「【版権】筋肉ヒロインのお部屋【男子禁制】」の過去ログ
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2013年04月23日 21時11分 ~ 2013年07月12日 01時01分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナマリア・ホークさんが自動退室しました。 (2013/4/23 21:11:29) |
おしらせ | > | ルナマリア・ホークさんが入室しました♪ (2013/4/27 01:15:56) |
ルナマリア・ホーク | > | 【お邪魔するわね】 (2013/4/27 01:16:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナマリア・ホークさんが自動退室しました。 (2013/4/27 01:36:15) |
おしらせ | > | モリガンさんが入室しました♪ (2013/5/2 20:56:57) |
モリガン | > | 【お邪魔するわ】 (2013/5/2 20:57:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、モリガンさんが自動退室しました。 (2013/5/2 21:17:27) |
おしらせ | > | ルナマリア・ホークさんが入室しました♪ (2013/5/6 10:53:33) |
ルナマリア・ホーク | > | 【待機してみるわね】 (2013/5/6 10:53:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナマリア・ホークさんが自動退室しました。 (2013/5/6 11:13:53) |
おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2013/5/7 21:55:39) |
ミーア・キャンベル | > | 【しばしお邪魔しますわ】 (2013/5/7 21:55:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミーア・キャンベルさんが自動退室しました。 (2013/5/7 22:16:08) |
おしらせ | > | ルナマリア・ホークqさんが入室しました♪ (2013/5/11 17:19:17) |
おしらせ | > | ルナマリア・ホークqさんが退室しました。 (2013/5/11 17:19:36) |
おしらせ | > | ルナマリア・ホークさんが入室しました♪ (2013/5/11 17:19:53) |
ルナマリア・ホーク | > | 【お邪魔するわね】 (2013/5/11 17:20:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナマリア・ホークさんが自動退室しました。 (2013/5/11 17:40:15) |
おしらせ | > | ルナマリア・ホークさんが入室しました♪ (2013/5/12 19:12:01) |
ルナマリア・ホーク | > | 【しばし待機してみるわね】 (2013/5/12 19:23:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナマリア・ホークさんが自動退室しました。 (2013/5/12 20:21:04) |
おしらせ | > | 不知火舞さんが入室しました♪ (2013/5/24 15:17:43) |
不知火舞 | > | 【待機してみるわ】 (2013/5/24 15:18:06) |
おしらせ | > | 不知火舞さんが退室しました。 (2013/5/24 15:44:40) |
おしらせ | > | 風間飛鳥さんが入室しました♪ (2013/5/24 17:26:23) |
おしらせ | > | 風間飛鳥さんが退室しました。 (2013/5/24 17:32:53) |
おしらせ | > | 不知火舞さんが入室しました♪ (2013/5/24 17:41:53) |
おしらせ | > | 不知火舞さんが退室しました。 (2013/5/24 18:02:12) |
おしらせ | > | 風間飛鳥さんが入室しました♪ (2013/5/24 18:09:24) |
おしらせ | > | 不知火舞さんが入室しました♪ (2013/5/24 18:32:34) |
不知火舞 | > | 【こんにちはー】 (2013/5/24 18:33:03) |
風間飛鳥 | > | 【こんにちはー】 (2013/5/24 18:33:03) |
不知火舞 | > | 【お相手願えますか?】 (2013/5/24 18:33:51) |
風間飛鳥 | > | 【是非是非ー、と言いたい所なんですが19時までしかいれないので…それで宜しければー】 (2013/5/24 18:34:33) |
不知火舞 | > | 【なるほど じゃあ雑談程度に肉体比べとか】 (2013/5/24 18:35:23) |
風間飛鳥 | > | 【因みに以前お相手したことありますか)?】 (2013/5/24 18:36:07) |
不知火舞 | > | 【キャミィなんかでお相手してもらいましたね】 (2013/5/24 18:36:29) |
風間飛鳥 | > | 【ごめんなさい、記憶が曖昧でして…】 (2013/5/24 18:37:51) |
不知火舞 | > | 【結構前でしたから・・・】 (2013/5/24 18:38:04) |
不知火舞 | > | 【あ、キャミィでお相手した貰ったのは別の舞さんでした こっちも忘れてますね】 (2013/5/24 18:39:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、風間飛鳥さんが自動退室しました。 (2013/5/24 18:58:24) |
おしらせ | > | 不知火舞さんが退室しました。 (2013/5/24 19:20:43) |
おしらせ | > | 不知火舞さんが入室しました♪ (2013/5/24 22:49:18) |
おしらせ | > | 不知火舞さんが退室しました。 (2013/5/24 22:59:17) |
おしらせ | > | 不知火舞さんが入室しました♪ (2013/5/25 03:58:12) |
不知火舞 | > | 【こんな時間だけど誰かいるかしら・・・】 (2013/5/25 03:58:43) |
おしらせ | > | 不知火舞さんが退室しました。 (2013/5/25 04:12:52) |
おしらせ | > | 不知火舞さんが入室しました♪ (2013/5/25 05:00:12) |
不知火舞 | > | 軽くトレーニングでもしておこうかしら…っと(40kgほどの大きなダンベルでスイスイとアームカールを始める舞。まるでダイエットする女性が2kg程度の物を扱うように簡単に扱う腕にはしなやかな筋肉がグッ、グッ、っと隆起する) (2013/5/25 05:04:26) |
不知火舞 | > | ふんふん~♪(ダンベルをさらに重い物に変えていく舞。さわやかに汗をかく程度の様子に似合わぬ大きさのウェイトが用いられ数十セットこなすとラックに戻して汗をぬぐう)……ん、次はバタフライマシンかしらね(胸筋を鍛えるマシンに歩みよると設定する舞。普通の男性ならろくに動かせないほどの負荷にあわせると早速はじめる。両腕にかかる抵抗をものともせずにグイグイと動かせば腕を閉じるたびに豊満なバストが挟まれ淫靡にたわむ) (2013/5/25 05:16:01) |
不知火舞 | > | まだまだ物足りないわね…・・・(数セットこなすたびどんどん負荷を上げていく舞。すでに100キロや200キロどころではない負荷はマシン自体が軋みを上げるほどだが、それすら心地よいとでもいうかのように続けていく。熱い血液が流れパンプアップする肉体に爆乳が押し上げられさらに存在を増していて) (2013/5/25 05:29:30) |
おしらせ | > | 不知火舞さんが退室しました。 (2013/5/25 05:36:47) |
おしらせ | > | 不知火舞さんが入室しました♪ (2013/5/25 11:52:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、不知火舞さんが自動退室しました。 (2013/5/25 12:29:19) |
おしらせ | > | 不知火舞さんが入室しました♪ (2013/5/25 13:04:28) |
おしらせ | > | 不知火舞さんが退室しました。 (2013/5/25 13:50:43) |
おしらせ | > | 不知火舞さんが入室しました♪ (2013/5/25 14:23:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、不知火舞さんが自動退室しました。 (2013/5/25 14:43:17) |
おしらせ | > | 不知火舞さんが入室しました♪ (2013/5/25 14:44:20) |
おしらせ | > | 不知火舞さんが退室しました。 (2013/5/25 14:58:26) |
おしらせ | > | リリさんが入室しました♪ (2013/5/25 16:08:57) |
リリ | > | 随分長い事ご無沙汰してしまいましたわね…… (2013/5/25 16:09:13) |
おしらせ | > | 不知火舞さんが入室しました♪ (2013/5/25 16:11:56) |
不知火舞 | > | 【こんにちわー】 (2013/5/25 16:12:12) |
リリ | > | 【あら、こんにちは】 (2013/5/25 16:12:20) |
不知火舞 | > | 【前はミーアやモリガンでお世話になりました】 (2013/5/25 16:13:17) |
リリ | > | 【お久しぶりですわ】 (2013/5/25 16:14:43) |
不知火舞 | > | 【最近は入室なさる方も減りましたからね・・・】 (2013/5/25 16:15:32) |
リリ | > | 【部屋主として申し訳ないですわね……】 (2013/5/25 16:15:51) |
不知火舞 | > | 【都合もありますから仕方ないですね】 (2013/5/25 16:16:26) |
リリ | > | 【久しぶりに、何かしますかしら?】 (2013/5/25 16:17:33) |
不知火舞 | > | 【かまいませんよ どうしましょうか】 (2013/5/25 16:18:24) |
リリ | > | 【何をしましょうかしらね……格闘でも、力比べでも……】 (2013/5/25 16:18:53) |
不知火舞 | > | 【どちらでもかまいませんよ? お互い己の肉体をもてあましていますから・・・・・・】 (2013/5/25 16:20:33) |
リリ | > | 【そうですわね、では格闘でぶつけあうとしましょうか……何かを破壊する程度では収まりがつきそうにありませんわ】 (2013/5/25 16:21:09) |
不知火舞 | > | 【了解よ では書きはじめをお願いしていいかしら】 (2013/5/25 16:21:53) |
リリ | > | ええ……では、よろしくお願いしますわね(いつもの白いミニドレスの格好でグッと四肢に力をこめ、パツパツに張り詰めさせて筋肉をパンプアップさせていく。丸太のように太い腕や脚、盛り上がった腹筋を誇示して (2013/5/25 16:24:36) |
不知火舞 | > | ふふ、凄い身体……でも、私も負けてはいないわ(リリに負けじと力を込めていけばトレードマークの露出度の高いコスチュームを鋼のような筋肉がミチミチと張り詰めさせる。生半可な男では骨まで砕かれそうな乳圧を誇る深い谷間から鉄扇を取り出せばパタパタと仰いでみせる) (2013/5/25 16:29:01) |
リリ | > | あら、なかなか素敵な筋肉ですわね……それにその乳房の魅力。素晴らしいですわ(頬を紅潮させて舞をまっすぐに見つめる)でも、見た目はともかく中身の方はいかがかしら。気を抜くと叩き潰してしまいますわよ?(グッと構えを取りながら挑発する9 (2013/5/25 16:31:48) |
不知火舞 | > | ふふん、闘ってみれば……分かることよ(リリにあわせてファイティングポーズを取る舞。鉄扇を閉じて前に構えてリズムを取りつつ眼前のリリの凄まじい筋肉に目を向けて)……武器は無しにしたほうがいいかしら……マトモに当たれば装甲車程度大穴開けてしまうものね? (2013/5/25 16:37:14) |
