「WILD ARMS」の過去ログ
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2013年07月17日 19時30分 ~ 2013年07月20日 03時42分 の過去ログ
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鳴上悠 | > | (そっとしておこうは魔法の合言葉)たぶん…この黄金比を聞いて首を横に振る男は居ないはずだ、少なくともこの界隈だとな…クレイトスさんはスパルタ人だから怒らせると怖いな……楽しそうだな杏(くるっと体を捻ると頭をぐりぐりと杏に押し付け始めるグレピーさん、お気に召したらしい、とりあえず横からわき腹をわっしゃわしゃ力強く撫でてやる)将来、猫飼いたいって思ってたけど犬もいいな… (2013/7/17 19:30:02) |
双葉杏 | > | そんなもんか…男どもめ。……楽しい…けどこの子でかすぎよ…おわっ…(頭をぐりぐりっと押し付けられるとそのパワーで尻餅ついて。ちょっとグレピーさん、いっしょにクインマンサでも乗ればいいのか)おぉ…よしよし…私は犬派だ (2013/7/17 19:35:42) |
鳴上悠 | > | 申し訳ありません、男で(いい笑顔で)でかくてもふもふな生き物は触れ合ってるだけで楽しいな…(尻餅をつく杏の顔をべろんと舐めるグレピーさん、おい、ちょっとそこの四足動物…と背中に手を置く俺、ゆっくりと動きが緩やかになる尻尾、押すのを辞めて大人しく撫でられて、また元気になる尻尾)散歩が俺の仕事になるのは判った (2013/7/17 19:39:40) |
双葉杏 | > | でかくてもせめてレトリーバークラスで…わぷ…(尻餅ついたら顔をべろんといかれた…)室内犬を飼えばいいのさ (2013/7/17 19:47:50) |
鳴上悠 | > | ああ、あいつも愛嬌があっていいよな……(軽く腰をかがめて、ハンカチで杏の顔を綺麗に拭いてやってすっと手を差し出して)徹底した働きたくないオーラを感じた……そろそろ、次行こうか? (2013/7/17 19:49:49) |
双葉杏 | > | 引きずられそうだからちっちゃいのでいいわ……ん…(ハンカチで顔を拭いてもらって、手を繋いで。最後にグレピーの頭をばいばいってもふって)ハハハ、当たり前じゃないか……ん、次行ってみよう (2013/7/17 19:52:33) |
鳴上悠 | > | どうせリード持つの俺の仕事になるのは目に見えてるから大きくてもいいだろ。背中乗れるぞ(吠えないようにしつけられているのか、バフッ!と息だけで杏に返事をするグレピー)ブレないな、まあブレちゃダメなんだけど……ん(指をまた絡めて、夏物フェアをしているのか浴衣だけじゃなく水着やキャンプグッズなどを前面に押し出してフロア一面が夏色になっている。吹き抜けには三フロアぶち抜きで――夏が好き――とキャッチフレーズが垂れ幕に踊っていた) (2013/7/17 19:56:40) |
双葉杏 | > | ばかばか、部屋の中で引きずられるという可能性を忘れちゃいけない。帰ってきてでっかいのに押しつぶされてる私を想像してごらんなさいよ。乗らないよ!子供か!(グレピーに手を振って)ブレてたまるか。ん…(指を絡めてなんかごった煮みたいになってるフロアにやってきて。吹き抜けの垂れ幕にうわ…みたいな顔をして) (2013/7/17 20:02:50) |
鳴上悠 | > | なるほど、その可能性…家帰ったら押しつぶされて助けてーっていう杏か……きらりってゴールデンレトリバーっぽいよな……歩かなくても移動できるぞ(いい笑顔で手を振る職員さんの後ろで凄くいい笑顔で手を振る飼育員さんが見えた)そのままの杏で居てくれ、養うから(うわ、という顔をしている杏をそっとしておいて…浴衣や巾着、団扇なんかの並んだ一角へ)さて…杏に良さそうなのは(懐からばさぁ!と朝刊折込のチラシを広げて、夏祭りフェアと紙面に踊るページの浴衣のコーナーに何本か引かれているマーカー) (2013/7/17 20:09:02) |
双葉杏 | > | 助けてーで済んだらいいけどね……ぽいわ…あの子は犬っぽいもの、大型犬とはかわいそうだから言わない……ぐ…その手には乗らないからな、二つの意味で乗らないからな(職員さん逃げてー!)ん、養いなさい(浴衣のコーナーにやってきて)いっぱいあるわねぇ…うぉっ!?チラシ!?主婦かよ!? (2013/7/17 20:15:06) |
鳴上悠 | > | 助けてーで済まない状態ってどんなのだ…犬は上下関係教え込んだら赤ちゃんの世話できるくらい力加減できるんだ(たぶん稲羽の本屋行けば本格的な躾の本も手に入るだろうし)メッチャ揺れてるじゃないか杏……モフモフにぐてーっと抱き枕みたいにしてるだけで移動できるんだぞ(ふふふ、と誘惑オーラを放つ。飼育員さんも放つ) 主夫だ(休みの日はエプロンに三角巾で掃除する俺の姿が)それに何が似合うか考えても実際に店になかったら意味ないしな (2013/7/17 20:20:27) |
双葉杏 | > | こうのしかかられて息ができなくなって…でっかいのからしたら私下に見られそうだからな…犬に……乗らない、絶対乗ってるとこ写真撮られるからな!(誘惑オーラを振り切る。職員さんもがんばって振り切って逃げてください…) いや否定しろよ!そんな文字媒体じゃないとわからない変化やめろよ!まぁね、でもチェックしてたのがあったけど売り切れてるって悲しみを背負う可能性だってあるわけだ (2013/7/17 20:29:01) |
鳴上悠 | > | 鬱展開禁止!たとえば俺が犬をしつけるだろ?で、杏が俺に強く出て俺が素直に言う事聞くだろ?犬が「あ、ヒエラルキー理解したわ」って察するわけだ…ちなみに犬にお気に入りの場所独占させたり、飼い主と同じタイミングで食事すると格下と見かねない。まあ犬の躾論は話すと長くなるからこの辺にしておこう……写真は撮らないけど目には焼き付けるかな(しかしふれあい広場は遠く、俺たちがそこでの出来事を知る事など叶わないのであった) 発音がちょっと違ったんだよ、若干巻き舌入ってたり……というわけで、俺が選んだのはこれだ(店員さんにチラシを見せて持って来てもらった。夜のように深い黒に近い濃紺の浴衣に芍薬と藤が描かれた。落ち着いた艶やかさを放つ一品)どうだろう? (2013/7/17 20:36:20) |
双葉杏 | > | アイドル殺人事件、犯人は犬(ヤス)。悲しいヒエラルキーだな……なるほどねぇ、まぁ犬飼ったらのたらればだしね、この辺でだ(夜空にでも無事を祈っとこう)しゅふのどこに巻き舌が入る余地がある、しゅるっふぅみたいになるわよ、風の精霊みたいになるわよ。……お、これまた大人っぽい奴ね (2013/7/17 20:42:13) |
鳴上悠 | > | そうだな…それに我が家の最強戦力にお出ましいただけばヒエラルキーなんか一発固定だし(あ、流れ星)それ、いあいあ系の正確には発音できない単語っぽいな……ずいぶんとお祭り満喫してる写真だけどそこは突っ込まない事にして……なんとなく、杏には明るい系の派手なのより、こういうのが似合う気がした。体、ちっちゃくて可愛いけど子供ってわけでもないしな(ぽむっと頭に手を置いて、放して)というわけでどうだろう?趣味に合わなかったら明るい系のストックもあるけど (2013/7/17 20:46:18) |
双葉杏 | > | あぁ…固定されるわ……(印税印税印税と三回…間に合わなかった)旧支配者しゅるっふぅ……別に去年アイドル連中とお祭り行っただけよ……そっか、もっとピンクいのとかパステルっぽいのでくると思ってた。まぁこういう色も嫌いじゃないけど…似合うかな? (2013/7/17 20:52:39) |
鳴上悠 | > | 「にこポ」ならぬ「にこ服従」新しい…(何を祈ったのか判らないけどブレない何かは確かに伝わってきた)間違いなく実体がない系だな…… ああ、なるほど…その髪の纏め方も、いいな…… なんとなくそういうのは「アイドルの杏」のイメージな気がしてさ。だから俺の杏のイメージで決めた。似合うと思って選んだ……試着して見せてくれないか? (2013/7/17 20:56:31) |
双葉杏 | > | 絶対遵守の力みたいね……実体ない系は強い、いやわかんないけど…… 髪は人にやってもらったから出来ないわよ? なるほどね、アイドルの私ね。やっぱりそういう風に自分でも考えちゃうんだろうな…。ん、試着してみる(店員さんに連れられて試着室に) (2013/7/17 21:01:01) |
鳴上悠 | > | 効果は抜群過ぎるな…まあ基本実体ないようなもんだけどあいつらは…… じゃあ俺がまた髪結いスキルを上げればいいんだな。 まあ、杏は人に見られるお仕事だからな。俺もパステル系の浴衣も候補には入れてたし。じゃあ、待ってる(一瞬付いていこうかと思ったけど、それ以上いけないと理性さんに袖をひかれて踏みとどまった) (2013/7/17 21:05:53) |
双葉杏 | > | あれでしょ?浴衣ってうなじが見える髪型がいいんでしょ? 髪結いって程じゃなくてもいいんじゃないの? ん、待ってなさい(理性さんいい仕事した、流石に店内だからな。……この店員さん着付けもできるらしい、すごいな。しゅるしゅるっと衣擦れの音が聞こえてきて) (2013/7/17 21:11:38) |
鳴上悠 | > | 白い首っていいよな…いや、俺って何かする時は凝らないと気が済まないたちで……大人しく待ってます(着替えを手伝うだけなのに杏は一体何を想像したのか俺には全くわからなかった。 10m先で針が落ちる音も聞き分ける鳴上イヤーで衣擦れの音に意識を集中させる) (2013/7/17 21:13:34) |
双葉杏 | > | アップに…で済むレベルの長さじゃないわね…まぁ凝るのはわかってるけど……流石に着付けはできないでしょ?ちゃんと待ってなさい(ハッピーバスデーデビ……凹凸が少ないから浴衣似合うってさ…店員さんひどい) (2013/7/17 21:19:16) |
鳴上悠 | > | 大丈夫、昇天盛りMEGA-MAXまでは行かないから。着物は無理でも浴衣レベルなら努力で……完二に習えば普通に教えてくれそうだしな(店員の両手両足の爪の付け根にささくれが出来る呪いを飛ばした。そわっそわしながら待ってる) (2013/7/17 21:21:12) |
双葉杏 | > | 浴衣だっつって!どこのアゲハよ…あぁ、そういえば呉服屋さんか完二くんの家って(仕事してるだけだからやめてあげて!?…しばらくして試着室のカーテンが開いて)どう…? (2013/7/17 21:26:30) |
鳴上悠 | > | 成人式の振袖を俺の手で…無理か。流石にもう古いブームだな……完二が作る専門だとしてもお母さんは出来そうだしな(じゃあ右小指の爪が靴下履くときにやたら引っ掛かる尖り方する呪いで許しておく)……うん、似合ってる、綺麗だ。髪の毛纏めたらもっと似合いそうだな。生地が暗めだから、肌の白さと髪の毛の明るさが際立つ(そっと髪の毛に触れて、そっと撫でて……風が騒がしいと思ったら店員さんがめっちゃ売り物の団扇で扇いでた。あっついわーとか言ってる) (2013/7/17 21:32:03) |
双葉杏 | > | 振袖は流石に無理でしょ……完二くんもさりげなく出来そうよね、それも完璧に(それ最悪勢いよく履いた時にべりって…痛い痛い痛い…)ん…ありがと…。(髪の毛に悠の手が触れて撫でていって……って店員さん!?) (2013/7/17 21:36:49) |
鳴上悠 | > | 流石にプロが存在するレベルは無理か……あいつは良妻スキルフルコンプしてても俺は驚かないどころか納得する(杏を凹ませた罪はジャッジメント無しで即断罪レベルだから仕方ない)じゃあ、それにしとく?髪の毛軽くアップにでもして……うん、本当に似合ってる(髪の毛から頬に手を移してすっと撫でてから放して。店員さんにこれ着たままでいいですか?と聞いたら笑顔で親指を立てられた。そしてその親指で首をぐっとなぞられた。レジに向かったからOKって意味で間違いないはず) (2013/7/17 21:41:53) |
双葉杏 | > | そこはプロに任せればいいのよ…最悪うちには普段着和服の紗江がいるから問題ないし。……料理もできんの完二くん?完璧超人じゃん……ん、これにしとく。似合ってるかぁ…へへ…(頬をすっと撫でられると悠の視線の先を見たら店員さんめっちゃサムズアップしてる…え!?いいの!? 首をかいた…どっち!?またリア充爆発しろなの!?) (2013/7/17 21:48:43) |
