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2013年07月04日 20時10分 ~ 2013年07月07日 01時12分 の過去ログ
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双葉杏 | > | 頑丈でもくるときにはくるもんだって(脱衣所で濡れた服を脱いで下着に手をかけたところで替えの下着の存在に気づき)あっ…まぁ…いいか……もう一緒にお風呂入ってるんだし見られたってねぇってことだ (2013/7/4 20:10:30) |
鳴上悠 | > | どっちか片方だけならむしろ看病っていう美味しいシチュがあるんだけどな(タンスをあさって…冷静に考えたら杏が着れるような服ってないよな。むしろ上はともかく下は無理だな…と気付いて。とりあえず羽織るだけで大丈夫そうなのをチョイスして)何か言ったー?(脱衣所から少し離れてるから聞こえなかったので大声で聞き返す) (2013/7/4 20:13:14) |
双葉杏 | > | どっちも倒れたらさもしく寝てるだけか……なんでもありませんよーだ!(こちらも大声で返して、しばらくしてシャワーの流れる音が) (2013/7/4 20:16:07) |
鳴上悠 | > | シャオの優しさに期待しよう。ダメだお説教されるだけだ……(シャワーの音が聞こえてくると着替えを持って脱衣所に、すりガラスの向こうから聞こえるシャワーの音とうっすら見えるシルエットは一緒に入るのとはまた違うものがあるな…と。お約束の白ワイシャツ、紺色のパジャマ…の一応上下、爆釣と書かれた釣り人Tを並べておいて……杏の脱いだ下着を手にしてまじまじと見つめた後、そっと元に戻しておく。位置関係で即バレると思う)………(そっとドアを少しだけ開けて、覗く) (2013/7/4 20:20:40) |
双葉杏 | > | 自己管理についてこう…お説教されちゃうわね……(軽く鼻歌を歌いながらシャワーを浴びて、体がゆっくりと暖まってくる。ドアが開いてるのとかはきっと気づいてません) (2013/7/4 20:23:45) |
鳴上悠 | > | ……(後姿なので背中と、椅子から見えるヒップラインくらいだけど、一緒に入った時と違って覗いているというシチュエーションや、自分の部屋でシャワーを浴びているという状況が妙に気持ちをかき立てて……)着替え、置いておくぞ(でも一方的に見てるだけはつまらないな。とあっさりドアを開けたまま声をかける) (2013/7/4 20:26:35) |
双葉杏 | > | んー?あーい(声がしたのでドアの方へ振り返ると目が合って、覗くだろうなとは思ってましたよ?覗くだろうなって)……見たな? (2013/7/4 20:29:53) |
鳴上悠 | > | ……(ばっちり目が合った。振り返ったので胸くらい見えると思うので下がる視線)髪解いてシャワー浴びてるのをこうしてみると、綺麗って言うか、色っぽいな(怯むことなく踏みとどまる) (2013/7/4 20:31:22) |
双葉杏 | > | ……(ばっちり目が合ってのしばしの沈黙。悠の視線が下がる、これ胸見られてますね)言うことはそれか(シャワーを止めて悠に向けて構えて、また濡らしてやろうかこいつ) (2013/7/4 20:36:03) |
鳴上悠 | > | (しっかり見てます)覗いていいんじゃなかったのか……褒めてるのに。こう、ときめきが……(シャワーさんと目が合いました。パタンとドアが閉じる)風呂上りはアップルジュース、オレンジジュース、麦茶、牛乳があるけど (2013/7/4 20:39:35) |
双葉杏 | > | いいって言ったけどな(蛇口をひね…ドア閉めやがった…ドアに当たるシャワー)ちっ……麦茶ー (2013/7/4 20:42:03) |
鳴上悠 | > | おかしいな……(俺の計算ではもっと馬鹿…的なシチュエーションになるはずが。とあからさまにご機嫌な様子でベッドを整えたりして。シャワーの音が消えたら麦茶入れて待っていよう) (2013/7/4 20:44:37) |
双葉杏 | > | 何がおかしいというのか(再びシャワーを浴びて、十分体が暖まるとシャワーを止めて脱衣所に戻り)なんで着替え三択なんだ!?(用意された着替えにそれなりのリアクションを。そういえば脱いだ服どうしようかな) (2013/7/4 20:48:43) |
鳴上悠 | > | いや、てっきり誘われた物と解釈してたから……いや、一着だけだとこれを着ろ、みたいだから杏に選択の権利を与えようと思って(目の前に洗濯籠があると思う。微妙に位置が変化してる杏の下着、というかパンツ) (2013/7/4 20:51:07) |
双葉杏 | > | 誘ったようなもんだけどね……だからって何このなんとも言えない三択は…(思わず爆釣シャツに手が伸びかけたけどやめとこう。ここはあえてのワイシャツと体を拭いてからワイシャツを着て。おパンツさんの位置が変わってるけどそっとしといてあげよう) (2013/7/4 20:56:20) |
鳴上悠 | > | 誘われて覗いたら釣り野伏せが待ち構えてたのは予想外だった。冬場だとジャージの上とかも考えたんだけど……俺と杏の体格差考えたらそれ以外に思いつかなかった(それでも肩幅の違いで襟元だるんだるんだと思うけど、用意される麦茶) (2013/7/4 20:59:07) |
双葉杏 | > | そこはラブコメ的なお約束をやっとくとこかなってね。ジャージも結局上なのな…(体格差でうまいこと下まで隠れてます。まだ暑いからボタンは多めにあけといて) (2013/7/4 21:02:25) |
鳴上悠 | > | なるほど……お約束は大事だな。俺の下、履けるか?だぶだぶなんてものじゃない…紐でくくるならまだしも、ゴムだと完全にアウトだ(ボタンが留まってなくてその隙間から見える肌にじっと注がれる視線) (2013/7/4 21:06:18) |
双葉杏 | > | 履けないでしょうね…すとーんって落ちるわねすとーんって(麦茶を飲みながらシャツの胸元をぱたぱたと) (2013/7/4 21:09:28) |
鳴上悠 | > | 裾踏んでこけたら大変だしな……(パタパタとされる胸元をじっと見て)この誘いに乗ったら今度はどんな罠が待ってるんだろうな…… (2013/7/4 21:12:00) |
双葉杏 | > | こけるわね、ずべっといくわね……(胸元に視線を感じて)罠はないけど? (2013/7/4 21:14:31) |
鳴上悠 | > | だから下がないのは俺の思いやりなんだ(杏の横に移動して、隣に座って)なら一安心だな。今日の杏はいつもより色気があるんだけど……狙ってる?(肩を抱き寄せて、顔を覗き込む) (2013/7/4 21:17:54) |
双葉杏 | > | 思いやりなら仕方ない(隣に座った悠の肩に頭をのせて)安心だ。ん?狙ってないけど? (2013/7/4 21:20:03) |
鳴上悠 | > | 狙われたら即死しかねないな……今杏が可愛くて仕方ないって思ってる(軽く頭を撫でてから、その手を頬に移して、目を細めて顔を近づけていく) (2013/7/4 21:22:23) |
双葉杏 | > | 狙い撃つぜ?……色気なのか可愛いのか(頭を軽く撫でられて、頬に移り、顔が近づいてくると目を閉じて) (2013/7/4 21:26:14) |
鳴上悠 | > | こんな世界で満足すぎる……こんな可愛い子が俺の前だと…っていう相乗効果(唇を重ねると、しっとりした髪の毛を撫でて、舌で唇に触れて開けるよう促して) (2013/7/4 21:28:36) |
双葉杏 | > | 相乗効果か、それなら仕方ない…のか?ん…(唇を重ねて、まだ濡れたままの髪を撫でてもらい、舌が唇に触れると少し開いて) (2013/7/4 21:33:21) |
鳴上悠 | > | だからどれが本当とかじゃなく、全部本心(開いた唇を軽く舌でなぞってから囁いて。強く抱きしめながら唇を重ね、舌を差し込んで。口小さいな…なんて思いながら、触れていないところが無くなるまで杏の口の中を舌で感じて、少し麦茶の味がする) (2013/7/4 21:37:40) |
双葉杏 | > | 全部本心か…(開いた唇を舌で触れられて、強く抱きしめられながら唇を重ね合って、舌がゆっくり差し込まれて。口の中全体を舌で触れられていって)んぅ… (2013/7/4 21:44:11) |
鳴上悠 | > | ん……(舌を絡めて、唾液が音を立てて、強く吸って。頭を撫でる手が徐々に降りて行き、背中に触れて、なぞりながら下がっていって……下着のラインに当たらなかった事に気付くと腰の辺りを撫でさすりながら、乗り出すようにしてさらに強く舌を絡めて) (2013/7/4 21:48:22) |
双葉杏 | > | んん……(舌を絡め合って、ふたりの唾液が音を立てて混ざり合って、強く吸われて。頭を撫でていた手が徐々に背中、そのまま下へ降りていって。腰のあたりを撫でられながら、悠の舌が強く絡んできて)んっ…ぅ… (2013/7/4 21:51:48) |
鳴上悠 | > | (吸い上げた唾液を飲み込み、自分のを流し込んで、唇を離すと繋がった糸を指で断ち切り、杏の唇を撫でて)履いて無いんだ……(腰を撫でるのに指も使って、感じさせるような動きになって。顔を覗き込んで杏の表情をしっかり見ながら) (2013/7/4 21:58:26) |
双葉杏 | > | (流し込まれた唾液をゆっくり飲み込んで、唇が離れると糸が繋がって、悠の指で切れて、そのまま唇を撫でられて)ん…だって替えなんて持ってきてないもん、全部濡れちゃってたから……んぅ…(指も使って腰を撫でられて、少し腰をよじらせて) (2013/7/4 22:02:36) |
鳴上悠 | > | 部屋、隣なのに……俺の部屋でシャワー浴びて、覗かせて、こんな格好して……誘ってるよな?(逃げようとする腰をしっかり掴まえて、キュッと食い込ませて。首筋に唇を這わせるとじゅっと音を立てて吸い付いて、痕が残るくらいに) (2013/7/4 22:06:53) |
双葉杏 | > | 自分の部屋でシャワー浴びて着替えてゆっくりしてからの方がよかった?察しなさいよ。……誘ってるんでしょうねきっと(腰をしっかり掴まれて、指がキュッと食い込んで。首筋に唇が這い、音を立てて吸い付かれて)んっ… (2013/7/4 22:10:41) |
鳴上悠 | > | 察してるよ。杏がそういう気持ちになってるって事も……わざと無防備になってるのも。杏の口から言わせたかっただけ。嬉しいし、ドキドキしてるし……我慢できないくらい興奮してる(赤くなった首筋を尖らせた舌先でくすぐって)だから、さらってく(ひょいと抱き上げ、寝室の方へと) (2013/7/4 22:15:26) |
双葉杏 | > | 早く会いたかったからびしょびしょのまま来たんだからな……んっ…(首筋を舌先でくすぐられて)きゃーさらわれるー(ひょいっと抱き上げられて寝室へ) (2013/7/4 22:18:52) |
鳴上悠 | > | 判ってた(嬉しそうに笑いながら見下ろして、ベッドに優しく降ろすと自分も横に膝をついて)さらったからには…酷い事しないとな(楽しそうに笑いながらシャツの開かれた襟元から手を差し込んで、胸に触れて。先端に触れ、指でくすぐるように触れて、指で挟んですりあげ、そこだけを攻めて) (2013/7/4 22:25:06) |
双葉杏 | > | 判ってたかー(ベッドに降ろされて)酷いことされちゃうー(冗談っぽく言っているとシャツの襟元から手が入ってきて、胸に触れて。先端を指でくすぐられ、指で挟まれて)んぅっ…そこばっかり…あっ… (2013/7/4 22:28:21) |
鳴上悠 | > | 判ってたから、嬉しかった。我ながらちょっとはしゃぎ気味だったし…(指の中に堅さを感じるまでは辞めるつもりはない、時々爪がカリッと甘く当てられたり、逆にもどかしいくらいに弱く触れたり)杏って、胸弱いなって…最近気付いた (2013/7/4 22:31:25) |
双葉杏 | > | はしゃいだから着替え3つも用意したの?んぁ…(ずっと攻め立てられて、時折爪が当たったり、弱く触れられたり)ふぁっ…んぅ…弱い…よ… (2013/7/4 22:34:56) |
鳴上悠 | > | ああ、どれがいいかなってはしゃいでた……脱衣所に服持ってくだけでドキドキしてた。冗談めかしたけど覗いてる時言った事全部本当だから(ボタンを一つ二つと外していって、前を完全にはだけさせて、顔を胸元に近づけて)俺も、杏の胸触るの好きだ。押し当てられるのも(舌でつぅっとなぞると口に含んで、指と口でねちっこいくらいに乳首を弄り続ける) (2013/7/4 22:41:52) |
双葉杏 | > | やっぱりはしゃいでたからか、まぁこの前着て欲しそうだったからこれにしたんだけどさ……そっか…(ボタンを外していかれて、前が完全にはだけて、顔が近づいてきて)好きなのか、もっとして…んぁっ…いいからね?(舌でつぅっとなぞられてそのまま口に含まれ、指と口で何度も乳首を弄られて)んんっ…あんっ…んっ… (2013/7/4 22:47:30) |
