「【F系】高級娼館の乱交広間」の過去ログ
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2011年10月01日 22時16分 ~ 2013年07月19日 23時38分 の過去ログ
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システム | > | 新規ルームを作成完了しました。(125.194.***.208) (2011/10/1 22:16:32) |
おしらせ | > | リーゼロッテ♀13王女さんが入室しました♪ (2011/10/1 22:35:06) |
リーゼロッテ♀13王女 | > | ……ふぅ、前のお客様が終ったばかりですのに、すぐに乱交会があるなんて……今日はついていませんわ(たまに行われる乱交会。どこかの富豪が多額の主催費用を出したようだ) 温泉につかって体を洗わないといけませんわね……(普通の接客からおのまま乱交広間へとやってきたので、まずは体を清めようと噴水に近づきます) (2011/10/1 22:37:44) |
リーゼロッテ♀13王女 | > | (大勢の仲間の娼婦達が大勢のお客が絡み合う中を抜けて、温泉の噴水までたどり着くと、お湯を体にかけ始めます。精液の匂いをさせていた白い肌はお湯で洗い流され、濡れた長い銀色の髪は凹凸のない体に張り付きます) (2011/10/1 22:51:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リーゼロッテ♀13王女さんが自動退室しました。 (2011/10/1 23:12:02) |
おしらせ | > | リーゼロッテ♀13王女さんが入室しました♪ (2011/10/1 23:12:58) |
おしらせ | > | シルフィ♀15少女騎士さんが入室しました♪ (2011/10/1 23:27:37) |
シルフィ♀15少女騎士 | > | 【こんばんは、お邪魔してもいいですか?】 (2011/10/1 23:27:51) |
リーゼロッテ♀13王女 | > | 【こんばんわー♪ はい、ぜひぜひ】 (2011/10/1 23:28:04) |
シルフィ♀15少女騎士 | > | 【せっかくの男性可能部屋に女の子で何ですけど、よろしくお願いします】 (2011/10/1 23:29:01) |
リーゼロッテ♀13王女 | > | 【いえいえ、乱交部屋ですから、女性でも男性でもウェルカムなのですよ♪】 (2011/10/1 23:29:31) |
シルフィ♀15少女騎士 | > | 【分かりました、それではそちらの書いてあるシチュにあわせて入っていきますね~】 (2011/10/1 23:30:18) |
リーゼロッテ♀13王女 | > | 【はい、よろしくお願いします♪】 (2011/10/1 23:30:58) |
シルフィ♀15少女騎士 | > | はぁ、このままじゃすぐに参ってしまいそうです(歳相応の均整の取れたスタイルに、目立つ大きな乳房を揺らしながら、今まで相手をしていた集団から抜け出し、一息つこうと移動する。一見して華奢な、どこかの貴族令嬢のような容姿だが、物心付く頃から騎士としての心得を叩き込まれ、女性にしては体力もある。そのせいで、ハードな行為をせがまれる事も多いのが悩みの種。そして、人のいる場所を避けるようにして、リーゼロッテのそばにたどり着き、すぐ隣に腰を下ろす) (2011/10/1 23:36:20) |
リーゼロッテ♀13王女 | > | あら、シルフィさん。おつかれさまですわ。……その様子ではすでに色々されてしまっておりますのね(苦笑いしながらクタクタになっている娼婦仲間に労いの声をかけます。自分も乱交会が始まる前に相手をしていたお客の精液を洗い流しているところです) 今日の乱交会のお客様は……どんな感じですかしら?(気になるのはお客の質。性質の悪いお客はやはり相手にしたくはなくて) (2011/10/1 23:40:25) |
シルフィ♀15少女騎士 | > | あっ、これは王女様……(身分は関係ないと言っても、どうしても出自的に意識してしまう。元々、王族の警護の為に騎士として鍛えられてきたこともあっての癖のようなもの)そう、ですね……私が相手をした方に、あまり悪質な方はいないようなのですが……少し変わった趣向の方もおられまして……(お尻を押さえながら、顔を赤らめる) (2011/10/1 23:44:36) |
リーゼロッテ♀13王女 | > | ふふふ、その呼び方はやめてくださいませ。こんなところで、元王女だなんて知られたら、それこそお客様の劣情を誘ってしまうだけですわ(少しだけ寂しそうに、けれど冗談めかして答えます) そうですの。あまり悪質な方はいない……それはとっても嬉しい知らせですけれど……え? そ、そんなところまで……(シルフィの仕草に気づいて、自分まで頬を染めてしまいます) (2011/10/1 23:48:39) |
シルフィ♀15少女騎士 | > | そう、でしたね、でも、それも盛り上がっていいのではありませんか?(失態をごまかすように、冗談に冗談で返すと、巨乳同様に大きめのお尻を突き出して、少し赤く腫れたそれを恥ずかしそうに見せる)何度か経験があるといったら、この通り……でも、ちょっとお上手で、癖になったらどうしようかしら(精液が垂れてくるお尻を向けたまま、思い出して思わずうっとりとした顔) (2011/10/1 23:52:47) |
リーゼロッテ♀13王女 | > | ふふふ、シルフィさん、あなたも言うようになりましたわね。そんな卑猥な冗談……あなたの口から聞けるようになったのは……いつからでしたでしょう?(盛り上がっていいなんて冗談を言える余裕が少しずつ出てきたかもしれない。上流社会出身の二人にとっては、ここの娼婦でいることは転落以外の何物でもないのだから) わ、わたくしも……何度かは経験しておりますけれど……そんなに気持ちよかったのですか? (2011/10/1 23:56:30) |
シルフィ♀15少女騎士 | > | お上手……だったからだと思うのですけど、その、オイルをつけた指で奥までしっかりほぐされたあと、ゆっくりと……とっても太かったので、最初は痛かったのが、だんだんと……えっと、その、良かったです(言っていて恥ずかしくなったのか尻すぼみな声で) (2011/10/1 23:59:59) |
おしらせ | > | ユウ♂13さんが入室しました♪ (2011/10/2 00:01:12) |
ユウ♂13 | > | 【こんばんわ、参加宜しいでしょうか?】 (2011/10/2 00:01:21) |
リーゼロッテ♀13王女 | > | ……そ、そうですの…(釣られるように真っ赤になって) や、やはり……このような場所での……はしたない行為であっても……紳士的に振舞われる殿方というのは女性に優しいものですのね。 (2011/10/2 00:02:20) |
シルフィ♀15少女騎士 | > | 【こんばんは、私はかまいませんが、リーゼロッテさんは?】 (2011/10/2 00:02:28) |
リーゼロッテ♀13王女 | > | 【こんばんわー。私は構いませんよ】 (2011/10/2 00:02:31) |
ユウ♂13 | > | 【ありがとうございます。よろしくお願いします】 (2011/10/2 00:03:02) |
リーゼロッテ♀13王女 | > | 【ところで、第三王子ということですが、私とは兄弟なのでしょうか?】 (2011/10/2 00:04:19) |
シルフィ♀15少女騎士 | > | え、ええ……でも、こんな事を告白して、私も……ずっとドキドキしっ放しです……(お尻を押さえながら、少しだけ呼吸が荒い。とは言え、お尻で念入りに可愛がられていても、少し休めば体力もすぐに戻ってくる辺り、鍛えているだけあって体力がある) (2011/10/2 00:04:20) |
ユウ♂13 | > | 【えと、此方が希望する設定ですが。王位継承争いに巻き込まれた第三王子である此方が、敵対勢力の手によって女に溺れさせて王位継承争いから脱落させようと、この娼館に送り込んだ…というものです。なので性にウブな王子をセックスの虜にしていくようなシチュが希望なのですが、いかがでしょうか?】 (2011/10/2 00:06:24) |
リーゼロッテ♀13王女 | > | 【そうすると今回の乱交会を主催したのはユウさんを陥れようとする側なのですね。私は問題ありません。ロールはシルフィさん、ユウさん、私でよろしいですか? 次はシルフィさんの次でユウさんという形で】 (2011/10/2 00:08:44) |
シルフィ♀15少女騎士 | > | 【そうですね、では了解しました。後、そちらは兄妹ではない、ということで?】 (2011/10/2 00:10:02) |
ユウ♂13 | > | 【了解です。乱交会の主催は、陥れようとする側です。ロールの順番も問題ありません。リーゼロッテさんとは特に兄妹でなくてもいいかなとは思いますが、もしも希望があればそういう設定でも可です】 (2011/10/2 00:12:05) |
リーゼロッテ♀13王女 | > | 【わかりました。では、特に兄弟ではないという感じで。お互い違う国の王族くらいにぼかしておきますか。よろしくお願いします】 (2011/10/2 00:13:07) |
シルフィ♀15少女騎士 | > | 【私も、どこの国の騎士かは明かしてませんしね。ロイヤルガードなので、王族の傍流あたりで継承権くらい持っててもおかしくないですが、そうすると更にこんがらがっちゃいますしねw】 (2011/10/2 00:14:48) |
リーゼロッテ♀13王女 | > | 【シルフィさんと私はさっきの流れ的に同じ国でしょうね。では、そのような感じで】 (2011/10/2 00:15:48) |
ユウ♂13 | > | 【OKです。希望やNGなども先に確認しておきましょうか? それともやっていく中で、確認していきますか?】 (2011/10/2 00:16:27) |
リーゼロッテ♀13王女 | > | 【私は特にNGはありません。多少過激でもOKですよ? 強いて言えば、確定ロールが激しかったりするのはダメです】 (2011/10/2 00:17:21) |
シルフィ♀15少女騎士 | > | 【シルフィは姫様を守りきれなかったんですね~w 私はNGらしいNGは特に無いですよ】 (2011/10/2 00:17:23) |
ユウ♂13 | > | 【なるほど。此方は痛い・汚い系がNGです。受け希望なので、希望は淫語(こちらが言わされる)、唾液交換、足コキ、逆フェラ、ペニバンなどですが、不可のものはありますか?】 (2011/10/2 00:20:27) |
リーゼロッテ♀13王女 | > | 【不可なものは特にはありません。強いて言えば、こちらもあまり娼婦として熟していないので、ユウさんが期待されるほど淫らな責めができるかは流れ次第という感じで】 (2011/10/2 00:22:22) |
シルフィ♀15少女騎士 | > | 【そうですね、浚われてきた時期的にはこちらも同様でしょう。特に王族相手には弱い設定ですから】 (2011/10/2 00:23:46) |
ユウ♂13 | > | 【なるほど、了解です。あと細かいところは流れですかね。他に気になる点などがなければ、はじめましょうか?】 (2011/10/2 00:24:59) |
リーゼロッテ♀13王女 | > | 【はい、ではよろしくお願いします。あ、先ほどまでの私たちの流れに乗せてもらえると嬉しいです】 (2011/10/2 00:25:51) |
ユウ♂13 | > | 【了解しました。それではロールをまわしていくので、よろしくお願いします】 (2011/10/2 00:28:14) |
ユウ♂13 | > | ここは一体どこなんだろう? こんな館が城の中にあったなんて、僕は知らなかったぞ。(父である国王が待っている、と侍女から聞いたユウは、娼館の乱交広間にやってきた。もちろん、それは敵対勢力の大臣の謀略で、ユウはそこがどんな場所かをよく理解していない) こ、ここは一体なんなんだ? みんなは何をしているんだ?(複数の男女がまぐわっている様を見て、驚きおののくユウ。性の知識も経験もろくないユウは戸惑いながらも、自分を呼びつけた国王の姿を探す)ち、父上……? 一体どこに?(ふらふらとさまよっている間に、温泉の噴水のところまでたどり着く) (2011/10/2 00:35:16) |
リーゼロッテ♀13王女 | > | ……シルフィさん……わたくしは自分で自分のことがわからなくなってしまいますわ。はしたなく恥ずかしいのに……それでもこんな話題にドキドキしてしまっているわたくしがいて……(お尻での行為に対してほのかな期待や興味を抱いている自分が戸惑いを生んでいます) ……こんにちわ。どうかされましたかしら?(ふらふらと彷徨っているユウを見つけて声をかけます。自分からお客に声をかけるようなことはしないのですが、ユウが困っている様子を放っておけなくて) (2011/10/2 00:40:04) |
シルフィ♀15少女騎士 | > | ……あら、迷子、かしら?(その少年の見た目が、明らかに幼く場違いに見えて、不思議そうに。立場上、リーゼよりも前に出て、ユウを招きよせる)もしかして、あなたもお客さん、なのかしら……あまり珍しい事ではない、とはおもうのですけど……(貴族の子弟に、そういった経験を積ませる為にという理由で、リーゼよりも若い少年の相手をした事もあったので。ただ、乱交の場には似つかわしくないが) (2011/10/2 00:43:08) |
ユウ♂13 | > | えっ…あ…?(自分より少し年上だが、豊かな胸を持つ女性に話しかけられて、思わず照れて顔を真っ赤にするユウ)あ、あのっ…ぼ、ボクは第三王子ユウだ。その、父上がここで待っていると聞いて…その…そ、そうだ(何かを思い出したように、ポケットの中から一枚の手紙を取り出す)困ったら館の中にいる女性にこれを渡すよう言われたのだが…受け取ってくれないか?(それは大臣からの手紙。今回第三王子の相手をする娼婦二人の名前と、王子をこの館に送り込んだ目的が書かれている) (2011/10/2 00:46:24) |
リーゼロッテ♀13王女 | > | ユウ……第三王子?(近隣の王国では聞いたことのない名前。あるいはこの娼館は魔法の力で移動しているのかもしれない。娼婦達を不老にできる大魔術士の持ち物である。本来ならある王国の高級住宅街にあるはずの娼館がユウが「城の中に館があった」と言ったのも……) ……手紙、ですの?(自分を気遣って前に出てくれたシルフィの気持ちを汲んで、その後ろからユウを覗き込む少女。手紙を手にすると「女性経験を積ませて欲しい」という内容。娼館ではある意味ありふれた内容で……目の錯覚だろうか? 自分とシルフィの名前は手紙に触れた瞬間に浮かび上がったようにも見えた。あるいは最初から指名していた訳ではないのかもしれない) (2011/10/2 00:52:54) |
シルフィ♀15少女騎士 | > | 変わったご指名、ですね(礼儀作法や騎士としての目上の相手への接し方など、シルフィが高貴な身分の相手に指名される事は多い。だが、リーゼロッテまでというのは珍しく、珍しく戸惑う)ですけど、これもお仕事ですものね、お相手いたします(ユウの衣服を、そっと脱がしだす。武器など身に帯びていない事を確認しながら、気持ちを落ち着かせるようにやさしく) (2011/10/2 00:55:41) |
