「【TRPG】版権なりきりTRPG部屋【多目的】」の過去ログ
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2013年07月06日 21時15分 ～ 2013年07月12日 22時17分 の過去ログ
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| 聖白蓮GM | > | かまいませんが、装甲としては毛皮の方が強いので、あくまで追加の予備服というレベルですね。なお、逆ビキニアーマーで暗黒神官が普通にうろうろしている国ですから、露出度をさほど気にする必要はありません（奴隷階級では全裸に首輪で引っ張られている人も多々いますし）。 (2013/7/6 21:15:48) |
| 聖白蓮GM | > | 三世村正「外での建前よ、建前……ンッ、ほら、勇儀は外でもあんまり我慢できないんでしょ。私がそういう立場で振舞っていれば……その、外である程度何をしても……大丈夫でしょうし……」 尻を揉まれて呼吸を荒くしながら、言い訳がましく言ってくれます。 (2013/7/6 21:17:29) |
| 星熊勇儀 | > | そんなこんなで、いちゃつきながらもいろいろ先立つものが必要になりそうだから体を動かそう。前みたいな討伐でもいいし飯場の飯炊き女兼人足でもいいし。 まー、あたしは見るからに山賊にみられても問題ないけど、村正は美人なんだからちゃんとした格好とかさ？データ的に無意味なのは了解だよ。 (2013/7/6 21:17:51) |
| 星熊勇儀 | > | 「んふふ…むらむらしたならいつでも使って、って？とりあえず、仕事みつけてからな。それまでこれはお預け。」そう言いつつ、手を引いて自分の毛皮腰巻の中に突っ込ませてにたーっと笑い。 (2013/7/6 21:19:14) |
| 聖白蓮GM | > | 三世村正「と、とりあえず買い物ついでに仕事は探してきたけど……どんなのがいいの？ 討伐関連がいい？」 マネージャーポジションで仕事をある程度探してきてはくれますよ。現状では、討伐か探索といったお決まりのパターンですね。護衛は現状ではまだ信用不足で受けられないようです。 (2013/7/6 21:19:27) |
| 聖白蓮GM | > | 三世村正「え……ええ」 腰巻の中、勃起したものを握らされると……こくりと生唾を飲みつつ、無意識に手を少し扱くように動かしてしまったり。 (2013/7/6 21:20:26) |
| 星熊勇儀 | > | 「んー、天秤にかけるほどぜいたくは言えないけど、基本は討伐。ただ、手も足りないし癒し手もいないんだ。あんまりハードな討伐依頼しかないなら探索にしようよ。あたしも別にそういうのは苦手って程じゃないし。」 (2013/7/6 21:22:57) |
| 星熊勇儀 | > | 護衛は…まぁ、ねぇ。戦力的にもパートナーをあと二人くらい見つけるくらいは仕事をこなしてからだろうね。名が売れるまでにも時間がかかるだろうし、それについては仕方ないよ。 (2013/7/6 21:24:17) |
| 聖白蓮GM | > | 三世村正「討伐もピンキリだし……探索って言ってもまだ信頼性の薄い私達には、簡単なものか、未知数のものしかないわ。探索の方が私は働けるでしょうけど、勇儀の仕事は減るかもしれないわよ？」 張り出されていたものについておおよそは記憶してきてくれたようですね。そっと侍るように体をもたれさせながら、丁寧に説明してくれます。 (2013/7/6 21:25:51) |
| 聖白蓮GM | > | とはいえ、全てを説明するのも面倒ですので。 (2013/7/6 21:26:04) |
| 聖白蓮GM | > | 討伐Ａ（簡単） 討伐Ｂ（まあまあ） 討伐Ｃ（やや強敵か？） 探索Ａ（見つけられるのか？） 探索Ｂ（3Ｋ） 探索Ｃ（簡単そう） (2013/7/6 21:27:26) |
| 聖白蓮GM | > | の6種類の依頼からお選びください。詳細は選んだ後で説明いたします。それぞれの前情報はありません。三世村正さんの説明をかいつまんで勇儀が理解したところ、そんなイメージになった……といったところです。 (2013/7/6 21:28:50) |
| 星熊勇儀 | > | じゃあ、討伐Bだね。 仕事をこなしてなお討伐Aや探索Cが残ってればそっちもやろう。数をこなさないと私らは何も始まらない。 (2013/7/6 21:28:59) |
| 聖白蓮GM | > | では、討伐Ｂですね。 (2013/7/6 21:29:19) |
| 星熊勇儀 | > | うん、よろしく頼むよ。 (2013/7/6 21:30:19) |
| 聖白蓮GM | > | 南下した海岸沿いの漁村で、このところ漁船（といっても小船）が行方不明になる事件が起きており、何らかのモンスターによるものと考えられているそうです。 (2013/7/6 21:30:33) |
| 聖白蓮GM | > | 漁村には海の暗黒神ミルリーフのプリーストもおり、海の強力な勢力が動いているわけでないことは確認済みとのこと。その原因の調査と排除が依頼内容です。 (2013/7/6 21:32:08) |
| 星熊勇儀 | > | 漁船。川じゃなくて海か。面倒な相手になりそうだね…あと、海の中で戦うなら重さで殴る斧よりは銛か何かを借りれるならそっちの方が良いかもね。依頼を受けるにあたっては異論はないから現地に行こうか。 (2013/7/6 21:32:12) |
| 聖白蓮GM | > | 私略船なども見かけられていないため、たいした相手ではないと見ているようですが……このところ領主の兵が前線に多数派遣され、兵力不足で調べることができずいるようです。 (2013/7/6 21:33:38) |
| 聖白蓮GM | > | 一応は領主からの依頼という体裁ですので、支払いは堅い依頼と見ていいでしょう。 (2013/7/6 21:34:14) |
| 聖白蓮GM | > | 三世村正「……ということね。幸い革鎧しか身につけていない私達なら溺れることもないでしょ」 (2013/7/6 21:35:07) |
| 星熊勇儀 | > | ま、漁船を戦略的に襲ってもたかが知れるし、どっちかってとなわばりを荒らされた、か、取られて流れ着いたモンスターの仕業じゃないかね。 支払いがごまかされないならなお結構。 「この間、泳ぎも訓練したしな。」 (2013/7/6 21:35:23) |
| 聖白蓮GM | > | 現地へ移動でかまいませんか？ (2013/7/6 21:35:23) |
| 星熊勇儀 | > | あー、飯とかを用意する必要があるなら買っておくよ。 (2013/7/6 21:35:59) |
| 聖白蓮GM | > | 二人で10ＧＰ程度消費いただければかまいませんよ。 (2013/7/6 21:36:47) |
| 星熊勇儀 | > | OKOK。それじゃ払っておくよ。 (2013/7/6 21:37:03) |
| 聖白蓮GM | > | それでは……街からそこそこ離れているので1日半程度はかかりますね。 (2013/7/6 21:38:31) |
| 聖白蓮GM | > | 着いた街は随分としなびた漁村ですね。件の被害を恐れてか、このところ船を出さずに海草や貝を拾ったり、陸で釣って生活をしているようです。 (2013/7/6 21:39:23) |
| 聖白蓮GM | > | 多くは簡単な小屋ばかりですが、村長というか網元の家と、簡単な聖印を貼り出したミルリーフ神殿だけ、それなりの大きさがあります。 (2013/7/6 21:40:28) |
| 聖白蓮GM | > | 被害状況や事件については現地の方に聞いた方がよさそうですが……どこに向かいますか？ (2013/7/6 21:41:08) |
| 星熊勇儀 | > | 萎びた…鄙（ひな）びたではないのね。なんというか、まぁイメージはわかる。そうだな、まずは偉い人に話を通そう。網本の家に行ってからだな。 (2013/7/6 21:42:11) |
| 聖白蓮GM | > | ああっ、ひなびた、です（笑）。 (2013/7/6 21:42:29) |
| 星熊勇儀 | > | 活気が失われたから萎びたでもあってるのかな、って（笑） (2013/7/6 21:43:28) |
| 聖白蓮GM | > | では街の方から来たといえば、あっさりと奥に通してくれます。 (2013/7/6 21:44:11) |
| 星熊勇儀 | > | 「や、すまないね。…村の方もちょっとはみたけど、みんなしょげてるみたいだし何とかしてやりたいね。話を、聞かせてくれるかい？」 (2013/7/6 21:45:10) |
| 聖白蓮GM | > | 網元「おおう、オーガとダークエルフの姐さんが来てくれるたぁ、ありがてぇ。こりゃあ解決したも同然でさぁ」 街から派遣された階級が上の人たちということで、すごくもてなしてくれます。 (2013/7/6 21:45:33) |
| 聖白蓮GM | > | 食事に新鮮な魚はなく、干物や海草、貝のスープなんかばかりですけど。 (2013/7/6 21:46:04) |
| 星熊勇儀 | > | 「ふふふ、そう持ち上げてくれるなって。」出された品物に、軽く目を丸くして魚がさっぱり、ってのは本当なんだな、って眉を寄せて「漁村で魚が出せないってのは、こー……食うや食わずや以外にもプライドってもんがいろいろありそうだし…何とかしないとねぇ」 (2013/7/6 21:48:16) |
| 星熊勇儀 | > | 赤シャチ（北斗）さんか。ハーマン（ロマ３）かと思ったよ。 (2013/7/6 21:49:01) |
| 聖白蓮GM | > | 網元・赤鯱「うぐっ、うぐっ……お、俺の息子も、三日前無理に漁に出たばっかりに……脚や腕が流れ着いてきてるんだ、生きてるたぁ思ってねえ……どうか仇だけでも討ってくだせぇ！」 (2013/7/6 21:49:13) |
| 聖白蓮GM | > | 暑苦しいので得られる情報を簡潔に言いますと、船で漕ぎ出した者が襲われる、体の一部が流れ着いていることから何らかの怪物に食われた？、海岸にそれが現れたことはない。 (2013/7/6 21:51:15) |
| 聖白蓮GM | > | また、沖合いに時折、二本の角が生えた奇妙な馬のようなシルエットの頭が見えたことがあったそうです。また、その後ろには背中なのか子供なのか、いくつかのこぶが浮かんでいたとか……。 (2013/7/6 21:52:21) |
| 星熊勇儀 | > | その話に一層深刻な顔になってうんうん、と頷いて見せる。「あぁ、任せておけって。こっちも何とかしてやるから少し必要なものがあったとき、用立ててくれるかい？ちゃんと返すからさ。」と言って、銛やヤスの類を借りれるかとか頼んでみるよ。 あとは……「ミルリーフ、っての？あんまり聞かない神様みたいなんだけど…ここらに信徒がいる、って聞いてね。彼らはどんなことしてたりするんだい？」 (2013/7/6 21:52:37) |
| 星熊勇儀 | > | シルキー？ケルピー？まぁ、それであっても如何にかしないといけないのは間違いないね。 (2013/7/6 21:53:04) |
| 聖白蓮GM | > | そうですね、スピア相当の銛やヤスは快く貸してくれます。 (2013/7/6 21:55:02) |
| 聖白蓮GM | > | 赤鯱「へぇ、ミルリーフの神官様ですかい。あっしらが漁で怪我した時なんかにゃ魔法で治してくれますんで助かってやす。気絶したやつを起こしてくれたこともありやしたし……」 普通の僧侶として働いているようですね。いるのは神官一人。信徒が多数集まっている……というわけではなさそうです。 (2013/7/6 21:56:35) |
| 星熊勇儀 | > | 馬…？UMA？（笑）まぁ、頭は長いよね。 「これでいざ水の中に引っ込まれたときに戦えるよ。助かるね」 然し沖合…船は出してもらうしかないのか。 (2013/7/6 21:57:11) |
| 聖白蓮GM | > | また、船出や船の建造が終わった時の儀式全般も最近は仕切ってくれるそうです。とりあえず海の神様だから拝んどこうって程度の意識ですね。＜住人側 (2013/7/6 21:57:32) |
| 聖白蓮GM | > | 漁師が一人か二人で出るための小船が多数ある漁村なので……そんなに大きな船は元々ありませんね。ボート程度の船なので二人で行ってくださいという。 (2013/7/6 21:58:24) |
| 聖白蓮GM | > | ミルリーフの神官も今回の事件には心を痛めているというから、協力を願えばついてきてくれるかもしれない……とのことです。 (2013/7/6 21:59:00) |
| 星熊勇儀 | > | ま、生贄に捧げてるっぽいわけではないだろね。そんなことしても得にならなさそうだ。あぁ、それなら了解。オールを村正に任せて…ふむ。神官が連れて行けるならダメでもともと行ってみるか。 (2013/7/6 21:59:35) |
| 聖白蓮GM | > | ではミルリーフ神殿（少しましな民家）へ向かいました。 (2013/7/6 22:01:01) |
| 聖白蓮GM | > | ミルリーフ神官「ううー、新鮮なエビが食べたいじゃなイカー」 干しえびごはんを食べている神官がいました。独特の法衣？を着ているので勇儀がよく知らない神の信徒であることは見て取れます。 (2013/7/6 22:02:23) |
| 星熊勇儀 | > | まずは事情を説明して、モンスターなら癒し手がいてくれれば退治しやすくなるし、村のためにもなるから協力してほしいことを訴えるよ。「それに…海の神様なら自分のシマを得体のしれないのに荒らされてるのは、見過ごせないんじゃないか？」 神官のなんだかわびしいつぶやきに内心ほろりとしたり。 (2013/7/6 22:03:26) |
