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2013年01月08日 02時09分 ~ 2013年09月03日 20時07分 の過去ログ
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莢 | > | ん…っ…はぁ…(貴方の問いかけに息が上がっている少女はこくりと首を縦に頷く事しかできなくて。口が離れれば名残惜しそうに寂しそうな表情をしてしまい。)っ…はい…(貴方に胸を寄せられれば何をすべきなのか察したのであろう少女は、貴方とキスをしつつもゆっくりと身体を動かして。)失礼…します…(貴方のものを優しく胸に挟めば上下にとえもゆっくりと動いて。) (2013/1/8 02:09:36) |
莢 | > | 【はーい。真っ赤になってるのは…気のせいです(笑)】 (2013/1/8 02:10:58) |
巧 | > | ふふっ…意地悪ですか?一度経験してるので…通用しませんよ?(口が離れるのを寂し気にする莢に愛おしくなり、もっと…と舌を深く差し込んで。優しくそっと莢と舌を絡めて、そのキスに蕩けるように酔いながら。莢が胸でしてくれるものの、焦らすような動きに勿論素直に焦らされる訳もなく。莢が意地悪出来ないように胸の先端を爪で突ついて、方や指で摘まんでと、意地悪をする余裕すら奪ってしまおうと策略して) (2013/1/8 02:13:56) |
巧 | > | 【じゃあ…体温が上がって火照ってそうな気がするのも、気のせいかな?(笑)】 (2013/1/8 02:14:26) |
莢 | > | っ…そんな…んっ…(意地悪を1つくらい仕返してやろうと考えていたのに、その望みは打ち砕かれたようで。貴方から与えられる胸への刺激に少女は快感を高められて。)やめて…下さいっ…(潤んだ目で貴方を見つめ、少しばかり非難の色もにじんだその言葉。さそがし意地悪できなくて悔しかったのだろう。) (2013/1/8 02:17:41) |
莢 | > | 【き、気のせいです…っ。】 (2013/1/8 02:18:32) |
巧 | > | ふふっ…仕返しなんてしてはいけませんよ…おいで?(と、刺激をしてせいで逆に莢の動きが止まってしまったので、莢を自分の膝の上へと乗せて。飽きもせずに莢にキスを施し、莢の味をたっぷりと味わいながら手を胸へと添えて。持ち上げるように揉みながら片手を降ろしてお湯なのか、または違うものなのか既に潤った秘部に指を這わせて (2013/1/8 02:21:43) |
巧 | > | 【莢は分かりやすいね(笑)嫌ならやめるけど…莢はして欲しくない?】 (2013/1/8 02:22:54) |
莢 | > | はい…、うー…だって…(貴方においでと言われれば嬉しそうに微笑んで言うことを聞くのだが、意地悪したかった…と不満げに唇を尖らせる少女。)んっ…っ…はぁ…ぁっ(貴方の膝の上に座れば、たっぷりと貴方から与えられるキスにまたぼーっと思考が溶けてくる感覚を味わって。胸まで愛撫されれば尚更で。)っ…ひゃ…っ、待って下さい…っ(秘部に貴方の指が這えばピクリと体が跳ねて、何故だかわからないが制止の言葉が口から出ていた。) (2013/1/8 02:27:25) |
莢 | > | 【うー…。嫌じゃないです…っ、だから…っ、言わせないで下さいーっ。】 (2013/1/8 02:28:47) |
巧 | > | 莢は大人しく私に可愛がられてください…意地悪しようとしたので…もっと恥ずかしいことしましょうか?(キスで蕩けさせれば抵抗も少なくなる莢に、たっぷりとキスをすれば、秘部への愛部に些細な抵抗を示して。ならば…と、床に仰向けになり、莢を自分の上へと乗せてお尻を引いて)一緒に気持ちよく…ね?(ピクッと跳ねさせた自分のものが莢の頬へと当たり、まずは先制…と、莢の秘部へもキスを施した。そっとなぞるように舌を這わせ、お湯ではない潤いを味わうように) (2013/1/8 02:32:05) |
巧 | > | 【とはいえ、だいぶ煽ったから無理してないかな?眠かったら無理せんと寝てくれな。】 (2013/1/8 02:32:43) |
莢 | > | んっ……はぁ…。え…?(貴方とのキスに夢中になっていた少女は、貴方の言葉を後半辺りくらいからしか聞いてなくて、キョトンとしていて。)っ…、駄目です…こんな恥ずかしい…(自分の秘部を貴方の目の前にさらしてしまう、そんな体制に少女は戸惑う。しかし、貴方の舌が秘部を這えば気持ち良さそうな甘い声を漏らして。)っ…んん…(仕返しにとばかりに目の前の貴方のものに丁寧に優しく舌を這わせていく、その間にも自身の秘部が潤っていくのを感じ取って、また頬は赤くなる。) (2013/1/8 02:38:11) |
莢 | > | 【私は大丈夫ですよー?巧さんこそ、大丈夫ですか?】 (2013/1/8 02:39:21) |
巧 | > | 莢…感じてくれているのですね?もっと気持ちよくなってください…(言葉では余裕を装っているが、莢の舌が這うたびにぴくぴくと確かな反応を示してしまう。其れほどまでに気持ちよく、莢にも…と、一番敏感であろう陰核にキスをしてから舌を中へと差し込んで。チロチロと舐め回し、更に溢れる愛液を飲んでいく。わざと音を立てて莢の耳を刺激しながら。) (2013/1/8 02:42:08) |
巧 | > | 【俺は火照ってるから眠気はないかな(笑)莢は途中やからって気にするのはなしね?まぁ眠くないなら最後まで宜しく(笑)】 (2013/1/8 02:43:35) |
莢 | > | っ…あっ…(貴方の舌による愛撫に貴方のものからつい口を離してしまうほど、身体を反らしてしまい。)っ…はぁ…ん…(貴方からの刺激に身体を反応させつつ、貴方のものを口の中にくわえこんでいく。歯をたてないように慎重に口の中におさめようと頑張って。しかし、耳に貴方が発している水音が聞こえれば羞恥にまたまた頬は赤く染まっていく。) (2013/1/8 02:46:08) |
莢 | > | 【巧さんが、火照って下さってるなんて…。嬉しいし照れてしまいますね。はい、こちらこそよろしくお願いいたします。】 (2013/1/8 02:47:43) |
巧 | > | んっ…莢…気持ちいいです…。莢にしてもらえてると思うとすぐにいってしまいそうなので、そろそろ…いいですか?(丁寧に愛液を飲み干し、舌を抜いて入り口からピクッと反応を見せる陰核までを何度も舐め上げて。莢の口に含まれればビクッと震えて此方も口を離してしまう。胸での刺激から、何より莢にしてもらうという光景に感度は昂まっており、このままではいかされてしまうと一つになることを申し出て) (2013/1/8 02:50:19) |
巧 | > | 【莢がここまでしてくれたらそりゃ火照るよ(笑)んじゃ、莢も楽しんでな?顔真っ赤にして火照って潤わせながら(笑)】 (2013/1/8 02:51:36) |
莢 | > | んっ…私も…気持ちいいです…っ…(火照って熱いくらいの身体は、貴方による愛撫のせいで。貴方の舌の動きにとうとう口から貴方のものを出してしまい、甘い声を上げてビクビクと軽く達してしまったようで。)はい…、いいですよ?(息を乱しつつも微笑んで貴方の申し出に了承すれば、貴方の体の上から退いて。息を落ち着かせようと胸に手をあてて深呼吸をして。) (2013/1/8 02:54:40) |
莢 | > | 【うー…、私も…火照ってますよ?っ、そう言われると恥ずかしいですよーっ。】 (2013/1/8 02:55:42) |
巧 | > | では、最後の意地悪です…そこで足を開いておねだりしてください。ちゃんと…ですよ?出来なければ、その火照った身体を持て余して貰いますね…(にっこり優しい口調で言うも、一番恥ずかしいであろう意地悪。自分で足を開いて見せることも、恥ずかしいおねだりも出来るかどうか怪しいところだが、出来なければこれでお終いと言えばどうだろうか。ぼかしたおねだりはダメだと念を押すことも忘れずに。莢の前で自分のものが莢の中へとは入たそうに天井を向いてビクビクしているのまで見せつけて) (2013/1/8 02:58:59) |
巧 | > | 【二人で一緒ならいいことやん。否定せんってことは真っ赤で火照って潤ってるんやね(笑)最後のが一番恥ずかしいやろ?否定しとけば?(笑)】 (2013/1/8 02:59:54) |
莢 | > | っ…(胸に手をあてて深呼吸をしていたのだが、貴方の言葉を聞いて心臓の音が一拍早まったように煩くなり。貴方の目を見つめ助けを乞うような視線を向ける。)巧さん…そんなこと…できない…っ(泣きそうに顔を歪める少女、しかし身体は貴方を求めていて頭の中がごちゃごちゃになってきて。)っ…(目を伏せようとすれば、猛々しい貴方のものが視界に入って。困ったような泣きそうな表情で再び貴方を見つめた。) (2013/1/8 03:04:57) |
莢 | > | 【そうなんですけど…っ。うー…、否定できないから…そうやって言葉にしないで下さいっ…。恥ずかしいですから…。】 (2013/1/8 03:06:31) |
巧 | > | 私は莢ととても繋がりたいのですが…莢はそうではないようですね。では…湯船に浸かりましょうか?(と、本当にここでお終いとするのか、湯船の淵に腰掛けて。最後のチャンスとばかりに莢を見つめ返した。)出来ないなら、莢はこれがいらない…と、そういうことですね?(更に煽るように呟いて、莢へと催促してみる) (2013/1/8 03:08:03) |
巧 | > | 【またチャットが終わった後に慰めるのね(笑)また耳元で囁かれてるのでも想像して火照った身体を収めて?】 (2013/1/8 03:09:30) |
莢 | > | っ…(貴方を見つめて助けを求めたのだが、助けの言葉は出てこず遂には追い詰められてしまい。)違うんですっ…待って下さい…っ。ちゃんとしますから…っ(恥ずかしすぎてうつむいてしまった少女はその場に座り込んで。)巧さんの欲しいんです…ずっと、欲しかったんです…だから…私の中に下さい…っ(おずおずと足を開いて貴方に秘部が見えるようにして、顔を真っ赤にしながらも貴方の目を真っ直ぐに見つめて少女にできる精一杯のおねだりをして。) (2013/1/8 03:13:53) |
莢 | > | 【巧さんーっ、もう言わないで下さいーっ。】 (2013/1/8 03:15:03) |
巧 | > | とても綺麗ですよ…(足を開けば、勿論胸も秘部も丸見えで。少しお湯で濡れた身体はとても綺麗に見える。頑張っておねだりをした莢の頭を撫でてあげ、欲しそうな秘部へと自分のものを当てる。が、入れることはせずに莢の耳元へと顔を寄せる)ちゃんと…って言いましたよね?何をどこに欲しいのですか?私の耳元で囁いてください…(と、莢に耳を向ける。もしかすると普通に言うより恥ずかしいだろうか。くちゅくちゅと音を立てながら、焦らすように莢の入口を自分のもので弄って) (2013/1/8 03:17:49) |
巧 | > | 【嘘でも否定すればいいものを…(笑)今はまだ我慢できてるかい?】 (2013/1/8 03:18:50) |
莢 | > | っ…(貴方の視線に身体がまた熱くなっていく、心臓は激しく鼓動を刻んで。貴方に頭を撫でられればいくぶんか落ち着きを取り戻した。)っ…巧さん…もうこれ以上は…っ。ふっ…ぅっ…(恥ずかしくて…、貴方のもので身体を焦らされて、もう頭はごちゃごちゃで収拾がつかない程で。とうとう少女は泣き出してしまった。)っ…ぁっ…巧さんのが…欲しいの…欲しいです…(涙を溢しながら貴方に懇願する少女、熱くて逆上せそうになる思考をどうにか押し留めていて。) (2013/1/8 03:23:34) |
莢 | > | 【ナイショですーっ】 (2013/1/8 03:24:32) |
巧 | > | 仕方ないですね…照れ屋な莢には難しかったですか?答えは…莢のおまんこに私のおちんちんを…ですよ?(なんて耳元で囁いて、莢からの返事を待たずに奥まで一気に貫いた。熱くて蕩けそうな莢の中をもっと感じようと、ゆっくり動きながら、莢の胸を口に含み、舌で先端を転がして。焦らした分まで…と、中をかき混ぜ先端を舐めて…更には指で陰核を摘まんでみて。と、あらゆる刺激を我慢していた莢へと与えて)一緒に気持ちよくなってくださいね?好きですよ…(と、胸から口を離して口付けて (2013/1/8 03:28:03) |
巧 | > | 【これ以上聞くとさすがに火照らせすぎるからやめておこう。楽しんでるしね♪】 (2013/1/8 03:29:16) |