鳴上悠 | > | 仕方ない、その時があればプロに任せよう。でも浴衣くらいはしっかり出来る程度には覚えておこう…… どっちが上手いかなんて比べた事ないけど、少なくとも俺と同じくらいは出来るぞあいつ。お互い支持出し無しで何を作るかで勝手に分担できるレベルだ。 うん、喜んでもらえると頑張って選んだ甲斐があったよ。あ、じゃあ次は俺のを見繕って貰わないとな(すいません、ちょっとてんぱりすぎて早まりました、まだ買い物しますと店員さんに告げた。笑顔で大丈夫ですよと請け負いながら、そっと展示品の般若の面をあてがって…外すとまた笑顔で付き添ってくれる) (2013/7/17 21:54:53) |
双葉杏 | > | 浴衣くらいなら覚えやすいのかね?私はタオルとか詰めなくていいらしいからね…簡単なんじゃない?……マジで…?何なのあんた達?ヘルミッショネルズなの? 悠のね…どうしよっかな…(男物の浴衣を見て)甚平と違う色の方がいいし…これとか?(髪の色に合わせるような薄めのグレーの浴衣を指差して 店員さん!?娘が真麻なの!?) (2013/7/17 22:06:52) |
鳴上悠 | > | まあ、帯の結び方さえ覚えれば大丈夫じゃないか?着物みたいな積層装甲じゃないし……なるほど…… 手順把握してればじゃあこれが必要だな、くらいはなんとなく…出来上がりの時間を揃える必要がある時は確認しあわないとダメだけど なるほどグレーの落ち着いた感じか、じゃあちょっと試着を…(店員さんが杏の視線に気付いて柔らかい笑顔のまま小首を傾げて見せて、店内放送の音楽が和ロック系に切り替わった、鳴り響く三味線と鼓の音。そんな二人を尻目に男の店員さんが試着室に案内してくれて) (2013/7/17 22:13:18) |
双葉杏 | > | 思ったより適当だった…… そんな話聞かされたら料理する意欲なくなるわぁ…もとからないけどなくなるわぁ… 髪の毛に合ってるのにするか髪が映えるのにするか悩んだけどこっちにした。 ん、いってらっしゃい(店員さんごまかしやがった…正解は越後製菓なんだろうか…。いや音楽激しいなジュネス…。試着室に入った悠を見送って、扇子はこの前プレゼントしたし…ネタ扇子だけど…。後は雪駄かな?とぶらぶらと) (2013/7/17 22:23:13) |
鳴上悠 | > | まあ、なんとかなる(男物と同じ感覚で考えていて後で後悔する事になるとは思いもしなかったのです)元からないってはっきり言っちゃったよ……髪の色と合うのは甚平のほうになるのかな?秋になったら藍染めの羽織もいいかもな(店員さんにさっと帯をつけてもらって)……(しゃっと試着室のカーテンがひらくと、よしきた扇子で顔を隠した状態で出てきて。パシッと閉じると帯に差し落として)似合うかな?(何事もなかったかのように袖を持って広げてみる) (2013/7/17 22:30:04) |
双葉杏 | > | なんとかなる、か?(後で懇々と説教される未来が)ないね(悠が試着室にいるから見えないだろうけどどやってみて)甚平の方がそうだからこっちでよかったかな…(試着室のカーテンが開くとあの扇子で顔を隠してて)ってそれ持ってきてんのかよ!?似合ってる… (2013/7/17 22:37:24) |
鳴上悠 | > | 試してみないと判らないじゃないか。髪ぐちゃぐちゃにするだけだった髪結いスキルもだいぶ鍛えたしな。杏がくれた物だ、持ち歩かないわけないだろ?浴衣選ぶって予定だったのもあるしな。扇子差し落とすのかっこよくて好きなんだよ(財布やスマホは袖の中に入っていた)ん、ありがと杏(浴衣姿の杏と手を繋いで)じゃあ、お会計お願いします(手早く会計をすますと、さっきまで着てた服は紙袋に丁寧に入れてくれた)じゃあ、行こうか (2013/7/17 22:42:44) |
双葉杏 | > | 試して失敗しそうなんですけど。鍛えたのか、誰相手に鍛えたんだか。 ネタで使うくらいでいいのに…(でもそういうこと言われて嬉しくて顔が綻んで)ん、悠もありがと(浴衣姿で手を繋いで、会計を済ますと悠が着替えていた間に買ってた雪駄を渡して)はい、これも (2013/7/17 22:48:13) |
鳴上悠 | > | 失敗は成功の母っていうだろ?失敗しても反省点をちゃんと押さえれば全身なんだ。 ええっと、ラクシュミーにリャナンシーにアリスに……(指折り女性型ペルソナの名前を挙げていって)いいじゃないか、練習したんだぞこういうの(かなめの部分を指でつまんで軽いスナップでばさっと広げて口元を隠して、指の動きとスナップで綺麗に閉じて見せる)いつの間に……ありがとう杏ちょっと履き替えてくる(さっきの店に戻って、椅子を貸してもらって履き替えてビニール袋に靴を入れて縛って紙袋に入れて…)お待たせ(急いだので肩を上下させながら、いい笑顔で朱色の鼻緒の草履を差し出しながら) (2013/7/17 22:56:31) |
双葉杏 | > | 基本を知らずに失敗を続けても前進は難しいと思うけど? そんなことに呼び出されたペルソナさんかわいそうに…こんな主を持ったばっかりに…… 練習したのかよ(扇子をいじる悠を見て)おじゃるとか言いなさいよおじゃるとか。 試着してる間にね、浴衣来て下が靴ってのもね。ん、いってらっしゃい。(雪駄に履き替えた悠が戻ってくると草履を持ってて)おかえり、って…ありがと (2013/7/17 23:02:39) |
鳴上悠 | > | 大丈夫、ちゃんと指南書を夜毎読んで勉強するから。 っていうか俺のペルソナって他のサモナー系と違って無意識から汲み出した力だから俺の分身みたいな物だし…自分の髪弄って練習したようなものだよ。 扇子あったらこれくらい練習するでおじゃろう?(乗ってみた)俺が足元までしっかり揃えてるんだから、杏もじゃないとダメだろ? (2013/7/17 23:06:27) |
双葉杏 | > | 夜に指南書をねぇ…。いや知ってるけど、そのために呼び出される側にもなりなさいよ、コンゴトモヨロシクしてくれなくなるわよ?普通の召喚とかだったら。 まぁ気持ちは判らなくもない。…私は別にぺったんサンダルだしそこまで違和感なかったのに、でもありがと (2013/7/17 23:13:20) |
鳴上悠 | > | 夜は読書して過ごす時間なんだよ。もしくは封筒作りのバイト。 普通の召還だったらそれくらい気楽に呼び出せる仲になれるように頑張るから問題ない。 俺が気にするんだよ。じゃあお嬢様足を(はい、と近くのベンチを指して) (2013/7/17 23:15:50) |
双葉杏 | > | 結局実行してみないと判んないこと多そうじゃない?本の知識よりも。 そしてデレるペルソナ達…違うゲームになるわ……あら履かせてくれるのかしら?(すすっとベンチに座って) (2013/7/17 23:19:43) |
鳴上悠 | > | なぜか上手くいくんだ…速読の本読んで本当に二倍のスピードで読めるようになったりするし…… まあ、人間と人外のバディ物は好きだけどさ。反抗的な相棒がデレたり、あとサブキャラの一人は異性のバディと恋仲になる。 ええ、これは俺の役目ですから(なりきって膝を付くと片足ずつサンダルを脱がして、草履を履かせて……ちらっと周囲をうかがうと扇子で視線を隠して、足の甲に軽く唇を触れさせて)万能アイテムだな、いいプレゼントをもらった(パチンと閉じると立ち上がって楽しそうに笑って) (2013/7/17 23:27:42) |
双葉杏 | > | ほら見ろ、やっぱりヘルミッショネルズだろ?実はケンカマンだろ? 獣の槍のアレが浮かぶわなぜか… では履かせてちょうだい鳴上(膝をついた悠にサンダルを脱がされて、草履を履かせてもらって。扇子を広げて何をするのかと見ていると足の甲に唇が触れて)そんな用途でプレゼントしたんじゃないんだけど…それにここ悠の地元ってこと忘れかけてないか? (2013/7/17 23:33:06) |
鳴上悠 | > | だってオラ人間だから…… 俺はガッシュだったな。師弟だった。 扇ぐ用途にもちゃんと使うさ。転校して間もなく刃物振り回して警察にしょっぴかれて、消えないランタンや存在しない金属を配って歩いて、アイドルと一緒にライブしたり、キツネや幽霊と会話して回った俺の地元だけど、なにか?(もう、俺だからというのが理由になりそうなくらいのバリエーションだった)さて……どうする?まだぶらっと歩くか…帰ってゆっくり料理するか、さっと食事済ましてひたすらイチャイチャするか (2013/7/17 23:38:02) |
双葉杏 | > | ジェロニモだった ガッシュってぶっちゃけ最初の方しか知らないのよね。バオウうてるようになったくらいまでしか。 そもそもの用途がそれだからな、後はそば啜る時くらいか。 それだけ聞いたら完全に不思議タウンよ稲羽……その選択肢で私が三つ目を選ぶとでも?もちろん三つ目だ (2013/7/17 23:43:38) |
鳴上悠 | > | そうか……ネカフェで読む場合は個室で読むんだぞ。杏は多分確実にオープン席で読めない。俺はダメだった。 それエアー蕎麦用じゃないか!盆栽の剪定とか幅広く使えるよ!まりぃさんに教えてもらおうかな…… ぶっちゃけ雪国だし近所探したら幻想郷の入り口あるんじゃないかって思ってる。商店街にオリハルコン鍛えられる鍛冶屋がある街なめるなよ?(なぜか自慢げにキリッと)じゃあ、帰ろうか(手を差し出して) (2013/7/17 23:48:22) |
双葉杏 | > | 大丈夫、私基本フラットシート派だから。ブックオフでマキバオー読みながら泣いた私に死角はない。 今何時だい?つってね。そうだった、まりぃさんって噺家さんだった。 いやいやいや、もうテレビだけで十分でしょ…これ以上不思議現象増やしてどうすんのよ……ん、帰ろっか(しっかり手を繋いで) (2013/7/17 23:58:27) |
鳴上悠 | > | エアコンの風が直撃するところでクッション抱えて毛布使ってだらっとするのか…ああ、マキバオーもヤバかったな。まあ泣いたけどブックオフでか! 時そばは鉄板だな……ただの芸人さんじゃないんだぞ? 不思議が飽和状態すぎてもう追加する余地ないな…(夕暮れ時の風を感じながらいつもの道を歩いて……食材は無事回収されました。部屋の鍵を開けて中へ)ただいまーっと (2013/7/18 00:03:14) |
双葉杏 | > | 寝っ転がってだらーんとねぇ…普通にまわりに他のお客さんいる状況でね。 (2013/7/18 00:06:57) |
双葉杏 | > | (う…)ただの芸人さんじゃないの? 稲羽に溢れかえる幻想郷のみなさん…だめだこれ…(夕暮れの街を浴衣姿で二人並んで歩いて…危ない…忘れかけてた…)ただいまー (2013/7/18 00:09:40) |
鳴上悠 | > | 仕切りがあるから大丈夫だ、俺もそうしてる(ミスなら気にしない。疲れてるのなら、ちゃんと言ってくれ、会えるのは今日だけじゃないんだから)まあ…魔理沙とパチュリーとはジュネスに来たな。陽介も合流して。あと魔法少女が夕飯の買い出しに使ってて…稲羽が不思議でいっぱいだ……おかえり(一足先に玄関から上がって、振り向くと杏の肩に手を置いて、頭の位置をあわせて) (2013/7/18 00:12:50) |
双葉杏 | > | (ただのミス…まだ全然大丈夫)魔理沙さんとパチュリーさんって…あの格好で!?でも悠たちの知り合いだからでおさまりそうな不思議。魔法少女は変身さえしてなきゃ普通の女の子だし問題ないでしょ。……ただいま(玄関から上がって肩に手を置いた悠にただいまのキスをして) (2013/7/18 00:17:00) |
鳴上悠 | > | あの格好で……ゴス系のドレスを好むお姉さん達に熱い視線送られてた。 その可能性は大いにあるな……面子濃過ぎるし……普通の女の子?普通…まあ、普通か…ん(軽く唇を触れ合わせて、髪の毛に触れていって。クーラーをつけるとソファにどさっと)楽しかったな (2013/7/18 00:20:49) |
双葉杏 | > | あぁ…特に魔理沙さんはすごい見られたでしょうねぇ。 悠がいて、陽介くんがきたら「あぁ、あの一団か」くらいな認識でしょうね……普通…でしょう…ビジュアルは…。ん…(軽く唇を触れ合わせて、髪に手が触れて。ソファにどしゃっと座り)ん、楽しかった (2013/7/18 00:25:43) |
鳴上悠 | > | ただ…あそこツタンカーメンが歩いてたりするから……許容範囲だったと思う。 最終的に魔理沙追いかけて果てしないジュネス坂を登ってうやむやのうちに解散だった。ビジュアル効果って大事だな……(ソファに座ると肩を抱き寄せて。お互い生地が薄いからいつもよりはっきり感じられて)また、出かけたりしたいな (2013/7/18 00:29:33) |
双葉杏 | > | ツタンカーメン!?それなら許容範囲か……稲羽すげぇ…。 なんで追いかけられてんの魔理沙さん!? 普通の見た目って大事よ(肩を抱き寄せられてもたれかかって)うん、また出かけよ (2013/7/18 00:32:46) |