リリ | > | あら、構いませんわよ。その鉄扇でわたくしの肉体をどうにか出来るならば、ですけれど!(踏み込むとまずは舞の鍛えぬかれた腹筋めがけて挨拶代わりにボディブロー。ぶっとい腕が唸りを上げる)ふんっ……!! (2013/5/25 16:40:34) |
不知火舞 | > | (うなりを上げて放たれたリリの拳は、コスチューム越しにもくっきりと浮かぶ舞の腹筋めがけて殺到する。舞がとっさに丹田に力を込めればギチギチと布地をきしらせながら腹筋が盛り上がり硬く固められるが)はぐっ……!(ざざっと地面をえぐり1mほども後ずさる舞の身体。固めた腹筋に威力が減衰されたとはいえ凄まじい力で顔をしかめるが)……やっぱり、こうで……ないとね!(踏み込んだ足の筋肉がグンと盛り上がると弾丸のような速度で懐に飛び込み鉄扇をリリの胸の谷間に叩き込む) (2013/5/25 16:47:45) |
リリ | > | うぅ、んっ……ぐぅぅぅっぅっ!(豊かな乳房を打ち据え、大きく歪める鉄扇の一撃。大胸筋に支えられ弾力に満ちた乳房とはいえ、その強烈な衝撃に谷間をこじ開けられ、奥に叩きこまれた衝撃が肺を圧迫する)流石っ……(それ以上の追撃を防ぎつつ反撃しようと、脚を振り上げ、互いの身体の間に割り込ませると大砲を発射するような強烈なケンカキックを狙う) (2013/5/25 16:49:46) |
不知火舞 | > | っと、そうは行かないわ……!(くい打ち機のような威力の発射されたキックをギリギリで避け、胸の谷間に残る鉄扇を手放し脇に極太の太腿を抱え込む舞。そのまま両腕に力を込めればむき出しの二の腕に力瘤が逞しく隆起して、リリの美脚をガッチリと固定し)そお……れっ!(グイッと腰をひねりおおきく踏み出し、リリの身体を振り回すようにして地面に叩きつけようとする) (2013/5/25 16:56:00) |
リリ | > | しまったっ……ぐっ!?(太腿をがっちりと抱え込まれ、慌てるリリだがそのまま豪快に持ち上げられ)きゃああっ……くぅぅぅぅぅぅっ!(ズンッ、と重い筋肉の詰まった肉体が床に叩きつけられる。受身を取ってしっかりとダメージを減衰させるものの、床に小さくクレーターが出来るほど)かはっ……!! (2013/5/25 16:58:03) |
不知火舞 | > | このまま……行くわよ!(クレーターを穿つほどの威力にうめくリリのもう片方の脚もすばやく抱えると、みっちりと筋肉の張り詰めた身体をうつぶせに返して背後にまたがり、逆エビ固目の体勢に持っていく。舞の逞しい両腕が締め上げながらリリの身体を逆にそらし)そらそら、まだ始まったばかりよ! (2013/5/25 17:03:06) |
リリ | > | ぐぅぅぅぅぅぅぅっ!(強烈な逆海老固めに身体が逆方向に折り曲げられる)はぁ、ぐっ……こ、この程度で……ふぅぅんっ!(腕立てして舞の身体を持ち上げるように上体を浮かせ、身体を大きく捻って振り落とそうとする)おどき、なさいっ!! (2013/5/25 17:03:59) |
不知火舞 | > | く、こ、この……!(リリが腕立てのように身体を持ち上げればいくら舞とはいえ人一人の身体などたやすく持ち上がってしまい、ふらふらとバランスを崩しそうであわてて両手を離して間合いを取ろうとする) (2013/5/25 17:07:01) |
リリ | > | はぁ、はぁ……くぅっ……(腰を抑えて立ち上がるリリ)やりますわね・・・くっ、なかなか効きましたわよっ!(構え直すとグッと身体に力をこめてさらにパンプ。血が全身に流れ込み、ピチピチとドレスに裂け目が入る) (2013/5/25 17:07:56) |
不知火舞 | > | そっちこそ、思ったよりやるわね……(鉄扇を拾うとくるりと手元だけで回して見せ、ギュっと柄を握り締めると舞の身体もさらにパンプアップする。大きく揺れる爆乳は布地を弾き飛ばさんばかりに押し上げられむき出しの手足には太い筋肉の束が浮かび)こちらも本気を……ださないといけないようね!(握り締めてした柄が潰れ、変形したそれを投げ捨てて) (2013/5/25 17:12:51) |
リリ | > | 今度は……ふんっ!(踏み込み、床に穴を開けるようにして豪腕ラリアット)かわせるものならかわしてごらんなさいっ!(ぶぅぅぅんっ、と空気が唸りを上げて迫る) (2013/5/25 17:14:12) |
不知火舞 | > | そっちこそ……吹き飛びなさい!(負けじと地響きを立てて踏み込んだ舞も、振り上げた腕に力瘤を逞しく盛り上げリリの胸元に叩きつけようとすれば、互いの豪腕がお互いの身体に激突して) (2013/5/25 17:16:37) |
リリ | > | ふぐっ、んっ……ぐぅぅぅぅっ!(しっかりと床を踏みしめ、息をつまらせながら豪快に薙ぎ払おうと身体を捻る)この、ぉぉぉっ……!!(同時に舞に薙ぎ倒されまいと必死に歯を食いしばって) (2013/5/25 17:18:40) |
不知火舞 | > | んぐっ……ぐぐぐう!(リリの恐るべきアタックに飛ばされまいと渾身の力を振り絞る舞。振り切ろうとする背筋が強く膨張し、コスチュームの繊維を断裂させていく。胸元に叩きつけられたリリの腕に圧迫された爆乳が隆起する大胸筋の圧力にさらにたわみ、互いの踏みしめる床に亀裂が入る) (2013/5/25 17:23:58) |
リリ | > | ふん、ぐっ……ぐぐっ……(互いのコスチュームがピチピチと音を立てて裂けていく中、さらにその爆乳に腕を押し込めていくが)く、ふっ……あっ……きゃああっ!?(筋肉では決して負けていないものの、その腕を受け止める乳房に差がある。舞の爆乳がまだ余裕があるのに対し、リリの乳房は完全に潰れ大胸筋を圧迫され、そのまま床にたたきつけられてしまう) (2013/5/25 17:26:00) |
不知火舞 | > | うぁ……ととっ(リリが床に叩きつけられると突然崩れたバランスに舞は腕を振り切った勢いで身体を回しながらリリの上に背中から倒れこんでしまう)しまっ……!(無防備な背中を相手に向けたままではまずいとすばやく立ち上がろうとするが) (2013/5/25 17:29:38) |
リリ | > | っ……チャンスですわっ!(ラリアット合戦に負けた事で意外にも転がり込んで来たチャンス。とっさにその太い腕を舞の首に絡め、腰には脚を絡めて胴締めスリーパーに捉えようとする)わたくしの筋肉で枷を嵌めて差し上げますわ! (2013/5/25 17:31:21) |
不知火舞 | > | (一歩遅く首元にするりと回されるリリの逞しい腕。さらに腰にはリリの剛脚が絡みつき締め上げ始めた)くふぁ……!ああ、あああ……!(電柱くらいならば一瞬で締め砕く力にさしもの舞も苦しげな声を上げる。首に回された腕をまず外そうと両手をかけると、凄まじい握力で握り締めて緩めようとするが胴体を押しつぶさんばかりに締め上げる両脚に対抗するためなかなか集中できない) (2013/5/25 17:37:09) |
リリ | > | 逃がしませんわよっ!(さらに力を込めると四肢がパンプアップ。舞の身体にめりめりとめり込んでいく。筋肉が唸りを上げる音が舞には聞こえてきそうなほど)良く鍛えられた首……これならば全力で締めあげても大丈夫そうですわねっ!(舞の腰に万力のような圧力がかかっていく) (2013/5/25 17:40:09) |
不知火舞 | > | この……程度じゃ…うぐぐ(音が聞こえそうなほどのパンプアップを見せ、グイグイと締め上げていくリリの四肢。舞の両手がその握力で指を食い込ませていた腕も体積を増して弾き飛ばそうとする。さらに舞のくびれたウェストを上回る太さの美脚が万力のように締め上げてくる)く……仕方……無い、わね……ふぅん!(目を閉じた舞が口を閉じ両手を合わせて全身に気合を入れる。すると舞の全身の筋肉がさらに一回りおおきくパンプアップしていく。リリが締め上げる首の筋肉も太さを増し、両脚の締め上げる胴体も鋼のように硬くなる。再びリリの腕を捕らえた舞の両手がじわじわとその締め上げを緩め始める) (2013/5/25 17:50:05) |
リリ | > | ぐっ……やりますわ、ねっ……!!(さらにパンプアップしていく舞の身体に感嘆すると)ふんっ……では、わたくし、とてっ……!(対抗するようにリリもまた最大限のパンプアップで、その肉体を膨張させていく。ついにドレスが耐え切れずに内側から裂け、ショーツを残してすべてはじけ飛んで)これでも引き剥がせ、ますかしらっ!!(舞のパンプアップを外から抑えこむような力をかける) (2013/5/25 17:51:53) |
不知火舞 | > | (緩んでいく腕も、ドレスを弾き飛ばすような更なるパンプアップをとげたリリのパワーアップにぴたりと止まり、外すところまでは至らずに)これでも・・・…足りない、の!(舞の肉体もパンプアップをとげ限界まで張り詰めた胸の布が千切れ飛んだ。開放された巨大な乳肉がダプンと揺れながらも堂々とした姿を見せる。なんとか呼吸出来るだけの余裕は出来たものの、分厚い腹筋を見せる舞の胴体は僅かでも集中が途切れれば文字通り万力で押しつぶされてしまいそうで、かといって首元で押しとどめているリリの豪腕から腕を放せば首が骨ごと潰されかねない) (2013/5/25 17:58:24) |
リリ | > | あなたも……これでも落ちないのは流石、ですわねっ……(これでは仕留められないと感じるものの、体力を奪い取るべく技をしっかりとかけ続ける。腹筋にメリメリと脚がめり込み、柱のような太腿が脇腹に食い込んでいって)そろそろ、諦めて降参してもよろしい、ですのよっ!! (2013/5/25 18:00:33) |
不知火舞 | > | く、こ、このくらい……!(並みの格闘家の攻撃など何もしなくても通じることの無い舞の強靭な肉体に、さらに上回る剛力で食い込んでいくリリの太腿。極太の筋肉の塊が込められた力に鉄柱と化したそれを押しとどめることは出来ず、リリの腕の締め付けを防ぐことは出来ても体力を急速に消耗する舞。長時間耐えるうちに全身から汗を噴出し、肢体から次第に気力が失われいき、ついに)……ぎ、ギブアップ……よ……! (2013/5/25 18:06:31) |
リリ | > | あら……ふふふ、もうおしまいですの?(技を緩めて舞を圧迫するのを止めると、後ろからぎゅっと抱いて)わたくしの肉体の強さ、思い知りまして?(その豊満な胸に手をかけ、むぎゅむぎゅとこね回すようにしてみせる) (2013/5/25 18:08:12) |
不知火舞 | > | (圧迫が緩み、脱力して深呼吸する舞)さすがにこの体勢では貴女に対抗するのは厳しいわね……あああん、今は……敏感になってるから……!(片手に余る巨大な胸を背後から揉まれると体を震わせて)気の流れを弄ったから……しばらく胸とか……感じやすくて……(乳肉を弄ぶリリの手に己の手を重ねるようにして甘く吐息を漏らす) (2013/5/25 18:13:08) |
リリ | > | ふふ、そうでしたの。では、この身体、弄び放題と言うわけですわね?(胸をさらにむにゅんむにゅんと揉みしだき、脚は太腿に絡めて開かせる。反対側の手で、逞しい腹筋を撫で上げて)素敵な身体でしてよ? (2013/5/25 18:14:30) |
不知火舞 | > | そういう貴女も……あふっ……凄い、身体…(弄ばれつつも敏感な身体は力が入らない舞。パンプアップの余韻に強靭な筋肉を盛り上げたままでありながらリリの好きなように弄られてしまう。開かれた太腿の付け根の蜜壷は分厚い腹筋を弄られただけで愛液をにじませてしまう。凹凸激しい広い背中に密着するリリの筋肉を隆々と盛り上げた身体を感じ頬を赤くし)膂力なら……貴女にも…ンンッ!…ま、負けないわ (2013/5/25 18:20:40) |
リリ | > | そうですわね、良く鍛えられた肉体……ふふ、美しく、素早く、そして逞しい……なんて素敵なのですかしら(さらに腹筋をしっかりと弄び、胸は先端をコリコリと刺激。太くパンプアップした腹筋に舌を這わせてその汗を味わって)わたくしの身体、もっと感じてくださいましね?(太腿を絡めてはその脚の感触を、背中には大胸筋に押し上げられた乳房と硬い腹筋をグリグリと) (2013/5/25 18:24:39) |
不知火舞 | > | アア……ふぁああ……!(リリの手が、さらに舌が這い回る腹筋は刺激に反応し脈動し、ブロック状に隆起したそれがさらに体積を増し、硬くしこった先端を弄られる胸も熱く滾る。さらに全身に捕食するかのように絡み付いてくるリリの肉体に脱力したはずの舞の鼓動は高まり、きめの細かい肌には赤みが差して刺激される部位の筋肉が反応していく。舞の両手はリリの極太の両脚を味わうようにゆっくりと撫でさすり、とろんとした表情を浮かべている) (2013/5/25 18:31:48) |