莢 | > | っそんな事…っ、あぁっ…(言えないです…。と返事をする前に貴方のもので一気に貫かれて、ビリビリと身体に甘い痺れがひろがっていく。胸を口に含まれ、陰核をつままれれば息をするのもままならなくて。)巧さんっ…あっ…はぁ…っ(先程の名残の涙がぽろぽろとこぼれ落ちていき、少女は貴方にしがみつく事しかできなくて。)私も…、好き…(キスを受ける直前にふにゃりと微笑んでそう返せば、貴方のキスを瞳を閉じて受け入れて。) (2013/1/8 03:33:59) |
莢 | > | 【ふぅ…。ありがとうございますっ。】 (2013/1/8 03:34:37) |
巧 | > | 莢…凄く暖かくて気持ちいいです…もっと温めてくれますか?(莢を抱き締めて囁く。胸や陰核への刺激を全て取っ払い、莢を強く抱き締めてキスをしながら、莢の中を何度も出入りして。抱き締めたままに身体を起こし、座位に変えると)これで莢も…動いてくださいね?(そう告げてしっかり抱き締めながら莢の奥まで突き上げて (2013/1/8 03:37:15) |
巧 | > | 【ほっと一息してないで、ちゃんと想像して楽しんでや?】 (2013/1/8 03:38:04) |
莢 | > | 巧さんの…凄く熱い…です…ん…っ(抱き締められ囁かれれば途切れ途切れにそう返して。キスを受ければ貴方の舌に舌を頑張って絡めていく、もう達してしまいそうなのを頑張って堪えて。)っ…待って下さい…そんな事…っ。あっ…あぁっ…(座位に変われば貴方のものが深く深く奥まで侵入してきて、その衝撃で少女は身体を震わせて達してしまった様子。ぐたっと貴方の胸に顔を埋めて荒く呼吸を繰り返して。) (2013/1/8 03:43:03) |
莢 | > | 【うー…、想像しちゃったら…駄目ですっ。】 (2013/1/8 03:44:09) |
巧 | > | んんっ…莢の中が…(急に強く締め付けられる感覚に腰を震わせる。それと同時に莢から力が抜けたようで、背中を撫でながら落ち着かせるようにして)すいません…もう少しだけお願いします…ね?(莢に包まれたまま、未だ達していないために辛そうにそう告げる。余韻に浸る暇も与えずに再び突き上げれば、達した莢を相手に自分が気持ちよくなるよう激しく動き始める。莢の身体が浮くほどに抜けないよう注意しながら奥を何度も突いて、莢の腰が降りた所で最奥に莢への想いを吐き出すようにたっぷりと中に注ぎ込んだ)はぁ…はぁ…大丈夫…ですか? (2013/1/8 03:48:06) |
巧 | > | 【レス打ちながら想像してるくせにねー(笑)莢は楽しめてる?】 (2013/1/8 03:48:46) |
莢 | > | んっ…(貴方に背中を撫でられて、少しだけ呼吸が楽になった気がする。ありがとうと言おうと思い顔を上げるや、貴方に再び突き上げられて。)待って…っあ…あっ…ん…っ(激しい貴方の律動に最早ついていく事すらできずに、何度も達して。貴方のものを中に注がれれば今までよりも大きくびぐんと身体を震わせ。)大丈夫です…よ?() (2013/1/8 03:52:20) |
莢 | > | (安心させるように微笑みかけて、貴方の頬をいたわるように優しく撫でて。) (2013/1/8 03:52:52) |
莢 | > | 【うー…、ごめんなさいっ。はいっ、楽しんでおりますー♪巧さんは…楽しめておりますか?】 (2013/1/8 03:53:55) |
巧 | > | 莢…とても良かったです…莢は…?幸せですか?(頬を撫でる莢を真似して、此方からも莢の頬を撫でながら尋ねて。繋がったまま、莢の中を感じながら余韻に浸る。吸い込まれるように何度も行ったキスを足りないとばかりに莢に施す。莢の中で脈打ちながら、最後の一滴まで残さずに注ぎ込んで。)莢の中が全部搾り取っていきました…ね…莢…(ぎゅっと抱き締めて首筋に真っ赤な印を付けて) (2013/1/8 03:57:04) |
巧 | > | 【想像も楽しめてる?(笑)俺は勿論たのしいよー。莢とやからね?眠気はどうかな?】 (2013/1/8 03:58:13) |
莢 | > | 私も…とても気持ちよかったです…。幸せですよ?(頬を撫でる貴方の掌を自分の手で優しく握って、柔らかく微笑む少女は本当に幸せそうで。)んっ…(貴方からキスを受ければ、まだ余韻で敏感になっている身体はぴくんと反応を示す。)っ…はい、巧さんの…ですから…(貴方から印をつけられ、とても嬉しそうに笑って。自分からも貴方に軽いキスをして。大好きですよ…、なんて耳元で囁いて。) (2013/1/8 04:02:04) |
莢 | > | 【っ、楽しめてますよ…っ?良かったです♪微妙ですが、巧さんはいかがですか?】 (2013/1/8 04:03:20) |
巧 | > | 良かった… (2013/1/8 04:03:23) |
巧 | > | 【ミスー(笑) (2013/1/8 04:03:33) |
莢 | > | 【はーいっ♪】 (2013/1/8 04:03:50) |
巧 | > | 良かった…いっぱい幸せあげますね?私も大好きです…と、もう一回…ダメですか?(満足したつもりでいたものの、莢の中のものは萎える気配を見せない。少し身体を揺すりながら莢へとおねだりしてみる。中に出したものでいっぱいになっているのか、いやらしい音が浴室へと響く。返事を待たずに動き出しているわけだが、どうも我慢出来そうにない様子。懇願するよう蕩けた目で見つめながら、少しずつ確かに動き始めた。何度も達した莢の中がキツく締まるのを感じながら (2013/1/8 04:06:41) |
巧 | > | 【あはは、莢は妄想も好きやもんね(笑)俺はまだ大丈夫ー、眠気まだ大丈夫そうなら二回戦お願いします(笑)無理そうならもうダメーって断りのレスでお願い♪】 (2013/1/8 04:07:45) |
莢 | > | これ以上幸せになってしまったら、罰が当たりそうですね(なんて事をくすりと笑いながら言って。もう一回との貴方のお願いに少女は驚いて目を丸くする羽目になる。)えっ、もう一回ですか?(信じられないと言った表情の少女は、しょうがないですね…と困ったような微笑みを貴方に向け、軽いキスを貴方に与えて。)どうぞ、沢山愛してやってください(と貴方の目を真っ直ぐ見つめながら言って、すでに始まっている貴方の律動に身体は早くも反応していて。) (2013/1/8 04:12:27) |
莢 | > | 【うー…、そうですよー…だっ。私も大丈夫ですよー?巧さんなかなか夜更かしさんですね(笑)】 (2013/1/8 04:14:14) |
巧 | > | ん…そんなことないですよ。もっと幸せになりましょう?(優しく微笑んで、もっと幸せな気持ちになって欲しいと頭を撫でて)莢のこと…愛してるよ?それじゃ…(と、莢を四つん這いにさせ、後ろから入れ直す。後ろからは始めてだろうか、莢の腰を掴んで、愛すの言葉通り夢中に莢の中を突き続け。犯すように激しく貪り始める。何度も…何度も莢を求めて少し乱暴気味に動いて。)莢…もっと莢が欲しいです…また中に出してもいいですか…? (2013/1/8 04:16:02) |
巧 | > | 【いっぱい俺との想像しておきー(笑)それは前から知ってることやろ?莢が眠れるまで何回戦もいくよ?(笑)】 (2013/1/8 04:16:50) |
莢 | > | はいっ(貴方に頭を撫でられれば蕩けたような笑みを浮かべて、とても嬉しそうに返事をして。)私もですよ…?わわっ(愛しているという言葉に嬉しそうにしていると、不意に四つん這いの体制にさせられていて、何かをいう前に貴方のもので再び貫かれれば、甘い声を上げて。)ああっ…あっ…んんっ…巧さん…っ激しい…っよぉ…(激しく動かれ息も上がり、既に一度達してしまっていて。激しい律動に頭が真っ白になりそうになる、崩れ落ちそうになるもどうにか堪えて。)はいっ…出して…下さい…(貴方のお願いに少女は了承し、首を縦に振って。私も欲しいです…と、小さな声で呟くように言って。) (2013/1/8 04:22:52) |
莢 | > | 【ちょっとだけ、想像させて頂きますっ。そうですが…、身体がもたないですよーっ(笑)】 (2013/1/8 04:24:14) |
巧 | > | 莢のことが欲しくて仕方ないんです…莢…全て受け止めてください…っ…(達し続けてるのだろうか、何度も締め上げられればすぐに限界がやってくる。キツく自分のものを締め付けられるのが、快感だけでなく包み込んで抱き締めて貰っているようにもら思えて。激しく莢を求めて一気に限界まで向かい、再び莢の中へと注ぎ込む。こんなに濃いものを何度も出していれば…なんてことが頭をよぎるも抑えきれずに。 (2013/1/8 04:26:20) |
巧 | > | 【一回想像したら俺なら止まらなくなるが(笑)久しぶりやから莢が欲しくてね(笑)まぁ…許して?】 (2013/1/8 04:27:11) |
莢 | > | あっ…あぁっ…っ、巧…さんっ…(びくびくと身体を震わせるのはこれで何回目だろうか?少女はぐったりと貴方に身を委ねて。)巧さん…の、熱い…ですね(貴方の頬を撫でて、もう片方の頬に軽くキスして。)激しくて…どうにかなっちゃうかと思いました…(胸に手をあてて再び深呼吸をして、にへっと笑う少女は先程まであれほど乱れていたとは思えない程で。) (2013/1/8 04:30:36) |
莢 | > | 【それは…、そうなんですけど…。許すも何も、こちらこそありがとうございますです。】 (2013/1/8 04:31:27) |
巧 | > | 莢…大好きです…私の気持ちもっと伝えたい…です…(莢の笑顔と優しいキスにどんどん莢への欲望が湧き出して。理性が飛んだように莢を求め始める。莢を寝かせて再び正常位で挿入すれば、はたから見ればレイプだと思える程に激しく…莢を求める気持ちでいっぱいに。それでもキスは忘れずに、激しすぎる動きとは対象的に優しく愛するよう舌を絡める。莢に止める猶予を与えることなく (2013/1/8 04:34:42) |
巧 | > | 【火照り収まらんぞ?(笑)いやいや、俺の欲望に付き合わせてるだけやから、莢がお礼言う必要はないよ?付き合ってくれてありがとう。】 (2013/1/8 04:35:45) |
莢 | > | 私も好きですよ…?(貴方の額にも優しくキスをすればにこりと笑って。そろそろ湯船に…と思っていたのだが貴方にくみしかれてしまい、あっというまもなく再び貴方のものを挿入されていて。)巧さん…本当に…壊れちゃいます…っ。(激しい貴方の動きに何度も達してしまった身体ではついていくことなどもうとうできはしなくて。)んっ…ぁ…(激しい律動とは裏腹に優しいキスを与えられれば、大切にされていると実感して。貴方の背中に腕を回して抱きついて。) (2013/1/8 04:39:59) |
莢 | > | 【そうなのですかっ?そわなそんな、巧さんが来てくださらなかったら呟きの館になってしまうところでしたよ?(笑)】 (2013/1/8 04:41:53) |
巧 | > | 莢を壊したいです…私でいっぱいにして…まだまだ終わりませんから…ね?(まだ何度でも出来そうな程に興奮しているようで、萎えるどころか莢の中で硬さを増して行く。最早莢に許可を取ることもなく、激しく動けば、中に出すつもりなのだろう、再度ビクビク震え始め。激しく動くためにキスもままならく、その代わりにと強く抱き締めて莢と繋がり続ける。離さないとばかりに)もっと…壊れるまで気持ちよくなってください…ねっ… (2013/1/8 04:43:46) |
巧 | > | 【莢が収まらんやろ?って(笑)そうかも知らんけど強引に付き合わせてるし。どうすりゃ莢が火照るか知ってるから、やり方ずるいし(笑)】 (2013/1/8 04:45:01) |
莢 | > | 【巧さんっ、そろそろ睡魔が…】 (2013/1/8 04:51:18) |
巧 | > | 【だろうと思った(笑)ゆっくり休んでな?遅くまで付き合わせごめん。ありがとうー。楽しかった♪また遊ぼうなー。】 (2013/1/8 04:52:04) |
莢 | > | 【うー…、負けました(笑)はいっ、楽しかったです♪是非ともー。では、お休みなさい♪】 (2013/1/8 04:53:07) |
おしらせ | > | 莢さんが退室しました。 (2013/1/8 04:53:16) |
巧 | > | 【ははっ、勝ったー(笑)まぁ無理させたっぽいな。ごめんよ。じゃ、お休みー。良き夢を…】 (2013/1/8 04:53:53) |
おしらせ | > | 巧さんが退室しました。 (2013/1/8 04:54:20) |
