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2013年07月13日 17時12分 ~ 2013年07月14日 03時45分 の過去ログ
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暁美ほむら(男) | > | っ!!(亀頭にキスをされれば片目を瞑って耐える)……キリカは……本当に可愛い子だね……(撫で、撫で) (2013/7/13 17:12:21) |
暁美ほむら(男) | > | (…………キリカ……) (2013/7/13 17:12:50) |
呉キリカ | > | (またおっきく…//)……おまんこ、する?な、なんて…(ちゅ、っちゅ…)…可愛い、かな…(ちゅ、ぺろ)……// 君に褒められるのは、恥ずかしい…嬉しいのに…// (2013/7/13 17:12:57) |
暁美ほむら(男) | > | っ! (2013/7/13 17:13:12) |
呉キリカ | > | (……なに?…ほむら) (2013/7/13 17:13:13) |
暁美ほむら(男) | > | ごめんキリカ……(優しくなでていた手をどけて…キリカの両肩を掴む) (2013/7/13 17:13:43) |
暁美ほむら(男) | > | (犯す) (2013/7/13 17:14:09) |
呉キリカ | > | …んっ……?(両肩を掴まれればじっと見つめて) (2013/7/13 17:14:18) |
呉キリカ | > | (///) (2013/7/13 17:14:21) |
暁美ほむら(男) | > | ……(ぐい、と少し乱暴気味にも取れるくらいの力でキリカを押し倒す) (2013/7/13 17:15:01) |
呉キリカ | > | きゃ!!(押し倒されれば、水着のブラは床に落ちて…勢いでたぷん、たぷんと揺れながらも隠そうとはせずに…でも、恥ずかしげに目をそらし…) (2013/7/13 17:16:22) |
暁美ほむら(男) | > | ……キリカ、可愛いよ……(押し倒したキリカの上に覆いかぶさって…上から見下ろしながら、凛とした鋭い目で熱く見つめて) (2013/7/13 17:17:40) |
暁美ほむら(男) | > | …………(ビクっ、ビクンっ!男性器が臍辺りまで反り上がって、離れていても存在がわかるくらい怒張して、左右に揺れている) (2013/7/13 17:18:51) |
呉キリカ | > | (パンツはまだ無事だけど……やっぱりきついのか布の面積が少ない上に明らかに別の何かで濡れていて)!!………////(一言だけなのに、それが嬉しすぎて…かあぁぁ、と耳まで真っ赤になり。不意に目を合わせてしまえば)………う、嬉しい…よ…ほむら……ほむらに言われるのが嬉しい…//嬉しすぎる…/// (2013/7/13 17:19:21) |
呉キリカ | > | ///(軽く腰を持ち上げれば水着越しにくちゅ、とあそこ同士を押し当てて…すりすり、腰を揺すってみたり) (2013/7/13 17:20:03) |
暁美ほむら(男) | > | そう、キリカ……嬉しいなら……もっと歓喜させて、悦ばしてあげる(じ~~~と揺れるキリカの胸を見つめて……!?)……ん……おや……?……濡れてる?キリカ……(押し付けてくるキリカの水着越しの布地のぬめりが心地よく擦れ合うのを指摘して) (2013/7/13 17:21:55) |
暁美ほむら(男) | > | ……これ、何?キリカ(おもむろにキリカの股の間に手を伸ばして指でくりくりといじくる…くちゅ、くちゅぅ) (2013/7/13 17:23:01) |
暁美ほむら(男) | > | (……もうすごく入れたいけど……我慢……我慢……ふふふ) (2013/7/13 17:23:36) |
呉キリカ | > | くっ、あ……これは、その………君のが欲しくて…//(シーツを握り締め震えながら唇を噛み締め) (2013/7/13 17:24:07) |
呉キリカ | > | はっ、ぁ!(指先でくちゅくちゅと弄られれば背中を軽く仰け反らせて足の指でシーツを蹴り)……ぬ、濡れて、しまったんだ…//(両手で顔を覆いぼそぼそとつぶやき) (2013/7/13 17:25:28) |
暁美ほむら(男) | > | ふぅん……私が欲しいから濡れてしまった…か……ふむ……ちゅっ(素早く顔を近づけて軽くキスして直ぐ離れて…ゆっくり顔を下ろしながら)……どうしようかな?……ちゅ、ちゅ、ちゅ…(キリカの首筋にキスしながら顔を下ろしていき…休まず、キリカの股の間を指でいじくる……くちゅ、くちゅちゅ…くちゅっ…) (2013/7/13 17:27:23) |
暁美ほむら(男) | > | (すごーーーく……入れたいけど……焦らす……焦らす……) (2013/7/13 17:28:01) |
暁美ほむら(男) | > | (可愛い……キリカが可愛くて愛しい…) (2013/7/13 17:28:21) |
呉キリカ | > | (うぐぐ…//) (2013/7/13 17:28:33) |
呉キリカ | > | (………嬉しいよ…もう…) (2013/7/13 17:28:47) |
暁美ほむら(男) | > | (ふふふ……(撫で撫で) (2013/7/13 17:28:58) |
呉キリカ | > | んちゅ…はぁ、はっ!あ、あぁ!くあぁ……//(指先が食い込むと甘い声を上げてびくっと背中をそらせると胸が揺れる。既に水着は濡れきって、首筋のキスが敏感な体を更に泡立たせ…) (2013/7/13 17:30:33) |
呉キリカ | > | も……もぅ…/// (2013/7/13 17:30:41) |
呉キリカ | > | もう、無理だよぉ…ほむら、お願い…お願いします。お、かして、ください……//(真っ赤になって涙と唾液を流しながら、ほむらの両肩を掴んで懇願する。乱れ切った息は荒々しく)…こ、これ以上…焦らされたら、おかひくなっちゃう、うぅ!!んっ!………ほ、ほむらに…犯して欲しいの…//(ベッドで横たわりながら、片足を広げて指でほむらが未だに触ってくるあそこを軽く広げて…精一杯のおねだり…) (2013/7/13 17:33:01) |
暁美ほむら(男) | > | ……ちゅ、ちゅ……は……(顔をおろしていって胸元に来れば、キリカを見つめながら…口を開けて)……はぷっ!ん~……ちゅば、ちゅば……んうふ♪(キリカの胸に吸い付きながら、股の間は相変わらずいじくり…にゅる……と水着の間から指を入れて、膣口をいじくる、ちゅぐ、ちゅぐくちゅち…!) (2013/7/13 17:33:09) |
暁美ほむら(男) | > | (あ、まだしつこくてごめんね……///) (2013/7/13 17:33:20) |
呉キリカ | > | (……うぅん…も、もっとでも…//) (2013/7/13 17:33:38) |
暁美ほむら(男) | > | …んぶぶ、ちゅう、ちゅう………ぷぁ……(胸から口を離してキリカを見つめる)……そんなに?して欲しいなら……仕方ないか……ふふ♪(楽しそうに、本当に嬉しそうに笑いながら)……(ぐい、と指で水着をずらして…そっと、亀頭を膣口に添える)……入れるよ?キリ……カ……ん……!(ず……ぐぷ……ぐぷぷぷ……ゆっくりと腰を沈めていく) (2013/7/13 17:36:53) |
呉キリカ | > | ちゅ…んく…はぁ、はぁ…はひ!あ、あぁぁ!ん、おっぱ、い…っ!!ひう!///(痛いほどに大きくなった乳首を吸われ、まだ焦らしてくる様子のほむらに朦朧とし始めた瞳を向ける。)はぁ、んぁ!あ、あっ!やぁ!そ、そこ…あ、ぐ…ぐちゃぐちゃ、だよ/// 頭の中も、体も…ぐ、ぐちゃぐちゃになっちゃうよぉ!!//(カチ、カチと強すぎる快感にイくのを必死にこらえながら震えて) (2013/7/13 17:37:07) |
暁美ほむら(男) | > | (ぬぷ……ぐぷぷぷ……キリカの中に入っていく……) (2013/7/13 17:37:38) |
暁美ほむら(男) | > | (若干、性のとりこになってるキリカが、またいやらしくて……扇情的で……興奮する♪) (2013/7/13 17:38:36) |
呉キリカ | > | ひっぁ、…あー…あう…/// ??(いきなり弱まる快感に一瞬、ほむらの顔をきょとんと見上げるけど)―――っ!!あぐ、あぁぁぁぁ…は、はいって、んっ!!/// き、たぁ…あぁぁ♡(ずらされた水着の横から入ってくるいやらしいほむらのモノにぎゅううぅとシーツを握りしめて) (2013/7/13 17:39:08) |
暁美ほむら(男) | > | ……ん、ふふ……わかる?キリカ……れるれる……(キリカの中にゆっくりと、わざと何時もよりも入れるのを遅くじっくりと腰をしずめながら、キリカの乳首を舌で転がすように舐める) (2013/7/13 17:40:24) |
暁美ほむら(男) | > | れろれろ、ちゅ……ちゅう……ふふ……(ぐぷ……ぷぷ……ぷ……) (2013/7/13 17:40:55) |
呉キリカ | > | はぁ、あぁ…(ちゅぷ、ぐぷ…ちゅぷぶ…入ってくればキツクほむらのものを締め付け。きゅぅと離さないように貪欲に奥にと飲み込もうと膣内が動き始め)…くぁ、わ、わかる…ううぅ///(お腹の下あたりに手を置けば、目を瞑ったままその独特な感覚に声を上げて) (2013/7/13 17:41:20) |
呉キリカ | > | (これだけ、じっくりされたら…無理だよ……と、蕩けるに決まってる…頭もカラダも、ほむらでいっぱいだ…//) (2013/7/13 17:41:49) |
暁美ほむら(男) | > | ん……何時もより……随分締まる……ね?キリカ……!(眉を顰めて……腰をしずめ……ぐ、ぷぷ……こつ、ん……子宮口近くに亀頭が当たる) (2013/7/13 17:42:29) |
暁美ほむら(男) | > | (……私しつこいって……わかってる?キリカ……これだけで……済むかなあ……?(サド顔) (2013/7/13 17:43:15) |
暁美ほむら(男) | > | (にっこり) (2013/7/13 17:43:33) |
呉キリカ | > | はぁ!んぁ……ひぅ!んっ!//(ぷるんと揺れる乳首。ゆっくりと膣肉をかき分けてくるほむらの肉棒に、ごくりと生唾を飲み込み)…っ、そ、そんなこと……あ、あぁ!と、とどい、ちゃった…//(奥にまでぴったりとハメられたほむらのそれに恍惚の笑みを浮かべ) (2013/7/13 17:43:48) |
呉キリカ | > | (……// まさか、ここから…) (2013/7/13 17:44:05) |
暁美ほむら(男) | > | ぴったり……キリカと一体になったね?……ふふ(優しくキリカの頬を撫でて……ゆっくり……ぐ……ぐちゅ……ぐちゅっ……!) (2013/7/13 17:44:53) |
暁美ほむら(男) | > | (さあ?……どうかなあ……(意地悪顔) (2013/7/13 17:45:09) |
暁美ほむら(男) | > | キリカ……可愛いよ…はぷっ!(胸に吸い付いて)…ちゅ、ちゅば……ちゅぅ……(ゆっくりと…腰を……ぐちゅぅ……ぐちゅぅう……ぐちゅっ……ぬちゅ……!) (2013/7/13 17:46:56) |
呉キリカ | > | はぁ、はぁー…ふぅ……んっ、イ、イきそう…ギ、ギリギリだ…//(限界一歩手前。きゅんきゅんとほむらのを締め付けて…)…あっ!っはぁぁ、あうぅ…!(もどかしいぐらいにゆっくりな腰使い。撫でられる頬にスリスリと頬を寄せながら、優しい刺激に腰が動きそうになり) (2013/7/13 17:47:15) |
暁美ほむら(男) | > | (いつもならやるまえにイカせるけど……今日はイカせてないもんね?) (2013/7/13 17:47:50) |
暁美ほむら(男) | > | (だから……ゆっくり……じっくりとする……) (2013/7/13 17:48:12) |
呉キリカ | > | ほ、ほむ、ら…ふぅ!は、あく、うあぁ!!んっ……や、やぁ…///(胸に顔を埋めればぷにゅっと受け止めて、絶頂の一歩手前のもどかしい所。永遠に続きそうな快感に震えながら、段々と耐えられなくて声が大きくなり)…はっ!う、うぅぅ!!/// (2013/7/13 17:49:25) |
呉キリカ | > | (あ、頭…とろける/// なにこの、地獄…//) (2013/7/13 17:49:59) |
暁美ほむら(男) | > | んぶぶ……ちゅぅちゅう……ちゅば……ぷぁ……ん?キリカどうしたの?ん?(優しい表情で見つめながら……ゆっくりと腰を動かす……ぐっちゅ……ぐっちゅ……ぬっちゅ……) (2013/7/13 17:50:26) |
暁美ほむら(男) | > | (……いやなら、やめるけど?) (2013/7/13 17:50:45) |
暁美ほむら(男) | > | どうしたのキリカ……可愛い声だして……?(くりくりっ指でキリカの乳首を弄くって、腰は相変わらず、ゆっくりと、スローモーに動かす……ぐちゃぁ……ぬちゃあ……ぐちゅちゅ……ぬぷっ……) (2013/7/13 17:52:27) |
呉キリカ | > | ふぅ、ふぅ…っ!この…分かって、ひぃ!!っ~~~/// や、やってるくせ、に…// あぐ、あぁ♪お、おっぱい…もう、っ!…た、足りない…///(もどかしさに、けれど自分から動こうとはしないで、長引いていく快感に、愛液はどろどろと増して肉棒に絡みついていく…) (2013/7/13 17:52:49) |
暁美ほむら(男) | > | …………。 (2013/7/13 17:53:04) |
暁美ほむら(男) | > | ……(パァン!一回だけ、強めに腰を打ち付ける) (2013/7/13 17:53:26) |
呉キリカ | > | (……/// もっと、い、いじめて見てよ…) (2013/7/13 17:53:30) |
暁美ほむら(男) | > | (ぶちゅっ……キリカの愛液が飛び散ってシーツを汚していく…) (2013/7/13 17:53:52) |
