「DWFオーディトリアム(本部リング)」の過去ログ
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2013年05月12日 02時04分 ~ 2013年07月30日 22時01分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
佐倉若葉 | > | (2本のベルトが勝者桜庭愛に渡される) (2013/5/12 02:04:50) |
佐倉若葉 | > | (首を押さえて悶絶している若葉) (2013/5/12 02:05:44) |
桜庭愛 | > | 「えーと、二冠は当然だったので、インタビューは別にいいわ。そして、帝国プロレスの解散・・・その混乱が収まるように、ここで私が提案する。我が団体、地下女子プロレス、「帝国魔嬢」が帝国プロレスの後釜として、女子の選手のみを受け入れるわ。 (2013/5/12 02:06:32) |
桜庭愛 | > | ほら、とっとと・・・リングから降りな・・・負け犬が(若葉を場外に落とす) (2013/5/12 02:07:40) |
佐倉若葉 | > | うううっ。。。。大事な試合で。。。。悔しい(リングから蹴落とされ、セコンドに肩を支えられて控え室へと戻っていく若葉) (2013/5/12 02:08:33) |
佐倉若葉 | > | 【負け犬はおとなしく退場します。。お疲れ様。。】 (2013/5/12 02:09:33) |
おしらせ | > | 佐倉若葉さんが退室しました。 (2013/5/12 02:09:48) |
桜庭愛 | > | おつかれさまーw (2013/5/12 02:10:29) |
おしらせ | > | 桜庭愛さんが退室しました。 (2013/5/12 02:10:47) |
おしらせ | > | 越後リョータ(観客)さんが入室しました♪ (2013/5/12 03:11:27) |
越後リョータ(観客) | > | 若葉さん…。。(3カウントを奪われ、2本のベルトが奪い去られていくのを見て唖然とする) (2013/5/12 03:13:29) |
越後リョータ(観客) | > | 勝つって言ったのに…嘘つき。。(敗北した若葉の姿を見て自らのことのように悔しそうに唇を噛むと、ポツリ呟いてリングサイドから立ち去る) (2013/5/12 03:16:16) |
越後リョータ(観客) | > | 【お二人ともお疲れ様でした^^】 (2013/5/12 03:16:43) |
おしらせ | > | 越後リョータ(観客)さんが退室しました。 (2013/5/12 03:16:47) |
おしらせ | > | 佐倉若葉さんが入室しました♪ (2013/5/12 10:29:21) |
おしらせ | > | 佐倉若葉さんが退室しました。 (2013/5/12 10:30:01) |
おしらせ | > | 不破十文子さんが入室しました♪ (2013/5/12 10:30:48) |
不破十文子 | > | あらら (2013/5/12 10:31:00) |
おしらせ | > | 不破十文子さんが退室しました。 (2013/5/12 10:31:22) |
おしらせ | > | 桜庭愛さんが入室しました♪ (2013/5/13 00:47:38) |
おしらせ | > | 越後リョータさんが入室しました♪ (2013/5/13 00:49:17) |
越後リョータ | > | 【お待たせしました。。】 (2013/5/13 00:49:31) |
桜庭愛 | > | まずは、挑戦者、越後選手ね♪だけど、新人レスラーにいきなりチャンピオンがあたるのは、どうかしら…まずは、ノンタイトルマッチ、勝敗に関わらず、次はタイトルマッチはどうかしら? (2013/5/13 00:50:46) |
桜庭愛 | > | 【あ、いえ、いえ】 (2013/5/13 00:51:14) |
桜庭愛 | > | で、直接、話すのは、初めてよね?えと、越後さん?(警戒しながら上目遣い (2013/5/13 00:52:25) |
越後リョータ | > | そうですね。。僕もいきなりのタイトル挑戦はどうかと思っていたので。それでお願いします。 (2013/5/13 00:52:49) |
越後リョータ | > | ここではそそうですね。。【学園はまた別設定ということでいいですか?】 (2013/5/13 00:53:35) |
桜庭愛 | > | わかったわ、日時を指定して、私を嫌いなファンが逃げたって粘着するから (2013/5/13 00:54:31) |
越後リョータ | > | 桜庭さんは土日がいいんですよね?僕は来週は厳しいので土日であれば再来週になるかと思います。。 (2013/5/13 00:55:41) |
桜庭愛 | > | 【えぇ、学園では、ほとんど、接点なかったし、それでいいです】 (2013/5/13 00:56:16) |
桜庭愛 | > | 【わかったわ】 (2013/5/13 00:58:10) |
越後リョータ | > | 【まだはっきりせずすみません。。また、詳しく決まればご連絡して交渉したいと思います。】 (2013/5/13 00:59:18) |
越後リョータ | > | 【わかりました。】 (2013/5/13 00:59:41) |
桜庭愛 | > | 【再来週ね、日時と時間はそっちで決めてくださいね?では、おやすみなさい】 (2013/5/13 00:59:41) |
おしらせ | > | 桜庭愛さんが退室しました。 (2013/5/13 01:00:11) |
越後リョータ | > | 【わかりました。おやすみなさい。】 (2013/5/13 01:00:55) |
おしらせ | > | 越後リョータさんが退室しました。 (2013/5/13 01:00:59) |
おしらせ | > | ジャンヌダルク若葉さんが入室しました♪ (2013/6/1 08:05:46) |
ジャンヌダルク若葉 | > | わたし、いろいろと頑張るわ。。 (2013/6/1 08:07:11) |
おしらせ | > | ジャンヌダルク若葉さんが退室しました。 (2013/6/1 08:07:16) |
おしらせ | > | 香坂澪さんが入室しました♪ (2013/6/2 20:32:37) |
おしらせ | > | 不破十文子さんが入室しました♪ (2013/6/2 20:37:29) |
不破十文子 | > | 【こんばんは】 (2013/6/2 20:37:59) |
香坂澪 | > | 【こんばんは。】 (2013/6/2 20:38:52) |
不破十文子 | > | 【ルール決めをしましょう】 (2013/6/2 20:39:38) |
香坂澪 | > | 【はい、といっても特に決めることもないとは思いますが。】 (2013/6/2 20:40:21) |
不破十文子 | > | 【澪さんはキックや投げ技あり、フォールとかはどうしますか?】 (2013/6/2 20:41:40) |
香坂澪 | > | 【決着は10カウントダウンかKOでいいと思います。投げ技、関節技はあり、ただ関節技は5秒まででどうでしょう。】 (2013/6/2 20:43:59) |
不破十文子 | > | 【了解です。あとダメージ表現ですが、顔腫れ、鼻血、嘔吐、唾液、失禁でNGありますか?】 (2013/6/2 20:46:38) |
香坂澪 | > | 【失禁はNGになります。それ以外は大丈夫ですよ。】 (2013/6/2 20:47:21) |
不破十文子 | > | 【わかりました。あたしはとりあえず聞きたいことは聞きました】 (2013/6/2 20:48:15) |
香坂澪 | > | 【書き出しをお願いしてよろしいでしょうか?】 (2013/6/2 20:50:27) |
不破十文子 | > | 【はい。少々お待ちください。】 (2013/6/2 20:51:10) |
不破十文子 | > | (リング上では異種格闘戦が行われようとしていた。ボクシングの不破とレスラーの澪の初対決である。)レスリングで定評のある澪さんがあえて打撃戦に応じるなんて・・油断できないわ。。(赤ボクシンググローブ、ブルーのセパレートオ水着、白シューズでリングイン。キレのあるシャドウボクシングしながらで澪のほうに視線をやる) (2013/6/2 20:56:43) |
香坂澪 | > | 「このオープンフィンガーグローブってまだ慣れないわね・・・。でも、弱音なんて言っていられないわ!」 コスチュームはいつもと変わらない純白のレオタードとリングシューズ。だが、その手にはいつもと違い、白のオープンフィンガーグローブをはめていた。今日の対戦相手の十文子は立ち技のスペシャリスト。投げ技、5秒以内の関節技は認められているとはいえ、プロレスラーである澪にとって不利なルールだ。だが、澪は表情を引き締めたままロープやマットの感触を確かめながら対角コーナーの十文子を睨みつけている。 (2013/6/2 21:04:11) |
不破十文子 | > | オープンフィンガーとはいえ、グローブをつけている以上ボクシングをさせてもらいますね。。(ゴングと同時に澪に挑みかかっていく)ジャブ!ジャブ!ジャブ!ワンツー!! (2013/6/2 21:10:05) |
香坂澪 | > | カーン!!「行くわよ!!」 ゴングが鳴り響くと同時に十文子へと体勢を低くして飛び込んでいく澪。リング中央で接近してきた十文子が鋭いジャブとワンツーを織り交ぜて澪に打撃を繰り出せば、澪は腕を上げてガードを固めてパンチをかいくぐりながら肩から十文子へとショルダータックルを食い込ませようとする。 (2013/6/2 21:14:09) |
不破十文子 | > | やはりうまく攻めてくるわね。。(顔にむかいャブを打ちながらタックルかける澪の鳩尾狙いでフックをねじこもうとする) (2013/6/2 21:16:20) |
香坂澪 | > | 「くっ!ぐぅっ!」 体勢を低くして十文子の懐へと飛び込もうとした澪の顔にジャブがはじけ、わずかに澪の突進が鈍る。構わずに体をtねじ込もうとする澪。だが、わずかな動きの鈍りだけで十文子には十分だった。体を伸ばそうとしてガードが甘くなった澪のボディに食い込む十文子のフック! 「ごふ・・・!!まずい、ガードを固めないと・・・!!」 前に出ようとした澪の勢いと十文子のフックがカウンターとなって澪のみぞおちに食い込み、澪の突進の勢いは完全に殺されてしまった。とっさにガードを上げて十文子の追撃に備える澪だが・・・。 (2013/6/2 21:21:17) |
不破十文子 | > | レスラーの腹筋がどの程度か試させてもらうわ。。。(とっさにあがった澪のボディめがけて、不破の猛攻がおそいかかる)フック!フック!フック!フック!ボディアッパー!!(できるだけ序盤で澪の体力を削りたい作戦である) (2013/6/2 21:25:55) |
香坂澪 | > | 「ぐっ!うっ!うぅ・・・!!」 やはり、打撃では十文子の方が澪よりも1枚も2枚も上手。だが、来るとわかっているのなら覚悟もできる。ボディに食い込む十文子のパンチに息を詰まらせながらも足を跳ね上げてミドルキックで脇腹をえぐろうとする。 (2013/6/2 21:29:20) |
不破十文子 | > | ごほおお!!(キックへの対応が遅れ思わず目をみひらき口を膨らませてしまう)さすがキックはうまいわね。。でもボディはがら空きだわ。。(より体を密着させてボディを打ち込もうとする)ボディアッパー!ボディアッパー!ボディアッパー!! (2013/6/2 21:34:56) |
香坂澪 | > | 「ぐぅっ!うぁ、おぉ・・・・・・!!」 キックは十文子の脇腹を見事にえぐったが、 (2013/6/2 21:36:22) |
香坂澪 | > | ボディをえぐられる衝撃で完全に体重を乗せきれない。十文子の動きは止まらずに澪のボディをアッパーでえぐり続け、澪の口元からよだれがこぼれおちる。苦しみに顔をゆがめる澪の姿に、十文子の一方的な展開もあるかと観客が息をのむ。だが・・・。 「まだこの程度じゃ止まらないわよ!これならどうかしらっ!!」 体を密着させてくる十文子の首に両腕をまわして首相撲に捕え、膝を何度も十文子のボディに打ち込み返していく。 (2013/6/2 21:39:45) |
不破十文子 | > | んげぼお!!ごぼお!!おごおお!!ぼごおお!!げぼおお!!(全く予測していなかった膝蹴りの猛攻に唾液を激しく吐きながら動きが止まってしまう)んぐぶうう。。。。がはああ。。。がはあ。。。アッパー!!(首相撲の澪の顔にアッパーカットをつきあげようとする) (2013/6/2 21:45:37) |
香坂澪 | > | 「このまま押し切らせてもらうわよ・・・くぅっ!!」 見よう見まねの首相撲で十文子を捕えた澪。だが、その首相撲も練習を重ねたものではないので掛かりが甘い。結果、十文子の腕がねじ込まれる隙間を作ってしまい、顎を跳ね上げられてしまう。 「こ、ここまでは・・・痛み分け、てところかしら・・・なら、ここからが本番よ!」 ボディをえぐられ、アッパーで顎を跳ね上げられたダメージで体をふらつかせながらも体勢を立て直してファイティングポーズを構える澪。まだ試合は始まったばかり。ここからが本番だと、腕を上げて掌打で十文子の顔をめがけてジャブを放っていく。 (2013/6/2 21:51:04) |