おしらせ | > | 莢さんが入室しました♪ (2013/1/8 23:41:39) |
莢 | > | 【こんばんはー。】 (2013/1/8 23:43:03) |
莢 | > | 【本日はバラ風呂でも柚子風呂でもなく…蜜柑風呂でしたー♪】 (2013/1/8 23:44:25) |
莢 | > | 【体の芯まで暖まるとはこの事ですねー♪】 (2013/1/8 23:46:11) |
莢 | > | 【お相手様を募集中と…言いたいのですが…。本日は早めに眠りますと最初に申し出ておきますっ。】 (2013/1/8 23:49:11) |
莢 | > | 【レース刺繍の難易度の高さに…、泣き叫びそうですー…(笑)】 (2013/1/8 23:52:27) |
莢 | > | 【んー…、刺繍の図案をみてたら目がちかちかします(笑)】 (2013/1/8 23:59:41) |
莢 | > | 【うー…、本日はお休みなさいです。】 (2013/1/9 00:10:56) |
おしらせ | > | 莢さんが退室しました。 (2013/1/9 00:11:16) |
おしらせ | > | 莢さんが入室しました♪ (2013/1/9 22:29:14) |
莢 | > | 【こんばんはー♪】 (2013/1/9 22:29:39) |
おしらせ | > | たつや ♂ 40さんが入室しました♪ (2013/1/9 22:40:50) |
莢 | > | 【こんばんはー。】 (2013/1/9 22:41:30) |
莢 | > | 【?】 (2013/1/9 22:43:30) |
たつや ♂ 40 | > | はじめまして。心が寒くなってよらしてもらいました。 (2013/1/9 22:45:00) |
莢 | > | 【何かお辛いことでもございましたか?私で気が紛れるならお話のお相手になりますっ。】 (2013/1/9 22:47:01) |
たつや ♂ 40 | > | 身体があつくなって・・・・・・。 (2013/1/9 22:48:29) |
莢 | > | 【えと、風邪か何かでしょうか?】 (2013/1/9 22:49:01) |
たつや ♂ 40 | > | 違う違う。 (2013/1/9 22:49:38) |
莢 | > | 【では、最近流行りのインフルエンザ…とかでしょうか?】 (2013/1/9 22:50:19) |
たつや ♂ 40 | > | ノー。性癖が・・・・・・。 (2013/1/9 22:50:46) |
莢 | > | 【あー…、すみません…。】 (2013/1/9 22:51:09) |
たつや ♂ 40 | > | 葵さんの白い肌は、感じやすいの。 (2013/1/9 22:52:40) |
莢 | > | 【私の名前は莢ですよ?そうですね、人間ですから神経は通っておりますよー?】 (2013/1/9 22:53:35) |
たつや ♂ 40 | > | ごめんなさい。誤字で・・・。変態なんです。 (2013/1/9 22:54:47) |
莢 | > | 【えっと、すみませんたつやさん…。私にはあなた様のお相手はできないです。ごめんなさい…。】 (2013/1/9 22:55:48) |
たつや ♂ 40 | > | 失礼します。 (2013/1/9 22:56:08) |
おしらせ | > | たつや ♂ 40さんが退室しました。 (2013/1/9 22:56:11) |
莢 | > | 【ありがとうございました。】 (2013/1/9 22:56:23) |
莢 | > | 本日も、いいお湯でしたー♪(入浴を終えた少女はバスタオルで髪を拭いつつ自室へと戻ってきた。寝間着の紺色のブラウスはぶかぶかで腕の袖の所は三回位織り込んでいるが、ブラウス自体が太股の中程まで長さがあり。下も同様で、ズボンはぶかぶかずるずると引きずってしまわないよう此方の袖も三回ほど折っている。どうやらこの寝間着…男物のようで、フリーマーケットで新品でしかも破格の値段だったので、つい買ってしまったのである。…男性ものだとはもちろん気づかずに。)転んでしまいそうですー…(足元に気を付けながら部屋の中を移動するが、いつ転ぶやら…とても危なっかしい。と、少女は何やら閃いた様子で。)うーん、脱いで見ましょうか…(我ながら名案と少女はズボンを脱いでみた。すると、もはやブラウスがワンピースのようにしか見えない有り様で。このような買い物の失敗を幾度となく経験している少女なのだが…、学習能力がないのだろうか?)ま、いっか…(脱いだズボンを畳んで片付ければ、机に備え付けてあるドライヤーで髪を乾かし始めた。) (2013/1/9 23:02:33) |
莢 | > | 【今宵もお相手様を募集中ですー♪】 (2013/1/9 23:04:14) |
莢 | > | 【気長にのんびりとお待ちしておりますー。】 (2013/1/9 23:28:49) |
莢 | > | 【うー…?】 (2013/1/9 23:35:31) |
莢 | > | 【呟きの館になってしまいそうですねー…(笑)】 (2013/1/9 23:58:08) |
おしらせ | > | 春人さんが入室しました♪ (2013/1/9 23:59:11) |
春人 | > | 【こんばんは。 お邪魔してもいいですか? って、わぁ…エロっ。】 (2013/1/9 23:59:39) |
莢 | > | 【こんばんは♪どうぞどうぞー。わーっ、見ないで下さいーっ。】 (2013/1/10 00:00:26) |
春人 | > | 【こんな風に責めても、莢さんは全然大丈夫なのですね。参考になるなあ…。】 (2013/1/10 00:00:57) |
莢 | > | 【うー…っ、大丈夫じゃないですからーっ。言わないで下さいー…っ。】 (2013/1/10 00:02:36) |
春人 | > | 【下の方を待っていたのでは?大丈夫なのですか? まぁ、来られたら自分が速やかに退出すれば、大丈夫かな…?】 (2013/1/10 00:03:31) |
莢 | > | 【いえ、そういう訳ではないのです…。なので大丈夫です。】 (2013/1/10 00:04:56) |
春人 | > | 【前からの仲のよいお友達のご様子。 自分より、大切になさってください… では来られるまでの間、少しロールでも。】 (2013/1/10 00:06:40) |
春人 | > | (毎回のことながら…仕事で遅い時間になったが、莢さんに会えるかと思い、館へ。 玄関の扉は施錠されておらず…。少し慣れた感じで館へと入り暗い廊下を抜け、莢さんの部屋の前へ。) コンコン…莢さん、居ますか? 入りますよ? (ノックと共に声をかけ、扉を開く。) (2013/1/10 00:09:32) |
莢 | > | 【はい、とてもよくしてもらっているのは事実です。ただ、春人さんにも同じようにお世話になってます、だからそんな…より…とかはないのですよ?あと、あの方とは待ち合わせをしている訳でもないのです。】 (2013/1/10 00:10:59) |
春人 | > | 【そうでしたか…では今夜は遠慮せずこちらで遊ばせてもらうことにしましょう。】 (2013/1/10 00:13:20) |
莢 | > | ふー…(ドライヤーで髪を乾かし終え、ベッドの上で仰向けに布団も被ることなく寝転んでいると、足音が聞こえ…次の瞬間にはノックの音が耳に入り。)えっ…わわっ…(扉が開くと同時に起き上がり、身だしなみをある程度整えなくてはと服をできるだけ正してみるが、ぶかぶかの駄目ですなかなかにだらしない。)こんばんはっ、春人さんっ( (2013/1/10 00:14:14) |
莢 | > | (貴方と目が合えば頭を下げて挨拶をして、笑顔で貴方を出迎えて。) (2013/1/10 00:15:53) |
莢 | > | 【すみません、途中で送ってしまい。はいっ♪】 (2013/1/10 00:16:30) |
春人 | > | あっ、居ましたね。こんばんは。まだ眠っていなかったのですね…? (莢さんの姿を見つけると自然と笑顔になり…ゆっくりと部屋の中を進み、ベッドへと腰を下ろす。 慌てて服を調えようとする莢さんを制するように背中を撫で、改めて今の姿を見て…) 今日はまた…変わった服ですね。これはパジャマですか? (ブカブカの裾や袖を引っ張って観察し…「この中はどうなっているのですか?」と問いかけながら、襟に指を掛け引っ張りおろすと、苦しそうな胸の谷間が露になる。) (2013/1/10 00:20:32) |
春人 | > | 【いえいえ、いいのですよ。 今日は、何時ぐらいまでもちそうなのですか?w】 (2013/1/10 00:21:02) |
莢 | > | はいっ、夜更かしが習慣になっておりまして…(お肌の大敵なのですが…と、苦笑いを溢しながらそう言って。)へ…?春人さん?(諦めずに服を正そうと奮闘していたのだが、貴方の手にやんわりと制される。背中を撫でられればなんだかほっとしたように心が安らぐような気がした。)これは…その…買い物を失敗した結果…ですね(服を指で摘まみながら見下ろして、1つため息を溢しながらそう言う少女は、自分自身に呆れ返っているようで。)えと、中は下着で…寝る前にとろうか…と…っ、春人さんっ?(襟元を引っ張られれば当たり前の事なのだが胸元が露出され、少女は貴方の行動に慌て。襟元を掴んでいる貴方の手に手を重ねて、恥ずかしそうに貴方の目を見つめて。駄目です…っ、と恥ずかしいのだろう顔を真っ赤にしながら抵抗して。) (2013/1/10 00:28:06) |
莢 | > | 【ありがとうございますーっ。そして、時間がかかってしまい申し訳ありませんっ。今夜はまだまだ眠気が来ておりませんね…。】 (2013/1/10 00:30:12) |
春人 | > | この前は一緒にお酒を飲もうと思ったのに、乾杯のときに眠ってしまって…だから今日は、”おしおき”です。 ふふっ…。 (襟の引っ張りを止めた莢さんの手を強く握るとこちらに引き寄せ、瞳を覗き込みながらそういい終わると、ゆっくりと莢さんの体をベッドへと押し倒す。 自分が上側になり…莢さんの反応を試すように胸元に手を這わせ、ブラウスの上から胸を鷲掴みにしてゆく。 表情を眺めながら…) いいですね…? (2013/1/10 00:35:20) |
春人 | > | 【では、ゆっくりとロールが回せますね。 よーく考えると…自分のがつまらないから、眠ってしまうのかな。自分の技術が足りないのかも。。。】 (2013/1/10 00:39:10) |
莢 | > | うぅっ、ごめんなさい…っ。じゃあ、今夜乾杯しては下さいませんか?(お願いします…と、言おうと口を開いたのだが一足早くに貴方の口からお仕置きなんて日常であまり聞き覚えのない言葉が聞こえて、少女は暫しの間硬直した。)春人さん…?(貴方と視線が交じれば反らすことすらできず身体を引き寄せられ、貴方に握られた手の温もりに少しばかり安堵していると気づけばベッドの上、貴方に組み敷かれていた。その間少女は貴方の名前を小さな声で呼ぶことしかできなかった。)っ…今日は…、どうされたのですか…?(ブラウスの上から胸を愛撫されれば、やはり身体はぴ反応してしまう。頬も先ほどよりも赤みを帯びて。何時もと何処か雰囲気の違う貴方に少女は困惑して、そのようにたずねた。) (2013/1/10 00:43:48) |
莢 | > | 【いえいえ、ちがいますっ。良く眠れた日と眠れなかった日の違いですからっ。何時も何時も春人さんにはご迷惑をお掛けしてしまって申し訳ないです…。】 (2013/1/10 00:46:38) |
春人 | > | (暖かい部屋の温度、風呂あがりのいい香りにより、鼓動が早くなってゆき…。) 今夜は、莢さん自身、全てが欲しいと思い、来ました。 いいですか…? 嫌なら、必死に抵抗してくださいね。 (そういい終わると…唇を莢さんのものに重ね、キス。 舌を差し込み…驚き逃げる莢さんの舌を追いかけ、絡ませてゆく。 手はブラウスの上から胸を鷲掴みにし柔らかな弾力を楽しんでいたが…手を離すと、裾から手を忍び込ませ、ブラ越しに触ってゆく。) (2013/1/10 00:52:34) |
春人 | > | 【そうですかあ? まぁ、いずれにしても自分は精進あるのみですな…。 ふふふ、いきなり襲っちゃった。 でも、変なロールになっちゃった。すまんです~】 (2013/1/10 00:54:21) |
