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「【乱交】永劫の宴」の過去ログ

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2013年07月27日 23時31分 ~ 2013年09月01日 17時44分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせキャシィ♀人間さんが退室しました。  (2013/7/27 23:31:18)

アリア♀人間【おつかれさまでした。】   (2013/7/27 23:32:53)

アリア♀人間【わたしも出ますね、失礼しました。」】   (2013/7/27 23:40:05)

おしらせアリア♀人間さんが退室しました。  (2013/7/27 23:40:11)

おしらせキャシィ♀人間さんが入室しました♪  (2013/7/28 00:26:49)

キャシィ♀人間(広間の一角に置かれたひじ掛け椅子に座らせた女が一人。両足を開いた状態で革のベルトでがっちりとひじ掛け椅子に固定されている。ほとんど何も身につけていないものの、かろうじて蝶の形をした金属のプレートが股間に当てられていた。腰に回された紐はいかにも華奢で細く、少し力を入れれば簡単に千切れてしまうだろう。傍らに立つ給仕とおぼしき人影が、両手に抱えた瓶からとろみのある液体を注いでいる。)あぁ……もっとください。お願いですから……んぷっ、く、うっくぅん。(頭から首、胸にかけて注がれる液体を首を延ばして必死になってすすっていた。女の首には、股間を覆う蝶と同じく金色の金属でできたプレートがかかっている。そこには流れるような優美な書体でこう刻まれていた。『おまんこでも尻穴でもイキ狂う淫乱な牝です。一度に何人でも、どんな性別、種族の方でも喜んでお相手します。お好きなだけ種付けしてやってください』)   (2013/7/28 00:33:40)

キャシィ♀人間(注ぎ続けるうちに酒瓶は空になった。給仕が平坦な声で問いかける。)『もっとお飲みになりますか?』ください……もっと。(給仕が新たな瓶を手に取った。先刻よりも細く、なめらか作りの瓶だ。機械のような正確無比な動きで給仕の指先が、股間のプレートを横にずらす。)えっ、ち、が、そこじゃなっ……(瓶の口が穴に押し当てられた。)ひっ、冷たいっ。『どうぞ、たっぷりお召し上がりください。』(ぐい、と瓶がねじ込まれる。女の絶叫が広間に響き渡った。)   (2013/7/28 01:05:02)

おしらせキャシィ♀人間さんが退室しました。  (2013/7/28 01:05:07)

おしらせキャシィ♀人間さんが入室しました♪  (2013/7/28 14:43:03)

キャシィ♀人間(宴の続く広間の片隅に豪奢な革張りのひじ掛け椅子に腰かけて、後ろから見る限り女は寛いでいるように見える。だが前に回れば……黒い革と金色の鎖で巧みにそれぞれ右手と右の足首、左手と左足の足首とをつながれていた。はしたなくも太ももをたかだかと上げた状態で足を広げ、体を隠せぬように手の動きを封じられている。股間に食い込む蝶の形のプレートは、それこそ申し訳程度の大きさしかない。ほんの少し身じろぎすれば、赤く熟れ切った割れ目がすき間からのぞく。汗ばむ白い首筋にはこんな札がかかっていた。『どなたでもご自由に種付けしてください。どの穴に入れても喜ぶ淫乱な牝です』)   (2013/7/28 14:51:07)

キャシィ♀人間(淫靡な遊びに興じる客の誰かが戯れに嵌めたのか。女の顔には革と金属で作られた精巧な口架が嵌められている。内側の仕掛けによって開いたままの状態で口は固定され、外側についた蓋をずらせば好きなだけ、口内を蹂躙できるように作られていた。無論こんなものを嵌められていては言葉を発する事などできるはずもない。くぐもった呻きを漏らすのが精一杯。この広間では女そのものが一つの玩具だった。ねじ伏せられても意志と意識を保ち、いたぶられれば悲鳴を上げて身をよじる生身の玩具。既に見られる事でも快楽を覚えるのか、縛められた椅子の革張りの上には、股間からこぼれたとろみのある液体が小さな水たまりを作っている。白濁が混じっていない所を見る限りしばらくお預けを食っているようだ。)   (2013/7/28 15:01:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キャシィ♀人間さんが自動退室しました。  (2013/7/28 15:21:13)

おしらせアリア♀人間さんが入室しました♪  (2013/7/28 23:46:42)

アリア♀人間【こんばんは】   (2013/7/28 23:47:02)

おしらせアリア♀人間さんが退室しました。  (2013/7/28 23:52:53)

おしらせキャシィ♀人間さんが入室しました♪  (2013/7/29 00:12:03)

キャシィ♀人間【少しだけ待機してみます。導入は昨日の午後の分が残っているのでそのままでご容赦。】   (2013/7/29 00:14:08)

おしらせよし♂人間さんが入室しました♪  (2013/7/29 00:17:20)

よし♂人間こんばんは   (2013/7/29 00:18:11)

キャシィ♀人間【看板の内容をご理解いただけていない方のお相手はいたしかねます】   (2013/7/29 00:18:40)

おしらせよし♂人間さんが退室しました。  (2013/7/29 00:19:29)

おしらせレン♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2013/7/29 00:31:15)

レン♂ダークエルフ{こんばんは~   (2013/7/29 00:31:49)

キャシィ♀人間【こんばんは】   (2013/7/29 00:32:02)

レン♂ダークエルフ{よろしくお願いします   (2013/7/29 00:32:56)

キャシィ♀人間【大丈夫ですか?さっきから括弧の後ろ半分が閉じていないみたいですけど…】   (2013/7/29 00:33:33)

レン♂ダークエルフ{あ、すいません癖みたいなものなのです、だめですかね?}   (2013/7/29 00:34:59)

キャシィ♀人間【まずは打ってみてください。合うかどうかはその後お返事しますので】   (2013/7/29 00:36:17)

レン♂ダークエルフ{了解}   (2013/7/29 00:36:47)

レン♂ダークエルフうわ…本当にあったんだ…   (2013/7/29 00:36:57)

レン♂ダークエルフ{ミス   (2013/7/29 00:37:03)

レン♂ダークエルフうわ、本当にあったんだ…(半信半疑できたのかあたりを見渡しながら淫靡な部屋に興奮を隠せずにいてそのままあたりを見渡しながらゆっくりと歩いていて   (2013/7/29 00:38:02)

キャシィ♀人間【すみません、あまりに短すぎて合わせづらいです。中文推奨のお部屋ですし。】   (2013/7/29 00:39:19)

レン♂ダークエルフ{わかりました~   (2013/7/29 00:39:41)

おしらせレン♂ダークエルフさんが退室しました。  (2013/7/29 00:39:43)

キャシィ♀人間(広間の一角で客の一人の股間に顔を埋めている。筋骨隆々とした獣人の一物は人間がほお張るにはあまりに大きすぎる。だから手の指も使い、舌を伸ばして顔を上下させて懸命に奉仕しているのだが、獣人にとっては物足りなかったらしい。)「こそばゆいぞ」(一声唸るや、赤い髪を鷲掴みにして咽奥まで強引にねじ込んだ。)うぐっ、うー、うー、うーっ!(眼を見開き、涙をぼろぼろと零しながら逃れようとするが、がっちり押さえ込まれて身動きもままならぬ。)「お口でご奉仕しようってんなら、これぐらいやってくれなきゃなぁ?」(そのまま、凄まじい勢いで前後に揺さぶられ、太い雄肉で口の中を蹂躙される。苦しい。咽を塞がれて吐きそうだ。両手の指が床の敷物をかきむしる。早くも獣人のペニスの先端からは先走りが始まり、口も咽も鼻腔も雄くさい臭いに満たされる。あまりの息苦しさに意識が遠のき、手足がだらりと力なく垂れ下がる。それでも獣人は一切容赦せず、女の口で己の肉棒をしごき続ける。じゅっぼじゅっぼとこぼれる唾液と先走りが泡立ち、口角からこぼれ落ちる。)「そうだ、舐めるのもしゃぶるのもできないんだったらせ呻けぇ。か(長文省略 半角1000文字)  (2013/7/29 00:52:05)

キャシィ♀人間か細い震動がたまんねーぜぇ」   (2013/7/29 00:52:23)

キャシィ♀人間う……うー。う、うーっ!(呻けば少しでも早く射精に至り、それだけ早く解放される。わずかな望みをかけて頬をすぼめ、唇をとがらせ、弱々しくうめく。刺激よりも、女がそうしている事が獣人の嗜虐心をそそるのだろう。獣そのものの唸りを上げ、鼻息を荒くしながら腰を振り立てる。極太のペニスが咽奥を突き上げ、揺さぶられ、唇の端がみちみちと軋む。ほとんど白目を剥きながら口内を犯されていた。その間も秘裂の間からはとろとろと淫蜜が滴り、太ももを伝い落ちる。ひくっと鼻を蠢かせた獣人が牙を剥いてせせら笑う)「んんん? 上の口だけじゃあ物足りねぇのかぁ?あーあ、ケツの穴までひくつかせてるじゃねぇか。呆れたメスだなぁ」   (2013/7/29 01:03:41)

キャシィ♀人間「うぅ、そろそろ……出そうだ……たっぷり濃いの飲ませてやるからよぉ。おぼれ死にたくなけりゃ、全部飲みなっ!」うぐぉうっ!(ごづっと咽奥にぶちあたるほど深く突き込まれた男根が膨らみ震える。死ぬ、このままでは死んでしまう!本能的な恐怖にすくみ上がった瞬間、爆ぜる。溶けた蝋のような濃い精液がぶちまけられた。必死になって飲んでも到底、含み切れるものではなかった。)ふぐぅおおおう、う、う、うーっ!(手足をばたつかせ、もがく。口の端や鼻からぼとぼとと白濁を迸らせながら不規則な痙攣を繰り返す。)「おーおーおー、いい感じに締まるぜぇ……」(どぶっと二度目の射精。その最中にぐいっとペニスが引き抜かれる。先刻に勝るとも劣らぬ大量の白濁が浴びせられる。)う……げぇっ、ごほっ、ごほぉっ!(咳き込む女を敷物の上に放り出すと獣人は自らの肉棒をしごきあげ、滴る白濁を女の全身に浴びせかけて行く。)はー、はー、はー……あぁ…(苦痛に顔を歪めながらもどこか恍惚とした表情で獣の精に汚されて行く。長い長い射精を終えると、獣人は満足げに立ち去る。後には体中くまなく精液にまみれた女が残された。)   (2013/7/29 01:13:47)

おしらせキャシィ♀人間さんが退室しました。  (2013/7/29 01:17:46)

おしらせギネビア♀夢魔さんが入室しました♪  (2013/8/4 22:11:37)

ギネビア♀夢魔(いつまでも続く宴の片隅で、何人もの男を相手に楽しんでいたところ。10人以上もの男を体の各部で扱き、吸い上げ、搾り上げて……)さあ、いいわよ、一斉にイきなさいっ……!(その言葉に支配されているかのように、一斉に精を浴びせる男達。べったりと体中を白濁にまみれさせながら、恍惚と笑みを浮かべるのもしばしの間だけ。舌で舐めとり、膣で絞り上げ、肌からすらも精を吸収して。艶を増した女は、それでもどこか不満げに)……出が悪くなってきたわねえ。もう、限界かしら。(ついには、その男たちの精力を吸い尽くしてしまったのか。命がなくなる直前で止めざるをえない。床に崩れる男達をその場に残して、女はすっくと立ち上がり)……もっと、面白そうな相手はいないかしら。(と、淫らな笑みを浮かべ、尻尾をくねらせながら広間を巡りはじめる)   (2013/8/4 22:18:13)

おしらせマルティナ♀スフィンクスさんが入室しました♪  (2013/8/4 22:44:07)

マルティナ♀スフィンクス【こんばんは、お邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2013/8/4 22:44:45)

ギネビア♀夢魔【こんばんは。もちろんです、どうぞ】   (2013/8/4 22:44:59)

マルティナ♀スフィンクス【ありがとうございます】   (2013/8/4 22:45:16)

マルティナ♀スフィンクス(昼夜を問わず淫らな宴が繰り広げられている広間の片隅。黄金に輝く長髪の女が白い布を身体に巻きつけ疲れたように壁にもたれかかっている。一見人のように見えるがその背には茶色い猛禽の翼が生え、布の隙間から獣の尾の先が僅かに覗き、この広間にいる多くの者と同じように人ならざる者である事が解る。白い喉元に嵌められた紅い首輪に忌々しげに指を掛けるが継ぎ目の見えない首輪は外れる様子も無い)……(まるで女王の様に広間を練り歩く夢魔の姿を見かけると苦虫を噛み潰すように唇を歪ませる)   (2013/8/4 22:53:44)

