チャット ルブル

「『注文の多い淫虐迷宮』」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 中長文  イメチャ  エロ  迷宮  ファンタジー


2013年04月14日 17時21分 ~ 2013年07月21日 22時37分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

淫獄鬼@DM(狭い穴の中にうつ伏せに身体を押し込んでいくと、顕になっていた膨らみの先端が、苔のようなものにぬめぬめと嬲られる。そのまま身体をくねらせれば、さらに刺激されていくだろう。そして苔のようなものは柔らかく、身体が沈み込み、体の曲線にぴったりとくっつく。天上の苔がそれに呼応すように膨らみ、背中側にもぴったりとくっつく。もはや穴の中、というより、掛け布団と敷き布団の間を通り抜ける、そんなイメージだ。そして苔の上質な毛布のような肌触りにぬめぬめとした粘液の感触が合わさり、次第にぼろぼろになっていく布地のこともあって、魔法使いの肌がまんべんなく舌で愛撫されているような感触を与えられていく。秘所も例外ではなく、ぴったりと張り付いた苔が割れ目にまで喰い込み、肉芽を擦り立てていた)   (2013/4/14 17:21:34)

エル♀魔法使いぁ…んっ…くっ…苔が…(動いていくたびに苔が胸に刺激を与えて、少しずつ声が出てきてしまい)こ、こんな所早く出てやる・・・(ローブがさらにボロボロになっていき肌が、舌に舐められていく感覚になっていき)この…(声を出さないように気おつけて進んでいき秘所が苔の湿気とは別に濡れ始めていき)はぁはぁ…で、でれた…(穴から出るとローブは無いに等しくなりもう、使い物にならないとおもったローブも脱いでしまい全裸になってしまい)これじゃ変態じゃない…(恥ずかしそうに言って)   (2013/4/14 17:28:26)

淫獄鬼@DM「潔いな。ぼろぼろのローブはかえって嫌らしく見えるからか? だが、今のお主もてらてらと粘液で肌が妖しく光ってたいそう色っぽいぞ」(下卑た声がどこからか聞こえてくる。嫌がらせのつもりか、今の魔法使いの様子が立体映像で目の前に再現された。スレンダーな体が魔法の光を反射して淫靡に輝き、太腿には粘液とは異なる汁が滴り落ちていた。抜けた部屋はかなり細長い部屋のようで、遠くの方は魔法の光が届かず、見えない。ただ、ときおり、遠くできらりと輝くものが富んでいるものが見えて、なにも居ないわけではないようだ)「ふふ、変態といってもいいだろう。魔物の粘液と苔に嬲られておまんこから汁を滴らせていたのだからな。調度良い。次の試練では、お前に身につけるものを用意させた。まあ、気に入るかは判らぬがな」(試練について語らず、含み笑いが響く)   (2013/4/14 17:34:06)

エル♀魔法使い【ごめんなさい、急用が入って今からでない行けなくなりました(>_<)】   (2013/4/14 17:36:13)

淫獄鬼@DM【はい、お疲れ様でした】   (2013/4/14 17:36:25)

エル♀魔法使い【すみません、お疲れ様でした、失礼します】   (2013/4/14 17:36:43)

おしらせエル♀魔法使いさんが退室しました。  (2013/4/14 17:36:46)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが退室しました。  (2013/4/14 17:40:59)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが入室しました♪  (2013/4/20 09:32:11)

淫獄鬼@DMある程度の描写ありで、こちらの描写にも対応してくださる方。設定は相談しましょう。】   (2013/4/20 09:33:28)

おしらせエル♀魔法使いさんが入室しました♪  (2013/4/20 09:43:32)

エル♀魔法使い【おはようございます、お相手よろしいで良いですか?】   (2013/4/20 09:43:59)

淫獄鬼@DM【おはようございます。はい。前回の続きからでいいでしょうか?】   (2013/4/20 09:44:19)

エル♀魔法使い【はい、良いですよ~ではロルの続きを書きますね~】   (2013/4/20 09:45:06)

淫獄鬼@DM【はい、お願いします】   (2013/4/20 09:45:17)

エル♀魔法使いもう着れないからよ…もう恥ずかしい所を隠す事が出来ないし…っ!…(目の前で立体映像を流されて、どういう原理か解らないがそれでも見せられて進んでみるものではなく目を背けて少し小走りに走って次の試練があるだろう思われる所に行って)だいぶ細い長いわね…(魔法の光が届かなずに、暗闇の部分があってそこからきらりと輝く物を見て少し慎重行こうと思って)私は変態じゃない!、それは変な苔のせいでしょ!!(身につけるものと聞いて少し、着れるものがあるならと少し安堵の顔をしてさっきの光の事を少し忘れて小走りで先に進んでいく)   (2013/4/20 09:52:52)

淫獄鬼@DM「蟲に嬲られて、私が見ている前で股から淫汁を零すお前が変態でないわけがないだろう」(主の声が嘲るように響く。魔法使いが先に進めば、きらりと魔法の光りを反射して近づいてくるものがいくつも見える。それは銀の鎖。天蛇のように宙を飛びながら、魔法使いに絡み付こうと飛びかかってくる)「その鎖はゴーレムの一種だ。お主の身体にまとわりつき、防具の代わりになってくれるぞ。まあ、あちらこちら締め付けられはするだろうがな!」(先はまだ遠く果ては見えない。銀の鎖のゴーレムは魔法使いに跳びかかり、その身体を締め上げようとしているようだ)   (2013/4/20 09:57:53)

エル♀魔法使いう、うるさい!私だって蟲なんかに変な事をされて、嫌よ!!(小走りでいくと何やら銀の鎖が宙に浮いていて、それが飛びかかってきて、よけきれずに絡みついて)こんなの着る物じゃないじゃない!!(どこかに居るかわから迷宮の主に叫んで絞め上げられて少し苦痛の表情を浮かべてキットはずせないのだろうと思って絞め上げられている中さきにすすんで行こうとして)   (2013/4/20 10:02:52)

淫獄鬼@DM(銀の鎖は幾本も飛んできては魔法使いの身体に絡みつく。一本は薄い乳房を絞り上げるように上下に巻き付き、別の一本はクレバスの左右をぎちぎちに締め上げ、秘所が自然に口が開いてしまうようにしてしまう。手や足、胴体にも鎖が縦横に絡みつき、互いに結び合って、魔法使いの身体を締め上げ、いやらしいところを強調させる拘束具としての姿を整えていく)「警戒もなく締め上げられるとはな。攻撃していればいくつかの鎖は撃ち落せていただろうに!」(主が嫌味のこもった声で魔法使いをからかう)   (2013/4/20 10:06:57)

エル♀魔法使い一体だけじゃなかったの!?(これが防具かと思っていたが、違っていて少し声をあげて)くっ…この!(器用に杖を上げて使って先端を中に上げて周辺に炎の魔法を使って)さっさっと解きなさい!(絡みついている鎖に対しては風の魔法を使って切り落としていき)ハァハァ…あれが防具かと思っていたのよ!(他に飛んでくる鎖を再度風の魔法を使い切り裂いていきながら走りながら出口の先を目指して)   (2013/4/20 10:14:28)

淫獄鬼@DM「防具には違いないな。ある程度の物理的な攻撃をマジックシールドで防ぐし、魔法に対しても抵抗力を増す、まあ、自分の使った魔法については効き目がないがな)(絡みついた無数の鎖は魔法使いの魔法によって、切り裂かれ、外されていくが、秘所を引き広げている鎖だけはどういうわけか魔法防御の力を発揮しているらしく、絡みついたままだ。そして魔法使いが積極的に攻撃をはじめれば、鎖の動きが変わる。まとわりつくのではなく、敏感な箇所を鎖でこすりあげていくようになったのだ。股間や胸などを集中的に狙い、鎖が飛び交う)   (2013/4/20 10:18:21)

エル♀魔法使いくっ…(効果は意外に普通で今はその効果が余計思えながら近づいてきた鎖を攻撃して)ひゃん!(股間や胸に擦り上げられて声をあげてしまい、擦りつけてきた鎖は手でつかんで遠くに投げつけて杖で切り裂いていきながら先に進んでいく)この変態鎖め!!んっ…ぁ…   (2013/4/20 10:26:29)

淫獄鬼@DM「素直に絡まれていたほうが楽だったかもな。良い声を聞かせてくれている」(主の愉しそうな声が響き渡る。魔法使いは何度となく鎖の攻撃――というか愛撫を受け、膨らみの先端や肉芽が固く尖り出している。全裸でしかも戦闘中の魔法使いにはそれを隠す術もなく、どこから見ているかわからない迷宮の主の目を楽しませていた。ようやく、行く手に壁が見えてきて、扉があるのが見えてきた)   (2013/4/20 10:30:05)

エル♀魔法使い良い声なんてしてない!!倦怠迷宮の主め…脱出したら覚えてなさい…(愉快そうにしゃべっている迷宮の主に対して少し怒りを覚えながら鎖を切り落としていきそれでも切り落とすこそとが出来なかった鎖が敏感の部分を擦っていき声を上げては外して遠くへ投げ捨てて切りおとして)ハァ…ハァ…っ……(息が荒くなってようやく壁が見えて扉があるのを見つけて魔法の先端を鎖の多く居る所に向けて大きな炎を弾を打ち出して足止めしている間に走って扉の方に行きギギギと音上げて開けようとして)   (2013/4/20 10:36:28)

淫獄鬼@DM「脱出出来ればな。楽しみにしていよう」(無理だろうと言わんばかりの声。魔法使いの奮戦を楽しみ、敏感なところをくすぐられてみだらな声を上げる様子を笑って、十分に満喫しているようだ。ようやく魔法使いが扉にたどり着けば、銀の鎖は突然魔法使いを追うのを止め、あちらこちらにちらばっていく。これで試練がひとつ完了した、ということなのだろう。ただし、股間に食い込み、秘所を開いている鎖だけは緩まず、むしろ締め付けるぐらいになって、その存在を魔法使いに知らせようとしていたが。そして鎖で開かれた秘所に風が当たり、そこが開かれてしまっていることを悟らせる。――扉の向こうは垂直な崖になっていて、見下ろせば深い谷が見え、遠くに水が流れているのが見える。そして数十メートル向こう、谷を挟んだ向かいの崖にやはり今いるのと同じ崖に開いた洞窟が見えた。その間には一本の橋。だが、それは断面が三角の形をしていた。頂点はとがるとまでは行かないが、とても立つことができるものではなく、またがっていかざるをえないだろう)   (2013/4/20 10:43:49)

エル♀魔法使い絶対に脱出して、この変な迷宮を潰してやるんだから…(そう言いながらもハァハァと少し息を切らしていて無理と思っているのだろう、声からもその感情が伝わってきて)お、終わったから…(他の所に行く所に行く鎖を見て少しほっとして)キャ!(忘れていた股間の方についている鎖、それがさっきよりも絞めつけてきて声をあげて思い出したようにして、取り外そうとしてもなかなか取りはせずに)これは取り外せないみたいですね…んっ(風が秘所に当たりひらいているのがわかって)うっ…高いのは苦手なんだけど…(そう呟くと目の前にある箸を見つけて)これを渡れって言うの?…(真ん中が三角のようになっているようで少し戸惑ったが、此処に居たら何をしてくれるか解らずに仕方ないと思いまたがって進んでい気進んだ後には愛液が付いてい気)んっ…あっ…   (2013/4/20 10:54:52)

淫獄鬼@DM「そういうことだ。なに今度は攻撃を仕掛けてくることはない。ゆっくり堪能するがいい」(3角の橋をまたがって進もうとする魔法使い。だが、片手に杖を持っていては、十分に体を持ち上げることもできず、必然的に頂点に秘所を擦りつけてしまうことになってしまう。秘所に食い込み肉芽までも押しつぶしている頂点は、石のように硬いわけではなくゴムのような柔らかさを持っていて、秘所の中にぴったりとくっつく。そしてわざとであろうことに、頂点はまっすぐなものではなく、凸凹していて、魔法使いの秘所をなぶるように作られていた)「お前のおまんこが三角木馬の頂点をくわえ込んでよだれをこぼしているな。どうだ、他人の迷宮で痴態をさらすのは」   (2013/4/20 10:59:47)

エル♀魔法使い攻撃を仕掛けられないのはうれしいけど、ゆっくりと堪能はしたくないわね・…それに、こんなの堪能できるものじゃないわよ(杖が邪魔になってしまって中々進む事が出来なくても、杖を捨てるわけにもいかずに仮に杖が無くても一応は魔法を撃つ事は出来るが、それだと威力が半減してしまい)んっ…あっ…(進んでいく事に声をあげてしまい、秘所を擦りながら進んでいき、凹凸の中を進んでいくため、さらに快楽が強くなってしまって)う、うるさい、その他人が楽しんでるんでいるんでいしょうが…(作ったのは迷宮の声ではないかもしれないがそれでも望んで痴態を晒しているわけ無い事を言って)   (2013/4/20 11:07:58)

