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2013年07月15日 10時35分 ~ 2013年07月16日 23時51分 の過去ログ
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ニャルラトホテプ…っ、ん…ちゅ、く…ぁ、む…ちゅ…っ。 ちゅ、く…ふ…。 (先にこつんと額を重ねたから、多分意図は伝わった。だから返事どころか尋ねる事もせずに、唇重ねてしまう。触れ合う口吻じゃない、やっぱり舌を絡めて…汗をかく位に、耽ってしまうものを。) …っは、ぁ…。 さ、帰りましょう? (さっきまで高さにびびってた癖に。至近距離で見つめあい、抱いたまま時計台から一気に飛び降りて中庭に鮮やかに着地した。そのまま抱っこした状態で帰るつもりです。 …どこに帰るかは、秘密です。)   (2013/7/15 10:35:33)

浅間・智ええ、朝日どころかもう昼に近………はっ。ええと、不思議な力から開放されたみたいですね。…ええ、無事に帰れそうです。ニャル子さんも…良かったで―――。 (今は朝日が登っている時間です。嬉しそうな顔をして、目尻に涙を浮かべながら。この開放された事を喜びましょう。 …異世界は時間の流れが違うと聞きますが、体感時間は変化ないですね…。 ニャル子さんが今私に気付いたような顔をして、驚いてます。…あう。頬ずりされちゃいました。…ってあれ?それだけじゃ終わらなそうな――)   (2013/7/15 10:48:34)

浅間・智ええ、朝日どころかもう昼に近………はっ。ええと、不思議な力から開放されたみたいですね。…ええ、無事に帰れそうです。ニャル子さんも…良かったで―――。 (今は朝日が登っている時間です。嬉しそうな顔をして、目尻に涙を浮かべながら。この開放された事を喜びましょう。 …異世界は時間の流れが違うと聞きますが、体感時間は変化ないですね…。 ニャル子さんが今私に気付いたような顔をして、驚いてます。…あう。頬ずりされちゃいました。…ってあれ?それだけじゃ終わらなそうな――)   (2013/7/15 10:48:37)

浅間・智(…あ。すいません、連続で貼っちゃったみたいです。)   (2013/7/15 10:49:16)

浅間・智ん、ふっ…んん。ちゅ…ふぁ…ん…んうっ…。 (回避不能でした。…いえ、回避するつもりもありませんでしたけど。 額を重ねられたので、大体予想はついてました…このまま有無を言わさずに、しちゃう事も。…舌を絡めるというより、やっぱりまだ為すがままですけど…受け入れました。) …は、ぁっ…。…そうですね…帰りましょうか、ニャル子。 (見つめ合って、ニャル子の名前をそのまま呼び捨てにしてみる。少なくとも、心の距離は確かに縮まったから。高さとか関係ないかのように、私を連れて航空型武神のように急降下していくニャル子。ですが、余裕で着地しました。…実際、ニャル子がいれば無事に帰れたような気がします。…私、このままどこに連れて行かれるんでしょうか…。 …「帰れた」のか、「連れ去られた」のか。その答えは、また別のお話で。)   (2013/7/15 10:49:19)

ニャルラトホテプ【時間も時間なので、こんな感じで今日はおしまいにしましょうか。 いや、長時間ありがとうございました…。】   (2013/7/15 10:51:04)

浅間・智【ええ、もうお昼ですしね…。こちらこそありがとうございました…。途中トラブルも有りましたけど、楽しかったです。 …後で圧縮睡眠しておきましょう。】   (2013/7/15 10:52:49)

ニャルラトホテプ 【途中でお尻をどうこう出来なかった事だけが私の心残りです!! でも私も楽しかったですよ、ありがとうございます。もっと脱線したかったり他にしたかった事も有ったりするんですが… またいずれ消化させて貰えましたら。】   (2013/7/15 10:56:10)

浅間・智【そんなに私のお尻叩きたかったんですかね…! それと、ニャル子もお疲れ様です。もっと脱線したらきっと完結出来なくなっちゃいましたし、これ位が丁度いいのかもしれません。…半日弱かかっちゃいましたけど。 ええ、その分はまた今度遊びましょうか。】   (2013/7/15 10:59:16)

ニャルラトホテプ【お尻は叩くものじゃなくて埋めるものですよ。半日って聞くと次は倍ゲームになりそうな気がしますけど、きっと気のせいだと思います。 二回連続ではしゃぐ感じの内容だったし、次は涼しい部屋でゆっくりするみたいなのがやれればいいかもですね。 今日はほんと、ありがとうございました。】   (2013/7/15 11:03:49)

浅間・智【やっぱりスカートの中に潜るんですか!? 倍ですと、一日中ですか…。気が遠くなっちゃいますねー…。 ええ、わかりました。静かな物も面白そうですし…またお邪魔させて頂きますね。 ニャル子こそ。本当に、有難う御座いました。】   (2013/7/15 11:08:01)

ニャルラトホテプ【いっそ水着着てくれても良いんですが…。 (わざとあれな感じなのを提供したいと思います。) っていうかやだ… この子否定しない辺りちょっと乗り気じゃないですか…。いきなりは無理ですよ無理! そういう訳で、今日はじゃあお先に失礼しようと思います。お疲れ様でした! また楽しみにしてますね、ほんじゃ!】   (2013/7/15 11:15:36)

おしらせニャルラトホテプさんが退室しました。  (2013/7/15 11:16:13)

おしらせニャルラトホテプさんが入室しました♪  (2013/7/15 11:17:56)

ニャルラトホテプ(お尻を、むぎゅ。)   (2013/7/15 11:18:11)

おしらせニャルラトホテプさんが退室しました。  (2013/7/15 11:18:16)

浅間・智(んひっ…!?)   (2013/7/15 11:18:26)

浅間・智【水着着て…水浴びですかね?(原作のも結構あれですから、割と耐性出来てる気がしました。) …でも、流石に一日中は倒れちゃいますよ…。今だって結構ガタが来てますし。 ええ、また会いましょうね。(後、変な声は気のせいですよーう。)】   (2013/7/15 11:20:01)

浅間・智【それでは私もこれで。お疲れ様でした。 皆様の苦難が、禊がれますように。(2回目にしてようやく言えました。)】   (2013/7/15 11:22:21)

おしらせ浅間・智さんが退室しました。  (2013/7/15 11:23:00)

おしらせ鳴上悠さんが入室しました♪  (2013/7/15 12:52:47)

鳴上悠【人待ち中と看板をザムりと、だいぶ使い込まれてきたなこの看板】   (2013/7/15 12:53:20)

おしらせ河合 律さんが入室しました♪  (2013/7/15 12:54:10)

河合 律……(自動更新されてなかった)   (2013/7/15 12:54:24)

河合 律………。(回れ右して本を読んだまま引き返して行く私)   (2013/7/15 12:54:43)

おしらせ河合 律さんが退室しました。  (2013/7/15 12:54:56)

鳴上悠……今精霊さんが通って行ったような…(きっと今のは妖精さんかなにかなんだ)   (2013/7/15 12:55:23)

鳴上悠……よし(シャワーを浴びて歯を磨いて、爪にやすりがけしようとして深爪になりかけて……洗ったばかりだったけどシーツもまた洗濯して干して……後は…ええっとベッドサイドの引き出しチェックして)……(ソファの定位置に座り込んでクッションを抱え込む)   (2013/7/15 12:57:30)

鳴上悠……(チラリと時計を見る。長針さん仕事してないな…仕事すればいいのにな……休憩時間が来たら後は逆に仕事しなくていいんだけど)   (2013/7/15 13:05:47)

おしらせ双葉杏さんが入室しました♪  (2013/7/15 13:33:30)

鳴上悠(杏の気配を感じて待ちに入ったけどこれは俺から声をかけたほうがいいのかなと思い始めた)   (2013/7/15 13:40:35)

双葉杏(入った瞬間に調子悪くなった泣きたい…)遅く…なっちゃった……   (2013/7/15 13:41:10)

鳴上悠(調子悪かったのなら仕方ない)うん、ちょっと心配した。遅くなったって事で杏が凹み過ぎないか(おいで、と手招きして)   (2013/7/15 13:42:02)

双葉杏ん…ちょっと凹んでる…(手招きに応じてソファの隣にちょこんと)   (2013/7/15 13:46:53)

鳴上悠……昨日寝れなかった?体調は、大丈夫?まあ同じ状況だったら俺も凹むけど……杏が来てくれたのならそれでいい(肩を抱き寄せて、頭に手を置くと優しく撫でて)   (2013/7/15 13:49:42)

双葉杏大丈夫、ちゃんと寝られたよ?体調もばっちり。……うん、ちゃんと来た(頭を優しく撫でてもらうとぎゅっと抱きついて)   (2013/7/15 13:52:35)

鳴上悠じゃあ、いい。ちょっと待ったくらいなんでもない。どうやったら杏は元気出してくれるかな?(抱き返して、頭を抱え込むようにして何度も撫でて。耳元で語りかけるようにして)   (2013/7/15 13:56:18)

双葉杏うん、待っててくれたの嬉しい。……元気?えっと…キスしてくれたら…元気出るよ?(抱きつく腕の力が少し強まって)   (2013/7/15 13:59:16)

鳴上悠三時間くらいならぎりぎり余裕だったな。そうか、じゃあこれで……(軽く顎を持ち上げさせて、唇をしっかりかさねる。強めの力で抱きしめたまま、何度も背中を撫でて、腕の中で杏を感じながら長いキスを)   (2013/7/15 14:02:34)

双葉杏ん…(悠の指が顎を持ち上げて、唇を重ねて。強く抱きしめてもらって、背中を撫でてもらって、いっぱい悠を感じて長いキスを。)   (2013/7/15 14:05:51)

鳴上悠ん(軽く唇をついばんでから離して、もう一度頭を撫でて)元気出してくれた?(額をくっつけて、覗き込むようにして)   (2013/7/15 14:08:47)

双葉杏んぅ…(唇が離れるともう一度頭を撫でてもらって)ん、元気出た(額をくっつけて、少しうっとりした顔で見つめて)   (2013/7/15 14:10:53)

鳴上悠なら良かった。元気ない杏は心配になるしな。ちょっと子供っぽく見えて可愛いけど(冗談っぽく笑いながら、胸元に押し付けるようにして抱きしめて)   (2013/7/15 14:14:08)

双葉杏心配させちゃった…?む…子供っぽい言うなぁ(胸元に押し付けられると、隣に座ってたのから膝の上に跨がって顔を胸元に擦りよせて)   (2013/7/15 14:17:40)

鳴上悠杏って一度凹んだらぐるぐる考え込むから…俺もなんだけど。 そういう杏も可愛い、庇護欲わいてくる(膝の上に跨られると密着度が上がって、杏の体温がさっきより伝わってきて、顔をすり寄せられるくすぐったさと心地良さを感じながら、背中から腰まで撫でて)   (2013/7/15 14:21:27)

双葉杏まぁそうだけど…。 庇護欲って私はなんなんだ……(密着度が上がり、体温がよく伝わってきて、背中から腰まで撫でられるとくすぐったそうに体を少しよじらせて)   (2013/7/15 14:27:11)

鳴上悠なにって言われてもな、大事な俺の杏。俺が弱った時は支えてくれて、だから守りたくなる。他にも色々欲持ってるけど(体を捩じらせる杏を捕まえるようにして、脚や胸が触れ合って。髪の毛に鼻を埋めてゆっくり深呼吸して)   (2013/7/15 14:31:15)

双葉杏そういうことじゃ…う…もぉ……(捕まえるように体を寄せられて、脚や胸が触れ合って、少し胸を押し付けるようにして。髪に鼻を埋める悠の胸元から首筋へ軽くキスをして)もっかい…   (2013/7/15 14:37:02)

鳴上悠なんなんだって聞かれたから……甘えられると庇護欲凄い沸くんだけど、知らなかった?(胸元や首筋に柔らかくくすぐったい感触が走ると驚いたように一瞬体が震えて)こんな風に(ねだられるままに唇を重ねて、何度も触れ合わせて。押し付けられた胸に自分から体を擦りつけ、膝を軽く持ち上げ跨った杏の体を膝で感じて)   (2013/7/15 14:42:22)

双葉杏だって私は甘える側だもんね…ん…(唇を重ねて、何度も触れ合わせて。押し付けた胸に体を擦りつけられてふるっと体を震わせて)   (2013/7/15 14:46:39)

鳴上悠今は庇護欲よりも…別の欲が強くなってきてるけど。ベッド、行こう……今日は前に言った事、しようか?(杏の手首を握るときゅっと強めに力を入れて)   (2013/7/15 14:51:08)

双葉杏別の…うん、行こ?……ん…したいな…(手首をきゅっと強めに握られて、ぞくっとした感覚に体中襲われて震えて)んぅ…   (2013/7/15 14:54:40)

鳴上悠杏といっぱいしたいっていう、欲かな(お尻の下に腕を入れて、正面から抱き合ったまま抱き上げて)スイッチ入ってる杏はやらしくて……杏が落ち着こうとしてるとき俺も落ち着くの大変なんだから(耳元で言いながら寝室まで運んで。ベッドの上に降ろす)   (2013/7/15 14:57:50)

