「WILD ARMS」の過去ログ
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2013年09月02日 00時15分 ~ 2013年09月04日 17時26分 の過去ログ
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物部布都 | > | 薄着とはいえアマゾネスのような格好は勘弁だがのう。まぁブレてこそ我な気がする。 (2013/9/2 00:15:52) |
小悪魔(眼鏡) | > | 通常の3倍の速度をっ!? (2013/9/2 00:17:03) |
物部布都 | > | 牛乳でどうにかなるところが怖いのう。血液の代わりにトマトジュース、もしくはハバネロドリンクでもOKという感じであろうか (2013/9/2 00:17:33) |
物部布都 | > | 当らなければどうということはない。ボムも抱えて落ちなければどうということはない (2013/9/2 00:18:09) |
小悪魔(眼鏡) | > | 決して適当なでっち上げた理由じゃなくサキュバスとしての選択で牛乳になりましたからねぇ、紅魔館のお嬢様も輸血パックを飲むことがあるとか聞いたことあるような気がします (2013/9/2 00:19:23) |
物部布都 | > | ヨーグルト等でもよさそうな気もするのう。今度我が食べさせてやろうかの……ホースで。結構環境に柔軟に対応できるものなのじゃな魔物というのも。 (2013/9/2 00:22:29) |
小悪魔(眼鏡) | > | 喉にホースを無理やり突っ込むのは胃カメラを飲まされる時のような感覚になりそうだからせめて口内までに留めておいて欲しいのですよ!魔物に限らずここでの幻想郷の住民の方々も結構馴染んでいるように見えますね、やはり言葉が通じるのと多少文化が共通しているのは好都合なのでありましたな (2013/9/2 00:26:05) |
物部布都 | > | では遠くから放水、ならぬ放ヨーグルトするのである。白い液体まみれになり、昔を思い出すことであろう、昔を思い出せよっっっっっ!! そうだのう。多少の異文化とはいえ意思疎通できるとすぐに受け入れられるからのう。文化を取り入れ、我はすっかりインドア派である (2013/9/2 00:29:04) |
小悪魔(眼鏡) | > | 何ともったいないことを!ヨーグルトは胃腸にいいのですぞ!昔ってどの辺りまでの昔なのでしょうね、そもそも余り印象に残っていないのか実際はかけられてないのか液体まみれになったことは直ぐには思い出せない私なのでありました。私も文化を取り入れ、すっかり小説よりも漫画派な状態なのであります (2013/9/2 00:33:05) |
物部布都 | > | スタッフが美味しく頂けば大丈夫である。もしくは一滴もこぼさず飲み干せばよし! 左様か。では我が今度液体まみれにしてやろう (2013/9/2 00:35:07) |
物部布都 | > | 1d12 → (4) = 4 (2013/9/2 00:35:17) |
物部布都 | > | ニッキ水まみれに! (2013/9/2 00:35:29) |
小悪魔(眼鏡) | > | 黄色、赤色、緑色まみれになるとかまるで絵具をぶっかけられたように酷いことになりそうですね!しかもシナモンの匂い付き!鼻をつまみたくなりそう (2013/9/2 00:40:00) |
物部布都 | > | そういえば我らの馴れ初めもニッキとハバネロとカルピスで始まったのじゃったな……(歪んだ記憶を遠い目で思い出してみる) (2013/9/2 00:41:10) |
小悪魔(眼鏡) | > | あの時の味は忘れられそうに無いのですよ、もう再び飲むのは遠慮しておきたいという意味も込めましてねっ! (2013/9/2 00:42:08) |
物部布都 | > | 恥ずかしがらずとも良いではないか!(肩パン) (2013/9/2 00:42:53) |
物部布都 | > | 1d100 → (3) = 3 (2013/9/2 00:42:57) |
小悪魔(眼鏡) | > | 1d100 → (44) = 44 (2013/9/2 00:43:21) |
物部布都 | > | (紙一重じゃな………) (2013/9/2 00:43:35) |
小悪魔(眼鏡) | > | ゆらぁ…貧弱ゥ貧弱ゥ! (2013/9/2 00:43:41) |
物部布都 | > | むっ、一瞬部屋から離れる (2013/9/2 00:46:21) |
おしらせ | > | 物部布都さんが退室しました。 (2013/9/2 00:46:30) |
小悪魔(眼鏡) | > | あら、了解です (2013/9/2 00:46:32) |
おしらせ | > | 物部布都さんが入室しました♪ (2013/9/2 00:47:05) |
物部布都 | > | 終了 (2013/9/2 00:47:10) |
小悪魔(眼鏡) | > | お帰りなさい早かったですね。まるで警察に追われている犯人がサッと隠れて出てくるほどの早さなのでありました (2013/9/2 00:48:30) |
物部布都 | > | 迅速にまったりと、そして嵐のごとく祝福してきたのである。 (2013/9/2 00:50:05) |
小悪魔(眼鏡) | > | なるほど…(にこにこ悪魔) (2013/9/2 00:51:57) |
物部布都 | > | 久しぶりに良いことをした気がする、久しぶりに! なのでこあ殿は上のほうの下着を外して我の目を楽しませても良いのだぞ(脅迫) (2013/9/2 00:53:28) |
小悪魔(眼鏡) | > | そういう脅しに易々と屈服する私では無いのですよ?でしたら少し久しぶりに屋上で決闘でもしましょうかね、私は今夜は眠くならない限り時間には余裕があるのでした(魔方陣を出しておくのでした) (2013/9/2 00:56:53) |
物部布都 | > | 我の拳が疼くのう(シャドー回避、シュシュシュ) (2013/9/2 00:57:40) |
物部布都 | > | もう我慢できん!! 先に行くぞ!!(相変わらず飛ばすに走って去る豪族だった) (2013/9/2 01:00:57) |
おしらせ | > | 物部布都さんが退室しました。 (2013/9/2 01:01:01) |
小悪魔(眼鏡) | > | それでは決闘の場でお待ちしておりますね、ふふふ…(魔方陣へと入っていく私なのでした) (2013/9/2 01:01:15) |
おしらせ | > | 小悪魔(眼鏡)さんが退室しました。 (2013/9/2 01:01:28) |
おしらせ | > | ニャルラトホテプさんが入室しました♪ (2013/9/2 01:33:27) |
ニャルラトホテプ | > | (1:燃える 2:萌える 3:漲る 4:来いよ 5:萎える 6:出すぞ 7:壊れかけの 8:暴れる 9:もげる 10:Bugって 11:燃えた) + (1:闘魂 2:クトゥルフ 3:男根 4:ベネット 5:毛根 6:ムアイク 7:Radio 8:ロリコン 9:ベトコン 10:ハニー 11:レンコン) (2013/9/2 01:33:50) |
ニャルラトホテプ | > | 2d11 → (4 + 5) = 9 (2013/9/2 01:33:55) |
ニャルラトホテプ | > | どうもこんばんは! 来いよ毛根、ニャルラトホテプ選手の入場です! (切実な願いでした。それだけが私の望みです。) (2013/9/2 01:34:57) |
ニャルラトホテプ | > | ところでこの前のマリカネタは割と面白かったと思うんですけどね…。もっと煮詰めればと考えつつ、ああいうのは出たとこ勝負で適当にやるから楽しいんですよ。 ――どうせルール厳格に決めてもやるのせいぜい数回ですからね! (身も蓋もなかった。この前といってももう一週間近く前な気がするんですが、このまま私は日暮熟睡男みたいになってしまうのだろうか。 待て、続報!) そういう訳でちょっくらですね…。 (簡単に書き出しというやつをね。何かしたい事が持ち出しである人は今のうちですよ!) (2013/9/2 01:38:40) |
ニャルラトホテプ | > | うぐぅ…。 (別にたい焼き泥棒の真似をしている訳じゃ無いです。私の部屋とも、そうじゃないとも言える室内、椅子に座って渋い顔をしているニャル子が居た。不機嫌さは、アホ毛が健全な精神にとって有毒となるほど邪悪なる幾何学模様にねじ曲がっている事から察せられると思う。その私が、猫背気味に睨めっこしている先に有るのはPCのモニタ。画面に映っているのは先程から何度マウスをカチカチしても進展しない景色。暗転した侭何度目とも言えぬ決定ボタンを押し、藁にもすがる思いで祈りのポーズを決め込む邪神だった。 ですが結果は――… 人数の空きができるまでウンウンウニウム。 エラーナンバー1017!) ふぐぬおおおおおッッ!!! 座剣邪寧DETAH代ッ!!! (キレちまったぜ、屋上にいこうぜ。なんどめだナウシカの展開に堪忍袋の緒が切れる懐の小さい私。延々とログイン出来ないまま顔を真っ赤にして癇癪を起こすと某ドイツの少年よろしくキーボードをヤケクソでバンバン叩いた。) (2013/9/2 01:47:17) |
ニャルラトホテプ | > | くっ…!エラー1017で遠いなってんですか、アッハッハッハ!! って喧しいわッ!! (今日は地球時間でSundayだったらしい。況してや明日からニャル子的に新学期が始まる訳で、ラストサマーな日曜日がまるまる潰れた結果になった事に、ギギギ…歯軋りが鳴るのを隠せない。あわやキーボードどころか液晶モニタの上に名状しがたいバールのようなものを振り下ろすところだったけれど、何とか しょうき に もどること が できた。 椅子の背凭れに、ぐぐーっ!身体を預けて銀髪を垂らしながら、小粋な冗句に思わず出ちゃうっていうね。) はーっ…!止め止め、止めです! もう疲れましたよ…。 (深く深く、肺に溜まっていた空気がぶおおおお!!っと溜息ついて吐き出すと、乱れた髪を手で掻き上げながら根っこが生えていたお尻を起こして立ち上がる。肩をゆるり回して背伸びのストレッチをしたら、バキバキ言うくらいに身体が凝っちゃいましたよ。) (2013/9/2 01:57:10) |
おしらせ | > | 鳴上悠さんが入室しました♪ (2013/9/2 01:58:28) |
鳴上悠 | > | すいませーん、近所の者だけどこんな時間にうるさいんですけどー(とんとーん入ってますかー?とノックノック) (2013/9/2 01:58:54) |
ニャルラトホテプ | > | あァ!? あなたにブロントさんの深い悲しみの何が分かるってんです!! (こんな時間に誰ですか、全く。最近倍返しって言葉が流行ってるらしいんでノックした回数の倍叩き返してやりますよ!扉を!!) (2013/9/2 02:00:43) |
おしらせ | > | 正体不明さんが入室しました♪ (2013/9/2 02:01:27) |
鳴上悠 | > | 俺なんかαの頃から放置してたけど小金はあるしレベルもそこそこあるからまあ楽しむには十分かな?って思ったら北米サーバに飛ばされてたんだぞ!気がついたら周り英語ばっかりとか浦島太郎でもありえない境遇の俺の何が判るって言うんだ!(オラオラオラ!みたいに扉のノック比べみたいな状態になってる) (2013/9/2 02:02:17) |
正体不明 | > | (ぁ……しまった、民間人が居る…………ここは一先ず離脱!って感じで。バ◯サン的な殺虫剤はまた今度にしよう……) (2013/9/2 02:02:56) |
正体不明 | > | 【という訳で出落ちのつもりでした、ごめんなせぃ】 (2013/9/2 02:03:41) |
おしらせ | > | 正体不明さんが退室しました。 (2013/9/2 02:03:44) |
鳴上悠 | > | (いったい何事…) (2013/9/2 02:04:13) |
ニャルラトホテプ | > | そんなのは手続き取ってないあーたの自己責任じゃないですか!私は今これからを生きる光の戦士なんですよ! 何が聞いて…感じて…考えて……ですか!! 見ざる聞かざる言わざるの以前に私は中に入れてないんですよ!! (開けて…ログインさせて…諦めて…に言い返させますよ。知らぬ人から見たら支離滅裂な八つ当たりを扉越しにコンガのようにズンドコ叩きながら言い合う間抜けな「高校生」二人。 ――はっ!?) というかどちらさんですか、入ってますよ! いえ入れてませんけど! (根本的なことに気づいた。挿れたいとか挿れてとか、全く厭らしい。がちゃっとオープン・ザ・ドリームゲートです。) (2013/9/2 02:06:54) |
ニャルラトホテプ | > | 【別に構わず話付き合ってくれてもよかったんですけどね! やらかしたあなたには後で極太のエビフライを咥えさせます。お疲れさんです!】 (2013/9/2 02:08:06) |