ユウ♂13 | > | う、うわっ…?(いきなり服を脱がされ始めたことに、驚くユウ)な、何をするのだっ…わ、分かっているのか。僕はこの国の王子だぞ。こんな無礼なことをやって、ただで済むと思っているのか?(しかし、丁寧で慣れたシルフィの手腕に、口ではそう言っていてもうまく抵抗することが出来ずに、ほとんどなすがまま服を脱がされてしまう) (2011/10/2 00:58:10) |
リーゼロッテ♀13王女 | > | ……端のほうで静かにしていたいと思ったのですけれど……そうもいかないようですわね……ユウ殿下? わたくしはリーゼロッテと申しますわ。お相手させていただきますわ(シルフィさんに服を脱がされたユウにぴとっとツルペタな体を密着させようとします) (2011/10/2 01:01:49) |
シルフィ♀15少女騎士 | > | 私はシルフィ、それにしても、初体験で二人同時だなんて、変わったご指名ですね(少し暴れられても、力で抑え込めたが、そういう様子も無いユウに、リーゼとは逆側から乳房を押し付け優しく抱きつく) (2011/10/2 01:03:27) |
ユウ♂13 | > | (異性に初めて、しかも前後から同時に抱きしめられると、抵抗する力が抜けていく)う、うああっ…? な、なにをするお前ら…ボクにこんなことして、どういうつもりだ(しかしその柔らかな感触に、抵抗することは出来ず二人の間で脱力するユウ)ボクは父上に会いにきたんだ…はなせぇ(力なく、弱弱しい声で言う) (2011/10/2 01:04:56) |
リーゼロッテ♀13王女 | > | 失礼ですが、殿下のお父上はここにはおりませんわ。代わりにわたくし達が殿下のことをおもてなしするように、ということのようですわ(耳元でそっと優しく吐息を吹きかけるように囁きます) ところで……権力を口にして自分で何もできない殿方というのは……あまり褒められたものではありませんわよ?(先ほどのこの国の王子だという発言に同じ立場だった人間としての警告) (2011/10/2 01:08:55) |
シルフィ♀15少女騎士 | > | まあまあ、いきなりこんな場所に放り込まれてしまっては、不安に感じるのも仕方ありませんわ(ゆうの身体を背後から抱きしめながら、リーゼに顔を寄せて、唇を重ねる。ユウの顔のすぐ横で、今からする行為を実践して見せるように、リーゼロッテの舌に舌を絡めようと。その間も乳房や手で、ユウの身体を撫でるように軽く愛撫する) (2011/10/2 01:12:18) |
ユウ♂13 | > | うひっ……(耳元に息を吹きかけられただけでビクッとうぶな反応を返すユウ。さらにいきなり眼前でシルフィとリーゼが濃厚なキスを交わし始めて)う、うわっ…お、お前ら何をやっているのだ。女同士で、一体どういうつもりなのだっ……ああっ?(乳房や手による愛撫はぞくぞくとした快感をユウに与えて、徐々にユウのペニスが硬度持ち、そそり立ってくる) (2011/10/2 01:15:37) |
リーゼロッテ♀13王女 | > | 甘やかすものではありませんわ……んぅ…ちゅっ……ちゅぱ……(苦言を呈しながらもシルフと濃厚なキスをはじめてしまいます) 女同士ではしたないことをしているのは、殿方が興奮されますでしょう?(質問に質問で返しながら、そっとユウのおちんちんを撫で回し始めます) ああ……おかしいですわ…わたくしが……こんな積極的になっているだなんて……(普段は組み敷かれて犯されるような交わりが多いので、自分から積極的になるのは珍しいです) (2011/10/2 01:19:55) |
シルフィ♀15少女騎士 | > | んちゅっ……ちゅぷっ……んっ、それでは、私はお手伝い……させていただきますね(ユウの身体を抱きしめたまま、軽く持ち上げて座り込んで、自分の膝の上に座らせようと。リーゼとのキスで舌にたっぷり絡みついた唾液を、ユウの首筋に擦り付けるように愛撫を続け、お尻に股間を押し付けて擦り付けたり、全身を使って優しく愛撫していく)どうも、私は王族と聞きますと、甘やかしてしまうようですから……ね? (2011/10/2 01:23:33) |
ユウ♂13 | > | ど、どうしてお前なんかにそんなことを言われなければならないのだっ…(目の前のリーゼが自分と同じ王族とは気付いておらず)な、何を言っている…女同士でなど気持ち悪いだけだっ…(と言いつつも、興奮してしまっているのはペニスに正直に現れてしまっている。そしてリーゼにペニスをまさぐられ、シルフィに首筋を愛撫され、股間を刺激され)んおおっ…あ、やだ…なんだというのだ、これは…ああっ…止めろっ、お前ら…あああっ…(徐々に快感の虜になっていくユウ。最初は二人の身体を押しのけようとする様子も見られたが、今はすっかり二人の愛撫を受け入れている) (2011/10/2 01:27:28) |
リーゼロッテ♀13王女 | > | あら、シルフィさん。それではまるでわたくしが甘やかされているようではありませんか(少し憮然とした様子で答えながら、シルフィの膝の上に乗せられたユウの足元に跪きます) こんなに固くなっているのに……気持ち悪いということはありませんでしょう? んぅ……ちゅぱ……ちゅるる……かわいいおちんちんですわ(躊躇うことなくユウのおちんちんを咥えて、しゃぶり舐めちゃいます) (2011/10/2 01:31:45) |
シルフィ♀15少女騎士 | > | 私はいつも結構、甘いと思うのですけど……でも、お望みとあれば、厳しくも出来ますけれど?(リーゼロッテが舐めるおちんちんの根元を指で締め付けて、射精できないように封じつつ、その下の玉を優しく揉む。生意気な王子に、少しオシオキするように厳しくと)本当に可愛らしい……この始めてを譲って差し上げたのだから、やっぱり私は優しいでしょう (2011/10/2 01:35:56) |
ユウ♂13 | > | な、何を言っているのだお前ら。一体ボクを……あっ、な……何をっ?(ペニスをくわえようとするリーゼに、その行為に驚く。そしてリーゼが口にペニスを含むと)あ…あぁぁんっ……す、すご…やわらかくて温かくて…お、おかしくなりそうだっ…(もともと少女のような顔立ちのユウがペニスをくわえられて喘いでいる姿は、とてつもなく卑猥な光景である。さらにシルフィに根元を締め付けられながら、玉をもまれると)ひぃぃんっ…あ、だめ…苦しいっ…ああっ…(とたんに弱気になり、本当の少女のような声を出してしまう) (2011/10/2 01:39:24) |
リーゼロッテ♀13王女 | > | ふふふ、そんなに喜んでもらえると嬉しいですわ……ちゅぱ……ちゅるる…じゅぷぷ(口をすぼめてバキュームなどを試しつつ) おちんちんが取引材料になるような……そんなに淫らになった覚えはありませんわっ(シルフィにからかわれるとプイと横を向いてしまいます。とうぜん、おちんちんからは口を離して) (2011/10/2 01:43:25) |
シルフィ♀15少女騎士 | > | 少し、からかいすぎてしまったみたい、ですね(苦笑いしながら、おちんちんを攻めつつ、玉から手を離してユウの乳首をいじる)でも、その割にはお口がお上手でした………最後までしないのですか?(口でここまで大きくさせておいて、生殺しにするつもりかと、ユウのおちんちんを揺らして見せる。あえてユウを無視するような態度を見せて、ユウの相手はリーゼだと、そう思わせるように) (2011/10/2 01:47:27) |
ユウ♂13 | > | うああっ…ああっ…(ペニスへの愛撫を止められて切なげな声を出すユウ。しかしすぐにシルフィが乳首をいじり始める)あんっ…ぼ、ボクは女の子じゃないぞっ…胸をそんなにいじるなっ…ああんっ…(乳首をいじられただけで、喘ぎ声が出るくらいまで興奮してしまっている。そしてシルフィがリーゼに話しかけているのを見て、ユウも何かを期待するようなまなざしでリーゼを見つめてしまう) (2011/10/2 01:50:05) |
リーゼロッテ♀13王女 | > | 娼婦に身を堕としたとはいえ、これでも王女でしたのよ。……自分から…その……おちんちんをむさぼるなんてはしたないですわ。……ユウ殿下がご自分から懇願なさるのでしたら……話は別ですけれど(意図せずに淫語を強要するような要求を出してみせます) (2011/10/2 01:53:38) |
シルフィ♀15少女騎士 | > | まあ、それは少し厳しすぎはしませんか?(リーゼの意図を汲んで、足をユウの足に絡めると、足を開かせた上体で固定して、おちんちんを締め付け、腕を拘束する。それだけで、ユウの動きを完全に封じてしまいながら、乳房を押し付けた柔らかさと吐息だけがかかる生殺し状態に) (2011/10/2 01:56:12) |
ユウ♂13 | > | はぁ、はぁ…な、何だとっ…そんな卑猥なまね、出来るわけが……ああ……(しかし初めて経験した性の快感は、ユウにとってはあまりにも鮮烈過ぎた。言葉では抵抗していても、身体はリーゼの愛撫を求めている。理性と欲望がせめぎあう中、ユウは小さな声で言う)た、頼む…続きを……しゃぶってくれ… (2011/10/2 01:58:10) |
リーゼロッテ♀13王女 | > | シルフィさん……ガツガツした男性も嫌いですけれど、女性に任せきりの男性も情けないとは思いませんか?(厳しすぎるという言葉にそんなことはないと返してみせて) ……ユウ殿下、わたくしは何をしゃぶればよろしいのかしら? ……シルフィさんの唇ですかしら?(言いながら再びシルフィとキスをしようとします。ユウの耳元で) (2011/10/2 02:02:46) |
シルフィ♀15少女騎士 | > | 確かに、それも……んっ……ふぅ……んむ、ちゅぅ……くちゅっ(先ほどのものと違って、より激しく、唾液をこぼしてユウの下半身にたらすようなキス)それに、初めてをお口でして欲しいというのも、男性としてはいかがなものかと思いますわ……ユウ殿下の目の前には、お口よりももっと、気持ちがいいところもありますのにね…… (2011/10/2 02:05:23) |
ユウ♂13 | > | うああっ…あっ…(唾液をすすりあう女性同士のキスをみせつけられて、自分も知らず知らずのうちに舌を出している。しかしリーゼの問いに、もう反論する気はまったくなく、口かペニスかを迷っているだけで)お…おちんちん、だ。ボクのおちんちんをしゃぶってくれ…どうにかなりそうだっ…!(大きな声で懇願するように言う) (2011/10/2 02:07:36) |
リーゼロッテ♀13王女 | > | んちゅ……ちゅぱ……んぅ…シルフィさん……(シルフィさんとの濃厚なキス。ユウの体に垂れた唾液を指で撫で広げていきます) ……かしこまりましたわ、殿下。元王女とはいえ、今は娼婦の身……お客様に命令されればそれを受けないわけにはいきませんわ(ユウの懇願を聞けば、唇を離して再び跪きます) おちんちんが萎えないように根元は縛らせていただきますわ……んぅ……ちゅぱ…ちゅるる…んぅ…(ユウのおちんちんの根元を紐でぎゅっと縛るとねっとりとした舌使いでおちんちんを舐めあげていきます) (2011/10/2 02:13:46) |
シルフィ♀15少女騎士 | > | はい、それではごゆるりと(リーゼの口奉仕を見下ろしながら、ユウの身体をおろして立ち上がると、リーゼに身を寄せて、ユウの玉を口に含んで転がし、吸い上げる。同時に、舌がお尻のほうにも伸びて、アナル付近をもくすぐったり) (2011/10/2 02:16:32) |
ユウ♂13 | > | ああっ…あんっ…ひゃああっ…(初体験で二人の女性に性器を舐められて、たまらず達しそうになる。しかし根元をしっかりと結ばれており、射精することがどうしても出来ない。その苦しさに、目に涙をにじませる)あ、ああっ…だめ…切ないっ…おちんちんが、おちんちんが爆発するっ…どうしてボクがこんな目にっ…(そんなユウの様子にはかまわず、シルフィの舌がアナルに這ってくるのを感じ)ひああっ…そ、そんな汚いところまでっ…? (2011/10/2 02:18:43) |
リーゼロッテ♀13王女 | > | おちんちんがピクピクしておりますわ……わたくしが舐めるのは気持ちいいですかしら? ちゅぱ…ちゅるる……んぅ……そうですわ、シルフィさん。せっかくですから、シルフィさんが今日体験した“気持ちいいこと”をユウ殿下にもして差し上げるというのはいかがですかしら?(暗にペニスへの攻めを口にします。ペニスバンドなどもこの広場にあります) (2011/10/2 02:23:30) |
シルフィ♀15少女騎士 | > | あの……姫様?(その提案には、少し苦笑いをして、それでも素直に言われた器具を取ってくる)もしかしなくても、少し怒っていませんかしら?(立場を振りかざしてくるユウの態度は、シルフィでも少し戸惑うところもあったが、とは言え、結構乗り気の様子)私より、姫様のほうがこういった器具は似合うと思うのですけど……(一番小さいサイズでも、良くならさなければ苦しそうなので、まずはユウのお尻に小指を押し付け、ゆっくり埋めていく) (2011/10/2 02:27:52) |
ユウ♂13 | > | ふあっ…あああぁっ…気持ちいいっ……おちんちん舐められるの気持ちいいっ…(すっかりフェラの快感に陶酔してしまっているユウ)あっ……ちょっ…お、お尻…くぅぅ…(アナルに入ってくる指の感触に、苦しそうにうめく) (2011/10/2 02:29:42) |
リーゼロッテ♀13王女 | > | ちゅぱ……ちゅるる…んぅ……怒ってなどいませんわ……ただ、そのほうがいい気がしただけですもの……ちゅぱ…ちゅるるる……(おちんちんを丁寧に舐めてイカせようとしつつも、紐は解こうとはしません) (2011/10/2 02:31:53) |
シルフィ♀15少女騎士 | > | まあ、それで、初めてのお尻を奪ってしまえだなんて、怖い方ですね……(おどけて見せるが、そうでもなければお客様のお尻を、無理やり奪うなんてことは普通ありえないので、じっくりほぐしてから、潤滑剤として食用油を塗りつけたペニスバンドをゆっくりあてがい、先端をねじ込んでいく)少し苦しいと思いますけれど……我慢してください、すぐによくなりますから。私は姫様の命令には絶対服従の、手下その1ですから、ここで拒んでしまったら、二人揃ってオシオキされてしまうのです(妙に乗り気な演技で、ゆっくりとお尻に作り物のペニスを埋めていく) (2011/10/2 02:35:42) |
ユウ♂13 | > | 【すみません~、いいところなのですが睡魔が……勝てそうにないので、今日はここら辺で落ちさせていただいても宜しいですか?】 (2011/10/2 02:36:51) |
リーゼロッテ♀13王女 | > | 【あ、はい、おつかれさまでしたー。ここまでお相手ありがとうございます^^】 (2011/10/2 02:37:37) |
おしらせ | > | セレスティア♀16王女さんが入室しました♪ (2011/10/2 02:37:50) |
シルフィ♀15少女騎士 | > | 【お疲れ様です、ありがとうございました】 (2011/10/2 02:37:55) |
セレスティア♀16王女 | > | 【と、こんばんわ、ですけれどもうおわるとこでしたかぁ。】 (2011/10/2 02:38:08) |
ユウ♂13 | > | 【こちらこそありがとうございました。また見かけたらお相手して下さい。】 (2011/10/2 02:38:20) |
リーゼロッテ♀13王女 | > | 【こんばんわー♪ セレスティアさん】 (2011/10/2 02:38:38) |