淫獄鬼@DM「なんだ、堪能する気にはなれないか。では、退屈させても悪いな」(迷宮の主の声が谷間に響く。声とともに周囲に浮かんできたのは……羽はたきが何十にも。これも魔法のアイテムなのか、宙に浮き、はたくような仕草をして見せている)「はたき共よ。客人が寂しげにしているぞ。客人の体をはたいて慰めて差し上げよ!」(そうすると叩きたちがその柔らかい羽の先で、魔法使いの堅田をやさしくは炊き始める。火照った肌や、尖った先端。太ももや、背筋、耳の後ろまで、はたきたちは懇切丁寧に、羽で撫で回し始める。そこは三角木馬の橋の上ともいうべきところ。身悶えすれば、秘所を自身で責め立てることになり、動きが止まれば、食い込みは次第に厳しくなる。主の試練は絶頂を迎えようとしていた)   (2013/4/20 11:13:37)

エル♀魔法使い退屈するほどもない…ぁ…えっ?何あれ?(橋の半分近くまで進むと周りに羽のはたちたちが集まってきて)いや!!!(体中を羽で撫でられてて身悶えて秘所をすりつけてしまい他から見たら自ら快楽を求めているように見えてしまい)嫌…嫌ぁ…ああああああぁぁぁ(叫ぶと橋の上でびくびくと震えて愛液があふれ出てで絶頂を迎えたのが解って)は、早くいかないと…(少し、動けずにいたが少しずつ進んでいき絶頂を迎えている最中も快楽に襲われていて)   (2013/4/20 11:21:48)

淫獄鬼@DM「これは攻撃ではないからな。はたき共がお主を歓迎しようとしているだけなのだ」(白々しく迷宮の主が語り、はたきたちは更に丁寧に魔法使いの肌を撫で回し始める。尖った先端を羽の先でくすぐり、太ももを羽全体で撫で回し、背筋を首の後から腰までするりとなでおろし、脇腹に羽を這わせる。指と指の間をなで、足の裏もくすぐられ、耳の後ろは念入りに羽の先があてがわれてさわわとひねられていた)「おうおう、橋にだれかの淫汁がべっとりついておるぞ。さきほどから進みが遅れているがどうした?もっと歓迎されたいのか?」   (2013/4/20 11:26:09)

エル♀魔法使いこんな歓迎はいらない…わよ…それに歓迎ならもう十分だから…下げてよ…(羽の先で撫でられて首から腰までを撫でまわされて少し丸くなっていた背中がまっすぐになって足の裏を撫でられてピクっと震えて口には出さないがそれでも笑いをこらえている様子で)う、うるさい…(少し余裕が無いのか、小さく声耐えるようで橋が渡るまではあと少しで)   (2013/4/20 11:31:16)

淫獄鬼@DM「随分としおらしくなったものだな」(魔法使いの様子をそんなふうに茶化す、迷宮の主。やがてさんざんに絶頂を味わされながらも魔法使いは橋を渡り切る。それと同時にはたきたちもどこかへ消えていった。洞窟は小さく、奥に鍵のかかった扉があるだけ。扉のノブには犬の首輪と思しきものが引っ掛けられている)「なんとか試練をクリアしたようだな。おまんこは大洪水のようだが…。次の試練は犬の調教を受けてもらう。これまた妙な貴族がいてな。犬の調教にゴーレムを使って甘やかさないようにしようと考えたらしい。その一式が次の部屋に用意してある。扉のノブに掛けられている首輪を身につければ、扉は開く。さあ、どうするかね。メス犬の調教を受けるかね? それとも人間らしくここで拒否するかね?」   (2013/4/20 11:36:44)

エル♀魔法使いうるさい…私だってそろそろ限界なんだから…(ハァハァとさっきよりも体が熱くなって息が荒くなっていてあるくスピードも遅くなっていて)消え…た…(羽たちが消えると安堵したのか腰をおろして目の前を見ると首輪が付けられていて)大洪水なんて言わないでよ…犬の…しれん?…(犬の試練とは一体どういう事なのだろうと思いながら声を聞いて)人間らしく拒否したらどうなるの?(少しずつだが、扉の方へ行き首を軽く持って)   (2013/4/20 11:41:34)

淫獄鬼@DM「人間らしく拒否をするということは試練からリタイアするということになるな。その後は、そうだな、オーク共に下げ渡すか、媚薬の実験台に使うか。ああ、蟲どもの苗床にするというのもあるな。なに、使い道はやまのようにある。むしろリタイアしてくれたほうがありがたいというものだ」(主の声が響く。こんな条件を出しておいて、リタイアするとは考えてはいないだろう。自分から調教を受けると言わせたいがための条件付けだ。といっても嘘ではないのだが)「さて、どうするかね。体を火照らせて今にも快楽に落ちそうな魔法使いくん?」   (2013/4/20 11:45:01)

エル♀魔法使いそ、そんな…(それでは、犬の調教を受けるしかないと思って悔しそうにして、少し考える仕草をして)わ、わかったわよ…その試練を受けるわ…(せめて、調教を受けるとは言わずに試練というのはせめての抵抗だろう)……(無言で少し首輪を見つめて首輪をつけると扉が開き中へ入っていき)   (2013/4/20 11:48:41)

淫獄鬼@DM「言い換えても無駄だ。調教だよ、調教!」(主の訂正を求める声が扉をくぐる魔法使いを追いかける。扉をくぐると、そこは磨かれた石の壁でできたなかなかに綺麗な場所だ。中央にメイドのような外見のゴーレムが立っていて、首輪をつけた魔法使いを見つけると、すぐに近づいて、首輪に鎖を取り付けた)ナゼタッテイルノデス。ヨツンバイニナリナサイ(ゴーレムは甲高い声で鎖を引き、魔法使いを四つん這いにさせようとする)   (2013/4/20 11:52:31)

エル♀魔法使いウっ…別に良いでしょ?(言いたくないのか、訂正を求められても声答えるつもりもなく中に入っていき周りを見渡すと結構気慣れな部屋で磨かれた石で作られていて)えっと…(近づいてきたメイドのようなゴーレムが近づいてきて首輪をつけられて)キャ!!(急に引っ張られたせいか、倒れて軽く舌打ちをして四つん這いなって)これで良いでしょ?   (2013/4/20 11:57:12)

淫獄鬼@DMクチゴタエハヒツヨウアリマセン。ワントシカイッテハダメデス(四つん這いになって目立つ尻にゴーレムの硬い手のひらがぴしりと当てられる。赤い手のひらの跡が尻肉に残り、ゴーレムは続けて、後ろの穴に指を突っ込み、ほぐそうとし始めた)シッポヲツケナクテハナリマセン。テイコウハムイミデス。オトナシクシテイナサイ   (2013/4/20 11:59:55)

エル♀魔法使いな、なんでひゃん!(わんとしか言うなと言われて反抗しようとしていたが、お尻を叩かれて声をあげて少し涙目になって小さく、ワンと言って)んぁ!そ、そっちはだめ!(お尻を弄られると思っておらずワンとは言わずに無抵抗は無駄と言われても抵抗するかのように手でやめさせようとして)   (2013/4/20 12:03:13)

淫獄鬼@DMイケナイコデスネ(ゴーレムが何か腰につけたボックスに触れると、首輪から電撃が走り、魔法使いの全身を嘗め尽くす。それでも倒れることは許さず、鎖を引っ張りあげて、体を起こさせ)ワン、トダケイッテモイイデス。ホカハダメデス。ワカリマシタネ(さらに深く尻の穴を穿ち、ぐにぐにと押し広げようとしているゴーレム。よく見れば、ゴーレムの傍らにおいてあるワゴンの上にふさふさとした犬の尻尾と思しきものが置かれていた)   (2013/4/20 12:06:24)

エル♀魔法使いきゃあああああああああああああああああ!!!(首輪から放たれた電撃が走り声をあげて体を弓のようにくねらせて電撃が止むと地面に倒れるはずだったが鎖を引っ張り上げられて体を起こされて)わ、…わん…(苦しそうにいってふと目の端で犬の尻尾があって抵抗したくても電撃でうまく体を動かす事が出来ずに)   (2013/4/20 12:12:23)

淫獄鬼@DMオトナシクシテイレバイイノデス(ゴーレムメイドは十分に魔法使いの後ろの穴をほぐし終えると、尻尾を取り上げ、その先端にある、まるで玉がいくつも連なったように細工がしてある棒に、なにやらクリームのようなものを塗りつけた。そして、その棒を後ろの穴にあてがうと、そのまま力を込め、ずぶずぶと棒が穴を広げたりすぼめたりしながら入り込んでいく)シッポガツイテウレシイデショウ。ソウデスネ? ワンワン、とコタエナサイ   (2013/4/20 12:15:38)

エル♀魔法使いうぅ…(電撃のせいだろう、いまだにぐったりとしてしてお尻を弄られ続かれても抵抗が出来ずにされるがままで)んぁ!!んんっ…んっ…ぁ…(お尻に玉を入れられて入れられる毎に声をあげていき、お尻に何かを入れられるのは初めてらしく少し苦痛の表情を浮かべて)わ、わん…わん…   (2013/4/20 12:20:40)

淫獄鬼@DM(しっかり奥まで棒が突っ込まれると、おしりから犬の尻尾が生えているようになり。ふさふさとした尻尾が知りからだらんと下がっているのがわかる。ゴーレムメイドは立ち上がると、そのまま鎖をくいっと引き、ゆっくりと歩きはじめた)サンポノレンシュウデス・チャントヨツンバイデアルキナサイ。トキドキシッポヲフルノモワスレナイヨウニ(魔法使いが四つん這いで進みだせば、尻の穴を穿つ棒が中をぐにょりとかき混ぜる。なれない刺激がいつまでも続くことになるのだ)   (2013/4/20 12:24:03)

エル♀魔法使い(全部入れられてお尻に違和感を感じながメイドのゴーレムが動き出して、目でそれを追って)お、お散歩…?…!!わ、ワン…(慣れていないのか、普通に言葉で出してしまってすぐに訂正をして)ひゃ!?(四つん這いで進みだしてお尻の中にある棒をかき混ぜられて子を出してお尻の違和感のせいでお尻を振って)   (2013/4/20 12:28:58)

淫獄鬼@DM(魔法使いが先程から、ワン以外の言葉を出しているのに、ゴーレムメイドも気がついたのか、立ち止まりしゃがみこんで、また魔法使いの腰を抱え込み、白い尻に石の手のひらを強くうちつける。びたーんと音が立ち、赤い手のひらの跡がまたくっきりと残る)ワン以外の言葉は使ってはダメです。わかりましたね(そのまま、メイドゴーレムは立ち上がり、鎖を引っ張って、部屋をグルグルと回り散歩のまね事をし始める。歩くペースは早く、どうかすれば魔法使いが鎖で引っ張られるような事にもなる)【カタカナは辛いので、こちらで。語調は単調で硬いという感じで喋っています】   (2013/4/20 12:33:38)

エル♀魔法使いひっ…(メイドのゴーレムが立ち止まってしゃがんだのを見て小さく悲鳴を上げて腰を抱え込むとそのままお尻の方にさっきと同じ痛みが来て再度小さく声をあげて)わ、わん…(無理やり引っ張られて首が占められていて、苦しいながら四つん這いで歩いていく)【解りました~けど、あと少ししたら昼食で…】   (2013/4/20 12:38:11)

淫獄鬼@DM【私も昼食なので、ここらへんで一旦切りましょうか。また後日、ということで】   (2013/4/20 12:39:23)

エル♀魔法使い【はい、ではお疲れ様でした~】   (2013/4/20 12:40:08)

おしらせエル♀魔法使いさんが退室しました。  (2013/4/20 12:40:14)

淫獄鬼@DM【お疲れ様でした】   (2013/4/20 12:40:19)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが退室しました。  (2013/4/20 12:40:42)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが入室しました♪  (2013/5/5 17:49:23)

淫獄鬼@DM【ある程度の描写ありで、こちらの描写にも対応してくださる方。設定は相談しましょう。】   (2013/5/5 17:49:47)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが退室しました。  (2013/5/5 17:57:41)

おしらせエル♀魔法使いさんが入室しました♪  (2013/5/11 10:40:53)

