「【F系】森の小さな温泉宿1」の過去ログ
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2013年07月04日 02時08分 ~ 2013年07月09日 16時58分 の過去ログ
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エリナ♀剣士 | > | あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…あん…あん…あぁ~~~~~ん…(更に幾度となく突かれて、ヒクヒクと膣肉が痙攣し、射精と同時に体を後ろに倒すかのような体勢で絶頂を迎え果ててしまう)んっ…///あっ…///アルさんの…精液…ハァハァ…私の中で…ドピュドピュ…射精してる…ハァハァ… (2013/7/4 02:08:18) |
エリナ♀剣士 | > | 【すみません…私も…ソロソロ眠気が近いので、後2・3ロルで落ちます♪】 (2013/7/4 02:09:54) |
アルヴヘイル♂ダークエルフ | > | 【無理せずに。何ならこっちでもう〆とこうかね。】 (2013/7/4 02:10:20) |
エリナ♀剣士 | > | 【そうですね…ありがとうございます♪いかがでしたか?】 (2013/7/4 02:11:19) |
アルヴヘイル♂ダークエルフ | > | (二度も。三度も。脈を打つ度に余す事なく白濁を注ぎ込み。締め付ける膣肉が絞り出さんと、うねり、うねる。ぞくりと打ち震える背の薄ら寒さを残し、肌を密着させる身体。射精を終え、暫しの余韻を愉しみ。ずるり……と引き抜けば、コポッと音を立てて溢れて毀れる精液の残り汁。エリナの顔を見ては、くつ、くつと少しだけ笑い。意識朦朧になるのであれば、脱衣所までエリナを抱きかかえて運び。己のローブを纏わせ、部屋まで案内し。──其の儘、きっと二人して寝てしまう筈。 朝方、エリナの朝食で目が覚めたりと、それなりに愉しい日常が始まったり、するかもしれない。そんな出来事があった、夜更け過ぎの露天風呂。) (2013/7/4 02:14:53) |
アルヴヘイル♂ダークエルフ | > | 【〆完了。久々のエロルだった気がする……充実。(笑)】 (2013/7/4 02:15:32) |
エリナ♀剣士 | > | 【ありがとうございます♪私も…こんなに長い長文書いたの久しぶりで…SAOのソロはたまに書くんですけど…展開をどうするかいまだ考えがつかなくて…】 (2013/7/4 02:19:37) |
アルヴヘイル♂ダークエルフ | > | 【私はもう、頭の中で展開を描いてるからねぇ。乱入があったほうが、どうするか困ったりする。変人だから。(笑) 無理させてたら、御免よー。】 (2013/7/4 02:21:07) |
エリナ♀剣士 | > | 【いえいえ♪それじゃあ…お休みなさい♪アルさん♪(^・^)Chu♪】 (2013/7/4 02:23:37) |
アルヴヘイル♂ダークエルフ | > | 【ほい、お休み。良い夢見給え。(笑)】 (2013/7/4 02:23:53) |
おしらせ | > | エリナ♀剣士さんが退室しました。 (2013/7/4 02:25:12) |
おしらせ | > | アルヴヘイル♂ダークエルフさんが退室しました。 (2013/7/4 02:26:40) |
おしらせ | > | ロゼ♀錠前士さんが入室しました♪ (2013/7/4 03:45:29) |
ロゼ♀錠前士 | > | 【少し待機します~】 (2013/7/4 03:45:38) |
おしらせ | > | ロゼ♀錠前士さんが退室しました。 (2013/7/4 03:53:10) |
おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2013/7/4 19:12:19) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 暑いよ~~…(森からフラフラと出てくると、服をポイポイっと脱いで、プールに入る。夜のプールは暗くて不気味なので、星のように冷たく光る明かりをプールの4隅に打ち上げた。(ぶくぶくぶく…)力を抜いて息の続く限り水底に沈んでみる) (2013/7/4 19:14:55) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【こちらは短文です。どなたでもどうぞ】 (2013/7/4 19:15:26) |
おしらせ | > | ノルド♂きこりさんが入室しました♪ (2013/7/4 19:17:56) |
ノルド♂きこり | > | 【こんばんは♪】 (2013/7/4 19:18:12) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【こんばんは~】 (2013/7/4 19:18:19) |
ノルド♂きこり | > | う~、今日もつっかれた~。 (仕事帰りに迷い込んだ温泉宿。) ん、きもちよさそうなプールだな…。 (つい、覗き込めば、どぼん・・と、斧が落ちて。) あ・・ (2013/7/4 19:19:53) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【wwww】 (2013/7/4 19:20:18) |
ノルド♂きこり | > | 【笑いすぎですw】 (2013/7/4 19:20:28) |
ダチュラ♀サキュバス | > | (沈んでいる自分の傍らに、いきなりオノが落ちて来た。驚いてその斧を拾い上げて…なんとなく、オノが金色に見えるように魔法をかけた。そして、ザバっ…斧を持って立ち上がって、落とし主を探して辺りを見回すと、プールサイドに男がいる。) …あなたがおとしたのは、この金のオノですか? (2013/7/4 19:23:08) |
ノルド♂きこり | > | おぉぉ~ (突然現れた全裸の女の姿に目を見張る。) いや…、斧は落としたけど…もっと普通の斧で… (最近、妻ともしておらず、豊満な乳房から目が離せなくなって。ぐぐ・・とズボンの股間を膨らましてしまう) (2013/7/4 19:26:38) |
ダチュラ♀サキュバス | > | あら、そうですか。(ニヤニヤと、水の精らしからぬ好色な笑みを浮かべて、男のふくらんだ股間を見る。そして、再び水に潜ると、水中で斧にかけた魔法を解くと、斧は元通りの斧になった。それを持って再び、男の前に姿を現す。) では、あなたが落としたのは、この普通のオノですか? (2013/7/4 19:29:40) |
ノルド♂きこり | > | うんうん。それ、それです。(少し近づいた女の姿に食い入るように視線を当てる。もうすこしであそこが見えそうなくらいの水深。暗い水の中はどうしても見えなくて。) あの、おけけ、じゃなくて、お怪我はありませんでしたか? (2013/7/4 19:32:29) |
ダチュラ♀サキュバス | > | あなたは正直な人ですね。(男に、オノを手渡してやり) オケケ? お怪我はないけれど、オケケならありますよ?正直なあなたにご褒美に、おけけを見せてあげましょう。(つま先立ちになると、ダチュラの股間を控え目に覆う、髪と同じ淡紫色の陰毛が見えるようになって) (2013/7/4 19:35:40) |
ノルド♂きこり | > | うぉ… (プールサイドぎりぎりまで身を乗り出して股間を見つめ…、) わ、(そのままどぼんとプールの中に落ちてしまう) わぷ・・ (2013/7/4 19:37:17) |
ダチュラ♀サキュバス | > | ……そんなにオケケが珍しいですか?(落ちた男を見れば、つま先立ちはやめてしまう。ダチュラの髪は濡れて肌に張り付いていて) (2013/7/4 19:39:24) |
ノルド♂きこり | > | はぁ…はぁ… (漸く立ち上がると、溺れかけただけではない息の荒さ。) オケケより… (ふらぁっと近づいていくと、乳房に吸い寄せられるように手を伸ばして。) お、女の身体が… (むにゅり。乳房を包み込む大きな掌) (2013/7/4 19:41:47) |
ダチュラ♀サキュバス | > | ふふふっ…正直な貴方には胸を触るくらいは許してあげましょう。(水の精ごっこが楽しいらしい。拒まず隠さず男の好きなように触らせてあげて) (2013/7/4 19:43:50) |
ノルド♂きこり | > | おぉぉ。(柔らかい乳房が掌の中でゆがむ。両手でむにゅむにゅと乳房をもみ、乳首を摘み上げれば、理性がとろけてく。) あむ… (ちゅる、胸の先端にむしゃぶりついて) (2013/7/4 19:45:15) |
ダチュラ♀サキュバス | > | あぅ…きもちいいかも……(男に胸を揉まれていると感じてきてしまって…男の口の中で乳首が硬く主張している)【すみません、遅くなりました】 (2013/7/4 19:48:06) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【ところで、ノルドさん、8時で落ちなくてはならないので、、、】 (2013/7/4 19:48:44) |
おしらせ | > | 平石和香♀34さんが入室しました♪ (2013/7/4 19:48:52) |
おしらせ | > | 平石和香♀34さんが退室しました。 (2013/7/4 19:49:16) |
ノルド♂きこり | > | はぁ、はぁ、はむ…ちゅ… (夢中で乳房に顔をうずめ、乳首を吸い、舐めあげ… そうしながら、片手を女の背中からお尻にかけて滑りおろし。) 【はーい。むりやり〆てくださいましw】 (2013/7/4 19:50:43) |
ダチュラ♀サキュバス | > | こらこら、ご褒美は胸だけですよ。(身体を触って来た男を押し退けて身体を離すと) はい、おしまい~。(再びぶくぶくと水に潜って、プールの4隅で光っている灯りを消してしまうと、暗い水面には何も見えなくなって…闇にまぎれてこっそり、反対側のプールサイドに上がると あー楽しかった と宿の中に帰ってゆく) (2013/7/4 19:54:26) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【これで終わりますね。お相手ありがとうございました~】 (2013/7/4 19:54:40) |
ノルド♂きこり | > | 【こちらこそ~】 (2013/7/4 19:55:01) |
おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが退室しました。 (2013/7/4 19:55:07) |
ノルド♂きこり | > | あ… (急に離れていってしまったおっぱいを追うように身体を泳がせると、まっくらな水の中、立ちすくむ自分に気が付いて。) はぁ・・ つかれてんのかな。やっぱり。 (そういうと、プールサイドに落とした斧を広い、とぼとぼと帰宅するのでした。) (2013/7/4 19:56:14) |
おしらせ | > | ノルド♂きこりさんが退室しました。 (2013/7/4 19:56:42) |
おしらせ | > | リール♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2013/7/4 20:46:30) |
リール♀吸血鬼 | > | 【こんばんは、お久しぶりです。 ちょっとお邪魔します~ のろのろとロル書いてますので、男女問わず、乱入など歓迎です。】 (2013/7/4 20:47:32) |
リール♀吸血鬼 | > | (黒いワンピースを纏い、羽を動かす吸血鬼。木々が囲う一本道。鴉の様に其の身を駆使し、と或る宿へと急いで居た。その理由は、暗く、どんよりとした空を見れば解るだろうか。吸血鬼の弱点の一つで在る、水。彼女の体質は特別変異であるが、普通の吸血鬼が嫌う物が、平気、と言う分けではない。流れる水は矢張り嫌いらしい。雨なんかは以ての外。直ぐに消滅する、と言う分けではないが、長く当たれば当たるほど、身体に影響が在るのだろう。 そんな事を考えつつ、急いで居れば、灯りの灯る一軒の建物が。ほっ、と胸を撫で下ろしつつ、玄関までもう一っ飛び―――) …はぅ…よかった(小さく呟けば、中に入る。 ゴロゴロ、と小さく雷が鳴る辺り、そろそろ降り始めるのだろうか? 安心しきった表情でリビングへと足を進めれば、誰も居らず。仕方なく、ソファにぼすっ、と音を立てて座れば、寄ってきた犬を抱きかかえ、わしゃわしゃと撫でまわそう。) (2013/7/4 21:01:56) |
リール♀吸血鬼 | > | (何度も伏せたりあげたりを繰り返す耳、ふっさふさの毛、ふわふわ揺れる尻尾。撫でれば撫でるほど気持ちよくなっていく、が、犬にとっては有難迷惑だったのだろう、隙をついて逃げられてしまった。 追い駆けようと思う程では無かったので、其の儘にして置く。)…んー(さて。暇を持て余した今、何をしようか? 思いっ切り身体を動かしたいが、そんな場所は無い。くぁ、と一つ欠伸をすると、軽く瞼を閉じる。この頃長く吸血していない。梅雨、と言う時期の所為だ。 まあ、寝ていた自分も自分だが、雨ばかりで外になんか出られやしない。今日も途中何処かに寄り、腹を満たそうかと思った。が、雨の匂い。何かを殺す事も儘ならず。 空腹と、疲労。そんなこんなで、とてつもなく眠いのだった。) (2013/7/4 21:19:31) |
リール♀吸血鬼 | > | 【一応これを待機ロルとしますねー どなたでもどうぞ。】 (2013/7/4 21:23:55) |
リール♀吸血鬼 | > | 【↓ ソロルは苦手なので、 って付け加えるのを忘れました…!! これ以上待機ロルは書きませんので、って伝えたかったのっです… あ、でも要相談で臨機応変に状況とかは変えますので、御気軽に。】 (2013/7/4 21:25:31) |