| 聖白蓮GM | > | ミルリーフ神官「さすがは領主様から送られて来た精鋭勇者でゲソ！ ここいらの腰抜けどもとは言うことが違うじゃなイカ！」 (2013/7/6 22:04:59) |
| 星熊勇儀 | > | 「いやいや、正規の訓練積んでない連中に無茶言うもんじゃないよ。」苦笑してたしなめて「えーと、名前は？あたしは星熊勇儀。」まぁ、バレバレのバレ介ですけどさ（笑） (2013/7/6 22:06:09) |
| 聖白蓮GM | > | イカ娘（仮）「ふふふ、私はミルリーフ様に名も魂も捧げた身！ 今は仮に海からの使者、イカ娘と名乗っておこうじゃなイカ！」 (2013/7/6 22:07:43) |
| 聖白蓮GM | > | イカ娘（仮）「訓練と言わなくてもあの正体不明の怪物に恐れぬ勇気が見事ゲソ！ 私もミルリーフ様の祝福と共についていってやろうじゃなイカ！ その代わり解決したら領主様にミルリーフ神殿を建てるよう進言して欲しいでゲソ」 触手を撫でてみると、デーモン由来らしき触手は男性器のようにこりこりと硬くなりはじめ、勇儀の手の中で熱を持ち始めます。【その体型でこのしゃべり方をしているとバカみたいですので……沙耶みたいなあやういエロスということで（笑）】 (2013/7/6 22:11:20) |
| 聖白蓮GM | > | イカ娘「コラーッ！ 神官のデリケートな部分をいじるんじゃないゲソ！」 (2013/7/6 22:12:13) |
| 聖白蓮GM | > | とりあえず着いてきてくれることになりました。 (2013/7/6 22:12:25) |
| 星熊勇儀 | > | 「ま、海の男は毎日毎日ゲンを担いで生きてるんだ。イカだからって部外者があれこれ嘴さしはさむのはやめてやろうな？口利きについては、まぁあたしらじゃ直接は無理でも、ギルドに口添えしてもらえるようお願いしてみるさ。……デリケートなんだ…匂いもあれっぽいし。（じゅるりと涎をぬぐう真似をして、息をふっ、と吹きかけてみたり） 同行は了解ー。 (2013/7/6 22:14:51) |
| 星熊勇儀 | > | さすがに、コモンマジック使いがいない状態で夜の海に出るのはいろいろ危険だから、時間帯はお日様が出てる範囲でやりたいね。 (2013/7/6 22:16:11) |
| 聖白蓮GM | > | イカ娘「ふふん、私の活躍を楽しみにするじゃなイカ！ ひゃっ、い、息をかけるんじゃないでゲソー！！！ 私の触手は食べられないから涎を垂らしちゃダメじゃなイカッ！」 随分と人見知りしない人で、あっさりと仲良くなりました。 (2013/7/6 22:18:51) |
| 聖白蓮GM | > | 襲撃は日中でも普通に行われているようなので、日中でも大丈夫そうですね。一晩休んでいってもいいし、即座に出発してもかまいません。今はまだ日も暮れていませんね。時間にして午後3時程度でしょうか。 (2013/7/6 22:19:45) |
| 聖白蓮GM | > | なお、休んで行くにも個室のあるような大きな屋敷がこの村にはないので（近くに石材の取れる山がなく、木で大きく建てると潮風ですぐ痛む）、村正と戯れるのは難しそうですね。＜村での寝泊り (2013/7/6 22:21:06) |
| 星熊勇儀 | > | 「…デリケートなら性的に食べてもいいじゃないか。（じっとりした目）」ここ数日、友好的でかつ立派なおちんぽとは縁遠いからいろいろと。 移動の疲労が影響ないようなら今日のうちに済ませてしまおうか。夕日になる時間には引上げておこう。初日は様子見、かかればラッキー、程度で。 (2013/7/6 22:21:39) |
| 星熊勇儀 | > | 漆喰とかは…高くつくからそれこそこんなところで建てれる訳もないか。まぁ、将来建てれるようになるためにも、ココの再生に力を貸そうじゃないか。 (2013/7/6 22:23:04) |
| 聖白蓮GM | > | イカ娘「せ、性的？ さ、さすが都会は進んでるじゃなイカ……」 びっくりした顔をしていますね。マーモでも僻地に住んでいたのでしょう、性的なことには免疫が薄そうです。イカだけに処女膜があるかどうかは微妙ですが。 (2013/7/6 22:24:04) |
| 聖白蓮GM | > | では、海に漕ぎ出すならイカ娘も手伝ってくれます。村正とイカ娘が漕いで、勇儀が立つという形なのでしょうか？ (2013/7/6 22:25:08) |
| 星熊勇儀 | > | うーん、おぼこ娘相手に悪いことを仕込むのはいろいろと…おいしい（こく）「ま、それを見せるのはお仕事が終わってからな。」 うん、その構成で構わない。 (2013/7/6 22:25:38) |
| 聖白蓮GM | > | イカ娘「襲撃では船もバラバラになってるから、海にはよーく注意するでゲソー」 プリーストなので盗賊スキル低いから、そう注意してきます。 (2013/7/6 22:26:20) |
| 星熊勇儀 | > | 「あぁ、了解。海の上じゃ、鼻も鈍るし、警戒しておかないとね。」 (2013/7/6 22:27:03) |
| 聖白蓮GM | > | というわけで海の上へ……。 (2013/7/6 22:28:13) |
| 聖白蓮GM | > | 盗賊スキルでまず判定ください。イカ娘を連れてきて注意をもらったので+10してＯＫです。 (2013/7/6 22:28:40) |
| 星熊勇儀 | > | 1d100-48 → (89) - 48 = 41 (2013/7/6 22:29:07) |
| 星熊勇儀 | > | ぐぬ。集中してみよう。 (2013/7/6 22:29:15) |
| 星熊勇儀 | > | 1d100-39 → (42) - 39 = 3 (2013/7/6 22:29:22) |
| 星熊勇儀 | > | うーん、失敗か…。 (2013/7/6 22:29:34) |
| 聖白蓮GM | > | では……。 (2013/7/6 22:29:49) |
| 聖白蓮GM | > | 気づいた時にはその鮮やかな青の怪物は船のすぐ下まで迫って来ています。 (2013/7/6 22:30:31) |
| 聖白蓮GM | > | 何とか避けさせるには盗賊スキルそのままの数値で判定してください。 (2013/7/6 22:30:52) |
| 星熊勇儀 | > | 1d100-38 → (29) - 38 = -9 (2013/7/6 22:31:09) |
| 星熊勇儀 | > | 「急いでまがってっ！すぐ下にいる！頭出されたらおしまいだよ！」 (2013/7/6 22:31:40) |
| 聖白蓮GM | > | 何とか急速旋回！ しかし船の舳先が軽くへし折られてしまいました！ まだ船は浮いていますが、漕いでうまく距離を取ったりしながら戦うことは無理と見ていいでしょう。 (2013/7/6 22:32:55) |
| 星熊勇儀 | > | どのみち殴る手立てがない状況で間合いを離しても仕方ないさ。腹をくくるしかないね。 (2013/7/6 22:33:45) |
| 星熊勇儀 | > | こんなの出てきたら普通に驚くわ。「…うわぁ。何あれ。イカ娘、知ってる？」 (2013/7/6 22:34:50) |
| 聖白蓮GM | > | イカ娘「う、ウミウシじゃなイカー！ このあたりじゃなくて、西側の海が荒れてるって神託が出てたから……きっと逃げて来て暴れてるんでゲソ！」 (2013/7/6 22:36:18) |
| 聖白蓮GM | > | 三世村正「う、ウミウシってもっと小さいでしょ……私だって一応知ってるけど……」 (2013/7/6 22:37:00) |
| 星熊勇儀 | > | 「……ってことは西側にもなんかトラブルが起きてる可能性高いわけね。あとでギルドに報告しないと…」ウェー、と辟易した顔つきでスピアを構えて戦闘態勢―。 (2013/7/6 22:37:47) |
| 聖白蓮GM | > | イカ娘「海はでっかいからなんでもいるでゲソ！ それよりこいつは荒れて今暴走状態じゃなイカ！ 雑食性だけど人を襲うようなヤツじゃないでゲソ！」 (2013/7/6 22:38:30) |
| 聖白蓮GM | > | というわけで、巨大ウミウシとの戦闘になります。 (2013/7/6 22:38:50) |
| 聖白蓮GM | > | この巨大な体を活かした体当たりがその最大の武器でしょうが……ひとまずは、その体当たりをやり過ごすことができましたね。（まだ仕掛けてこないとは言えませんが） (2013/7/6 22:39:35) |
| 星熊勇儀 | > | 「暴走状態…人を食うのは別にいる？」厄介なことになった、とげんなりしつつ、イニシアチブ―。 (2013/7/6 22:39:48) |
| 星熊勇儀 | > | 1d10 → (6) = 6 (2013/7/6 22:39:55) |
| 聖白蓮GM | > | いえ、雑食性なのでこれが食ってることも間違いないでしょう。他はサメなんかにも食べられているのでしょうけれど……。 (2013/7/6 22:40:17) |
| 聖白蓮GM | > | ウミウシは海上では早いので5ですが……先手を取りましたね。どうぞ！ (2013/7/6 22:40:34) |
| 聖白蓮GM | > | 防御は10です。 (2013/7/6 22:40:54) |
| 星熊勇儀 | > | 1d100-53 → (14) - 53 = -39 (2013/7/6 22:41:00) |
| 星熊勇儀 | > | 1d6+8 → (1) + 8 = 9 (2013/7/6 22:41:10) |
| 聖白蓮GM | > | 4点を防いで、5ダメージいただきます。 (2013/7/6 22:42:07) |
| 星熊勇儀 | > | 相変わらずダメージが振るわない…9点プレゼント。これを止められたらキツイねぇ。って、一応通るのね。 (2013/7/6 22:42:27) |
| 聖白蓮GM | > | 1d100-48 → (33) - 48 = -15 (2013/7/6 22:42:53) |
| 聖白蓮GM | > | 命中しました。 (2013/7/6 22:43:01) |
| 聖白蓮GM | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2013/7/6 22:43:07) |
| 聖白蓮GM | > | あらら。弾かれてしまいましたね……。 (2013/7/6 22:43:17) |
| 星熊勇儀 | > | まだ船上だから盾は構えているよ。水中になったら外すけど…それでもあてるか。厳しいな。 (2013/7/6 22:43:25) |
| 星熊勇儀 | > | 1d10 → (5) = 5 (2013/7/6 22:43:31) |
| 聖白蓮GM | > | 1d6-2 → (5) - 2 = 3 (2013/7/6 22:43:35) |
| 星熊勇儀 | > | 1d100-53 → (29) - 53 = -24 (2013/7/6 22:43:41) |
| 星熊勇儀 | > | 1d6+8 → (1) + 8 = 9 (2013/7/6 22:43:49) |
| 聖白蓮GM | > | 自動ダメージ、村正さんから。3点がウミウシに与えられました。 (2013/7/6 22:43:54) |
| 星熊勇儀 | > | 2ラウンド目分もさっさと振っちゃったよ。 しかし、ダメージぇ……どうしたんだかねぇ。 (2013/7/6 22:44:31) |
| 聖白蓮GM | > | さらに5点受け取り……あらら、けっこう早くやられてしまいそう？ (2013/7/6 22:44:31) |
| 星熊勇儀 | > | こっちは船が壊されればいちころなんだしさっさと倒さないとね。 (2013/7/6 22:45:12) |
| 聖白蓮GM | > | ウミウシが海上で体を大きく持ち上げ、船上の全員を押しつぶす体勢に入ります（全体攻撃準備で行動終わり） (2013/7/6 22:45:30) |
| 聖白蓮GM | > | 1d6-3 → (6) - 3 = 3 (2013/7/6 22:45:35) |
| 聖白蓮GM | > | 出目いいですね……ああ、-2なので4ダメージです。 (2013/7/6 22:45:49) |
| 聖白蓮GM | > | ウミウシの残りLp18 (2013/7/6 22:46:04) |
| 星熊勇儀 | > | あぁ、準備モーションでもダメージが入るのね。 (2013/7/6 22:46:26) |
| 聖白蓮GM | > | いえ、今のは村正からウミウシへの攻撃ですよ。 (2013/7/6 22:46:44) |
| 星熊勇儀 | > | あ、了解。 (2013/7/6 22:46:49) |
| 星熊勇儀 | > | それじゃ3ラウンド目― (2013/7/6 22:46:55) |
| 星熊勇儀 | > | 1d10 → (6) = 6 (2013/7/6 22:47:00) |
| 聖白蓮GM | > | イカ娘は回復準備のみ行っています。 (2013/7/6 22:47:02) |
| 星熊勇儀 | > | 1d100-53 → (31) - 53 = -22 (2013/7/6 22:47:09) |
| 聖白蓮GM | > | 先攻ですね。 (2013/7/6 22:47:12) |
| 聖白蓮GM | > | 命中率いいですね！ (2013/7/6 22:47:21) |
| 星熊勇儀 | > | ンむ。集中力しても殺しきれない。普通にダメージ行くよ (2013/7/6 22:47:46) |
| 星熊勇儀 | > | 1d6+8 → (5) + 8 = 13 (2013/7/6 22:47:57) |
| 聖白蓮GM | > | 9点いただきます！ (2013/7/6 22:48:04) |
| 聖白蓮GM | > | さらに村正から攻撃。 (2013/7/6 22:48:21) |