不破十文子 | > | げぼお。。。おげえ。。。(膝蹴りのダメージは深く、吐き気に耐えながらふらつく始末)んげぶ・・・・(ようやく正面から澪がかまたというのにふらつきまともにパンチができない)んぶうう!!ぶふうう!!んげぶう!!ぶびゅうう!!(澪の予想以上に重く早くキレのあるジャブに顔面をえぐられ続ける)げぶうう!!ぶへえ!!(周囲に唾液を飛ばしながら立ち尽くしてしまう) (2013/6/2 21:58:02) |
香坂澪 | > | 「はぁ、はぁ・・・どうしたのかしら?ボクサーはこの程度なのっ!!」 打たれることの多いベビーフェイスの澪はダメージから立ち直るのも早い。十文子に打ち込んだ掌打のジャブは見事に十文子の顔面に食い込み、棒立ちにさせる。そして、動きが止まったところで体を大きく沈めてその場でジャンプ。 「せやあああぁぁぁぁっ!!」 その場飛びドロップキックでお尻を十文子の胸元をえぐろうと月伸ばしていく。 (2013/6/2 22:01:46) |
不破十文子 | > | ぶへええええ(ドロップキックにロープまでとばされてしまう)がは・・げほお・・・ごほお・・・(グローブで口をおさえながらロープにもたれてふらつく。顔もやや腫れ始めている) (2013/6/2 22:04:42) |
香坂澪 | > | 「まだ終わらないわよ!!」 ロープにもたれかかる十文子に背を向け、反対側のロープへと駆け寄る澪。異種格闘技戦では珍しいドロップキックが見事に命中したことに興奮する観客たちの歓声が会場に響く中、澪はロープの反動で勢いをつけて十文子の眼前でロンダート。そして肘を鋭角に曲げて十文子の顎をめがけてエルボーを打ち込んでいく。 (2013/6/2 22:07:47) |
不破十文子 | > | ぶへええええ!!!(慣れない澪のロンダートに翻弄されエルボーがヒットしてしまう)ぶへえええ(口を切り血反吐を吐き出す)がはあ。。。はあ。。。(澪のレスラーの打撃についていけない) (2013/6/2 22:11:26) |
香坂澪 | > | 「いっくぞぉぉぉっ!!」 エルボーが十文子に食い込み、大きく十文子へとダメージを与えた。その隙を澪は見逃さず、十文子の首に左腕をまわして腰に右手を当て、ブレーンバスターで高々と十文子の体を持ち上げて行く。そのまま5秒ほど十文子を持ち上げたままリング中央へと歩き、ゆっくりと背中からマットへと倒れ込んでいく。 (2013/6/2 22:16:01) |
不破十文子 | > | ぶへええええええ!!(マウスピースを吐き出してマットに大の字ダウン)げぼおおおお!!(反吐を吐きながら痙攣してしまう) (2013/6/2 22:17:57) |
香坂澪 | > | 「ダウンかしら・・・?」 リング中央で痙攣を起こしてダウンした十文子から離れ、自分のコーナーへと戻る澪。思っていた以上にうまく攻撃はハマったことにホッとしながらも、十文子が立ちあがってくることを考えて心を備える。 (2013/6/2 22:19:45) |
不破十文子 | > | があはあ。。。。(カウント4までは完全に失神していたが四つん這いになりビクビクはい上がる)ん・・・ん・・ごぼ!おげえええ!!(マットに嘔吐)げぼお・・・ま、負けられない・・・・(カウント9でマウスピースを咥え何とか立ち上がる)があは。。はあ。。。た、立ったよ。。。はあはあ。。。(目だけはぎらついているが、立っているのもやっとなかんじである) (2013/6/2 22:23:18) |
香坂澪 | > | 「立ってきたわね・・・じゃあ、これでどうかしらっ!!」 かろうじてカウント9で立ち上がってきた十文子に向かい、勢いよく駆け出す澪。エルボーを構えて十文子に渾身の一撃を・・・と見せかけてフェイントをかけて脇を通り抜け、十文子の背後のコーナーを駆け上がった。そして、コーナーを駆け上がってコーナー最上段で大きくジャンプ!ムーンサルトアタックで十文子をマットに押しつぶそうと襲い掛かっていく。 (2013/6/2 22:26:25) |
不破十文子 | > | うく。。。(澪のエルボーに構えるが)何!?(背後に消えた澪に一瞬背筋が凍り・・)上だ・・・(かろうじて避け、さっきまで顔のあったところに澪のリングシューズが打ち下ろされる)行くよ!!(一瞬冷や汗がわくのを感じつつ反射的に澪の顔めがけて、ストレート、左右フックを打ち込むが) (2013/6/2 22:32:18) |
香坂澪 | > | 「う、嘘っ!?」 もう動けない様子だった十文子の見せる機敏な動きに瞠目するが、空中に飛び上がった体は止められない。十文子の体が寸前まであった場所を澪の体が通り過ぎ、そのまま体の前面からマットに激突してしまう。 「うぐ・・・こ、この程度で・・・!!ぐっ!ふぐっ!うぶぅっ!?」 したたかにマットに打ち付けた胸を押さえながら立ち上がった澪。だが、澪が立ちあがって腕を構えようとしたその瞬間に十文子の右ストレートが澪の顔面を貫き、大きく体が反り返った。さらに、左右のフックが澪の頬を打ち抜いて膝が折れ、かろうじてダウン寸前で倒れ込むのはこらえたものの今度は澪が大ピンチに陥ってしまう。 (2013/6/2 22:38:02) |
不破十文子 | > | はあはあ。。あまり体が持たないかも。。。(膝がおれる澪の顔面にストレートをねじこみ、更にアッパーカットでアゴを、追撃でボディフックを鳩尾にねじこもうとするが) (2013/6/2 22:42:53) |
香坂澪 | > | 「まず・・・・・・いいの、入・・・っちゃった・・・・・・」 ストレートで鼻から血が流れ、左右のフックで口の中が切れて口元から血があふれる。ダウンをかろうじて免れたものの、 (2013/6/2 22:44:40) |
香坂澪 | > | ガードは完全に崩れて十文子から見れば絶好の的だ。 「がはぁっ!!おうっ!!ごっ、ごふっ!!」 そこへ十文子のストレートが食い込み、ダウンしかけたところをアッパーで体が伸ばされる。さらにボディフックが鳩尾をえぐり、よたよたとよろめきながら十文子の体にもたれかかる体勢に。 (2013/6/2 22:46:51) |
不破十文子 | > | がはあ。。はああ。。。(クリンチする澪を受け止める)お、思った以上に打たれ強いわね・・・(澪のボディに左右フックを何度も打ち込もうとする) (2013/6/2 22:49:45) |
香坂澪 | > | 「あっ!がっ!うああ・・・!!」 十文子にしがみついてダウンをこらえるが、さらにボディに十文子のパンチが食い込んでいく。鼻血と口元からの流血で顔が赤黒く汚れ、純白だったコスチュームはまだらに汚れて行く。がくがくと足が震え、十文子の体にしがみついて崩れ落ちるのをこらえるのが精いっぱいだが、ボディへの攻撃でもうこらえるのは限界に近い。 (2013/6/2 22:54:23) |
不破十文子 | > | ごぼお!!(今までの蓄積したダメージで血反吐を吐く)はあはあ。。あなたもかなり我慢強いみたいね。。。(アッパーカットでアゴをうちあげ、追撃のストレートで再び鳩尾をえぐろうとする) (2013/6/2 22:59:06) |
香坂澪 | > | 「がはぁっ!!・・・・・・おうぅぅ・・・!!」 クリンチが弱まった澪の腕を跳ね上げながら十文子のアッパーが澪の顎に炸裂!かがんでいた体がはね上げられ、棒立ちになったところにストレートが食い込んで再びかがみ込む。さすがにここまでダメージを受けては澪もこらえきれず、マットに尻もちをついてダウンしてしまった。 「あ・・・おぅ・・・・・・」 額から脂汗をにじませながら両手でボディを押さえて悶絶する澪。 (2013/6/2 23:01:35) |
不破十文子 | > | はあはあ。。。。(澪がようやくダウンしたのを見てふらつきながらロープにもたれて見下ろす)んげぼお。。ぶほお。。。はあはあ。。。さっきのブレーンバスターがかなり効いてるみたい・・・立ってくるかしら・・・ (2013/6/2 23:05:18) |
香坂澪 | > | 「ま、まだ・・・あぅ、う・・・」 マットに手をついて立ち上がろうとするが、腕に力が入らずにマットに仰向けに倒れてしまう。そのままダウンカウントは数えられ続け、このままでは10カウントが入ってしまう。必死になってマットを這いずりながら澪はロープに手をかけて体を起こしていくが、その動きはじれったくなるほど緩慢に。かろうじてカウント9で体を起こし、ロープにもたれかかったまま腕を上げるが構図は数分前とは正反対になってしまっている。 (2013/6/2 23:08:17) |
不破十文子 | > | 立つの?まさか・・・・(ロープにほとんどぶら下がる形で澪をみつめる)この子、本当に強いわ。。。(先ほど偶然にかわしたムーンサルトの恐怖感が今になって伝わってきて、全身汗が流れ出す)わたし、負けるの? (2013/6/2 23:12:28) |
香坂澪 | > | 「勝つのは・・・私、よ・・・・・・」 足を引きずりながら、立ちつくしたままの十文子に近づいていく澪。頭部への連続したダメージ、そしてボディの攻撃で機敏な動きはできなくなっている。だが、その闘志は全く衰えていないどころかむしろ強くなっている。よろめきながら十文子の前に立ち、右腕を上げて掌打で十文子の顎へ向けて打撃を打ち込んでいく。鋭さは完全に失われてしまっているが、闘志のこもった一撃だ。 (2013/6/2 23:16:52) |
不破十文子 | > | ぶびゅうううううう!!(澪の掌打がアッパーのように決まり、天井に唾液を吐き上げる)げぼおお!!(効いているのがはっきりわかる)ぶぼお・・・お、お返し。。。(澪の顔にストレートを打ち込むが) (2013/6/2 23:23:00) |
香坂澪 | > | 「あぐぅ!!」 お返しの十文子の右ストレートが澪の顔面をえぐる。愚直に体を前に出していたために完全に十文子の腕が伸びきる前にストレートを受けて完全にダメージが通るのだけは避けられた。だが、それでもストレートをまともに食らったダメージは大きく、何度も打たれてへし折られてしまった鼻を押さえ、涙をこぼしながら棒立ちになってしまう。 (2013/6/2 23:25:53) |
不破十文子 | > | なんてしぶといのかしら。。。(唾液を吐きながらしばらく咳き込むが、キッと澪をにらみつけ再び左右交互にボディを連打、更におお振りのアッパーで鳩尾をつきあげようとする) (2013/6/2 23:29:50) |
香坂澪 | > | 「おっ!おっ!おっ!おぅっ!!」 ボディをフックで打たれ、右に、左に澪の体が揺さぶられる。大きく開いた口から血が混じった胃液がこぼれ、垂れ下がった両腕がバタバタと宙をさまよい・・・。 どぼおおぉぉっ!!「ごぷうぅ・・・・・・!!」 十文子の渾身のアッパーが澪のみぞおちを貫く。瞳を大きく見開いた澪の足もとがマットから浮かび上がるほどの威力に、澪はよたよたと後ろへとよろめいてロープに背中をもたらせかけて崩れ落ちて行く。かろうじて右腕をトップロープに絡ませてダウンをこらえたが、逆流した胃液を口からこぼしながら頭を前に倒したままヒクヒクと体を痙攣させている。 (2013/6/2 23:35:22) |
不破十文子 | > | ははあはあ。。あれだけ・・、うっても倒れないなんて・・・(ブレーンバスターのダメージ残るなか先ほどのアッパーカットをうけて既に不和も限界を通り越していた。追撃の一打が打てないままふらついてしまう)はあはあはあ。。(澪のとなりで同じようにロープにぶら下がってしまう) (2013/6/2 23:40:15) |
不破十文子 | > | 【ダイスで決着つけますか?】 (2013/6/2 23:42:47) |
香坂澪 | > | 「あれ・・・・・・まだ、来ないの・・・・・・?」 打たれ続け、限界も近い。だが、十文子のダメージもかなり大きく、絶好のチャンスを逃してしまった。そして、ロープにもたれかかったまま顔を上げた澪の目の前には、同じようにロープにもたれかかった十文子の姿が。 「う、ああああぁぁぁぁぁっ!!」 理屈ではなく本能が澪の体を突き動かし、乏しい力をかき集めて十文子の腰に組み付こうとする。狙いはバックドロップ。組みつく前に打たれればもう立ち上がることはできないだろうが、このバックドロップが決まればこちらの勝ちだ。 (2013/6/2 23:44:12) |
香坂澪 | > | 【そうですね、1発勝負で数の多い方が勝ちでよろしいでしょうか。そちらから振ってください。】 (2013/6/2 23:44:33) |
不破十文子 | > | 【2d6】 (2013/6/2 23:45:39) |
不破十文子 | > | 【すみません。2d6】 (2013/6/2 23:46:17) |
不破十文子 | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2013/6/2 23:46:33) |
香坂澪 | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2013/6/2 23:46:44) |
香坂澪 | > | 【こちらの勝ちですね。】 (2013/6/2 23:47:55) |