双葉杏それだったら私だって…したいもん…(正面から抱き合ったままの姿勢で抱き上げられて)ん…今日は落ち着かなくていいから…んぅ…最初のキスからスイッチ入っちゃってるんだから…(耳元で囁かれながら寝室まで運んでもらい、ベッドの上に降りて)ちゃんと…破っても平気な服で…来たよ…?   (2013/7/15 15:04:49)

鳴上悠知ってた、抱きしめただけで軽く感じてたの(首筋から頬まで、ゆっくりと手のひらが這い進んで)ありがとう、でいいのかな?それとも…いい子だ、のほうがいいかな?はい、手挙げて?(くしゃっと頭を撫でると促して、手を挙げさせると、ベッドサイドから取り出した手錠をカチャリとはめさせる。内側はウレタン素材でカバーされているので動いても痛くはないはず、それを壁につけたフックに引っ掛けて、ベッドの上に座り込んだ状態で拘束する形に)   (2013/7/15 15:10:02)

双葉杏ん…だって…スイッチ入っちゃってたんだもん…(首筋から頬まで手のひらで這うように撫でられて、また敏感に体を震わせて)いい子の方が…いいな…。こうでいい…?(頭をくしゃっと撫でてもらって、促されるままに手を挙げて、悠が取り出した手錠がカチャリと音を立ててはまって。少し擦れるけど痛くなくて。手を挙げたまま手錠が壁のフックに引っ掛けられて、座り込んだまま拘束されて)ん…ほんとに動けないねこれ…   (2013/7/15 15:20:29)

鳴上悠杏につられて俺もスイッチ完全に入ってる……いい子だ杏、俺のためにこんな事してくれて。嬉しいよ(頬から顎のラインを指でなぞって、唇に触れて)フックに引っ掛けてるだけだからどうしても無理って時は上に上げれば取れるけど……今は動けないから、好き放題されちゃうな(不意打ち気味に唇を重ねて中に舌を差し込んでいく、服の上から手で胸を探って、形を変えさせて)   (2013/7/15 15:25:44)

双葉杏これで悠がスイッチ入ってなかったら私バカみたいじゃないかぁ……ん…悠の…好きな人のためだもん…杏は出来ること何でもしたいもん…(頬から顎へと指がなぞって、そのまま唇に触れて)取れちゃうけど…取らないもん……好き放題…されちゃ…んぅ…(不意打ちで唇を重ねられて中に舌が差し込まれて、動けない分自分から舌を絡ませにいって。服の上から小さな胸の形が変わるように触れられて)んっ…んぅ…   (2013/7/15 15:36:46)

鳴上悠(舌を絡めあって、顎をしっかり固定して無理矢理しているようなやり方で口の中を舌で探るようにくまなく撫でていって、胸を押しつぶすような少し乱暴な手つきに)っていうか、普段よりずっと強く入ってる。俺のためにっていうの、凄く嬉しい……最近すぐにスイッチ入っちゃうけど…やらしい事ばっかり考えてる?(服の上からまさぐり、乳首の位置を探るとその上からとんとんと指で叩いて刺激を)   (2013/7/15 15:43:20)

双葉杏んっ…ふぁ…(舌を絡め合って、顎をおさえられて無理矢理されているように口の中いっぱいに舌で撫でられて、胸を押しつぶすような乱暴な手つきに変わって、身じろぎしようとしても上手く出来ずに)んぅ…悠も…入ってる…んぅ……違うもん…ばっかりじゃ…ないもん(服の上からまさぐられて、乳首を指でとんとんと叩かれてビクッと反応してしまい)ひぅっ…んっ…   (2013/7/15 15:52:36)

鳴上悠入ってるよ(覆いかぶさるようにして、ズボンを押し上げる膨らみを脚に押し当てて、布地を通して熱を伝えて)ほんとに?一緒に居たらすぐにスイッチ入っちゃうし……この間、杏がぞくぞくしちゃいそうで言おうとして言わなかった言葉だけど…最近、発情期?(ベッドサイドに置かれた小さな刃物で襟首に切れ目を入れると、そのままビッとシャツを裂いて、胸を露にさせて)   (2013/7/15 15:57:04)

双葉杏入ってるんだ…(覆いかぶさるように、脚にズボン越しに膨らみと熱さを感じて)入っちゃってる…ね…。……ほんとだもん…スイッチはすぐに入っちゃうけど…ばっかりじゃ…ないもん……発情期なんかじゃ…ないもんっ…好きな人だからだもんっ…(手に取った刃物に少し怯えたような表情を見せて、襟首に切れ目を入れられるとビリッと一気にシャツを引き裂かれて、胸が露わにされて)きゃっ…んっ…   (2013/7/15 16:04:05)

鳴上悠キスした時から入ってたけど、もっかいって言われた時に完全に、な(もう少し強く押し付けて、堅さを感じさせて)背中撫でられたり、言葉だけでもビクってして、可愛いよ杏(露になった胸に直接触れて、掌の中で何度も捏ねるように撫でまわして。それからさっきと同じように、今度は直接指でトンと叩くような刺激を何度も与えて)いいんだよ、俺と一緒に居る時はそういう事考えて、エッチな想像したりしちゃって……今はそういう事ばっかり考えても(頬に舌を触れさせて、つぅっと舐めあげて)最近、スイッチ入りかけたまま終わる事多かったもんな…我慢できずに一人でしたりする?(拘束しているというシチュと、耐えるような杏の反応が嗜虐心を煽って、そんな言葉が次々出てきてしまって)   (2013/7/15 16:14:15)

双葉杏そっか…んぅっ…(強く押し付けられて、脚に堅さも伝わってきて)可愛く…んぅ…(露になった胸に直接手が触れて、手のひらの中で何度も撫で回されて、また指でとんとんと直接叩かれて)ふぁっ…あっ……いっつもそんなこと考えちゃうの…だめだよぉ……んっ…今はいいかなぁ…んっ…(頬に舌が触れて、つぅっと舐めあげられていって)ふぁぁ…そんなの…しないもんっ…ちゃんとがまんしてる…もん…   (2013/7/15 16:23:10)

鳴上悠可愛いよ……いっぱい俺に反応してくれるのが可愛くないわけない。俺はいつも考えてたよ、このまま杏のスイッチ完全に入れちゃって、我慢出来なくなった杏としたいって……今まで我慢してたけど(こうされるの弱いのかな、と何度も指で触れて、堅さを感じるようになれば指で挟んですりあげて)我慢って事はしたいって思ってたんだ?(胸に強い刺激を与えながらそんな事を耳元で囁いて)   (2013/7/15 16:27:14)

双葉杏んぅ…悠の前なら可愛くていいもん…。いつも考えてたの?駄目なとき以外はスイッチ入れちゃってもいいのに…(何度も指で触れられて、尖ってくると指で挟まれてすりあげられて)あっんっ…あっ…違うもんっ…我慢して…その分いっぱいって…んぅっ…   (2013/7/15 16:35:52)

鳴上悠うん、じゃあいっぱい可愛いところ見せて貰う……杏がスイッチ入りかける時って大体ダメな日だし(すっかり堅くなったのを指の中で感じて、軽く指で弾いて、そこをまた優しく撫でて)じゃあ、その分いっぱい気持ちよくしてやる。体中全部……(堅く尖った胸元に唇を触れさせて、舌を這わせて、胸をなぞって。腕を上げられて露になったままの腋まで這わせていって)   (2013/7/15 16:43:16)

双葉杏うん…いっぱい……我慢しなきゃって思う分…スイッチ入りやすくなっちゃうのかな…?(指の中ですっかり堅くなって、指で弾かれるとフックに掛かった手錠がカチャンと音を出すほど体を跳ねさせて、優しく撫でられるたびにびくっ…びく…と震えて)きゃぅっ…んぁっ…いっぱい…あっ…気持ちよくしてぇ…(唇が触れて、舌が這って、胸をなぞっていって。舌が動くとその動きに反応するように身をよじらせて。腋まで舌が這ってくると少し驚きながら、腕を挙げられて固定させられてるから抵抗も出来ずに)やぁ…汗…かいちゃってるからぁ…ふぁ…   (2013/7/15 16:52:52)

鳴上悠我慢しようとして逆に意識しちゃってるのかな?うん、いっぱい気持ちよくしてあげるから……(跳ねる体をしっかりと捕まえて、優しく、くすぐるように胸を弄って、腋に舌を這わせて、汗を拭って。わざと判るように大きく息を吸って見せて)杏の汗の匂い、好きだよ。やらしい気分になってくるし……ああ、そういえば…(一度顔を離すと、胸を弄るのを辞めて体を離して)まだ、杏とただの友達だった頃にこんな事もしたな……思い返すと凄い事してるよな。あの時からもう、杏の事気になってたのかな?(足首を掴んで持ち上げると、足裏に鼻先を擦りつけ、くすぐって)   (2013/7/15 16:59:49)

双葉杏そうかも…ちゃんと我慢しなきゃって…逆に意識しちゃって…スイッチ入りやすくなるって…だめだなぁ……いっぱい…んぅぅ…(びくっと跳ねる体をしっかりと捕まえられて、くすぐるように胸を弄られながら腋に舌が這って、汗を拭っていって。大きく息を吸うのを見て恥ずかしそうに体を揺すってやめさせるように)やぁ…匂っちゃやだぁ…んぅ…(悠の体が離れて、足首を掴まれて持ち上げられて、足裏に鼻先が触れて、擦りつけられて)んっ…こんなことしてたね……んぅ…ほんとに嫌だったらやめさせてたし…そうなのかも…   (2013/7/15 17:08:19)

鳴上悠俺もつられて…最近凄く意識しやすくなってる。意識されてるっていうのは嬉しい事だからダメじゃない。まあ、イチャイチャするのブレーキ踏まないといけないけど…今日みたいな日にぶつけるし(足の親指を口付けして、そのまま口に含んで、指の股に舌をねじ込んで。指を一本一本丁寧に舌で拭って、汗の塩気を感じて……支えるようにふくらはぎに添えられた手でそこを優しくさすり、揉んで。全部の指を舐め終えると足の甲から足首まで舌を這わせて)あの時も嫌がってたけど、抵抗はしなかったもんな…今は抵抗もしないけど……(もう一度、スンと鼻を鳴らして)   (2013/7/15 17:18:30)

双葉杏悠も…?だって…やっぱり意識しちゃうもん……ブレーキ踏んで我慢した分…いっぱい…だね(足の親指に口付けをされて、そのまま口に含まれて、指の股に舌が…指を一本一本舌が拭っていって……ふくらはぎをさすり、揉まれて、指から足の甲、足首まで舌が這っていって。恥ずかしさで顔を覆いたいくらいだけど手が固定されてるから出来なくて、足を舐めていく悠をずっと見ちゃって…)んぅ…ふぁ…抵抗…しなかったね…んぅ…今も…   (2013/7/15 17:26:33)

鳴上悠背中に触ったりするだけでピクってしたり、顔赤くして熱い息吐かれたら……意識しないはずないだろ(舌がふくらはぎをなぞって、太ももを撫でて、付け根の辺りに指を食い込ませ揉み解すようにして、また撫でて……視線に気がつくと足を持ち上げさせて見えやすくして、視線を返しながら膝裏を丁寧に舐めていって)冗談めかしてたけど杏の反応見てドキッとしちゃってた。今は……気持ち良い?(膝裏を汚す唾液をちゅっと吸い上げて)   (2013/7/15 17:34:43)

双葉杏背中は…くすぐったがりだからだもん…それだけじゃないけど…(悠の下がつつっ…とふくらはぎをなぞっていって、太ももを撫でられて、付け根の辺りを揉みほぐすように指が食い込んで、また撫でて……見えるように脚を上げられて、膝裏を丁寧なくらいに舐められて)ふぁ…ドキッと…したの…?んぅ…ちょっと…気持ち良い…かも…(膝裏をちゅっと音を立てて吸われて)んっ…   (2013/7/15 17:41:23)

鳴上悠急に言葉数減るから…バレバレだ(唇の端を持ち上げて笑って見せて)うん、ドキッとした。ちゃんと返せないって気にしてたけど、十分……(そのまま太ももを舐めあげていって、脚を掴んで広げさせると脚の間に顔を突っ込んで。上目遣いに視線をやると、スパッツの上からゆっくりと秘裂に下を這わせて、尖らせた舌先で布地を食い込ませていって、唾液で出来た染みをじゅっと吸い上げる)   (2013/7/15 17:46:15)

双葉杏バレバレか……ん…よかったぁ…(太ももを舐めあげられていって、脚を掴まれて広げさせられて顔が脚の間に入ってきて。上目遣いに見る悠に視線を返しながら、スパッツの上から秘裂に舌が這って、尖った舌先で布地が食い込んで、じゅっと音を立てて吸い上げられて…またカチャンと手錠の鎖が鳴って)んっ…ふぁっ…あんっ…   (2013/7/15 17:55:03)