鳴上悠 | > | 着て欲しかった……言っとくけど俺は弱点の欄に杏って書いていいくらい何やっても弱い(ちゅぅっと音を立てて吸い付き、カリっと歯を当てて、痛みを与えた部分に舌を這わせて和らげて)して…いい?欲しい?(顔を上げて見上げると、手で包み込んで形を変えさせて) (2013/7/4 22:52:22) |
双葉杏 | > | 弱点の欄に書くレベルか、じゃあビンタして復帰させないとな。んぅっ…(音を立てて吸い付かれて、歯が少し痛いくらいに当たって、舌が痛みを和らげていって、そんなことをされるたびに体はびくんっと震えて)んんっ…して…欲しいよぉ… (2013/7/4 22:57:23) |
鳴上悠 | > | ビンタされて冷静になっていいのか?(杏が反応するたびに弱い場所を、力加減を探って)よく言えました……(すっと頬を撫でると、弱い場所だけに触れるようにして、ぴちゃっと舌が音を立てるくらい激しくして) (2013/7/4 23:03:30) |
双葉杏 | > | どうでしょうね?(弱い場所を探るように何度も蠢いて)んぁぁ…(すっと頬を撫でられ、弱い場所だけを舌が音を立てるくらい激しくされて)ひぁっ…あっ…強…い…よぉ (2013/7/4 23:08:21) |
鳴上悠 | > | こんなに弱いなら……昨日は凄く我慢させてたな(胸すり寄せたりしていた事を思い出して…もしかしてこのまま胸だけで達してしまうんだろうか?と試してみたくなって、身をよじれないくらいにしっかりと抱きしめて、掴まえて。さっきよりもしっかりと指も舌も当たって、体が跳ねても弱い場所を攻め続けられて) (2013/7/4 23:14:00) |
双葉杏 | > | だから途中で…んぅ…弱くしたんだぁ…(しっかりと抱きしめられ掴まえられて、さっきよりも指と舌が強く当たって、いやいやってするように顔を横に振りながら)ふぁっ…あんっ…んっ…そんなにしちゃ…やぁっ… (2013/7/4 23:17:31) |
鳴上悠 | > | 我慢してた事の一つってこれか…じゃあ一日我慢させた分……(脚も絡めて、さらにしっかりと掴まえて…熱と堅さがズボン越しに伝わって)……ん(杏の言葉のとおりに攻めるのをやめて、じいっと見上げて。少し焦らしてからもう一度、攻めて立てるのを再開して。絡まった膝が秘裂に触れて、きゅっと押し付けられ、体を動かすたびにすれる) (2013/7/4 23:27:07) |
双葉杏 | > | んぅぅ…我慢…してたんだからなぁ…(脚が絡まり、しっかり掴まえられて…ズボン越しに悠の熱さと硬さが伝わってきて)……やめ…ちゃうの…?(攻めるのをやめられるとじっと見つめて。少し焦らされるように間が空いてからもう一度攻め立てられて。悠の膝が履いてない秘裂に触れて、押しつけられて、体が動くたびにすれて)んぁぁ…あっ…んぁっ… (2013/7/4 23:33:05) |
鳴上悠 | > | 俺も我慢してた……寝てる杏のお尻、ちょっと触った……だから、止まるわけない(ぐりっと膝が動いて形を変えさせて、くにくにと変わる柔らかさと、形を、熱を感じて、自分の熱も感じさせて。舌が胸に触れるたび、わざと音を立てて聞かせて…全身で杏捕まえて、感じて、感じさせて。快感が途切れないように、弱まらないように、もう杏が何を言っても止まる気はなくて、絶頂まで導こうと) (2013/7/4 23:40:10) |
双葉杏 | > | 寝てるの触っちゃってたんだ……じゃあ…止まらないわよね…(ぐりっと膝が動いて形を変えられて、熱を帯びていって、悠の熱さも感じると悠の膝に湿り気が伝わってきて。舌が胸に触れるたびに音が聞こえて…全身で悠を感じて、自分を感じさせて。途切れない快感に襲われて)んぁっ…あっ…悠ぅ…だめっ…そんなにしたらっ…おっぱいで…っ… (2013/7/4 23:46:29) |
鳴上悠 | > | さっきやだって言うから止めたら寂しそうな声出したくせに……いいよ、イッちゃえ(膝に湿り気を感じるとそれを塗り広げるようにして、滑りが良くなってさらに強い刺激を…胸も弱いところを攻めるだけじゃなく、時々歯を当て、吸い上げて) (2013/7/4 23:51:36) |
双葉杏 | > | そう…んぅっ…だけどぉ…んぁっ…やっ…イッちゃう…よぉ…っ!んぁぁぁぁっ!(膝の湿り気を塗り広げられるように動かされて、強い刺激を与えられていって…歯が当たったり、吸い上げられたり強く何度も攻め立てられて、あっさりと絶頂に達してしまって…強くしがみついて) (2013/7/4 23:56:32) |
鳴上悠 | > | (しがみ付かれると抱き返す力を緩めて、優しき抱き返しながら背中を撫でてやって)胸だけでもこんなになるんだ…(まだ熱を感じる膝を動かして、濡れているのを感じて。胸だけじゃないのは判ってるけどそう言って…しがみ付く力が弱まれば顔を上げて、軽く唇を触れさせる) (2013/7/5 00:03:11) |
双葉杏 | > | んん…ふぁ…(優しく抱かれて、背中を撫でてもらい)んぅ…だめって言ってるのに…するから…だぁ…(まだ敏感なままの体で膝を動かされて、またびくりと体を震わせて…少し落ち着いてくると軽く唇を触れ合わせて)ん… (2013/7/5 00:07:24) |
鳴上悠 | > | やめてよかった?(頬を撫でて、笑みを浮かべて目を真っ直ぐに見て。触れるたびに敏感に反応するのが嬉しくて、優しく触れて) (2013/7/5 00:11:17) |
双葉杏 | > | やめちゃ…だめだったの…(頬を撫でられながら真っ直ぐに見つめ返して。荒くなった呼吸を少し整えるためにぎゅーっと抱きついて) (2013/7/5 00:13:49) |
鳴上悠 | > | 杏がダメって言う時は…良い時だもんな(耳元で囁きながら、耳朶に唇を触れさせて)俺もそろそろ……我慢してたぶん、杏の中に出したいな…(まだ達したばかりで敏感なままだろうけど、判った上で落ち着くどころか張り詰めた肉棒をぐっと押し付けて) (2013/7/5 00:21:09) |
双葉杏 | > | ん…そうなの…ダメって時は…良いの(耳元で囁かれ、耳朶に唇が触れて…くすぐったさと気持ちよさでふるっと震え)我慢…させちゃった……うん、中に…欲しいの…(張り詰めている肉棒をぐっと押し付けられて)んんっ… (2013/7/5 00:25:42) |
鳴上悠 | > | Mいな杏は……ゾクゾクする(頬をすうっとなでると一度体を離すともどかしげに身に着けている物を全部脱ぎ捨てて)……こういうのは?(足首を掴んで、ぐいっと脚を大きく広げさせて。じいっと視線を注いでから、大きく開かれた秘裂に自分の物を押し当てて、ぐっと押し込んでいく) (2013/7/5 00:30:24) |
双葉杏 | > | だからMいって…言ってるじゃないかぁ…(体が離れると服を脱いでいく悠をじっと見て)……こういうの…?んんっ…(足首を掴まれて、脚を大きく広げさせられて、恥ずかしさからか開いた脚から少し目を逸らして。視線を注がれながら、大きく開いた秘裂に悠のものが押し当てられて、ぐっと押し込まれて。すっかりほぐれてしまっていてすんなりと受け入れていって) (2013/7/5 00:37:31) |
鳴上悠 | > | こうやって口にされるの…好きだろ?んっ……く(思っていたよりすんなりと入ってしまって、全部奥まで入ってしまう。昨日から我慢していて、杏の体に触れていたせいで熱を持つくらい昂ぶっていたからその刺激に小さく震えて)こうしてると……杏の中に入っていくのが、見えるな(ゆっくりと動き始めて、その度に形を変えて、飲み込んでいく光景を見つめて) (2013/7/5 00:42:07) |
双葉杏 | > | うん…好き…ぃ…んぅぅっ…!(奥まで全部入ってしまって、体全部で感じてしまうくらいの快感にまた体を大きく震わせて)んぁぁ…入ってくの…全部…見られちゃってるよぉ…(恥じらいと快感が織り交ぜられたら感覚に顔を紅潮させて) (2013/7/5 00:48:06) |
鳴上悠 | > | 可愛いよ杏、そうやって素直なところも…やらしいところ見られて感じちゃってるエッチぃところも(紅潮した顔を見ながらだんだん動きを早くして。いつもより感じてる杏を見てるとこっちまで昂ぶって、脚を広げさせてるせいかいつもと少し違う中を感じながら) (2013/7/5 00:53:11) |
双葉杏 | > | んぅっ…また…そんなことぉ…あっ…(顔を見られながらだんだん動きが早くなっていって、色んな言葉を与えられているのもあるからかいつもより感じてしまって) (2013/7/5 00:59:23) |
鳴上悠 | > | 本当の事だからな、好きだよ杏。大好きだ(引き抜けそうな程に引いてから、入り口の辺りを攻めて、奥の方を刺激しないよう、しばらく焦らして)俺も、いつもよりずっと良いから……すぐに出しちゃいそうだ(ズッと奥まで突き入れ、体を揺さぶるように激しく攻め立て始めて) (2013/7/5 01:04:48) |
双葉杏 | > | 判ってるけどぉ…んっ…私も、大好きぃ(引き抜かれそうな程に引かれて、入り口の辺りを攻められ、奥を刺激されずに焦らされて)やぁ…奥まで…ちゃんと欲しいよぉ…悠も…ちゃんと気持ちいい…?(少し不安そうに見つめていると奥までズッと突き入れられて、体を揺さぶられて激しく攻め立てられ、また強くしがみついて) (2013/7/5 01:09:38) |
鳴上悠 | > | (しがみ付かれて、不安そうに見つめられると、一瞬照れから躊躇を覚えた自分を恥じてゆっくり深呼吸して)気持ちいいよ…杏の暖かくて柔らかい体抱きしめてると…壊れそうで、そのくせ壊しそうになる。もっと可愛い声聞きたくて、頭の中熱くなって……体ちっちゃいくせにやらしくて、中でしっかり絡み付いて来て……すぐに中に出しそうになるの、我慢してる……でも今日は杏が可愛過ぎて、気持ちよくて、そろそろ限界だ(杏の体は軽くて、こうして抱きしめて動いているとまるで杏の体を動かしてしてるみたいで、使ってるみたいで、そんな事を感じる自分に自己嫌悪を覚えて、背徳的な気持ちになって、いつもより激しく) (2013/7/5 01:17:29) |
双葉杏 | > | ん…そっか…んっ…よかったぁ…壊しちゃうのはだめ…壊れちゃったら一緒にいられなくなっちゃうもん……んぅぅ…我慢してるの…?我慢なんか…しなくていいのに…んっ…このままっ…中にっ…んぁっ…やぁっ…あっ…(いつもより激しく攻め立てられて、息をするのが辛くなってくるほどになってしまって) (2013/7/5 01:24:41) |
鳴上悠 | > | うん、大事にするよ……(吸い寄せられるように唇を重ねて軽く舌を触れ合わせてから離れて)長い間、杏の事感じていたいし、感じさせていたい。すぐに終わったら、勿体無い(汗を浮かべて、息苦しく喘ぐ杏を気遣う気持ちと、そんなに感じているんだと興奮する気持ちがない交ぜになって、ぐっと奥に押し当てると両腕で抱きしめながら、何度も奥に当たるほどに精液で中を満たしていって) (2013/7/5 01:28:35) |
双葉杏 | > | へへ…大事にしてよ?ん…(唇を重ねて軽く舌を触れ合わせて)んっ…でも…あっ…いっぱい我慢されちゃうと…気持ちよくないのかなって…思っちゃうの…(ぐっと奥に押し当てられ抱きしめられて、何度も奥に熱い精液を吐き出されて、中を満たされて)んっ…ふぁぁぁぁっ! (2013/7/5 01:33:43) |
鳴上悠 | > | 大事にして、いっぱい可愛がる(跳ねる体をしっかり抱きとめて、乱れた髪の毛を撫でて)気持ちいいから、長く感じてたいから我慢するんだ…それにあんまり早いと、恥ずかしい……我慢できないと、こうなるけど(まだ杏の快感の波が通り去っていないうちから、また動き始めて。出した直後なので少し小さくなってるけど、それでもしっかり中をすりあげて、徐々に大きさを取り戻して) (2013/7/5 01:37:54) |
双葉杏 | > | ふぁ…ん…可愛がるのね(跳ねる体を抱きとめられて、乱れた髪を撫でてもらい)そっか…長く感じてたいからかぁ……男の子もその辺複雑なんだね…(快感の波が去ってないうちからまた動きはじめて、敏感なままだからまたぎゅっとしがみついて。中で少しずつ大きさが戻っていくのを感じて) (2013/7/5 01:42:23) |
鳴上悠 | > | 可愛がるよ、杏の体でまだキスしてない場所、いっぱいあるしな(頬に擦り付けるように唇を触れさせて)ああ…杏の事感じて、可愛い声も、顔もずっと感じてたい…複雑なんだ(余韻のようなものがこみ上げてきて、出し切っていなかった分を残さず杏の中に溢れさせて、抱きしめたままくたっと脱力して) (2013/7/5 01:49:33) |
双葉杏 | > | んぅ…体全部にキスするの…?(頬に擦り付けるように唇が触れて)それじゃ…我慢もしなきゃだね(出し切っていなかった分だろうか、また中に溢れてきて、抱きしめたまま脱力する悠を優しく抱きしめて) (2013/7/5 01:52:52) |
鳴上悠 | > | 触れてないところがないくらい、する。脚にもするって言って結局まだ、してないし(抱きしめられるとそのまま体を預けるように、全部預けると重いだろうから、少しだけ支えて…それでも少し重いだろうけど)我慢するのが気になるなら…杏にしてもらう時はしないようにする (2013/7/5 01:58:17) |
双葉杏 | > | 全部か…そういえば脚にはしてなかったわね(少し重いけれど、それでもちゃんと抱きしめて)ん、大丈夫。我慢するのも…ちゃんといっぱい感じたいからってわかったから(柔らかく微笑んで) (2013/7/5 02:02:07) |
