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2013年07月14日 03時50分 ~ 2013年07月15日 10時35分 の過去ログ
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由比ヶ浜結衣うん…あ、でも待って…(帰る準備を始める前に、とはちまんの前にまた跪いて。そのどろどろのおちんちんに舌を伸ばす。)はむ、ちゅ…ん、じゅる、ちゅ、ぱ…はぁっ(精液と、愛液のべっとりと付いたおちんちんを舌で舐めまわしたり、お口に頬張って掃除する。……甘くてしょっぱくて、美味しい。)   (2013/7/14 03:50:44)

比企谷八幡んっ…ふぅ、ありがと結衣…してもらおうかなって思ってたおそうじ…美味しい?   (2013/7/14 03:51:40)

由比ヶ浜結衣美味しい……これ、好きっ(じゅるっ、て啜っていく。もうだいぶん舐め取ったけど……もうちょっと舐めてたい。)んぅっ…ちゅっ…ふぅっ…ぴちゅっ…んぁ…、はむっ…じゅる、ちゅ、ちゅ…(それを舐めてると、またおまんこがきゅんきゅんなっちゃって。こっそり指を、自分で這わせてみる。)   (2013/7/14 03:55:43)

比企谷八幡結衣…(もう綺麗になってる俺のモノをまだ美味しそうに頬張る結衣を見て俺のモノもどんどん元気になって言って…)お口で…もう一回?   (2013/7/14 03:56:46)

由比ヶ浜結衣うん、もう一回…だめ?(ダメだって言われても、もう止められないけど、っていたずらっぽく笑って、再度口淫を始める。その間、指は自らのそこに入って、いやらしい音を立てていた。)んむっ、ちゅ、はぁ…っ、じゅるるっ、んん、あ、はぁ…っ   (2013/7/14 03:59:41)

比企谷八幡いい、けど…俺も、もう一回結衣に…舐めて欲しい…(結衣の口の愛撫でまたも俺のものは正直に興奮し大きく硬くなり結衣の口の中で震える)結衣もオナニーしてるとこ、良く見せてよ   (2013/7/14 04:01:21)

由比ヶ浜結衣(ちゅぽっ、って音を鳴らして、はちまんのおちんちんを一旦解放する。あたしの、その…それを、見せて欲しいって言ったから。)じゃ、こっち…(って、さっきの公園の方へ手を引っ張って戻ってきて…。)ここなら、見える?(木がない、月明かりを遮るもののないそこは夜なのに明るくて。階段の下の方からはまだ、活気付いた祭りの音が聞こえる。そこのベンチに腰掛け…脚を、Mの字に開いて。そして再び、元気なはちまんのおちんちんに舌を伸ばして。)はむ、ちゅる…んん、はぁ…おいひ…っ(そして、見せ付けるように指でおまんこを広げながら、数本の指を挿入していく。つぷぷ、って。)   (2013/7/14 04:07:09)

比企谷八幡んっ…結衣、えっちだな…いつも家でひとりでしてる?(チュパチュパ俺のもんを舐めまわされびくんびくんと感じ、もっと舐めて欲しい気持ちが強いからか腰を動かし亀頭を結衣の舌に押し付けて、結衣のオナニーを見て興奮しさっきよりもちょっと薄い先走りの汁がまた溢れだしていく、精液とまじって)   (2013/7/14 04:10:04)

由比ヶ浜結衣ううん…してない。はちまんとするとき、いっぱい気持ちよくなりたいしっ(なんて、素直に言っちゃって。ああ、でも…指、じゃ…。)ごめん、はちまん…っ、もう一回だけ…はちまんのおちんちん欲しいの…っ。こっちで…っ(って、また場所を変える。階段の、頂上付近。下から見上げても見えないくらい長いけど…少し上ってくれば、途端に丸見えになる、そんな場所で。)   (2013/7/14 04:13:35)

比企谷八幡結衣…じゃあ、もう一回…おまんこ気持ちよくしてあげるからな(結衣さん外でするの大好きでしょ?こんな見えやすそうな場所チョイスしてって感じで結衣のおまんこにまた挿入していく、愛液と精液でねっとりと濡れたどこは柔らかく俺のモノを受け入れ、またひくひくと鵜g名輝膣内へと埋め込んで俺は腰を振り結衣の中を堪能していく)   (2013/7/14 04:18:05)

由比ヶ浜結衣うんっ…(笑うと、次はまたお尻を突き出して。入ってくると、まただらだらとおまんこが精液の混じったよだれを垂らす。)あっんぅぅっ…はちまんの、やっぱおっき…ぃ…(おっきいけど、もう簡単に受け入れちゃって。はちまん専用になっちゃってる。)ね、あんっ、はち…まん…っ(首輪に付けるチェーン…リード?も持って、犯して欲しい、っておねだりしてみて。)   (2013/7/14 04:23:02)

比企谷八幡(何度も結衣の中を抉って俺の形を覚えさせたからな、俺専用のおまんこになってる、結衣のおまんこを突いておねだりしてるみたいだから首輪のリードを持って犯していく、まるで結衣を俺のペットのようにした感じ…でも愛するお嫁さんだから彼女がノゾム通り、激しく中を俺のモノでついて子宮を揺らしまだ精液が欲しいとわななく子宮にガツガツを亀頭をぶつけていく)気持ちいい…もう腰が溶けてなくなりそうなぐらい   (2013/7/14 04:25:56)

由比ヶ浜結衣あっあっあぁんっ!ふぁ…あんっ…きもちぃ、んんぅっ…はちまんの…おっきくて…気持ちいいよっ…んっあっあっ…!(リードによって首輪を、犬みたいに引っ張られる感覚にぞくぞくして。リードを引っ張るたびにきゅうぅんっ、ておまんこの中も締まっていく。)   (2013/7/14 04:28:43)

比企谷八幡結衣…結衣っ!中に出すぞ、また…精液欲しいだろ?…精液、また結衣のの中に(リードを引っ張るたびにれのモノがきつく締め付けられて膣内を万遍なく擦りあげ、先ほどまでのフェラも相まってもう…すぐにでも出そうな感じになって…結衣もイかせようと必死で犯していく)   (2013/7/14 04:30:58)

由比ヶ浜結衣あっあっあっ…!気持ちっ…いぃっ…もっ…イっちゃいそっ…あんっ!だめぇっ…奥っ…そんなっ…ぶつかっちゃっ…!ひぁっああぁっんっ!(ぼたぼたっ、て足元に水溜りができていく。二人の、やらしい液の溜まったもの。新たな雫が垂れるたびに、それが広がっていく。階段を、重力にしたがってゆっくり下っていく。)気持ちいいっ、きもちぃっ!出してっ、もっと…何回もっ、びゅくびゅくしてっ!   (2013/7/14 04:34:47)

比企谷八幡イク…結衣、結衣っ…!!(名前を呼び腰を限界まで奥まで押し付けて俺は結衣の望むまま何回でも精液を結衣の中に注ぎ込んでやる勢いで射精していく…結衣を孕ませるように子宮に直接浴び種付していく…射精の快感に結衣の首輪のリードをひっぱりこちらを剥かせるとおえはキスをして射精が終わるまで結衣とずっと口づけをしていた)   (2013/7/14 04:38:34)

由比ヶ浜結衣あっあっあっ…!だめっ…激しっ…はちまんっ…あたしっ…あたしもぉっ…!あっあああぁぁぁっ!(はちまんのせーえきの熱に、びくびく震えて、一緒にイっちゃったり。リードを引っ張られると、強引にキスされて。でも、それに応えていく…。はちまんは、口まで、美味しい。)   (2013/7/14 04:41:23)

比企谷八幡んっ…はぁ…はぁ…ふぅ…結衣、大丈夫か?すごい気持ちよすぎてやばかった………(ちゅぽんっと引き抜くと、またお掃除してと言わんばかりにリードをひっぱって結衣の鼻先に精液と愛液で汚れた俺のモノを近づける)   (2013/7/14 04:44:28)

由比ヶ浜結衣(おちんちんが抜かれると、かくって膝から崩れ落ちて。四つんばいの状態になったけど…目の前にはちまんのおちんちんがあって、にんまり笑った。)はむ、ちゅるる…おいひぃよぉ…んくっ、はぁ…(階段の方へお尻を向ける四つんばいで、はちまんのおちんちんにご奉仕していく。………。さすがに我慢しなきゃ、とか思いながら、ちゅうって尿道に残った精液まで吸い取って。)   (2013/7/14 04:47:51)

比企谷八幡んっ…ありがとな綺麗にしてくれて(結衣はマジで俺のちんぽ好きなんだな、美味しそうにしゃぶってくれると嬉しいのでまたご奉仕してもらいたい、メイド服とかで)立てるか?一緒に帰れそうか?(浴衣には汚れを飛ばさないように配慮したけど結衣の中から零れてくるのが…)   (2013/7/14 04:50:41)

由比ヶ浜結衣うん…(名残惜しそうにおちんちんから口を離すと、口内に残った味をよく味わって。…ほんとは今日、メイド服を着ようかなって思ってたけど、はちまんはこのデートを用意してくれたから…次、だね?)うん、大丈夫…(立ち上がって、浴衣を整える。脚も隠れるけれど、太ももから足首まで、どんどんえっちな液体が垂れてて。)……ねえはちまん、帰ったらさ。(おっぱいを押し付けるようによりかかって、耳元でおねだりするように囁いてみる。)お風呂でも、ベッドでも…してほしいな。   (2013/7/14 04:54:33)

比企谷八幡(じゃあ、次は結衣にメイドさんでご奉仕してもらおう)…じゃあ帰ってからも…いっぱいえっちしような(お風呂でもベッドでも、俺…結衣にちんこ美味しいっておしゃぶりされて、おまんこでの中にいっぱい、何度でも精液を注ぐんだろうな…ぎゅっと俺はまた由比ヶ浜の手を取って恋人ツナギして講演の階段を下りて帰路につく)   (2013/7/14 04:57:30)

由比ヶ浜結衣うんっ(想像したら、きゅんっておまんこが疼いちゃって。待ちきれないおつゆが垂れてくる。下着もない今は止められなくて…。結局、帰り道の公衆トイレとかではちまんにもう一回注いでもらったりした。らしい。)   (2013/7/14 04:59:29)

比企谷八幡(俺らやばいほどに外でのえっちにはまっちゃってるな…〆はこんな感じでいいかな、お疲れ結衣)   (2013/7/14 05:00:30)

由比ヶ浜結衣(う、うん…これちょっとやばいかな…?あはは、おつかれさま…あれ!?結局朝じゃん!)   (2013/7/14 05:01:45)

比企谷八幡(朝までしちゃったな、楽しかった…結衣、またデートしような、おやすみ)   (2013/7/14 05:02:14)

由比ヶ浜結衣(ごめんね、いっぱい付き合わせちゃって。おやすみ、はちまん。愛してる。)   (2013/7/14 05:02:50)

比企谷八幡(俺も突き合わせちゃったし、俺も愛してる)   (2013/7/14 05:03:36)

おしらせ比企谷八幡さんが退室しました。  (2013/7/14 05:03:42)

おしらせ由比ヶ浜結衣さんが退室しました。  (2013/7/14 05:03:51)

おしらせ比企谷八幡さんが入室しました♪  (2013/7/14 14:55:08)

比企谷八幡クレープが食い隊…そう思った俺は自宅にあるホットケーキミックスやらなんやらでクレープを作ることに舌、クレープ…買いにいくのもいいけど男一人だと…なんというか、無理だし…甘党男子には辛い時代だな(とりあえずホットケーキミックスに卵と牛乳入れて適当に作る俺、まぁそれなりには料理できる方だから危険なものとか入れたりしないよ!たぶんな)   (2013/7/14 14:58:26)

比企谷八幡(とりあえずかなり記事を緩う鳴る感じで牛乳を混ぜ込む俺、この液体とか飲んだら美味いのかなと思いつつ記事を作っていく)ホットプレートないし、フライパンで焼く、まぁ…何とかなるだろ(バターと化して広げたフライパンの上にとりあえずできた生地を流し込んで薄く広げて、フライ返しで生地をフライパンから剥がして取る俺…ちょっと破れた)不格好すぎる、クレープ用のホットプレートとなんかあの生地を取るやつ欲しくなるな…まぁ滅多に自分で作ろうなんて思わないけど   (2013/7/14 15:04:37)

比企谷八幡さて、巻くものは…(1:生クリーム 2:カスタードクリーム 3:チョコレート 4:いちご 5:バナナ 6:レモン 7:桃 8:バニラアイス 9:カレー 10:マッカン 11:ガハマカレー 12:肉 13:マヨネーズ 14:ししゃも 15:ツナ 16:○液(○の中 123,糖 45,愛 6,精))   (2013/7/14 15:10:13)

比企谷八幡3d16 → (12 + 2 + 2) = 16  (2013/7/14 15:10:18)

