チャット ルブル

「とある学園の合宿所」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ とある  合宿  部活  学園


2012年07月07日 23時47分 ~ 2013年07月09日 04時57分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

野中 祐平♂3年んー、ん……こういうことって値段じゃない、よ?(しばらく考えた素振りを見せ、もっともらしいことを言っている口振りで答えを出すが、泳ぐ視線が適当なことを述べているだけと語ろうか)――はい、ストップ言ってね。(腕の届く距離へ近づいてきた後輩の掌へケースをシャカシャカ音立て……指先を動かすにつれて一粒、二粒と小さな粒が口から零れだす。制止が入ればその手を止めて、彼女の為に男の腕が隣の椅子を引くだろう)   (2012/7/7 23:47:14)

藤沢遥佳♀2年ま、そーゆーことにしときます。(値段じゃない、の言葉に微苦笑を浮かべながらも、あ、もういいです、などとケースを振るのを静止して。)…っていうか、なんで先輩こんな時間にこんな所で一人でいたんですか?別に深夜徘徊が趣味ってわけでもないですよね―(引かれるままに隣の椅子に腰を下ろせば、無遠慮に質問を投げかけて。なんというか、警戒心とかそういうものが足りてないと言われても仕方ない人ではあります)   (2012/7/7 23:52:54)

野中 祐平♂3年俺の部屋、エアコン壊れてて……昼間暑いのは平気なんだけど夜はなんか、ね(雨も降ったこともあって気温はそれほどでもないが湿気が厳しい。部屋が暑かったと示すように首に掛けた細いタオルを掻き分けてTシャツの胸元を引っ張る。汗の染みこんだ黒い襟元を後輩へ見せるようにパタパタと布地で日に焼けた首まわりを扇ぎ)……そういう藤沢さんは?真夜中の特訓かな?(彼女へ向いた視線がその格好を一眺めすれば自身の発した言葉が間違いであることは一目瞭然。元より承知で紡いだ言葉は含みを持たせたニュアンスで)   (2012/7/8 00:00:41)

藤沢遥佳♀2年壊れて、って…それは流石に管理人さんに言っといた方が良いんじゃないかと…(あれ、今日いないんでしたっけ?と首を傾げつつ)―まぁ兎も角、他の人の部屋に間借りさせてもらうとか、何か手を打っといたほうが良いですよ。明日も練習あるんだし。(ゆっくり寝れないと明日に響きますよー、と割りと真っ当な意見をのべていたところ、)…って、私は単に喉が渇いて寝れなかっただけですって。こんな時間に特訓とかそこまですといっくになれるわけないじゃないですかー(と机にへにゃ、っと突っ伏して。含みを持たせたニュアンスとか、まるで気付いてない様子です)   (2012/7/8 00:06:33)

野中 祐平♂3年うーん。集中管理?だから業者さん呼ばないと駄目だとか聞いた気がする。(後輩の傾けたのと同じように自身も首をかしげ、床についたサンダル履きの足に力を篭めると椅子の前足を上げてゆらゆらとバランスを取り……)なぁんだ、特訓好きだから付き合うのに。……あ、藤沢さんの部屋に泊めてもらおうかな。(ちなみにしごく側。部活においては非情なサディスト。そんな本気な前半の言葉にはがっかりした響きが混じり。フリスク入ったポケットを叩くと次いでの提案に補足するように「食べたよね」と目で訴えかけ)   (2012/7/8 00:15:11)

藤沢遥佳♀2年いや付き合わなくて良いですもう寝させてくださいオネガイシマス―(私はこれ飲んだら寝るんです、と特訓云々を全力拒否していたのですが。)―はぃ?いやそれはちょっと。っていうか、女子部屋に泊まるのは流石に先輩でもマズイんじゃ…。…いや、そりゃ確かに貰いましたけど!(100円とかフ○スク3粒とか、どんだけ私の単価安いんですか!?と結構的外れ気味な抗議の声を上げてみたり)   (2012/7/8 00:19:16)

野中 祐平♂3年あれ、寝ちゃうんだ。(マイペースな時間感覚に思わず目を凝らして柱の時計を見上げれば、なるほど就寝していて不思議ではない時間帯。今ばかりは心底残念そうにため息をつくと椅子を戻して自分も机に前傾になり。肩肘をついて後輩の方を向く)そう?うちは女子もよく遊びに来るよ。トランプとかUNOとか、そのまま泊まっちゃう子も結構、ね。今度余裕あるときに藤沢さんも遊びおいでよ。(それとなく今とは関係のない誘いの言葉を並べながら、そっと自由な腕を伸ばして。許されれば後輩の髪に触れて頭を撫でよう。繰り返し「値段じゃない」と呪文のように呟いて)   (2012/7/8 00:25:22)

藤沢遥佳♀2年え?あ、うーん…でもそれって絶対ばれたら説教コースのような気がするんだけどなぁ―(結構、と言われてしまえば知らなかった、としか言いようが無いので。おもわず後髪をわしわしと掻きながらなんとも歯切れの悪い返事しか返せずに。そうしているうちに伸びた腕が髪に触れれば、思わずがたん☆と座っていた椅子ごと半歩身体を反射的に引いてしまいつつ、)ちょ、ちょっ!何してんですかいきなり。…いやだから値段じゃないとか言われても―(とか何とか言いつつ、撫でる手を払う素振もなかったりして)   (2012/7/8 00:32:56)

野中 祐平♂3年……されたこと、あるの?(ずっと放任主義だと思い込んでいた校風。後輩の言葉に意外さを感じて問い返す。指先で触れただけでも想像してしまう女の子の芳香に、目を細め鼻先近づけていき……)っっ!?ごめん。――って、びっくりしたなぁ……(跳ね起きるように下がった後輩の勢いに驚き仰け反ると目を丸くして。パチパチと瞬きしながら硬直した腕を引き戻していく。”触れるなら髪ではなく無防備な背中にしておけばよかったか”そんな不埒な感想を抱きながら改めて伸ばされた腕の先、男の指が小さく後輩の肩を摘まんで優しくマッサージをしだす。視線を椅子の足へ向け、とってつけたように、しぃ……と、嗜め。)   (2012/7/8 00:42:52)

藤沢遥佳♀2年…いや、無いんだけど。でも―(デモもストもあったものじゃない上に、何だかんだ言いながら自分も色々やってるのですが、まぁそれはそれ。強いて言えば、常識人でありたい願望だけは強いようです…・)―そうは言いますけど、びっくりしたのコッチの方ですよ!?せめて一声かけてからとかならまだ…って、だから…っ?(髪撫でから肩のマッサージへと手が移っていき、なおも言い募ろうとした所でしぃ、と言われてしまった物だから、そこで思わず言葉が途切れてしまい。)   (2012/7/8 00:50:35)

野中 祐平♂3年見つかった時は、『一緒に遊びませんか?』ってね。(代々受け継がれし魔法の言葉。それを今自身も後輩へと伝承しよう。などと大仰に考えていないことは薄暗い食堂であっても男の顔を見ればわかろう)……一声、ね。(遥佳の言葉にそっぽ向いての呟きには苦笑いの色が混じる。片手を彼女へ触れさせたまま腰を浮かし、もう一方の手でなるたけ静かに椅子を引きずりながら体ごと彼女の背後へ回っていこう)藤沢さん。髪に触っても良いかな?(両手で後輩の肩へ触れれば顎を引き、口を開けば吐息が届くようなその距離。要求通りに段取り踏んだ”一声”には甘さをまぶしておこう)   (2012/7/8 00:59:14)

藤沢遥佳♀2年…いくらウチの学校の先生でも逆効果になること請け合いの決め台詞にしか―(先輩だろうと遠慮なく呆れ半分の嘆息と共に呟いて。そんなことをしていたモノだから、そっぽ向きの呟きどころか背後に回られたことにも気付かないで。完全に無防備だったその背から届いた声と吐息に、またしてもびくっと思わず小さく体を震わせてしまう)…ぅ―それくらいなら、まぁ。フ○スクも貰っちゃいましたし…(と、字面上ではしぶしぶといった感じで諒解の意を表して)   (2012/7/8 01:05:14)

野中 祐平♂3年ま、その時はその時。(後輩の呆れた反応、驚き方にしてもそうだが……なるほど、自分にとってはご馳走なんだと不思議に納得をして、明るく笑って誤魔化すと彼女の短めの髪に鼻先を掠めさせ。)――女の子の髪はそんなに安くないと思うけど?(揚げ足取りかえしてからかうと細面の頬が後輩の後ろ髪を撫でた。肩に触れた指先が彼女の肩を水平になぞり、鎖骨と肩甲骨の境を柔らかく押すとそこを支点にクルクルと手首が回して)   (2012/7/8 01:12:27)

藤沢遥佳♀2年そんな無責任な―(明るく誤魔化す声音にもう一つ嘆息を加えて。)って、「値段じゃない」ってさっき散々繰り返してたの誰ですか!(この先輩はホントに―と口の中で呟いたのは、外の空気を震わせる事はなかった、はずなのだけど―さて。)―ぁ、あの先輩。とりあえずマッサージとかは大丈夫ですよ?今日の練習のあと、友達に一度やってもらってますし―(お気遣い無く、と若干の申し訳なさ気を乗せて)   (2012/7/8 01:19:01)

野中 祐平♂3年そんなことないよ。少なくとも誰かと一緒なら、ちゃんと責任持って……誤魔化す。(たとえばそう、今この場に誰かが来たら。言外にそんな含みを持たせつつ、小声ながら自信満々に断言した)ん?あ、俺が触りたいだけ。(申し訳なさそうな後輩の言葉。誤解を解くための男の言葉は至極あっさりと、呆れるほどに潔い。いかにも陸上部―他にも該当するスポーツはあろうが―といった感の均整の取れた後輩の肢体に触れるのは心地よい。頬擦りするように髪に触れながら肩を撫でる手は目一杯に広げられ、肩に指先残しながら背中や二の腕にまで触れていて……)   (2012/7/8 01:28:33)

藤沢遥佳♀2年アハハ…それじゃまぁソッチは期待しますって言うか、お任せしますから。(自信満々に誤魔化す、と断言されれば、些か乾き気味の笑いと共にそう託して、自分はマッサージを受けるままになりつつ)は、はぁ、だったら良いっていうか…   (2012/7/8 01:31:58)

藤沢遥佳♀2年【スイマセン、途中送信です><。】良いって言うか…言っていいのかな?(触りたい、とはっきり言われて納得したようなしちゃいけないような、なんとも微妙な気分にまた思わず首を傾げつつ。)―でも先輩って物好きって言うか、慎み深いって言うか。普通触りたいって言ったらこうもっと―(と言った所で、あとはごにょごにょと何やら口ごもって聞き取れるような音を発さずに)   (2012/7/8 01:34:51)

野中 祐平♂3年というかさ、誤魔化すの……楽しいよね。(同意を得られることはありえないだろう。そのことがなおさらおかしくて、今この瞬間をどう説明しようかと考えるだけでも楽しく自然と笑みがこぼれた。遥佳の肩に触れる手は既にマッサージの体を保っておらず、ただ肩のラインをたどるように撫でていて……)もっとこう……胸、とか?――だって、藤沢さんの反応、可愛いから。(いわんとすることは百も承知。もしもこの場に他の誰か居たとしても、絶対に聞こえないような小さな声でささやく言い訳。それを彼女の耳元へ届け、細い肩を離れた掌が腰の高さへ落ちるとすばやく遥佳の前方へ回り込み、慎ましい膨らみの先を指の先で優しく、一度だけノックした)   (2012/7/8 01:44:47)

藤沢遥佳♀2年あーいや、楽しいよね、とか言われても―(と、本人は全く意識して無いだろうが、恐らく相手の予想に近い答えを返して。そこに届けられた囁き声に思わず顔から火が出そうになって、)か、可愛いとかそーゆー冗談止めてくださいよっ、私自分でも全然こう女の子っぽくないとか自覚してるのに…(と、一人あたふたしている間に素早く場所を移した指先のノックの感触が不意に伝わって。思わずひゃぅ、っという全くらしくもない声をもらしてしまう)   (2012/7/8 01:51:55)

野中 祐平♂3年――ほら、可愛い反応。(なるたけ距離詰めようと大きく足を広げて座って居ても椅子の背もたれ一つが中々に手ごわい。遥佳の反応をさらに煽るように、左右二本ずつの指先で小刻みに膨らみをノックしながら、腰動かして座り位置を浅く移動していき……)自覚しててもそれ、周りが絶対に認めてくれないんじゃない?(自分ひとりが思っているだけ……そう冷静に指摘すると確かに女の子の部分、胸の双丘を日々ラケットのグリップ握り続け硬くなった大きな掌で包み込む。もはや前のめりに腰は浮きかけ、背後から彼女の背もたれに身を預けるように上体乗り出せば、火を噴いたように熱くなった遥佳の火照りを肌に感じることができるだろうか)   (2012/7/8 02:01:26)

藤沢遥佳♀2年だからそーやって、ほら、とか一人で納得しないで下さいよ。(思わず振り向けば予想以上に顔も身体も距離が近くて。更に顔が意図しないまま紅潮していくのが、この薄明かりでどれだけ相手にばれてしまうかは謎、ということにして。)…そ、そんなことない、はずだけど―って先輩、駄目ですって、これ以上続けられたら…(冷静な指摘を否定しつつも、大きな両手で胸をホールドされてはその行為自体をこの期に及んで拒絶しきる事が言葉上だけでなく実力行使上からも難しくなってきてしまっていて。乗り出してきた上体に思わずどきっとしたのは流石に気付かれはしなかったと思いたいのだけど)   (2012/7/8 02:11:53)

野中 祐平♂3年もしかして、可愛いよりもカッコいいが良い?……ううん、そんなことないよね。可愛いとこ確かめよう確かめよう。(などと真顔で問えばこの期に及んでもまだ呆れられてしまうだろうか。彼女の返答を待つより自ら頭を振って否定するといよいよ手の中で小ぶりな胸を弾ませるように、感触を確かめるように、揉み転がす)……大丈夫、最後まで責任取るから。立って……テーブル、手、ついて。(意図していることと冗談のように宣言すること、表現に差はあれど臨む行為に違いはない。名残惜しむように胸の稜線に指を引き、掌を離す。彼女が言葉に従ったならば二人の間を妨げる椅子を横へ外して自らも背後に立とう)   (2012/7/8 02:21:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤沢遥佳♀2年さんが自動退室しました。  (2012/7/8 02:32:02)

おしらせ藤沢遥佳♀2年さんが入室しました♪  (2012/7/8 02:32:39)

藤沢遥佳♀2年【ああ、時間制限忘れてた&打ってたの全部消えた(泣 すいません、もうちょっと待ってくださいTT】   (2012/7/8 02:33:13)

野中 祐平♂3年【お気になさらずに。私も直打ちなのでやらかしたときは大目に見てくださいね~】   (2012/7/8 02:33:41)

藤沢遥佳♀2年そんなことあるわけ…っ!ん、あ―っ…(カッコイイが良い―わけがない!と反ぱくしようとした矢先に勝手に否定されて切欠を失った上に、激しさを増した手の動きに思わず甘い声と息が漏れてしまい―)…あ、あの―ホントはこんな事しに此処に来た訳じゃないって言うか、いつもこうだって思って欲しくないんですから―(と、実に言い訳じみた事を小声で呟きながら、両手を机に突きながら椅子から立ち上がり。責任、とってくれるんですよね?とちらと後を顧みながら一言呟いて)   (2012/7/8 02:39:10)

野中 祐平♂3年【PLででもいいですが、服装等入れてもらって良いですか?】   (2012/7/8 02:40:40)

藤沢遥佳♀2年【えーと、じゃぁ学校指定の半袖体操服と同ハーパンということでどうでしょう。ちなみにノープラ…ではないということでw】   (2012/7/8 02:41:55)

