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2013年06月23日 23時55分 ~ 2013年06月29日 21時57分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

菜花黄名子(あれは法的な物もあるらしいから…)   (2013/6/23 23:55:03)

ランディ・オルランド(法的なら仕方ない……が…美樹市なら余裕な気がする……むしろ「全部脱いじゃえば?」って言いそうな市長が居る…)   (2013/6/23 23:56:35)

菜花黄名子(キャー市長素敵!)   (2013/6/23 23:57:08)

ランディ・オルランド(つか、ミラでヌードモデルやんない?って言われたような記憶が…)   (2013/6/23 23:58:44)

菜花黄名子(構わん、やれ)   (2013/6/23 23:59:11)

ランディ・オルランド(即答!?)   (2013/6/23 23:59:27)

菜花黄名子(稼ぎには丁度良いだろうし?)   (2013/6/24 00:00:23)

ランディ・オルランド(予想外に生々しい理由が……けど稼ぎは良さそうだな、たしかに……   (2013/6/24 00:01:53)

菜花黄名子目指すはサッカーフィールド付きの豪邸!やんね♪   (2013/6/24 00:02:38)

ランディ・オルランドんじゃ今度さやかに会ったら話してみっか。最近会ってねぇし、話すネタができて丁度いいや。あんときゃたしか閣下も居て、あっちはかなり乗り気だったな……(ちょっと懐かしむ目)   (2013/6/24 00:05:02)

菜花黄名子うちも最近はさやかちゃんに会えてないやんね…うぇひひ、うちら以外とじゃさやかちゃんとよくしてたやんね~♪   (2013/6/24 00:06:13)

ランディ・オルランド最近忙しいのかそんな見かけないしな。……まぁ隠してねぇしマンションのバルコニーでしてたから見られてたろうなっ   (2013/6/24 00:08:29)

菜花黄名子丸見え!   (2013/6/24 00:09:35)

菜花黄名子(ちょっと回線が重かった)   (2013/6/24 00:09:52)

ランディ・オルランド……むしろあれは見せにかかってたっていうか……   (2013/6/24 00:10:35)

ランディ・オルランド(あ……そろそろ寝る時間だろうし、終わっても構わねぇぜ?)   (2013/6/24 00:11:07)

菜花黄名子(明日はお休みなので割と大丈夫だったり!)   (2013/6/24 00:11:40)

ランディ・オルランド(憂鬱な月曜が休みとか、少しうらやましいやんね!)   (2013/6/24 00:12:26)

菜花黄名子(月曜日が来る前に開き直る必要もないやんね!って今のイナGOのEDを使ってみたり)   (2013/6/24 00:13:17)

ランディ・オルランドしかしまぁ……さやかが居るとこに後入りしたら、またあーゆー展開ありえるかもなー……(ちょっと棒読み口調になるのも仕方ないと思う)   (2013/6/24 00:15:33)

菜花黄名子うちにもその可能性が…?   (2013/6/24 00:17:10)

ランディ・オルランド俺と黄名子がセットで行ってもあるいは……?   (2013/6/24 00:18:01)

菜花黄名子おぉう…それはそれで!   (2013/6/24 00:18:42)

ランディ・オルランド濃いい事態に……と思ったが、いつぞやの温泉がもっと濃かったか……   (2013/6/24 00:20:16)

菜花黄名子温泉は濃いことがいっぱいありすぎて…うぇひひ   (2013/6/24 00:21:11)

ランディ・オルランド今朝も濃かったぜ……あっこまであからさまに獲物を見る目向けられたの久々だったわ……   (2013/6/24 00:22:36)

菜花黄名子流石は温泉!   (2013/6/24 00:23:13)

ランディ・オルランドまぁ10番引いたマリー、11番に俺…となるとなぁ……(久々に温泉の効果でミラになった)   (2013/6/24 00:23:54)

菜花黄名子温泉は魔境!   (2013/6/24 00:26:32)

ランディ・オルランド久しぶりに振ってみたら本気で魔境だった。まじ狙い澄ませてんじゃねぇかって勢いでな……(遠い目)   (2013/6/24 00:28:46)

菜花黄名子パルテナさんのご加護は相変わらずやんね~   (2013/6/24 00:29:44)

ランディ・オルランド姿見ることは減ったが、たしかにすぐ側に居るのを感じたぜ……ほんとぎりぎりの線だったからなぁ…今日は……   (2013/6/24 00:31:35)

菜花黄名子ギリギリセーフだったと…   (2013/6/24 00:32:36)

ランディ・オルランドかなりぎりぎり。まぁ黄名子が来てくれたし、ぎりぎりアウトでもいけてたろうがな   (2013/6/24 00:33:48)

菜花黄名子アウトでそのまま持ち込めばゆりんゆりんな事に?   (2013/6/24 00:34:17)

ランディ・オルランドセーフかと思った?残念、アウトでした!は予想外の展開だな……   (2013/6/24 00:36:07)

菜花黄名子ウェヒヒ♪   (2013/6/24 00:36:39)

ランディ・オルランドいっそ妻達ともミラで絡めば、お互いに攻めやすい…?   (2013/6/24 00:38:15)

菜花黄名子途中からランディになるとか!   (2013/6/24 00:38:54)

ランディ・オルランドSAOが要りようになったらチェンジ!   (2013/6/24 00:39:26)

菜花黄名子ゆけっ リザードン!   (2013/6/24 00:40:44)

ランディ・オルランド黒リザードンとのバトルが!(その予定はありません)というか……もうリザードンがまともな目で見られないんだが……   (2013/6/24 00:42:42)

菜花黄名子Dアーツリザードンをよろしく!(グラフィグのうちの横に飾っておこうって顔   (2013/6/24 00:44:00)

ランディ・オルランド動くのが意味深に思えた俺はもう駄目だ   (2013/6/24 00:45:01)

菜花黄名子アニメじゃレギュラーに戻ったし!   (2013/6/24 00:45:41)

ランディ・オルランドそうなんだ?しばらく見てないが、たまにゃ見てみっかな……(そして飯を吹き出しそうになるに違いない)   (2013/6/24 00:46:31)

菜花黄名子ぶっちゃけ飛行要員も兼ねてるからそんなに大活躍!って感じじゃないけど、復活回はリマスター版ダイジェスト流したりしてたやんね~   (2013/6/24 00:48:33)

ランディ・オルランド多分、ただそこにリザードンが居るだけで笑っちまうと思う。もうそれぐらい擦り込まれてる気がする……   (2013/6/24 00:51:20)

菜花黄名子惑星でのリザードンはもう…   (2013/6/24 00:51:56)

ランディ・オルランドリザードンと黒リザードン、そんでもって「こらぁ!」まで1セットで…もうね……   (2013/6/24 00:52:36)

菜花黄名子なるほど、そう言うSSもアリやんね~…   (2013/6/24 00:53:29)

ランディ・オルランドありなのか……(SSってすげーって顔)   (2013/6/24 00:53:56)

菜花黄名子(惑星×ポケモンなSS考えてたし!)   (2013/6/24 00:54:18)

ランディ・オルランド(なるほどアリだった)   (2013/6/24 00:54:30)

菜花黄名子後は、先週のポケモンの内容を基にしたのを考えてるやんね~   (2013/6/24 00:55:09)

ランディ・オルランド黄名子のSSどれも楽しんで読ませてもらったから、こりゃまた期待だ。多分リザードンかカイリュー出てきたら吹く自信がある   (2013/6/24 00:56:50)

菜花黄名子まだ2本しかないし、これからもっと増やしていかなきゃやんね♪   (2013/6/24 00:59:02)

ランディ・オルランドだんだんと図書館も充実していってんな……俺もいつか書いてみっかねぇと思わなくもないが……ぱっと浮かぶネタがちっと暗い   (2013/6/24 01:01:30)

菜花黄名子原作ネタやんね?   (2013/6/24 01:01:51)

ランディ・オルランド正解。俺の過去について……ってのが真っ先に浮かんだが、どう転んでも暗ーいお話になるし……どうせならその辺は黄名子達には直に話したい部分だしな   (2013/6/24 01:03:32)

菜花黄名子おぉ~…   (2013/6/24 01:04:24)

ランディ・オルランド(原作ネタバレにもなるし って顔)   (2013/6/24 01:05:43)

菜花黄名子(ネタバレはドンと来いな黄粉餅)   (2013/6/24 01:06:41)

ランディ・オルランド(流石 って顔)ま、断片的にゃ今までにも口にしてたがなー   (2013/6/24 01:07:31)

菜花黄名子うちもモロネタバレって言うか本編そのままなSS書いてたし!   (2013/6/24 01:09:12)

ランディ・オルランドんじゃま…妻三人揃った時にでもいつか伝えるかね。……本来は結婚する前に言っておくべきだったろうが…   (2013/6/24 01:13:22)

菜花黄名子楽しみ…に待っているしてるものじゃないとは思うけど、その時まで待つやんね!   (2013/6/24 01:14:37)

ランディ・オルランド多分、話したところで何も変わらねぇと思うけどな。ただまぁ、(原作の)仲間にゃ伝えてんのに妻達にゃ伝えてねぇってのも変な話だし   (2013/6/24 01:17:37)

菜花黄名子なるほどなるほど…   (2013/6/24 01:18:13)

ランディ・オルランド昔の女の話……とかじゃないんで、そういった期待は勘弁な?   (2013/6/24 01:19:56)

菜花黄名子ん、勿論分かってるやんね~   (2013/6/24 01:20:37)

ランディ・オルランド(そっち方面もネタにはできそうなんだけどなって表情)   (2013/6/24 01:21:27)

菜花黄名子(やったねたえちゃんネタが増えるよ!)   (2013/6/24 01:22:09)

ランディ・オルランド(公式に趣味:ナンパって書かれてるし、前の職場辞めたの女性関係のトラブルだし、ある意味ネタまみれ)   (2013/6/24 01:23:44)

菜花黄名子(そう言えばそんな画像あったやんね~…流石CVミキシン!)   (2013/6/24 01:24:19)

ランディ・オルランド(他にもグラビア雑誌が大好きとか、惑星で活かし切れてない設定も…)   (2013/6/24 01:25:04)

菜花黄名子(今後活かせばいいやんね~)   (2013/6/24 01:27:20)

ランディ・オルランド(閣下やミラが載ってるグラビア雑誌が出てきそうで怖い)   (2013/6/24 01:27:59)

菜花黄名子(美樹市ならありえる)   (2013/6/24 01:30:08)

ランディ・オルランド(さやか市長ならやりかねない……いややる。そんなスゴ味がある)   (2013/6/24 01:31:18)

菜花黄名子(流石市長!うちらに出来ないことを平然とやってのけるッ!そこに痺れる憧れるゥ!!)   (2013/6/24 01:32:03)

ランディ・オルランド(本当に平然とやってのけそうで怖い。怖くない)   (2013/6/24 01:34:06)

菜花黄名子……くしゅんっ!   (2013/6/24 01:35:40)

ランディ・オルランドっと、裸同然で長話してたから身体冷えたか?(抱き寄せて身体くっつけて)   (2013/6/24 01:36:37)

菜花黄名子ん…ちょっと、やんね   (2013/6/24 01:37:10)

ランディ・オルランド一時の暑さが嘘みたいに涼しいしな……今夜はこうやってくっついて寝るとすっか?   (2013/6/24 01:37:56)

菜花黄名子とりあえずダメにしちゃった制服やら下着やらは後で請求するとして…うん、そうするやんね   (2013/6/24 01:38:21)

ランディ・オルランドああ、その辺はきっちり払う。けど今は……(くっついたまま片手でごそごそとタオルケット引っ張って、二人の体覆って)こうして一緒に寝るとしようか   (2013/6/24 01:40:46)

菜花黄名子ひゃっ…うん、今夜はこのままで一緒に…   (2013/6/24 01:42:10)

菜花黄名子(まぁ、同じ服が何着もある理論でいけば何とかなるんですけどって顔)   (2013/6/24 01:42:41)

ランディ・オルランドああ……今夜はずっと一緒さ……(もそもそ動いて顔近付けて、軽く触れ合わせるだけのおやすみのキスを)おやすみ、黄名子…(きっと数着同じ制服がタンスに掛かってるんだろなって顔)   (2013/6/24 01:43:57)

菜花黄名子んっ…おやすみなさい、ランディ…(口づけを交わし、瞳を閉じて眠りにつく)   (2013/6/24 01:44:53)

ランディ・オルランド(起こさないよう気をつけて片手動かして、リモコンで部屋の照明を落とし。暗闇の中、静かに寝息を立てる黄名子を少し見つめて、そっと目を閉じて……)   (2013/6/24 01:47:07)

菜花黄名子(本当にお休みなさい、それでは、また…)   (2013/6/24 01:49:08)

ランディ・オルランド(てな訳でお疲れ様。またな……おやすみ)   (2013/6/24 01:49:18)

おしらせ菜花黄名子さんが退室しました。  (2013/6/24 01:49:29)

おしらせランディ・オルランドさんが退室しました。  (2013/6/24 01:49:33)

おしらせ菜花黄名子さんが入室しました♪  (2013/6/24 05:35:11)