ギネビア♀夢魔あら、壁の花を気取ってらっしゃるのかしら?(壁際にもたれた女の姿を見つけると、眼を細めてからかおうとでもするように。つかつかと一糸まとわぬ姿で歩み寄れば、壁際の明かりがなまめかしく白い肌を照らしている)ここにはもうお慣れになった? そろそろ、交わった回数を数えるのにも疲れてきたころでしょう?(くすくすと肩をゆらして見せながら。ゆっくりと尻尾をくねらせ)……今日はまだお相手が見つかってらっしゃらないのかしらぁ?   (2013/8/4 22:58:12)

マルティナ♀スフィンクスそちらは獲物を引き寄せる妖花の類かしらね(豊かな胸も尻も隠すことなく、むしろ誇るようにこちらへと近づいてくる女の言葉に柳眉をしかめて)慣れる訳が無いでしょう?こんな狂った場所(むしろ慣れてしまえれば楽なのかもしれないが犯され、心を失うほど乱れた後でも我に帰り自己嫌悪を繰り返す。持って生まれた性質なのかそれともこの身体に変えられたのと同じように何らかの呪いなのか、肉の宴に慣れきることを許されないが故に今もこの様に喧騒から隠れるように壁にもたれているのだ)……そちらはお盛んな様ね、いかにも夢魔らしいわ(挑発に応えるように身を起こすと布地がずれ、隠している豊かな胸の谷間どころか危うくその先端まで見えそうになり、手で引き上げる)   (2013/8/4 23:07:39)

ギネビア♀夢魔あら、ざんねぇん。こんなに楽しいパーティを楽しめないなんて、とっても可哀想なヒト。(ほうっと息を吐いて首を振り。ふわりと翼を広げると、怪しい、深淵に咲く花を思わせる香りがふわりと広がっていく)それなら、あなたもここを楽しめるように協力してあげなきゃ。楽しめない人がいたら、かわいそうだものね。(眼を細めて告げ。胸を隠そうと手を上げた隙に、するりと近づき。掌を腿に触れさせ、すぐになぞり入れる。柔らかい肉をつかんだかと思うと、脚の間にも指が滑り。いとも簡単に到達するそこを繊細な指使いでなぞり上げていく)素直におなりなさいな。その方が、余計な苦しみを感じなくて済むわよ?   (2013/8/4 23:13:00)

マルティナ♀スフィンクス余計なお世話というもの……さ、下がりなさいっ!(甘い香りと共に近づく夢魔を退けようとするが本来であれば強靭で鋭い爪を持つ獅子の脚は今は何の力も持たない人の四肢に置き換えられ、その身体的な力も人間程度に押さえ込まれてしまっているため、簡単に接触を許してしまう)触らないでっ……ヒゥっ!布地の隙間からもぐりこむ掌が白い腿をなぞり上げると驚き背筋を仰け反らせると胸元の布地が落ち、たっぷりとした乳房がこぼれ、その大きさと重みで僅かに下がるように揺れる)や、やめて(脚の間に潜り込んだ指先はふっさりとした恥毛をなぞり、肉厚の花弁に触れられてしまう。その指使いに腰が揺れ、早くも蜜がこぼれ始める)   (2013/8/4 23:22:28)

ギネビア♀夢魔やめてと言われても、楽しめてないヒトを見たら放っておけませんわ? それに、ここはとってもさびしがっているみたい。(触れる指に反応する様子を見れば、楽しげに眼を細めて。くちゅりと音を立ててなぞり上げて行く。抵抗する力もない様子を見れば、さらにもう一方の手が乳房を掴み上げ。周囲に見せ付けるように指を食い込ませてたっぷりと揉みしだいていく。両手が蠢くたびに女の肌は明かりに照らされてつやを浮かべ、甘い香りは周囲の男を引きつけるように広がっていく)   (2013/8/4 23:30:28)

マルティナ♀スフィンクスく、くぅんっ……やっ…ああっ(周囲に聞こえてしまうのではないかと怯えるほど淫らな水音が耳に響き、なぞり上げられた花弁は今にも指先を咥えこみそうに綻び、指の動きに合わせて蜜をたらし始める)や、やめなさ……はあんっ!だめっ…胸を触って…はっ(こぼれ出た乳房は女の掌ではとても隠せないほど大きく、細い指がふれると柔らかく飲み込みんで形を変えながらもしっかりとした弾力で指を押し返そうとする。じんじんと熱くなる胸の先は乳輪がぷっくりと盛り上がり、乳首が固くとがり始める。言葉とは裏腹に身体は色付き、白い布がずり落ちると金色の恥毛が濃く生え揃った股間も獅子の尾の生える腰も白く大きな尻もすべて衆目に晒してしまう)   (2013/8/4 23:39:22)

ギネビア♀夢魔そんなに嫌がること、ないじゃない? 体はこんなに喜んでるのに。ねえ、素直におなりなさいよ。(楽しげに笑みを浮かべながら、大きく胸を揉みしだき、弾力で弾む様を見せ付けていく。立ち上がる乳首に指を這わせると、ぴん、っとはじいてしまって。すっかり体を隠すものをなくしてしまった姿を見れば、眼を細めて)ほら、いらっしゃい。愛してくれるご主人様を一緒に探しましょう?(言えば、魔力が寄り集まってリードが生み出される。それは彼女の首輪に取り付けられ、くい、と僅かに力を込め、壁際から広間の中程へ、裸体を晒すようにゆっくりと引いていこうとする)   (2013/8/4 23:47:43)

マルティナ♀スフィンクスや、やぁ……ダメ、胸これ以上……ひんっ!乳首ダメぇっ!!(胸をもまれるたびに切なげに肩をくねらせ、声に甘いものが混じるが乳首を指で弾かれた途端、その刺激に大声を上げたかと思うと腰ががくがくと震え、今も指でなぞり上げられて大きく開きぬらぬらとした桃色の内側をさらけ出している肉花から大量の蜜が噴出し広間の床を汚す)……あ、ああ(いつの間にか繋がれている魔力のリードを引かれると引かれるままに裸身を晒したまま広間の中央にゆっくりと歩き始める)   (2013/8/4 23:54:16)

ギネビア♀夢魔……ふふ。とっても素敵。嫌がっていないで、もっと素直に楽しみなさい? ほら、もっとアピールして、ご主人様に見つけてもらうの。(広間の中央まで連れていくと、おあちりと指を鳴らし。どこからともなく、マルティナの体を照らすようにスポットライトが浴びせられる。悪趣味な演出に続いて、ぐい、とその顎を掴むと、)これは餞別。どうぞ、楽しんでね。(囁き……そのまま、唇を重ねる。夢魔の魔力がこもった唾液を口の中に注ぎ込み、女の脳髄をしびれさせるような甘いにおいと味が口から広がっていく。れる、と口の中を舐め回してから、その唇を離して……)それじゃあ、ゆっくり楽しんでね?(片目をつぶってウインク。そうして、ばさりと翼をならし……見物に回ったのか、闇に紛れて城を立ち去ったのか。それは取り残される彼女には分からないこと)【時間が来たので退出します。ありがとうございました!】   (2013/8/5 00:01:06)

おしらせギネビア♀夢魔さんが退室しました。  (2013/8/5 00:01:10)

マルティナ♀スフィンクス【ありがとうございました】   (2013/8/5 00:01:52)

マルティナ♀スフィンクスあ、…ああ…(連れられていった広間の中央で照明に裸身を照らされながら夢魔の口付けを受ける。最早抵抗もせず、舌先が蠢き、脳を痺れさせる甘い香りが全身を包み込む)……は、はい(別れの挨拶をし飛び去る夢魔を見ながらもその瞳は焦点を失いその場に脚を広げた形で尻を付き、周囲の声に踊らされるようにゆっくりと腰をくねらせ始める)   (2013/8/5 00:06:35)

マルティナ♀スフィンクス【それではこちらも退室いたします。お邪魔しました】   (2013/8/5 00:16:33)

おしらせマルティナ♀スフィンクスさんが退室しました。  (2013/8/5 00:16:50)

おしらせオクタヴィア♀人間さんが入室しました♪  (2013/8/8 22:19:50)

オクタヴィア♀人間ううん……(かぶりを振ってゆっくりと上体を起こす。辺りを見回すと様々な生き物が痴態を繰り広げている。 あらゆる存在が集いまぐわう、淫らな場所…その大広間の一角、ソファに寝ていたことを思い出す。)あー、そういえば…昨日は飲み過ぎたんだったな…それで、どうしてここで寝てたんだったか…ん?(ひとりごとを呟いている途中に、自分の喉に手を当てて首を捻る。果たして自分はこんなに高い声だっただろうか。 まるで少女のようだ。)……(近くのテーブルにあったグラスを手に取る。磨きぬかれたそれは、今の自分の姿をはっきりと写してくれるのだが…)…俺、なんでこんな風になってるんだ…?(グラスに映る自分は、覚えている限りの姿ではなかった。子供っぽさを出すような長いツインテールの少女である。 瞳は大きくまるで人形のようで、全身は仕立てのいい…少女用の衣服に包まれている。)…そういえば…(半ば呆然とした表情で、ここに来てからのことを想起し始めて。)   (2013/8/8 22:27:48)

オクタヴィア♀人間待てよ?俺が来たのは…(たしかに自分は、魔物と張り合えるほどの腕をもった戦士だったはずだ。 もちろん今みたいに幼くはなかったし、女ですらなかった。 どこかの街であらゆる淫欲が満たされる場所があると聞き、たどり着いたのは数日前のこと。 人間であろうが魔物であろうが傷つけあうこともなく、ただただ己の快楽の為にまぐわうその場所は、人並みに好色な自分にとっては十分に素晴らしい場所であった。)ううん、そうだな…。たしかに俺がこの城に来たときは、こんな姿じゃあなかった…。(グラスにワインを注ぎ、ぐっと煽る。 酒気が鼻に抜け、なんとも言えない熱っぽさとともに意識をはっきりさせる。 それとともにゆっくりと記憶が蘇ってくる。 …あるサキュバスと交わった時のことだ。行為の最中に「女ってのはどれくらい気持ちがいいんだ」と尋ねたのだ。その時に彼女は「なってみる?」と妖しく笑い、そして……)このザマか。(事態を思い出し、ソファの上にあぐらをかいて唸る。完全に自分の過失だった。)   (2013/8/8 22:32:54)

オクタヴィア♀人間しかし、変えてくれるんならもう少しこう、ムッチムチの体にしてくれりゃあいいのに…よりにもよってちんちくりんだなあ…。(ぺたぺたと自分の胸に触るが、自分がかつて揉みしだいていたようなボリュームはない。 ふんわりとした幼い膨らみがあるだけだ。 なんとなく寂しくなって、またワインをグラスに注ぐ。)まあしかしどうしてというか、黙ってりゃあ俺もなかなかいい見た目じゃねえか。(元に戻れるかどうかはわからないが、こうなってしまった以上動揺しても仕方ないとばかりに酒を流し込む。 かあっと体が熱くなり、小さく身震いして。)いやあ、しかし何度見ても壮観だなあ…(右を見れば人間の男が獣人を後ろから突き、左を見れば魔物と魔物が濃厚なキスを交わしている。 敬虔な神官が目を背けるような光景ではあるけれど、神をそこまで信じない自分には、ただ目の保養にしかならない。)   (2013/8/8 22:49:46)

おしらせフィオレ♂♀ダークプリーストさんが入室しました♪  (2013/8/8 23:06:44)

フィオレ♂♀ダークプリースト(ただ息をするだけで、臓腑にまで甘い腐臭が染み込んで、生けるものを堕落へと誘うかのような色欲の魔王の宴。広間に響き渡るのは、喘ぎ乱れ、甘く鳴き狂う宴の賓客達が奏でる音色。上質な敷物を、淫らな蜜が厭らしく染めていくのもまるで気にした様子も無く、絡み合う肉と肉の群れの眺めは、それが知性を宿した生き物でもあるかも疑わしい。)ふぅ…、いつものことながら何と壮観なのでしょう。きっと、遥か天上の主がこの眺めをご覧になったら、神話の大水で世界を洗い流そうと躍起になってしまうのでしょうね…。……あら?(赤らめた頬に手を添えて、ふるりと身を震わせる。銀糸の縫い取りのされた漆黒の法衣は、豊かな胸元の谷間を強調するように前が開き、スカート状になった裾こそ膝下までの丈があるものの。大胆に入ったスリットのために、歩く度に白く滑らかな肉感的な太股が惜しげもなく晒されて。)   (2013/8/8 23:08:00)

フィオレ♂♀ダークプリースト退屈そうですね。どなたかお相手をお待ちなのですか?お嬢様。(少女らしからぬ仕草でソファでワインを呷る小さな人の姿。そこから漂う、どこか淫蕩な魔力の残り香に興味を惹かれ、からかうようにくすくすと微笑みを浮かべながらその隣に腰を下ろす。)お暇なのでしたら、気の慰めにご一緒させて頂いても?(問いかけながら、実質その素振りは返事を待たないもので。その髪を優しく撫でてみようかとばかりに、青いマニキュアの塗られたつややかな指をすうっと伸ばしていく。柔らかそうな金色の髪は、指先で摘んで玩んでみれば、どんな心地がするのだろうと。鼻腔から染み込むような、爛れた甘い香りを漂わせる肢体を寄せながら。)   (2013/8/8 23:08:07)