| 聖白蓮GM | > | 1d6-2 → (1) - 2 = -1 (2013/7/6 22:48:27) |
| 聖白蓮GM | > | さすがにダメージを与えられず。 (2013/7/6 22:48:33) |
| 聖白蓮GM | > | ウミウシの全体攻撃 (2013/7/6 22:49:03) |
| 星熊勇儀 | > | スリングじゃしょうがないね…そっちにも何か買ってやらないと。（はふん） (2013/7/6 22:49:09) |
| 聖白蓮GM | > | 1d100-48 → (66) - 48 = 18 (2013/7/6 22:49:12) |
| 聖白蓮GM | > | ……う、外れましたね。 (2013/7/6 22:49:19) |
| 星熊勇儀 | > | ふぅ…セーフ。さて、次々 (2013/7/6 22:49:50) |
| 星熊勇儀 | > | 1d10 → (1) = 1 (2013/7/6 22:49:54) |
| 聖白蓮GM | > | 船をそれて、海面を思い切りはたくようにし、大量の水しぶきが勇儀たちに降りかかりますが……無傷！ (2013/7/6 22:49:58) |
| 聖白蓮GM | > | しかし先攻！ (2013/7/6 22:50:03) |
| 聖白蓮GM | > | 1d100-48 → (25) - 48 = -23 (2013/7/6 22:50:11) |
| 聖白蓮GM | > | 勇儀に命中。 (2013/7/6 22:50:16) |
| 聖白蓮GM | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2013/7/6 22:50:20) |
| 星熊勇儀 | > | う、さすがにしわ寄せか。いたたた (2013/7/6 22:50:21) |
| 聖白蓮GM | > | あ、あれ……。 (2013/7/6 22:50:26) |
| 星熊勇儀 | > | と思ったら。ううん、腹いっぱいなのかそこまで暴れてない？ (2013/7/6 22:50:46) |
| 星熊勇儀 | > | 1d100-53 → (40) - 53 = -13 (2013/7/6 22:50:54) |
| 聖白蓮GM | > | 革鎧が守ってくれました。ウミウシの軟体動物口がもごもご迫りますが、革鎧を噛み切れないようです。 (2013/7/6 22:51:02) |
| 星熊勇儀 | > | 1d6+8 → (5) + 8 = 13 (2013/7/6 22:51:11) |
| 聖白蓮GM | > | その一撃で動かなくなり……そのままゆっくりと沈んでいこうとしています。 (2013/7/6 22:52:02) |
| 星熊勇儀 | > | 「村正の作ってくれた皮鎧だからね。即席でも、愛情があるから動物ごときじゃ食い破れやしないね」にヒヒ、とのろけて見せたり。っと…それじゃ証拠にならない。斧を持って水中に飛び込んで、体の一部だけでも切り取ってこよう。 (2013/7/6 22:52:59) |
| 聖白蓮GM | > | 村正「う、うるさないわね！ ほら、沈んじゃうわよ！」 突き落としたりはせず、あくまでアドバイスとしてそう言ってくれています。 (2013/7/6 22:54:46) |
| 聖白蓮GM | > | では一応、攻撃スキル+10判定をどうぞ。 (2013/7/6 22:55:11) |
| 星熊勇儀 | > | これだけでかいと銛を打って曳航するわけにもいかないしね。 (2013/7/6 22:55:20) |
| 星熊勇儀 | > | 1d100-73 → (91) - 73 = 18 (2013/7/6 22:55:29) |
| 星熊勇儀 | > | し、集中。 (2013/7/6 22:55:40) |
| 星熊勇儀 | > | 1d100-39 → (72) - 39 = 33 (2013/7/6 22:55:46) |
| 星熊勇儀 | > | ううーん。諦めるしかないか、これは。 (2013/7/6 22:56:25) |
| 聖白蓮GM | > | では上から……。 (2013/7/6 22:56:57) |
| 聖白蓮GM | > | 2d100-30 → (65 + 84) - 30 = 119 (2013/7/6 22:57:47) |
| 聖白蓮GM | > | うーん二人が銛を打ち込みましたが、ハズレ。 (2013/7/6 22:58:08) |
| 聖白蓮GM | > | イカ娘も、ウーンズやブレスの使えるレベルではないようですね。 (2013/7/6 22:58:28) |
| 星熊勇儀 | > | 皮鎧の噛み傷と証言で信じてもらうしかないかな。とほほ。 「ぷぁっ。あー…もう。最後に締まらないねぇ…ごめんよ、二人とも」 (2013/7/6 22:59:05) |
| 聖白蓮GM | > | イカ娘「あの様子なら死んだと見て間違いないでゲソ……しかし証拠が取れなかったのは悔しいじゃなイカ……」 一応イカ娘も証人になってくれますが。しばらく漁師たちの警護などはする必要がありそうですね。 (2013/7/6 22:59:34) |
| 聖白蓮GM | > | 村正「しょうがないわよ……魚なら浮いてくるはずだけど、あのタイプの本来底を這う動物じゃ……どうしても、ね」 彼女も予め網なり用意できていなかったことに悔しそうです。 (2013/7/6 23:00:31) |
| 星熊勇儀 | > | 「ま、海の男のタフガイな体を堪能するいい機会とでも思っておくさ。」＞警備 ともあれ、初日のうちに解決できて気は楽になったよ。網元にも事の顛末を報告しておくよ。 (2013/7/6 23:01:28) |
| 聖白蓮GM | > | ここは魅力×5で判定してください。 (2013/7/6 23:02:23) |
| 星熊勇儀 | > | 1d100-55 → (83) - 55 = 28 (2013/7/6 23:02:58) |
| 星熊勇儀 | > | うぐぅ。信じてもらえなかったか。仕方ないね。（はふー） (2013/7/6 23:03:15) |
| 聖白蓮GM | > | では、一週間ほど警護をすることになってしまいましたね。イカ娘の証言もありますし信じてくれないわけじゃありませんが……念のためということで。 (2013/7/6 23:03:43) |
| 聖白蓮GM | > | 食費と宿泊費は村でもってくれるそうですから（漁の手伝いもしなくちゃいけませんが）、生活費的には悪い取引ではありません。村正もスピアをもらいましたしね。 (2013/7/6 23:04:34) |
| 星熊勇儀 | > | まぁ、それだけ長い間村に留まってるとしたら、イカ娘にいかがわしいことを吹き込んでおくかね。こう、触手の気持ちいい舐め方とかを教えたり。…なめかた、で行方っていう候補があるもんなんだねぇ。 (2013/7/6 23:05:36) |
| 聖白蓮GM | > | では宿泊先はイカ娘のミルリーフ神殿でかまいませんか？ (2013/7/6 23:07:02) |
| 星熊勇儀 | > | うん、その方がいろいろするのに気兼ねもないだろうしさ。村正は村正で二人っきりじゃないと恥ずかしいかもしれないけど…（くすくす笑いつつ股間をさらけ出しながら見せつけるようにイカ娘の触手にキスしたり、つつぅっと先端から根本へ向けて舌を這わせたり、その間かわるがわる空いてる触手をしごいたり。） (2013/7/6 23:08:40) |
| 聖白蓮GM | > | イカ娘「ふぁっ、その触手は食べ物じゃないでゲソ……っ、や、やめなイカー」 触手を口や指で愛撫されて、息を荒くしながらどう反応すればいいのかわからないようにもじもじしています。 (2013/7/6 23:10:53) |
| 聖白蓮GM | > | 村正「こ、こら、相棒の私を置いて何をしてるのっ」 ぎゅっと背後から抱きついてきて、村正から攻めようとするように胸を揉んできたりします。 (2013/7/6 23:11:54) |
| 星熊勇儀 | > | 「いったろ？性的に食べてやる、って…ほら、よーく見てごらんよ…」床に寝そべり、イカ娘も床へしゃがむように促して触手の一本を股間に浅くうずめてぬちぬち抜き差しして見せて） 「ふふ、やきもち焼く村正も可愛いよ？ほら、ここをこうやると…っンンっ♪」イカ娘の性教育の一環として、胸を揉まれればたまらないと声を上げてふるんっ、と体も胸も揺らして見せて (2013/7/6 23:14:14) |
| 聖白蓮GM | > | イカ娘「ふぁっ、そ、そんなところに入れるものじゃないでゲソ……」 目をそらしつつも、チラチラと女陰に出入りする触手を見てしまって。勇儀の膣内で触手がしなるように伸び、膣内をぬちゃぬちゃと粘液音を立ててかき混ぜた上、先端の吸盤でちゅっちゅっ、と膣襞を吸ってきます。 (2013/7/6 23:17:50) |
| 星熊勇儀 | > | 「ふふぅ……そうかい？さっきからあたしのエロいおまんこの肉をにっちゅにっちゅ味わってるだろぅ？気に入ったんじゃないのかい？ほ、ら、ぁ…っ」言葉を区切るタイミングでぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅっ、と膣を締め付けてはグイぃっと大きく奥へ引き込んで心地よさを覚えこませて。ひとしきり中でもてあそべば今度は別の触手に同じように挿入しての締め付ける感触を味わわせて… (2013/7/6 23:21:04) |
| 聖白蓮GM | > | 村正「っ……はあ……じゃあっ、私のも……た、食べて……、こっちの口で……」 勇儀の上にシックスナインの体勢で圧し掛かってきて……暗褐色の濡れた秘所を顔にぐりぐりと押し付けながら、肉棒に頬ずりしつつ……イカ娘の触手をさらに何本か掴むと、勇儀自身の指よりも激しく、イカ娘の触手を勇儀の膣穴と……アナルへぬぷりと押し込み、いじめてきます。 (2013/7/6 23:22:14) |
| 星熊勇儀 | > | 「村正ったらほんとに可愛いな…待ち遠しかったんだから早くよこせってねだっていいのにさ？」分かっていた上で言わせたかったのか、人の悪い笑みを浮かべて指で秘所をぐじゅっと押し広げると舌をねりゅっ、ぐりゅっと膣癖の中をこするようにねじ込んで…村正の頬ずりで見る間にたくましくそびえると頬越しに口の中にさえ伝わりそうなほど熱くたぎっているのを伝え。 「んぁぁっ！こ、こらぁっ、そ、そんな、お尻まで教える、気はぁっ♪ンもう、自分が、されたい、からってぇ…っ♥」そう言いながら村正のアナルに指をぬぷっ、ぬぷうっと抜き差しをはじめ、アナルの触手には、余裕もリズムもなくぎっちぎっち、と鍛えた上にオーガの筋力での締め付けを堪能させて (2013/7/6 23:27:30) |
| 聖白蓮GM | > | イカ娘「こ、これはそういう使い方をするものじゃないでゲソ！ 敵を捕まえて動けなくするためのもので、そんなイカがわしい……」 もじもじと言葉も尻すぼみになりながら。村正のせいで複数の触手が勇儀の両穴を攻め始めた感覚に……彼女自身の体も火照り始めてしまっているようです。顔を村正の股間で目隠しされて見えませんが……言葉少なになり、荒い呼吸と共に衣擦れの音が聞こえて。そのスカートの中で自慰を始めてしまっているのかもしれません。 (2013/7/6 23:27:47) |
| 星熊勇儀 | > | 「しこしこ扱いたらすっごく物欲しげに硬くしてたくせに…それじゃ触手はもう二度とお万個にもアナルにも、入れないでいいのかい？」腰をくねらせ、ひり出すように力を込めて、そしてそれを握って引っ張り出そうとして見せて。「そうしたら、あたしは村正と心置きなくいちゃいちゃできるし…構わないよ、あたしはね？」イカ娘のおねだりを自発的にさせようと仕向けながら、村正のクリトリスをチュッチュッと吸いついて舌先でくりくりと芯に沿って嘗め回してあげて (2013/7/6 23:31:35) |
| 聖白蓮GM | > | 村正「う、うるさいわねっ！ わ、私がいるんだから他の子に手を出す必要はないでしょっ……ひゃっ、あっ、ンンンッ、勇儀っ♥」 口うるさく言いながらも甘えた声を漏らして。舌ですでに濡れていた膣内を嘗め回してやると、嬉しそうにぴちゃぴちゃと勇儀の肉棒を丹念に嘗め回し、奉仕してきます。鈴口やカリ裏を丹念に掃除するように舌でなぞりつつも……イカ娘の触手を操る指は容赦なく。 「んぐっ♥ おひっ、おひりまでぇっ♥」 尻に指を入れて両穴を攻めてやれば、舌と指での両穴攻めに思わず背をのけぞらせて絶頂し……触手を操る指も離れた……と思いきや。イカ娘自身の意思か、その触手は村正の手にあった以上に激しく蠢き、勇儀の両穴をいじめてきます。 (2013/7/6 23:33:39) |
| 聖白蓮GM | > | イカ娘「う、うるさいでゲソ！ そんなことを言って神殿でこんな淫行をする連中は、みみみみミルリーフ様に代わって、神罰をっ、降してやろうじゃなイカッ！」 すっかり吹っ切れた様子で、ぐるぐる電波目のまま今までとは段違いの激しく、器用な使い方で勇儀の股間を触手攻めにしてきます。 「だ、だいたい、神殿でこんなものを勃起させてるのがおかしいでゲソ！」 にゅるんと勇儀の肉棒の根元が触手で巻きつき、絡みつきながら扱いてきます。 (2013/7/6 23:37:21) |
| 聖白蓮GM | > | ここで魅力×5判定をどうぞ。成功すればイカ娘の主導権を得られます。失敗なら村正と二人がかりで逆に責められることに……。 (2013/7/6 23:37:57) |
| 星熊勇儀 | > | 「私がいないとだめな勇儀にして、離れられないようにしたかったんだねぇ…ほんと、かーわいい……ンっ、はぁ……っそんなに、念入りに、嘗め回して……お預けさせてた、甲斐があるって、ねぇ…っ♪」絶頂したのを確認すると、尻穴ををいじっていた指を引き抜いて、村正と自分の足を大きく広げてイカ娘に自分たちのセックスを見せつけるようにし、ぐぶぶっっっと一気に奥までねじ込んで、村正の乳房もはぐっ、はぐっと乱暴に噛みつく勢いでキスをして (2013/7/6 23:38:00) |