鳴上悠 | > | うん、カーメンさんが頭につけてるアレを常時着用してる先生が居るんだ……磯釣りでマグロが釣れる辺り色々な意味でおかしいと思う、俺の地元。 いや、ちょっと水着選んでやろうと思ったら逃げたから…逃げたら追わないと…(あの日の出来事は良く思い出せない)ちょっとくらい個性があってもいいと思うけどさ(頭に手を触れて、自分の方に寄せさせて)出かけた時の欠点は、抱きしめたいとか、キスしたいって思っても難しいところだな、最後の方ちょっと抑え効かなかったけど (2013/7/18 00:37:08) |
双葉杏 | > | しかも先生かよ…なんて街だ稲羽……。 あー…それは魔理沙さんなら逃げるわね…追ったのか…三人で追ったのか…。尖り過ぎた個性は首を絞めかねないけどね(頭に手が触れて、寄せられるとしっかりもたれかかって)欠点なのか…抑え効かないどころじゃないじゃないの…足にキスしといて (2013/7/18 00:42:37) |
鳴上悠 | > | 一応目撃されて驚かれてたりするんだけど…その人、最終的に恋に落ちてたし…個性的な街なのは間違いない。 ああ、三角飛びで三次元運動する勢いで追いかけた、逃げられたけどな。 同い年なのにちっちゃいとか、隙あらばダラけるとか、そういう個性なら好きだよ(髪の毛に触れて、しばらく弄って)流石に外ではやり過ぎだったと反省してる。サンダル脱がして目の前で素足見てるとつい……直前にうっかりスカートの中覗いちゃったし (2013/7/18 00:48:46) |
双葉杏 | > | 普通驚くでしょ…個性的ね…。 逃げられたのか、いや逃げ切るわよ普通…。 なるほどなー、私のことだなー。(髪をしばらく弄られながら)反省なさい、外なんだから…うっかりじゃないわよねあれ? (2013/7/18 00:54:25) |
鳴上悠 | > | まあ、杏らの系列のプロダクションよりは無個性だと思う、少なくもと第一印象は……。 別に水着自体はどうでもよかったけど、逃げると…なあ? バレたかー(両手でしっかりと抱き寄せて)これくらいなら大丈夫かな?って自分に言い訳して実行に移した。もう人目のある場所じゃしない…人目を避けたら? (2013/7/18 00:58:22) |
双葉杏 | > | いや…うちにも流石にツタンカーメンはいないもの……。なあ?じゃないわよ、私でも逃げるわ…。 ばれるばれないじゃないけどね(ぎゅっと抱きついて)人目を避けたら…いいよ… (2013/7/18 01:03:58) |
鳴上悠 | > | 今後も居ないって…言い切れるか?(真っ直ぐな瞳で見つめて) 別に変な水着を勧めようとしたわけじゃないんだけどな。まあ幻想郷の文化は明治大正時代に近いから布面積的な問題はあったかもしれないけど 奥ゆかしく隠してたつもりなんだけどな(笑いながら、髪の毛に頬をすり寄せて)うん、じゃあ今度ああいう気分になったら…物陰でキスする (2013/7/18 01:07:00) |
双葉杏 | > | 言い切れないのが恐いわ…全く言い切れないのが…。 そりゃそれで水着勧められたら逃げるわ…いくらこっち側来ることが多いからっていっても…(髪に頬がすり寄って)ん…物陰で…ね? (2013/7/18 01:11:38) |
鳴上悠 | > | 着ぐるみアイドルが居るくらいだしな…羊じゃなくてドラゴンの方、現実を認識するのに若干時間がかかった……。 パチュリーがノリノリだったから、よしこれは行けるって判断した。俺は1/3くらいしか悪くない(ちょっと顔を離して、覗き込んで)むしろ、物陰でされたがってる?(小さく笑みを浮かべてじっと) (2013/7/18 01:15:49) |
双葉杏 | > | 鈴帆は半ば芸人みたいなもんだから…仕方ない…。 パチュリーさんがノリノリねぇ、それで納得しそうになっちゃうわ。1/3悪いんじゃないか(じっと覗き込まれて)そんなこと…ないもんね…悠がしたくなったらって…だけだもん (2013/7/18 01:22:16) |
鳴上悠 | > | 大変なんだな、業界って……。 まあ、仲良し同士のジャレあいってやつだな、だから何も問題は……四捨五入を使っていこう(くくっと笑って。覗き込んだまま顔を近づけて)そっか……杏が特にしたくないのなら頑張って我慢しないとな(意味ありげな笑みを浮かべて言いながら額をコツンと当てて) (2013/7/18 01:28:55) |
双葉杏 | > | あの子の場合は進んでやってるからね…。 あのふたりの仲良しはまぁ否定出来ないわね、いや問題あるある。(覗き込まれたまま顔が近づいて)私がしたくなったら…ちゃんと言うもんね… (2013/7/18 01:33:30) |
鳴上悠 | > | ……色々あるんだなアイドル業界。 最近会ってないけど仲が進展してたりしてな(ハハハ、と完全に冗談の口調で)覚えておく……今は? (2013/7/18 01:38:25) |
双葉杏 | > | 色々あるんだなってより色々いるんだな…かな。 仲が進展してるかもねー(同じく冗談の口調で)ん…したい… (2013/7/18 01:41:36) |
鳴上悠 | > | ん(短く応えて、頬をするっと撫でると唇を重ねて、抱きしめて背を撫でながら何度もついばむようにして唇を弄んで) (2013/7/18 01:45:11) |
双葉杏 | > | ん…(頬をするっと撫でられて唇を重ねて、ぎゅっと抱きつきながら何度もついばむように重ね合って) (2013/7/18 01:46:56) |
鳴上悠 | > | (ゆっくりと杏の体をソファの上に押し倒していって。唇を離すとすぐ近くから見下ろして)したいって、キスの話? (2013/7/18 01:49:07) |
双葉杏 | > | (ゆっくりとソファに押し倒されていって。唇が離れると近くから見下ろされて)ん…だけじゃないけど… (2013/7/18 01:52:20) |
鳴上悠 | > | やっぱり時間がちょっと……かな?時間経つの早すぎるよな(秒針さんはもう少しダラダラすればいいのに) (2013/7/18 01:55:25) |
双葉杏 | > | うん……気付いたらもうこんな時間だもん…早すぎるよ… (2013/7/18 01:56:53) |
鳴上悠 | > | やっぱりデートのあとに…は時間的に厳しかったな。じゃあ……寝巻きに着替えて。ベッドの中で眠くなるまでくっついてるってプランはどうかな?(頭に手を置いて、くしゃっと撫でて。食事や風呂の問題は、合間合間で済んでた事に) (2013/7/18 02:00:04) |
双葉杏 | > | そうだったね…時間…足りないな……。そのプランに賛成。…あ、その前に言ってたやつ…する? (2013/7/18 02:01:53) |
鳴上悠 | > | 別に今日しかないわけじゃないんだし、また今度な……じゃあ皺にならないうちに着替えて…(浴衣は洗濯機でいいのかあとで調べておこう…)前に言ってたやつ……どれの事かな? (2013/7/18 02:05:11) |
鳴上悠 | > | あ、思い出した(ぽむっと) (2013/7/18 02:05:21) |
双葉杏 | > | む…忘れてたの? (2013/7/18 02:05:56) |
鳴上悠 | > | いや……その…色々約束思い出して。ちょっと、時間の問題で今に相応しくない事ばっかり思い出して…そういう事ばっかり考えててちょっと遅れた…(恥ずかしくなって肩口にぽんと額を乗せて)それでもブレーキ必要だけど……やろうか(ソファから立ち上がって、よしと) (2013/7/18 02:08:13) |
双葉杏 | > | どんなこと思い出してたんだか…。(肩口に乗った頭を優しく撫でて)あ…確かに…ブレーキ必要だね……でも(ソファから立ち上がって手を上げてやりやすいように) (2013/7/18 02:11:05) |
鳴上悠 | > | 今口にしたら杏が寝れなくなっちゃうような事(小さく笑みを浮かべて)折角だし……わざわざ着替えてからやるのもテンポ悪いしな(帯の結びを解いて、引っ張り過ぎてこけたりしないように、でも少し強めにぐいっと帯を引く) (2013/7/18 02:13:27) |
双葉杏 | > | そういうこと考えてたか…。多分次着るのお祭りとかある時だしね(帯の結びが解かれて、ぐいっと帯を引かれて)お…おっと…(少し考えて)あ~れ~ (2013/7/18 02:16:32) |
鳴上悠 | > | 仕方ないじゃないか、杏もあのムードでちょっとそういう事考えたりしなかった?祭りの時は流石に帰ってイチャ付くような余力は無いだろうしな…っと(帯が全部手元にくると、しわにならないようソファの背もたれに預けて、回る杏の腰を抱いて捕まえて)結構、楽しいなこれ (2013/7/18 02:19:53) |
双葉杏 | > | ん…考えたもんね…。お祭りの後はね、絶対疲れ切ってるもの…(くるんくるんと帯を引かれながら回って、腰を抱いて捕まって。はだけちゃって色々見えちゃってるかもしれない)こっちは…ちょっと大変よ… (2013/7/18 02:22:49) |
鳴上悠 | > | じゃあ、お互い様だな(嬉しそうに笑って)ただのお祭りならともかくただ事じゃない事になりそうだしな…(腕の中の、はだけちゃって色々見えてる杏をじっと見下ろして)じゃあ、優しくねぎらおうか、ベッドで……寝巻きに着替えてって言ったけど、アレ無しで(襟に手をかけて、浴衣を脱がしにかかる) (2013/7/18 02:25:50) |
双葉杏 | > | ん、お互い様だね(にっと笑い返して)体力赤色で帰りそうだもんね…(はだけちゃって見られちゃってるけどいいや、悠だもん)ねぎらってもらいましょう……着替え無しで? (2013/7/18 02:30:23) |
鳴上悠 | > | 赤色で済めばいいけどドット単位になってる可能性もあるな……(はだけた浴衣の下から覗く肌は、いつもと少し印象が違って、じっと視線を注いで)……ん、着替えなしで、脱いだだけで (2013/7/18 02:33:32) |
双葉杏 | > | 削りくらってもアウトか…ありそうね……(ちなみに上は試着の時に外してたりする)ちゃんと風邪ひかないようにあっためてよ? (2013/7/18 02:35:41) |
鳴上悠 | > | 削り殺し無しのシステムだといいな……(フットブレーキだけじゃなくサイドブレーキも必要だった。大きく深呼吸、杏の体温が移ってほんのりと体臭を感じる空気を吸い込んで…これは良くない。クールダウン……)寝てる間は体温が逃げるらしいからな……その間も冷えないようにしっかり温めておく(前を大きく開かせて、腕を抜かせて、浴衣を脱がすとハンガーにかけて。自分も帯を解いて、浴衣をハンガーにかけて、手を引いて寝室へ) (2013/7/18 02:40:50) |
双葉杏 | > | 削り殺し無くてもドットの時点で虫の息だしね……(落ち着いてない様子が見て取れる。あ、落ち着こうとがんばってるわ…)クーラーもかかってるんだしね、これで寝冷えしたりしたらカッコ悪いわよ?……ちゃんと温めてね(しゅるしゅるっと浴衣が脱がされていって、悠も浴衣を脱ぐと手を繋いで寝室へ) (2013/7/18 02:45:39) |
鳴上悠 | > | 鎧の魔槍さえあれば無限に耐えられるんだけどな…(実は下着付けてなかったに弱い…脱いだらどんな格好だとか、杏の体の変化とか…そういうのには凄く弱いよとどさくさにまぎれて…)大丈夫、杏の寝相で蹴られても頑張って抱いてるから(杏をベッドに促すと、そのまま抱きつきながら倒れこんで。直接触れ合う素肌から高めの体温を感じあって……今俺の腰に触れると硬い物に気付くと思うけどスルーしてやって欲しい) (2013/7/18 02:49:53) |
双葉杏 | > | それ結果的に全身の骨ボロボロじゃない…(何どさくさにまぎれて言ってんのよもう…)う…蹴らないように頑張る…寝てたら頑張りようないけど…(抱きつきながらベッドに倒れ込んで。肌を寄せ合って互いの体温を感じて……スルーして欲しい?) (2013/7/18 02:53:42) |
鳴上悠 | > | ドットになってる時点でボロボロだから…(ちょっとしたリクエストというか…杏もまぎれるなら今のうちだ)つまり、杏が寝てる間暴れないくらいに安らかな寝心地を提供すればいいわけだ(柔らかく抱きしめて、背中に触れて……欲しい欲しくないで言うと……時間があと時計半周分早かったらな、と) (2013/7/18 02:57:51) |
双葉杏 | > | その時点でボロボロだったわ…(私は今こうやっていっぱい甘えさせてもらってるからまぎれるようなことはない…かな)その発想はなかったわ、それがベストね(柔らかく抱きしめてもらって、背中に手が触れて…こっちは少し強めに抱きついて……中間地点からリスタートになっちゃうじゃない) (2013/7/18 03:01:44) |