エル♀魔法使い(薄暗い迷宮の中、罠に引っかかってしまい、一番下の迷宮におとされてしまい、おとされた衝撃で気を失ってしまい、頬に上からぽちゃんぽちゃんと水のしずくが落ち目を覚める)ん、…んっ此処は…(周りを見渡しても少し空間のあり物が無い事ぐらいしか解らずに)ライト!!(そう叫ぶと魔法の杖から光が現れて周りが照らされて上を見上げると落ちてきたのだろう空間があり)   (2013/5/11 10:59:08)

エル♀魔法使い【お相手して下さる方募集中です】   (2013/5/11 11:04:55)

エル♀魔法使い【先に、NGを 汚い事、四肢の破壊、洗脳です】   (2013/5/11 11:34:46)

おしらせエル♀魔法使いさんが退室しました。  (2013/5/11 11:53:39)

おしらせエル♀魔法使いさんが入室しました♪  (2013/5/12 09:53:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エル♀魔法使いさんが自動退室しました。  (2013/5/12 10:15:00)

おしらせアリア♀聖騎士さんが入室しました♪  (2013/5/17 23:00:58)

アリア♀聖騎士【こんばんは~】   (2013/5/17 23:01:11)

アリア♀聖騎士【お相手してくださる方待ってます】   (2013/5/17 23:01:25)

アリア♀聖騎士【あ、NG言っておいた方がいいですかね、スカグロはNGです。ほかは大体大丈夫だと思います】   (2013/5/17 23:07:20)

アリア♀聖騎士【いらっしゃらないですかね…   (2013/5/17 23:20:03)

アリア♀聖騎士【今日はしつれいします】   (2013/5/17 23:20:12)

おしらせアリア♀聖騎士さんが退室しました。  (2013/5/17 23:20:16)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが入室しました♪  (2013/5/19 14:10:23)

淫獄鬼@DM 【ある程度の描写ありで、こちらの描写にも対応してくださる方。設定は相談しましょう。】   (2013/5/19 14:10:59)

淫獄鬼@DM最近、知られ始めた迷宮。比較的街の近くにあるため、冒険者が腕試しや稼ぎに訪れるようになっていた。さほど高価ではないとはいえ、宝物もそこそこあり、モンスターも手頃な強さとなれば無理もない。だが、誰も気が付かなかったが、この迷宮に入った女性の冒険者が行方不明になる率は男性の冒険者の倍になろうとしていたのだった。いまも、女性の冒険者がパーティーとはぐれ、罠に引っかかり、誰もまだ到達していない迷宮の奥へと転送されてしまう。――気を失った女性は石造りの小さな部屋で、床に横たわされていた。あちこちで水滴が堕ちる音がして、女性の頬にも一滴、冷たい感触が落ちてくる)   (2013/5/19 14:25:07)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが退室しました。  (2013/5/19 14:36:11)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが入室しました♪  (2013/5/19 14:36:34)

おしらせエル♀魔法使いさんが入室しました♪  (2013/5/19 14:38:50)

エル♀魔法使い(こんにちは~お相手よろしいですか?)   (2013/5/19 14:39:11)

淫獄鬼@DM【はい、こんにちは。もちろんですよ。最初からやり直しますか?】   (2013/5/19 14:39:32)

エル♀魔法使い【どっちでもいいですよ~、後一つ質問で良いですか?】   (2013/5/19 14:40:22)

淫獄鬼@DM【はい、どうぞ】   (2013/5/19 14:40:41)

エル♀魔法使い【好の所に凹凸ありって書かれてるのってどうい意味です?】   (2013/5/19 14:41:21)

淫獄鬼@DM【出てるところは出ていて、引っ込んでるところは引っ込んでると。要するにスタイルのいいってことです(笑) まあ、どちらかというとロリータよけですけど】   (2013/5/19 14:42:11)

エル♀魔法使い【なるほど~、そう言う事ですか(笑)理解力が足らずにすみません、説明ありがとうございます^^】   (2013/5/19 14:43:23)

淫獄鬼@DM【なにかご希望の点などお有りですか? NGについては汚い事【匂いも含みます】、洗脳、身体改造、身体損傷でよかったでしたっけ】   (2013/5/19 14:44:10)

エル♀魔法使い【希望は特にないですね~はい、そうです~】   (2013/5/19 14:45:16)

淫獄鬼@DM【では、一からやり直しということで始めましょう。下のロルに続けていただければ】   (2013/5/19 14:46:29)

エル♀魔法使い【解りました~、では下に続くようにしますね~少々お待ちをー】   (2013/5/19 14:47:01)

エル♀魔法使い(近くの町の宿で知り合った者同士、パーティーを組んで、最近、話題に上がっている迷宮に行こうと言う話になりやってきた、噂道理にモンスターの強さも強すぎずに弱すぎず練習にはちょうどよく、手に入る物もそれなりのものだった)うっ…此処は…(雫が頬に落ちてその衝撃と雫の冷たさで目を覚まして上の方を見ても真っ暗でだいぶ下まで来てしまったようだ)どれだけ、奥に来たんだろう?落ちた所も見えないって、よく生きてたなぁ…(とりえず、落ちる前の装備はそのままで特に壊れたなどで使い物にはならないは無く)ルーモス!!(そう叫ぶと杖の先から光が現れ周りを照らしてみると小さな部屋みたいで)はぁ…これからどうしようか…   (2013/5/19 14:55:41)

淫獄鬼@DM(小部屋の一方の壁にだけ扉がある。その扉の上がぼんやりと光り、文字が浮かび上がった)「これは試練の迷宮なり。訪れし者の精神力、体力を試すものなり。汝、試練を受けるや?受けるなら扉を開き進むが良い。受けざるなら汝は試練を拒否したものとして、その部屋の床が開き、豚鬼どもにその身を捧げることとなろう。 迷宮の主」(ぎしぎしと床が軋み始める。床の真ん中辺りにまっすぐの線が入り、少しずつその線が広がり、床が傾いていく。扉を開けるなら、そこは幅の広い廊下となっていた。壁のあちこちから様々なタイミングや高さで液体が吹き出し、向かいの壁の穴に吸い込まれていっている。タイミングを計らねばその液体を浴びることとなるだろう)【まず最初の行程。3d3 とサイコロを振ってください。胸元、胴、腰回り、に場所が相当し、1ならばその部分に液体が直撃します。2ならしぶきを浴び、3なら無事です】   (2013/5/19 15:02:20)

エル♀魔法使い(一つだけ扉がるのにそこに行き、文字が書かれていたのを見て)試練?聞かれてもこの状況なら受けるしかないわよね…(ここ以外出口が無い、それならばこの試練を受けるしかないと考えていて、そう考えている間に地面が音を立てながら壊れ始め、床に大きな一本の線が作られてもう持たない事を告げているようで)たく…今日はよく地面抜ける事…(少し愚痴るように扉を開けて中に入るとあちこちから変な液体が噴出していて)まさか、当たったら体が溶けるとかそういう液体じゃないわよね?(通りたくなくても通らなかったら先に進めずにタイミングを見計らって走り出して)   (2013/5/19 15:07:21)

エル♀魔法使い3d3 → (2 + 3 + 3) = 8  (2013/5/19 15:07:31)

エル♀魔法使い3d1 → (1 + 1 + 1) = 3  (2013/5/19 15:07:39)

エル♀魔法使い【無事ですね~】   (2013/5/19 15:07:59)

淫獄鬼@DM【最初の一回だけでとりあえずはOKですよ】   (2013/5/19 15:08:01)

エル♀魔法使い【すいません、色々間違えてました汗】   (2013/5/19 15:08:24)

淫獄鬼@DM【胸元にしぶきを浴び、胴と腰回りは無事ですね】   (2013/5/19 15:08:32)

エル♀魔法使い【解りました~】   (2013/5/19 15:10:04)

淫獄鬼@DM(魔法使いが走り出し、最初の液体の噴き出しているあたりを駆け抜ける。さすがに経験を積んだ冒険者だけあって、機敏に動くが、それでも胸元に液体のしぶきを浴びてしまった。廊下の液体が吹き出さない安全地帯にたどり着いてみれば胸元の服がとろとろととろけ、滴り落ちていってしまっているのがわかる。ぬるぬると服が溶けた液体が肌にまとわりつき、スライムにでも触れたような感触がしてくる)「ほう……なかなか機敏だな。だが、まだ先はあるぞ……」(どこかから声が聞こえ、行き先になる廊下が明るく照らし出される。そこも液体がきまぐれに吹き出す場所だった)【また、3d3で。容量は先と同じです】   (2013/5/19 15:11:58)

淫獄鬼@DM【あ、しぶきなので、穴が開く、程度で。直撃なら全部溶けます(笑)】   (2013/5/19 15:12:48)

エル♀魔法使い【解りました~】   (2013/5/19 15:13:08)

エル♀魔法使い(普段から、戦闘慣れしているからこんなのは慣れているが、それでもしぶきが当たってしまい、来ていたローブの部分に何箇所か穴があいてしまいそこから、中の服も解けてしまい素肌が見えてしまい感触からスライムの体液を浴びてしまったような感触で少しばかり気持ち悪さを感じて)はぁ…まだあるの?…次で終わりにして早い所上に階に行って皆とう合流しないと…(胸元を隠すようにしながらタイミングを見て走り出して)   (2013/5/19 15:17:21)

エル♀魔法使い3d3 → (2 + 1 + 3) = 6  (2013/5/19 15:17:27)

淫獄鬼@DM(手で胸元を隠していたせいだろうか、身のこなしが悪くなり、魔法使いは胸元にしぶきを、そして胴体に直撃を浴びてしまう。胸元の服の穴は広がり、もう肌をぎりぎり隠す程度でしかなく、お腹や背中は丸見えで、かろうじて腰から下だけが、まともに服を着ているような状態だ。低い笑い声が響き、また声が届く)「お前がこの迷宮を脱出したければ、頑張るのだな。この羞恥と屈辱という試練の迷宮を!」(なんとか廊下を通ってしまえば、そこには扉がある。だがその扉は硬く閉ざされていた。ドアにはノブがあるのだが、妙に長く柔らかく、だらりと下がっている。魔法使いにもわかるだろうが、それは男の逸物そっくりなしろものだった)   (2013/5/19 15:22:08)

エル♀魔法使いキャ!!(避けようとした瞬間、他の所から水が放たれ腰の部分にあたってしまい、当たった一面が溶けてしまい、、おへそや背中が露わになり白い肌が見え、腰から下は運がいいのか、掛からずに胸元に水しぶきが掛かってしまいさらに穴が開いてしまい)これ…もうローブじゃないじゃない…(この姿を見て仲間はなんて言うだろうか、絶対に馬鹿にされると少し戻るのが気が引けて、この迷宮を抜けたらどこか服屋に寄って行かないと戻るに戻れないと思って)言われなくても頑張るわよ…けど、その低い笑い声は癪に障るわね…(ミスを笑われたように思えて少し怒ったように言って先に進んでいくと、どうも、扉で〆られているようで、ドアノブと思われる所はだらんとなっていて)えっと……(男性そっくりで次の試練は少し理解してしまい、少し恥ずかしそうにして握って見て男性の物を大きくするかのようににぎっていって)   (2013/5/19 15:28:45)

淫獄鬼@DM(魔法使いがノブを握れば、扉に瞳が開き、むくっとノブがふくらみ少し持ち上がってくる。ノブの位置が扉の中央近くにあり、瞳の市から言えばノブが扉の鼻という位置になるのだろう。ドアに口が浮かび上がり、動き始める)やあ、キモチイイコトしてくれるじゃないか。俺様をいかせれば、開いてやるぞ。だが手で握るぐらいじゃいきようがないなあ……(明るい声が響く。声に合わせたかのようにドアの前が明るくなり、魔法使いのボロボロに成った服をまとう姿がくっきりと浮かび上がっていた)   (2013/5/19 15:33:00)

エル♀魔法使いキャ!!(扉と目が合い驚いて悲鳴を上げる)えっ?貴方生きてるの?(魔法使いならゴーレムや他のモンスターを見た事があるが、扉は無く、思った以上に気持ちわるいともってしまい)じゃあ何をしろって言うのよ…(この扉の言うとうりにしないと、通してくれないというのは解ったしかし、何をすればいいのか解らない、目の前が光鏡のように自分自身を写されて)鏡で何をしろというのよ…   (2013/5/19 15:40:21)

淫獄鬼@DMなんだ、わからないのかい!?それともお嬢様ぶってるの?(扉は明るく話し続ける。ひくひくと鼻……というか逸物そっくりのドアノブが上下に動き、陽気な雰囲気を醸し出している―つもりのようだ)そりゃ、君の可愛いお口でしゃぶってくれるなり、胸で挟んでしごいてくれたり、おまんこでくわえ込ませてくれたりさあ。いくらでも方法があるじゃないか!(明るい扉の声が状況にミスマッチだ。そこに低く謎の声が響く)「そのドアはなかなか遅漏でな。気合を入れて感じさせてやらんと扉は開かんぞ。さあ、私を楽しませてもらおうか!」   (2013/5/19 15:44:42)

