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「【乱交】永劫の宴」の過去ログ

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2013年07月06日 04時08分 ~ 2013年07月07日 04時07分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

フェルニゲシュ♀黒龍そ、そんなのっ、そんなのありえませんわ、わたくしがっ…こんな、あ、んむぅっ…♡(大きな2つの膨らみの間に顔を押し付けられる。甘い劣情を催す淫魔の匂いをダイレクトに受け止めてしまうと、秘所からとろとろと蜜をこぼしながら膝が震えてしまって。) っひゃ、うっ…!(ぐいっと尻尾を持ち上げられ、四つん這いのような姿勢で床に降ろされる。なめろと指示されると、ごくりと息を飲みながら淫魔の顔を見上げて。)ひ、ひどいですわ…わたくしが、わたくしにどうしてこのようなことを、ん…ぷはぁっ、はふ…あむ、させまふ、のぉっ…♡(恍惚の表情で靴に舌を這わせ始める。まるでそれが玉露であるかのようにうっとりと表情を緩ませ、舌で清めようとして。)   (2013/7/6 04:08:46)

ライル♂犬獣人きゃぃんっ!?(ばしっと股間を蹴られると痛みと快感でびくぅって腰を引いて、そのままずるりっと自らが汚した精液まみれの床に足をとられ尻もちをついて…)っぅくぅ…。(夢魔に床に顔を擦り付けさせられ自分の精液で顔を汚す黒龍にも欲情しながら。床下で二人の行為を荒い息で眺めつつ。)はぁっふぅ…ボクの精液舐められちゃってるぅ…。(その光景を緩んだ顔で肉棒をおったてたまま光悦の表情で眺めちゃっています。)   (2013/7/6 04:14:22)

ギネビア♀夢魔だって、とってもお似合いよ? メストカゲらしくて。(にっこりと笑みを向けながら囁き。靴を舐めさせると、満足げに見下ろしつつ。指を自分の股にやれば、その場所を覆う暗い下着がほどけるように消えていく。蜜をこぼし、卑猥な形を露わにしているそこを示し、)ほら、ちゃんと言うこと聞けたご褒美よ。(おいで、というようにフェルニゲシュの頭を引きよせ、四つん這いのままそこに顔を埋めさせる。そうして、捕まえた下半身はぐいと広げさせたまま。触手のような影がぬちゅ、っとフェルニゲシュの秘所に触れる)……フェル二ちゃんはちゃんとおねだりできるわよね?(ちら、と後ろを見てから。流し目をライルに向けつつ、)……自分の口でおねだりできたら、ご褒美。あげるわよ?   (2013/7/6 04:15:55)

フェルニゲシュ♀黒龍っはっ、わたくしっ…♡(メストカゲという言葉に背筋を震わせながら瞳を濡らし、ゆらゆらと腰をくねらせる。ご褒美とばかりに押し付けられた秘所に夢中で下を這わせれば、淫毒とも呼ぶべき淫魔の蜜を味わうことになる。 自らもぽたぽたと蜜を秘所からこぼれさせながら、鼻先を押し付けるようにして。)んむぅ、っ…♡(ぬるりと秘所に触れるそれの感覚に、自らの尻尾をぴんと張る。 それでも逃げたりすることはせず、その時が来るのを待っているかのように秘所を愛撫して。)   (2013/7/6 04:23:38)

おしらせマルティナ♀スフィンクスさんが入室しました♪  (2013/7/6 04:26:40)

マルティナ♀スフィンクス【おはようございます。お邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2013/7/6 04:27:13)

ライル♂犬獣人はぁっ…はふっ…(自分でオネダリという言葉を突きつけられると背筋をぞくりと震わせて、二人のすぐそばにペタンと足を女の子座りで崩し。両手を床について子犬のお座りのようなポーズで見上げ。)ぼっ…ボクも気持ちよくなりたぃっ…。いっぱいおちんちんから精液びゅっびゅしたいですぅっ。ご褒美っ…ご褒美くださぃっ…何でもしますからっ…(っと飼い犬のような目で快感を欲するようにオネダリを開始します。)   (2013/7/6 04:27:22)

ギネビア♀夢魔【こちらからは、こんばんは。乱交部屋ですから、構いませんよ】   (2013/7/6 04:27:47)

ライル♂犬獣人【こんばんわ~(ぺこり)よろしくお願いします~!】   (2013/7/6 04:28:08)

フェルニゲシュ♀黒龍【こんばんは…おはようございます? ともかくどうぞどうぞー】   (2013/7/6 04:28:19)

マルティナ♀スフィンクス【ありがとうございます。それではタイミングを見て参加させて頂きます】   (2013/7/6 04:29:17)

ギネビア♀夢魔ん、っふ……んっ……♪(フェルニゲシュの舌が秘所に触れれば、そこはひくついて誘うように。溢れる蜜は甘く蠱惑的で、さらに舌を誘い。髪を撫でながら、引きつけるようにして押しつけて)……かわいい尻尾。たくさんかわいがってあげる。(囁き。触手の形を取った影は、卑猥な凹凸を作り出し……男性器の形を作って、ぬるん……っと、その中に潜り込んでいく。ぐるりと中で生物的にうねり、膣をぎゅるっと巻き込むように。そうして、じゅぼ、じゅぼ、と、馴らすよりも先に激しく前後して犯し始めてしまう) ……あら。自分からそんなこと口にしちゃったら……この城の魔力に囚われて、出られなくなっちゃうわよ?(くすくすと口元に浮かぶのは悪魔の笑み。座り込んだ獣人の姿を見下ろすと、)……でも、ちゃんと言えたから、ご褒美ね。(にっこりと微笑んで。座り込んだまま硬くしている肉棒を脚で擦り上げ。しゅる、と尻尾が巻き付いて、根本からしゅく、しゅく、っと大きく扱きはじめる)   (2013/7/6 04:30:39)

フェルニゲシュ♀黒龍ん”うぅーッ♡んっ、んむ…ふぅぅぅっ♡んっ、ぷあ、っっひゃあぁぁっ♡(秘所の蜜はどんどんと甘く、飲めば飲むほど切なさが強くなっていく。 ぴったりと口を押し付けるようにして吸い付いて。 突如入り込んできた触手に身をすくめるが、それどころではなく、激しく動き出すその快楽にとうとう背を反らし、高い嬌声をあげて何度も全身を振るわせて。)   (2013/7/6 04:41:40)

ライル♂犬獣人ご褒美っ…嬉しいですっ…。ひわんっ…んっくぁぅっ!?(こてんと後ろにそのまま倒れ仰向けになり。脚を大股に開いて犬の服従ポーズになっていき。)ぁっ!?わふっ…んっくぉ。いいですぅっ…。ボクっここで囚われるのっ…。おぉっ…わんっ!?(すっかり快感に心は堕落していってここでの生活も悪くないと思ってしまいます…。根本から大きくすりあげる尻尾と脚の快感に何度も何度も腰を打ち上げて)わっひゅ…ごめんっふぁいぃっ…ぼっく…またれちゃいまっひゅぅぅ!?(っとぷしゃぁっと噴水のような潮吹きの射精をすればそのままぐってりと失神して意識を遠ざけましたっ。)   (2013/7/6 04:46:18)

マルティナ♀スフィンクスどこまで広いのかしらこの城は?それに何処へ行ってもはしたなく交わっってばかり(うんざりした様な口ぶりで大袈裟に肩をすくめる金髪の女。その身体に纏っているのはちゃんとした衣服ではなく、胸元から足先まで覆うように白い布をただ巻きつけただけ。背中からは身体に比してはやや小さめの猛禽の翼が生え、手振りにあわせ小さくはためく)……それにしても少し喉が渇いたわね、勝手につれてこられたのだからこれくらいは構わないわよね(誰に言うでもなく呟くと卓上の籠から赤い林檎を手に取ると一口齧る。歯ごたえと共に甘酸っぱく瑞々しい果汁が口の中に広がる)美味し…(ふと目を向けると裸に近い格好の女が床に幼い男女を這い蹲らせてる姿が目に入り眉をしかめる)   (2013/7/6 04:46:27)

ライル♂犬獣人【っと マルティナさんが来たばかりですがっ…。自分はお時間が厳しくなったのでこの辺りでっ~。 お相手どうもありがとうございましたっ!】   (2013/7/6 04:46:53)

マルティナ♀スフィンクス【お疲れ様でした】   (2013/7/6 04:48:14)

フェルニゲシュ♀黒龍【お疲れ様でしたー】   (2013/7/6 04:48:31)

おしらせライル♂犬獣人さんが退室しました。  (2013/7/6 04:48:37)

ギネビア♀夢魔ん、っく……っふ、っは、ぁん……っ!(吸い付かれれば、さらに蜜は溢れていく。くん、くん、っと時折腰を揺らしてしまいながらも、魔力によって形成された影の触手は、じゅるじゅるとフェルニゲシュの膣内に入り込み、ぴったりとその中を押し広げ。じゅぼ、じゅぼ、っと卑猥な音を広間じゅうに広げていってしまう。四つん這いになったままのフェルニゲシュの頭をぐい、と掴んで顔を上げさせると、)ほら、いいわよ。イくところ、みんなに見てもらいましょ?(ぐぼ、と触手が大きさを増し。ずくん! と腰が浮き上がるほどに強く打ち付ける) ……あら、いいのかしら……まあ、いいわね。仲間がたくさんいるから、いつでも好きな時におちんちん気持ちよくなれるわよ。(眼を細めて見下ろしながら。大量に噴き上げながら達してしまう姿を見れば。にっこりと笑みを向け。これで城の奴隷が増えたわね、なんて考えていた)   (2013/7/6 04:49:09)

ギネビア♀夢魔【お疲れ様でした。いじめちゃってごめんなさい】   (2013/7/6 04:49:19)

おしらせライル♂犬獣人さんが入室しました♪  (2013/7/6 04:49:30)

ライル♂犬獣人【あwいえいえwキャラがキャラでしたし虐められるのも好きなので!w】   (2013/7/6 04:49:50)

ライル♂犬獣人【目についたので反応しにきましたっ!でわっ!今度こそっ~ありがとうございました!】   (2013/7/6 04:50:17)

おしらせライル♂犬獣人さんが退室しました。  (2013/7/6 04:50:21)

おしらせミノス♂ミノタウロスさんが入室しました♪  (2013/7/6 04:53:22)

ギネビア♀夢魔……うん?(そうして、嗜虐の喜びを味わっているところに、何やら場に染まりきっていない視線を感じた。見れば、交わりに参加していない様子の女の姿。眼を細めると、妖しい流し目がその姿を捕らえ)退屈そうね。……誰か、おもてなししてあげなきゃ。(……ふわりと体から漂う香りと魔力が、周囲の人間の動作を操る……彼女の方へ。幽鬼のように、広間の男女が近づいていく……その体を捕らえてしまおうというように)   (2013/7/6 04:53:22)

ミノス♂ミノタウロス【こんばんは。お邪魔します。】   (2013/7/6 04:53:48)

フェルニゲシュ♀黒龍【こんばんはー、どうぞどうぞー】   (2013/7/6 04:54:00)

マルティナ♀スフィンクス【こんばんは】   (2013/7/6 04:54:08)

ギネビア♀夢魔【こんばんは。もちろんです、どうぞー】   (2013/7/6 04:54:33)

フェルニゲシュ♀黒龍っはひっ…ひゃ、うっ…んあ、ひゃ…ぁ…♡んああぅぅぅっ♡(淫らな水音と共に肉穴を押し広げ、蹂躙していく影の触手。その圧倒的な快楽にあっという間に絶頂まで上り詰め、四つん這いでぴんと背を反らしたまま大きく震える。絶頂に達して蕩けきった顔を晒され、羞恥に震えながらも潤んだ視界の中で新たな女性の姿を見つめて。)みっ、みないれっ、みにゃいでくださいませぇっ…♡(ぞく、ぞくと被虐のパルスが脳を貫き、その度に絶頂へと持ち上げられる。何度も震えると、浅く速い呼吸を繰り返しながらへたり込んで。)   (2013/7/6 04:55:14)

ミノス♂ミノタウロス…うーん、やっと終わった…(魔王の城の門番の一人のミノス。交代の時間が来ると、真っ先に宴の場所に来るのは、もちろんお楽しみを探しているからで。牛頭に隆々とした筋肉の上半身、腰布。人型の腿だが、足は蹄。床をゆっくり踏み鳴らして、先の金髪のマルティナの姿を見れば)…どうも。(軽く頭を下げて。その視線の先を追うと)…おお、やっているな。(黒髪の少女と、紫髪の女性の絡みあいに目を細める)   (2013/7/6 04:57:48)

マルティナ♀スフィンクス……何?こっちにくる……ちょっと離れなさい!(ふと床で少女に奉仕させている女と目が合ったような気がした次の瞬間、数人の男女がまるで操り人形の様にぎくしゃくとした動きでこちらに近づいてくる。手を振り、牽制するが動きは止まる様子も無く近づいてくる人間の男を避ける様に後ずさるが逆に背後から近づいてきた女が腰に取り付き更に数人の男女が腕に絡みつき動きを阻害する)ちょっと、放しなさいっ!(通常ならば一振りで人間など吹き飛ばせるが今は人の身体に貶められている為、今自分にしがみ付いてる女と同程度の腕力しかなく、振りほどけないばかりか身体を捩った際に身体に巻きつけた布が解けその下の乳房や腰がさらけ出されてしまう)   (2013/7/6 05:02:41)