呉キリカ | > | ひああぁぁ!!!///(びくん!と不意打ちの一撃に背中を大きく仰け反らせ、イけると…思ったけど…ギリギリでまた押し止められ) (2013/7/13 17:54:05) |
暁美ほむら(男) | > | (……あらら……喜んでるじゃないの……?ふふう♪) (2013/7/13 17:54:13) |
暁美ほむら(男) | > | (ぴたりと止めて……また、ゆっくり……ぐちゅ……ぬっちゅぬっちゅ……) (2013/7/13 17:54:39) |
呉キリカ | > | ふぅ!っふぅ///…はふ、ひ……ふー…(カチカチと奥歯を鳴らし、カリカリカリとシーツを掻き毟る)…うーうううぅぅ…///(ぽろぽろと涙が流れ始め、獣のような喉の奥から声が漏れ始め) (2013/7/13 17:55:35) |
暁美ほむら(男) | > | (涙を流して求めるキリカを見つめて)……キリカ、可愛い……ちゅっ(首筋にキスをして…少し寄ってから、からだを密着させて)……いくよ?キリカ……(すぅ……と腰を引いて……) (2013/7/13 17:56:18) |
暁美ほむら(男) | > | (撫で撫で) (2013/7/13 17:56:45) |
呉キリカ | > | (痛々しいくらいに尖った胸の先端。緩い動きにも合わせて上下に揺れ動き)…や、やぁ!い、いま…今し始めたら…と、とけちゃう!ほむらにドロッドロにされて、一つになっちゃうから///(ぶんぶんと頭を子供のようにふり、ぎゅっと抱きつき話していく。ぎゅうぎゅうとほむらのものを物欲しそうに締め付け)…ひぅ、ううぅ…// (2013/7/13 17:58:35) |
暁美ほむら(男) | > | ……(……一呼吸置いて……腰を打ちつける様にキリカに……パァン!……ぐっちゅ、ぶっちゅ、ぶちゅちゅ!ぱちゅん!ぱちゅんぱちゅん!ぱちゅん!先ほどまでのゆったりとした性交ではなく…激しく貪るように、獣の様に…キリカの膣を貫く……!何度も何度も!思い切りキリカを抱きしめて、息苦しくなるくらいの速度で、腰を動かし始める!) (2013/7/13 18:00:03) |
暁美ほむら(男) | > | (ぐちゅ!ぶちゅ!ぶちゅちゅ……!ぐっちゅぐっちゅ!ぱちゅぱちゅ!) (2013/7/13 18:00:28) |
暁美ほむら(男) | > | (……これが……欲しかった?キリカ……ふふ♪(撫で撫で) (2013/7/13 18:01:04) |
暁美ほむら(男) | > | ちゅ、ちゅぅ……ちゅ(キリカを突きながら胸を吸う) (2013/7/13 18:03:01) |
呉キリカ | > | あ、ああぁぁぁぁぁ!!!!////(びくびく!と震えれば、ぐちゅ、ぶちゅ、ぐちゅぐちゅ、ばちゅん!と突かれるたびに快感が重なって絶頂に無理やり持っていかれる)ああぁぁ!!い、いぃ!あぁぁ!んっ!あん♡よ、よすぎひぃ!!と、とけるぅ♡…溶けちゃう♡ あそこも、頭の中も、ほむらでとろけちゃうよぉ///(ぎゅううぅっと収縮する膣内。イっているのに快感を重ねられれば、我慢できなくなった体がどんどん絶頂を長くして言って) (2013/7/13 18:03:33) |
暁美ほむら(男) | > | ……(片手を胸元に伸ばして……むにゅ、むにゅう、むにゅう……一度に両方の胸を攻めながら……腰を高速で振る) (2013/7/13 18:04:04) |
呉キリカ | > | (ぶちゅ、ぐちゅぐちゅ、にちゃにちゃ…ぱんぱぁん!) (2013/7/13 18:04:07) |
暁美ほむら(男) | > | やらしい……子だよキリカ……はっ!(ブチュブチュ、びちゃっ!びちゃ!ぐちゅちゅ!パァン!パンパン!ぐっちゃ……卑猥な、液体が飛び散る音と肌がぶつかり合う音が淫猥に部屋に響き渡る (2013/7/13 18:05:38) |
呉キリカ | > | あひ、あは、あぁぁ/// っ~~!♡(胸に吸い付くほむらの頭にしがみつくように抱きついて)やあぁぁ!そ、そんあに♡ い、っぱい!(ぐにゅぐにゅと揉まれる胸はほむらの手のひらに乳首を押し当て、擦られる度にあそこから愛液がぴゅ!と漏れてしまい。高速で抉られる快感に目は完全に虚ろい) (2013/7/13 18:06:21) |
暁美ほむら(男) | > | とろけちゃえ……キリカ……ん、ちゅう……ちゅうぶうう!(胸を思い切り吸いながら腰を動かす、何度も何度もキリカを突く) (2013/7/13 18:06:42) |
暁美ほむら(男) | > | (やっらしい……こんなキリカ見れるの……私だけ……!ふふふ) (2013/7/13 18:07:13) |
暁美ほむら(男) | > | (私のキリカ……) (2013/7/13 18:07:23) |
呉キリカ | > | (…君のための私なんだ…えっちな私を、もっと…もっと、味わって…//) (2013/7/13 18:08:00) |
暁美ほむら(男) | > | (味わうよ……何度でも……何回しても飽きないものキリカの身体は……!) (2013/7/13 18:08:26) |
呉キリカ | > | 蕩けるよぉ!♡ と、とろけ、ちゃう!いやあぁぁ!!///あん!んぁ!あぁ…♡ あん、んぁぁ!(何度目の絶頂かもうわからない…ドロドロの愛液がシーツを汚して足を思い切りほむらの腰に回せば離れないようにしがみつき) (2013/7/13 18:09:34) |
暁美ほむら(男) | > | ……ちゅうぅう、ちゅ、かりっ(乳首を甘噛みして…腰を……パァン!ぐっちゃぬちゅぷちゅちゅ!パン!パンパン!ぶっちゃぐっちゃぁ…ばちゅばちゅ、ぷっちゅ…!) (2013/7/13 18:10:28) |
呉キリカ | > | や、やらしいの!だからぁ!…うぐ♡ ほ、ほむらでみたしてぇ!ほむらが欲しいの!ほむらのだけにして!私をほむらのものにしてぇ♡ (ぐっちゅぐちゅ、ぬちゅぱん!パンパンパン!ぶちゅ、ぐちゅぐちゅ…ねと…じゅぷん!) (2013/7/13 18:11:10) |
暁美ほむら(男) | > | ん……く……(腰にキリカの足がしがみついてきてもお構いなしで、腰を深く何度も、何度もぶつけるように、早く、キリカの膣を貫く)……キリカ……好きだ……キリカ!!んっ……ん~ちゅぶぶ……!(胸に思い切り吸い付きながら、片方の胸は少し乱暴に、ぐにゅ、むにゅう、ぐにゅにゅ…くりくり…むにゅう!揉みしだき、乳首を弄くりながら、突きまくる) (2013/7/13 18:13:34) |
呉キリカ | > | んい!ち、ちくびも!んっ!はぁ♡ イ、ック!またぁ!イク、いってるのお♡ やぁ!ほむら!ほむらぁぁ!(名前を叫びながら汗を弾かせ、突かれるたびにあそこはほむらの形と味を覚えてしまい…ぶちゅ、ぐちゅ、ちゅくちゅくばちゅん!パン、パァン!と押し付けられる肉棒に合わせて腰を揺すり) (2013/7/13 18:14:12) |
暁美ほむら(男) | > | あ……流石にもう……イク……かな……キリカ……に出すよ……孕ます位だす、よっ!キリカ! (2013/7/13 18:14:28) |
暁美ほむら(男) | > | (やらしいなあ……キリカほんと……いやらしい……///) (2013/7/13 18:14:52) |
呉キリカ | > | (あ、あんまり言わないで) (2013/7/13 18:15:03) |
呉キリカ | > | (……普段見せないから/// はずい…) (2013/7/13 18:15:17) |
暁美ほむら(男) | > | (こんなの誰も知らないんだよね……何時もの楽しくて明るいキリカから……想像すらされない……えっちなキリカ、私のキリカ♪) (2013/7/13 18:15:44) |
呉キリカ | > | (こ、こらぁ…///) (2013/7/13 18:16:01) |
暁美ほむら(男) | > | (やだ) (2013/7/13 18:16:02) |
暁美ほむら(男) | > | (言う……) (2013/7/13 18:16:09) |
呉キリカ | > | あぁぁ!んっ!だして!いっぱい……///うふ、はぁん♡あんあん♡…お、おなかに…子宮にいっぱい、ほむらのミルク…ちょうだい♡(奥ばかりを突かれて子宮口でもほむらのことを受け入れようと反応し始め、大きな音を立て肉棒を突き入れられ、胸も痛いほどに手の中で形を変える。犯されるような、ほむらの物にされてるような感覚に興奮してしまい) (2013/7/13 18:18:02) |
呉キリカ | > | (~~/// もう、好きにして…//いっぱいして…//) (2013/7/13 18:18:33) |
暁美ほむら(男) | > | ……んッ!キリカ……いくよ?いく……出すからっ!中にっ……キリカ、キリカ!キリカっ!!愛してる!キリカ!愛してる!!んん~っちゅ、ちゅうう~~(キリカに顔を近づけて、吸い付く様に口付け、そのままパンパンパン!とピストン運動が早まっていって……男性器が、むくむくと膨張していくのがキリカに伝わって…) (2013/7/13 18:19:04) |
暁美ほむら(男) | > | (好きにする) (2013/7/13 18:19:27) |
呉キリカ | > | ほむらぁ…んっ!中じゃないとやだ!ほむら♡ もっと、愛して!んっ!私も愛してるの!ほむら、んっ!ちゅ、ちゅ…んむ!(ちゅぱちゅぱと口付けを交わしながら、もう肌の強いぶつかり合いで赤くなったお尻がひくん!と持ち上がり、膣内でさらに窮屈になる感覚で射精が始まるのを感じ)……み、満たして!孕ませて…///ほむらに種付、されたいの♡(ぎゅううぅ) (2013/7/13 18:21:45) |
呉キリカ | > | (ほむら…だして、いっぱい…♡) (2013/7/13 18:22:10) |
暁美ほむら(男) | > | ……ちゅ、んっ!んっ~~!!!(唇を強く重ねあったまま……びったりと腰を思い切り深く、キリカの子宮口に密着、亀頭とキスしたまま…どくっ!どぷぷぷぷ……どっくん……どぷる……どぷぷ……とぷとぷとぷとぷ……!!大量の精子がキリカの子宮の中に注がれていく……) (2013/7/13 18:23:06) |
暁美ほむら(男) | > | (……うん、おなか一杯……出してあげる……) (2013/7/13 18:23:48) |
暁美ほむら(男) | > | (どっぷ、どぷぷ……ごぽぽ……どぷう……入りきらずに精子が入り口から泡だって外に漏れてくる……) (2013/7/13 18:24:32) |
呉キリカ | > | あむ、ちゅ、ちゅぷ、ん…れろ、ぴちゃ…んっ!くっ、ああぁぁぁぁ…!!(ぴったりと子宮口がくっついて、流れ込んでくる精液をすべて受け止めていく。もう、何も考えないで…本能のままにほむらを受け止め、お腹を満たしていく幸せと愛情に、ぎゅっとしがみついていて……) (2013/7/13 18:25:19) |
暁美ほむら(男) | > | (口付けしたまま、男性器も入ったまま、キリカの身体をしっかりと抱きしめて余韻に浸る……ぎゅう……) (2013/7/13 18:25:59) |
呉キリカ | > | (こぽ、こぽり。と精液が漏れていき…弛緩した体が最後の絶頂を感じてしまえば)…ぁ……//(ちょろ、ちょろり…と見えないところで粗相をしてしまい…) (2013/7/13 18:26:28) |
暁美ほむら(男) | > | ……ちゅ、ちゅぷ……ぷぁ……キリカ?(にこっと下半身に暖かい別の液体が出てるのを感じ取って意地悪そうに見つめる) (2013/7/13 18:27:38) |
呉キリカ | > | (ふっくらと心なしか大きくなっている腹部。足も腕もまだほむらから離れないようにとしっかりとくっついていて)……/// (2013/7/13 18:27:41) |
暁美ほむら(男) | > | (撫で撫で) (2013/7/13 18:27:53) |
呉キリカ | > | …………ちゅ、ちゅ…んむ…い、言わないで…/////(しょんぼりと少し怒られた子供のように眉を下げて) (2013/7/13 18:28:18) |
暁美ほむら(男) | > | ……ふふ♪可愛い……ちゅ……(しっかり抱きしめて、もう一度口付け……) (2013/7/13 18:28:47) |
呉キリカ | > | ……あむ、ちゅ、れろ…♡…(撫でられれば、んっと心地よさげに目を細め)……ちゅ… (2013/7/13 18:29:27) |
呉キリカ | > | …お腹…いっぱい…(ややぽっこり) (2013/7/13 18:29:41) |
暁美ほむら(男) | > | ……ちゅ、ちゅぅ……ん。(ゆっくりと唇を離して、キリカの目を見つめる)……一杯出たからねえ……キリカが興奮させてくれたから……2~3倍くらい何時もよりでたかも? (2013/7/13 18:30:15) |
暁美ほむら(男) | > | ……(キリカのおなかを撫で撫で) (2013/7/13 18:30:35) |
呉キリカ | > | ~~~~// (2013/7/13 18:30:40) |
暁美ほむら(男) | > | ………… (2013/7/13 18:30:56) |
暁美ほむら(男) | > | 1d2 → (2) = 2 (2013/7/13 18:31:00) |
呉キリカ | > | なんで、私君の前だとこんなに…/// ちゅ…(見つめられると恥ずかしげに俯き) (2013/7/13 18:31:10) |
暁美ほむら(男) | > | ふ、ふぅ……(息を整える) (2013/7/13 18:31:11) |
呉キリカ | > | (2、3倍…そんなに興奮したんだ…) (2013/7/13 18:31:34) |
呉キリカ | > | 1d2 → (2) = 2 (2013/7/13 18:31:36) |
暁美ほむら(男) | > | ……惚れてるからじゃない?かわいっ……ちゅ、ちゅ……(軽くキスを数度) (2013/7/13 18:31:46) |
