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2013年06月21日 00時50分 ~ 2013年06月22日 23時19分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

松井珠理奈はぁー今日も疲れたー(見ると部屋の電気がついており)誰かいるのかな?(ドアを開けて入って行き)こんばんわ~(両手には差し入れのジュースを持っており)   (2013/6/21 00:50:20)

瀬戸康史【こんばんは。>皆さん 大人数で楽しそうだったので…(笑)適当に混ぜてもらっていいですか?】   (2013/6/21 00:50:35)

大島由香里いえいえ、困りますから…(にこっと笑顔のまま肩に回した手をそっと解いて距離を開ける)>浜田さん   (2013/6/21 00:51:02)

おしらせ浜田雅功さんが退室しました。  (2013/6/21 00:51:17)

大島由香里こんばんは。(ドアの開く音と声が聞こえるとそちらを振り向いて挨拶を)>松井さん    【申し訳ありませんでした>浜田さん】   (2013/6/21 00:51:46)

大島由香里【こんばんは。私は大丈夫ですよ>瀬戸さん】   (2013/6/21 00:52:01)

瀬戸康史こんばんはぁ…(まったりした雰囲気と足取りでやってくるとドアを開き、室内へ)おっ……どうも(と、先客に女の人が二人もいて、嬉しそうにぺこっと頭を下げる)>大島さん、松井さん   (2013/6/21 00:53:37)

松井珠理奈あっ、えっとあなたは大島さんでしたよね?(思い出すように言って)私飲み物買ってきたんですけど飲みます?(緊張しながら、離れて座り)   (2013/6/21 00:54:04)

大島由香里こんばんは。(松井さんのさらに奥へと人影を見つけると微笑んだまま挨拶をする)>瀬戸さん   (2013/6/21 00:54:34)

松井珠理奈こんばんわ、えっと~(名前が出てこずに考えて入ってきた方を見て)一緒に飲みますかね?   (2013/6/21 00:55:08)

大島由香里はい。フジテレビアナウンサーの大島と申します。(相手の緊張感を感じたのかこちらも少し緊張したまままるでニュースを読んでるかのような感じになってしまう)あ。いただけるんですか?ありがとうございます>松井さん   (2013/6/21 00:55:39)

瀬戸康史アイドルに女子アナさんか…(バラエティ豊富だなーこの部屋、なんて思いつつとりあえずソファに座って)俳優の瀬戸です。よろしくです(と、お二人に名乗ったあとにやりとりを眺めて)   (2013/6/21 00:56:05)

松井珠理奈(ちょっと背後事情で落ちます、また来ますのでいたらよろしくお願いします。)   (2013/6/21 00:57:18)

松井珠理奈(失礼しました)   (2013/6/21 00:57:29)

おしらせ松井珠理奈さんが退室しました。  (2013/6/21 00:57:33)

大島由香里あ。挨拶が遅れました。私、フジテレビアナウンサーの大島と申します。瀬戸さん、ですね。よろしくお願いいたします(まだ緊張しているのか硬い挨拶を)>瀬戸さん   (2013/6/21 00:57:44)

大島由香里【了解いたしました。おやすみなさい>松井さん】   (2013/6/21 00:57:58)

瀬戸康史【お疲れ様です。>松井さん】   (2013/6/21 00:58:04)

瀬戸康史あ、はい。何度も観たことあります……(固い挨拶されるとこっちも妙に緊張してまたぺこっと頭を下げる)…やっぱお綺麗ですね(まじまじと相手の顔を見る。単純に年上ということもあるけど、個人的に女子アナさんと言えばやっぱり綺麗なお姉さん、というイメージがあって)   (2013/6/21 00:59:32)

大島由香里ありがとうございます。(見たことがある、といわれると嬉しくて笑顔になる)…え?あ、あ、ありがとう、ございます(そしてそのまま容姿をほめられると顔を赤らめ少し俯きがちになりながら小さな声でお礼をつげ)瀬戸さんも、とても素敵です。   (2013/6/21 01:00:48)

瀬戸康史いえ、そんな。思ってること言ってるだけですよ(やっと笑顔が観れるとこっちも嬉しくて、ニュッと口角を上げて独特な笑顔になり)あはは…ありがとうございます。大島さんみたいな綺麗なお姉さんにそんなこと言われたことないんで、しっかり記憶に留めておきますね(うーん、と自分のこめかみ辺りを指先で触る仕草をしてみたり)   (2013/6/21 01:02:49)

大島由香里嬉しいんですが、その前に恥ずかしいという感情が先に出てきちゃいます(何とか冷静を装うとするも相手の癖になりそうな笑顔にまた緊張をしてしまう)綺麗なお姉さんって…恥ずかしいから言わないでください。(禁止ですって言いながらも喜んでもらえたのが嬉しく)   (2013/6/21 01:05:38)

瀬戸康史うーん、そうなんですか?こんなこと言ったら失礼かもですけど、きっと言われ慣れてるんだろうなぁって思いますけど…(不思議そうに首を軽く傾げながらそう言って、また大島さんが緊張してしまいそうなのを見ると隙を突くようにちゃっかりお隣に移動して)じゃあ…えーっと、大島さんはどんな男性がタイプなんですか?(最近ちょっと話題になってる報道も頭に浮かべつつ、また独特の笑みを浮かべながら相手を覗き込む)   (2013/6/21 01:08:10)

大島由香里私はぜんぜん…同じアナウンサーでも私は報道ですし、加藤の方が言われてると思いますよ(人気アナウンサーの名前を出して説明するも首をかしげるしぐさが可愛らしいのに色っぽくてドキドキしてしまい。その隙に隣に座られると近い体温に少し体に力が入る)え?っと…な、内緒です。(唐突な質問に一瞬声が裏返り。そして次は色っぽい微笑みに顔を背けることもできず見つめてしまう)   (2013/6/21 01:10:28)

瀬戸康史あー、アヤパンさんですよね? うーん、でも大島さんとはタイプ違いますよね。アヤパンさんはやっぱり可愛い系っていうか……僕は大島さんみたいな綺麗なお姉さんタイプの方が好みです(禁止、と言われたフレーズをさっそく使って、子供が悪戯した時みたいに無邪気に笑う。あっさり目の前の女性にタイプ、なんて言えてしまうのはどうかなぁ、なんて呟いて頭掻きつつ)えー、なんだー、せっかく会えたからそーゆー…秘密な質問も聞けると思ったのにな(内緒、と言われると肩を竦める。でも悪い気になったとかじゃなくて、楽しそうにソファの背凭れにもたれて)   (2013/6/21 01:14:32)

大島由香里加藤は性格も良いし、仕事もできるし…本当にかわいいですよ。あ、本田も同じ感じかな。(同僚の話になると少し饒舌に。)…せ、瀬戸さんはいじめっ子ってよく言われませんか?(甘いいじめ、そしてその笑みに顔を赤らめる。)ふふ。内緒なんです。そこは、相手もいることですし。(楽しそうにしているのを見ると少しほっとして。可愛いのに色っぽい目の前の男性の頭をヨシヨシってなでてみる)   (2013/6/21 01:18:01)

瀬戸康史そーなんだ……でもアナウンサーさん…特に報道だったら頭良くないと無理ですもんね。僕には無理かな(少しだけでも緊張がほぐれてくれたのか、饒舌になってきた大島さんの様子にニコニコしつつそう言って)えー?そんなこと今生まれて初めて言われましたよ。それに内緒にするなんて、大島さんの方がいじめっ子じゃないですかー?(撫でられると嬉しくて一気に懐に入り込むかの如く、大島さんの肩に頭を乗せるように凭れかかる。そして犬耳+尻尾が似合いすぎるとしか思えないような表情で、上目遣いに見上げてみたり)   (2013/6/21 01:21:49)

大島由香里あ、でも私は一回フジテレビ落ちてるんです。二年目で受かったので…どちらかといえば落ちこぼれです。(肩を竦めながら言い)…きっとみんな言っていないだけでそう思ってますよ?(くすくすと微笑み。そして肩に頭を乗せられると可愛いなぁってつぶやいてそっと体を動かして、胸に顔をうずめさせるかのように優しく頭を抱きしめて撫でる)   (2013/6/21 01:24:31)

瀬戸康史わっ…そうだったんですか? 大島さん落とした人、すっごい怒られたでしょーねー…(少し身体伸ばすと大島さんの耳元で、落ちこぼれなわけないです、と囁いて離れ、またニコニコ)……ん、ぁ…大島さん、僕がコレされるの大好きって、わかっててしてますか?(抱きしめ+頭撫で。こんなの好きだと自分から言えば「女子か!」と突っ込まれるので普段は言わないんだけど……自然としてくれる大島さん、なんでわかったのかな?と目だけ覗かせるように見上げて)……おっきぃ…(ぼそ、と言いながら大島さんの胸の中で軽く頭を左右に揺らして、その感触をたっぷり味わう。両腕はいつの間にか大島さんの腰に回されていて、離れない!とでも言うようにがっちりしがみついて)   (2013/6/21 01:29:24)

大島由香里ふふ。どうでしょう。入社してからも他の人たちとは違って落ちこぼれ…っ!(耳元へとささやかれるとびくっとして体に力が入ってしまう)…え?あ、なんとなく…ワンちゃんみたいだなぁって…(手櫛のように髪をすいて撫でていって背中へまわした手はぽんぽん、と一定のタイミングでやさしく撫でていて)でも、好きならよかった。(見上げる視線ににこっと微笑んだら何か聞こえ。そしてそのまま頭を左右に振られるとあわてて手を離したw)ちょっ…瀬戸さんっ!(思わず大きな声を出してしまう。服越しに感じる温もりに顔を赤らめる)   (2013/6/21 01:33:31)

瀬戸康史そーですね。犬か猫かで言ったら間違いなく犬ですね。前世、犬かも(自分でもあっさり認めて、手櫛&背中ポンポン、までされたらそのまま眠ってしまいそうなくらい心地よい)うん、大好きだからずっとしててください。(と、言ったか言わないかのうちに手を離され)あー、やっぱ言わなきゃよかったー(お話してる大島さんの様子からだいたいリアクションは予想出来ていて(笑)手を離されると残念なんだけど、自分は離れる気全くありません、という感じでべったりくっついたまま)   (2013/6/21 01:36:53)

大島由香里私もそんな気がしていました。(瀬戸さんの前世の話になるとうなづきながら同意して。)だ、だって…胸っ…(まだくっつかれると嬉しいやら恥ずかしいやらで鼓動が早くなる。そして胸元に視線を向け)あ、あの、顔をそれ以上動かしたらボタン外れちゃうから…ね?おとなしくして?(もともとパツパツだったブラウスのボタン。顔を動かされたことで今にも外れそうになっていることに気づく。べったりくっついたのはそのままにしてボタン閉めようと顔を動かさないようにお願いをする)   (2013/6/21 01:39:56)

瀬戸康史ホントに?すごい……大島さん、占い師とかになった方がいいんじゃないですか?(初対面でものの数十分?くらいで前世当てるなんて!とバカ正直に受け止めて)ん…だってこうしてると気持ちいいんですもん。ダメですか?(目をつぶってぎゅー、っとくっついたままそんなこと言ってる。大島さんの鼓動の音を聞きながら)…ほんとだ。……外れちゃったら、困ります?(上目遣いで、ブラウスの止まっている一番上のボタンをはむ、と噛みついて)   (2013/6/21 01:44:08)

大島由香里ふふ、だって犬っぽいんですもの。(尻尾なんてあるはずないのに、ぶんぶん振ってるのが見えるようで)…だ、だめじゃないんですけど…あの…(甘えられるとダメなんていえるわけもなく。控えめにまた抱きしめて背中をぽんぽんっとしていき。もう片方ではボタンを閉めようとしていたけど上目遣い、自分の胸元からの上目遣いに指がとまり。そしてボタンをかまれることで首元に瀬戸さんの息が軽くかかるとびくっと体が震える)…こ、困ります…(ボタンとボタンの隙間からは白いブラが見えていて。真っ赤な顔でそう答える)   (2013/6/21 01:48:14)

瀬戸康史ん。で、大島さんは犬好きですか?(犬っぽいのは百も承知なので、目を輝かせてそう訊ねて)あは、ダメじゃないならこのままですね(控え目ながらもまたぎゅっとしてくれると物凄く嬉しそう。尻尾があれば千切れそうなくらい振ってるのは間違いなくて(笑))そっかぁ…綺麗なお姉さん困らせるのは趣味じゃないから、やめとこっかな……(カリ、と今にも口でボタンを外してしまいそうだけど一旦離して…。白のブラチラと、大島さんの赤い顔を交互に見つめると、ぺろ、と大島さんの鎖骨辺りを舐めて)   (2013/6/21 01:52:21)

