつかんでみればにこっとわらってみせて）別に俺は王国のものじゃないし、ましてや敵国のスパイでもない、ただのたびのものだからその辺の事情なんて知ったこっちゃない。だけどな、目の前で女の子が殺せなんて物騒な言葉使うのはちょっといただけないかな。まぁ、確かに一思いにするならこういう手もあるけどな（そういいながら指を鳴らす、すれば手のひらで小さな炎が踊り、すこし魔力をこめれば大きな火柱となる、それを彼女に近づければ…麻縄を焼ききって）俺は君には手を出さない。そして、ここにいまひとつのナイフがある。君が使命を果たしたいというなら、これを使って一思いにすればいい。でも、それで自殺しようとするならこっちはとめにはいる。さぁ、君はどっちを選ぶのかな？殺すか、殺さないか (2013/6/19 16:31:04) |
| イナク♂旅人 | > | 【命のやり取り・・・ゴクリ】 (2013/6/19 16:49:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シルヴィア♀傭兵さんが自動退室しました。 (2013/6/19 16:52:54) |
| おしらせ | > | シルヴィア♀傭兵さんが入室しました♪ (2013/6/19 16:53:01) |
| イナク♂旅人 | > | 【お帰りです】 (2013/6/19 16:53:28) |
| シルヴィア♀傭兵 | > | 【ただいま戻りました。もう少々お待ちくださいませ】 (2013/6/19 16:54:21) |
| シルヴィア♀傭兵 | > | …違うよ、悟ってなんかない。だって怖いんだよ…怖いんだよ、死ぬって…。でも私は今まで助かりたいって、死にたくないって言ってる人を何十何百と殺してきたんだよ…？そのくせに私は死にたくない、何て言えるわけなひっ!?(突然両の頬を引っ張られると突然の事に驚いて言葉が途切れる。真面目な話をしているのに何をするんだこの人は、と今の状況を忘れ言い返してやろうと思った。けどそれはイナクの無邪気な微笑みに抑えこまれてしまう)だけど私はイナクを殺そうとした。殺されるには十分過ぎる理ゆ…う…(彼は指を鳴らした。すると手のひらの中で小さな炎が燃え上がりはじめ、その炎はどんどんと燃え上がり大きな火柱となった。そしてそれを私に近づけてくる。――なんだ、やっぱり殺すんだ。私は目を強く瞑って最後の時を待った…が、その時が訪れることはなかった。イナクは私を燃やすのではなく、私の両手両足を縛っている麻縄を焼き切り、ナイフを渡しに手渡してこう言った「自分を殺し、使命を果たしたいなら一思いに殺せばいい。でも自殺をするようなら止めに入る」と…。 (2013/6/19 17:00:59) |
| シルヴィア♀傭兵 | > | ――私はあの国の人間だ。生まれた時から厳しい訓練を受けさせられ、兵器として、人を殺す為に育てられた。そんな私が今イナクを、人を殺せなかったら私の存在価値がなくなってしまう…。それは存在しないのと同じだ。死んでいるのと同じだ…。そして今まで沢山人を殺した。それは変わらない、今までだって、これからも！――私は手渡されたナイフを強く握りしめ、イナクの心臓目掛けて付きだして、その命を絶つ――ことが出来なかった。)もう…もう嫌だ…。殺したくない…殺したくないよ…(その言葉はずっと、ずっずっと心の奥に押し込まれてしまった本音だった。先日、酒場であの小さな女の子に言われた言葉。そして今日、殺そうとして失敗した。なのに相手は、イナクは私を殺さなかった。死を強く覚悟した。その2つの要素が折り重なり、心の奥にしまい込まれていた本音が、ずっと昔に枯れてしまったと思っていた涙が溢れた…)ねぇ…イナク…私どうすればいい…？どうすればいいと思う…？(ずっと繕ってきた感情を押し殺している様な無表情が崩れ、歳相応の少女のように泣きじゃくりながら、そう涙を流しながら私は呟いた) (2013/6/19 17:01:07) |
| イナク♂旅人 | > | それが、本音みたいだな（彼女のあふれ出た思いは涙と一緒に表に出た。それを見てすこし安心した、彼女も自分と同じ人間なのだと、血のかよった一人の少女なのだと。そう思えばぽんぽんと、いつも泣いている子供にするように、頭をなでて）ああ、お前はキット数え切れない人を殺して、その手をちで染めてきたんだろうな。でも、それがお前の仕事であり、使命だった、そうだろ？増してや王の命令で逆らえるはずもないだろうしな。仕方ないとはいえない。でも、お前もその年でそんな思い使命背負わされた被害者みたいなもんだ。それに、いまはもうお前一人じゃない、というのもあるけどな (2013/6/19 17:12:23) |
| シルヴィア♀傭兵 | > | (子供のように泣きじゃくる私の頭を、彼は優しく撫でてくれた。――国の裏で暗躍してきた私には暖かさなんて感じる余裕も、機会もなかった。触れた感情は憎悪や、妬み、恨みなどの汚いものばかりだった。そんな私が、初めて人の本当の暖かさを感じた瞬間だった。とても暖かくて優しい…大袈裟なのかもしれないけど私は思った。もしかしたら今までの辛い道のりは今この瞬間の為だったのではないかと。突然身体が勝手に動いた。そして気がついたら私は彼の胸の中に飛び込んでいた。本当はずっと、ずっと人の温もりを感じたかったんだ。そして泣いた…ただただ泣いた。その涙が枯れ果てるまで…) (2013/6/19 17:24:37) |
| シルヴィア♀傭兵 | > | 【落とされました(確信)】 (2013/6/19 17:24:56) |
| イナク♂旅人 | > | 【落とされた？】 (2013/6/19 17:25:12) |
| シルヴィア♀傭兵 | > | 【所謂ハートを撃ちぬかれた的な意味でですｗ】 (2013/6/19 17:25:51) |
| イナク♂旅人 | > | 【ああ、なるほど】 (2013/6/19 17:26:03) |
| イナク♂旅人 | > | おおう、泣け泣け。泣いて全部どく吐き出して、それから、これからどうすればいいか考えればいいんだよ。だからいまはとりあえず、涙からしておけ（まさか抱き疲れるとは思っていなかったのですこしドキッとしたが、これも彼女の女のこらしさ、ということで甘んじて胸をかそう。また今誰か来たらきたで修羅場のあとの光景に見えるかもｓれ内、だってそこいらに武器とか凶器散らばってるし。さっさと片付けないと…この宿は結構気に入ってるし）さてと、俺のほうはどうしたものかね、王様の手駒をこうしてしまったし、本格的に狙われそうだなー、面倒くさいなぁ (2013/6/19 17:32:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シルヴィア♀傭兵さんが自動退室しました。 (2013/6/19 17:45:53) |
| おしらせ | > | シルヴィア♀傭兵さんが入室しました♪ (2013/6/19 17:46:24) |
| イナク♂旅人 | > | 【おかえりぃ】 (2013/6/19 17:46:42) |
| シルヴィア♀傭兵 | > | (ひとしきり泣いた後、両手でゴシゴシと目元を擦って私は少しキリッとした顔でこう言った)…心配しなくても大丈夫。もう策は考えた。(「あれ？さっきまで泣いてたよね？」と思われることは間違いないだろう。別に嘘泣きしていた訳ではない。「泣きながら考えていたのだ」)早速話す。けどこれはかなり重要な話…他言無用でお願い。(散らばっている…というか散らかされた？得物の類をリュックに収納しながらこう続ける)実は一週間後、王の命令でドラゴン討伐に出かける任務がある。場所は私の国の鉱山。鉱石の類の大部分はその鉱山でしか採掘出来ないんだけど、そこにドラゴンが住み着いてしまい、鉱石が採掘出来ずに深刻な鉱石不足に陥ってしまう為だ。もし他国にその事がしれたら貿易の時に足元を見られて相場の何倍もの価格で買い取らされることになる。 (2013/6/19 17:48:12) |
| シルヴィア♀傭兵 | > | そして下手をすると国が傾く惨事にも成りかねない。重要なのはここから…。その討伐任務は私と、他数人の騎士や魔術で決行されるんだけど、その任務を私が王に進言して私一人で行かせてもらうことにする。理由は…他の人は足手まといで邪魔になるからとでも伝える。その任務の最中に「私が死んだと思わせるように偽装工作」をする。ドラゴンは勝てそうなら倒す。その場合は相打ちに見せかける。勝てそうになかったら私の衣服に私の血を染み込ませてさもドラゴンに食い殺された風に偽装する。(そこまで説明すると得物の類は全てリュックに収納し終えていた。そしてイナクさんの元へと歩み寄り顔をぐっと近づけて真顔で「どうかな」と意見を仰ぎます) (2013/6/19 17:48:18) |
| シルヴィア♀傭兵 | > | 【ただいまです】 (2013/6/19 17:48:23) |
| シルヴィア♀傭兵 | > | 【まさかのここで例の伏線を回収しちゃいます。】 (2013/6/19 17:48:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イナク♂旅人さんが自動退室しました。 (2013/6/19 18:06:56) |
| シルヴィア♀傭兵 | > | 【寝落ち、かな？】 (2013/6/19 18:09:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シルヴィア♀傭兵さんが自動退室しました。 (2013/6/19 18:29:18) |
| おしらせ | > | アルジェンタ♀魔術師さんが入室しました♪ (2013/6/19 20:58:46) |
| アルジェンタ♀魔術師 | > | 【こんばんは、少しお部屋をお借りします。はい、獣人が朝に言っていたキャラクターです。】 (2013/6/19 20:59:32) |
| アルジェンタ♀魔術師 | > | 【さて、一応このまま待機しますが、がさつというか粗暴というか、性格にとても難のある、という設定ですので、キャラクターの変更も大丈夫です。】 (2013/6/19 21:00:33) |
| アルジェンタ♀魔術師 | > | （二階の客室から出てきたのは、銀髪の女。襟刳の開いた白いブラウスと、袖無しの薄い青色の胴衣、同色の膝丈のスカート、その上にかかったエプロン、そして、ブーツ。その豊満な胸を強調するかのように胴衣はしっかりと紐で締められ、エプロンの腰紐は左側で結ばれている。大陸西側中部地方の伝統的な衣装であるが、別に、その辺りの生まれというわけでもなく、ただ可愛いから、という極めて緩い理由でそれを身に着けていた。ずっと、客室で何らかの作業をしていたらしく、その顔には疲労が見える。） あークソ、やっぱりあたしにはデスクワークは合わねェわ。無理。（その、黙ってさえいればそれなりに整って見える顔から発せられる、下品な言葉。） (2013/6/19 21:12:58) |
| アルジェンタ♀魔術師 | > | （戦闘、というよりは殺し合いを好む彼女にとって、デスクワークというものはとてもつまらないものである。しかし、その退屈なデスクワークは、彼女の戦闘に必要不可欠なものであった。幸運にも生まれ持った体質で行使する、無茶とも言える魔術を可能にするのが、そのデスクワークである。） 飯……は、無いのか、あークソ面倒くせェ…（戦う時はこの上もなく楽しげに意欲的に動くというのに、それ以外は何もかもを面倒くさいと吐き捨てる。誰かの調理した余り物はないか、とダイニングキッチンを探すのだが、生憎余り物は無いらしい。しかしながら、運の良いことに、食材は余っていた。その見た目と話し方から受ける印象とは裏腹に、てきぱきと、手慣れた様子で余り物の調理を進める。） (2013/6/19 21:30:28) |