鳴上悠 | > | そのまま削りきられるくらいなら骨で耐えるほうがマシだな(ん、わかった……甘える余裕が無い時に口頭で聞く)子守唄の提供までは出来ないけどな(強めに抱き疲れると、柔らかい膨らみを意識させられて……深呼吸を一つ。落ち着けば胸に感じるぬくもりと、肌に触れる柔らかさは、腕の中に納まる杏への愛おしさでしかなくて、もっとこれを感じていたくて、ぎゅっと抱き返して… 経験も出来事も継承した都合の良い逆行で) (2013/7/18 03:06:43) |
双葉杏 | > | 痛い痛い……(余裕無い時にか…)子供じゃないっての…(強めに抱きついて、体を押し付けるみたいにしっかりくっついて。深呼吸する息を感じて少し弱めようかな、と思うけど弱めないままちゃんと温もりを感じたくてぎゅっと。いつもならこうやって腕の中で抱かれてるとスイッチ入っちゃいそうだけど、眠気が来ている状態では心地よくて、落ち着いて 世界線変わっちゃうからダメだね) (2013/7/18 03:12:27) |
鳴上悠 | > | (余裕無くさせた時に…)知ってる(頭も自分に押し付けるようにして……杏の腕の力を感じるとこっちからもぎゅっとして、しっかりと密着させて。時折髪の毛に触れて、指を通して梳いていって。 それに今はこれがいい、こうしているのが一番良い、別のことするのは、別の時でいい) (2013/7/18 03:16:43) |
双葉杏 | > | (余裕無くさせた時…うん…)知ってるのに言うなぁ(頭もぎゅっと押し付けるように引き寄せられて……ふたりでぎゅっと抱き合って、しっかり密着して。時折髪に手が触れて、指で梳かされて。 ん、これがいいよ、十分悠のこと感じられるし)ん…寝る前に…お休みのキス… (2013/7/18 03:21:10) |
鳴上悠 | > | こういうやり取りが好きだからつい……大丈夫、杏は子供なんかじゃなくて、ちゃんと同い年の魅力感じる女の子って目で見てるから(髪の毛を弄って、頭を撫でて。入りそうだったスイッチの事を乗り越えれば残ったのは愛しいと思う気持ちだけで)ん、おやすみ杏…(唇を重ね、抱きしめるとちゅーっと優しく吸い上げて、唇にくすぐったいような感触を与えて) (2013/7/18 03:26:29) |
双葉杏 | > | ん…ちゃんとそうやって見てくれてるってのは判ってる(髪を弄って、頭を撫でてもらって。ゆっくりと落ち着く心地よさで満たされていって)おやすみ悠…(唇を重ねて、抱き合いながら優しくちゅー…っと唇を吸い上げられて、くすぐったいような感触が唇に残って)んぅ… (2013/7/18 03:31:01) |
鳴上悠 | > | うん、でもこういう事は何度でも伝えようと思う、何度でも確かめて貰う(もう一度ちゅっと音を立てて唇を離すと、両腕で杏の体を抱きしめなおして、目を閉じる) (2013/7/18 03:33:52) |
双葉杏 | > | ん、何度だって伝えて、確かめさせて(もう一度ちゅっと音を立てながら唇が離れて、またぎゅっと抱き合って、目を閉じて) (2013/7/18 03:35:35) |
おしらせ | > | 鳴上悠さんが退室しました。 (2013/7/18 03:36:04) |
おしらせ | > | 双葉杏さんが退室しました。 (2013/7/18 03:36:13) |
おしらせ | > | 邪神かがみさんが入室しました♪ (2013/7/18 13:40:40) |
邪神かがみ | > | ふにゃあ~… (2013/7/18 13:41:02) |
邪神かがみ | > | 時間が中途半端なのです (2013/7/18 13:41:12) |
邪神かがみ | > | こう言う時は (2013/7/18 13:41:15) |
邪神かがみ | > | 寝るのです (2013/7/18 13:41:18) |
邪神かがみ | > | お休みなさい (2013/7/18 13:41:22) |
邪神かがみ | > | ふにゃあ~… (2013/7/18 13:41:30) |
おしらせ | > | 邪神かがみさんが退室しました。 (2013/7/18 13:41:49) |
おしらせ | > | 島津豊久さんが入室しました♪ (2013/7/18 19:19:42) |
島津豊久 | > | 【足あとだけ踏み踏み…。】 (2013/7/18 19:19:52) |
おしらせ | > | 島津豊久さんが退室しました。 (2013/7/18 19:19:54) |
おしらせ | > | ムアイクさんが入室しました♪ (2013/7/19 01:26:23) |
ムアイク | > | カラン…(アイスペールの中から気だるそうにグラスに氷を放り込み、馴染みの土地であり、此処からは遥か遠くの世界、ファイヤブランドブランデーを注ぎ入れる。カランと心地良い涼やかな音をさせながらブランデーを一口流し込み、猫は背もたれに深く身体を預けて天井を見上げながら尻尾をパタパタと面倒くさそうに揺らした)ふむ…安物のブランデー。酔うにはちょうどいいが、美味くはないな… (日中の突き刺すような陽射しもこの帳の中では多少は許容もできる。しかし、まとわりつく熱気は我慢しようにも不快感ばかり積もっていく。表情こそいつも通りだが、尻尾は左右に一定間隔。メトロノームのように神経質に揺れている。そんな中で猫は安物の酒をじっくりと煽る。) (2013/7/19 01:31:10) |
ムアイク | > | …………(半ば飲み干したグラスを置き、ごそごそとポケットを探る、煙草の箱を取り出すと慣れた手つきで軽く振りながら一本口に咥える)カチャ…ジッジジ……ふぅ……カチャン…(握られた右手の先、こちらの世界で見つけた古めかしいジッポライター。そのケースが小気味よい音で開かれる。ゆっくりと咥えた煙草を近づければ、フリントホイールを回し微かな油の臭いと共に橙色の炎が点った。チリチリと煙草の先が燃える音が響き、紫煙が部屋の中に広がり巧みな指使いでジッポをしまい込む―― 一息。)暇だな………(ガリガリと後頭をかき回しながら、勢いをつけて背中を椅子に預けた。溜息代わりに深く煙草の紫煙を吸い込み、吐き出して天井を仰ぎながら寝そべるよに椅子を傾けた) (2013/7/19 01:35:24) |
ムアイク | > | 長生きの暇潰しが生き甲斐だと暇が怖いものだ。あぁ、暇が怖い怖い。退屈だ忌々しい……あとは煙草と良い女が怖いな。まったくもって怖いものだ。(サイドテーブルに置かれたランプの仄かな明かりに立ち昇る紫煙を見つめなが時計の針が動く音を聞いては横目でチラリと確認する) (2013/7/19 01:37:11) |
ムアイク | > | こう言う時間は是非とも良い女と過ごしたいものだ(胡散臭い猫は胡散臭い言葉と煙を吐き出し、燻らせた煙草の灰を趣味の良い灰皿に落とす)まぁ、煙草の匂いが好きなんて奴はそうそうにいないだろうが… (2013/7/19 01:40:11) |
おしらせ | > | ナズーリンさんが入室しました♪ (2013/7/19 01:43:00) |
ナズーリン | > | 【残念だけど良い女は来月からなんです。というのは置いといて既に眠気があれだからこの前ちらっと残してあった伝言の返事だけしに来たよ相棒】 (2013/7/19 01:44:09) |
ムアイク | > | 至福の時間は人生の長さに比例して、そうだな…きっと短い。(すっかりと短くなった煙草を灰皿へと押し付け、明かりを消すと)……暇を友人に連れ添って夜の散歩でも行くか(ぎしりと椅子を鳴らしながら猫はパックリと開いたゲートに気だるそうに尻尾を揺らしながら消えようとして)……… (2013/7/19 01:44:44) |
ムアイク | > | 【アームロック! 眠い時は眠るもんだよ相棒。子供はとくに寝るもんだ。伝言って言うと……】 (2013/7/19 01:45:42) |
ナズーリン | > | 【アームロック地味に痛い。 ははは、君を見かけたからと言っておこう。 暇な時云々かな。まぁ、明日とかは無理だが明後日くらいなら大丈夫だと思うよ的な返事を返しにね。普通に伝言残すとログの波に浚われるからこうして言いに来たよ】 (2013/7/19 01:47:51) |
ムアイク | > | 【痛くないサブミッションなんて無い。(断言) そう言えば何も考えずに蝶を飛ばしてたな…見つけてくれたことは感謝するよ。 明後日か、多分何事もなければ夕方からいけると思う。 最近ちょっとムアイクが忙しくなってきてね。お前さんとやってみたいことは沢山あれど困ったものさ】 (2013/7/19 01:51:51) |
ナズーリン | > | 【そりゃそうさ(断言) 恐らくは何時もの時間帯くらいにはなりそうだけども、まぁ。夕方辺りに平気そうなら此方の何処かに顔を出そうかな。 忙しくなってきたのなら無理はしないようにさ。沢山やる事があるのは良いことだし一個ずつ潰していけば良い…と。もう少し居たい所だがこれで失礼しよう。あまりこの【】内会話続けるのもなんだしね。おやすみだ、良い夢をね相棒】 (2013/7/19 01:54:33) |
ナズーリン | > | 【平気そうなら、というか私が平気そうだったら、的な感じだという訂正をしつつ。おやすみ!】 (2013/7/19 01:55:05) |
おしらせ | > | ナズーリンさんが退室しました。 (2013/7/19 01:55:10) |
ムアイク | > | 【まったく同感だよ。煙草と一緒で短いものだね。またな相棒。良き夢を (あと時間に関しては確約は出来ないから申し訳ないが待たした場合はご容赦を)】 (2013/7/19 01:58:25) |
ムアイク | > | (開いたゲート。先程とは毛色の違う尻尾の揺れ方をしては入り込む) (2013/7/19 01:59:41) |
ムアイク | > | ムアイクの話はおしまい (2013/7/19 01:59:46) |
おしらせ | > | ムアイクさんが退室しました。 (2013/7/19 01:59:48) |
おしらせ | > | 小桜茉莉さんが入室しました♪ (2013/7/19 02:05:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小桜茉莉さんが自動退室しました。 (2013/7/19 02:25:28) |
おしらせ | > | 先導アイチさんが入室しました♪ (2013/7/19 02:27:46) |
先導アイチ | > | よいしょ、と・・・・(流石に服は持ってくる所止まりで着せる余裕は無かったようで。いつもより小さい椛さんを、少し大きめのベッドに運んで。取りやすいところに服を畳んで置いておく。そして布団を被せ――今夜の寝る場所をふと考える) (2013/7/19 02:29:51) |
先導アイチ | > | 文さんが居れば一緒でもいいのかもしれないけど・・・・(一応パジャマに着替えて・・・ちょっとだけ袖が手に掛かるのは仕方ないかなと思いつつ)居間のソファで横になって、起きてれば相談、しよ・・・・かな・・・・・(ふぁ・・・と欠伸をひとつ) (2013/7/19 02:36:22) |
先導アイチ | > | (そのまま居間のソファに、タオルケットをかけて横になって)ん・・・・・(うつらうつらと眠気のままに身体を横にして) (2013/7/19 02:43:17) |
先導アイチ | > | すぅ、すぅ・・・・・(そのまま夢の中に落ちるのでした・・・・・) (2013/7/19 02:48:06) |
おしらせ | > | 先導アイチさんが退室しました。 (2013/7/19 02:48:09) |
おしらせ | > | ニャルラトホテプさんが入室しました♪ (2013/7/20 00:05:10) |
ニャルラトホテプ | > | (1:廃校舎 2:廃城 3:廃研究所 4:廃ラブホ 5:廃デパート 6:ゴーストタウン) (2013/7/20 00:05:59) |
ニャルラトホテプ | > | 1d6 → (5) = 5 (2013/7/20 00:06:07) |
ニャルラトホテプ | > | (少女準備中.....) (2013/7/20 00:06:39) |
ニャルラトホテプ | > | (あ、いや混沌(少女)準備中とかにすればよかったとか、まあそんな事はどうでもいいですね。) (2013/7/20 00:07:11) |
ニャルラトホテプ | > | と゛ う゛ も゛ こ゛ ん゛ ば゛ ん゛ わ゛ ! ニ゛ ャ゛ ル゛ ラ゛ ト゛ ホ゛ テ゛ プ゜ て゛ す゛ 。 …掴みはこんなもんで良いですかね? 今私はですね…。 デパートに居るんですよ…デパートつってももう何年も前に閉鎖してるんですけどね…。 (2013/7/20 00:19:50) |