エル♀魔法使いbetuni   (2013/5/19 15:46:30)

エル♀魔法使い【すみませんミスです】   (2013/5/19 15:46:43)

エル♀魔法使い別に、お嬢様ぶってるわけじゃないんだけど…(お嬢様ぶってたら服装もそれぽくすると言いたかったが我慢して)はぁ…やっぱりそんな事をしないといけないのね…(この扉の向こうに言ったら一発蹴ってでもおこうかと思いながら)それなら…口でするわよ…(ドアノブで胸でするなんてどうすればいいか解らない)   (2013/5/19 15:48:21)

エル♀魔法使い【何度もすみません】   (2013/5/19 15:48:32)

エル♀魔法使い別に、お嬢様ぶってるわけじゃないんだけど…(お嬢様ぶってたら服装もそれぽくすると言いたかったが我慢して)はぁ…やっぱりそんな事をしないといけないのね…(この扉の向こうに言ったら一発蹴ってでもおこうかと思いながら)それなら…口でするわよ…(ドアノブで胸でするなんてどうすればいいか解らないそれなら、口の方がやりやすいと思ったのだ、)それなら逆にしてくれる嬉しかったんだけど…(そうどこからか聞こえてき声に返して屈んでドアノブと同じくらいに頭が来るようにすると口の中にドアノブをいれて舌でなめ始め)   (2013/5/19 15:49:58)

淫獄鬼@DMお口ね。その可愛い口に俺様の逸物を咥え込んでしゃぶって舐め回してくれるんだ。ん……。も、もっと舌を這わせて、君も可愛い声だしてよ!(くわえ込まれたドアノブは男の逸物そのものという感じで、ただそれは大きく、魔法使いの口をいっぱいにしてしまっている。カリが魔法使いの口の中の粘膜を擦り、先端から苦い青臭い汁を滴らせ始めて)   (2013/5/19 15:52:43)

エル♀魔法使いふん、ちゅもんのふぉいいトラビね…(注文の多い扉ね)(声は出さずも、舌で這わせて舐めていくことはしていき、舐めていくたびに先の方で何か出ていて、その液体の味は苦く顔を嫌そうな顔をしながら感触も本物と言う感じで)はやくだひてよ…結構大変なんだから…(大きいためか、ずっと口の中に入れておくのはすこい大変で早い所解放されたいという気持ちもあり舐めるのを早くしながら)   (2013/5/19 15:57:50)

淫獄鬼@DMいい気持ちだから……しょうがないじゃないか……(魔法使いが舌を使い、舐めまわすにつれ口の中のドアノブは膨れ上がり、魔法使いの口を大きく広げざるを得なくして、いつのまにか喉の奥にまで先端が達している)ん……あっ……いいよ、君。いい……(扉が真っ赤になり、口の中の逸物も熱く感じられる。扉の悶える声というものを聞かされながら、魔法使いの口の中で逸物がますます膨れ、そしてどっとネバネバした液体が魔法使いの口の中に注ぎ込まれていく。その量は大量で手のひらを合わせたより多く、一気に噴き出している)   (2013/5/19 16:02:28)

エル♀魔法使いだったら、早くだひてよ…(そう言いながら口の中に入れている物を舐め続けて口の奥までいき、少し苦しそうにしながら舐めていく)なんか…熱くなっへる…(口の中に入れて居ても解るほど熱くなって)これ以上…おおひふならないで!くグッ!(先の方から何か液体のような物が出てきて機関の方にも入っていきすぐに口から離すとすぐに出して)ケホケホケホ…出すなら先に言ってよ!!   (2013/5/19 16:08:41)

淫獄鬼@DM気持ちいいんだもの、我慢できないさ!(扉があくまでも明るく言う。ドアノブからの射精?は魔法使いが咳き込みながら口を離しても続き、魔法使いの顔にねっとりした青臭い粘液が撒き散らされて)ふう……気持ちいかった。いいぜえ、君のために開いてあげよう!(かちゃり、と鍵が外れる音がして、扉が奥へと開いていく。その先に見えたのは、狭い部屋の中央に置かれた石でできた馬だった。鞍からは一本のふとい張形が伸び出し、馬の首には手枷。ご丁寧なことに鐙も足枷と一体化している。石の馬の足はゆりかごのように反り返ったそりの足のようになってていて、その目的を伺わせた)「ふふ、扉の精を顔いっぱいに滴らせてなかなか淫らだぞ。今度はお前の喘ぎ声を聞かせてもらおうか!」   (2013/5/19 16:15:30)

エル♀魔法使い【ごめんなさい、急用で出なければならなくなりました(>_<)】   (2013/5/19 16:21:39)

淫獄鬼@DM【はい、お疲れ様でした。】   (2013/5/19 16:22:03)

エル♀魔法使い【すみません、お疲れ様でした】   (2013/5/19 16:22:10)

おしらせエル♀魔法使いさんが退室しました。  (2013/5/19 16:22:13)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが退室しました。  (2013/5/19 16:22:25)

おしらせペドマスター@DMさんが入室しました♪  (2013/6/7 10:44:11)

ペドマスター@DM【しばらく待機…HNの通りの嗜好ですが、最初から幼いよりは、成人女性が幼女化してしまうという方向で考えております。基本快楽責め。弱改造については、性感の増大や乳首・陰核の肥大、肛門・子宮口拡張といった所。黒髪クール系や生真面目系を歓迎、むっつり隠れM大歓迎。よろしくお願いいたします。】   (2013/6/7 10:46:39)

ペドマスター@DM【お邪魔しました】   (2013/6/7 11:01:10)

おしらせペドマスター@DMさんが退室しました。  (2013/6/7 11:01:13)

おしらせエル♀魔法使いさんが入室しました♪  (2013/6/16 12:26:08)

エル♀魔法使い【先に、NGを 汚い事、四肢の破壊、洗脳、体の改造です】   (2013/6/16 12:31:01)

エル♀魔法使い(薄暗い迷宮の中、パーティを組んで迷宮内を探索していたが自分だけ罠に引っかかってしまい、一番下の迷宮におとされてしまい、おとされた衝撃で気を失ってしまい、頬に上からぽちゃんぽちゃんと水のしずくが落ち目を覚める)ん、…んっ此処は…(周りを見渡しても少し空間のあり物が無い事ぐらいしか解らずに)ライト!!(そう叫ぶと魔法の杖から光が現れて周りが照らされて上を見上げると落ちてきたのだろう空間があり)これじゃあ登るのは無理ね…   (2013/6/16 12:36:37)

エル♀魔法使い【待ち人などは居ません入室大歓迎です】   (2013/6/16 13:03:28)

エル♀魔法使いとりえず、上に行って此処から此処から抜けないとこのまま居たら死ぬかもしれないし…(上は暗くなっており相当下の方に落ちたのだと言うのが解り小さくため息をついて)目の前を歩いて行けば出口あるかな?(これ以上、罠に引っ掛かったら脱出できないだろうと思いながらコツコツと足を暗い廊下に響かせながら歩いていき)やっぱりいるわよねぇ…魔物…(ローブで顔を隠していても見える様にしているため目の前の光景が良く解るようになっていて、少し大きめの虫系のモンスターが数匹いて)ファイアー!!(そう唱えると杖から火が現れ、虫のモンスターたちを焼き払っていき)   (2013/6/16 13:32:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エル♀魔法使いさんが自動退室しました。  (2013/6/16 13:53:39)

おしらせエル♀魔法使いさんが入室しました♪  (2013/6/16 13:54:46)

おしらせパック@DMさんが入室しました♪  (2013/6/16 14:10:22)

パック@DM【こんにちは、はじめまして。早速、続けていきますね】   (2013/6/16 14:10:57)

エル♀魔法使い【こんにちは~、よろしくお願いします】   (2013/6/16 14:11:18)

パック@DM(そうしてムシ達を焼き払った先に大きな扉が見える。その目の前には半透明の男…ホビットに似た小男が居てニヤニヤと笑っている)おうおう、久しぶりにイキのいい姉さんが来たのぉ?   (2013/6/16 14:14:10)

パック@DM【何故かプロフ変更を受け付けない…(汗) メインの趣向は触手・スライム・露出等。媚薬漬け等もNGで無ければ】   (2013/6/16 14:17:03)

エル♀魔法使い(周りには虫のモンスターたちの焦げた物体しか残っておらず、弱いモンスター程度なら一人でもどうにかなるが、強いモンスターでは前衛の人が居ないと無理だが)んっ?あれは?(焦げたにおいをが充満する中を進んでいると半透明の小さな男が立っていて)あなた、人の言葉が解るのね?此処の出口とかは知らない?罠に引っ掛かって上に上がりたいんだけど…【あらら…あ~媚薬漬けは苦手ですね…】   (2013/6/16 14:21:41)

パック@DM【分かりました。過去レスを軽く流し読みしましたが、クリトリスの肥大化等の改造系はどうでしょうか?】   (2013/6/16 14:22:40)

エル♀魔法使い【すみませんが、それも身体改造に入っていると考えているのでNGです】   (2013/6/16 14:23:57)

パック@DM【分かりました。改めてNG把握です…続けますね】   (2013/6/16 14:24:48)

エル♀魔法使い【ご理解ありがとうございます】   (2013/6/16 14:26:40)

パック@DMああ、分かるよ。儂の作った迷宮だもの…悪魔の嬢ちゃんに多少、手伝って貰ったがの(そう言って笑う男はどうやらゴースト、幽霊のようだ。しかし直接襲い掛かって来る様子はないようで素直に扉の前からどいていく)出口はこの先さ。けれど鍵が掛かってる…鍵はそこのプールの中さ(と、少し離れた、液体の張った深め、広めの穴を指挿す)   (2013/6/16 14:28:03)

エル♀魔法使いそう、案内してもらっても…へっ?貴方が作ったの?(まさか、この迷宮を作った人物が現れると思っていなかったらしく少し驚いた様子で言って、相手の様子を伺っていても襲ってくる様子が無いようでも一応魔法を使える状態にして)はぁ…なんで、そんな所に鍵を隠すのよ…(泳ぎは得意ではないが、不得意でもないと言う所で穴に近づくとローブと靴を脱いで近くに置いて魔法の杖は握ったまま一度深呼吸をして穴の中に潜っていく)   (2013/6/16 14:36:03)

エル♀魔法使い【一応ローブの下の服装ですhttp://livedoor.blogimg.jp/vip_recycl/imgs/7/a/7aec2b0e.jpg  (2013/6/16 14:36:27)

パック@DMそりゃあ、多少は障害がなきゃ、迷宮とは呼ばんだろう?(そう言ってニヤニヤ、笑いながらローブを脱ぐのを眺める男。中に張っているのが果して水なのか確かめずに潜った魔法使いはすぐに異常に気が付く。本当の水は表面だけ、後はスライムの群れなのだ。大量の水のように見せかけていたスライム達は身体を分裂させていき、エルの衣服の中へと潜り込んでいく)   (2013/6/16 14:40:03)

エル♀魔法使いングッ!!!!(水と思っていた物が感触が違い何か別の物だと気づいくが既に遅く、スライムのの群れの中に入ってしまっ他のだと気づいた時には服の中にスライム達が入り込んでいてぬるぬるとしたスライムの感触が全身に感じて)くっ…この!!(周りに居るスライム達に氷の呪文をして凍らせて行き子動けなくしていくが数が多すぎて一部しか凍らせる事が出来ずに)   (2013/6/16 14:46:25)

パック@DM(凍らせてみると強烈に自分の身体が冷やされ…服の下、肌に直に氷が触れた状態になり、それでも簡単に動きは止まる。けれどまだまだ沢山存在するスライム達…服自体の乱れはほぼないが下着の中まで入り込み纏わり付いて。幸い口や鼻を塞ぐことはしないが粘液の身体の一部を凝固させ小さな牙を作り、それで乙女の柔肌に噛み付いていく)お姉さんの魔力がどれ程か知らんが、一つ忠告しておいてやろう。あの扉を出てすぐ出口、等という深さではないぞ?   (2013/6/16 14:51:00)

エル♀魔法使いんっ・・・冷たい…(凍らせていき凍らせたスライムが地肌に触れる、だが、それは想定内の事で我慢できる、次々に凍らせていき、地肌に触れている凍らせているスライムを他の魔法で壊して破壊していく)解っているわよ…けど…このままでも同じことよ!!(服の中に入ったスライムに魔法をかける事はせずに周りに居るスライムを凍らせていき、服の中に居るスライムは後で炎の魔法で蒸発して殺そうと考えていて)後少しで…一掃できる!!(次次にスライム達を壊していき、後少しで穴の中に居るスライムを全滅する事が出来て)   (2013/6/16 14:59:35)