| 星熊勇儀 | > | 1d100-55 → (78) - 55 = 23 (2013/7/6 23:38:07) |
| 星熊勇儀 | > | ぬわー（棒アンドはぁと） (2013/7/6 23:38:22) |
| 聖白蓮GM | > | 村正「そ、そんなことないってば！ 勝手なこと……ちょっ、ちょっとっ！」 一気に村正の中に挿入した……と思ったペニスをイカ娘の触手に奪われてしまいました。無理やり下に押さえ込むようにして、村正の膣穴ではなく尻肉に挟まれたような体勢になってしまいます。 (2013/7/6 23:41:03) |
| 星熊勇儀 | > | 「おおっ、おおっ、降しておくれよ♥よく知らない相手のことは、体に教えた方がよくわかるからさぁ♥」イカ娘の触手が肉棒にも及ぶと待ってましたとばかりに歓声を上げてぶるぶるっと腰を震わせて胎内でうごめく触手の動きも、扱きながら吸いついてくる動きも舌なめずりして悦び、味わっていくよぅ (2013/7/6 23:41:06) |
| 星熊勇儀 | > | 「んふふ…おちんぽ取り上げられちゃったな？そんな子犬みたいな目をするんじゃないぞ、可愛いんだから。」からかうように笑いながら、尖った耳の先端をかじかじ口で愛撫してやり、戸惑っている村正にだけでも優位に立とうというように、乳房に手をあてがって絞り出すようにぎゅむぎゅむっと揉み始めてー。 (2013/7/6 23:43:25) |
| 聖白蓮GM | > | イカ娘「お、お前たちには怪物討伐の礼としてこの私の体をやろうじゃなイカ……」 すわった目で、はぁはぁと荒い息を吐きながら。下着を脱いでスカートをたくしあげたイカ娘が、村正の代わりに亀頭と膣穴のキスをさせてきます。 「ま、まだ入れたことのないイカ壷を味わえるなんて、またとない名誉でゲソ……」 発情してぐるぐる回った目で上からのしかかってきます。 (2013/7/6 23:43:29) |
| 聖白蓮GM | > | 村正も、さすがに初めての彼女をここまで炊きつけたことについては後ろめたいのかおとなしく譲ってくれますね。（イカ娘を対面座位で犯す姿勢になりつつあります） (2013/7/6 23:44:25) |
| 星熊勇儀 | > | 「ふふ、名誉な賜りもの、光栄だよ、イカ娘…優しいのも激しいのも、どっちもを、その初めての思い出に刻み込んでやるから…さ♪」そう言いながらウィンクして見せて、キスを浴びればびゅぶっ、と軽く中身を吹きこぼし…彼女の挿入が逸れないようにしっかりと腰を固定して…初めはゆっくりと、イカ娘の腰の動きに合わせるように緩やかに中をかき混ぜて、次第にその動きを深くまでに移行させてゆくよ。そうしつつ、片手でイカ娘の顔を優しくなでて、反対の手で尻肉をぎゅむっとつかんでやり。 (2013/7/6 23:49:11) |
| 星熊勇儀 | > | 激しくなればイカ娘が触手でぎっちりホールドしてくるだろうし、尻肉を撫でていた手も頬を撫でていた手も頭の後ろで組んで縛られないようにして…巻きついた後で村正に愛撫しようというつもり。 (2013/7/6 23:50:17) |
| 聖白蓮GM | > | イカ娘「ひゃっ……！」 触れた膣穴へといくらかの先走りを注がれてそれだけで一瞬彼女の力も脱力し……勇儀のリードを受け止めてきます。彼女の秘所はその小さな体格に似つかわしく狭くて……しかしそのデーモンとしての特性ゆえか軟体動物のように肉をじわりと広げ、オーガの巨根を受け止めてきます。入り込んでくる肉棒を、ぬるぬるとした粘液に覆われ……そして無数の小さな吸盤の並んだ肉の輪のような膣壁が何重にも締め付けながらうねり、勇儀の精液を貪欲に搾り取ろうとしてきます。 「はぁ、はあ……なかなかイカ臭くて美味いじゃなイカ……」 顔は初めてでありながら淫蕩に歪み、にゅるにゅると膣内に触手が生えているようにしゃぶりまわしてきます。同時に彼女の髪の触手も勇儀の体を拘束しつつ……両穴に挿入したまま蠢いています。 (2013/7/6 23:55:06) |
| 聖白蓮GM | > | 村正「……初めての相手でご機嫌かしら？」 拘束されていない指をちゅぱちゅぱと舐めて、吸って来ながら。そんな欲張りな手に胸を自由にさせつつも。彼女の手は、勇儀のクリトリスや陰唇を弄り、また触手の入り込んだ中を広げるように指をぐりぐり入り口に押し込んだり……横から乳首を抓ってきたり、と。ちょっと怒っているアピールをされてしまいますね♪ (2013/7/6 23:57:23) |
| 星熊勇儀 | > | 怯んだ声を聞かされれば、オーガの捕食者の本能が首をもたげ、腰使いに時折力強いものが混じり初めて。しかし、突き立てても粘液に勢いを奪われ、そこへ無数の吸盤を備えた膣壁を何重にも重ねて締め付けられれば目を飛び、歯を食いしばりながら徐々に、徐々に先走りを濃く、そして量を増して絞られるままにあふれさせてゆくよ。それはもう、中の触手に引っ張りまわされるように腰使いもセーブを失い、どんどんと突き上げる強さも頻度も増してゆき…「くぁっ♥んぁっ♥ふっ、は、げし…っす、われぇ、ンっ♥」 (2013/7/7 00:00:39) |
| 聖白蓮GM | > | イカ娘「オッ、オッ……んぐっ♥ はげし、はげしすぎ……じゃな……イカァ……♥」 挿入はし、膣肉は淫魔のように勇儀の精を搾ろうとしているものの……彼女自身は初めての性行為、自ら腰を使うこともできず。涙目で快楽に意識を何度も失いかけながら、突き上げられるたびに小柄な体を勇儀の上でまるでオナホールのようにかくんかくんと震わせています。そしてそうして突き上げるごとにイカ娘のデーモンの膣肉は強烈な締め付けと吸い付きで勇儀の肉棒を逆に攻めてもくるのでした。 (2013/7/7 00:04:42) |
| 星熊勇儀 | > | 「初めてだからうれしい、なんて思う、と、思ってるのかい？村正とするときは、初めてとか、関係、ナ、ンっく、ふぅっ…虫が、良いのは承知の、上だから、さ…今は、村正も、たっぷり…ぶつけておくれよ…されるばかりが、パートナーじゃ、ないだろ…？」乳首やクリトリスへの刺激にびくんっ、どくっと体を疼かせ舌をのぞかせるほど口を大きく開けてのけぞって見せながらも、荒い呼吸でうまくできないウィンクを送って村正にもっとせめて構わないし、むしろしてほしいとおねだりして見せて。 (2013/7/7 00:05:00) |
| 聖白蓮GM | > | 村正「……あらあら、半魔の子の中はそんなに気持ちいい？ じゃあ、たっぷりぶつけてあげる……この子のことも気持ちよくしてあげようじゃない……」 イカ娘の背後から勇儀の目にだけ、ゾクリとするようなダークエルフの凄艶な笑みを見せて。アヘ顔で蕩けてしまい、勇儀のオナホール状態のイカ娘の体をがっしりと背後から……長身の体で抱きしめると。勇儀の腰使いに合わせる様に、彼女の体を上下させ、また腰を器用にくねらさせてきます（盗賊の器用さと組み付き技術）。それは、ただでさえ強烈なイカ娘の膣肉の締め付けと吸引をさらに凶悪なものにしますが……同時にイカ娘自身も失神しては快楽に無理矢理目を覚まさせられる状態で、とろけきり、よだれを垂らしながら断続的に痙攣し続ける状態になっています。 (2013/7/7 00:08:50) |
| 星熊勇儀 | > | 「はーっ、はーっ♥あ、あたしも、イカ娘もっ、そろそろ…っも、たない、かな…っイカ臭いオーガのザーメン…御馳走してやるから、ありがたく思うんだよっ…♥」イカ娘の反応を見れば彼女自身は限界であるのは感じ取れ、そんな彼女の経験値とは無関係に求めてくる肉壺にがくがく、都政を放とうとしたところ…「ちょ、こ、こら、む、村正っ！？ひぎっ、ば、馬鹿っ、ひぐぅtぅ！？お、お前に、や、やるぶんっ、までぇっ、いひぃっ！！」いきなりイカ娘をオナホーるそのもののようにゆすり立てられれば射精しようと気を緩めていたペニスには抵抗できるまもなく、一度に2度3度と絶頂を重ねられれば白目をむき学ガクッとのけぞって精液を大量にぶちまけてしまって。 (2013/7/7 00:12:20) |
| 聖白蓮GM | > | イカ娘「あひっ♥ はへ♥ あ゛……お゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！」 もともと精神はとっくに蕩けきっていたイカ娘、腰を無理矢理使わされれば……焼ききれたように痙攣を繰り返しながら絶叫するような声をあげて。注ぎ込まれる大量の精液に軟体の子宮をぼっこりと膨れ上がらせてしまいます。 「あ……う……あ……あへ……」 まっ白いお腹を精液だけで妊婦のように 膨らませたイカ娘がカエルのように脚を開いてひっくり返り。膣口からとろとろと、ゆっくりとしか精液を逆流させない様子に、彼女の淫魔としての本能が見えます……。 (2013/7/7 00:16:35) |
| 聖白蓮GM | > | 体力×5で判定してください。 (2013/7/7 00:16:41) |
| 星熊勇儀 | > | 筋力？耐久力？ (2013/7/7 00:17:04) |
| 聖白蓮GM | > | 失礼しました、耐久力です～。 (2013/7/7 00:17:45) |
| 星熊勇儀 | > | 1d100-80 → (34) - 80 = -46 (2013/7/7 00:18:03) |
| 聖白蓮GM | > | イカ娘が妊娠しました。 (2013/7/7 00:18:22) |
| 星熊勇儀 | > | まぁ余裕と言えば余裕…おおう、めでたいね♪ (2013/7/7 00:18:41) |
| 聖白蓮GM | > | 村正「さて……たくさん出したわね？」 じゅるっ、じゅるっ、ずぞぞぞぞっ、と輸精管に残った精液まで残さず吸い出すように……卑猥な音を立てて、村正が肉棒にしゃぶりついています。どうやら彼女も満足させないと、寝かせてもらえそうにはありませんね。 (2013/7/7 00:20:35) |
| 星熊勇儀 | > | 床の上であおむけになってぜーはー、と盛大に呼吸をして、この部屋で唯一自立できてる村正を見上げて…「あ、あのなぁ……村正まで、可、可愛がる余裕が、な、なくなるだろ……ンもう……ま、ぁ、戦いは、余裕がなくなってからが、本番、だけどな…♪」虚脱状態のところからさらにすすり上げられれば末端がぶるぶるっと震えてしまうのモノのゆるゆると手を起こすと手招きするように指を交互にくねらせて「村正も孕ませてやるからたっぷり…かかってきな♥」 (2013/7/7 00:23:05) |
| 星熊勇儀 | > | すすり立てられればその感触と卑猥な音声で、いつもよりはその速度は鈍いもののペニスはあっさりと復活してゆき…そそり立つそれからはオスの匂いをむんむんとまき散らして孕ませる気を全体でアピールしているようで (2013/7/7 00:24:22) |
| 聖白蓮GM | > | 村正「ふふふっ、窮地に追い込まなくちゃ楽しむだけになるでしょ？ たいした被害もなくこなせたんだから、ここにいる間はたっぷり自己訓練しておきましょ？」 思わせぶりにそんなことを言いながら。いつもの彼女らしかぬ強気な様子で脚を開き……勇儀の股間に跨って、騎乗位で交わってきます。冷静かつ強気な様子を見せることで、これから貫かれ喘ぎよがる己で勇儀を楽しませようとしているのだと……ここ一週間ばかりの濃い付き合いの中では読み取れることでしょう。 (2013/7/7 00:26:25) |
| 聖白蓮GM | > | 【そんなわけで村正との行為はひとまず省略させていただいてよろしいでしょうか。時間的にそろそろつらくなってきましたので】 (2013/7/7 00:26:58) |
| 星熊勇儀 | > | 【了解ー。今日もたっぷり味わわせてもらってありがとうございます―。】 (2013/7/7 00:27:39) |
| 聖白蓮GM | > | 村正はパートナーですのでイベントまで妊娠いたしません。（させたい場合は宣言だけでしてもかまいませんが） (2013/7/7 00:28:36) |
| 聖白蓮GM | > | イカ娘とは堅いコネクションが成立しました。一週間たっぷりかわいがってあげることができますので、実質上の現地妻ですね（孕ませちゃいましたし）。 (2013/7/7 00:29:31) |
| 星熊勇儀 | > | 【ンむ、それはそれで了解ー。イベントを楽しみにしているよ。…そもそも異種交配できる種族でないしね。＞オーガ×ダークエルフ】 (2013/7/7 00:29:34) |
| 聖白蓮GM | > | 一応、耐久力×4をもう一度振っておいていただきましょう。妊娠判定ではありませんよ。 (2013/7/7 00:31:56) |
| 星熊勇儀 | > | 1d100-64 → (76) - 64 = 12 (2013/7/7 00:32:27) |
| 星熊勇儀 | > | 集中しておこうかな。1週間たってるみたいだし。 (2013/7/7 00:32:43) |
| 聖白蓮GM | > | そうですね。いいですよ～。 (2013/7/7 00:32:51) |
| 星熊勇儀 | > | 1d100-39 → (50) - 39 = 11 (2013/7/7 00:32:58) |
| 星熊勇儀 | > | 今日は集中さんが仕事しないな…もう一回。 (2013/7/7 00:33:22) |
| 星熊勇儀 | > | 1d100-39 → (72) - 39 = 33 (2013/7/7 00:33:26) |
| 星熊勇儀 | > | くぅ…orz (2013/7/7 00:33:48) |
| 聖白蓮GM | > | ダメでしたね……一週間、セックスに馴れ始めたイカ娘との連携で、すっかり村正にも搾りきられるようになってしまいました。村正の従順度が少し下がりました。（関係が悪化したわけではありません） (2013/7/7 00:34:40) |
