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「版権格闘キャラ乱交部屋」の過去ログ

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2013年06月02日 07時06分 ~ 2013年06月29日 01時21分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせハーミットさんが入室しました♪  (2013/6/2 07:06:32)

ハーミット失礼する…ここは、久しぶりだな…   (2013/6/2 07:07:02)

ブリジットおはようございます、初めましてですね。ウチはブリジットです…こう見えても男の子なんですよ?   (2013/6/2 07:07:43)

ハーミット男…?なのに、何でそんな格好をしている…?(ブリジットに近づけば、アゴに手を当てて、興味深そうにブリジットをしげしげと見つめる)   (2013/6/2 07:08:44)

ブリジットわぁっ…なんでといわれても秘密です(顎に手を当てられると反射的に飛び上がり後ろに下がっていこうとして)   (2013/6/2 07:09:37)

ハーミットしまった…自分のアゴに手を当てるつもりが…間違ったな…面白い奴だ。   (2013/6/2 07:10:58)

ブリジットへ、そ…そんな事言われてもウチは知りません。もー、変なのはそちらもでしょう…。   (2013/6/2 07:11:55)

ハーミット俺のどこが…?   (2013/6/2 07:12:36)

ブリジットそれはもう…格好からして…自覚ないんです?   (2013/6/2 07:12:59)

ハーミット………(聞こえないように)女装してる奴よりは数千倍マシだろ…   (2013/6/2 07:14:16)

ブリジットウチは似合ってるからいいんですよー。勘違いする人が出るくらいですから大丈夫です   (2013/6/2 07:15:13)

ハーミット……俺だって、似合ってるだろう…?(腰に手を当て、堂々とした様子)   (2013/6/2 07:16:40)

ブリジットんー…怪しい人にしか見えないです。そのフード暑苦しくないんですか?   (2013/6/2 07:17:23)

ハーミット……(ピクリ、と眉が動く。気に入っているコスチュームをバカにされ、気になった様子)…暑くない。逆に日陰になって良いぐらいだ(ツーン)   (2013/6/2 07:18:48)

ブリジットそうなんですか……やっぱり変わってる…ような。ん、ちょっと用事が出来ちゃったのでウチはそろそろ失礼しますね。それでは~   (2013/6/2 07:20:07)

おしらせブリジットさんが退室しました。  (2013/6/2 07:20:11)

ハーミット…ム…自分も失礼するか…。進め方がイマイチだったな。イヤで出て行ったんだろうな……言ってもらえればよかったが。申し訳ない…   (2013/6/2 07:21:17)

おしらせハーミットさんが退室しました。  (2013/6/2 07:21:22)

おしらせクラリーチェさんが入室しました♪  (2013/6/9 03:35:30)

クラリーチェちょっと寂しい感じのお部屋になってたので、ちょっと顔出ししてみる次第です。 といいますか、入ったからと言って何をするというわけでもありませんけれど…♪   (2013/6/9 03:36:28)

クラリーチェとりあえずお茶でも淹れておきましょうか…♪ 瑞西聖霊庁にしても西欧聖霊庁にしても、とりあえずお茶を淹れておけばなんとなくどうとでもなるものですし♪ (いそいそとティーセットを取り出しつつの、卓上湯沸しをコンセントに差して。 ポットに水を注いでセット。 沸くまでほわほわと待機しつつの。)   (2013/6/9 03:43:09)

クラリーチェ(中略) ずず…。   (2013/6/9 04:01:20)

クラリーチェ誰もきそうにありませんし、寝ておきましょう…(ぱた…)   (2013/6/9 04:01:34)

おしらせクラリーチェさんが退室しました。  (2013/6/9 04:01:39)

おしらせ白レンさんが入室しました♪  (2013/6/11 00:00:43)

白レンさて、こんばんは。お邪魔するわね   (2013/6/11 00:00:56)

白レンしばらく来ていなかったのだけれど、誰か来るかしらね?   (2013/6/11 00:07:00)

おしらせエヴァンジェリンさんが入室しました♪  (2013/6/11 00:09:09)

エヴァンジェリンこんばんは、少ししか居られないが……相手、良いか?   (2013/6/11 00:09:51)

白レンあら、いらっしゃい。構わないわよ?ゆっくり、してらっしゃい?   (2013/6/11 00:11:10)

エヴァンジェリンうむ、すまないな。 (ドカッとソファーに座り) で、この部屋に来るのは初めてなんだが……と言うか、今気づいたんだが、格闘キャラなんだな。 此処。 変えた方が良いか?   (2013/6/11 00:13:59)

白レンまぁ、今回は特例ということでいいんじゃないかしら。次回は格闘キャラで来たほうが賢明だと思うけれど(微笑みながら静かにソファに座り)   (2013/6/11 00:15:17)

おしらせ天野漂さんが入室しました♪  (2013/6/11 00:15:39)

天野漂やっほう、こんばんはだよー。 レンちゃんはお久しぶりだーね。   (2013/6/11 00:16:49)

白レンええ。お久しぶりね、凛   (2013/6/11 00:17:19)

エヴァンジェリンん~、いや、やはり変える。 特例だとか異例だとか一つあるだけで揉める可能性があるしな、では失礼する。 ああ、なりきれそうなのがなかったら、そのまま退場する。   (2013/6/11 00:17:58)

おしらせエヴァンジェリンさんが退室しました。  (2013/6/11 00:18:02)

白レン了解よ>エヴァ   (2013/6/11 00:18:24)

天野漂永いこと時間が取れるなら、レンちゃんと良く絡む子連れてきたんだけどね。 っと、行ってらっしゃいなー。   (2013/6/11 00:18:54)

白レンあら、そうなの?御苦労さまねぇ。クスクス>凛   (2013/6/11 00:19:51)

天野漂流石に、平日に半徹やるほど元気な都市でもないよ。(ぽり)いや、明日が休みならやってたかもしれないけどね?(くすくす、と笑われれば気まずそうな表情を浮かべて頭を掻いてみたり)ま、一応のところは生存報告、みたいな感じかね。   (2013/6/11 00:22:06)

白レン大変ねぇ。(笑みを浮かべながら脚を組みかえて)そう、私もそんなところよ。知り合いに会えたのは僥倖というところかしら。   (2013/6/11 00:23:59)

天野漂徹夜がきつい歳になって、大変な暮らししてないのもあるいはどうかと思うけどね。しかし……んー。(幼い身なりの子が脚を組み替えて見せる。挑発的なのだろうけれど、背伸びしてるようにも取れて、なんだかほほえましく、薬と笑みをこぼしてしまう。)   (2013/6/11 00:25:56)

白レンそれはそれでいいんじゃないの?ニートじゃないだけ(クスクス)……何を笑っているのかしら?(ジトリと睨みつけながら)   (2013/6/11 00:26:54)

天野漂手に職持ってるだけでニートになっていいって言われりゃなってる気がしないでもないあたり、いろいろ自省自戒するとこではあるよ。(また一つ頭を掻いて) んー、レンちゃんが可愛いなぁっておもって。(おおむね語弊の無い言い方。何でかわいいと思うのかを言ってないだけで。)   (2013/6/11 00:28:57)

白レン……ふぅん、そうなんだ(案外感心した様子で頷き)…………若干、馬鹿にされたような気がするのだけど?(少し表情を強張らせて睨みつけ)   (2013/6/11 00:31:19)

天野漂感心する要素はあんまりないと思うよ、惰性惰性。(手をひらひらと振って見せながら片目をつぶり、けだるそうに吐き捨てて。)…レンちゃんってかわいくないの?(馬鹿にされたと言われれば、こちらの言い分が間違ってたのかと目を丸くして確認してみた。)   (2013/6/11 00:33:27)

白レンそうなの?(首かしげて)ぐっ……それとなく反論できない返しを……(歯噛みするように)   (2013/6/11 00:34:57)

天野漂そんなもんさね。ニートになりたいのは、働く理由がないからって言ってるようなもんだし。 んむんむ。そういう顔もまた可愛いねぇ。女の子ってのはやっぱり得だよねー。(くすくす笑いながら頭を撫でまわして)   (2013/6/11 00:42:11)

白レンなるほどねぇ……。屈辱だわ……何となく(おとなしくなでられて)   (2013/6/11 00:43:33)

天野漂ま、俺の身の上は良いとして。レンちゃんの最近はどんな感じなのさ。 ふむ。流石にそれはすまないねぇ…(納得していない様子に、酢でも口に含んだように首を竦めて)まぁ、その。男の人とあんまり接しないからってのもあるのかね。(小さい女の子同士ならそうでもないのかな、とか。)   (2013/6/11 00:46:55)

白レン……別に、これといって変わったことは無いわね(顎を指でなでながら)……まぁ、いいわ。確かに、あまり男性とは接してないかもしれないわね(頬を掻いて)   (2013/6/11 00:50:37)

天野漂そっかそっか。…うーん。以前は積極的に顔出ししてたんだし、しばらくはこっちに張ってるかね。こう、行きつけがさびれているのも忍びないし。 ン、納得してくれてありがと。(おでこにちゅー)さて、そろそろ1時だし寝ておくかね。お休み―っ   (2013/6/11 00:52:41)

白レン確かにそうね。……ええ、お休みなさい(ハンケチでおでこをフキフキ←)   (2013/6/11 00:53:37)

おしらせ天野漂さんが退室しました。  (2013/6/11 00:53:55)

おしらせ白レンさんが退室しました。  (2013/6/11 01:10:17)

おしらせ暴走アルクェイドさんが入室しました♪  (2013/6/11 14:41:25)

暴走アルクェイド――もう顔を出すことも無いと思っていたのだけれどね…… あの女の忌々しい気配がするから、また引き裂きに来るくらいはいいかもね……ふん   (2013/6/11 14:42:05)

おしらせ暴走アルクェイドさんが退室しました。  (2013/6/11 14:42:13)

おしらせアルクェイドさんが入室しました♪  (2013/6/12 00:19:16)

アルクェイド何か気配を感じたような……気のせいかしらね?(ひょっこりと顔を出して首をかしげたりして)   (2013/6/12 00:19:42)

アルクェイド会いたい誰かだったような気もするけれど、何でもめぐり合わせ次第よね(今日もまた少しだけねと思いつつ一杯だけ飲んでってもいいかと思っている)   (2013/6/12 00:33:45)

アルクェイド(なのでとりあえず適当にグラスに氷を放り込み、とりあえず適当な瓶から注ぎ込む)   (2013/6/12 00:50:27)

アルクェイド時間とかは上手くできたらいいんだけど……(飲み終えるとグラスを置いて立ち去る。次は会えるといいのだけれど)   (2013/6/12 01:09:50)

おしらせアルクェイドさんが退室しました。  (2013/6/12 01:10:32)

おしらせ暴走アルクェイドさんが入室しました♪  (2013/6/13 01:34:33)

暴走アルクェイド今夜は来ないのかしらね…… まあ、仕方ないわね   (2013/6/13 01:34:47)

おしらせ暴走アルクェイドさんが退室しました。  (2013/6/13 01:37:11)

おしらせアルクェイドさんが入室しました♪  (2013/6/13 23:26:27)

アルクェイド気配は……昨日の感じかしら? 上手く会えないものねー(とたとた今日は少し早めにきてみたり。まあいつものごとく適当に)   (2013/6/13 23:27:02)

おしらせ暴走アルクェイドさんが入室しました♪  (2013/6/13 23:28:01)

暴走アルクェイド――今晩は。 …来てやったわよ、嬉しいかしら?(つんつーん)   (2013/6/13 23:28:32)

アルクェイドおお、あらわれた!?(びっくり、ちょっとわざとらしいのは天然だと思う)ええ、こんばんは。勿論嬉しいわよー(にこにこ笑顔で)   (2013/6/13 23:29:14)

暴走アルクェイド何よ、現れては何かおかしい? ……此処にはもう顔を出すつもりは無かったのだけれどね……貴女が殺されたそうにしているから、釣られてやったのよ(お久しぶり…と言っておくべきなのかしらね)   (2013/6/13 23:30:45)

アルクェイドんー、こないつもりだったのは残念だけれど………こうして会えたのなら嬉しいかな。殺されるつもりはそうそうないけど?(お久しぶりと近づいてみたりして)   (2013/6/13 23:31:24)