リール♀吸血鬼 | > | …はっ(ふと気づけば、時間は少し進んでいた。空を見ると、雲が少し晴れているような気がした。この調子なら、頑張れば獣の血を吸う事が出来るかも…? 瞳をごしごしと擦ると、ふわっと宙に浮き、窓から出て行った。 今日は誰とも会えなかったが、まあいい。 出会いは何時でも在るのだから。 とりあえず、腹を満たす事、優先しよう――――) (2013/7/4 21:52:34) |
リール♀吸血鬼 | > | 【背後の方が忙しくなってきたので、これにて失礼させて頂きます。 それでは、お部屋有難う御座いました!】 (2013/7/4 21:53:03) |
おしらせ | > | リール♀吸血鬼さんが退室しました。 (2013/7/4 21:53:06) |
おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2013/7/5 09:15:53) |
おしらせ | > | ファーガソン♂軍師さんが入室しました♪ (2013/7/5 09:17:05) |
ファーガソン♂軍師 | > | プロフ書かなきゃダメ? (2013/7/5 09:17:27) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【あ、書いて下さい。それから、こっちの部屋で、中の人として発言するときは、カッコに入れて下さいね~】 (2013/7/5 09:18:07) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【軍師。赤くてトゲトゲしてる鎧。はさみ付き、とかですかね】 (2013/7/5 09:18:58) |
ファーガソン♂軍師 | > | 【ラジャラジャ。中から書けないから一旦出るねー】 (2013/7/5 09:19:23) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【はーい】 (2013/7/5 09:19:32) |
おしらせ | > | ファーガソン♂軍師さんが退室しました。 (2013/7/5 09:19:45) |
おしらせ | > | ファーガソン♂軍師さんが入室しました♪ (2013/7/5 09:22:22) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【風味ってなんだーww】 (2013/7/5 09:22:45) |
ファーガソン♂軍師 | > | 【この程度のプロフでどんだけ時間かかってるんですか俺!お邪魔しますー】 (2013/7/5 09:23:53) |
ファーガソン♂軍師 | > | 【あやふやなんだよ。ファジーなファギーと呼んでくれ…】 (2013/7/5 09:24:39) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【どうしましょう、あと30分くらいで落ちるので、出会うだけにしましょうか。私からロルしますね】 (2013/7/5 09:25:45) |
ファーガソン♂軍師 | > | 【はーい】 (2013/7/5 09:27:08) |
ダチュラ♀サキュバス | > | (場所は宿のキッチン。ダチュラは窓辺に椅子を持ってきて、窓から雨の降る庭を眺めている。水溜りに雨粒が落ちて広がる波紋をぼんやり見ている) 外行きたくないし、退屈… (2013/7/5 09:27:26) |
ファーガソン♂軍師 | > | (手荷物の多さと、雨に濡れるのを嫌う雨具がいかにも普通の人間くさい。そんな男が宿の扉を開ける)…こんにちは。ここは誰でも泊めて貰えるのかね?(あまり他の種族を見慣れてないせいか、キッチンにいるその彼女を珍しそうに眺め) (2013/7/5 09:34:52) |
ダチュラ♀サキュバス | > | こんにちは!(男性の声を効くと慌ててそちらを見る。ダチュラはベージュ色のシルクのノースリーブとお揃いのスカートを履いていて、悪魔の翼と尻尾は隠している。見た目は人間と変わらない。) お客さん?ようこそー!雨の中ようこそいらっしゃいました!(にこやかに男に近づいて、荷物を下ろすのを手伝おうとする) (2013/7/5 09:40:31) |
ファーガソン♂軍師 | > | おっと…この鞄は触らないでくれ。休戦中とはいえ機密書類が入ってる大事な物だからな(本当かどうかは分からない。そんな笑みを彼女に向けながら、濡れた身体を拭く布を身振りで求めた)この雨だと客足もいまひとつってとこかい?お嬢さん (2013/7/5 09:47:23) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【なにー?!カッコいいじゃないか!ファーガソン!】 (2013/7/5 09:48:33) |
ファーガソン♂軍師 | > | 【こんな感じでいーのかな笑】 (2013/7/5 09:49:40) |
ダチュラ♀サキュバス | > | (機密書類?と聞くと…興味がなくても興味が湧いてくるものだ。) ふぅん…わかった。 (あの鞄。鞄の色と形をしっかり覚えて置いて、チャンスがあったら見てみよう。世界征服のために役立つ情報があるかもしれないし。ダチュラは世界征服の野望を持っているのだ。) タオル、タオル…(脱衣所の方から、タオルを持ってきて男に渡してやり) こんな雨の中、はるばるやって来るのなんて、お兄さんくらいなものね。あたしはダチュラ。あなたは?(慣れ慣れしく男の身体を拭いてやりながら名前を聞いて) (2013/7/5 09:53:55) |
ファーガソン♂軍師 | > | (渡されたタオルを受け取り、濡れた髪をがしがし拭きながら、人なつっこい彼女に思わず頬が緩む。尋ねられた名前に、記帳がわりでいいんだな?と呟きながら――ファーガソン。呼びづらかったらファギーでいいよ。と、まだ身体を拭いてくれている彼女の手首を握る)ありがとう。何か飲み物があれば嬉しいんだが (2013/7/5 10:03:44) |
ダチュラ♀サキュバス | > | ファギー。ここは基本はセルフサービスなのよ。キッチンは自由に使っていいから、お茶でもコーヒーでも、お酒でも自分の好きなものを出して飲んでね。あたしはちょっと用があるから、もう行くね。ちなみにあたしもお客だから。(手首を握られるとその手を口元に運んでキスして、ファギーから離れると2階へあがってゆく) (2013/7/5 10:07:26) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【では、これで落ちますね~お相手ありがとうございました!】 (2013/7/5 10:07:56) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【にゃは~(嬉】 (2013/7/5 10:08:08) |
おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが退室しました。 (2013/7/5 10:08:28) |
ファーガソン♂軍師 | > | 【おおー!上手だなやっぱチュラさんw】 (2013/7/5 10:08:52) |
ファーガソン♂軍師 | > | 【早っwありがと、またねー笑】 (2013/7/5 10:09:47) |
おしらせ | > | ファーガソン♂軍師さんが退室しました。 (2013/7/5 10:10:00) |
おしらせ | > | サクラ♀メデューサさんが入室しました♪ (2013/7/5 18:58:54) |
サクラ♀メデューサ | > | (ふぅ、久々にこんばんはですー) (2013/7/5 19:00:37) |
サクラ♀メデューサ | > | (適当にソロルでもしてますねー、どうぞおはいりください) (2013/7/5 19:03:01) |
サクラ♀メデューサ | > | …むー……(温泉宿のリビング、数ある椅子の内の一つに、黒い影が座っていた。「黒」。髪から服まで真っ黒で、背後から見れば影そのものにしか見えないような黒。髪は…遠くからは分からないだろうが、全てが細い蛇で。艶のある、光沢を放つ黒。衣服は、薄かった。下着の類は一切身につけず、本当に薄い…肌が透けてみえそうな程薄い生地。髪の黒とは似て非なる、幽かに朧な黒。その中に浮かぶのは、対になるように白い肌。手の先しか出ないような長袖から、ちょこんと白い手が出ている。そして、赤。前髪の中から僅かに覗く、赤く朱く紅く緋い二つの目。その紅目は、自分が今いじっている手元に向けられていた) (2013/7/5 19:12:38) |
サクラ♀メデューサ | > | (視線が注がれるその手元には、光が浮かんでいた。光、というよりも、魔法陣の「ような」物だったが。色は、やはり黒。「輝かない光」だった。その陣…いや、紋章は、文字のような絵のような図と、幾つもの曲線、直線で構成されていた。これは、自分の使う魔術の象徴だった)……んー……ここを、こう…いや、違うな。こうすれば…(小さな指先は、それをいじっていた。精密極まる文様を、少しずついじって、ほどき、組み換え、織り直す。平面から、立体へ。幾つもいくつも重ね合わせ、ゆっくりと、しかし着実に。) (2013/7/5 19:21:28) |
サクラ♀メデューサ | > | ……………ーーよし。完成した…っ!(最後のピースを嵌めてーー完成した。新たな魔術が。理論の構築から始まった、丸2日にも及ぶ作業だった。一寸の狂いも許されない、異常な迄の細かい作業を成し遂げたのは、尋常ならざる集中力と、もう一つ。単純な、年齢に合わない子供の様な…探究心、好奇心だった。溢れんばかりの喜色を押し隠し、それでも、満足げな笑みが口端から零れてしまう)……はは…っ!早速試そうか…外で、ね…!(立ち上がり、すいっ、と手を上げる。連動するように紋章も眼前に浮遊し、歩き始めるとゆらゆらと付いてきて) (2013/7/5 19:30:00) |
サクラ♀メデューサ | > | ………………ふふ…!(温泉宿から少し離れた所にある、いつもの雑木林。足取り軽く、あまつさえ鼻歌さえ歌いながら目的地を目指す。)……………あは…あはははっ…!(堪え切れずに笑みが弾けてしまう。笑声が、人気の無い森の中に響き渡る。人を呼ぶかもしれない程の大音量。しかし、今の自分は、それすら気にならない位、興奮していた。厄介な木々の根っこや地面の凹凸も、全く苦にせずに進んで行く。枝をくぐり抜け、川を飛び越え、辿り着いたそこはーー森の深奥。唐突に視界が開ける。薄暗いそこはーー広い、何も無い大地。こういう行為にうってつけの、めったに見つから無い、場所だった) (2013/7/5 19:40:23) |
サクラ♀メデューサ | > | (そこに居たのはーー)(というわけで、行ってきますー。駄レスを見ていただいてありがとうございました) (2013/7/5 19:44:13) |
おしらせ | > | サクラ♀メデューサさんが退室しました。 (2013/7/5 19:44:16) |
おしらせ | > | エリナ♀剣士さんが入室しました♪ (2013/7/6 06:05:15) |
エリナ♀剣士 | > | 【おはようございまぁ~す♪】 (2013/7/6 06:05:58) |
エリナ♀剣士 | > | 【昨日から一人でダンジョンを攻略して、1日で終わらせるはずだったが、モンスターの手強さと、ダンジョンの罠にはまってしまいついに朝帰りになってしまい、疲れて眠いのか小さくあくびをして)ふぁ~…疲れた~それにしても…眠い (2013/7/6 06:13:56) |
エリナ♀剣士 | > | (ダンジョンから歩いて、宿屋に戻ると庭先にいるはずのわんこが、尻尾を振り、(お帰りなさい)と言わないばかりに吠えて出迎えてくれている)ただいま~わんこちゃん♪いい子にしてた~?(少しショボショボした目をしながら、わんこをみて、座り込みわんこを優しく撫でてあやして、立ち上がり宿の中へと入っていき、部屋へと戻り、装備を外し、洋服に着替えて、タオルと着替えの下着を持って、温泉へと向かう)ふぅ~~…汗を流してから…寝ようかな…あのダンジョンけっこう暑かったし… (2013/7/6 06:25:58) |
エリナ♀剣士 | > | 【すみません…ちょっと席を外します】 (2013/7/6 06:29:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリナ♀剣士さんが自動退室しました。 (2013/7/6 06:50:27) |
おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2013/7/6 12:46:15) |
ダチュラ♀サキュバス | > | (赤いビキニの水着をつけて、プールの隅っこに腰掛け、足だけ水に付けて本を読んでいるダチュラ。本のタイトル 「背筋が寒くなる心霊現象」) こんなのうっそー。あたしの方がもっと怖いもん。 (本の記事に呟いている) (2013/7/6 12:54:46) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【どなたでもどうぞ】 (2013/7/6 12:55:18) |
おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが退室しました。 (2013/7/6 13:06:13) |
おしらせ | > | エリナ♀剣士さんが入室しました♪ (2013/7/6 13:11:47) |
エリナ♀剣士 | > | 【あら♪チュラさん来てたんですね…朝の続きを書こうかな…参加される方はどうぞ♪但し、短文描写禁止です♪】 (2013/7/6 13:13:43) |