オクタヴィア♀人間それにしても…(恥も外聞もなく、ただただ快楽のためにまぐわう者を見るが、視線は自然に女の方へと行く。盛りきった雌獣の嬌声を上げながら、蹂躙され、服従し、男のものを受け入れるだけの存在…自分もそうなってしまうのかと僅かな危惧を覚えながら、ゆっくりと3杯めのワインに口をつけようとするも、近づいてくる気配にグラスを口から離した。) ん?(顔を上げ、声をかけてきた人物を見やる。 大きな胸に、扇情的な法衣…美しいその見た目に思わず目を細めて。)いや、誰かを待ってるわけじゃない。 ちょっと暇だから一人で酒をやってたのさ。 酒の相手になってくれるなら、もちろん、っ…!(髪に軽く触れられる、ただそれだけで、じわりとした快楽が広がる。 行為もさることながら、”愛撫されている”ということがじわじわと甘く体と心に染み入ってくる。 目を丸くしながら、ぷるぷると小さく頭を振って。)淫魔のヤツめ…随分と敏感な体にしやがって…   (2013/8/8 23:19:03)

オクタヴィア♀人間(小さな声で一人ごちる。 そうしている間にも、理性を溶け崩していくような、彼女から立ち上る香りが鼻孔をくすぐって。)あー、俺はオクタヴィア…ん?待て、オクタヴィア…あれ? ま、まあいい、よろしく頼むよ。(酒のせいか、彼女の淫靡な雰囲気と香りのせいか。 頬を赤らめながら名前を名乗ろうとするも、男だった時の名前が思い出せない。 とはいえ考え続けているのも馬鹿らしいので、自分の頭の中にある名前を名乗り、頭を下げて。)神官様は名前、なんて言うんだい? 随分と…立派な体をしてるし、この光景にも驚かないみたいだな。(神官とはいえ、この雰囲気に動じないどころか楽しんでいるように見える彼女。 興味津々といった様子で、彼女に質問を投げかける。)   (2013/8/8 23:19:08)

フィオレ♂♀ダークプリーストオクタヴィア様…ですか。それとも、可愛らしいお姿の通りに、オクタヴィアちゃん、とお呼びさせて頂いても?ふふ、こんなことを言っては叱られてしまうでしょうか。私はフィオレです。どうぞ、お好きなようにお呼びくださいませね。(体を寄せる自分に、律儀にも頭を下げる少女。その弾みに、鼻先が触れ合ってしまいそうなほどに近づいてしまう、互いの顔。望めば触れてしまえそうなその距離で、あえて甘く笑みを投げかけるだけに留めて。しかし、彼女の髪を一房捕まえた指はすぐに離そうとしない。指の腹ですりすりと挟み込み、優しく愛しむように揺らめかせ。ゆっくりゆっくりとその感触を愉しみながら、時折、わざとらしくも少女の表情を…反応を確かめでもするかのように、しっかりと視線を巡らせて。)   (2013/8/8 23:33:01)

フィオレ♂♀ダークプリーストそれはもう、私にとってはこのような眺めは日常の内のようなものですから。けれど、ここまでのものというのは…、ここ以外ではなかなかお目には掛かれませんけれどね。それではワインを、私にも一口、頂けますか…?(自らが真に仕える主が、人間の基準で言う邪神に類するものであるということを暗に仄めかしながら。容姿と明らかに違和感のある少女の口調には敢えて触れないまま。髪を玩んでいない方の指先で、少女の唇をつう、と押すように触れさせて。そのままゆるりと左右に滑らせて撫でていく。思わせぶりに、つう、と寄せて僅かに突き出してみせたのは、やや薄めながら瑞々しい、暗青のルージュが塗られた唇。僅かに開いたその隙間から舌先をちろ、と覗かせて。この宴の中に相応しい作法で葡萄酒を飲ませて欲しい、と瞳で訴える。)   (2013/8/8 23:33:08)

オクタヴィア♀人間オクタヴィアちゃん、と来た…(体を妙なむず痒さと、かすかな悦びが走り抜ける。 耳まで赤くなり、瞳を潤ませて。)あ、あー…好きなように呼んでくれて構わない…じゃあ、俺はフィオレって呼ばせてもらうよ。(胸がどきどきと高鳴る。彼女の視線と自分の視線が交差する度に、なんだか体が熱くなる。 微笑みを見るとなんだか胸の奥が熱くなって、ぶるりと大きく震えた。)その…俺の髪、そんなに気持ちいいのかね? 撫でてもらってるのはイヤじゃないんだけど…(丁寧に、確かめるように…そして何より、愛でるように髪を触る彼女を、上目気味に問いかける。) こんな風景、俺はここにきて初めて知ったよ。(彼女の言葉の意味を受け取り、小さく頷く。つまり彼女は、一般的には淫祠邪教と呼ばれるものの神官なのだ。)    (2013/8/8 23:46:14)

オクタヴィア♀人間ああ、ワインか?それならグラスを用意し…んん、っ!…んぁ…は、ぁっ…(唇に優しく指が触れ、諭すように動く。 思わず小さな息を漏らし、どこか甘えるように彼女を見つめると彼女の青いルージュと真っ赤な口内が目に入って。)わ、わかっ…わかったっ……こう、だろ?(そっとワイングラスを手に取り、ぐっと口に含む。 胸を高鳴らせながら、彼女の方へと向き直って。)ん…(目を細め、少しづつ彼女の唇へと自分の唇を近づけていく。 まるで捧げものをするかのような緊張感と高揚感が全身にみなぎり、心臓が早鐘を打つ。)   (2013/8/8 23:46:19)

フィオレ♂♀ダークプリーストあら…まるで、愛しい相手にはじめて名前を呼ばれたような…可愛らしい反応ですね。こう呼ばれるのを気に入ってくださったんですね。オクタヴィアちゃん?あなたの髪は…、いえ、どこもかしこも柔らかくて美味しそうに見えますけれど…、それは髪だけではなく、もっと色んな場所を触って欲しいということなんでしょうか?(ワインを口に含んでいく少女を、薄く細めた瞳で見守りながら、こちらにその顔がおずおずと寄せられてくると、髪を玩ぶ手をなぞるように頬へ滑らせ、掌で包み込むように。優しく捕まえながら、けれど瞳は細めたまま、閉じない。口づけの瞬間、少女の表情がどんな変化を見せるのか。具に見つめながら、唇が押し当てられた瞬間に、こちらかも緩く、瑞々しくも弾力がある柔らかさで押し返す。当然、それだけでは終わらない。上唇を唇の裏で挟み込み、ちぷ、ちぷ、と濡れ音を響かせながら啄ばんで。舌先でちろちろと撫でるように濡らしていく。少女の唇の色を唾液の色で深めてしまうと、にゅるりと口を割り開き、差し入れた舌で唇の裏を急かすように突っついた。ちゅぷ…、と生き物が這うように、少女の口内にあたたかな舌を蠢かせていきながら。)   (2013/8/9 00:00:51)

フィオレ♂♀ダークプリーストほらぁ…、ひゃんとのませてください…ね?(頬に添えた手をさわりさわりと動かしながら、もう一方の手は項に回し、そこも撫でるように揺らめかせながら。熱っぽい吐息を吹き込んで、少女を煽る。)   (2013/8/9 00:00:57)

オクタヴィア♀人間ん、ぅっ…っふ、うっ…、んく、うぅーっ…(彼女が自分の名前を呼ぶ度に、甘い快感が体に走る。 作り変えられた自分の名前が定着していく。とろんと目尻を下げながら、彼女の言葉に一瞬だけ逡巡するような仕草を見せ…そのままこくんと頷いて。 彼女の掌が頬を包んでくれると、うっとりと夢見るような視線を向けた。)ぅ…んん、っ…はっ、ぷはっ…っふうっ、んうーっ…♪(唇同士が触れ合うと、一瞬目を見開き、すぐにとろとろと瞳が情欲に濡れる。優しく、懐柔するかのように唇を優しくついばむ彼女の動きに、くぐもった声を上げながら小さく震えるばかりで。 それでも舌が入り込んで来ると、自らの舌を絡め、唾液を、そしてワインを絡めていく。)っふぁ、ひゃうぅ…(頬を、頭を撫でてもらうと、同意するように声を上げる。 愛玩されることで理性がふわふわと柔らかくなり、彼女の言うことがするりと頭のなかに入ってきて。)ん、ぷ…は、んむっ…ぷはぁっ、んむ、ぅ…♪(唇を重ね、丁寧にワインを注ぎ込んでいく。舌を絡めながら、彼女の唇を確かめるように舌でなぞって。)   (2013/8/9 00:12:28)

フィオレ♂♀ダークプリーストはぁむぅ…、ふぅあ、ぅんぅ…、ぁんぅ…っ。ちゅむぅ…、ちゅくぅ、ちぷっ、ちゅぅ…♡(重ねあう唇。口内から鼓膜の内側を直接震わせるような爛れた音色の中で、少女の瞳が緩やかに溶けていく様に。ぞくぞくと甘い恍惚を覚える暗紫の瞳もまた、熱に潤んでいく。表情の変化を愉しんでいたのはそこまでで、緩やかに瞼を落とし、ただ口づけの感覚の中に浸りきる。少女の舌を、巻き取ってしまうかのようにぬらりと絡めてしまう舌。唾液と混じり合い、甘く淫らな蜜と化したワインを、こくんと喉を鳴らして飲み込むも、その半分以上は、ちゅぷりと溢れさせる自らの唾液と共に、少女の中へと流し込む。互いの体の内側に、ワインが染み込んでいってしまった後も唇は離さずに…。その最後の残滓までを味わうように、口内へ余す事なく舌を巡らせていってしまう。)   (2013/8/9 00:29:09)

フィオレ♂♀ダークプリーストはぷぅ…、あぅんぅ…、れるぅ…っ、ちゅるぅ…んぁん…♡(歯列から内頬、口蓋までも。ぬるりとした粘膜の全てをたっぷりとあたたかな舌で味わって。仕上げとばかりに、少女の舌を自らの口内に引き込んで。ふにゅりとした唇の裏の柔肉で挟み込み…、品が無くも、直接ちゅぷちゅぷと啜りたててしまう。唾液と吐息。自らの甘さを教え込むように、深い口づけの中で、少女の内側を侵蝕し。)ふぁあ…、んぅ…、ありがとうございます。オクタヴィアちゃんのおかげでとっても美味しいワインを頂けました。ぜひお礼を差し上げたいと思うのですが…、オクタヴィアちゃんは、今何か欲しいものはありますか…?(とろりと、銀色の糸を引かせてようやく離した唇。しかし、濡れた少女の口周りへ、れろりと舌を這わせてしまいながら。その髪をなおもやんわりと撫で、しっとりと濡れた瞳で、少し低い位置から…その顔を意味ありげに見上げる。わざとらしく、吐息で肌を擽りながら。)   (2013/8/9 00:29:14)

オクタヴィア♀人間んぷ、ふぅっ…んむぅ……っふ、んちゅ…は、ぷぁ…ん、ちゅ、んぅ、っ…♡(ワインの海の中で、二人の舌が絡み合う。淫らな水音を立てながらたっぷりと時間を掛けてくちづけを交わして。 二人で分けたワインは、彼女の味と香りを含んで自分の喉にするりと入り込んでくる。口の中からワインが消えた後も、たっぷりと、まるで存在を示すかのように彼女の舌は口内を動く。 彼女がゆっくりと唇を離す頃には、もはや体に力すら入らずに、ぴく、ぴくと断続的に小さく震えるばかりで。)はぁっ…っはひ…よ、よかった……ぁ…おれい、…ん、ふぅっ…♡   (2013/8/9 00:43:23)

オクタヴィア♀人間(期待に甘い息が漏れる。 敏感な少女の体は、口内を蹂躙されるだけで男とは比べ物にならない快楽を提供する。 荒い息をつきながら、ワインと愛玩ですっかりとろけてしまった脳みそを無理やり動かす。)お礼…じゃあ、あの…っはっ、んっ…フィオレぇ…おねがいっ、もっともっとっ…俺のこと、可愛がって、ほしい…女の子の快楽、もっと知りたい…もっと、女の子にしてぇ…♡(口元を舌が、吐息が肌をくすぐる。 快楽の高まりが抗いがたいほどの欲を生み、それを静止するほどの理性も最早残ってはいない。 雌としての更なる快楽を求めながら、媚びるように潤みきった瞳で見上げて、手を広げて彼女に抱きつこうとする。)   (2013/8/9 00:43:29)