呉キリカ | > | ………(そっと自分でもお腹をなでてほむらを見つめ…) (2013/7/13 18:32:23) |
暁美ほむら(男) | > | (1…もう一度くらい 2…これくらいで) (2013/7/13 18:32:34) |
呉キリカ | > | くっ……そ、それはそうだけど…あむり、ちゅ…(自分からゆっくり腰を引いて) (2013/7/13 18:32:51) |
暁美ほむら(男) | > | (自分でも自分を焦らしたから……が利いたかな?) (2013/7/13 18:32:58) |
呉キリカ | > | (1このままそっと 2おそうじ…) (2013/7/13 18:33:09) |
暁美ほむら(男) | > | (!?) (2013/7/13 18:33:16) |
暁美ほむら(男) | > | (なん、だと?) (2013/7/13 18:33:32) |
呉キリカ | > | う、うう…///(ゆっくりと腰を引ききれば、ほむらの形を保ったままのあそこからドロリと精液と愛液が混ざったものが落ちていき…) (2013/7/13 18:34:03) |
暁美ほむら(男) | > | ……くっ……ん……(引き抜かれればビクっと少しだけ反応して、ゆっくりキリカの頬をなでる…) (2013/7/13 18:34:51) |
呉キリカ | > | ―――…(ゆっくりと体を仰向けから四つん這いにすればほむらの股間に顔を持って行き…///) (2013/7/13 18:35:40) |
暁美ほむら(男) | > | (ていうか今日のキリカ……すごくエッチだった気がするんだけど……?何時もえっちだけども……3割り増しくらい……いや、もっと) (2013/7/13 18:35:43) |
暁美ほむら(男) | > | ……キリカ?(不思議そうに見つめている) (2013/7/13 18:36:01) |
呉キリカ | > | ///……ご、ご主人様…綺麗に、してあげるよ…(ちょっと上ずった声で恥ずかしそうにそんなことを言いながら猫のように舌を出して見せ) (2013/7/13 18:36:32) |
暁美ほむら(男) | > | ぶふっ!?//// (2013/7/13 18:36:45) |
暁美ほむら(男) | > | ………… (2013/7/13 18:36:59) |
呉キリカ | > | (……それだけ…それだけ羨ましかったり、嫉妬してたの…//もう…) (2013/7/13 18:37:01) |
暁美ほむら(男) | > | 1d6 → (2) = 2 (2013/7/13 18:37:07) |
暁美ほむら(男) | > | (1-5又勃起する 6普通) (2013/7/13 18:37:27) |
呉キリカ | > | (!!?) (2013/7/13 18:37:51) |
暁美ほむら(男) | > | (……キリカ……////////いじらしい……可愛すぎる……!!!) (2013/7/13 18:37:55) |
呉キリカ | > | (うううううぅぅ///も、もう!もう!!///) (2013/7/13 18:38:20) |
暁美ほむら(男) | > | ……(むく……むくり……とゆっくりキリカの目の前で持ち上がって…再び勃起する) (2013/7/13 18:38:21) |
呉キリカ | > | ……ご主人様は、そのままで、いいよ?……(黒髪を耳に引っ掛ければ,) (2013/7/13 18:38:27) |
暁美ほむら(男) | > | ……キリカ……じゃあ、綺麗にしてくれる?(にこりと微笑みを向ける) (2013/7/13 18:39:07) |
暁美ほむら(男) | > | …………でも、キリカが可愛すぎたから……またこんなになっちゃったけどね? (2013/7/13 18:39:31) |
呉キリカ | > | (手の中で大きくなってしまったそれをまじまじと見つめ)……これが、私の中に……(ごく)……ぺろ、ちゅ……ぴちゃ…(まずは先端から亀頭の先っぽから舌を這わせ、カリにへばりついた精液を舐めて) (2013/7/13 18:39:38) |
暁美ほむら(男) | > | ん……キリカ……(亀頭を掃除するキリカのこめかみ辺りを手で優しく撫でながら、身を任せる…) (2013/7/13 18:41:11) |
呉キリカ | > | …// だ、だしたくなったら、私の口に、ね?//(ぽそぽそとつぶやき)……はむ(亀頭全体を口に含めば)…ちゅ~ちゅぽ(吸いながら顔を引いてちゅぽんと唇から離し、また咥え)…ちゅぅ~~…ちゅぽん…(優しくなでる手の感触に返事するように、また先端にキスをして) (2013/7/13 18:41:47) |
暁美ほむら(男) | > | (舐められる度に、びく、びくっ、と左右に動くペニス) (2013/7/13 18:41:49) |
呉キリカ | > | はぁ、ん……あむ(先端が綺麗になれば次は竿の部分を横から舌を伸ばして)…れろ……れろ……(愛液と精液のカクテルを舐めとり、指先は時折ペニスを刺激するように先端をなでていて) (2013/7/13 18:43:33) |
暁美ほむら(男) | > | ……キリカ……!うっ……!(ビクっと顔を上に少し背けて…ゆっくりとまたキリカを見つめて…優しくキリカを愛でるように髪を梳かし撫でる…)……あ、ん……うう……上手になった、よねキリカ……しゃぶる、の……!く! (2013/7/13 18:43:45) |
暁美ほむら(男) | > | ん……出したくなったら言う……!……!(舐められ咥えられるたびに目を瞑って刺激に耐えている) (2013/7/13 18:45:23) |
暁美ほむら(男) | > | ……(そっと……手を伸ばして……上から覆うようにキリカの胸を……むにゅっ……むにむに……) (2013/7/13 18:46:17) |
呉キリカ | > | ……// ご主人様が…気持ちよさそうに、してくれるから…//(じーっと下から上目遣いで見つめていたけど、恥ずかしさに耐えられなくなり根元に唇を寄せれば)…ぺろ、ぴちゃ、ちゅ、ちゅぅ~~~…(溜まっていた液体を全部すすりきり)…うん、ぺろ……ご主人様気持ちよくなって…//(気持ちよさげなほむらを見れば、目を細めて微笑み) (2013/7/13 18:47:24) |
暁美ほむら(男) | > | ……~~~///(ゾクゾク) (2013/7/13 18:47:45) |
暁美ほむら(男) | > | (可愛い……) (2013/7/13 18:47:57) |
呉キリカ | > | んっ…// ぁ…(ぷにゅりと手が触れればそこに手を重ね)……ご主人様…粗相はメッ…なんちゃって//(ぐいっと胸に手を押し付けさせて) (2013/7/13 18:48:30) |
暁美ほむら(男) | > | …………だって触りたくなったもの……上からみてるとキリカの胸の谷間が……(ごくっと唾を飲み込み)……むにゅ、むにゅむにゅ…むに (2013/7/13 18:49:23) |
暁美ほむら(男) | > | (キリカ……可愛いキリカ……私だけに見せてくれる……エッチなキリカ……いじらしいキリカ///) (2013/7/13 18:50:46) |
呉キリカ | > | (少しだけ体を起こせば向かい合って)……おっぱい、ん…もっと、触ってもいいよ?//(ふかふかの胸をぎゅっと押し付ければ、むにぃっとほむらの手をうずめて) (2013/7/13 18:51:20) |
暁美ほむら(男) | > | (……びく、びくびくっキリカの口の中で男性器が暴れるように蠢く) (2013/7/13 18:51:39) |
呉キリカ | > | (……あむ、ちゅれろ…ぴちゃ、ちゅ…ちゅぱちゅぱ。ちゅぅ) (2013/7/13 18:52:01) |
呉キリカ | > | (……// だって、ほむらのこと好きなんだもん………ほむら…その……君だけに、こんな私は見せたい…//) (2013/7/13 18:53:05) |
暁美ほむら(男) | > | んっ!ぐうっ!?……キリカ……ふぁ……はぁ……はぁ……(息を荒げながらキリカの胸を揉み続ける……むに、むにゅむにむに…むにゅう…指を埋めて一心不乱にペニスへの刺激に耐えながら) (2013/7/13 18:53:17) |
暁美ほむら(男) | > | (…………!!///) (2013/7/13 18:53:32) |
暁美ほむら(男) | > | (ごめんキリカ……あの……まだ時間ある?余裕……) (2013/7/13 18:53:47) |
呉キリカ | > | (………ちゅ…) (2013/7/13 18:54:00) |
呉キリカ | > | (これが返事じゃ…だめ?) (2013/7/13 18:54:07) |
暁美ほむら(男) | > | (ちゅ……) (2013/7/13 18:54:11) |
暁美ほむら(男) | > | (!!!?) (2013/7/13 18:54:16) |
暁美ほむら(男) | > | ……(無言でキリカの胸を触るのをやめて……ぐいっとキリカを押して、フェラチオを止めさせる) (2013/7/13 18:55:05) |
呉キリカ | > | はぁ、はぁ…(落ち着いてきたハズの体が胸を揉まれてまた暑くなってきてしまって)…んちゅ、ん、ふぁ?(口から肉棒が抜ければ、ほむらの押すままに体を起こして) (2013/7/13 18:55:47) |
暁美ほむら(男) | > | 駄目だ……キリカ、ごめんね……(優しく微笑みながら、息が荒く…キリカを熱く見つめる) (2013/7/13 18:55:52) |
呉キリカ | > | ………ほむら… (2013/7/13 18:56:09) |
呉キリカ | > | このカラダも…心も……ほむらのものだよ?…私は、その……してくれるのは嬉しいから…謝らないで…(ちゅ) (2013/7/13 18:56:41) |
暁美ほむら(男) | > | …………っ!!! (2013/7/13 18:56:59) |
呉キリカ | > | 大好きなほむらに……してほしい、な?(にこり) (2013/7/13 18:57:07) |
暁美ほむら(男) | > | ……(キリカの腋に手を入れて……ひょいっと持ち上げる) (2013/7/13 18:57:09) |
呉キリカ | > | あっ!?(ふわ、と浮く体にちょっとだけ驚いて) (2013/7/13 18:57:42) |
暁美ほむら(男) | > | 大好きなキリカだから……またしたくなった……(ゆっくりと自分の上に…おろしていき……再び……ぐぷ、ごぷぷ……ぬぷ……精子を漏らしながら沈んでいく) (2013/7/13 18:58:27) |
呉キリカ | > | う、あぁぁ…/// ん、ぁ…♡(体がまたほむらと一つになっていく。下ろされてそのままゆっくりと…膣内に入ってくる感覚に目を蕩かせて) (2013/7/13 18:59:50) |
暁美ほむら(男) | > | キリカ…愛している……おまえを……!(ぐぷ……と完全に入りきり……キリカの目を真面目に、凛とした目つきで見つめる) (2013/7/13 18:59:57) |
呉キリカ | > | !!!?…あ、ほ、ほむら?(ぎゅううぅと胸を締め付けられるような…また恋に落ちたような、感覚にきゅぅと入りきった肉棒を締め付けて) (2013/7/13 19:01:03) |
呉キリカ | > | …///// (2013/7/13 19:01:17) |
呉キリカ | > | ………あ、愛してる…私も…/// 心の底から…(ぎゅ) (2013/7/13 19:01:40) |
暁美ほむら(男) | > | …………不思議な位好きだよ……キリカ(持ち上げたまキリカを抱きかかえて…そのまま、また腰を動かし始める……ゆさっゆさっぐぷちゅ、ぐぷちゅっ……ぼと、ぼた…精子が溢れ出て床に染みを作っていく) (2013/7/13 19:02:24) |
暁美ほむら(男) | > | (いわゆる駅弁スタイルかもしれない……♪) (2013/7/13 19:03:01) |
暁美ほむら(男) | > | …………ふふ♪両思いって素敵だね……キリカ(優しく微笑みながら、ゆさ、ゆさと動かしていく……) (2013/7/13 19:03:56) |
呉キリカ | > | あっ!あっ//(ぎゅっと胸を押し付けるぐらいに抱きつくけど、揺さぶられると胸の弾みがほむらの胸板に伝わったりして、ぐっちゅ、ぶちゅり…ぐちゅ、ちゅ…揺さぶられるたびに先ほどよりも少し高めの声で反応して) (2013/7/13 19:04:15) |
呉キリカ | > | (奥まできそう// というか、ゆさゆさされるの…やばい、結構いいかも///) (2013/7/13 19:05:00) |
暁美ほむら(男) | > | ……(キリカが思い切り抱きつけ自然に耳元に口が来て…囁きかける)……好きだ…キリカ……愛してる……(ゆさっ、ぐちゅちゅっぐっちゅ、ゆさっ、ゆさゆさ……ぷちゅっ) (2013/7/13 19:05:50) |
呉キリカ | > | ~~~///(あまり見ない優しげな笑みに耳まで赤くなって)…あん、あっ♡ うぁ、ん/// (2013/7/13 19:05:53) |
暁美ほむら(男) | > | (私もはじめてしたけど……いいかもねこれ……ふふ) (2013/7/13 19:06:33) |
暁美ほむら(男) | > | ……可愛い声、もっと聞かせて?(耳元に囁き続けながら…体を揺する) (2013/7/13 19:07:20) |
呉キリカ | > | !!!??(きゅぅぅっと体の芯から、あそこまできゅぅっと締め付けるほどに嬉しい言葉。重ねられるだけで耳から頭が蕩けていき)…あっ♡あんあん♡…はぁ!(自然と口がにやけてしまって、だらしなく笑みを浮かべ…んぐ、ぐちゅ、ちゅっく、じゅぷじゅぷ、ぱちゅん!…ゆさゆさ、じゅぷり…) (2013/7/13 19:08:02) |