不破十文子 | > | いけえ!!(澪の顔めがけて渾身のストレートを打つも)は・・。(予想以上に溜まっていたダメージにより澪の顔を軽くつぶすのみ)ええ!?(一瞬あたりの景色が変わると)ごはああああ!!(激しい衝撃が体を走る)べぶべえええええ!!(マウスピースを吐き出すと激しく嘔吐したまま大の字ダウン。そのままビクンビクンと痙攣してしまう)があはあ。。。(白目をむいたまま口から泡をふき)ちょろちょろ。。(失禁もしてしまう) (2013/6/2 23:51:48) |
不破十文子 | > | 【ごめんなさい。失禁はNGでした。。ここは削除で】 (2013/6/2 23:54:03) |
香坂澪 | > | 「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・・・・・・・・・・」 澪の渾身のバックドロップが十文子を後頭部からマットに食い込ませ、十文子は完全にダウン。大きく息を荒らげながらレフェリーに引き離されて自コーナーへと戻るが、十文子のパンチを受けて端正な顔は見る影もなく腫れあがり、ボディへの攻撃で呼吸をするたびにお腹が痛む。 「も、もう・・・・・・動けない・・・・・・」 澪のスタミナもダメージも限界にきている。もしも十文子が立ちあがってくればもう手も足も出せない。祈るように十文子の顔を覗き込むレフェリーを見つめる澪。そして、レフェリーがカウントせずに両腕を組み合わせて頭上に掲げる。TKOだ! (2013/6/2 23:56:52) |
香坂澪 | > | 【TKOにしてしまいましたがよろしかったでしょうか?】 (2013/6/2 23:57:06) |
不破十文子 | > | 【それでよいです】 (2013/6/2 23:57:32) |
不破十文子 | > | 【澪さん強かったです。正直首相撲の膝蹴りで終わってた試合です。。】 (2013/6/2 23:59:00) |
香坂澪 | > | 【どっちが勝ってもおかしくない展開でしたね。十文子さんは続きを打ちますか?】 (2013/6/3 00:00:42) |
不破十文子 | > | 【内容的には圧倒的に澪さんが押してた試合だと思います。プロレスの大技に対処できませんでしたし、殴り合いも予想より強かったです。もう完全に意識落ちてるので続きはなしでいいです。むしろ澪さんの勝利描写いれてください。】 (2013/6/3 00:04:29) |
香坂澪 | > | 【わかりました。】 (2013/6/3 00:05:08) |
香坂澪 | > | 「・・・・・・勝っ・・・た・・・・・・?」 レフェリーに右手をとられ、掲げ上げられるが、勝利を手にした実感は薄い。大の字に倒れたままセコンドの介抱を受けている十文子に目を向けても、もしかして自分は殴り倒されて自分が勝った夢を見ているのでは、という気になってしまう。全身を襲う鈍い痛みと疲労しきっていても耳に届く観客の歓声が現実であることを教えているが、澪の心中は晴れやかとは程遠かった。 「・・・・・・・・・・・・勝った、でも・・・ううん、今は勝っただけでいい。・・・次はもっと強くなって・・・・・・」 足をふらつかせながらも自分の両足で立って観客の歓声に応える澪の視線の先では、失神した十文子が担架に乗せられて会場から運び出されていく。そちらへ向けて深々と頭を下げ、澪も自分の控室へと退場していった。 (2013/6/3 00:11:05) |
香坂澪 | > | 【ちょっとすっきりとしない感じで終わらせてみました。こちらもプロレスの技を入れるかどうか迷いましたが、プロレスラーらしく闘わせたいと思いまして。】 (2013/6/3 00:11:56) |
不破十文子 | > | 【正直パンチを打つ手をとって関節技とかそういう攻撃を予想してたのでブレーンバスターやバックドロップとかはOKです。むしろきちんと受けられず申し訳なかったです。ムーンサルトもうけようかと思ったんですがあのままくらったら失神しちゃうと思いました。。澪さんこそパンチほとんど受けてもらっていたので。。】 (2013/6/3 00:15:25) |
香坂澪 | > | 【こっちの方は本職の打撃をかわせるとは思っていなかったのでガードを固めながら愚直に前に出るという感じでした。予想以上にうまく潜り込めたので、調子にのってプロレス技を出してしまいましたが。】 (2013/6/3 00:17:36) |
不破十文子 | > | 【武道系との試合だとパンチをほとんどかわされてしまうので、レスラーのほうがやりやすいし、やってて楽しいですね。プロレス技は気にならなかったですよ。むしろローキックのほうがよっぽどいやですし。。いくら殴って澪がたおれないので気持ちで負けてしまったのが最大の敗因ですね。】 (2013/6/3 00:22:13) |
香坂澪 | > | 【ちょっと精神的に脆かったかな、とは思いましたね。次回はもっと強くなっているでしょうが。】 (2013/6/3 00:24:13) |
不破十文子 | > | 【うーんどうでしょうか。。ちょっとこのまま対戦何度もしても勝てるという気がしないです。】 (2013/6/3 00:26:26) |
香坂澪 | > | 【ともあれ、まずはありがとうございました。そろそろ今日はこのあたりで失礼しますね。また後日、雑談でも対戦でもよろしくお願いします。】 (2013/6/3 00:27:47) |
不破十文子 | > | 【ありがとうございます。。ちょっと実力差ありすぎましたので、今度は雑談でお願いします】 (2013/6/3 00:29:50) |
香坂澪 | > | 【それでは、おやすみなさい。遅くまでありがとうございました。】 (2013/6/3 00:30:03) |
おしらせ | > | 香坂澪さんが退室しました。 (2013/6/3 00:30:06) |
不破十文子 | > | 【おやすみなさい。うまくできずご迷惑おかけしました】 (2013/6/3 00:30:36) |
おしらせ | > | 不破十文子さんが退室しました。 (2013/6/3 00:30:40) |
おしらせ | > | ジャンヌダルク若葉さんが入室しました♪ (2013/6/4 23:56:37) |
ジャンヌダルク若葉 | > | チャンピオンになったんだし。。。こっちにも顔出していかないと。。私、エロ無しガチでもいけるのよ。。 (2013/6/4 23:58:00) |
おしらせ | > | 桜庭愛さんが入室しました♪ (2013/6/5 00:02:32) |
ジャンヌダルク若葉 | > | こんばんわー (2013/6/5 00:02:55) |
桜庭愛 | > | ジャンヌダルク若葉♪(ドロップキック) (2013/6/5 00:03:06) |
ジャンヌダルク若葉 | > | モロに喰らってマングリ返し (2013/6/5 00:03:52) |
桜庭愛 | > | パイプイスで滅多うちに)おらー!いきなり、試合前に歌聞かされる身になったか!? (2013/6/5 00:05:35) |
ジャンヌダルク若葉 | > | 脳震盪を起す。。。 (2013/6/5 00:06:20) |
ジャンヌダルク若葉 | > | 女子プロレスに。。。。歌は付き物よ。。 (2013/6/5 00:07:02) |
桜庭愛 | > | 本部の机にパイルドライバーでめり込ませる (2013/6/5 00:08:37) |
ジャンヌダルク若葉 | > | 大の字にのびてしまう。。 (2013/6/5 00:09:03) |
ジャンヌダルク若葉 | > | 【ごめんんさい。。眠くなってしまいました。。】 (2013/6/5 00:09:30) |
ジャンヌダルク若葉 | > | (担架で運ばれてしまう) (2013/6/5 00:10:01) |
ジャンヌダルク若葉 | > | 【おやすみなさい】 (2013/6/5 00:10:16) |
おしらせ | > | ジャンヌダルク若葉さんが退室しました。 (2013/6/5 00:10:20) |
桜庭愛 | > | あんたのムーンサルトはわざと食らってやったのよ♪これが、本当のムーンサルトだー(と、イスを積み上げ若葉の大の字な腹部にムーンサルトフットスタンプ♪ (2013/6/5 00:11:50) |
桜庭愛 | > | ジャンヌダルク若葉を完全に失神させて、格の違いを見せつけた♪ (2013/6/5 00:14:27) |
桜庭愛 | > | 【お疲れ様♪】 (2013/6/5 00:14:40) |
おしらせ | > | 桜庭愛さんが退室しました。 (2013/6/5 00:14:53) |
おしらせ | > | ジャンヌダルク若葉さんが入室しました♪ (2013/6/7 23:17:09) |
おしらせ | > | ダンプ松本さんが入室しました♪ (2013/6/7 23:17:22) |
ジャンヌダルク若葉 | > | これからm歌の時間だから、邪魔しないでください。。私、リングで歌も歌っているの。。 (2013/6/7 23:18:44) |
ダンプ松本 | > | 貴女に後悔させてやるわ。 (2013/6/7 23:18:50) |
ジャンヌダルク若葉 | > | 「炎の聖書(バイブル)」♪♪マットが紅い薔薇に染まる瞬間(Crush fight!)♪リングは熱い野獣(けもの)達のジャングル(Crush fight!)♪ひとつの夢で結ばれた きょうの俺達♪ちょいとハンパじゃないぜ♪とっとと 消えうせな!♪♪夢の入口は いつも嵐だぜ♪一度きりの青春なら 飛び込むだけさ♪燃え尽きることが 炎の聖書(バイブル)♪みつめてくれ 感じてくれ♪激しく燃える 俺達を♪♪ (2013/6/7 23:19:34) |
ダンプ松本 | > | ダンプは、若葉がリングで歌を歌っている所を襲いかかった。 (2013/6/7 23:21:08) |
ジャンヌダルク若葉 | > | あっ。。。やめてください。。。試合はこれから。。今は歌の時間。。。 (2013/6/7 23:22:07) |
ダンプ松本 | > | うるさい。ダンプは、マイクコードで若葉の首をしめつける。 (2013/6/7 23:23:06) |
ジャンヌダルク若葉 | > | うううううっ苦しい。。。(マイクが若葉の声を拾って、館内中に響く) (2013/6/7 23:24:26) |
ダンプ松本 | > | ほら、どうした。歌ってみな。 (2013/6/7 23:25:05) |
ジャンヌダルク若葉 | > | )」♪♪マットが紅い薔薇に染まる瞬間(Crush fight!)♪リングは熱い野獣(けもの)達のジャングル(Crush fight!)・・・・・・・・・・(ダンプに首をしめられながらも立ち上がり歌う) (2013/6/7 23:26:31) |
ダンプ松本 | > | 若葉は立ち上がるが、ダンプは更に強くしめつける。 (2013/6/7 23:29:01) |
ジャンヌダルク若葉 | > | 若葉もエルボーで反撃 (2013/6/7 23:29:41) |
ダンプ松本 | > | 若葉もエルボーで反撃してくるが、ダンプは効いていない。逆に若葉の額にヘッドバットをくらわす。 (2013/6/7 23:31:18) |
ジャンヌダルク若葉 | > | (歌の時間は収拾がつかなくなってしまい、リングアナによって中止させられた。。)よくも歌の時間邪魔してくれたわね。。試合できっちりお返しさせてもらうわ。。 (2013/6/7 23:32:56) |
ダンプ松本 | > | ダンプは若葉の首から、マイクコードを外す。 (2013/6/7 23:34:28) |
ジャンヌダルク若葉 | > | 【書き出しします】 (2013/6/7 23:34:48) |
ダンプ松本 | > | はい。 (2013/6/7 23:35:32) |
ジャンヌダルク若葉 | > | 今日はダンプ松本との試合。。現役バリバリの私が相手だとレジェンドのダンプさんには荷が重いかしら?ダンプさんにも頑張ってもらうためにも、全盛期を思い出してもらえるように、今日はクラッシュギャルズしていた頃の長与千種をモチーフにした赤の横縞のワンピースで試合するわ。。クラツシュギャルズ風に水着の上に空手着を羽織ってリングイン。さぁダンプ早くリングに上がって来い。。。(ダンプの入場を待ち構える) (2013/6/7 23:40:28) |
ダンプ松本 | > | 次に、ダンプ松本が入場してきた。こちらは当時と同じく、竹刀を持ちながら、ゆっくりと歩きながらリングに向かい今リングインした。 (2013/6/7 23:42:59) |
ジャンヌダルク若葉 | > | 約束どおり、一人で来たことは尊敬するわ。。でもさっきは、歌の時間邪魔して。。。許さない。。今日は実力の差わからせてあげるわ。。(空手着を脱いで臨戦態勢) (2013/6/7 23:49:15) |
ダンプ松本 | > | 客は、歌よりか、若葉のやられる所を楽しみにしてるんだよ。 (2013/6/7 23:52:19) |
ジャンヌダルク若葉 | > | うるさい。。今日はダンプさん向きに、反則、場外カウント無しルールで試合しましょう。。ダンプさん疲れて反則負けとかされたら、こっちも消化不良になっちゃうから。。 (2013/6/7 23:55:02) |
ダンプ松本 | > | 後で後悔してもしらないわよ。フフフ… (2013/6/7 23:57:09) |
