「『恋の湯けむりチルノ温泉 別館』」の過去ログ
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2013年08月11日 01時49分 ~ 2013年09月07日 03時52分 の過去ログ
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因幡 てゐ | > | なんかして欲しいこととかあったらできることなら要望聞くウサけど。 道具使って欲しいーとか。 マッサージして欲しいーとか。 豊胸クリー……何でもないウサ。 (2013/8/11 01:49:12) |
博麗霊夢 | > | クリームから離れなさいよ; うーん、言葉攻めというか辱め系がいいかなって感じね? (2013/8/11 01:51:02) |
因幡 てゐ | > | あんまり最近見ないウサけど、幽々子が恥辱系だったかもウサ。 (するりと後ろに回って、服の中に指を入れてつつーっと背筋をなぞり) ……少しウサけど、霊夢の押し込められ具合がわかったような気になったウサ……。 (2013/8/11 01:54:21) |
博麗霊夢 | > | んっ… (ピクリと背中が反り返り) 押し込められ具合…? (2013/8/11 01:55:54) |
因幡 てゐ | > | みんなに見られてるのに気持ちよくなれない状態って言うのはどうなのかなーって。 (服の中の手をお腹側に滑らせて、脇腹の方から、下から支えるようにして胸を寄せ) ……別にちっちゃいわけでもないと思うウサけど……。 (2013/8/11 01:58:16) |
博麗霊夢 | > | あん…っ! そ、そうかしら…?(えへへと表情が綻ぶ) (2013/8/11 02:00:53) |
因幡 てゐ | > | まあ胸の話題は。 あたしとかチルノとか絶望組も居るウサから。 (胸の中心には触れないように、ゆっくり回りから胸の肉を揉み解すように。 霊夢が胸の感覚に集中してきたら、ほっぺにちゅっとキスをして) 服を脱ぐか脱がないかは自由ウサけど、マッサージしてるとさらし外れちゃうかもウサね。 (2013/8/11 02:04:24) |
因幡 てゐ | > | ……恥辱系ってことは、王様ゲームで下着から脱がされた時とかは……いや、今日たまたまそういう趣向なだけウサよね。 (2013/8/11 02:05:17) |
博麗霊夢 | > | …///(キスをされて頬が赤くなる) 脱いだ方がてゐはやりやすいかしら?そっちの方がいいなら脱ぐけども…? まぁそこはご想像にお任せするわ…♪ (2013/8/11 02:10:13) |
因幡 てゐ | > | 脱いだ方が恥ずかしいか、着たままの方が恥ずかしいか、ウサよ? (指先をうろうろと乳輪の周りで彷徨わせつつ、耳元で囁いて、そのままぺろっと耳を舐めて) (2013/8/11 02:11:55) |
博麗霊夢 | > | ひゃん…!(胸と耳の刺激で思わず声が出てしまう) …なら脱ぐわ(上の服を脱いでサラシを解き) ほ、ほら好きにしなさいよ…(羞恥心が高められて声が小さくなる) (2013/8/11 02:16:04) |
因幡 てゐ | > | 霊夢は脱ぐ派ウサか……。 着たまま敏感なところ固くして、この服の上からでもわかる霊夢の敏感なところはなんていうんだウサ? とかオプションもあったウサけど。 まあ脱ぐなら脱ぐで……。(むにゅむにゅと段々強く揉むも、乳首には触れようとせず。) こうやって胸を揉んでいくことで一時的に大きくなるとかならないとか、ウサ。 (2013/8/11 02:19:00) |
博麗霊夢 | > | んんっ…// なによ、文句…あるの…?(胸を揉まれながらも強がってしまう) へぇ?それなら自分で毎日揉んでみようかしら…? (2013/8/11 02:23:26) |
因幡 てゐ | > | ん? あたしは霊夢にプレイの提案をしてるだけウサよ? 霊夢はあたしが触らなくても、ここ硬くしちゃういやらしい子ウサよね? (掌で揉みながら、人差し指を乳首の上、空中でくるくるとなでる様な仕草をして) (2013/8/11 02:26:07) |
博麗霊夢 | > | わ、わかってるならその…触ってよ…(胸を揉まれているのと焦らしが加わって身体がピクピクと反応し) (2013/8/11 02:30:08) |
因幡 てゐ | > | えー、きちんといってくれないと判らないウサー。 (指でこね回すような仕草や、押し込むような仕草を見せつけながら、段々と紅潮していく胸を今度は優しく撫でて) (2013/8/11 02:31:45) |
博麗霊夢 | > | お、お願い…私の…触って…(さらに焦らされて息を止めているかのような感覚が身体に襲いかかる) (2013/8/11 02:35:16) |
因幡 てゐ | > | 霊夢のどこかきちんと言ってくれないとー? (乳輪をくるくると指でなぞって) それとも、言えないなら次行っちゃうウサ? (片手は動きを止めて、お腹の方に手を滑らせて) (2013/8/11 02:37:43) |
博麗霊夢 | > | …!(慌てててゐの手を制止して) お願い!私の乳首を触って!(焦らしに耐えきれず後ろを振り返って必死な顔で) (2013/8/11 02:40:15) |
因幡 てゐ | > | おねだりは、必死じゃなくていやらしくーとか、恥ずかしそうにーとかの方がポイント高いかと思ってたウサけど、いつもの霊夢からするとこういうのもいいウサね? (ぎゅっと胸を鷲掴みにすると、中指の先でくりゅくりゅと乳首を回しながら押し込むようにして) えっちな霊夢の固くなった乳首、押し込んじゃうウサー? それとも、摘んじゃう? (指を押し返す感触を味わうと、戻ってきた乳首を抓んで、きゅっと引っ張り) (2013/8/11 02:45:19) |
博麗霊夢 | > | そんなこと言われたってしょうがないじゃない… んんんっ!んはぁっ!!(焦らしに焦らされた分数倍の快感が体に走る) つ、摘まんで…引っ張ってほしいわ…(ハァハァと呼吸を乱しながら) (2013/8/11 02:50:47) |
因幡 てゐ | > | ふふ、強がってあたしを喜ばせようとしてくれてるウサよね。 ありがと、ウサ。 (二三度、人差し指と親指で抓んだり離したりを繰り返して、親指と人差し指の腹で潰すように抓み。 そのままぎゅいぎゅいといろんな方向に引っ張ってから、一際強く引っ張ると指で弾くようにして離して) (2013/8/11 02:55:52) |
博麗霊夢 | > | 別にそんなつもりじゃ…!?(いつものプライドを折ることができないただ不器用なだけだったけど逆に火をつけてしまったようで自分の性格を恨む) ひぎっ…!て、てゐ!それ…っだめ…っ!(自分の胸を好きなようにおもちゃにされているような気分になり、身体が反応してしまう) (2013/8/11 03:02:07) |