| アルジェンタ♀魔術師 | > | （調理と言えども、野菜の切れ端や肉片などを適当に炒めて味をつけただけ、という簡素なものである。誰かに食べさせるわけでもないし、問題なく食べられて、それなりに美味しければなおいい、という認識であるから、別に問題はない。料理の質よりも、一刻も早く腹を満たし、デスクワークで疲れた頭に栄養を与える、という事のほうが重大な問題であった。さっさと食べ終えて、やはり慣れた手つきで食器類を洗浄し、一時的に借りている客室へ戻っていった。）【さて、今回は試運転ということで、この辺りで失礼いたします。眠いです。普段ならばもう眠っている時間ですし…】 (2013/6/19 21:36:59) |
| おしらせ | > | アルジェンタ♀魔術師さんが退室しました。 (2013/6/19 21:37:08) |
| おしらせ | > | アイシャ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2013/6/20 08:59:15) |
| おしらせ | > | カレン♀踊り子さんが入室しました♪ (2013/6/20 08:59:25) |
| アイシャ♀サキュバス | > | 【うわぁ～・・・長いね～、すごい】 (2013/6/20 08:59:39) |
| カレン♀踊り子 | > | 【最近長い人が増えましたよね…】 (2013/6/20 09:00:14) |
| アイシャ♀サキュバス | > | 【人が増えたことによって活気がましますけど、ハードルは高くなりまする】 (2013/6/20 09:00:34) |
| カレン♀踊り子 | > | 【あ…それはわかるかもｗ】 (2013/6/20 09:00:50) |
| カレン♀踊り子 | > | 【でも、短くするの今からできるかなｗ】 (2013/6/20 09:01:22) |
| アイシャ♀サキュバス | > | 【()の情景文から入ってますね、なるほど、こういう入り方もありですね】 (2013/6/20 09:01:37) |
| アイシャ♀サキュバス | > | 【それでは、ロールしましょうか】 (2013/6/20 09:03:02) |
| カレン♀踊り子 | > | 【アイシャ様と回すときって私どうすればいいか悩むときがあるんですけど…触ったほうがいいのか、同性だからやめたほうがいいのかｗ】 (2013/6/20 09:03:10) |
| アイシャ♀サキュバス | > | 【私の気分次第ですよ。そこは空気次第です。すいません、読みにくくて】 (2013/6/20 09:03:41) |
| カレン♀踊り子 | > | 【大丈夫ですけど…うーん赤面しているだけだとこっからどっちに持って行っていいかよく悩みますｗ】 (2013/6/20 09:04:19) |
| カレン♀踊り子 | > | 【発情したほうがいいのか、今までどおり憧れでとどめておくのか…】 (2013/6/20 09:04:53) |
| アイシャ♀サキュバス | > | 【無理矢理でない限りは、ふりはらいませんので、どうぞ】 (2013/6/20 09:05:03) |
| カレン♀踊り子 | > | 【とりあえず回しながら考えてみますｗ最初はどうしましょう？】 (2013/6/20 09:05:33) |
| アイシャ♀サキュバス | > | 【そちらからどうぞ、場所時刻は全てそちらに委ねます】 (2013/6/20 09:05:54) |
| カレン♀踊り子 | > | 【少しだけ待ってください】 (2013/6/20 09:07:31) |
| アイシャ♀サキュバス | > | 【はい】 (2013/6/20 09:07:38) |
| カレン♀踊り子 | > | （いつものように赤い長い髪をなびかせながら２階から降りてくると厨房から氷と水を入れたピッチャーとコップを持っていつもの席に着く）うーん…最近は朝からお酒じゃなく水なんて健康的になったな… (2013/6/20 09:09:32) |
| カレン♀踊り子 | > | 【ごめんなさい、とりあえずで落としちゃいましたｗ】 (2013/6/20 09:10:24) |
| アイシャ♀サキュバス | > | あら、カレンちゃん。おはよう(厨房から出てきたカレンに、先に食堂へとやってきていたアイシャが小さく手を挙げて挨拶する。こちらは水こそ目の前にあるが、ついでにボウル一杯分ほどの野菜が山盛りでおかれており、ドレッシングにチョンチョンとつけながら、ポリポリと食べている) (2013/6/20 09:11:56) |
| カレン♀踊り子 | > | あ、おはようございます（普段であれば手を振ってこたえるが両手がふさがっているためコップを持ち上げるようにして答えると沢山の野菜を食べているアイシャ様の前に座ると）朝から野菜だけですか？牛乳も飲むと栄養バランスいいんじゃないんですか？（などとサキュバスに栄養バランスの話をしても意味があるのかなと思いながら話しかける。） (2013/6/20 09:14:11) |
| アイシャ♀サキュバス | > | ああ・・・タンパク質は、昨日の夜にお腹一杯になるほど食べたから、今日はちょっと野菜だけなのよ。いつもだったら、これにヨーグルトとベーコンプラスってとこかしらね・・・(野菜だけをひたすらにモシャモシャと食べながら、カレンに笑って言い返す。タンパク質が何であるかは、いわずもがなである) (2013/6/20 09:16:10) |
| カレン♀踊り子 | > | （むしゃむしゃ食べているところを見ながらこの量に更にヨーグルトなどを食べる？少し冷や汗をかきながら今食べているものを見る。とりあえずコップに水を入れると）タンパク質ね…良質なものがとれてよかったですね（にっこりとほほ笑んで察しながら）筋肉質な人だったんですか？ (2013/6/20 09:19:44) |
| アイシャ♀サキュバス | > | ううん、ちょっとした商人家のお坊ちゃんとそこの旦那様、それなりにお金稼いでるから、栄養はしっかりとってたから・・・・・・(昨日の情宴を思い出してニヤニヤと笑いながら、1/3程に切られたトマトを口に運んで咀嚼すると、山盛りだったサラダはすっかりなくなってしまっていた)御馳走様でした (2013/6/20 09:22:13) |
| カレン♀踊り子 | > | やっぱりおいしい物を食べている人には…美味しい物がとれるんですね…（ふぁーあとあくびをしながらコップの水を飲んでのどを潤し）なんだかそうやってにこにこして赤いトマトで唇を赤くしているところを見るとなんとなく昨日の状況が目に浮かびます・・ (2013/6/20 09:25:13) |
| アイシャ♀サキュバス | > | べ、別に血 (2013/6/20 09:25:36) |
| アイシャ♀サキュバス | > | 【続きです。ううっ、キーボードの調子が悪いよ～】 (2013/6/20 09:25:50) |
| カレン♀踊り子 | > | 【私も遅くてごめんなさいｗ】 (2013/6/20 09:26:39) |
| アイシャ♀サキュバス | > | べ、別に血肉とかは口にしてないわよ。ちょっと精液の搾取と、ついでに少々の小銭をもらっただけよ(タラリ、と口元から滴るトマトを指で拭いながら指摘する)それにお金も盗んだわけじゃないわよ、昨日は娼婦として働いてて、そのご予約のお客様だったのよ。ただ偶然、一時間あけて、パパと息子の予約が入ってただけなんだから (2013/6/20 09:27:46) |
| カレン♀踊り子 | > | いろんな偶然があることで（くすくすと笑いながら想像する）それでどっちの人のほうがおいしかったんですか？うーん…それとも上手だったんですかって聞いた方がいいんですか？…前から思っていたんですけど、サキュバスの人って精液が栄養なんですか？淫気が栄養なんですか？ (2013/6/20 09:30:10) |
| アイシャ♀サキュバス | > | 美味しかったでいえば、両方ね。パパの熟練されたオヤジの脂ぎったテクニックと情欲、息子の青くまだ甘酸っぱくて、私を恋人のように優しく抱きしめてくれる暖かさ・・・。と、まったく別系統の物だから比較できないわ。ん～、精液と淫気、考えたことなかったわね。基本、どっちらも自然にもらってるから・・・・・・(サキュバスの根底を揺るがすようなカレンの質問に、ちょっと腕を組んで考え込んでしまう)【忘れてましたけど、私の服装は白いキャミソールワンピースです】 (2013/6/20 09:34:57) |
| カレン♀踊り子 | > | 女の人を襲う人とかもいるって聞いたので…どっちなのかなと思って？単に趣味でしているのかなとか？（今更ながら、服装を見て）それにしても、昨日親子ともども食べた人が白い清純な服を着ているってなんだかギャップがあって楽しそう…そういうのを狙ってそういう服を着ているんですか？ (2013/6/20 09:37:16) |
| アイシャ♀サキュバス | > | あ、そうね。女性を襲ったこともあるから、淫気って線もあるかな・・・というより、多分両方なんだと思うよ。主食と主菜って感じかしら・・・。この服はね、昨日一晩黒いドレスだったから、ちょっと気分的にね・・・。特に狙ってはないわ (2013/6/20 09:39:16) |
| カレン♀踊り子 | > | なんだ…そういうところまで気を使っているのかなと思ってました（職業柄？そうして常に男性の目を意識しているのかなと思っていたため）今日はすでにお腹いっぱいなんですか？今日狙っている男性はどんな人とか…あぁ…なんだか今日は質問ばかりしちゃってごめんなさい (2013/6/20 09:41:37) |
| アイシャ♀サキュバス | > | ん～、聞かれれば答えちゃうけど、今日は酒場にいそうな土木作業系の男の人が欲しいわ～。後この梅雨の時期にこの白ワンピ、ドキドキしない？(椅子をカレンの方向へとむけて足を組んで腕を組む) (2013/6/20 09:43:10) |
| カレン♀踊り子 | > | そういう格好されると私でもドキドキしちゃうぐらいだから男性が見たら…（そういいながらほれぼれと腕を組んで強調された胸と、足を組んで見えてくる肌にドキドキしながら）湿って…透けてきちゃうところとか・・・？ (2013/6/20 09:45:25) |
| アイシャ♀サキュバス | > | そうそう、下着はつけてないから、透けて張り付いて丸見えよ。もう男性からの視線は私の独り占めって感じよ♪(楽しそうにニヤニヤしながら体をくねらせる)カレンちゃんもこういうの着たら？ (2013/6/20 09:46:43) |
| カレン♀踊り子 | > | 私はこれで十分です（思わず張り付いてよくわかるラインを見て比べられたらと思うと首を振って遠慮をする）この服だって結構冒険なんですから…今男性がいないから言いますけど…腋の…（そこまで言って顔を赤くしながら）……そ、それにこの服だって脇からのラインが結構あいているので（と横を向いて一瞬だけ腕を上げて、切込みが大分入っていて胸が少し見えることをアピールする） (2013/6/20 09:49:49) |
| アイシャ♀サキュバス | > | あら、ホントだ(一瞬見えた脇から胸元までのラインを見つめてアイシャが感心したようにため息をつく)だったら、それを押していかないと、それで男が襲いかかってきたら倒して、武力的にも付く間なれば、魅力もあがって一石二鳥じゃない (2013/6/20 09:52:53) |
| カレン♀踊り子 | > | それを押していくって（思わず赤面しながら）だってこんなところ見せたら腋も見せちゃうことになっちゃうじゃないですか…他の所ならまだしもそんなところ（を見られるのを想像して慌てふためくように一生懸命否定しながら） (2013/6/20 09:58:37) |