リリ | > | ふふ……(絡みつかせた身体を滑らせ、舞の下から上へと移動。舞の頭の方から覆いかぶさるようにして、その腹にしっかりと顔を埋め、その腹筋の割れ目に丁寧に舌を這わせていく。右手は太腿を、左手は脇腹をしっかりと愛撫。腹筋をグリグリと爆乳に押し付け、その逞しい感触を伝えていく。太腿で頭をそっと挟むようにして肉体を存分に堪能させて) (2013/5/25 18:36:59) |
不知火舞 | > | ハアッ……ハアッ……熱い……(腹筋が押し付けられる爆乳はその刺激に乳首が硬く尖り、リリの胴に舞の逞しい両腕が回されギュっと抱き締める。頭を挟んでくる太腿は先ほどまでとうって変わってムチムチとした柔らかさを持ってやさしく包み込んできて、その暖かさにうっとりとし、目の前に覆いかぶさるリリの腹筋から下腹に舌を伸ばす。リリの舌が腹筋の谷間を愛撫すれば、時折膨張する腹筋が優しく挟み込んで) (2013/5/25 18:44:12) |
リリ | > | んっ……あなたのも……素敵ですわ……(下腹部を舐められ身を捩って恍惚の声を漏らすリリ。そのまま腹筋に口づけてしっかりと吸い上げてキスマークを刻み)ふふ、イッても良いですのよ……?(そのままぎゅうっ、と抱き合いながら、身体を絡めてしっかりと抱擁して優しく、しかしたくましく抱きしめる) (2013/5/25 18:48:00) |
不知火舞 | > | アッ、ンンッ………ハァアアアアアアンン!(並みの格闘家なら強力なベアハッグともいえる力でお互いの身体を抱き締めあう二人。その力の強さですら性的快感を刺激して舞の呼吸はさらに速くなる。リリのボールをぎゅうぎゅうに詰めたような腹筋に顔をうずめ抱き締める力が強くなれば、全身の筋肉が一瞬鋼鉄のように硬く張り詰め、やがてゆっくりと弛緩していく。絶頂に達した秘部からは熱い愛液が太腿を伝い流れ落ちていく) (2013/5/25 18:53:47) |
リリ | > | ふふ……素敵でしたわ、舞さん?(身体をゆっくりと、余韻をもたせるように離して舞を見下ろす)あなたの肉体、とても味わい甲斐がありましたわ……美味しかったですわよ。 (2013/5/25 18:57:57) |
不知火舞 | > | ん……貴女も…気持ちよかったわ(絶頂を迎えた身体は脱力して横たわったまま…のように見えたが、身体能力の高さか頬は紅潮したままでゆっくりと立ち上がる舞)今度は私が貴女をイかせて上げるわ……フフフ (2013/5/25 19:01:08) |
リリ | > | ふふ、楽しみにしていますわね?(舞を見下ろしてにっこりと微笑み)今日は久しぶりにこの力を振るう事が出来て楽しかったですわ。またお相手してくださいましね、もちろん他の事で力を魅せつけるのでも…… (2013/5/25 19:01:45) |
不知火舞 | > | ええ、こちらこそ……そのときが楽しみね (2013/5/25 19:02:39) |
リリ | > | では、今日の所は失礼しますわね。それでは…… (2013/5/25 19:03:14) |
不知火舞 | > | 【ええ、お疲れ様でした】 (2013/5/25 19:03:25) |
おしらせ | > | リリさんが退室しました。 (2013/5/25 19:05:22) |
おしらせ | > | 不知火舞さんが退室しました。 (2013/5/25 19:05:28) |
おしらせ | > | リリさんが入室しました♪ (2013/5/26 22:43:46) |
リリ | > | お邪魔しますわね。 (2013/5/26 22:44:00) |
おしらせ | > | 不知火舞さんが入室しました♪ (2013/5/26 23:06:42) |
不知火舞 | > | 【こんばんわー】 (2013/5/26 23:06:55) |
リリ | > | 【ごきげんよう、舞さん】 (2013/5/26 23:07:05) |
不知火舞 | > | 【ごきげんよう】 (2013/5/26 23:07:24) |
リリ | > | 【昨日は久しぶりに楽しかったですわ】 (2013/5/26 23:07:55) |
不知火舞 | > | 【そうね……今晩はどうしましょうか】 (2013/5/26 23:08:18) |
リリ | > | 【やりたい事はありますかしら?】 (2013/5/26 23:10:08) |
不知火舞 | > | 【そうね……力比べでもいいし、サイズ測定というのもありかもね】 (2013/5/26 23:11:23) |
リリ | > | 【どうしましょうかしら……】 (2013/5/26 23:13:10) |
不知火舞 | > | 【拘束を力任せに振りほどいたりもいいわね】 (2013/5/26 23:14:05) |
リリ | > | 【どれも面白そうですわね】 (2013/5/26 23:15:41) |
不知火舞 | > | 【拘束されたままサイズ測定、その後パンプアップしながら引きちぎり隔壁などもものともせずに・・・なんてのもいいわね】 (2013/5/26 23:17:49) |
リリ | > | 【なかなか素敵ですわね】 (2013/5/26 23:18:13) |
不知火舞 | > | 【私はいずれでもかまわないわ】 (2013/5/26 23:19:01) |
リリ | > | 【そうですわね……互いに実力を魅せつけ合う形ですかしら、それともどちらかが囚われて、みたいな感じにしますかしら?】 (2013/5/26 23:25:16) |
不知火舞 | > | 【サイズ測定だけならお互いに、拘束されるようならどちらかがって感じでしょうね】 (2013/5/26 23:26:05) |
リリ | > | 【なるほど。わたくしが囚われてもいいですかしら?】 (2013/5/26 23:28:31) |
不知火舞 | > | 【ええ、かまわないわ サイズ測定についてだけど・・・普段のサイズくらいは数字貰っていいかしら】 (2013/5/26 23:29:13) |
リリ | > | 【そうですわね、公式データはないのですけれど……170cm 94-65-93あたりと言う所ですかしら。元からちょっと逞しい感じで……】 (2013/5/26 23:31:30) |
不知火舞 | > | 【了解よ では簡単に書き出してみるわね 入りなおすわ】 (2013/5/26 23:32:04) |
リリ | > | 【よろしくお願いしますわ】 (2013/5/26 23:32:20) |
おしらせ | > | 不知火舞さんが退室しました。 (2013/5/26 23:32:26) |
おしらせ | > | 白衣の男さんが入室しました♪ (2013/5/26 23:35:36) |
白衣の男 | > | (リリが気がつくとそこは真っ白い壁と天井の病室のような部屋。貼り付けのように手足や胴体が壁に鈍い光を放つ金具に固定されていて)……気がついたかなお嬢様?(壁の一部がスライドすれば白衣姿の男が部屋に現れる。手にしたメジャーを弄びながら歩み寄るとリリの端正な顎をなで)やんごとないお方に頼まれてね・・・・・・君のその身体、少々計らせてもらうよ (2013/5/26 23:36:34) |
リリ | > | 【改めまして……でも、ここは男子禁制ですし、女科学者でもよろしくて?】 (2013/5/26 23:36:49) |
白衣の男 | > | 【ああ、すまないわね】 (2013/5/26 23:37:07) |
おしらせ | > | 白衣の男さんが退室しました。 (2013/5/26 23:37:10) |
おしらせ | > | 白衣の女性さんが入室しました♪ (2013/5/26 23:37:17) |
リリ | > | 【ありがとうございます】 (2013/5/26 23:37:27) |
白衣の女性 | > | 【いえいえ】 (2013/5/26 23:37:37) |
リリ | > | っ……ここは……(目を開き、ぼうっとした様子で首を振るリリ。声をかけられ、今の状態に気づいて)わたくしの身体を測るですって……一体何のつもりですの?(拘束された四肢をガチャガチャと動かすと、顎を撫でられる嫌悪感に眉を顰める) (2013/5/26 23:41:17) |
白衣の女性 | > | フフ、かわいらしいわね……うわさに聞くほどの力の持ち主とは思えないわね(リリの前に立つと壁との隙間からメジャーを回してヒップサイズを計り)93…っと。大きいけれどミッシリと筋肉が詰まってるようね……流石だわ(図りつつもリリの張りのあるヒップラインを撫でさすり)とある財閥…といえばすぐ分かるかしらね。そこの方たちが貴女に興味があるそうなのよ。人間離れした能力を持ってるって…… (2013/5/26 23:46:00) |
リリ | > | く……また三島財閥ですのねっ……ふん、このような事をして、後悔する事になりますわ……ん、ぁんっ……(同性とは言え、いやらしい手つきで無理やり愛撫を受けると声が漏れ嫌悪感に身を捩る) (2013/5/26 23:48:24) |
白衣の女性 | > | こうしてると可愛いお嬢様じゃない……65cm、っと。少々太めだけど流石に筋肉質ね(ドレス越しにリリの腹を撫でて)さて、次はバストね……うらやましいくらいいい形してるわね(背後からメジャーをまわしバストトップにあてがうとキュッと締めて)94cm……見た目より胸板が厚い?いや、背筋が逞しいのかしら……うふふ(わざとらしくリリの胸の谷間に顔をうずめながら背中に指を走らせて) (2013/5/26 23:53:31) |
リリ | > | はぁ、くっ……こ、この……そのいやらしい手つきをおやめなさいっ……(女性の愛撫にゾクゾクッと体が震え、息を乱すリリ。筋肉の隙間を縫うような愛撫に声を漏らし、背筋を撫でられてブルッと身体を震わせ)こ、この……いい加減、にっ……!(グッ、と四肢に力を篭め始める) (2013/5/26 23:56:21) |
白衣の女性 | > | (触れるリリの肢体に力が篭るのを感じ体を離す女)うふふ、その拘束具はジャックが暴走するのも防げる合金で出来てるんだから無駄なことはしないほうがいいわよ? じゃ、後いくつか検査項目あるから静かにしていてね?(リリの抵抗など無駄だと考えている女はきびすを返すと部屋を出て行こうとして) (2013/5/26 23:59:39) |
リリ | > | ふんっ……あのような木偶機械と一緒にされては……困りますわっ!(メリメリと枷が悲鳴を上げ始めるほどにその肉体をパンプアップさせ始めるリリ。一気に腕が盛り上がり、太腿が膨れ上がり、腹筋が割れて背筋が隆起し大胸筋が押し上げられて……) (2013/5/27 00:01:17) |
白衣の女性 | > | ……ん、何?(スライドしていた壁から外に出ようとしていた女がリリの言葉に振り向けば、リリの体がパンプアップをはじめている。しなやかに伸びている腕や脚に筋肉が盛り上がり合金製の枷を軋ませ、厚みを増してく胴体は発達した大胸筋に豊かな乳房がムクムクとドレスを突き上げていく)んな……あの話は本当だったの?(リリが本気を出した時のことはある程度レポートが上がっていたがあまりにも常識離れしていたので半信半疑であった)……念のためというのはしておくものかしらね(あわてて部屋から出れば壁がスライドし元のように密室と化す。開いていた時の断面を見るに部屋を囲う壁は潜水艦の機密ハッチのような分厚さで) (2013/5/27 00:08:18) |
リリ | > | ふんっ!(バキィッ、バキィッ、と四肢を拘束する枷を完全に破壊するリリ。ドレスをパンパンに張り詰めさせながら拘束から脱出し、部屋の壁へと向かうと)……ふんっ!(ガツンッ、と怒りのままに拳を叩きつける。分厚く、そして頑丈な壁にめり込み……一発でクレーターを作り上げるリリの拳) (2013/5/27 00:10:44) |
白衣の女性 | > | (恐るべき力で拘束を振りほどくリリの様子をモニターしながら廊下を駆ける女。リリがワンパンチで部屋の壁にクレーターを作るのを見て)なんて馬鹿力……あれじゃあの部屋の壁が持つのはせいぜい数分というところかしら……緊急隔壁閉鎖よ!早く!(女の指示と共に背後の通路に轟音を立てて次々と隔壁が降りていく。大型のバイオ兵器やロボットなどの暴走時にも対応できるようなこの施設では厳重に隔離することが可能で)話がすべて事実ならここの隔壁もいつまで持つことか…… (2013/5/27 00:17:02) |
リリ | > | ふんっ……はぁっ……いやあああっ!(強烈な拳の連続攻撃でクレーターを広げ……程なくしてその壁に穴が開くと、指を突っ込んで)このような壁でこのわたくしを阻む事ができると思っているのなら……甘すぎますわっ!(バキィィッ、と左右にこじ開け、そのまま外に出るリリ。そして、次の隔壁の破壊へ向かう。拳を、蹴りを叩きつけていけば、破壊は容易) (2013/5/27 00:18:40) |