パック@DM中々強引なお姉さんだの。しかし…(感心したような、呆れたような声を漏らす。見て分かる程にスライムは減っていき、しかし知性のある魔物でもないそれらに恐怖や生存本能は存在しない。残っているものが次々に襲い掛かってくる…が、それらはもはや問題ないだろう。問題は服の中の方。スライム達は暗くてしっとりとした場所を好み、服の上より中、肌を這うようにして下着の中にまで侵入するが、さらにピッタリの場所を見付ければ…液体なのも手伝って、エルの下着の中、性器の中に侵入し始めるスライム達。ビラビラや膣襞を噛み付いたりし始め)   (2013/6/16 15:04:45)

エル♀魔法使い【ごめんなさい、背後事情により落ちなければならなくなりましたすいません】   (2013/6/16 15:10:38)

おしらせエル♀魔法使いさんが退室しました。  (2013/6/16 15:10:42)

おしらせパック@DMさんが退室しました。  (2013/6/16 15:10:51)

おしらせ弄ぶ視線@DMさんが入室しました♪  (2013/7/7 20:14:50)

弄ぶ視線@DM(その迷宮の入り口は岩山の切り立った崖の上にあり、或る程度の体力や技術がなければ踏み入ることすら許されない。内部からは様々な鉱石が採れ、発見された当初から今に至るまで様々な冒険者がここを訪れては希少鉱石を掘り当てていくのだが、そのおかげで内部は蟻の巣もかくやというほど複雑に入り組んでしまっている。おまけに或る階層からは下には明らかに人の手で作られたと思しき成形された迷宮が続いており、こちらは未だにその最下層に辿り着いた報告例がない。どうやら、様々な仕掛けが下層への到達を困難にしているらしく――加えて、この迷宮の下層から生還した冒険者たちは揃って口を閉ざしてしまい、地下で何があったかを語らないという不可解な現象が、この迷宮の攻略をより困難にしている。おまけに、それら下層からの生還者はごく一部を除いて冒険者すら廃業してしまうという。しかし、それでもこの迷宮の攻略を目指して新たな冒険者が岩山を昇って来る…その最下層に眠ると言われる希少好物を求めて。それが、どのような罠に待ち受けられているとも知らずに――)   (2013/7/7 20:15:13)

弄ぶ視線@DM【中文以上で、ある程度の時間をお持ちの方をお待ちしています。暫く待機します】   (2013/7/7 20:15:32)

おしらせエステルさんが入室しました♪  (2013/7/7 20:17:08)

エステル【こんばんは】   (2013/7/7 20:17:18)

弄ぶ視線@DM【こんばんは】   (2013/7/7 20:17:36)

エステル【あんまりロルうまくないけどいいですか?】   (2013/7/7 20:18:16)

弄ぶ視線@DM【えっと、できれば私の待機文程度の文章量が欲しいです】   (2013/7/7 20:19:21)

エステル【ちょっと、難しいかもしれません】   (2013/7/7 20:20:33)

弄ぶ視線@DM【そうですね…うーん、レスでご負担を掛けることになりそうですので…申し訳ありませんがご遠慮させて下さい】   (2013/7/7 20:22:43)

エステル【ごめんなさい。おじゃましました】   (2013/7/7 20:22:53)

おしらせエステルさんが退室しました。  (2013/7/7 20:22:58)

弄ぶ視線@DM【お声がけありがとうございました】   (2013/7/7 20:23:25)

おしらせエステルさんが入室しました♪  (2013/7/7 20:46:29)

エステル【こんばんは、先ほどはすいません、がんばってみるのでいいですか?】   (2013/7/7 20:46:55)

弄ぶ視線@DM【こんばんはです。えっと、お気持ちは嬉しいのですが、負担になりませんか?】   (2013/7/7 20:48:24)

エステル【がんばってみます。もし私のが下手で駄目なら、教えていただければ退出します】   (2013/7/7 20:49:20)

弄ぶ視線@DM【ありがとうございます。ちなみに、普段の文章量はどれくらいになりますか?】   (2013/7/7 20:51:06)

エステル【ロルをまわすときには、私のPCの画面で2~3行だと思います。   (2013/7/7 20:51:55)

弄ぶ視線@DM【私の待機文はだいたい何行くらいで表示されていますか?】   (2013/7/7 20:54:02)

エステル【7行です】   (2013/7/7 20:54:20)

弄ぶ視線@DM【そうですね…お気持ちは有り難いのですが、勝手ながらご遠慮させてください。他に良い方が見つかるかもしれませんので、私は失礼させて頂ければと思います】   (2013/7/7 20:58:48)

エステル【いえいえ、こちらこそごめんなさい。私が退出します   (2013/7/7 20:59:30)

おしらせエステルさんが退室しました。  (2013/7/7 20:59:33)

弄ぶ視線@DM【こちらも失礼致します。エステルさん、どうぞ好い夜をお過ごしくださいませ】   (2013/7/7 21:00:49)

おしらせ弄ぶ視線@DMさんが退室しました。  (2013/7/7 21:00:52)

おしらせエリア♀剣士さんが入室しました♪  (2013/7/17 20:18:14)

エリア♀剣士【DMさんお待ちしています】   (2013/7/17 20:21:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エリア♀剣士さんが自動退室しました。  (2013/7/17 20:41:55)

おしらせエリア♀剣士さんが入室しました♪  (2013/7/20 21:31:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エリア♀剣士さんが自動退室しました。  (2013/7/20 21:51:04)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが入室しました♪  (2013/7/20 22:16:42)

淫獄鬼@DM【ある程度の描写ありで、こちらの描写にも対応してくださる方。設定は相談しましょう。】   (2013/7/20 22:17:21)

おしらせエリア♀剣士さんが入室しました♪  (2013/7/20 22:18:31)

エリア♀剣士【こんばんはー】   (2013/7/20 22:18:42)

エリア♀剣士【DMさんいらっしゃいますか?】   (2013/7/20 22:20:10)

淫獄鬼@DM【ごめんなさい。失礼します】   (2013/7/20 22:20:18)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが退室しました。  (2013/7/20 22:20:29)

おしらせ魔剣王@DMさんが入室しました♪  (2013/7/20 22:25:30)

魔剣王@DM【こんばんは】   (2013/7/20 22:25:36)

エリア♀剣士【こんばんは】   (2013/7/20 22:25:47)

魔剣王@DM【お相手お願いできますか?】   (2013/7/20 22:25:59)

エリア♀剣士【よろしくお願いします、設定等決めましょうか】   (2013/7/20 22:26:14)

魔剣王@DM【エリアさんが剣の道を突き進んでいる中、魔剣王と呼ばれる者が住んでいるダンジョンのような城があり…そのダンジョンのような城を攻略しつつ、魔剣王を打ちのめし、自分が上に立つ…みたいな考えで潜入する事になった…みたいな感じでどうでしょう?】   (2013/7/20 22:27:51)

エリア♀剣士【部屋情報にもあるとおり、開始ロルはさらわれてどこかの迷宮の一室で~のほうがあってると思うんですが】   (2013/7/20 22:29:10)

魔剣王@DM【では…貴女が私(魔剣王)を探している時に、私が魔法を使って貴女を自分の城に強制召喚してしまう…みたいなスタートでいいですか?】   (2013/7/20 22:30:48)

エリア♀剣士【了解しました】   (2013/7/20 22:32:30)

魔剣王@DM【魔剣王である私の命を狙っている女剣士の気配を見つけ出した為、その女剣士を強制召喚してしまう】これで…OKっと…。目覚めたら…念話(テレパシーのようなもの)で話しかけて私の場所まで来させればいいな…。   (2013/7/20 22:36:19)

エリア♀剣士うっ、、、ここは、、、(どうやら気を失っていたようで、気がつけばどこかの地下室であろうか、そんなイメージを持たせる薄暗い部屋に横たわっていた。)  まいったな、、たしか、、(そうたしか、最近悪名を轟かせている魔剣王の討伐、その道中を突き進んでいたところまでは記憶がある。しかしそこからの記憶は曖昧でどうやら敵の罠か魔法に嵌められたようであり)   (2013/7/20 22:39:45)

魔剣王@DM((ん??))(女剣士が目覚めた事に気付き)<<目覚めたようだな…。貴様は私の命を狙う剣士であろう?ならば、その部屋から出て、私が居る場所までたどり着いてみよ…。もしもたどり着いたならば、私は無抵抗のまま貴様の刃で命を散らす事を誓おう…。どうする??向かってくるか、来ないのかは貴様の自由だ…。ちなみに、その部屋から先の部屋には罠が仕込んであるので覚悟して進む事だ…>>(念話を終えてエリアが進む事を待っている)   (2013/7/20 22:43:37)

エリア♀剣士hunn,   (2013/7/20 22:44:03)

エリア♀剣士ふん、向こうのほうからお出迎えとはありがたいことだ、待っていろすぐにお望み通りお前のところまでいってやるからな(直接脳内に声が流れ込んでくるこれは魔法かなにかの一種であろう、その声を聞けば辺りを見回す、部屋の前方に一枚の扉を見つければそれに手をかけて先へと進む。)   (2013/7/20 22:46:18)

魔剣王@DM【第一の部屋はスライムプールの部屋。部屋の広さ一杯に水槽が出来ていて、その水槽にスライム(粘液)が一杯に満たされている部屋。そのスライムは媚薬の効果が含まれていて、そのスライムプールに全身を浸けてしまうと、苦労して進みながら媚薬が全身に染み渡ってしまう】   (2013/7/20 22:49:50)

エリア♀剣士【申し訳ありません、背後事情落ちです。また機会があればよろしくお願いいたします】   (2013/7/20 22:52:05)

おしらせエリア♀剣士さんが退室しました。  (2013/7/20 22:52:10)

魔剣王@DM【御疲れ様です】   (2013/7/20 22:52:14)

おしらせ魔剣王@DMさんが退室しました。  (2013/7/20 22:52:17)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが入室しました♪  (2013/7/21 18:31:20)

淫獄鬼@DM【ある程度の描写ありで、こちらの描写にも対応してくださる方。設定は相談しましょう。】   (2013/7/21 18:31:40)

おしらせララ♀姫騎士さんが入室しました♪  (2013/7/21 18:38:40)

ララ♀姫騎士【こんばんは。以前お相手頂いた者ですが、よろしいでしょうか?】   (2013/7/21 18:38:58)

淫獄鬼@DM【こんばんは。お久しぶりです】   (2013/7/21 18:39:17)

ララ♀姫騎士【お久しぶりです、よろしくお願いします】   (2013/7/21 18:39:52)

淫獄鬼@DM【以前のロールを忘れてしまっているのですが、新たに始めたほうがいいですかね(汗)】   (2013/7/21 18:40:31)

ララ♀姫騎士【そうですね、時間も空きましたし新たな場面からでお願いします】   (2013/7/21 18:40:57)

淫獄鬼@DM【では、基本に則って目覚めたら迷宮の奥、というところでしょうか。なにかご希望やNGなどはおありですか?】   (2013/7/21 18:41:42)

ララ♀姫騎士【希望としては、恥ずかしい言葉や行動を強制されたり、いやらしい衣装を着せられたりしたいです。あとは、露出や玩具、触手、媚薬などが好みです。アナルとスカはNGでお願いします】   (2013/7/21 18:42:51)

淫獄鬼@DM【わかりました。以前のロールとかぶったりしたりするかもしれませんが、それは勘弁して下さいね(汗)】   (2013/7/21 18:43:44)

ララ♀姫騎士【分かりました、そのあたりはお気になさらず。こちらの容姿は簡単にコメント欄に書いておきましたが、何か要望などございますでしょうか?】   (2013/7/21 18:44:40)

淫獄鬼@DM【いえ、希望は大体一致してますし、特に今のところはありません。私は詰め込みすぎの嫌いがあるので、気になったら指摘してくだされば助かります】   (2013/7/21 18:45:33)

ララ♀姫騎士【了解しました。では、とりあえず始めますか?】   (2013/7/21 18:46:22)

淫獄鬼@DM(姫騎士が目覚めたのはどことも知れぬ石造りの小部屋。あちこちから水滴が落ちては澄んだ音を奏でるのはここが地下にあるからだろうか。3m四方ほどの部屋の壁の3方は岩の壁で、一方にだけ、入口が開き、暗い奥の廊下へと続いている……)   (2013/7/21 18:47:40)

淫獄鬼@DM【はい、よろしくお願いします。】   (2013/7/21 18:47:54)