| アイシャ♀サキュバス | > | いっそのこと前貼りとニプレスだけで踊ってみたら？反響は物凄いわよ・・・(シレッととんでもないことを提案しつつ、こちらも立ち上がる)このワンピースもね、両サイドがボタンなのよ(両腕をあげ横をむくと、ワンピースの両サイドは3cm感覚でボタンがかわれているものだった)全部とったら、ケープみたいになっちゃうのよね (2013/6/20 10:02:11) |
| カレン♀踊り子 | > | な…何を言っているんですか！確かに身体を武器に使うのは…でも、そうじゃなくて踊りを見て貰うためのあくまでアクセントなわけだから（動揺を隠しきれないで思わず耳まで赤くしてしまう。アイシャ様の服の構造を聞いてそれを私が着たら…）そんなのきれないです…来たら部隊の真ん中でうずくまって隠して踊ることができないです！ (2013/6/20 10:04:54) |
| カレン♀踊り子 | > | 【部隊→舞台】 (2013/6/20 10:05:17) |
| アイシャ♀サキュバス | > | そうね・・・カレンちゃんのいうことももっともだけど、踊る場所のニーズっていうものも考えないとダメよ。夜の酒場で飲んでいるような荒くれ者が必要としているのは、性欲をガンガンむけてもいいような女よ。誘い、惑わし、魅せて、酔わせる。私だって、大観衆の前で踊るようなときは、しっかりとしてガードの固い衣装よ。みせたことないけどね、私がいつも踊ってるのは町の酒場で夜なんだから、少々アダルトの方がいいのよ(と、らしくもなく自分の踊りについての考えを披露してしまう。そして語り終わると、つい恥ずかしくなってうつむいてしまう) (2013/6/20 10:11:05) |
| おしらせ | > | タケル♂ドワーフさんが入室しました♪ (2013/6/20 10:13:51) |
| タケル♂ドワーフ | > | 【こんにちは、混ぜていただいてよろしいですか？】 (2013/6/20 10:14:06) |
| アイシャ♀サキュバス | > | 【こんにちは】 (2013/6/20 10:14:12) |
| カレン♀踊り子 | > | 私のところは上級階級のお客様が多いからそういう服で踊ったりしたらひんしゅくを買ってしまいます…女性の方とかも来られるので…だから…（と言って否定をしていたら、珍しく恥ずかしそうにしているアイシャ様を見て少しゆとりが出てくる）アイシャ様って自分のことを語られるときってそんなかわいらしい顔をされるんですね（初めてかもしれないそんな顔を見て思わず意地悪なことを言ってしまいながら、うつむいたアイシャ様の顔を上げるようにアイシャ様の顎に向かって手を） (2013/6/20 10:15:29) |
| カレン♀踊り子 | > | 【こんにちは】 (2013/6/20 10:15:41) |
| アイシャ♀サキュバス | > | らしくないと思ってるわよ・・・(顎にカレンの指がはい、そのままクイッと持ち上げられる)あらあら、どうしたのかしら？(いつもの余裕タップリに笑みで返し、こちらは白い指でカレンの腕を撫でる) (2013/6/20 10:17:44) |
| タケル♂ドワーフ | > | （今日は狩に出かけておらずに、荷台にリュートとパーカッションを乗せて鼻歌を歌いながら宿屋にやってきた。ドアを開けて、美女が二人話している様子を見て）こんにちは、なかなか華やかな光景じゃな。（にっこりと微笑み乍リュートとパーカッションをロビーの片隅に置いていく） (2013/6/20 10:18:04) |
| カレン♀踊り子 | > | （想像したのと違って余裕たっぷりな顔を見せられるとやられたと思ってしまう…そのまま白い指でなでられると、思わずぞくっとしてしまって顎を触っていた手を引いてはなしてなでられた部分を反対の手で擦りながら）うう―――…恥ずかしがっているのかと思ってみたかったのに…（と、新しく来た男性に）あ、タケルさんこんにちは (2013/6/20 10:21:15) |
| アイシャ♀サキュバス | > | あ、タケル君。こんにちは(やってきたドワーフに手を振って挨拶する)見てみてこのワンピ、新作なんだよ～♪(と、無邪気に笑って歩み寄り、両サイドのボタンを見せつける) (2013/6/20 10:22:26) |
| おしらせ | > | 2ﾁｬﾝさんが入室しました♪ (2013/6/20 10:22:46) |
| 2ﾁｬﾝ | > | かれんさんは障害者？ (2013/6/20 10:23:10) |
| 2ﾁｬﾝ | > | こんばんは (2013/6/20 10:23:21) |
| 2ﾁｬﾝ | > | 世の中に法律はない (2013/6/20 10:25:27) |
| タケル♂ドワーフ | > | こんにちはじゃ。今日も二人ともきれいじゃのう。（二人に挨拶をされると、にっこりと微笑みながら、ひげを撫でて、アイシャさんがボタンを見せてくると）ほほう、なかなか大胆なデザインじゃな。はずしてみたくなるぞい（容器にそういいながら、ぱーかっしょんをぽんぽんとすこし叩いている） (2013/6/20 10:25:31) |
| アイシャ♀サキュバス | > | ボタンは全部7つずつ、一個5000zで外させてあげるわよ (2013/6/20 10:26:36) |
| カレン♀踊り子 | > | ちょアイシャさん…何をしているんですか（両サイドのボタンを見せつけるようにしているアイシャさんに思わずびっくりしながら）外しちゃダメ～～（慌ててタケルさんに言いながら目を閉じて） (2013/6/20 10:26:48) |
| 2ﾁｬﾝ | > | 今日の朝に出没したんだけど(笑)障害者てゴミだね(笑)>あいしゃさん (2013/6/20 10:27:53) |
| タケル♂ドワーフ | > | ん、？それくらいなら、普通にはらえるんじゃがな…（首に下げていた黒い巾着袋を明けて、中にはいっているお金を見せて、目をカレンさんがふさぐと）おっととと、これではみえないぞい、ははは（陽気に冗談だと伝えるように明るい笑い声でわらっている） (2013/6/20 10:28:54) |
| アイシャ♀サキュバス | > | じゃあ、その状態でお金だけもらった、ボタンはずせばいいのかな？(黒い笑みを浮かべて袋を引っ張る。カレンちゃん、後で美味しいものを食べにいきましょうね～) (2013/6/20 10:31:14) |
| カレン♀踊り子 | > | ちょ・・・二人とも何を乗り気になっているんですか…アイシャ様も駄目です落ち着いてください（この二人だとどこまで本気なのかわからないので悩みながら） (2013/6/20 10:32:17) |
| 2ﾁｬﾝ | > | あははは(キンタマを引っ張て笑顔で笑う (2013/6/20 10:32:50) |
| アイシャ♀サキュバス | > | はいはい、わかったわよ(ぶーぶーいいながら巾着袋を離して椅子に腰掛ける) (2013/6/20 10:33:04) |
| タケル♂ドワーフ | > | おいおい、それはひどいぞい、せめて見せてくれんと、金はさすがにわたせんぞい…ははは（楽しそうに袋を閉じて、肩をすくめて、目を隠すかれんさんの手に手を重ねて優しく撫でる） (2013/6/20 10:33:45) |
| 2ﾁｬﾝ | > | ごそごそ)下をのぞきキンタマをさわる (2013/6/20 10:34:26) |
| カレン♀踊り子 | > | 【非】 (2013/6/20 10:36:13) |
| タケル♂ドワーフ | > | 【してますよ】 (2013/6/20 10:37:10) |
| おしらせ | > | 2ﾁｬﾝさんが部屋から追い出されました。 (2013/6/20 10:37:32) |
| カレン♀踊り子 | > | 何で私の手を触るんですか…（思わず目を開けて）ボタンってアイシャさんの服ですよ？思わず言いながら (2013/6/20 10:39:06) |
| タケル♂ドワーフ | > | 【あれ？すいません。僕の目を隠してると思いました…】 (2013/6/20 10:40:02) |
| アイシャ♀サキュバス | > | 【あ、そろそろ時間なので。失礼してもいいですか？】 (2013/6/20 10:40:23) |
| カレン♀踊り子 | > | 【はい。私もちょっと気分がｗ】 (2013/6/20 10:40:40) |
| アイシャ♀サキュバス | > | 【お疲れ様でした】 (2013/6/20 10:40:59) |
| おしらせ | > | アイシャ♀サキュバスさんが退室しました。 (2013/6/20 10:41:00) |
| タケル♂ドワーフ | > | 【はい、お付き合いいただいてありがとうございました。アイシャさん。】 (2013/6/20 10:41:03) |
| カレン♀踊り子 | > | 【はーい、お疲れ様です】 (2013/6/20 10:41:13) |
| タケル♂ドワーフ | > | 【おっとそうですか、たしかにお気持ちはわかりますが、元気出してくださいね。カレンさん。また気分がいいときによろしくおねがいしますね】 (2013/6/20 10:41:36) |
| カレン♀踊り子 | > | 【いえいえ、ごめんなさいｗ】 (2013/6/20 10:41:58) |
| おしらせ | > | カレン♀踊り子さんが退室しました。 (2013/6/20 10:42:05) |
| おしらせ | > | タケル♂ドワーフさんが退室しました。 (2013/6/20 10:42:11) |
| おしらせ | > | シルヴィア♀傭兵さんが入室しました♪ (2013/6/20 12:03:23) |
| シルヴィア♀傭兵 | > | 【こんにちは、柏餅の葉っぱをベリベリ剥がしながら待機です。…これ一緒に食べても美味しくないし←】 (2013/6/20 12:04:22) |
| おしらせ | > | タケル♂ドワーフさんが入室しました♪ (2013/6/20 12:18:55) |
| タケル♂ドワーフ | > | 【こんにちは】 (2013/6/20 12:19:18) |
| シルヴィア♀傭兵 | > | 【ぁ、こんにちは。素麺湯がいてました…ｗ】 (2013/6/20 12:21:35) |
| タケル♂ドワーフ | > | 【おっと、それでは、早く食べないと、のびてしまいますね（あせあせ】 (2013/6/20 12:22:22) |
| シルヴィア♀傭兵 | > | 【そして冷やすためにザルに入れてボウルに入れて水を注いで、水が熱くなったから入れ替えようとしたら盛大にぶちまけてしまって雑巾で拭くは目に(´・ω・｀)】 (2013/6/20 12:24:41) |
| タケル♂ドワーフ | > | 【おやおや、シルヴィアさんはドジっ娘属性があるんですね。萌えですねｗ】 (2013/6/20 12:25:22) |
| シルヴィア♀傭兵 | > | 【ドジじゃ済まされないことも稀にあるから困ります(真顔)】 (2013/6/20 12:27:15) |
| タケル♂ドワーフ | > | 【まあ、たしかにそうですが、今回のはメイドさんなら、「ご主人様…そうめんこぼしちゃいましたぁ…」といいながら、ずぶぬれで、そうめんを衣服につけているとか萌えれるかもｗ？】 (2013/6/20 12:28:20) |
| シルヴィア♀傭兵 | > | 【メイドといえば、実はこのキャラ名と同じキャラ名(メイド)で某ファンタジー部屋にいたことがありました】 (2013/6/20 12:29:15) |
| タケル♂ドワーフ | > | 【ほうほう、使いやすい名前ですしね。どじっこメイドさんですか？】 (2013/6/20 12:30:13) |