鳴上悠うん、バレバレ……あと、杏をちゃんと気持ちよくさせられたらカチャンっていうから、判り易いな(もう一度強く吸って、ぴったりと食い込んだ布地の上を舌でなぞって…)脱がすよ(もう一度刃物で切れ目を入れると、引き剥がすようにスパッツを裂いて、下着だけの姿にして)いつも一度に脱がすから…杏の下着姿ってあんまり見た事ないんだよな。スパッツだからめくれないし(脚を広げさせたまま、そこにじっと視線を注いで)   (2013/7/15 18:00:50)

双葉杏だって動けないんだもん…動こうとしたら…カチャンっていっちゃうんだもん…(また強く吸われて、食い込んだ布地の上から舌でなぞられていって…)うん…(スパッツに刃物で切れ目を入れられて、引き剥がすように裂かれて、下着だけになって)いつもは…んぅ…そうだもんね…めくるとか言うなぁ…この前ワンピースで来たときにすればよかったのに…(視線をじっと注がれると脚を閉じようと脚に力が入って)   (2013/7/15 18:08:28)

鳴上悠……杏がそういう言い方する時って…ゾクゾクしちゃってる時だって思ってるけど。あってる?(じっと顔を見つめて、うっすらと笑みを浮かべて)あのワンピースは綺麗で…凄く可愛くて、汚したくないって思った。今度は汚さないように気をつけて、しようか……脚、閉じたらダメだ。ちゃんと見せて(下着に指を引っ掛けて肌との間に隙間を作るとそこに刃を通して、脚を通す輪の部分を切り離すと、秘部を隠すクロッチをわざとゆっくりと剥がしていって)   (2013/7/15 18:16:05)

双葉杏んん……あってる…ゾクゾク…しちゃってる…(笑みを浮かべる悠に白状するように小さく呟いて)めくるってとこだよ?…別にそれだけじゃなくてもいいけど……んぅ…だって…じっと見てるんだもん…(下着に指が掛かり隙間ができると下着も切られて、わざとゆっくりと剥がされていって)やぁ…それも切っちゃうの…?んぅ…   (2013/7/15 18:20:53)

鳴上悠動けなくされてゾクゾクしちゃうのか……今度足広げたままとじれないように、とか(脚をしっかり掴んで広げさせたまま、そんな事を言って)それだけで済むと思う?二人きりの俺の部屋で、あんな格好して、俺のためだって言ってくれて…嬉しそうにする杏が可愛くて…(隠す物がなくなった秘部に指を添えて、広げさせて…そこに舌を這わせていく、ひだを舌でめくって、しわの一本一本まで舌先で確かめるようにくまなく)   (2013/7/15 18:26:46)

双葉杏ゾクゾク…しちゃってるの……んっ…それは…恥ずかしいよぉ…(脚をしっかり掴まれて、閉じられなくされて)んぅ…済まない…よね…済んじゃっても…やだ…もん(秘部に指が添えられて、広げられて…舌が這って…ひだを舌でめくられて、くまなく舌先で触れていって。悠の舌が触れていくたびにさっきよりも大きく鎖がカチャンと音を立てて)んぁっ…あっ…やっ…(我慢できなかったのか自分から少し腰をゆらゆらと動かしちゃって)   (2013/7/15 18:35:25)

鳴上悠今も十分、恥ずかしい事になってると思うんだけどな……(大きく鎖が音を立てると、そこをあえて弱い刺激をじっくりと与えて…舌のざら付きを感じさせるくらいに強く押し当て舐め上げて……唾液なのか、杏が溢れさせているのか判らないくらいに)だから……あの時は汚したくないなって思った。杏の事はドロドロに汚したいけど、大事に、綺麗にもしたい。どっちもしたい(杏が腰を動かし始めるとそれに応えて、触れて欲しがっている場所を探って)   (2013/7/15 18:43:25)

双葉杏今だって…十分恥ずかしいもん……ふぁっ…(弱いところに刺激を与え続けられて、そのたびに小さく鎖が音を立てて…舌のざらつきを感じちゃうくらい強く押し当てられて舐め上げられて……悠の唾液と自分の溢れた液でどろどろになっていって)んぁっ…どっちも…?あっ…いいよ…?(押し当てられた舌に自分から擦りつけるように腰を揺らして、触れて欲しい場所に舌を導くように)   (2013/7/15 18:51:34)

鳴上悠じゃあ…そういう事しても杏は…喜んでくれるよな(杏が自分から擦り付けるようにして動かしてくると…そうやって求めてくれる事と、目の前で揺れて、擦り付けられるという官能的で求められる行動に気持ちがかき立てられる。顔が汚れるくらいに押し付けて、導かれたところを舌で、水音が響くくらいに攻め立てて)   (2013/7/15 18:59:35)

双葉杏んぅ…悠のしてくれることだもん…喜んじゃう……(自分で擦りつけて、導いたところに舌が触れて、水音が響くくらいに攻め立てられていって。また大きくカチャンと音を立てて)んぅっ…ふぁっ…あっ…そこっ…んっ…   (2013/7/15 19:04:17)

鳴上悠恥ずかしい事されて喜んじゃうなんて…ほんと、杏はえむっこだな?(擦り付ける動きは邪魔しないように腰を捕まえて。スンと鼻を鳴らして見せて)杏の匂いが凄くする。やらしくて…もっとって催促する匂いが(膣口に唇を押し当てると、そのまま舌を杏の中に差し込んでいく、舌で中をこそぐように蜜をかきだし、吸い上げて、口の中に流れ込むのを飲み下して……皮に包まれた芯を剥き出しにして、これから何をするのか判らせるだけの間を空けて)   (2013/7/15 19:09:48)

双葉杏んぅぅ…えむっこ…だもん…(擦り付けたまま腰を捕まえられて、鼻を鳴らす音が聞こえて)やぁ…匂っちゃ…やぁ…なのぉ…(膣口に唇が押し当てられて、舌が差し込まれていって…蜜をかきだすように悠の舌が中で動いて、そのまま吸い上げられて、喉がこくりと鳴るのが聞こえて飲んでいってるのがわかって……皮に包まれていた芯を剥き出しにされて、間が少し空いて)やっ…今そこされちゃったら……んっ…   (2013/7/15 19:16:38)

鳴上悠でも、息したら勝手に入ってくるよ。杏の匂いが……(時々鼻息がそこにあたって。中でも杏の反応を探って…今までの事を思い出して、尖らせた舌先をぐっと押し当てて)やめない、今日は好き放題するって…言った(むき出しになった芯に指で触れて、押しつぶして…それからトンと指の腹で叩いて奥に響くような刺激を)   (2013/7/15 19:22:42)

双葉杏だってそんな近くにいるんだもん…勝手に…じゃないもん…(鼻息があたって、それだけでもぴくっと反応しちゃって。中も刺激を与えられたままで…尖らせた舌先でぐっと押し当てられて)んぁぁ…好き放題…んっ…(むき出しの芯に指が押しつぶすように触れて…トンッと指の腹で叩かれて奥にまで刺激が響いてきて、ビクンッと大きく体を跳ねさせて)   (2013/7/15 19:31:59)

鳴上悠じゃあ…離れて欲しい?(そうするつもりはないけど、あえて聞いてみて。その間も攻める手は止めずに、芯を指の中で転がして、押しつぶして、またトントンと刺激して。舌を深くまで差し込むと中に舌を這わせて、嘗め回し、杏の味を感じて)   (2013/7/15 19:36:07)

双葉杏やだぁ…離れちゃやだぁ……(ねだるような声をあげて、芯を指で何度も刺激されて大きく震えて、腰を浮かせて。舌が深くまで入り込んできて中に舌が這って、舐め回されて)んぁっ…やっ…あんっ…んぅぅ…   (2013/7/15 19:42:51)

鳴上悠じゃあ……仕方ないよな?杏の匂いも、味も、感じちゃっても……(杏の限界が近いことを察すると、擦りつけ、くすぐるように指を細かく動かして。脚をもっと大きく広げさせて、何をされているのか良く見えるように、もっと深くまで舌を押し込めるようにして、芯にも、奥にも止むことのない刺激を与え続けて、絶頂に導くよう快感を高めさせて)   (2013/7/15 19:49:22)

双葉杏んん…仕方…んっ…ない……から…いっぱいっ…(指で細かく何度も刺激されて、脚を大きく広げさせられて全部見えちゃって…芯にも奥にも止まらずに刺激を与えられて、どんどん快感を高められていって)んぁっ…あっ…悠っ…だめっ…イッちゃ…んっ…   (2013/7/15 19:58:18)

鳴上悠聞こえない(振りをして腰をしっかりと捕まえて。中を引っかくようにして、ちゅぷっと音を立てて舌を引き抜くと、堅くなった芯を口に含んで、舌で押しつぶして、ちろちろと小刻みに、舌先で弾くように刺激して…)   (2013/7/15 20:01:28)

双葉杏やぁっ…んっ…イッちゃうっ…からっ…(腰を捕まえられて、中を引っかくように音を立てながら舌が引き抜かれて…そのまま芯を口に含まれて、舌で何度も刺激を与えられ続けて)ひぅっ…んぅっ…やぁっ…あっ…   (2013/7/15 20:09:41)

鳴上悠……我慢するなら…ここでやめちゃうけど?(舌先で何度も触れながら。時折ちゅっと音をたてて吸い付いて、垂れて行く愛液を指に絡めて、秘裂に何度も擦り付けて)イッちゃえよ(中につぷっと差し入れて行き、中でくりくりと捻って。杏がよく声を上げる、弱い場所にトンと押し当てて、ぐりっと刺激を)   (2013/7/15 20:16:14)

双葉杏やだっ…やめちゃ…やだっ…(やめちゃうって言われて少し涙目になりながらいやいやと体を揺らして。……舌先で何度も触れられて、時折吸い付く音が聞こえて、溢れて垂れてる愛液を指で秘裂に擦り付けられて)やぁっ…イクぅっ…イッちゃうっ…!んぁぁぁぁっ!(中につぷっと差し入れられて、中で捻られ、弱い場所をぐりっと強く刺激されてあっけなく絶頂に達しちゃって。絶頂にあわせて秘部から潮を噴き出してしまって)んっ…あぁ…   (2013/7/15 20:25:28)

鳴上悠ん……(声を上げ達して、指をぎゅっと締め付けるのを強引に引き抜いて、顔にかかった潮を意に介せず、どろどろになった、達したばかりで敏感な秘裂を舌で丁寧に拭って)……いつもならここで休ませて上げるけど…(立ち上がって頬を軽く撫でて、それから服を脱ぎ捨てていく。杏の痴態を目の前で見続けて、熱を持って張り詰めた肉棒を杏の顔の前に持っていって)出来る?(さらりと髪の毛を撫でて)   (2013/7/15 20:33:03)

双葉杏ふぁ…ぁ……あぅ…ごめんなさい…悠…汚しちゃった……(まだ震えのおさまらない体で見つめて、敏感なままの秘裂を舌で拭われてまたびくっと震えて)ん…休まなくても…(立ち上がった悠に頬を撫でてもらって、服を脱ぎ捨てていく様を見つめて、顔の前に張り詰めた肉棒が)うん…させて…欲しい…(髪の毛を撫でてもらうとそれをきっかけにするように肉棒に舌を這わせて、全体を丁寧に舐め上げていって)   (2013/7/15 20:39:55)

鳴上悠ああ、これ……杏が気持ちよくなってくれた証拠だし……こんなになったの初めてだもんな?(頭を撫でながら、頬に付いたのを指で拭って。舌が触れると小さく息を吐いて、丁寧に舐められる快感に小さく震えて……腕を拘束された格好でそんな事をさせている、と意識するとゾクッとしたものを感じる)   (2013/7/15 20:43:46)

双葉杏でも……(また謝るような言葉を言いそうになって、やめて)ん…初めて……(全体を丁寧に舐め上げると、先に舌を触れさせて舌先を細かく動かしながら気持ちよくなってくれているか悠を見つめて)   (2013/7/15 20:50:12)

鳴上悠そんなに気持ち良くなってくれたなら俺も嬉しいし……じゃあ、杏の口の中…いっぱいに汚すよ。それで一緒だ(先に舌が触れて細かく動くと、くすぐったいような快感が走って。先端から透明な液を滲ませながら眉根を寄せて……見つめる瞳に気付くとなんとなく気恥ずかしくて、口の端を小さく上げて笑みを浮かべて)   (2013/7/15 20:54:49)

双葉杏うん…気持ちよかったもん……ん…いいよ…いっぱい汚して…?(先端から透明な液が滲み出てきて、悠が気持ちよくなってくれてるって判って、嬉しくなって…舌を這わせながらゆっくりと口に含んでいって)ん…んぅ…   (2013/7/15 20:59:46)

鳴上悠じゃあ…杏に気持ちよくしてもらう…っく…(口の中に包まれていくと、腰が逃げそうになって。頭を撫でる手に少しだけ力がこもって、逆に奥にほんの少しだけ押し込んで…髪の毛を指で弄って、何度も撫でて)   (2013/7/15 21:04:26)

双葉杏ん…気持ちよくなってもらうもん…(逃げそうになる腰を追いかけるように口に含んでいっていると、撫でる手に力がこもったのを感じて、奥に押し込まれて…)んんっ…んぅ…(少し苦しそうな表情になったけどそのまましっかり奥まで咥えていって)   (2013/7/15 21:08:03)

