「WILD ARMS」の過去ログ
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2013年07月07日 01時22分 ~ 2013年07月09日 00時49分 の過去ログ
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ニャルラトホテプ | > | ぶっちゃけいつしたかも何でそんな約束したのかも覚えてないんですけど、した事は覚えてるんですよ…。催眠でもかけられたんですかね。 なんやかんやで結局出来ずじまいだし、丁度いいです。 出来ない約束するには私の柄じゃないんで。 (あれはまだ冬だった頃、幼い女の子の喉元に螺子を突き立てた禊さんがこの娘を助けたければ僕に傅いて膝枕しながら耳掃除しろとかそういう思い出が有った気がします。幼い命を助ける為にその身を淫獣禊に委ねなければならないニャル子の悲哀、ついにその時が来てしまった…。 このゲームに勝ったらやってやろうとかやろうと思ったんですが、それだと約束にならないので今度にしよう。ジョッキ一面に結露が浮かぶビールをドンッ!とテーブルに置いた後、近くの戸棚、抽斗を開いて耳掃除に必要なものなんかを準備…。やるからにはちゃんとやるのが私です。) ちょっと脚べたべたしてるんで、タオル敷かせて貰いますからね。 …さ、どーぞ禊さん? (所謂女の子座り。気持ちむっちりした脚の上にタオルをフェイスタオルを敷いてパンチラを序に防ぎつつ、その上をぽんぽん叩いていつでも頭乗せられる様に。) (2013/7/7 01:22:04) |
球磨川禊 | > | 『何でだろうねー?確か僕が膝枕とか抱き枕が好きって言ってニャル子ちゃんに強請ったのが始まりだった気がした?何だかんだで前抱き枕もしたような気がするし?催眠で言う事を聞かせた可能性はあるかもしれない…おのれ球磨川めー!』(幼い女の子はともかく螺子突き立てちゃってるじゃないですかー!やっちゃってるじゃないですかー!とりあえず僕は悪くない。結構真面目に用意してやってくれるっぽいニャル子ちゃんを嬉しそうに見てたり?したのかも。) 『べたべたしてなくても何か敷いてた方がいいだろうしねー、でもちょっと汗ばんだ太腿に頭を乗せるのも以下略!……んじゃ、遠慮なくお邪魔しまーす?』(直に膝の感触が味わえないのは寂しいけど、タオルのふかふかさと?ニャル子ちゃんの柔らかい太腿の感触でいい感じの枕が生まれていた!遠慮なく頭を乗せるとその感触を堪能するために無駄にタオルに頬を擦り付ける気持ち悪い過負荷。) (2013/7/7 01:32:49) |
ニャルラトホテプ | > | ちょーっとストップ!そこまでッ!! …私が禊さんなんかを抱き枕したなんて噂が広がったら、好感度下がるじゃないですか…。そういう妄想は壁に向かって一人で喋るだけにしてくださいよ! まあ、あなたにならサービスしても良いかなんて気持ちが有ったんだろう事は否定しませんけどね。 (いきなり何根も葉も有る話を大声ではしゃぎながら喋ってますかこの人は。嬉々として寝っ転がって横になり、タオル越しに腿を枕にしながらすーりすーり、頬を擦り付ける禊さんの口を掌で塞いでそれ以上言えないようにした。場所が場所なら、猿轡を嵌めさせたい所ですが… 如何せんこの場所には無いので我慢です。やれやれと肩を竦めてからもう一枚、横に寝た禊さんのこめかみの上にタオルを被せて視界を覆う。) (2013/7/7 01:40:38) |
ニャルラトホテプ | > | 言っときますけど、私誰かに耳掃除するとか初めてなんで上手く出来るか知りませんからね。 鼓膜突き破るどころか、脳みそまで貫通させるかもしれませんけど、その時は勝手にセルフサービスで直して下さい。 (この時間なら漸く涼しくはなってきた…。でも汗掻いてるのは間違いないので、少し気恥ずかしいのです。被せたタオルで汗ばんでる耳周りを先に拭いつつ、不安になる事を宣うニャル子。) (2013/7/7 01:40:45) |
球磨川禊 | > | 『むご!むぐぐ…急に口を塞がないでよニャル子ちゃん、危ないじゃないかー?確かに僕のような過負荷の噂が広まったら人気者のニャル子ちゃんに悪影響があるか…でも僕は悪くない。……気持ちがあっただろう事は否定しない、なんて奥ゆかしい言い方だねぇ…でもドキドキしちゃう!』(根も葉もある話だから僕は悪くないよね?って感じで口を塞がれてもにやにやしてる過負荷。そんな風に遊んでたら更にタオルが追加されて見えなくなっちゃった、残念。でも視界が断たれてその分他の感覚が鋭敏になり柔らかさが以下略!) 『いいよいいよー?誰だって最初は初めてだし?むしろニャル子ちゃんの初めての相手になれて嬉以下略!でも流石に脳まで貫通させるのをセルフで治させるのは普通の人にやっちゃいけないぜ?』(当たり前の事を言いながら少し不安そうだったり?恥ずかしそうな珍しい?ニャル子ちゃんを見れて楽しさを感じちゃったり。耳の回りを拭いてもらいながらちょっと貫通の恐怖に涼しくなってきたりした…。) (2013/7/7 01:54:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ニャルラトホテプさんが自動退室しました。 (2013/7/7 02:00:52) |
おしらせ | > | ニャルラトホテプさんが入室しました♪ (2013/7/7 02:01:07) |
ニャルラトホテプ | > | …。 初めてなの。だから、その… 優しく、シて…? ――とか言えば良かったですかね。この場合ヤるのは私なんですけど。 こういう時不死身の変態が相手だと苦労せずに済みます。 (あんまり動かれたら、耳掃除にならないのでじっとして下さい。 ガシッ!と片手で頭を抑えつけつつ、その手の強さとはチグハグに耳周りを拭っていく。こめかみから、耳周り。そして内側の溝から耳穴。そして耳朶と汗を拭う序に、細かな埃も掃除してしまう心算。拭う為に被せたタオルを動かしている所為で、その下品に緩む口元が丸見えでした。親指と人差し指で摘み挟んで、引張りながらあざとく、気持ちか細い声で呟いてみる。初体験で穴を貫く側とか、私は竿役だった訳ですね。) (2013/7/7 02:04:51) |
ニャルラトホテプ | > | どこか身体の調子の悪い所ございますか、とかやろうと思いましたけど。あなたに限ってそんな事有る訳無いか。 …ほんじゃ宇宙耳掃除、はじめさせて貰いますよ? (その唇を摘んでいた指は、今度は肌を滑りながら耳周りへと向かう。人間の秘孔的な部分、全て知り得ているニャルラトホテプにとって、耳つぼを刺激する事など造作もないことなのです…。 小さな女の子の指が、そっとツボを圧し、刺激する。暫く体温を滲ませる様に続けていたものの、糠に釘の様な気がしたので止めた。 そしていよいよ本番。梵天付の耳かきを照明の逆光に映えさせ…。) (2013/7/7 02:05:00) |
球磨川禊 | > | 『…うん、あざとくも可愛い声だったけどやられるの僕だよね…まぁとりあえず優しく愛を込めてお願いするよ…いたた、そんなにしなくても大人しくしてるって!』(丁寧に拭われたりされてる内にすこしくすぐったくて頭を抑えられながらも身じろぎしてしまったり。だらしなく緩んだ口元を引っ張られて直そうとしたら可愛い声での呟きが聞こえたりで緩んだ口元は元には戻らなさそうだった。…竿だなんて怖い!) 『ある意味僕は全身が調子悪いとも言えるけどね、過負荷的に?もしくは心が終わってるのかもしれないなぁ。…ニャル子ちゃんの耳掃除、堪能させてもらうよー!』(ニャル子ちゃんの指が耳のツボ?らしき?ところを刺激して…くすぐったさとひんやりとした?感触がいい感じかもしれない。…そして耳かきの投入の瞬間、さっき不安を煽られた事もあってかかなり長い時間に感じられたりしたかもしれない。) (2013/7/7 02:21:43) |
ニャルラトホテプ | > | 禊さん。 …ここで腿の間から冒涜的で猥雑で不道徳きわまりない硬くて熱い脈動するモノがあなたの頬を強かに押し上げて来たらどうしますか…。 っ…は、ぁぁぁっ…!♡ も、もう我慢出来ないよおっ…!♡ 挿、挿れるね? ずっぽり嵌めちゃうね? 先っちょなんて…我慢っ…!♡ 出来ない、んだからあぁぁぁっ――…ッ!♡ (耳掻きの丁度引っ掻く様な部分が耳穴周りの産毛を擦った瞬間、唐突に口走る不穏な発言…! 枕にしてる腿が宛ら、 もぢ、もぢ…っ… 恥じらい、昂って擦り寄せ合うかのように擦り合い、その仕草はまるでなだらかな恥丘の下に有る肉芽を肥大化させて屹立し、反り返って隆起するのだと言わんばかりの主張。気持ちタオルの下が熱を帯びて来たかと思えば、照明でよく見えぬニャル子の口元が歪み、悩ましげな吐息を漏らして瞳を潤ませているように感じ取れるかもしれない。 ――そう、耳掃除とは建前…。 私は一目観た時からずっと、禊さんの耳穴を犯したくて堪らなかったんです…♡ 耳姦というアブノーマルにも程が有る情事、さあイッツ・ア・ショーターイム!! …ぶすうううっ! YOU DIED。) (2013/7/7 02:33:04) |
ニャルラトホテプ | > | なんつって。 ほら、じっとしないと本当に鼓膜突き破りますよ。 (そして何事も無かった様に差し込まれる耳掻き。まずは手前部分を こりっ… 引っかき、削ぐようにして掻いていく。一応は清潔にしてるのかそこまで耳垢が出る訳では無いけど… 引っ掻いた度、ウェットティッシュで拭い、再度耳穴へ、そしてゆっくりの耳の奥の方も穿ろうと、掻き掻き。) (2013/7/7 02:33:26) |
ニャルラトホテプ | > | (ちなみに耳姦で某ピクシブの百科事典を紐解くと参照画像が私だというのも国家秘密です。) (2013/7/7 02:41:21) |
球磨川禊 | > | 『急に何を言ってるんだしニャル子ちゃん!冗談でもそんな桃色な声をですね、あげたら危ないぜ?いや、今は僕が危なかったんだけどね…』(急に甲高い声をあげたりもじもじしたりし始めたニャル子ちゃんに驚くしかないよね、と言うか耳姦ってなんだし!脳姦だとかそっちも気持ち入ってるじゃないですか、いやだー!) 『……切り替え早いね!というかさっきの喘ぎ声は必要あったんだろうか…サービスってやつ?』(流石に自分から鼓膜を突き破られに行ったりはしなかった、耳掻きが耳を引っかくようにしていく感覚とウェットティッシュで拭われた後の少しひんやりとした感触を目を閉じて堪能する過負荷、柔らかい枕もあってか少しぼーっとしてきたかも。) (2013/7/7 02:46:25) |
球磨川禊 | > | (マジだ…というか記事があるのにも驚くけど!でも耳を舐るのもいいよねー。姦ってレベルはまずいけど!螺子込まないけど!) (2013/7/7 02:48:06) |
ニャルラトホテプ | > | 何の声も無くドスッ!と貫いたら面白く無いじゃないですか、英語で云うとマグロっていうんですよ。 こういうのは嬌声が有るからこそ燃えるんです!禊さんだって相手が声上げなかったら白けるでしょう! (耳舐めなら兎も角、耳姦なんかの趣味は全く無いので良い子の皆さんはその辺誤解しない様にお願いします。 片目を瞑り、ペコちゃん顔になりながら上手い塩梅に奥に伸ばしていく。幾ら不死身の変態とはいえ、耳穴の粘膜はきっと弱いところ。痛くしないよう、且つ余り奥まで差し入れて傷つけない様に細心の注意を払いながら… 普段おしゃべりなくせして、慎重にやらざるをえない部分は押し黙ってちゃんとやる。 耳掻き特有のまったり感とか心地よさとか、差し上げられてる筈… む。) ちょっと最後に大きいのが。 …ん、ん…。 (奥の方、壁にへばりついてしまってる耳垢をライト代わりに光を放つ双眸が捉えた。その奥にまで耳掻きを這わせ、熊手で引っかき一気に持ち上げる様に… ぺり、ぺりぺりぺり… この硬いのを穿り出してる時が、堪んない…。 1~7:上手くいく 89:鼓膜が貫通する 10:脳天直撃) (2013/7/7 02:56:09) |
ニャルラトホテプ | > | 1d10 → (1) = 1 (2013/7/7 02:56:16) |
ニャルラトホテプ | > | 1d10 → (3) = 3 (2013/7/7 02:56:46) |
ニャルラトホテプ | > | (べりっ。) ふう。 取れましたよ、禊さん。次は反対側なので逆向いて下さい。 (ほら、3mm級のきたねぇ耳垢ですよ。やーい不潔!) (2013/7/7 02:57:12) |
球磨川禊 | > | 『そういえば何でマグロなんだろうね?マグロは動き回ってるイメージなんだけど…そんな戯言は置いとくとして、そうだねぇ、声を必死に抑えて…とかならいいかもだけど、それ以外は・・・だよね!』(いくら不死身でもすぐ死んじゃうくらいの過負荷だからね、耳なんて弱いだろうね!いつもと違って真剣に、優しくしてくれてるニャル子ちゃんになんとなく安心しちゃってるかもしれない。柔らかい枕もあってすぐ寝れそう?) 『……んー?さすがに奥の方だと自分じゃ取りにくいからね…うん、おねがいー……』(少し舟をこぎ始めてたところにニャル子ちゃんの声がして少し眠そうに?答えて…何かごそごそされてる感覚の後一気に耳掻きが出され) 『…おー、中々大きいねー?なんだか気分がいいかも?…りょーかい、反対側ねー…』(不潔だとか言ってると後でニャル子ちゃんにも耳掃除しちゃうぞー?とか言いながら?ぼーっとした様子で逆方向に頭を向けるとぽすん、とニャル子ちゃんの膝にダイブしてむっちりとした膝の反発を楽しんだり。) (2013/7/7 03:09:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ニャルラトホテプさんが自動退室しました。 (2013/7/7 03:17:13) |