鳴上悠 | > | 指には、したな(抱き返してコロンと横に転がって、正面から抱き合って。杏の中から自分の物を引き抜いて…いっぱい出したから溢れて出るのを感じると思う)あ……今の笑いかた、凄くドキっとした(髪の毛に触れて、ゆっくりと梳いて) (2013/7/5 02:06:52) |
双葉杏 | > | 指は、したわね(コロンと横向きになり、正面から抱き合って。中から悠のものが抜けていって…引き抜かれると中から溢れていく感覚をしっかり感じて)ん……?そんなに? (2013/7/5 02:10:03) |
鳴上悠 | > | 顔にも、指にも、脚にも、胸にも、背中にも、お腹にも、お尻にも…ここにも全部キスする(最後だけちょっと照れが入って、秘裂に軽く指で触れて、なぞって)ああ、そんなに……自分でもよく判らないけど……ずぎゅんって来た (2013/7/5 02:17:17) |
双葉杏 | > | …全部ね…んぅ…(照れ混じりなのか、秘裂を指でなぞられて)判んないのか…。あれか、私の滲み出る魅力か(冗談めかしてそう言って) (2013/7/5 02:21:36) |
鳴上悠 | > | 何馬鹿なことを……(ちょっとだけ、間を開けて)あふれ出してる。すっかりとりこだ(ぎゅっと抱きしめ、頬をすり寄せて) (2013/7/5 02:23:05) |
双葉杏 | > | (ぎゅっと抱きしめられて、頬をすり寄せ合い)とりこか、なら仕方ないなー (2013/7/5 02:25:35) |
鳴上悠 | > | ……杏は?(あからさまに期待に満ちた、どことなく甘えるような声音で) (2013/7/5 02:28:43) |
双葉杏 | > | とりこ…なのかな?いっぱいこうやって悠と一緒にいたいし (2013/7/5 02:31:44) |
鳴上悠 | > | うん、俺も…いっぱい、ずっと一緒に居たいな……今はこのまま、抱いて寝たい(腕枕をして、ぐっと引き寄せて…抱き合っても暑くないようにエアコンの温度を下げてから、シーツを被って) (2013/7/5 02:34:03) |
双葉杏 | > | ん、いっぱい、ずっと一緒に……うん、このまま…私を抱き枕にしちゃう?(腕枕をしてもらって、ぐっと引き寄せられるとそのまま抱きついて) (2013/7/5 02:35:52) |
鳴上悠 | > | 杏は抱き枕にされるのと、俺を抱き枕にするの…どっちがお好みだ?(抱きつかれた手の上に、手の平を重ねて) (2013/7/5 02:37:47) |
双葉杏 | > | ……どっちも (2013/7/5 02:38:25) |
鳴上悠 | > | 欲張りめ(両腕でしっかり抱きしめて) (2013/7/5 02:38:54) |
双葉杏 | > | 私は欲張りなんだ(ぎゅーっと抱き合って) (2013/7/5 02:39:59) |
鳴上悠 | > | 俺もだ……おやすみ杏(ちゅっと音を立てる軽いキスをして) (2013/7/5 02:42:28) |
双葉杏 | > | ん…おやすみ悠(ちゅっと音を立ててキスして) (2013/7/5 02:43:25) |
おしらせ | > | 鳴上悠さんが退室しました。 (2013/7/5 02:44:12) |
おしらせ | > | 双葉杏さんが退室しました。 (2013/7/5 02:44:17) |
おしらせ | > | ニャルラトホテプさんが入室しました♪ (2013/7/5 21:10:03) |
ニャルラトホテプ | > | 1d6 → (4) = 4 (2013/7/5 21:11:43) |
ニャルラトホテプ | > | く…! ○田さん今日は雨降らないって言ったじゃないですか、やだー!! (天気予報では今夜は快晴を告げていた筈なのに、出かけた先で悲しみの雨が降る。梅雨の時節とも有り折畳み傘を携帯していたのは良い物の、そんな傘など貧弱、貧弱ゥ!!と言わんばかりの豪雨の所為で、全く意味が無かった。雷鳴轟く中、駆け足で逃げ帰るニャル子の身体は、それを嘲笑うかの様に横切る自動車が水溜りを猛スピードで横切ったおかげで、頭から爪先までびしょ濡れでした。水も滴る良い女を地でいく私も、ここまで濡れたらただ虚しいだけである。 あの車、ナンバー控えましたからね…。次見つけた時は覚えていらっしゃい!) (2013/7/5 21:21:59) |
ニャルラトホテプ | > | 全く。取り敢えず身体拭かないと…。 (そんなこんなで戻ってきた多分自宅的な場所。傘に付着した水飛沫を払い、ぽたりと水滴を垂らしながら玄関に。すっかり中までぐっしょり濡れた靴の中に古新聞を丸め込んで入れて応急処置を施すと、次いで不快に濡れたニーソックスを脱いで丸めて籠の中に放り込む。 ――どうせ部屋だし、構いやしないか。適当に服も籠の中に仕舞って下着姿になると、とりあえず髪をバスタオルで拭いつつ、エアコンのスイッチを入れた。BGM代わりにテレビをつけたら、中卒でバイオリン職人を目指す修羅の映画が始まってたので即消しました。虚しい。) (2013/7/5 21:22:11) |
おしらせ | > | 小桜茉莉さんが入室しました♪ (2013/7/5 21:23:40) |
小桜茉莉 | > | (こんばんは。お邪魔して良かった、のかな…?) (2013/7/5 21:24:04) |
ニャルラトホテプ | > | 【はいどうもこんばんは! こんな話ですけどそんでも良ければ!】 (2013/7/5 21:24:57) |
小桜茉莉 | > | (良かった……よし、それじゃあ書くねっと) (2013/7/5 21:25:44) |
小桜茉莉 | > | ……………ひいいいいっ……(情けない悲鳴を上げながら、ずぶ濡れで走る。散歩していたら突然大雨が降って、何も持って無かったから突然びしょ濡れで。ひたすらマンションに帰ろうとしていた、けど)……っも、もぅ……無理…!(スタミナ的な意味で。なんせこの少女、階段上るだけで息が切れる程の引きこもりだった。そんな私は、突然走れる訳無くて。それに、ずぶ濡れでもう寒くて寒くて…服が貼り付いて、透ける。下着とかつけてないから、うん……うん)…………っ…こ、こ……(ふと目に止まったのは、どこかの家だった。いいぐあいに雨宿りできそうだったから、玄関の辺りで雨宿りして。息を整えつつ、チャイムを押した。ぴんぽーん) (2013/7/5 21:30:58) |
ニャルラトホテプ | > | ふおお!? なんちゅうご都合主義なんでしょう、ちょっと待って下さい!今、服着ますんで! (溜息付いてたらベルが鳴った。突然君からの手紙にアホ毛がピンと立つレベルに驚く。選りに選ってこんな大雨、しかも下着姿の時に来客が来なくても良いではないか。これがラッキースケベの主人公なら下着姿の私が飛び出てとかなんでしょうが、生憎そんな事は無いのです。 慌ててその辺に有ったSAN期の白黒基調の地味なんだか派手なんだか分からぬ格好を身に纏い、裸足で駆けてく愉快なニャル子さん。一体こんな時に誰でしょう、洗濯屋でしょうか。) はいは――… って、マリーさんじゃないですか…。 ちょ、ちょっとまたずぶ濡れで。 と、とりあえず中にどうぞおあがんなさい。 (ガチャ。開けたらクリーニング屋さんだった。じゃなくてマリーさんでした。なのはいいんですが、傘も差さずに掛けてきたのか、全身びっしょりどころか風邪一歩手前状態に震えてる。理由は分からないけど、其の侭だとまずいととっさに判断したので中に招き入れます。おもくそ身体のえっちな部分とか透けて見えてたのは多分気のせいだと思います。) (2013/7/5 21:38:23) |
おしらせ | > | クトゥグアさんが入室しました♪ (2013/7/5 21:38:39) |
ニャルラトホテプ | > | (扉を即閉めた。) (2013/7/5 21:38:54) |
クトゥグア | > | ……ニャル子? (雨の中返って来ると見えた物。まるで今慌てて服を着たかのような新しい服を着てたニャル子と、そのすぐ傍に居たのは知らない女の子。凄く薄着……というか、透けてる。透け…… ……履いてない? 色々、大事な所が、見え……) ……ニャル子、これは、どういう…… (ばたん。) ……どういう、こと? (ごぅっ。嫉妬の炎が燃え上がった。嫉妬の心は父心。押せば命の泉湧く。降ってくる雨がわたしの身体に触れる前に蒸発する。周囲の気温がどんどん上昇する。対称的に冷えた目で、玄関を見つめる……) ……燃やしても、いい? (ドアを? マリーさんって呼ばれてた女の子を? 両方かも。) (2013/7/5 21:42:00) |
小桜茉莉 | > | ………………あ、にゃ、にゃr……へっきしっ!(扉の向こうに見えた姿は、少しぼやけてた。…それつまり、自分がかなりまずい、ということ。びっしょりでなんか胸のピンクの部分とか大事な所が見えているようないないような。中に入って、安堵して気が緩んだのか…ふらり、と揺らいで)(こんばんはー?) (2013/7/5 21:42:55) |
クトゥグア | > | 【あ、こんばんは。お邪魔だったら通りすがって抜けるけど、入ってもいい?】 (2013/7/5 21:43:45) |
ニャルラトホテプ | > | 【はいこんばんは! い、良いんじゃないですかね!とりあえず私→マリーさん→クー子な感じで一つ! 今レスするんで!】 (2013/7/5 21:45:20) |
小桜茉莉 | > | (あ、大丈夫だよー。ただし私書くの遅いけど…うん、クトゥグアの次あたりに書こうかな) (2013/7/5 21:45:32) |
小桜茉莉 | > | (逆だった) (2013/7/5 21:45:45) |
ニャルラトホテプ | > | 【ああ、じゃあ私→クー子→マリーさんで。 まあどっちでもいいんですが、とりあえずちょっと待ってね。】 (2013/7/5 21:46:16) |
小桜茉莉 | > | (じゃ、それだね…了解) (2013/7/5 21:48:55) |
ニャルラトホテプ | > | …。 とりあえずマリーさん、今タオル持ってくるんで待ってて下さい。 (慌てて肩を掴んで招き入れるその後ろ、周りに降る大雨を蒸発させるレベルに陽炎を揺らめかす知り合いが居た気がした。 でも多分、光の加減か目の錯覚だと思うので、全く気にしない事に私は決めました。入ってくる前に玄関まで入れたらドアをそうっと締めるニャル子。鍵とチェーンもしておこう。) …ちょ、ちょっと! 狼じゃあるまいし吹き飛ばすだ燃やさんといてくれますか! もうアニメも終わって予算にも余裕が無いんですよ! (胸のぽっちとか、どういう訳か股座の縦線まで見えてる子にふわふわのタオル渡してる後ろで、怨嗟の音色が響いてくる。扉溶かされてあいるびーばっくされる前に観念してドア開けた。) (2013/7/5 21:51:22) |
クトゥグア | > | ……じゃあ、溶かさない。燃やさない。代わりに……(つかつかつか、歩いて、ニャル子の方へと歩いて……それと、マリー?の方を見る。色々、見えてる。じ……) ……わたしは、ニャル子以外の裸を見ても興奮したりなんてしないよ。だから、恥ずかしがらなくてもいい (言いながら、じー、っと二人を見る。「こんな薄着で二人でこっそり何をしてたの?」って顔。金曜ロードショーから火曜サスペンスに切り替わる。) ……濡れ透け合戦するなら、ニャル子も透け透けになるべきだと思う。(賛成してくれる? って、視線でマリーに問いかけてみた。) (2013/7/5 21:54:54) |
小桜茉莉 | > | …うん、わかった…へくしっ(ぶるぶると体を震わせ、いつもよりさらに蒼白は顔で頷く。そこらへんの床に座って、壁に力無く寄りかかる。色々見られてるとは思いもせずに…ぼーっとしてたらタオルが来た。ぼふっ、と顔をうずめて、そのままで居た)…………あれ。あなた、は…?(初めて聞くような声に顔を上げ、訊く。ついでに激しく頷いておいて) (2013/7/5 21:59:13) |
ニャルラトホテプ | > | そうですか。じゃあ一生賢者モードになっとってください… ああ、この娘マリーって言うんですよ。ちょっと前に知り合った子でしてね。 で、この変態がクー子ってんですが、モブキャラなので名前覚えなくて良いですよ。 (あとちょいと早く来られてたら、下手したら下着姿の私を見られてたかもしれない訳で。そういう意味ではこの痴…恥、もとい、はいてない子の功績と言えなくも無い。花金が途端に気怠い感じに変わってる状態に、らしくなくげっそりした貌になる。そういや私は兎も角、この二人は初対面だった。勝手に睨み合う二人の仲を取り持とうとしていたら、変なベクトルで絆が育まれていた。) は、はあ? 何でですか…。今雨の中で散々濡れ女になってきたんで良いですよ。とりあえずマリーさんもそんなとこで座ってないで、こっちきてください。 (そういうハプニングイベントはもっと好感度とルート確定してからじゃないと起きません! 廊下に内腿の付け根とかモロ見せで座ってるけど、びちょびちょになっちゃうじゃないですか…。手で促して部屋の奥に招き入れつつ、とりあえず着替え渡すとかした方がいいのかとクローゼット漁る事に。) (2013/7/5 22:04:15) |
