「版権格闘キャラ乱交部屋」の過去ログ
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2013年06月30日 10時10分 ～ 2013年07月28日 00時19分 の過去ログ
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| おしらせ | > | デビロットさんが入室しました♪ (2013/6/30 10:10:23) |
| デビロット | > | わらわである。 やはり休みの日は惰眠がよいものじゃ（肩くきくき (2013/6/30 10:10:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、デビロットさんが自動退室しました。 (2013/6/30 10:31:09) |
| おしらせ | > | 暴走アルクェイドさんが入室しました♪ (2013/7/2 01:36:52) |
| 暴走アルクェイド | > | ―― もう現れないのかしらね……まったく、何処までも忌々しい女だわ… (2013/7/2 01:37:11) |
| おしらせ | > | 暴走アルクェイドさんが退室しました。 (2013/7/2 01:37:19) |
| おしらせ | > | デビロットさんが入室しました♪ (2013/7/7 08:22:23) |
| デビロット | > | 久しぶりに下りてみたが。 珍しい。閑散としておるではないか。 （ふむ。と。 とりあえずはソファに身を投げ、脚を組んで。 15cmくらいのミニスーパー８がちょこちょこと冷蔵庫からジュースの瓶とストローを持ってきて） (2013/7/7 08:25:10) |
| デビロット | > | 時間も時間であるしな。 さて。今日は何をしようか。（瓶にストローを挿し、一口。 タブレットを取り出して操作中） (2013/7/7 08:46:31) |
| おしらせ | > | 琥珀さんが入室しました♪ (2013/7/7 08:53:02) |
| 琥珀 | > | おはようございます…と、あらあら、どこかのお嬢様がいらっしゃいますね。 初めましてでしょうか？ (タブレットを操作しているお姫様っぽい子に丁寧に礼をしてあいさつ) (2013/7/7 08:54:25) |
| 琥珀 | > | 承りました。(あら♪ なんて言いながら運んできてくれたワインを取り一口飲んで) まぁ、昨日のお約束もありますし、ちょうどいいといえばちょうどいいんでしょうか…？ (2013/7/7 08:57:45) |
| デビロット | > | そちは夜は忙しい身であろうからな（同じように見えるものを飲みながらけたけたとわらって） とはいえわらわは半ば雑談向けであるがゆえに他のばいんばいんな輩を呼んで来てもよいな。 (2013/7/7 08:59:34) |
| 琥珀 | > | そうですね、夜に用事がありますし…(口の中ではじけるスパークリングの感じににこにこ) あら、そこはまぁお任せしますよ。 やりやすい方でどうぞ♪ (2013/7/7 09:00:57) |
| デビロット | > | ヤることは余り大差ないというのがアレであるがな。 どうせほれ、そちもいつもどおりアレでアレであろう？ （リンゴの香りのする炭酸飲料を飲みつつ、脚を組みなおし） (2013/7/7 09:02:45) |
| 琥珀 | > | まぁ、アレでアレですね。(こく) 別の人呼んでも、結局ヤることは大差ないのも同じですし…ｗ (2013/7/7 09:04:13) |
| デビロット | > | 最終的にはんほぉであへぇであるのも変わらぬしな。 それならむしろ改造の伸び代があるわらわがよいのかも知れぬ。（けらり） (2013/7/7 09:05:08) |
| 琥珀 | > | しまった！悪のお姫様に改造されてしまいます！(口では正義が悪につかまった感じのセリフを吐くものの、目は改造にどっきどきなのをしっかりと伝えていて) (2013/7/7 09:06:25) |
| デビロット | > | そうおもってな。あらかじめ今後のクスリとの親和性を高めるものを入れておいた。まぁわらわも同じものを飲んでおるが。（こともなげにさらりと伝え、タブレットの電源を落して） (2013/7/7 09:08:16) |
| 琥珀 | > | へ？ …こっそり一服盛られるなんて、不覚です…(いつも自分がやっていることをさらりとやられ、やられる側の気持ちを学ぶ) でも、違和感なかったですね。臭いも味もなかったというか、ワインの味しかしなかったというか…。 (2013/7/7 09:10:07) |
| デビロット | > | ワインではなく、シードルであるな。リンゴの風味がよい。 原料の風味もを消してすべて科学的に合成したものであるからな。時間はかかるが一服盛るのにはよい。 （とん。とサイドテーブルに置いた薬箱。中身はインジェクション型の注射器と小指程度の大きさのカートリッジがずらり） (2013/7/7 09:13:49) |
| 琥珀 | > | ふむ、ふむ…。 でもなんていうか、悪っぽくないですよねー。もっとこう、手足を大の字に広げた状態で手術台に拘束して改造、みたいのが悪みたいだなとか思います。(今回はこっちは薬を出す気はなく、出てきた薬箱を眺めるのみで) (2013/7/7 09:15:55) |
| デビロット | > | 悪っぽいのであれば外科的が一番であろうな。ホラー的であれば意識のあるまま培養液につけて手足の先から溶解させて変質させていくというのもよい。 エロくないが。（アンプルのような小瓶をとり、ぺきょ。と封を開けて飲み物の中に。 炭酸が反応してあわ立つ音…ストローで混ぜて一口） (2013/7/7 09:18:36) |
| 琥珀 | > | まったくエロくないですよね。悪っぽさで考えたら外科なんですか。 …と、私は何をしていれば？ 脱ぐ、とか？(飲み物を飲むデビロットさまを見ながらじっとしていて) (2013/7/7 09:20:50) |
| デビロット | > | 好きにするがよい。 あれならここにでも入っておるか？ (軽く笑むと、スカートをたくし上げてドロワーズをはいた股間を見せて） (2013/7/7 09:21:51) |
| 琥珀 | > | (にひ、と笑うデビロットさまの誘いに乗るように近づいてしゃがみこんで) では、提案に乗ってみましょうか♪ おじゃましまーす (もそ、とスカートの中にもぐりこんでみたり) (2013/7/7 09:23:27) |
| デビロット | > | いつもどおりスロースターターであるからな。天井はないが加速が遅い。（琥珀をスカートの中に入れさせ、たくし上げていた手を離すと裾から琥珀のおしりが出ているような状況。脚を開いてスカート越しに頭に手をやり、腰を押し付けるとドロワーズの下はおむつをつけているよう。がさ。という小さな音と、膨れて暖かい感触…匂いはしないものの、なにかが溜まっている様。） (2013/7/7 09:26:13) |
| 琥珀 | > | んむっ… (後頭部をぐっと押されて顔に股間が押し付けられて。顔の形にフィットするように何かがむにぃ、とうごめき、何なのかわからないままに自分もデビロットさまの腰を抱いて) (2013/7/7 09:28:21) |
| デビロット | > | 中身を当てて見せい。イヌのように鼻を利かせて豚のようにすりつきながら。（頭には手を置く程度。軽く腰を動かして暖かな包みに顔を埋めさせ） (2013/7/7 09:29:59) |
| 琥珀 | > | 【ちょっと電話出てました】 (2013/7/7 09:36:45) |
| デビロット | > | 【わらわの時間はあるからのんびりするがよい（笑】 (2013/7/7 09:37:11) |
| 琥珀 | > | ん、んーー…？ (すんすん、ふんふんと鼻を鳴らして。ぐりぐりと顔を押し付けて。ドロワーズに包まれているためはじめは何なのかすらわからなかったが、おむつを付けているということだけは理解し) …デビロットさま、いくら見た目が子供だからって、小さいほうくらいちゃんとお手洗いに行きましょうよ… (苦笑しながらデビロットに言い) (2013/7/7 09:39:03) |
| デビロット | > | なにをいうか。この蒸れてまとわり付く感じがよいというのに。 そんなこというなら徹底的に排泄管理するぞよ？ （ぴったりと密封されているおむつ。それでも琥珀が顔をよせ、すりつくうちにすこしはがれ…ぷちゅ。とすこしだけ漏れた音…小さな空間となっているスカートの中に、ハンマーで殴られたかのような強さの精臭があふれて） (2013/7/7 09:42:32) |
| 琥珀 | > | そんな、排泄管理なんｔふ、ふぐっ、う、ぅううぅっ!? (小さな女の子の匂いで満たされていた小さな小さな密室に、暴力と同義の精臭が充満する。慌てて顔をスカートの中から出そうとして体をばたつかせて) (2013/7/7 09:45:32) |
| デビロット | > | 最初は1週間くらいかの。すき放題に出させるが、3時間置きごとに体内に戻す。最初のほうはよいかもしれぬが、後半はそれこそ口から逆流するかも知れぬな。なにせ精液も混ぜるからの。 （脚で琥珀の頭を抱え込み、逃がさないように。 ソファの肘掛に肘を置いて手を頬に当てて目を細めて唇の端を上げた笑みを浮かべながら、匂い…というよりは精臭に慣れていても生理的に吐いてしまいそうなほどに濃密な臭いで犯すように） (2013/7/7 09:50:05) |
| 琥珀 | > | んむぐっ…！ ん、んーーっ！んむぅうーー！ (足で頭をがっちりとホールドされて逃げ場がなくなり、もがもがと苦しんでいる間にも耳からは排泄管理のプランが流れ込み被虐心をくすぐられて)んぐぅっ、お、おうぅううっ、うえぇぇっ…！ (吐きそうになってしまいながらも、吐くのはよくないとギリギリのところで自制して耐えて) (2013/7/7 09:53:36) |
| デビロット | > | 不眠不休は精神汚染にはよいがわらわは清く正しい極悪非道であるがゆえに拷問中でも睡眠時間は8時間はとらせる。 排泄管理中ならすべてのものを戻して栓をしてじゃ。 すべてのもの。は最中に使っている玩具もじゃから相当苦しいであろうなぁ（くつくつと笑みながら必死に吐き気に耐えている琥珀のうめき声を楽しみ。 少しずつはがれていくおむつからは慣れる事の出来ない強烈な臭いがもれ、真っ白いドロワーズの前が次第に黄ばんだ色に…鼻先にくちりとあたる塗れた布地。 精液以外にもいろいろな分泌物が混ざっているよう…） (2013/7/7 09:59:26) |
| 琥珀 | > | ひっ…！ ん、んぅうううっ！んぅうー！ (顔に当てられているドロワーズが黄ばんだ色に染まり始める。鼻先に胃液が逆流しそうなほどの悪臭を放つ汁が付き、なんとか逃れようと口だけずらして) あ、あのっ…うぷ、デビ、ロット、さま…？うぇぇ……そ、その、うぷぅっ、言うこと、な、なんでもっ、なんでも聞きますからっ、くさいの、やめてくださいっ…んぐぅうえっ…！(胃液を必死に胃にとどまらせながら許しを請う) (2013/7/7 10:03:56) |
| デビロット | > | ほう。なんでも聞くというのであれば…臭い、なくなるように掃除するのじゃ。 （手をスカートの中に。ぴり。とおむつの封をはずし、ドロワーズを切ってはずせば… ぷっくりとふくれた恥丘にはえかけの薄い金色の陰毛。すじ…というほどではないが陰唇が埋もれたままの秘所に小さな菊座。 それらが見えないほどに黄ばんだ精液が覆い隠しており…開いた事によって一番最初よりも強い衝撃が走るものの、それ以上がないために次第に強めの精液の匂い程度に収まっていき） (2013/7/7 10:08:21) |
| 琥珀 | > | ……っ!? う、うぅう、は、い… (自分から言い出したため、嫌だとは言えず。スカートという密室がガス室のようになり、それでも苦痛から逃れるために舌を這わせ始めて) ん、んむ、んちゅぅっ、はむ…ずずずっ、ちゅ、んぷ…ぅ、ぅえっ、んずずずっ…！ (時折吐きそうになりながら、それでも何度も舌を這わせて精液を舐めとって、自分の体内に悪臭のもとを取り込んでいく) (2013/7/7 10:12:20) |
| デビロット | > | 無様じゃな。悪臭に顔を突っ込むとは豚のようじゃ。（嘲りながら掃除させ…時折。腰をゆすって琥珀の鼻を淫肉の中にもぐりこませれば、中は汚染されていない様子。年齢相応の柔らかな蜜の匂いだけで膣内は満たされており…） (2013/7/7 10:15:30) |
| 琥珀 | > | んぷっ!?…ん、ふじゅずずずっ、ず、ずすずーっ… (デビロットさまの膣の中に鼻が入り込み、最初は驚くものの臭いはないということに気が付くと自分から鼻をぐりぐりと押し込んで息継ぎをするように中の蜜を鼻ですすって。結果呼吸は余計苦しくなるのだけど、臭いのに比べたらはるかにマシと考えて) んちゅ、む、ちゅ…ずずっ (2013/7/7 10:18:16) |
