「ミセ ～のんびりダラダラも自由」の過去ログ
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2013年08月16日 20時45分 ～ 2013年09月02日 03時17分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(101.1.***.135) (2013/8/16 20:45:02) |
| おしらせ | > | 壱原侑子さんが入室しました♪ (2013/8/16 21:00:58) |
| 壱原侑子 | > | 作っちゃったわね……ふぅ。（汗をぬぐって。 部屋紹介があまりにもグダグダだった気がした。 軌道に乗ることがあったら直したり変えたりしましょう、と） 酒場のような場所も、温泉も…最初に入った人が書いてくれたら、って感じで……。（こういう情報こそいるんじゃ、なんて思った。 ……まぁいいの。 私が責任を持つんだから！と何故か意気込んだ。 とりあえず……今日は露天風呂にしましょう。 でも恥ずかしかったらタオルとか巻いてきてね、と誰かくるかもとばかりに声をかけてからスルスルと脱いで。白く濁った温泉に浸かりつつ。これで私の裸とか見えないから安心よね。見たい人はどうぞ入湯してください。 ぁ） (2013/8/16 21:06:47) |
| 壱原侑子 | > | （ちなみにミセだけども……主の癖に私は多分色々とキャラを変える可能性があることを示唆しておくわねｗ） そして男キャラを使いたかったのに、って人はごめんなさいね。 多分……私が何でもありな分…猥談希望な男性ばっかで埋まりそうだから、と言う事なの。（それって雑談理由で来てる人がいたら居づらいかな、って思ったの、と。 女同士でイチャイチャしてても、ってのに） ってことで…ＨやいちゃいちゃはＯＫってのを残した結果として、ってことで。（多分…今の状況も男ＯＫだと混浴と言うよりは、ただの乱交パーティーになりそう、と足を出して温泉のお湯を染み込ますように撫でてみて ぉ） (2013/8/16 21:23:05) |
| 壱原侑子 | > | …………固定ＲＯＭの禁止はしてなかったけど…くっ。（駄目なのよ、私。 何かを期待されてる！？ってなっちゃうの。 ってことで温泉の中からどりゃぁ！とスイカを出してみて） 後でスタッフ(主に四月一日）が美味しくいただきますのでご了承を。 ……ってことでいくわよ！（目隠しをしてセルフでクルクルと回って。 1-4 命中 5 ハズレ 6 こける 命中時 １ｄ１００で６０以上割れる、８０以上綺麗に割れる、９０以上斬鉄剣に切れぬものはあんまりないと決めポーズ） 【あくまで何でもありの一例でございます。 本来はあまりしませんので、期待してこれを見にやってくるのはご遠慮をｗ】 (2013/8/16 21:40:32) |
| 壱原侑子 | > | 1d6 → (3) = 3 (2013/8/16 21:40:40) |
| 壱原侑子 | > | 1d100 → (59) = 59 (2013/8/16 21:40:45) |
| おしらせ | > | 如月千早さんが入室しました♪ (2013/8/16 21:42:31) |
| 壱原侑子 | > | てやぁっっっ！！！（そこぉっ！と振ってみた。 当たったは良いものの「ぽこん」と跳ね返された。 何となく後１あれば割れそうな感じで） く。 恥を捨ててしてみたけど……割れなかったわね。（ぽーい、と温泉の外にそのスイカと金属バットと目隠しを投げ捨てて。 向こう側で｢何するんですか、侑子さん」なんて眼鏡の声が聞こえたり聞こえなかったり） (2013/8/16 21:43:25) |
| 如月千早 | > | こんばんわ。新しい部屋の建築のご祝儀を ……って、なにをしているの？(スイカを叩いてぱっこーん。とパンドラの箱に斬りかかって吹っ飛ばされる某１３代目の泥棒のような姿に唖然と) (2013/8/16 21:44:26) |
| 壱原侑子 | > | …………こんばんは。（まさかの来客。 どうせ今日は誰も来なーい、としてた分…これは恥ずかしい……と温泉に戻って顔半分浸かってみた） いえ、ね？ ちょっと…色々と……。（なにをしているの、の声とスイカのイメージ画像があまりにも一緒だったので苦笑しつつ。 ぶくぶくぶく） (2013/8/16 21:45:53) |
| 如月千早 | > | 妖怪一足りないが出たのねぇ…(としみじみと呟きつつ、服を脱いで浴場に) 改めてこんばんは、侑子 にしても面白いことしてるわね (木刀を拾い上げてスイカをつんつんと) …実際、どれくらい力が要るのかしら？スイカ割りって。 (2013/8/16 21:59:01) |
| 如月千早 | > | 1d100 → (46) = 46 (2013/8/16 21:59:28) |
| 如月千早 | > | (叩いてみるも、ぽこっ。と良い音を響かせて弾かれる木刀) …え、ちょ、なにこのスイカ。鉄壁か何かでも持ってるの？(汗) (2013/8/16 22:00:39) |
| 壱原侑子 | > | そんなアヤカシは私の世界では本当はいない…（居たら絶対に四月一日に張り付いてるわね、とｗ） 私にしては、ってそれは褒め言葉かしら、魔女らしくない、って事かしら？（なんて言いながらも、やりたかったのだろう…スイカを叩く千早に笑みを浮かべつつ） 実際は……握力２５以上でフルスイングしたら割れるんじゃないかしら？(目を開けて叩いたならきっと1d200ね、とｗ） (2013/8/16 22:02:20) |
| 壱原侑子 | > | ちーちゃんはアイドルだから……(って言いながらさっき私も割れなかったこのスイカ。 何気にかたい。） ってことで、はい。（斬鉄剣を手渡してみた。） (2013/8/16 22:03:43) |
| 如月千早 | > | 四月一日くんも大変ね。変わったのに好かれるから(苦笑して) いえ。温泉でスイカ割りってなんとなく変わった感じがしただけで、他意はないのよ。 …くっ。こんなに見事に弾かれるとなんだか悔しいわね…(ペッ、ペッ、と唾を手に吐いてしっかりと木刀を握り締めて) ちょいあーーっ！！ (2013/8/16 22:05:44) |
| 如月千早 | > | 1d100 → (55) = 55 (2013/8/16 22:06:19) |
| 壱原侑子 | > | (もう今じゃ立派な店主だけど……でも今は (2013/8/16 22:06:37) |
| 如月千早 | > | (ぱこーんっ！！華麗な音と共にアイドルと木刀は吹っ飛ばされ、浴槽に着弾した……) む…無念…ぶくぶくぅ… (2013/8/16 22:07:23) |
| 壱原侑子 | > | (もう今じゃ立派な店主だけど……でも「今」はまた私が店主で時が止まってるけど、とｗ） うん、確実にまずいからスタッフ(主に四月一日）に食べさせる、って楽しんでるじゃない……ってちょ！？（飛んできたアイドルをケガなく着水させて） もう……危ないわよ？(必殺胸キャッチ。 そしてちひゃーの失敗に魔女は燃えた。 ……大ジャンプ。そして……振りおろした！） (2013/8/16 22:09:10) |
| 壱原侑子 | > | 1d100 → (82) = 82 (2013/8/16 22:09:15) |
| 壱原侑子 | > | (一閃する金属バット「斬鉄剣」。 スイングによる風が千早の髪をそよぐ頃に……真っ二つになるスイカ） ふっ……調子に乗ったわね。（と、全裸で決めセリフを言ったのだった ぁ） (2013/8/16 22:11:13) |
| 如月千早 | > | なんて強情なスイカだったのかしら…これはもう、パンドラの箱と名付けるしかないわね…(ぁ) (2013/8/16 22:15:37) |
| 壱原侑子 | > | それじゃ、斬った後には絶望(スイカ汁）が飛び散って、希望(赤い身）が残ってるのかしら……ｗ とは言え、お遊びにつきあってくれてありがとね。（改めてスタッフの方にスイカ割りセットをポイっと投げ捨てて。 温泉の方に入湯。） (2013/8/16 22:17:57) |
| 如月千早 | > | ぁむぁむ…(いつの間にか食べやすそうな大きさのスイカを摘まんで)…あんまり、甘くはないわね？(そりゃそうだ。お遊び用のスイカだから) (2013/8/16 22:21:13) |
| 壱原侑子 | > | あんなに堅かったから、青いのかもね？（バナナのように） ちなみに残しても大丈夫よ。私と四月一日でいただくから。(お腹いっぱい、と。塩をふりながら一応私も。 何と言う温泉…ｗ） (2013/8/16 22:23:06) |
| 如月千早 | > | そうかもしれないわねぇ…むふん。(ちゃぷりとかけ湯を浴びて湯船に) (2013/8/16 22:25:16) |
| 壱原侑子 | > | (ニューン、って感じの効果音で千早の方に向かいつつ。 ジョーズのテーマじゃないわよ） とは言え、入室ありがとうね。 主として礼を言っておくわ。(ペコっとして。 何せ初めての来客、と。 何となくうれしいみたいで。） (2013/8/16 22:29:10) |
| 如月千早 | > | ふふ…それほどでも。 でもジョーズは嫌だわ(苦笑) あのBGM、洒落にならないから (2013/8/16 22:30:26) |
| 壱原侑子 | > | だから「にゅーん」なんじゃない♪ 小さい時は……アレ怖かったわ。 言い方を変えると…それほど作品にあったＢＧＭって事だけど。(怖いとか嫌われ役のキャラとか…力を入れる映画にはハズレは少ないわよね…と） (2013/8/16 22:32:36) |
| 如月千早 | > | 確かに、キャラや映画にマッチした見事なBGMよね…少しおっかなすぎるけど(苦笑) (2013/8/16 22:35:57) |
| 壱原侑子 | > | こわーい、と思わせてる時点で勝ちなのかもね、一応ジョーズはホラーだし。（ホラーゲームとかと違って、と。 アレは大きな音だったりして驚かせるだけで良いから、と） 温泉だから、安心して浸かりましょう。（何となくスイカ割り、で海岸な気もしたけど。 開眼じゃないってば。変換さんｗ） (2013/8/16 22:38:35) |
| 如月千早 | > | 確かに、怖いと思わせられたならホラー映画にとっては勝利よね(うんうんと) えぇ、そうね。ゆっくりしましょうか… (2013/8/16 22:42:36) |
| 壱原侑子 | > | トラウマにさせたら勝ち、とかじゃなくてね。 アドベンチャーでワクワクさせたら勝ち、って感じで。（インディージョーンズとかそう言うのを浮かべつつ） ゆっくりしたいようにしてもらえれば。（ここでは私は店主だから、と。 さっきまでスイカ割りをしてたのと同一人物？って感じでチャプリ……と隣で浸かりつつ） (2013/8/16 22:45:35) |
| 如月千早 | > | ばばんばばんばんばん、はーびばのの…(と無意味に歌ってみて)熱い温泉もいいけど、ぬるいのがいいわね… (2013/8/16 22:51:04) |
| 壱原侑子 | > | いーい湯だな、ははん。（合いの手を入れるかのように） 流石に今の時期は特にね？ 熱い温泉、好きなんだけど……ぬるぬるでちょうどいいわ。(のぼせが来てる時はちょうどいいかもなんだけど、と。 かと言って他に居る時にはこのくらいで、とチャプリ、と手でお湯を掬い落としつつ） (2013/8/16 22:53:48) |
| 如月千早 | > | わたしはのぼせやすいし、暑がりだから尚更だわ(苦笑して) せっかく温泉に行っても、熱いとろくに浸かれないし…ね。 (2013/8/16 22:55:18) |
| 壱原侑子 | > | 好きな温泉でのぼせるのはしんどいものね。（頭をなでなでと） ゆっくりしたい時は特に、ね？ でも綺麗な景色が見える露天風呂で、熱い湯だと……最後に入って、ちょっと我慢してそうだわ。（ジャングル温泉を思いだして） (2013/8/16 22:58:05) |
| 如月千早 | > | 私は…どうかしら。少しでも耐えられないことが多いから(苦笑) だからぬるい岩盤浴とかが好きなのよねぇ… (2013/8/16 23:02:24) |
| 壱原侑子 | > | 一番いいのは、｢自分に合った浸かり方｣よん♪ 私、何気に体質だからか…のぼせが来る事多いから耐えられる、ってだけだしね。（ただし、この時期はそののぼせはきつい。 布団とか接してる面が暑くて全然寝れないわ、寝てる最中でもその暑さで目が覚めて汗だくになってるわ、と） 足湯でじんわりとかもいいわよね。 私は他に打たせ湯も好き。 薬草湯、って言うのもぬるいのが多くて好きかしらね？（香りが強すぎると酔いに近くなるからアレだけど、と） (2013/8/16 23:05:58) |
| 如月千早 | > | いわゆるハーブ湯のような物なのかしら？ >薬草湯 打たせ湯は痛くなければ…かしらね。(ちゃぷちゃぷと) (2013/8/16 23:14:43) |
