「WILD ARMS」の過去ログ
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2013年07月26日 00時24分 ~ 2013年07月27日 00時27分 の過去ログ
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先導アイチ | > | うわっ!?(がばっ、と起き上がってきてびっくり)球磨川さん・・・・ちょっと寝ぼけてる?(何だかふわふわしてそうな球磨川さんに視線を向けて、目をぱちくり) (2013/7/26 00:24:16) |
球磨川禊 | > | 『寝ぼけてますよー?寝ぼけてますとも!永遠に寝てたいくらい?ふふ、それは死んでるって?まぁまぁ…だってアイチちゃんがまた女の子に見えるくらいだし、僕も疲れてるのか飢えてるのかねぇ…。』(確かめるようにアイチちゃんの身体を触って調べたりする屑野郎がいた。本当はもう覚醒してたかもしれない。) (2013/7/26 00:27:22) |
先導アイチ | > | きゃっ!?(身体を急に触られてビクッてする)球磨川さん・・・・寝てるフリしてません?(ちょっとむすっ、とした顔をして)この辺りでよくある事に、見えるとかとぼけてますよね? (2013/7/26 00:30:48) |
球磨川禊 | > | 『いやー、僕には何のことだか分からないよ…うん、でも今この瞬間起きた!起きたから大丈夫大丈夫!…うんうん、夢じゃなかったね。』(少し怒ってるかもしれないアイチちゃんに構わずにアイチちゃんの胸をふにふにしちゃう僕、でも僕は悪くない。) (2013/7/26 00:33:18) |
先導アイチ | > | 大丈夫って・・・・ふぇぇっ!?(そのまま胸を揉まれてどうしたらいいか分からなくなっちゃって・・・そのままされるがままで身をよじる)夢じゃないって分かって、なんでそのまま手をのば・・・・んぅっ・・・・してるんですか・・・っ(言葉の間に吐息が漏れて、頬が仄かに染まってきた) (2013/7/26 00:37:35) |
球磨川禊 | > | 『え、やりたいからだけど!ついつい山があったら登る…みたいに柔らかそうだから揉んでみちゃうんですよ!僕は悪くない。それにアイチちゃんだって嫌なら何かすればいいんじゃないー?』(柔らかい感触にいい気分になってなんとなーく枕みたいに頭を胸に押し当ててみたり。さっきまで寝てたしなんだか柔らかい枕が欲しかったのかもしれない。) (2013/7/26 00:42:32) |
先導アイチ | > | や、やりたいからって、そのっ・・・・どう考えても球磨川さんの意思じゃないですかっ(思わずツッコミをいれるも)な、何かするって、何をするんですかっ(胸に頭を押し付けられて、手をわたわたさせてる状態で―考えがまとまらないまま困惑の表情を浮かべた)(そのままつっ走ります?) (2013/7/26 00:46:50) |
球磨川禊 | > | 『そうだよー、僕の意思です!やりたいからやる、それでいいじゃない?ふふ…いや、逃げるなりなんなり?そーじゃないと僕は調子に乗っちゃうよー?』(抵抗されないのを良いことにどんどん調子に乗って服の中に手を入れて直接胸を触ろうとしてみたり。)(僕としては突っ走っちゃう?かも?) (2013/7/26 00:52:53) |
先導アイチ | > | でも、それじゃ悪くない理由にはなりませんよ!?(やっと考えた挙句、球磨川さんの顔を) (2013/7/26 00:54:06) |
先導アイチ | > | (両手で挟み込むように胸から遠ざける、でもそれは服の内側に手を入れられる絶好の形になってしまって)に、逃げるって・・・確かにそうだけど、この状態じゃ・・ひゃんっ!?(球磨川さんの手が服の内側でまさぐってきて、思わず球磨川さんの頭を抱きしめる形になってしまう) (2013/7/26 00:56:29) |
球磨川禊 | > | 『それでも僕は悪くないよ?だって僕は悪くないんだから。ふふふ…僕のような過負荷から逃げ出すことなんて簡単なのに…むぐっ!』(頭を遠ざけられる代わりに手を十分に動かせる形に、そのままアイチちゃんの身体を楽しんでると、アイチちゃんの胸の中に抱きしめられ、予想していなかった事に驚き服の中の手で中からアイチちゃんの胸を掴んでしまう) (2013/7/26 01:03:05) |
先導アイチ | > | してる側はそういうかもしれないけど、されてるほうはそう簡単な事じゃ・・・・っ(勿論女性ものの下着を着けているわけが無く、球磨川さんの手に直接胸を捕まれて)ち、違っ、これはその、あの・・・っ(おどおどと両手を離して顔を赤くしながら視線を逸らした) (2013/7/26 01:06:22) |
球磨川禊 | > | 『……ぷはっ!急にされて窒息するかと思った!ある意味幸せな死に方かもねぇ。ふふ、じゃあそーいうことにしておこうか!逃げられないなんて可哀想に…僕を何故か抱きしめちゃうくらいしかできないくらい抵抗できないんだねぇ?』(直接捕まえた胸を手で弄んでたぷたぷ弾ませながら、視線を逸らすアイチちゃんの顔に自分の顔を近付けて) (2013/7/26 01:12:01) |
先導アイチ | > | そ、そんなので死なれたら僕が困るよっ!?急に服の中に手を入れてくるから、驚いただけだから・・・ぁっ・・・・その(胸をふにふにされて、その手の動きに時折喘ぎ声が混ざってしまって。顔を近付ければ段々と、口から出てくる言葉が歯切れ悪くなっていく) (2013/7/26 01:14:45) |
球磨川禊 | > | 『相手を困らせるのは僕の趣味だからね、しかたないね…驚いて抱きついちゃうなんて可愛いじゃないー?で、その…の続きはー?ふふふ…』(混ざる甘い声に意地悪そうに笑うと胸を優しく焦らすように撫でながらアイチちゃんの耳元に囁いて) (2013/7/26 01:18:58) |
先導アイチ | > | ぅぅ・・・・・そんな困った趣味だなんて、仕方ないとかそんなんじゃないよぉ・・・・(急に優しい手つきになって、身体が何だかじんわりしてきた気さえする)ひゃっ・・・・な、何でも、ないですよ・・・・ぁぅ(耳元で囁かれて目線が泳いでしまって。身体にだんだんと力が入らなくなってきて) (2013/7/26 01:23:20) |
球磨川禊 | > | 『僕が困った人だなんて誰でもすぐ分かることじゃない?こうやって人が恥ずかしがってる姿を見るとつい可愛がってあげたくなっちゃって…何でもなくはないんじゃない?ほら、震えてるし…?』(心配そうに見つめるフリをしながら段々と撫でる手つきは乳首の周りに集中して、でも肝心なところには触れない。力が抜けてきてるのを見ると後ろに回りこんで捕まえ、近くにあったベッド?か何かに座り込むようにしながら一緒にアイチちゃんを座らせちゃって) (2013/7/26 01:29:56) |
先導アイチ | > | いつもそれとなく澄ましてる感じだし、えっと・・・・それは、可愛がりたくなるっていうのは分かる気はするけど・・・・っ(こういう状態で球磨川さんの傍にいるとこうなってしまった事を失念してて。そして気遣われてる形で、指をもぞもぞ胸に這わされて)きゃっ・・・(そのままベッドに座らされる。何だか気持ちが落ち着かなくなって)あ、あの・・・・球磨川、さん・・・・? (2013/7/26 01:38:23) |
球磨川禊 | > | 『そんなお澄ましさんだなんて恥ずかしい?僕はただの過負荷だからねぇ…ね、アイチちゃんも分かるなら仕方ないことだと思わない?…きゃっ!だなんて可愛いんだからー…どうしたんだいアイチちゃん?』(手はそのままにアイチちゃんに不思議そうに尋ねてみて) (2013/7/26 01:44:08) |
先導アイチ | > | ただの、って言うけど・・・・ぁ・・・・・そこは、えっと・・・・・ゃ、ぁ・・・・・・(あまり強く否定も出来ず、結果されるがままになっちゃって)どうしたって・・・・こんな風に、されてたら・・・・んっ・・・・聞くまでも、ないんじゃない・・・・ですか・・・・ぁぁっ(両手を自分の下半身の辺りでぎゅ、と握り締め、太股に力を入れる。刺激の意識を逸らそうとして・・・結局、身体が反応して太股をもぞもぞさせてしまう) (2013/7/26 01:48:47) |
球磨川禊 | > | 『聞くまでもないって言われても分からないなー、僕って馬鹿だから…ごめんね?…んー?足がどうかしたのかい、アイチちゃん?具合悪かったら言わなきゃいけないよー?』(もぞもぞする太腿に、心配そうにアイチちゃんを抱きしめて、胸から手を離して太腿を撫でて大丈夫か確認しようと…してるフリ。) (2013/7/26 01:53:47) |
先導アイチ | > | さっき、散々相手を困らせるって言ってて・・・今更、それは・・・ひぅっ、無い・・・・ぁ・・・・(突如抱きしめられて、思わず力が抜ける。そのまま太股を撫でられ球磨川さんにもたかかり)具合悪いわけじゃ・・・・意地悪っ(俯いて、既に真っ赤になってしまってる顔をみせないようにする。さっきからもどかしく責められて体が熱くなってる気がしてならなかった) (2013/7/26 02:00:40) |
球磨川禊 | > | 『そうだねぇ、今更の戯言か……よしよし、怒らないでー?』(力が抜けて、身体を預けられてるのにいい気分になり、片手でアイチちゃんの頬をなでてあげて…でももう片方の手はそのまま太腿を、徐々に上へ、中心へと滑らせていたり。) 『そう、僕意地悪だからちゃんと言われないと分からないんだー!さっきから顔赤いから具合悪いのかと思ってたぜ。暑いなら脱いだ方がいいんじゃない?』(あったかいアイチちゃんの身体にもっと抱きついて…そうしながらアイチちゃんのお尻の辺りに何か硬い感触を押し当てて、意識させ) (2013/7/26 02:07:24) |
先導アイチ | > | そうです、よぉ・・・・・そういうなら、怒らせないで・・・・ください、よぉ・・・・(頬を撫でられ、その手にゆだねながら太股から秘部へ向けて伸びていく手の感覚に、いやいやするように軽く身をよじる。でもその動きには抵抗するだけの力は無くて)わざとらしい、よぉ・・・・顔を赤くする事をしてるのは、球磨川さんなんだから・・・・っ(お尻に当たる感触に、身体が感覚に引っ張られるようにドキドキしてしまう)こんなにしちゃってるんだから、直接言っちゃっても・・・・・じゃなくて・・・・(ごにょごにょ。大分頭が回らなくなって、身体が球磨川さんに与えられる刺激に素直に反応していって) (2013/7/26 02:16:10) |
球磨川禊 | > | 『だってアイチちゃんも恥ずかしがりやさんじゃないー?だからつい怒られても可愛がって、直接言わせたくなっちゃう?みたいな?ね、もうこんな事してるんだから直接言ってもいいよね?言ってみなよー?』(わざとらしく服越しに秘部をつついて、こつん、こつんと肉棒の感触を突いたり離したりして、焦らすように囁き続けて) (2013/7/26 02:25:02) |
先導アイチ | > | ぅぅ・・・・・・そ、それじゃ・・・・球磨川さんが言ったら、僕もいう、からぁ・・・・・お互い様、っていうなら・・・・先に僕の、胸を揉んできたんだから・・・・っ(指で布越しにワレメを刺激されて、お尻に当たる固いモノの感覚が伝わってきて・・・精一杯の受け答えを何とか、声に出した) (2013/7/26 02:28:49) |
球磨川禊 | > | 『んー、しょうがないねぇ、恥ずかしがりやさんなんだから…じゃあアイチちゃん…しよう?いや、させて?ふふふ。』(折れてくれたアイチちゃんに満足して、指での刺激をやめ後ろから優しく抱きしめて、耳元で小さく囁いてみたり。) (2013/7/26 02:33:31) |
先導アイチ | > | ぅ、ぅん・・・・・球磨川さんの、したいようにしちゃって・・・・ぁぅ・・・・(優しく抱きとめられて、こそばゆく囁かれて。女の身体に与えられた刺激に流されるまま・・・・か細い声で呟き、抱きしめる腕にそっと手を重ねた) (2013/7/26 02:37:52) |
球磨川禊 | > | 『ふふ、かわいーねー?女の子になっちゃうと色々変わるものなんだなぁ…戯言だけど。…じゃあ脱いじゃおうかー?』(重ねられる手の暖かさになんだか少し恥ずかしくなって、誤魔化すようにいつものノリでアイチちゃんの服に手をかけ脱がしていこうとして) (2013/7/26 02:42:12) |
先導アイチ | > | 見たままに、変わってるのは仕方ないんだから・・・・その、実際やると分かるけど凄く恥ずかしいんだよ・・・・?(そのまま服を上に脱がされていく。少し呼吸が浅く、速くなったままで時々当たる指の感触に身体をぴくん、と震わせて。少し上着が胸のところで引っかかり――ぷるん、と揺れながら外の空気に晒された。そのまま手を上に挙げるような形で、腕以外は服を脱がされた状態で) (2013/7/26 02:48:49) |
球磨川禊 | > | 『ふむふむ、恥ずかしいのか…前僕がなったときはお風呂場は皆女の子だったからねぇ、恥ずかしくは無かったな、運良く!…それにしても大きいよねー、ふふ。柔らかそうで惹かれちゃう?みたいな。』(大きく揺れる胸につい顔を埋め込ませて…素肌に感じる柔らかさに意地悪く、胸の周りや乳首を舐めだして…その間に手は下の方を脱がそうとしているけど、胸に構ってるから上手くいってないかもしれない。) (2013/7/26 02:54:42) |
先導アイチ | > | こ、こういうのは場所によるから・・・・んっ・・・・やっぱり、やわらかい・・・・?(惹かれるという言葉通りに胸を堪能されて、つい聞き返して)ちょ、ちょっと、そこはズボンのボタンとちが・・・くぅんっ、そこは押しちゃ、駄目だって・・・・・(下の方はまだ上手く脱がされず、自分の腕も服で動かせなくて。意思表示に腰をくねらせるくらいだった) (2013/7/26 02:58:37) |
