「版権格闘キャラ乱交部屋」の過去ログ
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2013年08月30日 00時52分 ~ 2013年09月05日 11時36分 の過去ログ
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御殿谷サキ | > | でも私からは動いてないですよ?(近付くと勝手に脇腹をえぐられるだけですから。武器を持っているのに武器を使わない、剣を持ってるのに柄で殴るほうが強い、盾は鈍器、とかそういうこともありますね。私は戦車にはなれないでしょう。もっと電光な力が必要でしょう。……着ませんよ。) (2013/8/30 00:52:07) |
紅美鈴 | > | 私が動くと痛みが来るという待ちの攻撃……。(張ってる肘をぺたぺたと触っていきましょうか。脇腹えぐられるって地味に痛くて泣きたくなるんです。…時々ですが武器使わないほうが強いとかいそうだった気がします。何処かで居たような、気のせい。特攻隊長にでもなりますか、それじゃあ。……ちょっと見てみたいと思いました) (2013/8/30 00:55:05) |
御殿谷サキ | > | ……涼しい部屋とはいえくっついている必要もないですしね。(普通に少し距離をとっていればいいんです。この前だって、それなら気にせずに一緒に横になったじゃないですか。部屋の趣旨とは全く違うベッドの使い方。刀を持って…守りに徹するのもいいかもしれませんね。残念ながら電光の力はないんですが。) (2013/8/30 00:58:14) |
紅美鈴 | > | けど、時々はくっつきたくなりますけどね。(とりあえずグラスを片付けにいったん立ち上がりましょう。ある意味ではベッド本来の使い方をしていました。……近づいてきたら斬る!とかしているのが見えたのは気のせい。では逸れは置いといてメイド服を) (2013/8/30 01:00:42) |
御殿谷サキ | > | 冬ならまだわかりますが。(気付けばそれなりの時間でした。美鈴さんが片付けに行ったので、ついでに私もグラスを手にキッチンへ。……メイド服で刀を持つと何なんでしょう。庭師?違いますね。掃除(物理)…だと門番とも大差がなさそうですし。微妙なところでした。) (2013/8/30 01:08:07) |
紅美鈴 | > | 冬だったらくっついてもいいんですね。(なんて言葉を呟きながらキッチンでの会話になっているのかもしれません。…メイド服で刀、庭師は近い物があるかもしれませんが違うのでした。…門番、サキさんがやったら斬捨てて仕事しまくりそうですねと) (2013/8/30 01:10:00) |
御殿谷サキ | > | 良くはないですけど、寒いほうが距離は縮まるんじゃないですか?(だからといってクーラーを更に強くかけるのはどうかと思いますが。でも、この部屋は大分涼しい部類だとは思います。でも、本来門番をするなら空を飛べる人の方がいいんじゃないでしょうか。…というより、空を飛べる人がいるのに門ってどうなんでしょうか。素朴な疑問に行き着きました。) (2013/8/30 01:17:22) |
紅美鈴 | > | 今思えばサキさんと抱き枕にしていたり、その他諸々としていたのは寒い時期でしたね。(ポツリと、グラスを片付け終えて手を拭いて。この部屋は涼しいでしょうね、暑いままだったら多分直ぐに出たくなります。…門があった方がなんだか格好良いからなんじゃないでしょうか、無かったら仕事が無くなってしまいます!…元から余り仕事をしていないとか言われたら泣いておきましょう) (2013/8/30 01:20:03) |
御殿谷サキ | > | ……それも別に覚えていなくてもいいんですが。(まあ、忘れろとも言いませんが。グラスを置いて、とりあえず美鈴さんの様子を見ましょう。帰るならちょうどいい時間ですし、ここに泊まっていくようなら…見捨てて帰るとかでしょうか。だったら門じゃなくて玄関で番をしたらいいと思います。空から侵入できるのは門だけで…むしろ門に美鈴さんがおかれているのは何のためなんでしょうか。) (2013/8/30 01:22:33) |
紅美鈴 | > | 其れを忘れるだなんて、可愛らしい一面でしたしね?(時間も結構良い時間でした)…一緒に帰りますかサキさん?(提案しつつも、肘が張られてない今ならという意味でとりあえずもう少ししたら帰ってしまうので抱き締めに行きましょう。 置物ですかね、私の意味は。……その辺りを細かく言うと悲しくなるんですよ) (2013/8/30 01:25:39) |
御殿谷サキ | > | そうですね、帰るならそうしましょう。ン……帰るんですよ、ね?(抱き締められて、問い掛けました。なんだかちょっと意地悪をしてしまった気がするので、そこまで強く拒むこともしませんが。……外でやったらべたべたしたかもしれませんよね。陸戦兵には存在価値はないんですか。) (2013/8/30 01:29:31) |
紅美鈴 | > | えぇ、帰りますよ。……けど、やはりというか何と言うか意地悪をしてあげたくなってしまうんです。(意地悪されてたんでしょうか、と思う門番でしたが。…いきなりというのはせずに、キスしても?と一応一つ忠告を、逆に恥かしい気がしますが気のせい。…外でやったらべたべたして大変です。一応飛ぼうと思えば飛べますよ、はい。けどずっと飛びつつ戦ったらと思うんでした) (2013/8/30 01:32:16) |
御殿谷サキ | > | ……意地悪はダメ、ですよ。(でも、それくらいは…一応、頷いて。やっぱり顔は赤くなっていました。さすがの清楚枠は格が違いました。飛べるんですか。それはアレですか、舞空じゅ…おっと誰か来ましたね。やめておきましょう。) (2013/8/30 01:34:46) |
紅美鈴 | > | 意地悪は抑えておきましょう、はい。(これだけに、と。さすがの清楚枠でした。何時もの清楚だ!という事にしておきましょう、どういうことかは判りませんが。…顔を寄せて、何度かサキさんの唇を啄ばむようにしながら……強めに抱き。唇の感触を暫く愉しんでいたかもしれません) (2013/8/30 01:39:34) |
御殿谷サキ | > | ン……っふ、ぅ…っ、は…。(なんだかこうして抱き締められて繰り返しキスをしていると、帰したくない、みたいな状況ですよね。帰りますし、そんなことは何もおきないんですが。暫く、漏れる吐息と小さな声以外は何も無くなって……。) (2013/8/30 01:41:43) |
紅美鈴 | > | ンン…は、っ……。(最後に、眺めの口付け。抱き締めたまま暫く唇の柔らかい感触を味わった後、ゆっくりと顔を離す前に…頬へとキスを落とし)…ご馳走様でした。(…もっと味わいたくなっちゃいますが、そうするとベッドの方に連れて行ってしまいそうですからね、と。…身体を離してから入口の方へ。…そこで立ち止まり手を差し出しましたが、暑いですしねと手を引っ込めたのでした) (2013/8/30 01:44:35) |
御殿谷サキ | > | ……もう。(軽く触れる程度の予定だったんでしょう。顔を赤らめたままでバッグを持ち上げて。もう片方の手はいつも通りひとひらを。空いた手を握ったら、抜けないじゃないですか。……そういう問題かどうかはさておいて、普通に帰っていくのでした。) (2013/8/30 01:46:57) |
紅美鈴 | > | (本当は直ぐに離れる予定がついというものでした。荷物は特に無かったので、とりあえず普通に帰っていくんです、流石に帰り道にからかったりくっついたりはしなかった模様。そんな事したら刀を抜かれてしまいます) (2013/8/30 01:48:58) |
おしらせ | > | 紅美鈴さんが退室しました。 (2013/8/30 01:49:04) |
おしらせ | > | 御殿谷サキさんが退室しました。 (2013/8/30 01:49:08) |
おしらせ | > | プラチナ=ザ=トリニティさんが入室しました♪ (2013/9/1 00:26:13) |
プラチナ=ザ=トリニティ | > | おぉぉぉぉ…屋根だぁ、屋根があるぞ、セナぁ…! (ふらふらと部屋に入ってきて、ぱたりとソファに倒れて) 『ルーナー、お行儀悪いよ? お邪魔しますとかさ、ちゃんと言った方がいいよぉ…』 うっさい!アタシは疲れてんの! 『じゃあ僕が言えばいいのかなぁ…。お、お邪魔しますぅ~…』 (2013/9/1 00:28:14) |
プラチナ=ザ=トリニティ | > | あー、疲れたぁ…。セナー、そこのBARからなんか食べるもん持ってきてよぉー。 『ボクがこの姿で動けると思うの…?』 (杖から少年っぽいような、でも女の子な感じの声がして。はたから見れば腹話術のよう) わーかったよぉ! じゃあ、体入れ替えるから持ってきてー! 『はいはい、ルナはわがままだなぁ…』 (中身が入れ替わった) (2013/9/1 00:32:40) |
プラチナ=ザ=トリニティ | > | もー、体入れ替わっても疲れは変わらないんだからね、ルナ? 『あーうん、わかってる。わかってるから。ジュースでもいいからー』 (ふらふら、とBARから飲み物を持ってきて、んっくんっくと飲み一息ついて) …うーん、こんないいところ、ボクたちだけが来るところじゃないよねぇ… (セナがぽつりとつぶやいた。) (2013/9/1 00:35:25) |
プラチナ=ザ=トリニティ | > | …微妙な時間、だったかなぁ (ごく、ごく) (2013/9/1 00:38:22) |
おしらせ | > | パラセ・ルシアさんが入室しました♪ (2013/9/1 00:40:16) |
パラセ・ルシア | > | さて……こんばんは。お邪魔しても良いですか?(入り口の間に、空間からにじみ出るように現れる褐色の美女。メートルを超えるような巨大な乳房を前貼りだけの大胆な姿で見せつけながら降り立つ) (2013/9/1 00:41:21) |
プラチナ=ザ=トリニティ | > | あ、どうも~。お先に、お邪魔しています~。 (入ってきたものすごくセクシーなお姉さんに、驚いた様子もなく挨拶して、いいですよ~、なんて隣をぽむぽむ) (2013/9/1 00:42:42) |
パラセ・ルシア | > | ええ、ではよろしくおねがいしますね……ふむ(歩み寄り、少女の横に腰掛ける。ボリューム感のあるお尻がソファを押し沈め、座り込んだ事で胸がたぷんと重そうに揺れて。プラチナの姿を興味深そうに見つめる) (2013/9/1 00:43:48) |
プラチナ=ザ=トリニティ | > | おおっとっと…危なかったぁ。(ジュースを支えてこぼさないようにして) 『せ、セナぁ~、ちょーっとだけ、ちょっとだけ変わってくんない? セナも疲れてるでしょ?』 (無兆鈴から少女の声が) (2013/9/1 00:46:07) |
パラセ・ルシア | > | やはり……生命が2つ、いえ……3つ?(視線を細めてプラチナをじっと見つめ、その中をのぞき込もうとするように)とても興味深い姿ですね…… (2013/9/1 00:47:39) |
プラチナ=ザ=トリニティ | > | お、お姉さん、近いですよぉ… (照れたように視線を下ろすと大きな大きな胸がたぷるん、と揺れていて、どこを見ればいいかと視線がうろうろ) 『…む、ルナのことも感知してるのか。やるなぁ、オマエ』 (杖がなんか偉そうにパラセを褒めた(?)) (2013/9/1 00:49:58) |
パラセ・ルシア | > | ええ、生命を感じ取るのは私の専門です……そういえば、自己紹介がまだでしたね。私はパラセ・ルシア、聖霊錬金術師にして命のアルカナです……(自己紹介しつつもさらに迫り、プラチナの胸元にその豊かな乳房をずしりと重く乗せるように覆い被さっていく) (2013/9/1 00:51:17) |
プラチナ=ザ=トリニティ | > | (いつの間にか入れ替わり、ルナが表に出てきていて) おぉ、ぉ、すっげー…重いっ! (大きな胸の圧力に押しつぶされ、ソファにあおむけにつぶれて) ぱ、パラセ、だな? アタシはルナで、さっきまでパラセとしゃべってたのがセナだ。よろしくな!(大きな乳房につぶされながらにっこり) (2013/9/1 00:55:48) |
パラセ・ルシア | > | はい、ルナさんに、セナさんですね。よろしくお願いします……ふふっ(胸をだぷん、だぷんと揺らして、重さと柔らかさを服越しに伝えていく。服と言ってもパラセは薄い前貼りのみだが……褐色の美貌でプラチナの顔を覗き込み、ぺろりとその頬を舐める) (2013/9/1 00:56:59) |