| デビロット | > | 口だけでは足りずに鼻からも啜り始めたか。 本当に下劣な下等生物じゃ。 （少女のかすかに尿の匂いも混ざる蜜を鼻からも啜る様子を感じ、面白がるようにさらに腰を寄せれば目の間に小さく勃起した皮に包まれたままのピンク色のクリトリスを擦りつけ… 悪臭の元の精液はほぼほぼ掃除し終わった様子。けれども染み付いたドロワーズとおむつを取り去らない事にはまだ残ったまま） (2013/7/7 10:22:42) |
| 琥珀 | > | ん、む……はむ (嘲りを受けてだんだん自尊心が削られていく。汚濁にまみれたドロワーズとおむつを口に咥え、ずるずると下に引き下げて脱がしてやる。その様はまさに屈服した犬のようで、デビロットの足を舐めるようにも見える) (2013/7/7 10:25:31) |
| デビロット | > | む。 ずりおろしたせいでわらわの脚に汚れが付いたな。 どうすればいいかわかるであろう？豚。 （内腿から膝の辺りにかけて、蛞蝓が這った様に黄ばんだ精がつき…膣肉に顔を埋めて逃げる。という事ができない位置の汚れを示して） (2013/7/7 10:28:56) |
| 琥珀 | > | …はい、すべて綺麗にします…デビロット、さま (生理的に耐えられない臭いを無理やり我慢しながら、丁寧に舌を這わせて汚れを舐めとっていく。豚と呼ばれることにも抵抗感がなくなるくらいに、虐げられることに興奮してしまっていて) (2013/7/7 10:31:07) |
| デビロット | > | ふふ。 にしても濃いものばかりで喉に張り付いておるであろう。 それに付いたままではわらわがまた汚れてしまう。 洗い流してやるから感謝して服従するがよいぞ♪ （薄暗いスカートの中。腰をすこし引いて位置を調整…おなかに力を入れれば、尿道口がかすかに膨らみ… ぷし、しゃああぁぁ…♪ 黄ばみ精液で汚れた琥珀の顔を便器代わりに使うよう。すこし薄めの尿をかけて） (2013/7/7 10:36:00) |
| 琥珀 | > | あ、ぁぁああ、あ、んぅうっ…！ (顔に、口に、のどに薄い尿がかけられる。罵られ虐げられ嘲られ、便器扱いまでされてしまえば自尊心なんかはどこかに溶けて消えてしまって) …ありがとうございます、デビロットさま…♥ 私、デビロットさまに服従して、悪の道を共に進みたいです♪ (2013/7/7 10:39:04) |
| デビロット | > | よくぞ言った♪ わらわが直々に怪人に作り変えてやろう。感謝するがよいぞ♪ （スカートをめくり、小さな空間を開いてからぱむぱむと琥珀の頭を撫でてやり。 相変わらず脚で頭を抱えたままの姿勢…腰を上げて上を向かせれば、細い指で唇を開かせ、舌を摘んで外に出させ。） 短い舌では奥まで掃除させられぬ。 まずはこれを大きくせんとな。 それに長い舌というのは爬虫類的で人間ではない存在にはちょうどよい。 （空気圧で薬剤を皮下に送り込むインジェクション式ではなく、普通の注射器を取り出し…口を閉じられないようにクスコのような金属製のものを入れ、手術に使うようなゴム手袋をして… 摘んで出させた舌。根元付近につぷりと針を刺し…） 止血と麻酔代わりの媚薬じゃ。こんなものに使うのはもったいないがの。 （少しずつ薬剤を流し込み…切り裂いても派手には出血せず、細胞の反応を異常なまでに高めて傷口もどんな状態であれふさがり、栄養があればどれだけでも成長するように…） (2013/7/7 10:49:42) |
| 琥珀 | > | んっ、んぅうーー!? むが、も、もがぁっ！ (クスコを口に装着され、抵抗できないほどに臭いで衰弱した体は身動きもできず、ただ薬を打たれて。先ほどの飲み物の効果もあるからか舌は瞬く間に成長し、垢舐めだとか、カメレオンだとか、そういうイメージを持たせるほどの長さになってしまって) んへぁっ、え、えひっ、んぅうあううあうっ…！ (長い舌をだらんとさせながら、自分がバケモノにさせられてしまうさまをまじまじと見つめてしまって) (2013/7/7 10:54:08) |
| デビロット | > | あとは、きちんとこそげ取れるように突起もつけぬとな。（脚に抱え込んだ琥珀の頭。 すこし前かがみになって玩具をいじるかのような笑みを浮かべつつ…。 シャーレを取り出し、中に入った白い寒天培地のようなそれをメスでタブレット菓子の半分程度の円形に切り分け、刃物を替えて琥珀の舌を、つぅ。と切開。痛みも出血もないが違和感がある程度。 開いた中に先ほどの白い塊を埋め込み、傷口を押さえる。すぐにふさがり…培地を吸収して、薄い肉の下に神経の塊。小さな小さな突起はクリトリスのよう。 それを何個も何個も作って…） (2013/7/7 11:00:41) |
| 琥珀 | > | ひっ、ひぅぅっ、ん、うぅううあうっ、んひぃいっ！ (舌の上に鋭いものが走る感覚にぞくぞくと震えながら、白い塊を植え付けられていく。外見はいつもの私なのに、舌だけがバケモノになっていて、その姿は滑稽でありながらも恐ろしいと感じて) ひっ、ひうっ、ん、ぅあううっ！ (舌をぺちぺち、てしてしとデビロットさまの顔や体にぶつけるように動かして、感覚を確かめながらも性感が高まっていく) (2013/7/7 11:04:08) |
| デビロット | > | こんなところじゃな。 （数十個。口の中にかろうじて納まるものの常に肉棒をくわえ込んだような感覚になってしまう大きさの舌と、無数の淫核が植えつけられた表面。 口の拘束具をはずしてやり…）と、と。暴れさすでない。 唾液で濡れるではないか。 （肥大させた舌が乾かないように唾液の分泌も多めにして。 太ももや下腹部だけではなく頬や胸にも当たる舌をつかむと、その先端を陰唇に… ひと舐めさせると、ぞくりとするほど敏感に味を感じるであろうか） (2013/7/7 11:09:03) |
| 琥珀 | > | (拘束具を外してもらい、ようやく舌がしまえるかなと思っていたところをつかまれてしまってびくんと驚き) ひゃひっ!? …んぅっ、こ、これは…！ (今までの舌に比べて、何倍も敏感な舌に感動して。性的な意味でなく、純粋にちょっと喜んでしまう) (2013/7/7 11:11:08) |
| デビロット | > | ついでに味覚も上げておいた。鍋の材質から一粒の塩。たべたものから体調までわかる程度には敏感じゃ。 まぁ敏感すぎて口の中に入れてると絶えず自分のナニを咥えておるような具合になるんじゃがな。 （性器よりも敏感になった舌を軽く扱いてやってから手を離し） (2013/7/7 11:17:24) |
| 琥珀 | > | (舌を軽く扱かれてしまい、がくがくがくっ！と膝が崩れて) ん、うぅうっ!?あぁ、ぁ、ぁ…!? (味覚情報なんかよりも強烈な性的刺激に身を縮こまらせ、絶頂してびくびくと震えて) (2013/7/7 11:20:20) |
| デビロット | > | そして…これを、性器のように使ったらどうなるであろうな？ （にぃ。と笑み、脚を開いて… 摘んだ触手のような舌を割れ目に押し当て、そのまま中へ… 遊びなれてはいるものの定期的に再生手術をしている膣肉は処女のように狭く、ぎちぎちと締まるものの遊びなれた肉壁は舌に生やした淫核にまとわりつき、刻み込まれた襞がそれを扱きながら甘露な蜜をこぼし） (2013/7/7 11:24:26) |
| 琥珀 | > | く、ひ、ぃいぃいいぃいぃっ!? (膣肉の柔らかさに陰核を捏ねられて、甘露のような蜜の味に脳がとろけてしまいそうで) ふっ、ぁあ、あ、ま、負けませんっ、よ…！ (くに、くに…ずっぽっ、ずぽっ…とデビロットさまの膣から舌を自在に出し入れして、強烈な快楽に耐えながらこちらも反撃を初めて) (2013/7/7 11:27:06) |
| デビロット | > | 負ける？ はっ。 肉人形風情が舐めた事を言うのぅ。 淫語しかしゃべれぬように脳改造もしてやろうかの。 （膣肉を舐められ、蜜を啜られ。時折甘い声を上げて身を捩じらせながらも琥珀の頭を両手でつかみ、覗き込みながら快楽に紅潮していく顔を見せて。） (2013/7/7 11:30:15) |
| 琥珀 | > | …んぅぅっ、ふ、ふふ♪ いやぁ、この長い長い舌も、便利ですよ？ こんなふうに、できるんですからっ！ (空いた両手を使い、片手はデビロットさまの淫核を乱暴なくらいにこねまわす。もう片方の手は後ろの穴に持っていき、蜜をからませた指をねじ込んでぐちゃぐちゃとかきまぜてやって) (2013/7/7 11:34:50) |
| デビロット | > | ひきっ！ ええい、逆らいおって。酷い目にあわせてやるぞよ。（とは言うものの怒ってはいない様子。そのまま琥珀の好きにさせ…腰を動かしては攻めて欲しい場所。淫核の裏側や子宮口への刺激を強請るように。 皮に包まれたままのクリトリスはこね回されてさらに勃起し、フードを被ったかのように。アナルも力を抜いていればやわらかく、飲み込んだ指を包み込んで） (2013/7/7 11:39:54) |
| 琥珀 | > | あはっ、私の住む国では改造人間は裏切って悪を倒すのが定石なんですよ♪ (こちらもやっつけてやろうなんて気持ちはないけれど、なんとなく。アナルに入れる指を2本、3本と増やしてぐちぐちと激しくかき回し、クリトリスの包皮を剥いて直にふれてやったりして。舌をごり、ぐり、と奥へ奥へと突き入れて、子宮口まで舐めてやって) (2013/7/7 11:43:41) |
| デビロット | > | それに斃されるのは悪の美学であるがな…っ♪ くは、ああっ♥ （頭から手を離し、腰を浮かせ…琥珀には幼いように見えるが太い舌を難なく飲み込んでいる秘所に、色素沈着もしていない小さな蕾が指を飲み込み、腸液をたらしながら貪欲に指を飲み込む様子…それを眼前で見せ付けるようになって） (2013/7/7 11:46:13) |
| 琥珀 | > | あはは、そんな美学もあるんですね…♪ では、今日はその美学にのっとってみてはどうでしょう、かっ！ (勝手に薬箱からインジェクションタイプの注射器を借り、筋力を増す薬を舌に打って。一度手や舌をデビロットさまから離し、即座に舌で体を巻き付けて持ち上げ秘所を貫いて上下に揺さぶって) …なんか、やってることは悪役みたいですけど、私は正義なのです！ (2013/7/7 11:48:58) |
| デビロット | > | 悪は反乱の芽を育て、正義という名目を与え、最初は矮小でもいつか強大となる相手を楽しむ。結果それが破滅としてもそれでよい。 であるからこういう反撃もよ…いひぅっ♥ よ、よいが…くあっ、んにゃっ♥ （琥珀の目の前で脚を開き、隠す事もしない秘所は疣の付いた舌の隙間から垂れるほどの蜜をこぼし。すっかり触手ちんぽのようになった舌に弄ばれ、自由を奪われながらもそれすら楽しんでいる様子） (2013/7/7 11:54:17) |
| 琥珀 | > | ほらほらほらぁっ、頑張って逃げ出さないと、滅ぼされちゃいますよー？ (上下の揺さぶりを止めて、舌先をへこへこくにくにと動かして中をかき回してやって) (2013/7/7 11:56:11) |
| デビロット | > | くふぅっ…♥ 下賤な怪人めが…わらわを虚仮にしおってからに…っ♥ （とはいえ、自在に動き、なおかつ大人の男ほどの力のある触手をはがす事もできず…この状況を楽しんではいる様子で、口だけの反抗。膣に入り込んでいる舌をつかみ、引きずり出すようなしぐさをしつつ実際は肉棒にするかのように細い指で扱いて） (2013/7/7 11:58:41) |
| 琥珀 | > | ひゃうぅんっ♪ 下賤な怪人で結構ですっ、ですから… (一瞬だけ持ち上げる力を抜き自由落下させ、地面に落ちてしまう前にぴたっと止めて、重力による突き上げでとどめを刺そうとして) (2013/7/7 12:00:38) |
| デビロット | > | ええいっ、生意気な、はなせ、はなっ……！ （不意に力がぬけ、落下。声が途切れ… 子宮口を貫かれ、子宮を限界以上に膨らまされ、卵管、そして卵巣を舐められるように犯され…ぼっこりと膨れ上がったお腹。脳がその刺激を理解できるまで数秒動作が止まり…） ん、おおおぁあああぉぉぉおおっぅぅぅあおほおぉぉぉああああぁぁっっ♥♥ （ふるるっ。と下半身から震えが伝わり…獣のような大声とだらしない顔をしながら強い絶頂を迎え始め） きひぅっ♥ ひっ、いぎぎぃぃぃぃっ♥ （終わる事のないような絶頂に歓喜の涙を浮かべながらかちかちと歯をならし、刺激に壊れてしまいそうな身体を支えるかのように自分を抱きしめ…） (2013/7/7 12:07:16) |
| 琥珀 | > | …ふ、ふぅ、いかが、でしたか…？ (絶頂を続けるデビロットさまに近づいて頭を撫でてやり) (2013/7/7 12:08:28) |
| デビロット | > | ひおっ…♥ おっ…♥ くひぃぃっ…♥ くはっ…はっ…♥ はっ…く、ふぅぅ…♥ う、うむ。なかなかに楽しめたぞよ…♪ （琥珀が責めをやめても数分間は余韻で動く事もできず、打ち上げられた魚のように全身を跳ねさせながら蕩けた顔。 呼吸を整え、まだ甘さの残る媚びたような声で返事を返し） (2013/7/7 12:10:55) |