ニャルラトホテプ | > | (日付も変わり、深夜・夜更け・丑三つ時・大人の時間と言っても差支えの無い時刻。何処ぞの某地方都市の郊外に有るデパートの前に、私は懐中電灯を下から照らして顔をくっそ薄気味悪く照らしたゲス嗤いで誰にともなく自己紹介を濁声でした。レスが面倒臭いので途中で投げ出すという半端ぶりを露呈しながら、10階建ては有るだろうデパートのビルを仁王立ちで見上げる。夏真っ盛りのこの時節、週末ともあらば屋上でビアガーデンなんて洒落こんでてもおかしくないのだが、明かりがとうに消えて久しく。それどころかガラス窓は所々穴が開き、壁全体も黒く汚れて居る様に思える。 それもその筈、このデパートはそれはもうどろっどろの色んな事件や景気の悪化、いまいちセンスの無い品揃え諸々の理由でとっくに潰れて、もう何年も経っているのだ。 そんな廃デパートを根拠地に不法に降りてきた宇宙人が居るという情報を聞きつけ、この私は遥々こんな所までやってきたのです!) (2013/7/20 00:20:00) |
ニャルラトホテプ | > | …まあ、バレなきゃ犯罪じゃないんですよ。しかし、まさか一人で来る事になろうとは…これじゃ虚しいだけじゃないですか!! (というのは建前で、実際はなんか出るらしいという噂を聞いたのでヤーパン名物「キモダメシ」をやりに来たのでした。万が一の事も考えてしっかり連絡手段、及び予備の電池を準備。 …と、ここまでしたのはいいものの、折角声をかけたのに誰も乗り気じゃなく一人で来る事になってしまった。廃墟前の道路で一人しょんぼり項垂れるニャル子。気紛れな妖精さんが通りかかったりしませんかね? お化けじゃなくて。) (2013/7/20 00:20:10) |
おしらせ | > | わたしさんが入室しました♪ (2013/7/20 00:22:00) |
わたし | > | (妖精さんの需要を感知しました。) (2013/7/20 00:22:19) |
おしらせ | > | 球磨川禊さんが入室しました♪ (2013/7/20 00:22:43) |
ニャルラトホテプ | > | もしもし警察ですか…。今ここに淫乱ピンクの妖精がいるんですけど…。 (2013/7/20 00:22:52) |
球磨川禊 | > | 『女の子が独り寂しく肝試しとか寂しい事をしていると聞いて…妖精でも要請でも警察でもないけど来たよ!』 (2013/7/20 00:24:08) |
わたし | > | ……待ってください! これ肝試しですよね!? 怖い体験しに着てるんですよね!? どうしてそこで警察に頼る必要があるんですか!?(慌ててニャル子さんに突っかかりにいきます。肩とかぐいぐい揺らしにいく感じでした。というかこの人怖がったりするんでしょうか。幽霊とか指さして笑いそうなイメージあるんですけど……。) ……個人的に一人肝試しは一人焼肉の次くらいに悲しい出来事だと思うので、なんだったら同行しますよ? ……と。(一人じゃありませんでした。ニャル子さんは一人でも旅団単位の人を集めることが出来るひとり旅団の異名を持つと聞いたことがあります。) (2013/7/20 00:24:50) |
ニャルラトホテプ | > | (淫乱妖精がしっかりレスしてくれたので、禊さんの後に続くスタイルでいこうと思います。) (2013/7/20 00:25:50) |
球磨川禊 | > | 『3人いれば安心だよねー、やぁわたしちゃんニャル子ちゃん!真のぼっちの力を見せてあげよう……え、女の子が怖がる姿が見たいだけだって?……ふふふ。』(どちらかと言うと纏っている瘴気的に僕のほうが幽霊かもしれなかったか。だけど僕は悪くない。) (2013/7/20 00:27:44) |
ニャルラトホテプ | > | こういうのはふいんきを楽しむもんなんですよ、別に怖いとか怖くないとかは二の次なんです。照明担当を連れてこようと思ったら熱帯に忙しいとか言い出しやがって駄目だったんですよ。許せませんよね、わたしさん! 今度精神注入棒をぶち込んでやってくださいよ。 (これ見よがしにいあふぉん取り出して時報に電話かけながら一芝居打ってたら、哀れニャルラトホテプはわたしさんの毒牙にやられ肩を捕まれながら押し倒されてしまったんです。 という訳では無く肩を掴まれて問い詰められただけでした。まあ腹黒さではクリーチャーみたいなもんですし、いざとなったら囮にでもして逃げりゃいいか、なんて打算してるとその後ろからもうひとり来てた。いやあ、すごい偶然もあったもんです!) 何ですか禊さん…。 わたしさんと一緒で、こんな場所で夜の密会ですか。全くとんだ破廉恥プレイd――。 (こんな場所で一気に二人揃うとか、これだから私の追っかけはTPOをわきまえない…なんて肩を竦めながら冗談言ってると、言葉が途中で止まる。あれ、おかしいな。さっきまでアンテナ三本だったのに、圏外になってるぞ。) (2013/7/20 00:32:02) |
わたし | > | (今クリーチャーとかクリーチャー担当の人に言われた気がするんですけどわたし抗議してもいいですか? 嘘大げさ紛らわしいの……なんでしたっけ、JARO? いえ、それはともかく今は肝試しです。正直この雰囲気で肝が冷える気が……って。)はい、こんばんは。……って、どうかしたんですか?(ニャル子さんの携帯をひょいと覗き見ようとします。人の携帯を確認するのは悪趣味極まりないですが非常事態っぽいのでよしとしましょう。卑猥な壁紙だったらあとでからかいますが。)……もしかして、その。本当に、マジに、ここ、心霊現象が起きるスポットだったりしますか……?(入っていく予定の場所を見上げます。……ああ、ラストに炎上とかするんだろうな……。) (2013/7/20 00:35:02) |
球磨川禊 | > | 『夜は暗いものだぜ?照明なんてつけたらそのふいんきすらないじゃないですかー、いやだー!…ってどちらかと言うとわたしちゃんとニャル子ちゃんが密会して逢引肉になっちゃうんじゃないです?』(それにそんな事したらどこかから怒られちゃうじゃないですかー、とか適当な事を言いつつニャル子ちゃんのところへ。そーしたら二人が何かシリアスげな表情をしてたり?) 『まぁここら辺使われてないようだし?そーいう事もあるんじゃないかなー、何か楽しみになってきちゃったけど!どうも幽霊って興味あるんだよねー、死後の世界とか!』(それに怖がる誰かを見て楽しめそうだし?とテンションが上がる過負荷。デパートを見上げ誰か手でも振らないかなー、とか楽しそうに気味の悪い笑顔を浮かべてたり。) (2013/7/20 00:41:32) |
ニャルラトホテプ | > | (いあふぉんの壁紙はわたしさんがろくでなしを歌いながら鼻からピーナッツ飛ばしてる姿でした。多分コラ画像です。訝しげな貌してるところで、覗かれる。天に掲げたりアホ毛をアンテナ代わりにしてみたりしたけど、やっぱり圏外のままびくともしない。 …ちら、ちらとわたしさんや禊さんと目線が合ってしまうのは、致し方無いと言えます。) (2013/7/20 00:44:32) |
ニャルラトホテプ | > | …。 まあこういうのは演出として良く有る事ですよ、ここでこんな場所に居られるか!なんつって逃げ出したらその先でゾンビに食われたりするのがお約束なんです。 先ずはショッピングセンター(デパート)で装備を確保しないと! (アンバランス過ぎるレベルに笑顔になって、無駄に明るい声色で言葉にしながらいあふぉんをにゅるっと胸元に仕舞った。ぱんぱん、と手拍子をして死亡フラグを積み重ねていくニャル子。そこで上層を見上げる禊さん。) いい所に気が付きましたね、禊さん…。 実はですね、屋上遊園地でデパートの社長が業績悪化を理由に首吊りしたなんて噂があるんですよ…。 俄然興味が湧きましたよね、さあ逝きましょう! (人差し指をぴっと立てながら、今思いついた話をそれっぽい濁声で宣ってみる。いやー、空気も温まって背筋も冷えたところで、頃合いですね! わたしさんの肩をぐいぐい押しながら!) (2013/7/20 00:44:39) |
わたし | > | 待ってくださいその壁紙は許せません消してください抹消してください拡散不希望です!!!(なんて言いながらニャル子さんの携帯に手を伸ばしたりしてたんですが……。)……い、いえ、その。ガチで人死にが出てる上に不可思議な現象が起こっている場所に向かう理由というものが、よく考えたらないなーって……って、お、押さないで背中押さないで、球磨川さん助けてください!(慌てて叫びます。ちょっと声高くなってました。わたしだって不気味なものは不気味です。涙目になりかけた顔を見上げてみると……) (2013/7/20 00:50:13) |
わたし | > | ……おや? なんだ、誰かいるじゃないですか。(デパートの窓に人影が一瞬見えました。誰かがいるなら一安心です。ほっとため息を吐いて……る間に人影は消えました。おや、シャイな人ですね。)……別に、一緒に行くのはいいんですけど。何かあってもきゃーきゃー言いながら誰かの腕にしがみついたりなんかしませんからね?(先にネタ潰しをしつつ……デパートの中めがけて歩きます。不本意ながら戦闘を。……おかしい、妙に涼しいです。それに、なんだか足音がやけに大きく響いているような。一歩一歩、だんだんと緊張感が高まります。心臓が妙にばくばくと音を立てていること、側の二人に気づかれなければいいんですけど……。) (2013/7/20 00:50:17) |
球磨川禊 | > | 『え、肝試しのはずがゾンビとか!別ジャンルじゃないですかー!しかも日本のデパートで装備って…それこそホッケーマスクの怪人過負荷が誕生しちゃうぜ?…そういえばデパートと言えばお金が大好きで100%還元セールとか言いながら釣られてきたお客を襲ってお金を奪おうとしたマネーマンだかキャッシュマンだかの社長だか店長がだねー、警察に射殺された後も幽霊だか悪霊だかになってデパートに残って…以下略!そーいう意味では屋上まで行って社長さんの霊がいるかどうか確かめなきゃいけないな…ね、皆!』(とにこにこ笑顔で促してデパートの中へ!いやー、制服姿にはありがたい涼しさだ、まるで冷房がついてるみたい。) 『まぁまぁ、皆仲良く一緒に逝けばいいじゃないか…私ちゃんを苛めるものじゃないぜ?』(とニャル子ちゃんの肩を叩いて言っておこう、私ちゃんに助けを求められたし!涙目の顔が可愛いから特別だぜ。ま、押されないだけで先頭だけどね!(ゲス顔)) (2013/7/20 00:59:44) |
球磨川禊 | > | 『……悲しい!肝試しって女の子にきゃーきゃー言われて抱きつかれるイベントじゃないの!?絶望した…嫌われ者の現実に絶望した!!…とか冗談は置いといて、やっぱり雰囲気出てるねー、誰か他の肝試し仲間もいると面白いんだけど…』(カップルだったら邪魔してやるし!とどうしようもない事を考えてるとまるで他に人がいるような足音の響き方に、なんだかわくわくしてきたり。二人は怖がらないかなー、と後ろから見学してた。) (2013/7/20 00:59:48) |
おしらせ | > | 効果音さんが入室しました♪ (2013/7/20 01:00:57) |
おしらせ | > | 効果音さんが退室しました。 (2013/7/20 01:02:06) |
ニャルラトホテプ | > | (意外と怖い!) (2013/7/20 01:02:34) |
わたし | > | (歩いてるわたしの顔が多少引きつりました。ゆっくりと深呼吸したい……。) (2013/7/20 01:03:03) |
球磨川禊 | > | (静かに迫るような良い音!這い寄る恐怖、みたいな。) (2013/7/20 01:03:28) |
ニャルラトホテプ | > | こんな場所で逢ってまさか手ぶらで事帰す訳無いじゃないですか…。手ぶらは手ぶらでも、手ブラのほうでお願いしますよ。 (お客さん、凝ってますね――… なんて絶妙な指使いで肩揉みをしながらずいずいと盾代わりに押していき、すっかり枯れ果てた植木を横に通って所々欠けた階段を登る。本来ならトタンか何かで板張りをされている正面入口、塞がってるのなら別の入口を、となるところが都合良くそういった障害は無かった。まるで招き入れているかのように、背中を伝う風で揺れる回転ドアがそこに有る。) デパートというかでかいビルと言えば回転ドアですよね。知ってます? これって気密を保つ為にこういう風にしてるらしいですよ。 (自動ドアなら抉じ開けないといけないのですが、幸い手動なので上手い具合に入り込めました。ダンジョンなら罠でも有りそうなもんですけど、ここでデパートですからね。中に入った瞬間回転ドアが逆回転し始めてますけど気のせいですね。 …かちっ、懐中電灯をON。次いでに予備の懐中電灯を一本ずつ、お二人に背中から取り出して差し出してあげました。) (2013/7/20 01:04:46) |