莢 | > | っ…(貴方の言葉に驚いて、何も言うことができずに居て。嫌なら…、その言葉はとても酷な言い回しで少女の心を締め付ける。)んんっ…(貴方に口付けられれば其まで少しだけ身体を捩り抵抗していた少女は大人しくなり、否貴方の口付けに力を抜き取られたのだと言った方が正しいだろう。)ぁっ…んっ…駄目…です…(貴方から与えられる愛撫は少女の思考を確実に溶かし始めて。胸を触る貴方の手に手を重ねてなけなしの抵抗を試みるも力が入らない。泣きそうな表情で貴方を見つめる少女、貴方に助けを求めている…ように見える。) (2013/1/10 01:00:24) |
莢 | > | 【そうですっ、偽りの館ですが嘘はつきませんよーっ。いやいや、それはわたしがするものですのでー。襲われちゃいましたねー…(笑)】 (2013/1/10 01:02:57) |
春人 | > | (最初は力の入らない形式的な抵抗をしていたが、次第におとなしくなった少女。 そんな少女の反応を試すように口の中を犯し、ブラウスの中の手は大きな胸を何度も責めてゆく。) そんな、泣きそうな顔をして…私のことが、嫌いになってしまいましたか? (唇を離し、莢さんの表情を眺めながらそう問いかけ…手はひとつずつ、ブラウスのボタンを外してゆく。 全て外し終わるとブラジャーが露になり…それにも手を掛け剥ぎ取ると、既に固く尖っている乳首を指先で弄ぶ。) (2013/1/10 01:08:21) |
春人 | > | 【たいした抵抗も無いので、続行です。ふふ。 そう言えば…なぜ「偽り」なのですか?】 (2013/1/10 01:09:17) |
莢 | > | 春人さん…っ、…んぅっ(貴方のキスに完全に力の抜けきった身体は、貴方に与えられる刺激に素直に反応していく。胸に触れられれば甘い声を出して身を捩る。)嫌いになんて…なれない…です(困ったような笑顔を貴方に向けて、貴方の頭を一撫でした後唇に軽くキスを落とした。)恥ずかしい…っ、ぁっ…はぁ…(徐々にボタンを取られれば羞恥にこれでもかと顔は赤くなって。遂に服を脱がされ、胸の突起に触れられれば先ほどよりも大きな声をあげてしまい。) (2013/1/10 01:15:08) |
莢 | > | 【あんな風にされちゃったら抵抗できません(笑)ふふっ、さて何故でしょうね?】 (2013/1/10 01:16:15) |
春人 | > | (眉間にしわを寄せ困った表情…そんな莢さんの顔を見ると更に興奮し、もっと責めてやろうという思いが強くなる。) あっ、もう乳首をこんなに尖らせて…感じていたのですね?ふふっ…。 (莢さんの体を跨ぐようにし、上側に乗る。 両手でそれぞれの胸を鷲掴みにし、揉み上げてゆく。 手を動かすたびに声を漏らし、熱い吐息を吐き出す莢さんの様子を楽しげに眺める。。。 乳首に唇をあてキスすると、美味しそうにおっぱいを食べ…新たな刺激を与えてゆく。) (2013/1/10 01:23:46) |
春人 | > | 【いろいろと意味はありそうですが、はぐらかされてしまったな。。。 そうそう、莢さんって、どんな下着つけているのですか? イメージを膨らませるためにw】 (2013/1/10 01:24:49) |
莢 | > | っ…意地悪…言わないで下さいっ…(感じていたことを貴方に指摘されれば、やりばのない恥ずかしさで泣きそうになる。)っ…あっ…んんっ…(貴方に身体を嘗められれば、瞳はとろんと潤んでいき。身体が時折びくんと跳ね、貴方の頭を胸に抱き締めるようにして。) (2013/1/10 01:30:52) |
莢 | > | 【いえ、きっと意味もなさない意味だったので、つまりは意味のない名前なんですー。えっと…、水色とか淡いピンクとか白とかたまに黒も…、結構カラフルなんですが全体的に淡い色です…っ。】 (2013/1/10 01:33:25) |
春人 | > | どうしてですか? 今言った意地悪で、莢さんの胸の鼓動がより早く、強く打つようになりましたよ。ほら、わかりますか…? いじめられるほど、感じる子なのですね。 (視線でも訴えるように視線を合わせながら…左胸を強く掴み上げ、鼓動を確認。 胸をひとしきり責めた後…手を離し、下へとおろしてゆく。 お腹を撫で、臍を通過し、太ももを滑り落ち…下着の上から股間を撫で上げる。) (2013/1/10 01:38:53) |
春人 | > | 【では今日も、そういった下着なのでしょうね。この後脱がしちゃいますがw 今、莢さん自身の下着は、どんなの?w 】 (2013/1/10 01:40:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、莢さんが自動退室しました。 (2013/1/10 01:53:35) |
春人 | > | 【やっぱり、精進が必要かな…おやすみなさい!】 (2013/1/10 01:57:02) |
おしらせ | > | 春人さんが退室しました。 (2013/1/10 01:57:06) |
おしらせ | > | 莢さんが入室しました♪ (2013/1/10 07:00:29) |
莢 | > | 【もう、自分に呆れるばかりです…。本当にすみませんでした、春人さん…。】 (2013/1/10 07:02:02) |
莢 | > | 【はぁ…、もう最悪ですー…。】 (2013/1/10 07:08:26) |
莢 | > | 【なんで、こんな時間に起きれたんだろ…?】 (2013/1/10 07:18:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、莢さんが自動退室しました。 (2013/1/10 07:39:38) |
おしらせ | > | 莢さんが入室しました♪ (2013/1/11 00:51:28) |
莢 | > | 【こんばんは…。】 (2013/1/11 00:51:44) |
おしらせ | > | 春人さんが入室しました♪ (2013/1/11 00:52:57) |
春人 | > | 【こんばんは。 連日お邪魔してすみません。 いいですか…?】 (2013/1/11 00:53:12) |
莢 | > | 【こんばんは、昨夜は本当に本当に申し訳ありませんでした…。】 (2013/1/11 00:53:50) |
春人 | > | 【いえいえ。そんなことはいいのですよ。 元気が無いですよ、どうしました…?】 (2013/1/11 00:54:08) |
莢 | > | 【でも、何時も何時も…本当にごめんなさい。いえ…、大丈夫ですよ?何時も通り元気です。】 (2013/1/11 00:56:12) |
春人 | > | 【私のレスが遅く、つまらないのでw とにかく、お気になさらずに…ね? なんなら、昨日の続きをしますかあ?】 (2013/1/11 00:57:18) |
莢 | > | 【そんなことは全くないですっ。ありがとうございます…。昨日の続き…しましょうか?】 (2013/1/11 00:58:47) |
春人 | > | 【莢さんのテンション的に問題ないのなら、続きを是非。 いじめてやろっと…w】 (2013/1/11 00:59:30) |
莢 | > | 【大丈夫ですよ?さてはて、仕返しを受けるかも…しれませんよ?では、昨日の続きを書かせて頂きますね?】 (2013/1/11 01:00:44) |
春人 | > | 【仕返し、楽しみですなあ。 はい、ではお願いしますね~】 (2013/1/11 01:01:30) |
莢 | > | そんなのは…っ、気のせいですよ…?(鼓動が速くなった事は貴方に指摘される前に自分でも自覚している。其をわざわざ言葉にされると余計に鼓動はまた速まってしまう。胸を捕まれればもう甘い声を抑えてはいられなくなり、貴方の手に身体は翻弄されていく。)っ…、待って下さい…春人さんっ…(貴方の手が下へ下へと降りていっていることに気づけば少女は再び身を捩った。)っ…あっ…(下着の上からではあるが敏感な部分に貴方の手が這えば目をつむって、その羞恥に耐える。今更ながらのわずかの抵抗で力なく貴方の身体を押してみるが…体格の差や力の差は歴然である。) (2013/1/11 01:07:00) |
莢 | > | 【うー…、余裕綽々ですねー…。】 (2013/1/11 01:07:42) |
春人 | > | 胸に手を当てて直に確認しているのに…面白い強がりですね。 ではもっと、鼓動を高めましょうね…。 (弱々しくも身を捩って抵抗する体を押さえつけ…固く閉ざそうとする太ももの間へと手を差し込むと、割って足を広げさせる。 下着のそこにはすでに濡れたシミが出来ており…焦らすように生地の上から撫で上げると更に広がってゆく。 手を動かすたびに漏れてくる可愛い吐息を楽しみながら、手を少し上に動し…下着の中へと突っ込むと、熱く濡れているラビアを指先で弄ってゆく。) (2013/1/11 01:13:29) |
春人 | > | 【私に仕返しをしてもよいですが…その次、たっぷりとお返しをしますよ。 莢さんなら、私の性格・行動は予想できると思いますがw】 (2013/1/11 01:14:36) |
莢 | > | っ…(貴方の言葉にこれ以上鼓動が速まってしまう事なんて耐えれるだろうかと…少し不安そうな表情で貴方を見つめる。)春人さん…、あまり見ないで下さい…っ。凄く…恥ずかしいですからっ…んっ…(貴方の手が秘部を焦らすように愛撫すれば力の入っていた足から、力が徐々に抜けていく。)っ…あぁっ…(直接貴方が秘部に触れれば、時間をかけて貴方に胸を愛撫されたからだろうか、軽く達してしまったようで身体を小さく震わせる少女。頬は紅ちょくし白い肌はうっすらと汗ばんでいた。) (2013/1/11 01:22:33) |
莢 | > | 【それは…っ、ずるいですよー。仕返しの仕返しなんて…っ。】 (2013/1/11 01:24:44) |
春人 | > | 莢さんが恥ずかしがりながらも感じる姿、とても可愛いですよ? そんな姿が見れて、嬉しいのです。もっと、見せてください…? (下着の中に手を入れラビアを弄っていると、喘ぎ声と共に莢さんの体がびくつくのが分かり…) ふふっ、もう言ってしまったのですか? でも、まだまだ続けられますよね…? 下着、脱ぎましょうね。 (手を引き抜くと、指の間で糸を引くマン汁を見せつけ…その手で下着を掴むと、足から抜き取ってしまう。 再び太ももを広げさせると、マンコの中へと指を沈めてゆく。。。) (2013/1/11 01:30:10) |
春人 | > | 【はい、ずるいですよ。認めます。 多少のずるをしても…莢さんのことをもっと知り、愛してあげたいのです。 でも、ずるすると、嫌われてしまうかな…?w】 (2013/1/11 01:32:43) |
莢 | > | はぁ…はぁ…(貴方の言葉を聞きながらも乱れた呼吸を正そうと、少女は熱い吐息を何度か口から溢して。達してしまった身体はどうしようもなく熱くて熱くて…思考が真っ白になってしまいそうな勢いで。)やっ…春人さんっ…まだ…駄目です…っ。(少し身体は落ち着きを取り戻した所なのにも関わらず、貴方に愛液を見せつけられるようにされれば泣きそうな表情になってしまう。下着を脱がされれば、少女の小さな抵抗虚しく貴方の指が身体に侵入してきて。)っ…ぁ…あっ(指を入れられただけにも関わらず再び達してしまった少女は、もうぐったりとベッドに横たわっている事しかできなくなっていた。貴方に…もう駄目です…の小さく言葉を発するもとても弱々しく。) (2013/1/11 01:39:47) |
莢 | > | 【ありがとうございます…。嫌いませんよ?】 (2013/1/11 01:42:11) |
春人 | > | 本当に、駄目なのですか…? でも莢さんの体は、もっと快感を欲しているようですよ? (マンコの中はとても熱く、ドロドロになっていて…。 中で動かすたびに、更なる動きを求めているように指を締め付けてくる。) お願いがあります、私のチンポを触ってくれませんか? (瞳を覗き込みながらそうお願いをし…マンコに入れる指の本数を増やすと、膣壁を擦り上げてゆく。) (2013/1/11 01:47:14) |
春人 | > | 【返答を困らせ、引かせてしまったかな…? でも、そう言ってくれて、嬉しいです。 ところで…今は、眠気の方は? お布団、次第に暖まってきましたか?w】 (2013/1/11 01:49:22) |
莢 | > | 【春人さん、すみません…。少し睡魔が…。】 (2013/1/11 01:49:49) |
春人 | > | 【おお、予想通りですね。 はい、では一緒にベッドで寝ましょうか…?】 (2013/1/11 01:50:35) |