| 琥珀 | > | それはよかったです♪ (器用に舌をくるくると巻いて口の中にしまって、こちらはとっとと服を着て) さて、そろそろお昼の準備に取り掛からないと秋葉さまがお怒りに！ お先に失礼いたします！…あぁっ♪(舌を全部しまった状態で話して、そのときの舌の動きでびくん♪と感じたようで) (2013/7/7 12:13:59) |
| デビロット | > | うむ。また夜にじゃ…♥ （ソファの上で脚をひらき、ぽっかりと両方の穴を開かせたまま余韻中） (2013/7/7 12:16:47) |
| おしらせ | > | 琥珀さんが退室しました。 (2013/7/7 12:17:00) |
| デビロット | > | さて…わらわの…んひぉっ♥ 昼食は、どうしようかはぁ…♥ （もぞ。と座りなおし、足を開いたまま次第に閉じてくる穴に指を這わせ、内壁を撫でるようにして自慰を…） (2013/7/7 12:24:30) |
| デビロット | > | くぁっ♥ ふぎぃっ♥ んっ、ひおおっぅっ♥ かふっ、んあっ♥ （玩具箱のなかから自らの腕二本を束ねたよりも太く大きなディルドを引きずり出すと、脚を広げたまま無遠慮に肉穴にねじ込み。きちきちと軋む穴の淵を気にする事もなく、白く細い喉をそらせてだらしなく口を開いたまま… 一人の部屋の中。 がぼんっがぼんっ♪という酷い音と喘ぎ声を響かせて） (2013/7/7 12:38:04) |
| おしらせ | > | デビロットさんが退室しました。 (2013/7/7 12:41:11) |
| おしらせ | > | 白レンさんが入室しました♪ (2013/7/7 20:03:26) |
| 白レン | > | こんばんわね。……お邪魔するわよー？（部屋に入れば誰もいないのを確認し、ソファに腰掛けて） (2013/7/7 20:04:12) |
| 白レン | > | んむ……さすがに来ないかしらね（はむっとスイカバーを咥えながらペロペロと舐めまわして） (2013/7/7 20:07:45) |
| 白レン | > | 最近は中々来れてないし……誰か来るかしらねェ（頬杖をつきながら、カリッとスイカバーをかじって） (2013/7/7 20:11:51) |
| おしらせ | > | 大道寺きらさんが入室しました♪ (2013/7/7 20:15:51) |
| 大道寺きら | > | 久しぶりに邪魔させてもらうとしよう。そして、久しぶり、だな。（頬杖をついてリラックスしているレンを覗き込み）…ンむ、アイスか。そんな季節になったんだな、と最近自覚し始めた。 (2013/7/7 20:17:38) |
| 白レン | > | あらあらあら……これは懐かしい顔ね。お久しぶり、きら（小さく手を振りながら、スイカバーをペロペロ） (2013/7/7 20:18:53) |
| 大道寺きら | > | 懐かしいとまで言われるか。…まぁ、無理もないと言えばそうだが。元気そうで何よりだな……（じー、っとアイスをなめまわす顔を見つめて、口の中でもごっ、もごっ、と舌を動かしては、時折唾液にまみれさせたそれをじゅるっという音とともにさらけ出して舌なめずりして見せる） (2013/7/7 20:21:13) |
| 白レン | > | ええ。なんとか元気よ……♪（見つめられ、何かを物欲しそうにしているのを見て）……アイス、ほしいの？ (2013/7/7 20:23:00) |
| 大道寺きら | > | アイスを渡してレンが「私を」舐めるのと、渡さないで「私が」舐めるのと、どっちがいいかくらいは選ばせてやろうかな、とは思ってな…。どっちがいい？（にんまり、と笑ってテーブルに腰を下ろし、レンの目の前で足を広げて見せて） (2013/7/7 20:26:05) |
| 白レン | > | ……ふふっ、こんな時間からいやらしいわねぇ。……そうね、じゃぁ……はい♪（テーブルに腰掛けるきらの手に食べかけのアイスキャンデーを渡し、そっときらの股間のふくらみを優しく撫でて） (2013/7/7 20:28:40) |
| 大道寺きら | > | こんな時間にこの部屋に来ているそっちこそどうなんだ？…ンむ。（食べかけのアイスを受け取ると、溶けて垂れてきた汁を舐め、じゅるっ、ちゅっ、と音を立てて舌の方からすすり取ってゆき）ンむっ……んふ、がっつくつもりかと思ったら、そうではないんだな…（舌を突き出して小刻みに先端をくねらせて舐めつつ、手に押し付けるように腰を突き出して見せて） (2013/7/7 20:33:15) |
| 白レン | > | ……そうよねぇ、かなりご無沙汰だったもの（優しく撫でながら肉棒を取り出して）ふふ、でも精根尽き果てるまですすり取るかもね？（さらに硬くしようと肉棒を扱いていき） (2013/7/7 20:35:34) |
| 大道寺きら | > | んむ…それはそれは…私はなんだかんだで遊んでいたしな。レンが満足するまで、付き合えるかはわからんが…いつも会うよりはずいぶん時間もあるから、な…（肉棒が水着から顔を出せば、それはそうされるまでの過程でむくっ、むくっと首をもたげていて、つやつやとした淡い桃色の先端からは汁がにじみ始めていて）そうするつもりでしてくれて構わんぞ？レンが口でするだけで我慢できるのなら…な（挑発的に笑いつつ、扱く手つきに合わせて腰を浮かせ手の中に熱と硬さを伝えて。アイスに払う注意が散漫になり始め、口元をべとべとと汚しながらそれでもまだアイスをなめ、時折かじってはきゅっと口をすぼめて味わって） (2013/7/7 20:39:25) |
| 白レン | > | あらあら……どれだけの子を虐め抜いたのかしらね……？正直気になるわ。……そう、ならいっぱい楽しめそうね（微笑みながら、桃色の亀頭の割れ目を指で開いてはちゅうっと吸いついて）……ふふ、言うじゃない？（小さく微笑みながら肉棒を扱きあげて） (2013/7/7 20:43:06) |
| 大道寺きら | > | いうほどのことでもないし、普段苛めていた相手に逆襲されたりもしたがな。…っ、っくひっ……（押し広げられて吸い付かれては、中の肉もひくひくっと吸いだされるようにうごめき、期待するように腰をくねらせて）だって…なぁ。期待していないなら言わないだろう、そういうことを。言わせるな。（手の中でむくっ、むくっと勃起し続ければレンにとって覚えのある肉棒の硬さにまで達し、ひくっ、ひくひくっとけいれんさせて） (2013/7/7 20:47:26) |
| 白レン | > | なるほどなるほど……。まぁ、それでもかなりお楽しみにはなったようね？（亀頭を口に含み、舌先で割れ目をかき分けるように開いては尿道を舐るように舐めまわし）……もっと言ってほしいわね（にんまりと笑みを浮かべながら、指先で尿道のふくらみを優しく撫でまわし） (2013/7/7 20:52:16) |
| 大道寺きら | > | レンを差し置いて悪かったかもしれないがな。んふぅ…っ、っく、今日は、ずいぶん…っ積極的、というか…欲し、がる、舐め方を…っ（中へ入ってくる舌先にがくっ、がくんっと体を早くも揺らしながらもっと強く、もっと求められたがるように腰を突き出して）…手でも、口でも、オマンコでも、レンにたっぷり、搾り取ってほしいな…（もっと言え、と言われれば顔を染めて告白し、指に反発するように中から精液がこみ上げてくる） (2013/7/7 20:55:36) |
| 白レン | > | 気にしてないわ。こうやって、交われるんですもの。ふふふっ、久しぶりだもの……もしかして、もう出ちゃう？（舌で尿道を削ぐように舐め、割れ目を思い切り吸い上げて）……素直。ふふっ、きらの子種なら吸収しなかったら確実に孕んじゃうわね（そっと上目で見つめながら、上ってくる精液を指で確認。そのまま指で押し上げて） (2013/7/7 21:01:37) |
| 大道寺きら | > | むっ、ま、まだ……もうちょっとは持つけど……そんなに、攻められたら…っ長くは、もちそうに…（すでにこみあげてくるのを自覚しつつ、猫のようにざりざりと舌でこそがれて、吸い上げられてしまえばペニスだけで堪えることなど到底無理ですぐそこまでせり上げてしまい）…別に、意固地になって意地悪をされても…な…っふぅっ、そ、ンなことを言って…私と、セックスするたびに、孕むと言ってるくせに…そんなに、私のザーメンを味わわれてると思うと…うれしい、より、恥ずかしいぞ…っ♥ひぅっ！やめっ、も、堪え、きかな…っ（ぐいぐい、と物理的にも押し上げられればぶるぶる、と顔を振ってやめるようにアピールするも汁はすでにあふれ始め、舌を濡らし尿道を埋め尽くしていて…レンが吸い上げれば今すぐにでも射精してしまうのは確定で） (2013/7/7 21:09:22) |
| 白レン | > | ふふ、ぜぇったいにもたせない。（微笑みながら、いたずらっぽい表情で見つめながら）……ふぅん、わかってるわね。……そ、そんなに言ってる？だって、きらのザーメンはおいしいもの（そのまま思い切り肉棒を根元からきつく絞り上げ、口に含んだ亀頭の割れ目を思い切り吸い上げる） (2013/7/7 21:14:48) |
| 大道寺きら | > | っく、ス、少しくらい、加減してくれても…っ（ひくっとひきつった笑みでレンの表情を見下ろして）言ってるよ、ったく…孕む孕むと言っているくせにボテ腹を見せたこともないじゃないか…いや、認知しろと言われても困ってしまうが。（くすくす笑い返して見せるが…）っっ！！ヒッ！あひぃっ！んんぁあっっ！っくひぃっ♥（熱烈な吸い上げと、ハンドジョブによって一気にたまった精液をぶちまけて大量の精液を口の中にお見舞いし） (2013/7/7 21:20:19) |
| 白レン | > | いやよ。本気のザーメンを飲みたいんだもの（ひきつったきらの顔を見て微笑み）……ふぅん……へぇぇ？（ニヤリと悪い笑み浮かべて）んんっ！……んぶっ、ぶふっ！んぐっ、んぐっ……！（こぼすまいと口を閉じて吐き出される精液を飲み干していき） (2013/7/7 21:26:03) |
| 大道寺きら | > | そりゃあ、淫魔というか、夢魔なのだから当たり前だろうけれど…っ、ひぃっ、んひぃっ♥（びゅりゅっ！ぶびゅうっっ！と一度に吐き出しきれない精液がまだまだ噴出しては、その都度飲み込まれていき…）……そんな悪だくみをされてもな…何を考えてるんだ？（びくっとあからさまに動揺してしまい）………っ、くぅ、あぅ……（すっかりと意識の外に遭ったアイスはべっとりと胸元に落ちて汚れていて、テーブルの上に体をくねらせて横たえると足を両側に垂らしてなすがままのポーズ） (2013/7/7 21:29:25) |
| 白レン | > | んふふふ、わかってるじゃない？（微笑みながら精液を嚥下していき）……今日、確実に孕もうかと（優しく自分のお腹を撫でまわして）……可愛いわねぇ。ぼーっとしてると……食べちゃうぞ？（そのままきらに跨り、肉棒に割れ目をこすりつけ） (2013/7/7 21:34:10) |
| 大道寺きら | > | そういうことなら、確実に本気で絞りに来てくれる、ってことだから…私としても文句はないんだけれど、さ…う、は、孕むまで逆レイプされるってことか…？（今の状態で自分から腰を使う余裕なんてなく、腹を撫でまわすしぐさに絶対の自信を垣間見てごくと喉を鳴らし）食べられたくない、なんて言う訳ないだろう…？それとも思わず言わせられるほど…絞ってくれるのなら…歓迎するぞ…♥（普段の攻め気質な面とは違い、快楽を純粋に味わう淫蕩な性格が顔をのぞかせ舌なめずりし…腰をつかむと引き寄せて早く入れてくれ、とせがむ） (2013/7/7 21:38:48) |
| 白レン | > | そうよ。きら相手に手を抜くとか、全く考えられないしねー。……そういうことよ？（姿は子供だが、呟くその表情はあまりにも妖艶で）ふふっ、そうよね……。もちろん、きらがそう言っちゃうまで絞り上げるつもりよ（腰を掴まれては笑みを浮かべ、割れ目を押しつけて肉棒をのみこんでいき） (2013/7/7 21:43:11) |
| 大道寺きら | > | ……（ごくっ）はっ、はは……ただでさえ飢えているレンの本気レイプ…恐ろしい気もするし…隅から隅まで堪能したくもあるし……（妖艶な表情を見て、レンの胎内を思い出してか、ペニスは吐き出した精液などなかったかのようにギンギンにたぎりを見せつけて）じゃあ、しっかり、言わせるほど搾り取ってくれよ…？私も、レンを満足させたいのだから、な。（下から手を差し伸べると、レンの手を、手のひらの向きを合わせるように重ねてギュッと握り、回復していない腰はずぬっ、ずちゅっっ、といつもの激しさはない分、しっかりと中を味わおうとゆっくり丁寧な腰使いで） (2013/7/7 21:49:32) |
| 白レン | > | んふふ……そうねぇ、せめて脳に焼きつくほど犯してあげるわね……。ええ。もちろんよ……っ（手をしっかりと繋ぎ、優しく腰を振る。膣内は肉棒から精液を絞り取るための無数のひだが肉棒に絡みついて） (2013/7/7 21:53:12) |