菜花黄名子ふあぁ~…(寝ている夫を起こさないように、そっと起き上がり風呂場へ)朝シャンでもするやんね~…   (2013/6/24 05:36:34)

菜花黄名子(昨日破られたままのシャツや下着、唯一無事なスカート等を脱ぎ)ん~…これは流石に捨てなきゃ色々と拙いやんね!(ゴミ袋にIN!)   (2013/6/24 05:38:45)

菜花黄名子あ、後で部屋の片付けもしないと…ボタンとか下着の切れ端が散乱してる部屋とか怪しすぎるやんね!   (2013/6/24 05:41:03)

菜花黄名子(そんなことも考えつつ風呂場へ、ランディの405号室は4LDKなのでそれなりの広さだった)   (2013/6/24 05:43:11)

菜花黄名子(浴場へ、だった)   (2013/6/24 05:43:33)

菜花黄名子フンフフンフフーン♪(鼻歌交じりに汗や唾液まみれになった身体を洗い流す、寝汗等もかいていたのでお湯の丁度良い暖かさが心地いい)   (2013/6/24 05:45:19)

菜花黄名子ついでに髪も洗っちゃうやんね~…んっ!(ぎゅっと目を瞑りながらシャワーで髪を濡らす)   (2013/6/24 05:49:21)

菜花黄名子え~っと、シャンプーはっと…あ、あった!(1シャンプー 2ボディーソープ)   (2013/6/24 05:50:17)

菜花黄名子1d2 → (1) = 1  (2013/6/24 05:50:20)

菜花黄名子チッ   (2013/6/24 05:51:48)

菜花黄名子(目を瞑ったまま手で丁度良い量のシャンプーの液体を取り出し髪に浸透させていく)   (2013/6/24 05:51:52)

菜花黄名子よし、髪全体に行ったし後は…流すだけやんね!(シャワーで一気に洗い流す、パサパサだった髪が一気に柔らかくしなやかになっていくのが感触で分かった)   (2013/6/24 05:54:15)

菜花黄名子(泡を流し終え、シャワーを止めて髪をファサっとさせてみる)ん~…完璧やんねっ!   (2013/6/24 05:55:37)

菜花黄名子(脱衣所に戻り大きなバスタオルで身体と髪を拭く)ふぅ~…良いお湯だったやんね♪   (2013/6/24 05:57:22)

菜花黄名子(着替えは…1予備の制服 2ジャージ 3ユニフォーム 4未来衣装)   (2013/6/24 05:58:34)

菜花黄名子1d4 → (3) = 3  (2013/6/24 05:58:37)

菜花黄名子(上下お揃いのイエローの下着を身に付け、着慣れた78番のユニフォームを着る)ん~…よし、これで臨時の試合にいつ呼ばれても大丈夫やんね!   (2013/6/24 06:01:33)

菜花黄名子さて、ランディが起きてきた時の為の朝ごはんとか掃除とか…今日はやることがたくさんあるやんね、頑張ルンバ!   (2013/6/24 06:03:38)

菜花黄名子(ユニフォーム姿で家事をこなすのは中々新鮮だなー…とか思いながら、新しい朝が始まった―――)   (2013/6/24 06:05:09)

菜花黄名子(こう言うソロルは初めてだったかも、それではまたー!)   (2013/6/24 06:06:09)

おしらせ菜花黄名子さんが退室しました。  (2013/6/24 06:06:12)

おしらせ呉キリカさんが入室しました♪  (2013/6/24 20:52:02)

呉キリカどうしてこいつらが必死にログを流してるか知ってる?惑星をヲチしてる本星の存在を感づかれたくないからだよ。中にはここのクソ現地民を叩いてる奴もいるし^^   (2013/6/24 20:52:07)

おしらせ呉キリカさんが退室しました。  (2013/6/24 20:52:10)

おしらせ博麗霊夢さんが入室しました♪  (2013/6/24 20:59:42)

博麗霊夢寝落ちした私が帰ってきたぞー(ばりばり)   (2013/6/24 21:00:08)

博麗霊夢と、いうことで最近なんだか私フリーダムすぎるから今日は普通にしようと思うの(フラグ)   (2013/6/24 21:01:12)

博麗霊夢じゃあなにしようかしらね、私といちゃいちゃしたい人募集!(変わってなかった)   (2013/6/24 21:02:17)

おしらせ球磨川禊さんが入室しました♪  (2013/6/24 21:02:29)

球磨川禊『よしまかせろー!』(バリバリ)   (2013/6/24 21:02:42)

博麗霊夢本当にきたー!?   (2013/6/24 21:02:49)

博麗霊夢というか何だかみるのはひさしぶりね、相変わらず元気なのは知ってたから別にいいけど   (2013/6/24 21:03:48)

球磨川禊『いや、なんだかんだで霊夢ちゃんとは色々あったようで無かった気がしてね?なんとなく来ちゃった?迷惑だったかい?』   (2013/6/24 21:03:56)

博麗霊夢巫女さんは基本的に誰でも大歓迎、何かあるようでそういえばなんにもないわよね、タイミングもあるだろうけど   (2013/6/24 21:05:21)

球磨川禊『まぁ僕はここにいないときでも生きてるさ、どこかでねー?久しぶりな気がするけど僕は馬鹿だから記憶力悪くてね、久しぶりなんて言葉は忘れた!いつだってやっほーが僕の挨拶、一年ぶりの人だって!』   (2013/6/24 21:05:24)

博麗霊夢やっほー   (2013/6/24 21:05:59)

球磨川禊『普通にヤッホーしちゃったし!うごご…よし、とりあえずはなんだろう…膝枕してよ!僕は女の子の膝枕で夜を気持ちよく過ごすのが趣味だったんだ、戯言だけど。』   (2013/6/24 21:06:43)

博麗霊夢どうしてそうなった、どっからどうなって膝枕になったの。貴方の趣味は裸エプロンでしょう!?(折角だから正座して見るテスト)   (2013/6/24 21:08:34)

球磨川禊『いくら好物だからって毎度毎度食べると流石に他のものを食べたくなるんじゃないかなぁ…?と言っても見たくないわけじゃないんだよ?だけど、そういう気分のときもあるってだけ…あれれー、こんなところに膝が落ちてるー?わー、何故か枕にしたくなったし!』(棒読みで正座する霊夢ちゃんに近付くと頭を乗せて横になるくまがおる、柔らかい膝枕の心地良さに目を閉じてリラックスする僕、つまりリラッ球磨!)   (2013/6/24 21:12:09)

博麗霊夢おも…くもないわね、まぁ気持ちはわかるけど、毎回おなじような事よりも別の何か探した方が楽しいものね、みこさんは雑食(座りやすいように膝の位置でも変えて上げましょう、なにそれ上手い事を)くまも同じなのにどうしてこういう事してなかったのかしらね、多分今までめんどくさかったからだけど(何かした方がいいのかなぁって思うけどめんどくさい…って事でくまの耳でも触っておこう、ふにふに)   (2013/6/24 21:18:16)

球磨川禊『ふふ、流石に頭だけで重かったら嫌だよねぇ…霊夢ちゃんは軽くて僕でも持ち上げられそうだから頭だけでも重いかもしれないけど?色々やってみるのもいいよね、僕は楽しい事が好きだから、雑食みたいなものだし?』(少し動いた膝の位置に目を開いて、気持ちよさが途切れないように手で膝を押さえながらかるーく撫でてみたり) 『僕は実は昔からこーいうこと好きだったんだよ?ふふ、最近は相手がいないから出来なかっただけさー。…ってくすぐったいよ、霊夢ちゃん…』(耳を触られてくすぐったさに身じろぎすると、不満気に霊夢ちゃんを下から見上げ)   (2013/6/24 21:25:24)

博麗霊夢おもかたらどかすわ、まぁこれくらいだったら?色々…色々ねぇ、まぁ楽しければ何でも愛ではするけど(膝を撫でられた仕返しに耳をぎゅっと抓っておきましょう、別に痛くないくらいのちょっとした悪戯だけど)あれ…何だかんだであいていつもいたきもしなくもない、というか大抵私みたいに一人でひましてるか暇そうな人にとんでいってるじゃない貴方!?(ジト目で見下げる、くまはこう同族だから避けられてるって事が良く分かった瞬間ね、そもそも何かあったらあったで…なにも変わらないわね、終了)   (2013/6/24 21:33:05)

球磨川禊『うんうん、僕も力なきマイナスだけど流石に女の子に重いなんて言う事は…あるかもしれないなぁ、流石は僕、嫌われ者だぜ。…そうでしょ?僕も可愛ければ誰だって可愛がりたいんだよね…戯言だけど。』(耳を軽く、痛みを感じない程度に抓られて、気持ち悪い笑みを浮かべながら嬉しそうにしてみたり?) 『相手ねぇ…少なくとも決まった相手はいないなぁ、毎回僕の過負荷さに気付かれてしまうんだろう、悲しいね?…だからこそ僕は色々な人のところに遊びに行ったりするわけだけど!つまり、僕は悪くない。』(ふふ、嫌われ者は辛いなぁ、何かあったら僕を好きになってくれても良いんだぜ?戯言だけど。異常、終了…みたいな。) 『ここで霊夢ちゃんが僕にお菓子を食べさせてくれたりするとなんだか楽しそうな気がする?もしくは今度は僕が膝枕してあげようか?膝に座っても良いし…可愛がれればなんでもいいかな?』   (2013/6/24 21:42:15)

博麗霊夢嫌われ者っていうか自由なだけなんじゃ…なんて私。誰だってよかった、反省はしてないね、わかるわ、まぁ好きにするのが一番って事ね(変な顔よね、凄い抓りたくなる、頬つねり)決まった相手なんかわたしもいないしね、でもそっちの方がいいじゃない?何か決まってると逆にまつのがめんどくさくなるし(と言う事で好きにはならないけど、柏餅でもくまの口に入れてあげましょう、博麗特製)   (2013/6/24 21:52:01)

球磨川禊『自由であるためには何かを捨てて軽くならなきゃね!僕も好きにやるために色々なくして来た気もするし、何も変わらない気もする、まぁつまりは僕なんて少し変わったところで大して違わないって事かも?霊夢ちゃんも自由でふわふわしてどこかに行っちゃいそうだね?ふふ…いた、痛いって霊夢ちゃん!』(頬を抓られて気持ち悪い笑顔から一転ふざけた顔に戻るマイナス!まったく、女の子には勝てないなぁ) 『たまーに一人でいると誰か待ち人がいてその人が来てる人のことが羨ましくなったりも?一瞬?するようなしないような?まぁ、それも僕の楽しみ方の一つ、ってやつで長い事してると違う事したくなるのかもねぇ…最低な奴だぜ、球磨川とか言うやt…!むぐむぐ。』(もちろん、全ては自由!嫌いも好きも愛も憎しみもね!とりあえず何か言おうとしたら願い通り口の中に柏餅が投入されていた!急だったせいか食べにくいぜ…とりあえず霊夢ちゃんに視線で『柏餅を逆から食べてポッキーゲームっぽい事しようぜ!』とか意味不明な電波を送ってみるし!むぐむぐ。)   (2013/6/24 22:02:36)

博麗霊夢無くなるものなんてあるようであんまりない、まぁあればあったで困るし、こうやって誰とでもあそべるのが一丸よ(でもどっちにしても何かしたいこの笑顔…どうしてくれよう)まぁくまに進んでこようとする人なんて大抵変な人だからしかたないんじゃない?ほら私の所にくるのも変な人が多いし同じよね(やだー今でも十分長いのにこれ以上長い文章をつくるなんてとかいうとってもめたい巫女さん、それじゃあ遠慮なく顔を下に向けて柏餅を反対からもぐもぐ、どれくらい食べたかとかそんなダイスは…1あった 2なかった)   (2013/6/24 22:15:36)

博麗霊夢1d2 → (1) = 1  (2013/6/24 22:15:40)

博麗霊夢(かしわもちがきっと10くらいだから1d10でもしておくてすと)   (2013/6/24 22:16:07)

博麗霊夢1d10 → (9) = 9  (2013/6/24 22:16:10)

球磨川禊(わお!)   (2013/6/24 22:16:19)

博麗霊夢(ぎりぎりだったわね、やったー!)   (2013/6/24 22:16:40)

球磨川禊『むがむが!』(『なるほど、確かに元々僕なんて何も無いようなものだし、問題ないってわけだね!』(逆にこの巫女さんをどうにしかしてにっこりさせてみたいって戯言!そんな感じで人が微妙に不快になるような事をするマイナス、コミュ障だった。)みたいな!とりあえず唇が触れ合いそうになるギリギリまで二人で食べ合ってたのかもしれない!) 『…ふぅ、ごちそうさまー!霊夢ちゃんの手作り?だけあって美味しかったよ、色々大変だったけど!…僕のところに来る人は…どうだろうねぇ?エプロンが着たいのかも?でも霊夢ちゃんは普通に人気者なんじゃないかな?…僕が変なやつ?その通りですとも!』(まぁ長さも人の自由!とりあえず色々もぐもぐしたせいで口の周り餡子がついてたりする行儀の悪い過負荷。)   (2013/6/24 22:27:24)