エリナ♀剣士 | > | (露天風呂脱衣場で洋服を脱いで、かごにいれ、体にバスタオルを巻いて、髪をアップにあげて、浴場への扉を開けて、浴槽へ近寄りかけ湯をかけて、湯に浸かる)ふぅ~~…気持ちいい~癒される~ (2013/7/6 13:22:16) |
エリナ♀剣士 | > | (自分の体にお湯をかけながら、浸かっていると、以前の温泉での出来事を思い出して、顔を赤くして)はぅ…いけない、いけない…あんなこと思い出しちゃ…あの人は…私の事なんて…(露天風呂で再会したダークエルフの男性の顔が忘れなくなり、空を見上げ、思い出に耽ってしまう) (2013/7/6 13:35:56) |
エリナ♀剣士 | > | アルさん…また会いたいな…そして…今日こそ…私の手料理…食べてもらいたいな…(等とアルブヘイムとのアマアマの一人世界に浸って顔をにやけさせる) (2013/7/6 13:39:26) |
エリナ♀剣士 | > | ふぅ~~ソロソロ上がろうかな…(浴槽から上がり、体を拭いて脱衣場へと戻り、浴衣に着替えて、自分の部屋へと向かう)ふぅ~~いいお湯だった~(庭先の通路を通りすぎようとすると、わんこが尻尾を振りながら(遊んで♪)と言わないばかりに鳴きながら、近寄ってくる)ワンワン…クゥ~ン…あら♪わんこちゃん♪ごめんね…おねぇちゃん…今からちょっとネンネするからまた後でね…(しゃがみこみ、わんこを優しく撫でて頭に軽くキスをして立ち上がり、部屋へと向かい、布団をひいて布団に入り、眠りにはいる)お休みなさい… (2013/7/6 13:49:02) |
おしらせ | > | エリナ♀剣士さんが退室しました。 (2013/7/6 13:49:44) |
おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2013/7/6 19:49:35) |
おしらせ | > | サクラ♀メデューサさんが入室しました♪ (2013/7/6 19:51:44) |
サクラ♀メデューサ | > | (こんばんはーっ。お邪魔しますねー) (2013/7/6 19:52:03) |
ダチュラ♀サキュバス | > | (遠い雪山から、雪と氷の妖精ジャックフロストを連れて来た。お友達になったのだ。) さっさと歩け!オラオラ!(ジャックフロストの首につけた引き綱を持ち、蹴りつけて歩かせながら宿に入って来る) (2013/7/6 19:53:00) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【こんばんは~どうぞ~】 (2013/7/6 19:53:15) |
サクラ♀メデューサ | > | …………ふぅ、っと……何?(玄関の方から聞こえた怒鳴り声に、振り向いて。作業の途中だっため、手元には黒い紋章が浮いてた)………全く、何してるの?(呆れ顔、呆れ声。) (2013/7/6 19:56:15) |
ダチュラ♀サキュバス | > | (ジャックフロストをキッチンに押し込むと、柱に引き綱を結び付ける。冷気が妖精からただよって部屋の空気を冷やしてくれる) これでよし!……あんた、誰だっけ? (妖精を柱に結び終えると、サクラの方を見て首を傾げて) (2013/7/6 19:59:53) |
サクラ♀メデューサ | > | (視線は、縛られていく生き物へ向けて。目を合わせないまま、答える。)…私はサクラ。メデューサだよ。……何してるの?離してあげたら?それ。 (2013/7/6 20:02:05) |
ダチュラ♀サキュバス | > | メデューサ、珍しいね。(そう聞けばサクラの髪の毛をまじまじと見て。) あたしを石にしないでよ?放したら、逃げちゃうじゃない。折角連れて来たのに。(ジャックフロストが部屋に居ると空気がひんやりして気持ちいい。ジャックフロストはしくしくと泣いている) (2013/7/6 20:05:00) |
サクラ♀メデューサ | > | それはどうかな?気まぐれで石にするかも、ね(いつもの様に、相手の視線は私の髪にそそがれて。取りあえず、頭の蛇をうねうねと蠢かせて。相手の傲慢な台詞を聞けば、僅かに怒りを覗かせて、言葉を紡ぐ。威嚇するように、手元の紋章を、すい、と眼前に浮かべて)……もう一回言うよ。離してあげたら?可哀想じゃない。 (2013/7/6 20:09:04) |
おしらせ | > | アナスタシヤ♀魔術師さんが入室しました♪ (2013/7/6 20:10:02) |
アナスタシヤ♀魔術師 | > | 【こんばんは、お邪魔しても構いませんか?】 (2013/7/6 20:10:09) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【こんばんは~どうぞ~】 (2013/7/6 20:10:43) |
ダチュラ♀サキュバス | > | (うねうねと蠢くヘビの髪を見れば、ヘビ頭可愛いかも。なんて思っている。サクラが威圧的に手をかざすと、ダチュラはジャックフロストの後ろにかがみ込んで、妖精を盾にするようにサクラに向けて) いやだも~ん。(ベーっとやる) (2013/7/6 20:13:34) |
サクラ♀メデューサ | > | (こんばんはー。どうぞどうぞー) (2013/7/6 20:13:53) |
アナスタシヤ♀魔術師 | > | 【ありがとうございます。では入室順で、サクラさんの後に書きますね。】 (2013/7/6 20:14:49) |
サクラ♀メデューサ | > | (あれ、いつもと視線に含まなくてる気持ち良いが違うような…って感じたけど黙っておく。逃げ隠れる様子に、溜め息)……はぁ……面倒くさいな(紋章が「黒く輝き」、回り、力を発動させようとーー)ーー…あなた、だれ?(突然の、ちんにゅうしゃ。) (2013/7/6 20:17:17) |
アナスタシヤ♀魔術師 | > | (二階から降りてきたドレスの少女は、目の前の光景に目を疑い、それからその目を好奇心から輝かせた。二人の女性のうち、一人はその外見的特徴から、南方の国の神話の怪物の三姉妹の一番下の妹、つまりメドゥーサであるらしい。更に、何故か柱に拘束されている妖精、らしきもの。書物の中でしか知らないそれらが、今目の前にいる。それは、少女の好奇心を存分に刺激したらしく、メドゥーサが持っているという、「見たものを石化させる」という能力にも、その人間とは違う外見にも臆しない。) アナスタシヤと申します。貴女は?(質問に答えて、同じ質問を返す。) (2013/7/6 20:23:41) |
ダチュラ♀サキュバス | > | ちょっとちょっとちょっと!何する気なの?危ないことしないでよね!ほら、善良な人間も来た!(黒く輝きだした紋章を見ると警戒しつつ、口が出る。丁度、人間の女がキッチンに入って来たのを見れば、その女も盾に利用するつもりで。) (2013/7/6 20:28:09) |
サクラ♀メデューサ | > | ( (2013/7/6 20:29:08) |
サクラ♀メデューサ | > | (間違えた…!か、書きます!) (2013/7/6 20:29:31) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【ごゆっくりどうぞ~】 (2013/7/6 20:29:49) |
サクラ♀メデューサ | > | (視界に入り込んで来たのは、金髪碧眼…いかにも外国人です、みたいな感じの女の子。その少女(?)がこちらに警戒を抱いて無い事に疑問を覚えつつ、返答を。)…私はサクラ。見ての通り、メデューサだよ…(赤い瞳で少女を眺めつつ、色々な事も観察して。石にはしない、面倒くさいから)………あー…(ここまで三流役者な人も久々だな、とか、この温泉宿じゃ珍しいタイプだな、とかおもいつつ思考を巡らす。有り得ない状況、「輝か無い光」を手の紋章から放ち、何しようかなー………ああ、やっぱり)面倒くさい。取りあえずどこか行ってくれないかな(言葉と同時、手の紋章が拡大する。それは唐突に消えーー現れる。サキュバスが立っている、床に。5秒あれば捕らえられる、式。少女?自分の身くらい自分で守れ。) (2013/7/6 20:39:13) |
アナスタシヤ♀魔術師 | > | ……貴女は誰です? それと、貴方は?(淡い紫色、という人間にはあり得ない発色の髪の女と、柱に拘束されている妖精らしきものにも問いかける。) ……サクラ? ヴィーシュナ……学名は確かCerasus、でしたか。極東の島の言葉と聞いたことがあります。メドゥーサは南方の神話の人物だったはずですが……(などと、書物で得た知識をだらだらと垂れ流していると、いきなりメドゥーサが消えて、再び現れる。転移系の魔術だろうか、と考えた。) (2013/7/6 20:46:44) |
サクラ♀メデューサ | > | (あー…えっと、消えて出たのは紋章だけです。下手ですみません…) (2013/7/6 20:48:13) |
アナスタシヤ♀魔術師 | > | 【あ、すみません。勘違いしておりました。最後のくだりは無視してください、ごめんなさい…!】 (2013/7/6 20:48:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダチュラ♀サキュバスさんが自動退室しました。 (2013/7/6 20:50:25) |
おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2013/7/6 20:50:36) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【おおぅ、時間切れで退室したのってはじめてー!】 (2013/7/6 20:50:57) |
サクラ♀メデューサ | > | (なんかごめんなさい) (2013/7/6 20:51:36) |
アナスタシヤ♀魔術師 | > | 【頑張ってもう少し早く書きます!】 (2013/7/6 20:51:54) |
サクラ♀メデューサ | > | (下に同じく) (2013/7/6 20:52:17) |
ダチュラ♀サキュバス | > | きゃあ!何?いやー!!(サクラは妖精を人間を巻き込んでも気にしないようだ。床に紋章が現れ、何やらヤバそうになると、ダチュラはバッと背中の蝙蝠の翼を現し、手刀でジャックフロストを繋いでいる綱を切ると、妖精を後ろから抱えて飛びのいて。ジャックフロストだって大切なのだ。ダチュラのひと夏の恋人。)…あたしはダチュラ。この子は大切な冷房用妖精さん!何、あんた、力のある人間なら、守ってよー!なんか突然、攻撃してくるのー!その人!(この光景に動じず、なにやら難しい事を言っている少女は、力のある人間だろうと考える。サクラの敵意が理解できずにそんなことを言って) (2013/7/6 20:55:07) |
サクラ♀メデューサ | > | 極東って言うか…Japan、だね。多分、そうだとは思うけど。名前、ね…今まで、たくさん生きてきて。沢山名前も使ってる…必要な分だけ、ね。(でもその知識はまぁまぁだね?なんて薄く笑いつつ、片手) (2013/7/6 20:58:18) |
サクラ♀メデューサ | > | (つづく!) (2013/7/6 20:58:27) |
サクラ♀メデューサ | > | (本当に片手間として、片手を、ゆるやかに掲げる。それと連動して、床の奇怪な紋章が変化する。バラけて組み換え織り成され、完成したのは新たな術式。床の文様がさらに拡大する。ダチュラの足下まで拡大したそれは、円の縁が上がって、閉じ込める檻となった) (2013/7/6 21:03:29) |
アナスタシヤ♀魔術師 | > | ……護る、のは構いませんが、彼はジャック・オ・フロスト、かしら。ああ、北西の島国の南部の民間伝承の妖精ですね。本には、怒ると相手を氷漬けにしてしまう、と書いてあったけれど、大丈夫なのかしら。(つまり、このメドゥーサも彼女にとって危険であるが、大事そうに抱えているその「大切な冷房用妖精さん」も、危険ではないのか、と思う。) Japan...ああ、イィポーニヤ、ですか。本で読みました。冬にも凍らない海があって、四季が美しく変わる、美しい国だ、と。【あ、ファンタジーですので、実在の地名などは出さないほうがいいのかな、と思い、できるだけぼかして書いているのですが、地名を明言しても大丈夫なのでしょうか。地名を明言したほうが楽といえば、楽なのですが。】 (2013/7/6 21:05:59) |
サクラ♀メデューサ | > | (本当にすみませんでしたっ……以後気をつけます(土下座) (2013/7/6 21:07:03) |
ダチュラ♀サキュバス | > | (ガビーン…メズーサの術に閉じ込められた。)そう!その妖精さんだよー!キッチンを涼しくするために連れて来たの~!宿の為、人の為!涼しいキッチンでご飯を食べられるように~!(ジャックフロストはダチュラに苛められても攻撃して来ないのは、おそらく彼はMなのだろう。ダチュラはサクラの作った檻の中で、妖精を抱えたまま困っている。) (2013/7/6 21:13:28) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【上手く退場できなかったのですが、これで時間なので終わりたいと思います。後はてきとーにどっかに転移させるなり、煮るなり焼くなり好きにして下さい。お相手ありがとうございました~♪ またねー】 (2013/7/6 21:14:48) |
アナスタシヤ♀魔術師 | > | 【お疲れ様でした。ありがとうございました。】 (2013/7/6 21:15:06) |
おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが退室しました。 (2013/7/6 21:15:21) |