球磨川禊 | > | 『柔らかいよー?枕にしちゃいたいくらい?…あ、ごめん、ふふ、ちゃんと脱がせてから遊ぶべきだったね。』(胸を堪能しすぎてまだ脱がせきれていない事にようやく気付いて、アイチちゃんの腕から服を抜いてあげると、今度こそズボンを脱がせていって) (2013/7/26 03:04:09) |
先導アイチ | > | そう、なんだ・・・・?(腕から上着が、足元からズボンとトランクスが脱ぎ去られて何も付けていない裸体が露になる)そ、そんなまじまじと見られちゃうと・・・・その・・・・(再三の前戯でワレメからはすっかり、とろ・・・っと粘り気のある液が溢れ始めていて)この後、どう・・・・しちゃうの?(震える小動物のような、それでいて何か期待してしまっているような視線を球磨川さんに向ける。心なしか、さっきまでぴたりと閉じてた足は少し開いているよう状態で) (2013/7/26 03:09:28) |
球磨川禊 | > | 『そうだよー?と言うかアイチちゃんも甘えてみたりとかしたいと思うでしょ?多分恐らくきっと。…今更見られてるくらいでそんなに恥ずかしがっちゃってー、ふふ、どうするだろーねー?どうされたい?』(少し開いてる足に指を滑り込ませると、割れ目をなぞるように動かして…わざと水音が大きくなるようにしたりしたかも。) (2013/7/26 03:15:35) |
先導アイチ | > | 僕が男の状態で、球磨川さんが女の状態だったら・・・・多分、そうなっちゃう・・・・かも(さっきからはっきり言えなかった事を考えると、多分そうなっちゃう事になるんじゃないのかな、と思って)ゃ・・・・ぁ・・・・(くちゅくちゅと音を立てられながら、にちにちと指であそこを刺激されると、今の身体の状態でした事が、色々思い出されて)そ、その・・・指よりも、太いものが――ほ、欲しい、かも・・・・(顔を真っ赤にして、正直な身体の反応を伝えるかのように――顔を隠しながら自分で言ってて恥ずかしい事を口にしていた) (2013/7/26 03:20:48) |
球磨川禊 | > | 『そーでしょそーでしょ?だからしかたないよねぇ……太いもの、ね?ふふ、お嬢様のお望みのままにー、って違うか、ふふ。』(自分もズボンと下着を脱ぎ捨てると、恥ずかしそうに顔を隠すアイチちゃんの腰に手を回して…少しずつ、肉棒を挿入させていった。ゆっくりと入れながら、アイチちゃんを見つめて…一気に奥まで入れてみたり。) (2013/7/26 03:26:40) |
先導アイチ | > | う、うん・・・・・(指の隙間から見える球磨川さんの肉棒に視線が行って、それが自分のワレメに宛がわれる・・・・)そ、それなら・・・・今度の時は交代だからね?(恥ずかしくなりながらも、自分がどんどんえっちになってきてた事は否定のしようが無くて)そんな言い方、こそばゆいんだから・・・ッ!!(見つめられて、その首の後ろに手を回して――最初は徐々に膣内を押し入るように、そしてグッと力強く腰を突き出され根元まで押し込められる。その刺激に思わず手に力が篭って、球磨川さんの顔を自分に近付けるような状態に) (2013/7/26 03:33:58) |
球磨川禊 | > | 『今度は交代なんて本当えっちだねぇ…ふふ。…中でも外でも抱きしめられてるみたいで気持ちいいなぁ…お嬢様はいかがです?なんてね…』(アイチちゃんが首に回した手がひきつけられて、赤い顔がすぐ近くに来るとついついふざけて話してしまって…その柔らかい身体を抱きしめながら腰は遠慮なく動き、激しく奥に叩きつけられて) (2013/7/26 03:42:21) |
先導アイチ | > | うう・・・・僕、えっちになっちゃってるもん(言葉に思わず詰まったものの、自分が以前と比べて凄くそうなっている事は事実で)それに多摩川さんもえっちだし・・・・っ!(すっかり僕の中で興奮してる球磨川さんも、と思いながら、一番奥に何度も肉棒を押し付けられて・・・ぱん、ぱん、と腰がぶつかり合う音が聞こえてくる)だって、こんなに、激し・・・・からっ(でもその刺激に僕の膣内は喜んじゃって、もっと欲しいと、ぎゅって中で締め付けていって。抜けちゃ駄目と足を球磨川さんの腰に絡めて) (2013/7/26 03:50:31) |
球磨川禊 | > | 「僕がえっちなのは前からだぜ?ふふふ…んっ、アイチちゃんだってこんなに締め付けて…きてるじゃない。』(きゅっと締まる中に痺れるような心地良さが広がっていって…その感覚を誤魔化そうとして少し休もうとすると、アイチちゃんの足が絡まって奥に押し付けられて…少しずつ近付く絶頂を遠ざけようとアイチちゃんの胸に顔を埋めて揉みしだきながら腰を小刻みに動かして) (2013/7/26 03:59:05) |
先導アイチ | > | もぅ・・・・っ、最初からしたかったんじゃないですか?(目元に軽く唇を押し当てて)球磨川さんが、上手だから・・・じゃ、ないかな・・・ぁぁっ(腰の動きを合わせるように振っていって)本当に、好きなんだから・・・・ぁ・・・・(また胸に顔を押し当ててきたのを感じると、ぐっと押し当てるように背中に手を回して抱きしめて)イきたいときに、イって・・・いいんだからね・・・・?(子宮にきゅんきゅんくる刺激が弱まると、もっと欲しがるように今度は僕の腰の動きが大きくなって) (2013/7/26 04:06:38) |
球磨川禊 | > | 『さぁ、僕は自分の事も分からないような奴だから…最初からしたかったかも分からない、や…っ、アイチちゃんが気持ちいいならいいんだけど…僕は柔らかいのが好きだからね、うん…』(抱きしめられて胸の中に顔を埋めながら、快感に耐えて) 『…あ、そんなに腰振ったら、もう我慢が…んんっ!』(こちらの動きが弱まると、アイチちゃんの腰がどんどん大きく動いて…その感覚に耐え切れずにアイチちゃんの胸に顔を埋めながら、強く抱きしめて…中で白濁を大量に吐き出していって) (2013/7/26 04:16:15) |
先導アイチ | > | それなら、そんな感じだったんじゃないか、な・・・・っ、僕も、もぅ・・・・・ふぁぁぁっ!!(球磨川さんに強く抱きしめられて、自分も球磨川さんを抱きしめる力を強めて――腰をぐっと密着させ、一番奥で射精される球磨川さんの精液をがっちりと子宮で受け止める)はぁ、はぁ・・・・どう、だった・・・?(凄く近くで、顔を見つめ合わせながら・・・そっと聞いてみた) (2013/7/26 04:21:05) |
球磨川禊 | > | 『……ん、凄く気持ちよかったよ…アイチちゃんとは前お風呂で色々あったときにもしちゃったけど、普通のときにするのもいいものだね…。』(すぐ近くで見つめられて、上気した頬と静かな声に少しドキドキしながら言ってみて。名残惜しそうにしながらも少しずつ肉棒を抜いていき、精液と愛液で汚れたそれを引き抜いて) (2013/7/26 04:28:07) |
先導アイチ | > | ・・・・・よかった・・・・(気持ちよかった、との声にホッとしたような、安心した表情を浮かべて)ぁ・・・・(抜かれる肉棒に、思わず止めようと声を掛けそうになり―ハッとして止める)そう、だね・・・・(完全に逸物が引き抜かれた後、抱きしめ直して―そのままベッドに横になる)やっぱり、エッチなのも・・・・悪くないかも(ぼそり、とそんな事を球磨川さんの耳元で囁いた) (2013/7/26 04:32:01) |
球磨川禊 | > | 『なんだか可愛いし!そんな女の子女の子してるとドキドキしちゃうよね!…ふふふ、えっちなのもいいよね。まぁ今日はとりあえず…疲れちゃった。ふふ、このまま寝ちゃうね、お休みー。』(アイチちゃんの安心したような表情が凄く女の子っぽくてドキドキしちゃったり。ベッドに倒れこむように横になると、アイチちゃんに抱きしめられて…囁かれる声に落ち着かなくなりながらも、目を閉じて) (2013/7/26 04:40:25) |
先導アイチ | > | そうだね、疲れちゃったし・・・・うん、おやすみ・・・・(最後に、唇に軽くキスだけして、柔らかく抱きしめて・・・・背中を優しく撫でながら目を瞑って。そのまますやすやと寝息を立てるのでした) (2013/7/26 04:42:11) |
球磨川禊 | > | 【すいません、ロルでは眠るって言ってるんですけどちょっと責任を果たしにいってもよろしいでしょうか…。約束を反故にするのですがその説明をしなければいけないかと思いまして…本日はお相手ありがとうございました、楽しかったです!】 (2013/7/26 04:43:23) |
先導アイチ | > | 【了解です、そういう事ならお気になさらずっ、こちらこそ有難う御座いました、楽しくロルさせて頂きました! 頑張ってくださいねっ!】 (2013/7/26 04:45:14) |
球磨川禊 | > | 【すいませーん!どうもありがとう!】 (2013/7/26 04:45:36) |
おしらせ | > | 球磨川禊さんが退室しました。 (2013/7/26 04:45:39) |
おしらせ | > | 先導アイチさんが退室しました。 (2013/7/26 04:45:42) |
おしらせ | > | Ruby Roseさんが入室しました♪ (2013/7/26 13:33:52) |
Ruby Rose | > | (炎天下に単色の影が蠢いている。鮮血めいた紅の衣に、全身を覆い隠した矮躯であった。 周囲が揺らぐほどの熱気のなかでも、誤魔化しようのない鮮やかな存在感はしかし、陽炎のように覚束ない足取りでマントの裾を右に左にと揺らめかせている………やがて脚を肩幅に開いて両足を揃えて立ち止まる。フードの下から覗く白い細顎、そこに舞い落ちた花びら―――と喩えるには締まりなく半開きになった唇から生ぬるい空気を一杯に吸い込み、うんざりげな溜息として吐き出した。) (2013/7/26 13:51:21) |
Ruby Rose | > | あー………っ (重たげな外套を脱ぎ捨てる。その下からは此れまた、暑気の中では酔狂としかいいようのない吸収色たる黒を貴重とした、そこかしこに紅を染め抜いたゴシックドレスが現れる。短く切った黒髪は汗でぼさぼさに乱れ、華奢な稜線を描く頬にべったりと張り付いていた。日光の下でもしゃんとした立ち居振る舞いを心がけて居たならば、くりっとした銀の瞳といい、透き通った鼻梁といい、そこそこ見れる顔立ちではあるのだが、本来そこにあってもおかしくない慎みをかなぐり捨ててしまっている暑さに屈した表情は、数日間の徹夜を生き抜いたクリエイターのそれに似て、元がどんな素材でも誰もが目をそむけるか哀れを催すほどの惨状であった。) あ……あづ、あづいぃ……~~ッ……! (当たり前の事実を、これまた漆黒のハイネックに覆われた喉から絞り出して、へなへなとその場に膝から崩れ落ちる。服が汚れる……だなんて、抜けだせない灼熱地獄からすれば些末事だ。) (2013/7/26 13:58:57) |
Ruby Rose | > | 暑い、暑すぎる、すっごく暑い!どうしてッ!? ビーコンの側にこんな局地的に湿気の強い地域があるなんて聞いてないよぉッ!! もぉ………お姉ちゃんともはぐれちゃうし、いきなり踏んだり蹴ったりだよぉ………~ッ (暑さで参っている割には元気な身振り手振りで、蜃気楼の中に滑稽なパントマイムを演じちゃう私。見知らぬ土地で迷子……なんて状況に陥ってしまう自分が、姉の言うような特別な天才だなんて言うのは如何にも信じられないんだ。ついつい柄にもなく悲観的になんかなっちゃったりして、もう一歩も動けない……なんて気分だった)あー、もう、立てない……あづぅ……私、このまま干からびて死んじゃうのかな……夏場の道に転がってるとかげみたいに………そんなのやだ……ちゃんと人助けもしないままなんて……お姉ちゃんッ、JAUN! WEISSでもいいから……いや、あの人はダメだ、恐いし……―――とにかく、誰でもいいから助け……あ?(だけどじっとしているなんて性に合わない!両腕を振り上げて立ち上がるんだ!歩き出さなきゃかっこいいハントレスなんて夢のまた夢!そんな私の勇気が通じたのか、攻撃的だった太陽が雲のベールに覆い隠されていった。) (2013/7/26 14:14:21) |
Ruby Rose | > | 暑――――あぁ!良かったぁ…これでちょっとは涼しくなるかな、いまのうちに、バス停でも見つけよ………自由時間終わっちゃうかなぁ、遅刻なんかしたらグリンダ先生になんて言われるか……(直射日光が遮断されて周囲が薄暗くなるだけで、だいぶ身体が楽になった。不安なことはたくさんあるけど、ついつい表情をだるっだるに緩ませちゃってる現金な自分に気づかないまま、放り捨てたマントとヘッドフォンをひろおうとした瞬間、頭にぽつん、となにかがぶつかる感触。)えッ?(空を見上げる。どんよりと真っ黒な雲から落ちてきたそれが、今度は頬をぴちゃん、と濡らしたんだ。それは次第に私の回りにもぽつんぽつんと落ちてきて、瞬く間に渇いてた地面をずぶ濡れにしていった。) (2013/7/26 14:22:12) |
Ruby Rose | > | ………わ、わぁ―――~~ッ!?夕立ち!?ウソ、きき聞いてないよッ!さっきまであんなカンカン照りだったじゃないッ! (慌てて地面に散らばった私物をかき抱いて、そうしている間にもどんどん濡れていくお気に入りのお洋服。さっき膝ついて汚したし汗だくだけど、それも全部雨のことにしたいくらい、ああもう、どうして天気は空気を読んでくれないのかな……ッ!なんて叫びだしたくなった私の頭は、それでも雨のおかげでちょっとは冷えたみたい。) ―――よし。戻ろう! (来た道を逆に戻っていけば、少なくともこれ以上迷う事はない!―――はず。なんでこんな簡単な事に気づかなかったんだろ、なんて疑問はとりあえずJAUNの吐いたアレと一緒にダストシュートにポイしておいて、私は濡れた地面を蹴立てて、180度身体の向きを変えたんだ。雨のカーテンの向こうをじっと見据える。取り敢えず、ぶつかるまで真っ直ぐ行こう!) (2013/7/26 14:22:32) |