博麗霊夢なにもないがある、問題なんて問題ないくらいにない!(くまににっこりするって相当大変な気がする、そもそも男だからだったからしかたない。自由勢だった)ぎりぎりだったから少しくらい近寄ってもよかったけど…よし)和菓子は基本的に私の手作りよ、喜びなさい。…ってそれなんか来る人また選びそうな言葉じゃない、エプロン着たいひとなんてどこに…あ、いそうね(なるべくだったら長さに合わせたいっていう微妙な拘り巫女さん、折角だから口の周りに付いた餡子を舌で舐め取ってあげましょう)   (2013/6/24 22:33:08)

球磨川禊(そりゃあねぇ…僕のような気持ち悪い過負荷を好きになってくれる人はほぼいないだろうね、みたいな!) 『女の子の手作りのお菓子を食べさせてもらえるなんてそりゃ喜んじゃうよ!……エプロンが着たい人もたまにはいるかもしれないね…たまには!でもしょうがないじゃない?ライフワークのようなものなんだから、実際やるかとは別なのさ。』(ふふ、二人だと長くなる事もあるし、好きな風にして良いんだよ?とか電波してたら口の周りを暖かい感触が!?) 『…!?いきなりだね、びっくりしたぜ…あ、霊夢ちゃんの口の周りにも餡子がついてる気がする!親切にはお返ししなさいって教わってるからお返ししなきゃね!』(とか大嘘を言いながらこちらも口の周りを舌で舐めていって…舐め取るというより感触を楽しんでたりするゲスがいた!)   (2013/6/24 22:43:12)

博麗霊夢(魔法少女とか、後はそこら辺にいる変な人達にでも任せましょう)やりたいようにやるって事ね、たまにはいるといいわねぇ、たまには、私じゃなくてそれは着たら面白そうな人に任せま…て(どうせだからもっとしてあげてもいいんだけど、そうすると私の限界突破がまたきそうだから止める、止めた)もう、まったく油断も隙もない。まぁそれだからこそのくまなんだからいいけどねぇ   (2013/6/24 22:48:43)

球磨川禊(とりあえずそんな人がいてもいなくても僕は楽しむだけだしね、戯言戯言!) 『霊夢ちゃんが着てくれてもいいんだよ?僕が面白いから?』(ゲス顔でゲスな事言ってた!眠気の意味での限界突破じゃなければ歓迎ですとも、と思ったらやめてた、残念。) 『油断も隙も僕のほうが一枚上手だったようだね?だって僕は負け続けのマイナスだし…また勝てなかった?』(えへへ!とかふざけながら霊夢ちゃんに抱きついて甘える高校生がいた、情けない!)   (2013/6/24 22:56:00)

博麗霊夢やだー、そんな事はしないから安心しなさい(眠気的な限界だったのよ、と言うか眠い)くまには負けなかったよ?はいはい、私が慰めてあげるから(抱きついてきたくまの頭でも撫でて上げましょう、なでりなでり)   (2013/6/24 23:05:15)

球磨川禊『えー、安心よりも残念なんだけど!』(それなら仕方ないね!無理はさせないよー!) 『僕には負けなかったよ…ってカオス!うう、久しぶりに人の優しさに触れて、僕は心を入れ替え以下略!』(遊んでたら霊夢ちゃんが眠そうだった!) 『んー、もう夜だし眠いー?じゃあ仕方がないな、僕の抱き枕になってもらうしかない…みたいな?最近女の子の柔らかさを楽しみながら眠ると快眠で楽しいんだよねー?』(眠そうな?霊夢ちゃんの頭を今度は僕が撫でてあげたり?よしよし、眠いんだねー、みたいな!)   (2013/6/24 23:14:23)

博麗霊夢(くまに撫でられたことだし素直に凭れかかっておきましょう)眠い、じゃあくまの抱き枕になってあげるからこのままねかせなさい…お休み(って事でわりと本当にげんかいだった、また今度あそんであげよう!(フラグ)   (2013/6/24 23:20:38)

おしらせ博麗霊夢さんが退室しました。  (2013/6/24 23:20:48)

球磨川禊『しょうがないなー霊夢ちゃんは!お休みー、よしよし。』(と言う事で凭れかかってくる霊夢ちゃんを受け止めて、暑いからそのまま寝ようとする適当なマイナス!限界ならしょうがない、どっちの意味のフラグかは知らないけど!)   (2013/6/24 23:23:40)

球磨川禊(という訳で45分までお相手募集中な過負荷。とりあえず誰でも歓迎?みたいな?)   (2013/6/24 23:26:36)

球磨川禊(あ、忘れてた!とりあえず場面は転換したりしなかったり?みたいな?)   (2013/6/24 23:27:43)

おしらせ鹿目まどかさんが入室しました♪  (2013/6/24 23:31:01)

鹿目まどか(がちゃっ)(がこんっ)   (2013/6/24 23:31:23)

おしらせ鹿目まどかさんが退室しました。  (2013/6/24 23:31:31)

球磨川禊『む、まどかちゃんか…って誰もいなかった!疲れてるんだね、僕…』   (2013/6/24 23:31:53)

おしらせ鹿目まどかさんが入室しました♪  (2013/6/24 23:32:19)

鹿目まどか(がちゃっ、ぜーはー……)く、球磨川せんぱい……こんばんはっ、今日はちょっと折り入ってお願いが有って来ましたっ(ぺこり)   (2013/6/24 23:33:30)

球磨川禊『と、思ったらまたまどかちゃんが見えた…!?もう僕は駄目かもしれない、そんなにもまどかちゃんの事を想っていたなんて…』(棒) 『んー?何かなー?とか言いながら大体分かってる気もするけど。』   (2013/6/24 23:34:01)

鹿目まどかまたまた、ご冗談を〜〃(くすくす)えっと、大体分かっちゃってます?なら、単刀直入に……お名前、使わせて頂いても大丈夫でしょうか?(ちら…、と顔色を窺う様に)   (2013/6/24 23:36:19)

球磨川禊『僕は嘘が嫌いなのに、酷いまどかちゃん?みたいな?うんうん、色々聞いて回ってる事は理解してたからね、でも何十人ももう了解取ってるわけでしょ?僕のような屑が必要あるのかなぁ…?まぁ、作業が終わってなんとなく暇で仕方が無かったら使ってくれても良いんじゃない?うん!忙しかったりしたら全然僕の事なんて忘れても良いんだからね?』   (2013/6/24 23:40:13)

鹿目まどか嘘では無いけど、真実全てって訳でも無い的な?何にせよ、私も球磨川せんぱいは好きですから〃(お肩ぽむぽむ)えっと、寧ろ球磨川せんぱいは必要レベルなんですよ、ですから協力して頂けたら嬉しいなって♪では、了承という事で大丈夫ですか?   (2013/6/24 23:45:06)

球磨川禊『僕の言葉なんて皆そんなものかもね?まさに話半分!僕もまどかちゃんの事が大好きさー。…と、僕が必要なんてお世辞でも言われると嬉しいかもね?じゃあ適当に使っていいさ、了承了承!』   (2013/6/24 23:47:54)

鹿目まどかう〜ん、イメージが先行しちゃっててアレですけど、せんぱいが本気の言葉を口にする時はもっとこう、重みが有る様な?気がしますし〃ともあれご協力感謝です   (2013/6/24 23:52:31)

鹿目まどかご協力感謝ですっ、助かりますです(ぺこり、と頭を下げつつ)   (2013/6/24 23:53:09)

球磨川禊『まぁそうだね、括弧つけたいお年頃の僕が本気で何か言うなんて恥ずかしいじゃない?括弧つけない僕なんて格好悪いしね?とりあえず頑張ってねまどかちゃん!と言う事でデートしようかデート!戯言だけど。』   (2013/6/24 23:54:50)

鹿目まどかふふっ、ですね……括弧付けてこそのせんぱい、です?〃ありがとうございます、完成したらせんぱいも一緒に遊びましょうねっ〃(にへ)Σぁ……そう言えば、そんな約束してた様な、してなかった様な……?(あれは、何処だっけ……桜の木の下、だった、ような……?)……ん〜、それじゃ、デート……します?〃(立てた小指を唇に当てて、かくっ、と首を傾げつつ)   (2013/6/25 00:05:42)

球磨川禊『そうだねぇ、一緒に遊ぼうね、どんなカオスゲームになるかは分からないけど…まぁいいか!』 『……冗談だよ冗談!君には大切な人がいるんだし?僕のような屑とそんな事しちゃいけないぜ?それに僕がデートしようとしてたのは他の落ち込んで泣いてた女の子だしね?』(気持ちだけ頂いておくし!みたいな感じでよしよし、とまどかちゃんの頭を撫でてあげよう!そんな可愛い仕草してると苛めちゃうよ、みたいな!)   (2013/6/25 00:12:47)

鹿目まどかカオス度は、マイルド気味に行こうと思ってますけど、ちょいちょいネタは盛り込んでは行こうかと〃まだまだお名前を拝借したい方は沢山いますね、霊夢さんとかも訊いてみたかったんですが……また今度、ですね〃 デートだけなら、別に構わないんですけどね。でも、お気遣いありがとうございます〃多分、その子も感謝してるんじゃないでしょうか……きっと〃(せんぱいから送られる撫でを受けながら、にこにこと笑顔を浮かべつつそう言って)まぁ、デート云々はそれとして、またゆっくり遊びましょう〃(そしてごめんなさい、何だか回線が不調です……お、重ひ;)   (2013/6/25 00:26:28)

球磨川禊『聞く限りだとかなり大規模そうでまどかちゃんの負担が心配な気もする!霊夢ちゃんはふわふわしてるからねぇ、またいつかだね!ふふ、僕のような不幸(マイナス)が幸せ(プラス)に干渉しようなんて畏れ多いだけさ。またその子に会ったらデートにでも誘うから、気にしないで?』 『そうだねぇ、時間があったらもっと色々したくはある…またゆっくりしたいね、そして遊びたい!』(回線が不調なら仕方ない、僕の事なんて放っておいても良いよー、みたいな!)   (2013/6/25 00:32:45)

鹿目まどかいえ、私は基盤を作るだけになりそうです、結構手伝いを申し出て下さる方が多くて、凄く助かってたり〃また、目立つ場所にでも呼び掛けてみようとは思ってますが……取りあえず順次了承を得ながらも第一回、二回はできそうな位には集まってますね〃 そうですか……分かりました、ちゃんとその子をエスコートしてあげて下さいね?〃(くすくす)私も、まだまだやりたい事とかは沢山有るんですけど……ね、能力とかが付いて行かないというか;……っと、それじゃあ、私はこの辺りで失礼しますね?また…です、せんぱい〃(ぺこり、と再度頭を下げて挨拶を残しては、ぱたぱたと忙しそうに駆けて行き/何だか済みません;一時的な物とは思うんですすが、一旦おいとまさせて頂きますね。また、です〃)(ギクシャクと動きつつ……ぐぅ;↓)   (2013/6/25 00:44:17)

鹿目まどか(!?!?た、退室ボタンが……壊れた……?)   (2013/6/25 00:45:48)

鹿目まどか(ぁ、更新したら行けたっぽい……お騒がせしましたっ///;)   (2013/6/25 00:46:24)

おしらせ鹿目まどかさんが退室しました。  (2013/6/25 00:46:30)

球磨川禊(カオス!PCなら更新とかで…って出来たようだね、んじゃ!)   (2013/6/25 00:46:39)

球磨川禊『皆優しいね、僕とは大違いだし!ま、完成したら楽しませてもらうさ…その子に会えたらちゃんとデートしようと思います!多分あえないけど!』 『僕としては能力よりも時間と体力さえあれば…みたいな?僕か弱いからね、しょうがないね…んじゃまたね、まどかちゃん!』(なんだかぎくしゃく動いてるまどかちゃんを見送るマイナス!)   (2013/6/25 00:49:25)

球磨川禊(ってことでまどかちゃんを見送って一人になった僕!とりあえず1時二十分まで誰か待ってみよう、でも何かするわけでもない面倒くさがりな過負荷。)   (2013/6/25 00:53:11)

球磨川禊『よし、とりあえず今回もこれくらいで…It's All Fiction!!』   (2013/6/25 01:21:07)

おしらせ球磨川禊さんが退室しました。  (2013/6/25 01:21:10)

おしらせ呉キリカ ◆iQUTprNHz23sさんが入室しました♪  (2013/6/25 21:11:05)

呉キリカまどか、頑張ってるみたいだね。完成が楽しみだ…   (2013/6/25 21:11:35)

呉キリカさて……(タオルで髪を拭きさっぱりすれば、部屋の片隅に座り込み。太ももの間に自分のソウルジェムをのせて、集中…)   (2013/6/25 21:16:45)

呉キリカ(すぅ、はぁ…)……(深呼吸を数回繰り返して、手の中には小銭が10枚。)……よし…(自身の中の魔力を感じ取ればその小銭を上に投げ―――見る。視る。觀る。普段はほぼ無意識に展開する「速度低下」を意識下に置き。局地的な速度の歪曲を試みて―――)   (2013/6/25 21:19:59)

呉キリカ1d15d-6   (2013/6/25 21:20:22)

呉キリカ1d15-6 → (15) - 6 = 9  (2013/6/25 21:20:29)