大島由香里……犬は…好き、です。(普通の質問なのにこの流れだと意味深で。答えるまでにちょっと間を空けてしまう。 そして嬉しそうな様子にまたしても離せるわけもなく、くっついたままのため体温が少しずつ上がっていく)…ん…(やめとこうといわれるとほっとしたような、残念なような。不思議な感情に少し視線を瀬戸さんから離した瞬間に鎖骨にやわらかい温もりが触れるとびくっとして)ひゃぁ…んっ!(普段とは違う、甘ったるい声を出してしまう)   (2013/6/21 01:56:16)

瀬戸康史ん♪(犬好きと言われれば、周りから「お前を好きって言われたわけじゃないよ!」って突っ込まれそうなほどの笑顔を浮かべる)あはっ、声、可愛い。大島さんのその声は聞いたことないかも(両腕は大島さんの腰に回したまま、鎖骨…首筋、と舐め上げていく。舌を広く使ってみたり、逆に舌先だけで触れるか触れないかくらいの愛撫だったり…動きの速さにも強弱をつけて)……困った顔もきっと綺麗だろうから、ちょっと困らせてみますね?(そんなありえない宣言をすると、再びブラウスの一番上のボタンに噛みつき……カリ、という音を立てて外してしまう。大島さんの胸元が一段階、露になって)   (2013/6/21 02:00:42)

大島由香里んっ…あっ、ダメ……ッ…(鎖骨から首筋へと舌が触れると声にならない吐息がこぼれて。きゅって唇かみ締めるけど我慢することもできず。白い肌が次第に赤らんでいく)っ…瀬戸、さん……(瞳は潤んで背中を撫でていた手は押し迫る刺激に耐えるようにきゅっと瀬戸さんのお洋服をつかむ)え?(困らせる、といわれると一瞬何のことかわからず。ボタンが外れると外気が服と肌の隙間に入り。刺激で身をくねらせたせいかまだ何もされていないのにまるで事後のように髪が乱れる)   (2013/6/21 02:04:44)

瀬戸康史…ダメですか?ホントにダメだったら、止めます。大島さん綺麗で好きになっちゃいましたから(しれっとそんなことを耳元で囁き、そしてその耳までも舐めていく。耳の輪郭をなぞるように舐めたり、耳たぶをはむ、と甘噛みしたり)大島さん、肌白いから赤くなったらすぐわかっちゃいますね(頬と頬を擦り合わせ、大島さんの顔の熱までも味わう。そして鼻と鼻をくっつけるほどの近距離で見つめ合いながらそう言って)…もう一個、いっちゃお(さらにブラウスのボタンをもう一つ…口で外してしまう。だいぶ広く前が肌蹴た状態になって、もうブラも深い谷間も半分くらい見えるほど)   (2013/6/21 02:09:48)

大島由香里…ッ…え?す、好き?(甘い刺激に耐えている中、しれっと好きといわれると思わず聞き返す、が刺激に体がびくびくと震えてしまう)んっ…ぁ……ッ…(先ほどまで犬みたい、と思っていた可愛らしい人が、可愛らしいまま甘く意地悪をしてくる現実に体が敏感に反応していく。近距離にある顔。潤んだ瞳で切なげに見つめ返す。さらにボタンが外れるとブラからはみ出た胸元があらわになり、呼吸が荒くなって胸元が深く上下する)…っんぅ…瀬戸さん…だめ……んん…それ以上したら、私、したくなっちゃ…います…(恥ずかしくて言葉を選びながら小さな声で言う)   (2013/6/21 02:14:29)

瀬戸康史うん。年上で落ちついてて知的で綺麗で、でも可愛くて…大島さん、ぴったりでしょ?(指折り数えながら大島さんの魅力を語る。目の前でそんなこと言われたらきっと恥ずかしがるに決まってるのに、わざと)……そんな目されたら、僕もしたくなっちゃいますよ(両手で大島さんの頬を包むようにしてこっち向かせて見つめ合って……困ったように微笑んだ後、何の躊躇いもなくいきなり唇を重ねる。たっぷり大島さんの唇舐め回した後、顔を離して)じゃー…しちゃいましょっか(ぺろ、と舌を出して見せる。そしてそれを大島さんの胸元に近づけて……くっきり刻まれたその谷間に挟み込むようにさせて舐めて)   (2013/6/21 02:20:16)

大島由香里や。あの、あの。(恥ずかしくてあわててその指を押さえようとして)…ッ…だって瀬戸さんがいじめるから…(見つめ返しながらそうささやき。触れた唇、やわらかい温もりに自らの唇を動かしていく。瀬戸さんが唇を離すとちゅぷって音を立て、そしてすぐさまこちらから唇を求めて動かし。そして離れていく唇。しようか、という問いにはこくんって頷いて。)んっ…ぁ……(胸元に顔をうずめられると瀬戸さんの頭に手を置いて指に髪を絡ませるように撫でていく)   (2013/6/21 02:24:34)

瀬戸康史ほんとに可愛い。大島さんから見たら、僕みたいなの子供じゃないの?(自分が責めるたびに恥ずかしがったり、赤くなったり、感じたり…可愛い反応を示す目の前の綺麗な年上お姉さんに満面の笑み向けて)んんっ、だからそれされるの大好きだから、ダメですって(自分も散々意地悪してるくせに、谷間舐めの途中になでなでされて反論?して。んん、……と声を漏らしながら舐め続け、そっと手を伸ばして大島さんの唇に触れて…そこを撫でたり、軽く指をお口に入れてみたり)……このままココでいい?それともお持ち帰りで続き…がいいですか?   (2013/6/21 02:29:37)

大島由香里子供って…そんなに年離れてない、です…(それでも年下なのは変わりなく。年下にいじめられている現実が羞恥心を煽り敏感に反応してしまう)だって…瀬戸さんの頭触ると撫でたくなっちゃぅんです…(ダメ、といわれるとさらにしたくなって。唇に触れる指をちゅぷっと音を立ててなめていく)…んっ…ココだと、恥ずかしい、です…んっ……(指をくわえながらの答えに途中で声が詰まる)   (2013/6/21 02:32:58)

瀬戸康史女の人って年上好きじゃないですか?同い年でも子供に見えるくらいだって。だから年下なんてありえないかなー、なんて思ってたんですけど(谷間舐めながら指フェラさせている、とんでもなくエロい状態なのにニコニコといつもの笑顔のまま話しかける。指をスッ…と引き抜くと照明にかざして…そこについた大島さんの唾液を確認してから、見せつけながらぺろ、っと舐め取る)…じゃ、行きましょっか?そこだったらいくらでも、好きなだけなでなでしてください(顔を寄せ、再びキス。そして人懐こい笑みを浮かべると手を繋いで立ち上がり、奥の個室へ)【ここに作りました。わかるかな? http://2shot.chat.shalove.net/g/wait/  (2013/6/21 02:38:49)

大島由香里【移動しましたぁ】   (2013/6/21 02:40:03)

瀬戸康史【じゃ、続きは向こうで♪】   (2013/6/21 02:40:17)

おしらせ大島由香里さんが退室しました。  (2013/6/21 02:40:25)

おしらせ瀬戸康史さんが退室しました。  (2013/6/21 02:40:32)

おしらせ福山雅治さんが入室しました♪  (2013/6/21 21:40:55)

福山雅治…暑っ……。(まだ6月中旬だっていうのに、この暑さ…これからの夏本番にはどうなるのだろうな…。そんな事を考えながら部屋へと入ると中は少しばかり熱気が篭りぼわぁっとした空気に思わず苦笑いを浮かべる。そして奥にある窓の鍵を開けると取り合えず全開にして空気を入れかえようとしていたか。服装はジーンズに白と紺のストライプのシャツ姿で)…本当、仕事してるのが勿体無いような天気だったなぁ…こういう時は外で冷たいビールでも飲んでのんびり……って外行くとまた色々厄介…か。(小さく溜息を漏らす。外で自由気ままにビールを飲む機会も減った…っと言うより中々出来ない現実に少しばかり嫌気がさしていて)   (2013/6/21 21:43:01)

おしらせ福山雅治さんが退室しました。  (2013/6/21 22:08:34)

おしらせ福山雅治さんが入室しました♪  (2013/6/21 22:08:39)

おしらせ福山雅治さんが退室しました。  (2013/6/21 22:32:00)

おしらせ大島由香里さんが入室しました♪  (2013/6/22 00:44:22)

大島由香里(ドアを開け中へと入ると変装用のサングラスを取り髪を整えながらソファに座る)今週も疲れた…(ふぅーってため息をつきながら背もたれに身をゆだねる。目を閉じると眠気が襲ってきて寝てしまいそうになり、何とか目を開けるとバッグから新聞を取り出して読み始める)   (2013/6/22 00:45:54)

おしらせ生田斗真さんが入室しました♪  (2013/6/22 00:57:22)

生田斗真(――新作映画の構想打ち合わせを終え、そのまま役者仲間との飲み会となる。暫く付き合って来たが、どうも終わる気配はない――その場を苦痛に感じ逃げて来た。…ふと、近くにある部屋を思い出し、ほろ酔いの勢いもあり来訪する。)……ん、誰かいたりする?。(ボソッと誰も居ない部屋の中で呟き、口角を曲げて自傷気味に微笑む。グレーTシャツにダメージジーンズ、リングブーツという格好で入室し、ロクに部屋の中を確認しないまま脱ぎ棄てれば、上がり込み…ソファーに腰掛けている女性に声をかけた。)…うわっ…ビックリした……いや、ごめんっ!   (2013/6/22 01:01:14)

生田斗真【こんばんは、誰か人待ちだったりしますか?…もしそうなら遠慮なく仰ってください。】   (2013/6/22 01:01:42)

大島由香里(仕事モードで新聞の文字を目で追っているとドアが開く音がし、はっと顔を上げる)あ、はい。居ます。(多分ご本人の中で終わらせるはずの疑問に答えるも、その後驚いたような声になると一緒になって驚き)…ッ、驚かせてしまったようで…すみません。大丈夫、ですか?(仕事帰りの為、体のラインが綺麗に見える半そでの膝丈ワンピースにパンプス姿で少し心配そうに見つめる。)【いえ、特に人待ちとかではありませんのでお気になさらず、、、】   (2013/6/22 01:04:43)

生田斗真(驚かせてしまったのに、逆に謝罪させてしまった…その事に苦笑しつつ頭の後ろに手を回して、髪をポリポリ掻く仕草を…)……あ、違うんっすよ…何て言うか、新作の映画がホラー映画で…そのシーンを頭に浮かべてたから、つい。…ね?分るっしょ、そう言うの?(人懐っこい笑顔を見せて、彼女の横に腰掛ける。もちろん、遠慮がちに人ひとり分くらいの間を空けて――そこで、ハッとしたのか遅ればせながら…)…あ、なんか馴れ馴れしくて申し訳ないっ!…ジャニーズ事務所の生田斗真です…。【良かったです。では、このままロールを投下しますね。】   (2013/6/22 01:09:13)

大島由香里…えっと……よくわかりませんが…(髪をかきながらの説明にはあまり理解できなくて少し困ったような表情を浮かべるも、人懐っこい表所にクスクスっと微笑み)私、お化けに見えましたか?(そう言って相手の乱れた髪を直そうと手を伸ばす)はじめまして。フジテレビアナウンサーの大島です。…生田さんの弟さんには同じアナウンサーでよくお逢いしてお世話になっています。(まるでニュース番組のように綺麗にお辞儀をする)   (2013/6/22 01:11:28)

生田斗真いやいや…幽霊ってやっぱ美人でしょ?…そうでもない人なら逆に幽霊に間違えないから…(少し必死なフォローを見せる素振りで、ソファーでの彼女との距離を詰める…)あ、竜聖と?…いや、逆に迷惑かけてるんじゃない?…弟に変わってお礼を言わなきゃね…ははっ…。(相変わらず人懐っこい笑顔を見せるが、その視線は彼女の身体のラインを観察している。…凄く女らしい身体だなー…と魅入ってしまうが、少し見続けてしまった事に気付くと、そのまま視線を戻し。)   (2013/6/22 01:15:28)

おしらせ小塚崇彦さんが入室しました♪  (2013/6/22 01:16:10)

大島由香里…ん?やっぱりお化けに見えてたんですね。(ふふって笑うも、美人でしょ?の言葉に少し顔を赤らめ顔を隠すようにして乱れた髪を手ぐしで梳くようにして整えてあげる)すごく可愛がられてますよ。みんなから。人懐っこさはお兄さんと一緒なんですね。(目の前の人懐っこい表情を見つめながら似てるなぁって思い。そして視線には気づかず笑顔のまま髪を整えなおすとそっと手を離す)   (2013/6/22 01:18:40)

小塚崇彦由香里さん…何やっているんだよ!!   (2013/6/22 01:19:59)

大島由香里【描写のない方・場の空気が読めない方は申し訳ないのですが無理ですので、非表示にさせていただきますね。すみません。>小塚さん】   (2013/6/22 01:21:42)