比企谷八幡(肉とカスタードクリームたっぷりの殻簿レーションクレープ…おい、なんでこんなもの巻いた俺!甘いの好きだけど肉って!!)…まぁ、いっか(ひとり焼肉で肉にソフトクリームかけて食った俺はカスタードクリームでクレープ生地に巻いた肉だって美味しくいただけちゃうぜ…まぁもっと普通にマシなもん巻きたかったけど、カスタードクリーム多すぎだろ、おい)…まぁ、目的は達成されたしいいかな…甘いの、いいよな   (2013/7/14 15:12:46)

おしらせクレープ仮面さんが入室しました♪  (2013/7/14 15:13:37)

クレープ仮面とうっ!   (2013/7/14 15:13:43)

比企谷八幡3d16にしたけど俺生クリームとカスタードクリームといちごとチョコが一番好きな組み合わせなんだ バナナでもいい 甘いのしか食ったことないからツナサラダとかそっち系は食ったことないんだよな   (2013/7/14 15:14:04)

比企谷八幡誰だよ!?   (2013/7/14 15:14:08)

クレープ仮面私はクレープ仮面!お前の作ったクレープを食べてやろう!   (2013/7/14 15:14:16)

比企谷八幡3d16 → (2 + 5 + 8) = 15  (2013/7/14 15:14:38)

比企谷八幡(カスタードクリームとバナナトバニラアイスを巻いたクレープを渡した)すごい普通のモノができてしまった   (2013/7/14 15:15:13)

比企谷八幡っていうかクレープ仮面ってなに?タキシード仮面様と兄弟?それともアンパンマン的な人なの!?   (2013/7/14 15:16:07)

クレープ仮面(すげー普通なトッピングだなって思った私。本当に手渡しされて少し驚くけれど、かぶった仮面を少しだけあげてからあむっと一口)うむ、中々悪くない味をしているな!   (2013/7/14 15:16:29)

クレープ仮面その正体は君の心の中で決めておいてくれたまえ!   (2013/7/14 15:17:12)

比企谷八幡いや、ほんと…もっと選択肢増やすかと思ったけどあんまり思いつかなかった   (2013/7/14 15:17:46)

比企谷八幡古来より、正体のわからぬものの正体を知るためにできる方法は一つだ…(腹パン)   (2013/7/14 15:18:16)

比企谷八幡1d100 → (14) = 14  (2013/7/14 15:18:19)

比企谷八幡(ぽこっ)   (2013/7/14 15:18:25)

クレープ仮面では私はそろそろ行くとしよう!新しいクレープが私を待っているからな!だが、実際誰かと食べにいくのは悪くないかも…って!?   (2013/7/14 15:18:40)

クレープ仮面1D100 → (25) = 25  (2013/7/14 15:18:51)

クレープ仮面(殴り返すクレープ仮面)   (2013/7/14 15:19:09)

比企谷八幡クレープ仮面…いったい何者なん…ぐふっ(殴り返されうずくまる俺)   (2013/7/14 15:19:36)

クレープ仮面ふっふっふ。修行が足りんな少年よ!さらばだ!   (2013/7/14 15:20:09)

比企谷八幡一体何の修行なんだ…最近腹パンしてないし…   (2013/7/14 15:20:30)

クレープ仮面(ふぁさっとマントを広げて高笑いを浮かべながら去って行く私)   (2013/7/14 15:20:50)

おしらせクレープ仮面さんが退室しました。  (2013/7/14 15:21:06)

比企谷八幡さよならクレープ仮面、っていうか普通に食いに来ただけだったな!   (2013/7/14 15:21:33)

比企谷八幡あと俺を殴って去って行った   (2013/7/14 15:21:56)

比企谷八幡残されたのは生地とグザイ…そういえばどこかの店だったかパンケーキかなんかはトッピングを自分で選んで食べられるって店があったな…甘い物好きとしてはそういうところも行ってみたいもんだがいかんせんほんとにそういうところを男一人では肩身が狭くていけないんだよな   (2013/7/14 15:25:05)

比企谷八幡とりあえずまったりな俺の日曜午後、引き籠りって最高だな!(マッカン飲みながらクーラー聞いた部屋で快適に過ごす俺、夏葉こうでなくっちゃ!夏休み早来い)   (2013/7/14 15:38:58)

比企谷八幡全然関係ないけど勢い余ってネプ子とノワールさまの抱き枕カバーかっちゃった、テヘペロ なぜ、アニメの抱き枕カバーはあんなえろっちい柄にするのか…そういえばジン・キサラギの抱き枕なんてものもありましたね   (2013/7/14 15:50:49)

おしらせ三塚井どくろさんが入室しました♪  (2013/7/14 15:56:29)

比企谷八幡撲殺天使…だと…   (2013/7/14 15:57:19)

三塚井どくろそして残された素材を僕がヒッキーにスパーキングすればいいんだね!(ひょっこり表れる天使)   (2013/7/14 15:58:17)

比企谷八幡なにを言っているか全く俺には理解できないが、違うよ?   (2013/7/14 15:59:05)

三塚井どくろえぇー違うの?   (2013/7/14 15:59:40)

比企谷八幡なんか久しぶりにまともに会話する気がする、ちげぇよ…もうグザイの話は終わったんだ   (2013/7/14 15:59:58)

三塚井どくろ終わったのか・・来るのが遅かったか・・ヒッキーと話すのって久しぶりのきする   (2013/7/14 16:01:25)

比企谷八幡遅すぎたのさ…なにもかも、まぁしばらく見ない間に色々とよくわからないうちに俺はなんかよくわからんことになってるけど基本的に変わりはないけどな   (2013/7/14 16:02:31)

三塚井どくろ変わりないいつものヒッキーでよかったといっていいのか悪いのか・・まぁ元気そうでよかったねー(冷蔵庫開けいちご牛乳勝手に飲む天使)   (2013/7/14 16:05:19)

比企谷八幡そうそう人は変わらねーよ、まぁ…いつも通り一人の時間w堪能してたわけだけど、人の家のモノ勝手に飲むなよ…いいけど   (2013/7/14 16:06:54)

比企谷八幡草生えちゃった   (2013/7/14 16:09:29)

三塚井どくろヒッキーは彼女ができて心なしか僕からみて前よりたのしそうにかんじるけど気にしない。ヒッキーのはいいの!ヒッキーのものは俺のものってやつ?   (2013/7/14 16:09:44)

三塚井どくろ3d3 → (1 + 1 + 3) = 5  (2013/7/14 16:10:56)

比企谷八幡彼女できたときの俺は超有頂天だったな、六花とは別れたけど…まぁ今はそれなりに、なんで俺のモノがお前のモノにならなきゃならないんだよ、じゃあ俺の借金も盛って行けよ   (2013/7/14 16:11:04)

三塚井どくろももろ!   (2013/7/14 16:11:13)

三塚井どくろあれ   (2013/7/14 16:11:51)

比企谷八幡あれってなんだよ   (2013/7/14 16:12:26)

三塚井どくろ六花ちゃんと別れちゃったんだ。   (2013/7/14 16:12:30)

比企谷八幡うん、まぁ…前に色々と合ってな   (2013/7/14 16:12:52)

比企谷八幡あんまり会えなかったしな   (2013/7/14 16:13:02)

三塚井どくろはじめて知った。というかごめん、軽率で(土下座)借金あっても金だせる僕には意味ないけどね!   (2013/7/14 16:14:34)

比企谷八幡いや、別にいいんだけど…前のことだしな、というか俺から勝手に言ったことだからいいよ、あと借金の肩代わりにまぁ三塚井には体で稼いでもらおうか   (2013/7/14 16:15:45)

三塚井どくろ借金の肩代わり・・体ってなにさせるき?   (2013/7/14 16:17:15)

比企谷八幡身体で稼ぐって言ったらもうあれしかないだろ…てっとりばやく、体を撃ってお金がっぽりだよ   (2013/7/14 16:17:51)

三塚井どくろするか!僕はそんな安い女じゃないの!(頭叩こうとして届かず腹パンにしとく僕。)じゃ時間だからまたね   (2013/7/14 16:19:44)

三塚井どくろ1d100 → (76) = 76  (2013/7/14 16:19:56)

おしらせ三塚井どくろさんが退室しました。  (2013/7/14 16:20:03)

比企谷八幡1d100 → (96) = 96  (2013/7/14 16:20:26)

比企谷八幡お疲れさん   (2013/7/14 16:20:30)

比企谷八幡まぁ、メシまでぼーっとしてるか   (2013/7/14 16:29:16)

比企谷八幡よし、じゃあ、また夜にでも来ようお疲れさんっと   (2013/7/14 17:04:12)

おしらせ比企谷八幡さんが退室しました。  (2013/7/14 17:04:19)

おしらせニャルラトホテプさんが入室しました♪  (2013/7/14 22:25:48)

ニャルラトホテプ( ささやき - いのり - えいしょう - ねんじろ! 書き出し中です。 )   (2013/7/14 22:27:31)

ニャルラトホテプあ、その前に。   (2013/7/14 22:28:19)

ニャルラトホテプ3d3 → (1 + 3 + 3) = 7  (2013/7/14 22:28:21)

ニャルラトホテプスガキヤさん!! もろろ!!   (2013/7/14 22:28:33)

おしらせ小桜茉莉さんが入室しました♪  (2013/7/14 22:35:59)

小桜茉莉3d3 → (1 + 2 + 2) = 5  (2013/7/14 22:36:11)

小桜茉莉ひきがや…もげげ!(という訳でこんばんは。お邪魔していいかな)   (2013/7/14 22:36:38)

ニャルラトホテプあ、いや。今ちょっと書き出し中だったんですけども…!?   (2013/7/14 22:36:59)

小桜茉莉(…ごめんなさい)   (2013/7/14 22:37:55)

おしらせ小桜茉莉さんが退室しました。  (2013/7/14 22:37:59)

ニャルラトホテプ あー、いや。 うぬ。うん。もうちょっと待ってくれると嬉しかったです! でもちょっと分かりづらかったですね…すいません。 また機会が有ったらというかそういう感じで一つ…ほんとすいません! (待ってて貰ってても良かったんですが、私の今からやるネタに合う合わないとか有るでしょうし強く言えなかった。 なんかやってるとき面白そうだったら宜しくお願いします…。)   (2013/7/14 22:41:13)

ニャルラトホテプよく考えたらこれじゃ ひきがやは げんきになりました になっちゃうじゃないですか…。 これ以上元気にならなくていいですよ。それと二巻目が案の定5000枚切ってるので世の中の石油王さんとかは這いよれ!ニャル子さんW2巻も買ってくれると嬉しいです! どうか!!どうかこの通り!!! 家に来てハスター君とかをファ○クしていいので!! (とりあえずそれはそれとしてですね…。そういう訳で舞台が変わります。がらがらー。)   (2013/7/14 22:46:43)

ニャルラトホテプ此処が「海の日だよ☆ムアイク中に出すぞ祭」の世界ですか…。 (開幕からとんでもない一言で始めるニャルラトホテプ。この電子の妖精が跳梁跋扈するご時世、休日をハイソに過ごそうと昼下がりに目覚めた私の枕元に有ったのは、慇懃に蜜蝋で封をした手紙でした。中に入っていたのは一枚の便箋に、目的地迄のルートが描かれた地図。そして肝心の便箋の内容は此処で駄猫の穴という穴を陵辱出来るという本人直筆の手紙に、駄猫マークのスタンプが捺されていた。意気揚々とエビオスに亜鉛の錠剤を飲み込み、クローゼットからパーティー用のアリスコス(ニャル子さん4巻カバー絵参照)へと着替えて家を出たのが数時間前。山を越え谷を越え、海を渡って砂漠を横断した先に有ったのは、シンd…いやいや、ノイシュヴァンシュタイン城を彷彿とさせる荘厳なファンタジーなお城でした。自らの背丈よりも大きな扉の前に仁王立ちし、これからの奇跡のカーニバルにごくんと生唾を飲み込んでしまいます…。)   (2013/7/14 22:47:01)

ニャルラトホテプよぉぉぉしッ!よ~しよしよしよし! 私参上ですy――… あー!!!! (呼び鈴的なものを鳴らしても返事は無し。これはもう、早く中にキて…♡ という事なのでしょう。気合を入れてヤクザ蹴りで扉を開き、中に足を踏み入れるとそこは、いかにもな豪奢なシャンデリアに糞猫を5回りくらい美化した肖像画が飾られたエントランスホール。態々来てやったとポーズを取ったその瞬間、後ろの扉が突然大きな音を立てて閉じた。抉じ開けようと馬鹿力を籠めても、何か超越した力が及んでいるのかびくともしない。そんな私を嘲笑うかのように、残響音を響かせる誰かさんの高笑い。どうしよう、出られなくなりました。 …という設定です。脱出ネタを昇華したかっただけなので駄猫さん待ちとかじゃ全く有りません。)   (2013/7/14 22:47:09)

おしらせ浅間・智さんが入室しました♪  (2013/7/14 22:52:24)