クトゥグア | > | ……マリー。うん、よろしく。最初に言っておくけど、わたしはニャル子の妻だから。(だから、迂闊に手を出したら怒るよ?って牽制。実際に手を出してるところ見たらニャル子の痴態に目が行って怒るどころじゃなくなるかもしれない。) じゃあ、マリーも同意してくれてるし、早速…… (玄関先のニャル子を濡れ鼠にしようと、水たまりの水をニャル子に向かって雷獣シュート!しようとしたらぎりぎりで逃げられた。手強い……。) ……ん。じゃあ、中に…… ……ニャル子、わたしもびしょびしょだよ? いっぱい、色んなところ、びしょびしょだよ? (クローゼットに向かってるニャル子の背中に抱き付きに行く。マリーは、来る?) (2013/7/5 22:07:53) |
小桜茉莉 | > | …覚え無くていいの?(…いや、初対面の人に流石にそれは失礼かな、って思い直して)…くーこ…よろしくね。妻、なの?(一切疑わずに信じちゃった私。好奇の目でニャル子を見て。ふらり、と立ち上がる)…ああ、ごめんね…床、後で拭いておくよ(てくてく、とゆっくり二人っきりの後についていって。着替え…つまり)…脱げばいい、のかな…?(服に手をかけて、脱ごうと。) (2013/7/5 22:12:52) |
ニャルラトホテプ | > | マリーさん、着替え必要ですよね? …あ、それとも風呂入ったりして身体暖まってからのが良いんですかね…。ならお湯沸かしますけど。 (サイズ合うか分からないけど、体格的に着られないという事は多分無い筈。無駄に私は衣装だけは沢山着ているので、服の種類には困らない訳ですよ。クローゼットの中、身をかがめて臀部を突き出す姿勢にて、物色。アリスコス、パジャマ、体操着… その他冒涜的で猥雑で不道徳きわまりない衣装とか色々あるけど、ちょっと違うな。普通こういう時下着に困る筈が、ことマリーさんに置いては心配する必要が無かった。何故でしょう、答えはCMの後すぐ!) あー、いいですって。濡れちゃったのは不可抗力ですからn――。 (取り敢えずパジャマとかでも渡しときゃ良いか。まだ下ろしたての丁寧に畳んだそれを引っ張り出し振り返ったら、鼻息荒くしたのクー子が丁度不意打ちをかけようとしていたどころか、その後ろで惜しげも無く肌を晒してる女の子が居て、絶句した。とりあえず目の前の赤髪の眉間にチョップを食らわせて、マリーさんにパジャマ投げとこうと思います。) (2013/7/5 22:16:22) |
クトゥグア | > | ニャル子も、ぐちょぐちょのぐちゅぐちゅになろ? いっぱい濡れて、濡れ鼠になっちゃお? それで、色々透けさせて…… あぅっ (チョップされた。後方に仰向けに倒れた。マリーの脱ぎかけシーンが見えた。……もしかして、色々見えた?) ……脱ぐのはいいけど、ニャル子を誘惑するのはダメ。ニャル子を誘惑するのは、わたしの…… (じー、っとマリーを見上げながら…… 今からマリーのパジャマ生着替えが始まる? なら、負けていられない……!) ニャル子、見て。これが、わたしの……変身 (ばばっ、と立ち上がって、マリーと横並び。見比べて、どっちが綺麗か判断して? って言うように、はらり……。着てる服(制服)を脱いで、下着姿に……) (2013/7/5 22:19:52) |
小桜茉莉 | > | うん、必要。ありがと、突然押しかけてきたのに…お風呂っ!?入るよっ…!(いたって常識的な会話をしながら、躊躇無く服を脱いでいく。色々あって枚数はすごく少なかったから、あっという間に脱ぎ終わって。隠す事をせず、両手を後ろに回してもじもじしてる私の図。え、私いっつも穿いて無いからだよね?うん)…………っ……♪(見られた。羞恥と興奮に体を震わせて、声が漏れようと…)………誘惑じゃ無い、私がしたいからして…(しなかった。投げつけられたのは大きめのパジャマ。他にちらっと見えた、冒涜的で猥雑で不道徳的なやつがきたいとか言えない。手に持って…着るべきか、お風呂に入るべきか悩んで) (2013/7/5 22:27:38) |
ニャルラトホテプ | > | 喧しい。 (ノータイムで横並びするクー子の顔面に直撃する何か。何かというのは他でもなくバールのようなもの… では無く、着替えと下着です。決してクー子の為とかいう訳では全く無く、部屋を汚されたくないからだというのは主張しておきたい。) 勝手に隅っこの方でぐちゅってて下さいよ。 っていうか何なんですかこれは! おかしい、私は選択肢を間違えた訳は無い筈なのに…。あとマリーさん、おっぱいも下のお口も丸見えで雨露とは違う何かが内腿に垂れてますよ。 (ちらっと見えたどころか、まだ幼さをモロ残す部分まで丸見えだった。下手な男なら可愛い女の子二人が目の前で生着替えショー始めるとかご褒美なのかもしれないけど、嬉しい… 嬉、嬉し… いや、嬉しくないな。頭をぐしゃぐしゃと掻き乱す代わりに、銀髪をバスタオルで拭う。私も濡れ帰ってきたんだったわ。) (2013/7/5 22:31:25) |
ニャルラトホテプ | > | まあ入るにしても入らないにしても、お風呂沸かすんでちょっと待っててください。その間コーヒーでも入れ…。 いや着させませんからね!? (お風呂の自動ボタン、ぴ。 お風呂を沸かします、的な機械音を垂れ流しつつ、薬缶を火にかけた。ダイニングキッチン越しにパジャマ渡されてるのに躊躇ってるえっちな子が居たので、念押しをしておきたい。 雨宿りした女の子にいきなりエロいの着させるとかちょっとおかしいですよカテジナさん!) (2013/7/5 22:31:35) |
クトゥグア | > | んっ…… (ぱふっ。着替えが顔に当たる。下着も一緒に。つまり……) ……ニャル子はこういう下着が好み…… (しっかりと心に深く刻み込んだ。とりあえず、お着替えタイム。最初に着てたピンク色の下着、ゆっくり……ゆっくり。見せつけるように脱いでいって。見せつける相手は当然ニャル子、息を荒くしながら……) ん、はぁっ…… ニャル子、見て……っ……! (上も、下も、脱いでいって。ニャル子に見せつけてるとは言っても、隣にいるマリーにも当然見られちゃうかもしれない。すっかり興奮しきった身体だけど…… 胸は控えめ。) ……誘惑対決は、わたしの勝ち? (ふふん。マリーに裸のまま笑って……着替え。きっとお揃いのパジャマ。よいしょ……) ……二人とも裸を見せたのに、ニャル子だけ見せないのは不公平…… (ここは民主主義を取りたい。) ……ニャル子の裸が見たい人 (ぴ、っと手を挙げてみた。) (2013/7/5 22:36:39) |
小桜茉莉 | > | っ、だ、だめぇ……そんな事言われたら、私っ…!(余計に興奮しちゃって。少しずつ、息も…疲れとかそういうのとは別の理由で荒くなってきて。)…ん、分かった。じゃ、もう少しこのままっ…(火照った体は、収まるどころか…クー子の妖艶な脱ぐ姿を見て、いっそう加速していって。)……対決なんてしてないけど…クー子の脱ぎ方はえっちだったよ。ーー私とあなた、良い友達になれそうだね…(笑顔で手を差し出し、しょうがないから着替える。)………あ、おそろいだ…(ぴっ、と高くまっすぐ手を挙げた) (2013/7/5 22:42:46) |
ニャルラトホテプ | > | 相変わらずまな板みたいな胸ですね。もっとちゃんと栄養摂った方が良いですよ。 …ああ、クー子は胸に栄養が行き渡らないんでしたねー! (ダイニングキッチンとリビングの間、敷居になってる場所に肘ついて頬杖つきつつ、勝手に目の前でおっ始められてるストリップショーを退屈そうに眺めてるニャル子。マリーさんの方なら兎も角、隣の赤髪の痴女のそれはもう何度も見てる所為で、別に喜怒哀楽も今更起きなかった。 相変わらず貧弱な胸にスレンダーな体躯。雨露はもうとっくに拭ってるというか、蒸発させてる筈なのに一部分はまだ濡れてる様な気がするけど、気のせいという事にしておきたい。序に隣の女の子も興奮しだしてあはんうふんな感じになってるけど、それも気のせい気のせい、気のせい…。) (2013/7/5 22:46:24) |
ニャルラトホテプ | > | って気のせいな訳あるかーい!! あんたらさっさと服着て下さいよ!パジャマが不満ならそっから勝手に引っ張りだしていいんd… はああ? (しゅんしゅーん!って薬缶が沸騰すると一緒に、私も頭がフットーした。なんですかこの公開ストリップショー。デリバリーとかした覚えないんですけど! 普段なら腹パンでもして直ぐに沈めるのも、マリーさんの前でそれをするのは余りに… うん?) (12345:座剣邪寧DEATH代 6:しょうがないにゃあ…) (2013/7/5 22:46:32) |
ニャルラトホテプ | > | 1d6 → (4) = 4 (2013/7/5 22:46:44) |
ニャルラトホテプ | > | (キリッ。) (2013/7/5 22:47:11) |
クトゥグア | > | ……うん、栄養取りたい。ニャル子のおっぱいで、栄養補給。ニャル子の、ニャル子の…… (視線で犯す……! って勢いでニャル子の胸を見つめる。見つめ続ける。そうしつつ、伸びてきたマリーの手はがっちりと握手。流石に火傷させたりはしないけど、ニャル子で興奮してる最中だから体温は少し高め。暖かいな、ってすぐわかるくらい。とにかく、友情の握手終了。) ……ニャル子、民主主義に逆らうのは酷い。マリー、手伝ってくれる……? (ちらり、とマリーを見る。それから、全力でニャル子の後ろを取って羽交い締めしようとするよ。アインス、ツヴァイ……!) (2013/7/5 22:50:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小桜茉莉さんが自動退室しました。 (2013/7/5 23:02:47) |
ニャルラトホテプ | > | (無茶しやがって…。) (2013/7/5 23:03:12) |
ニャルラトホテプ | > | 「お気づきになりましたか。」 ――そう、私のおっぱいは滋養満点、精力抜群。飲めば三日三晩はギンギンな事請け合いって、出ませんから…。シャンタッ君の卵でも茹でて齧ってれば良いって、お金と同じ位ゆでたまごが大好きで新大阪で6つ買ったゆでたまご東京に着くまでに全部食べちゃう元ピッチャーが言ってましたよ。 (既にコーヒーとかどうでも良く成ってる気がするけど、私は平常心を保っていきたいと思う。はだかんぼの女の子二人の分も合わせて三つ、カップを用意してやっすいインスタントのコーヒーを二つ、ちょっと高めのドリップコーヒーを一つ、それぞれ用意して注いでく。部屋にコーヒーに芳醇な香りを漂わせながら、話してる事は私のおっぱいの話だった。 手であしらいつつ瞳から放たれる100万ボルトのビームを右に左にと避けていく。壁に穴開けないでくださいね。) (2013/7/5 23:05:45) |
ニャルラトホテプ | > | ちゃんと意見を取り入れてダイスという採決に駆けたじゃないですか… って、ちょっと…!? (あれれ、いつのまにかクー子の声が後ろから聞こえるよ? 次いで腋の辺りから伸びて来る手。這い寄る混沌が這い寄られるとか洒落になってない。 ――ガタッ!) …そうはさせませんよ、おらっ! 速さが足りません! (ジャンプし、天井の隅に両手両足を着けて忍者っぽい状態で眼下に居るクー子を鼻で笑った。向こうの方でマリーさんがこてんと寝息を立ててた、という事にしたいと思う。雨の中駆けてきたんだもんね。とりあえずそんな感じで続行です。) (2013/7/5 23:06:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クトゥグアさんが自動退室しました。 (2013/7/5 23:10:39) |
おしらせ | > | クトゥグアさんが入室しました♪ (2013/7/5 23:11:22) |
クトゥグア | > | (わたしがなんとかしてニャル子の後ろを取る。そこでマリーがなんとかしてニャル子の服をはぎ取る。あとはわたしがなんとかしてニャル子をわたしsのものにする。完璧だったはずの作戦が、あっさり……。)……ニャル子、ずるい。早すぎ。(ぐすっ。涙目でニャル子を見上げる。泣きたくもなる。仲間と信じたマリーが信じた瞬間寝入ってしまって…… 信じた瞬間裏切った、ラフメイカー冗談じゃない、そんな心境。……見上げるわたし。天井に張り付いてるニャル子。天井に……?) …… (すすす。無言でニャル子を見上げながら位置移動。そう、視線はずっとニャル子の身体。正確には、スカートの、中。熱視線……) ……ニャル子、濡れてるんだったら、乾かしてあげるよ? わたし、役に立つよ? (鼻血出しそうな顔。) (2013/7/5 23:13:50) |
ニャルラトホテプ | > | またまたやらせていただきましたァン。そいつは囮です! (丁度クー子が真下、つまり私のスカートの中を覗きこんだ瞬間。熱視線を注ぐ先から名状しがたいバールのようなものが落下して、柄のかったい部分が何故か涙目の顔面に強かにぶつかる。ごちん、ととても顔面に当たったと思えない鈍い音を響かせながら重力を無視した回転をしつつ床に着地し、マリーさんの身体を抱き上げてソファの上へと寝かせた。ちゃんその上にタオルケットまでかけてあげる優しさぶり。これは好感度鰻登りですね…。) 乾かすも何も、どうせもう直お風呂入るんで良いですよ。全く、えらい目にあった。 あんたこそ少し落ち着いて一息入れましょうよ…。 (お風呂まだ湧いてないし、なんだか大雨の中走ってきた時よりもどっと疲れた気分。コーヒーも入れちゃったし、一服したい。突っ立った侭のクー子を手招きしつつ… そういやまだ裸だった。) (2013/7/5 23:21:15) |