おしらせ | > | ニャルラトホテプさんが入室しました♪ (2013/7/7 03:17:22) |
ニャルラトホテプ | > | 説明しても良いんですが、実は意外と由来がグロくてホモいので知らない侭のほうが幸せかもしれませんよ。 ――ああ、もう…。あんまり顔くっつけないで下さいよ。 (市場に並ぶマグロは死んで動かないからとかそういう安直な理由だけじゃなかった。世の中には知らない方が良いこともたくさん有るんです。 そういやどっちの姿勢で横になっていたのか把握してなかったけど、想像するに今が私の身体の側へ横になったのだと思う。さっき反対側の耳でそうしたように、まずは表面の皮脂と埃をタオルでそうっと、丁寧に拭っていく。気持ち前屈みになってしまう分、臍下から股座の柔らかな部分に禊さんの顔が …むぎゅう。挟まってしまう状態。 少しずいずいと外側に引っ張り出して埋まりきらぬ様にした。) ところで、禊さんは知り合いのどなたに一番耳掃除して欲しいですか。 …ああ、眠いなら此の侭お休みになっても、平気ですので。 (ひと通り拭い、最初と同じ様に耳掻きを手に。表面をずりっ…と掻きながら、ふと気持ちリラックスしまくりの顔になってる相手に気になった事尋ねてみます。然し今日は20分トラップに何度も引っかかって恥ずかしいですね!) (2013/7/7 03:18:55) |
球磨川禊 | > | 『グロは全然いいんだけどホモのほうまであるんだ…世の中には知らなくていいこともあるよね…もう少しくっつきたかったのに?残念…。』(調べたらとんでもない理由が飛び込んできた、カオス!また耳の周りを丁寧に拭ってくれて、少し前かがみになったニャル子ちゃんのお腹に少しずつ顔が埋まって…ちょっとまずい格好になる前にニャル子ちゃんが引っ張り出してくれてた!流石だぜ…。) 『…ん?そうだねぇ、特に誰…って言うのは…とりあえずニャル子ちゃんには約束取り付けるくらいには耳掃除して欲しかったよー?……んー、じゃあお言葉に甘えて少し寝ちゃうかも…?枕が気持ちいいからさ…終わって寝てたら…起こしてね……』(リラッ球磨状態でゆっくりニャル子ちゃんに応えて…なんで気になったのか、とかそーいう些細な疑問は心地良さと眠気に流されていったのでした?20分に引っかかってもすぐ戻るし問題ないさー。) (2013/7/7 03:35:22) |
ニャルラトホテプ | > | 【あれこれはそのまま眠ってしまうというオチで〆たいという認識で有ってますかね!?】 (2013/7/7 03:36:20) |
球磨川禊 | > | 【おっと、とりあえずうとうとしてるだけだよ!よ!分かりにくくてごめんねー!】 (2013/7/7 03:37:36) |
ニャルラトホテプ | > | 【おっと、了解です! いえこっちこそ意図を察しきれずすいません!】 (2013/7/7 03:38:29) |
ニャルラトホテプ | > | い、良いよね? 禊さん、あの…私もっ、我慢出来なくてっ…! ご、ごめん。ごめんなさい、こんな真似して…ッ!でも、私もっ…駄目、なの。こうするのだけで、もっ、頭がいっぱっ… あ♡ あ、ああっ…♡ ふ、ふぁああっ… 禊、さんの…中っ、キツ、キツでッ… 気持ち、良いっ…よおおおっ…!♡ (悪の手に捕まった私は昼夜問わず行われる快楽責めによって堕落し、太長いモノを備えさせられた挙句。私を助けようと単騎突入し、同じく捕まった禊さんの窮屈な穴を穿れという命令を受けて謝りながらぐぽぐぽとする事になった。 ――という設定で耳掻きを嬌声を鳴かせつつ耳穴に突っ込みました。窮屈な肉穴を ごりゅ、ごりっ…! と壁を捲りながら削ぐようにして出し入れを繰り返すニャル子の硬くて長い棒。まるで鰓が張った様に反り返った先端が擦り当たる度、ぬらりとしたものをぶぢゅっ…と引っ掻かれ、飛び出す度に外に噴き上がる。それをティッシュで拭われる棒の先端は、妖艶に猛々しく光を放っていた。 全て耳掻きの話です。) (2013/7/7 03:50:17) |
ニャルラトホテプ | > | なんつっ亭。 …ここぞとばかりに狙いの相手でも聞いてやろうかと思ったんですが、そう上手くいきませんでしたか…。 流石元祖すけこましはスルーの仕方も手馴れて… 禊さん? ありゃ。 (こんなに感極まりながら阿呆面で耳掻きしてんのに、この人ったらマグロのように反応しないんですよ。酷いですよね…。それどころか質問にもおざなりな反応で、のらくらと躱すとかとんでもない奴です! なんつってたらそもそも寝息を心地よさげに立てて居ることに気付いた。一人芝居でした… おっと、こんな所にまたへばりつく耳あか発見!) (2013/7/7 03:50:54) |
ニャルラトホテプ | > | 1d10 → (6) = 6 (2013/7/7 03:51:15) |
ニャルラトホテプ | > | 1d10 → (8) = 8 (2013/7/7 03:51:25) |
ニャルラトホテプ | > | (べり。 …べりっ、べりべりべりべり…。) …。 うわ、きたな…。 (掻き出される8mmの耳垢。流石の私もドン引きです。) (2013/7/7 03:52:30) |
球磨川禊 | > | 『なんで卑猥な話にするし!しかもまた僕がやられてる方だし!…うん、なんとなく変な気分になりそうだし、落ち着こう…』(流石に突っ込む時には起きた!ニャル子ちゃんのピンクな脳内設定に辟易とする過負荷、だけど耳掃除自体は気持ちいいのが辛いぜ。) 『…んー、そんな大きいのがあったからって引かないでよー、そーいうときもあるさー…』(眠ってて質問をかわす形になったけど狙いの相手も何もそんな愛情なんて弱点言わないのが過負荷だぜ。と言うかニャル子ちゃんにして欲しかったって言ったじゃない、ね!とりあえず眠りに落ちたり起きたり落ち着かない過負荷だった。) (2013/7/7 04:04:42) |
ニャルラトホテプ | > | そら耳掻き突っ込む側なのに私が突っ込まれる反応してたら可怪しいでしょう。 …って事は禊さんに耳掻きして貰う事に若しなった場合、私こんな寸劇聞かなきゃいけないんですかね…。 マジ気持ち悪いんで遠慮しときますね。 (幾ら膝枕が気持ちよくてうつらうつらとしてると言えど、その頭上から聴こえてくる話がこんな内容じゃ、相当に寝心地悪いに違いない。ともあれ、きったない耳垢を拭って両耳穴のお掃除は終了。最後に耳掻きの反対側、梵天のふわふわで軽くさっと拭きつつ、逆の立場になった時の事を想像してみた。男の子特有の別に柔らかくも何ともない腿、そして股間の間に感じる膨らみ。仕上げに同じ内容口走ってる禊さん勝手に想像して、より一回りドン引きしておいた。勝手な話もあったもんです。) (2013/7/7 04:18:18) |
ニャルラトホテプ | > | …さて、禊さん。終わりましたので、最後の仕上げ… します、ね…っ。 (では、頬をぺちぺち叩いて起床を促す… のでは無く。肩に軽く手を添えて寝返りを打たせ、仰向けになって貰いつつ正座に姿勢を変えて丁度身体と頭が直線になるように。見あげれば、私の超可愛い貌が逆さで温和に微笑んで居るのがわかる。両手がこめかみに移り、目と頭の指圧マッサージ。ぐに、ぐに。) (2013/7/7 04:18:24) |
球磨川禊 | > | 『いや、僕そんなニャル子中に出すぞ的な事言わないし!…それなりに…真面目にやるさ…』(うとうとしながらも突っ込むところは突っ込まなきゃいけない気がして一瞬だけ覚醒したりしなかったり忙しい過負荷。なんだか勝手にドン引きされている気がするけど僕は悪くない。) 『…あー、ありがとうニャル子ちゃん、終わったんだねー……仕上げー?』(まどろみの中にいるからかニャル子ちゃんの動かすままに身体が動いて…仰向けになった時にニャル子ちゃんの笑顔が見えたけど、今まで目を閉じていたからか少し眩しくて薄目になってしまいよく見えなくなっちゃった。そしてニャル子ちゃんの手がぐにぐにと仕上げのマッサージを始め、少し痛みで頭がはっきりしてきたかも?) (2013/7/7 04:30:09) |
ニャルラトホテプ | > | そんなって事はちょっとは言うんですね。思うんですけど「真尋さんッ!中に出すぞっ!」とか実際に言われたりしたらきっと笑っちゃうと思うんですよ、じゃあ中に出したい場合出されたい場合、なんて言えば興奮しますかね? トリビアの泉がまだやってたら種として投稿するのに…。 (女の子の細指らしからぬ、玄人はだしの指圧力。指圧の心は母心、圧せばSAN値の泉湧く。 禊さんがぼんやりと眠たげに視界を胡乱としていたのは僥倖と言えた。指圧するならやりやすい形が良いですよねとばかり、ニャル子の五指は目も眩む吐き気と忘我の狂乱の触手に代わり、己の頭、両サイドを蠢かせていたのだから。なのでとても指10本とは思えない数で一気にマッサージされてる訳だけど、きっと気付かれないと思う。 ゆっくり、ゆっくりその状態で禊さんの上体を起こし、倒れぬように片膝を立てて背中で支えた。完全に起こした頃には、もう後ろで膝立ちになってる状態です。) (2013/7/7 04:39:04) |
ニャルラトホテプ | > | …うし。 こんな感じですかね、なんだかたかが耳掃除なのにめっちゃ気合いれちゃいましたよ…。 場所が場所なら金取りたいところです。 (最後は肩を揉み下し、エルボーを落としてぐーりぐーり圧しまくってフィニッシュです。ぱんぱんと後ろから頬を叩いて覚醒を促しつつのドヤ顔。完璧過ぎる…。) (2013/7/7 04:39:14) |
球磨川禊 | > | 『多分普通に笑うよね…人の興奮なんて曖昧だし…難しい問題かも…?』(かなり慣れてそうな?いい感じの力加減で気持ち良いけど…何故か凄い勢いでニャル子ちゃんにマッサージされてる気がした、気のせいだろう…うん…同じ混沌属性として精神的には良くても視覚的にはアレだからね、しょうがないね…親切にも起こしてもらって肩まで揉んでもらってしまい、なんだか気持ちよさとさっきまでの眠気でぐにゃぐにゃな過負荷が残った。) 『…いたっ!…ん、終わったんだねぇ…どうもありがとうニャル子ちゃん、なんだか凄い一所懸命にやってもらっちゃって恐縮?だぜ。お金は無いけど!』(ドヤ顔のニャル子ちゃんにサムズアップで返して復活した過負荷、パーフェクトだぜ。) (2013/7/7 04:50:58) |
ニャルラトホテプ | > | お金要らないのでエアコン直すか、買い換えて下さい。 今から夏真っ盛り、三ヶ月は続くだろう猛暑をエアコン無しで潜り抜けるとか… 死人が出ますよ!? (いや、二週間経てば電気屋さん修理しに来てくれるんですけど。結局エアコンのエの字も無いまま朝を迎えてしまった… 今の時間だからまだなんとかやっていけるとはいえ、昼間の気温を考えると憂鬱になる。今の御時世、部屋で熱中症になるとか本当恐ろしい話もあったもんですよ…。 でも汗だくの身体を摺り寄せながらえっちするって良いと思います。) いやいや、禊さんとのこれ。ずっと気になってたんで… やれてよかったですよ。 さて、そろそろ私シャワーでも浴びてこようかと思うんですが。 (ぐっ…!と伸びをしたら、こう臍ちらとかするかもしれません。無駄な贅肉が一切ない女の子らしいお腹、そして柔らかな曲線を描く括れを惜しげも無く晒し、さりげないサービスショットをおまけしつつ、立ち上がり。別に一緒に入ろうとかいうフリじゃないですよ!) (2013/7/7 04:58:22) |
球磨川禊 | > | 『エアコン?んー、どうしようかな…さっきのお礼に無かった事にして直すのも良いと思うけど…あ、買い換えるのは無理だよ、だってお金ないし!……大丈夫大丈夫、エアコンが無くても死にはしないさ…僕は辛いからやりたくないけど!』(なんだかんだで暑いままだった、朝じゃなきゃ死んでたね…そのうち僕も熱中症で室内でも室外でも死んでそうだけど!…そうだね、汗塗れの身体で絡み合うのもステキだね!そんな機会ないけど。) 『そんな気にしないでも良いのにー?でもまたやってもらいたいよねー、こーゆーの?…と、確かに汗でも流した方が良いと思うよー、別に覗きもしないし一緒に入ろうとしたりもしないからさ。』(微妙に紳士ぶりつつもちらっと見えたお臍はしっかりと見てる駄目な過負荷だった。フリだったりしたらそれはそれで驚くよ!) (2013/7/7 05:07:47) |