鳴上悠ん……っふ……なってるよ(思わず、といった感じで言葉が漏れて。自分から追いかけてくる姿を見て、またぞくりと感じて……苦しそうな顔を見ていると悪いという気持ちと、征服感の二つがこみ上げてきて、それが快感を余計に敏感にして……口の中でぴくんと跳ねるように震える)   (2013/7/15 21:14:02)

双葉杏んん…よかったぁ……(悠の漏らした言葉に目を細めて。奥までしっかり咥えると、体は動かせないから頭だけを動かして、強く吸い付いたり、緩めたり刺激を少しずつ変えながら。口の中でぴくんと跳ねるのを感じるとぢゅっ…と音を立てるようにして)   (2013/7/15 21:18:56)

鳴上悠杏が……上手いから…(少しずつ変わる口の中の感触と刺激に苦しそうな声を漏らして、頭に置いた手は時々撫でるように動くだけで、後は時折きゅっと指に力が篭って……音を立てて吸われると、体ごとぴくっと震えて)それに……そういうのしてくれてるって見てるだけでも……興奮する、みたい   (2013/7/15 21:23:46)

双葉杏(悠の声の感じと指に籠もる力から感じてくれているのが伝わってきて、体ごと震える悠にもっと気持ちよくなってもらおうと、口を窄めて吸い取るようにしながら頭を揺らして)んっ…んく…んちゅ……もっと…気持ちよく…なって…?   (2013/7/15 21:30:46)

鳴上悠うあ……(吸い取るようにしながら動かれると強い快感が走って。体を支えるように杏の肩を掴んで……)これ以上良くなると…そんなにもたない、かも(先から滲む粘液がどろどろと口の中を汚していって。先の方を刺激されるとその度に肩を掴む手に力が篭って)   (2013/7/15 21:34:01)

双葉杏んむぅ…んん…(肩を掴んで体を支えるようにしている悠を見て、それほど気持ちよくなってくれてるのが嬉しくて)いいよ…?いつでも杏の口の中いっぱいに…ちょうだい…?(口の中に粘液がどろりと溢れてきて、肩の手が強くなる先の方を舌で丁寧に、でも強く刺激していって)   (2013/7/15 21:38:32)

鳴上悠……(ん、と時折漏らしながら声を殺して、強く刺激されるたびにきゅっと指に力がこもって)っふ……ん、もう…(それだけ言うと、舌が先のほうをなぞるのをきっかけに口の奥に勢いよく精液を吐き出して、さっきの杏の興奮につられるように、いつもより長い時間、たくさんの量を口の中に)   (2013/7/15 21:43:28)

双葉杏(きゅっと指に力がこもる悠に、求めるように刺激を続けて)ん…ちょうだい…?杏の口に…んんっ…!(舌で先をなぞると口の奥に勢いよく精液が吐き出されていって、いつもよりいっぱいの量が口の中に注がれていって。出し切るまでしっかりと吸い付いて、残さないように)   (2013/7/15 21:47:06)

鳴上悠ん………(吸い付かれるとぞわぞわとした快感が走って。中に残った精液も吸いだされて……強い快感が通り過ぎていくと肩に置いた手に篭った力に気付いて、緩めるとねぎらうように優しく頭を撫でる)   (2013/7/15 21:51:18)

双葉杏ん…んぅ…(口の中に全部注がれて、残った精液も吸い出して、確かめるようにゆっくりと喉を鳴らして飲み込んでいって。優しく頭を撫でてもらうと目を細めながら口から離していって)   (2013/7/15 21:55:27)

鳴上悠……いっぱい、汚しちゃったな(なんとなく気恥ずかしい気もして、何度も頭を撫でて)口でしてる時の杏……凄くやらしい顔してて……ドキッとする(ベッドに膝をついて顔の高さを合わせると、ぎゅっと抱きしめて)   (2013/7/15 22:01:15)

双葉杏ん…いっぱい…だよぉ…(口の中の精液を全て飲み干して、頭を撫でてもらって嬉しそうな表情で)んぅ…そんなにエッチな顔してたの…?ん…(ぎゅっと抱きしめられると、自分で抱きつけなくってもどかしく感じて)   (2013/7/15 22:05:36)

鳴上悠してた……見てて興奮しちゃうくらいに(抱きしめたまま背中を撫でて、腕の中の体温を感じて……どことなくもどかしそうな雰囲気を感じると顔を寄せて)杏……最後は…普通にする?それとも……このまま動けないまま?(上げたままの手をつぅっと指でなぞっていって)   (2013/7/15 22:08:46)

双葉杏そっか…杏の顔で悠興奮しちゃってたんだ…えへへ(抱きしめてもらったまま背中を撫でられて、悠の温もりを感じて)ん……最後まで…このまま……後でいっぱい甘えるもん   (2013/7/15 22:12:03)

鳴上悠触れられるのもいいけど……顔見て、声聞いて……(秘裂に触れて、つうっとなぞって)濡れたここ見たり、感じてるんだなっていうのわかると、興奮する……じゃあ、このまま(壁際に軽く押し付けながら、堅さを取り戻し始めた肉棒を秘裂にあてがって、まだ入れずに何度も擦り付けて)   (2013/7/15 22:16:10)

双葉杏ん…そうなんだね…んっ……このまま…(壁際に軽く押し付けられながら、肉棒が秘裂にあてがわれて、擦り付けられるだけで)んっ…あっ…   (2013/7/15 22:18:51)

鳴上悠……このままだとちょっと、しにくいな(脚をM字に開かせて、壁に背を預けさせて、ゆっくりともどかしい位に中に押し込んでいく。自分の物を飲み込んでいく杏のをしっかりと見ながら)   (2013/7/15 22:21:06)

双葉杏うん…(脚をM字に開かされると少し顔を背けて、ゆっくりと中に押し込まれてくるのが少しもどかしさを感じながら)んっ…ふぁぁぁっ…   (2013/7/15 22:25:01)

鳴上悠ずっと、これ我慢させてたもんな?(ある程度入ると、壁で背中がすれないように抱き起こして、しっかり支えながら一番奥まで…)俺も、したかった(脚を大きく開かせて、腕を拘束して…ほとんど動けない杏の体をしっかり支えて動き始めて)押さえつけて…無理矢理してるみたいだな、これ(耳元で熱の篭った声で囁いて)   (2013/7/15 22:30:29)

双葉杏ふぁ…我慢…してたもん…んっ…(抱き起こしてもらって、体を支えてもらいながら一番奥まで入ってきて…)んぅぅ…悠も…んっ…(脚を大きく開いて、腕は拘束されて…動けない体を支えてもらいながら)あっ…んっ…無理矢理…されてるみたい…だよお…   (2013/7/15 22:35:44)

鳴上悠うん、したかった。今日はどんな風にしようか色々考えてた……(最初はゆっくりと、このやり方になれてくるとだんだん早く、強くなっていって)無理矢理されてるみたいで…興奮しちゃうんだ?じゃあ、こういうのは……(体を軽く持ち上げて、揺さぶって、まるで杏の体を使ってするといった感じで)   (2013/7/15 22:42:28)

双葉杏色々考えててくれたんだ…へへっ…(ゆっくりとした動きからだんだん早く、強くなって)んんっ…あっ…興奮…しちゃってるのっ…んぅぅっ…(体を持ち上げられて、揺さぶられて、悠に使われてる感じがして)やっ…んっ…あぅっ…   (2013/7/15 22:47:00)

鳴上悠色々考えてた……ちょっと、どうかなって途中で思って辞めたこともあるけど……杏はどうされるかとか、考えてた?(持ち上げて、そろそろ把握できてきた杏が良く感じる場所にすりつけるようにして、降ろして奥まで。杏の体は軽くて、動かしやすくて、何度も角度を、攻め方を変えて)……もう、イキそうだったり?(声の調子が変わったのを感じて、あえて聞いてみて)   (2013/7/15 22:52:07)

双葉杏どんなことなんだろ……うん、考えてた…(持ち上げられて、感じちゃう場所に擦り付けられながら奥まできて。色々な攻め方で何度も中をすりつけられて)んぁっ…あっ…イッちゃいそぉ…なのぉ…っ…   (2013/7/15 22:55:40)

鳴上悠……手錠の他にもおもちゃ屋さんで買ったものがあった……杏は、どういう?(一番奥まで押し付け、杏の体を左右に捻ってぐりぐりと押し付け…腋に舌を這わせて)いいよ…でも、俺はまだだから……イッちゃって敏感になっても、止まらない(持ち上げ、降ろす動きと突き上げる動きをあわせて、奥まで強く…時々感じやすいところだけ何度も攻めて)   (2013/7/15 23:02:13)

双葉杏買っちゃってるんだ……杏は…もっと無理矢理されちゃうのかなって…思ってた…(一番奥まで押し付けられて、体を左右に捻られてぐりぐりと膣壁に押し付けられて…腋に舌を這わされてまたびくっと反応しちゃって)ふぁっ…んっ…悠がっ…イッちゃうまで…いっぱいっ…してぇ……きゃぅぅぅっ!(体を降ろされるのと突き上げられるのが合わさって、奥まで強く攻め立てられて…感じやすいところを何度も攻められちゃってまたあっけなく絶頂に達しちゃって。体を大きく跳ねさせながら蕩けた顔で見つめて)   (2013/7/15 23:09:00)

鳴上悠もっと無理矢理の方が…良かった?本当はもうちょっとそうしようかなって思ったんだけど……キスねだる杏が可愛すぎたのが悪い。そういう振りだって判ってても…な(腕の中で跳ねる杏の体をしっかり捕まえて、蕩けた顔で見つめられると、そこに吸い寄せられるように唇を重ねる。お互いの物で汚れてるけどそんな事はお構い無しに……背中と壁の間に自分の腕を挟んで直接触れないように押し付けて、動けなくなった杏の中を何度も一番奥まで攻め立てて)   (2013/7/15 23:14:56)

双葉杏だってこうやってされちゃうってわかってたから……無理矢理すぎるのは…やかな…杏はえむっこだけどあまあまなのが好きなんだもん……だってしたかったんだもん…んぅっ…(しっかり抱きとめられて、見つめたまま唇を重ねて。汚れちゃってるのなんて気にならないくらいにいっぱい……抱きしめてもらったまま動けない体を何度も奥まで攻め立てられちゃって)んぁっ…あっ…奥までっ…いっぱい…だよぉ…   (2013/7/15 23:22:24)

鳴上悠うん、だからそう思って……こうやって、無理矢理っぽく…あまあまに…そういうのがいいかなって(杏の甘い声に耳をくすぐられて、それでいっそう強く、激しく攻め立てさせて……)最後くらいは……こうしてたいよな(ぐっと体を大きく持ち上げると、緩んだ鎖をフックから外させて…手錠で繋がったまま、自分の首を抱くようにさせて……腕の力を緩めて降ろすと体重で一番深くまでズッと入って)   (2013/7/15 23:28:46)

双葉杏うん…こういうの…んっ…いいよぉ…(強く激しく攻め立てられて、悠の首筋に顔を埋めて)うん…(ぐっと体を持ち上げられて、鎖がフックから外れて…手錠に繋がったまま抱くように後ろに手が回って、そのまま密着するように抱きついて、体を寄せて……悠の腕の力が緩むと一番深くまでズッと入っちゃって)ふぁぁっ…!深…いぃ…   (2013/7/15 23:37:28)

鳴上悠俺も、これくらいがいいかな…次はもう少しだけ苛めるかもしれないけど(首筋に顔を埋める頭を撫でて、深い場所を何度も小さい動きでコツコツと突いて)中……出すよ(密着する体を強く抱きしめて、自分の体に胸を押し付けさせて、突き上げるたびに堅くなった先を擦りあげて何度も繰り返して……息が荒くなる頃に一際強く奥に押し付け、一度目と変わらないくらいのたくさんの精液を中に吐き出し続ける)   (2013/7/15 23:44:48)

双葉杏んぅ…苛められちゃうの…?(頭を撫でてもらいながら、深い場所を何度もコツコツと突かれて)んっ…んんっ…あっ…中にっ…ちょぉだいっ…!ふぁぁぁぁっ!(密着したまま強く抱きついて、悠の体に胸を押し付けて堅くなった先が突き上げられるたびに何度も擦り付けられて……一際奥に強く押し付けられるのと一緒にまた絶頂に達しちゃって、たくさんの精液を中に吐き出されていって)ふぁぁ…んっ…中に…いっぱい…(蕩けきった表情でぎゅぅっと強くしがみついて)   (2013/7/15 23:54:24)

鳴上悠杏がこういうの好きなら……俺だって応えたいし。結構…興奮したかも(強くしがみ付かれて、杏の体を、柔らかさや体温を感じて…)杏もいつもよりいっぱい感じてたみたいだし(笑いを含んだ声で言うと、呼吸に合わせて背中を撫でて)   (2013/7/15 23:57:47)

双葉杏んぅ…興奮…しちゃった…?(体を寄せ合ったまま、悠の温もりをしっかり感じて)ん…いつもより…感じちゃってた…   (2013/7/16 00:01:41)