暴走アルクェイドオープンである場所と、乱交という趣旨がわたしの肌には合わないからね……普段は別の場所に居たりしたのだけど、貴女はそっちには来ないみたいだし(というか…わたしに会いたかったの?勘違いだったりしたら笑えるわね)   (2013/6/13 23:33:27)

アルクェイドあー、なるほどね。まあそれなら仕方がないかな。私はあまり色々いくことが少ないから(勿論、彼方に会いに来たのだけれどーと抱きしめてみようと)   (2013/6/13 23:34:25)

暴走アルクェイドだから、貴女とあれこれするにしたって、正直此処には居づらい気がするわ……(例えば此処に誰か別の相手が現れた場合、そっちの相手もしないと部屋の趣旨に反してしまうわけでしょう。面倒で仕方ないわ) ――何故わたしなのかしらね、わたしなんかより愛想の良い相手なんて幾らでも居るでしょうに――(来たら噛み付くわよ、なんて威嚇する…振りだけしておくわ)   (2013/6/13 23:37:14)

アルクェイドそうねぇ……彼方がいつもいる場所を教えて貰えればそっちも確認したりは出来るのだけれど(趣旨がずれるのは確かによくないかな)………んー、気に入ったからじゃ駄目かしら?(特に気にした様子はない。噛むなら逆に倒すくらいはできるけど、その必要ないとも知っている)   (2013/6/13 23:38:26)

暴走アルクェイド普通に2ショットの方よ?(「イメチャ」って在るでしょう。なんて向こうを一瞥して) はっ、自分の要らない部分を寄せ集めた残りカスに何を言うのよ、気に入った? ……どういう意味なのか教えて頂きたいわね(どうせ襲い掛かったって指先一つで返り討ちに遭うくらいの力量差よ。そのくらいこっちだって理解しているわ…)   (2013/6/13 23:42:01)

アルクェイドここ意外はいないからねー……(まあそこはしょうがないかなと。いまいちわかっていないようで)教えて欲しいならいいわよー。身体にだけれど(そのまま唇を重ねてみようとしたり)   (2013/6/13 23:45:23)

暴走アルクェイド貴女は此処以外の場所では何か不都合でもあるの? ――下顎ごと噛み砕いてやろうかしらね(かぱぁ、なんてギザギザの歯が並ぶお口を開いて、キスなんてさせてあげないわ……随分と…その、積極的じゃない……)   (2013/6/13 23:48:21)

アルクェイド特にはないけれど。まあただ知らないだけ?  そういうときもあるのよ?(気にせず歯をなめとってみたり)   (2013/6/13 23:49:39)

暴走アルクェイド良ければ移らない? ……茶々を入れられるのも嫌だしね……むふっ(その舌を噛み千切られたいのかしら……「待ち合わせ」でも宜しくて?)   (2013/6/13 23:53:00)

アルクェイドうん、かまわないわよ?(れろりと舐めてから離れて)   (2013/6/13 23:54:24)

暴走アルクェイド――先に行ってるわ(ぞくぞく)   (2013/6/13 23:55:08)

おしらせ暴走アルクェイドさんが退室しました。  (2013/6/13 23:55:15)

アルクェイドあ、ごめんなさい?場所とかよくりかいしていないのだけれど…   (2013/6/13 23:55:36)

おしらせアルクェイドさんが退室しました。  (2013/6/13 23:56:38)

おしらせ暴走アルクェイドさんが入室しました♪  (2013/6/13 23:56:42)

暴走アルクェイドhttp://2shot.chat.shalove.net/g/wait/ まったく……世話が焼けるわね(ぷいっ)   (2013/6/13 23:57:13)

おしらせ暴走アルクェイドさんが退室しました。  (2013/6/13 23:57:17)

おしらせ大道寺きらさんが入室しました♪  (2013/6/15 06:01:25)

大道寺きら久しぶりに来るが…うん、この時間に誰ぞいるわけもないか。 まぁ、だらだら待たせてもらおう。(部屋の中を見渡しても案の定無人。軽く肩をすくめてソファにごろんと横になりながら、スマホを取り出しててれてれと取り留めもなくネットサーフィンに興じて)   (2013/6/15 06:03:10)

おしらせロック・ハワードさんが入室しました♪  (2013/6/15 06:07:30)

ロック・ハワード暑い…暑すぎる…。(はぁ、と溜息吐き出しながら半袖のシャツの裾を掴んでパタパタと仰いで、空いた方の手で扉を開けて。)   (2013/6/15 06:08:28)

大道寺きらこの時間帯から暑い地方は大変だな。…まぁ、あと数週間で人ごとでもなくなるんだろうが。水なり団扇なり何か要るか?(顔見知りの少年のうだる様子に珍しく気を利かせて見せて)   (2013/6/15 06:10:14)

ロック・ハワード全くだ。おまけにクーラーも調子が悪しな。(クーラー付けていいか?と聞いてみるも返事も待たずにスイッチオン。クーラーが動けば彼女が寝転がるソファの空いたスペースに腰を下ろして。)…お、気がきくな。じゃあ…そうだな、水。   (2013/6/15 06:12:25)

大道寺きら起き抜けに水風呂かシャワーにでも入らないと碌に動く気がしなくなる時期がもうそこまで、か。やはり日本の夏…と言うか梅雨は時期が悪いな。暑いところに湿気が高くなるから不快指数がどんと高まる。(リクエストされたので、グラスに氷を二つほど放り込み、その上で水を流し込んで)ほれ。頭を冷やすなり飲むなり好きにしろ。(そう言いながらぶっきらぼうに手渡して)   (2013/6/15 06:15:34)

ロック・ハワードそーいや、梅雨か…あんまり雨が降らないからそんな感じしないな。水不足とかにならなきゃいいけど。(水の入ったグラスを素直に受け取れば其れに口をつけてぐびぐびと一口、二口喉へと流し込んで。)…せっかくだから、飲ませてもらえばよかったな。(飲んでから気づくドアホ。喉も潤えば、ありがとな。と相手の感謝の言葉を述べてグラスは一旦、目の前のローテーブルに置いて。)   (2013/6/15 06:19:11)

大道寺きら毎年のことだが、どこかで水不足だなんだという話が出るな。まぁ、自然のやることだからな。一々気をもんでもなる様にしかならなかろう。(ソファに腰を下ろしてだらけようとしつつも、続く言葉に鼻を鳴らして。)そういうのは家に帰ってから帽子の狼にでも強請れ。(バッサリと切り捨てた物言いをしながら、礼を言われればふんぞり返り。)   (2013/6/15 06:25:05)

ロック・ハワード…まぁな。こればっかりは、俺達が気にしてもどーしようもないしな。(ぽふ、と背凭れに身体を預けて、クーラーの風が直接当たれば心地良さそうに顔を緩めて。)…家のクーラー、テリーが叩いてから余計調子悪くなったんだよな。(バッサリ切り捨てられれば唇を尖らせつつ、昨晩の事を思い出して溜息吐いて。)   (2013/6/15 06:28:16)

大道寺きらさて、うだうだと世間話をするのもまぁ悪くはないが。(もぞ、とロックの股間に手を這わせてムニムニと形をあらわにするように揉み始めて)スるつもりでここに来たんだろう?なに、水を飲み終えるくらいは待ってやる。それにその頃になれば部屋も冷えるだろうし、汗をかくほど動いても暑くはないだろうさ。(にやにや笑いつつ刺激をされるロックの表情をまじまじと観察し)   (2013/6/15 06:32:07)

ロック・ハワード珍しく、俺たちにしちゃ真面目なはな…っ、ん…くっ…。(不意に股間に違和感を感じれば思わず声を上げてしまうも、ぐっと歯を食いしばって堪えようとする。しかし、揉まれる其れはむくむくと成長して行き。)ん、ふ…み、水は…もういい。(熱っぽい吐息を吐きだして、彼女の言葉には小さく首を左右に降った。彼女の手に力が入る度に、びくんと身体は反応してしまい、脚も自然と開いていき。)   (2013/6/15 06:34:38)

大道寺きら真面目な話ばかりしてると「部屋の目的をはき違えてるんじゃないか」とか思われかねんしな。ま、やりたいからやるだけに変わりは無いのだが、軽い入りというのも大事は大事だろう。(堪えようとする様子にふぅん?と珍しそうに声を漏らし。ズボンの上からでもクッキリと肩が分かるほどの大きさにまで勃起させれば、ぐぅり、ぐぅり、と子供らしい柔らかい頬をその塊へと押し付けて転がしたり、舌を伸ばして布地を湿らせより股間を浮き立たせたり。ひとまず脱がせる気はない様子)   (2013/6/15 06:39:10)

ロック・ハワードま、まぁな……俺も、そんな話をしにきてるわけじゃ…っ、くぁ…!あ…!(声をも荒らさぬ様にしても、生まれ持った体質が其れを拒んで僅かに開いた唇からは吐息と共に声が漏れる。彼女の唾液で股間には小さい染みができあがり、もどかしい様な刺激には腰を左右にくねらせて、其れをひくひくと脈打たせて布地を押し上げたりもして。)   (2013/6/15 06:43:52)

大道寺きらズボンも脱がさぬうちから目立つシミを拵えるとは、けっこう溜まってるんじゃないか?(んふふ、と甘ったるく声を漏らすとロックの正面へと回りこむ。ベルトを解き、前をくつろげて下着をあらわにすれば、その下着もずらして、肉棒をさらけ出させてその先端をちゅうちゅうっ、と音を立てて吸い付き、小刻みに舌をくねらせて汗をかいてきた彼のモノに浮かぶ老廃物をこそげ取り)   (2013/6/15 06:47:35)

ロック・ハワードち、違っ…!こ、これはきらの唾液だろ…!(彼女の言葉にかぁ、と頬を赤く染めながら抗議するも説得力は皆無だろう。さらけ出された其れの先端には既に透明な液体が滲み出て来ているのだから。)ふぁ…あっ、あ…!それ、ヤバ…っ…!(彼女の巧みな口撃には身体を弓なりに反らせてしまい、無意識に其れを押し付ける様な形になってしまった。彼女が老廃物を舌で舐めとっても、先端からは絶えず別の老廃物かが滲み出て来てしまい。)   (2013/6/15 06:52:24)

大道寺きらふむふむ?そういう言い訳は少し手遅れのようだったな。いい味の汁が溢れ始めているぞ。(にんまりと笑い、ねっとりと舌を絡ませ、革を被っていればそれをまくるように舌を押し付けてより溜まりやすいくびれを舐め回しあふれ出る汁は唇を窄めて溢れる都度に啜り取って行く。そうしている間も手は動き、するするとズボンと下着をひざ下までおろして。完全におろさないのはロックの自由を奪うためでもあり、そうすることでM気質もあるように見える彼の被虐心を刺激するためでもあったりする。)   (2013/6/15 06:56:46)

ロック・ハワード…う、ぐぅ……ひ、ん…っ!んぁ…そ、そんなにされ、たらぁ…!(もはや声は我慢できず、顎は上を向いてだらしない喘ぎ声と言葉を吐きだして行く。絶え間ない舌の動きには自身の其れもあっという間に限界が近づいてしまったようで、彼女の舌を押し返す様に脈を打つ動きの間隔が短くなってきた。――自らの衣服で下半身の動きを制限されれば脚は快楽の逃げ場を求める様に動ける僅かな感覚を行ったり来たりする。)んは、ぁ…!き、きら…ぁ…も、もう…ぅ!(絶頂が近づけば何かを懇願するように潤んだ瞳で、正面の彼女をジッと見つめて。)   (2013/6/15 07:02:12)

大道寺きらんふふ、良い声で鳴くな、やはり。可愛いぞ、ロック。(切羽詰まった喘ぎ声を上げる目の前の少年に笑みをこぼし、根元をぎゅうっと握りしめて暴発を封じたうえで、今度は付け根へと口元を移し、舌を這わせてからじゅるんっ、と口に含んでごろり、ぐるり、と口の中で舌でもてあそんで転がして。唾液塗れになるほど弄べばようやく解放し、今度は反対側も同じようにたっぷりとしゃぶりたてて)ン、そろそろ限界だろうな。口でも顔でも、好きに出していいぞ?(依然片手で根元を押さえながらしゅっしゅっとカリ首前後を小刻みに扱きたて、彼のリクエストを耳にしたのちに手を離して、そのたまりにたまった精液を浴びようと待ち構えるべく、口を広げ、舌を伸ばし)   (2013/6/15 07:08:53)