クトゥグア | > | え…… (ごんっ。……いたい。) ……ニャル子、ずるい。マリーにそんなに優しくするなら、わたしにも…… (鼻を押さえて涙目になりながら、抗議するのはそのこと。とにかく、お風呂。ニャル子とお風呂。ニャル子と洗いっこ。ニャル子とだいじっこ。ニャル子と…… ぷしっ。鼻血。) ……うん。 (こくん。嬉しそうに肯いて…… 着替えながらニャル子の方に。赤い顔のまま、そ…っとニャル子のすぐ傍に腰を下ろしたい。視線をニャル子にちらっと向けて、期待してる瞳。……ニャル子は、わたしのコーヒーの好み、わかってくれてるよね? って。) (2013/7/5 23:29:06) |
ニャルラトホテプ | > | 1d30 → (17) = 17 (2013/7/5 23:29:40) |
クトゥグア | > | (え…?) (2013/7/5 23:29:55) |
ニャルラトホテプ | > | それさっきまで次のページで犯そうとしてた人に言いますか。 …全く、ほら。じっとしててくださいよ…。 (素直にこっちきたこいつの鼻が赤くなって、鼻血垂らしていらっしゃった。十中八九私との目も眩む吐き気と忘我の狂乱の妄想で有る事は間違いないけど、那由多分の一くらいの確率でバールのようなものの衝撃に拠る可能性も否定出来ない。近くに寝てる子も居るし、あんまり馬鹿騒ぎするのも気が引ける… 肩を竦めてクー子の手首を掴むと、目の前にぺたんと尻をつけさせ座らせた。ティッシュを何枚か手に取り、整った鼻筋の下に垂れる血をちょっとだけ丁寧に拭う。後はお約束的にサビオ、カットバン、リバテープ…即ち絆創膏でも貼っつけときゃ良いですよね。) もう微温くなっちまったじゃないですか… 何ですか、その視線。 ほら、遠慮無く飲んで下さいよ。 (テレビを点けて、音を控えめに。それをBGM代わりに今日一日のニュースなんかをぼんやり眺めながらコーヒーを啜ってたら、めっちゃ訴えるような視線。私が気が効くのでそれを瞬時に理解し、角砂糖を17個ぶちこんで差し出してあげました。) (2013/7/5 23:37:01) |
ニャルラトホテプ | > | (ゲス顔) (2013/7/5 23:38:20) |
クトゥグア | > | ……!? ニャル子……!? (ニャル子が、わたしの手に触れて。それから、治療と、絆創膏を。ニャル子が、ニャル子がわたしのために、こんな、ニャル子が……) ……ニャル子、優しい……! (じぃん……! 感極まった表情、涙が零れそうになって、ニャル子への愛情が更に深まる。ぼうっとニャル子を見つめる瞳、とぽん、とぽん、と一個ずつ落ちていく角砂糖の音。ううん、今はそんなこと、気にならない……!) うん…… うん、うん……! わたし、飲む。ニャル子の、いっぱい、飲むよ? ニャル子のだったら、どれだけ苦くたって全部飲むよ? ううん、ニャル子のだったらきっと、美味しい…… (赤い顔で色々ニャル子を見つめて妄想しつつ、手に持ったコーヒーをぐい…っと一飲み。……あれ……? 123 甘い……!? 45 味なんて気にならない。それより…… 6 ……わたし、好物は山葉堂の激甘ワッフル) (2013/7/5 23:45:36) |
クトゥグア | > | 1d6 → (4) = 4 (2013/7/5 23:45:38) |
クトゥグア | > | ……んっ……! (口の中いっぱいに広がる甘い味。それはニャル子がくれた愛の甘さに匹敵してる、かも。その甘さに感極まったようにしながら、両手を開いて、伸ばして。目標は、しようとすることは、ただ一つ。ニャル子に……) ……っ…… (口移し、しようとして。甘い甘いコーヒーの、お裾分け。……本当は、なんでもいいからニャル子にくっつきたかっただけ……かもしれない。) (2013/7/5 23:48:01) |
ニャルラトホテプ | > | ほら…。 人生には三つの坂が有るんですよ、上り坂下り坂、まさかです。 ――まさか、私の淹れたコーヒーが飲めない。なんてこたぁ無いですよねぇ? (実はクー子に差し出したくそ安いインスタントのコーヒーを淹れてるカップは、それなりに値の張る来客用のものなんだけど。それに気がつくクー子でも恐らく、無い。一つ、二つ、三つ…さあ、まだたんと有るぞ、おかわりしていけ、ばりに投げ入れた角砂糖は計17個。明らかに飽和状態の砂糖は溶けきれずにスプーンで掻き回すだけでどろっと、ザラっとしてる。見ただけで口の中甘くなりそうな超甘いコーヒーをソーサーに乗せて差し出し、意地悪く口を歪ませて嗤った。いくらクー子でも、こんな甘いもんそう簡単には飲めまい。 いかがです!) (2013/7/5 23:56:52) |
ニャルラトホテプ | > | って、いったー!? (躊躇せずに飲みやがった。しかも一気飲みで。めっさ口腔に広がるだろう甘みが想像出来て、胸焼けしそう。一瞬唖然としてる私の頬に伸ばされる、クー子の手。 …あれ。) …ん、っう……!? ん、んんっ… …っん、は…っ…。 うわ…甘っ…。 (そのまま、身を預けるようにしつつ。唇を重ねてきた。薄く開いた口からたらり、零される意識が覚醒しそうなレベルの甘さに、目を大きく見開く。口角から琥珀色の線を引きながら、唇の裏側を舐め、離す。手の甲で拭いながら、ぼんやりと感想を口に。) (2013/7/5 23:57:11) |
クトゥグア | > | (どろり、濃厚。そんなコーヒーは、口移しで飲ませるにはちょうど良かった。ニャル子を抱いた。抱いて、捕まえて、離さない。唇を触れさせた瞬間、強くなる両腕の力。ぐいっ……。密着したまま、興奮した表情で舌を絡ませる。どろっとした甘いコーヒー、ニャル子の舌に塗りたくるように。と、ろっ……) ……ぷ、はっ。……ファーストキスは、レモンの味? (ファーストでもなかった。首を小さく傾げて、でもくっついた身体は離さない。ううん、離さないどころか。すり、すりっ…って身体、擦り寄せてる。薄いパジャマ越し、すっかり勃った胸の先も、水音が鳴りそうなパジャマの下の股間も、すりすり。ニャル子の身体、存分に担当……) ……にゃ、る子、ニャル子、ニャル子……っ……! 好き、好き、大好き……っ……! (ぐい。ぐいぐいぐい。擦り寄って擦り寄って体重かけて、そのまま押し倒すんじゃないかってくらい。テンション上がってきた。) (2013/7/6 00:02:59) |
ニャルラトホテプ | > | …。 口移しだから、ノーカンですよ。 ノーカン。何処がこれレモンなんですか… 唇にまだ砂糖の感触残ってそうです、よ。 (そう言われれば、おもくそ唇重ねてる。それどころかファーストでも無かった。咄嗟にしてしまった事とはいえ、先日の脱出した際の出来事も重ねて蘇り、顔が赤くなる。何度も手の甲で拭ってる筈なのに、ぽってりとした唇にまだ、砂糖の甘い感触が残ってる感じ。 ぴちゃ、り… 舌で唇を舐めずりながら、クー子の方を茫洋とした瞳で見てみる。口角から垂れてる、口移しした際に零した、砂糖水に近いコーヒー。 背中に腕を回し、引き寄せ。近づいた顔の頬に手を添えて抑えつつ、伸ばした舌先で口角を啄いた。そのまま、 つぅ… と尖った顎先に向け、垂れた液体を舐め拭い、代わりに唾液の線を引く。 …ぐ、いっ…。) (2013/7/6 00:16:01) |
ニャルラトホテプ | > | ん、ちょっ… ま、待って。 待ちなさい、って、のっ…! こ、声。 声大きッ… 起きちゃい、ますからっ…! (半ば完全に体重預ける感じに身を委ねながら、カーペットの上に仰向けに近い状態に寝かされ、覆いかぶさってくる。下着、つけてないせいで。相手の身体の昂ってる部分とか、肌に伝わり、熱が滲んでくる。とくん、と響く心音は、外にまで聴こえてきそう。 …聞こえ、聴こえ…? そういや、寝てる子が隣に居た。まずい…!) …っ、ん…ちゅ…くっ…はっ…ん、っ…! (興奮しすぎて声跳ね上がってるこいつ黙らせるには、どうすればいいだろうか。直ぐ思いついた行動をしてしまう。その声ごと塞ぐみたいに唇をもう一度重ねて、頭を抱いてぴったり、密着する。) (2013/7/6 00:16:11) |
クトゥグア | > | ……ニャル子、えっちな顔してる。でも、いいよ。もっともっと、えっちになろ? わたしといっぱい、えっちしよ? 大丈夫、気持ちいいから。すごく、すご… …んむっ…!? (感極まった声、どんどん大きく高くなる。それを塞ぐのはニャル子の唇。……え?) ……!?……!?!??!?!?!!????? (目を見開く。今のは、ニャル子から。ニャル子から唇重ねて、抱かれて…… ……ニャル子、から……っ……!?) ……っ…… (ぷしっ。ううん、鼻血の音じゃない。どくん、と、心臓が一気に高鳴って。身体が一気に、歓喜する。ニャル子に求められた嬉しさで、全身の細胞一個一個が喜んでる。下着の下、一気に愛液が溢れて、零れて、濡れて、染みて、蕩ける。それを、ぎゅ、ぅっ…!って思いっきりニャル子の身体に押しつけ、て……) ……っ、~っ、~~~っ……!!! (びく、びくびく、びくんっ…! 小刻みな痙攣。……そして、脱力。ニャル子の目の前、快楽に蕩けきった表情してると思う。) (2013/7/6 00:24:08) |
ニャルラトホテプ | > | ん、んっ――… ちゅ、く…ふ…ちゅ、く。 ん、は…っふ… ちゅ、む… ぅ、ん…。は、む… ちゅっ…。 (頭殴るとか、手で唇を塞ぐとか…針と糸で縫うとか、色々有ったんじゃないかって、唇を塞ぎながら思考が、頭を過る。けど、その思考ごと押し流してしまうみたいに直ぐ、唇を重ね擦り合わす事に、夢中になってしまってた。 初めの方こそ此方からやり返した事に喫驚し、もごもごと何かくぐもった声を口腔に漏らしてた様に思うクー子も、直ぐに大人しく。代わりに微かに唇の囀る音に、衣擦れの音。そしてそれを打ち消す位の唾液の絡み合う水音が、響いてきて。静かな部屋に ちゅく、くちゅ… といった音が満ちる。声を抑えこむだけの筈が、半眼になった瞳は相手の貌を捉え、ぽかんと開いた侭の唇の奥に舌を差し込み、絡ませる。 今身体をそうしてるように、舌を巻きつかせて。) (2013/7/6 00:34:57) |
ニャルラトホテプ | > | …っ、は…ぁ… 静かに、してくださいよ… 全く、熱い…。汗かきそう、です。 (震えて、強ばって。しがみついた頃、漸く唇を僅かに離す。銀の糸を引きながら、軽く咎め、背中を抱く。溢れた内腿の奥、股座が腿にあたってきて、湿り気を感じ取ってしまいそう。熱い、にその意味を籠めながら、軽く脚を持ち上げて服の上から押し上げ、擦ってしまう。) (2013/7/6 00:35:04) |
クトゥグア | > | 汗、もっとかいていいよ。ううん、かいてほしい。ニャル子の汗、嗅ぎたい。舐めたい。抱きたい……! (くてん、としながら、それでもニャル子に必死にしがみつく。ニャル子の身体が、顔が、今こんなに近くにあって、向こうから求めてくれてる。こんなチャンス、脱力してなんていられない……) だからニャル子、もっと… ぁうっ、んぅっ、は…っ、ぁあ…っ……!? (ニャル子の足が、そこに触れる。刺激、してくれてる。ニャル子の足だって意識した瞬間、快楽は百倍、千倍、もっと。ぐちゅっ…って鈍い水音が響く。着替えたばっかりの下着はもう水浸し、太股まで溢れて、零れて……) ……お風呂、行く? わたし、このままでもいいよ? お風呂でも、いいけど。……マリー起こして、見せつけて、お祝いして貰うのでも、いいよ? (欲望と愛に満ちた瞳でニャル子を見つめて。……でも、もうあんまり時間なかったりするけど……。) (2013/7/6 00:47:24) |
ニャルラトホテプ | > | これ、よく考えたら私の下着なんですよね。 ――人の下着、こんな風に濡らして… 汚して。いけない奴ですね、クー子は。 …は、ぁ…ん、ちゅ…ぷ…っ…汗の味、めっさしますよ。 (少し脚を開いてその間にクー子の身体を挟み、膝を曲げて靭やかに括れた腰に添える。そうする事で出来た隙間に手を押し込み、パジャマの中に捩じ込んで正面から恥丘を通り、内腿を指でなぞった。 じっとり濡れてるのは汗じゃなく、溢れた愛液によるもの。それをなぞりながら溢れかえってしまってる場所、べったり肌に張り付いてしまってる股布を中指で… ぐぢゅっ… 押し上げ、陰唇に挟み込む。ぐり、ぐりと円を描く様に折り曲げた指で引っ掛けながら、肩越しにクー子の耳元に咎める言葉を、熱っぽい声で囁いた。 耳の縁、耳朶。こめかみを通って、首筋へ。甘く麻痺した舌の粘膜は過敏に汗の塩気を感じ取り、行き着いた場所へ吸い付く。 ぢゅう… と音が鳴ると、痕が残った。) (2013/7/6 00:59:09) |
ニャルラトホテプ | > | …嗚呼。 お風呂、入りますか… どっちにしろ、洗わないと… 汚い侭、でしょう? (その時、「ピー」とお風呂が湧いた事を告げる電子音。濡れた瞳を見上げて軽く首肯し、寝返りをうち、立ち上がりながらクー子の体躯を抱き上げる。つまり、一緒に入りましょう、と。 時間が無いのなら、尚更そういう感じで、ね。) (2013/7/6 00:59:15) |