| 聖白蓮GM | > | 続いて、幸運×3で3回判定してください。 (2013/7/7 00:35:16) |
| 星熊勇儀 | > | まぁ、対等なパートナーに近づいたという感じと思おう。 (2013/7/7 00:35:25) |
| 星熊勇儀 | > | 1d100-33 → (38) - 33 = 5 (2013/7/7 00:35:40) |
| 星熊勇儀 | > | 今日はほんと脳筋だな、あたし。 (2013/7/7 00:35:56) |
| 聖白蓮GM | > | あと2回ありますよ～。 (2013/7/7 00:36:28) |
| 星熊勇儀 | > | 1d100-33 → (5) - 33 = -28 (2013/7/7 00:36:41) |
| 星熊勇儀 | > | 1d100-33 → (85) - 33 = 52 (2013/7/7 00:36:47) |
| 星熊勇儀 | > | ううむ、一回はくりっとしたから良しとするべきか。 (2013/7/7 00:37:02) |
| 聖白蓮GM | > | 5日後……体内でガスが生じたのでしょう。巨大ウミウシの死体が浮き上がり、打ち上げられました。 (2013/7/7 00:37:18) |
| 聖白蓮GM | > | 討伐の確認はされ、残り二日間は歓待の中で過ごすことができました。 (2013/7/7 00:37:46) |
| 星熊勇儀 | > | ほっ。…いやぁ…これでギルドにも顔が立つね。向こうじゃイカ娘の神通力も通用するかわからないし。 (2013/7/7 00:38:48) |
| 聖白蓮GM | > | 追加報酬として村から200GPを受け取りました。 (2013/7/7 00:38:49) |
| 聖白蓮GM | > | というわけで、街へ凱旋することになりますね。 (2013/7/7 00:39:28) |
| 聖白蓮GM | > | 討伐報酬は500GP。 (2013/7/7 00:39:59) |
| 聖白蓮GM | > | 経験点は400点です。 (2013/7/7 00:40:26) |
| 星熊勇儀 | > | おお、これでまともな鎧が…買ったら３０GPに… 了解ー。あと2回は同程度のクエストをこなす必要があるね。 (2013/7/7 00:41:35) |
| 聖白蓮GM | > | しかし二人での依頼ですからまともなプレートメイルを買いたければ村正さんの報酬を全額借金することになりますよ～。 (2013/7/7 00:43:25) |
| 星熊勇儀 | > | おおっと。…んー、あきらめておこう。対等な関係に近づいたんだしな。 (2013/7/7 00:43:54) |
| 聖白蓮GM | > | その場合、取り分としては350ですね。今回は村正の方は勇儀ではなく自身の装備を整えてきますよ。（お金を普通に渡すなら） (2013/7/7 00:44:51) |
| 星熊勇儀 | > | あいよー。それで構わない。あたしは…ラージシールドか貯金か悩むね。 まだまだ村正もシーブズツール買う余裕もないだろうし、稼がないとね。 (2013/7/7 00:46:01) |
| 聖白蓮GM | > | あと、西の海の話についてギルドに報告しますか？ (2013/7/7 00:46:44) |
| 星熊勇儀 | > | うん、報告しておくよ。海の神の神官が言うことだから無根拠ではないが、物証もないから確認する必要があるって感じで―。 (2013/7/7 00:47:39) |
| 星熊勇儀 | > | ウミウシが物証と言えばそうなんだろうけど…陸の人間にそこまで詳しいことわからないだろうし。 (2013/7/7 00:48:15) |
| 聖白蓮GM | > | OKです。では追加報酬で……中古装備とお金とどちらがいいですか？ (2013/7/7 00:49:41) |
| 星熊勇儀 | > | ううん…あたしも頭が止まってきた。お金にしておこう。 (2013/7/7 00:50:22) |
| 聖白蓮GM | > | では、80GPを追加報酬でさしあげます。 (2013/7/7 00:50:39) |
| 聖白蓮GM | > | 本日のリザルトはここまでですね。お互いそろそろリミットのようですし、こんなところで。 (2013/7/7 00:50:56) |
| 聖白蓮GM | > | 今日はお付き合いありがとうございました！ (2013/7/7 00:51:06) |
| 聖白蓮GM | > | イカ娘はギャグっぽくてエロさに欠けるキャラじゃなかったかしら……もうちょっとストレートにエロい人を引っ張ってこれればよかったのですけど（汗）。 (2013/7/7 00:51:53) |
| 星熊勇儀 | > | お疲れ様でしたー！今日も楽しかったよー。 そしてイカ娘の出番が増えることを祈念。このはの出（ｒｙ (2013/7/7 00:51:57) |
| 聖白蓮GM | > | それでは失礼をいたします。おつかれさまでした～。 (2013/7/7 00:52:28) |
| おしらせ | > | 聖白蓮GMさんが退室しました。 (2013/7/7 00:52:31) |
| 星熊勇儀 | > | 十分えろかったよー。初々しいのにエロい体、とかいうギャップもたまらないしね。 (2013/7/7 00:52:32) |
| おしらせ | > | 星熊勇儀さんが退室しました。 (2013/7/7 00:52:42) |
| おしらせ | > | 聖白蓮さんが入室しました♪ (2013/7/9 20:44:11) |
| 聖白蓮 | > | ああっ、ＧＭとつけるのを忘れておりました。……まあ大丈夫でしょう（汗）。 (2013/7/9 20:44:57) |
| 聖白蓮 | > | ハクさんのお話ということですが、ある程度セッションとしての形とするか、あくまでエロ茶とするか……そのあたりの希望ありましたら聞いておきますよ～。 (2013/7/9 20:45:40) |
| おしらせ | > | 弱音ハクさんが入室しました♪ (2013/7/9 20:46:53) |
| 弱音ハク | > | 【お待たせしましたー…そうですね…ならとりあえず、LPとか減らない程度に判定を混ぜる程度にエロ茶…って感じにしましょう♪】 (2013/7/9 20:48:01) |
| 聖白蓮 | > | 承知いたしました……では。 (2013/7/9 20:48:54) |
| 聖白蓮 | > | ヌールは現在海域の封鎖指揮に向かいました。 (2013/7/9 20:49:49) |
| 聖白蓮 | > | シオニー、能井、パラセ、その他幹部、その他外部からの客 といったメンバーがいますが……今回は誰と接するのがいいですか？ (2013/7/9 20:51:01) |
| 弱音ハク | > | そうですねー…パラセさんとはまだ話をしてないですからまずは彼女と…あとは…黙ってても向こうからやって来そうなシオニーさん、それと余裕あるならその他幹部をしりたいですね。 (2013/7/9 20:52:37) |
| 聖白蓮 | > | 承知いたしました。では……。 (2013/7/9 20:53:27) |
| 聖白蓮 | > | ハクさんは先日の公開排泄ショーの後、市民達に輪姦されて三日三晩便器として放置されて……男の精液と尿しか口にすることを許されず、全身を精液まみれにされては水をかけられ無理矢理清められて……また犯されて……そんな時間を過ごしました。 (2013/7/9 20:55:39) |
| 聖白蓮 | > | 耐久力×４で判定をどうぞ。 (2013/7/9 20:55:52) |
| 弱音ハク | > | 1D100-70 → (53) - 70 = -17 (2013/7/9 20:56:57) |
| 弱音ハク | > | 【あ、×５で計算してしまいました(汗)】 (2013/7/9 20:57:26) |
| 聖白蓮 | > | 三日三晩市民に輪姦されましたがへっちゃらです。むしろ元気になりました。 (2013/7/9 20:57:33) |
| 聖白蓮 | > | ×４でも成功ですしまあいいでしょう。 (2013/7/9 20:57:44) |
| 弱音ハク | > | 「ぷはあ…もっと精液、出してくれないんですか？私には、まだ足りないですよー…♪」気絶から目を覚ましては精液や尿をいやらしく舌を動かしてねだったりしてますね…♪ (2013/7/9 20:59:08) |
| 聖白蓮 | > | パラセ・ルシア「本当に……権威ある役目より、奴隷の方が天職だったのではありませんか？」 いつの間にか横に来ていたパラセさんが話しかけてきます。 (2013/7/9 21:01:46) |
| 弱音ハク | > | 「…あなたは、私の痴態を公開する為に儀式をしてた人ですね？…実際そうなんですよ、私は元々奴隷で…犯されてる内に犯される事が好きになって…でも、いつの間にか、卑猥な事に顔をつっこんだりしてる内に、気に入らない人を倒したりしてたら、偉くなっちゃってたんですよ」あはは、と、笑いながらそう隣に来ていたパラセさんに答えますね？ (2013/7/9 21:05:17) |
| 聖白蓮 | > | ハクさんの周囲、精液溜まりのできた台の上には、こぽこぽと清らかな水が湧き出して……水で出来た数人の女性の姿となります。シャーマンと冒険していたのでわかりますが、ウンディーネですね。彼女達はハクさんの体を優しく清めるように体中を清水で洗い拭って、渦巻く水で精液で固まりかけた髪も丁寧に洗ってくれます。そしてさも当然のように……ハクさんの膣内と腸内にも、渦巻く水が入り込み、まるで水圧洗浄するように無理矢理中に溢れる精液を洗い清めてきますよ。 (2013/7/9 21:06:21) |
| 聖白蓮 | > | パラセ「どうなさいます？ もう一度偉くなってみますか？ それとも……犯されるのが大好きな奴隷のまま、私達の国で肉便器として暮らします？」 シルフによる風が吹いて、ハクさんの髪を乾かしてくれますね。 (2013/7/9 21:08:05) |
| 弱音ハク | > | 「んふうっ…私は、このまま奴隷のままで居たいですが、私について来てくれたみんなは、偉い立場に返り咲かせてあげたいです、ね…っ私の立場に巻き込んでしまったみたいで、申し訳ないですし」そう、捕まった自分の仲間や夫の事を考えながら膣内を洗う水にびくびく身体震わせ、涼しい風に目を細めながら答えましょう。 (2013/7/9 21:11:18) |
| 聖白蓮 | > | パラセ「つまり巻き込んでしまった方々がいなくなれば、心置きなく奴隷のままでいられる？」 少し意地悪く笑みを浮かべながら、ハクさんの髪をくるくると指に巻いて弄るようにしつつ。正面から目を合わせて、そう聞いてきます。 (2013/7/9 21:13:27) |
| 弱音ハク | > | 「居なくなってしまうのは困ります、私の大切な方々なんですから…みんなが居て、幸せで居れるからこそ奴隷としての私も幸せになれる…と、私は思いますから」意地の悪い質問をされると困ったように笑いながら真正面を向いてそう答えますね？ (2013/7/9 21:16:01) |
| 聖白蓮 | > | パラセ「あら、怒らせてしまうかと思いましたのに……なかなか食えない人ですね？」 犬を撫でるように、きれいに洗われ乾かされた髪を撫でながら。 「それでは、大切な方々のこと……忘れずにいられるか、様子を見させていただきましょう。忘れずにいられる方でしたら……ふふ、根にもたれても恐ろしいですし、彼らについてはそれなりの立場をきちんと約束しますよ」 ハクの立場を高くするとは一言も言わず、仲間や夫についてのみ約束してくれます。 (2013/7/9 21:20:00) |
| 弱音ハク | > | 「…今のは私を試した発言だと、なんとなくわかっていましたから…」髪を撫でられると目を細めながら次いで聞こえた約束事に顔を綻ばせ「…ありがとうございます、そういう事でしたら、忘れる事はありません…だから、約束…破らないでくださいね？」と、仲間の立場が保証されると安堵の息を吐きますね♪ (2013/7/9 21:23:14) |
| 聖白蓮 | > | パラセ「いえいえ、ここで貴女を処刑しても帝国の方に敵を増やすだけですからね……貴女がこちらでうまくやっていると見た方が、共鳴してくれる方も出てくることでしょう」 ハクさんの両穴を洗浄していたウンディーネがするんと消えて。 「私も貴女をかわいがってみたくはありましたが……あいにくとベッドの上が私の作法ですので。今日のところはこの取引のみでご容赦くださいませ」 つかつかと立ち去る様子を見せつつ……最後にハクさんの秘所と肉棒を、ちょうど頭を撫でた時のように、優しく撫で回してから。立ち去っていきました。 (2013/7/9 21:26:58) |
| 弱音ハク | > | 「…でも、そちらの事が完全に上手く運ぶ…とも考えない方がいいですよ？…マーモはあなたが思ってるよりも、『強い』国ですから」くす、と少し不敵な笑みを浮かべながら、ふたなりの肉棒と膣穴を撫でられ『あんっ』と喘ぎ声を漏らしながら離れて行くパラセさんを眺めて…「はい、では…またお逢いする時はベッドの上で…会えたらいいですね♪」と言っておきますね？ (2013/7/9 21:30:37) |
| 聖白蓮 | > | そしてほどなくして……。 (2013/7/9 21:31:23) |
| 聖白蓮 | > | 盗賊スキル判定をするまでもなく、兵士の一軍を引き連れた真マーモ王国、女王シオニー・レジスの一行がやってきます。 (2013/7/9 21:32:35) |
| 聖白蓮 | > | シオニー「ふふん、私の目を汚さぬようにという配慮か……パラセ宰相も露骨な点数稼ぎをするものだな」 高笑いと共にやってきて、衰弱しきっているであろうハクの顔を見るため近衛らと共にすぐ前までやってきます。 (2013/7/9 21:35:25) |