サクラ♀メデューサ | > | 綺麗だよ。人が住みやすい気候、美しい季節の移ろい。私が訪れた中じゃ、かなり良い場所だったよ……あれ(飛んで逃げるのかな、と思ってたらあっさり捕まった。少々のつまらなさを混ぜつつ、言葉を紡ぐ。)……冷やすだけなら私がどうにかするけどね。ふぅ…(掲げていた手を、下ろす。と同時に、檻は縮小。筒のような、人二人がギリギリ入る位の大きさまで縮む。それに、声を投げかけて)……その程度なら私がやるから。…それ、解放してあげな? (2013/7/6 21:20:10) |
サクラ♀メデューサ | > | (あ、お疲れ様ですー。それじゃあ、処理?ロルを) (2013/7/6 21:20:50) |
サクラ♀メデューサ | > | (ずぶり、とサキュバスだけが「沈む」。床…では無く、浮かび上がった紋章へと。消えるんじゃ無くて、遠慮なく転移させといた。暑いのがイヤなら、)……遥か北の国への旅を、どうぞお楽しみにね…(多分死にはしないだろう、割と人里に近い所へ送っといたから。妖精は宿の外に出しますといた、面倒くさいから) (2013/7/6 21:24:20) |
アナスタシヤ♀魔術師 | > | ……一件落着、なのかしら。まぁいいわ、私には関係のないことだもの。(と、呟いて、本来一階に降りてきた目的、つまり空腹を満たす、ということを果たそうと、キッチンの奥に消えた。) 【あ、すみません。キリのいいところまで来ましたし、ご飯を食べていなかったので失礼致します。ありがとうございました。】 (2013/7/6 21:27:44) |
おしらせ | > | アナスタシヤ♀魔術師さんが退室しました。 (2013/7/6 21:27:47) |
サクラ♀メデューサ | > | (お相手ありがとうございましたー。ふむ、少し待機しようかどうするか…) (2013/7/6 21:28:36) |
おしらせ | > | サクラ♀メデューサさんが退室しました。 (2013/7/6 21:41:27) |
おしらせ | > | リール♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2013/7/6 21:51:21) |
リール♀吸血鬼 | > | 【こんばんは、寝惚けつつもお邪魔します~ のろのろ待機してるので、何方でも入って来てくれればな、と思います! 】 (2013/7/6 21:52:21) |
おしらせ | > | ぬーべー♂ 鬼の手さんが入室しました♪ (2013/7/6 21:52:52) |
ぬーべー♂ 鬼の手 | > | こんばんわ (2013/7/6 21:53:10) |
リール♀吸血鬼 | > | 【こんばんは、初めまして~!】 (2013/7/6 21:53:27) |
ぬーべー♂ 鬼の手 | > | 初めまして!妖気がする! (2013/7/6 21:53:50) |
ぬーべー♂ 鬼の手 | > | 西洋妖怪か⁉ (2013/7/6 21:54:29) |
リール♀吸血鬼 | > | 【小さい吸血鬼で御座います! ええと、御相手、宜しければお願いします! 其れと、ここのお部屋ではPL会話は 【】 のかっこを使うのがルールだそうなので、そうした方が宜しいかと!】 (2013/7/6 21:55:13) |
おしらせ | > | 猫美空さんが入室しました♪ (2013/7/6 21:55:41) |
ぬーべー♂ 鬼の手 | > | 【ありがとう】 (2013/7/6 21:55:57) |
猫美空 | > | [みゅー♪] (2013/7/6 21:56:03) |
ぬーべー♂ 鬼の手 | > | 【続きは?】 (2013/7/6 21:56:49) |
ぬーべー♂ 鬼の手 | > | 【可愛い猫だなぁ〜】 (2013/7/6 21:57:13) |
猫美空 | > | [ここは・・・?] (2013/7/6 21:57:32) |
リール♀吸血鬼 | > | 【いえいえ! ええと、ぬーべー様の種族について、説明を頂けると、より詳しく絡んでいけるので、もし宜しければ御教えくださいませ~ >ぬーべー様 こんばんは、初めまして!猫美空さま! 取りあえず、ルールをもう一度見直し、お部屋の規則通り入室して頂ければ、と思います!】 (2013/7/6 21:58:16) |
ぬーべー♂ 鬼の手 | > | 【何でもあり】 (2013/7/6 21:58:21) |
おしらせ | > | ぬーべー♂ 鬼の手さんが退室しました。 (2013/7/6 21:58:53) |
猫美空 | > | [何でも・・・?] (2013/7/6 21:59:53) |
リール♀吸血鬼 | > | 【あれ?ぬーべー様、お疲れ様でした。 >ぬーべー様 何でも、と言うか、名前通りファンタジーチャットを楽しむお部屋ですね! 下でも言いましたが、ルールを読むと分かると思います!>猫美空さま】 (2013/7/6 22:00:53) |
猫美空 | > | [みゅう・・・] (2013/7/6 22:02:09) |
リール♀吸血鬼 | > | 【何か、不都合でもございましたか?】 (2013/7/6 22:03:01) |
猫美空 | > | [にゃっ] (2013/7/6 22:03:27) |
猫美空 | > | [すりすり・・・] (2013/7/6 22:03:36) |
リール♀吸血鬼 | > | 【ええと、猫美空様はロルをお望みですか? 自分も、ロルをしたく、此処へ来たので、もし宜しければ御相手を、と思っています。 ロル以外をお望みなら、ルールを把握できないのなら、申し訳御座いませんが相手をする事が出来ません。】 (2013/7/6 22:05:54) |
猫美空 | > | [ろーるぷれい?] (2013/7/6 22:07:14) |
リール♀吸血鬼 | > | 【此処は、雑談場所ではなく、言わばなりきりチャットのような物です。 其処ら辺は検索して頂いた方が速いと思いますが… 】 (2013/7/6 22:10:37) |
猫美空 | > | [わかったー♪ すりすり] (2013/7/6 22:11:40) |
リール♀吸血鬼 | > | 【分かって下さったのなら幸いです。 では、PL会話だけでお部屋を埋めてしまうのも失礼なので、ロルをしたいのなら、ルールをもう一度よく読んでから入出願いたいです。 勿論自分は暫く退室しないつもりですので、ゆっくり、種族や性格、容姿を考えてきていただければいいなと思います。】 (2013/7/6 22:13:49) |
おしらせ | > | 猫美空さんが退室しました。 (2013/7/6 22:14:30) |
リール♀吸血鬼 | > | 【今更ですが、誤字してますね、すみません; 入出→入室 部屋主様、PL会話でお部屋を埋めてしまい、申し訳御座いませんでした。 】 (2013/7/6 22:16:08) |
リール♀吸血鬼 | > | 【猫美空様が戻って来るかは存じませんが、待機させて頂きます。 此のやり取りを不快に思った方々、当事者様、本当に申し訳御座いません。】 (2013/7/6 22:17:26) |
リール♀吸血鬼 | > | (鼻歌交じり、闇と同化し、漆黒の翼を羽ばたかせ、木々の合間を抜け、丘を越え… 頬で風を感じつつ、観えるは其の先の小さき宿。其の存在を確認しては笑みを漏らす。 宿の窓へと速度を落とし近づくと、ひょい、と中に入った。)~♪(今宵の彼女、何時になく上機嫌。何か悪戯でも考えているのだろうか。其れは彼女にしか解らない事だが。) …ん?(暫く暇を持て余したのち、痺れを切らし、部屋の中を徘徊する。自分の行動を怪しく思い、小さく吠え、此方をじっと見る犬もいるが、気にしない、キニシナイ。) (2013/7/6 22:24:15) |
リール♀吸血鬼 | > | 【電話が入りましたので、一旦失礼します。 本当に、すみませんでした!】 (2013/7/6 22:39:53) |
おしらせ | > | リール♀吸血鬼さんが退室しました。 (2013/7/6 22:39:56) |
おしらせ | > | クルタ♂魔法使いさんが入室しました♪ (2013/7/6 23:25:12) |
クルタ♂魔法使い | > | 【こんばんは、少々お部屋御借りします】 (2013/7/6 23:26:14) |
クルタ♂魔法使い | > | (宿の一階、共同スペースの窓際のソファに、シャツのボタンをいくつか外した格好の男が、ぐったりとした様子で腰を沈めていた。ともすれば女性とも間違えられかねない端正な顔つき……を台無しにするほどの色濃い隈に囲まれた生気のない瞳が、さらにも増して虚ろにぼやけている。そして、一言)……………………暑い(ほかのあらゆる事象がわりとどうでもよくなるくらいに、その一言に尽きた。陽が落ちて夜が訪れても気温はさがらず、まさしく熱帯夜と化していた)さっきお風呂で汗を流したばかりなのにもう汗が……(じと、と額に浮いた汗を手の甲でぬぐい、うんざりした様子で天井を睨み付けている) (2013/7/6 23:33:02) |
クルタ♂魔法使い | > | (あまりの暑さに思わず眉間にしわが寄り、人相の悪さがより際立つ。ふと、以前このソファに座って会話したとある女性のことを思い出した。彼女は魔術を用いて空気をかき混ぜ、局所的に風を発生させていたが、……実際、それを真似する気にはとてもならない。そんな精密な魔力操作、今の暑さに参ったコンディションではとてもじゃないがやりたくない)ここから動くのも億劫だなあ……(ごろ、とソファに横になった。足を背もたれに引っ掻けるように投げ出し、手すりに頭を乗せる。だれか他人がいれば、こんな行儀の悪い行いはまずしないのだが、今はここに己ひとり。せめて、体勢だけでももっとも楽なものを選ぼう) (2013/7/6 23:45:28) |
クルタ♂魔法使い | > | …………あ(ソファの横合い、わずかに開いた窓からそよ風が入り込んできた。汗に濡れた身体にはそよ風でも十分なくらいに涼しくて、眉間によっていたしわが解きほぐれていく。自然と、まぶたが落ちた。突然、快適な環境になったせいか、足元からじわじわと眠気が這い上がってくる。揺れる前髪に趣を覚えると、眠気はさらに加速し、全身にまわっていく)…………まあ、いいか(風邪をひいてしまうかもしれないけれど、この安らかな眠りの誘惑からは逃れられそうにない。ゆっくりと意識が希薄になっていき──やがて、夢を見る。そして次に起きる時には、再び大量の汗が全身から吹き出ていることだろう) (2013/7/6 23:53:36) |
クルタ♂魔法使い | > | 【お部屋をありがとうございました。この暑さに対するやるせなさをカキタカッタダケー】 (2013/7/6 23:54:23) |
おしらせ | > | クルタ♂魔法使いさんが退室しました。 (2013/7/6 23:54:28) |
おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2013/7/7 10:38:34) |
おしらせ | > | ゲンサイ♂浪人さんが入室しました♪ (2013/7/7 10:39:22) |
ゲンサイ♂浪人 | > | 【ワーォ】 (2013/7/7 10:39:31) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【なんなのw】 (2013/7/7 10:39:54) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【ダチュラさん、北の国に飛ばされたんだったw】 (2013/7/7 10:40:17) |
ゲンサイ♂浪人 | > | 【とりあえず驚かそうかと あと種族がWo(ワーォ)全面的だったので】 (2013/7/7 10:40:54) |
ゲンサイ♂浪人 | > | 【あらら】 (2013/7/7 10:41:01) |
ダチュラ♀サキュバス | > | (メズーサに遠い北の果てに飛ばされたダチュラ。何食わぬ顔で戻って来ている。) 北の果ては気候変動の影響で氷河が溶けてシロクマが困っていたわ。(キッチンでわんこに報告している) (2013/7/7 10:43:13) |
ゲンサイ♂浪人 | > | ・・・(着流しの上をはだいて上半身裸で畳の上で突っ伏してる 体の周りには影のように汗の水溜りが出来ていて畳を濡らし濃緑の色合いを引き出していた)・・・あづい”・・・(呻くような声を上げて頭を上げるが水を浴びたように顔から汗を滴らせ動くこともままならず干からびて天命を待つほうがましだと思えてくる始末) (2013/7/7 10:46:48) |
ゲンサイ♂浪人 | > | 【すいません場所は宿の二階にいます】 (2013/7/7 10:47:16) |
ダチュラ♀サキュバス | > | ・・・・・・クンクン。(ヘンな匂い。天井を見上げて。) 何か、臭い。男の匂いだけど。 (わんこに言うとどんな男か見に行こっ と立ち上がって2階へ。 ゲンサイの部屋の前に来ると汗と湿った畳の匂いが強い) もしもし~?悪臭なんですけど?!(ドアをノックして) (2013/7/7 10:52:00) |
ゲンサイ♂浪人 | > | ・・・ひどい・・・(鉛のように思い暑さで体力の奪われた体をなんとか起こし手のひらで顔を乱暴にぬぐい拭った汗をぴっと窓の外に飛ばすがすぐに滝のように汗が滴り体を照駆らせ濡らす)まこと・・すまん もう少ししたら風呂ばはいりよるので・・・(のろのろと体をナメクジのように動かしドアを開けると西日で室内で陽炎が立つほどの部屋の熱気が熱波となって外に排出される)す・・すずしかぁ~・・・・ん?誰と?・・・ (2013/7/7 10:56:42) |
ダチュラ♀サキュバス | > | うっ…!!(ゲンサイがドアを開けたとたん、熱気と悪臭がダチュラの顔を襲う。よろよろっと後ずさって。) あたしはダチュラ。この宿の利用者。あんたの部屋からヘンな匂いがして迷惑なんだけど! …畳、腐ってない? (チラっと部屋の中を見ると変色した床にゾっとして。 男の様子を見ると心配にもなり) 外の方が涼しいんなら外に出ればいいじゃん。プール出来てるんだよ?知ってる? (2013/7/7 11:02:17) |