セレスティア♀16王女 | > | 【お久しぶりです~、リーゼロッテさん。新しいお部屋できてたからそのお祝いにと思いまして。シルフィさん、ユウさん、はじめましてですよ】 (2011/10/2 02:40:01) |
ユウ♂13 | > | 【>セレスティアさん こんばんわ。私はこれで失礼しますが、また絡む機会があったら宜しくお願いします。 皆さん、ありがとうございました。とても楽しかったです。ぜひ、また遊びましょう。それでは失礼します。】 (2011/10/2 02:40:03) |
シルフィ♀15少女騎士 | > | 【こんばんは】 (2011/10/2 02:40:08) |
おしらせ | > | ユウ♂13さんが退室しました。 (2011/10/2 02:40:09) |
セレスティア♀16王女 | > | 【お疲れ様でした、ユウさん。】 (2011/10/2 02:41:14) |
リーゼロッテ♀13王女 | > | 【お祝い、ありがとうございます♪ たまにはおちんちんも欲しいかな、とこのお部屋を建てました^^ ユウさんのキャラクターのせいか、Sスイッチが入ってしまっていましたねぇ】 (2011/10/2 02:41:29) |
セレスティア♀16王女 | > | 【むぅ、、、もう少し早く来ればよかったですね、、、、】 (2011/10/2 02:41:31) |
セレスティア♀16王女 | > | 【Sスイッチwwそのスイッチはまだ入りっぱなしですか?w<リーゼロッテさん】 (2011/10/2 02:42:54) |
シルフィ♀15少女騎士 | > | 【私の方も、悪乗りしちゃってましたからね】 (2011/10/2 02:43:08) |
リーゼロッテ♀13王女 | > | 【どうでしょうか?(笑)<スイッチ シルフィさんともコンビで責めちゃうのは楽しかったですね♪】 (2011/10/2 02:43:55) |
シルフィ♀15少女騎士 | > | 【騎士よりも、メイドとかの方が似合っていたかもしれないですね、これじゃあw】 (2011/10/2 02:44:31) |
セレスティア♀16王女 | > | 【コンビ責めwそれだけ責めがいのある人だったってことですかぁ、、、、ふむ、、、たしかに、、、くそぅ、、、私はなんでもっと早くこれなかったんだろう、、、】 (2011/10/2 02:45:32) |
リーゼロッテ♀13王女 | > | 【ふふふ、控え室と乱交広場、それぞれ使い分けていきたいですね♪】 (2011/10/2 02:46:28) |
シルフィ♀15少女騎士 | > | 【乱交というと人数が必要そうですけど、最初みたいに架空のお客様がいて、というのもありなのでしょうか?】 (2011/10/2 02:47:30) |
リーゼロッテ♀13王女 | > | 【それでいいと思いますよー。回り中、誰かしらがエッチしている状態みたいな。NPCが多少出てきても問題ないかな、と】 (2011/10/2 02:48:27) |
シルフィ♀15少女騎士 | > | 【なるほど、そういう雰囲気はいいですね】 (2011/10/2 02:50:00) |
セレスティア♀16王女 | > | 【ふむふむ、、、回り中えちぃ雰囲気かぁ、、、】 (2011/10/2 02:51:39) |
リーゼロッテ♀13王女 | > | 【少し恥らいながらお尻でしちゃったことを告白するシルフィさんはとってもかわいかったですよ♪】 (2011/10/2 02:51:51) |
シルフィ♀15少女騎士 | > | 【スイッチが入ったからって、なにも知らない男の子に大して、お尻を奪えといわれたのには驚きましたけどねw】 (2011/10/2 02:52:54) |
セレスティア♀16王女 | > | 【にゃにぃっ?1それは少し見たかったかもです・・・】 (2011/10/2 02:53:01) |
リーゼロッテ♀13王女 | > | 【あれはユウさんの希望にペニバンがあったので、お尻を奪って欲しいのかなぁ、と】 (2011/10/2 02:53:57) |
シルフィ♀15少女騎士 | > | 【他に使い道は、おそらくありませんからね。でも、あのまま続けていたら、酷い生殺しだったのでしょうね】 (2011/10/2 02:56:05) |
セレスティア♀16王女 | > | 【ふたりともこわいよぉ、、、、ガクガク】 (2011/10/2 02:56:56) |
リーゼロッテ♀13王女 | > | 【ふふふ、セレスさんだってあの場にいれば、きっとスイッチが入っておりますわ】 (2011/10/2 02:57:57) |
セレスティア♀16王女 | > | 【わたしは、、、その、、、Mなひとですから///】 (2011/10/2 02:58:28) |
シルフィ♀15少女騎士 | > | 【あら、私は命じられたままでしたから、あそこで拒否するなんて恐れ多くてとてもとてもw】 (2011/10/2 02:59:10) |
セレスティア♀16王女 | > | 【よーするにリーゼさんが元凶と、そういうことでいいかとww】 (2011/10/2 02:59:50) |
リーゼロッテ♀13王女 | > | 【そ、そんな……わたくしはそんなはしたない真似は……酷いですわ…】 (2011/10/2 03:00:25) |
セレスティア♀16王女 | > | 【あ~、シルフィちゃんがリーぜちゃん泣かした~】 (2011/10/2 03:01:11) |
シルフィ♀15少女騎士 | > | 【この程度で傷つくような方なら、私もこんなに悪い事は言いませんよ?】 (2011/10/2 03:02:43) |
セレスティア♀16王女 | > | 【お二人とも、、、怖いですわ、、、私のような清廉な人間には耐えられません・・・・w】 (2011/10/2 03:03:26) |
リーゼロッテ♀13王女 | > | 【なんというか、本性を見抜かれているような? リーゼロッテは中の人と違って本来は清純派なのですよ? 清純なのに娼婦をさせられているギャップを楽しんでいるのですよ?】 (2011/10/2 03:04:24) |
セレスティア♀16王女 | > | 【中のヒトwww】 (2011/10/2 03:05:09) |
シルフィ♀15少女騎士 | > | 【だからこそからかいがいがある、とも言えますけどw とは言え、あまり下品になりすぎる冗談は慎むべきなのでしょうけど】 (2011/10/2 03:06:26) |
リーゼロッテ♀13王女 | > | 【娼婦としての自分と、王女としてのモラルを持つ自分のアンビバレンツが楽しいですね。ですから、からかわれるのも楽しいですよ】 (2011/10/2 03:07:48) |
シルフィ♀15少女騎士 | > | 【確かに、口でするのはあまり躊躇わなかったのに、変わったところで躊躇ってみたり、複雑そうな胸中が可愛かったですよ】 (2011/10/2 03:08:59) |
セレスティア♀16王女 | > | 【なるほど、、、うぅ、、、ますますその場にいなかったのが悔やまれます、、、、】 (2011/10/2 03:10:00) |
リーゼロッテ♀13王女 | > | 【えっちな雰囲気に流されていたり、逆にハっと正気に戻ったり、そういうのはあるかもですね】 (2011/10/2 03:10:20) |
シルフィ♀15少女騎士 | > | 【こういう場で嫌がってばかり、恥ずかしがってばかりでも場はしらけてしまいますものね】 (2011/10/2 03:11:09) |
リーゼロッテ♀13王女 | > | 【はい、まさにそのとおりです。ですから、体も既に開拓済みみたいな感じが多いですしね。本当にバージンの子というのも1回ロールしてみたいですが】 (2011/10/2 03:12:34) |
シルフィ♀15少女騎士 | > | 【そういった子は、どう演じるべきか難しいですね】 (2011/10/2 03:13:48) |
リーゼロッテ♀13王女 | > | 【強引にしてくれる男性がいらっしゃるといいのですけれどね】 (2011/10/2 03:14:30) |
セレスティア♀16王女 | > | 【場を白けさせず、かといってその持ち味を十分に発揮するのは難しいですね、、、、】 (2011/10/2 03:14:36) |
シルフィ♀15少女騎士 | > | 【相手のハードルも、少々高そうですね。あまり乱暴すぎても困り者ですし】 (2011/10/2 03:16:44) |
リーゼロッテ♀13王女 | > | 【そうなると結局、この広間では慣れている子をロールするのがいいということになりますね】 (2011/10/2 03:17:54) |
シルフィ♀15少女騎士 | > | 【もし、機会があれば、私がその男役をやってもいいですけど、一応、扱える幅はそれなりに広いつもりですので】 (2011/10/2 03:19:07) |
リーゼロッテ♀13王女 | > | 【こういうお部屋だと男性のほうが自然と集ってくる気もしますけれどね】 (2011/10/2 03:20:01) |
リーゼロッテ♀13王女 | > | 【さて、そろそろいい時間ですし、私も失礼いたしますね】 (2011/10/2 03:20:16) |
シルフィ♀15少女騎士 | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2011/10/2 03:20:48) |
セレスティア♀16王女 | > | 【わたしも、きょうはごあいさつだけですので、これにてしつれいします。皆様、御休みなさいませ。】 (2011/10/2 03:21:07) |
おしらせ | > | セレスティア♀16王女さんが退室しました。 (2011/10/2 03:21:11) |
リーゼロッテ♀13王女 | > | 【おつかれさまでした。また、どちらかのお部屋でお会いしましょう♪】 (2011/10/2 03:21:13) |
おしらせ | > | リーゼロッテ♀13王女さんが退室しました。 (2011/10/2 03:21:18) |
シルフィ♀15少女騎士 | > | それでは私も失礼して (2011/10/2 03:22:17) |
おしらせ | > | シルフィ♀15少女騎士さんが退室しました。 (2011/10/2 03:22:21) |
おしらせ | > | リーゼロッテ♀13王女さんが入室しました♪ (2011/10/14 20:13:55) |
リーゼロッテ♀13王女 | > | ……ふぅ、前のお客様が終ったばかりですのに、すぐに乱交会があるなんて……今日はついていませんわ(たまに行われる乱交会。どこかの富豪が多額の主催費用を出したようだ) 温泉につかって体を洗わないといけませんわね……(普通の接客からおのまま乱交広間へとやってきたので、まずは体を清めようと噴水に近づきます) (2011/10/14 20:14:12) |
リーゼロッテ♀13王女 | > | (大勢の仲間の娼婦達と大勢のお客が絡み合う中を抜けて、温泉の噴水までたどり着くと、お湯を体にかけ始めます。精液の匂いをさせていた白い肌はお湯で洗い流され、濡れた長い銀色の髪は凹凸のない体に張り付きます) (2011/10/14 20:15:31) |
おしらせ | > | シェルティア♀エルフさんが入室しました♪ (2011/10/14 20:32:36) |
シェルティア♀エルフ | > | 【こんばんは、失礼します】 (2011/10/14 20:32:59) |
リーゼロッテ♀13王女 | > | 【こんばんわー♪】 (2011/10/14 20:33:20) |
シェルティア♀エルフ | > | 【お邪魔してよろしいでしょうか?】 (2011/10/14 20:34:33) |
リーゼロッテ♀13王女 | > | 【はい、もちろんですよ♪ 一緒に乱交に参加してくださる男性を待ちましょうか♪】 (2011/10/14 20:35:10) |
リーゼロッテ♀13王女 | > | 【二人でもう一つの部屋の方に移動して男性無しで……なんてのもありますが(笑】 (2011/10/14 20:35:47) |
シェルティア♀エルフ | > | 【そうなりますか……私は移動してもいいですが……】 (2011/10/14 20:36:01) |
リーゼロッテ♀13王女 | > | 【あ、私も移動でも、そうでなくても大丈夫ですよ? シェルティアさんのご希望は?】 (2011/10/14 20:37:25) |
シェルティア♀エルフ | > | 【んー、では移動でもよろしいですか?】 (2011/10/14 20:37:43) |
リーゼロッテ♀13王女 | > | 【わかりました。では、もう一つのお部屋にてお会いしましょう。男性の皆様、ごめんなさい】 (2011/10/14 20:38:26) |
おしらせ | > | リーゼロッテ♀13王女さんが退室しました。 (2011/10/14 20:38:32) |
シェルティア♀エルフ | > | 【はい、失礼いたします】 (2011/10/14 20:38:43) |
おしらせ | > | シェルティア♀エルフさんが退室しました。 (2011/10/14 20:38:46) |
おしらせ | > | リーゼロッテ♀13王女さんが入室しました♪ (2011/10/19 21:25:44) |
リーゼロッテ♀13王女 | > | 【こんばんわ。しばらく待機しますね】 (2011/10/19 21:26:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リーゼロッテ♀13王女さんが自動退室しました。 (2011/10/19 21:46:18) |
おしらせ | > | アンディ♂30商人さんが入室しました♪ (2011/10/22 17:22:36) |
アンディ♂30商人 | > | 【こんばんは。お邪魔します】 (2011/10/22 17:25:01) |
アンディ♂30商人 | > | ( 顧客との取引もあらかた終わり、宿へと戻ろうとした矢先にこのような場所があり…怖いもの見たさに覗いてみることに )へぇ…しばらく見ないうちに中々面白そうな場所が出来たものだねぇ…。そういえばさっきの貴人も言ってたっけ。『この辺りに、他では味わえない快楽を取り扱ってる店がある』って…。( キョロキョロと中を見渡しながら、ゆっくりと進んでゆく… ) (2011/10/22 17:28:00) |
アンディ♂30商人 | > | ( しばらく回ってみるも、どうやら普通の娼館とさして変わらない様子。まぁ他より広くて、手がかかっているのはわかるが… )ふむ、きっと日が悪かったのだろう。…せっかくきたし、少しだけでも愉しんでゆくか…。( …そうひとり呟くと、女の子の居そうな所へと足を進めるのであった… )【お邪魔しました~】 (2011/10/22 17:46:32) |
おしらせ | > | アンディ♂30商人さんが退室しました。 (2011/10/22 17:46:36) |
おしらせ | > | リーゼロッテ♀13王女さんが入室しました♪ (2011/11/3 22:36:17) |
リーゼロッテ♀13王女 | > | ……ふぅ、前のお客様が終ったばかりですのに、すぐに乱交会があるなんて……今日はついていませんわ(たまに行われる乱交会。どこかの富豪が多額の主催費用を出したようだ) 温泉につかって体を洗わないといけませんわね……(普通の接客からおのまま乱交広間へとやってきたので、まずは体を清めようと噴水に近づきます。大勢の仲間の娼婦達と大勢のお客が絡み合う中を抜けて、温泉の噴水までたどり着くと、お湯を体にかけ始めます。精液の匂いをさせていた白い肌はお湯で洗い流され、濡れた長い銀色の髪は凹凸のない体に張り付きます) (2011/11/3 22:36:49) |