クトゥグア | > | う…、うん、わたし、いけない子。だからニャル子、お仕置き、して…ぇっ、んんっ、ぁ、ぁんっ、そこ、びりびり……、は、ぁぅんっ……!? (大きな声、自重せずに漏れる。寝てるマリーに睡眠学習させちゃうかもしれないけど、気にしてる余裕なんてない。ニャル子の指は、わたしのそこに迫ってきて。ほんの少しの間なのに焦らされてるように感じて、太股が、全身がひくひくと震えてしまう。首筋を吸われた瞬間、ぞくぞくっと……、幸せが溢れる。今、痕、付けられてる。ニャル子に、付けて貰ってる。これ、消えないで欲しい。ずっとずっと、大事にしたい。ニャル子の指を愛液でとろとろに濡らしながら、ぼんやりとそう考えて……) (2013/7/6 01:14:46) |
クトゥグア | > | ……うん。お風呂。……ニャル子と、お風呂……(ぎゅ……。真っ赤な顔でニャル子に抱き付いてる。その赤さは、色んな意味。今の快楽のせい。ニャル子に気持ち良くなってる顔見られた恥ずかしさ。キスされて、色々そあれた興奮。それと……) ……一緒に、お風呂…… (クトゥグア星人にとって、一緒にお風呂に入るというのは婚約の証。性欲とは別のところで、心臓がとくんとくんとなり続ける。少し弱弱しい瞳、ニャル子に向けたまま。)……はいろ?(珍しく浮かべる、素直な笑み。そのまま…… お風呂へと。どうなったのかは、きっとニャル子しか知らない。TO BE CONTINUED ) (2013/7/6 01:14:53) |
クトゥグア | > | 【……これくらいかな。ごめんね、中途半端で。あと、色々ありがとう。もう思い残すことは無いくらい……】 (2013/7/6 01:15:30) |
ニャルラトホテプ | > | 【良かった、これでクー子も光になるんですね…。こんなに嬉しい事は有りません! いえ、時間有る時にまたお話が出来ればそれで良いんじゃないかな、と…。 こっちこそ、楽しかったです。 ありがとうございます。】 (2013/7/6 01:17:45) |
クトゥグア | > | 【楽しかったなら安心。じゃあ……おやすみなさい、ありがとうございました……でいいのかな。【】会話ってまだ慣れないね】 (2013/7/6 01:19:02) |
おしらせ | > | クトゥグアさんが退室しました。 (2013/7/6 01:19:06) |
ニャルラトホテプ | > | 【恥ずかしい事を言おうと思いましたがやめとこう…。 お疲れ様でした、それじゃ、また!】 (2013/7/6 01:20:08) |
おしらせ | > | ニャルラトホテプさんが退室しました。 (2013/7/6 01:20:11) |
おしらせ | > | 小桜茉莉さんが入室しました♪ (2013/7/6 19:09:36) |
小桜茉莉 | > | (寝落ちしてごめんなさい、と書いてくよ) (2013/7/6 19:10:03) |
小桜茉莉 | > | えっと…… (2013/7/6 19:10:56) |
小桜茉莉 | > | してくれる人、募集中だよ(それじゃあ待機でもしてよう) (2013/7/6 19:11:29) |
小桜茉莉 | > | ああ、それと…えっちじゃなくても良かったりする。バトルでも何でも歓迎だよー (2013/7/6 19:17:00) |
おしらせ | > | 小桜茉莉さんが退室しました。 (2013/7/6 19:20:41) |
おしらせ | > | 呉キリカさんが入室しました♪ (2013/7/6 21:52:53) |
呉キリカ | > | あ~~~~~…(扇風機の前でお約束ネタ中) (2013/7/6 21:54:07) |
呉キリカ | > | うん、まあ…夏ならやっておかなくちゃという感じはするよね。(カチッ、とスイッチを切れば、んーと伸びをして立ち上がり) (2013/7/6 21:57:04) |
呉キリカ | > | …さて、ざばっとお風呂でも入ってこようかな…なんだかんだで蒸し暑い日が続くし…(汗かけるのは気持い時もあるけど、と自分の匂いを軽く嗅いで……) (2013/7/6 22:01:49) |
呉キリカ | > | (パタパタと浴室までくれば、ネクタイを解きシャツのボタンを外していく。最近はタイトジーンズも多めだったりして、ジッパーをおろして脱いでいけば大きめの洗面台の鏡に自分を映してみる)………ん、んぅ…(お腹が出ているという訳ではないけど、ふにふにと触ると柔らかなお腹。)…はぁ、もうちょっと必要だよねぇ…(それなりに運動をこなせる自分の体だけれど、やっぱり理想はどこまでも高く見てしまうものでため息一つ) (2013/7/6 22:06:43) |
呉キリカ | > | (薄青色の下着に手をかけて脱いでいけば、篭にいれておき。)………普通は胸から痩せていくって聞いたけど……(あんまり変わってないよね。と白い肌と女性らしいふくよかな膨らみを持つ自分の胸元。ふに、っと左右から挟んでみる……我ながら柔らかいけど…)……流石にこれ以上になったら、新しいの買わないとなぁ…(キツイとか言ったら、またどこぞの誰かにからかわれたりするし、と思い出すけれどむん!と落ち込まないように胸を貼り)…夏本番までもうちょっと、それまでに頑張ろう! (2013/7/6 22:15:28) |
呉キリカ | > | (1~5いざ、お風呂へ 6そういえば、なんだか…) (2013/7/6 22:15:58) |
呉キリカ | > | 1d6 → (5) = 5 (2013/7/6 22:16:01) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2013/7/6 22:19:25) |
呉キリカ | > | (大きくなっていなかった、セーフ…)――――(そのまま浴室へと入れば、シャワーで軽く汗を流し始め……)……髪も伸びてきたかな?…ここに来てからもう随分経つもんね。成長もするか…(一回り伸びた身長や、いくつかの傷跡…消えてしまっても、今でも思い出せることも多い…)………なんて、感傷に浸る歳でもないか… (2013/7/6 22:19:52) |
暁美ほむら | > | …………(何時の間にか部屋に居て…無表情でテレビでも見ている) (2013/7/6 22:20:10) |
呉キリカ | > | (消えてる…) (2013/7/6 22:20:21) |
暁美ほむら | > | (あら……) (2013/7/6 22:20:38) |
呉キリカ | > | (冷ためのシャワーで体を冷ましながら汗だけを流せば、黒髪の水気を後ろに送って絞り…)――はぁ、さっぱりした…(バスタオルで体を拭いていけば、濡れた髪を小さなタオルで拭き。)……(少しだけ耳に入るテレビの音に気づけば、バスタオルを体に巻いて出ていき)―――おや、ほむら…帰ってたんだ、おかえり(じーっとほむらの横顔を見つめ) (2013/7/6 22:24:39) |
呉キリカ | > | (うん、今度は大丈夫…) (2013/7/6 22:24:50) |
暁美ほむら | > | (良かった) (2013/7/6 22:25:01) |
暁美ほむら | > | ……(後ろから声を掛けられればゆっくりと振り向いて)……ええ、先ほどにね…お風呂入ってたのねキリカ。 (2013/7/6 22:25:41) |
暁美ほむら | > | (ちなみに……夜にまたね?ってのは個室で何かしたいってわけじゃなかったんだけどね?キリカ…ふふふ♪) (2013/7/6 22:27:03) |
暁美ほむら | > | (ちょっと、意味深にしてみただけだったんだけど……ふふふ♪) (2013/7/6 22:27:34) |
呉キリカ | > | (半分期待、半分ひっかけられそうだ。という感じでやったらこの始末だよ…まあ、今から外にお出かけっていうことで) (2013/7/6 22:27:44) |
暁美ほむら | > | (……したいなら、いいけど?) (2013/7/6 22:28:02) |
呉キリカ | > | (せっかくのイベントだ。みんなで楽しめる方がいいさ…それに今は恥ずかしさで頭がふっとーしそうだし…) (2013/7/6 22:28:55) |
暁美ほむら | > | (……半分は期待したのね…///) (2013/7/6 22:29:15) |
暁美ほむら | > | (可愛い……なでなで) (2013/7/6 22:29:27) |
呉キリカ | > | (………別にいいでしょう?!どうせ、えっちですよーだ…(ふん) (2013/7/6 22:29:54) |
暁美ほむら | > | (…別にというか…むしろいいかも?なんてね……ちゅっ) (2013/7/6 22:30:27) |
呉キリカ | > | あぁ、せっかく年に一度…彦星と織姫の逢瀬の時間だし…身を清めるって意味でも綺麗にしておきたくてね。彼らほどの遠距離恋愛もそうはないだろうし……(冷蔵庫の方に歩いていけば麦茶をコップに注いで水分補給) (2013/7/6 22:31:42) |
暁美ほむら | > | …………(バスタオルに巻かれたキリカを見つめれば、しっとりと濡れたキリカが色っぽく、扇情的に見えたりし……なんでもない)……そうね、年に1回しかないイベントって貴重よね (2013/7/6 22:32:26) |
暁美ほむら | > | …………。 (2013/7/6 22:32:36) |
呉キリカ | > | (ん…ちゅ……ならいいけど、ね?…待ってる最中だって、これ違ってたら、と思ってたし…覚悟を決めてた分、落ち着いてきたかな) (2013/7/6 22:32:52) |
暁美ほむら | > | (……ん、どっちかに勘違いしてたら楽しいわねって……いじわるだったかしら?……ふふ) (2013/7/6 22:33:59) |
呉キリカ | > | (なんだろう。すごい視線を感じた…気のせいか…)…夏場になればお祭りとかもありそうだけど…んぐん…ふぅ――なんにしろせっかく日本なんだ、こういう催しごとには積極的に楽しんでいって損はないさ…(麦茶を入れればほむらの前にも差し出して)…出かけるんだろう?私も着替えてくるよ (2013/7/6 22:34:29) |
暁美ほむら | > | 遠距離恋愛……キリカと私だったら……どうかしらね?……1年に1回だけ会えるとかだったら、どうなっちゃう?キリカだったら (2013/7/6 22:34:54) |
呉キリカ | > | (ものの見事にハマってる私だよ、くそぅ…/// ほんと、意地悪…) (2013/7/6 22:35:04) |
暁美ほむら | > | (でも、好きよね?) (2013/7/6 22:35:17) |
呉キリカ | > | (………(ぐいっと押し倒して両手を押さえつけ) (2013/7/6 22:36:00) |
呉キリカ | > | (こうやって…襲いたくなるぐらいに、好き……んむ、ちゅ、ちゅぅ…) (2013/7/6 22:36:23) |
暁美ほむら | > | ……(謎の熱い視線)……イベントに積極的にってのはやっぱり皆で楽しむのが王道よね……ええ、待ってるわキリカ (2013/7/6 22:36:25) |
暁美ほむら | > | (……!……んもう…知ってる///ちゅ。…んちゅ…) (2013/7/6 22:36:50) |
暁美ほむら | > | ……ありがとう(麦茶を受け取れば一口飲んで、ごく…)……。 (2013/7/6 22:37:55) |
呉キリカ | > | 一年に一回か……多分、私なら天の川を泳いで会いに行っちゃうんじゃないかな?それでも一年に一回というなら――その364日間、君を想い続けて待ち焦がれ…1日で愛を伝えるさ… (2013/7/6 22:38:04) |
呉キリカ | > | まあ、ここの七夕とか何があるかわからないけどね……(自分の部屋へと入れば、さて。といくつか涼しそうなものを選んでいき) (2013/7/6 22:38:57) |
暁美ほむら | > | ……そうね、キリカなら我慢できなくて泳いで来るんでしょうね?ふふふ…そんなに会いたいって事よね……私に。……ふぅん?思い続けて……1日で愛を伝える……ねえ……(頭によぎるのは……壮大な量のポエムと……獣の様になってしまうキリカ……だったり///) (2013/7/6 22:39:50) |
呉キリカ | > | (…ふふ♪…(なでなで) (2013/7/6 22:39:54) |
暁美ほむら | > | (……なによぉ?(ジト目) (2013/7/6 22:40:31) |
呉キリカ | > | (襲いたくなりそうになるから、和むように熱さましさ…(ほむらの唇を撫でて) (2013/7/6 22:41:27) |
暁美ほむら | > | (……いいわよ?) (2013/7/6 22:41:56) |
暁美ほむら | > | (にこ~と笑顔を向ける) (2013/7/6 22:42:07) |
暁美ほむら | > | (はむっ……(唇を撫でるキリカを甘噛み) (2013/7/6 22:42:41) |
呉キリカ | > | (!?) (2013/7/6 22:42:59) |
暁美ほむら | > | (はむ、はむ……(キリカの手をかぷかぷ) (2013/7/6 22:43:35) |
呉キリカ | > | (…こ、こら…騙すつもりじゃなかったの?//) (2013/7/6 22:43:39) |
暁美ほむら | > | (……騙すつもりだったけど?……すぅ……(止める) (2013/7/6 22:44:23) |