呉キリカ(体を中心にした魔法の展開ではなく、視界という狭まった範囲でさらに見えるものという条件を施しての魔法の行使――――)………(コトン。音は一つのみ…ほぼ同時に浮かせたコインの多くはゆっくりと…それこそ枯葉が落ちるような速度で空中を漂っており…)   (2013/6/25 21:22:15)

呉キリカ(9枚…ほぼ限界の補足数であろう。眼球の奥が熱くなってくるようで、ホースの水をそのまま流していたような魔力の使い方ではなく、水口を細めて威力を強めたような感覚―――だが)…あ、っ!!!(流石に9個という負荷が強すぎたのか、ドロリと両目から血が溢れれば若干の痛みと共に目を閉じて…その瞬間に速度を取り戻したコインは地面へと散らばっていった)…っ~~…ちょっと無理しちゃったかな…でも…これで実戦でも使えるぐらいにはなりそうかな(目を閉じたまま少し疲れたのか、そのまま横たわる。涙でも流すように血は頬を伝っていて)   (2013/6/25 21:26:26)

呉キリカふぅ…タオル…(まだ目の奥が痛む中で手探りで何か拭くものを探してみるものの、触れるものはない…目を開けようとすればぼやけ、霞む視界でまともに目が機能していないようで…目を閉じてまた暗闇の世界に…)   (2013/6/25 21:32:20)

呉キリカ………(しばらくすれば治るだろうけど…目をつぶったままじゃ下手に動けないな…)   (2013/6/25 21:32:48)

呉キリカ―――(しばらくして視力が回復すれば。面倒になって袖で血を拭い何度か目を開閉させる。視力の低下は見られないが……)…あまり使いすぎないように注意が必要か…(ぽん。と膝をたたいて立ち上がれば、それでもまた一つできることが多くなった嬉しさに笑みを浮かべ)   (2013/6/25 22:16:21)

おしらせ呉キリカ ◆iQUTprNHz23sさんが退室しました。  (2013/6/25 22:16:27)

おしらせ蘇芳・パヴリチェンコさんが入室しました♪  (2013/6/25 23:14:33)

蘇芳・パヴリチェンコ今日はこっちでも…いいよね?うん。明日からはあっちで雪乃や結衣ともちゃんと会いたいな。   (2013/6/25 23:15:26)

おしらせ比企谷八幡さんが入室しました♪  (2013/6/25 23:17:23)

比企谷八幡向こうはいるところだった…今日は俺といちゃいちゃしようか?   (2013/6/25 23:18:01)

蘇芳・パヴリチェンコ…えへへ。ボクもちょっぴり同しようかなって思ってたけど。うん、今日は八幡と二人で居たい。   (2013/6/25 23:18:38)

比企谷八幡ん、おいで、蘇芳(両手広げてこっちこんかーいのぽーず)   (2013/6/25 23:20:07)

蘇芳・パヴリチェンコ……うん、八幡!(八幡の合図にボクは頷いて、今度は邪魔されないみたいだったからそのまま近づいて子供みたいに飛びつくんだ。ぎゅうっと抱きしめて、夕方の時みたいに八幡の胸に顔を埋め、少し八幡の匂いを嗅いで頬を緩めて)   (2013/6/25 23:22:28)

比企谷八幡蘇芳………な、なんていうか久しぶりかな蘇芳とこうするのも(俺の胸に蘇芳を抱きしめる、ちっちゃい…髪に化を埋め蘇芳の匂いをいっぱい嗅ぐ)   (2013/6/25 23:24:29)

蘇芳・パヴリチェンコだって、あうのが久しぶりだったから。仕方ないよ。でもね、今ボクはちゃんとここにこうしているよ。八幡(大きな八幡に抱きしめられて、においを一杯嗅がれて、くすぐったそうに目を細めるとボクはそのまま八幡を見上げるんだ)   (2013/6/25 23:26:32)

比企谷八幡ずっとこうしたかった、蘇芳の事ギュって抱きしめて匂い嗅いで…んっ(かあを抱いて引き寄せて、見上げる蘇芳の唇に顔を近づけてキスをする…柔らかい唇の感触が気持ちよくて、押し付けるように唇を重ねるんだ)   (2013/6/25 23:31:40)

蘇芳・パヴリチェンコえへへ…そう言ってくれると嬉しい。ボクも八幡とこうしてたかった…八幡がボクのこと…待っててくれて嬉しい…んっ(顔を温かい掌に包まれて引き寄せられて、八幡の熱い唇と重ね合う。押し付けられるから押し付け返して、ボク達は確かめ合うみたいにキスを続けるんだ)   (2013/6/25 23:34:00)

比企谷八幡当たり前だろ、ずっと待ってた…もう離さないっ!蘇芳っ(ぎゅっとしてキスしたままぽふっと一緒にベッドに倒れ込むんだ…また唇を貪るように啄むキスを繰り返していくんだ)   (2013/6/25 23:36:29)

蘇芳・パヴリチェンコうん…話したら、嫌だよ?こうして…ちゃんと、抱きしめてくれないとボク…んっ…ちゅっ(その後の言葉は言わせない。そんな風に言うみたいに八幡の唇が貪って、キスをくり返して行くんだ。ベッドに押し倒されて、フカフカの弾力のあるベッドに身体を支えられて、ボクはそのキスに、次第にえっちになっちゃって行くんだ)   (2013/6/25 23:39:40)

比企谷八幡話したら嫌なの?と意地悪言っておこう…んっ、ちゅ(抱きしめてキスを繰り返していく、もう気分的にはずっとえっちだよ!)蘇芳…えっちしようか?   (2013/6/25 23:41:06)

蘇芳・パヴリチェンコも、もうっ…八幡の意地悪っ!ぁっ…んっ…ちゅぅっ(抱きしめられて、抱きしめ返して。キスをして、キスを返して。ボク達は互いに確かめ合ってずっと…えっちな気持ちになって行くんだ。)えっちして…いいよ?   (2013/6/25 23:42:56)

比企谷八幡蘇芳に意地悪するのが俺の愛情表現なんだ…(頬を摺り寄せるんだ、蘇芳の身体はどこもかしこもやわらかい)………どうしてほしい?蘇芳は?   (2013/6/25 23:44:28)

蘇芳・パヴリチェンコ…むぅ。八幡のえっち馬鹿痴漢変態っ…(少し膨らませた頬を擦り寄せられて、ボクの身体中をまるで味わうみたいに八幡に確かめられちゃって)……八幡がしたいこと…がいいな。   (2013/6/25 23:46:13)

比企谷八幡したいことか………どうしようかな、とりあえず今日は、まず蘇芳の身体を堪能しようかな(蘇芳の胸に顔を寄せてスリスリする抱きしめてた手はお尻の方に伸ばして丸いお尻を揉み揉みしていく)   (2013/6/25 23:48:46)

蘇芳・パヴリチェンコえへへ、ボクの身体少しは成長したのかな…?んっ…ふぁっ…八幡っ…!(八幡の顔がボクの小さな胸を、手の平が小さなお尻を解すみたいに揉んで、その度にピク、ピクと身体の弾むリズムが早くなって行って雪のような白い頬は赤く染まっていって、瞳はとろんと蕩け始めちゃうんだ)   (2013/6/25 23:52:33)

比企谷八幡成長したかどうか見てあげないとな…(蘇芳の服をめくりあげて俺はお腹に顔を寄せてスリスリしておへそに舌を伸ばして舐めていく…おへそに舌を挿しこんでぺろぺろしていく)   (2013/6/25 23:54:54)

蘇芳・パヴリチェンコふぁあっ…んぁっ…は、八幡っ!そ、そこは…大きくなったりしな…いよっ!(おへそに舌を差し込まれて、族ってボクは弓なりみたいに身体を跳ねさせちゃって、八幡の息づかいをとしたの温かさをおへそで感じちゃいながらどんどんえっちな気分になって行って、内胯を擦っちゃうんだ)   (2013/6/25 23:57:27)

比企谷八幡いやいや、蘇芳…大きくなる可能性は十分にあり得るんだ…今日だって蘇芳のここにいっぱい俺は出してあげるんだぞ?(服を脱がして蘇芳上半身を露わにして薄く小さい胸に手を伸ばして包み込むように揉んでいく…っ先端のピンク色乳首に舌を伸ばし咥えてちゅっと吸う)   (2013/6/26 00:00:19)

蘇芳・パヴリチェンコお、お臍は大きくなったりしないだろ…?んんっ…ふぅっ…ぁっ…!うん、いっぱい八幡に染められたいんだ…っ(服を脱がされると雪みたいに白い肌を八幡に晒して、薄く小さい胸が八幡に包まれて歪められちゃって、乳首を八幡の唇で吸い上げられちゃうと次第にその敏感な声と一緒に反応して、先端部分の突起が大きくなって行っちゃって)   (2013/6/26 00:03:47)

比企谷八幡おへそというか、お腹が大きくなる?…うん、中にいっぱい出すよって意味だけど…かけてほしい?(両方の乳首を口に含んで小さな胸に甘えるように顔をスリ寄せながら抱きしめて背中を撫でてあげる、舌も脱がしてパンツをソックスだけの姿にしてあげるんだ!)   (2013/6/26 00:06:05)

蘇芳・パヴリチェンコぁっ…うん。確かに…大きくなっちゃってるかも…。一杯出されちゃってるもんね。ふぁ…ぁ。うん。いっぱい八幡にえっちにしてほしいもん…くっ…んんっ(八幡が子供みたいに僕の胸に甘えて来て、気付いたらスカートも脱がされちゃって、黒いソックスと薄いピンクの下着が興奮でもう少し湿っちゃって…とくんとくんって心臓が早鐘を打っちゃっていて)   (2013/6/26 00:09:51)

比企谷八幡…できちゃった?…できてなくてもできるまでいっぱい出してあげるからな(俺も服を脱ぐと全裸になって、蘇芳に愛撫して興奮し大きく反り返ったモノを蘇芳の顔に持っていく)久しぶりすぎて俺のここはもう、超期待しちゃってる…蘇芳、舐めて   (2013/6/26 00:15:09)

蘇芳・パヴリチェンコ…もう、八幡のえっち……んっ…八幡のすごいピクピクしてる…えへへ、期待しちゃってるんだ(八幡の大きく反り立ったモノが近づいて来て、八幡の匂いがボクの鼻をくすぐるんだ。ボクは言われた通りに小さな赤い舌先を出して優しく先端を舐めて上げると、ちゅってキスをしてあげて、先っぽの部分を咥えて行くんだ)んっ…ちゅっ…じゅるっ…くちゅっ   (2013/6/26 00:17:33)

比企谷八幡えっちなこといっぱいしたいからな…んっ(蘇芳の暖かい舌が先端を舐めあげる唇でキスされビクンっと跳ねて先っぽを蘇芳の口内に包まれていく…暖かくぬめった口内にすっぽり入った俺のモノは気持ちよさに震えて俺も腰を少し動かして蘇芳の口内を犯していくんだ)   (2013/6/26 00:20:23)

蘇芳・パヴリチェンコんっ…くちゅ…ぁむ…。っぷぁ…八幡の熱いね…ん、ちゅっ…(ボクの口の中で蠢く八幡のモノが何度も脈打つみたいに跳ねて、ボクの口内を匂いで満たして行って…ボクは大きな八幡のモノをゆっくりと咥え込んで行って、裏筋を舌先でペロペロと舐めて、八幡の動きに従うみたいに犯されちゃって行く。   (2013/6/26 00:23:28)

比企谷八幡蘇芳可愛い…まぁ、…んっ蘇芳おへそとかおっぱい吸ってこんな元気になっちゃったからな…美味しい?(頭に手をおいて撫でて蘇芳の口内にゆっくりと動かしながら唇と舌に擦りつけていく、柔らかい唇で扱かれ舌で優しく裏筋を舐めあげられて俺のモノは蘇芳の口内で暴れ鈴口からは壮がお口で気持ちよkしてくれた明石が滲みでて蘇芳に舐めとられていく)   (2013/6/26 00:26:39)

蘇芳・パヴリチェンコ……んっ…ふぁ…あむっ…くっ…んんっ(ボクは八幡のモノを加えながら何度も頷いて。頭に手が置かれるとその温かさが心地よくて、気分は次第に高揚しちゃって行くんだ。八幡のモノが何度もボクの中で暴れて、溢れ始めるお汁は気持ちいいって言ってくれてる証拠なんだってわかるから、ボクは八幡の匂いがするそのお汁を丁寧に舐め取って、甘噛みを加えながら何度も包むみたいに舐めて行って上げるんだ)   (2013/6/26 00:30:04)

比企谷八幡破ぁ…蘇芳、気持ちい…んっ…もう出そう…蘇芳、いい?(くちゅくちゅと蘇芳の口内で音がする、先走りを滲ませ少し腰を動かす速度を上げて喉奥まで突き上げないように配慮して犯していく…蘇芳から与えてもらう刺激にもう俺のモノは我慢できなくなって)んっ…出るっ…イク(蘇芳の口内で脈打ち白濁した精液を蘇芳の口の中に出していく…蘇芳の頭を掴んで口から抜けないように、精液を全部蘇芳の口の中に吐きだしていく、ドクンドクンと吐きだしながらも腰を動かし唇の柔らかい刺激と舌の動きを吸い付いてくる刺激に俺のモノは最後の一滴まで蘇芳に吐き出してだんだんと震えが納まっていく)   (2013/6/26 00:35:30)

