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「【乱交】永劫の宴」の過去ログ

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2013年07月01日 02時14分 ~ 2013年07月06日 04時01分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(58.190.***.231)  (2013/7/1 02:14:55)

おしらせギネビア♀夢魔さんが入室しました♪  (2013/7/1 21:33:16)

ギネビア♀夢魔(城の広間には、何百人もの男女が同時に交じり合い、肉のぶつかる音と濡れた水音、そして荒い息づかいが常に満ちている。その一角で、何人もの男女の営みを布団として、寝転がっている。人間とはちがった雰囲気と羽、尻尾を持った女は、ぱちりと目を覚ますと、)……あら、ごめんなさい。邪魔だったかしら?(自分が下敷きにしていた男女にころころと笑顔を向けて告げ。ふわっと起き上がって彼らから離れていく)   (2013/7/1 21:36:33)

ギネビア♀夢魔ふぁ……あぁ。(肉厚の唇からあくびが漏れる。ぐーっと体を伸ばせば、全裸の体にはしゅるりと影がまとわりつき、胸と股だけを隠すような、卑猥な衣装が生まれる。それは豊満な肉体に食い込み、いっそうその体を強調して。そうして、空中で腕を組み、ひたすらに性交を続ける男女の群れを眺めて、)……人間は数が多いのはいいけど、すぐに飲み込まれて交わるだけの存在になっちゃうのが難点ねえ。もっと、搾りがいがある子がいるといいのだけど。(空中で足を組み、腰掛ける格好。くるりと、首を巡らせて周囲を確かめる)   (2013/7/1 21:40:04)

おしらせニア♂♀サキュバスさんが入室しました♪  (2013/7/1 21:47:52)

ニア♂♀サキュバス……あら、あら?ギネビアのお姉様ではありませんか?(宙で佇む夢魔に対して、愛嬌を保ちながらも抑揚の薄い声がかかる。その声の主、淫魔と氷魔族のハーフであるニアは、薄ら笑いを浮かべ、真紅のドレスの裾を恭しく持ち上げていた。艶めかしく細い太腿が見え、更に捲れば立派な男根がそそりたつ。)御姉様もいらしてたのですね?よければ、私と遊んで……いただけませんか?(一度舌なめずりをしたのち、数度男根をひくつかせれば、この宴に長く存在していたにもかかわらず欲望が滾ったままであることを伝え、相手の反応を待つ)   (2013/7/1 21:53:33)

ギネビア♀夢魔あら、ニアちゃーん。ちょっぴりお久しぶりじゃない?(つややかでありながら、どこか粘ついたような声を返す。くるんと体の向きを変えると、彼女のドレスから覗く足と長大な性器を見やる、赤い舌を覗かせる)元気ね。ニアちゃんはこっちで遊ぶのが好きだったわね。(ふふ、と笑みを浮かべれば、乳房がふるりとなまめかしく揺れる。そして、根本から裏筋側をつうっと、細い指でなぞりあげ)……ずいぶん使っちゃってるみたいじゃない。今日だけで何人犯したの?(挑発的な視線を向けながら。亀頭を指でくるぅりと撫でる)   (2013/7/1 21:58:05)

ニア♂♀サキュバスそうですわね、お姉様?ここ3夜ほどお邪魔していませんでしたから……っ。ん、相変わらず、お上手(早速の刺激に、口元を緩ませれば耳元で囁き、長い舌をギネビアの耳穴に捻じ込む。淫靡な音を響かせながら、質問に答えれば、刺激のたびに不規則に舌が耳を愛撫した)そうですわね……今日は久しぶりでしたので、30人ほど。ですが、つまりませんわ?人間ときたら、皆同じ反応ばかりで……たまに、たまぁに、勇者や聖者の血縁で上玉がいますけど。…っん、は、ぁん♪お姉様、とっても素敵ぃ   (2013/7/1 22:02:30)

ギネビア♀夢魔ふふ、あなたも好きねえ。もっとも、この城のことを覚えちゃったら、忘れられる魔族なんていないのだけど。……ん、っふっ……。(妖しいルビーの瞳を細めながら。耳を舐められれば、尖った耳はぴくりと赤みを増す。くるくるとなまめかしく指先が亀頭を愛撫し続け、裏筋を指で擦りはじめる)あらあら。食いしん坊ね。いけないおちんちんだこと。(きゅ、っと逆手に握れば、指が回りきらないようなそれを大きく扱きあげる)こっちは、とてもかわいいのに。(もう一方の指を伸ばせば、ドレスの胸元に滑り込ませ。指先で膨らみを撫で、きゅ、っと胸の先をつまみあげる)   (2013/7/1 22:08:48)

ニア♂♀サキュバス最後は皇族の王子様に体中を舐めさせてあげたのですけれど、その興奮だけで気をやってしまって。はぁ……、っ。ごめんなさい、お姉様?決してお姉さまにその後始末をしてもらおうなんて思っているわけではございませんのよ?でも……御姉様なら、人間より魔族を求める理由、お判りでしょう?(ギネビアの尖った耳の裏を指でなぞり、甘いフレグランスの息で囁く。耳朶、顎、唇を舌でなぞれば、音を立て唾液を吸い取って。一方で、胸の先を摘まみあげられれば、心底嬉しそうに笑みを零し、鳴く)っ、きゃ、ぁ、んっ。そ、こ…今日は、苛めていただけるの、初めてですわ?んん、お姉さまは胸がお好き、でしたっけ?(であれば、と、片手で器用にドレスを破り、薄い乳房を露出させ)   (2013/7/1 22:14:40)

ギネビア♀夢魔まあ。きっとニアちゃんのこのにおいにやられてしまったのね。(笑みを向けながら。舐め回す舌の感触に、首筋を震わせ。さらには唇に伸びてくるのを、あむ、と唇に含み、じゅる……と吸い上げる)……ん、もう……仕方ない子ね。安くないわよ?(囁くように告げて。自分から胸を露出する様を見れば)あら。誰も触らなかったなんて、もったいないわね。こんなに綺麗なのに。(囁くように告げながら。指先が乳首をなぞり。甘い刺激を伝えるようにふわりと撫でて行く。しゅる、と肉棒に尻尾が絡みついて、掌でするのと同じように扱きはじめ、矢印形の尻尾が尿道口をさわさわとなぞりあげ)   (2013/7/1 22:19:51)

ニア♂♀サキュバスええ……御姉様が仰るだけ、人間の男の子をご用意させていただきますわ?なんなら今から呼び寄せても構いませんし…っ、ぁ、そこぉ、もっと、もっとしてくださいまし…!(顎を挙げ、目を細めて悦ぶ。胸の突起は刺激に膨れ上がり、先端は乳液を溢れさせてしまっていた。更に、肉棒を刺激され、その先端が犯されていくと、ニアの口から香気漂う声が漏れ、その舌がギネビアの首筋を弄られるのに用いられた)ん、じゅぷ、くちゅぅ、じゅる……こう、やってお返しもさせていただきますわ?   (2013/7/1 22:24:20)

ギネビア♀夢魔ふふ。まずは、ニアちゃんの体を楽しませてもらおうかしら。……ほら、とぉっても嫌らしくなってるわよ?(白い液をにじませる胸の先端を示して見せて。しゅるりと胸を包む衣装がほどけ、たっぷりと肉付きの言い乳房を露わに。そうして、胸をぎゅ、っと押しつけアウト、乳汁を潤滑油に塗りつけ合うように擦り合わせていく)……あ、んっ……。ふふ、嬉しいわ。もっとかわいい声を聞かせてちょうだい?(耳元に囁き。胸を押し合わせてくっついた状態で、尻尾は肉棒を扱きあげ。するするとドレスをまくり上げ、後ろからぐい、と尻たぶをつかんで揉みしだく)   (2013/7/1 22:30:31)

ニア♂♀サキュバスクス、いつか……身体だけでなく心にも興味を抱いていただきたいものですわ?……っん、お姉さまのせいで、ニアの乳首は恥ずかしくなってしまっています。たぁっぷり、お仕置きをくださいまし?(乳房を擦り付けながら、ギネビアの胸の先端を時折小さい指先で愛撫し丸く撫でる。反応も確かめず、首筋を何度も何度も口づけし、キスマークをつけた。尻尾で扱きあげられている肉棒は、透明な我慢汁を溢れさせ妖しくテカテカに照らし出され。小ぶりな桃肉は、揉まれただけで柔くギネビアの指に食い込み、離れないようにニアも体重を預け、両腕をギネビアの首へ回した)ん、ぁ、はぁっ♪はぁ、んっ♪お姉様?お姉さまのお好みってどのようなタイプなのですか?ぁ、そこ、さきっぽ、もっとぉ♪玉袋もだいすきなのぉ♪   (2013/7/1 22:37:04)

ギネビア♀夢魔あら、そんなに薄情に見えるかしら。ニアちゃんのこと、好きよ? このかわいいおっぱいも、柔らかぁいお尻も……ん、っ。もう、悪戯好きね……っ。(首筋へのキスには、白い首は赤く染まり、甘い香りの汗がにじむ)もう、そんなに不安がらないで。ちゃぁんと気持ちよくなって長大?(す、っと頬に手を添えると、唇を重ね。ねっとりとした口づけを送り、口中に甘い唾液を塗り広げ、かき乱していって。そうしながら、両手が肉棒を扱き、陰嚢をくすぐって。徐々に大きく、全体を揉みしだいていくように掌で刺激を続け。ぬちゅぬちゅと音を立て、先走りを塗り広げていく)   (2013/7/1 22:42:12)

ニア♂♀サキュバス【ごめんなさい、背後事情で急落ちです……中途半端でごめんなさい…!】   (2013/7/1 22:45:10)

おしらせニア♂♀サキュバスさんが退室しました。  (2013/7/1 22:45:14)

ギネビア♀夢魔【お疲れ様です。盛り上がったところなので、半端に……というわけにもいかないし、こちらも失礼しますね】   (2013/7/1 22:45:45)

おしらせギネビア♀夢魔さんが退室しました。  (2013/7/1 22:45:49)

おしらせギネビア♀夢魔さんが入室しました♪  (2013/7/2 14:54:56)

ギネビア♀夢魔(胸の半ばと、股間だけを隠すような淫猥な衣装。長い髪を揺らしながら、幽鬼のように群がってくる男女を相手にしている)ほぉら、もっと耐えないと、ご褒美あげないわよぉ?(口に肉棒をくわえ、両手にも一本ずつを掴み。さらには、ざわざわと波打つ髪の毛すら男女の体を撫でまわしている。体を動かす度、豊満な肉体がたぷん、っと波打ち。まずは口に咥えられた男が、耐えきれずに放出した)んっ……!(ごく、と細い喉を鳴らして飲み込んで行く。ぷは、と息を吐くと、)もう……これだけ? さすがに、何回も搾り取られたら人間じゃ精力も弱まっていくわね……。(唇を指先で拭いながら、嘆息するように呟く)   (2013/7/2 15:03:32)

ギネビア♀夢魔ほら、いいわよ。元気な精液、たっぷり出してちょうだい……!(自分を囲む男たちのものをつかみ、しごき、髪で擦り、そうして、一斉に噴き上がる精液を体に浴びる。白い肌に粘ついた液が飛び散り、絡みつき、張り付いて……恍惚とした表情で、それを受け止めている)っは……ぁん……っ。すごい、人間の精でも、これだけたくさんだと、美味しいわ……っ。(ほうっと息を吐く。体に張り付く精液は、ずずずと肌の表面から取り込まれ、一層白い肌が艶を増す。精を吐き出した人間はその場に崩れ落ちるが、まあ、そのうちに復活してくるだろう……と、その場において立ち上がり)……んんー、生き返るわぁ。やっぱり、こうして精力を分けてもらうのが、美しさと元気の秘訣、よねぇ。   (2013/7/2 15:22:20)

おしらせヤツフサ♂人狼さんが入室しました♪  (2013/7/2 15:43:32)

ヤツフサ♂人狼【こんにちは、初めまして。よろしければ、お相手していただけますか?】   (2013/7/2 15:44:09)

ギネビア♀夢魔【こんにちは。もちろんいいですよ。どうぞ】   (2013/7/2 15:44:40)

ヤツフサ♂人狼【ありがとうございます。お好みのプレイやシチュエーション、反対にNGなどはございますか? こちらは明るくノリのいいエッチが好みで、極度のスカグロ以外は特にNGはありません】   (2013/7/2 15:46:46)

ギネビア♀夢魔【傷つけたりとかは苦手ですが、後は大丈夫です。こちら乱交部屋ですから、あんまり細かく打ち合わせをするよりは、NGならロールで断るナリさせていただきますから、ロールではじめてしまいましょう】   (2013/7/2 15:48:21)

ヤツフサ♂人狼【かしこまりました。では、そちらのロールに合わせる形で、投下させていただきますね】   (2013/7/2 15:48:54)