ロック・ハワードん、ぐぅ…!んぁ、や、やめ…ひ、ぁ、あああ…ッ!(絶頂を迎えようとしたまさにその瞬間。根元の圧迫感を感じれば射精はできず、びくびくと身体が跳ねるだけ。気が狂いそうになる責めから逃れようとするが、膝は自らの服に固定されてそれすら叶わず、ただただ声を部屋に響かせた。)ふ、ぁ…も、ぉ…ダメぇ…イく、イく…ッ、う、ぁあああ…ンッんん!(根元を抑える彼女の手が離れたその刹那、解放された自らの其れは待っていましたとばかりに暴発を始めた。びくんびくん、と其れが大きく跳ねあがる共に大量の白濁液を撒き散らし、彼女の口や顔は勿論のこと――スクール水着まで汚してしまい。)   (2013/6/15 07:14:25)

大道寺きらまったく、せっかく強請るチャンスをやったのにそれにこたえられんとは愚図なチンポだな。ん?(体の前面に思い切りぶちまけられた精液を楽しげに拭い取っては、その指を音を立てて、頬を窄めて美味そうに啜り取って。あらかた顔を清めたところで、服についていた分を拭い取るとそれをロックのペニスへと塗りたくってから足をそれに押し付けて)そういう、愚図なチンポには、口や手でシてやるよりも、こっちの方がお似合いか?ン?(嘲りの言葉を投げつつも、小柄なきらの体重をグイっ、グイっ、と時折載せて足を踏み出し、そのたびに塗りたくられた精液でローションのように滑らせて)   (2013/6/15 07:19:40)

ロック・ハワードふ、ぁ…あ、ああ……ッ…。(射精が終わっても快感の余韻が残っているのか、身体はひくんひくんと魚の様に跳ね上がる。ぼぅ、と虚ろな瞳で自らが吐き出した白濁液を舐めとる彼女を眺めていたが。)――…あぐっ!痛っ、あ…ちょ、い…今、出したばっか…ッ!!(射精後の敏感な其れを乱暴にされると、全身にぞくぞくと弱い電撃が走ったような感覚に陥って声が震えてしまった。しかし、拒む言葉とは対照的に其れは足を押し上げる様に反応してしまい。)んぐ、ぁっ!ご、ごめん…なさ、あああっ!(嘲りの言葉には謝罪の言葉を述べるも、言いきる事が出来ずにソファの上で情けなく見悶えてしまい。)   (2013/6/15 07:25:25)

大道寺きらふふ、痛いか?悪いな、足コキの経験が少ないから加減が分からん。まぁ、潰すことはないはずだし、痛いくらいの方が気持ちいいんだろう、マゾの貴様にとってはな。ほらほら、踏んでいる方が勃起してるぞ?(悲鳴を上げる様子にも、それにもまして肉棒が悦ぶ様子にニヤニヤ笑いを浮かべて)私は別にロックを罵ってるわけじゃないぞ?この愚図チンポが悪いんだろう?それに、愚図な上にガキに踏まれて悦ぶなんてドマゾもいいところだな、このチンポはッ。(踏みしめる感覚をだんだんと開けながら踏みつける力を時折強め、ふいに来る衝撃に悶える様子に興奮し、自身のペニスもギンギンにいきり立ち、触ってもいないのにシミを浮かべるほどになっていて)ふふふ…いつもは犯してやるばかりだったが、こういうのも、良い、なっ!(そしてかかとをぐりっ、と強く押し付けると、そのまま根元から先端までこすりあげてからようやく足を離して)   (2013/6/15 07:33:25)

ロック・ハワードち、違う…マゾ、なんかじゃ…あぎっ!ああッ!!(目には涙を浮かべ、この期に及んでもまだ彼女の言葉を否定するも、小さな足裏に踏みにじられる度に大声を上げてしまう。痛いはずなのに、身体は反応してしまう。その自分にも戸惑ってしまい。)あぐ、あ!や、やめ…で…潰れ、ひ、ぐ…っ!(制止の言葉は届くはずないとわかっていながらも、味わった事の無い痛みと快感に戸惑いを見せる。射精したばかりだと言うのに身体は高まってきて、その反応が彼女の言葉をすべて認めるものとなってしまい。)ひっ――…!あ、ああああっ!!(彼女がと度目の一撃と言わんばかりに踵で踏みにじれば、其れと同時に肉棒の先端からは大量の精液――ではなく、潮を拭きだしてしまった。ぴしゃあ、と噴水の様に吐き出す其れは彼女の脚は勿論、自分の身体も汚してしまい。)   (2013/6/15 07:40:17)

大道寺きら……うん?精液にしては妙に薄い……弾切れか?若い男がだらしないな……立てるか?無理か?(絶頂した様子に満足げに見下ろすも、ロックの肉棒から吐き出されたモノをまじまじと見れば小首をかしげて。男が潮吹きをするとは思わずきょとんとした顔つきで柄にもなく心配した声音で声をかけて)立てんのなら無理に連れて行くこともないが、来るまでに汗をかいているようだったし、この様子だしな…シャワーを浴びに行くぞ。安心しろ、弾切れ男なんぞ襲ってもつまらんから洗うのを手伝ってやるだけだ。(ぐったりとしている様子の彼を見おろし返答を待つ間スライムに腰をおろし、潮塗れの脚を組んで見せつけて)   (2013/6/15 07:46:17)

ロック・ハワードち、違……イったあとあんなことされたら…誰でも…。(息を荒げながら弾切れの言葉には首を左右に降って否定。中途半端に脱がされたズボンと下着はすとんと床に落として、ゆっくりと立ち上がった。)わ、悪い…大丈夫だ。(初めての潮吹きに恥ずかしそうに顔は若干俯き気味に。鬱陶しいのか、シャツもその場で脱ぎ捨てれば未だ風呂場でもないのに全裸になった。――少し間を置いて、落ち着いたのか呼吸は整ってきてスライムに座る彼女に近づいて。)じゃ、行くか?…行っとくけど、弾切れなんかじゃないからな…!(頑なに其れは否定しつつ、彼女がスライムから降りれば一足先にシャワールームへと向かおうか。)   (2013/6/15 07:51:24)

大道寺きらふぅん?それはあれか。行ったばかりだとか言い訳しておいて「もっと襲ってくれ」っていう事か?別に私は構わんがな。さっきみたいに派手にまき散らしても、風呂場なら掃除も簡単だしな。(さすがに濡れた脚を見て反射的に舐めるほどマゾでもないかと納得しつつ、汚れた脚をスライムにも、床にもつけない様に姿勢を取りながらスライムにシャワールームへ運ばれて行く。)   (2013/6/15 07:54:20)

ロック・ハワード…ま、まぁ…俺も構わないけど、な。……あとで掃除しとかないとな。(背中を向けたまま、照れくさそうに小さな声で呟いた。自分が派手に汚してしまったソファを見れば溜息を吐きだしつつ、シャワールームの扉を開けた。ここに入るのも、久しぶりな気がする。)…えーっと…そのまま、シャワー浴びるのか?(別に水着だし、不自由はない気がするけどなんか違う気もしなくもない。きゅ、と蛇口を捻って水を出して水温を掌で確認しつつ、彼女に確認の意味で問いかけて。)   (2013/6/15 07:58:44)

大道寺きらあぁ、とりあえず流さないとな。(べったりと浴びせかけられた精液の跡や、潮の飛沫を指示し。)それに、襲い掛かる時は流石に脱ぐ。心配するな(にやにや笑いを浮かべつつ、シャワールームへと足を勧めると全裸のロックの尻をなで回し、仁王立ちになってシャワーを浴びせろと催促して)   (2013/6/15 08:02:51)

ロック・ハワード…悪かったよ、そんなに汚して。(自らが汚した後を指さされれば、自分の醜態に苦笑いを浮かべつつ丁度いい温度になれば掌は離して、振り返ろうとしたが。)…脱いだ時は気をつけとく…ひゃっ!お、おい…っ!(不意に尻を撫で廻されれば、思わず飛び上がって振り向いた。かぁ、とまた顔を赤くさせてしまうもシャワーの水を彼女の水着に掛けて、空いた手を水着に添えて汚れを落としてやろうと。)   (2013/6/15 08:06:52)

大道寺きらうん?悪気があって汚したわけでもあるまいし、スれば汚れるのは当たり前だろう。それとも誠意を持って舐めまわすか?(苦笑いを浮かべる相手に満足そうに笑みを浮かべ、実際に舐めると返されれば手を振ってあしらう気は満々で。)ま、いつもは脱がないでも襲ってるんだがな。それに、私だって汗位かくんだ。シャワーを浴びにきておいて流させないのは意地が悪かろう。(本来、溜まった水を抜くためのスリットからふたなりを突き出して弄ったり弄られたりしているわけで。顔を赤くするロックに半目になって厭らしく笑いながらも汚れを落とす手つきにうっとりとそのまま目を閉じて身を任せる。)   (2013/6/15 08:12:09)

ロック・ハワード…もう、流しちゃったからそれは無理だな。(水着の表面に浮いた汚れは落ちて行くものの、シミばかりは選択肢ないとどうにもならないだろう。あしらわれるのを判っていたかのように笑みを浮かべる彼女の言葉は軽く聞き流して、シャワーをがしてやり。)…ま、それもそーか…っと…ここの汚れが…なかなか、取れないな?。(胸や腹を撫でていた手は徐々に徐々に下へと降りて行き、彼女のふたなり部分が隠された所へとたどり着く。形が浮かび上がっている其れの先端のシミを指で引っ掻く様にして落とそうとする。なんでシミが出来ているのかは知らんふりして。)   (2013/6/15 08:17:40)

大道寺きらそうか、それは私にもそっちにも残念だったな。(若干の間が有ったことをネタにからかってみたり。)…っ、ンっそこは、まぁ、それは仕方ない、な…っ、ンむっ、はぁ……っ(とぼけているとはいえ、珍しくロックから弄り回す気になったようなのでそれに付き合ってやろうと、こちらもとぼけながら、後ろに手を伸ばして壁に手をつきつつ、腰を前に突き出してもっと弄れと強請るようにくねらせて。指が書けば書くほど勃起は逞しく成長し、シミを広げてゆき)なかなか落ちないのなら、もっと強くしても構わんのだぞ?   (2013/6/15 08:21:22)

ロック・ハワード…俺は残念だなんて、言ってねーぞ。(別に足を舐めなかったもの後悔してないぞ、と後からごにょごにょ付け加え。)…仕方ない?どうして?…きらは何にもされてないのに?(首を傾げながら問いかける。シャワーをシミのある先端に集中的に浴びせながら尿道口を指先でぐいぐいと引っ掻く。それでも、シミは消えるどころか広がっていく様に溜息を吐きだし。)…そうだな。シミをつくる原因から…なんとかしないとな?(そういうと、シャワーの水圧を上げて其れに先端の刺激は任せることにした。先端から手を離せば、水着の上から竿を掴んでそのまま上下に擦り上げて。)   (2013/6/15 08:25:16)

大道寺きらそれならそれでもう少し堂々と言い切るべきだろうが。(ふんっ、と鼻で笑って見せたり。)ふふっ、ロックの艶姿を見ていてこんなになってしまったんだぞ。責任を取ってきっちり始末くれよな。(シャワーでの水圧が上がり布地はぐっしょりと濡れ、体に張り付き、カリのくびれもわかるくらいになっていて。そこを扱かれれば、壁についた手がプルプルと震えびくっ、びくっとロックの手にも脈動も伝えて)ぁぁっ、ンんっ…っ、くふぅ……っう、ンんっ♪はぁ、このままの、刺激も、趣が、あるけどな…(すっかり大きくなりすぎたペニスは、スリットから引っ張り出すことも出来なくなったので、一度手を壁からはなして肩紐を下ろしてするすると脱ぎ始める)   (2013/6/15 08:31:42)