蘇芳・パヴリチェンコ……んっ…ぷぁ。一杯…出して……八幡の欲しいよっ…んんっ…(ボクの唾液と八幡の先走りが潤滑油になって、ボクの口の中を犯すみたいに何度も、けれど優しく突き上げて来る八幡のモノを受け止めて、そしてボクの口内で一際大きくなって、脈打つ八幡の熱さを感じると同時にボクは逃げられr無くなる様に八幡に頭を押さえ付けられちゃって。毒ん、ドクンッと八幡が何度もボクの中で脈を打った。溢れて来る白くて濃厚で…ドロドロした暑い精液を口の中で精一杯受け止めて、八幡の精液を受け止めながらゆっくりと飲み込んで行く。目の前の八幡にはそれを伝えるみたいに喉が何度も小さく動いて、最後の一滴まで八幡の強い匂いと味に包まれて、飲み干して行っちゃって)ぷぁ…ぁ…ぁっ…。八幡のすごく…あつくて…美味しい   (2013/6/26 00:40:39)

比企谷八幡ああっ…んっ…はぁ…ちょっと久しぶりでいっぱい出た気がする…(蘇芳の腰を掴んでパンツに手をかけ脱がす…既に濡れていたそこは脱がしたパンツに愛液の糸を引くように橋が架かって)うわぁ…えろっ(するするっとパンツをくるめながら脱がして…脱がしたパンツの愛液が少ししみついた部分に鼻を寄せくんくんと匂いを嗅いでいく…蘇芳の女の子んお匂いがする、そのにおいに興奮してまた俺のモノは出したばかりなのに大きく勃起して)んっ…蘇芳、広げて見せて(蘇芳の股を開かせて、幼い…愛液で濡れた割れ目に顔を近づけて蘇芳の匂いを直接嗅いでいく)   (2013/6/26 00:45:38)

蘇芳・パヴリチェンコふぁっ…ぁ…ふっ…んっ……、女の子の匂い…一杯、しちゃった…かな?(愛液で湿ったボクのパンツに八幡の指が這って、糸を引きながら白く濡れた割目が外気に晒されちゃった。ボクの匂いを確かめる八幡のモノはまたすごく大きくなっちゃってて、ボクのまたを開かせながら八幡のえっちな要求が大きくなって行って。ボクは短く頷くと自分の指先でゆっくりとくぱって薄いサーモン色をした秘部を八幡の目の前に晒して行くんだ。)これでいい…かな?   (2013/6/26 00:51:35)

比企谷八幡蘇芳のいい匂いがする…っ、ちゅ(ぱっくりと開かれた蘇芳に口づけをする、愛液がとろとろと溢れ出い舌で掬って舐めて…少し腰を持ち上げてお汁の穴にも舌を伸ばしてそのままお尻からおまんこをなめあげるように何度も往復して味わって行く…ちゅっと皮を被ったクリトリスに吸い付いて優しく下で皮を抜いてあげて露わになったクリトリスに舌を這わせて舐めてしゃぶっていってあげる)   (2013/6/26 00:55:23)

蘇芳・パヴリチェンコふぁっ…ぁっ…ボクも…八幡の吐息も熱さも一杯…ぁあああっ!(ボクの溢れ出る愛液が八幡の熱い下に掬われて行く。それなのに又だんだんと愛液が溢れて行ってそれが潤滑油の可愛みたいになっちゃって。優しくクリトリスを向かれてしゃぶられるとびくっと身体が跳ねてシーツを掴んで強く握りしめて改革に耐えるけれど溢れる声と表情はそれを隠しきれず蕩けて行っちゃって)   (2013/6/26 01:00:54)

比企谷八幡んっ…蘇芳気持ちいい?…あまりこっち可愛がってあげることなかったから今日はここいっぱい可愛がってやるからな(唇で挟み込んで、気持ちよさに興奮しt勃起してきたクリトリスを唇で扱きあげていく、蘇芳の感じるこえが可愛くて…もっと声を出させるように唇に加えたクリトリスに舌を這わせてかわいがってあげる)   (2013/6/26 01:03:22)

蘇芳・パヴリチェンコはぁっ…はぁっ…ぅんっ…ぁあっ!一杯一杯…八幡にえっちにされて…ボク又えっちになっちゃうっ(八幡の唇がボクのクリトリスを吸い取るみたいに咥えて、生暖かい舌先がボクのを何度も舐めるみたいに弄って来て、その度にボクは頭が痺れちゃうみたいな快楽にビクゥッと体を捩らせて、短く自分でも腰を小さく動かし始めちゃって)   (2013/6/26 01:09:28)

比企谷八幡最初から数はえっちだろ?(クリトリスから口を離してまた溢れて布団にまで垂れ染みを作ってる愛液を舐めあげて膣口に口をつけ吸うように啜り飲んで、中に舌を挿入しくちゅくちゅとかき混ぜて愛液を舐め吸い取ってから尿道に口づけまたクリトリスまで舐めあげる)蘇芳の美味しい………おしっこでそう?久しぶりに飲みたいです!!   (2013/6/26 01:12:28)

比企谷八幡(ぐぇー名前誤字ってる、ごめんな蘇芳)   (2013/6/26 01:13:51)

蘇芳・パヴリチェンコだけどぉっ……んぁっ…はぁっ…!もっと、もっと…えっちにさせられちゃうっ…!(クリトリスも、愛液を一杯溢れさせてる膣口も何度も何度も交互に舐められて、吸い取られて、その度にボクの声は大きくなっちゃうんだ。顔を真っ赤にして口をだらしなく開けて涎を溢れさせちゃいながら、今にも決壊しそうに膣口がヒクヒクと蠢いちゃって。八幡の言葉に何度も頷いておさげを揺らすんだ)うん…出ちゃう…っ!ボクのおしっこでるのっ…!だからっ…ぁうっ…!一杯飲んでっ…ぁ、ぅ…ふぁああっ…だめ、もう…イく…おしっこ出ちゃ…ふぁ、ああああっ!(ビクゥッと大きく一度痙攣しちゃって、ちょろっと八幡の口の中にビタミンウォーターを溢れさせるとそのまま流れるみたいにビタミンウォーターを八幡の口の中に満たして、放出するみたいな快楽に身体を震えさせて腰が抜けちゃうみたいで)ふぁ…ぁ…一杯、八幡に…出しちゃった   (2013/6/26 01:17:30)

蘇芳・パヴリチェンコ(ううん、大丈夫だよ…八幡っ。眠かったら無理しないでね?明日のよるもまたあえるもん)   (2013/6/26 01:17:56)

比企谷八幡んっ…んくっ…んんっ(蘇芳の身体がビクっと跳ねて出ちゃうという声に急いで尿道に口をつけ一滴もこぼさないように蘇芳の美味しいビタミンウォーターを喉を鳴らしの見込んでいく、勢いよく出るそれを喉に流し込んで勢いが弱まってきたのを感じると口内に溜めこんで味わうように飲んでいく、尿道にちゅっと吸い付いて一滴も残さず蘇芳のを飲んで上げ、イったばかりでヒクヒクと蠢く膣口に俺は自分の大きくなったものの先っぽをくちゅっと音をさせ当てる)んっ…蘇芳のお美味しかった…んつ、(くちゅくちゅと押し込んで完全には挿入せず焦らして)蘇芳、欲しい?欲しかったらえっちな感じでおねだりしてみてくれ   (2013/6/26 01:22:54)

比企谷八幡(仮眠取ってるから大丈夫!まだ眠くないし全然行ける、蘇芳も寝むくなったら言うんだぞ?)   (2013/6/26 01:23:14)

蘇芳・パヴリチェンコはぁ…はぁ…はち…まんっ…。(イッたばかりのボクはとろんとした瞳で八幡を見つめて、ボクの膣口にくちゅっといやらしい音を立てて当たる八幡の大きい先端に待たす腰身体が跳ねちゃって。焦らすみたいに八幡の熱い脈打ちを入り口で感じながらボクはもじもじするみたいにシーツを擦らせちゃうんだ。だから、ボクは八幡の言葉のままえっちな声を出して…理性を抑え込むこと無くお願いをしちゃうんだ)八幡の…欲しい。八幡の…おちんちん、ボクのおまんこの中に挿れてぇ…。赤ちゃんの種…欲しいんだっ   (2013/6/26 01:30:45)

蘇芳・パヴリチェンコ(うんっ…わかった。ボクも眠くなったらちゃんと言うから。)   (2013/6/26 01:31:06)

比企谷八幡んっ…よく言えました(ご褒美とばかりにゆっくりと蘇芳の膣内に俺のモノを埋め込んでいく…蘇芳の幼く未成熟な膣内を押し広げるように愛液を円滑油にして蘇芳の仲は俺のモノを優しく包むように奥へと誘うように腰を密着させ奥まで到達すると待っていましたとばかりに子宮口が俺の亀頭に吸い付きキスをする)蘇芳の中、久しぶりに入って、気持ちいい…んっ(蘇芳のとろけた表情の顔に口づけをするとぎゅっと抱きしめて少しずつ蘇芳の中を抉るようにゆっくりと腰を振っていく)   (2013/6/26 01:35:19)

蘇芳・パヴリチェンコはぁっ…ふぁあ…!はち、まんのぉっ…ボクの、中にっ…あぅっ…!ふぁああ…っ!(久しぶりにボクの幼い膣襞を掻き分けるみたいに八幡のモノが奥へ奥へと押し込まれて行く。久しぶりの筈なのにボクの身体が八幡を覚えていて、キツくなっちゃいながらもちゃんとその形を受け止めて行く。きゅんきゅんと疼いたボクの子宮口に八幡の鈴口がキスをして、ボクの子宮は喜ぶみたいに震えるんだ。八幡を絡めとるみたいに膣襞が蠢いて、収縮するみたいに絡んで行って、膣襞の全部で八幡を感じようとして)ボクもっ…八幡の、気持ち良くて……ふぁあ!……んっ(口づけを受け止めて、ボクからも押し付け返して、八幡の口の中にボクの舌を忍ばせて、絡め合わせて行く。ゆっくりと抉るみたいにボクの中で八幡のモノが動いて、腰同士が離れてくっついて、抉られる快感にその身を捩らせて行っちゃって)   (2013/6/26 01:41:03)

比企谷八幡んっ…蘇芳、気持ちいい…こうしてずっと蘇芳に包まれていたくなるな(くちゅくちゅと音を上げ蘇芳の中をゆっくりと味わい楽しむように腰を振っていく…蠢く蘇芳の仲が俺のモノ全体に絡みついて快感を与えてくれる…蘇芳の膣壁を雁でこすりあげゆっくりと押し込みまた子宮口にキスをする…何度も蘇芳の中を往復して蘇芳に俺のモノを押し付けていく)んっ…蘇芳…ちゅぅ(舌が俺の口内に入ってくる、その舌に吸い付いて俺も舌を絡ませていく、気持ちよさに腰を震わせて体全体を密着させるように蘇芳をきつくだきしめていく)   (2013/6/26 01:45:57)

蘇芳・パヴリチェンコボクもこうして…八幡に包まれていたい。気持ちいいよ…ふぁ、ぁ…八幡っ…!(ボクの中を味わうみたいに八幡の腰が動いて、ボクもそれに合わせて腰が動いちゃって。こ刷り上げられる度に全身が快楽に襲われちゃって、子宮口に触れる旅に少しキツく八幡のモノを絡めて行っちゃって)んっ…八幡っ…ちゅうっ…んっ(舌が絡み合う。全身を押し付け合うみたいにボク達は体液を混ぜ合わせて絡んで行く。小さな膨らみを八幡の胸板で押しつぶして先端を押し付けて、ボクは全身で八幡を感じながらどんどん絶頂へと導かれて行っちゃって)   (2013/6/26 01:50:47)

比企谷八幡蘇芳…気持ちいい…もっと、ずっとこうしていたいぐらい!(腰を押し付ける、スピードを上げて蘇芳を犯していく…膣内をかき混ぜてさっきとは違い子宮口に優しく押し付けてキスするのではなく激しく突き上げ子宮を揺らすように叩きつけていく)蘇芳…もうイクよ…出るぞ?…どこに出してほしい?(奥まで腰を密着させ円を描くように腰を押し付けて子宮口に亀頭を押し付けてねっとりとキスをして先走りを飲ませていく、もうここで、子宮に精液を飲ませる気満々なのに蘇芳の口からどこに出してほしいか聞きたくて)   (2013/6/26 01:56:26)

蘇芳・パヴリチェンコ八幡と……ボクも、ずっと…こうしてっ…ふぁっ!もっと、もっと…!(八幡の動きが激しく、ボクの子宮を揺らす程強く叩き付けて来る。でもそれが快楽に変わっちゃう程、ボクは強く八幡を求めていて、子宮も赤ちゃんの元を受け止めるために降りて来て、身体は八幡のモノになっちゃう準備をしていて)ボクの中に出してっ…!八幡の赤ちゃん…ボクに孕ませてぇっ!(ボクの中で子宮口に押し付ける八幡の亀頭とねっとりと密着した子宮口は先走りを飲み干して行く。はやく精液が欲しくて、絡み取る膣内も声も、感情も。全部で八幡を求めて行くんだ)   (2013/6/26 02:01:47)