Ruby Rose | > | (決心した私は腰のホルスターに備わっていた長方形の、機械的なラインが彫り抜かれた真っ赤な長方形を引きぬいた。薄めで幅広な意匠のその子は、何かを運搬するためのケースじゃない。ストッパーを外すと角の部分が展開、私の手にちょうどなじむグリップとなった。分厚い長方形の砲身を中心する、巨大なオートマチック・ピストルを思わせるフォルムをした、高衝撃レバーアクション・ライフル。全体的に私のマントと同じ赤で染め抜いたデザインは、私自身でシグナル・アカデミー在校時にアキュライズしたワンオフだ。機構と口径からしても大型のデザインには理由がある。)出番だよ………――征こう!(私の呼びかけに答え――たわけではないけど、手の中で回転させていた銃の箱型砲身を、更に広げて、本当の姿を展開させていく。まるで薔薇が花開くように―――細い棒状の柄が、その先端に備えられたライフル機構からは、下弦の三日月を思わせる刃が伸びていく。) (2013/7/26 14:36:11) |
Ruby Rose | > | (それは真っ赤な鎌だ。刃の部分だけで私の身長よりも大きく、柄も地面に立たら私の頭の上に刃が来るくらいに長尺だ。私の腰に佩かれていた一輪の赤い花。《高衝撃狙撃鎌(ハイ・ヴェロシティ・スナイパー・サイス)》。花開いたこの子の名前は―――) ―――''Crescent Rose''. (レバーを力強く引いて、箱型弾倉から薬室に弾丸を装填。柄を背に通して、すべての雨を一薙ぎで両断する勢いで、水平にクレセントローズを振るった私。丁度柄の終端に当たる部分に備えられた砲口を真後ろに向けて構えた。ざぁ、と降りしきる夕立の雨足は、いよいよ呼吸が困難な程に――――鼻に入った!) ぶぁっ!―――はぁッ!? か、かっこつけてる場合じゃないよッ!もぉ~~ッ! ……よし、行くよ………ッ! (もはや濡れネズミなんてもんじゃない、服のそこかしこから染み込みきれなかった雨水をぼたぼた垂らす私は、どうにかこうにか気を撮り直して……両足で地面を蹴り、ふわりと浮かぶと同時にクレセントローズのトリガーを引いた。 瞬間、私の姿は其処から消失する。) (2013/7/26 14:45:00) |
Ruby Rose | > | ( ばぁんッ――――! ) (空気を破砕して撃ちだされた巨大な弾丸。クレセントローズの《反動(リコイル)》は、私みたいな小柄な体なんて簡単に吹き飛んでしまうほどの威力。魔物を一撃で仕留める程の破壊力を打ち出すその爆発を、私は、''推進力''として利用する――――ッ!) ―――Hooooooooooooooooooo―Ho―HO―ッ! (空気の壁を、雨水を突き破り、前方へ飛んでいく。一陣の突風になったみたいに、全てを後ろに置き去りにしていく。気持ちいい―――!濡れちゃった事なんて、後の気が重くなるような処理を考えなければどうでもよくなるくらいに!その反動を殺さないまま、地面が近づくと私は再び地面を蹴って、もう一度発砲。さらなる加速で、私は雨の街を弾丸になって飛翔する―――ばぁん、どぉん、っだぁんッ………!さっき視た景色が流れていったその先に、夕立を含んで今にも氾濫しそうな大きな河が見えてきた。にんまりと笑う。あの上を駆け抜けるのも、それはそれで面白いかも。大丈夫、私とクレセントローズだったら、クロウ叔父さんに教えてもらったこの技術なら。それくらいわけがない。弾丸一発でひとっ飛びだ。―――カチッ。) (2013/7/26 14:52:25) |
Ruby Rose | > | うn……? (さらなる加速を約束してくれる筈のトリガーの手応えがあんまりにも軽かったものだから、私は思わず、みるみる河が近づいてくる前方から視線を外して、首を巡らせて肩越しに背後を見つめた。かちっかちっ、と何度かトリガーを引いてみても、クレセントローズはさっきみたいな景気の良いお返事を返してくれない。うん、そうだよね、あんなバカスカ撃ったら、そりゃ――――ねぇ? その時の私の表情はきっと、鏡で見ても自分と信じられないくらい間抜けなものだったかもしれない。悲鳴を上げるまでもなく、どっぼぉぉんッ! って盛大に川に突っ込んだ私は、この後の事をけっきょく考えて、泣きべそをかきながら川下へと流されていったのだった―――ああ、ほんとに踏んだり蹴ったりだよ。またWEISSに馬鹿にされるのかなぁ………) (2013/7/26 14:56:39) |
おしらせ | > | Ruby Roseさんが退室しました。 (2013/7/26 14:56:41) |
おしらせ | > | 呉キリカさんが入室しました♪ (2013/7/26 15:08:53) |
呉キリカ | > | (ぐったり)…今日も暑い、暑すぎる…昨日までちょっぴり涼しいから余計に暑く感じる… (2013/7/26 15:09:43) |
おしらせ | > | 希月心音さんが入室しました♪ (2013/7/26 15:16:58) |
呉キリカ | > | 冷房は時々にして扇風機で何とか誤魔化してきてたけど、冷房もそろそろ毎回つけないときついかもねぇ… (2013/7/26 15:17:03) |
希月心音 | > | 暑いって思うから暑くなっちゃうんですよ!(バーンッと扉を開けてVサインを作って登場する私。首から下げたペンダントが青色に染まりながら突然発生した)「暑イヨー」 あ、コラ!モニ太! (2013/7/26 15:18:29) |
希月心音 | > | (発生じゃなくて発声ねと若干ぐったりした様に訂正する私) (2013/7/26 15:19:13) |
呉キリカ | > | おぉう!?(突然開かれるドアの音にびっくりして顔を向け)…心頭滅却すればというけどさ。現代の利器にはどうしても頼りたくなるものさって、君も暑いって……?…今言ったの君じゃない?(ちらり、上から下までじーっと見つめ) (2013/7/26 15:20:38) |
希月心音 | > | ち、違うの!今のは私じゃなくてこのモニ太が喋ったんです!(ほら、これです!これ!と自分の首から下げたペンダントを指さして。黄色いジャケットに青いネクタイ。そして左胸には弁護士の証のぴかぴかの弁護士バッチ。そして左にくくった茶髪を長く垂らしてる、それが私「希月心音」です!)そもそもここの部屋クーラーきいてなかったんですか!?ど、どおりであつ…い、いや!暑くないです!「暑イヨー」あ、コラ!また勝手に喋って! (2013/7/26 15:23:16) |
おしらせ | > | Ruby Roseさんが入室しました♪ (2013/7/26 15:24:16) |
Ruby Rose | > | 暑いよー! (ばたぁーん!と入ってくる赤マント黒ずくめの女の子。) (2013/7/26 15:24:33) |
希月心音 | > | ひゃっ!?(ばたぁーん!と響く轟音は耳の良い私に取ってグワングワンするくらい響いて。胸のペンダントが今度は黄色くびっくりしてました)も、もう!もっと静かに開けてください! (2013/7/26 15:26:07) |
呉キリカ | > | ……腹話術、とかではないんだよね?(へぇ、と少しだけ興味深げに胸元のペンダント…というよりはなにやら顔マークとかその辺にも見えるものを見つめ。)…あぁ、私もつい先ほどきたばかりでね。……いや、やっぱりかけておこうか…(3:1で多数決を取ればやっぱり暑い方に傾くわけで…) (2013/7/26 15:26:27) |
呉キリカ | > | 君だって暑いんだろ?無理する必要なんてないしさ…というか、入ってきた君はまず格好が暑苦しい!?(夏に厚着しすぎでしょ!とすぐにリモコンで室温を下げ始め…) (2013/7/26 15:27:13) |
希月心音 | > | そうなんです。モニ太は私の思ってることたまに勝手に喋っちゃうことがあって…へへへ(興味深そうな視線に対して、いやぁそれほどでもと言った感じに横に頭を傾けて)はい、そうしましょう!(パンッと拳を作って自分の手に収めながら胸のペンダントが緑に光り、嬉々とした表情と一緒にニッと笑って) (2013/7/26 15:29:01) |
Ruby Rose | > | あッごめんなさい…! (言われた通りにひょいっと引っ込んで扉を閉めてから、) お邪魔しまぁ~す……(そろそろと開けるよ。わ、ちょうどクーラーつけるみたい。ちょうどよかったぁ、とむしむしする部屋でひとごこちついたよ。) うん!無理することないよね!クーラーはつけないと……そうそう、こんな格好だと、夏場はクーラーが欠かせないよー……あと冷たいお茶とお菓子なんかあるといいなぁ。 (えへへへ。着替えろ?いまのところ他に衣装がないから、そんな行動パターンは取れないんだよね!) (2013/7/26 15:29:04) |
Ruby Rose | > | えっ、じゃあ隠し事とかできないね!?大変そうだなぁーッ、でも、どうしてこんなのつけてるの?(ペンダントに興味津々。新開発のダストか何かかな?あ、ダストっていうのは、私達の世界で言う魔力みたいなものだよ。便利なんだ。) (2013/7/26 15:30:57) |
呉キリカ | > | …思ってること。つまりあれか、ここから本音がダダ漏れなわけで、やっぱり君も暑がってると…(じーっと見ていてリモコンをいじっていれば、わかりやすく笑顔になるペンダント…なにこれ面白い。)…っと、自己紹介が遅れたね。私は呉キリカ、魔法少女をやっている……弁護士、バjッジ…だっけ?それ…(若く見える相手の胸元に光るそれを指差して) (2013/7/26 15:31:26) |
呉キリカ | > | せめて脱いだりすればいいものを…冷たいお茶とお菓子…私も欲しいところだが、なにかあったかな……(ごそごそ、戸棚をいじり始めて)―――(1冷たい 2ぬるい 3熱い) (1飲み物 2食べ物 3生物)があった… (2013/7/26 15:33:07) |
呉キリカ | > | 2d3 → (3 + 2) = 5 (2013/7/26 15:33:13) |
呉キリカ | > | (戸棚から出てくるあっつあつのカレー…誰だこんなものしまったの…) (2013/7/26 15:33:35) |
希月心音 | > | じゃあ何でそんな格好してるんですか…。不思議な人ですね。いや、たまに喋っちゃう程度なので別に平気なんですけど。(ただ、少し自慢げにへへへと胸のペンダントを見せびらかせておく私)ま、まほうしょ…!?いや、でも嘘を言ってる様には聞こえないし…えっと…あ、そうなの!私、今年弁護士になったばかりの新人なの!(ビシッとVサインを作り、相変わらずペンダントは嬉しそうな表情と緑色のランプを発光させていた) (2013/7/26 15:33:36) |
希月心音 | > | 何でそんなものが締まってあるんですか…。ていうかその戸棚どういう原理してるんですか!(バンッと机を叩いてランプが真っ赤になりながら抗議する私。その戸棚、戸棚として機能してないじゃないですか!) (2013/7/26 15:34:38) |
呉キリカ | > | そんなこと私に言われても!?青狸ポケット的な戸棚なんだろう、たぶん……ちょっと二人も戸棚探ってみたら?(これ、どうしよ。とカレーを見つめる。なんかお皿にもってあるのにぐっつぐついってるよ) (2013/7/26 15:35:35) |
希月心音 | > | よし、調査ですね!それなら私も得意なんです!さあムジュンを見つけましょう!(別に矛盾がある訳では無いと思うがガサゴソと戸棚を捜索する私) (2013/7/26 15:36:41) |
Ruby Rose | > | 魔法少女――――? ハントレスとは違うのかなあ? えっと、私はルビィ・ローズ。 平和を脅かす怪異から、人々を守るために日夜戦うハントレスだよ! ……まだ、志望者だけど。 (勢い勇んで言うものの、最後は両手の指先をくっつけながらちょっと声が小さくなっちゃうよね。えへへ…) 弁護士さん……! わぁ、すごい!あれだよね、知ってる!悪いことしたら、助けてくれるんだよね! あ、私は悪いことしてないけどね!?むしろやっつけるほうで………て、こんな暑い時にカレー!? (信じられない!って顔をしちゃうよ!厚着?知らない) (2013/7/26 15:36:44) |
希月心音 | > | 2d3 → (1 + 2) = 3 (2013/7/26 15:36:45) |
希月心音 | > | 1d10 → (10) = 10 (2013/7/26 15:36:59) |
希月心音 | > | 1d6 → (4) = 4 (2013/7/26 15:37:01) |
Ruby Rose | > | い、いきなり脱いだらなんて……そ、そのッ、私そういうのは………ッ……(真っ赤になってもぢもぢしながら…) (2013/7/26 15:37:05) |
Ruby Rose | > | 2d3 → (1 + 1) = 2 (2013/7/26 15:37:06) |
Ruby Rose | > | わあい、アイスティーだぁ! (私アイスティー大好き!) (2013/7/26 15:37:36) |
希月心音 | > | (キンキンに冷えたカーメンが…)ってカーメン食べ物じゃないですかぁ!(バンッと机を叩いてランプが真っ赤になりながら抗議する私) (2013/7/26 15:38:12) |
呉キリカ | > | 新人弁護士とモニ太、っていってたね。そっちのペンダントは…(ちょっと自慢げな様子には軽く笑みを浮かべ)…まあ、魔法少女とかいきなり言われても信じられないかもしれないけどね?事実は事実さ…(ぴっかぴか光るペンダントを見つめる。やはり行動通り、ちょっとした自慢というか嬉しいことだったのか…) (2013/7/26 15:38:20) |
呉キリカ | > | アイスティーはともかくとして、なんでそんなの入ってるのさ!!!?キンキンに冷えてるの!?…だ、抱いておけば?(涼しさはあるんじゃない、と。四次元戸棚いったいどこに繋がってるんだこれ…) (2013/7/26 15:39:20) |
希月心音 | > | そうです、モニ太です!改めてよろしくお願いします!「ヨロシクーッ!」(ピカピカと発光しながら挨拶するモニ太)でも妖怪事件とかそう言うのがあるくらいですから、俄には信じられないんですけど…でも嘘をついている様には聞こえませんので! (2013/7/26 15:40:32) |