ニャルラトホテプふぁ!?   (2013/7/14 22:52:50)

浅間・智【本日もやってるようですね、こんばんは。書き出しっていうのがよくわからないんですけど、お邪魔して大丈夫ですかね?】   (2013/7/14 22:54:04)

ニャルラトホテプ【誰子ちゃんかと思ったら先日寝顔をたっぷり視姦した人じゃないですか…。どうもこんばんは! 書き出しというのは今やったレスみたいな舞台を作るレスの事で…(合ってますよね?多分だいたい合ってます。) こんなついでにとんちんかんな出だしですけどもそんでも宜しければ!】   (2013/7/14 22:56:26)

ニャルラトホテプ 【あと中に出すぞ祭の方は全く気にしなくて良いです…脱出ネタの舞台を作るのに使っただけなので! 浅間さんの中には出すかもしれませんが。】   (2013/7/14 22:58:33)

浅間・智【う、先に言い忘れちゃってましたね…。あの時はお騒がせしました。もう舞台は出来てそうなので、書き出し完了という事でしょうか。 ええと、脱出な感じですかね…。ちょっとやってみましょう。後何を出すつもりですか何をっ!】   (2013/7/14 22:58:55)

浅間・智【それと、先に寝てしまってすいませんでした…。今日は圧縮睡眠取りましたので大丈夫です。ええ。】   (2013/7/14 23:00:24)

ニャルラトホテプ【ああいえ、代わりに身体中涎塗れにしたので全く問題有りません。なんでそんな気にせんといてください。 一緒に閉じ込められたとか、目の前で気絶してたとか、実は私を閉じ込めた真犯人だとか何でもいいですけど、合わせて頂ければそれで大丈夫ですよ。そら出すものっつったら白くてコンデンスミルクのように濃ゆいあれに決まってるじゃないですか! 乙女に言わせるんですか、全く!】   (2013/7/14 23:01:39)

浅間・智(がたっ。…からんからん。 少し奥から何かを倒したような音がしてしまって、続いて足音がして来ます。薄闇からぼんやりと現れたシルエットは、胸部を揺らしながら歩いて来て…それは、ニャル子さんの記憶に残っている人影だと思います。) あれ…ニャル子さん、でしたっけ…? (奥の方から出てきたのは、青みがかった黒髪に右赤左翠のオッドアイ、更にかなり大きめのオパイ(原作者表現)を兼ね備えた、私こと浅間・智でした。 弓に矢を番えてニャル子さんに構えてるのは気のせいです。速攻しまいましたんで害はない事はアピールできたと思います。ええ。) 大きな音と声がしたから、もしかしたらと思いましたけど…まさかニャル子さんだったなんて。 (こんな偶然もあるんですねー…。えっと、ドアを改めて確認してみましょう。がた、がた…。…開きません。) …あー、やっぱり駄目ですかね…。 …実は私もここに閉じ込められて、探索してたんですけど。 (懐から取り出して手紙を見せてみます。それは多分、ニャル子さんと大体同じ手紙でしょう。いえ、猫とかそういう内容は書いてなかったですけど…肝試しスポット、とか書いてあったと思います。)   (2013/7/14 23:13:49)

浅間・智【あれー…。いつの間に涎塗れにされてましたかね私。 という訳で、先に入ってました案で行かせてもらいました。 ニャル子さんそれ殆ど全部言ってますから!危ないですから封印しておきましょう。ええ。】   (2013/7/14 23:22:23)

ニャルラトホテプぐぬ、ぐぬぬぬ…! またですか…何だってんですか、本当にもう…。一体私に何の恨みが有るってん、でかぁぁぁぁぁいッ!!! (前回は人の家出したので暴れる事は出来ませんでしたが、今回はそんな遠慮も必要なし。額に青筋を浮かばせて水色のワンピースにフリルの付いたエプロンドレス、スカートの中から取り出したのは名状し難いバールのようなもの。いかな現代社会の人智を持ってしてもかすり傷ひとつ追わぬだろうそれに光を纏わせ、何度も全力ダイナミックを扉に翳してもビクともしねぇ。 ならばとばかり、少し距離を取って「この世のものならぬ理解を絶する意匠に刻み抜かれたRPG-7」を喚び出し、構えたその瞬間、後ろから這い寄る足音。黒幕が現れたとばかりに弾頭をそちらへ向けて、トリガーを引こうとしたその瞬間…! 見えたのはこの辺がセクシー…まロいッ!のオパーイ巫女だった。害は無いけど目には毒だった。)    (2013/7/14 23:24:20)

ニャルラトホテプあ――… おっぱい…。 おぱい。おっぱい… ああ!浅間さんじゃないですか!偶然ですねこんなところで…。 何ですか、また迷子ですか。どんだけ迷子スキル高い人なんですか。 (おっぱいしか出てこない。さすがカーストでバラモンに位置していらっしゃるだけは有る…。首を傾げ、傾げ、傾げて… やっと出てくる、名前。あやうくおっぱいさんとしか言えないところだった。一緒にベッドインした仲なのに、そんな非礼は許されません。何だか同じく連れて来られたみたいですけど… とりあえずRPG-7出したまま、ほれ、ほれほれ撃っちゃうぞーって向けて誂ってみます。凶器を人に向けてはいけません。)   (2013/7/14 23:24:30)

浅間・智どういう連想の仕方ですかっ!? …あ、私もこんな手紙を貰いまして…。 手紙を見たトーリ君の指示で様子見に行くようにってお願いされちゃいまして。…いえ、結局一人だったりしたんですけれども。 (人の事おっぱいでしか判断してませんよね!?眼の前に現れたのは、前とは違う格好…不思議の国に近いスタイルのニャル子さんですが、武器のようなものをドアに向けています。あれでドアを破壊できるんでしょうか。 対して、私のスタイルは平常運転。普通に学生服でした。いえ妖怪退治って訳でもないですし。ズドンとかしませんし。しませんよーう?)     (2013/7/14 23:36:21)

浅間・智(という訳で、手紙を見せて確かめて貰う事にしました。ニャル子さんに私への手紙を手渡します。中に入ってるのは肝試しスポットの情報と、ここへの地図。) って、…あれ。なんか武器っぽい何かが私を狙ってますよ?なんでこっち向けてるんですか! (思わず三つ折弓・片梅を取り出し、左手で握りしめてしまいます。流体で出来た弓に矢を番えまして、ニャル子さんに狙いを定めてみましょうか。大丈夫、死なばもろともの距離ですので。) それ人に向けて良さそうな物じゃなさそうですけど…ひょっとして、脱出用の装備なんですか? (弓現代の技術には詳しくない私なので、この新しい装備に少し興味がありました。)   (2013/7/14 23:37:54)

ニャルラトホテプいやだってこれは反則ですよ…。何ですか誘ってるんですか、見抜きしていいですか?とか耳打ちしていいんですか。 そしたらしょうがないにゃあって言うんですよ、解りましたね。 (RPG-7を立て掛け、差し出された手紙を見てみる。地図こそ全く手持ちのものと同じだけれど、ここへ招く理由は全く共通性の無いものだった。それでも筆跡は同じ事から同一人物で有る事はなんとなく検討がつく。 私と彼女に何の共通性が有るのか分からないけれど、閉じ込める目的は同じ事から愉快犯なのかもしれない。ともすれば密航者かゴルゴムの仕業という可能性も有る訳で、惑星保護機構のエージェントとしては此の侭放置する訳にはいかなそうだ。 ――という私らしからぬくそ真面目モードで唇に指を添えて思案顔をしていたら、浅間さんがこっちに弓を向けていた。普通ならビビるなり止めるなりするのに、泰然としたまま。やれやれと肩を竦めて見せつつ、片手を伸ばして無遠慮に胸を鷲掴みにした。むぎゅ。 リラックスです。)    (2013/7/14 23:46:51)

ニャルラトホテプこれです? これは――… そうですね、脱出用と言えなくもないですかね。でも多分使うだけ無駄だと思いますから… ところで、先にここに居たなら少しは探索などお済みで? (破壊して穴を開けるという理由から、そうと言えなくもない。邪魔なので背中に質量保存の法則を無視した収納をして片付けてしまいつつ、超真面目な顔で四方へと視線を向けながら尋ねた。ただしまだ触ったままです。)   (2013/7/14 23:46:58)

浅間・智…大きいのは大きいので仕方がないですけど。しょうがないにゃあ、なんて言いませんよ!解りませんからっ! (ニャル子さんが真剣にこちらの手紙を読んで、比べて…分析しています。真面目モードになると、ニャル子さんも綺麗な顔が際立つっていうか…格好いいですね、なんて。でもその言葉には断固抗議して行きたいです。 RPGが置かれたので、矢を番えるのを止めて弓を収納していると…むぎゅ。片手を伸ばして強引に揉まれる私の胸。 リラックスって何処にあるんですかね…!) ………っっ……?! (固まってる途中に説明されてるのが耳から耳へ過ぎて行きます…。まるで頭に入って来ません。いわゆる通神不能状態ですが、未だに掴んでる腕をばっと払いのけて。…危ない危ない。ええと、何の話でしたっけ…ああ、そうそう。)   (2013/7/15 00:01:13)

浅間・智そうですね、廊下なんかを探ってみたんですけど…あまり手がかりもなくて。まずは部屋とか入ってみようと思った所で、ニャル子さんが入って来てまして。…一緒に調べてもらえます?ニャル子さんがいれば、助かります。 (先程倒れた通路の置物を指さします。つまり、これから探索する予定でした。邪神とか宇宙人とか、色々不審な要素はありますけど…善性もある神様だと信じてますから。ええ。)   (2013/7/15 00:01:17)

ニャルラトホテプそれ、家に居る穀潰し(クー子)に聴かせてやりたい台詞です。そうですよね、貧乳は人に非ずです。 大きい事は良い事だ!胸がパチパチする程騒ぐ元気玉ですよ。 玉といえば西瓜位ありそうですもんねー。 (え、何ですか…。私の可愛い貌アピールとか、しちゃっていいんですか。 お尻まで有りそうな銀色の髪をポニーテールに束ねて服を同系色のリボンで結わえ、長い睫毛が伸びる双眸は蒼く、喫驚して言葉を失う浅間さんを無垢に見つめていた。整った鼻筋に白皙の肌はシャンデリアの暖色系の証明に照らされて妖艶に映え、リップを塗った少しぽってり気味の唇は透明に瑞々しさを伝えている。澄ました顔を仄かに緩ませて笑みを浮かべ、軽く片目を詰むってウインクをしてハートマークを飛ばした私が薄く唇を開く出てくる言葉は、おもくそふいんき台無しの言葉だった。とても学生服というカテゴリに収まると思えない服越しにも分かる弾力感、指が埋もれる位に触ってたら、振り払われちゃった、残念。)    (2013/7/15 00:13:23)

ニャルラトホテプつまり殆ど手付かずと、そういう訳ですか。 何処に何が有るか分からないし、とりあえず手当たり次第に入って見ますかね。 んじゃ、いきます? (払いのけられた手、ぷらぷらさせながら。とりあえず何が合っても良いように今一度バールのようなものを取り出して片手で握っておく。指さされた側、廊下に倒れたなんだか高そうな石膏の彫刻を蹴っ飛ばして粉砕しつつ、払いのけられた側の手を浅間さんへと伸ばしてみましょう。)   (2013/7/15 00:13:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、浅間・智さんが自動退室しました。  (2013/7/15 00:22:28)

ニャルラトホテプ(あさまちは まいそうされます。 …え、ほんとう? 大丈夫なんですかね!)   (2013/7/15 00:25:48)

ニャルラトホテプ【これはちょっとカント寺院に行った方が良いですかね…。 待ちぼうけしててもあれなので一旦下がりますか。回線トラブルとかだったら気にしないで下さいね。寝落ちだったら尻叩きです。 そういう訳で、お邪魔しました!】   (2013/7/15 00:48:08)

おしらせニャルラトホテプさんが退室しました。  (2013/7/15 00:48:13)

おしらせ浅間・智さんが入室しました♪  (2013/7/15 01:03:51)

浅間・智【うう、なんとか戻って来れました…ニャル子さんがお察しの通り、通神で不具合が起きまして。…申し訳ありません。(私のクラスの土下座担当には負けますけど、精一杯の謝罪の意を込めた礼を。)】   (2013/7/15 01:06:44)

おしらせニャルラトホテプさんが入室しました♪  (2013/7/15 01:09:06)

浅間・智【埋葬されっ放しですが、一応ロールの続き描いてみますかね……ぇえっ!? にゃ、ニャル子さん!おかえりなさい!】   (2013/7/15 01:09:41)

ニャルラトホテプ 【実は埋めてたところペット・セメタリーってところなんですよ。 はい、ただいまというかおかえりなさいっていうか。大丈夫です? 回線調子悪いなら無理せんでも平気ですけども。】   (2013/7/15 01:10:53)