ゲンサイ♂浪人 | > | ぷーる・・・あぁ・・・行水場の事か・・・あいにくおいは水練着ばもっとらん・・・(そう言いながら手ぬぐいで体の汗をぬぐい自分が裸なのに気づき)すまん・・・ちょっとまて(慌てて上を着込もうとするとビチャッと不快に肌に張り付く布を立て)・・・すまんがこのままでよかとか?(渋い顔をしてまた肌を晒す)んー・・・やはりそのぷーるとやらにいったほうがよかかもな・・・洗濯も兼ねて・・・ (2013/7/7 11:07:21) |
ダチュラ♀サキュバス | > | お風呂で清潔にしてからプールに行って下さい!着物は毎日洗え!!畳干せ!!(言いながら、自分、ニムのようだ、と思ってしまう。男を押し退けて部屋に入り、窓をすべて開け、怪力で畳を持ち上げると窓から放り投げてしまう) (2013/7/7 11:12:04) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【次で落ちますね~】 (2013/7/7 11:14:24) |
ゲンサイ♂浪人 | > | ・・・・ぇぇぇ・・・(怒涛の勇ましさで部屋に入り畳を返していく姿に呆然として思わず喉から枯れた驚きの声を出す)そ・・その・・後でおいがしとくんでそんなわざわざ・・・・ (2013/7/7 11:14:29) |
ゲンサイ♂浪人 | > | 【はーい 合わせられなくてすいません」 (2013/7/7 11:14:45) |
ダチュラ♀サキュバス | > | あの畳はもう捨てる。フローリングが嫌なら新しく買って。(オロオロしているゲンサイにツンと言い放って。) あんた、清潔にすればいい男なんじゃない?オラ!早く風呂行け!(落ちている漫画本を拾うとゲンサイに投げつけて部屋から追い出す。) (2013/7/7 11:18:49) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【ではでは、お昼に行ってきます~。あんまり深読みしないように。またねー】 (2013/7/7 11:19:45) |
おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが退室しました。 (2013/7/7 11:19:53) |
ゲンサイ♂浪人 | > | オラ・・オラっていった・・・・いだぁ!・・え・・えぇぇぇ・・・(軽く引きながら本をぶつけられた額を抑え)・・・お・・おなごはやっぱりこわか・・・・・(女性不信の眼を着々と成長させ逃げるように風呂場に向かう) (2013/7/7 11:20:53) |
ゲンサイ♂浪人 | > | 【お忙しいのにすいません それでは】 (2013/7/7 11:21:17) |
おしらせ | > | ゲンサイ♂浪人さんが退室しました。 (2013/7/7 11:21:21) |
おしらせ | > | ゲンサイ♂浪人さんが入室しました♪ (2013/7/7 12:49:39) |
ゲンサイ♂浪人 | > | 【お邪魔します】 (2013/7/7 12:50:11) |
ゲンサイ♂浪人 | > | なんか強烈なことがあったが・・・汗も流したしぷーるとやらに行ってみようか・・・(洗った着物は干して褌のみを巻いてプールがあると言われた場所に行く)・・・・思ったよりでかい・・・(競泳用50mプールに近い形のプールを見てプールサイドから水面を覗き込む 周りにはもちろん誰もいない)・・・いかん・・ジッとしたら陽の陽気に肩やら首元がジリジリ熱い・・・このままだと赤くなってしまう・・・(片足からゆっくり水面に入れて水に入る 足がつくと胸元まで水に浸かっている) (2013/7/7 12:55:26) |
ゲンサイ♂浪人 | > | ・・・・で・・・これからどうすれば・・・(川とは違い流れもない水を貯めた場所に呆然と立ち困惑する)い、いかん・・・ボーとしてたら肩やら首が熱い!ヒリヒリしよる!でもなにをすれば・・・お・・泳げばいいのか!?・・・よし(意を決して水面で足をこぐ・・・が)・・・・・・・・・・・・(すいーっと上半身を水面に出したまま横スライドで移動する甲冑古式泳法しか知らず)・・・・・・・・(ただひとり誰もいないプールで横移動をしながらぐるぐるとプールの端をスライドする 上半身は水面に出てるため汗がにじみ出て肩や首元は火傷のように真っ赤 それでも分からずひたすらに ただひたすらに横移動でプールを周回する)・・・・何が楽しいんだ・・・・・ (2013/7/7 13:02:12) |
ゲンサイ♂浪人 | > | 【一人なんでこのくらいしか思いつきませんでした】 (2013/7/7 13:03:27) |
おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2013/7/7 13:03:28) |
おしらせ | > | ゲンサイ♂浪人さんが退室しました。 (2013/7/7 13:03:32) |
おしらせ | > | ゲンサイ♂浪人さんが入室しました♪ (2013/7/7 13:03:36) |
ゲンサイ♂浪人 | > | 【ワーォ・・・】 (2013/7/7 13:03:48) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【あれ?退室する所だったんですね】 (2013/7/7 13:04:24) |
ゲンサイ♂浪人 | > | 【でも入れ違いだったんでなにか御用かと 勘違いならすいません おじゃましました】 (2013/7/7 13:05:00) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【へ?急に落ちるかもですが暇なら遊ぼうかなって】 (2013/7/7 13:05:31) |
ゲンサイ♂浪人 | > | 【なるほど じゃあ改めて失礼します】 (2013/7/7 13:06:19) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【ではプールに行きますね】 (2013/7/7 13:06:43) |
ゲンサイ♂浪人 | > | 【えあ!?俺いたほうがいいですか?】 (2013/7/7 13:07:07) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【あれ?落ちるんですか?】 (2013/7/7 13:07:34) |
ゲンサイ♂浪人 | > | 【じゃあ勇気を出して遊んでください】 (2013/7/7 13:08:07) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【はいw】 (2013/7/7 13:08:21) |
ゲンサイ♂浪人 | > | 【じゃあバターになるまでプールぐるぐるしてるんで どうぞ】 (2013/7/7 13:09:11) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【知る人ぞ知るみたいなネタ?】 (2013/7/7 13:10:03) |
ゲンサイ♂浪人 | > | 【いや単純にプールを知らない人が一人だと自分ができる行動をとりあえず繰り返してる っていうのをしてただけです】 (2013/7/7 13:11:09) |
ダチュラ♀サキュバス | > | (赤いビキニの水着がダチュラの肌をちょこっとだけ隠している。頻繁に外に出ているのに日焼けが見られない、引き締まった白い肌。) ねぇねぇ、あなたの履いてる下着、見せて?(プールサイドに現れると馴れ馴れしくゲンサイに話しかけて) (2013/7/7 13:13:26) |
ゲンサイ♂浪人 | > | ・・・・・・(暑いやら足がつりそうだわでどうしていいか分からづ水中を横移動してると声をかけられ振り向き)・・・はぅわ!(目の前に女性がいて面積の少ない布地をまとってる姿に赤面し声を上げるが赤く日焼けしてよくわからない)え・・あ・・さっきの・・・し・・したぎ?・・・(ようやくさっき部屋に来てた女性と気づくが ホワンホワンホワン 水連着ないから褌→ぷーるは下着ダメ→てめぇドシフンじゃねえかオラ→ひでぶっ!ホワンホワンホワン 脳内チャートが完了し)あわわわ・・・お許しを・・・・(涙目) (2013/7/7 13:18:44) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 何?どうしたの?なんにも怒ってないよ?(なぜか許しをこうゲンサイに怪訝な顔。) あぁ、さっき、畳を捨てちゃったから怖いと思ってる?大丈夫だよ、あたし、善良な人間。(嘘だが。) (2013/7/7 13:22:11) |
ゲンサイ♂浪人 | > | ゼンリョウナニンゲン・・・ぐわっ!き・・傷が・・・(漫画と投げられてぶつけた額を抑え)はぁ・・と・・とりあえず・・・こういうものですが・・・(プールサイドに手をかけありえない脚力でジャンプするようにプールサイドに出て)肥後木綿の褌です(なぜか尻えくびをきわだたせるようにケツ筋をキュッとしめてみる) (2013/7/7 13:25:03) |
ダチュラ♀サキュバス | > | へぇ…ヘンなの~(褌を見るためにゲンサイの前にしゃがんで) ねぇ、どういう構造になってるの?(ニヤニヤしながらゲンサイを見上げて) (2013/7/7 13:27:33) |
ゲンサイ♂浪人 | > | えーっと・・まず端布を腰骨に当ててそのまま股を通して腰回りを2週ほどっ・・・・ってその目つきは・・・(思わず前垂れの裏にある解く結び目を手で押さえ なぜか内股) (2013/7/7 13:29:41) |
ダチュラ♀サキュバス | > | ねぇ、一度脱いで、それからもう一度、着けて見せて?説明されてもわからない。(なぜか内股?可笑しそうに笑って) (2013/7/7 13:31:20) |
ゲンサイ♂浪人 | > | ・・・・・はい?いや脱いだら・・・おい素っ裸ですが・・・ええと・・・それ以前に貴方はもう言う腰巻をはいてるからこれはいらないのでは・・・・(思わず後ずさりするがすぐにプール端まで踵が届く) (2013/7/7 13:33:24) |
ダチュラ♀サキュバス | > | あたしがそれを着けたいとは思ってないよ。ただの好奇心。 ダメ? 素っ裸、恥ずかしい?(首を傾げて甘えるような口調でお願いして) (2013/7/7 13:35:51) |
ゲンサイ♂浪人 | > | いやいや普通に恥ずかしいでしょ?・・・このくらいの布を用意してもらえたら後で教えますから(指でこのくらいと大きさを表し)むしろ裸で恥ずかしくなかったら・・・それは性癖なのでは (2013/7/7 13:37:36) |
ダチュラ♀サキュバス | > | ふぅん…つまんないな~…(手を伸ばしてゲンサイの褌の前をツンツンと突いて) (2013/7/7 13:38:51) |
ゲンサイ♂浪人 | > | きゃぁあ!(黄色い悲鳴)いやん!なにするばい!?(乙女の恥じらい) (2013/7/7 13:39:31) |
ダチュラ♀サキュバス | > | あっはっはっは、見せて?(褌の横を掴んで引き寄せつつ前の布をめくったりして) (2013/7/7 13:40:50) |
ゲンサイ♂浪人 | > | やっ!ちょっと!だめっ!ほんとっ!(なんとか抵抗するが)らめぇぇぇえ!(結び目がほどけどこかの家の花瓶から落ちる牡丹が一輪) (2013/7/7 13:42:17) |
ダチュラ♀サキュバス | > | なんなの?なんなの?(笑いながら褌を引っ張っていると外れてしまって…布は丸めて遠くへポイっと投げてしまって) ほらぁ、隠さないで、見せてよ。(褌を見たかったはずだが、対象が変わったらしい。股間を覆うゲンサイの手をのけようとして) (2013/7/7 13:45:29) |
ゲンサイ♂浪人 | > | お婿に行けない・・・(背を向けて乙女ずわりでシクシク泣いてると)えぇ!ポイした!・・・ってちょっと!もう隠すもんないですよ!かくして他のポイしたでしょ!らめ!(あまりのことで力が入らず手を抑えられて)【・・・・ワーォ?】 (2013/7/7 13:47:49) |
ダチュラ♀サキュバス | > | らめ って言うな。(笑いながらゲンサイの背中を押してプールに突き落とす) (2013/7/7 13:49:42) |
ゲンサイ♂浪人 | > | ひぎぃ!・・・あぁぁあああ!(大きな水柱を立ててプールに突き落とされ慌てて頭をあげて水を拭う) (2013/7/7 13:50:56) |
ダチュラ♀サキュバス | > | (ゲンサイの後を追って水に入ると顔を出したゲンサイに正面から抱きついて…片手をゲンサイの脇腹から股間に滑らせてゆく) 変な声、出さないの。(クスクス笑いながら、見上げて) (2013/7/7 13:53:56) |
ゲンサイ♂浪人 | > | えぇ!?・・・ちょ・・・なにをっ・・・んっ!(抱きつかれ柔らかい感触と甘い吐息に戸惑うがしなやかな指の感触に即座に反応し体躯に似合わないものが反り返り自分の腹筋をビタンッと叩く) (2013/7/7 13:56:12) |
ダチュラ♀サキュバス | > | どうしてこんなに硬くなってるの?(思わぬ高い位置にある肉棒に手が触れれば、それをきゅっと握ってしまってゆっくり手を上下に動かして) (2013/7/7 13:58:55) |
ゲンサイ♂浪人 | > | そ‥それはいろいろ諸事情がありまして・・・(唇を尖らせ目をそらすが目線は谷間をガッツリ捉えてる) (2013/7/7 14:00:28) |