フィオレ♂♀ダークプリーストあら…オクタヴィアちゃんはおかしなことを言うのですね…?女の子にして、だなんて…。こんなに可愛らしいのに…まるで、本当は女の子じゃないみたいじゃないですか。でも、いいんですか…?一度女の子の気持ちよさを知ってしまったら…もう戻れないかもしれませんよ…?(抱きついてくる少女を優しく受け止めながら、自らも腰に腕をまわして…豊かな乳房の柔らかさを、ふにゅん、と教え込むように少女へ押し付けて。)   (2013/8/9 00:56:34)

フィオレ♂♀ダークプリーストですけど…、可愛いオクタヴィアちゃんのお願いを断るなんて心の痛むことは…。私にはとてもできませんから、仕方ない、ですよね。オクタヴィアちゃんのこと…、いっぱい可愛がって…、たくさんダメにしてあげちゃいますからね…♡(耳元へ寄せた唇から、ふぅと熱を吹き込むように落とす濡れた囁き。そのまま耳の形をなぞるように、突き出した舌でねろり、と舐めあげていく。ちゅぽ、ちゅぽ、とまるで穿り返すように水音を響かせて、耳穴をたっぷり濡らしてしまった後でようやく引き抜いて。両手を少女の腰からお尻の下へ…抱え込むように差し入れて。細腕からは想像も出来ないほどの力で小さな体を抱き上げて。そのまま、自らの膝上へ、跨るように座らせた。)こうする方が…たくさんくっけますし、オクタヴィアちゃんの可愛い顔も、ちゃんといっぱい見られますからね…?(少女の眼前に、法衣から零れそうな乳房を見せ付けるような向き合う体勢で。ちぷりと軽いキスを一つ落とし。つかんでいたお尻の柔肉を、着衣の上からまるで試しのように指を沈めて…やわやわと軽く、戯れのように揉みはじめ。)   (2013/8/9 00:56:40)

オクタヴィア♀人間俺、俺は…ホントは男なんだようっ…淫魔にこんな風にされたんだ…。 でも、たとえ戻れなくなるとしても、俺…もっと女の子の快感、知りたいっ…♡(全てを彼女に告白する。己がどれだけ破滅的なことを口にしているかがわかるゆえに被虐の甘い毒が体に回りそれがさらなる興奮を呼び起こして。大きな胸が体に辺り、彼女の甘い香りを胸いっぱいに吸い込むとますます恍惚として。) ありがとう、フィオレ…フィオレ大好きぃ…♡ 俺のこと、いっぱいいっぱい、ダメにしてほし、っひうっ?!(耳元への吐息、そして舌にびくんと大きく震えるが、それだけではない。)っひう、あ…♡お、おれの頭のなかぁ…舌が、ぬぷぬぷってひっ、ひて、あぁぁっ♡(彼女の舌が耳穴をたっぷりと舐め回すと、くぐもった水音が耳に響く。 その音と快楽が脳すら甘く溶かし、幼くも甘い雌の声を上げて。)っひう…ん、うんっ…♡(ひょい、と簡単に持ち上げられると、猫のようにおとなしくなる。そのまま膝の上にすとんとまたがると、眼前には彼女の豊かな胸が控えていて。)   (2013/8/9 01:11:44)

オクタヴィア♀人間ん、ぁっ…♡はぁっ、フィオレ、おっぱいおっきいなぁ…すごいなぁっ…っんっ、んふ、ふぅっ…♡(彼女の手が小ぶりなお尻を触り、揉み始めると嬉しそうに小さく腰をくねらせる。 彼女の手の動きを真似て、自分も彼女の胸へと手を伸ばし、指を動かして。)すっごい、柔らかいし…ふわふわで…それに、いい匂いがする…(乳房を胸のほうから先端へ、なんども掌で撫でながら鼻先を近づけて香りを確かめる。 堕落をもたらす甘い香りが鼻孔を通して脳を刺激すると、ますます快楽への耐性が失われていく。)   (2013/8/9 01:11:51)

フィオレ♂♀ダークプリーストあらあら…、まさか本当に男の子、だったなんてね…?ですけど、きっと心配しなくても大丈夫ですよ。今のオクタヴィアちゃんはとても愛らしいですから…もしもずうっとそのまま戻れなくても…。ずうっとずうぅっと、皆さんに可愛がって頂けると思いますよ…?ふぁ、んぅ…。(見つめあい、甘く微笑みながら。我慢出来ないといった様子で、乳房を揉み回す少女に、さざめくように身を揺らした。沈められる指を、たわわな乳房はふにゅんとした弾力で押し返しながら、まるで少女の手を包んでしまうような甘い感触で包み込み。)もう…、おっぱいが大好きなのはやっぱり男の子、だからでしょうか。夢中になってくれる女の子も可愛いものですけど…、私のを弄った分、ちゃんとオクタヴィアちゃんのも可愛がらせて貰いますからね?   (2013/8/9 01:28:20)

フィオレ♂♀ダークプリースト(軽く手を持ち上げて、首の後ろで結ばれていたリボンをしゅるりと解く。それだけで、乳房を辛うじて覆っていた上衣ははらりと伝い落ち。透き通るように白い、小山のような二つの乳房と、その先端でぷっくりと厭らしく尖りきってしまっている薄桃色の乳首が露になって。次は、とばかりに少女の首筋から胸元までを、つう、と淡く辿るように指先を進めていく。指先が触れたところから、少女の衣服は霞が払われるようにぐじゅりと溶け出して、その下の柔肌が露になっていく。艶やかに微笑みながら、見た目相応の控えめな胸を、外側から円を描くようにふにふにと指を進めていって。)とっても可愛いおっぱいですよ、オクタヴィアちゃん…♡(着衣の胸だけが丸出しになるという、自分と同じような格好に剥いてしまったところで。わざとらしくもまた、耳元に落とす囁き。そうして、掌で軽く下から包み込むように、その柔らかさを揉み込むと、頂の飾りの感触を確かめるように、くにゅくにゅと指で挟んで摘み上げて。)   (2013/8/9 01:28:28)

オクタヴィア♀人間ずっと…可愛がってもらえる…? フィオレにそう言ってもらえるなら、俺…えへへぇ…♡ すごい、ふわふわしてる…フィオレ、すごいなあ…♡(彼女の言葉にふにゃっと相好を崩して、幸せいっぱいという様子で答える。 もし犬の尻尾が生えていたら左右にちぎれんばかりに動いていただろうくらいの喜び様を表しながら、胸の柔らかさにびっくりしながらも手を動かして。) え、俺のも、って……(自ら胸の先端を顕にした彼女を見てから、確かめるように尖った先端をそっと指の腹で撫でる。)うわ、すっごい…って、あ、あれっ!?(彼女の指が動いたところが、やたらすーすーする。 目を下に向けると、彼女と同じように、胸が丸出しになるように衣服が変化していて。)ちょっ、ちょっとフィオレ、なにし、っ…ううー…(文句を言おうとするけれど、可愛いと言われてしまうとそれ以上の言葉を投げつけることができず、小さくうなるのみ。 ささやかな膨らみを優しくもみほぐされるだけで、先ほどのようなものとも違う、雌としての快楽が全身を貫く。)   (2013/8/9 01:42:09)

オクタヴィア♀人間ひうぅぅっ♡っは、ひゃ、ぁっ♡胸、ダ、ダメっ♡なんだよこれ、すご、頭がおかしくっ、ひゃうぅぅぅっ♡(先端をきゅっとつまみ上げられる、ただそれだけで甲高い声を上げぶるぶると震える。)っはひぃっ、っひゃ、はぁっ、ろ、おうにゃってるんらよぉっ…俺の、からだがっ、敏感になってっ…♡(口内を蹂躙された時よりも、もっと直接的な場所を愛撫された刺激はとても強く、彼女の指が動けば動くほど甘く啼いてしまう。 すでに足の間は蜜で濡れそぼり、何かを求めるようにもじもじとせわしなく腰を動かして。)   (2013/8/9 01:42:17)

フィオレ♂♀ダークプリーストなにをしてるの…って、もちろん、オクタヴィアちゃんの大好きなことを、ですよ?女の子の気持ちよさを教えて欲しい、なんて…。会ったばかりの私におねだりしちゃうような…厭らしいオクタヴィアちゃんを…、たくさん可愛がって…ダメにしてあげなくちゃいけないんですからね…♡(甘い音色を奏でる少女を何かの楽器にでも見立てかのように、くにっ、と摘んだ乳首を指で軽く弾いては。ちゅぷ…、と口で含んでねぷねぷと舌を絡ませる。口内に収めてしまった胸の頂を、ちぷちぷと突付き、吸い上げながら。もう一方の乳房も解すように、揉みたわめて。そうしながらも、法衣のスリットから伸びた尻尾が、少女のスカートの中に潜り込む。革製の鞭のようなしなやかな質感を持ったそれが、内腿をさわさわと撫で上げながら足の付け根へと辿っていって、トランプのスペードのように尖った先端が、濡れそぼる蜜の源泉を探るように、下着の上からくにくにと這い回る。触れる傍から、薄布はやはり溶け出して…。少女の秘裂を浅く穿るように、鉤尻尾の先端が蜜を掻き出すように蠢いて。)   (2013/8/9 02:00:37)

フィオレ♂♀ダークプリーストあら…、もうこんなにお漏らししてしまっているのですね…?本当に、ダメな子なんですから…♡もっともっとゆっくり可愛がってあげてもいいんですけど…、もう我慢出来ないなら早速練習してみましょうか…?これからもたくさん、オクタヴィアちゃんが可愛がってもらえる様に、女の子らしい作法をね…?(腰を留めていたリボンベルトも解いてしまうと、黒の法衣は体に辛うじて纏わりついているばかりになってしまう。そのの前掛け部分を除けてしまうと、足の付け根から聳えるように存在するのは本来女性にはありえないはずの、肉の突起。臍まで届くほど反り返ったそれは、どくどくと脈打ちながら、膨らみきった穂先から、獣の涎のような蜜を滴らせてしまっている。その熱さを…塗り込むように、少女の腹部へと押し込みながら…。)別に、何も難しいことはないですよね…?今まで散々、女の子にさせたことを…、女の子にさせたかったことを……。……本当は自分がしたかったことを、そのまましてみせればいい、だけなんですから…ね?(鉤尻尾で秘裂をなぞり上げ、下腹部に肉槍を擦りつけ、乳首を両手で責めながら。堕落へと誘う囁きを、その耳元へ垂らし込む。)   (2013/8/9 02:00:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オクタヴィア♀人間さんが自動退室しました。  (2013/8/9 02:02:26)

おしらせオクタヴィア♀人間さんが入室しました♪  (2013/8/9 02:02:52)

オクタヴィア♀人間【失礼しました…!】   (2013/8/9 02:03:00)

フィオレ♂♀ダークプリースト【お気になさらず…!結構夜も深まってきましたけど、リミットとかきつそうなら遠慮なく教えてくださいねー。】   (2013/8/9 02:03:46)

おしらせレイ♂人間さんが入室しました♪  (2013/8/9 02:06:30)

レイ♂人間こんばんは   (2013/8/9 02:06:56)

フィオレ♂♀ダークプリースト【こんばんは、失礼ですがルーム説明には目を通されました?>レイさん】   (2013/8/9 02:07:47)

レイ♂人間はい   (2013/8/9 02:09:50)

レイ♂人間【はい】   (2013/8/9 02:12:01)

フィオレ♂♀ダークプリースト【ええと、【】の使い方もご存知ないようですし、ここは中文以上推奨なお部屋ですので…。他にもっと緩いお部屋もありますし、そういったところから目を通されてみては如何でしょうか…。】   (2013/8/9 02:12:05)

フィオレ♂♀ダークプリースト【あ、他の部屋とも多窓されてるようですね…。すみませんが色々な意味でお相手は出来かねます。】   (2013/8/9 02:14:37)

オクタヴィア♀人間大好きな、ことぉ…♡そう、そうだけどっ、俺、こんなっ、こんな風にされっ、んにいっ♡っはっ、ほんと、ほんとにだめにっ、なるk,からぁぁっ♡(彼女の口が敏感な胸の先端を刺激し、さらに舌が絡みつく。 背を弓のように反らしながら高い声を上げ、脳が焼けそうなくらいの快楽に打ち震えて。)っはっ、あ…尻尾、なんっ…待って、フィオレっ…♡今もう、俺、限界で、う、ふぅうぅっ…♡(ゆっくりとなぞるように太ももから足の付根へと動いてく、すべすべとした尻尾。それがショーツのある部分をゆっくりとなぞるとその感覚が薄れていく。)ま、またっ、また俺の服に、なんかしてるっ、っひっきゃうぅぅっ♡(先端がスリットにわずかに入り込み、蜜を掻きだすような動きを見せる。 雌としての快楽、そして愛玩されているという喜びが、一気に脳に流れ込んで。)っはひっ、ひゃぁ…あ、ふ、ぁ…だめでっ、ごめ、ごめんっ…♡でもこんな快楽、耐えられない、からっ…   (2013/8/9 02:19:12)