野中 祐平♂3年【了解しました。ではレス再開します】   (2012/7/8 02:42:23)

野中 祐平♂3年んっ、誰かきちゃったらなんて言おうか。(反論を遮るように零れた遥佳の甘い声と吐息、それを逐一可愛いと告げることはせず、声色だけで気持ち伝えると少し前の話を引っ張り出す。素直に従った上で何かを確かめるようにこちらを伺う彼女に一瞬だけ、真剣な眼差しで見つめると背中に覆いかぶさった)――うん……でもなんだかそれ、特別って感じでいいよね。(遥佳の言葉を自分に都合よく解釈すれば両腕を彼女の腹部に回し柔らかく抱きとめる。僅かに上向きに角度を変えた腕の先が遠慮がちに下側の曲線を撫で回しながら、もう一方の腕が引き締まった腹部をさする。その手は下から上へ向かって撫で上げながら、徐々に体操服の裾をまくりあげていき……)   (2012/7/8 02:51:57)

藤沢遥佳♀2年―そっちもちゃんと、責任とってくれるんですよね?(誤魔化すのが楽しい、などとのたまっていた人に、誰かが来たときの言い訳はあっさり全て丸投げして。)そ、そうですか、ね―そんなに深い考えとか、別になかったんですけど…あ、やっ―それ、なんかくすぐったい…(特別、との言葉にちょっと困ったような表情を浮かべながらも、身体を撫で回していく掌の動きは素直に受け入れて。時折ふっという切なげな吐息が漏れるのも、恐らくはしっかりと聞き取られているのだろう)   (2012/7/8 02:58:51)

野中 祐平♂3年(触れられるのは嫌ではない。その反応だけ確認できれば充分と片方の膨らみだけを再び掌で包み、今度は強弱つけながら本格的な愛撫を加えていこう。腹部に触れる手は直に彼女の肌に硬い男の掌の感触と温もりを伝え、ハーフパンツの内側へ第二関節よりも先だけを沈ませ焦り、あるいは期待感を煽り立てようか。空調が止まっていて徐々に気温が常温に近づく食堂にあってそれよりも早く熱く火照っていく男の体が遥佳の背中へ熱を伝え、意図して押し付けた局部は彼の期待感を示そう)そうだね。……あっ、藤沢さんが襲われちゃったことにする?(責任の取り方、不意の思いつきは悪戯心を大いに擽るのか。首から掛けた細長いタオルを抜き取り、その中ほどを両手に持つと遥佳の目元を覆い隠すようにあてようとして)   (2012/7/8 03:10:24)

藤沢遥佳♀2年(胸へ、ハーパンの裡へと進んでいく腕と指の動き、そして背中に押し付けられた熱の感触にますます吐息の熱は帯び、身体に浮かび上がる汗は昂りの所為かはたまた空調の切れた室温の所為か既に定かならず、といった有様で―)…それ以外の言い訳があるんなら教えて欲しい―って、え?何、え、えっ?(最初今更何を、と思っていたのが不意に視界をタオルで遮られ。ようやっと何を言わんとしていたか分かったときには時既に遅し、というわけで―)   (2012/7/8 03:18:02)

野中 祐平♂3年そっか、藤沢さん……襲われちゃったんだ。(反応が本当に可愛い。胸にじんわりと広がる甘いドキドキ感と意地悪な気持ち。彼女の髪の後ろで一重に緩く折りこむようにタオルを結び、同居する感情に促されるまま遥佳の体操服を胸元露になるまで両手でたくしあげる)……藤沢さんは心配しないでいいから。(タオルをずらし耳にかからないようにして囁く。我ながら無茶を言うと苦笑浮かべながら、それでも胸元覆う布地の下を想像すれば興奮は昂ぶり、緊張に乾く唇を舌で潤すと……ゆっくり、遥佳の乳房を解放していこう……)   (2012/7/8 03:25:50)

藤沢遥佳♀2年なんでそんな他人事みたいに―襲ってるの先輩じゃないですか。…私こういうの、経験ないのに(そう言う口調に非難めいた響きはなく、むしろやれやれ、という感覚の方が近いかも知れず。そして視界が利かないことで次に何をされるか予測も儘ならないことが、一つの刺激を加えられるたびにその反応を覿面に敏感にさせているのが、簡単に相手にも伝わってしまっているはずで―)…ぁ、胸…触られてるだけなのに、感じ方いつもと違…っ   (2012/7/8 03:32:26)

藤沢遥佳♀2年【そして途中ですがゴメンナサイ!流石に背後の眠気の方がマズイ感じですTTもし宜しければ続き日を改めて…とかは難しいでしょうか?】   (2012/7/8 03:33:47)

野中 祐平♂3年【そうですね、〆の流れ次第ですが希望はありますか?】   (2012/7/8 03:34:39)

野中 祐平♂3年【眠い状態であまり考えるのもあれですねw では今回は〆ず後日あちらのお部屋で合流して遊べるときにということで】   (2012/7/8 03:36:58)

藤沢遥佳♀2年【この流れでご賞味頂ければ流れに任せていこうかと思っていました。いい感じでリードしていただいてましたので<〆希望】   (2012/7/8 03:37:05)

野中 祐平♂3年【ご賞味……美味しく頂いちゃいました〆で次回は改めて待機からでもいいですよ~】   (2012/7/8 03:38:26)

藤沢遥佳♀2年【スイマセン、20分落ちした辺りで怪しかったのですがw 私は此方22時位に来れる時はINしてますので、目安になれば、です<合流】   (2012/7/8 03:38:27)

藤沢遥佳♀2年【うん、また一からでもいいんですけど、背後的にこの続きも気になるので、続きお願いできれば幸いです、ということで。今日は遅レス申し訳ありませんでした!】   (2012/7/8 03:40:07)

野中 祐平♂3年【目安どうも。22時くらいは私も遊びやすい時間帯です。続き希望了解しました。遅レスは私もですからw】   (2012/7/8 03:40:49)

野中 祐平♂3年【遅い時間までお付き合いありがとうございました。ごゆっくりお休みくださいませ。】   (2012/7/8 03:41:25)

藤沢遥佳♀2年【ですか、ではお互い様ということでwでは、今日はこれにて失礼します。おやすみなさいませ&有難うございました】   (2012/7/8 03:42:16)

おしらせ藤沢遥佳♀2年さんが退室しました。  (2012/7/8 03:42:33)

おしらせ野中 祐平♂3年さんが退室しました。  (2012/7/8 03:42:45)

おしらせ野中 祐平♂3年さんが入室しました♪  (2012/7/8 23:12:54)

野中 祐平♂3年【待ち合わせにて失礼致します。以降の後入りは歓迎ですのでよろしくお願いします】   (2012/7/8 23:13:30)

おしらせ藤沢遥佳♀2年さんが入室しました♪  (2012/7/8 23:15:12)

藤沢遥佳♀2年【遅れました;wではではそーゆーことでよろしくなのです!】   (2012/7/8 23:15:38)

野中 祐平♂3年(非常灯と自販機の光にのみ照らされた薄暗い食堂。幅広のヘアターバンで黒髪を後ろへ流した長身の生徒。その陰に在り、テーブルに手を掛け露に乳房を晒す後輩の目元には目隠しのタオル。コート上のサディストと称されるかもしれない男子生徒は夜もだいぶ意地悪のようだ)――んっ……襲って欲しそう、だったから?(後輩のショートカットから覗く耳朶に下唇を一瞬触れさせるだけの口づけ。ありがちな勝手な言い分を披露しながら、形良いがゆえに小ささ感じさせぬ彼女の2つの膨らみの下に掌を運ぶ。Tシャツに包まれた胸板を柔肌へ押し付けのしかかれば、遥佳の肢体の方からその胸の頂を待ち構える男の手指へと近づけていき)   (2012/7/8 23:15:43)

野中 祐平♂3年【こんばんは。それではよろしくー】   (2012/7/8 23:15:52)

藤沢遥佳♀2年襲って欲しそう、って…そんなことないですって、さっきも言った―っん!(喉が渇いたから来ただけだとさっき言ったにも関わらずの言いように、すぐムキになりそうな機先をあっさり口づけと掌の動きで制されてしまい、最後まで言い募る間もなく甘い声が漏れて夜の食堂内に微かに響く。指先がかかる胸の先端が既に固さを持ち始めているのは容易に感づかれてしまうはず―)   (2012/7/8 23:20:27)

藤沢遥佳♀2年【こちらこそ、相変わらずレスは遅めになりそうですので先に謝っておきます;ではでは後はロルにて!】   (2012/7/8 23:21:19)

野中 祐平♂3年そう……胸、触って良いかな?(遥佳の言葉にどちらでも構わないといった風に相槌を打つと許可を求めながら既に男の指先は彼女の突起に触れていて。硬くなったその部位の先端に少しの力を加え、根元から捏ねるように転がそう)――怖い?(そう尋ねる口調にはからかいの色。自ら目隠しを外すことも可能なはずの後輩に問いながら、あえて質問することで予め釘を刺そうと言うところか。遥佳を襲う愛撫は彼女が反応するほどに徐々に、徐々に、その刺激を強くしていって)   (2012/7/8 23:29:55)

藤沢遥佳♀2年良いかな、って―そういうの、触る前に聞いて…下さいよ。(こっちは何も見えないんですからね?という声にはやはり非難めいた響きは感じられず、寧ろ未知の体験に戸惑いながらも期待しているんじゃない?といった方がより近いかもしれなくて。そのため続く問いには軽く首を振りつつ、)怖くはない、っていうか…何も判らないのがどきどきする、っていうか…(と素直に、愛撫で熱くなりつつある吐息が混ざりながら答え)   (2012/7/8 23:35:34)

野中 祐平♂3年気持ち良い?とか聞くの、恥ずかしいから。(しれっと言い訳を一つ。指先を強く擦るように、突起の先端の平らな部分に走らせると胸先を優しく摘まんで擦り……)藤沢さんが嫌じゃなくてよかった。(ほっとしたように、心からの感想を漏らすと一度彼女から身を離そう。後輩の扇情的な姿に逸る気持ちを抑え、踵を返すと向かった先は壁についた空調操作のダイヤル。OFFを含めて4つあるメモリを1にあわせ、小さな足音を床に響かせながら歩む一往復――)   (2012/7/8 23:44:09)

藤沢遥佳♀2年そんなの、私だって…んっ、今の状態…十二分に恥ずかし…い、っ―ですから―っ!(胸先に集中する刺激に少しずつぼーっとし始めた頭でいい訳とかどーとか考える余裕もなくて。バカ正直な感想を切れ切れに言い切ったところでふっと手と背後の気配が離れて。ただそれだけの事のはずなのに視界が利いてない所為か、離れていく足音も相まってやけに心細く感じられてしまい、)―え、あ…先輩、何処に―(そういう間に、足音はまた近づいてくるようだったけれど、思わず上げた顔を見えないと判っていても一度左右に振って)   (2012/7/8 23:51:12)

野中 祐平♂3年ごめんね。(傍まで戻れば不安げにこちらを探す後輩の姿に短く優しい声色を向け。頭を振りながらも律儀に体制保つ遥佳の腰に触れるとおもむろに彼女の着衣を、その下にある小さな布地まで合わせて下げてしまおう)……触るよ。(後輩の脇から左腕を差し入れテーブルに手を片手をつき、前のめりに重なる。宣言と同時に右手が触れるのは彼女の太股。露な体側を撫でた手が前方へ、後方へ、どちらから核心に触れようか迷っているかのように動き……遂には前方から内腿へ滑る。留まることなくその手は大腿の感触を楽しみながら脚の付け根へと迫ろう)   (2012/7/9 00:01:25)

藤沢遥佳♀2年(聞こえた声にホッとしたのも束の間、間髪を入れずに手をかけられ下げてしまわれた着衣の感触に、思わずあっ、という小さな声を上げて。―何に対しての「ごめん」だったのか判然としなかったが、それを追求する気にもならず。それどころか続く腿への愛撫にまたはぅ、っと小さくない息を漏らして)ぁ…や、なんだか、此れ―見えてないだけなのに…凄く感覚がいつもと違うって言うか―(敏感になってる、とまでは口には出さないものの、きっとそう遠くないうちにそれはばれるのだろう。その指が付け根の最奥の敏感な部分に達すれば、ほぼ間違いなく―)   (2012/7/9 00:09:10)

野中 祐平♂3年いつもと?なんか、妬けるな。(これまで適当なことを言い続けた先輩の、甘い声色の混ざる嫉妬の言葉を後輩は素直に受け入れるだろうか。とはいえ今触れているのが自分であれば期待に応えるべく右手の揃えた指先が彼女の中央をなぞる。秘部を花開かせるようにゆっくりと、優しく優しく花弁を撫で。)……こっち、むいて?(何かをねだるような声でそう言うと首筋から遡るように頬へ向けて、投石が水面に弾むように口づけを振らせていく。彼女が振り返れば男の唇が行き着く先は当然……)   (2012/7/9 00:19:21)

藤沢遥佳♀2年え?妬けるって…ふ、ぁっ―!(熱に浮かされたような甘い声で問う様子には、自分が発した言葉の意味を理解している様子は欠片もなく。ただいつもより鋭敏になった―と思い込んでるだけかもしれないが―自分の身体を触れられる感触に、ただ流されるように受け入れていけば、秘部の花弁から微かな水音の一つも漏れていたかもしれず)……ぇ、あ―…こっちでいーんですか…ん―っ(言われるままに、見えてない所為か些かおぼつかない足取りでゆっくりと身体の向きを変えれば、唇をしっかりと塞がれてしまう)   (2012/7/9 00:26:20)

野中 祐平♂3年いつも……って、あ……自分で触るとき、と?(男に必要なのは事実よりも口実。己の体躯を支えるためにテーブルの端を掴んでいた手を遥佳の腰へ向ければしっかりと抱き寄せて。同じくテーブルについたままの遥佳の右手を掌重ねるようにして掴み、その手の先を彼女自身へと導こう)……そ、いい子。(素直な後輩へご褒美代わりに鼻面に軽くキスしてから唇を重ねよう。触れ合う角度を小刻みに変えながら舌を挿しだし、彼女の反応を見ながら少しずつ口内へ侵入させていく。下腹部に導いた手もまた遥佳の指先越しに秘部に圧を加えながら、その指の隙間を縫って男の指を秘裂へ浅く沈ませようとして)【すいません、とりあえず体を捩って上半身だけ振り返った感じで続けさせてください】   (2012/7/9 00:35:57)

藤沢遥佳♀2年(繰り返されるキスと今にも秘裂への侵入を果たそうとする指の動きに小さからぬくぐもった声を漏らしつつ、徐々に差し込まれる舌に自分からもつっと小さく舌を差し出したりして、)…ぇ…あっ。(言われてようやく気付くが、咄嗟に誤魔化すような機転がこの場で利くはずも無くて、)それもですけど、その―他の人にされてる、時とかとその…ぁ。(と、バカ正直に言い差している中途で手をとられたかと思うと、その指が何かに触れて。本能的直感的にそれが何かを察した瞬間に思わず声を漏らしてしまう)【了解です、脳内補正此方でも完了です<上半身だけ】   (2012/7/9 00:44:09)

野中 祐平♂3年俺としてるのに他の人のこと考えなーい。(軽い口ぶりは言葉ほどに気にしてない様子。お仕置きに遥佳の下唇へ歯を当てると柔らかく噛み。甘く漏らされた声の出所を探り彼女の指を掴むと、その一本だけを使いやや乱暴に秘核を擦る。)――藤沢さん……。(唇を離し申し訳なさそうに囁く声。彼女の腰を抱く腕に力を篭めて、ぎゅう……と自らの腰を押し付ける。ハーフパンツの下で硬く生えた欲望を小ぶりな尻の曲線に触れさせ、主張して……)   (2012/7/9 00:52:55)