莢 | > | 【はい、ありがとうございます…。】 (2013/1/11 01:51:26) |
春人 | > | 【次また会えたときに、続きしましょうね。 おやすみなさい!】 (2013/1/11 01:51:51) |
莢 | > | 【お休みなさいませ…。】 (2013/1/11 01:52:28) |
おしらせ | > | 莢さんが退室しました。 (2013/1/11 01:52:33) |
おしらせ | > | 春人さんが退室しました。 (2013/1/11 01:52:36) |
おしらせ | > | 莢さんが入室しました♪ (2013/1/11 10:52:22) |
莢 | > | 【おはようございますー♪】 (2013/1/11 10:52:44) |
莢 | > | 【これをするのはあまり好きではないんですが…。】 (2013/1/11 10:59:15) |
莢 | > | 【今日は天気がいいですねー。本日もお相手様を募集中ですー♪】 (2013/1/11 10:59:42) |
莢 | > | 【いらっしゃい…ませんかね…?】 (2013/1/11 11:05:10) |
莢 | > | 【それでは、出掛けて参りましょうか…。】 (2013/1/11 11:11:22) |
おしらせ | > | 莢さんが退室しました。 (2013/1/11 11:11:27) |
おしらせ | > | 莢さんが入室しました♪ (2013/1/11 22:47:41) |
おしらせ | > | 真崎悠さんが入室しました♪ (2013/1/11 22:47:56) |
莢 | > | 【こんばんはー。】 (2013/1/11 22:48:11) |
真崎悠 | > | 【こんばんは♪ ちょうど覗いたら莢姫様を発見しました^^】 (2013/1/11 22:48:22) |
莢 | > | 【こんばんはですー。それは嬉しい偶然です♪姫様だなんて…、照れてしますー…。】 (2013/1/11 22:49:44) |
真崎悠 | > | 【そう言っていただけると私もうれしいです^^ たっぷりと照れてくださいね♪ 照れた姫様を観察です^^】 (2013/1/11 22:50:14) |
莢 | > | 【照れ過ぎると…、えとー、訳のわからない事を言ったりしますよ?(笑)】 (2013/1/11 22:51:42) |
真崎悠 | > | 【ふむふむ… それは見てみたいですね~ 莢姫様観察日誌第一章^^】 (2013/1/11 22:52:14) |
莢 | > | 【つまりは…てんぱってしまう訳です(笑)うー…、観察しても何もならないですよ?】 (2013/1/11 22:53:29) |
真崎悠 | > | 【あはは 可愛いですね^^ 観察すると…姫様のことをまた少し知ることができるのですよ?】 (2013/1/11 22:54:00) |
莢 | > | 【そんな事はないですよー…、でも、ありがとうございます。知っても得になりませんよー?(笑)】 (2013/1/11 22:55:55) |
真崎悠 | > | 【そんなことはあるですよ?^^ いえいえ、お礼を言われるようなことでは…。莢姫様のことを知れると嬉しくなるので得になるのです♪ 今宵…お相手いただけますか?】 (2013/1/11 22:56:49) |
莢 | > | 【そろそろ姫様…というのを削除してくださいーっ。喜んで…、と言いたいのですが…すみません、20分ほど落ちなくてはならないですっ。すみません、一旦失礼しますっ。】 (2013/1/11 23:00:51) |
おしらせ | > | 莢さんが退室しました。 (2013/1/11 23:01:00) |
真崎悠 | > | 【わかりました いつも通り莢さんにしますね。 了解です。それでは…しばしお待ちさせていただきますね。】 (2013/1/11 23:01:15) |
真崎悠 | > | 【またお部屋汚しになってしまいそうですねぇ…】 (2013/1/11 23:11:17) |
おしらせ | > | 莢さんが入室しました♪ (2013/1/11 23:27:05) |
真崎悠 | > | 【おかえりなさい。莢姫様…もとい莢さん^^】 (2013/1/11 23:27:35) |
莢 | > | 【すみませんっ、お待たせいたしましたっ。電話が長引いてしまいました…。ただいまですー♪】 (2013/1/11 23:28:05) |
真崎悠 | > | 【いえいえ 大丈夫ですよ♪ お気になさらずに^^ 電話だったのですね。もう大丈夫なんですか?】 (2013/1/11 23:28:29) |
莢 | > | 【いつもご迷惑をおかけして、すみません…。ありがとうございます。はいっ、もう大丈夫ですー。】 (2013/1/11 23:29:18) |
真崎悠 | > | 【ご迷惑なんてかけられたこと一度もありませんよ? なので謝らないでくださいね。 では…今宵も莢さんが眠くなるまでおつきあいさせてください^^】 (2013/1/11 23:29:56) |
莢 | > | 【うー…、ではいつもいつもありがとうございます。はい、喜んでお相手させて頂きますっ。】 (2013/1/11 23:30:48) |
真崎悠 | > | 【いえいえ こちらこそありがとうございます♪ では…どうしましょうか… 先日の酔っ払い莢様と添い寝した後か、仕切り直しか…】 (2013/1/11 23:33:18) |
莢 | > | 【そうですね…、真崎さんはどちらが良いですか?】 (2013/1/11 23:34:00) |
真崎悠 | > | 【そうですね… 正直言えばいいところまでいったのであの続きから…とかがいいですね…。】 (2013/1/11 23:34:32) |
莢 | > | 【了解いたしました。其では…添い寝して目覚める所から始めさせて頂きましょうか?】 (2013/1/11 23:35:19) |
真崎悠 | > | 【はい よろしくお願いします。今宵も楽しみましょうね。】 (2013/1/11 23:35:40) |
莢 | > | 【此方こそよろしくお願いいたします。はいっ。其では暫くお待ちくださいませ。】 (2013/1/11 23:36:20) |
真崎悠 | > | 【はい^^】 (2013/1/11 23:38:28) |
莢 | > | ん…(多少頭が痛い…二日酔いだろうかと訝しく思いながら少女は重く閉ざされていた瞼をゆっくりと開いていく。いつもよりも心地よい目覚めに…温もり…。と、そこまで思考が働いたと同時に少女はばっと勢い良く何時もなら誰もいないであろう隣に顔を向けた。)っ…真崎さん…?(驚きと戸惑い…両方が少女に生じたが、心地良さそうに眠っている貴方を見ると微笑ましくて、そっと頬を撫でてみる。)まだ、起きるには早い時間ですね…(窓から見える空はまだ星ぼしを散りばめた夜空で、月の角度から察するに夜中の3時辺りだろうか。) (2013/1/11 23:41:29) |
真崎悠 | > | (いつもとは異なりお酒の入った様子の莢さん…身体を重ねているうちに自然と寝てしまった少女を見ていると自分もウトウととしていつの間にか眠りに落ちてしまっていた…。)ん…莢…さん…(寝言で少女の名前を呼びながら…自分の名前を呼ばれ頬を撫でられると少し眠りが浅くなり目をそっと開ける…。そこには月灯りに照らされた少女がいて…)もう…朝…ですか…? (2013/1/11 23:43:38) |
莢 | > | あ…起こしてしまいましたか?(頬を撫でていた手を引っ込めて、ごめんなさいと小さく謝罪の言葉を口から咄嗟に溢して。)いえ、まだ夜中ですから…。(眠って下さいませと、貴方に微笑みかけてまた眠るように勧め、貴方の頭を優しく撫でた。もう、すっかり酔いは覚めているようすで。) (2013/1/11 23:47:26) |
真崎悠 | > | いえ…大丈夫ですよ。何か…とても良い夢を見ていたように思います(目の前の少女ににっこりとほほ笑みながら…夜中…と聞くと窓の外を見て…)確かに…まだ真夜中…丑三つ時…というやつみたいですね(優しく頭を撫でられると心地よさそうにしながら…)随分とぐっすりと眠れたようで…眠気がどこかに行ってしまいました。(そういって寒い部屋の中…少女を温めるようにやさしく背中に腕を回して抱き寄せて…) (2013/1/11 23:49:37) |
莢 | > | 真崎さんの思ういい夢とは…とても興味をそそられますね(くすりと笑い尚も貴方の頭を撫でている少女、どのような夢でしたか?と首を少々傾げて貴方に問いかけて。)そうですね、丑三つ時です(少し古風な貴方の言い回しに少女は、怖い話に良く出てきますよね…丑三つ時。なんて良くわからない事を呟いて。)其では次の睡魔がやってくるまで、私でよろしければお話のお相手でも…っ…(眠気がなくなってしまったと言う貴方に喜んで話し相手をかってでたのだが引き寄せられ抱き締められれば驚いて、しかしながら優しい貴方の力の加えかたにほっと安心したように身を委ねた。) (2013/1/11 23:55:24) |
真崎悠 | > | そうですか…?(頭を撫でてもらいながら興味がそそられるというと…少し照れくさそうに笑って…)とても優しい少女と辺り一面に広がる草原で寝転がって空をみている…そんな夢でした。お互いに何もしゃべらずとも意思が通じている…そんな…ね(そういいながら腕の中の少女をみて…)では…2,3怖い話でもいたしましょうか?(悪戯っぽく笑いながら身をゆだねてくれる莢さんの背中を大きな手のひらでゆっくりと丁寧に愛撫していって…)私でよろしければなんてとんでもない…是非莢さんとお話し…させてくださいね?(そっと額をくっつけながら…) (2013/1/11 23:59:44) |
莢 | > | ふふっ、真崎さんらしい穏やかで優しい夢ですね(優しい少女…なんてとても自分には当てはまらない人物像、少しながら貴方の夢の中のその少女を羨ましく感じた。)私っ、怖い話なんて平気ですよー…?(強がりなのだろうか目を泳がせながらそう言って、寧ろ大好物です…なんてさらに強気な発言も加算してしまい。)真崎さんに背中を撫でられると落ち着きます…(大きな手のひらが背中を優しく撫でるたびに、少女くすぐったそうなでも心地よさそうな表情をしていて。)っ…、よろしくお願いいたします…(額同士がくっつき至近距離に貴方の顔があるという状態に、少女は堪らず赤面し瞳を強く閉じてそう言うのがやっとだった。) (2013/1/12 00:06:11) |
真崎悠 | > | そうですか…?私…結構意地悪ですよ?(思わず莢さんの言葉に笑ってしまいながら…優しい少女が誰かに気づいていない莢さんを見て微笑みながら…)怖い話…大好物なんですか?では…百物語…と行きましょうか(大好物…とまで豪語しつつも目を泳がせる少女をからかうようにいいながら…)落ち着きますか…?それは良かったです。少しでも莢さんの癒しになれれば…嬉しいですね(心地よさそうな顔をしながらも瞳を強く閉じる少女にささやきながら…)ごめんなさい…少し顔が近かったですね。でも…もう莢さんお酒臭くないですよ? (2013/1/12 00:10:07) |
莢 | > | 真崎さんは優しくて、紳士的なかんじですよ?(私の中の印象ではと、貴方の印象を言い切る少女は何処か自信がある、みたいな表情をしている。)ええ…ええ、百でも二百でもオッケーですよ?(と、貴方にぎこちない笑みを向けて、少女は精一杯強がっているらしく。からかうような貴方の口調に退くに退けなくなったのだろう。)凄く癒されます…(力の抜けたような笑みを浮かべる少女。少しばかり瞳がとろんとしてきて。)いえ、謝らないで下さいませ…っ。本当に…?(お酒臭くないとの貴方の発言に少女は少しだけ、疑いをもっているようだ。) (2013/1/12 00:18:38) |
真崎悠 | > | そう…ですか?そう言われると嬉しいですね(自信をもって言い切る少女の表情に思わず頬を緩めながら…)あはは…すいません、少し意地悪をしてしまいました。せっかく莢さんと甘い一時を過ごしているのですからそんな話ではなく…もっと楽しいお話しの方がいいですからね(そういいながら瞳がとろんとする少女の背中と肩をゆっくりと愛撫しつづけ…)えぇ…本当にお酒のにおいしませんよ?いつもの莢さんの良い香りだけが…私の鼻腔をくすぐっています。 (2013/1/12 00:21:16) |