鳴上悠 | > | だって、レガシーキャンペーン知ったのも手遅れになってからだったし……僕の心がグランゾーッしちゃうような不思議な冒険はまだまだ先だな……来て見て触ってさえ出来ないのか…(だんだんとリズムに乗ってきてドンガドンガと16ビートのリズムで激しく打ち合い、硬い物と肉がぶつかり合う鈍い音が夜に響いて…)あ、俺だよ俺俺、鳴上悠(へーいとニャル子に片手挙げて、鮎釣ってきたんだけど食う?とクーラーボックスを肩から下げていた)普段は入れてるのか?(何をかは判らないけど、というスタンス) (2013/9/2 02:10:53) |
ニャルラトホテプ | > | 何だ、悠さんですか。てっきり加速してみないか?とかブラックスノープリンセスな人が言いに来てくれたと思いましたのに。 …あー!!! (開けたら知った顔のすけこm、じゃなかった主人公が居ました。暫く見ないうちに背は伸び…てないかもしれないけど、肌はいい感じに焼けて日に焼けているのかもしれない。その証左に、肩かた何か大型のクーラーボックスをかけて野生児なお土産を持ってきてくれたらしい。わざとらしくあからさまに肩を落としながらやる気ない感じにハイタッチを決め込んだところで、何か思い出したのかなまらうるさい大声をあげた。) そういやあ悠さんこの前誕生日だったそうで、どうもおめでとうございます! (開けたら天然の鮎でした。くんくん、キューカンバーともウォーターメロンとも例えられる匂いを鋭敏に嗅ぎ分けながら、30日だかに誕生日だったことを思い出す。ということで、立ち話もなんですから、ささどうぞ、と招き入れる構え。) (2013/9/2 02:16:39) |
鳴上悠 | > | ゲームの中でなら冴えない自分も最強的なドリームはちょっとどうかと思うよニャル子…俺としてはゲームの世界でひたすら釣りしたり岩掘って串焼肉作ろうとしてたまねぎとにんにくの高騰っぷりに憤激したりして生きて行きたいな……(夏休み中肉体労働のバイトをしていたので肌は日焼けしてほんのり熱を持って、腕や背中が一ヶ月前と比べて少し大きくなってるかもしれない)うぇ?あ…ああ、ありがとうニャル子。ニャル子にそう言って貰えるなんて、ちょっと、意外っていうか……不意打ちで(自分の中で生まれた嬉しいのと照れくさいのが入り混じったくすぐったいような感情を上手く処理できずにしどろもどろと)これが劇場版ジャイアン効果か……。あ、お邪魔しまーす(招かれるままに部屋に入って、他人の家ってその人の生活臭がするけどやっぱ自分の家もそんな匂いがするのかなぁ、なんて…後ろ手に音がしないようにそっと鍵を閉めて上がりこむ) (2013/9/2 02:21:09) |
ニャルラトホテプ | > | あと入れてますよ、そりゃもうぬっぷずぼずぼ(※ムッシュムラムラの音程で口ずさんで下さい。)ですよ。 最近は何もしなくても初めからバリバリ最強No1の強さに超ハーレム状態のラノベが流行ってるらしいじゃないですか。それに比べりゃまだ現実性の有る設定でしょうに! 現実性が有るけど現実は捨ててますけどね! (施錠音には、多分気づいてない。優男然した容姿らしからぬガテン系なバイトをしていたからか、よく見れば学ランの上からも分かる位に、少し体つきが良くなっているような。残念な事を宣っている割には横のスリッパ立てからお客様用の新品のそれを丁寧に揃え、片膝立ちの姿勢で悠さんの前に用意する辺りに出来た私をアピールしていきたい。) (2013/9/2 02:29:21) |
ニャルラトホテプ | > | まあ当日に祝えてないんでおめでとうもへちまも無いんですがね。そういえば前そんな事言ってたの見たような聞いたような思い出したようななので。 …なんですか! そんなに人の部屋くんくん嗅がないで下さいよ! (ついさっきまで悪戦苦闘してた部屋には謎のペットボトルが…。なんて事は無く、ちゃんと掃除がされた女の子らしい部屋だと思われます。とりあえず飲み物でも、と台所に向かう途中、やたら訝しげな顔ですんすんしてるので注意した。ちなみにサンダルウッドの匂いです。) (2013/9/2 02:29:29) |
ニャルラトホテプ | > | 2d10 → (5 + 6) = 11 (2013/9/2 02:31:12) |
鳴上悠 | > | 何をだ!?それ入れる側じゃなくて熱湯に入れられる側を連想するんだけど!? めんどくさいけど最強ってタイプは根強いよな……というか最初から最強って最初は珍しかったのに今じゃもう基本装備みたいに……あと説教要素。 現実味が半端にあるからいたいけな中高生がずっぽりハマって自分をそこに重ね合わせて創作活動にふけっちゃうんだよ!(突っ込まれると思ったら逆に良妻アクションで出迎えられてしまって、拍子抜けを通り越して若干の罪悪感が……スリッパを履いて普通にお邪魔します)ん~祝われたって事よりも。そういうのを覚えてくれてたっていうのが嬉しいかな…って別にくんくん嗅いでないよ!?いや、ちょっと他所のウチの匂いって感じるけど自分の家もやっぱそういう生活臭あるのかなぁとかそんな事を考えてただけで!(どんな異界かと思ったら普通に女の子らしい部屋だった…大人しく適当なイスかソファにでも座って、くつろがせてもらう) (2013/9/2 02:34:56) |
鳴上悠 | > | (そして惨劇を呼ぶ10面体の気配が…あれはいったい、何だ…と身構える) (2013/9/2 02:35:24) |
ニャルラトホテプ | > | それで変に拗らせた人が、「くぅ~w疲れました!これにて完結です!」なんてやらかしちゃう訳ですね。まあでも良いじゃないですか、そっから単行本化はたまたアニメ化とかされた作品もありますし!パイオツカイデーの魔王が出てくるやつとか。 (ダイニングキッチンなもので、適当に寛いでいらっしゃる悠さんと会話が出来ちゃうって訳です。からん、からんと冷凍庫から出した氷をタンブラーに入れる涼しげな音を響かせながら、ちょっぴり拍子抜けしてる悠さんにゲスい顔で会話。そういえば台所に引っ込む時にアイスボックスから鮎貰っておけば良かったな。) まあ誕生日ってイベントの話の時くらい、ちゃんとキュートに出迎えるくらいはしてあげますて。どうせ誰にも祝われなかったんでしょう、全くだらしねぇな! (祝って貰えたのかそうじゃないのか、よくしらないのでブラフです。トレイに乗せて飲み物と簡単なお菓子など乗せて戻ってくると、悠さんと私の前にそれぞれ。焼酎のオレンジジュース割。) (2013/9/2 02:42:47) |
鳴上悠 | > | それ以上やめるんだ!こういう生き方してたらちょっとそういう、こう、妄想の出力的な事をしてみたくなる夜だってあるだろ!? まあ、玉石混合なだけで玉は本当に面白い発想で読んでて楽しいけどさ。ツクゲーなんかも好きだし……あの魔王は角外れるって事だけは知ってる(キッチンに立つ後姿っていうのはいいなぁ。なんて思ってたら…タンブラー…タンブラー!?まさか、磨き上げたクロームメタルをレザーで巻いたあのタンブラー?と背中に汗が浮かぶ)あんまりキュートにしすぎたら今の俺は簡単にときめくぞ? い、祝われたよ!今日実は俺誕生日なんだってクラッカー配って自分で用意したケーキ切り分ける強襲揚陸型誕生日だったけどな!(くっ、と歯噛みしながらも、いただきますと断ってからジュースを一口……くらぁっと来た)ニャル子、これ…(疲れた体とすきっ腹に焼酎がぐいっと染み込んで、一気に血液が顔に集まってくる) (2013/9/2 02:48:34) |
ニャルラトホテプ | > | ブフーッ!!もう赤ら顔になってんです、弱いんですか? 引っ掛かりましたね、もうあなたはここから出られない…。 (まさかその飲み物に全身を麻痺させた挙句有る一点のみ痛々しい程に膨張するご都合主義的な媚薬が含まれていたなんて、誰が思うだろうか。気の毒に鳴上悠は、アトラスの新生を見る事無くここで精を搾られるだけの木偶人形に。 ――などというくだりを用意しましたが、要するにアルコールが回っただけだった。18歳の誕生日に酒を飲ますというフィクションでしかやっちゃ駄目な暴挙をやらかし、ぼんやりした腑抜け顔になる悠さんにぷぎゃー!の顔で指し示しながら誂うニャル子。) というか、マジでそんな事してたんです…。 今までのモテっぷりはどうしたんですか!そんな星飛雄馬みたいな真似すんのやめてくださいよ…。 (構ってちゃんみたいな事やらかしてた。ちょっと予想外の振る舞いに目をぱちくりして、すんすんと憐憫の眼差しをむけながらの嘘泣き。 ふむ、ちょっと間を置いて俯いてから。) (2013/9/2 02:56:45) |
ニャルラトホテプ | > | …っ…。 お誕生日、おめでとうございます悠さんっ! 一緒にこの日迎えられて、ニャル子感激ッ☆ (普段よりも高音、目に星を煌めかせながらそれっぽい感じで拍手しながら祝ってあげた。ただし誕生日は過ぎてます。) (2013/9/2 02:56:56) |
鳴上悠 | > | アルコール摂取量としては結構いけるはずだけど……酔いに突入するのは早いんだよ…ゆっくりちびちび行けば大丈夫だけど今ぐいって…(うわ、顔熱い、とぱたぱた手で仰ぐ。そんな薬物盛ったらそれ麻痺部分にだけ抵抗して返り討ちフラグですよね。判ります。 アトラス新生できるのかなあ…出来ても版権問題大丈夫かな……)いや、俺の場合モテっていうか巡り合わせがよかっただけで…基本的に……うん、ちょっとモテたかなぁって思って女の子とベタついてたらいつの間にか別の男逆レイプ始めてたし……(酔いの回ったぼんやりとした瞳でじぃっとニャル子を見つめて……。ほろりと涙が。ダメ、泣いちゃダメだ鳴上悠。だってここはコートの…中じゃないな……ぐいー!っとグラスを煽ってダン!と机の上にコップを置く)優しさが、身にしみるな……(泣き上戸の方に振れていた。唇を引き結んでふるふると震えて、マジ泣きだった) (2013/9/2 03:03:15) |
ニャルラトホテプ | > | まー、主人公だからってそうそう春が来るわけないって事ですよねー。 今年ももうなんだかんであと4ヶ月ってな所ですし、そろそろ来年に向けての抱負も考えな――… ちょっ、な、泣かないで下さいよ悠さんッ!? ストップストップ!今悠さん泣いちゃってるから! (ちなみに普通のアルミ製な真空断熱タンブラーです。頬杖をつきながらタンブラーを持ち上げ、ちゃぷちゃぷと揺らして同じく高校生らしからぬ慣れた感じにちびちびとちょっと濃い目に作った焼酎割りを飲む。肩を竦めて、むふーっ、鼻息をしながら人の情にグっと来てるだろう相手をドヤ顔で誂っていたら、机に強かに置いた音を合図に涙を零しはじめたので慌てる。あ、これめんどくさいタイプだ!) (2013/9/2 03:12:33) |
ニャルラトホテプ | > | だ、大丈夫ですよ悠さん! またそのうち何も知らないカモが、じゃなかった。私には数段負けるでしょうけどきっと可愛い女の子が春を伝えにきてくれますて!! …あー! そうでした、私誕生日プレゼントがあるんですよ!! (慌てて隣で肩ポンしながら、必死のフォローに当たる邪神です。さよならだけが人生さ、みたいな事にはきっとならない、筈! 何か良い話題切り替えのツールは… そうだ、と手を叩きながら思い出したように。) (2013/9/2 03:12:43) |
鳴上悠 | > | うん、判ってるよそんな都合が良い訳ないよな。そもそも…別れたからハイ次なんて順番待ちじゃないんだからありえないし。それに皆も都合って物があるから集まれなくても仕方ないし…泣いて、泣いてないし…ぜんぜん、泣くわけないし(ぐっひっくと時折声を詰まらせながら、ぜんぜん泣いてないし。デスじゃない普通のタンブラーだった。これはもう外人がBUKKAKEって聞いたら無条件に白濁液を思い出すレベルのすり込みじゃないだろうか、タンブラーさんの風評被害が酷い)判ってるし……俺は別に、モテてたんじゃなくて…お互い受け入れあってただけで、いざ本気にってなると……そうそうあるもんじゃないって…(クッキーをわしっと掴んでもぐもぐと、甘いなあとか訳わかんない事言いながらまたしゃくりあげて。ちょっと焼酎おかわりまだ?と顔を上げて、プレゼント?とじぃっと顔を見る) (2013/9/2 03:19:06) |
ニャルラトホテプ | > | ま、まあどうぞこの盃を受けてくれ、どうぞなみなみ注がせておくれ。花に嵐のたとえもあるぞ。 …おっと、鼻は自分でかんでくださいね。 (慌てて一升瓶の蓋を開けて隣で酒を注ぐ女中モードのニャル子だった。こういう相手は、変に絡まれる前になあなあに相手をするに限ります。結局さよならだけが人生のようですが、きっと誰にでも春が来るから心配しないで欲しい、と夏の終わりに変な話になる。 ただでさえ酒の所為で赤ら顔なのに、泣いたおかげで充血に近い双眸から涙が頬を幾重にも伝うので、かわいそうなので私がタオルでぐしぐしと拭ってあげることにする。 すっとテーブルの下からティッシュボックスを取り出し、目の前に置くサービスつきで。) ええ、ええ。そうですよそうですとも。 ……悠さんの誕生日ですもん、私が何も用意してない訳、無いじゃないですかっ☆ (ちゃんとさっきの高音裏声できゃぴきゃぴ言ってあげます。立ち上がり、背中を向けて屈みながら近くのクローゼットをがさごそ…。) (2013/9/2 03:27:41) |