Ruby Rose | > | (うまー♪ってごくごく喉を潤す私。ちょっと御行儀悪くても、喉が渇いちゃってるものはしょうがないよね!) わ、霜がおりてる……その上に寝そべったりしたら気持ちよさそうだよ!抱きまくらみたいな、硬そうだけど―――よっし、おかわりしよう! (四次元戸棚に物怖じせずに手を突っ込むよ!) (2013/7/26 15:41:21) |
Ruby Rose | > | 2d3 → (2 + 1) = 3 (2013/7/26 15:41:23) |
希月心音 | > | の、呪われたりしませんよねこれ。キンキンに冷えてるってまさかミイラになってたりとか…(少しぐったりした様に俯いてる私)「喉渇イター」 (2013/7/26 15:41:54) |
呉キリカ | > | ハントレス?…また聞かない単語だね…ルビィ、だね。うんよろしく………ふぅん、つまり正義の味方…の見習いってところか。しかし、ルビーにローズとは随分と綺麗な名前をしてるね(少し初々しい様子にクツクツと笑って)……(とりあえずカレーを食べてみる…あ、シーフード…中々美味しいじゃないか…) (2013/7/26 15:42:11) |
希月心音 | > | 怪異にハントレスに魔法少女…何だか現実的じゃないなぁ (2013/7/26 15:42:52) |
呉キリカ | > | ……コールドスリープみたいに生身のまま残ってたりとか?(手で触れてみるとすごい冷たかった)…ねだるな。勝ち取れ。(ふぁいと!と戸棚を指差す。私だって飲み物が欲しい…んぐんぐ) (2013/7/26 15:43:30) |
希月心音 | > | (そんなこと言いつつ人の感情の声が聞こえたり、18歳で弁護士だったり、とんでも機能持ってたり人の事言えない様な気がする私だった) (2013/7/26 15:43:33) |
Ruby Rose | > | よろしく、モニ太さん!同じ平和を預かる者同士、仲良くしようね!…そ、その、友達になってくれる……とかだと嬉しかったりして。(女性=モニ太 と認識した私。もぢもぢと年上の女性を伺ってみる。お姉ちゃんはともかく、ツンデレお嬢様とミステリアスな美女、先輩には一癖二癖ある人ばっかりだし…) キリカもよろしく。 えへへ、えへへへ。 正義の味方だなんてそんな。ほんとは警察でも良かったんだけどね、ハントレスのほうが浪漫あるかなーって……あ、これぬるい。 最近コンビニだと、常温の飲み物とか扱ってるよね! (常温の 1 お茶 2 炭酸 3 コーヒー牛乳) (2013/7/26 15:44:27) |
Ruby Rose | > | 1d3 → (2) = 2 (2013/7/26 15:44:30) |
Ruby Rose | > | (´・ω・`) (2013/7/26 15:44:37) |
呉キリカ | > | まあ、あまり馴染みがあるとは言えないだろうね。…私からすればそこのモニ太って君の心と同調するペンダントも十二分に信じられないというか…科学的とはいえないけどねぇ?(じーっと見つめて…) (2013/7/26 15:45:04) |
希月心音 | > | な、中身が入ってるって!そんな不吉な事言わないでくださいよ!(ムキーッとなるけれどそれに相反して胸のペンダントが青かった。どうやら怖がっているらしい)そ、そうね!さすれば与えられん!よし、みてなさい!私が冷たい飲み物を手に入れるんだから! (2013/7/26 15:45:07) |
希月心音 | > | 1d10 → (3) = 3 (2013/7/26 15:45:09) |
Ruby Rose | > | どうなってるのか確かめたいなら、それ開けちゃえばいいんじゃないかな? (2013/7/26 15:45:10) |
希月心音 | > | (素で間違えた私) (2013/7/26 15:45:19) |
希月心音 | > | 2d3 → (2 + 2) = 4 (2013/7/26 15:45:22) |
希月心音 | > | (ぬるくなったおにぎりが出てきた)か、黴びてませんよねこれ?(すごく不安な私) (2013/7/26 15:45:56) |
Ruby Rose | > | (魔法みたいな力が当たり前にある世界出身なのであんまり驚かない私だよ。) でも、魔法少女っていうのも正義の味方みたいなものじゃないかな、キラキラーッて服ぬいで、変身して、えーいって悪いヤツらを倒すの。うんと小さい時に…… うn? (2013/7/26 15:45:59) |
Ruby Rose | > | で、でも、おにぎりってお弁当の定番だし!大丈夫だと思うっ! (2013/7/26 15:46:26) |
呉キリカ | > | あはは、でも中身ぐらい入ってるんじゃないかな?重さでわからない?(顔から少しだけ視線を下げてペンダントを見れば…ははーんと少し楽しげ)…そうだねぇ。ルビィの言うとおりちょっと開けてみてよ。ほら、もしかしたらなにか面白いものも入ってるかもしれないし…(にひ、と笑いながら心音に言ってみて) (2013/7/26 15:47:16) |
希月心音 | > | わ、私はモニ太じゃなくて希月心音です!ですが、はい!立場は違えど私達は正義を守る者ですから!言わばジャスティスです、ジャスティス!(どこかの刑事に影響されたのかジャスティスと口にしてVサインを作る私) (2013/7/26 15:47:37) |
呉キリカ | > | まあ、テレビとかに出てくるのはそうだろうけど…私の知る魔法少女っていうのは違うのさ。変身もできるし悪い…まあ、そういうやつらも倒すけどね。理由があるから戦うだけで、正義の味方っていうのには程遠い。まあ、正義の味方のように行動する子もいないわけじゃないけどね…(カリカリと少し言いづらそうに耳をかいて) (2013/7/26 15:49:07) |
Ruby Rose | > | なんか背筋がゾクッて来る話だね………ッ、 もっと涼しくなるかも、開けてみようよ……。 (こわごわだけど、好奇心が勝っちゃうよね。) ジャスティス……!カッコイイなぁー、いいよね!ねえねえ、心音さん!弁護士さんってどんな武器で武装するものなの! (2013/7/26 15:49:16) |
希月心音 | > | ちょ、ちょっと!不穏なこと考えてないですか!?いいえ、十分科学的です。バウリングとかそういうのあるじゃないですか。声や体温で感情の起伏とかを感知して声になってるんです(つまり私は犬レベルなのだろうか。その辺は現在絶賛販売中の「逆転裁判5」をプレイしてね!) (2013/7/26 15:49:30) |
呉キリカ | > | 武器で武装!?まって、弁護士をどんなものだと思ってるんだ!? (2013/7/26 15:49:43) |
Ruby Rose | > | 正義を守るために戦うんじゃないの!?(法廷ってコロシアムか何かだと思ってる私だよ) (2013/7/26 15:50:09) |
希月心音 | > | 弁護士の武器は発想の逆転と依頼人を信じる心です! (2013/7/26 15:50:36) |
呉キリカ | > | 合ってはいるけど!なんか違う気がする!!?(話し合い(物理)すぎる)でも、綺麗に心音が返した!!かっこいい! (2013/7/26 15:51:10) |
Ruby Rose | > | 感情の起伏って感知できるものなのかな。 ねえ――――もしかして私とキリカの感情とかもわかるの? (興味あるなぁって目をきらきら輝かせるの!やましい事なんて何もないよ!) 理由があるから。それは私たちも一緒だね!人々を守るって理由があるもの! (ぐっ!と両手を握って。) 悪い人たちもいるけど、これからもお互い頑張っていこうね、キリカ! (2013/7/26 15:51:58) |
希月心音 | > | これも私の師匠の教えですから!(ニッと笑顔になりながら胸のランプが緑色に点滅してニッと口元を嬉しそうに緩める私) (2013/7/26 15:52:10) |
Ruby Rose | > | 発想の逆転と、信じる心! つまり、素手なんだ! (凄い!って握りこぶしを更に強くしちゃう!) (2013/7/26 15:52:38) |
Ruby Rose | > | 3d3 → (3 + 1 + 1) = 5 (2013/7/26 15:52:53) |
Ruby Rose | > | 2d3 → (2 + 3) = 5 (2013/7/26 15:52:56) |
呉キリカ | > | バウリンガルってやつか、確かにあったけど…あれってそんなに正確にわかるものなのか…(もしくは私がいた世界よりも発達した科学なのか…と考え中。) (2013/7/26 15:53:05) |
Ruby Rose | > | (間違えたよ!戸棚におかわりを求めて手を突っ込んでぬるい生物(?)を引っ張りだした私。) (2013/7/26 15:53:24) |
Ruby Rose | > | (ぬりゅ…っ) (2013/7/26 15:53:27) |
希月心音 | > | 勿論!私の心理分析にかかればそれくらいちょろいですよ!今でもキリカさんが不穏なこと考えてるのがよくわかります!(一応世界観的には近未来ですからね私の作品。携帯ガラケーですけど)ぬりゅ!?今ぬりゅって音が鳴りませんでした!? (2013/7/26 15:53:58) |
Ruby Rose | > | えっ、不穏なことって何!?何考えてるの!? (キリカから距離を取りたいけど、ぬるい生物を引っ張りだす勇気がでなくて戸棚に手を突っ込んだまま動けないよ!助けて!) (2013/7/26 15:55:02) |
呉キリカ | > | 嘘発見器などは発汗とか体温の上下、それに心音とかでも判別できるらしいしできないことはないかもしれないね……あぁ、そうか。あのペンダントを持っているだけでもしも感情を読み取ってくれるなら、それって面白いけど……(私も嘘ついてそうな人に持たせてしどろもどろにさせたいとか思ってないよ!) ……お人好しさんだねぇ?ふふ、ああ…まあ、よろしくね。ルビィ…(真っ直ぐだねぇと自分と同じ黒髪の少女を見つめ) (2013/7/26 15:56:23) |
希月心音 | > | ああ、安心してください。私に何か変なことしようと企んでるだけみたいですから!(エロ同人みたいに!という訳ではないでしょうけど。とにかく、話をそらしてるので問題ありません)「タンジューン」あ、こらモニ太!! (2013/7/26 15:56:31) |
Ruby Rose | > | 変なこと!? (2013/7/26 15:57:34) |
Ruby Rose | > | だ、駄目だよそんなの!まだ明るいのに――本屋さんでだってそういう本は立ち読みできないように紐がかかってるのに!私とそんな変わらないのにそんなこと、だ、ダメだって!駄目だよッ! (腰からバカでかい真っ赤なライフル引きぬいてキリカに向ける私。もう片方の手が抜けないよ!あ、なんかちょっと舐められてる!やだ気持ち悪い!何これ!) (2013/7/26 15:58:48) |
希月心音 | > | あ、モニ太の機能は私がつけてる時じゃないとちゃんと機能しませんので!(これで実は機能します!とか言われたらアミ顔します!と思ってる私。)それにしても魔法少女に…えっと…ハンドレスでしたっけ?とにかく、やっぱり馴染みがないですね (2013/7/26 15:58:51) |
呉キリカ | > | 不穏なことなんて考えてないよ!?ちょっとばかりそのペンダント使って面白おかしくできないか、という有効活用をね?(近未来。近い将来はどうなってるかな、シリーズものの親がいなくなって息子が出てきたりするのだろうか…成歩堂二代目…)……変な音が聞こえたね。なんだ今の… (2013/7/26 15:58:51) |
希月心音 | > | ってさっきよりも音が酷くなってますよ!(ぬちょぬちょ見たい尚人がさっきよりも大きくなってるのが聞こえる私。耳が良いので!)ってそんな物騒なもの構えちゃ駄目ですよ!? (2013/7/26 16:00:20) |
Ruby Rose | > | ハントレス! Huntressだよ! ハンターの女の子バージョンって言えばわかるかな? (能動的に悪い奴らを狩る感じのアレだよ!多分…ってまだ110分中17分くらいしか公開されてないので断片的な情報でしか語れなくてごめんね?) (2013/7/26 16:00:25) |
呉キリカ | > | 明るくなければいいの?!って、人のこと卑猥なこと考えてるような人に見えないでくれるかな!?!(ばっ!と振り返るとそこにはライフル…え、なにこれ…) 何だしてるの!?いやいた、魔法少女でもそんなの撃たれたら死ぬからしまいな!!いや、それよりその戸棚に入った腕が気になってきた!(なに、なにが入ってるの!?) (2013/7/26 16:00:45) |
Ruby Rose | > | 2d3 → (2 + 1) = 3 (2013/7/26 16:01:30) |
希月心音 | > | ほら、不穏なこと考えてるじゃないですか!(ブーイングをする様にペンダントの顔を赤くしながら抗議する私)あ、ごめんなさい。私そう言う固有名詞覚えるのへたくそなんですよ(依頼人の名前とか間違えたりすることもありますし) (2013/7/26 16:01:46) |
呉キリカ | > | ハンドレスってすごい便利そうな名前だね…(戸棚から聞こえてくるなんかちょっと危ない音はどうするべきか…見学中) (2013/7/26 16:01:51) |
Ruby Rose | > | (ぬちゅぐちゅねちょぐぽっ、て感じの音。ぞくぞくぅ) (2013/7/26 16:02:11) |
呉キリカ | > | (ちょ、ちょっと///なんかやばめの音が!まだ外明るいのに!?//) (2013/7/26 16:03:10) |