ゲンサイ♂浪人 | > | 【すいません そろそろ時間です】 (2013/7/7 14:02:20) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 諸事情?(クスクス笑って。ゲンサイの視線が自分の胸に注がれているのに気が付くと、片手を背中に回してブラの紐をほどいてしまう。肩を竦めて肩ひもを落とすとダチュラの乳首が露わになって) (2013/7/7 14:02:55) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【あ、わかりました~。ありがとうございました!】 (2013/7/7 14:03:11) |
ゲンサイ♂浪人 | > | 【はぁ・・・残念 また機会があれば でわ】 (2013/7/7 14:03:35) |
おしらせ | > | ゲンサイ♂浪人さんが退室しました。 (2013/7/7 14:03:38) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【お疲れ様でした。〆…も難しそうなので、このままポイっと】 (2013/7/7 14:04:55) |
おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが退室しました。 (2013/7/7 14:05:02) |
おしらせ | > | ニム♀給仕さんが入室しました♪ (2013/7/8 08:41:49) |
ニム♀給仕 | > | (キッチンの床板を外して地下道を覗き込んでいる。土臭くひんやりした空気が上って来る。 地下をもっと快適な居住空間にできないか、思案中。) (2013/7/8 08:44:41) |
ニム♀給仕 | > | 【こちらは短文です。どなたでもどうぞ】 (2013/7/8 08:44:59) |
ニム♀給仕 | > | ・・・ま、無理かな。(床板を元に戻して掃除を始める。ロビー、廊下、全部水拭き。) (2013/7/8 09:01:31) |
ニム♀給仕 | > | あぅぅ…窓から熱気が来る(クラクラ) (2013/7/8 09:21:02) |
おしらせ | > | ニム♀給仕さんが退室しました。 (2013/7/8 09:21:07) |
おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2013/7/8 13:52:03) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【こちらは短文です。エロルしたい…ノーマルですので♂キャラさんをお待ちします】 (2013/7/8 13:53:17) |
ダチュラ♀サキュバス | > | (キッチンの床板が外されている。床下に続く地下道を進むダチュラ。掲げた指先から星のような冷たい明かりを放ち、周囲を照らしている) この奥が…アンデッドが徘徊する古代遺跡ね。(狭い地下道の中、足元に近い壁に空いた穴から更に奥に空間が開けている。ダチュラはその狭い穴をくぐりぬけて) (2013/7/8 14:00:44) |
おしらせ | > | けんさんが入室しました♪ (2013/7/8 14:10:28) |
けん | > | こん (2013/7/8 14:10:34) |
けん | > | 外人? (2013/7/8 14:11:23) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【こんにちは、部屋説明を読んで入室して頂けますか】 (2013/7/8 14:11:29) |
おしらせ | > | けんさんが退室しました。 (2013/7/8 14:11:40) |
おしらせ | > | ゲンサイ♂浪人さんが入室しました♪ (2013/7/8 14:23:29) |
ゲンサイ♂浪人 | > | 【こんにちわ 残念ながら俺です】 (2013/7/8 14:23:53) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【あ、ゲンさん。今日は時間あるんですか?】 (2013/7/8 14:23:59) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【残念ながら を付けるんじゃない。(ビンタ】 (2013/7/8 14:24:22) |
ゲンサイ♂浪人 | > | 【ありますよ 休みですので】 (2013/7/8 14:24:26) |
ゲンサイ♂浪人 | > | 【いたい あざーす(マゾ】 (2013/7/8 14:24:41) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【では食べさせて下さいませ。】 (2013/7/8 14:25:05) |
ゲンサイ♂浪人 | > | 【いただきます】 (2013/7/8 14:25:21) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【えへへ~】 (2013/7/8 14:25:31) |
ゲンサイ♂浪人 | > | 【な・・なんですか?その笑い】 (2013/7/8 14:25:56) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【ダチュラさん、地下道に入ってますが、絡み難ければ場所を変えて下さい】 (2013/7/8 14:26:29) |
ゲンサイ♂浪人 | > | あづーい・・・・(水を求めてキッチンに向かいコップに冷水を注ぎ一気に流して喉を潤す)ふぅ・・・んっ?(床板が剥がれてるのに気づき中を覗いて)なんじゃ?・・・ここは・・・(気になるので足から降りて)なんぞ気色悪いが・・・涼しい・・・(地下水の水溜りのある地下道をとりあえず手探りで進んでいく) (2013/7/8 14:28:31) |
ゲンサイ♂浪人 | > | 【このままでもいいですよ 適当に合わせます】 (2013/7/8 14:28:47) |
ダチュラ♀サキュバス | > | ん?(足音に気付く。頭上の、宿に続く通路から。誰か入って来たんだ、男だといいな、なんて思いながら再びその小さな穴をよじ登ると遺跡から地下道に戻る。この辺りの地面は乾いている。明かりは…どうしようかな、真っ暗闇の中で相手を待つのも面白いかも。明かりを灯さずに、息をひそめて、来る人を待つ) (2013/7/8 14:33:47) |
ゲンサイ♂浪人 | > | んー・・・思いのほか暗い・・・しかしここは一体・・・(もともと暗殺家業で多少夜目がきくのか目を細めて手探りで進んでいく)ちょっと冷え込んできたな・・・(軽く身震いをしダチュラの隠れているしたに通りかかる) (2013/7/8 14:37:07) |
ダチュラ♀サキュバス | > | バア!!(男がすぐ近くまできたところで、叫びながら魔法の明かりを自分の顎から上に向けて照らし、相手に姿を見せて) (2013/7/8 14:39:50) |
ゲンサイ♂浪人 | > | わーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!わー・・わー・・わー・・・(絶叫が地下中にこだましてどこまでも響いていく)・・・・もうなに!ほんとなんなのもう!まじでなんなの!(ダチュラと気づいて肩を掴んでがくがく揺らし涙目で逆ギレ) (2013/7/8 14:41:51) |
ダチュラ♀サキュバス | > | あっはっはっはっは…(ゲンサイの叫び声は耳が痛くなるほどうるさかったのだが、その成果に大満足で、ガクガク揺らされながらも笑いが止まらない。) あはははっ…あ~ひゃひゃひゃっ…あっはっはっは…(ダチュラの指先の明かりが揺れて地下道の壁に不気味な影を揺らしながらも、笑い声が響いて) (2013/7/8 14:45:15) |
ゲンサイ♂浪人 | > | こわいよ!もう!(とりあえず肩から手を離して)・・・・とりあえずキッチンの床板はがしたのダチュラさんじゃろ?なしてそげなことした?それに・・ここはどこじゃ?(なんとか落ち着いて軽く睨むように見つめて) (2013/7/8 14:47:33) |
ダチュラ♀サキュバス | > | うん。あまり知られてないけど、キッチンの床下には地下道があるのよ。昔、パワフルな巫女が一晩で通路を掘ったんだって。抜けると森の中に出るんだと思うよ。(魔法の明かりを指先から、岩に突き出している小さな水晶に移す。明かりは水晶の先で静かに光って。 …話しながらゲンサイに身体を寄せると着物の隙間から胸に手を入れて肌を撫でて) (2013/7/8 14:52:04) |
ゲンサイ♂浪人 | > | へぇ・・・灯台下暗しとはよく言ったものじゃ・・・で・・(周りを見渡し)なにをしとる?・・・んっ・・・(着物の中の手に気づいて声をかけるがそばに寄られ柔らかい乳房が体に当たり)・・寒いか?(受け入れるように腰に腕を回して引き寄せ密着し囁く) (2013/7/8 14:54:29) |
ダチュラ♀サキュバス | > | …?(嫌がられると思っていたのに、ゲンサイに引き寄せられると、不思議そうに彼を見上げて) あたし、まだ、あんたの名前聞いてないと思うんだけど…(聞いていたとしても、忘れた。ゲンサイの胸を優しく撫でながら) (2013/7/8 14:57:10) |
ゲンサイ♂浪人 | > | あ・・あぁ・・・(ダチュラのことは昨日ニムから聞いたので)ゲンサイ=カワカミじゃ (ほほに手を当て見つめ)意外か?いくらおいのような朴念仁でも昨日のようなことされて今もこういうふうになったら・・・喜んで受け入れるわ・・・こう見えてオナゴは好きじゃ・・んっ(そのままそっと唇を重ねる) (2013/7/8 15:00:33) |
ダチュラ♀サキュバス | > | ……(ゲンサイに唇を塞がれると…どうしようかな、と一瞬考える。自分はサキュバスで、人間の男の精気を吸いとって殺してしまうのだが…まぁ、殺してもいいか。と思いなおすと、彼の首を抱き唇を割って舌を差し入れて…胸を腰を彼に擦りつけてゆき) (2013/7/8 15:06:15) |
ゲンサイ♂浪人 | > | んむっ・・・(軽く合わせたはずが積極的に抱きつかれて驚き)ん・・ちゅ・・ちゅく・・ちゅぷ・・・ん・・ちゅく・・(受け入れるように筋肉の絞られた腕で腰をきつく抱きしめ舌を絡め口内を蹂躙するように舐め返す) (2013/7/8 15:08:07) |
ダチュラ♀サキュバス | > | あむ…はむ…(深いキスをしながら、片手をゲンサイの脇腹から下腹にすべらせてゆく。) 今日も昨日と同じ、へんな下着?(唇を離すとニヤっと笑って問いかけて) (2013/7/8 15:11:11) |
ゲンサイ♂浪人 | > | んちゅ・・ん・・へんなって・・・あれしかもっとらん・・・(軽くむすっとしながらも見つめながら腰から背筋に沿って指を這わし首筋までなで上げ愛撫する)【そういえばどういう服装ですか?】 (2013/7/8 15:14:07) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 脱がし方、わからない…(ゲンサイの褌の前を触りながら困ったように首を傾げて。ダチュラはベージュのシルクのノースリーブシャツに、お揃いのフレアスカート) (2013/7/8 15:16:49) |
ゲンサイ♂浪人 | > | いきなりそこからとか・・・せっかちじゃのう・・・(くすりと笑いながらそっとシャツの中になでていた手を忍ばせ直に乳房を手の中で揺らし転がすように揉んで手のひらで乳首をこする) (2013/7/8 15:18:40) |
ダチュラ♀サキュバス | > | んん…(胸を撫でられると目を閉じて眉をひそめて…熱い吐息をもらして) もっと、キス…(首を引き寄せながら呟いて) (2013/7/8 15:21:30) |
ゲンサイ♂浪人 | > | お・・おぅ・・・(昨日までの強気の態度とはうってかわって甘えた仕草に胸が高鳴る)ん・・ちゅく・・ん・・ちゅ・・くちゅ・・・(また唇を重ねて舌先で唇の裏を滑らせてなめ歯列をなぞり軟体動物の交尾のようにくちゃくちゃと舌を絡ませねぶり合う)じゅる・・ん・・ちゅく・・・(唇の箸から唾液を少しこぼしながら胸を包んでる指を動かし柔らかい乳房に指先をランダムに沈めて揉む) (2013/7/8 15:24:29) |
ダチュラ♀サキュバス | > | はぁっ…はぁっ…(荒い息を洩らしながらベチャベチャキスをして…) もっと、して欲しぃ…(ゲンサイの着物の前を開かせようとしながら) (2013/7/8 15:27:39) |
ゲンサイ♂浪人 | > | ちゅ・・ん・・ちゅく・・よかよ・・おいも欲しい・・・(シャツを脱がせてぶるんと乳房を弾ませてさらし自身も帯をほどいて抱きしめ胸板で乳房を押しつぶし抱きしめる)はぁっ・・ん!・・ちゅぶ!・・ん・・あむ・・(噛み付くように首筋にしゃぶりついて後ろ髪を撫で回し腰に回してた手を下げてスカートの中に手をいれ下着越しにお尻を撫で回す) (2013/7/8 15:30:12) |
ダチュラ♀サキュバス | > | んっ…もっと、…繋がりたいっ…(もどかしくて、方足を上げるとゲンサイの腿にひっかけて腰を押しつける。ゲンサイの髪にキスをして) (2013/7/8 15:33:36) |
ゲンサイ♂浪人 | > | 同じこと考えっとたね・・・ん・・・(お尻をもんで割れ目に指を這わしながら片手でふんどしを取ると びたっと体に似合わないほどの大きさのものがはちきれそうなほど膨張して飛び出しダチュラの股間を叩く)ん・・・いいか?(ゆびでくいっと下着を履かせたまま股の部分をずらし秘所に亀頭を押し当て囁く) (2013/7/8 15:37:00) |