ヤツフサ♂人狼相変わらずお盛んだな、ギネビアさんよ(数え切れないほどの淫影が入り乱れる広間に、のそりと大柄な人狼が入ってくる。狗頭人身、全身を白銀ともいえる灰色の毛皮に包んだその男は錆を含んだ声で全身に精液を浴び、うっとりと呟く美しい夢魔に声をかける)。人間の精も悪くないだろうが、久々に獣臭いザーメンを味わってみるのは、どうだい?(部屋に入ってきたときから上半身は裸形で、見事な筋肉の盛り上がりを包む毛皮を晒している。下半身は質素なつくりのズボンを身につけていたが、ギネビアの痴態を見て我慢しきれなくなったものか、前をくつろげて既にそそり立つ逸物を取り出している)。   (2013/7/2 15:53:14)

ギネビア♀夢魔あら、ヤツフサちゃんじゃない。相変わらず、おっきいわねぇ。(現れた姿に振り向くと、口元に手をあてて妖しい笑みと共に答える。人の体に獣の毛皮を持った姿を見つければ、羽を馴らして浮き上がり、近づいていって)こっちも、とっても元気。こんなの持ってたら、外じゃ満足できないわよね。(上目遣いに見上げながら。長い舌を伸ばし……かがみ込んだ格好で、れろ……と、男根を先端まで舐め上げていく)   (2013/7/2 15:56:23)

ヤツフサ♂人狼まあよ、気まぐれに人間のメスをさらって犯す事はあるが、満足できる事は殆どねえなあ……(帝国の貴姫と比べても尚見劣りしないノーブルな美貌の夢魔が、自らの足元に跪き、逸物に舌を伸ばしてねっとりと愛撫を捧げてくる。舌の感触と、素晴らしい光景に逸物はますますたけり、びくりと快楽を証明するように大きく震える)ぉう、相変わらず、お前さんの舌は最高だな……(凶悪な爪を伴う逞しい手指で、しかし意外なほど優しく、自らの逸物に奉仕する美姫の頭部を包み、つややかな紫髪を撫でる)   (2013/7/2 16:00:41)

ギネビア♀夢魔んんっ……相変わらず、すごいわ。また大きくなった。(愛撫に反応して震える様子に、にっこりと笑顔を向けて。指が回りきれないほどのそれ、根本を掴んで扱きあげ、ぴたぴたと舌を触れさせ、亀頭を舐め回していって)……あは、ありがと。……んんー、ヤツフサちゃんのこれも、獣くさくってとっても素敵よ。(見上げながら囁き。舌先を絡ませるように亀頭に巻き付け、あむ……と口の中に含んでしまう。睾丸を持ち上げるようにして掌で転がしながら、ちゅぽ、っと音を立てて口の中で扱きはじめていく)   (2013/7/2 16:03:13)

ヤツフサ♂人狼くぉ、おう……(子供の腕ほどもある巨根、獣臭い先走りを滴らせ始めたペニスを喉の奥までくわえ込むギネビアの頭部を両手でしっかりと抑え込んで)たまんねえな、相変わらずよ。俺のチンポを根元までくわえ込めるのはお前ぐらいのモンだぜ……いいか、動かすぜ(両手で頭部を抑え込んだまま、ゆったりと腰を前後に動かす。あたかもギネビアの口を性器に見立てたように、ゆったりと、しかし大きく腰を振るたび、剛直の先端からはドロドロとした獣臭を漂わせる先走りが大量に零れ出る)   (2013/7/2 16:07:19)

ギネビア♀夢魔お上手ね。……でも、女の子にこんなにくわえさせたら、たしかに壊れちゃうわね。(くすくすと笑みを浮かべて見せてから、サイド口の中にそれを含み。いかなる技術か、見た目には一見不可能に見えるのに、喉の奥まで肉棒をくわえこみ。ふう……っと、どこか満足げな、艶っぽい息を漏らす)……ん、っふ……っ! っふ、っぐ、んっ……!(大男の腰が動き始めれば、引き抜かれる度に喉が絡みついて擦り上げ、突き入れられれば深く咥え、舌が蠢いて口内で肉棒を刺激していく。腰に抱きつくように腕を回せば、内ももや下腹を細い指がくすぐって愛撫を続け。ごく、ごく、っと喉は蠢いて先走りを飲み込み、さらに奥に吸引するように伸縮していく)   (2013/7/2 16:11:23)

ヤツフサ♂人狼(ゆったりと、遠慮がちに、或いは労わる様に腰を振っていたが、やがてペニスが口腔内でビクビクと暴れ始める)しばらく出してねえから、随分と溜まってるんだ……このまま、一発出すぞ……ぅ、おっ!(ぐん、とそれまでの動きとは異なる、乱暴な動作で腰を突きこむ。亀頭が喉の奥にまで突き刺さり、あたかも性器同士の交合に於けるウテルス性感のような感触を亀頭から剛直全体に伝えて―――)飲め、よ……ッ!(どぷん、と凝固しかかったゼリー状の濃厚な精液が、ギネビアの喉奥に直接注ぎ込まれる)おう、出る、出るぜェ!(二度、三度とペニスを震わせながら放出し、続けざまに乱暴に引き抜く。並の人間の10回分にも及ぼうかという量の白濁は勢いを止めずに放たれ続け、ギネビアのノーブルな美貌を獣臭たっぷりのザーメンで穢してゆく)   (2013/7/2 16:14:46)

ギネビア♀夢魔んぐ……っ! っふ、んんっー……!(喉の奥に押し込まれる野太い性器。それがさらに乱暴さを増せば、待っていました、とばかりに眼を細めて。それでも、喉奥に突き込まれれば息は止まるが……その分、強烈な吸引が伝えられて)……っふ、ん……っ! ん、んんーーっ……っぷ、ぁっ……!(喉の奥から、絡みつくような精液が吐き出され。そして、それにも増す量が大量にぶちまけられて、紫の髪にも白い肌にも飛び散って)……ん、っは、ぁあぁ……っ。すごい、精液、どろどろで、オス臭くて……あ、あ、これだけで、酔っ払っちゃいそう……っ。(蕩けるような笑顔と声で呟き。自分の手で拭っては口元に運び、豊満な乳房に塗りつけるようにマッサージするような手つきを見せて)   (2013/7/2 16:19:13)

ヤツフサ♂人狼まずはオードブル、ってところか(人族とは比較するのも馬鹿馬鹿しいほどの、魔族の中で比肩しても中々見られないほどの精液をぶちまけて尚、人狼の凶悪な逸物は衰えるどころかますます威嚇するようにビクビクと震えながら天を衝く勢いでそそり勃つ)。お次はこちらが、濃厚なスープをたっぷりと楽しませてもらおうかい?(以外にも紳士的な動作でギネビアの腰に手を廻し、高貴な女性に対するように丁寧に、その場に寝そべらせる。静かな、しかし躊躇も抵抗も許さない迷いのない動きでギネビアのすらりと伸びた長く美しい脚を掴み、大きく広げさせ、その付け根に鼻先を近づける。長大な舌を伸ばし、ぞるり、と秘部を無造作に舐めあげて)もっともっと、酔わせてやるぜ?   (2013/7/2 16:21:18)

ギネビア♀夢魔これがオードブルだったら、メインディッシュはどんなにおいしいのかしら。……期待してるわ?(笑みを向けて、言葉は彼というよりも、むしろその勃起に対して向けられていて。舌なめずりが、赤い唇から覗く)ん、もう……食いしん坊なのね?(長い毛の絨毯の上……こんな場所なのに、不思議と清潔な絨毯の上に倒されれば、抵抗せずに足を広げて見せる。ごく小さな布地のような下着が外れれば、甘い香りを漂わせる女性器はひくついて誘うように)……ん、っふ……っ。ヤツフサちゃんの鼻でにおいを嗅がれてると思うと、ドキドキしちゃうわ?(眼を細めて囁くようにして。今度はこちらが、狼の頭にそっと手を置いた)   (2013/7/2 16:25:39)

ヤツフサ♂人狼(ふんふん、と周囲に聞こえるほどの音を、恐らくはわざと鳴らして臭いを嗅ぎながら)獣臭いザーメン、随分とお気に召したようだな? こんなに発情してるのは珍しいだろ、オマエ……(横たわらせ、脚を開くところまでで紳士的な態度は品切れであるのか、それとも綻んだ魔性の泉からこぼれ出る淫蜜で獣の本性をむき出しにされたのか、並の人間のペニスほどもある長大な舌で物欲しそうに蠢く夢魔の割れ目をなぞり、あふれ出る愛液をぴちゃぴちゃとはしたない音を立てて舐め、啜り、白磁の太股を無遠慮に舐めまわす。興奮が高まってきたのか、秘裂の上部で自己主張を強める肉色の真珠を鼻先で押し、転がす)   (2013/7/2 16:26:59)

ギネビア♀夢魔あ、んっ! だって、とってもおいしかったんですもの。ヤツフサちゃんのとぉっても濃いザーメン。こっちにも欲しかったわぁ……(答えながら、自分の指でそこを広げて見せる。とろ……と、蜜が溢れて、さらに甘いにおいを濃く漂わせる。周囲の魔力が低い人間は、それだけでも絶頂してしまうような濃厚な空気が広がって)……ん、っは……ぁっ、んんっ!(あられもない声を上げて、ぴく、ぴく、っと体が震え。豊満な体は、肉の詰まった乳房をたっぷりと震わせていって)……こうしてると、かわいいワンちゃんみたいね……あ、きゃう……んっ!(頭をくすぐるようになでながら囁き……直後に、小さなクリトリスを刺激されれば、ぴくんっ! と、背筋を反らして反応してしまって。ますます、蜜が置くから溢れていく)   (2013/7/2 16:33:19)

ヤツフサ♂人狼心配するなって。そこに注ぎ込む分は、周りの人間ども全員を足したよりもあるからよお(広げられた股間にむしゃぶりつき、仔犬が与えられたミルクを舐めるような無垢な音で、洪水のようにあふれ出る淫蜜を舐め取る。ほっそりとした指先で頭を撫でられると、クツクツと喉の奥で笑声をあげて)わん!わん!ってか? はは、ご主人様よ、忠実な愛犬には、もっともっとご褒美をくれなきゃ、暴れちまうぞ?(長大で強靭な舌は可憐に綻んだラビアを荒々しくなぞり、太股の付け根を掠めるように舐め、のみならず、不意を衝くように膣口を犯し、クリトリスを押しつぶし、愛液に浸されヒクヒクと誘うように蠢くアヌスの皺を解すように容赦なく嘗め回しぬるりと進入を繰り返す)   (2013/7/2 16:36:00)

ギネビア♀夢魔もう、そんなこと言われたら、早く欲しくて、溜まらなくなっちゃうわ? ……っは、んっ、とっても嫌らしいワンちゃんね……あ、んんっ!(舌が這い回り、肉色の秘唇だけでなく、唾液まみれにしようというように舐め回されると、きゅ、きゅ、っと物欲しげにそこはひくついて。後孔にも刺激を送られれば、きゅ、っとそちらも締め上げて快感に答える)っく、んんっ……! ヤツフサちゃん、もう……っ、あんまり、意地悪しないで? お願いだから、早く……ヤツフサちゃんのとってもかっこいいおちんちん、私にちょうだい?(自分で大きく足を広げ。さらには、秘唇に指を添えて、くぱ、っと広げて見せ。粘ついた愛液を垂らすそこを突き出し、腰をくねらせて……)   (2013/7/2 16:41:36)

ヤツフサ♂人狼(秘唇を広げ、くねらせる腰を両手で鷲掴みにし、ぐい、と持ち上げる。人間の性行為で言われる「まんぐりがえし」の姿勢を取らせ、腰の後ろから延びる尻尾をつかんで軽く扱きながら)俺のかっこいいチンポ、どこに欲しいのか言ってみなよ。ちゃあんと言ってくれないと、どこに入れたらいいのか分からないぜ、ご主人様?(逞しい指先を、秘裂と後門両者に浅く忍ばせ、水音を響かせながらゆったりとかき混ぜる)   (2013/7/2 16:47:12)

ギネビア♀夢魔きゃ……んっ!(ぐい、っと腰が持ち上げられれば、自分は床に倒された格好。唇を尖らせて頬を赤らめると、さらに尻尾を扱かれて、ひく、ひく、っと腰が跳ねて)……ん、もう……っ。意地悪。……ん、や、あんっ……!(指を飲み込む両孔が、それぞれ違った感触で締め付け、吸い付くように。ぴく、ぴく、っと腰が震えていて)ヤツフサちゃんの硬くて獣くさいおチンポ、私のおまんこにちょうだい? どろどろのザーメン、中にたくさん出して……?(囁くような声音で。待ちきれないように、早く、と繰り返して)   (2013/7/2 16:50:04)

ヤツフサ♂人狼(膣口に指先を当て、ゆっくりと沈める。膣内で繊細に蠢く襞を力強く撫で、擦り、特徴的な感触の部位をゆったりと指の腹で押し、快感を引き出す。同時に長く太い舌を伸ばし、アヌスを捉え、ゆるゆると押し込み、スローモーな陵辱を開始する。しばらくそれを繰り返しているうち、ギネビアから甘く切ないおねだりが聞こえてくると、指と舌を両方の穴から引き抜いて、正面から抱きすくめるようにして蕩けた顔をした夢魔の耳素に口を寄せて)――― 一気に根元まで、ぶち込んでやるよ(錆を含んだ声で、しかし甘く囁くと、ギンとそそり立つ剛直を蕩けた秘部にあてがい、容赦なく一気に貫く)   (2013/7/2 16:52:47)