生田斗真(彼女が照れた素振りを見せると、普段自分と交流がある女優やアイドルとはまた違った佇まいに新鮮さを覚え、笑みを見せる。…そして足を組み直す素振りで、あくまで自然を装い彼女のすぐ横に座り直し…)…いやー、人懐っこいのは俺ら兄弟一緒だけど…アイツの方が先に結婚しちゃって要領が良いよね。……って、今日はもう仕事が終わって、ここで誰かと待ち合わせ?(ソファーの背凭れに手を伸ばすようにし、彼女の顔を覗き込み…)   (2013/6/22 01:22:05)

おしらせ小塚崇彦さんが退室しました。  (2013/6/22 01:23:06)

大島由香里(相手が座りなおすタイミングで離しやすいようにとスカートから伸びる足、両膝をくっつけて綺麗に並べながら座りなおす相手の方へと体を向ける)あ、やっぱりそうなんですね。結婚は…まぁ、縁ですし。同じ職場での結婚だからスピードが速いって言うのもあったのかもしれませんね(二人を思い出しながらいい雰囲気の二人なんですよねって言って)いえ、特に待ち合わせをしていたわけではなくて…その、仕事終わりで疲れたから寄ろうかなって…(場所が場所だけに少し説明しにくく恥ずかしげに視線を下へと向けて顔を隠す)   (2013/6/22 01:25:32)

生田斗真(次第に彼女のへの初対面からの遠慮から、場に慣れて来た事もあり違った者に変わって来る。彼女の肩を抱くような角度でソファーの背凭れに伸ばした手はそのままに、由香里の顔を覗き込み。)…ん、まぁ…男と女ってのは、どんな些細な事で分り合ったり、繋がったりするか分からないからね……難しい、よな…。(意味深にそう告げつつ、ソファーの背凭れに沿っていた腕は、そのまま由香里の肩を優しくそっと抱き…少し口角を曲げ、何かを見抜いたような笑みを見せて。)……ん、疲れて、ここに?……もっと、疲れちゃうかもだよ…?   (2013/6/22 01:29:40)

大島由香里(無邪気に本当に弟と似てるなぁって思っていたところに顔を覗き込まれると肩がびくっと震える)…そ、ぉですね。色んなタイミングとかありますし…(先ほどまでとは違う雰囲気に一瞬声がつまる。そして肩へと手が触れるとまたびくっとして。)…い、生田さん……っ(小さな声で名前を呼ぶも生地越しに感じる温もりに鼓動が早くなり、唇からは熱い吐息がこぼれる。手は相手の胸元へとあて、押し返そうとするも力は入っておらず、きゅっと服をつかむ)   (2013/6/22 01:33:44)

生田斗真(この部屋にも来訪するようになり何度目か…彼女の肩を抱いたまま、優しく二の腕を摩るように上下させて、その感触を愉しむ…途中、押し返そうと掌を胸に充てられれば、それがスイッチになり――。)…ん、分ってんだね…ふふ、大人だもんな?……じゃあ、さ?…大人として分かり合おうよ…大島さん。(彼女に顔を寄せれば寄せる程、声は小さく、そして低くなり…二の腕を撫でていた手は、そこをグッとホールドし…「美味そう…」と呟いたと同時に、優しく唇を重ね。)…んんっ…っ   (2013/6/22 01:36:40)

大島由香里(外気にさらされている二の腕はひんやりと冷えていて、そこに手が触れると熱を直接感じてしまう。部屋に入ってきてすぐの人懐っこい明るい人と、今目の前に居る意地悪な色っぽさを持つ人のギャップに一瞬ついていけなくなるが聞こえる言葉、唇に触れた柔らかいぬくもりに肩に力が入る)んっ…ぁ……(相手にあわせて唇を動かすとクチクチという水音が聞こえてくる)   (2013/6/22 01:40:26)

生田斗真(唇を強く重ねたり、口角に隙間が出来る程に緩めたりと、キスの感触に変化をつけて由香里とのキスを…そっと舌を彼女の唇に触れさせ、くにゅ、と押し込もうとノックし…)…んんっ…アナウンサーでも…こんな色っぽい声を出すんだね……んんっ…ほら…唇、開けて?…(二の腕を抱きしめていた手を捕獲したまま、更に抱きしめて密着し…もう一方の手はワンピースの上から由香里の胸にそっと触れ…その思いのほか大きな感触に興奮すれば、ゆっくり揉みだして。)…へぇ…おっきいんだね…。   (2013/6/22 01:44:18)

大島由香里(舌が入り込むと言われる前にもう唇を開け、舌を絡め自らの口内へと招き入れる)んっ…ぁ……(先ほどまでの落ち着いた声とは違い、甘ったるい声をこぼし始める)…ぁ…ッ……(深い口付けに息が苦しくて唇を離して息を吸うとまた再び口付けをして)んっ……ひゃ…んっ!(柔らかく大きな胸は手の動きによって形が変わる。そして胸をもまれると服が乱れワンピースの裾が上がってしまい、それをあわてて手で押さえる)   (2013/6/22 01:47:32)

生田斗真(顔を何度か傾け、唇を強く重ねつつ舌を彼女の咥内に捻じ込み…ちゅぱ、ちゅぱ、と水音を立てて舌を絡める…揉みし抱く胸は、ここまで大きいおと思っていなかったからか、しだいに円を描くように揉みし抱いてゆき。)……んんっ…いいよ…ここは、俺と大島さんしか居ないんだし……清楚なアナウンサーの…本当の姿…んんっ……俺の前で晒してみて…?(捲れ上がった裾を戻そうとした由香里の手首を掴み…再び捲り上げると胸を揉みし抱きつつ、太股を掌で撫で…次第にスカートの中へと忍ばせて…)   (2013/6/22 01:51:03)

大島由香里(唇を離すと透明な糸が伝う。荒くなった呼吸を整えるように深く息を吸いながら潤んだ瞳で見つめる。服の上からもまれると、服の下ではブラがずれてこすれその刺激もありぷくりと先端が硬く熱を持ち始める)…っ……あまり、見ないでください……(本当の姿、と言われると羞恥心があおられ恥ずかしくて顔を赤くそめる。 裾をまくられるとガーターベルトとストッキング、白い下着があらわになり、奥へと手を進めるとすでにそこは下着の意味を成さないほどに蜜があふれ出ている)   (2013/6/22 01:55:59)

生田斗真(円を描くように胸を揉みし抱いていた手はワンピースとブラの上から先端を探し、摘まむような刺激を与えつつ唇を離せば、名残惜しそうに胸から手を由香里の背中に移行し、支えるようにしながらロングソファーに寝かせてゆく。)…あまり見ないで?……それって、俺に身体の隅々まで…じっくり、しっかり観て……って言ってるようにしか聞こえないんだけど……ふふ…OKだよ……全部見せて貰うね…大島さん…(…由香里を寝かせ、覆い被さりつつ再び胸を揉む…それも硬くなった先端を中指で押し込むように刺激しつつ…その間も、スカートの中でショーツのクロッチに指を触れ、キュッと押し込み蜜の感触を得て…)……マンコ…濡らしてたんだ?…俺と会う前から、さ?   (2013/6/22 02:01:07)

大島由香里(明かりを消そうとスイッチに手を伸ばすもソファに寝かされそれも叶わず顔を隠そうとクッションに顔を埋める)…そんな、事言ってないです……っ(否定をするも言われた言葉に体は敏感に反応し、また体の中心から蜜があふれ出るのを感じる)…っんぅ…ぁ…っ!(体は熱を持ち首筋が少し汗ばむ。硬くなる先端を執拗に刺激されると背中がのけぞってしまう。一生懸命唇をかみ締め、クッションに顔を埋めて声を出さないように耐えるも甘い刺激には我慢できず、ショーツへと手を伸ばされると思わず腰がびくっと動いてしまう)…ッ……そんなこと、ないです…(本当は仕事のストレスでしたくて、わざとガーターベルトをつけてきていて。それを見透かされると羞恥心を煽られ顔を真っ赤にさせる)   (2013/6/22 02:06:36)

生田斗真(羞恥のため彼女がクッションで顔を埋めたのを良い事に、ワンピースの前のボタンを流れるような動作で外してゆき、そのままスルスルと胸の上まで剥いてゆく。…そして、背中に指を滑りこませれば晒したブラのホックも外して、グイッと上に捲って。)……ほんと…凄いデカ乳じゃん……男を狂わせるオッパイだね……んんっ…。(クッションを取り上げ、向井のソファーに投げる。…そして視線を合わせながら乳首を舐め、ガーターベルトとアナウンサーとのギャップに興奮しながら、ショーツのクロッチを上下に指でクリトリスごと擦り…)…グチュグチュだね…毎晩、よーく解してるんだ?…さすが…んんっ!   (2013/6/22 02:11:19)

大島由香里(ボタンとホックを外されると少し呼吸しやすくなったのは深く息を吸い、あらわになった胸は先端が硬くなって何もされていないのにジンジンと痛みを覚える程になっている)…ッんぅ!…ぁ…(クッションを取り上げられると視線から逃れられず、今にも泣き出しそうな表情で見つめあいながら刺激をされると声が出てしまう)ッあ……っ、生田、さん…んっ……(柔らかいのに張りのある胸は舌の動きによって形が変わり、白い肌が徐々に赤らみはじめる)ひゃ!…ぁっ…!(そして蜜があふれ出る箇所を刺激されるとグチグチと音が立ち、すぐにイっちゃぃそうで、あわててその手を太ももではさむ)   (2013/6/22 02:15:55)

生田斗真(ソファーの上で組み伏せるように覆い被さった由香里…。上目遣いに視線を合わせつつ、乳首を何度も舌で弾き…片手は太股で捕獲されても、ショーツの上からクリトリスや、膣穴の位置を見当して指を押し込み…)……乳首も、凄く敏感だね……んんっ…いいよ…エロエロで欲求不満でも…大島由香里を俺は可愛いって、思ってるからさ?……んんっ……ほら…イケよ……イッたら……これ…な?(乳首を吸いつつ…片手でベルトを外す金属音をカチャカチャと聞かせ、ジッパーを降ろせば、晒した黒のトランクスと一緒に脱ぎ捨て…勃起したモノを由香里に見せるだけではなく、太股に押し当てて。)   (2013/6/22 02:19:09)

大島由香里(全身が性感帯になったようで、相手の言葉で肌に感じる息ですら今は刺激となってしまう。ショーツの上からの刺激で普通の人なら達するはずないとわかっていても、自分の体を抑えることができなくて体が小さく震えはじめる)んっ…あ…あっ……(太ももに感じる熱。それが早くほしくて、でも達しちゃいそうで。頭の中が真っ白になっていく。押し迫る快楽に耐えようと、きゅっとつかんだ相手の腕に思わず爪を立ててしまう)んっ…あっあっ…も、お…ダメ、由香里、いっちゃ……っ!(一段と甘ったるい声を出すとびくんっと体がのけぞって達してしまう)   (2013/6/22 02:22:50)

生田斗真(由香里の乳首を吸い、ショーツの上から浅く刺激を与えると安易に達してしまった―――それに興奮し、ビク、ビク、と脈打ち、裏筋も隆起し、カリ首が開いた肉棒が由香里の太股に擦れ、先走りを肌とガーターにも塗りつけられる。)……おいおい…大島さ…ううん、由香里…んんっ……アナウンサーなんだったら、ちゃんと言わなきゃ?…「由香里、イキます」って……。(由香里が達しても意に介さず、しゃぶった乳首を”ちゅぽんっ”と音を立てて開放し…更にその敏感な身体を弄ぼうとショーツの横を掴みズルズル、と脱がせ…片足首だけに残す厭らしい格好にする…そのまま左右の膝をグイッと開かせ…達したばかりの性器と顔を交互に見比べて。)…今度、言えなかったら…オシオキだから……分った?   (2013/6/22 02:27:11)

大島由香里(達した体はびくびくと小さく震えていて。肌に感じる相手の熱ですら達したばかりの体では強い刺激となる)ッんっ…ごめ、なさぃ……(強く吸われた胸にはくっきりと吸われた痕が残る。そして言わないと、という指摘には思わず子供みたいに謝ってしまう。その姿はニュースを読んでいる時とはギャップがあって、自分でもそれを自覚すると恥ずかしくてとろり、と奥から蜜がこぼれる)…っ…お仕置?…あ、や、待って…見ちゃやだ…!(整ったヘアーの下にある赤くぷっくりと熱を持ちテラテラとぬれているそこへ視線を感じると恥ずかしくてきゅって足を閉じようとする)   (2013/6/22 02:31:54)

生田斗真だーめ…っ…ったく…(由香里の閉じようとした両膝をみっともない程に開かせ、顔と濡れぼそって欲しがってる割れ目を交互に見つめつつ、腰を前にグッと突き出せば…ガッチガチに勃起しきった肉棒の先端が、クチュ、っと水音を立ててクリトリスに擦れて…)…んんっ…俺のチンポと…由香里のオマンコが…キス、してるぞ?………えっと、出逢って……まだ30分か…ふふ…。(一瞬壁掛けの時計に視線を向けて、羞恥の言葉を浴びせ…両膝を掴んでいた手はそのまま両胸を揉みつつ、腰を浮かせ、突き立てれば…ゆっくりと先端が水音と共に減り込んでゆく。)…んんっ!   (2013/6/22 02:35:03)