リーゼロッテ♀13王女 | > | 【待機いたします。娼婦仲間でも、お客様でもお気軽にどうぞ】 (2011/11/3 22:39:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リーゼロッテ♀13王女さんが自動退室しました。 (2011/11/3 22:59:50) |
おしらせ | > | リーゼロッテ♀13王女さんが入室しました♪ (2011/11/3 23:04:24) |
おしらせ | > | リーゼロッテ♀13王女さんが退室しました。 (2011/11/3 23:14:31) |
おしらせ | > | リーゼロッテ♀13王女さんが入室しました♪ (2011/11/5 11:20:08) |
リーゼロッテ♀13王女 | > | ……ふぅ、前のお客様が終ったばかりですのに、すぐに乱交会があるなんて……今日はついていませんわ(たまに行われる乱交会。どこかの富豪が多額の主催費用を出したようだ) 温泉につかって体を洗わないといけませんわね……(普通の接客からおのまま乱交広間へとやってきたので、まずは体を清めようと噴水に近づきます。大勢の仲間の娼婦達と大勢のお客が絡み合う中を抜けて、温泉の噴水までたどり着くと、お湯を体にかけ始めます。精液の匂いをさせていた白い肌はお湯で洗い流され、濡れた長い銀色の髪は凹凸のない体に張り付きます) (2011/11/5 11:20:17) |
おしらせ | > | リーゼロッテ♀13王女さんが退室しました。 (2011/11/5 11:35:00) |
おしらせ | > | リーゼロッテ♀13王女さんが入室しました♪ (2011/11/30 22:20:23) |
リーゼロッテ♀13王女 | > | 今夜も乱交が始まってしまいましたわね(今夜はまだ、お客に手を出されていない少女は広間の端にあるソファーに腰掛けて大勢の男女が絡み合う姿を見ています。大きな青いリボンで、きらきらと輝く長い銀髪をハーフアップにしています。着ているものは真っ白なガーターベルトにストッキング、ショーツは履いておらずつるつるの割れ目が閉じた太腿の間に見え隠れしています。ブラもつけておらず、フリルのついた白いチョーカーという姿です) (2011/11/30 22:25:47) |
おしらせ | > | リーゼロッテ♀13王女さんが退室しました。 (2011/11/30 22:39:12) |
おしらせ | > | リーゼロッテ♀13王女さんが入室しました♪ (2011/12/4 20:08:41) |
リーゼロッテ♀13王女 | > | 今夜も乱交が始まってしまいましたわね(今夜はまだ、お客に手を出されていない少女は広間の端にあるソファーに腰掛けて大勢の男女が絡み合う姿を見ています。大きな青いリボンで、きらきらと輝く長い銀髪をハーフアップにしています。着ているものは真っ白なガーターベルトにニーソックス、ショーツは履いておらずつるつるの割れ目が閉じた太腿の間に見え隠れしています。ブラもつけておらず、フリルのついた白いチョーカー、白いカフスという姿です) (2011/12/4 20:09:36) |
おしらせ | > | 小悪魔♀さんが入室しました♪ (2011/12/4 20:16:05) |
おしらせ | > | アイン♂28貴族さんが入室しました♪ (2011/12/4 20:16:23) |
小悪魔♀ | > | ふえ~!(いきなり転ぶ) (2011/12/4 20:16:53) |
リーゼロッテ♀13王女 | > | 【こんばんわー♪ 小悪魔さん、アインさん】 (2011/12/4 20:17:02) |
アイン♂28貴族 | > | 【皆さんこんばんはー♪乱入しても大丈夫でしょうか?】 (2011/12/4 20:17:29) |
小悪魔♀ | > | 【こんばんわです♪】 (2011/12/4 20:17:42) |
リーゼロッテ♀13王女 | > | 【はい、ぜひぜひどうぞです。では、私→小悪魔さん→アインさんの順番でのロールでよろしいですか?】 (2011/12/4 20:18:11) |
アイン♂28貴族 | > | 【了解致しましたー^^】 (2011/12/4 20:18:32) |
小悪魔♀ | > | 【私は構いませんけど…】 (2011/12/4 20:18:49) |
リーゼロッテ♀13王女 | > | 【では、小悪魔さんまでロールが回ったので、アインさん、お願いします】 (2011/12/4 20:20:47) |
アイン♂28貴族 | > | おや?きみたちは今宵の宴には参加しないのかな?(場所が場所なだけに白いバスローブ一枚の姿で、周囲にあるベッドに腰掛けて、周りの様子を眺めていれば端のベンチ周辺の二人に気付いて。柔和な笑みを浮かべながらも貴族らしい堂々とした歩き方で二人に近付いて行って) (2011/12/4 20:22:58) |
小悪魔♀ | > | え、えとどちら様でしょうか…?(怯えながら戸惑う) (2011/12/4 20:24:07) |
小悪魔♀ | > | 【すみません】 (2011/12/4 20:24:34) |
おしらせ | > | 小悪魔♀さんが退室しました。 (2011/12/4 20:25:04) |
リーゼロッテ♀13王女 | > | こんばんわ、アイン様。いえ、お声掛けをいただけるのを待っておりますの。娼婦の身とはいえ、自分から求めるのははしたないと今でも考える自分がおりますわ(自嘲気味な微笑を浮かべてアイン様に返答します) (2011/12/4 20:25:12) |
アイン♂28貴族 | > | 【あっと、お疲れ様でした小悪魔さん】 (2011/12/4 20:25:31) |
リーゼロッテ♀13王女 | > | 【おつかれさまでした】 (2011/12/4 20:25:33) |
アイン♂28貴族 | > | なら丁度良かった…私の相手をしてくれないかな?こうやってこちらから求めれば、君は応えてくれるのだろう?(ゆっくりとした動作で相手の隣に腰掛ければ、相手の顔を覗き込むようにしてその様子を窺い) (2011/12/4 20:27:23) |
リーゼロッテ♀13王女 | > | ありがとうございます。今のように答えると娼婦のくせに気取ってるなどと言われることもあるのですが……お優しいお言葉……嬉しいですわ(覗き込んでくるアイン様に弱弱しく笑顔を返すと) ……わたくしははしたない娼婦ですのにね……(顔をアイン様の股間にもぐりこませようとします) (2011/12/4 20:30:30) |
アイン♂28貴族 | > | 君がどんな考えをしたとしても、私は気にも留めないがね…なんせ、こちらも娼館に足を運んでる身なのだから(相手の苦笑を見やれば、こちらも少し自嘲めいた笑みを浮かべて。早速行為へ移ろうとしている相手を見て自分のバスローブの前をはだけさせて) (2011/12/4 20:33:30) |
リーゼロッテ♀13王女 | > | ……はい、少々出すぎたことを言い過ぎましたわ……娼婦の戯言……どうかお忘れ下さいませ……んぅ…ちゅぱ……ちゅるる……くちゅ……(アイン様の股間のものに顔を近づけると、ちゅぱちゅぱと音を立ててしゃぶり始めます。アイン様のものが大きくなるようにと刺激し、一方で片手で自分のつるつるの割れ目を弄り始めます。相手のものを受け入れる準備です) (2011/12/4 20:36:42) |
アイン♂28貴族 | > | 忘れるつもりだけども…君みたいな美しい娘を抱いたことは忘れられそうにないかもな…(股間に伝わる相手の舌の感触に少し腰が引けてしまったものの、その刺激に自身のモノは徐々に硬さを増していって)このままベンチで、と言うのも味気ないだろう…そうだ、そこのベッドに移動しないかい? (2011/12/4 20:40:03) |
リーゼロッテ♀13王女 | > | お上手ですのね……ですが、この娼館の娼婦は呪いの囚われ人のようなもの……身請けなどできませんので、またいらしてくださいませ。わたくしはリーゼロッテと申しますわ(その名はアインが子供の頃に失踪した幼き王女の名前と同じ。この娼館の娼婦達が不老の呪いをかけられていることを知っているならば、そういうことかと納得するかもしれない) そうですわね……では、わたくしを逆さまに抱き上げてくださいませんか? そう重くはないと思いますので……そのままアイン様のものをしゃぶらせていただきますわ。 (2011/12/4 20:45:18) |
アイン♂28貴族 | > | 私みたいな後ろ盾のない貴族は交渉力が必須なんでね…。リーゼロッテ、か…ではリーゼと…うん、良い響きだ(その容貌からもしかして、と思ってはいたが自分の予想は間違っていなかった様子で。相手の要望に応える形で相手をさかさまに持ち上げれば湿り気を帯びている割れ目が眼前に見てとれて。ベッドへ移動しつつもその割れ目を舌先でつついてみせ) (2011/12/4 20:49:49) |
リーゼロッテ♀13王女 | > | ふふふ、何だか懐かしいですわね(幼いながらも王女として社交界にいたのは随分と昔のことです。容姿こそ変っていませんが、遠い記憶になっています) んんっ……ちゅぱ…ちゅるる……じゅるり……ちゅぱ (2011/12/4 20:52:13) |
リーゼロッテ♀13王女 | > | 【すみません、途中送信なのでもうちょっと】 (2011/12/4 20:52:23) |
アイン♂28貴族 | > | 【了解ですー】 (2011/12/4 20:53:24) |
リーゼロッテ♀13王女 | > | (アクロバティックな姿勢での69となり、不安定な姿勢に心臓の鼓動を高鳴らせながらも必死にアイン様のものにしゃぶりつきます。アイン様の目の前にある割れ目は恐怖心に煽られたところに舌が入り込み、愛液を滴らせます) (2011/12/4 20:54:09) |
アイン♂28貴族 | > | っと…今はそんな話をする時間ではなかったね。こうやって目の前の相手を意識して…(悪い癖だと自重的な笑みを浮かべつつ、相手に負担にならないようにゆっくりと進み続けて)リーゼ、こんな体勢は辛くないかい?こういうのもなんだが、かなり珍しい体勢だからねお互い (2011/12/4 20:57:51) |
リーゼロッテ♀13王女 | > | とても……ドキドキしてますわ……怖くても……気持ちが昂ぶってしまいますの……ちゅぱ…(恐怖と性的興奮が入り混じってなんとも言いがたい恍惚状態になっています。それを楽しむ自分という背徳的な感情も交じりつつ、それでも恥じらいを見せて照れ隠しにアイン様のものをしゃぶる。淫靡と清楚さが入り混じった混沌です) (2011/12/4 21:01:35) |
アイン♂28貴族 | > | 嫌だったら言ってくれて構わないからね、ベッドもそこまで来ているのだし…(相手の態度に現れるように割れ目から少しずつ溢れてきた愛液を舌で舐めとれば、リーゼを抱きかかえた状態でベッドの横までやって来て)リーゼ、私のモノを咥えてくれるかい?咥えてくれるだけで良いから… (2011/12/4 21:05:01) |
リーゼロッテ♀13王女 | > | 嫌では……ありませんわ……嫌でない自分は……嫌ですけれど……(十年以上の時を娼婦として過ごしても生まれ育った環境からくる倫理観に背くのはずっと辛いことですが、体も心も娼婦であることを嫌ってはいません) ひゃあっ!? あひぅっ……は、はい……わかりましたわ……じゅぷ……ちゅるる……ちゅぷる…(咥えるだけでいいと言われながらも、口に大きく含んで舌を使い嘗め回します) (2011/12/4 21:09:17) |
アイン♂28貴族 | > | 可愛い声だね、リーゼ…周りの者たちも今の声に気付いているみたいだよ?(相手の割れ目を舐めた際に出した艶やかな声は周囲で淫らに入り乱れている客と娼婦たちの視線を集めていて。リーゼを抱きかかえたまま自分の身体を滑らせるようにリーゼを上下に動かして) (2011/12/4 21:12:01) |
リーゼロッテ♀13王女 | > | んんっ……ふああっ…ひみゃあっ! ああっ……(必死にアイン様のものを咥えながらも、割れ目を舐められる度に甘い声をあげてしまいます) んんっ!? ふあっ……んむうううっっ!!?(直立69で体を上下させられるという事態に驚きの声をあげるものの、意図は理解して咥えたおちんちんだけは放すまいとします。けれど、逆さまのままでの上下動はやはり恐怖で、アイン様の顔に向かって失禁をしてしまうかもしれません) (2011/12/4 21:18:50) |
アイン♂28貴族 | > | ふふふ、可愛らしい…猫みたいな甘い鳴き声だねリーゼ…もっと聞かせてくれるかな?(それなりに鍛えているため、リーゼを落とすようなミスはしないが恐怖で少し強張った相手の身体の感触を感じれば少し上下に動かす速さを和らげて。直立の69はかなり目を引くのか周囲の娼婦や客からの視線を集めてしまい)リーゼ…周りの皆が君を見ているよ?(速度をゆっくりにした分、割れ目を舐める時間は丁寧に、長くなり。中心の秘核を咥えれば音を上げて吸い上げて) (2011/12/4 21:23:52) |
リーゼロッテ♀13王女 | > | ふああっ……ひゃあっ……あんっ……アイン様っ……あふっ……みゃああっ……(発情した猫のように喘ぎ狂いながら、その声はアイン様のおちんちんを震わせます) ここは乱交広間ですわ……見て……見られてが……甘利前で……(言いながらもおちんちん近くにある顔は真っ赤にしてしまっています。周囲では私と同じように小柄な少女のまま年齢が止まった娼婦達が真似をし始めています) (2011/12/4 21:31:08) |
アイン♂28貴族 | > | さぁ、ベッドに着いたよリーゼ…そろそろ頭にも血が上ってしまうだろうから体勢を戻そうかと思うのだけれど…どうだろう?もちろん、リーゼがこのまま果てたいのなら尽力はするがね?(周囲の状況を確認するように首を動かしながらリーゼの口からすっかり堅く勃起したものを抜いて、丁度リーゼの顔に触れそうな位置で再びリーゼの身体を止めて) (2011/12/4 21:34:52) |
リーゼロッテ♀13王女 | > | ……はい……アイン様……戻して……下さいませ……はふぅ……ベッドの上で……(頭に血が上ってほわわんとしたまま、アイン様の提案に答えます) (2011/12/4 21:37:43) |
アイン♂28貴族 | > | 流石に長時間あの体勢でいるのは辛かったろう…大丈夫かい、リーゼ(器用に相手の向きを変えてベッドに腰掛けさせれば隣に腰掛けて)……早速で些か申し訳ないんだが、そろそろ良いかい? (2011/12/4 21:40:26) |
リーゼロッテ♀13王女 | > | ……ドキドキが止まらなくて……そ、その……とても感じてしまいましたの……(恥ずかしそうに俯き加減になります。その一方で垂れ流した愛液は割れ目からお腹へと垂れていき、ぬらぬらといやらしくてかっています) いいえ、わたくし達は所詮……そのための穴ですわ……心も体も……ここのオマケでしかありませんわ(申し訳ないとあやまるアイン様から離れてベッドの真ん中で大きく脚を広げてみせます) (2011/12/4 21:44:12) |