ニャルラトホテプ | > | …。 あなたに機会が無いだなんて言ってたら、世の中の男女は皆童貞と少女ばかりですよ。 んな事言ってると禊さんの尻兇悪なので穿り回しますよ!ハスター君が! (ちゃんと出したものは片付けないといけません。抽斗に仕舞い直しつつ、括弧内のぼやきに突っ込みを入れるというあるまじき所業を平然とやってのける外道の私が居ました。近いうちに刺客を送り込むので神妙に尻を洗っておいてください。) また。 ん――… そうですね、また機会が有ったらやってあげますよ、今度は有料で。 別に部屋の飲み物食い物とかは好きに呑んだり喰ったり挿れたりしていいですんで。 …それじゃ! (こうして私のどきどき耳掃除体験は幕を閉じた。そして数日後、耳の中に根付いた私の化身が脳みそを食い散らかして禊さんを廃人化する事になるのです… とかいうB級ホラーオチがあるかもしれないし、無いかもしれませんが、ともかくべっとりした汗を綺麗綺麗しようとお風呂場にはいっていくのです。) 【という感じでおしまいにしときます!じゃ、シャワーいってきますのでこのへんで、お疲れ様でした。約束果たせてすっきりです!】 (2013/7/7 05:17:16) |
おしらせ | > | ニャルラトホテプさんが退室しました。 (2013/7/7 05:17:20) |
球磨川禊 | > | 『まぁ機会なんて作るものだしねぇ?……いや、そのハスタくんとやらはどこのどなたなんです?襲われるんだろうか…』(使った物を仕舞うニャル子ちゃんを見ながら読心も出来るとは流石だぜ…とか思ってるかもしれない。首もお尻も洗わないよ、うん!) 『機会ね、それこそ機会は作るものってやつか…有料って時点でもう僕には駄目な気もするけど!んじゃ、エアコンは直しておくから?適当にゆっくりさせてもらうねー?んじゃいってらっしゃいー!』(なんだか知らない間に何かが寄生してる可能性もあるらしい、怖いねぇ?とりあえず暑くなりそうだし、エアコンを修理に向かう事にしよう。) 【はいはーい、お疲れ様!どうもありがとね、随分前の約束だったけど、嬉しいよ。】 (2013/7/7 05:25:11) |
おしらせ | > | 球磨川禊さんが退室しました。 (2013/7/7 05:25:17) |
おしらせ | > | 雪ノ下陽乃さんが入室しました♪ (2013/7/7 20:20:34) |
雪ノ下陽乃 | > | つ、かれた……(我が家で開かれた誕生日パーティーという名の、お偉いさん同士のコネクション作りの場から帰ってきた私は一人、深いため息を吐いてソファに体を沈めた。) (2013/7/7 20:22:26) |
雪ノ下陽乃 | > | ……(高級そうな腕時計に目をやり、ため息を吐いて。)……無理そうかな。 (2013/7/7 20:31:33) |
雪ノ下陽乃 | > | ……比企谷くん、雪乃ちゃん……。(まさか口に出るとは自分でも思わなかったのか、驚いた顔の後苦笑して。) (2013/7/7 20:39:27) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2013/7/7 20:54:01) |
比企谷八幡 | > | 呼びましたか? (2013/7/7 20:54:31) |
雪ノ下陽乃 | > | あ、れ……?比企谷くん?(ちょっとうとうとしてたのか、目元を擦って) (2013/7/7 20:56:35) |
比企谷八幡 | > | 起こしちゃいましたか、というか…なんかパーティかなんかの帰りでしたか…まぁちょうどよかった、お誕生日おめでとうございます陽のさん (2013/7/7 20:57:32) |
比企谷八幡 | > | (乃が変換されなかった問題勃発) (2013/7/7 20:58:11) |
雪ノ下陽乃 | > | ……。(びっくりした表情で。)覚えてたんだ、というか知ってたんだ。……うん、ありがとう(いつもとはどこか違う、優しげな笑みを浮かべて。) (2013/7/7 20:59:50) |
比企谷八幡 | > | いや、まぁ…昨日聞いたばっかですけど、誕生日プレゼントは肩たたき券と乳揉みマッサー券のどっちがよろしいでしょうか?もう全然用意する暇も考える溶融も陽乃さんの好みもわからなかったんで (2013/7/7 21:01:31) |
雪ノ下陽乃 | > | ううん、言葉だけで嬉しいよ。……あと、ちょっと甘えさせて。(ちょいちょい、ってソフアの方へ手招き。) (2013/7/7 21:02:43) |
比企谷八幡 | > | へいへい、まぁ…ちょっとだけですよ(ソファの隣に座ってだるっとしよう)まぁ…なんというか、誰かの誕生日には俺、他の予定とか経てちゃう運命なんだろうな、もうちょっとよく調べておけばよかったですけど (2013/7/7 21:04:48) |
雪ノ下陽乃 | > | (肩にもたれかかるように体を預けて。)ありがと、比企谷くん。……せめて彼女の誕生日だけは覚えておこう?他にそれ以上致命的なミスはないだろうから。 (2013/7/7 21:08:08) |
比企谷八幡 | > | いやいや…思い出したのは前日だったからセーフだと思いたい!雪ノ下の誕生日は冬だってことは覚えてる、というかいちいち誕生日なんて聞かないんで覚えてないというか知らないっていうのが多いんですよ…疲れましたか?あと俺、今日は妹を風呂に入れてあげないといけないんで (2013/7/7 21:10:15) |
雪ノ下陽乃 | > | 私は恋人じゃないからいいけど、ガハマちゃんとかはね。もう、雪乃ちゃんの誕生日は1月3日。忘れちゃ駄目だからね?(まったく、って感じで苦笑して。)……小町ちゃんを?なんでまた…… (2013/7/7 21:14:13) |
比企谷八幡 | > | 正月休みの最中か…まぁ話の流れというかたまには兄妹で一緒に入るかーみたいな感じで、まぁ一回も一緒に入ったことないですけどね、一緒に入ります? (2013/7/7 21:15:13) |
雪ノ下陽乃 | > | でもまあ、お正月とかは会うでしょ?初詣とかもあるし。ふぅん?……え?いいの? (2013/7/7 21:17:41) |
比企谷八幡 | > | まぁ…会うんじゃないですか?初詣とかする、かもしれませんしね、別にいいですよ?22:00って約束してるからもうちょっと それまでに俺はちょっと色々とやらなきゃいけないんで一端出ますけど (2013/7/7 21:18:50) |
比企谷八幡 | > | んじゃ、もし来るならまた後で落ち合いましょう 、お疲れ様です (2013/7/7 21:20:55) |
雪ノ下陽乃 | > | そうだね、着物着せて送り出してあげよう。(楽しみだなぁ、って表情で。)ん、じゃあ待ってようかな。ここで大丈夫? (2013/7/7 21:20:57) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2013/7/7 21:20:58) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2013/7/7 21:21:05) |
比企谷八幡 | > | まぁ…別にいいんじゃないですかね、ここで じゃあ待っててください先に入っててもいいし小町と一緒に入っててもいいし (2013/7/7 21:21:53) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2013/7/7 21:21:56) |
雪ノ下陽乃 | > | じゃあ、ちょっと待ってようかな。……ふふっ。 (2013/7/7 21:26:21) |
雪ノ下陽乃 | > | ……よかった、会えて。このまま終わりじゃ、つまらない誕生日だったから。 (2013/7/7 21:38:11) |
おしらせ | > | 比企谷小町さんが入室しました♪ (2013/7/7 21:40:23) |
比企谷小町 | > | およ、陽乃さーん!やっはろーです!そしてお誕生日おめでとうございます!(手を振って陽乃さんの方へ駆け寄って行って) (2013/7/7 21:41:01) |
雪ノ下陽乃 | > | あれ、小町ちゃん。やっはろー。ありがとー! (2013/7/7 21:41:34) |
比企谷小町 | > | いやー、まさかこんな所で陽乃さんにお会い出来るなんて!プレゼント用意してくればよかったですね(ぺかっと笑顔を向けて。いやーでもまさか会えるとは思っておらずプレゼント用意してなかったのは小町的にポイント低いなーって思っちゃうわけですよ) (2013/7/7 21:42:39) |
雪ノ下陽乃 | > | いやいや、いいよいいよ。おめでとうって言って貰えるだけで十分嬉しいからさ。(プレゼントなんて、って苦笑して。) (2013/7/7 21:44:10) |
比企谷小町 | > | それにしても陽乃さん!素敵な衣装ですね!いやー、お兄ちゃんとか見たらキュンってしちゃうんじゃないですか? (2013/7/7 21:45:52) |
雪ノ下陽乃 | > | へ?ああ……よそ行きのドレスだよ。さっき比企谷くんにも会ったけどいつも通りだったしね。 (2013/7/7 21:47:10) |
比企谷小町 | > | およ?お兄ちゃんにあったんですか。ってことは小町との約束忘れてなかったんだ(ちょっと嬉しそうにしたりして)それにしてもお兄ちゃんこんな素敵な陽乃さんの姿を見て何も感じないなんて酷いですねー!でもドレスに包まれてる陽乃さんとか小町素敵だって思ってますよ! (2013/7/7 21:49:00) |
雪ノ下陽乃 | > | あはは、私も一緒にどう?って誘われちゃった。(くすくす笑ってみて。)そんな大したものじゃないよ。ドレスも私も。 (2013/7/7 21:52:54) |
比企谷小町 | > | およ、陽乃さんも?(クスクスと笑う陽乃さんを見てきょとんとしてから少しムッと頬を膨らませちゃうわけで。まあ、お兄ちゃんに対してなんですが。折角二人きりだーって思っていた分ちょっぴりアホ毛とか元気なさそーな感じで。けれどその後の言葉に胸の前で手を握って力説しますよ!)そんなことないですよ!小町的に陽乃さんすごい美人ですから!そーじゃなきゃお兄ちゃんだって誘いませんよ! (2013/7/7 21:55:28) |
雪ノ下陽乃 | > | 妹心が分かってないお兄ちゃんだね。……だから私は遠慮するよ。(小町ちゃんの表情を見て、分かりやすい子だな。って愉快な気分になった。)そ、そうかな?あはは、ありがとー。お世辞でも嬉しいよ。 (2013/7/7 21:58:40) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2013/7/7 21:58:52) |
比企谷八幡 | > | よし、ものども風呂に入るぞ(着替えと風呂桶とシャンプーハットと水鉄砲一色もって登場する俺、いきなり妹心のわからないお兄ちゃんとか言われて他) (2013/7/7 21:59:45) |
比企谷小町 | > | まあ兄が妹誤頃をわかってないのは今に始まった話しじゃありませんけどね。でも、陽乃さんはそれで…(そう言いかけた時にピコッとアホ毛が反応してくるりと振り返って)お兄ちゃん!って何その格好!?戦場にでもいくつもり!? (2013/7/7 22:00:08) |
比企谷小町 | > | (うわー、盛大な誤字しちゃった。妹心ですね!) (2013/7/7 22:00:29) |
比企谷八幡 | > | 風呂は…戦場だ…(大人げないデカいウォーターガンがありますが無害です) (2013/7/7 22:01:04) |
雪ノ下陽乃 | > | うん?(小町ちゃんの言葉に首を傾げて。)あはは、比企谷くんおかえり。ノリノリだね。 (2013/7/7 22:01:22) |
比企谷小町 | > | ああ、いえ!何でもありません!(言いかけた言葉を飲み込んじゃう。ちょっぴりずるくて小町的にポイント低いかもって内心思ってしまう。嫌な妹だなって思いかけてから、でも笑顔を取り繕いますよ!)くっ…小町も何かウォーターガンでも持ってくればよかったかも! (2013/7/7 22:02:51) |
比企谷八幡 | > | まぁ、風呂入るのに普通じゃあれかあって思って…小町のはこの100円ぐらいで帰る水鉄砲な (2013/7/7 22:04:50) |
比企谷小町 | > | うわー、お兄ちゃん大人げなーい(ジトーッとした目で100円水鉄砲を片手にして引き金を何度も引いてる。勿論水が入って無いからでないけどね) (2013/7/7 22:05:40) |
雪ノ下陽乃 | > | …………。(小町ちゃんの反応に、全て見透すような目をしながら笑って。)……じゃあ比企谷くん、私は行くね。間違いとか犯しちゃ駄目だよ? (2013/7/7 22:06:34) |
おしらせ | > | 雪ノ下陽乃さんが退室しました。 (2013/7/7 22:06:39) |
比企谷八幡 | > | 子供はこれで十分なんだよ…だいたい、こんなの使うときなんてほとんどないからな…ひとりで昔はこれでやってたな、モデルガンとかエアガン変えなくて (2013/7/7 22:06:55) |
比企谷八幡 | > | あれ!?待ってたのにいっちゃうんすか!?…お疲れさんでーすっと (2013/7/7 22:07:16) |