オクタヴィア♀人間(過度の快感のせいで満足に呼吸もできず、しゃくりあげるようにして彼女に言葉を返す。 女の子の作法と言われると、ごくりと喉を鳴らして。)おんなのこの、さほう…(そんなものを仕込まれてしまえば、男に戻ることは更に難しくなるかもしれない。 そんな危惧は、彼女のもの…本来女性には存在し得ない肉槍をみた瞬間、どこかに消え失せてしまった。)そんな、すごい…うそ、うわぁっ…!(自分が男の時に持っていたものよりもはるかに立派で、なにより…アレを飲み込んだらどうなるのか、という期待すら懐かせるもの。 ずりずりとお腹に擦り付けられるその熱さと硬さは、頭の中から雄であろうという気持ちを奪っていく。)…俺が、本当はしたかった、こと……っ♡(胸、下腹部、心。甘い堕落をもたらす香りと愛撫に包まれると、最早そこには理性という制動は存在しなかった。 腰を浮かせ、剛直のてっぺんを自分のスリットにぴたりと合わせる。興奮した面持ちで彼女を見つめるのは、許可を求めているかのようで。)   (2013/8/9 02:19:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レイ♂人間さんが自動退室しました。  (2013/8/9 02:32:27)

フィオレ♂♀ダークプリーストダメになっちゃうって…、ダメにして欲しいっておねだりしてきたのはオクタヴィアちゃんの方でしょう…?そんなに物欲しそうな目でこれを見ながら…、まだいい子ぶって、私がするのを待つフリをしようというんでしょうか…?ちゃんとした女の子なら…、しっかりおねだりして、自分から咥え込みぐらいじゃないといけないのに。なっていないオクタヴィアちゃんには…私がしっかり女の子の作法を…教えてあげなくてはいけませんね…?(熱を孕んで滾るような屹立の先端で、秘裂をぐちゅりと擦り上げながら。自らそこまでをしてプライドも捨てて自分へ伺いを立てるような少女の態度を、なっていない、とばかりに甘い笑みとともに詰ってみせる。その肩にそっと手を置いてやると、少女の肢体に半端に纏わり付いていた衣服は全て溶け落ちるように掻き消えて。)   (2013/8/9 02:35:19)

フィオレ♂♀ダークプリースト(むき出しになった細い腰を、両手で捕まえ…そして、その腕からは想像も出来ないほどの強さで、下まで一気に引き込んだ。軽くではあるが、腰を突き上げる動きと合わせて。灼けた鉄杭のような肉槍は、幼い秘裂を容赦なく淫らに歪ませて、穂先でぐちゅぐちゅと滅茶苦茶に掻き毟りながら、肉体が変質して生じた純潔の証も何もお構いなく、最奥まで容赦なく抉りきって、なおも脈打ちながら、ごちゅぐちゅと内側から少女の体を押し上げ、甘い衝撃を走らせて。)ほら…、私もせっかくお手伝いをしてあげたんですから…、オクタヴィアちゃんも頑張ってくださいね…?ちゃんと厭らしく腰を動かしてご奉仕しないと…、相手は気持ちよくなれなくて…いつまでもこのままなんですから、ね…?(本来では耐え難いほどの苦痛が襲うはずの挿入も、淫魔と邪神の淫術に侵された少女の体は、その全てが快楽として変換されてしまうはず。豊かな胸に少女の顔を埋めるように、ぎゅうっと包み込むように抱きしめながら。しかし、下では容赦なく、ぐちゅっぐちゅちゅっ、と淫音を響かせながら、少女の蜜穴を突き上げて。)   (2013/8/9 02:35:24)

オクタヴィア♀人間あ、ああ…(彼女の諭すような言葉に、呻くように声を漏らす。 最後の一歩を踏み出せない自分を窘める彼女の言葉に、目に涙を浮かべて。)でも、そんな…自分から、したら…俺はもう、それこそ本当に…戻れなく、女の子にっ…だ、だめっ、やっぱり、やっぱりコワイいっ…!(作法を教えこむ。そう宣言した彼女の言葉にほんの少しだけ自制心が働いたのか声を上げるけれど、そんなものは何の抵抗にもならない。彼女が肩に触れた途端、あっという間に着ていた衣服は掻き消える。)あ…(それにショックを受ける暇すらなかった。一気に肩を押しこまれ、同時に突き上げられる。)ひぎぃぃっ♡あ、あが…っ、はひ、んぃぃっ♡ ひゃあぁっ♡あうっ、んうぅぅっ♡(幼いスリットに一気に肉槍が突き刺さる。ぴっちりとした粘膜が入り込んでくる肉槍に押し分けられ、一瞬意識を失うほどの強烈な快楽をもたらして。)   (2013/8/9 02:48:15)

オクタヴィア♀人間っはひぃっ、あうっ、んにいぃっ♡(命じられるがまま腰を動かす。 最初はぎこちない動きであったが、次第に腰の動きは滑らかに、よりお互いに快楽をもたらす形へと変化していく。 その姿には雄らしさは最早微塵もなく、自ら望んだ蹂躙されるべき雌へと変容しつつあることを示していて。)俺、俺が、とける、あたまのなか、とけっ、とけちゃうぅっ…♡(ぎゅっと頭を胸の谷間に押し込められると、濃密な甘い香り…堕落をもたらす香が体に入り込み、全身に行き渡っていく。 さらなる堕落…雌へと堕とさんと、より敏感に、淫らな体へと変化していって。)   (2013/8/9 02:48:25)

フィオレ♂♀ダークプリーストそうそう、女の子はそうやって…素直なのが一番ですからね…?厭らしい事に夢中になって…、一生懸命腰を動かしちゃうオクタヴィアちゃん…、とっても可愛いですよ…♡(はじめは拙い少女の動きも、下へ落とすそれに合わせて、こちらも腰を使って奥へ捻じ込みぐちゅりぐちゅりと押し付けて。肉襞を捲り上げてしまうほどに、じゅぶじゅぶと…少女の幼い肉穴にはそぐわないその凶器を、角度を少しずつ変えて突き込み、食い込ませ。肉槍から滴る蜜を塗り込み、少女の内側のその全てへ貫かれる悦びを刻みつけ、雌の穴へと作り変えていってしまう。互いの蜜でどろどろに汚れてしまうほど恥部を擦り付けあい。少女の自重もあり、逃れられない体勢で体内まで深く肉の楔を打ち込みながら、その乳房をも強く捏ねまわして、乳首を痛みすら覚えるほどに抓りあげ。)   (2013/8/9 03:02:49)

フィオレ♂♀ダークプリーストたくさん感じて…、いっぱい甘い鳴き声をあげて…溶けてしまえばいいんですよ…♡そうすればもう…ずうっとずうっと気持ちいいことしか考えられなくなっちゃう…、オクタヴィアちゃんのなりたかった…可愛くて厭らしい女の子になれますからね…? ほら…、お腹の奥が何かを欲しがっているのがわかるでしょう…?何が欲しいんでしょうね…?そこに熱いのを注がれちゃったら…、オクタヴィアちゃんはいったいどうなっちゃうんでしょうね…♡あむぅ、んちゅ…んん…っ。(今度は柔らかな肢体の全て…乳房を押し付け、両腕で包み込むように抱きしめながら、ごちゅ、ごちゅ、と最奥を苛める動きだけは忘れないまま、深いキスを交わして。甘い堕落の中へ、少女の全てを絡め取ってしまおうと。)   (2013/8/9 03:02:55)

オクタヴィア♀人間っは、ひゃい、はひぃっ♡ きもちいいっ♡ フィオレ、フィオレも、気持よくぅっ♡なって、なってくだ、さいぃっ♡(圧倒的なサイズのそれを何度も突き入れられる。一度突かれる毎に体の芯へと快楽を刻みつけられ、その肉穴も男に快楽を与える雌の穴へと変化していく。 自ら淫らに腰を振りながらも、さらに与えられる胸からの快楽には大きく震えて。)あ、あはぁっ…とけ、ちゃ…♡おれ、とけてぇ…おんなのこに、なっちゃうぅっ…♡ せーえきぃ、あつい、せーえきがほしいっ♡(相手の体に、言葉に魅了されながら、自ら男を放棄するかのように雌の快楽を貪る。体の奥に注がれたら、という問いかけを聞くと、自らひときわ深く肉槍を咥え込んで。)あついの、そそがれたらぁっ…おれ、わたしになっちゃう…♡ メスになっちゃうよぉっ♡ フィオレぇっ、おねがい、いっぱい、おれのなかに、しゃせーしてぇっ♡(ねだるように腰を振り、体の最奥ですら快楽を味わおうとする。何度も口付けを重ねながら、全てを相手に捧げ、一匹のメスに成り果てるためにおねだりして。)   (2013/8/9 03:18:31)

フィオレ♂♀ダークプリーストよぉく、言えました…♡オクタヴィアちゃんの中…、とってもとろとろで…。ふぁあ、ぁんぅ…っ、私もすごく…気持ちいいですよ…?メスになりたがって精液おねだりしちゃうオクタヴィアちゃん…、とっても厭らしくて、可愛いです…♡はぁう、うんぅ…っ、それじゃあ女の子にしてあげましょうね…?熱い精液をたくさん注がれて…、気持ちよくなれちゃうメスの幸せ…っ、たっぷり感じちゃってしまうといいです…っ♡(口周りをべたつかせた涎が胸元まで伝い落ちていくほどに。突き出した舌を絡め合い、貪りあうようなキスを続けてしまいながら。淫魔の手によって、蕩けるように甘い雌の体へと作り変えられてしまったその体から伝わる快楽もやはり極上のもので。瞳を蕩けさせ、端整な顔立ちを甘くふやけさせながら、捕まえた小さな体に。脳髄まで響いてしまいそうなほど、獣染みた突き上げを何度も食らわせて、子宮口を抉じ開けてしまうほどに、肉槍で貫いて。そして雌穴と化した少女の内側を、なおも蹂躙するかのように膨張し…。)   (2013/8/9 03:38:10)

フィオレ♂♀ダークプリーストあくぅうぅっ、あぅう…っ!オクタヴィアちゃんのお腹の中にいっぱい…っ、熱いの注いであげちゃい、ますから…っ!ちゃんと残さず全部…受け止めるんです、よ…っ♡(そして、早まるばかりの脈動と共に、爆発するように肉杭が暴れ出す。どろどろに粘ついた洪水のような白濁が、少女の子宮へ向かって何の容赦も無くぶち撒けられていってしまう。全身をひくつかせ、駆け抜けていく絶頂の感覚に身を震わせながら、長い射精を少女の中で続けていって…。雌の秘裂からもこぷりと淫蜜を溢れさせ、一つの魂を淫らな雌として堕落させた暗い悦びに、満たされた心は歓喜に震える。)ふぁあんぅ……、とっても…可愛かったですよ、オクタヴィアちゃん。これからも…、もっともっと…女の子の気持ちよさを、教えてあげますからね…♡(やんわりと髪を撫で、ちゅ、とキスをして。優しく褒めるような甘く濡れた声音で、更なる堕落への道を仄めかす。その言葉通りに、少女の胎内を穿った肉の凶器はまだ熱を孕んだまま。更なる行為を求めて、どくりと少女をなおも甘く、責め立てる…。)   (2013/8/9 03:38:16)

オクタヴィア♀人間フィオレぇっ♡フィオレのせーえき、ほしいよぉっ…♡おれのなかに、おねがい、どぷどぷしてくださいっ…おれのこと、ぜーんぶ女の子にひてぇっ♡ っむっ、んうっ、くふんっ…んむぅ…っ♡(夢中で唇を重ね、屈服の言葉を返す。 幼くも淫らに作り変えられたその体は、太い肉槍をもしっかりと受け止め、子宮口ですら快楽器官として使うほど。 力強く肉槍が突き上げられるたびに、お腹がぽこんっと小さく膨らんで。)っはぁっ、はいっ♡ しきゅーにだしてくださいっ、ぜんぶぅっ、全部っ…… ふぁ、んああぁぁぁぁあぁっ♡(熱いそれが容赦なく幼い子宮に注ぎ込まれる。それと同時にひときわ高い絶頂に達すると、メスそのものの声を上げ、背を反らしてぶるぶると何度も痙攣する。 白い津波のような快楽が脳を、意識を全て洗い流していく。)………はい、フィオレさまぁ…これからも、オクタヴィアを、もっともっと、可愛がってくださぁい…♡(答えるその姿にオスらしさは欠片もない。雄であった部分は全て快楽に押し流され、残っているのは淫らな魂と肉体を持つ少女。 未だ収まらぬ肉槍を歓迎するようにきゅうっと締め付けながら、次なる行為に及ぼうとして…)   (2013/8/9 03:49:15)