浅間・智【あれ、それで行くと私亡霊の類じゃないですかね…。生きてます、生きてますよーう。 ええ、ただいま戻りました…といいますか。一応前通りには繋げているので、今は通神大丈夫だと思います。もし無理めそうなら、こちらか別の通神端末の方から改めて言わせて貰いますので…ニャル子さんが宜しければ、私は…ニャル子さんと続き、したいです。】   (2013/7/15 01:14:14)

ニャルラトホテプ【続き、シたいです…。(意味深) 仕方ないですね、先ずは四つん這いになってまロいお尻を向けて貰えますか? というか尻叩き出来る機会だと思ったのに……残念です!! 兎も角、大丈夫そうなら気にせず続けましょう。続きお待ちしてますね? (お尻を見ながら。) 】   (2013/7/15 01:16:33)

浅間・智【あれえ…、何か凄く意味深な事を言ってしまった気が!ニャル子さんの厳罰は文字通り厳しいですねー…ってあれ?やらなくていいんでしょうか。それなら、ちょっ待って貰えると…。って何処見てるんですかっ!(視界を遮るように手を臀部の方へ。お尻も喜美やトーリ君によると発育いい感じらしいんですが、そこは置いておきたいと思います。ええ。)】   (2013/7/15 01:21:25)

ニャルラトホテプ【…。 …は! いっけねえ、舞台とか関係無しにネチョい展開をするところでした。お尻は叩くもんじゃないんですよ。(何ですかね、誘ってるんですかね。思わず目も眩む吐き気と忘我の狂乱の裏の私が顔を出すところでした。正座して顔突き出す感じにガン見しながら合掌です。うわらばうわらば…。) はい。気にしてらっしゃるでしょうけど、ほんと気にせんで良いので。 ゆっくりお待ちしております。】   (2013/7/15 01:25:58)

浅間・智ひ、貧乳が悪いなんて言ってませんから!?…その、西瓜位はありそうですけど。…っていうか似たような表現された事ありますけど。これくらい、とか言って。 (アデーレとかに聞かれたら「くそ…!」って汚い言葉が出る所でした。SPANKING…はしませんけど。後で矯正必要かも知れません。手刀などで。…一方ニャル子さんは、変わらぬ表情で凄くあざといウィンクを綺麗な効果音を響かせながら行なっていました。綺麗な顔立ちのアピールが先か、外道入ったこの言葉が先かは最早わかりませんけど! 彼方に埋もれかかっている意識を掘り起こして、知覚を取り戻しました。)   (2013/7/15 01:34:15)

浅間・智はい、そうなりますね…。何があるかわかりません。 注意して行きましょう、ニャル子さん。(…あれ、いつの間にニャル子さんのもう片方の手に細い鈍器のようなものが。一度は払いのけた手を、そっと右手で握りしめて。でも左手にはいつもの弓。いざとなったらの覚悟決めつつ、ニャル子さんが壊した石像の間をすいません言いながら通り抜けます。部屋に入るなら、用心の為に外燃排気いつでも行けるようにしておきましょうか…。)   (2013/7/15 01:34:19)

浅間・智【脱出大事に、脱出大事にですからっ!でもそういう展開も…いえ、何でもないです。ないですよーう。所でハナミは何の表示枠を叩き割っているんでしょう…。気にしない方が良さそうです。(なんだか拝まれてますけど、ニャル子さんの法則が乱れる前に尻はスカートの向こうに隠してしまいましょう。)】   (2013/7/15 01:40:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ニャルラトホテプさんが自動退室しました。  (2013/7/15 01:46:00)

おしらせニャルラトホテプさんが入室しました♪  (2013/7/15 01:46:14)

浅間・智【あ、おかえりなさい。】   (2013/7/15 01:46:56)

ニャルラトホテプ全く気が効きませんねー、繋ぎ方握り方っていったらこう!こうでしょう! (後ろに伸ばしてた手に、少し自らよりも大きな手が重なる。すらりとした傷ひとつ無い細指が手の甲へと回って、そうっと。気を使ってるみたいに。 その様子をちらり振り向いて不満の意を示すと… ぶんっ…! と上下に揺らして振り解いた次の瞬間に、指を絡める形にて握り直す。例の握り方。 動きづらいとか趣旨がズレてきてるとかそういう感想は受け付けません。)   (2013/7/15 01:48:30)

ニャルラトホテプ…そういやあーた、巫女さんなんでしたっけ。 …女僧侶ですね、女勇者と女僧侶の冒険とか、割と想像しますよね。その辺に悟りの書とか有ったりしませんかね? (大理石の廊下には点々と絵画や彫刻が飾られてはいるものの、だいぶ手をつけられなくなって久しいのかうっすらと埃が被ってしまっている。外へと繋がる硝子窓はまるで白ペンキでも塗りたくられているかのように濁って景色を望む事は出来ず、全力で叩き割ろうと振り下ろしてみても火花が散るだけで矢張り梨の礫だった。幾つも有る扉、ドアノブをがちゃがちゃと回してみても施錠されている扉ばかりで、そもそも入れない。手がかりの無い状態でも、話してる言葉は呑気そのものですが。目標が一つ増えました。) おっと… そんなこんな言ってたら、やっと入れそうな場所が――。 (これ、どの扉も開かないんじゃね? なんて思い始めてた頃やっと開く扉があった。 待ってる間に展開忘れちゃったし中の部屋を賽子で決める横着ぶりでいこう 1:図書室 2:食堂 3:物置 4:トイレ 5:風呂 6:寝室)   (2013/7/15 01:48:40)

ニャルラトホテプ1d6 → (2) = 2  (2013/7/15 01:48:46)

ニャルラトホテプ(テーブルクロスがかけられた長テーブルに厨房が奥にあるような… ハ○ポタの食堂みたいな部屋。)   (2013/7/15 01:49:38)

ニャルラトホテプ 【なるほど…。だいたいわかりました。 (隠しちゃ駄目です、とか強請っていいんですかね。) 20分、忘れちゃいがちに… はい、ただいまです。 とはいえこういうのは脱線も話の花ですからね…。 (こう、手の甲であからさまに口元を拭う感じでね。)】   (2013/7/15 01:52:46)

浅間・智ええっ!? (今そこなんですかっ!?って突っ込みを入れようとした瞬間、振りほどかれた手は即座に繋ぎ方を変えられています。指と指同士が絡み合って、一つの完成形へと発展するよう。…これ、恋人繋ぎってやつじゃないでしょうか…。お、落ち着きましょう。…思わず、その手に軽く力が籠もっちゃいますけど。ステイ、ステイです。ここは謎の館ですよ私…!)   (2013/7/15 02:00:15)

浅間・智ええ、浅間神社の巫女をやってます。…残念ながら、その力でもあの扉は破れませんでしたが…。 …え?女僧侶?勇者?…いえ、そんな簡単に悟り開けるものがあったらこちらも修行あがったりなんですけどねー…。 (想像の埒外にある、不思議な力が働いているんだと思います。っていうか、いつの間にニャル子さんが勇者になったんでしょう。器用さでは勇者みたいですが、どちらかと言えばツーツーと職業を伝える動物に鳴かれてしまいそうです。廊下を進んでいく私達ですが、掃除が行き届いていない館はもう随分と人の手が入っていないようにも見受けられます。) …うーん。ここも駄目でしたか…。…って、ニャル子さん? (繋いだ手が言葉と一緒に反応して、思わず振り向くと…開く扉がありました。そのドアを開くと、そこには大量の人数を収容可能な大ホールのような食堂がありました。…テーブルも長く、上にはロウソクが山ほど。昔はこれで照らしていたんでしょうか。)   (2013/7/15 02:00:21)

浅間・智【大体わかられました!?…え、今での把握されたんですか…。 (駄目とか言っても、その後すぐにスカートの後ろに入って来そうな感じがします。…むしろ動き辛いと思うんですけど、大丈夫ですかねこれ…。) 20分ってあっという間ですよね…って。あれ?ニャル子さん?(何か身の危険を感じるジェスチャーでした。びっくりどっきりってそういう事ですかね!?)】   (2013/7/15 02:10:45)

ニャルラトホテプなんかこう、「アバカム!!」とか言って扉開けられたりしないんですか? 力が足りなかったら羽根で魔法陣作って増幅するとか… そういうこんなことも有ろうかとみたいな秘密アイテムは無いんですか! 後衛がパーティーの知恵袋なのはお約束でしょう!? (私はヒーローですよ。勇者以外の職業なんて認められません。扉を開いた先に有るのは無駄に広い食堂、中を一応慎重に覗きこんで罠が無いのを確認してから入室し、その後握った浅間さんの手をぐいっと引っ張った。少し手汗が滲んで、さっきよりも軽く力が篭ってるような、そんな感じ。半ばぐいぐい引っ張り回しつつ食堂の簡単に一瞥。有ること無い事無茶振りしながら厨房のほうも確認したら、食い物飲み物だけは豊富にあった。ラッキーと思う反面、お前らは簡単には出られないと長丁場を示唆されてるようでげっそりした貌になる。)    (2013/7/15 02:13:31)

ニャルラトホテプこれは… ちょっと腹拵えでもしろって事ですかねぇ…。 ん、ん。 んんんんん?? (なんか古臭い西洋のお城の割りに、有った食べ物の類はその辺のスーパーで買えそうな飲み物やお菓子、それに食材ばかりだった。アンバランスさに失笑こそせよ、ここが現代社会に繋がってるという意味でもあって悪い気はしない。それらを掴んで休憩でも取ろうかと何気なく食堂のほうを観た際、ちょっと違和感を覚える。浅間さんが例えていた蝋燭、それらは不自然に一直線に伸びて、まるで点けてくれと言わんばかり。しかもその蝋燭だけ、どれも新品同様に溶けていなかった。) …ふむ、なるほど。 浅間さん、ちょっと蝋燭、火点けてみましょうか。 一気に着火出来るような魔法とかあったりしませんよねえ? (生憎マッチとかライターは持ってないんですよね。火ならいかようにも点けられそうだけど… ここでちょっと握った侭の相手にたずねてみる訳ですよ。)   (2013/7/15 02:13:44)

浅間・智秘密アイテムはあるならもう出してますっ!知恵でお役に立ちたいですけど、こういう所に応用効かない感じは歯がゆいですねー…。 こちらの再現ゲームだとそれ、勇者とか魔法使い担当だったりするんですけど。(基本真面目系でした。無茶振りにも応えられず目に見えてしょんぼりする私でした。そこで、ちらりとニャル子さんを見てみましょう。洞窟に入っても、きっとシルバーフェザーじゃなくてゴールデンハンマーを持ってくる気がしました。と詮無い事を考えていたら、ぐいっ。引っ張られて厨房の方に行くと、食物と飲物が…。餓死が避けられるのはありがたい話です。…お酒とか、ありますかね。もしあったら飲…じゃなくて、代演に使えるんですけど。)   (2013/7/15 02:44:00)

浅間・智小休止しろって…まるで館が意思を持ってるみたいですね…。 …?どうしたんですか、ニャル子さん? (ゲームで言うと、セーブポイントがある感じでしょうか。 見たことのない加工食品が幾つもありますが…知っているのも幾つかありますね、これ。 芋を薄く切って揚げたものがありました。 と、何かニャル子さんが首を傾げて悩んでいる様子。…一体何があったんでしょう。…見ると、ニャル子さんは先程私が見ていた蝋燭を見ていたようです。) 蝋燭に火、ですか? (言われてみてみると、あまりにも規則正しく不自然な並び方でした。 お題が出るとすれば、「一直線に点火させろ!」…みたいな。) そういう術式は持っていませんが…なんとか出来るかもしれません。…やらせて下さい。 (真面目な顔をして、一旦断って恋人繋ぎを解いて貰います。ニャル子さんの熱が離れて、ちょっと物足りないような…。こほん。)   (2013/7/15 02:44:08)

浅間・智(直線上に狙えるよう位置取ると、肩の鳥居型の表示枠を展開させ、神との架け橋をしてくれる走狗であるハナミを呼び出します。) 神音借りを代演奉納で用います。ハナミ、照準添付と着火の術式、お願いします。代演は、これから二食に五穀を奉納で! 『代演二つ 許可でたよ 拍手ー』 (神との間接的な契約が終わり、翠の義眼である左眼、“木葉”の前に照準の表示枠が展開し切るまでに三つ折の弓を開き、矢を番えると弓弦を引き絞ります。狙うは鏃が蝋燭の先を掠っていく、わずか一点。…照準が同期。…行けます!) ―――義眼“木葉“、会いました! (ちょっとしたイベントにあるまじき本気度で、引き絞った弓弦を解き放ちます。流体で出来た弓弦は胸に影響を及ぼさず、力から開放された矢は、真っ直ぐ直線となった蝋燭の先の方へと進んで行き…術式の効力で掠った物から順に火花を散らして、最後の一本まで火を付けて行く事でしょう。)   (2013/7/15 02:46:50)

浅間・智【ええと。全力で遅くなってすいません…!ちょっとやり過ぎたかもです。】   (2013/7/15 02:48:16)