莢 | > | 真崎さんは…結構私をどきっとさせる発言をなさいますね…(貴方の言葉の節々に少女がどきっとするような言葉も織り混ぜられていたらしく。少女は控えめに頬を赤く染めていて。)楽しいお話の方が大歓迎ですっ(と、貴方の提案に嬉々として賛成する少女、怪談はまずまず苦手なのだ。)それはそれで良かったのですが…私…いい香りなんてしませんよ?(貴方の手のひらがとても暖かく尚且つ肩と背中への愛撫も心地よくて。状態に少しうとうとし始めた様子で。) (2013/1/12 00:27:19) |
真崎悠 | > | ふふふ…ドキっとしてしまいますか…?(控えめに頬を赤く染める様子を見て嬉しそうに笑いながら…)それは…私が莢さんのことを思いながら言葉を紡いでいるからだと思いますよ?(そういいながら愛撫する手に少し力を入れそっと抱き寄せさらに身体を密着させながら…脚をそっとからめていって…)寒く…ないですか?莢さんが良い香りでないなら…一体何が良い香りなんでしょうね(耳元でささやきながら…)楽しいお話し…甘いお話し…ドキッとするお話し…いっぱい…お話ししましょうね?…といいつつも…眠くなってきてしまいましたか? (2013/1/12 00:30:30) |
莢 | > | 【うー…、真崎さん今夜は早々に睡魔がやってきてしまいました…。すみません…っ。】 (2013/1/12 00:31:52) |
真崎悠 | > | 【いえいえ お会いできただけでもうれしいので大丈夫ですよ。 】 (2013/1/12 00:32:32) |
真崎悠 | > | 【また今度…私だけの為に時間を作ってくださいね?…と少し独占欲のあるお願いをしてみます^^】 (2013/1/12 00:33:15) |
莢 | > | 【本当に何時もありがとうございます…。申し訳ありませんが…、一足先に失礼いたします。本日も楽しいお時間を…ありがとうございました。お休みなさいませ♪】 (2013/1/12 00:33:50) |
おしらせ | > | 莢さんが退室しました。 (2013/1/12 00:33:56) |
真崎悠 | > | 【おやすみなさい 莢さん。 良い夢を♪ また明日、同じくらいの時間に来てみますね。】 (2013/1/12 00:34:23) |
おしらせ | > | 真崎悠さんが退室しました。 (2013/1/12 00:34:26) |
おしらせ | > | 莢さんが入室しました♪ (2013/1/12 08:18:12) |
莢 | > | 【おはようございますー♪】 (2013/1/12 08:18:41) |
莢 | > | 【お相手様を募集中でございますー。】 (2013/1/12 08:22:01) |
莢 | > | 【いらっしゃらないでしょうか?】 (2013/1/12 08:24:32) |
莢 | > | 満月の向こうに何を見ていたのー…♪(本日は朝から雪掻きに励んでいる少女、此処を訪れる人なんて早々居ないが何となく日課になっているようで。歌を小さく口ずさみながら進行中。)ふぅ…(数分後シャベルを雪にぐさっとさすと、雪掻きを終えたようで一息大きく息を吐いて。これはかなりの重労働なのだ。と、庭に視線をやるとそこにある雪だるまと目があった。)ふふっ、よしっ。(少女は休憩も早々に雪だるまにあいかたを作るべく立ち上がった。兄弟にしようか恋人にしようか…等と考えながら雪だるま作りを進めていく。) (2013/1/12 08:34:03) |
莢 | > | でーきたっ(数分後少女はもうひとつの雪だるまの完成に嬉しそうな声をあげた。庭にぽつんと寂しそうにあった雪だるまの隣には、赤いマフラーをつけ赤い帽子…バケツを頭に乗せた少々小柄な雪だるまが寄り添っていた。)ふふっ、これで淋しくありませんよね…?(両方の雪だるまを交互に見ながら少女は満足気に微笑んで、両方の頭をぽんぽんと撫でて。)さて、身体が冷えきってしまいました…(ぶるっと身を震わせた後、少女は雪だるまにさようならとお辞儀して館へと戻っていった。) (2013/1/12 08:41:31) |
莢 | > | 【お相手様、見つかりませんかね…?】 (2013/1/12 08:46:34) |
莢 | > | 【さて、其では落ちますー…。】 (2013/1/12 09:01:49) |
おしらせ | > | 莢さんが退室しました。 (2013/1/12 09:02:10) |
おしらせ | > | 莢さんが入室しました♪ (2013/1/13 01:18:47) |
莢 | > | 【こんばんはー。】 (2013/1/13 01:19:10) |
おしらせ | > | 真崎悠さんが入室しました♪ (2013/1/13 01:20:19) |
真崎悠 | > | 【こんばんは。夜更かしさんですね^^】 (2013/1/13 01:20:34) |
莢 | > | 【こんばんはです♪真崎さんこそですよー(笑)】 (2013/1/13 01:21:14) |
真崎悠 | > | 【確かにそうですね(笑) でも私は一度仮眠をとったので大丈夫です♪】 (2013/1/13 01:22:16) |
莢 | > | 【そうなのですね。私は遊んで帰ってきまして…、お風呂に入って参りましたよー。それで、今夜はこの部屋にお別れしようかと思ってやって参りました♪】 (2013/1/13 01:24:26) |
真崎悠 | > | 【お風呂上りなのですね。良い香りがしそうです。このお部屋にお別れ…ですか?】 (2013/1/13 01:25:53) |
莢 | > | 【多分今は…ハチミツの香りがするかと思われますー。はいっ、パスワードを忘れてしまったので閉鎖はできないですが…(笑)新しい部屋を作ろうかなぁー、と思いまして。】 (2013/1/13 01:27:51) |
真崎悠 | > | 【ハチミツ…甘くて良いですね♪ パスワードわすれてしまったんですね(笑) なるほど…莢さんがいなくなってしまうのかと焦りました^^; 新しいお部屋をつくられるのですね。】 (2013/1/13 01:29:12) |
莢 | > | 【あ、あとバニラもですね、お気に入りなんです♪はい、全く思い出せません(笑)居なくなりませんよー?寂しがりやですから。どんな名前にしようかと考え中です。】 (2013/1/13 01:31:05) |
真崎悠 | > | 【バニラとハチミツ… いったいどのようなお風呂に入ったのか気になります(笑) まぁ…パスワードは思い出せない時はあきらめも肝心です^^ そうでした…莢姫様はさみしがり屋さんでしたね。新しいお部屋の名前…どのようなお部屋をお考えなのですか?】 (2013/1/13 01:34:14) |
真崎悠 | > | 【すいません。ブラウザの調子が悪いのでいったん入りなおします。。。】 (2013/1/13 01:35:51) |
おしらせ | > | 真崎悠さんが退室しました。 (2013/1/13 01:35:55) |
おしらせ | > | 真崎悠さんが入室しました♪ (2013/1/13 01:36:01) |
莢 | > | 【バニラはコンディショナーで…,ハチミツはシャワージェルです♪はい、諦めますー…。そうですよっ、さみしがり屋でめんどくさい奴なのですよ(笑)んー…、頑張って決めますー。】 (2013/1/13 01:38:22) |
真崎悠 | > | 【なるほど~ 莢さんの仄かな甘さが鼻腔をくすぐりますね♪ お気に入りの香りに包まれていて良いですね^^ めんどくさい奴なんてことはないですから安心してくださいね? まぁ…あまり気負わずに莢さんの望むままのお部屋にしたら良いと思いますよ。 …ということは、この屋敷の最後の客人になったわけですね。。。】 (2013/1/13 01:40:37) |
莢 | > | 【はいっ、とてもおすすめです(笑)ありがとうございますー…。うーん、望むままというのが苦手で(笑)そうですねー、色々とお世話になりありがとうございます。】 (2013/1/13 01:42:36) |
真崎悠 | > | 【おすすめ(笑) 30過ぎのおじさんからそんな香りがしたらドン引きですからねぇ~ 私でよろしければお部屋つくりお手伝いさせていただきますよ。まぁ…ご存じのとおり発想力薄いですが(笑) いえいえ…こちらこそ楽しい時間を過ごさせていただきました♪】 (2013/1/13 01:45:28) |
莢 | > | 【えー…、そうですかねー?良い香りのする男性は印象強く記憶されますよ?良くも悪くも…ですが。そのような事はないですよーっ、私の方こそもう…日本語から学ばなくては…(笑)では、一旦落ちさせて頂きますね?】 (2013/1/13 01:51:20) |
真崎悠 | > | 【良くも悪くも…(笑) 悪いほうで記憶されないように気をつけねばいけませんね。 はい。お部屋ができるのを楽しみにお待ちしています。 私はここでしばらく様子をみていますね^^】 (2013/1/13 01:52:12) |
莢 | > | 【忘れたいのに忘れられない香り程厄介なものはない…、と最近知りました(笑)いえいえっ、きっと遅くなると思うので…強く眠る事をおすすめいたしますっ。】 (2013/1/13 01:54:00) |
真崎悠 | > | 【忘れたいのに忘れられない香…中々深いものを感じますね…(笑) では…眠くなったらサクっと寝落ちします^^ このお屋敷にお別れのロールだけは打っておこうかな…と。】 (2013/1/13 01:55:41) |
莢 | > | 【浅いですよー、私なんて薄っぺらいです(笑)はい、そうしてやって下さいませ。最後までありがとうございます…っ。では、失礼いたしますー。】 (2013/1/13 01:57:24) |
おしらせ | > | 莢さんが退室しました。 (2013/1/13 01:57:30) |
真崎悠 | > | 【では…このお屋敷にお別れをしていきましょうか。】 (2013/1/13 01:58:23) |
真崎悠 | > | (深夜…何度も通った道に車を走らせ屋敷へと着くとすでにそこには灯りもなく、人の気配も消えている。車から降りて屋敷に近づいて行って…)すっかり…静かになってしまいましたね。主がいない屋敷というのは…何とも儚い… (2013/1/13 02:00:32) |
真崎悠 | > | (引っ越しの跡…だろうか…少しばかり散らかっている屋敷の周りをぽつんと残されたほうきと塵取りで掃除していって…)また…新しい主が決まるといいですね。それにしても…ここにあったあの大量の本…莢さんは全部持って行ったのでしょうかね。。。 (2013/1/13 02:16:11) |
真崎悠 | > | 図書室に客間…莢さんの寝室…いろいろと思い出はありますね(深夜に掃除なんてしている自分の姿を滑稽に思いながら…)莢さんは引っ越し先に無事に着いたのでしょうか… (2013/1/13 02:25:56) |
真崎悠 | > | さて…一通りきれいになりましたし…夜明けまであと少し…この屋敷と一緒に過ごしますかね(そういってさすがに寒さには耐えられず車に戻り車の中から屋敷と星空を眺めている。) (2013/1/13 02:42:14) |
真崎悠 | > | 【今までありがとうございました。こっちが落ちたらあとは新しいお部屋ができるのを探してみます。】 (2013/1/13 02:52:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真崎悠さんが自動退室しました。 (2013/1/13 03:13:07) |
おしらせ | > | 莢さんが入室しました♪ (2013/1/13 04:16:36) |
莢 | > | 【真崎さん、ありがとうございました。】 (2013/1/13 04:17:02) |
莢 | > | 【偽りの館改め…癒されの館…になりました(笑)どうぞよろしくお願いいたします。もう、パスワードを忘れるなんて失態はしないよう心掛けます。】 (2013/1/13 04:18:05) |
おしらせ | > | 莢さんが退室しました。 (2013/1/13 04:18:10) |
おしらせ | > | 莢さんが入室しました♪ (2013/1/13 04:20:54) |
莢 | > | 【わー…、あちらで発言できなくなってしまいました(笑)20分待ちますー。】 (2013/1/13 04:21:51) |
莢 | > | うー…、寒いー…(耳当てマフラー、それに手袋と…しっかり防寒着を着こんだ少女は只今引っ越し先へと移動すべくガラガラとキャリーバッグを引きずっていた。雪道でしかも足がたまにツルッと滑りそうになるがなんとか歩いている…、というような状態で。)…ありがとうございました…(短い間ではあったがお世話になった館にお辞儀をして、庭で仲良く寄り添っている雪だるま達に手を振って少女は館を後にした。) (2013/1/13 04:25:43) |