ニャルラトホテプ | > | ……流石に散らかってて不気味ですね…。 さて、何処からイきましょ――。 (【1F:婦人服並びに化粧品フロア】 チケットいあとか有るフロアですね。所々に破れて色合わせた服を着たマネキンが転がってたり、壊れた、化粧品のショーウインドウの硝子が飛び散っているような、そんな場所。正面受付の後ろにあるフロアガイドを照らしながら、何処に行こうかと提案しようとしたら、測り知れざる永劫のもとに死すら死するBGMが聞こえたような気がしたので絶句する。) (2013/7/20 01:04:52) |
わたし | > | あの、こういう場所で気密って言われると、なんだか……(よくない空気を外に出すのを拒んでいるように感じられてしまいます、なんて。そんな言葉、口に出したらわたしが怖がっていることが伝わってしまいます。この二人にはそういう恐怖心は出さないようにしていきたいんです。特にニャル子さん。)……デパートを隅から隅まで歩きまわるなんてしてたら普通に疲れちゃいますし、適当に満足したら帰る、でいいんじゃないですか? 一番上まで行きたいなら別にいいですけど……(めんどくさそうに言ってますけど、実際は色々と不安なので早めに脱出したいだけでした。貰った懐中電灯をかちり、起動してみます。照らされた真正面、すぐ目の前にいたのは……) ……ぅひぃっ!?(ちょっと大きなマネキンでした。わたしの身長より更に大きいくらい。それがこちらを見下ろすように立っています。不意打ちの出来事に変な声出して、後ろに尻餅をついてしまいました。……あ、あれ、いくらなんでもこんなに大きなマネキン、事前に気が付かないとおかしいはずですよね……?) (2013/7/20 01:10:18) |
球磨川禊 | > | 『手ブラジーンズなら任せて欲しい!え、違うって?まぁまぁ…お、自動ドアじゃないのか、こじ開ける必要も無く楽だねぇ…』(入った瞬間回転ドアがミキサーみたいになったりはしなかった。いや普通だけど。) 『僕としてはニャル子ちゃんが言ってた屋上まで行きたいところだけど…別に隅々まで見たいわけじゃないぜ?そんなに時間は掛からないさ。』(懐中電灯を受け取ってかちり。これで千人力だね!わたしちゃんがライトアップされた巨大マネキンにびっくりするのに嬉しそうな笑顔を浮かべてわたしちゃんをニャル子ちゃんと一緒に手を差し伸べて立たせてあげた後、マネキンに近付いて) 『やっぱりそこかしこ荒れてると言うか…このマネキンとか不気味だよねー、気付かなかったぜ…暗がりとはいえ僕の目も腐ってるなぁ…蹴ったりしたら動いたりして?』(と言うが早いか平然と大きなマネキンを蹴り倒して、大きな音の後に壊れたかなんかでマネキンの首が離れて僕らの下に転がってきたりしたかもしれない。でも僕は悪くないぜ。) (2013/7/20 01:17:25) |
おしらせ | > | チルノさんが入室しました♪ (2013/7/20 01:19:05) |
チルノ | > | 【お~ど~か~し~にぃぃ…き~たぁぁ~…ぞぉぉ~~…。(出落ちだけどいいかな!)】 (2013/7/20 01:19:35) |
ニャルラトホテプ | > | (別に出落ちじゃなくてもいいですけど、何かしてくれるなら併せて何か反応しますよ!) (2013/7/20 01:20:06) |
わたし | > | 【いいですけど腰抜けてますよ!】 (2013/7/20 01:20:10) |
球磨川禊 | > | (別に一緒に探検してくれてもいいぜ?ふふ。怖がる子が増えると以下略!) (2013/7/20 01:20:46) |
おしらせ | > | ああああああああああさんが入室しました♪ (2013/7/20 01:22:10) |
ニャルラトホテプ | > | ( (2013/7/20 01:22:15) |
ニャルラトホテプ | > | ) (2013/7/20 01:22:17) |
球磨川禊 | > | (何が起こったし!) (2013/7/20 01:22:31) |
ニャルラトホテプ | > | (素で動揺して恥ずかしい) (2013/7/20 01:22:34) |
チルノ | > | 同じ文字の羅列は…怖いよ!!!!!(ガクガク) (2013/7/20 01:22:40) |
球磨川禊 | > | (恥ずかしがるニャル子ちゃんニャルかわいい!) (2013/7/20 01:23:01) |
ニャルラトホテプ | > | (こえーんですけど!) (2013/7/20 01:24:05) |
チルノ | > | (ちょっと…脅かしに来たとは言った…けど、怖いのが大丈夫とは言ってないじゃん…!!!(ガクガクガク)) (2013/7/20 01:24:39) |
球磨川禊 | > | (ふいんき出てるねー、とかとりあえずその内の一つを蹴り壊した過負荷が言ってちゃってたり!) (2013/7/20 01:24:49) |
おしらせ | > | ああああああああああさんが退室しました。 (2013/7/20 01:26:12) |
チルノ | > | 【…とりあえずニャル子さんと球磨川の間に入るよ!2回ループくらいで帰ると思う!】(人を怖がらせる、驚かせる…その一点に数百年以上という時間を掛け、技を磨き…時には挫折を味わい…そして職人の域にまで達した今のあたいがいる。つまり肝試しとはあたいのステージ…技と心が試されるステージ!!)………。ふふふ…また⑨(←バカ)な人間どもが肝試しなんて慣れないことやってるわね…。根性もないくせに?(デパート内は肌にぬるりとくるような気温…冷蔵庫の氷(あたい)と同じ要領で足元を見れば白くもやのような水蒸気が床の存在を確認しづらくしている。)………。(あたいはプロ。ヘマはしないわ…。吐息の数を極力減らし勘付かれる前に一番怖がってるわたしさんと、後ニャル子さんの首筋に…ねっとりとした冷たい、死人のように冷たい手が…ふわり、と そして振り向かれる前には闇の中へ姿を消すよ!) (2013/7/20 01:27:31) |
ニャルラトホテプ | > | 気の妖精ですか…。莫迦何言ってんですか、ここまで来て屋上を確かめないで帰る人が居ますk、って…何やってんですか、全くもう。 …怪我してません? (このBGM後半マジで怖いんですけど、これをつくった奴は誰だァ!責任者出てこい! …もとい、一瞬店内放送を告げるスピーカーから、呻き声混じりの戦慄を覚える音楽が流れ出てきた気がするのですが、空耳アワーだったらしい。店内の空気はわたしさんが言葉にされた様に埃臭く、微かに薬品の臭いがするような、そんな重く息苦しくなるようなもの。クド過ぎるレベルの演出に思わず軽く引き攣った嗤いを浮かべながら、掠れて見えづらくなっているフロアガイドを順に下から上に確認する。何れにしても、取り敢えず1Fを一周りしようか。そう思案してる時に聴こえる悲鳴に尻餅をつく音。道の中央、些か不自然な位置に立っている漂流教室に出てきそうなマネキンを訝しげに眺めながら、禊さんと一緒に起こしてあげた。いかにもやべーフラグ立ててそうな塩梅に蹴り食らわせてる禊さんに対し、私は心配する為に、確認する為にですよ? 尻を揉み揉みしました。好感度アップです。) (2013/7/20 01:29:59) |
ニャルラトホテプ | > | 大丈夫ですか、とりあえず歩けますよね? もういきなりおんぶしろとか無しですよ無し…。 (一瞬転がってきたマネキンが、すっごい睨みつけてた様な気がするけど、恐らく気のせいだと思う。というかよくよく見たら、まるで件マネキン達が少しずつ近づいてきてるような…。嫌な予感びんびんのエントランスホールから移動しようと半ば強引に歩き出す一同。そして曲がり角を曲がってしばらく歩いた所で… ガ タ ッ 。) ――――…へ。 (やけに、その物音は大きく響く。その元凶を確かめようとギ、ギ、ギ…錆びた玩具のようなぎこちなさで振り返った瞬間。 さっき首をもいだマネキンが角に立っている。そこには何も無かった筈なのに。そして隙だらけの項に。) ギャリィィッンンンン!? (さながら体温を亡くした亡者の手のようなものが触れたような気がして。素っ頓狂な悲鳴をあげて尻餅二号になるニャル子。) (2013/7/20 01:30:05) |
わたし | > | ……ありがとうございます。(球磨川さんに助け起こされてわたしは体を起こしました。正直一人だったら立ち上がれなかったかもしれません。心臓を抑えながら、そっと立ち上がり……) …んひっ…!? な、ななな、何してるんですかこんなときにーっ!? (ニャル子さんの指がわたしのお尻に食い込みました。むぎゅう。指が一本一本深々と沈む感触、思わず大きな声で抗議します。 にーっ…にーっ…にーっ…とやまびこのように辺りに木霊しました。……マネキンの残骸からは目を逸らします。見ない。わたしは何も見ません。)……お、屋上行きたいなら早く行きましょう寄り道せずにすぐ行きましょうそれですぐ帰りましょうそれでいいじゃないですか! ……って…… (ニャル子さんと同様に振り向いて、硬直します。二人で同じ方向を見て固まる間抜けな構図。首筋に伝わる ひやっ… とした感触も同じ。びくぅっ!っと思い切り体を震わせて……) (2013/7/20 01:37:11) |
わたし | > | ひゃ……っ!? ……ちょ、ニャル子さんタチの悪いイタズラは……!(涙目で抗議します。が。ニャル子さんがやったのではないことはわかります。……じゃあ、球磨川さんのイタズラ? ちらりと球磨川さんを見ますが、たぶん違うでしょう。じゃあ、じゃあ……) ……だ、誰、誰がやったんです……!?(声まで涙声でした。地面に再度尻餅ついた格好のまま、懐中電灯を床に落としたまま、辺りをただただ見回しています。恐怖心、わたしの心に恐怖心……。) (2013/7/20 01:37:15) |
球磨川禊 | > | 『大丈夫わたしちゃん?……ニャル子ちゃんったらうらやまけしからん!まったく…歩けなかったらおんぶよりも普通に僕かニャル子ちゃんならなんとかなるでしょう…多分。と言うかここマネキン多すぎでしょ!趣味悪い店だぜ…』(こんな中でスキルとか情緒も何も無い過負荷だった。マネキンの首が睨みつけてるような気がして僕は悪くない。と去り際に思いっきり蹴って視界の外へ追い出して…なんだか嫌な感じと他のマネキンにも見られてるような嫌な気配に流石の僕と言えど冷や汗が出ちゃう。) (2013/7/20 01:48:30) |
球磨川禊 | > | 『そんなに急がなくてもゆっくりしようぜ、わたしちゃん!……ん?二人ともどうしたし!そんなにびっくりして…!?なんでこれがここに…?っ…!邪魔だよ!』(流石にさっき通り過ぎたはずの壊れたマネキンが立っているのを見ると平常心とはいかず螺子を投げて壁にマネキンを螺子伏せて…冷や汗が止まらない、寒い…) 『……あんなのなんでもないし!それにしてもニャル子ちゃんともあろう子が珍しいね…可愛いから良いけど…。』(久しぶりに感じた恐怖を振り払うように頭を振って…わたしちゃんの懐中電灯を拾って投げ渡し、ニャル子ちゃんを助け起こす過負荷…ガラにも無い事をしてるぜ。と思ってる間に冷気が駆け抜けていった気がした。括弧つかないよ…) (2013/7/20 01:48:32) |
チルノ | > | (ああ、この悲鳴とあの怯えるような表情…これのためにあたい生きて…生きて…)…おかしくない!?その悲鳴はおかしくない…!?(え?何今の…金属音…?私さんのリアクションにははなまる二重丸をさしあげたいよ(ぐっ)ぴゅーっと逃げつつ、二人のちょっとおかしいかったとこもあるけどリアクションはしっかり頂い――ガシャァァンッ!!)……いったぁ、壁…? ……ん。(なんか靴ん中に違和感が……。靴脱いで~靴下脱いで……そこには天を突くようにはがれかけた親指の爪が…!!)………ぎゃっ、ぎゃぁぁぁぁぁあぁぁぁぁんっ!!?(この世のものとは思えぬ程の悲鳴、例えるなら好調だと思われていた年間売上が大赤字だった時の社長のような悲鳴(?)デパート内くらいなら容易く屋上まで聞こえるんじゃないかな。そして回りを見回してみると…)ちょっ…ちょあっ、……は、ぇ…? ……ッ!!?(横たわるマネキンがいっぱいいっぱいいた。目ぇ見開いて…そのまま、ふっと途切れるあたいの意識。あたいの冒険は終わってしまった。)【じゃあ、またね。ちょっとだけだけど色んな意味で肝を冷やしたよ!!(ガクガク)また遊びにくるよ。】 (2013/7/20 01:58:16) |
おしらせ | > | チルノさんが退室しました。 (2013/7/20 01:58:33) |
ニャルラトホテプ | > | 【お疲れ様です! 来てくれて嬉しかったですよ、また (2013/7/20 01:58:57) |
ニャルラトホテプ | > | いずれ!】 (2013/7/20 01:59:01) |
球磨川禊 | > | 【チルノちゃんお疲れ様ー!また遊ぼうねー。】 (2013/7/20 01:59:30) |
わたし | > | 【はい、お疲れ様でした。ナイスギミック!】 (2013/7/20 01:59:58) |