ニャルラトホテプ てっきりそんなもん有るかァ!死ねェい!! ――って言われるかと思いました…。 有るんですか。ヤれば出来るは魔法の合言葉ですもんね。 (厨房の中、手を離して背を向けたニャル子が拵えていたのは、長ネギの先端にサラダ油をおもくそ浸したキッチンペーパーを巻きつけた火矢… のようなもの。うっかり知恵熱起こして炉心融解でも起こしてこれを投げざるを得ないのかと思ったら、割とそうでもなかったみたいです。ポイっと投げてなかった事にしよう。ちょっと微妙に寂しそうな、名残惜しそうな顔してる浅間さんが少し気になりましたので… 立ち上がり、ぽん。頭の上に手を置く。)    (2013/7/15 02:58:36)

ニャルラトホテプなーに、今からお役に立つんじゃないですか。そんなん気にせず確り気張って下さいよ。 無事に出来たら何かご褒美があるかもしれません、頑張って下さい! (いい子、いい子。青みがかった黒髪を手櫛替わりに梳いて撫でて愛でながらのサムズアップ。ネギ臭くないからね。ちゃんと手洗ったからね、安心してください。傍に居ると邪魔だと思うので、食堂の方に戻って蝋燭を横一列に眺める位置に座ります。お菓子とか飲み物小脇にかかえて。完全に観客モード。) お。おお…おお? …おおお!!! すげえ!英語で言うとびゅーてぃふぉー! なんですかこれマジぱねえ!アニメかラノベかなんかみたいですよこれ!! (今のはメラゾーマではない、メラだ…。並の描写かと思ったら、メドローアをぶっ放されるレベルのマジ本気具合だった。色んな方式や表示枠みたいなのが浅間さんの足元、及び周りに展開したかと思うと、放たれた矢は見事に蝋燭の芯すれすれを掠れて向かいの壁に突き刺さる。衝撃音の後にドミノ倒しの様に蝋燭に火がつき、最後の一本まで鮮やかに点った。ポッキー咥えながらスタンディングオベーション。現実は二次元を凌駕した…。突っ込みはうけつけません。)   (2013/7/15 02:58:50)

ニャルラトホテプ【大丈夫かと思ったら本気過ぎて吃驚しました。 でも何にでも真剣勝負なのがとても素敵だと思います!よくやった、ウチにきてファッ○してやろう。】   (2013/7/15 03:01:38)

浅間・智あっ……。…いきなりそんな豹変しませんから!私をなんだと思ってるんですかっ。 (頭を、髪を撫でられると、少し照れちゃいますね…。されるがままになってしまいます。 そういうブーストがあったかどうかは定かではありませんけど、無事に全てを着ける事が出来ました。 でも知恵熱で炉心融解まではありそうでしたが、術式の汎用性の高さに救われました。ネギとサラダ油の火矢のようなものでも良かった気もしますけど。 …あれ、それなら五穀を二度奉納しなくても良かったのでは…と崩れ落ちましたが、すぐに立ち直るのでそっとしておいて下さい。) …って、これで何か起こるんですかね…?(それはそれとして、ご褒美というか。何か起こったりするのかと辺りを伺ってみます。スタンディングオベーションとか照れちゃいますね。)   (2013/7/15 03:11:23)

浅間・智(蝋燭に火が灯り、明るくなった食堂。以前の暗いそれとは違って、華やかな印象を受けます。)   (2013/7/15 03:12:19)

浅間・智【ちょっと逸ったかもしれませんが、書き切っちゃおうと思いまして。ありがとうございます。…って、それがご褒美ですかっ!?…ええと。その…ああ、もうっ。】   (2013/7/15 03:15:35)

ニャルラトホテプまあまあ、こういうのは目立ったもん勝ちなんですよ……え。 ――アーチャー? あれでしょ本当は、別にズドンしてしまっても…構わんのだろう? とか言っちゃう系で…  お? (少なくともじゅつしきの ちからって すげー!▼ って事は良く分かったので、問題無いと思われます。決めた場で愕然と項垂れる浅間さんの肩ポンでもしようかと駆け寄ろうとした瞬間。 …カチッ…。 と仕掛けが作動するような音。次いで部屋全体が軽く地響きを起こして、丁度矢が衝突した側の壁、大穴を作る真上に駆けられたカジートの肖像画の口が大きく開くと、中から小箱が転がってきた。テレレレンみたいなゼルダっぽい効果音もおまけに聴こえました。)    (2013/7/15 03:21:26)

ニャルラトホテプこれで何も無かったらブチ切れるところでしたけど流石にそんな事は有りませんでしたね… どれどれ。 (普通は開ける役はMVPの浅間さんに任せる所ですが、そんな気遣いはしないのが私でした。しめしめと手揉みしながら落ちた小箱を拾い上げ、躊躇なしに蓋をあける。中には鍵が入っていた。) 鍵。 …ふむ、時計塔の鍵かなんかですかね…。 (何故時計塔かな、と思ったかというと。時計を模した彫刻が錠の反対側にされていたからです。それを明るくなった部屋、浅間さんのほうへと見せつけながら。)   (2013/7/15 03:21:33)

ニャルラトホテプ【え、なんですかその反応。 良いんですか…それとも他のがお望みで…。言って貰えませんと、分かりませんねー!(ゲス顔)】   (2013/7/15 03:23:56)

浅間・智でも、五穀って意外と大変なんですよね…お陰で五穀炒飯は上手くなりましたけど…。 後、射手じゃないですから!巫女ですから! (五穀奉納は割りと自由度高いですけど、年頃の女子には辛いものがあるのでした。チョコパフェとかだって食べたくなっちゃいますよ。 でも、巫女だという事ははっきりと言っておきたいですね!) …ってあれ、今何か音がしませんでした…? (立ち直った直後に仕掛けが動いて、獣人の肖像画の中から鍵の入った小箱が出て来ました。…いえ、もうすでにニャル子さんが開けてました。いえ、いいんですけど。)   (2013/7/15 03:32:13)

浅間・智(笑顔で箱を開けて、鍵を調べるニャル子さん。やっぱり勇者って言うより…いえ、なんでもありません。ええ。) 時計塔の鍵、ですか。時計塔、この辺りにありましたっけ…? (説明を聞いて見てみると、確かに時計のような彫刻が鍵に刻まれていました。暗かったせいであまり周りを見ずに館に入っただけあって、少し記憶が曖昧ですが…何処にあるんでしょう。)   (2013/7/15 03:32:30)

浅間・智【 (チャキッ、カチャッ、ギリリッ…。) ―――会いましたぁ! (顔を赤らめ恥ずかしがりつつも、ゲス顔にはきっちりズドンするブレない巫女でした。あ、矢はお好きな所にどうぞ。) 】   (2013/7/15 03:37:03)

ニャルラトホテプあん? どうしました何かその言いたげな顔は… この小箱は上げませんよ、鍵はあげますけど。 (よくよく見たら鍵が入ってた側の小箱も、細微な彫刻が施され、所々に小さな宝石が嵌めこまれている銀製のもの。はっきり言って私の趣味では余り無いですが、値が張りそうな事だけはトーシロの私にもよく分かる。だいたい宝が入ってる箱なんだから、箱自体も高級そうなものだってなんも可笑しくないのに、其の侭にするってのが間違ってるんですよ。 という事で下卑た笑顔でその箱を眺めていると、何だか訝しげな顔で見られてました。小物臭く隠しながら鍵だけは渡してあげます。 ちゃんと後で山分けしますよ、8:2くらいで。)    (2013/7/15 03:40:43)

ニャルラトホテプ時計塔って言う位なんですから、ちょっと上の方に登っていけば有るんじゃないでしょうかね? ――でも、それより先にですよ…。 (確か来た時、正門の上のほうに大きな時計台が有ったし、そこまで入り込んだ所にあるんじゃなさそう。次の行き先が見つかったので、では出立… と成る前に、じり…じりじりじりじり… 詰め寄るわたし。) …ちょっと休憩しましょう。疲れました。 (折角お菓子に飲み物もあるし、多少はね? 動き疲れました。ほとんど私は何もしてないとか、多分気のせいです。)   (2013/7/15 03:40:49)

ニャルラトホテプ【(疲れました、って言ってる私の頭に矢が刺さってます。フォークの他にも怖いものがまた有ったんですね…。) うう、酷い…。そういう事するなら私にも考えが有りますよ…。(くくくく…!)】   (2013/7/15 03:44:04)

浅間・智…あれ、鍵はいいんですか?…いえ、その箱ならあげますけど。 (謎解きや脱出より箱が大事だったりするんでしょうか。でも、確かに綺麗な小箱ですし欲しくなるのもわかります。と頷く私です。いえ、直後の下卑た顔でそれが少女趣味でなく金銭的のそれだと判明する訳ですけど。どうどどうぞ。8:2のバランスに凄い妥協を感じるのは気のせいでしょうか。)   (2013/7/15 03:53:18)

浅間・智あ、なるほど…。この館自体に組み込まれてる可能性もありますからね。…そこに行く鍵だったら、時計塔の上から外を見渡せるかもしれませんし。 (ニャル子さんの説明で、時計台の存在を知る事が出来ました。これがその鍵なら、大きな一歩かもしれません。…って、その前に?…あれ、なんだか近くありませんかねニャル子さん…。思わず少し仰け反っちゃいます。) …そうですね、次は長丁場になるかもですし。英気を養っておきましょうか。 (排気使って疲れたのはありますし、少し休ませて貰いましょう。…後二食は五穀確定なんですけどね。ここにも五穀あるでしょうか…とちょっと探してみると、パックに入った五穀米がありました。) ダイエット用って描いてありますね…便利ですけどいいんでしょうか、これ。 (矢は真っ直ぐ刺さったみたいですけど、ダメージは加護で極限まで落ちてるので大丈夫だと思います。ええ。…でもなんだか、火をつけてしまったような。)   (2013/7/15 03:53:20)

ニャルラトホテプ何だか分かりませんけど、好きなの食べちゃ駄目なんです? 巫女も大変なんですね。 ――でも、こっちはいける口なんでしょう? (椅子に座るとか面倒なので、絨毯の上にお菓子とか拡げてお姉さん座りです。チョコとか、ポテチとか。指に摘んで頬張っている私と翻って、何だか超ヘルシーな感じだった。こんな罰ゲームみたいな食事なのに、一体どこにそんな肉付く理由が有るんだろうか。 じろ、じろ。口にポテチ咥えながらゴゴクマイなるものを間食しようとしてる浅間さんの身体を見てみる。なら、とグラスに葡萄酒とか注いだのを、差し出してみる訳ですけど。 あ、これただの酒盛りだ。) っていうか、もうちょっと悔しがったりしてくださいよ。せめて俗物とか唾棄するみたいに言うとか… あん? (普段からして汚れメーターカンストしてる癖に、なんてあっさり言う巫女さんなんでしょう。ちょっとこう、鼻を明かしてやりたい。 そんな私の目に入る、お菓子。ポッキー。 …ポッキー?) 浅間さん浅間さん。 ――ん。 (ちょいちょい、手招きして。唇を突き出す。 但しポッキー口に咥えながら。)   (2013/7/15 04:04:11)

浅間・智代演奉納と言って、先ほど得た加護の分を神さまに捧げなくてはいけませんので。普段はただ奉納するだけでいいんですけど、ここだとそういう事も難しそうなので…自身の身体を通して、奉納するという形になりますかね。…奉納が終わったらで良ければ、ご相伴に預からせて頂きます。 (こっちは姿勢よく床に正座した状態で、五穀米をゆっくりと食べていきます。うう、炒飯にするべきでした。 …普段からこうという訳でもないですが、しっかり食べてたりもするんで結構お肉ついちゃうんですよねー…。 って、なんだか見られてるような。…あれ、葡萄酒ですか。注いで頂いた物なら飲まないとよくないですよね。えへへ。 五穀米を食べ終わってハナミと一緒に軽い儀式を終えた後、いただきましょう。…おおう。たまに飲むものより、深みがありますね、これ…。)   (2013/7/15 04:24:12)

浅間・智突っ込まれ待ちだったんですか!?…でも、それくらいはいいと思いますけどね。商売とかは脱出してから考えたい感じですけど。…ん?どうしまし… …ん? (呼ばれて振り向くと、お菓子と言っていた物を咥えているニャル子さんがいました。なんだかタバコみたいですね…でも、こっちに口を付き出して来てるあたり…分けてくれるんでしょうか。ええ、有難く頂きましょう。美味しそうですし。 反対側をそっと加えると、ふわっとカカオと砂糖の味が広がって…うわ、うわぁー…、甘くて美味しいですねぇ…。)   (2013/7/15 04:24:16)