| 壱原侑子 | > | そうそう。 明らかに「みかん？」なものが浮かんでた時もあったけど。（日替わりで、って書いてた看板を思いだして） アレって高さと量でピンキリだからねぇ…（マッサージ器とか弱い魔女はもちろんあまり強すぎない打たせ湯を求めてるわ、と。 いや、滝みたいなのはノーサンキュー） (2013/8/16 23:17:35) |
| 如月千早 | > | りんごをぷかぷか浮かべてる温泉もあったわねぇ… あ、水量が多いと痛いのもあるわね… (2013/8/16 23:21:40) |
| 壱原侑子 | > | （そして……私は薬草園という言葉の響きに見学しに行った時を思いだし……その時｢雑草園！」とツッコミを入れたのを思いだしたのだった。） ゆずとか花とかも浮いてるのあるわよね……。 知ってる所のは量が少ないのと、多いのとでどちらかを楽しめるようにしてくれてたわ。(試した多い方は……強引な力の肩たたきのように。 逃げたのだった） (2013/8/16 23:25:13) |
| 如月千早 | > | ざ、雑草園…(激しく苦笑して) なんて言うか…やり過ぎ注意ね (2013/8/16 23:32:01) |
| 壱原侑子 | > | ほら？薬草と言ってもピンからキリでしょ？ サルノコシカケとかもひまわりとかもあって。 中には薬草の名に恥じないのもあったけど……それ以上に管理が。（残念な顔をして。しかも……その薬草園、改築で学校から消えてたわ、と。） 私が弱すぎる気もするけどね？(本当に肩とか凝らないから…マッサージ機は拷問機に思ってる魔女） でもなんだかんだでその温泉に入ってから首の調子が少し戻ったのは嬉しかったわ。 (2013/8/16 23:35:21) |
| 如月千早 | > | まぁ確かに…しょぼいのからすごいのまで、ね 強すぎと言えば、マッサージ機も強すぎてだめね(苦笑して) (2013/8/16 23:47:46) |
| 壱原侑子 | > | だからこそ……きちんと手入れを入れて「へぇ、こんなのまで薬草としてあるのね｣って感じにして欲しかったわ。 人の手だとちょっとくすぐったいんだけど、断然いいわ。 硬い素材とかもあるんでしょうけど…。(力の加減も指の細さとかも、と） (2013/8/16 23:49:59) |
| 如月千早 | > | 足をガラガラと回してマッサージするの、痛かったわ(しみじみと) たしかに、手入れして欲しいわねぇ…もったいない。 (2013/8/16 23:56:09) |
| 壱原侑子 | > | 足のマッサージは……基本駄目だわ、私。(内臓弱いのかしら、と。うろ覚えだから本気にしては駄目） ひまわりのたねは○○にきく、とか書いてた事は「へぇ」ってことだったから尚更ね。 まぁでもそれで違う方を、で師匠に出会うんだけど。（完全に魔女じゃなくなってる魔女。 こんなカオスもお楽しみください ぉ） (2013/8/16 23:58:40) |
| 如月千早 | > | ひまわりの種は、たしかお腹を整えるんだったかしら？ マッサージ機は単純に痛いのよねぇマッサージ強すぎて… (2013/8/17 00:04:51) |
| 壱原侑子 | > | そうそう。 そんな感じで…知ってる人と知らない人を選ぶような情報は満載だったのよ。(惜しいわね、と） ちなみに私もそうよ？ 足のは……付き合いで一緒に、ってしたけど友人に譲ったもの。痛すぎて（で、友人は平然とした顔。気持ちいい……と悦に入ってたわ、と） (2013/8/17 00:07:01) |
| 如月千早 | > | 脹ら脛をガタガタガターってするのがね…すごく痛くてね…はぅぅ… なんだか色々と惜しいわねぇ… >雑草園 (2013/8/17 00:14:22) |
| 壱原侑子 | > | アレは駄目だったわ……腰や背中をぐいーってするのも本当はアウト。（描写はするけどリアルはアウト、と） でしょ？ 目を輝かせて行ったのに。（ちょっと体を出してから、肩まで浸かりなおして） (2013/8/17 00:18:01) |
| 如月千早 | > | まぁ…辺り外れは見てみないことには解らないから…(どうどう、と慰めて) (2013/8/17 00:21:22) |
| 壱原侑子 | > | でも、まぁ……いいの。(それも含めて「ヒツゼン」だから、と） ん……ありがとね。（憤るほど怒ってはないけど、とクスッとしつつも。 慰められればお礼を返して） (2013/8/17 00:25:33) |
| 如月千早 | > | ふふ…どういたしまして。(そしておもむろに飲み物を取り出して) 一本いかが？フルーツぎゅーにゅー (2013/8/17 00:27:47) |
| 壱原侑子 | > | ……私みたいな事をするわね…ｗ（そう言ってどこからか出した瓶を見てクスッと笑って） えぇ、もちろん。 ちょっと飲み物が欲しかったから。 （フルーツ牛乳とコーヒー牛乳は必須よね、と。 乾杯は天へと上げて。） (2013/8/17 00:29:40) |
| 如月千早 | > | トリックは簡単。仕込んでおいたのよ(ぇ) えぇ。一本どうぞ。(優しく差し出し、自分もごく…ごく…と)ぷはっ。おいしい… (2013/8/17 00:33:48) |
| 壱原侑子 | > | 千早の身体に、よね？(ここ今日出来た場所よ！？とわざとらしく大きくリアクションしつつ ぁ） 中で飲む、って贅沢よね……思えば。 ……くぅっ、やっぱりうまいわ…私のも解けない謎だわね…（この美味しさの謎は、と。 手で唇の端の牛乳を拭きながら豪快に飲んで） (2013/8/17 00:36:07) |
| 如月千早 | > | スイカ騒動の直後にこそこそっと。(ぇ) そうよねぇ…基本的に飲食厳禁だもの…(しみじみ) (2013/8/17 00:39:16) |
| 壱原侑子 | > | ……はっ！？ まさかスイカに負けたとみせかけて吹っ飛んでる時に！？（ぇ） ここじゃ何したって良いけどね……あ、でもゴミの持ち帰りとか…花火とかちょっと考えたらあり得ないだろ、的な事以外は。（灰が出ちゃうタバコとかも。 でもお酒は良いかも、と思った。 お団子も用意して月見、とか花見、なんてのも。 今度しようと思った魔女なのだった。） (2013/8/17 00:42:11) |
| 如月千早 | > | キセル吸うのはどうなるのかしらねぇ…(しみじみと。ほら、あれって灰皿とタバコの箱が一緒になってるじゃない) (2013/8/17 00:46:01) |
| 壱原侑子 | > | 私は吸うわよ？ うん。（言い切った。 アレは灰飛ばないしね、と。 タバコはどうしても飛んじゃうから） 私の代名詞でもあるし、ね(店主だから、ってずるいかしら…とクスッと笑って見せて。 要は周りに迷惑じゃなかったらいいわよね、ともう一口ごくりと飲みながら） (2013/8/17 00:47:56) |
| 壱原侑子 | > | (何気に固定とかの視線が気になってても人が居るからネタに、ってならない自分にホッとしつつ ぁ） (2013/8/17 00:49:44) |
| 如月千早 | > | それに、侑子にキセルは似合っているしね… わたしは…なにか面白いアイテムがないわね。冗談でもレコードや笛なんておふろに持ち込めないし…(湿気がね) (2013/8/17 00:51:35) |
| 壱原侑子 | > | 温泉とは限らないから……その時に出せばいいじゃない？（すでに裸で眼福、とか言えなかった私。 とは言っても温泉の白さで見えないんだけど。 何が、も言わない） 歌、くらいかしらね。(何となく思い浮かべて。 私の煙管、と同等じゃない？なんて。） (2013/8/17 00:55:10) |
| 如月千早 | > | こう、アイテムが欲しかったのよ。…精々オカリナが精一杯かしら むーん… (2013/8/17 01:00:22) |
| 壱原侑子 | > | (それを言うならさっきの私の斬鉄剣金属バットはもともと赤だけど大変な気がしたのは内緒） 温泉に楽器、って何気に天敵よね。 ハーモニカとかも湿気と成分で、だし。 竹笛とか…かしら。(ホイッスル……ぴっぴっぴー、と…なんかの芸人の｢何を言ってるんでしょうか」になっちゃうわね） カスタネット？ タンバリンが限界かしら…？ (2013/8/17 01:03:56) |
| 如月千早 | > | カスタネットもタンバリンもだめね。あれらも木製品だったりするから…はふん(ゆったりだらーと) (2013/8/17 01:06:40) |
| 壱原侑子 | > | なのよねぇ……石しかないわよ…(それこそオカリナね、と） …オカリナって最近見かけない気がしたわ。（ふと思った。 あくまくんとか鬼太郎とか。 ……私の世界にあってもおかしくないと思えちゃうほどの二大巨頭が出た気がしたわｗ） (2013/8/17 01:09:12) |
| 如月千早 | > | 有るところにはあるけども…まぁブームが去ってしまったから、ね >オカリナ (2013/8/17 01:10:35) |
| 壱原侑子 | > | 最近のアニメ・漫画をほぼ知らない私だから、かもだけど。（ハンターハンターのヨーヨー並みに懐かしくなって。 でもオカリナは好き。 吹けないんだけどね ぉ） あ。ゼルダの時のオカリナがあったわ…。（だめだ。私の頭じゃそれが限界だった。） (2013/8/17 01:13:52) |
| 如月千早 | > | 私は吹けるわね…そう難しい楽器ではないわよ？ ただ…唾液が辛いけど(苦笑して) (2013/8/17 01:16:09) |
| 如月千早 | > | …ああ…このオカリナは…紛れもなく唄ってるわ…こんなにこころに響くもの…熱くて、あったかくて… >url (2013/8/17 01:19:30) |
| 壱原侑子 | > | （今だったら吹けるかもだけど……とプイッとしてみた魔女。） って言ってたらちょっと欲しくなってきたじゃないの…（ただでさえ最近竹笛とか鐘とか三味線とか下手のもの好きで練習してたのに、と） いいでしょ？ いいわよね、やっぱり。＞オカリナの演奏 (2013/8/17 01:21:53) |
| 如月千早 | > | えぇ…すごくいいわ…あったかい音…金管とも木管ともちがう、ね… (2013/8/17 01:25:02) |
| 壱原侑子 | > | ハープとか……そう言うのも好きなんだけど。 千早が言うと本物ね。（まぁ…人に響けば、その人にはすべて本物なんだけど、と） オカリナの講師さんもなさってるみたいね、この人。（これは良い出会い、と） (2013/8/17 01:29:21) |
| 如月千早 | > | なんだかそう言われると照れ臭いわね(小さく照れ笑いを浮かべて) (2013/8/17 01:40:43) |
| 壱原侑子 | > | いやいや。 素で言ったわよ？ 尊敬の域だからね、音楽に関しては。（私が不器用とか置いといて） でも感動した物を他の人もいい、って言われると少し良い気持ちね…。(キャラじゃないかしら、と思いつつも素直に漏らしてみて） (2013/8/17 01:42:44) |
| 如月千早 | > | あら、いいじゃない…共感覚はとても貴重な感覚なのだから…(優しく微笑んで)そう、心と感情がないと出来ない感覚だもの…(そっと自分の胸にてを当てて) (2013/8/17 01:48:14) |
| 壱原侑子 | > | えぇ、嫌な気分じゃないわ。（久々に何か癒やされた、と言うか響いたと言うか。） 音楽ってやはり素晴らしいわね…。 そしてそれを素直に感じ取れた私の心にも感謝だわ。（同じように手を自分の胸にあてて。 鼓動を手で感じながら） (2013/8/17 01:51:14) |
| 如月千早 | > | 歌はいいわ…歌は心を潤してくれる。リリンの生み出した文化の極みよ…(なんて、すこしおどけて見せながらも、それは本心で) (2013/8/17 01:54:26) |
| 壱原侑子 | > | その言葉、私が言うとツッコミを受けるけども、千早が言うと何か良いわね。（私は多分眼鏡に速攻でツッコミを。） 本当、人って欲深い生き物であるが故に、すごくいいものも生み出すのよね…。 (2013/8/17 01:57:48) |
| 如月千早 | > | 欲深いことに否定はしないわ。だけどもその欲の中には紛れもなく…ただただ純粋な、汚れていない欲もあったのよ。それのひとつが…歌であり音楽なんじゃないかしら(そっと微笑みながら) さて…上がろうかしら。幾らか眠くなってきたわ (2013/8/17 01:59:40) |
| 壱原侑子 | > | 寧ろ欲がなければ……人ではないわ。 問題が多いから嫌がられるけどね。（エゴだって人格だもの、と） それが歌でも…音楽でも。 もしくはその欲から生まれたのでも。 素直に受け止めて自分たちのもの、感動に変えるのもまた欲望だもの。｢純粋」な、ね。（やっと魔女らしいかしら、と） ２時までオープンに付き合ってくれてありがと。 私もＲＯＭもいなくなったから出るわ。（ザパッと出て…部屋、用意しましょうか…なんて。 ミセの一室（＝同時に落ちる）だけよ？ｗ） (2013/8/17 02:03:12) |