因幡 てゐ | > | あたしは強がってるの含めて霊夢好きだから。 ん? ダメウサ? 乳首しない方がいい? こんなに、固くなってる、の、に! (言葉を切るたびに抓んでは弾いてを繰り返して。 離した後の固くしこった乳首を、きゅむきゅむと抓んで転がし、掌で押しつぶすようにして乳肉全体を捏ね回して) (2013/8/11 03:07:07) |
博麗霊夢 | > | あ、ありがと…//(優しい言葉になにかむず痒くなる) あひぃ!ち、乳首敏感なの…だからもっと、優しく…(敏感な乳首を何度も弄られてイきそうになるもなんとか耐えて震え声で懇願する) (2013/8/11 03:11:55) |
因幡 てゐ | > | あ、敏感だったウサか……それはごめんウサ……。 (人差し指と中指で挟むようにして、ゆっくり揉みながら) あ、それともこっちのがいいウサかな? (霊夢の前に回ると、そっと乳首を唇で挟んで、ゆっくり舌先でちょんちょんとつついて) (2013/8/11 03:14:25) |
博麗霊夢 | > | …!!!(舌で弄られると指の時よりも強い電流が走ったように感じる) わ、私のおっぱいおいしい…?(感じていることを悟られまいと平気なふりをしてみる) (2013/8/11 03:20:42) |
因幡 てゐ | > | んー、そうウサね、おっぱいが出るまでちゅうちゅう吸っていたくなるような味ウサかなー? (はむっと勢いよく口に含むと、舌先を丸めて乳首を包むようにして舐めて。 もう片方は、指先でそっと乳輪をなでるようにしながら乳首をはさんで) ……霊夢こそ、あたしので気持ちいいウサ……? (耳を垂らして、ちょっと不安そうに見つめつつ尋ねると、また愛撫を再開して) (2013/8/11 03:25:01) |
博麗霊夢 | > | そ、そう?まぁ母乳はさすがにでないけどもね?(悪い気分はしない) ピクン…っピクン…っそ、そうね悪くはないと思うわよ…?(出来るだけ感じていることを隠そうとするも身体は素直に反応してしまう) (2013/8/11 03:28:43) |
因幡 てゐ | > | んー、もうちょっと気持ちよくなれるように頑張るウサね……。 (ちょっとしょんぼりしつつ、気付かれないようにスカートの中に手を差し入れ、秘部のあたりをすっと撫で上げ) (2013/8/11 03:31:37) |
博麗霊夢 | > | はゃっ!?(胸の方にばかり気を取られ何が起こったのかわからずに変な声が出る) 今なにをしたの…? (2013/8/11 03:34:36) |
因幡 てゐ | > | ? 何もしてないウサよ? (またすっと撫で上げると、秘核のあたりに見当をつけてちょん、ちょんと) (2013/8/11 03:37:20) |
博麗霊夢 | > | あひゃん!!(流石になにをされていたのか気づき) あんた勝手になにやってるのよ…(横になってそっぽを向く) (2013/8/11 03:41:04) |
因幡 てゐ | > | ダメだったウサ……? 霊夢2気持ちよくなってもらおうと思ったウサのに……。 (目を伏せると、ちゅうっと胸に吸い付いて。 秘核から指を下ろすと、秘裂の輪郭をなぞるように指で撫で下ろして) (2013/8/11 03:44:05) |
因幡 てゐ | > | 【霊夢に気持ちよく ウサ、ごめんなさい。】 (2013/8/11 03:46:58) |
博麗霊夢 | > | んっ…!はぁ…!私だって心の準備くらいしたいのよ…(乙女らしい言葉とは裏腹に秘部は徐々に濡れていく) (2013/8/11 03:47:31) |
因幡 てゐ | > | ん……じゃあ、霊夢の気持ちよくなって段々下着湿らせてる大事なとこ、服越しでいいから触らせて欲しいな、ウサ……。 (言い終えると、ちゅっと首筋にキスして。 ふわふわした耳で霊夢の耳をくすぐって) (2013/8/11 03:51:45) |
博麗霊夢 | > | …好きにしなさいよ//(ツンとした態度をとったつもりだけれど声色は甘い) あっ…//耳弄らないで…//(ぞわぞわとして感覚が全身に流れる) (2013/8/11 03:56:03) |
因幡 てゐ | > | なんか、全然霊夢喜ばせてないみたいウサね……。 でも前に回ったのは正解ウサね、霊夢の気持ちいい顔、一杯見れるウサ。 (またきゅっと一回乳首を捻ると、こちらの柔らかい耳でうなじを撫でて) 耳もダメウサ? (秘部全体を掌で包むと、下着の上からぶるぶると手首を震わせて) (2013/8/11 04:00:51) |
博麗霊夢 | > | ち、違うのよ…私が素直になれないだけで…っ!(謝ろうとすると乳首とうなじ、股間から同時に刺激が来て) わ、私がだめとか言っても無視していいからっ!本当はもっとやられたいだけだからっ!(思い切って素直にいいながら、強すぎる刺激でとろけきった顔で口からよだれが流れる) (2013/8/11 04:08:20) |
因幡 てゐ | > | えー、でもあたしは霊夢のいやなことはしたくないウサから……。 (挟んだ乳首を指の根元で柔らかくつぶしながら胸をぎゅむ、と掴んで。 ぺろぺろとたらしたよだれを舐め取り) まだ指も入れてないのにそんな蕩けちゃって……あ。 霊夢、指とか入れちゃまずいウサよね、巫女さんだし。 (下着を指で寄せるようにして秘部を露出させると、直接指でなぞりながら問いかけ) (2013/8/11 04:15:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、博麗霊夢さんが自動退室しました。 (2013/8/11 04:28:53) |
因幡 てゐ | > | ねちゃったっぽいウサかな。 (とりあえずサラシを戻して。上着も着せて) ……んー、下着は……新しいのおろすウサかな。 (ぱんつを脱がしてポケットにしまうと、新しいブルーの紐パンを穿かせて) お腹冷やさないように布団かけてと。 じゃ、お休みウサね? (2013/8/11 04:31:06) |
因幡 てゐ | > | あ、一応あれも。 (とてとてと部屋を出て行くと、お握りとおしんこの乗った皿を持って帰ってきて。 固く絞った濡れ布巾をかぶせたそれをちゃぶ台の上に載せて) よしと。 じゃ、またウサー。 (音を立てないようにそっと忍び足で出て行き) (2013/8/11 04:33:13) |
おしらせ | > | 因幡 てゐさんが退室しました。 (2013/8/11 04:33:22) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2013/8/11 11:33:16) |