藤沢遥佳♀2年ぁ…やっ、ゴ、ゴメン、なさ…い、っ!(漏れる声の最後の吃音は、唇の甘噛のせいもあるけれど、自分の指を取られ激しく擦られた淫核への刺激が大きかったようで。自分の指のようなそうでない様な不思議な感覚に、声だけでなく涎の雫が一筋口元から零れ落ちていってしまい、)―ん、いいですよ…先輩のも、その…固くて、息苦しそうなの―当たってるだけで、判っちゃいます…から―(申し訳なさそうな声に感応した、だけではないはずで。それを望んでいるのが果たして本当はどちらなのか、実は自分でも微妙な所ではあるのだけど―今更そんなことは言わぬが花、というもので)   (2012/7/9 01:02:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、野中 祐平♂3年さんが自動退室しました。  (2012/7/9 01:13:04)

おしらせ野中 祐平♂3年さんが入室しました♪  (2012/7/9 01:13:15)

藤沢遥佳♀2年【おかえりなさいませ~、これでこれもお互い様ということでw】   (2012/7/9 01:13:57)

野中 祐平♂3年嘘嘘。……もう、大丈夫?(謝る後輩にくすりと笑い。気にしてないと告げ。遥佳の気持ちを確認して深く息を吐くと温かな指が秘裂を掻き、滑る感触と蜜音を確かめる)……わかられちゃった。(おどけたように言うが昂ぶる気持ちは今度こそ抑えきれず、遥佳にそうしたように自らもハーフパンツとボックス型の下着を衣擦れの音立てながらまとめて床に落とす。床の着衣跨ぐように、目の前で秘部晒す後輩よりも少しだけ大きく脚を開く。次に遥佳が感じるものは背後から秘裂へ宛がわれた男の硬く熱い先端。ゆっくりと……二人の肌の隙間を狭めていく……)   (2012/7/9 01:14:39)

野中 祐平♂3年【コピペが間一髪間に合いました(汗 自分のレスのペースが落ちてることを失念してました。】   (2012/7/9 01:15:26)

藤沢遥佳♀2年…っ、あ、大丈夫、です―よ…んっ(今度は明らかに自分のでない指の感覚が下腹部内を掻き混ぜていくのを感じ取って。上の口より確実に量の多い雫が下の口から零れ落ちて内股を濡らしていき。続いて宛がわれたモノの存在が、その表情をしどけないものへと変じていく)…あ―当たってるだけでも…凄く熱くなってるの、分かります―   (2012/7/9 01:24:41)

野中 祐平♂3年……ん、藤沢さんのも、凄く……(自分の分身が遥佳の蜜に塗れた秘裂を押し広げていく眼下の光景。段々と彼女の中へ消えていく自身のものがその幅を更に増したように見えたのは気のせいだろうか。男の掌が小振りな尻を包み、撫で回しながら腰を前へ進めていく)――全部、入ったよ。(密着した結合部、触れ合う大腿。言わずとも今の彼女であれば感じるだろう。それでも言葉にしたのは悦びを伝える為。奥深く交わったまま慈しむように両手が彼女の柔肌を撫でる)   (2012/7/9 01:34:13)

藤沢遥佳♀2年ん…っ、これ…なん、か…マズイ、です…っ。見えてない、のに…先輩の、形まで分かっちゃいそう、で―(入ったよ、と言われるまでも無く密着する感覚でそれと悟って。本当に分かっているのか妄想の産物かは判別のしようもないけれど、見えてない、だけでそこまで感覚は敏感になっているらしく。撫でられるその感触まで加われば、下腹部に咥えたその塊に加わる圧力が刹那きゅと高まってしまったかもしれない―)   (2012/7/9 01:39:15)

野中 祐平♂3年そうなんだ……。俺のは、どんな形?(一体何がマズいのか、少なくとも男にとっては遥佳の締め付けがマズい。相変わらずの軽口も明らかにその声色は変わり、官能に責め立てられた焦りがまじる。自分自身に刺激を与えすぎないようにゆっくりと、大きなストロークで膣壁擦りながら彼女にその形を確かめて貰おう)……これ、凄く藤沢さんと、相性良いかも。(頭半分ほどの身長差、楽な体勢で腰を揺すりながら、彼女の手をとりもう一度しっかりとテーブルへ掴らせて)   (2012/7/9 01:47:56)

藤沢遥佳♀2年どんな、って…そんな、の―言える訳…っ、ないです―っん…(声色が変わっていることなど気付く余裕も此方にも有るはずもなく。聞かれた事にご丁寧に返事をお付き合いしながら、ゆっくりとしたその注挿を視覚以外で感じ過ぎるほどに感じ取って。そうするうちに取られる手を、エスコートに従って机の上に付き、)そ、そうですか?ワタ、シ…相性とか良く、分かんない…けど―っ、此れ…イイ、です(自分の嬌声を抑えるのに必死になって途切れ途切れになりながらも、そう伝え)   (2012/7/9 01:55:56)

野中 祐平♂3年ないんだ?藤沢さんのは熱くて……きつくて……(微笑浮かべて鸚鵡返しに問い、熱っぽく自身の感想を零す。蕩けるような快感に自然と口元が遥佳に近づき、その唇を吸おう。甘い口づけは唇から首筋へと下がり、そして荒い息遣いが離れていく)うん……俺も、イイ…(多弁は不要と短く相槌を打つと両手を遥佳の腰へ。彼女の姿勢がテーブルと平行に近づくように腰を引かせ、入り口を浅く先端だけでく小刻みに擦り)――いくよ。(一声宣言すると同時に入り口から再奥まで、男の象徴で一気に貫いた)   (2012/7/9 02:06:43)

野中 祐平♂3年【誤字訂正。最奥、ですね】   (2012/7/9 02:07:10)

藤沢遥佳♀2年(吸われる唇に自分からもぺろっと下を刹那絡ませて、それが首筋へと降りていくのに合わせて、ぁ、という息が漏れて。―そして短い宣言のあとに続いて、熱く太い塊が秘裂の奥の間隙を一息に埋めていくのを明瞭に知覚すれば、)っ!はぁ…ん、ぅ…っ―や、ぁ……埋まっちゃってる、私―の、先輩ので…奥まで―っ(そうと分かった瞬間にモノを締め付けるように蠢いているのは、それだけで軽く達してしまっているのを相手にも言葉以上にはっきり伝えて。)   (2012/7/9 02:14:05)

野中 祐平♂3年藤沢さん、可愛いっ……(声を抑える気配を見せぬ後輩の姿に男の理性も箍が外れ、彼女が瞬間とはいえ達したことを良しとすればもはや先輩も後輩もなく与えられる快楽にただ溺れ身を任せよう。一時でも空間を作ることを許さないと言わんばかりに、腰を引けばすぐさま勢いよく熱い欲望で遥佳を満たす。肌の打ち合う音、テーブルの脚が勢いに押され床との間に立てる擦り音、言い訳する余地も無いほどにかもし出される淫らな空気。唇から漏れる喘ぎと荒い息遣いがその間隔を徐々に縮めていけば遥佳の中に不自然な脈動が混じり、切々と男の限界を知らしめよう)   (2012/7/9 02:24:13)

藤沢遥佳♀2年(静と動の対比…などと小難しい事はもうどうでもいい、などと言ってしまうと身も蓋もないのだけれど。欲望のままに打ち付けられる腰の動きに呼応するように、理性を無視した情動のままに自分からもぎこちなさはあるものの相手を迎えるような動きを見せていて。肌の打ち合う音と漏れる互いの息遣いが更に昂りを抑えがたいものとしていって、)ぁ、ん…ゃ、だめ…っぁ、もぉ、私…(膣内に脈動するその動きに触発されたわけでもなく、それでもほぼ時を同じくしながら自分の限界も近い事を、片や締め付けを増す肉体越しだけでなく、此方は声に出して相手に伝え)   (2012/7/9 02:32:39)

野中 祐平♂3年(後輩のぎこちない腰の動きを助けるように腰を掴む手が彼女の尻の曲線へと滑り、大きく開いて尻肉掴む十指が腰の動きを滑らかに……)は、あぁ、俺もっ……。もう…このまま、イクよ……んっ、うぁ…っ(揺れながら突き合わされる腰と腰、それが深くぶつかり合ったところで突然ピタリと動きを止め、同時に感極まる男の喘ぎが頂点に達すると僅かに遅れて迸る欲望が後輩の膣奥を撃つ。制御できない小刻みな脈動が余韻を伴ってビクビクと遥佳の中を震わせて、性の放出が収まると男の背が崩れ落ちるように後輩へ覆いかぶさって……)   (2012/7/9 02:42:37)

藤沢遥佳♀2年(イクよ、の言葉の後に訪れた時が止まったかのような一瞬の間と、それに続く下腹部の最奥で熱い衝動が爆ぜて体内に沁みていく感覚に、自分も最後の大きな波を抑えきれずに迎えて。荒い息を付いてその上肢を突っ伏すようにしてテーブルの上に横たえながら、一方で中に迸った白濁を搾りきろうとするかの如く意思とは全く関係のないところで膣壁は蠢き続けていたあたり、身体は正直だ、と言う事になるのだろうか―)……はぁ、っ、ぁあ…熱いです―先パイ…(それが体内の話なのか、覆いかぶさってきた身体の話なのかは不分明な呟きではあったけれど、ようやっとそれだけ口にして)   (2012/7/9 02:51:43)

野中 祐平♂3年うん……暑いね…(少し前につけた空調が弱く冷気を吐き出しても二人の火照りを静めるほどではなく、テーブルに伏せた後輩に倣うように自身も腕を広げ遥佳の背中に胸を預けた。重いと言われても聞き流そう)もう一回…お風呂、入らないとだね……(ゆらゆらと腰を動かしつつ、息整えながら放つその言葉は遠まわしな誘いだろうか。肘突いた腕の先で目隠しをとってやり、乱れた髪を整えるように彼女の頭部を優しく撫でた)   (2012/7/9 02:58:32)

野中 祐平♂3年【と言ったところで〆に向かいますか?】   (2012/7/9 02:58:49)

藤沢遥佳♀2年…お風呂…そう、ですね。このままじゃ寝れない、かも―(遠まわしな誘いにはやっぱり全く微塵も気付いた様子がなくて。ただ余韻に浸るかのようにそのままの体勢で息を整えながら、撫でられる髪の感触を心地よく感じて暫し目を閉じる)【ですね、背後も今日もタイムアップ気味ですので〆ちゃいましょう。優しくしてもらったので私からはもう殆ど何もしたくない位なのですwので、良ければ其方で〆て頂いても、です^^】   (2012/7/9 03:04:06)

野中 祐平♂3年眠い……?(後輩の顔を眺めながら髪を撫で、耳元で囁く男の声はとても満足そう。遥佳の邪魔をしないように静かに自らのものを引き抜く。肩周りに残る彼女の体操着を捲り、まだまだ名残たっぷりに背中へと口づけをした)――いこっか。(自分だけ着衣を整えた男が少しの時を置いて宣言すると、突如後輩を抱き上げ、露な姿を晒させたまま深夜の合宿所内を小浴場まで連れて行ったという……)【と、こんなオチにしてみました】   (2012/7/9 03:11:00)

藤沢遥佳♀2年…今何時だと思ってるんですか。それに、コンナ事までしてれば―(実際は熱りが醒めるまで眠れそうにも無かったのだけれど。可笑しげな響きを含みながらそう返すと、ゆっくりと目を開いて)…です、ね、誰かに見られちゃう前に―って、え、えっ?ちょっと先輩!?(いこっか、の声が掛かって自分の着衣を拾い上げた所で身形を戻す間もなく抱き上げられてしまい、またしても狼狽の声を上げて。抗議の声を上げるまもなくセカンドステージへと連れ込まれたのでした、とさ。)【というわけで、最低限の回収だけはさせて貰ってw此方も〆とさせてもらいます。最後までお付き合い有難うございました】   (2012/7/9 03:18:10)

野中 祐平♂3年【浴室までの道のりは脳内補完で美味しく頂きました。それでは次の機会にまた楽しみましょう】   (2012/7/9 03:19:28)

藤沢遥佳♀2年【はい、良ければ懲りずにまたお相手してやってくださいませ。それでは今日もこれにてです。おやすみなさいませ&良い明日をです!】   (2012/7/9 03:21:15)

おしらせ野中 祐平♂3年さんが退室しました。  (2012/7/9 03:21:28)

おしらせ藤沢遥佳♀2年さんが退室しました。  (2012/7/9 03:21:29)

おしらせ高橋 夏美 ♀ 2年さんが入室しました♪  (2012/7/11 03:38:20)

高橋 夏美 ♀ 2年【こんばんは、置きロルのみ失礼致します。】   (2012/7/11 03:38:49)

高橋 夏美 ♀ 2年【ついに置きロルでも寝落ち発生。いきなり訳の解らないロルを置いて無言退室をすると言うイタイ子になってしまい…良い加減反省】    (2012/7/11 03:40:30)

高橋 夏美 ♀ 2年【では、6/18 23:48 28の続きを…本当にお手数かけて申し訳ない】   (2012/7/11 03:42:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高橋 夏美 ♀ 2年さんが自動退室しました。  (2012/7/11 04:03:05)

おしらせ高橋 夏美 ♀ 2年さんが入室しました♪  (2012/7/11 04:07:27)

高橋 夏美 ♀ 2年(優しく愛撫される様に腰を回されながら、彼女の体制は俗にM字開脚と呼ばれる物になり、それは弱冠15.6の年頃の男子にはかなり刺激的な光景で、恥じらいと様々な感情を胸に抱いて高速で顔を逸らした。)フッ、なッ、なん、っで…ッ!ッア、クゥッ…!(快楽と疲労の波に押し寄せられ、言葉を紡ぐ事すら思う様に出来ずにただ彼女に好き放題犯されるだけで。自分の喘ぎ声がまるで中途半端に広い部屋にエコーがかかって響いている様に感じられて、余計に快感と羞恥心を掻き立てた)っ!や、やだ…ッ、や、そんなのッ、やっ…!(頬を赤く上気させて、出来るのならとっくにシーツを噛み絞めていそうな程に強く頭を布団に押し付ける。口角からは涎が頬を伝ってシーツに垂れて、肩を上下して呼吸をしている。それ程に余裕が無く、目の前の誘惑と快楽に耐えるのに必死だった。戸惑う自分を見て嘲笑する様に笑みを浮かべる彼女を見て、迷いつつ、戸惑いつつ、恥じらいつつ、蚊の鳴く様な声で懇願してみた。)…ぃ、ィかせて、下さい…ッ…!   (2012/7/11 04:07:34)

おしらせたくさんが入室しました♪  (2012/7/11 04:08:57)

高橋 夏美 ♀ 2年【お疲れさま俺ー。では、今回はこの辺でー。お休みなさーい】   (2012/7/11 04:09:22)

たく美人なの?   (2012/7/11 04:09:34)

たくそこ重要   (2012/7/11 04:10:00)

高橋 夏美 ♀ 2年【…ッアー!失礼、間違えて別キャラで入ってしまってもうてん…ごめんなさいねー、この子男の子なんですハイ】   (2012/7/11 04:10:52)

おしらせたくさんが退室しました。  (2012/7/11 04:11:18)

高橋 夏美 ♀ 2年【男とは何と露骨な生き物なのであろう。飛んで火に入る夏の虫…では、お休みなさーい】   (2012/7/11 04:12:34)

おしらせ高橋 夏美 ♀ 2年さんが退室しました。  (2012/7/11 04:12:56)

おしらせ立花みか♀2年さんが入室しました♪  (2012/7/14 08:28:33)

立花みか♀2年【こんにちはー。ちょーっと時間がないのでお返事を急いでー。置きログのみ失礼しますー。】   (2012/7/14 08:29:02)