ニャルラトホテプ | > | ちょ、ちょっとわたしさ… 何するんですか…! いくら尻肉を揉みしだいて安産型なのを確認したって言ったって、ヤって良い事と悪い事が… あ、あれっ…? (明るい場所ならパンチラどころじゃないレベルに大股開きだった所ですが、多分見られてないと思います。マネキンの方を向けながら崩した体育座り状態で尻餅をつき、弾みで同じく懐中電灯を落とす。からん、かららん、とまるで転がった懐中電灯が四方を一瞬照らした時に見えるのは、無数の表情一つ変えないマネキン達。まるで生きるというのを拒否するかのような表情のないそれらに得体のしれぬ寒気を覚えながら、互いに批難をしようとして、直ぐにそうじゃない事に気付く。 最後に触ったのがわたしさんの尻なんて……こんな悲しい事が許される筈が無いんですよ…。) (2013/7/20 02:01:41) |
ニャルラトホテプ | > | と、とりあえず落ち着きましょう…。 まだステージ1じゃないですか、こんなんでビビってたらこのクソゲー打開できませんよ。 あのマネキンさんには大人しくして貰うとして、とりあえず上層目指しましょう…ね? (マネキンが動くとかちょとsYレならんしょこれは…とかブロントさんになりそうになった。動いてたマネキンに更にとどめさすとか、明らかにやべー選択肢選んでるんですが、ヤっちまったもんは仕方ないですよね…。ほうほうのていで立ち上がり、軽口叩く禊さんに唇をとがらせる訳ですが…。) うっさいですよ。禊さんこそ顔引き攣らせてるとか、らしくない事してる癖に。エレベーターは動く訳が無いし、エスカレーターですかね…。 (結局さっきのやたらくそ寒い冷気は何だったんだろうか。原因不明のまま、上層を目指す事にする。電気なんて通ってる訳は無いけれど、エスカレーターなら階段代わりに使う事が出来るだろう。そういう訳で中央の辺りを目指そうとした瞬間。 微妙に外れたベルの音が鳴る。) (2013/7/20 02:01:48) |
ニャルラトホテプ | > | …え。 ちょ、ちょっと!? な、なんなんです!? (後ろのエレベーターが黄ばんだ蛍光灯を点滅させて開いている。内部の壁に駆けられた鏡に映る、焦燥した私達の顔。え、何どういう事なの… 混乱してる間に聴こえる、四方八方でチルノさんがすっ転んでる音に悲鳴。理由が分からない私達にはポルターガイストに少女の慟哭としか捉えられず膝が嗤う。まじやべーここ。) (2013/7/20 02:01:53) |
わたし | > | っ、な、なんでもなくなんてありません! 確かにわたし、今、冷たい何かに…… ……ひゃあああっ!?(ずっと首筋を抑えてがくがく震えてるわたしです。もう恥ずかしいとかそういうレベルではありませんでした。命の危険すら感じます。クールに物事を考えるための材料が不足しきっていました。そこに続けて襲い来る、か弱き少女の悲鳴のようなもの。うずくまって、その場で震え続けます。小さく亀のポーズ。がくがくぶるぶる……。) ……もう、やだ……。(すっかり涙目でした。そう、ここはステージ1、地獄の一丁目です。このデパートを進めば進むほど事態は悪化するのだとしたら? マネキンを球磨川さんがいじめたことで恨みを買った可能性は? 頭の中でそんな理屈ばかりぐるぐると回っています。こうなったら、もう…… 1 一秒でも早く屋上を目指しましょう!エスカレーターですね! 2 こんなところにいられるか!わたしは帰らせてもらいます!) (2013/7/20 02:07:42) |
わたし | > | 1d2 → (1) = 1 (2013/7/20 02:07:44) |
わたし | > | と、ととととにかく目標達成しましょうそうしましょうもう本当に急ぎましょう早く!(その声ですら悲鳴のようでした。ニャル子さんと球磨川さんの手をしっかりと掴んで走ろうと思います。デパートのエスカレーターの場所なんてなんとなくでわかるはず。走って走って、大量のマネキンに見守られながらようやくエスカレーターへと到着します。全力疾走に汗だく、ぜえぜえと呼吸は荒れ続けています。……そういえば。)……ええと。(二人の手を掴んで走ってきたと思いましたけど確認はしていませんでした。わたしが握って走ってきていたのは、本当に二人の手でしたか? 恐る恐る、振り返ります。) (2013/7/20 02:09:39) |
球磨川禊 | > | 『マネキンが動くなんてあるわけがないじゃないか…はは。多分似たようなマネキンが偶然首ポロリしてただけだぜ。それに…螺子伏せれば問題ないよ。』(とか強気な事を言ってみるもマネキンが動いたのかどうか確認しに行く勇気は無かった。独り行動とか死亡フラグだしね!) 『ふふ、弱点だらけの僕だもの、少しくらい怖がったりもするさ…これ何階建てだったっけ?エスカレーターであまり長く掛からなきゃいいけど。……!?』(多分ゲームだったらマネキン苛めるとか死亡フラグでしかないけど今はゲームじゃないし!と強がって…何か大きなベルの音がした。廃墟になったはずのデパートのエレベーターが何故か開いて、その不気味さにまるで怪物が大口を開けて誘っているようにも感じたり。) (2013/7/20 02:18:10) |
球磨川禊 | > | 『なんでエレベーターが…?…!?何だ、今の悲鳴…!?皆ここは危ないかもしれない、とりあえずエレベーターに逃げ……わたしちゃん!?』(悲鳴と大きな音で混乱したのか、わたしちゃんが走って行ってしまい…あれ、何か手に…気のせいだろう、うん。) 『……え、え!?ニャル子ちゃんどうする…?エレベーターの前にわたしちゃんを見つけないと…ここは一体…』(自分も恐怖で逃げ出したくなる中、震えるニャル子ちゃんと手をしっかり繋いで…誰かがいれば少しは恐怖はマシになった。そんな中誰かと手を繋いで?行ったように見えたわたしちゃんを追ってエスカレーターに急ぐ二人。) (2013/7/20 02:18:14) |
ニャルラトホテプ | > | (1:追いかける 2:追い掛けない) (2013/7/20 02:18:51) |
ニャルラトホテプ | > | 1d2 → (1) = 1 (2013/7/20 02:18:55) |
球磨川禊 | > | (追いかけないと言うゲス可能性があったとは…さすが以下略!) (2013/7/20 02:19:30) |
ニャルラトホテプ | > | あ、その顔良いですね。 もうちょっと顔赤くしてきゅっと唇噛む感じになって貰えますか?少し虚しい抵抗を続ける様に睨みつける感じd――… って、あ。 ちょ、ちょっと!? 淫乱ピンクさーん!! (真っ青な顔、涙目。ヘタすれば「ちょろっ」一歩手前な貌、堪りません。 電力不明の蛍光灯の明かりでコントラストをはっきりとさせながら映しださせるわたしさんの面を見て、逆にこっちが冷静に戻りかける。圏外になってても、機能は使えますからね。胸元からゴボウを両手に持って闘いを挑まんとするわたしさんのコラ画像が壁紙になっているいあふぉんを取り出してカメラを向け、ぴろりーん♪としようとした瞬間、パニックゲージがMAXになったわたしさんが一人で暗闇の中へ消えていく。何か途中で、私と禊さんらしき名前を呼びながら、奥へ、奥へ奥へ。 居ないのを良い事に好き放題な呼び方した。ドップラー効果。) (2013/7/20 02:22:16) |
ニャルラトホテプ | > | …。 そ、そうですね。 やはり二手に別れるなんてのは悪手です、悪手。握手だけに。 取り敢えず追い掛けましょう。 (一瞬目の前に選択肢的ウインドウが提示されたような気がするけど、仲間を大事にする私が追い掛けないなんて選択肢を取る訳が無いんですよ。キリッ、と不自然に澄ました顔で頷くと、手汗が滲む禊さんの手を掴んで、その後を辺りを慎重に見渡しながら追いかけた。まだ1Fのエスカレーターの場所に居ればいいのですが。) (2013/7/20 02:22:26) |
おしらせ | > | エスカレーターさんが入室しました♪ (2013/7/20 02:23:50) |
ニャルラトホテプ | > | (今にも上からなんか出てきそう。) (2013/7/20 02:24:36) |
おしらせ | > | エスカレーターさんが退室しました。 (2013/7/20 02:24:36) |
球磨川禊 | > | (第三話、人喰いエスカレーター、みたいな!もしくは上からナニカが…きゃー!) (2013/7/20 02:25:10) |
ニャルラトホテプ | > | (細かい演出なんか逐次して頂いてすいません!ありがとうございます!) (2013/7/20 02:25:10) |
わたし | > | (わたしが振り向くと、そこには……) ……え?(二人の姿はありませんでした。ぞくり、背筋が凍りつきます。)な、なんで…… さ、さっきまで二人の手、握ってましたよね!? ……どこに隠れちゃったんです!?(泣きそうな声で叫びます。いくら叫んでも、辺りには虚しく響くだけ。……二人が一緒に来てなかったというなら。わたしは、今の今まで一体誰の手を握って……) ……ぁ……(全身の震えが止まらなくなってしまいました。がたがた、がたがた、自分の体が大きく震えて一歩も歩けそうにありません。声も、出すのが怖いです。しんと静まり返った辺りの空気も、目の前にそびえるエスカレーターすら、今は恐怖の対象でした。今、わたしは一人で。もしかしたら、このまま殺され……) (2013/7/20 02:28:55) |
わたし | > | ……っ……!(そのとき、二人がやってきた……ように見えました。足音が聞こえるなりびくりとそちらに振り向いた後、弾かれるようにわたしは二人に向かって走り出しました。これ以上一人でいるなんて耐えられません。走って、走って…… 1 ニャル子さんに 2 球磨川さんに 3 誰もいないスペースに 助けを求めるように思い切り抱きつきに行ってしまいました。動揺しきっています。割と普通に泣き顔だったりしますね。) (2013/7/20 02:28:59) |
わたし | > | 1d3 → (1) = 1 (2013/7/20 02:29:01) |
わたし | > | (ニャル子さんに向かってダッシュジャンプで全体重乗せる感じで。) (2013/7/20 02:29:29) |
球磨川禊 | > | 『まぁ二手に別れてエレベーターに乗ったらわたしちゃんの命運は大変な事になっていた!感じがするしねぇ…早く追いつかなきゃ!』(闇の中からナニカが襲ってくるんじゃないか…そんな悪寒と戦いながらわたしちゃんを追いかけて…エスカレーターまで辿り着くと、誰かの影が。) 『おーい、わたしちゃんかいー!?…うわっ!』(呼びかけるが早いかすぐに影が走り出して…泣き顔のわたしちゃんがニャル子ちゃんに飛びついていた。) 『…どーしたのさわたしちゃん、急に走っていったりして……大丈夫かい?』(と思いっきり飛びつかれて吹っ飛んでるかもしれないニャル子ちゃんと泣き顔を恥ずかしげもなく見せてるわたしちゃんを心配して。) 『それにしてもエスカレーターか…さっきのエレベーターとどっちがいいかな、二人はどう思う…?』(わたしちゃんが泣いていても屋上までいってこの異変の原因を突き止めなきゃ納得が出来なくなっていた。こんな怖がらせてくれたものの正体を突き止めて螺子伏せなきゃ治まらない、そんな気分だった。) (2013/7/20 02:38:25) |
ニャルラトホテプ | > | あの方の性格から鑑みて、発狂してるでも無い限り簡単に見つからない場所に移動する様な軽挙はしない筈ですよ、禊さん。相手がパニくってる姿は心底ゲス顔で楽しげに見る癖に、自分が大慌てになる顔は見せたがらない人ですので。 (だから少なくとも、1Fから離れていたとしてもエスカレーターホールからは遠く離れていないだろうと予想する、このニャルラトホテプの冷静極まり無い慧眼。そして明確に捉えた人物像、褒めて頂いても全く問題有りません。ポルターガイスト現象巻き起こるただならぬ場所、それでも誰かが居るだけで、どうしてこうも安心出来るのだろうか。普段からして頼りないにも程が有る禊さんも、今日ばかりは感謝せざるを得なかった。少しばかり、女の子らしい細指を手の甲に回して強く握りながら、ぐるぐるとやけに長く感じる店内を回った後、無事に見つける事が出来た。珍獣を、じゃねえや生まれたての子鹿みたいになってるわたしさんを。) (2013/7/20 02:42:39) |
ニャルラトホテプ | > | お…! わたしさん、良かった。いやー見つかって良かった! 本当凄く心配したんですよ、一時はどうなることかtむげーっ! (振り向き、手を振りながら声をかけた時のわたしさんの顔は、心底安堵したような愛らしい笑みだった、ような気がしないでもない。駆けより、いなくなった喪失感と戻ってきた喜びに胸を熱くしている私に、駆け寄るわたしさん。両手を広げてお出迎えしようとしたら、やけに全力ジャンプで飛び込んでくるようなものだった。良いんですかわたしさん、そんな飛び込み方して…。) …ふがっ…むが…ふっ…。 (こう、騎乗状態ですね。いえ、何処にとは言いませんが。こう、息が出来ないけどちょっとしたくなるような感じですね。いえ、何処がとは言いませんけどね。顔をぐぐぐ、持ち上げながら。) (1:エスカレーターがいいと思います 2:エレベーターに戻りましょう) (2013/7/20 02:42:50) |