| 弱音ハク | > | 「…わざわざこんな末端の奴隷をバカにする為にやってくるなんてご苦労様な事ですね？あなたはそんなに暇なんですか？立場の高い人間なら、そんな事はわざわざしに来ませんよね？」と、皮肉をたっぷり込めて言ってあげましょうか。 (2013/7/9 21:37:10) |
| 聖白蓮 | > | シオニー「末端の奴隷？ 卑下してはいけないな、元マーモ島太守殿？ そして元竜殺しの英雄殿？ 貴殿の名はまだまだロードス全土に響き渡っている。先日は糞を撒き散らしてから輪姦される有様まで、旧マーモの首都に中継してやったのにな？」 三日間、さんざん様々な種族の男らの手で揉みしだかれた胸の先端……硬く尖り続けていた乳首を、苛立たしげに摘んで、きつく抓ってきます。 (2013/7/9 21:40:43) |
| 弱音ハク | > | 「んっ…そもそも、私はそんな名声が欲しくて、行動してた訳じゃないんです、よ…っはあ…そんな事より、あなた自身はその程度の事しか出来ないんですか？…あなたに逆らえない一奴隷に対して、ただ乳首を抓るだけ…ですかっ…？」乳首を抓られるとすぐに硬くして甘い声が混じった息を漏らしてしまいながらも、シオニー自身を焚き付けるかのように挑発して怒らせようとしてみましょうか…♪ (2013/7/9 21:44:58) |
| 聖白蓮 | > | シオニー「はっ、貴様の言う通り忙しい身でなければどうとでも遊んでやる！ あいにくと仕事があるし、お前を独り占めして得られるメリットなど、リスクに見合わん！」 ばちん、と尻を平手で叩いて。本人も手が痛かったのか、小さく息を呑んだ音が聞こえました。 「しかし、貴様がほぼ魔族であり、強力な戦闘力を秘めていることは確かだろう。よって、デモンストレーションはこれで終わりだ。今日からは貴様の、奴隷として本来の仕事に入ってもらうぞ！」 ぱちんと指を鳴らして、晒し台に拘束されていたハクさんが太い鎖で縛られ……兵士らに運び出されます。 (2013/7/9 21:49:33) |
| 弱音ハク | > | 「…今、痛くなかったですか？」息を飲んだ声が聞こえたのかぽつりと呟きながらも、聞こえない程度に押さえて。「ん、わかりました…まあ、これ位のデモンストレーションなら、いつでもしてあげますよ、それであなたの気が晴れるんでしたらね♪それよりもはやく連れて行ってください、そうしないと皆の負担が増えてしまいますから…」と、晒し台から外され軽く手首を振りながらも鎖に繋がれたまま、大人しくついていきましょうか。 (2013/7/9 21:52:31) |
| 聖白蓮 | > | シオニー「ええい！ 一々余裕ぶるな！ これから貴様には我が真マーモ王国を支える、魔獣兵団の母胎の一つとなってもらう！ いいな！ 無数の魔獣の肉棒に貫かれ、精を搾られて泣き喚き正気を失うがいい！」 きゃんきゃん言ってから、連れて行かれるハクさんとは別方向に行ってしまいました。 (2013/7/9 21:55:56) |
| 弱音ハク | > | ……なんであんな方がトップになってるんでしょう…本来ならパラセさんの方が明らかにトップとして優秀なんじゃないか、とそんな風に疑問に思いながらそのまま連れて行かれましょう。 (2013/7/9 21:59:25) |
| 聖白蓮 | > | …………というわけで、国内事情についての説明やハクさんの立場説明を終えてやっと本番です。 (2013/7/9 22:02:18) |
| 聖白蓮 | > | 連れて来られたのは、かつてゼットンのねぐらがあった場所。 (2013/7/9 22:02:49) |
| 聖白蓮 | > | そこは急ごしらえながら様々な魔獣の巣窟となっていて。マーモ島にある闇の森、また数多の地下遺跡から這い出した魔獣らが住み着いています。 (2013/7/9 22:03:52) |
| 弱音ハク | > | とりあえず、そこに連れて来られた人は私以外にも居るんでしょうか…と見渡してみましょう。 (2013/7/9 22:07:37) |
| 聖白蓮 | > | ？？「あー、やっときたぁー？ シオニーが変な理由つけるから、種付けが遅くなっちゃったじゃないのぉー。途中でアンタたちがマワしたりして遊ばなかったでしょーねー？」 真ん中で一人だけ人間の女性がぷりぷり怒ってます。ハクさんを連れてきた近衛兵たちは明らかに彼女に怯えていますね。 (2013/7/9 22:08:26) |
| 弱音ハク | > | 「ええと…失礼ですが、あなたは一体？」怯える近衛兵達を後目に人間に見える彼女に軽く訪ねてみましょう (2013/7/9 22:10:24) |
| 聖白蓮 | > | 食蜂操祈「うーん？ ちょっとぉー、何も説明してないのぉー？ だいたい、あたし、アンタが太守の時からいるしぃー、そんなにかしこまられても困るっていうかぁ……名前は食蜂操祈、変な名前だからミサキでいいけどぉ？」 (2013/7/9 22:12:48) |
| 聖白蓮 | > | なお、ハクさんは判定するまでもなく、こんな人は知りません。 (2013/7/9 22:15:43) |
| 弱音ハク | > | 「あ、はい…ではミサキさん…とりあえず、ここで私は種付け肉便器になるようなのでこれからよろしくお願いしますね？」こちらとしては初対面なので、ぺこりとお辞儀しましょう…そして周りの魔獣を見ては密かに股間を濡らしていましょう…♪ (2013/7/9 22:16:22) |
| 聖白蓮 | > | ミサキ「はーい♪ よろしくお願いされとくねぇ」 てくてくと近づいてくると、ハクさんの拘束を解かせて。自ら横たわるようにしながら……ハクさんを引きずり倒すようにしてきます。（自らハクさんに押し倒される体勢になろうとしてきていますね。） (2013/7/9 22:18:52) |
| 弱音ハク | > | 「わ、わわっ？」そのまま相手が促すようにミサキさんにのしかかるような体勢になると、胸同士が重なりあってむにゅりと押し潰されますね、…それと勢い余ってふたなりちんぽもぴたりと身体に当ててしまいます。 (2013/7/9 22:20:46) |
| 聖白蓮 | > | そんな様子を見た後、兵士たちは逃げるように立ち去っていきました。 (2013/7/9 22:21:35) |
| 聖白蓮 | > | ミサキ「んーーー？ あれ？ ハクちゃん、あたしの胸だけで勃起してたりー？ それとも、ウチの子たちに犯されるの、期待してるとかぁ？」 後ろから見れば自らも股を大きく開くことになるだろうに……そんなことを気にもしない様子でがっちりと、ハクさんの脚を捕らえて……ＭとＷの噛み合う形で互いに大きく開脚した姿勢になってしまいます。周囲の獣の視線や嗅覚が……ハクさんの淫靡な股間に集中しているのが否応なく感じ取れてしまうでしょう。 (2013/7/9 22:24:50) |
| 聖白蓮 | > | 盗賊スキル判定をどうぞ。 (2013/7/9 22:25:04) |
| 弱音ハク | > | 1D100-76 → (93) - 76 = 17 (2013/7/9 22:27:09) |
| 聖白蓮 | > | では、特に気づかずですね。 (2013/7/9 22:28:25) |
| 弱音ハク | > | 【ん…集中してかまいませんか？】 (2013/7/9 22:29:46) |
| 聖白蓮 | > | かまいませんよ～ (2013/7/9 22:30:43) |
| 弱音ハク | > | 1D100-40 → (86) - 40 = 46 (2013/7/9 22:31:20) |
| 弱音ハク | > | 【う、もう一度】 (2013/7/9 22:31:31) |
| 弱音ハク | > | 1D100-40 → (82) - 40 = 42 (2013/7/9 22:31:38) |
| 弱音ハク | > | 【…もう一度だけ】 (2013/7/9 22:31:48) |
| 弱音ハク | > | 1D100-40 → (8) - 40 = -32 (2013/7/9 22:31:55) |
| 聖白蓮 | > | ではわかること。ミサキさんは体力などから見て明らかに人間ではありません。あと、短いスカートの上に下着をはいていないので、ちょっと上から腰を動かせば、彼女の秘所に挿入することができそうです。 (2013/7/9 22:34:22) |
| 聖白蓮 | > | あとは……次のレスの後で、後ろから近づいてくる獣系モンスターの種別を決める権利をさしあげますね。 (2013/7/9 22:35:09) |
| 弱音ハク | > | 「は…はい…こんなに沢山の魔獣に犯されるなんて、久しぶりな事なので…つい、期待してしまって…」がっちり組まれた足を離すような事はせずに…魔獣達の嗅覚や視線を一身に受けて身体を期待に震わせてしまいます…ちんぽが欲しいとばかりに今か今かと股間を濡らしながら…♪あと、ミサキさんの股間ががら空きな事にも気付くと軽く腰を揺らしてふたなりを中に挿入しようと試みて… (2013/7/9 22:36:25) |
| 聖白蓮 | > | ミサキ「だよねー♪ 魔獣にサンドイッチされる機会なんて少ないよねー♪」 むにむにと乳房同士を押し付けあうようにしつつ、卑猥な手つきでハクさんの体を撫で回して……ぺろぺろと下から顎や首筋を舐められてしまいます。 「へー♪ 積極的なんだ♥ ハクちゃんってばいっつも雌奴隷ばっかりで……立派なの生やしてるのに、種付けしてないから心配してたんだけどぉ？」 挿入しようとする肉棒に、不自然なほどぬらぬらと濡れた秘所を擦り付けてきて……ハクさんに、そして周囲の魔獣らに、ぬっちゅぬっちゅといういやらしい音を聞かせて聴覚的に発情させてきます。 (2013/7/9 22:41:24) |
| 聖白蓮 | > | そんな二人の卑猥な体勢に、我慢しきれずハクさんの尻に飛びついてきた魔獣は…… (2013/7/9 22:42:06) |
| 聖白蓮 | > | Ａ：ヘルハウンド、Ｂ：キマイラ、Ｃ：スフィンクス、Ｄ：ワイアーム（ロードスのはトカゲ型）、Ｅ：クロービースト（猫科系）、Ｆ：グリフォン (2013/7/9 22:44:53) |
| 弱音ハク | > | 「はあっ…わ、私も、たまには入れる側をやろうと考える時は…あるんですよ…♪はああ、そんなに、いやらしくさわったりしたあらぁ…♪」ぐちゅぐちゅに濡れたミサキさんの膣肉の中に自らのふたなりを埋めながら、ずちゅん…と卑猥な音を立てましょう…そして飛びかかってくる魔獣に尻を振って、自分のいやらしくてらてら光るメスの匂いを立ち込めさせる秘部…おまんこを見せびらかして誘います♪【では…やはり、Ａで♪】 (2013/7/9 22:45:54) |
| 聖白蓮 | > | ミサキ「あはっ♥ きたぁー♥ 使ってないから、ふにゃふにゃかと思ったのに、元気ぃ～♪」 くいくいと下から腰を突き出すように使って……彼女も嬉しそうにハクさんのものを膣穴でしゃぶりまわしてきます。彼女の中は、無数の触手が蠢き、何段にも分かれた肉の輪が締め付けてくるようで……蠕動しながら精液を搾り取ろうとする、卑猥な搾精器官そのものです。 「ほらぁ♥ キスしよっ♥ 後ろからみんなが犯してくれるから、脚も大きく広げてぇー、発情まんこアピールしなきゃっ♥」 ぐいいいい、と彼女の脚でハクさんの体勢をさらにふしだらに股間を突き出すようにさせながら。舌を少し不自然なほど長く伸ばして、唇をびちゃびちゃと嘗め回してきます。 (2013/7/9 22:51:37) |
| 弱音ハク | > | 「はひいいいっ！？な、なかでうねってえぇぇっ！？みさ、き、さんっ…あなたいった、ひいっ♪んむうっ！？ちゅ、んふっ、んうううっ♪」膣肉に入れた瞬間触手にふたなりを絡め取られ、びくびくっと身体を跳ねさせてはしっかり奥の奥までねじ込みながら翻弄されるように激しく腰を揺らして快楽に身を委ねてしまい…長い舌に絡め取られた自分の舌からだらだら涎を垂らして喘ぎまくってしまいます…♪そしてミサキさんに言われるがままに大きく股を開いて尻を左右にくねくね揺らして魔獣達に種付けアピールをしちゃいますね♪ (2013/7/9 22:56:10) |
| 聖白蓮 | > | ヘルハウンド「うるるるる、おんっ、おんっ！」 最初に来たのはハクにとっても馴染み深い……けれど毎朝交わっていたとは別のヘルハウンドです。だだだっ、と他のより知性的な魔獣より先に駆け寄ったその獣は、同族に犯されなれたハクの尻を……己のものと言わんばかりに、何の躊躇いもなくのしかかって……ずちゅんっ、とハクの愛液を飛び散らせ、他の魔獣らを一層発情させながら。人間やゴブリンとは桁違いの、熱く生命力に満ちた肉棒で思い切り、後ろから貫いて犯してくれます。 (2013/7/9 22:56:54) |
| 弱音ハク | > | 「んはああああっ♪犬ちんぽぉっ♪太くてかたいのがああああ♪あひっ、ふあっ…すごっ…はああっ、んひいっ…いつものと違うけど、やっぱり気持ちいひいぃぃぃっ…♪」ずぶり、とねじ込まれたヘルハウンドの肉棒にたっぷり愛液を撒き散らしながら絡まされた舌からどんどん唾液を垂らして…そして、挿入された衝撃でそのままミサキさんの膣内にびゅるびゅると沢山射精してしまいます…♪ (2013/7/9 23:02:17) |
| 聖白蓮 | > | ミサキ「ほらっ♥ ほらっ♥ 気持ちいい時にむずかしいこと考えるとかぁ♥ 罰ゲームっ♥」 じゅるるるるるっ、と膣内の無数の触手じみた襞が蠢いて……ハクさんのものにさらに強烈な快楽を与えつつ、子宮口あたりから這い出した別の触手のようなものが……奥まで貫くハクさんの鈴口をくりくりとこねるようにいじめてきて。激しく使っていた腰使いも腰砕けになってきてしまうでしょう……舌を絡み合わせれば、口の中まではあまり洗浄してもらえなかっただけに精液臭い唾液を……ミサキが嬉しそうに啜り、また彼女自身の唾液と混ぜ合わせては、ハクさんに啜らせてくれます。 「はへぇ♥ おいしっ♥ ハクちゃん、魔族になっちゃっただけあって……体中おいしいよぉ♥」 目を蕩かせながら、衣服を半脱ぎにして。乳房を露出させるとむにむにと押し付け……全身でハクさんを味わおうとしてきます。 (2013/7/9 23:03:17) |