ギネビア♀夢魔もう……っ、いじめないで、早く……っ、ヤツフサちゃん……ん、っ!(両孔を攻め、いじめるような刺激に、くん、くん、っと腰が動いてしまう。きゅっと膝で頭を挟んでねだる声を上げ、相手が体を近づけてくれば、はぁっと息を吐いて)うん、ちょうだい……っ、はやく……あ、っく……ん、ぁぁぁぁんっ!(貫かれる感触に、きゅうんっと背筋を反らして声を上げ。甘ったるい嬌声が、広間じゅうに響いてしまう。ぎゅっと膝で相手の腰を捕まえれば、奥深くまで貫いてくる刺激に、がく、がく、っと腰を弾ませて)……っは、あんっ……! すごく、大っきくて、硬くて……素敵よ、ヤツフサちゃん……あ、んっ! 奥まで,当たってる……っ!(膣内の襞はうねって肉棒に絡みつき。奥深くにさらに誘うように蠢き、表面を撫で回し。奥深くできゅうっと締め上げ、亀頭を捕まえてしまうように。そんな、人外の感触が全方位から快感を与えようと絡みついていく)   (2013/7/2 16:57:54)

ヤツフサ♂人狼くぅ、おう、相変わらず、オマエのここは……最高の、おマンコだな!(キツく狭隘な膣内は、しかし同時に雄々しく逞しいペニスを愛しむように優しく包み込み、扱き上げてくる。ぐん、と腰を押し込み、亀頭の先端で膣奥をゴリ、と押し上げるとそれに応じて膣全体がうねり、絞り上げるように蠢く)オスの、ザーメンを搾り取る最高の襞だぜ、全く!(乱暴に、しかし直線的ではない動きで美しい夢魔の性器を犯し、互いの性感を高めてゆく。身体の下でぶるぶると揺れる豊満な乳房を鷲掴みにし、その頂点でツンと勃つ乳首をつまみ、転がし、引っ張る)俺もすぐにイッちまいそうだが、オマエも何度もイッてくれよ、なあ?(正面からのしかかり、逞しい腕をギネビアのほっそりとした腰に廻し、きつく拘束するように抱きしめ、膣奥を擦りあげるように動かす)   (2013/7/2 16:59:57)

ギネビア♀夢魔意地悪のお返しよ、先にイかせちゃうんだから……っ、っく、っふ、んんっ!(甘い嬌声混じりに告げて。ぎゅうっと膣圧が増して強く肉棒を締め上げ、中は回転するように刺激を伝える。腰がうねれば、中で円を描かせるように擦りつけ、柔らかい襞がべったりと亀頭に張り付いては、捏ね回すように刺激を送って)っは……んっ! あは、私に勝負を挑んでるつもり? でも……あんっ! そう、簡単にはイかせられない、わよ……っ。(揉みしだかれる乳房は乳首を硬く立ち上がらせ、甘い感触を伝えていて。こちらは足を絡ませて腰を捕まえ、さらには頭に手をやって引きよせれば、獣の舌を捕まえるようにして口に含む。じゅるる……っと、音を立てて獣の頭にキスを送っていく)   (2013/7/2 17:03:12)

ヤツフサ♂人狼んぷ、おう、ふぁ……(長く伸ばした舌をしゃぶられ、蕩けるようなキスを交わす。身体の上下を共に夢魔の身体に咥えられているような感触は、生半には味わえぬ極上の悪夢だ。しかしそれでも獣の本能か、細く長い脚をがっしりと絡められた腰を、乱暴に振りたくる。偶然ではあろうが、不自然な動きで振った腰は、結果としてペニスの先端でギネビアの子宮口を捉え、抉ることとなる。途端、キュンと締まる膣の蠢きに、思わず声を漏らしてしまう)んぉっ、ヤベ、くそ、出る、ああ、イッちまうぞ、おい、ン、くゥ……おおおぁぁ!(ドスン、と腰を押し付け、子宮口に突きつけたペニスの先から、マグマのように灼熱した精液を注ぎ込む)   (2013/7/2 17:08:08)

ギネビア♀夢魔ん、あっ! ……あ、っくうんっ! そこ、当たって……っは、あんっ!(甲高いあえぎ声を響かせれば、もはや周囲の人間などは腰が砕けて立ち上がれないほど。奥を突かれれば、その刺激に答えるようにきゅうんっと締め上げ、奥に飲み込まんとするように。そうして、収縮するモノは射精をねだるように奥に締め上げて)……いいわよ、早く……私も、ぁ……あ、ぁぁああああんっ!(奥深くに向けられた肉棒から噴き出す精液が、お腹の奥に向かって注ぎ込まれていく。一滴も逃すまいとぴったり膣が肉棒を包み揚げ、ごく、ごく、っと喉を鳴らすように収縮する。そうして、腹が膨らみそうなほどの量を注がれると、れろ……と絡ませた舌をほどいて、くたりと床に倒れ込み)あ、っはあ……っ。とっても、たくさん……とっても濃くて、あつぅい……♪(腹に手を添えて熱っぽく囁き。きゅ、きゅ、っとおかわりをねだるように膣内は痙攣を繰り返している)   (2013/7/2 17:11:42)

ヤツフサ♂人狼(ぞるぅぅ、と、殊更ゆっくりと腰を引き、ペニスを引きずり出す。大量に注ぎ込まれたザーメンと共に膣から抜き取られた逸物は、恐ろしいことに未だ衰えず天を衝かんばかりにそそり勃っている)メインディッシュのオカワリは、いかがですか、お姫様?(膝立ちになり、愛液と精液に塗れるペニスを見せ付けるようにしながら、挑発的にたずねる)   (2013/7/2 17:15:49)

ギネビア♀夢魔あ、は……♪ もちろん、こんなにたっぷり注がれちゃったら……火がついちゃって、もっと欲しくなっちゃう、わ?(熱っぽく答えて。ひく、ひく、っと体を震わせながら、ゆっくり体を起こして。仰向けの状態から、絨毯に手をつけば四つん這いに。そうして、お尻を向けると、尻尾をゆっくりとくねらせて見せて)もっとたくさん、ごちそうしてくださる?(こぽ、と白いものを溢れさせる膣口はひくひくと反応して。腰をゆっくりとゆらせば、肌が薄明かりを返して艶をうかべている)   (2013/7/2 17:19:07)

ヤツフサ♂人狼(こちらに尻を向け腰をくねらせる夢魔。獣が交合する姿勢で誘う美姫の姿に、ペニスはますますそそり立ち、びくりと逞しく震える。こちらに向けられた尻を鷲掴みにして引き寄せ、凶根の先端をザーメンをとろとろとこぼす膣口に当てて……ニヤリ、と意地の悪い笑みを浮かべて)……コッチに入れたんじゃ、また分が悪いよなあ?(フリフリと可愛らしく振られる尻尾を無造作につかんで、ペニスの角度を上に向け、アナルにあてがう)こちらの穴にも、平等に、フルコース……だな!(白い尻の谷間の奥、ややくすんだ色素の窄まりに、淫らな粘液でぬめる凶悪なペニスをあてがい、ずぶり、と容赦なく捻じ込む)オマエなら、ケツ穴でも、気持ちよくなれちまうだろう?(ずぶ、ずぶ、と抵抗の強い狭孔をゆっくりと犯してゆく)   (2013/7/2 17:25:53)

ギネビア♀夢魔きゃんっ……もう、女の子にはもっと優しくするものよ。(尻尾をつかまれ、引っ張られると、ぴんっと尻尾は跳ねて。つんつん、っと咎めるように矢印形の先端で脇腹をつつく)……あ、んっ! ……いいけど、こっちなら私を先にイかせられると思う?(挑発的な笑みを返して見せて。粘液を纏った肉棒は、驚くほど柔らかな感触で中に迎え入れられ。きゅんっと締め上げ、ぎゅ、ぎゅ、っと何度も締め付けながら奥へと誘っていく)……ん、っくう……っ! ……あ、っは、やっぱり……っ、ヤツフサちゃんの、とっても大きく手……こっちだと、キツい、かも……ぉ。(無理やり広げられた入り口はぎゅうっと指で掴むように肉棒を締め上げ。熱い中は柔らかく肉棒を包んで、ひくつくときには全体を綿で締めるようにひくつき)   (2013/7/2 17:29:46)

ヤツフサ♂人狼(ぎゅ、ぎゅ、ときつい締め付けで自らを受け入れるギネビアのアヌス、その感触を愉しむ様にゆったりと腰を押し進める)どう、かな、コッチの孔でも、まあ、不利は不利だろうが……単純によ、色んな場所で、オマエを愛してやりたい、って思うのが、つええな(手を伸ばし、下向きに重量感をたっぷりと主張しながらぶら下がる乳房を鷲掴みにする)。それに、オマエも、おマンコよりは、尻の穴の方が、多少は……おう、慣れは、すくねえんじゃ、ないか、ってな。   (2013/7/2 17:33:27)

ギネビア♀夢魔ん、っふぅ……んっ。ヤツフサちゃんのおチンポ、こっちでもとってもおいしいわ?(囁くように告げると、自分からも腰をくねらせ、奥に誘うように。そうして、ぎゅ、ぎゅ、っと締め上げては擦り上げ)どうかしら……っ、あ、んっ……!(きゅっと背筋を反らしたのを、胸が捕まえられて、ぴんと腕を伸ばした状態。柔らかな感触は大きな手に埋もれて、大きく潰れてはたわみ)……とっても熱くなってる。欲張り、なのね……♪(熱っぽく囁き。自ら大きく腰を振れば、じゅく、じゅく、っと前後させ、入り口で扱きあげるように)   (2013/7/2 17:37:46)

ヤツフサ♂人狼(根元まで激しく捻じ込み、ゆっくりと、直腸と菊門の感触を愉しむように引き抜く。再び乱暴に尻たぶに打ち付けるように腰をたたきつけ、再度じっくり、アナルの入り口でペニスをしごくように引き抜く)ぉう……オマエの身体は、どこも絶品だぜ、本当によ……あんなに出したばっかりなのに、またすぐに出ちまいそうだぜ……   (2013/7/2 17:44:13)

ヤツフサ♂人狼(根元まで激しく捻じ込み、ゆっくりと、直腸と菊門の感触を愉しむように引き抜く。再び乱暴に尻たぶに打ち付けるように腰をたたきつけ、再度じっくり、アナルの入り口でペニスをしごくように引き抜く)ぉう……オマエの身体は、どこも絶品だぜ、本当によ……あんなに出したばっかりなのに、またすぐに出ちまいそうだぜ……(ずぶ、ずぶ、と出し入れが小刻みに、速度が上がってゆく)おマンコ、だけじゃあなくて、尻まんこまで、ザーメンを吸い取るのに最高の作りだもん、な! たまらんぜ、全くよォ!(ねじ伏せるように、荒々しい挿入。直腸側から、子宮の裏側まで届く深いインサートで、ごりごりと夢魔の性感を刺激してゆく)   (2013/7/2 17:46:06)

ヤツフサ♂人狼【すいません、途中送信してしまったので打ち直しました】   (2013/7/2 17:46:14)

ギネビア♀夢魔んんっ……! 激しい……っ、は、あ、あんっ!(強く腰を打ち付けられ、くん、っと背筋を反らして高く声を上げ。獣のように四つん這いになったからだが小刻みに震え、突き入れられるものを強く締め上げ、ぎゅうっと中に飲み込むように)いい、わよ、いつでも……あ、んっ! すごい、ところに、当たってるぅ……っ!(深い場所を亀頭が叩き、子宮に向かって響くような感触でがくんっと腰を跳ねさせて。こぽ、っと熱い粘液をこぼしながら、きゅう、きゅう、っと締め上げ、扱いていって)ああ、っ、すごい、熱くて……っ! っく、ん……ん、ぁああああっ!(甲高く声を上げながら、ぎゅう、っと自分からお尻を押しつけるようにして、強く飲み込み。うねる感触で中を満たし、孔を痙攣させながら……がく、がく、っと体が大きく跳ね上がる)   (2013/7/2 17:49:53)

ヤツフサ♂人狼はっ、今回は、俺の勝ち、だな……ゥくッ!(尻穴を犯され、気をやった淫魔を見下ろし、征服感と満足感を味わった瞬間、堪えていた快楽の堰が弾ける。尻たぶを鷲掴みにし、ぐいと身体を引き寄せる)ああ、糞、駄目だ、俺も行くぞ、尻マンコの中に、たっぷりザーメン、注いでやる……犬ザーメンで、尻穴妊娠しちまいな!(深い挿入は、巨大なペニスをみぞおちの辺りにまで届こうかという辺りまで侵入させ、子宮の奥深い場所の裏側でザーメンを爆発させ、さながら胎内に巨大な心臓を出現させたように、激しく脈動させる)   (2013/7/2 17:53:13)

ギネビア♀夢魔ん、ぁああ……っ! あ、ん、ぁあああ!(後ろからつかまれたまま貫かれ、中で爆発するような射精を受ければ、がく、がく、と体が震え。くた、っと床の上に手足を着いてもてあそばれるように。ひく、ひく、っと体が震えると、はあ、はあ……と息を吐き。舌から垂れた唾液がつうっと落ちる)……ん、もう……っ、そっちじゃ、妊娠しないのに……こんなにたくさん出しちゃう暗い、気持ちよかったの?(後ろに流し目を向けて囁き。尻尾がくねると、肉棒の根本と睾丸をつうっとくすぐる)   (2013/7/2 17:58:02)