暁美ほむら(男) | > | (ふふふ……♪) (2013/7/13 19:08:43) |
暁美ほむら(男) | > | (完全に私の女になってるね……キリカ……♪) (2013/7/13 19:09:05) |
呉キリカ | > | あ、あぁ♡ご、主人様…い、いい……//// キリカの、中…ご主人様で…いっぱい…//(ぺろ、ぴちゃ、と奉仕するようにほむらの首筋を舐めて) (2013/7/13 19:09:15) |
呉キリカ | > | (…ここまで調教したのは…君じゃないか…//) (2013/7/13 19:09:50) |
暁美ほむら(男) | > | ……っ///……そうか……そんなにいいなら……しっかり捕まっててよ?(手を下ろして……キリカのお尻を両手で掴むぎゅぅう…) (2013/7/13 19:10:28) |
暁美ほむら(男) | > | (ふふふ、そうよ?……何か不満かしらねえ~?) (2013/7/13 19:10:53) |
暁美ほむら(男) | > | (おっと、うっかりすると女言葉になる……///頑張ってたのに!) (2013/7/13 19:11:19) |
呉キリカ | > | (…大満足だよ…でも……調教し返すから…君を次は私のものに…) (2013/7/13 19:11:38) |
暁美ほむら(男) | > | (あらあら……こわいな~……でも楽しみ……///) (2013/7/13 19:11:54) |
呉キリカ | > | (下の君はこんなにがんばってるのに、ね?// (じゅぷじゅぷ) (2013/7/13 19:12:10) |
暁美ほむら(男) | > | (そうね?……キリカの身体が美味しくて……♪(ぶちゅ、じゅぷ) (2013/7/13 19:12:48) |
呉キリカ | > | あっ!んく、はぁ…/// う、ん…ご主人様……はい…(ぎゅぅっと捕まって、お尻を掴まれれば)あ…や、ぁん♡(ぷにゅぷにゅと弾力のあるお尻が手のひらで重さも加わり食い込み) (2013/7/13 19:14:08) |
呉キリカ | > | (っ!あ…/// 二回戦目…その……すごい、嬉しかった…//(ぎゅ、ぱちゅ、ぱちゅん…) (2013/7/13 19:14:52) |
暁美ほむら(男) | > | ……キリカ……!……っ……んっんっんっ!!(キリカのお尻を掴んでガクガクガクと身体を小刻みに揺すりはじめる…結合部は擦れ合って、ぶちゅぶちゃぶちゅ、ぶちゃっと精液と愛液が混ざり合った液体を下に滴りながら、キリカの膣内を激しく振動させて深く、奥まで貫く) (2013/7/13 19:14:57) |
暁美ほむら(男) | > | (そんなに?……ふふふ♪でもしたくなったから仕方ない……♪) (2013/7/13 19:15:21) |
暁美ほむら(男) | > | (ご、ごめんちょっと電話……5分くらい……ごめんね?離籍!) (2013/7/13 19:16:46) |
呉キリカ | > | (いってらっしゃい…再婚(ちゅ) (2013/7/13 19:17:05) |
呉キリカ | > | あっ!んあ♡ あん!い、いい…ご、ご主人様、んっ!きもち、いい…///(ぐちゅ、ねちゅ、ねちゃ、ちゅぶちゅ、じゅっくぶっちゅ!とろっとろの愛液が溢れていき、結合部分から太腿に垂れて…) (2013/7/13 19:17:56) |
呉キリカ | > | (自分からも腰を跳ねさせれば、黒髪を揺らしてぐりぐりと腰を左右に降って押し付けていく。下からの突き上げには、体を浮かせてしまい。また落ちてきて一番奥の子宮に食い込むようにぐちゅり、ぐちゅぐちゅ、ぶちゅ…ちゅくちゅく…♡) (2013/7/13 19:19:36) |
暁美ほむら(男) | > | (もどりっ!!再婚///) (2013/7/13 19:20:44) |
暁美ほむら(男) | > | (や、やらしい……!) (2013/7/13 19:21:02) |
呉キリカ | > | (…ちゅ、おかえりなさいませ…ご主人様…///) (2013/7/13 19:21:10) |
暁美ほむら(男) | > | (もどったよ……おまえ///ちゅ、ちゅ) (2013/7/13 19:21:29) |
呉キリカ | > | (……おまえ///(ぽわ) (2013/7/13 19:21:57) |
暁美ほむら(男) | > | ……んっく、キリカ……キリカ……最高の女だよ……おまえは……!(ゆさゆさとキリカを揺すりながら腰を奥へ突く…ぐりぐりと捻りを加えながら、えぐりこむ様に…キリカを貫く……ぐっちゅ、ぐちゅり……ぶちゅぅ……ぶちゅっ……!) (2013/7/13 19:23:35) |
暁美ほむら(男) | > | (ぎゅう、とキリカのお尻を鷲掴み…ゆさっ…ぐぷちゅ!ぶちゅぶちゅ、ぶちゅちゅ!(結合部からは精液は外に漏れきって、中に残った愛液と精液の混ざったラブジュースが潤滑油代わりになってスムーズに、キリカの中に出し入れされる…) (2013/7/13 19:26:52) |
呉キリカ | > | はい♡ んっ!はぁ…/// ん、うれしい♡ んっ!あぁ!あぁ、イ、イイ…あん!(ぐいっと先ほどよりも奥に入り込もうとしてくるそれは子宮口をぐりぐりと押し込んできていて…ぱっちゅぱっちゅぱちゅ、ぐちゅん!じゅぽ、じゅっぷじゅぷ…ちゅくり、ちゅく……)…はぁ…あむ、ちゅちゅ…(首筋に顔を埋めれば、ほむらの首筋になんどもキスをして) (2013/7/13 19:27:12) |
暁美ほむら(男) | > | はっ……はぁ!……キリカ……キリカ……!キリカ……っ!!(ゆさゆさとキリカを持ち上げたまま、何度も何度も犯す…) (2013/7/13 19:28:27) |
呉キリカ | > | (卑猥な音を立てて最初に出され分の精液が掻き出され、空気が入り込めばぐっぽぐぶちゅ、ぐちゅ、と卑猥な音を立ててしまう。恥ずかしいけれど、それがまた興奮につながって…ほむらの肉棒をあったまりきった膣内がくわえ込み、たくさんの舌が舐めてくるように刺激し) (2013/7/13 19:29:29) |
暁美ほむら(男) | > | (ぶちゅっぐちゅっぶちゅちゅっ……ちゅぱん、ぱちゅぱちゅん!) (2013/7/13 19:29:34) |
暁美ほむら(男) | > | (いやらし……いやらしい!けしからないわキリカ……!) (2013/7/13 19:30:05) |
暁美ほむら(男) | > | (けしからんっ!) (2013/7/13 19:30:11) |
呉キリカ | > | んっ!あぁぁぁ♡ご、ご主人…様……ほむらぁ!…(腰をぱちゅんぱちゅん!じゅくちゅく、ちゅぷぶちゅ、と押し付けほむらの肉棒を喜んで迎え入れ) (2013/7/13 19:30:48) |
呉キリカ | > | (噛んじゃった…もう―――んちゅ、ちゅる、ぴちゃちゅる…ちゅっちゅ…ミスしたら、キス…れろ、れろぴちゃ…) (2013/7/13 19:31:21) |
暁美ほむら(男) | > | キリカ……聞こえる?キリカ……(ゆさっゆさっ)この音……ね?キリカ……!(ぱぶ、ぶぷぷっ!ぱぶっ!と空気が入って、結合部からはっきりといやらしい音が響き渡るのを、わざと耳元でキリカに聞く)……ほらっ!キリカっ!ん……ね?!(ブちゅ、ぐっちゅ、ぷぼぼ!ぶぽぽ!) (2013/7/13 19:32:34) |
暁美ほむら(男) | > | (気にしない……///むしろお得でいい!……ちゅう、ちゅ……ぺろ、ぴちゃぴっちゃ) (2013/7/13 19:33:21) |
呉キリカ | > | !!?や、は、はずかし…/// んっ!そ、そんなに、あ、あぁぁ/// だ、だめぇ!ん~~~///(ぐぶ、ぼふ、ぐぷん!と卑猥な音がしっかりと耳に入れば、羞恥心で顔を真っ赤にし、集中がかき乱されて余計に感じ始めれば、キュ、ッキュとあそこが何度も収縮し始め)…そ、そんな音…んっ♡…あ、た、たてないでぇ//// (2013/7/13 19:35:42) |
呉キリカ | > | (キス…ご主人様……ぺろ、んちゅちゅ…ぴちゃ、ぺろ…// ちゅ、ぢゅぅ…ぴちゃ…) (2013/7/13 19:36:34) |
暁美ほむら(男) | > | ……なんで?……こんなにやらしい音……たててるんだよ?キリカのおまんこが……♪(やや意地悪めいた声で、キリカの耳元に囁く)……ほらっ、ほらっ!(キリカを揺さぶるように突くたびに……ぶぷっ、ぽぶぶっぶちゅぅ…ぐぽぽっ!いやらしい卑猥な音がはっきりと聞こえるほど鳴る) (2013/7/13 19:38:03) |
暁美ほむら(男) | > | (ん……キリカ……ちゅう、れるる……ぺろ、んちゅ、ちゅく……はぁ……キリカぁ……ちゅう) (2013/7/13 19:38:36) |
呉キリカ | > | っ~~//// は、恥ずかしすぎ…//んっ!うぅ♡ あっ!あっ!(声のトーンが一つ高くなれば、囁く声にきゅうぅぅっと強く膣内を締め付け)…あぐ♡お、く…え、えぐられ、すぎて…/// あひ!っ!あぁ、ああぁ♡(恥ずかしくて嫌なはずなのにぐぷぽ、じゅぶぼ、ぷぶ、じゅっぷ、ぐぷぷ…唸りながらも気持ちよくなっていき、ぐっ!と背中をそらして) (2013/7/13 19:42:24) |
呉キリカ | > | (…ぴちゃれろ、ちゅ、ちゅぅ…あむ、ちゅる、ちゅ…ぴちゃぴちゃ…ごしゅじん、さま……ちゅぅ、ちゅ、れろ…ちゅ、りゅ…///) (2013/7/13 19:43:03) |
暁美ほむら(男) | > | ……はぁ……キリカ……締まってる……キリカ……!可愛い声……だしす、ぎ……!(ゆさ、ゆさっ!身体を激しく揺さぶって…キリカを貫く、何度も、何度も深く……そして、再び男性器が膨らみだして……)……キリカ……また、出すよ……!思い切り中に……奥に……出すからっ!!キリカっ!!(目を瞑ってぐちゅ、ぷっぼぼ、ぐっぽぽぶぽぽ!ぶちゅちゅっ!激しく、動きを早めて行く……) (2013/7/13 19:45:19) |
暁美ほむら(男) | > | (……キリカ……キリカ……好きになりすぎて怖いよお……キリカぁ///ちゅ、ぺちゃ、ぴちゅ……ちゅう) (2013/7/13 19:46:00) |
呉キリカ | > | ~~っ!! はぁ、あはっ♡ あん!んぁ、ああぁぁ!あん、あん♡うぐ…♡ご主人様…ん!!はぁ♡ ご主人様が出させてるん、だよ…?(両腕を首に回せば、あむっと唇に自分から吸い付いて)…あむ、んちゅちゅ、ちゅる…ぺろ…だして……ちゃんと、受け止めるから♡ あん!はぁ、奥にください! ご主人様の精液をください!////(ぶちゅぐちゅ、ぐっちゅぐっちゅ、じゅぶ、ぷちゅ、ぷぶぶ…ごぽり…揺さぶられるままに体を上下させて、息を荒らげながらくちづけを交わし…) (2013/7/13 19:49:47) |
呉キリカ | > | (あむ、ちゅんちゅ……ほむら…んちゅ、れろ…好き…大好き!私を君だけのものにしていいから!!ぴちゃ、れろ…好きになって!) (2013/7/13 19:50:31) |
暁美ほむら(男) | > | キリカ……また……出るっ!!あっ……!!出るよ!キス、しよう……キリカ……んっちゅぶ、ちゅっんん、ちゅっ!(唇を重ね合わせて)……んっ!出るよ!キリカの中に……精子……!キリカッ!!い、イクっ!!(キリカの背中に手を回してしっかり支え、動きを早めていく……ぐちゅぐちゅ!ぐちゅぐちゅぐちゅ!ぐっ……!奥に思い切り……密着させて!どっくん……どぷどぷどぷどぷ……こぽぽ……とくん、とくん……どくん……!) (2013/7/13 19:52:10) |
暁美ほむら(男) | > | (……////するよ!私だけのキリカ……キリカ!!好きになる!ますます好きになる!!) (2013/7/13 19:52:50) |
暁美ほむら(男) | > | ……っ~~~!う、あ……んちゅ……ちゅう///(キスをしながら、キリカの子宮内部に思い切り精子を注ぎ込む) (2013/7/13 19:53:32) |
暁美ほむら(男) | > | ……!!(ぐいっ……と下から腰だけで持ち上げる様に思い切りキリカの奥まで突き入れて…そのまま余韻に浸っている) (2013/7/13 19:56:42) |
暁美ほむら(男) | > | (どぷぅ……ごぽぉ……どぷどぷ……) (2013/7/13 19:57:12) |
呉キリカ | > | はぁ♡はぁ、あぅ…んっ!// んちゅ、ちゅる、りゅちゅ……♡(求められるままにキスをすれば、ガクガクと体を震わせて)…あ、はぁ!わ、たしも…イクイク!!う、うううぅぅ♡ あぁぁぁぁぁ♡(奥の奥。子宮口を押し上げるほどに強く押し付けられれば、流れ込んでくる精液にパクパクと唇を戦慄かせ…) (2013/7/13 19:57:45) |
暁美ほむら(男) | > | ……あぁあ……キリカ……♪……(余韻に浸りながらキリカを抱きしめて名前をそっと呼ぶ…) (2013/7/13 19:58:36) |
呉キリカ | > | あ、あぅ…あっ♡(びく、びくびくん!と震え。収まらない快感が体中をめぐって行く)…はひ、はぁ…ちゅむ、んくぐ…ちゅ、れろ、ちゅ…ちゅぅ、ぴちゃ…(反射的に舌でお返しをしながら、びくん!とまた震えて) (2013/7/13 19:59:13) |
呉キリカ | > | ……ほ、むらぁ…(ごぽり、こぽっとまたさっきよりも大きくなったきがするお腹。名前を呼ばれれば、そっと体を寄り添わせて…) (2013/7/13 20:00:07) |
暁美ほむら(男) | > | ちゅ、ちゅぅ……ぴちゃ……はぁ……///(キスをし合いながら…恍惚の表情で…抱きしめている) (2013/7/13 20:00:08) |
呉キリカ | > | (………君だけの…あなただけの私…//) (2013/7/13 20:00:45) |
暁美ほむら(男) | > | はぁ……よかった……キリカ……すごく良かったよキリカ……/// (2013/7/13 20:00:48) |
呉キリカ | > | (…大好き……//) (2013/7/13 20:00:54) |