大島由香里…ひゃっ…!(閉じようとしたところを無理やり開かされると恥ずかしくて顔を背けてしまう)…っ!(先端があてがわれるとあふれ出る蜜のせいでぬるり、と滑るが直ぐにでもほしいというかのように腰が動いてしまう)…ッあ…斗真さんのと、私の、が……(腰が動くたびにクチクチと水音が立ってしまう。そして時間を言われると恥ずかしく、言わないでと小さな声で懇願する)…っ…あ…ああっ…!斗真さんの、が…入って…ひゃ…ぁ!(狭いそこは大きなそれをきゅぅきゅぅと締め付けるが蜜のせいですべりがよく奥へと招き入れてしまう。達するときは言わなくてはダメ、といわれているが一番奥へとあたった瞬間また達してしまいきゅぅっと締め付けてしまう)   (2013/6/22 02:40:14)

生田斗真(左右の胸は乳首を突き出させるように横から絞り揉み、それぞれの人差し指で2つの乳首をピン、ピンとくびって苛める。…それを視覚的に楽しみながら、腰を更に押し込み、膣穴を怒張で開く――が、そこに強い締め付けを感じ。)……っ……由香里?……イクときには、何て言えって言ったっけ?……俺…。(本当はそこまで怒る訳もない…ただ、中地を感じ、素直な彼女を淫らにしていく過程が楽しいのか彼女を苛めるように、更に肉棒を押し込み…)…簡単に、オマンコ…イッちゃって…ゴメンなさい…は?…っ……。(腰を引いたり押し込んだりしながら更に奥へと捻じ込みつつ、由香里の肌蹴たワンピースを脱がせようと。)…ほら…バンザイ、して…?   (2013/6/22 02:43:59)

大島由香里(胸の大きさに対して小さい乳輪は絞るようにされると先端が更にぷくっと膨らみ、そこへ刺激されるとまた硬くなっていき)…っあ…んんぅ……ッ…ごめ…ごめんなさぃ…(達したばかりの体は胸の刺激や言葉だけで強い刺激となり、思わず誤ってしまう。そして狭い道を更に押し込まれると締め付けをきつくし)ッ…ごめ…なさぃ……んっ…簡単に…由香里のやらしい…お、おまんこ……斗真さんのおちんちんで…イッちゃってごめんなさぃ…(絶対に言うはずもない卑猥な言葉。それを言わされると一瞬抵抗もあるが、理性飛びそうでぽろぽろと涙をこぼしながら謝り、言われたとおりに両腕を上げる)   (2013/6/22 02:49:08)

生田斗真(肉棒の押し込みに子宮を感じれば、そこを刺激するように腰を回しつつ亀頭の先端でグリグリと圧迫させる刺激を与え…彼女が子供のように、何かを教え込まされるように泣きながら両腕を上げれば…胸を一旦解放し、揺れる様を見つつワンピースを脱がせて。)……でも、お仕置だよ…由香里……っ…。(ワンピースを脱がせた刹那、左右の手首を頭上で交差させソファーに押しつける。…その体制で腰をグイ、グイと乱暴に突き上げつつ…揺れる胸に再び顔を寄せ、乳首をテロン、テロン、と弾き…視線を合わせたまま舌を乳首から腋の下まで滑らせ…)…んんっ…俺が…マーキングしてやる…っ…   (2013/6/22 02:52:33)

大島由香里ひゃっあ…あっ…(奥へ刺激されると頭の中が真っ白になって部屋中に聞こえるぐらいに甘ったるい声を上げる)っ…お、お仕置?…やっあ…!(予想していなかったお仕置。手首に感じる甘い痛みや体制でまるで乱暴されているようで。それなのに何度も達してさらに求める自分のいやらしさに羞恥心が煽られる)ッ!んっぁ…あっ……ダメ、ぇ…ん…そこ、…ひゃ…んぅ!(乱暴なのに。乱暴だからか感じてしまう。二人のつながりからは蜜がこぼれソファを汚してしまう。涙を流し喘ぐ姿を見られ、そして視線をそらすこともできないままマーキングをされると全身に電気が走ったみたいになって)ッあ…ぁ…斗真さ…っ…由香里の中、斗真さんでいっぱぃに…ひゃ…ぁ…してくださぃ…!   (2013/6/22 02:59:19)

生田斗真(まだ本格的なピストン運動はしていないが、太いシャフトとカリ首が開いた亀頭は遠慮なく子宮口をズン、ズン、と圧迫して…由香里の左右の手首を交差させ、そこを片手で押さえ…余った右腕は由香里の腹部から結合部の輪郭をなぞって…)…んんっ…俺が…大島由香里を…チンポが好きで、我慢が出来ない女に換えてやるよ…はぁ…はぁ……ほら…このデカ乳…乳首をどうされると気持ちい?…舐めるの、と…んんっ……吸うのと…んっ……噛まれるの、どれが良い?…(視線を合わせながら、乳首に台詞にした行為を全てやって見せ…結合部を撫でながら腰をゆっくり突き上げ出して。)   (2013/6/22 03:03:17)

大島由香里(白い肌に吸われた箇所だけ赤い痕が残っていて、腕をつかまれたところの痛みも気持ちよく感じ始めてしまう)っあ…あ……お、く……あたっちゃ……(荒くなった呼吸で声が途切れ途切れになっていく。まだ軽い動きだと言うのにまた達しちゃいそうで足が震えはじめる)あっあ……だ、め…です、もぉ……ッ…由香里、また、また…やらしいおまんこ…イッちゃ…ぃそう…です…(出会った時は可愛らしかったのに、今は意地悪な視線を向ける人と視線を合わせ)ッ…あ……っ…ぎゅって…んっぁ…胸をぎゅってつかんで……乳首を吸ってくださぃ……(そんなことされたら直ぐにイッてしまうってわかっていながらももう我慢できなくて卑猥なおねだりをしてしまう)   (2013/6/22 03:08:47)

生田斗真(結合部をなぞるようにした手は由香里の強請った胸へと戻し…乳輪と乳首にたっぷり塗りつけ、そこを舐めて見せた。…それも早くなりだした腰の突き上げと連動させて…クッチュ、クチュ、といやらしい音を立て、ソファーに2人の愛液の混じったものを滴らせて。)…んんっ…はぁ…はぁ……乳首吸われたら、オマンコをキュッキュってさせちゃうもんな…由香里は……はぁ…はぁ……ほら、見てみろよ……デカ乳を絞り揉みされながら…自分の乳首を吸われて…気持ちいいだろ?……んんっ…(ギュッと絞り揉みつつ由香里の乳首を乳輪ごと咥内に含み…バキュームしつつ先端を舌先でチロチロと舐め…)…由香里の…乳首…んんんっ…美味ぇ…っ!   (2013/6/22 03:12:23)

大島由香里(二人の体液でテラテラと濡れた胸。息がかかるだけでぞくっとして。そして舌が触れるとまたきゅっと締め付ける)ひゃ…あっ…あっ…んんぅ…斗真さんの…ッ……おちんちん、…ひゃ…んぅ…熱くて、おっき…い…!由香里、の…胸も、おまんこ、も……あっ…犯して、くださぃ…(狭いのに深いそこへしっかりと入り、そしてまだ余裕のある大きさに思わず声を上げてしまう。 そして胸を絞られ先端に唇が触れると背中を仰け反らす)ひゃ、あ…あっ!…んあ…あ!…ダメ、ダメ……も、由香里、またイッちゃ…ぅ、イッちゃぅ……!(一度大きく背中を仰け反らせるとそのまま肉棒を締め付けて達してしまう)   (2013/6/22 03:18:18)

生田斗真(――達した由香里に乳首をチュパ、チュパ、しゃぶる音を聞かせつつ……腰の動きは本格的なピストン運動となり、打ちつける度にお互いの肌のぶつかる音を部屋に響かせて攻める。)…はぁ…はぁ……面白いくらいにお気軽にイっちゃう…オマンコだな…大島由香里は…はぁ…はぁ……ったく、アナウンスの勉強ばっかで…チンポを使った勉強は全然してなかったんだな…はぁ…はぁ……俺の目を見ながら、こう言うんだ……はぁ…はぁ……大島由香里は…オマンコが好きで好きで堪りません…毎日、オマンコを教えてください…ってな……はぁ…はぁ……ほらっ…。(語気を荒げ、達したばかりの由香里の膣壁に激しい出し入れの刺激を与え…)…乳首、ブルブル揺れてる…ふふ…っ   (2013/6/22 03:23:24)

大島由香里(達したのにまだ激しく動かされるときゅうきゅうと締め付けたままの状態になる)あっんっぅ…ダメ、由香里イったばっかり…だから、そんなに激しくしちゃ……あっ!(部屋に響く卑猥な音と自分の声。何度も達して声を荒げているせいか声が少しかすれてきてしまう)んあ……(涙をこぼす瞳で斗真さんの目を見つめ)ッんっぅ……大島、由香里は…ッ…おまんこが好きで好きで、アッ…んぅ…やらしいアナウンサー、です…はぅ……毎日ッ…大きなおちんちんで…ザーメンを中にいっぱい、くださぃ……んっく…おまんこ、教えてくださぃ…(命令された言葉以上に卑猥な声をアナウンサーなのに枯れた声で言い、そして言いながらも奥から蜜があふれ出ていく)…あっ…ダメ、激しっ……由香里、壊れちゃぅ…!(強い刺激にまた達しそうで一生懸命それに耐える)   (2013/6/22 03:30:20)

生田斗真(左右の胸は乳首を突き出させるように絞り揉み、その先端を左右交互にしゃぶりながら…そこを引き寄せるようにして、逆に腰を打ちつける。…恐らく由香里自身には自らの胸を乱暴に握られ、犯されてるように映るか…?)…ふふ…カメラで撮影しながら、チンポをブチ込んでやった方が…はぁ…はぁ……アナウンサーらしくセックスレポート出来るかもな…はぁ…はぁ……由香里…はぁ…はぁ……もし、局で会ったら……そこでもヤラせるよな?……はぁ…はぁ……由香里のオマンコにたっぷり出してやるから……俺のザーメンを子宮に貯めたまま…アナウンサーの仕事…して来いよ…。(パァン、パァン、と音を響かせ…肉棒は突き上げの度に子宮を押し上げ、腰を引くとカリ首で愛液を引っ掻きだす…を繰り返し…)…由香里の…由香里の淫乱マンコは…誰のモノだ?   (2013/6/22 03:34:12)

大島由香里(柔らかい胸を乱暴につかまれると本当なら嫌がらなきゃなのに感じてしまって相手の腰の動きにあわせて自らの腰も動かし始める)あっ…んぅ…カメラなんて、……だ、め…そんなのダメです…(ふるふるって首を振るが一瞬想像するときゅって締め付けてしまう)…ひゃ…ぁ…局、で?あ……そんな…っあ…(大きく開かれた足。ぷくり膨らんだ蕾が熱が押し込まれるときに相手の腹部に擦れてしまい、そのたびに足先がびくっとしてしまう)ゆ、由香里の淫乱まんこ…はっ…ああ…んぅ、斗真さんのモノです…っ…だから、も……おねが…ぃです……由香里の中にザーメン、一番奥にくださぃ……   (2013/6/22 03:39:52)

生田斗真ふふ…出来るかな…見てろ…?(――そう言うと、由香里を睨みつつ、左右の胸をギュッと横から中央に揉み寄せ…2つ並べるようにした乳首を同時に舐め、しゃぶる…)……んんっ…いやらしいデカ乳…んんっ…じゃあ…出してやる…はぁ…はぁ……この、淫乱アナウンサーの…使い心地の良いオマンコに…出してやるよっ……はぁ…はぁ……由香里、今日は危険日か?…はぁ…はぁ……んんっ…まぁ…今日は、危険日じゃなくてもいいけどな…はぁ…はぁ……今度、危険日の時にもっ……たっぷり、来いのを出してやるからさ…っ……(ジュルジュルと音を立て、由香里の胸を歪にしたまま2つの乳首をしゃぶり…)…だ…出すぞ…俺の…ザーメンッ!!   (2013/6/22 03:43:55)

大島由香里(視線を合わせたまま胸をおもちゃの用に扱われ乳首を刺激されるとまたきゅって締め付け)んっあ…あ……ダメ、もぉ…おかしくなっちゃ…います…ッんん…!(今日出会ったばかり、同僚の兄弟、避妊もせず自ら中へ出してもらうのを求めている状況がダメとわかっていながらも理性は負けてしまい)あッ…はぅ……今日、は……(一瞬いろいろと考えると危険日である事を思い出し)あっ…ダメ、です…今日は危ない…日だから…あっあっ…!(あわてて体を離し、中へ出すのを拒否しようとするがしっかりと体を抑えこまれ、さらに肉棒を奥まで咥えこんだそこからは逃げれず)ああっ…あっ…ダメぇ…!(一番奥へと放出されるとまたしてもびくっと仰け反り絶頂に達してしまう)   (2013/6/22 03:49:16)