ロック・ハワード…っ、それはそれで…嬉しいけどな。嬉しいから…感謝の意味を込めて責任取ってやるよ。(脈打つビートが指先や掌に伝わってくれば満足げに口元を釣り上げて、笑みを浮かべた。水着の上から扱く手にも自然と力が入ってしまい、少々荒っぽい動きになったかもしれない。)…なんだ、もう脱ぐのか?(水着を脱ぎ出した彼女を見れば、くすくすと笑い声を上げながら脱がすのを手伝う様に手はふたなりから一旦離して水着を一緒に脱がせてやり。)   (2013/6/15 08:36:05)

大道寺きらあぁ、たっぷり責任を取ってくれ。…っ、はぁ……っ、ンぅ、ンふっ、あぁ…っ、っくふ♪(扱かれれば扱かれるだけ汁を溢れ零して、息も荒げ、達するまでにはそう時間がかからない様にすらうかがえる。)折角、洗ってくれた水着をまた汚すのは忍びない、しな……(ばしゃ、と音を立てて、水をたっぷり吸った水着を床に脱ぎ捨てて、足を広げ、片手でぬちっ、ぬちっとヴァギナを指で弄り、愛液を溢れさせながら、ロックの愛撫が直接ペニスに及ぶのを待ち構えて)   (2013/6/15 08:40:39)

ロック・ハワード…ああ、たっぷりと…仕返ししないとな?(水着が無くなればシャワーは必要ないだろう。水を止めて、其れを手から離せば空いた手で愛おしげに彼女の頬を掌で撫でて、近くで顔を見つめた。)…そうか?遠慮しなくても、ずーっと洗ってやったのにな。(なんて、軽口をたたく余裕を見せつつも彼女の猛るふたなりが現れれば思わず唾をごくりと飲み込んだ。す、と腰を下ろせば彼女のふたなりに顔を近づけて。)…この汚れは…手じゃ、取れないな…。(なんて、咥えたいがための言い訳をすれば口を開けて其れの先端をパクリと咥えた。舌先で彼女の先端からにじみ出る其れを舐めとりながら、舌で愛撫を始めて。)   (2013/6/15 08:45:33)

大道寺きら仕返しか…怖いな(くすくす、と笑いながら、頬を撫でまわされれば珍しくも柔和な笑みを浮かべブルり、と体を震わせて) フフフ…服の中に精液を吐き出しては、ロックに舐めてもらえないだろう?(ずっと洗ってやった、なんて言われてもゆるゆる首を振って。早く、早く、と急かすように腰を緩く振りたててふたなりをアピールし)それならロックの、気のすむように…ンんっっ、はぁあ…っひぅ、ンんっ……お、おふぅ、ンふぅっ…っ(咥えこまれればがくがくと腰を揺らし、体を支えるべく、ロックの頭を押さえて緩く腰を振り。)もう、もうすぐ・・・っは、早く、もっと強く吸ってくれ、しゃぶって、舐めまわして…っも、もう、い、いく、あ、ああっ…っ(切なげに声を上げながらふたなりがびくびくと痙攣し始める)   (2013/6/15 08:52:26)

ロック・ハワード…俺って、意外とねちっこいからな?(なんて、自分で言いながらも笑ってしまい。すぅ、と頬を指先擽る様に手は離して。)…んぁ…ん、んん…全、然…汚れ、おひにゃい…。(加えながらもごもごと言葉を紡ぎ、頭を押さえられてもお構いなしに先端を舌先で蹂躙させてやり。)…んぁ…誰がイっていいなんて言った?(彼女が絶頂を迎える寸前に頭を押さえる手に反して、唇を離してしまえばにやにやと笑みを浮かべながら彼女を見上げた。もちろん、余韻で暴発しない様に手はしっかりと根元を締め付けてやり。)ほらぁ…ここから地獄が始まるぜ…?(なんて言いながら、根元を締め付けていない方の手は彼女の秘部へと向かい、割れ目に人差し指の先を当てがえば――つぷり、とゆっくりと沈めて行き。)   (2013/6/15 08:57:13)

大道寺きらふぅ、ん?それ、なら…たっぷりねちっこく…洗ってもらえるわけだ…っ♪それは、ロックが、しゃぶる、のが、巧い、から…っあうっ、ンんっ!先っちょは、弱い…っ(びくっ、びくびくっと震えが強く鳴り、頭を押さえる手の力が強くなる)っ、そ、うっ、来るか……っひっ、ンっ、んひっ……(今すぐにでも達しそうな熱いペニス。それを握り締める指にも伝えて。いつも自分がするような締め付けての焦らしプレイに唇を引き結び堪えようとする)っっ!はぁっ!あっ、ああっ!ンんっ、も、もっと、奥までっっくぅんっ(ぐらぐらと煮えたぎるペニスを押し込められて、その中をぐるぐると精液が渦巻いて。その熱い脈動を指に伝えて。せめても女の方だけでもと腰を上下に揺らして指の刺激を増そうとして。)   (2013/6/15 09:05:11)

ロック・ハワードやめて、って言っても…やめてやんないからな?……しゃぶるのが上手くなったのは…ま、きらのおかげ…だけどな。(先ほどとは真逆の立場になれば相手の苦痛の表情を見るのもなんだか心地よい。ぎゅう、と力任せに根元は締め付けて千切れそうな痛みを与えてやろうか。)…全く、貪欲だな?でも、そんな所が可愛かったりするんだけどな。(指先は根元まで押し込めて、膣内を掻きまわすかのように関節を動かして責め立てる。同時に親指はぷっくらと膨らんだ豆の様なものを指の腹でぐい、と押したり、爪でカリっと引っ掻いてやったり。)   (2013/6/15 09:09:52)

大道寺きらむしろ、言わせる、くらい…たっぷりして欲しい、な…いっぱい、溜めて…ロックに、味わってもらいたいし、な…っっぐ!は、ふぅ…っ(ただでさえ切羽詰まっている状況に、力任せの締め付けを受け、逞しく隆起したペニスがくびれ、かすかに痙攣して見せる。痛みと快感がないまぜになり、ずきずきと脳裏が焼け付くような感触を覚える。息を荒げなんとか耐えようとするも、やはり腰はまだかまだかとじれったそうにくねらせてしまい)私に、可愛いと、言うのは、よっぽど…っ、すいきょ、うっ、グッ!ひぃっ!(普段ふたなりやヴァギナばかりで刺激されないクリトリスを、この切羽詰まった状況で、しかも爪によって刺激されれば、頭を押さえる手が髪を掴み膝から抜ける体を支える力を補おうとして。ぼたぼたと粘質の汁を秘部からあふれ零し、熱に浮かされたような目つきで宙を眺め、舌を突き出して犬のように喘いで)あぅうっ、ンっ、あっ、き、つい…な…っもう、何、度も…っい、いっっても、居る、のに…っ   (2013/6/15 09:17:23)

ロック・ハワードへぇ……その言葉、後で後悔するなよ?(締め付ける手を左右に動かせば、其れに応じて彼女のふたなりもゆらゆらと揺れる。それが面白くて、精液は吐き出せず我慢汁を撒き散らすふたなりをみて笑い声をあげて。)…言ったろ?地獄が始まるって…。さぁ、限界まで飛ばすぜ…ッ。(なんて、いつもの決め台詞を口にすれば中指も膣の中に埋めて同時に激しく指を出し入れして力強くピストン運動を始める。指は少し折り曲げて、膣内を引っ掻く様に。親指は指が押し込まれる度に豆を叩く様に当たって。)そら!そら…!イケ!何回もイって…苦しめ…!   (2013/6/15 09:23:14)

大道寺きらロックが、珍しく、攻めて、くれるン、だし……っこれくらい、はな…っ(笑われれば、精液を吐き出せずに掌握されている自分を顧みて顔を赤らめて身をよじり)ンんっ!ふっ、っくふぅっっ!!は、はあっ!ひぅっ!いっ、ンぐっ!はぁっ!ひぃっ、っふぁっ!(人間の握る手の力であってもやはり体格差からか精液は一向に漏れることはなく次第にペニスはうっ血し始め、根元の尿道は異様なまでに膨れ上がりたぷたぷと揺れて。既に言葉にならない声しか上げられず、ロックの頭にしがみついて為すがままの状態で。中を描く刺激に、そのたびにつま先を伸ばし、クリトリスをはじかれれば手首まで滴るほどの愛液をあふれさせる)あ、ふぁ……っっくぅ…っ、ンんっっっ……っっ(喘ぎ声も次第にかすれ弱くなり、時折か細くひんっ、ひぅっ、と嗚咽にも似た鳴き声を上げながら体を震わせて)   (2013/6/15 09:30:10)

ロック・ハワードん…ふふ…そう言ってくれると助かるよ。…遠慮なく、できるからな。(普段は見る事の出来ない彼女の表情を見て、自らも興奮しつつある。自然と息は上がり、潮を吐き出した肉棒は再び猛って我慢汁を先から垂らして。)…すごい事になってるな。おいおい、気絶なんかするなよ?(髪を掴まれれば若干の痛みは伴うものの其れを堪えてでも彼女の表情を見たい。手首まで愛液まみれになれば一旦指は膣から引き抜いてやり、手に付いた彼女の愛液をぺろぺろと舐めて。)…さすがに気絶されちゃつまんないからな。そろそろイカせてやるよ。…どうして、イカせてほしい?(喘ぎ声が弱くなってきたのに気付けば、締め付けていた指もようやく話して、今にも爆発しそうなふたなりの裏筋をつつ、と指先でなぞり上げながら彼女を見上げて問いかけた。)   (2013/6/15 09:36:32)

大道寺きらいつもは、ずいぶん……遠慮、してたんだな…(普段自分がしている責めに比べても、単身で行っていることを考えれば十分匹敵するような熱烈な責めたてに、寸止め地獄の経験の無さも相まって体が次第に痺れてくるようにも感じられ、その中でなおペニスは存在を主張し先走りだけは溢れこぼれロックの手や顔を汚していて)ロックが、すごい、からだろ……さす、がに…そろそろ、きつい……っ(珍しく弱音を吐けばぐったりと汗で髪の毛を額に張り付けて弱弱しく応じ、目もどことなく焦点が合っていない。)それ、じゃ…ロックの、口、で…思い切りしゃぶって…っはぁっ、っく、うっ、ううっ!は、はや、くふっ!(せっかく締め付けられている指を離されて解放された精液を、自分で口にした行為を待つために自分から押さえ。その間も、びゅるっ、びゅくっとわずかにこぼして)   (2013/6/15 09:44:04)

ロック・ハワード…いや?今日はなんだか…なんて言うかな、覚醒してるんだ。(などと、よくわからない主張をしつつ、顔に付いた先走りは指先で掬っては舐めてその味に舌包みを打った。自分も早く彼女の精液を味わいたい。でも、其れを我慢してでも彼女の今の表情は見る価値があって、口元はずっとつり上がったままで。)あーあー…何にもしてないのに零しちゃって。…しょうがねぇな…ほら、イクぞ…?(僅かに零れる精液が床に落ちて行く様を見て、くすくす笑う。暴発してしまう前にと口を開ければ彼女のふたなりを今度は根元まで咥えこんで。)――…ん、…んん、んぢゅ、ん…っ!(今度は顔を前後に激しく動かして、ふたなりを唇で扱き上げた。舌先は尿道口に突っ込むように尖らせて其処を舐めて、溢れ出るものを味わい。)   (2013/6/15 09:49:28)

大道寺きら……っ、流石に、この様を笑われて見られるのは…はず、かしい…っ(にやにや笑いを浮かべるロックに顔を赤らめ、弱弱しく首を振って。それでも解放されたペニスは今にもその喜びを解き放とうと激しく脈に合わせて身をゆすっていて)何もしてない、わけ、あるか、バカッ…っひぅっ!はっ、あ、ああっ!!ふぁあっっひっひぁっ!出るっ、イ、いっぱいっ、いっぱいでるぅっ(押し込められていた精液は、拘束が完全に失われそして激しく動く口内という絶好の絶頂を導く刺激を受ければあっさりと、しかし大量にほとばしり、顎に、舌に、歯茎に、喉に、口内すべてを白く染め上げようとする勢いで凄まじい勢いで放たれて)   (2013/6/15 09:54:42)