ジャンヌダルク若葉 | > | (試合開始のゴング)さぁ行くわよ。。(ダンプをロープに振ると、正拳突き) (2013/6/7 23:59:17) |
ダンプ松本 | > | この試合互角の方より、若葉さんがやられる方がいいんですかね。 (2013/6/7 23:59:20) |
ジャンヌダルク若葉 | > | (はい。。ダンプワールドの餌食になっちゃいたいです。。途中からセコンドも乱入。。凶器使いたい放題。レフリーはダンプびいきで。。) (2013/6/8 00:01:40) |
ダンプ松本 | > | 試合開始のゴングが鳴り、いきなり若葉はダンプをロープに振って、正拳突きをしてきたが、ダンプはお腹で跳ね返した。 (2013/6/8 00:02:08) |
ジャンヌダルク若葉 | > | レフリーあべしろう。。(漢字わからない。。) (2013/6/8 00:02:45) |
ジャンヌダルク若葉 | > | ううっ。。ダンプの巨体には。。なら、(ショートレンジでドロップキックを打つ) (2013/6/8 00:03:34) |
ダンプ松本 | > | 若葉は、次にショットレンジでドロップキックを打ってきたが、巨体のダンプはびくともしない。 (2013/6/8 00:05:43) |
ジャンヌダルク若葉 | > | くっそぉ~~。。(ロープのリバウンドをつけて、ダンプにタックルに行く)倒れろ!! (2013/6/8 00:06:50) |
ダンプ松本 | > | 若葉は、タックルにしてきたが、ダンプはしつこいんだよって言って、若葉の背中にハンマーパンチを打つ。 (2013/6/8 00:08:17) |
ジャンヌダルク若葉 | > | ボコ(片膝をマットに付けて動きが止まってしまう)悪かったわね。。しつこいのは私の持ち味よ。。 (2013/6/8 00:09:44) |
ダンプ松本 | > | 片膝をついた若葉の髪の毛を掴んで立たせ、そしてロープに振って戻ってきた所に、ラリアットをくらわす。 (2013/6/8 00:12:28) |
ジャンヌダルク若葉 | > | ダンプのラリアートを喰らい、一回点してマットに叩きつけられてしまう。。。パワーはまだまだ衰えずってところね。。 (2013/6/8 00:14:21) |
ダンプ松本 | > | ダンプは、マットに倒れている若葉のお腹をリングシューズで踏みつける。 (2013/6/8 00:16:32) |
ジャンヌダルク若葉 | > | (ブリッジで返す若葉)ああっこれくらい、全然効かないわ。。 (2013/6/8 00:17:27) |
ダンプ松本 | > | ブリッジでかえしてきた若葉に対してダンプはまた踏みつける (2013/6/8 00:19:19) |
ジャンヌダルク若葉 | > | (ブリッジの力で起き上がると)今度は私が行くわよ。。(ダンプをボディースラムで投げようとする) (2013/6/8 00:20:55) |
ダンプ松本 | > | 若葉が、ボディースラムで投げようとしてきたが、ダンプは体重をかけて踏ん張る。 (2013/6/8 00:22:26) |
ジャンヌダルク若葉 | > | (逆に潰されてしまう)どけよぉ。。。重い。。 (2013/6/8 00:23:37) |
ダンプ松本 | > | ダンプは一旦どくと、今度は若葉のお腹に、ニードロップを落とす。 (2013/6/8 00:26:22) |
ジャンヌダルク若葉 | > | (体重の乗ったニードロップをくらい)うううっ。。このままだと不利。。体勢整えないと。。(場外にエスケープする) (2013/6/8 00:28:05) |
ダンプ松本 | > | 若葉は、場外にエスケープしたが、そこには、ダンプのセコンドにいたブル中野がいた。 (2013/6/8 00:29:41) |
ジャンヌダルク若葉 | > | (ブルを突き飛ばして)邪魔よ。。あんた。。(リングサイドを回り、リングに戻る機会を窺っている) (2013/6/8 00:31:29) |
ダンプ松本 | > | ブル中野はすぐに立ち上がり、リングに戻る機会を待っている若葉の後ろから、ヌンチャクで首をしめつける。 (2013/6/8 00:33:58) |
ジャンヌダルク若葉 | > | ああっ。。離れなさいよ。。(背後のブルにエルボーを見舞っていく) (2013/6/8 00:35:07) |
ダンプ松本 | > | 若葉は、背後のブルにエルボーを入れている間に、ダンプも場外に降りて、竹刀を持ちながら若葉に近付き竹刀で叩いた (2013/6/8 00:38:27) |
ジャンヌダルク若葉 | > | バシ!バシ!(竹刀が若葉のカラダにめり込み血が滲むが今日はワンピースなので目立たない)あっ。。。ダンプのヒールもこれくらい?意外とたいしたことないわね。。。これくらい、全然平気。。 (2013/6/8 00:41:52) |
ダンプ松本 | > | これは、ほんの一部だよ。今から、地獄を見せてやるよ。ダンプはフォークを取り出して、若葉の額に突き刺した。 (2013/6/8 00:43:58) |
ジャンヌダルク若葉 | > | あっ。。。。痛い。。(額から血が流れてくる) (2013/6/8 00:44:51) |
ダンプ松本 | > | ダンプは、更にフォークをザクザクと突きまくった。 (2013/6/8 00:47:30) |
ジャンヌダルク若葉 | > | (顔面が流血で真っ赤になり、ブルによりかかってしまう)ああっ。。。痛い。。でもこれくらいじゃ負けない。。 (2013/6/8 00:49:19) |
ダンプ松本 | > | 若葉は、大流血になり、ブルによりかかってきたので、ブルは額にナックルパンチを打ち込む。 (2013/6/8 00:51:37) |
ジャンヌダルク若葉 | > | (ブルに前に四つん這いでひざまずいてしまう)のぉ~~。。 (2013/6/8 00:52:48) |
ダンプ松本 | > | 四つん這いになった若葉の首にダンプは後ろからチェーンを巻き付ける。 (2013/6/8 00:54:38) |
ジャンヌダルク若葉 | > | ああっ。。苦しい。。やめて。。 (2013/6/8 00:55:13) |
ダンプ松本 | > | やめてだって。まだやめるわけいかないんだよ。 (2013/6/8 00:56:43) |
ジャンヌダルク若葉 | > | (ブルの足にしがみつき、押し倒そうとする)あんたは、今日の試合には関係ないじゃない。。。 (2013/6/8 00:58:18) |
ダンプ松本 | > | ダンプは、ブルにリングの方のあれを外すように指示する。その間にダンプは、若葉を立たせ、そのまま放送席まで連れていき、若葉にゴングを見せる。 (2013/6/8 01:00:36) |
ジャンヌダルク若葉 | > | (首を振る若葉)ノォ~。。。 (2013/6/8 01:01:38) |
ダンプ松本 | > | ダンプは、首を振る若葉に対して、髪の毛を掴むと、そのまま額をゴングに叩きつけた。 (2013/6/8 01:03:15) |
ジャンヌダルク若葉 | > | ああっ。。。。(ゴングに額を強打して、放送席の机に突っ伏してしまう) (2013/6/8 01:05:58) |
ダンプ松本 | > | ダンプは、若葉を机の上に立たせ、そして自分も上がり、股に頭を挟んで持上げて、そのままパイルドライバーをくらわした。 (2013/6/8 01:10:03) |
ジャンヌダルク若葉 | > | バキ!(ダンプのパイルで机が真っ二つに割れて若葉の脳天はコンクリの床に激突してしまう)うううううっ。。。(頭を押さえて悶絶している) (2013/6/8 01:12:45) |
ダンプ松本 | > | 頭を押さえて悶絶している若葉をダンプはリングに戻す。そして自分も上がる。この時点でブルに頼んでいたやつが出来ている。 (2013/6/8 01:14:45) |
ジャンヌダルク若葉 | > | うううっああっ。。。。(顔面大流血の若葉に観客がどよめく) (2013/6/8 01:15:52) |
ダンプ松本 | > | それは、全部のコーナーを金具のだけの状態にしてもらっていた。 (2013/6/8 01:16:27) |
ダンプ松本 | > | さぁーて、若葉ちゃん、もっと痛くしてあげるわね。 (2013/6/8 01:17:44) |
ジャンヌダルク若葉 | > | (手をグーにして大流血の痛みに耐えている)あっ。。。これくらいで。。。負けてたら、ベビーフェイスの名折れだわ。。。 (2013/6/8 01:18:00) |
ダンプ松本 | > | そうよねって言ってダンプは若葉の髪の毛を掴むと、全部金具だけのコーナーに次々と額を叩きつけていった。 (2013/6/8 01:20:35) |
ジャンヌダルク若葉 | > | ああっ。。。嫌。。。レフリー!!反則!!! (2013/6/8 01:22:28) |
ダンプ松本 | > | 若葉は、レフリーに反則と言っているが、あべしろうは、反則を取らない。 (2013/6/8 01:24:28) |
ジャンヌダルク若葉 | > | くっそぉ~レフリーはダンプの味方かぁ。。。。だったら、有無を言わさず。。決めるしかない。。これなら、味方はできないはず。。(ダンプのバックを取ると、ジャーマンスープレックス。綺麗にブリッジが決まり、自分の体重のアシストも加わり、ダンプは後頭部をマットに打ち付けてしまう)レフェリー!!!!フォ~~~~る!!!!!! (2013/6/8 01:29:00) |
ダンプ松本 | > | 若葉にジャーマンスープレックスを決めたが、このとき、エプロンにブル中野が立っていたので、レフリーのあべしろうはそちらの方に行って注意をしている為、全然見ていない。 (2013/6/8 01:32:35) |
ジャンヌダルク若葉 | > | (ブリッジを踏ん張り)レフリー!!フォ~ル!!早くカウントとれよ!! (2013/6/8 01:34:12) |
ダンプ松本 | > | あべしろうレフリーは、ゆっくりとカウントをとる。ワンの所でダンプは返した。 (2013/6/8 01:35:47) |
ジャンヌダルク若葉 | > | ううううっ。。。。遅い!!!(ちゃんとカウントをとるように、抗議して、蹴りを入れる)カウント遅いんだよ。。 (2013/6/8 01:37:04) |
ダンプ松本 | > | 若葉がレフリーに抗議している間に、今度は、ダンプが若葉のバックを取って、ジャーマンスープレックスを決める。レフリーにカウントをとらせると、高速のカウントを入れる。 123 (2013/6/8 01:41:00) |
ジャンヌダルク若葉 | > | (カンカンカンカンカン!!ゴングが乱打される)レフリーカウント早すぎる!!こんなんじゃ試合にならないわ!!(私は負けていない!!と客席にアピール) (2013/6/8 01:43:58) |
ダンプ松本 | > | 若葉は、客席にアピールするが、客席からは、ブーイングがなる (2013/6/8 01:48:54) |
ダンプ松本 | > | こんなんで良かったでしょうか (2013/6/8 01:50:08) |
おしらせ | > | 桜庭愛さんが入室しました♪ (2013/6/8 01:51:11) |
桜庭愛 | > | なら、私があなたも納得がいく負けをあげるわ♪血まみれにしてあげる (2013/6/8 01:52:32) |
ジャンヌダルク若葉 | > | ダンプさん、こんな勝ち方で嬉しいんですか?私、まだ全然平気。。こんどは、どっちかか戦闘不能になるまで闘いましょう。でも。。。私とダンプさんだと。。体力が違いすぎて。。。勝負にならないわ。。今度はもっと仲間連れて来てくださいよ。。そして、私が全員まとめてぶちのめして勝ってみせる!! (2013/6/8 01:53:01) |
桜庭愛 | > | あなたが本当はなんなのか?お客さんに見せつけてあげるわ>ジャンヌダルク若葉 (2013/6/8 01:54:02) |
ジャンヌダルク若葉 | > | 愛!あんたとも、勝負よ。。あなたみたいなエロレスラーに言われたくないわ。。 (2013/6/8 01:54:04) |
ジャンヌダルク若葉 | > | 私はプロレスラーに決まってるじゃない。。>桜庭愛 (2013/6/8 01:54:55) |
ジャンヌダルク若葉 | > | 再戦受けてください。。ダンプさん!! (2013/6/8 01:55:21) |
桜庭愛 | > | どちからが戦闘不能になるまで?いい提案だわ♪ジャンヌダルク若葉♪なら、血まみれにしてあげるわ♪>この?無差別級チャンピオンさまがね♪ (2013/6/8 01:55:52) |
ダンプ松本 | > | 若葉、今度は違う相手連れてくるわ。 (2013/6/8 01:56:05) |
桜庭愛 | > | ふーん♪呼び捨てにするんだ!?へ~>ジャンヌダルク若葉 (2013/6/8 01:56:47) |
ジャンヌダルク若葉 | > | そう。。あなたとも戦闘不能になるまで闘うわよ。。>桜庭愛 (2013/6/8 01:56:51) |
ジャンヌダルク若葉 | > | 誰でも連れてくるがいいわ。。>ダンプ松本 (2013/6/8 01:57:20) |
ダンプ松本 | > | 愛さん、またミミ萩原の試合お願いしますね。血まみれされてもいいので。 (2013/6/8 01:58:31) |