生田斗真ん…今日は危険日か…はぁ…はぁ…分った…っ(――ビク、ビク、と背中や腰を硬直させながら、由香里にも射精が近いコトを膣壁越しに実感させる。…びゅ、びゅ、と遠慮なく先走りを膣内に溢れさせ、いままでに無い程の乱暴な腰使いで、ソファーの端まで由香里を追いこんだ――言葉の続きを繋げながら。)……じゃ…孕ませてやる…はぁ…はぁ…妊娠させて…俺が…はぁ…はぁ……大島由香里を…ママにしてやるよ…んんっ…あああっ!!(大量にザーメンを膣内にビュル、ビュル、と吐き出し…それを激しいピストン運動で子宮内に押し込む。その間も、快感で狂う由香里に淫語を教え込み…)…ほら…妊娠…確定させてやるから…なっ……嬉しい…だろ?…ぁ…ぁ……はぁ…はぁ…一滴残らず…絞り出してやる…ッ!   (2013/6/22 03:53:40)

大島由香里あっ!や…んっあ…!ダメ、ダメ……ぇ!(激しい腰の動きに細い体は相手の動きどおりソファの端まで追い込まれ。わかった、といわれ開放されるかと思ったのに一番奥へと放出され、さらに卑猥な事まで言われると呆然としながらも、膣壁はしっかりと肉棒を締め付けザーメンをすべて吸い取ろうと蠢き)あっ…あぁ…っ……!(びくびくと体が震える。自分の意思とは裏腹に強い快楽に頭の中が真っ白になってぐったりとソファへと身を沈める)   (2013/6/22 03:58:43)

生田斗真(射精の脈動に合わせて、身体を硬直させ…ブルブルと小刻みに震えつつも由香里の身体を組み伏せ、ガッチリとホールドし…中に遠慮なく注ぎ込んでいる…)……んんっ……由香里…はぁ…はぁ……可愛いな…こんな顔も…はぁ…はぁ……出来るん、だな…。(射精の快感に身体を震わせ、力なく由香里の胸の上に肩間を落とせば…息を整えつつ、乳首をぺろ、っと舐めて。)……まだ…欲しいか?…はぁ…はぁ……抱っこしながらでも、後ろからオッパイをブルンブルンさせながらでも……はぁ…はぁ……奥の部屋のバスルームで、アソコの毛を剃って……縛ってあげても良いしな……。(――ノーマルな性癖の者では耐えられないだろう淫語の数々…それらを口にしながらも捻じ込まれた肉棒は硬いままで―――)【俺は続けたいけど、どうしようか?…由香里、疲れてたら無理しないでな。】   (2013/6/22 04:03:14)

大島由香里(子供みたいに涙をこぼしながらも絶頂に達してしまう後ろめたさにまた涙がこぼれて。がっしりとした体の下に組しかれては逃げることもできず。それどころか中で固さと熱を持ったそれをまた締め付けてしまう。そして胸元に置かれた頭をやさしく撫でるようにして)…もっと…ほしい、です……いっぱい苛めてくださぃ……(本当は拒否しなきゃなのにもうそれすらもできないほど快楽に体が溺れて)私の体、斗真さんの好きにしてくださぃ…(と卑猥なおねだりをする)【ちょびっと時間的にこれ以上は難しいです、、、でもまたしたいです。してくださいますか?】   (2013/6/22 04:07:28)

生田斗真(頭を撫でられながら、息を整えてるこの瞬間だけ…癒され、慈しめられてる気分になり……彼女の淫らな欲望を耳にすると…首の後ろに腕を回してキスをし…もう一方の手は胸を揉み、乳首を摘まんで捏ねる。)……んんんっ……じゃあ…あっちに行くか……。(彼女に肉棒を捻じ込んだまま抱え起こし対面座位の格好に……”いったん離れ、奥の部屋に――”そこでバスルームでのプレイなどを考えていた――が、対面での感触があまりにも気持ちよく、この場で二度めの射精に向かう行為を始めてしまう――)……ほら…俺のベロ…しゃぶれよ……由香里……はぁ…はぁ…。【断る訳がない。…ああ、また逢えたら、今日の何倍も激しくエロい事しような……大島由香里がいやらしい女だって、俺が教えてあげるから。】   (2013/6/22 04:13:19)

大島由香里【はぃ、またぜひ。。。お願いします。またお逢いできるのを楽しみにしてます。】   (2013/6/22 04:14:53)

生田斗真【うん、良い夢をね。…お休み…ゆっくり休んで…。】   (2013/6/22 04:15:15)

おしらせ大島由香里さんが退室しました。  (2013/6/22 04:15:31)

おしらせ生田斗真さんが退室しました。  (2013/6/22 04:15:51)

おしらせ生田斗真さんが入室しました♪  (2013/6/22 16:17:07)

おしらせ潮田玲子さんが入室しました♪  (2013/6/22 16:17:48)

潮田玲子こんにちは   (2013/6/22 16:18:06)

生田斗真【こんにちは。えっと、携帯でも結構なのですが同程度のロール量を希望してます。】   (2013/6/22 16:18:49)

潮田玲子【ここまで長いのはちょっとです。 ありがとうございました】   (2013/6/22 16:20:22)

おしらせ潮田玲子さんが退室しました。  (2013/6/22 16:20:26)

生田斗真【いえいえ、お疲れさまでした。】   (2013/6/22 16:20:37)

生田斗真(七分丈で薄めの生地のパーカーにダークめの迷彩柄のカーゴパンツ、それに茶色のブッシュブーツの格好。帽子を深く被ってドアをゆっくり開き…)…あー、寒ぃ……ってか、今日があっちでロケだったら死んでたな、マジで…。(脱ぎやすいようにと、紐を緩くしていたブーツを蹴るように脱いで部屋に入室し、パーカーをソファーに投げて…)…ん、誰かいたのかな……。(テーブルの上に置いてあったリモコンを反射的に取ってしまったが、思いのほか部屋が暖かい事に気づくと、それをそのまま戻し、ソファーに腰を下ろした。)   (2013/6/22 16:20:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、生田斗真さんが自動退室しました。  (2013/6/22 17:52:35)

おしらせ大島由香里さんが入室しました♪  (2013/6/22 19:05:25)

大島由香里(休日でやる事を済ませると開いてしまった時間。しばし悩んでから昨日来たばかりの部屋を訪れる)…こん、にちは……(そぉっとドアを開けるが誰も居らずホッとした様な、残念な様な、なんともいえない表情を浮かべる。オレンジのカットソーにベージュのくるぶし丈のパンツ、ヒールというまるで仕事帰りのような服装でソファに座るとサングラスを外す)   (2013/6/22 19:08:08)

おしらせ鈴木福さんが入室しました♪  (2013/6/22 19:13:04)

鈴木福【こんばんは】   (2013/6/22 19:15:19)

大島由香里【こんばんは。申し訳ないのですが、そういう対象に見れない方なのでお相手できませんがご了承ください。すみません。】   (2013/6/22 19:16:38)

鈴木福【ふざけんな】   (2013/6/22 19:17:08)

おしらせ生田斗真さんが入室しました♪  (2013/6/22 19:17:13)

鈴木福【いいじゃないですか‼】   (2013/6/22 19:18:25)

大島由香里【申し訳ありません。非表示にさせていただきます。>鈴木さん】   (2013/6/22 19:19:13)

おしらせ鈴木福さんが退室しました。  (2013/6/22 19:19:23)

生田斗真(暫くこの部屋で誰となく待ってみた――が、誰も来ない事で、眠気を誘発したのか「奥の部屋」で仮眠をとっていた。…が、2時間ほど眠ると頭が冴えて来たらしく、元にいた部屋に戻って…)……ん、まだボーっとすっけど……あ。(部屋に先に入室していたのは昨日の相手。条件反射で「こんばんは。」と愛想よい笑顔で挨拶すると…Tシャツにジーンズだけというラフな格好のまま冷蔵庫に向かって、扉を開き…)……あ、なんか飲む?【こんばんは、俺でよかった?…他の相手を待ちたい場合、落ちるので遠慮なく言ってね。】   (2013/6/22 19:20:34)

おしらせ愛内里菜さんが入室しました♪  (2013/6/22 19:21:36)

愛内里菜【女性タレント同士を希望しています~、よろしくお願いします】   (2013/6/22 19:22:26)

大島由香里(昨晩と同じソファに座ると色々と思い出してしまいそれだけで鼓動が早くなり、思わず胸元を押さえた。静かに深呼吸をして落ち着かせていると音が聞こえ驚きのあまり肩がびくっと震えそちらを振り向く)…こ、んばんは……(そこに居たのは昨日の相手。冷静を取り戻したが瞬間色々と思い出して少し顔を赤くし)…あ……じゃ、あ…アイスティ、とかありますか?(相手はまるで昨晩のことがなかったかのような態度で一瞬混乱するも冷静を装い質問に答える)【いえ、大丈夫です】>生田さん   (2013/6/22 19:23:38)

おしらせ鈴木福さんが入室しました♪  (2013/6/22 19:24:36)

鈴木福【愛内さん…】   (2013/6/22 19:25:03)

大島由香里【こんばんは。私は異性希望なのですみません、、、。良い方がいらっしゃるといいのですが…>愛内さん】   (2013/6/22 19:25:42)

生田斗真(開いた冷蔵庫からの冷気が心地よい…軽く欠伸をしながらしゃがみ込み冷蔵庫の中を覗きながら、時おり由香里の方へと振り向いて。)…ん、オッケィ……んーと…アイスティ…アイスティ…(振り向かないまま彼女の注文したモノを探す…ペットボトルの午後●紅茶を発見し、自分の欲しかったミネラルウォーターと小瓶ビールを2本手に取って。)……えーっと…アイスティーで良いのかい?……なんか、甘いお酒とかもあるけど飲んじゃったら?……オトナなんだからさ?(オトナの、部分を口にしながら悪戯に微笑み…)   (2013/6/22 19:26:10)

大島由香里(視線が合うと触れたぬくもりや感じた熱を思い出しまた肩がびくっと震える)…お酒は……まだ早い時間、ですし…あまり得意ではないので(わざと強調された大人という単語。普通の会話なのに昨日のことを考えるとそれすらも苛めに感じて何とか冷静を装って答える)   (2013/6/22 19:29:01)

おしらせ愛内里菜さんが退室しました。  (2013/6/22 19:29:14)

おしらせ愛内里菜さんが入室しました♪  (2013/6/22 19:29:17)

鈴木福【愛内さん…】   (2013/6/22 19:30:08)

愛内里菜【なんですか・・・?】   (2013/6/22 19:30:26)

鈴木福【お相手お願いします…】   (2013/6/22 19:32:22)

生田斗真ふーん…でも、すぐにお酒が似合う時間になると思ういけど、さ?…。(笑顔を見せたまま背中を向け、視線が流し目になっているため、いやらしい表情が余計に際立ってるかも知れない。…由香里の緊張や取り繕った態度に「恥ずかしいんだな…」と、そんな事を考えつつ、彼女が希望したペットボトル、そして自分の所望した小瓶ビールとミネラルウォーターを持ってソファーの隣に腰掛けた。)……ほら、これで良い?(彼女に良く冷えた午●の紅茶のペットボトルを差し出して…)   (2013/6/22 19:32:27)

愛内里菜【しないです。】   (2013/6/22 19:32:42)

大島由香里…い、生田さんはお酒とか飲まれるんですか?(肌で視線を感じるだけで緊張で一瞬声が裏返るも普段どおりを装い質問を投げかける。 そして隣に座られると距離があるにもかかわらずうっすらと体温を感じてしまい、気づかれないように座りなおして少しだけ距離を開ける)ありがとうございます。(ペットボトルを受け取るとキャップを取り、ペットボトルに口をつけコクっと一口飲んで。唇を離すときにちゅっと音が立ってしまう)   (2013/6/22 19:36:03)

生田斗真(彼女が受け取ったペットボトル…自分も、まずはミネラルウォーターのキャップをペキペキと音を立てて開封する。そして喉が渇いていたのだろう、コクコク、と音を立てて一口含み…同じようにペットボトルに唇を付ける彼女に視線を送り…)……ん?…ああ、お酒苦手だって言ってたもんな……俺伝いでも酒は苦手かもだしさ?…ふふ…。(意味深…いや、これから行う行為を予言するようなセリフを口にし…彼女が座りなおした距離など、意味がなさない程に身体をすり寄らせ、肩を抱いて密着した。昨日の事を思い出させる呼び捨てにして…)……昨日、ぐっすり寝れた…由香里?   (2013/6/22 19:39:53)

おしらせ愛内里菜さんが退室しました。  (2013/6/22 19:40:01)