ヤツフサ♂人狼(がくがく、と震えるギネビアの身体を支えつつ、自らも腰から力が抜けるほどの快楽に、歯を食いしばって耐える)ん、ふう……気持ちいいなんてモンじゃ、ねえぜ。魂ごと吸い取られちまうかと思ったじゃねえか……お前も、随分と愉しんでくれたみたいだしな?(幾分硬度を落としたペニス、しかしその根元と睾丸を、尻尾の先端がくすぐるように蠢くと、ザーメンに塗れたペニスは直腸内でめきめきと音を立てるように硬度を取り戻していく)はは、なんだおい、まだ、オカワリし足りない、ってか?(結合部の前方に手を廻し、大洪水になっている股間部を指でなぞる)   (2013/7/2 18:02:33)

ヤツフサ♂人狼【と、3回戦目は流石にやりすぎでしょうかw】   (2013/7/2 18:04:24)

ギネビア♀夢魔人間だったら、もうとっくに搾り尽くされて死んじゃってるわよぉ?(ふふ、と笑みを向けて見せて。刺激にすぐに答えて膨らんでいく感触には、ぴくんっと体が震えて。眼を細め、撫でられる感触にはとろお、っとねばついた反応を返して)……ん、っふ……ヤツフサちゃんがいつまで生きてるか、試してみるのも面白いかも?(くすくすと笑みを浮かべながら。体を反らすと、その首筋を後ろ手に撫でて行く)【んーっと、時間的にはそろそろ、やめておいたほうがいいかもしれないですね】   (2013/7/2 18:06:42)

ヤツフサ♂人狼ん、ぅ……(伸ばされた手に従い、顔を寄せ、夢魔の可憐な唇に舌を伸ばして卑猥な口付けを交わす)メスに搾り取られて死ぬなら、オスとしては本望さ。それも、こんないい女のマンコを味わいながらなら、なおさら……なッ!(風情のある言葉に、下品な単語を混ぜて言い放ち、ずん、と突き上げる。結合部から溢れるザーメンは愛液の代わりに潤滑役を果たし、インサートを円滑に運ばせる。先のアクメの余韻が残る直腸を、血管が浮き出るほどに勃起したペニスが容赦なく犯し、抉り、貫いてゆく。夢魔と人狼の、獣の本能むき出しの交合は、まだ当分終わらなさそうだ)   (2013/7/2 18:11:17)

ヤツフサ♂人狼【と、いう辺りでなんとなく締めっぽいロールを入れてみました。長時間のお付き合い、ありがとうございます。素敵なロールでした。すっかり興奮してしまって、何度もおねだりしてしまって申し訳ありません。】   (2013/7/2 18:12:04)

ギネビア♀夢魔【こちらこそありがとうございました。長く付き合ってくださって嬉しかったです。また遊びましょう。乱交部屋なので、次はもっとたくさんでできるといいですね】   (2013/7/2 18:13:14)

ヤツフサ♂人狼【はい、ぜひとも。3~4人で入り乱れての乱交を、愉しんで見たいです】   (2013/7/2 18:13:36)

ギネビア♀夢魔【次の機会があればぜひ。それでは、失礼しますね。お疲れ様でした!】   (2013/7/2 18:14:29)

おしらせギネビア♀夢魔さんが退室しました。  (2013/7/2 18:14:35)

おしらせヤツフサ♂人狼さんが退室しました。  (2013/7/2 18:17:35)

おしらせギネビア♀夢魔さんが入室しました♪  (2013/7/4 15:57:26)

ギネビア♀夢魔(数十人の男の精を浴び、城に備え付けの浴場で人間の女たちに体を洗わせた後。湯上がりの肌は薄桃色に染まり、紫色の髪も艶を増している。バスローブ姿で広間に戻ってくるのだが、)……んー、やっぱり、ここでは似合わないわねえ。(周囲では、人間も魔物も問わずほとんどが裸で交わり合っている中。白いバスローブなんか着ていたら、悪目立ちするだけ、な気がする)   (2013/7/4 16:00:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ギネビア♀夢魔さんが自動退室しました。  (2013/7/4 16:34:51)

おしらせギネビア♀夢魔さんが入室しました♪  (2013/7/4 16:54:52)

ギネビア♀夢魔(どこかで着替えてきたのか、胸と股だけを申し訳程度に隠すようなボンテージ風の衣装に。そうして、周囲を眺めて、)んー……人間の精を食べちゃうのも悪くないけど、疲れちゃうのよねえ……(たくさん搾らないと行けないし、と息を吐いて。大きな胸の下で腕を組んで軽く息を吐く)どうしようかしら……   (2013/7/4 16:57:09)

おしらせアル♂人間さんが入室しました♪  (2013/7/4 17:07:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アル♂人間さんが自動退室しました。  (2013/7/4 17:27:40)

ギネビア♀夢魔……んんー、もっと美味しいものがあればいいんだけど。(指を唇に当てて、考え込むように首をかしげる。どうしたものかしら、と歩き回り、時折悪戯に山のようになって絡み合っている人間に悪戯をするように手を出しては精力をすすり上げる)   (2013/7/4 17:34:03)

おしらせイスカ♂人間さんが入室しました♪  (2013/7/4 17:39:26)

イスカ♂人間[こんにちは、はじめまして。]   (2013/7/4 17:40:00)

イスカ♂人間[よかったら、お相手してくれませんか?]   (2013/7/4 17:40:58)

ギネビア♀夢魔【こんにちは。こちらこそはじめまして】   (2013/7/4 17:40:58)

イスカ♂人間[お相手よろしいですか?]   (2013/7/4 17:43:07)

ギネビア♀夢魔【はい。乱交部屋ですから、後から他の方がいらっしゃるかも知れませんからそのつもりでお願いします】   (2013/7/4 17:44:04)

イスカ♂人間 [はい、わかりました。設定とかどうしますか?]   (2013/7/4 17:45:13)

ギネビア♀夢魔【設定というのは……? お部屋の設定と、こちらのレスに続けていただければ大丈夫ですよ】   (2013/7/4 17:47:27)

イスカ♂人間[あっすみません。では僕がレス書くので少々時間ください。]   (2013/7/4 17:49:52)

イスカ♂人間くそ~、ここどこだ?(ふらふらと歩いていたら迷い込んでしまって、身を隠すようにしている。なぜここに来たのかは、自分でもわからずその辺にいる悪魔に顔を合わせないようにして歩いている)なんかここに来て食べたもののおかげかはわからねーけどムラムラしてくるんだよなぁ。(ぼーっと考えながら歩いていたら、前を見てないでぶつかってしまい)痛っ!あっすみません。   (2013/7/4 18:09:00)

ギネビア♀夢魔きゃっ?(場に合わない様子で歩いている姿は、この場の雰囲気とはかけ離れた動き。そのために予想できずにぶつかってしまった。ぽよん、と胸に当たって跳ね返すようにして)……あら、あなた……(くんっと軽く鼻を慣らして。その人間の顔をのぞき込むと、)……あなた、ここには来たばっかり? 新鮮なにおいがするわよ。(と。ゆらゆら、尻尾をゆらめかせながら)   (2013/7/4 18:16:25)

イスカ♂人間えっ!(気づかれてしまったと驚くと、なんと対応すればいいのかわからず焦って立ち上がって)あっはい、迷い込んでしまったみたいです。ここは?(そう答えると、どうみても人間では無い尻尾をゆらゆらとさせて近寄って来るので身動きが取れず、棒立ちの状態で相手を見つめる)   (2013/7/4 18:25:08)

ギネビア♀夢魔ふうん……まあいいわ。ここに入ってしまったからには、もう出られないと思ったほうがいいわよ。諦めて、この城の一部になっちゃいなさいな。(告げると、動けなくなった様子の男に近づいて。ぐい、と顎を引きよせると、ためらいなく唇を重ねる。れる……と、長い舌が唇の中に潜り込み、口内をかき乱していき。指は下に延びて、その股間をまさぐるように撫でて行く)   (2013/7/4 18:29:27)

イスカ♂人間えっ!もうここからでられないだって!んぐぅ。(ここから出られないと告げられた後に不意をつくように口の中に舌を入れられ、相手の舌が動くのが感じたが、それと同時に股間を撫でられ、さっき食べたもののせいか分からないがすぐ立ってしまい、相手のやるままに抵抗はせず舌をからめていった)   (2013/7/4 18:39:32)

ギネビア♀夢魔んー……っ。(強く吸い上げ、唾液をすすり上げながら。大きくなっていく股間をさすり、指先で擦り上げ。唾液の糸を引いて唇を離すと、)とっても元気ね。……これ、このままだと辛いでしょ? 気持ちよくなりたくない?(細めた眼で見上げながら囁き。ぴ、っとズボンに切れ目を作り。そのまま引き裂いて脱がせてしまおうと)   (2013/7/4 18:44:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イスカ♂人間さんが自動退室しました。  (2013/7/4 18:59:54)

ギネビア♀夢魔あら……人間にはすこし刺激が強すぎたかしら。(自分の唾液に含まれている催淫作用の強い魔力。ただでさえこの広間にあてられているところに注いだためか、気力が持たなかったようで。ふうっと息を吐くと、)……ま、それなら、別の獲物を探すことにしましょう。(と、羽を広げて。ふわりと舞い上がっていった)   (2013/7/4 19:04:53)

おしらせギネビア♀夢魔さんが退室しました。  (2013/7/4 19:04:58)

おしらせフェルニゲシュ♀黒龍さんが入室しました♪  (2013/7/4 21:33:38)

フェルニゲシュ♀黒龍【はじめまして、お邪魔します。 のんびりと待機ロールをさせていただきます。】   (2013/7/4 21:37:09)

フェルニゲシュ♀黒龍(こつん、こつんと小さな靴音と共に宴に足を踏み入れたのは、まだ大人と呼ぶには幼い少女。すらりとした体を、胸元が大きく開いた黒いカクテルドレスに包んでいる。 そこかしこでみだらな行為に耽る連中を眺めるたびに小さく声を上げて。)あら…あのようなことまでなさいますの? あの方、あんなに気持ちよさそうに震えて…ああ、あんなに白濁が溢れてしまって…(愉悦に歪む口元を手で隠し、小さく呟く。 ドレスの裾から頭を覗かせる尻尾をくねらせながら、まだ人が使っていないのであろう、大きなソファに腰掛けて。)それにしても…相変わらず素敵な場所ですわ。 (辺りを見回せば魔族、人間問わずただただ体を重ねている。 助けを求めるようにこちらに手を伸ばす人間を見ると、笑顔でばいばいと手を振って。)わたくし、人のお楽しみを奪う趣味はありませんの。どうぞその魂が蕩けるまで楽しんでくださいませね。(澄ました表情で告げ、軽く目を閉じる。)それにしても素敵なところですわ…人の似姿にしてまで来た甲斐があるというもの…・   (2013/7/4 21:48:07)

フェルニゲシュ♀黒龍ああ、しかし…(強大なドラゴンとしての姿を封印し、人の似姿へ変化した時のことを思い出すたびに背筋が震え、瞳が情欲に濡れる。 ほのかにソファの上で身動ぎすると、小さく息を吐いて。)今のわたくしは、本当に人間並の力しかありませんわ… もしここで殿方や、少しでも力の強い方が入って来でもしたら、わたくしに拒む術はない…なんて素敵なことなのでしょう…(思うがままに蹂躙されるであろう自分の姿を思い浮かべ、うっとりと表情を緩ませる。 はっと我に返り、ぺちぺちと自分の頬を叩いて。)いけませんわ、こんなことでは…もっとこの環境に慣れていないそぶりをしなければ…(ぎゅっと体を縮こまらせ、軽く猫背気味になって辺りをせわしなく見回す。 あちらを見れば息を呑み、こちらを見れば口元を抑えて、まるで何も知らずに初めてここにきた、と言わんばかりの態度を取って。)   (2013/7/4 22:03:21)

フェルニゲシュ♀黒龍(いかにも何も知らぬ生娘、という演技をしている最中、お腹がぐうと音を立てるとぴたりと演技を止め、自分のお腹に手を当てて。)…困りましたわ。(普通に食べ物を頼んだら自分が無知であると言い張るわけにもいくまい。 かといって放っておくのもお腹が空くだけだ。 悩んだ挙句、そのへんにあったよくわからない果物に手を伸ばしてもぐもぐとやりだす。口の中に甘いんだかすっぱいんだかの奇妙な味が広がり、眉をひそめた。)…悪いとは言いませんが…(ふす、と小さく鼻から息を吐き、半分くらいかじったところでテーブルに戻す。)   (2013/7/4 22:16:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェルニゲシュ♀黒龍さんが自動退室しました。  (2013/7/4 22:36:06)

おしらせフェルニゲシュ♀黒龍さんが入室しました♪  (2013/7/4 22:36:19)

フェルニゲシュ♀黒龍【失礼、落ちてしまいました…!】   (2013/7/4 22:36:32)