ニャルラトホテプ | > | 良いですか、悠さん。これはですね、特別な存在しか入手出来ない貴重な代物なんですよ。 私も探すのに苦労したんです…何でもヒトの負のキモチをその中に封じ込められるという貴重な器でして…。 (説明で勿体ぶる。) (2013/9/2 03:27:49) |
鳴上悠 | > | (大人しくタオルで拭われるたびにぐらんぐらん頭が揺れて世界が揺れる。回る回るよ世界は回る。ティッシュを手に取るとぐしぐしと鼻をかんで)まさか、プレゼントまで用意してくれるなんてな…ニャル子が初めてだよくれるの(泣き上戸の衝動は収まったので、今度は、ちゃんと笑えたかな?みたいな淡い笑みを浮かべる。これが屋外だったら間違いなく朝日か夕日が背景に被るレベルで)特別で…負の気持ちを閉じ込める?(いったいどんな物なんだろうか、とそわそわそわそわしはじめる。ニャル子がわざわざ用意してくれるなんてきっと凄い物なんだろうなと期待に瞳が輝く) (2013/9/2 03:32:46) |
ニャルラトホテプ | > | 私を何だと思ってんですか、円盤の売上を稼ぐ為なら鬼にでも悪魔にでもなるとか言いませんよ。 …お、ありましたありました! (なるまでもなく邪神ですからね。クローゼットの中を探している私の姿は、後ろから見ると四つん這いの状態でお尻をゆらゆら揺らすこういう時に良く有る探し方なのだけど、酔ってしまってる悠さんにこの色っぽさはきっと伝わるまい。 随分奥のほうに仕舞ってたのか、探すのに難儀した。見つけた時にアホ毛と声をぴんと張り上げ、振り返ると泣き腫らしていた貌がぎこちなく緩み、期待の眼差しを向けられている。その相手に小さな箱を見せつけつつ!) さあ、これですよこれ! どうぞ受け取って下さい! (戻ってきて、くぱあと開けました。中から出てくるのは、文字通りの器。円筒形の容器は鈍く安っぽい銀の光を帯び、漸く外気に触れた事で微かにチープな薬品臭がした。その器の中央はこれまたいかにも人工で作られたであろう皮革が巻かれ、見たことのある刻印が刻まれている。デスタンブラーだった。) (2013/9/2 03:39:20) |
鳴上悠 | > | (ニャル子の思惑とは裏腹に揺れるお尻をじぃっと見ている。疲れてる時に一気に酒が入って酩酊すると生存戦略的なメカニズムで体に残った僅かな活力が遺伝子の本能に従って一極集中するとご存知ありませんでしたか?と、そんなわっくわくのドッキドキな白黒入り混じったクマさん気分で見つめていて)……………(無言で見つめる。コールドアイ、それは鉄さえ凍りつきそうな勢いで、何の感情も感慨も浮かばないフラットな視線で……受け取る、両手で、しっかりと、ニャル子の手ごと包み込む、ニガサナイヨ)ああ、たしかに、特別な存在しか手に出来ず…負の感情を目いっぱい浴びた物だな…持ってる。俺も持ってるからよぉく知ってる……(ゴゴゴ、とか音がしそうな低い声で) (2013/9/2 03:44:02) |
ニャルラトホテプ | > | いやー、見てくださいよこれ! 塩分が含まれてるもの、炭酸飲料、牛乳に乳飲料果汁は淹れちゃいけませんて。何他に入れろってんですかね? もうそしたら憎しみでもこんなかに入れるしかないじゃないですか。 あー!丁度いい大きさだし片栗粉でも入れてエックスな感じにすれば丁度良い器になるかもしれませんねー! 非貫通式だからちょっど気をつけないとだ、め……? (ゲラゲラ笑いながら同梱の注意書きを広げて見せたら、言葉通りのことが日本語と英語で書いてある不毛なタンブラー。プレゼント贈呈を見せかけた在庫処理な訳だけど、これで喜んで貰えれば一石二鳥というわけです。そっと悠さんの掌に包むように持たせ、任務終了かと思いきや、その手に力が篭って私の手が逃げられない。あれれー?) …。 あー!そうでしたそうでした! 忘れてました、今ここに私のサインしてあげますから!希少価値あがるし貰っといたほうがいいですよ? こう見えて私テレビ出てますよ、サイン貰っといた方がお得ですよ、ええ! (吉Pもそうやってたもん!デスタンブラーがレアタンブラーに生まれ変わる新生の瞬間。てへぺろって顔しながら。) (2013/9/2 03:51:46) |
鳴上悠 | > | そうかそうか…ありがとうな。今の俺の境遇を鑑みたプレゼントってわけか。ああ、すっごくありがたいけど……俺は、まがい物より、本物のほうが、いいなあ(一語一句区切りながら、ニャル子の手首を掴んでにぃっと口の両端を釣り上げて笑う。ただ、目元だけは笑っていない。ぜんぜん笑っていない。お笑い芸人が徹子の部屋に出演した時の黒柳徹子よりも笑っていない)ああ、そうだよな。俺のこと、気遣ってくれたんだよな?ちょっと、最近そういう当たり前の優しさに飢えてて、そういうちょっとした気遣いが嬉しくて…幸せに浸ってた俺をおちょくってただけなんて悲しい結末、ありはしないよ、なあ?(ふ、ふふふふと笑いながら、ぎりぎりと掴んだ腕を引っ張る) (2013/9/2 03:56:19) |
ニャルラトホテプ | > | え゛っ!?ちょ、ちょっと待ッ……いで、いでででで! た、タンマですよ悠さん、痛いっ、痛いですって!めっさ顔笑ってないじゃねーですか!いやー!!次のページで犯されるーーっ!! (おかしいですね、今頃 \ ドッ!! / とスタッフと一緒に爆笑の渦に陥る筈だったのですが。それどころかSAN値がピンチな状態でした。 幾ら残念を地でいく私でも、目の前で微笑んでくださる彼が心底喜んでる訳じゃないことくらいは分かる。それどこか目が笑ってないし、それどこかギチギチ言うくらいに手首掴まれてるし。あかん、これあかん! 酔った勢いで○○○されかねない勢いです!) (2013/9/2 04:06:13) |
ニャルラトホテプ | > | さ、さよなら言うのは人生じゃなくて虚ろな恋だって、大滝詠一も歌ってるじゃないですか! だいたい今日来るの知りませんのに都合よくプレゼントとか用意出来る訳無いでしょうに…! あ、でもおめでとうって気持ちは本当、本当ですから!! (上手いこと取り繕うかと思いましたが、さすがにデスタンブラーを使った新生は難しいので諦める。こう、じっ…!と潤んだ瞳で見つめ、他意は無い、本当に心から祝福をしている。早くメンテをしてスムーズに入れるようにして欲しい、そんな思いを眼差しに乗せて訴えた。) (2013/9/2 04:06:43) |
鳴上悠 | > | 大丈夫、痛みが引いてくると逆にその部分が敏感になってるからその分で帳消しできる(薄い笑みと酔眼で瞬きをほとんどせずに見つめ続ける。この後スタッフは美味しくいただかれました。そんなテロップは用意しておいた。 家に招き入れて無防備な姿見せて酒を飲ませて、ああ、これOKなんですね?そうなんですね?鈍感主人公じゃないから俺判っちゃった。みたいな勢いでゆっくりと距離をつめて)………言われてみればそれもそうだな……というか普通に覚えておいてくれただけで十分だよな。ちょっと、デスタンブラーの破壊力が大きすぎただけで………(じっと見つめる瞳を覗き返して……ええっと、早く手入れしてスムーズに出し入れして欲しい?そんな、積極的な…と頬を赤らめながらすっと肩に手を伸ばして) (2013/9/2 04:11:49) |
ニャルラトホテプ | > | 唐突の邂逅だったのに、都合よくまるで悠さんの為に用意してあったような豪奢なプレゼントとかクローゼットの中に入ってる訳無いでしょうに。そんなご都合主義な設定はラノベの中だけに留めておいてくれとの赤き真実の言葉です! (代物が無い分持ってきてくれた鮎を使ったフルコースなんかを御馳走すれば良いんじゃないでしょうかね? きっと後日談として、そんな逸話があったに違いない。 自分の存在を真っ向から否定する発言をしていたら、ようやっと納得してくれたのか手首を掴む手が離れた。痕が残るその部分をぷらぷらしていると、手は離れたんじゃなくて肩へと移ってる事に気づく。) へ… ちょ、ちょっと鳴上さん…!? ふあうっ…! (それどころか距離も近かった。ゆっくり顔が近づいてくることにたじろぐ。酔っている癖に、眼差しは真剣。まるで胸に決意を秘めたような…そう、それはまるで今年の抱負を決めた時と同じ、決心のようなもの。超至近距離で息をのんだら、酒臭い匂いがして――。) (2013/9/2 04:21:51) |
ニャルラトホテプ | > | って、何どさくさぎまぎれて企んでんですか全く。 (その状態から、むんず。肩を掴んでつま先に力を込めると、悠さんを持ち上げて後ろの放り投げた。巴投げです。) (2013/9/2 04:22:07) |
鳴上悠 | > | いや、ニャル子の場合ご都合的に何が飛び出してきてもおかしくないというか、用意したわけじゃなくてもデスタンブラーはないだろ!?明らかに在庫処分じゃないか!貰い物のお菓子でも開封してくれたほうがまだ嬉しかったよ!(そうなったら下拵えは任せろーバリバリーからはじまって結局俺が全部料理してしまうオチが見えるな……)ニャル子ってほんと、肌が白いな…(近づくにつれその白くきめ細かな肌は魅力的に映って、それが酒精からか僅かに血色を帯びれば色気のような物を発散していて、吸い込まれるように体を押していく、後ろに倒れkんで行くニャル子を優しく接地させようとしたら。腹に足裏が来た。そのまま、腹を蹴り上げられ、掴まれた肩を支点としてくるりと体が弧を描き)ぐえー!(ビターン!と背中から床に叩きつけられた)いや、つい……酒の勢いとめちゃくちゃ厳しい人が不意に見せた優しさのせいだったりするんだろうな…… (2013/9/2 04:29:01) |
ニャルラトホテプ | > | 褐色娘のが良かったですか? 日に焼けた肌に残る水着痕とか…良いですよね!スク水よりもビキニの痕でお願いします。 (危うく酔っぱらいのペースに呑まれる所でした。ずだーん!後方の床に打ち付けられる訳だけど、自室なのでだいぶ手加減したから痛くないと思う。仰向けになっていらっしゃる間にスカートの中を覗かれないよう注意しながら、目の前で赤、橙、黄、緑、水色、青、紫と七色に肌を変えるセンノボーならぬレインボーニャル子。一旦小麦色に落ち着かせ、銀色の髪を作るコントラストを見せつけたりしましたが、直ぐに元通りの透き通るよな白い肌に元通りです。) まあこうして? この私がおめでとうって真心から祝福してあげるのが、最大のプレゼント? みたいな? 物より思い出っていうじゃねーですか。本当ならフレンドフィー逆に頂きたいくらいですよ! (いつまでも寝っ転がらせててもあれなので、隣に来て肩を貸す感じに起こしてあげました。埃がついてないあたりに私のきれい好きっぷりが伺えます!) (2013/9/2 04:37:08) |
鳴上悠 | > | 褐色娘ってなんか体温高くて肌が柔らかそうなイメージがあるんだよな……スク水には特に魅力は感じないな(回っていた悪い酒が今の衝撃で抜けてきた気がする。キャラメイク画面で遊んでるような節操の無いニャル子のカラーバーをぼんやりながめて、青紫の魔物スキンもありだな……)おめでとうって言ってくれた時点で十分に嬉しかったのに、実はプレゼントもなんて言われたら期待するじゃないか!思春期特有のちょっと優しくされただけで「あれ、もしかして俺に気がある?」状態のライトバージョンだよ!その後は……いや、こうしてニャル子が突っ込みいれてくれるって判ってたからであってだな……鮎やっただろ鮎!後で下ごしらえくらいしてやろうか?(容赦がないのか優しいのか本当に判らないなこいつ…とか思いながら肩を貸してもらって、大人しく起こしてもらう。肩掴むよりずっと接触面積多いんだけど…大人しくしておこう、席に戻った)なんで普通に部屋に上がって話すだけって出来なくてこんなハチャメチャが押し寄せてくるんだろうな (2013/9/2 04:46:14) |
ニャルラトホテプ | > | 悪堕ちですね。こう、自分専用の存在に昇華もしくは堕落させるというのは意外とツボですが、いかんせん私これ以上堕ちようないもんで。 (別に卑屈になってる訳じゃないですよ! そういや鮎を頂いてそのままなので、とりあえずクーラーボックスから取り出して冷蔵庫に仕舞っておこう。今夜は庭先で七輪を使って塩焼きと洒落こみましょう。) そらモテなくてモテなくて仕方ない人が勘違いするってんなら分かりますけど、あなたはそうじゃあにでしょうに。っていうか自分で言っといて直ぐその後分かっててやったとかあっさり開き直らんといてくれます!? (肩貸してる時二の腕から肘におもくそ私のたゆんな胸が当って、圧せば柔らかさの中に弾力を感じ、離れればぶるんという擬音が似合いそうな感じに波打つ宇宙数え年十代特有の瑞々しさを感じられると思うけど、それくらいはね。) (2013/9/2 04:56:18) |