ララ♀姫騎士【開始ロル、ありがとうございます。では続けますね】   (2013/7/21 18:48:19)

ララ♀姫騎士…っ、ここ、は……?(王に命じられ謎の洞窟を調査しにやってきたところ、目的地に到着した途端、突然めまいに襲われ意識を手放してしまう。鎧から露わになっている腕に水滴が当たる感触に呻き目を覚ますと、見知らぬ部屋にいることに気付き、剣の柄に手を添えながら辺りを注意深く見回す。すると、部屋の奥から廊下が続いているのを見て、ゆっくりと立ち上がると辺りを警戒しながらそのまま廊下へと脚を踏み出す)…行くしかないようだな…   (2013/7/21 18:51:37)

淫獄鬼@DM(姫騎士が部屋の壁に開いた入り口から老化に歩み出ると、部屋よりはずっと暗いもののなんとかm割が分かる程度の明かりが、廊下……というより洞窟の壁から放たれているのがわかる。ダンジョンには珍しくないヒカリゴケだ。その洞窟の広さは姫騎士が料亭を広げればつかえてしまうほど、高さも姫騎士がジャンプすれば天井に頭をぶつけかねないぐらいの高さ、そして左右にゆるやかにうねるようになっているため、先の見通しは効かない)   (2013/7/21 18:54:56)

ララ♀姫騎士不気味だな…、なぜ私はこんなところに…?(ヒカリゴケに照らされているものの薄暗く狭い洞窟の中を進みながら、普段感じたことのない異様な静寂にふと呟きを漏らす。警戒を続け剣の柄に手を添え、いつでも剣を構えられるような体勢のまま廊下を進んでいくも、予想以上の長い距離にさらに不信感を強めながら、油断することなく奥へと進んでいき出口がないか辺りを見回していく)   (2013/7/21 18:58:24)

淫獄鬼@DM【すみません、10分ほど離れます……】   (2013/7/21 18:58:43)

淫獄鬼@DM【戻りました】   (2013/7/21 19:09:28)

淫獄鬼@DM(姫騎士が洞窟を進んでいくと、洞窟は行き止まりになり、そこに錆びた金属の扉が埋め込まれていることに気付く。扉の向こうからは金属を叩くような音、甲高い叫び声、なにかをかき回すような音……攻防のような物音が聞こえてくる)   (2013/7/21 19:11:18)

ララ♀姫騎士これは…、戦闘か…!?(洞窟の中とは思えないほど長い距離を歩き、額に汗が滲み始めたころ、錆びた扉を見つけ立ち止まる。ゆっくりと手をかけ開こうとすると、扉の向こうからは剣がぶつかり合うような甲高い音や叫び声などが聞こえ、戦などが行われているのではないかと察し、より警戒を強めながら扉を開く)   (2013/7/21 19:14:21)

淫獄鬼@DM(姫騎士が扉を押し開けば、錆びついた扉はきしんだ音を立てながらゆっくりゆっくりと開いていく。ぱっと視界が明るくなったのは扉の向こうにある部屋のあちこちに浮いている魔法の灯りのおかげだろう。姫騎士の前には小鬼ども……ダンジョンでは雑魚にすぎないが……が数十も集い、金属を金床の上で叩き、火にかけた鍋の中身をかき回し、何かを縫い合わせ……といった作業を行なっているところだった。そのうち金切り声を挙げて支持を出していたと思しき子鬼……彼が一番姫騎士のそばにいたのだが、姫騎士の方を振り向き、醜い顔をかしげて姫騎士に問いかけた)おや、妙なところからお客さんだね。この淫獄の迷宮に人間が来るなんて……   (2013/7/21 19:18:27)

淫獄鬼@DM【すみません、さっきのロールで工房とかくところを攻防と書いてました^^;】   (2013/7/21 19:19:09)

ララ♀姫騎士【いえいえ、お気になさらず。では続けますね】   (2013/7/21 19:19:40)

ララ♀姫騎士…小鬼?それも、こんなにたくさん……(扉を開けると眩しさに目を細めながら、辺りを見回し状況を把握しようとする。すると、部屋の中で小鬼達が様々な作業をしている様子を見て、その珍しい光景に見入ってしまい剣から手を離し、警戒を解いてしまう。すると、いきなり自分の足元付近から声が聞こえてびくっと身体を震わせ戸惑う)…っ、あ、ああ…、いつの間にか迷い込んでしまったようなんだ…って、今、淫獄と言ったか?(戸惑いながらも子鬼の言葉に答えると、先ほど小鬼から放たれた言葉に少し表情をこわばらせつつ、王国でうわさになっていた女性たちの失踪事件が頭をよぎる)   (2013/7/21 19:23:53)

淫獄鬼@DMへえ、こんなところに迷いこむなんて……淫獄鬼様のお目に適ったのかな。確かにお客さん、綺麗だしねえ(子鬼はじろじろと姫騎士の顔や身体を眺める。姫騎士の腰ほどの背丈しかない子鬼のやることだが、子供のようには見えず、どこか邪なものが感じられる視線だった。そして姫騎士の問いかけについて)そうだよ。ここは淫獄の迷宮でもかなり深いところ。普通はここまで来るまでに男なら殺されちゃうし、女なら捉えられて……なんだけどねえ。最近、女の入荷が遅れてるとか聞いてるから、追加かねえ?   (2013/7/21 19:28:01)

ララ♀姫騎士淫獄鬼、だと?…まさか、王国で女性が次々と失踪しているのは…!?(洞窟の主らしい名前を耳にすると、ますます王国での女性失踪事件との関係が深いように思えてきて、眉をひそめ考えを巡らせる。すると、鎧の下に収まっている自分の豊かな胸や肉付きのいい太腿へといやらしい視線が向けられているのに気付き、頬を赤らめ慌てて一歩後ずさる)…っ、その淫獄鬼とやらは、どこにいる?よければ、教えて欲しい。(頬を赤らめながら軽く咳払いをすると、自分の脱出や女性達の救出のためには避けては通れまいと洞窟の主に会おうと考え、小鬼に尋ねる)   (2013/7/21 19:32:30)

淫獄鬼@DM淫獄鬼様の居場所なんて俺達のような下っ端が知るわけ無いだろ。意外と常識ないのか、お客さん(けっけっけっといささか頭にくるような笑い方をした子鬼は、肩を大げさにすくめると、あろうことか、2歩足を進めて、姫騎士の太ももにごつごつした手を這わせ、名でさすり出す。それも次第に上へと向かわせて……)   (2013/7/21 19:36:03)

ララ♀姫騎士何だと…っ…!?(小鬼の言葉に苛立ちを露わにし眉を吊り上げ、冷たい口調で呟くと小鬼の手が自分の太股を這うのを感じ、身体をこわばらせ羞恥に頬を赤らめる。慌てて小鬼の手を叩いて振り払い、間合いを取って剣を構える)貴様が知らないというのなら、もう用はない…、貴様を斬り捨てて先に進ませてもらう…!   (2013/7/21 19:38:39)

淫獄鬼@DMけへへっ、淫獄鬼様の迷宮で人界の武器が役に立つと思っているのかい?(ほれ、と子鬼がぱんと手を打つと、姫騎士が構えた剣がさらさらと粉のように崩れていく)鎧とかも、この迷宮の中じゃ布切れほども役に立たないんだぜ。けけっ、ついでだから無駄なものは処分してやるよ!(また子鬼が手を打てば、こんどは姫騎士が装備していた鎧や手甲、足甲までが光る粉となって崩れ、消えていく)   (2013/7/21 19:42:31)

ララ♀姫騎士な…っ、剣が…!?(剣を向けているにもかかわらず余裕な態度をとり続ける小鬼に戸惑いながらも斬りかかろうとすると、目の前で自分の愛剣が粉と化していき驚きに息を飲む。すると、剣がすっかり粉となってしまったのに続き、自分の肢体を覆い守っている鎧や服がすべて崩れ始める)…や、やめろ…っ、ふざけるな…!(怒りと羞恥に顔を真っ赤にしながら大声で怒鳴り、すっかり露わになってしまった乳房や秘所を隠そうとその場にしゃがみ込んで、腕で乳房を覆うようにする)   (2013/7/21 19:46:08)

淫獄鬼@DM人界のものを身に着けていれば、この迷宮の住人たちは素早く嗅ぎつけるぜ。助けてやったといってもいいのに、その言い草はなんだよ(子鬼は下卑た視線で、姫騎士が隠し切れない膨らみや曲線を舐め回すように見ながら、嘲笑する。工房で作業をしていた子鬼たちも作業の手を止め、姫騎士の裸身にじっとりとした視線を這わせながらニヤついていた。しばらく笑い続けた後、子鬼が、また手を打つ)へへっ、そうだ。あんたここで使える装備が欲しいかい?欲しいんならやってもいいぜ。もちろん条件があるけどな   (2013/7/21 19:49:45)

ララ♀姫騎士…っ、余計な御世話だ…!(にやにやといやらしい笑みを浮かべながら自分の一糸纏わぬ姿を見つめる小鬼達に苛立ちを露わにし、怒りをぶつけるように怒鳴り顔を真っ赤にする。集まってきた小鬼達の視線に羞恥を煽られ、さらに胸を隠す腕の力を強め押しつぶされると、たわわな胸の形が柔らかそうに変わる)…装備を作ってくれるというのか?分かった、条件を教えてくれ。私にできることなら、何でもしよう…(このままで洞窟を進むわけにはいかず、屈辱に震えながらも小鬼の条件を飲もうとする)   (2013/7/21 19:54:08)

淫獄鬼@DMへえ、状況はちゃんと理解してるんだなあ……おい!(呼びかけたのは工房の子鬼たち。呼びかけだけで理解したのか子鬼たちが部屋の隅に行き、ごろごろと木で出来た枠のようなものを押してくる。高さは2m、幅は1.5mほどもあろうか。指揮者の子鬼の前にそれが備え付けられると、脚立を持ってきた子鬼が枠から中に飛び出した部分を調節し……)まずは、お客さんのサイズを測らねえとねえ……この枠の中に入って、足を下の踏み台に乗せて、手はこの飛び出した部分を握ってもらおうか?そしたらいいっていうまで動いちゃいけないよ(踏み台は足一つがやっと乗るほどの広さで、1mほど開いて設置されている。そして飛び出した部分を掴むと、姫騎士は手脚をX字に広げて、木の枠に張り付けられたようなポーズを取らざるを得なくなるのだ)   (2013/7/21 19:59:54)

ララ♀姫騎士…サイズ…?(屈辱に震えながらも装備を作ってもらえることは決定したらしく、安堵の吐息を漏らし胸をなでおろす。小鬼達が持って来た木枠を見て、うずくまったまま何をされるのか不安を抱いていると、サイズを測ると言われ木枠に乗るように促される。それが何を意味するかはすぐに分かり、羞恥に顔を赤らめるも、他に選択肢はなく嫌々ながら立ち上がる)これに、乗ればいいんだな…?(羞恥に白い肌をほんのり赤らめながら、指示された体勢になると豊かな乳房やきれいな曲線を描くお尻が露わとなり、無防備な姿勢を晒しながら恥ずかしさに俯き、金の美しい長髪を揺らす)   (2013/7/21 20:05:02)

淫獄鬼@DMそうそう素直だといいものを作りたくなるぜ、けけっ(姫騎士が枠に身体を委ねると、指揮子鬼がぱちんと指を鳴らす。脚立に乗って待ち構えていた子鬼が、すばやく姫騎士の手首を枠にこっそり仕込んであった枷で固定し、足もまた枷で固定され、姫騎士は逃げることも身体を隠すこともできなくなってしまう)サイズを図るとき身体を動かされちゃ困るからなあ。これも親切ってもんだぜ(いやらしく笑いながら指揮子鬼が姫騎士に告げる。そして脚立に乗った子鬼や、姫騎士の足元にいた子鬼が一斉に姫騎士の身体のサイズを測りだした。身長、足の長さ、腰回り、胸周り、手の長さ……そんなあたりまえのところも測りはしたが……子鬼の一人が、細い糸を姫騎士の乳房の根本に巻きつけ、軽く締め付けて、サイズを大声で叫びだす。広げられた足の間、秘所の割れ目の幅。後ろの穴から前の穴までの距離、乳首の幅……高さ……ありとあらゆる数値を測ろうと姫騎士の身体を取り囲んでいく)   (2013/7/21 20:10:41)