| シルヴィア♀傭兵 | > | 【いえ、ドジっ娘ではなかったですねｗ不真面目なキャラでしたので、仮にこぼしても「あっちゃー…まぁ、洗えばいいし、別にいいですよね？」とか言っちゃいますねｗ】 (2013/6/20 12:31:46) |
| タケル♂ドワーフ | > | 【なるほどｗまあ、たしかにそうですしねｗわざわざしかられることも、いやらしいお仕置きされに行く必要もないですしね】 (2013/6/20 12:32:32) |
| シルヴィア♀傭兵 | > | 【というか、面倒な事が大嫌いな子でしたので 作りなおすのも叱られるのも、やらしーお仕置きも勘弁って感じです】 (2013/6/20 12:33:36) |
| タケル♂ドワーフ | > | 【せめて、作り直しましょうｗ首になりますよｗ】 (2013/6/20 12:34:20) |
| シルヴィア♀傭兵 | > | 【キャラ設定に忠実だったので、もしそういうことがあっても絶対作り直さないですねｗ首になってもまぁ別のところに雇ってもらえばいいし←みたいな考えの子でした。こっち(傭兵)と同じでナイフ捌きに長けてて魔術使えて、基本的に家事全般出来ちゃう所謂有能な子だったので働くところはいくらでもある～的な。でも面倒臭がり屋なんです← (2013/6/20 12:37:23) |
| タケル♂ドワーフ | > | 【なるほどなるほど、面白そうな子ですが、ぼくでは、たぶん、どう絡んでいいかわからなくなってそうですねｗ】 (2013/6/20 12:38:26) |
| シルヴィア♀傭兵 | > | 【逆に絡みやすかったと思いますよ。性格が悪いわけじゃなかったので、リタに接する感じでも大丈夫ですし。】 (2013/6/20 12:40:47) |
| タケル♂ドワーフ | > | 【ふむふむ、それなら、食べ物でつれそうですねｗそいやどうしましょう？そのきゃらでろるしますか？前回のつづきでもしますか？】 (2013/6/20 12:41:38) |
| シルヴィア♀傭兵 | > | 【やー、でもガードは硬い子でしたので食べ物じゃつられなかったですね。そのお部屋では某人物の逢瀬を偶然目撃してしまって、半ば強引にされて堕とされた感じでしたし。そーですね…こっち(傭兵)の方のシルヴィアは基本無口ですし、基本戦闘ロルになっちゃいそうですし。エロルは某旅人さんに攻略されてしまいましたのでアレですし。前回の続きという方向でお願いします】 (2013/6/20 12:46:01) |
| タケル♂ドワーフ | > | 【ふむふむ、一途なキャラなんですね。了解です。じゃあ、前回の続きならリタさんからですね。過去ログ見ながらごゆっくり思い出してかいていってくださいね】 (2013/6/20 12:47:26) |
| シルヴィア♀傭兵 | > | 【一途…まぁ、そうですね。はい、分かりました。ではとりあえずキャラ変更してきますね】 (2013/6/20 12:48:42) |
| おしらせ | > | シルヴィア♀傭兵さんが退室しました。 (2013/6/20 12:48:56) |
| おしらせ | > | リタ♀狐っ娘さんが入室しました♪ (2013/6/20 12:49:30) |
| リタ♀狐っ娘 | > | 【ただいま戻りました。もうこの娘ビッチでいいです(唐突)】 (2013/6/20 12:50:06) |
| タケル♂ドワーフ | > | 【おかえりなさい。うーん、いまは酔ってるから大胆になってるだけで、普段は普通でいいんじゃないですかｗ？】 (2013/6/20 12:50:41) |
| リタ♀狐っ娘 | > | 【えっと、ですね。私変な拘りがありまして、「この人とエロルしたらこのキャラはもうこの人としかエロルしない」みたいなのでして。そんなことやってたらキャラが何人あっても足りないのでガードが緩いキャラ一人は欲しいかなぁと←】 (2013/6/20 12:52:46) |
| リタ♀狐っ娘 | > | 【獣っ娘ですし、本能に忠実というかそんな建前が使えますし】 (2013/6/20 12:53:31) |
| タケル♂ドワーフ | > | 【ふむふむ、なるほど、そう言う方はいらっしゃいますね。まあ、僕のきゃらほぼ全員ヤリチンですので、ゆるい目のキャラのほうがありがたいかもｗ複数もできますしねｗ】 (2013/6/20 12:54:20) |
| タケル♂ドワーフ | > | 【本能に忠実ならたしかに今覚えたてですし、ちょうどいい建前ですね。セックスにはまるように気持ちよさを教え込まないとですねｗ】 (2013/6/20 12:55:36) |
| リタ♀狐っ娘 | > | 【複数…ら、乱交ぱーちーですかっ！ですです。あははｗたっぷり教え込んで下さいな。因みに私のキャラは弱強はあれど全員Mです(決め顔)リタに関しては自称Mのカレンさんに性的に虐められちゃいましたし】 (2013/6/20 12:58:01) |
| タケル♂ドワーフ | > | 【乱交もいいですし、３Ｐとかもですね。後入りとかされても受け入れれますでしょ、前のようなときにでも。ええ、じっくりと教え込みますよ。ねちっこくせめますねｗ僕は基本せめなんでＭなのはありがたいですｗ】 (2013/6/20 12:59:27) |
| タケル♂ドワーフ | > | 【そいやＮＧきいておいていいですか？ぼくはハードなＳＭとかと毛むくじゃらすぎる獣人と触手です】 (2013/6/20 13:01:44) |
| リタ♀狐っ娘 | > | 【3P…いいですね。でもそうしたら描写がより一層正確さを求められますから大変そうですね。動きが被って、極端な話、一人の女声が男性二人に同時に同じ穴に挿れられちゃったり。でもやってみたいですねっ。 ぁ、NGですか。私は…そうですね… 強いて言うならスカトロくらいですね。SMは…人体に損傷が出ない程度＆死なない程度であれば何でもOKですね】 (2013/6/20 13:04:02) |
| リタ♀狐っ娘 | > | 【毛むくじゃらの獣人は私自身が使うの嫌なのでその辺は大丈夫ですね…ｗ 私のは外見的には人間の耳がなくて、代わりにその動物の耳と尾が生えてるだけなので】 (2013/6/20 13:05:47) |
| タケル♂ドワーフ | > | 【ふむふむ、たしかにぼくもよく複数のときはまちがっちゃいますね…まあでも、アナルがもしもＯＫなら、そっちつかって２けつぜめとかもできますからね…ふむふむ、それならＮＧに抵触はしなさそうですね。大スカはぼくもＮＧなんでｗふむふむ、それくらいなら全然ＯＫですよ。毛むくじゃらすぎるのが苦手なのは体を舐めにくいからですしねｗ舐めるのすきなんでｗ】 (2013/6/20 13:06:33) |
| リタ♀狐っ娘 | > | 【お尻は…リアルな話ですけど私自身に経験がないので上手く描写できるかどうかわかんないっていう意味で無理ですね…。 その毛むくじゃらがNGな理由どこかで全く同じの聞いたことが…ｗ】 (2013/6/20 13:08:30) |
| タケル♂ドワーフ | > | 【ふむふむ、まあ、練習するのも手ですが、まあ、駄目なら、ふつうにアナルじゃなくて口にとか、お尻の割れ目ですまたとかもＯＫなんでｗうーん、まあ、そう言う方がたぶんほかにもいるとは思いますね。自分の部屋で待機文でそれかいてるから、それかもしれないですしね】 (2013/6/20 13:10:23) |
| おしらせ | > | アイシャ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2013/6/20 13:10:38) |
| アイシャ♀サキュバス | > | 【こんにちは、三時には仕事いかなくちゃだめですけど、それまでなら】 (2013/6/20 13:10:51) |
| タケル♂ドワーフ | > | 【こんにちは】 (2013/6/20 13:10:55) |
| リタ♀狐っ娘 | > | 【こんにちはー】 (2013/6/20 13:11:00) |
| タケル♂ドワーフ | > | 【どうしましょう？まだはじめてませんし、新たにシチュをしますか？】 (2013/6/20 13:12:26) |
| アイシャ♀サキュバス | > | 【温泉にしますか？】 (2013/6/20 13:12:35) |
| タケル♂ドワーフ | > | 【僕はいいですが、たしかリタさんはエロルは１５０文字以上って制限つけたような…雑ロルでしましょうか？食事とか？】 (2013/6/20 13:14:50) |
| アイシャ♀サキュバス | > | 【150以上ですか・・・・・・時間的にちょっと厳しそうですね】 (2013/6/20 13:15:32) |
| アイシャ♀サキュバス | > | 【失礼します～】 (2013/6/20 13:16:23) |
| おしらせ | > | アイシャ♀サキュバスさんが退室しました。 (2013/6/20 13:16:25) |
| タケル♂ドワーフ | > | 【ありゃ…おつかれさまです】 (2013/6/20 13:16:40) |
| リタ♀狐っ娘 | > | 【んー…なんだかごめんなさい；】 (2013/6/20 13:16:50) |
| タケル♂ドワーフ | > | 【一番最初に先いりしてたのはりたさんですし、お気にやむ必要はないと思いますよ？元気出してくださいね？】 (2013/6/20 13:17:44) |
| リタ♀狐っ娘 | > | 【はい…ありがとうございます。私って結構その場所の状況というか、誰がどんな体勢で何をしているのかとか、結構詳細を知りたくなっちゃってロルの最中によく聞いちゃうことがあるんです。特に短文で大雑把な内容だと何がどうなったのかわからないし、とりあえずこうかな？って憶測で返したら相手は全く見当違いのことしてたりとかいうことがよくあるので…。それを回避するために出来るだけ長い文章で細かい内容を書ける人に相手をお願いしてる節があるんですよ】 (2013/6/20 13:20:47) |
| タケル♂ドワーフ | > | 【ふむふむ、なるほど。それは、個人のロルの好みもあると思いますから、僕は全然いいとおもいますよ。僕はあれくらいの長さでいいですか？】 (2013/6/20 13:22:22) |
| リタ♀狐っ娘 | > | 【例えば戦闘ロルで 「剣で斬ろうとする」これに対してだと ①右手？左手？両手？ ②縦に剣を振ったの？横に振ったの？それとも斜め？ エロルだと「胸を揉む」これだと ①右を？左を？ ②右手で？左手で？ ③どれくらいの強さで？ みたいなことを聞きたくなっちゃうので； はい、あれくらいで全然だいじょうぶです。】 (2013/6/20 13:24:14) |
| リタ♀狐っ娘 | > | 【↓補足 戦闘ロルで ①剣はどちらの手で持ってたの？ ③私のどこを斬ろうとしたの？】 (2013/6/20 13:25:02) |
| タケル♂ドワーフ | > | 【ふむふむ、なるほど。戦闘ロルはほとんどしませんが、たしかに詳しい描写をされたい方ならそうなるのかもしれないですね。 あれくらいでいいのですね。よかったですよ。今日は指が一本使えないので、すこし遅くなるか、短くなるかするかもしれないですが、よろしくおねがいします】 (2013/6/20 13:26:24) |
| リタ♀狐っ娘 | > | 【そのくせ私自身上手くロル出来てない節がありますので気になったことがあったら遠慮せずに言ってくださいね。 一本使えないって・・・大変ですね； はい、此方こそよろしくお願いします。今せっせと書いてます】 (2013/6/20 13:27:41) |
| タケル♂ドワーフ | > | 【そんなことないですよ。自信おもちくださいね。何日か前からつかえないのですが、慣れてきて、昨日もある程度は長くかけてましたから、ご心配なくｗそれじゃあ、ゆっくりとまってますね】 (2013/6/20 13:29:01) |