ニャルラトホテプ | > | 私が大人しくしてたらそっちのが気味悪いでしょうに。 …ああ、じゃあ一緒に捌きますか? 私も鮎ってのをちょっと下拵えしてみたいです。 (見て食した事はあっても捌いた事は恐らくないはず。横に並んで、レクチャーして貰う構え。ついでにそろそろ眠くなってきたので次で〆ようと思います!) (2013/9/2 04:56:28) |
鳴上悠 | > | ニャル子ってEVILじゃなくてCHAOSだよな……そういう我が道を行く奴を自分のところに引っ張り込むってツボなんだけど難易度ルナティックにも程があるな。二重の意味で(七輪と練炭を買い求めて店の親父に早まるんじゃない!って必死に説得されるフラグか…)別にボッチ気取るわけじゃないけどモテててるわけでもないからな!すぐに良い人みつかるよって基本射程外を表明した応援はいっぱい貰ったけどな! どうせ打撃で拒絶されるの判ってるならちょっとくらい弾けてもいいかなって…… (2013/9/2 05:13:05) |
鳴上悠 | > | (腕にふよんとした柔らかい物が触れると、そこに神経が集中される……こいつ、判ってやっている!でもここで調子乗ったら明らかに報復が飛んでくる!と歩行で揺れるのにあわせてちょっと押し付けるという、明らかにやられてる側はあーはいはい的に判るような思春期ムーブを取る)気味が悪くは無いけど新鮮味があると感じるか、何かあったのかと心配するかは五分五分だな……。よし、じゃあ軽く…っていっても塩焼きにするなら内蔵なんてほとんど取らなくても良いんだけどな(総排泄孔の辺りを軽く切って竹串で砂袋を取り出すと。包丁を当てて尻尾からえらに向けてこするようにしてぬめりと鱗を丁寧に落としていく)刃寝かせたら切れるから、立てたまま表面をこそぐ感じでな(後はヒレと尻尾を飾り塩で固めて。手の中に塩を握りこんで、30センチくらいの位置からさらさらと降りかけるいわゆる尺塩で満遍なく振りかけて。あとは焼き過ぎないようにふんわりと焼けば出来上がりである。了解、こんな時間までありがとうおつかれ様!) (2013/9/2 05:13:06) |
ニャルラトホテプ | > | そういう時って基本的にみんな他人事だから優しい事言うんですよね。だから私はそういう事は言ってあげません。欲しいなら力尽くでもぎとっていけ! (幸せは手に入るものじゃなく奪っていくもの、そんな気持ちを籠めて悠さんのレクチャー通りに捌いていく私の手は、ブレて見えない速さで人ならざる動きをしていた。多分こういう性格だから友達が居ないんだと思います。) ていうか意外とマメですね…。 私炭起こしてくるので、後は任せましたよ。 (やっぱり鮎といえば炭火じゃないとね。適当なところで切り上げて庭で七輪のために炭に対してふーふー息吹きかけながら火起こししてる私の姿とか、見られたと思う。 インはできませんでしたが、インデックスの申し子から鮎は頂けたので御の字ですね。) 【ということでこのへんで。お話ありがとうございました、またね!】 (2013/9/2 05:20:05) |
おしらせ | > | ニャルラトホテプさんが退室しました。 (2013/9/2 05:20:10) |
鳴上悠 | > | 力尽くでもぎ取ろうとしたら俺がもぎ取られそうな凄味があるからなあ…(鮎に手の体温が伝わらないように高速で日舞をイメージした動きを!?とか勝手な解説を脳内で垂れ流す)自分で食べる時は適当に、人に食べさせる時は真剣に……自分のために自分で手を抜くのは納得ずくだけど。誰かに振舞うのに手を抜いたら話にならないだろ(よぉし任せろーと次々と鮎の処理をしていく。二人で何尾食べるつもりなのか想定外だった。まあ鮎大好きなので三尾くらいは余裕だけど)【こちらこそ、またよろしく!】 (2013/9/2 05:24:27) |
おしらせ | > | 鳴上悠さんが退室しました。 (2013/9/2 05:24:29) |
おしらせ | > | 鹿目まどかさんが入室しました♪ (2013/9/2 10:11:46) |
鹿目まどか | > | ………(ぐすん) (2013/9/2 10:13:41) |
おしらせ | > | 空さんが入室しました♪ (2013/9/2 10:17:29) |
鹿目まどか | > | ……あぁ…眠りが浅くてぼーっとしてたとは言え、見るんじゃなかった……二人に会いたいよぅ〜;(目から塩水だはぁしつつテーブルに突っ伏して/Σ) (2013/9/2 10:17:45) |
空 | > | おはよ~(^-^)お初です (2013/9/2 10:17:51) |
鹿目まどか | > | 【Σお早うございます……申し訳ありません、現在こちらの部屋はタグは付いてませんが、なりきり部屋として使用されております、通常でのお相手は致し兼ねますのでご容赦をお願いしますっ;(ぺこり)】 (2013/9/2 10:19:59) |
おしらせ | > | 空さんが退室しました。 (2013/9/2 10:20:38) |
鹿目まどか | > | 【……っと、タグ付いてましたね;】 (2013/9/2 10:20:38) |
おしらせ | > | 呉キリカさんが入室しました♪ (2013/9/2 10:20:49) |
呉キリカ | > | ……よんだかい?(なでなで) (2013/9/2 10:21:12) |
呉キリカ | > | (はっ!) (2013/9/2 10:21:22) |
おしらせ | > | 呉キリカさんが退室しました。 (2013/9/2 10:21:24) |
おしらせ | > | 呉キリカ ◆CV3xsuyxawさんが入室しました♪ (2013/9/2 10:21:35) |
鹿目まどか | > | Σっ……ごめんっ、キリカちゃんっ///;(おもむろにはぐぎゅ〜っ) (2013/9/2 10:22:15) |
呉キリカ ◆ | > | おっと…(優しく抱き止め)…どうしたの?怖い夢でも見たかい?(なでなで) (2013/9/2 10:23:13) |
鹿目まどか | > | ………違うの。とっても優しい夢……もう二度と見る事の無%8 (2013/9/2 10:25:43) |
鹿目まどか | > | …………ごめん、何でも無い……(ぎゅっと抱き付いたままぽそりと呟いて) (2013/9/2 10:27:33) |
呉キリカ ◆ | > | (ぽんぽんと背中を叩いて)……話したければ話す…そうじゃないなら甘えればいいさ…私達に会いたいっいえば…きっとどちらかが駆けつけるよ(にこりと笑って) (2013/9/2 10:29:32) |
鹿目まどか | > | …………うん、ありがと………呼んじゃってごめんね、来てくれてありがと……(背を撫でられてほろほろと涙を流しつつ。安心出来る温もりが、ここに有る……) (2013/9/2 10:33:30) |
呉キリカ ◆ | > | 恋人がこういう時に駆けつけないで、いつ駆けつけるのさ…どういたしまして、だよ(よしよしとあやすように背中を撫でて、胸元に抱き寄せ) (2013/9/2 10:36:12) |
鹿目まどか | > | ふえぇ……キリカちゃん……〜〜っ///;(ぎゅぅぅぅっ、と力一杯抱き付きながらすんすんと鼻を鳴らして) (2013/9/2 10:38:16) |
呉キリカ ◆ | > | ふふ、よしよし…(今はただ、しっかり抱き締めて) (2013/9/2 10:42:45) |
鹿目まどか | > | ………もう、だいじょぶ………ありがとう、キリカちゃん……ほんとに、嬉しかった…〃(ごしごしと目元を拭いつつそう言っては、にっこりと微笑んでみせて)……ほんとにごめんね、用事中だったりしてない…?(心配そうに見詰めながら) (2013/9/2 10:45:59) |
呉キリカ ◆ | > | そうかい?…なんとなく覗いてみたら……だったからね。タイミングが良かったのか虫の知らせかな?(泣き虫の…とか笑って、目元を指で撫でて)気にしないの…長居は出来ないけど……まぁ、平気さ(ちゅ、と頬にキスをおとし) (2013/9/2 10:48:42) |
鹿目まどか | > | ん……ちょっと、思い出の場所を見て来てたの。それで、ログを遡ってる内に切なくなって……無性に二人に会いたくなっちゃって……………ごめん、キリカちゃん…(涙の跡の残る目元を拭われながら、とつとつと理由を語って)うん……忙しいなら無理しなくて良いからね?(頬への口付けにほやぁ…、と頬を緩めながら) (2013/9/2 10:54:52) |
鹿目まどか | > | …………あの、あのねっ?(ぐっ) (2013/9/2 10:55:28) |
鹿目まどか | > | ………大好きだから、ね……?(縋る様に袖をくいっと引きつつ、真っ直ぐに見つめて) (2013/9/2 10:56:59) |
呉キリカ ◆ | > | 思い出の場所ねぇ……まあ、昔をふりかえって少し感傷に浸っちゃったのかな……ん、だから謝らないの(くす、と笑って)……大丈夫、まどかが私のこと大好きなのは分かりやすいぐらいにわかってるさ。それともまだ寂しいのかな?(じっとのぞきこみ) (2013/9/2 11:01:36) |
鹿目まどか | > | ……うん、そんな所かな………寂しがりの甘えんぼで何かもう……うぅ……///ξ(はふ…、と面目無さそうに溜め息を吐きつつ、しゅるる〜っ、と小さくなり)……ううん、こうして来てくれたお陰で、すっごく救われた気分だよ。……ほんとにもう、大丈夫〃(えへへっ、とはにかみながらそう言っては、ちゅ……っ、と柔らかな口付けを送って) (2013/9/2 11:09:26) |
呉キリカ ◆ | > | ……ふふっ、でもまどかのそういう素直な所は好きだよ…羨ましいぐらいにね♪(泣いたり笑ったり小さくなったり忙しないまどかの様子を楽しげに見つめ)…なら良かった。またすぐに来れるかは分からないが寂しくなったら読んでみな…ものは試しだしね(口づけを受けとれば少し照れくさそうにほほをかいて) (2013/9/2 11:13:26) |
鹿目まどか | > | 単純というか、直情的というか………あはは〃;(気恥ずかしげに頬をぽりぽーり掻きつつ)うん、あんまりひっきりなしに呼んじゃうのもアレだけど……そうする♪゙(にこっ、とまんめの笑顔で頷いて)……うん、安心も出来たし私はもうちょっと寝直す事にするね、眠りが浅くて睡眠が足りて無いから;(ぁふ、と小さく欠伸を零しつつ。今日がお休みで良かった…) (2013/9/2 11:19:26) |
鹿目まどか | > | 1D1 → (1) = 1 (2013/9/2 11:19:49) |
鹿目まどか | > | ……愛してる…〃(確定) (2013/9/2 11:20:09) |
呉キリカ ◆ | > | ……私もだよ(ふふーと笑って) (2013/9/2 11:23:09) |
呉キリカ ◆ | > | さ、私ももういくからまどかも行こうか。次は私とほむらが夢の出演者だからね♪ (2013/9/2 11:24:37) |
鹿目まどか | > | ありがとね、キリカちゃん……お休みなさい…〃(最後にもう一度、ちゅ…っ、とキスを送っては、手をフリフ-リ退室して行き↓) (2013/9/2 11:25:35) |
鹿目まどか | > | 夢の中では……… (2013/9/2 11:25:59) |
鹿目まどか | > | 1d3 → (1) = 1 (2013/9/2 11:26:12) |
鹿目まどか | > | (普通に仲良しこよししてたんじゃないかな?〃) (2013/9/2 11:26:49) |
おしらせ | > | 鹿目まどかさんが退室しました。 (2013/9/2 11:26:54) |
呉キリカ ◆ | > | …お休みまどか…(軽いキスをこちらからも返せば、その背中を見送くり) (2013/9/2 11:27:02) |
呉キリカ ◆ | > | ………………… (2013/9/2 11:27:10) |
呉キリカ ◆ | > | 夢の中でも……だよ (2013/9/2 11:27:37) |
おしらせ | > | 鹿目まどかさんが入室しました♪ (2013/9/2 11:29:01) |
呉キリカ ◆ | > | ふぅ…さて、私も行こうかな…… (2013/9/2 11:29:07) |
呉キリカ ◆ | > | !? (2013/9/2 11:29:14) |
鹿目まどか | > | (とてて〜、と駆け戻り)………うん、夢の中でも……〃(ぎゅ。) (2013/9/2 11:29:37) |
鹿目まどか | > | また、ね…〃 (2013/9/2 11:29:47) |
おしらせ | > | 鹿目まどかさんが退室しました。 (2013/9/2 11:29:50) |
呉キリカ ◆ | > | (がしり) (2013/9/2 11:29:50) |
おしらせ | > | 鹿目まどかさんが入室しました♪ (2013/9/2 11:30:08) |
鹿目まどか | > | (がしられ) (2013/9/2 11:30:19) |