立花みか♀2年(彼の小さくて、とぎれとぎれのおねだりが聞こえればにこーっと笑みを深くして満足そうにうんうんと頷きながらからかうような視線を彼に注いで)やぁーっと素直になってくれたね。もー最初からそう言ってくれれば話は早かったのに…あ、でもこれって所謂強姦ってやつ?あ、でも、京介くんが今さっきオネダリしたから和姦ってことでひとつ…(なんて言いながらも中途半端に半分位まで埋めてゆるく刺激していた彼のものを飲み込むようにずんっと腰を落せば最奥にまで届いて思わず小さく声が漏れた。それでも、下唇を噛んでそれを堪えれば更に腰を揺らして)んっ…はぁっ…もー私だって…そんなに…はぁん…もたない…かも…だから…ちょっと…あっ…んっ…一気にいくね。   (2012/7/14 08:29:28)

立花みか♀2年(そう彼の目を見つめて言えばそのまま彼の腰に両手をついて身体を支えると、今までよりも深く速く腰を打ち付けて。時折、奥まで入った瞬間に腰を震わせ奥をぐりぐりと刺激しながらも、室内に響く彼の喘ぎ声と己の息遣い。肌の叩きつけられる音に混じった粘着質な水音をただただ聞いていた。)はぁっ…んっ…すごいね。京介くん…みかの中でまたおっきく…なって…あっ…もういきそう?京介くんのおちんちん。すごい熱いよ?(彼が女子がおちんちんなんて言うななんて言ったからわざとそう口にして、それでも彼はそんなことに応える余裕はないかもしれない。)京介くんのおちんちんみかの中でびくびくして…京介くんのエッチ…(そう言いながらも彼を逝かせるべく激しく動けばもう自分も限界で、彼の腰を引き寄せるように両手で腰を掴みながら快楽の海で必死に腰を動かしていればそのまま達してしまおうと)   (2012/7/14 08:30:12)

立花みか♀2年はぁっ…んっ…京介くん…もっ…いくっ…あぁっ…ああああっ…(いつもより控えめな声を上げながらも腰を引き攣らせ彼のモノをきゅうきゅうと締め付けながら達すれば放心したように彼にまたがったまま彼を見下ろして。肩で息を吐き出しながらも彼を労わる様に彼の頬にキスすれば、ベッドに括り付けた包帯と両手を拘束していたテーピングを外してあげた。ちょっと赤くなってたのは気にしないことにして)ふふっ…なんか、京介くん。犯された後みたいだね。(小さく笑いながら赤くなった手にキスして、今度は優しく唇にキス。汗をかいた首筋にもまだ大きく上下している胸にもキスすれば悪戯にキスマークをいくつかつけた。)わー。京介くん首にも胸にもキスマークだらけ…あ、そういえば背中にもつけたんだった。着替えるときとか、シャワーの時とか気を付けてねー。(のんびりした、それでも笑を含んだ声で伝えればようやく彼のものを抜いて。脱力したように彼の隣に倒れ込んだ。)   (2012/7/14 08:30:44)

立花みか♀2年あー。疲れたぁー。京介くんが疲れてると思って、みか今日はめっちゃサービスしちゃったよ。感謝してよねー。そんでもって次はちゃんと京介くんが動いてよねー。(次があるかどうかはわからないけれど、そんな言葉を口にすれば心地よい疲労に抗うことなく目を閉じて)というわけで、疲れたから私は寝るねー。(裸のままで瞳を閉じてしまえば少しの間は寝たふりを続行。ちょっとだけ彼の動向を伺っていたが、眠さに勝てなかったのかそのまま眠りへと落ちていった。)   (2012/7/14 08:31:12)

立花みか♀2年【こんな感じでどうでしょう?とりあえずすごい頑張ったw京介くんのどーてーご馳走様でした♪】   (2012/7/14 08:32:08)

立花みか♀2年【ということで、置きロルのみ失礼しました。】   (2012/7/14 08:32:41)

おしらせ立花みか♀2年さんが退室しました。  (2012/7/14 08:32:45)

おしらせ春日井美祢♀3年さんが入室しました♪  (2012/7/27 04:06:12)

春日井美祢♀3年あー……眠いしぃ……んぁー…………戻るのめんどくさいよぉ……このまま寝たいぃ……(食堂で飲み物買って一息ついて、ソファに座ってこくこく飲んでいたけど眠くなって。ちょっとだけのつもりで横になったら前述のような甘えたようなだらしない間延びした声を響かせながらソファの上でゴロゴロと転がっていたり。元々寝ていたのでパジャマ代わりのキャミソールの下にブラは未着用。ホットパンツはぴちぴちでこっちも下に穿いてなかったりするから食い込んだお尻の生々しさが目に毒なくらいで…。でも本人は眠くてたまらなくてそのままうとうとして)んっ…・すぅー……んぅ……(ついには寝息がたち始めた。その場でソファに横たわったまま眠りについてしまって)   (2012/7/27 04:14:38)

春日井美祢♀3年【あ、ちょとROM-】   (2012/7/27 04:21:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、春日井美祢♀3年さんが自動退室しました。  (2012/7/27 04:43:38)

おしらせ春日井美祢♀3年さんが入室しました♪  (2012/7/27 04:44:07)

春日井美祢♀3年【間に合わなかったー。戻り&このまま待機】   (2012/7/27 04:44:33)

おしらせ田中俊彦♂高2さんが入室しました♪  (2012/7/27 04:47:24)

田中俊彦♂高2おはよう   (2012/7/27 04:47:37)

春日井美祢♀3年【パス】   (2012/7/27 04:48:13)

田中俊彦♂高2【パス?】   (2012/7/27 04:48:47)

おしらせ田中俊彦♂高2さんが退室しました。  (2012/7/27 04:50:31)

おしらせ春日井美祢♀3年さんが退室しました。  (2012/7/27 06:43:50)

おしらせ金井亜美♀高1さんが入室しました♪  (2012/7/27 22:10:51)

金井亜美♀高1【こんばんは♪とりあえず、ロルまわしておきますー!()描写できるかた、お待ちしておりますので~^^】   (2012/7/27 22:12:43)

金井亜美♀高1(今日はサッカー部の合宿1日目ということもあり、ハードなスケジュールと運動量に選手も、私を含めるマネージャーもぐったりしていた。亜美は、割り振られたマネージャーの部屋で一人ベッドに腰掛けていた)明日もおんなじようなメニューか・・・。初日からこれじゃ、体がもたないよ・・・。(大きなあくびをすると、そのままベッドに横になって。すると、隣の部屋から大きな笑い声がした。隣は確か…2年生の先輩方の部屋だった。ちょっとハイになっているのだろう、物音も聞こえてきた)   (2012/7/27 22:16:38)

金井亜美♀高1【待機しときまーす!】   (2012/7/27 22:19:55)

おしらせ金井亜美♀高1さんが退室しました。  (2012/7/27 22:22:57)

おしらせ野中 祐平♂3年さんが入室しました♪  (2012/8/4 23:06:02)

おしらせ立花みか♀2年さんが入室しました♪  (2012/8/4 23:08:04)

立花みか♀2年【こんばんは。お邪魔します。あれ?寮じゃなかったんですかー?と突っ込みつつロルお待ちしますね。改めましてよろしくお願いします。】   (2012/8/4 23:08:54)

野中 祐平♂3年【……盛大に間違えましたOTL】   (2012/8/4 23:09:15)

野中 祐平♂3年【しかも指摘に焦って打ってる途中のロルを全消ししてしまいました。出直しますw】   (2012/8/4 23:09:45)

立花みか♀2年【それはすみません^^;のんびりお待ちしてますのでごゆっくりどうぞ^^】   (2012/8/4 23:11:10)

おしらせ野中 祐平♂3年さんが退室しました。  (2012/8/4 23:11:14)

立花みか♀2年【あ、移動ってことでしたか^^;わざわざすみません。それでは私も移動致します。】   (2012/8/4 23:12:14)

おしらせ立花みか♀2年さんが退室しました。  (2012/8/4 23:12:19)

おしらせ古川 恵♂2年さんが入室しました♪  (2012/8/9 14:31:20)

おしらせ戸田 聖♀2年さんが入室しました♪  (2012/8/9 14:32:25)

古川 恵♂2年【待ち合わせにてしばしお部屋お借りします】   (2012/8/9 14:34:39)

戸田 聖♀2年【お部屋お借りします】   (2012/8/9 14:35:40)

古川 恵♂2年(合宿所の隅っこ。綺麗に整頓された小さなアリーナの真ん中にリングが鎮座している。某高校ボクシングの夏合宿だが、部員は二人。コーチはと言えば、さぼりまくりでさっきプールで他校の女教師をナンパしているのを目撃していた。そんなことはどうでもいいのだが。)……お前、3ヶ月前と別人だよな。もしかして腹筋割れた? (一緒にトレーニングする女子にそう声をかけた男子。ランニングに短パン姿。両手に持ったバーベルを交互に上げながらである。)   (2012/8/9 14:39:44)

戸田 聖♀2年(小さい滑り台のような器具に脚を引っ掛けて腹筋運動をしながら、窓の外の強い陽射しに目を細めている。まだ屋内だからマシだけれど激しいトレーニングをすれば額には汗が滲んでいた)…ん?そうかなぁ…自分では良くわかんないけど。三ヶ月でビフォーアフターみたいな写真撮ったら部員増えるかなー…?(割れ始めた腹筋をTシャツを捲くり上げて見せながら、たった二人の部員に閑散としたトレーニングルームを見渡した。コーチは夏だ、海だ。と大忙しのようで顔も見えないありさま。ボクササイズで痩せよう!とかいう文句に惹かれて入部したものの、がっつりとボクシングの面白さに嵌ってしまったのである)   (2012/8/9 14:48:40)

古川 恵♂2年(すっかり割れた女子の腹筋をちらっと見て呆然とした。ぽちゃだった頃の聖が好きだったのにとは口が裂けても言えない。いやぽちゃをかなりオーバーしたぽちゃだったかもだけども。)だから、見せんでいいけども、だ。すげーな…。何キロ痩せたん? (ボクシング部であれば女子であろうと聞いてもいい質問だろう。ボクササイズのポスターが功を奏したのか入部してくれた同級生はもともと素質があったのかボクシングそのものもかなり上達していた。バーベル運動を終え、グローブをつけるためにバンテージを巻き始める。手伝ってもらうために途中で両手を彼女に差し出した。)   (2012/8/9 14:54:08)

戸田 聖♀2年んーと、階級二個分?でも感覚的には体重半分になったような気持ちー…ん、ちょっとグーパーしてみて(バンテージをいつの間にか巻ける様になっていたし、いわれた通り身体を動かせばある程度の強さのパンチも出せた。所謂素質というものがあるんだろうけど、毎日練習が楽しくてしかたない。部員が二人という事もあり、黙々と練習する古川君を見ているのも好きだというのは内緒にしてある…だってばれちゃったら気まずいでしょ?グローブを差し出してぐっと押し込んでやれば手首の部分できつく紐を縛ってから衝撃を吸収する防具を腕に嵌めてリングに上がった)私が受けてあげるよー…大丈夫、コーチより私の方が絶対に体力あるんだから(筋肉がついた腕を振り上げてみせた)   (2012/8/9 15:01:51)

古川 恵♂2年(リングに上がる女子に肩を竦めてみせた。この合宿が終わると隣の市の高校と恒例の対抗戦がある、実践練習はありがたい。彼女の足の運びはもうボクシング選手のそれだったし、勘もいい。)助かる。でも、ほら、念のため。(リングに遅れてあがると、グローブのままの両手で持ったヘッドギアを、嵌めにくそうに彼女の頭に差し込んだ。若干ずれて、顔を半分隠してしまっていた。それをやはりグローブをはめたままの手で、ぐにぐにっと捻るようにして直してやる。)   (2012/8/9 15:07:16)

戸田 聖♀2年ふに…ぷ、ありがと(両手に嵌めた防具を構えてステップに合わせるようにそれを交互に繰り出すと小気味良い風を切るような音が響いた。目の前の真剣な顔をしている部員に一瞬目を奪われると、しなやかなボクサーの身体が揺れるのを目で追って)夏なのにさー…うちら二人で何してんだろうねー…はい、ワンツー!(雑談を交えながらの軽いスパーリング、大きく腕を伸ばしてジャブを相手に向けながらリングの中をステップを踏み移動する。少し小さくなってしまった胸は引き締りそれでも多少揺れるだろうか。10キロ近く痩せた身体は思った以上に軽く感じた)   (2012/8/9 15:15:24)

古川 恵♂2年(サウスポースタイルから右のリードパンチを繰り出す。右に右にステップを踏みながら、上体を揺らし、彼女の声にあわせてワンツーを二度、三度と繰り返した。)だ、よな。何が楽しく、て…汗だくになりながら…(此方も言葉を掛けながら、パンチを繰り出す。……彼女の胸が揺れたのに目を奪われたわけではないけども、ミットのジャブを交わした瞬間、思わず出してしまった左フックはミットの僅か上を掠め、ヘッドギアに包まれた彼女の頬に命中する。身体に染み付いた動きはすぐには止められず…振り切った腕。グローブにかなりの手ごたえを感じてしまい。)……あっ?!!   (2012/8/9 15:22:02)

戸田 聖♀2年(一瞬身体に衝撃が走ると、脳がずれたようなぐらつきを感じて次ぎの瞬間天井を見ていた。受ける側とはいえステップを踏んでいれば息は切れる、乱れた息を調える様に腹部は大きく上下に動いていた)はぁ…やられたー…(まだぐらつく視界の中でとらえた部員をみて照れたように舌を出すして笑った。ノックダウンされた悔しさとは違う清々しさを感じながらぐったりとそこに横たわる。)古川君ってさー強いよね。いつかはプロになるの?   (2012/8/9 15:30:26)

古川 恵♂2年(彼女がマットに倒れこんでいくのがスローモーションのように見えた。飛び散った汗も。仰向けになったままの彼女を見下ろして一瞬頭が真っ白になる。それから慌ててしゃがみこんで顔を覗き込んだ時の言葉…。やられた…って。)ちょ、嚇すなよ…まじでダウンしたかと思っただろ。だいじょ…。(言いかけたときに続く彼女の言葉。ヘッドギアを外してあげてから彼女を起こすためにグローブの両手を差し出した。)いや、目指すならオリンピックだろ?このタイミングだし。   (2012/8/9 15:34:59)

戸田 聖♀2年(ヘッドギアの圧迫感から解き放たれるとクリアに聞こえてくる古川君の声。心配そうに覗きこむ彼の顔がちょっと面白かった)オリンピックかー…じゃあ、一発KOで倒せるようにしなくっちゃ。私みたいにー(グローブを嵌めた両手を掴もうと手を伸ばしたついでに、隙ありといった要領で右ストレートを防具ごと振り切った。屈みこんで両腕を伸ばした状態の彼の頬に拳が当たった感覚をしっかりと感じればにたりと笑って起き上がる)油断大敵!はい、もう一回…ワンツー!オリンピック行ったらさー…思い出してね。二人だけの練習とかー(防具を構えてステップを踏みながら来年の今頃にはもう誰もいなくなってしまいそうなリングを見渡していた)   (2012/8/9 15:42:51)

古川 恵♂2年(かっくん――と頭が後へ持っていかれた。ミットが柔らかく頬に当たった感触。なんだか目が覚めたような気がした。)……反則だろ? ってか、応援来いよ…。(今度は的確にワンツーと、そのあとの左フックをミットに思い切り決めた。3分を伝えるブザーが鳴る。彼女に背中を向け、程よく疲れた身体をロープに乗せた両腕に預けた。トレーニングルームの窓の向こう、緑の木々を縫う陽射しが眩しい。)オリンピックの前に対抗戦あるしな…。んとさ、何かご褒美とか用意してみるとかありか? (恋心と自覚は薄いけども、あの有名なアニメのあのシーンを思い浮かべているのは内緒である。)   (2012/8/9 15:51:24)