| 大道寺きら | > | セ、せめてっ？！せめてでそれぐらいってことは手加減なしだったら、どれぐらいにするつもりなんだっ？！（さすがに想像していたよりレベルが数段上の宣言をされれば戦いてしまうが、相手からも手を握りしめられ、腰をうずめられればもう逃げられない。）ひぃっ！？はぁっ、ンふっ！ひぁあっっ♥（久しぶり、ということもあり、刺激そのものが新鮮な上、体型通り窮屈な膣内でひだが無数に意志を持つように絡み付いて絞り出そうとし始めれば思い切りのけぞり、本能のままに腰を突き出す以外に身動きもとれず、レンの子宮口をごつごつとペース配分もなくしゃにむに突き上げてしまい） (2013/7/7 21:59:44) |
| 白レン | > | …………私との行為を思い出すだけで噴き出すくらい（小さく微笑みながら）んっ……もう、いきなりね。嫌いじゃないけれど……んんっ（膣襞が肉棒を扱きあげながら、子宮口が口を開き亀頭を咥えこむ） (2013/7/7 22:05:16) |
| 大道寺きら | > | ……っ、ちょ、ちょっとそ、そんなのは、さすがに困るんだが……っ（明らかに普段とは違うほど攻めっ気を見せるレンに戦慄しつつ、そんな快楽が与えられてしまったら、と思えばペニスは膣の中で一層ぎんっと勃起しレンの体を押しのけようというほど固くこわばって）ひぅっ！ンっ、そ、そんな、っく、ひぃ……っ（亀頭まで膣の中で捕えられてしまえば完全に自由に動かせなくなり、亀頭を責め立てられながら膣によってペニスをしごかれて肉棒は堅く、熱くなり、そして尿道がグングンと膨れて孕ませ汁がせり上がってくるのがレンの膣に伝わってゆく） (2013/7/7 22:14:21) |
| 白レン | > | ……ふぅん、でもきらのおちんぽは喜んで大きくなってるみたいだけど？（薄く微笑みながら締め付けるように肉棒を膣で締めて）うふふ……もう出そうなのね。濃厚なザーメン期待してるわよ（膣襞が尿道を押し上げては射精をうながし、子宮口は激しく亀頭を吸い上げて） (2013/7/7 22:18:13) |
| 大道寺きら | > | そ、それは……そこまで、気持ちよくしてくれるのなんて…想像がつかないから、期待してるというか…こ、困るのだって本心なんだぞ？何の前触れもなく射精させられるようなちんぽにされたら…っ（顔は戸惑いと快感とでいびつに歪みつつ締め上げられればがくぅっと強くのけぞり手を思い切り引いてしまい、レンの体を引き寄せてしまって）ヒッ、やっ、めっ、ま、まだ、も、もうちょっとだけ、ま、まって、まってくぅい、いひぃっっ♥（びくびくびくっっと全身を小刻みにけいれんさせて口をあけた子宮の中に精液を立て続けに何度も何度も流し込み始める…） (2013/7/7 22:24:45) |
| 白レン | > | ふふふっ、そうなんだ―――ってあん……もう（体を引き寄せられては顔が間近に。手をぎゅっと握りしめたまま唇を重ねて）……きた……んんっ、はぁぁぁぁ（子宮に精液を流し込まれればまさに極上の表情で精液を感じ） (2013/7/7 22:28:53) |
| 大道寺きら | > | ……は、恥ずかしいことを言わせておいて、そうなんだとかあっさり流すなっ！？こっちが余計に恥ずかしいだろうっ！（かぁっと顔を赤くしながら、普段ならば腰に足を絡めて種付けをするところだが、足を上げる力すら射精に取られているかのようで。さまざまな相手とのまぐわいの中で精力が増したのか、レンの子宮を満たすほど注ぎ込んでも、ペニスはひくっ、ひくひくっと次なる刺激を待ち望むように、勃起したまま痙攣していて。）あぁもう……ふーっ…、っくふーっ…（鼻息も荒く、ぐったりと背中をテーブルに預けて…一回目で満足してくれるか、などと淡く期待を込めた目でレンを見上げて） (2013/7/7 22:34:43) |
| 白レン | > | あらあら……そんなに怒ることないじゃない……？（小さく微笑みながら、膣内の膣襞がせわしなく動き始め、亀頭を咥える子宮口も口をすぼめて）……まだまだ（そっと呟き、膨らむお腹を撫でながら、自ら激しく腰を振り始め） (2013/7/7 22:38:06) |
| 大道寺きら | > | 怒ることっていうか……ええい、私が一方的に犯される立場なんだから！せめて！態度くらいは対等でいてくれてもっっ！っっ？！はぃっ！ひぁあっっっ！（勃起を続けるペニスに、休ませる暇を与えないとばかりに刺激し続ける子宮に、そして膣にペニスはすぐに身をそらし熱くたぎりを取り戻してゆく）ちょ、っちょっと、ちょっとでいいからま、待って、ま、まって、ってぇっっ！！あひぃぅっ！！んひっ！はぁっ♥（1回目よりもさらに重さが増したことで腰使いの激しさも加わり一層強い刺激が言ったばかりの肉棒を襲う。絶頂モノの快感がペニスを覆い続けるが精液が再充填されるまでそれは射精しろという頂点の快感を与え続けて目の前をちかちかさせながら悶絶するよりほかなく…そして、重点するや否や、レンの胎内に2度目の種付けを行っていき） (2013/7/7 22:49:02) |
| 白レン | > | だーめ。ふふふっ、楽しいわねぇ（かつくなる肉棒を激しく責め立てながら、吉良の豊穣を見ては妖しく微笑み）待てないわ。言ったでしょ？今日は絞りつくすって（そう囁きながら、放たれる二回目の射精を堪能。どんどん膨らむお腹を優しく撫でながら腰は止まることを知らず） (2013/7/7 22:53:54) |
| 大道寺きら | > | わ、私はぁっ、た、楽しくないぃ……っ（そういうものの、快楽としてはレンの膣内は極上であり。あれほど出しているにもかかわらずペニスは萎えることもなくっびんびんっと肉癖に振動を伝えていて。当の本人は過呼吸気味なほど息を短くし、余韻と新しい絶頂の波まで悶えていて）し、搾り尽くす、の、だって、待ってくれてもぉ……っ（珍しく泣き言を言いながら体をよじるもレンの腰使いは止まらず、却って今までこすっていなかった箇所をこすりあげることになり刺激の種類にアクセントができることでびくびくっと絶頂してしまい…精液がペニスを上る端からレンの子宮の中に注ぎこまれていってしまい。）………っ（ひゅー、ひゅー、と細い呼吸音資格力絞り出せなくなるほどに射精し続け…すでに二けたは超えるほど注ぎ込んでしまい） (2013/7/7 22:59:10) |
| 白レン | > | ……ふふふ、でも、気持ちいいでしょう？（そっと唇を重ねては人工呼吸のように息を送り込んで）だめ……我慢できないの（すでに大量に注ぎ込まれ、確実に孕んでいるであろうその腹を撫でながら子宮から触手が生えては精液を吸収し腰の動きは止めず） (2013/7/7 23:04:36) |
| 大道寺きら | > | ふぐっ……っっ、ぷ、ぁ…っ…ひぃ……（レンの助けで呼吸を正常化するも嗜好が鈍磨しかくかく、と頷くしかできず。レンの魔力か、それともアルカナの加護なのかペニスの衰えはこの状態ですら訪れず、本人の限界を超えてなお種付け本能にのっとってレンの膣と子宮に居座ろうとして）い、いじわる…っ、レンの、ばかぁ…（涙目で年相応の罵倒を口にし、自分に与えられる会館は十分すぎるも弱弱しく腰を動かすのは、レンにも少しでも良くなってもらおうとする気持ちからで。そこに新たな触手の刺激が加われば目を見開き、声にならない嬌声とともに舌を突き出し、白目をむいて何度もアクメしながら精液を注ぎ込んで…限界を二回りは超えた射精を強制されてようやく枯れ果てたようにペニスはくねり、と力を失って） (2013/7/7 23:11:07) |
| 白レン | > | ん……いつまでもいていいのよ？（そっと囁きながら頬を撫でて）ふふ……ごめんね？（優しく抱きしめながら、激しく絶頂するきらの精液を余すことなくすすり取って） (2013/7/7 23:14:20) |
| 大道寺きら | > | ……っ、馬鹿、もの……（断る口実なんて見つかるわけもなく。抱きしめる力もなく、撫でられるに身を任せてそっと手をレンの体に添えるのが精いっぱい。）……すっごい腹……これだけ注ぎ込んだのに、アクメさせれてないのは…ちょっと悔しいかな…（体中の水分を精液にしたのでは、と錯覚を覚えるほど、消耗に身を包みながらなおもすすり上げられ、そのたびに弱弱しく体をくねらせる） (2013/7/7 23:18:13) |
| 白レン | > | ふふふっ……♪（優しく微笑みながらぎゅっと抱きしめて）すすり取ることに専念したせいかしらね。おかげでちゃんと授精できたし（微笑みながら） (2013/7/7 23:21:02) |
| 大道寺きら | > | ……もう、……（馬鹿というのもいろいろはばかられ、抱きしめられるに任せて、その大きな腹の感触に自分の精液だけでここまで膨らんだのかとあきれていたり）……受精すると気持ちいいのか。いや、試す気はないぞ。レンと違って生まなければならないだろうし。（微笑まれればそんなにいいものなのか、とふと思い） (2013/7/7 23:24:18) |
| 白レン | > | ふふ、ぜんぶきらのザーメンよね（まるで臨月のお腹をきらに撫でさせて）そこまでは分からないわね……（少し苦笑しながら） (2013/7/7 23:29:41) |
| 大道寺きら | > | …受精した後もたくさんぶちまけたんだと思うと…レンもやりすぎだろうが…。（あきれたような目で見つつ、得々と脈打ち、パンパンに膨れた腹にいようなセクシャルを感じてつばを飲み込む）…いや、レン自身はどうなんだ、気持ちいいのか？（普段から孕むほど啜られていれば興味も出て。自分ばかりそこまでしてもらっている気がしていろいろとうれしくもあり申し訳なくもあり） (2013/7/7 23:32:27) |
| 白レン | > | ……まぁ、今日だけだし（少し苦笑しながら、きらの言葉に頷いて）……すっごく、気持ちいいわよ（少し恥ずかしそうに答えながら、お腹を撫でて） (2013/7/7 23:35:04) |
| 大道寺きら | > | ……レンがよければ、今日だけじゃなくてもいいのにな。（ぼそぼそ、と聞こえないようにつぶやいて） ……ああもう、そんな顔で、そんな言葉を言われたら孕ませたくなるだろうが。これからも。（釣られて顔を赤くし、寝返りを打とうとして、いまだに連とつながっているため果たせず） (2013/7/7 23:37:26) |
| 白レン | > | ……そうだね（くすりと微笑みながら頷き）ふふっ、次に孕まされたらちゃんと産もうかしら？（小さく呟きながら、ゆっくりと腰を浮かせては繋がりを解こうとし） (2013/7/7 23:39:57) |
| 大道寺きら | > | っ！聞くなっ、忘れろっ！（弱弱しくぽかぽかとレンの胸をこぶしでついて）レンの子供か……（肉バイブなんだろうか肉オナホなんだろうか、などと失礼なことを考えたり）ふぅ……今日は…堪能した…ありがとう、な、レン…。 (2013/7/7 23:42:11) |
| 白レン | > | ふふっ、はいはい（優しく頭を撫でて）……ま、それも面白そうではあるわね（なんども頷き）ええ。こちらこそよ、きら (2013/7/7 23:45:35) |
| 大道寺きら | > | いつの間にか、こんな時間か……今日は、もう、動けない…せめて、ソファで……（自分の精液でぐじょぬれの体をよろよろ、とソファに伸ばして、テーブルから転げ落ち、這い上がって突っ伏して）それじゃ…お休み… (2013/7/7 23:47:46) |
| 白レン | > | あらあら……ええ、おやすみなさい（そばにあった毛布をかけて） (2013/7/7 23:48:23) |
| おしらせ | > | 大道寺きらさんが退室しました。 (2013/7/7 23:49:04) |
| おしらせ | > | 白レンさんが退室しました。 (2013/7/8 00:02:09) |
| おしらせ | > | ロック・ハワードさんが入室しました♪ (2013/7/8 00:15:45) |
| ロック・ハワード | > | …おいおい、二人共なんつーと事で寝てるんだか…。（部屋に入って早々、ソファで眠る二人を見れば近づいてお姫様抱っこして持ち上げたが。）…うわ、ぬるぬるしてるっ！（冷たくぬめりのある感触にぞぞ、としつつも二人共ベットに寝かせて。） (2013/7/8 00:17:54) |
| ロック・ハワード | > | ……。（マジックを手に取ればぽん、とキャップを外して。）…ろっく・はわぁーど…さん、じょう…。（きゅ、きゅ、きゅと二人の頬にそれぞれ適当な落書きを施した。額にはもちろん「肉」って書いて。）…うん、なかなか。（満足気にキャップを閉めた。にやにや。） (2013/7/8 00:19:51) |
| ロック・ハワード | > | …服がベトベトになっちまったな…。（はぁ、とため息を吐き出せばTシャツを脱いで、指で摘んで持って。）…いい夢見なよ。（ひらひら、と手を振って部屋を後にしましたとさ。） (2013/7/8 00:33:47) |
| おしらせ | > | ロック・ハワードさんが退室しました。 (2013/7/8 00:33:53) |
| おしらせ | > | 有間都古さんが入室しました♪ (2013/7/15 08:11:55) |