| 弱音ハク | > | 「あひあああああっ！？うねうねっ！うねうねがおちんぽに絡みついてへえぇぇっ♪らめっ、さきっぽくりくりらめっ…ひあ、んああああああっ！」鈴口を無数の触手が責め立ててくればそこから溢れる精を塗りつけるように腰砕けになった動きでかくかくと動かし、溢れる唾液を長い舌でじっくり絡め取られ、精液のにおいも混じったそれを垂らしながらも送られるミサキさんの唾液を受け止めて飲み干して…「はああっ…みさき、さ…みさき、さん…っ♪」乳房が直に触れ合うと自分からむぎゅむぎゅ、と押しつぶすように動かしてこちらから快楽を貪っちゃいます♪ (2013/7/9 23:10:07) |
| 聖白蓮 | > | ヘルハウンド「へふっ、へふっ、はーっ、はーっ、おおーんっ！ おおおおーんっ！」 あまり雌への種付けに馴れていないヘルハウンドなのでしょうか。いつもの子よりずっと性急にガクガクと腰を打ち付けてきて。人間に近い形の肉棒が、奥の奥、子宮口までくちくちといじめながら、何度も激しく出入りします。のけぞって遠吠えするように喘ぐ合間合間、ハクの首筋にも、優位と所有の証としてか、何度もかぷかぷと甘噛みして……。首筋を伝って胸元、それにミサキの体まで……獣の唾液にまみれ、汚されて、所有されていくのがわかるでしょう。 (2013/7/9 23:10:31) |
| 弱音ハク | > | 「はへっ…しょ、しょんなに、あわてなくてもぉ…わたしは、にげませんよぉ…だからもっと…もっといっぱいがつがつ突いてくらしゃいいぃ…♪」もはやろれつも回らなくなった口で激しくかくかくと腰を揺らしてくるヘルハウンドに語りかけるようにくねくね左右に腰を揺らして応え、噛みついて来る度にびくんと身体を仰け反らせては膣肉をキュッと締め付けてあげましょう♪ (2013/7/9 23:13:26) |
| 聖白蓮 | > | ミサキ「んっ♪ いひっ♥ あはっ♥」 膣内に溢れ出たハクさんの魔族精液に、軽く絶頂しつつも、にまにまと笑いながら子供を相手にするように髪を撫でてきて。舌を絡めるキスをよりいやらしく、よだれが溢れるのも気にせず貪るように何度も交わしてきます。 「あはっ♥ でてるぅ、ハクちゃん早いよぉ？ あたしのおまんこ、そんなによかったワケぇ？ それとも、後ろのわんちゃんのチンポが待ちきれなかったぁ？」 ぐいっぐいっ、と下から腰を突き出すようにして。ハクさんの腰をブリッジで持ち上げ、射精直後の敏感な亀頭をさらに膣内触手でいじめてきて……快楽を求めてくるハクさんを甘やかしつつも、容赦なく快楽を送り込み続けてきます。 (2013/7/9 23:15:26) |
| 弱音ハク | > | 「は、はひいっ…りょうほう、れすぅっ…♪まんこもちんぽも、りょうほう気持ちよくってとろけちゃいそうにいぃぃぃ…♪」腰が持ち上がるとその分鈴口が子宮口に密着してより触手の洗礼を受けてしまいます…そのせいでびゅるびゅる…っと、ふたなりちんぽから再び大量に精液を溢れさせてしまってだらしない笑みを浮かべちゃいますね…♪「はへっ…もっと、もっと、気持ちよくぅ…」そしてからみついた舌をこちらからも積極的に動かしては唾液の味をしっかり感じては求めちゃいます♪ (2013/7/9 23:20:16) |
| 聖白蓮 | > | ヘルハウンド「おんっ！ あおおおおんっ！」 腰をくねらし、さらに下からミサキによって突き出された迎え腰に、経験の浅そうなヘルハウンドは耐え切れず……ハクさんの膣内で獣の肉棒がひときわ熱く火照ったかと思うと……どくんどくんと脈打ちながら、濃い魔獣精液が流し込まれます。三つの瘤がぼこん、ぼこん、ぼこん、と連続して膨らみ、膣内をいっぱいにしたかと思うと……なんだか随分と久しぶりのような、膣口からの逆流を封じての、一層激しい射精が始まって。ハクさんの子宮の中へと魔獣の精子を種付けのためにたっぷりと、流し込んでくれました。 (2013/7/9 23:20:39) |
| 弱音ハク | > | 「んひいいいいんっ♪あひっ？い、いぬせーしきたああっ♪あついせーしがいっぱいおまんこの中にいいいいんっ♪ああああ、いくっ、いくいくいくううううっ！」瘤が膨らんで膣肉を塞がれると瘤の太さにきゅううっ…とさらに中が締まり、子宮の中に流し込まれる久しぶりのヘルハウンドの濃厚で熱い精液を味わうかのように種付けを受けました…♪ (2013/7/9 23:24:50) |
| 聖白蓮 | > | ミサキ「そうなんだぁ？ じゃ、せっかくだからぁ……んっ♥ あんっ♪ あは、お尻も気持ちよーく、したげるっ♥」 ヘルハウンドの長い射精中、自らもハクの大量の精液を受け止めてひくんひくんと軽く痙攣して絶頂しつつも……余裕ある様子で、しゅるりと伸びた何かが次々とハクさんの脚を拘束して。尻肉にがっちりと爪状に何本も食い込んだかと思うと……ぐいっと押し広げて、アナルをより見せびらかすようにします（今はヘルハウンドの体で塞がれて見えませんが）。そして、獣の体との間にしゅるしゅると何本もの触手が入り込んできて……うじゅうじゅと、よりあい複雑に蠢く一つの肉棒のようになりながら。ぬちゅぬちゅと、ハクさんのアナルまでいじめてくるのでした。 (2013/7/9 23:26:59) |
| 弱音ハク | > | 「んひえええっ…！お…しりぃっ！おしりにも入ってええぇぇぇっ♪！んひあああ♪！しゅ、ごっ…んはあああ♪あひいん、んああああああっ♪」尻穴をしっかりと広げられてずるずると中に大量の触手が入り込んで来るとさらにびくんびくんと派手に身体を跳ねさせて、尻穴の中を抉られる為か敏感な場所と中が擦れて押し出されるかのようにまた射精して、膣肉もまたキュッと強く締まりだらしない顔はさらにだらしなくなり… (2013/7/9 23:35:12) |
| 聖白蓮 | > | ヘルハウンド「おおん！ おーん！ おーん！」 締め付けるハクさんの膣肉にさらに興奮したヘルハウンドが、どこか悲鳴じみた吼え声をあげます。彼自身も快楽によがっているのかもしれません。ごぼっごぼっ、とヘルハウンドの精液は通常の犬類以上の量と濃さで注ぎ込まれてきて……不馴れなだけあって、精の濃さと量は、毎朝貫いてもらっていた子よりも上ですね。犬類にふさわしく、30分以上にも及ぶ射精が、ハクさんの腹を膨らませると共に……媚薬じみた魔界の獣の精で、さらなる発情を誘発させてくるのでした。 (2013/7/9 23:35:58) |
| 弱音ハク | > | 「んあああああ…♪す、ご…ひ…♪身体が、あつい…もえちゃう…っ♪んはあああ…♪」お腹が膨らむまで大量に精液を流し込まれるとその媚薬じみた精液が子宮に染み渡りどんどん身体は熱くなり、更に敏感になった身体を揺らして膣肉をきゅうきゅうとしっかりしめたまま、子宮口も大きく開き全てを受け止めました…♪ (2013/7/9 23:40:13) |
| 聖白蓮 | > | ミサキ「んはっ♥ でてるっ♥ でてるっ♥ ほらほらぁ♪ がんばって、もーっとださいとぉ♥ んっ、ハクちゃんに入れてる子くらい出さないとねー♪」 膣内で亀頭と鈴口を触手攻めにしながら。アナルをさらに激しく触手でいじめつつ……まさに射精中のヘルハウンドの三段肉瘤でふさがれた膣内への攻めとして……そろりと下腹部にまわした手で、指に思いがけない力を込めて。下腹部を押さえ、ぐりぐりと肌の下を擦るようにしてきます。貫いたまま射精の続いていた膣内を……外から強制的に蠢かせるようにすれば。ハクさんもまた膣肉をごりごりと抉られる快感に襲われてしまうことでしょう……。 (2013/7/9 23:41:02) |
| 聖白蓮 | > | といったところで、耐久力×４判定を２回してください。 (2013/7/9 23:41:27) |
| 弱音ハク | > | 1D100-56 → (63) - 56 = 7 (2013/7/9 23:42:22) |
| 弱音ハク | > | 1D100-56 → (100) - 56 = 44 (2013/7/9 23:42:32) |
| 弱音ハク | > | 【……二回とも失敗、とは…】 (2013/7/9 23:42:47) |
| 聖白蓮 | > | 集中力を使いますか？ (2013/7/9 23:43:31) |
| 聖白蓮 | > | まだ３回ですからね。回数はまだまだあるといえばあります。 (2013/7/9 23:44:04) |
| 弱音ハク | > | 【使っておきます、６回ありますし…】 (2013/7/9 23:44:09) |
| 弱音ハク | > | 1D100-40 → (41) - 40 = 1 (2013/7/9 23:44:17) |
| 弱音ハク | > | 1D100-40 → (14) - 40 = -26 (2013/7/9 23:44:25) |
| 弱音ハク | > | 1D100-40 → (26) - 40 = -14 (2013/7/9 23:44:33) |
| 弱音ハク | > | 【両方成功でー】 (2013/7/9 23:44:53) |
| 聖白蓮 | > | では、ハクさんは無事にミサキを孕ませ、ヘルハウンドに孕まされました。 (2013/7/9 23:44:57) |
| 弱音ハク | > | 【わーい♪…これは、儀式みたいな事をしてすぐ出産するんですか？】 (2013/7/9 23:46:32) |
| 弱音ハク | > | 【わーい♪…これは、儀式みたいな事をしてすぐ出産するんですか？】 (2013/7/9 23:46:54) |
| 聖白蓮 | > | その後、ハクさんは何体かの魔獣に犯され、その間何度もミサキさんの中に……彼女のおなかも精液でたぷたぷになる位まで射精してあげました。 (2013/7/9 23:47:19) |
| 聖白蓮 | > | そしてその夜……このまま魔獣に犯され続けるのかなぁと思っていたハクさんが、すぐ傍の建物へとミサキさんに連行されてゆくことになります。 (2013/7/9 23:48:49) |
| 弱音ハク | > | 【ふむふむ、なるほど……どんな建物でしょうか…】 (2013/7/9 23:49:34) |
| 聖白蓮 | > | そこは薬品臭が漂う、明らかに魔術師……いえ錬金術師の住居らしき場所ですね。 (2013/7/9 23:49:47) |
| 聖白蓮 | > | 元々は木山先生の研究室だったのでしょう。 (2013/7/9 23:50:01) |
| 聖白蓮 | > | 高良みゆき「ど、どうも……」 おずおずと申し訳なさそうに、みゆきさんが迎えてくれました。 (2013/7/9 23:50:58) |
| 弱音ハク | > | 「みゆきさん！無事だったんですね！」身体をかぴかぴにさせながらもみゆきさんの姿を見てぱあっと顔をほころばせます♪ (2013/7/9 23:51:45) |
| 聖白蓮 | > | 高良みゆき「は、はい……お、おかげさまで……」 奥歯にものの挟まった言い方ですが、無事は無事なようですね。 「このたびは、ハクさんの魔獣母胎としての術式を施させていただきますが……よ、よろしいでしょうか？」 (2013/7/9 23:54:09) |
| 聖白蓮 | > | ミサキ「え？ わけわかんないんだけどぉ？ あたしが気に入って改造はダメとか言い出すとか思ったり？」 ハクさんに意見を言う権利はないと考えているので、首をかしげながら聞き返していますね。 (2013/7/9 23:55:41) |
| 弱音ハク | > | 「あ、なるほど、みゆきさんが儀式を行ってくれるのですね…はい、大丈夫ですよ？」と、笑顔で答えながらみゆきさんに近付いて……「…申し訳ありません、私が不甲斐ないばかりに…」と、謝罪しましょう… (2013/7/9 23:56:15) |
| 聖白蓮 | > | 高良みゆき「い、いえ、その……私こそ、ハクさんにちゃんと味方できず……」 おどおどと申し訳なさげですね。彼女は今もこの国でそこそこの立場を得ているようです。 (2013/7/9 23:58:51) |
| 聖白蓮 | > | さて、施される儀式と結果について、みゆきさんから説明がされます。 (2013/7/9 23:59:18) |
| 聖白蓮 | > | ミサキさんは戦力としてそのままでいるそうですが……ハクさんは、文字通り魔獣出産のための家畜になっていただくとのことで。 (2013/7/10 00:00:20) |
| 聖白蓮 | > | 具体的には、三日ごとに子供を出産できるようになります（ただし魔獣なので１体ずつが限度）。 (2013/7/10 00:01:15) |
| 弱音ハク | > | 「いえ、きちんと無事で居るとわかっただけでも私は安心しました♪…ほかの皆の無事がわかれば、もっと安心して母胎の役割を果たせるんだけど…今の私じゃ、その権利は…ないし、パラセさんが約束を守ってくれると信じましょう」ぽふ、と軽くみゆきさんをなでて…「えと、ミサキさん、このまま儀式に向かうので大丈夫ですよね？」 (2013/7/10 00:01:16) |
| 聖白蓮 | > | ただし、代償としてハクさんは筋力・敏捷・器用さといったものがほぼ子供並になります。魔法の使用も不可能です。 (2013/7/10 00:02:27) |
| 弱音ハク | > | もちろん儀式に関しては特にデメリットもないですし、快く受けますよ♪ (2013/7/10 00:02:30) |
| 聖白蓮 | > | 経験、感覚の鋭さ、知性や知識と言ったものは残りますよ。 (2013/7/10 00:02:45) |
| 弱音ハク | > | あ、デメリットあったんですね…(笑)まあ、それでも仕方ないですし受けます♪ (2013/7/10 00:02:55) |
| 聖白蓮 | > | （元に戻す儀式もあるので、国が元に戻るかどうかで変わると思ってください） (2013/7/10 00:03:11) |