プラチナ=ザ=トリニティ | > | ひゃわぁぁぁっ!な、ちょ、なんなんだぁっ! (急に頬を舐められ、びくびくっ!と震えて。杖を握って入れ替わって逃げようとしたが、セナが「わがままばっかりー」と言って入れ替わってくれない) こ、の…おもいんだってばぁ!(たゆんっ…♪と胸を持ち上げて抜け出そうとする) (2013/9/1 00:59:27) |
パラセ・ルシア | > | あら……重いだけでは、ないですよね……んっ(手をかけた乳房は柔らかく、指が沈み込むような感覚。それでいて、ある程度まで沈み込むと急に強く反発して心地よい弾力を返す極上の乳房で。素直に逃しながらも、微笑んでルナを見つめる) (2013/9/1 01:01:22) |
プラチナ=ザ=トリニティ | > | (逃げ出そうとする…つもりだったのだけど、余りの心地よさにぞくん、と何かを感じ…) パラセ、ぇっ… (むぎゅぅぅっ、とパラセの胴に手を回し、胸にむぎゅう、と抱き付いて) (2013/9/1 01:03:26) |
パラセ・ルシア | > | ふふ、甘えん坊ですね……(抱きついてきたプラチナを受け入れ、さらに胸を押し付けていく。たぷん、たぷんと揺らして、むにゅり、もにゅりと……服越しである事を忘れさせそうなほどに感触を伝えていく) (2013/9/1 01:04:34) |
プラチナ=ザ=トリニティ | > | ふぁあぁああ…きもちぃよぉ……♪ (いつもの生意気な雰囲気はどこへやら、パラセの身体に抱き付いて) ねぇ、パラセ? …アタシも、こういうふうに、なれるかなぁ? (もにゅ、と胸を揉んで) (2013/9/1 01:06:48) |
パラセ・ルシア | > | 私ほどになるのは、大変だと思いますけれど……でも、望めば叶うかもしれませんね(胸を揉ませ、その度に極上の感触を伝えていく。むにゅん、もにゅんと自在に形を変えながらも芯はしっかりと保ち、その胸を擦り付けながらプラチナの頬をまたぺろり) (2013/9/1 01:09:12) |
プラチナ=ザ=トリニティ | > | ひゃうっ♪ (今度は杖に逃げようとはしないで、頬を舐めてもらいにっこり微笑んで。いつの間にか足も体にからめて、無意識のうちに上下に体を揺すって性的快感を得ようとしてしまっていて) (2013/9/1 01:11:26) |
パラセ・ルシア | > | ふふ、では、気持ちよくしてあげますね……(プラチナが抱きついてくるとさらに身体を上下させ、胸をたぷん、ふにゅん、ぷるん、もにゅんと柔らかく重ねて擦り付ける。プラチナの淡い胸全体にたっぷりと押し付けて、こね回すように……谷間で揉み解すように動かしていって。動く度に極上の感触とたっぷりとしたボリュームが快感を与えていく) (2013/9/1 01:13:17) |
プラチナ=ザ=トリニティ | > | んっ、んんっ…パラセ、パラセっ…! (切なそうな声を上げながら体を押し付けるように抱き付き、身体で押しつぶしているはずの胸に逆に自分のぺたんこな胸がこねまわされ、服の上からでもわかるくらいにつんととがって。いつしか体が弓なりに反って、股間も胸もパラセの身体に押し付けるようになってしまう) (2013/9/1 01:16:28) |
パラセ・ルシア | > | ふふ……可愛いですよ、とっても……このまま、イカせてあげますね、ルナさん……?(にっこりと見上げると、さらに胸をたぷたぷぷるぷる、ふにゅふにゅんっ♪と力強く激しく押し付けていく。そのまま胸だけでイカせてしまおうと……) (2013/9/1 01:18:53) |
プラチナ=ザ=トリニティ | > | ま、まった、待ったぁっ! (あわてて胸から抜け出そうとして) 服、よごしちゃう、から…脱がせて…? (涙目になりながら必死でイくのを堪えて、パラセから与えられる極上の快感に抗う) (2013/9/1 01:20:43) |
パラセ・ルシア | > | 汚れても……可愛いと思いますが(少し意地悪に言うが、ちゃんと背に回した腕を解いてやる)では、脱ぐまで待ってあげますね……ふふっ (2013/9/1 01:21:52) |
プラチナ=ザ=トリニティ | > | う、うんっ! (するり、と腕の中から抜け出してパラセの目の前で服を脱ぐ。薄くぺったんこな胸、桜色の乳首、そのままパンツも脱いで杖の袋にひっかけて) ぬ、ぬいだっ…よ! (恥ずかしくてたまらないけど、見てほしい…という気持ちに正直に、パラセの目の前で裸体を晒して) (2013/9/1 01:25:07) |
パラセ・ルシア | > | 可愛らしいですよ、とても……(裸身を晒すプラチナに目を細めながら、自身もその前貼りを光の粒子に分解し、豊満な肉体を曝け出す。大きく柔らかいのに一切垂れる事なく突き出した乳房、引き締まって無駄のない腰に突き出したお尻の蠱惑的な曲線、そして肉付きの良い淫らな股間。それらを見せつけながら、プラチナの薄い胸に顔を近づけ、桜色に口付けようとする)とても、美味しそう…… (2013/9/1 01:26:40) |
プラチナ=ザ=トリニティ | > | (パラセのいやらしくも美しい身体に見とれている間に顔が近づいてきて桜色に口づけをしようとしているのを見て、ない胸を持ち上げるみたいにしてキスしやすいようにしてみて) …ぜ、ぜんぶ…いい、からっ…! (恥ずかしがりで意地っ張りな私なりのおねだり…とともに、おもちゃにされたいという自身の秘めた欲望をごく控えめに口にして) (2013/9/1 01:30:23) |
パラセ・ルシア | > | ええ。では……遠慮無く、全部……(プラチナの乳首にちょっとくちづけると、ちゅぅうぅぅぅぅぅぅぅっ、と音を立てて強めに吸い上げるバキュームキス。さらにその状態でお尻に手を回し、ぐにゅんぐにゅんと強く揉み解す)可愛い……とても素敵ですよ、ルナさん……(反応を楽しみながら、軽く甘噛み。足を突き出して肉感的なその部分でプラチナの股間を擦り上げていく) (2013/9/1 01:32:41) |
プラチナ=ザ=トリニティ | > | ん、んんっ、ひ、ゃぁあうっ!! (乳首に今まで感じたことのないような感覚が広がり、それだけでさっきまで刺激されていた胸はあっさりとオーガズムを迎える。そのままお尻を強く揉み解されると、性体験が少ないながらも腰をゆるゆると揺らして誘うように踊って) えへへへへ……ぱ、パラセに、褒めてもらっちゃった…♪ (甘噛みされてぴくんっ!と体全体が跳ねて、その瞬間に足の間に足が突き出されて。股間をすりあげられるとその快感に夢中になって、いつしか自分からはしたなく足を広げてしまって) (2013/9/1 01:36:59) |
パラセ・ルシア | > | ふふ、こうして……(さらに太股を持ち上げていくと、足を浮かせて太股の上に座らせるような形に。その状態で小刻みに震わせると、微弱な電気椅子に座っているような断続的で甘い刺激が股間に伝わっていく。乳首から顔を離すと今度は逆にプラチナの頭を胸へと招き入れ、谷間で包み込むようにむぎゅっ、と……柔らかさを顔にたっぷりと押し付けて教え込み、むにゅん、もにゅんとたっぷり可愛い顔をこね回すと同時に、視界を奪う事でより感覚を鮮明にさせる (2013/9/1 01:39:51) |
プラチナ=ザ=トリニティ | > | ふわぁぁっ…! (身体が持ち上がり、足が浮いてしまうと一層刺激が強くなる。甘くとろけるような刺激が股間から下腹部に広がり、天国へと導かれるような感覚にぽぉっとした表情を浮かべてしまう。 招かれるままに頭を谷間に入れて、顔中に心地いい柔らかさが伝わると同時に視界をふさがれる。音も半分聞こえないくらいの状況の中、敏感になった感覚は私を絶頂へと導き) んっ…んんんんんっ、ん、ふぅぅうっ…! (電気椅子のような刺激でまた絶頂し、ぴくん、ぴくんと軽く痙攣して) (2013/9/1 01:45:01) |
パラセ・ルシア | > | ふふふ、何度も……何度でもイッていいですよ?(たっぷりと太股を震わせて胸を押し付け、二度、三度とイカせるつもりで身体を擦り付けていく。その極上の肢体を思う存分に味あわせていき、このまま身体の中に飲み込んでしまうのではないかと言う錯覚を感じさせるほどはげしく……プラチナの呼吸が流石に苦しくなってきた辺りでようやく解放し、顔を覗き込む)どうですか、ルナさん? (2013/9/1 01:46:57) |
プラチナ=ザ=トリニティ | > | (パラセの思惑通り何回も絶頂し、さらに呼吸も制限されて…パラセの甘い甘い匂いに当てられたような状態で、惚けた顔でパラセを見上げて) も、もぅ、アタシ、きもちいいしか、いらないやぁ…♪ ねぇぇ、パラセぇ…♪ アタシにぃ、きもちいこと…はずかしいこと、おしえて、ぇ…? (すっかり快楽に目覚め、気持ちいいことのためならなんでもする、という状態に) (2013/9/1 01:51:48) |
パラセ・ルシア | > | そうですね……どうしてあげましょうか(プラチナに問われて軽く首を傾げる)気持ちいい事と言われても……ふふ、いろいろありますからね。でも、恥ずかしいのが良いなら、こんな風に……(プラチナに後ろを向かせ、また太股の上に座らせて。今度はその膝裏を持ち上げて大きく足を開かせ、イク姿が良く見えてしまうような格好を取らせる。胸は背中に押し付けて、挟み込むようにしてズリズリと上下に動かしていき) (2013/9/1 01:53:30) |
プラチナ=ザ=トリニティ | > | ふぁ、あ、あぁあっ…♪ み、見えちゃうよっ、アタシの、あそこっ…が、ぁっ…! (ひざ裏を抱えられ、胸が背もたれのようになって。大きく大きく広げられた足は前方に恥部やお尻の窄まりまでくっきりと見せつけるようになっていて) ええと、ええ、とっ…パラセぇ…こ、これ、恥ずかしいのに…きもちいいっ! (太腿の摩擦も持ち上げられているためにほとんどなく、ただ前方に股間を見せるようなポーズをとらされているだけなのに、たまらなく気持ちよく感じていて) (2013/9/1 01:58:44) |
パラセ・ルシア | > | そうでしょう……じゃあ、ルナさん?(耳元で、甘い声でささやく)その手を、股間に持って行って……2本の指で、くぱぁっ、と開いてみましょうか。出来ますよね……できたら、見せつけながら左手で自分の乳首をコリコリ転がしてみましょうね?(恥ずかしい自慰へと誘導するようにささやくとふぅぅぅっ、と耳に熱い吐息を当てる (2013/9/1 02:01:22) |
プラチナ=ザ=トリニティ | > | う、…うん、できる…アタシ、できる…♪ (言われるがままに指で恥部を広げると、中に溜まっていたのか蜜がとろとろとパラセの太腿に伝う。どのくらい見せればいいかもわからず、人差し指と中指で広げられるだけ広げて見せて、子宮口まで見せてしまい) ……んっ、左手で、こう、かな…ひひふぅううっ…♥ (こり、こりこり、くりっ、と慣れない手つきで自分の乳首をころがし、耳に当たる吐息にぷるるるっ、と震えながら自身の快感を高めていく) (2013/9/1 02:06:07) |
パラセ・ルシア | > | なんでもしていいのなら、そうですね……久しぶりに、んっ……(手はふさがっているので、代わりに……と、股間に意識を集中させるパラセ。むくっ、むくむくっ、と股間から太いモノが生えていき、それで開いたプラチナの股間を貫いていく)んっ……小さくて、キツくて……素敵ですよ?(腰を動かして突き上げていきながら、耳をしゃぶって吸い上げ)ふふ、その乳首を弄る手も……とっても上手。ほら、今度は下の方の突起も弄ってみましょうね (2013/9/1 02:07:53) |
プラチナ=ザ=トリニティ | > | ふぇっ、あ、あぁあああぁああっ!! (パラセの股間から生えた太いモノに股間を貫かれ、半分も入らないままに体が持ち上がり先端と子宮口がディープキスをするように密着して) んっ、あぁっ、あっ、あぁあぁっ!! (下腹部全体にリズミカルに広がる強い刺激に恥部がどんどんほぐされて) し、したの、ぽっち…ここ…? (言われるままに、恥部を広げていた指をずらし陰核をつまむ) んんっひ、ぃい、いいいいっ♥ (剥きたての陰核は敏感すぎて、つまんだだけで大きな喘ぎ声を漏らす) (2013/9/1 02:13:06) |
パラセ・ルシア | > | 気持ちいいですか、ルナさん……ふふふっ……(太く、たくましいモノでプラチナの子宮口をゴツゴツと突き上げ、秘部を押し広げては抉じ開けていく。膣襞をはげしく擦り上げて犯しながら)そう、上手……私の与える気持よさと、自分で生み出す気持よさ……混じるととても素敵でしょう。そして……それをこんなふうに見られる恥ずかしさ、どうですか?(足をしっかりと開かせている事を意識させて) (2013/9/1 02:14:52) |