莢 | > | 【此方のお部屋に御越しくださった皆様に感謝しております。また、よろしければ新しい…館に遊びに来てやって下さいませ。其では失礼いたします。】 (2013/1/13 04:29:23) |
おしらせ | > | 莢さんが退室しました。 (2013/1/13 04:30:19) |
おしらせ | > | 月影 莢さんが入室しました♪ (2013/6/18 07:13:16) |
月影 莢 | > | 【久しぶりに来ました、喫茶店じゃないほうですが(笑)何となく…、こちらの方が落ち着きます…、なぜかはわかりませんが…。】 (2013/6/18 07:14:42) |
月影 莢 | > | 【名前のいろ調節するの難しいです。】 (2013/6/18 07:15:43) |
月影 莢 | > | 【このような時間にお相手様がいらっしゃいましたらば、どうぞよろしくお願いいたします。】 (2013/6/18 07:16:26) |
月影 莢 | > | 【たぶん、いらっしゃらないですよねー(笑)】 (2013/6/18 07:33:40) |
月影 莢 | > | んー…(少しだけいつもより早く目覚めた様子のこの館の主は、しばらくの間ぼーっとした表情で空を見つめていた。)今日は天気よくなりますかねー…?(ベッドの隣にある窓に視線を移し、外の様子を伺いながらぽつりとそう呟いて。)もうちょっと眠りましょうか…(そういって全身の力を抜いてばたんと再びベッドに身体を預けた少女は、目を閉じることもなく白い天井を見つめて何か物思いに耽っているようだ。) (2013/6/18 07:49:34) |
月影 莢 | > | 【では、また後程参りますー。】 (2013/6/18 07:54:00) |
おしらせ | > | 月影 莢さんが退室しました。 (2013/6/18 07:54:05) |
おしらせ | > | 月影 莢さんが入室しました♪ (2013/6/24 02:15:10) |
月影 莢 | > | 【こんばんは、なかなか眠れずにやってまいりましたー(笑)】 (2013/6/24 02:15:37) |
月影 莢 | > | 【此の時間にお相手はなかなかみつからないでしょうか…。】 (2013/6/24 02:26:07) |
月影 莢 | > | 【頑張って眠りましょうか。】 (2013/6/24 02:32:37) |
おしらせ | > | 月影 莢さんが退室しました。 (2013/6/24 02:33:03) |
おしらせ | > | 月影 莢さんが入室しました♪ (2013/7/8 04:16:12) |
月影 莢 | > | 【眠れないので、久しぶりに来てみました。このようなお時間ですが、お相手様募集中ですー♪】 (2013/7/8 04:17:23) |
月影 莢 | > | 【病院にいくたびに身長が変わるのは何故なのでしょうか?(笑)】 (2013/7/8 04:18:59) |
月影 莢 | > | あつ…い(まだまだ夏本番とはいかないのにも関わらずの暑さに参っている様子であるこの館の主人、夏使用になっているベッドの上で弱々しくも団扇を使い涼んでいるつもりである。)エアコンは、最終兵器ですからね…(こんな所でエアコンを使ってしまってはこの夏を乗り切れはしないだろうと、エアコンをつける気はないらしく。だがしかし、折角入浴したあとだというのに寝間着の浴衣が汗で湿っていく気がして気持ち悪い…、仕方ないとばかりにエアコンのリモコンを手に取れば…えいっとスイッチのボタンを押した。) (2013/7/8 04:24:11) |
月影 莢 | > | 【…今日は天の川見れたのですかね?】 (2013/7/8 04:31:02) |
月影 莢 | > | 【あ、もう昨日ですね(笑)】 (2013/7/8 04:31:19) |
月影 莢 | > | 【では、お休みなさいー♪】 (2013/7/8 04:37:54) |
月影 莢 | > | 【でも、眠れなさそう…】 (2013/7/8 04:38:42) |
月影 莢 | > | 【頑張って…、お休みなさいー】 (2013/7/8 04:41:04) |
おしらせ | > | 月影 莢さんが退室しました。 (2013/7/8 04:41:12) |
おしらせ | > | 月影 莢さんが入室しました♪ (2013/7/8 11:27:02) |
月影 莢 | > | 【こんにちはー♪】 (2013/7/8 11:27:22) |
月影 莢 | > | 【お相手様を募集中ですー♪】 (2013/7/8 11:32:34) |
月影 莢 | > | 【いらっしゃらないかなー?】 (2013/7/8 11:36:48) |
月影 莢 | > | 【今日も暑いですねー…】 (2013/7/8 11:44:06) |
月影 莢 | > | 【それでは、一旦失礼いたしますー】 (2013/7/8 11:47:49) |
おしらせ | > | 月影 莢さんが退室しました。 (2013/7/8 11:47:54) |
おしらせ | > | 月影 莢さんが入室しました♪ (2013/7/9 02:50:35) |
月影 莢 | > | 【こんばんはー】 (2013/7/9 02:50:48) |
おしらせ | > | ♂41さんが入室しました♪ (2013/7/9 02:52:03) |
♂41 | > | 【こんばんは】 (2013/7/9 02:52:13) |
月影 莢 | > | 【こんばんは、はじめまして♪】 (2013/7/9 02:52:49) |
♂41 | > | 【はじめまして。ちょっとエッチな気分になりたいです。】 (2013/7/9 02:53:26) |
月影 莢 | > | 【かしこまりました、何か希望の設定などはございますか?】 (2013/7/9 02:54:19) |
♂41 | > | 【下着姿になって…ちょっとオナして見せて…ダメかな?】 (2013/7/9 02:55:39) |
月影 莢 | > | 【申し訳ありません…、イメチャをしてそういう流れになれば大丈夫ですが…。今回はお相手をお断りさせて頂いてもよろしいでしょうか?本当に申し訳ありません。】 (2013/7/9 02:58:00) |
♂41 | > | 【ごめんね。おやすみなさい】 (2013/7/9 02:59:01) |
おしらせ | > | ♂41さんが退室しました。 (2013/7/9 02:59:26) |
月影 莢 | > | 【いえ、こちらこそご期待に答えれず申し訳ありませんでした。お休みなさいませ。】 (2013/7/9 02:59:58) |
月影 莢 | > | 【お相手様を募集中ですー。】 (2013/7/9 03:00:25) |
月影 莢 | > | 【お相手様みつかりませんかね?】 (2013/7/9 03:09:35) |
月影 莢 | > | 今夜は気持ちのいい夜風が吹いていますね(月明かりに照らされた部屋の中、寝間着の薄い桃色の浴衣を身につけベットに横たわりながら一人ぽつりと呟いた。時折開け放たれた窓から入ってくるひんやりとした上品な風に嬉しそうに微笑んで。) (2013/7/9 03:16:26) |
月影 莢 | > | んー…、喉が渇きました(ゆっくりとベットから起き上がり、喉の渇きを癒すために目指すはキッチンの冷蔵庫。)ふぅ…美味しいです(キッチンにたどり着き冷蔵庫からミネラルウォーターを取り出して、グラスに注ぎ入れ美味しそうにそれを一気に飲み干して。)一年なんて…あっという間ですね(キッチンの窓から見えた庭先に植えられた百日紅の可愛らしい花、少しだけ切なそうな表情を浮かべた。) (2013/7/9 03:22:46) |
月影 莢 | > | 【それでは、今夜は失礼いたしますー。】 (2013/7/9 03:25:47) |
おしらせ | > | 月影 莢さんが退室しました。 (2013/7/9 03:25:51) |
おしらせ | > | 月影 莢さんが入室しました♪ (2013/7/11 03:01:37) |
月影 莢 | > | 【このような時間にこんばんは、お相手様を募集中です♪】 (2013/7/11 03:02:23) |
月影 莢 | > | 【今日はよく救急車のサイレン音を耳にしますね…】 (2013/7/11 03:08:30) |
月影 莢 | > | 【こうも暑いとかき氷が美味しく食べられますね♪】 (2013/7/11 03:17:40) |
月影 莢 | > | 【お相手様が見つかりません…、ので落ちますー。】 (2013/7/11 03:19:33) |
おしらせ | > | 月影 莢さんが退室しました。 (2013/7/11 03:19:38) |
おしらせ | > | 月影 莢さんが入室しました♪ (2013/7/29 00:05:15) |
月影 莢 | > | 【こんばんはー♪】 (2013/7/29 00:05:33) |
月影 莢 | > | 【お相手様を探しておりますー。】 (2013/7/29 00:10:36) |
おしらせ | > | 倉橋佳佑さんが入室しました♪ (2013/7/29 00:15:13) |
月影 莢 | > | 【こんばんは、はじめましてー。】 (2013/7/29 00:15:52) |
倉橋佳佑 | > | お邪魔しますー(おじぎ) (2013/7/29 00:15:54) |
倉橋佳佑 | > | はじめまして。宜しくお願いします (2013/7/29 00:16:56) |
月影 莢 | > | 【どうぞよろしくお願いしますの前に、部屋説明を読んで頂けますか?】 (2013/7/29 00:17:10) |
倉橋佳佑 | > | あ。プロフか何かですかね。ごめんなさいね、そそっかしくて。失礼しました (2013/7/29 00:18:11) |
おしらせ | > | 倉橋佳佑さんが退室しました。 (2013/7/29 00:18:22) |
月影 莢 | > | 【いえいえ、お気になさらずですー。】 (2013/7/29 00:18:56) |
月影 莢 | > | 今日も暑かったですね…(二階にある自室の窓から庭の様子を眺めそう小さく呟いた、夕方ごろ急に降った雨により草や花ばなに宿った水滴は月明かりに綺麗に輝いていた。)暑いのはどうも苦手です(口から溢れた小さなため息は連日続く猛暑を憂いたもので、ただ今日は風もあり涼しくすごしやすい。腰まである長い黒髪は少しだけしっとりしている様子からこの館の主でもある少女は風呂上がりのようだ。シンプルな白いワンピースの寝間着がとても涼しげに見える。) (2013/7/29 00:23:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月影 莢さんが自動退室しました。 (2013/7/29 01:04:18) |
おしらせ | > | 月影 莢さんが入室しました♪ (2013/7/29 10:04:27) |
月影 莢 | > | 【こんにちはー】 (2013/7/29 10:06:44) |
月影 莢 | > | 【お相手様を募集中です♪】 (2013/7/29 10:17:50) |
月影 莢 | > | んー…、よく寝ました(いつもより長く睡眠を貪りなんだか身体が重いような気がする。とりあえず瞳を開いて天井をぼーっと眺めながら思考が覚醒するのを待って)朝…どうやったら強くなれるのでしょうか?(寝起きに気持ちよくすっと起きれた試しがなく、朝に強い人に憧れているが自分がそんな風になれる方法はないものか…とまだまだ覚醒しそうにない頭で考えて。) (2013/7/29 10:23:11) |
月影 莢 | > | 【んー?お相手様見つかりませんので放浪してきますー。】 (2013/7/29 10:31:47) |
おしらせ | > | 月影 莢さんが退室しました。 (2013/7/29 10:31:52) |
おしらせ | > | 月影 莢さんが入室しました♪ (2013/8/25 01:52:06) |
月影 莢 | > | 【久しぶりにこんばんはです。】 (2013/8/25 01:52:40) |