比企谷八幡 | > | 間違いねぇ…(小町の頭をなでくりして)じゃ、風呂に入るか (2013/7/7 22:07:59) |
比企谷小町 | > | …陽乃さん(去って行っちゃった陽乃さんを見て、小町悪いことしちゃったなと悄気た様に顔を俯かせて、頭を撫で回してくれるお兄ちゃんにぎゅっと抱きついてから小さく頷いて) (2013/7/7 22:08:30) |
比企谷八幡 | > | 死が身ついてたら着替えらんないぞ…まぁ、もともと俺と小町の約束だったしな (2013/7/7 22:10:01) |
比企谷八幡 | > | ひでぇ誤字だった (2013/7/7 22:10:11) |
比企谷小町 | > | ……うん、そだね(やっぱりちょっといつもより元気が無い感じで、小町やっぱり駄目な子だなって思いながらも顔を振って今は折角お兄ちゃんとの二人きりのお風呂を楽しむことにして)お兄ちゃんの誤字は今更だよ!まー、小町は今日は普段頑張ってるお兄ちゃんを労う的な意味でも一緒にお風呂入ってあげるから! (2013/7/7 22:12:05) |
比企谷八幡 | > | (頭をぽんぽんと叩いて)それでは小町、風呂に入るぞ!(まぁ兄妹だし今更気にする必要もなくせっせか衣服を脱いでいく俺、そういえばさっきもパンイチだったし今更全裸ぐらい大丈夫だった、オナニーもみられてるしな!) (2013/7/7 22:14:04) |
比企谷小町 | > | (ぽんぽんと頭を叩かれると少しくすぐったそうに目を細めて)おー!お兄ちゃん!(お兄ちゃんが衣服を脱いでる横でちょっとだけ躊躇いを感じちゃう。少し動悸が早いのは小町自分でもわかってるけどきっと恥ずかしいのかもしれない。でもお兄ちゃんに恥骨コーヒーされちゃったし、指入れられちゃったし、何度もキスしたり胸とか触られたり…今思うと順番逆じゃないかなって思っちゃうわけで。まあ、いっか。とそう決めて、衣服を脱ぐと生まれたままの姿になって (2013/7/7 22:16:40) |
比企谷八幡 | > | (い、妹の裸体に興奮何てしないんだからねっ!)んじゃ、風呂に入る前にまずは、体を洗え小町二等兵!汚れた体のまま湯船に入るのはあれだからな(風呂に溜まったお湯にウォータガンにお湯をチャ^ジしてから小町に撃ちこんでお湯をかけてあげる優しい俺…マシンガンのようにお湯をビシュビシュ小町の顔、胸、お腹、足、背中、お尻にかけていく) (2013/7/7 22:20:20) |
比企谷小町 | > | (お、お兄ちゃんの裸体に興奮なんてしてないんだからねっ!)ほい!了解お兄ちゃん!風呂桶、風呂おけ〜…ってひゃう!?(ぴゅっとお兄ちゃんにウォーターガンでお湯を打ち込まれてびっくりした様に身体を跳ねさせて。少し刺激の強いウォーターガンの威力にピクットしちゃったりするわけで)んもー!やったなお兄ちゃん!(手にした100円の小銃にお湯を込めてお返しにお兄ちゃんにぴゅーぴゅーっときの抜けた音で反撃して。顔とか、胸板とか、背中とか…あそことか?) (2013/7/7 22:23:31) |
比企谷八幡 | > | ぶふ…おい、股間を重点的に狙うな妹よ…いや、汚れてるかもしれないっけど!じゃあ…(風呂椅子に小町を座らせてタオルにボディソープつけて背中をゴシゴシしてあげる俺)日頃、小町には感謝してるからな、まぁ…俺が背中を流してやるよ、背中だけな! (2013/7/7 22:26:00) |
比企谷小町 | > | いやー、男の人の弱点って聞いたことあるし?やっぱり弱点は狙う物だよお兄ちゃん。およ?(ゴシゴシと背中をお兄ちゃんに洗われて、行為風に現れること無かったから、やっぱり小町的には嬉しい感じで、ん〜って嬉しそうに声を上げてから)じゃあ小町も後で背中流してあげるよ!ふふ〜、本当に背中だけですむかな〜お兄ちゃん(とか生意気っぽくいっちゃうわけで) (2013/7/7 22:28:26) |
比企谷八幡 | > | 背中だけで済むかなってどういうことだよ…はい、前はご自分でどうぞ?それとも洗ってほしいのか? (2013/7/7 22:29:55) |
比企谷小町 | > | んー、小町の身体を洗う前にやられちゃうとか?(きょとんとした顔で首を傾げてから、背中を流してもらうと笑顔を浮かべてお兄ちゃんの背中に回り込んで)じゃあお兄ちゃんに洗ってもらおっかなー? (2013/7/7 22:31:38) |
比企谷八幡 | > | やれちゃうってどういうことだよ…んじゃ洗ってやるからって何で背中にまわってるんだよ………俺の背後をとらえた!? (2013/7/7 22:33:24) |
比企谷小町 | > | …お兄ちゃん小町に背後を与えたのが運の尽きだよ!(多分お兄ちゃんの後ろでキランッと目が光って、まあ見えないんだけど。えいっとお兄ちゃんにボディーソープがついたタオルを申し訳程度に重ねながら身体でお兄ちゃんのことを洗ってあげるわけだよ)これなら小町もお兄ちゃんに洗ってもらえるし、一石二鳥だね! (2013/7/7 22:36:11) |
比企谷八幡 | > | やると…やると思ったけど!!なに…近頃の若い子はみんなこういうソープ願望があるの?俺もうかれこれ3回目の洗い勝たされちゃってるよこれ、おっぱい小さい子にされておっぱい大きい子のおっぱい洗いを俺は知らないよこれ、いやすごく気持ちいいからいいんだけどな…でもな、小町…兄とsてはこういうことする仕事については欲しくないからな! (2013/7/7 22:38:02) |
比企谷小町 | > | およ、お兄ちゃん子の洗いかたされたことあるの?むむ、小町としては非常に気になる所だけど!まあ、気持ちいいって言ってもらえるなら小町は嬉しい限りだよ!…大丈夫、お兄ちゃんにしかしないから〜♪(笑顔を浮かべてお兄ちゃんの背中を胸で洗ってあげますよ。ちょっと先っちょとかあたっちゃってるかもしれないけど) (2013/7/7 22:41:10) |
比企谷八幡 | > | まぁ…兄も色々と経験豊富になったんだよ…まぁ気持ちいいからいいけどその洗い方は…(先っぽのところが擦れてる感じ感じるから、小町の小さいけどすごく柔らかい膨らみで洗われてる気持ちよさそうにしてる兄) (2013/7/7 22:43:14) |
比企谷小町 | > | …ん(お兄ちゃんを洗ってたらちょっぴり擦れて、声を漏らしちゃって、それでもお兄ちゃんが気持ちいいと言ってくれるから、洗ってあげるわけで。ごしごしと。膨らみとかも少し押し付ける度に潰れて、先っちょの部分も少しずつ硬くなって来ちゃうのは素直な反応だから仕方ないよねお兄ちゃん!) (2013/7/7 22:44:58) |
比企谷八幡 | > | も、もうお背中の方はよろしいんじゃないだろうか小町さん!(そんな熱心に胸を使って背中全体を洗ってくれなくてもいいんだよ?…なんというか乳首が硬く勃起して小町が感じてるのを背中越しに感じ取ってる俺) (2013/7/7 22:47:06) |
比企谷小町 | > | んっ…そ、そーだね。熱心に背中ばっか洗わなくてもいっか…。じゃあ今度はお兄ちゃんの前洗ってあげるから!(押し付けていた身体を少しずつ離して、さっきよりもちょっと艶っぽい感じのが混じった小町の声でお兄ちゃんの耳元くらいに呼びかけて)どうする、今みたいにした方が…お兄ちゃん嬉しい? (2013/7/7 22:51:23) |
比企谷八幡 | > | お、おう…いいけど…体で前も洗ってくれて(なんか』艶っぽい小町の声にドキドキしれしまう兄、なぜだ…こんなにも可愛いけど相手は妹だよお兄ちゃん!理性をしっかり)…まぁ、そっちのほうが嬉しいというか気持ちいいというか (2013/7/7 22:53:58) |
比企谷小町 | > | じゃあ決まりだね。お兄ちゃんっ…(お兄ちゃんに裸のまま抱きついて、さっきはくっついてたシャンプー付きのタオルも外れて、泡のついた身体でお兄ちゃんの身体を素腰から耳朶を上下に擦り付けて洗ってあげる。お兄ちゃんのお尻に小町の小さなお尻が触れる度に、少しピチャッて水気のある音とか響いちゃったかもしれないよ!) (2013/7/7 22:55:51) |
比企谷八幡 | > | ふぅ…落ち着け、八幡…体を洗ってもらっているだけだぞ…賢者の気持ち担うんだ俺は賢者だ、むしろ霞を食べて生きる仙人だ(小町に体を洗ってもらうたびになんかピチャっと水音がするけど、お湯ですよね?お湯の音だよね!!) (2013/7/7 22:58:32) |
比企谷小町 | > | むー、お兄ちゃん…変な言葉禁止ー。んっ…お兄ちゃん、どう?(お兄ちゃんの先端と小町の先端が擦れる度に漏れる小さな声。それは徐々に浴内に響いちゃう様なそんな声になっちゃうと思うんだよ。後水音の方もちょっぴり大きくなっちゃうのは多分小町が腰を浮かすのが大きくなって、パチンとお兄ちゃんの膝にお尻押し付けちゃってたりするからかも。膝っていってもちょっぴりお兄ちゃんに密着した感じだけどね!) (2013/7/7 23:03:18) |
比企谷八幡 | > | いやいや、小町これは精神を落ち着けるためにとても必要でな?…気持ちいいぞ、小町も気持ちいいか?(ちょっとこれは危険なんじゃないだろうか、ほーらよしよしお兄ちゃんも危険域に入ってるからそろそろあれだ…うん、ボディソープついたタオルで小町のお尻から足先までごしごしと洗ってあげよう) (2013/7/7 23:05:50) |
比企谷小町 | > | うん、気持ちいい…お兄ちゃんっ…ぁっ…んっ(拙い声と、小町の瞳は次第にとろんとしちゃったり細くなっちゃったりするわけで、お兄ちゃんに一度引き離されると寂しそうな顔とかしちゃって、でもお兄ちゃんに足とか現れる時にタイルの上にお尻をついて実質M時っぽい感じでお兄ちゃんに身体を洗われちゃってる感じかもしれないよお兄ちゃん) (2013/7/7 23:11:25) |
比企谷八幡 | > | お兄ちゃんがここも洗うけどいいか?(開かれたおまたの割れ目にボディソープついたタオルでちょんちょんとつついて小町の割れ目に泡をつけて) (2013/7/7 23:13:08) |
比企谷小町 | > | …んぁっ…おにい、ちゃん。小町のそこ…ムズムズしてる…うん、お兄ちゃんになら小町平気だから(我慢する様な声を上げて、タオル越しにお兄ちゃんに割れ目を突かれて、身体を跳ねさせると細くなっちゃった視線でお兄ちゃんを見上げてお兄ちゃんに頷いた) (2013/7/7 23:15:34) |
比企谷八幡 | > | じゃあ、兄がここ洗ってあげるからんs?(くちゅっと水王がする、お湯で濡れてるからだよね!割れ目に指を入れるように上下に擦ってクリも川を剥いて (2013/7/7 23:16:45) |
比企谷八幡 | > | 洗ってあげないとだめだよね!) (2013/7/7 23:16:57) |
比企谷小町 | > | ふぁ、お兄ちゃんっ…!小町、そこっ…!んっ…ぁっ!(さっきよりも大きな声が跳ね上がる。お兄ちゃんの指が小町の割目に触れて、中まで少し入っちゃって、中に隠れたクリの皮もむかれると、それが浴内の空気にさらされる。現れる度に声と身体が一緒に跳ねて、思わずお兄ちゃんの空いている方の手をぎゅっと握って、視線はお兄ちゃんから股間の方へ移っちゃったかもしれない) (2013/7/7 23:19:31) |
比企谷八幡 | > | 気持ちいいか?…洗ってるだけだからな?あくまでも洗ってるだけだから!(川を剥いて指で小町のクリトリスを撫でまわし中指は小町の膣口をちょんちょんとつつき、もうすでにとろとろになっているそこへとゆっくりと指を侵入する)痛くないか?(くちゅくちゅっと入口らへんをゆっくりと撫でまわしてあまり深く、小町の処女の証を破らないように慎重に中を探っていく)…お兄ちゃんのモノはいない!(ダメダヨ、これは兄とは別の生き物だからっ!) (2013/7/7 23:23:20) |
比企谷小町 | > | ふぁ…こ、小町…どんどん変になっちゃってるよお兄ちゃん…んぁ…!お兄ちゃんに現れて、小町変になってる(さっきよりも艶の帯びた声はいつもと違ってきっとえっちに聞こえてると思う。痛くなくて、それ以上に小町はお兄ちゃんの指使いにどんどんと身体を許しちゃう様に入り口だけの愛撫と水音にどんどんと愛液がトロトロとしちゃって、中を探られる度に入り口がヒクつく様にお兄ちゃんの指にまとわりつくんじゃないかな)…じゃ、じゃあお兄ちゃんのじゃないから、平気だよね?(上手く頭が回らないからというのをいいわけに、小町は手を掴んだ手を離してゆっくりとお兄ちゃんの別の生き物へと手を伸ばしちゃう。優しく包む様に触ってみた) (2013/7/7 23:27:49) |
比企谷八幡 | > | 変になりそうなら、洗うのやめようか?(小町の喘ぐようなエッチな声と変になっちゃうという声を聴きクリトリスを撫でながら膣内に入れた指を引き抜いて)…いや、でもそれはお兄ちゃんのアレだからな!(お兄ちゃんは妹のえろっちぃ声とソープ的なお話でなんというか、元気になっていますが小町に握ってもらってさらに元気です) (2013/7/7 23:31:59) |