アイン♂28貴族 | > | そうか、またして欲しくなったら…言ってごらん?今度はあの体勢で果てさせてあげるからね…(ベッドの真ん中で脚を広げる相手に覆いかぶさるような体勢を取れば、先程から全く萎える様子のない肉の棒の先端をリーゼの割れ目に押し当てて)あんなに愛液を垂らしていたんだ…痛みはないと思うが…(そう呟きながらリーゼの割れ目を押し広げるように一気に突き入れて) (2011/12/4 21:48:06) |
リーゼロッテ♀13王女 | > | ひみゃあああっっ!!(突き入れられた瞬間、ビクビクと体を震わせて絶頂を迎えてしまいます。娼婦として十数年を生きてきたのは伊達ではなく、体はすっかりと開発されています。それでいて、13歳の幼い肉体はアイン様のおちんちんにはきつすぎるくらいの締め付けとたっぷりの愛液によるスムーズな動きを両立させています) (2011/12/4 21:53:31) |
アイン♂28貴族 | > | っく……リーゼ…今、イったのかい?気を抜いたら私も危なかったよ…(結合部から溢れる愛液と、痙攣しているように身体をビクビクと震わせている相手の中の刺激は射精を促すのには十分すぎるもので、ゆっくりと先端が埋まるくらいまで抜けば先程と同じように一気に突き入れて) (2011/12/4 21:56:36) |
リーゼロッテ♀13王女 | > | ……は、はい……アイン様のおちんちん……素敵ですわ……ああっ……(潤んだ瞳をアイン様を見つめて、自身の絶頂の余韻とまだ自分の膣内に残る太く逞しいものにうっとりとしているのがわかります) あっ……あああっ……あふぅ……中が……引っかかれて……ふみゃあああっ!(ゆっくりと引き抜かれて、一気に突かれる動きに悲鳴じみた喘ぎ声をあげてしまいます) (2011/12/4 22:00:29) |
アイン♂28貴族 | > | リーゼの中も凄く良いよ……君のような娘がいるのなら、ここの客が減らないのも判るな…(リーゼロッテの中を味わうようにゆっくりと引き抜き、一気に根元まで突き入れる行為を何度も何度も繰り返して)リーゼ…こちらも硬くなってきているみたいだね?(締め付けに慣れてきたのか身体を寄せれば僅かに自己主張をした乳房の突起に舌を這わせて) (2011/12/4 22:03:30) |
リーゼロッテ♀13王女 | > | ……ああっ……ひみゃあっ…わ、わたくしなどは……あふっ……変り種ですわ……多くのお客様はぁ……もっとお姉さま方を……ふあああっ!!(幼い容姿を持つ娼婦はあくまで幅広い需要の為で、人気が高いのはもっと上の年代の方が多いようだ。現にアイン様が舐めている乳首も硬くなって懸命に膨らんでいるけれど、膨らみと呼べるものもない上にちょこんと小さくついているだけというもので) ふみゃあああっ! (2011/12/4 22:06:29) |
アイン♂28貴族 | > | そんなことないさ…リーゼは十分に魅力的だよ。現に…君の姿、君の中で私自身…今にも果ててしまいそうなくらい興奮しているのだからね(何度も挿入を繰り返していくうちに余裕は少しずつなくなっていって。リーゼの腰を掴めば突き入れる勢いも少しずつ激しくなって)リーゼ…すまないが、もう限界だ…このまま果ててしまうが構わないね? (2011/12/4 22:10:15) |
リーゼロッテ♀13王女 | > | んああっ……ひああっ……ひゃんっ……アイン様……あ、ありがとう……ございますっ……で、ですが……は、果てるのは…穴にいれての必然……ですわっ……あああっ!(自身も感じ、喘ぎながら、自らを穴と貶めるような言葉を口にします。高貴な王女を犯すのにこういう言葉に興奮する客が多かったせいかもしれない) ……は、はい……中に……中にたっぷりと出して……下さいませっ! ……わたくしも……わたくしももうっ……もうっ! ふみゃああああっっ!!(一瞬早く絶頂を迎えてしまうと精液を搾り取ろうと雌の本能がアイン様のおちんちんをきつくきつく締め上げてしまいます)) (2011/12/4 22:17:18) |
アイン♂28貴族 | > | っつ…あぁっ!!(相手が一足先に絶頂を迎えたのだろう、先程のように中で精液を搾り取ろうと締め上げる快感に屈し、リーゼの中で大量の精液を吐き出して)あ…はぁ…は、はぁ…(暫くの間、リーゼの一番奥でビクンビクンとペニスを震わせながら勢いよく精液を出し続け) (2011/12/4 22:21:07) |
リーゼロッテ♀13王女 | > | 熱い……たくさんの熱いのが入ってきますわぁ……あああっ……アイン様のおちんちん……ビクビク震えてますのぉ……ああっ……(ぎゅっとアイン様に抱きつき、脚はアイン様の腰に巻きつくようにして密着して、吐き出される精液を一滴も逃すまいとするかのように膣壁が怪しく蠢き続けます) (2011/12/4 22:26:42) |
アイン♂28貴族 | > | っく…はぁはぁ…リーゼ、凄い気持ちよかったよ…(ズルリとリーゼの中からモノを引き抜けば、割れ目の隙間から愛液と精液が混じった白濁色の液体が垂れてきて) (2011/12/4 22:29:14) |
リーゼロッテ♀13王女 | > | はぁ……はぁ……はぁ……(ぐったりとした様子でベッドに横たわり、いやらしい体液をだらしなく割れ目から垂れ流し、快楽と絶頂の余韻にまどろんでしまっています。おちんちんを口で清めるくらいするべきところですが、いまやはじめは見せていた恥じらいもなく、快楽に頭を染められているようです) (2011/12/4 22:33:10) |
アイン♂28貴族 | > | …落ち着いてきたかな?(肩で息をする少女の横に並び、頭を軽く撫でつつ問いかけて。先程までとは異なる快楽に染まった表情を眺め) (2011/12/4 22:35:27) |
リーゼロッテ♀13王女 | > | ……あ……は、はい、アイン様……(頭を撫でられて、安らかな気持ちながらも我に返ります) おちんちん……綺麗に……いたしますわ……(体をゆっくりと起こすとアイン様の股間に顔を近づけようとします) (2011/12/4 22:38:00) |
アイン♂28貴族 | > | あぁ、済まない……折角だそこの温泉で一休み…って言うのはどうだ?(甲斐甲斐しく奉仕をしてくる相手の行動に少し申し訳なさそうな表情を浮かべつつも、興奮が冷め止まらぬのかリーゼの中から引き抜いたモノは未だ一定の硬さを保っているようで) (2011/12/4 22:41:01) |
リーゼロッテ♀13王女 | > | んぅ……ちゅぱ……ちゅるる……二人の味が……混ざってますの……んぅ…(根元から先端へと何度もおちんちんを舐めあげていきます。たっぷりと唾液をまぶして精液と愛液をこそげとり) ……お好きなほうの穴をおちんちんカバーにしてくださいませ……(激しいセックスによって枷が外れたのか、十数年間を淫らな行為だけで過ごしてきた娼婦の淫乱な本性を見せ付けるかのように、自分の膣穴とお尻の穴を広げてみせます。繋がったまま温泉まで移動するようにと強請っています) お口でも……いいですわよ。さっきのように。 (2011/12/4 22:46:43) |
アイン♂28貴族 | > | ……じゃぁ、こういうのはどうかな…リーゼの嗜好に合えば良いのだけれども(リーゼからの誘いに、自身がまた硬くなるのを感じて。リーゼを四つん這いにすればそのまま背後からペニスを根元まで突き入れて。その体勢のままリーゼの身体を逸らすように持ち上げれて脚をM字に開けば、正面から二人の結合部が丸見えななんともいやらしい体勢になって) (2011/12/4 22:50:35) |
リーゼロッテ♀13王女 | > | ……ふあああっ…あ、アインさまぁ……また、奥までぇ……ひみゃああっ!?(四つんばいで奥まで突き入れられて感じてる声をあげますが、さらに体を持ち上げられると軽いとはいえ自身の体重でより深く突き刺さります) ああ……アイン様……素敵ですわ……繋がっている所が……丸見えですわ……(見て見られるのが当たり前の乱交広間であるけれど、自身の恥ずかしいところを晒す行為はやはり羞恥とそれによる性的興奮を掻き立てられます) (2011/12/4 22:56:55) |
アイン♂28貴族 | > | どうだい?リーゼ…こうやって移動すると…振動で奥に響くだろう?(衆人に結合部を見せつけるようにわざと遠回りをして温泉の場所へ向かい始めれば歩く振動で小刻みにリーゼの奥を刺激して)勿論…これじゃあ物足りないだろうから…ほらっ(大きく広げたリーゼの脚の付け根を持てばその体勢のまま上下に激しく動かし始めて。結合部分から溢れる愛液と、幼い割れ目から見え隠れする硬く反り返ったペニスに周囲のリーゼの娼婦仲間も艶やかな視線を向けてきて) (2011/12/4 23:01:12) |
リーゼロッテ♀13王女 | > | あんっ……あんっ…ひあっ! は、はひっ! 奥まで届いて……んああっ! 子宮で……感じてしまいますの……ふあっ!(まるでアイン様の足音であるかのように一歩ごとに喘ぎ声をあげてしまいます) んあああああっ……ひうっ! ふみゃああああっ!(激しい上下動が加わって、甲高い喘ぎ声は一層高く響き渡ります。視線が集るのは互いの興奮を高めあうためで) (2011/12/4 23:06:52) |
アイン♂28貴族 | > | その調子だと…温泉に着く前にリーゼが果ててしまいそうだね…そうだ、どうせなら…リーゼが果てるところをお友達に見てもらうかい?(激しく上下動をしつつ温泉まで移動していれば熱に浮かされたような淫靡な笑みを浮かべたリーゼと同じ見た目ほどの少女がまじまじと結合部を眺めに来て。歩みをそこで止めればリーゼの首筋に舌を這わせ) (2011/12/4 23:10:27) |
リーゼロッテ♀13王女 | > | ……も、申し訳ありませんわ……わたくしばかり……んあっ……気持ちよく……なってしまって……ふあああっ!(申し訳なさそうにしながらも、感じることは止められず、ひくひくとおちんちんを締め付ける貪欲な性欲を体は示し続けます) は、はひ……ら、乱交広間の……んああっ……真骨頂……ですわ・・・…ふみゃあああっ!!(首筋という新しい刺激が引き金になって再び軽く絶頂を迎えてしまいます) (2011/12/4 23:17:34) |
アイン♂28貴族 | > | リーゼが気持ちよくなっているところを見れるのは楽しいから…全然構わないよ(中の締め付けが幾らか良くなったのを感じれば、リーゼを支える力を思わずゆるめてしまい一気に根元まで突き入れてしまい)っと… (2011/12/4 23:23:09) |
リーゼロッテ♀13王女 | > | んあっ……ひにゃああああああっっ!!(宙に浮かぶような感覚の後、自身の全てを子宮で受け止めるような感覚に大きな喘ぎ声をあげて再び絶頂に達してしまいます) あっ……ああ……んぅ……(その激しさにちょろちょろとおしっこを漏らしてしまいます。もともともの挿入体位のせいもあり、子供がしーしーされているような恥ずかしい姿で) (2011/12/4 23:26:39) |
アイン♂28貴族 | > | あらら…ちょっと刺激が強すぎたかな?これは…(結合部から自分の脚を伝うように流れるリーゼのおしっこ、放尿しつつも絶頂を迎えているリーゼのいやらしい表情を眺めながら)大丈夫かい?些かふざけ過ぎてしまったけど…これじゃあ周りも興奮してしまうだろうね… (2011/12/4 23:31:28) |
リーゼロッテ♀13王女 | > | ……アインさまぁ……(繋がって抱き上げられたまま、くてぇっとアイン様にもたれかかってしまっています。自分が失禁してしまったことも理解していないような放心状態になっています) (2011/12/4 23:33:51) |
アイン♂28貴族 | > | さ、お風呂に着いたから…このまま入っちゃおうか(放心状態のリーゼは心なしか軽く、スタスタと挿入したままお風呂までやってくればそのまま入って、自分の脚の間に挟み込むような体勢で入浴して) (2011/12/4 23:35:42) |
リーゼロッテ♀13王女 | > | ……あっ……んんぅ……アイン様……(温かいお湯につかると、放心状態から解放されて目を覚まします。けれど、強烈な快感の余韻にぼんやりとした様子はそのままで) (2011/12/4 23:37:44) |
アイン♂28貴族 | > | 気持ち良いかい、リーゼ…お湯の中だからね…此処も温めないと(脚の間でお湯につかるリーゼの脚の付け根に手を伸ばせば未だに繋がったままの結合部から顔を出しているクリトリスを指でつまんで) (2011/12/4 23:40:28) |
リーゼロッテ♀13王女 | > | はい……気持ちいい……ですわ……(ぼんやりとした様子は変わらず、お湯に使った長い銀髪がキラキラとたゆたっています) ……こちら……? っ!? ひみゃああっ!?(ビクンと震えると、ギュっとアイン様のおちんちんを締め上げてしまいます) (2011/12/4 23:42:34) |
アイン♂28貴族 | > | ふふ、気持ちいいんだね?自分で…触ったりするのかい?(相手の反応が心地よいのか、相手の耳元にかかる銀髪を避けて耳元で囁いて) (2011/12/4 23:46:07) |
リーゼロッテ♀13王女 | > | ……む、無理やり……される方も少なくないので……自分で濡らしておかないと……辛いこともありますわ……んぅ……ふみゃあっ!(恥ずかしそうに言い訳を口にしますが、感じているのは間違いありません) (2011/12/4 23:49:00) |
アイン♂28貴族 | > | 可愛らしい声だねリーゼ……自分で触るのと比べて、どっちが気持ちいい?(お湯の中をゆっくりと、クリトリスを絶え間なく刺激し続けて。耳たぶに舌を這わせて)ほら…他の人も見てる (2011/12/4 23:53:06) |
リーゼロッテ♀13王女 | > | ……今の方が……気持ちいいですわ……んあっ!(クリトリスを弄られるたびにビクっと震えて、おちんちんを膣壁が締め付けてしまいます) お風呂の中でも……皆、淫らに絡み合っておりますわ……わたくしも……その一人……(他の娼婦達の行為を見るのは自身を見つめなおす合わせ鏡) (2011/12/4 23:55:45) |
アイン♂28貴族 | > | じゃあ…今度はリーゼに動いて貰おうか。さっきから何度も締め付けられちゃっているから…正直もうあまり持ちそうにないんだけど(苦笑を浮かべつつ、リーゼを再び持ち上げてお風呂のふちに腰掛ければ丁度対面座位になるような体勢にして) (2011/12/4 23:58:01) |
リーゼロッテ♀13王女 | > | ……んあっ……はああっ!(繋がったまま、体の向きを対面座位に変えられると、それだけでおちんちんをきゅうきゅう締め付けちゃうほど感じてしまいます) ……はい、アイン様……たくさん感じてくださいませ……んああっ! ひゃあっ……ひうううっ!!(自分から腰を動かしておちんちんを絞り上げようと頑張り始めます) (2011/12/5 00:03:17) |
アイン♂28貴族 | > | あぁ…凄い気持ちいいよ、こんなに激しくされてしまったらすぐにイかされてしまうね…(激しく身体を上下され、ペニスを刺激されれば快感に顔を歪ませて。こちらも限界が近いので負けじと、人差し指を相手の後ろの穴を刺激するように撫でまわしたりして) (2011/12/5 00:06:27) |
リーゼロッテ♀13王女 | > | はい……また、わたくしの中にたくさん精液を出してくださいませ……んああっ……あっ…ひみゃあっ……(清楚な容姿の少女がいやらしく腰を振って快楽に歪んだ笑顔を見せている姿は背徳的であり) ひゃあああっ!! お、お尻までぇ……ああっ、だめ……また、わたくしだけ……い、イってしまいますわ……ああっ!(指を入れられた瞬間、きゅっとおちんちんを締め上げ、さらに絶頂に向かって上り詰めようとしています) (2011/12/5 00:11:43) |