フェルニゲシュ♀黒龍(あちらを見れば勇者がサキュバスに搾り取られているし、こちらではミノタウルスがラミアと物理的な意味でも絡み合っている。 そんな光景を尻目に、ソファの上でもぞもぞと体育座り。)まったく、どうなっていますの? どこもかしこも睦み合うのはよいことですが、わたくしについても少しくらい…(そこまで言った所でもしや、という顔になる。 自分の胸やお尻を確かめるようにぺたぺたと触って、渋面。)女性らしいアピールが足りないということなのかしら。 もっとこう、胸も尻もたわわに肉が実っているのがよいとか…(うーん、と唸りながら尻尾をくねらせて。)   (2013/7/4 22:36:54)

おしらせギネビア♀夢魔さんが入室しました♪  (2013/7/4 22:43:39)

ギネビア♀夢魔(彼女が座るソファのその後ろから、ふ、っと現れる人影。胸と股だけを隠すような卑猥な衣装を着込んだ女は、何やら落ち込んでいる様子をみると、にまっと笑みを浮かべた)あら? まあまあ……どうかしたのかしら?(囁くように声をかけながら。逃れるいとまを与えずに、後ろからすうっと手を伸ばし。背後から抱きすくめるようにして頬をくすぐり)……ひとりだけかしら? ずいぶん寂しそうねえ?(赤い唇を笑みの形に歪め。首を伸ばして横から細めた眼で顔をのぞき込む……)   (2013/7/4 22:46:27)

フェルニゲシュ♀黒龍ひゃあぁっ?! な、何をなさいますのっ!?(ほっぺたをくすぐられると高い声を上げて身をすくませる。慌てて振り向くとそこには淫魔。 こほんと咳払いをしてからこくんと頷いて。)その、わたくしほとんどここを訪れたことはないのですけれど、雰囲気に飲まれてしまって…(伏せ目がちに彼女を見ながら自らの身の上を語る。 大きな尻尾はせわしなくドレスの下で揺れ、動揺を表しているかのようで。)   (2013/7/4 22:50:14)

おしらせゼオルボス♂狼王さんが入室しました♪  (2013/7/4 22:53:20)

ギネビア♀夢魔ふうん……なるほどねえ。(どこかまとわりつくような艶を含んだ声で囁くと、すうっと眼を細めて)……かわいらしい子。それじゃあ、ここのルールを教えてあげるわ。(愉悦を含んだ声で告げ。抱きすくめた手が首筋に伸びると、いつのまにか彼女の首には革の首輪が現れている。そうして、ふわりとソファを超えると、)端っこにいちゃ誰にも気づかれないわよ。……ほら、いらっしゃい?(眼を細めて囁き。いつのまにか現れた首輪と同様、いつの間にか繋がっているリードの端を握って、くい、っと引いてソファから立ち上がらせようと)   (2013/7/4 22:54:34)

フェルニゲシュ♀黒龍ん、っ、くふ…(体を撫でるような淫魔の声は、もちろん本来の姿であれば全く気にする必要すらないものだ。しかし今の体では、その声はやわらかな愛撫となって耳を、そして精神を揺さぶる。 自分の首にまとわりついた首輪、そしてリード…獣か何かを扱うかのように自分を引っ張る彼女の動きに、ゆっくりと立ち上がり歩き出して。)わたくしを、どうなさるおつもり、ですの…?(どくどくと胸は期待に高鳴る。 ひどいことをされるのを望むような、どこか甘えるような調子で淫魔に問いかけて。)   (2013/7/4 23:00:07)

ゼオルボス♂狼王(おお…ん、と、狼の声が響いたような気がした。その場にいるものの大半は、交わっている相手の肉体に夢中であっただろうが。次に声の主が姿を現した時には、それが遠吠えの主だとはだれも気付かないだろう。何しろ人の姿をしているのだから…)妙な匂いに惹かれて来てみれば…噂に聞く乱痴気騒ぎの会場だったとはな(金色の瞳を持つ顔は鋭く引き締まり、彼の本性を伺わせる。魔界と人界の間に位置する、深い森の王である狼だ。そんな彼は静かな足取りで、男女の間を歩いていく。崩れ落ちる村娘。絶頂に腰を震わすオーガ…。そうしていると、女が女を連れているのに出くわした)おや…正気を一応保っていそうなのがいたか…。   (2013/7/4 23:01:23)

ギネビア♀夢魔どうにかするのは、私じゃないわよ。女の子をかわいがるのも好きだけど、先に手を着けちゃったら殿方からどんなお叱りを受けるか分からないもの。あら、でもおしおきされちゃうのも、楽しそうかも♪(やぁん、とばかりに体をくねらせて。そうしながら、リードを引いて彼女を広間の中央まで引いていく……と)……あら、いい時にいい人が来たみたい。(唇に笑みを浮かべると、歩いて姿を現す男の姿を眺めて。そうして、一度ぱたりと羽ばたいて甘いにおいを広げ)いい子が入ってるのよ。ほら、見て? 美味しそうでしょう?(媚びを売るような視線と声。見せ付けるようにフェルニゲシュの首筋から胸元にするりと手を滑らせていく)   (2013/7/4 23:04:29)

フェルニゲシュ♀黒龍その、あなたがするわけではない、というのは…(問いかけは途中で止まる。意味はすぐに解ったのだ。 広間の中央に首輪をつけた姿で立たされれば、衆目が自分に集中する。 自分が龍であることを隠しているが故に、ただの雌としての値踏みするような視線が体を撫で、思わずぶるりと身震いして。)…あなた、は…?(殿方に恐る恐るといった様子で問いかける。 淫魔の手がするりと体を撫でると、甘い声をあげて。)んく、んっ…♡ …はぁっ、あ、ああ…(羞恥にかすかな吐息を漏らしながら、不安と期待のこもった瞳を二人に向けて。)   (2013/7/4 23:10:08)

ゼオルボス♂狼王臭いな…ああ、夢魔か。なれば道理というものだ。女の魂を煮詰めたような匂いだな…。(顔をしかめて反応する。嗅覚に優れた獣にとっては、発情の香りは甘い毒も同様だ。狼王ともなれば理性で制御できるが、やはり嗅ぎたい匂いというわけではない。しかし城に施された魔力と、周囲の者たちのフェロモンは、それでもしっかりと彼の本能を燃やし始めていた)ほう…なかなかに美しいな。体は少し物足りないが(辛辣な一言を吐きつつも、美しいその頬に手を振れて…夢魔の手の後をなぞるようにして、カクテルドレスの胸元へと、そろりと手を滑らせていく。傍から見ればそのドレスの胸元が、もぞもぞと蠢いているのが見えるかもしれない)   (2013/7/4 23:14:34)

ギネビア♀夢魔ここでか弱い女の子がどんな風に扱われるか、覚えておいた方が良いでしょ? か・ら・だ・で♪(にっこりと笑みを向けながら、後ろから抱きすくめる格好で耳元に、ふう、っと甘い息を吐きかける)でしょう? こんな青い果実を楽しめるのも今の内よ♪(にっこりと笑みを浮かべたまま囁き。後ろから手を伸ばすと、フェルニゲシュのスカートの中に手が忍び込み。つうっと尻尾を裏側から擦り、また見えない場所で股間を指が擦る。細い指先は性感を開発していくように上下に擦り、甘い刺激を響かせていく)   (2013/7/4 23:16:53)

フェルニゲシュ♀黒龍そ、そんなことをおっしゃらないでくださいまし、わたくし、一生懸命化けて…っ、ん、んっ…!(ごつごつした男の手が体を這う。淫魔のそれとも違う快楽を重ねられ、瞳を濡らしながらじわじわと己の内から発する快楽が熱を持ち始めて。) からだ、で…ま、まってくださいましっ、わたくし、二人を相手にするなんてっ、あっ、ああっ♪ しっぽ、しっぽは、っ、やめっ、っひうっ…♡(淫魔の囁きに文句をつけようとするが、それができるほどしっかりした体ではない。耳の吐息が緊張を崩し、さらにスカートの中…敏感な尻尾を、秘所をなぞられる度に、ぴんと体を反らし、声を上げて。)   (2013/7/4 23:22:20)

ゼオルボス♂狼王獲物になった者の運命か…そういうのは概して悲惨だが(森は豊かな場所だ。果実や木材といった恵みを与えてくれるし、肉になる鳥やシカといった生き物もいる。人間がそれを求めて森に入るのを、彼は特に咎めはしていなかった。領分さえ互いに侵さなければ、恨みも生まれようはずがないからである。が、夜に森に入ったもの、特に狼王の静かな夜を汚したものの運命は―悲惨という他ない。愚かな貴族が森で夜会を開いたときなど、男は食われ女は悉く犯され魔物の子を孕んだのだから)ここでは悲惨というよりも、淫猥の極を知ることになるのだろうな…(控え目な乳房を撫でると同時に、彼女の可愛らしい耳たぶをれろりと舐め上げた)   (2013/7/4 23:26:58)

ギネビア♀夢魔あら、こんなに大きな尻尾なのに敏感なのね。素敵だわ。(まとわりつくような粘りのある声で囁き。首輪に繋がったリードをきゅ、っと握ると、)逆らっちゃダメよ、もっと酷い目に遭いたいっていうんなら、止めないけど。(スカートの中をゆっくりとまさぐり、周囲から見えない場所で彼女の性感を刺激しながら。つう、っと尻尾をくすぐり。かと思うと、ふわりと体を浮かせ)……たくましくて素敵な方。ねえ、お名前を教えてくださる?(今度は音kの背後にまわり。胸元をくすぐりながら下に手をすべらせ。身に纏うものをくつろがせ、股間を細い指でくすぐる)   (2013/7/4 23:28:47)

フェルニゲシュ♀黒龍いん、淫猥の極…っ、くあぁ、っ♡(ほんのりとした膨らみ、そして耳たぶ。雄の匂いが体に擦り付けられると、染め上げられるという快楽に思わず切なげな息を漏らす。)っはあっ…だって、尻尾はっ…んぐ、っ…!(二人の愛撫に耐えかねて、勝手に手から逃れようとする体を首輪とリードが縫い止める。 羞恥と、ほんの少しの恐怖に心をときめかせながら身をすくませて。)   (2013/7/4 23:34:56)

ゼオルボス♂狼王変化の方法にもいくつかあるからな…(肉体そのものを変形させるか、魔法で別の存在に変わるか。ゼオルボスの方法はまたそれとも違うやり方だったが、今は特に重要ではない。重要なのは目の前の娘の弱点は尻尾である、ということだった。生憎彼の尻からはふさふさした尻尾が生えているという事はないため、逆襲されることは有り得ない。いやらしい手の動きは、少女のふくらみを撫でつつも時折乳首を引っ掻くように刺激を与える。股間をまさぐる夢魔に対して、言葉少なに名を告げた)…ゼオルボス。狼だ…。   (2013/7/4 23:37:14)

ギネビア♀夢魔んんー……少しやりにくいわね。よし。(ぱちん、と指を鳴らすと、空中に影で形作られた腕が現れる。それはフェルニゲシュの首輪に繋がるリードをしっかりと握って、彼女の動きを制限するように)……ゼオルボス様。道理で、野性的なにおいがすると思ったわ。(背後から抱きすくめて、くんっと喉を鳴らして。楽しむように笑みを浮かべたまま、その衣服に手をかけ、さらに脱がせていき。するりと下半身を露わにさせてしまおうと)……ほら、ゼオルボス様? お胸ばかりを楽しんでいては、夜が明けてしまいますわよ?(と、また体の位置を変え。ふわりと、フェルニゲシュのスカートをまくり上げ、その中身を視界に晒そうと)   (2013/7/4 23:41:59)

フェルニゲシュ♀黒龍っひゃうっ…♪ はぁっ、ああっ…♪ んあぁっ♪ ゼオルボス、さまぁ…♪(硬くなった胸の先端を刺激され、何度もとろけた声を上げる。相手の名前を呼ぶと、自分がこれから相手に犯されるのだ、ということが自覚できて、余計に情欲を強くして。) んっ、んうっ…(空中でリードを握る手と、綱引きをするかのようにリードを引っ張り合う。もちろんリードをちぎり取ったりすることができるわけではないが、せめてもの抵抗というものだ。)きゃっ…!(スカートをめくりあげられると、底にはつるりとした…しかしたっぷりと蜜をたたえ、準備ができたとばかりにひくつく秘所が顕になる。)ゼオルボス、さまぁ…どうかこの、いやらしい雌トカゲのフェルニゲシュを、お使いくださいませぇっ…♡(己を貶める言葉を吐きながら、発情しきった顔で狼王へと交尾をねだって。)   (2013/7/4 23:47:27)

ゼオルボス♂狼王便利なものだな。俺には真似できんが。アレを使えば正装した女だろうと、服の上から全身をまさぐれるのか?(宙吊り…とは言わないが、姿勢を制御されることになったフェルニゲシュの姿を見て呟いた。衣服に頓着するたちではないので、脱がせられるままギネビアにしたがっているとその肉体が露わになる。引き締まった無駄のない体躯は、本性である狼のいでたちを彷彿とさせるものだった。その股間の肉牙も、青い果実に突き立てられるのを期待するかのように脈動している)男にねじ伏せられて、けだもののように交わるのも…メスの悦びだと教えてやろう(対照的なギネビアの巨乳にも、手を伸ばして楽しんで)   (2013/7/4 23:49:52)