博麗霊夢 | > | ん…寝ちゃってたのね…(巻き直されているサラシ、着直した記憶のない上着、そして自分なんかには不似合いな肌触りのいい可愛らしい下着) ありがとね、てゐ…?(ちゃぶ台に用意された食事を摂りながら寝落ちの罪悪感と感謝の気持ちでいっぱいになる) (2013/8/11 11:38:41) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが退室しました。 (2013/8/11 11:45:12) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2013/8/18 22:47:17) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2013/8/18 22:47:45) |
博麗霊夢 | > | なにみったくない声出してるのよ…私が襲ってるみたいじゃない…(少し拗ねた感じで) (2013/8/18 22:49:05) |
霧雨魔理沙 | > | いや、わりぃ・・・そんな気はまったく無かったんだがな・・・ (2013/8/18 22:50:03) |
博麗霊夢 | > | まぁいいわ… そんなことより、ちゃんと着て来たのよ?白いスク水…//(少し顔を赤くして) (2013/8/18 22:51:07) |
霧雨魔理沙 | > | まじか・・・(やや興奮気味 (2013/8/18 22:52:01) |
博麗霊夢 | > | 脱ぐ…わね?(衣服を脱いでいき地肌とスク水が露わになっていく) (2013/8/18 22:53:08) |
霧雨魔理沙 | > | ・・・(脱衣していくその様子になにも言うことができず (2013/8/18 22:54:17) |
霧雨魔理沙 | > | あ、あぁ・・すごく・・ (2013/8/18 22:59:44) |
博麗霊夢 | > | すごく…?(ドキドキしながら期待して) (2013/8/18 23:00:18) |
霧雨魔理沙 | > | 襲いたくなっちまうじゃないか・・・(そう言うと霊夢を布団へ押し倒し) (2013/8/18 23:05:05) |
博麗霊夢 | > | きゃっ…!(布団の上に倒れ込み) 嬉しいわ魔理沙…// 好きにしても…いいのよ?(心臓がばくばくして乳首はすでに勃起して、秘部は湿っているのが水着越しでもわかる) (2013/8/18 23:08:03) |
霧雨魔理沙 | > | あぁ・・それじゃあ遠慮無く・・(唇を重ね合わせさらに舌先を相手の口に入れつつ胸を下から揺らすように持ち上げる) (2013/8/18 23:12:12) |
博麗霊夢 | > | あっ…//んっ…クチュ…クチュ…(目を閉じて魔理沙の舌と自分の舌を絡めて自分の体を魔理沙に捧げる) (2013/8/18 23:14:58) |
霧雨魔理沙 | > | ん・・くちゅ・・(胸の下の方から撫で上げ) (2013/8/18 23:19:23) |
博麗霊夢 | > | ひゃん…(口を塞がれたままで大きな声は出せず胸の刺激がくすぐったくて思わず上に乗っかっている魔理沙を振りほどこうとしてしまう) (2013/8/18 23:22:19) |
霧雨魔理沙 | > | おっとっと・・(霊夢に振りほどかれそうになるもなんとかこらえ胸を鷲掴みにし激しく揉む) (2013/8/18 23:27:33) |
博麗霊夢 | > | あっ…!ひゃん!!(胸を揉みしだかれ体ががピクピクと反応して) 魔理沙激しいわ…//(はぁはぁと息を乱しながら顔がどんどん紅潮していく) (2013/8/18 23:29:38) |
霧雨魔理沙 | > | 霊夢がそんな声出すから・・(魔法を使って魔理沙も下着になる)私も興奮してきたじゃないか・・(そう言うと霊夢の秘部を水着の布越しに触り) (2013/8/18 23:34:10) |
博麗霊夢 | > | あら、元々鼻息荒くしてた癖に…?(ここで少し挑発をいれてみる) きゃん…!(胸ばかりに意識がいっていて無防備な秘部を突然触られ声を上げてしまう) (2013/8/18 23:37:12) |
霧雨魔理沙 | > | まだそんな元気があったのか・・・だったら・・・(左手は霊夢の乳首をコリコリといじくり倒し右手は水着の布の間から侵入し直接秘部の中に指を入れ)もっとやってほしいか?(超黒笑) (2013/8/18 23:43:25) |
博麗霊夢 | > | あっ…!んんっ…//らめ…//まりしゃあ…//(いきなり全体的に身体を責められ目がチカチカして口からはよだれが少し垂れ、イきそうになる) ば、ばかまりしゃ…!変態!鬼畜!(責めに負けじと意地をはり魔理沙を煽る) (2013/8/18 23:47:11) |
霧雨魔理沙 | > | さすがにそこまで言われるとなー。それ相応の罰を与えにゃなんねーよなー。(苦笑しつつも手は止めず、寧ろだんだんとその動きを早めていく。) (2013/8/18 23:50:02) |
博麗霊夢 | > | あっ…// ちょっ…// ほ、本当にイっちゃう…// ま、魔理沙謝るから手ぇ止めてぇ…!(ガクガクと体が仰け反りだし、表情が歪んで哀れな雌の顔になっていく) (2013/8/18 23:53:17) |
霧雨魔理沙 | > | いーや。やめねーぜ。(何時の間にか秘部に入っている指が二本になり自分の舌を使ってもう一方の乳首を激しく責め立て)さぁ、お前はどんな声を聞かせてくれるのかな・・・?(ニヤニヤ) (2013/8/18 23:59:55) |
博麗霊夢 | > | あぐっ…!も、もうだめ…!イくイくイく…!イっちゃ…!ひいいい一っっっ!!!プシャっ!(魔理沙の責めに耐えきれずとうとう絶頂し潮を吹いて虚ろな目でピクピクとする) (2013/8/19 00:03:29) |
霧雨魔理沙 | > | おー、いい声聞かせてくれるじゃねーか。(そう言って霊夢の頬をつつき)おーい。生きてるかー? (2013/8/19 00:06:17) |
博麗霊夢 | > | あ…//あぁ…//最高…//(いつもの鬼巫女の時とは違い責められて快楽に酔いしれてトロンとした顔をして) (2013/8/19 00:10:11) |
霧雨魔理沙 | > | おいおい・・・いつもの霊夢らしくねーな。このまま寝るか? (2013/8/19 00:11:40) |
博麗霊夢 | > | もう少し魔理沙に抱かれてたいわ…// (2013/8/19 00:12:59) |
霧雨魔理沙 | > | ほぅ・・もう一度アレをされたいのか・・?(黒笑 (2013/8/19 00:16:23) |
博麗霊夢 | > | だめ…?(完全に虜になった目でおねだりするように見つめ) (2013/8/19 00:17:33) |
霧雨魔理沙 | > | だーめ。また明日だな。(そう言うと二人分の布団を敷く) (2013/8/19 00:19:38) |
博麗霊夢 | > | むぅ…(残念そうに布団に入り) ねぇ魔理沙…?私がドMになったら嫌いになる…?(今日の責めでそのような感情が芽生えてしまい) (2013/8/19 00:21:39) |