アイン♂28貴族 | > | あっ…ぐっ、リーゼ…もう、っく…あぁっ!!(断続的に締め付けられる快感に射精を我慢することは出来ず、腰を思い切り突き上げればリーゼの子宮の中を満たす勢いで先程よりも多い大量の精液を叩きつけるように出して) (2011/12/5 00:15:01) |
リーゼロッテ♀13王女 | > | ああっ……イくっ、イくっ、イくっ、イくぅっ、イくううっっ! イっちゃいますのおおおぉぉぉっっ!!(自ら腰を動かし、アナルをかき回されて、子宮に熱い精子をたたきつけられると絶頂を迎えて体を反り返らせて、ぎゅううううううっとアイン様のおちんちんを締め潰すような勢いで膣を収縮させてしまいます) (2011/12/5 00:20:14) |
アイン♂28貴族 | > | ぐっ…はぁ、あ…ふぅ…リーゼ、凄い痙攣してる…気持ちよかった?(未だに中では何度も何度も精液を吐き出し、リーゼに搾り取られるような感覚に顔を歪めながらリーゼを抱きしめて) (2011/12/5 00:22:20) |
リーゼロッテ♀13王女 | > | あ、アイン様……アイン様は……きもちよかったでしょうか?(ビク、ビクっと断続的に震えながら (2011/12/5 00:24:56) |
リーゼロッテ♀13王女 | > | アイン様を見つめています) (2011/12/5 00:25:03) |
アイン♂28貴族 | > | それを…聞くかい?最高だったよ…リーゼ…(こんなに精液を搾り取られているのに、判り切ったことを聞いてくるリーゼに苦笑を浮かべそれに応えるようにリーゼの唇に口づけをして) (2011/12/5 00:26:24) |
リーゼロッテ♀13王女 | > | ……ありがとうござます、アイン様……(最高と言われるとほんのりと笑顔を見せますが、唇に近づいてキスは顔をそらしてほっぺたで受け止めます) アイン様のおちんちんも……精液も……とっても温かいですわ……(うっとりとした様子で下半身の淫らな余韻に浸ります)) (2011/12/5 00:29:10) |
アイン♂28貴族 | > | 【そろそろ区切りも良いですし、お暇しようかと思いますが…リーゼロッテさんはどうします?】 (2011/12/5 00:30:00) |
リーゼロッテ♀13王女 | > | 【長い時間、お相手ありがとうございます♪ とっても楽しい時間でした。アインさんがお暇するのであれば、私もそろそろ落ちようかと思います】 (2011/12/5 00:31:03) |
アイン♂28貴族 | > | 【いえいえこちらこそ長時間お付き合いくださってありがとうございました、私もとても楽しかったです♪惜しむべきは他の乱入者様が結局どなたもいらっしゃらなかったことくらいですかね…また、機会がありましたら是非お相手をお願い致します】 (2011/12/5 00:32:27) |
リーゼロッテ♀13王女 | > | 【そうですね。乱交部屋ですからもっと淫らに絡み合いたかったですね。でも、アインさんと二人きりもとても楽しめました♪ また、お相手くださいね】 (2011/12/5 00:34:12) |
アイン♂28貴族 | > | 【えぇ、私もリーゼさんと二人きりでもとても楽しめました。F系のイメは初めてでしたので些か不安はありましたがとても楽しかったです。またお相手お願い致します。では失礼いたします】 (2011/12/5 00:36:01) |
おしらせ | > | アイン♂28貴族さんが退室しました。 (2011/12/5 00:36:07) |
リーゼロッテ♀13王女 | > | 【では、私も失礼いたします。ROMさんも私の恥ずかしい姿を見てくださってありがとうございました】 (2011/12/5 00:36:50) |
おしらせ | > | リーゼロッテ♀13王女さんが退室しました。 (2011/12/5 00:36:55) |
おしらせ | > | リーゼロッテ♀13王女さんが入室しました♪ (2011/12/6 21:10:22) |
リーゼロッテ♀13王女 | > | (多くの娼婦とお客で賑わう乱交広間のベッドに一人の少女が横たわっています。すでに犯された後らしく、だらしなく広げた脚の間からは精液を垂れ流しており、放心状態でぐったりとしています) (2011/12/6 21:15:09) |
おしらせ | > | アイン♂28貴族さんが入室しました♪ (2011/12/6 21:23:37) |
アイン♂28貴族 | > | 【こんばんは!乱入してもよろしいでしょうか?】 (2011/12/6 21:24:23) |
リーゼロッテ♀13王女 | > | はぁ……こうしていても…仕方ありませんわね……(ゆっくりと体を起こし、体を洗おうと温泉の方へ向かおうとします。体を清めるのが次の男に抱かれる準備になろうとも)【こんばんわー】 (2011/12/6 21:25:24) |
アイン♂28貴族 | > | おや、リーゼじゃないか?今日もこちらに来ていたのだね?(招かれる形でこの館に来るのももう何度目か、バスローブ一枚の姿で広間を散策していれば見覚えのある銀髪に誘われるように後を追いかけて後ろから声をかけて) (2011/12/6 21:27:57) |
おしらせ | > | アイシャ♀ダンサーさんが入室しました♪ (2011/12/6 21:28:03) |
アイシャ♀ダンサー | > | 【こんばんは、私もよろしいですか?】 (2011/12/6 21:28:14) |
アイン♂28貴族 | > | 【アイシャさんこんばんはー私は大丈夫ですよ】 (2011/12/6 21:28:29) |
リーゼロッテ♀13王女 | > | 【こんばんわー。私も大丈夫ですよー。今日はちょっとパソコンの調子が悪いので、短文か、入力がおそくなるかしますが】 (2011/12/6 21:29:25) |
アイシャ♀ダンサー | > | 【はーい、わかりましたぁ~】 (2011/12/6 21:29:46) |
アイシャ♀ダンサー | > | あらぁ~、素敵な貴族様じゃない、どぉ?私と楽しみませんか?(と、アインの背後より忍び寄って、ギュッと自分の胸を押し当てながら耳元で囁く) (2011/12/6 21:31:28) |
リーゼロッテ♀13王女 | > | あ……アイン様……ごきげんよう(疲れた様子を見せながらも、にっこりと挨拶を返します) あ、アイシャさん……(アイシャさんが楽しそうに誘っているのをみるとくすりと微笑みます) (2011/12/6 21:33:40) |
アイン♂28貴族 | > | っと…君は?初めまして…だと思うけれども(自分のバスローブ越しに感じる胸の感触に少し驚きながらも視線を後ろに向ければ目の前の少女とは対照的な金髪に目を丸くして。柔和な笑みを浮かべれば問い)リーゼのお友達かな? (2011/12/6 21:34:13) |
アイシャ♀ダンサー | > | ハァイ、私はアイシャ、ココに来る前は旅のダンサーだったけど、今のそんなこといいよね……だって(明るく微笑んで自己紹介し、スッと涼やかで色気溢れる流し目になると、再び体を密着させて股間を撫でる)ここでの私は娼婦ですから (2011/12/6 21:35:58) |
アイン♂28貴族 | > | ごきげんよう、リーゼ…随分と疲れているみたいだけれども平気かい?(にっこりと挨拶を返してくれた銀髪の少女に笑みを返しつつ、その様子が何処か疲れた様子であることに気付けば首を傾げ) (2011/12/6 21:36:34) |
リーゼロッテ♀13王女 | > | ここの娼婦仲間ですわ。わたくしと違って、ここでの生活をとても楽しんでらしている方ですの。ですから、その……いやらしいことも……得意ですわ(最後のほうは恥ずかしそうにしながら答えます) ……先ほどまで……して……おりましたので(精液のあふれる割れ目を手で隠しながら答えます (2011/12/6 21:38:55) |
アイン♂28貴族 | > | 随分積極的なんだね、アイシャ。これは、見事に両手に花って状況かな…私もまだまだ捨てたものではないようだ(陽気な様子の相手にふっと笑みをこぼせば積極的に身体を密着させ股間を撫でるその様子に軽く肩を竦めて見せて) (2011/12/6 21:39:09) |
アイシャ♀ダンサー | > | えへへっ、だってここにいれば飢え死にはしない、いつまでたってもハリのある肌、外の情報も入ってくるから、使い魔さんに頼めば外のお洋服とかも手に入るから、天国じゃないの?あ、それはお客様にとってかもね~(ニヤニヤと笑いながらバックステップからのターンをしながら、つけていたマイクロビキニの紐を解き、パサッと全裸になって一礼する)お客様、私達でお相手してもよろしいでしょうか? (2011/12/6 21:41:56) |
アイン♂28貴族 | > | 成程、だからか…リーゼもよかったら、一緒に…どうだい?(恥ずかしそうに応えた相手の様子に合点がいったように頷いて。周囲を確認すれば問題もなさそうだろう、と右手を伸ばして相手の頭を軽く撫でようとして) (2011/12/6 21:42:12) |
アイン♂28貴族 | > | 確かに、天国のような状況を味わうことも出来るし……丁度、今がそんな状況なのかもしれないね。私としては願ってもないお誘いさ…その前向きな元気を分けてくれるかなアイシャ(明るい笑みを浮かべて全裸になる相手の姿に軽く目を細めて、メリハリのあるプロポーションを眩しそうに見つつ応えて) (2011/12/6 21:45:15) |
リーゼロッテ♀13王女 | > | で、では……お望みであれば…お相手させていただきますわ……(頭を撫でられるのを素直に受け止めて、そっと体を近づけます。少女自身が放つ雌の匂いに加えて、微かに雄の匂いが漂うのは先ほどまでの性行為を想起させます。見た目の清純さとは裏腹に誰とでも寝る娼婦であることを意識させられるでしょう) (2011/12/6 21:45:49) |
アイシャ♀ダンサー | > | お客様、よろしければお名前を聞かせていただいてもよろしいでしょうか?(バスローブの帯を解きながら上目遣いで問いかける) (2011/12/6 21:47:11) |
アイン♂28貴族 | > | ありがとう、リーゼ…この催しにはまだ慣れてはいないのだけれども知り合いがいると言うだけでだいぶ心地が良いよ(身体を近づけてきた少女を抱き寄せるようにこちらへ引き寄せれば耳元で囁いて)私はアイン…特に後ろ盾がある訳ではない一貴族だ。今夜は宜しく頼むよ?リーゼ、アイシャ(バスローブの帯を解かれながら名前を問われれば軽く笑みを浮かべつつそれに応えて) (2011/12/6 21:50:09) |
リーゼロッテ♀13王女 | > | ……そうですか……。アイシャさん、お手伝いいたしますわ(そう言ってアイシャさんの隣にひざまずくと一緒になってバスローブを脱がせようとします) (2011/12/6 21:52:21) |
アイシャ♀ダンサー | > | あはっ、お元気ですね~…♪(バスローブをおろし、すでにいきりたっている逸物にはしゃいだように目を輝かせ、正面に回るととフトモモで逸物をギュッとはさみこむ)さぁ、一緒に淫らな獣になりましょう…んっ…んん~~(一言添えて微笑みかけると、アインの唇に吸い付く) (2011/12/6 21:54:50) |
アイン♂28貴族 | > | おっと…二人がかりでせめられてしまったら私も後がないかもしれないね(二人にバスローブを脱がされれば全裸になって。期待か興奮しているのか上を向いたモノをアイシャの太ももに挟まれれば苦笑を浮かべ、そのままアイシャのキスを受け入れ)ん…リーゼ、君は私が…(そう言いながら空いた右手をリーゼの後ろに回せば丸みを帯びた臀部を丁寧に撫で初めて) (2011/12/6 21:58:40) |
リーゼロッテ♀13王女 | > | アイシャさん……とてもいやらしいですわ……そんなこと…わたくしにはとても……(小柄でスレンダーな自分にはとても出来ないような肉付きのよいセクシーさだからこそできる性技に驚きと感心を向けます) ……あっ、アイン様……んあ…ああっ!(臀部を撫で回されると心地良さそうな声を出します) (2011/12/6 22:01:50) |
アイシャ♀ダンサー | > | んっ、ちゅっ…アイン様…私のフトモモ、どうですか?(逸物を挟んだフトモモをモジモジするように押し付けたりして刺激する) (2011/12/6 22:03:01) |
アイン♂28貴族 | > | リーゼにはリーゼの良さがあるさ…気持ち良いだろう?(丁寧に臀部を刺激し続ければ声を上げる少女の様子を楽しむように、その手は尻から背中、胸へと滑るように移動していって) (2011/12/6 22:04:16) |
アイン♂28貴族 | > | あぁ、堪らないよアイシャ…しかしそんなに激しくしてたら君も辛抱できなくなってしまうだろう?(太ももに圧迫されるような感触を楽しみながら左手をアイシャの背中に回し、お互いの胸を密着させるように抱き寄せようとして) (2011/12/6 22:05:53) |
アイシャ♀ダンサー | > | はいっ、勿論でございますっ、出来ることならば、貴方様の逞しい肉棒を、今すぐ私の中に入れて頂きたく思いますっ!!(顔を紅潮させて興奮をあらわにしながらも、丁寧な口調でいやらしくねだる) (2011/12/6 22:07:18) |
リーゼロッテ♀13王女 | > | んぅ……あふぅ……そ、それは……嬉しいような……複雑ですわ……(少し悩みながら答えます) んあっ……あひっ……ああっ(それでも撫で回される手によって吐息は熱く) (2011/12/6 22:08:12) |
アイン♂28貴族 | > | 随分せっかちなんだな、アイシャは…ダンスと同じさ、盛り上がる過程も楽しまないとね。折角3人で楽しんでいるんだから(興奮している様子の相手を焦らすように、意地の悪い笑みを浮かべれば左手をゆっくりと少し湿り気を帯びてきた相手の秘所へと持っていって) (2011/12/6 22:10:17) |
アイシャ♀ダンサー | > | んんんんっ……(秘部に触れられてビクッと体をはねさせる)せっかちだなんて…入れるだけではまだまだ序章ですわよ…あっ…(愛撫にピクピクしながらも、横にいるリーゼのお尻に手を伸ばす) (2011/12/6 22:12:26) |
アイン♂28貴族 | > | 褒めているんだけどね、この間のリーゼの乱れ具合は…実によかった。今宵もあれ以上に乱れている姿、期待しているよ…(同じように笑みを向けつつ胸をまさぐっていた右手、アイシャの秘所に触れるタイミングと同時に右手もリーゼのツルツルした秘所へと滑り込ませ二人の違いを楽しむように指をゆっくり埋没させていく) (2011/12/6 22:12:37) |
リーゼロッテ♀13王女 | > | ふああっ!? お、お二人でっ……! あっ、ふあああっ! (2011/12/6 22:13:46) |
リーゼロッテ♀13王女 | > | (二人に同時に前と後ろを刺激されてびっくりしたような声をあげて感じてしまいます。穴はどちらにも誰かの精液が注がれています) (2011/12/6 22:14:35) |