ギネビア♀夢魔まあ……とっても素敵。無理やりされているのに、感じているのね。(眼を細めて、スカートの中から漂うにおいに笑みを浮かべ。さらには、)……もっとあなたに相応しいようにしてあげる。(告げると、ビッ……と、爪を立て。フェルニゲシュの体を覆うドレスを引き裂いてしまう。もはや体をまだらに隠す頼りない布となったその姿、見せ付けるようにまさぐり)……あら、男相手にでもできますわよ……あ、っん♪(胸に手が伸びてくれば、それは柔らかく掌に触れて、弾力と柔らかさを兼ね備えた反応を返す)……さあ、ゼオルボス様。早く教えて差し上げてください。(言うと、再び男の後ろ側から手を腰に回し。両手で肉茎を扱き、存分に育てあげ。さらには、フェルニゲシュに向けて狙いを定めるように突き出させて)   (2013/7/4 23:54:04)

フェルニゲシュ♀黒龍わたくしに…きゃぁっ?! あ、あぁ…♪(ただの布切れと化した服ははらりと床に落ちる。 首輪のみ身につけた裸身を晒しながら、もうじき己に打ち込まれるであろう肉棒を見つめ、もじもじと太ももをすりあわせた。) っはっ、はいっ…ありがとうございます、ゼオルボスさまぁ…わたくしめに、どうぞたっぷりと雌の悦びを刻みつけてくださいまし…♡(そそり立つ雄の印を見てゴクリと喉を鳴らし、媚びるような声と仕草で相手を求める。その場にぺたりと手をついて四つん這いになると、お尻を突き出す姿勢で誘うように腰を振る。)   (2013/7/4 23:59:56)

ゼオルボス♂狼王ぞっとしない話だ。男がだらしない笑みを浮かべて身を震わせるのを見ても、オスの本能は刺激されんからな…ん…(しゅにしゅにと扱かれた肉棒は、真っ白い尻に向かってゆっくりと近づいていった。肉づきのやや薄い尻は、ふるふると揺れる尻尾を立たせて揺れている。それをそっとつかみ、尻の位置を固定して…じわりと肉棒を突き立てる。尻尾をしごくことでフェルニゲシュの反応を際立たせつつ、蜜を押し出すようにして犯し始めた)どうだ…いやらしいメスめ…。男のモノにされる気分は…(そう言って腰を埋めながら、背後の女体にも手を伸ばす。まるで肉の食べ比べでもしようかというように)さあ…楽しませてくれ   (2013/7/5 00:06:02)

ギネビア♀夢魔綺麗な姿。自分から一番大事な場所を差し出すなんて、奴隷どころか悦楽のトリコね。獣だって、繁殖のために交尾をするのよ?(自分から四つん這いになる姿を見れば、眼を細めて囁き。ぐい、と、リードを掴んだ腕は顔を下げられないようにしてしまって。当然、その表情は広間じゅうにさらされることになる)あ、んっ……とっても素敵。もっと、貪ってあげて……(囁くように言いながら、フェルニゲシュを犯すゼオルボスの体に横からしなだれかかり。胸を押しつけるようにしながら首に手を回し、れる……と首筋から舐め上げて唇をねだる)   (2013/7/5 00:09:24)

フェルニゲシュ♀黒龍っはひゃうぅぅっ♡ んああっ、ああっ♡ さいこう、れひゅぅっ♡ すごいっ、すご、ゼオルボスさま、もっと、もっとぉっ♡(ぴったりとした粘膜を割り開くようにして、大きな肉の杭が打ち込まれ、かき回される。すっかり情欲に溺れた雌の声を上げながら、圧倒的な快楽に何度も全身を震わせて。) っはあっ、ん、んっ…!(ぐい、と首輪を持ち上げられるようにすると、愉悦に蕩けきった顔が正面を向く。 快楽に溺れただらしのない表情を人々の前に晒される。それを理解した瞬間に、秘所がぎゅっと締まって肉棒を締め付ける。)ひゃ、やぁっ…♡こんなのっ、こんなのいやあっ、やめてくださいましっ…♡(拒否する言葉を口に出せば出すほど、秘所は蠢き狼王と自分に快楽をもたらす。)   (2013/7/5 00:16:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゼオルボス♂狼王さんが自動退室しました。  (2013/7/5 00:26:10)

フェルニゲシュ♀黒龍【落ちられてしまった…こちらの腕不足でもうしわけないです…!】   (2013/7/5 00:28:33)

ギネビア♀夢魔(少女にしか見えないフォルニゲシュの腰をつかみ、後ろから犯しながら絶頂した狼王の姿を見やり。ぺろ、っと唇を舐めると、首輪によって上に首を向けられたフォルニゲシュの前にふわりと降り立った)とっても素敵よ。獣みたい……いいえ、快感に頭がいっぱいになっちゃって、獣以下のあさましさだったわ。(赤い唇に笑みを浮かべながら。絶頂したフォルニゲシュの頭をなでてやれば、れる……と唇を舐め上げ、さらに唇を重ねて)……ほら、みんな。好きにしていいわよ。(と。この見世物をまわりから見物していた観衆に向けて、その身体を示して見せて。ぱっと床に落ちるリードを次に取るのは果たして誰になるか……そんなところまで責任は取れない、というように、自分はふわりと浮き上がり。広間の闇の中に溶け込んでいく……)   (2013/7/5 00:30:16)

ギネビア♀夢魔【あら……仕方ないですね。とりあえず、こんな感じで、こちらは終わらせる形にしようと思います】   (2013/7/5 00:30:49)

おしらせゼオルボス♂狼王さんが入室しました♪  (2013/7/5 00:33:02)

フェルニゲシュ♀黒龍【おかえりなさいませ!】   (2013/7/5 00:33:36)

ゼオルボス♂狼王【すみません、更新が止まっていました。気付かず申し訳ありません】   (2013/7/5 00:33:43)

ギネビア♀夢魔【勝手に進めてしまってすみません! 適当に繋いでいただいても大丈夫ですので……】   (2013/7/5 00:34:21)

ゼオルボス♂狼王【いえいえ、不手際があったのはこちらですから。我儘を言えば、落ちたリードを取らせて頂いてもよろしいでしょうか?】   (2013/7/5 00:36:00)

フェルニゲシュ♀黒龍【こちらはOKです!】   (2013/7/5 00:37:21)

ギネビア♀夢魔【構いませんよ。こちらは退出ロールをしてしまったので、半端になってしまいますが抜けさせていただきますね。それでは……】   (2013/7/5 00:37:42)

おしらせギネビア♀夢魔さんが退室しました。  (2013/7/5 00:37:46)

フェルニゲシュ♀黒龍【おつかれさまです、ありがとうございました!】   (2013/7/5 00:37:54)

ゼオルボス♂狼王【お付き合いいただき、ありがとうございました。では、もう少しお願いします】   (2013/7/5 00:38:13)

ゼオルボス♂狼王男を誘うのはお手の物、か…(夢魔ならば当然のことだろう。言うまでもなかったかもしれない、と内心ごちながら腰を振った。肉食の獣が獲物に牙を突き立てるなら、それは苛烈なものとなる。腰使いも同様に荒々しいものだった。肉棒が馴染むまでは柔らかく静かに動いていた辺りはまだ良いが、汁に馴染めば手加減は消え失せる。そうして犯している間にも、片手を使ってギネビアの股間をまさぐりはじめた。絶頂したフェルニゲシュを、しかし解放することはなく。腰を動かすスピードはやや遅くしたものの、肉棒の圧迫感はそのままにしていた。首輪を軽く引きながら、高貴な竜の姫を犯していく)淫乱め…   (2013/7/5 00:40:47)

フェルニゲシュ♀黒龍んう、ひぐぅ、っ…は、はいっ、わたくしは獣以下の、ぉっ…♪(大きな絶頂に、ぴんと体を突っ張って大きく痙攣する。 狼王の肉棒をぎゅっとくわえ込んだまま達し、それが終わると息も絶え絶えといった様子で淫魔へと言葉を返そうとして。)あ、あれ…(いつの間に消えたのか淫魔の姿はなく、絶頂を迎えた体を再び押し上げるかのように、力強い突き入れが理性を崩し、再び快楽を脳に注ぎ込んでいく。)、はいっ、わたくしは…淫乱ですっ♡  殿方に使っていただくことに無上の幸福を覚える、ふしだらな雌トカゲでございますのぉっ♡(首輪を引っ張られる感覚が、新たな快楽の燃料となる。 自らみだらに腰を振り、狼王の腰に自らの尻尾を巻き付けるようにしながら快楽を貪って。)   (2013/7/5 00:48:12)

ゼオルボス♂狼王そんなに男を食い漁るのが趣味か?仕方のない雌だな…。上品な口ぶりのくせに考えていることは下品極まりない(巻きつけられた尻尾に軽く爪を立てる。痛くないように気を付けながら、かりかりと引っ掻いてみたりと刺激を与えながら。外見からすればまだまだ男を知るには早いであろう年頃の少女が、その股間にどす黒い肉棒を突き入れられて甘く喘ぎ狂っているというのは、この場がマトモではないことの良い証左であろう。その様子を見ていた僧侶らしい女が、植物系種族のツタに身を囚われて喘ぎ始めるのを横目で見る。誰かの性行為が誰かの淫欲に火をつける、この妙な空間に苦笑を漏らし)幸せそうなメスの顔をしているぞ…   (2013/7/5 00:54:19)

フェルニゲシュ♀黒龍んにぃぃっ♡ しっぽっ、しっぽはやめっ、やめてくださいませっ♡わたくし、尻尾だけはっ、よわ、よわあっ♡(黒い鱗に覆われた尻尾が軽く引っかかれるだけでピント背中をそらし、高い声を上げながら何度も体が打ち震える。 狼王の手が動くたびに秘所の粘膜が肉棒にたっぷりと絡みついて。)っはあっ、あっ…ひゃいっ…♡ わたくひは、ひあわせれふっ…♡ ゼオルボスさまの御慈悲をいただけるなんて、わたくしはっ…っはあっ…♡ なんてっ、幸せな雌なの、でしょうっ…♡(自ら顔を上げ、周囲に己の言葉を聞いてもらえるように声を上げる。 幸せでたまらない、といった調子で言葉を返しながら、自ら腰を振って快楽を得ようとして。)   (2013/7/5 01:02:04)

ゼオルボス♂狼王いい喘ぎぶりだな…。この尾も美しいし、成程フェルニゲシュ、お前は美しいメスだ(光沢のある鱗は黒真珠のようでもあり、眺めているだけでも悪くない。が、今彼女を犯している身としては攻めの道具に使わない理由もなかった。後ろから覆いかぶさって腰を振る。彼女の尾は自身とゼオルボスの体に挟まれ擦り上げられ、ささやかな胸はオスの手でこねあげられる。一突きごとに濡れそぼった隘路をこじ開けながら、凶暴な肉牙が竜姫の体を食い荒らしていく)こうして犯されて喘ぐ姿…小娘が処女を奪われる時のようだな?まあ、そうとは信じられない喜びようだが。   (2013/7/5 01:08:40)

フェルニゲシュ♀黒龍ああ、ありがとうございます、ゼオルボスさま♡ わたくしのっ、っひゃあんっ♡わたくしの体で存分に、楽しんせくださいまし、どうか、どうかっ♡(敏感な尻尾がお互いの体に挟まれ、切れ切れの嬌声を上げながら相手の言葉に答える。胸を捏ね上げられた上に激しく突き入れられ、その度に絶頂に達してとろとろと雌蜜を秘所から溢れさせて。)っはぁっ、あぁ…わたくしは、処女ではありませんけどぉっ♡殿方に使っていただけるときは、いつも最初に使っていただく時のように、綺麗で気持ちがよいように、と思ってっ、おりますの…♡   (2013/7/5 01:17:48)

ゼオルボス♂狼王あんなドレスを纏って、男に引き倒されることを望んでいたというわけか…とんだ処女もいたものだ(ぐいと彼女の体を抱いて、手近な椅子に腰かける。腰かけた後でそれがつながったまま気絶した少年と女であることに気が付いたが、今はそんなことを気にするつもりもなかった。背面座位になってますます尻尾は圧迫され、一突きごとにずりずりと刺激される。彼女の白磁のような背中と、男の筋肉が鱗を嬲り回すのだった。両乳首をきゅっと絞り、喘ぐ彼女に語りかける。徐々に絶頂が近くなるのを感じながら、ピストンは熱を帯びていった)何本もの肉棒を喰らってきたのだろう?その気になった者も、不安で縋りついてきた者も…なかなかの淫蕩ぶりだぞ?   (2013/7/5 01:24:25)