プラチナ=ザ=トリニティ | > | き、きもちっ、きもちぃぃよぉおっ! (突き上げられるたびに恥部がこじ開けられ、激しく擦られ、いつしかパラセの形に成形されて、きゅうきゅうと太いモノを締め付けて求めてしまって) へ、……あ。あぁああ、あ、ぁっ…はずかしい…はずかしい、のにっ…て、手も、腰も、止まんないっ…♥ (外が暗いため、窓ガラスが鏡のようになっていて。そこには恥ずかしげもなく足を広げて犯されながら、乳首と陰核をくりくり、こりこりといじくる自分が映っていて。…いつしか陰核を擦る指はつまんで引っ張るような動きになり、自ら陰核を肥大化させようとしてしまっていた) (2013/9/1 02:20:04) |
パラセ・ルシア | > | あらあら、こんなに大きくなって……ルナさんのクリトリスはとってもエッチなんですね?(耳元で意地悪く辱めるように囁く)こんなに大きなモノで貫かれて喜んでしまう……恥ずかしい格好でキュウキュウ締め付けてくるエッチな子には……お仕置きをあげないと、いけませんね……んっ……ふぅっ……ええ、こうして……んんんんっ♪(大きなモノに見合った量の濃さを、心地よさそうにプラチナの子宮へと注いでいく) (2013/9/1 02:22:04) |
プラチナ=ザ=トリニティ | > | …え、エッチ、なの…。ルナのクリトリスはとってもエッチで、こ、こんなに、なっちゃった…♥ (耳元のささやきに素直に答え、クリトリスをごしごし、ぐにぐにと激しく扱きながらエッチなのを認める) ちょうだいっ……え、エッチな子に、お仕置きちょうだ、ん、んんんっ……!♥ (いくらエッチだろうと子供である体に、極太のそれは多すぎて。お腹がポッコリと膨らんで、子宮の形がくっきり浮かび上がる) (2013/9/1 02:26:16) |
パラセ・ルシア | > | こんなにぼっこり、膨らんでしまいましたね……(足を広げさせていた手をようやく離すと、プラチナのお腹を撫で、子宮をお腹の上から揉むように手を動かしていく)本当に、エッチな身体……大きなクリトリスに、大きなお腹。乳首もこんなにコリコリにして……恥ずかしいですね、ルナさんは…… (2013/9/1 02:27:36) |
プラチナ=ザ=トリニティ | > | (足を支えていてくれていた手が離れると、だらんと両足が落ちて、太いそれを支えにパラセの身体に体重を預けて) うん…恥ずかしい、ルナ、恥ずかしい子に、なっちゃった…・・ (お腹にいっぱい出してもらい、何度も中を擦ってもらい、散々イったのにも関わらずクリトリスから指を離すのをためらってしまう) (2013/9/1 02:30:40) |
パラセ・ルシア | > | もっとエッチな事、したいんですか?(プラチナの中から引き抜き、そのまま肉棒を体内におさめていく。純女性の姿に戻って、指で軽く秘所をなぞり)良いですよ……いくらでも、エッチな事……してあげますね? (2013/9/1 02:31:50) |
プラチナ=ザ=トリニティ | > | …パラセぇっ…♥ (快楽におぼれた瞳でパラセを見つめて) エッチなこと、もっと、してほしいっ…な、なんでも、ルナにできることなら、なんでもするからっ…! (おねだりというより、懇願に近い語調でパラセにエッチな事を求めて) (2013/9/1 02:34:17) |
パラセ・ルシア | > | そうですね。男性器で貫いてあげましたから、次は女性器で、こうして……(再び向き合うと、股間同士をぎゅっ、と押し付ける。襞同士をしっかりと噛みあわせる貝合わせ……パラセの股間は吸い付いて離れないような極上の名器で、それをプラチナに感じさせていく)ほら、気持ちいいですか?(さらに、淫らで巧み、艶かしい腰振りを加えていく) (2013/9/1 02:37:03) |
プラチナ=ザ=トリニティ | > | (パラセの股間が押し付けられるとさすがにクリトリスをいじるのをやめる。ピンク色に充血したクリトリスや、さっきの男性器での行為で少し緩まった女性器がパラセの女性器に包まれてとろけるような快感を受けて) き、きもちいいっ、きもちいぃいっ! パラセ、パラセぇぇっ!! (始めはされるがまま、なすがままの状態で犯されていたのだが、だんだんと自分から腰を押し付けてより強い摩擦を起こそうとして) (2013/9/1 02:40:33) |
パラセ・ルシア | > | あんっ……はぁ……ふふ、激しいですね、ルナさん……んっ……♪(腰を動かして押し付けて来るプラチナに答え、さらにはげしく腰を振っていく。襞同士が重なりながら擦れ合って、強い摩擦で激しい刺激を与えて、時折突起同士もコツンとぶつかって)あんっ……♪ (2013/9/1 02:43:19) |
プラチナ=ザ=トリニティ | > | (より激しくなった腰振りに対応できなくなり、ぐっと腰を突き出してそのままでいるしかできなくなって。突起がぶつかり、摩擦で激しく責められ「蹂躙される」という表現がぴったりといった状況でしっかりと快楽を覚えて) あっ、も、もういくっ、る、ルナ、いっちゃうっ、で、ちゃぁ、っぁああっ!! (ぷしゅっ!!と潮を吹いて強い絶頂に達して) (2013/9/1 02:46:23) |
パラセ・ルシア | > | はい、イッてしまいましたね……それでは、ここからが本番ですよ?(達してしまったプラチナを抱きしめ、よりはげしく腰を振りながら胸も擦り合わせていく。ズチュッ、ズニュッ、ズチュウゥッ、ズニュニュッ、とはげしく身体を擦り合って)イッて、イキっぱなし……そんな感覚を味わいましょうね? (2013/9/1 02:48:06) |
プラチナ=ザ=トリニティ | > | へ、え? (胸が押し付けられ、本番?と尋ねようとした瞬間に強烈な快楽が下腹部から広がる) あああぁぁああぁああっっ!!ぱ、ぱらっ、ぱぁらしぇええっ!い、イっへる、イっへりゅかりゃあぁあっ、やめ、イ、ぎぃいっ♥ (2回目の絶頂。1回目の絶頂よりも強く、どろどろに愛液を垂らして) (2013/9/1 02:51:33) |
パラセ・ルシア | > | はい、イッていますね。では、何回イケるか試してみましょうね?(腰をさらにはげしく、擦り付けるだけでなく打ち付けたり、秘所全体を咥えこんだり……激しい蹂躙を繰り返し、徹底的にイカせ続けようとしていく)ね、気持ちいいでしょう? (2013/9/1 02:53:11) |
プラチナ=ザ=トリニティ | > | な、んかい、もっ……!? (考えられないままに、3回、4回、と絶頂を重ねる。パラセの性技にすっかり心は打ち負かされ、Mに目覚めながら…) ぎっ、きもぢ、ぃいいっ、いっ! (またクリトリスに手が伸びて、くりゅくりゅ、こりこりと捏ね回してしまい) (2013/9/1 02:55:55) |
パラセ・ルシア | > | もう、本当にエッチですね、ルナさんは……お仕置き、今度は……恥ずかしいお仕置きをしましょうか(クリトリスで自慰をするプラチナの身体を抱き寄せると、お尻に手を当てて)こう、ですっ♪(ぱしぃぃぃぃんっ、と良い音を響かせるスパンキングで辱めようとする。ただ音を立てるだけではなく、振動が奥まで響いてアナルを刺激するような巧みで艶かしい叩き方) (2013/9/1 02:57:59) |
プラチナ=ザ=トリニティ | > | お、おしおき……♪ (先ほどの中出しによってお仕置き=気持ちいいと頭に擦り込まれているのか嫌がるそぶりはなく。お尻に手を当てられると自分から突き出すようにして) な、なに…くひゃううぅうっ!? (お尻を叩かれて驚いて。そのまま2発、3発とたたかれると、アナルを刺激するような振動でお尻も気持ちよくなってきてしまう) (2013/9/1 03:01:02) |
パラセ・ルシア | > | 恥ずかしくて……気持ちいいお仕置きです。どうですか……?(お尻をさらに叩いていく。子供のお仕置きのような辱めだが、パラセの性技を持ってすると十分に気持ちよく……)そして、こちらからは、こうですよ?(秘所の蹂躙を再開すると、前からと後ろからの刺激に挟み撃ちになってさらに快感が増す事に) (2013/9/1 03:02:40) |
プラチナ=ザ=トリニティ | > | そ、そんっ、ひううっ!そんな、うぅうんっ! は、はずか、くぅうっ!て、ぇっ♥ (いつしかお尻の穴もパラセのお尻たたきで立派な性器につくりかえられ、たたかれるたびに「おひぃ♪」とか「くぅんん♥」なんて啼くようになって) お、おひぃいぃっ♥ イくっ、イぐイくイぐイぐぅっ♥ (快楽の挟み撃ちで5回目の絶頂を迎える。パラセのいじわると、自分から行う恥ずかしい行為によって、Mとして開眼してしまって) (2013/9/1 03:06:54) |
パラセ・ルシア | > | すっかりマゾヒストですね、ルナさん……恥ずかしいけれど、可愛らしい……(Mに目覚めたその姿を愛でると、もちろん今度もたった1回の絶頂では許さず、お尻の穴に指を突き立てる。グリグリと、性器と化したそこを抉じ開けてかき回しながら前からも激しい刺激を与えていって)もう1度……貫いてしまいましょうか……(一度はしまった肉棒を再び生やして前後から串刺しにしようと集中する) (2013/9/1 03:09:08) |
プラチナ=ザ=トリニティ | > | んぎ、ゅ、ううぅうう…♥ きもちいいの、好き、なのぉ…♪ (お尻の穴から入ってくる指に対してお尻を突き出して、深いところまで求めて。前からも後ろからも与えられる激しい快楽に体をくねらせて悦んで) も、もいっかい、くれるの…! (肉棒を生やすのを見ると自分から足を開いて求めて) (2013/9/1 03:12:59) |
パラセ・ルシア | > | ええ、もちろん……んっ……♪(肉棒を生やすと、足を開いたプラチナの股間を一気に串刺しにしていく。それに合わせて後ろも3本指をまとめてずぶりと突き刺して、前後からの激しい突き上げ。子宮口と直腸をリズミカルに突き上げ、その突き上げのタイミングをピッタリ合わせる事で快感を倍増させていく) (2013/9/1 03:14:36) |
プラチナ=ザ=トリニティ | > | ゔあぁああぁっ♥ (肉棒をしっかり受け止めて、それでも半分までしか入らない肉棒と半ば無理やりに3本入った指にぞくぞくぞくぅっ!と身震いして) んううっ!あ、あふぅっ!きもちっ、きもちぃいっ!もっとおおっ!! (突き上げに合わせて腰を落とすようにして、いつしか肉棒で自ら子宮口を犯させて、根元までずっぽりと受け入れた) (2013/9/1 03:17:40) |
パラセ・ルシア | > | ええ、もっと……このまま、深々と……ほら、こういうのも……っ(子宮口を抉じ開けていくように腰を振り突き上げて、たくましさをさらに増す肉棒を突き上げて、指は尻穴を押し広げて拡張しながら激しくかき回していく) (2013/9/1 03:18:42) |
プラチナ=ザ=トリニティ | > | うぅううぅゔぅ゙っ♥ 好きっ、パラセ、パラセ好きぃいっ!! (肉棒に突き上げられおなかに肉棒の形がくっきり浮かび上がり、お尻の穴を拡張させられてかきまぜられ、柔らかな体はどんどん性技の虜となって。尻穴はすでに手首くらいなら受け入れそうなくらいにほぐされていて) (2013/9/1 03:21:17) |
パラセ・ルシア | > | ふふ、貪欲で、愛らしいです……では、遠慮なく……(片手をそのままズブリと尻穴に突き入れ、激しすぎる両穴突きを喰らわせていく。普通なら痛いくらいの刺激を、一切痛みを与えず巧みに快感だけ与え抜き、手首をドリルのように回転させながら抜き差ししたり、子宮の中を突き上げてお腹をボコボコといびつに膨らませたり) (2013/9/1 03:23:45) |
プラチナ=ザ=トリニティ | > | お、おぐっ、ふ、ぅううっ♥ こわれ、ちゃったぁ…♥ ルナのからだ、エッチ専用のエッチな体になっちゃったぁ♥ (見た目には物凄い激痛を伴うであろう性技によってこの世のものとは思えない快楽を受け、白目を向きそうになりながらお腹をぼこぼこ膨らませて) んぎゅうぅううっ!! ぱ、パラセぇっ! エッチ、エッチな言葉、おしえてぇっ♪エッチ専用のアタシにぴったりの、えっちなことばぁあっ♥ (本能に従い、淫語調教をねだる) (2013/9/1 03:28:36) |
パラセ・ルシア | > | そうですね……では……ここが、あなたのおまんこで……ココを貫いているのが、私のチンポです。わかりますか?(ねだられるままに恥ずかしい言葉を教えて、それに合わせて腰を突き上げる)後ろのお尻の穴の事は……ケツ穴、って呼ぶと、とても恥ずかしくてエッチですよ? (2013/9/1 03:30:37) |
プラチナ=ザ=トリニティ | > | …おまんこが (2013/9/1 03:31:00) |
プラチナ=ザ=トリニティ | > | …チンポに、ささってて……♥ (しっかりと学び、腰を突き上げられて快楽とともに脳に淫語が焼き付いて) ケツ穴っ、ケツ穴もずぽずぽしてくれてぇっ、ありがとうぅうっ♥ (いやらしく腰をくねらせ、パラセの手首やチンポをきゅぅうっとひときわ強く締め付けて) (2013/9/1 03:32:54) |