霧雨魔理沙 | > | んー・・嫌いにはならない・・かな。(今日の一件でSっ気が芽生えた魔理沙) (2013/8/19 00:23:48) |
博麗霊夢 | > | ふふっ…♪ありがと…//(魔理沙にキスをして) でもみんなの前では変わらずに博麗の巫女たる威厳を持つつもりよ この姿を見せるのは魔理沙だけ…// (2013/8/19 00:25:31) |
霧雨魔理沙 | > | そうか、なんかうれしいぜ・・・(くすっと笑みをこぼし (2013/8/19 00:26:37) |
博麗霊夢 | > | あら…//(自分もつられて微笑み) だから責任持って私が生意気なこと言っても責め倒してね…//(ぎゅっと抱きしめ) (2013/8/19 00:28:47) |
霧雨魔理沙 | > | おぅ、まかせとけって。それじゃあなごり惜しいがそろそろ・・・ (2013/8/19 00:29:59) |
博麗霊夢 | > | えぇ、おやすみなさい…//(魔理沙にキスをして眠りにつく) (2013/8/19 00:30:31) |
霧雨魔理沙 | > | おやすみ、霊夢。(そういうと魔理沙も眠りにつき・・・オヤスミナサイ)[とまぁこんな感じで。お疲れさまでしたー] (2013/8/19 00:32:22) |
博麗霊夢 | > | 【お疲れ様です♪】 (2013/8/19 00:32:53) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが退室しました。 (2013/8/19 00:32:56) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2013/8/19 00:33:39) |
おしらせ | > | 東風谷早苗さんが入室しました♪ (2013/8/24 09:23:31) |
おしらせ | > | レティさんが入室しました♪ (2013/8/24 09:24:54) |
東風谷早苗 | > | レティさん・・・(ぎゅっと抱きしめ) (2013/8/24 09:26:01) |
レティ | > | 早苗…♪(かるく頬を染めながらぎゅっと抱きしめ返す) (2013/8/24 09:28:30) |
東風谷早苗 | > | お互い顔真っ赤ですね…んっ///(抱きしめたままキスし) (2013/8/24 09:29:54) |
レティ | > | ふぁ…ん…(キスされたまま、自分から手を出さず意地悪そうに全身の力を抜いて早苗の為すがままになってみる) (2013/8/24 09:33:37) |
東風谷早苗 | > | 私にされるがままでいいんですか・・・?///(耳たぶ甘噛みし) (2013/8/24 09:36:26) |
レティ | > | ひゃんっ(甘噛みされビクりと声を上げ) …ええ、貴女の…好きにして…♪(更に体の力を抜き、されるがまま)) (2013/8/24 09:41:16) |
東風谷早苗 | > | 普段のクールなレティさんとはまた違って可愛いです・・・///(ゆっくりと服を脱がし) (2013/8/24 09:45:08) |
レティ | > | あら…貴女もこんなに積極的だと思わなかったわ…ほらほら♪(人形の様に服を脱がされながら、早苗の顔を上目遣いでクスリと微笑で見せる) (2013/8/24 09:50:01) |
東風谷早苗 | > | うっ・・・レティさんがセクシーなのが悪いんですよ…!///(胸を揉み) (2013/8/24 09:53:08) |
レティ | > | ん…あっ…ひゃん…♪(早苗の手が胸に触れた瞬間ビクンと体が反応し甘い吐息が漏れる) (2013/8/24 09:56:32) |
東風谷早苗 | > | 胸弱いんですね・・・クスクス///(意地悪そうな顔をしながら胸を揉みつつ乳首を舐め) (2013/8/24 09:58:03) |
レティ | > | はぁ…はぁ…やめ…ゎん!(乳房を舐められ体をくねらせながら更に息を荒げ、とてもだらし無い喘ぎ声が漏れる) (2013/8/24 10:02:59) |
東風谷早苗 | > | とっても可愛いですよ・・・あむっ///(乳首に吸い付き) (2013/8/24 10:07:42) |
レティ | > | ほら・・・貴女…の・・ひゃっ・・・そん・・な・・顔もすて…き…♪(息絶え絶えで喘ぎながら早苗の意地悪な目をトロンと見つめ) (2013/8/24 10:11:57) |
東風谷早苗 | > | あぁ・・・もう我慢出来ない・・・///(自分も服を脱いでふたなりを見せつけ) (2013/8/24 10:14:58) |
レティ | > | にゃ!? それ…も奇跡…なのかし…ら(一瞬飛んでもない声上げ目を点ににしながら早苗のモノに目が行く) (2013/8/24 10:18:00) |
東風谷早苗 | > | えぇ、奇跡の力で生やしました・・・!(えへんっ) (2013/8/24 10:21:07) |
レティ | > | ・・・ふふ、そんな事も出来るのね・・・♪(唐突な動揺から少し落ち着きを取り戻しながらまじまじと) (2013/8/24 10:23:54) |
東風谷早苗 | > | 舐めてくれますよね・・・?///(口に押し付け) (2013/8/24 10:27:16) |
レティ | > | …勿論よ…今の私は貴女の操り人形…なんでも・・する・・わ…♪(落ち着きつつも息を荒げながら、早苗のソレに口を持ってく) (2013/8/24 10:30:50) |
レティ | > | (そのまま先っぽを軽く口で咥え込み、ちろちろと優しく舐め始める) (2013/8/24 10:31:52) |
東風谷早苗 | > | はぁはぁ・・・その調子です///(見つめながら少し息を荒げ) (2013/8/24 10:33:35) |
レティ | > | ん・・・ちゅる・・ちゅる(上目遣いで早苗の顔を見ながら興奮したモノを更に奥まで咥え、前後に動かしながら、強くってみたり優しく舐めてみたり) (2013/8/24 10:35:52) |
東風谷早苗 | > | (興奮しつつ)その大きな胸で挟みながら舐めてくれませんか・・・?/// (2013/8/24 10:40:27) |
レティ | > | (一旦口を話し)もう…我侭なんだから…(そう言いつつも満更でも無い表情で、顔や他の部分の幼さに比べ若干不相応な胸軽く寄せ、そのまま早苗のソレにゆっくり焦らすように挟んでゆく) (2013/8/24 10:45:39) |
東風谷早苗 | > | あぁ・・・レティさんのパイズリ最高です/// (2013/8/24 10:48:09) |
レティ | > | …ん、ちゅ・・ちゅ・・・♪(早苗の喜悦な表情に嬉しくなり再び口に咥え、体全体で胸元を前後に動かしながら、先程より強めに吸ってみる) (2013/8/24 10:52:36) |