ギネビア♀夢魔まあ。嘘つきなのね、フェルニ。本当はみんなに見られたいくせに。(ずちゅ、ずちゅ、と機械のように触手が大きく前後していく。そうして、絶頂したあともたっぷりと犯し、その姿を広間に見せ付けてしまって)……かわいい子。もっとたくさん見てもらいましょ?(囁くと、その姿をぐ、っと持ち上げて。犯していた触手がぬるん、っと引き抜かれれば、ぽっかりと開き切った膣口さえ皆の前に晒してしまって) ……あら。(ひときわ大柄な姿が目に入った。蹄の独特な足音を聞きつけると、にっこりと笑みを向けて)お疲れ様。こっちはできあがってるけど、召し上がる?(と。フェルニゲシュのお尻をくすぐるように撫でながら、ミノスに問いかける)   (2013/7/6 05:03:54)

ギネビア♀夢魔人間? でも少しにおいが違うわね……(くんっと鼻を鳴らして、マルティナの姿を眺める。そのにおいは、まだ誰にも手を着けられていないらしい、と分かって。男女に捕まえられ、逃れようと手足を揺する姿には、どことなく嗜虐的な笑みを向ける)……まだこのお城になれていないみたいね? 歓迎してあげなくちゃ……と言っても。この城の中のものを口にしてしまったら、もうお城の一部になったようなものだけど。(赤い唇ににっこりと笑みを作って。連れてきなさい、と指で示せば、彼女の体を捕らえた男女が引きずってでも広間の中央まで連れようと)   (2013/7/6 05:07:38)

フェルニゲシュ♀黒龍はっ、はぁっ…あぐ、ひゃうっ…♡(触手が膝裏へと伸び、まるで子供がおしっこをする時のように腰ごと持ち上げられる。 ぽっかり開いた膣口からとろとろと粘液をこぼす様を二人に晒され、大きな尻尾をだらんと垂れさせながら笑いかけて。) あは…素敵な殿方と、レディがいらっひゃる…♪ごきげんよう、お二方…そちらのミノタウロス様は、わたくひと、ギネビアさまと…そちらの方、どれがお好み、ですの…?(快楽に蕩けきった声色はで語りかける。 淫らな姿での羞恥を快楽として受け取りながら、時折ぴく、ぴくと余韻に震えて。)   (2013/7/6 05:11:34)

ミノス♂ミノタウロス…うん…?(別の方からの声に、改めてマルティナの方を向くと。幽鬼となった男女がマルティナに絡まってる姿。揺れる乳房に目を細めつつ、その鷲翼から、容易に男女を振りほどけるだろう、と算段。とりあえず様子を見つつ。ギネビアの声にまた牛頭を向けると)…うむ、そうだなぁ…(少女は自分にとっては小さすぎるのでは、と思うが。腰布の前はもう膨らんでいて。少女次第では、いただこうか、と様子を伺い)…もちろん、どっちも好みだ。だが、俺は早食いなんでね。(フェルニゲシュの言葉に、唇を舐めて近づくと。腰を掴み)…たっぷりと鳴かせるが、いいかな。(腰布を取り、浅黒く反り返った肉棒を外気に晒せば。広がって誘うような花びらにあてがい、ずぶずぶ…と貫いていく)   (2013/7/6 05:13:20)

マルティナ♀スフィンクスちょっと!やめなさい!放し……て……(身体を隠す布が解け、両腕をしっかりと掴まれ引きずられる。身体を捩る度に形の良い乳房が揺れ、白桃の様な尻の上から垂れ下がる獅子の尾が激しく左右に振られる。抵抗空しく数人の男女に引きずられ広間の中央付近、少女を両脚の間に傅かせている女の方に連れ出される)こ、これは貴女の仕業?すぐにやめさせなさい!(戸惑いながらも女を見下ろし強い口調で命じる)   (2013/7/6 05:15:01)

ギネビア♀夢魔あら、フェルニちゃんに負けちゃったわ。もう、下ごしらえ、しすぎちゃったかしら。(触手に持ち上げられたフェルニゲシュを早速犯し始める様子を見れば、自分の体を抱いてくねらせつつ。フェルニゲシュの影から生えた触手は、その根本をミノスの影に移す……いかなる魔力か、そうすれば手足のように、彼の思うとおりに動くようになるのだ) まあ、怖いお方。まだ誰にも犯されていないみたいだから、もっと強いのかと思ったのだけど……こそこそと逃げ隠れていたのかしら?(眼を細めて、マルティナに返し。見下ろしてくるのには、ぐい、と男女がその頭を押さえて)……あまりえらそうにしないでくださる? 私、命令されるのが嫌いなの……強い男になら、別だけど。(くす、と赤い唇を歪めつつ。彼女が膝を折り、自分のほうが見下ろす形になるまで待って)……この城の中でものを食べたのなら、そろそろ我慢できなくなってきたのではなくて?(囁き。つう、っと胸を指でなぞる。その先端に指を伸ばせば、ぎゅ、っと強めにつまみ上げる)   (2013/7/6 05:19:37)

フェルニゲシュ♀黒龍わたくしを使っていただけるのですか…?(ミノタウロスの言葉にぱっと表情を明るくする。自らの手で秘所を割広げるようにして、打ち込まれるであろう肉杭を待ち望む。 黒い鱗に覆われた太く長いが物欲しげにゆらゆらと揺れて。)ええ、どうぞたっぷりと召し上がってくださいませ…わたくしの望みは、殿方が満足ゆくまでこの体を使っていただくこと、ですの…♡(大きな手が腰を掴む。 反り返った大きなモノが顕になれば、その存在感にすっかり心を奪われ息を呑んで。)はい…たっぷりと、鳴かせてっ、ください、まひいぃぃ、っ…♡(打ち込まれるそれを、蜜をたたえた粘膜がぴったりと包み込む。背を反らし、雄のものが打ち込まれる…自分が使われるという悦びと快楽の刺激に高い声を上げて。)   (2013/7/6 05:23:24)

ミノス♂ミノタウロス御機嫌よう、ミノタウロスの…ミノスだ。俺は逃げも隠れもしない。…ほお、なるほど…(フェルニを貫いた瞬間に、フェルニの身体に満ちる魔力が魔族としてわかり。フェルニがただの下等な魔物でないことがわかる。)…これは、楽しめそうだ…(口角を上げて、白い歯を見せると。まるで肉棒だけでフェルニの身体を起こし、背面座位の体位になる。フェルニの幼き下腹部は、肉棒でぷっくりと膨らんでいて)…ああ、使うとも。(ずちゅっ…ぐちゅっ…と蜜音を立ててかき回せば、幼き花びらが、無残にもめくれ上がって)…ふふふ…(触手がフェルニの手を磔のように左右に固めて。まるで、生贄のような様相を見せつつ。牛の長い舌が、フェルニの首筋から耳裏をつーっ…と舐め回していき)   (2013/7/6 05:25:53)

マルティナ♀スフィンクスう、ぐ……やめな…さ…(掴まれ広げられた両腕の付け根、肩に圧し掛かられ無理矢理に這い蹲らせようとする力に抗おうとするが力足らず、床に膝をつき、この場を支配してるかのような女の前に頭を垂れる形に)触らないでっ……ひっ…く、んっ!痛いっ(膝を折り、背を曲げさせられた姿勢で重みでやや垂れた乳房に手を伸ばされ、指でなぞられると背筋が震える。そして強く乳首をつままれると痛みと同時に不可解な刺激が全身を貫き、金色の叢に覆われた股間、肉の合わせ目から雫が滲み出す)   (2013/7/6 05:27:55)

ギネビア♀夢魔まぁ。すごい格好ね。大きすぎて、お腹が膨らんでしまっているわ。(まるで男性器を納める容れ物のように扱われている姿を見れば、笑みをさらに深めて。とても素敵、と呟いた) いいじゃない、触らせてくれたって。とても綺麗な体……金色に輝いているみたい。(膝を屈した女の姿を見下ろしながら。両手はしっかと乳房を掴み、大きく揉みしだいていく)……私はギネビア。あなた、お名前は? 自分からここに来たって風じゃないわね?(問いかけつつも、乳首に軽く爪を立ててひっかくようにくすぐり)   (2013/7/6 05:31:30)

フェルニゲシュ♀黒龍ミノスさまっ、ミノスさまあぁぁっ♡(体を持ち上げられて背面座位の体勢になると、肉杭を受け入れてぽっこりと膨らんだお腹が顕になる。 体の中を埋め尽くすかのようなその感覚に酔いしれ、うっとりと息を吐いて。)すごいですわ…♡こんなものにつらぬかれっ、たらぁあっ♡ 堕ちないっ、めすなんてっ、いなっ、いなませんわぁっ♡(とろとろとした陰液がくぐもった水音を奏で、幼い秘所がめくれ上がる。 身動きもできぬようにされたまま、ただただ”使われる”悦びを感じ、淫魔とスフィンクスにも十分に聞こえるであろう嬌声を上げて。)ミノスさまのものっ、きもちいいッ♡大きくて熱くて硬くて、素敵ですのっ…んあぁぁっ♡(べろりと滑らかに動く舌が汗ばんだ体を撫で、その感覚にも声を上げて。)   (2013/7/6 05:37:32)

マルティナ♀スフィンクスふっ…くっ……こんな……何っんんぅっ!(両手で掴まれた乳房は手の動きに大きく撓み、乳房を弄ばれる度に背中がくねり、焦げ茶色の翼が苦しげに羽ばたく)…わ、私はマルティナ。さ、触らない……んあああっ!…や、やめっ(頭の中に薄靄が広がり、操られるように普段ならば答えぬ問いかけに応じて自らの名を教えてしまう。先ほど強く摘まれただけで硬くなってしまっている乳首を爪でくすぐられると大きく仰け反り白い首に嵌められた緋色の首輪の金具が妖しく光る)   (2013/7/6 05:38:40)

ミノス♂ミノタウロス…ふふ…(魔物といえども、自分の痴態を見せるのは少し照れる。ギネビアの視線、仕事終わりの勢いを、軽い照れ笑いで誤魔化しつつ。手を前に伸ばせば、フェルニの幼き乳房を、そっと揉みしだく。マルティナが乳首を摘まれて嬌声をあげれば、自分も摘み。指の腹で転がしながら、膨らんだ亀頭が、フェルニの膣襞をこするように、激しいシャフトを繰り返し)…うむ、良い味だ。(少女の汗の味を確かめると、太い口で白い首筋に歯を立てて、吸い付き。陵辱の跡を残していき)…種付けしたくなったぞ、フェルニ。(フェルニの正体が高貴なものと嗅ぎ取ると。フェルニを床に押し倒し。正常位で牛の舌がフェルニの唇を舐め回しながら、ずごっ…!ずごっ…!と奥を貫き。亀頭が子宮口を擦っていく)   (2013/7/6 05:40:05)

ギネビア♀夢魔とっても気持ちよさそう。ねえ、お代わり、ちゃんと用意してあげなくちゃ。(ふふ、と楽しげに笑みを浮かべてみせ。二人の交わりを眺める)こんなんじゃ、フェルニちゃん、またイっちゃうわね。トカゲの尻尾が生えたミノタウロスが生まれてくるのかしら?(なんて。冗談めかして肩を揺らす) あら。素敵なものを着けているのね……何か魔力がこもっているようだけど。よく分からないわね。(仰け反った首に見えた首輪。ふむ、と鼻を慣らすけど。対して興味もない、というように)……ミノスちゃんのお仕事終わりのご褒美に、次も美味しい思いをさせてあげなくちゃいけないから……早く下ごしらえをしないと。(ふふ、と鼻を慣らして。マルティナの顎をぐい、と持ち上げて)……あなたが何者でもいいわ。どうせ、すぐに城の一部になっちゃうんだもの。(囁くように言うと、唇を重ねる。甘い魔力のこもった唾液をその口の中に流し込み。蛇のようにうねる長い舌が、女の唇を捕まえて。じゅる、ちゅる……と、卑猥な水音を立てていく)   (2013/7/6 05:43:54)

フェルニゲシュ♀黒龍っひゃうっ♡ っはぁっ、ミノスさま…♡ もっと粗暴な方かと思ったら、意外と紳士的な方、ですのね…♡そういうところも素敵、ですぅっ…♡(敏感になったからだ、そして硬くなった胸の先端…いじられるたびにぶるぶると体が小刻みに震え、断続的に肉壁が肉杭をぎゅっと包み込む。)っ、くぅぅっ♡(首筋に吸い付かれて雄の証を刻まれるのが嬉しくて声がもれ、自分の尻尾がくねくねと照れを示すかのようにせわしなく動いて。)どうぞ、わたくしを…肉欲の甲斐性のために使っていただくことしか考えていない、みだらな雌トカゲに、たっぷりと性を放ってくださいませっ…♡っひゃうぅっ!はぁっ、ん、んううぅぅっ♡(がつん。全身に衝撃が走る。肉杭を撃ち込まれて全身ががくがくと震え、愉悦に表情を歪ませる。 何度もうちつけられるそれに、次第に子宮口が降り開いて来るのをミノタウロスは手応えから感じ取れるだろう。)   (2013/7/6 05:48:46)