フィオレ♂♀ダークプリースト【そろそろ時間かなと思いましたので、みたいな感じで〆でよろしかったでしょうか…?お時間あるのでしたら、もうちょっと続きとか軽くお話とかも良いかな…なんてちょっと思ったりもしたのですけど…!】   (2013/8/9 03:51:39)

オクタヴィア♀人間【そうですね、いい時間なのでこの辺で一度〆にしていただけるとありがたいです! 続きはしたいのですがちょっと時間がかかりそうなのでー、ちょっとだけお話いかがでしょう!】   (2013/8/9 03:53:24)

フィオレ♂♀ダークプリースト【ありがとうございます…!では、待ち合わせにお部屋立ててみますね。確認できましたらそちらへお願いできましたら…!】   (2013/8/9 03:54:20)

オクタヴィア♀人間【移動しました! それではこちらは失礼させて頂きますー!ありがとうございました!】   (2013/8/9 03:55:49)

フィオレ♂♀ダークプリースト【確認できましたので、こちらは失礼させて頂きますね。お部屋ありがとうございました…!】   (2013/8/9 03:55:50)

おしらせフィオレ♂♀ダークプリーストさんが退室しました。  (2013/8/9 03:55:57)

おしらせオクタヴィア♀人間さんが退室しました。  (2013/8/9 03:56:15)

おしらせキャシィ♀人間さんが入室しました♪  (2013/8/19 22:51:48)

おしらせソル♂人間さんが入室しました♪  (2013/8/19 22:55:36)

ソル♂人間【こんばんわ】   (2013/8/19 22:55:53)

キャシィ♀人間【こんばんは。まずロルを回して、合う合わないはキャラの言動で意思表示するお部屋のようですのでまず打たせていただきますね】   (2013/8/19 22:57:12)

ソル♂人間【はいわかりました】   (2013/8/19 22:57:24)

キャシィ♀人間(広間の一角、色とりどりのクッションが積み上がった寝椅子の上にうつ伏せに横たわる。かつては利発な光を宿していた青い瞳はとろんと宙をさまよい、血管が透けて見えそうなほどの白い肌は上気して薄紅に染まっている。ほぼ裸だった。自分から好んでそんな姿になったのか、あるいは衣服をはぎ取られた名残なのか、裸体の上にただひざ上の白い靴下と、人形か少女が履くような赤い靴を履いただけの姿。皮をむいた桃の実のようにぷりっと丸い尻が無防備にクッションの上に乗せられていた。)はぁ……。(目を細めて悩ましげに身悶え。色とりどりのクッションの上で白い裸身が魚のようにくねる。尻の真下に置かれた赤いクッションには、既にじっとりと何かの液体が滴り落ちているようだった。)   (2013/8/19 22:58:46)

ソル♂人間はぁ・・・なかなかいいのいねぇな・・(部屋の柱に一つに赤く染まった髪の毛と闇みたいな瞳を持ち、背中には大きな剣を背負っている青年が立っている、なかなかいい女性がおらずイライラしている状態)   (2013/8/19 23:02:44)

キャシィ♀人間んんぅん。(ころりと寝返りを打つと、寝椅子の下に転がり落ちる。体の上に崩れ落ちたクッションが積み重なり、さほど大柄でもない体はすぐに見えなくなってしまった。)【…すみません、さすがに中文推奨のお部屋で、その分量では間がもたなそうです。他のお相手を探してください。】   (2013/8/19 23:04:46)

ソル♂人間【すみません、力不足でした】   (2013/8/19 23:05:24)

おしらせソル♂人間さんが退室しました。  (2013/8/19 23:05:26)

キャシィ♀人間(クッションに埋もれたまま、なおも悩ましげな声を漏らしながらしきりと寝返りを打つ。かと思うと、いきなりぴんっと足が突っ張った。外から見ればクッションの山から白いひざ上の靴下と赤い靴を履いた片足がつき出しているように見えるだろう。ぴくぴくと小刻みに震えるその動きは、あたかも脚の主が絶頂を迎えているように見える。クッションの影にもぐりこんだちっぽけな生き物にその身体を蹂躙されているのか、あるいは体内からこみ上げる淫気を持て余して自らを慰めているのか。せっぱ詰まったあえぎ声は柔らかなクッションに吸い取られ、ほとんど外には漏れ聞こえる事はない。)   (2013/8/19 23:09:33)

キャシィ♀人間んくっ、ん、んうぅんっ!(再びびくっと体中をつっぱらせる。クッションがばらばらとこぼれ落ちる。相も変わらずうつ伏せになったまま、狂ったように腰を前後させている。虚ろな目が宙をさまよい、半ば開いた口からはとろとろと透明な唾液がこぼれ落ちる。そして桃のような尻にはちっぽけな木の人形がしがみついているのだった。大きさは大人の肘の高さほどもない。そいつが木でできたまがい物のペニスを尻穴につきたて、かくかくと腰を振っている。機械仕掛けによるものかそれとも何らかの魔力で動いているのか。所詮は人形のモノ、太さも長さも到底足りず、入り口を悪戯にまさぐり解しているだけ。それがもどかしいのか女は自らの秘部に手を伸ばすが、人形の脚ががっちり絡みついていて触れることができない。)うっ、ん、んくぅ、な、何で……(煽るだけ煽られ、イくにイけない生殺しのまま、クッションを噛み悶え続けるしかない。)   (2013/8/19 23:34:02)

キャシィ♀人間お願い……お願いだからぁ……(息も絶え絶えに喘ぐ。)生きたおちんぽでぇ……ずぶずぶ突いてぇ。お尻の穴もおまんこも上のお口もっ、どこでもいいの、も、どこでもイけるの、だからっ!生きたおちんぽほしい。ニセモノじゃらめぇ、あふっ、あぐ、ひぐっ、んぐぅん。(ぼとぼとと涎と涙、淫猥な体液をこぼして悶え狂う女の姿を、広間の客たちはおあつらえ向きの余興とばかりに観賞している。)「おいおい誰だい、あんな悪趣味なモノ仕掛けたのは」「それだけイき狂ってるんだからもう充分なんじゃないか?」「よっぽど木偶人形のモノがお気に召したと見えるね」ちがっ、そんなんじゃぁ……っ!(ふるふると首を左右に振る。)   (2013/8/19 23:49:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キャシィ♀人間さんが自動退室しました。  (2013/8/20 00:09:39)

おしらせキング♂獣人さんが入室しました♪  (2013/8/21 16:07:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キング♂獣人さんが自動退室しました。  (2013/8/21 16:27:33)

おしらせキャシィ♀人間さんが入室しました♪  (2013/8/22 00:40:07)

キャシィ♀人間【ちょっとだけ待機してみます。出だしはどなたか来られてから軽く相談で。こちらの文量は下に以前の待機文があるので参考に。】   (2013/8/22 00:41:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キャシィ♀人間さんが自動退室しました。  (2013/8/22 01:01:15)

おしらせキャシィ♀人間さんが入室しました♪  (2013/8/22 01:01:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キャシィ♀人間さんが自動退室しました。  (2013/8/22 01:21:37)

おしらせキャシィ♀人間さんが入室しました♪  (2013/8/23 00:43:56)

キャシィ♀人間【こんばんは。お相手は種族性別問わずふたなりさんもOKです。陵辱、奉仕、のりのりのいずれかはどなたかいらしてから相談で。】   (2013/8/23 00:45:37)

キャシィ♀人間【文章量は書き方は下に以前打ったものが残っていますのでそちらをご覧ください。】   (2013/8/23 00:46:31)

おしらせニーズ♂竜人さんが入室しました♪  (2013/8/23 01:20:14)

ニーズ♂竜人【こんばんは、まだいらっしゃいます?】   (2013/8/23 01:20:31)

キャシィ♀人間【こんばんは】   (2013/8/23 01:20:37)

ニーズ♂竜人【一応どんなシチュでもいけますけど、下にせっかく素敵なロルありますから、それに合わせて続き描いたりしましょうか?】   (2013/8/23 01:22:39)

キャシィ♀人間【はい、お願いします】   (2013/8/23 01:22:51)

ニーズ♂竜人【暫くおまちくださいー】   (2013/8/23 01:23:06)

キャシィ♀人間【はーい。】   (2013/8/23 01:23:24)

ニーズ♂竜人へェ、相手シてもらえないから自慰シてるのかと思ッたけど…何処の貴族サンの人形かねェ?…気持ちいいの?(クッションの中から覗く足、周りが時折視線を向けている中で品定めをしていると気になった様子で近付く、魔物の姿。後ろから覗き込むようにして接近してみると、予想と違い誰かの玩具にされてるようで、生殺し状態となっている少女を興味津々見つめては首を傾げて、いやらしく音色響かせる股間をまじまじと眺め)   (2013/8/23 01:28:33)

おしらせカナ♀迷い込んだ少女さんが入室しました♪  (2013/8/23 01:29:54)

ニーズ♂竜人【こんばんはー】   (2013/8/23 01:32:02)

キャシィ♀人間あー……あ、あああ……(眉間に皴を寄せて虚ろに目を見開き、もはや悲鳴を上げようにも声が枯れ果てたのか。かろうじて自由になる手でずりずりと床を這いずり、目の前に現れた魔族の脚にすがりつく。)お願いです……これ……とってぇ……も……おかしく……んっくぅん!(ぐにっと木偶人形が激しく突き入れる。自ら腰をつき出してより深い結合を得ようとしても既に人形は腰を引いていて、むなしい火照りばかりが残される。)な、何でもしますから……お、おねがいっ。(懇願する口から涎がぽとぽとと滴り落ちた)   (2013/8/23 01:32:23)

カナ♀迷い込んだ少女【こんばんは】   (2013/8/23 01:32:45)

キャシィ♀人間【こんばんは、カナさん。お入りになる前にこのお部屋の看板をもう一度良く読み直した方がいいんじゃないかな……って……色々とこう…まちがってますよ?】   (2013/8/23 01:33:16)

おしらせカナ♀迷い込んだ少女さんが退室しました。  (2013/8/23 01:33:47)

おしらせカナ♀人間さんが入室しました♪  (2013/8/23 01:35:17)

キャシィ♀人間【カナさん、こちらのお部屋は中文推奨ですが大丈夫ですか?以前ご一緒したときは短文、五月雨式のレスだったと記憶してるのですが。】   (2013/8/23 01:37:07)

カナ♀人間【すいません…】   (2013/8/23 01:38:09)

おしらせカナ♀人間さんが退室しました。  (2013/8/23 01:38:12)

キャシィ♀人間【ニーズさん、雰囲気悪くしてしまうような発言をしてしまってごめんなさい】   (2013/8/23 01:40:41)

ニーズ♂竜人確かに君のサイズには、人形サンじゃ役不足だねェ。(口角を上げて小さな相手は焦らすような腰付きでよがらせてはいるが、満足させるには至ってない様子。周りを見ると彼女になかなか手を差し伸べないものばかりなようで仕方なくと、息を吐き出しながら)いいよ、…代わりに交わってくれるなら、だけど。(すがり付く相手の頭上には反り立つ雄の形は木偶に比べると比較にならないほどで、その場に腰を降ろすと溢れだす涎を指先で拭い)   (2013/8/23 01:41:20)

ニーズ♂竜人【なるほど、色々状況ありますし仕方ないかとー…部屋のルールもありますし】   (2013/8/23 01:42:24)

ニーズ♂竜人【あと、もう少し文章長く、します?若干早めにしようと纏めてますけど】   (2013/8/23 01:43:26)

キャシィ♀人間【いえ、これぐらいで丁度良いです】   (2013/8/23 01:43:40)

ニーズ♂竜人【ほっと、安心しました】   (2013/8/23 01:44:10)

キャシィ♀人間(光を失っていた青い瞳が、そそり立つ剛直に焦点を結ぶ。その瞬間、表情を取り戻した。)し……します。してください。私の体でよろしければ、いかようにもお使いください。(指先で唾液を拭われると細かく震える。ピンクの小さな舌を出して唇の周りをなめ回し、震える手を竜人のペニスへと伸ばそうとした。)   (2013/8/23 01:44:42)

ニーズ♂竜人いい子だねェ、…連れて来られたかとおもったけど結構、やらしー人間なのかな?(正気に戻ったとおもうと自分から求めるような台詞に目を丸くさせる、自ずと伸びてくる小さな手に膝立ちになると大きな尻尾を緩々揺すりて、肥大しきった剛直を相手に差し出し。)木偶クンは邪魔かな?それとも、そのままシててもらおうかな。(股間の間で慰めるように動作する人形、自分の手にかかればすぐに除去もできるがこのまま見ているのもまた一興、と。身体交えるまでの玩具として活躍してもらおうかと眺めながら呟いて)   (2013/8/23 01:52:24)