呉キリカ ◆ | > | 眠るまで側にいる…(ひょいっと、持ち上げて退室。ベッドで添い寝開始) (2013/9/2 11:31:16) |
おしらせ | > | 呉キリカ ◆CV3xsuyxawさんが退室しました。 (2013/9/2 11:31:20) |
鹿目まどか | > | Σっ…………うんっ♪゙(突然抱え上げられて一瞬目を丸くしたものの、直ぐに満面の笑顔で頷いてはぎゅっと首に腕を回して抱き付き、そのまま運ばれて行き↓) (2013/9/2 11:33:29) |
おしらせ | > | 鹿目まどかさんが退室しました。 (2013/9/2 11:33:34) |
おしらせ | > | 間桐 桜さんが入室しました♪ (2013/9/2 21:49:41) |
おしらせ | > | 間桐 桜さんが退室しました。 (2013/9/2 21:50:43) |
おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2013/9/2 21:58:23) |
パチュリー | > | 【さて、こんなところで。 本の中の世界で遊びます。能力を失い、逃げ回るという方向性で楽しめる方はどうぞ。本に触れたら中の世界へ、というベタ展開です。】 (2013/9/2 22:01:15) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2013/9/2 22:03:40) |
霧雨魔理沙 | > | 【どっこいしょー。では改めまして、宜しくお願いしまーす!ヾ(ΦωΦ*)ノ〃】 (2013/9/2 22:04:49) |
パチュリー | > | 【よーっし、では行きますか。 もう中に入ったことにします?】 (2013/9/2 22:06:35) |
霧雨魔理沙 | > | 【かくかくしかじかしても良いとは思いますよ。スタート地点は固定なのか、それとも最初の一人目の居る場所に来るのか、だけ決めて頂ければ私も後続の方も遣り良いかな?くらいです。】 (2013/9/2 22:08:44) |
パチュリー | > | 【最初の一人の近くに出現、としましょうか。 ピンチに救いに来る展開もできればいいですしねー。 本は私の部屋か魔理沙の部屋においてあって、触れたら途中参加という形で。】 (2013/9/2 22:11:30) |
霧雨魔理沙 | > | 【了解ですよー('A'*】 (2013/9/2 22:12:30) |
パチュリー | > | 【では、スタートしますね!】 (2013/9/2 22:16:00) |
霧雨魔理沙 | > | 【よしきた! YOU DIED にならないようにしましょう!】 (2013/9/2 22:16:49) |
パチュリー | > | ………事態を整理しましょうか。 魔理沙。(モールの屋上、日差しの影になりそうな場所を探せば、ゆっくりと振り返る。 最上階は人が出入りしない区域なのか、人影も無ければ物すら少ない。)(厳重に封のされた本。 好奇心の赴くまま、不用意にそれに手を伸ばしたのがいけなかった。 稀代の魔女の手によって封は容易く開けられて、その本を開いた瞬間、目の前に光が溢れて。) ………おそらく、本の中の世界に入り込んでしまった、ということで予想はついている。 (フェンスの下に目をやれば、駐車場に群がる人、人、人。……人だったもの、といったほうが正しいか。うろつきながら、ところどころの窓を叩いている。)………ゾンビに囲まれた………恐らく買い物をする店舗の屋上に私達はいて。 ………………(ふう、とため息をつきながら、苦々しい表情で空を見上げる。)…魔法が使えない。 (2013/9/2 22:30:44) |
霧雨魔理沙 | > | (本を触ったら中に吸い込まれた。文字にしたら随分簡素で、実際に体験するとなんとも奇怪なこと。冬眠泰斗の境界移動に巻き込まれたら、きっとこんな感じがするんじゃないかな――なんて、何処かに思考を飛ばすのは、私が現実逃避したかったからに違い無かった。)……どうせ吸い込まれるならもっとこう、あるだろ。なんだってこう、訳の判らん感じになるんだ?日頃の行いか?(事態の整理をしよう。そう言われた私の返答は多分きっと、有効的でもなければ友好的でも無い。金網を隔てた眼下には死人が群を成していて風に混ざる腐臭が何とも言えず気味が悪い。普段なら、魔法使いとしての体現が出来るならば、それでもこんな事はなんでも無いんだが、生憎と傍らの魔女の言の通りがそうはさせない。)魔法が使えない魔法使いなんて所在不明の何かだぜパチュリー。で、この中……ジュネスと同じか、それ以上の規模のこの店の中にだ。何処かに都合よく出口なんてものがあれば良いんだが、どう思う?(不機嫌でいれば事態が解決する、なんて魔法みたいな事は期待できそうもないから、私は溜息を吐いてから傍らに尋ねた。) (2013/9/2 22:41:35) |
パチュリー | > | 殺すつもりならもっと絶望的な状況に追い込むでしょう。であれば、悪趣味な………引っかかった人がどうなろうと構わない、くらいに悪趣味なブラックジョークの類でしょうから、何かしらの出口は一応はつけておくでしょう。 万が一、億が一作成途中で己が吸い込まれたら死ぬしかないものね。 そして………都合よく出口が無ければ作ればいいだけのこと。 魔力が体に残っていなくとも、ちゃんとした素材を集めて魔法陣を大きく描けば、なんとかなるとは思う。 ………問題は、このモールの中からその素材をちゃんと集めて、此処に戻ってくることができるかどうか、それが問題なのだけれど。(ため息一つ。 現状では少女二人の貧弱戦力。)………………魔理沙は、この中に入って、必要な物を集めて此処に戻ってくること、できると思う? (2013/9/2 22:47:50) |
霧雨魔理沙 | > | んー……言われてみると道理だぜ。ま、他にやる事も無いしやってみるか。ミニ八卦炉も魔法の爆弾も魔法薬も、何もかも使えないとなると流石の私も困ってしまうが、こうなったからには協力して二人で絶対に脱出しようぜ。この中で死んだら本当に死にそうだしな。(思考の末に溜息を吐いたパチュリーの肩を叩いて、それから先程までの不機嫌を微塵も感じさせないくらいのやる気を表情と、ぐっと握った握り拳で表明。)で、だ。何が必要なんだよ。中がどれだけ危険か判らんが、ゾンビって足が遅いしなんとかなるんじゃないか?(そうして尋ねた直後、下から窓の割れる音と悲鳴が聴こえた。そっとしておきたい。)……やれやれだぜ。(でも、そうは出来ないから、一先ずは肩を竦めた。) (2013/9/2 22:53:43) |
パチュリー | > | 勘弁して欲しいわね。 そうそう死んでたまるものですか。 ………そうね、まあ、巻き込んでしまったわけだし、無事に脱出させることに全力を注ぎましょう。(渋い顔をため息で吐き出して、よし、と気合を入れる。) ………魔理沙、あなた無鉄砲だから、あまり無茶はしないでよ。 確かに避けることに関しては天才的ではあるけれど、歩いたり走ったり飛んだり跳ねたりは専門外でしょう。(言いつつも、フェンスの下をじっと眺めて、様子を見て。)………………まずは宝石ね。 様々な石があるけれど、以前他の店で見た時は、その中には魔力を含むものもあった。 それを砕いて粉にして、それで魔法陣を描きましょう。 後は砕くための工具と………綺麗な水も必要かもしれないわ。 ろうそく…まあ、燃えるものならなんでもいいけれど。 と、火種。 ひとまずはこれくらいかしら。 (2013/9/2 23:00:28) |
霧雨魔理沙 | > | ああ、さっきは不機嫌にもなっちまったけど、巻き込まれるのも偶には悪くないかも、とも思えて来たな。好奇心ってのは忘れちゃ行けないぜ。(渋い顔と対照的な明るい顔で序にウインクの一つも飛ばしてやって、気合十分。)あと、私は普通だぜ。それで無茶はやってみせるのが魔法使いの普通だ。専門外だと言ってもあんなウスノロに捕まる私であるもんか。(鼻の一つも鳴らして此方は屋上を改めて見回す。多分内部に通じていると思われる金属製の扉が見えるな。)宝石は軽いから何とかなるが、水と道具はちょいと判らんな。金槌とかで砕ける宝石なら良いんだが……火種はマッチでもあれば直ぐだな。(よし、と頷いていざ進めや鉄扉。鍵はかかっちゃいないみたいだけど、錆付いているのか随分と重い。)パチュリー手伝ってくれ。タイミングを合わせて開ける! (2013/9/2 23:08:11) |
パチュリー | > | 貴方は本当に変わっているわね。 私とよく似ている。(ため息交じりに呟けば、口元を緩める。 気合を入れても、気負ってはいけない。 そんなことを考えながら、外をじっと見る。) そうね、それらを全て入れられる袋のようなものを手に入れることができたら、便利かもしれないわね。 あと、身を守る道具も。 ………もしも内部に生存者が居れば協力を求めてもいいかもしれないしね。(よし、と頷きながら、鉄の扉に手をかけて。)………っせーのー、…でっ!(ぐ、っと体重をかけてその扉を引っ張る。 ギギギ、と軋んだ音をたてながら開けば、梯子が内部へと通じていて。)……はしごを上る知能と、この扉を押し開けるようなパワーは持っていないようね。 じゃあ、先に下りるわよ。(と、その梯子によいしょ、と足をかけて。) (2013/9/2 23:15:00) |
霧雨魔理沙 | > | そりゃあ似るだろ。魔法使いなんだから……っと!!(過たず開かれた金属製の扉は周囲に埃と轟音を散り撒いて行く。私は口元を覆いながら其の先を見た。)……と、なると扉を開け放すのは危ないな。(薄暗くて良く判らないけど、薄暗いだけに多分倉庫か何かと見て取れた。壁のように配された背の高い棚が構成する迷路のような感じだな。私は一先ず扉を閉めて――)――っていきなり降りるのかよ。下、安全かも判らないってのに……ええい!(二先ず、呆れた。私よりよっぽど無茶をする奴だと笑いもしてやって、此方は梯子を降りずに傍の棚の上に飛び乗る。飛び移った時に棚が少し揺れたが、まあ倒壊はしなかったからそれで良しとして、そのまま棚上を歩いて行く。倉庫内はとりあえず安全に見えたけど、それに比例したかどうかは判らず役立ちそうな物も見当たらない。と云うか暗くて良く判らない。光源を用意しないと無理そうだぜ。)パチュリー……上から見た感じだととりあえず安全そうだ。先に行けそうだぜ。(下を見ると歩く魔法使いが見えたから、声をかけ) (2013/9/2 23:27:14) |
パチュリー | > | ………魔法使いだから似るのかしら?(なんて、聞き返してしまいつつ。)…腐臭も薄いし、おそらくはね。(ここで魔理沙を危険に晒すわけにはいかないと、とりあえず前進。) ええ、とりあえず、暗闇に目を慣らしましょうか。 せめて何か………………せめて何か持つ物があると不安が薄くなるのだけれど。………魔理沙、しばらく上からついてくる? 降りてこられるかしら?(言いながら周囲を見回して………………渋々、デッキブラシを一本手にする。 まあ、無いよりはマシ、といったレベルの武器だけれど、文句も言っていられない。) ……灯りになりそうなものは、無い、わね………(ごそごそ。) (2013/9/2 23:33:55) |
霧雨魔理沙 | > | 段はあるから大丈夫だぜ。どっちにしろ降りないと先に進めやしないしな。(薄暗い中、棚からするすると降りて服についた埃を掃い、それからパチュリーを倣って周囲を見るんだが……)……倉庫な割に物があんまり無いな。まあ、これでも無いよりマシか。(余りいい物が無い。だから余り物って奴だが小さなボールを一つ拾い上げて、少し明るくなっている通路の先を見据えた。)……向こうは明るいぜ。先行きも明るければ良いんだけど……ゾンビって耳いいのかな。(図らずも忍び足の形で歩を進めながら、紛らわしの雑談を一つ。) (2013/9/2 23:43:19) |
パチュリー | > | ………これが脱出に挑む装備かと思うと面白くて最高ね。(無表情ジト目。いや、責めているというよりも、ため息。)………そうね、あちらは明るいし、まずはあそこから店の方に出てみましょうか。 地図でも無いと探索できそうにないし。………目、耳、鼻の何れかはあるんでしょうね。 ただ、腐臭が強過ぎて鼻が効くとは思えないし、やはり目と耳じゃないかしら。 何か動く物、音を出す物に反応すると考えるのが一般的。 ただまあ、出会ってみないと分からないけ………!(扉を開いたところで、ぴたりと止まる。 通路に数体のゾンビがうろ、うろとしているのが見える。 無言で喉を鳴らして、デッキブラシを握り締めつつ、目線で訴える、どうする、と。)(気がついてはいないのか、全くこちらを見ない。 図らずも、鼻ではないことは証明された。) (2013/9/2 23:49:49) |