白衣の女性 | > | (素手で分厚い壁に穴を穿ち、両手をかけてこじ開けてしまう様は信じ固いものであったが、隔壁の向かうから聞こえる轟音は確かなもので、リリの凄まじい力をモニターしていた女は集中管理室に飛び込み)あの隔壁を抜けたら次のブロックで彼女を全力射撃、遠慮は要らないわ、このままでは…… (冷や汗を流しつつ指示を出せば天井近くの壁面の隙間から多数の銃身が突き出し、今にも隔壁をぶち破ろうとするリリに狙いをつける) (2013/5/27 00:25:24) |
リリ | > | ふんっ!(隔壁をぶち破った瞬間、一斉射撃がリリに襲いかかる)あらあら……そのようなっ!(流石に鍛える事ができない目……顔を両腕を交差させて庇うと、後はその身体で受け止めるリリ。弾丸が筋肉に食い込んでいき)……ふんっ!!(さらに力を篭めるとパンプアップした筋肉が銃弾を弾いていく) (2013/5/27 00:27:44) |
白衣の女性 | > | (パンプアップした筋肉にめり込んだ銃弾が弾き飛ばされるのを見て唖然とする女)銃弾すら通じないって……本当だったのね(やがて撃ち切ってしまうもリリは悠然と通路内にたたずんでいて)……彼女の背後の格納庫に異物排除用の大型ブルドーザーがあったわね……あれを突っ込ませるのよ。次の隔壁は厚みも重さも今破られたものよりあるから簡単には破れないわ。彼女の動きを止めるのよ! (2013/5/27 00:33:44) |
リリ | > | いつつ……(軽く痛みに顔をしかめるが、せいぜいチクッとしたと言ったような反応、そのまま次の隔壁へと向かうと)あら……何か来ますの?(拳を叩きつけていきながら、背後からくる気配を感じて顔をそちらに向ける)何が来ても無駄ですのに…… (2013/5/27 00:34:56) |
白衣の女性 | > | (リリの背後、奥から通路の幅一杯のブレードを持ったブルドーザーが現れる。本来は処理した実験生物などを通路外に運ぶためのものだが、暴れるものを押さえつけるためにも使われるため前面に分厚い金属製のブレードを構えている。戦車を超える重量のそれが床を振動させながらリリの背後に迫る)お嬢様、そろそろおとなしくしてもらえないかしら……そうすれば壁との間でぺしゃんこにならずにすみますよ(轟音の中女の声が廊下に響く) (2013/5/27 00:40:30) |
リリ | > | ブルドーザーなど……このわたくしを阻むに足るものではありませんわ(向き直って腰を落とすリリ。まっすぐにそれを見つめると……)ふんっ!(ブレードの下に手を入れ、両腕をパンプアップさせて持ち上げると……そのままブルドーザーの車体が持ち上がっていき)ほぉら、このまま……っ!(一気にひっくり返してしまおうとする) (2013/5/27 00:42:37) |
白衣の女性 | > | (リリがブレードの下に手を入れれば数十トンある車体が持ち上がっていく。筋肉の束を盛り上げた様子をモニターで見ている女はすばやく指示を出し)一旦バックさせて!、体が前に傾いだところでもう一度突っ込むのよ!……それにしても彼女、頑強さと怪力だけならあの三島一族でもかなわないんじゃないかしら……(そうつぶやきながらモニターを見ていれば、身体を泳がせたリリが再び突進するブルドーザーに脚を取られ、ブレードと壁の間に挟まれて) (2013/5/27 00:49:07) |
リリ | > | くっ!?(女性の巧みな指示に怪力を受け流され、ブレードと壁の間にプレスさせてしまう)ぐぅぅぅぅっっ……意外にやりますのねっ……ふ、ぐっ……んぐぐぐっ……!(圧迫感にさすがに顔を赤らめて苦しむものの……さらにその身体に力を込め、ブレードを押し返そうとする。パンプアップが最大限に達し、ドレスが内側からハゼ飛んで)こうですわ……ふんっ!!! (2013/5/27 00:51:38) |
白衣の女性 | > | (流石にブルドーザーの力は半端ではなく、押し付けられる隔壁も軋むほどのものであったが、リリがさらにパンプアップすればドレスがはじけとび、さらに高まる力は巨大な車体をじわじわと押し返し始める)なんて怪力……あの力、確かに自分達のものに出来ればこの上ないものだけれど……(リリのパワーに背筋を寒くしながら考えをめぐらす女)あそこはガスは使えないのよね……なら強引にでも押さえつけるしかないわ(女が指示を出せばブルドーザーの背後にいくらか小型の物が現れて後ろから圧力をかけ始め、さらにリリの力に対抗しようとする) (2013/5/27 00:58:48) |
リリ | > | ふんっ……!(さらに圧力が増していくブルドーザー。しかしそれにも負けず真っ向からジリジリと押し返し始めるリリ。一歩ずつ、確実に前に出て行く。踏ん張る為にズンッ、と力強く床を踏みつけ、小さなクレーターを作って踏みとどまって)何台集まろうと……わたくしの前では……敵ではありませんわっ!!(そのままある程度まで押し返されると勢いにのって一気に加速する) (2013/5/27 01:00:38) |
白衣の女性 | > | (更なる圧力を上回るリリの膂力。床に脚をめり込ませながらブルドーザーの群れをまとめて押し返していく。しかも勢い乗った彼女が一気に加速すれば、背後で下げている途中の別の隔壁に挟まれてしまう)何てこと……ほら、ボーっとしないでシャフトを出すのよ!あれならある程度自由を制限できるわ!(女の指示に天井から等間隔で落下してくる金属シャフト。直径20cmほどのそれがリリと先ほどまで挟まれていた隔壁の間に格子状に降りてきて行方を阻む) (2013/5/27 01:08:48) |
リリ | > | ふん……なんですの、これ。こんなものでわたくしがどうにか出来ると思っていますの?(ブルドーザーを壁に叩きつけてから向き直るとシャフトに手をかけ、握りしめる。その太いシャフトに指をめりめりと食い込ませて強引に掴み……左右に押し広げようとしていく)ふんっ……こうして……こじ開けてさしあげますわっ!! (2013/5/27 01:10:38) |
白衣の女性 | > | (合金製のシャフトを握りつぶしながらこじ開けていくリリに焦りを感じつつ)……少しは時間が稼げるわね……(覚悟を決めた様に緊急指示を出す女。それは最悪のバイオハザードやマシンの暴走を防ぐための措置で管理室より内側の施設を完全隔離・封殺する処置命令。開閉できる隔壁とは異なりブロック丸ごとが1階層分落下することで通路がせき止められて施設内部は建物の根幹を破壊しない限り何者も外には出れなくなる物だった)全員退避よ…急いで (2013/5/27 01:17:58) |
リリ | > | あら……何を企んでいますのかしら(不穏な気配を感じつつ、シャフトを軽々とこじ開けていくリリ。そして、最終手段を取ろうとする白衣の女性に気づくと)時間稼ぎが目的ですかしら……では、軽くショートカットさせてもらいますわね?(前進を止め、先ほど叩きつけたブルドーザーの方に向かうリリ。そして、その車体の下に手を入れ……)壁をいちいち壊していくのも面倒になってきていた所、ですわっ!(そのブルドーザーを天井めがけて豪快にぶん投げて穴をぶち開けようとする) (2013/5/27 01:20:37) |
白衣の女性 | > | (数十トンの車体が砲弾のように飛んで天井に激突すると、さしもの頑強な構造とはいえ亀裂が走り)あれを投げつけるなんて…なんて常識ハズレなの!(あまりの威力に施設自体が振動するのを感じして青くなる女。部下はすでに撤収していて彼女も最後の操作をするとここから離れるために駐車場へと向かう)あんな化け物、私たちでどうにかできるものではないわ……(最後の操作でリリのいる通路自体が沈降しはじめる。最終的には通路の上には建物の上層階が崩落し、下の階すべてを破片の山が封鎖することになっている) (2013/5/27 01:27:28) |
リリ | > | ふふんっ……無駄な事を考えますのねっ!(足元の揺れから建物の崩落に気づけば、車体をそのまま何度も叩きつけて天井に大穴を開ける。そして……)いきますわよっ……(ぐぐっ、と身体をかがめ、右腕に力を貯めこんで……豪快なアッパーカット! 落ちてくる瓦礫ごと天井をぶっ飛ばす) (2013/5/27 01:30:02) |
白衣の女性 | > | (建物が崩落しつつ退避する中、ことさら大きく聞こえるブルドーザーの巨体が幾度も投げつけられる轟音と振動。残っていた車で女が駐車場を出たとたん崩落した建物の大量の破片が吹き飛ばされ大穴が開く。リリが外に日の下に降り立てば、最後を確認しようと車から降りて見守っていた女の姿を見つけ、視線の合った女はあわてて逃げ出そうと車に乗り込むが) (2013/5/27 01:35:38) |
リリ | > | ふぅっ……全く。良くも無茶をしてくださいましたわね(地上に上がれば、近くにある瓦礫……それだけで数トンはあるであろうそれを持ち上げ)ふんっ!(野球のボールのように豪速球で車に叩きつける)乗っていると危険ですわよっ!! (2013/5/27 01:38:15) |
白衣の女性 | > | (あわてて発進しようとしたところで車のすぐ近くに数トンはあるガレキが投げつけられる。急いで車から飛び出して離れると悠然と立つ筋肉隆々のリリの姿に腰が抜けてしまい)……それがあなたの本気だというの……? (2013/5/27 01:41:34) |
リリ | > | ええ、その通りですわ。わたくしの本気……良いデータがとれたでしょう、喜びなさいな(パンプアップして数倍に膨れ上がって見えるその肉体を堂々と誇示し、ショーツ一枚の肉体で腰の抜けた女性を見下ろす)もちろん、わたくしをこのような場所に監禁した報いは受けてもらわなくてはいけませんわねぇ…… (2013/5/27 01:44:04) |
白衣の女性 | > | あ、ああ、……(恐ろしいバルクの鋼の筋肉を誇示するリリの様子に腰を抜かしたまま後ずさる女。その手に落ちていた拳銃の感触を得ると震える手でリリを狙い)やめて、こ、こないで……(冷静に考えれば先ほど機関銃の弾すら通じなかったリリの肉体に9ミリの弾などBB弾のようなものなのだが、動転した女にはそんな物にもすがるしかなく) (2013/5/27 01:48:34) |
リリ | > | あらあら……そんなもの、蚊に刺された程も感じませんわ?(固く逞しい筋肉の表面で軽々とそれを弾いてしまうリリ)チクリともしませんわね……(そのまま手を伸ばし、拳銃をつかむと、グシャリ、と粘土のようにその手の中で握りつぶしてバラバラの破片に変え、投げ捨ててしまう) (2013/5/27 01:50:22) |
白衣の女性 | > | (もぎ取られた拳銃のフレームが一握りでグシャグシャに変形し、砕かれた破片が地面にばら撒かれる。呆然とした表情の女はもはや身動きすら出来ずに身体測定していた時とは別人のようなリリの勇姿を見つめるしかない) (2013/5/27 01:53:25) |
リリ | > | そうですわね……ほら、身体測定させてあげますわよ?(女性を威圧しながら無防備に立って見せる)ふふ、それが望みだったのでしょう、ほらほら……もっとも近づいてきたら間違って壊してしまうかもしれませんけれど…… (2013/5/27 01:57:02) |
白衣の女性 | > | (促された女は震えながら白衣からメジャーを取り出すが、さすがに自分からリリに近づくような気力はもはや無く、メジャーも取り落としてしまう。鍛えていたようには見えたが170cmの少女がどうすればここまで凄まじい肉体を持てるのか、想像もつかない女はただ首を左右に振って) (2013/5/27 02:01:48) |
リリ | > | 全く。そんな事もできないなんてだらしない事ですわね(メジャーを取り落とした白衣の女性に歩み寄ると、ひょいとその体を片手で持ち上げてしまう)わたくしが一から躾けなおして差し上げますわ? (2013/5/27 02:03:28) |
白衣の女性 | > | や、やめて……お願い……!(モニター越しとはいエア戦車のようなブルドーザーを素手で投げつけるのを見せられ、いままたその怪力を眼前で見せ付けられ片手で持ち上げられれば、赤子のように泣いて懇願するしかない女。リリがその気になれば一瞬でミンチにされる恐怖に顔はひきつっていて) (2013/5/27 02:07:29) |
リリ | > | 別に壊したりはしませんわ。わたくしの為にいろいろと働いてくださればそれでよろしいですの……では帰りましょうか(白衣の女性を担いだまま帰途につくリリ。一段落するまで、リリが担いだまま……おそらく、凄まじく神経を削られる事だろう) (2013/5/27 02:11:02) |
白衣の女性 | > | 【このへんで終わりにしましょうか】 (2013/5/27 02:11:44) |
リリ | > | 【ええ、楽しかったですわ】 (2013/5/27 02:12:04) |