マルティナ♀スフィンクスふぅ…ん(唇を塞がれ、甘い唾液が流れ込んでくる。その一滴毎に身体が痺れ、獅子の尾と猛禽の翼が痙攣する。股間からは淫蜜が滲み金色の茂みを濡らし、太股を伝っていく)いや……だめだめだめ…んんんぅ(重ねられた唇から逃れようと顔を捩るがすぐにまた唇を捉えられ、重なった唇の間からねじ込まれた長い舌先に自分の舌が絡め取られてしまう)んぅうう…んっ(唇から漏れる吐息が徐々に甘いものに変わり、乳房が切なげに震える)   (2013/7/6 05:51:15)

ミノス♂ミノタウロス…ふふふ…(ギネビアの言葉に、また照れ隠し笑いをする。浅ましき魔物に生まれた猛りは隠せず。高貴なる少女との交わりに心の中で謝意を持ちながら。雄々しき背筋が膨らみ、揺れて。小さなフェルニの唇を奪うため、背中が弓なりになりながら。)…ふん、気高き我が一族を侮っては困る。(フェルニの手首を取り、押さえつけてバンザイさせるようにさせて。乳房にも歯を立てて、吸い付く。フェルニの幼き脇が、汗で濡れて光るのを見せながら)…イクぞっ…!(短く告げて。淫らな雌トカゲと成り果てたフェルニの子宮口をこじ開けるように、亀頭がごりっ…!ごりっ…!とこすると。熱い、濃厚なミノタウロスの精を、たっぷりと少女の膣に放つ)   (2013/7/6 05:52:07)

ギネビア♀夢魔っふ……ん、っ……。(ちゅぷ、と唇を絡め、舌を舌で扱くようにしながらその意識まで犯していき。ちゅぱ……っと、控えめな音と共に唇を離すと、)……こっちは準備ができてきた、みたいね?(楽しげに笑みを浮かべて。ちゅぷ、と指先がマルティナの股間に伸びる。確かめるように触れれば、くちゅ、くちゅ、っとかき乱していって。その反応を楽しんでいるらしいことは、尻尾がゆらゆらと揺れているので分かるかもしれない)……ねえ、ご覧なさい? あんな風に犯されて、失神するぐらいよがって……とても素敵だと思わない? あなたも、すぐにああなれるわよ?(囁き。溢れるほどの精液を放たれているフェルニゲシュの姿を示してみせる)   (2013/7/6 05:55:25)

マルティナ♀スフィンクスふあぁぁ……やめなさ…い、下賎な淫魔やミノタウロスなど…に誇り高いスフィンクスの私が……ひああああぁんっ!(指先が股間に触れるとそこは既に潤み、口を開きかけている。差し込まれると簡単に指先を呑みこみ、柔らかく締め付け、多量に溢れた淫蜜が指先をふやかすほどに濡らして雌の匂いを立ち込めさせる)ふあああっ…ああっ…ああっ!(指がかき乱すたびに尻が跳ね、自ら求める様にくねり、円を描く)…はあ…ぁ…(僅かに開いた口元からは涎がだらしなく垂れ息を荒げる)   (2013/7/6 06:02:52)

フェルニゲシュ♀黒龍っはぁっ、んむぅっ、んんーっ♡(ぐっと体をそらすような形で口を近づけるミノタウロスに、自ら唇を重ねる。自分がどれだけ快楽を感じているのかを伝えたくて、何度も何度もキスを繰り返して。)っぷはぁっ…ひゃぐぅっ♡ あぅっ、っはぁっ…♡ミノスさまの、しるし、むねにも、つけられっ…♡わたくしのからだ、染め上げられてしまいますわ…♡(刃型が乳房に刻み込まれると、自分がただの雌に成り果てていくのを感じて表情を緩ませる。 子宮口をこじ開けるような、ひときわ強い抽送に、小さな体は何度も何度も跳ねて。)っひゃんっ♡ミノスさまっ、ミノスさまぁっ♡わたくしに、御慈悲を、どうか御慈悲をくださいませえぇっ♡(相手に甘え媚びるような言葉を叫びながら、子宮の奥に肉棒の先端が突き入れられる、その衝撃で絶頂に達して。)っひゃうぅっ♡あうっ、うあ、んああぁぁぁっ♡(さらに子宮に直接濃厚で大量の精液を注ぎ込まれると、ひときわ高い絶頂を迎える。 逆流した精液をぼたぼたと入り口からこぼしながらがくがくと何度も痙攣し、それが終わると愉悦に蕩けきった表情でがっくりと力尽きて。【時間が限界なのでこれにて…皆様ありがとうございました!】   (2013/7/6 06:03:28)

おしらせフェルニゲシュ♀黒龍さんが退室しました。  (2013/7/6 06:03:40)

マルティナ♀スフィンクス【お疲れ様でした】   (2013/7/6 06:03:52)

ミノス♂ミノタウロスふぅぅ…(ミノスは膨らませた背筋を解くように、深く息を吐きながら。腰を浅く動かし、本能的に精まみれの亀頭を、雌トカゲとなり果てて下がった子宮口に擦る。種付けをより確かなものとするために。浅黒い肉棒が動くたびに、ごぴゅっ…ぷちゅっ…と、白濁液が幼き可憐な花びらから垂れて。陵辱の証を見せていく)…フェルニ、良い使い心地であった。(くったりとしてるフェルニの喉仏に大きな口が多い、吸い付き。急所の部分にも、跡を残して肉棒を抜く。宴のオブジェと成り果てたフェルニの可愛らしい首を、自らのあぐらの腿に乗せてあげながら)…ふむ、獅子か…(マルティナの尾が動物として天敵だったものであり。フェルニをベッドに運び、休ませると、様子を伺い)【お疲れ様です。】   (2013/7/6 06:03:59)

ギネビア♀夢魔まあ、素敵。高貴な魔物が快楽に落ちるところが、とても美しいのよね。(くすくすと笑みを向けながら、ちゅく、ちゅく、っと中をかき乱していく。溢れてくる蜜で指が濡れるのも構わず、かき出すようにかき乱して。淫核をつまみ上げて擦り、指を2本に増やして中を大きく乱していって)……あら、準備しておいたのに、もう満腹かしら?ほうら、おいしそうよ?(振り向いてミノスに告げ。マルティナの体を押さえる人間たちにその体を持ち上げさせれば、自分の指でほぐしたそこから、ぬる、っと指を引き抜いて。蜜をこぼすようすを見せ付けるように)   (2013/7/6 06:07:30)

マルティナ♀スフィンクスくんっ…んぁあんっ駄目っ…だめだめっ!…許してっ(指の数が増え、内側から広げられかき乱される。その動きに耐えられず頭を激しくゆすり知らぬ間に許しまで請うも柔肉はあさましくギネビアの指を求め、しっかりと締め付ける)……ひぁ…あぁ…は……(喉を鳴らして激しく呼吸をしていた身体が持ち上げられ、白く大きな尻をミノタウロスに向けられる。脚の間からギネビアの指が引き抜かれても秘部は口を広げ、桃色の内側を妖しく滑光り、淫蜜を溢れさせている)   (2013/7/6 06:17:48)

ミノス♂ミノタウロス…うむ、秘密めいたスフィンクスが…まさか、このような宴に来るとはな。(相手の正体は詮索しないようにしているが。マルティナが自ら言った以上は、それを利用し。口端を上げて立ち上がる。逞しい胸板の身体がのそり…と歩み寄っていく。先ほど行為をした後の肉棒は拭われて無く、精で濡れて光り、まだ逞しく反り返っていて。それを隠さず、近づく様が浅ましい魔物としてのミノスの姿を浮き立たせて)…まだ飽きたらぬ。この神秘なる女をこじ開けるまでは。(持ち上げられたマルティナの顔を見下ろせるよう、マルティナの前へ行き。笑みを浮かべながら亀頭を金髪の茂りの下の女の花びらにあてがい。女の身体を押し広げるように、ずぶずぶ…と貫いていく。無造作にマルティナの乳房に置かれた右手は、そのまま乳房を握り、揉み)   (2013/7/6 06:18:47)

ギネビア♀夢魔ふふ……っ。そう言うと思ったわ。(近づいてきたミノスには、くすくすと笑みを向け。それじゃあ、と、マルティナの頬に唇を触れさせて)あとは楽しんで。しっかり、ここの楽しみ方を教えてあげてね。(ふわりと浮き上がると、ミノスの頭に手を触れ。くるんと角をなで上げてから。一話のコウモリに姿を変え、どこへともなく飛び去っていった……)【こちらも時間なので、失礼します。ありがとうございました】】   (2013/7/6 06:21:31)

おしらせギネビア♀夢魔さんが退室しました。  (2013/7/6 06:21:34)

マルティナ♀スフィンクス【お疲れ様でした。ありがとうございました】   (2013/7/6 06:21:52)

ミノス♂ミノタウロス【お疲れ様です。】   (2013/7/6 06:22:00)

マルティナ♀スフィンクスだめ、入れない……でひぐっああああああ!大きっ裂けるっ壊れるっ!(押さえ込まれた身体はのそりと近寄ってくる牛頭の巨体から逃れることは出来ず、自らの秘部にあてがわれる凶悪な大きさの物に怯えるが容赦なく挿し込まれる肉棒に限界まで秘部が割り広げられ身体を引き裂かれるような激しい痛みと魂に刻み込まれるような快楽が同時に襲い掛かり肉体と精神を激しく疲弊させる)はっ…あおっ…おおおっ(大きく広げられた肉の花びらはしっかりとミノスの巨根を締め付ける)   (2013/7/6 06:26:11)

ミノス♂ミノタウロス…楽しみ方か…ふふ…(そう言わずとも…目の前の女も、十分愉しんでいる…と、言葉には出さず。)…ほら、まだまだだ。(長身のマルティナの下腹部にも、ミノスの反り上がった肉棒のせいで、ぽっこりとなってしまい。ミノスの陰から触手が伸びると、マルティナを大の字に拘束する。まるで浅ましき魔術の生贄にされるようで)…ほらっ…!ほらっ…!(荒い息遣いとともに、ずこっ…!ずこっ…!と、マルティナの花びらをめくれ上げさせていく。牛の舌が伸びて、マルティナの頬、口端…そしてその唇から口内を舐め回していき)   (2013/7/6 06:30:07)

マルティナ♀スフィンクスはぁーっ!あっああーっ!……苦しい…ああっ、壊れるっ…ああんっ!(白く括れた腹部を大きく膨らませ四肢を拘束されたまま激しく腰を動かされると背中の翼がもがき、柔らかい羽毛が散る。柔肉がめくれそしてまた奥まで挿し込まれる。その動き度に淫蜜があふれ、互いの性器が擦れる接合部で淫らな音を立てる)…う…んんーっ!んぐっ(大きく厚いミノスの舌が口中にねじ込まれると苦しげに鼻から息を漏らし、指先が空しく宙を掻き毟る)……こ、これ以上は……おかしくな……あぁ…   (2013/7/6 06:39:51)

ミノス♂ミノタウロス…んぐっ…ぐぷっ…ぐちゅっ…ずず…これ以上おかしくなると、どうなるのかね…(マルティナの口内を舌でかき回せば。生理的に溢れる唾液をすすり、舌にも吸い付く。自分の頬に当たる女の鼻息に満足しつつ。荒々しい鼻息を、同じくマルティナの頬に当てていく。親指が乳首を転がすと、唇を離し)…浅ましい獣の体位で、種付けされるのはどうだ…(マルティナを下ろして。四つん這いにして尻肉を掴むと、ずんっ…!と一気に奥まで花びらを貫く。マルティナの尻尾が胸板や腹筋を叩いても許さず。ぱんっ…!ぱんっ…!と腰と尻肉を打ち付けて。マルティナの腕の力が弱まり、尻肉だけ突き出すようになれば、ミノスの肉棒は膨らみ、マルティナの膣を押し広げながら、亀頭が直接子宮口をこすり、こじ開けていき)   (2013/7/6 06:45:01)

マルティナ♀スフィンクスあぐっ…あぐうぅぅぅっ!…あぁーっ!(獣の様な声をあげ首輪の嵌められた喉を仰け反らせ、金色の髪を振り乱しながら激しく身体をゆする。元か身体と同じ四つ這いの姿勢だが、人の身体にされた今は精神のあり方も変えられてしまっているのかそれはとても屈辱的な事に感じ、羞恥に顔がゆがむ)いやっ……ミノタウロスの種などっ…んんんっ…ああっ凄いっ!もうっ…感じるっ…いいっ!(いつしか浅ましく口を開き舌を突き出し、ミノスの物を求めるように自らも腰を激しく振ってしまっている)   (2013/7/6 06:52:03)

ミノス♂ミノタウロス…ほほぅ…(さすがスフィンクスと言ったとこであろうか。ミノスの巨体の突き上げにその腕を崩さず、気高い姿のまま、尻を振る姿に、目を細めて感嘆の声を漏らす。)…ああ、浅ましい…獣の種を放ってやる。だが、その前に…(肉棒の形をした触手が伸びて、マルティナの舌をこすりながら、秘密めいた唇を肉棒で犯していき)その唇まで、雄の液で穢れるがよい。(触手が脈打ち。青臭く、熱いどろっ…としたザーメンを口に放ち、触手が引き抜かれれば)…イクぞっ…!(尻肉に指を食い込ませながら、亀頭が子宮口をこじ開けるように、ごりっ…!と擦り。熱い精をぶちまけていく)   (2013/7/6 06:59:01)