戸田 聖♀2年(小気味良く決まった左フックの余韻がまだじんわりと手に残っている。ロープに身体を乗せた彼の未来がどうか輝いていますようにと祈るのは内心。向かいのロープに身体を預けて言葉を返した)オリンピックに行くの決まったら、お寿司御馳走してあげるよ。金メダル取ったら…どうして欲しい?あ…聖をオリンピックに連れてってって言うべきだった?(からかう様な素振りで笑みを向けると防具を外してリングから降りて、リングの外からじっと古川君を見上げた思ったよりも高い位置で目が合うと真面目な顔で話を続ける)応援行くよ、いつでも応援してる   (2012/8/9 16:03:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、古川 恵♂2年さんが自動退室しました。  (2012/8/9 16:11:30)

おしらせ古川 恵♂2年さんが入室しました♪  (2012/8/9 16:12:09)

古川 恵♂2年なんだよ、色気のないご褒美だな…。(自分からキスにしてよなどと言える男子でもない。リングを降りていく彼女を見送りながら…にまっと笑った。)聖が応援してくれんなら、俺、がんばれる…かな。(照れくさそうに精一杯の答えを言ってみた。「お前らー、何オリンピックとか寝言いってんだよ…。来週の対抗戦に勝つこと考えろ。」いつのまにかトレーニングルームに入ってきたコーチはあろうことか女連れ。リングを飛び降りると、聖の隣に立ってまた肩を竦める。)コーチ、説得力ないっすよ…。(グローブを脱がして貰うために彼女の両手を差し出しながらウインクをひとつ。弱小ボクシングの初勝利は近い?)   (2012/8/9 16:17:28)

古川 恵♂2年【〆で。何も起きない雑ロルもたまには。お疲れ様でした。】   (2012/8/9 16:18:44)

戸田 聖♀2年【オリンピックいいじゃなーい?お部屋ありがとうございました。お疲れさまでした】   (2012/8/9 16:19:24)

おしらせ戸田 聖♀2年さんが退室しました。  (2012/8/9 16:19:40)

おしらせ古川 恵♂2年さんが退室しました。  (2012/8/9 16:19:51)

おしらせ谷垣 希夢♂2年さんが入室しました♪  (2012/8/11 19:53:43)

おしらせ高橋 夏美 ♀ 2年さんが入室しました♪  (2012/8/11 19:54:09)

谷垣 希夢♂2年【お部屋お借りいたします。】   (2012/8/11 19:54:13)

高橋 夏美 ♀ 2年【失礼致しますー】   (2012/8/11 19:55:27)

谷垣 希夢♂2年(久し振りに陸上部での合宿を結成された。夏休みということを利用した顧問の考えだろう。更に朝も早く、終わりも遅く。とても長い練習だった。そして練習は終わりお部屋を割り当てられた。顧問が言うには部屋を無駄に使うわけにはいかないとかそんなことを言ったせいか、皆二人部屋になることになってしまった。当然男女関係なく割り当てられ。彼と同じ部屋になった人は一人の女子生徒とだった。一つ溜息をつけば、人足先に充てられたお部屋にたどり付き、ドアを開け中に入った。)ふぅ…やっと終わった。つ、かれた。(ばっと荷物をベッドの横に置くと、ベッドにへと其の侭奇麗に倒れてうつぶせで枕の下に手を入れてみたり。)   (2012/8/11 20:01:00)

高橋 夏美 ♀ 2年(夏休み期間を利用した強化合宿。折角の夏休みなのに……といじける訳にも行かず、朝っぱらから日が沈むまでしごかれ続け、体中の筋肉と言う筋肉が悲鳴を上げるまで練習をさせられた。練習が終わってから顧問に収集をかけられた。どうやら部屋割りを発表する様子で、そんなもん始めに終わらせといてくれよ…などと嘆きつつ。しかも部屋割りは男女一緒だとか。つくづくデリカシーの無い顧問だよ全く…そんな事を考えながら、重い荷物を肩に指定された部屋へ向かう。とにかく疲れた体を柔らかい布団に投げ込みたい一心で、部屋に向かった)えー、っと……む、この部屋か…?ん、間違って無い…よね?うん。おっじゃまっしまーっす!(記憶と目の前に掲げられた部屋番号を照らし合わせながら、一人でうんうんと頷き。間違いない、そう確信すればバムッ!と思い切りドアを開けて部屋の中へと入っていった。)   (2012/8/11 20:12:09)

おしらせ高橋 夏美 ♀ 2年生さんが入室しました♪  (2012/8/11 20:16:50)

高橋 夏美 ♀ 2年生【失礼、フリズった…】   (2012/8/11 20:17:07)

谷垣 希夢♂2年(先にお邪魔した彼は既にベッドで寛いでおり。入ってくる人の姿等を見る力も無いかのように、ばっと手を小さく上にあげてから)はい、どうぞ。(疲れたようにこれまた小さく発言するかのように言えば。暫くしてから、すっと身体を仰向けにして上半身だけをむっと起き上がらせて、入ってきた彼女の姿を見た。)…うん、まぁ…そうだよな。(別に期待をしたわけじゃない。先ほど言われた人が此処に来るのは分かってるのだけども、やっぱり異性と同じ部屋で夜を過ごすのが彼には恥ずかしいようで。)お疲れ様、部活。(取り敢えず、今日の辛かった部活を思い出したかのようにそんな一言をかけた。)   (2012/8/11 20:17:32)

谷垣 希夢♂2年【いえいえ、大丈夫ですよ。】   (2012/8/11 20:17:39)

高橋 夏美 ♀ 2年生(力無くベッドに横たわる彼をちらと見やれば、『おっす』なんて声を掛けて小さく手を上げる。ぼふっ、と半ば乱暴に荷物をベッドの足元に投げれば、そのまま飛び込む様にベッドに寝転がる。)ん?おぉ、どーも。そっちこそお疲れさん(手を頭の後ろで組んで足をバタバタ持て余しながらそう答える。よくよく考えれば男の子と外泊なんて小学校の頃仲の良いグループでお泊まり会をやったのが最後で、しかもあの時と違いお互いに異性を意識している時期だからか、気まずい沈黙が部屋に漂ってしまい。何か話すきっかけを…そう思いつつもなかなか話を切り出せず、布団の上でごろごろと丁度収まる体制を探し続けていた)   (2012/8/11 20:27:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高橋 夏美 ♀ 2年さんが自動退室しました。  (2012/8/11 20:32:13)

谷垣 希夢♂2年(軽く声をかけた後特にかける声も彼には無く、とっても彼にとっては気不味いようで。彼女もそんなことを考えてるのだろう、とか…そんなこんなを考えて、彼女の方をちらっと見るとだらしないかのように脚をばたばたっと動かしてるのを見た。)其れ、女の子なのにだらしないよ?(そんなことを指摘するとくすっと一人面白そうに笑みを浮かべて。その場に立ち上がると、上着のジャージだけを脱ぎ、奇麗に畳むと鞄の中に入れ。上半身アンダーシャツで、その場に再び座り。)…って、一緒のお部屋だと色々アレ…だな。(ぼそっと独り言のように一つ呟いた。聞こえたかは別として…)   (2012/8/11 20:33:20)

高橋 夏美 ♀ 2年生っむ、良いじゃない、寧ろ男子がパタパタ足動かしてたらカマ入ってんのかと思われるわ(などと、ぶーとふくれて反論してみたり。それでもちゃっかり足パタパタを止めて、肘を枕に付いて頭を支える…要は40越えたおっちゃん達が好むあの体制になってジーッと壁を見つめ。ふともぞもぞと言う布擦れの音が聞こえて一瞬どきっとしたものの、よくよく思い出せば上にジャージを着てた様な。安堵の中に若干の残念さを織りまぜたため息を一つ吐けば、ぼそっと彼の独り言に反応してみたりして)…アレ、ですねぇ…   (2012/8/11 20:41:53)

谷垣 希夢♂2年…いや、誰も脚ばたつかせてないけど…?(ぷーっと膨らせて反論をしてくる彼女に、今は自分はしてないということを強調するような言い方をしてみたりと。そして、自分のベッドから降りて、彼女のベッドの横に向かうと彼女の膨れた頬を指先でつーっと押してみたりと遊んで、くすりっと笑った。)…って、意味わかって言ってるのかよ。…まぁ、良いけど。(自分の独り言に反応する彼女の言葉を訊けば、意味を尋ねてみたくもなるけども其処はよした。)っで、さっきの溜息…何?(小さな溜息をさっき一つしたように見えたので、唐突に訊いてみたり。)   (2012/8/11 20:47:40)

おしらせ高橋 夏美 ♀ 2年さんが入室しました♪  (2012/8/11 20:53:20)

高橋 夏美 ♀ 2年【またフリーズとか笑えない…急ピッチでやるんでお待ち下され】   (2012/8/11 20:54:13)

谷垣 希夢♂2年【いえいえ、ゆっくりでいーですよー。】   (2012/8/11 20:55:01)

高橋 夏美 ♀ 2年いや、女の子がやっちゃ駄目なら男の子はどうかと思いまして……っうぁっ、くすぐったっ!?お、驚かせるでないっ!(屁理屈じみた言い訳をしてみたりして、ごにょごにょと何やら呟いたりしてみて。と、不意にほっぺたを襲うくすぐったさ。どうやら彼が指で押した様で、いきなりの事に驚いて跳ねる様に体を反応させて。)ん?いや、解んないけどとりあえず反応してみたー。そんだけ(と、けろっとした表情で告げてみる。『アレ』の一言だけで察せるおつむはあいにく持ち合わせておらず、適当に反応してみただけで)ん?いや、何でもないっす(などと、うまーくはぐらかせないかなー、と期待しつつうやむやにごまかしてみたり)   (2012/8/11 21:00:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高橋 夏美 ♀ 2年生さんが自動退室しました。  (2012/8/11 21:02:28)

谷垣 希夢♂2年…時と場合によっては良いかも…。(そんな適当な答えを返してみたりして。その後、此方から軽く頬を押した指。そしたら、思わぬ反応を示した彼女。優しくしたつもりが大袈裟なほどの反応で。面白そうにくすくすっと笑うことを抑えるように頑張っているのだけども、意味の無いことか。)…だろうな。まぁ、分かんないなら分かんないでよろしい。(とか、上から目線のようにびしっと指をさしてみたり。)…んー?…ホントー?(などと突きとめるかのようにぐっと顔を近づけ、唇が触れそうな距離までつめてみたりと。)   (2012/8/11 21:07:38)

高橋 夏美 ♀ 2年えー、何それ、都合良いなおい(やれやれと言った風に肩を竦め、ふぅとまたため息一つ。軽く引き吊った彼の表情を見れば笑いを堪えているのが一目瞭然で、軽く腹を小突いてみた。)む、夏美さんは今むっと来ましたー。人を指で指すでないぞ(ぺちっと彼の人差し指を平手で払えば、何でも無かったかの様にまた元の姿勢に戻り)んっぅぉっ!?な、何でも無い言うとるげに…(もはや何訛りか解らない言語でそう告げれば、顔を紅潮させてふいっと横に目を逸らし)   (2012/8/11 21:16:11)

谷垣 希夢♂2年…うん、時には都合が良い話も必要。(というまたも都合のいい話を再びしてみて、からかってる様子で。そして堪えていた笑いの中お腹を突かれると、ぶっと一つ空気を吐き出してしまい。)んっ…ったく。人が折角気を使ってるのに。(お腹をつついた彼女に叱ってみたりして、ごほっと落ちつかせて。)ん、痛いっ。…はいは、い。今回は俺が悪いよ。ごめんなさい。(今回ばかりは素直な様子で、指をさしてしまったことに謝り。)…うん、そう?(近づけると顔を紅く染めた彼女。一度ゆっくりと顔との距離をとるとくすりっと笑い。)紅くなって、可愛い。…で、ホントは?(ぼそっと一つ呟いた。その後、彼女にもう一度問いかけてみた。)   (2012/8/11 21:22:33)

高橋 夏美 ♀ 2年何それ、更に都合良いな(自分がからかわれていると解れば、彼に何かちょっかいを出せないかとあれやこれや考えてみたり。それでも、おつむの弱い夏美さんには良い案は浮かばなかった。)どこが気ィ遣ってるのだよ、ったく…(また呆れた様にそう告げれば、小突いた腹をさすったりしてみて。)はい、よく出来ましたー。偉い偉い(などと、軽くおちょくる様に頭を撫でようと手を延ばしてみたり)かっ、かわっ!?可愛い…可愛い…可愛い…(そう言われたのがうれしかったのか、にまにましながら何度も呟いたりして)…ごほんっ。だ、だから何でもないっつに(咳払いを一つして気を取り直す。彼から目を逸らして、半ば焦ってそう告げる。部屋は涼しい筈だけども、背中に変な汗をかいて気持ち悪かった)   (2012/8/11 21:35:16)

谷垣 希夢♂2年んー…まぁ、必死で我慢しようとしたところ?(最後に疑問系で訊いてみたりするけど、彼女に意味が分かる筈もない。冗談交じりでそんな感じで告げた。)…はいはい。(頭に伸びてくる手を避けようともせずに、素直に彼女に頭を撫でられた。)…ん?可愛い。…って、そんなに連呼しなくても…(何度も同じことを呟いた彼女。そして、良く見れば彼女は笑みを浮かべてるようだった。)…そう?…其れなら……(焦ってる様子の彼女を見れば、面白そうに見て、再び顔をぐっと近づけると唇を重ねた。一瞬…数秒のキスを。)   (2012/8/11 21:41:53)

高橋 夏美 ♀ 2年何じゃそりゃ…(再度肩を竦め、呆れ気味にそう告げて)ん、良い子良い子ー(と、頭を優しく何度か撫でて、ぽむっ、と頭に手を置いてみたり)ん?なn…(何?と問おうとした瞬間塞がれた唇。今の状況を理解するのに数秒掛かった。そして理解する頃には彼は唇を離していた。)…わっ、なっ、なっ、わっ、お、おんどりゃぁ何さらしてくれとんのじゃわーーーーッ!!!!(顔を真っ赤にしてそう叫べば、足元にあった布団をバッと頭までかぶせる。この間僅か0.8秒)   (2012/8/11 21:51:04)

谷垣 希夢♂2年はいはい、どうぞ…満足行くまでに。(頭を優しく撫で、手を置いたりする彼女にそんな言葉を告げて、視線だけを上に向けて見てみたりと。)……、あ、あぁ…いや、何だ…その。(言葉を探そうにも見つからず、自分の頬を人差し指で掻きながら。布団をばっと頭にかぶったと思ったら直ぐに顔を出し始めたような彼女を見てから。)こういうの、ダメ…な、人だったっけ?ごめん。そういや…アレ、だっけ…か。(取り敢えず驚いて顔を真っ赤にしたところを見ると悪いことをしたような気がしたから謝り。そして、再び隠した言葉。「アレ」で済ます。さっきの意味とは別だけども。)   (2012/8/11 21:56:43)

高橋 夏美 ♀ 2年…ぅう…(ひょこっ、と真っ赤な顔を目から上だけ布団から出し、恨めしそうにじーっと彼の顔を見つめ。少しすれば自分から目を逸らし、脇に合ったラックに目をやる。布団の下で、微かにコーティングされた唇をずっとふにふにふにふにしていた。)…ばーか…(ちらと一瞬彼を見やったかと思えば、そう告げてまた頭までばさっと布団をかぶり。しかし中は蒸し暑いのか、たまに足を上下させて外気を取り込んでいた。)   (2012/8/11 22:05:17)