パラセ・ルシア | > | んんっ……はぁ、じゃあ……ちゃんと覚えられたルナさんにはご褒美……エッチな子宮に、ザーメンたっぷり注いであげますね……っ!(プラチナの強い締め付けに身を委ねると、再び肉棒から激しく精をほとばしらせる。今度は直接子宮に注いで満たし、それに合わせて尻穴も深々と抉って直腸まで扱き上げるほどに強く) (2013/9/1 03:34:28) |
プラチナ=ザ=トリニティ | > | っ!!くらひゃいっ、ごほーびに、エッチな子宮に、パラセのザーメンっいっぱいぃっ♥ (言い終えると同時におなかの中にたっぷりと精液を吐き出され、子宮の卵管までポッコリ浮き出て、幼い身体に卑猥な模様のように刻まれて。お尻の穴も抉られ、強く扱き上げられ括約筋がゆるゆるになって閉じなくなってしまって) (2013/9/1 03:37:50) |
パラセ・ルシア | > | ふぅ……すっかりエッチな……変態な身体になってしまいましたね?(わざと恥ずかしくなるように言い換えて、プラチナにささやきかける。注いでも萎えない肉棒がしっかりとプラチナの膣を塞いだままで)こんなにお腹をぽっこりさせて……ケツ穴もゆるゆる……恥ずかしいですよ、とっても…… (2013/9/1 03:39:49) |
プラチナ=ザ=トリニティ | > | へ、へんたい…はずかしい……♪ (ささやきになんとか言葉を返し、さらにきゅんきゅんとおまんこを締め付けて) ぱ、パラセ…えっちで、へんたいな、ルナの…いけないこと、みて、くれる? (じっと見つめて、痴態を晒したがって) (2013/9/1 03:41:56) |
パラセ・ルシア | > | はい……良いですよ(その言葉に頷いて、身体を少し離す。プラチナが自由に動けるようにして、視線を向けて)どんな恥ずかしい所を見せてくれるのか……楽しみですね (2013/9/1 03:42:44) |
プラチナ=ザ=トリニティ | > | えへへへ…ばいばい、セナ…♥ (杖を袋から取り出し、セナが寝ているのを確認して入れ替わりを封じて。そのまま尖ったほうをお尻に当てて、パラセに向けてから…) い、いまから…大切にしなさいっていわれてた、無兆鈴で、お尻の穴、きもちく、するのっ…♪ (ハート型のところが床に接するように変形し、ずぬぬぬ、ぬ、ぬ…と杖がお尻に飲み込まれていく) (2013/9/1 03:46:16) |
パラセ・ルシア | > | あらあら、大事な杖で、そんな風にして……本当に、恥ずかしいですね、ルナさん?(ルナを見つめてその淫らな姿をじっと見守る)お尻の穴が気に入ったんですね……そんな場所で沢山感じてしまうなんて……でも、そんな所が可愛いですよ? (2013/9/1 03:48:28) |
プラチナ=ザ=トリニティ | > | んっ、んぅ、ふっ、うううぅんっ♪ (杖の先端はパラセの肉棒のように変形し、パラセにお尻を向けながら足をはしたなく大きく広げて、屈伸するみたいに奥まで出し入れを繰り返す) も、もう、だめなのぉっ…♪ アタシ、えっちなお人形になっちゃったみたいなのっ、エッチになるの、エッチなのぉっ♪ (2013/9/1 03:51:22) |
パラセ・ルシア | > | ふふ、本当にエッチで、恥ずかしくて……そんなエッチなプラチナさんに、ご褒美をあげましょうか……(パチンと指を鳴らすと、掌の上に石塊を呼び出し、それを錬成して禍々しくうねるバイブレーターへと変えていく) (2013/9/1 03:54:32) |
プラチナ=ザ=トリニティ | > | (お尻を何度も落とすように振りながら首だけで振り向くと、パラセが手に何かを持っていて…) な、なに、それ…? きもちいいの… (2013/9/1 03:55:56) |
パラセ・ルシア | > | ええ。とっても気持ちいいですよ。えっちなルナさんには……ね(そのうねるバイブレーターをプラチナの股間に近づけ、ねじ込んでいく。膣をこじ開けるように押し広げて奥まで入り込み、さらにパラセの錬金術によってプラチナの膣に完全にフィットする形に変わっていって……その状態で一気に振動が強くなって) (2013/9/1 03:57:45) |
プラチナ=ザ=トリニティ | > | ぁ、ぁ……い゙ぃっぎっ!! (ごりゅん、と膣をこじ開けるバイブレーターに膣を侵略され、そのまま中に一切のスキマもなくフィットしてから振動が始まり…) ううぁいいぁいあぁぁあぁ♥♥♥ (余りの気持ちよさにケツ穴に入っていた杖からお尻を引き抜き、腰を深く四股を踏むように落として、前後にがくがく揺らして淫らなダンスを踊り始めて) (2013/9/1 04:01:18) |
パラセ・ルシア | > | では、こっちも……(杖が抜けたプラチナのお尻にもバイブレーターを錬成する)これは、エッチなプラチナさん用のバイブレーターですから……あなたにプレゼントしてあげますね。いつでも気持ちよくなれるように……(二穴を乱暴に蹂躙するバイブレーターで悶える姿を楽しむ) (2013/9/1 04:02:41) |
プラチナ=ザ=トリニティ | > | ふぬにゅぅううっ♥ (二穴に入り込んだバイブレーターに気持ちよさそうにもだえながら、暴力的な快楽の虜となった身体はより強い快楽を求めてしまう) む、むちょうりんっ…♥ (杖を変形させ、クリトリスに先端をちゅぽ、と吸いつけて簡単には抜けなくして、バイブレーターの快楽に狂ったように踊るとクリトリスもぐいぐい引っ張られるようにして) (2013/9/1 04:06:04) |
パラセ・ルシア | > | 本当に……恥ずかしい事このうえないですよ、ルナさん……こんな変態、そうそういるものではないです……(辱めるように言葉でも責めながら、プラチナの杖に手をかけてパラセのリズムでクリトリスを引っ張って弄ぼうとしていく)ほら……クリトリスもこんなに伸びてしまって…… (2013/9/1 04:07:56) |
プラチナ=ザ=トリニティ | > | んっ、んっん、ぁあんっ♪ (パラセのリズムでクリトリスが引っ張られ、初めは小指の頭ほどもなかったそれがいまでは小指の第二関節くらいの大きさと太さに肥大化していて) ル、ルナ…悪い子、に、なっちゃった、のかなぁ…♪ (バイブレーターとパラセのクリトリス弄りに夢中になりながら) (2013/9/1 04:10:58) |
パラセ・ルシア | > | ええ、とっても悪い子……でもとっても可愛いエッチな子になってしまいましたね?(バイブレーターを軽くノックして、一回り肥大化させる)こんなに大きなのに貫かれて抉じ開けられても悦んでしまうんですから……ほら、このクリトリスもすっかり、大きくなって…… (2013/9/1 04:12:35) |
プラチナ=ザ=トリニティ | > | ひきゃぁぁううっ! (中で一回り大きくなったバイブレーターですら快楽を覚え、いよいよ両穴がゆるくなってきて。クリトリスも大きく太くなっていき、小さな小さなチンポといいはったら通りそうなくらいに) (2013/9/1 04:14:43) |
パラセ・ルシア | > | さて……じゃあ、杖よりももっと気持ち良いのをあげますね……(プラチナに杖を外させると、その股間に顔を近付ける)あむっ……(そして、唇でそれを咥え込み、舌を絡めて音を立てて吸い上げて)ずずずずずずずずっ……ちゅぅぅぅうぅぅっっ、ずちゅぅぅぅっ♪ (2013/9/1 04:15:38) |
プラチナ=ザ=トリニティ | > | ん、っぅううっ!(ぽん、と音がしそうなくらい勢いよくクリトリスを杖から引き抜き、腰を顔に向けて突き出す) ん、んひゃぁぁあぁぁああっ♪ と、とけちゃうぅうっ、クリトリスがとけちゃうぅっ! パラセに、パラセに飴みたいにちゅうちゅうれろれろされて、クリトリスがパラセのための飴になっちゃったよぉっ♥ (四股を踏むように足を広げたまま膝に手をついて倒れないようにして、最高の快楽に身を委ねるとクリトリスの下のちいさなちいさな穴ぽこがひくひくして) (2013/9/1 04:19:17) |
パラセ・ルシア | > | 出したいんですね。良いですよ……でも、出す時は……じゅるっ、じゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ、ちゅぽんっ!(全力のバキュームでクリトリスを吸い上げてから、吸い上げるように唇を離して、その離れ際の強い刺激と共に素早く後ろに回り込む。そして決壊する所を恥ずかしい格好でプラチナ自身にも見せつけようと、膝裏を抱えて持ち上げる格好に) (2013/9/1 04:22:42) |
プラチナ=ザ=トリニティ | > | うにゃ、あぁああ、あ、でちゃ、きゃぁあっ! (持ち上げられて、気持ちいいままに決壊させられて。ちょろっ、ちょちょろろろろろ…と、一筋の迸りが床に落ちていく) や、やぁぁぁ……っ! (顔を真っ赤にして窓に映る自分を見ないようにしながら、ひくひくとクリトリスの快楽の余韻に浸っていて) (2013/9/1 04:25:43) |
パラセ・ルシア | > | ダメですよ……ちゃんと前を見なさい。恥ずかしいお漏らしをしている自分の姿を……(黒い窓鏡ではダメ、と目の前に氷の鏡を創りだしてプラチナに恥ずかしい姿を自分で見させていく) (2013/9/1 04:33:08) |
プラチナ=ザ=トリニティ | > | (言われたとおりにしっかり前を向くと、足を大きく広げさせられながらおもらしをする自分が映っていて) や、やぁああ、あ、んっ…! (余りの恥ずかしさに頭に血が上ってしまって) (2013/9/1 04:34:22) |
パラセ・ルシア | > | エッチな事されて、エッチなお漏らしをしているんですよ、ルナさん……本当に、本当に恥ずかしい……(プラチナの耳元で甘く意地悪く囁きかけていく) (2013/9/1 04:36:05) |
プラチナ=ザ=トリニティ | > | 【ごめんんっ、ぼーっとしてた・・・ (2013/9/1 04:51:12) |
パラセ・ルシア | > | 【あら、もう遅い時間ですからね……では、ここまでにしておきましょうか?】 (2013/9/1 04:51:34) |
プラチナ=ザ=トリニティ | > | 【うん、こんなにおそくまで、ありがとねっ♪】 (2013/9/1 04:51:55) |
パラセ・ルシア | > | 【こちらこそ。とても可愛らしかったですよ】 (2013/9/1 04:52:05) |
プラチナ=ザ=トリニティ | > | 【それじゃあ、さきにぬけるね。ありがとうございました♪】 (2013/9/1 04:52:39) |
おしらせ | > | プラチナ=ザ=トリニティさんが退室しました。 (2013/9/1 04:53:06) |
おしらせ | > | パラセ・ルシアさんが退室しました。 (2013/9/1 04:53:59) |
おしらせ | > | あやねさんが入室しました♪ (2013/9/3 02:15:57) |
あやね | > | さてと……もう深夜もいいトコだけど、少しだけお邪魔させて貰おうかしらね(紫を基調とした忍装束に深紅の大きなリボンを腰に結わいで、つやと張りのある素肌を晒しながらやってくると、ソファに腰かけて足組をし…呑気に欠伸をして) (2013/9/3 02:18:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あやねさんが自動退室しました。 (2013/9/3 02:42:13) |
おしらせ | > | あやねさんが入室しました♪ (2013/9/3 02:44:50) |
あやね | > | とと、改めてね…(待機ログを打つ間に締め出されたことは口に出さず、再び腰かけながらのんびりとすると思えば立ち上がり、ゴソゴソ戸棚を弄って緑茶を入れ始めて……)最近は夜は涼しくなってきたけれど、天気の方が悪くなっちゃったわね(ソファに戻ると一口すすりながら小言を呟いて) (2013/9/3 02:44:53) |
あやね | > | やっぱりこんな時間じゃ遅すぎるわよね(大きく背伸びをするともう一口お茶を啜り、両手に握りながら手を温めて) (2013/9/3 03:02:14) |
おしらせ | > | くろすけさんが入室しました♪ (2013/9/3 03:24:52) |
くろすけ | > | あやねさんいますか? (2013/9/3 03:25:05) |
くろすけ | > | いたら別の部屋でエッチしませんか? (2013/9/3 03:25:43) |
あやね | > | 【うーん、部屋の趣旨分かってないわよね。そういう人とは付き合えないわよ】 (2013/9/3 03:25:53) |
おしらせ | > | くろすけさんが退室しました。 (2013/9/3 03:26:00) |
あやね | > | はぁ……誰か来たと思えばこれだものね…… (2013/9/3 03:26:33) |