マルティナ♀スフィンクスいいっ…大きいっ!もっと……もっと…んぐううっ(うわ言の様に口走る唇に触手がねじ込まれ口中を置かされる。獣くさい粘度の高い白濁が出されると咳き込み、触手が引き抜かれると同時に多量の精液を吐き出す)…あっ……あぐっ…ダメっ、い、イクっ!…お…おおおぉぉーんっ!(口への陵辱に苦しんでいたが深く肉棒を差し込まれると獣の様な激しい叫び声をあげ、子宮内に多量に放出される精液を漏らすまいとミノスの物を強く締め付け同時に自分も絶頂を向かえ腰を痙攣させながら蜜をあふれさせる)   (2013/7/6 07:07:37)

ミノス♂ミノタウロス良い囀りだったぞ、マルティナ…(マルティナが雌獅子のような雄叫びを上げて。ミノスのむき出しの太ももへ蜜を吐きかけながらイキ。マルティナの蜜の香りが自らを包むと、軽い悦びの鼻息を鳴らし。肉棒を脈打たせながら腰を浅く前後に揺すり、マルティナの絶頂の締め付けを味わいながら。子宮内により精を押し込んでいく)…たまらん、身体だ。(大槌を振り回す大きな手のひらがマルティナの頬に添えられて。ちょっとした肉棒ぐらいの中指がマルティナの口内に入り。女のぬめる舌や、ツルツルの上顎や頬裏の感触を確かめるように、軽く撫でていき)   (2013/7/6 07:13:53)

マルティナ♀スフィンクスあふ……ん……ふぅん……(全身でミノスの物を受け止め、飲み込んだまま全身に汗を浮かべ、力尽きぐったりと倒れこんでしまう。口に挿し込まれる指先を無意識に舐め、撫でつける指の動きもミノスの呼びかけもわからず恍惚とした表情を浮かべて)【そろそろ背後も力尽きます。拙いロールにお付き合いいただきありがとうございました】   (2013/7/6 07:19:18)

おしらせマルティナ♀スフィンクスさんが退室しました。  (2013/7/6 07:19:38)

ミノス♂ミノタウロス【お疲れ様です。それでは。】   (2013/7/6 07:20:08)

おしらせミノス♂ミノタウロスさんが退室しました。  (2013/7/6 07:20:10)

おしらせリーネ♀エルフさんが入室しました♪  (2013/7/6 18:42:14)

リーネ♀エルフ(城の扉が開かれて、中におそるおそる進み出て来るのは、小柄な影。簡素な衣服に身を包んでいるが、その胸元はくっきりと分かるほど大きく膨らみ、深い谷間が覗いている。おそるおそる、というふうに視線を周囲に向け)わぁ……!(広間で行われている行為……視界を埋め尽くすほどの淫らな交わり。種も行為も様々なその様子を見れば、ぱっと瞳を輝かせる。耳を赤く染めながらも、そそと進み出て)すごい、本当にこんな場所があったなんて……!(感激したように呟き。はぁっと感嘆の吐息をつく)   (2013/7/6 18:48:09)

おしらせイスカ♂人間さんが入室しました♪  (2013/7/6 18:49:17)

イスカ♂人間[こんばんは]   (2013/7/6 18:49:35)

リーネ♀エルフ【こんばんは】   (2013/7/6 18:50:04)

イスカ♂人間[はじめまして、今日はよろしくお願いします!]   (2013/7/6 18:50:26)

リーネ♀エルフ【はい、よろしくお願いします】   (2013/7/6 18:51:09)

イスカ♂人間[すみません、エルフってどんなものですか?教えてもらえませんか?]   (2013/7/6 18:53:08)

リーネ♀エルフ【うーんと、どなたか入室なさるたびにお聞きするのでしょうか? ロールの中で書いていくつもりではありますが……】   (2013/7/6 18:54:28)

イスカ♂人間あっそれならいいです。すみませんいちいち聞いてしまって。]   (2013/7/6 18:56:06)

リーネ♀エルフ【いえ。改めてよろしくお願いします】   (2013/7/6 18:57:34)

イスカ♂人間[こちらこそ、よろしくお願いします。]   (2013/7/6 18:58:22)

リーネ♀エルフ(ふらふらと広間の中を右往左往。興味はあるけどどうしていいか分からない、というような、物欲しげな表情。胸元に手を触れると、ふにゅ、っと柔らかな乳房が形を変える)あ、あの……(と、声をかけようとはするのだけど。夢中になっている様子の人々に声をかけるのはためらわれて、しゅんと下を向いてしまう)   (2013/7/6 19:08:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イスカ♂人間さんが自動退室しました。  (2013/7/6 19:18:40)

リーネ♀エルフうう、この内気な性格を直さないと……(自分の胸を押さえたまま、はふ、と嘆息。そして、ぽっと頬に朱がさし、尖った耳も赤く染まる)……直さないと、ここを楽しむことができないです。きちんと人に声をかけられるようにならないと、え、えっちなことをしてもらえません。(赤らんだ頬を押さえて、ほうっと息を吐く)   (2013/7/6 19:48:47)

おしらせマキナ♂ワーウルフさんが入室しました♪  (2013/7/6 19:54:31)

マキナ♂ワーウルフ【こんばんは。お邪魔しますね?】   (2013/7/6 19:55:39)

リーネ♀エルフ【こんばんは。はい、どうぞ!】   (2013/7/6 19:55:51)

マキナ♂ワーウルフ【ありがとうございます。それでは下の続きを書いていくという形でよろしいでしょうか?】   (2013/7/6 19:59:04)

リーネ♀エルフ【構いませんよ。他に何か案がおありですか?】   (2013/7/6 20:01:45)

マキナ♂ワーウルフ【いえ、特にあるわけではないのですので。では開始しますね?NGなどがありましたら随時教えてください】   (2013/7/6 20:05:10)

リーネ♀エルフ【はい、よろしくお願いします】   (2013/7/6 20:05:51)

マキナ♂ワーウルフん?珍しい奴もいるもんだな…ここまで来ておいて声もかけられていないとは。(今まで別の種族を抱いていた狼男が、いまだ広間で誰とも交わることもなくうろついているだけのエルフを見つければ、ちょうど一発出してすっきりしたところだしと相手からそれを引き抜きながらそのエルフに声をかける。ここまで来ておいて声もかけずに右往左往するとは…相手を選り好んでいるのか、それともただの奥手なのかと。)   (2013/7/6 20:07:59)

リーネ♀エルフきゃっ!?(声をかけられると、思わず悲鳴を上げてしまう。びくん! と跳ねれば、胸もたぷんと跳ねて)あ、わ、え、えっと……(振り返って何事か言おうとするのだけど。相手の体つきと、股間に目をやってしまって、思わず何も言えなく。ぱくぱくと口が動いてしまうだけ)え、えっと、そのう……ど、どうしていいか分からなくてっ……。   (2013/7/6 20:11:35)

マキナ♂ワーウルフなんだ、初めてここに来たのか…まぁそれならば仕方ない。誰しも最初はそんなものだ。(まるで犯してくれとと言わんばかりの簡素な服装の相手と、その態度を見るからに初めて来たのか?と察しをつける。それならば仕方ないなと、己の下顎を撫でながら頷いて見せる。そうしながらも、ついさきほど女を貫いていたはずの肉棒は力強く天を向いており、いつでも次の雌を抱く準備が出来ているといった様子であった。)   (2013/7/6 20:15:00)

リーネ♀エルフそ、そそ、そういうものでしょうか……(顔を赤くしながらも、はう、と喉を鳴らして。何かをためらうように、何度も視線をちらちらと泳がせて)あ、あのっ。わ、わたしでもここなら、えっちしてもらえるでしょうか……?(かーっと鼻の頭を赤くしたまま。勇気を出して、というように、思い切って聞いてみた)   (2013/7/6 20:17:42)

マキナ♂ワーウルフ勿論だとも、此処では種族経歴その他諸々一切を問うことなく淫行に及ぶことが出来るぞ…まぁその分。ハーフが生まれてしまうことも少なくないようだが…それはそれでまた一つの結果だろうな。(相手の決意とともに放たれた問いにはもちろんだともと頷いて見せる。そして、勿論魔族同士で避妊などするはずもないので妊娠してしまうことも少ない話ではないがなと付け加えて…)なんならこれも何かの縁だ、俺が最初のお相手をしても良いぞ?(相手の身体は雌としては非常に魅力的だ、大柄な狼男の肉棒と相手の身体では随分と勝手が違うだろうが…なに、ねじ込んでしまえば問題ないだろう)   (2013/7/6 20:20:42)

リーネ♀エルフええっ……で、でも、そんなこと……(かーっと頬を染めながら、いやいやするように首を振って。それでも、ちらちらと男根に視線を送ってしまっている)で、でもでも、わたしなんてグズでのろまで、チビだし太ってるし……め、迷惑になってしまうかも……(か細い声で慌てたように。どうしよう、とばかりに首を振って)   (2013/7/6 20:26:11)

マキナ♂ワーウルフ太っているというよりは、胸や尻が大きいという形容の方が正しいだろうがな…腰はしっかりとくびれているのだろう?(エルフというのは往々にしてスタイルが良い種族であったはずだがな?と相手の言葉に苦笑を漏らしながら、ちょっと失礼と腰のラインを確かめる様に両手で撫でまわし。)それに一度やってしまえばタガが外れて楽しめるものだ…好きなのだろう?交尾が   (2013/7/6 20:28:15)

リーネ♀エルフひゃあ……っ!?(触れられれば、腰回りも肉付きが欲、柔らかい感触を伝えてしまって。ぴくんっと体を震わせながら、それでも撫でられるだけで、はぅ、っと鼻の奥を鳴らしてしまって)そ、それは……(あう、と喉を鳴らしながらも。こくん、と頷いて。すでに目元はうっすらと潤んでいる)   (2013/7/6 20:29:35)

マキナ♂ワーウルフじゃあ、決まりだな…俺も次の相手を誰にしようかと考えていたところだ…(相手がこくんと小さくうなずくのを見ればそれでいいではないかとこちらも頷いて見せると、そのまま相手の脇に手を入れるとひょいと持ち上げていしまい。手ごろな位置にあった肘掛付きの椅子に腰かけると相手を自分の膝に座らせ…そうすると、相手と自分の間にいキリだった肉棒が挟まれる形になるとともに、相手を愛撫するのにちょうどいい位置関係に成れたのであった)   (2013/7/6 20:34:08)

リーネ♀エルフひゃっ!?(軽々と持ち上げられる体。慌てたように周囲を見回してしまって。みんなに見られちゃってる、と思うとかっと頭が熱くなるように。そうして、膝の上に座らされてしまうと、ふに、っと短いスカートに包まれた柔らかなお尻で肉棒を押しつぶすように。落ち着きなく、腰を揺すってしまって)あ、あ、当たってます……っ。(かっと顔を赤くしながら振り返って。はっ、はっ、と熱っぽく息を吐いてしまう)   (2013/7/6 20:36:45)

マキナ♂ワーウルフ当てているのだ、当然だろう?それとも…怖気づいたか?(相手がこすり付ける様に尻を揺らしてくるのに対して、こちらも腰を軽く突き上げる様にして相手の身体に肉棒を擦り付けながら当てているのだから当たるのは当然だと笑って見せる。そして相手の纏っている衣服に手をかけると、)こんなもの交尾には不要であろう…脱いでしまえ…(とぐいっと上に裾を引っ張り上げその簡素な服をめくり上げ、相手の裸体を周囲にも自分にも晒すように促す。)   (2013/7/6 20:40:54)

リーネ♀エルフそ、そんなこと……あ、う、すっごく熱いです……(ゆらゆら腰を揺らすと、お尻が肉棒を擦って島って。はあ、はあ、と息を吐きながら)あ……っ。(服を脱ぎ去られると、ぷるん、と乳房が弾んでしまう。下着は着けているけど、胸もお尻も小さな布には収まり切らないぐらい。片方の乳首が覗いてしまっている)あ……っ、みんなに、恥ずかしい体を見られてます……。(かあっと尖った耳まで赤く染めながら。はあ、はあ、と熱っぽく息を吐き。ねだるように体をもたれさせ、相手の手を取ると、自分の胸に誘うように触れさせて)   (2013/7/6 20:44:20)

マキナ♂ワーウルフそう焦らずとも、これからじっくりとお前を抱いてやるとも…(相手が自ら自分の体に触れてくれというように、自分の手を胸元に誘うのを見れば嗜虐的な瞳で相手を見つめながら焦らなくてもこれからたっぷりと犯してやると囁き…両手でその誘われた乳房を鷲掴む。白銀の体毛におおわれていながらも、その手の節々のごつごつとした感触や力強さは直接相手の体に届いているだろう。そして、その下着も擦り上げさせると、その乳房を直接手の中に覆い。乳首を器用に爪先で擦り上げていく。)   (2013/7/6 20:47:49)