| 如月千早 | > | えぇ、お言葉に甘えさせてもらうわね？ それじゃぁ、おやすみなさい(浴場を後にして侑子に促されるまま) (2013/8/17 02:06:49) |
| 壱原侑子 | > | それくらい甘えて頂戴な。（ここまでお付き合いいただけたのだから、と手を取って……寝室へと誘って） おやすみなさい♪ (2013/8/17 02:07:48) |
| おしらせ | > | 壱原侑子さんが退室しました。 (2013/8/17 02:08:44) |
| おしらせ | > | 如月千早さんが退室しました。 (2013/8/17 02:11:17) |
| おしらせ | > | 壱原侑子さんが入室しました♪ (2013/8/23 00:39:36) |
| 壱原侑子 | > | どちら様でもどうぞ、って部屋のつもりだったけど……何気にここ、検索に引っかからないのとやはり同じような部屋多いから需要ないわね……（ってことで降りてみた魔女。 場所設定やらのログは流れているｗ ……今日は何となくお酒飲みたいからバーカウンター＋喫煙席で） (2013/8/23 00:41:15) |
| 壱原侑子 | > | とは言っても、店主が私じゃ誰も来ないかしらん…（ふぅ、と息をつきながら。 待機は全然大丈夫だけど、固定さんには芸人な血が騒いじゃう私。 抑えるわ…今日はサービスする気ないの、とｗ） って、私…何気に「BAR」ぽく作っちゃったけど、私はこっちを飲みたいから……飲み屋にした方が良かったかしら？（よいしょー、と胸から酒瓶を出して。 どぶろく、と書いているｗ それをコップに注いで……ぐいっと。 ぷはーっと手で唇を拭きながら） こうしてるとおつまみが欲しくなるわね……とは言え、女性だけにしたから四月一日は呼べないし…うーん。 (2013/8/23 00:58:32) |
| 壱原侑子 | > | 音がするたびに覗きに戻ってくるのかしら、固定さんって？（だったら…鳴らさないのが一番なんだけど、と思いつつも） んー。誰か釣れないかしら…（餌をぶら下げてみた。 Hな下着、アニメ（ただし最近のはおぼろげ）、漫画、音楽、Y2Jはもうすぐバンドツアーが始まるから舞台から離れる、と。 …最後はキン肉○ンのせいねｗ） (2013/8/23 01:27:50) |
| 壱原侑子 | > | さぁてと……木曜ももう２時だし…って金曜になるわね。（木曜の夜、金曜の朝？） ゆっくりできたし戻りましょうか……それじゃまた。（空になった瓶を３本持って ぇ そのまま寝室へと。 ついでに軽く処理を施して ぁ） (2013/8/23 02:04:45) |
| おしらせ | > | 壱原侑子さんが退室しました。 (2013/8/23 02:04:51) |
| おしらせ | > | 壱原侑子さんが入室しました♪ (2013/8/24 01:40:38) |
| 壱原侑子 | > | ……名前が並ぶと嫌よね、何となく。 とは言え、こんばんは。 少し眠れないので、ってことで。 もしお相手してくれるのなら……なんて。（こんな時間じゃそれこそ需要ない気がしたけども、と。 明日はちょっとしんどいのでストレス発散も込めて今日は温泉でチャプリ。 足湯もあるので恥ずかしい人はそっちで。） (2013/8/24 01:44:33) |
| 壱原侑子 | > | （髪と湯気とお湯の波だけが体を隠すような状態で……何となくプッカリと浮いてみて天井を見つめ） 何でこうなったのかしらねぇ……明日と言う日がこなくて、また今日が続けばいいのに。（難しい事を言いつつ意味ありげに言ってるけども……もうすでに「明日で今日」だし、要は明日逃げたいと言うのを魔女ぽく言ってるだけと言う……ぁ） (2013/8/24 02:08:42) |
| 壱原侑子 | > | とりあえず、寝落ちとか突落ちとか闇落ちとかマナー違反しないように呟くとして…… どうしましょうか…（ネタがないわね、と。 やりたい魔装３の愚痴かしら……（オイオイオイ） (2013/8/24 02:16:59) |
| おしらせ | > | あずまやさんが入室しました♪ (2013/8/24 02:20:34) |
| あずまや | > | こんばん話＾＾ (2013/8/24 02:21:01) |
| あずまや | > | 。。。。。。。。。稲ぇ＾＾； (2013/8/24 02:23:24) |
| あずまや | > | また きます おやすみ＾＾ (2013/8/24 02:25:32) |
| おしらせ | > | あずまやさんが退室しました。 (2013/8/24 02:25:48) |
| 壱原侑子 | > | 消えた、かしらね。 部屋の題名だけでちゃんと読まない人は無視って決めてるので。 またきます、には「今度は版権で」と返しておくわね。 多分もう相手しないけど。（最初できない人がそれだけ守っても他が、ってのは常套だからね、と） やれやれ……（ちなみに検索はしたわ。私が知らないだけと思って。 わんこそばとかラジオとかしか出なかったわ……） (2013/8/24 02:30:55) |
| 壱原侑子 | > | ……………………ふぅ。（いつの間にか出した煙管で一息。 何でストレスに…って感じで。 ふぅ、と煙を宙に漂わせて） (2013/8/24 02:49:34) |
| 壱原侑子 | > | 疲れたわ……またね。 (2013/8/24 02:52:16) |
| おしらせ | > | 壱原侑子さんが退室しました。 (2013/8/24 02:52:20) |
| おしらせ | > | 壱原侑子さんが入室しました♪ (2013/8/26 22:40:01) |
| 壱原侑子 | > | …………やはり名前が並ぶのは嫌よね…(今度、キャラを変えましょう……と心に秘めて） とは言え、こんばんは。 主として部屋上げを兼ねて。 とは言え、少し悪ふざけが連続してるから誰かくるまでは真面目な顔してましょうか…。(できるかしら、と思いつつも……バーみたいなテーブルの向こうで主のように座って。煙管を吹かしてみて） (2013/8/26 22:43:01) |
| 壱原侑子 | > | それにしても雨の影響が色々な所で出てるわね……局地的な破壊から、ジトジトした暑さ、なんかすっごく涼しい……まで。 何事もほどほどが一番、よね……。（とは言え、ちょっとこちらも雨がやんでから少し蒸す感じになってきたわ、と扇子で煽いで。 煙管の中の灰を飛ばさないようにしながら………そしてまた煙管を吹かせて。 煙が籠るような感じだが、不思議と煙たくなく妖しい雰囲気、というのだろうか？ そんな感じで煙が部屋を漂う感じで） (2013/8/26 22:49:34) |
| おしらせ | > | 小野塚小町さんが入室しました♪ (2013/8/26 23:11:47) |
| 小野塚小町 | > | 死神のあたいにゃあ…ちょいと派手でも別になさそうだねぇ。(バーのようなそこに邪魔をし先に居た人物に挨拶がてら鎌を軽く持ち上げ) や、こんばんはだ、ちょいとお邪魔していくよ。 (2013/8/26 23:14:08) |
| 壱原侑子 | > | 今思えば……（煙管をくるくるとまわしてから……気付いた事をボソリ） ……私って、アニメももう終わってるから…認知度低いんじゃ…（そ、それって問題じゃない！？ どうしましょ、誰かに店主を譲ろうかしら……否！ ここは 「xxxHoLiC、ヤングマガジンにて『たまに』連載中！」と宣伝しておきましょ！ もうネタに走っちゃったわorz） ととと。 あら、こんばんは。 私から言うと死神位は全然よ？（いらっしゃいませー、と声をかけて） えぇ、どうぞ。 お邪魔はないから。（寧ろありがとう。 ぼそり） (2013/8/26 23:15:35) |
| 小野塚小町 | > | (下着姿に関してスルーしてしまった)…認知度に関しては何も言わないでいてやろう…あたい優しいからな。たまにって重要だろうし。(シリアスな空気に耐えられなくなった此処の主らしき相手を見) 後は、あぁ、お久し振りでもあるかねぇ。(看板見てからこれくらいなら平気だよなと鎌は入り口ちかくに立て掛け) (2013/8/26 23:19:05) |
| 壱原侑子 | > | （二回言わなくてもいいじゃない！？とツッコミをするのであった＜スルー ……むしろスルーされると、ここどこのぼったくりバー… ｗ） 優し過ぎて涙が出ちゃう、って違うでしょう。（四月一日が居ないとノリツッコミになるのは問題ね、と） えぇ、その位は全然♪ ちょっとゴタゴタしててご無沙汰だったけど、無事にこうやってチラチラとしてるわ。（何か飲んでいく？と聞いてみて） (2013/8/26 23:22:57) |
| 小野塚小町 | > | (スルーを華麗にスルーするあたいだから仕方ない(謎)) そうみたいだね、元気そうで一安心と言う所かねぇ。……じゃあ、侑子のオススメと言う地味にめんどくさいリクエストしとこうかい。(からから笑い、今更下着姿をじろじろ見て) (2013/8/26 23:28:46) |
| 壱原侑子 | > | （スルーした癖にじろじろと見るなんて……なんて厭らしい死神ｗ） 酒、で良いのなら。（んー、とそう言われたら一つしかないわ、と日本酒の酒瓶を一つ握り、ドンと置いて。 栓を抜いて） 銘酒 「鬼霧（仮名）」。 明けたその内に飲み干したいからちょうど良かったわ。（コップで良いわよね？と透明のグラスを出して２つに注いで） 結構強いけど、気を付けてね？（見られても動じることなく。 動じることなく酒を出してたらやはりぼったくりバーみたいな…風俗みたいなｗ） 乾杯♪ （グラスを上に上げてグイッと。一気に飲み干す勢いで） (2013/8/26 23:33:38) |
| 小野塚小町 | > | (下着姿でいるやつが一番厭らしい気がしたよ) ……鬼って銘がついてると…あ、やっぱ強いんだ…大丈夫、酒は飲みなれてるし万が一潰れたら寝床借りりゃ良い話だし？(カップを受け取り、そういう店なのかと誤解受けるなこりゃ) 乾杯♪(そして似た感じに一気のみを) (2013/8/26 23:39:01) |
| 壱原侑子 | > | （過去を見てよ。変なのしか来ないんだもの、とそこは譲らなかった。 むしろきり絵の出来のせいにしておこう） 何でも鬼を殺すのは毒でも良いじゃん。 切っちゃうほどだぜ、って書いてある位だわよ。（そりゃ強いよね） えぇ、二階の寝室でも客間でも貸すわ。（そしてそれはもはやホテ……ごほげほん） ちょっと人が来たからって盛り上がりすぎね……相手がボケを返せるからって。（少しだけ反省しつつ、空いた小町のグラスに注ぎつつ） そっちは変わらず元気にやってたのかしら？（あくまで近況を聞く感じだからセーフのはず、と何故か部屋主がドキドキしてると言う ぁ） (2013/8/26 23:43:35) |
| 小野塚小町 | > | (おー、よしよし。後であたいが慰めてやろうと冗談のたまおう) 鬼を殺そうとする時点でもう既に色々アウトだなあたいの世界観的にゃ。…落ち着いて素数か何か数えときな…相変わらず元気にサボってたよ。(褒められない元気な在り方) (2013/8/26 23:47:06) |
| 壱原侑子 | > | （また来て頂戴な、と思ったのだった。 ……アレ？キャラを変えようとのたまってたはずなのに…東方はそろそろ手を出すべきかしら、なんて思ったのだった。曲しか手を出してない程度の能力だがな！ｗ） あぁ、そういえば……鬼も要るわよね、確か、そっち。（こっち的にもアウトじゃないかしら、と思ったり。でもこっちは人間界。 何でもできる人間の妄想が創る世界、とかっこよく） そして、それはどこの神父よ…ディスクだすわよ？（多分死神としての能力だわね、とｗ） それはよかったわ……また雑談とか色々と絡んでくれると嬉しいわ。（そこは素直に漏らした魔女。 ……キャラ、どうしよう ぉ） (2013/8/26 23:52:53) |
| 小野塚小町 | > | (顔出せる時にゃ出すさ、よくある話だと言わざるを得ないなそりゃあ) 鬼が普通に居るね…ついでに閻魔もいるし神様までいるって言う不思議世界だ。場所によって鬼の在り方全然違うのも楽しいねぇ…やめとくれ！(死んじゃう、死神だけど！) 雑談でも、艶事でもあたいは構わないよ？(なんなら今からするかい？とか言える。(何)) (2013/8/26 23:57:02) |
| 壱原侑子 | > | （催促になってた、と気付いたのだった。 元々ヴォーカル曲に好きなのが合って、原曲聞いたらすごくいい、と言うごく当たり前の私よ？） 不思議世界、って言わないの。「幻想」郷なのだから。 鬼の手！という鬼だと無害よね（ぁ） ありがと♪（そしてぼやかしていたのは今日は１２時位に、と思ってたからなのだった ぁ おかしいわね…下着姿を、って言われた時に言おうとしたのにもうこんな時間だもの、と。ちょっと真面目にびっくりの魔女） (2013/8/27 00:02:24) |