比企谷小町 | > | (ぶんぶんと首を左右に振って、お兄ちゃんの愛撫に小町は漏れる声を堪えちゃう。このままやめられるのは嫌だったから、小町はつい我慢しちゃった。平気だって小町的にアピールしたかった。でも、僅かに声は漏れちゃうわけで)お兄ちゃん…よく、わかんないよ。うわ、昔見たよりも全然違う…なんかピクピクしてるし(元気になっちゃってるお兄ちゃんの熱いのを何度か握り直して、とろんとした瞳は僅かに興味深そうに見つめて、反応を確かめる様に少し上下に撫で付けて動かしてみる) (2013/7/7 23:38:33) |
比企谷八幡 | > | じゃあ、洗ってやるから今は現れることに集中しような!兄のそれは後で小町に洗ってもらうから…(ふたたび小町の割れ目に手を這わせクリトリスを親指の腹で押しつぶすように転がして…ちょっと刺激強いかな、小町の幼い閉じきってる膣内へと指を侵入させ、中を擦る様に洗ってあげる、あくまで洗ってあげてるんでsこれは…くちゅくちゅと小町の中からどんどん愛液を溢れさせ掻きだしながらも洗ってるだけだよ) (2013/7/7 23:41:29) |
比企谷小町 | > | うん、約束だよ…お兄ちゃん…ふぁ…ぁ。おにい、ちゃん!小町、頭がぽわぽわってしてるよ…!んにゃっ!?(変な声が漏れちゃう位、押しつぶされるクリトリスの強い刺激も、小町の膣内を確かめる様に、抉る様に擦ってくれる指の動きに小町はとろとろとした愛液を溢れさせて、身を捩らせる。肩が何度も上下に動き、小町の唇は何だか寂しそうにしてて、まるでお兄ちゃんを求める様に上目遣いで見つめた。合図を送る様に、チラチラと。小町的にわかってくれるとポイント高いよ!) (2013/7/7 23:45:27) |
比企谷八幡 | > | …洗いたいのかよ、んっ(そわそわしてる小町が何をしてほしいかなんて兄にはお見通しなんだかっらねっ!唇にキスして舌で小町の口内に侵入して口内もこうやって洗うんだよね!…小町の舌に絡ませ唾液を送りながら俺の手は小町の柔らかくてえっちなところを擦りたてていく、くちゅくちゅと中を広げるようにしてもう一本指追加な…指一本でもきつい小町の中を日本の指で擦っていく) (2013/7/7 23:48:37) |
比企谷小町 | > | 小町ばっかりじゃ、っずるい…もんっ…んんっ(お兄ちゃんに全部お見通しだった。流石小町のお兄ちゃんだ。と内心すごく嬉しいけど唇が塞がってるから声だせないよね。それを伝えるためにお兄ちゃんの唇に小町の唇を少しだけ押し返して、小町の口内をくすぐる様に這うしたを自分の舌で見つけて絡めて行く。お兄ちゃんの舌の形を覚える様に動かして、送り込まれる唾液を自分の唾液と絡め合わせて飲み込んで行く。)んんっ…!(唇を塞がれてるせいで声の代わりに曇った声でくちゅくちゅと感じる刺激に答え、さっきよりも面積が増えたお兄ちゃんの指に小町の身体はビクッと大きく跳ね上がる。膣内にあるお兄ちゃんの指を強く締め付けながら擦られる度に襞がお兄ちゃんに絡み付いて、蓋をされたその奥は求める様に疼いていた) (2013/7/7 23:53:24) |
比企谷八幡 | > | ん…ちゅ…小町、大丈夫か?のぼせたりはしてないよな?…ちょっと強くして洗うの終わるからな(ぐりっとく硬くとがったクトを親指で撫でながらキツイ膣内にいれた指をさっきまでのゆっくりではなく入り口から小町の純潔の紅し一歩手前までを万遍なく擦る様に激しく往復させ小町を絶頂へと導いてあげる兄) (2013/7/7 23:57:36) |
比企谷小町 | > | んっ…ちゅ…お兄ちゃん…平気。小町はお兄ちゃんの、妹…だもん。うんっ……!ふぁああっ!(お兄ちゃんの腕に少ししがみついて、ぐりっと強く押しつぶされる刺激にさっきまで異常に身体が跳ねて、さっきまでの抽送よりも遥かに激しく小町の膣内を擦り上げる指の動きに膣内が収縮して、何度も痙攣する様にお兄ちゃんの指を締め付けた)ふぁ…ぁっ…ぁあっ…おに、ぃ…ちゃんっ!…こま、ち…!なにか、きちゃ…きて…ぁっ…んぁああああっ!(短く跳ねる小町の声。浴内に水音と一緒に高く響かせて、そして最後の大きな声と一緒にお兄ちゃんの潮を噴き出しながら愛液を溢れさせ、ぎゅっと強く指を締め付けた。)ぁ…ぁあ…お兄ちゃん、小町…漏れ、ちゃう (2013/7/8 00:02:08) |
比企谷八幡 | > | (指をきゅーっと痛いほど締め付け小町が絶頂に達して塩を吹いちゃうのを見ながら)まぁ…お風呂だし、お漏らししてもいいからな…それだけ気持ちよかったんだろ?…兄の洗いが!(絶頂の余韻に浸ってそうなのでヒクヒクしてすげぇ締め付けてる指はまだ引き抜かずクリトリスを優しく撫でてあげる優しい兄、イったばかりで敏感かもね!) (2013/7/8 00:05:06) |
比企谷小町 | > | ふぁ…ぁ…へ、へいき?…漏らしちゃっても、嫌いにならない?(少し不安がる様に小町はお兄ちゃんを上目遣いで見つめて、けれど余韻を感じさせてくれること無くお兄ちゃんはイッたばかりで敏感な小町のクリトリスを撫でられて、直接熱を感じるくらいの摩擦の熱さにそれはさっきのよりも簡単に達しちゃって)ふぁ、あああっ…!(力の抜けた声と一緒にちょろっとおしっこを漏らしてからそのままじょろじょろと少し曲線を描いて漏らしちゃって) (2013/7/8 00:08:18) |
比企谷八幡 | > | お兄ちゃんは小町がお漏らししたところで嫌いになんてなるわけないだろ?(おしっこを漏らしちゃう小町を優しい目で見る兄だ、指入れたままだから腕に暖かい小町のおしっこかかってるけど全然嫌じゃないぞ!) (2013/7/8 00:10:05) |
比企谷小町 | > | ふぇ…お兄ちゃん…小町、お兄ちゃんのこと汚しちゃった(おしっことか色々自分でもよくわからないのでお兄ちゃんを自分の体液で染めちゃって、小町は少し悄気た様にお兄ちゃんを見上げて、まだ肩で息したままお兄ちゃんのことを上目遣いで見つめて)お兄ちゃんも、洗って…欲しい? (2013/7/8 00:12:03) |
比企谷八幡 | > | まぁ…洗ってる途中負だしまた洗えばいいんじゃねぇか(風呂桶でお湯場シャットして一度お互いの前身の泡を洗い流してお漏らしした小町のおまんこにもお湯をかけてあげて洗い流してあげる俺だ)じゃあ、俺の洗ってくれるか?(こ、これは別に小町のおしっこ見て興奮したわけじゃないんだからねっ!ただ洗いやすいからこうなっただけなんだから自己主張する俺のモノ) (2013/7/8 00:14:50) |
比企谷小町 | > | (お兄ちゃんにおまんこを洗い流されちゃって、少しピクッと身体が跳ねる。お兄ちゃんの言葉に頷いてそっと顔を近づけると、すこしくらって来ちゃいそうなくらいの匂いが小町の鼻を刺激して、思わず息を飲んじゃって。脈打つお兄ちゃんの大きくなったおちんちんを見て小町はもう一度マイクを握る様に触り直して)熱くてピクピクしてる…お兄ちゃん、どうすれば良いの? (2013/7/8 00:17:40) |
比企谷八幡 | > | え?普通にボディソープついたタオルでテキトーにゴシゴシって洗えばいいぞ?ちょっと強くしたって別に大丈夫だからな (2013/7/8 00:18:30) |
比企谷小町 | > | ふぇ?そんなんでいーの?何だか別の生き物だからもっと丁寧に扱えば良いのかと思っちゃった(試しにお兄ちゃんのを上下に擦ってみて。赤くなってる先端から漏れる様に漂う香りに惹き付けられて小町はついそこにちゅっとキスをしちゃって) (2013/7/8 00:20:19) |
比企谷八幡 | > | いや、別にそんな丁重にって…おい(ちゅってされてビクンとなる俺のモノ)洗うだけだからそんなんでいいんだよ… (2013/7/8 00:21:30) |
比企谷小町 | > | んっ…ちゅ、ちゅ(ビクンって跳ねるお兄ちゃんのモノ。多分本能的に気持ちいいんだと小町は思ってしまって、先端だけじゃなくて色々な竿の分とか袋の部分にもキスを施して。その度に匂うお兄ちゃんの強い匂いに、さっきまで異常に頭がクラクラして行くのを感じて) (2013/7/8 00:23:05) |
比企谷八幡 | > | はぁ…(兄のモノに愛おしそうにちゅっちゅとキスを繰り返す小町の頭を撫でて)それじゃ…舐めて洗ってくれるか小町、兄のここ、舌でぺろぺろってして (2013/7/8 00:24:42) |
比企谷小町 | > | (お兄ちゃんに頭を撫でられると上目遣いで見つめて売れ思想の瞳を細めて頬を赤くする)およ、舐めれば良いの?うん、じゃあ…舐めてあげる(ちろっと赤い舌先を鬼ちゃんに見せて抵抗感も少なくお兄ちゃんの先っちょにぺろぺろと舌をアイスを舐める様に這わせて行く。周りのカリ首を丁寧に舐め上げて洗って行き、竿の部分全体をしっかりと舐めて絡めて行ってあげて) (2013/7/8 00:27:33) |
比企谷八幡 | > | ああ、うん…そんな感じ、気持ちいいぞ小町(全体を万遍なく舐める小町の下の動きに俺のモノはビクンっと反応していく)じゃあ、全部舐め終わったら先っぽ口の中いれて基地ビルでごしごしするようにして見て (2013/7/8 00:29:39) |
比企谷八幡 | > | (眠くて誤字ってる) (2013/7/8 00:30:11) |
比企谷小町 | > | ほんとにこんな感じでいいの…?えへへ、もしかしたら小町才能あるのかもねっ! お兄ちゃんにしかしないけど。およ?そういうのがいいの。じゃあわかった…あむっ(先っちょから根元まで舐め上げてから、お兄ちゃんのいわれた通りに小さい唇でぱくっとお兄ちゃんのモノを咥えて、唇でゴシゴシと擦るみたいに唇を動かして行く。八重歯がちょっとあたっちゃったりするけど、なるべく当てない様にして、空いているしたはさっきと同じ様にお兄ちゃんの竿の部分やカリ首の部分をペロペロとしたで押し付けて。) (2013/7/8 00:32:53) |
比企谷小町 | > | (お兄ちゃん、大丈夫?小町と…最後まで、したい?) (2013/7/8 00:33:07) |
比企谷八幡 | > | そういうのがいいというか…だな、こういうことされるとアレだ、男は精液出ちゃうからな…というかもうやばいんですけど?(さっき握ってもらった他り舌でぺろぺろされて銜え込まれ唇で擦られ先走りを漏らしながら迫る射精感がこみあげてくる) (2013/7/8 00:36:04) |
比企谷八幡 | > | (もとより最後までする気はないから!あとはゆっくり湯船に入ってから一緒に寝るだけだ) (2013/7/8 00:36:29) |
比企谷小町 | > | (お兄ちゃんの匂いと、少し苦い感じの味が口の中に広がって行く。それを感じながら、小町はどこか一心不乱に唇を動かしちゃいながら、余り聞き慣れない単語に首を傾げちゃって。ほら小町暗記とか苦手だし!)んぇ…お兄ちゃん、何かでちゃうの?(ちゅぽっと唇を離して、ペロペロと周りをカー君みたいに舌で舐めながらお兄ちゃんを上目遣いで見つめて。このまま出したら小町に一杯かかっちゃうね) (2013/7/8 00:38:24) |
比企谷小町 | > | (じゃあ、小町がしたい…っていったら?) (2013/7/8 00:38:33) |
比企谷八幡 | > | ………んっ…出るっ(だがしかし兄は鬼畜なので小町のお口に先っぽを押し込んで口の中で精液をだしちゃうんですよ!びゅくっびゅくっと跳ねながら小町の口の中に流しこんで…)あ、いや…そのほら?よ、汚したら悪いと思って?つ、つい…ふぅ(賢者モード) (2013/7/8 00:40:50) |
比企谷八幡 | > | (小町がしたいと言ってもお断りしちゃうな、まぁ…ここまで行ってやらないのもどうかと思うけど…今は眠いしちょとリアルで鼻づまりと鼻水が止まらない) (2013/7/8 00:41:51) |
比企谷小町 | > | んんっ…!(突然口の中にお兄ちゃんの先っぽを押し込まれて、小町は驚きで目を丸くしちゃいながら口内に広がるドロドロしてネバネバして…熱くて苦い。うぇーってちょっとなっちゃいながらも唇が塞がってるから飲み込むことしか出来なくて。でもちょっぴりその味を覚えちゃって胸がトクンッとしちゃう)うぅっ…なにあれ…今の、すごくドロドロしてた。変な味で、嫌じゃなかったけど (2013/7/8 00:43:21) |
比企谷小町 | > | (まあ、ここまでしちゃったから何時かそのうち…だね!小町待ってるから!まあ、ここはお兄ちゃんを労う的な意味でもちゃんと眠らせてあげますから!ってお兄ちゃん大丈夫?無理しちゃ嫌だよ!) (2013/7/8 00:44:13) |
比企谷八幡 | > | これが大人の味だ…というあ、兄の味?精液って、赤ちゃんができるための液体だ、精子たっぷり詰まってるからな…変な味だったか?じゃ、もうちょっとまだ残ってるの吸って飲んで綺麗にしてけれ (2013/7/8 00:45:27) |
比企谷八幡 | > | (そのうち近親相姦か………) (2013/7/8 00:46:25) |
比企谷小町 | > | ……お、お兄ちゃんの…赤ちゃんのための…精液…?(そう言われるとなんでだろう途端に愛しくなって来ちゃって、こくりと頷くとお兄ちゃんの先端にしゃぶりついてちぅちぅと吸い上げて行く。尿道に残った精液を吸い得上げて、竿の部分を擦り上げるとまたお兄ちゃんの味が口に広がる。トクン、トクンと胸がまた熱くなった) (2013/7/8 00:46:55) |