リーネ♀エルフあ、ぁっ……あ、んっ! う、嬉しいですっ……わたしなんかが、たくましい殿方にお相手していただけるなんて……っ。(胸を掴まれ、びく、びく、っと体が震えてしまう。たっぷりとした乳房はふんわりとした柔らかな感触を伝えていて。大きな掌の中でしっかりと形を変え、たぷ、たぷ、っと弾んでいて。桃色に色づいた乳首はすぐに硬く尖り、しっかりとした反応を返して)あ、あっ……! 見ないでください、こんな、恥ずかしいからだ……っ。(周囲の視線にきゅうっと目を閉じ。はっ、はっ、と熱っぽく息を吐く)   (2013/7/6 20:50:42)

マキナ♂ワーウルフ見せつけてやると良い…お前の体の豊満さは羨むものもきっといるぞ?(乳首が硬くしこるようになってくると、それを指先でつまみあげ持ち上げるとそこでくにくにと転がし始める。自在に形を変えることが出来るその乳房の柔らかさは多少乱暴にされたところで受け入れることが出来るだろうと思ってしまうほどに柔らかく…人間の雄程度ではその魅力に一生囚われてしまうのではないかと思うほどであった。)   (2013/7/6 20:54:16)

リーネ♀エルフあっ、っや、ンッ……!(乳首をいじられると、ひくん、っと耐えきれずに背筋が震えてしまう。自然、柔らかな乳房もたっぷりと震えて締まって。指を沈めてしまうほどの柔らかさの乳房は、掌や指が動く旅に形を変え、白い肌は桃色に色づいて熱を増している)……っは、んっ……あ、っ……。(甘く声を漏らしながら、腰を揺らす。お尻に押しつけられている肉棒をゆっくりと擦り、尻の谷間に挟み込むように。甘えるように、ゆらゆらと体が揺れている)   (2013/7/6 20:57:17)

マキナ♂ワーウルフ胸だけでは下が寂しいか?(相手の動きに、確かに胸だけでは物足りないだろうと問えば、今まで乳房を揉んでいた片手を下へと撫でる様につぅっと下ろしていき…肉棒にこすり付けている尻の輪郭を確かめる様にゆらゆらと撫でまわし…今度は一度相手を軽く浮かせると、尻ではなく秘部にこすり付ける様に座り直させることにした。こうすれば尻の愛撫の途中でも相手は任意に秘部に肉棒をこすり付け自慰をすることが出来るだろう)   (2013/7/6 21:00:59)

リーネ♀エルフあ、そ、そんなこと……(かあっと顔を赤くしながら言って。それでも、尻を撫でられれば、そちらも柔らかな感触を伝えている)あっ……っや、う……んっ!(位置を変えられれば、自分の股から姿を現す肉棒を見下ろしてしまう。香ってくる獣の香りに、くんっと鼻を慣らしてしまって)す、すごいです。とても立派で……ああっ、信じられないです……(はあっと吐息を漏らしながら。自分の手をそれに重ねて、先端を撫で回し。さらに、腿に挟み込むようにして押しつければ。ぬるっとした蜜の感触がまとわりつき、吸い付くように熱っぽい秘唇が触れる)   (2013/7/6 21:04:13)

マキナ♂ワーウルフもうずいぶんと濡れているのだな…触ってもいないのに…いや、此処に入ってから何人もの交尾を見ていたかか?(ずりずりと相手に挟まれた肉棒をゆっくりと突き上げながら相手の濡れ具合から相当我慢していたのだなと囁くとともに、エルフという種族は皆このように淫らなのか?と相手の淫らな反応を指摘するかのように言葉を重ね…自分も尻を揉んでいた手を引き寄せる様にすることでいっそう強く相手の秘部に肉棒が密着するように手助けしてやる。狼男の長い舌はそうしながらも相手の乳首を器用にとらえ、何度も何度も舐め回していく)   (2013/7/6 21:08:29)

リーネ♀エルフだ、だって、は……早く、欲しくて……っ。(甘い声で囁き。はあ、はあっとさらに熱っぽい息を吐いてしまう。その腰が動いて自分の秘所は擦られると、びく、びく、っと腰は跳ねてしまう。柔らかなお尻が腰にぶつかって湿っぽい音を立てる)そ、そんなこと……ご、ごめんなさい、えっちなエルフで……っ。っは、ああっ!(胸を舐め上げられ、たぷん、っと大きく弾ませてしまい。夢中になって腰を揺すれば、くちゅ、くちゅ、っと甘い音を立てて擦りつけていく)……わ、わたしっ、こうしてるだけで……も、もう、イってしまいそうです……っ。   (2013/7/6 21:13:11)

マキナ♂ワーウルフおっと、それはいけないな…どうせイくなら…これで貫かれてイくと良い…(相手が果ててしまうと夢中で腰を振りながら告げてくれば、このまま果ててしまうのではもったいないなと相手の身体を三度持ち上げてしまえばこすり付けられなくし。しかし、亀頭は相手の秘部の割れ目にぴったりと密着していた。このまま貫かぬかれてその快感で絶頂した方が気持ちいいだろうと。狼男の肉棒もすでに相手から溢れた淫蜜でぬっとりと光を反射しており、今すぐにでも挿入可能という雰囲気であった。しかし、問題はその大きさだ。子供の腕ほどもありそうな太さで長さは大人のこぶし三つ分相当だろう…そんなものを突っ込まれてしまって、あいての体ははたしてまともなままでいられるのであろうか)   (2013/7/6 21:17:05)

リーネ♀エルフあ、あっ……は、はい。お願いします……グズでのろまなリーネに、ご慈悲をくださいっ……。(甘ったるい、媚びるような声で言ってしまう。持ち上げられれば、自分からも膝を立てて。肉棒に指を当てて引きよせ、無毛の秘唇に引きよせるように。そうして触れれば、吸い付くように甘い音を立て)っは……ん、っくうう……っ!(自分からもねだるように腰を下ろしていく。膣口はみっちりと広がり、いまだ受け入れたこともないほどのそれをなんとかくわえこもうと。ぎゅう、っと強く締め上げながら、溢れる蜜がどろっと肉棒に伝い、潤滑油と鳴ってさらにどん欲にくわえこもうとしている……)   (2013/7/6 21:21:25)

マキナ♂ワーウルフふふ、良いだろう…軽く入ったところで、一気に行くぞ?(相手が自分から貫いてほしいと懇願しながら腰を下ろしてくるのを眺めていればその通りにしてやろうと頷き。。。亀頭が半分ほど相手の膣に飲み込まれたところで、相手の方に両手を置くとそのまま一気に力強く押し下げた。そうしてしまえば、相手の膣の最奥まで一気に貫くことになってしまい、ごつんという衝撃とともに最奥を小突き上げた。とはいってもまだ半分程度入っただけであり、狼男の肉棒はまだ半分ほど外に出てしまっている。しかし、それでも相手の膣を隙間なく埋めることは出来ているようで…)   (2013/7/6 21:25:16)

リーネ♀エルフは、はいぃ、お願いします、リーナの中に、立派なおちんちん、くださいぃ……っ、ぁ、あぁああ!(一番太い亀頭が狭い膣口を通り抜けたかと思うと、体ごと一気に引き下げられ。ずくんっ! と、一気に奥まで貫かれてしまう)っは、っぐ、っひい……っ!(失神しそうなほどの快感にがくがくと体を震わせてしまう。唾液が口の端からこぼれてしまい、びくびくと痙攣する膣がぎゅうと食い締めるように肉棒を咥え、締め上げて。膣内を一杯に満たされると、いまだ味わったことがない感触に、ばたばたと手足が動いてしまう)……っひ、うう、すご、これぇっ……中、いっぱいに……いっ、わたしのなか、ぁ、ぁあああ……!   (2013/7/6 21:31:52)

マキナ♂ワーウルフやはり   (2013/7/6 21:33:42)

マキナ♂ワーウルフやはりきついな…まぁ体格差があるのだから仕方あるまい…そら、つき始めるぞ?気絶するなよ?(相手を貫いたかと思えば相手の膣の感想を述べてくる。体格差があるのだから、締め付けがきついのは仕方がない事であるし自分としても締りが良いのは喜ばしいことなので…そのまま最初から激しく突き上げ始めることにした。相手は快感冷めやらぬというとこであるというのに、そのまま相手の子宮すら貫かんとする勢いで突き上げ始める)   (2013/7/6 21:35:54)

リーネ♀エルフは、っひっ……だめ、わたし、もう、イってっ……! あ、っふ、ううううっ!(こらえるようにきゅうっと目を閉じて。締め上げる膣口は大きく擦り上げ、自分の体ごと揺さぶられる感触に、じゅく、じゅく、っと音を立てていく。突き上げられるたびに体中の柔らかな肉はたぷん、たぷん、っと大きく弾んでしまって。行き場をなくした脚は相手の膝に絡みつき。後ろ手にその首を捕まえるように回してしまって)っひ、っく、ぁあああ……っ! あ、っひ、んんっ!(悲鳴のような嬌声をあげ。がくっ、がくっ、と大きく体を震わせるのは、絶頂から戻って来れなくなったかのようにその感触を味わい続けている……)   (2013/7/6 21:38:44)

マキナ♂ワーウルフただ突くのも良いが…こういうのは、どうだ?(これまで散々相手の事を突き上げてきて絶頂地獄を味あわせておきながらさらにこういうのはどうだと追い打ちをかけようとする。すると、自分の首に腕をまわしている相手の腰を両手でしっかりと抱きしめてしまうと最奥。子宮口に亀頭をごりごりとこすり付けるような動きに変わってしまうのであった)   (2013/7/6 21:44:15)

リーネ♀エルフひ、っぐう……っ! あ、ぁあああ! らめ、あ、あぁっ……っひ、お、奥ぅっ……! あ、当たっていますっ! あ、っぐ、あああ……!(押しつけられる子宮口は突き上げられ、痛みにも似た快感に体が震えて締まって。先ほどまでの激しい突き上げとは違った快感に、またびくびくっと弾んでしまって)あ、くうう……!(既に溢れた蜜が椅子の下まで垂れ落ちて水たまりを作りそうなほど。泡だった愛液は、突き上げの度に噴きだしてこぼれてしまう)   (2013/7/6 21:47:29)

マキナ♂ワーウルフさて、そろそろでは出してやるとするかな…狼男の子種を注がれてエルフが孕むのか…非常に興味があるな…(そういうとそのうして子宮をくすぐりながら射精してやろうと囁いた。相手の身体はエルフであり、こちらは狼男。子種を生で注がれて子がなせるか否かはわからぬが…それでも同族であれば確実に孕んでしまうほどの濃さの精液で終わらせた野郎と)   (2013/7/6 21:50:11)

リーネ♀エルフは、はいっ……! お願いします、私の中にぃっ、狼男の濃い精液っ、たくさん注いでくださいっ!(しがみつくように腕を回しながら、大きく首を縦に振って頷き。息も絶え絶えな様子ながら、膣だけはぎゅうぎゅうと締め上げて、しごき上げるようにさらに吸い付き。射精をねだるように吸い付き、ぎゅうっと強く締め上げ、絡みつく……)   (2013/7/6 21:52:41)

マキナ♂ワーウルフふふ、では…受け取れ…狼男の精液だ!(相手が自分の精液をと懇願してくるのを聞き入れると。突然再び激しく突き上げ始め、最後の一突きの瞬間。相手の最奥を再び突き上げてしまうと、そこでドクンと肉棒を一回り膨らませ…精液を飛び散らせる。熱く濃い、へばりついたら絶対に離れない様な孕ませるという意思に満ちた子種汁を小柄な女の腹が膨らんでしまうほどに吐き出し続けた。)   (2013/7/6 21:55:53)

リーネ♀エルフっは、っひ……っ! ん、っふう、う、ぁああああああ!(狼男に後ろから突き上げられながら、がくん! と背筋を大きく反らし。腹の奥に大量の精液を注がれるたび、きゅう、と締め上げてさらに搾り出そうとするように。びく、びく、っと腰が震え、腹を膨らませながら崩れ落ちる。ふっ、ふっ、と荒く息を吐くと、くた、と体から力が抜け。涙でぐしゃぐしゃになった顔で切ない呼吸を繰り返し)っは、う、ありがとう……ございましたぁ……。   (2013/7/6 21:59:34)

マキナ♂ワーウルフ落ちちゃいましたかね?   (2013/7/6 22:15:02)

マキナ♂ワーウルフあれ?更新されてなかった!?すいません   (2013/7/6 22:15:13)

リーネ♀エルフ【たまにあるみたいですので、お気になさらず】   (2013/7/6 22:15:35)

マキナ♂ワーウルフ【えっと、最後が非常にあれで申し訳ありませんでしたが…こんな感じで〆ですかね?】   (2013/7/6 22:15:40)

リーネ♀エルフ【そうですね。これで終わりにしましょうか。ありがとうございました】   (2013/7/6 22:17:14)

おしらせリーネ♀エルフさんが退室しました。  (2013/7/6 22:25:11)

おしらせマキナ♂ワーウルフさんが退室しました。  (2013/7/6 22:34:33)

おしらせアシェリーク♀吸血鬼さんが入室しました♪  (2013/7/6 23:39:36)