比企谷八幡ああ、出す…出る、…蘇芳イクよ?中に全部出すからな?(ラストスパート、腰を激しく振り蘇芳の中江おかき混ぜて奥に亀頭を押し込んでいく…子宮口が俺のモノに吸い付いて、俺のモノは快感に震え蘇芳の腰を引きよせ密着させ吸い付く子宮口に精液を吐きだす…脈打ちさっき口に出したときよりも勢いよく叩きつけるように吐き出し蘇芳のお腹の中に飲ませていく…脈打ち震え蘇芳の最奥に射精を味あわせていく)んっ…ああ、はぁ…はぁ…蘇芳…受精したかな?   (2013/6/26 02:07:54)

蘇芳・パヴリチェンコ八幡、ボクも…イクッ…一緒にっ…! ふぁっ…ぁあああっ!(八幡と同時にボクはぎゅうっと八幡を抱きしめた。全身で、膣襞で。子宮口で。全てで八幡を受け止める。膣内で激しく脈打つ八幡のモノから迸る精液が叩き付けられるみたいに吐き出されて、子宮の奥で感じ取って、熱くて、ドロドロしてて。それを満たされるくらいに注がれちゃって。身体は何度も痙攣しながら甘えるみたいに縋って抱きしめて、恍惚に顔色を歪めちゃいながらボクは…達しちゃったんだ)ふぁっ…ぁあっ…はっ…はぁっ…八幡…受精しちゃった…   (2013/6/26 02:09:11)

比企谷八幡んっ…(蘇芳と同時にイク、蠢く膣内に俺のモノは震えて残りも全部蘇芳の中に掃出し飲み込ませていく)…んっ…ちゅ(   (2013/6/26 02:10:38)

比企谷八幡何度もとろけた蘇芳の顔にキスをして)受精しちゃったか…気持ちよかった   (2013/6/26 02:11:09)

蘇芳・パヴリチェンコんっ…ふぁっ……ぁ…(何度も何度も蕩けた顔のまま八幡とキスをしちゃって、ぎゅうっと八幡に抱きつくんだ。目を細めてゆっくりと瞳を閉じて)八幡…ボクも、気持ち良かったよ……(もっと感じていたかったけれど、久しぶりの激しい絡み合いにボクの身体は全身で疲れを感じちゃって、切なそうに瞳を空けるんだ)   (2013/6/26 02:12:56)

比企谷八幡蘇芳、大好きだ…(二人とも汗でびっしょり、ねちょねちょしそうだけど全然不快じゃない…蘇芳を抱きしめてつながったままごろんとして…蘇芳と何度もセックスの後の気持ちい余韻に浸りながらキスをしていく)久しぶりだったから…蘇芳にいつも以上にいっぱい出したと思う…受精してたらいいな…赤ちゃんできたら結婚しような、できてなくても結婚しよう   (2013/6/26 02:16:51)

蘇芳・パヴリチェンコ八幡…ボクも大好きだよ…(汗でびしょびしょに濡れちゃったけど、全然嫌じゃなくて。ボクは八幡と繋がったままベッドの上に転がって。八幡と繋がったまま、余韻を残したままキスをくり返して行くんだ。こうしているだけで凄く幸せで、大好きって気持ちがあふれて行って)うんっ…でも、今度はまたいっぱいしたい。もっと時間がある時に…。うん、結婚しよ…八幡っ   (2013/6/26 02:19:31)

比企谷八幡ウエェディングドレスの蘇芳とか、超かわいいと思うんだ…そのままえっちしたいぐらい、うん、また時間あるときにたっぷりねっとりしようか…何度も蘇芳の中に出して妊娠確実にするぐらい   (2013/6/26 02:22:13)

蘇芳・パヴリチェンコも、もう…ドレスが汚れちゃうだろっ…。八幡のえっち馬鹿痴漢変態っ…。うん、一杯確実になるまでして欲しいっ。えへへ…八幡   (2013/6/26 02:23:37)

比企谷八幡じゃあ、このまま一緒に寝ようか蘇芳…ドレス汚したい   (2013/6/26 02:24:18)

蘇芳・パヴリチェンコうん、一緒に寝よ…八幡。えへへ、こうして一緒に寝ちゃうの…久しぶりだねっ   (2013/6/26 02:25:15)

比企谷八幡そういえば一緒に寝るの久しぶりだな…(蘇芳の頭に腕をもぐりこませて腕枕してあげる俺)   (2013/6/26 02:27:15)

蘇芳・パヴリチェンコ(八幡の腕に頭を乗っけて、摺り寄せて…安堵の笑みを浮かべながらその温かさを感じ取って)うん…久しぶり。   (2013/6/26 02:28:09)

比企谷八幡蘇芳ってさ、可愛いよな…(顔をすり合わせて唇にちゅっちゅとキスして)眠気kちゃった…じゃあ一緒に寝ようこのまま、おやすみ蘇芳   (2013/6/26 02:29:29)

蘇芳・パヴリチェンコ…んっ…そう、かな?…えへへ、何だかくすぐったいや(ちゅ、ちゅっ。とキスをくり返して鼻先とか擦り合って)うん…おやすみ、八幡っ。愛してるよ……誰よりも、一番   (2013/6/26 02:31:19)

比企谷八幡俺も愛してる、蘇芳   (2013/6/26 02:31:49)

比企谷八幡(お疲れ様、お休み蘇芳。またした!)   (2013/6/26 02:32:03)

比企谷八幡(また明日!)   (2013/6/26 02:32:11)

蘇芳・パヴリチェンコえへへ……八幡…。(うんっ、お疲れさまっ!おやすみ八幡っ。うん、又明日…だねっ!)   (2013/6/26 02:32:26)

おしらせ比企谷八幡さんが退室しました。  (2013/6/26 02:32:34)

おしらせ蘇芳・パヴリチェンコさんが退室しました。  (2013/6/26 02:32:52)

おしらせ蘇我屠自古さんが入室しました♪  (2013/6/26 20:06:34)

蘇我屠自古今日も良い天気って奴だな。あんまり長雨が続いたら気分が腐っていけねえや。(口笛でも飛び出そうな雲一つ無い青空を頂いて、気ままに宙を飛ぶ。まあ言葉とは裏腹に眼下の大地は赤茶色で、もう随分と水と縁の無さそうな荒野って奴なんだがな。)けどちーっと油断すっと変な所に来ちまうんだよな。微妙に暑いし、何処なんだ此処。(身体ごとくるりと回転をして周囲を見るも、何も無い。見事に青と赤茶だけの世界って奴だ。そして、暑い。……此処だけの話なんだが、身体が無いって事は意識と外界を繋ぐ仲立ち、言わば紐帯が無いってこった。それが原因なのかどうかは私の知った事じゃ無いんだが、私は温度変化――暑さや寒さに鈍い。勿論火の中に突っ込まれたりすりゃ熱いし、猛吹雪の中に放り出されりゃ寒いんだけどよ。まあ…とりあえず四季折々の日常生活上では、夏に暑いと感じる事は無いし、冬に寒いと感じる事も、無い。これを不便と考えるか便利と考えるかはそいつ次第って所だな。ちなみに私は後者のクチ――って今はそれはどうでもいい。問題は、そんな私ですら暑さを感じるこの場所だ。)   (2013/6/26 20:11:30)

おしらせ河城にとりさんが入室しました♪  (2013/6/26 20:15:55)

河城にとり【ゴーストバスターズ参上!吸い込みにきました!嘘です!入っていいですか!】   (2013/6/26 20:16:58)

蘇我屠自古【や、やってやんよ!やってやんよ!(露骨なフラグ立て)変な場所ですがどうぞどうぞ。】   (2013/6/26 20:17:59)

河城にとり(ブ、ブブ……と、僅かにその赤茶色の土がブレる。うー、あー、と呻くような声。)………ふ、ふふ、こんな見晴らしのいい地形でも姿を隠せるなんて、やっぱり私の作った光学迷彩はいい出来………。(言いかけて意識がふわぁ、と自分から離れそうになって、慌てて持ちこたえる。若干無茶な場所でテストをしたかもしれない。ええと、近くの川、近くの川、どんな川があったっけな……)(ぽち、っと光学迷彩を解除すれば、唐突に眼下の地表に現れるカッパ。汗だくどころか、足取りまでおぼつかないまま、歩く姿。)   (2013/6/26 20:25:57)

蘇我屠自古(――例えば、河童なんかこんな所に居たら目を回してぶっ倒れるんじゃねーかな。暑いし、水もねーし。)…そもそもこんな所こねーよな、河童。(もし居たら陸に上がった船頭どころじゃねえ。俎板上の鯉並の自殺行為だ。無い無い。)――もし居たら木乃伊の製造過程って奴が見れそうだな。(皿と甲羅の干からびた河童の姿を幻視して笑――なんか、でてきた。)何やってんだお前こんな所で。川どころか水なんかねーぞ此処。(今にも倒れそうな河童、にとりの面前に天地逆しまの姿勢で顔を出してみっか。)   (2013/6/26 20:29:29)

河城にとり………わぷっ(そのまま進んで、こつん、と額が触れた。それだけでふらぁ、と後ろによろめく少女。)………へ? あるよ、あっちに川の音と人の声が聞こえるもの。(汗だくのまま、若干ぼんやりとした表情で遠くを指差す。 何も無い。ゴロリと転がる岩があるだけの方向を指して、静寂の中、そちらにふらふらと歩き出そうとする。)   (2013/6/26 20:34:47)

蘇我屠自古いやいやいやねーよ!なんもねーよ!それ川の向こうで手招きとかされてる系だろ!?(虚ろな視線に虚ろな声。それに覚束無い足取りを添える事で、完全無欠に全壊した様子を見せるにとりの行く先を阻むように動き、両肩を確と掴んで動きを止める。)大方機械の試験をして調子こいて自分の体調をぶっ壊したってところだろ?。……河童って奴は本当…こう…。(それから、様子を察して頭を掻いた。嘆息が落ちた。序に柳眉を寄せてもやった。つまり、呆れた。)あのな、好きな事に熱中すんのは構いやしねーと思うけどな。それでてめえの調子を崩したら意味ねーだろ。お前が行くのは川じゃなくて日陰だ。おら、そこの岩陰辺りがいいだろうよ。(でもまあ、手を引っ掴んで岩陰に引っ張るか。…手、熱いなこいつ。熱中症か?)   (2013/6/26 20:41:38)

河城にとり(はっしと肩を捕まれ、ツインテールがゆらりと揺れる。 ふぇー、と間の抜けた声をあげながら、じぃ……っと見やり。肩が僅かにひんやりする。)………(その通り過ぎた。光学迷彩の試験で先日痛い目を見たばかりなのだけれど、やりたくなったら止まらないのが性のようなもの。)………あ。(手を握られれば、きゅ、っと握り返す。ひんやりしたそれに誘われるように、岩陰にまで引っ張られていって。そのまま、ぐてぇ、っと日陰で相手にもたれかかろうと。)   (2013/6/26 20:46:59)

蘇我屠自古(熱が禍するなら冷やせば良い。冷やすには水が良い。此処までは判んだけどな、生憎と雨風を呼ぶ五雷法なんてのをやるにゃ必要な物が無さ過ぎる。私はにとりを岩陰に引っ張り込みながらも、さてどうしたもんかと脳裏に思考を東奔西走させた。とは言え後は放置――なんて選択肢は無い。此処で見捨てたら夢見が悪いわ。)あんまり変わんねーけど、日陰なら少しはマシだろ。妖怪なら人間よかタフな筈だし、此処で少し休んで行くんだな――(とか、考えていたら相手が崩れかかって来た。)――おいぃ!?いや、ちょっと大丈夫かお前!?(地面に落ちない様に抱き止めつつ安否確認。…まるで懐炉みたいに熱いなこいつ。)   (2013/6/26 20:56:38)

河城にとりん、……ぁー、少し落ち着いてきた、かも………(汗をぐい、っと拭いながら、ふぃい、とへたれたため息を漏らして。)………スーツのテストは大成功だったんだけどね。いやー、そのうち川くらいあるだろうと思ったんだけど。(バツが悪そうに笑いつつ、それでも、熱にやられたか顔は真っ赤。)………あ………(ぺたん、と、幽霊部分に手が触れる。)……貸してくんない?(なんて、お願いをしてみようか。)   (2013/6/26 21:01:46)

蘇我屠自古いやおめー『だろう』で行動すんなよ。…私もあんまり言えねーけど。(相手の身体を岩に寄り掛からせるようにして、額に手を触れた。顔色に相違無く熱い。言葉には相違して、落ち着いてるようにゃ見えねえな。)あぁ?………あー。(熱を確かめてる最中、にとりから飛び出た言葉の意味が解らなくて首を傾げるんだが、直ぐに解った、つーか思い出した。自分の事ながら吃驚した所為で忘れてたわ――私、亡霊だったわ。)此間から貸してばっかじゃねーか。結局お前の部屋っつーのも訳わかんねー機械が殆どだったしよ。ま、今度はしゃあねえや。ほれ。(先日の事に失笑をくれてから、お願いに手を広げて待ち構える構え。簡単に言や『おいで』って奴だ。)   (2013/6/26 21:09:24)