桜庭愛 | > | いいじゃない♪あなた?で?いつ?>ジャンヌダルク若葉 (2013/6/8 01:59:35) |
ジャンヌダルク若葉 | > | 【今度は一灯缶とか、セコンドのしつこい介入とか、レフリーの贔屓とか。ダンプらしい攻撃もお願いします>ダンプ松本さん】 (2013/6/8 02:00:04) |
ダンプ松本 | > | 若葉さん、次やるときは、場外戦もっと多くしますね。 (2013/6/8 02:00:05) |
桜庭愛 | > | はーい♪>ミミさん (2013/6/8 02:00:07) |
ジャンヌダルク若葉 | > | 明日。。>愛 (2013/6/8 02:00:23) |
ダンプ松本 | > | いつ出来ますか。愛さん (2013/6/8 02:01:41) |
桜庭愛 | > | ん、おっけ♪>若葉 (2013/6/8 02:01:41) |
桜庭愛 | > | あさってかな>ミミさん (2013/6/8 02:02:04) |
ジャンヌダルク若葉 | > | こんな中途半端な負けじゃ納得いかない・・ダンプ松本。。 (2013/6/8 02:02:11) |
ダンプ松本 | > | 分かりました。 (2013/6/8 02:02:30) |
ジャンヌダルク若葉 | > | 【暫くはダンプ松本で抗争お願いします。。】 (2013/6/8 02:02:46) |
ダンプ松本 | > | 若葉、じゃまたダンプでやりましょう。 (2013/6/8 02:03:40) |
ジャンヌダルク若葉 | > | はい。。今度はたくさんセコンドも連れて来て。。やっぱりセコンドが悪さしないダンプじゃダンプらしさが出てこない。。 (2013/6/8 02:05:20) |
ダンプ松本 | > | そしたら、控え室で待機している所をセコンドが襲うのはどうでしょう。 (2013/6/8 02:07:10) |
ジャンヌダルク若葉 | > | 【そういうのもいいですね。。ダンプのところの弱い子との試合で、楽勝のはずが、控え室で襲われて、試合前に大流血して、試合もいいとこなく負けて、勝ち誇るダンプたちとか。。】 (2013/6/8 02:09:57) |
桜庭愛 | > | 【では、おやすみなさい】 (2013/6/8 02:10:31) |
ジャンヌダルク若葉 | > | おやすみ。。 (2013/6/8 02:10:41) |
ダンプ松本 | > | おやすみ (2013/6/8 02:11:16) |
ジャンヌダルク若葉 | > | 今日みたいに、歌の時間に乱入してくるとか。。いっぱい悪い事してください。。 (2013/6/8 02:12:07) |
ダンプ松本 | > | 大流血のまま、歌を歌っている所を襲いかかるとか (2013/6/8 02:13:55) |
ジャンヌダルク若葉 | > | 歌うたうためにリングに向かうところで襲われて大流血して、でも頑張って歌っているところをもう一度襲われて失神しちゃうとか。。 (2013/6/8 02:15:58) |
ジャンヌダルク若葉 | > | 歌も女子プロレスの華の一つだし。。 (2013/6/8 02:16:53) |
ダンプ松本 | > | いいですよ。 (2013/6/8 02:17:24) |
ジャンヌダルク若葉 | > | 売店で。。物販中に乱入してきて目茶目茶にされるとか。。極悪してほしい。。 (2013/6/8 02:18:56) |
ジャンヌダルク若葉 | > | ずーっと狙われてて気の休まる時間がないくらい。 (2013/6/8 02:19:55) |
ダンプ松本 | > | 売店でも、流血させてもいいんですか。 (2013/6/8 02:20:51) |
ジャンヌダルク若葉 | > | はい。。。覚悟はできています。。ダンプ松本との抗争がどんな物になるかは。。 (2013/6/8 02:22:00) |
ダンプ松本 | > | 売店の後どうします (2013/6/8 02:24:06) |
ジャンヌダルク若葉 | > | 写真集とかの内容で罵倒するとか。。こんなもん、撮ってるんじゃねーとかね。。若葉は怒りにカラダ震わせて。。。 (2013/6/8 02:26:25) |
ダンプ松本 | > | 写真集を目の前で、ビリビリに破るとかですね。 (2013/6/8 02:28:05) |
ジャンヌダルク若葉 | > | はい。。 (2013/6/8 02:28:15) |
ジャンヌダルク若葉 | > | プロレスラーならこんなの撮ってないで練習しろ、とか。。 (2013/6/8 02:29:15) |
ダンプ松本 | > | 分かりました。 (2013/6/8 02:29:46) |
ジャンヌダルク若葉 | > | では、今日はそろそろ。。 (2013/6/8 02:31:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜庭愛さんが自動退室しました。 (2013/6/8 02:31:03) |
ダンプ松本 | > | そうですね。 (2013/6/8 02:31:25) |
ダンプ松本 | > | おやすみなさい (2013/6/8 02:32:07) |
ジャンヌダルク若葉 | > | おやすみなさい。。 (2013/6/8 02:32:55) |
おしらせ | > | ダンプ松本さんが退室しました。 (2013/6/8 02:33:06) |
おしらせ | > | ジャンヌダルク若葉さんが退室しました。 (2013/6/8 02:36:36) |
おしらせ | > | ジャンヌダルク若葉さんが入室しました♪ (2013/6/9 21:18:55) |
おしらせ | > | 不破十文子さんが入室しました♪ (2013/6/9 21:20:26) |
不破十文子 | > | 【あまりグロくしないよ。。スカNGで。。】 (2013/6/9 21:20:58) |
ジャンヌダルク若葉 | > | 大丈夫?我慢しなくていいよww (2013/6/9 21:22:03) |
不破十文子 | > | 【我慢してないよ】 (2013/6/9 21:22:38) |
ジャンヌダルク若葉 | > | じゃあ・・・十文子から書き出して。。 (2013/6/9 21:23:36) |
不破十文子 | > | 【了解】 (2013/6/9 21:23:51) |
不破十文子 | > | (赤グローブ、赤ビキニ、白マウスでリングイン)若葉とはこんなにボクシングマッチ繰り返すとは思わなかったよ。。ふふふ、チャンプになったらしいけど、またあの娘マットに這わして、ボクシングではあたしに及ばないことを体で教えてあげないとね。 (2013/6/9 21:30:34) |
ジャンヌダルク若葉 | > | (黒のグローブに緑のワンピース、黒レスリングシューズに白い特大マウスピースでリングイン)私もチャンピオンになったし、ボクシングとはいえ、いつまでもぶちのめさせる姿さらしてるわけにはいかないわ。。今日は十文子にプロレスのチャンピオンの強さ教えてあげないと。。(今日の若葉はプロレスラーを強調する緑のワンピース水着に力強さの黒のグローブとシューズでリングイン)今までの私とは違うから覚悟しておいてね。。 (2013/6/9 21:36:05) |
不破十文子 | > | (マウスピースをはめてシャドウボクシング)この前のように落ち着いて攻めれば若葉は倒せるわ。。打たれ強さではこっちが上だし。(リング中央で向かい合うと予想以上にたくましい若葉に驚きながらもゴングを待つ) (2013/6/9 21:40:37) |
ジャンヌダルク若葉 | > | 私だって、ベルトとるために猛特訓してきたんだから。。十文子のヘナチョコパンチなんかじゃ倒せないわよ。。今日はそのこと証明してあげる。。。プロレスとボクシングは別っていっても。。。。チャンピオンクラスならそうかもしれないけど。。。十文子となら、身体能力の差で充分カバーできるわ。。(なにげに鍛え上げられた二の腕をパンプさせて力強いところをアピールしている) (2013/6/9 21:45:47) |
不破十文子 | > | ボクシングとプロレスは違うわ。前回あれだけ殴られたこと忘れたの?(ゴングが響く)顔狙いでジャブを連打しながら距離をつめていく。 (2013/6/9 21:49:26) |
ジャンヌダルク若葉 | > | (体力には自信のあった若葉だが、ボクサーの正確なパンチに顔面ガードして下がっていってしまう)やっぱり・・十文子もプロボクサーね。。なかなかパンチが出せないわ。。 (2013/6/9 21:52:07) |
不破十文子 | > | 逃げてるだけじゃ、勝てないわよ。。ガードがあがってるじゃない。。(ジャブからフックに代えて若葉の脇腹を交互に打っていく)そら!そら!そら! (2013/6/9 21:55:08) |
ジャンヌダルク若葉 | > | あん・・ううっ。。。(久しぶりに喰らうボクサーの鋭いパンチがボディーに入り顔が歪む)これくらい。。。へっちゃら。。腹筋の鍛え方には自信があるんだから。。(パンチを受けながらも圧力をかけて前へと出て行く)そんなの効かないわよ。。(しかし顔面パンチを警戒して顔は完全ガード)顔さえ打たれなければ・・・ (2013/6/9 21:59:31) |
不破十文子 | > | いつまで耐えられるかな。。(フックからアッパーカットに切り替えていき更に鳩尾を突き上げていく)そら!!そら!!そら!!そら!! (2013/6/9 22:01:52) |
ジャンヌダルク若葉 | > | (ボディーを打たせて、チャンスが来れば顔面に強烈な一発を打ち込む作戦だったが、鳩尾をつきあげられ)うっ。。。。(口元から涎を垂らしてしまう)喰らいなさい!シュ!(ボデーから熱いものがこみあげてきて、不用意に顔面狙いのストレートを出してしまう) (2013/6/9 22:06:10) |
不破十文子 | > | ふふふ。。効いてきたかな。。んぐぶうう!!げぶう!!そんな体勢でフック打っても効かないよ。。そら!!お返し!!(体勢の崩れた若葉の顔に正面から重いストレートをブチ込む) (2013/6/9 22:09:55) |
ジャンヌダルク若葉 | > | (顔面にストレートがめりこんでしまいマウスピースが半分口元からはみ出し、鼻血が出てしまう)くっそぉ~。。なかなかタイミングが合わないわ。。 (2013/6/9 22:12:41) |
不破十文子 | > | 早速あたしのグローブに鼻血をつけてくれたわね。。そらもう一発(更にストレートを打ち込み、左右交互若葉の顔をわざとゆがませるようにねじりこんだ左右のフックを打ち込もうとする) (2013/6/9 22:17:12) |
ジャンヌダルク若葉 | > | あっあっあっ・・・・(顔が歪み、鼻血が飛び散り、マウスピースを吐き出してしまう)こんなの効いてないわ。。(強がる若葉) (2013/6/9 22:19:27) |
不破十文子 | > | 効いてないのにどうしてマウスピース吐き出すのよ?そら!!(更にストレートをいれて)腹筋もどれだけ耐えられるかしら。。(再びボディを連打しようとする) (2013/6/9 22:23:41) |
ジャンヌダルク若葉 | > | (顔面へのストレートで口の中を切ってしまい、歯が真っ赤になっている)(相変わらず (2013/6/9 22:25:46) |
ジャンヌダルク若葉 | > | ボディーは無防備に晒してしまっているが)調子にのるな!!怒りにまかせて顔面狙いのフック! (2013/6/9 22:26:46) |
不破十文子 | > | ふふふ。。口キレてるじゃない。。アッパ。。は!!んぶびゅううううう(予期しなかったフックに唾液を吐き出す)ぶほおお!!がはあ。。はあ。。(放心状態になってしまう) (2013/6/9 22:28:48) |
ジャンヌダルク若葉 | > | 打たれ弱さは相変わらずね。。。それに不用意にフック喰らうなんて・・・・ボクサーとしての鍛錬が足りないんじゃないの?(体勢を立て直し1・2からもう一度顔面フックに・・・) (2013/6/9 22:31:29) |
不破十文子 | > | ぶう!!ぶふう!!ぶほお!!ぶううううふう!!がぼおおおおお!!(唾液を吐き散らしてふらつく)く、くそ。。(目の焦点があわない) (2013/6/9 22:35:40) |
ジャンヌダルク若葉 | > | いままでよくもやってくれたわね。。。今度は十文子が私のパンチ喰らいなさいよ。。。ふふふ。。。どこまで耐えられるかしら?(脇腹に右左とフックを打ち込み、鳩尾めがけてアッパー) (2013/6/9 22:38:20) |
不破十文子 | > | 。。。ごぼおおおお!!おごおおおお!!んぶううううぐうううう(ボディアッパーに大きく見開いた寄り目のまま体をくのじに曲げてぱんぱんに口を膨らませてしまう)おげええええええ。。 (2013/6/9 22:41:23) |
ジャンヌダルク若葉 | > | 追い討ちをかけるように、ボディーにストレートを入れると、体をくの字に曲げた十文子をなぎたをすように顔面にフックを入れる。洗練されたシャープさはないが、力で破壊力を与えるようなパンチを打ち込んでいく)どぉ?ちゃんと耐えてる? (2013/6/9 22:45:51) |