暁美ほむら(男) | > | (……私は、キリカのものであり、キリカは私のもの……ね♪) (2013/7/13 20:01:15) |
暁美ほむら(男) | > | (ん……大好き……) (2013/7/13 20:01:26) |
呉キリカ | > | はぁ、はぁ、はぁ…(未だに整わない息。流石にイキすぎでぼーっとしてしまい)…ちゅ、ちゅ……ほむらも…気持ちよさそう、だった…(えへ、とお腹をなでて) (2013/7/13 20:02:12) |
暁美ほむら(男) | > | (ベッドにゆっくりとキリカをおろして、一緒に倒れる)…………ん、はぁ……はぁ……キリカが……良すぎたから……はぁ……はぁ……(キリカを愛しそうに見つめながら、ぎゅっと指絡めて、手を握る) (2013/7/13 20:03:29) |
暁美ほむら(男) | > | ちゅ、ちゅ……ん、ちゅ…… (2013/7/13 20:03:54) |
呉キリカ | > | あむ、んちゅ……ちゅぅ~~♡ (2013/7/13 20:04:04) |
暁美ほむら(男) | > | ま、まさか……2回連続するとは……思って……はぁ……無かった……はぁ (2013/7/13 20:04:57) |
呉キリカ | > | ////……(指をにぎにぎさせて)…私も、すごい……イっちゃったよ…//(かぁぁ、と今更ながらに乱れすぎた、と震え) (2013/7/13 20:05:08) |
呉キリカ | > | はぁ、ふぅ……おかげで、お腹が………(なでなで) (2013/7/13 20:05:49) |
暁美ほむら(男) | > | ……私なんて3回出してるからね……ぜぇ……ぜぇ……(流石に疲労感はピークで……大きく肩で息をしながら、キリカの手を握る) (2013/7/13 20:05:53) |
暁美ほむら(男) | > | キリカ、一杯……はぁ……はぁ……いって……たよね……ぜぇ…… (2013/7/13 20:06:27) |
呉キリカ | > | ……ほむらのあったかいのを感じる…(上からも下からも飲んだんだ。とか、思って……そっとほむらの頭に手を伸ばし) (2013/7/13 20:06:51) |
暁美ほむら(男) | > | 可愛かった……よ……(すり、と頬を優しく触る) (2013/7/13 20:06:58) |
暁美ほむら(男) | > | そ、そっか……それは……よか……った……ぜぇ……ぜぇ…… (2013/7/13 20:07:20) |
呉キリカ | > | …ふぅ、ん……はぁ、ん…たぶん、もう…子宮いっぱい/// (2013/7/13 20:07:23) |
暁美ほむら(男) | > | キリカの身体に染み込ませすぎたか……な……ぜぇ……ぜぇ (2013/7/13 20:07:41) |
呉キリカ | > | ほむら…んっ…(そっと頭を抱き寄せれば、胸にぎゅっと抱きしめて) (2013/7/13 20:07:43) |
暁美ほむら(男) | > | んぐっ!?(むにゅん、っと胸の間に顔が入ってびっくりした顔) (2013/7/13 20:08:10) |
呉キリカ | > | (ぽにょっと柔らかな胸でほむらを受け止めれば)……ご苦労さま…あなた♪(ちゅ、とおでこにキスをして) (2013/7/13 20:08:28) |
暁美ほむら(男) | > | き、キリカ……?(少しだけ顔をあげて見つめる) (2013/7/13 20:08:34) |
暁美ほむら(男) | > | …………////ん……う、うん……///(恥ずかしくなって目を背ける) (2013/7/13 20:08:58) |
呉キリカ | > | …あなたのぬくもりも、香りも…いっぱい染み込んで…こんなに嬉しいこと無いよ……愛してる//(なでなで、と優しく髪をなでて) (2013/7/13 20:09:38) |
暁美ほむら(男) | > | ……そ、そう……(ぷいっと、出来ない……ので、もぞっと胸の中で動くだけ) (2013/7/13 20:10:09) |
呉キリカ | > | …………… (2013/7/13 20:10:32) |
暁美ほむら(男) | > | /////……(むにゅむにゅ…キリカの胸に顔を押し付けて照れる) (2013/7/13 20:10:36) |
呉キリカ | > | ……(ぎゅぅ) (2013/7/13 20:10:37) |
暁美ほむら(男) | > | ……///(ぎゅっ) (2013/7/13 20:10:55) |
呉キリカ | > | (なでなで)……(ぷにぷにと受け止め) (2013/7/13 20:11:09) |
暁美ほむら(男) | > | ……やわらかくて……落ち着くね……キリカ……(息が整ってきて…身を任せてキリカの胸に触れる、むにゅ……むにゅ) (2013/7/13 20:11:47) |
暁美ほむら(男) | > | ん……///(撫でられて嬉しそうにする) (2013/7/13 20:12:05) |
呉キリカ | > | ……ちょっとだけ、恥ずかしいけど…嬉しい…(疲れた体を癒すように、ほむらのことをなで続けしっとりとした胸がむにゅりと潰れる) (2013/7/13 20:13:01) |
暁美ほむら(男) | > | …………キリカの身体……何度重ねあっても飽きないね……不思議…… (2013/7/13 20:13:34) |
呉キリカ | > | ………(終わったあとの心地いい疲労感に目を細め) (2013/7/13 20:13:47) |
暁美ほむら(男) | > | ……このまま一緒に仮眠とろうか?キリカ……ふふ♪ (2013/7/13 20:14:21) |
呉キリカ | > | ?!……/// そ、それは、その…な、なんて答えればいいのか///…………また、抱いてくれる?(つんつん) (2013/7/13 20:14:32) |
暁美ほむら(男) | > | ……当たり前です……(ファサっと髪を梳く) (2013/7/13 20:14:45) |
呉キリカ | > | うん……少しだけ眠いし…起きたらお風呂も入りたい…(むにゅぅ、ぎゅ) (2013/7/13 20:15:05) |
呉キリカ | > | … (2013/7/13 20:15:20) |
暁美ほむら(男) | > | ……可愛い……んだからっ!!(ぎゅ~~~と抱きしめる) (2013/7/13 20:15:23) |
呉キリカ | > | でも次は私がだく…(ぐいぐい、胸をぷにゅぅっと押し付け) (2013/7/13 20:15:38) |
暁美ほむら(男) | > | じゃあ、そうしましょう……ふぁ……心地よい疲れが……いいかも点 (2013/7/13 20:15:42) |
暁美ほむら(男) | > | !? (2013/7/13 20:15:47) |
暁美ほむら(男) | > | …………うん/// (2013/7/13 20:15:54) |
呉キリカ | > | (ミスった!キス…ぺろぺろ、ちゅ、ちゅ…れろ…) (2013/7/13 20:16:08) |
暁美ほむら(男) | > | (かわいいなあ……ぺろぺろ) (2013/7/13 20:16:23) |
暁美ほむら(男) | > | (キリカぺろぺろ) (2013/7/13 20:16:32) |
呉キリカ | > | ………// じゃあ、ねよっか… (2013/7/13 20:16:37) |
呉キリカ | > | (こ、こらぁ!///) (2013/7/13 20:16:41) |
暁美ほむら(男) | > | 一緒に……繋がったまま?(まだ繋がってた……罠) (2013/7/13 20:17:00) |
呉キリカ | > | (……ほむらぺろぺろ…//) (2013/7/13 20:17:06) |
暁美ほむら(男) | > | (……今硬いけど?(厚い胸板を見せる) (2013/7/13 20:17:34) |
呉キリカ | > | ……つながったままがいい…夢の中でもほむらを…ご主人様を感じたい…♡(ぎゅぅ) (2013/7/13 20:17:34) |
暁美ほむら(男) | > | …………ぶふっ!//// (2013/7/13 20:17:53) |
暁美ほむら(男) | > | 1d2 → (1) = 1 (2013/7/13 20:18:01) |
暁美ほむら(男) | > | ……(つぅ~……と鼻血をたらす……) (2013/7/13 20:18:12) |
呉キリカ | > | ……(ぺろ、と鼻血を舐めて) (2013/7/13 20:18:23) |
暁美ほむら(男) | > | んあぁ……/// (2013/7/13 20:18:31) |
呉キリカ | > | ……ふふ…(むぎゅ) (2013/7/13 20:18:51) |
呉キリカ | > | …おやすみ、ほむら…(ちゅ) (2013/7/13 20:19:04) |
暁美ほむら(男) | > | ……うん、好きよ……キリカ……じゃあ、しばしおやすみ (2013/7/13 20:19:08) |
暁美ほむら(男) | > | (ちゅ…) (2013/7/13 20:19:21) |
呉キリカ | > | ………… (2013/7/13 20:19:46) |
暁美ほむら(男) | > | (一緒に抱き合って……ゆったりと疲れに身を任せて……一緒に眠りに……) (2013/7/13 20:19:51) |
呉キリカ | > | …(ぐい、にちゃり。ねちゃねちゃ) (2013/7/13 20:20:01) |
暁美ほむら(男) | > | (!?) (2013/7/13 20:20:06) |
呉キリカ | > | ////(ぎゅぅ) (2013/7/13 20:20:12) |
おしらせ | > | 呉キリカさんが退室しました。 (2013/7/13 20:20:15) |
暁美ほむら(男) | > | こ、こら……?!(びくっと起きる) (2013/7/13 20:20:19) |
暁美ほむら(男) | > | あ~……あいつめ~/// (2013/7/13 20:20:28) |
暁美ほむら(男) | > | …………(撫で撫で) (2013/7/13 20:20:38) |
おしらせ | > | 暁美ほむら(男)さんが退室しました。 (2013/7/13 20:20:46) |
おしらせ | > | カナンさんが入室しました♪ (2013/7/13 20:59:02) |
カナン | > | 【足あとを残させてね…っと】 (2013/7/13 20:59:13) |
おしらせ | > | カナンさんが退室しました。 (2013/7/13 20:59:15) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2013/7/13 21:11:29) |
比企谷八幡 | > | (正確な時間決めてなかったけどとりあえず待っておこう) (2013/7/13 21:11:58) |
おしらせ | > | 上海人形さんが入室しました♪ (2013/7/13 21:27:24) |
比企谷八幡 | > | シャンハーイ (2013/7/13 21:27:37) |
上海人形 | > | そおい!(シシケバブを投げ込んだ。CND80%!) (2013/7/13 21:28:21) |
比企谷八幡 | > | 何してんだお前! (2013/7/13 21:28:36) |
上海人形 | > | にょうどうにブチコムンジャネーノ? (2013/7/13 21:29:37) |
比企谷八幡 | > | 久しぶりにその台詞聞いたわ (2013/7/13 21:29:54) |
上海人形 | > | じゃあやっていい!? (2013/7/13 21:30:38) |
比企谷八幡 | > | よくねぇよ!ってちっちゃ!! (2013/7/13 21:30:47) |
上海人形 | > | ショボーン(´・ω・`) (2013/7/13 21:31:32) |
おしらせ | > | 上海人形さんが退室しました。 (2013/7/13 21:31:54) |
比企谷八幡 | > | お疲れシャンハイ (2013/7/13 21:32:11) |
おしらせ | > | ブロリーさんが入室しました♪ (2013/7/13 21:45:45) |
比企谷八幡 | > | ちょ!? (2013/7/13 21:46:09) |
ブロリー | > | (キュピッ、キュピッとやって来るブロリー・・・です)いつかはデートをしたいと言っていたが、何時かはちゃんとデートすることが出来ると良いなぁ・・・まずはこの部屋から(血)祭りに上げてやる!(ポーヒーと手にエネルギー弾を溜めて空に向かって打ち上げるブロリー。血祭りには丁度良い花火が撃ち上がった) (2013/7/13 21:47:45) |
ブロリー | > | 浴衣って\カワイイッ!/なぁ・・・フフ(エネルギー弾で花火をあげてからまたキュピッキュピッと歩いて帰って行くブロリー・・・です) (2013/7/13 21:49:40) |
おしらせ | > | ブロリーさんが退室しました。 (2013/7/13 21:50:05) |
比企谷八幡 | > | …お、おつぁれ、伝説の超サイヤ人… (2013/7/13 21:50:07) |
おしらせ | > | 由比ヶ浜結衣さんが入室しました♪ (2013/7/13 21:51:45) |
由比ヶ浜結衣 | > | ご、ごめんヒッキー。お待たせっ(って浴衣で息切らせて走ってきてみる) (2013/7/13 21:52:20) |
比企谷八幡 | > | いや、それは別にいいんだけどさ…まぁ、その…その浴衣い…ごほん、あー、えっとその…ダメだなんも思いつかねぇな、浴衣姿似合ってる、由比ヶ浜…可愛いな…うん(ま、まぁ以前アレだからな浴衣褒めて中身褒めてなかったか、いざいうとなると照れて言葉尻がなんというか小さくなっていく感じで) (2013/7/13 21:56:16) |