ダチュラ♀サキュバス | > | はぁはぁっ…(股間にゲンサイの熱い先端を感じると期待に身体を震わせて) うんっ…(ゲンサイの言葉に頷いて返事をすると口の中によだれがあふれてくる) (2013/7/8 15:39:50) |
ゲンサイ♂浪人 | > | んっ!・・・くぅ・・・(滴るほど濡れ溢れた股間に拳のような亀頭を突き立てるとみちみちと膣肉をかき分けて押し込み)んぁ・・ん・・キツっ・・んはぁ・・・熱い・・(とかされるような熱と滑りと締め付ける窮屈さに更に欲情しながらギュッときしませるように子宮口に亀頭の先を押し当て根元まで飲み込ませる) (2013/7/8 15:43:19) |
ダチュラ♀サキュバス | > | あ、あああ、、あああっ!!お、、きいっ・・・!!ああああっ・・・(強い圧迫感に呼吸が止まる。身体をびくびく震わせながら逃げるように引き気味になって) (2013/7/8 15:47:01) |
ゲンサイ♂浪人 | > | おっと・・ん・・(がっしり尻を掴んで逃さないように腰を自分の体に押し付けさせギチギチと奥に押し付ける)ん・・はぁ・・今更じゃの・・・止まらんから覚悟せいよ・・・ん!(耳元で低く響くように囁いた瞬間 ズンッ!腰を突き出しって上に押し出しダチュラの残ってた足を地面から一瞬浮かせ股間だけで持ち上げる) (2013/7/8 15:49:48) |
ダチュラ♀サキュバス | > | やあうっ・・あああっ…ああああっ!!!(首を横に振ってイヤイヤをして) やさしくっ…してぇっ…(強い突き上げから逃げるようにゲンサイにしがみ付いて) (2013/7/8 15:52:28) |
ゲンサイ♂浪人 | > | んっ!・・んっ!・・・遠慮せんでも・・・さきゅばす言うのはそういう種族と聞いたが?・・んっ・・・はぁ・・おいが絞られるおもたが・・・かわいいの(パンッ!パンッ!パン!肉のたたくような音を響かせて反響させ強烈につき上げ何度も浮かせ弾ませる)ん・・・また接吻しようか?・・ん・・よだれ垂れとる・・・ (2013/7/8 15:56:12) |
ダチュラ♀サキュバス | > | ああんっ!ああんっ!!ああうっ…んんんっ…!!んんんん!!(突かれる度に高い声を上げて…ゲンサイの顔が目の前に来ると舌を伸ばして口を重ねて…上も下も塞がれれば激しい快感に身体を震わせるのみで) (2013/7/8 16:00:08) |
ゲンサイ♂浪人 | > | んちゅぱ・・ん・・ぢゅるっ・・ぢゅううううっ・・んちゅぶ・・・(犯すような快楽から逃げてきた舌を強く吸いひっぱり唾液も奪いしゃぶり舐め回し上も蹂躙に近い愛撫で感覚が麻痺するほど責め上げる)んむっ!ぢゅるちゅくんむちゅぶ・・んむちゅく・・(喉を鳴らしてダチュラの唾液を飲み込んで両手でがっしりと尻を掴んで支えいつの間にか足を浮かせたまま腰を打ち付けじゅぶじゅぶと足元に蜜の飛沫を散らす) (2013/7/8 16:04:08) |
ダチュラ♀サキュバス | > | あああっ・・あああっ・・あたしっ…いくっ…いくっ・・・っっっ!!あああーーーっっ!!!(ゲンサイに激しく身体を揺すられ不安定な姿勢も忘れてしまうと身体を強張らせてのけ反り…達してしまって) (2013/7/8 16:09:04) |
ゲンサイ♂浪人 | > | んっ・・もう達したか?・・・ほんとに・・ん・・かわいいのう・・・(見つめてくすりと笑い ぐじゅぅっ!果実を絞るような音を立ててイキ締まる膣をこじ開けて絶頂中でもお構いなしにずんずんと突き上げ股間の上でバウンドさせる) (2013/7/8 16:10:54) |
ダチュラ♀サキュバス | > | いっ…やっ…あああっ…やああああっ…やあああっ…あああ!!ああああーーー!!(ガクガク震える身体、力が抜けてしまう腕で必死に縋りつき、続けて再び達してしまって…のけぞり、意識が遠くなる) (2013/7/8 16:17:06) |
ゲンサイ♂浪人 | > | んっ・・しょうがないのぅ・・・(ふぅと息を吐いて朦朧ととろけてるダチュラの顔を眺めて今度は腰をくねらせて奥に当てたまま膣をすりこぎのように強くこすり回せて膣を泡立たせ結合部からぼたぼた零させる) (2013/7/8 16:19:11) |
ダチュラ♀サキュバス | > | いや・・・いやっ・・・もう・・いやっ…(弱弱しく首を横に振ってゲンサイの身体を押し離そうとして) (2013/7/8 16:21:05) |
ゲンサイ♂浪人 | > | ふふふ・・・(浮いてる片足も担いで完全に浮かせ駅弁になり)・・・・だめ♪(パンパンパンパンパンパンパンパン!昨日のお返しとばかりに激しくピストンしロデオのようにがくがく暴れ揺らす) (2013/7/8 16:23:07) |
ダチュラ♀サキュバス | > | いやぁ・・っあああっ・・・おね、、がいっ・・・休ませ・・・てぇっ…(揺らされながら苦しげに顔を歪めて哀願して) (2013/7/8 16:26:54) |
ゲンサイ♂浪人 | > | んっ・・しょうがない・・・(つながったまま地面に腰を下ろし抱きしめ髪をなで腰の動きを止める)すまんの・・・調子に乗ってもうた(苦笑しながら見つめる) (2013/7/8 16:28:28) |
ダチュラ♀サキュバス | > | はぁはぁっ………すーっ…(地面に下ろされ、安心すると、眠りに落ちてしまう【すみません、時間なので、これで終わります。ありがとうございました、またね~】 (2013/7/8 16:29:45) |
おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが退室しました。 (2013/7/8 16:29:56) |
ゲンサイ♂浪人 | > | 【はーい うまくできなくてすいません お粗末さまでした】 (2013/7/8 16:30:22) |
おしらせ | > | ゲンサイ♂浪人さんが退室しました。 (2013/7/8 16:30:26) |
おしらせ | > | エリナ♀剣士さんが入室しました♪ (2013/7/8 21:17:51) |
エリナ♀剣士 | > | 【あわあわ…ダチュラさん…】 (2013/7/8 21:19:59) |
エリナ♀剣士 | > | 【ぁぅ…呼び出し…(汗)】 (2013/7/8 21:21:25) |
おしらせ | > | エリナ♀剣士さんが退室しました。 (2013/7/8 21:23:03) |
おしらせ | > | リンドウ♀龍神さんが入室しました♪ (2013/7/9 01:22:50) |
リンドウ♀龍神 | > | くっはぁぁああっ!美味いのぅ、美味いのぅ!流石水が美味いところの酒は違うのぉ!(湯船に浸かりここにくるまでにどこかに寄り道してきたのであろう、数多の銘柄が違う酒に舌鼓を打つ幼女が一人。まぁ、もっとも長命たる彼女の種にとって容姿など年齢に直結する方が珍しく欠片も推察する材料にならないわけだが。実際、彼女の齢はゆうに数百年にも達していたりするわけで)しっかり一人占めというのも悪くはないがせっかくの温泉じゃし、この極楽を誰かと分かち合いたいものじゃがのぉ……(そう呟きながら背後の岩にもたれ掛かり寛ぐリンドウ。時間が悪かったのかちょうど今リンドウ以外に温泉に浸かっている客の姿はなく彼女一人ぽつんと浸かっているのはもの寂しい光景で) (2013/7/9 01:23:03) |
おしらせ | > | リンドウ♀龍神さんが退室しました。 (2013/7/9 01:54:57) |
おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2013/7/9 14:12:32) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【こちらは短文です。エロ展開希望。♂キャラさんをお待ちします】 (2013/7/9 14:13:32) |
おしらせ | > | ゲンサイ♂浪人さんが入室しました♪ (2013/7/9 14:33:24) |
ゲンサイ♂浪人 | > | 【こんにちわ】 (2013/7/9 14:33:46) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【こんにちは~w】 (2013/7/9 14:34:03) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【めげずに来て下さいましたねw】 (2013/7/9 14:34:21) |
ゲンサイ♂浪人 | > | 【また来ちゃいました でもほかの人がいいならPLべやに移りますよ?】 (2013/7/9 14:34:59) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【まだ飽きてないので大丈夫です】 (2013/7/9 14:35:23) |
ゲンサイ♂浪人 | > | 【・・・まだ ですか そう言われると怖いな・・・】 (2013/7/9 14:35:59) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【あまり短期間に頻繁にゲンサイさんのみと絡んでると飽きてくると思うのですよw お互いに】 (2013/7/9 14:36:03) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【ひと月に2回くらいしか発情しませんけどね~】 (2013/7/9 14:36:56) |
ゲンサイ♂浪人 | > | 【まぁそうですね じゃあ今回は遠慮しておきましょうか ROMも増えてきたし誰か来ますよ】 (2013/7/9 14:37:09) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【え、そうなの、寂しいじゃん】 (2013/7/9 14:37:40) |
ゲンサイ♂浪人 | > | 【www 自分でいいならお相手しますw】 (2013/7/9 14:38:06) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【うん、お願いします】 (2013/7/9 14:38:41) |
ゲンサイ♂浪人 | > | 【昨日の反省を生かして優しくしますねw】 (2013/7/9 14:39:18) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【あー 待機ロル書いていませんでした】 (2013/7/9 14:39:21) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【にゃー!どんなだろうw】 (2013/7/9 14:39:33) |
ゲンサイ♂浪人 | > | 【普通ですよw じゃあ書き出しおねがいしまーす】 (2013/7/9 14:39:56) |
ダチュラ♀サキュバス | > | (森の中、木陰のある清流に足を浸して、退屈なのでニムを手伝って野菜の下ごしらえをしている。チマチマした仕事だ) (2013/7/9 14:43:46) |
ゲンサイ♂浪人 | > | ・・・・・(すると突然上流から頭に折りたたんだ着物と刀を載せてあご紐でくくり清流の中を古式泳法で直立したまま流れて泳いでくる!!)尻子玉をよこせ!(驚かそうと足を掴む) (2013/7/9 14:47:15) |
ダチュラ♀サキュバス | > | キャーーーー!!(蹴りケリケリケリ!!驚いて掴まれた足とは反対の足の裏でゲンサイを蹴りまくり) (2013/7/9 14:49:12) |
ゲンサイ♂浪人 | > | いだいだいだいだいだい!げふっ!ちょ!おいです!いだい!(蹴られながら足を掴んだまま上がりまるで組み敷くように覆いかぶさる)昨日のお返しをしただけなのに・・・ (2013/7/9 14:50:37) |
ダチュラ♀サキュバス | > | はぁはぁ……なんだ、ゲンサイじゃん。驚かさないでよ。(足を持ち上げられると後ろに倒れてしまって…相手の顔を確認するとホっと安堵のため息をついて) (2013/7/9 14:54:15) |
ゲンサイ♂浪人 | > | ダチュラさんって・・けっこう手が出るのはやいですね・・・(ブツブツ言いながら体を起こしあご紐をほどいて荷物を横に置く) (2013/7/9 14:56:12) |
ダチュラ♀サキュバス | > | え?手が出るのが早いって、こういうこと?(ゲンサイの太股を撫でていて) (2013/7/9 14:57:39) |
ゲンサイ♂浪人 | > | すぐ暴力に走るってことですよ・・・もう・・・昨日はあんなに可愛かったのに・・・・(ほほに手を当て顔を寄せ耳元で囁く) (2013/7/9 14:58:36) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 今日もきっと可愛いよ?(ゲンサイの顔が近くに来れば、頬にちゅっとキスをして) (2013/7/9 15:00:17) |
ゲンサイ♂浪人 | > | ん・・いきなりですね・・・泣かないでくださいね・・・(クスリと笑いお返しに首筋に軽くキス) (2013/7/9 15:01:45) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 泣くようなことするの?(少し警戒してゲンサイから身体を離して) (2013/7/9 15:02:57) |
ゲンサイ♂浪人 | > | 昨日は反省してます・・・今日は優しくしますね?(軽く捕まえるように抱きしめて頭を撫でる) (2013/7/9 15:03:58) |
ダチュラ♀サキュバス | > | うん、優しくして。(この人、あたしに食べられると死んじゃうのにな~、と思いつつ、ゲンサイに抱きついて首筋に顔を埋めて) (2013/7/9 15:06:07) |