ニャルラトホテプ――――ん? ん、む。 ……あさまさん? (指で持つ側を咥えて、チョコでコーティングされた側を突き出すあたりに私の気の使い具合が窺えると思います。意図を察せられてスルーされるか、ズドンされるか。意図を察しても尚咥えてくるか。さて、どう出るのかと思ったら、あっさり反対側を咥えてきた。 そこまではまだ、予想通り。なら次の段階と、ゆっくり、ゆっくり。口を動かすのと一緒に絨毯に手を着いて溶かす様に咀嚼し、進んで行ったらあっちも同じようにやってきた。 何だか、可怪しい… 目を見開いて歯に挟んだ侭、首を傾げて名を呼んでみる訳ですけど、あれこの巫女さん、そもそも意味分かって無いんです? アホの子でした?)    (2013/7/15 04:36:01)

ニャルラトホテプ…ん…。 ん、っ…む…ん、ん……。 (元々そんな細長いお菓子な訳じゃない。両方から咥えていったら、あっという間に距離は縮まる。もう、半分位は食べてしまっただろうか。既に床に置いた掌は、ちょっとした事で指と指が触れ合ってしまいそうな位置。互いに身を寄せ合ってる状態でも、まだ離れない。咥えたまま。 …だから。) ……っ…。 (もう、1cmか2cmか、そこらしかない。あと少し口を動かしたら、触れ合ってしまいそう。相手の呼吸音すら、聴こえてしまいそうな状態で。)   (2013/7/15 04:36:16)

浅間・智んー……っく、はむっ……。……? どうしました、ニャル子さん? (カカオとミルク、砂糖でコーティングされた部分を、ゆっくりと食べ進めていく。甘くて、元になった棒状の菓子の塩っぽさが甘さを更に引き出して…未知の味、ですね。ニャル子さんが反対側から食べてるのは、そういう食べ方なんでしょうか…。こちらも口の高さを合わせるようにしたら、やっぱり床に手をついちゃって。 食べてる途中、ニャル子さんの声が聞こえてきたので、一旦口から離します。首を傾げたら折れちゃいますからね。 …後、こちらの世界の歴史再現にポッキーとかなかったと思います。なんて。)   (2013/7/15 04:52:51)

浅間・智……ん、んくっ、んむ……んぐ……ん、んっ……。 (大きさは、二人で食べたらすぐになくなってしまう程度の物。距離が縮まって、互いの顔が徐々に近くなってきて。…あれ、もう半分くらいですか。…でも美味しくて、指が触れ合う所までは気付けないかもしれません。) …っ、んっ……。 …美味しかったです。有難う御座いました、ニャル子さん。 (息遣いが聞こえる、極限まで縮まった距離の中。ニャル子さんの顔が凄く近いですね…でも、あとちょっとです。唇が触れそうなギリギリの位置で…私は、更に一齧り。僅かに唇と指の先同士が触れ合ったかもしれませんが…それは一瞬。スッと離れると、唇についたチョコを掬って舐めて。お礼の言葉を言って、微笑みました。 …うーん。よくわからないけどこういう食べ方でいいんでしょうかね。)   (2013/7/15 04:52:55)

ニャルラトホテプあ。 …ちょー…っと、待って貰って良いですかねぇ? (結局、最後まで唇は離れない。だから、残り0cm。躊躇いで動きを鈍くしていた私の意図を察しない侭、浅間さんが顔を突き出して唇を動かす。 …かり、なんて咀嚼音がいやに鮮明に響いて、唇が触れ合い。一瞬びく、っと身体を震わせてる間に、相手の顔が離れていく。唇と唇の間からポッキーだったものの粉がはらりと零れて、掌に落ちる。溶けたチョコが唇に付着してそれを綺麗に舐めずる前に、浅間さんの両頬に手を添えて離れる動きを制した。) まだ、する事。 …残ってますよ、浅間さん。 ……は、む。 …ん。 (動かないまま、離れないうちに。自らの身を寄せて肩と肩を触れ合わせてみる。シルエットを重ねて、次は額と額。長睫毛が揺れる様をはっきりと見せつける位置で、相手にしか聴こえない声量で囁く。そのまま唇を、自分から重ねて。) ちゅ…く、ふ…ちゅ、ぷ。 ちゅ…っ…。 (自分の唇に残ってたチョコを擦り付け、それごと舌で相手の唇を舐める。 びちゃ… そんな水音を響かせたら、チョコ味の舌ごと、相手の口腔に押し込み、潜らせた。)   (2013/7/15 05:06:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ニャルラトホテプさんが自動退室しました。  (2013/7/15 05:26:21)

おしらせニャルラトホテプさんが入室しました♪  (2013/7/15 05:27:09)

浅間・智…え。…ど、どうしたんですか? (互いに食べ進めて、最後まで食べきったニャル子さんのお菓子。…あれ。何かいけない事をしたんでしょうか。唇についたチョコを舐める直前に、ニャル子さんが両頬を抑え、迫って来るニャル子さんの…濡れ光った唇。) …する事?もしかして、チョコがくっついて……む、んぅっ……! (頬を抑えられたまま、肩や額同士を触れ合わせ、急接近してくるニャル子さん。勿論、胸同士も触れ合ってますし…髪の毛だって、交差してる。更に睫毛が触れ合うかどうかの至近距離で、囁いてくる。近い、っていうか近すぎじゃないですかね…と言おうとしたら、唇と唇が触れ合って…。) ニャル子、さ……んぅっ…ん、んむ…く、ちゅ…むっ…んむうっ……。(唇を舐められた瞬間、背筋を登る感覚。一瞬離れたニャル子さんの名前を呼んでも、答えはない。舌が唇を這い回って、さらに唇の中に割入って…チョコを、直接味わわせて…融かされている感覚。濃厚な接吻を受けて、後ろに倒れこんで…。)   (2013/7/15 05:27:25)

浅間・智【…おかえり、なさい。】   (2013/7/15 05:27:46)

ニャルラトホテプ【すみません、こんなところで。 ただいまです。】   (2013/7/15 05:28:40)

浅間・智【いえいえ、大丈夫ですよ。驚きましたけど…。】   (2013/7/15 05:29:54)

ニャルラトホテプちゅぷ、ちゅ……ぢゅ、く…ん、んんっ…。 は、あっ… 何ですか、浅間さん。 ちゃん、と…言ってくれないと分かりません、ね。 (肩が触れ合い、胸と胸が圧し合って歪む。散々に揶揄ってきた胸を自重を掛けて ぐに、っ… 歪ませ、ぴっちりと窮屈に仕舞われてる形の良い丸い双丘を拉げる様は、少し倒錯的過ぎる状態、かもしれない。とくん、と弾む心音が激しく動揺の意を伝えて、相手の身体が強張っている。 これだけ柔らかく、厭らしい身体の癖に、針金を入れてる見たいに張り詰めるんだ。 ――なんて莫迦げたこと、ぼんやりを考えながら。銀色の髪に艶やかな黒髪を交差させ、同じく絨毯に置いた指と指を絡め合う。 …だから後は、舌。唇の裏側を躊躇なく舐めた舌は相手の口の中へと伸び、唾液にチョコを融かせていく。舌と舌、丁度舌先が触れ合った瞬間、体重を掛け過ぎたのか後ろに倒れる浅間さんを追いかける。だから、覆いかぶさってる状態。)   (2013/7/15 05:44:34)

ニャルラトホテプ…ん…ぁ、む……。 …ちゅ、く…ぢゅ…れる……ん、は…ちゅ…っ…。 (唇が離れた時、伝う唾液の橋は少し濁っていたかもしれない。その橋ごと潰すように、また唇を重ねる。上から下へ、今度は絡ませられなかったものを、捉えようと。見つけた臆病な舌に自らの舌を絡ませて、 ぢゅる… 唾液を、啜り。) …っくちゅ、ぢゅ…る…ちゅ…ふっ…んんっ…! ぷあっ…は、ぁ……っは…。 良い顔、してます。 …とても可愛らしいですよ、浅間さん。 (逆に今度は唾液を送って、唇の周りを、ぺとぺとに。相手の息ごと貰い受ける口吻をして、やっと離れた。 最後に唇を舌で、べと… また舐めて拭う仕草を見せてから、目を細めて嗤うんです。でも、本音です。)   (2013/7/15 05:44:41)

浅間・智ん、ぢゅ…ん…、んんんっ…。 …こ、こんなっ…んむぅ…っ。 (押し倒されるように倒れこんだ私を、制服の上から、押し潰すようにに圧し掛かって来るニャル子さん。きっと、私の身体が張り詰めた弓のように強張っているのもお見通しなんでしょうね…。濃厚なキスは更にエスカレートして、私の口中を征服するよう。聞こえる二人の心音は激しさを増して、他に聞こえる音は服の絹擦れの音と…二人の口元から聞こえてくる、何かが絡み合う水音。至近距離から見えるニャル子さんの顔は、凄く楽しそうで。指と指が触れ合うだけで、電気が走るような錯覚に囚われてしまいます。 …口元を離したと思って、ようやく口で息を吸って…言葉を発しようとするけど。更に私の口中を貪ろうとするニャル子さんは、唾液にチョコをまぶして。)   (2013/7/15 06:10:42)

浅間・智む、ん…ふっ……・ん、ちゅ、る……ん、んんんっ…んむううっ…。 (甘い唾液に塗られた舌が、獲物を見つけたように押し寄せる。…狙いは、口中で逃げに回っている私の…舌。優しく包み込んだかと思えば、すぐに捕えられ。唾液が啜られていく。自分で味をつけた唾液ごと味わうかのように、ニャル子さんは私を食んでいる。) んくっ、ん、くっ…っ、はぁっ…はっ、は、っ……ぁっ……。 (最後に唾液を流し込まれて、抵抗することもなく飲んでしまいます…。口の周りは、少しチョコ色になった唾液でいっぱい。言葉通り息を呑み干すようなキスから開放されて、足りなくなった息を吸ってから、呼吸が落ち着くまで…ぐったりとしてしまう私。あんなキスをされて、頭がぐちゃぐちゃになっちゃって。考えが纏まらないですよ…。 …でも。こんな所で可愛いなんていうニャル子さんは…ずるいと思います。目線だけでも、抗議を伝えてみましょうか…。)   (2013/7/15 06:10:48)

ニャルラトホテプ良いですねその視線、凄くゾクゾクします。英語で言うとアイ・レイピングと言う奴です。 …ここまでがこれの食べ方のテンプレなんですよ、分かりました? そういう相手と過ごす時用のお菓子なんです。うっかり人前で食べたらそういう意味だって事になるので、気をつけて下さいね――。 (まだ、覆い被さった侭。実質浅間さんの股座の辺りに、馬乗りになっている状態。その姿勢でべったり、上半身と上半身を重ねあわせてしまっているから。豊乳がずっと歪んで、扇情的に見え続けてしまってる。この貌の胸はこれでも、割と自信が有った方。でも、はっきりと勝負が分かる位に負けてしまってるから、少しだけ悔しい。だから意地悪をするみたいに… ずり、ずりっ… 上半身、揺らして擦り合わせて。胸を身体で愛撫するみたいに、揺する。 鼻先と鼻先が触れ合った距離を保って、弱々しく咎める浅間さんに嘘を、平然と教えてしまいます。 唇を、すり… 顎先から、首筋へと滑らせながら。)    (2013/7/15 06:24:29)

ニャルラトホテプ――♪ …ん、っは…む。 …ぢゅ、ぅ…っ…。 (赤色の襟周り、指でずらして。そこに唇を宛がう。 …なんて、見せかけておいて。わざと襟周りより上の場所に唇を宛てがって、啜った。淫猥な音を鳴らして出来る、赤色の痕。一つだけで、我慢しておこうかな。) …っは、ぁ…ふ…。 ご馳走様。休憩、済みましたし… 行きましょうか? (息を、熱ぼったい吐息を。肌に滲ませて、そこを舌でびちゃりと舐めて、結局首周りも、べとべと。横に身体をずらして、起きやすくすると、もう一度手を、差し出してみましょう。)   (2013/7/15 06:24:57)

浅間・智……はっ、っ、はぁっ……。 …ポッキーと言うんでしたっけ、このお菓子…。そんな物が普通に置いてあるって、どんな館なんですかここは…。 (ニャル子さんの下で息を整えながら、確かめるように独り言を口にします。…ウソを教えられてるとは気付かずに、…こういうの、ナイトとナルゼが好きそうですねー…。なんて、ちょっと考えながら。暫くこのお菓子に手を出すのは、やめておく事にしようと思いました。 でもまだくっついて離れないニャル子さんごと、立ち上がろうとすると… ずり、ずり…と服越しに擦られる胸。もどかしいような、でも時々刺すようなものが伝わって来てしまいます。 その感覚に打ち震えていると、顔を首筋に近づけられて…)   (2013/7/15 06:45:46)

浅間・智……んっ。んはっ…っ。っ……! (抵抗する間もなく首筋に付けられたキスマークは、そう簡単に消えなさそうです。加えて、そこを舐められて…疲れているのであまり言葉を発せませんけど、震えているのがニャル子さんからは一目瞭然だと思います。) …これのっ…どこが、休憩ですかっ…!…こんな状態で、こんな格好で、まともに行ける訳ありません…! (反論しながら一応手を取って起き上がりますけど、服が完全に着崩れてしまい、髪もぼさぼさです。このまま歩いてたら服がずり落ちてしまいそうで危なげなので、時計塔に行く前に軽く服と格好を整える事にしました。)   (2013/7/15 06:45:49)