ララ♀姫騎士…っ、それは、どうも…!(小鬼達に裸体を晒す屈辱と羞恥に震え、身体を熱く火照らせていると不意な金属音と同時に手足を拘束されてしまい、枠から逃れることができなくなってしまう。にやにやと笑う子鬼に強気な笑みとともに言葉を投げかけると、さっそく身体のサイズ計測が始まる)…ん…っ、そ、そんなところまで…ああ…!(最初は腰回りなど普通の測定が続いていたが、小鬼が自分の乳房にいやらしい視線を向けたかと思うと、いきなり糸で乳房を絞りあげ、たまらず嬌声を上げる。それをきっかけに、際どい部分をあちこちいっせいに触られ、微弱な快感に身体をくねらせ甘い吐息を漏らし、乳房の頂点を固く尖らせ始め、秘所から愛液を滲ませる)   (2013/7/21 20:15:38)

淫獄鬼@DMひひっ。乳首おったててくれるとは助かるぜ。これも測らなきゃいけねえからな(指揮子鬼が脚立に登って、尖ってきた乳首をつまみ扱きながら、姫騎士にその醜い顔が笑崩れるところを見せつける。そして、姫騎士の秘所が子鬼たちの指で広げられ、閉ざされた膣口に注射器のようなものが突き立てられると、どろりとした中身が姫騎士の膣の中を埋めていく)お客さんの大事なところのサイズも測らねえとなあ。心配しなくても乙女の証は傷つけないでおいてやるよ。淫獄鬼さまのためにとっておかなきゃいけないからな   (2013/7/21 20:19:07)

ララ♀姫騎士…っ、下劣な…っああ……!(小鬼の邪悪な笑みに屈辱を煽られながらも、強気な態度を崩さずに告げると、乳首を摘まれて甘い喘ぎを漏らし身体を震わせる。いやらしいサイズ計測は続き、望まぬ快感に身体をくねらせ喘いでいると、秘所に何かがあてがわれた感触を覚え慌てて下を向く)な…、や、やめ…んんっ…!!(慌てて制止しようとするも間に合わず、秘所の中に妖しい液体を注がれその感触にたまらず身体をのけぞらせて喘ぐ)   (2013/7/21 20:22:57)

淫獄鬼@DMただで作ってやるんだから、それなりの報酬は貰えないとな?お客さんのいい声とかよ(姫騎士の非難の声など笑い飛ばし、子鬼たちは淫らな計測を続けている。耳の後ろを撫で回しては、そこのサイズを測り、項を撫でながら首周りを測り、背筋に指を這わせつつ、その曲線を写しとり……そして、姫騎士の膣の中に注がれた粘液はうねうねと動きながら自ら姫騎士の膣の形に合うように姿を変え、乙女の証の隙間からさらに奥へと流れこみ、子宮口までをかたどってふるふると中で蠢き出す)   (2013/7/21 20:26:32)

ララ♀姫騎士…はあ…ん…、ああ…そんな、奥まで…っ…!?(小鬼に鋭い視線を向けつつも息はすっかり乱れ、全身に与えられる快感に身体を震わせ、淫らな嬌声を部屋に響かせる。小鬼達に身体を思うままに弄ばれてしまっている屈辱に震えるも、拘束のせいで何もできずただただ甘い喘ぎを漏らしていると、秘所の中で粘液が暴れ回り、今まで触れたことのない深部まで撫でまわされる快感に身体を大きくのけぞらせ、快感の度合いを子鬼達に示す)   (2013/7/21 20:30:51)

淫獄鬼@DMそう、ちゃんとサイズを測んないと、色々まずいからなあ(きひひ、とすっかり尖りきった乳首の周りに糸を巻き付け、かるく引いてサイズを読み上げ、ついで、指で尖った乳首をきつく押しつぶしてその厚みを測る。そしていったん姫騎士の膣内を埋め尽くした粘液がとろとろととろけ出し、膣口からあふれ滴り落ちだす。子鬼の一匹が容器にそれを受け、他の子鬼はこれもふくらんだ肉芽の高さや幅、それに押しつぶした時の厚みなどを測りだし)   (2013/7/21 20:34:26)

ララ♀姫騎士く、う…っ…、はあ…ん……!(楽しげな小鬼の笑みに苛立ちを隠せず、悔しそうに表情を歪めていると、乳房の頂点を強く縛りつけられる感触に身体をこわばらせ、必死に喘ぎを押し殺す。秘所から粘液が零れ落ちる快感に甘い吐息を漏らしていると、不意に敏感な肉芽を刺激され、今まで以上に敏感な反応を示す)ああ…っん…、そこ、はっ…!!(弱点を露呈してしまっていることにも気付かず、拘束された身体をくねらせ愛液を秘所から溢れさせ喘ぐ)   (2013/7/21 20:37:56)

淫獄鬼@DMいい声を聞かせてくれるなあ。こりゃあ張りきらんとなあ(指揮子鬼がサイズを測り終わったと見えて、脚立を降りていく。他の子鬼たちも姫騎士から離れ、姫騎士の膣から流れだした粘液を収めた容器を指揮子鬼に渡した子鬼も自分の作業に戻っていく。残ったのは、枠に固定されたまま、太ももに幾筋も愛液をしたたせ、喘ぎ声を零す姫騎士と、指揮子鬼だけ。そして指揮子鬼が容器に向かって、「記憶、再生」とつぶやくと、粘液が容器の中で蠢きだし……姫騎士の膣の中を象った形に変形していく)ほれ、お客さん。あんたのオマンコの中の形だぜ。へえ、ここらへんつぶつぶがあるんだなあ……(指揮子鬼が、姫騎士の膣の模型を撫で回す……)   (2013/7/21 20:42:37)

ララ♀姫騎士はあ、っ……、んん…!(秘所から粘液が溢れだす感触がなくなったかと思うと、小鬼達が自分から離れていきどうやら装備製作に入ったのを見て、ひとまず安堵の吐息を漏らす。ぐったりと拘束に身体を預け、快感の余韻に甘い喘ぎをかすかに漏らしながらも息を整えていると、自分の秘所の形を目の前に見せつけられ、顔を真っ赤にし慌てて顔を背ける)…っ、よ、余計なことをしていないで、早く装備を作ってくれっ…!(小鬼達の視線を痛いほど感じながら、一刻も早く身体を隠すものが欲しいと願い、早く時間が過ぎてくれと必死に心の中で念じる)   (2013/7/21 20:46:26)

淫獄鬼@DMなに、いくら俺達が腕の良い職人だからっていちから作るにはそれなりに時間がかかるんだよ。それまでお客さんには、あいつらのやる気を高めるためにそのままでいてもらおうってな(指揮子鬼がわらい、また膣の模型を撫で回す。ただし、その前に一言「類感。触覚」とつぶやいて。そうすれば、膣の模型が撫でられると、対応する姫騎士の身体が撫で回されるような感触が与えられる。子鬼のごつごつした指がつぶつぶを撫で回すと敏感な箇所に刺激が与えられ、肉芽の箇所を子鬼の指がつまむようにすれば、姫騎士の肉芽にその感触が伝わってくる)退屈させては申し訳ないからな。楽しんでくれよ、ケッケッケ   (2013/7/21 20:50:41)

ララ♀姫騎士く…っ…!(測定が終わった後も、まるで晒し物のように扱われ、一糸纏わぬ姿を無防備に晒し続けることを強要される屈辱に表情を歪め、悔しげに呻き自分の秘所の型を撫でられるのを目の前で見せつけられ、羞恥に顔を真っ赤に染める。すると、不意に小鬼に触れられているような感触が秘所に伝わり、戸惑いの声を上げながら腰を大きく引く)…っ、まさか…、その型と感覚が繋がって…!?(秘所に生じる快感が小鬼の手の動きと一致していることに気付き、推理を呟くと小鬼がそれに同意するようににやりと笑う。悔しそうに歯を食いしばり喘ぎをこらえようとするも、肉芽を強めにつままれては耐えられず腰を揺らしながら喘ぎを大きく響かせる)   (2013/7/21 20:55:33)

淫獄鬼@DMそうさ。ま、これは俺達への報酬ってことになるかな。たまにこれを撫で回してやるよ。あんたがどこにいるかわかんないけどな(指揮子鬼がいやらしく笑う。そう、もしこの迷宮から逃れられ応急に戻れたとしても、子鬼たちの気まぐれでどこにいてもどんな状況でも淫らな快感を与えられてしまうのだ。乙女としては、多大な犠牲を払った、ということになるのだろうか)   (2013/7/21 20:58:06)

ララ♀姫騎士…そういう、ことか…、っああん……!(自分の秘所の感覚が小鬼の手に渡ってしまったことにようやく気付き、小鬼の罠を察すると自分のうかつさを呪い、悔しげにうつむく。その間も、小鬼が型を撫でる手の動きは止まらず、甘い快感に腰をくねらせながら愛液を太ももへと溢れさせ、絶頂だけは避けようと必死に歯を食いしばるも、徐々に身体は高まってしまうのを感じ屈辱に震える)   (2013/7/21 21:01:44)

淫獄鬼@DMそうさ。俺達の作る武器や防具は安くないんだぜ(けけけ、と笑う指揮子鬼は姫騎士が快感に耐えようと顔を歪ませるのを楽しそうに眺めながら、反応を確かめるように膣の模型を撫で回す。襞に指を這わせ、膣口を撫でまわし、絶頂に達しないように、でも身体が冷めないように、巧みに指を這わせてくる)へへ、我慢できなかったら、いかせてくださいってお願いしなよ。だったら叶えてやってもいいぜ   (2013/7/21 21:04:57)

ララ♀姫騎士く…、誰が、貴様らになど…っああ……!(いやらしい笑みを浮かべ続ける小鬼に絶頂の予兆を知られてしまうも、鋭い視線で小鬼を射抜き強気な態度で答える。しかし、小鬼の愛撫は絶妙で、決して身体を快感に慣れさせることなく、じっくりと上り詰めさせるような快楽が秘所から全身に伝わり、悩ましげに身体をくねらせ甘い吐息が漏れる。その状態が何十分か続くと、ついに限界に達し愛液をぽたぽたと床に垂らし、ぐったりとうなだれながら禁断の懇願をする)…いかせて、下さい……、お願いしますっ…!   (2013/7/21 21:09:11)

おしらせアスナ♀魔法使いさんが入室しました♪  (2013/7/21 21:11:21)

アスナ♀魔法使い【こんばんは、もしよろしければ混ぜていただけないでしょうか?】   (2013/7/21 21:11:42)

ララ♀姫騎士【こんばんは。こちらとしては1:1の方がやりやすいのですが…淫獄鬼様はいかがでしょうか?】   (2013/7/21 21:12:30)

淫獄鬼@DMひひひっ、傍目から見たらお客さんが勝手に悶えた挙句、逝かせてくれって言ったように聞こえるぜ?(指揮子鬼は姫騎士が懇願してもなお、逝かせようとはせず、膣の模型を撫で回しながら嘯く)……と、テメエラ、仕事しやがれ!(といつの間にか手を止めて、姫騎士が悶えるさまを食い入る様に眺めていた子鬼の職人たちをどなりつける。その間も秘所をくまなく刺激し、本来は触れることも難しい子宮口までも指を這わせていて)ああ、すまねえ、子分どもを怒鳴りつけてたらお客さんの言ったことを忘れちまったぜ、もう一度頼めねえか(くくっと小さく笑いながら指揮子鬼がささやいた)   (2013/7/21 21:13:56)

淫獄鬼@DM【今から、というのはちょっと無理がありますので、今回は引いていただけないでしょうか>アスナ様】   (2013/7/21 21:14:31)

アスナ♀魔法使い【わかりました、すみませんでした】   (2013/7/21 21:14:45)

おしらせアスナ♀魔法使いさんが退室しました。  (2013/7/21 21:14:49)

ララ♀姫騎士【わがままを言ってしまい、申し訳ありませんでした…では続けますね】   (2013/7/21 21:15:12)

ララ♀姫騎士…っ、うう……!(小鬼の言葉で、高潔な王国騎士の自分がどれほど淫らであさましい言葉を口にしたのかを実感させられ、屈辱に表情を歪めながらも身体は絶頂を待ちわび、期待に震える。しかし、いつまで経っても強烈な刺激は訪れず、もどかしさに腰をゆっくりくねらせ喘いでいると、再び小鬼に懇願を強いられその意図を察し、唇を強くかみしめる。しかし、一度絶頂をちらつかされた身体を抑えきれるはずもなく、覚悟を決め部屋に大きく響く声ではっきりと快感をねだる)…お願いします、いかせてください……っ!!   (2013/7/21 21:18:40)

淫獄鬼@DMしょうがねえなあ……お客さんの頼みとありゃあ聞くしかねえか(子鬼が指を伸ばし、秘所の模型の割れ目に指を当て、そのままきつく押し付けて、勢い良く上下に動かし出す。指が肉芽を擦り、襞をかき分け、会陰あたりまでをくすぐって、しびれるような刺激を姫騎士に与えて)   (2013/7/21 21:21:22)