比企谷小町 | > | (小町ブラコンだしお兄ちゃんシスコンだから、そう言う運命だったんだよお兄ちゃん) (2013/7/8 00:47:18) |
比企谷八幡 | > | ふぅ…よし、じゃあ洗ったし…ようやく湯船にはいれるな!(もう既にのぼせ気味状態で小町と一緒に湯船に入る俺たち、小町の身体を後ろからぎゅっとして俺の方に凭れさせてあげよう) (2013/7/8 00:48:58) |
比企谷小町 | > | うん、そだねー(ポーッとした表情でお兄ちゃんに抱きかかえられて、一緒に温かい湯船に入って。お湯以上にお兄ちゃんの体温の方が温かく感じる、不思議。)お兄ちゃんこれから毎晩お兄ちゃんと一緒にお風呂入っても小町前々問題ないよー。兄妹でお風呂入るって良いね、お兄ちゃんっ (2013/7/8 00:50:32) |
比企谷八幡 | > | (小町の事アイシテルカラシカタガナイイノカー(棒)) (2013/7/8 00:51:04) |
比企谷八幡 | > | (兄としては妹の成長具合が気になるので小町のおっぱいに手を乗せ、ゆっくりと柔らかさと大きさを確かめるように揉んで)毎晩一緒にこんな洗いっこしてたら兄は枯れてしまうわ!まぁ…でも、ときどきならな…気持ちよかったか?小町 (2013/7/8 00:52:36) |
比企谷小町 | > | (小町もお兄ちゃんのこと愛してるから仕方ないよねーって便乗するよ。まあ口は南斗や等っていうからね、既成事実が発展していつの間にかなんてざらだよお兄ちゃん) (2013/7/8 00:52:51) |
比企谷小町 | > | んっ…ぁっ…(お兄ちゃんにおっぱいを触られて、お兄ちゃんに抱きしめられながらピクってしちゃう。)じゃあたまになら!小町もお兄ちゃんと一緒にお風呂入るの楽しみにしてる! うん、お風呂、気持ち良かった…お兄ちゃんは?(なんだか北斗とついなす様な拳法の誤字とかしちゃったけど、小町も眠いのかもしれない) (2013/7/8 00:54:51) |
比企谷八幡 | > | やわらかっ…ん?俺も気持ちよかったぞ?…美味しかったか?兄の味は (2013/7/8 00:55:32) |
比企谷小町 | > | んー、そだね。ちょっとまだ慣れないけど…お兄ちゃんの赤ちゃんの元だってわかったら小町…変な気分になっちゃった。うん、美味しかった。お兄ちゃんの精液 (2013/7/8 00:57:16) |
比企谷八幡 | > | (ぐっと小町を抱きしめて)兄の味は美味しかったか…まぁ、また…飲ませる、こともあるかも?な…じゃあ風呂あがっていっしょに寝るか(ざばっと風呂から上がってふたりで脱衣所に向かって自分の体をバスタオルでフキフキ、兄が小町の身体をふきふきしてあげよう…ふきふき) (2013/7/8 01:00:38) |
比企谷小町 | > | (ぎゅっと抱きしめられて小町くすぐったそうな顔を浮かべちゃって)えへへ、小町ならいつでも飲んであげるよお兄ちゃん。うん、一緒に寝よ?(お風呂から上がってお兄ちゃんに身体を拭いてもらいながら少しくすぐったそうな照れた様な顔つきで。タオルから顔を覗かせると)お兄ちゃん、お兄ちゃん…ちゅっ(あどけない笑顔でお兄ちゃんを呼んで、その唇にちゅっとキスをして) (2013/7/8 01:03:53) |
比企谷八幡 | > | 小町、お兄ちゃんも寝る前に小町の味を知りたい…(唇にちゅっちゅされて俺は身をかがめて小町の割れ目に顔を寄せ、くんくんっと今洗ったばかりの小町の匂いを嗅ぐ)小町、おまんこ広げて兄に見せて…ちょっと味見するから、味見(味見だよ?ちょっと小町の愛液舐めとって味を確認するだけなんだからね!) (2013/7/8 01:06:59) |
比企谷小町 | > | んっ…良いよ、お兄ちゃん…小町の味も一杯覚えて…(お兄ちゃんの鼻息がくすぐったくてピクッとなっちゃって、小町はゆっくりとおまんこを広げて、薄い穢れを知らないピンク色の秘所を開いて) (2013/7/8 01:08:46) |
比企谷八幡 | > | んっ…ちゅ(広げられた小町のピンクいろの秘所を往復するように舐めて、膣口からじわっと溢れる愛液をちゅっちゅと吸い付き啜って味わうように口で溜めこんでごくりと飲み)んっ…小町の味も美味いな…(もう一度ちゅっと小町のおめんこにキスして…漂ってくるっ子町の女の子の香りを堪能してから顔を離して)もう着替えるのも面倒だしこのまま一緒に裸で寝るか…親父には内緒だよ! (2013/7/8 01:11:24) |
比企谷小町 | > | ふぁっ…ぁ…お兄ちゃんっ…んっ!(小町の秘所を舐められて往復する様に愛液を舐められて、小町は肩で息をしちゃいないながらお兄ちゃんが鳴らす喉音にキュンッとしちゃって)ほ、ほんとに?じゃあ…小町お兄ちゃんのためなら、いつでも平気だよ?(さいごにちゅっと下腹部にキスされて小町の匂いを覚えられちゃって、お兄ちゃんに抱きつきながら小さく頷いた)ちょっと暑いし、そうしよ!お兄ちゃん!えへへ、バレない様にしないと駄目だね!お父さんに見つかったらお兄ちゃん殺されちゃうもんねー? (2013/7/8 01:16:00) |
比企谷八幡 | > | じゃあ、…また、小町の味わいたくなったら…な、よっと(小町をベッドに押し倒してそのまま上に覆いかぶさって体重を少しあずけ…小町にちゅっとキスをして)おやすみ小町(布団をかけごろんっと小町の横へと移動して小町を抱き寄せるように寝る兄) (2013/7/8 01:17:59) |
比企谷小町 | > | …小町もお兄ちゃんの味わいたくなったらお願いしちゃおっかなー。あ、今の小町的にポイント高い!…んっ(お兄ちゃんの体重をかんじながらちゅっとキスをされて、いつもの様に微笑んで、お兄ちゃんに抱き寄せられながら幸せそうに目を閉じてぎゅっとお兄ちゃんに抱きつき返す妹)おやすみ、お兄ちゃん (2013/7/8 01:19:35) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2013/7/8 01:19:44) |
おしらせ | > | 比企谷小町さんが退室しました。 (2013/7/8 01:20:00) |
おしらせ | > | アミバさんが入室しました♪ (2013/7/8 02:47:55) |
アミバ | > | ~ちょっと時間が飛ぶんじゃよ~ (2013/7/8 02:48:05) |
アミバ | > | (あの後、こっそりもう1枚書いていたが飾っていない短冊があった) 「--紫と、末永く一緒に居たい」 (2013/7/8 02:48:33) |
アミバ | > | こんな短冊恥ずかしくて載せれないわ… (2013/7/8 02:48:42) |
アミバ | > | (がらっとトキ医院の事務所の引き出しにしまっておいた。あと神頼み気味なのも味気ない…自力でなんとかして惹いて欲しいから) (2013/7/8 02:49:12) |
アミバ | > | ~俺の七夕おわり~ (2013/7/8 02:49:22) |
おしらせ | > | アミバさんが退室しました。 (2013/7/8 02:49:42) |
おしらせ | > | 霧矢あおいさんが入室しました♪ (2013/7/8 02:52:09) |
霧矢あおい | > | 【あ、ごめんね、間違えました!】 (2013/7/8 02:53:04) |
おしらせ | > | 霧矢あおいさんが退室しました。 (2013/7/8 02:53:31) |
おしらせ | > | 小桜茉莉さんが入室しました♪ (2013/7/8 15:21:27) |
小桜茉莉 | > | (もしかしたら…とか思って少し待機する私) (2013/7/8 15:21:47) |
小桜茉莉 | > | (どこかの赤い人が来てくれますように…と) (2013/7/8 15:22:48) |
おしらせ | > | 赤沢泉美さんが入室しました♪ (2013/7/8 15:32:00) |
赤沢泉美 | > | 赤い人を呼んだかしら?(リスポン) (2013/7/8 15:32:31) |
小桜茉莉 | > | いずみー!(ぎゅっとしたい。した。) (2013/7/8 15:32:57) |
赤沢泉美 | > | でも本当に炎天下を今歩いてる途中だから出落ちしかできなかったのよマリー、ごめんなさい(抱きつくマリーの頭を撫で上げる対策係) (2013/7/8 15:33:56) |
小桜茉莉 | > | いや、私の事は大丈夫だよ…暑かったでしょ?つらくない?(撫でられて笑みを零す私) (2013/7/8 15:35:28) |
赤沢泉美 | > | 暑いわ…本当に熱中症になりそう…ごめんなさいマリー、また今度あなたの対策をしてあげるわ (2013/7/8 15:35:35) |
赤沢泉美 | > | じゃあね、マリー…ちゅ(彼女のほっぺに唇を押しあて寂しくないように対策をしてあげましょう)じゃあ、またね (2013/7/8 15:37:04) |
おしらせ | > | 赤沢泉美さんが退室しました。 (2013/7/8 15:37:07) |
小桜茉莉 | > | 無理だけはしないでね…。ん、分かったよ。いっぱい、対策してね? (2013/7/8 15:37:11) |
小桜茉莉 | > | お疲れ様、いずみ。来てくれてありがとう。それじゃあ私も (2013/7/8 15:37:44) |
おしらせ | > | 小桜茉莉さんが退室しました。 (2013/7/8 15:37:48) |
おしらせ | > | 小桜 茉莉さんが入室しました♪ (2013/7/8 18:51:27) |
小桜 茉莉 | > | ふぅ。なんとなく入ってみたけど、する事が無いや…うpも失敗したし… (2013/7/8 18:52:11) |
小桜 茉莉 | > | いちじかんくらいぼーっとしてよう、うん (2013/7/8 18:52:33) |
小桜 茉莉 | > | …んー……歌おうかな… (2013/7/8 19:07:01) |
小桜 茉莉 | > | (っマイク)とは言っても、歌うやつが……私達のだとアレだし、… (2013/7/8 19:08:11) |
小桜 茉莉 | > | あっ。 (2013/7/8 19:09:40) |
おしらせ | > | 小桜 茉莉さんが退室しました。 (2013/7/8 19:09:43) |
おしらせ | > | 由比ヶ浜結衣さんが入室しました♪ (2013/7/8 21:07:44) |
由比ヶ浜結衣 | > | んと…ここで大丈夫かな? (2013/7/8 21:07:55) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2013/7/8 21:19:52) |
比企谷八幡 | > | よぉし、ガハマさん、泳ぐぞ!水風呂入るんだっけ?水着になったほうがいいのか、まぁ水着でいいか… (2013/7/8 21:20:58) |
比企谷八幡 | > | ガハマさん?…おーい、由比ヶ浜?ユイユイー…結衣?………結衣!!! し…死んでる… (2013/7/8 21:26:46) |
由比ヶ浜結衣 | > | し、死んでないっ!ちょっとうとうとしてただけだしっ! (2013/7/8 21:27:09) |
比企谷八幡 | > | お、大丈夫だったか…火曜サスペンスのBGM流しちゃうと女路だったぜ (2013/7/8 21:27:40) |
由比ヶ浜結衣 | > | んと…えと、二人きりって久しぶりだね。なんか、うれしい (2013/7/8 21:29:10) |
比企谷八幡 | > | ん、まぁ…そうだな、こうやって約束でもしないとふたりっきりってあんまないかもしれないな…今週末もふたりっきりだぞ! (2013/7/8 21:29:48) |
由比ヶ浜結衣 | > | うんっ!じゃ、じゃあ早速…お風呂?いこっか!水着選んで貰ったんだー、優美子達に (2013/7/8 21:31:08) |
比企谷八幡 | > | 女子はあれだよな…毎年新しい水着を勝てるイメージがある………あ、去年のサイズが合わないのか…(おもむろにお腹ではなく胸を見てる俺)じゃあ、行こうぜ、もうダイス負とかめんどくさいんで変動風呂の水の温度でお願いします (2013/7/8 21:32:38) |
由比ヶ浜結衣 | > | へっ?…ってどこ見てるのっ!?(ばっ、と胸辺りを腕組むように隠して。)ん…えと、ヒッキーお願い (2013/7/8 21:34:07) |
比企谷八幡 | > | え?お願いとは…まぁ、適当に水風呂ってシチュなのでご都合よく水風呂のところにたどり着けるわけですがな…というかその前に着替えないとな (2013/7/8 21:36:47) |
由比ヶ浜結衣 | > | (ん、まあ、うん。ご都合主義?ってやつで)んじゃあたし、着替えてくるからっ!待っててねー(って言いながら更衣室の方へ駆けていく) (2013/7/8 21:38:17) |