| 小野塚小町 | > | (催促されたら行かざるを得んな！そこは誰しもとおる道) 幻想…と言えば聞こえは良いね。 どういたしましてだよ？(からからっと笑い、時間なら仕方ないと酒を飲み) (2013/8/27 00:05:12) |
| 壱原侑子 | > | すまないわね？ 今思えば、別に小町だったらエロを断っても居てくれるのにね（苦笑しつつ。 代わりに一緒に寝ましょうか？と下着姿のまま手を差し出してみましょう。 うん、どこのふうぞｋ ） ……問題はキャラよね…代わっててもまた来てくれると嬉しいわ、って事にしておきましょ。 (2013/8/27 00:07:14) |
| 小野塚小町 | > | あたいは雑談だろうが艶事だろうが構わないしね？(手を差し出され握りしめ。このままあたいはシャワーでも浴びるのかい？) その時にゃ、その時さね。さて、じゃお疲れさまだよ。 (2013/8/27 00:09:12) |
| おしらせ | > | 小野塚小町さんが退室しました。 (2013/8/27 00:09:22) |
| 壱原侑子 | > | （シャワーだったらきっと……止めておこう。溜まるわ ぁ） それじゃ、今宵はここらで。（幕を下ろし…………気付く。 先に出られたからまた私の名前が続く、と言うこの事態に ぉ ……ま、またその時に考えましょｗ） (2013/8/27 00:10:55) |
| おしらせ | > | 壱原侑子さんが退室しました。 (2013/8/27 00:10:58) |
| おしらせ | > | 壱原侑子さんが入室しました♪ (2013/8/28 00:42:17) |
| 壱原侑子 | > | （そして名前が並ぶのだった ぁ） って、で落ちになりそうだけどこんばんは……寝れない上にゴミ出しを朝出すのが困難そうなので３時まで起きてないと、っていう店主ならではの理由で降り立ってみたわ！（真面目な魔女は本当にどこに消えたのでしょう……夜中のせいかしら、と時間のせいにしてバーちっくな場所で頬杖をついて煙管を吹かして） (2013/8/28 00:45:20) |
| 壱原侑子 | > | （こほん、と咳を払って……妖艶な雰囲気作りを始めて） そう言えば何気に開店祝い。とばかりに知人に逢うわね……ありがたいわ。（あ、ちなみに看板の「他部屋の話題」は 『あのぉ、他部屋であったことあったような…○○さんですか？』みたいな確認の為の入室の事ね、と付け足しておくわね…と。 後は身内ロルや問題の持ち込み、と……流れるのだから書けばいいのだけど（汗） とはいえ、一気に涼しくなったせいか少し体調を崩す人が周りに多かったわね…私も気を付けないと。（今日は下着姿をやめておこう、と着物姿で。もちろん色々な所がはだけてるのは仕方なし） (2013/8/28 00:57:10) |
| 壱原侑子 | > | とは言っても、相手が居ないとまたネタに走りそうだわ……（人目がないのはホッとしつつ。だって……期待されてるor様子を見ている って感じだし。後者だと攻撃・回復チャンスなんだけどｗ） 新規の常連さんとか狙うと艶事とかネタ系の方がいいのかしらねぇ……（ふぅ、と煙を吐いて。 ネタに走りすぎると暴走に近いしねぇ、私……と思いつつ。 グラスを一つ出してきて、昨日飲んだ残りを注いで、一気飲みして。 あ、一気飲みはダメよ。健康に害するから） (2013/8/28 01:12:04) |
| 壱原侑子 | > | ……（煙管の煙で心を落ち付かせ。 お酒で体を潤させ。 そして少しずつ店主の顔を取り戻しつつ） ふぅ……とは言え、折角天気なのだから…いつもの気がしたけども月見酒にしてみようかしら…？（お酒と誰か来た時用のジュースなどの飲み物を持ってバルコニーへと。 一つのテーブルにそれを置いて、自身も座り。 ビーチとかにありそうな海に入らない女性が座ってるような椅子、と描写を諦めつつ ぇ） 少しのんびり、としてみましょうか……あふん。 (2013/8/28 01:23:55) |
| 壱原侑子 | > | （言えない……言えないわ。はふん、があふん…になってたなんて） こういう時には団子や肴とかつまみとかあるといいわよね……でも四月一日はこれないから（しょうがない、とキンキンに冷やした野菜スティックとポッキーが入った「あ、何かバーで見るような感じする♪」的なものを取りだして……ぽりぽりと） こういうのって、一度食べ始めると止まらないのよね……下手な生野菜サラダよりもおいしいし。（シャリ、といういい音を口内で響かせて……おいし…と漏らしながら月を見て。そんな時間を過ごして） (2013/8/28 01:45:08) |
| 壱原侑子 | > | ふぅ……何か徒然と漏らしてみましょうか…（そう言ってなるべく見た人が分かるようなネタを引っ張ってきてみて） ネギまの続編ぽいのが出たわね……私、いっつもあの作者、「裸・下着」にするから避けてたのだけど、今回は最初からバトルﾎﾟｲ流れだったから読み切ってみたわ……ただちょっと暗すぎるけど。（それさえ除けば面白そう、と） ゲームは……愚痴に近いけど魔装３ね。 ……なんで、ＰＳヴィータとＰＳ３なんでしょ。 ソニーユーザーだけがやれ！ってことかしら…（ただでさえＰＳＰも持ってないのに、それを買って２をやったら今度はＰＳ３かＶｉｔaって……なんかの詐欺かしら、と） 後、何か携帯電話のゲームみたいにＤＬコンテンツみたいなのが増えてきたわね……ちょっとやりたいジョジョのオールスターのキャラとか…。 なんか謎ときシミュレーションのヒント１００円なみに…理不尽さを感じるわ（基本無料で追加は許せるけど、と……あ、やっぱり愚痴になっちゃったわ…ｗ） (2013/8/28 01:58:10) |
| おしらせ | > | 小野塚小町さんが入室しました♪ (2013/8/28 02:00:07) |
| 壱原侑子 | > | あら、いらっしゃい死神さん♪（今日もサボってんの？とクスッとしながら手を振ってみて。 何せ携帯。 きっとこれを見るのは入室ロルを打って出した後のはず！ｗ） (2013/8/28 02:01:24) |
| 小野塚小町 | > | 機種が安定しないシリーズ物って相当好きなやつじゃないと購入が途切れるだろうねぇ…なんていいつつこんばんはだ。(手をひらひらと振り) サボりは何時もの事さね。(残念、出す前に事前に何か発言あるか更新してるのさ) (2013/8/28 02:02:28) |
| 壱原侑子 | > | 相当好きなはずだけど、財布がピンチな魔女は両方買うなんてセレブなことできないのよね？（もう１万くらいじゃない？と言ってる人は恵まれているわ、と ぁ） ち。やるじゃないのよ……って私もそうしてたわ、そう言えば。（切り取り、更新、何もなければ貼り付け発言、何かあったら付け足し、と） まだまだ甘いわね、私も。（よいしょっと、と上半身を起こして） 何か飲んだり食べたりする？ (2013/8/28 02:05:18) |
| 小野塚小町 | > | 魔女にも金銭的に大変な事が…いや、死神のあたいもそうだが。 携帯からだとそうやってやる人が多いとかそうでないとか？…じゃあ侑子でめ頂くかねと言う冗談半分は置いといて日本酒もらおうかね。(適当に座りながら注文(？)して) (2013/8/28 02:09:00) |
| 壱原侑子 | > | あら？ 金銭的に価値のある物が倉庫とかにたくさんあっても……私の作品じゃお金はもらってないから、って事で。（と、なりきると死神にお金はどうなんだ、ってなりそうｗ） どうでしょ？ 私らがおかしいだけな気もするけど……スマホ（タッチスクリーン）だと出来ない気はしてるわ。（慣れたら出来てそうだけど、慣れるイメージがつかめないもの、なんて） あら、言おうと思ったけども……半分本気って事で昨日ので良いかしら？（お酒を注ぎながら。 ３時にゴミ出しと言う主婦みたいなことして眠気がなかったらかしら？とクスッと漏らして 乾杯を） (2013/8/28 02:13:15) |
| 小野塚小町 | > | そういうことにしておこう。(あたいはあたいで、細かくやると面倒) あれに関しては軽く触れたりした時こそあるけどあたいは馴れないね…これが一番落ち着くかもしれないよ。 昨日ので構わないさね。(乾杯をすれば、ぐいっと飲み。とりあえず時間やらすること終えて眠気が無ければは了解) (2013/8/28 02:19:57) |
| 壱原侑子 | > | 大人の事情ってものでいいでしょ♪（まぁお金あっても、もう新しいゲーム機、って気分でもないけど、と。 ＰＳ４は絶対あり得ない、と。だってもうパソコンじゃん、ムービー用じゃんと） でしょ？ ＵＳＢついててキーボードが付くとしてもノーサンキューだわ（でもたまにしたいアプリはあるわ、とｗ） ふぅ……今日もありがとね？ 一人酒につき合わせる格好になってるけど。（助かるわ、と素直に喜びを出して。 覗くものは居ても、って感じだったからと。 誰も来ないようなら個室でも良いわよ、と誘ってみましょ） (2013/8/28 02:28:16) |
| 小野塚小町 | > | あたいらに年齢的概念がと思いつつも大人だし大人の事情ですますことにしとくか…。(あれは、ムービーが殆どなんだろうなーと) 誰かがやるのを軽く見るくらいで満足だねあたいは。 別に構わないよ、好きで来てるんだしね。(誘いに関しては、もしそうだったらそうするかねっ返して) (2013/8/28 02:31:52) |
| 壱原侑子 | > | 死神さんに至っては……特にね。 公式絵で行くとＨなことはまったく駄目そうだし（クスッと。 ……と言うか何に容量を、って感じがＰＳ３からもうずっとｗ＜ムービーがほとんど） パズドラ……のぱくりのぷよぷよくえすと、ってのがやりたいのよｗ（それだけなのかｗ） とりあえず、携帯の苦労を知ってる身としてはありがたいわ。 苦労とは思ってないでしょうけどね？（どうぞ、と酒を注ぎながら野菜スティックを。 じゃ、３時頃を目安に…） (2013/8/28 02:37:08) |
| 小野塚小町 | > | 基本的にイメージは二次創作系依存だねあたい…。 もう少し使うところあるだろうにと言いたくなるよ。 ものすごく限定的な、しかもシステム被りに！ あまり苦労はしてないねぇ。(野菜スティックつまみながら酒も飲み) (2013/8/28 02:40:29) |
| 壱原侑子 | > | イメージは仕方ないわよね……ひぐらしなんてまさにそうだし。（ぁ） パソコンのゲームぽく言うなら……後はボイス？ｗ＜容量どこに使う ぷよぷよ、好きなの私。魔導物語も好き。 でも聖魔導物語は名前を変えて、と言いたい私。（ぁ） しれっと結構打てるしね？ スピードを気にしないといけないのは私が遅いのと２０分ルールのせいだけど（３０分にならないかしら？と思いつつ） (2013/8/28 02:43:52) |
| 小野塚小町 | > | ただあっちは大幅に変えたからね。(アニメや別機種移植ゲームで) ボイスは良いけど…ムービー少なくすればまともにはなるのかねぇ。 結構好きなのが多いシリーズだとは聞いてるね、それは 20分ルールに関しては地味に中途半端な気がするし30分になればやりやすいかもとはあたいも思う。 (2013/8/28 02:46:43) |
| 壱原侑子 | > | あら？原作はアレ、って意味では変わらないでしょ？（アニメや公式別ゲームが無いだけど、と。ただしうみねこ・彼岸花は除く。前者はオチが許せず後者は見てないけど） ＣＧ部分で、無理にムービーとか入れなかったら……多分ＰＳ２で大丈夫じゃない？ってなりそうね…どちらにせよ容量を食うのは絶対システムやストーリーとかじゃないと思うのよね…ｗ キャラも可愛い、ネタも面白い、意外に世界観しっかりしてる、３Ｄダンジョン＝メガテンやウィザードリィ（できない人にはできない）ってのをぶっ壊した、そしてパズルゲームへ、って言うお勧め作品よ♪＜ぷよ・魔導 相手が１０分かけて返したら、って思うとやっぱりねぇ？（２５分とかもホッとすると思った魔女） (2013/8/28 02:52:21) |
| 壱原侑子 | > | 【ないだけ「で」、だわねorz】 (2013/8/28 02:52:53) |
| 小野塚小町 | > | 変わらないねぇ、いや大分前な気がするし忘れてるけども。 仕方なく容量使うのはボイスと建物背景とかだろうね…。 今度手をつけるのめ良いかもしれないし覚えとくかね。パズルゲームの方は一応はやったりはしてたけど。 気持ちは判る、まぁ、場合によりけりでもある。 (2013/8/28 02:55:59) |