東風谷早苗 | > | んぁっ・・・そろそろイきそう・・・///(相手のテクに耐えられずビクンとなり) (2013/8/24 10:54:32) |
レティ | > | ちゅる…ちゅるる・・・れろ・・♪(早苗の体がビクビクしてるのを感じて、更に唾液を流しながら舌でソレを回すように舐めながら激しく前後に動かす) (2013/8/24 10:59:10) |
東風谷早苗 | > | あぁっ、ダメ・・・!イく・・・!///(口の中に勢いよく出し) (2013/8/24 11:02:18) |
レティ | > | んんん!(流れ込んできた液体を口で受け止めるが、小さな口で受け止めず溢れ出て口元から情けなく垂れている) (2013/8/24 11:04:21) |
レティ | > | んー・・・ん!・・・ごっくん(口いっぱいに広がった液体をじっくりところがして感じつつ、ゆっくり飲み込む) (2013/8/24 11:06:27) |
東風谷早苗 | > | はぁはぁ・・・とっても気持ちよかったです、レティさん///(またキスし) (2013/8/24 11:06:42) |
レティ | > | はう・・・ん・・・(息をつく間もなく早苗にキスされ頭がぼーっとしている) (2013/8/24 11:08:25) |
東風谷早苗 | > | 今度はこっちで…///(興奮冷めやらず息つく間もなく秘部に自分のあれを擦り付け) (2013/8/24 11:12:53) |
レティ | > | あ・・・あ・・ん(見た目通りの幼い秘部は既にトロトロで、早苗のモノが擦り付けられると、ぬるんとした感触と体温で体がビクッとなる) (2013/8/24 11:18:02) |
東風谷早苗 | > | 挿れますね…///(ゆっくりと相手の秘部に自分の大きなモノ挿れていき) (2013/8/24 11:21:21) |
レティ | > | きゃん…っや・・そん・・な・・・入って・・・くる(最早人に聞かせられないようなはしたない声をあげ、ズブズブと入ってくる早苗の感触にきゅんきゅんと体が反応する。口元からは早苗の精液と自分の唾液が混ざって液体を垂らし、甘く喜悦な表情をしている) (2013/8/24 11:29:00) |
東風谷早苗 | > | レティさんとやっとひとつになれましたね・・・///(相手の甘えた顔に興奮しつつ奥まで挿れ) (2013/8/24 11:31:46) |
レティ | > | ひゃ・・・きゃあっ…あああっん…♪(甘い甘い悲鳴が奥座敷に響き渡り、体感した事のない快感で秘部からとろとろと液体を流し絶頂を迎え、放心状態になるまいと辛うじて意識を保っている) (2013/8/24 11:37:53) |
レティ | > | ひゃう…ん…う…ん… (2013/8/24 11:38:17) |
東風谷早苗 | > | 挿しただけでイッちゃうなんて・・・動いたらどうなるやら///(口では心配しつつも相手に構わず動かし) (2013/8/24 11:42:18) |
レティ | > | ふあ…ふあ…?…にぁ!・・やめ・・ひゃいん…(まだ軽く痙攣している体に落ち着く暇も無く来る刺激に耐え切れず体をじたばた) (2013/8/24 11:45:18) |
東風谷早苗 | > | そんなレティさん見たらますます…苛めたくなっちゃいます!///(胸を揉みながら動かし) (2013/8/24 11:47:12) |
レティ | > | いや・・いやぁ・・はうんっ!・・ほんとにっ・・おかしくな・・んあっ!・・ちゃ・・う・・・(既に敏感な全身と秘部の刺激で目が虚ろになりながら、体中で早苗を感じ息を荒げる) (2013/8/24 11:50:39) |
東風谷早苗 | > | はぁはぁ・・・私もそろそろイッちゃいそう…///(快感に夢中になりながらも徐々に激しく動かし) (2013/8/24 11:53:43) |
レティ | > | 私も…そろそろげんか…い…(何度も早苗に突かれて我慢の限界に) (2013/8/24 11:55:48) |
東風谷早苗 | > | レティさん…もうイく・・・///(奥深く突いたところで我慢出来ず勢いよく精液を相手の膣内に放ち) (2013/8/24 11:59:39) |
レティ | > | いやあああ…♪ は・・はいってく・・るぅ・・・♪早苗のあったかいの…はぁ・・ひゅう・・・・・♪(絶頂の快感と早苗のぬくもりを感じ最早訳言葉に出来ない吐息を漏らしている) (2013/8/24 12:03:26) |
東風谷早苗 | > | はぁはぁ・・・凄く気持ちよかったです…///(ぐったりとしながらも相手を優しく抱きしめ) (2013/8/24 12:05:01) |
レティ | > | 私も…よ(はしたない姿のまま早苗を抱きしめ返し) (2013/8/24 12:05:46) |
東風谷早苗 | > | レティさん・・・/// (2013/8/24 12:06:49) |
レティ | > | 早苗…♪(少しずつ落ち着きを取り戻し、さっきより強く抱きしめる) (2013/8/24 12:07:27) |
東風谷早苗 | > | 今とても幸せです・・・んっ///(強く抱きしめたまま長くキスし) (2013/8/24 12:10:43) |
レティ | > | ちゅ・・・ん・・・・・ふぁっ♪ 私もよ…まさか貴方がこんな事するなんてちょっとビックリしちゃったけどね…♪(早苗の見なながら笑って茶化す) (2013/8/24 12:13:51) |
東風谷早苗 | > | あはは・・・私も我を忘れてました;///(苦笑い) (2013/8/24 12:15:29) |
レティ | > | 全く…毎回貴女の操り人形になったら、こっちの身が大変よ(最初に言った事を思い出しながら早苗の顔を軽く撫でる) (2013/8/24 12:18:04) |
東風谷早苗 | > | えへへ・・・だったら今度また来たときは私がレティさんの操り人形になりますから/// (2013/8/24 12:21:30) |
レティ | > | …あら、その言葉、忘れないわよ?(にやりと微笑み、冷静になって自分のくしゃくしゃになった髪の毛をサラサラと整えかき揚げる) (2013/8/24 12:23:20) |
東風谷早苗 | > | えぇ、もちろんです・・・! (2013/8/24 12:26:56) |
レティ | > | …さて、落ち着いてきたし、どうしようかしら…?(早苗の表情を見て色々考えるも顔には出さず) (2013/8/24 12:30:09) |
東風谷早苗 | > | もうお昼ですしね…ここいらで一旦お開きにしますか? (2013/8/24 12:32:42) |
レティ | > | そうね、私はふらっと温泉の方に顔出して見ることにするわ (2013/8/24 12:34:04) |