ニャルラトホテプたっぷり「ご休憩」出来たじゃないですか。 でも、そのままじゃ。途中どんなラッキースケベ有るか分かりませんもんね。 具体的には、私に。 ――うっかり他の人に見せちゃ、駄目ですよ? (半ば押し倒したも同然になってる私の身成も、スカートが捲れて水色と白の縞パンがちらり見えたり、むっちりとした太腿にサイハイソックス。そして太ももの肉が少し溜まって盛り上がっている部分とか、ばっちり見えちゃう位には乱れてしまっていたけど。でも、まだ簡単に元通りに出来てしまう程度。 翻って浅間さんの状態は、結構酷い事になってた。他人事みたいに言ってるけど、生唾を飲み込んでしまうくらいには、興奮出来る。座った侭身成を整えるのちょっと、じぃ…っと眺めて、不遜な事を口にする。 髪、乱れてるな…。)    (2013/7/15 07:01:07)

ニャルラトホテプ…ちょっと、待って。ストップ。 ちょっと、こっちに。 (折角身嗜み、整えてたのに。手首を掴んでぐいっと引き寄せてしまう。膝の上、お尻が乗っかって身体と身体が対面に重なるように。 ぎゅうっ、っと。さっきから、好き勝手にし放題。背中に腕を回して、割と強く抱擁、してみる。) 髪、乱れてますから。 …あ、む…っ…ん…。 (一応の言い繕いに、手櫛で髪を整えるていは装っておく。片手で後ろの髪を頭ごと、撫でるようにしながら。肩越しに頬を寄せて。おまけに耳朶を甘噛した。 かぷ。)   (2013/7/15 07:01:14)

浅間・智は、はい? なんですかニャル子さん、っ、ちょっ…?! (格好を直してた所に、言われてぐいぐい引き寄せられてしまいます。膝の上に乗って凄く密着して…あれ。また何か嫌な予感がするのは気のせいですかね、これ…。抱きしめられて悪い気がしなくなって来てるのも、ちょっとおかしいと思います。や、強くしたら帯が緩んじゃうっ…) か、かかか髪ですか。そういう事なら、お願いし…ひゃあっ!? (手櫛で髪を直すのにお任せしていると、ニャル子さんが更に近付いて来…いやいやいや。そしてやっぱり狙われてました。耳への攻撃は予想外で、思わず変な声を上げてしまいます。) …ちょ、もう…!怒りますよっ。(あまり怒ってない風に見えるかもしれませんが、きっと気のせいです。ニャル子さんに崩された帯もキュッと巻き直します。あ、でもちょっと髪は戻ってますね…。…これでこの前みたいに胸がご開帳する事は早々無いと思います。)   (2013/7/15 07:10:52)

ニャルラトホテプおお、怖い怖い。折角直して差し上げましたのに、善意を仇にされるとはこの事です。 そんな怒らないで下さいよっ!そんなぷうってした面してたら、お姫様抱っこで引きずり回しますよ。そこら中。 (かぷ、かぷ。 …かぷ、かぷ。ちゅ。 何度も、何度も甘噛みして、時々頬やこめかみにキスを落とす。ついさっき、ディープキスをした相手とは思えない位に、優しく、そっと触れ合わすみたいに。ずっと繰り返してる所為で、ちょっと耳朶に残る歯型。それがはっきりと痕を残す頃には、髪も一応は元通り。 …ぐいっ…。一度、両腰を抱き締めて。肢体と肢体が重なる位に身体を密着させて。浅間さんのまロい体躯が上下に跳ねる位に腰を突き上げるように仕草を取った後、おどけながら抱擁を緩めて離してあげた。 先に立ち上がって肩を竦めて見せながら、ちらり横目に浅間さんの顔を見る。その方が良かったですか、と。)   (2013/7/15 07:21:22)

ニャルラトホテプといっても此処には他に誰も居ませんからね。日の出る所に帰らなきゃいけません。 …改めて、行きましょ? (もう一度手を伸ばして、立ち上がらせる。今度こそ時計塔に向かわないと、此の侭お城の寝室に連れ込んで一晩泊まる羽目になりそうだ。 それはそれで有りなんですけどね。)   (2013/7/15 07:21:28)

浅間・智直してくれたの、髪だけじゃないですか!他の所がずれちゃったら意味ないで…ん、ふぅ…やっ…。(甘噛みを繰り返すかと思ったら、優しく口付けをしてくれて…声が出ちゃいます。どっちがニャル子さんの本性なのかわからない位に。…いえ、両方なのかもしれません。) な、何言って…ひっ…!?(怒った顔を指摘して、お姫様抱っこで引き連れるなんて言って。ここにはニャル子さんと私だけしかいなくても、恥ずかしい事に変わりはありません。言い返そうとしたら…急に腰を抱きしめて、重なった身体が一瞬だけ突き上げられます。…また、変な声が出ちゃいました。トリックスターという言葉がぴったりの態度で、何事もなかったように振る舞うニャル子さん。…その何かを言いたそうな目に顔を赤くしちゃいますが、こちらの目は逸らしておきました。)   (2013/7/15 07:42:23)

浅間・智そう、そうです!帰らなきゃいけませんからっ! (誰かが居てもやりませんけど、と言いたそうな目でニャル子さんを見ますけど、意に介さなそうですね…ぐぬぬ。) …ええ、行きましょうか。時計塔へ。(さっき懐に入れた時計塔の鍵に服越しに手を当てて、時計塔の事を意識します。寝室の事は知りませんが早めに帰った方が良さそうですね。ええ。ニャル子さんの手を取って立ち上がると、その手の指と指を絡ませて。ニャル子さんについていくように歩きました。 ハナミが笑顔で見守ってる気がしますけど、気にしないで起きましょう。)   (2013/7/15 07:42:37)

ニャルラトホテプ…。 素直じゃないなあ。 そっちのミ・フェラリオみたいなのは素直な癖して、ねえ? (目は口ほどにモノを言うって、多分この事だったりするんじゃないかと思います。問い詰めたいのか、批難したいのか。それともそうして欲しかったのか。言葉に出ていない以上正しい答えなんて無かった筈なのに、多分私にはバレバレ。だから片目を瞑ってウインクをして、その指と指をおずおずと絡ませる浅間さんを嗤うんです。素直じゃないから、お姫様抱っこはしないけど。代わりに仕草が可愛かったので… ぐいっ…! 繋ぎあった手を引っ張った。手元に、胸元に。肘と肘を組んで、寄り添わせるように。元々離れ離れににならないようにって理由だったんだから、こっちのがいいのです。)    (2013/7/15 07:56:06)

ニャルラトホテプ…さて、そういう訳で時計塔手前まで、来た訳ですけども――。 (階段を登り、仕掛けを調べて突破し、色んなトラップを退けて。紆余曲折が色々有ったんだと思いたい。時計塔は本棟から離れた別の位置に有り、そこには渡り廊下が駆けられて唯一の出入り口を兼ねていた。そして今、丁度その場に二人揃って立ってる訳ですが。) こんなことならミノフスキークラフトでも装備しておけばよかったですね…。 (渡り廊下の中程どころか、手前のほうから壊れてた。10mはゆうに距離が有りそうな感じで、高い位置にあるそこには横っ風が吹いてるような…。)   (2013/7/15 07:56:42)

浅間・智『えへへー』 (ニャル子さんの言葉にちょっとハナミが照れてました。私とはいうと、微妙な顔をしてると思います。何か全て見好かれてる気がしてならないですねー…。この世界の人に神と呼ばれて崇められているのは伊達じゃないんでしょうか。ウィンクからあざとさが感じられなくなってきたのも、さっきの出来事の影響だと思います。…と思ってたら、ぐいっと引き寄せられちゃいました。肘と肘で、指と指で触れ合ってるのが不思議な気持ち。ニャル子さん、なんだか嬉しそうですね…。)   (2013/7/15 08:13:32)

浅間・智…ええ、ここまで長かったです。この鍵が使えるのはやっぱり、この先なんでしょうけど… (紆余曲折、空前絶後の旅でした。特にあの罠は強敵でした。思わず弓矢で祓っちゃったのは仕方ないと思います、ええ。) ここは強敵です。私の神奏術でも、あの距離を飛ぶっていう術式は持ち合わせてないので…。(どうしようかとハナミと一緒に考え込んでしまいます。経年劣化で崩れてしまったのでしょうか、大きな穴となって私達の行く手を阻む元階段。…これ、ただ飛ぶだけでは危険な気がします。弓矢とか使えないですかね…と、弓を見て更に考えてみましょう。)   (2013/7/15 08:14:12)

ニャルラトホテプふむ。 …仕方有りませんね、ここは私の出番です。万が一の為に、ええとなんでしたっけ? MP的なものは取っておいて下さいよ、何有るか分かんないんですから。 (すっかり酷使しまくりの弓を手に持ち握る浅間さんの肩に手を置いて、サムズアップ。どーんと私に構えて任せてくれと言ってみたはいいものの、別に宛てが有る訳じゃなかった。 崩落したぎりぎりの前に立ち、距離を高さを確認…普段ならこれくらいの跳躍余裕そうなのに、横から吹く強風と高さで足が竦んでしまうのは仕方ない。これ、幾ら私でも落ちたらR-18Gな事に成るな… 跳躍余裕そう、と思案する辺りに、結局他に手段が見つかりそうになかった。)    (2013/7/15 08:27:28)

ニャルラトホテプ幾らあなたでも、ロープ有ったら渡れるでしょう? 私が向こうまで飛んで括り付けますので、それ伝って渡って下さいよ。 ね? (こんなこともあろうかと、紆余曲折が有った際に十分な長さのロープを入手していたんですよ…。 その一辺を近くの丈夫そうな柱に括り付け、纏めたロープを肩に掛ける。あっちと、こっち。各々指さして言葉でも伝えて、十分な助走距離を取り…。) 無事帰ったらアッツアツのナポリピッツアでも一緒に食べましょうね!! …それじゃ… おらあああああああっ!!! (死亡フラグじゃないですよ。ポルチーニ茸が乗っかった本物のピザが食べたいだけなんですよ。その場で柔軟体操を終えた私は一気に猛ダッシュし、ぎりぎりのところで宇宙走り幅跳び! 今私は大空を駆けるコンドルになります! こんな余裕ゲー、30以上で成功ですよ。)   (2013/7/15 08:27:44)

ニャルラトホテプ1d100 → (96) = 96  (2013/7/15 08:27:56)

浅間・智(余裕そうでした。)   (2013/7/15 08:28:13)

ニャルラトホテプ(1カメ) (2カメ) (3カメ) (各々が捉えるスーパースローモーションの跳躍の間、私のドヤ顔ダブルピースをお楽しみ下さい。) …よし! 私にかかればざっとこんなもんですよ!! (飛びすぎて時計塔の壁ぶつかりそうになったわ。急ブレーキ取ってから反対側にも確り括り付けて、準備オーケーです。)   (2013/7/15 08:29:48)

浅間・智内燃排気、ですか?…わかりました。まだ平気ですけどね。(これまでに何発かお祓いはしてますけど、内燃の方はそこまで使っていませんでした。リアルアマゾネスとか出てきた訳じゃないですし。でも片梅、ちょっと傷が多くなって来ましたね…同型の片椿に変えておきましょう。使っていなかった無傷の同型弓が帰って来ました。 …あれ、行き当たりばったりな匂いがしますけど、大丈夫ですかね。) …え、飛ぶんですか?確かにロープがあれば渡れますけど…って、それは死亡フラ…! (あれ、ニャル子さんって飛べるんでしたっけ。まさかナイト達みたいに翼が生えたりするんでしょうか。ニャル子さんの行く末を頑なに見守ります。…そして、こちらの突っ込みを待たずに跳躍するニャル子さん。飛ぶではなく跳ぶ事で、向こう岸まで余裕で飛ぶ越えました。)   (2013/7/15 08:39:26)

浅間・智やりましたねー! (向こう側に手を振ります。こんな所で10m飛ぶって…いえ、結構やれそうな人武蔵にも多そうでした。件のリア…じゃなくて、先生とか。) …次は私の番ですね…風が強いのが少し不安ですけど。ハナミは戻っていてくださいね。(ハナミを肩のハードポイントに仕舞うと、いざ綱渡りです。いえ普通にしがみつきながら渡りますけど、30以下だと風が吹いて危ないかもしれません。)   (2013/7/15 08:39:32)

浅間・智1d30 → (26) = 26  (2013/7/15 08:39:37)

浅間・智(じゃなくて。)   (2013/7/15 08:39:44)

浅間・智1d100 → (75) = 75  (2013/7/15 08:39:47)