比企谷八幡 | > | まぁ俺はここで着替えりゃいいか、男は脱いで履くだけだから楽だよな…まぁなんか女子は着替え遅いけどなにしてんだろうな(ばばっと水着に着替える俺) (2013/7/8 21:39:24) |
比企谷八幡 | > | ん…ああ、なんだ…似合ってるな(ちょっとアレじゃないですか?胸強調しすぎじゃないっすか?つい目がそっちに行ってしまうのを子強じんな精神力で跳ねのけ由比ヶ浜の顔を見る俺、バストアップでみたほうが破壊力高かった)じゃ、じゃあ…入るか (2013/7/8 21:43:10) |
由比ヶ浜結衣 | > | えへへ、ありがと…(素直に褒められて赤面してしまったり。視線の方向には気づかない。)ん、そだね。てかどうかした? (2013/7/8 21:44:29) |
比企谷八幡 | > | いや、別に大丈夫だ…全然胸なんて見てない!(まぁ…足先からじゃぼっと冷たい水に浸かる折れ、冷たくて気持ちいい)あっちぃからやべぇ、水超気持ちいいぞ(まぁ風呂故にそんな深さはないけど) (2013/7/8 21:47:59) |
由比ヶ浜結衣 | > | …ひ、ヒッキーならいいけどね?(てれてれ、って感じで。目を逸らして言いながらちゃぷ、って足からお風呂に入って)わっ、気持ちイイ…(ひんやりとした感覚に体を震わせて。) (2013/7/8 21:50:31) |
比企谷八幡 | > | じゃ、じゃあ…見てる(ちらちらっと)今日なんて36度まであったらしいぜ…(どばーんともう飛び込んでみる俺)…本来風呂でこういうことしちゃいけないけど、まぁふたりっきりだしいよな (2013/7/8 21:53:45) |
由比ヶ浜結衣 | > | う、うん…っ(それでもやっぱり視線は気になっちゃって。同じようにヒッキーをちらちら見る。)うぇ、ホント?やっばー、暑いわけだよ…。(ヒッキーを見ながらくすくす。男の子だなぁって感じたり。)ヒッキー、子供みたい(って言いながら体を肩まで沈めて。) (2013/7/8 21:56:26) |
比企谷八幡 | > | まぁ、高校生なんてまだまだガキだろ…(やばい子の人水におっぱいが浮いてるよ!?なにあれ…すごい)あー…っと、で、これどうすればいいの?何して遊ぶんだ?俺、遊んだことないからわからないんだが (2013/7/8 21:57:54) |
由比ヶ浜結衣 | > | へ?えと…(ヒッキーにくっついて。ぴとって寄り添うように)今なら、くっつける、じゃん? (2013/7/8 21:58:58) |
比企谷八幡 | > | ん…ああ、まぁ…これんあらツ水が冷たいし…ちゃんと体温も感じられるかな(ぴとっとくっついたところから由比ヶ浜の体温を感じて、ちょっと照れくさそうに目を伏せる俺) (2013/7/8 22:00:32) |
比企谷八幡 | > | (動揺のあまり噛む俺) (2013/7/8 22:00:50) |
由比ヶ浜結衣 | > | ヒッキー、テンパりすぎ(面白そうに笑って)ん、ヒッキーの体暖かいね…(頭をヒッキーの肩に乗せるように…まあ身長的には乗らないんだけど、まあそんな感じでもたれかかって) (2013/7/8 22:02:52) |
比企谷八幡 | > | いや、まぁ…なんていうか…ちょっと、ドキドキ…し…て(凭れかかり顔を肩に乗せられて固まる俺) (2013/7/8 22:03:58) |
由比ヶ浜結衣 | > | そっか…、ねえヒッキー。(ヒッキーの手をとって、自分の胸元に押し当てる。具体的には、その谷間辺りに)あたしも、すっごいどきどきしてる。ヒッキーと…はちまんと居られるだけで、こんなに。あたし、はちまんが大好きだよ。 (2013/7/8 22:06:26) |
比企谷八幡 | > | 俺も超ドキドキしてる(やわい!胸に手が、柔らかいのが当たってる柔らかいこれ!)俺も…結衣が好きだ、大好きだぞ (2013/7/8 22:08:11) |
由比ヶ浜結衣 | > | …ね、キス、して?(胸元に導いてた手をきゅって握って。体をヒッキーに向きなおして、目を閉じる。口を少し突き出す感じで。) (2013/7/8 22:09:53) |
比企谷八幡 | > | 結衣…んっ(付きだした唇に俺はそっと唇を重ねて、柔らかい結衣の唇の感触を確かめるように押し付けて堪能する様に長くキスをして) (2013/7/8 22:11:16) |
由比ヶ浜結衣 | > | はちまん…好き、すきぃ…っ(水風呂の音か、交わした口から響く音かは分からない。舌ではちまんの舌を絡めとるように動かしてみて。) (2013/7/8 22:14:04) |
比企谷八幡 | > | ん…ちゅ…(由比ヶ浜を抱き寄せて体を密着させて、水の中だけど、暖かい結衣の体温を感じながら唇で結衣の舌を挟み舌を絡めて吸い付くようにキスをしていく) (2013/7/8 22:16:49) |
由比ヶ浜結衣 | > | …ぷはっ (2013/7/8 22:17:54) |
比企谷八幡 | > | 苦しかったか? (2013/7/8 22:18:28) |
由比ヶ浜結衣 | > | 大丈夫…(って、数瞬、はちまんの顔を見つめるとぎゅうって抱きついて。)ねえはちまん、言って。愛してるって。大好きだって。 (2013/7/8 22:19:39) |
比企谷八幡 | > | 結衣の事大好きだよ、愛してる…(ぎゅっと結衣を抱きかえして結衣の蚊を見て真剣なまなざしで言う、目が腐ってるから台無しかもしれないが目は仕方ないから!) (2013/7/8 22:20:46) |
由比ヶ浜結衣 | > | …あたしと結婚してくれる?(腐ってる…ていうか、諦観しきったような、そんな目も、大好き。あたしはきっともうはちまんがいないと生きていけない。だから、だから。ゆきのんとスオちゃんには言ったんでしょ?って目。ソースは陽乃さん。) (2013/7/8 22:23:17) |
比企谷八幡 | > | ずっと一緒にいるって約束しただろ?…結婚しよう結衣(結衣にもずっと一緒にいようってプロポーズ的な意味だと思ってたけど、まぁちゃんと言ってあげないとな) (2013/7/8 22:24:47) |
由比ヶ浜結衣 | > | ……はいっ(満面の笑みで、本当に嬉しそうに返事しちゃう。ぎゅうって抱きついて。胸を押し付ける…もはや押しつぶしてる感じで。)ずっとずっと、一緒に居てね…大好き。 (2013/7/8 22:26:34) |
比企谷八幡 | > | ずっと、お前のそばにいるからな…(ぎゅって抱きしめて押し付けられる胸の柔らかさを感じて)んっ…ちゅ(もう一度結衣にキスをして) (2013/7/8 22:28:20) |
由比ヶ浜結衣 | > | ちゅ、ちゅ、ん…(何度も何度も。唇に吸い付くようにキスを繰り返して。)…今あたし、すごい幸せ、かも。 (2013/7/8 22:30:16) |
比企谷八幡 | > | 俺も幸せだ…結衣とこうなる日が来るとは思わなかったけどな…んっ(ちゅっとキスしてそのまま押し倒してそのまま水中に、潜り込んだまま唇を重ねたままで…息が続かなくなりふたりして水面へ出て)ぷはぁ…ふぅ (2013/7/8 22:32:33) |
由比ヶ浜結衣 | > | あたしはずっとこうなりたかった…ってこれ、前も言ったね…わぷっ(押し倒されてされるがままに。息を吸うタイミングを逃したので、はちまんの口の中の空気を拝借してみたり。)…っ、ぷはぁっ!…えへへ、今の映画みたいだったね? (2013/7/8 22:34:31) |
比企谷八幡 | > | ………キスだけじゃ足りなくなってきちゃうぞこのままだと!映画のようなベッドシーンいっちゃうぞおい (2013/7/8 22:35:42) |
由比ヶ浜結衣 | > | …だめ、土曜日まで我慢して?(意地悪っぽく笑ってみる。でも、ホントはちょっとあたしもしたいなー、って。) (2013/7/8 22:39:33) |
比企谷八幡 | > | なん…だと…おあずけだとっ!?仕方ないので結衣を抱きしめて我慢しよう…(ここなら思う存分抱きしめられるしな) (2013/7/8 22:40:16) |
由比ヶ浜結衣 | > | ……でも、あたしも…(ちらってはちまんの下に視線が移っちゃったり。今更だけどこんなかっこで抱き合ってると…うずうずしてきて。) (2013/7/8 22:42:37) |
比企谷八幡 | > | ………忘れてたけど、これ(ふたりっきりのときだし、誰にも見られないし結衣の首に首輪をはめてあげる俺)結衣も…したくなった?(こう、抱き合ってるとですね、俺のアレが結衣に当たったりしてですね) (2013/7/8 22:44:16) |
由比ヶ浜結衣 | > | あっ…(首輪をはめられると、なんか照れくさくなって笑って。)…うん、あたしもホントははちまんといっぱいしたい、から…(はちまんのソレの感触に、ぼっと顔が赤くなって。) (2013/7/8 22:46:21) |
比企谷八幡 | > | じゃあ、ちょっとだけしようか?(結衣の胸に手を当て水着の上からゆっくりと指を押し付けて柔らかい弾力を感じながら揉んでいく) (2013/7/8 22:49:59) |
由比ヶ浜結衣 | > | うん…んっ(いきなり胸を触られて、ちょっと驚いた感じの声を出しちゃう。けど、嬉しそうに笑って。)ね、はちまん。ここ、座って?(湯船の縁をとんとんって叩いて。) (2013/7/8 22:51:54) |
比企谷八幡 | > | 柔らか…おっぱい…え?ああ、おう(言われるがまま湯船の縁に座る俺) (2013/7/8 22:52:44) |
由比ヶ浜結衣 | > | えと…脱がすね?(その足元に跪いて、はちまんの水着に手を掛けて、いい?って感じで上目遣い。) (2013/7/8 22:54:52) |
比企谷八幡 | > | お、おう…いいぞ、脱がしても(脱がしにくいかもしれない、アレがひっかかって、ちょっと腰を浮かせて脱がしやすいようにしてあげる俺) (2013/7/8 22:55:41) |
由比ヶ浜結衣 | > | ん…よいしょ、んしょ…(そんな声を出しながらはちまんのソコを露にして。立派なそれに、顔を真っ赤にして。そっと手を伸ばすと、軽く握ってしゅっしゅと扱いてみる。) (2013/7/8 22:58:12) |
比企谷八幡 | > | んっ…結衣(露わにされた俺のモノを結衣の細い指と暖かい手で包まれ扱かれるたびに感じてしまい声がもれて、俺のモノを見つめながら扱く結衣の頭を撫でてやる俺) (2013/7/8 23:00:25) |
由比ヶ浜結衣 | > | あ…(頭を撫でられると、蕩けるような嬉しそうな顔をして。)んと…下手だったらゴメン、ね?(と前置きして、舌をソレに這わせてみる。まずはその根元の方から、つつ…っと先端に向かって舌先でくすぐるように。) (2013/7/8 23:02:27) |
比企谷八幡 | > | いや、下手とかそういうのじゃ…結衣に舐めてもらってるってだけで気持ちいい…(くすぐるように結衣の舌で俺んものは撫でられ嬉しそうにビクンビクンと跳ねてもっとっと結衣の舌に甘えるように擦りつけてしまう、俺) (2013/7/8 23:03:47) |
由比ヶ浜結衣 | > | そ、そっか…でも、がんばる。(擦りつけられるソレの、先端にキス。その傘のようになってる部分を全体的に啄ばむようにちゅっちゅっとキスを繰り返して。) (2013/7/8 23:05:54) |
比企谷八幡 | > | いや、すごい気持ちいかrさ…もっとしてほしい(啄むように俺の先端をキスされるたびに俺はちょっと声を漏らして気持ちよくなっていく、だんだんと先端からは先走りを滲ませて) (2013/7/8 23:09:28) |
由比ヶ浜結衣 | > | うん…もっとあたしで、気持ちよくなって?(はちまんの反応が嬉しくて、もっと頑張ってしまう。水着の紐を解いて、その胸を露に。よいしょ、ってはちまんのソレを挟み込んで。胸で扱いちゃう。) (2013/7/8 23:11:52) |
比企谷八幡 | > | おおう…(柔らかい胸に俺のモノは包まれ柔らかい弾力に擦られて俺の下半身はびくびくと反応して)…結衣、舐めて…口の中で出したい…結衣に俺の…飲んでほしい (2013/7/8 23:13:24) |
由比ヶ浜結衣 | > | ん、いいよ?いっぱい、出して?(胸で扱きながら、先端をぱくって口をあけて咥えちゃう。舌で、その尿道をつつくように舐めて。) (2013/7/8 23:16:02) |
比企谷八幡 | > | はぁ…んっ…イクっ…出る(俺も両手で結衣の胸を押し付け結衣の口に腰を動かして…結衣の温かな胸と口に包まれて俺は白くてドロドロした自分の欲望を結衣の口の中にぶちまけていく、脈動して胸と口の中で俺のモノは暴れ結衣に精液を口内に吐きだしていく)ああ…いい、気持ちいい… (2013/7/8 23:18:40) |
由比ヶ浜結衣 | > | んむぅっ…ん、ちゅ…(こく、こくって喉を鳴らしてはちまんの種液を飲み下していって。咥え込んだまま、その尿道に残った分すら吸い出して行って。) (2013/7/8 23:21:05) |
比企谷八幡 | > | んっ…(ちゅっと尿道に残った精液もすわれるとビクンっと残漏を結衣の口の中に吐き出して)…はぁ、気持ちよかった…美味しかったか?俺の精液(頭を撫でて労わってあげる俺) (2013/7/8 23:22:21) |