| 壱原侑子 | > | まぁ、うみねこも原作絵はあまり変わらないようにしてたけどね？（確か、と。漫画とかアニメの絵が可愛いしね、と） 結構面白いわよ？ ３ＤダンジョンＲＰＧとしても。 ただし、魔法は尻から出……じゃなくてゲームギアか携帯電話のゲームでしかできないのよね（サターン位には合ったかもだけど、と。自動マッピングにしれっと隠し部屋とか弱点とか）＜魔導物語 ただ、制限時間がないと、ネチケット違反とは言え、寝落ちの相手が困るわね（汗） (2013/8/28 03:01:44) |
| 小野塚小町 | > | あれはあれで好きだったなぁ、あたいは。 また懐かしい言葉を聞いた気がする…あぁ、地味に面倒になる機種に。(自動マッピングも良いが自分でマッピングも良い) あー、うん、そこは確かにあるかもねぇ…。 (2013/8/28 03:05:34) |
| 壱原侑子 | > | 私は好きよ……言葉は悪いけど「媚びてない絵」って感じで。あったかいのよね。（内容は陰惨だけどｗ） 懐かしいはずなのに懐かしい感じがしないのはきっとまた連載したせいね、そうしましょ。＜魔法 セガ寄りだったからね、コンパイル。（自分でマッピングとかは当時慣れていなかった魔女。 ドラクエ、ＦＦっ子） 闇落ちだけは本当気を遣っちゃう人には心配だかで心労だからねぇ… とと、３時か…固定しかいないみたいだし、そっちが大丈夫なら行くかい？（ラブルと言う名の個室に、と。） (2013/8/28 03:10:31) |
| 小野塚小町 | > | 表情に関しても地味に好きだったな…内容は目を背けるが。 懐かしいけど懐かしくないって経験は確かにある…あるからわかるななんとなく。(自分でマッピングは慣れると楽しくなる) やられるのもやるのも心に来る…と、じゃあ行こうかね。 (2013/8/28 03:13:02) |
| 壱原侑子 | > | 結構好きだったわ。 なんか……昔の工夫した感じが。 それじゃ、部屋を作ったのでそっちに。 するのはもう嫌…頑張るのｗ＜寝落ち それじゃ、お先に♪ (2013/8/28 03:16:33) |
| おしらせ | > | 壱原侑子さんが退室しました。 (2013/8/28 03:16:41) |
| おしらせ | > | 小野塚小町さんが退室しました。 (2013/8/28 03:16:55) |
| おしらせ | > | 壱原侑子さんが入室しました♪ (2013/8/30 00:51:55) |
| 壱原侑子 | > | 名前が並ばなかったわ！ 死神に感謝ね！（ばぁん！とミセの奥から私爆誕☆ ……違う違う、と頭を押さえて振って魔女に戻りつつ） 人間の｢寝るつもりなかった時に寝る」とぐっすり眠れる、を魔女の私にも適用されるのを確認、だわ。（する事あるし、明日が忙しいから今日は遊ぶつもりだったのに、と後悔しつつもプールでしんどかった体が程良く回復してるのにはご満悦の魔女。 気つけのコーヒーを、ってことで今日は喫茶店スタイルで。 ……いや、誰でも先入りして「ヌーディストビーチ」とか書いても良いからね？ ぇ） (2013/8/30 00:56:06) |
| 壱原侑子 | > | そして何気にスーツで喫茶店、って似合わないかしら……？（客のような気がしたわ、と思いエプロンをその上から来てみて。 合間から見えるのはスーツの上下のはずなのにどこかエッチな感じがするかもしれない。 それは見た人の心次第、とコーヒーをドリップ方式で淹れ、エスプレッソの濃ゆーいので目を覚まして） (2013/8/30 01:13:22) |
| 壱原侑子 | > | ちなみに知らないでしょうけど、コーヒーを淹れるのって結構難しいのよね……紅茶以上に。（空気による酸化、沸騰時間で香りも全然違うのよね、と喫茶店らしく。 水や湿度でも全然変わるからインスタントって凄い発明だわね、と。 あと、セブンイレブンのコーヒーは凄い開発の末、大抵の人の口にあうように、ってのも凄いわね） 価格の高さでなんとなく美味しいのが「美味しく」感じるのとは違って、喫茶店で一つ一つ違う味をたしなむのも通よね。 （どうでもいいけど、「よね」が「米」、「ら」が「羅」と変換するのを止めたいんだけど…… ぉ） (2013/8/30 01:47:36) |
| おしらせ | > | あずまやさんが入室しました♪ (2013/8/30 01:59:55) |
| あずまや | > | こんばん話＾＾ (2013/8/30 02:00:52) |
| 壱原侑子 | > | （誰でもお気楽にどうぞ、とか自由とか何でも、ってむしろ 何をしていいか分かりづらいから入りづらいよねー、と店主なのに思ってしまった魔女がここに ぇ） えっと。 入ってくれて嬉しいんだけど、注意書きみたいなの読んでくれてるかしら？（前も書いたけど「あずまや」も「こんばん話」もアニメや漫画にはないわよね？と 少し怒りと呆れを込めて。ただそれだけ言って視線を外して） (2013/8/30 02:01:50) |
| おしらせ | > | あずまやさんが退室しました。 (2013/8/30 02:01:59) |
| 壱原侑子 | > | 本来は無視を決め込むのだけどね、っと。（二回目は流石に、と。むしろ本当に来るんだ、と言うのは感心しつつ。 お願いだから公式ルームに行ってね） はふ……脱いでなくてよかったわ（ぇ） (2013/8/30 02:04:58) |
| おしらせ | > | ムアイクさんが入室しました♪ (2013/8/30 02:09:09) |
| ムアイク | > | あっ… (2013/8/30 02:09:23) |
| 壱原侑子 | > | ……無念だわ、告知音が鳴って期待した分、ちょっとしんどいわ（作りたてのせいか私のキャラのせいかあまりにも人が来ないから、と） 間違って落ちちゃった、って感じかしら？（先ほどより全然ましだわ、と ぇ） 一応こんばんは。 (2013/8/30 02:10:29) |
| 壱原侑子 | > | 【お気になさらず退室されても大丈夫ですからね？とＰＬで言ってみる几帳面な魔女（笑）】 (2013/8/30 02:11:14) |
| ムアイク | > | 【申し訳ない。偶然というか押してしまった感じだが…邪魔だとか趣味にそぐわないなら出て行くよ。】 (2013/8/30 02:11:30) |
| ムアイク | > | 【まぁ、せっかくなら…多少なら話に付き合えるが、一応ゲーム出展のキャラだがムアイクは部屋の主に従うさね】 (2013/8/30 02:13:17) |
| 壱原侑子 | > | 【あぁ、いえいえ。 基本自由にしてるのでネタでも雑談でも何でもどうぞ、かしら。 ちなみにぐぐったりしたりして調べてるのにどれか分からないのは内緒で（何）】 (2013/8/30 02:14:58) |
| ムアイク | > | 【あぁ、分かりやすいのだとスカイリムと言うゲームに出てくるカジート種という猫亜人さね。では…入室汚しで帰るのも申し訳ない。少しだけお相手させて貰うとしよう。少し投下するのでお待ちを】 (2013/8/30 02:17:33) |
| 壱原侑子 | > | 【ホラ吹きのムアイク、でいいのかしらね…？（ようやくたどり着いた魔女。 よかった、ＰＬで。魔女まるつぶれｗ） って事で部屋主は感謝をしつつミルクを出して少しだけの逢瀬を愉しむわ♪】 (2013/8/30 02:19:10) |
| 壱原侑子 | > | 【違ってた！？ orz＜スカイリム 】 (2013/8/30 02:19:35) |
| ムアイク | > | ふむ、ムアイクは思う。月も出てないと言うのに不思議なものだ。（無理やりに開いたオブリビオンゲート。通じた先はこれまた猫の見たこともない世界。そしてこれは…） 旅人として様々な場所を巡ったが…ふむ、中々に興味深いものだな。（橙色の光の収束し、降り立った場所は東洋と西洋が入り混じったような不思議な建造物の前だった。それだけでも不思議ときたものだが、さらに猫の興味を引いたのは…） 面白いマジカ（魔術）で出来てるものだな。（猫のひげと尻尾でゆらりと夜の帳をかき混ぜた。見上げた建物の門戸は開かれいる。ならば…） お邪魔してみるしかないじゃないか。 （興味津々と言ったふうな猫の瞳は爛々と一歩入り口を踏み込み、扉を軽くノックすれば声を掛けてみた。） 誰か居るか？ 少し尋ねたいのだが？ (2013/8/30 02:25:33) |
| ムアイク | > | 【正解だよ。魔女の店主殿。ちなみに普通にロルってしまったが…面倒なら普通に無視して会話してくれてムアイクは構わんよ】 (2013/8/30 02:26:40) |
| ムアイク | > | 【ちなみに、このゲームのシリーズ３作に出てるからスカイリムでもｵﾌﾞﾘﾋﾞｵﾝでもモロウインドでも正解だよ。】 (2013/8/30 02:27:58) |
| 壱原侑子 | > | （改めて、っと…） あら、貴方には月は見えないかしら？ なんて意味ありげに言ってみたけども。 いらっしゃいませ、名もなきミセに。 店主の侑子、よ。 ちなみに偽名よ。（偽名、と言うのは相手に真名を知られ色々と厄介なことにならないためであって、相手を嫌がってではないこと、とフォローをし酔うか、とも思ったけど何となく伝わりそうね、と言わずに） そして、何気に「願い」があってきた訳ではないわね……迷い人、って所かしら。（何気に来ていたエプロンやスーツをいつもの着物姿に戻して接客に） 尋ねたいこと？ えぇ、私で答えられる事ならば。 なるべく代価が必要なのは止めてほしいけどね？ (2013/8/30 02:33:21) |
| 壱原侑子 | > | 【ムアイクさんをさがそう、しか見つからないのよ、ネコ亜人さん（ぇ） 稚拙なロルでよければお付き合いいただきたいわ。 そしてゲームの件は了解。ありがと♪】 (2013/8/30 02:34:58) |
| ムアイク | > | 月は何処で見上げても月だった。（スッと空に向けて尻尾を上げる。どうやら猫なりに月を指し示している様だ。） ムアイクの世界の月は二つある。ここの月も美しいが、ムアイクの場所から月は確認できなかったさ。今はちゃんと見えている。 （フード越しに空をチラリと見上げては月の形と同じ猫の瞳孔を細め、再び視線を店主に移し、ピクっと耳を動かした。） ふむ？丁寧に感謝する。ムアイクはムアイクだ。好きに呼ぶと良い。 （人の身体に猫科の顔。名を告げられればフードを外し、ペコリと頭を下げては耳が一緒に垂れ下がる。） (2013/8/30 02:51:05) |
| ムアイク | > | 尤もムアイクだって偽名だから同じだよ。魔術師ならば良くあることだろう？（同じ魔術を使うものとして分かる気がすると、付け加えながら） 店主と言うからには此処は…店なのか？中々に興味深いじゃないか。（少しだけ顔を上げてはあたりを見回す。スンスンと軽く尖った鼻を鳴らしてみる。不思議な匂いだが、嫌いじゃないと感じては、ニッと口角を持ち上げて笑う猫。） 願い…？ ムアイクは少し迷った様だが、此処はそう言う場所なのか。（改めて郁子と名乗った魔女を見る。胡散臭いのは決して人のことを言えないと自覚はしているが…） なるほど、胡散臭い （思わず嬉しそうにニコリと笑って言葉に出す。視線を彷徨わすしては観察すると目に入る煙草盆。ニヤリと笑ってポーチから煙草の箱を取り出すと） そうだな、対価がどうのこうのは分からないが、此処はどう言う場所なのは何となく匂いで理解出来た。 あとはそだな…ちょっと火でも貸してもらうとしようかね？（その煙草を口に咥えながら、口元に人懐こい三日月が浮かび上がった。） (2013/8/30 02:51:07) |
| ムアイク | > | 【申し訳ない。くっそ長くなってしまった…端折ってくれて構わんぞ。因みにだが性別は不明だ。】 (2013/8/30 02:51:55) |
| 壱原侑子 | > | （見た目はどうしても猫だった。でもこっちの世界じゃそんなの当たり前だし、狐のおでん屋も居たりする。でもきっと四月一日が居たら突っ込んでいただろうか…なんてことをぼんやりと思いつつ） そういうことね。 とは言っても私にとっては魔力を供給してくれたり、何だかすごい衛星砲が撃つためのものではないけども。 あるとすれば…これかしら？（出してみたのは……団子とお茶。 ぬるめにして出してみて。サービスよ、と言ってもお口に合わなかったら私が食べるから、と目で合図しつつ） (2013/8/30 03:03:39) |
| 壱原侑子 | > | ムアイク、ね。好きに、と言われても名乗られたらね？（私だってそうでしょ、と思ったり。 あ、でも悦子はだめ。それだけはだめ。家政婦になっちゃうから。） あら？魔力を感じなかったけど同業者、なのね。 とは言ってもこの並行世界が立ち並ぶ世界では、魔術師・魔導師・魔法使いの意義は違うかもしれないけれども。（でも、話が合う所からある程度は同じ文化なのかもしれない、と考えて。スンと鼻を鳴らすムアイクを見て） 普段は煙管の煙が漂ってるんだけどね？ そして、そう。「願い」を持つものが必然的に来るミセ、それがここね…そして、胡散臭い、というのは褒め言葉で受け取っておくわ。（常人が見ればおかしな会話だろうか？と思える会話。 しかし久々に魔女らしく振舞えて楽しんでいるように見えるだろう。 出会いに感謝しつつ） えぇ、思いきり吸っていって頂戴な。（そう言って、胸元から煙管を出して、自分も吸おうと。 普通に火を貸すのもいいが、何となくその煙管を差し出して…火種を提供する。） (2013/8/30 03:03:41) |