暁美ほむら | > | (にっこり) (2013/7/6 22:44:30) |
呉キリカ | > | (ぐっ……ほんとうに悪女め!!//………(指を引き抜き。自分の口へ) (2013/7/6 22:44:54) |
呉キリカ | > | (…あむあむ…) (2013/7/6 22:45:03) |
暁美ほむら | > | (……) (2013/7/6 22:45:12) |
暁美ほむら | > | (……す~~と近づいて……ちゅっ) (2013/7/6 22:45:38) |
暁美ほむら | > | (ぺろ、ぺろ…) (2013/7/6 22:46:05) |
呉キリカ | > | …私にとっては一年という期間は長すぎるし……まぁ…うん。ごまかさないで言えば、会いたくなってしまうだろうね。……ちょっと、今なんかすごい失礼なこと考えなかった?(ガチャリと出てくれば、上は黒のノースリーブのぴっちりしたシャツ。お腹が出るぐらいの丈で…下は露出少なめに七分丈のタイトジーンズを履き)…それにしても… (2013/7/6 22:46:59) |
暁美ほむら | > | (キリカの口に入れている指をぺろぺろ……) (2013/7/6 22:47:03) |
呉キリカ | > | (……//…(むぅ) (2013/7/6 22:47:17) |
呉キリカ | > | (あむ…ん……ちゅぅ、ちゅ…(れろ、と少しだけ触れさせ用として) (2013/7/6 22:47:44) |
暁美ほむら | > | ……実際長いけどね?流石の私も、そんな期間が開いてしまうと……堪えるし…。会いたくなるわ。……うん?別に何も……(目を一瞬だけ背けて)……あら、素敵ね?いいじゃないのそれ、涼しそうで。 (2013/7/6 22:49:42) |
暁美ほむら | > | (……れろ……ぺろぺろ……ちゅぅ……(こっちから絡ませたり) (2013/7/6 22:50:16) |
暁美ほむら | > | キリカは黒が似合うわね…… (2013/7/6 22:51:26) |
暁美ほむら | > | (……これくらいにしときましょうか……///スイッチはいりそうになってきたわ……) (2013/7/6 22:53:01) |
呉キリカ | > | 2、3ヶ月でも長いと思ってしまうほどだ。出来ることならそこまで離れ離れにはなりたいと思わないし、思うほどならまずをもって好きになりはしないしね…(半目を向けていたけど、ふぅと息を吐いて元に戻し)…ありがとう。でも、うん―――やっぱり、ほむらは綺麗系もかわいい系も似合うから羨ましい…(じーっと首元にあしらったレースと赤い花のアクセントがついた黒のスカート…見つめていれば…)…ほんと、着られているじゃなくて着ているとなるその可愛らしさは誇らしくもあり、羨ましくもあり、かな? (2013/7/6 22:55:40) |
呉キリカ | > | (んむ、れろ……りゅ……入ったら、外でしてあげるよ。ふふ―――(最後に、ふにっふに…と胸に触れて騙したお返しにして) (2013/7/6 22:56:51) |
暁美ほむら | > | ……実際、1ヶ月が限界だったものね?(前の我慢した記録)ええ、私だってできる事なら毎日会いたいものキリカと……。そう?私はそこまで大したものじゃないけれどね……スタイルだったらキリカのが優れているし。羨ましいのはこっちなくらいだけど……ふふ、ありがとうキリカ♪ (2013/7/6 22:58:31) |
暁美ほむら | > | (……ちゅ、れるぅ……んちゅ……ふぅん……外でしてくれるんだ?……皆の前でも?……なんて……!?……こ、こらあ///) (2013/7/6 22:59:18) |
暁美ほむら | > | ……(腹いせに、キリカのお腹をぷにぃ…) (2013/7/6 23:02:29) |
呉キリカ | > | …あの時は自分でも驚く程に発情してたしねぇ…//(いろいろ思い出して顔が暑くなったり)…ん……ふふ、ありがとう。(にこ、と心から笑みを浮かべ) でも、私が可愛いかっこしたら絶対に何人か茶化しに来るだろうし…バランスだったらほむらのがいいさ。お人形さんみたい、ってね?…こちらこそありがと…♪(にひっと笑って) (2013/7/6 23:02:49) |
呉キリカ | > | (あー!?こ、こらぁ!そこは今は触っちゃだめ!//――みんなの前でしちゃうぞ…(がし、と手をつかみにいき) (2013/7/6 23:03:52) |
暁美ほむら | > | ……あの時のキリカも、好きだけどね?(しれっと)……可愛いキリカ見てみたいとか思っちゃうけどね?ふっふ (2013/7/6 23:04:12) |
暁美ほむら | > | (駄目なの?ぷにぷに…へえ?して見なさいよ……ぐぐぐっと逆らってまだ揉もうと……) (2013/7/6 23:04:52) |
暁美ほむら | > | お人形さんみたい……ってそこまで言われるとちょっと恥ずかしいわね…… (2013/7/6 23:05:41) |
呉キリカ | > | …ほんと、そういうのをしれっというのは困る…(はぁ、と片手で顔を覆い)…馬子にも衣裳だろう?ヒラヒラした服は私のイメージじゃないだろうし… (2013/7/6 23:06:02) |
暁美ほむら | > | ギャップでそれはそれで……可愛いんじゃないかしら? (2013/7/6 23:06:41) |
呉キリカ | > | (うぐ…だってまだ、絞りきれて…んっ!だ、だから揉むなぁ!?!) (2013/7/6 23:06:41) |
暁美ほむら | > | ……皆にいじられるネタにもなr……なんでもないわ (2013/7/6 23:06:53) |
暁美ほむら | > | (……ぐぐぐっ……ぷ、にぃ……) (2013/7/6 23:07:28) |
呉キリカ | > | ギャップって…そ、そんなものかな?ほむらは細身でこう、綺麗だから余計に…っておいいいぃぃ!!?今、いったよね!?ネタって言ったよね!? (2013/7/6 23:08:09) |
暁美ほむら | > | …………?(口を押さえてぶんぶんと顔を振る) (2013/7/6 23:08:31) |
暁美ほむら | > | 何も、言ってないわキリカ(けろっと) (2013/7/6 23:08:54) |
呉キリカ | > | (ひぅ!//…や、やめなさいっての!(わきわき。とほむらの脇の下をくすぐり) (2013/7/6 23:09:31) |
暁美ほむら | > | でも、綺麗だからってのはありがと。(嬉しそうに微笑む) (2013/7/6 23:09:52) |
暁美ほむら | > | (ぷに……ぐぐぐっ……ぷに……く!?……む、む……むぅ……///堪える) (2013/7/6 23:10:26) |
呉キリカ | > | …(半目を向けて疑わしい目つき)…まったく、次いったらバリバリの男装でもしてやろうかな… (2013/7/6 23:11:09) |
暁美ほむら | > | 男装……いいわね (2013/7/6 23:11:24) |
暁美ほむら | > | ……二人ともしてみたりして……まどかに見せるってのも……喜んだりしそうね? (2013/7/6 23:11:47) |
呉キリカ | > | (ひう!…くっ、ん……にゃ、にゃろう…//(ぷにぷにされるたびに顔を赤くして、こちょこちょこちょ) (2013/7/6 23:11:50) |
暁美ほむら | > | (…………う、ぐ……ぐぐ……キリカ、よし……ここらにしときましょ……うぐっ///あひひ……///) (2013/7/6 23:12:47) |
呉キリカ | > | 食いついちゃった!?…んーでも、面白そうといえば面白そうかも…まどかにドレスを着せて―――「おかえりなさいませ、お嬢様」とか? (2013/7/6 23:13:29) |
暁美ほむら | > | 執事……!(ガタッ) (2013/7/6 23:13:54) |
呉キリカ | > | (ぜぇ、ぜぇ…// わかった、うん。OK、OK…出かける前に汗かいちゃだめだしね…ん!…///) (2013/7/6 23:13:58) |
呉キリカ | > | ステイ!? (2013/7/6 23:14:09) |
暁美ほむら | > | ……そうね、まどかお嬢様……いいわね (2013/7/6 23:14:11) |
暁美ほむら | > | (座る) (2013/7/6 23:14:17) |
呉キリカ | > | …すまない。今、バイトしてるところの癖が…(こほん) (2013/7/6 23:14:31) |
暁美ほむら | > | (……ぱっと手を離す) (2013/7/6 23:14:32) |
暁美ほむら | > | お嬢様って言うのを……!? (2013/7/6 23:14:55) |
暁美ほむら | > | ……どんなバイトなの……(凄い興味津々の表情で見つめる) (2013/7/6 23:15:12) |
呉キリカ | > | あぁ、ファミレスでアルバイトも一通りやって、いろいろ教わったから…少し変わった環境でと思って今度は執事喫茶とかいうのに……(ほら、小道具。とモノクルをつけて) (2013/7/6 23:15:56) |
呉キリカ | > | (とりあえず離際に何かしようと思ったけど、エンドレスになりそうなので今は我慢しておき…) (2013/7/6 23:16:28) |
暁美ほむら | > | …………いい。(一言) (2013/7/6 23:16:35) |
暁美ほむら | > | (……離れ間際に、ちゅっ) (2013/7/6 23:17:04) |
暁美ほむら | > | (……キス魔ほむらちゃんでした……) (2013/7/6 23:17:21) |
呉キリカ | > | …機会があれば着てみようか。まあ、本物の執事にはどうしたってかなわないけどね?(あはは、と笑って) (2013/7/6 23:17:40) |
呉キリカ | > | (…くぐ………///) (2013/7/6 23:17:53) |
暁美ほむら | > | ……っ!(こくこく)……キリカならそつなくこなすわ……私にはわかる (2013/7/6 23:18:12) |
呉キリカ | > | 興味津々だね……ふふ―――こほん。では、いずれお目通しをお願いいたしますね。ほむらお嬢様…(片手を取れば、恭しく片膝をついて…手の甲に唇を触れさせ、軽い上目遣いのウィンク…) (2013/7/6 23:21:13) |
暁美ほむら | > | キリカはカッコイイから……似合う……絶対(熱く見つめながら) (2013/7/6 23:21:13) |
暁美ほむら | > | …………!(ちょっと驚いて目を丸くして)……べ、別に……機会があればね?ええ…… (2013/7/6 23:22:37) |
暁美ほむら | > | (なんかツンデレっぽかったわ……私) (2013/7/6 23:23:04) |
暁美ほむら | > | (言葉が変だった……///) (2013/7/6 23:24:19) |
呉キリカ | > | ふふっ、ありがとう。…機会ならつくるさ。そうやってほむらに接してみるのも面白そうだしねぇ?(立ち上がれば、手を握り) (2013/7/6 23:24:29) |
呉キリカ | > | (なでなで(にこにこ) (2013/7/6 23:24:40) |
暁美ほむら | > | (……くぅ~) (2013/7/6 23:24:50) |
呉キリカ | > | (落ち着いてください、お嬢様…(耳元でささやき) (2013/7/6 23:24:58) |
暁美ほむら | > | (……っ!?///) (2013/7/6 23:25:29) |
暁美ほむら | > | (そんなの……で///ぎゅっ) (2013/7/6 23:26:06) |
呉キリカ | > | (…よしよし…大丈夫ですよ。私は此処にいますから…(すっ、と両腕で包み込み) (2013/7/6 23:26:52) |
呉キリカ | > | (…ふふ、なんて。後はいずれのお楽しみ、ね?(ぽんぽんと背中をたたいて) (2013/7/6 23:27:18) |
暁美ほむら | > | (……う~~) (2013/7/6 23:27:29) |
暁美ほむら | > | (……ところで出かけるって…言ってたけどどうする?何処いこうかしらね) (2013/7/6 23:28:08) |
呉キリカ | > | (どこもそれなりにもう盛り上がってはいるしねぇ…んー) (2013/7/6 23:29:17) |
暁美ほむら | > | (なんか……鳴上悠が一人でブツブツ言ってる……ふむ?) (2013/7/6 23:29:47) |
呉キリカ | > | (せっかくだし、あっちいってみようか?) (2013/7/6 23:30:20) |
暁美ほむら | > | (面白そうだしいってみましょう) (2013/7/6 23:30:32) |
暁美ほむら | > | ……あ、キリカ? (2013/7/6 23:30:42) |
呉キリカ | > | …ん?なんだい? (2013/7/6 23:30:49) |
暁美ほむら | > | 好きよ……ちゅっ(顔を近づけてキスして、すぐ離れる)……ふふ (2013/7/6 23:31:19) |