由比ヶ浜結衣 | > | うん…はちまんのこれ、美味しい…、あ…(頭を撫でられると、えへへぇ、ってまた表情を蕩けさせて。) (2013/7/8 23:24:36) |
比企谷八幡 | > | じゃあ、次は俺が結衣を気持ちよくしてあげないとな…(浴槽の中に入って由比ヶ浜の水着越しにおまんこの割れ目を撫でて、水着の上からクリトリスを擦りつける) (2013/7/8 23:26:55) |
由比ヶ浜結衣 | > | え、や、あたしはいいよ……んぅっ(じゃばっ、って立ち上がって逃げようとするけど、間に合わなくて、立ったままそこを触られる感じで) (2013/7/8 23:29:53) |
比企谷八幡 | > | 遠慮するなよ…っていうか此処まで来たら結衣としたい…結衣の中にも出したい…(水着の中に手を入れて割れ目を指で広げるようにして指を膣内に侵入させくちゅくちゅと水音を響かせて) (2013/7/8 23:31:35) |
由比ヶ浜結衣 | > | あっ、ん、やぁっ…っ(立ったまま弄られて、前のはちまんに倒れ掛かるようにもたれて。そこがもうぐちょぐちょなのは、きっと水風呂のせいじゃなくて…) (2013/7/8 23:35:25) |
比企谷八幡 | > | 結衣?興奮してた?俺の舐めて、精液のんで…ほら、めっちゃ濡れてる、結衣のおまんこ(くちゅくちゅと指を日本いれもたれかかる結衣の膣内を広げるように擦りあげ)…挿れてほしい? (2013/7/8 23:36:45) |
由比ヶ浜結衣 | > | う…ん、してた…っ、んっ、や、あっ、はちまんっ…(息が荒く、口が半開きのままになるほど感じて、よだれが口の端から垂れてしまっている。)……ほしい、はちまんの…それ(ソレを口にするのは抵抗があるのか、遠まわしに表現して。) (2013/7/8 23:40:18) |
比企谷八幡 | > | (くちゅくちゅとかき混ぜる指の動きを止めて)それ?それじゃわからねぇな…なにをどこに挿れてほしい?結衣…言ってみて (2013/7/8 23:41:48) |
由比ヶ浜結衣 | > | なんではちまん…そんないじわるなの…?(涙で潤んだ目ではちまんを見つめて。首輪に付いた鈴がちりんと鳴った。)はちまんの…おちんちん…を、あたしの……おまんこに………っ!(顔がこれまでとは比にならないくらい真っ赤になっちゃって。) (2013/7/8 23:43:45) |
比企谷八幡 | > | いや、言ってほしかったから!…じゃあ(こっち、こっちっと浴槽から出て結衣を横たわらせ水着をずらし俺の勃起したものを (2013/7/8 23:45:54) |
比企谷八幡 | > | 結衣の膣口にくちゅくちゅと当て)じゃあ、ちゃんと言えたご褒美あげるからな?(くちゅっと水音をさせて俺のモノを結衣の中に押し込んでいく) (2013/7/8 23:46:34) |
由比ヶ浜結衣 | > | …はちまんのいじわるっ(恨みがましい視線を向けて。でもされるがままに横たわってしまったり。)あっ…うん、ゆっくり…お願いします(今でも緊張するのか、何故か敬語になってしまって。)う、んんっ、はぁ… (2013/7/8 23:50:56) |
比企谷八幡 | > | (ゆっくり腰を推し進め結衣の最奥に到達したことを腰を揺らして子宮口にキスして教えてあげる)全部、結衣のおまんこの中にはいったぞ俺の…ちゅ(ぎゅっと結衣を抱きしめてキスをして、腰を動かさずまだ、このまま結衣の中に包まれたままで) (2013/7/8 23:52:40) |
由比ヶ浜結衣 | > | は、あ、ううんっ…(入っていく感覚に、途切れ途切れに声を上げて。一番奥まで入ると、きゃんっ、って変な声を出した。)うん…わかる…あたしのなか、はちまんのおちんちんでぎゅうぎゅうだよ…っ(キスに応じて、自分の緊張で固まった体を解すように。) (2013/7/8 23:55:08) |
比企谷八幡 | > | 結衣のおまんこ俺の締め付けて離れたくないって言ってるみたいだぞ…ほら、置くとか吸い付いてきて気持ちいい(結衣のおまんこにきゅっきゅっと締め付けられてこれだけでも気持ちいい)動かしていいか?結衣 (2013/7/8 23:57:19) |
由比ヶ浜結衣 | > | …離れたくないよ、あたしも。ううん、離れないから…。(痛みなんかはもうないけど、やっぱり緊張はなかなか解けない、けど。はちまんとのキスで、だいぶ解れて。)うん、いっぱい、気持ちよくなって…? (2013/7/8 23:58:48) |
比企谷八幡 | > | じゃあ、ゆっくり結衣のおまんこ、堪能して気持ちよくするからな(ゆっくりと腰を引き雁で締め付けてくる結衣のおまんこの膣壁をこすり愛液を掻きだすようにひいて入口まで戻り抜けそうになる手前でまたゆっくりと結衣の中へと戻っていく、子宮口にキスするようにコツンっと当てて) (2013/7/9 00:00:43) |
由比ヶ浜結衣 | > | う、うんっ…あっ、やぁ、ん…っ(ちょっと動くだけでもそんな甘い声を上げて。子宮に当たっただけで、電気が体中を走ったみたいにびくびくって体が震えちゃう。)はちまん、もっとぉ… (2013/7/9 00:02:50) |
比企谷八幡 | > | もっと?もっと腰動かして気持ちよくしてほしいのか?(ゆっくりと結衣の中を蹂躙し出し入れして、結衣のおまんこを俺の形に馴染ませるように調教するみたいに動かしていく、子宮口に押し付けぐりぐりっと先端を押し当てて) (2013/7/9 00:04:24) |
由比ヶ浜結衣 | > | んぅ、っ、…はぁっ、や、そ、そう…っ(快楽に声を途切れさせながらも、肯定の意を示してみせて)あたしも、きもちよくなりたい…ひゃあっ!?(ぐりぐりされると、間抜けな声を上げて一際大きく体を跳ねさせる。) (2013/7/9 00:06:19) |
比企谷八幡 | > | じゃあ、もっとするからな?…んっ(結衣に軽くキスをして、ゆっくりと動かしていた腰の速度を速めてさっきよりも動くスピードを上げてくちゅくちゅと卑猥な水音をあげなら結衣の中を無dサボって、俺のモノで抉っていく…奥までコツンと押し当てて勢いよく腰を引きまた奥までコツンをあてて子宮口が吸いついてくるのに合わせて先端をグリグリ押し付けてディープキスを繰り返し)はぁ…結衣のまんこすげぇ、気持ちいい…ここ(子宮口に先端をグリグリして先走り汁を飲ませて)ここにさっき結衣に飲んでもらった精液、いっぱい飲ませるからな? (2013/7/9 00:09:39) |
由比ヶ浜結衣 | > | んんぅっ、あっ、やっ…すご、いぃ…っ、あんっ、くぅっ(動きが早まって膣内を擦られ突かれると、まるでわんこみたいな甲高い声で喘いでしまう。奥にはちまんのモノが押し付けられる度に、びくびくっと体を震わせて軽い絶頂を迎え続ける。)はちまんのおちんちん、すごいよぉっ、きもちいいっ!出してっ、いっぱい飲ませてっ! (2013/7/9 00:13:13) |
比企谷八幡 | > | はぁ…んっ…結衣!…結衣!(何度も結衣の名前を呼んで腰を振り、結衣の中を勢いよくついて子宮を揺らしていく…膣壁で擦れ、俺のモノはびくびくと絶頂の予感を感じさせ、何度も軽くイってる結衣に締め付けられ)結衣…イクっ…全部結衣に出すから…っ!!(ぐtっと腰を密着させこれ以上ないぐらい結衣のおまんこの最奥へ俺のモノを挿れ、吸い付いてくる子宮口に向かってさっき結衣に飲ませた以上に精液を直接結衣に吐き出していく、種付てする様に腰をグリグリを押し付けて何度も結衣のお腹へと掃出し送り込んで俺は結衣を抱きしめたまま射精の快感に身を委ねていく) (2013/7/9 00:17:49) |
由比ヶ浜結衣 | > | はち、まん…っ、あんっ、はちまん…っ!(はちまんの背中に両腕を回してぎゅうって抱きついて。どんどんと送られてくる快感が、今まで以上の絶頂へ導いてくれるのを感じて、さらに膣内がきゅってしまっちゃったり。)きて、きてはちまんのっ、いっぱい飲ませて…赤ちゃんの種、出して…っ!あっ、やんっ、んんぅ、イく…っ、イっちゃう…よ、はちまん…っ!すきぃ…!(子宮に熱い種が注がれると、今までとは比べ物にならない絶頂に襲われて、あそこからさらさらとした透明の液体を吹き出してしまったりする。) (2013/7/9 00:22:51) |
比企谷八幡 | > | はぁ…はぁ…やべ、気持ちよかった(結衣に腰を密着して抱きしめたまま胸に顔を埋めてぐったりとして)…汗、かいちゃたし…シャワー浴びて、一緒に寝ようぜ、結衣 (2013/7/9 00:26:44) |
由比ヶ浜結衣 | > | あ、あたしも…すごかった…(まだ息を整えるのがいっぱいいっぱいで。ぎゅうって抱きついたまま)…好き。はちまん、大好き。愛してる。 (2013/7/9 00:28:06) |
比企谷八幡 | > | 俺も愛してるよ…結衣、中だし気持ちよかったか?赤ちゃんできちゃったかもしれないけどいいよな…結婚するんだし (2013/7/9 00:28:44) |
由比ヶ浜結衣 | > | うん……うん?(頷きかけるも、よくよく考えたらまずいんじゃないかって。)が、学校もまだまだあるよっ!? (2013/7/9 00:30:27) |
比企谷八幡 | > | 学校やめて俺の嫁になればいいんじゃないかな!?まぁ…たぶん、大丈夫だろ…(蘇芳と雪ノ下には結衣の5倍ぐらい注いだことあるし) (2013/7/9 00:31:48) |
由比ヶ浜結衣 | > | やだっ!…あたしとはちまんの子供に、中退の母とか言わせたくないし…さ。(ちょっとてれてれ。というかもう子育て時期まで思考がぶっ飛んでいた。) (2013/7/9 00:33:22) |
比企谷八幡 | > | じゃあ、卒業するまで中出しするのやめようか、子供できたら…結衣にも負担かかっちゃうしな (2013/7/9 00:34:48) |
由比ヶ浜結衣 | > | え、えと…それは、やだ…(うぅ、って困った感じにはちまんを見つめて。)あたし、はちまんといっぱいしたいし…でも、んと…。 (2013/7/9 00:35:46) |
比企谷八幡 | > | 子供できないように中だしは難しいけどな!ゴムつかうとか…ピルを飲むとか?生理痛も和らぐらしいな、ピルは (2013/7/9 00:36:56) |
由比ヶ浜結衣 | > | そーなん!?ピルかぁ…(悩んでみるも、まあいっかとか思って)き、気をつけていっぱいしたい、かな? (2013/7/9 00:38:01) |
比企谷八幡 | > | ………もうなにも気にせずいっぱいしようか…土曜日、いっぱいするだろ? (2013/7/9 00:38:37) |
由比ヶ浜結衣 | > | …うんっ(にぱっ、と花が咲いたように笑うと、ぎゅうって抱きついて。) (2013/7/9 00:39:30) |
比企谷八幡 | > | (ぎゅって抱きかえして…ここじゃあれだし汗を流してささっと結衣をお姫様だっこでベッドに送ったことにしておこう、んでいっしょに寝てる感じ)土曜日もなにしようかって考えてはいたんだけどな…外か家、どっちがいい? (2013/7/9 00:41:13) |
由比ヶ浜結衣 | > | 家、かな。えへへ、あたしちょっとしたいことあるんだー、まだナイショだけどっ(だから楽しみにしててね?って笑って見せる。) (2013/7/9 00:42:20) |
比企谷八幡 | > | したいことがあるんですか!?…まぁ外だったら行けた着用を義務付けて花火でも観に行こうかと誘ったんだけどな、また今度にするか…ちなみに家では、家から花火見るかーって感じだ、家でも見れるからな (2013/7/9 00:43:49) |
比企谷八幡 | > | (誤字ってる、浴衣 な) (2013/7/9 00:44:42) |
由比ヶ浜結衣 | > | は、花火っ!(うわぁどうしよう惹かれるなぁ、って悩んで。浴衣も着たいし…でも、うーん、って) (2013/7/9 00:45:08) |
比企谷八幡 | > | また今度でもいいんだぞ、あんま具体的には練ってないから…まだ夏葉始まったばかりだぜ? (2013/7/9 00:46:07) |
比企谷八幡 | > | (違うんです、ものべのをやっていたから夏葉が一発変換されたわけじゃないんですっ!) (2013/7/9 00:46:37) |
由比ヶ浜結衣 | > | …花火、見に行きたい。浴衣用意するから、二人で見にいこ?(結論、外に見に行くという欲が勝ったらしい) (2013/7/9 00:47:27) |
比企谷八幡 | > | じゃ、うちはまた今度ってことで…一緒に、デートだな…今日のこれもデートだけど…じゃ、週末楽しみにしてよう、結衣の浴衣…一回一緒に祀り言ったことあるけど…まぁ、そんな良い雰囲気だせなかったからリベンジな (2013/7/9 00:49:12) |
2013年07月07日 01時22分 ~ 2013年07月09日 00時49分 の過去ログ
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