ロック・ハワード…写メ取りたいぐらい、可愛いぜ?(と言っても説得力はないだろう。だって、ずっとにやにやしっ放しだから。)――ん、ぶっ!んご、うっ!う、んんんッ!!(射精は加えてからすぐに訪れた。予想をはるかに超える精液の量と勢いは凄まじくて、当然全て飲みきれるはずもない。ごくごくと喉を鳴らして飲むも、飲みきれなかった分が唇の端から、鼻にも逆流して其処から垂らしてしまう。――射精が終われば唇を離して、そのままへたりと床に崩れ落ちて。)…っあ…あ、ふ……ッ…。(犯していたのに、射精した途端彼女の精液に犯された様な感覚に陥った。目は虚ろになり、鼻や口からはだらしなく彼女の精液が零れて身体と自らの肉棒がひくひくと震えて。)   (2013/6/15 09:59:40)

大道寺きら……とりあえず、撮るな。(後で見返されるならともかく、他人にも見られるような形にされるのは流石に耐えがたいくらい恥ずかしいようで。)はぁっっ…いつっ!…はふぅ……ン、はぁ……(ロックがへたり込めばこちらももとよりたっては居られなかったほど消耗していたこともあり、床に尻餅をつき。自身のペニスもまだ存在を主張しているがロックのそれもギンギンに復活している様子を目に止めて)…ううん……腰が、動くんなら…今度はこっちで、抜いてやるんだがな…(だが、つま先の感覚がまだ戻らないほど、全身の力を押し留められた精液を押し出すことに費やしたようにすら感じられて。壁に身を預けて上体を起こすのが精いっぱい。)   (2013/6/15 10:04:38)

ロック・ハワード…えー。(唇尖らせてブーイング。)…えほっ、ごほっ…!…ど、どんだけ出すんだよ…。(そう仕向けたのは自分のくせに、意識もはっきりとしてくれば口内に残った精液は飲み込んでずずっと鼻から垂れたのも啜ってごしごしと鼻を擦った。さすがに脱力した彼女を見ればまた笑ってしまい。)…はは。さすがに少し…やり過ぎたか?(身動き一つ取れない彼女を見れば十分にし返しで来たと満足げに笑みを浮かべながら問いかけた。のそ、と四つん這いで彼女に近づけば正面からぎゅっと彼女を抱きしめてやり。)…少し、休憩だな。   (2013/6/15 10:09:58)

大道寺きら記憶でいいだろ記憶でっ。まったく図に乗るんじゃない。(唇に指を押し当てて黙らせて) …そりゃーロックがねちっこく攻めてくれたからな…立てなくなるほどされるとはちょっと甘く見ていた。(ふん、と鼻を鳴らすものの力が入らず、カタカタと痙攣している下半身ではあんまり迫力もないだろう) あー…まぁ、いいんじゃないか。たまには。やりすぎた点と言えば…収まりがつかないチンポの始末くらいだろう。……ン、そうしようか。またあとでたっぷり、な。はめるんでもはめられるんでも、構わんぞ?(ニヤ、と笑ってこちらからも腕を回して抱きしめて)   (2013/6/15 10:14:10)

ロック・ハワードほら、記憶っていつか消えちゃうだろ?…それに、絶対オモシロ…あ、いや、可愛いしさ。(押し当てられた指はぱくりと咥えてしゃぶり。)いや…俺もまさか、ここまで出来るなんて。…でも、俺もいつもこんな風にされてんだなー…。(妙に感心したように彼女の今の姿を自分に移し替えて眺めてみた。一応言葉の最後には「大丈夫か」なんて心配の言葉を乗せて。)…そうだな。じゃあ、きらのこれが悪いっつーことで…。(なんて、指先で彼女のふたなりをつんつん突きながら責任を全て押しつける事にした。抱きしめられるとなんだか心地よくて、思わず瞼を落とそうとしたが。)…ま、まぁ…どっちも楽しめばいいんじゃないか?(要は、どっちもしたい。)   (2013/6/15 10:19:52)

大道寺きら貴様、スライムにガン掘りさせるぞ。(湿原に対してジト目で睨み付けて。疲れもなければサイズも硬度も自由自在のスライムで攻めたてられて単体のきらには圧勝なのにあっさり返り討ちに逢った相手は何人もいて) ここまではしてないな。その…私の方が我慢が足りん。一度か二度程度懇願されたらすぐ出させてしまう。(それを思うとロックの執拗な攻めは得難い経験だったと満足そうにうなづいて。大丈夫か、という言葉もその表情で返答に足りるだろう)……っ、ったく、まぁ、その。ロックにそこまでさせたのだったら確かにそうなんだろうけど。待て、ここで落ちるな。風邪をひくぞ、姿を考えろ。(うとうとしかけたロックの頬をぺちぺち叩き。自分だけでも、と壁に背を押し付けるようにしてよろよろ立ち上がり)それじゃ、ひとまず休んでからだ。先に出るぞ?(水着を掴むと軽く搾りシャワールームを後にして)   (2013/6/15 10:26:09)

大道寺きら【という感じで、こちらは締めさせてもらいます。 お疲れ様でしたっ】   (2013/6/15 10:26:25)

ロック・ハワード【と、先に此方のお返事を…。お疲れ様です、ありがとうございましたー。今日もとても楽しかったです。】   (2013/6/15 10:27:24)

大道寺きら【そういって戴けて幸いですよー。こちらも新鮮で楽しませていただきました】   (2013/6/15 10:28:25)

ロック・ハワード…じょ、冗談だろ。(あのスライムに責め立てられた事は未だにないがヤバイと言う事は安易に想像できて、思わず表情を引き攣らせて謝罪の言葉を口にした。)…ま、お互いいい経験になったよな。(なんて、戦いを終えた後の様な言葉を口にしつつ頬を叩かれれば小さく欠伸を漏らしつつ、此方も立ち上がって。)…ん、そうだな…って、歩けないだろ。無理すんなよ。(よろよろと歩いてシャワールームを後にしようとする彼女を引きとめればひょい、とお姫様だっこしてシャワールームを後にした。)   (2013/6/15 10:29:59)

ロック・ハワード【きらさんにはほんと、いつもいつも楽しませてもらっているので…此方もそう言ってもらえるとすごく嬉しいです。ありがとうございますっ。】   (2013/6/15 10:30:27)

大道寺きら【こちらこそありがとうございました。またお互いに楽しみましょう―。】   (2013/6/15 10:31:44)

おしらせ大道寺きらさんが退室しました。  (2013/6/15 10:31:51)

ロック・ハワード【はい、またお逢いできたときはよろしくお願いしまーす。では、僕も失礼します。】   (2013/6/15 10:32:11)

おしらせロック・ハワードさんが退室しました。  (2013/6/15 10:32:14)

おしらせ物部布都さんが入室しました♪  (2013/6/15 10:53:36)

物部布都ふむ、この香り…事後、というやつであるな?…うむ、実に喜ばしい事だ!色事も立派な欲であるからな!……我もしっかりとがんばらねば(うんうんと部屋に残った香りを嗅ぎ何やらやる気を出した様子を見せながらどっかと部屋のソファにあぐらをかいて座り)【しばし待機と行こうか】   (2013/6/15 10:55:28)

物部布都…さて、人が来るまで我はなにをしているべきか…ふーむ、まあ適当に寛ぐだけと言うのもまた味気もないな…何か適当に面白いものは…(そう言いながら衣装タンスを開けてみて)ほう、我等の服や幻想郷の者たちの服もあるではないか!…これはもしかすれば、むむ…(と、何かを探すようにがさごそと衣装タンスの中を引っ掻き回すように探しており)   (2013/6/15 11:02:35)

物部布都……うむ、あった、太子様の衣装だ。模造品とは言え七星剣もあるとは良いな。(探しあてたものを見ればウキウキとしながら服を脱ぎ捨て多少起伏に乏しい身体を惜しげもなく晒しつつ、見つけ出した衣装にそそくさと着替えると鏡の前に立ち…紫のマントを翻すようにしてポーズを取り)戯れは終わりじゃ!………なんてな!…………………いかん、今更ながら恥ずかしくなった(ポーズをとった後正気にかえって恥ずかしそうに頭を掻いて呟き)   (2013/6/15 11:12:55)

おしらせ天野漂さんが入室しました♪  (2013/6/15 11:13:33)

天野漂(・| (こそーり)   (2013/6/15 11:13:46)

物部布都…………………貴様!そこでなにをみておるっ!(はっ、と気配に気付いたのか顔を真っ赤にしながら青い皿を取り出し慌ててひゅっと投げ…とは言えぶつける気は無いのか威嚇程度でこっそり観察している人物に言い)   (2013/6/15 11:15:17)

天野漂いやぁ、飯時だから長居も出来ないけどどーしようかな―って思ったらって、うぉっ(貴様と言われれば言い訳をしようとしたら物を投げつけられてびくぅっと硬直して) そのまぁ…見てる人がいないのに着替えをしてもいろいろと、ねぇ?(と、悪びれもせず部屋の中に入ってきて。)   (2013/6/15 11:17:25)

物部布都…今、みた事は他言無用であるぞ?流石にこればかりは恥ずかしくてたまらぬ(むう、と悪びれもせずに出てきた相手に顔を赤くしながら胸の前で腕を組み、少しバツの悪そうに言いつつも本気で怒ってたりはしない様子で)まあ、我も昼前に少々じゃまをしに来た位だからな…うむ。   (2013/6/15 11:20:19)

天野漂そら、言ってどうしますっていう感じじゃない?もともと恥をかき捨てに来るような部屋ではあるわけだし。(もちろん、規律は守ったうえでだけどね、なんて付け足しつつ。)あら、そーなのね。それじゃお邪魔しておきながら先にさっさと帰る―、なんてことはなさそうで何よりだよ。(ほっと胸をなでおろしたり。)   (2013/6/15 11:22:26)

物部布都…まあ、それはそうなのだがな、もし我の知り合いにでも逢ったりすれば、流石に…言い訳も出来ぬしな…特に太子様にはこの姿は見せられん、色々な意味で怖い(うう、と顔を赤らめたままどっかとソファにあぐらをかいて座る…と、はいてないのか丸見え、自分では気付いていない様子で)うむ、まあとりあえず食事時になるまではのんびりする事としようと思っててな。   (2013/6/15 11:25:33)

天野漂まぁ…部屋が部屋だけに逢ったなら相手も同じく人に言い難いあれこれのために来てるんだろうし、構わないんじゃないの?……うむぅ。(怖い、などと言い出すあたりになんとなく気が弱いんだか可愛いんだか、と小動物的な物を見る心持でほんわかしたり…するのもつかの間)スカートで胡坐をかくのはいろいろとアレのような…ン、でも問題ないのか?(見えるから、とかそういう意味とは別に、元ネタの人の年代的に胡坐ずわりは一般的なのだろうか、と首をひねり。、履いてないのが見える。)いやいや、やっぱりその姿勢はいろいろとアレでしょ。(さすがに慌てた。)   (2013/6/15 11:29:19)

物部布都…うーむ、まあ、確かにそれもそうだな、万が一見られたとしてもそう考えれば問題も無いか。(ふむ、と烏帽子を直しながら考え込むようにソファに深めに腰をかけると若干股が開きさらに見えて)……む?……ああ、なるほど。童でもあるまいにその反応は男としては少々、奥手だと思うぞ?さてはお主、女子になれてないな?そうであろう♪(慌てる様子を見てからかうように両手の指をぴっ、と相手に指してけらけらと笑って言い)   (2013/6/15 11:34:21)

天野漂それに普段から見てる人のだったら「服装にあこがれてて―」みたいなことをいえるじゃないの。(いろいろつけたしてみたり。まぁ、相手の気象は知る由もなし、なわけだが。) えー。そう来るの。(見当はずれの反応…いや、当て推量の材料としては間違ってないのだが。)役得役得―っていうにはいろいろ時間とかがもったいない事態だからねぇ。それに…見せたがるタイプの人とは知らなかったし。(まぁ、それでもからかわれれば顔を赤らめてしまうわけで)   (2013/6/15 11:37:37)

物部布都…うむ、まあ確かにそうだな、太子様が見たら…あ、いかん、あやつには見せられん絶対からかわれる。(一人納得しかけたところにはたと一人の知り合いを思い浮かべ物凄くイヤな汗を垂らしながら苦い顔をして言い)うむ、もう少し時間があれば、確かに色々楽しむ事は出来たであろうな?ふふ、残念残念、至極残念なことである♪(ほーれほーれ、スカートをぴらぴら捲りながら挑発しつつからかって)   (2013/6/15 11:42:22)