アシェリーク♀吸血鬼【こんばんは、少しお邪魔させて頂きます。性別問わず種族は醜悪系以外はみたいな感じで、後は何かありましたら事前にでもロル内ででも。ということでよろしくお願いいたします。】   (2013/7/6 23:42:09)

アシェリーク♀吸血鬼(昼夜を問わず繰り広げられる淫らな饗宴。飽かず交わり続ける無数の魔物と人間達の群れの中から、這い出るように現れる一つの人影。一見して上質な仕立てと解る黒いガウンを肩に引っ掛けているものの、磁器のように滑らかな白い肢体は、小山のように盛り上がった乳房も、括れた腰に柔らかな稜線を描く臀部からすらりと伸びたおみ足まで、一糸纏わぬ露な姿を晒している。そして、腰に届くほどの癖の無いプラチナの髪こそ淡い煌きを保っているものの。頬から紅の唇、胸元から臍周り、そして薄めの恥毛の下に覗く秘所までも、どろりとぬらついた淫臭を放つ白濁が纏わりついていて。)……全く、次から次へと遠慮も無く。薄い割に数ばかりいるものだから、人間達にも困ったものだね。(頬を濡らす白濁を指で掬い、ぺろりと舐める口から見え隠れする鋭い牙。苦笑混じりに軽く息を吐くと少し休憩、とばかりにソファへ腰を下ろす。足を組んで寛ぎながら、テーブル上に用意されたデカンタからグラスにワインを注ぐ。水晶の杯を満たした果実酒をちろりと一口舐めて。掌中でゆらりと玩びながら、紅の瞳を細めて、遠巻きに宴を見遣る。)   (2013/7/6 23:42:24)

おしらせフェルニゲシュ♀黒龍さんが入室しました♪  (2013/7/7 00:01:25)

フェルニゲシュ♀黒龍(細い体を覆うカクテルドレスは、尻尾と同じ漆黒。 長い髪色も黒…黒尽くめの格好で、一人小部屋の姿見の前に立ち、己の姿を見る。。)よし、これで大丈夫ですわね…。(己の体を確認し、どこからどう見てもドラゴンには見えないことをチェックして一人頷く。 意気揚々と広場の方へと足を運ぶと、ソファでくつろぐ一人の吸血鬼を見て。)あの…よろしければ、おとなりに座らせて頂いてもよろしいかしら?(一歩ほど離れた場所からそっと問いかける。 どことなく退屈げな彼女なら、暇つぶしにでも応じてくれるだろうかと期待をいだいて。)   (2013/7/7 00:06:05)

アシェリーク♀吸血鬼どうぞ、可愛らしいお嬢様。隣と言わず膝の上なりとどこでも、好きな所に座ってくれればいいよ。(伺いの声音には、小首を傾げて涼やかな微笑みを混じりに、鷹揚な言葉を返す。そこだけを切り取ってみれば、どこぞの宴の貴賓の遣り取りのように見えるかもしれないが、豊かな胸も、その下の肢体も、白濁に塗れた白い肌は、やはり何一つ隠さないまま。それが当たり前であるかのように、彼女を促しながら、新しいグラスにワインを注いだ。)良かったらどうぞ、きみの口に合うかはわからないけれどね。(つう、と滑らせるように彼女の前へ差し出されたその葡萄酒が、御子の血ならぬ淫毒に塗れた魔物の蜜である事を、小さな彼女は知っているのか知らないのか。愉しげに反応を窺って。)   (2013/7/7 00:12:56)

フェルニゲシュ♀黒龍ありがとうございます、では失礼させて頂きますわ。(身長、胸、体つきに仕草…成熟した大人っぽさを見せる彼女。 敬々しく軽く一礼し、隣にちょこんと腰掛け、膝の上に手を揃えて置く。)では一口頂きますわ。 わたくし達がお近づきに慣れたことを祝して…(差し出されたグラスを受け取り、軽く掲げる。 そのままそっと口に運ぶ。 不思議な味が口内に広がるけれど、そのままこくんと小さく喉を鳴らして。) …不思議な味ですわ。なにか…独特の味付けでもしてありますの?(彼女の方を見て問いかける。 そうしている間にも、徐々に淫毒が体に回ってきていることは知らない。 じわじわと体の内に生まれた情欲の脈動が、すこしづつ、そして確実に強くなってくる。)わたくし、フェルニゲシュともうしますの。 お名前をお伺い、しても…?(彼女のことを見ているだけで、とくとくと心臓が高鳴る。だんだんと瞳が潤み、どこか切なげな様子でかすかに吐息をもらして。)   (2013/7/7 00:22:42)

アシェリーク♀吸血鬼きみとの出会いを祝して。中身は…さあね。人間達がつくるどんな上質なワインにも出せない香りと味があるけれど…こればかりは淫魔達の秘伝らしく、製法については随分と口が固くてね。(冗談めかして微笑みながら、さりげなく言葉に乗せた淫魔という種族名。実際、このワインのみならず、宴で供される食物や飲み物には彼女達の手によって、人も魔も等しく堕落へと誘う蜜が混ぜ込まれているという話だった。魔族の内でも貴種に分類される吸血種ゆえか、多少の耐性はあるものの、それは自分として例外ではなく。隣の少女を映す紅の瞳は、しっとりと淫欲に潤みつつある。)   (2013/7/7 00:33:42)

アシェリーク♀吸血鬼フェルニゲシュ、か。なかなか趣のある名前だけれど少し長いね。フェルニ、と呼ばせて貰っても?私はアシェリーク。正式な名乗りは舌を噛みそうになってしまうから今はこれだけで許して貰えるかな。アシェリーとでもアーシェとでも。きみの好きに呼んでくれて構わないよ。(名前を告げる。ただそれだけの言葉の中に、甘く濡れた響きを落とし込むように。彼女の傍へ身を寄せて、その耳を煽る様に吐息を吹きかけて。)少し辛そうだね。ここの熱に当てられてしまったのかな?(わざとらしくも気遣うような素振りで、瞳を覗き込みながら、その頬から額へと、熱を確かめるように指を滑らせた。)   (2013/7/7 00:33:48)

フェルニゲシュ♀黒龍あら、淫魔の秘伝ですの? それでしたらもっとゆっくり楽しむべきでしたわ。いけませんわね、わたくしとしたことが…舞い上がって味をきちんと確かめませんでした…(ワインについて教わり、驚いたように目を丸くする。 緊張と、それに似た胸の高鳴りを抑えられないまま彼女の言葉に頷いて。)はい、フェルニとお呼びください、アーシェさま…なんだか、わたくし…名前を呼ばれるだけで心地よくなってしまいますわ…ん、ぁ…(囁きがするりと頭のなかに入り込み、甘い快楽となって頭のなかを満たす。 小さく体を震わせながら、頬を撫でてくれる手にほのかに頬を摺り寄せて。)そのようですわ…アシュリー様のおとなりに座らせてもらって、興奮しているのかもしれませんわ…(高鳴る胸に手を当てながら、ゆっくりと深呼吸。 瞳を覗きこむ瞳にぽーっとした表情で見入りながら、ごくりと小さく喉を鳴らした。)   (2013/7/7 00:41:21)

アシェリーク♀吸血鬼おや…もう甘い声が漏れてしまっているよ?私はまだそうでもないのに、随分と回りが早いんだね。それとも…フェルニが厭らしい子だから、効きがいいのかな。きみみたいに可愛げのある子ばかりだったら、これをつくった淫魔達もさぞ悦んでくれるだろうね。(熱に浮かされたように蕩けていく彼女の表情に、ちくちくと刺激される悪戯心と嗜虐心。意地悪めかした囁きを、耳元に落とすなり、長い舌でぬちゅりと耳穴を浅く穿り、その形をなぞるように濡らしていく。耳朶を甘く食んで、一端口を離した時には、その腰に腕を回して抱き寄せて。)ワインの味がわからなかったのなら…、私の分をあげようか。お近づきの挨拶代わりに、ここでの一番美味しい飲み方の作法も教えてあげる。(意味ありげに細めた瞳の中に彼女を捉えたまま、空いている方の手をグラスに伸ばし、甘い香りを漂わせるワインを口内へと含んだ。そして、テーブルへグラスを戻すと、包み込むように彼女の頬へ、掌を添える。視線と視線を絡め合い、そのまま躊躇う事無く唇を重ねる。ぬちゅりと突き出した舌で唇を割る。そして、繋ぎ目からワインを流し込む。)   (2013/7/7 00:51:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェルニゲシュ♀黒龍さんが自動退室しました。  (2013/7/7 01:01:25)

おしらせフェルニゲシュ♀黒龍さんが入室しました♪  (2013/7/7 01:01:38)

フェルニゲシュ♀黒龍回りが、ですか…そうかもしれませんわ。あまりお酒は嗜まなくて…けれど、こんなにすぐになどという事は、あまりなかったのですけれど… きっとすごくいいお酒なのでしょう。 良いお酒は人を気付かせずに酔わすと言いますものね…っ、っひゃ、っ…アシュリー様っ、み、みみっ…わたくし、みみはっ…♪(くちゅ、と小さな、くぐもった水音と刺激が耳とその奥を刺激する。 耳孔を舌が、耳朶を唇が動くたびに高い声を上げ、ぴく、ぴくと敏感に尻尾が、体が痙攣して。)っふは…ぁっ…美味しい飲み方、ですか…?(そっと抱き寄せてもらうと抵抗などもせず、ただ夢見るような瞳を向けて問いかけるだけ。 ゆらゆらと黒鱗に覆われた尻尾は動き、まるで何かを期待しているようで。) それはぜひ、教えて頂きたいと思い…んんっ、んっく、ふ、ぅぅ……っ…♪(自分と彼女の瞳が絡み合い、唇が重なる。 そっと彼女に抱きつきながら、自分を淫らな雌に作り変える、甘く美味しい淫毒を喉を鳴らして飲み込んでいって。)   (2013/7/7 01:02:46)

アシェリーク♀吸血鬼(口内に含んでいた生温い淫毒は、すぐに彼女の喉奥へと流れ落ちて、その小さな体へと染み込んでいく。けれど、それが済んでも唇は離さない。重ね合わせたふっくらとした弾力のある柔らかさ。それを味わいでもするかのように、ぬるりと舌を這わせて濡らしていく。頬に沿えていた掌は、つう、となぞるように彼女の項へと置き換えた。もう一方の手ではその背を抱く彼女を優しく支えるように、その実、唇から逃がさないために捕えるように。)   (2013/7/7 01:15:23)

アシェリーク♀吸血鬼んぅ…、くぅは…、あむぅ…んちゅ…ふぅあ、ちゅく、ちゅ…んぅ…っ。(角度を変えながら、ゆっくりと彼女の唇を啄ばんでいく。ちゅくりちゅくりと水音を響かせながら。上唇を挟み込んでれろりと味わって。そこまでした所で、再び口内へ舌を捻じ込んだ。熱を含んだ吐息を、彼女の中へ吹き込みながら、唇の裏、歯列、内頬、口蓋、口内へ滴る甘い毒を、舌を使って掬い取るように丁寧に舐っていく。そして仕上げのように、根元から先端までを彼女の舌を絡め取り、互いの唾液を混ぜ合わせていく。鼓膜の内側から、たっぷりと淫らな響きを聞かせてやって、淫毒の次は二人の蜜をも、喉へと流し込み。自らも彼女の蜜を啜っていくうちに、飲み込みきれない唾液が、繋ぎ目から首筋までを伝っていく。。じっくりと深い口づけを愉しんで。粘性の銀糸を引きながら唇を離すと、恍惚に身を震わせた。)味はどうたったかな…?きみと一緒に飲むお酒はとても甘くて、私まで酔いが回ってしまったみたいだけど…。(責任を、取ってくれるかな?とばかりに、囁く耳元をまた、ぐちゅぐちゅと穿った。)   (2013/7/7 01:15:28)

フェルニゲシュ♀黒龍っふ、うっ…んっ…ふ、ぁ…んうっ、んんー、っ…♪(ぶどう酒を飲み終えた後も、彼女は唇を離すことも、体を離すこともしてはくれないし、自分からそうすることもない。 そっと抱き支えてもらうと、それが幸せだとばかりに自分でも体をピッタリとくっつけるように抱きついて。)ぷは…は、んう…っふぅっ…ん、ぷ、は…んぅぅ、ぅ…♪(優しい、ついばむキスを受ける度に体が小さく震え、快楽に力が抜けていく。いつしか尻尾はちからなくてろんとたれて、目尻も落ち、すっかりワインと快楽に酔いしれて。 口内へ忍び込み、いたるところを舐る舌…それに挨拶でもするかのように自分の舌を絡め、蕩けるような唾液を混ぜあわせていく。 たっぷりと時間をかけて口づけが終わると、それだけですっかり出来上って、深呼吸を繰り返しながら吸血鬼にうっとりと微笑みかけた。)とっても幸せ、素敵ですわ…こんな美味しい葡萄酒、飲んだことありませんもの…♪ アシュリーさま、わたくしに、アシュリーさまを火照らせてしまった責任を、取らさせてくださいませ、いっぱいご奉仕、いたします、からぁっ♪(すっかり淫らな水音の虜になり、夢中で彼女に答える。)   (2013/7/7 01:27:51)