谷垣 希夢♂2年(ひょこっと出てきた真っ赤な顔の一部と目。恨んだような目でじーっと見られると、やはり悪いことをしたように思い。)あー、いや…ごめん。(ばーか、等と言われるとやはり申し訳なさそうな表情を浮かべる。ちらっと見る彼女の仕草。脚を上下に動かしてるようだけども。彼女が落ちつくまでそっとしておこうと思い、一度自分のベッドの方に戻り、彼女の方に身体を向けベッドに座った。)   (2012/8/11 22:12:21)

高橋 夏美 ♀ 2年(布団に潜る事数分、蒸し暑いのと落ち着いたのと色々相まって、バフッと布団を剥げば残りの足に掛かっているのを蹴って払い。ちらっとベッドに腰掛ける彼を見やれば、先ほどの出来事を思い出して顔を赤くして。ふいっと体ごと壁の方を向けば飽きずにまた唇をふにふにと。)…ばか…(小さく、ぼそっと呟いてみた。彼に聞こえてるかは知らないが、蚊の鳴く様な声でぼそぼそと呟いてみた)   (2012/8/11 22:23:40)

谷垣 希夢♂2年(再びぼそりと聞こえてきた彼女の言葉。良く聞こえやしなかったのだけども、おそらく先ほどと同じような言葉でも言ったのだろう。確実性にはかけるけども。すっと一つ息を吸い込めば、決意を決めたかのように)   (2012/8/11 22:26:37)

谷垣 希夢♂2年【っと、済みません、途中送信】   (2012/8/11 22:26:44)

谷垣 希夢♂2年(再びぼそりと聞こえてきた彼女の言葉。良く聞こえやしなかったのだけども、おそらく先ほどと同じような言葉でも言ったのだろう。確実性にはかけるけども。すっと一つ息を吸い込めば、決意を決めたかのように、その場に立ち上がり彼女のベッドの方に向かい壁の方に身体を近づけ、彼女の身体を踏まないよう、自分の脚の位置を考えて再び彼女の顔の正面。)なーん、か…結構無理矢理な感じ。…(そんなことを呟くと、すっと再び唇を重ねようとした。嫌がるかも…しれないけども、承知済みに。唇を奪うと長めのキスをした。)   (2012/8/11 22:30:07)

高橋 夏美 ♀ 2年(不意に伝わって来た、足元の布団が歪む感触。気付けば目の前に彼の顔があって、ゆっくりと唇を合わせようと近付いて来た。軽く唇を前に突き出し、彼と唇が触れ合えば、暴発しそうな程に鼓動は高鳴り、それに比例して息も荒くなりつつあった。)ッフー、ッ…(呼吸を確保するのにもやっとの事で、頭の中は真っ白になり、ただ彼に食らい付く様に、長く甘いキスを楽しんでいた)   (2012/8/11 22:39:00)

谷垣 希夢♂2年(長く重ねる唇。案外彼女は嫌がる様子を見せずに、受け入れてくれる様子。彼女が呼吸をするのがやっとの様子を見るなり、時々酸素を入れる為、唇を一瞬だけ離しては重ねて…そんな行為を数分、どれくらい続いただろうか。)んっ…、はぁ…んむっ…。(すっと彼女の背中に手を回し抱えるようにして、彼女を抱いた。)   (2012/8/11 22:42:40)

高橋 夏美 ♀ 2年(息をするのに苦しがっていたのを見たのか、息をする為についばむ様に何度も彼のキスが唇に降り注ぐ。ただ貪欲に彼を求めては味わい、何度も何度も失神しそうな程の感覚に襲われた)ふっ、む…っ…はぁっ…(彼の手が背中に回ればそっと首に手を回し、またキスを楽しんでいた)   (2012/8/11 22:50:17)

谷垣 希夢♂2年(酸素を与える為の間合いを取ることによって彼女も楽になったのか、楽しむかのように続けているようで。自然と微笑み、其の侭続けた。)んっ、んん…ちゅ…(自分の首に手が回される。首にひんやりとしたような感触。背中に回してない片手…其れを、布団の上から膨らみを探るように動かし、膨らんだ部分を見つけるなり、布団の上から優しく押したり、揉んだりと…)   (2012/8/11 22:54:25)

高橋 夏美 ♀ 2年(ふと自分の膨らみを弄られると、じんわりとした快感に襲われて身を捩る。呼吸は愛撫によって少しずつ乱れ、キスをしているのが息苦しくなって来た。それでも、どこかその息苦しさがとても気持ち良かった。)んっ…、ァあっ、んむ…ッ(焦れったい刺激に思わず内股を擦り合わせ、その刺激に耐えようとして。時折腰が浮いて、まるで打ち上げられた魚の様にピクピクと反応していた)   (2012/8/11 23:00:34)

谷垣 希夢♂2年(膨らみを優しく触ると呼吸も徐々に乱れてきたような様子。ゆっくりと、唇を離して。でも、顔との距離はそんなに離さずに、近いまま彼女の目を見つめた。そして、軽く触った時の彼女の反応を見るなりくすりっと面白そうな笑みを浮かべ。被った布団をお腹位まで捲り、ジャージの上から膨らみを触った。優しく、其れでもテンポよく揉むように。乳房の形も時折変わって行くのだろう。)   (2012/8/11 23:04:40)

高橋 夏美 ♀ 2年(唇を離されれば名残惜しそうな表情を浮かべ、ぱくぱくと口を動かす。胸をジャージ越しに刺激されれば、さっきよりはダイレクトな、けれどもまだ布を隔てた愛撫に身を捩り、一定のリズムを刻んで体をピクピクと震わせていた。)っう、んんっ、ゃぅ…っ(与えられる刺激に伴って漏れる矯声、振れる腰と反応する身体、それに背徳感が加わって、より一層彼の愛撫を感じさせた)   (2012/8/11 23:12:57)

谷垣 希夢♂2年(唇を離した途端名残惜しそうな表情を見せた彼女。そして、口を動かしているようで。)大丈夫、かな…?(問いかけた言葉。しかし、訊いたのは此方だけども答えを訊く前に再び唇を重ねてみた。息苦しそうだったから離したけども、もう一度重ねてみた。時には間合いを取り酸素を与えるように。ジャージの上から触る手。優しい手つきだったけども、徐々に手つきも大胆になり大きな動作をしてみた。乳房を触る動作を少し激しく。ジャージの上から触り、時々乳房の中心部分を指で転がしたり。)   (2012/8/11 23:17:56)

高橋 夏美 ♀ 2年(離したかと思えば再度唇が重ねられ、また彼に食らいつく様についばむ。ジャージ越しの愛撫は段々と激しくなり、くぐもった矯声を上げて。てっぺんを指で弄られれば、一瞬大きく背中を反らせて刺激を紛らわそうとして。気付けば彼の首に回していた片手をシャツの下に這わせて、下着越しに空いている方の胸を自分で弄っていた)   (2012/8/11 23:25:06)

谷垣 希夢♂2年(乳房の中心を触ると大きく背中を反らした彼女。楽しそうに乳房を弄ると反応を見るなり更に楽しそうな表情をした。そして、彼女が弄って無い方の乳房を自ら触ってるのを目にして。背中に回した手を一度戻し、ジャージのチャックをじぃーと下ろした。中に着てるシャツ…上から手を入れて、膨らみを触った。さっきと同じ強さで乳房を揉んだ。指先で突起物を摘まんだりと、身体に刺激を与えた。)   (2012/8/11 23:31:35)

高橋 夏美 ♀ 2年(楽しそうな笑みを浮かべて愛撫をする彼を見て、どこか自分のツボに触れたのか余計に興奮して。ジャージのチャックを下ろされれば薄手の布越しに愛撫されれば、さっきよりも大きい快感に包まれて身を捩り。指で先っぽを摘まれれば、その長さに比例して背中を弓なりに仰け反らせる。自らいじっている方の手はより強く、より激しく動かしてみせた。)   (2012/8/11 23:45:24)

おしらせ谷垣 希夢♂二年さんが入室しました♪  (2012/8/11 23:50:30)

谷垣 希夢♂二年【フリーズ。ちょっと、待ってね。今から作ります。】   (2012/8/11 23:50:58)

高橋 夏美 ♀ 2年【あいノ】   (2012/8/11 23:51:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、谷垣 希夢♂2年さんが自動退室しました。  (2012/8/11 23:51:36)

谷垣 希夢♂二年(彼女の突起物を弄れば、身体を大きく仰け反り先ほどよりも反応は凄く良かったらしい。自ら弄ってる彼女の手も同じほど…いや、其れ以上大きいのかもしれないけど、楽しそうな表情だった。ジャージを下ろした片手、其れは布団の中を下へ下へと巡り、彼女の股と股の間に手を寄せて、ズボンのジャージの上から強く押して、前後に擦ってみた。彼女の秘部に指先の感覚が届く位の力で。)   (2012/8/11 23:54:52)

高橋 夏美 ♀ 2年【ごめんにゃさい、良い所なのですが背後事情により一度落ちなくては…!…何時ぐらいまで平気です?】   (2012/8/11 23:58:40)

谷垣 希夢♂二年【んー。取り敢えず、睡魔さえ来なければ、2時過ぎくらいかな?】   (2012/8/11 23:59:24)

高橋 夏美 ♀ 2年【了解でするー。半までには終わらせますんで申し訳無いがお待ち頂きたい…】   (2012/8/12 00:00:33)

谷垣 希夢♂二年【はい、大丈夫ですよ。のんびりと待ってます。】   (2012/8/12 00:00:56)

高橋 夏美 ♀ 2年【ごめんなさいー。ではっ!】   (2012/8/12 00:01:41)

おしらせ高橋 夏美 ♀ 2年さんが退室しました。  (2012/8/12 00:01:50)

谷垣 希夢♂二年【行ってらっしゃいませ。では、無言待機30分ほど…、長時間の占領申し訳ないですー。】   (2012/8/12 00:03:00)

おしらせ高橋 夏美 ♀ 2年さんが入室しました♪  (2012/8/12 00:19:09)

谷垣 希夢♂二年【お帰りなさい。】   (2012/8/12 00:19:22)

高橋 夏美 ♀ 2年【ただいまぁっ!】   (2012/8/12 00:19:23)

高橋 夏美 ♀ 2年(どれだけ強く激しく手を動かしても、やはり彼からの愛撫には到底敵わず。彼が持て余している手を布団の中に潜り込ませ、ジャージ越しに強く指を秘所に擦り付ければ、高ぶって敏感になったそこに強烈な刺激を与え、強く押しつけられたジャージにじんわりと染みを作った)   (2012/8/12 00:27:36)

谷垣 希夢♂二年(強く押した彼女の秘部。指に伝わった感触は少し湿ったような感触。ジャージ越しからでも伝わる湿った感触。少しぬるっとしたような感じで、其の侭何度も何度も擦った。乳房を弄ってる手も辞めることなく、愛撫しつづけた。突起物、乳房、秘部…と、敏感な場所を何度も。優しく、時に激しく手を動かした。)   (2012/8/12 00:31:54)

高橋 夏美 ♀ 2年(余りの快感に思わず浮かせた腰が、置かれていた彼の指と激しく擦り合って更に快感を呼び起こした。頭の中から既に理性の二文字は消し飛んでいて、ただ本能のままに快楽を求めるだけとなっていた。自ら彼の指に腰を押し付け、もっと強烈な快感を欲した。)   (2012/8/12 00:37:26)

谷垣 希夢♂二年(彼女の快感を求めるような仕草を見るなりくすり、と一つ笑み。そして一言。)可愛いね。その、仕草…?(最後は疑問系で言ってみたり。特に訊こうとしたわけじゃないけども。自ら指に押し付けられると、すっとジャージの中に手を入れ下着の隙間を探り其処から直に秘部を触り、再び前後に擦った。良く耳を澄ませば多分、卑猥な音が聞こえてくるのだろうか。)   (2012/8/12 00:41:23)

高橋 夏美 ♀ 2年な、ッる、さい…ッ!(顔を赤くしながら彼から目線を逸らし、それでも彼の指を求める事を止めずに。直で秘所を擦られれば、それまでに…いや、生きている内に体感した事の無い快感に襲われ、そのまま軽く絶頂を迎えた。それでも彼の指は止まる事無く、拷問でも受けているかの様な強烈な快感が全身を駆け巡った。)   (2012/8/12 00:48:59)

谷垣 希夢♂二年(此方から言った後の彼女の反応。言葉には出来ないけど、ただ…「かわいい」の4文字だけで収めた。そして、彼女の反応にはくすくすっと)ごめんごめん。(謝る気ゼロの感じの彼の言葉。そんなことを言うなり、動かしていた指…其れに若干伝わったのは、先ほどよりも急に溢れてきた蜜。多分、軽い絶頂だろうけども。しかし、指の動きは止まることなく…ただ大胆な動きにへと変わった。膣内へと指を入れては、出して。そんなことを繰り返した。時々、かき混ぜるようにしたりと。)   (2012/8/12 00:53:28)

高橋 夏美 ♀ 2年それっ、んッ、っほんとにっ、あやま、って…!(彼のからかう様な謝り方に突っ込みを入れるも途中で言葉は切れてしまい、遮る様に彼が膣内へと指を入れて。出し入れを繰り返されたそこは火傷でもしてるんじゃないかと錯覚する程に熱を帯びていた。)っや、やめっ、て…ッ!(絶頂を迎えても尚立て続けに与えられる快感に気が狂いそうになる。涙ぐんだ目でいやいやをしながら、彼にそう懇願した。)   (2012/8/12 01:05:22)

谷垣 希夢♂二年(謝る気ゼロに近いような感じで言った言葉は彼女には伝わったのだろうか、途切れ途切れの言葉で伝えようとしていた。途切れても大体分かったようで。)…、ばれた…?(と、誤魔化すような一言を…小さく呟いた。彼女に聞こえるかどうか、とても小さいけども。)…て、あ…ごめ、痛かった…?(彼女が涙ぐんで「やめて」との一言。自分ではそんなにしたつもりはないものの彼女にはそう感じてしまったのだろう。取り敢えず、動かしていた指はぴたりと止め、秘部からは一度離して、顔を近づけた。)ごめんね、ちょっと…痛くしちゃったみたい、かな?(涙ぐんだ目、ぽつりと落ちそうな涙を人差し指を横にぬぐってあげた。)   (2012/8/12 01:09:37)

高橋 夏美 ♀ 2年(彼が秘所への愛撫を止め、此方を気遣う様に声を掛けてくれた。正直あのままだと少しキツかった。絶頂の余韻から抜け出せないまま更に快感を与えられ、頭がおかしくなりそうだった。少し身体をクールダウンすれば、また再開出来るハズ…そう思って、足で布団を少し蹴った。少しすると、今までに無かった絶頂の余韻もすっと引いた。)…も、だいじょ、ぶ…だから、続き…し、よ?(まだ少し息が荒いままで、彼に微笑んでみせて。そう告げれば、持て余している彼の手を自分の胸へ押し当てたりして。)   (2012/8/12 01:23:16)

谷垣 希夢♂二年(心配するような表情で彼女を見つめ、悪い事したよな、とか…一人心の中で思っていると、彼女の答え。「大丈夫」とのこと。本当に大丈夫かは本人にしか分からないから確かめようがないけども、彼女の笑顔を見るなり此方もにこっと微笑んだ。そして、自分の手は彼女に誘導されるがままに乳房へと。)…分かった。辛かった…言ってよ?(其れだけを彼女に伝えた。とても心配だったからだろう。そして、蹴りだされた布団。其の侭彼女の上にまたがり、乳房を優しく触り。顔を彼女に近づけ唇を一瞬重ね。そして、服の上からだけども大きくなってしまっている自分のモノを彼女の秘部擦りつけてみたりと。)だいじょ、うぶ…かな…?(確認を一度だけとった)   (2012/8/12 01:29:18)