鳴上悠凄く…っていうか、杏の反応も……うん…良かったし。いつもより感じてくれてたのも嬉しかったし………口でされるのも(抱き合ったまま背中を撫でつづけて…首に回された手首に触れて手錠の回しに指をそわせて)そろそろ、外そうか?   (2013/7/16 00:11:58)

双葉杏ん…よかった……悠がいっぱい気持ちよくしてくれたからだもん……いっぱい気持ちよくもなって欲しいし(背中を撫でてもらいながら、手首に手が触れて手錠の回しに指が触れて)うん…ちゃんと悠にぎゅってしたいもん…   (2013/7/16 00:15:57)

鳴上悠お互い、同じ事考えてたって事かな……(杏の言葉が嬉しくて、自然と笑みが浮かんで、もう一度軽く触れ合うようなキスを交わして)ん、じゃあ外す(杏の手をとって…本物の手錠とは違ってボタンを押し込むと簡単に外れて)ちょっと、赤くなってるな(長い間つけていたので、少し赤くなってる手錠跡に舌を這わせる、少しすれば簡単に消えるだろうけど丹念に)   (2013/7/16 00:20:56)

双葉杏そうだね……好きな人にそう思うのは当たり前だもん(笑みが浮かぶ悠に微笑み返して、もう一度軽く触れ合うようなキスを)うん(手をとって手錠が外れる様子を見て)ん…赤くなっちゃってる…んぅ…(赤くなっちゃってる手錠の後に舌が這って、丹念に舐められていって、それだけでまたふるっと少し反応しちゃって)   (2013/7/16 00:25:40)

鳴上悠うん、でも…その当たり前を感じられるのは、やっぱり嬉しいよな(手首から口を離すとじっと杏を見て)まだ……足りない?(額をコツンと突き合わせて、目を覗き込んで)   (2013/7/16 00:28:24)

双葉杏うん…すごく嬉しい(手首から口が離れると見つめられて)ん…悠は…?杏は…もっとって……(額を合わせて、覗き込む悠をじっと見つめ返して)   (2013/7/16 00:32:07)

鳴上悠……杏がそろそろ限界かなって思ったけど、結構体力あるな(見つめ返しながらベッドに押し倒して)……したいな(唇を重ねて、何度も触れ合わせて)次、お尻のほう…いい?   (2013/7/16 00:35:22)

双葉杏ん…だってもっと一緒にいたいって…これ前にも言ったっけ……(ベッドに押し倒されちゃって)……うん(唇を重ねて、何度も強く触れ合わせて)ん…いいよ…お尻にも…ちょうだい…?   (2013/7/16 00:38:04)

鳴上悠いや……三回もイッちゃったのにまだなんてって…(笑いを含んだ声で言いながら、杏の中から引き抜いて……溢れてきた二人の体液が混ざり合った物を後ろに擦りつけ、擦り込み、ほぐしていって)お尻、こっちに向けて   (2013/7/16 00:42:31)

双葉杏エッチな子で悪かったね……じゃあしない…?(少しの意地悪を返しながら、中から引き抜かれて……混ざり合った液が溢れてきて、擦り付けられて、ほぐされていって)うん…こうで…いい…?(悠の方にお尻を向けて、よく見えるように少し高く上げて)   (2013/7/16 00:46:42)

鳴上悠悪くない大好きだ。まだしたりない…杏の体中好きにするって言ったんだから(苦笑を浮かべて、良く見えるように上げられたお尻をじっと見つめて……顔を近づけるとちろっと舌を這わせて)うん、いいよ…全部見えちゃって(腰を捕まえると後ろの穴に肉棒をそえて、ぐっと力を込めて狭くて小さなそこに埋めていって)   (2013/7/16 00:51:47)

双葉杏知ってる。ん…好きに…するんでしょ…?(振り返るとお尻の近くに悠の顔があって、舌が這って、お尻をちろっと舐められてびくっと反応しちゃって)ひゃぅっ…舐めちゃった…の…?…全部…見えちゃってるぅ…(腰を捕まえられて肉棒をそえられて、ぐっとお尻の中に埋まっていって)ひぅぅ…んっ…あぁぁ…   (2013/7/16 00:58:12)

鳴上悠いや、多分杏がまだ判ってないくらい好きだ……体中にキスするって前に言った。俺ので汚れてなかったらもっと、じっくりしたんだけど(くっと小さく笑って。根元まで埋まると、またゆっくりと引き抜いて、ねちっこいくらいにゆっくりと奥まで埋め込み、引き抜いてを繰り返して)   (2013/7/16 01:01:39)

双葉杏じゃあ判るくらい教えて欲しいな……ん、言ってたあともうどこが残ってるかわかんなくなってきちゃったけど。汚す前にすればよかったのに…んぅぅ…(根元まで埋まって、お腹が少しぽこっと膨らんで、ゆっくりと引き抜かれて、ゆっくりゆっくりと奥まで埋め込まれて、また引き抜かれてを繰り返されて)んぅっ…んっ…ふぁっ…   (2013/7/16 01:06:24)

鳴上悠難しいな…会うたびにもっと好きになってるから……判んなくなったらまた最初から全部すれば問題ないな……杏のポーズが想像以上に…扇情的だったからつい…もっとして欲しかった?(少しずつ、慣らすように動きを早くしていって、手を伸ばして胸をまさぐると、指を食い込ませて)   (2013/7/16 01:11:02)

双葉杏じゃあそのたびに教えてもらえばいいもんね……ん…問題ない…かな?……扇情的って…んっ…久しぶりに聞いた…して欲しかった…かも(少しずつ動きが早くなっていって、胸をまさぐられ、指が食い込んで。シーツをきゅっと掴んで)んぅっ…あっ…ふぁっ…もっと…んんっ…しても大丈夫…だよ…?   (2013/7/16 01:19:09)

鳴上悠じゃあその度に………そそるとか、ムラっと来たとか…ストレートに言ったほうが良かったか?じゃあ、今度たっぷりとしてあげるよ(まだ、後ろでする加減がわかってなくて少しずつ探っていると、大丈夫、と言われて)じゃあ……もっと(胸を手の中で形を返させるくらいにしっかりと杏の体を捕まえると、だんだんと早く、狭いお尻の中をぐりぐりと感じながら動きを激しくしていって)   (2013/7/16 01:25:57)

双葉杏うん、そのたびに……ムラっとは…なんかやだ……ん、今度たっぷり…んっ……いいよ…もっと…きてっ…(手の中で胸が形を変えて、体をしっかりと捕まえられたままだんだん早くなって、お尻の中をぐりっと擦り付けられて)   (2013/7/16 01:31:26)

鳴上悠だって…後ろ向いてくれるだけでいいのに、俺に見せるみたいにするんだから…な(だんだんと慣れてきて、動きがスムーズに、中に上手く当てられるようになってきて…何か違うなと)ああ……そうか(お腹に腕を回して、体を持ち上げて膝の上に乗せるようにして深く貫いて)……胸もちゃんとすると、きゅってするんだよな?(掌を胸に被せて、捏ねるように揉んで、指で先端を何度もトントンと叩いて)   (2013/7/16 01:37:09)

双葉杏んぅ…だって…見て欲しいんだもん……(だんだん動きがスムーズになってきて)そうかって…?ひぅぅっ…!(お腹に手が回って、体を持ち上げられて膝の上に乗せられるようになって、深く体ごと貫かれるように入って)んっ…ふぁ…ぁ……なっちゃう…のぉ…(深く貫かれて体を反らせて、小刻みに体を震わせて、声にならないような声を漏らしながら。胸を捏ねるように揉まれ、指で先端を何度もトントンと叩かれて、お尻がきゅっと締まって)ひぁっ…んっ…あっ…   (2013/7/16 01:48:01)

鳴上悠うん、見た…じっくり見たいくらい、ちっちゃいお尻の穴も…綺麗な割れ目も…(耳元で囁きながら、きゅっと締め付けてくるお尻の中を突き上げて、体ごと持ち上げて、降ろして何度も深い場所まで…)……こっちは?(脚の間に手を差し込み、秘裂に指を這わせ、芯をさぐって指の中で捏ねて)   (2013/7/16 01:53:03)

双葉杏んぅぅ…言わなくても…いいのぉ…んぅっ…(体ごと持ち上げられて、降ろされて何度も深い所まで突き上げていかれて…お尻は締め付けながら、体の力はくたっとしたように抜けてきて)んっ…あっ…こっち…?ひゃぅっ…(脚の間に手を差し込まれて、秘裂に指が這って、芯を指の中で捏ねまわされて)んぁぁ…あっ…ふぁっ…やっ…だめっ…   (2013/7/16 01:58:52)

鳴上悠どれくらい、エッチぃ杏が好きか…教えて欲しいってさっき言った。それにこうしてると、熱くて狭いお尻の中がきゅっと絡み付いてくる(耳元で囁きながら、力の抜けた杏体を揺さぶるように持ち上げ、また降ろして、一番奥に当たるとぐりっと押し付け、芯を弄って。それを何度も何度も…)杏、一緒に……(ぐっと強く奥に押し付けて、指を二本秘裂に添えて、つぷっと押し込みながら、熱を感じるくらいの精液をお尻の中いっぱいに打ち付けていく)   (2013/7/16 02:05:20)

双葉杏言った…っ…けどっ…んっ…ふぁ…だめぇ…そんなこといわれたら蕩けちゃうのぉ…ふぁぁ…(耳元で囁かれて、だらしない表情になっちゃって、力の抜けた体を揺さぶられるように持ち上げられて、降ろされて、一番奥にぐりっと押し付けられながら芯を弄られて。何度も何度も繰り返し攻め立てられて…)んぁっ…んっ…ふぁっ…悠っ…杏と一緒にっ…杏のお尻でっ…ふぁぁぁっ…!(ぐっと奥に強く押し付けられて、指が二本つぷっと膣内に押し込まれながら、熱い精液をお腹の中いっぱいに感じて、また大きく体を仰け反らせて四度目の絶頂に達しちゃって)ふぁ…ぁ…ん…(そのままかくん…と力が抜けてしまって)   (2013/7/16 02:14:01)

鳴上悠杏の事、とろとろに蕩かしたいって思ってる…(顎に指を添えて、蕩けちゃっている杏の表情を見つめて……かくんと力が抜けると倒れないように抱きしめ、支えて。お腹を愛おしそうにしばらく撫でつづけて)いっぱい…したな(きゅっと抱きしめながら、嬉しそうに)   (2013/7/16 02:18:30)

双葉杏蕩かされちゃってる…よぉ……(顎に指を添えられて、蕩けちゃってる表情をいっぱい見られちゃって……力が抜けた体を抱きしめて支えてもらいながらお腹を撫でてもらって)ん…いっぱい…しちゃったね(抱きしめてもらった腕に手を添えて、ゆるくもたれかかって)   (2013/7/16 02:22:49)

鳴上悠んっ……(杏の体を持ち上げて、中から自分のを引き抜くと、ちゃんと正面から抱きしめて)流石にもう一回は、無理だな……補給無しだと(そのまま一緒にコロンとベッドに転がって額に軽く唇を触れさせて)   (2013/7/16 02:29:47)

双葉杏んぅ……(体を持ち上げられて、お尻から引き抜かれて、正面から抱き合って)ん…もう…力入んない…(抱き合ったままコロンとベッドに転がって、額に唇が触れると唇にお返ししてにっと笑って)   (2013/7/16 02:32:59)

鳴上悠ん……(お返しに貰うと。こっちからももう一度唇を触れ合わせて)そんなになるまで頑張ってくれてありがとう。と、そこまで求めてくれて嬉しい(ぎゅうっと少し強めに抱きしめて)このまま、寝ちゃう?   (2013/7/16 02:36:07)

双葉杏へへ…ん……(もう一度唇を触れ合わせて)お返しだったのにぃ……うん、悠もいっぱい杏と一緒にいてくれてありがと。…いっぱいしてくれて…嬉しい(甘えるように体を寄せて抱きついて)うん、このまま…   (2013/7/16 02:39:01)

鳴上悠じゃあ、また今度返して貰う……いっぱい居たかったからな。ああ、そうだ……デートはたぶん、3時くらいには大丈夫だと思うから……またな(腕を頭の下に入れて、腕枕をして)じゃあ、おやすみ杏   (2013/7/16 02:41:46)

双葉杏今度いっぱいにして返す……えへへ…。あ、聞こうと思ってたら言われちゃった。ん、3時だね。わかった……またね(腕枕する悠にぴたっとくっついて)ん、おやすみ悠   (2013/7/16 02:44:44)

おしらせ鳴上悠さんが退室しました。  (2013/7/16 02:45:14)

おしらせ双葉杏さんが退室しました。  (2013/7/16 02:45:37)

おしらせ暁美ほむらさんが入室しました♪  (2013/7/16 13:35:15)

暁美ほむら足跡残させてもらうわ……仲良しでいいわね?ふふふ   (2013/7/16 13:35:38)

おしらせ暁美ほむらさんが退室しました。  (2013/7/16 13:35:42)

おしらせコウガサブロウさんが入室しました♪  (2013/7/16 17:19:24)