アシェリーク♀吸血鬼ご奉仕…?おや、どこかのお嬢様とばかり思っていたけれど、実は躾けられたがりな厭らしい雌だったのかな、フェルニは。尻尾までこんなにだらしなくしてしまって…、そんなところも、可愛らしいとは思うけどね。(背中を抱いていた手を滑らせて、無防備な尻尾の根元から輪を作るようにくにゅりとつかむ。そのまま、軽く扱きでもするかのように、滑らかな手を幾度か尻尾の上を行き来させ。一つ微笑むと、中途半端に羽織っていたガウンに手を掛け、ソファの端へと放り投げた。豊かな曲線を描く白く滑らかな双丘。その先端では薄桃色の嘴がぴんと尖ってしまっていて。隠し切れない自身の昂ぶりもまた、彼女に伝えてしまっただろうけれど。)   (2013/7/7 01:41:15)

アシェリーク♀吸血鬼私は誰かを無理に傅かせるような趣味はないんだけれど…せっかくの申し出だし、それじゃ“綺麗にして”貰おうかな。私だってきみに何も隠していないんだし、きみもそれに見合う格好になってね。(顎をくい、と持ち上げて。ちろりと口周りに舌を這わせて、そう囁く。視線で示してみせた先は、胸の谷間から窪んだお臍、その下の恥部までをべっとりと白濁が伝う自らの肢体。軽く脚まで開いてみせると、充血して膨らみつつある秘唇からもごぷりと濃い、雄のものとも、雌のものとも知れない蜜が溢れ出す。厭らしく期待に疼かせた顔をした彼女が、それを綺麗にしろという意味が解らないとは、ありえないだろう、と。惚けてみせても、教えてあげるだけの話なのだけれども。)   (2013/7/7 01:41:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェルニゲシュ♀黒龍さんが自動退室しました。  (2013/7/7 01:47:53)

おしらせフェルニゲシュ♀黒龍さんが入室しました♪  (2013/7/7 01:48:00)

フェルニゲシュ♀黒龍【ええい、すみません…!】   (2013/7/7 01:48:05)

アシェリーク♀吸血鬼【私が遅いのがいけないのです…!お気になさらずにっ。】   (2013/7/7 01:48:32)

おしらせアロン♂人間さんが入室しました♪  (2013/7/7 01:49:27)

アロン♂人間【こんばんは、お邪魔させていただきます】   (2013/7/7 01:50:00)

アシェリーク♀吸血鬼【はい、いらっしゃいませー。】   (2013/7/7 01:50:16)

フェルニゲシュ♀黒龍【どうぞどうぞー】   (2013/7/7 01:51:01)

フェルニゲシュ♀黒龍わたくし、こう見えても好色ですの…とくに、悦んでいただくことがなにより大事で…(すました顔で答えている最中、尻尾が触れられた瞬間に目を見開いて。大きく震える。)っひうぅっ♡ 尻尾、尻尾はいけませんわっ…♡ わたくし、尻尾はとっても、よわ、っくってっ…♡(手が尻尾を軽くなぞる。それだけで衝撃のような快感がびりびりとほとばしり、手の動きに応じて敏感に声を上げる。 美しい裸身…双球の上の尖った先端、そして体を伝う粘液に目をやりながら、ゆっくりと頷いて。)ええ、仰せのままに致しますわ…♪(するりとカクテルドレスを脱ぎ去ると、スレンダーなボディラインが顕になる。 にっこりと情欲に満ちた笑顔を向けて。)これで書く仕事なし、です…♪ では、清めさせて頂きますわ…♡(尻尾を一振りすると彼女の前に跪くようにして、お腹へと顔を近づける。)ん、んふ…はぷ…んっ…♪(太い尻尾を揺らしながら、ゆっくりと丁寧に舌を用い、粘液を舐めとっていく。 おへそから下腹部、そして股間へ…何度も舐め清めるように舌を動かしながら上目遣いで彼女を見上げ、奉仕する悦びにうっとりと目をほそめて。)   (2013/7/7 01:54:02)

アロン♂人間(最初のうちは村からそのまま誘拐されてきた少年も、幾日にも及ぶ行為を過ごすうちに、着ていた衣服はすべて剥がされ、ついには激しい絶頂と共に意識を失ってしまった。それから、どれほどの時間が過ぎたのだろう。気絶したまま邪魔だとばかりにソファの下に押込められた少年は、頭上で行われる物音にゆっくりと目を覚ますと、ごそごそとソファの下から這い出していった) わっ!? (そこで、最初に目にしたのは、2人の女が、絡み合い、舐め清めている姿であった。女同士のからみを観察する暇も無かった少年は、おもわずその様子をまじまじと見つめてしまう)   (2013/7/7 01:56:41)

アシェリーク♀吸血鬼こんなに愛らしいのに、フェルニは随分と厭らしいんだね。変な相手に捕まらないように気をつけた方がいいよ。ここにはきみのような子を躾けたくて堪らない歪んだ輩が…掃いて捨てるほどいるからね…? ふぁ…ぅんぅ…っ。(完全に自分の事は枠外に置いて、淫ら極まりない奉仕を要求してみせながらの、親切めかした忠告。幼さすら思わせる彼女が、懸命に自らの肌へ舌を這わせる感触は心地よく、押え切れない吐息が、ふるりと零れる。とろりと溢れ出してしまう、新しい淫蜜が、白濁と混じって彼女の唇を汚していく。)上手、だよ…?そのままその調子で、んぅ…ちゃんと残さず綺麗に、ね…?(時折、声が上擦って、甘さが滲む。うっとりと奉仕の快感に浸りながら、それこそペットの躾でもするように彼女の頭を撫でた。そこで不意に、不躾に自分達へ視線を向けてくる人間の少年を見咎めて。紅い唇が、緩やかな弧を描く。)   (2013/7/7 02:04:18)

アシェリーク♀吸血鬼どうしたの?きみも混ざりたいのかな。それなら、この子と遊ぶ相手を頼んでみてもいいかな。遊び方は…その様子だと、もう充分教え込まれているだろう?この子は尻尾が大好きみたいだから、たくさん苛めてあげるといいよ。(全裸で自らへの奉仕を続ける彼女を見遣りながら、少年へ向けて甘い誘いを投げる。)   (2013/7/7 02:04:24)

フェルニゲシュ♀黒龍アシュリーさま、恥ずかしいですわ…♪わたくしのことをそんな風におっしゃっていただけるなんて… でもわたくし、躾けていただくの大好きですのよ。 そうすることで、もっとお相手の方と通じ合えるような気がしますもの…(忠告に頬を染め、顔を上げて言葉を返す。 再び奉仕に戻ると、ゆっくりと秘裂へとくちづけて。)んぷ…んふ、んっ…んぅ…っ…♪(舌を出し、中の白濁と彼女の淫蜜を掻きだすように動かしながら、自らの唾液と混ぜこみ飲み込んでいく。 そうするたびにふるふると体が悦びに打ち震え、切なげに鼻を鳴らして。)…アシュリーさま…? んもう、わたくしを弄り過ぎると、アシュリーさまのお清めに時間がかかってしまいますわよ…?(ふと、自分ではない者にかけられた声にきづいてその方向を向くと、人間がこちらを見ている。 誘うように尻尾を振ってから、口での奉仕を再開して。)   (2013/7/7 02:10:28)

アロン♂人間えっ……あ、そ、その……っ(見られている、と気付いた瞬間に、少年は真っ赤に頬を染めて俯き、その股間を両手で隠そうとした。しかし、その手の中で、肉棒は完全に剥けきるほど固く勃起し、ひくひくと震え続けていた。ソファの下で休んだばかりの少年の肉棒は、はっきりと隠せぬほど雄の反応を示している。その本能は、目の前の雌達を、犯したくて、犯したくて、頭がおかしくなりそうなほどであった。どきどきと脈打つ己の鼓動を感じながらも、少年は跪き、目の前で揺れる太い尻尾へとその手を伸ばした)こ、これが、感じるんですか……? (両手で尻尾を捕まえると、それにいとおしげに頬を摺り寄せる。殆どひげの無い滑らかな少年の頬が、細かな黒い鱗の上を滑り擽っていく。そればかりか、少年は舌を伸ばすと、そっと尻尾の上をその舌先で擽り、唾液のあとを残しながら……どうしても、そこが気になるのか、そうして唾液の後をのこしながら、次第にその口は、尻尾の根元へと近づいていく)   (2013/7/7 02:11:01)

アシェリーク♀吸血鬼恥かしい…?嘘を吐くのは感心しないね。ぅん…ふぁ…、フェルニ、私からはきみが悦んでいるようにしか見えないんだけれども。ぁ、ふぅ…、躾けられるのが好きというのは私には少しばかり理解出来ない性癖ではあるけれど…、きみには首輪をされて、鎖で繋がれる姿もよく似合いそうだ、ね…?(通じ合えるという彼女の言葉を証明するかのように、吐息を吹きかけられて、舌を這わされる秘所は、嬉しさを滲ませるかのようにひくついて。蜜は切りが無いほどに後から後から溢れ出し、淫芽もまた湛えた欲望を教えるように充血して膨らんでしてしまっていて。)んぅ…、別に、時間が掛かってしまっても何も問題はないだろう…?せっかくの交わりなのに、焦って済ませてしまう事も無いだろうしね。それとも、あんな子供に弄られただけで、我慢出来なくなってしまうほど、フェルニは駄目な子ということなのかな…?はぁうぅ…んぅ…っ、ほら、ここも吸ってくれるかな…?(肉棒をいきり立たせた少年の姿に、微笑ましさすら感じさせる微笑を浮かべながら。彼女へ示すように、膨らんだ淫芽をくに、と指で示してみせて。清めるのでも何でもなく、快楽を求めるための奉仕を要求してしまい)   (2013/7/7 02:20:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アロン♂人間さんが自動退室しました。  (2013/7/7 02:31:10)

フェルニゲシュ♀黒龍わたくしの尻尾、丁重に扱ってくださいましね…?(恐る恐ると言った様子で手を延ばす少年に声をかけ、触れる瞬間を待つ。 少年の頬が触れた瞬間、柔らかい刺激が尻尾の先端から体へと走り、びくっとおおきく痙攣して。)んくっ…♡っはっはぁっ…ひゃあぁっ…♡(鱗の一枚一枚をなぞるように舌が動けば、尻尾は小刻みにふるふると動く。 根本へと近づきつつあるのを感じて、小さく首を横に振った。)ま、待ってくださいまし…いきなり根本まで触っては、わたくしにも心の準備というものがありますのよ…!(少年の手の中でするすると尻尾を動かして訴えるがそれがどれほどの制止になるかはわからない。) …もう、アシュリーさまはすぐに本当のことを仰る…わたくしだって、愛らしいと言ってもらって嬉しくないわけがありませんのよ… っはぁっ…首輪も、好きです…♡(口での奉仕を続け、促されるままに秘芯に口付ける。 そのまま舌を使って皮の奥にあるものをいじろうとしながら、少しだけ頬をふくらませて。)尻尾は本当に弱いんですの。 触れられたらわたくし、簡単に…その、力が抜けてしまいますわ…(それだけいうと、柔らかな唇で秘芯を傷つけぬように食む。)   (2013/7/7 02:33:32)

アシェリーク♀吸血鬼こんな宴の席でまで腹の探りあいをしたくもないし…、それに、せっかくならきみとは偽らない言葉を交わし合いたいしね。ふぅ、ぁ…っ、それなら…上手に出来ているご褒美に、きみの好きなもので厭らしく飾ってあげようかな…?(快感を態度に出さないように押えようとするも、どうしても腰が揺れかける。半ば無意識に、濡れそぼった秘所を、彼女の小さな口へと押し付けるようにしてしまい、その匂いも味もたっぷりと味わわせてしまいながら。淫芽を食まれる悦びに身震いする。ぷしゅりと溢れた蜜が、彼女の鼻先までをしっとりと濡らして。そして、首筋につう、と指を滑らせてやると、滑らかな革の質感が、彼女の首筋を包み込む。魔力で生じさせたそれは、愛玩動物を思わせる首輪そのもので。)そんな事を言って…まるで尻尾をもっと弄って欲しいと言われているみたいだね?ぅん…っ、ふぁ、ぁ…っ。フェルニは本当に誘うのが上手だ…。   (2013/7/7 02:50:09)

アシェリーク♀吸血鬼(愛しげに頬を、髪を撫でてやりながら、頭上からしっとりと濡れた声音を落としてあげながら。ちらりと目をやれば、広間の淫気に当てられたのか、尻尾を愛でていた少年は敢え無く失神してしまった様子だった。苦笑混じりに指を馴らすと、ソファから伸びていた自身の影が、質量を持ったかのように“起き上がる”。淡い銀髪のその姿は、自身と似た面影を宿していて。しかし、その磨かれた鋼のような体と、股間に聳えるものは、明らかに雄の特徴を示している。吸血種の貴種に影のように付き従う“騎士” といっても、目の前の彼女にそれが通じるかは知らないし、敢えて説明してやるほど優しくも無い。)フェルニもするばかりで半端では可哀想だし、ね…?(意地悪くすら思える薄い笑みを頭上から落とすと同時、彼女の後ろへ跪いた騎士は、少年を横に寝かせると。彼の後を引き継ぐように、彼女の尻尾を握っては玩ぶ。そればかりか、小ぶりな尻臀を両腕で鷲づかむように大きく拡げると、秘所をも穿るように肉厚の舌で蜜を掻き回していく。)   (2013/7/7 02:50:15)