| リタ♀狐っ娘 | > | そうなの…？(ソレ『我慢汁』が一度に沢山出るものではないと言われ、少し残念そうにしょんぼりと耳を内側にたたみ、もう少ししたら別の白いものが出ると言われると「どんな味なんだろう」と興味をひかれ、折りたたまれた耳がピンっと伸びます)白いのって美味しいの？このちょっぴりしょっぱいのより？(男根を咥えていては喋れないので一旦口に含むのをやめ、上目遣いでタケルさんを見上げながらも両手はタケルさんの男根を上下にさするように動かし続けます。そしてまた透明な我慢汁が男根の先端から漏れ始めると先端をぱくっと口に含んで尿道を舌でクリクリと弄ってちゅ～っと吸い上げます。するとタケルさんが左手で私の頭を撫でまがら少しずつ下へとずらし、頬を撫で、更に下へ下へと下げて私の左の乳房へと辿り着くと、乳輪をなぞり、それと同時に尻尾を撫でられるとびくぅっと身体が跳ねて、その際先端を咥えていたので、そのまま勢い良く狭い喉の奥に入るだけ深く咥え込む形になります) (2013/6/20 13:40:07) |
| タケル♂ドワーフ | > | どうじゃろうのう…きついお酒と一緒で、最初は飲みにくいかもしれないが、くせになるとかなりやみつきになるあじらしいぞい…こつがあってのう…口にふくんでから、唾液と口の中でくちゅくちゅとまぜてから飲むと、喉にからまりいくにくいらしいぞい…まあ、もうすぐ出るから…味わってみるといいじゃろうのう…（彼女が興味惹かれたように聞いてくると、そう諭すように教えていきながら、またぴんと伸びた耳をほほえましそうに見ていると、ここも撫でたいと思うが、今は違う箇所を手で攻めているので自重して）うぅ…そんなに咥えたら…（しっぽと乳首を責めていると、勢いよく喉の奥に加えこらまれた感触が心地よくて、さらに肉棒が張り詰めて限界寸前になり、さすがにまだほぼ経験ない彼女の喉奥にだすのはためらわれたのですこし腰をひいいて肉棒を喉奥から引き、代わりに彼女の舌に擦り付けるように腰を座ったまま横に円を描くように振り出して）うぅ…で…でる…こぼさず飲むんじゃぞ… (2013/6/20 13:52:22) |
| タケル♂ドワーフ | > | （目を閉じて、右手で乳房をぎゅっとすこし強めに握りつつ、２本の指の第二関節の膨らみで乳首を挟み、左手で尻尾をぎゅっと握り乍彼女の口内でびゅるるるぅ…びゅるるるぅと喉奥にかからないように舌に尿道口を押し付けながら濃くてどろっとしたすこし生臭い精液をぶちまける） (2013/6/20 13:52:29) |
| リタ♀狐っ娘 | > | 【ぁ、興味本位で質問です。ドワーフの…その…モノはおっきいんですか？勝手なイメージ像では小柄な体格なのにそっちはものすごく立派みたいなイメージがあって←】 (2013/6/20 14:02:12) |
| タケル♂ドワーフ | > | 【ああ、それはそちらのご想像におませしてることにしてますが、みなさん、大体、体の割りに大きいと捉えますので、リタさんのイメージで間違ってないとおもいますよ。でも、大きすぎないくらいで、人間サイズは逸脱してないようにしてくれればいいと思いますよ。小さくはなくて、立ってない状態で歩いてたらぶらぶらとはいつもさせてますがｗ】 (2013/6/20 14:04:48) |
| リタ♀狐っ娘 | > | 【わかりましたっｗ】 (2013/6/20 14:05:49) |
| リタ♀狐っ娘 | > | (飲みにくい？喉に絡まる？ その白いものというのは粘っこいものなのかな？なんて考えていると、タケルさんの「そんなに咥えたら」という言葉が合図のように咥え混んでいた男根が少し前より太く、硬くなった。タケルさんの男根が大きくて、歯が当たらないようにするのがやっとだったのに、更に太くなってしまったので歯が当たってしまう。そしてタケルさんが男根の先端部分が私の舌の上にくる位置まで腰を引いて「出る～こぼさずに～」と言うので言われた通りに口の中に唾液を溜めようとするけど、その時に乳房を少し強く握りしめられて、同時に指と指の間に乳首を挟まれながら尻尾まで握られてしまったので身体がビクンと跳ねてそれどころではなくなってしまう。そこへ濃くてどろっとした液体が舌の上へと放たれる) (2013/6/20 14:18:47) |
| リタ♀狐っ娘 | > | あぅっ…/// んっ…(精液が零れないように先端部分を咥えたまましっかりと口を閉じる。が、ドクドクと口内に止めどなく精液が注がれ、思いの外匂いが強く、嗅覚が優れているのが仇となり、匂いに驚いてそのまま飲み込んでしまう。匂いと味に噎せ返りそうになったけど精液が零れないように射精が終わるまで我慢し、射精が終われば男根に付着している精液を綺麗に舐めとってから顔を引いて男根を口から出します)うぅ…変な匂い…それにすっごい (2013/6/20 14:18:53) |
| リタ♀狐っ娘 | > | 【ぁ、ロル途中で途切れてました。】変な匂い…それにすっごい苦いし…喉に引っかかってるし…。 (2013/6/20 14:23:43) |
| タケル♂ドワーフ | > | はぁ…はぁ…はぁ…（息を整えながら、びく…びく…と肉棒を跳ねさせながら、彼女の口内に精液を注ぎ込み続けて、歯がすこし当たってしまうが、それも快感に変わり、射精を終えてもまだ肉棒は萎えずにいる）うぅ…それ…きもちいいぞい…（射精を終えたばかりの敏感な肉棒から精液をなめとる舌の動きで快感を得て、体をぶるりと震わし、「変なにおい、それにすごい…」と呟く彼女の頭を優しく右手で撫でて）たしかに、最初はそうじゃろうのう…でもＨの回数をかさねていけば、やみつきになるみたいじゃな…チーズとかでもあるじゃろ？匂いがきつくて最初は慣れないが、やみつきになってくる味が…喉に引っかかるのは唾液と混ぜ損ねてしまったんじゃろうのう…どれ…まだ口ににすこしのこっておるじゃろ…？それなら…（優しい目で見つめながら、彼女の腰に左手を回して、こちらにぐっと抱き寄せて、 (2013/6/20 14:30:08) |
| タケル♂ドワーフ | > | そっと唇を重ねると、彼女の口内に舌を滑り込ませて、くちゅくちゅと音を立ててまだすこし残っているであろう、精液を彼女の口内で唾液とかき混ぜるように舌を絡めていき、こちらの唾液が口内にたまってくると舌を伝わらせて彼女の口内に送り込みつつ、彼女の頭を右手で優しく撫でながら親指で先ほどぴんとたって興味引かれた耳を優しく撫で乍、左手で彼女の背中を手に脱げかけた上着の端を引っ掛けながら優しく撫でていき、さらに上着をゆっくりとずらしさせていく）【大丈夫ですよ、お気になされずに】 (2013/6/20 14:30:24) |
| リタ♀狐っ娘 | > | 【ありがとうございます・・・。ぁ、一つ言いそびれてました。同じ行為を長く続けられてしまうと私のボキャブラリーが付きて反応できなくなってしまうので、以前のように3.4ロルキスを続けられると困っちゃいます；】 (2013/6/20 14:34:23) |
| タケル♂ドワーフ | > | 【ふむふむ、なるほど、気をつけますね。今はとりあえず、唾液に混ぜれなかったようで、キスをして教えようとおもいましから、すぐに離してもらっていいですよ】 (2013/6/20 14:35:26) |
| リタ♀狐っ娘 | > | 【はい；すみません；でも相手の方からキスをしてもらって離すのは雰囲気的に頂けないので、終わるまで待ちます←】 (2013/6/20 14:36:46) |
| タケル♂ドワーフ | > | 【ふむふむ、まあ、そんなに難しく考えなくても、今も性感帯である耳を撫でたり、服を脱がせてるから、それに反応して口を離して何か言うでもいいとおもいますよｗでも、リタさんのお好きなようにロルしてくださいね。僕は相手の方のロルの長さはきにしないほうなのでｗ】 (2013/6/20 14:38:29) |
| リタ♀狐っ娘 | > | 【はっ！…そうですね。そんな離れ方なら雰囲気を壊さずにできますね…勉強になりました！】 (2013/6/20 14:44:44) |
| タケル♂ドワーフ | > | 【お役に立てて光栄ですｗけっこうキスとか好きだから、結構長くして、相手から何か反応あって離される時多いですからｗけっこう僕は適当ですから、何か無理なことをされても適当に返したりもしますんで、お気楽に楽しんでくださいね？】 (2013/6/20 14:47:06) |
| リタ♀狐っ娘 | > | これがやみつきになるんだ…まだまだ飲んでみないと慣れそうにないし、またおじさんの飲ませてね♫透明な方は美味しかったし(とても14歳の少女が口にすることとは思えないことを平然と、しかも眩しいくらいの笑顔で言ってのけてしまう。)え？うん。多分まだ残ってるけど…んっ(残ってるけど、それがどうかしたのだろうか。そう思っているとふいに左手を腰にまわされ、そのままタケルさんの方へと抱き寄せられると、そっと唇を重ねられる。タケルさんの舌が私の口内へと入り込んでくると、舌を伝って熱い唾液が送り込まれてくる…。それを口内に残っている精液と共に飲み込むと喉の奥に引っかかっていたものを一緒に流れていき、楽になる。それと並行して頭を撫でられながら指先で耳も撫でられてしまって擽ったい…。脱げかけている上着の端を指に引っ掛けながら素肌を触れられればゾクゾクと快感が込み上げてきた。その結果上着は腰の帯のとこまではだけて、上半身が顕になる) (2013/6/20 14:52:45) |
| リタ♀狐っ娘 | > | 【結局私からは離しませんでした…ｗ】 (2013/6/20 14:52:57) |
| タケル♂ドワーフ | > | 【大丈夫ですよｗ続けますね】 (2013/6/20 14:53:20) |
| タケル♂ドワーフ | > | （口をゆっくりと離していくと、透明ではなくすこし白が混じった唾液の糸がつながっていて、それがぷつりと切れると、穏やかに微笑みながら、右手の２本の指で耳を挟んでなでつつ）どうじゃ、すこしは喉がましになったじゃろ？もちろん、また飲ませてやるぞい…でも、まあ、しかし、次はリタさんのここに飲ませるがのう…（左腕で彼女の背を支えるように抱きながら、その手をさらに伸ばして彼女のわき腹をゆっくりと撫でてから左の乳房を後ろからわしづかみにして人差し指で乳首を乳房にすこし押し込むようにしつつ撫で転がし続け乍その他の指で乳房を揉んでいく。右手で彼女の耳ときゅっとすこし強めに摘んでからゆっくりと下に這わせていき、お腹を優しくなでてさらに下に這わせていき、スカートを上に捲り上げて、ショーツの上から人差し指で割れ目をゆっくりとなぞり続ける） (2013/6/20 15:01:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リタ♀狐っ娘さんが自動退室しました。 (2013/6/20 15:13:22) |
| おしらせ | > | リタ♀狐っ娘さんが入室しました♪ (2013/6/20 15:13:28) |
| リタ♀狐っ娘 | > | (タケルさんがゆっくりと口を離していくと舌が少し白っぽい糸を引いていた…何だか厭らしい)うん…だいぶ楽になったよ(確かに楽になった…。先ほどのキスはこのためにしてくれたんだ、と今更ながら理解。そしてまた飲ませてくれるというので素直にお礼を言う、けど「次はここに飲ませる」何て言うので「ここ？」ここってどこだろうと首を傾げます。すると背中にまわされていた左手が脇腹の方から乳房へと伸び、ぎゅっと鷲掴みにしてしまう。そして乳首を押し込むように転がしながらぐにゅぐにゅと揉み解されてしまえば思わず小さく声を上げてしまった。そして「ここ」っていうのは結局どこなんだろうと疑問に思っているともう片方の手が私の下半身へと伸びていき…)ゃっ！今そこ触っちゃヤだ…んっ…(秘部を触られれば既にそこはぐっしょりと濡れていて、人差し指で割れ目をなぞられれば顔を紅潮させて声が漏れるとはずかしいので両手で自分の口を覆って声を押し殺そうとします) (2013/6/20 15:21:58) |