おしらせ | > | バレッタさんが入室しました♪ (2013/9/3 03:38:01) |
バレッタ | > | こういうのはどこにでも涌くわよねー…って こんばんは~(にょきっ (2013/9/3 03:38:38) |
あやね | > | 今晩は、ね。何だかやる気も削がれちゃったわ……もう寝ようかと(ぶっきらぼうに言葉を返すと溜め息を改めて吐いて) (2013/9/3 03:40:04) |
バレッタ | > | あら… 寝ちゃうところだったの? タイミング悪かったかしらねぇ(何のやる気なのかはさておき、ちょっぴり残念そーに。一緒にため息) (2013/9/3 03:40:56) |
あやね | > | 何だかんだで一時間もいるし、待ちぼうけ過ぎたところにアレだったから…眠気に負けそうなの。来てもらって悪いんだけどね(すくっと立ち上がるとやけくそなのか、湯呑みのお茶をがぶ飲みして)それじゃあ、初対面のあんただけど…体調に気を付けなさいね (2013/9/3 03:43:57) |
バレッタ | > | うんっ、またいつか…もう少し早い時間に合えたら、えろえろ……じゃない 色々しましょーね(お気遣いありがと、そっちこそ~ おやすみなさい?) (2013/9/3 03:47:21) |
あやね | > | おやすみ…… (2013/9/3 03:48:03) |
おしらせ | > | あやねさんが退室しました。 (2013/9/3 03:48:06) |
おしらせ | > | バレッタさんが退室しました。 (2013/9/3 03:49:34) |
おしらせ | > | あやねさんが入室しました♪ (2013/9/4 01:19:30) |
あやね | > | 今夜もお邪魔させてもらおうかしらね(大胆に胸元を露わにした紫の忍装束でやって来ると、ぱふっと腰かけてのんびりと背筋を伸ばして) (2013/9/4 01:20:52) |
おしらせ | > | アッシュ・クリムゾンさんが入室しました♪ (2013/9/4 01:40:45) |
おしらせ | > | かすみさんが入室しました♪ (2013/9/4 01:40:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あやねさんが自動退室しました。 (2013/9/4 01:41:21) |
かすみ | > | 【んーと、お開きみたいですね。来て早々ですが、またです】 (2013/9/4 01:42:08) |
おしらせ | > | かすみさんが退室しました。 (2013/9/4 01:42:13) |
アッシュ・クリムゾン | > | おや……?被っちゃったかな。まぁ、其れは兎も角。今晩和(ソファーで眠りこけるあやねの顔を覗きこみ、薄く笑み浮かべ。) (2013/9/4 01:42:27) |
アッシュ・クリムゾン | > | お開きかな?…と言っても折角だし暇を潰させて貰うよ(クス、と小さく嘲笑を浮かべる。指先に緑色の炎を灯し入口をその炎越しに眺めつつソファーを腰を下ろし脚を組んで) (2013/9/4 01:46:54) |
おしらせ | > | アッシュ・クリムゾンさんが退室しました。 (2013/9/4 02:00:11) |
おしらせ | > | ミリア=レイジさんが入室しました♪ (2013/9/4 14:27:45) |
ミリア=レイジ | > | 久しぶりにお邪魔するわ……相変わらずこんな時間ばかりだけど誰か来るかしらね(部屋に入るとソファーに腰を降ろし長い足を組み欠伸をして) (2013/9/4 14:28:35) |
おしらせ | > | 暴走アルクェイドさんが入室しました♪ (2013/9/4 14:29:49) |
暴走アルクェイド | > | …… お久しぶりね?(…で、宜しかったのよね) (2013/9/4 14:30:14) |
ミリア=レイジ | > | お久しぶり…?初めてだと思うわ。他の誰かと間違えてるんじゃないかしらね。私は知らないわ……ごめんなさいね。 (2013/9/4 14:30:56) |
暴走アルクェイド | > | 成る程ね、早合点して悪かったわ(……そういえば、股間にそんなの付いていなかった気もするし…なんて) では、改めて今日は。こんな時間にタタリが顕れて違和感があるかもしれないけれど、気にしないのよ(隣、いいかしら。なんて返事も待たずにでっかいお尻を のすっ、と) (2013/9/4 14:33:01) |
ミリア=レイジ | > | お目当ての人じゃなくて悪かったわね。えぇ、違和感丸出し……なんて別にどうでもいいわ。退屈してた所だから……(どうぞ、と言う前に座ってくるが手間が省けてよかった程度にしか思っておらず、目頭を指で擦り先ほどの欠伸の跡を消そうとして) (2013/9/4 14:36:12) |
暴走アルクェイド | > | 別にいいのよ、わたしが勝手に早とちりしただけだからね(……こんな時間から随分と眠たそうだけれど、寝起きか何かなのかしら…? じっとり、殺意にギラつくはずの瞳で怪訝そうに顔を覗き込むわ) (2013/9/4 14:38:20) |
ミリア=レイジ | > | そう……ならいいわ。にしても、何?私の顔に何かついてるかしら?(指で擦っていると隣からものすごい視線を感じる。思わず指を止め首を傾げて尋ねる。何かしたのかと…。) (2013/9/4 14:39:38) |
おしらせ | > | 0さんが入室しました♪ (2013/9/4 14:40:13) |
0 | > | 暴走アルクェイド(126.118.***.80)は色んなエロチャサイトをアクセス禁止にさそれている悪質常習犯なので相手をすると色々面倒なことになりますよ (2013/9/4 14:40:37) |
0 | > | イメチャでは割と有名なクズ荒らしなので気をつけて下さい (2013/9/4 14:40:49) |
おしらせ | > | 0さんが退室しました。 (2013/9/4 14:40:50) |
暴走アルクェイド | > | 貴女さえ良ければ、場所を移さない? こういう妙な手合いが割って入ってくると面倒だし(待ち合わせ、辺りを一瞥してみる) (2013/9/4 14:42:12) |
ミリア=レイジ | > | あまり移動は好みじゃないの……ここそういう場所だし、変なのばかりになるのなら考えものだけど……悩ましいわね。 (2013/9/4 14:43:34) |
暴走アルクェイド | > | まあ、貴女がそう云うならば別に良いけれど。こういうのは何が楽しくて荒らし行為に勤しんでいるのか理解に苦しむわ……これほどしつこくて粘着質なのは見たことが無いし、心の病気なのかしらね(相変わらず、じっと顔を見つめたまま……今は魔眼もその威光を失っているから、安心なさい) (2013/9/4 14:46:20) |
ミリア=レイジ | > | 貴方有名人なのかしら?私には別にどうでもいいわ……ただちょっと気分が乗ってこないわ。ごめんなさいね、反応したりするの苦手なの。またの機会によろしく頼むわ。それじゃね…。 (2013/9/4 14:49:53) |
おしらせ | > | ミリア=レイジさんが退室しました。 (2013/9/4 14:49:55) |
おしらせ | > | 暴走アルクェイドさんが退室しました。 (2013/9/4 14:50:22) |
おしらせ | > | 趙雲子龍さんが入室しました♪ (2013/9/4 14:55:56) |
趙雲子龍 | > | 少しだけお邪魔させていただきます…。(部屋に入るとそのままソファに腰掛けて…。) (2013/9/4 14:57:20) |
おしらせ | > | あやねさんが入室しました♪ (2013/9/4 15:23:58) |
あやね | > | …お邪魔しても、いいかしら?(紫を基調とした忍装束に深紅の大きなリボンを腰に結わいで、ツンとした態度でやって来ると腰かけた綺麗な女の子に言葉を掛けて見て) (2013/9/4 15:24:02) |
趙雲子龍 | > | あ……。(ソファに腰掛けてぽーっとしていると人が来たので慌ててそちらを見て…。)はい…それはもちろん…どうぞ…?(声をかけられれば嬉しそうにしながら微笑を浮かべて…。) (2013/9/4 15:26:56) |
あやね | > | そう、ありがとっ(微笑を浮かべて答えれば、どかりと横に腰かけて顔を覗きこむように)……寝てたの?何だか眠そうな顔してるわよ。あ、私はあやね。よろしくねっ (2013/9/4 15:29:03) |
趙雲子龍 | > | いえ…別に眠たいわけでは…。(顔を覗き込むようにされればこちらもみつめ返して…。)あやね…ですね。私は趙雲子龍と申します…以後お見知りおきを。(こちらも自己紹介をすればそちらのお顔をじっとみつめてしまい…。) (2013/9/4 15:35:34) |
あやね | > | ふーん、趙雲ね。よろしくっ(じっと見つめ返してくる視線に少し照れてしまい頬をほんのり朱に染めながら、ドキッとしつつ視線を逸らして深呼吸をし)すぅ……はぁー……何だか二人きりだと妙に緊張しちゃうわね。こういう部屋でこんな雰囲気になるの初めてだから(初めて部屋に来るようになって、ちゃんとした二人きりの空間に初心な態度を見せて心臓をバクバクと) (2013/9/4 15:38:23) |
趙雲子龍 | > | ふふ……。(頬を赤らめて視線を逸らすあやねの様子を見ればくすっと笑いかけて…。)あらあら…初めてなのですね…?だからこんなに可愛らしい反応を……。(あやねの言葉や態度を可愛らしく思いながら…今まで細めていた目をゆっくりと開いてじっとそちらをみつめて…そっと手を伸ばせばあやねの頬を優しく触り…。)そんなに緊張しなくても大丈夫ですよ…すぐ…慣れますから…。(微笑を浮かべてみつめながら頬を撫でていき…さらに指先で唇のあたりもゆっくりとなぞって…。) (2013/9/4 15:45:19) |
あやね | > | うっさいわね、可愛らしいとか恥ずかしくなるから言わないでよっ(趙雲の言葉に増々の緊張と恥ずかしさを煽られ、照れ隠しに声を上げて睨むように見つめるも…見つめてくるその瞳に高揚していき、触れてきた手の温もりに小さくビクッと胸を揺らして震えてしまう)んぅ……アンタって、手慣れてそうね……綺麗…(見つめる瞳から視線を離せず、恥ずかしい思いのままに言葉を紡ぎ、次第に惚けた色を含ませていく。手を伸ばし返すと、趙雲の流れる長髪に指を絡め、下へと流していき) (2013/9/4 15:49:31) |
おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2013/9/4 15:57:19) |
ブリジット | > | 【こんにちは。男の娘でも乱入していいですか?】 (2013/9/4 15:57:35) |
趙雲子龍 | > | あら…これは失礼を…ふふ……。(照れ隠しの言葉や睨むような目つきを見れば軽く謝りながらもさらにくすくすと笑ってしまい…。)そこまで手馴れてはいませんよ…私はだいたいが弄ばれるほうですし…。(可愛らしい表情でこちらをみつめてくるのを見れば嬉しそうに笑いかけて…そのまましばらくは頬や唇を撫でていましたけど…しばらくすると頬に手を添えて顔を近づけていき…。)ただ…あやねさんみたいに可愛らしい方がいるとこうやって…手を出したくなってしまって…。(微笑を浮かべながらこう囁くとそのまま頬に軽く口付けを落として…さらには鼻先や唇などにもキスをしていって…。) (2013/9/4 15:59:59) |
あやね | > | 【今は二人きりで絡みたいかも…】 (2013/9/4 16:00:28) |
ブリジット | > | 【わかりました。では邪魔者は去ります。失礼しました。】 (2013/9/4 16:00:50) |
おしらせ | > | ブリジットさんが退室しました。 (2013/9/4 16:00:54) |
趙雲子龍 | > | 【こんにちは。私は構いませんよー。ただ複数は慣れていないので上手くできないかもしれません…;と…あやねさんがこうおっしゃっているので…今回は申し訳ないですけど…。】 (2013/9/4 16:00:54) |
あやね | > | んっ……弄られてる側なら、私だって今に…んぁ…ひゃっ!(趙雲を悦を帯び始めた紅い顔で見つめながら言葉を呟くと、欲情と興奮をキスと視線とに高められていく。女の子らしい甲高い嬌声を上げて悶えてしまいながら、フルフルと震えて)んん……んぅ……お返し、してあげるわ…(キスの雨のお返しにと声を掛けると、スッと両手を伸ばしていき…衣服越しに趙雲の胸を鷲掴み、ゆっくりと捏ね回していく) (2013/9/4 16:04:23) |