おしらせイヴァルディ♂堕天使さんが入室しました♪  (2013/7/7 03:04:45)

イヴァルディ♂堕天使【こんばんは。お邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2013/7/7 03:04:57)

フェルニゲシュ♀黒龍えへへ…ご褒美、ですか? 嬉しいです、アシュリーさまにいただけるものなら…♡(相好を崩しながら、押し付けられる秘所の味と匂いを夢中で楽しみ、奉仕を重ねる。 小さな水音を立ててたっぷりと愛撫を重ねながら、鼻から口までを溢れた蜜で濡らし、はにかみながら微笑んで。)…あ、これっ…これはっ…♪(指が軽く首筋をなぞると、巻き付く感覚を覚える。 その正体を確かめるべく首元に手をやり、瞳を輝かせながら彼女を見つめて。)アシュリーさま、これ…ありがとう、ございます…♡(ペットがつけるべきそれを自分につけてもらえるという悦びに、うっとりと夢見るような表情を見せる。) だって、だって本当の事なんですもの…アシュリーさまもわたくしの尻尾に触った時、わたくしがどんな声を上げたかお忘れになったわけではないでしょう…?(髪を撫でてもらうのが気持ちよくて、反論というほどの言葉が出て来ない。 せいぜい拗ねる程度の言葉を返す。)    (2013/7/7 03:05:24)

フェルニゲシュ♀黒龍…な、なんですの、え、えっ…?!(少年が気絶し、尻尾からの刺激が落ち着いたと思ったのもつかの間、彼女の影からなにかが現れて、人の形を取る。 目を丸くしながらその存在を見つめているばかりで。)あの、アシュリーさま、この方は一体どなたでひうぅぅ、っ♡(ぎゅ、と尻尾を握られて高い声を上げ背をそらす。ふるふると快感に全身を震わせながら彼女に問いかけて。)わ、わたくしっ…ひゃんっ、ひゃうぅっ♡ お、おやめにっ…なってくださいましっ、んあぁ、あっ♡(秘所を舌で、尻尾を手で愛撫されると簡単に快楽が高ぶり、我慢できずに雌そのものの嬌声を上げて。)   (2013/7/7 03:05:28)

アシェリーク♀吸血鬼【流れが流れなので、私はうまく入って頂けるのでしたらという感じですー。】   (2013/7/7 03:06:09)

フェルニゲシュ♀黒龍【こんばんはー、私もアシェリークさんと同じです!】   (2013/7/7 03:06:37)

イヴァルディ♂堕天使【では、次のレスから続く形でよろしいですか?】   (2013/7/7 03:08:08)

アシェリーク♀吸血鬼【そうですね、一端イヴァルディさんのレス待ってから続けますので。】   (2013/7/7 03:08:45)

イヴァルディ♂堕天使退屈なのは御免だ。(広い広い、異質な世界に聳える大きな城の広間。黒い翼を羽ばたかせ、黒い羽が蜃気楼のように抜け落ちては消えていく。赤と黒のツートンの服を纏って、物珍しい光景を目にしたとき、それを確認するかのように近づいていく。視認出来るころには、影から何か生えてきたその男性は、小さな女性の尻尾を握り締めた。)楽しそうじゃないか。(ふわりと、その淫靡な行為が行われてる後ろに降り立つ。天使には見えないが、一応天使。存在しないエンジェルハイロウ、黒い翼。証明できるものはなにもなかった。身体の節々から放たれる神々しさも、今や存在していない。)   (2013/7/7 03:30:38)

イヴァルディ♂堕天使野暮ったい邪魔者だが、私も混ぜてもらおう。(礼儀を重視しているようでしていない。そんな宣言に似た言葉を吐いて、右手の指から、銀の装飾品を外して放り投げた。翼を邪魔にならないように畳んで、小さな少女を包むように抱いた女性の首に、両手を回す。色欲に誘われ、魔性の月のモラルの欠けた月光を浴びてきた天使は、熱のこもった吐息を、金髪の女性の首筋へと吹きかけた。パッと見ではわからない二人が何者なのか、しっかりと観察するように眺める。黒髪の少女の首に存在する装飾遺品を見て、歪んだ表情から白い歯を覗かせた。そんな品の欠けた行動に、ハッとしたように表情を引き締める。閉ざした口元で、続く言葉を隠し、そのまま二人の女性からの返事を待った。)   (2013/7/7 03:30:47)

アシェリーク♀吸血鬼首輪を嵌められてそんなに嬉しそうな顔をしてしまうなんて…、きみは本当にどうしようもなく厭らしい雌なんだね、フェルニ。そんなに悦ばれてしまうと…このまま鎖にでも繋いであげたくなってしまうから困りものだよ。ふぁ…んくぅ…っ。(淫蜜で顔をべとべとに濡らしきってしまいながら、懐いた忠実な僕のように見上げてくる彼女はどうしようもなく愛らしい。性感以外の感覚でも昂ぶってしまう自らを感じてしまいながら、零れ続ける欲望は、もはや彼女ばかりではなく、恥かしいほどの蜜溜まりをソファにつくってしまっている。無意識にきゅう、と閉じかけてしまう内腿が、彼女の髪に擽られると、内心で少し慌ててまた開き。)尻尾を弄られてきみが出した声というのは…、今のように、とても気持ちが良さそうな、はしたなくてだらしなくて厭らしい、雌そのもの鳴き声、で合っていたかな?   (2013/7/7 03:38:33)

アシェリーク♀吸血鬼(惚けた素振りをしてみせる自身とは裏腹に、忠実なる騎士は彼女への責めの手を緩めない。尻尾を痛みを感じないぎりぎりまで締め上げては、根元からゆるゆると扱きたて。肉襞を掻き分け、じゅるりと深く差し込まれた舌で、淫蜜を啜りたてるように舐めしゃぶっていく。もう一方の手では、今までの奉仕のお返しでもするかのように、秘芯を指で押し込み、潰すように刺激する。そんな風に、たっぷりと彼女の秘所を蕩かして、雌の肉穴へと仕立てていく。)おや…やめて、なんて。首輪を嵌められた自分の立場が解っていないのかな?それに、やめて欲しいなんてとても思えない…厭らしい鳴き声としか私には思えないんだけどね。……ああ、ちょうどいい所に。   (2013/7/7 03:38:43)

アシェリーク♀吸血鬼(嬌声を上げる彼女にぞくりとした高揚が身に走るのを感じながら、首に回された男の腕。意味ありげに口角を歪めて見せると同時。騎士が、彼女の膝裏に手を差し入れて、まるで子供の用を足させるようなポーズで抱き上げる。しかし、それも一時の事で、自身の膝上へ、跨るような体勢で彼女を優しく下ろし、座らせる。単純に抱き合う、というより、小ぶりな尻を後ろに突き出すようなやや不自然な体勢で。)邪魔者も何も、この場での客人を拒む権利がある者は、誰もそのお姿を知らない陛下のみだよ。でも、きみがそんなに自分の事が気になるのなら…、彼女に情けを掛けてやって貰えないかな。ほら、フェルニ。きみもちゃんとおねだりをしてみてご覧。そうしたら、大好きなものが貰えるかもしれないよ?(膝上に乗せたフェルニゲシュの秘所へ両手を伸ばして、秘唇に指を宛がい、左右にくにゅう、と拡げてしまう。背後に回れば淫らな蜜が淫らな蜜が滴る内側が丸見えになってしまいそうなそんな体勢は。自らと抱き合うフェルニゲシュを背後から犯せといわんばかりの誘い。堕天使には、甘く匂い立つ姦淫こそ相応しいとばかりに、彼女にもまた、誘いを掛けるように甘やかに促して。)   (2013/7/7 03:38:49)

フェルニゲシュ♀黒龍わたくしは、好色で躾られることが大好きな、いやらしいメストカゲですわ…♪ 鎖に繋がれてしまったらきっと素敵でしょうけれど、今は…(ご奉仕が大事だ、とばかりに舌を動かし、彼女の秘所をよく清めていく。 問いかけに欲情しきった顔を上げ、ゆっくりと頷いて。)仰るとおりですわ、発情しきった雌の鳴き声ですの…とってもはしたない、獣みたいな浅ましい声です…♡(尻尾をしごかれ、秘所を舌でほぐされながらひっしに答える。 そうしている間に秘芯を刺激され、こしががくがくと震えて。)っはぁっ、ああ…アシュリーさま…♪ おっしゃるとおり、首輪をつけていただいたのに反抗するだなんて、わたくし、自分が恥ずかしいです…♡ (ひょいと彼女の膝上に抱かれたまま、秘所を開かれる。 ひくひくと物欲しげにするその箇所を現れた堕天使に見えるようにされてしまえば、羞恥にさらに快感は高ぶって。)はい、アシュリーさまっ…♡ 堕天使さま、お願いです…どうかこの、いやらしいメストカゲに御慈悲をくださいませ…素敵な肉の槍で、とろとろに熟して雄を求める私の雌穴を、ついていただきたいのです…♡(卑猥な言葉を吐き、誘うように腰をくねらせて。)   (2013/7/7 03:48:14)

イヴァルディ♂堕天使恥ずかしい。あぁ恥ずかしい。(二人が絡み合う格好を、瞳を細めて凝視する。おふざけが混じったように、同じセリフを繰り返すと。通りすがりの従者から、ひったくるようにワインを一つ、手に取った。まろやかな味、高級な香り、絹のような舌触りと喉越し。そんなのを期待していたが、やはり鼻につくのは気に食わない薬の香り。一口含んだワインをそのままに、ソファに座る二人に近づいた。)…慈悲を乞う相手は、寛大な天使様が相応しいんじゃないか?そこのレディ。この浅ましい言葉しか垂れ流せない唇、塞いであげておくれ(ごくりと、喉の奥にアルコールを封じ込める。特有の香りは、鼻につく雌の香りに飲み込まれ、すぐに消えてしまう。刺激を受けるたびに揺れる、黒い尻尾。生暖かく、ねっとりとした液を分泌される穴を横切るたび、それを邪魔くさそうに見下ろした。片手で尻尾を掴み、肉の槍と称されたものを阻まないよう、梳かすような手つきで、上に持ち上げる。)   (2013/7/7 04:02:27)

イヴァルディ♂堕天使熟しすぎて、腐らせてしまわないように、な。(かりかりと。ウロコの隙間に爪をいれるように、指先が尻尾を引っ掻いていく。縮んでは広がり、痙攣する膣の筋肉が、震えた気がした。それを合図に、柘榴のような舌を曝け出せば、一気に奥まで肉棒を突き刺してしまう。子宮の頸部を探るように、突き入れた肉棒を腰を揺すって動かす。時折触れる突起物を発見し、軽く引き抜いては、リズムよく腰を叩きつける。亀頭が突起物を擦り上げ、押し潰すように圧迫していった。)   (2013/7/7 04:02:35)

アシェリーク♀吸血鬼そう、素直になってしまうのが一番だよ。フェルニは首輪を嵌められて悦んで、逞しい雄に使って貰うのを何よりも嬉しく思うような…どうしようもないぐらいにはしたなくて、救いようも無いぐらいに淫らで可愛い雌トカゲなんだからね…?だから、犯して欲しくて犯して欲しくて仕方が無くて、こんな所までやってきたんだよね…?(自らの淫蕩さを認める彼女へと、なおも甘い毒を垂らしこむようにその耳穴をまた長い舌でねちゅねちゅと掻き回す。膝上に乗せた彼女は、後ろへ尻を突き出した体勢と身長差もあって、自身の胸へとちょうど顔が埋まってしまいそうなほど。茹で上がったように蕩けきった愛らしくも淫らなその顔を、たわわな乳肉で悪戯にむにゅむにゅと挟み込み。)   (2013/7/7 04:07:44)

アシェリーク♀吸血鬼くぅ、あ…っ。何だ、やっぱり口が回るだけじゃなくて、しっかりと女も満足させられるんじゃないか…。私まで激しさが伝わって…くるようだよ。 ほら、フェルニ。雌穴を貫かれて、こんな小さな体で雄を咥え込むのが嬉しくて堪らないんだよね…?たくさんはしたない鳴き声をあげて…、狂ってしまうぐらいに思い切り気をやってしまうといいよ…?(荒々しく彼女を蹂躙する堕天使。その行為の一端を分け合うように、小さな背中に腕を回して抱きしめてやりながら、顔を寄せて、また口づけた。優しく抱きとめるようでいて、その実、それは背後からの突き上げの衝撃を全て受け止めざるを得なくするための縛めで。背後から貫かれる彼女の、唇を、口内を、深く穿って長い舌で思う存分にぐちゅぐちゅに掻き混ぜて。にゅちゅりと、自らの口内へ引き込んだ彼女の舌へ…牙を突き立て僅かに血まで啜ってしまう。ヴァンパイアの血液交換、彼女の体内を駆け巡る魔性の血は、更なる性感を呼び起こすように、その小さな体を侵していく。)   (2013/7/7 04:07:51)

2013年07月06日 04時08分 ~ 2013年07月07日 04時07分 の過去ログ
【乱交】永劫の宴
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