| リタ♀狐っ娘 | > | 【時間食った割りに短くなりました；】 (2013/6/20 15:22:11) |
| タケル♂ドワーフ | > | 【大丈夫ですよ。りたさんのぺーすでおたのしみくださいね？】 (2013/6/20 15:22:59) |
| タケル♂ドワーフ | > | おう、リタさんも濡れてきておったんじゃな…男は興奮すると、勃起して、女はぬらすもんじゃ…ぬれてくれてるなら嬉しいぞ…（手の指に塗れたショーツの感触を感じると、一旦、右手を離して、彼女の右手を持ち、こちらの口元に近づけて、彼女の指を一本づつ唾液を塗りつけるようにしゃぶっていき、唾液で塗れた彼女の人差し指と親指を右の乳首を摘ませて）自分でもいじくってみるんじゃ…もっときもちよくなれるぞい…（穏やかに微笑みながらそう促して、右手を彼女の右手から離して、再びショーツに触れさせると、薬指を引っ掛けて横に生地をずらして、人差し指で濡れているがまだ閉じている小陰唇に割れ目に押し付けてぬるぬるとなでていき、親指をクリに当てつつ皮ごと撫で転がして、左手の２本の指で乳首をつまみ、きゅっきゅっと強弱をつけて摘んで他の指で乳房を上に跳ねさせるように弄んでいる） (2013/6/20 15:30:24) |
| リタ♀狐っ娘 | > | (「濡れてきておった～」何て言われると恥ずかしくて俯いてしまう。男の人のモノを咥えてぐっしょりと濡らしてしまってまるで変態だ…何て思ってしまっている為だ。タケルさんはショーツから手を離すと私の手を取り、自分の口元へと近づけた。そして私の指を一本ずつしゃぶった…暖かくて柔らかい舌の感触がなんだ気持よかった。そして濡れた私の指を私の右胸へと近づけて自分でも触ると気持ちよくなれると言いながら乳首を摘ませた。――最初は摘むだけだったけど、快楽にどっぷりとはまってしまい、強く摘んだり引っ張ったり…傍から見たら痛いんじゃないか？と感じるくらい強く弄り始めた。そしてタケルさんが今度はショーツの布地をずらして直接人差し指で触れてくる。)もう…ダメ…(私は何かの箍が外れてしまい、そう言うとタケルさんの胸板をそっと押してタケルさんから少し離れるとショーツを脱いで四つん這いになって太腿をもじもじさせながらお尻をタケルさんの方へと向けると、タケルさんの方へ顔だけ振り向き、物欲しそうな顔で一言こう言います)おじさんのが欲しいよぅ… (2013/6/20 15:47:57) |
| タケル♂ドワーフ | > | （体を押されて彼女が四つん這いになると、ゆっくりとひざ立ちになりながら近づいていき）おっと、もう欲しくなったんじゃな…これから蜜を飲ませてもらおうと思ったが…この間わしのを受け入れたときの快感を忘れておらんようじゃな…それなら嬉しいぞい…（彼女の露になっている背中に左手を添えて触るか触らないかのタッチでゆっくりとなぞりながら、一度出したのに、萎えることを知らずに上を向けてそそり立っている肉棒の竿を右手で握ってゆっくりと彼女の割れ目に擦り付けて）じゃが、そう思っても変態とか思ってはいかんのじゃぞ？健康な男女がこう交わるのは自然なことなんじゃから…たっぷりとリタさんの中を味あわせてもらうぞい…（優しい声で諭すように言いながら、左手を柔尻に添えながら親指で大陰唇を横に引っ張り、擦り付けていた亀頭の先がすこし横に広げられた膣口をとらえると、すこしだけ押し込んでずれないようにしてから、右手も柔尻に添えて鷲掴みにして、彼女をゆっくりと引き寄せながら、腰をゆっくりと突き出していき、肉棒を彼女の膣内に埋めていく） (2013/6/20 15:57:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リタ♀狐っ娘さんが自動退室しました。 (2013/6/20 16:08:15) |
| おしらせ | > | リタ♀狐っ娘さんが入室しました♪ (2013/6/20 16:08:20) |
| リタ♀狐っ娘 | > | (「もう欲しくなった～」何て言われると先ほどと同じ理由で恥ずかしくなって「うぅ…」と小さく唸ります。タケルさんが膝立ちになりながら近づいて来る…そして私の背中にすぅーっと左手の指を這わせると猛り立つ男根の竿を右手で握って私の秘部へ擦り付ける…その僅かな時間さえももどかしく感じてしまい自然と腰を動かしてしまう…。その行動に「あたしってやっぱり変態なのかなぁ…」とか考えていると、タケルさんがその気持ちを察して「こういうことをするのは自然なこと」だと言い聞かせてくれて、そういうものなのか…と開き直ります)うん…わかった。ありがと…(そしてタケルさんは私の秘部に触れると、割れ目をぐいっと開いて、そこへ男根の先端をあてがうと、私のお尻に手を添え、鷲掴みにし、ゆっくりと腰を付きだして男根を私の中へ埋めていく…)ぁっ…ぁっ…おっきいのっ、入って…くるっ…よぅ… (2013/6/20 16:12:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、タケル♂ドワーフさんが自動退室しました。 (2013/6/20 16:17:33) |
| おしらせ | > | タケル♂ドワーフさんが入室しました♪ (2013/6/20 16:17:39) |
| タケル♂ドワーフ | > | （彼女の柔尻を引きつけながら、根元まで挿入した肉棒を動かすように腰を８の字に縦に回しながら下腹部を彼女の柔尻に擦り付けて、亀頭の先で膣奥のこりっしたものを撫で転がす）うむ…全部入ったぞい…リタさん…どうじゃ…待ち望んでいたものをいれられて…（上半身を倒して彼女の耳元でそうささやきつつ、両手を這わせていき重力ですこし床に向けてたれている彼女の両方の乳房をやさしく揉み乍甘くささやき）リタさんの中…とても気持ち良いぞい…前はいれるときすこし引っかかる感じがしたが、前にいっぱいしたから、膜の引っ掛かりが全部なくなってしまったようじゃな…その分、なれて前よりもすごくやわらかい膣壁になっておるぞい…動かしたらもっと気持ちよさそうじゃな…（耳元でそう甘くささやいてから、後ろからそっと頬にキスをしてから、上半身を起こしていき、スカートをもう少し捲り上げて、動いても落ちてこないようにしてから、左手を彼女の柔尻に添えて、 (2013/6/20 16:22:31) |
| タケル♂ドワーフ | > | 指をショーツに引っ掛けておまんこのほうにずれてこないようにもう少しずらして抑えておきつつ、右手も柔尻に添えてゆっくりと彼女の体を離していきつつ、肉棒を抜いていき、カリがでそうになると一気に奥を強くつく。またゆっくりと抜いていき、また一気に子宮口をついて子宮を揺らし、徐々に腰の動きを早めていく） (2013/6/20 16:22:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リタ♀狐っ娘さんが自動退室しました。 (2013/6/20 16:32:23) |
| おしらせ | > | リタ♀狐っ娘さんが入室しました♪ (2013/6/20 16:32:28) |
| リタ♀狐っ娘 | > | んっ…ぁっ…はぁっ…はぁっ…奥にっ、当たって…(男根が深く、根本まで挿入されただけで既に腰が抜けてしまっていて、呼吸が荒くなり、肩を上下させている。耳元で感想を聞かれながら両胸を優しく揉み解される…)ぅ、うん…気持ちよくって、腰…抜けちゃった…。えっと…ドン引きしないでね…もっと、強く抓ったりしてほしい…(優しくされるのも気持ちいいけど、物足りない。そう思っての言葉だった)恥ずかしいこと…言わないでよ…。うん、動いで…(耳元で甘い声で厭らしいことを囁かれれば恥ずかしさで顔を赤らめる。そして男根がゆっくり引かれていくと、カリが膣内にひっかかり、快楽で小刻みに身体が震え、また一気に奥へ突っ込まれるとビクッと大きく身体を震わせる。そしてその動きが次第に速くなっていくと快楽に溺れて普段だったら絶対に言えないような言葉が口に出ます)あっ…あっ…中にっ、引っ掛かってっ…ごりごりってっ…ッ！おじさんのっ、おっきいの気持ちいいよぉっ！ (2013/6/20 16:42:51) |
| タケル♂ドワーフ | > | うむ…リタさんの中もすごく狭くて…締め付けてきて…絡み付いてきて…前よりもすごく気持ちいいぞい…（動き始めると、肉棒を逃さないように締め付けられてカリが膣壁に引っかかり、それをものともしないように力強く腰を動かして、ずん…ずん…と子宮口を貫くように亀頭を打ちつつ付ける）、もっと抓って欲しいんじゃな…ドン引きなんぞせんわい…軽い痛みが快感に変わるというのもしってるおるからのう…でも、最初から痛すぎたら、気持ちよさがとぶかもしれんしのう…まだ最初だから、力加減を試しながらするぞい…（そうささやいて、腰を動かしつつ上半身を彼女の背につけると、両手を彼女の両方の乳房に後ろから回して鷲掴み、抱き寄せるようにして、上半身を起こして）どうじゃこれくらいかのう…もっときついほうよいか？（両手の２本の指で乳首をつまみきゅきゅっと強弱をつけて摘み、徐々に力を込めて乳首をすりつぶすように指の腹の間で転がしつつ、 (2013/6/20 16:54:03) |
| タケル♂ドワーフ | > | すこしだけ前にひっぱり乍乳首をつまみ続ける）強く抓られるのがいいなら、この先縛って欲しいとも思うようになるかもしれないのう…でも、心配しなくてもいいんじゃぞ？そう言う女性はいくらでもおるし、わしも実際に相手したことあるからのう…（耳元でそうささやきながら、右耳の先端ををぱくっと唇で含んで唇でもごもごと揉み乍、彼女が一番気持ち誘うにする強さで乳首をつまみつつ、下からつきあげるように肉棒を彼女の膣奥に打ちつけ続けてると、ぱんぱんぱんと柔尻と下腹部がぶつかり合う音が響き渡る） (2013/6/20 16:54:09) |
| リタ♀狐っ娘 | > | そう、なの…？あたしだけだと思ってた…(痛いのが気持ちいいなんて感じるのは自分くらいだろうと思っていたので男根を膣内に打ち付けられながらも少しだけホッとします。するとタケルさんが私の乳房を鷲掴みにして上半身を起き上がらせ、乳首を強弱をつけてつまみ始める…)んっ…ちょっと痛い、けど、気持ちいいよぅっ…(乳首を摘まれると膣内の締め付けが格段に強くなり、元々窮屈な膣内が更に締まり、男根を締め付けます。そして強く乳首を摘まれながら耳の先端をもごもごと唇で揉み解され、下から激しく突き上げられれば…)あっ！もうっ、だめっ…あんっ、もう…イっちゃう…っぁあっっ!!!!【やたら時間かかっちゃいました；すみません…時間が押して着ちゃったので後1ロルくらいで〆にしたいです】 (2013/6/20 17:10:33) |
| タケル♂ドワーフ | > | 【了解です。僕もそろそろやばいんで、今からだしますね】 (2013/6/20 17:11:23) |
| リタ♀狐っ娘 | > | 【今からだしますねって何だかシュールな言い方ですね…ｗ】 (2013/6/20 17:16:19) |
| タケル♂ドワーフ | > | 【そうですかｗ？ もうほしいの… じゃあ、すぐに出しますよ…あなたの中にね… とかよくないっすかｗ？】 (2013/6/20 17:17:15) |
| リタ♀狐っ娘 | > | 【いえ、なんていうか。 リアルでプレイ中にこんな流れがあったらすごくシュールだなぁって。 「私そろそろ仕事なの。」「あ、俺も時間だ。今から出す。」←こんな感じのｗ】 (2013/6/20 17:19:16) |