コウガサブロウ(美樹市が一望出来る小高い丘、夏場ともなればすっかり日は高い侭で息を吐き出して)うん、良い眺めだな(頷きを一つ、此処に来られて良かった、と思いながらそのじっくりと全景を見渡して)   (2013/7/16 17:21:01)

コウガサブロウよし、これで思い残す事は無いな   (2013/7/16 17:21:39)

コウガサブロウ(酷く勝手な言いぐさだと自分でも思う。 ただまあ、こればかりは仕方がない。 そもそもこの場に居る事が、不自然な位の自分なのだ。 そんな自分が見られた夢は、酷く優しい夢だった)   (2013/7/16 17:23:25)

コウガサブロウ(果たせない約束は少しばかり多く、やりたかった事も多く、けれどもこんな具合に別れなんてのは唐突だ。 同じ判れなら、誰にも顔を合わせずにひっそりといなくなりたい。   (2013/7/16 17:24:49)

コウガサブロウ(だから、最後の最期。 それにこの場所を選んだのだが――)参ったな、悩んだ事より楽しかった事しか思い出せやしねぇな(ハハ、と笑ってから――青空を見上げた。 雲一つ無い、青空)   (2013/7/16 17:26:28)

コウガサブロウ(夢を見続ける事は素敵な事。 だから、その夢に見合う代価を支払い続けるのも当然とも言える。 元々「いるはずのない」自分が支払ったものは、少しばかりの反則技。 だから)これで、夢はおしまいだ(優しい、夢から醒めよう。 勝手な物言いだが、夢の終わりを決めるのも自分だ。 出会いが唐突なら、別れも唐突。 それでいいのだ)   (2013/7/16 17:30:11)

コウガサブロウ(手に馴染んだ双剣を、地面に突き立てた。 決して抜けない様に、深く深く突き立てた。 そのまま背中を向けて、ゆっくりと歩き出す。 振り返ることは、決してしない――さあ、次の夢を見に行こう。 ゆっくりと、その身体が淡い光に包まれて――)   (2013/7/16 17:33:33)

コウガサブロウ(――主の遺した双剣だけが、彼がその場に居た証明となる。 もう、来ることは、ないだろう)   (2013/7/16 17:34:15)

コウガサブロウ【お世話に、なりました】   (2013/7/16 17:34:42)

おしらせコウガサブロウさんが退室しました。  (2013/7/16 17:34:46)

おしらせ糸色望さんが入室しました♪  (2013/7/16 18:05:02)

糸色望ふむ。別れの誓いですか・・・?諸事情がおありかもしれませんが共に過ごしたものはいつまでも待ってしまうものですよ。(空を見上げながら)   (2013/7/16 18:08:26)

糸色望遺されたものと言うのはそういうものです。さて、それではまたお会いしましょう。失礼します。   (2013/7/16 18:10:01)

おしらせ糸色望さんが退室しました。  (2013/7/16 18:10:05)

おしらせ呉キリカさんが入室しました♪  (2013/7/16 21:24:19)

呉キリカ―――(すん、と鼻をならせば普段はあまり嗅ぐことのない潮の香り。ほんのりと冷たい風が肌に心地よくて波打ち際から少し離れた堤防の上に座って、足を放り出しゆらゆらと波音に合わせて揺らしている。今宵は半月…少しだけ雲が出ているが、月明かりで光源は十分なほどだ。ゆったりめのカーゴパンツに動きやすそうな青色の丈が短めなタンクトップ。少しばかりラフすぎるぐらいかもしれないな、と今更ながらに思ってみて)   (2013/7/16 21:31:30)

呉キリカ(待つという時間は比較的好き。待たせるのは嫌いだが待つのは苦ではない。ゆったりと物事を考えることなんて私には滅多にないことだし、こういう時間こそ大事にするべきなのかもしれない。待つということは、もう一人の相手のことを想える時間とも言える。いつくるのかと逸る気持ちを抑えながら…波音に耳を傾け心を落ち着かせ、また思考の海に潜り込む……弾けた海水が頬に触れた気がしてくすぐったく、胸いっぱいにその香りを吸い込み体の熱を冷やす。どうせまたすぐに体は暖かくなるのだから)   (2013/7/16 21:40:58)

おしらせ暁美ほむらさんが入室しました♪  (2013/7/16 21:47:31)

暁美ほむら(お、遅れてしまった……ごめんなさい……orz)   (2013/7/16 21:47:48)

呉キリカ(ほむらが10時ぐらいからなのは知ってるさ。気づいたのが私も遅くて10時で良いといえなくてすまなかったね)   (2013/7/16 21:48:30)

呉キリカ(それにほら、後は下の通りだから気にすることはない)   (2013/7/16 21:48:53)

暁美ほむら……(でも遅れたのは悪い事だと私は思ってるから、ごめんね…)   (2013/7/16 21:49:02)

暁美ほむら(………………)   (2013/7/16 21:49:14)

暁美ほむら(シチュ終わらせるまで……ま、まっとこうかしら)   (2013/7/16 21:49:46)

呉キリカ(謝罪を受け取らないほど野暮ではないさ。)   (2013/7/16 21:49:53)

呉キリカ(終わらせるまで!?ここから先何を考えたの!?)   (2013/7/16 21:50:11)

暁美ほむら(え?え?……いやロールしてるならいきなり来るのはあれかなって……)   (2013/7/16 21:50:35)

呉キリカ(別にいつものように始めればいいさ…)   (2013/7/16 21:51:26)

暁美ほむら(ああ……遅れたのを先に謝りたくてすぐ入ったから……見てなかった……)   (2013/7/16 21:51:54)

呉キリカ(なでなで)   (2013/7/16 21:52:04)

暁美ほむら(いわゆる空気読んでなかったってことよ……私が……)   (2013/7/16 21:52:11)

暁美ほむら(く……)   (2013/7/16 21:52:21)

呉キリカ(…それだけ遅れたのを気にしてすぐに来てくれたんだろう?)   (2013/7/16 21:52:33)

呉キリカ(私はそれだけで胸いっぱいさ♪)   (2013/7/16 21:52:42)

暁美ほむら(ええ……まあね……)   (2013/7/16 21:52:45)

暁美ほむら(…………本と色々サプライズ容易してたけど台無しねえ……ふふふ)   (2013/7/16 21:53:19)

呉キリカ(まあまあ。じゃあ、お部屋に戻ったほうがいいかな?)   (2013/7/16 21:53:47)

暁美ほむら(…………別に外シチュでもいいけど?……)   (2013/7/16 21:54:14)

暁美ほむら(私服できちゃったし……汗)   (2013/7/16 21:54:44)

呉キリカ(そうかい?じゃあ、外で待ってるよ。…サプライズも楽しみかな。ふふ、合わせてくれたならありがと)   (2013/7/16 21:54:58)

呉キリカ(とりあえず、そっちの準備が整ってから、ってことで。)   (2013/7/16 21:55:17)

暁美ほむら(いや、サプライズは……もう無理です……意地悪なものだったからね……)   (2013/7/16 21:55:19)

暁美ほむら(…………)   (2013/7/16 21:55:41)

呉キリカ(先に来てやるタイプだったか………ある意味防げてよかったかな?(意地悪)…まあ、取っておいていつか、ということで)   (2013/7/16 21:56:19)

暁美ほむら(そう……私が先にきてこそ出来る奴だった……)   (2013/7/16 21:56:45)

呉キリカ(………)   (2013/7/16 21:57:27)

呉キリカ(遅れちゃったしねぇ?(にひっ)   (2013/7/16 21:57:35)

暁美ほむら…………っ!(遠くから堤防に向かって走ってくる人影が……段々と近づいてくる、白いブラウスが目立ち、だんだんと……)   (2013/7/16 21:58:40)

暁美ほむら……あ、キリカ約束の時間遅れてごめんなさい…まったせたかしら?……(キリカの近くに来て息を整え、髪を軽く手ぐしで整えながら近づいて)   (2013/7/16 21:59:59)

暁美ほむら(……うぐ……流石に私が悪いのにさらに意地悪は出来ないし……うぐぐ)   (2013/7/16 22:00:27)

呉キリカ(ゆらりゆらり。目を閉じて足を揺らす。静かな波音に混じり始める足音に気づけば、ぱちっ!と目を開いて)………(自分がきたのと同じ方角に目を向けて)   (2013/7/16 22:00:48)

暁美ほむら…………(なんでステルスにしてるのかしら何時の間にか)   (2013/7/16 22:01:18)

呉キリカやあ、ほむらこんばんわ…なに…「ついさっき来たところさ」…(定番の台詞をお返しすれば、軽く笑ってみせ)   (2013/7/16 22:01:33)

呉キリカ(ばれたか…黒にきっと混じってたとかそういうのさ。ふふ、ほむらはそういうところ律儀だよね?私には気にしなくてもいいのに)   (2013/7/16 22:02:05)

暁美ほむら……(定番の言葉を聞けばすぐさま察して、待ってただろうキリカの目を見つめる)…こんばんわキリカ……ふぅん来た所……ねえ?……ふふ♪(うれしそうに微笑んで)   (2013/7/16 22:03:19)

暁美ほむら(なるほど……細かい小ネタが憎いわね……へぇ……気になったら言っちゃうからね私)   (2013/7/16 22:04:15)

呉キリカ(こういう時に察しがいいほむらには部が悪い。目を見つめられれば、正直に目が少しだけ泳いでいたりして…)…そ、そうさ。来たところ。いや、むしろ悪いね…突然出かけようなんていっちゃって…(堤防から立ち上がれば、ほむらのいる歩道の方に降りて、嬉しそうな笑には頬をかいて)   (2013/7/16 22:05:47)

呉キリカ(言いたいことは言う性格!だもんねぇ。ん、ともあれ今日はよろしく…)   (2013/7/16 22:06:21)

暁美ほむらそう、来た所なら良かったわね……ふふ。別に?むしろ出かけることあんまり無いから良いじゃないの…ジュネスには良く行くけどねぇ…(一瞬悪い顔をして)……じゃあ、何処行くのかしら?(キリカに近づけば、するりとキリカの腕に軽く抱きつき、顔を見つめる)…ありがとね……キリカ   (2013/7/16 22:09:33)

暁美ほむら(まあ、何するのか実はわかってないけど……デートであってるの?それとも……///)   (2013/7/16 22:09:58)

暁美ほむら(…………///(何か色々思ったので赤くなる)   (2013/7/16 22:10:31)

暁美ほむら(………………!/////(凄いこと思いついてしまった)   (2013/7/16 22:12:59)

呉キリカほむらは暑いのが苦手だもんねぇ?家にいてもよくぐったりしてるし……もちろん、ジュネスは安いからね(安くしてるなんてことないよ。きっとよーにぃのご好意というやつだ)…期待に応えられる場所ではないけど、ちょっとしたお散歩をね…と…(とりあえず、歩こうか。と堤防の階段を降りれば波打ち際に向かって)……ナーンノコトカワカラナイケド…どういたしまして(さくり、と砂浜を歩き)   (2013/7/16 22:13:02)

呉キリカ(デート…よりも、かもしれないねぇ…というか、何を思いついてるのさ…)   (2013/7/16 22:13:25)

暁美ほむら(…………さ、さあ?なにかしらねえ……)   (2013/7/16 22:13:46)

呉キリカ(……白のブラウスかぁ…ふぅん…)   (2013/7/16 22:14:04)

暁美ほむら(……ちょっと指でくいっとずらしたら…淡いピンク色のブラが見えるかもしれないノースリーブ…)   (2013/7/16 22:14:59)

呉キリカ(……むしろ私のはちらちらしてるかもしれない…)   (2013/7/16 22:15:54)

暁美ほむらええ、暑いのは悪よ……せめてカラッと暑いならいいんだけど、じめっとしてて暑いから最悪なのよね日本の気候は……。……ま、ジュネスは毎日行く場所だし。(こっそり花村を見つけては秘密裏に値切ってるのは誰にも見せていない秘密だったり)……うん?そう……キリカが連れていってくれるなら何処でも歓迎よ?(一緒に歩き始めて)……ふふっ(ぎゅっとキリカの腕に抱きついて)   (2013/7/16 22:17:35)

暁美ほむら(……へぇ……?)   (2013/7/16 22:17:50)

暁美ほむら…………(ジーーとキリカのタンクトップを見つめて見たり…胸元であったかもしれない…)   (2013/7/16 22:20:52)

呉キリカどれほど苦手なのさ…まあ、気持ちはわかるけどね。また明後日ぐらいから温度も上がるらしいし…(よーにぃが時折泣いてるのを見かけては楽しそうにしているほむらが見えた)………(腕に抱きつかれると当たる感触に、つい腕をよせてしまったりして)…まあ、今日誘った理由なんてほとんどなくてさ…あれだけ一緒にいるのに、なんだかまた一緒にいたくなったぐらいなんだ…(波の音を聞きながらぽつりと喋って)   (2013/7/16 22:20:53)

呉キリカ……(何見てるのさ、と…手を伸ばしてくいっとブラウスの首元を引っ張って見る)   (2013/7/16 22:21:39)