霧雨魔理沙 | > | アバンギャルドな装備品だぜ。最高かどうかは判らないけどな。(耳をすませて抜き足差し足忍び足。進むにつれて何だか音楽が聴こえて来るが、これを店内に流して居る奴だろうと思うのは、ジュネスに一度行った事があるからで、そういう判断が出来る経験をした事に少なからず感謝をした。ただあの時パチュリー達に追いかけられた事についちゃあ、感謝なんてしないから、少し後ろを向いて何とも言えない表情って奴を向けもした。ら、当の魔女は何時の間にやら先に出ていたもんだから、やっぱり私はなんとも言えない顔になって、それからパチュリーの目線に頷き、ボールをYの字丈に枝分かれした通路の片方に遠投。)………。(手で、ボールを投げた方では無い通路を示し、ゆっくりと歩く。数匹のゾンビは緩慢な動きでボールの音に釣られたのか、反対側の通路へと歩いていった。) (2013/9/2 23:56:24) |
パチュリー | > | ………(ぽーん、とボールが跳ねて、それに釣られてゾンビが反対側へと動いていく。 よし、と魔理沙に頷いて、足をゆっくりと進めた。 魔理沙のなんともいえない表情に、不安があるのかと勘違いして強く頷いてやる。 意思疎通ができない魔術師二人。)(店内に流してある音楽がだんだん近づいて来ると、腐臭もだんだん強くなる。渋い顔をしつつも、……ふと。) 魔理沙、こっち。(何かを思いついたように、袖を引いて。)(扉を開けば、店内の様子を映し出す機械室。 モニターには、いくつかの通路が映っているが、どれにもゾンビがたくさん、見える。) ……ねえ魔理沙、さっきの様子だと、音に反応していたわよね? ………であれば、こう………したら、どうなるかしら。(そっとツマミに触れれば、捻る。 ……店内音楽の音量が一気に引き上げられて、ここまで響くような音量に。) ………これなら、目に付かない限り、足音くらいならかき消されると思うのよね。 (2013/9/3 00:09:34) |
霧雨魔理沙 | > | (私の作戦がお気に召したのか頷くパチュリーに此方も頷き返す。何かズレた気がするけど、多分気のせいだな。)…ん?なんだ此処。(袖を引かれて進行方向とは別の扉の先。中には何だかさっぱり判らん機械の類があって、TV画面には幾つかの剣呑な映像が映っていた。)ああ、多分音と視力は……どうなんだろうな、ちょっと試す気にはならないけど、動くものにも反応するって思っとくほうが無難そうだぜ。(それを眺めていると、横から問いが来たから視線を正して思案顔って奴なんだが、パチュリーが操作した事と、その結果には手をポンと打ち合わせた。)お、やるじゃないか。これで大分楽になったんじゃないか?(それから、くるりと踵を返して元の通路に出て、改めていざ店内に続く扉をゆっくりと開ける。目の前に広がる吹き抜け型の店内は広大で店と云うよりは広場めいて見えた。和やかな音楽が大音量でかかる中に樹木のプランターや噴水まで配されているしな。)……音楽のお陰で会話くらいなら早々見付かりもしないかな。 (2013/9/3 00:22:53) |
霧雨魔理沙 | > | (噴水の傍にはベンチが置かれ、何事も無ければ客が寛ぐ憩いの場だったのかな。なんて思いもするけれど、今はゾンビが数匹、忙しく食事をしているだけだったから一瞥に留めて周囲を改めて見回す。店内の彼方此方を緩慢な足取りで歩くゾンビ達の幾つかは、音楽の出所を目指しているのか方向に一定の法則が見られて、残りはふらふらしているとしか形容し難い。そっとしておきたい所だぜ。)……地図は無いし、店の名前は英語だしでややこしいぜ。一先ず、ええと工具っぽい店を探そう。 (2013/9/3 00:23:12) |
パチュリー | > | ………大分楽にはなったわね。 でも、声がお互い聞きづらくなるから、手、貸して。(手を差し出して、二人で繋ごうと。) ……工具の店は大体1階の端にあることが多いわね。用途が特別なのと、それだけのために来店する人が多いという話を聞いたことがある。(頷きながら、こっそりこっそり、広場の端を歩く少女二人。) ………………まあ、それでも、あれだけの数がいて、目にもつかない、なんて上手くいくわけ、無いわよね。(はは、と苦笑い。 広場を抜けて店の前に差し掛かった瞬間、前方のソレと、しっかり目線が合ってしまった。 意思の無いそれが、ずる、ずると近づいてくる。)………(後ろを振り向けば、その後ろにもまた、ゾンビ。 エキセントリックな配色の二人だ、目立たないはずがなかった。)……店の中に、逃げる? (2013/9/3 00:34:12) |
霧雨魔理沙 | > | 聴き辛くなるのが理由で手、繋ぐのか?(声だけで不満を表して確と手を繋ぎ、それからパチュリーの言葉に溜息を吐く。)……お前、良くそんな事知っているなあ。ともあれ合っていると事を祈るとするか。(現在位置は吹き抜けの二階だから、どうにかして降りないといけない。幸い階段付近を歩くゾンビは居なかったから、私達二人は姿勢を低くしてこっそりこっそりと移動をして行くだけで目的の店の前に行く事が出来た。背が低くて良かった。なんて複雑怪奇な安堵の一つも吐いておこう――いや、苦笑いにしとくか。)……ま、そうだよな。(目の前のゾンビは余りゾンビらしくない、目だった外傷の無い男の、青年のゾンビだった。でもそれだけに不自然に青灰がかった肌色と、白く濁った瞳が薄気味悪く、背後のゾンビは如何にもゾンビでござい、と言った風で腹からだらりと内臓が零れかかっていて、顔も半分無い。私は顔を思い切り顰めて――)――どっせい!(次の瞬間、パチュリーの手からデッキブラシを奪い取って前方のゾンビ目掛けて投擲。勿論効き目なんて大して無いし倒せる訳も無い。でも、衝撃で傾がせる事は、出来た。) (2013/9/3 00:51:06) |
霧雨魔理沙 | > | そうするか!(パチュリーの手を掴んで戸を開けて滑り込むようにして店内へ入り、そのまま奥へと駆ける。少なくとも今の二匹は直ぐに中に入ってくるだろうから、どうにかしなければならない。)……よし、パチュリー。あの二匹が入ってきたら、これをぶつけようぜ。(金槌やらがずらりと並ぶ箇所にまで辿り着き、呼吸を整えながらの提案。頭に当たれば倒せると思いたいぜ。) (2013/9/3 00:51:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パチュリーさんが自動退室しました。 (2013/9/3 00:54:17) |
おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2013/9/3 00:54:36) |
パチュリー | > | ……別にいいじゃない。(言いながらぎゅっと手を握っていたら、もう片方の手からデッキブラシを奪って、魔理沙はいきなりなげつけていた。)………了解、魔法使いが物投げるなんて思っても見なかったけれど、つまりはこれで弾幕というわけね。 体力が無いから、足手まといになったら、ごめんなさいね。(今のダッシュで少し息を切らせながら、棚からごとりと金槌を取り出して。)………………来た!(ぶん、っと思い切り両手で投げつける。) (2013/9/3 00:56:56) |
霧雨魔理沙 | > | 魔法の爆弾だって私は使うぜ?パチュリーは使わないだろうけどな。(より息を切らせているパチュリーの背中を数度撫でてやっていると、呻き声と湿ったような足音が聴こえて来た。)……よし、そんじゃあ。(棚の金槌を掴み取る。結構重たいけれど、まあ投げるぶんには頼もしいって感じだぜ。……これで殴る?いやいや、それはちょっと無理ってもんだ。)あらよっと!(投擲!私達の投げた金槌は……1-3胴体に4-5頭に6外れた。) (2013/9/3 01:00:36) |
霧雨魔理沙 | > | 1d6 → (2) = 2 (2013/9/3 01:00:41) |
霧雨魔理沙 | > | (大きくぐらつくゾンビだけれど、しかしまだ倒れず此方に向かってくる。)案外狙って当たらないもんだな。金槌……。(次の金槌を手に取りつつ) (2013/9/3 01:02:08) |
パチュリー | > | あ、ありがと、魔理沙……(ごほ、こほっ、と咳き込んで、背中をなでてもらったからか、少し落ち着く。) ………せえい!(6で当たるとして、残り10m) (2013/9/3 01:08:20) |
パチュリー | > | 1d6 → (6) = 6 (2013/9/3 01:08:25) |
パチュリー | > | (ぐしゃっ!)(一撃で、金槌の尖った部分が頭に突き刺さり、ゾンビがどしゃ……っと崩れ落ちる。)……あ、当たった………(目を閉じて投げた金槌は綺麗な放物線を描いた。) (2013/9/3 01:09:11) |
霧雨魔理沙 | > | (放物線を描いた金槌が、ゾンビらしからぬ風貌だったゾンビをゾンビらしいただの死体へと変える。崩れ落ちて床に赤黒い染みを作ったそれと、パチュリーを交互に見て、それから背中の今度は軽く叩いてやった。)魔法と同じで良い狙いしてるじゃないか。後はもう一匹……は入って来ないみたいだな。音楽の方に釣られたかな?(暫し様子を窺うも次が来る気配は無く、今更ではあるけど店内にも居なさそうだった。と、くればだ。)……よし、じゃあ工具を集めちまうか。でも金槌で宝石って砕けるのかな?(こうなるってもんで、私は新しく金槌を掴んで隣に尋ねてみた。) (2013/9/3 01:14:01) |
パチュリー | > | ………(ほお、っと吐息をついて。) ……物次第で砕けるはずよ。 例えダイヤでも、どんな衝撃に対しても硬いわけじゃないから。(うん、と頷きながら、砕ける事例を教えつつ。) ……ここで火と水も手に入りそうね。 キャンプ用品があるわ。(と、ぱたぱたと歩く。 金槌を一応手に、警戒はしつつ。)……【といったところで、一旦中断しませんか? 思ったより長くなっちゃいますね!】 (2013/9/3 01:22:22) |
霧雨魔理沙 | > | 【あ、了解ですよー。実はちょっと私も体力の余裕がががが('A';なので渡りに船だったり……思ったより長くなりますね、これ。面白いんですけどセオリーがいまひとつ判らないのが口惜しい感じです、】 (2013/9/3 01:25:15) |
おしらせ | > | 坂田 銀時さんが入室しました♪ (2013/9/3 01:26:00) |
パチュリー | > | 【もっとこう……あ、他の部屋でまだちょっと話します?】 (2013/9/3 01:26:02) |
坂田 銀時 | > | 【つまりこう、噛まれてピンチになる面白黒人ポジションがひつよ…あ、どうぞごゆっくり…】 (2013/9/3 01:26:44) |
パチュリー | > | 【きゃー!?(金槌を投げる)】 (2013/9/3 01:27:22) |
霧雨魔理沙 | > | 【丁度良く銀さんが! 次回やれたらやりましょうよ!(がし)】 (2013/9/3 01:27:30) |
坂田 銀時 | > | 【ぐえーっ!(掴まれたことでダメージが逃げなくなりその破壊力は実に二乗!)あとは突然ヒステリー起こすクソババァとか……あ、コレ惨劇の予感しかしねえな】 (2013/9/3 01:29:16) |
霧雨魔理沙 | > | 【それデッドライジングの冒頭ですよね!?あ、とりあえず……折角ですし、他のお部屋で話します?楽屋裏辺り】 (2013/9/3 01:31:09) |
パチュリー | > | 【そうしましょうか。次はもっと軽く数人でやれるといいかもしれないわね。】 (2013/9/3 01:31:41) |
霧雨魔理沙 | > | 【早々その辺も……どうも魔理沙だと軽くやれないのが何ともはやで。銀時さんも宜しければどうですか?その辺の四方山話。】 (2013/9/3 01:33:50) |
坂田 銀時 | > | 【とりあえず次があることを見計らっての参加表明的なアレだからあんま長居できないかもしんねーけども、ソッチの方が気楽かね…ってなわけでお先にドロンだぜ】 (2013/9/3 01:34:52) |
パチュリー | > | 【では移動!】 (2013/9/3 01:35:15) |
おしらせ | > | パチュリーさんが退室しました。 (2013/9/3 01:35:19) |
霧雨魔理沙 | > | 【それではでは~】 (2013/9/3 01:35:26) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2013/9/3 01:35:29) |
おしらせ | > | 坂田 銀時さんが退室しました。 (2013/9/3 01:35:56) |
おしらせ | > | ムアイクさんが入室しました♪ (2013/9/4 01:29:59) |
ムアイク | > | チリン…チリン(夜風が涼しさを覚えた頃合。吊るした鈴が遊んでは奏でる。尻尾の揺らぎは未だ止まず、猫と冷酒、そして煙草の匂いは忘れた頃にやって来る。) (2013/9/4 01:31:43) |
ムアイク | > | 雨見―― 予定した月見が雨になった事をさす、か。(いやはや、過去の人々は随分と洒落ていて…) そして風流に言ったものだとムアイクは感心する。 (シト、シト、と 霖を眺めては、こうして月にフラれた猫は先程からこの風流を肴に猫は交互に煙草と酒に耽ってはヒゲ先に水気を感じて――) (2013/9/4 01:34:31) |