大島由香里(一口飲むとふぅって小さく息を吐く。)…え?あ、お気遣いな……く……(一瞬言葉が理解できずこたえるも意味を理解したら言葉につまる。開けたはずの距離。それでも熱を感じているのに肩を抱かれるとびくっとして)い、生田さん…ッ…(慌てて顔を上げたタイミングで言われた言葉。そして呼び名。一瞬にして昨晩のことが頭の中を駆け巡り、下着の中ではじわり、と蜜があふれ出るのを感じる)昨日は……普通に、寝ました。(嘘をつくも、それは嘘とわかりやすい態度で)   (2013/6/22 19:44:20)

生田斗真(きっと自分に対しての性欲を無理やり制してるのだろう彼女…それを想起させるように、昨日と同じように抱いた肩から二の腕に掛け手を摩り…全てを見透かすような笑みを浮かべ、キスの距離で顔を覗き込み。)……へぇ…普通に、何度か弄ってから寝たの?……ん、隠すなよ……せっかく仲良くなれて…お互いの事を分り合え出したのにさ?…また、昨日の自分がどんなに厭らしくて、俺を求めてたか……思いださせなきゃな?(と、呟くと…そのまま唇を重ねる…それも、不意に舌を咥内に捻じ込みながら…)…んんっ…。   (2013/6/22 19:47:24)

大島由香里(冷静を装いたいのに、生田さんが近くに居るだけでそれができず。触れた肌、ぞくっとして顔を覗き込まれると熱っぽく潤んだ瞳で見つめ返す)…ッ……そんなわけ、ないです…(質問には答えないものの、その動揺した態度では答えをいっているような物で。 塞がれるように重なる唇。最初はやさしい口付け、と思っていたのに直ぐに口内へと舌が入り込むと体に力が入る)ぁ……んっ…(舌を絡めながらもうとめられるわけもなく、両腕を生田さんの首の後ろへ伸ばして胸を押し付けるように抱きつく)   (2013/6/22 19:51:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鈴木福さんが自動退室しました。  (2013/6/22 19:52:36)

生田斗真(彼女と唇を重ねつつ、その量腕を首に巻かれれば…「普段は清楚でも、閉じ込めている淫乱性」…そんな感想を持っていた。…そして、今日も1つ分った気がする…「いやらしさと同じだけ愛を求めてるのかな?」と。…行為以外の事で彼女をそう思った自分を苦笑し…唇を強く密着させ…その舌は彼女と絡め、唾液を注ぎ込み…)…それは、すぐわかるよ……んんっ…俺は、いやらしい由香里が…大好きだから、隠す事ないんだよ…?(彼女の逃げ場を用意した言葉を口にしつつ、二の腕を撫でた手は背中から腋に通され、手首を返すようにして胸を揉み…)…ん、やっぱデカいよな…んんっ…ほら…舌を絡めてみな…?   (2013/6/22 19:55:55)

大島由香里(唇と舌を動かすとクチクチと卑猥な水音がたち、その音すらも卑猥に感じ始める)ッん…ぁ……んぅ……(一生懸命抑えていた性欲がとまらなくて、そんな自分が嫌だけどスイッチが入ってしまうととまらなくて。少し唇を離すと今にも泣き出しそうな程潤んだ瞳で見つめ)…今日もたくさん、犯してください………(小さく甘ったるい声で卑猥なお願い事を言い。やらしい自分でも好きといわれるとどこかホッとして。)ひゃ…ぁ…ッ…(胸をもまれると声がこぼれるも、舌を絡めるよういわれると声をこぼしながら舌を伸ばし、チロチロと生田さんの唇や舌を舐め始める)   (2013/6/22 20:01:34)

生田斗真ああ…由香里のオネダリ…聞いてやるよ…(再び唇を重ねつつ…腋から腕を通して胸を揉む事で、肩を抱くよりも遥かに密着する事になる。…クチュ、クチュと口角から水音を漏らし…由香里の舌の裏、頬の内側…そして歯列や歯茎まで舐め、彼女を侵略してゆく。)……んんっ…じゃあ…今日は由香里の事、もっと俺に教るんだよ?……んんっ…(オレンジのカットソーの裾から手を中に忍ばせ…ブラの上から胸を揉み、同時に先端を指で摘まむような刺激を与える。)……身体がおかしくなるまで…ヤッてやるからな…由香里…?   (2013/6/22 20:04:51)

大島由香里…嬉しい、です……(体が密着して、更に胸を刺激されると体温が上がって少しだけ首の裏が汗ばむ。口内すべてを舐めていく舌の動きに自らの舌を絡め唇から唾液が少しこぼれて顎をぬらしてしまう)はぃ…由香里のこと、知ってください……(裾がまくられると外気が入りすでに硬くなった先端。つままれると体がびくっとして)ッんぁ……はぃ…いっぱい由香里の中にください……(下着だけではなくベージュのパンツもそこの部分があふれ出た蜜で色を変えている)   (2013/6/22 20:09:32)

生田斗真(ブラの上から乳首を刺激する手でカットソーをグイッと捲り上げ…背中に回して腋から手首を返すように胸を揉んでいた手は、そのまま由香里の背中に添えてホックを外し、外気に開放する。)……じゃあ…早速だけど……今日はどんなポーズでヤラれたい?……抱っこされたまま?…それとも、後ろからこのデカ乳をブルンブルンさせる?……んんっ……(唇を離すと、首筋…鎖骨…胸の谷間へと唇と舌を滑らせる…由香里に、自分が今からされる事になる淫らな行為を想像させつつ…)……乳首…もう…こんなじゃん?(ニヤリ、と嘲笑い優しく乳首を指でピン、と弾き…)   (2013/6/22 20:13:24)

大島由香里(ホックを外されると少し窮屈だったのか直ぐにブラがずれ、ぷくりと硬くなった胸があらわになる)…っ…後ろから…後ろからいっぱい突かれて、一番奥にほしい、です……(顔を真っ赤にさせながらおねだりをして)あっ…あ……ッ……んぅ…(舌が肌をなぞるとざわりと肌があわ立ち。首へと触れた瞬間びくっと腰が震える)ひゃぁ…っ!(思わず大きな声を出してしまい、慌てて唇をかみ締めるが乳首に強い刺激を与えられるとまた声が出そうになってしまう)   (2013/6/22 20:17:53)

生田斗真(指で軽く弾いた乳首を、今度は舌でれろ、れろ、と弾いて弄ぶ。…そして乳首をチュパ、っと吸い…視線を合わせたまま彼女の股間に指を這わせ、パンツの上から触れると…濡れていた事をニヤリ、と笑い。)……んんっ…いいよ…もうグチュグチュになってるこのオマンコ……後ろからハメまくって…いやらしくしてやるよ……んんっ…(そう言うと乳輪ごと乳首を唇に含み、ワザと音を立ててジュルジュルとしゃぶる。…そしてパンツの上からの湿り気を確認した手は、彼女のベルトを外し腰辺りで下着ごと掴み、一気にズリ下げようと彼女にセックスの為の命令をした。)…ケツ…浮かせて?……由香里のチンポ欲しがり穴に…ブチ込んで欲しいだろ?……ほら…っ…っ   (2013/6/22 20:21:13)

大島由香里(ジンジンとした痛みを覚える乳首に舌が触れると飴と鞭みたいで頭が真っ白になってきてしまう。もっとしてほしくて、自分で自分の胸をぎゅっ絞るようにつかみ乳首をより舐めやすいようにする)はぃ…ッ……斗真さんに由香里のやらしいあそこを犯されるの…ひゃ…ぁ…うれし……です…(服の上からでもわかるほどの蜜。それを指摘されると恥ずかしいのに、とまらなくて。命令された言葉に素直に腰を上げて脱がしやすいようににする。まだ直に触れても居ないのに、下着を外すときにやらしい水音を立ててしまう)   (2013/6/22 20:25:46)

生田斗真(一気にずらした清楚なパンツと愛液で厭らしい染みを作ったショーツがずらされ、床に落とされてゆく。…その手で自らのベルトも外し、ズボンの前を開くファスナーの音を聞かせ…)……ああ、今日は家に帰さないからな……大島由香里はセックスの事しか考えられない女に…俺がしてやる…っ……んんっ…(唇で包み込んだ乳首を乳輪ごと吸い…先端を舌で押したり、軽く甘噛みにしたりと責め…)…いま…部屋に誰かが入ってきたら…丸見えになっちゃうよな……由香里のオマンコ…。(清楚な女子アナウンサーの膝を掴んで開き…濡れぼそったそこをドアの方へ向け…)   (2013/6/22 20:28:42)

大島由香里(整ったヘアーは蜜でテラテラと濡ぬれており、さらにとまらない蜜は足の付け根までもぬらしてしまう)…ん…あ…ぁ……今日、一日ずっと…ずっとやらしい事ばかり考えてました……(今日一日頭を離れなかった昨晩の事情。何度もうずく体を鎮めたくてココに来たようなもので。ただでさえぬれやすい体はいつも以上に蜜があふれ出てしまう。)ひゃ…あっ……ダメ、そんなに開かないで……ッ…(開かれたそこからは卑猥な香り漂い、恥ずかしくて手で顔を隠しながら膝と膝をくっつけようとする)   (2013/6/22 20:33:24)

生田斗真(彼女が羞恥を感じ顔を隠してもお構いなしに、その乳首を吸い、甘噛みにしたまま閉じようとした膝を掴み、開かせたまま…そして手を内腿に滑らせ、濡れぼそったラビアをくぱぁ、と音を立てて開かせた。)……ずっと…チンポが欲しくてしょうがなかったんだ?…んんっ…いやらしいな、由香里……もうブチ込まれる準備万端だし……ふふ…。(片手でベルトを外し終わったズボンとグレーのボクサーブリーフを一緒に掴み、蹴るように脱ぎ捨てれば…先端が先走りの珠を滲ませる勃起がブルン、と飛び出て……名残惜しそうに乳首から唇を離せば、顔を覆い隠した由香里の身体をソファーの上でうつ伏せに誘導してゆく…)……ほら…ケツを上げて…由香里…。   (2013/6/22 20:37:09)

大島由香里(足を開かれ、指がそこへと触れると初めて生田さんの指が触れた、ということだけでまた感じてしまう。開かれるだけで水音が立ちソファをぬらしてしまう)…ッ…ずっと……ほしくて、我慢してたけどできなくて……自分でしたけど、我慢できなくて…(自分では満たされぬ体。生田さんの指もほしくて思わず腰を動かして指をそこに当ててしまう。)っ…嫌いにならないで、ください……(準備万端といわれると恥ずかしくて嫌われるのではないかと不安になる。相手の熱があらわになると体の置くがきゅっとしてそしてまた密があふれ。生田さんの指示通りうつぶせになるも、膝をくっつけたままの状態で腰を上げる)   (2013/6/22 20:42:22)

生田斗真(由香里がうつ伏せから尻を持ち上げると膝は閉じてるものの、尻から腋のラインに、後ろからでも臨める巨乳が揺れ…昨日散々正常位で由香里の身体を愉しんだのに、この角度だとまた違った印象を受け、新しい興奮を覚える。…それも膝を閉じた状態で…)……嫌いに?…ふふ…バカだな、由香里……嫌いになるどころか、もっと好きになったよ……ほら…ちゃんとオマンコを見せなきゃダメだろ?(ピシャ、と、あくまで苦痛を与えないように優しく尻肉に平手打ちをする。)……足を開いて……指で開きな……これが大島由香里ですって…言いながら、さ?   (2013/6/22 20:45:34)

大島由香里(下向きになると柔らかい胸は重力に逆らえず床の方へと流れる。お尻を高く上げるために肩を床へと落とすと胸がつぶれまた形が変わる)…っ…うれし…です……っんっぅ…ひゃぁ!(軽く叩かれると腰がびくっと震える。恥ずかしくてできない、と言いたくなるけど嫌われたくなくて生田さんに、ドアの方へと向け、足を開くとつつ、、と蜜が一筋ソファへと落ちる)…これが…ッ……大島由香里、の…やらしいおまんこ、です……(肩越しに生田さんを見つめながらくちっと音を立てて指でそっと開く。整ったヘアーのせいでお尻から蕾まではっきりと見えてしまう)   (2013/6/22 20:51:21)

生田斗真(片膝はソファーに付け折り曲げて、もう片足は床に設置するような体勢のまま…彼女自ら開いたラビアに、勃起しきった肉棒の先端を近づける…が、あまりの興奮と、硬さ、そして反り返る角度のせいでアナル辺りまで先端が向いてしまい…腰をゆっくり落とし、由香里自身に開かせた指の間に亀頭を通し…)……んんっ…じゃあ…ご褒美にハメてやるよ、由香里……ふふ…今度からマンズリなんかしないで、欲しい時には俺に連絡すればいいよ……っ……ん、もしかして…セックスも好きだけど、オナニーも好きでしょうがない、とか?(勃起の先端でクリトリスを数度弾き、先端に愛液をたっぷり塗ると…ずぶぶ、と音を立て開かせたそこに減り込ませた。)   (2013/6/22 20:55:04)