天野漂(むしろ自分の味方より敵方に知られた方がよっぽど気まづいんじゃないか、とかニヤニヤしながら考えてました。) ンむ、残念残念。(スカートをまくり上げたところではしっと裾を掴んでひょいっとその中に顔を入れるとふぅっと股間に息を吹きかけて。それから太ももを軽くちゅむっと吸いたててみたり)   (2013/6/15 11:45:02)

物部布都(むしろ味方に割と犬猿の仲な者が居るせいか身内に知られるほうが恥ずかしい事になるという事態なようだ)ほー…なっ!?ひゃんっ!?あ、ふあっ…こ、こらっ、ば、莫迦者っ…い、いきなりする奴があるか…っ(晒された股間に息を吹きかけられるとびくん、と身体を跳ねさせ僅かにとろり…と股間を濡らし、太ももにキスされるともぞもぞ身体を左右にくねらせて)   (2013/6/15 11:51:09)

天野漂見られたら-って人がここに来るとも限らないし平気じゃないの?御嬢さんは割と見ない顔だし、関係者の人も同じく少ないと思うし。(一応安心させようと補足してみた) ええー。時間がないって判っててやってる上でそれですかい。(顔をスカートからだし、裾を離すものの、その動作の過程で濡れた秘所は見えるわけで。)息だけで濡れちゃうような敏感な子がそんなに無防備ってのは…いろいろ危ないよ、叔父さんみたいなのがいるしさ(くすくす笑ってみたり)   (2013/6/15 11:54:43)

天野漂さてさて。そろそろ出なくっちゃ。お嬢さんの顔は覚えたし、また逢えた時によろしくねー♪(ひらひら、と手を振って見せて)   (2013/6/15 11:58:51)

おしらせ天野漂さんが退室しました。  (2013/6/15 11:58:55)

物部布都む、う、まあ確かにそれもそうだな…(うーん、としばらく考えた後納得した様子を見せ)…い、いや、こんなあからさまな挑発に本当に乗ってくるとは、思ってなかったから、我も、準備というものがだな…うう。(顔を耳まで真っ赤にしながらスカートからこちらを覗いてくる意地の悪そうな顔をする相手にぼそぼそ呟き)し、仕方ないだろう、復活してから、その…ご無沙汰であるから、色々と…その…貯まっていると言うか…。   (2013/6/15 12:00:20)

物部布都…むむむ…散々からかわれたような気がする…仕方ない、我も昼飯とするか(服を着替え直して部屋から立ち去り)   (2013/6/15 12:01:00)

おしらせ物部布都さんが退室しました。  (2013/6/15 12:01:07)

おしらせアルクェイドさんが入室しました♪  (2013/6/15 19:16:58)

アルクェイドん……(ふらりと立ち寄ってみて)   (2013/6/15 19:17:07)

アルクェイドむむ、きたはいいけどちょっと体調がよくないかしら……(軽く置いてあったものを口に放り込んで)   (2013/6/15 19:17:49)

アルクェイド今日はちょっと厳しいかしらね………またくるわ   (2013/6/15 19:17:59)

おしらせアルクェイドさんが退室しました。  (2013/6/15 19:18:02)

おしらせ暴走アルクェイドさんが入室しました♪  (2013/6/15 22:12:48)

暴走アルクェイドアルクェイド…… 今夜は難しいのかしら…?   (2013/6/15 22:13:03)

暴走アルクェイド致し方ないわね…… お大事に。   (2013/6/15 22:27:42)

おしらせ暴走アルクェイドさんが退室しました。  (2013/6/15 22:27:59)

おしらせ大道寺きらさんが入室しました♪  (2013/6/15 22:31:50)

大道寺きらふむン、良い風呂を浴びてきた。(さっぱりとした笑顔でシャワールームから出てきて。)…誰かいたのか?(きょろきょろとあたりを見回すが姿はない)   (2013/6/15 22:33:05)

大道寺きら(冷蔵庫から牛乳の瓶を取出しごくごく、と飲み干して)うむ、やはり風呂上りは牛乳だな。…さて、待てども人が来ないなから引き上げるとしよう。   (2013/6/15 22:51:37)

おしらせ大道寺きらさんが退室しました。  (2013/6/15 22:52:47)

おしらせ白レンさんが入室しました♪  (2013/6/15 23:45:51)

白レン今晩は。お邪魔するわよ   (2013/6/15 23:46:20)

白レン……さっきまで人がいたのね……。もう少し早く来るべきだったかしら(ソファに腰掛けrては外から持ってきたアイスコーヒーを一口飲んで)   (2013/6/15 23:53:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白レンさんが自動退室しました。  (2013/6/16 00:13:30)

おしらせ天野漂さんが入室しました♪  (2013/6/17 22:16:41)

天野漂今の時間で人が来る…ならギリギリ、の時間…かな?   (2013/6/17 22:17:14)

天野漂ン、素直に諦めておく。(ごそごそ)   (2013/6/17 22:24:55)

おしらせ天野漂さんが退室しました。  (2013/6/17 22:25:00)

おしらせロック・ハワードさんが入室しました♪  (2013/6/22 06:27:08)

ロック・ハワード…傘、いらなかったな。(一応持ってきたビニール傘は玄関に立て掛けておいて、部屋に入るとソファに腰を下ろして。)   (2013/6/22 06:27:45)

ロック・ハワードま、こんな時間じゃな…。帰って寝るか。(あふ、と欠伸を漏らしつつ部屋を後にして。)   (2013/6/22 07:04:37)

おしらせロック・ハワードさんが退室しました。  (2013/6/22 07:04:40)

おしらせ琥珀さんが入室しました♪  (2013/6/24 23:01:30)

琥珀おじゃましまーす。(ソファにぽす、と座り込んで)   (2013/6/24 23:02:13)

琥珀いやぁ、月曜の夜ですし…誰かが来るなんて、そうそうないとは思いますけど(ぼふ、とソファに倒れこむ)   (2013/6/24 23:06:15)

琥珀…むぅ、日付が変わるくらいまで待ってみましょうか   (2013/6/24 23:16:41)

おしらせ斑鳩さんが入室しました♪  (2013/6/24 23:16:43)

斑鳩お邪魔いたします。初めて、扱うもので――少々至らぬこともあるかと思いますが、どうぞ、よろしくお願いいたします(ぺこりっと登場と共に頭を下げて)   (2013/6/24 23:17:35)

琥珀あら、初めまして…ですね。 こんばんは♪ (にこ、と笑ってやってきたお客さんを歓迎して。自分もお客さんだけれど。)   (2013/6/24 23:18:06)

斑鳩で、えっと……むしろ一騎当千とか戦国なんたら系なゲームですが、格闘キャラと言う枠組みで私は大丈夫でしょうか?(歓迎されているみたいですけど、私見的にはありかと思いつつもお伺いを)   (2013/6/24 23:18:59)

琥珀うーん……格闘ゲームじゃないので、ダメな気がしますね…w(部屋の看板を見つつ)   (2013/6/24 23:20:44)

斑鳩う、そ、それでは……えっと、何か別の顔を捜した方がよさそうですかね。(ぐぬぬっ)   (2013/6/24 23:21:23)

琥珀そうですね、それがよろしいかと思います。(うんうん、と頷いて)   (2013/6/24 23:22:56)

斑鳩す、少しお待ちを…   (2013/6/24 23:23:15)

おしらせ斑鳩さんが退室しました。  (2013/6/24 23:23:21)

おしらせリリさんが入室しました♪  (2013/6/24 23:26:11)

リリこほん、改めましてお邪魔しますわ。と言っても、鉄拳より、クイーンズゲイドよりな姿になってしまいますけれど……   (2013/6/24 23:26:55)

琥珀リリさん、プロフィールに出演作品を書いてきてくださいなw (でないと、お部屋の看板が無為になってしまいます、なんて看板を指さして)   (2013/6/24 23:28:39)

リリこほんっ、重ね重ね失礼いたしましたわ。 改めまして、始めまして――知ってる方はどうぞよろしく、知らない方は覚えて帰ってくださいませ。 エミリ・リリ・ロシュフォールですわ。   (2013/6/24 23:30:52)

琥珀…まぁ、外見ゲイトよりでも、鉄拳って書いたほうg…ま、まぁダメならきっとあとでほかの人が!(逐一直すのも大変ですし、といったん話を切り替えて) まさか、リリさんのようなご令嬢がこんなところにいらっしゃるなんて思いませんでしたよー(起き上がって恭しく一礼して)   (2013/6/24 23:32:47)

リリいえ、こちらに来ればかわいらしい女性と幾らでもお付き合いが――こほんっ、後学のためですわ。(わざとらしく咳払いしつつ) そういう貴方は……日本美人?和服という着物ですわよね?(割烹着は、和風旅館の女将さん?)   (2013/6/24 23:35:02)

琥珀ふむ、後学のためですか(にっこり、実際の意味を理解しつつ笑って) いえいえ、日本ではありますけど…美人だなんて、そんな♪(すごくうれしそうに笑いながら、一応自己紹介をしようと服を正して) 琥珀と申します。遠野家で、家政婦をしています。以後お見知りおきを♪   (2013/6/24 23:37:28)

リリ先ほども名乗りましたけれど、エミリ・リリ・ロシュフォールですわ。 こちらこそ、是非に是非に良縁を……(ググッと近づいて、両手を握り締めようと)   (2013/6/24 23:39:32)

おしらせパラセ・ルシアさんが入室しました♪  (2013/6/24 23:40:17)

リリいらっしゃいませ。御機嫌よう……始めまして、ですわね。   (2013/6/24 23:40:44)

パラセ・ルシア人の気配を見かけた事ですし、久しぶりに……私もお邪魔して良いでしょうか?(扉の辺りの空間から、にじみ出るように姿を現す褐色の超乳美女。メートル級の乳房を、赤のベルベットシャツと黒のスカート、白衣と言う姿に包み込んでいる)   (2013/6/24 23:41:11)

琥珀えぇ、いい縁になるといいですね…って、ち、ちかいっ、近いですリリさんっ! (一気にググッと近寄ってきたリリさんを制するために手のひらを前に突き出して) あ、こ、こんばんはっ!すみません、あいさつが乱雑でっ…!(リリさんに詰め寄られながら、ルシアさんに首だけで一礼して)   (2013/6/24 23:42:29)

パラセ・ルシアお気になさらず。ふふっ……(琥珀に迫るリリの姿を楽しげに見つめながら滑るような足取りで近づいていく)随分と積極的なお嬢様ですね?   (2013/6/24 23:44:00)

リリいえいえ、ここで初めてお会いしたのも何かの縁ですわ。近いなんて申しましても、物理的には、まだまだ近づける余地があるくらいですわ♪(ググッと手を握り締めたまま、どうせならもっとお近づきに、みたいな)   (2013/6/24 23:44:24)

リリ積極的だなどと、純粋に初めてお会いした方に、丁重なご挨拶と、お友達100人作ろう計画(女性オンリーで)のための第一歩に……(こほんっ) と、そちらの方も、ご挨拶を……大きいですわね。(どこがとは申しませんわよ。)   (2013/6/24 23:46:30)

琥珀そうかもしれませんけど、いきなりって、きゃ、きゃぁっ(柄にもなく悲鳴を軽く上げて、手を振りほどこうとするも格闘をたしなんでいる人の手が振りほどけるわけもなく)   (2013/6/24 23:47:18)

パラセ・ルシアあらあら、随分と遠大な計画ですね?(メートルを軽く超えそうな程の豊かな乳房を持ち上げるように腕を組んで、たゆんっ、と重そうに揺らして視線を引いてみつつも、追い詰められ気味の琥珀を楽しそうに見つめると、その横に近づいていく)   (2013/6/24 23:47:45)

リリふむ、そんなに嫌がるような仕草もかわいらしくて(顔がゆるくなりながら)と、コレは失礼、あまりに近すぎましたかしら?個人的には、もっと近づいても良いくらいですけど。(そこでやっと手を離して、だけど距離は離さないようにずずぅ)   (2013/6/24 23:48:58)