| タケル♂ドワーフ | > | 【あー、それはたしかにしゅーるですねｗでも感じすぎて、もう限界という女性にいわれたらそう答えてしまうかもｗ】 (2013/6/20 17:20:01) |
| リタ♀狐っ娘 | > | 【そういうものなんです？】 (2013/6/20 17:20:29) |
| タケル♂ドワーフ | > | 【まあ、どうでしょうねｗそんなの言ったことないからわかりませんが、言い方を変えてそういうニュアンスでならつかうとおもいますよ。シチュでもリアルでも使うなら、もうすこし言い回しをかんがえますけどねｗ】 (2013/6/20 17:21:45) |
| タケル♂ドワーフ | > | うぅ…そんなに締め付けられたら…またいっちまうぞい…（彼女が行く寸前なのか、まだ狭い膣内をさらに締め付けてくると、その締め付けと、前はなかった膣壁がまとわりついてきて、吸い上げられそうな感触を味わい、射精感が高まり激しく射精のためだけの腰使いでぱんぱんぱんと先ほどよりも大きく音を立たせながらパンパンに張り詰めた肉棒で彼女の膣内を犯していき）はぁ…はぁ…りた…だすぞ…だすぞ…受け取れ…（両手で乳房をぎゅっと強く握り、ぎゅっと乳首を強く摘み、ぱーんとひときわ大きな音を立てつつ亀頭で子宮口をつよく打ち付けると、２つの割れ目が重なり合い、びゅるるるぅ…びゅるるるぅ…と先ほどとかわぬほど激しい勢いで子宮めがけて、濃くてどろっとしたすこしゼリー状の精液を注ぎ込む）はぁ…はぁ…りたさん…気持ちよかったかのう…？わしは…めっちゃきもちよかったぞい…（下腹部を柔尻に擦り付けて、びく…びく…と跳ねる肉棒の先で子宮口を撫でつつどぷ…どぷ…と精液をはき続け乍左手で優しく乳房を撫でながらもみつつ、右手で彼女の子宮のあたりの下腹部を優しくなで乍、耳元でそうささやいてから、頬にそっとキスをする） (2013/6/20 17:22:08) |
| リタ♀狐っ娘 | > | 【なるほどです】 (2013/6/20 17:22:12) |
| リタ♀狐っ娘 | > | (私がイってしまった直後、タケルさんも絶頂を迎えようとしているらしく先程までよりも早く、激しい腰使いで私の膣内を突く…。つい数秒前にイってしまったばかりなのに激しく腰を打ち付けられ…)おじさんっ…待って…今っ、イったばっかり…なのっ、ひぅっ、激しぃっよぉっ！(収まった快楽の波が再び押し寄せ始め、乳房を強く握りしめられて乳首も強く抓られて、タケルさんの男根が膨れ上がり)あっあっあっあっ！さっきのよりっ、すごいのきちゃうっ、ッッふぁああっ！！(子宮口を強く打ち付けられると同時に達してしまう。そして中で男根がビクビクと脈をうっているを感じ、先ほどのフェラの時とは比べ物にならない量が出ているのだと察した)はぁ…はぁ…うん…。気持ちよかった…おじさんも気持ちよかったんだね…いっぱい出てるよ…(そして私は繋がったままの状態で下腹部を撫でられながら疲れて寝てしまうのだった――) (2013/6/20 17:37:05) |
| リタ♀狐っ娘 | > | 【まさかの寝落ちです← こんなに出されたら出来ちゃいそうですねーｗ】 (2013/6/20 17:37:24) |
| タケル♂ドワーフ | > | 【まあ、そこはイメですし、気にしなくてもｗじゃあ、締めにもうワンロルうっておきますね】 (2013/6/20 17:38:32) |
| リタ♀狐っ娘 | > | 【まーですけれどｗ はい、お願いします】 (2013/6/20 17:39:00) |
| タケル♂ドワーフ | > | はぁ…はぁ…一杯出ておるのう…リタさんも気持ちよかったらならうれしいぞい…また、一緒にきもちよくなろうな…（そういいつつ、彼女を覗き込むと、なれない快感のせいか、疲れて眠りについてしまった）こんなところで寝ていたら風邪をひいいてしまうぞい…（苦笑しながら、右手で彼女のお腹をふわっと抱き寄せておきながら、ゆっくりと起こさぬように肉棒をぬいていくと、膣口からどぷっと大量の精液があふれてきて床を汚していく）本当に一杯出してしまっておるな…（その精液を見ながら、苦笑して、左腕で彼女の両足を掬い上げてお姫様抱っこして、わんこに彼女の部屋の場所を聞いてから、彼女を部屋に連れていき、ベットに寝かせて、シーツをかぶせて）ふぅ…わしもすこし疲れたから、ねかせてもらうかのう…（そういいつつ、彼女のベットの横にもぐりこみ、彼女をうでまくらしつつ、一緒に眠りについていく） (2013/6/20 17:44:18) |
| タケル♂ドワーフ | > | 【おまたせしました。こんな締めでどうでしょうか？こっちも寝落ちでやってみましたｗ】 (2013/6/20 17:44:39) |
| リタ♀狐っ娘 | > | 【精液の後始末はきっとワンコがやってくれたんでしょうね…ｗ とってもいいと思いますｗ】 (2013/6/20 17:45:44) |
| タケル♂ドワーフ | > | 【僕のロルに登場するわんこは、酒を肉と交換するために酒瓶をもってきてくれたりするので、掃除なんかふつうにやってくれると思います。 よかったですよ。気に入ってもらえたらなら。楽しかったですよ。また機会があればよろしくお願いしますね】 (2013/6/20 17:47:29) |
| リタ♀狐っ娘 | > | 【賢いわんちゃんですね…ｗ私も楽しかったです。此方こそ、また機会があれば是非お願いします】 (2013/6/20 17:48:43) |
| タケル♂ドワーフ | > | 【わんこに関しては部屋主さんからもそう言うのもいいと許可をいただいてますねｗ 長い時間拙い描写におつきあいくださってありがとうございました。】 (2013/6/20 17:50:21) |
| リタ♀狐っ娘 | > | 【なるほどですｗ いえいえ此方こそ私のやたら時間のかかる拙いロルにお付き合いくださってありがとうございました（土下座）】 (2013/6/20 17:52:28) |
| タケル♂ドワーフ | > | 【いえいえ、とても素敵なロルでしたよ。時間は人それぞれですし、お気になされないでくださいね。りたさんに楽しんでもらうのが、一番ですからね。】 (2013/6/20 17:53:46) |
| リタ♀狐っ娘 | > | 【お褒めの言葉ありがとうございますっ。ではでは用があるので、私はこれで失礼しますね。本当に今日はありがとうございましたっ ではでは】 (2013/6/20 17:54:53) |
| おしらせ | > | リタ♀狐っ娘さんが退室しました。 (2013/6/20 17:54:57) |
| タケル♂ドワーフ | > | 【はい、楽しいひと時をありがとうございました。ではまた。】 (2013/6/20 17:55:19) |
| おしらせ | > | タケル♂ドワーフさんが退室しました。 (2013/6/20 17:55:22) |
| おしらせ | > | アナスタシヤ♀魔術師さんが入室しました♪ (2013/6/20 22:26:38) |
| アナスタシヤ♀魔術師 | > | 【こんばんは。少し、お部屋をお借りします。】 (2013/6/20 22:26:55) |
| アナスタシヤ♀魔術師 | > | 【どなたでも、何人でも。シチュエーションもキャラクターの変更もご自由に、ということで待機します。 ところで、PL雑談のお部屋ができたのですね、ついに。個人的に、PL雑談部屋のある部屋は荒れて廃れるという印象があるのです。とはいえ、私もロールを交えながらの軽い雑談はわりと好きですし、通常のお部屋、特に1の方で長々とPL雑談をするのはよろしくない、というのもわかるのですが、少し嫌な予感が… まぁ、考え過ぎでしょう。】 (2013/6/20 22:31:55) |
| アナスタシヤ♀魔術師 | > | 【ああ、「ところで」で始まるおまけ部分のほうが長くなってしまいました… ぼちぼちと待機ロールを打っていきます。】 (2013/6/20 22:33:05) |
| アナスタシヤ♀魔術師 | > | （一階のソファーに腰掛けながら、指先で小さく風を巻き起こし、その冷風で一人涼む少女。綺麗に巻かれた長い髪が風を受け、緩やかに靡く。北方の生まれの彼女にとって、この地方のこの季節の暑さというのは堪えるらしく、身に纏うドレスは少し生地の薄い風通しの良い物である。） この地方のこの暑さは本で識っていました、けれど……本で読むのと実際に体験するのとではやはり、違いますわね……（そう、気怠げに、しかしながら楽しげに呟く。） (2013/6/20 22:50:31) |
| おしらせ | > | クルタ♀魔法使いさんが入室しました♪ (2013/6/20 22:51:26) |
| クルタ♀魔法使い | > | 【こんばんは。お邪魔してもよろしいでしょうか】 (2013/6/20 22:51:56) |
| アナスタシヤ♀魔術師 | > | 【あ、こんばんは。どうぞどうぞ。こちらのキャラクターやシチュエーションで何かご希望はございますか？】 (2013/6/20 22:52:37) |
| クルタ♀魔法使い | > | 【ありがとうございます。希望らしい希望はございません。流れで楽しめればと……。あ、ちなみに昼夜どちらの設定でしょうか？】 (2013/6/20 22:54:07) |
| アナスタシヤ♀魔術師 | > | 【何となく夜と想定して書きましたが、明言はしておりませんし、昼間でも大丈夫かな、と思います。お好きな様に…】 (2013/6/20 22:57:00) |
| クルタ♀魔法使い | > | 【了解です。したらば夜ということで切り込みます。それでは早速↓に続きます……よろしくお願い致します】 (2013/6/20 22:58:30) |
| アナスタシヤ♀魔術師 | > | 【はい、わかりました。こちらこそよろしくお願い致します。】 (2013/6/20 22:59:01) |
| クルタ♀魔法使い | > | （ひとのいない時間を狙って温泉に赴き、たっぷり長時間浸かって仕事の疲れを汗と一緒に洗い流してから共同スペースへと出ると、客用のソファに、見目麗しい女性が腰掛けていた。見たことのない顔……少し挨拶でもしてみようかと、そちらへと歩みを進めた）どうも、こんばんは。……相席、よろしいでしょうか？（女性の斜め前に立って会釈をする際、癖まみれの金髪が肩から垂れ落ちる。ソファの前のガラステーブルを挟んだ向かい側にあるもうひとつのソファを指差しながら、整った顔立ちをまるまる台無しにするほどの色濃い隈に囲まれた、青く虚ろな瞳を女性に向けて） (2013/6/20 23:08:38) |
| アナスタシヤ♀魔術師 | > | （暫く、ぼんやりと魔術で空気を混ぜていたところ、虚ろな目をした男に声をかけられる。知らない人に会う時に、反射的に、無意識に、隙のない微笑を浮かべるのは幼い頃からの癖であった。） えぇ、勿論。構いませんわ。（密かなコンプレックスである緩い癖毛を誤魔化すために毎朝巻いている、その髪が、会釈にあわせて揺れる。目の前の男について、何故ここに居るのか、であるとか、この人も戦うのか、であるとか、どのように戦うのか、であるとか、その他諸々の推論を頭に並べていくのは、持って生まれた少し異常とも言える好奇心からである。） (2013/6/20 23:19:38) |
| クルタ♀魔法使い | > | 【男と見破られているー】 (2013/6/20 23:20:42) |
| アナスタシヤ♀魔術師 | > | 【あ…！ すみません、過去ログで元の性別を知っていたものでつい…！ 見なかったことにしてください｡ﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡】 (2013/6/20 23:21:57) |
| クルタ♀魔法使い | > | 【いえいえいえ、こちらこそ申し訳ないです。諸々あって性転換中なのですが、ややこしいですよね……！ その辺もロル内でなんとかうまく出していきますので、どうかご容赦を】 (2013/6/20 23:23:25) |