ララ♀姫騎士…っ、ああ…ん…、ああ……!!(仕方なさそうな小鬼の態度にますます羞恥を煽られながらも、小鬼が秘所の型に強く触れたと同時に自分の秘所にも強烈な快感が伝わり、敏感な肉芽を摘まれながら中をかき回されると簡単に絶頂を迎え、美しい金髪を振り乱し身体を反らしながら淫らな嬌声を響かせる)   (2013/7/21 21:23:58)

淫獄鬼@DMヒヒヒっ、気持ちよさそうで何よりだ。乙女のままなのに中に突っ込まれた気分はどうだい?(淫らな姫騎士を楽しそうに眺めながら、指揮子鬼が笑い、そして、駆け寄ってきた職人子鬼立ちが姫騎士を木の枠から解放していく。脱力して床に崩れ落ちる姫騎士を見下ろすように立つ指揮子鬼が差し出した手のひらの上に、3つの指輪が乗っていた)ほれ、お客さんのご依頼の品だぜ。キーワードを唱えることで指輪をはめた主に装備されるようになってる。さっさとはめなよ   (2013/7/21 21:28:14)

ララ♀姫騎士…っ、うる、さい……!(小鬼の言葉に身体を熱くしながらもまだ心は折れず、強気な言葉を放つと木枠の拘束から解放され、絶頂で力の抜けた身体ではまだ立つことができず、床に跪くような体勢になる。すると、小鬼が自分を見下ろすようにしながら指輪を渡してきて、屈辱に震えながらも指輪をつけ、ふらふらと立ち上がる)…着けたぞ。さっさとキーワードを教えてくれ。   (2013/7/21 21:30:55)

淫獄鬼@DMじゃあ、まず鎧からだな……鎧の指輪のキーワードは(そこで言葉を切ると指揮子鬼は数歩下がり、にやにやと長時間快感を与え続けられててらてらと肌を汗で光らせた姫騎士を見上げる)「革とリングが私の淫らな身体を絞り出し、締め上げる。牡の欲望を浴びてぬらぬらと輝く身体をいやらしく飾りあげて」だ。小さな声でなく、かといって叫んでも駄目。情感を込めて言わないと装備されないぞ(ぐふふ、と淫らなキーワードを一言一言はっきりと告げて)   (2013/7/21 21:36:26)

ララ♀姫騎士…っ、そ、そんな卑猥な言葉を…!?(全身にねっとりと絡みつくような視線を不快に感じながらも、羞恥を煽られながら顔を赤らめていると、鎧を身に着けるキーワードが小鬼の口から告げられる。その淫らな単語の羅列に驚きと戸惑いの声を上げるも、このまま濡れた秘所と固く尖った乳房の先端を晒し続けるよりはましと考え、小鬼の言葉通り、普段の自分では考えられないような淫らな甘ったるい声でキーワードを口にしていく)…革とリングが私の淫らな身体を絞り出し、締め上げる…牡の欲望を浴びて、ぬらぬらと輝く身体をいやらしく飾りあげて…っ…!   (2013/7/21 21:40:47)

淫獄鬼@DMくふふ、意外とお客さん、この淫獄の迷宮に似合ってるのかもな。素直に淫らな声を出せるなんてよ(指揮子鬼が、素直に情感を込めてキーワードを唱えた姫騎士をからかう。いくら絶頂に達したばかりとはいえ、姫騎士のやることか、という副音声が聞こえてきそうだ。そして、姫騎士がキーワードを唱えると指にはめていた指輪が光となり、姫騎士の身体を覆い尽くす。そして光が集まっては形を取り……姫騎士のふくよかな乳房の根本に革のリングがきつくはまり、中腹にも別のリング、そして乳首を絞りだすように金属のリングがはまり、それぞれのリングが何本かの革紐で繋がれ、姫騎士の乳房をいやらしく絞りだす。腕や足にも革紐が巻き付き、首は黒い革のチョーカーが首輪のようにまかれていく。そして、秘所の左右を革紐が通り、その革紐から伸びる糸とその先についたフックが秘所を無理に開いて、中の赤い恥肉をさらけ出してしまう。)   (2013/7/21 21:46:33)

ララ♀姫騎士…っ、指輪が…?(小鬼にからかわれ頬を紅潮させていると、指輪がまばゆく輝き始め光が体を覆っていく。以前愛用していた鎧には勝てないだろうが、防御力が高い鎧を期待し自然と表情を緩ませていると、胸を絞られるような感覚が伝わり、甘い吐息を漏らしながら眉をひそめる。まるで身体を拘束し締めあげるような感触に戸惑っていると、秘所が無理矢理こじ開けられるような感触とともに光が収まり、自分の淫らな鎧姿が露わとなる。胸や秘所に触れ、淫らな部分が強調されるような姿になっていることを確認し、小鬼に殺意を向ける)何だ、この鎧は…!?これでは、何も着ていない方がまだましだ!   (2013/7/21 21:51:08)

淫獄鬼@DM何も着てないより増し?バカを言うんじゃないよ、お客さん。この淫獄の迷宮じゃあ淫らであればあるほど力を持つのさ。だから人界の装備は役に立たないんだよ。それだけ淫らな装備なら防御力はたいしたもんだぜ。並大抵の騎士の攻撃は受け止めてしまうし、王宮魔術師の火球の呪文でも無傷でいられる、それくらいはあるんだ(そんなことをいいながらも、指揮子鬼の視線が嫌らしく飾られた姫騎士の身体を這いまわる。革紐とリングで作られた鎧……というよりも拘束着は姫騎士の起伏に飛んだ身体をこの上なく淫らなものにしているのだった)   (2013/7/21 21:55:10)

ララ♀姫騎士何だと…?そんなことがあるはず…、っんん…!(小鬼の言葉に眉をひそめ疑いの目を向け、わずかに脚の位置をずらすと秘所がより大きく開かれ、その感触に甘い吐息を漏らしてしまう。少し身体を動かすだけで胸の先端も強く締め付けられ、快感が体を走りたまらず嬌声をかすかに漏らしながら、一旦小鬼の言葉を信じることにし、悔しげに表情を歪めながら小鬼の視線に耐える)まあ、今のところは信じておこう……、あと2つのキーワードは何だ?   (2013/7/21 21:58:45)

淫獄鬼@DM嘘はいってないってよ。ついでに言えば、お客さんが淫らになればなるほど防御力が増していくからな。オマンコが乾いたらすぐにオナニー始めるんだぜ(くくくっと指揮子鬼が笑い出す。しばらく笑った後、次のキーワードを問われ)次は武器だな……キーワードはこうだ。「白い肌を赤い徴が飾る。身体に刻み込まれるたびに体が火照り、秘所が濡れる。秘所を貫く刃よここに!」だ。いやらしく唱えてくれよ。楽しみにしてるからよ   (2013/7/21 22:03:18)

ララ♀姫騎士く…、またそんな卑猥な言葉を口にしなければならないのか……!(次のキーワードもやはり卑猥な言葉であることを知らされ、羞恥に震えながら呟くと、次こそはまともな武器に違いないと淡い希望を自分に言い聞かせ、咳払いをしてから自分でも驚くほどの甘くいやらしい声色でキーワードを唱える)…白い肌を赤い徴が飾る。身体に刻み込まれるたびに体が火照り、秘所が濡れる…、秘所を貫く刃よ、ここに…っ!   (2013/7/21 22:05:57)

淫獄鬼@DM(姫騎士が淫らなキーワードを唱え終わると、指輪の一つが光となり、姫騎士の右手に集って形を作る。姫騎士の手のひらに生暖かい人肌の感触が生まれ、光が聞か消えると……姫騎士の両手で握っても余るほどの長大な男ネガ姫騎士の右手に握られていた。柄の先端部分には幅広くカリが張り出し、赤黒い亀頭が汁を滴らせている。そして刃があるべき部分には、これまた赤黒いひくひくと動く触手のようなものが伸びていたのだった)へへ、なかなかすぐれものだぜ。それは、きろうと思えば刃になるし、鞭のように使うこともできる。こいつで女をひっぱたけば一撃でめろめろだぜ   (2013/7/21 22:10:46)

ララ♀姫騎士…っ、な、何だ…!?これでは、まるで男性の……!(鎧の時と同様に指輪が光り出したかと思うと、光が右手へと移動し徐々に武器を形作り始める。すると、右手に握られているものが脈打ったように感じられ、嫌な予感がして右手を見るとまるで男性の肉棒のようなものが握られており、慌てて離そうとするも手に張り付いたように離れない。さらに、先端にはくねくねといやらしく動く触手が付いており、小さく恐怖の声を上げながら強く肉棒を握りしめる)またふざけたものを…、もう貴様の装備には期待しない!(顔を真っ赤にしながら小鬼に怒鳴りつけるも、右手に伝わる感触は生々しく自然と身体が熱く火照り秘所が潤む)   (2013/7/21 22:14:57)

淫獄鬼@DMひでえなあ。言っただろ、この迷宮じゃ、淫らであればあるほど強いんだって。その武器はそういう意味じゃすげえんだぜ?(ニヤニヤ笑いながら言ってても信ぴょう性はないだろうに、指揮子鬼は表情を改めることもなく言い返す。)ああ、武器は格納することができるからな。さっきのキーワードの最後の部分を「秘所を貫く刃よ、去れ!」で指輪に戻る。……で最後がキャンプ用装備だな。キーワードは「火照った身体が愛撫を欲し、乾いた喉は精液を飲み下す。淫らな時間よ、われに癒しを」だ。まあ、休憩用の装備だな。回復とか腹が減った時とか。   (2013/7/21 22:19:22)

ララ♀姫騎士それを早く言え…っ!(淫らな武器を収めるキーワードを教えてもらうと、再び淫らな言葉を告げて武器を元の指輪に戻す。すると、最後の指輪の説明をされ、今までのものよりは役に立ちそうだと感じる)休憩用、か…、少しは役に立ちそうだな。(ためしに展開してみることを決め、覚悟を決めると顔を赤らめながらキーワードを唱える)…火照った身体が愛撫を欲し、乾いた喉は精液を飲み下す…淫らな時間よ、我に癒しを…!   (2013/7/21 22:23:06)

淫獄鬼@DM(キーワードを唱えられると指輪が輝きだし、その光が姫騎士を覆い尽くして更に広がる。かっと一度強く光ると光が納まっていき……そこにあったのは水晶の柱の中に閉じ込められた姫騎士の姿だった。両手、両足をまっすぐに下に伸ばした姿勢で固定され、身動きは取れない。そして見えない舌のような感触が姫騎士の身体を舌先でくすぐるように全身まんべんなく一度に与えられる。絞り出された乳首や肉芽も含めて。そして姫騎士の顔のそばには透明な水晶でできた肉棒が左右一本ずつ飛び出ていた)ああ、右のちんぽをしゃぶると水が出る。左のちんぽが栄養食だな。ドロっとして生臭いが、栄養はあるんだぜ(全身を愛撫されている姫騎士を見上げつつ、指揮子鬼が笑った)   (2013/7/21 22:29:27)

ララ♀姫騎士く…、何か、冷たい……!?(キーワードを唱えた恥ずかしさに悶える暇もなく指輪の光に覆われると、冷たいものに身体が覆われる感触に戸惑う。光が収まったかと思うと、自分が水晶の中に閉じ込められ、無防備な体勢のまま拘束されていることに気付くが、時すでに遅く全身を愛撫されたまらず喘ぐ)はあ…ん…、ふざける、な…早く、解除のキーワードを教えろ…っああん…!(小鬼に怒鳴りつけたかと思うと、敏感な肉芽や乳房を舌で貪られ、強烈な快感に喘ぐと顔の傍に肉棒が現れ、羞恥に表情を歪めながら固く口を閉じる)   (2013/7/21 22:34:12)

淫獄鬼@DM一度キーワードを唱えたら、一度は口を付けないと解除されないぜ。ああ、最終的にはイッてしまえば解除されるから、ちゃんと喉を潤して腹を満たして、素直にいっちゃいなよ。「もっと責めて可愛がって!」で、生かしてくれるぐらい強く刺激してくれるからよ(水晶の柱の中で動けない身体を身悶えさせる姫騎士に声をかける。なんとか頭だけは動くようで、すぐ近くの肉棒をしゃぶるのには不自由しないあたり、よくできている、というべきだろうか)ちゃんと音を出すようにしゃぶらないと水や食事が出てこないからな!   (2013/7/21 22:37:39)

2013年04月14日 17時21分 ~ 2013年07月21日 22時37分 の過去ログ
『注文の多い淫虐迷宮』
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>