Ruby Rose | > | だ、だって心音さんに変なことしようとしてるって!バカバカ!同じ正義を目指す者だって信じてたの、にっ、うぅ、ぐぐぐ―――っ……ぬけ、な…いぃッ……! (片足を戸棚にひっかけてずぽっ!って抜け出た私。ねばついた液体に肘から先がべとべとで、なんかその手の先には熱い缶コーヒーが握られてたんだよね…それもべとべとだけど) (2013/7/26 16:03:33) |
希月心音 | > | あ、あれは危険な音がします!し、しかも生きてますよ完全に!(驚いた様に手を頬に開けて口を大きく開けてる私。胸のペンダントも青くなっちゃってます!) (2013/7/26 16:03:34) |
Ruby Rose | > | (まだ外明るいのにぃ!) (2013/7/26 16:03:48) |
希月心音 | > | (まだ外明るいじゃないですか!自重して下さい自重!) (2013/7/26 16:04:05) |
呉キリカ | > | (抜けた…よかったけど………なんか、すっごいぬるぬるしてる…) (2013/7/26 16:04:23) |
呉キリカ | > | (…………エロいね?) (2013/7/26 16:04:43) |
Ruby Rose | > | うぅぅう………だいじなお洋服なのに……(べとべとだぁ、って……。しょんぼりなんだよね。中に何が居たんだろう。なんか次元貫通して二人の下半身に手が触れてたとかそんな感じでもいいかなとか明るいのにって同じ反応をしてる二人に意趣返ししたい感じだよ!)と、とりあえず……ッ! (2013/7/26 16:04:56) |
Ruby Rose | > | (1 キリカ 2 心音さん) (2013/7/26 16:05:01) |
Ruby Rose | > | 1d2 → (2) = 2 (2013/7/26 16:05:03) |
希月心音 | > | だ、大丈夫ですか…?うわ、すごいぬるぬるしてますね…。(え、エロくありませんよ!)「エロイヨー」コラ、モニ太!! (2013/7/26 16:05:10) |
Ruby Rose | > | これ、あげる! (はい、ってべとべとな缶コーヒーを。あったかーいよ) (2013/7/26 16:05:15) |
Ruby Rose | > | エロイの!? (2013/7/26 16:05:22) |
呉キリカ | > | ち、違うから!そういうんじゃなくてもっと可愛げのあるいたずらだから!とりあえず抜けてよかったけど…//(いやいやいや!そんな危なげな次元はノーセンキューだ!!) (2013/7/26 16:05:58) |
呉キリカ | > | えろい…(1ねと 2せーふ) (2013/7/26 16:06:10) |
呉キリカ | > | 1d2 → (2) = 2 (2013/7/26 16:06:12) |
希月心音 | > | (ベチョって感じで受け取る私。ゾクゾクゾクと身の毛が弥立って顔色も青くなってる私。勿論ペンダントの色も)あ、あり…がとう。「気持チ悪イヨー」 (2013/7/26 16:06:15) |
おしらせ | > | 上海人形さんが入室しました♪ (2013/7/26 16:06:44) |
呉キリカ | > | (自分の下半身は平気だった。ただちょっと思っただけだ)…うぼぁ、そのコーヒーを受け取ってあげる心音は優しいね…っと、私はそろそろいかないと (2013/7/26 16:06:53) |
上海人形 | > | |ω`) (2013/7/26 16:06:59) |
希月心音 | > | シャンハーイ (2013/7/26 16:07:05) |
呉キリカ | > | !?(壁になにかいる) (2013/7/26 16:07:08) |
Ruby Rose | > | (腕をぬろぉ…って袖まくりしながら。濡れた布でごしごしと拭ってる私) うん?なんだか視線が…… (2013/7/26 16:07:10) |
Ruby Rose | > | 飲んでいいよ!心音さん、さっきからちゃんと飲み物飲めてなかったからね……。 (譲れる心、これもハントレスの正義だよね!) (2013/7/26 16:07:55) |
上海人形 | > | |ω`)きりかはえろひ (2013/7/26 16:08:07) |
Ruby Rose | > | やっぱり……! (2013/7/26 16:08:16) |
上海人形 | > | |ミ (2013/7/26 16:08:18) |
呉キリカ | > | // しゃんはいこらぁ!!? (2013/7/26 16:08:21) |
希月心音 | > | そうね、私もそろそろ行かないと…(ぬるぬるしてたせいで青ざめた表情のままコーヒー缶。多分マッカンかもしれない。それを手放せずにどんよりしてる私)あ、ありがとう。後で飲むことにするわ (2013/7/26 16:08:27) |
おしらせ | > | 上海人形さんが退室しました。 (2013/7/26 16:08:28) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2013/7/26 16:08:31) |
呉キリカ | > | やっぱりってなにさ!?// (2013/7/26 16:08:40) |
暁美ほむら | > | あってる…… (2013/7/26 16:08:43) |
希月心音 | > | 今のは心理分析的にノイズがありませんでした!つまり本当のことです! (2013/7/26 16:08:47) |
呉キリカ | > | !(なんか聞き覚えのある声が…) (2013/7/26 16:09:04) |
Ruby Rose | > | 二人が行くなら私も行こうかな?そろそろ戻らないとお姉ちゃんに心配かけちゃうし。 だ、だってさっきから心音さんに変なことしようとしてたりしてたよ!って、また視線が… (2013/7/26 16:09:12) |
暁美ほむら | > | …………。 (2013/7/26 16:09:19) |
呉キリカ | > | うぐ/// ま、まった!エロいいうなぁ! (2013/7/26 16:09:25) |
希月心音 | > | やっぱりキリカさんはエロインですね!(ヒロインならぬ!って感じにドヤ顔と一緒に緑色のランプを発光させる私) (2013/7/26 16:09:33) |
呉キリカ | > | 心音のそれずるいぞ!そこの隠れてるのも!!//(うがぁ!と吠えかかり) (2013/7/26 16:09:45) |
呉キリカ | > | エロイン!?ヒロインじゃなくて!?なにそれ!っていうか、地味にどや顔すんなぁ!!! (2013/7/26 16:10:04) |
希月心音 | > | ムジュンを見つけたらそれを正すのが弁護士の役目ですから!真実はいつも一つです! (2013/7/26 16:10:23) |
Ruby Rose | > | キリカの戦う理由って……! うぅ、ちょっとでも信じた私が間違ってたんだね!このエロイン! (やっぱり友達は武器だけでいいかな…って思い始めちゃうコミュ障な私だよ!) (2013/7/26 16:10:33) |
呉キリカ | > | やめて!人のプライベートという真実まで明かさないで!?// (2013/7/26 16:10:58) |
暁美ほむら | > | (キリカは!) (2013/7/26 16:11:05) |
Ruby Rose | > | (キリカは?) (2013/7/26 16:11:19) |
呉キリカ | > | ルビィもまって!そんな変な理由で戦ってないし!エロイン定着させるなーーー!!!? (2013/7/26 16:11:31) |
呉キリカ | > | (誰がそんな真面目な顔でエロイこと考えるってのさ///) (2013/7/26 16:11:44) |
暁美ほむら | > | (キリカを指差す) (2013/7/26 16:12:08) |
Ruby Rose | > | (画面外ではぬとぬとなんだね…まだ明るいのに) (2013/7/26 16:12:09) |
希月心音 | > | (この表情とエロい感情は明らかにムジュンしています!) (2013/7/26 16:12:10) |
呉キリカ | > | (やめろぉ!!!///) (2013/7/26 16:12:37) |
Ruby Rose | > | (ムッツリって奴だね!知ってる!) (2013/7/26 16:12:39) |
呉キリカ | > | 人のこと分析するなっての!もう!! (2013/7/26 16:12:49) |
暁美ほむら | > | ……。 (2013/7/26 16:13:02) |
呉キリカ | > | うううう/// (2013/7/26 16:13:04) |
暁美ほむら | > | (撫で撫で) (2013/7/26 16:13:20) |
呉キリカ | > | うにゃあああああああぁぁぁぁぁぁ!!!!!!/////(恥ずかしくてダッシュで逃げていき) (2013/7/26 16:13:21) |
希月心音 | > | 心理分析が私のお仕事ですから仕方ないんです!(今のうちにこの燕尾服のマントとかで拭いておこうかなって思う私。あ、逃げた) (2013/7/26 16:13:32) |
呉キリカ | > | …(戻って撫でられるのは撫でられて) (2013/7/26 16:13:38) |
呉キリカ | > | (脱兎!) (2013/7/26 16:13:46) |
おしらせ | > | 呉キリカさんが退室しました。 (2013/7/26 16:13:48) |
Ruby Rose | > | (ふきふき) (2013/7/26 16:13:50) |
希月心音 | > | (ふきふき) (2013/7/26 16:13:56) |
暁美ほむら | > | …………。(そこは受けるんだ) (2013/7/26 16:13:56) |
暁美ほむら | > | あ……お疲れ様 (2013/7/26 16:14:04) |
希月心音 | > | それじゃあ私もお仕事に戻ります!成歩堂さんを待たせているので!それじゃあお疲れさまです!「オツカレー」 (2013/7/26 16:14:36) |
Ruby Rose | > | 行っちゃった………私がハントレスになったらキリカをハントする事になるのかな。(エロインは有害指定図書かもしれない。私はそんな胸の痛みを抱えて、夏の風に黒髪を煽られて切ない表情で見送ったよ。) よーしっ、私も戻ろう!またねー! (RWBYを宜しく!って薔薇の花弁を散らしながら去っていくよ!) (2013/7/26 16:14:58) |
暁美ほむら | > | お疲れ様自己紹介すらしてないけど…… (2013/7/26 16:14:59) |
おしらせ | > | Ruby Roseさんが退室しました。 (2013/7/26 16:15:01) |
暁美ほむら | > | …………。 (2013/7/26 16:16:39) |
希月心音 | > | 太、退室ボタンがきかない…(ペンダントを黄色く染めながら戻って来る私) (2013/7/26 16:16:45) |
暁美ほむら | > | あらま…… (2013/7/26 16:17:04) |
希月心音 | > | ええい、この!(ガス、ガスッと退室ボタンを叩いてる私。ペンダントが今度は怒ったみたいに赤くなっていた) (2013/7/26 16:17:34) |
おしらせ | > | 上海人形さんが入室しました♪ (2013/7/26 16:17:43) |
暁美ほむら | > | ブラウザ再起動したら直ることあるわよ…… (2013/7/26 16:17:56) |
暁美ほむら | > | 人形! (2013/7/26 16:17:59) |
上海人形 | > | |退室ボタン|ω`) (2013/7/26 16:18:07) |
暁美ほむら | > | !? (2013/7/26 16:18:16) |
上海人形 | > | ほむらちゃ! (2013/7/26 16:18:17) |
希月心音 | > | (ボタンを叩いたら急にカパッと足下が相手そのまま落ちて行った)なんでぇ!? (2013/7/26 16:18:18) |
上海人形 | > | きのうごめんね? (2013/7/26 16:18:30) |
おしらせ | > | 希月心音さんが退室しました。 (2013/7/26 16:18:31) |
暁美ほむら | > | お疲れ様…… (2013/7/26 16:19:10) |
暁美ほむら | > | うんん?あああ、寝落ちしちゃったことね?人形が (2013/7/26 16:19:29) |
暁美ほむら | > | 気にしてないわよ?時間も時間だったしね (2013/7/26 16:19:41) |
上海人形 | > | (〃`ω´〃) (2013/7/26 16:21:21) |
上海人形 | > | (ポーチごそごそ) (2013/7/26 16:21:34) |
暁美ほむら | > | ……? (2013/7/26 16:21:40) |
暁美ほむら | > | そういえば珍しくポーチを持ってる……可愛いわね (2013/7/26 16:22:02) |
上海人形 | > | 1 アイスキャンディー 2 かき氷 3 パン 4 パンツ 5 キリカ 6 なかった (2013/7/26 16:22:31) |
上海人形 | > | 1d6 → (5) = 5 (2013/7/26 16:22:40) |
暁美ほむら | > | キリカ!? (2013/7/26 16:22:57) |
上海人形 | > | (ポーチから出てくるスパッツ) (2013/7/26 16:23:02) |
暁美ほむら | > | どういうことなの…… (2013/7/26 16:23:03) |
暁美ほむら | > | 吹いたわ (2013/7/26 16:23:10) |