| アナスタシヤ♀魔術師 | > | 【クルタさんは男性だという先入観が… 先入観ってよくないですね。よくわかりました。 興味はありますが手が出ない。】 (2013/6/20 23:26:58) |
| クルタ♀魔法使い | > | （そよ、と空気の流れを頬が撫でていくのと同時、魔の理を感じ取った。目の前の女性が魔術を用いてこの風を起こしていると推察するのに、そう時間は掛からなかった。そして、ここまで繊細に空気の流れを操る手腕に、感心せずにはいられなかった）ありがとうございます…………顔になにか、ついてます？（女性が浮かべる微笑みに、こちらを品定めするような雰囲気を、果たして感じ取れたのだろうか。すっとぼけたような表情で己の顔を指差し、小首を傾げて見せた。そしてぺた、と己の頬を触る） (2013/6/20 23:32:48) |
| アナスタシヤ♀魔術師 | > | （この少女が用いるのはオーソドックスな四大元素の魔術。得意とするのはその中でも炎と水を操るものであり、逆に言えば風と土を操るのは少し不得手である。風と土の操作は故国の少し歳の離れた兄のほうが得意だった、という記憶があるが、少しは追いつけただろうか。などと、少女はふと兄を思い出す。確かに兄は目の前の女性と同じような金髪で、青色の虹彩であったが、それ以外に似ているところは無く、性別すらも違う。金髪と青い虹彩というのはそこまで珍しいものではない。それなのに、何故、目の前の女性を見て兄をふと思い出したのか。表情は変えないままに考える。） ……いえ、少し、兄のことを思い出しておりましたの。ふふ、何故かしら、髪と虹彩の色ぐらいしか共通点はありませんのにね。（初対面の人物についてあれこれ推測するのは失礼に当たる、と流石にそのくらいのことは解っている。故に、そのことは伏せた。しかしながら嘘は述べていない。何故ならば、兄のことを思い出していた、というのもまた事実であるからだ。） (2013/6/20 23:50:28) |
| クルタ♀魔法使い | > | へえ、お兄さんが……（ソファに座りながら、女性の話に相槌を打つ。しかし他人には必要以上に踏み込まないという信条に則って、それ以上こちらからは踏み込むことはなく、「それにしても」と話題を切り換えた）すごいですねえ、これ（ぴ、とひとさし指を、なにもない中空に向けて指し示す。しかし、そこにはたしかに在る。魔術を修めたものなら、魔の理が弱々しくも繊細に働いているのが、はっきりと“視える“のだ）ぼくも多少の覚えはありますが……きみのように、まるで呼吸をするようには、とてもとても（心の底空の、紛れもない本音だった。取り繕うことなど一切せずに、そして表情もまるで変わらぬまま、目の前の女性を盛大に褒めちぎる） (2013/6/21 00:00:54) |
| アナスタシヤ♀魔術師 | > | （その女性が何について褒めているのかは、すぐに解った。先祖が築き上げてきた歴史という名の才能。それを多く引き継いだ者がその生を魔術に捧げるのは当然のことである、という大抵の魔術師にとっての共通認識、常識。少女もまた、それに則って、幼い頃から教育を受けてきた。そんな少女が、何について褒められているのか解らないはずがない。） ありがとうございます。……光栄ですわ。（その、決して長いとはいえない人生の中で、もう何度も、飽きるほど聴き続けた褒め言葉に、慣れたように、笑顔を浮かべて礼を言う。確かにそれは光栄であるけれど、自分の力ではない。魔術における才能とは大抵の場合、血筋により定まるのである。そこに本人の意志も努力も関係ない。自分には血統しか取り柄がないのである。その自己認識は、魔術以外でも才覚を発揮する兄に対するコンプレックスという形でも少女の意識に顕れていた。そのコンプレックスが、旅の理由である知的好奇心の源であると、少女は自覚するのか、しないのか。） (2013/6/21 00:19:36) |
| クルタ♀魔法使い | > | …………（仕事柄、他人の“陰り“に対しては敏感な敏感だ、という自負がある。そして目の前の──あまり嬉しくなさそうな笑みを浮かべる女性からも、わずかながらの陰りを感じ取った。ふむ、と己の顎を触る）これは持論ですが。……魔術に於いて、血筋がすべてだという、見解・常識。ぼくはこれを、とてもくだらないものだと考えています（女性の纏う気品、些細な仕草から現れる礼儀、そして身に纏う服や装飾。彼女がどこかの名家からの出であることを察するのは、それほど難しい話ではない）ぼくも、魔術で名を馳せた家柄に生まれました。素養もありました。ただ、その素養を活かすことは、……家を追われるまで、とうとうできませんでした。独学で頑張りました。それでもだめでした。そして外法に手を染めてようやく、魔術を修めることができたのです（己の顔を、目の隈を指差す。これが外法に手を染めた対価、だと言わんばかりに）…………なんてね。【分割】 (2013/6/21 00:37:30) |
| クルタ♀魔法使い | > | （まるでおどけるように、肩を竦める。そして愉快そうに口角を歪に歪ませて、ソファに背中を押し付ける）今のは冗談です。ひとから聞いた話をさも我がことであるように語っただけ。……でも、これだけは言えます。血筋は、きっと関係ない。ほかでもない、そのひと自身が、持ち得たものなんです。魔術は。……って、初対面の相手になにを語っているのでしょう。素性どころか名前も知らないというのに、ね。 (2013/6/21 00:45:22) |
| アナスタシヤ♀魔術師 | > | ……あら、うふふ、面白そうなお話ですこと。聞かせて頂けるかしら。（女の「血統はくだらないもの」という発言、それは、「血統しか無い」少女にとって、自分の存在を根本から否定するものであった。いつもの余裕のある微笑を浮かべているが、その心の内は穏やかではなく、宝石が埋め込まれ、細かな装飾の施された杖を強く握りしめている。そうしながら、女の話に耳を傾ける。「素養を活かすことができなかった」というその話とは対照的に、少女は幼い頃からその才能を上手く扱ってきた。血統による才能が全ての前提条件ではあるが、その才能を無駄なく活用するためには魔術に対する深い理解と訓練が必要不可欠である。幼い頃から自分の全てを魔術に捧げた彼女をその両親は褒めてくれた。それが嬉しかった。しかし、それは子供に対するものではなく、出来のいい弟子に対するものであった。両親もまた、彼女と同様に、魔術以外には生きられなかったのである。） なっ……！ ……そういう、ものなのかしら。私にはよく解りません、わ。（女の話に真面目に耳を傾けていたが、突如として為された「ネタばらし」に絶句し、それから、少し困ったように言葉を紡いだ。） (2013/6/21 01:05:31) |
| アナスタシヤ♀魔術師 | > | ……ふふ、えぇ、確かにそうですわね。私はアナスタシヤです。……家の名前は聞かないでいてくださるかしら。（確かに、名前すら知らない、と気付いて、「復活」を意味する自分のファーストネームを教えた。） (2013/6/21 01:05:33) |
| クルタ♀魔法使い | > | ……すみません、まだ、のぼせているみたいです。だから、こんな……（こちらの“種明かし“に思わず絶句してしまったのを取り繕うように、彼女──アナスタシヤが苦笑したのを見て、こちらも困ったように眉をさげた。そして名乗られたからには、こちらも名乗り返さなければいけない）ええ、きみの家柄には……気を悪くさせるかもしれませんが、興味がない。……そして女性から名乗らせてしまう無礼は、どうかご容赦を。ぼくはクルタといいます（性別が変わってしまっても、中身は男のまま。紳士のごとき振る舞いをしてみせてから、あ、となにかに気付いたように口に手を当てる）こんなナリをしていますが、実はぼく、男でして。というのも──（キッチンにあった性転換剤を頭痛薬と間違えて飲んでしまったというエピソードを語り、恥ずかしそうに目線を逸らした。そしてアナスタシヤが許す限り、きっと、延々と他愛もない話に耽るのであろう） (2013/6/21 01:20:09) |
| クルタ♀魔法使い | > | 【すみませぬ、楽しいところなのですがリミットがー。こちらはこれにて〆とさせていただきます】 (2013/6/21 01:20:50) |
| アナスタシヤ♀魔術師 | > | 【あ、はい、私もそろそろ離脱しようか、と考えておりましたからお気になさらないでくださいな。流れに身を任せた結果、微妙に重たくなってしまったのが個人的な反省点ですかね、どうしてこうなった。】 (2013/6/21 01:23:12) |
| クルタ♀魔法使い | > | 【こちらもなんだか一言もの申すみたいになってしまって、途中から「もうこのままいってしまえー」と半ば自暴自棄でした。反省。普段はもっと適当な感じなので、次もまた絡んでやってください……！】 (2013/6/21 01:26:11) |
| アナスタシヤ♀魔術師 | > | 【自暴自棄わかります…！ 珍しく、低能なりに頭を使いました。大抵深夜から朝方に覗くのであわないかもしれませんが、もしもお時間が合えば、よろしくお願い致します。】 (2013/6/21 01:28:19) |
| クルタ♀魔法使い | > | 【ええ、是非に！ それではお先に失礼致しますね。ありがとうございました、よい夜を！】 (2013/6/21 01:29:35) |
| おしらせ | > | クルタ♀魔法使いさんが退室しました。 (2013/6/21 01:29:42) |
| アナスタシヤ♀魔術師 | > | 【お疲れでした。では私も失礼いたします。もしかしたら暫く覗いているかもしれませんが。】 (2013/6/21 01:31:26) |
| アナスタシヤ♀魔術師 | > | 【ああ、何故か退室ボタンが効かないのでこのまま放置します。すみません。】 (2013/6/21 01:33:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アナスタシヤ♀魔術師さんが自動退室しました。 (2013/6/21 01:53:14) |
| おしらせ | > | イナク♂旅人さんが入室しました♪ (2013/6/21 09:54:05) |
| イナク♂旅人 | > | 【シルヴィーさん、この間は申し訳ありませんでした。またお目にかかれたときにお相手していただけると幸いです】 (2013/6/21 09:57:32) |
| おしらせ | > | イナク♂旅人さんが退室しました。 (2013/6/21 09:57:35) |
| おしらせ | > | シルヴィア♀傭兵さんが入室しました♪ (2013/6/21 11:40:45) |
| シルヴィア♀傭兵 | > | 【いえいえ、お気になさらず、何か事情があったんでしょうし。寝落ちなら私もかなりの頻度で(少しは気をつけろ)やっちゃうので…ｗ はい、また機会があればお相手お願いします。よければそこの続きからだと嬉しいです。ではでは失礼します】 (2013/6/21 11:41:38) |
| おしらせ | > | シルヴィア♀傭兵さんが退室しました。 (2013/6/21 11:41:41) |
| おしらせ | > | レイン♀諜報員さんが入室しました♪ (2013/6/22 00:25:19) |
| レイン♀諜報員 | > | 【こんばんは、今宵は、新キャラでお邪魔します～ ロルを書きつつ、待機させて頂きますね】 (2013/6/22 00:26:28) |
2013年06月19日 12時30分 ～ 2013年06月22日 00時26分 の過去ログ
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