アイン♂28貴族 | > | アイシャも良い声で喘ぐ・・・ほら、この調子で刺激していったらどちらが先に果てるかな?(身体を跳ねさせて悦ぶ相手の反応を楽しみながら、こちらも指を埋没させて、二人の反応を楽しむように同じタイミングで刺激し続けて) (2011/12/6 22:14:36) |
アイシャ♀ダンサー | > | やっあっ…んっんっ…んああっ…… (2011/12/6 22:16:27) |
アイン♂28貴族 | > | リーゼも、こんなに出されているのに…二人がかりで攻められてしまったらまた疼きだしたんじゃないか?精液以外のものが…垂れてる(細く、長い中指を一番奥まで入れれば中に出された精液を掻きだすように刺激して) (2011/12/6 22:18:33) |
アイン♂28貴族 | > | アイシャ…さっきまでの余裕はもうないのかな?(中指を出し入れする速さは次第に速さを増していって指がこすれる音が二人にも聞こえるようになり) (2011/12/6 22:20:14) |
リーゼロッテ♀13王女 | > | ふああっ……あふっ……前も……後ろもされて……感じてしまいますのぉ……っ……(二人の同時の攻めをうけて、体をくねらせて感じています) あっ……あああっ……ほかの方の精液が入っているのは……お嫌ですか? ああっ(乱交故にこういう状態を好む人間もいなくはない) (2011/12/6 22:20:15) |
アイシャ♀ダンサー | > | まっ、まさかですよぉ~…んんっ…でも、お客様がお上手ですから、もう気持ちよくてイキそうですわ… (2011/12/6 22:21:34) |
アイン♂28貴族 | > | 嫌いではないよ、元より…今宵は今入ってるものが溢れてしまうくらい注ぎ込むつもりだ…良いね?(軽く首を横に振りながらそう応えれば指の動きを激しくして、中を掻き乱す音がいやらしく響き) (2011/12/6 22:22:39) |
アイン♂28貴族 | > | 褒め言葉として受け取っておくよ、後で嫌と言うくらい私を気持ちよくさせてくれるのだろう?今くらい… (2011/12/6 22:24:05) |
アイン♂28貴族 | > | 先にイっても構わないよ?(アイシャの首筋に舌を這わせながらそう呟けば、クリトリスをつまむように刺激し)【レス切れ申し訳ありません;】 (2011/12/6 22:25:05) |
リーゼロッテ♀13王女 | > | ふああっ……あひっ……アイシャさんっ……わ、わたくしも……い、イってしまい……ますわぁっ!(いっそう激しくなる刺激にどんどん高見へと上っていき) あ、ああ、たくさんっ……たくさん注いでくださいませ……! (2011/12/6 22:25:05) |
アイン♂28貴族 | > | おっと、リーゼもかい?良いよ…私にリーゼの果てるいやらしい顔を見せてご覧?(意外そうな表情でそう言えば、淫核を指で軽く弾きながら刺激を繰り返して) (2011/12/6 22:26:44) |
アイシャ♀ダンサー | > | あっあっあっ……じゃあ、イきますっ……あぁああああっ!!!!(体をのけぞらせて絶頂に達すると、秘部からプシュッと潮を噴出してグッタリと抱きつく) (2011/12/6 22:27:04) |
リーゼロッテ♀13王女 | > | ふああっ……アイン様あっ! イ、イくっ……イってしまいますのっ……ふみゃああああああっ!!(アイシャさんに続いてビクビクとけいれんして、精液を押し出すように潮を噴き、あどけない童顔を快楽に染めてしまいます) (2011/12/6 22:28:46) |
アイン♂28貴族 | > | 二人とも…とても良い表情だったよ、気持ちよかったかい?(二人の潮で彩られた両手を交互に舐めて満足げな表情を浮かべれば、二人に問いかけて)さてと…今度は二人に気持ちよくさせて貰おうかな…頼めるかい?(そう首を傾げて頼み込めば、自分は近くにあったベッドに腰掛けて先程より一回り程大きくなったモノを二人に見せつけるようにして) (2011/12/6 22:31:53) |
アイシャ♀ダンサー | > | はぁい…かしこまりましたぁ~…(床にガクンと倒れると、そのまま雌豹のポーズで獲物を見るかのような目つきで四つん這いで接近し、逸物に飛びつくように咥えてしゃぶり始める)んふっ、ぷっ、んっんっんっんっ、じゅぷっ (2011/12/6 22:33:18) |
リーゼロッテ♀13王女 | > | はい……わかりましたわ……アイシャさん……一緒にアイン様を気持ちよくしてさしあげましょう?(アイシャさんを誘いながら、自分はアイン様の胸に顔を近づけていき) んぅ……ちゅぱ……ちゅうぅ(アインさまの乳首をしゃぶり出します) (2011/12/6 22:35:04) |
アイン♂28貴族 | > | ふっ…う、激しいねアイシャ…そんなに楽しそうに咥えられたのは初めてかもしれないな…(激しくしゃぶり始められれば少し驚いたような表情を浮かべて、自分の肉棒に寄り添う相手の表情を楽しむように眺めて)リーゼも…さっきイったばかりなのに元気だ…(自分の胸板に顔を寄せる少女の、慎ましやかな胸のふくらみを撫でつつ笑みを浮かべ) (2011/12/6 22:38:41) |
アイシャ♀ダンサー | > | はむっ、んんっ、ペロペロっ、ちゅうぅううう (2011/12/6 22:48:20) |
リーゼロッテ♀13王女 | > | んぅ……んむぅ……ちゅぱ……アイン様ぁ……あふっ……(自分の乳首をいじられながらも、片方の乳首を舐めしゃぶり、片方を指で優しく転がします) (2011/12/6 22:49:11) |
アイン♂28貴族 | > | 気持ちいいよ二人とも、そんなにされたら収まりがつかなくなりそうだ…(今にも爆発しそうなぐらいに怒張したモノを丹念に舐めあげるアイシャの姿を見つつ、リーゼの銀髪を撫でていれば自分の抑制が利かなくなりそうになるまで興奮してしまい) (2011/12/6 22:52:32) |
アイシャ♀ダンサー | > | はっはっ、あむっ…ぷっ、もぉ、出そうなのではありませんか?(おねだりをする犬のような目で訴えかけながら手で上下に素早く扱き上げる) (2011/12/6 22:54:05) |
リーゼロッテ♀13王女 | > | ちゅぱ……んぅ……んむぅ……(アイン様の乳首をしゃぶっていたところから、そのまま舌で舐め続けながらアイン様のおなか、そして股間へ向けて顔を動かしていきます) (2011/12/6 22:55:57) |
アイン♂28貴族 | > | そこまでされれば限界だ、もうすぐにでもイってしまいそうだよ…最後は二人で舐めてくれるかい?(流石に乳首にペニスにと同時に攻められてしまえば果てない方がおかしいもので、リーゼが顔を動かして股間の方へ移動するのを見れば二人の頭を軽く撫でつつ懇願して) (2011/12/6 22:56:45) |
アイシャ♀ダンサー | > | ふふっ…じゃあ、リーゼ、ご奉仕して差し上げましょう…(リーゼを見つめてニッコリと微笑むと、舌を出して根本から尿道口にむけてじっくりと舐め上げる) (2011/12/6 22:57:58) |
リーゼロッテ♀13王女 | > | はい、アイシャさん。ご一緒に精を受け止めましょう……んぅ……ちゅぱぁ……(アイシャさんと反対側からアイン様のものを舐めあげて、時折アイシャさんと舌を絡めたりしながらご奉仕しちゃいます) (2011/12/6 22:59:40) |
おしらせ | > | ハル♀サキュバスさんが入室しました♪ (2011/12/6 22:59:53) |
リーゼロッテ♀13王女 | > | 【こんばんわー】 (2011/12/6 23:00:20) |
アイシャ♀ダンサー | > | 【こんばんは~】 (2011/12/6 23:00:27) |
アイン♂28貴族 | > | はぁ…もう限界だな、出すよ…二人とも(射精感をごまかすことも出来なくなるほどに二人から断続的に与えられる快感は激しいもので奥歯を噛みしめれば二人の顔を目掛けて吹き出すような勢いで射精してしまい) (2011/12/6 23:01:36) |
アイン♂28貴族 | > | 【こんばんはー】 (2011/12/6 23:01:42) |
ハル♀サキュバス | > | 【こんばんわ。PSPなので文が短かったり、時々間が空きますがよろしくです】 (2011/12/6 23:01:46) |
ハル♀サキュバス | > | 【では、お願いします】 (2011/12/6 23:02:57) |
アイシャ♀ダンサー | > | あはぁ~♪んん~…美味しい…(顔に飛び掛る精液を口で広げて向かえ、はずれて頬にかかったものは、指ですくって舐める) (2011/12/6 23:03:07) |
ハル♀サキュバス | > | 【性格の希望があったら、どうぞ】 (2011/12/6 23:03:38) |
アイン♂28貴族 | > | 【私からは特にないですよ?】 (2011/12/6 23:04:20) |
アイシャ♀ダンサー | > | 【私はないですよ、アインさんのご希望があればそれで】 (2011/12/6 23:04:27) |
リーゼロッテ♀13王女 | > | ああっ……すごく濃くて生臭くて……美味しい……ですわ(うっとりとした様子で精液に汚れたおちんちんを舐めています。精液に汚れた顔を近づけて) (2011/12/6 23:05:22) |
アイン♂28貴族 | > | はぁ…はぁ、そんな表情をされたら…凄く気持ちよかったよ、二人とも…(射精からくる虚脱感もそこそこにリーゼにペニスを舐めあげられればすぐにでも挿入が行えるくらいの硬さに戻り)アイシャも…そんなに精液が好きならリーゼの顔にかかっているのも舐めてあげたらどうだい? (2011/12/6 23:07:47) |
アイシャ♀ダンサー | > | あっ、リーゼ、その精液頂戴~…(横からギュッとリーゼに抱きつき、ペロペロの頬に付いた精液を舐め始める)【】言われなくてもしちゃいますよ~】 (2011/12/6 23:08:18) |
ハル♀サキュバス | > | あの、こんばんわ・・・。ハルといいます・・・。突然ですが、混ぜてもらっても・・・?(後ろから来たのは、サキュバス。かなりちいさめの翼と尻尾がはえている。尻尾は敏感らしい) (2011/12/6 23:08:42) |
リーゼロッテ♀13王女 | > | んぅ……アイシャさん……そんなに舐めて……お口にためたもの……わたくしにも下さいませ……んぅ…ちゅぱ……ちゅるる……んぅむぅ……(アイシャさんが自分の顔の精液を舐めとると自分からキスをして口にたまったものを奪い取ろうします) (2011/12/6 23:11:20) |
アイン♂28貴族 | > | 言うまでもなかったかな…アイシャ、リーゼの顔についた精液はどうだい?(言われずとも自分からリーゼに抱き着き舐めはじめたアイシャの様子に苦笑しつつも問いかけて)ん?…こんばんは、随分可愛らしい夢魔さんがいらっしゃったね。同時に満足させてあげることが出来るか自信は無いが…まぁ、問題ないさ。二人はどうだい?(背後から声をかけられ、振り返ればそこにいた翼の生えた少女に向かって応えて) (2011/12/6 23:12:09) |
アイシャ♀ダンサー | > | はむっ、んんっ…んちゅ~…(リーゼが唇に吸い付くと、そのまま押し倒す)はい、アイン様の精液、とても甘露でございます。リーゼもそうよね…?(リーゼの上に覆いかぶさって問いかける) (2011/12/6 23:13:18) |
ハル♀サキュバス | > | 【時々、発言までにとても時間がかかりますが】 (2011/12/6 23:13:50) |
リーゼロッテ♀13王女 | > | はい……とても美味しいですの……ふああっ(アイシャさんに押し倒されてしまいます) わたくしは……かまいませんわ。ハルさんもいらして? (2011/12/6 23:15:50) |
アイン♂28貴族 | > | そんなに奪い合うほどでもないだろうに…まだ私も若いからね(リーゼを押し倒す体勢になったアイシャ、二人の戯れる様子を見ながらアイシャの背後に回ればアイシャの背中に寄り添い両手を回して、アイシャの豊かな乳房を同時に鷲掴みにして) (2011/12/6 23:16:22) |
アイシャ♀ダンサー | > | やんっ…んんっ…(胸に触れられる感触を楽しそうに味わいながら、白くて大きなお尻をアインの腹部へと押し付けるように突き出す) (2011/12/6 23:20:26) |
リーゼロッテ♀13王女 | > | ああっ……アイシャさん……んぅ……んああっ……(絡み合う二人を見上げながら、自分で自分を慰めはじめます。横目にハルさんを気にかけながら) (2011/12/6 23:23:24) |
アイン♂28貴族 | > | リーゼもアイシャも…綺麗な肌をしているね、こうして触っているだけで判るよ(背後の少女の様子を窺いながらも、リーゼを押し倒しているアイシャに覆いかぶさるような体勢になれば、右手でアイシャの、左手でリーゼの乳房を刺激し始めて)どうした?リーゼ…そんなことして、我慢できないのかい? (2011/12/6 23:24:21) |
アイシャ♀ダンサー | > | ああっ…お客様に満足していただけるよう、毎日保湿の水を塗っていますからね… (2011/12/6 23:25:56) |
ハル♀サキュバス | > | あー、りーぜさん?私でよかったら・・・いきますよ?(言葉と同時にりーぜさんにだきつく) (2011/12/6 23:28:56) |
リーゼロッテ♀13王女 | > | あっ……ハルさん……んあっ!? はふっ……んあああっ!(アイン様に胸を揉まれながらハルさんに抱きつかれてしまい) わ、わたくしは……ふああっ(恥じらうように言いますが、二人に我慢できない気持ちを見抜かれてしまっています) (2011/12/6 23:31:36) |
ハル♀サキュバス | > | (サキュバスの唾液や愛液には、人間と違い超・強力な媚薬効果があり、意識してかりーぜさんに唇を重ねる)それー (2011/12/6 23:31:49) |
アイン♂28貴族 | > | 努力のたまものと言ったところかい?そうだとしても、とても魅力的だよアイシャ…(相手の耳元で甘く、囁くように呟けばアイシャの耳を舌先でつついて) (2011/12/6 23:33:18) |
アイシャ♀ダンサー | > | んっ…アイン様~くすぐったいですよぉ~(耳をつつかれてくすぐったそうに身を捩る) (2011/12/6 23:34:07) |
リーゼロッテ♀13王女 | > | んぅ……んちゅぅ……ふはぁ……ハルさんぅ……あふぅ(ハルさんと唾液を交換すると体がどんどん熱くなって、自分であそこをさわって、ぐちゅぐちゅ淫らな音を立てちゃいます) (2011/12/6 23:34:50) |
アイン♂28貴族 | > | リーゼ、ハルに抱き着かれて随分いやらしい表情をするようになったね…?スイッチが入っちゃったかい?(銀髪のサキュバスに抱き着かれて辛抱できないのか熱っぽい表情を浮かべるリーゼに意地悪い笑みを浮かべ) (2011/12/6 23:34:57) |
アイン♂28貴族 | > | ハルも…リーゼのことを可愛がってくれてありがとう?こんなに可愛らしく尻尾を振られたら…気になってしまうね(そう呟きながら眼前で揺れていた尻尾を擦るように刺激してみて) (2011/12/6 23:36:09) |
アイン♂28貴族 | > | こういうのは嫌いかい?アイシャ、耳が弱い女性も多いという経験則なのだが…(そう話しながら、耳から頬、首筋にと滑らかに舌を這わせていって) (2011/12/6 23:37:22) |