| 有間都古 | > | おはよーごっざいまーっすっ。 3連休も今日が最後で、8月は祝日なし、しばらく来ない月曜日のお休みを満喫しちゃいたいところだよねー。…って同意を求めてもだれもいない、と。シカタナイネ。（勢いよく部屋に入ってくるものの、時間が悪いせいか誰の姿もなく。はふー、とため息。ひとまず室内にこもった熱気を払おうとガラガラと音を立てて窓を開けてみる） (2013/7/15 08:14:13) |
| 有間都古 | > | ン、時間切れかー。それじゃまた来るねっ。 (2013/7/15 08:34:01) |
| おしらせ | > | 有間都古さんが退室しました。 (2013/7/15 08:34:07) |
| おしらせ | > | 天野漂さんが入室しました♪ (2013/7/15 21:08:50) |
| 天野漂 | > | たまには俺で来てみるかね……っと。ま、誰か来なくても泣かない方針で。（軽く戸口を押し開けると、その隙間をするりと通り。窓は開け放たれたままな所為かあまり熱気は篭っていない様子。それでもやはり暑いものは暑く、はたはた、と手で扇いでみて） (2013/7/15 21:11:18) |
| 天野漂 | > | ンむ、流石に諦めよう。（窓を閉めて戸締りを確認。水回り確認。撤収―） (2013/7/15 21:45:38) |
| おしらせ | > | 天野漂さんが退室しました。 (2013/7/15 21:45:49) |
| おしらせ | > | ミリア=レイジさんが入室しました♪ (2013/7/19 15:22:56) |
| ミリア=レイジ | > | いつぶりかしらね…まぁいいわ。ちょっとだけ待たせて貰おうかしら(部屋に入るなりベッドに腰かけていくが、すぐに身体を倒しベッドに横になっていく。退屈そうに天井を見上げていくがすぐに飽きてしまい瞳を閉じていって) (2013/7/19 15:24:10) |
| ミリア=レイジ | > | いつも通り時間悪いかしらね…昼間だから誰もこないかもしれないけどもう少しね…。 (2013/7/19 15:39:35) |
| おしらせ | > | 麻宮アテナさんが入室しました♪ (2013/7/19 15:58:02) |
| 麻宮アテナ | > | 今日は！お邪魔させて頂きますねっ(ニコニコと笑顔でやってきては挨拶をし) (2013/7/19 15:58:38) |
| ミリア=レイジ | > | あら、こんにちは。可愛らしい子がきたわね(声が聞こえればベッドからけだるそうに身体を起こしていく。瞳をゆっくりと開けていけばそこに映る彼女を可愛らしいと表現して) (2013/7/19 15:59:44) |
| 麻宮アテナ | > | うふふ、有難うございます。永遠のアイドルをやっている麻宮アテナと言いますっ(可愛いと褒められて良い気分になって、笑顔で元気よく自己紹介をすると歩み寄っていって)お昼寝中…だったんですか？ (2013/7/19 16:02:19) |
| ミリア=レイジ | > | 私はミリアよ…そうね、色々してたとでも言っておきましょうか。暇だから寝てたの、貴方は遊んでくれるのかしら？(笑顔の彼女に対し表情を変えずに淡々と告げていく。しかし遊ぶと言葉を告げると口元に笑みを浮かべてあやしく笑って) (2013/7/19 16:04:02) |
| 麻宮アテナ | > | 色々、ですか……う～ん何をしていたんだろう…(ミリアの返答に少し首を傾げながらも問いかけられれば頷いて見せ)はい！私で良ければお付き合いします、ミリアさん(お尻の後ろで両手を組みながら、絶やさぬ笑顔で答え) (2013/7/19 16:06:55) |
| ミリア=レイジ | > | 分かってるのかしらね、ここで遊ぶって事(屈託な笑みに苦笑しながらも腰に腕を伸ばして抱きしめ引き寄せようとする。力任せではなくあくまで誘うように腰を撫でてゆっくりとベッドに引き込もうとする) (2013/7/19 16:08:48) |
| 麻宮アテナ | > | んっ…はふぅ……(腰に回ってきた腕に軽く震えると、心臓の鼓動を速くさせてドキドキしながらミリアにされるがまま。ゆっくりとベッドに引き込まれていって)……緊張、しちゃいますけど……理解はしてます、ミリアさん(ジッと瞳を見つめ) (2013/7/19 16:11:16) |
| ミリア=レイジ | > | イけないアイドルさんね。貴方は緊張、私は興奮って所かしら。分かる？これ…(ベッドに座った膝の上にアテナを引き込みそのまま倒れて自分が下になる。そのままアテナの腕を掴み自らのスカートの中に手をいれさせていくと、いつも着ているレオタードは着ておらず下着しか履いていない状態。触ればぬれているのと硬くなっているのが分かるだろうか) (2013/7/19 16:13:58) |
| 麻宮アテナ | > | これ、ですか……きゃっ！？(ミリアを見下ろしてベッドに身を投げ打った姿に感じ入って頬を染めながら、スカートの中へと導かれた手を動かしてみると初めて手に触れる感触に思わず声を上げ、目を丸くしてしまう)ミリアさん……これって、あの……ふたなり、というのですか…？(恥ずかしくなってしまい顔を真っ赤にしつつ尋ねながらも、興味本位でぎこちなく撫でていく) (2013/7/19 16:17:39) |
| ミリア=レイジ | > | そうよ、見てみたい？(ぎこちない手つきから来るいつもと違う感触に思わず身体がぴくっ、と震えていく。その間にもミリアの手はお尻に伸びていき撫でながらスカートの中に手を入れて下着を脱がしていこうとする)初めて…じゃないわよね？どうしようかしら、犯してもいい？(次第に気分が高揚してきたのか身体を密着させたまま甘く囁いていく。内容は甘くない……過激な事をさらっと述べて) (2013/7/19 16:21:37) |
| 麻宮アテナ | > | ん、ぁぁ……ふぅ、ぅぅんっ！(ミリアの股間を尚も撫でたままに、彼女の手がミニスカートの中へと伸びてくれば嬌声を上げて震えてしまう。次第に吐息を乱していきながら、紅潮した顔で見下ろして)……は、はい……犯して、いいです、よ…(過激な事を口にしたミリアを受け入れる言葉を、恥ずかしそうに上目遣いに見つめて呟いた) (2013/7/19 16:25:58) |
| ミリア=レイジ | > | そう、全部アイドルの演技ってわけだったのね。(受け入れる言葉、それを聞けば口元の笑みが濃くなり下着を膝辺りまで降ろしたところで手が止まる。下にいたはずのミリアが素早く動き身体を入れ替えアテナをベッドに四つん這いにさせたまま上から覆いかぶさる)それじゃ、いただきます。(一言だけ呟くと、自らのスカートに手を入れ紐で結ばれた下着を降ろしていき覆いかぶさったままアテナの秘所にふたなりで貫いていこうとする) (2013/7/19 16:29:58) |
| 麻宮アテナ | > | え、演技というわけじゃありません…きゃ、んんん～！(ミリアの口調に反論するような言葉を述べると素早い動きに流されて、四つん這いの格好にされてしまい羞恥心で身体を満たしていって)こんな体勢恥ずかしくて私……え、ひゃぁぁぁんっ！！！(振り向き反論する間も無く秘所にミリアのふたなりが突き込まれ、背中を軽く反り返らせて悲鳴を上げると、膣壁が締まって震える) (2013/7/19 16:32:52) |
| ミリア=レイジ | > | 犯すというのがどういう事か教えてあげる(反論するアテナの言葉を嘲笑うかのような言葉。そのまま髪の毛を掴むと乱暴にベッドに押し込み背中から全体重をかけてベッドに押し込んでいく、秘所に突っ込んだふたなりは奥まで一気に押し込むと乱暴に腰を前後に動かし貫くように動かして) (2013/7/19 16:35:21) |
| おしらせ | > | 不知火舞さんが入室しました♪ (2013/7/19 16:37:41) |
| 麻宮アテナ | > | ひぎいぃぃぃっ！！！んあぁぁ、あぁぁ…っ！！！(挿入されたふたなりの感触をその身に刻み、甲高い悲鳴を部屋の中に反響させながら乱暴に髪を掴まれて押し込まれると、レイプされているという感覚に寒気を覚え) ぅぅぅ……ひゃぅん！！ふぁぁ……あひぃん！ミリア、さぁん……やめ、はぁんっ！！(それでも溢れる快感に身を焦がし、愛液を溢れさせてシーツを濡らしていく) (2013/7/19 16:39:15) |
| 不知火舞 | > | こんにち…は……。アテナちゃん、ミリアさん…お邪魔してもいいかしら？（いつもの真っ赤な忍装束で現れるも、捕虜のように両脇をさらして、胸元には「万年最下位格闘家」「マゾ」「いじめられるの大好き」などの落書きをされた姿で、垂れの上からふたなり汁のしみをつくったまま） (2013/7/19 16:41:17) |
| ミリア=レイジ | > | いい声で鳴くのね。これが貴方の好きなレイプよ(髪の毛を掴んでいない腕は腰から乳房に伸びていき服の上から乱暴に掴んでいく。腰の動きは最早獣のように動かし肉と肉がぶつかりあう音を響かせて)あら、また分かりやすい変態さんね。いらっしゃい、苛めてあげるわ……ほら、早くその汚いの出してみなさい(ちらりと入ってきた舞を見て呟き馬鹿にするように言い放ち、瞳を細くしていって) (2013/7/19 16:45:34) |
| 麻宮アテナ | > | んうっ！？くっ、んぁぁ…あっ、ひゃぅぅ！！そ、そこはぁ！？(ミリアの激しい腰使いに吐息を乱して白い息を吐きながら、涙目でシーツに顔を擦り付けて悲鳴を上げ続ける。女性とは思えない荒々しい突き上げに素直に身体は反応してしまい、ミリアのふたなりを引き千切らんばかりに締め上げながら愛液を絡み付かせていき―不知火に答える余裕など無くて)はぁうぅん！！はぁ、ひゃ……んんっ！！！ (2013/7/19 16:48:57) |
| 不知火舞 | > | ええ、お願いする…わ。不知火流忍術継承者…不知火舞…参ります…。ミリアさん…汚いなんて…そんな…。私はこれでもKOFの格闘家で一番の美貌の……。ん…あの、アテナちゃん…私のたくましいおちんぽ…いれたい…でしょ…？（街中を歩いてきて汗ばんだ体を少し恥らうように、腰をゆすると、忍術で服を着替えるように前垂れの脇からミリアの立派なふたなりには到底及ばない短小おちんぽが飛び出して） (2013/7/19 16:52:10) |
| ミリア=レイジ | > | 犯されてるのに凄い締め付けね…普通じゃこうはならないわ……(愛液が多いから荒々しくいけるが、締め付けがさらに強くなればミリアのふたなりもびくっ、と震えていく。舌が唇を舐めると髪の毛を掴んでいた手を離し、乳房を揉んでいた手も離し、両手で腰を掴んでがっちりと固定させ足を大きく開くと、腰を回しながらグリグリと捻じ込むように奥を貫いていこうとして)一番ね、何を言ってるのかよくわからないけど貴方はそこで一人でしてればいいんじゃないかしら？アテナにぶっかければ貴方が一番になれるかもしれないわよ (2013/7/19 16:54:15) |
| 麻宮アテナ | > | ……んひぃ、ひぃ……おぐぅ、ごりぃごり……されへる…んっ！！(ミリアの両手が腰に回りしっかりと押さえ付けられての突き上げが始まると朦朧とうわ言の様なことを言いながら) あっ、あんっ！はぁ、はんっ！んぁ、は、ぁぁぁああ！！！(身体を仰け反り上げて顔を上げながら絶叫し、涙で潤む視界に不知火を捉えながらミリアのふたなりに膣壁が絡み付いては絞っていく) (2013/7/19 16:57:29) |
| ミリア=レイジ | > | ふふふっ、いいわ…貴方の中。出すわよ…んっ、あぁぁぁっ！(更に膣壁はきつく絡み付いていくとアテナの事など考えずに勝手にふたなりを押し込んでから射精をしていく。子宮に先端を押し付けこじ開ける勢いで先端から汁が飛び出していき腰を震わせながら何度も何度も射精を繰り返していった) (2013/7/19 17:00:16) |
| 不知火舞 | > | そ、そんな…おまんこ…させてください…。負かした子をおちんぽしようとKOFに参加したのに、一回も勝てなくて…おちんぽのせいでアンディに捨てられて…おまんこ日照りなんです…一人でなんて…それじゃ、私のおちんぽがミリアさんのに負けてるみたい…じゃない…アテナちゃん、お願い…（ミリアとアテナのファックを見ているうちに体が火照ってしまって、両脇をさらしたまま自然と腰がかくかくさせつつ、おねだりするようにアテナの口におちんぽをさしこもうと身を乗り出して） (2013/7/19 17:00:35) |
| ミリア=レイジ | > | 【すいません、電話がかかってきてしまい長引きそうなのでこれで失礼します。】 (2013/7/19 17:03:36) |
| おしらせ | > | ミリア=レイジさんが退室しました。 (2013/7/19 17:03:38) |
| 不知火舞 | > | 【はい、また遊んで下さい】 (2013/7/19 17:03:58) |