白衣の女性 | > | 【楽しんでもらえれば何よりです】 (2013/5/27 02:12:29) |
リリ | > | 【ふふ、思う存分力を振るうのはやはり良いですわね】 (2013/5/27 02:13:28) |
白衣の女性 | > | 【サイズを測って驚愕するのもありかとも思ったんですけど、心境的に無理かなと】 (2013/5/27 02:14:45) |
リリ | > | 【そうですわね、ふふ……すっかり腰を抜かしてしまって……】 (2013/5/27 02:16:47) |
白衣の女性 | > | 【こちらの不知火舞もパワーでは負けないつもりですよ♪】 (2013/5/27 02:17:45) |
リリ | > | 【では、次の機会には舞さんのパワーを見せてもらいましょうかしら……】 (2013/5/27 02:18:12) |
白衣の女性 | > | 【それは楽しみね・・・・・・フフフ】 (2013/5/27 02:18:53) |
リリ | > | 【どんな舞台を用意しましょうかしらね……】 (2013/5/27 02:19:49) |
白衣の女性 | > | 【どんな相手だろうと締め潰し、打ち砕いてみせるわ】 (2013/5/27 02:20:56) |
リリ | > | 【楽しみですわね……ふふ、簡単には打ち砕けないような試練を考えておきますわね】 (2013/5/27 02:21:28) |
白衣の女性 | > | 【楽しみにしているわ。では長々とお疲れ様でした】 (2013/5/27 02:22:02) |
リリ | > | 【ええ、お疲れ様……】 (2013/5/27 02:23:56) |
おしらせ | > | 白衣の女性さんが退室しました。 (2013/5/27 02:24:07) |
おしらせ | > | リリさんが退室しました。 (2013/5/27 02:24:09) |
おしらせ | > | 不知火舞さんが入室しました♪ (2013/5/31 20:04:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、不知火舞さんが自動退室しました。 (2013/5/31 20:24:42) |
おしらせ | > | 不知火舞さんが入室しました♪ (2013/5/31 20:25:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、不知火舞さんが自動退室しました。 (2013/5/31 20:45:23) |
おしらせ | > | 不知火舞さんが入室しました♪ (2013/5/31 21:19:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、不知火舞さんが自動退室しました。 (2013/5/31 21:54:55) |
おしらせ | > | 風間飛鳥さんが入室しました♪ (2013/5/31 22:38:37) |
おしらせ | > | 不知火舞さんが入室しました♪ (2013/5/31 22:45:36) |
風間飛鳥 | > | 【こんばんはー】 (2013/5/31 22:45:59) |
不知火舞 | > | 【こんばんはー】 (2013/5/31 22:45:59) |
風間飛鳥 | > | 【以前お相手してもらってる舞さんですかね?】 (2013/5/31 22:46:30) |
不知火舞 | > | 【あれは別の方ね】 (2013/5/31 22:47:41) |
風間飛鳥 | > | 【失礼しましたorz】 (2013/5/31 22:48:19) |
不知火舞 | > | 【いえいえ、舞以外ではお相手してもらっているわね】 (2013/5/31 22:48:32) |
風間飛鳥 | > | 【あ、ほんとですかー?因みに誰でお相手に?】 (2013/5/31 22:49:41) |
不知火舞 | > | 【えーと、結構前だったから・・・】 (2013/5/31 22:50:41) |
不知火舞 | > | 【あ、ティナとあやねでやっているわね】 (2013/5/31 22:51:27) |
風間飛鳥 | > | 【ああ、思い出しました!ご無沙汰ですー】 (2013/5/31 22:52:03) |
不知火舞 | > | 【ご無沙汰ね 今夜はどうしましょうか】 (2013/5/31 22:52:31) |
風間飛鳥 | > | 【そうですね…ドミりたいかもです】 (2013/5/31 22:53:16) |
不知火舞 | > | 【そちらがボコボコにやるほうかしら?】 (2013/5/31 22:54:02) |
風間飛鳥 | > | 【そうですねー】 (2013/5/31 22:54:30) |
不知火舞 | > | 【キャラはどうする?】 (2013/5/31 22:55:00) |
風間飛鳥 | > | 【なにかやりたい組み合わせなど有れば出来るだけ合わせますよー】 (2013/5/31 22:55:45) |
不知火舞 | > | 【それじゃあまたあやねとティナでもいいかしら】 (2013/5/31 22:56:36) |
風間飛鳥 | > | 【了解です。入り直しますね】 (2013/5/31 22:59:00) |
おしらせ | > | 風間飛鳥さんが退室しました。 (2013/5/31 22:59:16) |
不知火舞 | > | 【ありがとう こちらも入りなおすわ】 (2013/5/31 22:59:17) |
おしらせ | > | 不知火舞さんが退室しました。 (2013/5/31 22:59:20) |
おしらせ | > | あやねさんが入室しました♪ (2013/5/31 22:59:24) |
おしらせ | > | ティナさんが入室しました♪ (2013/5/31 22:59:44) |
ティナ | > | 【お手数かけるわね】 (2013/5/31 23:00:00) |
あやね | > | 【改めましてー】 (2013/5/31 23:00:00) |
ティナ | > | 【ええ、よろしくね シチュはどうしましょうか】 (2013/5/31 23:00:33) |
あやね | > | 【そうですね…ストリートファイトでとか、どうでしょう?】 (2013/5/31 23:02:42) |
ティナ | > | 【ふむふむ じゃあ舐めてかかった力自慢のティナがパワーでも押されちゃうような展開でお願いしてもいいかしら】 (2013/5/31 23:03:58) |
あやね | > | 【了解。先お願いしてもいいですか? (2013/5/31 23:05:58) |
ティナ | > | 【分かったわ では書き始めるからちょっと待っててね】 (2013/5/31 23:06:28) |
ティナ | > | (とある町に興行で訪れていたティナ。父親譲りのパワーファイトで今回もチャンピオンの貫禄を見せ、ひと時の休息を得ていた。人気の少ない路地をぶらぶらとしていた時に偶然あやねと顔を合わせ)あら、こんなところでまた会うとはね……暇ならちょっとお相手、してもらえる?(寂れたバスケットコートのある広場を親指で指し示しながら長身ゆえ逞しいボディで見下ろすようにして) (2013/5/31 23:13:15) |
ティナ | > | 【こんな感じで いいかしら】 (2013/5/31 23:13:29) |
あやね | > | 【大丈夫ですー】 (2013/5/31 23:15:00) |
あやね | > | …いいわよ、いくらでも相手して上げるわ。(たまたま歩いていた路地裏で鉢合わせた二人。以前一度負けていることもありリベンジのチャンスを伺っていた。そんなところで鉢合わせれば手合わせせずにはいられなかった。すぐに応じれば広場に向かっていく) (2013/5/31 23:19:31) |
ティナ | > | お、やる気満々ね……いいわわねぇ(無人の広場にズンズン入っていくとジャケットを脱ぎ捨てるティナ。鍛え抜かれた逞しい肉体を短いタンクトップにスパッツを纏った露出度の高い姿は、己の肉体美を見せ付けるよう。男顔負けの筋肉を纏いつつも腰のくびれた女性らしいシルエットを描くボディを軽く柔軟させてほぐしていき)ふふ、それだけ自信あるなら今度は簡単にKOされたりしないわよね? (2013/5/31 23:27:14) |
あやね | > | ふん…叩き潰すから覚悟しなさい?(同じように制服を脱ぎ捨てるとスポーツブラとスパッツ姿になると相手にオープンフィンガーグローブを投げ渡すと自分も同じものを付け全身に包まれた鋼のような筋肉をしなやかにストレッチしていく) (2013/5/31 23:37:22) |
ティナ | > | (投げよこされたグローブに指を通してフィットさせながらあやねの大胆な姿とその肉体に目を見張り)ふうん、確かに前より鍛えこんでるようね。・・・ま、そのくらいじゃないと物足りないしね、っと(バシバシと両手を打ち付けて気合を入れるとあやねの目の前まで歩み寄って、しっかりとした大胸筋を土台とした爆乳に押し上げられたタンクトップを突きつけるようにして)さあ、そろそろはじめましょうか(体格差をさらに強調するように両手を腰に当てて胸を張って) (2013/5/31 23:43:57) |
あやね | > | そうね…じゃあよろしく。(ティナがグローブを付けたところを見れば笑みを見せれば張り合うように胸を突き当てていく。そしてすぐに離れると早速手招きしてやり) (2013/5/31 23:49:19) |
ティナ | > | …いきなりぶっ飛んだりしないでよね!(間合いを取ってにらみ合う二人。だが手招きしてみせるあやねににやりと笑みを向けると力強く地面を蹴って間合いを詰めるティナ。長い脚を活かしたリーチの長い回し蹴りを叩き込もうと間合いに入るや否や身を回し、ムチのようにしなる強靭な美脚がうなりを上げてあやねに迫る) (2013/5/31 23:53:54) |
あやね | > | っ……あら、この程度かしら…っ!(脇腹への回し蹴りをしっかりと受け止めると何事もなかったようにすぐさま構えるとワンツー、更に脇腹へティナのものと同じレベルの威力のミドルキックを放ち) (2013/6/1 00:01:49) |
ティナ | > | …えっ!?(まずはお手並み拝見と放った回し蹴りをガッシリと受け止められ驚くティナ。全力では無いにしろヘビー級男性レスラーでもなぎ倒すそれで揺るぎもしないあやねに目を見開き、その隙をつくように打ち込まれる左右のパンチをかろうじて捌くも、わき腹に打ち込まれたミドルキックにその肢体を背後に飛ばされる。すばやく体勢を立て直し立ち上がるもわき腹さすり)かはっ……くうう、なかなかやるわね……こりゃ本気でやらないとやられちゃうかも(そうつぶやくと全身に気合を込めたティナは再びあやねの懐に飛び込んでいく) (2013/6/1 00:09:43) |
あやね | > | この程度の蹴りでそんなんじゃこの先持たないわよ…!(身体を揺るがせ数歩下がってしまう相手を見ればくすくす笑みを見せて懐に飛び込んでくるティナに先に手を出させてやると手招きしてやり) (2013/6/1 00:15:23) |
ティナ | > | …舐めないでよね!(余裕綽々なあやねにムッとすると右手を肩の高さに上げると力瘤を盛り上げながらその喉元にラリアットを叩き込もうとする。今のティナはその腕で父親をタッグパートナーごとなぎ倒して見せるほどの膂力を持つ。あやねの体格ならば腕を振り切れば一撃で気絶させることもできるはずだったが・・・) (2013/6/1 00:20:15) |
あやね | > | 【すいません、そろそろ時間です…】 (2013/6/1 00:21:54) |
ティナ | > | 【はい、お疲れ様 続きはどうしましょうか】 (2013/6/1 00:22:30) |
あやね | > | 【次何時これるかわかんないです…】 (2013/6/1 00:23:04) |
ティナ | > | 【おっと残念 じゃあまたお会いできたら続きしましょうか】 (2013/6/1 00:23:39) |
ティナ | > | 【すまないわね 展開が遅くなって】 (2013/6/1 00:24:11) |
あやね | > | 【はい、では失礼しますー】 (2013/6/1 00:24:25) |
おしらせ | > | あやねさんが退室しました。 (2013/6/1 00:24:35) |
おしらせ | > | ティナさんが退室しました。 (2013/6/1 00:24:46) |
おしらせ | > | 不知火舞さんが入室しました♪ (2013/6/1 12:46:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、不知火舞さんが自動退室しました。 (2013/6/1 13:41:12) |