趙雲子龍 | > | 可愛い……んっ…。(嬌声をあげて悶える様子を見れば嬉しそうに囁いて…さらにキスを続けながらそっと手を伸ばしてあやねを抱き寄せようとしますが…。)あんっ…そんな…あぁ……いきなり…んんっ…。(いきなり衣服の上から胸を鷲掴みにされ…捏ね回されれば甘ったるい声を漏らし表情も蕩けてしまい…。)はぁ…んっ……ちゅっ…んんんっ……。(そのまま力が抜けたようにあやねに抱きつきますけど…こちらも顔を近づけて唇を重ねてしまい舌まで差し入れて口内を愛撫していって…。) (2013/9/4 16:14:14) |
あやね | > | ふぅ、ぅぅん……あふ……やられっぱなしは、ね……んむぅ(悶える趙雲の姿に気を良くして意地悪く微笑んで見せるも、その身で抱き着かれてしまうと温もりに喘ぎを漏らして手を離し、背中に腕を回して抱き締め返しながら咥内への愛撫に大人しくなってしまう)ん…んむ…ぅぅ……ちゅぷ、ちゅる……(少しずつ息を荒げていき、趙雲の舌に自分の舌を巻き付け返して懸命に応じながら、胸同士を擦り合せつつ…愛おしそうに背中を人差し指でなぞっていく) (2013/9/4 16:19:14) |
趙雲子龍 | > | んむぅ…ん……ちゅっ…可愛いですよ…んんっ……。(意地悪く笑うあやねをまたキスで大人しくさせればこちらも意地悪く微笑を浮かべて身体にも手を伸ばしていき…。)ちゅぷっ…んっ…はぁ……お洋服…脱いじゃいましょうか…?(何度もキスをして舌を絡めたり口内を愛撫したりしながら…調子に乗って衣服を脱がしにかかろうとしますが…。)ひっ…!?ああぁ…ちょっ…そこは……ううぅ…!(胸を押し付けながら衣服に手をかけたところで…背中を指でなぞられて敏感に反応してしまいます。弱いところなのか困惑していて顔も真っ赤に…瞳も潤んでいてみっともなく悶えてしまってます。) (2013/9/4 16:28:02) |
あやね | > | ん……ちゅ……んんん?(熱烈なキスですっかり蕩けてしまい、快楽に上気した顔で見つめていると急に甲高い声を上げて悶えた趙雲に目を細めて見つめる。服を脱がされてしまうと思い、ドキドキして高鳴っていた心臓の鼓動を伝えつつ)んむ……もしかしてアンタ、弱いの?ふふ、可愛い声だ上げちゃって……服、脱ぎなさいよ?(苛めたいという思いが首をもたげてきて再び意地悪に、口元を趙雲の唾液で濡らしたままに笑うと命令して見せて背骨に沿って流れるように人差し指を這わせ、もう片方の手をお尻に伸ばすと撫でていく) (2013/9/4 16:33:27) |
趙雲子龍 | > | ううぅ……ぁ……。(甲高い声をあげてしまいみつめられれば恥ずかしくてさらに赤くなって視線を逸らし…。)ち、違っ…別にここは弱くは……ああああぁ……。(あやねの言葉に恥ずかしそうに視線を逸らしたまま…その言葉を否定しようとしますけどまた背骨にそって指を這わせられれば情けない嬌声をあげてしまい身体の力も抜けて…。)脱ぐのはあやねのほうですよ…?私が脱がそうとしたらドキドキしていたくせに…んあっ…!?はっ……はぁ……。(このまま従いそうになるのをなんとか抑えて言い返しながらもお尻を撫でられるとそれも敏感に反応してお尻をくねらせながら甘ったるい吐息まで漏らしてしまい…。) (2013/9/4 16:40:21) |
あやね | > | んな事ないわよ、ドキドキなんてしてないっ!(趙雲の言い返しにまたカッと顔を赤くして目を見開くと、直ぐにジト目で見つめて指で背筋を撫でつけながらお尻を強く掴み掛かり…胸同士で潰しあいながら首を伸ばして顔を近づけ)可愛い声上げちゃって、気持ちいいんでしょ?さっきまでリードされたお返しよ、お返し♪ほら…早く脱いじゃいなさいよ、直に触れてアゲルわよっ(言葉でもお返しして主導権を握ろうとし、趙雲の悶える姿と声にすっかり緊張も忘れた様子で刺激を与えていく。自らも火照りを増して、熱くなりながらー) (2013/9/4 16:46:45) |
趙雲子龍 | > | 嘘ばっかり…表情もかなり蕩けてましたし露出狂なんじゃ……ああぁ…!?(あやねの表情を見て笑みを浮かべてまた言い返していきますけど…背中を撫でられお尻まで強く掴まれてはどうしようもなくて…情けない嬌声をあげてお尻をくねらせてしまいます。顔を近づけられれば必死に快楽を押し殺そうと顔を真っ赤にし瞳を潤ませ唇を噛み締めるみっともない表情で見つめ返し…。)はぁ……はぁ……だ、誰が脱ぐものですか…脱ぐのは露出狂の貴女が…んああぁ…!(必死に抵抗し言い返しますけどすっかり弱いところを探られて背中やお尻を刺激されればすぐ身悶えてしまい…悔しそうに瞳を潤ませながらぎゅっと抱きついて…。)ぬ、脱ぎますから…一旦触るのやめてくださいぃ…。(抱きついて震えながら…悔しそうに耳元で囁いて懇願をするのでした…。) (2013/9/4 16:54:05) |
あやね | > | 露出狂とは言ってくれるじゃないのよ。綺麗な顔しちゃって言うじゃない?(趙雲の露出狂と言う言葉にニンマリすると両手でお尻を掴みかかり、指を深く食い込ませ潤む瞳を嗜虐的な瞳で見つめ返し…震える身体の温もりとお尻の感触を手に感じて)……んっ、じゃあ脱ぎなさいねっ(堪能して満足すると手を離し、自分は背をソファに預けてもたれ掛りながらニヤニヤと頬杖をついて趙雲を見つめる) (2013/9/4 16:58:48) |
趙雲子龍 | > | あっ…ダメぇ…あああああぁ……。(睨みつけて露出狂と罵るもお尻に指を深く食い込まされて悶絶…だらしなく舌まで出したトロ顔を晒してそれを間近でみつめられてしまい…。)あ……うぅ…わ、わかりました…。(しばらくして解放されるも衣服を脱ぐように命令されてしまい…悔しそうに睨みつけながらもゆっくりと立ち上がりソファで寛ぐあやねの目の前に移動して…。)はぁ……はぁ……んんんんっ…。(制服や下着を一枚ずつ…目の前でゆっくりと脱ぎ捨てていきますけど脱ぐたびに軽く身悶えていて…あれだけ露出狂とあやねを罵っていましたけどどうやら露出狂なのはこちらのほうで…。)あっ……ぁ……。(しばらくするとほとんど裸になり最後に残ったのは頑丈そうな貞操帯。表情はすっかり蕩けていて…脚まで震えていて…。) (2013/9/4 17:05:23) |
あやね | > | ……何か思ってたより、ずっといやらしいわねアンタ。身悶えしながらストリップして、興奮するなんて露出狂なのはアンタじゃなくて?(先ほどのトロ顔と今の睨んでくる顔にゾクゾクっとして更なる嗜虐を煽られながら、ジィーと衣服を脱いでいく趙雲のストリップを愉しみ見つめる。言葉を掛けながら綺麗な素肌の肢体に見惚れてしまいそうになりつつ、下に付けているものに眉を細める)ん?……それって、貞操帯ってやつ?アンタそんなもん付けてたの!?(予想外の貞操帯に驚きを隠せずに腰を上げると食い入るように見つめながら、趙雲の前に腰を下ろしていく)凄い頑丈そうよね……これ付けてるってことは、誰かの所有物とかだったりするの? (2013/9/4 17:10:14) |
趙雲子龍 | > | ち、違っ…悶えてなんて…あやねと一緒にしないでください…私は露出狂なんかじゃ…あっ……うぅ……。(ストリップだけでもかなり感じていましたけど…じっとみつめられて逆に露出狂とこちらが罵られて身体が震えるくらい感じてしまいます。睨みつけて言い返しますけど表情はすでに半泣きで…。)こ、これは…自分で付けたわけでは……。(さらに貞操帯のみの格好になりその姿をみつめられれば恥ずかしくて視線を逸らしてしまい…。)はぁ……はぁ……一応はある方の所有物ということになっています。私が…い、淫乱すぎるので貞操帯をつけられてしまったんです…。(問いかけに答えていきますけど…ほとんど裸の状態で両手で身体を隠し震えていて…。)特殊な魔術をかけられていて自分では絶対に取り外せないのです…ですからその…満足に自慰もできず…性欲を発散するには誰か…他の方にお願いをして外してもらうしかなくて…。(そして貞操帯のことも説明しながら熱っぽい瞳でそちらをみつめます…。) (2013/9/4 17:21:37) |
あやね | > | 確かに…ストリップしてる時も感じてたみたいだしね、淫乱なのは納得したわっ(半泣き状態の趙雲を見上げてクスッと笑みを零しながら言葉で苛めると、視線を貞操帯に戻して手を伸ばし)自分で慰める事も出来ずに他人にお願いして発散……コレ外しちゃったらアンタに襲われるのかしら?ふふ、そういうのも見て見たいけれど……魔術を宿したコレ、私に外せるのかしら(趙雲の熱っぽい瞳にドキドキして身を焦がすような火照りに疼いてしまい、不思議と恥ずかしくなって頬を染め直しながら、求めに応じて外そうと触れて…取り外そうとしていく) (2013/9/4 17:26:16) |
趙雲子龍 | > | ううぅ……。(言葉で虐められてももう言い返すことも出来なくて…貞操帯にてを伸ばされれば身体がピクッと震えますけどされるがままにされていき…。)ん…いきなり襲ったりはいたしません…外してくださったら何でも言うことを聞きます…まあ襲ってほしいというのでしたらそういうこともしますけど…あ…私以外なら誰でも外せるようになっていますので…。(しゃがみこんで貞操帯を外していくあやねをじっとみつめながら…そのまま貞操帯が外れるとふたなりが露になり…秘部はぐっしょりと濡れていてふたなりペニスのほうもはしたなく勃起してしまっていました。サイズはそれなりに普通という感じですけど…玉のほうはそれに比べて大きめで少し滑稽かもしれません…。) (2013/9/4 17:35:03) |
あやね | > | じゃあ、淫乱な趙雲に性欲の赴くがまま…襲って貰おうかしら……ひゃっ!!?(趙雲の何でも聞くという言葉に微笑交じりに見上げて答えると、目の前の貞操帯が外れ落ち…露わになった彼女の秘所と既に反り立っている肉棒とに思わず声を上げて驚いてしまう)うわ……ふたなりってこうなってんのね……(淫靡な光景にゴクリと息を飲み、まじまじと趙雲のモノを見入る。大きめの玉と勃起した肉棒を瞳に焼き付けながら、そっと手を伸ばすと指でツンツン突いてみたりして)…取り敢えず、外れて良かったわ……発散したら? (2013/9/4 17:40:09) |
趙雲子龍 | > | はぁ……ぁ…ああぁ……♪(貞操帯が外れてふたなりが露になり…じっとみつめられるだけでもうっとりした表情を浮かべながら…指で突かれると嬌声をあげてしまい…。)ん…はい…では発散させて…いただきます……。(そしてあやねの言葉を聞けば返事をして…そのままあやねに抱きついて押し倒すようにしてしまい…。)ふふ……お望みどおり…性欲の赴くがまま…襲わせていただきますね…んっ…ちゅっ…んんっ……。(先程の冗談交じりの言葉を本気にして押し倒しようにしながら唇を重ねて舌を差し入れていきます。先程とは違い荒々しく…貪るように激しくキスをしていき…。) (2013/9/4 17:48:42) |
あやね | > | …きゃあっ!(うっとりとした表情で局部への刺激に悶える趙雲を見上げて、その妖艶な裸体姿に股間を疼かせ始めていると押し倒されて女の子らしい声を上げて震え)んふぅ……アンタの欲情、受け止めてやるわよ……むぐ!?んん、んんんっ!!(ニヤリとほくそ笑んで言えば濃厚なキスの攻撃に目を丸くし、忍装束を纏いし身体を舌の感触による快楽に震わせて、一転してされるがままになっていく。熱烈なキスに応じる余裕も無く…トロンと惚けた瞳に鼻息を荒げ、涎を溢れさせてしまいながら見つめていってしまう) (2013/9/4 17:52:49) |
趙雲子龍 | > | ちゅっ…んっ…んんっ……はぁ……ふふ…そろそろ強がるのはやめて良いですよ…?ちゅっ…ちゅぷっ…ん…。(たっぷりキスをしてから唇を離し…今度は耳元で囁き耳たぶに舌を這わせていき…。)貴女は私と同じにおいがします…きっと相当なマゾなのでしょう…?ほら…お洋服…脱がしてあげましょうか…?それともストリップします…?(あやねの股間を膝で刺激しながら乳房を掴んで捏ね回していき…耳に舌を這わせながらこんなことを囁いていって…。) (2013/9/4 18:00:48) |
あやね | > | ふぅぅっ!?んぅ、んんっ…!?ふぁ、ふぁぁっ……♪(長く濃厚なキスがようやく終わった時には蕩けた顔を晒し、涎を溢れさせて零すはしたない姿を趙雲の前に晒してしまって。耳元での甘い囁きに心身を犯されていき、舌の這う感触に身震いをして頭の中を真っ白にさせながら)んぅぅぅ!んぅ、ふぅ、はぁ……はぁ……脱がせて、欲しい…わ…(膝での刺激に内股になって太股を擦り合せるように下着を濡らしていき、早くも見抜いてきた趙雲を涙目で懇願するように見つめて呟いてしまう) (2013/9/4 18:05:13) |