河城にとり……そ、そうなんだけどさっ。(貸してばっかり、という言葉にむむむ、と僅かに唸る。その通り過ぎる……。ただ、それでも相手が手を広げてくれれば、へへ、と照れくさそうに笑いつつも。)……ん、っしょ……(そのまま、相手の胸に飛び込んで、ぺたん、っとくっついて。)……あは、……すっごい気持ちいいかも……(ぎゅう、っと手を回して、抱きついて。おお、ひやこいしやわこい……。)   (2013/6/26 21:13:59)

蘇我屠自古気持ちいいって言われてこの場合喜ぶべきなのか、微妙にわっかんねーなオイ……。(手を回して確と抱き付くにとりと言葉に対するこっちはっつーと、頬を掻いてちょいとばかり恥ずかしいやら照れるやらって奴だ。ま、この暖かくも冷やっこく、冷やっこも暖かい不可思議な体温が役に立ったなら、良しとしとくが……こいつ華奢だよなあ、なんて思ったりもする訳よ。見た目は完全にガキだよなガキ。物部と良い勝負なんじゃねーかな、私とはえらい違いだわ。)   (2013/6/26 21:20:04)

河城にとりへへ、生き返るようだよ、本当……。(むぎゅむ、と抱きついていれば。………えらい違い。その事実に気がつくのにそんなに時間はかからない。)………しかし、アレだね。亡霊っていうのに、やけに………(背中に回した手を外せば、少し真面目な顔になる。ならざるを得ない。)………物量差を感じる。(一番やわこい部分を手でふにむ、と触ってみる。 おお、揺れる。)   (2013/6/26 21:25:55)

蘇我屠自古亡霊に引っ付いて生き返るっつーのも変な話だけどな……あん?なんだよ――(頓知な話に薄く笑って、にとりの頭を帽子の上から少し乱雑に撫でてやった。こういうの、死中に活ありっつーんだっけ。なんて考えていたら、にとりの声が急に真剣になっていやがった。)物量豊かな亡霊ってのも頓知が利いてんな。…じゃねーよ。何マジマジと触ってんだオメー。(無遠慮に胸を掴む河童の両コメカミを拳で挟むようにして、ぐりぐり。)   (2013/6/26 21:32:26)

河城にとり……えへへ。(頭をなでられて、照れたように笑いながら目を細める。)ありがとね、助かったかも。……かも、じゃないか。(なんて、ちょっとだけ甘えた声。)……いだだだっ!? や、ちょ、ちょっとだけ、ちょっとだけだから! だっておかしいよね! なんでこんなところに雄大な大自然があるのさ! 私にも仲間にも無いのに!(触るのが駄目ならもう一度ばふ、っと顔を埋めてみよう。ひやわこい。)   (2013/6/26 21:37:55)

蘇我屠自古その内私が困った時にでも助けてくれりゃあいい――が、それは別として何が大自然だ何が!そりゃ谷間はあるがって喧しいわ!(再度抱き付いて来た相手を、今度は此方も抱きしめ返すようにしてやんよ。具体的には息の根止めてやろうか的な意味でな!ギブアップするまで続けてやるわ!)   (2013/6/26 21:42:30)

河城にとりふむぐぐっ!?(ぎゅむぅ、っと抱きしめられる。呼吸を奪うその様は正にデスバレー国立公園。ああ谷カッパってそういう。)………(しばらくそのままの体勢で抵抗を試みる。 んぐーっと引き剥がそうとしてみたり、その雄大な自然をもう一度もにもにしてみたり。 …………)…………んー…!!(ぺちぺち。と腕を叩く。ぎばーぷ、ぎばーっぷ!)   (2013/6/26 21:46:39)

蘇我屠自古…………。(引き剥がそうと試みるのは解るんだが、この状況でまだ触りに来る根性には驚くしかねえ。中々気合が入ってやがる…あ、ギブアップした。)ったく……そんだけ喚けんならもう心配はいらねーだろ。(相手が降参したなら素直に拘束は解いてやる。元より本気で殺る気って訳でもねーしな。)でも仲間にも無いってこたー河童って連中自体がガキみたいな見た目のしか居ねーのか?つーか家族とかそういうのあんのかよ?(にとりの横に並ぶように岩に背を預ける姿勢を取って何となく気になった事を尋ねて見ようと思った。んで、そうした。)   (2013/6/26 21:51:42)

河城にとり………(拘束が解かれれば、今度はそっちの消耗でぐてぇっと胸元に倒れこむ。ぜ-、ぜー、と肩で息をしながら。)………って、それって遠まわしに私のことガキって言ってるじゃん!(ぷー、と僅かに膨れながら見上げて。………)…まあ、そうだよ。あんまり親とか血縁とか、そういう繋がりは強くないんだよね。どこそこの川のカッパ、って形で仲間意識は無いわけじゃないんだけど、まあ、まとまりは無いよね。…ってわけで、一人で過ごしてるかなー。天狗様とか、近くに妖怪はたくさんいるけどね。(ぺたんとくっついたまま、上を見上げるようにして答える。)   (2013/6/26 21:57:54)

蘇我屠自古(岩に寄り掛かったら寄り掛かったらで、にとりまで私に寄り掛かってきやがる。)…実際の歳は兎も角として、そういう所がガキって言われんだよ。(上目遣いに見上げ、頬を膨らませた姿。誰がどう見てもガキだ。どーみても妖怪にゃ見えねえ。)まー見た感じ知り合いは多そうに見えるし。この辺に居りゃ更に増えるんじゃねーの?(ま、だらりとくっついて来たにとりの膨らんだ頬を、両一指し指で挟む様につついてやるか。ぶしゅーっと。)   (2013/6/26 22:04:35)

河城にとりうぐ……、(ぷしゅー、と頬を突かれれば、空気を抜いて。)………まあねー、ただ、こんな風にくっつくのなんて久々だけどね。仲間にしろ、天狗様にしろ、そこそこドライだからさ。 …久々にくっついた相手が亡霊ってのも変な話だけどさ。 悪い気はしないね、命の恩人だし、優しいし。 もうちょっとだけいいかい?(こてーん、と頭を預けて、少しばかり甘えるように頬をすり、っと。)   (2013/6/26 22:10:24)

蘇我屠自古……そもそも妖怪なんて薄情なもんじゃねーか?(往々にして自分勝手で理不尽な存在だと、随分と昔に書で読んだ憶えはある。ただ、今こうしてくっついている河童からは薄情って感じは覚えねーな。自分勝手だとは、思うけど。)亡霊に命を救われるっつーのもいい加減笑い話も良いとこ過ぎっけどな。別に構やしねーけど、あんまりくっついて取り殺されても知らねーぞ。(優しいと言われて少し困る。困っていたから助けただけで『優しい』って妖怪連中はどんだけ殺伐してんのか気にもなるんだけど…今は良いか。)………そういやお前帽子の下、皿あんの?(代わりにっつー訳じゃねーけど、擦り寄ってくるにとりに尋ねながら帽子に手を伸ばしてみっかな。どうなってんだろ。)   (2013/6/26 22:18:27)

河城にとりそうかもしれないけどさ、そりゃきっと自分だけで生きていけるからってだけで、根っこからそういうもんじゃないと思うんだけどね。(なんて思う。自分勝手で理不尽なのは、集団生活を送らないから。まあ、私もそういうとこあるしね。)………あはは、取り殺されるのと、あそこで木乃伊になるのとだったら、こっちのが気持ちいいし柔らかいし、いいかなぁ。(なんて、くすくすと笑う。)……んー? 別に今は無いよ。何処に有るかは内緒。帽子は取ったら駄目だよ?(あ、髪にパチンと留めてある。)………口の中、からっからだな。水が足りないかも。川って、この近くにある?   (2013/6/26 22:25:29)

蘇我屠自古ふーん…まあ他ならない妖怪が言うんだからそーゆーもんなんかな。(どうも帽子は取ったら駄目らしい。駄目ならしょうがねえってなもんで大人しく手を下げておくか。)ただもうちょっと自己管理っつーの?その辺は考えた方がいいんじゃねーか…。(私の事を気持ちいいだの柔らかいだの言う割に、その言葉にはあんまり『生き残る気』みたいなものが感じられない。私の予想を超えて頑丈だったりすんのかな?なんて言葉を返しながら思ったりもするんだけど…)あー?水ゥ?いやこの辺川は無いんじゃねーかな…移動するだけの気力が戻ったなら移動すっか?つーかリュック無いけど飛べんのお前?(水をほしがる辺り、そうでもねーのかな。わっかんねーな。まあ、動けるかどうかは聞いてみるか。)   (2013/6/26 22:35:12)

河城にとり…いやほら、好きなことを前にするとなんというか、前も後ろも分からなくなるというか……(ははは、と視線を逸らしていいわけをしよう。情けないいいわけだった。)………まあ、多分大丈夫だと思うんだけどね。そうそうやられたりしないよ。(へばってはいるけど、生命力の危機、というほどでも無いらしい。まあ、あそこで放っておかれたら分からなかったけれど。)……ぁ、うん、飛べると思うけど。(ようやく手を離せば、よ、っと浮き上がろうとし始めて、ふらふら、っと空中で揺れて、地面に降りる。 はっきりとへばっている。)   (2013/6/26 22:39:34)

蘇我屠自古………全然大丈夫に見えねえんだけど。(威勢の良い言葉を吐いて離れたにとりを怪訝そうに眺めていたら案の定って奴だ。私はやれやれと嘆息を落として、へばっている後姿に抱き付く様にしがみ付いた。)おら、水の有る所まで運んでやんよ。しっかり掴まってな!(そしてそのまま有無を言わせずに宙へと連れ去る。ま、速度は大して出やしねーけど、こいつ軽いしな。いやあガキみたいな見た目で助かるわ。)   (2013/6/26 22:44:34)

河城にとりだ、大丈夫、大丈夫! こんなくらい科学力で……何も無いけど!(道具が無ければ技師も役立たず。光学迷彩しかないのは不覚だった。 へろりとしたところでがしり、っとしがみつかれて、びくっと。 ひゃ、ちょ、掴まるからっ!(慌てて向き直って、前から抱きつくようにしながら、抱きかかえられて。)…………へへ、ごめんね。 ありがとう、屠自古。(抱かれたまま、ん、っと背伸びをして、その頬に唇を当てて。)……(そっと首を手を回して、きゅむ、と抱きしめる。)   (2013/6/26 22:52:42)

蘇我屠自古別に謝るこたねーだろ。礼も別にいらねえ。さっきも言ったが私が困った時にでも助けてくれりゃそれでいい―――――お前な。(このまま落としてやろうか――そう耳元に囁いてやる。亡霊らしく、冷たい吐息って奴も添えてな。…まったく、頬に接吻する余裕があるなら心配はいらねえな。ああ心配して損した。今度から行き倒れてても無視してやるか。)…ま、精々気をつけろよ。私が通りがかるとは限らねえんだから。(だから、無茶もしてくれるなと、言ってもおくけどな。手間がかかる知り合いが増えちまった気もするけど――不思議と悪くはねえな。うん。)   (2013/6/26 23:07:11)

蘇我屠自古【ではこんな感じで〆としますね。御相手ありがとう御座います。…谷カッパ恐るべし!】   (2013/6/26 23:07:51)

河城にとり【丁度いいので、このあたりで〆にしますね、ありがとうございました!(つやつや)】   (2013/6/26 23:07:53)

河城にとり【谷あるのそっちじゃないですかー!】   (2013/6/26 23:08:10)

蘇我屠自古【豊かな大自然で不覚にも吹いたんですけど!でもまた宜しくお願いしますね。(つやぁ…)】   (2013/6/26 23:08:58)

蘇我屠自古【ともあれお疲れ様でした。それではまた(深々)】   (2013/6/26 23:10:43)

おしらせ蘇我屠自古さんが退室しました。  (2013/6/26 23:10:48)

おしらせ河城にとりさんが退室しました。  (2013/6/26 23:12:31)

おしらせ小桜茉莉さんが入室しました♪  (2013/6/27 05:29:24)

小桜茉莉(………あっ。)   (2013/6/27 05:29:40)

小桜茉莉(ごめんなさい…誤入室だった…)   (2013/6/27 05:31:59)

おしらせ小桜茉莉さんが退室しました。  (2013/6/27 05:32:03)

おしらせナズーリンさんが入室しました♪  (2013/6/28 01:25:13)

ナズーリン(眠ろうとは思ったが眠らずに散歩していた鼠。今日はダウジングロッドは……持ってこそ居るが使っては無く。ぼぉっとしたまま歩いていき。幻想郷ではなく外界の何処か静かな森の中かもしれない。風で揺れる木々を感じながらその場に足を止めて)……ふむ。(ダウジングロッドを手に持ちつつ其の侭飛び上がり、木の上…太目の木の枝に着地すればその場に座り、ダウジングロッドは膝の上に置いておこうか)……得にする事なく、ぶらぶらするのも久しい…かもしれないね。(もう少し人の居る所にでも行くべきだったかなと思いながら空を眺めて)   (2013/6/28 01:30:21)