月影 莢 | > | …ふぁ…(自室にて何やら小説を読んでいる様子のこの館の主、首の横に流れる黒髪は胸元を隠せるくらいまでのびており時おりそれをひと束つまんでは指先で弄んだりなどしていて。小さくこぼれた欠伸により少しだけ瞳が潤んで。)…(窓から入ってくる雨上がりの空気は少し土臭くもどこかすかすがしい、それと身体をすり抜けていく涼しい風、そんなそれらに和みながら小説を読み進めていく。) (2013/8/25 02:02:41) |
月影 莢 | > | 【お相手様を募集中ですー】 (2013/8/25 02:03:52) |
月影 莢 | > | 【さて、今日も寂しくお相手様が見当たらず…(笑)お休みなさいー♪】 (2013/8/25 02:14:48) |
おしらせ | > | 月影 莢さんが退室しました。 (2013/8/25 02:14:55) |
おしらせ | > | 月影 莢さんが入室しました♪ (2013/9/3 01:44:23) |
月影 莢 | > | 【こんばんは。】 (2013/9/3 01:44:47) |
月影 莢 | > | 【またまたこのような時間なのですが、お相手様を募集中です。】 (2013/9/3 01:47:29) |
月影 莢 | > | …(自室のソファーに座り携帯の画面を見つめているこの館の主、その表情は何故か苦しげに歪んでいて)知らないくていいことまで、知れてしまうのですから携帯は怖いですね(そっと携帯の側面についているボタンを押して携帯の画面を視界から消して)もう手は届かないのに…届くのではないかなんて浅はかな感情まで持ってしまいます(自分の横に携帯をそっとおいて窓の外を眺めて、一人物思いに耽って。数分間そうしていると何故か瞳には少しだけ涙が浮かんでいた。) (2013/9/3 01:55:12) |
月影 莢 | > | 【最近はとても涼しくてすごしやすくなりましたね。】 (2013/9/3 02:01:47) |
月影 莢 | > | はぁ…、まさかバレンタイン限定だったとは…(先程携帯の画面を見つめていたのは、好きなチョコレートメーカーがバレンタインしか日本で販売していないとう事実を知ったからで、それはそれはショックだったらしい…涙ぐむほどに。)自分で作っても…やっぱり材料が違ってきますからね(ないのならば自分で製作しようと考えるも此処は日本であり材料は揃わないだろう。)早くバレンタインが来ることを願うのみです(まだまだ先のバレンタインに思いを馳せ、なおかつ買いだめをしようと決心して。) (2013/9/3 02:11:11) |
月影 莢 | > | 【本日もお相手様は見つからない…でしょうか?】 (2013/9/3 02:25:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月影 莢さんが自動退室しました。 (2013/9/3 02:46:20) |
おしらせ | > | 月影 莢さんが入室しました♪ (2013/9/3 19:27:23) |
月影 莢 | > | 【本日は早い時間からこんばんは。】 (2013/9/3 19:27:44) |
月影 莢 | > | 【今日もどしゃ降りですね…。】 (2013/9/3 19:30:08) |
月影 莢 | > | 【本日もお相手様を募集中ですー。】 (2013/9/3 19:30:55) |
おしらせ | > | 雪兎さんが入室しました♪ (2013/9/3 19:31:05) |
雪兎 | > | 【こんばんは~】 (2013/9/3 19:31:23) |
月影 莢 | > | 【おや?いつぞやの兎さんでしょうか?こんばんはー。】 (2013/9/3 19:32:31) |
雪兎 | > | 【いつかのウサギさんです。覚えていらっしゃるかどうか…微妙なところですが(笑)】 (2013/9/3 19:32:32) |
雪兎 | > | 【記憶の端にとどめて下さっていたとは…ありがとうございます】 (2013/9/3 19:33:09) |
月影 莢 | > | 【ふふっ、覚えておりますよ?優しい兎さんです。】 (2013/9/3 19:33:27) |
雪兎 | > | 【久しぶりにお見かけしたので挨拶だけでもと思いましてですー】 (2013/9/3 19:33:42) |
月影 莢 | > | 【ほんと久しぶりですね。ありがとうございます、とても嬉しいです♪】 (2013/9/3 19:34:22) |
雪兎 | > | 【優しいかどうかはともかく、人参をかじるイメチャくらいしかできそうにない兎でございますね(笑)】 (2013/9/3 19:34:24) |
月影 莢 | > | 【それはそれで可愛いですね(笑)】 (2013/9/3 19:35:25) |
雪兎 | > | 【こちらこそ覚えていただいて嬉しいですよー】 (2013/9/3 19:35:31) |
雪兎 | > | 【最初ぽそぽそもそもそ食べてたのが、面倒になってがつがつ頬張り始めても可愛いのでしょうかね?(笑)】 (2013/9/3 19:36:13) |
月影 莢 | > | 【人間優しくされた時の事は鮮明に覚えているものなのです(笑)】 (2013/9/3 19:36:32) |
月影 莢 | > | 【か、可愛いですともっ(笑)】 (2013/9/3 19:36:58) |
雪兎 | > | 【普通のお話をした記憶しかございませんけどね?(笑)】 (2013/9/3 19:37:19) |
雪兎 | > | 【そんな兎に騙されて不思議の国へ連行されないように注意してくださいね(笑)】 (2013/9/3 19:38:06) |
月影 莢 | > | 【そうですね(笑)でも、励まされた事は確かですよ?】 (2013/9/3 19:38:12) |
月影 莢 | > | 【好奇心旺盛ですから是非とも連行されたいです(笑)】 (2013/9/3 19:39:03) |
雪兎 | > | 【それは受け取る莢さんの自由ですから~ 何でもないお話でも元気を出されたなら何よりです♪】 (2013/9/3 19:39:13) |
月影 莢 | > | 【だって、こういうお話をしているだけでも笑顔になってます♪】 (2013/9/3 19:40:26) |
雪兎 | > | 【でも連行しないところが兎の天の邪鬼たる所以でしょうか(笑)】 (2013/9/3 19:40:41) |
雪兎 | > | 【雑談しかしてあげられないのが心苦しいところなのですけどねー】 (2013/9/3 19:41:18) |
月影 莢 | > | 【では、逆に私の自宅に連行されますよ?(笑)】 (2013/9/3 19:41:34) |
月影 莢 | > | 【心苦しくなる必要なんてないですよっ?とても楽しいですから♪】 (2013/9/3 19:42:19) |
雪兎 | > | 【語彙とセンスと想像力が致命的に欠けているので…莢さんの求めるものには到底及びません(笑)】 (2013/9/3 19:42:43) |
雪兎 | > | 【動物愛護団体にこらーって言われちゃいますよ~<連行】 (2013/9/3 19:43:15) |
月影 莢 | > | 【それをいうなら私もなんですが(笑)】 (2013/9/3 19:44:20) |
月影 莢 | > | 【可愛がってたらOKなのでは?】 (2013/9/3 19:44:42) |
雪兎 | > | 【連行されたら部屋中漁っちゃうに決まっているのでお勧めできませんね(笑)】 (2013/9/3 19:44:57) |
月影 莢 | > | 【漁ってもお宝出てきませんよ?(笑)】 (2013/9/3 19:45:57) |
雪兎 | > | 【いえいえ、莢さんの文章にはセンスも語彙も超越した魅力が詰まっていますよ!】 (2013/9/3 19:46:28) |
雪兎 | > | 【可愛がって餌を与え続けてぷくぷく太らせてヘンゼルとグレーテル作戦なのですね~ ブルブル】 (2013/9/3 19:47:24) |
雪兎 | > | 【タンスやクローゼットなんかお宝の山に違いないのです(笑)】 (2013/9/3 19:48:59) |
月影 莢 | > | 【いや、時間かけすぎてるわりにひっちゃかめっちゃかな文章になってるんですっ。でも、そういって頂けて嬉しいですありがとうございます。】 (2013/9/3 19:49:09) |
月影 莢 | > | 【ふふっ、私は魔女ということですね(笑)そうですね…、美味しく太った所を頂きましょうか♪】 (2013/9/3 19:50:33) |
雪兎 | > | 【しっかりと伝えようとすれば時間かかりますし、描写も上手なので読んでて楽しいのですよ~?】 (2013/9/3 19:50:49) |
雪兎 | > | 【そしてそれを気にしてリアルでちょっと焦る莢さんを想像すると兎的にはご飯…いえ、人参3本はいけますね(笑)】 (2013/9/3 19:51:34) |
月影 莢 | > | 【私は、高価なアクセサリーとか服とかもあまり持ってないので…残念でした♪】 (2013/9/3 19:51:43) |
雪兎 | > | 【魔女にしては若すぎて清楚な感じなのですが…(笑)】 (2013/9/3 19:52:25) |
雪兎 | > | 【高価なアクセサリー…そういう発想はなかったです…(笑)←突っ込まないでいてくれるとありがたいです】 (2013/9/3 19:53:56) |
月影 莢 | > | 【雪兎さん…、泣きそうなくらい嬉しいですー。でも、見られてると思うとお恥ずかしいですね…。】 (2013/9/3 19:54:24) |
月影 莢 | > | 【魔女って年齢とかごまかせるらしいので、大丈夫です(笑)】 (2013/9/3 19:55:32) |
雪兎 | > | 【嬉しい時は笑って笑ってー そういうのは見られて成長するものなので、どんどん見せてくださいね~ 私を見て!って感じで一つ…(笑)】 (2013/9/3 19:55:58) |
月影 莢 | > | 【いえ、でも…私を見てなんて言えませんよっ?(笑)むしろ視界の端に追いやってくださいっ。】 (2013/9/3 19:57:25) |
雪兎 | > | 【ごまかし…その愛らしい外見とは裏腹に思慮深い心をお持ちな莢さんは、魔女的にいくつ年齢を誤魔化してるんだって問い詰めたくなってしまいますね(笑)】 (2013/9/3 19:58:55) |
雪兎 | > | 【端に追いやったら風景画になってしまうじゃないですか~】 (2013/9/3 19:59:30) |
雪兎 | > | 【つい…挨拶だけのつもりが長居をしてしまいました~】 (2013/9/3 20:00:48) |
雪兎 | > | 【お元気そうな姿を見て安心しましたよと伝えに来ただけだったのです(笑)】 (2013/9/3 20:01:45) |
月影 莢 | > | 【そうですね…、最初にプロフィールを作った時に間違えてしまいそのままなのですが…、1つか2つくらいですかね(笑)問い詰めなくてもあっさり白状しますよ?嘘ついてるとすぐボロが出てしまうので(笑)】 (2013/9/3 20:02:33) |
月影 莢 | > | 【風景画好きです(笑)いえいえ、逆に引き留めてしまったようですみません…。】 (2013/9/3 20:03:12) |
雪兎 | > | 【正直者の魔女さんなんて新しい試みですね(笑) 謀もできなくなってしまいそうです】 (2013/9/3 20:03:25) |
雪兎 | > | 【謝られるようなことは何もしていませんよ~ むしろ楽しくお話してくれてありがとうですよ?】 (2013/9/3 20:04:35) |
月影 莢 | > | 【正直者でも雪兎さんを食べようと企んでますよ?(笑)】 (2013/9/3 20:05:21) |
雪兎 | > | 【う、兎鍋なんてきいたことないので、きっと美味しくないのです(笑)】 (2013/9/3 20:05:54) |
月影 莢 | > | 【こちらこそありがとうございます。】 (2013/9/3 20:06:11) |
月影 莢 | > | 【兎のソテーとか…ヨーロッパとかにありそうですので、安心して下さい。】 (2013/9/3 20:07:06) |
雪兎 | > | 【雑談だけで居座っては莢さんに悪いかなぁと思うところもありまして…】 (2013/9/3 20:07:10) |
雪兎 | > | 【その料理法は逆に不安をかきたてられてしまうのです…(笑)】 (2013/9/3 20:07:40) |
2013年01月08日 02時09分 ~ 2013年09月03日 20時07分 の過去ログ
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