| 壱原侑子 | > | 【端折るなんて技術は私には無かったようね……むしろ端折って頂戴。 ようやく立ち絵を見つけて…後で見つけてよかったわ。 モフモフしてそうだったから。（ネコ好きな私 ぁ）】 (2013/8/30 03:05:11) |
| ムアイク | > | （こちらを見れば、ぼんやりと考え込むような魔女をまっすぐを見る。この時間を楽しむ様に尻尾は相変わらずゆらりと揺れていた。） 成る程、ムアイクにとって月は大事だ。それは信仰ではないが、不思議な繋がりの様なものかもしれない。（月齢によって見た目や性別がかわったりする猫。） 施しを受ければムアイクは素直に受け取るろう。いやいや、ムアイクが毒見しようじゃないか？ （一言断りを入れてから適当に椅子を一つ引いては腰掛る。受け取ったお茶を一口啜る。ズッーという音と細くなる瞳。まさに猫スマイルだ。） (2013/8/30 03:25:36) |
| ムアイク | > | ふむ、今まで色々な魔術師や魔女を見て来たがお前は何処か違う。（コトリと湯のみをテーブルに置いては魔女の目をジッと見る。） 不思議な匂いだ。逆にお前からは良く匂う。ムアイクにとっては生業ではなく、魔術は暇つぶしだからな？（一箇所に留まらない本来風みたいなものだからきっと匂いが付かないのだろう。と其れらしい説明をする猫。実際に魔術公式の違いを話してみるのも面白いかもしれないが…今大事なのはそれではなく…） そう、その匂いの方がムアイクにとっては大事だ。「願い」を適える胡散臭い魔女の店主よ。どうかムアイクの願いを適えてくれないだろうか？（咥えた煙草のままに少しだけ視線を下げニヤけ顔で胸に手をあてて道化の仕草で恭しく一礼してみせては、テーブル越しに身を乗り出し、彼女の煙草の先の橙に葉先を押し当てて軽く吸う。そして甘い煙草と彼女の匂いを楽しみながら身を引いてはもう一度、彼女を見ては二ッと笑う猫だった。） まぁ、本来の願いは何処かに落としたムアイクだ。だから今は煙草と美人。これで充分「願い」なのだろうかね。（揺れる紫煙と尻尾と甘い匂いに軽く眩暈を覚えて満足そうに一言漏らす）あぁ、至極だねぇ… (2013/8/30 03:26:27) |
| ムアイク | > | 【こちらとしてもｘｘｘHoLiCかなり好きでね。ついつい興が乗って長くなってしまってる。申し訳ないね… 良い女にモフられるか、悪くないねぇ？魅力的じゃないか】 (2013/8/30 03:30:04) |
| 壱原侑子 | > | （尻尾が揺れているのを見れば楽しんでもらってるかしらね、と逆に頬杖をつきながらやはりぼんやりと。 出逢い方は得てして妙だったが今となってはそれも「興」。 そう思えるほどにリラックスしつつ魔女の顔を崩さずに。） 私は単に月は好き、ね。 いろいろな顔を見せてくれるから。 お団子やお酒はあくまで付け合わせ。（メインの時もあるけども。 月齢によって、というのをこちらがすると…大変なことになりそう。いーひっひっひ、いいーひっひっひ、とか魔法は尻から出しそうだわ、と本来のボケも心の中で……って思ってると作品好きが見えた気がした。ぐは。でもこれも四月一日に見せてる魔女のはず。） 施しではなくサービスね。って、えぇ。毒見だと代価もいらないわね。流石ね、ムアイク。（猫スマイルに合わせるように、こちらも笑みを浮かべ。 妖しいような、普通の女性のような。そんな笑みを。） (2013/8/30 03:44:00) |
| 壱原侑子 | > | あら、そう？変な魔女、とは周りから言われてる気がするけども。こんな可愛くて美人で面白い魔女に失礼よねぇ？（なんておちゃらけるように。 でも、クイッとお茶を飲みほし、湯呑をテーブルに置けばまた魔女の顔。） あらあら……私の匂いを嗅いでその感想を言うなんて、なんて厭らしい猫かしらん。（魔術の匂い以外にも感じ取られてそうねん、と呟きつつ。 香も炊いたりしてるけど、魔術の匂いはこびりついてるミセ。それに気づかれたのはいつ以来かしら、と。） えぇ、どうぞ。些細な願いから大きな願いまで。 猫でありながら人であり、魔術師でもあるムアイクの願い、叶えるわ。 そして代価は……高いわよ？「このお話」だから。 火だけで足りるかしらね？（ふふ、と煙管の先で火を点けるムアイクとそのタバコを目で追って。 互いの煙が宙で交わり漂うのを楽しみつつ……こちらも煙管を咥え、スゥゥと吸っては吐いて笑みをこぼし。） (2013/8/30 03:44:24) |
| 壱原侑子 | > | あら、お上手ね。 とは言え、ダンディ、と言うと自分で作ったルールに逸脱しちゃうから一応セクシーな猫さん、と言っておこうかしら♪（別に「ウホ！いい女！いただきます」じゃないから雄でも良いんだけど、と思いつつ。性別不明の猫を前に楽しそうに…ふと思ったのをいってみようかしら。） えぇ、いい時間だわ。 久々に楽しませてもらってるわ……そうそう。もしよければ…交換よろしいかしら？（どんな味がするのか、って意味で。煙管を差し出しつつ。） (2013/8/30 03:44:33) |
| 壱原侑子 | > | 【何と言うことでしょう。長すぎだわ（汗） 好き、と言われてかなりの重圧を感じつつも楽しませてもらってるわ（イメージ壊してたらごめんなさい） こちらこそ長くてごめんなさいね。（私は全然ＯＫ。） あら……頬ずりしたりギュッと抱いちゃうわよ？ なんて。（猫への対応を書いただけで卑猥に見えたのは私だけではないことを望もう。えぇ。）】 (2013/8/30 03:46:35) |
| ムアイク | > | （揺れる尻尾が此の時間と夜を攪拌するかの様に揺れる。まさしく魔女と猫の夜なのだろう。） 風流を解すると言うのだろうか。ムアイクはそう言う者は気に入っている。 （まぁ、尤も花より団子じゃないが呑んでもムアイクが大虎だがねと、肩を竦めながらクツクツと楽しそうに喉を鳴らし。魔術や言霊本来の意味からすればそれもありなんだろうと、心で念じておきたい猫だった。） (2013/8/30 04:13:14) |
| ムアイク | > | ムアイクは言葉を繰るほら吹きさ？ 猫舌と言う訳じゃないが…そうだな、お前さんの毒なら食らって味わってみたいものだがね？ （互いの視線、穏やかな笑いに合わせながら吐き出すは正しく戯言。 掌をひらひらと振りながら、片手で湯のみを器用に弄ぶ。） 変なのはお互い様だよ。普通で面白い事なんて無いとムアイクは知っている。まぁ、お前さんが可愛くて美人なのは是非もっと知りたいものだがね？ （コクリと小さく動く白い喉者。そして机に置かれた彼女の湯のみ。視線が彼女の細い指先を追っていた。） おや、悪かったね。ムアイクは鼻が異常に利くんだよ。（錬金術師でもあるしなっと、鼻の頭をこつこつと指で叩いてニッと笑い―） ―ただ、ムアイクは良い女は毒見しなくちゃ気がすまない質でね。なんてな？ （相変わらずにクツクツと楽しそうに笑うのだった。） そうだな、お前さんが望むものとムアイクが望むもの…等しく釣り合わなくては意味が成さない。そう言うものだろうか？ (2013/8/30 04:13:32) |
| ムアイク | > | ならば――（ふぅっと煙を天井に向けて吐くと――） お前の望みも適えるとしようじゃないか？ （身を再び乗り出す。差し出された手から直接に煙管の吸口をカプリと咥え） 胡散臭くて良い女。魔性の女は正しく魔女だったよ。そんな匂いに味だね （そう言いながら笑う猫。揺れる尻尾と絡まる紫煙と甘い匂い。互いの境界を静かに緩やかに侵食し合えば、彼女の整った口元に指に挟んでいた葉巻を差し出し――） (2013/8/30 04:13:36) |
| ムアイク | > | 【ちょっとだけ端折らして貰ったよ。あとアクセル若干踏み込んだ（真顔）】 (2013/8/30 04:14:10) |
| ムアイク | > | 1ｄ2 → (1) = 1 (2013/8/30 04:20:23) |
| 壱原侑子 | > | (似たようなのは｢不思議の国のアリス」。しかし迷ったのは猫だし、私は少女ではない。 新たなフェアリーテイル…御伽噺。なんてね。） 人間の欲、と言うものは魔女であってもいいものと思ってるの。 いいものはいい。美味しいものは美味しい、とね。（何となくお酒を飲みたくなった気がしたけども。こんなに楽しいのにお酒なんて飲んだら呑まれそうね、と。） (2013/8/30 04:26:15) |
| 壱原侑子 | > | 言葉を操るほら吹きね……言霊をかたどっている以上はホラも本当に、だったらいいけども真実に変えそうで怖いわね。(ふふ、と言葉遊びで返しつつ。 ぬるめのお茶を互いの湯飲みに注ぎながら…毒と言う名の私かしら、なんて零して。） 普通で面白い事、を探すのも悪くないわよ？ それ自体が異常でもあるから矛盾なのだけど。 って、いえ？ 猫だもの、仕方ないわよ。（クックッと笑いながら。 私の匂いこそ毒かもしれないけど、とネタばれ寸前で止めて。未読かもしれないＲＯＭにもやさしい魔女。） あら。本当に上手ね。 良い女、って言われて悦んでおくシーンかしら？（ふふ、と足を組み替えながら。 なんとなくムアイクの顎を指先で撫でてみて） 大き過ぎるのなら……そうね。たまに来てくれて返してくれてもいいわよ？（なんて言ってみた。 私が貰うのが大きいとどうなるのか、と言うのは不問にしつつ。） ありがと。(交換した煙草をすぅぅぅと肺に吸いこみ、外へと吐いて。 少し強いかしら、と思いつつも違う味の煙草なんていつぶりかしら、とも。 煙草を交換する際に近づく距離。 それは身体だけか心もか……。） (2013/8/30 04:26:18) |
| 壱原侑子 | > | 【そしてスルーしかけたわ。ぇ もっと端折っていいわよｗ な、何のアクセルかしら…チキンレースが始まるのかしら……卑猥なチキンレース、ってむしろアクセル全開にしそうね、と思った私は朝のせいにした。（まがお） そして１が何で２が何かも気になった。 そして私も意味無く賽を振るのだった。】 (2013/8/30 04:41:24) |
| 壱原侑子 | > | 1d2 → (2) = 2 (2013/8/30 04:41:30) |
| ムアイク | > | （チェシャ猫アリスが嗤う夜か。腕枕に夜伽草子…果たして這い寄る混沌は何処に産み落とされたのか。夜だから魔女に酔ったし拠った。そんな縁る（よる）だろう？心でウインク一つ） (2013/8/30 04:53:53) |
| ムアイク | > | 解る気がする。ムアイクは死ねない。死ねないからこそ、生きる全てが暇つぶしだ。だからこそ欲に塗れてる。綺麗は汚い。汚いは奇麗。そうだろう？ （酒杯のかわりに湯のみを目の前で振ってみては笑っては軽く湯のみを掲げる） ムアイクは多くを知って、少しだけ語る。誰も本当の事を知らなければ、そいつは人々にとっては「ほら」なのさ？ まぁ、体験してそのお前と言う毒をも本当にしてしまいたいものだがね？（湯のみに茶を注がれながら、魔女の目をまっすぐ見てから一気に湯のみを飲み乾してみせた。） 性分さね？ さっきも言ったが全てがムアイクにとっての暇つぶしなのだから。猫としての生き方とムアイクとしての生き様さ。なんてな？ （肉食動物同士の熱い夜なのだろうか…まぁ、蜘蛛よりもムアイクは遊び猫だよきっと。） (2013/8/30 04:54:10) |
| ムアイク | > | お前さんを喜ばす…いや、悦ばすねぇ…。そいつは中々にムアイクにとっても魅力的な提案だろうね。（長い尻尾と彼女の長い足。侵食から侵蝕。紫煙と同じく空気を溶かす。撫でられれば喉からｺﾞﾛｺﾞﾛと振動がその手に伝わっただろう。） 迷い込んだ身としては、またこの空間に繋がるか確約しかねるところだが…それにしてもやはり魅力的な対価だな。これはオツリが必要かね？ （苦笑しながらも触れられた顎に冷たい魔女の熱。心地よさそうに咥えた煙管から紫煙を吐き出しては大きな身体に反して細くしなやかな長い指で煙管を片手で持ちつつ近づいた彼女の細い腰をもう片手で支えるように後ろに手を回す。至近距離で笑い合う猫と魔女。肉食獣同士ならこの距離は互いに奪い合うに等しい距離だろう） (2013/8/30 04:54:13) |
| ムアイク | > | 【シャドーダイスはアレだ。むくりと起動するかどうかのダイスだよ！ 対価として食らうには勿体ない美人だよ。火傷してしまいそうじゃないか。】 (2013/8/30 04:56:09) |