由比ヶ浜結衣 | > | へっ…?あ、ありがと…えへへ、なんか、嬉しいな。(いきなり褒められたことにびっくりして。でも素直に嬉しくて…浴衣もだけど、あたし自身を可愛いって言ってくれたこととか。)……。だ、だめだ…言葉、出ない…。 (2013/7/13 21:58:25) |
比企谷八幡 | > | まぁ…そんな言葉でねぇよ…俺もなんというか絞り出してすごい普通なことしか言えなかったし…俺は普通の格好だしな(俺も着てくればよかったかな…とも思ったが普通の格好できちゃったぜ!)…あー、い、行こうか?(とりあえず、まぁ花火見れるとこ…祭りにもちょっと寄る感じがいいのかな…そっち方面に歩き出して) (2013/7/13 22:01:04) |
由比ヶ浜結衣 | > | だ、大丈夫…私服のヒッキーもあたし、好きだし…っ(あっ、も、もちろん制服のヒッキーも好きだよっ!?って慌てて付け加える。うん、まあ、多分。ヒッキーがどんな変な格好してても好きなんだろうなって思ったり。)う、うんっ!お祭りも…。あ、ヒッキー!(すっ、て右手差し出しちゃう。ね?って笑顔を見せながら。) (2013/7/13 22:03:36) |
比企谷八幡 | > | どんな格好でもか…(風呂上りのパンイチでごろんとしてる姿とか最高に親父にそっくりになってきて見せられないんだが)………ま、まぁ…以前とは違って今は恋人同士だしな(すっと差し出される右手を俺はぎゅっと握りしめて…指絡めたほうがいいのかな、こ、恋人ツナギってやつをして由比ヶ浜を連れだって歩き出す、歩幅も合わせて)ああいう人ごみはあれだし、はぐれやすいからな (2013/7/13 22:06:32) |
由比ヶ浜結衣 | > | …や、普段から裸とかは流石にヤだけど。(ヒッキーの言葉になんか違う感じに想像したのか、ジト目で否定しておく。)そ、そだね…えへへ。あっ…(恋人つなぎ。ずっと憧れてきたそれを、ヒッキーの方からしてくれたのが嬉しくて…きゅって握り込んじゃう。)ヒッキーと、繋がってたいし、ね?(なんて、言い訳を封じて素直に感情を吐露してみたり。) (2013/7/13 22:09:49) |
比企谷八幡 | > | 普段から裸でいるほど俺の常識はやばくないぞ、まぁ家では裸でうろついてるかもしれないけど(ジト目可愛いよな)ふぁっ!?(繋がっていたいを意味深に聞きとってしまう俺)いや、その…い、行こうぜ…花火見られなくなったり、出店しまっちゃうかもしれないしな (2013/7/13 22:12:01) |
由比ヶ浜結衣 | > | い、一緒に暮らすし…慣れないとだけど。(結婚、その後の生活を想像して、ちょっぴり頬を赤く染める。)…ぷっ。ちょ、ヒッキー、何その反応!(あははっ、て思わず笑っちゃうあたしだった。ヒッキー可愛いなぁ、って。)そだね、あたしカキ氷食べたいっ! (2013/7/13 22:14:30) |
比企谷八幡 | > | 一緒に、まぁ…そのうち暮らすわな、別に慣れなくていいけど、いつまでも初々しい嫁であってっ欲しかったり…料理はしなくていいけどエプロン姿はみせてほしいかな(と、なんとなく新婚風景を妄想してみたり…制服エプロンもいい…)お前がなんか誤解させるようなこと言うからだろ…ちょっと俺が変な方向に受取っちゃったじゃねぇか(か、可愛くなんてないんだから)…じゃ、カキ氷、食うか(とりあえず手短なカキ氷の店でカキ氷注文しておこう、二人分)シロップはなにがいいんだ?いちご?レモン?ブルーハワイ?あとなんだ…えーっと、MAXコーヒー? (2013/7/13 22:18:12) |
由比ヶ浜結衣 | > | よ、嫁…っ(そんなワードがヒッキーから出ると、ちょっぴりどころかもう真っ赤になっちゃって。)…料理もするけど!(エプロンだけって!ってむきーって怒った感じ。)誤解…?(んー?って首を傾げて。)食べるっ!えと…MAXコーヒーはないし、いちごかなっ! (2013/7/13 22:22:51) |
比企谷八幡 | > | 嫁…ってことばは結構使うぞ、まぁアニメは1クールごとに嫁は変わるというからな…由比ヶ浜は俺の嫁(細っと最後に小っちゃくつぶやく俺だった)…料理はしなくていい…するとしても、あれだ…一緒に作ろう(一緒にというのがポイントだ一緒に作るのならあれだ、楽しいし、イチャつけるし…まぁあとは由比ヶ浜がアレレな料理を作らない様にもできるしな)いや…なんでもないから…ほら(とりあえず出店のオッチャンに金払っていちごのカキ氷を由比ヶ浜に渡してやる、俺はメロン)知らないのか由比ヶ浜、実際コーヒーをかけるかき氷はあるんだ、練乳使って甘くして名、むしろそれならMAXコーヒーぶっかけたほうが早いよな (2013/7/13 22:27:41) |
由比ヶ浜結衣 | > | ……ひ、ヒッキーは、あたしの…っ(もじもじ、ってしちゃって。あうあう…。)む、婿、とか…言ってみたり。えへへ…(恥ずかしすぎてちょっとヒッキーの方を見づらい。あと、こんな真っ赤な顔を見られたくないっていうのもあるけど。)一緒に……、うんっ!あ、でも…結婚するまでには、ちょっと、頑張る!(料理上手な人に習おっかなーなんて画策していて。)ありがとっ、えと、財布財布…(ごそごそって持ってた巾着袋を探って。)へー…そうなんだ。確かに早いかもねっ (2013/7/13 22:33:01) |
比企谷八幡 | > | 婿だと、俺の苗字が由比ヶ浜になるんじゃないか?………ちょっと前みたいに由比ヶ浜に旦那様とか言われたりすると…なんか恥ずかしいけど、嬉しい感じというかなんとうか…アレだったけど(もじもじして顔赤くするガハマさんを微笑ましい目で見てみよう、ただし俺の目にハイライトはいつだってない)…不安だな…まずくても…ちゃんと食ってやるから、カレーも食ったしな、一応(うん、でもできれば不味くないものお願いします)………奢ってやろうか?これぐらい、まぁたかだか数百円のだしな、早くしないと溶けちゃうし(とりあえず自分のメロン味のかき氷を一口食べてから由比ヶ浜の口にメロンのかき氷をあーんって食べさせてやる俺) (2013/7/13 22:38:35) |
由比ヶ浜結衣 | > | だ、旦那様…っ!(じゃあ、と言ったように言いなおしてみる。ヒッキーがそういうの嬉しいって言ってくれるの、滅多にないから。こんなことでいいならいっぱい言いたい。)え、あれ食べたの!?…あの優しいスオちゃんにも軽く拒否られたのに。(あの後自分で味見して後悔したのはナイショだ。)え、で、でも……。んと、じゃあ次はあたしが奢ったげる!(あーん、って素直に甘えてぱくって食べちゃう。)美味しい、ヒッキーが食べさせてくれるから、倍! (2013/7/13 22:42:53) |
比企谷八幡 | > | なんというか…なんだろう、軽くもやっとする、そう呼ばれると(なんとなく言い表せないようあ、そんな感じ…でもあれだ、なんか慎ましい感じが好きな俺はその呼び方すごい好きなのかも)ああ、食った、なんか…ジャガイモとか丸ごと入ってたり大根とかなんか、もうぐっちゃぐちゃだったけど…食わなきゃ、不味いなんてわからないだろ(普通にご飯一杯分にカレーよそって食ったよ、出来はともかく、食べもは粗末にしたら行けない)じゃあ…何奢ってもらおう、今度出る「やはり俺の青春ラブコメはまちがってる。」のBD2巻かな?(唐突に宣伝もしてみる、今月26~8日に発売だよ!)俺にも結衣のいちごわけてけれ(あーんと口を日開いて待ってみる俺) (2013/7/13 22:49:03) |
由比ヶ浜結衣 | > | もやっと…えと、嫌?かな…。でもあたしはヒッキーの旦那様って呼ぶの、好きだよ?(照れたように笑う。旦那様、旦那様って数度呟いて。)…そ、だけど。…ヒッキー、体壊すよ?(原因は自分だけど、なんかヒッキーのその性格はいつか身を滅ぼしそう。…うん、練習しよう。)はぁ?なに言ってんの?…あたしんちぶるーれい無いし。(首を傾げて。うん、まあ、仕方ない。)んと、じゃあ…あーんっ(って、いちごの味がたっぷり付いたところを、ヒッキーの口元に運んで。) (2013/7/13 22:56:51) |
比企谷八幡 | > | いや、嫌いじゃない…俺は結衣の旦那様だからな(少し恥ずかしくなるな、これ…)まぁ、体だけはジョブだからな…そのうち壊す前に、美味しい料理を期待してるからな(うん、だんだんステップアップしてく由比ヶ浜ん料理に感動していきたいな、平行線じゃないだろうな)なんでもねーよ、んっ…(っぱくっと由比ヶ浜からいちごのかき氷をシャリシャリと食べさせてmラッテ)ふたりだと別々の味が食べられるからいいな… (2013/7/13 23:00:43) |
由比ヶ浜結衣 | > | そ、そか…。あたしも、ヒッキーを旦那様って呼ぶの、好き。(ヒッキーも、好き。なんて、ね。えへへ)うん、頑張って練習するから!ヒッキーが喜んでくれるようなの作りたいし…。(まずは簡単なカレー…あ、ダメだったんだ。えと…何作ろ、って悩んで。)そだね…それに、間接店ちゅーだしっ! (2013/7/13 23:04:35) |
比企谷八幡 | > | 結衣が好き…あ…いや、…ごほん(口が滑る俺、まぁ…いいや)俺が好きな料理店まぁカレーは好きだな、あとはラーメン?でもラーメンって袋めんとかでお手軽に作れるし料理とは言わねーのかな…適当に焼いた肉と白飯とか(おふくろの味No1といわれる肉じゃがだが、ほんとにおふくろの味というのは適当に焼いた肉によそった白飯である、ソースは俺)…関節じゃなくても…するからな…(とりあえずお決まりのちゃっちゃかかき氷をくって頭キーンとなる俺) (2013/7/13 23:08:36) |
由比ヶ浜結衣 | > | …ヒッキーが、好き!(滑ってない。素直な気持ち。)ラーメンか…ラーメンってどうやって作るの?(想像できない、って感じで首を捻る。麺…打つのかな?)あ、えと、うん…そう…だねっ(照れたようにぱくぱく食べて。こっちもキーンってなってた。) (2013/7/13 23:13:36) |
比企谷八幡 | > | …好きだよ、結衣(もう照れくさくなって由比ヶ浜の顔見れ寝ーや、視線も顔も逸らしちゃう俺だ)あー、市販の袋めんを熱湯でゆでほぐして…そんな感じだよカップめんみたいなもんだ…(打てるの?いや、市販の使った方が楽だし美味いよ)…んっ、と…とりあえず花火見えるところまで行くか(長い階段の丘の上の公園とか…くっそ長い階段なのでっまぁあんまり誰も来ないような公園だよ!) (2013/7/13 23:17:30) |
由比ヶ浜結衣 | > | えへへ…っ、て、照れるねっ(あたしも、ヒッキーの顔直視できない…って感じで目を逸らしちゃう。)そ、だね!どこ行くの?って…(目の前に現れた長い階段…うわぁ。)…上るの? (2013/7/13 23:22:45) |
比企谷八幡 | > | まぁ、上の方が見やすいだろ?他の普通に見やすいところは大体人に取られちまってるしな、上るのは大変だけど降りるのは楽だし、一緒に登ればすぐだろ(ぎゅっと手をつなぎ直して、俺は由比ヶ浜の手を引いて一段ずつ登り始める…この果てしない、花火デート坂を!! -完- 比企谷先生の次回作にご期待ください) (2013/7/13 23:25:03) |
由比ヶ浜結衣 | > | ん、まあ、そだね…っ(ヒッキーが手を握ってくれるだけで、上っていける気がするから不思議だ。きゅって握り返して、笑顔を見せる。)…そのネタ今の人に通じんの?平塚先生じゃないと分からないんじゃ… (2013/7/13 23:28:53) |
比企谷八幡 | > | 割と有名だからな、ネット社会でそういうネタもいっぱいあるし知ってるやつは知ってるんじゃないかな…(指を絡めるように由比ヶ浜と手をつなぐ、結衣の手は小さくて指は細くて…暖かかった)……意外にきついな(選択ミスだったかなっと、ちょっと上ってるうちに夜で夜風が気持ちいとはいえ汗が…) (2013/7/13 23:31:19) |
由比ヶ浜結衣 | > | ゆきのんとかはわかんなさそう…あたしもそういうネタしか知らないしっ(疲れた感じで息を切らせて。でも、ヒッキーの手のぬくもりを感じると、力が沸いて来る気がする。)ほらほら、頑張って!(あたしもきついけど、こうして二人で苦労して上っていくのはなんか楽しい。) (2013/7/13 23:34:46) |
比企谷八幡 | > | くっ…ネットスラング的なネタは相手に通じないとアレだったか…(ひぃひぃ良いながなら由比ヶ浜と上る階段、もう…ゴールしてもいいよね…とばかりに疲れて公園にたどり着く二人)こんな公園誰が来るんだよ、たまにこうゆうところに作るけど…まぁ、こういうときは役に立つな(頂上に上りきったと同時に空にパーンっと花火が打ちあがっていく、ちょうど間に合った感じでとりあえずベンチに腰を下ろしてふたりで花火をみたり) (2013/7/13 23:38:23) |
比企谷八幡 | > | ………(由比ヶ浜のほうが綺麗だよなんて言葉は出なかった、いや恥ずかしいしそんな台詞言えないし…まぁ握りしめた手にぎゅっと力こめて、恥ずかしがらずに花火の光に照らされた由比ヶ浜の事見つめながら)まぁ、これを見に来たわけだしな…一応、デートの目的は達成されたと (2013/7/13 23:45:12) |
由比ヶ浜結衣 | > | …そうだね(ヒッキーの隣に腰を下ろす。ベンチ…というより、ヒッキーに体を預けながら、目の前に広がる炎の芸術に視線を送り続ける。ヒッキーと見ているからかな。普通に見るより、綺麗に見えた。) (2013/7/13 23:52:06) |
比企谷八幡 | > | 来てよかったな、まぁ…ひともあんまりいないし…花火もよく見えるしな(こう俺の方に体を預ける由比ヶ浜の方を抱き寄せる感じで…俺は花火よりも花火の光に照らされる由比ヶ浜に見入っちゃってる感じだ) (2013/7/13 23:54:34) |
由比ヶ浜結衣 | > | うん…ヒッキーと、来られてよかった…(ヒッキーの視線に気づいて、くすくすと笑う。花火見ないと、って思う反面、花火よりあたしを見ていてくれるのが嬉しくて。…無言で、ヒッキーの瞳を見つめる。何も言わなくても、きっと分かってくれるから。そっと、目を閉じてみるんだ。) (2013/7/13 23:58:54) |