ムアイク | > | ―― 雨見酒 男と女 歳時記か… (甘音と雨音は同じ音。一句呟けはクイっいと杯を傾け――) ほぉ… (喉に熱を通過させては息を吐く) (2013/9/4 01:36:15) |
ムアイク | > | ムアイクは決して雨を好ましい訳ではない。多すぎるとうんざりするのは、やはり変らないだろう。 (それは日照りだって雪だって雨だって同じ事。 ただ、たまにはこうして眺めては愛でる音と言うものを気に入っていた。 静かに揺蕩う紫煙と遊ぶ尻尾。) (2013/9/4 01:39:26) |
ムアイク | > | 悪くない。 しかし、ムアイクだけじゃ勿体無い。 (これを贅沢と言える程度には猫は孤独が隣人であり、慣れ親しんでいるが如何せん…) 酒盛りとしては侘しい気がしなくもない… (何処かケツの締まりの悪い居心地なのも事実。) 何時からだろうか… (ただの一匹で過ごす事に違和感を感じてしまったのは―) ……ふむ。 ( 誤魔化す様に一口煙草に口を付けてはゆっくりと吸って吐く) ほぉ… (喉に熱を通過させては、またしても息を吐く) (2013/9/4 01:43:13) |
ムアイク | > | (ぼんやりと秋雨が目の前を通過するのを見つめては、ゆっくり―ゆっくりと尻尾を揺らす。暗視が効く猫の目でも、この夜の雨の奥は見通せない。 猫は思う。 まるで…) 曇天の様な惑星じゃないか。 (2013/9/4 01:47:30) |
ムアイク | > | (もう一口。っと思ったが先ほどで仕舞いか。空の杯をふりふりと虚空に振りながら呟く) なあに… (2013/9/4 01:49:58) |
ムアイク | > | 最初に戻っただけさ (呟いては今度は空の杯を一気に杯を煽って飲み干す真似事。未だ雨は止まない。) 止まない雨は―――(残りの言葉と吐息が雨青に消えた。) (2013/9/4 01:51:19) |
ムアイク | > | (まぁ、ネタ供養だったんだ。反省はしていない。後はとくに考えていない。どんどん罵って欲しい! 意訳・しばらくのんびりしてみる) (2013/9/4 01:58:36) |
おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2013/9/4 01:59:31) |
パチュリー | > | 止まぬ雨は無いと人は言う。 魔女は、消極的に雨雲を打ち払う方法を調べ、考える。 結論は同じだけれども。(無表情のまま本を捲る魔女。 けだるい視線とけだるい態度。) (2013/9/4 02:01:43) |
ムアイク | > | (おや、久しぶりじゃないかえ? どんな方面でも歓迎するが? そう来たか(降りて来なかったセル)) (2013/9/4 02:02:31) |
パチュリー | > | (どっちがいいかは自由でいいのよ?)(パイプ椅子に座る魔女。) (2013/9/4 02:03:17) |
ムアイク | > | (耳をピクリと震える。雨音に混じった透き通った声。)お前さんの声はまさに空だな?よく透き通り、そうだ。星に月に映えている。(振り向かなくとも声の主の見当は付く。何時だったかの魔女の声。それよりも雨に負けない程に染み付いた魔の匂い。)いや、むしろこの雨で濃さを増したというべきか?霧を纏う術をムアイクは魔術として知っている。(振り向いた。無骨な椅子に座る魔女がいた。視線を戻す。二度見した。するだろう普通?) (2013/9/4 02:08:10) |
パチュリー | > | 霧を纏わせる術は知っているが、それでも雨雲は払いたい時もある。 私の声は空でも星でも空気でも無い。 私の声は声。 魔そのものと言ってもいい。(堂々とした魔女。 椅子? 気にすることないじゃない。) (2013/9/4 02:12:30) |
ムアイク | > | (ズッと虚空に手を突っ込み漁る、引っ張り出したのは良く冷えたビールの缶。無表情でいて堂々とした魔女にアンダースローで投げ渡しながら) 感じ方の問題さ? 晴天の声と言うものをムアイクは知っているが、成る程、確かにお前さんは「魔」そのものだろう。(猫も缶を持ち出して、プルタブをカシャっと指で持ち上げては魔女に掲げてみせて高く持ち上げては器用に飲み乾す。) まぁ、全て識る訳ではないだろうがね。お前の魔術は知る魔法だ。ムアイクとは違う (椅子に座る魔女と地べたに座る猫) (2013/9/4 02:21:06) |
ムアイク | > | (ならば、ちょっとだけ挑発してみようか。最近遊べてないからどうなるかは分からんがね!) (2013/9/4 02:23:10) |
パチュリー | > | 私の魔法は知る魔法、それは確かに事実であって異論は無い。 そういう意味では、私はまだ魔そのものにはなれぬか。 本当の魔を持っていれば、言葉が力と成し、論戦によって相手を焼くこともあるでしょうしね。(ビールを片手で受け取れば、親指で器用に開けて、軽く掲げる。)…………何よ。(じと目で見つめてやろう。 真面目な間は真面目です。) (2013/9/4 02:25:27) |
ムアイク | > | 大したものだと、ムアイクはこれでも関心しているさ?ムアイク如きじゃお前の魔に飲み込まれ兼ねない。 (飲み乾した缶を盛大に何処か遠くへ投げ飛ばしながら) 例えて、お前を全てを知る者とするならばだ。 ムアイクは識るものだ。 だからこそ、お前さんが優秀なのは解っている。 属としてこの雨さえも従えるのは並の魔術師じゃ出来ないやしない。(視線を戻して雨音を聞きながらポツリポツリと語りだす猫) それならばムアイクは魔術師としては音を従えると言うべきか。 (2013/9/4 02:35:24) |
パチュリー | > | 私は知る者。 知らないものに対して力を推測することはできないわ。 だから、貴方を飲み込むか、貴方に飲み込まれるか、それは全く分からない。 私が並ではないのは当然のことよ。 でなければ、魔を使役する能力だと標榜したりはしない。 ただ、それでも、………雨音という、そこにあるがそこに無いものを従える相手をそうそう軽く見ることは無い。 (2013/9/4 02:41:32) |
ムアイク | > | 魔術と言うものは紐が解けるかの如くだよノーレッジ。 お前は解らなくても構わない。可能性を模索するのが魔の醍醐味と言う事を、まだ若葉の魔術師のお前は知っている。それで充分さね?(っと肩を竦めながら付け加えてはころころと笑う猫。その横顔、笑顔はまるで、ならば飲み込んで見せろと見えたかもしれないし、そうじゃないかもしれない。) 賢い魔女なら判るだろう。識ることは聞くことだ。それはムアイクの領域。誰も知らないことを識る事がほら吹きの生き方なのさ? (2013/9/4 02:49:17) |
パチュリー | > | 若葉と呼ばれたのは久しいこと。この幻想郷にも、魔という一点の観念において、私を明確に超えたものはいなかった。いまや私をそのように呼べる存在は殆ど居ない。悪い気分ではないけれど。(こほんと口元に手を当てて。)誰も知らぬことは証明ができぬ。よってそれは虚構と区別がつかないだけ。そういうことよね、ホラ吹きと言うのは。 (2013/9/4 02:58:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ムアイクさんが自動退室しました。 (2013/9/4 03:09:20) |
おしらせ | > | ムアイクさんが入室しました♪ (2013/9/4 03:09:38) |
ムアイク | > | お前さんが生きたのを時代とすれば、ムアイクは歴史を生きた。その差だよノーレッジ。尤も魔と言う分野ではきっとムアイクはお前さんに敵わないだろうがね。(そこは、あっさりと認めて両手をあげてお手上げの仕草。)ただし、面白い結果にはなるんじゃないかと、それだけは何となくムアイクには解る。それだけの事だよ。(興味深そうに耳を動かしながら魔女の声を雨音を聞く猫) 悪魔の証明。面白いものだろう? そう言う意味ではムアイクも確かに魔そのものなのかもしれないな (2013/9/4 03:09:42) |
パチュリー | > | 貴方と話すと、たかが100年だと思い知らされる。 面白いどころか、面白くない結果になりかねないのも見えるわよ。 どちらにしろ、いつかは。 世の中の全ての技術は高いところが好きらしい。 己よりも高い場所があれば、そこに足を向けてしまう。 疲労することは分かりきっているのにね。 ………世の中の不思議という事象を魔だとするならば、私ほど魔から離れ、貴方ほど魔に近い存在も無いでしょう。私は知識と学問として魔法という技術を会得している。 論理としてこれ以上なく、簡単でしょう。 (2013/9/4 03:15:40) |
ムアイク | > | 100年研磨し続けた賢者の石をムアイクは絶対に侮りはしない。 王者のアミュレット自体がただの巨大な魂石と同じ様に、練成したものに意味があることをムアイクは知っている。 (興味深そうに目を細めてはニヤ付く猫の顔) 魔術師の次は預言者かい?どちらにせよ、やってみなくては判らない。ムアイクは面白ければ好奇心が乗るだけさ。ムアイクの意味は全ては暇つぶし。疲労だってきっと暇つぶしに他ならない。(ひらっと尻尾がはかなげに揺れた) 知りたいと思えば識ってしまうのは、幸か不幸か…長年生きたがムアイクには未だに判らない。解らないことは考えない。それが長生きの秘訣だよノーレッジ? (2013/9/4 03:26:03) |
パチュリー | > | 己の姿すら消えてしまっても預言者として生きる術もある。ただ、私は今はそういう生き方を望まない。望んでいない。(目を細めながら。)………知らないことを知りたいという一念だけで生きてきた。 それが出来ぬのならば生きている意味も無いほどに。 そういう意味でなら、生涯研磨するだけでしょうね。 これ以上長生きをするつもりは無い。 定命の中で、存分に知る。 それだけが望みよ。 (2013/9/4 03:29:59) |
ムアイク | > | 灰色の隠者は呪いで仮面を付けられた。魔女の矜持か。悪くない生き方、いや、生き様か? ふむ、成る程な…お前さんが定命の者だからこそ、だ。 (ムアイクには敵わないんだろうさ。っと小さく小さくポツリと呟く。 また勝てなかったっと頭をふりっと) 白でもなく黒でもなく。灰色としてムアイクは呪いを享受する。 ムアイクは此処からお前の魔道を見ていよう。 (2013/9/4 03:39:18) |
パチュリー | > | 貴方は貴方のままでいい。 変えることは無いでしょうけれどもね。 見ていなさい。 私の生きている間に…………いいや、近いうちに、貴方も魔理沙も超えてみせる。(その言葉には嘘、曇りは無い。 本気でそう信じている瞳で、じ、っと見つめて。) (2013/9/4 03:43:42) |
ムアイク | > | 変わらないし、返れない。だからお前が生きてる間にムアイクに魔脈の牙を突き立ててくれる事を楽しみにしていようじゃないか。 壁は世界の喉よりも高い。磨き続けると良い。(ジッと見つめる小さき者。定命の者を真正面から受け止めては、やはり笑う。楽しみが増えた。こんなに嬉しいことはない。だから) 魔と魔の契約。言葉には力がある。だから違えるな。(そう言ってはコトリと一つの黒魂石、そして黒より深い群青色のソーサーを二枚) 中々に面白い話だった。そいつはその証だよ。 (いつぞやの図書館の本のお礼も込めてなっと付け加え)その魔理沙と言ったか?前にも話しを聞いたが面白そうだ。一度会ってみたいものだな。(そのときは何の音が聞こえるか楽しみだと、クツクツ笑いながら)ひと際輝く星とは言わないが、星の意匠の珍しいものだ。そいつに渡してやってくれ。使うも良いし、魔法の想起にはなるかもしれないしな? (2013/9/4 03:57:12) |
パチュリー | > | 面白い。 そうでなければいけない。 目標があることは何よりも薬になる。(目を細めながら、そっと、目を閉じて。) 私は契約を違えたことは一度も無い。 ただの一度もよ。(目を、僅かに見開きながら、その石を手に取り、ソーサーを眺める。) ………会ってみるといい。 私には無いエネルギーを持つ人間よ。 私すら、変えた。(呟きながら、ソーサーをそっとしまいこんで。)……そうね、ありがとう、と言っておくわ。(石をしっかり持って、頷いて。) (2013/9/4 04:00:31) |
ムアイク | > | その指標を失くしたムアイクにはお前が少しだけまぶしく思う。 ムアイクの旅を見届けると言ったものも暫くしてから去った。(目を閉じた魔女とは別に遠くを見ながら思い出す) 終わらせろとも見届けろとも言わない。魔女の生き様をムアイクが識って次の歴史に持って行く。それだけの話さね。(黒魂石は充填してある。きっとあの魔女なら有効に使うだろう。それとは別に描かれた星座を眺める魔女を見ながら) やっぱり、お前は変わっていたのだな。(その姿を眩しそうに目を細めて見つめる猫だった。その顔は何処か嬉しそうにも見えたかもしれない。) あぁ、伝えてくれ。道化がお前を笑わせに行くとな?(さてと、と呟いては立ち上がる。) 良い頃合だな。月も顔を出した。(いつの間にか止んだ雨に顔を出す恋人。月をニヤっと見つめては) やっと月見が出来るというものだ。(ふりっと尻尾を一振りしてはそのままスッとゲートを開く) 楽しかったぞ?また逢おう。ムアイクの話は御仕舞い。(そして跡形もなく消えうせる猫。微かな鈴の音一つ残して…) (2013/9/4 04:18:17) |