おしらせ | > | 不知火舞さんが入室しました♪ (2013/6/1 15:00:11) |
おしらせ | > | 不知火舞さんが退室しました。 (2013/6/1 15:15:13) |
おしらせ | > | 不知火舞さんが入室しました♪ (2013/6/1 16:39:39) |
おしらせ | > | 不知火舞さんが退室しました。 (2013/6/1 17:07:10) |
おしらせ | > | 不知火舞さんが入室しました♪ (2013/6/1 19:41:55) |
おしらせ | > | 不知火舞さんが退室しました。 (2013/6/1 20:41:51) |
おしらせ | > | 不知火舞さんが入室しました♪ (2013/6/1 21:39:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、不知火舞さんが自動退室しました。 (2013/6/1 22:38:53) |
おしらせ | > | 不知火舞さんが入室しました♪ (2013/6/1 23:25:27) |
おしらせ | > | 不知火舞さんが退室しました。 (2013/6/2 00:04:31) |
おしらせ | > | 不知火舞さんが入室しました♪ (2013/6/2 18:14:55) |
おしらせ | > | 春野サクラさんが入室しました♪ (2013/6/2 18:21:41) |
不知火舞 | > | 【こんにちわ】 (2013/6/2 18:22:31) |
春野サクラ | > | {こんにちは~} (2013/6/2 18:23:26) |
不知火舞 | > | 【はじめまして・・・・・・かしらね】 (2013/6/2 18:24:02) |
春野サクラ | > | {はい、初めましてです、あとこの部屋も初めてです} (2013/6/2 18:24:25) |
不知火舞 | > | 【なるほどー、でははじめまして ご希望とかあるかしら】 (2013/6/2 18:25:00) |
春野サクラ | > | {筋肉ヒロインじゃなくてもいいですか?同じくの一でも筋肉の違いが凄いみたいな感じで} (2013/6/2 18:26:18) |
不知火舞 | > | 【外見は普通だけど怪力系とかかしら】 (2013/6/2 18:27:09) |
春野サクラ | > | {はい、そうです、あと出来れば受けがいいです…舞さんって性的行為ありですか?} (2013/6/2 18:28:00) |
不知火舞 | > | 【ウフフその辺はOKよ こちらが受けなのかしら?】 (2013/6/2 18:28:53) |
春野サクラ | > | {いえ、私が受けがいいです…出来れば} (2013/6/2 18:29:17) |
不知火舞 | > | 【了解よー。 じゃあ書き出しはそちらにお願いしてもいいかしら】 (2013/6/2 18:29:59) |
春野サクラ | > | {あ、すみません…今日の夜は空いてますか?} (2013/6/2 18:30:19) |
不知火舞 | > | 【ええ、大丈夫よ】 (2013/6/2 18:31:41) |
春野サクラ | > | {今は少し用事があるので…話だけにしませんか?} (2013/6/2 18:32:11) |
不知火舞 | > | 【わかったわ】 (2013/6/2 18:32:41) |
不知火舞 | > | 【怪力度合いとかどのくらいがいいのかしら】 (2013/6/2 18:33:37) |
春野サクラ | > | {私は非筋肉ヒロインで受けでいいですか?} (2013/6/2 18:34:00) |
不知火舞 | > | 【大丈夫よ】 (2013/6/2 18:34:15) |
春野サクラ | > | {あと胸を責めたりは出来ますか?} (2013/6/2 18:34:53) |
不知火舞 | > | 【どの程度かしら?】 (2013/6/2 18:35:17) |
春野サクラ | > | {乳首を爪でイジったり摘まんだりです、あと時間がアレなので失礼します…} (2013/6/2 18:36:51) |
おしらせ | > | 春野サクラさんが退室しました。 (2013/6/2 18:36:57) |
不知火舞 | > | 【ではまたー】 (2013/6/2 18:37:04) |
不知火舞 | > | 【じゃあ私もおちますかね】 (2013/6/2 18:37:16) |
おしらせ | > | 不知火舞さんが退室しました。 (2013/6/2 18:37:20) |
おしらせ | > | 不知火舞さんが入室しました♪ (2013/6/2 21:09:09) |
不知火舞 | > | 【時間聞いていなかったけど待機してみるわ】 (2013/6/2 21:09:31) |
不知火舞 | > | 【また後で来るわ】 (2013/6/2 21:25:07) |
おしらせ | > | 不知火舞さんが退室しました。 (2013/6/2 21:25:12) |
おしらせ | > | 不知火舞さんが入室しました♪ (2013/6/3 00:20:22) |
不知火舞 | > | 【さて、来るかしら】 (2013/6/3 00:20:35) |
不知火舞 | > | 【おちるわね】 (2013/6/3 01:11:28) |
おしらせ | > | 不知火舞さんが退室しました。 (2013/6/3 01:11:31) |
おしらせ | > | 不知火舞さんが入室しました♪ (2013/6/3 21:45:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、不知火舞さんが自動退室しました。 (2013/6/3 22:05:31) |
おしらせ | > | 不知火舞さんが入室しました♪ (2013/6/3 22:07:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、不知火舞さんが自動退室しました。 (2013/6/3 22:27:47) |
おしらせ | > | 不知火舞さんが入室しました♪ (2013/6/3 22:34:48) |
おしらせ | > | 不知火舞さんが退室しました。 (2013/6/3 23:09:32) |
おしらせ | > | 不知火舞さんが入室しました♪ (2013/6/4 19:32:40) |
おしらせ | > | 不知火舞さんが退室しました。 (2013/6/4 19:46:58) |
おしらせ | > | 不知火舞さんが入室しました♪ (2013/6/4 22:00:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、不知火舞さんが自動退室しました。 (2013/6/4 22:20:32) |
おしらせ | > | 不知火舞さんが入室しました♪ (2013/6/4 22:21:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、不知火舞さんが自動退室しました。 (2013/6/4 23:00:43) |
おしらせ | > | 不知火舞さんが入室しました♪ (2013/6/4 23:01:35) |
おしらせ | > | 不知火舞さんが退室しました。 (2013/6/4 23:12:41) |
おしらせ | > | 不知火舞さんが入室しました♪ (2013/6/7 21:56:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、不知火舞さんが自動退室しました。 (2013/6/7 22:16:14) |
おしらせ | > | 不知火舞さんが入室しました♪ (2013/6/7 22:16:52) |
おしらせ | > | 不知火舞さんが退室しました。 (2013/6/7 22:29:34) |
おしらせ | > | 不知火舞さんが入室しました♪ (2013/6/8 01:04:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、不知火舞さんが自動退室しました。 (2013/6/8 01:24:30) |
おしらせ | > | 不知火舞さんが入室しました♪ (2013/6/8 01:28:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、不知火舞さんが自動退室しました。 (2013/6/8 02:13:38) |
おしらせ | > | 不知火舞さんが入室しました♪ (2013/6/9 17:44:04) |
おしらせ | > | 不知火舞さんが退室しました。 (2013/6/9 18:02:59) |
おしらせ | > | ティナさんが入室しました♪ (2013/6/14 00:08:09) |
おしらせ | > | ティナさんが退室しました。 (2013/6/14 00:14:22) |
おしらせ | > | ティナさんが入室しました♪ (2013/6/15 19:29:19) |
おしらせ | > | ティナさんが退室しました。 (2013/6/15 19:36:18) |
おしらせ | > | リリさんが入室しました♪ (2013/6/15 20:10:11) |
リリ | > | さて、また少々ご無沙汰してしまいましたわね…… (2013/6/15 20:10:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリさんが自動退室しました。 (2013/6/15 20:47:14) |
おしらせ | > | 不知火舞さんが入室しました♪ (2013/6/16 15:22:41) |
おしらせ | > | リリさんが入室しました♪ (2013/6/16 15:30:14) |
リリ | > | ごきげんよう、舞。 (2013/6/16 15:30:24) |
不知火舞 | > | 【あら、お久しぶりね】 (2013/6/16 15:30:39) |
リリ | > | 【ええ。またご無沙汰してしまいましたわ、ごめんなさいね。】 (2013/6/16 15:31:11) |
不知火舞 | > | 【いえ、都合というのは誰にでもあるわ】 (2013/6/16 15:31:51) |
リリ | > | 【そう言っていただけると助かりますわ。確か、次は舞の力を見せていただく約束でしたわね】 (2013/6/16 15:32:19) |
不知火舞 | > | 【そうね もてあまし気味のパワーを発揮してみたいわ】 (2013/6/16 15:33:06) |
リリ | > | 【では、わたくしがシチュエーションを用意しますけれど……何か希望はありまして?出来るだけ取り入れてみますわ】 (2013/6/16 15:33:34) |
不知火舞 | > | 【そうねえ……厳重な拘束とか頑丈な物を思い切り壊したり持ち上げたりしたいわね】 (2013/6/16 15:36:16) |
リリ | > | 【なるほど、よろしくてよ。他にはありますかしら】 (2013/6/16 15:38:51) |
不知火舞 | > | 【んー、後はお任せにしようかしら】 (2013/6/16 15:39:33) |
リリ | > | 【そうですわね、では、くノ一の守る城から密書を奪い取る……などと言うシチュエーションは如何ですかしら?】 (2013/6/16 15:43:36) |
不知火舞 | > | 【なるほど、面白そうね】 (2013/6/16 15:44:00) |
リリ | > | 【ではそのような感じで……一旦入り直しますわね。】 (2013/6/16 15:45:13) |
おしらせ | > | リリさんが退室しました。 (2013/6/16 15:45:22) |
不知火舞 | > | 【ええ】 (2013/6/16 15:45:25) |
おしらせ | > | 御影城さんが入室しました♪ (2013/6/16 15:47:47) |
御影城 | > | 【改めまして……では、書き出しますわね】 (2013/6/16 15:48:04) |
不知火舞 | > | 【よろしくお願いするわ】 (2013/6/16 15:48:16) |
御影城 | > | (難攻不落を謳われる城、御影城。その地下宝物庫には伝説の忍が認めた奥義書が隠されていると伝えられており、数々の忍者がその書を奪うため城に潜入していった。しかし、その城を守る数多の殺人からくりとくノ一達によって阻まれ、未だ宝物庫への潜入を果たした者はいなかった……潜入しようという忍びをまず阻むのは巨大な鋼の扉。並の怪力では1ミリたりとも動かないその扉を開くか、それよりさらに頑丈な壁を破壊しない限り城内に入る事はできない) (2013/6/16 15:53:54) |