比企谷八幡 | > | …結衣…んっ(花火が二人を照らす仲俺は目を閉じた結衣にそっと唇を重ねて抱き寄せた) (2013/7/14 00:00:24) |
由比ヶ浜結衣 | > | はち、まん…っ(抱き寄せられるまま、はちまんに体を預けて。重ねた唇の感触が、優しくて、嬉しい。)…また来年も、再来年も、一緒に…ここで、花火見よう? (2013/7/14 00:06:21) |
比企谷八幡 | > | まぁ、この先ずっと一緒だからな…また一緒に来よう…さすがにふたりとも年老いてきたら無理だろうけどココのぼるの…結衣(じゃあ、まぁ…人も少ないので、誰もいないしふたりっきりだから結衣に首輪をきゅっと嵌めてあげる俺、浴衣に首輪って…うん、いい…) (2013/7/14 00:08:43) |
由比ヶ浜結衣 | > | うんっ!おじいちゃんになっても、おばあちゃんになっても…来たいけど、きついかな?(あはは、と愉快げに笑う…って!)へっ!?く、首輪…ヒッキー気に入りすぎでしょ…(もー、とか言うけど、ちょっと嬉しそうだった。) (2013/7/14 00:14:45) |
比企谷八幡 | > | いや、なんか…ふたりのときはしてやったほうがいいのかなって…由比ヶ浜もなんか嬉しそうな顔してるし気に入ってるだろ?…まぁ、俺も気に入ってる、これしてやるとなんというか結衣が「俺のモノだって感じがして (2013/7/14 00:16:17) |
由比ヶ浜結衣 | > | うん…あたし、もうまるごとヒッキーのものだから…証明?っぽくて、嬉しい(ちょっと恥ずかしいけどね、って笑って。そしてまた、花火に視線を向けて…。)…綺麗、だなぁ。 (2013/7/14 00:19:05) |
比企谷八幡 | > | あ、手持ちでも花火やろうかと思って持ってくるの忘れた…まぁいいか、こうして花火打ち上げられるの見れるから(よいっと俺の隣の唯を俺の膝に招き入れて後ろから結衣を抱きしめながら一緒に花火を見る) (2013/7/14 00:21:10) |
由比ヶ浜結衣 | > | …うん、二人で見られるだけで、幸せ。(ヒッキーの膝の上で、花火を見つめる。けど)…ヒッキー、この格好、ヒッキーが見えない…(ちょっと寂しげな声で、そんなことを言っちゃったり。) (2013/7/14 00:25:14) |
比企谷八幡 | > | じゃあ、俺の方に後ろ向いて抱きついたらいいんじゃないかな?…おいで結衣 (2013/7/14 00:26:17) |
由比ヶ浜結衣 | > | うん…(それじゃ花火見えないじゃん、って言いそうになったけど…ヒッキーが見えるならいいや、って言われたままにヒッキーに向き直って。目が合うと、にぱって笑う。)ヒッキー、見れた。 (2013/7/14 00:29:06) |
比企谷八幡 | > | 俺も花火見れないけどな、結衣が近くて…結衣しか見えない…んっ(抱き着いて顔が近い結衣に俺はまた唇を貪るように結衣にキスをしていく抱きしめる腕に力を込めてぎゅって密着する様に) (2013/7/14 00:31:09) |
由比ヶ浜結衣 | > | んっ、ちゅ…んんっ(ヒッキーに答えるように、こっちも必死になって唇を重ねていく、けど。ぷはっ、という声と共に唇を離して、ヒッキーを見つめる。)…ね、お願い、していい? (2013/7/14 00:33:32) |
比企谷八幡 | > | ん?まぁ…できることなら別にいいけど… (2013/7/14 00:34:14) |
由比ヶ浜結衣 | > | …ここで、したい。(言って、恥ずかしいのかぎゅうって抱きついて顔を隠す。きっと今の顔は真っ赤になって熱を持ってると思う。) (2013/7/14 00:35:28) |
比企谷八幡 | > | それはお願いではなくおねだりなのでは………俺も、浴衣の結衣としたいと思ってた…しようか、結衣?(赤くなって胸に顔をうずめる結衣を抱きしめて花火に照らされながら、うん…ここでしよう) (2013/7/14 00:37:00) |
由比ヶ浜結衣 | > | うん…っ。あ、でも…(ここじゃ、ちょっと目立つし…って呟くと) (2013/7/14 00:37:59) |
由比ヶ浜結衣 | > | (あう、ミス…続けるね?) (2013/7/14 00:38:14) |
比企谷八幡 | > | (OK) (2013/7/14 00:38:21) |
由比ヶ浜結衣 | > | (立ち上がって、ここの公園の裏手…ちょっと森?林?っぽくなって、公園からは見えにくい位置までヒッキーを引っ張っていって。)ここなら、大丈夫…かな。 (2013/7/14 00:39:21) |
比企谷八幡 | > | まぁ、要人に越したことはないというか…外でするの好きだよな俺たち…(またぎゅっと抱きしめて結衣ニキスをして)じゃあ、俺からもお願い、いいか? (2013/7/14 00:40:41) |
由比ヶ浜結衣 | > | あう…そういえば、そうかも?(なんかそう言われると、恥ずかしそうに照れ笑い。キスに応えて、ん…と声を漏らす。)ヒッキーも?…うん、なに? (2013/7/14 00:42:32) |
比企谷八幡 | > | 前、言ったように…パンツ脱いでそのパンツ俺の目の間で広げて俺に嗅がせてほしい、さすがに食べないけど (2013/7/14 00:43:36) |
由比ヶ浜結衣 | > | ………。(困ったように、黙り込んで。ちょっと迷ったように、でもヒッキーに伝えるべく口を開いて。)…ごめん、ちょっとできない。(本当に申し訳なさそうに目を伏せて。言葉を続ける。)陽乃さんに聞いたから…その、浴衣は、下着つけないって…だから。(申し訳なさそうな口調から、恥ずかしそうなそれへと変化していて。)し、下着の線とか見えちゃうし…あたしも、納得しちゃって…その…だから………あう。 (2013/7/14 00:48:28) |
比企谷八幡 | > | え!?履いてないの!?………の、ノーパンだったんだ…いや、普通に浴衣でも下着ぐらい付けてもいいもんだと思うけど、昔はつけてないらしいけど…今ノーパンなんだ…どんな (2013/7/14 00:50:57) |
比企谷八幡 | > | 感じ? (2013/7/14 00:51:06) |
由比ヶ浜結衣 | > | へっ!?うそっ!(付けるんだ…って、陽乃さんのにやにや顔を思い出して。むむむ…)ちょっと、スースーするっていうか…涼しい?あ、あと…ヒッキーが、喜ぶかも、って…。 (2013/7/14 00:52:40) |
比企谷八幡 | > | 俺は毎日結衣にスカートたくし上げて見せて見せてと強請るほどのパンツ好きな男だぞ…じゃあ…つけてないとこ、見せて (2013/7/14 00:54:06) |
由比ヶ浜結衣 | > | そうだけど…うぅ、ごめん。(結局失敗しちゃったかな、とか思って謝罪。ヒッキーのお願いに、そっと…浴衣をたくし上げて。)こ、こんな…感じ? (2013/7/14 00:56:04) |
比企谷八幡 | > | (たくし上げられた由比ヶ浜の履いていないああ輪になった秘所、一本の縦筋が入っているそこを月明かりと花火の明かりだけで見つめて)まぁ、俺のお願いはまた今度でいいよ…ちゅ(つぉの縦筋にちゅっと口図消して舌でこじ開ける用のその割れ目へ舌を伸ばし舐めあげていく) (2013/7/14 00:58:11) |
由比ヶ浜結衣 | > | ひゃうっ…!?そんな、ヒッキー…いきなり…っ(そこに落とされたキスに、びっくりして変な声を上げてしまって。思わず、背中を近くの木にもたれ掛からせてしまう。)わ、ぅ…ひぅ…っ (2013/7/14 01:00:33) |
比企谷八幡 | > | (一度口と舌を離して)もうちょっと股、開いて…中を開いて見せてくれたらもっと舐めてやるぞ?結衣 見せて俺に結衣のおまんこ (2013/7/14 01:02:34) |
由比ヶ浜結衣 | > | ん、んと…っ(言葉を漏らして躊躇いながらも、ゆっくり脚を開いていく。既にヒッキーの唾液以外の液体が、そこを濡らし始めていて。)は、恥ずかしいって…(うぅぅ、って唸りながら、ゆっくりと、そこを開いてピンクの中を見せ付けてしまう。) (2013/7/14 01:06:01) |
比企谷八幡 | > | 今から結衣の恥ずかしいところたっぷり舐めるからな…んっ、れろぉ(とろっと濡らし始めている愛液を舌で掬いとり膣口ksら舌を押し付けて舐めあげるようにしてクリトリスまで舌を滑らせ、ちゅっと吸い付くようにクリをしゃぶってからまた膣くからクリトリスまで舐めあげるように往復していく) (2013/7/14 01:08:16) |
由比ヶ浜結衣 | > | あぅっ、ひ…んっ、ひゃっ…(ころころ種類の変わる悲鳴じみた声を上げながら、ヒッキーの舌が這い回るたびにびくっ、びくっと体を跳ねさせて。)だめ、だめぇヒッキー…すぐ…イっちゃうからぁ…っ (2013/7/14 01:11:12) |
比企谷八幡 | > | ちゅ…いいぞ、今夜は何度でも結衣のことイかせるから…イってもいいよ?(ちゅっちゅっとクリトリスの皮を舌で無期唇で班で扱いてたっぷりと溢れ出た蜜を掬いとりながら舌を結衣の中へと挿入して膣内を舌で舐めあげるように中をかき混ぜ穿っていく) (2013/7/14 01:13:17) |
由比ヶ浜結衣 | > | やっ、あっ…だめっ、だめだめだめぇっ!(叫ぶように嬌声を上げると、びくびくっと体が震える。まるで雷に打たれたように。体を背後の木にもたれ掛からせ、がくがくと震える足でなんとか立っていて。) (2013/7/14 01:15:03) |
比企谷八幡 | > | (ガクガクと震える結衣を支えるように腰に手を回し顔は結衣の秘所に未着させ執拗に結衣の気持ちいところを探る様に舌で舐めて穿っていく)…っ…ちゅ…」んくんく…はぁ結衣のおまんこ美味しい…(結衣のおまんこの甘い蜜を喉に流し込み結衣の匂いに酔いしれ夢中になって結衣に舌を這わせていく) (2013/7/14 01:19:20) |
由比ヶ浜結衣 | > | やだぁ…っ、ま、イった…から、待って…ひんっ(蜜がとめどなく溢れ、ヒッキーの口に啜られていく。それを意識すればまた溢れ出して。もう自分では抑えきれないし、正直それどころじゃない。与えられる快楽が多すぎて、脳が処理に追いついていないのだろうか。かすれた声で、喘ぎ声だけをこぼしていく。)あ、ぁんっ!ふぇ、ひぅっ!ひゃぁぁ…っ! (2013/7/14 01:22:50) |
比企谷八幡 | > | んっ…ちゅ(舌を結衣の膣内か引き抜き最後にむき出しになったクリに舌を這わせてちゅーっと口づけて吸う)んっ…結衣?おまんこ気持ちよかったか?…次は俺の、味わってほしいんだけど(ズボンのかちゃっと落としトランクスの中からもう既に結衣のを舐めて興奮しいきり立ったものを結衣に見せつけて) (2013/7/14 01:25:27) |
由比ヶ浜結衣 | > | うん…っ、はちまんの…あたしに食べさせて…っ(快楽にとろんとした目をしながら笑うと、はちまんの前に跪く。そして、顔の前に見せ付けられたはちまんのそれに、いとおしげに頬ずりして。)はぁ、熱い…はちまんの、すごく硬くて…熱くて…美味しそう。(言うと、先端部分をぱくっと咥え込んで。舌は尿道をくすぐるように、ちろちろと動いて。) (2013/7/14 01:28:57) |
比企谷八幡 | > | 美味しそうなんだ…結衣、俺の食べて(頬ずりされ先端を咥えこまれた俺のモノは下で舐められる快楽に喜ぶようにびくんびくんと結衣の口内で暴れて)…結衣、俺もちょっと動くから(腰を小刻みに、結衣の唇と舌に押し付け擦りつけるように結衣の口に俺のモノを押し付けていく) (2013/7/14 01:31:27) |
由比ヶ浜結衣 | > | んむっ…ふぅ、んんっ…(口いっぱいに頬張るそれが動くと、苦しそうな声が漏れて。でもそれより、美味しい。それに、はちまんに気持ちよくなって欲しいって気持ちが大きくて。じゅるっ、じゅるるっ、と垂れる唾液を啜る音が林に響く。そこでようやく、花火が終わっていたことに気づいた。) (2013/7/14 01:34:31) |
比企谷八幡 | > | んっ…はぁ、結衣…結衣(結衣の名前を呼び続け、結衣が口でのご奉仕してくれるその気持ちよさに腰が止まらなかった、あと花火が終わったことには気づいてない…気持ちよくて、結衣のことしか考えられないくらいで…結衣の口に包まれ舐められるそれは先走りを結衣の口内にトロトロ零れていく) (2013/7/14 01:36:53) |
由比ヶ浜結衣 | > | (こくっ、と喉を鳴らして先走り汁を飲み下していく。これも、美味しい。とろとろしてて、まだ精液というわけでもないのに、濃厚に喉に絡みつくような感覚がたまらない。結局あたしはもう、はちまんのすべてに虜なんだと、なんとなく理解した。)じゅる、ちゅ、ぱ…はぁ、じゅ…ちゅ、ちゅ、んん…っ(尿道に、舌先が侵入しようとぐりぐり。その間にも、唇でそれを扱くことも忘れない。) (2013/7/14 01:40:56) |
比企谷八幡 | > | うぁ…それやばい…結衣、もう出ちゃう…んっんっ(腰を小刻みに揺らしながらも結衣の口淫に俺のモノはびくびくと震え先走りもとめどなく溢れて絶頂の予感を結衣に告げる)結衣…飲んで?(腰の動きを止めると、結衣にお口に入れたままイカせてほしいと頭を撫でて合図) (2013/7/14 01:44:31) |
由比ヶ浜結衣 | > | (上目遣いで、笑む。全部飲むから、いっぱい出して。と、その辺りの言葉をこめて。舌先ではちまんのそれを舐めまわす。どこも、味わい逃がさないように、丁寧に。)じゅる、ちゅぷ…ちゅるる、んっ、はぁ…(早く飲みたい。はちまんの、美味しい精液。いっぱい、喉に絡み付くほど濃いそれを…飲ませて。) (2013/7/14 01:49:17) |
比企谷八幡 | > | イク…結衣、全部飲んで…っ!(舌で舐めまわされ結衣の柔らかい唇で扱かれた俺のものは結衣の口の中で熱くどろどろで濃い精液をどくんどくんと震えながら流し込む、射精の快感に酔いしれてこい精液を結衣に飲ませるように流し込んでいった) (2013/7/14 01:51:46) |