パチュリー | > | 見ていなさい。 どの場所から見ても鋭く残る痕を残してあげる。 どの歴史から見ても、すぐにわかるくらいには。 ………………ええ、そうよ。 私は変わった。 そういうことに鈍な私ですらわかるくらいにね。………………ええ、さようなら。 また会いましょう、私の山よ。(手を、ひらりと振りながら簡素に見送ることにする。 月を見上げれば、普段と変わらぬ無表情のまま、その月の光を浴びて。) (2013/9/4 04:21:47) |
ムアイク | > | (お疲れ様だ。帰りはリムジンを用意した。遠慮せずに乗るといい。(髑髏の付いたバギーに跨りエンジンを吹かせながら)) (2013/9/4 04:24:20) |
パチュリー | > | (いきましょうか。)(魔法で硝子を用意した) (2013/9/4 04:25:26) |
ムアイク | > | (所々でオブリネタとか入れられたのが本当に感謝したい猫だった) (2013/9/4 04:26:31) |
パチュリー | > | (今やってるとこだからね) (2013/9/4 04:26:55) |
ムアイク | > | (マジですかい。時間あるかい?ちょっとだけ!ちょっとだけだから!) (2013/9/4 04:27:40) |
パチュリー | > | (別に時間はあるけど、全然クリアとか遠いのよ…) (2013/9/4 04:28:50) |
ムアイク | > | (では少しだけチェンバーにご招待だ。向こう大丈夫かい?) (2013/9/4 04:31:39) |
パチュリー | > | (ええ、大丈夫よ~) (2013/9/4 04:32:49) |
ムアイク | > | (では、ショーストッパーでとらえてから…ゲートにシュー!) (2013/9/4 04:33:54) |
おしらせ | > | ムアイクさんが退室しました。 (2013/9/4 04:33:58) |
おしらせ | > | パチュリーさんが退室しました。 (2013/9/4 04:34:08) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2013/9/4 13:05:06) |
魂魄妖夢 | > | (ヒタヒタヒタヒタヒタヒタ) (2013/9/4 13:05:15) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2013/9/4 13:05:18) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2013/9/4 16:57:28) |
暁美ほむら | > | す……(何も無い空間から出現する) (2013/9/4 16:57:43) |
暁美ほむら | > | ふぅ……少し振りにくるけど誰もいない、か (2013/9/4 16:57:58) |
暁美ほむら | > | ……(キョロキョロと辺りを見回す) (2013/9/4 16:58:23) |
暁美ほむら | > | ……(無言でマイクを取り出す) (2013/9/4 16:58:41) |
暁美ほむら | > | …………(何にするか悩むほむ) (2013/9/4 17:03:40) |
暁美ほむら | > | よし (2013/9/4 17:03:58) |
暁美ほむら | > | そんな優しくしないで (2013/9/4 17:04:16) |
暁美ほむら | > | どんな顔すればいいの? (2013/9/4 17:04:25) |
暁美ほむら | > | 積み重ねた言葉で見えないよ 君の横顔~ (2013/9/4 17:04:41) |
暁美ほむら | > | (間奏)~♪ (2013/9/4 17:05:00) |
暁美ほむら | > | どこだっけ?失くした鍵は見つからないままで (2013/9/4 17:05:10) |
暁美ほむら | > | ため息・・・。すれ違いに意地張って疲れちゃう (2013/9/4 17:05:18) |
暁美ほむら | > | ほんの少し遠く 手は届かない (2013/9/4 17:05:28) |
暁美ほむら | > | ちゃんと掴みたいのかな 君のその影 (2013/9/4 17:05:37) |
暁美ほむら | > | そんな優しくしないで ほら また傷つけあって (2013/9/4 17:05:55) |
暁美ほむら | > | 積み重ねたウソでもう動けなくなってる (2013/9/4 17:06:03) |
暁美ほむら | > | そんな眼で見つめないで どんな顔すればいいの? (2013/9/4 17:06:17) |
暁美ほむら | > | 迷ってばっかだけれどいつかは 笑えるのかな (2013/9/4 17:06:33) |
暁美ほむら | > | いくつの日々を君と過ごしてきたんだろう (2013/9/4 17:06:43) |
暁美ほむら | > | それでも交わした言葉は少なすぎるね (2013/9/4 17:06:50) |
暁美ほむら | > | ほんの少し近く 君との距離が (2013/9/4 17:07:26) |
暁美ほむら | > | うまく掴めないんだ あとちょっとなのに~ (2013/9/4 17:07:39) |
暁美ほむら | > | そんな優しくしないで (2013/9/4 17:07:45) |
暁美ほむら | > | ほら また傷つけあって (2013/9/4 17:07:50) |
暁美ほむら | > | 積み重ねたウソで聞こえないよ 君の言葉 (2013/9/4 17:07:57) |
暁美ほむら | > | 本当の声を隠して 口ずさむこのメロディ (2013/9/4 17:08:07) |
暁美ほむら | > | ゆっくりと変わってく心に 身を任せて (2013/9/4 17:08:17) |
暁美ほむら | > | (間奏) (2013/9/4 17:08:24) |
暁美ほむら | > | 自分のことなんてわからないし 君のこと知りたい気もするけど (2013/9/4 17:08:35) |
暁美ほむら | > | ぶつかる気持ちを少し抑えて 見えない壁手探りで探すよ…… (2013/9/4 17:08:54) |
暁美ほむら | > | そんな優しくしないで (2013/9/4 17:09:02) |
暁美ほむら | > | ほら また傷つけあって (2013/9/4 17:09:09) |
暁美ほむら | > | 積み重ねたウソはもう辛いだけだからね? (2013/9/4 17:09:16) |
暁美ほむら | > | すぐに会いに行きたいけど (2013/9/4 17:09:22) |
暁美ほむら | > | 言葉見つからないし (2013/9/4 17:09:29) |
暁美ほむら | > | 最後の1ページくらい君には (2013/9/4 17:09:35) |
暁美ほむら | > | 笑顔見せたい~…! (2013/9/4 17:09:47) |
暁美ほむら | > | ふぅ……(マイクを下ろす)…良い歌よねこれ (2013/9/4 17:10:09) |
暁美ほむら | > | ………………(辺りを見回す) (2013/9/4 17:10:37) |
暁美ほむら | > | 変な時間に来たから人っ子一人居ないわね…… (2013/9/4 17:10:52) |
暁美ほむら | > | …………(無表情で、ぼけ~と外を見ている) (2013/9/4 17:11:54) |
暁美ほむら | > | ……会いたいな…(ぼそりと呟く)…………なんてね (2013/9/4 17:12:42) |
暁美ほむら | > | ………………涼しいわね気温 (2013/9/4 17:13:13) |
暁美ほむら | > | じめっとしてるけど (2013/9/4 17:13:18) |
暁美ほむら | > | スロットでもしてみましょう… (2013/9/4 17:13:32) |
暁美ほむら | > | 3d7 → (2 + 7 + 6) = 15 (2013/9/4 17:13:43) |
暁美ほむら | > | 3d7 → (1 + 2 + 1) = 4 (2013/9/4 17:13:46) |
暁美ほむら | > | 3d7 → (2 + 4 + 3) = 9 (2013/9/4 17:13:48) |
暁美ほむら | > | 全然駄目ね……ふむ (2013/9/4 17:13:54) |
暁美ほむら | > | 暇ね…… (2013/9/4 17:13:59) |
おしらせ | > | 鳴上悠さんが入室しました♪ (2013/9/4 17:18:33) |
鳴上悠 | > | (壁の端から覗いている) (2013/9/4 17:18:42) |
暁美ほむら | > | …………(ジト目でそれを見つめる) (2013/9/4 17:18:53) |
暁美ほむら | > | ……何かしら?(ジト目) (2013/9/4 17:19:08) |
暁美ほむら | > | …………(じーーーーと見つめる) (2013/9/4 17:19:35) |
鳴上悠 | > | いや、特にないんだけど、なんとなく (2013/9/4 17:19:57) |
暁美ほむら | > | そう… (2013/9/4 17:20:14) |
暁美ほむら | > | とりあえずこんにち…いやもうこんばんは? (2013/9/4 17:20:23) |
暁美ほむら | > | 少し振りね (2013/9/4 17:20:40) |
鳴上悠 | > | この時間帯はどっちの挨拶か微妙だな…いや、少し振りだから顔見に来たんだけどな (2013/9/4 17:20:48) |
暁美ほむら | > | ……ふーん (2013/9/4 17:21:00) |
暁美ほむら | > | まあ、風邪でぶっ倒れてただけなんだけどね?(無表情) (2013/9/4 17:21:20) |
暁美ほむら | > | 流石にパソコンいじくる元気が無かったわ……(汗) (2013/9/4 17:21:45) |
鳴上悠 | > | 風邪か……この時期は体調崩しやすいからな…俺も朝っていうか、昼起きたらなんかダルくて、さっきまで寝てたら治った (2013/9/4 17:22:26) |
暁美ほむら | > | ええ、変な気温だったからていうか行き成り冷えたのが堪えたわね…前の日は34度くらいあったのが行き成り26度くらいに下がってボディにきたわ…… (2013/9/4 17:23:20) |
暁美ほむら | > | 貴方…丈夫ねえ (2013/9/4 17:23:29) |
暁美ほむら | > | 夏服だときつい気温になりすぎよ…台風のせいで下がったみたいだけど (2013/9/4 17:24:10) |
鳴上悠 | > | つい最近まで熱中症で倒れるってニュースだったのに急に低体温症のニュースきたしなあ……俺、体調崩しやすいけど復帰もしやすいんだ (2013/9/4 17:24:38) |
鳴上悠 | > | しかしいい歌だなこれ(聞いてた) (2013/9/4 17:24:57) |
暁美ほむら | > | ええ、場所によってはえらいこと違うみたいね気温……って貴方便利な身体してるわね…… (2013/9/4 17:25:09) |
暁美ほむら | > | あら、聞いてたの?いい歌でしょ…歌詞の内容も好きなの (2013/9/4 17:25:24) |
暁美ほむら | > | …………またどこから見てたのかしら? (2013/9/4 17:25:46) |
鳴上悠 | > | ああ、インフルエンザで強制的に一週間休みになったあと6日間は元気に遊んでたくらいに便利だ (2013/9/4 17:25:50) |
鳴上悠 | > | 今回は見てすぐに来た (2013/9/4 17:25:58) |
暁美ほむら | > | あら、そうなの (2013/9/4 17:26:05) |
暁美ほむら | > | 失ったのをすぐ取り戻せるのね…どういって良いのか悩むとこねそれ…… >ああ、インフルエンザで強制的に一週間休みになったあと6日間は元気に遊んでたくらいに便利だ (2013/9/4 17:26:51) |
2013年09月02日 00時15分 ~ 2013年09月04日 17時26分 の過去ログ
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