暁美ほむら | > | いきましょうか~(すぐ無表情に戻って) (2013/7/6 23:31:36) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが退室しました。 (2013/7/6 23:31:50) |
呉キリカ | > | !……知ってるよ。もぅ…(でも、嬉しそうに自分の唇をなぞり) (2013/7/6 23:31:54) |
呉キリカ | > | …さて、遊ぼう遊ぼう♪(すったかたーと向かって) (2013/7/6 23:32:15) |
おしらせ | > | 呉キリカさんが退室しました。 (2013/7/6 23:32:18) |
おしらせ | > | ニャルラトホテプさんが入室しました♪ (2013/7/6 23:45:40) |
ニャルラトホテプ | > | うわ、この部屋あまずっぺー。 (2013/7/6 23:46:09) |
ニャルラトホテプ | > | 1d6 → (1) = 1 (2013/7/6 23:46:43) |
ニャルラトホテプ | > | …あぢい。 (ニャル子は激怒した。必ず、必ず。かの邪智暴虐な猛暑を除かねばならぬと決意した。皆大好きスーパーニャル子ちゃんタイムの格好で、自室なんだか他人の部屋なんだか良く分からん謎空間の部屋、ベッドの上で仰向けになって何度目か知れぬ台詞を漏らす。オフショルダーの大きく開いた肩に手を触れるとべっとりと汗ばみ、不快指数MAXに近い状態が窺える。暑いならエアコンを点ければ良いじゃない、その意見。至極ご尤も。でもその肝心のエアコンには故障中、のチラ裏が貼られうんともすんともしないのであった。街の電気屋に電話してみたら、あと二週間は最短でも掛かるとの事。それまでこんな蒸し暑い部屋でぐったりしなければいけないのかと思うと、辟易せずには居られない。という設定です。) (2013/7/6 23:56:13) |
ニャルラトホテプ | > | 窓開けても全然風吹かないし… もう何なんですかねえこれ…。こんな時に雪女でも来りゃ最高なんですけど…。 (芋虫の様にずるずるベッドから転がり落ちて、忌々しげに窓全開の網戸を眺める。レースのカーテンがちっとも戦がずに窓に張り付いて動かず、その傍の蚊取り線香から登る煙は直線に上がって霧散した。転がってた団扇を手に持ち、ぱたぱたと仰ぎながら、せめて冷たい飲み物でも持ってくるかと立ち上がり…。 ちなみに別に誰待ってる訳じゃないのでその辺はお気遣いなくどうぞ!) (2013/7/6 23:56:24) |
おしらせ | > | 球磨川禊さんが入室しました♪ (2013/7/6 23:59:54) |
ニャルラトホテプ | > | (冷蔵庫を開けて飲み物を調達しよう。 折角だから賽子でも振りますかねえ…。) (2013/7/7 00:00:17) |
ニャルラトホテプ | > | 1d10 → (2) = 2 (2013/7/7 00:00:19) |
ニャルラトホテプ | > | (もう一杯必要そうだからもう一個用意しよう。) (2013/7/7 00:02:35) |
ニャルラトホテプ | > | 1d10 → (8) = 8 (2013/7/7 00:02:37) |
球磨川禊 | > | 『いやぁ…暑い!暑すぎる…お気に入りの制服でもこの暑さじゃうんざりだね…』(と言う事でやってきた過負荷だけど自分の体温はマイナスに出来なかった!冷房の効いてる部屋で涼もうと思ってどこかの部屋に急に入ってくるわけです?) 『……あつっ!なんでこここんな暑いの…?』(絶望した!涼もうと思ったら部屋の中が暑くて以下略!とかやってたら部屋の中でだれてる誰かがいた。) 『…おっと、ニャル子ちゃんじゃないですか、何でこのへやこんな暑いの?一人我慢大会でもしてるの?ニャル子ちゃんなら何しててもおかしくないからねぇ…それにしても暑い、汗がもう大変だ…喉が渇いたなぁ…』(相手が冷蔵庫の前にいるのを見てさりげなく…は全然無いけど飲み物を要求する過負荷がいた。) (2013/7/7 00:06:42) |
ニャルラトホテプ | > | …うげー。 (丁度台所へ向かう途中、Nのフィールドかなんかから繋がってる扉が開いた。すわ雪女が本当にPOPしてくれたんですね、やったー!!ってバンザイしようとしたら、くっそ暑苦しい黒貴重の学ランな禊さんだった。露骨に落胆した貌を見せつつがっくりと肩を落とす。) あれ見てくださいよ、あれ。エアコン壊れてるんですよ…。 あなたのそのチート能力でエアコンの故障を無かった事にとか出来ないんですか?猛暑を無かった事にしてくれても良いんですけど。 (ちょいちょい、指さした先に有る故障中のビラ張ったエアコン。ちなみにスイッチ入れると温風とか出てこねぇという状態なので、絶対に押さないで下さい。泣き言をほざきながら禊さんを置いて台所へ。冷蔵庫を開ける音に、氷をグラスに落としてる音が聴こえると思う。ちゃんと二杯分用意してるあたりに、一応の歓迎の意思は感じ取れます。) (2013/7/7 00:13:36) |
ニャルラトホテプ | > | まあそういう訳で涼みは無理なんですけど、飲み物でも如何ですか。 ぐつぐつ煮えたぎった鍋焼きうどん食べたいとかなら別室でお願いしますよ! (数分後、戻ってきた私の手に有るトレイには氷が入ったビールに、泡盛の炭酸割りシークワーサー添えという高○生らしからぬ飲み物があった。どっちでも好きな方飲んでいいですよ。) (2013/7/7 00:13:42) |
球磨川禊 | > | 『うげーって何さうげーって!いくら僕が嫌われ者だからって同じ混沌属性の仲間?にそこまで露骨に嫌な顔されたら傷付くんだぜ?ちょっとだけ?』(えぐえぐと袖で目を隠してわざとらしい泣き真似をしてみたり。) 『エアコンが壊れてる?えー、そんな故障を無かった事にするなんて自然の摂理に反した事はしちゃいけないんだぜ?形あるものはいずれ滅びる、みたいな?死んだ事を無かった事にしたりしたら感動のかの字もないよね、うん!…で、暑さを無かった事には出来るけど、そうしたら温度が無かった事になって僕ら仲良く氷の彫像なんだよね…でもニャル子ちゃんと一緒に凍れるならそれでも以下略!』(適当な事を言いながらも暑さは耐えられなかったようでエアコンをばしばし叩き始める適当な修理を試みていた、さっき自分で何か言ってたことは忘れたか無かった事にしたらしい。) (2013/7/7 00:28:56) |
球磨川禊 | > | 『そんな熱い物わざわざ食べないし!それこそ我慢大会じゃないですかー!……そうだね、流石に僕も喉が渇いて熱中症で倒れそうだよ…女の子の服が汗でいい感じになってるのはいいんだけどね?』(聞くだけで涼しくなった気分になれる氷の落ちる音の後、優しいニャル子ちゃんが二人分の飲み物を……!?) 『……あれー?片方間違いなくなんだか僕らとは縁無き飲み物が見える気がするよ…僕は真面目だからね、こっちのジュースを飲むぜ、いただきます!……ぐぶっ!』(明らかにお酒っぽいビールはスルーしても泡盛とか炭酸とかシーでクワーサーさんはなんだかトロピカルな?飲み物だと?思ったのか、一気に飲み干そうとして…喉渇いてたから仕方ないよね、とりあえず一口飲んで噴出す汚い過負荷。) (2013/7/7 00:28:59) |
ニャルラトホテプ | > | (1:奇跡が起こって直る 234:直らない 56:温風が出る) (2013/7/7 00:29:42) |
ニャルラトホテプ | > | 1d6 → (4) = 4 (2013/7/7 00:29:45) |
球磨川禊 | > | (今日も平和だった!) (2013/7/7 00:30:27) |
ニャルラトホテプ | > | そんなパンピーの高校生が直せるんだったらとっくに私が空手チョップ使って直してますよ…。 (トレイをガラステーブルに置いて、クッションを尻に敷くとベッドサイドを背凭れ替わりにしつつ虚しい徒労を続ける禊さんの背中をぼんやり、制する事も応援する事も無く気怠い視線で眺めてた。別にヤる気が無いんじゃなくて、暑くてテンション上げてると汗かくからです。頬杖ついて暫くべちこん叩いてるのを見てたけど、やがて諦めたのか戻ってきた。肩に掛けて体温冷ます役目を果たしてた濡れタオルを放り投げ、それで叩いた手拭いて下さいと暗に促す。汚れてますしね、手。) (2013/7/7 00:38:11) |
ニャルラトホテプ | > | うげーって言いたくなりますよ…。結局暑いの変わんないじゃないですか。 せめてこう、身の毛がよだつ様な怖い話でもして冷やすとか出来ないんですk―― うわっ!えんがちょ!ばりあばりあー! (確かにぱっと見サイダーかなんかに見えるかもしれない、泡盛の炭酸割り。嬉々として手にとった禊さんが私の話聞く前に一気飲みして、噴きだした。目の前がびしょびしょになっちゃったじゃないですか…。台拭きを取って几帳面に拭っていきますよ。手前から奥、禊さんの方まで… 方?) …。 いや、自分の身体は自分で拭いてくださいよ。 股間が汚れちゃったよー、とか言って拭うみたいなサービスは有りません! (うっかりそっちのほうまで拭き拭きしそうになった。ティッシュボックス投げてセルフサービスでどうぞ。) (2013/7/7 00:38:18) |
球磨川禊 | > | 『そりゃそうだよね…もう何だか面倒くさいから螺子を螺子込んでおけば止めを刺せていい感じになるんじゃない?きっと誰かが修理を頼んでくれそうな気がする!』(エアコンとの戦いを終え、だるそうにしてるニャル子ちゃんを眺めてたら急にべちょっと湿った音と共に制服にタオルが張り付いていた!凄いスピードで投げたのか…とか驚いた顔をしてみせるけど僕がどんくさいだけだった、また勝てなかったぜ…) 『……酷くない?なんでこんなジュースだかお酒だか分からない物を出すんだし!しかも小学生じゃないんだからえんがちょなんてやめようぜ、弱いものいじめは良くないよー?』(親切にもニャル子ちゃんが僕まで拭いてくれるかと思ったらそんな事は無かった!まぁそんな事されたら逆に困っちゃうけど。) 『え、僕だけティッシュ?……』(濡れた自分を無かった事にした。) 『…いやー、最近の暑さは凄まじいね、一瞬で自然乾燥なんて驚いちゃうよ?…うん!…そういえばニャル子ちゃんはそっちの飲み物飲むの?』(僕が噴出した泡盛の被害を受けてるかどうかは分からないけど余ってるビールとニャル子ちゃんを交互に眺めてみたり。) (2013/7/7 00:51:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ニャルラトホテプさんが自動退室しました。 (2013/7/7 00:58:21) |
おしらせ | > | ニャルラトホテプさんが入室しました♪ (2013/7/7 00:58:40) |
ニャルラトホテプ | > | ――――…っぷはぁーっ!!この為に生きてんな! え? なんか言いました? (禊さんが無駄なところでチート能力を発揮してドヤってる頃、大ジョッキを手に持ち一気に仰ぐニャルラトホテプが居た。 大ジョッキ、氷の分を省いても700ml位だろうか。数秒で一気に空っぽになる速さでぐびっと飲み干し、口の中一杯に広がる爽やかな苦味と清涼感、そして喉越しの良さを感じると、口の周りを泡だらけにして息を漏らし、親父臭い事言った。こんなんで全然酔いませんけど若干瞳の白い部分は赤く染まったかもしれない。ちなみに台詞全く聞いてませんでした。) (2013/7/7 01:00:30) |
ニャルラトホテプ | > | いやだってこれしか入ってなかったんですよ。後はえびちゅと温泉ペンギンだけです。 然し、サービス…サービス――… ふむ。何か忘れてる気が…。 …。 ……。 ………。 あ。 (なんかお菓子でも持ってくれば良かったな。目の前の優男さんが気効かせて持ってきてくれるとかあり得ないし、私がおかわり用意する序に取りにいこう。よっこらせと立ち上がりながら、サービスという言葉と禊さんという2つのキーワードに何か引っ掛かってる事を思い出す。首を傾げ、傾げ、傾げ… 180度曲がった位の頃、思い出した。) ああ。禊さん、思い出しましたよ。 耳掃除、今日やってあげましょうか。 (台所の方からそんな声がしました。ずーっと消化出来てなかった約束を果たすまたとない機会です。) (2013/7/7 01:00:40) |
球磨川禊 | > | 『いや、なんでもないよ…でもニャル子ちゃん何かこのために生きてるとか聞こえたんだけど!僕たち学生だよね…ま、そんな事はどうでもいいんだけどそーいうの好きなんだねぇ…あ、泡ついてるよ?』(ニャル子ちゃんの意外な姿には驚いたけど、せっかくだしもらったティッシュを活用しようと口の周りの泡を拭いてあげたり?しようとしたかも?しれない。) 『お酒とかばかりなんて酷い部屋だなぁ、酒盛りとか大人がする分には?いいんだろうけど……え、思い出すくらいには覚えてたんだ?僕との約束なんて忘れてくれても良いのに…やりたくないわけじゃないというかやってもらいたいけど!』(あー疲れたー、と無駄に体力を消耗しちゃったから気を利かせる事もなく座り込む過負荷、女の子に何か用意させたり最低のやつだった。) (2013/7/7 01:12:40) |
2013年07月04日 20時10分 ~ 2013年07月07日 01時12分 の過去ログ
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