アイシャ♀ダンサー | > | くすぐったいのは嫌いではないですけど、やっぱり私はこっちがいいですぅ~…(ベッドの上で四つん這いになると、アインにお尻を向けて両手で秘部を広げる) (2011/12/6 23:38:38) |
ハル♀サキュバス | > | えへへ、あつぅくなってきましたか・・・?(淫乱な笑みを浮かべ)私が、きもちよーくしてあげますっ!(言うと、りーぜさんの秘部にてをいれ、愛撫をする) (2011/12/6 23:40:02) |
アイン♂28貴族 | > | それなら…そうだな、アイシャ…よければ二人の顔をまたぐように四つん這いになってご覧。そうすれば…二人にもよく見えるだろう?(見た目幼い二人が絡み合う様子を見ていれば思いついたのかそんな提案をしてみて) (2011/12/6 23:40:45) |
ハル♀サキュバス | > | はんっ!あいんさまぁ、きもちいいですよぅ・・・(いいながら、尻尾を左右にふる) (2011/12/6 23:42:13) |
リーゼロッテ♀13王女 | > | んああっ……は、ハルさんっ……そんな……熱い……ハル三の唾液で……わたくしのおまんこが……熱いですのぉっ!(他のお客様に注がれた精液のあふれる割れ目を愛撫されてたくさん感じちゃいます) (2011/12/6 23:42:46) |
アイシャ♀ダンサー | > | えっと…こうですか?(大きく足を開いて二人の顔をまたぐ (2011/12/6 23:42:59) |
アイン♂28貴族 | > | 尻尾が気持ちいいのかい?なら…沢山してあげないとね(意外そうな表情で感じるハルの様子を見れば、手にした尻尾を握り上下に動かし始めて) (2011/12/6 23:43:26) |
アイン♂28貴族 | > | そうそう、そうすれば…(少し不思議そうな表情をしつつも指示に従うアイシャの様子を確認すれば3人の痴態を目の当たりにして硬さは十分になっているモノをアイシャの広げられた秘部へ勢いよく突き入れて。アイシャの身体の下で絡み合う二人には間近で結合部が確認できてしまうだろう) (2011/12/6 23:45:25) |
アイシャ♀ダンサー | > | んぁあああああっ……(待ちに待った逸物が突き入れられ、その衝撃でアイシャは絶頂し、噴出した潮で真下で絡み合う二人にかけられる) (2011/12/6 23:47:18) |
ハル♀サキュバス | > | ひぃん!あいんさまぁ、いい、いいですよぅ・・・。(愛撫されるたび、身体が震える。それが、りーぜさんをさらにしげきしてしまい) (2011/12/6 23:47:31) |
リーゼロッテ♀13王女 | > | ふあああっ……アイシャさんの中にアイン様のものが……すごいですのっ……ひゃああっ(顔に潮を浴びながら、ハルさんの攻めはやまず、たくさん感じてしまいます。眼の前の卑猥な結合部は興奮を増大させます) (2011/12/6 23:49:06) |
アイン♂28貴族 | > | っく…アイシャの中凄い締め付けだ…イったのかい?(絶頂を迎えた相手の締め付けが凄いのか右手に握っていたハルの尻尾を思わず力いっぱい握ってしまい)どうだい、リーゼ…ハル、その位置からだとよく見えるだろう?(そう話しながらイった直後のアイシャの中をかき回すように怒張したモノを激しく前後させて) (2011/12/6 23:51:21) |
アイシャ♀ダンサー | > | ああっ、あっあっあっあっあっ・・・・・・・・・んきゅううううっ…… (2011/12/6 23:52:00) |
リーゼロッテ♀13王女 | > | 【すみません。そろそろ時間なので失礼させていただきます。とっても楽しいひとときでした。ありがとうございます】 (2011/12/6 23:52:05) |
おしらせ | > | リーゼロッテ♀13王女さんが退室しました。 (2011/12/6 23:52:18) |
アイシャ♀ダンサー | > | 【お疲れ様でした】 (2011/12/6 23:52:22) |
アイン♂28貴族 | > | 【お疲れ様でした、こちらこそありがとうございましたー】 (2011/12/6 23:52:44) |
アイン♂28貴族 | > | どうした、アイシャ…繋がってるところから愛液が溢れ出しているよ?(アイシャの白い臀部に打ち合わせるように何度も腰を前後させればポタポタと垂れてくる愛液に気付いてそれを指で拭い) (2011/12/6 23:55:00) |
アイシャ♀ダンサー | > | はいっ!!もぉ感じすぎちゃってます…エッチな所見られて、とっても感じちゃっているんです…(快楽に酔いしれて頭を振り乱しながら獣の如く歓喜の声をあげる) (2011/12/6 23:56:24) |
ハル♀サキュバス | > | え、あいんさま何を・・・ひゃああぁぁぁっ!(突然尻尾を握られ思わずいってしまう、そのせいであたりに媚薬のにおいがたちこめる。りーぜさんのおまんこに思わず指をいれ、かき回してしまうーー) (2011/12/6 23:56:43) |
ハル♀サキュバス | > | 【りーぜさんさようなら、ありがとうございましたー】 (2011/12/6 23:57:46) |
アイン♂28貴族 | > | なら、ハルにもアイシャをせめて貰おうか…ん?この匂いは…(快楽におぼれているアイシャの様子を見ていればハルの絶頂による媚薬の匂いに蕩けそうになってしまい、アイシャの中を突き入れる肉棒が更に硬く大きく膨れ上がりアイシャの膣壁を刺激していって)ハル…尻尾は気持ちいいかい? (2011/12/6 23:59:26) |
アイシャ♀ダンサー | > | あんっ、んんっ、やぁっ…もっとぉ~、もっと突いて下さい~、アイン様の立派なオチンチンで、私の中をグチャグチャにしてくださいっ!! (2011/12/7 00:01:29) |
ハル♀サキュバス | > | はい、きもちいいですよぅ・・・どうせなら、私があいしゃさんをせめますか・・・? (2011/12/7 00:02:12) |
アイン♂28貴族 | > | 言われなくてもっ…はぁ、はっ(アイシャの中の感触を楽しむ余裕などとうになく本能に任せるようにアイシャの上体を反らせるようにこちらに寄せて、乳房が揺れ動くほど激しく何度も突きいれて) (2011/12/7 00:03:29) |
アイン♂28貴族 | > | じゃあ二人でアイシャを気持ちよくしてあげよう、ハル…アイシャがイったら…次はハルの番だ(手にしたハルの尻尾に舌を這わせつつそう呟けば尻尾から手を放してアイシャをハルと向い合せる体勢に移動して) (2011/12/7 00:05:01) |
アイシャ♀ダンサー | > | んああっ…ぁあああああっ!!ああ゛゛ぁぁ~~~(口をだらしなくひらいて舌をだしっぱなしにしながら涎と愛液をダラダラと垂らす) (2011/12/7 00:05:12) |
ハル♀サキュバス | > | えへへ、あいしゃさん・・・?今度は私がーー(そういうと、いきなり抱きついてあいしゃさんと唇を重ねる) (2011/12/7 00:08:38) |
アイシャ♀ダンサー | > | あぁ~~~あむっ、んんっ、じゅるるるっ、んちゅうううっ!!!!(ハルが唇を重ねると、そのまま舌を突きれながらハルを貪るように吸い付く) (2011/12/7 00:09:48) |
アイン♂28貴族 | > | ふふ、もう気持ちい事だけしか考えられなくなってるみたいだ…アイシャ、最初の余裕はもう全くないだろう?(一度先端までペニスを抜けば、物欲しそうにひくひくと動く割れ目を指で押し広げて。焦らすように先端を押し付けては離してと繰り返して) (2011/12/7 00:10:58) |
ハル♀サキュバス | > | 私の唾液と愛液には、媚薬効果があるんですよー?へへ・・・(意地悪そうな笑みを浮かべー) (2011/12/7 00:11:14) |
アイシャ♀ダンサー | > | んっ……アイン様…そういうことをされては、冷めてしまいますわ…(快楽に酔いしれている顔は崩さないまま、はっきりとして言葉で後ろのアインに継げる) (2011/12/7 00:13:29) |
ハル♀サキュバス | > | (突然、あいしゃさんの乳房にむしゃぶりつく)あむっ・・・ (2011/12/7 00:14:55) |
アイン♂28貴族 | > | 失礼、無粋な真似だったかな…?(相手の反応を見れば苦笑して、お詫びにと言わんばかりに先程よりも奥へねじ込もうと肉棒をアイシャの割れ目を押し広げるように挿入して) (2011/12/7 00:15:51) |
アイシャ♀ダンサー | > | あんっ…もぉ、おかえしっ…(乳首に吸い付くハルをみて微笑み、ツルツルの秘部に指を差し入れる)あああっ…それですっ、激しく突いてください…もっともっともっとですっ!! (2011/12/7 00:18:11) |
ハル♀サキュバス | > | ひあっ!あいしゃさん、いきなりいれないでぇ・・・あっ、ん、(ならー)おかえしですよ♪(自らの指を、あいしゃさんのもう一つの穴に入れる) (2011/12/7 00:21:40) |
アイン♂28貴族 | > | 判るかい、アイシャ…っアイシャの一番奥にごつごつ当たっているよ…こんなに激しくしてたら、あまり…長く持たないかもしれないね(大きく腰を前後させいやらしい音を広間に響かせていれば他の客や娼婦からの視線は自然とあつまっていって) (2011/12/7 00:22:52) |
アイシャ♀ダンサー | > | はいっ、私の子宮に、アイン様のオチンチンがコツコツあたってます、そのまま出していいでいすから、もっと突いてくださいっ!!(自らも腰をふって求め、お尻にはいってきたハルの指をギュゥッとお尻で締め付け、ハルの秘部に一気に二本の指をいれてこちらに寄せ付けるようにかきまわす) (2011/12/7 00:24:55) |
アイン♂28貴族 | > | アイシャ…そろそろ限界だ、中に出すよ?(アイシャの締め付けに射精感が高まってきたらしく、腰の動きは更に激しくこのままアイシャを貫いてしまいそうなほどの勢いで何度も何度もアイシャの膣壁を抉って) (2011/12/7 00:27:11) |
アイシャ♀ダンサー | > | ああっんんあっ…私もイキますっ…イクイクイクイクッ……!!!! (2011/12/7 00:28:01) |
ハル♀サキュバス | > | ひあぃっ!あいしゃさん、そんなことをされたら私、私・・・!(愛液がどんどんあふれ、三人の感情をどんどんたかぶらせていく)もう、いきそう・・・! (2011/12/7 00:28:33) |
アイン♂28貴族 | > | 出すよ…アイシャ…あっ!!(ズンとアイシャの子宮入口まで先端がねじ込まれればその勢いのまま先程と遜色のないほどの大量の精液を一気にアイシャの中に注ぎ込んで) (2011/12/7 00:30:18) |
アイシャ♀ダンサー | > | んぁああああああああああああああっ!!!!!(膣内に大量の精液を解き放たれ、奥から伝わる暖かさに絶頂をむかえると、バサリ、という擬音がピッタリなまでにそのままベッドに倒れこむ)はぁぁ~~~幸せ~… (2011/12/7 00:31:35) |
ハル♀サキュバス | > | ひ、ひいぁっ、いく、いっちゃぅぅううううっ・・・! (2011/12/7 00:32:45) |
アイン♂28貴族 | > | ふっ…はぁはぁ…(ドクンドクンと聞こえそうなほど震えるペニスから吐き出された精液はすぐにアイシャの中を満たし結合部から溢れだしてくる。ズルリとペニスを抜き出せばハルの媚薬の影響か硬さはそのまま勃ちつづけていて) (2011/12/7 00:33:29) |
アイシャ♀ダンサー | > | はぁ~~~……お客様の…まだ元気ですねぇ~…力なくベッドに横たわりながら、両手で自慰をして膣内の精液を書き出しながらウットリと見つめる (2011/12/7 00:41:41) |
ハル♀サキュバス | > | はぁうぅぅ・・・きもちいかったですよぅ・・・(まだ指をぬかれていなく、ベッドにたおれこむ。そのときぬけた)あぅっ・・・ (2011/12/7 00:41:42) |
アイン♂28貴族 | > | 自分でもここまでとは思えなかったけどね…今日は一晩中相手が出来そうだよ(ベッドに倒れこんだ二人にそそり立つモノを見せつつ、いやらしい笑みを浮かべながら近づいていって)【こんなことを言っていますがそろそろ時間なのできりの良いこの辺りで失礼させていただきたいと思います】 (2011/12/7 00:44:18) |
ハル♀サキュバス | > | 【はいはいーきょうはありがとうございましたー】 (2011/12/7 00:45:24) |
アイン♂28貴族 | > | 【こちらこそありがとうございました、また機会がありましたら宜しくお願い致しますー】 (2011/12/7 00:45:59) |
おしらせ | > | アイン♂28貴族さんが退室しました。 (2011/12/7 00:46:03) |
アイシャ♀ダンサー | > | 【お疲れ様でした、リアルでオナニーして気持ちよくイケました】 (2011/12/7 00:46:03) |
アイシャ♀ダンサー | > | 【ありがとうございました】 (2011/12/7 00:46:08) |
おしらせ | > | アイシャ♀ダンサーさんが退室しました。 (2011/12/7 00:46:16) |
ハル♀サキュバス | > | ではー (2011/12/7 00:46:21) |
おしらせ | > | ハル♀サキュバスさんが退室しました。 (2011/12/7 00:46:33) |
おしらせ | > | ハル♀サキュバスさんが入室しました♪ (2011/12/8 19:03:06) |
ハル♀サキュバス | > | 今日またきますね (2011/12/8 19:03:52) |
ハル♀サキュバス | > | では (2011/12/8 19:04:06) |
おしらせ | > | ハル♀サキュバスさんが退室しました。 (2011/12/8 19:04:14) |
おしらせ | > | ハル♀サキュバスさんが入室しました♪ (2011/12/8 21:53:10) |
ハル♀サキュバス | > | こんばんわ (2011/12/8 22:08:47) |
ハル♀サキュバス | > | きてませんね (2011/12/8 22:09:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハル♀サキュバスさんが自動退室しました。 (2011/12/8 22:30:33) |
おしらせ | > | シャロン♀15侍女さんが入室しました♪ (2012/1/12 00:14:55) |
シャロン♀15侍女 | > | 【こんばんはぁ。こちらでは初になります。】 (2012/1/12 00:15:52) |
シャロン♀15侍女 | > | 【実はこの店には使えている姫もいて、守るため・・・・・・みたいな感じでお待ちします】 (2012/1/12 00:17:20) |
おしらせ | > | シャロン♀15侍女さんが退室しました。 (2012/1/12 00:27:27) |
おしらせ | > | シュルト♂25貴族さんが入室しました♪ (2013/7/19 23:38:59) |
2011年10月01日 22時16分 ~ 2013年07月19日 23時38分 の過去ログ
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