不破十文子 | > | んんぼおおおほおぶう(追い打ちのボディストレートに限界に膨らんだ口が爆発しそうになり)ぶうひゃあああべえ!!(反吐と一緒にマウスピースを吹き出し、嘔吐とともに吹っ飛んでしまいうつぶせにダウン)hげえぼおおええええ(嘔吐しながら痙攣している) (2013/6/9 22:49:54) |
ジャンヌダルク若葉 | > | ボクサーのくせにボディーの弱さは天下一品ね。。(コナーに控え、カウントが進むのを聞いている。その間に、吐き出したマウスピースを嵌めなおし、追撃体勢を整える) (2013/6/9 22:52:20) |
不破十文子 | > | がっはげぼおお(ロープにつかまり這い上がる)げぼおおげええ。。。おげえ。。ま、まらまらだよ・・・おげえ。。。ぜ、ぜんぜん効いてないから。。 (2013/6/9 22:54:41) |
ジャンヌダルク若葉 | > | (獲物を狙い、今にも飛び出そうとする黒いグローブをなだめるようにバチバチと打ち鳴らし)全然効いていないの?ならもっと攻めないとだめね。。(ゆっくりと十文子の前に立ちはだかると、ボディーにフック!フック!フック!) (2013/6/9 22:57:07) |
不破十文子 | > | んんげぶう!!げぼおおお!!ぼべええええ!!げぼおおおおお!!ごぼおおお!!(半分失神しかけた目で若葉の胸に顔をうずめてクリンチ)おお。。おげえええええ(嘔吐しながら痙攣している) (2013/6/9 22:59:03) |
おしらせ | > | サトル(観客)さんが入室しました♪ (2013/6/9 23:02:27) |
ジャンヌダルク若葉 | > | きゃ・・・汚い。。(もう一度十文子をロープに押し込み)ストレート、フック、アッパーとボディーに打ち込んでいく。。だいぶ効いてきたんじゃない?ガクガク震えてるわよ。。 (2013/6/9 23:02:47) |
不破十文子 | > | 【こんばんは】 (2013/6/9 23:02:59) |
サトル(観客) | > | 【こーん】 あ、プロレスラーがボクサーとボクシングやってる…(-_-;) (2013/6/9 23:03:10) |
ジャンヌダルク若葉 | > | 【強い若葉を見てて。。。】 (2013/6/9 23:03:26) |
不破十文子 | > | 【取り込み中です。。】 (2013/6/9 23:03:38) |
サトル(観客) | > | で、何故かボクサー相手にボクシングで、プロレスラーが優位な状況…(-_-;) (2013/6/9 23:04:03) |
不破十文子 | > | 【ダイス勝負だったので・・】 (2013/6/9 23:04:34) |
ジャンヌダルク若葉 | > | 【試合に集中しましょ。ボクサーなのにプロレスラーにボクシングでボコられちゃうボクサーさん。。お客さんも笑ってるわよ。。】 (2013/6/9 23:06:13) |
不破十文子 | > | 【オレ弱すぎー】 (2013/6/9 23:07:08) |
サトル(観客) | > | あのお腹で、ボクサーのパンチを耐えしのぐとはすごいな… いや、重たいから、パンチに体重が乗ってるのか…(-_-;) (2013/6/9 23:07:38) |
不破十文子 | > | 【腹筋あるんだよ。若葉は】 (2013/6/9 23:08:44) |
ジャンヌダルク若葉 | > | 【サトルさんに見られて、余計に恥ずかしい。。。これもプロの宿命よ。。】 (2013/6/9 23:08:58) |
ジャンヌダルク若葉 | > | 【さぁ続きのロルして。。。】 (2013/6/9 23:09:25) |
不破十文子 | > | 【続きしていい?】 (2013/6/9 23:09:50) |
ジャンヌダルク若葉 | > | 【もちろんよ。。】 (2013/6/9 23:10:05) |
ジャンヌダルク若葉 | > | 【リングに上がったら。。。逃げられないわよ。。】 (2013/6/9 23:11:05) |
不破十文子 | > | んぶう!!ぶへえ!!んぶう!!ぶほお!!んぶううう!!(フラつきながらロープにぶらさがってしまう) (2013/6/9 23:12:03) |
サトル(観客) | > | まあ、でも、最終的にはジャンヌダルクよろしく、全身殴られ、焼かれたように熱くなって、息苦しくなるんだろうな…(-_-;) あとで十字架に磔にされたように、リングの上で大の字になっているンヌダさんを見に来よう 【後で見ますのでー、んじゃー】 (2013/6/9 23:13:43) |
おしらせ | > | サトル(観客)さんが退室しました。 (2013/6/9 23:13:56) |
不破十文子 | > | 【おつかれさまです】 (2013/6/9 23:14:16) |
ジャンヌダルク若葉 | > | いい格好ね。。。まるでサンドバックにしてって言ってるみたい。。ボコボコボコ(ボディーに重いだけのパンチを打ち込んでいく。細かいテクのない若葉でもサンドバック状態なら思う存分パンチを入れることができる) (2013/6/9 23:14:39) |
不破十文子 | > | ごぼおお!!おぼお!!ぶぶう!!げぼお!!おげえ!!(反吐を吐きロープにぶら下がり)ちょろちょろ。。。(失禁もしてしまう) (2013/6/9 23:16:42) |
ジャンヌダルク若葉 | > | まだまだよ。。。1・2・・・・1・2・・・・1・2・・・・・情け容赦なくボディーにパンチを打ち込んでいく。。 (2013/6/9 23:18:49) |
不破十文子 | > | んげぼおおお!!ぶべえ!!げっぼお!!おげえ!!がぼお!!んぶう!(失神しかけているがボディ地獄でダウンもゆるされず)がぼお。。。(反吐を吹き、足元に黄金だまりを作っていく) (2013/6/9 23:21:05) |
ジャンヌダルク若葉 | > | (顎に軽くアッパーを打ち込み、顔を上げさせる)ねぇ~。。。顔もパンチ欲しいって言ってるわよ。。(なにげに冷たく言い放つ)。。バコン!バコン!バコン!(叩きつけるようなフックを顔面に打ち込んでいく) (2013/6/9 23:24:47) |
不破十文子 | > | んげぶうう!!(上空に反吐を吐き)がぼお!!げぼお!!ぶべえ!!げぼおお!!(交互に首を吹いていく) (2013/6/9 23:26:17) |
ジャンヌダルク若葉 | > | そろそろ楽にしてあげないと。。。いくら十文子でも。。。これ以上は肉体的にも精神的にも耐えられそうもないわね。。。(ロ-プにもたれかかる十文子の顔にフックを入れながらリング中央に)ほらほら・・・こっちに来なさいよ。。お漏らしボクサー。。(リング中央で)バコ~~~~~ン(いきなりのアッパーを顎に食らわそうとする) (2013/6/9 23:32:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、不破十文子さんが自動退室しました。 (2013/6/9 23:46:28) |
ジャンヌダルク若葉 | > | 【十文子さん。。。。失神してしまったのでしょうか?】 (2013/6/9 23:47:35) |
おしらせ | > | 不破十文子さんが入室しました♪ (2013/6/9 23:55:18) |
ジャンヌダルク若葉 | > | 【おかえりなさい。。】 (2013/6/9 23:55:39) |
不破十文子 | > | 【ごめんなさい。。】 (2013/6/9 23:55:42) |
不破十文子 | > | ぼぼお!!げぼお!!ぶぶう!!べへえええええ!!(のけぞるように持ち上がり、そのままダウン) (2013/6/9 23:57:12) |
ジャンヌダルク若葉 | > | (腕を組みながらカウントが進むのを見ている)ふぅ~。。。さすがの十文子の粘りもここまでかしら。。 (2013/6/9 23:59:01) |
不破十文子 | > | げぼおお。。。。。(大の字に倒れて10カウント!!)ぶうう(痙攣している) (2013/6/10 00:00:31) |
ジャンヌダルク若葉 | > | はぁはぁはぁ。。。。。(殴り疲れたのか息が荒い)どぅお?私の強さわかった?チャンピオンベルトは伊達じゃないのよ。。。(ダウンした十文子の顔を踏みつけると見下しながら) (2013/6/10 00:02:53) |
不破十文子 | > | ぶうう。。。。(一瞬ビクとしながらも失神している) (2013/6/10 00:04:48) |
ジャンヌダルク若葉 | > | (失神している十文子を尻目に、観客に手を振り、意気揚々とリングを下りていく若葉)ドヤ顔。。 (2013/6/10 00:06:26) |
不破十文子 | > | 【これで終わりでしょうか、ありがとうございました】 (2013/6/10 00:07:32) |
ジャンヌダルク若葉 | > | 【お疲れ様。。。途中で自動退室してしまい心配してしまいました。。】 (2013/6/10 00:08:16) |
不破十文子 | > | 【ご迷惑おかけしました。すみませんでした】 (2013/6/10 00:10:22) |
ジャンヌダルク若葉 | > | 【サトルさんが来たころから超Sモードに入ってしまい、やりすぎてしまったかと心配してしまいました】 (2013/6/10 00:11:45) |
不破十文子 | > | 【いえいえ、そんなことはないですよ】 (2013/6/10 00:21:53) |
ジャンヌダルク若葉 | > | 【よかったです。。。】 (2013/6/10 00:22:20) |
ジャンヌダルク若葉 | > | 【でも。。。この結果から。次は十文子さんが鬼になってリベンジしてきそうですから、油断はできません】 (2013/6/10 00:23:42) |
不破十文子 | > | 【次はリベンジでしょうか。またお願いします。これで落ちますね】 (2013/6/10 00:24:40) |
不破十文子 | > | 【おやすみなさい】 (2013/6/10 00:24:55) |
おしらせ | > | 不破十文子さんが退室しました。 (2013/6/10 00:24:58) |
ジャンヌダルク若葉 | > | 【お疲れ様。。】 (2013/6/10 00:25:06) |
おしらせ | > | ジャンヌダルク若葉さんが退室しました。 (2013/6/10 00:25:12) |
おしらせ | > | ジャンヌダルク若葉さんが入室しました♪ (2013/6/11 05:53:27) |
おしらせ | > | ジャンヌダルク若葉さんが退室しました。 (2013/6/11 05:55:04) |
おしらせ | > | 桜庭愛さんが入室しました♪ (2013/6/15 22:02:09) |
おしらせ | > | 香坂澪さんが入室しました♪ (2013/6/15 22:03:59) |
香坂澪 | > | 【お待たせしました。】 (2013/6/15 22:04:07) |
桜庭愛 | > | 今日は無差別級ベルトの防衛戦。控室で待っている】いえいえ、こちらこそ。】 (2013/6/15 22:04:58) |
香坂澪 | > | 先にリングに入場したのは澪の方。以前、自分の手から離れて行った無差別級ベルトが今また手に届くところへ。気合を入れてリングに立つ澪は試合用のシンプルなワンピース姿で愛が入場してくるのを待ち構えている。 (2013/6/15 22:07:53) |
桜庭愛 | > | 激しいロック長のビートとともにセミロングの髪をゆらし左右にかざったリボンテール、赤に側面は黒のワンピース水着を着た愛が観客に手を振りながら堂々と入場してくる。その腰にはかつて香坂澪のものだった無差別級の栄光。その歩みは王者の風格を漂わせていた)さあ、今日も、私が最強だって証明してあげるよ。・・・澪ちゃんの戦闘不能をもってね(とリングにあがるなり不敵な挑発を香坂澪にむけて) (2013/6/15 22:14:43) |
香坂澪 | > | 「できるものならやってみなさい!でも、そのベルトは私が貰っていくわ!」 愛の挑発に対し、挑発で返していく澪。早くも火花が散りそうな睨み合いが始まり、観客が歓声を上げる中でしっかりとリングとロープの感覚を確かめる澪。 「今日はいい試合にしましょう。どっちが強いか、誰にでもわかるようにね!」 愛がベルトを返還するのに合わせ、リング中央に歩み出て右手を差し出し、試合前の握手を求めようとする。 (2013/6/15 22:20:30) |
桜庭愛 | > | うん、・・・いいよ、そのガッツが試合終了までもてば・・・ね(と微笑みながら火花を散らす視線。リング中央に歩み寄ってきた澪の右手をしっかりと握り締め、握手を交わすと・・・ここでゴング、そのとたん、握手しながら勢いよく愛の膝が澪の腹部を狙って跳ね上がった。握手はしっかりと放していない。 (2013/6/15 22:28:41) |
香坂澪 | > | 「んぅっ!」 がっしりと握りあわされる澪と愛の右手。だが、握手すると同時に試合開始のゴングが。澪の意表を突く試合開始のゴング、そして同時に放たれる愛の膝けり。不意を打った愛がペースを握るかと思われたが、澪は左腕をとっさに前に出してガードの体勢をとり、愛の膝をしっかりと受け止める。 「ずいぶんと逸っているんじゃないかしら?せっかくのタイトルマッチなんだから、じっくりと楽しみましょう!」 そのまま左腕で愛を突き飛ばし、握りしめられていたままの右手を振りほどいてファイティングポーズをとった。 (2013/6/15 22:31:53) |