暁美ほむら……!(ちらっと淡いピンクが見えたかもしれない)   (2013/7/16 22:21:59)

呉キリカ…(………(指を離さない)   (2013/7/16 22:22:22)

暁美ほむら……!!?   (2013/7/16 22:22:27)

暁美ほむら…………///   (2013/7/16 22:22:41)

呉キリカ……可愛いブラしてるね?(じー)   (2013/7/16 22:22:48)

暁美ほむら(……でも、抵抗せずに見せたままだったりして)……そ、そう?……何時まで見てるのかしら……?   (2013/7/16 22:23:13)

呉キリカ………(1ちょっとのシリアスをぶち壊す 2そっと手を離そう)   (2013/7/16 22:23:48)

呉キリカ1d2 → (2) = 2  (2013/7/16 22:23:53)

呉キリカ(蹴り)   (2013/7/16 22:23:58)

呉キリカ1d2 → (1) = 1  (2013/7/16 22:24:00)

暁美ほむら…………さらに温度が上がるなんて……最悪ねえ……   (2013/7/16 22:24:01)

暁美ほむら!?   (2013/7/16 22:24:05)

暁美ほむら(こらぁ!?どういうこと)   (2013/7/16 22:24:11)

呉キリカ…見ちゃダメ?(ちら、と胸元から目に移して)   (2013/7/16 22:24:42)

呉キリカ(なんだかもう、うん……私えっちだからいうけどもう…我慢できない?(雰囲気ぶち壊した)   (2013/7/16 22:25:07)

暁美ほむら……え?(思わぬ返事が返ってきて目を丸くさせる)…いや、そうじゃないけど……(思わず目を逸らして)   (2013/7/16 22:25:32)

暁美ほむら(!?……そ、そう……///えっちね……キリカってば……)   (2013/7/16 22:25:48)

暁美ほむら……(目を逸らしたまま頬は胸元を見られているからなのか紅潮していき真っ赤に)   (2013/7/16 22:26:48)

呉キリカ……そう…(そっと視線をまたほむらの胸元に。呼吸に合わせて上下してる…(じー)   (2013/7/16 22:26:53)

呉キリカ…(ふに、と横から指を差し入れてつついてみて)   (2013/7/16 22:27:11)

暁美ほむら…………//(……それでも抵抗はせずに……目を逸らしだけのまま)   (2013/7/16 22:27:28)

暁美ほむら……っ!   (2013/7/16 22:27:37)

呉キリカ(…えっちに調教されちゃったからね…//)   (2013/7/16 22:27:41)

暁美ほむら(わ、わたしのせいなのね……///)   (2013/7/16 22:27:57)

呉キリカ(そういうこと…ふふ、責任とってもらおうか―――いつものように…)   (2013/7/16 22:28:18)

暁美ほむら(いやたしかに……最初のキリカはこんなに積極的にエッチじゃなかったけど……)   (2013/7/16 22:28:22)

暁美ほむら(……いいわよ)   (2013/7/16 22:28:40)

呉キリカ(……えっちだねぇ、ほむらも…)   (2013/7/16 22:29:00)

暁美ほむら(で、でも……その……する場所はどこなのかな~って……//)   (2013/7/16 22:29:11)

暁美ほむら(どうせエッチです……!)   (2013/7/16 22:29:25)

呉キリカ…(ブラの隙間に指を入れて…つん、とさきっちょに触れてみて)   (2013/7/16 22:29:26)

呉キリカ(もちろん…こ↑こ↓…)   (2013/7/16 22:29:39)

暁美ほむら(ど、どこよ!?って……!)   (2013/7/16 22:30:52)

暁美ほむら……っん……(ぴく……と目を瞑って反応して……)   (2013/7/16 22:31:17)

呉キリカ(青姦…)   (2013/7/16 22:31:21)

暁美ほむらキリカ…?…どうしたの?……いきなり触ってきて……まだ、外なの…に(キリカの目を見つめながら、ほんのり息が乱れながら)   (2013/7/16 22:32:23)

暁美ほむら(……//)   (2013/7/16 22:32:37)

呉キリカ……(ふに、と指で軽く押し込んで…ぐりぐりとほむらの反応を楽しむように刺激し)   (2013/7/16 22:32:46)

暁美ほむらんくっ!……キ、キリカ……だめ……(やんわりとキリカの手を掴んで止めない程度の力で抵抗する)   (2013/7/16 22:33:26)

呉キリカ……なんだろうねぇ…ふふ―――最近ホント、私も抑制がきかないのかも………外だから、なに?(すっ、と目を細めて見つめ返し)   (2013/7/16 22:33:40)

呉キリカ―――へぇ…そうだね。ダメならしょうがないか…(手を掴まれれば、すっと手を引き。空いている手をポケットに入れて)   (2013/7/16 22:34:27)

暁美ほむらだって、誰かが通りがかったりしたら……見えちゃう……(キョロ…と軽く辺りを見回した後に、キリカの目を見つめて…)…ね?見つかったら……恥ずかしいじゃない   (2013/7/16 22:34:39)

暁美ほむら…………!?……あ……ええ、駄目なの……///(一瞬……残念そうな表情を……見せたかもしれない)   (2013/7/16 22:35:25)

呉キリカ(ポケットに既に用意してたそれはいつもの小瓶…私だって期待してないわけじゃない)………ん…(くぴっとすぐにそれを煽って)   (2013/7/16 22:35:56)

暁美ほむら……//(ブラウスを掴んで軽く整える…)   (2013/7/16 22:36:00)

暁美ほむら……!?   (2013/7/16 22:36:05)

暁美ほむら(そ、それお気に入りになりつつあるわね……///)   (2013/7/16 22:36:32)

呉キリカ(ちゃんと小瓶はポケットにしまい直して、きつくなるタンクトップは脱いでしまい)………ふう…(髪をかきあげて変化が終われば、ペタペタと自分の胸板を触り)   (2013/7/16 22:37:04)

暁美ほむら(……服装!……なるほど男になっても大丈夫な……服装だったのね……)   (2013/7/16 22:37:14)

呉キリカ(……それはほむらが?私が?(にやにや)   (2013/7/16 22:37:14)

呉キリカ(…正解。まあ、上はもう裸だけど…)   (2013/7/16 22:37:50)

暁美ほむら…………あ……キリカ、男になってる……(自然にキリカの逞しい胸元に目は吸い寄せられて…じっと見つめて)   (2013/7/16 22:38:12)

暁美ほむら(……さ?さあ~……質問がわかんないわね……)   (2013/7/16 22:38:33)

呉キリカ―――ほむらがダメなら…ちょっぴり無理矢理にしてやるよ(片腕を取れば、しっかりと腕を握り)   (2013/7/16 22:38:35)

暁美ほむら……え……?(腕を握られれば少しだけキョトンとした表情でキリカを見つめて)   (2013/7/16 22:39:23)

呉キリカ…見られたら、見せつければいいさ。ほむらは、わた……俺のものだってね…(こほん、と咳払いを一つして)   (2013/7/16 22:39:39)

暁美ほむら(わた……)   (2013/7/16 22:39:53)

呉キリカ(そう、じゃあカラダに効くとしよう…)   (2013/7/16 22:39:54)

暁美ほむら(……いいわよ?……ふふ)   (2013/7/16 22:40:18)

呉キリカあむ……ん…(高くなった身長で上から覆いかぶさるように唇を押し付け…)   (2013/7/16 22:40:31)

暁美ほむら……っ!んんっ……!(いきなりの口付けにびっくりして)   (2013/7/16 22:41:01)

呉キリカ……(驚いたところで舌を差し入れれば、多少強引に絡め…またほむらの胸をブラウス越しに持ち上げるように揉み…)   (2013/7/16 22:41:52)

暁美ほむら……んんっ?!ん~~///(舌を入れられながら、胸に触れてくれば、手をキリカの胸に当てて、軽く抵抗を示して)   (2013/7/16 22:43:57)

呉キリカ……んぅ…(腕から手を離して腰を引き寄せればさらに密着して離さない、と行動と目で伝える。れろ、ちゅ、くちゅ、ちゅ…ちゅぷ…ほむらの口内を執拗に舐め回し、ぎゅっと少しだけ強めにほむらの控えめな胸を挟み)   (2013/7/16 22:45:44)

暁美ほむらんぁ……んん~~//(外だからなのか誰かが来るかもしれないというこの状況に若干の焦りを見せて、目を動かして辺りに誰もいないか探っているが…そんな余裕は段々と無くなっていって)…んぁ、ちゅぅ…くちゅ、んぁ、キリカ…!んむう//んん//   (2013/7/16 22:47:26)

暁美ほむらん~~~///(胸を触れているキリカの手を掴んで、ぐいぐい、とささやかな抵抗…もちろん力差は歴然で…外せる訳も無くて)   (2013/7/16 22:48:47)

呉キリカ(人の目など気にすることもなく、じっとほむらを見つめながら舌を動かしていく。絡めた唾液をほむらの内頬に塗り、歯の表面をなぞり…ぢゅるっと時折音を立てて啜り)…ん……ちゅ、ん……   (2013/7/16 22:49:45)

呉キリカ………(まったくいに解すこともなく、逆に阻まれようとすれば、ブラウスの真ん中のボタンを外して…隙間から手を忍び込ませ、ブラをぐいっとずらしてしまい)   (2013/7/16 22:51:08)

暁美ほむらんっ//んん~~//ちゅ…ふぁ……はふ///   (2013/7/16 22:51:15)

暁美ほむら……っ!?(ブラをずらされればブラウスの中でブラから小ぶりの胸がふるん…と下に出て)……ん~~~///   (2013/7/16 22:52:29)

暁美ほむら(き、キリカ……///なんか…今日は…展開早く……ないかしら?///)   (2013/7/16 22:53:19)

呉キリカ………(長いキスは終わらない。抵抗を続けるほむらの気を奪うように、しっかりと腰を引き寄せたままはなさず…どろりとした二人分の唾液を上から流し込み…その味を覚えさせるように、ほむらの口内で泡立てるようにかき混ぜていく。ねちゃ、にちゃ…くちゅ、りゅ…)   (2013/7/16 22:53:36)

呉キリカ(…その分、じっくりいくかもだけどねぇ…容赦はしない…)   (2013/7/16 22:54:04)

暁美ほむら……ん~~~!///(両手で抵抗を見せるが…そんなのは全然抵抗に当たらず、されるがままに…唾液が入り込んできて)んぐっ//ん……くちゅ//ふぁ…んくん//(溢れるほどの唾液を飲み込む)   (2013/7/16 22:55:12)

暁美ほむら(な、なんでそんなに……興奮してるのよ……///)   (2013/7/16 22:55:32)

呉キリカ………ちゅ、くちゅ…(はみ出した柔らかな胸。掌で覆うように触れれば、くにゅっと全体を押しつぶすように揉んで…指の力に強弱を入れてむにゅ、むに、と揉んでいく…)   (2013/7/16 22:55:32)

呉キリカ……んっ…ぢゅ…(ほむらに絡めた舌を引き寄せれば、唇を軽く閉じて挟み込み)…ぢゅぅ、ぢゅ、ぢゅる…ぢゅぱ、ぢゅ!(周りにまるで聞こえるかのような音で今度は啜り始める。ほむらの舌を引っ張るように…)   (2013/7/16 22:57:09)

暁美ほむら……んんんっ!!(胸をもまれればびくっと身体を強張らせて、鼻息を漏らしてくぐもった喘ぎ声)……ふぅ//ん、ふ……//んん~~//   (2013/7/16 22:57:12)

呉キリカ(ほむらが誘ってくるから…かもねぇ?くく…)   (2013/7/16 22:57:32)

暁美ほむら(いやぁ…キリカなんか今日///凄くいやらしい……発情してる)   (2013/7/16 22:57:51)

暁美ほむら(さ、さそってないのに///今日はまだ///)   (2013/7/16 22:58:08)

呉キリカ(……あんなに弱々しい君のこと…忘れられると思う?)   (2013/7/16 22:58:27)

暁美ほむら(!?……き、昨日のこと?…………え~~~///)   (2013/7/16 22:58:43)

呉キリカ(…今日は俺が抱く………付き合ってもらうよ…イヤっていうまで…)   (2013/7/16 22:59:00)

暁美ほむらえぅっ//ん……ひ、ひりは……んむぅ///(舌を引っ張られながらも抗議を言おうとするが言えるわけも無く)   (2013/7/16 22:59:54)

暁美ほむら(……そう、イヤって……言うわけ無いでしょ?相手がキリカなのに……)   (2013/7/16 23:00:25)

呉キリカ………(刺激が弱いかな、と思えば親指をほむらの先端に押し当てて…円を描くように乳首を潰して)   (2013/7/16 23:00:30)

呉キリカ(今日は…わからないかもよ?…)   (2013/7/16 23:00:44)

暁美ほむら(え……//そんなになの!?)   (2013/7/16 23:01:37)

呉キリカぢゅ~~~~~…ちゅぽ……ふぅ…(やっとキスを終えれば、最後にちゅ、っと軽く唇に触れて顔は近いままにひと呼吸おき…)   (2013/7/16 23:01:43)