大島由香里(視線をそこに感じるとお尻の穴がヒクヒクとしてしまう。熱が触れるとびくっとするが早くほしくて入れやすいようにと腰を少し上げる。そして指の間に熱を感じると指で挟むようにして刺激し)あっ…ご褒美うれし……だって、我慢できなくて……んっ……そんなに、したことないです…でも、今日は我慢できなくて…何度も……あ、あっ……っ!(あまりにも大きく難い熱。狭いそこはきゅうきゅうと締め付け、肉壁を押し開けるように入っていく感覚に背中がのけぞる)んんっ…あっ……だ、め…おっきすぎ…て壊れちゃぅ…!(また達してしまいそうで必死にソファをつかんで我慢する)   (2013/6/22 21:00:07)

生田斗真(反り返った肉棒が膣内に減り込んで、亀頭をすっぽり飲み込めば…左右の尻肉をぐっと掴み、鷲掴みにしたまま腰を突き上げてゆく……昨日と同じように、由香里が達しそうな反応を膣圧から知ると、軽く腰を前後に動かして…)……イクとき、ちゃんと言えなきゃダメだぞ…由香里…っ……ん、バックだと…マンコ、キツい、な……っ!……こうされる事も、想像したのか?……ほらっ……一気に、奥までハメてやるからな…。(尻肉を掴んだまま半分ほど挿入した怒張…カリ首で膣壁を前後にズリズリと小刻みに刺激して…)   (2013/6/22 21:02:53)

大島由香里あ…あっ……!(ゆっくりとした動きに嫌でも挿入されていることを感じさせられ、甘ったるい声が大きくなっていく。あまり経験がないことがわかる狭さ。さらに締め付けてしまってそのせいで自分の気持ちよさも高まる)んっあ…ぁ……想像、しました…ッ…斗真さんに何度も何度も…犯されてイかされるの……たくさん想像してまし…た…っ(達しそうなのを堪えながら言葉を言うも途切れ途切れになって)ああっ…そ、こ……んっ!ひゃぁ……んっ…(奥に当たる前、サラリとした膣壁を肉棒の先端が擦りあげると言わなきゃダメなのに、瞬間にして軽く達してしまう)   (2013/6/22 21:07:36)

生田斗真……言えなきゃ、ダメって言ったろ?…オシオキだな…っ…(意地悪に言葉を弾ませ…由香里が達したのをお構いなしに…反り返った肉棒が、カリ首、そして亀頭の先端で膣壁を擦り、そのまま一気に子宮まで押しあげられる。)…んんっ……ああ、由香里の…ザーメンポケットに…俺のチンポが当たるよ…はぁ…はぁ……あ、そう言えば…危険日じゃなかったっけ?…はぁ…はぁ……悪ぃ!…今日も…避妊する気全く無くて、直接ブチ込んでるよ……由香里……ここ、ズンズンしてやるからな…っ!(子宮口を何度も亀頭の先端で圧迫し、尻肉をギュッと掴んだまま腰を回して…)…由香里のデカ乳…いまから揺らしてあげるからな…ふふ…っ!   (2013/6/22 21:10:59)

大島由香里ごめんなさぃ…そ、こ…弱くて……(起こられると涙目になってお仕置にびくびくすると瞬間奥まで入れられ)ひゃ…ぁっ!!(また一瞬にしてイッってしまう。一度イッてしまうと何度も直ぐに達してしまう体は何度も締め付けてしまう)あ…あっ……由香里のおまんこ、に…斗真さんのおっきなおちんちん……あっ…奥まではいって……っんぅ…(思わず実況してしまうほど理性がなくなり始めて)…アッダメ…ダメぇ…中にだしちゃ…あかちゃん……ッできちゃぅ……彼に怒られちゃぅ…(やだやだ、と首を振るも快楽に負けて相手の動きに合わせて腰を動かし。お尻をつかまれると思わず背中がのけぞり、両手をソファにつけると大きく柔らかい胸がたゆたゆと揺れる)   (2013/6/22 21:15:18)

生田斗真(由香里の尻に指を食いこませて鷲掴みにし、そのまま腰を引けばズル―ッとカリ首が膣壁から愛液を引っ掻きだすような刺激を与え、亀頭が抜けそうな位置まで戻される……刹那、一気に腰を突き出し、ピストン運動のラッシュが始まる。)…彼?…はぁ…はぁ……別れたらいいじゃん、んなの。…はぁ…はぁ……じゃあ聞くけどさ…ふふ…俺のチンポと、彼のチンポ…どっちが気持ちい?…はぁ…はぁ……(そのまま尻肉を一旦離し、由香里の背中に覆い被さるようにして…左右の胸は乳首がソフトタッチで掌だけに触れるように焦らして…耳元で呟く。)…いいから、孕んじゃえ…。   (2013/6/22 21:17:58)

大島由香里(指が食い込むとそこだけうっすらと赤くなり指の痕が残る。出し入れを繰り返すとグチグチと音を立てて二人の体液が混ざったものが零れる)あ、、ダメっ…あっ…あっ……はげし……っ!(激しい腰の動きに髪が乱れ、そして胸がゆれる。その胸がソファに擦れるだけで感じて乳首が硬くなる)んぁ…そ、んな……あっ……別れるなんて……ッんぅ…(男性経験がない自分をやさしく宝物のように抱いてくれる彼、本能に赴くまま激しく犯す斗真さん。理性では大切にしなきゃいけないのは彼とわかっているのに、もっと犯されたいと思う卑猥な感情がとまらなくて)っあ…斗真さん……由香里、の…んっぅ…やらしいおまんこは…斗真さんじゃないと…いやです…ああっ…斗真さんのおちんちんが…由香里の中にじゅぼじゅぼって…ああっ……(達しそうな状況で胸をじらすように刺激し、耳元でささやかれるとびくんっとして)ああっ…イく、イく、おまんこ、イっちゃぅ……!(肉棒をぎゅぅっと締め付けながらまた絶頂へと達してしまう)   (2013/6/22 21:24:00)

生田斗真(あくまで触れるだけの感触だが、敏感な彼女の乳首はきっとこれだけでも感じすぎるだろう、と思案しつつ…掌だけで乳首を転がすように刺激し…由香里がまた激しく達すると厭らしく揺れる胸を揉み…人差し指は乳首を乳輪に埋めながら捏ね回して。)…じゃあ…今日から…大島由香里は俺のモノにしてやるよ…はぁ…はぁ……おっぱい、どうして欲しい?…はぁ…はぁ…いやらしくブルンブルン揺れて…オマンコも俺のチンポ、何度もイッた癖に離してくれないしな……はぁ…はぁ…(左右の胸を揉みつつ…中指と親指で乳首を挟むようにし、人差し指で先端をトントン、と軽く叩くような刺激を与える……そして、その間も腰の突き上げは本格的に乱暴なピストン運動に変わってきて…)…由香里の淫乱マンコ…凄く使い心地が良いぞ…はぁ…はぁ……か、彼と別れるんだから……俺がこのマンコ…孕ませちゃっても良いよな?…ほら…オネダリしてみろ…由香里っ!!   (2013/6/22 21:28:34)

大島由香里(胸を愛撫する斗真さんの手に自分の手を重ね指を絡め。まるで一緒に自分の胸を揉んでいるようにして)…んっあ…ぁ…うれし…です…っおっぱい、もっとぎゅって…ぎゅってしてください…!(そういうと同時に自分の手に力を入れて、斗真さんの手ごと自分の胸をぎゅって掴む。すると胸の先端が更にぷくっとして、そこを刺激されるとまた締め付けてしまう)ああっ…すご…い…も……由香里こわれちゃぅ、斗真さんのおちんちんで……ッ…ゃぁ…(部屋中に響く喘ぎ声と水音、肌の当たる音。乱暴にされればされるほど感じる体は気持ちいいといわれるとなぜかすごく嬉しくて)嬉しい、です…由香里のおまんこ、気に入ってもらえて…ああっ……はぃ…んんっ…お願いしま、す…由香里のやらしいおまんこに、斗真さんのザーメンたっぷり…あっ…ください…!   (2013/6/22 21:33:46)

生田斗真(ねっとりと乳首を指で刺激して居た事に焦れたのか、由香里が掌に重ね自ら胸を揉みし抱けば、ぎゅっと強く掴む……そして、パァン、パァン、と激しく突き上げる肌のぶつかり合う音を立てて、後ろから犯されている由香里を揺すりたてる。)……ふふ、これ…マジでビデオに撮ってやりたいな…はぁ…はぁ……んんっ…ザーメン…出すぞ…デカ乳をギュッと揉み絞りながら……中に出してやる……はぁ…はぁ……妊娠できたら…もっと可愛がってやるからな……はぁ…はぁ……ああ、オマンコでチンポをぎゅって握られてるみたいだよ……っ…(激しく突き上げ、自らも達しそうと思った瞬間…後ろから繋がった大勢のまま由香里の頭を此方に向かせようと横にし…キスを求めるが通常通りできる訳もなく、口角同士を重ね、感触が足りない欲望は舌で由香里の唇を舐めて)…んんっ…舌…出せ…?   (2013/6/22 21:38:59)

大島由香里(肌が当たるお尻までも赤く染まり始める。グチグチと音を立てて咥え込み、命令されればそのとおりにする自分の厭らしさが恥ずかしくなる)ああっ…撮影なんて……ダメです、そんな……!(ふるふるって頭を振るが胸をぎゅって掴まれるとまた体が仰け反り)んんっあ……ぁ…昨日からずっと斗真さんのザーメンがほしいって…思ってた…ああっ…いっぱい可愛がってくださぃ…んん!(背中に力を入れて体を仰け反らせ、舌を出すと斗真さんの舌に絡める。絡まった舌からは唾液が零れて顎をぬらして)ひゃ…あ…ああっ…イく……斗真さんのおちんちんと、ザーメンで…イっちゃ…ぅ…!!(また声を上げそして締め付けながら達してしまう)   (2013/6/22 21:43:57)

生田斗真(もし、誰かが観て居れば本当に壊れるんではないか?と思ってしまう程に激しい音を部屋の中に立て…不自然に口角同士でキスをしながら、絡めた舌は絡まり合いピチャピチャと鳴らす…達した由香里の膣を、種付けするために堪えられず乱暴に揺すって…)……んんんっ…由香里…はぁ…はぁ……よし…いまから出してやるからな…奥までグチュグチュにしてやる……はぁ…はぁ…い、イクぞ…イクぞ……はぁ…はぁ……ドアに向かって…大きな声で言いな……はぁ…はぁ……これから、大島由香里は…種付けされますって……はぁ…はぁ…妊娠しちゃいますって……っ!!…あああああっ!…っ!!…いっ……くっ!!(腰を狂ったように打ちつけ、すっかり肉棒も根元までハメられるサイズに馴染ませた由香里のオマンコ…そこに出し入れされる怒張はこれ以上なほどに硬くなり…その先端が子宮口に減り込んだ瞬間…体温と脈動を伝える濃厚なザーメンが由香里の急にブチ撒けられる…)…――――ッッ!!!   (2013/6/22 21:49:08)

大島由香里(激しい動きで腕がソファに当たるがその痛みすら感じないほどに快楽に溺れる。髪は乱れ、背中は汗ばみ、涙をポロポロとこぼしながら絶頂に達し肉棒を締め付け)ああっ…ひゃぅ…斗真さ…あっ…壊れる、壊れちゃ……っ…由香里のおまんこ、ぐちゅぐちゅに…ひゃ…ぁ…大島、由香里は斗真さんに種付けされます…ッ!!あっあっ……妊娠しちゃ…ぃます…んっ!ああ……斗真さんのおちんちんで、由香里もぉ…壊れちゃ……ひゃぁ…!!(絶頂に達したままザーメンを奥深くへと注がれると頭の中が真っ白になって全身をびくびくっと痙攣させながら凶暴な快感に耐える)   (2013/6/22 21:53:33)

生田斗真(後ろから突き上げつつ、大量の射精…それを子宮口に送り込む動作をワザと施し…出したいだけのザーメンをしっかり注ぎ込み…身体を硬直させながら射精の快感に耐え…)……っ…はぁ…はぁ……由香里…ああ…はぁ…はぁ……。(背中に覆い被さったまま、片手は胸を揉みながら…もう片手で由香里の左右の膝を伸ばして良い、と誘導し…後ろに重なった体勢でソファーに横になる…)……っ…はぁ…はぁ……まだ、出てるぞ……はぁ…はぁ……気持ち、良かったか?…由香里……っ…(射精で険が取れたのか、言葉は少し息を切らせて気だるいモノになって由香里を気遣う……が、捻じ込まれた肉棒は硬いまままで。)   (2013/6/22 21:59:43)

大島由香里(ザーメンを注がれるだけではなく、そのまま動かされるとしばらくの間ビクビクと体を震わせ、しばらくしてやっと体から力が抜けると深く呼吸を繰り返す)ッは…ぁ……はぁ、はぁ……(汗ばむ体、華奢な肩は苦しげに上下しされるがまま、しかしつながったまま横になるとちょっとホッとしたのか涙がこぼれそれを手で拭う)…ッんぅ……まだ、ドクドクって……(つながりからザーメンが零れるもまだ注がれる感覚に時折きゅっと締め付けて)…はぃ…気持ちよかったです……(体から力が抜けて甘えるように寄りかかる)   (2013/6/22 22:03:57)