不知火舞 | > | ここが御影城ね……話以上に物々しい雰囲気だわ。ま、そのほうがやり応えがあるっってものだけど(露出度の激しい忍び装束に身を包む舞。胸元は大きく開き背中や素足はほぼむき出しのそれは、彼女の鍛えに鍛えた鋼のような筋肉をひめたグラマラスなボディを強調している)さてと、まずは進入するにはこの門を開くしかないとは……ウフフ、楽しそうじゃないの(見上げるような城門に歩み寄るとコンコンと軽く叩く。音からもその重厚さを判断した舞は怖気づくどころか妖しく微笑んで門に両手をかける。力が入れられていくとしなやか腕に筋肉が盛り上がり始め、バルクアップする大胸筋に爆乳がグイグイ忍び装束を押し上げ艶かしい谷間を深くする。滑らかな曲線美の背中に筋肉の凹凸を激しくしていけば巨大な門が軋み始め)んんっ……普通ならここで退散させるんでしょうけど……まずは小手調べにちょうどいいわ。ふぅん!(一際舞が力めば重厚な門扉が舞の怪力にゆがみながら無理やり押し開かれた) (2013/6/16 16:04:58) |
御影城 | > | (音を立てて開く重厚な扉。いとも容易くその怪力で第一の関門を突破した舞……その扉の奥には頑丈な岩の廊下が広がっており。そして、扉を開けたばかりの舞めがけてその奥から無数の鎖が放たれ、その腕に、脚に、胴に巻き付いて城内に引きずり込もうとしていく) (2013/6/16 16:07:30) |
不知火舞 | > | (扉を押し開けたた舞の四肢に絡みつく無数の鎖。それらは強引に舞を奥へと引きずり込もうとするが)ふん、そんなにあわてなくてもこちらから向かってやるわよ!(引き寄せる力を平然と受け止め、両手をグイッと持ち上げて力瘤を盛り上げれば、腕に巻きついた鎖がその膨張と力にぐっ、ぐっ、と押し広げられられはじけ飛ぶ。しなやかに数歩歩けば足に絡みついた鎖も引き伸ばされ千切れおちる。それらの鎖を手に握ると鎖が歪むほどに握り締めて思い切り引けば舞の体が弾丸のように奥に飛び出す)さあて、何が待ち受けているのかしら (2013/6/16 16:14:23) |
御影城 | > | (舞が鎖を引きちぎって城内に入ると、背後で扉が閉じる。そして城内に響く声)今日の侵入者はいつもとは違うようですわね。ですけれど宝物庫までたどり着く事などできませんわ!(城内を守るくノ一のそんな声が響くと同時に、舞をぺちゃんこにしようと天井が落ちてくる。さらに、天井を支えようとすればそこへ奥から現れたくノ一部隊が次々と苦無を放っていき) (2013/6/16 16:19:09) |
不知火舞 | > | ふふん、それはどうかしら……ぬん!(舞に向けて突如落下する天井、そしてそこを狙って放たれるクナイが舞に向かってくる。舞は片手を上げるとまず天井を受け止める。巨大な天井の重量を逞しい腕それ一本で支えられ、舞の足が踏みしめる床にビキリと割れる。しかし全身の筋肉を盛り上げた舞の肢体はそれ以上の落下を許さず、そのまま歩みを再開する。放たれたクナイの一本を空いた手の指先で挟み止めると次々放たれるクナイを打ち払い)このくらいの落とし天井なんかで私を食い止められると思った? (2013/6/16 16:30:23) |
御影城 | > | 二段構えのこの罠を突破するなんて……!(天井を防いでも苦無が襲うその罠をいとも容易く突破した舞に驚くくノ一達。舞から逃げるように奥へと消えていく。程なくして落とし天井のエリアは終わり……次の廊下は傾斜がついており、奥からゴロゴロと言う音。巨大な鉄球が舞めがけて転がってくる。それも鉄よりも遥かに硬い合金製) (2013/6/16 16:38:10) |
不知火舞 | > | あら、帰っちゃうなんてさびしいわねぇ(手放した天井が背後で轟音をたてホコリの舞う中パンプアップした肢体をグイグイとストレッチし奥へと進む舞。すると今度は斜面を巨大な鉄球が転がり落ちてくる。それを余裕の表情で見つめる舞はそのまま前進すると両手を大きく開いて受け止める。ズズ、とその巨大な質量に僅かに押し下げられるも受け止めきって)これはまたお約束な……うふふ、でもうれしいわ(抱きかかる両腕に力が篭ると見上げるようなサイズの鉄球を抱え上げてしまう。接地圧に耐え切れない床を砕きながら巨大鉄球を持ち上げたままスロープを前進する舞)ふふ、結構いいトレーニングになるわ……心地いい負荷ね (2013/6/16 16:47:41) |
御影城 | > | あの鉄球を容易く受け止めるのはすごいですわね。でも……(スロープを半ばまで進むと、廊下がせり上がってくる。傾斜がきつく……垂直にまで上がっていき、さらに狭くなってくる。侵入者は鉄球を離す事ができずに、落下した挙句鉄球に押しつぶされる事になる) (2013/6/16 16:52:37) |
不知火舞 | > | ん?……ああ、そういうことね(傾斜がきつくなる床にのけぞるようになる舞。しかしその表情に焦りは浮かばず目を伏せると笑みを浮かべ)なら、こうすればいいだけね。……んんん!(舞の上半身の筋肉がぎゅっと引き締まり、さらに膨らんだかのように見えると、巨大な鉄球が軋みを上げてゆがみ始める。逞しい両腕が合金をゆがめ、抱き潰していく。やがて限界を超えた力に鉄球全体に溜まった歪みが球体を破断させ砕けて破片がスロープを落下していく。床に脚をめり込ませていた舞は目前の大きな破片を払って壁に叩きつけながら思い切り踏み切り三角とびを繰り返して穴を駆け上がっていく) (2013/6/16 17:00:53) |
御影城 | > | 嘘……そんな突破をするなんて……!(鉄球をいとも容易く抱き潰し、破断する舞の怪力に驚くくノ一の頭領。慌てて次の仕掛けを作動させる)でもこれでおしまいよっ!(穴を駆け登る舞めがけて鎖が放たれる。先ほど舞に容易く引きちぎられた鎖とは異なり、頑丈だが柔軟性が高く多少力を込めたぐらいでは伸びるだけ、さらに引き千切ろうとするほど反発を生み出しより縛る力が増すと言う特製の鎖) (2013/6/16 17:04:19) |
不知火舞 | > | ふん、また鎖?……っと(全身にまとわり付く鎖にまた簡単に弾き飛ばそうとするが伸縮性を見せるそれは微妙に伸び、また縛り上げる力が増して)ふふん、面白いわね。これで私をどうにかするつもりなのかしら……(全身縛り上げらこのままでは落下してしまうが、舞はその両脚に力を込める。脚線美に太い筋肉が隆々と盛りあがり、芋虫の用になっていた足がゆっくり開いていく。鎖は限界まで引き伸ばされ、その締め上げる力はすでに丸太を締め潰すほどのものだが舞の足は止まらず、ついに鎖が引きちぎれ破片を撒き散らす。自由になった両脚で壁に窪みを作るほどに蹴り始めれば先ほどにも増した速度で一気に縦穴を駆け上がり上に飛び出す。いまだ上半身を鎖に巻かれたまま左右を見渡し)次は何をして遊んでくれるのかしら? (2013/6/16 17:14:18) |
御影城 | > | なんと言う力なのかしら……それでも上半身を封じられた状態でこれを防げるかしらっ!(穴の頂点が見えてくるが、そこから突如降り注ぐ巨大な重し。トンを超えるほどの重量が降り注ぐ、と同時に舞の身体を挟み潰すべく壁が迫り、上と左右からその身体を絞り潰そうとする罠) (2013/6/16 17:16:29) |
不知火舞 | > | 封じた?これが?……勘違いしてるようね(あきれたような表情の舞。そして上半身に力が篭りぐるぐる巻きの鎖を両腕がその怪力でグイーっと押し広げれば両脚でやったように弾きとばす。さらに重なる負荷に一回り以上パンプした雌豹の筋肉ボディをしなやかに舞わすと空中で倒立状態で両脇から迫る壁を両手で押しとどめ、さらに両脚で落下してた巨大な重石を受け止める。鋼のような筋肉を張り詰めさせながら妖艶に微笑み)フフン、このくらいじゃまだまだ私を潰すなんてムリムリ。ほーら、高いたかーい…ってね!(自動車以上の重量を支える両脚を幾度も屈伸させればモリモリと躍動する太腿とふくらはぎの筋肉。さらに一際深く曲げたあと思い切り跳ね上げれば巨大な重石は吹き飛んでしまった) (2013/6/16 17:25:47) |
御影城 | > | なんてこと……あの穴を軽々と……!(もはや舞が穴の上に向かうのを押しとどめる罠はない。舞が穴の外に出ると、そこには先程から声をかけていたくノ一の頭領がおり)よ、良くここまで来たものね。でも奥義書はここにはないわ。欲しいのなら追って来なさい!(奥の廊下へ走って消える頭領。それを阻むように巨大かつ頑丈な隔壁が降りてくる) (2013/6/16 17:31:15) |
不知火舞 | > | (目の前に降りてくる城門以上に重厚な隔壁。舞はその下に両手を差し入れると腰を深く落としてその巨大な重量を受け止める。あまりの重さにそれだけで舞の脚は頑丈な床にヒビを入れる)まったく次々と……この城は怪獣とでも戦う気なのかしら(そういいながらも自分がその防御機構を突破している事には触れず、己にかかる桁外れの負荷をむしろ楽しんでいるような舞。豊か過ぎる胸をかろうじて隠す忍び装束はパンパンに張り詰めて、快感に硬くしこる乳首の盛り上がりすら伺わせていて)んふ……いい、重さだわ……ふううん!(気合を入れれば落とした舞の腰が持ち上がっていく。床にはさらに亀裂が走り舞の手で持ち上げられる隔壁自体がその自重でゆがみを見せて重く軋む。逆三角の背中に鬼面ともいえる筋肉の盛り上がりを見せる舞はそのままゆっくりと隔壁を頭上にまで差し上げてしまう。そして歩一歩と歩みを進め隔壁の下を潜り抜けようと) (2013/6/16 17:44:22) |
御影城 | > | ふ、かかりましたわねっ!(舞が隔壁を持ち上げるのは想定通り、とその壁の向こうで待ち伏せていた頭領が仕掛けを作動させる。隔壁の下で逃げる事の出来ない舞の腹めがけて放たれる大砲)その腹筋を潰してあげるわ!(轟音を響かせ連射されていく大砲。速度も重みも強烈) (2013/6/16 17:48:24) |
不知火舞 | > | (巨大な隔壁を持ち上げつつ歩みを進める舞は両手を離して砲弾を避けることも出来ず)…ふん、そんなもので私の腹筋がどうにかできると思ってるの?(舞が腹に意識を向ければ布越しにも分かるほど盛り上がりを見せる腹筋のこぶが防弾版の如く固められる。高速で激突する砲弾はその腹筋に直撃したが舞の強靭な腹筋はつぶれる事もなくその威力を分散し、内蔵までダメージが届かない。次々と迫る砲弾はことごとく舞の腹筋に阻まれ足元に転がっていく。やがて通り抜けた舞の背後で歪んだ隔壁が地響きを立てて落下し、いまだに放たれる砲弾を紙一重で見切りながらどんどん大砲に迫る舞)さて、あれなら帰りに通るにしてもいい手がかりが出来たわね。で、今度はどうするのかしら (2013/6/16 17:56:52) |
御影城 | > | こ、これを……防ぐですって……(怯えたように後ろに下がっていく頭領)で、でもここまでは追ってこれないでしょうっ!(近くの床にある穴に飛び込むと、その穴がピシャリと閉じてじまう。継ぎ目もなくなり、そこに穴など無かったような状態になってしまう) (2013/6/16 18:00:01) |
不知火舞 | > | (穴が閉じれば閉じた跡も見えない段差のない一枚壁となったそれに掌をかざして確認しながら)……随分と厳重ねえ。ま、どのくらいの強度があるのか試させてもらうにはちょうどいいかしら(隔壁を支えて付いたほこりを手早く払うとぎゅっとコブシを握り締める舞は隔壁の前で振りかぶり、ヒッティングマッスルを弓矢の如く引き絞ると、攻城槌のような威力のパンチを壁に見舞う。轟音とともに窪みを作られた壁に微笑み)さすがに結構頑丈ね。でも、私のコブシに何発耐えられるかしら(左右の重いパンチを次々と繰り出していく舞。当たるたびに部屋が揺らぐ衝撃音がはしり壁にクレーター状に深くえぐられていく) (2013/6/16 18:07:33) |
御影城 | > | (次々と拳を叩きこまれ、クレーターが作られていく。しばらくは耐えていたものの……そのまま壁が突き抜けて大穴が開いてしまい……穴の底には宝物庫へ続く階段が) (2013/6/16 18:10:48) |
不知火舞 | > | (ついに分厚いそれに大穴を開けたところで一息つく舞)ま、こんなものかしら。結構頑丈だったわね……ここまで着たらそのくらいないと物足りないけれど。さて、そろそろかしら……(両手を腰にあてて自ら行使した力技に満足げにうなずくと、階段を降り始める) (2013/6/16 18:14:24) |
御影城 | > | よ、よくここまで来たものね……けれど宝物庫へ入れる訳にはいかないわ……!(階段に声が響くと、ゴゴゴゴゴ、と地響きが。そして階段の前後が競り上がり、完全に壁となってしまう。隔壁と言う訳ではなく、その壁の向こう側にも頑丈な岩が……つまり、巨大な岩の塊の中の狭い空間に舞を閉じ込めるような形)ふふ、これでもうあなたは出る事はできませんわ……いくら壁を破壊しても、その破片で生き埋めになるのがオチですわよ……! (2013/6/16 18:21:47) |