| 麻宮アテナ | > | な、なな……！！？んんんっ！！んふぅ、ふぅ！！んむぅ……(ミリアのふたなりで快楽の渦の中に堕とされて今にも絶頂を迎えそうになっていると、不意に不知火のふたなりを口に捻じ込まれて目を丸くし、その味と感触とにパニックになって吐き出そうと舌で押し返そうとすれば絡む形になって―)んごぉぉ！！？んぶぅ、ぶぶ、んんん……んんんんぅぅっ！！！(口と秘所とを同時に犯されながらミリアの射精を受け止めると、自らも絶頂に達してはグッタリとして倒れてしまう) (2013/7/19 17:04:08) |
| 不知火舞 | > | んはぁぁぁぁっ！アテナちゃん…す、すごい…アイドルの舌使い…すごい…わ…んふぅ…飲み込まれちゃ…いそう…（ねじ込んだふたなりに絡みつく舌の感触に、びくびくと背筋をこわばらせながら騎乗位のような体勢で悶えてしまって、そのままぐいぐいと咥内に押し付けるようにしてしまって） (2013/7/19 17:08:09) |
| 麻宮アテナ | > | んじゅぷ…ぷぷ、んんぶぶ！！ん、れろぉ……んんんっ！！(ミリアに絶頂へと導かれて派手にシーツを濡らしてしまいながらも余韻に惚けることは無く、口の中に押し込まれた不知火のふたなりに苦しそうな呻きを上げて、唾液を溢れさせながら舌を絡ませ涙ながらに見上げて)んぎゅ…んぶぅ……ぶぶっ！……ぐる、ひ…… (2013/7/19 17:11:05) |
| 不知火舞 | > | アテナ…ちゃん…んふぅぅっ！舌…舌だめぇ……。あの…よ、よかったら…そのまま私のおちんぽに…サイコパワーを…流し込んで…ちょうだい…。前にKOFで戦ったとき…アテナちゃんの技…すごく痛かったけど、苦しかったけど…あれやられて…私…すごく勃起しちゃってて…（触手のように絡み付いてくる舌に、よだれを口の端から流しながら、はひはひと息を荒げつつ） (2013/7/19 17:16:08) |
| 麻宮アテナ | > | むぐっ……ふぁ、ふぁい……んん、ちゅぷ…(不知火を見つめ上げながら小さく呟くと、気を集中させて咥内にパワーを溜めこみ、唾液と一緒にふたなりに塗りたくり送りながら朦朧としていって) …ちゅ！ちゅぷ、ちゅ……ん……ぅ、ぁ……(そのまま精根尽き果てふたなりを咥えこんだまま、意識を失ってしまった) (2013/7/19 17:19:09) |
| 麻宮アテナ | > | 【私も背後事情で落ちないといけなくなりましたので、失礼しますね】 (2013/7/19 17:19:32) |
| おしらせ | > | 麻宮アテナさんが退室しました。 (2013/7/19 17:19:35) |
| 不知火舞 | > | 【はい、また遊んで下さい】 (2013/7/19 17:19:47) |
| おしらせ | > | モリガンさんが入室しました♪ (2013/7/19 17:20:52) |
| 不知火舞 | > | 【こんばんわ】 (2013/7/19 17:21:13) |
| モリガン | > | 【こんんばんな、丁度落ちついちゃったみたいだけど折角だし相手してもらおうとね】 (2013/7/19 17:22:30) |
| 不知火舞 | > | アテナちゃん…え？ふあ…んぎぃぃぃぃぃっ！さ、サイコパワー来た…来たぁぁぁっ！（肩で大きく息をしていると、不意におちんぽを強烈な力が襲い、あられもなく達してしまって） (2013/7/19 17:23:15) |
| 不知火舞 | > | 【あ、はい。キャラあわせた方がいいかな、と考えてました】 (2013/7/19 17:23:45) |
| モリガン | > | 【私はどちらでも構わないのだけれどね、徹底的にされたいようなだけだしお好きに？】 (2013/7/19 17:24:51) |
| 不知火舞 | > | 【了解。モリガン同キャラもOKだったりするかしら？】 (2013/7/19 17:26:35) |
| モリガン | > | 【同キャラだと変わった事したくなっちゃいそうねー、後から来る人がわかりにくいしそれだとここでするのは周りが困るかも？】 (2013/7/19 17:28:40) |
| 不知火舞 | > | 【了解。そうね。どこかいい場所あるかしら？拷問でも猟奇でもOKよｗ】 (2013/7/19 17:29:10) |
| モリガン | > | 【面倒がないなら待ち合わせでもいいけどね、どこまでもしていいようだったらよっぽどここよりってね】 (2013/7/19 17:31:10) |
| 不知火舞 | > | 【それもそうね。それじゃ、待ち合わせ部屋にする？】 (2013/7/19 17:31:53) |
| モリガン | > | 【ええ、いま作っといたから、今回はそちらでと言う事でどうかしら？】 (2013/7/19 17:33:42) |
| 不知火舞 | > | 【ありがと。今入ったわ。こちらはお開きにしましょう】 (2013/7/19 17:35:53) |
| モリガン | > | 【それじゃあ、勝手にしつれいしたは、それじゃあ】 (2013/7/19 17:36:28) |
| おしらせ | > | モリガンさんが退室しました。 (2013/7/19 17:36:32) |
| おしらせ | > | 不知火舞さんが退室しました。 (2013/7/19 17:36:36) |
| おしらせ | > | 春日舞織さんが入室しました♪ (2013/7/21 00:33:37) |
| 春日舞織 | > | こんな時間ですが…… (2013/7/21 00:34:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春日舞織さんが自動退室しました。 (2013/7/21 00:54:29) |
| おしらせ | > | アンディ・ボガードさんが入室しました♪ (2013/7/21 00:57:38) |
| アンディ・ボガード | > | 【腕立て伏せしながら待機。本当に朴念仁ではある... (2013/7/21 00:58:07) |
| おしらせ | > | アンディ・ボガードさんが退室しました。 (2013/7/21 01:51:49) |
| おしらせ | > | 里中千枝さんが入室しました♪ (2013/7/21 07:24:18) |
| 里中千枝 | > | 【おはよーございますっ！しばらくのんびり待機してみるねー！】 (2013/7/21 07:24:36) |
| 里中千枝 | > | 【希望を言わせて貰うなら、中文以上がいいなぁー】 (2013/7/21 07:35:59) |
| 里中千枝 | > | 【んー…誰もいないから、こちらは失礼させてもらうね】 (2013/7/21 07:54:44) |
| おしらせ | > | 里中千枝さんが退室しました。 (2013/7/21 07:54:47) |
| おしらせ | > | アンディ・ボガードさんが入室しました♪ (2013/7/21 23:41:19) |
| アンディ・ボガード | > | 【NLはあまりやってないのかもしれませんが、待機】 (2013/7/21 23:41:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アンディ・ボガードさんが自動退室しました。 (2013/7/22 00:01:51) |
| おしらせ | > | 白レンさんが入室しました♪ (2013/7/22 00:05:29) |
| 白レン | > | 久しぶりにこんばんわね（扉を開けばソファに腰掛け） (2013/7/22 00:05:57) |
| 白レン | > | 来ないわねぇ (2013/7/22 00:14:25) |
| おしらせ | > | 白レンさんが退室しました。 (2013/7/22 00:23:45) |
| おしらせ | > | アンディ・ボガードさんが入室しました♪ (2013/7/22 00:39:25) |
| おしらせ | > | アンディ・ボガードさんが退室しました。 (2013/7/22 00:57:43) |
| おしらせ | > | デビロットさんが入室しました♪ (2013/7/22 09:16:10) |
| デビロット | > | 流石にかような時間では誰もおらぬ。 致し方ないことではあるが。 （ふむー。と息を吐き、いつものようにソファに身を投げてタブレットぽちぽち） (2013/7/22 09:17:06) |
| おしらせ | > | 白レンさんが入室しました♪ (2013/7/22 09:25:45) |
| 白レン | > | ふわ、おはよう……お邪魔するわね（扉を開けては部屋に入り） (2013/7/22 09:26:29) |
| デビロット | > | おはようじゃ。 眠気覚ましなら炭酸でも飲むかの？ （と、飲みかけのウィルキンソン辛口を） (2013/7/22 09:27:36) |
| 白レン | > | おはよう……。でも、朝はコーヒーと決めているの。気持ちだけ受け取っておくわ（小さく微笑みながら） (2013/7/22 09:28:47) |
| デビロット | > | 寝起きコーヒーは胃をやるぞ？ まぁわらわのコレは喉もやるが。（緑色の瓶に挿したストローで一口。） (2013/7/22 09:30:43) |
| 白レン | > | 心配してくれてありがとう（微笑みながら）強炭酸もどうかと思うわよ？ (2013/7/22 09:31:55) |
| おしらせ | > | シェリルさんが入室しました♪ (2013/7/22 09:32:04) |
| デビロット | > | しかし飲みなれるとこういうものでなくては満足できなくなってな。 おはようじゃ。 (2013/7/22 09:32:57) |
| シェリル | > | 先客を確認……邪魔をしても良いか？（部屋に入ってくる少女。２人の姿を確認すると無抑揚な声をかける） (2013/7/22 09:33:09) |
| 白レン | > | やれやれ……まぁ、個人の好き好きだしね。あら、おはよう（デビロットにお絵を描けながら入ってきた） (2013/7/22 09:34:05) |
| 白レン | > | （デビロットに声をかけながら入ってきたしシェリルに挨拶し） (2013/7/22 09:34:34) |
| デビロット | > | うむ。苦しゅうない。 気軽にしておれ。 （こくりとうなづき (2013/7/22 09:35:15) |
| シェリル | > | そうか。ではよろしく頼む（必要最低限の言葉しか口にせず、壁を背にして立つ） (2013/7/22 09:36:54) |
| デビロット | > | しかしこんな時間でも人集まるもんじゃ。 夏休みは偉大ということかの。 （お茶菓子のクッキーをひとつ。 さくりと軽い音を立てて） (2013/7/22 09:39:40) |
| 白レン | > | よろしく（シェリルに軽く手を振って）そうねぇ……結構集まってるわね (2013/7/22 09:40:15) |
| シェリル | > | そうだな。このような時間に人が集まるのは……あまり見たことはない（同意して小さく頷く）夏、だからか。 (2013/7/22 09:41:24) |
| デビロット | > | あとは朝っぱらから盛ればこの部屋らしいことじゃ。（けらりと笑い、脚を組みなおし (2013/7/22 09:41:37) |
| 白レン | > | そうね……盛ろうと思えば盛れるけれど（苦笑しながら） (2013/7/22 09:42:17) |
| デビロット | > | どうせ盛るならじっくりと前段階を踏みたいものじゃ。 やはりムードというのは大事であるぞよ。 (2013/7/22 09:42:59) |
| 白レン | > | ふふ、まぁそうよねぇ (2013/7/22 09:43:23) |
| デビロット | > | まぁ。 わらわはカオスメーカーであるからムード醸成など無理じゃ！ （えへん。と胸を張るように（ぉ (2013/7/22 09:44:13) |
| シェリル | > | 私ならば問題はない。そういう部屋とは聞いている（あまり、盛ると言う言葉にはふさわしくない淡々とした態度。肌にぴっちりと密着したその上衣はしなやかで張りのある肢体を強調してはいるが）……ムード……か。難しい概念だ（と、僅かに眉を顰める） (2013/7/22 09:44:36) |
| 白レン | > | ……感心した私がばかだったわ（デビロットを見て呆れ）ふぅん。そうなんだ？（シェリルを見ながら笑み浮かべて） (2013/7/22 09:45:38) |
| デビロット | > | こう見えて受けなんじゃぞ。わらわ。 （さくり。クレープクッキーを咥え (2013/7/22 09:46:52) |
| 白レン | > | …………その事実にかなり驚きだわ (2013/7/22 09:47:26) |
| デビロット | > | 放置しておくとひたすら面白おかしい方向に行くからの。 これは質であるから仕方あるまい。（けらり (2013/7/22 09:48:08) |