暁美ほむら | > | キリカ=スパッツなのね…… (2013/7/26 16:23:17) |
上海人形 | > | (´ω`) (物品的にはそうって顔をしている) (2013/7/26 16:24:11) |
上海人形 | > | (スパッツを暁美さんに手渡し) (2013/7/26 16:24:34) |
上海人形 | > | (〃´ω`)ええねんて…? (2013/7/26 16:24:59) |
暁美ほむら | > | …………。(受け取ったけど無表情でどうしろと…) (2013/7/26 16:25:07) |
暁美ほむら | > | 何がええねんてなのよ……!? (2013/7/26 16:25:21) |
上海人形 | > | (`ω´) (2013/7/26 16:26:40) |
暁美ほむら | > | …………。(え~~~?) (2013/7/26 16:26:54) |
暁美ほむら | > | ま、まあ…受け取っとくわ……私も用事あるからそろそろ行くし…… (2013/7/26 16:27:26) |
おしらせ | > | 呉キリカさんが入室しました♪ (2013/7/26 16:27:31) |
上海人形 | > | (〃`ω´〃) (2013/7/26 16:27:35) |
呉キリカ | > | (ええねんて…) (2013/7/26 16:27:40) |
暁美ほむら | > | また夜あたりにね?人形(頭を撫で撫で) (2013/7/26 16:27:41) |
暁美ほむら | > | ……!? (2013/7/26 16:27:44) |
暁美ほむら | > | …………。 (2013/7/26 16:27:55) |
上海人形 | > | ゚+。(〃`ω´〃)。+゚ (2013/7/26 16:28:04) |
暁美ほむら | > | (1そこだ!むにゅっ 2……気のせいか) (2013/7/26 16:28:15) |
暁美ほむら | > | 1d2 → (1) = 1 (2013/7/26 16:28:17) |
上海人形 | > | (´ω`)? (気配は感じているらしい) (2013/7/26 16:28:33) |
呉キリカ | > | (1クロスカウンター 2!?) (2013/7/26 16:28:41) |
呉キリカ | > | 1d2 → (1) = 1 (2013/7/26 16:28:43) |
上海人形 | > | 1d2 → (2) = 2 (2013/7/26 16:28:43) |
暁美ほむら | > | ……そこね!(見えない胸元を片手で鷲掴む!むにゅう) (2013/7/26 16:28:43) |
暁美ほむら | > | (むんにむんに) (2013/7/26 16:29:14) |
呉キリカ | > | ひゃ!!///(むにゅられると同時に手を伸ばして、ふにっと掌でお返しと触れて見る) (2013/7/26 16:29:14) |
暁美ほむら | > | ……(1ひっ! 2ぺちっ) (2013/7/26 16:29:38) |
暁美ほむら | > | 1d2 → (2) = 2 (2013/7/26 16:29:40) |
暁美ほむら | > | ……(素早くその手をぺちっと軽くはたく) (2013/7/26 16:29:54) |
呉キリカ | > | なっ!?///(服の上からぐにん、と潰れる。そしてカウンター失敗へ) (2013/7/26 16:29:54) |
暁美ほむら | > | …………(どやほむ顔) (2013/7/26 16:30:01) |
上海人形 | > | ! (2013/7/26 16:30:08) |
上海人形 | > | きりか! (2013/7/26 16:30:17) |
暁美ほむら | > | …………(まだキリカの胸を掴んでいる……むんにむんに) (2013/7/26 16:30:37) |
呉キリカ | > | 上海!?(見つかった!とか言ってる場合じゃなくて、ちょっと手!!////ボタンがボタンが!) (2013/7/26 16:30:44) |
上海人形 | > | ( ´ω`)(やわいなーと言う感じで見ている。おなかを) (2013/7/26 16:31:12) |
暁美ほむら | > | ……?何が……?(しれっとした顔でまだ揉み続ける、むにゅう……むにい) (2013/7/26 16:31:14) |
呉キリカ | > | (1ぱっつん、ばいん 2ボタン<へへっ、ここは俺が抑える…守りきる!!) (2013/7/26 16:31:36) |
呉キリカ | > | 1d2 → (1) = 1 (2013/7/26 16:31:38) |
呉キリカ | > | (なんでさ…) (2013/7/26 16:31:43) |
暁美ほむら | > | …………! (2013/7/26 16:31:44) |
暁美ほむら | > | ちょろい……! (2013/7/26 16:31:52) |
上海人形 | > | ふとい! (2013/7/26 16:31:57) |
上海人形 | > | むちむち! (2013/7/26 16:32:12) |
暁美ほむら | > | ポーク! (2013/7/26 16:32:19) |
上海人形 | > | (きゃっきゃ) (2013/7/26 16:32:41) |
呉キリカ | > | ひゃぁ!こ、こら!も…ひっ!?///(むにりと揉まれると元からぱっつんぱっつんだったシャツのボタンがバツン!とはじけ飛び…) (2013/7/26 16:32:44) |
呉キリカ | > | 1d4 → (1) = 1 (2013/7/26 16:32:50) |
暁美ほむら | > | …………(じーーーと見ている) (2013/7/26 16:32:56) |
上海人形 | > | ( ´ω`)… (2013/7/26 16:33:09) |
上海人形 | > | まみさん? (2013/7/26 16:33:22) |
呉キリカ | > | (胸の真ん中あたりのボタン一個で済んだ…谷間だけ覗いてる)む、むちむちいうな!!//(ほら、そろそろ離しなさいとほむらの腕を掴んで//) (2013/7/26 16:33:38) |
暁美ほむら | > | ……おっぱいパワーは近いけど違うのよ人形…… (2013/7/26 16:33:54) |
暁美ほむら | > | 略しておっぱわー (2013/7/26 16:34:01) |
呉キリカ | > | まだあそこまではいってないから!あとおっぱわーってなにさ///!?(うがぁ!!!) (2013/7/26 16:34:21) |
暁美ほむら | > | …………(掴まれた反対のあいている手のほうで……すぷっと谷間に指を) (2013/7/26 16:34:33) |
呉キリカ | > | (ぜぇ、はぁ…ぽいん、と揺れ動く。最近またなんか…いや、きっと気のせいだ…) (2013/7/26 16:34:45) |
上海人形 | > | ( ´ω`) (2013/7/26 16:34:58) |
暁美ほむら | > | …………(すぷすぷすぷすぷ) (2013/7/26 16:34:59) |
呉キリカ | > | (そういえば、上海今日は珍しく…2311?……普通サイズだ、とか見て) (2013/7/26 16:35:25) |
おしらせ | > | 島津豊久さんが入室しました♪ (2013/7/26 16:35:30) |
上海人形 | > | (腹部むにむに) (2013/7/26 16:35:31) |
暁美ほむら | > | ……(1むらっ…… 2なんて事ない) (2013/7/26 16:35:32) |
島津豊久 | > | ( (2013/7/26 16:35:33) |
呉キリカ | > | !!?///>ほむら (2013/7/26 16:35:35) |
島津豊久 | > | (おっぱい!?) (2013/7/26 16:35:38) |
暁美ほむら | > | 1d2 → (2) = 2 (2013/7/26 16:35:39) |
呉キリカ | > | ) (2013/7/26 16:35:41) |
暁美ほむら | > | !? (2013/7/26 16:35:41) |
上海人形 | > | おお…やわい… (2013/7/26 16:35:50) |
暁美ほむら | > | あ、危ないこれは…… (2013/7/26 16:35:59) |
呉キリカ | > | (下がれおっぱい魔人!) (2013/7/26 16:36:02) |
島津豊久 | > | (すっ、と引き上げる侍) (2013/7/26 16:36:06) |
おしらせ | > | 島津豊久さんが退室しました。 (2013/7/26 16:36:09) |
暁美ほむら | > | 素直!? (2013/7/26 16:36:18) |
上海人形 | > | (おなかをぽーんぽーん) (2013/7/26 16:36:18) |
呉キリカ | > | まさかの素直!? (2013/7/26 16:36:25) |
上海人形 | > | おにいたん! (2013/7/26 16:36:34) |
上海人形 | > | (おなかをぽーんぽーんぽーんぽーん) (2013/7/26 16:36:43) |
呉キリカ | > | って、上海なにしてんだこらぁ!!!(べちん!と軽く叩いて) (2013/7/26 16:36:54) |
暁美ほむら | > | …………。 (2013/7/26 16:37:05) |
呉キリカ | > | もう、そんなにぽ、ぽよぽよしてないっての!(もう…//) (2013/7/26 16:37:14) |
上海人形 | > | ゚+。゚+。(`・ω・´)。+゚。+゚ (凄い幸せな顔) (2013/7/26 16:37:24) |
上海人形 | > | ぬわああああー!(びたーん) (2013/7/26 16:37:48) |
呉キリカ | > | (でもまだ見てそうだ、と豊久いそうだな。と壁の方ちらちらしておく) (2013/7/26 16:37:51) |
おしらせ | > | 上海人形さんが退室しました。 (2013/7/26 16:38:02) |
暁美ほむら | > | いってしまった……!? (2013/7/26 16:38:10) |
暁美ほむら | > | 人形はキリカのこと好きねえ……(おなかが) (2013/7/26 16:38:41) |
呉キリカ | > | まったくあの子も困ったものだ…私というか、柔らかいのが好きなんだろう…(まあ、元気そうだったのでなによりで) (2013/7/26 16:38:55) |
暁美ほむら | > | …………(す……と近づいて) (2013/7/26 16:39:02) |
呉キリカ | > | ん、ほむらもそろそろ行くんでしょ?一緒に行…ん?(近づかれればなにさ、と見つめて) (2013/7/26 16:39:19) |
暁美ほむら | > | (キリカの顔に近づく……とおもいきや下に顔を下げて……胸の谷間に顔を、むぎゅっ……) (2013/7/26 16:40:04) |
暁美ほむら | > | ……おお、やわいやわい……(ぐりぐりぐり) (2013/7/26 16:40:32) |
呉キリカ | > | !? ぬああぁぁぁ!!!?///(ぽよんぽよん揺れて) (2013/7/26 16:40:50) |
暁美ほむら | > | 少し汗かいてるのがまた……いいわね (2013/7/26 16:40:50) |
呉キリカ | > | く、くすぐったいから/// って、汗いうなぁぁ!!///(恥ずかしさ倍増) (2013/7/26 16:41:13) |
おしらせ | > | 島津豊久さんが入室しました♪ (2013/7/26 16:41:17) |
暁美ほむら | > | ……ぺろ……(谷間に舌をしのばせて一舐め) (2013/7/26 16:41:20) |
暁美ほむら | > | !? (2013/7/26 16:41:24) |
島津豊久 | > | (おっぱいっ!?) (2013/7/26 16:41:28) |
暁美ほむら | > | おっぱいにやっぱり誘われて……!? (2013/7/26 16:41:47) |
呉キリカ | > | (妖怪おっぱいーぬ好き!) (2013/7/26 16:41:53) |
島津豊久 | > | (妖怪乳置いてけの誕生である。) (2013/7/26 16:42:08) |
暁美ほむら | > | …………。 (2013/7/26 16:42:17) |
呉キリカ | > | ひぁ!?//(むにぅ、と舌にも負ける柔らかさ) (2013/7/26 16:42:19) |
呉キリカ | > | (…いや、それは怖い!もがれる?!) (2013/7/26 16:42:31) |
暁美ほむら | > | 今は……私のです(ぎゅっとキリカの胸に顔を埋めて横目に豊久を睨みつける) (2013/7/26 16:42:46) |
島津豊久 | > | (眼福、眼福。す、と持ち場に戻る侍。) (2013/7/26 16:42:49) |
おしらせ | > | 島津豊久さんが退室しました。 (2013/7/26 16:42:53) |
暁美ほむら | > | 素直……!? (2013/7/26 16:43:05) |
暁美ほむら | > | …………(むらむらむらむら) (2013/7/26 16:43:36) |
呉キリカ | > | 激しい時と穏やかな時があるんだね… (2013/7/26 16:43:42) |
呉キリカ | > | !? (2013/7/26 16:43:45) |
暁美ほむら | > | ……ここまでにしておきましょう(ぱっと離れる) (2013/7/26 16:43:49) |
暁美ほむら | > | これ以上は襲ってしまいそうだわ……キリカを (2013/7/26 16:44:17) |