キャシィ♀人間も…森を歩いている時に……急に袋の中に入れられ、ここに連れて……こられました。(人形のゆるい責め苦に甘い声を漏らしながら切れ切れに答える。)でも……もう帰りたくな……い……。(含むのが上でも下でももはやどちらでもいい、それぐらい飢えているのだろう。巨大な肉棒にてちてちと舌を這わせ、震える手で根元を包み込み、指を巻き付けて撫でさする。愛おしげに頬をすり寄せ、自分の手のひらで簡単に隠せそうなささやかな膨らみまで押し付けながら伸び上がり、ぱくっと先端を含む)んふぅ……っはぁあ、お、男のにおい…熱いぃ…(うっとりと呟く)木偶なんかよりずうっといい!人形なんか、いらない。とって。とってくださぁい。(言い終えるやまた男根にむしゃぶりついて口一杯にほお張って。じゅっく、じゅぶぅっと水音を滴らせる。)   (2013/8/23 01:58:01)

ニーズ♂竜人魅力に取り憑かれたら雌としては最後、雄と交わる喜びに変わるものはないからサ。 ああ、…美味しいかい?(自身のペニスを嬉し気に愛でる表情は雌としての悦びを植え付けられて既に暫く経ったようで、巨大な股間の逸物はさながら魔物の頂点に近い竜ならでは。強い雄の匂いを発するものをくわえれば一度に惹かれるほどのもので。)邪魔物扱いされちゃったね?ほら、この子はもう俺のモノだから、…邪魔だよ?(しゃぶりつかれる最中、先端からは濃厚な先走りをとろとろと溢れさせて頭を撫でている途中、木偶に対して息を吹き掛けると狂ったように離れた後に炎に包まれて跡形もなく消え去り)さて、邪魔物もいなくなったねェ?ゆっくり、楽しもうじゃないか。(口角をあげて、奉仕するキャシィの頬に手を添え指先滑らすと爪先で膨らみの尖端をかりかり、と引っ掻き)   (2013/8/23 02:08:41)

キャシィ♀人間はい……おいひいれふ……んっ、ふっ、はぁあんっ!(木偶から解放されると、びくぅっと全身を震わせて。蕩けそうな笑みを浮かべて、竜の肉棒の先端から滴る先走りを舌で舐め取り、ねちょおっと糸を引かせながら亀頭に、竿に、ぬりたくるようになめ回す。根元の二つの玉を手で包み、重さを確かめるようにもみしだいていたが、胸の膨らみをひっかかれると切なげな声が上がる。)あうっ、あ、あんっ、ちくび、そんなにしたらあっ。(はーっ、はーっと息を荒くしながら顔も髪も先走りと自らの涎で汚しながら懸命に性器への奉仕を続ける。脚の間からとろとろと淫蜜を垂らし、何かを堪えるようにぎゅっと膝を強く合わせながら。)   (2013/8/23 02:16:37)

ニーズ♂竜人君が今日初めての、雌だからたっぷり溜まってるよ?どのくらい受け止めれるかなァ、君は。(木偶から与えられる、弄らしい快楽より目の前の好物に掛かりっきりの御様子に奉仕受ける本人としては優越しており。先走りや唾液で包まれていくと赤色の肉棒は煌めくほどに。下に下がる玉はずっしりと重みあり精巣にたんまりと液体を要するのが手にとってわかり、) いっちゃいそう?…駄目な子だねェ、主人より先に果てちゃ、御褒美はもらえないよ?(指先で小さな果実を転がすようにこりこり、としこりを弄りては。耐えている様が、何処か従順で苛めたくなる気がして。強めに尖端を引っ張てみせ)   (2013/8/23 02:25:55)

キャシィ♀人間っ!(見開いた目、眉が下がり、ふるふると首を左右に振る)ごめんなさいっ、い、いっぱいご奉仕します、いっしょうけんめいしますからっ!だから、ご褒美ください……っ!(ぐぶぉっと赤くてらてら光る肉棒を強引に咽まで飲み込む。息ができず、反射的にえづきそうになるのを堪えて、飲み込んだまま唇をとがらせ、頬をすぼませる。口の端から先走りと唾液が滴るのも構わず、顔を上下させるが乳首を引っ張られてたまらず、肉棒を含んだままくぐもった悲鳴をあげる。)んぅーっ!(がくがくと華奢な体が震え、目から涙がこぼれた。それでも奉仕をやめようとしない。)   (2013/8/23 02:33:37)

ニーズ♂竜人…いいね、君…はー、いってる?もしかして、(喉の、奥底まで誘われると滑りある口内にてきつく、でも柔らかく締め付けて扱きあげられては腰が震えるほどの快楽に、深々と息を吐き出しては自身より小さな体を目一杯震わせて、でも必死に奉仕している様子に)大丈夫サ、ちゃんと御褒美はあるから、…ほら。受け取ってごらん?(相手を宥めるように頭を柔らかく撫でる、すると玉袋がきゅっと縮まったかと思うと、噴水のように先端からは煮えたぎった精液が噴射されて、雄の匂いを口内にて充満させては尻尾を立てながら絶頂の強さを現して)   (2013/8/23 02:41:34)

キャシィ♀人間う……う?(上目で竜人の顔を見上げてほっとするのもつかの間、含んだ肉棒が膨らむ。気道を塞がれ、息がつまる。)んぐぅううっ!(見開いた目、瞳孔がぎゅっと縮まる。口内に噴出する精液を必死になって飲み下すが、到底含み切れずにぶしゅうっと口の端からあふれ出す。溺れそうになりながらとうとう力つきて口を離してしまえば、未だおさまらぬ射精が顔に勢い良くかかる。)うぐ、ぇほっ、あ、熱いぃい……せーえきあつぅいっ!(目を閉じて、白くどろりとした竜の精液を浴びながら恍惚とした表情を浮かべて震えている。)   (2013/8/23 02:46:07)

ニーズ♂竜人竜の精液はねェ、熱いからサ。気持ちいいかい?精液シャワーは。(余程の量を飲み干しても未だ溢れだして仕方ない様子で。先端をキャシィに向けるとどろどろとした粘液を顔だけでなく身体まで汚してマーキングするように、クッションまでも汚したところで治まるも未だ逞しく反り立つ肉棒を、相手の頬に擦り付けて)サ、次の御所望は…何かな?あ、一つ。君の名前を教えてごらン。(自身の精液で散々汚した顔を肉棒でぺちぺち、打ち付けながらふと気になる名を首を傾けて問いて)   (2013/8/23 02:52:01)

キャシィ♀人間はぁあ、きもちいれふぅ……(んぐっと口に流れ込んだ精液をまた飲み込んで)精液シャワー、気持ち……いい……(全身あます所なくどろりと濃い精液を浴びて。頬からも乳房の先端からも雫をしたたらせながら快楽にうちふるえる。頬にすり寄せられる肉棒に愛おしげに何度もキスしながら答えた。)キャシィ……キャシイと言います。あぁあ、お願いです。この立派な太ぉいおちんちんを……キャシィの嫌らしい雌穴に入れてください!(卑猥な言葉を口にするだけでもこみ上げるものがあるのだろう。頬を赤らめ、舌なめずりしている。)   (2013/8/23 02:57:13)

ニーズ♂竜人よーく、言えたねェ。君、壊れるかもだけどいいかなァ?(頬を赤らめているのは未だ理性がある証拠、厭らしさの中に初々しさがあるのは人間らしい証拠で、股を開かせて濡れて物欲しげな雌穴を晒し、其処へ太い亀頭を擦り付けなから)キャシィだね、いい名だ。木偶じゃあじわえないとこまで、味合わせてあげようね?ん、ん。(舌なめずりしているキャシィの唇を奪う、と共に下の口も自身の肉棒を押し込んでいくと膣内を拡張するように押し拡げていくのをひたすらゆっくり自分を刻み込むように奥へ奥へと弄らしいことなく中を満たしていく)   (2013/8/23 03:04:07)

キャシィ♀人間いい……いいです……壊してぇ。好きなだけ私を……んっ!(唇を塞がれ、声を封じられる。濡れ切った秘部は人外のモノをいとも簡単にぬるりと飲み込んでしまうが所詮は人間、限界がある。ぎちぎちと濡れて充血した内部をこじあけられ、襲いかかるすさまじいほどの快楽と痛みに全身がばらばらになりそうなほど激しい。)うぐぅ、ん、んっくぅうううっ!(めき、みきぃっと骨の軋む音を聞きながら顔を歪め、それでも必死で竜人の体にしがみつく。)『欲しい。もっと、もっと、ああもっと奥まで……』   (2013/8/23 03:08:06)

ニーズ♂竜人頑張って耐えてごらん?キャシィなら、いけるはずだから…ンン。(唇を離すとごつん、と腰を突きだす。相手の心を聞き入れたように奥底まで入り込んだ肉棒は熱を持ち、存在感露にして)ほーら、はいった。…こわれてなァい?動くよ、ほら。(結合部は異様に太いものをくわえている様子であからさまに入り口を拡げてしまっていて、いざ腰を動かそうともなると吸い付く膣肉を引っ張りながら引き抜かれ、奥に亀頭を叩きつける、と竜さながらの荒々しい交配。しがみつくキャシィを強く抱き締めて交わり)   (2013/8/23 03:15:05)

キャシィ♀人間は……いっ。(涙を浮かべながら頷いて。直後にごづっと打ち込まれた肉棒に内蔵がせり上がり、骨盤が軋む。先端は膣だけでは到底収まらず、子宮口をもこじ開けて貫通し、入り口に続いて二つ目のきつい締めつけを伝える。)おごぉっ、う、う、あお、あ、あーっ!はらわた出ちゃうーっ、ああっ、気持ち、いいっ!子宮裏返りそうっ、あ、あひっあひぃんっ!深い……激しいいいっ!(ぼろぼろと涙を零しながらもほほ笑みを浮かべ、咽をひゅうひゅう鳴らしながら竜人の動きに合わせて腰を揺する。ぺったりした下腹に時折、ぼこっ、ぼこっと男根の形が浮き出るほどの交わりに完全に溺れている。)おほぉっ、あお、あ、あ、あっ、い、いくっ、いっちゃうぅっ!ひぃいいんっ!(悲鳴を上げながら膣内がぐにゅぐにゅと蠢き、子宮は閉まってあたかも子を生む時のように脈動し、手足は不規則に震える。)う、う、んうぅんっ!   (2013/8/23 03:19:39)

ニーズ♂竜人まさか全部入る   (2013/8/23 03:21:23)

ニーズ♂竜人【ミスです、】   (2013/8/23 03:21:33)

ニーズ♂竜人まさか、全部受け入れるなんてねェ。…もうこれで、魔物以外とは交われないね?完全に、(泣き、か鳴きかもわからない悲鳴をあげながらも恍惚に震えている様子に根本までずっぷりと埋まる様子に関心して尚且つ御褒美を与えるように膣だけでなく子宮まで目一杯愛してあげるように腰を揺さぶる、お腹の内側を抉るような快楽を与えてはもう引き下がれない身体へと変えていく)最近いい雌と会えなかったからねェ、…此所に吐き出して、いいわけ?(臀部を鷲掴み、突きだすような腰付き、久々に全て受け止める人の女の奥底に先程出した量の精を吐き出すべく、徐々に腰付きは早まり。木偶にはできなかった満たす交配を施していく)   (2013/8/23 03:29:20)

キャシィ♀人間あはぁ、あ、はぁあ、お、お腹の中があ、ぐりぐりってなってる、うぐぅ、う、お、おぉうっ!(咽奥まで突き抜けそうなほどの突き上げに、何度も小刻みに絶頂を繰り返し、より深くより強い……そして人間の理性を消し飛ばすほどの絶頂へと近づいて行く。今度イったらもう、戻れない。わかっているのに、止まらない。期待してしまう。望んでしまう。)う、ぐぅう、は、はい、出してくださいっ、中にぃっ!あひっ、あっ、あっあーっ!   (2013/8/23 03:32:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ニーズ♂竜人さんが自動退室しました。  (2013/8/23 03:49:38)

キャシィ♀人間【あれ?】   (2013/8/23 03:51:30)

キャシィ♀人間【おやすみになられてしまいましたかね。この時間ですから。お疲れさまでした。】   (2013/8/23 03:54:29)

おしらせキャシィ♀人間さんが退室しました。  (2013/8/23 03:54:41)

おしらせルゥ♂狼獣人さんが入室しました♪  (2013/8/24 16:07:59)

ルゥ♂狼獣人【相談からしましょう】   (2013/8/24 16:09:30)

ルゥ♂狼獣人【攻めも受けもどちらでもできますので、攻められたい人もショタを攻めたい人もぜひ】   (2013/8/24 16:24:00)

おしらせルゥ♂狼獣人さんが退室しました。  (2013/8/24 16:41:52)

おしらせルゥ♂狼獣人さんが入室しました♪  (2013/8/26 21:24:05)

ルゥ♂狼獣人(肉欲の宴が繰り広げられる中、その場にふさわしくない年頃の少年が、広間を歩いていて)今日も盛況だなあ…ふふふ(彼も今夜の獲物を探している…この城での行為の末に生まれたのかもしれない、そんなことを思わせるような、子供離れしたギラついた視線で)   (2013/8/26 21:27:25)