| シェリル | > | 感情に関わる概念は、私には理解し難い。……襲って剥く方が分かり易い（若干恥じらう所ではあるのか、頬を染めて若干視線を外し）……受け、か。それにしては尊大な態度に見えるが (2013/7/22 09:48:14) |
| 白レン | > | ふふ、そういう割には恥ずかしがるのね？（頬を染めるシェリルをニヤリと見つめ）なるほど……それじゃしょうがないわね（デビロットを見つめながら） (2013/7/22 09:50:12) |
| デビロット | > | 尊大？ わらわはそんなつもりは毛頭無いぞよ。 やはりこういう場であれば皆で楽しむのがよい。 （ソファにもたれかかり、ジュースを一口。ゆったりとした動きの所作で） (2013/7/22 09:50:18) |
| シェリル | > | ……ムード、と言うものは、やはり理解出来た方がいいのだろう（ニヤリと笑う白レンにそう返して）……そうか。それは、分からなくもない（皆で楽しむと言う言葉に頷く） (2013/7/22 09:52:25) |
| 白レン | > | まぁ、理解して損は無いわね（頷きながらシェリルに反し） (2013/7/22 09:54:17) |
| デビロット | > | やはり流れというものがある。それをぶった切るのも一興ではあるがな。 （取り合えず二人をソファに手招き笑い (2013/7/22 09:55:13) |
| 白レン | > | まぁ……確かにぶった切るのも面白いわね（苦笑しながらソファに腰掛けて） (2013/7/22 09:56:16) |
| シェリル | > | 流れ、か。……む（デビロットに手招かれると、壁際からソファに向かい、隣に腰掛ける）……切るのはそれなりに可能だが。 (2013/7/22 09:56:46) |
| デビロット | > | （二人それぞれの肩に手を回して抱き寄せつつ（ぉ） やはり混沌としておるほうがよい。何が起きるか予測できないというのはよいことじゃ（けらり） (2013/7/22 09:58:42) |
| 白レン | > | ふふっ、そうね……何が起きるかわからないのはいいわね（デビロットの頬に軽く口づけ） (2013/7/22 09:59:59) |
| シェリル | > | そういうものか（デビロットに抱き寄せられると、そのままに身体を預け脇に胸を押し付ける。張りのある乳房で脇を擦るようにしながらしなだれかかり、その腰に腕を回し）混沌、か。任務においては正確な方が良いが、対応する技量は職務をこなす上で必須だろうな。 (2013/7/22 10:01:49) |
| デビロット | > | 理路整然とした状態では背徳の行為が楽しめるが、そこまでたどり着くまでがな。 その点カオスであれば何が起きても不思議ではないぞよ。 （くすぐったそうにレンの唇を受け、お返しは首筋と細い指を太ももから股間にかけて。 シェリルには抱き寄せる腕をすこし強くし、さらに密着するように） (2013/7/22 10:04:59) |
| 白レン | > | ん……っ、そうよね……///（デビロットの細い指が這わせられれば体を少し震わせてその感触を楽しんで） (2013/7/22 10:06:59) |
| シェリル | > | そうか。なら、このような事をしても、構わないのだな（抱き寄せられるままにさらに密着すると、デビロットの首筋に顔を埋めるようにして。息を吐きかけ、すんすんと鼻を動かし匂いを吸い込むように。左手は腰に回されたまま右腕が虚空を掻くと、細い糸がデビロットの身体に巻き付くようにしてそのドレスに裂け目を生み出そうとする） (2013/7/22 10:10:24) |
| デビロット | > | カオスであるがゆえに。NGも特に無いのである。 やはりどんなものでも一度食べてみんとわからぬものじゃ。（レンに這わせる指。直接は触らず、太ももや下腹部を撫でる程度…） おっと。 いきなり破くとは…急くと持たぬぞ？ （体に巻きつく糸。特に抵抗もせず…ドレスが切り裂かれ、公称どおりの90近い胸がはだけられ） (2013/7/22 10:12:52) |
| 白レン | > | んっ……そうね、あなたはどんなお味がするのかしら？（じらす指先に感じながら、おば滋養にデビロットの体に指を這わせて）そして、あなたもどのようなお味かしら？（ドレスが切り裂かれるシェリルを眺めながら妖しく微笑み） (2013/7/22 10:15:08) |
| シェリル | > | 問題はない。これの扱いには、慣れている（ドレスを完全に切り破るのではなく、布地をボロボロに残して背徳を煽るように。そして、鋭い切れ味を持ってデビロットのドレスを裂いた糸が、今度は柔らかく、その肌を傷つけぬよう胸に巻き付いて、絞りだすように大きさを強調する）小柄な割に……大きいのだな（少し驚きを声に含ませつつも、上乳に舌をそっと這わせようとして）ん……れろ……味わってみれば、分かる（白レンの問いかけには視線を向けてそう答える。妖しい微笑みに、少し身体に熱を感じながら） (2013/7/22 10:16:39) |
| デビロット | > | クセが強く量は膨大慣れると味付けを足して好みどおり。それがわらわの味じゃ。（軽い笑みを零すとレンのスカートの上から股間のモノを撫で、大きさを見るように） ふ。わらわはこの程度では屈したりせぬぞ？ （白く整えられた肌。白いレースのブラに収まった乳房はしっとりとみずみずしい果実のよう。舌が這えばくすぐったそうに鼻にかかった声をあげて） (2013/7/22 10:18:37) |
| 白レン | > | ふぅん……なかなかにそそるわね（すでに硬くなっている肉棒は臍あたりまで勃起しており、デビロットの指を跳ね返すほどの硬さで）……そう、じゃ遠慮なく味わわせてもらうわね（デビロットの足をまたぐようにし、シェリルの密着する服を胸の部分のみ切り裂き胸を露出させれば胸に舌を這わせて） (2013/7/22 10:22:45) |
| シェリル | > | ……そうだな。私のほうが溺れてしまいそうだ（糸をさらに操ると、先端にそれを忍ばせて。ブラの中に隠された突端に、きゅっ、と巻き付かせて締め上げる。瑞々しく美しい乳房を唾液で艶かしく彩り、その味わいに素直な感想を漏らす。腰に回された左手は位置をかえ、スカートの中に隠された膨らみの触感を確かめようと……）んっ……（そこに白レンが素早く忍び寄ってくる。あっという間に密着する服が切り裂かれると、デビロットほどの大きさは無いがぷるんと形良い美乳がこぼれ落ち。そこに舌が這うと、ピクンと身体が震え、その震えは糸を通してデビロットにも伝わる） (2013/7/22 10:24:17) |
| デビロット | > | 食べつくすのが好みであれば、わらわは向かぬかもしれぬ。 なにせ。食べつくせるものなら食べつくしてみせい。であるからな。（太ももをまたがせるようにしてレンを座らせ。腰に手を回せば細い太ももに勃起したモノをこすり付けさせるように。そのまま、逃がさないようにでもするのか、首筋を甘く噛んで） んっ…なかなかに、器用な糸であるな…っ♪ （大きな果実を包む布地の中に入り込み、淡い色の突起に巻きつく糸。 レンの耳元で甘い吐息を吐き、ちらりとシェリルのほうをみやり…糸に伝わる振動。シェリルが喘げば同じように声を上げ） (2013/7/22 10:27:45) |
| 白レン | > | 私は美味しいものはすべて食べてしまわないのが……くせなのよ。とくに女性に関してはね（細い太ももに肉棒がこすりつけられれば腰を震わせ、先端から蜜をあふれさせ首筋を甘く噛まれては甘いしびれが快感となってきて甘い声をあげ）……羨ましいわね。これは味わいがいがありそうだわ（シェリルの胸を掬い上げるように持ち上げ、硬くなっている突起を口に含んでは何度も甘く噛み下で転がしては快感を教え込んでいき） (2013/7/22 10:33:26) |
| シェリル | > | コレの扱いは……ん、ふぅっ……徹底的に、身につけたから、な……んっ……（白レンの舌が這う度に手元が揺れ、糸が震えても、デビロットの肌を傷つける事は一切ない。両の乳首にしっかりと巻き付いて、繊細な刺激を加える。息は荒くなってデビロットの乳房をくすぐり、舐めるだけではもはや我慢出来ずに唇を押し付けてキスマークを刻みつけ）ふぅぅ……ふぅ……んっ……巧いのだな……んっ……（乳首を甘噛みされ、舌で転がされる度に走る電流。糸を通してデビロットに伝えつつ、自身も乳首を硬く尖らせる。少し内股気味に脚を閉じて太腿をすり合わせ） (2013/7/22 10:35:22) |
| デビロット | > | あとは、わらわもクセのあるものが好きでな。こっちとかの。 （デビロットがレンに、レンがシェリルに、シェリルがデビロットに。肌を重ね絡み合いながらの行為。 レンの首筋に舌を這わせるようにしていれば片方の乳房が密着し、ぴぃん。と糸から伝わる振動も感じさせ… 腰にまわした手はゆっくりと下ろし、スカートの中。下着越しに後ろの蕾を圧して） ふっ…ふふ。わらわを所有物にでもする気か？ 逆に取り込んでくれるわ♪ （白い乳房に痕を付けられ。 お返しはレンにしているのと同じようにシェリルのおしりに手を回し、布地越しに指をアナルに…） (2013/7/22 10:39:19) |
| 白レン | > | こっち？……ひゃっ、確かに癖がありそうなとこね///（蕾に指が這わされ、押し込まれれば恥ずかしさに頬を染め上げ胸が密着してはその振動が快感を呼び起こし）んんっ、ええ。何度も舐めてきたから……それに、こちらも我慢が出来なくなっているんじゃなくて？（シェリルの乳首を続けて甘く噛みながら舌で転がし、太ももをすり合わせるのを開かせてはシェリルの割れ目を舐るように指で撫で上げて） (2013/7/22 10:44:09) |
| シェリル | > | はぉ、ぅっ……そ、っち……ん、ふっ……（布地ごと、後ろの穴を押し上げられる。下も密着するタイプの衣装なのが幸いしてか災いしてか、ダイレクトに伝わる指の感触。喘ぎを噛み殺すようにしながらも、ひくひくと菊の震えをデビロットの指に伝えてしまい）ふぁ、くっ……はっ、ふんっ……んんっ……お前、も……（白レンの指に割れ目をなぞられれば、じゅんっ、と溢れだす蜜が布地に染みを作る。お返しと言うように、白レンの服の中にも糸を忍ばせ、きゅきゅっと淡い胸の先端を摘み上げようと。デビロットに巻きつけた糸も、少し強めに引いて痛みを与えない程度に刺激を強めて見せる） (2013/7/22 10:45:41) |
| デビロット | > | 普通にするのも好きではあるがな。弄ったときの反応が人それぞれで楽しくてのぅ。（くすくすと笑みながら二人の菊座を指で押し、円を描くようにしてほぐしながら徐々に深く押し込み…） んっ♪ なかなかに、良いぞ♪ ほれ。もっとせぬか。（胸に伝わる振動に太ももに擦り付けられる熱。淡い快楽を十分に楽しみ…） (2013/7/22 10:49:34) |
| 白レン | > | やっ、はぁぁ……///（頬を染めながら、蕾を押し上げられては腰を突き上げるようにして感じてしまい）んんふっ、この糸、気持ちいいわ///（点たんが糸によってつまみ上げられては甘い声をあげて、湿る割れ目を少し激しく責め立てて） (2013/7/22 10:52:14) |
| シェリル | > | はふ……ぉ……受け、などと言って、おいて……んっ、意地の……悪……んっ、はっ……（布地越しにしっかりと指をくわえ込んでいくその窄まり。喘ぎを抑えきれず、ならばとデビロットの乳房にぱくりと唇を押し付け、軽く歯を立ててむしゃぶりつく。舌で、歯で、唇で、思う存分その至上の膨らみを味わい、その様をデビロットの眼前で行う事で見せつけて）じゅぱっ……じゅるっ、ちゅぅっ……く、ちゅぅっ……んっ……！（白レンが割れ目をさらに激しく責め立ててくる度に腰を振ってしまい、お返しとばかり糸を引いて４つの乳首を弄ぶ。さらに糸は下の方へと這い、股間にも潜り込んでいこうと迫っていき） (2013/7/22 10:54:41) |
| 白レン | > | ごめんなさい、】 (2013/7/22 10:56:26) |
| デビロット | > | なかなかに良い声で鳴くもんじゃ。もっと聞かせてたもれ？ （蕾を弄る指はもう半ばほどまで。下着ごと押し込んだ指で腸壁を撫で、内側から括約筋をほぐしてやわらかく…掌で支えた腰を動かすようにさせれば、二人の動きを早めさせ） たっぷりと味わうが良い。 あれなら果汁も恵んでやれるぞよ？ （何処からか取り出したのは小さな注射器。軽い肉体改造を施せるその薬をちらつかせ） (2013/7/22 10:56:46) |
| 白レン | > | 【ごめんなさい、ちょっと用事が這いいたから少し抜けさせてもらうわね】 (2013/7/22 10:56:52) |
| デビロット | > | 【またこんどじゃ。 といいつつわらわもそろそろ食事抜けではあるが。】 (2013/7/22 10:57:31) |
| シェリル | > | 【む、そうか。まあこのような時間だからな。】 (2013/7/22 10:58:45) |
| デビロット | > | 【せっかくの休みであるから外食したいのである（笑】 (2013/7/22 10:59:13) |