ゲンサイ♂浪人 | > | んちゅ・・ちゅく・・ちゅ・・・(首筋を舐めるようにキスしながら 食べられそうになったら昨日より激しくしよう とおもい背中に指を這わす) (2013/7/9 15:07:42) |
ダチュラ♀サキュバス | > | ん・・ゲンサイ、身体見せて?(ゲンサイの胸を押して少し身体を離しながら) (2013/7/9 15:10:22) |
ゲンサイ♂浪人 | > | ん・・・(泳いできて裸だが褌を解いて裸で目の前に立つ) (2013/7/9 15:11:19) |
ダチュラ♀サキュバス | > | あははっ 別に褌は取らなくてもいいのに…期待したの?(ダチュラは座ったまま、ゲンサイの身体を見上げて) 見た目よりずっと、腕力があるな、と思って。昨日。(ゲンサイの股間に手を伸ばすと肉棒をこねまわしながら) (2013/7/9 15:14:55) |
ゲンサイ♂浪人 | > | そりゃぁね・・・んっ・・(股間を触られてての中でビクビク脈打ち)あの・・ん・・なめてほしいなって・・・ん・・・ (2013/7/9 15:16:13) |
ダチュラ♀サキュバス | > | ゲンサイのなら、いいよ。舐めてあげる。 でも口に入らないかも…(ゲンサイの前に膝立ちになるとベロを出してペニスの先を舐めて…ちゅっと吸いついて) (2013/7/9 15:18:59) |
ゲンサイ♂浪人 | > | ん・・気持ちいけど・・顔がすごい・・・やらしくて・・そっちのほうが・・興奮する・・(頭を撫でながら見つめて) (2013/7/9 15:20:07) |
ダチュラ♀サキュバス | > | (ニヤっと笑い、ゲンサイに顔を見せるように上を向いて大きなペニスを頬に口に押し当ててベロを出して舐めて) (2013/7/9 15:21:37) |
ゲンサイ♂浪人 | > | それっ!・・んくっ・・はぁ・・すごっ・・ん・・(思わず頭を抱いて髪を撫で回す)ん・・はぁはぁ・・・(口内で竿がビクビクはねて暴れる) (2013/7/9 15:23:22) |
ダチュラ♀サキュバス | > | んん…(口いっぱいに頬張れば舌を押しつけて舐めまわして) (2013/7/9 15:24:58) |
ゲンサイ♂浪人 | > | はぁはぁっ・・ん・・(夢中でしゃぶりついてる好きにそっと手を伸ばし ぐにゅ!不意打ち気味に胸を掴んで揉み親指で乳首をグリグリ押し転がす) (2013/7/9 15:26:08) |
ダチュラ♀サキュバス | > | んんっ…んん…はぁっ…(胸を触れると口を離して息を荒くして) 舐めれないよ…(ペニスの先にキスしながらゲンサイを見上げて) (2013/7/9 15:31:05) |
ゲンサイ♂浪人 | > | ん・・こうでもしないと・・・いっちゃいますよ・・・ん・・すごいかたい・・(きゅっと乳首をつまみコリコリこねまわしながら軽く引っ張る) (2013/7/9 15:32:06) |
ダチュラ♀サキュバス | > | いっちゃっていいよ。(手で竿を擦りながら先を強く吸ってあげて…射精したらそのまま吸精しようと思っている) (2013/7/9 15:34:07) |
ゲンサイ♂浪人 | > | ん・・いくなら・・昨日の続きがいい・・昨日イってないから・・・(胸に指を押し付けぐにゅぐにゅ揉み回しながら尖った乳首を押さえつけて何度も弾く) (2013/7/9 15:36:39) |
ダチュラ♀サキュバス | > | ん・・・優しくしてね?(ゲンサイの手を引っ張って冷たい平らな石に座らせようとして) (2013/7/9 15:38:22) |
ゲンサイ♂浪人 | > | んぅ・・(ぬるりと口から引き抜かれて石に座り)・・ん・・どうするんですか? (2013/7/9 15:40:43) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 乗るの。(当然でしょ?という顔で下着を脱ぐとゲンサイの腰に跨って…唇にキスしながら割れ目をペニスの先に擦りつけて) (2013/7/9 15:43:14) |
ゲンサイ♂浪人 | > | ん!・・・ん・・ちゅ・・ちゅく・・ん・・(キスを受け入れ舌を絡めながら腰に腕を回して) (2013/7/9 15:44:26) |
ダチュラ♀サキュバス | > | あ、あ、あぁぁ…っ おっきぃっ…!(腰を沈めてゆくが途中で止まって身体を震わせて) (2013/7/9 15:47:10) |
ゲンサイ♂浪人 | > | あっ・・・あつい・・・ん・・・いつからこんなに濡れてたんですか?・・・(腰をさすりながら見つめて軽く腰を揺らし刺激する) (2013/7/9 15:48:29) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 動いちゃだめ…あっあっ…きもちっ…いいっ…あああっ…(顔を歪めて少しずつ挿入を深くしながらビクビク震えて) (2013/7/9 15:51:11) |
ゲンサイ♂浪人 | > | ん・・はぁ・・可愛いですよ・・ん!(軽く尻に力を入れて腰を持ち上げダチュラのこしが降りるたびに奥にコツコツ当たるようにする) (2013/7/9 15:53:33) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 動いちゃダメ…それに、どうして、…あたしに、…丁寧な口調なの?…っ(ゲンサイが動こうとすると身体を押して留めようとして) (2013/7/9 15:55:33) |
ゲンサイ♂浪人 | > | どうしてかな?・・・・動いてないっ!・・・動いてるのはダチュラさん・・っ・・(力を入れてるだけで動かず)ん・・あむ・・ん・・ちゅぶ・・・(抱きしめて乳房に顔をうずめ音を立てて吸い付く) (2013/7/9 15:57:27) |
ダチュラ♀サキュバス | > | あああっ…ダメっ…あっ、あっ、きもち、よくてっ…っっダメ、ダメ、しないで・・・っ(少しの身体の動きだけでも達してしまいそうな程感じてしまって…苦しげに荒い息をして身体を震わせて) (2013/7/9 16:02:15) |
ゲンサイ♂浪人 | > | ちゅ・・ん・・・こっちもきもちい・・ん・・はぁ・・すごいビクビクしてる・・いきそうですか?・・(手を伸ばしほ頬をなでて首筋をくすぐり)かわいい・・ん・・(思わず唇を重ねる) (2013/7/9 16:05:44) |
ダチュラ♀サキュバス | > | いきっ…そうっ…っっ…んんんんんっ!!!あああっ…あああーーっっ!!!(言葉にして言ってしまうと、それが我慢の糸を切ったかのうように、一気に上り詰めてしまって…ゲンサイの腕をぎゅっと掴んで達してしまって) (2013/7/9 16:10:40) |
ゲンサイ♂浪人 | > | んぁ・・ん・・すごいしめつけ・・・(もたれかけさせるように抱きしめ頭を撫でもう片手で腰をさする) (2013/7/9 16:11:37) |
ダチュラ♀サキュバス | > | あああ・・・あああ・・・ゲンサイ、…気持ちいい……あああっ・・・(ゲンサイに体重を預けて震えていて) (2013/7/9 16:14:54) |
ゲンサイ♂浪人 | > | ちゅ・・ん・・・はぁ・・もっとほしい?・・れろ・・ん・・ちゅく・・ん・・ちゅく・・・(腰を回しながら耳に舌を這わせて舐め囁く) (2013/7/9 16:15:53) |
ダチュラ♀サキュバス | > | もっと欲しい……して欲しい………(身体の力が抜けてしまってクタっとゲンサイに凭れていて) (2013/7/9 16:18:00) |
ゲンサイ♂浪人 | > | じゃあ・・ん・・うごくから・・・しがみついて?・・ん・・ん・・(尻を掴んで支えながらぐちょぐちょと音を立てt出し入れし揺らす) (2013/7/9 16:20:42) |
ダチュラ♀サキュバス | > | あああっ・あああっ・・あああっ・・・あた、し、だめぇっ・・いっちゃうっ・・・っっ!!!(揺らされるとゲンサイにしがみ付いてぎゅっと身体を硬くして) (2013/7/9 16:23:18) |
ゲンサイ♂浪人 | > | ん・・はぁ・・ん・・いきそう・・ん・・はぁ・・もっと激しくしても?・・・(ギュッと腰を抱いて密着し乳房を胸板で押しつぶしながら突き上げ) (2013/7/9 16:26:43) |
ダチュラ♀サキュバス | > | ダメぇ・・・しちゃ、ダメッ……あああっ・・・ああああーーーっっ!!!(ガクガク身体を震わせて達してしまって) あああっ…あああっ・・っっ(顔をゲンサイの胸に押し付けて感泣して) (2013/7/9 16:30:58) |
ゲンサイ♂浪人 | > | いくっ!・・(力尽きたダチュラの中に追い討ちとばかりに射精しどぷどぷと流し込んで勢いよく子宮を満たす) (2013/7/9 16:33:01) |
ダチュラ♀サキュバス | > | ああっ…あーーーっ!!(身体の奥に精が放たれるのを感じると、本能的にゲンサイの生命力を吸い上げそうになる…が、その動きを押しとどめて) あっ…あっ…あったかい…きもちいいよ……(ゲンサイから精気を吸わなかった。そのまま凭れて、彼の体温を感じていよう) (2013/7/9 16:40:45) |
ゲンサイ♂浪人 | > | はぁはぁ・・ん・・ねちゃった?・・・(ぐったりとしたダチュラを抱きしめて体を倒して余韻に浸る)【じゃあこれで終わりますね】 (2013/7/9 16:42:09) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【はい、ありがとうございました~!】 (2013/7/9 16:42:41) |
ゲンサイ♂浪人 | > | 【では またいづれ】 (2013/7/9 16:43:02) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【時間、まだありますか?】 (2013/7/9 16:43:30) |
ゲンサイ♂浪人 | > | 【ん?ありますよ?】 (2013/7/9 16:43:49) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【んと、今回、かなり私の好みに付き合わせちゃって…ごめんね、ありがとう。】 (2013/7/9 16:44:48) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【腰振りたいよね…】 (2013/7/9 16:45:13) |
ゲンサイ♂浪人 | > | 【全然?エッチの時甘えん坊だから見てて可愛いです?】 (2013/7/9 16:45:34) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【腰振らせないのイヤじゃなかった?】 (2013/7/9 16:46:16) |
ゲンサイ♂浪人 | > | 【大丈夫ですよー 相手に合わせるのも嫌いじゃないですし】 (2013/7/9 16:46:46) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【ん…次回はゲンサイさんの好みに合わせます(照れ】 (2013/7/9 16:47:47) |
ゲンサイ♂浪人 | > | 【次回も相手してくれます? (2013/7/9 16:48:08) |
ゲンサイ♂浪人 | > | (ナデナデ】 (2013/7/9 16:48:21) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【え、はい。たぶん…(照れ】 (2013/7/9 16:48:39) |
ゲンサイ♂浪人 | > | 【じゃあ楽しみにしてます♪】 (2013/7/9 16:48:58) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【どんなのが、好きなんですか?ゲンサイさんは】 (2013/7/9 16:49:25) |
ゲンサイ♂浪人 | > | 【甘えられたりおねだりされたりとかですね あとちょっといじめるの】 (2013/7/9 16:50:02) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【ふむ…それなら意識しなくても勝手にやってるかも】 (2013/7/9 16:51:25) |
ゲンサイ♂浪人 | > | 【やってくれてますねw】 (2013/7/9 16:51:47) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【そっかw んと、ありがとうございました】 (2013/7/9 16:53:15) |
ゲンサイ♂浪人 | > | 【いえいえ こちらこそ♪】 (2013/7/9 16:53:51) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【落ちなくていいんですか?】 (2013/7/9 16:54:55) |
ゲンサイ♂浪人 | > | 【あ 時間あるから別に落なくてもとは思ったんですけど・・・】 (2013/7/9 16:55:50) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【私もまだ大丈夫だけど・・・ゲンサイさん、もっとイメチャしたければ付き合うけど】 (2013/7/9 16:58:00) |
ゲンサイ♂浪人 | > | 【終わったからはじめ邪魔にならないように落ちようと思ったんですけど時間ありますかと聞かれればあるので どうしようかなと】 (2013/7/9 16:58:08) |
2013年07月04日 02時08分 ~ 2013年07月09日 16時58分 の過去ログ
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