趙雲子龍 | > | ふふ……♪(涙目で懇願するような表情に満足気に笑いながらも…いきなりあやねの頬を「パシン」と平手で引っ叩いてしまいます。加減はしてありますけど叩かれた頬は赤くなってきて…。)こういうときは「脱がせてください」ですよ…?これからちゃんと覚えていきましょうね…あやねちゃん…?(叩かれてぼーっとしているあやねをくすくす笑いながら見つめてこんなことを言いながら…馬鹿にするようにちゃん付けで名前を呼んでみたりして…そのまま力任せに衣服を脱がしていきます…。)ほら…ちゃんと脱がしやすいように手や足を動かしてください…?(かなり乱暴に引っ張ったりして衣服や下着を脱がしていき途中で脱がせ辛くなったりするとお腹や太ももなどを容赦なく平手で引っ叩いていきます…。) (2013/9/4 18:12:12) |
あやね | > | はぐぅ!…あんっ!?あふぅ…んぅ……(乾いた小気味よい良い音を鳴らすといきなりの平手打ちに頬を抑えて、赤くなりながら涙を一筋流して趙雲を見つめる。別人のように一転して言葉で小馬鹿にし、苛めてくる趙雲を前にして快感を感じて身震いをしてしまう。反論したりすることは無く、服を脱がされていきながら)んんぅ……ぅぅぅ…痛っ!!くぅ……きゃう!…わ、分かった、分かったわよ!(時折お腹や太股に振り落されてくる平手打ちに甲高い声を上げながら、趙雲になすすべなく言う通りに手足を動かし、脱がせやすいようにしていく。心臓は今にも口から飛び出しそうなほど、鼓動を高めてー) (2013/9/4 18:16:57) |
あやね | > | ぬ、脱がせてください……(羞恥に顔を真っ赤にしながら上目遣いに見上げて呟く) (2013/9/4 18:17:39) |
趙雲子龍 | > | 可愛い……さっきも素敵でしたけど…今はもっと素敵です……♪(叩かれて涙を流すあやねを見て嬉しそうに微笑んで…衣服を脱がしにかかります。脱がせ辛くなったときにお腹や太ももを引っ叩いていると急に態度が変わったので何かと首を傾げて…するといきなり上目遣い今教えたおねだりをしてきたので…。)あらあら…あやねは良い子ですね…もうおねだりができるようになって…くすくす……。(顔を真っ赤にして上目遣いでこちらをみつめるあやねをみつめ返しながら…頭を撫でて頬に何度かキスをしてあげます。)今みたいに良い子にしてれば優しくしてあげますからね…。(そしてそのまま衣服を脱がしていきますけど今度は優しく脱がしていき…ついにはそのまま素っ裸にさせてしまいます。裸にさせるとそっと手を伸ばして身体中を撫で回していき…。)綺麗ですね…とっても素敵です…。(秘部にも手を伸ばしてゆっくりと撫で上げていき…。) (2013/9/4 18:25:34) |
あやね | > | うぅぅ……子供扱いするみたいに、頭まで撫でてきて……優しくしてくれなくて、いいわよっ(趙雲にすっかりペースを握られてしまい抑えきれない恥ずかしさと興奮に身を熱くして汗を掻いていきながら、悔しそうにそう言ってしまって。素っ裸にされると汗で光る綺麗な白い素肌を晒して、その上を這う手つきに嬌声を上げながら身悶えしてしまい)はぅぅ……あ、ぅぅん…はふぅ……くぅぅぅ、ぅん……ひゃ!!(押し潰された胸の先端に突起を作って感じてしまいつつ、濡れている秘所を触れられると背筋を軽く反らせて首を見せつけ、身悶えする様を見せつけていく)んぅぅ……あ、ぁぁん……♪ (2013/9/4 18:30:41) |
趙雲子龍 | > | 別にそんなに恥ずかしがらなくても…二人きりなんですし…。(悔しそうに怒鳴るあやねさんを見てくすくす笑いながらも身体を撫で回して反応を楽しんで…。)はしたないですね…ぐしょぐしょじゃないですか…。(背筋を軽く反らせて身悶える様子を見て笑みを浮かべながらもそのまま秘部を撫で続けて…一際大きく鳴いたのをみてさらにクリトリスを指で弾いてしまいます。そして顔を覗き込み…。)さて…ではお遊びもこのへんにして本格的に…と思ったのですが…申し訳ないですけどそろそろ時間ですね…一度落ちないと……。(反応を見つつ…少し申し訳なさそうにして…。) (2013/9/4 18:41:15) |
あやね | > | 【私の方も、夕飯の支度で時間的に難しいかも…了解したわ】 (2013/9/4 18:41:55) |
趙雲子龍 | > | 【了解です。ではとりあえずここまでということで…中途半端になってしまってごめんなさい…;えと…とっても楽しかったのでまた機会があればお相手をお願いします。お相手ありがとうございましたー。】 (2013/9/4 18:46:12) |
おしらせ | > | 趙雲子龍さんが退室しました。 (2013/9/4 18:46:19) |
あやね | > | 【いえいえ、私も楽しかったから…また今度お願いするわね。それじゃあ、お疲れ様っ】 (2013/9/4 18:47:10) |
おしらせ | > | あやねさんが退室しました。 (2013/9/4 18:47:14) |
おしらせ | > | 蔵土縁紗夢さんが入室しました♪ (2013/9/5 09:02:30) |
蔵土縁紗夢 | > | あー、あー、お邪魔しますアル。 この姿になるのは初めてネ。ちょっと肩慣らしさせてもらうアル♪(覗き込むようにドアを開けて、誰も居ない、誰も居ない?と確認して部屋の中をキョロキョロ) (2013/9/5 09:03:41) |
蔵土縁紗夢 | > | こうしてワタシは適当な部屋にお邪魔して練習とかしてるアルけど、他の人って新しいキャラとか使ってみるとか、練習するときってどんな風にやってるのかとか、偶に聞いてみたくなるアル。 教えてえらい人!って事で、こんな一言を目に留めた人が居たら答えて欲しいネ。(ポフッとソファに座り込んで足をパタパタ、ひらひらスカート捲れつつ。見せパンだから問題ないアル。) (2013/9/5 09:08:39) |
蔵土縁紗夢 | > | 誰も居ないと、練習でも気兼ねなく入れるけど、誰か居ないと会話の練習も出来ないアルな。(ソファの背もたれに後ろが見えるくらいまで寄りかかって、逆さまに入り口を見ながら……)何か起こらないアルか~ (2013/9/5 09:13:53) |
蔵土縁紗夢 | > | ん、ふぅ~(目をごしごしと擦ってから、背伸びしてぐぐぅ!と大きく体を広げつつ)一人でボーっとしてると眠くなるアル。 最近涼しくなってきて、一気に体力疲弊してたのが露呈してるネ(ねむねむとまた目を擦り) (2013/9/5 09:26:43) |
おしらせ | > | フィオナ・メイフィールドさんが入室しました♪ (2013/9/5 09:31:38) |
おしらせ | > | パラセ・ルシアさんが入室しました♪ (2013/9/5 09:32:21) |
フィオナ・メイフィールド | > | その場でやりたくなったキャラをやってみると意外とできたりしますよ?どちらかというと一人ですと逆に動きにくいので誰かがいるときにおためしとかしますね(そーっと進入しつつ紅茶をもってきておきます) (2013/9/5 09:33:32) |
パラセ・ルシア | > | おはようございます、お邪魔し……あら(入り口の辺りに、空間から滲み出るように現れる褐色超乳の美女。前貼りと後ろ貼りのみと言う大胆な衣装……とも言い難い衣装に身を包み、動く度にたぷんと乳房を揺らすと、一緒のタイミングで入室していた可愛らしいメイドに視線を向け首をかしげる)ちなみにまあ、私の場合はセリフ集を片手にぶっつけ本番でしょうか (2013/9/5 09:35:13) |
フィオナ・メイフィールド | > | あ、こんばんはパラセさん、おげんきですか(すごいピンポイントに入ってきました、たぶん一緒のタイミングをねらったりしたかもしれません。普通にぺこりとお辞儀をして挨拶しつつ相変わらずすごいなぁって下から胸を眺めて) (2013/9/5 09:40:55) |
蔵土縁紗夢 | > | うおっ!? お、おぉお(ビクンッ!とソファでひっくり返りそう担ってから、 ワタシは、今起こったことをありのままに話すアル。いきなり再起動がかかってびっくりしたら、目の前に人が居たアル。何を言っているかよく判っているけど、びっくりしたアル) (2013/9/5 09:41:14) |
フィオナ・メイフィールド | > | アルカナにはよくあることですからきにしなくてゆっくりとで(いえそんな事ありませんけどね、改めて二人分の紅茶をテーブルにおいておきましょう) (2013/9/5 09:42:32) |
蔵土縁紗夢 | > | い、いらっしゃいませネ。 変な声出して悪かったアル。(こほんっ 落ち着け、落ち着くアル。まだ慌てるような時間じゃないアル。仙○さんぱねぇアル。) 初めまして、ワタシは紗夢アル。よろしくお願いしますネ。 初めてだから、安定しないかもだけど、よろしくしてくれると嬉しいネ。(ぺこりっ) (2013/9/5 09:43:04) |
パラセ・ルシア | > | ええ、こんにちは。相変わらず……興味深いですね(自分と同じ聖霊である少女に好奇心たっぷりの視線を向けて這わせながら、身体は紗夢の方へと歩み寄る。驚いた様子の紗夢の目の前に、メートルを超えるほどの超乳を揺らして見せつけ)聖霊錬金術師のパラセ・ルシアと申します、よろしくおねがいしますね……まあ、台詞など人称と口調、特に語尾があっていればどうとでもなります(そこが合っていないと違和感なのですけれど) (2013/9/5 09:44:30) |
フィオナ・メイフィールド | > | それなりに把握さえしてればいけますよ、ええ(そっと私はその後ろで紗夢さんを眺めつつ立ち止まって小さい体でお辞儀をぺこりと、紗夢さんもちらっと眺めて気にしつつ)フィオナ・メイフィールドともうします、よろしくお願いしますね (2013/9/5 09:47:33) |
蔵土縁紗夢 | > | ご丁寧にどうもネ♪ 一人称は、たぶんこんな感じヨ。 正直、私だった気もするけど、口調が少し偏ってるアル。だから、特徴付けしてみたね。(ワタシ ん♪)まぁ、試験運転アル。何か気になったら教えてくれると嬉しいネ。パラセ(横出し)に、フィオナ(篭手付きメイド)アルな。覚えたアル。忘れるまで覚えて置くネ♪(ドンッと胸を叩いて、結構弾力がありポヨンッ) (2013/9/5 09:50:01) |
パラセ・ルシア | > | 何か面白い覚えられ方をした気がします(そのポヨンっ、と弾む乳房を見ながらさらに身体を近づけ、乳房を寄せていく。後ろのフィオナには、胸に負けじと艶かしい肉付きの褐色巨尻を突きつけていって)) (2013/9/5 09:51:41) |
蔵土縁紗夢 | > | 見たままを覚える。コレが重要アル! 余計な邪念を入れたら駄目ネ。(邪念しか無いという異論は認めないアル♪) ん?だけど、パラセはもともとより結構盛ってるアルな。(公式チェックしたら92だったみたいね。 ワタシはその点、公式ないから増し増しできるネ♪キランッ) (2013/9/5 09:54:39) |
フィオナ・メイフィールド | > | 確かにすごい覚え方でした…少しくらい変わっててもifだから変わるところもあるんだってことに…ふわぁ(後ろで隠れようとしたら大きなお知りがあたって、いえ当てられて。目の前で二人の胸が押し付けあってる姿をみて少し恥ずかしそうにしながら) (2013/9/5 09:54:59) |
パラセ・ルシア | > | ええ。まあ、アルカナな訳ですから、聖霊力を詰め込めば……といっても無尽蔵に大きく出来る訳ではありませんけれど。バランスも大事ですし?(フィオナの反応を楽しむようにさらにグイグイとお尻を擦りつけていく) (2013/9/5 09:56:14) |
フィオナ・メイフィールド | > | 成長するのはこの業界ではよくあることなので独断きにしてませんが…わかりやすさだけあれば後は野となれ山となれ、で、ですよ(弾力のよい尻肉が当たって声が思わず上ずり顔を赤くしながらしどろもどろ) (2013/9/5 09:58:39) |
蔵土縁紗夢 | > | なんだか二人は仲良しさん見たいアルな。 そして、パラセは覚え直すアル。(乳尻女)コレアル!(失礼の極み!!) だから、フィオナもまだまだ成長するアル。いっぱい揉んで、いっぱい牛乳飲むネ。あと、運動しすぎると伸びなくなるけど、腹筋とか無いと、たれるアル!(ポンッと綺麗に二つ割れしたお腹を叩いて) (2013/9/5 10:00:15) |
パラセ・ルシア | > | ふむ。あなたも人のことが言えない程度には……豊かだと思いますよ?(フィオナにさらに声をあげさせようと艶めかしく腰を振り、その一方で紗夢の胸には胸を押し付け、むにゅもにゅと艶めかしく柔らかい、それでいて弾力も秘めた感触でこね回そうとする) (2013/9/5 10:01:52) |
蔵土縁紗夢 | > | お褒め頂って奴だけど、流石にパラセのサイズはないアル。(せいぜい盛っても90ね。)それに、その言葉は明らかに勝者の余裕って奴じゃないアルか?(ふふん♪と気迫と妖艶さでなら負けないアル♪なんて受け止めつつも押されきらない程度に体を立てながら)そういえば……二人はちんこは無いアルな。(乱交部屋なのに誰もきのこじゃない!と腰を見ながら、フィオナはスカートだからわかりにくいけど、ワタシのリビドーがそう告げるアル。) (2013/9/5 10:05:03) |