レティ | > | (散乱された衣類を丁寧に着直しながら) (2013/8/24 12:35:51) |
東風谷早苗 | > | わかりました、私はこのまま落ちますね(服を着て) (2013/8/24 12:38:34) |
レティ | > | そう、またいずれどこかで会いましょう…ちゅっ♪(いつものようなセリフの口にしつつも最後に唇を奪う) (2013/8/24 12:40:05) |
東風谷早苗 | > | んっ///はい・・・また会いましょう、レティさん (2013/8/24 12:42:29) |
おしらせ | > | 東風谷早苗さんが退室しました。 (2013/8/24 12:42:40) |
おしらせ | > | レティさんが退室しました。 (2013/8/24 12:43:21) |
おしらせ | > | しがさんが入室しました♪ (2013/8/29 07:35:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、しがさんが自動退室しました。 (2013/8/29 07:56:31) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2013/8/31 00:09:22) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2013/8/31 00:09:37) |
霧雨魔理沙 | > | しっかし…こんなことやるのもいつ以来だ?(霊夢の横に座り) (2013/8/31 00:11:05) |
博麗霊夢 | > | いつ以来かしらね…?魔理沙がいつもすぐ寝ちゃうから…(いつもより積極的な魔理沙にどきどきして) (2013/8/31 00:12:33) |
霧雨魔理沙 | > | まぁな…すぐ寝るときは疲れてるか明日に予定が入ってる時ぐらいだからな… (2013/8/31 00:15:36) |
博麗霊夢 | > | 今日は大丈夫みたいね…// (2013/8/31 00:16:22) |
霧雨魔理沙 | > | あぁ…。そして…(ゆっくりと押し倒し)霊夢もやりたいと思ってたんだろ? (2013/8/31 00:19:14) |
博麗霊夢 | > | う、うん…///(顔を赤くして胸をキュンキュンさせて魔理沙を見つめ) (2013/8/31 00:21:02) |
霧雨魔理沙 | > | そうだろうと思ったぜ。(唇を重ね合わせ) (2013/8/31 00:23:38) |
博麗霊夢 | > | んっ…// 素敵だわ…魔理沙…//(魔理沙を抱きしめて) (2013/8/31 00:25:19) |
霧雨魔理沙 | > | ん…(受け止めると同時に舌を相手に差し込み)くちゅ… (2013/8/31 00:27:02) |
博麗霊夢 | > | んん…(入ってくる舌を絡ませて目を瞑り、魔理沙の感触だけを感じる) (2013/8/31 00:28:33) |
霧雨魔理沙 | > | ちゅ…くちゅ…(そのままの体制で霊夢の服を脱がそうとする) (2013/8/31 00:30:16) |
博麗霊夢 | > | んっ…んんっ…(抵抗せずに魔理沙に身体を委ねて) (2013/8/31 00:32:21) |
霧雨魔理沙 | > | (お互いの唾液を交換した後、離す)ぷは…。そういえば今日はおもちゃを一つ持って来てるんだっけ…(霊夢の服を脱がす手は止めずにそんなことを言う) (2013/8/31 00:35:42) |
博麗霊夢 | > | どうしたの魔理沙?今日はすごく積極的じゃない…//(服が脱がされていき地肌があらわになりながら胸の高まりは増すばかり) (2013/8/31 00:38:43) |
霧雨魔理沙 | > | 私にもよくわからないんだがな…(苦笑しつつも霊夢を下着姿にしブラジャーごしにそっと胸を触る) (2013/8/31 00:43:12) |
博麗霊夢 | > | あんっ…//でも嬉しいわ魔理沙からきてくれるなんて…//(心が高揚して敏感になっている身体に触られるといつもよりも感度が増している) (2013/8/31 00:46:11) |
霧雨魔理沙 | > | そうか…。そういってくれるとこっちも嬉しいぜ。(ブラを上にずり上げ霊夢の二つの双丘を露わにさせるとずぶずぶと指がめり込むくらい強く揉む) (2013/8/31 00:50:34) |
博麗霊夢 | > | いぅっ…!(急に指の力が強くなり驚くもののすぐにそれは快感に変わり) 私ね、ずっとこうされてみたいって思ってたのよ? 魔理沙になら何をされてもいい…//(胸を揉まれながら微笑んで) (2013/8/31 00:55:11) |
霧雨魔理沙 | > | 何をされても、ねぇ…(胸を揉む手をいったん止めショーツを脱がす) (2013/8/31 00:57:55) |
博麗霊夢 | > | えぇ、本当よ…?(ついに服を全て着ている魔理沙の前で自分だけ生まれたままの状態にされ恥ずかしいはずなのになぜか興奮してしまう) (2013/8/31 01:02:04) |
霧雨魔理沙 | > | それじゃあ、これを使ってみるか…(そういって懐からとりだしたのはリモコンバイブ) (2013/8/31 01:05:11) |
博麗霊夢 | > | そんなものどこで用意したのよ、変態…//(言葉自体には棘があるものの口調は甘く、むしろ喜んでいるようにも聴こえる) (2013/8/31 01:07:57) |
霧雨魔理沙 | > | これか?香りん堂から借りて来たんだぜ。ついでに使い方も教えてくれたしな。(そう言うと霊夢の秘部にバイブ部分を沈め)まずは弱からやってみるか。(弱にしてスイッチON) (2013/8/31 01:13:59) |
博麗霊夢 | > | あのお店なんでもあるのね…あっ…(初めて味わう機械の振動に少し驚くけど弱なのですぐに慣れる) (2013/8/31 01:17:12) |
霧雨魔理沙 | > | ふむ…。やっぱりすぐになれるのか…。最大にしてみるか。(そういうと強に変更する) (2013/8/31 01:20:09) |
博麗霊夢 | > | ひゃあ!?(いきなり強さが変わり身体が跳ねる) んっ…!んんんっ…!!ま、魔理沙少し弱めて…! (2013/8/31 01:21:29) |
霧雨魔理沙 | > | だーめだ。霊夢もこんなのを望んでたのじゃないのか?(顔をのぞき込むと同時に胸を指がめりこむほど強く揉み始める) (2013/8/31 01:25:45) |
博麗霊夢 | > | は、はい!望んでましたぁ!あっ…!(自分の秘部の中で暴れる機械と胸を揉みしだく魔理沙の攻めで魔理沙の言いなりになるが、それこそが自分の望んでいたことのように思えて) んんっ…!はぁっ…!魔理沙ぁ…//(身体が感じるに連れて魔理沙の攻めが愛おしくなる) (2013/8/31 01:30:16) |