高橋 夏美 ♀ 2年ん、だいじょぶ、分かっ、た…っ(唇を重ねられれば彼にそう告げ、にこっと微笑んでみせて。彼が自分の上に跨れば、彼の大きくなった彼自身をズボン越しで秘所に当てがわれて。そのまま擦り付けられれば小さく声を漏らした)だいじょうぶ、だか、ら…っ(喘ぎ声の間を縫って言葉を紡ぐ。彼の腰を抱いてぐっと引き寄せれば、彼自身を自分の秘所に押し付けたりしてみて)   (2012/8/12 01:38:05)

谷垣 希夢♂二年(自分が訊いた答えは「大丈夫」との答え。普段はそんなに念をおして訊くことは無いのだけども心配してしまったからだろうか。そして、その「大丈夫」のことを示すかのように彼女に引き寄せられて押しつける形になったりして。)うん、分かった。(彼女の穿いてるズボンを腰まで下げる。そして、自分のズボン、下着を下ろして大きくなったものを露にさせれば、彼女の下着を少しずらし先っぽを優しく押しつけ、ゆっくりとゆっくりと入れて行った。)   (2012/8/12 01:42:14)

高橋 夏美 ♀ 2年(彼がズボンと下着を下ろすと、彼の大きくて硬いモノが姿を現した。直視するのが恥ずかしいのか視線をさまよわせながら、時折ちらちらとそれを見て。自分のズボンが下ろされ、下着をずらされればその隙間から秘所に彼自身が当てがわれる。ゆっくりと中に進入してくる彼自身に、未知の恐怖と快感が脊髄を走った)   (2012/8/12 01:48:36)

谷垣 希夢♂二年(特に彼女は直視することはあんまりなく、ちらっと見る程度。恥ずかしいのだろう。そんなことを思う自分も何処か恥ずかしい。そんなことを考えつつもゆっくりとでも確実に奥へ奥へと中に入れて行く。無理矢理力に任すようにしないで、なるべく弱めの力で奥にへと進んでいく。そして遂には奥にへとたどり着くだろう。)んっ…、大丈夫?…痛く、ない?…ゆっくりと動くけど…?(まずは確認。さっきみたいに痛くするのは嫌らしく、先に痛いかどうかを訊いてみた)大丈夫、だったか…動かしても良いよ?(一応動こうとはしたけど、激しすぎると悪いから先に彼女のペースでやってもらおうかと思った一言。)   (2012/8/12 01:55:03)

谷垣 希夢♂二年【あ、くっ…粘ったけども…睡魔が絶頂に、あう…】   (2012/8/12 02:05:13)

高橋 夏美 ♀ 2年(ゆっくり、ゆっくりと、牛歩の如く少しずつ中へ入ってくる異物感、そして快感。まるで自然に吸い込まれていくかの様な、スローペースな動きだった)だいじょ、ぶ…っ、いいよ…ッ(このペースで慣らしていけば、最奥部までたどり着く頃にはちゃんと動かせる程度にはなるはず。そう思って、こちらからも徐々に徐々に、彼に腰を押し付けていった)ん、そっちで、動、いて…っ、いい、よ…ッ(大分慣れて来たし、何より初めてだからどう動けばいいのかも分からないため、彼に動いて貰える様言ってみた)   (2012/8/12 02:05:35)

高橋 夏美 ♀ 2年【今日はこの辺で終わりますー?】   (2012/8/12 02:06:14)

谷垣 希夢♂二年【うん、ごめんね?】   (2012/8/12 02:06:45)

高橋 夏美 ♀ 2年【いえいえー、体調が最優先ー。また機会があれば続きとしゃれこみませう!】   (2012/8/12 02:07:32)

谷垣 希夢♂二年【うん、ありがとう。そうですね。時間作れなかったら、取り敢えず最後に置きロルだけは置いときますね。また来れなくなる前に。といいうことで、ホントに寝ちゃいそうなんで是で。楽しかったです、またの機会に。おやすみなさい。】   (2012/8/12 02:08:53)

おしらせ谷垣 希夢♂二年さんが退室しました。  (2012/8/12 02:08:59)

高橋 夏美 ♀ 2年【おやすみー。では儂もこれで】   (2012/8/12 02:09:50)

おしらせ高橋 夏美 ♀ 2年さんが退室しました。  (2012/8/12 02:09:56)

おしらせ谷垣 希夢♂2年さんが入室しました♪  (2012/8/18 23:07:34)

谷垣 希夢♂2年【夏美ちゃん、最後の最後で置いてくことをお許しを。取り敢えず、落とすね。】   (2012/8/18 23:08:10)

谷垣 希夢♂2年(彼女を心配するかのようにかけた言葉。気にかけた言葉は彼女にはいらなかったのか、「大丈夫」それだけ…とぎれとぎれだけども、聞こえたのがその一言。そして、彼女のペース…そんなことを思ったけども、彼女から動いてほしいと頼むような言葉をかけられた。)うん…じゃ、ゆっくり…。(そのまま頷けば、ゆっくりと腰を動かした。ゆっくり…ゆっくりと。)んっ…だいじょう、ぶ…?痛く、無い?…んん。(ところどころ彼女を心配するように声で聞いて。そして、開いた手は彼女の乳房にへと手を伸ばし優しく揉むように動かした。)   (2012/8/18 23:08:14)

谷垣 希夢♂2年んっ…、そろそっろ…だけど。…だい、じょうぶ…?んっ…(絶頂が近づいたことを彼女に告げた。その間も腰をゆっくりと動かし、彼女の答えが来るまでは。彼女の答えが来るのを待ち、来た頃には…)んっ、じゃ…一緒に、ね…。…ん………(そのまま彼は彼女の膣内で果ててしまった。大量の白濁、を…彼女の中に注ぎ込んだ。ゆっくりと、膣内から抜き出し。)ん、ベッド…汚れちゃったね。…俺のほうのベッド、使って?…俺は、ソファで良いからさ。(優しく問いかけると、彼女のベッドの移動を手伝い、其れが終わると自分はソファで寝た。その事実が他に漏れたことは…誰も知らない。)   (2012/8/18 23:08:24)

谷垣 希夢♂2年【短くて申し訳ないです。】   (2012/8/18 23:08:39)

谷垣 希夢♂2年【寝る前に思い出して良かった。ごめんね、遅くなって。気付いた時にでも、良いや、連絡してなかったし。】   (2012/8/18 23:09:11)

谷垣 希夢♂2年【じゃっ、まったねー。お部屋ありがとうございました。】   (2012/8/18 23:09:23)

おしらせ谷垣 希夢♂2年さんが退室しました。  (2012/8/18 23:09:26)

おしらせ野中 祐平♂3年さんが入室しました♪  (2012/9/9 19:51:33)

野中 祐平♂3年【お借りしまー。適当に回してみますのでお暇な方どうぞ】   (2012/9/9 19:52:02)

野中 祐平♂3年確か、この辺に……あれぇ?(合宿所の裏手に現れた生徒はジョギングに出た時の姿。体側にラインの入ったジャージ、速乾性の肌触り良いTシャツ、いつものヘアターバンの替わりに今日はすっぽりとタオルで頭髪を覆い隠していて。右手にドライタイプのキャットフードを入れたアイスのカップ、左手にミルクを入れたカップアイスのプラスチックの蓋。その猫を見かけたのはほんの少し前のこと。日頃見慣れぬ姿に気になって来たのだが……。雑草混じりの湿気帯びた土の上を生徒のランニングシューズがしばし彷徨い歩いた)   (2012/9/9 19:52:50)

おしらせ松谷千夏♀3年さんが入室しました♪  (2012/9/9 19:54:26)

松谷千夏♀3年【こんばんはーお邪魔してもいいですかーっとチャレンジャーw】   (2012/9/9 19:54:53)

野中 祐平♂3年【はい、是非よろしく~】   (2012/9/9 19:55:02)

松谷千夏♀3年【ではお言葉に甘えてお邪魔します(ぺこ】   (2012/9/9 19:55:22)

松谷千夏♀3年(新学期も始まったばかりだが週末を使い合宿形式の練習試合。学校内にある施設を使い今日まで試合ばかり…家に帰るのもしんどいくらいの疲れ具合を考慮してくれ今日も一泊し明日は直接学校へ…っとなんとも理解ある顧問。汗を流し終えホットパンツに大き目のTシャツ、肩にはタオルをかけた状態で食後のお散歩と宿舎の周りをふらふら。普段なかなかくることもない裏手にも回ってみようと足を進めると人影…その後姿に見覚えがあるような気がして脚を止めるとじっと背中を見る…)あ、…野中くん?だよねぇ…?(その姿がクラスメイトだと思うと少し自信なさげに声をかけた)   (2012/9/9 20:01:31)

松谷千夏♀3年【大変お待たせしました。遅レスですがよろしくお願いします。】   (2012/9/9 20:02:01)

野中 祐平♂3年もうどっか行っちゃったかなぁ……(しばらく周囲を見回すも肝心の対象を見つけることはできない。合宿所の裏口にあたる鉄の扉の前、ひび割れたコンクリの階段の最上段に持参した品を諦めたように置き……)変質者じゃないよ?(聞き覚えのある声に振り返ると冗談めかして笑い、何も持ってないことを示すように両手でジャージのポケットやTシャツの胸を叩く。合宿所の方へ視線をやれば高めの位置に浴室のくもりガラス。違うからねと念押しするように両腕の手首打ち合わせるようにバッテンを作って見せ)   (2012/9/9 20:09:50)

松谷千夏♀3年どっか…?(何かを探しているような声が聞こえ首をかたげるも振り返り自分に投げかけられた言葉にくすりと笑う)変質者…だったの?(「じゃない」とすぐ否定されそんなことを初めから思っていなかったためくすくすと笑ったまま問い返した。ポケットをたたき手を×にする姿少し面白い。なぜそこまで?と思ったのだが、目線が上に向きそこへこちらも目を向けるとその行動や言葉に納得した)なるほど…場所が場所だけにねぇ。変質者さんじゃなかったらーこんな裏手で…なにか落し物?さっきどっか行っちゃったって言ってなかった…?探しものなら一緒に探すよー   (2012/9/9 20:15:44)

野中 祐平♂3年うーん。線引きがなかなか難しい。(否定した点を追求するクラスメイトの言葉。彼女が冗談で言っていることは明白で、ならばと腕組みをして深刻そうに考える素振りを見せる。どうやら暇そうな様子にしばし歓談と決め、今は使われていない裏口の前の高い段に腰を下ろした。自身の身長だとちょうど腿の裏が当たるくらいの高さ。寄りかかると言った方が正しいかもしれない)――さっきね、見かけないサバトラの子が居たんだよ。お腹すいてそうだから餌持ってきたんだけどね。(これこれとさっき置いたキャットフード入りのカップを手に持つとカサカサ音立てて振った)   (2012/9/9 20:22:25)

松谷千夏♀3年難しいところをさ迷ってる感じ?(腕組する姿にまたくすくすと笑う。高い段にもたれるようにする姿から急ぎの探し物ではないのかなと…その近くへ脚を進めた。そして探し物が何かを聞くとあたりを見回す。)サバトラ…?にゃんこ?そっかーお腹すいてたらかわいそう…さ迷ってるのかな…(キャットフード入りのカップを見ると早く見つけてあげたほうがいいのかとまた見回す)…暗くなってきたしお風呂の明かり消えたら探せないから…探す?   (2012/9/9 20:30:05)

野中 祐平♂3年ほら、松谷さんも心当たりない?男って……好きだよねー、みたいな(問いかけながら言葉にウンと溜めを作る。その間、視線はクラスメイトの豊かな胸元へ。言葉の一瞬の沈黙にそこが当てはまるのは言うまでもない)……ま、いいんじゃない。もしかしたら帰ったかもしれないし。――おっ?(無理に探しはしない、笑って言うと草を擦る小さな音に視線を取られた。探していた子とは違えどこの付近でよく見るやや大きめの黒猫。匂いに釣られてやってきたのか、ラッキーだなと笑って話しかけると餌を地面に置いてやった。人に慣れた猫は二人を気にすることなく黙々と餌を食べ始めて)   (2012/9/9 20:37:20)

松谷千夏♀3年心当たりかー…ないことはない(もう一度視線を浴室の明かりに向けた後顔を見れば視線の先…それをたどり自分の胸へ帰ってきた。)そうだねぇー好きだよねぇ。って…わざと見すぎでしょ…(たまたまかもしれない視線の先。決め付けるの嫌だけどなんとなく頬が少し赤くなってしまうのは仕方なく、それをごまかすように冗談を返す。そして話題をもう一度にゃんこへ)帰っちゃったかー…残念。ちょっと会いたかったな…ん?(お、の言葉に視線を向けそこに止まるにゃんこ。きっと探していた子とは違うのは一目でわかるが地面に置く餌を食べ始めるとそこへしゃがみそっと頭を撫でた後顔をあげ野中くんを見てにこっと)餌役になったねぇー   (2012/9/9 20:45:18)

野中 祐平♂3年今まで減らなかったんだから大丈夫。(お約束のセリフを一つ飛ばし、指摘されれば視線は一層悪乗りしてクラスメイトの胸元を注視する。ゆったりとしたTシャツに隠された胸の下側もそこに既知の曲線を脳裏に描いてみたりして。彼女がしゃがめば「どれ」と覗き込むべく上体前へ乗り出した)役に立たない方がこの子にはいいかもだけどね。(肉付きの良い一人と一匹を見下ろす視線。それが見上げる視線とぶつかるとジャージで掌擦り、その手で千夏の髪を撫でた)   (2012/9/9 20:55:20)

松谷千夏♀3年見られて減ったら…大変だし(大丈夫といわれるもお決まりの言葉にこちらも冗談で返す。自分の胸元に向けられる視線に気づいているのかそうでないのか…気にすることなくしゃがめば覗き込まれることも気にしない…というか気づかない無防備さ。)役に立たないほうが…そっか…これに慣れちゃったらダメだもんねぇ…(目をむけ言葉の意味を考えれば髪に触れる手…)シャワー浴びた後だから湿ってるよーさらさらイメージしてた?ってだめだー涼みに来たのに歩いてたら暑くなっちゃった…また汗かいたらヤだからー(にゃんこの頭もう一度撫でると立ち上がりTシャツを脱ぎキャミ姿。Tシャツは階段へ置きまたしゃがむ)やっぱり脱ぐと涼しいーにゃんこは暑くないのかな…(っとまた目線上げ首かたげ)   (2012/9/9 21:03:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、野中 祐平♂3年さんが自動退室しました。  (2012/9/9 21:15:29)

おしらせ野中 祐平♂3年さんが入室しました♪  (2012/9/9 21:15:52)

野中 祐平♂3年いや……そいつは、餌くれる人いなくてもどうにかしそう。(餌にミルクに瞬く間に平らげた黒い生き物。千夏に撫でられると一鳴きし、満足げな後ろ姿で去っていく)――え……あ、そっかぁ。(濡れているとか乾いているとか、別段気にしていたわけではない。しっとりした髪の感触に触ってはいけなかったかなと腕を引っ込める。突然脱ぎだしたクラスメイトにおいおいと呆れ顔をして)いきなり脱ぐとか、誘ってると思っちゃうよ?(無防備さに呆れこそしても特に目のやり場に困るわけでもなく、キャミソールの胸元へ視線を向けるだけ。ふと思い出したように「その気になったら責任とってもらうからねー」なんて言ってみたり。それは自身が度々言われた言葉でもあり……)   (2012/9/9 21:16:55)

野中 祐平♂3年【気づいてよかったタイムアウト。かろうじてコピーしてフォームで打ってたロル保護できましたOTL】   (2012/9/9 21:17:44)