呉キリカ | > | /// というか、その君のって…(離れられれば、胸元が空いたままゆらゆらと揺れるおっぱい…)……// (2013/7/26 16:44:21) |
呉キリカ | > | …今は、というか…いつもだけどね(ぼそ)…襲うのはまた今度、ね?(うぅ、と胸を抑えつつ…) (2013/7/26 16:44:48) |
暁美ほむら | > | なにかしら?(キョトーン) (2013/7/26 16:44:49) |
呉キリカ | > | … (2013/7/26 16:44:50) |
呉キリカ | > | 3d3-1 → (3 + 3 + 2) - 1 = 7 (2013/7/26 16:45:00) |
暁美ほむら | > | ……(こくこく) (2013/7/26 16:45:04) |
呉キリカ | > | 1d3-1 → (2) - 1 = 1 (2013/7/26 16:45:07) |
暁美ほむら | > | なにそれ……どういうこと (2013/7/26 16:45:22) |
呉キリカ | > | ……(どうやら、またか…ぽよん。と自分の胸に触れて) (2013/7/26 16:45:27) |
暁美ほむら | > | ……なんだと? (2013/7/26 16:45:53) |
呉キリカ | > | な、なんでもない!!// (2013/7/26 16:46:05) |
暁美ほむら | > | ………………………………………………………………………………。 (2013/7/26 16:46:16) |
暁美ほむら | > | (穴があくほどキリカの胸を見つめている) (2013/7/26 16:46:30) |
暁美ほむら | > | 育った……(ぼそ) (2013/7/26 16:46:42) |
呉キリカ | > | (みすぎぃ!!!?///) (2013/7/26 16:46:55) |
呉キリカ | > | ………ちょ、ちょっぴり…(指と指でほんのちょっと、と) (2013/7/26 16:47:11) |
暁美ほむら | > | …………ね、キリカ(近づく) (2013/7/26 16:47:15) |
暁美ほむら | > | なるほどね……成長期なわけね…… (2013/7/26 16:47:34) |
呉キリカ | > | …なんだい?(むぅ、とまだ残る気恥ずかしさを顔に出しながら見おろして) (2013/7/26 16:47:55) |
暁美ほむら | > | (キョロキョロと辺りを見回してから)…………ん。(目を瞑って唇を少しつきだす) (2013/7/26 16:48:25) |
呉キリカ | > | もうこれぐらいでいいけどね。杏子じゃないんだし…(贅沢な悩みだろうけど、とは言わず) (2013/7/26 16:48:33) |
暁美ほむら | > | 杏子は育ちすぎ……そろそろそれくらいにしとけと……言いたい!! (2013/7/26 16:49:21) |
暁美ほむら | > | 私と仲間だったのに……昔は…… (2013/7/26 16:49:31) |
呉キリカ | > | …………(手を握って指を絡めれば、ちら、と自分も辺りを見渡して……)―――んっ…//(ぎゅっと手を握りながら顔の角度をちょっと変えて唇をふれ合わせ…) (2013/7/26 16:49:42) |
暁美ほむら | > | ……ん。 (2013/7/26 16:49:56) |
呉キリカ | > | …ちゅぅ…(一度軽く吸えば、黒髪を優しく撫でて唇を離し…) (2013/7/26 16:50:45) |
暁美ほむら | > | ……うふふ♪(可愛らしく微笑んで、ぎゅーーーとキリカの手を握り返す) (2013/7/26 16:51:07) |
呉キリカ | > | でもほむらもきちんと測定すればもしかして……(成長期だし、とかちょっと笑って)……ん…(笑顔に少し目を奪われて、ちろ、と視線を反らしたあとに…にひっ、と微笑み) (2013/7/26 16:52:11) |
暁美ほむら | > | …………そういえば球磨川が大きくなった?って言ってた……無理やりセクハラで揉んできた時に…… (2013/7/26 16:52:45) |
暁美ほむら | > | …………(無言で自分の胸をぽんぽんと触る) (2013/7/26 16:53:28) |
呉キリカ | > | ……へぇ…(あいつめぇ。とちょっと半目) (2013/7/26 16:54:24) |
呉キリカ | > | (むにりむにむに…) (2013/7/26 16:54:30) |
暁美ほむら | > | ……!? (2013/7/26 16:54:37) |
呉キリカ | > | …(1確かに… 2ちょっと解らないけど…) (2013/7/26 16:55:40) |
呉キリカ | > | 1d2 → (1) = 1 (2013/7/26 16:55:42) |
暁美ほむら | > | …………。 (2013/7/26 16:55:42) |
暁美ほむら | > | !? (2013/7/26 16:55:51) |
呉キリカ | > | …もしかして…ふぅん…♪(ふにふに…) (2013/7/26 16:56:12) |
暁美ほむら | > | ……なんで、普通に揉んでるのいつのまにか……ん……(びくっ) (2013/7/26 16:56:33) |
呉キリカ | > | ふふ…(ぱっと手を離して)…ほむらの胸が好きだから?(にひっと笑い) (2013/7/26 16:57:09) |
暁美ほむら | > | ……じゃ、じゃあ仕方ないわね……/// (2013/7/26 16:57:21) |
呉キリカ | > | さて、本当にそろそろいかないと…(じーっと手の感触が残ってるのか自分の手を見て) (2013/7/26 16:57:26) |
暁美ほむら | > | ……私もだわ外出するから…… (2013/7/26 16:57:44) |
暁美ほむら | > | …………キリカ。 (2013/7/26 16:57:54) |
呉キリカ | > | うん?なぁに…ほむら… (2013/7/26 16:58:04) |
暁美ほむら | > | 好き。(にっこり) (2013/7/26 16:58:14) |
呉キリカ | > | ……///…わ、私もだ!(ふんす) (2013/7/26 16:58:50) |
暁美ほむら | > | ……さて、途中まで一緒に行きましょうか?(しれっと表情を戻して手を握ったまま歩く) (2013/7/26 16:59:00) |
暁美ほむら | > | ……(にこ) (2013/7/26 16:59:09) |
呉キリカ | > | あぁ…(手を握り返せば歩きだして…)……好きだよ、ほむら…(にこ、っと最後に呟き) (2013/7/26 16:59:58) |
おしらせ | > | 呉キリカさんが退室しました。 (2013/7/26 17:00:00) |
暁美ほむら | > | (心なしか、手の振りが大きかったかもしれない) (2013/7/26 17:00:15) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが退室しました。 (2013/7/26 17:00:21) |
おしらせ | > | ナズーリンさんが入室しました♪ (2013/7/26 21:51:02) |
ナズーリン | > | 【適当にお邪魔しよう…何処かのシチュのあれを使わせてもらいつつ、適当にやるかもしれないから適当に付き合ってくれたりしても良いしそうしなくて(略)】 (2013/7/26 21:51:58) |
ナズーリン | > | 1d12 → (3) = 3 (2013/7/26 21:52:10) |
ナズーリン | > | (宿泊施設…和風か洋風のどちらだろうね】 (2013/7/26 21:53:06) |
ナズーリン | > | 1d2 → (1) = 1 (2013/7/26 21:53:07) |
ナズーリン | > | (どうやら和風の宿泊施設だった様子。どこかにある旅館的な物なのだろう…いわくつきな旅館かもしれないしそんな事なんて無いかもしれない旅館なんだろうね) 特に目的も無くぶらぶらとしながら、適当に見つけたこの旅館に来たけれど中々に良い所な感じがするかな。(卓球と呼ばれる物や他にも色々とあった。読書スペースみたいなのもあったかもしれない…湯浴みは終えて既に旅館の浴衣に着替えながら外で涼み。団扇でぱたぱたと顔に風送りつつ寛いでいようじゃないか) (2013/7/26 22:00:00) |
ナズーリン | > | (飲み物でも頂いておこう。何が出るかは判らないが…) (2013/7/26 22:09:06) |
ナズーリン | > | 1d11 → (3) = 3 (2013/7/26 22:09:19) |
おしらせ | > | 鳴上悠さんが入室しました♪ (2013/7/26 22:10:38) |
鳴上悠 | > | 【こんばんは、こっちだと初めまして!お邪魔いいかな?】 (2013/7/26 22:10:51) |
ナズーリン | > | 【こんばんは、こっちだと初めましてだよ悠。勿論だ、抹茶飲みつつ待とう!】 (2013/7/26 22:11:26) |
ナズーリン | > | (抹茶が出てきてたのできっと…茶屋などの椅子…赤色の床机に座りながら抹茶を飲んでいる鼠。そういえば誰も耳と尻尾に関して突っ込みいれて来なかったな…) (2013/7/26 22:12:50) |
鳴上悠 | > | ……いい夜だ(なんとなく足を運んだ温泉旅館、夏休みという時間の有り余る時期と、バイト地獄でいい感じに膨らんだお財布の都合から温泉で骨休めという若干歳に合わない選択を運んだ俺。風呂上りの浴衣に羽織を肩に引っ掛け、この世の王様のようなくつろぎスタイルで夜気に当たっていると。ふと、見慣れた姿を見た気がして)……うん?(見たことのない耳と尻尾を持つ少女だった。はて、どこかで会ったような…と、記憶を探るも思い出せない。どこか夢の中のような、曖昧な記憶に残る面影を追ってじっと無遠慮な視線を注いで) (2013/7/26 22:16:05) |
ナズーリン | > | (とてもくつろいでいた) (2013/7/26 22:17:45) |
ナズーリン | > | (抹茶も中々良いね、と思いながら椀を置きつつ……ふと何かを察知したように耳がぴくんっと動き。そちらへ顔をを向けて見るなら…何処かで会ったような。何処だろうか、少しもやが掛かっているような感じな記憶。じぃっと視線を返しつつ…思い出そうとする前に声をかけてみよう)…どうかしたのかい?(首を傾げて彼に言葉を投げかければ…もしかしてコレが珍しいんだろうかと自分の耳がある所に視線を。そして尻尾へと視線を移してからまた彼の方へと視線を戻してみた) (2013/7/26 22:21:35) |
鳴上悠 | > | いや、ごめん。どこかで会ったような気がしたんだけど……ちょっと思い出せなくて。どこかですれ違った程度じゃないとは思うんだけど……(声をかけられて、自然と応じている自分に気付いてもう一度不思議そうな表情を浮かべる。知っている、という曖昧な物じゃない、俺は彼女の事をある程度理解している。ただ、その事実以外はさっぱりと思い出せない) ナンパじゃない (このセリフのパターンから浮かび上がるテンプレート的な展開に思い当たり、真顔でふるふると首を横に振って)別に、奇異の視線で見てたわけじゃなくて……(ほおを軽くかいて、どうにも居心地が悪い、据わりがしっかりしない) (2013/7/26 22:26:01) |
ナズーリン | > | (彼の言葉を聞けば、何処かで会ったような気がするという言葉。その言葉を聞けば一瞬口を開けて驚くような仕草をしたが直ぐに口を閉じ)――私も何処かで君と会った事がある気がする。…あぁ、勿論君が言うような意味は無いけどね?(見た目的に物凄く、いや、描写はしないでおこう。自分が悲しくなるだけだった気がする)…何処かで会ったような気がする者同士少し話でもするかい?(首を軽く傾げながら微笑を浮かべていよう) (2013/7/26 22:30:58) |
鳴上悠 | > | (自分だけの感覚ならなんらかの経験と記憶が入り混じった既視感のような物と片付けられたが、彼女も同じ反応という事は、これは共通する体験のようだ。つまり、過去に俺たちは何らかの共通する何かを持っている)……記憶操作?なんて夢のない話じゃなさそうだな……なるほどそれは残念だ(新しい疑問が浮かんだとはいえ、最初の一つは答えが出たわけで、軽く肩をすくめてから壁に立てかけられた床机を手に取ると少し距離を離して並んで座る。静かな風が夜気を動かし肌の上の熱を拭っていく。気分を出すために用意したラムネの瓶と平茶碗を片手に)そうしようか、俺は鳴上悠、普通に高校生をやっている(ラムネを注いだ平茶碗を、軽く掲げて見せて) (2013/7/26 22:37:23) |
ナズーリン | > | (此処まで普通に、すんなりと何処かで会った事がという言葉が出たのは過去に似たような「夢の中」に関連する何かを体験しているからかもしれない。だからこそ彼の言葉にあまり警戒しなかったのだろう)…けど、互いに何処かで会った様な気がするという事に関してはまるで夢のような話だ。ははっ、残念なんだね。(軽く肩を揺らして笑い。少し距離を離して座る彼を見つつ彼の動作とその後の自己紹介を聞けば合わせるように) 私はナズーリン。妖怪鼠のナズーリンだよ、よろしくだね悠。(鳴上か、悠か、どっちで呼ぼうか少し迷うが悠という響きの方が気に入ったかそちらにしてみた。抹茶が入った椀を手にすれば、此方も軽く掲げて悠の平茶碗にこつっと当てておこう) (2013/7/26 22:44:46) |