フェルニゲシュ♀黒龍わたくし、すごくっ、大好きですの…殿方に使っていただくことに、幸せを感じますのよっ…んああぁっ♡(背面座位になると更に深く肉棒を受け入れる事になり、尻尾も同時に圧迫される。お互いの体が動く度に尻尾は擦られ、その度に何度も何度も体を突っ張って。)んう、ふぅっ…ふあぁっ…♡ち、ちがいますっ、わたくし、何本もだなんて、そんなぁっ、そんなこと、ありませんわっ…♡ねえ、ゼオルボスさま、そろそろ、熱いものを…精をわたくしにくださいまし…わたくしの奥を、ゼオルボスさまのもので白く塗りつぶしていただきたいんですのっ…♡(ひくひくと秘所が震え、奥深くまでくわえ込む快楽に言葉も途切れ途切れになる。ひときわ大きな絶頂の波が近づいてきていることを知ると、狼王におねだりして。)   (2013/7/5 01:32:59)

ゼオルボス♂狼王良いだろう…淫乱トカゲ。その胎で俺の汁をたっぷり飲み干すがいい。上品ぶった口調も何もかも、子袋が焼かれる感触には意味がないことを教えてやらなければな(胸にあてた手をいやらしく蠢かせながら、そのまま腰を振っていく。が、そのうち片方の手がそっと胸を離れ、フェルニゲシュの腰に回った。ゴリゴリと肉穴を犯し続けて、いよいよ最後の瞬間になった時―)そうら、たっぷり味わえ。オスに使われて精液を流し込まれる喜びを、全身でな…!(腰の手は尾をぞろりと逆撫で、胸の手は乳首をつねり、そして肉棒は最奥でぶしゅりと爆ぜた。どろどろの精液が、小さな体躯の中の子宮に注がれていった)   (2013/7/5 01:37:52)

フェルニゲシュ♀黒龍っはぃっ、はっ、んあぁあっ♡ ぜおるぼすさまっ、ぜおるぼすさまっ…んあぁっ、きゃう、うぅっ…あああぁぁ……ッ♡(尻尾を逆撫でされる刺激、そして胸をつねられる痛みすら快楽に転化し、さらには体の最奥にたっぷりと注ぎ込まれる熱い液体に、ひときわ大きく声を上げて絶頂に達する。相手の膝の上でぶるぶると何度も何度も震え、力尽きるころにはすっかり脱力し、口の端からとろりと涎をこぼしながら余韻にひくひくと打ち震えるばかりで。)   (2013/7/5 01:49:51)

ゼオルボス♂狼王【ありがとうございます。そろそろ夜も遅くなってきましたので…ここでお開きとしたく思いますが、いかがでしょうか?】   (2013/7/5 01:52:36)

フェルニゲシュ♀黒龍【ありがとうございます! ここで締めでOKです。 参加していただいて本当にありがとうございました!是非また一緒に遊んでください!】   (2013/7/5 01:53:17)

ゼオルボス♂狼王【はい、こちらこそありがとうございました。上品な口調なのにエッチで…とっても興奮しました。狼王は如何でしたか?】   (2013/7/5 01:54:03)

フェルニゲシュ♀黒龍【お褒めいただきありがとうございます! 狼王様はとても素敵でした!いかにも寡黙な雄って感じで、可愛がって頂いて楽しかったです!】   (2013/7/5 01:54:58)

ゼオルボス♂狼王【そういって頂けて嬉しいです。では、これで…。またお相手くださいませ。】   (2013/7/5 01:55:57)

フェルニゲシュ♀黒龍【はい、ぜひぜひ! ではこれにて失礼致します!重ね重ねありがとうございましたー!】   (2013/7/5 01:56:39)

おしらせフェルニゲシュ♀黒龍さんが退室しました。  (2013/7/5 01:56:43)

おしらせゼオルボス♂狼王さんが退室しました。  (2013/7/5 01:56:59)

おしらせマルティナ♀スフィンクスさんが入室しました♪  (2013/7/5 22:41:21)

マルティナ♀スフィンクス【こんばんは。少々お部屋にお邪魔させていただきます】   (2013/7/5 22:42:13)

マルティナ♀スフィンクス……ここは何処?(広間の隅に置かれたソファの上で寝ていた女が目を覚ます。まず目に入るのは高い天井に広く豪奢な造りである部屋。そして其処かしこで身体を重ねあう様々な形の種族の男女が絡み合う姿)なんて場所かしら……噂に聞いた魔王の城とでも言うのかしら?(そして身体の違和感に視線を自分の自分の身体に移し、驚きに目を見開く)なに……?この身体(顔と形の整った乳房は以前と同じ…、だが金色の毛に覆われていた逞しい獅子の脚も鋭い爪も無く、乳房から続く括れた腰も白く大きな尻も手足も貧弱な人間のそれになってしまっている。辛うじて腰の後ろから生えている先端に小さな房のある尾と背に生えている猛禽の翼が元の身体の名残を見せている程度か)一体、何者の仕業……そうか、あの時の(何者かに敗れた場合何処かに連れて行かれるという条件で謎解きを挑まれ、そして自分がその謎解きに敗れた事を思い出す)この身体もそのせいか……それにしてもなんだこの感じは、落ち着かない【続きます】   (2013/7/5 22:53:19)

マルティナ♀スフィンクス(人の身体にされ、何も身につけていないことが恥ずかしく感じる、元の身体の時は人目に晒しているのが当たり前であった豊かな乳房も今は人目を気にし、ソファの上で膝を抱えて身体を隠すように小さくなる)   (2013/7/5 22:53:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マルティナ♀スフィンクスさんが自動退室しました。  (2013/7/5 23:13:30)

おしらせマルティナ♀スフィンクスさんが入室しました♪  (2013/7/5 23:13:51)

マルティナ♀スフィンクスとにかく、この場所から帰るにしてもこの身体をどうにかしないと(身体を隠すように両腕を身体の前にまわしながらソファから分厚い絨毯の敷かれた床に降り立つ。何か身体を隠すものをと周囲を見渡し、近くにあったテーブルから白いテーブルクロスを頂戴する。布を引っ張る時に載せられていた果物の籠が倒れ、果実が床に落ちたが皆まぐわいに夢中で気にするものはいない)……こんなとこかしら……え?なにこの……(布を身体に巻きつけ簡易のドレスに仕立てたところで首に何かが嵌められていることに気付く。指先の感覚だけで判断することになるが形状や感触からして決して首飾り等ではない、もっと屈辱的な何かである気がし、焦り身体を写す物を捜し、あるテーブルの上に銀の水差しを見つけ、自分の首を近づけると白い首に家畜に嵌めるような緋色の首輪が付けられているのが写りこんで見える)   (2013/7/5 23:16:06)

マルティナ♀スフィンクスなにこれ……(屈辱と恥ずかしさに白い頬が朱にそまり、あわてて首輪を外そうとするが如何なる力が働いているのか全く外すことが出来ない)   (2013/7/5 23:20:20)

マルティナ♀スフィンクスこの姿も、この首輪も……とにかく、私をここに連れてきた者を捜さないといけないわね(仮にその相手が見つかったとして元に戻れるかどうかあやしい。おそらくだが今の自分には魔力も、敵を組み伏せる様な力も失われているであろう。それでもじっとしている事に耐えられずあても無く広い場内を歩き始める)   (2013/7/5 23:41:29)

マルティナ♀スフィンクス【失礼いたしました】   (2013/7/5 23:41:45)

おしらせマルティナ♀スフィンクスさんが退室しました。  (2013/7/5 23:42:01)

おしらせギネビア♀夢魔さんが入室しました♪  (2013/7/6 01:29:09)

ギネビア♀夢魔(胸と股だけを申し訳程度に隠すようなボンテージ風の衣装。腰の知覚まで広がるゆるやかにウェーブのかかった髪。表情にはいつも、どこか楽しげな色が浮かんでいる。そんな女が、いつまでも交わりが続く広間に姿を現す。ふんわりと甘い香りを広げながら、広間の中を見回し)いつ見てもここは変わりないわねぇ。……んー、おいしそうなエサはあるかしら?(背中の羽を広げ、ふわりと舞い上がる。空中ですら、魔物が交尾を楽しんでいるのだけど。彼らの邪魔をしないようにすりぬけながら見回りのように飛び回る)   (2013/7/6 01:33:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ギネビア♀夢魔さんが自動退室しました。  (2013/7/6 01:53:19)

おしらせギネビア♀夢魔さんが入室しました♪  (2013/7/6 01:53:26)

ギネビア♀夢魔(24時間、常に続く宴……中には命を枯らすものもいるのだけど。いつも、どこかから新たな参加者がやってきているようで。見た目には少なくとも、人が減っているようには感じられない。むしろ、増えているようにすら思える時がある)んー……っ。人間の精だけすするっていうのもー……もう飽きちゃったって言うか。(ふう、と小さく息を吐いて。くるりとまわりを見回している)   (2013/7/6 01:55:26)

おしらせフェルニゲシュ♀黒龍さんが入室しました♪  (2013/7/6 02:18:17)

フェルニゲシュ♀黒龍【こんばんは、お邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2013/7/6 02:19:25)

ギネビア♀夢魔【こんばんは。もちろんですよ。どうぞー】   (2013/7/6 02:19:57)

フェルニゲシュ♀黒龍(ドラゴンであることを隠し訪れた宴での一幕は、己の被虐心を満たすものであった。 一匹の雌に、否、肉穴に堕とされただただ犯されるのはこの上ない快楽だったのである。そうして今日も宴へ、期待を込めて訪れたのだ。) あら…(以前に出会った淫魔…自分に首輪をつけ、衆目に連れてきてくれたその人を見ると目を細め、小走りで駆け寄って。)ごきげんよう。 なんだか退屈そうですわね。(昨日とは逆の立場だと言わんばかりに、自分から声をかける。)   (2013/7/6 02:25:28)

おしらせライル♂犬獣人さんが入室しました♪  (2013/7/6 02:26:02)

ライル♂犬獣人【お邪魔しますっ~。参加させて頂いてよろしいでしょうか?】   (2013/7/6 02:26:24)

ギネビア♀夢魔【こんばんは。乱交部屋ですから、人が増えるのは歓迎ですよー】   (2013/7/6 02:26:46)

フェルニゲシュ♀黒龍【どうぞどうぞー】   (2013/7/6 02:27:03)

ライル♂犬獣人【ありがとうございます~。じゃぁロールうたせてもらいますねっ。フェルさんの次って形でっ】   (2013/7/6 02:27:55)

ライル♂犬獣人(乱交パーティの場に自ら進んできたとは思えない犬獣人の男の子。首には首輪が巻かれており。どこからか攫われてきたのか。パーティの出し物として用意された事が伺える。精の香りが渦巻く大広間の入口付近に、そのままほり出され。)わぅ…。うぅっ…何でボクがこんな目に…。あわわ…。(周りの乱痴気騒ぎを見渡せば顔は真っ赤になり、もともと性欲が強いのもあれば場酔いが加わり、スパッツ状のズボンはむっくり膨らみを帯びています。)はふっ…ここすっごい臭い…うぅっ。酔ってしまいそう…。(とフラフラ千鳥足で顔見知りでお話してるおふた方の側によろめいてしまっています。)   (2013/7/6 02:33:38)

ギネビア♀夢魔あら、この前の。今日は自分から来たのね?(ふわりと舞い降りると、駆け寄ってくる姿に目を細めて。ふわりとした仕草で髪から頬をくすぐるように撫でる)そうなのよ。人間の精を啜るのは、疲れちゃうのよね……ほら、ひとりひとりのは薄いから。たくさん搾らなくちゃいけなくて。(ふうっと息を吐きつつ。首筋をゆっくりとなで上げる)……あら?(何やらふらふらと歩き出て来る姿に気づくと、くんっと鼻を鳴らして。近づいてくる姿を見れば、)……迷いこんでしまったのではないみたいね。ふうん……(品定めするようにその姿を眺めて。ちろりと唇を舐める)坊や、ここははじめてかしら? まだ一度も出していないみたいだけど。(と。股間に視線を向けながら)   (2013/7/6 02:36:21)

フェルニゲシュ♀黒龍ええ…お見受けしたので。(軽く撫でるような手にくすぐったそうに小さく身じろぐ。)人間の精を啜るのは大変、ですか…彼らはとても脆弱ですわ。 少しでも力を加えてしまえば、すぐに死んでしまいますものね…(首を撫でてもらうたびに背筋に快感がとろとろと流し込まれ、息が漏れる。 現れた少年と淫魔を交互に見ながら、淫魔の言葉になるほど、と頷いて。)せっかく来られたのなら楽しむべきですわ。 少なくても、煩悶からは解消されるべきだと思いますの。(少年のもじもじとした様子は、明らかに発情したものだ。それを見越して、淫魔に続くように告げる。)   (2013/7/6 02:41:08)

ライル♂犬獣人わふっ!?(夢魔の方から声をかけらるとびくぅっと背筋を伸ばしお二人の顔を首を振りながら見上げてみせる。)迷い込むも楽しむも…ボクは寝てたらいきなり拉致されてこんな場所に…。ぁぅっ…鼻が強いボクにはここの香りは刺激的すぎますぅ…。はぁっ…ふぅっ…ふぅっ…。(相手の楽しむ、舌なめずりな姿の意図を把握はできていない純真無垢な少年。でも身体は正直で発情をしてしまっていて。たかぶる気持ちに困惑しています。)だ…だすって…えぇっ…わふぅ…。(さすがに周囲の状況を見れば「だす」といわれれば何となく把握しますが。顔をぼんっとますます赤らめては勃起した股間を両手できゅっと抑えもじついて)   (2013/7/6 02:47:17)