ナズーリン(懐から取り出したオカリナを手にすれば、其の侭口を吐け吹き始めて――。静かな森、聞こえるのは時々吹いた風で葉が揺れるような音ばかりの中にもう一つ音色を増やしていき)……。(目を閉じ、その音色に耳を傾けながらも吹き続けて行き……リズムに合わせて尻尾も揺らしていこう――)   (2013/6/28 01:40:05)

ナズーリンふぁ……さて。(適当に演奏を一つ終える頃には程よい眠気が来たのだろう。口を放して小さな欠伸を一つ。その場から飛び降りて着地すればオカリナは懐にしまって。ダウジングロッドを手にし其の侭元来た道を歩いて行こう)   (2013/6/28 01:48:13)

おしらせナズーリンさんが退室しました。  (2013/6/28 01:48:17)

おしらせ小桜茉莉さんが入室しました♪  (2013/6/28 05:46:58)

小桜茉莉………………(どことも知れぬ部屋の中。備え付けのベッドが二つ。テレビやパソコン、キッチンにお風呂も…つまり、生活に必要な大抵の物は揃っていた。けど、それらは殆ど、全く使われた形跡が無かった。綺麗に掃除をした、とかそういう事では無い。本当に、ただの一回も、使用していないだけ。その中で唯一と言ってもいい、誰かが使用した形跡があるのは、そう、今私が乗っている、一つのベッドだけだった)……………っ、ぅ……(布団は、被らず。毛布も、被らず。丸めて細長くしたそれらを、ぎゅっ…と抱いていた。表情を見せたくないのか、それとも別の理由があってか…顔を深くうずめて。目を固く瞑って、唇を噛んで。そうでもしないと、泣きそうだったから。)……………ぅぁ……っ、ーーーー(必死に堪える。今にも零れそうな涙を。でも、どうせ、そんな事は出来なくて……)   (2013/6/28 05:57:35)

小桜茉莉…………………(より深く、頭を埋める。何を言っても、何をしても、聞こえない様に。呼吸すら出来ない程に。そして…)ーーーーーーーーーー(暗闇の中、私は独りぼっちで泣いた。寂しい。悲しい。会いたい。会いたい…)   ぁっ……!(心の中で、絶叫する。声に出せば、耐えられ無くなってしまいそうだから。セカイを造って、逃げたくなるから。噛んだ唇から、僅かに血が流れ出る。痛みは無かった)……………………っあああああ…!!うわああああああ…!!(泣いた。鳴いた。哭いた。ないた。結局、耐える事なんてできやしなかった。固く布団を抱きしめて、涙で顔も布団もぐしゃぐしゃにして。ただ、なき続けた。すこしずつ落ち着くと、)   (2013/6/28 06:08:40)

小桜茉莉(少し落ち着くと、現実が思考の隙間から入り込んで来る。それで、また泣く。その繰り返し。繰り返し。)   (2013/6/28 06:09:43)

小桜茉莉(数時間後。部屋の中には、誰も居なかった)   (2013/6/28 06:13:43)

小桜茉莉(けれど、部屋の中には、新しいモノが在った)   (2013/6/28 06:14:17)

小桜茉莉(純白の、ドアが)   (2013/6/28 06:14:37)

おしらせ小桜茉莉さんが退室しました。  (2013/6/28 06:14:41)

おしらせ小桜茉莉さんが入室しました♪  (2013/6/28 06:15:33)

小桜茉莉(続きが在った、って顔)   (2013/6/28 06:15:57)

小桜茉莉(そのドアは、部屋の真ん中に在った。同色のドアノブが付いていて、材質はなんだろうか…何か、木のような、金属のような、得体の知れない何かで出来ていた。裏に回り込むと、ドアの反対側が見えた。つまり、はたから見ると、ドアが展示されている様にも取れるだろう。実際は違ったが)   (2013/6/28 06:20:09)

小桜茉莉(叶わない夢を願うのならいっそ掠れた過去を抱いて 覚めない夢を見よう。当然の様に閉じ籠もって)(ロスタイムメモリーより)   (2013/6/28 06:23:15)

おしらせ小桜茉莉さんが退室しました。  (2013/6/28 06:23:22)

おしらせ由比ヶ浜結衣さんが入室しました♪  (2013/6/28 12:33:13)

由比ヶ浜結衣久しぶりにお昼に来てみたらこれだよ!   (2013/6/28 12:33:35)

おしらせ由比ヶ浜結衣さんが退室しました。  (2013/6/28 12:33:45)

おしらせムアイクさんが入室しました♪  (2013/6/29 00:23:58)

ムアイク(ててて、と歩いては立ち止まり。歩いてはまた立ち止まり。尻尾をひと振りすれば腕組み口を開く)M'aiq knows much, tells some. M'aiq knows many things others do not   (2013/6/29 00:25:24)

ムアイクSo much easier to get around these days. Not like the old days. Too much walking. Of course, nothing stops M'aiq from walking when he wants……(故に猫の歩みは止まらない。そして尻尾の動きも止まらないだろう)   (2013/6/29 00:26:57)

ムアイクM'aiq is glad he has a compass. Makes it easy to find things. Much better than wandering around like a fool (しわがれた声。ゴソゴソとポーチからコンパスを取り出すと覗き込み)   (2013/6/29 00:28:36)

ムアイクM'aiq is tired now. Go bother somebody else(ふりっと尻尾をひと振りし、コンパスをしまい込むと)M'aiq is done talking…(そのまま何処かに去っていった)   (2013/6/29 00:28:57)

おしらせムアイクさんが退室しました。  (2013/6/29 00:29:02)

おしらせニャルラトホテプさんが入室しました♪  (2013/6/29 21:11:57)

ニャルラトホテプ(ちょいと書き出しなうです。ささやき いのり えいしょう ねんじろ…。)   (2013/6/29 21:15:32)

ニャルラトホテプううん、参りましたねぇ…。此の侭じゃ、最終回だというのに私抜きで演る羽目になるじゃないですか…! 最終回に主人公が居ないとか前代未聞ですよ!死ぬなら分かりますけど…いや死にませんけど! (此処は一体何処なんでしょうか。少なくとも、いかにもな西洋の屋敷、それも廊下のど真ん中で首を傾げているという事だけは分かる。手に持った名状しがたいバールのようなもの、それを思い切り握りしめて外へ繋がるだろうガラス窓へと振り下ろし、粉砕。 ――となるはずが、火花を飛び散らせて弾き返されてしまう。もう何度試したか分からない、無駄な行動。そして繋がってるだろう、と曖昧に濁した通り、窓は白色に曇って向こう側を臨む事が出来ない。 そう、ニャルラトホテプはこの洋館に閉じ込められて居たのです…。)   (2013/6/29 21:22:29)

ニャルラトホテプ設定が異なるのは良く有る事とはいえ、まさかついに脱出ゲームの主人公にまでなるとは…。劇場版放送決定ですね、これ。うーむ、然しどうしたもんでしょう。 (何故私がこんな場所に迷子になっているのか…それは、私にも分かりません! 乗っけからご都合主義で始まるのはいつもの事なので、気にしたら負けです。 取り敢えず部屋で寝た筈が起きたら見知らぬ天井で、服もいつもの格好でした。ニャル子の後ろ、丁度ベッドの上に寝かされて居た部屋へ繋がるドアからは黒煙が上がり、相当に暴れまわって諦めた事が窺える。一体どういう理屈か分かりませんが、現状強硬手段では出られない様な感じ。まだ廊下に出て間もないとはいえ端から端は相当に長く、かなりの広さだとは予想出来た。ともあれ、まずは何か切欠を探そうと、一先ず近場の扉を開けてみます事に。 お邪魔します、がちゃ。)   (2013/6/29 21:22:34)

おしらせクトゥグアさんが入室しました♪  (2013/6/29 21:25:34)

ニャルラトホテプ(ばたん。)   (2013/6/29 21:25:43)

ニャルラトホテプ(家具とか引っ張ってきてつっかえつっかえ。)   (2013/6/29 21:25:50)

ニャルラトホテプは――…! 何も有りませんでしたね! (ちょおいい笑顔。)   (2013/6/29 21:26:37)

クトゥグア(がちゃり。ニャル子が扉を開けたその先にいたのは、わたし。ちょうど着替え途中、ピンク色のちょっと子供っぽい下着を見せながら、赤い顔をニャル子に向けて……) ニャル子、えっち。そんなにわたしの裸、見たかった……? (ばたん。) ……あれ? (ぱちくり。扉に両手を寄せて、かりかり、かりかり、猫みたいに音を立てて。) ……ニャル子? 何か、あったよ? わたし、いたよ? (かりかり、かりかりかりかり……!)   (2013/6/29 21:27:32)

ニャルラトホテプ何でしょうこの音。ゴキブリでも這いずり回ってるんでしょうか…この屋敷の掃除はなってませんねえ!責任者出てきて下さいよ! (一瞬何だか言葉に出来ねぇ奴が居た気がした。私、ひょっとしたら疲れてるのかもしれません。踵を返すと背を向けた側から、ひまわりの種とか齧ってる音がしてくる…。 ひく、ひく。引き攣った笑顔になって肩が震え、窓枠とか指でなぞって埃を拭う小姑みたいな真似事とか、しちゃう。 というか、何故にあいつは生着替え中だったんでしょうか。ご都合主義にご都合主義を重ねた展開と、予想外の邂逅に手が震えざるを得ません!) …。 (かりかり。) ……。 (かりかりかり。) …っ…! (かりかりかり…!) ――…だーっ! うっせー! 分かった、分かりましたから!ちょっとそこしゃらーっぷ! (とはいえ、ぼっちじゃなくなったどころか知り合いが居た事に安堵するのも事実…。わしゃわしゃ頭を掻き乱して観念し、封鎖してた家具を退かして開けられる様にします。)   (2013/6/29 21:34:16)

クトゥグアニャル子、ニャル子、ニャル子…… ……んんっ、焦らさないで、ううん、もっと焦らしていいの、ニャル子……ぉっ…… ……あ。(どさっ。扉はニャル子が色々退ければあっさり開いて。ニャル子側に倒れ込んだわたしの姿は、着替え途中の下着姿。自分の熱い身体を更に火照らせて抱きしめて、びくんびくん、って……) ……ニャル子が来そうな気配を察知したから着替え始めた。ラッキースケベはヒロイン攻略中にはありがちだから(身体を起こしながら…… 手に持った鍵、意味ありげにニャル子に見せてみる。小さな、扉よりも小物入れや机の鍵みたいなもの。) ……これ、さっき落ちてた   (2013/6/29 21:41:34)

ニャルラトホテプへへへ、いいのか。そこがええのんか。 …じゃねえですよ!そのシックスセンスはもっと別の場所に生かしてくれませんかね…! (大きなのっぽの古時計とか、有田焼のたぬきの置物とか。ずいずいと退かして邪神が邪神の封印を解いた。その間に着替え済ませてりゃ良いのに、目の前で半裸状態の侭くねらせていらっしゃる。貧乳は人に非ずを地でいく慎ましすぎる体躯を勝手に火照らせながら、ふらり倒れこんでくる身体をさっと避けて大地にキスをさせた。私もそんな感応が出来ればこんな扉開けなかったものを、どうも鈍ってたらしい。顔を上げてパンツ見られそうになったので、踏んづけた。ぐにゅ。) というかさっさと着替えて下さいよ…。 さっき落ちてたって――… これ、鍵ですね。 (これが勝利の鍵だ!と言わんばかりのアンティークなKey。私は鍵っ子じゃないんですが、これは重要なアイテムに違いない。とりあえずおっぱいの谷間にしまっときましょう。) で、これどこの鍵なんですか。 (まさかとは思うけど部屋の中は調べたんでしょうし。…私の○○の鍵…♡ とか言われないうちに視線で釘を差しておく。)   (2013/6/29 21:48:58)

クトゥグア……大丈夫、わたしはニャル子のことならなんでもわかるよ。ああ、ニャル……あぅっ (ニャル子に後頭部を踏まれた。痛い。痛いけど気持ちいい……) ニャル子……ニャル子の足……ニャル子の足の裏……ニャル子の体重……ニャル子と圧迫祭り…… ……んんっ……! (地面に身体を擦り付けながらびくんびくん。何もかもが気持ちいい……!) ……あ。それ、ニャル子の前で飲み込んで「このパズルのピースはわたしが飲み込んだ」ってやるつもりだったのに…… (しゅん。そうなってたらずっとニャル子と二人きりでこの屋敷の中で居られたのに…… とかぶつぶつ。結構本気でしょんぼり顔。) ……この部屋の中にはたぶん、もう何も無い。額縁の裏とか机の影とかベッドの枕の下とか見つけにくいところ捜して、最後に見つかったのがその鍵だったから (褒めて、って顔でわたしはニャル子を見上げる。要するにこの部屋の調査は99%完了してるって報告。)   (2013/6/29 21:57:55)

2013年06月23日 23時55分 ~ 2013年06月29日 21時57分 の過去ログ
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