霧雨魔理沙 | > | そうか。じゃあそのまま盛大にイけ!(胸を揉む強さ、スピード共に上げると同時に唇を重ね合わせる)ちゅ… (2013/8/31 01:32:54) |
博麗霊夢 | > | んふっ…!?んーっ!んーっ!(胸の刺激が強くなり魔理沙の唾液が口の中に入ってくると頭が真っ白になり) んんんんんっー!!!!プシッ!プシャァァァッ!!(バイブを押し出して潮を吹いて絶頂する) (2013/8/31 01:38:00) |
霧雨魔理沙 | > | あーあ。バイブまで出ちゃったよ…(リモコンを使いバイブをストップさせ。)まぁそれほど気持ちよかったことか…ーさ、もうこんな時間だしねるか? (2013/8/31 01:41:21) |
霧雨魔理沙 | > | あーあ。バイブまで出ちゃったよ…(リモコンを使 (2013/8/31 01:41:28) |
博麗霊夢 | > | はぁ…はぁ… そ、その前に…魔理沙も服脱いで…裸で抱きしめて…(イった直後の呂律の回らぬ言葉で) (2013/8/31 01:43:57) |
霧雨魔理沙 | > | そういや私も脱いでなかったな…(そういうと服を脱ぎ始め、あっという間に一糸まとわぬ姿になる。) (2013/8/31 01:46:37) |
霧雨魔理沙 | > | 霊夢、好きだぜ…(ぎゅっと抱きしめる) (2013/8/31 01:47:43) |
博麗霊夢 | > | 魔理沙の身体…綺麗…//(魔理沙を抱きしめてお互いの太腿が秘部に当たるように下半身を交差させ) 私も魔理沙のこと大好き…ずっと一緒にいて… (2013/8/31 01:48:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧雨魔理沙さんが自動退室しました。 (2013/8/31 02:08:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、博麗霊夢さんが自動退室しました。 (2013/8/31 02:09:05) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2013/8/31 10:18:45) |
霧雨魔理沙 | > | ふぁ…ん?(眠りから覚め、傍らに寝ている霊夢を見て)そっか…途中で霊夢も寝てしまったんだな… (2013/8/31 10:20:30) |
霧雨魔理沙 | > | (抱きついている霊夢から一度抜け出し、布団を用意してそこに寝かせ、脱ぎ散らかした服をハンガーに掛けて)楽しかったぜ、霊夢。またやろうな。(そう言うと服を着てリモコンバイブを懐に入れ部屋を出ていく) (2013/8/31 10:24:36) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2013/8/31 10:24:51) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2013/8/31 11:24:39) |
博麗霊夢 | > | くしゃん…!あぁ気づいたら寝てたのね…魔理沙…(起きたらすでに魔理沙はいないことに少しさみしさを感じる) (2013/8/31 11:26:33) |
博麗霊夢 | > | でも…まだほんのり魔理沙の温もりが残っているわ… 寝ている間ずっと抱きしめてくれてたのね…//(服を着て布団を畳んで) 魔理沙、愛してるわ…//(呟くと部屋を後にする) (2013/8/31 11:30:33) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが退室しました。 (2013/8/31 11:30:57) |
おしらせ | > | 西行寺 幽々子さんが入室しました♪ (2013/8/31 16:44:16) |
おしらせ | > | 蓬莱山輝夜さんが入室しました♪ (2013/8/31 16:44:57) |
蓬莱山輝夜 | > | と、移動した所で申し訳ないけれど…少し落ち着かせて貰うわね?(少し頼り無い足取りで座敷へと辿り着けば、柔らかな布団の上に膝を下ろし…隠した口元の奥で呼吸を整えて) (2013/8/31 16:47:20) |
西行寺 幽々子 | > | ええ…構わないけど、貴女があんな色っぽく誘ったら私…本当に理性が飛びそうだったんだから(未だにぞくぞくとする胸の鼓動をおさえつつ、一杯一杯で落ち着いたそぶりを見せる) (2013/8/31 16:49:05) |
蓬莱山輝夜 | > | あのまま、握り潰してしまいたかった…かしら?死を司る貴女が、手に入れること叶わぬ蓬莱の命……一つや二つなら、差し上げてもよろしくてよ?(漸く落ち着いてきた呼吸。袖口より取り出したハンカチで、汚れてしまった顔をくしくしと拭いて…クスリ、細めた瞳に悪戯な微笑みも浮かべ) (2013/8/31 16:54:58) |
西行寺 幽々子 | > | ふふ…そんなの勿体ないわ…もっと…色んな貴女を見てみたいもの♪…そのかわり…貴女があんな事言ってしまったんだもの、好きに弄んでしまうわよ?(口では余裕のそぶりをしてみせる。しかしこの目の前にいる綺麗と言う言葉では表現しきれない程の少女どうしてみよう…と考えると自己嫌悪に陥りそうな程思いつく。彼女も…恐らく、恐らく私に何をされても良い覚悟ではいるのだろう。それでも不安陥りそうではあった、彼女が本当は嫌な事も許容してしまうのではないか。出来るならハッキリ言ってもらっても良い。 次が有るなら今度は体をゆだねて壊されてしまっても構わない。ただ今は…目の前の少女に少し過激な悪戯をしてみたい) (2013/8/31 17:08:34) |
蓬莱山輝夜 | > | 色んな、私?…ふふ……先程も言ったけれど、私はそんなに器用では無いの。そうね?貴女が私を責め、弄び、汚し、穢し…あらん限りに蹂躙し、陵辱したい、と言うのならば…かなりの許容で受けられると思うわ?でも――(そっと両手に頬を挟みこむ。近づける顔、瞳…真っ黒に、光さえも吸い込んでその色に染め上げてしまいそうな瞳に、幽々子の姿を映し出す。じっと、その奥を覗き込むようにしながら、細める瞳。淡く両端を持ち上げる唇)そうね…私はソコに、羞恥や恥辱を感じることは無いでしょう。ただ受け入れ、悦び、快楽に鳴くだけ…そういったモノは、望まれても出せないかしらね?嫌な事……ふふ…ふふふ♪言わないわ?言ってあげない……そもそも、無いかも知れないわね?ふふ…どうかしら? (2013/8/31 17:18:17) |
蓬莱山輝夜 | > | そう、それと……弄びたいと言うのなら、それでも構わない。けれど――ただ、弄ばれるだけで終わるとも、言えないわね?頑張って弄ばないと…何時の間にか立場が逆転しているコトも、あるかも知れないわよ? (2013/8/31 17:20:45) |