リリ遠大でも、壮大でも、最初は誰でも0のチャレンジャーですわ。(一歩ずつ、踏み出さなければ何もありませんわ。えっへんと何も成し遂げたわけでもないのに、初めて来たお部屋で、えらそうに胸張り。 く、張っても全然かないませんわね)   (2013/6/24 23:50:35)

琥珀…う、うぅう、そんなに好意をむき出しにされるのは、慣れてなくて…(顔を赤く染めながら、手を放してもらえば引こうとする。しかしソファの背もたれがそれを許さず、リリさんの顔が数センチまで近づいて) ル、ルシアさんっ、助けてくださっ…あれぇ?(いつの間にか隣にいたルシアさんに驚いて)   (2013/6/24 23:51:00)

パラセ・ルシアええ、分かります。研究者としてとても深く同意しますよ。そうやって目的に進む生命の輝きこそ美しい人の営みですから……お手伝い、してあげますね(琥珀の腕を取り、その大きな乳房を二の腕に押し当てるようにして)   (2013/6/24 23:52:19)

リリ大丈夫ですわ。そんなかわいらしい相手でしたら、食べる時は、有無を言わさず……いえ、もっとちゃんとお近づきになってから、お互いをいろいろ知らなくてはなりませんし、琥珀さんのことをもっと知りたく、私のことももっと知っていただかないと。(紅茶とか、入れて談話とかもいいですわね。うんうん、と顔数センチの距離で妄想ナウ)   (2013/6/24 23:52:51)

琥珀ひゃぁっ!? (いきなり隣のルシアさんが手を取ってきて、もゆん、といった擬音が聞こえそうな感覚とともに柔らかなものに腕を包まれて) い、いま、有無を言わさずって…!あ、そ、そうだ!紅茶を入れてまいりますので、少々お待ちくださいっ (相手の提案に乗っかるようにしていったん離れようとして)   (2013/6/24 23:54:54)

リリと、そういえば……こほんっ、えっと、皆様。ここのお部屋では、あの、(少し紅くなりながら)ぉ、男の方の…あ、アレが付いているというのがありますけど……お、お二人はどうなんですの?(ちらっと二人を見つつ)   (2013/6/25 00:00:18)

パラセ・ルシア紅茶ですか……さて、どうしましょうか?(琥珀の腕を抱きかかえたまま、むにゅ、もにゅん、と柔らかさをしっかりと伝える。服越しでもその感触が存分に伝わるバストを楽しませながら)私は、ついてはいませんね。まあ、生やすのは自在ですが(リリの言葉に首を傾げる)   (2013/6/25 00:01:05)

琥珀あぁ、私はついてないですね。…生やすことは可能といえば可能ですが(家政婦だけど、お薬の力でいろいろやれちゃうのです) …ルシアさん、ちょっと、その…あっつい、です(谷間の間はとても暖かくて、腕が汗ばむほどで)   (2013/6/25 00:02:15)

リリあ、あぁ……えっと、お二人とも大丈夫――っ!?と、言うか生えますの!?(ガビンッ!と音が聞こえそうなくらい、さっきまであんなに近かった琥珀さんから少しびっくりして離れてしまった)え、えと……あの、ご経験が皆さん豊富なんですわね。(笑顔が少し引きつり、耳まで真っ赤にしつつ お、おほほほほ…って笑い方が乾いてる)   (2013/6/25 00:04:06)

パラセ・ルシアあら……あんなに積極的だと思えば、意外にウブなんですね(くす、と笑いながら、琥珀の腕は抱いたまま……その身体が光に包まれたかと思うと、衣服が粒子に変わり、前貼りと後ろ貼りだけ、と言う大胆な衣装に変わる)これなら少しは涼しいとおもいますよ?   (2013/6/25 00:05:33)

琥珀(リリさんがちょっと引いたのを見てチャンスと思い逆に詰め寄って) ふふ、ふふふふ…♪ それはもう、しっかり生えるんですよ…? まぁ、今日はお薬の持ち合わせがないんですけど(にやにやと顔を赤くしているリリさんを見て笑って) …へ?て、手品…?っていうか、ルシアさん大胆なっ!(男性なら確実に釘付けになるであろうサイズのバストを見て、自分もそこをじっと見つめてしまう)   (2013/6/25 00:07:26)

リリっ!?(ぶっ!と口元に手を当ててびっくりしつつ光ったり脱いだり、驚かない方が不思議ですわ!?)あ、え、えと……生えちゃうんですの?つ、つまりはあの……あ、あうぅ(こんなかわいらしい顔した和服美人に、なんだか猛烈に大胆な前後張りな……顔を真っ赤にして、今にも耳辺りから湯気を噴出しそうな勢い、今度は詰め寄られてたじたじナウ)   (2013/6/25 00:09:23)

パラセ・ルシア元々聖霊力で編まれている服を分解再構築しただけですけれど?(琥珀がリリに詰め寄って行くのを見れば、素早く裏周り。リリの退路を塞ぐように後ろへいくと、背中にむにゅんっ……とやわらかな乳房を押し付けるように。布1枚、身にまとったと言うより身にまとっていないと言う方が似合いそうな大胆な衣装で)……生やしてほしいですか?(リリの耳元にささやきかける)   (2013/6/25 00:11:44)

琥珀えぇ、生えちゃうんですよ? …あれが(にこにこと笑いながら追いつめるように詰め寄って。さっきとは逆に、覆いかぶさるみたいな感じで)   (2013/6/25 00:12:13)

リリえ、えぇ?!あ、あの……え、えと、お、お洋服が、その――し、しわが(目をくるくる回しつつ、背中に何か、何か当たってますの?!むにゅって当たってて、あぁ、でも目の前の和服美人は生えるって…わ、私、こ、こんな 妄想が加速しながら、目がくるくるすると顔中真っ赤になってあうあう言い始めたり)   (2013/6/25 00:13:53)

パラセ・ルシアそうですね……あまり生やす事はないのですが。今日は特別に……(リリの耳元にささやき、その耳朶をはむっと唇で挟んで吸い上げながら、リリのお尻の辺りにぎゅっ、と……前貼りを押し上げる膨らみを押し付ける)   (2013/6/25 00:15:21)

琥珀服のしわなんて、脱いで畳めば何ともないですよ? (逃げ場をなくそうとしてにっこり笑って) …でも、さっき言い寄られたのもうれしかったんですよねー(いっそ言い寄られるままに、リリさんの欲望に負けてみようかとも考えて)   (2013/6/25 00:16:27)

リリあ、あの!?え、えと……わ、私たちは、その、し、知り合ったばかりで、そ、そういうお部屋なのは分かっています、けど…あ、あのっ(あうあうって言いながら)い、嫌とかではありません、けど、あの、急で驚いていると申しますか……わ、私でいいのかなって思わなくも…(いきなり二人の女性に言い寄られる格好に、さっき琥珀さんに詰め寄った勢いは嘘のように借りてきた子猫?)   (2013/6/25 00:18:44)

琥珀…貴女のような美人さんに言い寄られて、いやなわけがないじゃないですか…♪ (リリさんににこりと笑いかけて、それでもいやなら無理強いはしないつもりでいて)   (2013/6/25 00:20:27)

パラセ・ルシアあらあら。こんなに可愛らしくて……さっきの威勢はどこにいったのやら、ですねぇ?(リリの背中に胸を、お尻に硬い膨らみを押し付けて迫るように。くすくすと楽しそうに顔を覗き込む)ええ、とても素敵ですよ、リリさん?   (2013/6/25 00:21:01)

リリい、いえ、あの……か、顔見知りのお友達から、でゆっくりお近づきにと思っていたもので、こんなに急接近が本当にあるとは思わず。(しっとりと興奮と歓喜と驚きで、白いフリルつきの衣装にじっとりと背中に汗がにじむほどですわ) び、美人だなんて……琥珀さんも和装の似合う素敵ですわ。――す、少し驚いただけですわ?!って、何をさっきから当ててますの!?(リリ は こんらん している!)   (2013/6/25 00:23:55)

琥珀…まぁ、そういうお部屋ですし…(くす、と苦笑しながら、リリさんの先ほどの想いに応えるように体をもたれかからせて) 今宵は、貴女の恋人でも、使用人でも…♪ (そのままぎゅっと抱きしめて、胸に顔をうずめるようにして)   (2013/6/25 00:27:20)

パラセ・ルシアあなたが欲しいと言ったものを押し付けているだけですよ?(前貼りの中に隠れていても、その太く、逞しいモノがなんであるかは容易に想像が付くことだろう)それより、私の容姿は褒めてくれないんですか?(琥珀と、リリの身体をサンドイッチにして楽しみながら)   (2013/6/25 00:28:09)

リリあの、で、では……その、恋人が、嬉しいですわ。(とぎまぎしつつ、どうして良いかに迷いつつも、願望をぽつりぽつり)そういう部屋、でも……こんなに早いものなんですのね。(はふぅっとだんだん落ち着き始めながら)ほ、欲しいなんて、言ってませんわ!?だ、大丈夫かを確認しただけと言いますか……褒めるのはいいですけど、ぐいっと押されてきたので、ここは受け流すくらいの場面かと……(容姿以上に、もう少し下のインパクトが強いですわよね。)   (2013/6/25 00:31:51)

琥珀わかりました、では…今夜だけは、貴女の恋人として…♪ (にっこり笑って、そのまま抱き付いて、ただそれだけ←)   (2013/6/25 00:33:45)

パラセ・ルシアあら、あんな態度を示されたら欲しいと思ってしまいますよ?(リリが落ち着いて来たのを見ると、腰を軽く動かし、そのドレスのスカートをまくり上げるように……中のパンツに前貼りの膨らみを押し付けてしまおうと)琥珀さんが恋人なら、私はなんでしょうね?   (2013/6/25 00:35:15)

リリこ、恋人……(その響きだけで、顔を少し緩ませてはふぅっとまた顔を真っ赤に……)と、ところで、恋人って何をしたら良いんですの?(とりあえず手を回して抱き返しつつ)え、えっと……まぁ、あってもいいかなって質問であって、別に欲しいということでは……で、恋人と――どうなるんでしょうか、ね。(そう問われるとなんともいえない顔になって、相手に聞き返してしまった)   (2013/6/25 00:38:20)

リリと、ところで……あの、私は、明日はのんびりだからここに来ましたけど、お二人は、だ、大丈夫なんですの?   (2013/6/25 00:39:16)

琥珀…さ、さぁ?(こっちも建設的な意見はなく、ただただぎゅう、と抱き返す。 …次第にリリさんの胸の中で眠くなってきてしまって)   (2013/6/25 00:39:35)

琥珀私も明日はのんびりなんですが…瞼が重たくなってきまして、また次の機会に、お邪魔しようかと…(とろん)   (2013/6/25 00:40:13)

パラセ・ルシア私は、大丈夫ですよ? ……琥珀さんはおねむでしょうか(リリの身体越しに琥珀を見つめて)ふふ、おやすみなさい。良い夢を、です   (2013/6/25 00:40:23)

琥珀あぅ、それでは、おやすみなさい…。 また見かけたら、遊んでくださいな…♪   (2013/6/25 00:41:09)

リリお休みなさいませ。いろいろ、教えてくださって感謝いたしますわ。   (2013/6/25 00:42:23)

おしらせ琥珀さんが退室しました。  (2013/6/25 00:42:30)

パラセ・ルシアさて……私達は、どうしましょうか?(まだまだぐりぐりと「ソレ」をリリのお尻に押し付けたまま)   (2013/6/25 00:43:01)

リリと、とりあえず落ち着きませんかしら?私も、実を言うと、こんなに早く回るとは思ってませんでしたし、少し驚き気味なのは、本心ですの……まぁ、そういう一期一会もいいんですけど、今は少し落ち着きたい、ですわね。   (2013/6/25 00:46:20)

パラセ・ルシアそうですか……まあ、焦る事でもありませんしね(リリの言葉に頷くと、ようやく身体を離す。前貼りを押し上げていた膨らみもどこへやら姿を消してしまって……けれど、その服も消えたまま、大胆な姿は変わらずに)   (2013/6/25 00:47:21)