ニャルラトホテプ(可愛い。)   (2013/7/15 08:39:54)

浅間・智(や、やめましょうよ隙あらば可愛いって言うの!)   (2013/7/15 08:40:20)

ニャルラトホテプ(余裕そうなので向かいでロープをぶるんぶるん揺らしてみる。)   (2013/7/15 08:41:02)

浅間・智(うっかりや不正なんてありませんでした。ええ。ともかく、特にバランスを崩す事もなく無事に渡…) …あぶっ、危なっ!?何揺らしてるんですかニャル子さん!? (今度同じような事があったら射ちましょう。そう心に決めながら、妨害の中なんとか渡りきりました。あれ、敵はニャル子さんとこの館どっちでしたっけ…。ともかくニャル子さんには笑顔でプレッシャーを与えておきます。)   (2013/7/15 08:42:42)

ニャルラトホテプいえ、ちょっと落ちそうな所で私が助けて好感度アップを狙おうかなって。 重たそうな身体なのに意外と運動神経良いんですね… やっぱり巫女じゃなくてアーチャーか何かじゃないですか? (全く隠す事も無く真意を口にした。私の脳内シミュレーターでは、揺らしてさりげなく揺らした結果悲鳴をあげて落ちそうになった瞬間、生体時間加速を使って瞬時にロープへと飛び移り、片手て浅間さんの手を掴んでファイト一発する予定だったのですが、全く危なげなく此方がわについてしまった…。台本を台無しにされて激おこぷんぷん丸です!ってぷんすかしてる私の頬を横切る、矢。ヒュンと掠めた矢が銀髪を散らしてひらりと眼下に広がる城塞に落ちていったので、私は素直に謝りました。ほんとすいません。この通り!) ほらやっぱりアーチャーj…いえ、何でも有りません。 っていうか私の恐怖の扉は開けなくていいので、早くここの鍵開けてくださいよ扉を! (だからその物騒な弓はしまいましょう、ね? 手をぎゅっと掴んで、どう、どうどう…たしなめたら、扉の前。分厚い南京錠が吊り下げられてる入り口を、どんどこ叩いて促した。)   (2013/7/15 08:50:10)

浅間・智全部はっきり言って嘘をつかないでくれるのは嬉しいですけど、正直過ぎませんかね…。後、体躯は授業で鍛えられたので。巫女でもそこそこは動けますよ。…後、私巫女ですからね? (ようやく大地に足を付いたので安心しましたが、ニャル子さんの妨害でちょっとぐったりしてる私でした。でもまたアーチャーと言われたので、とりあえず笑顔で威嚇射撃しておきますね。大丈夫、当てませんから。――矢はすぐに消えて行きました。) あっ、扉の事忘れてました…。それじゃ、行きますよ。 (どうどう、と宥められるのはなんだか複雑ですけど… 開けますけど、いいですね?とニャル子さんに確認を取ります。 確認が取れ次第、錠前に先程の時計塔の鍵を差し込んで…ガチリ、という鈍い鉄の音と一緒に外れる音がして、ゴトンと扉を塞いでいた南京錠が落ちました。これで扉が開くはずです。)   (2013/7/15 09:09:22)

ニャルラトホテプそんな大事な事だからって二回言わなくても分かりますよ。 巫女が二回ですか…… 浅間さん、後で私だけに看護婦衣装着て見せて下さい。 (これで鍵穴が合わないとかだったら浅間さん小脇に抱えて紐なしバンジーでもするところでしたが、幸いに合いました。上手く嵌った音が鈍く響き、外れた錠が扉の前に重たげな音を立てて落ちる。錆び気味の扉を開けるのは手が汚れるから嫌なのだけど、四の五の言って居られない。両手を扉に着き、爪先に確り力を籠めて一気に力を籠めて押し込んでいく。重厚な鉄製の扉は錆びている事も有り相当に難儀する筈なのに、その細腕に何処に力が有るのか ギ、ギ…ギィ――… と軋む音を立てて開かれていった。掌を軽く叩いて払いのけながら、暗い時計塔の方を見やりつつ、唐突のお願い。巫女みこナース。)   (2013/7/15 09:23:32)

ニャルラトホテプっていうか黴臭いな…。 一応足元気をつけて下さいね。 (湿った空気は澱み、お世辞にもいい環境とは言えない。大小無数の歯車は時を刻むことをやめて久しいのか、随分と埃を被り、扉を開けた時に入りこむ新鮮な空気がそれを散らしてしまっている。その歯車を縫うようにして螺旋階段を登ってく間も、ちゃんと手を繋いで転ばないようにして、ますよ?) …で、最上階なんですけど――。 (螺旋階段の一番上、つまり時計の針が有る丁度裏側の辺りだろうか。辿り着いたはいいものの、特に何も無い。 ただ一つ、時計を動かす為の大人一人が抱きかかえる程の大きさの、レバーがそこにあるだけ。)   (2013/7/15 09:23:46)

浅間・智…巫女で看護師って、結構シュールだと思いますけど…。 (今危険思想を感じたような気がしましたが、別にそんな事はありませんでした。錆びた扉を開けるニャル子さん。流石は邪神ですね…。開けながら巫女ナースの話もしてました。 あ、そういえばこの前やった毒見にそんなタイトルがあったような。巫女物は正確性を検証しちゃって駄目なんですよね…。)   (2013/7/15 09:41:27)

浅間・智ええ、別の物も溜まってるみたいですしね…。 (内側に開いた扉の中には、黴や埃だけではなく場独特の悪い気が流れ込んでいました。術式を展開して場を一旦整調すると、少し空気の淀みが変化した気がします。それから手を繋いで、慎重に登って行くと…) …あのレバーだけ、ですか…。 …引っ張れって事ですかね。(そこにあったのは一つのレバー。動かすと時計が一気に動き出す物でしょうけど、見るからに堅そうです。私達なら二人で一気に引っ張れるでしょうか。) …ニャル子さん、ここは力を合わせて行きましょうか。 (この黴臭い空間から一刻も早く出たいとか、そういう訳じゃないですけど。共同作業って大事ですよね。)   (2013/7/15 09:41:41)

ニャルラトホテプ押して駄目なら引いてみろとか、もうこんな所で実行する事になるとか思いませんでしたよ。 そうですね、他に手段も無さそうだし。動かせって事なんでしょうね。 (ちょっと大型のレバーの周り、ぐるぐる回って確認。これ油もささってなければ手入れもされなくて等しいし、大丈夫ですかね…。 軽く掴んで引っ張ってみると、非常に不安な気持ちになる軋む音がして、陰鬱な気分になりそうだ。一応、退路だけは確り把握しておこう。何が有るかわからないから。) …よし、力仕事後衛にやらすとか不本意なんですけど。 ちょっと浅間さんの力もお借りしましょう。 無事帰ったら一緒に… 店、開きましょう… ね…!!! (浅間さんを右に、そして私は左に。それぞれレバーを挟んで両サイドに。お互いの手を交差するように握り締めると、横を向いて死亡フラグを平然と立てた。 そして――。) …ふんぬらばっ!!! (勢い良く、手元に来るように、乾坤一擲のちからを籠めて…引張り!! ちなみに二人で100以上で成功とかでいいと思います。)   (2013/7/15 09:50:27)

ニャルラトホテプ1d100 → (40) = 40  (2013/7/15 09:50:38)

ニャルラトホテプ(だらしない。)   (2013/7/15 09:51:01)

浅間・智(60以上出せばいいんですよね…ハードル高めでした。少しロール待ってくださると助かります。)   (2013/7/15 09:52:49)

ニャルラトホテプ(腕が痺れるので早くしてください。 (意訳:ゆっくりで大丈夫です。)   (2013/7/15 09:53:40)

浅間・智…後は、どれくらい強く引けるかですか。ハナミと調べましたけど、特に術式みたいな物はかかってなさそうですね…。(退路はニャル子さんが確保してくれてるみたいだし、万が一の時は大丈夫ですかね。) ニャル子さんだけだと、辛いかもしれませんし。任せてください。…でも死亡フラグはいらないですからね!『きあい いれるよ 拍手――!』(ハナミも手伝ってくれるそうです。やる気でした。私ちょっとこのフラグ見た事あるんですけど…。) 行きますよ……よぉいしょぉおおっ―――!!(豪快な声を出して、手を交差するように組んだニャル子さんと同じ方向に全力で引っ張ります。すると……)   (2013/7/15 10:00:51)

浅間・智1d100 → (85) = 85  (2013/7/15 10:00:57)

ニャルラトホテプ(そして時は動き出す…。)   (2013/7/15 10:01:14)

浅間・智(これが"世界"でしたか。)   (2013/7/15 10:01:57)

ニャルラトホテプ(浅間さんと私の世界がですね…。 と格好いい事をこれ見よがしに訴えて好感度を上げにかかります。)   (2013/7/15 10:02:48)

浅間・智(本当に、色々動き出したような気もします。 悔しいですけど、上手いですね…。)   (2013/7/15 10:05:29)

ニャルラトホテプ( ガチ、ギチ――… ガ、コンッ…!! ) ふぅ。 なんとかレバー動かせt――… お、おお…? (錆びたレバー、金属疲労でも起こしてへし折れるかと思ったけど、なんとか反対側まで動かせたようだ。なんか私の力よりも倍以上の怪力見せた人が居る気がするけど、これはツープラトンによるものなので気のせいだと思う。 額の汗を拭って一息ついていると、命を吹きこまれた時計は仕掛けが作動しだす。歯車が噛み合う音、重りがじゃらじゃらと降りて逆に持ち上がる音。仕事を忘れていた時計台の内部は喧しく蠢き初め、全ての仕組みが稼働しだした。そして、動かなかった時計の針、具体的には分針が刻んだ先に有るのは… Ⅻ。 つまり。)    (2013/7/15 10:12:43)

ニャルラトホテプ\ ガラン、ガラァァァァァァン!!! (うるせぇぇぇえぇ!!) / (鳴る、鳴る。あの鐘を鳴らすのは邪神と巫女でした。頭の上に有った2つの超巨大な鐘。それが一気に左右に揺れて城全体に響く音を鳴らすから、その真下に居る私達は想像を絶する騒音だった。多分、ついさっき貼ってた術式がなければ、ちょっとやばかったかもしれない。何れにしても煩くてかなわないので、無意識に浅間さんを抱っこして全速力で階段を駆け下りていた。) …はぁぁぁ… もう、一体何だって…… お。おお? 浅間、浅間さん!ちょっと向こう見て下さいよ! (一気に時計台入り口まで戻って、一息。大きく項垂れる私の次の視界に入るのは、さっきまで見えなかった城の外の景色だった。嬉々として声をかける浅間さんは、胸元に居るわけですけどね。お姫様抱っこなので。)   (2013/7/15 10:12:54)

浅間・智(私の力だけではありません。二人の力です。そういう事にしておきます。ガコンという音と共に、レバーから歯車を連動させ、動いていく時計塔。―――そして、成功を祝福するように極大音量で鳴り響く鐘。鼓膜がっ…!) 近いだけあってあの時のリサイタルより強烈です…!(軽減している術式も長く保たないので、駆け足で降りようとしたらニャル子さんが私を抱えて走っていきます。…ニャル子さんさっきのは手加減だったんですかね…。軽々と私を腕の中に抱きしめて降りていくニャル子さん。気がついた時には、入り口で止まっていました。…あの、そろそろ下ろしてもらえませんかね…と思っていると、ニャル子さんが慌てた様子で方向を指し示す。すると…) …ん?どうしたんですかニャル子さ……う、わぁっ……! (…ニャル子さんの腕の中で見える光景。それは、朝日に輝く外の景色でした。今まで見えなかった城の外の景色が見える…という事は。)出られるっていう事ですよね…! やっ……たぁ!やりましたよ、ニャル子さんっ!(お姫様抱っこという事で、ニャル子さんの首後ろに両手をかけて抱きしめる形で成功を喜びたいです。)   (2013/7/15 10:26:09)

ニャルラトホテプええ、まさか脱線しまくったのに完走出来るなんて…! ――じゃなかった、ええなんとか出られそうですね、良かった…。 おかげで、帰れそうですね? 浅間さん。 (うっかりメタな事言いそうになるくらいの感動です。着いた時は夕方だったのに、今はもう太陽が沈んで夜になったかと思ったら朝日が登ってしまってる。随分長い時間、閉じ込められていた感じ。 まさかこれで実はあの朝日は百年後の太陽とかだったらえらい事だけど、うん…多分そんな事は無いと思う。 それにしても浅間さんの声、随分耳元の近くで聴こえるな。なんてよく見たら、そこでやっと抱き締めてた挙句嬉々としてぎゅっとしがみついてくれてる事に気づいたりする。 …すり、すり…相手を暫く頬ずりしながら、声をかけ。また、顔をこっちに、向かせてしまう。)   (2013/7/15 10:35:18)

2013年07月14日 03時50分 ~ 2013年07月15日 10時35分 の過去ログ
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