桜庭愛 | > | 会心の奇襲だったがそれをよんで咄嗟にガードした香坂澪。それにこちらも笑顔になる。「じっくりとたのしみましょう」そのセリフにクスッと微笑み、突き飛ばされた体制を起こし、ファイティングポーズをとった香坂澪を一瞥して)なら、今度は澪ちゃんが私を楽しませてよ。(と大きく手を広げ、どっしりと腰をおとし力比べをさそう) (2013/6/15 22:37:46) |
香坂澪 | > | 「すーっ、行くわよっ!!」 鏡映しのようにファイティングポーズをとった澪と愛。じりじりと間合いを詰めて行くのに合わせ、会場の空気も緊迫感を増していく。観客が唾を飲み込む音が聞こえるほど静まり返った会場の中、愛の誘いに乗った澪が一気に体を前に出してロックアップで愛を押していこうとする。 (2013/6/15 22:40:47) |
桜庭愛 | > | くぅ、ううう・・・(力と力のぶつかり合いに筋肉が軋み、お互いに全力の力比べは一気に疲労を加速させていくが、このロックアップを外すことは無差別級の王座の資格がないとも同じ、愛は渾身の力で澪を押し戻そうとする)このーぉ、澪ちゃんは私に勝てないんだからさっさとまけちゃえー。えぇけぇー・・・・。 (2013/6/15 22:44:50) |
香坂澪 | > | 「くうぅ・・・・・・戦績なら負けてないと思うわよ・・・!」 渾身の力でお互いを押しつぶそうとする両者。だが、やや上背で勝る愛の方が有利なのか、じりじりと澪の体が反り返っていき、膝が沈み始める。 「勝つのは・・・・・・勝ちたい気持ちが強い方なのよ!!」 だが、ここで澪が曲がった膝に力を込め、下から愛を押し上げようとしていく。今度はやや澪の方が有利だ。観客が声をひそめてリング上の二人を見つめる中、どちらともなくお互いの腕を振りほどいて改めてファイティングポーズをとり直す二人。 「力比べは互角、かしら・・・だったら、こんなのはどうかしらっ!」 次に先に動いたのは澪の方。鋭いステップインから右のローキックを蹴り込んで愛の足にダメージを与えようとする。 (2013/6/15 22:52:44) |
桜庭愛 | > | あぐっ・・・(ローキックで蹴られビクンと震えるものの、今度はこちらからといわんばかりに澪の白いワンピースの胸元に逆水平からのチョップがせまる)なら、今日も私の方が勝つね。だって・・・勝ちたいって気持ちなら私の方がずっと強いもの。 (2013/6/15 22:57:08) |
香坂澪 | > | ばっちいぃん!!「あんっ!!」 ローキックのお返しといわんばかりの強烈な逆水平チョップにのけ反る澪。だが、のけ反った体勢から強引に体勢を立て直し、今度はエルボーで愛の胸元をえぐろうとする。 「どっちが強いか!それは勝った方よ!!」 (2013/6/15 23:01:42) |
桜庭愛 | > | 香坂澪の肘が胸元にめり込むが愛は歯を食いしばって耐え、密着し澪にキャプチュードの体勢)きゃあああ・・・うっ、くぅ、・・・わかっているんじゃない。私が勝つってね♪ (2013/6/15 23:05:22) |
香坂澪 | > | 「なっ!?」ずだぁんっ!! 渾身のエルボーを打ち込んだ隙を突かれ、キャプチュードで投げ飛ばされた澪が後頭部からマットにめり込む。 「あ、ぐ・・・!まだ、まだあぁっ!!」 だが、試合が始まってまだ間もなく、気力も体力も充実している澪はダウンすることなく強引に体を起こして愛の腕を振りほどいた。そのままその場飛びドロップ菊で愛を突き飛ばそうとする。 (2013/6/15 23:08:00) |
桜庭愛 | > | キャプチュードで澪をマットにめり込ませたものの速い回復についていけずドロップキックを浴びせられてしまう)あぐっ・・・く、・・・さすがだわ。・・・・香坂澪。(と立ち上がろうとしているがダネージが大きく時間がかかってしまう) (2013/6/15 23:11:09) |
香坂澪 | > | 「それはお互いさまよ!さあ、行けぇっ!!」 愛をマットに倒した澪だが、キャプチュードの衝撃で体がぐらつき、後頭部を押さえてすぐに追撃に移ることはできない。しかし、愛より早く立ち直ると、ダウンから立ちあがってきた愛の腕をつかんでロープに振り、自分も反対側のロープへと走った。そのままハイアングルのドロップキックをリング中央で愛をめがけて打ち込んでいく。 (2013/6/15 23:14:22) |
桜庭愛 | > | あぐう・・・(大きくあえいでドロップキックがめり込み強かに背中を打ち付けて涎が滴り落ちる)くぅ・・・さっきのダメージが・・・まだ、回復しきっていないわ。・・・・(苦悶の表情でお腹をおさえ澪を睨みつける愛)ロープの反動を利用され身体が泳ぎきった体勢での飛技にはやくも悲鳴をあげて、のた打ち回る。 (2013/6/15 23:18:43) |
香坂澪 | > | 「私よりもずっと勝ちたい気持ちは強いんじゃなかったのかしら?さあ、ギブアップするかしら!?」 マットに倒れて転がりまわる愛の両足をつかんで両脇で固定し、いったん愛の下半身を引きずりあげてから一気にひっくり返そうとする。愛をひっくり返したところへ腰にお尻を乗せ、ボストンクラブで腰を攻めようという狙いだ。 (2013/6/15 23:21:02) |
桜庭愛 | > | あぐうう・・・・だれがぁー(両足を掴まれひっくり返され腰に乗っかられた重さと軋む反りに悲鳴をあげながら耐えるしかない愛)うぎゃあ、あ、あああああああ・・・・くぅ、痛い、痛いぃ・・・・・でも、負けないんだからぁぁぁー・・・・(と涎を出しながら震える口調) (2013/6/15 23:24:14) |
香坂澪 | > | 「せやあぁーっ!!」 愛の体をひっくり返し、ボストンクラブが完成する。そのまま澪が愛の体をそり返させると、大きな悲鳴が愛の口からほとばしった。 「ギブアップするの!?さあ、どうかしら!?」 そのまま愛へギブアップを迫る澪だが・・・。 (2013/6/15 23:27:08) |
桜庭愛 | > | 「くぅ、あ、あああ・・・やだぁ、ギブアップ・・・なんて、絶対しないからぁー」(と大声で泣き叫びあえぎながらロープににじりよる愛。しかし、澪は微動だにしない) (2013/6/15 23:29:43) |
香坂澪 | > | 「チャンピオンにしては手ごたえがなさすぎるんじゃないかしら?」 しっかりと腰を落とした澪が重しとなって、愛がロープへ逃げようとするがその場から動くことができない。そして、愛の腰にしっかりとダメージを与えられたと判断した澪が愛の足を放して立ち上がり、まずは一発、愛の腰へとストンピングを浴びせる。そして動きが止まったところで立ち上がらせ、コブラツイストで締め上げようとする。 (2013/6/15 23:32:29) |
桜庭愛 | > | あぐっ・・・く、ハァハァ・・・・くぅ・・・(マットに大の字になりストンピングされてしまう。そして動きが止まってしまうとコブラツイストで締め上げられ・・・もう、息も絶え絶えに)・・・・くう、まだ、まだよ・・・・ハァハァハァ・・・・ (2013/6/15 23:36:20) |
香坂澪 | > | 「そうかしらっ!」 愛の強がりに対し、さらに強く体を引き絞ることで返していく澪。試合序盤は澪が不利になるかと思われた場面もあったが、ふたを開ければ今のところは澪が圧倒。愛の体から大粒の汗が流れ、全身を濡らしている。 (2013/6/15 23:38:07) |
桜庭愛 | > | ハァハァハァ・・・とあえいでしまい澪のコブラツイストに絞められ震える愛。全身を濡らしで耐えるしかない現状だが・・・それでも勝つことをあきらめていない。 (2013/6/15 23:42:03) |
香坂澪 | > | 「もう動けないのかしら?それじゃあ、もう終わりにしちゃうわよ・・・」 コブラツイストをかけられながら必死にギブアップだけは拒む愛。澪はこのまま締めあげても愛がギブアップするとは思わず、いったんコブラツイストを解いて愛の背後へと回り、腰に腕を回してジャーマンスープレックスで投げ飛ばそうと、腰を落としていく。 (2013/6/15 23:44:47) |
桜庭愛 | > | あ、あああ・・・・(呆然としながらジャーマンスープレックスを受けてまんぐり返しになってしまうが、それでもカウントには身体を跳ねて・・・カウントから逃げる愛)・・・・くぅ、これで、終わりじゃない。・・・さあ、かかってきなさい。 (2013/6/15 23:51:01) |
香坂澪 | > | 「そうね、次で・・・終わりよ!!」 ジャーマンスープレックスホールドは愛に撥ね退けられたが、蓄積したダメージは大きく、愛はすぐに立ち上がれない。澪は愛の腕をつかんで立ち上がらせ、もう一度ジャーマンスープレックスを放とうと腰を落とし、渾身の力で体を伸ばしていく。 (2013/6/15 23:53:11) |
桜庭愛 | > | 渾身の力でジャーマンスープレックスを放ってくる澪の高角度のジャーマンスープレックスにマットにめり込む両足が大きく開き、股間を上にしてヒクヒク震えるが・・・頑なにカウントだけは・・・2,29で跳ね上がる。口元からは疲労と呆然とした鈍痛に涎がしたたり・・・)まだ、まだよ・・・かかってきなさ・・いよ。 (2013/6/15 23:59:05) |
香坂澪 | > | 「・・・さすが、チャンピオンね・・・・・・」 渾身のジャーマン2連発をカウント3直前で撥ね退け、意識朦朧となりながらも闘志の折れていない愛の姿に内心で感服する澪。だからこそ、自分の持つ技の中で最も破壊力のある技を放つのが敬意。 「それじゃあ、止めよ・・・!!」 ダメージで足をふらつかせている愛を立ち上がらせ、ボディスラムの体勢に持ち上げようとする澪。澪が持つ技の中で最も破壊力のある技、ノーザンライトボムの体勢だ。 (2013/6/16 00:03:18) |
桜庭愛 | > | ハァハァ・・・呆然としている愛に澪が抱きついてくる、きゅっと股間を指先がふれると意識がはっきりとして・・・ボディスラムの体勢になったとときに暴れて技を解こうとする。突然の抵抗に香坂澪は・・・?) (2013/6/16 00:06:53) |
香坂澪 | > | 「まだ抵抗できるのね・・・でも、逃がさないわよ!」 この技を受けるわけにはいかないと、ボディスラムの体勢に入ったところで暴れる愛。澪は絶対に逃すまいと、澪はいったん体を放してボディへと膝を蹴り込んでひるませようとする。 (2013/6/16 00:10:02) |
桜庭愛 | > | 膝を蹴り込んで来た澪の攻撃を食らいながら涎を噴出す愛、しかし、そのチャンスを逃さず渾身のキャプチュードの体勢のまま逆転の一手)あぐぅ、う、うううう、うぁぁぁー。。。 (2013/6/16 00:13:01) |
香坂澪 | > | 「そんな力が、まだ…?その程度で投げられるものですかっ!」 蹴り込んだ膝を捕まえられ、キャプチュードの体勢に捕えられる澪。だが、愛もダメージは隠せずに入りが遅い。腰を落としてキャプチュードで投げられるのを防ごうとする澪だが・・・。 (2013/6/16 00:16:16) |
桜庭愛 | > | キャプチュードを踏ん張る香坂澪に愛はボディブローを放つ。腹部にめり込む愛の拳は密着している為、レフリーには見えず、)くらいなよ・・・・ぉぉ、・・・と、キャプチュードを強引にいこうとしている愛) (2013/6/16 00:19:51) |
香坂澪 | > | 「ぐふっ!こ・・・のぉっ!!」 キャプチュードで投げられるのに抵抗する澪のボディに食い込む、愛のボディブロー。手打ちのパンチだが、打撃の名手でもある愛の一撃はかなりの威力。息を詰まらせる澪をキャプチュードで投げつけようと、強引に持っていく愛に対し、澪はさらに強引に足を突き伸ばして体を前に出し、愛もろとも倒れ込んでいく。もつれ合いながら転がる二人はロープをくぐって場外へと転落していった。 (2013/6/16 00:22:56) |
桜庭愛 | > | 転倒して場外に落ちた愛は手探りで客席のパイプイスを掴むと香坂澪に大きく振りかぶり)しねぇー、澪ちゃーん。 (2013/6/16 00:25:56) |
香坂澪 | > | 「どこに・・・ああっ!!」がきゃぁっ!! もつれ合いながら場外に転がり落ち、離れてしまう澪と愛。澪は頭部から場外に落ちて打った頭を押さえながら体を起こすが、そこへ転倒したままの愛が振るパイプ椅子の角が額へ激突。短く悲鳴を上げながら再び場外の床に這いつくばる澪の額がパイプの部分で切り裂かれ、派手な流血をしながら澪と場外を赤く染めて行く。 (2013/6/16 00:29:54) |
桜庭愛 | > | ハァハァハァ・・・(粗い呼吸で愛は澪を何度もパイプイスを振り上げる。這い蹲る澪にイスの座席を打ち付けるたびに白いワンピースが赤く染まる)・・・ハァハァハァ・・・澪ちゃん、おきてぇー(と前髪を掴むと放送席の上に立ちパイルドライバーの体勢)・・・・ハァハァハァ・・・・ (2013/6/16 00:34:36) |