ギネビア♀夢魔あら。あなたに、そんなことができるようには見えないけれど。(からかうように笑みをつくって。フェルニゲシュの細い体をくすぐり下ろしていく。そうして、後ろから抱くようにしながら、うっすらと膨らみを見せる胸元を指先がゆっくりとなぞる)ふうん……どうしていいか分からない? 誰かが楽しむために連れてきたのかもしれないし、勝手に手を出すのも悪いわねえ……あなたが自分から、何かして欲しいって言うんだったら、別だけど。(まとわりつくような艶のある声で告げつつ。フェルニゲシュの頬に手を添えると、)観て楽しむぶんには誰も文句は言わないわ。好きにしてちょうだい?(悪戯っぽい視線を向けて言いつつ。あむ、とフェルニゲシュの唇を奪う。そうして、ちゅく……と甘いキスの音を響かせながら、さらに胸をすりつけ。かがみ込んだ格好で突き出す形になった尻と尻尾を揺らしながら、抱きしめたフェルニゲシュの尻尾をつう、っとなぞり上げる)   (2013/7/6 02:51:31)

フェルニゲシュ♀黒龍あー、いいえ、そのように聞いた、というだけですわ。(相手の言葉にはっとなり、慌てて首を横に振る。正体を隠して遊ぶのが楽しいのに、ここでボロを出すわけにはいかない。)ん、ふ…はぁっ… (口づけを受けるととろんと目尻が下がり、あまり大きくはない体が震える。敏感な尻尾をなぞりあげられると、ぶるりと大きく震えて。)んくぅ、っ…♪ はっ…はぁ…いけませんわ、わたくし、すぐに…っ(じりじりとした快楽の炎が己の中に燃え上がり、体の奥を炙り始める。切なげな声を上げ、淫魔を誘うように頭を摺り寄せて。)   (2013/7/6 02:57:22)

ライル♂犬獣人くんっ…(夢魔の艶のある声…。そして目の前で行われはじめた二人の行為に間近で鼻をすんっと人吸いすれば…)ぁあっ…ふぁふっ。ボっ…ボクもぉっ…(と夢魔の突き出されたお尻、揺れる尻尾に。イヌのくせに猫じゃらしに誘われるように。衣類越しから香る淫靡な香りにつられ鼻を衣類越しから割れ目に向かって擦り付けはじめる)くっふぅ…はぁっ。んっくんくんっ。ぁあっ…いい匂いっ…れすっ。(目はとろりと落ちはじめ鼻をクリクリ押し付けながら勃起した肉棒からはとめどなく我慢汁が溢れだし黒いスパッツは湿っていきます。)二人から出てる匂い…はふぅっ。蕩けちゃうっ…。(口元からとろとろ唾液を零しながらうっとり顔をしていて)   (2013/7/6 03:03:48)

ギネビア♀夢魔あらあら……そう、耳年増なのね。(ちょっと違うかしら、とくすくすと嗤いながら、長い舌で唇の内側をくすぐり、じゅる……と唾液をすする音さえ響かせて)フェルニゲシュは、すぐに嫌らしくなってしまうメストカゲ……だったかしら?(口づけと尻尾への愛撫に甘い声を漏らす姿を眺めながら囁き)ほら、フェルニちゃん? 私にもお返し、してくれるかしら?(ボンテージの胸元を引き下ろせば、ぷるん、っと大きく震える乳房が露わになる。その胸をフェルニゲシュに向けて突きだして見せつつ……ふわ、と体からは甘いにおいが漂う。女王蜂が配下をフェロモンで操るように、引きよせられた周囲の人間がふらふらと近づいてきて、フェルニゲシュの胸元やスカートの中に手を伸ばし。繊細さとはかけ離れた愛撫で、女を求めるように撫で、揉み、掴んで擦り上げて行く)   (2013/7/6 03:07:23)

ギネビア♀夢魔……きゃんっ。もう、いきなり顔を押しつけてくるなんてどういうつもり?(しゅる、と、後ろから顔を押しつけてくるライルの首を尻尾が捕まえ。柔らかな尻の合間に顔を押しつけさせるようにして。そうして、夢魔の香りをいっぱいに吸い込ませながら、)においを嗅ぎたかったの? ちゃぁんと言わないと、分からないわよ?(尻尾はしゅるしゅると伸びていき。その体を捕まえるように巻き付けば、矢印形の先端はぐりぐりと肉棒の裏筋を擦り上げていく……後ろを向いたまま、妖しい流し目を向けて)……無理やりひどいことなんかできないの。私ってば、臆病だから。   (2013/7/6 03:07:26)

フェルニゲシュ♀黒龍ひ、うっ…♪(耳から入ってくるくぐもった水音と感覚は、脳を直接揺さぶる。体を固くしながら問いかけに何度も頷いて。)っはっ、はいっ、わかりましたわ…(大きな乳房…自分とは違うそれにお返し求められ、従順にしたがって胸に吸い付いて。)んふ…んっ、う、んぅっ…♪(胸に吸い付きながら、細い手で乳房を撫で、そっと揉み始める。 くねらせた太い尻尾は淫魔の体を確かめるように絡みつき、するするとそのボディラインをなぞって。)   (2013/7/6 03:14:43)

ライル♂犬獣人はふぅっ…ごめんなさぃっ…素敵な香りだったので…っぷぁぅっ!?(尻尾が首に絡まりぐぃっとお尻に引き寄せられればすぅっと甘美な香りは鼻いっぱいに広がって、目はトロリと落ち。鼻息も周りに聞こえるほどになっていく。)はぁっ…はふぁっ。お姉さんここ…ペロペロしてもいいですかぁ?んっわふぅ!?ふぁぁっ…(今度はきちんとそう告げるのだけど。その直後に尻尾が裏筋を刺激して鈴口はくぱぁっと開きとろとろ我慢汁はさらに溢れだす。スパッツは滲み肉棒をうっすら透けさせていて滲みでた我慢汁は床下にぽたぽた落ちるほど…)   (2013/7/6 03:18:57)

ギネビア♀夢魔あ、んっ……ふふ、赤ちゃんみたいね。(胸に吸い付いてくる様子をみれば、フェルニゲシュの頭を抱き、髪や耳をなで、くすぐっていく。さらには、尻尾が前に回って体を撫でれば、白い肌は興奮の色を露わにしたようにほんのりと赤く染まっていく)……ほら、フェル二ちゃん、ご褒美。(ぱちんと指を鳴らすと、彼女自身の影から、ずずずと黒い手が現れる。その手が腿をなぞり上げ、足の根本に向かい。スカートの中で股間に向かってなぞり上げ、擦り、押しつけて乱暴な愛撫を送っていく)  もう、仕方ないわね……無理やり顔を押しつけられたりしたら、本当は首を絞めちゃうところだけど……(と、その首筋に巻き付いた尻尾がきゅ、っと圧力を増すのだけど。すぐにしゅる、とほどけてしまって)はい、どうぞ。好きなだけぺろぺろしていいわよ?(尻尾は体を解放して、お尻を突き出しただけの格好。そこはわずかに湿り、さらに男を誘うにおいを漂わせている)   (2013/7/6 03:21:45)

フェルニゲシュ♀黒龍ん、もう…わたくし、赤ちゃんなんかではありませんわ。 立派な大人ですの…(ちゅ、ちゅと小さな音を立てて胸に吸い付き、その先端を尖った牙で傷つけないようにしながら甘く噛む。胸を下からすくい上げるように手を動かし、淫魔の体を楽しんで。)ごほうびって…んぁ、っひゃあ…っ♡ ん、これっ、これっ…はあっ、もっと丁寧にして、くださいませぇっ…♪(荒々しい愛撫に被虐の心が燃料と化し、快楽の火に投げ込まれる。 荒く息をつきながら、己を苛む黒い手に敏感に反応して。)   (2013/7/6 03:30:57)

ライル♂犬獣人んっぐ!?(一瞬締まる尻尾。くんくん鳴らしてた鼻は一瞬止まりむせかえる。)はっ…はふっ。ぺろぺろしますぅっ…。(身体を解放されると割れ目に向かい顔をぐぃっと押し付け。ぴちゃぴちゃと舌でボンテージ越しに舐めまわす。愛撫というよりかは水場の水を飲む犬そのもの…。舌を外部にさらけだしべろんべろん舐めまわしていて。)っふっぅくぅ。美味しいっ…んっふぁっふぅぅうう!?(官能的な香りと味に肉棒は大きくなりサイズが小さかったスパッツはビリっと破け、顔に似合わないサイズの肉棒が外部にでると…。びっくんびっくん脈打ちながら精液をお二人の足元にぶちまけてしまう。)はぁっ…はふっ。匂いと味だけでぇ…でちゃった…。(一度だしても鈴口はひっくひく疼いており。勃起したままびくぅっと何度も跳ね上がっていて)   (2013/7/6 03:36:11)

ギネビア♀夢魔んっ……っふ、あ、んっ……。(甘い声が口から漏れる。柔らかさと弾力を併せ持った胸は触れられるたびに揺れ、先端は硬く尖りはじめていく。髪や耳、首筋を優しく撫でながら……一方で、影の中から伸びていく黒い手は乱暴にフォルニゲシュの肌を掴み、ぐい、と足を広げさせる。遠慮なく、体温の感じられない指が割れ目に潜り込み、ちゅく、ちゅく、と音を立てて前後し、かき乱していく)あら、フェル二ちゃんは、乱暴にされるのが好きだと思ったのだけど。(くすくすと嗤いながら。手は尻尾を掴み、大きな動作で扱き上げ、ぐい、と尻を浮かせるように掴み上げまでして)  んっ……夢中になっちゃって。(後ろから舐め上げられれば、厚い下着のようなボンテージからはじわっと蜜がにじんでこぼれ。それを舐め上げられて、ぴくりと腰が震える)きゃっ……?(と、後ろを向けているうちに、足下に飛び散ってくる精液。濃いにおいには、軽く顔をしかめて)誰が射精していいって言ったの? 舐めていい、としか言っていないわよね?(後ろに首を向けて、見下ろす格好。そうして、後ろに足を伸ばせば、ヒールを履いた足が肉棒にぐい、と押しつけられて)   (2013/7/6 03:39:33)

フェルニゲシュ♀黒龍んふ、ふあぁっ…あっ…♡(乱暴に足を広げさせる腕に抗う事無く、割れ目を蹂躙されるたびに腰が跳ねる。甘くとろけた声を上げながら、淫魔のやさしさと黒いての激しさに翻弄され、高ぶって言って。)そ、そんなっ、いやですわっ…乱暴にされるのなんて、ひゃ、んああぁぁっ♡(太く長い尻尾を扱き上げられ、あまつさえ掴み上げられる。脳を貫く快楽に蕩けきった声を上げ、目を見開きながらぱくぱくと口を動かして。)っはぁっ、あ…あらぁ…?(足元に広がる白い液体の匂いは己を昂らせていく。さらなる蹂躙をねだるように淫魔に鼻先を摺り寄せながら、ちらちらと視線を少年へ向けて。)   (2013/7/6 03:49:58)

ライル♂犬獣人んんっぐぅ…ごめんなふぁいっ!?(ヒールでぐぃっと肉棒を圧迫されれば尿道内に留まった精液が鈴口から捻り出される。床下とヒールにドロドロと零れ。)あぁっ…わふぁ…足でそんな…。(口元から舌をだらんって垂れおろし、口では「足でなんて」といいつつも興奮が昂った身体は正直にふさふさの尻尾はフリフリと悦びを表現していて。)あふぁぁ…。前のちっさいお姉さんも気持ちよさそぉ…ふぅっ…ふぅっ…。(野生の本性か快感に腰はヒールに擦り付けるようにカクカク動いてしまい。見下ろす夢魔とちらちら目が合う黒龍にだらしないアへ顔を晒しちゃっていて。)   (2013/7/6 03:58:00)

ギネビア♀夢魔そうかしら? でも……こんなに感じてしまっているみたいだけど?(胸にフェルニゲシュの頭を抱いて埋めさせるように……そうして、動きを封じながら、下から伸びる黒い腕は寄り集まって触手のように。腕ほどもありそうなそれは、ぐるりと脚に巻き付き、閉じるのを許さない、というように。さらには、その脚の中心、蜜を溢れさせているその場所に伸びていく)……あら、もったいないわね。フェルニちゃん、床を綺麗にしてあげたら?(においに興味を示す様子を見れば、ぐい、っと尻尾と脚をつり上げて。ということはつまり、床に這いつくばらせることになる……精液で汚れた床に、顔を擦りつけさせる格好に) ちょっと、調子に乗らないでくれる?(踏みつける脚に自分から押しつけるように腰を揺らしてくるのを見れば、ばし、とそれを蹴り上げてしまって)汚れちゃったわ。フェル二ちゃん。こっちも。(と、フェルニゲシュの顔の前に汚れたヒールを示して見せ)……嫌だわ。私がつまみ食いしたなんて思われないかしら。(と、腕を組んで、小さく息を吐いた)   (2013/7/6 04:01:02)

2013年07月01日 02時14分 ~ 2013年07月06日 04時01分 の過去ログ
【乱交】永劫の宴
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