ニャルラトホテプ | > | 1d2 → (2) = 2 (2013/7/20 02:42:58) |
ニャルラトホテプ | > | (アホ毛を rァ マークにしてエレベーター戻ろうって意思表明してる。) (2013/7/20 02:43:15) |
わたし | > | (色々と正気を失いつつあるわたしは、ニャル子さんに向かって全力で飛び込んでいました。どんがらがっしゃーん、と派手な音を立ててお互いすっ転びます。ですが、今のわたしにはそれすらも心地よいものでした。具体的には人のぬくもりと言いますか……その。誰かと触れて会話しているだけで安心できる、そんな心理状態なんです。そう、触れてるだけで…って…) ど、どこに向かって喋って…… ひ、ゃぅっ、し、喋るの、喋るの禁止……っ、ぁぅっ……!(か細い声を上げて体を震わせます……が。それでも積極的に体を離そうとはしませんでした。色々とトラウマでした。今度体を話したら、またさっきみたいに誰とも知らない手を握らされているかもしれません。……だからその手を離して、なんて言われても話すつもりは毛頭ありませんでした。ともあれ……) ……エレベーター……なるほど。ちゃんと動くなら、屋上まで一直線のはずです。……変なマネキンを見る機会も無いでしょうし、一番安全な手かもしれませんね? (2013/7/20 02:54:47) |
わたし | > | (起き上がって、できるだけ平静を装ってそう言います。泣いた痕がモロに残ってるのであんまり効果ありませんけど。ともあれ、エレベーターに向かって歩きましょう。一歩、二歩、三歩……) ……ぁっ……(そうやってしばらく歩いたところで、わたしの意識は急に途切れます。極度の緊張から開放されたことで疲れが一気に出てきたとかそういう感じだと思われます。そんなわけで、エレベータへの道の途中でわたしは意識を途切れされたままただのお荷物へと成り下がることになりました。置いていったらあとで化けて出ます。(確定。)) 【中途半端過ぎるんですけどタイムリミットなので…… この借りはいずれ。】 (2013/7/20 02:54:58) |
球磨川禊 | > | 【時間はしょうがないよね!お付き合いありがとう、また遊んでね、お休みー。】 (2013/7/20 02:56:13) |
ニャルラトホテプ | > | 【仕方ありませんね、ツケにしといてやりますよ。お疲れ様です、今日はありがとうございました。】 (2013/7/20 02:56:41) |
おしらせ | > | わたしさんが退室しました。 (2013/7/20 02:56:54) |
球磨川禊 | > | 『いやー、パニック状態になってたのは間違いないだろうし、心配してたさ…見つかって良かったよ。…え、わたしちゃんってそんな子だったの…!?僕の前では少なくとも普通そうだったのに、そんなドSだったなんて!って再会の喜びに浸るのはいいけどまたうらやまけしからん!』(何かもう羨ましい状態になったニャル子ちゃんをそんな場合かーッ!って顔で呆れたように見て…どうやらエレベーターが良いらしい。) 『エレベーターで一気に攻めるか…僕もそれが良いと思うぜ。むしろ呼ばれてるような気もするしね…何が原因だろうと螺子伏せるしかないでしょ?こんなわたしちゃんが苛められたんだから…ねぇニャル子ちゃん!』(と皆でエレベーターに向かって…不思議とエレベーターに向かってる間は嵐の前の静けさと言うか安心できるような雰囲気で…そのせいか緊張が極限に達したわたしちゃんが眠るように死…じゃなくて意識を失っていた。) (2013/7/20 03:03:35) |
球磨川禊 | > | 『あれ、わたしちゃん…?何てことだ、こんな時に…ニャル子ちゃんどうする?二人で持っていけばなんとかなるかな…?』(流石にここに捨てたら大変な事になる気がする、と周りの闇を見回して。とりあえず二人で肩を貸してエレベーターの前まで来た。何故か動くそのエレベーターはまだ誘うようにその口を開けていて…ごくりと喉を鳴らし隣のニャル子ちゃんに目配せして…二人でわたしちゃんを引きずりながらいざ、行き先も分からない?エレベーターへと乗り込んでいくのだった。) (2013/7/20 03:03:38) |
ニャルラトホテプ | > | (123:私がおんぶします 456:禊さんお願いします 7:置いて行きましょう) (2013/7/20 03:04:18) |
ニャルラトホテプ | > | 1d7 → (4) = 4 (2013/7/20 03:04:23) |
球磨川禊 | > | (7-!?二人で持っていくんじゃなくて僕が背負っていた。男だからしょうがないね…二人で持ってたと思ったのは幻術だ…みたいな。) (2013/7/20 03:05:18) |
おしらせ | > | エレベーターさんが入室しました♪ (2013/7/20 03:09:12) |
ニャルラトホテプ | > | (動け!!!) (2013/7/20 03:09:40) |
球磨川禊 | > | (動け!動けよー!って何か違うし!毎回演出ありがとう!) (2013/7/20 03:10:12) |
ニャルラトホテプ | > | (BGMこええええ) (2013/7/20 03:10:14) |
エレベーター | > | (こう言う演出は大好きですのでこちらこそありがとうございます!あとわたしさんおつかれさまでした!) (2013/7/20 03:10:18) |
おしらせ | > | エレベーターさんが退室しました。 (2013/7/20 03:10:55) |
ニャルラトホテプ | > | わたしは置いてきた、ハッキリ言ってこの戦いにはついてこれそうもありませんからね。等と言っても良いのですが、そんなんしたらどんな陰湿な叩かれ方するか分かりませんからね。 二人で引き摺ってたら万が一何か起こった時に対処しづらく、また何か起こった時に咄嗟に動きやすいのは私のほうでしょう。禊さん、申し訳ないけどその小錦背負っといて下さい。 (あっさり退くのか、それともケルナグールでもされるのかと思ったら、割とがっつり色んな意味でひっついて手を握ってきた。少なくとも身体が離れ得ぬ間は、手汗が握る手をちゃんと繋ぎながら体温を感じさせるように、あと大丈夫だからと窘めるようにあやしてたと思う。めっさ確かめまくってましたけど、いえ何がとは言いませんが。やがて落ち着いたのか、ふらふらと千鳥足のように歩く身体が倒れて気を失うわたしさんを二人で誘拐されたエイリアンみたいな状態で引っ張ってましたけど、面倒くさくなってきたのでそれっぽい理由をはっきりと言葉にして禊さんに任せる事にした。そんなこんなで、先程居たエレベーターの前へ。閉じてるのかと思ったら開いた状態のまま、誘うように扉は開いて(長文省略 半角1000文字) (2013/7/20 03:16:03) |
ニャルラトホテプ | > | 居る。動け!動けよ!!) …さて、どうなりますかね…。 (三人が乗ったのを見計らって、エレベーターは閉じた。何も押す前よりも先に動くエレベーター。相当使われなくなって久しいのか、ギ、ギギ…不安げな軋む音を鳴らして上へと進み…。 1:玩具フロア 2:芸術品フロア 3:最上階) (2013/7/20 03:16:21) |
ニャルラトホテプ | > | 1d3 → (2) = 2 (2013/7/20 03:16:29) |
ニャルラトホテプ | > | 【8F:美術・貴金属のフロア】 (2013/7/20 03:17:17) |
球磨川禊 | > | 『何か置いてったら呪われそうだしね…なるほど、ニャル子ちゃんのほうが強いからね、僕はわたしちゃんを装備してよう…守ってね?』(そんな事を言いながらとりあえずわたしちゃんを背負って…女の子を背負うのを僕に任せて良いかは大いに疑問なんだけど、まぁ後で誤れば良いか…動けとか謎の念を感じるエレベーターは行き先を押すまでもなく動いた。全自動なんだ、そうに違いない…ホラー物だと落ちたりするけど大丈夫かねぇ…とか思ってると、屋上ではなく八階の美術品のフロアだった。) 『…ん?エレベーター…というか誰かは僕たちをここに連れてきたかったのかな…?でも美術品なんて美術館にでも行ってろよ…って感じだよねー、屋上まで後どれくらい?』(美術品…絵にしろ像にしろ、何らかの想いがこめられただろう美術品類が…え、ここ廃デパートなのに?あったのかもしれない。八階という逃げるのにも時間がかかる場所で逃げ場無しの状態、わたしちゃんを背負う僕はニャル子ちゃんに頼るしかなく…ニャル子ちゃんを不安そうに見つめてみたり。) (2013/7/20 03:26:42) |
ニャルラトホテプ | > | しかしメギドラオンとか言い出すエレベーターガール乗ってなくて良かったですね…。おっと、おもくそ泣いてんじゃねえですか。 (一気に最上階まで連れてってくれんのかと思ったら、途中でギシギシ言い出してスイッチがアトランダムに明暗を繰り返し、半ば強引に押しとどめられた状態で止まって、扉が開いた。どちらかと言うとハイソな感じの人しか来ないだろう場所、またマネキン的彫刻とかが居そうなフロアに出てきてしまって、心底げっそりした貌になる。懐中電灯を付け直し、エレベーターから外へ。禊さんの背中で気絶して寝息立ててるわたしさんの頬を何となく照らしたら、はっきりと涙の筋が残っていたのでハンカチで拭ってあげた。) (2013/7/20 03:30:50) |
ニャルラトホテプ | > | 確か10Fが屋上ですよ。エレベーターは当てにならなそうだし、エスカレーターか非常階段を使って上に上がりますかね…。 どっちでしたっけ? (貴金属、と言われれば聞こえはいいものの、倒産したからといってそれが残ってる筈も無く、荒れ果て、什器が倒れたフロアには所々に欠けた彫刻や愚にもつかない絵が飾られて居るだけ。不気味な肖像画の前を横切る時、目がこっちを追いかけていたような気がしたり、裸婦の彫刻が横を通った瞬間、首が ご と っ ともげ落ちたりしてるけど、多分偶然か気のせいなんだと思う。一人減って気のせいか私の心の薔薇もしおしおですよ。前に立って歩いてみたはいいものの、どっちだかわからなくなる。気のせいか、方向感覚がおかしくなってる。) (2013/7/20 03:30:58) |
おしらせ | > | 破血階さんが入室しました♪ (2013/7/20 03:32:20) |
ニャルラトホテプ | > | ( (2013/7/20 03:32:34) |
ニャルラトホテプ | > | ) (2013/7/20 03:32:35) |
ニャルラトホテプ | > | (名前からして怖い) (2013/7/20 03:32:43) |
球磨川禊 | > | (何が起こったし!そして焦るニャルかわいい。) (2013/7/20 03:33:08) |
ニャルラトホテプ | > | (いや、普通に慌てるレベルにはびっくりしてるので十分だと思います! 遅くまで付き合って貰ってなんだかすいません!ありがとうございます。) (2013/7/20 03:34:33) |
破血階 | > | (ニャル子さん球磨川さんありがとうございます) (2013/7/20 03:34:39) |
おしらせ | > | 破血階さんが退室しました。 (2013/7/20 03:35:12) |
球磨川禊 | > | 『そんなエレベーターガールがいたらですね、ある意味安心だよ…全部吹っ飛ばしてくれそうだぜ。と言うかまたマネキンいない?どんだけマネキン好きなんだここ…』(そんな風にドン引きしてる中ニャル子ちゃんは優しくわたしちゃんの涙の痕を吹いてあげていた。気のきかない過負荷だぜ。) 『十階か…非常階段だとなんだか落ちそうで怖いし、エスカレーターのほうがまだ安心できるんだけど…一応天井の案内に沿って行けばいいかなぁ?』(わたしちゃんを背負って上の階へと続く道を探していると、スピーカーから何か凄く怖い音が聞こえた気がして…悪い方に悪い方にと思考が流れる。絵も彫刻もこっちを見ているような、そんな感じ…過負荷なりに必死に心の薔薇を震わせて頑張るしかない…) 『ニャル子ちゃんどう?何かあったかい…?』(少し歩くとだんだんニャル子ちゃんに先頭を任せているからかどこにいるかも怪しくなって、不安そうな声を出してしまったりするのかも。) (2013/7/20 03:42:02) |
2013年07月17日 19時30分 ~ 2013年07月20日 03時42分 の過去ログ
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