ルゥ♂狼獣人(ふと、交わっている女と目が合う。にっこり笑って手を振る)『あの子、すごいのよ。ここの食べ物しか食べてないから、あそこの大きさとかめちゃくちゃなの』(女が交わっている相手に言いながら、好奇の視線でこちらを見ている)今は相手の人に集中しなきゃダメだよ、またあとでね(慣れた様子であしらって、そのまま広間を歩いていく)   (2013/8/26 21:30:23)

ルゥ♂狼獣人さてさて、今日は誰と交われるのかな…?(かわいらしいぬいぐるみのような外見とは裏腹に、ズボン前は不自然なほど盛り上がっている)リードしてくれるお姉さんもいいけど、Mっぽい女の子も好きだなあ。人間でも人外でもどっちでもいいなあ(ひとりごとをいいながら、そのへんにあった食べ物をつまんでいる)   (2013/8/26 21:51:00)

おしらせルゥ♂狼獣人さんが退室しました。  (2013/8/26 22:06:01)

おしらせルゥ♂狼獣人さんが入室しました♪  (2013/8/30 20:42:44)

ルゥ♂狼獣人【↓みたいな感じで】   (2013/8/30 20:42:59)

ルゥ♂狼獣人【キャラの変更もできます 相談しましょう】   (2013/8/30 20:55:28)

おしらせルゥ♂狼獣人さんが退室しました。  (2013/8/30 21:07:44)

おしらせルゥ♂狼獣人さんが入室しました♪  (2013/9/1 16:09:58)

おしらせリディア♀堕天使さんが入室しました♪  (2013/9/1 16:23:35)

ルゥ♂狼獣人【こんにちは、よろしくお願いします】   (2013/9/1 16:24:09)

リディア♀堕天使【こんにちわ】   (2013/9/1 16:24:14)

リディア♀堕天使【こちらこそよろしくお願いします】   (2013/9/1 16:24:25)

ルゥ♂狼獣人【こちらは↓で書いたみたいな感じですー】   (2013/9/1 16:25:02)

リディア♀堕天使【了解です。こちらは見た目は20代半ば、スタイルはひとことプロフのような感じです。】   (2013/9/1 16:26:03)

ルゥ♂狼獣人【いいですね。NGとかありますか?】   (2013/9/1 16:26:41)

リディア♀堕天使【特にはないですよ。でも、スカトロ、暴力系は苦手です】   (2013/9/1 16:27:22)

ルゥ♂狼獣人【はいー では、下のロールからつづけてもらえますか?】   (2013/9/1 16:28:04)

リディア♀堕天使【了解です。お待ちくださいませ】   (2013/9/1 16:28:32)

リディア♀堕天使(高級銀糸のように長い髪をかき上げ、ふわふわと堕天の証の黒翼を軽く動かす。見渡す限りの情交の光景にうっとりと唇を舐めるとどうしようかな…と周囲に視線を走らせる。既に誰かと相手をした後なのか、衣服は乱れ、乳房は半分ほど見えている状態だが、それを気にした様子もない)…可愛い子、発見……(うふ、と歩いているルゥを見つけるとにっこりと笑みを浮かべてゆっくりと気だるそうに歩き出す)   (2013/9/1 16:34:57)

ルゥ♂狼獣人(自分の方に近づいてくるリディアを見つけて)こんばんは、おねーさん。綺麗な人だね(かわいらしい外見でにっこりと笑いながら…リディアの発する女性の匂いに少し興奮していて)お姉さんなんていうの?ここは、初めて?   (2013/9/1 16:36:47)

リディア♀堕天使こんばんわ、可愛いぼうや…。そうやって女の人を誘惑しちゃうのかな?(立ち止まるとにっこりと笑みを浮かべるが、瞳は情欲を隠そうとはしていない)私はリディアよ。君は?……(視線を合わせるために屈むとルゥの前に豊満な乳房が見える)初めて…ではないわね。さっきも……されちゃったし……(くすくすと少し子供のように笑う)   (2013/9/1 16:41:48)

ルゥ♂狼獣人お姉さんみたいに、えっちな人なら、誘惑したくもなるよ(リディアの豊満な胸に視線がいって)僕はルゥっていうんだ。お姉さんのほうこそ…こんなかっこうして、男を誘惑するのかな?(胸にてがのびて…むにゅっ、とさわってしまう)   (2013/9/1 16:43:57)

リディア♀堕天使うふふ…ここにえっちじゃない人はいないと思うんだけどなぁ……(ルゥの視線が胸元へと注がれるのを感じるとかがむ状態からその場に座り込む)ルゥ君。可愛いのに、こんなところにいるのは悪い子なのかな?(くすくすとまたも笑みを作り、胸に触れる手を気にも留めず…)誘惑…してるのかな?あんまり、気にしてないのだけど……   (2013/9/1 16:47:39)

ルゥ♂狼獣人そうだね!ここにいるのはみんなえっちな人だ…僕もね(胸をそのままもみしだいて、柔らかさを堪能して)こんないやらしいおっぱい魅せつけられたらさ、オスならみんな…こうなっちゃうよ(半ズボンの中に、リディアの手をとって入れて…子供には不釣り合いな大きさのモノをさわらせる)   (2013/9/1 16:50:02)

リディア♀堕天使可愛い、悪い子に捕まってしまったということかしら?(殆ど相手をしたのは目の前の少年よりもはるかに年上の男ばかりで、興味本位で近寄ったのだが…)あら、こちらはボウヤ…とは言っちゃ駄目なのね?(少し目を見張り、導かれた手をルゥのモノに絡ませてゆっくりと動かして見る)おっぱいは好き?それとも、もっと好きなものがあるのかな?(手の中で硬くなるモノに興奮し始める)   (2013/9/1 16:53:45)

ルゥ♂狼獣人うん、悪い子だね…今からもっと悪いこと、するんだけどね(リディアの指がからみつく感触に、むくむく勃起していくモノ)ふふ、すごいでしょ?今日いる人の中では一番おっきいかもね…おっぱいは好きだよ。女の子の体はみんな好き…顔うめてもいい?(リディアのおっぱいに顔をうずめて…手は、だんだん下の方に)   (2013/9/1 16:56:51)

リディア♀堕天使ふふふ…食べるつもりできたのに…食べられちゃいそう……(乳房に縋り付くさまは本当に愛しい少年だというのに……その行動はその辺りの大人にも負けないほどで、手が伸びてくるのを感じるとそっと脚を開くと既に誰かに取り去られているのか下着は身に着けておらず…)ルゥの…窮屈そうだけど…脱がせちゃっていいのかな?(言葉と行動は一緒に既にズボンに手をかけてゆっくりと脱がせ始める)   (2013/9/1 17:01:13)

ルゥ♂狼獣人リディアさんになら、食べられてもいいよ?(子供とは思えない指づかいで、やさしく肌をなでながら…腰、お尻に手をまわして、むにむにと刺激して)お願いっ…もっといろいろ、触ってくれるとうれしいな(ズボンは勃起した肉棒がひっかかってうまくぬがせないが、それでも脱がせると、ぶるん、と規格外のモノがリディアの目の前に)   (2013/9/1 17:04:51)

リディア♀堕天使うそつき…ね。(食べられてもいいといいながら、既に主導権は可愛いオスが握っているように思える。少年のモノとは思えない大きさに驚きながらも、それが欲しくてたまらない身体は蜜を垂らし始め、身体が上気し、呼吸が乱れる)触る?どうしたほしいのかな?(大きなモノを根元から意地悪のようにゆっくりと撫で上げ、これからこのモノが自身を貫くのを想像して、ぞくぞくと背筋を震わせる)   (2013/9/1 17:09:09)

ルゥ♂狼獣人どうかな?ふふ(リディアが濡れているのが、匂いでわかって…さらに固くなる)そうだなあ、指もいいけど…舐めて、しゃぶってほしいな お姉さんのかわいい口で、いっぱい。タマもなめて、じゅるじゅるいいながら…ね?(淫語を耳元でささやき、ついで耳に舌をはわせる)   (2013/9/1 17:11:26)

リディア♀堕天使はぅ……(耳元で囁かれるとあまりなれていないのか、びくっと震える)本当に、悪い子なんだから……(四つんばいになるとお願いされたとおりにルゥのモノの先端にちゅっと口付けると、そのまま受け入れられる部分まで一気に飲み込む。悦ばせるために唾液をためていたのか、濡れた舌がモノに絡まりぬるぬると刺激する。大きすぎて入りきらない根元、タマは両手で揉み、喉の奥まで頬張りながら唾液を絡めていく)   (2013/9/1 17:15:58)

ルゥ♂狼獣人ううっ、すごい気持ちいいよ、リディアさん…(喉をならしながら、自分の肉の凶器がリディアに飲み込まれるのを見て)よだれでぐっちゅぐちゅで、きもちいい…喉のおくまでしまって(口の中でびくびくするモノが、リディアにコレが入ったときの感覚を想像させる)   (2013/9/1 17:18:27)

リディア♀堕天使(さすがにこの大きさでは話すことも出来ない。ルゥを見上げながら舌も手も唇もすべてを動かして愛撫する)じゅぶ、ちゅぷ…レロ…(喉の奥まで疲れると軽い嗚咽が漏れるが、それ以上に性交時のことを思うと……。下の口から蜜はしとどに溢れ、欲しいと貪欲に求めている表情は少年の前にいる雌でしかない)んんちゅぷ…じゅぶ…ちゅる…(唾液が根元、タマまでしたたりそれを潤滑油にして男根を更に刺激する。これで犯されたら…。そう思うと、知らずと腰が高く上がり、ゆるく揺れていた)   (2013/9/1 17:23:04)

ルゥ♂狼獣人一回出すよっ、全部飲んでね?(リディアのメスの表情に、ぞくぞくして…まるで口を犯すみたいに、リディアのアタマをつかんで、激しく腰を動かす)出すよっ!(どぼっ、ぶびゅるるる、と音がするぐらい大量のザーメンが口にそそがれる…)   (2013/9/1 17:26:00)

リディア♀堕天使んぐ、んぐぅ……(全部飲む…というか、飲めれば良いけれど…と思いながらも喉の奥を激しく突き上げられると両手を床について少年の…いや、男のされるがままに頭を揺さぶられ…)んんぅぐ…ぐぅぐぁ……(喉を開いてすべてを飲み込もうとするが、大きさゆえにさすがに想定外の量が流れ込む。飲みきれず噎せれば、白濁は胸元まで垂れていやらしく光り雌の表情のままで荒く息をつく)   (2013/9/1 17:29:21)

ルゥ♂狼獣人ふううっ、リディアの口の中、きもちよかったよ(こちらも発情しきって、モノはぜんぜんなえないままで…)胸にまでたらしちゃって・・もったいないね?(指でどろどろの白濁をすくうと、リディアの口につぷっと入れたりして)どうだった、僕のちんぽ。   (2013/9/1 17:32:19)

リディア♀堕天使(ルゥの指をねっとりと舌を絡めながら舐め…)おいしかったよ…(そういいながらも始めのような余裕はなく、情交の期待に全身は熱く、桃色に白い肌が染まって…)今度は…私も満足させて……(自身よりもはるかに若い男にねだり、両足をM字に抱える。既にローブまで滴り落ちるほどの蜜で濡れた膣はひくひくと快楽を待って入り口を開いていた)ルゥ…ほしぃ…   (2013/9/1 17:36:04)

ルゥ♂狼獣人うふふ、メスの顔になったリディア、ほんとうにかわいいよ(子供らしくない妖しい笑み)うわあ、もうぐちょぐちょになってる。そんなえっちな格好して…いいよ、入れるね?(本番を前にさらに大きくなったきがする肉棒を、リディアの入り口にあてがって)いくよっ(ゆっくりと中に挿入していく。リディアの中を、ルゥのサイズにひろげていく)   (2013/9/1 17:38:27)

リディア♀堕天使はぁ…ぁあ…やぁあん、お、きぃ……(蕩けた表情のまま下手をすれば自身の子供ほどの年齢の男に犯される悦び。何より、そのモノの大きさに細い腰を左右に捩り感じた事のない快楽を与えられる)やぁあん、こわれちゃぁ……(初めての時のように膣がぎちぎちとモノを押し返すように締め付ける。しとどに濡れているというのに、すんなり入らず、それこそ焦らされているようにすら感じ、ボロボロと涙を溢れさせながら快楽を味わう)はぁあ、奥ぅ…もっと奥までぇ…(子供のようなねだり方しか出来ないほど感度が上がり、両足をルゥの腰に絡めて引き寄せようとする)   (2013/9/1 17:44:39)

2013年07月27日 23時31分 ~ 2013年09月01日 17時44分 の過去ログ
【乱交】永劫の宴
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