不知火舞 | > | (全周囲を岩の中に包まれてしまった舞はそれでも絶望など欠片もすることなく挑戦的な表情を浮かべて)あら、面白いじゃない。思い切り暴れていいって事だものね。……必殺忍蜂!(得意技の突進しながら肘うちを目前の壁に叩き込む舞。バカッっと砕けた壁の先に現れた岩壁に続けて激しく蹴りや突きを打ち込んでいく。舞の手足は削岩機の如く岩を砕き徐々に前進して、崩れてくる破片はその激しい体裁きに跳ね飛ばされ続けてしまう。恐るべき舞技の威力と肢体の頑健さは巨岩の中をくりぬいて奥へと進んでいく)ホラホラ、これで御仕舞なんていわないわよねぇ! (2013/6/16 18:30:09) |
御影城 | > | う……嘘でしょう、この石牢から脱出出来る筈が……!(巨岩を繰り抜いて進む舞の様子は外からはわからないものの音で伝わってくる。恐怖を覚える頭領)こ、こうなったら……!(宝物庫を開けるとその中に入る)この宝物庫は最硬の金属でできている……いかにあの女でも入れる筈がないわ……! (2013/6/16 18:35:23) |
不知火舞 | > | (轟音と共に室内に岩がはじけ飛べば、ついに岩をくりぬいてしまった舞がもうもうとした煙の中姿を現し、宝物庫を目に留めると砂粒や破片を払いながら歩み寄って)さて、一際頑丈そうなこれかしらね。さっきからしゃべっていたあいつは……いないのかしら(宝物庫に指弾を飛ばして何か仕掛けがないが探るがただ跳ね返るだけで仕掛けがされている様子はない。扉の前まで来るとその巨大なハンドルや鍵穴らしきものを見つめるが)ま、ここまで着たら小細工してどうこうするのもつまらないしね。温まったこの身体の火照りも収まらないわ……(巨大なハンドルに手をかけまわそうとするが当然のようにロックされて回らない。しかし一際強く握り締めると無理やり回そうとする舞。太い鋼鉄のハンドルが歪むほどの力で強引に回してロックねじ切ろうとするが逆にハンドル部が折れて外れてしまう。取れたハンドルを掴みなおすと胸の前で棒状になるまで潰してからほうり捨てて) (2013/6/16 18:44:55) |
御影城 | > | ひっ……(宝物庫内から、監視カメラで金庫のハンドルが破壊されたのを察知し恐怖の呻きを漏らす)……入れる筈がないわ……この宝物庫を壊す事など絶対に……どんな兵器でも破壊する事のできないんだから……いくらあのくノ一が怪力であっても…… (2013/6/16 18:50:08) |
不知火舞 | > | ふん、やっぱりこのくらいじゃ開くわけないわね……それじゃ(先ほど岩をくり抜いてきた時のように宝物庫の扉に拳を繰り出す舞。ゴォン!ゴォン!と重い音が響き渡るが特殊合金の扉は砕かれる事なくその威力に耐えて見せている。何発か打ち込んだ後に手を引き、表面となでてみると僅かな凹みが伺える程度)まあ、随分と頑丈に作ったものねえ…これなら戦車のほうがまだ簡単に壊せるわ。……もしかしてあの女、この中に引きこもってるのかしら?……もしもーし、そこにいるのかしら?(ゴンゴンと扉を叩きながら声をかける舞) (2013/6/16 18:55:56) |
御影城 | > | ふ、ふんっ……どうですかしら。これが我が城の誇る最強の宝物庫ですわ!(中から声が響き渡る)いくらあなたが戦車をも倒す怪力くノ一であっても、この宝物庫の前ではおめおめと逃げ帰る事しか出来ないでしょうっ……! (2013/6/16 18:57:20) |
不知火舞 | > | あ、やっぱり中にいたのね……え、帰る?私が?なんで?(本気で分からないとでも言うようにかぶりを振ってみせる舞。胸元から鉄扇を出すとパタパタと顔を仰ぎ口元を隠しながら笑って)あ、もしかして私が全力出してたと思ってる?……随分舐められたものね。最強のくの一がこの程度なわけがないでしょう?(びしっと鉄扇と閉じるとコンコンと扉を叩きながら)この守りに随分と自信があるみたいだけど、本気の私の力、防いでくれるといいわねえ……ふぅうううう!(扇子を深い胸元に差し込むと浅く両足を開いて立ち、呼吸を整え全身に気を満ちさせていく。練り上げられた筋肉に血流が駆けめぐり鋼の肉体美がさらに一回りパンプアップしていく) (2013/6/16 19:04:27) |
御影城 | > | なっ……な、なっ……なんですって……っ!?(まだ全力でないと言う舞の底知れぬ力を壁越しにも感じ取る頭領)こ、壊せる筈がない……壊せる筈がありませんわ、壊せる筈など……!(祈るように繰り返し、絶対の防御である筈の宝物庫の扉を見つめる)戦車の砲弾でも戦闘機の爆撃でも壊れないのですわよ……!? (2013/6/16 19:08:27) |
不知火舞 | > | …なら、これを壊せば戦車の砲弾よりも強いという証明になるわね……面白い。忍法ムササビの舞!(舞が床を蹴って飛び上がると天井にクレーターを作るほどの脚力で宝物扉に突進攻撃をかける。轟音と共に激突すると合金以上の硬度の砲弾と化した舞の肉体が扉になかばめり込み大きく内側にゆがめてしまう。中から見れば舞の爆乳の形すら分かるような変形で、扉から体を離した舞は歪んだ扉の隙間に指を差し込みながら)ほら、これでどう?これから顔を拝んであげるから覚悟を決める事ね(指先が隙間に差し込まれ、舞が力を入れていけばバールでこじ開けるかのように特殊合金の扉が無為やりにこじ開けられはじめる) (2013/6/16 19:18:06) |
御影城 | > | なっ……そ、そん……そん、な……(愕然としながら、くっきりと壁に浮かび上がる舞の輪郭に恐怖し腰を抜かす頭領。青ざめ、座り込んでガクガクと身体を震わせ……その扉がこじ開けられていくと、失禁まで)ひぃぃぃぃぃぃぃっ!(顔を引き攣らせて、逃げる事もできない頭領の後ろに、噂の奥義書が安置されている) (2013/6/16 19:22:58) |
不知火舞 | > | (分厚い扉が舞の非常識な怪力にメキメキと変形させられながらこじ開けられて、ついにヒンジがへし折れて外れ。片手でそれを背後に放りだされる。大きく開いた入り口で仁王立ちになる舞は失禁すらしている頭領を妖しい表情で見下ろして)あらまあ、頭領たるものが情けないわね……これで私が戦車砲なんかよりも強いって証明されたわね(右手をを持ち上げ肘を曲げれば猛々しく力瘤が盛り上がる。それを愛おしそうに左手でなでると向き直り奥へと向かう)さて、私はその奥義書に用があるのよね。何もしないで渡してくれれば楽なんだけど… (2013/6/16 19:28:51) |
御影城 | > | ひっ……は、はい、はい……どうぞ、お持ちくださいませぇっ……(土下座でもせんばかりの勢いで必死に頷き舞に道を譲る頭領。もはや彼女にくノ一としてのプライドもなく、完全に舞によって心を折られてしまっている状態) (2013/6/16 19:36:00) |
不知火舞 | > | ま、それならそれでいいんだけどね……(卑屈過ぎるようにも見える頭領の態度にやや呆れながらも奥義書を手に取り確かめると腰の後ろにしっかりと携帯する舞。宝物庫のほかのものには目もくれず背を向けて歩き出す。雌豹の肉体美を強調するようなしなやかな歩き方を見せ付けながら振り返り)これに懲りたらもう少し不知火流とのつきあい方を考え直しておく事ね。 (2013/6/16 19:42:30) |
御影城 | > | は、はいぃ……(ガクガクと頭を激しく振って頷く頭領。その背を見送り、もう二度と不知火流には手を出さないと誓う……) (2013/6/16 19:46:27) |
不知火舞 | > | それでいいわ。もし裏切ったら……今度は私一人でこの城潰してあげるから(外れ落ちていた特殊合金の扉を持ち上げると思い切り壁に投げつければ強化コンクリートを軽石のように砕いて半分以上突き刺さってしまう。舞は振り返るとにこりと笑って見せたかと思うとあっという間に姿を消してしまった) (2013/6/16 19:50:33) |
不知火舞 | > | 【こんなところかしら】 (2013/6/16 19:50:42) |
御影城 | > | 【ええ。流石のパワーでしたわね】 (2013/6/16 19:50:53) |
不知火舞 | > | 【ふふ、久々に力を振るえたのは楽しかったわ】 (2013/6/16 19:51:22) |
御影城 | > | 【楽しんでいただけて何よりですわ】 (2013/6/16 19:52:21) |
不知火舞 | > | 【いつもにも増して重量物が多めで楽しかったわね】 (2013/6/16 19:52:56) |
御影城 | > | 【そうですわね、普通なら押しつぶされているのでしょうけれど……流石は舞ですわ】 (2013/6/16 19:54:19) |
不知火舞 | > | 【私を押し潰すには……ふふ、どのくらいあればいけるか分からないわね】 (2013/6/16 19:55:32) |
御影城 | > | 【城丸々一つ落としても耐えてしまいそう……】 (2013/6/16 19:55:46) |
不知火舞 | > | 【リリさんも似たようなもの……そうよね?】 (2013/6/16 19:56:22) |
御影城 | > | 【ふふ、そうですわね。次はまたわたくしの力も見せて差し上げたいものですわ】 (2013/6/16 19:56:47) |
不知火舞 | > | 【うふふ、それは楽しみだわ】 (2013/6/16 19:58:32) |
御影城 | > | 【もちろん拳を突き合わせたりして、わたくし達のような怪力筋肉ヒロイン同士で力比べと言うのもいいですわね】 (2013/6/16 19:59:17) |
不知火舞 | > | 【当然ね。比類する強さを持つのは私達のほかには存在しないもの】 (2013/6/16 20:00:27) |
御影城 | > | 【ふふ、ライバルがいるからこそ鍛錬にも身が入ると言うものですわ】 (2013/6/16 20:00:55) |
不知火舞 | > | 【そうね……血が滾るわね】 (2013/6/16 20:01:55) |
御影城 | > | 【楽しみですわね……】 (2013/6/16 20:03:23) |
不知火舞 | > | 【今日のところはこのくらいかしら どうもありがとう】 (2013/6/16 20:04:04) |
御影城 | > | 【ええ、こちらこそ。それでは、また……】 (2013/6/16 20:04:21) |
おしらせ | > | 御影城さんが退室しました。 (2013/6/16 20:05:01) |
不知火舞 | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2013/6/16 20:05:07) |
おしらせ | > | 不知火舞さんが退室しました。 (2013/6/16 20:05:10) |
おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2013/6/17 20:51:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミーア・キャンベルさんが自動退室しました。 (2013/6/17 21:12:11) |
おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2013/6/17 21:29:39) |
おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが退室しました。 (2013/6/17 21:55:28) |
おしらせ | > | 不知火舞さんが入室しました♪ (2013/6/18 21:55:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、不知火舞さんが自動退室しました。 (2013/6/18 23:04:45) |
おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2013/7/9 22:55:09) |
ミーア・キャンベル | > | 【久々にお邪魔しますわ】 (2013/7/9 22:55:26) |
おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが退室しました。 (2013/7/9 23:13:02) |
おしらせ | > | 不知火舞さんが入室しました♪ (2013/7/12 01:01:33) |
2013年04月23日 21時11分 ~ 2013年07月12日 01時01分 の過去ログ
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