呉キリカ(なんかヤる気が…すごいかも…)   (2013/7/16 23:02:23)

暁美ほむら……っ///んぐううう(乳首をいじられて…びくびくと震える)……ん~~~////………………ふぁ……はぁ……はぁう……///(とろーんとした目をしてキリカを見つめながら息を整えようと必死に)   (2013/7/16 23:02:47)

暁美ほむら(なんでよ!///)   (2013/7/16 23:03:02)

呉キリカ……(耐えるような声を上げるほむらを見つめれば、指先で乳首を挟み、コリコリと転がして…ただ、いつもよりも力を入れればきゅっと乳首をつまんでもいて)……舌、だして…(ぺろ、っと自分の舌を出して見せ…休憩を与えるつもりは無い)   (2013/7/16 23:04:49)

呉キリカ(なんでだろう?…でも、正直にぶつけさせてもらう……(じー)   (2013/7/16 23:05:06)

暁美ほむら……!!!////   (2013/7/16 23:05:40)

暁美ほむら…………き、キリカ?(見つめられてキリカの様子が何時もよりおかしいくらい発情しているのに気づいて)……ちょっと、落ち着いて……ね?ッ……!んぁっ!(乳首をつままれれば嬌声をあげてキリカの手を掴んで)…まって……キリカまって//……え?…し、舌?……///(真っ赤になってキリカを見つめて…少しの沈黙の後に)………………ん///(可愛らしく舌を突き出してキリカに見せる)   (2013/7/16 23:08:30)

呉キリカ(爛々と輝く金色の瞳は、興奮に染まっていて…)…落ち着いてるよ。でも、ほむらは落ち着かせない…しっかりと感じて喘いで貰う…(少しだけ指の力を抜けば、男の硬い指先が乳首を転がすように擦りはじめ…固くなり始めたそれを軽く引っ張っては離し、引っ張っては離しを繰り返して)……待たない…れろ(舌同士を合わせれば、ぴちゃっと先ほどよりも鮮明に舐め合う音が聞こえ)…ぴちゃ、ぴちゃ、ちゅ、く…れろ…   (2013/7/16 23:12:16)

暁美ほむら(!!!!)   (2013/7/16 23:12:41)

呉キリカ(抵抗が収まってくれば腰から手をおろしてスカートの上からこちらは優しくお尻をなでて…)   (2013/7/16 23:13:07)

暁美ほむら(何時もよりミニのスカートは少しめくるだけで……ブラと同じ淡いピンク色のワンポイントのショーツが見えるかもしれない)   (2013/7/16 23:14:09)

呉キリカ(…でも、めくらずになぜかスカートの上から撫で回していく―――気づくかな…どこか意地悪げな瞳がほむらをみつめていることを)   (2013/7/16 23:14:56)

暁美ほむらんぐっ……///ふぁ……れるぅ……れるれる……(舌同士が合わされば諦めたのか、キリカの興奮に当てられたのか…自分も絡めてぴちゃぴちゃと音が響き始めて)……ふっん……ん///(お尻に感じる優しくも撫で回すキリカの手つきに、耐えるように反応して…)   (2013/7/16 23:16:49)

暁美ほむら(……!?どういうこと……!)   (2013/7/16 23:17:05)

呉キリカ……ん…れろ…(胸から手を離せば、自分から求め始めたほむらの頭を撫でていく。良い子…と褒めるように…黒髪と一緒に撫でて見つめ)……ん、ちゅれろれろ……ぴちゃ…(優しく、揉むよりもなでるような手つき。それでも柔らかなほむらのお尻の感触を感じつつ…舌を離せば、ちゅ、っちゅとまた最後に唇に軽いキスをして)   (2013/7/16 23:19:33)

呉キリカ(そろそろ、いいかなぁ…)   (2013/7/16 23:19:46)

呉キリカ…ほむら……(普段よりも低い声で名前を読んで見つめ)   (2013/7/16 23:21:55)

暁美ほむらん……///(胸から離れる手の感触にびくっと震わせながらも、撫でられれば心が落ち着いてきて)……んっ、ちゅぅ、れる、れるる……ちゅぅ、ぴちゃ///   (2013/7/16 23:22:12)

暁美ほむらん///……ん……んっ///(お尻を撫で回されて可愛らしい小さい喘ぎ声)……   (2013/7/16 23:22:59)

暁美ほむら……キリカ?名前を呼ばれれば見つめ返して)   (2013/7/16 23:23:36)

暁美ほむら(な、なにがいいのかしら)   (2013/7/16 23:23:46)

暁美ほむら(抜けたわ……)   (2013/7/16 23:23:59)

暁美ほむら  (2013/7/16 23:24:14)

呉キリカ……あむ…れろ、ちゅ、く、ちゅぷ…れろ…ちゅ、ぴちゃ…(ミスったのでいつものキス…)   (2013/7/16 23:24:32)

暁美ほむら……//////むうう///れる、んちゅう///ん~~///   (2013/7/16 23:25:11)

呉キリカふぅ……暗くてよく見えないからさ…(膝を砂の上につけば、ほむらの腰のあたりまでかがみ)…自分で見せてみてよ…(そっとお尻から太腿に手を滑らせて、揉むように指先を軽く沈め)   (2013/7/16 23:26:11)

暁美ほむら!?   (2013/7/16 23:26:31)

暁美ほむらえ……え   (2013/7/16 23:26:40)

呉キリカ(きょうはちょっと意地悪いよ…)   (2013/7/16 23:26:44)

暁美ほむら…………/////   (2013/7/16 23:26:51)

暁美ほむら(ほ、ほんとね……!)   (2013/7/16 23:27:00)

呉キリカ……めくって…(にぃ、と笑って見上げ)   (2013/7/16 23:27:14)

暁美ほむら(攻め攻めくんキリカね……///)   (2013/7/16 23:27:19)

呉キリカ(今日のほむらは受け受けしい…可愛い…)   (2013/7/16 23:27:53)

暁美ほむらえ……キリカ?…………///(ふとももを触られるたびに、もじもじと太腿をすり合わせながらも、キリカを見つめて……少しの間の後に)…………///(すぅ…と両手でスカートの端を掴み、自分でゆっくりと……めくる……)   (2013/7/16 23:28:50)

暁美ほむら(……そんなことっ!……あるかも……//)   (2013/7/16 23:29:19)

暁美ほむら…………///(顔を真っ赤にさせながら、スカートをめくっていくと……少しづつ淡いピンクのショーツが見えてきて…半分ほどめくったところで止まり)……み、見える?(ふるふると若干震えながらも問う)   (2013/7/16 23:30:48)

暁美ほむら(こ、これでいいんでしょっ!///)   (2013/7/16 23:31:07)

呉キリカ……やっぱりブラと一緒でピンク…今日は可愛いので攻めてきたね?(ふぅん、と顔を近づけるけれど触れないで、吐息が微かにショーツの上から当たり、太ももを撫でている手は外側をくすぐるように摩り)   (2013/7/16 23:31:26)

呉キリカ(まさかこれで終わるとでも…?)   (2013/7/16 23:31:40)

暁美ほむらん……///たまには、可愛らしいので……って思って……んぅ///   (2013/7/16 23:31:58)

暁美ほむら(……知ってる///す、するんでしょ……?)   (2013/7/16 23:32:14)

暁美ほむら(えっちなことを……)   (2013/7/16 23:32:21)

呉キリカ見えるよ。ほむらが「自分」から見せてくれた…可愛いパンツ……(すんすん、とわざと聞こえるように鼻を鳴らして)   (2013/7/16 23:32:23)

呉キリカ(………ちょっと違うかも…(にぃ)   (2013/7/16 23:32:33)

暁美ほむら(ドキドキ///)   (2013/7/16 23:32:35)

暁美ほむら(!?)   (2013/7/16 23:32:40)

暁美ほむら…………や、やぁぁ///匂い嗅がないでよ……///   (2013/7/16 23:33:06)

呉キリカ……ほむらの香り…(胸いっぱいに吸い込んで…)   (2013/7/16 23:33:53)

呉キリカいやかい?(なんて、なんでもないような顔で下から見つめて)   (2013/7/16 23:34:06)

暁美ほむら(外での恥ずかしさと、先ほどまでの行為に…汗と愛液のにおいが混ざって…なんともいえない雌の匂いがするかもしれない…)   (2013/7/16 23:34:26)

暁美ほむら……///いやじゃないけど……恥ずかしい……(目を潤ませながら真っ赤になって上から不安そうに見つめている)   (2013/7/16 23:35:03)

呉キリカすんすん…(香りを嗅いでいるだけで、自分の下半身が破裂しそうなほど硬くなっているのには気づいていて…座ったまま少しほむらにも見えるように背筋を伸ばせば、カーゴパンツを持ち上げているのが見えるかもしれない)   (2013/7/16 23:36:24)

暁美ほむら…………あ///(キリカの股間は明らかに盛り上がっていて……それを見れば……どうしても……(じゅん)   (2013/7/16 23:37:06)

呉キリカ……今からもっと恥ずかしいことをするのに?(一度顔を離せば、ショーツと足の付け根の境界を指でなぞって焦らし)   (2013/7/16 23:37:07)

呉キリカ……ほむら…してみせてよ?(そっとほむらの代わりにスカートを軽くたくし上げて、意地悪な要求は続き)   (2013/7/16 23:38:16)

暁美ほむら…………っ///や、やだ///(キョロキョロと辺りを注意深く見回して焦った素振り)……っ//ぁんっ///(触れられて可愛らしい声)   (2013/7/16 23:38:38)

暁美ほむら……え?き、キリカ……!?///(ゆでたこみたいに真っ赤になってキリカを見つめる)   (2013/7/16 23:39:24)

暁美ほむら……そ、それは……流石にあの……////   (2013/7/16 23:39:49)

暁美ほむらどういうことかわかんないわねえ……(顔を背ける)   (2013/7/16 23:40:09)

呉キリカ……夜の海は人は来ないさ…見渡しはいいけど…(ん、と軽く立ち上がって砂を払い)   (2013/7/16 23:40:39)

暁美ほむら……そ、それでも私はもしもの事があったらって……///   (2013/7/16 23:41:03)

呉キリカ……そっか。ダメならしょうがないか…(とぼけるほむらを軽く引きよせれば、たくし上げたままのショーツとカーゴパンツ越し。二人の秘所を押し当ててみて)   (2013/7/16 23:41:34)

暁美ほむら…………?(立ち上がるキリカを見つめて不思議そうに)   (2013/7/16 23:41:34)

暁美ほむら……!!?   (2013/7/16 23:41:45)

呉キリカ……(ぐりぐり)   (2013/7/16 23:42:15)

呉キリカ(ミニスカだから、下からめくって押し当てるようにするのも…楽だね…(なでなで)   (2013/7/16 23:43:08)

暁美ほむら…え、ええ流石に意味が分からないし?…(目を逸らしたまま、押し当てられたキリカのソレが当たって……切ない声を漏らしてしまう)……ん、く……あぁ……ん///   (2013/7/16 23:43:30)

暁美ほむら(……若干…キリカが興奮するかなって……思ってたのもあったりしてミニスカ)   (2013/7/16 23:43:58)

暁美ほむら(ちゅく…と小さく音がしたかもしれない)   (2013/7/16 23:44:26)

暁美ほむら(……湿り気がキリカに伝わったかもしれない……///)   (2013/7/16 23:45:39)

暁美ほむら…………。   (2013/7/16 23:46:31)

呉キリカ……そっか…まあ、分からないなら別の方法もいいしね。(じぃ、とジッパーを開ければ…既に中で大きくなっていたソレを出して…先端をショーツ越しに押し当てて…)   (2013/7/16 23:46:40)

呉キリカ(……若干じゃなかったのが…計算ミスかも…)   (2013/7/16 23:46:57)

呉キリカ………(先端を食い込ませるように押し付け、離し…ぐいっとまた食い込ませて先っぽに感じるヌルりとした感触を楽しんで)   (2013/7/16 23:47:52)

暁美ほむら……別の方法?……それって……あ///(キリカの大きくなったそれがショーツに当たれば、しっかりとどうなっているのか分かっていて…少しうれしそうな表情を見せる)   (2013/7/16 23:48:08)

暁美ほむら(……興奮させすぎたってこと?……やぁね///)   (2013/7/16 23:48:34)

暁美ほむら(…………///!ちょ、ちょっと///)   (2013/7/16 23:48:51)

呉キリカ……ほむら…(角度を変えて裏筋をぐいっと今度はほむらのあそこに食い込ませれば、ぎゅっと抱きしめて……ずりゅ、ずりゅ、ちゅく、ず…と腰を上下に揺すって擦り上げ)   (2013/7/16 23:50:20)

呉キリカ(……見ればわかるだろう?…我慢できないぐらい、興奮した…)   (2013/7/16 23:50:56)

呉キリカ(…それに今日は生足みたいだし……)   (2013/7/16 23:51:14)

暁美ほむらキ、キリカっ!?///(服を着たまますりつけてくるキリカを見つめて真っ赤で……)   (2013/7/16 23:51:23)

2013年07月15日 10時35分 ~ 2013年07月16日 23時51分 の過去ログ
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