松谷千夏♀3年さすらいのにゃんこ(しゃがみこみまた一撫ですると満足そうに帰っていった。自分の言葉に引っ込めた手別にいいのにーという感じでくすっと笑いキャミ姿にかけられた言葉しゃがんだまま見上げた)えー…誘ってないって…暑いだけだし…(困ったような恥ずかしいような…どうしたもんだかと…)責任?なんの…ってもーそんなこと言うなら我慢して着る…(立ち上がりTシャツを取るとその階段に座りなおした)男って好きだよねぇーがぴったりな状況…?(最初の言葉が頭の中に響く)   (2012/9/9 21:25:29)

松谷千夏♀3年【私も忘れがち…野中さんの見てプロフ更新したのでしたw】   (2012/9/9 21:26:13)

野中 祐平♂3年それでこそ松谷さんだよ。(何も通じてねー!とは男の心の叫び。それでもクラスメイトのそんな反応に男の空気は和む。苦笑する一方で賞賛にも似た呟きをしみじみと漏らした)――じゃないと思うなぁ……。そういえば、今日は?(脱力した様子で背後にもたれる様は弱り目に祟り目といったところか。階段に座る千夏を横目にちらりと覗き、今になって初めて彼女が現れた理由を問いかけた)   (2012/9/9 21:34:43)

松谷千夏♀3年それでこそ…?(ん?と首かたげ階段に座ったまま横顔を見た。苦笑い…そんな表情になんかぴんとこない)…好きだよね状況でもないんだ…ふーん。男の子って難しいー…(膝に置いた手に頬を乗せにゃんこが帰っていった方を見た)あー今日はねぇー週末練習試合合宿だったからここに泊まってたのー。それで今日は帰るはずだったんだけど…疲れちゃって。見かねた監督がもう一泊して明日こっから学校いっていいよーって。(横目でみる視線に自分の視線も合うとにこっと)いい監督でしょー。怖いけどね。それでー汗流してご飯食べた後お散歩してたのでした。(っとここにいる理由をさっと話した)   (2012/9/9 21:40:52)

野中 祐平♂3年そ、男ってのは難しいものなの。(隣に座るクラスメイトを僅かに見上げ、もう少し言葉で遊びたいと思う気持ちを程々に抑えると彼女の言葉に相槌打つ形でどうにか納得してもらおう)そうなんだ?予定なかったはずなのになんでかなーって思ってたよ。(そうなんだと何度か頷き、頭の後ろで手を組むと頷いた反動でぐっと背中をそらせた。石段を補助にストレッチをするように、反り返った上体の上で上向く視線がクラスメイトを見上げよう。しばらく体を休めていたせいか、体を動かしたくてしょうがないとばかりに落ち着きなく各部位を稼働し始めて)   (2012/9/9 21:51:12)

松谷千夏♀3年ふーん…なぞが多い…(私にはまだまだわからないことが沢山だと…納得。横で身体を動かす姿に目を向ける)急に決まったからねぇー。野中くんは…にゃんこに餌やりにきただけ…ではない感じ?(各部位を動かしそんな姿を見るとなんとなく手足を動かしてみるあたりは運動部)体柔らかいほうだねぇー羨ましい…私硬いんだよねぇ…(っとやっぱり身体動かしたくてその場に立つと前屈してみせる。硬いほうだけど頑張って指先地面につけてふーっと息を吐き体勢元に戻した)ね…ぺたって行かない。(苦笑いした後野中くんの横へ行きお尻あたりに当たるブロックにもたれた)   (2012/9/9 22:00:02)

野中 祐平♂3年ところが猫に餌をやりに来ただけな感じ。(合宿所使ってると思わなかったしと変質者ではないことを再アピールするのはもちろん冗談で。ふと表情引き締めるとクラスメイトが始めた前屈を真顔で観察して)――あ、松谷さん。息は伸ばす時に吐かないと。こう……吐きながら…力抜いて……(横目に千夏を見ながら説明交えつつ実演してみせる。彼女がやった時と違い、掌全体が余裕をもって地面に届きそうになるが……手を汚れるのを嫌うと直前で体を戻した。ゆっくりと背筋を伸ばすと、ね?と千夏に微笑んで見せる。)   (2012/9/9 22:07:44)

松谷千夏♀3年え、そーなの?てっきり合宿所使うのかと…(テニス部も合宿かと勘違いしつつも最初の変質者のことを思い出しくすっと笑ってしまう)大丈夫だよー変質者って思ってないからーん?え、私頑張ろうって息止めてたかも…(息を吐き前屈する姿におぉーっと関心。微笑まれるともう一度チャレンジと着ようと思ったけどまだ着ていないTシャツをブロックにかけ見ててねーと一言言うと息を吐き…ゆっくり、先ほどより軽く曲がると体勢直して満面の笑み)すごいっ!楽に曲がるーありがとー(っとそのまま嬉しさのあまり軽く抱きつき。普段からそんなノリもあるので抱きつくことには抵抗もなく…無防備といわれればそれまで)   (2012/9/9 22:14:58)

野中 祐平♂3年ほら、こっちに来る途中、登りあるでしょ?(ジョギングに使うコースの一部を説明しつつ、彼女が前屈に再挑戦する様子に慌てて勢いつけないように注意しようとするもそれは杞憂。千夏の指先が先程よりも余裕持って地につきそうになるのを見て一緒に、おぉ……と歓声を上げた)――どういたしまして。でも毎日やった方がいいよ。(千夏の体格で抱きつかれれば後ろへたたらを踏み、背後の石段に持たれる形で受け止める。これは役得と両手を千夏の背中と腰にそれぞれあてて、ポンポンと数回叩くと軽く抱き寄せた)   (2012/9/9 22:23:28)

松谷千夏♀3年ある…あのダッシュ鬼練何だよねぇ…(なにやら嫌な練習を思い出し苦笑い。も前屈が成功すれば表情は180度変わるもの。勢いあまって抱きつきぽんぽんっと背中をたたかれ抱き寄せられると今の状況に慌ててて顔を見る)ご、ごめんなさい…つい…って顔近い…いやえっとごめんねぇ。勢いあまって起こした行動…あ、毎日練習する。ありがとー(っと自分の行動を謝るのだけど自分が抱きついた以上に引き寄せられ顔の位置が近いと急に勢いなくし…頬が赤くなる。)   (2012/9/9 22:29:46)

野中 祐平♂3年うーん、役得役得。(クラスメイトが自分のしたことに気づき慌ててしまっても男はこの状況を楽み、鼻歌でも聞こえそうな勢いで機嫌よく抱擁する。千夏が逃れようとしなければこれ幸いと彼女を抱く腕の半径を狭めていき、彼女が言ったのよりもさらに顔は近づこう)出来れば座ってやる奴のがいいよ。あと体あったまってる時に。(千夏の言葉に補足して助言を送る口調、それはとても真面目なのに……一度味わった温もりを手放すのは惜しい様で、吐息が届きそうな程に近い耳元で「もうとっとこのままで……」などと囁いて)   (2012/9/9 22:38:54)

野中 祐平♂3年【「もうちょっとこのままで……」(一応訂正)】   (2012/9/9 22:39:28)

松谷千夏♀3年役得って…(慌ててる状況に正反対の反応。逃れるわけでもなく…先ほどよりも近い距離に戸惑いは隠せず薄暗い中でも赤く染まる顔はわかるだろう…真面目な助言に小さく何度も頷き目を見るもすぐその視線外してしまう)…え、うん。お風呂出た後とかにやってみる…って、ぇ…あの…えっと…うん…(耳元にかかる息、言葉に腕の中の身体はぴくっと震えた。それでもこの状況…もうちょっとこのままでと言われれば戸惑いながらも小さく頷き答えた。心臓の音は早く強く…密着した身体から伝わってるかもしれない)   (2012/9/9 22:46:29)

松谷千夏♀3年【修正了解なのですー】   (2012/9/9 22:46:40)

野中 祐平♂3年うん。じゃあ今度寮の部屋おいでよ。手伝ってあげることもできるから。(その言葉には下心はないはずなのに……彼女が体を震わせるとますます調子に乗って、千夏を包む腕が彼女の肩や背中、腰に至るまで擦るように動く。豊かな乳房を隔てても早鐘打つ彼女の鼓動が伝わってきそうで……)もっと汗かいちゃうね。脱いだ方がいいんじゃない?(からかい混じりの呟きが千夏の耳元で意地悪く零れる。二人の間に挟まれて胸板に押し付けられる柔らかさが思ったよりも隔たり少なくて、冗談めかしながらも男の胸もまた昂ぶり始めていた)   (2012/9/9 22:54:06)

松谷千夏♀3年お部屋…うん、今度教えて…(と身体をやわらかくするための約束なのに…身体包む手が腰や背中にを擦られるとその中で固まってしまうのはしょうがなく…また耳元でささやかれた言葉に恥ずかしさ戸惑いで頬を少し膨らませた)汗はかいちゃうけど…これ以上は脱げないよー…(そう言うと意地悪くいう表情に膨らませた頬しぼませなんとなく身体預けるように…でもその感覚がなんとなく心地よい)   (2012/9/9 23:02:00)

野中 祐平♂3年脱いだらどうなるの?(掠れた声で囁くそれはまるでやって見せてと催促しているかのよう。背中抱く腕の先で腰を撫でる掌がキャミソールの裾を悪戯に掴み、たくし上げようとする。汗ばむ腰のラインが僅かに外気触れ、露わになった腰の横のラインに沿って男の指が一文字に引かれ)――俺も暑いから脱いじゃおうかな。(それはジャージなのかシャツなのか、千夏を恥じらわせる目的で呟くのであればどちらでも構わないだろう。ふくれっ面収まった彼女の頬に顔近づけ、頬と頬を触れあわせ)   (2012/9/9 23:09:35)

松谷千夏♀3年脱いだらって…どうにもならないよー…(そういうもキャミのすそからたくし上げられようとすればどうしようと頭の中が混乱中)…うそ、脱いだらどうにかなっちゃうから…ダメ。(密着から汗ば背中に少し汗が伝う…俺もと言う言葉にもう一度目をみた)…ぬいじゃダメだって…(そう言うも頬と頬が触れるとこの状況をもう少し…と思う気持ちは嘘ではなく…)   (2012/9/9 23:15:22)

野中 祐平♂3年自分が最初に脱いだのに~?(と、ここで言えば彼女も自身の無防備さを多少なり思い知るだろうか。千夏が抱擁から抜け出せぬことをいいことに、彼女の白い腰を片腕でしっかり抱いたまま、もう一方の腕が二人の間に滑り込む)――どうなっちゃうか、見てみたい。(千夏のキャミソールを腹で掴む男の手。抱擁が弛んだ上体の隙間を布地掴んで這い上がる。握りこぶしが千夏の下乳に当たり、そのボリュームを感じながら……尚も…)   (2012/9/9 23:22:12)

松谷千夏♀3年脱いだって…そんな変な感じじゃないのに…(っと今更ながらキャミになったことを後悔というか…行動を見つめなおす機会となり…「見てみたい」と言う言葉と共にキャミを掴む手が徐々に上へ…この状況逃げようと思えば逃げられる…でもそれをするわけではなく、見てみたいとの言葉に吸い込まれるように動きが止まり拳が胸に当たればぴくっと身体が震え目をきゅっと閉じた)見ちゃヤダ…(そんな言葉は逆効果なんだろうけど…ただただ恥ずかしく…)   (2012/9/9 23:27:54)

野中 祐平♂3年脱いだらすごいと思うけどね……。(あと少し。緊張に掌がキャミソールの生地を握りなおす。Tシャツ越しにも千夏の腹部が既にさらされていることを感じていながら、本当にあと過ごしが動かない。恥じらいからくる拒絶の言葉に掌から次第に力が抜けて……)ヤダ、と言われちゃったらしょうがないな。(困った表情で微笑むとおどけて呟く。自由になった手が髪に巻いた白いタオルをむしり取る。千夏の腰から腕を話すと癖のついた髪を抑えるように、大した効果はないと知りながら何度も撫で付けた)   (2012/9/9 23:36:32)

野中 祐平♂3年【あと過ごし→あと少し なんかおかしいと思いつつ素通りしてた……】   (2012/9/9 23:39:15)

松谷千夏♀3年すごくないって…(目を見てそういうもやっぱりすぐ目線を外した。もう少しで…そんな時に出た自分の言葉でキャミのすそは元に戻り身体から手が離れた。しょうがない…そう言われればそれまでで…本心で嫌と出たわけではなくやはり恥ずかしさから…それは今となれば同じこと。)あの…えっと…ヤダけど…心の準備が…(と髪を撫でる姿を見て申し訳なさが…)…あの…本当に本当に嫌だったら…とっくに逃げてたよ…(何を言っても遅いけど…)   (2012/9/9 23:43:36)

野中 祐平♂3年それじゃ、今度は心の準備をしたうえで、だね(申し訳なさそうなクラスメイトの態度に暗い雰囲気吹き飛ばそうと明るく、それで居て意味深に言葉を紡ぐ。男の手がタオルの端を握り、くるくるとリズミカルに縦に円を描く。ひょいと首にかけると千夏の気落ちした両肩を掴み)――味見と手付、ゲット。(一足先に宣言すると言葉と順序が逆ながら、千夏の唇を奪うほんの一瞬の出来事。両肩に触れる腕を伸ばし自分のしたことの結果を見届けようと笑顔でじっと千夏を見つめて)   (2012/9/9 23:49:35)

松谷千夏♀3年心の準備…うん…(この状況でもうイヤとは言えず…自分から言った心の準備には小さく頷く。自分が招いてしまった状況を明るくさせてくれたことに感謝しつつも両肩に手が掛かるとまたドキッとしてしまう。味見と手付け…そんな言葉の後触れる唇の感触…目を閉じる暇もなく一瞬のこと、逆に目をぱちぱちさせてしまうくらい…)こういうのされると…弱いんですけど…もっとって思っちゃう…今度までに心の準備完了するねぇ。(目を見てそう言うとすっかり暗くなった浴室…消灯時間を思い出すあたりが変にまじめ。もう戻らないといけないことをつげ今日はその場を後にした…)   (2012/9/9 23:56:16)

松谷千夏♀3年【すみません。こんな中途半端な感じですがお暇しないといけない時間に…カフェでお話させてもらってるだけだったので凄く緊張しましたが…また機会があれば是非遊んで下さい。】   (2012/9/9 23:57:32)

野中 祐平♂3年【はい。また時間が合えばよろしく~】   (2012/9/9 23:57:48)

松谷千夏♀3年【ではすみませんが…お先に失礼します。おやすみなさいませ】   (2012/9/9 23:58:34)

おしらせ松谷千夏♀3年さんが退室しました。  (2012/9/9 23:58:41)

野中 祐平♂3年それは是非。もっとしないと。(ヤダは苦手でも弱いは大歓迎らしく、水を得た魚のごとく活き活きと目を輝かせる。去っていく千夏の背中に小さく手を振っていると……おや、と目を細め)なんだお前、居たのかー。(合宿所の建物に近い側溝の蓋の上、探していたサバトラ模様の猫。近づいても逃げる様子はなく、傍まで寄ってしゃがみこんだ)んー、なんだ、お前。おうちあるのかー。(よくよく見れば目立たないだけできちんと首輪をしていて。撫でようとすれば触れることはできるがすぐに背後へ回り込んでしまう。その場で追いかけっこをするようにしばし戯れ、どちらが先にということもなく裏庭を去って行った)   (2012/9/10 00:06:04)

おしらせ野中 祐平♂3年さんが退室しました。  (2012/9/10 00:06:39)

おしらせ袴田俊一郎♂2年さんが入室しました♪  (2013/7/9 04:57:44)

2012年07月07日 23時47分 ~ 2013年07月09日 04時57分 の過去ログ
とある学園の合宿所
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>