| シェリル | > | 【まあ、気持ちはわかる。】 (2013/7/22 10:59:57) |
| デビロット | > | 【約束はできぬが昼明けに居るかも知れぬな。 では先失礼するぞよ。】 (2013/7/22 11:00:32) |
| おしらせ | > | デビロットさんが退室しました。 (2013/7/22 11:00:36) |
| シェリル | > | 【ああ。では、私も帰るとするか。楽しかったぞ、では、な】 (2013/7/22 11:02:22) |
| おしらせ | > | シェリルさんが退室しました。 (2013/7/22 11:03:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白レンさんが自動退室しました。 (2013/7/22 11:16:55) |
| おしらせ | > | デビロットさんが入室しました♪ (2013/7/22 14:56:37) |
| デビロット | > | やはりこの時期は氷菓子がよい。 30度を超えたら氷じゃて（赤福氷しゃくしゃく。 (2013/7/22 14:57:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、デビロットさんが自動退室しました。 (2013/7/22 15:28:43) |
| おしらせ | > | アンディ・ボガードさんが入室しました♪ (2013/7/22 23:31:42) |
| おしらせ | > | アンディ・ボガードさんが退室しました。 (2013/7/22 23:43:43) |
| おしらせ | > | 白レンさんが入室しました♪ (2013/7/27 22:29:16) |
| 白レン | > | こんばんはー。この間は急な用事落ちでごめんなさいねーっと（軽やかに部屋に入ればとすっとソファに腰掛け） (2013/7/27 22:30:07) |
| 白レン | > | さて、今日はどのような爛れたお方が来るのでしょうか？（小さく微笑みながら） (2013/7/27 22:35:47) |
| 白レン | > | ……ふぅ、暑いわねー（額をハンカチで拭きながら） (2013/7/27 22:45:42) |
| おしらせ | > | 藤堂香澄さんが入室しました♪ (2013/7/27 22:51:02) |
| 藤堂香澄 | > | こんばんは。お邪魔しますね（扉が開き、律儀に一礼して部屋に入る） (2013/7/27 22:51:59) |
| 白レン | > | あら、こんばんは（くすりと一度微笑みながら手を振り） (2013/7/27 22:52:41) |
| 藤堂香澄 | > | はい。では、少し座らせていただきますね（頬をほんのりと赤らめ、少しぎこちなく告げるとソファの端っこに座る） (2013/7/27 22:54:03) |
| 白レン | > | ええ（短く答えると、足を組んで）……って、少し離れすぎじゃないかしら？ (2013/7/27 22:55:01) |
| 藤堂香澄 | > | そ、そうでしょうか……それでは（おずおずとソファを動き、隣に座る。顔を俯けて、その頬は赤い）えっと、失礼しますね。 (2013/7/27 22:57:30) |
| 白レン | > | そうよ。それに、若干顔が赤いわよ。風邪？（じぃっと香澄の顔を見ながら） (2013/7/27 22:59:05) |
| 藤堂香澄 | > | いえ……その。ここはそう言う事を愉しむ場と聞いていたもので……その、慣れていませんので（視線を感じ、顔を更に俯けながら。ぽつりぽつりと） (2013/7/27 23:00:39) |
| 白レン | > | あ、そういうこと……。ふふ、そうね。なかなか慣れないわよねー（小さく囁くようにしながら、そっと体寄せて） (2013/7/27 23:01:44) |
| 藤堂香澄 | > | っ……ええ、そうなんですよ。ただ、興味は……（体を寄せられ、緊張に体を固くする。だが、身を離そうとせずに顔を向け、上気した頬のまま、一言ずつ） (2013/7/27 23:04:24) |
| 白レン | > | 津々なのね……（微笑みながら優しく頬を撫でて） (2013/7/27 23:05:08) |
| 藤堂香澄 | > | んっ……はい……（消え入るような声で俯いて、小さく頷く） (2013/7/27 23:05:56) |
| 白レン | > | ふふ、可愛い子ね（見つめながら、そっと指で唇を撫で） (2013/7/27 23:06:53) |
| 藤堂香澄 | > | んっ……その……よろしくお願いします（僅かに目を見開いて、ついで濡れた瞳で白レンを見上げ。こくりと） (2013/7/27 23:08:03) |
| 白レン | > | ……ええ（頬を撫でながら、そっと口付けし） (2013/7/27 23:08:55) |
| 藤堂香澄 | > | っ……（口づけを受けると、ふっと体の力が抜け、体を傾げて相手に体重を預ける） (2013/7/27 23:10:35) |
| 白レン | > | んふふ……（そっと抱き寄せながら口づけを続け、服を脱がせていき） (2013/7/27 23:11:24) |
| 藤堂香澄 | > | んっ……白レンさん…手慣れてる……（しなだれるように身を任せれば、道着がはだけ、袴がずり落ちる。下着をつけておらず、裸の状態に道着を前に合せず引っかけただけの姿。股間には、清楚な外見とはにつかぬ逞しい肉棒がそそり立ち。僅かに目を伏せたその頬は、恥じらいと期待に赤く染まっている） (2013/7/27 23:14:19) |
| 白レン | > | それは、結構遊んでるもの。こういう女は嫌いかしら？（あやしく微笑みながら、見つめる。そして、見つめたまま香澄のたくましい肉棒を片手で掴み、ゆっくりと扱き始めて） (2013/7/27 23:16:17) |
| 藤堂香澄 | > | ……っ……そ…それは……んぁっ……！？（問い返され、魔性のような微笑で見つめられれば、言葉もなく返答に困り。そこに、肉棒の愛撫を仕掛けられてしまう。ゆっくりとした扱きに、体を震わせながら。白レンの小さな綺麗な手が己の肉棒を握る光景に、知らず肉棒をさらに固くする）……そうですね。その……んっ……期待してしまってます（告げて、切なげな目を向ける） (2013/7/27 23:20:10) |
| 白レン | > | ふふふっ、そう。あなたもいやらしい子なのね……（切なげな香澄の視線を受けながら、優しく肉棒を扱き、先端を親指でしつこく責め立てて） (2013/7/27 23:22:51) |
| 藤堂香澄 | > | いやらしいなんて、そんな……んっ……くぅんっ！（その指先の優しい動きに、逆にじれったさを感じながらも、敏感に体を反応させる。親指で先端を責め立てられれば、体を何度か小さく震わせ。刺激を味わう）……んっ・・…気持ち良い……（吐息と共に頬を染める） (2013/7/27 23:28:58) |
| 白レン | > | ……ほら、あなたのいやらしいおちんぽが反応してるわよ？（先端を包み込んでは激しく扱きあげ） (2013/7/27 23:33:34) |
| 藤堂香澄 | > | ひゃぅっ……そ、そんな言い方・……（白レンの言葉に羞恥を煽られ、肉棒を脈打たせる）……んっ・…いひぁ…し、白レンさんっ（先端を包まれ、激しい愛撫で扱きあげられるたび、切ない吐息を漏らしながら。こみ上げてくる射精感を抑え込む） (2013/7/27 23:35:58) |
| 白レン | > | そんな言い方？好きそうだけどね、あなたのおちんぽは（微笑みながらさらに責め立てて）……そろそろ？（肉棒を根元から強く扱きあげては射精を促し） (2013/7/27 23:40:06) |
| 藤堂香澄 | > | んっ……そ、それは……ぃぅ……や、め…激し……（否定する言葉と裏腹に、どくんどくんと脈打って固くなる肉棒）・…んっ・・…は、はい……そろそろ、おちんぽ…限界・・…んっ……ですぅぅぅっ・・…んぁぁぁぁぁっ！？！？（必死に口をつぐんで、射精を堪える。切なそうな、期待するような艶かしい表情。それが、肉棒を根元から刺激され……ついに射精。堪えていた肉棒から、勢いよく白濁が噴出して部屋の天井にまでかかり。降り注ぐそれが互いを汚す）……んっ…くぅ……はぁぁっ…（解放感で弛緩した顔。脱力し、白レンに体重を委ねる） (2013/7/27 23:45:12) |
| 白レン | > | ふふふ……良いわねぇ……ものすごい射精だったわよ。可愛い顔して、変態チックな射精だったわよ（優しく口づけすれば、残りを絞り出すかのように扱きあげて） (2013/7/27 23:47:06) |
| 藤堂香澄 | > | んっ……そ、そんな言い方……恥ずかしいじゃないですか……んっ（顔を真っ赤にして身を引き、拗ねる様に顔を逸らす）…んっ・・…くふぅ……（口づけから、搾りだしを受け。二度、三度肉棒が脈打ち、ドロリとした白濁が絞り出される） (2013/7/27 23:49:07) |
| 白レン | > | ん……ふふ、でも本当に可愛かったわよ（小さく笑みを浮かべて）濃厚ね。……どれだけ子種が詰まってるのかしら（精液を掬い取っては舐めて） (2013/7/27 23:52:37) |
| 藤堂香澄 | > | くぅん……もう……白レンさん……（自身の濃い精液を目の前で舐められ、顔を赤くしながらも。少し甘える様に、顔を寄せる） (2013/7/27 23:54:19) |
| 白レン | > | ふふ、さて、次はどうされたいのかしら？（頬を撫でながら） (2013/7/27 23:55:22) |
| 藤堂香澄 | > | ……そうですね……白レンさんのも……触らせてもらっても良いでしょうか（気持ちよさそうに頬を撫でられながら、恥しそうに、だが恐る恐るに告げて。その股間の部分を服の上から手でさすろうとする） (2013/7/27 23:57:36) |
| 白レン | > | 構わないわよ（そっと抱きしめながら、香澄の手を止めようとせず） (2013/7/28 00:00:24) |
| 藤堂香澄 | > | うん・……それじゃあ……（レンの服をぎこちない手ではだけさせると、その股間の肉棒に手を当てる）……んっ…熱い…… (2013/7/28 00:01:57) |
| 白レン | > | ふふ……どう？（へそあたりまで硬く反りあがる肉棒を震わせて） (2013/7/28 00:03:04) |
| 藤堂香澄 | > | すごく、たくましいです……すごい（頬を朱に染め、見惚れる様にそれに両手を添えると、そっと肉棒に沿う様に指で触れる） (2013/7/28 00:04:50) |
| 白レン | > | んっ……そう（頬を少し染めながら肉棒をさらに大きくさせ） (2013/7/28 00:05:47) |
| 藤堂香澄 | > | はい……とても素敵です（ソファから降りて正座して、白レンを見上げ。邪気の無い素直な笑みを浮かべると）では、失礼いたしますね（その肉棒の先端に軽く口付けをし、両手で包み込むように肉竿を握り、きゅっと締め上げる。刀を握って、絞り込む要領。痛くならないように繊細な手つきで肉棒を握る） (2013/7/28 00:08:13) |
| 白レン | > | そう。嬉しいわ（微笑みながら、香澄を見つめ）ええ（口付されれば肉棒が震え、優しく扱きあげられて甘い声を漏らし） (2013/7/28 00:09:34) |
| 藤堂香澄 | > | んっ・・…熱くて、固いですね……それに良い声（うっとりとささやきながら、手にした肉棒を優しく扱きあげて、様子を見ながら）では……（手の内を絞り、掌で包み込むように圧迫し、手を上下に扱き始める。締め付けを強めながら、肉棒は痛めないように繊細に、だが上下の動きを少しずつ激しくしていく） (2013/7/28 00:12:29) |
| 白レン | > | んんっ、はぁぁっ……（テロテロと先端から蜜があふれ出し）っ……///（腰を少し浮かせてしまい） (2013/7/28 00:14:05) |
| 藤堂香澄 | > | んっ……駄目ですよ。白レンさん……もう少しだけ、おちんぽ我慢させてください（にこりと笑むと、ちろりと出した舌先でその鈴口を舐め取り）……気持ち良いですか？（両手で包み込みながら、激しい上下の動きでその肉棒を扱きあげ、上目づかいに白レンを見上げる。古武術の動きを活かし、手技によるオナホールのようにその肉棒を扱きあげていく） (2013/7/28 00:18:06) |
| 白レン | > | はっ……あ、えぇ……（腰に力を入れれば何度もうなずき）い、いいわ……んんっ///（腰をリズミカルに動かしながら） (2013/7/28 00:19:29) |
2013年06月30日 10時10分 ～ 2013年07月28日 00時19分 の過去ログ
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