香坂澪 | > | 「あ・・・あぁっ!!きゃあぁーーーーっ!!」 愛がパイプ椅子を振り下ろすたびに、肉と骨にパイプ椅子が食い込む音が響き、澪の悲鳴が会場にこだまする。頭部からの急激な流血で意識朦朧となった澪は抵抗できないまま愛の凶器攻撃を受け続け、愛の反撃開始からわずかな時間で全身を自分の流血で赤く染め上げてダウンしてしまった。さらに、そのまま放送席に引きずりあげさせられてパイルドライバーの体勢に。 「あ・・・・・・逃げない、と・・・・・・」 呆然としたまま、危機感に突き動かされ、手足をもがかせる澪。だが、朦朧となったままでは効果的に動くことはできず、愛の拘束から逃れることができない。 (2013/6/16 00:37:56) |
桜庭愛 | > | 愛は股間を開脚させるように押し開きパイルドライバーが放送席を真っ二つにして客席から悲鳴が上がる。そのまままんぐり返しの澪を呆然と見つめている、疲労困憊でまんぐり返しに固めたものの、ここが場外であるとわかっていないようだ。 (2013/6/16 00:41:55) |
香坂澪 | > | ぐわっしゃあぁっ!!「ぎゃんっ!!」 開脚パイルドライバーで放送席に脳天から叩きつけられた澪の頭部が放送席を砕き、そのままマットの敷かれていない硬い床へと直撃した。机の破砕される音と、澪の頭がい骨と床がぶつかる音が転がったままの放送マイクで増幅され、会場に響き渡る中、愛によって杭打ちされたままの体勢を保つ澪の手足がビクビクと痙攣をおこす。そのまま場外であるにも関わらずフォールの体勢に入る愛。呆然としながらも、レスラーの本能が体を突き動かして3秒数える前に体を跳ね上げてフォールを返すが、さすがに体は付いていかずにうつぶせにダウンしたまま動かなくなってしまう。 (2013/6/16 00:48:25) |
桜庭愛 | > | あれ・・・なんで・・・カウント・・・とらないの?・・・レフリー・・・(やっと状況が飲み込めた愛ははずかしそうに顔を赤らめて澪を一瞥すると、観客に見えるようにうつぶせの澪の足を折り曲げ吊り天井のファンサービスに会場が大きく盛り上がる) (2013/6/16 00:54:00) |
香坂澪 | > | 「あ・・・・・・あぅ、あぁ・・・・・・」 まるでリング上でボストンクラブをかけていた澪と掛けられていた愛の焼き直しのように、両足をからめ捕られた澪が両腕でもがきながら必死に逃げようとする。しかし、自分の流血にまみれた澪の手は場外の床を滑ってその場から動くことができず、愛の手で両腕を捕まえられ、そのまま吊り天井固めに。 「いやあああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 澪の体が大きく反りかえり、悲痛な絶叫が会場に響く。この対戦は場外カウントもなく、澪には脱出する力が出せない。澪が楽になるにはギブアップをするか、愛によって失神させられるかのどちらかしかない。 (2013/6/16 00:58:18) |
桜庭愛 | > | さあ、さっきのおかえしだよ・・・恥ずかしい格好で失神したくなかったらギブアップしなさい(とギシギシと身体を揺すり背骨を圧迫するとさらに愛は極限まで足を開かして観客に澪の姿をさせけださせる)さあ、ギブアップ、 (2013/6/16 01:02:05) |
香坂澪 | > | 「の・・・ぉ~・・・・・・」 全身を引き絞られる激痛と頭部からの流血で意識朦朧となりながらもギブアップを拒絶する澪。背骨が折れそうなほど折り曲げられ、股間は脱臼を起こしそうなほど大きく広げられる。圧倒から一転して絶体絶命のピンチに追い込まれる澪。だが、あらん限りの力で必死に抗いながらまだ勝負をあきらめていない。 (2013/6/16 01:04:21) |
桜庭愛 | > | くうう・・・なら、これでぇー(維持できなくなりつつあるロメロに今度は澪の頚動脈を両手で押さえ変形の吊り天井固めへ)さあ、逝けぇー、おちろ、おちろぉー・・・ (2013/6/16 01:06:47) |
香坂澪 | > | 「うぇ・・・・・ぇ・・・・・・」 吊り天井に捕えられながら、首を愛の両手で締め上げられる澪の口からまるで絞殺されるニワトリのような声が漏れる。さすがにこれは危ないのでは、とざわつく観客たちの視線の先で見る見るうちに抵抗が弱まっていく。 (いや・・・・・・・だ・・・勝ち、た・・・ぃ・・・・・・) 両手を上げようとしてもだらりと垂れ下がったまま持ち上げることはできず、見開いたままの瞳は焦点を失って呆然と虚空を彷徨う。まだ闘志だけが意識をつなぎとめているが、それもあとわずかで抗えなくなるだろう。最後に残った抵抗の意思がわずかに澪の首を振らせ、自分の血で濡れそぼった澪の髪が愛の顔と目をなでる。 (2013/6/16 01:11:11) |
桜庭愛 | > | 一気に首をへし折ろうとする動きはそがれた・・・技を解き、愛は混濁とした視線を澪にむけると、抱きしめるように片足を腰に絡ませ、脇から澪の肩をフルネゾンに決めて、小刻みに揺すり上げる、咲穂とは伸ばし、今は屈伸運動の駅弁・・・風車吊りが観客の前で腰を淫らにふるようにギシギシと極まる)ハァハァハァハァ・・・みおちゃん、だったら・・・これで、おとしてあげる・・・よ。 (2013/6/16 01:17:23) |
香坂澪 | > | 【そろそろダイスを振って決着をつけましょうか?】 (2013/6/16 01:18:32) |
桜庭愛 | > | 【はい、逝きましょう】 (2013/6/16 01:18:56) |
桜庭愛 | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2013/6/16 01:19:05) |
香坂澪 | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2013/6/16 01:19:14) |
桜庭愛 | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2013/6/16 01:19:24) |
香坂澪 | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2013/6/16 01:19:28) |
桜庭愛 | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2013/6/16 01:19:56) |
香坂澪 | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2013/6/16 01:19:58) |
香坂澪 | > | 【決着ですけど、ダイスを振って先に2勝した方が勝ち、でしょうか?】 (2013/6/16 01:21:27) |
桜庭愛 | > | 【合計数ですね】 (2013/6/16 01:21:52) |
香坂澪 | > | 【では、こちらの敗北ですね。ではログを書きます。】 (2013/6/16 01:22:58) |
桜庭愛 | > | 【ありがとうございます。】 (2013/6/16 01:23:30) |
香坂澪 | > | 「あ、あぐ・・・・・・・ぐ・・・・・・」 かろうじて失神KOを免れた澪。しかし、流血とダメージは酷く、簡単に愛に捕えられ、拷問風車吊りを極められてしまう。ミシミシと両肩の関節が悲鳴をあげ、吊り天井固めで痛めつけられた股関節が揺さぶれるたびに軋みを上げる。満身創痍になってしまっている澪ではもう返す力も残っておらず、朦朧呆然とした表情のまま愛の技を受け続けることしかできない。 (2013/6/16 01:25:42) |
桜庭愛 | > | 愛もまた呆然としたまま駅弁固めをつづけていたが・・・さすがに疲労困憊で技を放すと、澪をリングに戻し、キャプチュードの体勢になる。)さあ、これで、きめるよー♪、(と観客にアピールし・・・一気に反り返る) (2013/6/16 01:29:51) |
香坂澪 | > | ずだああぁぁぁんっ!! 失神寸前の澪に止めを刺す、愛の渾身のキャプチュード!頭部からマットにめり込んだ澪の体がリング中央に倒れ、リングに赤い花が咲いた。白い肌も純白の衣装も自分の流血で地の色がわからなくなるほど汚れ、見開いたままの瞳は光を失ってぽかんと口が半開きになったまま動かない。誰が見ても完全KOされてしまった澪。 (2013/6/16 01:32:34) |
桜庭愛 | > | カウント・・・3!(レフリーがマットを強く叩きつけ、ぐったりと愛もしてしまう。防衛戦は成功し、愛の腰に巻かれるベルト・・・だが、疲労困憊で大の字になった香坂澪のうえに倒れるように失神してしまった。 (2013/6/16 01:37:35) |
桜庭愛 | > | 【はい、おつかれさまでした。澪ちゃんはやっぱり強いなあ。かわいいし大好きなキャラクターです、ありがとうございました。】 (2013/6/16 01:38:46) |
香坂澪 | > | 「・・・・・・ぁ・・・負け・・・た・・・?」 愛が倒れ込んでくる衝撃で意識をわずかに取り戻した澪。だが、ボディに伝わる愛の巻いたベルトの感触が、自分の敗北を明瞭に伝えてくる。あと一歩のところまで追いつめながらも逆転され、それを挽回することができなかった。意識を取り戻したとは言え、完膚なきまでのKO負けを喫した澪は指一本動かすこともできないまま愛の下敷きとなり、悔し涙を流すのだった。 (2013/6/16 01:41:24) |
香坂澪 | > | 【こちらもこれで終了になります。お疲れ様でした。】 (2013/6/16 01:41:36) |
桜庭愛 | > | 【おやすみなさい】 (2013/6/16 01:42:34) |
おしらせ | > | 桜庭愛さんが退室しました。 (2013/6/16 01:42:42) |
おしらせ | > | 香坂澪さんが退室しました。 (2013/6/16 01:44:27) |
おしらせ | > | ジャンヌダルク若葉さんが入室しました♪ (2013/7/14 17:22:34) |
ジャンヌダルク若葉 | > | だいぶ順位が下がったわ。。 (2013/7/14 17:23:27) |
ジャンヌダルク若葉 | > | エロ無しのガチンコ勝負。。 (2013/7/14 17:24:01) |
ジャンヌダルク若葉 | > | どんどん使って。。 (2013/7/14 17:24:20) |
おしらせ | > | ジャンヌダルク若葉さんが退室しました。 (2013/7/14 17:24:25) |
おしらせ | > | 水原 葵さんが入室しました♪ (2013/7/20 11:24:41) |
水原 葵 | > | 水原 葵4/2 00:49:02 「ラリアートってのは… こうやんだよぉぉぉっっ!!」ロープの反動を付け加え、助走して相手の喉元を狙いラリアートを振り抜きに行くっ!。 (2013/7/20 11:30:41) |
水原 葵 | > | 【本当に続けるなら、この続きを宜しく。→タケルさん】 (2013/7/20 11:32:16) |
おしらせ | > | 水原 葵さんが退室しました。 (2013/7/20 11:33:12) |
おしらせ | > | 大山タケルさんが入室しました♪ (2013/7/20 12:00:05) |
大山タケル | > | こっ…い!!(女子レスラーの身のこなしにうっとりしつつも挑発するかのように動きに合わせるように構える。ラリアットを迎えうつようだ。見事に喉元にぶつかり、たまらず倒れこみ喉元をおさえながら)ぅ…息が… (2013/7/20 12:05:20) |
大山タケル | > | 【一足遅かったかぁ】 (2013/7/20 12:23:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大山タケルさんが自動退室しました。 (2013/7/20 13:08:19) |
おしらせ | > | ジャンヌダルク若葉さんが入室しました♪ (2013/7/29 06:23:16) |
ジャンヌダルク若葉 | > | 一年以上前の試合、持ち出して、続き書かせて放置? (2013/7/29 06:25:53) |
ジャンヌダルク若葉 | > | 水原 葵っていったい何様なのよ。。 (2013/7/29 06:26:31) |
おしらせ | > | ジャンヌダルク若葉さんが退室しました。 (2013/7/29 06:26:34) |
おしらせ | > | 香坂澪さんが入室しました♪ (2013/7/30 21:41:49) |
おしらせ | > | サトル(観客)さんが入室しました♪ (2013/7/30 21:58:04) |
サトル(観客) | > | こんばんは (2013/7/30 21:58:38) |
香坂澪 | > | 【サトルさん、こんばんは。】 (2013/7/30 21:59:59) |
サトル(観客) | > | ここにいるとは珍しいですね。誰か待ちですか? (2013/7/30 22:00:34) |
香坂澪 | > | 【いえ、久しぶりに入らせていただいただけです。今日は対戦ではなくて雑談希望ですね。】 (2013/7/30 22:01:31) |
2013年05月12日 02時04分 ~ 2013年07月30日 22時01分 の過去ログ
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