生田斗真(身体をよじって、肉棒をズルン、と膣から引き抜く…そこで銀糸が繋がり…勃起の先端から滴りが由香里の尻肉にポトリ、と滴り落ちる…)…んんっ……由香里…可愛いよ……ほら…おいで?(力ない身体を優しく抱え起こし…自らはソファーに背中を預け、由香里をソファーの上で対面するように膝上に乗せる…そしてザーメンや愛液が滴るのをお構いなしに、性器同士を触れ合わせて…)……んっ…ほら…今度は…自分からハメてみな……由香里…ザーメン、栓をしなきゃこぼれるからさ…。(背中を抱え、もう一方の手は尻肉をぐっと掴み…挿入の協力をして。)   (2013/6/22 22:09:58)

大島由香里(一気に抜かれる時も体に力が入り、抜けるのを阻止するかのように締め付け、そして抜けると赤くぬれたそこからトロトロと二人の体液が混ざったものが零れる)…ん…は…ぁ……(2日続けて激しく求められると体力が厳しいがそれでも快楽を求め求められるまま斗真さんの上に座り。そして乱れた服とブラをとり、全裸になる。白い肌は斗真さんの唇や手が触れたところだけ赤くなって、柔らかい胸にはしっかりと手の痕が残る)…そんなの、したことない……(自分から入れるなんてこと、経験がなくて戸惑うも入れやすいように協力されると逃げる事もできず。蜜とザーメンでぬれたそこに熱を当てるとズルっと滑ってしまい。慌てて腰に力を入れてゆっくりと宛がってつながりに体重をかける)あ…あっ……斗真さんのおちんちん…もう、こんな硬くて…ひゃ…ぁ…   (2013/6/22 22:15:19)

生田斗真(対面座位で由香里との行為…それも自ら肉棒の上に跨がせるようにし、挿入をする――まさか、こんな淫乱行為をする由香里を、本人も彼女を知る者も…そして「恋人」も知っているだろうか?…そんな事を想いながら腰をズン、と突き上げ…彼女の掴んだ尻をズリ降ろした。)……んんっ……子宮に…チンポが一気に減り込んじゃったな…はぁ…はぁ……もっと、欲しい?…それとも…エッチをやめて…2人でベッドの部屋にいってゴロゴロってしちゃう?(――選択の答えは分ってるのに、ワザと苛めるような口調で尋ね…その間も腰の微妙な揺すりを止めず、子宮に感触を与え…)…んんっ…ほら…ちゃんと言えなきゃダメだぞ…?   (2013/6/22 22:21:54)

大島由香里あ、あ、…ダメ、あ…ひゃぁ!(ゆっくりと入れていこうと思ったところにいきなりすべてを差し込まれるとまた背中を仰け反らせて達してしまう)ッ……激しくされると、由香里おかしく…なっちゃ……(ぎゅって肉壁が熱を締め付ける。なのにまだ体内にある熱は硬くて、また欲しくなって)…ッ…や…止めちゃやだ……っ(今にも泣き出しそうな顔で頭を左右に振り)…おねがぃです…もっと、もっと…由香里のおまんこを使ってくださぃ……あっ…斗真さんのザーメンをくださぃ…   (2013/6/22 22:26:00)

生田斗真(由香里の尻肉と、もう一方の手は腰辺りに添えたまま、ズン、ズンと彼女を揺する…カリ首で膣壁を擦りながらの会話をしつつ……もっと欲しい、と答えた由香里の頭を軽く撫でた…)…ああ、たくさんな……はぁ…はぁ…ザーメン…欲しいって…顔とかオッパイにも、かな?……それとも、オマンコの中?………だったら、やっぱり…俺に孕ませて欲しいって事だよな……はぁ…はぁ……ふふ…デカ乳が揺れてるよ…由香里の乳首…凄くエロい……はぁ…はぁ…これ、どうして欲しい?(目の前で揺れて2本の線を描く乳首…それと由香里の顔を交互に見つめ、厭らしく笑顔を見せて見上げ…)   (2013/6/22 22:30:07)

大島由香里(相手が突き上げる動きにあわせ腰を動かし、さらに奥とは違う、感じてしまうお臍あたりのザラザラした膣壁へと熱を擦り上げるようにして)ああっ…んっ……斗真さん…ぁ……(頭を撫でられるとホッとした表情を少し浮かべ)ッっあ……おまんこの中に…一番奥にザーメンください……ああっ(あふれ出る蜜で斗真さんの体も濡らし。たゆたゆと揺れる胸、早く触って欲しくて少し体を斗真さんの方へと傾ける)っんぁ…ぎゅって、ぎゅって掴んで…ください…(今胸を掴まれたら達してしまいそうだけど我慢できなくて。自分でもぎゅって胸を掴み乳首を尖らせる)   (2013/6/22 22:34:15)

生田斗真(強く掴んで欲しい…と、自ら胸を揉み被虐性を感じるオネダリを由香里からされると、その突き出された乳首を人差し指と中指で挟み、親指の腹はその先端をクニュ、クニュと撫でて乳首だけを責めて…)……おっぱい…掴んで欲しいんだ?…大島由香里を乳搾りして欲しいんだね……ふふ……じゃあ…こっちのオッパイをギューって揉みながら……こっちの乳首はチュってしゃぶっちゃう?……それとも…キスをしながら…両方のオッパイ、ギューってした方が良いか?……んんっ…はぁ…はぁ…すっごくグチュグチュになってる…っ!(腰を突き上げた刹那、ソファーから”グチュ”っと愛液のしみだす音に、いままでの行為の激しさを実感し…)   (2013/6/22 22:38:50)

大島由香里(自分の指が胸に食い込むほどぎゅって掴んで、そのせいでぷくりと膨らんだ先端は少し触れられるだけで敏感に反応してしまう。)あぁ…ッ…おっぱい…、乳首きもちいい、です…んっあ…はぁ……(問いかけには少し唇を尖らせて)声、外に聞こえちゃうから…ンっ…キスしてくださぃ……(赤くぬれた唇を開き舌を少し出す。グチュグチュとたつ音、肌の当たる音、喘ぎ声。全部が大きくて外まで聞こえてしまいそうで。少し腰を動かすとまた違った締め付けを熱へと与える)んっあ…由香里のやらしいおまんこ…あっ……ぐちゅぐちゅって…ぁ…!   (2013/6/22 22:44:06)

生田斗真(対面座位というのに激しい突き上げで、何度も何度も子宮を押し上げながら由香里を弾ませる。…その質問に「キスをしながら」と応えられれば、頭を抱きかかえながら引き寄せ唇を重ねた…)……んんじゅるるっ……じゃあ…デカ乳を…ぎゅって揉んでやるからな……んんっ…(舌を絡ませ、頭を何度も傾けながら唇を貪る……そして、左右の胸をギュッと揉み…彼女の身体の安定を突き上げつつ保ちつつも、まるでそこを掴んで上下にさせる錯覚まで由香里に与え…)…はぁ…はぁ…デカ乳…ギュッとされながら…イクのが好きなんだよな……由香里は…はぁ…はぁ……今度、ビデオに撮ってやるからな…?   (2013/6/22 22:47:41)

大島由香里(奥に当たるたびに声が零れ、抱きかかられるように唇を重ねると自ら舌を絡めていく)んっあ……ぎゅってして、ください…あんぅ……(抱きしめて、という意味にも取れるが胸をぎゅっとしてほしいと懇願し。そのとおりされるとまた乳首が硬くなっていく。胸を乱暴に扱われるとなぜか締め付けが強まって)あんっ…ぁ……由香里、おっぱいぎゅってされて、んっぁ……おまんこ使われるのが、好きです…あぁ…(少し背中を仰け反らしてまた達しそうになってきて)斗真さ…また、由香里のおまんこ……斗真さんのおちんちんで…あっぅ…イちゃぃそう…です…イっても、いいですか?(ポロポロと涙をこぼしながら一生懸命達しそうなのを我慢して)   (2013/6/22 22:52:35)

生田斗真(キスをしながら、自らの性癖を告白させつつ…大きな胸を揉む握り方を下から揉み上げ、乳首を突き出させるように変えて…人差し指で乳首を弾いたり、指の腹で乳輪に埋めたりと苛めて…)……んんっ…デカ乳を掴んで、ズンズン正常位で揺さぶられたり……さっきみたいにバックでも、オッパイこうされるのが好きなんだ?…はぁ…はぁ……イク、なら…いいモノ見せてやるよ……はぁ…はぁ…あれを、見ながら…イけよ…?…はぁ…はぁ……っ…(アレ、と言った方向にあるのは壁際にある大型の鏡。…そこには男と向かい合い抱き抱えられながら肉棒を突き上げられ、左右の巨乳を揺らす大島由香里の姿が映って…)……ほら…あのアヘ顔で、ケツ振ってるのが…大島由香里、だよ?……イけ、ほら…っ   (2013/6/22 22:56:41)

大島由香里(大きな胸にいつも視線を感じるせいかコンプレックスで。そして逆にそれが性癖へとなって。激しく揺れる胸、斗真さんの顔に近づけて谷間ではさむようにして)ああっ…ん…ひゃぁ…あ…え?(達しそうになった所で鏡を見ると卑猥な自分の姿が映り、思わず逃げようとするも逃げれず涙をこぼして快楽に顔を歪める自分がそこに居て)ああっ……ごめんなさぃ…ッ……由香里、斗真さんのおちんちんで、また……(脳裏に浮かんだのは彼の顔か。思わず謝るも我慢できなくて)あんっっぅ…イくぅ……由香里のおまんこ、また……んっ…イっちゃぅ…!(びくんっと体を仰け反らせるとまた絶頂に達してしまう)   (2013/6/22 23:00:58)

生田斗真(もう快感から逃がさない――そんな事を頭で考え、達したばかりの由香里を遠慮なく突き上げ続ける…それも、宙に浮くように弾ませ、挿入されたまま落下すると腰の位置を微妙にずらし、膣壁の予想出来ない場所を擦る刺激を与えながら…)……もっと…何度でも逝かせてやるよ……はぁ…はぁ……んんっ…(由香里に胸の谷間に顔を押し付けられ…左右の胸をそれぞれ乱暴に揉みくちゃにして…)……由香里のファン……みんな、このデカ乳を揉み回したり…しゃぶったりしたいって思ってるんだぞ?……ファンに、乳首も乳輪も…見られたら…どうする?…ふふ…っ   (2013/6/22 23:04:59)

大島由香里ダメぇ…あっ…イったばかりだから…そんなに激しくかき混ぜちゃ…ぁ…!(達したのにとめる事のない動きに頭の中が真っ白になってきちゃって)んっああ…斗真さんのおちんちん、が…ひゃく……由香里のおまんこかき混ぜて…ああっ…!(今はどこに当たってもぎゅって締め付けを強くしてしまって。自分ではどうすることもできない可笑しくなった体は何度イったのかわからなくなってきて)ひゃ…あぁ……由香里、おまんこ壊れちゃぅ…ッあ……そんな、見られたら由香里、恥ずかしくて可笑しくあっちゃ…ぁ……ぅ   (2013/6/22 23:09:07)

生田斗真(ぎゅっ、ぎゅっ、っと、強く握力を感じさせる由香里の胸…乱暴に扱いつつも、清楚女子アナである彼女の胸には魅了されていて。…更には鏡を見たときに感じた気持ちを察し、それほどまでに想像力のある彼女を、言葉で刺激する。)……はぁ…はぁ…俺とオマンコしたビデオ…後で観ながらオナニー出来るし、嬉しいだろ?……はぁ…はぁ……ほら、練習だよ……ファンに…ファンが、揉みし抱いたり、しゃぶりたくてしょうがないこのオッパイ…自己紹介してみな……オッパイのサイズと、カップ…それと…乳輪と乳首…それぞれの色と大きさを、さ?…はぁ…はぁ…(そう”命令”すると、乳首をキュッと摘まんで軽く引っ張り…ファンを意識させるような上目遣いで見つめ…)   (2013/6/22 23:13:18)

大島由香里ッあ…や、そんな……オナニーなんて…私……(ふるふるって頭を振るも、今日だけで5回もしてしまっている為強く否定もできなくて。)…じ、自己紹介…?んっ…(言われた言葉恥ずかしいのにいうことを聞かなきゃいけない気がして)…大島、由香里…です…ぁ……Dカップですが、時々Eカップの時もあり、ます……んっぁ……胸は柔らかいって同僚の女性アナウンサーにも言われて…んっ…います……色はっあ…乳輪は小さいねって……いわれます……ああ…、んく…色は乳輪も、乳首もピンク色です…おっぱいをぎゅって掴まれるのが好き、です……んぁ…(アナウンサーのように言葉に気をつけながら説明し、そして腰は動かす)   (2013/6/22 23:19:12)

2013年06月21日 00時50分 ~ 2013年06月22日 23時19分 の過去ログ
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