フィオナ・メイフィールド | > | 面識はあるので…仲良しではあるんですかね?(たぶん仲もよい感じにしちゃっていいと思います)私これいじょう成長できませんし…(若干曇る笑顔、いいんですいつかまた成長できる体にっとあらためてぐっ)運動ならしてはいますけど…なんだかパラセさんがすっごく別の運動したそうにしてるんですがっ、ひゃふっ!(びくって体を震わせながら当たり見渡しつつ)ふぇっ、そういえば(ないものはあるようにすれば…という風に影で勝手に思っておきます) (2013/9/5 10:07:42) |
パラセ・ルシア | > | なら、逆にしてみましょうか?(紗夢の言葉にコクリと首を傾げれば、フィオナからお尻を離して……今度は身体を逆に。フィオナに胸を押し付けながら、紗夢にお尻を押し付けようとしてみる)まあ、生やす事もできますけれど (2013/9/5 10:09:08) |
蔵土縁紗夢 | > | なんだか、悪いこと聞いたアルか?(およ?っと不思議そうな顔をしてから、成長できないってどういうことアル?っ手首を傾げつつも、これ以上聞いちゃ悪い気がするアル。ネタばれ的意味でも。) 細かいことは気にしても仕方ないアル。そして、二人とも前向きアルな。性霊たるアルカナ、ぱねぇアルな。 (2013/9/5 10:12:05) |
フィオナ・メイフィールド | > | どうしてそういう発想に…はわわっ(今度は大きな胸が、普通にしようとしたらこの迫力は心に悪いです。どきどき)ぱ、パラセさんだけですよっ、私はそこまでじゃないですからねっ(必死の弁解、でも心の中は何でも気にしないので前向きでした。でもキャラ的にもそうですし問題なしです) (2013/9/5 10:15:16) |
パラセ・ルシア | > | ほら、可愛いらしいですし(答えになってない答えを返しながら、むにむに、くにゅ、もにゅ、と乳房を顔に押し付けようとしていく。肌に吸い付くような感触、触れれば沈み込む柔らかさ、ある程度まで押しこむと心地よく反発する弾力を備えた胸で)せっかく会えたのですから、命の邂逅を楽しむのが礼儀と言うものでしょう(などと紗夢に返す、微妙にマッドな錬金術師) (2013/9/5 10:17:05) |
おしらせ | > | 津波死亡者=クズさんが入室しました♪ (2013/9/5 10:19:13) |
津波死亡者=クズ | > | こん(^ω^) (2013/9/5 10:20:31) |
蔵土縁紗夢 | > | 命だの、魂だの知らないネ。そういうのは考えないアル。ただ遣りたいように生きるだけネ。 って、フィオナは部屋の看板見たあるか?みんなでここはエッチする部屋アル?自分は違いますは、むっちり……じゃ無くて、むっつり宣言アルか?(で、とりあえず、向けられたパラセのお尻を……初心者にケツを向けるとは何たる事アルか!ペチーんっと、景気良く…あ、手首スナップで音だけ高くするだけアルよ?) (2013/9/5 10:22:36) |
フィオナ・メイフィールド | > | 恥ずかしがったっていいじゃないですかっ(実はすこーしお邪魔しただけなのでタイミングに迷ってたとか、二人を相手にするのはすごく興味があるんですけど紗夢さんが楽しそうにしてますし)はっ…はふっ、ですから私にはまた今度に(この大きな胸を思いっきり触ったりうずくまったりとかしたいなぁって心の中では考えつつ必死に出さないでそーっと) (2013/9/5 10:28:44) |
津波死亡者=クズ | > | 東北の津波死亡者に乾杯(^_^)/□☆□\(^_^) (2013/9/5 10:29:21) |
蔵土縁紗夢 | > | パラセが動かなくなってしまったアルな?……フィオナ、このまま堕ちちゃったら、隣に来ないアルか?暇だったら、遊んでいく方が健全ね。 それに、恥らうからこそ楽しめるものも在るけど、楽しむときは命いっぱい楽しむのも大事アルよ?(パラセほどはないけど、ワタシの乳はどうアルか?なんて手を広げてみて、パラセが戻ってくるのは無理っぽいアルかな?) (2013/9/5 10:35:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パラセ・ルシアさんが自動退室しました。 (2013/9/5 10:37:17) |
フィオナ・メイフィールド | > | がんばってるのか・・・もしかしたら雷で突然、かもしれませんし…最初はそうしようとしましたけど…(パラセさんを心配そうにしつつ紗夢さんのほうにつーっとよっていって改めて傍観を) (2013/9/5 10:38:08) |
蔵土縁紗夢 | > | そういえば、地域によっては雷なんてイベントも起こってるアルな。(今朝方、そういえば雷に起こされた記憶が……むむぅ) ん、むぅ…まどろっこしいアルな。コッチにくるネ♪べたべたするの嫌いアルか?(ぐっと篭手付き?の手を引いて、膝の上に座らせるネ。抱っこする格好でお胸にムギュゥと、抵抗しないと抱きしめちゃうヨ) (2013/9/5 10:40:16) |
フィオナ・メイフィールド | > | (紗夢さんもですか…実は私もって仲間をみるめ)いえ、初めての人だからちょっと緊張を…最初の手探りは楽しくはありますが控えめになりやすいのが難点ですよね(はわっと小さく叫びながら紗夢さんのひざの上に、せっかくですのでその大きな胸に手を這わせる…まえに大きな篭手ははずしておきましょう、そういう特殊なプレイも悪くないですが) (2013/9/5 10:43:52) |
蔵土縁紗夢 | > | 小さい子を抱っこするのって、ネコの子供抱っこするみたいなあったかい感じで、結構気持ちいいアル♪(むぎゅぅっと胸に体を押し付けさせるように、頭を包んではふぅっと息を吐きながら、何度も頭を撫でて)そういう、微妙な距離感もイイね。だけど楽しむときは楽しまないと、そのまま進んじゃうことも在るアル。だから、最初が肝心ね。 出ないと、いざって時に動けなかったりするネ。(ふふぅっとあったかい感じで抱きしめるように、胸触るなら全然抵抗しないアル。)んふぅ…フィオナは、ワタシに踏み込みたいアルか? (2013/9/5 10:48:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、津波死亡者=クズさんが自動退室しました。 (2013/9/5 10:49:41) |
フィオナ・メイフィールド | > | ち、ちいさいは余計ですよ、これでもちょっとだけ気にしてるんですから(でも小さいだけに紗夢さんにすっぽりと身体を収めて、うれしそうに上目で見つめてはふぅっと気持ちよさそうに)私は実はどっちでも好きですし、少しの静かー名空間でもわいわいでも…なので動かないで流されるままになってしまってるといいますか(小さな身体で紗夢に身体を寄せて胸の心地を確かめるようにさすって)でも・・・ここまでされて何もない…といわれたらそれはそれで寂しいですから(少しと顔を上げて求めるように見つめ) (2013/9/5 10:55:42) |
蔵土縁紗夢 | > | 本性隠してるアルな~♪(よしよしって頭撫でてうにゅぅっと楽しそうに顔や頬を摺り寄せながら)ワタシは、こういうじゃれじゃれしてるだけでもいいアル。何よりきのこもないから、これ以上の今は進展も難しいネ。初めてで、そこまでしちゃうのも、後々が勿体ないアル♪(だから、と目を閉じると、おでこにちゅぅ♪)このくらいで、とりあえず初めてはどうアル?足りないアルか?(おでこチューした後で、自分の指先をチュッ♥としてから、その指をフィオナの唇にむにゅっ♥と) (2013/9/5 10:59:49) |
フィオナ・メイフィールド | > | そ、それなりに興味はある方ですし(恥ずかしそうに顔を赤らめて身体を熱くさせて)初めてなんか気にせずにというのもいいですけどね…激しいのは嫌いじゃないですし(こういうところですからそうなるのもよくあることなので、むしろ好きなほうですって言わないでおいて)ん・・・(おでこにやわらかい感覚がつたわるとにまぁって笑顔で笑って)…もうちょっと…せっかくですので(紗夢の指を両手でつかむと自分の口の中に少し入れて、舌でちゅぱっと献身的に奉仕するようになめとり) (2013/9/5 11:06:05) |
蔵土縁紗夢 | > | フィオナは水のみ馬アルな。 水辺に連れて行くまでは、腰を上げるのに苦労するのに、水辺に行くとどんどん水を飲む……引き金を引くまでが時間がかかるけど、本当は引き金をさっさと引き抜きたいタイプアルな♪(うりうりと、指を中で少し動かして、舌先を動かし誘導してみたりして)まぁ、どうあれ、そう思われたってことは、少なからず好感だったって事アル♪ 断られたらどうしようかと内心どきどきだったヨ?(ふぅ~~なんて大袈裟に息をついておどけて見せながら、チラッと反応を見る。) (2013/9/5 11:09:39) |
フィオナ・メイフィールド | > | どうくるかをちょっと楽しんでるふしもありましたけどね(にんまりと笑顔をちらっと向けてから)ん…はふ…ちゅぷっ(少し虚ろな視線で舌で何度も唾液を絡めて指がべたべたになるのも構わずに止めない限りは続きそうな熱心すぎる扱いで指の全体を丁寧になめとり)い、いきなり痛かったりしたらちょっとは抵抗しましたけど、こういうのでしたら…すごく好きですし(ぽやぁっとうっとりと見上げて) (2013/9/5 11:15:07) |
蔵土縁紗夢 | > | 痛いのと汚いのと、まぁ、特殊に属するものは、人の見えない場所でしないと駄目ネ。(はふぅっと言いつつ、指を口に入れてそのまま出し入れするみたいにずるずるしつつ)ん、相手の出方を見るのも大切アル。何も知らない相手に、飛び込んで大失敗なんて目も当てられないネ。(はふぅっと何か思い出したように眉がハの字になっちゃうヨ)フィオナ…い、いつまで指舐めるつもりアルか? (2013/9/5 11:17:59) |
フィオナ・メイフィールド | > | んぁ…(思い直したように、というよりいまさら気がついたようにあわてて指を抜いてまたあわて気味にちょこんとひざに座りなおし)失敗を恐れては何もできませんよ、一回くらいでしたらたぶん許されます…他、たぶん(熱くなった身体でそわそわとひざの上でおとなしく) (2013/9/5 11:21:08) |
蔵土縁紗夢 | > | フィオナに料理人の極意を教えるアル♪ 相手に、満足感を与えつつ、もう少し食べたいかも?また来たいかもって思わせる味と量でおもてなしするアル♪(満腹はその場の満足、でも腹8分目は健康にも料理人にも都合がいいアル♪)だから、ワタシはフィオナを満足させつつ、また食べに来たい、会いに期待って思わせる程度に…楽しませるネ。 どうアル?もう一度、会いたいって思えたアルか?(にひっと笑顔になって、舐めてもらった指とは逆の手でフィオナの頭をグシグシ撫でて) (2013/9/5 11:24:37) |
フィオナ・メイフィールド | > | 激しくされてももっともっとどこまでされちゃうかって楽しんじゃう私はどうすれば…(満足してもすぐにおなかが空いて何度も食欲がわいてしまう私でした)・・・はい、でもその…おでこじゃなくてちゃんと期待させてもらうために、キスもしてもらえたらもっと会いたいって思うんですけど(えへへ、っとうれしそうに笑い、改めて上目で見つめて今度はしっかりと自分から顔を寄せ身体を寄せながら目の前に) (2013/9/5 11:30:59) |
蔵土縁紗夢 | > | ねだり上手アルな。ん、まぁ……そのくらいはサービスしても構わないアル♪(両手を方に添えて、ゆっくりと)んっ……(唇を当ててから、数秒鼻で息を抜きつつ、ゆっくり離していくネ) こんな、所アルか? お昼が近くて、実はあせってるアル(ぶばっと本音ぶちまけちゃうヨ!?) (2013/9/5 11:33:32) |
フィオナ・メイフィールド | > | なんとなくそんな気はしました…けど折角ですからと、ぎりぎりで困らせたりするのはよくあることですから(口が離れるとにこにこ顔でひざの上からどいておみおくりする体制) (2013/9/5 11:35:25) |
蔵土縁紗夢 | > | むむ、そこまで読んでいたとはやり手アルな。ん、また、お邪魔したときにはよろしくアル♪(ぽんっと立ち上がって手をひらひら) (2013/9/5 11:36:29) |
おしらせ | > | 蔵土縁紗夢さんが退室しました。 (2013/9/5 11:36:38) |
2013年08月30日 00時52分 ~ 2013年09月05日 11時36分 の過去ログ
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