| 壱原侑子 | > | 死ねないのね……私は反対だけど。でも同じ答えに行きついてるわね。 暇つぶしでもあり、楽しみでもあるわね。 欲がないとつまらないわ。歌がない世界と一緒で。（お酒のように湯呑を振り、上げる猫に微笑を浮かべながら同じ動きで返して。） あらあら？ 難しい言葉に隠しているけども、主語はムアイクは、で述語はお前が（と言う毒を本当にして）欲しい、かしら？（魔女らしくそう言い変えて。……魔女と言うか花魁な気もしたのは気のせい。いやむしろ花魁は好き。） あら？ムアイクの猫に対してそれじゃ私は女郎蜘蛛のようね。（女郎蜘蛛、別に居るけど、と。でも……んー。あの女郎蜘蛛は女郎蜘蛛で良いけど、やはり比良坂初音姉様がいい ぇ） (2013/8/30 05:08:26) |
| 壱原侑子 | > | そうは言っても、こうやってお話してるだけでも楽しいし、愉しい。喜んでるし悦んでるわよ？（ゴロゴロいうその声は猫そのものに聞こえて。 また近くなる距離。 溶かしているのは空気か関係か。） あらあら。それじゃ繋いでおくためにくさびを打っておいた方がいいのかしら？ ここに戻ってこれるように、なんてね。（煙草の灰をどこからか出した灰皿に落として。 後ろに回そうとする手に気付くも避けることはなく。妖しい風俗嬢のように身体をしならせてムアイクに寄って。 互いの息遣いが届き、体温が伝わり合い、下手すると鼓動をも伝えあう距離。 ムアイクの体温を奪いつつ…更に体を寄せては委ねるように。絡めるように。） (2013/8/30 05:08:32) |
| 壱原侑子 | > | 【シャドーダイス、って言うんだ、と感心した魔女（ぇ） そしてフィーリングカップルなら残念な数字。 欲情と言う数字なら私の方が欲情してる計算に。 あら？もう火傷してるんじゃないかしら？ つまみ食いには気を付けてね♪】 (2013/8/30 05:10:03) |
| ムアイク | > | 不老不死。４０００年以上生きているが、ムアイクとしての本質の問題さね。（音を聞くことによって全てを識る能力だから余計に歌の無い世界なんてごめんだねっと付け加えつつ。口元を吊り上げる。） 自由だからこそ不自由を楽しむ。そうだろう？ 風は掴めないから満足しない。お前さんはムアイクにとっての雲かい？ならば掴める距離に居るなら抱いてしまうのもひとつの、これも暇つぶしなのだろうかね？（揺れるヒゲ。魔女の瞳が猫の瞳孔を射抜くのか、それとも猫の瞳の月が魔女を射止めるのか――ただこの時間が愉快だと。それだけは尻尾の揺れが伝えている） 言の葉に出して込めるがお好みかい？お前さんも情緒のある魔女なものだね。 (2013/8/30 05:36:07) |
| ムアイク | > | （ふむ、っと関心したように瞳を一層細くしながら、彼女の頬に手を伸ばす） 魔女に遣い魔。此の場合は間男か？ お前さんが欲しいと云えば、お前さんの困った顔が見れるかえ？（アトラクな感じでシャンナリと花魁にも見える和服の彼女。黒く長い髪と自分の指を遊ばせる。真っ直ぐ目は離さない。片手の煙管を盆の上にコトリと置く。） 火傷どころか、契約の疵でもこさえるつもりかい？魔女の猫になるには若干ムアイクは自由すぎやしないだろうか？（首をかしげながら尻尾を揺らし） しかし、寝床としてお前さんの胸は実に心地よさそうだ。（でもな、と前置き。腰に回した手で引き寄せては） 火傷も痕も残すならムアイクより白い肌にこそ似合うだろう？ かぷっ…（そう言えば頬を撫でて引き寄せて、彼女の白い首筋に吸い付いく猫。）………んちゅ…はむ…（暫くすると唇を離す。咲いた赤い華を満足そうに撫でて） くくっ、魔女よ。実にムアイク好みの良い顔してるぞ？（そして猫は悪戯の成功した子猫の様な無邪気な笑いを彼女に向けた。） (2013/8/30 05:36:10) |
| ムアイク | > | 【口説きたいぐらいお前さんは良い女だよ。まぁ、フィーリングカッポーなれないのは残念無念あきらめよう。（棒）まぁ、たった2の欲情かい？ 摘んだつもりが摘まれてましたってことになるのは良くある話なんだろうか…】 (2013/8/30 05:39:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、壱原侑子さんが自動退室しました。 (2013/8/30 05:43:06) |
| おしらせ | > | 壱原侑子さんが入室しました♪ (2013/8/30 05:43:30) |
| 壱原侑子 | > | 【しまったぁぁぁぁぁぁ 消えたorz 少しお待ちを（涙）】 (2013/8/30 05:43:51) |
| ムアイク | > | 【気にしない気にしない。短くして大丈夫だからな？（頭を撫でてやりたい）】 (2013/8/30 05:44:50) |
| ムアイク | > | 【あれならば行ってもいいが？（ちょんちょんっと上のリンクを指しながら）】 (2013/8/30 05:51:16) |
| 壱原侑子 | > | 私は……幾年とも無限とも言える年月だわね……（色々あってざっくりしてるけど。こんなのがここでは続くわ…うみゅ……） 不自由を知るから、自由を識るとも言えるけどね。 いまどきの奴らに知ってほしいわ。（なんて返して。 雲かしら……木、かもねと。 休みたい時に木陰で休んだりする木。 ミセは木で私は雲、だといいのだけど。） 言葉だけの人は嫌いだけどもね……身体だけの人もだけど。だったら、私は言の葉に出して込めて、情緒を求めたり楽しむのはありでしょ？ （無邪気な笑みには無邪気に素直に漏らして。頬に伸びた手に何となく頬ずりをしてみたり。） (2013/8/30 06:00:21) |
| 壱原侑子 | > | 困るわねぇ、きっと。 でもさっき言ったか【消えた文章の中か…】、火遊びは愉しむ魔女で居たいから、良いのかもね。（髪でも楽しむムアイクに、分かってるわね、とばかりに置いた煙管を一度口にして。 ふぅ、とムアイクの顔にぶつけるように近づき、頬に口付けし。） そう言う意味じゃないわ？ネコは自由であるから猫なのよ。 くさび、と言うとアレね……マーキング？（と、言ってから吹きだして。 たまに来て相手してやってくれると嬉しいわ、とやはり素直に漏らして。そう言う意味よ、と。） あら、なら今日は私の胸の中で眠る？ 猫さん……んっ。（白い肌に、と言われ首筋へと向かう首を視線だけで追いかけて。 声を漏らし、頭が離れればあるように紅い華を咲かされ。 頬を少しだけ朱に染めて） もう、そういうのは胸とか見えない所に付けるものよ…これは代価が必要よ…。（好みの良い顔、にそう言って返すと悪戯に悪戯をとネコ耳をはむっと咥えはむはむと唇で甘噛みし。 背中を指でつつーっとなぞって。） (2013/8/30 06:00:24) |
| ムアイク | > | 【あと消えた場合はブラウザの戻るしてから進む押して、ｃｔｒｌ＋ａしてすぐｃするとッ消えた文章が復活することがあるぞ】 (2013/8/30 06:01:22) |
| 壱原侑子 | > | 【短くしたはずなのに長かった。 きっとこれは仕方ない事。（あきらめの境地） ってことで私は別にかまわないわ、と返すわね。（ラブルーム以外の誘導は、とか書くと微妙に他部屋の話題に引っかかる気がした ぇ） って、それもっと早く教えてよorz ｗ＜文章復活の儀式】 (2013/8/30 06:02:17) |
| ムアイク | > | 【すまんね。たまにムアイクもやらかすんだが…ふっと今思い出したよ。では巣を待ち合わせに作るよ。】 (2013/8/30 06:05:03) |
| 壱原侑子 | > | 【巣って…ｗ メモ帳に書く癖を付けたらいいんだろうけど、こっちに書いたのを張りつけるのが精いっぱいさね。 じゃ、見てみよう（すたこらっしゅ）】 (2013/8/30 06:06:08) |
| ムアイク | > | 【では、穴は開こうかね。（ゲートをスッと指先で開く猫。）】 (2013/8/30 06:06:56) |
| ムアイク | > | 巣作りドラゴン！じゃなくて猫！（意味不明な呪文を唱えた） (2013/8/30 06:07:20) |
| おしらせ | > | ムアイクさんが退室しました。 (2013/8/30 06:07:42) |
| 壱原侑子 | > | 【多分これだろうと思った魔女は……非公開には入れないんだけど！とパルプンテを唱えてみた。むしろ淫パス もとい インパスだと真っ赤。】 (2013/8/30 06:08:34) |
| 壱原侑子 | > | （多分覗いているだろう、と言うことで私から作ってみようと思った。 非公開……やるわね、むあねこ！ ぁ そしてこっちは出るのだった。困ったら戻ろう。） (2013/8/30 06:10:03) |
| おしらせ | > | 壱原侑子さんが退室しました。 (2013/8/30 06:10:09) |
| おしらせ | > | 小野塚小町さんが入室しました♪ (2013/8/30 19:15:29) |
| 小野塚小町 | > | よっと…。(片手になにかを持ちつつ差し入れとして何かを持ってきて。中身は1～2：焼酎 3～4：ワイン 5～6：ビール とでも) (2013/8/30 19:17:41) |
| 小野塚小町 | > | 1d6 → (2) = 2 (2013/8/30 19:17:51) |
| 小野塚小町 | > | (どこかのbarらしき場所に距離を操りつつ到着してから店に入り。手に持つ焼酎はきっと幻想郷産のもの。名前は無い。思い付かないだけ)…顔を出しに来た程度だし…。 (2013/8/30 19:20:25) |
| 小野塚小町 | > | 中途半端に切れた…。行こうかね。(中途半端に切れたせいで格好つかないねぇと頭掻きながら出て) (2013/8/30 19:21:52) |
| おしらせ | > | 小野塚小町さんが退室しました。 (2013/8/30 19:22:08) |
| おしらせ | > | 如月千早さんが入室しました♪ (2013/8/30 22:48:46) |
| 如月千早 | > | (ミセの中の落ち着いた部屋に入り、古風なラジオのスイッチを捻って音楽を流して) お邪魔させてもらうわ。…ゆったりとね。(持ち込んだミックスナッツを摘まみつつ、ソファーに腰かけて) (2013/8/30 22:51:11) |
| 如月千早 | > | 週末は天気が崩れる。なんて言っておきながら…今日の時点で大荒れじゃない。風は強いし、大雨は降るし、雷はたくさん落ちるしで…ね。(新聞を広げて天気予報を読みながら) (2013/8/30 22:53:58) |
| 如月千早 | > | やっぱりジャズは良いわね…スローテンポの優しいの…サックスも悪くないけど…サックスが入ると何処と無くブルースっぽくなって、雰囲気が変わるのよね…あとどこかアンニュイ気だったり… (2013/8/30 23:06:07) |
| 如月千早 | > | (端末でゆったりと動画を眺めて) にしても、ずいぶん未来になったものね。宇宙の旅にあったような端末がこうして実現してしまっているのだから…科学の進歩、恐るべしだわ (2013/8/30 23:15:58) |
| 如月千早 | > | (ぼんやりとナッツをぽりぽり。) (2013/8/30 23:33:30) |
| 如月千早 | > | …映画とかを見ているとポップコーンが食べたくなるわよね。私は薄味の塩が好きだけども、世間には色んなのがあるわよね。キャラメルやバターやらチーズとか… (2013/8/30 23:38:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、如月千早さんが自動退室しました。 (2013/8/31 00:07:54) |
| おしらせ | > | 壱原侑子さんが入室しました♪ (2013/9/1 04:48:37) |
| 壱原侑子 | > | 何がうっかり、って……明日はごみの日、と勘違いしてた所よねぇ…（今日はどっちかと言うと西部劇の酒場みたいな感じで。 精神的に余裕ないのね、私…と苦笑しつつ） あら……外に出てる間に利用してくれてた跡があるわ…（焼酎にミックスナッツ、と。何気に私以外の人が利用してくれてるとありがたいわ、と感謝の心を忘れずに。 実はこれだけを書きに落ちてきた魔女。） (2013/9/1 04:53:44) |
| 壱原侑子 | > | とりあえず……寝ましょうか。 でもちゃんと明日は起きてゴミ捨てないと……（そのごみの種類は缶びんペットボトル。 お酒を飲む者にとっては欠かせないわ！と ぁ） (2013/9/1 04:56:05) |
| おしらせ | > | 壱原侑子さんが退室しました。 (2013/9/1 04:56:08) |
| おしらせ | > | 壱原侑子さんが入室しました♪ (2013/9/2 01:28:26) |
| 壱原侑子 | > | 入る気はなかったのだけど、ついつい自分のミセに視線を感じたので落ちて来ちゃったわ（ふぅ、と溜め息をついて。 ゆるゆるな雑談レベルが限界かしら…と思いつつ今日は喫茶店もどき。 嫌なことが重なるとちょっとしんどいわね、なんて苦笑しながら苦いエスプレッソを淹れてそれごと流そうと。） (2013/9/2 01:31:57) |