| 聖白蓮 | > | ミサキ「もちろんー。あたしの子宮も一つは子を宿したから、明日からもハクちゃん、がんばってねー♪」 ハクの髪を撫でてくれます。 (2013/7/10 00:04:44) |
| 聖白蓮 | > | というわけで儀式をした……ということでかまいませんか？ (2013/7/10 00:04:54) |
| 弱音ハク | > | 「あはは、頑張らせていただきます♪」本来なら悲観してしまうんでしょうが…私自身この立場はある意味待ち望んでいたものですから…イキイキした笑顔でミサキさんに答えます♪ (2013/7/10 00:05:51) |
| 弱音ハク | > | 【OKですよー】 (2013/7/10 00:06:01) |
| 聖白蓮 | > | では……こうしてハクさんは、のろのろとしか逃げることはできず非力な抵抗しかできない……まさに肉便器にふさわしい体となりました。戦闘は自動的に敗北となります。隠れることは可能ですが、すばやく逃げられないため、脱出はなお困難になったと言えるでしょう。（常時身重ですし） (2013/7/10 00:08:43) |
| 聖白蓮 | > | また、魔獣の巣ではほぼ一日中ミサキさんが離れてくれず、それ以外もハーピーが跨ってきたりで、男性器の方も休む暇を与えてくれません。無数の獣と無数の女体でもみくちゃにされる生活ですね。 (2013/7/10 00:10:14) |
| 弱音ハク | > | まあ、元より下手に脱出するよりは周りの状況に身を任せた方が皆には危険が及ばないですからねー…あえて、抵抗して負けるシチュエーションを楽しむというのも楽しめますし…と考えてます♪ (2013/7/10 00:10:36) |
| 聖白蓮 | > | というわけで、今日はこんなところでしょうか。 (2013/7/10 00:12:32) |
| 弱音ハク | > | お疲れ様ー♪ちょっと返事にもたつく事があってすみません… (2013/7/10 00:13:33) |
| 聖白蓮 | > | いえいえ～。お気になさらず。 (2013/7/10 00:13:49) |
| 弱音ハク | > | そして今日もえろいシチュエーション、ありがとうございます♪ (2013/7/10 00:14:34) |
| 聖白蓮 | > | ちょっとエロルに入るまでに時間がかかってしまってすみません。 (2013/7/10 00:16:06) |
| 聖白蓮 | > | なお、みゆきさんはれっきとした真マーモの幹部です。 (2013/7/10 00:16:24) |
| 聖白蓮 | > | あと、ミサキさんは魔獣兵団のトップです。 (2013/7/10 00:16:46) |
| 弱音ハク | > | 元々幹部だったかパラセさんに引き抜かれたか、って感じですね＞みゆきさん いえいえ、会話も楽しいですし♪ (2013/7/10 00:18:08) |
| 聖白蓮 | > | みゆきさん自身、ソーサラーレベルは低くても研究者としては優秀だったのが、スカリエッティによって陵辱放送されてしまい、居場所なくして左遷、という経緯ですので。元からあちら側というのも、ありえる展開ですね。 (2013/7/10 00:19:38) |
| 弱音ハク | > | まあ、そこに関しては今後の展開しだい、ですね…今日もありがとうございました♪ (2013/7/10 00:23:32) |
| 聖白蓮 | > | はい～。ありがとうございました♪ (2013/7/10 00:25:05) |
| 聖白蓮 | > | それでは今夜はこれにて……。失礼をいたします～。 (2013/7/10 00:25:50) |
| おしらせ | > | 聖白蓮さんが退室しました。 (2013/7/10 00:25:53) |
| おしらせ | > | 弱音ハクさんが退室しました。 (2013/7/10 00:26:15) |
| おしらせ | > | 星熊勇儀さんが入室しました♪ (2013/7/12 21:40:36) |
| おしらせ | > | 聖白蓮ＧＭさんが入室しました♪ (2013/7/12 21:41:04) |
| 聖白蓮ＧＭ | > | ああっ、すでにいらしたとは。 (2013/7/12 21:41:15) |
| 聖白蓮ＧＭ | > | ともあれ、イカ娘の村で巨大ウミウシを討伐し、霍青娥領の街へと戻って参りました。 (2013/7/12 21:41:44) |
| 聖白蓮ＧＭ | > | 一週間いろいろと爛れた時間を過ごして、すっきりした体調ですね♪ (2013/7/12 21:42:18) |
| 星熊勇儀 | > | うん。ちょっと村正には悪いことしたなーと思うから、今度まとまったお金が入ったら化粧道具でも買おうかなーとか。服とかだと仕事とかですぐダメにしちゃうかもだけどさ。 (2013/7/12 21:42:46) |
| 星熊勇儀 | > | ともあれ、今は食うや食わずやから辛うじて一歩抜け出た程度だからね。あんまり贅沢も言えないところではあるんだよねぇ。 すっきりした体調……ふむ。（流し目） (2013/7/12 21:44:00) |
| 聖白蓮ＧＭ | > | 村正「……何よ」 むぅと口を尖らせながらも、腕は組んでくれています。 (2013/7/12 21:45:34) |
| 聖白蓮ＧＭ | > | Ａ：このまま休まず次の依頼へ、Ｂ：休みとして少し気楽に過ごそうかな (2013/7/12 21:46:08) |
| 星熊勇儀 | > | 「ん。」むっとした態度に頭を撫でて、耳の先端をぺろりとなめたり。……Bかな。 (2013/7/12 21:46:44) |
| 聖白蓮ＧＭ | > | Ａ：あくまでお休み→このままエロ茶へ、Ｂ：巻き込まれフラグ！ (2013/7/12 21:47:40) |
| 星熊勇儀 | > | かみさまのいうとおり。 (2013/7/12 21:48:17) |
| 星熊勇儀 | > | 1d2 → (2) = 2 (2013/7/12 21:48:20) |
| 星熊勇儀 | > | Bということになった。 (2013/7/12 21:48:36) |
| 聖白蓮ＧＭ | > | 村正「っ、も、もう……何よぉ……」 耳先を舐められてひくんと腕の中で身を震わせています。体はすっかり素直になってしまいましたね。 (2013/7/12 21:48:49) |
| 星熊勇儀 | > | 「いやー、買うものを買うには届かないけど、さしあたって苦労ない金が入ったじゃない？少しくらい骨休めしようじゃないのさ。…それともストレートにえげつない言葉を投げられてかっさらわれる方が好きだったかい？」にやーっと笑ってぎゅうぎゅう抱きしめてみたり。 (2013/7/12 21:50:19) |
| 聖白蓮ＧＭ | > | 村正「だ、だからって気を抜ける状況じゃ……」 往来で抱きしめられると恥ずかしそうにしどろもどろになってしまいますね♪ (2013/7/12 21:51:15) |
| 星熊勇儀 | > | 「じゃあ気の抜ける状況になるまでお預けしたいのかい？」押し倒してやろうかどうか舌なめずりをしつつぐいぐい迫ったり…「あぁ、そういう顔…村正はクールな顔だから、そういう顔されると…滾る♥」 (2013/7/12 21:53:28) |
| 聖白蓮ＧＭ | > | …………といったイチャイチャを往来でしていると。 (2013/7/12 21:53:55) |
| 聖白蓮ＧＭ | > | 盗賊スキル判定をしてくださいませ。 (2013/7/12 21:54:14) |
| 星熊勇儀 | > | 1d100-38 → (50) - 38 = 12 (2013/7/12 21:54:33) |
| 聖白蓮ＧＭ | > | 気づきませんね。 (2013/7/12 21:54:55) |
| 星熊勇儀 | > | すりだー、かな。集中はしない。 (2013/7/12 21:54:55) |
| 聖白蓮ＧＭ | > | 村正「ば、バカっ……この一週間だってさんざん私にもしたじゃない……」 すりすりと自ら腰をすりつけて、恥らいつつも体は媚びるような反応を見せてしまいますね。 (2013/7/12 21:56:10) |
| 星熊勇儀 | > | 「えー？二人っきりになれたのに村正がそんな遠慮するようなことを言うとは、あの時の様子じゃ到底思えなかったけどなぁ…？ほら、今だって…♪」とまぁ、周囲に気を使わず、バカップルぶりを披露したり。むしろ、気を払ってるだろう村正の周知をあおるために加熱させたり。 (2013/7/12 21:57:55) |
| 聖白蓮ＧＭ | > | 周囲がなにやらうるさくて、現実に引き戻されます……。 (2013/7/12 21:59:20) |
| 聖白蓮ＧＭ | > | うわー、ぎゃー、ひぃぃ！、ヒャッハー、ワハハハ死ねーい！ そんな喧騒と (2013/7/12 22:00:04) |
| 聖白蓮ＧＭ | > | なにやら焦げ臭いにおいが……。 (2013/7/12 22:00:20) |
| 星熊勇儀 | > | 「むぅ？ったく、野暮なことするバカがいるみたいだね…村正。懲らしめてやろうか。」と言いながら武器に手をかけつつ喧騒の中に割り込んでいこう。 (2013/7/12 22:01:08) |
| 聖白蓮ＧＭ | > | では黒い甲冑を着た騎士の一団が街の中を駆け回り、逃げ惑う市民らを追い散らしています。ゴブリンやコボルドの姿も見えるところから見て……マーモ軍のようですね。 (2013/7/12 22:02:46) |
| 聖白蓮ＧＭ | > | 知力×５で判定をしてみてください。 (2013/7/12 22:02:55) |
| 星熊勇儀 | > | 1d100-30 → (60) - 30 = 30 (2013/7/12 22:03:11) |
| 聖白蓮ＧＭ | > | うーん、マーモ軍のようですがどの所属でどういう事態なのかよくわかりません。 (2013/7/12 22:03:52) |
| 聖白蓮ＧＭ | > | 1d100 → (13) = 13 (2013/7/12 22:04:03) |
| 星熊勇儀 | > | ぅぁー？（笑） ともかく、通り魔ではないようだ。野次馬にどういう経緯でこうなったのかを聞いてみようか。 (2013/7/12 22:04:10) |
| 聖白蓮ＧＭ | > | 村正「……か、隠れよう！」 ぐいぐいと引っ張って勇儀を急いで適当な路地裏なり空き家なりに引っ張り込もうとしていますよ。 (2013/7/12 22:04:39) |
| 聖白蓮ＧＭ | > | 野次馬というほど余裕ある人たちもいませんね。逃げ惑う人の波が次第に広がってきているだけです。 (2013/7/12 22:05:23) |
| 星熊勇儀 | > | 「……憲兵隊かい？そりゃまずいね。」急に血相を変えた様子をみておとなしく引かれていこう。 (2013/7/12 22:05:50) |
| 聖白蓮ＧＭ | > | 村正「ち、ちがう」 (2013/7/12 22:06:34) |
| 聖白蓮ＧＭ | > | 村正「あれは見覚えがあるぞ。万一にも私達を覚えられていたらまずい……あれは、ここの兵ではない。暗黒騎士団の対ヴァリス駐屯兵たちだ……」 (2013/7/12 22:07:22) |
| 星熊勇儀 | > | 「…ええっと……エリートたちが何やってるんだかねぇ……」さすがに対ヴァリスは激戦区だから腕利きが徴用されていることくらいは知っているけど…確かに面倒だね。 (2013/7/12 22:08:31) |
| 聖白蓮ＧＭ | > | 隠れますか？堂々と話しかけてみますか？ 種族としてはオーガとダークエルフはエリートなので、暗黒騎士に対等に話しかけてかまいませんが……？ (2013/7/12 22:09:23) |
| 星熊勇儀 | > | んー、村正の意見を採用しよう。で、見つかったら見つかったでしけこむところだったって素直に言ってあしらおう。 (2013/7/12 22:10:39) |
| 聖白蓮ＧＭ | > | では、盗賊スキルで判定をしてください。 (2013/7/12 22:10:58) |
| 星熊勇儀 | > | 1d100-38 → (84) - 38 = 46 (2013/7/12 22:11:11) |
| 星熊勇儀 | > | 今日はさっぱりだなぁ…（ポリ） (2013/7/12 22:11:27) |
| 聖白蓮ＧＭ | > | 隠れようとした勇儀を見つけたのは…… (2013/7/12 22:12:56) |
| 聖白蓮ＧＭ | > | A：強そうな人、B：ヤバそうな人 (2013/7/12 22:13:09) |
| 星熊勇儀 | > | かみさまのいうとおり。 (2013/7/12 22:13:19) |
| 星熊勇儀 | > | 1d2 → (2) = 2 (2013/7/12 22:13:22) |
| 星熊勇儀 | > | やばそうな人。うん、面倒なことになったｗ (2013/7/12 22:13:38) |
| 星熊勇儀 | > | うぁを。ヒャッハー系かと思ったらもっとやばい人来た。鉈で縦に人体真っ二つぱねぇっす。 (2013/7/12 22:15:46) |
| 聖白蓮ＧＭ | > | 暗黒騎士隊長・我妻由乃「あれ？ そこを行くのはもしかして前線で先日行方不明になった星熊勇儀さん？」 にこにこと一人の暗黒騎士の目に留まり誰何されました。 (2013/7/12 22:15:51) |
| 星熊勇儀 | > | レベル一の顔を覚えてるのかー、光栄なんだかなんなんだか。うー、うそをつきとおせる気がしないから正直に言うかなー。「へぇ、騎士様に名前を覚えてもらえてるなんて光栄だね。」 (2013/7/12 22:17:29) |
2013年07月06日 21時15分 ～ 2013年07月12日 22時17分 の過去ログ
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