リリお洋服…着るのが苦手な方ですの?(どうにも、押してくる相手には引いてしまったり、逆に引く相手には推してしまったり、天邪鬼な自分を思いつつも、大胆だと逆に落ち着かないですの。)   (2013/6/25 00:48:43)

パラセ・ルシア別に、私服姿でも構いませんけれど……でも、こちらの方が良いでしょう?(軽く前かがみになって、褐色の深い深い谷間を強調するような格好)   (2013/6/25 00:50:30)

リリん、むぅ……なんていうんですの?こぉ――隠されているから、覗きたい理論と申しますか。適度に淑やかだから、汚したい何かがありませんのよね。(割烹着とか、まさに慎みではありませんかしら?って私も結構動き安い薄い服ですけど、こほんっ)   (2013/6/25 00:52:12)

パラセ・ルシアなるほど。まあ理解はできますけれど……では、あなたの趣味に合わせましょうか(衣服を再構築し、白衣を纏った元の姿に変わる。シャツを押し上げはちきれそうな胸元や、ギリギリ中が見えてしまいそうなきわどいスカートは変わらないままだが)   (2013/6/25 00:54:37)

リリコレは失礼を、私の勝手な趣向ではありますのに……でも、ぐいぐい引っ張り、押し上げてくださる方も大切ですし、貴重だと思いますわ。(こくこくっと頷きつつ)うん、私的には、そういう慎ましい魅力の方が、素敵だと思いますわ♪(ぐっと親指を立てて、と、私としたことがはしたないですわね。)   (2013/6/25 00:57:09)

パラセ・ルシアいえいえ、気になさらず、着エロと言うのも好きですから(卑猥な言葉を使って見せるのは意図的に。頷くリリを楽しそうに見つめて、ソファに腰掛ける。足を組んでみせると、ちょっと姿勢を低く覗きこむだけで中が見えてしまう事だろう。   (2013/6/25 00:59:31)

リリ別に脱ぐのが嫌というわけではありませんけど、甘い時は、私ってスロースターターなんですわよね。あと、どうにも押されると逃げ腰になってしまうと言うか。(テンションが高いときはぐいぐい行ってしまうほうなんですけど、なんとも難しい性格で申し訳なさそうな顔になった。)悪くありませんけど、もう少し足の角度を……(あえて注文つけてみた)   (2013/6/25 01:02:07)

パラセ・ルシアふふ……可愛らしいのですね、そういう所も(リクエストに答えて足の角度を組み換えながら、リリの反応を伺って見せる。スカートの中は赤いレースで、肉付きの良い股肉を包み込んでいるのが見えそうな、見えなさそうな、きわどい位置)   (2013/6/25 01:04:41)

リリ可愛らしい…なんて高尚なものじゃありませんわ。単に上手く自分がコントロール出来ないだけですわ。(ふぅっとため息をつきつつ前のソファに腰掛て)ん~…こういう眺めはやっぱりいいですわねぇ♪(迫られていないときのエロス光景は、本当に楽しめる至福♪って思いっきり顔に書いてある)   (2013/6/25 01:07:35)

パラセ・ルシアそういう所が可愛らしい、と思いますよ?(リリが楽しむ姿を見つめてくすくすとその唇を笑みの形に象る)   (2013/6/25 01:10:25)

リリいえいえ、こういうのはいい目の保養――こほんっ、と箍が外れすぎですわね。(落ち着け、私…こほんっ)   (2013/6/25 01:11:10)

パラセ・ルシアあら、箍を外す為の部屋ではないですかしら?(少し角度をつけて、より見えそうな角度を演出してみせる)   (2013/6/25 01:12:42)

リリいえ、今日のところは、ご挨拶のつもりでしたわ。 だ、だからあんななんとも無防備な……食いついた相手に、噛み付き返されるとは思いませんでしたわ。(自分のことながら、不覚。なんて拳を握りつつ…だけど琥珀さんの立ち回りは素敵でしたわね。)   (2013/6/25 01:13:55)

パラセ・ルシアふふ……ああいう方が好みなのですね(リリのそんな様子を楽しみ)私はどちらかと言えば肉食系ですからね……まあむしろ命食系ぐらいなものですが   (2013/6/25 01:16:13)

リリん~、好みはあるかも知れませんわね。 知っている格闘ゲーム作品が少ないのも事実ですけど……琥珀さんのことも、実はメルティより月姫知識が強いですの。(故に、実はルシアさんを良く知らないと言うのも、反応の取り方に影響あるかも知れませんわね)   (2013/6/25 01:18:14)

パラセ・ルシア格闘ゲーム部屋なのに……(リリの言葉にくす、と笑って)   (2013/6/25 01:21:18)

リリ何事もチャレンジ精神ですわ。 ヌーディストビーチとかも興味はありますけど、いきなり裸のお付き合いはと思うところに、琥珀さんの後姿が見えたので。(つい飛び込んでしまいましたわ。)   (2013/6/25 01:22:17)

パラセ・ルシアそうですね、人がいれば入りたくなると言う気持ちはわかります(逆に人がいないと入りづらいものですし)   (2013/6/25 01:24:17)

リリまぁ、そういうこともあって今日はお邪魔しましたの。でも、やっぱり格闘ゲームに疎い人は、あまりお呼びじゃありませんかしら?   (2013/6/25 01:25:16)

パラセ・ルシア構わないのではないでしょうか?(こくり、と首を傾げつつ)まあ、分からないから絡めないといわれると、ちょっと困りますけれど   (2013/6/25 01:27:30)

リリ反応は、差異が出て仕方ないとは思いますわ。それが駄目だって言われたら、お暇するしかありませんけど、そのときは、誰でも入れる版権ルームとか、探さないといけませんわね。(はふり)   (2013/6/25 01:28:50)

パラセ・ルシアまあ、そこは、複数チャットの版権乱交部屋である以上、どこもそんなものではないかと思いますけど   (2013/6/25 01:32:15)

リリ相手の反応や風体、あとは……ロールの好みでも、反応は変わってしまいますもの、ね。(こくこく)って、乱交ルームで雑談してるのはやっぱりまずいかしら?   (2013/6/25 01:33:26)

パラセ・ルシアさて、まあ割とこの部屋では良くみる光景ではありますが。私の場合はまだるっこしい事はさておき襲ってしまいますけれど……そうでない人もいっぱいいますよ?   (2013/6/25 01:35:48)

リリまだるっこしいって……語らって、お相手を知ることも、良き関係を――って、そういうの無しで楽しむお部屋って事ですの?(それはそれで…むむむぅ)   (2013/6/25 01:37:15)

パラセ・ルシアいえいえ、流石にそれで仲を深めた後は……と言う感じでしたが。流石に雑談だけでは、ね(雑談部屋だってある訳ですし)   (2013/6/25 01:39:16)

リリでは、今日はこのくらいのほうが、いいですかしら、ね。 私も、のんびりできるとは言っても…そろそろ眠気が恐い時間ですし、流石に襲われて途中で寝落ちたら目も当てられませんわ。   (2013/6/25 01:40:24)

パラセ・ルシアええ。では、まあお話できて楽しかったですよ?(リリの言葉に立ち上がって)   (2013/6/25 01:40:54)

リリええ、またご縁があったらお会いできますわ。では、御機嫌よう(丁寧に、一礼)   (2013/6/25 01:41:50)

おしらせリリさんが退室しました。  (2013/6/25 01:41:55)

おしらせパラセ・ルシアさんが退室しました。  (2013/6/25 01:43:59)

おしらせミリア・レイジさんが入室しました♪  (2013/6/27 00:19:40)

ミリア・レイジ久し振りだから、か…… うぅん……こんなものかしら……(独り言ぶつぶつ。背中から腰まで届く髪の先を指先でくるくる弄びながら部屋の中へ、と 何処とも見ないまま真っ直ぐソファに向かって、ぽすんっ)   (2013/6/27 00:21:12)

ミリア・レイジもう少し明るくしたいんだけど、これ、なかなか難しいわね…… 以前の私はあっさり自分好みの色にできていたのかしら……(長い髪を身体の前へ 指先で絡め取って、くるくる、ゆらゆら 自分で自分の髪を弄びながらの一人遊び。どれだけ弄ってもどうせすぐに飽きちゃうと思うけど…)   (2013/6/27 00:25:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミリア・レイジさんが自動退室しました。  (2013/6/27 00:45:45)

おしらせミリア・レイジさんが入室しました♪  (2013/6/28 01:58:06)

ミリア・レイジ考えてみたらこんな時間に来るのも久し振りよね。いろいろと難しいんでしょうけど。(目、瞑り 難しそうな顔でソファにふわり、っと)   (2013/6/28 01:59:08)

おしらせサカズキ ONE PIECEさんが入室しました♪  (2013/6/28 02:07:17)

サカズキ ONE PIECEガチャ…ん?誰じゃい?おどれはぁ⁉(真っ赤なスーツに正義のコートの大柄な中年が入室し)   (2013/6/28 02:08:57)

ミリア・レイジ(ソファに座ったまま、膝の上にまで髪を伸ばして寄せて、その髪先を指先でくるくる)……さぁ? 人違いだと思うわ。ごめんなさいね。   (2013/6/28 02:10:24)

ミリア・レイジまぁ…… こんな時間だし、ね。私もどうしようかしら……(ソファの上、ゆったりと 身体半分横にするようにも寝そべって…… はしたないかもしれないけど、気にしない。)   (2013/6/28 02:20:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、サカズキ ONE PIECEさんが自動退室しました。  (2013/6/28 02:29:53)

おしらせミリア・レイジさんが退室しました。  (2013/6/28 02:48:24)

おしらせ御殿谷サキさんが入室しました♪  (2013/6/29 00:36:33)

御殿谷サキ今回は過度に久しぶりというわけでもないですね…とりあえず、こんばんは。……誰もいませんか。(誰もいない部屋を眺めて、一つ頷いて。とりあえず入り口の脇のコンソールをいじって、冷房だけ入れておくことにしました。そのままソファに荷物を置いておき。)……もう汗ばむような季節なんですよね。困ったことに。(冬と春はどこにいったんでしょう。おかしい。こんなはずでは…まぁ、そんなことを言っているうちに夏と秋を置き去りにしかねないですけれど。どうしてですか。)   (2013/6/29 00:38:50)

御殿谷サキ折角ですし飲み物でもいただきましょうか。(立ち上がると、キッチンへ。もうどこに何があるかなんて考えるまでもなく、冷たい麦茶を用意しました。勝手知ったる何とかというわけです。)しかし、今年の夏はどうなるんでしょうか。暑いとは聞きましたが…。(夏はとにかく猛暑やら雨やら台風やらと気にすることは結構あるわけです。そんなことを呟きつつ、ソファに戻ってきて腰を下ろして。夏の剣道部は…ええ、察しましょう。)   (2013/6/29 00:43:28)

御殿谷サキ……静か、ですね。(誰もいなければ当然ですが。麦茶で喉を潤してから、室内をもう一度見回して…変わりはとくに無い、ですね。模様替えをいきなりされたら少し驚きますが。何を思い立ったのか、立ち上がってベッドに向かって…。)……。(ぼふん。仰向けに軽くダイブして横になってみました。天井を見上げて…誰も見ていないので寛ぐことにしたようです。)   (2013/6/29 00:54:52)

御殿谷サキふ、ぅ……。(両手を上に伸ばしてみたり、まただらりと寝かせたり……横になるとカラダを伸ばしたくなるのはなんででしょうね。少し疲れているのはあるのかもしれません、が。)少し涼しくなってきましたね……タオルケット一枚でちょうど快適、というところでしょうか。(夏は涼しくしたくなりますけど、冷やしすぎてはいけないのです。…まあ、冷房のスイッチまでが遠くて起き上がるのも億劫なんですが、それはそれで。)   (2013/6/29 01:08:22)

御殿谷サキなんだかだらけだだけになってしまいましたが、今日はこれくらいで帰りましょうか。(ゆっくりと起き上がると、髪と制服の裾を少し整えて、それから時計を見て。案外時間が経つのは早いものです。残りの麦茶を一気に飲み干して、グラスを片付けてから帰っていきました。)   (2013/6/29 01:21:48)

おしらせ御殿谷サキさんが退室しました。  (2013/6/29 01:21:51)

2013年06月02日 07時06分 ~ 2013年06月29日 01時21分 の過去ログ
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