| おしらせ | > | ムアイクさんが入室しました♪ (2013/9/2 01:36:37) |
| ムアイク | > | （ｽﾄﾝ） (2013/9/2 01:36:47) |
| ムアイク | > | （良い女がため息とエスプレッソかい？中々に絵になってるじゃないか…っと）………パシ（ぱくり） (2013/9/2 01:38:26) |
| 壱原侑子 | > | また迷ったのかしら？ アリスちゃんより迷ってるんじゃないかしら？（あら？たそがれてる魔女にはお酒かエスプレッソでしょ？なんてボケてみつつ。 ネコさんにはこれかしらね？と牛乳を出してみて） (2013/9/2 01:40:44) |
| ムアイク | > | こいつが利くもんでね？（コツコツっと己の鼻を指先で叩いて） 口約通り、残した匂いに釣られてやって来たってところかね。（ヒタヒタと不可視の猫が目の前に歩み出ては、牛乳には手を付けずあえて魔女の手からカップを掠め取るとコクリと飲み口に）…ニガイねぇ (2013/9/2 01:44:05) |
| 壱原侑子 | > | あぁ、迷ったのではなく、迷いこんだ、って感じね。（言葉遊びをしながら返して） あらあら？お鼻にこのミセの匂いがこびりついちゃったかしら？（とは言え、誰も来ないよりは来てくれた方がミセの主としてやりがいがあるわ、と思いつつ。 エスプレッソを飲む猫…なんて渋いのでしょう。是非腰に拳銃を…） でしょ？ いつもは食後に飲むようなのをあえて、ね。（そして苦そうにする猫に改めてミルクを。この展開を読んでいたと言うのか！っていうときっとネタに走ります ぇ） (2013/9/2 01:49:56) |
| ムアイク | > | 魔女のお茶会と言えば禍々しい。帽子屋や三月兎にムアイクは何時かこのミセで会うことはあるのだろうか？（肩を竦めながら尻尾をゆらりと戯言） 女の声と匂いは一度嗅げば忘れないのさね？次はお前さんの温度を教えてもらいたいものだね？ （たまたま見かけて居たし、良い女を一人きりにしておくにはしのびないだろう？） ふむ？ならば砂糖が欲しいところだね？（くいっと魔女の顎を指で持ち上げては至極近づいて……）……ご馳走様だよ？（ニヤっと笑ってはパッと手を離してはミルクを受け取りこれまたごくっと一息で飲み乾す猫だった） (2013/9/2 01:58:03) |
| 壱原侑子 | > | あらあら。魔女のコーヒーブレイク、と言えば大丈夫になるんじゃないかしら？（何となく。お茶会と言うと何かが入ってそうよねぇ。もしくは集まるのが何か妖しい。） どうかしらね…同じ帽子屋でも、マッドハッターとかになってないと良いけども。 あらあら…男が言うと女殺しな言葉を吐いちゃう猫さんだわ？ 私の温度なんて知っちゃったら「おまえがほしい」という変態魔術師さんになっちゃうわよ？（参考文献：魔導物語・ぷよぷよ。 そして一人きりに、と言うのは感謝しつつ。） 悪戯も覚えた猫、だわね……（顎を持って離す猫にジト目を返しながら猫耳の先をギュッと握る。 冷たさを感じるそこを手の体温であっためっていって。 さて、問題。こうするとどうなるでしょ？ ぁ） (2013/9/2 02:05:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ムアイクさんが自動退室しました。 (2013/9/2 02:18:46) |
| おしらせ | > | ムアイクさんが入室しました♪ (2013/9/2 02:19:12) |
| 壱原侑子 | > | 【えーと。端折っていいのよ？(汗） そして文消えの恐怖と眠気を心配するのだった。】 (2013/9/2 02:20:10) |
| ムアイク | > | どちらにしても此処に今いるのが胡散臭い魔女に猫だ。正しい意味で狂ったブレイクとムアイクは洒落込みたいものだね？（ニィと笑う猫。錬金術師だからその手のお薬はお手の物なんじゃないかな？ムアイク自身は酷く薬の効かない体質だが。火照らすネツタイヤ） お前さんの連れなら会ってみてもいいがね。此処にいれば会えるだろうか？チェシャ猫にアリスはこうして居るわけだろう。 あれは魔導だと中々にグロいことなってたな…まぁ、変態だけに変体で間違いない。でも、まぁ…似合うかはともかく、お前が欲しいてのは吐いてみたい台詞じゃあるがね？（受け入れられるかどうかも知らんがね？っと吐き捨てながら苦笑しとこうか） 子猫のように愛くるしい悪戯だろう？食べてもいいんだぞ、なんてな？（飲んでる途中にそれをやられたなら…そうだな。ムアイクの解はこいつだ。弄ばれた手をパシリと掴んで引き寄せて……口付けしちまおう。）ってするね？（棒） (2013/9/2 02:20:19) |
| ムアイク | > | 【復活の呪文が効いたんだ。あとそっち眠いのかい？だったら言うがよい】 (2013/9/2 02:21:00) |
| 壱原侑子 | > | 【先にこっちを……あぁ、いえ？ 自動退室＝寝落ちか！？というある意味被害妄想から（ぉ） とは言っても今日はゴミ出しの３時くらいまでかしら？と言っておくわね。(違うのを言っちゃった！）】 (2013/9/2 02:22:54) |
| ムアイク | > | 【おｋ。お姫様。それまで付き合おうか。いや、すまんねムアイク遅くて】 (2013/9/2 02:24:58) |
| 壱原侑子 | > | まぁねぇ……それは認めるわ。 狂ったコーヒーブレイク、って何となく痛んだ豆でのコーヒーしか浮かばなかったけど。(そして言えない。こっちの打ったのでコーヒーブレイクがコーホーブレイクで機械超人化したのはｗ） 私の所の連れ、だと可愛いのばっかでマッドハッター（いかれた帽子屋）なんて居ないわね。 もし来るとしたらこの流れに負けない強い心を持った人か人にあらざるものか、って所かしらね？ あまりここで言ってると客足が引きそうだから抑えて頂戴な？（人が見てる中で言うのはナンパ師よ？と。でも吐いてみたいには同意しておく魔女。 そして店主の私がそれを言うと他が入りづらいのもまた事実。） あら。残念…猫の耳のここってね？冷たいと疲れてたりとか分かるの。 で、そこをあっためると…眠くなっちゃうのよ。（口付けされた手にクスッと笑っては頬にその手の甲を当てて擦って。 飼い猫にするように…） (2013/9/2 02:31:12) |
| 壱原侑子 | > | 【あぁいえ…ムアイクよりも私が遅いから(汗) で、ムアイクって何気にちゃんとプロフ更新してるから、こそ眠気あったのに来てくれたのかな、って思ったのよ。】 (2013/9/2 02:32:31) |
| ムアイク | > | 豆は焙煎さえしちまえば、意外と管理は楽なものだよ？選定の方が面倒だ。むしろお前さんに食あたりする方が面白い楽しいお茶会だと思うがね？（それ本当に正しく故障する超人だから！？） そいつはますます興味深いものだね。それでもって良い女ならなお更だ。 そいつはお互い様だからな心得たよ。何、今はお前とムアイクの時間だ。それで充分。 だろう？（なっ？ってな感じにニカっと笑う猫。指鉄砲を作って魔女を打ち抜く仕草でおどけてみせよう） ムアイクと家猫を一緒にしてくれるなよ…（若干不機嫌そうな事を言っては居るが声色は至極楽しそうなのは変わらない。ちゃんと尻尾も揺れている。触れられた頬に手を重ねながら）……まぁ、でもお前さんの甘い匂いは眠気を誘うには事実かな？ (2013/9/2 02:40:27) |
| ムアイク | > | 【ちょっとした油断だった申し訳ない。 んー来たのはぶっちゃけるとお前さんが何か気が滅入ってそうだったから？なんて冗談だよ】 (2013/9/2 02:42:14) |
| ムアイク | > | 【更新！】 (2013/9/2 02:52:31) |
| 壱原侑子 | > | ちなみに尻尾を振るのは不機嫌な時もあるわよ（＝興奮してる時だから） にゃので尻尾をピーンと縦に立ててると嬉しいのよ、とトリビア。） 魔力の匂いから私の匂いになっちゃってるわよ？ あまりあてられると大変よ？（おでこの方をゴロゴロと指でなぞって。 そしてもういっぱいエスプレッソとミルクを淹れて） 今日はこれ飲んだら私は上に戻るわ。 ゴミ捨てをして、ね♪(どうぞ、と差し出しつつ） (2013/9/2 02:53:07) |
| 壱原侑子 | > | もしくは痛んだ豆で淹れたコーヒーがあるのをロシアンルーレットで、って感じが。(今日は少しコミカルな魔女。） 私に食当たり、って上手いようで上手くないんじゃ…（お腹壊してるよね、とクスッと。 おひげが生えてたのは有名。） まぁ……私の連れ、というよりはここに来てくれるのが誰か、ってところが楽しみだわ。 ………………あ。一人を除いて。（二回も来やがった奴の事を思い出し。最新のアニメやゲームを知らない私には荒らしすらも調べないといけない客に見えたようでグギギ。） 今は、って言われてもほら？外で人が見てるもの。(クスッと笑って。 その指鉄砲が霊丸でないことを祈りつつ、指を口に添えておきましょ。 注意とかじゃなく、冗談と分かるように笑顔を添えて。） あら？家猫と一緒だと最高の評価よ？ だって｢家族｣だもの。（人によってはペット、と位置付けるけど私にとっては。 (2013/9/2 02:53:14) |
| 壱原侑子 | > | 【上から読めるように新発想！（ぇ） というか時間ぎりぎりで１０００文字オーバーって出た時は焦ったわ(汗) 確かにちょっとあんにゅい、だったわ… ありがとね、ネコさん♪】 (2013/9/2 02:54:30) |
| ムアイク | > | カジート種（ムアイクの種族）の場合はその限りじゃないんだよ。猫の常識がムアイクの常識じゃない…っと言ってもお前さんほど高名な魔女にしてみれば可愛い猫も一緒か。それはそれで悪くないがね？是非可愛がってくれたまえよ。もちろん寝床で猫可愛がりってな？ ついでだからこの場所にムアイクの匂いも残しておこう。まぁ、誰得って感じでしかない気がしなくもないが…額を魔女の掌にぐりぐりと擦り付けながら…ｺﾞﾛｺﾞﾛと喉を鳴らすのだった。）あぁ、時間だな。また逢たいものだね。逢えるかね。逢おうじゃないか。（カップを受け取ると、くいっと飲み乾して…）んっ…（今度は真正面から奪いにかかりたい。）匂い。残したからな？ ふふ、またな魔女よ。ムアイクの話は御終い (2013/9/2 03:08:40) |
| ムアイク | > | ゲームみたいだな。お前さんとゲームをするのは吝かじゃないが、その場合は景品と言う対価を互いに用意してやるのが妥当だろう（負けたほうが好きなシチュ！とか意外にありそうでなかった。） まぁ、悪い意味じゃないさ？ムアイクは偏食かもしれんが悪食じゃない。女の趣味は悪くないと自負している…はず。 ミセを運営するって以上は色々とあるだろうしな？心中察するさね。 （ムアイクは自分の部屋はもっちゃいないが、苦労はなんとなく解るからなぁ…） 関係ないさね。お前とムアイクの時間は今だけのものさ？まぁ、乱入があればあったで面白みはあるんだろうがね？（ショットガンかもしれない（棒） 指に口付けの仕草が艶かしい） お前さんの家族。ねぇ？ ムアイクは火遊びしてるほうが向いている。ただし本気での火遊びだ。それが誠意だと思ってるからね。（本気で結婚しましょう。付き合ってくださいなんて言う自分がまったく想像できない…） (2013/9/2 03:08:43) |
| ムアイク | > | 【こっちも習って上から読める奴を試してみた。以外にいけるものだな。ってな訳でこれで〆だ。ゴミ出し行ってらっしゃいな】 (2013/9/2 03:09:34) |
| ムアイク | > | 【そっち〆とるから無理に返さなくて大丈夫だからな！？】 (2013/9/2 03:10:57) |
| 壱原侑子 | > | その時は人が居る時でも良いわね…二人だと……何か攻め受けしか決まらないって感じが。（おうさまだーれだ！じゃないけど。 とは言ってもそれを採用すると他部屋とかぶる気がした。 パーティーとかにしよう。） 変なのが来ないように、ってのだけ気にはしてるつもりだけどね。ムアイク、ネコだもの。（じゃ女の子なら食うのか、と言われると…ちょっとそれも違う気がした店主。） そして何気に魔女と猫って宅急便よね？（色々な物を端折った結果がこれだった。酷いｗ） ってことで今日はありがと。無事にゴミ捨ての時間となったわ。 ってことで匂い付けは了解。残しておいてちょうだいな。（とりあえず、猫を抱くようにギュッと抱いた。そして離して） えぇ、ありがと。 また軽い雑談・ネタから真面目なお茶会まで。 よろしくね♪（ちゅ、と投げキッスをしてムアイクを見届けてからゴミ捨てへと向かうのだった。） (2013/9/2 03:17:28) |
2013年08月16日 20時45分 ～ 2013年09月02日 03時17分 の過去ログ
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