鳴上悠 | > | まあ、どっちでもいい。何かあるならあるで、別に害があるように感じないから…ちょっと変わったきっかけの出会いって事で問題ないな。ああ、それで残念じゃないって思うのは相手が…ツボか絵を片手に持ってるパターンくらいじゃないかな(もやのかかった記憶を抜きにしても、目の前の彼女とはどことなく気が合う。なら、それを確かめるまでのステップが省略されただけとも言える)ああ、なるほど、だからその耳と尻尾なわけか。見た目の歳の割には落ち着いてると思った……よろしくナズーリン(互いの碗が触れ合うと、口元に運んで傾け、あおる。どうも雰囲気を出したくてこの選択にしたけど、これ若干子供っぽくて間抜けじゃないだろうか、なんて考えて)さて自己紹介は終えたはいいけど……初対面の割りに妙に落ち着きすぎて、あれこれと聞いてみたいことが思い浮かばないな… (2013/7/26 22:53:26) |
ナズーリン | > | 人生何があるか判らないからこんな出会いがあっても良いだろうからね。普通よりは楽しいかもしれない…壷か絵、きっとその壷や絵は明らかにおかしな額で買い取ってもらうようにとかの交渉を。(自分で言ってて難だか自分もそんな事された時があるようなという記憶があったからそれ以上言うのは病めた) 見た目がこれだから良く子供と間違えられるけれど君より長く生きているからね…それでも多分、他の妖怪とかに比べると若い方かもしれないが。(これが椀じゃなければまだ雰囲気的には良かったかもしれない。けど椀だった…片方抹茶、片方ラムネ) それじゃあ、物凄く普通な感じで逆にあれだけれど…悠はどうして此処に来たんだい?…私の場合は、適当に目的も無くぶらついて景色や雰囲気を楽しんでだったけど。(簡単に言うなら放浪しただけだった私) (2013/7/26 22:59:11) |
鳴上悠 | > | まあ確かにそうそうある物じゃないな。過去に一度似たような体験はしてるけど……そっちはなかなかハードな再会だった(小さく笑って、肩をすくめて見せて)そうそう、親しげに近づいて気が付いたら善意で高額商品を……うん、楽しい話題の種には相応しくないなこれは(どことなくナズーリンが遠くを見たような気がして。そっとしておこう)俺も見た目で人を判断するのはいい加減に間違う事の方が多いって学習してきたところだしな…ああ、俺は普通に接するつもりだけど。もしナズーリンの妖怪としての大事な部分に触れる事があったら言ってくれ、改めるから(酒か、酒を用意するべきか…いや、親しみやすいとはいえ実質初対面の相手で文字通り醜態をさらしたらこの縁がバッサリ大切断されかねない)ああ、俺は…好きなんだ、大きな風呂が。それで懐にも余裕があったし、ちょっと一晩じっくり楽しむのも悪くないかなって思って。まあそういう目的があって足を運んだんじゃなくて、ここを見つけたからそういう考えになったわけで…ナズーリンと似たような物だな (2013/7/26 23:06:09) |
ナズーリン | > | そのハードな再開は少し興味があるが……思い出すのももしかしたらハードなのかもしれないな。……高額商品って怖いよね。(深くは言わない。ふっかけられたりとか無い、遠くへ行った意識を戻そう) 見た目で判断すると痛い目を見る事が結構あるからね…後、話してみたら良い者だったというのも良くある話だし。勿論、何か大事なところに触れたら言うさ。あ、私も何か失礼な事を言ったら言ってくれて良いよ悠。(若干上から目線なのはきっと気のせい、じゃないんじゃないか。ややこしい) ふむ、成る程。確かに大きなお風呂は寛ぐスペースもいっぱいあるし…場所によっては種類も色々と、効能だってあるしね。…高校生っていう物の理解はあまり無いけど、珍しい方の人間なのかもしれないかな、悠は。 (2013/7/26 23:13:25) |
鳴上悠 | > | あー…夢の中でなんか、力をくれてやる的な出会いをして、再会した時は君は僕の駒だったんだよ。みたいなノリで……殴り飛ばした(一点の曇りもない晴れやかな笑顔をナズーリンに向ける)まあ、結局言葉が通じて、心が通じ合えたら、後は些細な問題だな。人とか、妖怪とか、そういうのも(空の平茶碗をひらっと振ってみて、ここにラムネ注ぐのは何かしまらないな…でもぬるくなって気が抜けたら勿体無いし、と注ぎなおして)ああ、お互い遠慮なく、踏み込み過ぎず。うん、なんとなく、思い出せないナズーリンの印象もそんな感じだったな(基本的に長生きした妖怪は人間より偉い物、という認識が出来上がってたので特に気にはならなかった)ああ、ゆったり浸かるのもいいし…人目が無いのならちょっと泳ぐのもありだな。たっぷりのお湯に使ってると余計なものが溶け出して消えていく気がするんだ。 ああ、高校生っていうのは……まあ、大人になるための色々な事を学ぶ場所、かな?そんなに標準から外れてるつもりはないんだけどな (2013/7/26 23:21:30) |
ナズーリン | > | …それはむしろ殴って正解なんだろうね。私でも殴りそうだ。(グーパンチではなくロッドで殴る可能性が高い鼠だった。晴れやかな笑顔を見たら、あぁ、難だか物凄くスッキリしてそうな顔だ…) 言葉と心が通じて話しさえ合えば神様とだって仲良くなれるだろうからね…昔は妖怪くらいとしか話はしなかったけど。(抹茶を飲み、ふぅ。っと…お酒にすれば良かっただろうか) 踏み込みすぎたら後戻りする時に大変かもしれないからね?そのくらいの距離の方が…夢の中のような記憶の中の君の印象とピッタリだろう。…さすがに私は泳ぎは、あぁ、いや…鼠なら泳ぐかな。(少し呼んでみた。浴衣の中から出てきた子鼠が自分の頭の上に登り)…あぁ、寺子屋みたいなという考えで良さそうなんだね。 (2013/7/26 23:32:29) |
鳴上悠 | > | ほっといたら世界が滅んでたらしいしな。豪快にやらせて貰った(たくさんある脚を全部へし折ってからトドメを刺した光景を思い出しながら、平茶碗をくいっと、中身の事さえ気にしなければそれなりに雰囲気は出る)ああ、逆に出来なかったら人間同士でも上手く行かない、そういうものだよな。 ただ、親しくなると踏み込んで見たくもなる時もある。ケースバイケースってやつだな。まあ時間を使って損をしたって思わせない程度にはお互い楽しくやりたいとは思ってる。 泳ぎたくならないかな?(不思議そうに、本当に不思議そうに見返しながら、子鼠が出てくるとちょっと目を輝かせ、手を伸ばして触れない程度の距離で指を振って気を引いてみる)ああ、大体あってる。勉強だけじゃなくて…一緒に運動したり、旅行にでかけたり、社会性を学ぶような場所、でいいのかな?まあ実際は皆楽しく遊びながら試験前には頭を抱えるような、楽しい場所だよ。俺はもうしばらくしたらその生活も終わりだけど (2013/7/26 23:40:14) |
ナズーリン | > | 世界が滅ぶというのが規模が大きすぎて想像できないが、それだと尚更という気持ちになるな。(殴って正解だろう。むしろ殴るだけじゃすまない気がするのは私だけじゃない筈だ。抹茶的意味でいうなら椀に入ってて正解だなこっちは) だね。簡単そうに見えても複雑なものだったりする。…その踏み込もうと思うタイミングに…大丈夫だろうかなって心配したりとかはあるかな……限りがある時間の中、どうせ過ごすなら楽しいほうが多い方が充実するだろうしね?…多少なら、あるかもしれない。(少し考えてからの結論。誰も居なかったら自分もやるかもしれない、ちょっとだけ。…触れない程度の距離で指を振られると子鼠が気付き、小さな手を伸ばしているかもしれない足とも言うが) 寺子屋の要素がありつつ、もう少し他の要素が増えたという感じになるという訳だ。…やはりそういう生活が終わってしまうのは寂しい物なのかな?人間ではないし、そういう場所に通う事も無い私だからどういう気持かは気になるね。 (2013/7/26 23:48:06) |
鳴上悠 | > | 一応神様を自称してたから、世界全部が誇大だとしても…一地域くらいは普通に滅びてたんじゃないかな?でも、そのおかげで掛け替えのない仲間と出会えたから…トントンだな(冗談交じり、本気半分の笑顔を向けて、星空に少し視線をやって過去を回想する。 回想終わり)でも、複雑だからこそ相手を思って、色々考えられるんだから。悪いことばっかりじゃないな……。うん、難しいよな、自分の気持ちが相手にちゃんと伝わってるかどうか判らない、近いと思ってるのは自分だけかもしれない、この気持ちは一時の熱に浮かされてるだけでいつか冷めてしまうかも知れなくて怖い……でも、きっとそれは本当に大事だから欠けてしまうのが怖いんだと、俺は思う…… (2013/7/26 23:57:37) |
鳴上悠 | > | よし、夜中に露天風呂に入る時に垣根の向こうから盛大な水音が響かないか、注意しておこう(楽しげに口の端をあげて、喉の奥でくくっと笑う。子鼠が前足を伸ばしている事に気付くと、いいかな?と目線で飼い主?に了解を得ようとして)まあ、大体そんな感じかな?そうだな……今の生活が終われば、子供って言える時期が終わる。あとは大人になるための準備だ……寂しいっていう気持ちは強い。未知の世界に踏み出すのが怖いって気持ちも大きい……でも、これからが俺が決める俺だけの道だと思うと、燃えてくるな(迷いのない、明日を楽しみにする、そんな笑みを浮かべて) (2013/7/26 23:57:39) |
ナズーリン | > | …何処の神様も何と言うか時々物凄くどうしてそんな事をしたんだと言いたくなる事をしでかすね。…どこの神様でも同じなのかそこは。…おや、それなら…って思ったが確かにトントンなのかもしれない。(私が同じ立場に居たら、仲間は嬉しいだろうが世界の危機という状況に怖気づきそうだった) その考えている時も楽しかったりするからね。気持がしっかりと伝わっているか。そしてその気持で何か相手に迷惑をかけないかという不安もある。…大事な物だからこそ、どうすれば良いか悩んでしまうし、どうにかしたいと思うんだろうね。 (2013/7/27 00:03:31) |
ナズーリン | > | 其処注意しなくても良いよ!(さすがに其処は突っ込みを入れておいた。了解を得ようとする悠に対しては頷いて、勿論子鼠の事に関してだ、露天風呂ではない、決して) …何時かは大人にならないといけないから、ずっと子供では居られないね。寂しさも怖さも感じるけど、その先に何があるかの期待とかもありそうだ。(笑みを浮かべ、燃えてくるな。と言う相手を見れば此方もつられて笑っていよう) (2013/7/27 00:03:34) |
鳴上悠 | > | まぁ…話すと長くなるけど。誰だってもう嫌だって気持ちになったり、他人がわずらわしく感じる瞬間ってあると思うんだよ。それは良い事とか、悪い事とか、そういうのじゃなくて心があるなら当たり前の事だけど……それを、人の願いとして受け止めたらしい。だから、人間舐めるなって、こう、な?(と、軽くグーパンチのポーズをとって見せて)機会があれば紹介するよ。一人は良くこっちでも会うしな。 そういえば、見た目で判断しないって言ったのに早速やっちゃったな。俺よりずっと経験が深いなら…わざわざ口に出すまでもなかったな。そんなご立派なネズミ様が風呂場ではしゃぐ貴重なシーンを逃すとでも(真面目な話から流れるような真顔で真剣な声で伝えて、手を伸ばす子鼠に指先で触れて、顎の下をくすぐるようにして)ああ、俺にはやりたい事があるしな、そういう意味ではようやくスタート地点が見えてきたって言えるかも知れない……高校知らないって事はナズーリンはこっちの住人じゃないんだよな?今度はそっちの話が聞いてみたいな、どこに住んでて、どういうところなのか (2013/7/27 00:11:14) |
ナズーリン | > | 妖怪の私でもそう思う時があるんだから他の種族でも同じ事が言えるんだろうね、それは。悠が言ったように心があるから、だけれど。……ははっ、良くやった!って感じかな。(そのポーズを見て肩を揺らして笑おう。人間はあまり珍しくない種族だけど、こういうタイプの人間は珍しい、と感じて) その時は紹介されよう。…ご立派って言われると照れ…いや、照れない、そのお風呂場ではしゃぐという言葉を聞いたら照れるより少し怒るくらいだ!(実際にはそんな怒っている感じは出してないがそんな感じのポーズにしておこう。顎の下をくすぐるようにされると子鼠は目を細めて、前足をぱたぱたさせてたかもしれない) 別の出発点に立って新たな場所での始まり…か。なんだか格好いい感じになってる気がした。私は普段は幻想郷、と呼ばれる場所に居るね…今日みたいにたまに此方の場所へ遊びにきたりする。…私の住んでいる所はさっきも言ったが幻想郷と呼ばれる…別の世界。で、私は其処の無縁塚と呼ばれる場所に小屋を立てて住んでいるね。(物凄く判りやすく言えば共同の墓地がある場所と言っておいた。明らかに生き物が住み着く場所じゃないのは気のせい…なわけが無い) (2013/7/27 00:19:35) |
鳴上悠 | > | おかげで自分の嫌な部分とも散々向き合わされたけど……終わってみれば悪い時間じゃなかったな(ナズーリンが愉快そうに笑うとこっちもつられて。今日は良く笑う日のようだ)外の世界にはこういう言葉がある。ギャップっていいよね、と。つまりご立派さと行為の微笑ましさという落差がそのまま相手に与える……蕎麦饅頭食べる?(怒って見せられたので土産用に買ったはいい物の誘惑に負けて開封してしまった蕎麦饅頭を差し出す。余計なものが入っていないまさに蕎麦といった味わいの皮とこしあんのハーモニー、つくづく俺はなぜラムネを選んでしまったのだろうか。シュポンとしたかったからである。しかし子鼠が可愛い…頬をこれでもかというほど緩ませて、喉の下や頬などをくすぐる)ちょっとかっこつけてみたのは否定しない。 ああ、なるほど幻想郷の……俺もあそこには友達が何人か居るし。ちょっとだけ足を踏み入れたこともある。いい場所だよなあそこ…時々道中妖怪や妖精がちょっかいをかけてきたけど、それも含めて。 墓地って…また変わった場所に住んでるんだな。守人か何かやってるのか? (2013/7/27 00:27:30) |
2013年07月26日 00時24分 ~ 2013年07月27日 00時27分 の過去ログ
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