由比ヶ浜結衣 | > | んぅっ…!…んく、ふぅ…(ごくっ、ごくっとまるで渇いた喉を潤すように、その粘ついた液を飲み下す。舌で味わい、喉で味わう。はちまんから出されたそれをも愛しげに、その体に収めて行く。)…ぷはっ。……はちまんの、すごい濃くて、おいしい…っ(蕩けた目で、はちまんを上目遣いに見る。口の端から垂れた涎と、飲みきれなかった精液が混ざり合って、一本の白い液筋が垂れていた。) (2013/7/14 01:55:33) |
比企谷八幡 | > | はぁ…はぁ…俺も気持ちよかった…(とろけ橘田結衣の表情にドキっとして…指で白い駅筋を絡め取って結衣の口に持って行ってやる俺)…これも飲んで、全部 (2013/7/14 01:57:32) |
由比ヶ浜結衣 | > | うん…っ(言うと、はちまんの指にしゃぶりついて。その液を飲んだ後も、まるで犬のように、はちまんの指を舐めまわして。犬と違うところといえば、はちまんの指をソレに見立てているかいないかだろう。) (2013/7/14 02:00:55) |
比企谷八幡 | > | (Oh、指フェラ…精液のついた指を美味しそうに舐めとる結衣を見て俺のオノは出したばかりだけどすぐにその硬度を取り戻して)…今度は結衣の中に…出したい (2013/7/14 02:02:23) |
由比ヶ浜結衣 | > | …うんっ、あたしも、はちまんにいっぱい…注いで欲しい。(言うと立ち上がって、木に両手を付く。そしてお尻を……ぐしょぐしょに濡れそぼったソコを、見せ付けるようにはちまんに突き出して。)見てはちまん…もうこんなになっちゃったの…はちまんのせいだよ?だから…(はちまんのそれで、栓して?って、笑顔で言って見せて。発情しきった、妖しげな、笑みで。) (2013/7/14 02:06:26) |
比企谷八幡 | > | (結衣のぐしょぐしょに濡れて月明かりで照らされたそこを見て)いっぱい、注いでやるからな………赤ちゃんの素、いっぱいな(押しに手を回して先端をくちゅっと中へと押し込む)挿れるからな(ゆっくりと腰を押し込んでいき、結衣のトロトロになったおまんこの中へと俺のモノを挿入していく、きつく締まる膣壁はもう既に俺のモノを絞り上げ精液を吐きださせようとするかのように絡みついて)ふぅ…結衣、奥まで入ったぞ (2013/7/14 02:09:41) |
由比ヶ浜結衣 | > | …ひぁあっ!? はぁ…っ、あんっ……!(はちまんのが入ってくると、一際大きな声を上げて。今誰かが公園に来たら、聞こえてしまうかもしれないけれど。)すご、い…はちまんの、がちがち…っ、いっぱい…動いて…?(その感覚に、だらだらとはちまんのソレが突き立ったそこからよだれが垂れていく。ああ早く、あたしをめちゃくちゃにしてと言う様に。) (2013/7/14 02:13:26) |
比企谷八幡 | > | 結衣がえろいからこんな、がちがちにっ…なったんだぞ(ぐじゅっぐじゅっと結衣の中をかき混ぜ愛液を掻きだし地面を濡らして、腰を振る速度は初めから強めに、子宮を揺らすように奥まで結衣のことを突いてやる…激しい快楽に夢中になって結衣の身体に夢中になってセックスをしていく、外で人気のないところで、声を殺さずにふたりひとつになって求め合って行く) (2013/7/14 02:15:53) |
由比ヶ浜結衣 | > | あた、しは…っ、はちまんがえっちだからぁっ…(って、こっちはこっちではちまんのせいにしてみたり。…だって、はちまんとするまで、こんなの知らなかったし…。)ひぅっ、あんっ、や、い、ぃよぉ…っ!(子宮まで突かれて、びくびくっと震えて軽い絶頂に至る。きゅっ、とはちまんのそれを締め付けて…でもまだ足りない、もっともっとというように吸い付いて離れない。)もっと、はげしくぅ…っ (2013/7/14 02:23:48) |
比企谷八幡 | > | ふたりともえっちなんだな(腰を奥に押し当て、子宮が先っぽ吸い付く感覚が気持ちよくて)じゃあ、もっと激しく行くからな(きゅっときつく締まるおまんこに容赦なく俺は腰を叩きつけ子宮口を抉るようにツッコミ入口に抜けそうになるくらい腰を引きまた奥まで付きこむ、激しく…手は結衣の豊満な胸を鷲塚んで無遠慮に乱暴に揉んでいく、柔らかい脂肪の塊に指を沈めてその弾力を味わうようにして) (2013/7/14 02:26:41) |
由比ヶ浜結衣 | > | あはっ、はちまんの、奥にぃっ…!(これは俗に言う、アへ顔?とかいうものなんだろうか。…ともかく、そんな表情に近付きつつあるだらしない顔には、悦びの笑顔が浮かんでいて。)ひゃ、あっ、ん!すごい、よぉっ!はちまんのおちんちん、硬くて、熱くて、おっきぃぃ…!(胸を揉まれれば、黄色い浴衣に皺ができる。でも構わない、今ははちまんから与えられる快楽に溺れていたい。先端はツンと硬く尖って。) (2013/7/14 02:31:54) |
比企谷八幡 | > | はぁ…んっ…結衣の中、すげぇいい…(ぐちゅぐちゅと俺のモノで結衣のとろけきった中をかき混ぜ抉り結衣のだらしないアヘ顔に似た顔をもっと厭らしい顔に変えてやろうと奥を重点的に犯していく…子宮に先橋を無理矢理飲ませながら浴衣の中に手を入れ乳首を直接つまみあげ長胸を揉んでいき)はぁ…結衣、もう出る…中に…出すからな?(耳元で囁いて、結衣に中だしする辞めに腰を激しく振り結衣を責めたてていく) (2013/7/14 02:36:04) |
由比ヶ浜結衣 | > | んぁっ!んぁぁぁっ!もっと奥ぅっ、もっと、もっと子宮ついてっ! (今までにない派手な嬌声を上げて、激しいおねだりをしてみる。それに応えるようなはちまんの腰使いに、膣内は嬉しそうにはちまんのものを締め付けていく。)だしてっ、だしてっ!はちまんの、あたしにいっぱい飲ませてっ!(スパート、というように早まる腰の動きに、軽い絶頂が再び襲ってくる。びくっ、びくっ、と数度小さく絶頂して、はちまんのものを強く締め付けていく。) (2013/7/14 02:41:24) |
比企谷八幡 | > | 結衣…結衣っ!!(浴衣を着崩しながら結衣の乱れた姿に俺も興奮して、奥をずんずんとついていく…男の本能なのか奥に、子宮へと精液を流し込むために…俺のモノは射精感がこみあげトドメとばかりに腰を思いっきり子宮を揺らすぐらい突き上げちゅーっと吸い付く子宮口に、さっき結衣の口の中に出したものとは比べ物にならないぐらいの濃い精液を結衣の中で震えながら流し込み結衣の子宮に飲ませていく…子宮をお貸し愛して俺ものを全部絞り出すように動く膣壁にきゅっとしめつけられて最後にって期まで結衣の奥に注いで)はぁ…はぁ…んっ…気持ちいい結衣、中に出した…いっぱい (2013/7/14 02:45:42) |
由比ヶ浜結衣 | > | はちまんっ、好き、すきぃぃっ!(そう叫ぶたびに、早く早くと射精を促すように子宮口がはちまんの先端に吸い付いて。膣内も、まるで搾り取るための機械だというように、快楽を与えるよう蠢いて。) ひ、きゃぁぁっ!(どくんどくんと脈動するはちまんのおちんちんの感覚。吐き出される熱に、悲鳴にも似た嬌声を上げて体を大きく震わせた。そして、ぷしっ、ぷしっと繋がっているそこから、潮を噴き出して。)はぁ…はあ、あっ…。はちまんの、中で跳ねてる…っ (2013/7/14 02:51:28) |
比企谷八幡 | > | 俺も好きだよ、結衣…好きだから、結衣の中でいっぱい出たのわかるだろ?(まだ中に入ったままの俺のモノは結衣に思いっきり締め付けられて子宮口にまだちゅうちゅと吸われて勃起を萎えさせてくれない、それどころかさらに俺のモノは大きく膨らんで)結衣…もう一回しないと収まらない… (2013/7/14 02:55:25) |
由比ヶ浜結衣 | > | うんっ……うんっ(はちまんの言葉に、嬉しそうに頷いて。それでも、まだ…物足りない。でもそれははちまんも一緒だったみたいで、嬉しくなる。)あたしも…っ!じゃあ…えと…(どんな、かっこでする?とか聞いてみたり。要するに体位のことで…。) (2013/7/14 02:58:08) |
比企谷八幡 | > | (くちゅっと一度結衣の中から俺のモノを引き抜いて…)じゃあ…奥の方、いっぱい味わいたいから(結衣をこちらに向かせて両足を抱えて抱っこ、抱っこした結衣のおまんこにクチュりと俺のモノを入れて行き、根元まで居れ奥まで俺のモノを届かせて…駅弁の格好で結衣の中を腰を振って往復させ奥の方をこつんこつんとつきさっき吐き出した精液をかき混ぜながら結衣に、これはどう?と問いかけるように腰を振ってあげる) (2013/7/14 03:04:00) |
由比ヶ浜結衣 | > | あ……っ(指定されたかっこは、なんだか今までのどんなかっこよりもはしたない感じで。思わず…今更だけど、恥ずかしくなって顔を赤くする。)は、はちまん…これ、はずかし……ひゃあぅっ!?(と、台詞の途中で挿入されれば、容易く奥をノックされて目を白黒させて。)ひ、あぁっ、んぅぅっ!これ、すご…おく、きて、るぅっ…!(どちらの口からも、よだれが垂れて。このはじめてのスタイルに、恥ずかしさよりも快楽を感じているらしい自分にちょっと焦る。) (2013/7/14 03:09:19) |
比企谷八幡 | > | これなら結衣のとろけきった顔も見れるしな…んっ(涎を垂らしながら快感にあえぐ結衣に舌を口内に入れ深いキスを重ねていく)んっ…ちゅ(キスをしながら腰をゆすり結衣の奥を責めたてる、精液を子宮一杯にした結衣の奥を亀頭で押し上げ結衣の膣内を穿り快楽だけが支配し夢中で結衣を犯していく) (2013/7/14 03:12:11) |
由比ヶ浜結衣 | > | お腹ぁ…っひぁ、すごいの!あぁ…っ(奥まで突かれれば、そんな声を上げて。お腹の中ではちまんが暴れていると、きゅっ、きゅっと締め付けて。)あたしも、はちまんの顔…見られて、嬉しいっ(揺すられるまま、犯されるまま快楽を受け入れて。目の前のはちまんの顔に、だらしなくいやらしい笑みを見せると、強引に唇を重ねて。) (2013/7/14 03:15:14) |
比企谷八幡 | > | んっ…んっ…(きゅっと締め付けて俺のことを気持ちよくしてくれる結衣の中に俺は気塔で奥をノックし、またここに精液をたっぷり注ぐからと先走りをもう吸い上げてもいっぱいな子宮に塗りつけていく)もっとエッチな顔していいからな結衣、声も出しちゃえ!(結衣の体重は意外なほどすごく軽くて結衣を抱えたまま一心不乱に腰を振り愛液と精液を掻きだしながら。唇を重ね、涎を吸い上げ飲み込んでいく) (2013/7/14 03:18:13) |
由比ヶ浜結衣 | > | はぅ、ちゅる、ん…ちゅ、はぁ…っ(はちまんの唇を、愛するように吸う、舐める、貪る。そんなときに、「声を出していいから」なんて言われたら、我慢できなくて。)っ!ん、あああぁぁぁっ!!お、おまんこ気持ちいいよぅっ…、はちま…っ、はちまんのおちんちんが、お腹の中ですごくて…っ(快楽に蕩け切った顔。それをはちまんの目の前で晒して、照れくさくて、あはっと笑っちゃう。) (2013/7/14 03:22:27) |
比企谷八幡 | > | 結衣のおまんこも気持ちいい…イクよ、結衣…またおまんこに精液飲ませるぞ?…はぁ、結衣っ!結衣っ!(腰を振るスピードをあげる、俺のに絡みついて精液を絞り上げようとする結衣のおまんこ俺は3度目の絶頂感を感じ結衣にラストスパートを駆けるように激しく奥を突きあげる)結衣…愛してる (2013/7/14 03:25:32) |
由比ヶ浜結衣 | > | 飲ませてっ、いっぱい、はちまんのせーえきっ!どくどくってしてぇっ!(奥を突き上げられ、膣壁を擦られ、どんどん絶頂へと押し上げられていく。早く早く早く飲みたい飲みたい注いでっ!あたしのおまんこはもう、はちまんのそれだけを欲しがってて。)あた、しもっ!愛してるっ!世界の誰よりも、はちまんのこと…愛してる、からぁっ! (2013/7/14 03:29:46) |
比企谷八幡 | > | 結衣っ!…イク、飲ませるから、全部…っ!イクっ!(ぐっと腰を突き上げ由比ヶ浜の体重で俺のモノに奥まで密着する様にして子宮の入り口で俺は3度目の射精を結衣に味あわせる…何度もドクンドクンと濃い精液を注ぎ浴びせて子宮内は先ほどの精鋭で満たされているのにまだ欲しいと行く勢いで子宮口は俺の精液を吸い絞り上げていく…最高に気持ちがよくて射精が終わるまでずっと結衣とキスして舌をからめあっていた)…ぷはぁ、愛してる結衣…俺も…はぁ…んっ (2013/7/14 03:35:21) |
由比ヶ浜結衣 | > | ひ、あぁぁっ!ま、また出てるぅっ(また熱いものが大量に注がれる。二度目なのに、全然衰えた気がしない。むしろ、より濃厚に、より大量に吐き出された気がする。そんな感覚に、再びあたしも絶頂へ押し上げられて。)ひゃぁぁっ!気持よすぎて、何が、なんだかわからない…のっ …あぁイくっ……はちまんのおちんちんでいっぱいおまんこぐちゅぐちゅされて、イっちゃうぅぅぅぅっ!(子宮口が精液を飲み干していく。あたしの絶頂と共に、赤ちゃんを作ろう、って。)……うれしいっ!大好き、愛してる……ううん、そんな言葉じゃ足りないよっ。どうしよう…っ。あたし、すっごい幸せ…。 (2013/7/14 03:41:50) |
比企谷八幡 | > | はぁ…俺も幸せ…ふぅ…(由比ヶ浜の膣に出赤ちゃんの素を掃出し麻植、結衣を孕ませるくらい精液を出した俺のモノはやっと萎んでいき、自然と結衣の中から抜け落ち、由比ヶ浜を地に下ろして二人肩で息をしながら…なんどもキスを交わして呼吸を整えて)…んっいっぱいだしちゃったな、結衣のおまんこ俺のでドロドロになってる…(俺のモノも結衣のと精液でべとべとになってる)…帰って一緒に寝ようか、そのまま歩けるか? (2013/7/14 03:45:29) |
2013年07月13日 17時12分 ~ 2013年07月14日 03時45分 の過去ログ
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