西行寺 幽々子 | > | 全く…意地悪ねぇ…まぁ、貴女らしくて安心したわ…(くすくすと笑いながら、ゆっくりと輝夜の着物の帯に手を掛けゆっくりと脱がせて行く…自分のものと違い存外しっかりした着物で、一つ一つ脱がせてゆくにも中々難儀だった) (2013/8/31 17:26:21) |
西行寺 幽々子 | > | これは…確かに一人で脱ぐのは大変ねぇ…(軽く余裕を見せるが、首輪をつけたままの彼女を見るだけでもドキっとしてしまう) (2013/8/31 17:27:35) |
蓬莱山輝夜 | > | ふふ…あまり頑張られてしまって、私の浅さを見られてしまうのも…今後を思えば困ってしまうからね(くすり…一度だけ、何時ものような緩やかな微笑み。解かれていく帯、外されて行くボタン…普段、指先ですらその袖口に隠し、殆ど露出を示さぬ身体が曝け出されていくと…瞳は細く、口元は、薄く…妖しげな笑みへと変わり行き)これでも大分、脱ぎやすいように形を変えたのだけれどね?(自らにも手を添え、剥がして行く衣。下着の襦袢の帯も紐解き、その下に更に付けられた洋風の下着…付け方的には間違っているのかも知れないけれど、最近はこの肌にフィットする感覚がお気に入り。覆い隠す布の部分は、網がかり薄っすらとその下が透けていて) (2013/8/31 17:35:43) |
西行寺 幽々子 | > | (一つ一つ…ゆっくり外したボタン…するすると着物をはだけゆく。其処には目眩がする程綺麗な肌に見慣れない下着。更に先ほどとは打って変わって妖艶な表情をしている。 驚く事に、その下着の布地はもはや役目を成してはおらず、目を凝らせば彼女の秘密の部分が見えてしまっている…) …あらあら、お姫様も随分と大胆な物をつけてらっしゃる事…ね♪ (意地らしく言うと、其の下着すらもゆっくりとほどいてゆく) (2013/8/31 17:45:49) |
蓬莱山輝夜 | > | 良いでしょう?この季節、とても涼しそうで(するりと肩から滑り下ろす長襦袢。痕に残されたのは素肌と、先程施された首輪。そして、細かく網目がかった下着…妖艶な印象よりも、選んだポイントはその程度。朧げに姿を示す、膨らみの薄く桃色かかる部分…淡い茂み。それすらも取り払われれば、白い肌にくっきりと際立つように、晒されて)さぁ、それでは……弄んで、頂けるかしら?(一度、首の後ろへと手を回し…衣を脱ぐことで少し乱れた黒髪を、ふわっと大きく広げる。まるで一瞬夜が広がったように大きく舞った黒髪が、サラサラと落ち…軽く首を傾げる何時もの仕草。月と呼ばれたその姿を、彼女の眼前に現して) (2013/8/31 17:55:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西行寺 幽々子さんが自動退室しました。 (2013/8/31 18:05:58) |
おしらせ | > | 西行寺 幽々子さんが入室しました♪ (2013/8/31 18:06:03) |
西行寺 幽々子 | > | …また手が止まってしまったわ…ごめんなさいね。(着やせ…と言うべきか。露にしてみると、想像より一回りほど大振りな胸に、見とれてしまいそうな程綺麗な薄紅色の乳房。そこから視線を下に向けると、もはや隠す布すらないお姫様のソコが見える。産まれたままのすがに首輪をつけた御姫様…そんな滑稽な格好ですら色気すら感じてしまう)…それじゃぁ。。。流石に命なんてとろうとは思わないけど、少しだけ…見てみたい表情はあるかしら…♪(そういうと。いつの間にか持っていたのは 白い蝋燭だった) (2013/8/31 18:11:13) |
西行寺 幽々子 | > | これ…優れものよ? 普通の人間が楽しむ為に有る様なものじゃ無いけど…後も残らない様に出来てるみたいで、貴女みたいな綺麗な体に落としても…終った頃には元通りになっちゃうみたい・・・よ? (2013/8/31 18:14:53) |
西行寺 幽々子 | > | まぁ…後が残らないって言っても、そこらへんに有るプレイ用? のもよりはちょーっと熱いから、刺激が強いかもしれないけど♪(なんて図々しい笑顔を見せてみる) (2013/8/31 18:16:55) |
西行寺 幽々子 | > | 【というかペースが遅くて…申し訳ないわ…こちらの時間は大丈夫なのだけど…貴女の時間…貰えるかしら?】 (2013/8/31 18:18:39) |
蓬莱山輝夜 | > | あら…そんな玩具で良いの?私が、どれほどの火に炙られ、この身を焦がしてきたか――そんなコトも気にする必要ないのに…蓬莱の人の形。月の頭脳が生み出してしまった、この身体…一時にでも、貴女の証を刻んでしまえば良いのに(にこやかに向けられた蝋燭へ、薄く、深く、笑みを作り出す。傷一つ、痣一つ残らぬその身体は、本来幾重も傷を刻んできた……そっと手、蝋燭を持つ手に手を重ね、白く真っ直ぐに伸びるその姿へと顔を近付けて) (2013/8/31 18:20:01) |
西行寺 幽々子 | > | …ま、貴女が焼かれ慣れてるのは分かってるから…普通じゃないのを持って来たんだけれど・・・ね。並大抵なら悶絶して暴れ回ってしまう代物よ?(ジュ tto (2013/8/31 18:22:52) |
西行寺 幽々子 | > | 【何動揺してるのよ。。。私】(ジュ っと火をつけ…そのまま背中の上に蝋燭を持ってゆくと…めらめらと燃える芯から…いつしたたれ落ちるか分からないロウの様子を、無邪気な子供の様に見ている) (2013/8/31 18:24:35) |
西行寺 幽々子 | > | ほらほら…もうちょっと、手を…ね♪(そのまま座ってる姫様に両手を床につけるように促してみる) (2013/8/31 18:27:54) |
蓬莱山輝夜 | > | 先程も言ったわ?幾らそう言われたトコロで、貴女の望む表情が刻めるかは分からない……見たいのでしょう?私の歪む表情を…其処にある悦びを思えば、ソレはそのまま…私の快感となる……(そっと手と身体を離し…揺らめく炎越しに、細めた瞼の奥。黒い瞳に、その無邪気なまでの表情を見詰める……早く、ソレを望む姿に、覚えるのは愛おしさ。表情には笑みを刻んだまま、促されるままに…両手を付き、腰を上げ…首輪もあれば、獣のような四つ這いの姿勢を示して) (2013/8/31 18:31:30) |
西行寺 幽々子 | > | 全く…貴女には叶わないわ…。でも、そんな顔もまた…見た事がなくてぞくぞくしちゃうかも…ね♪(物欲しげで光らせる輝夜の目…全く底なんて見つからない。もしかしたら遊ばれてるのは私の方?…それもまた一興…彼女がどんな反応を示しても、普段見る事の無い、自分にだけ見せる お姫様 の姿は実に愉快。他人が見たら不気味だろうという程口元が緩む) それに・・・実際落としてみるまで分からないからね(そのままにっこりと、ゆらゆらと揺れる炎に、耐えきれなくなった蝋が、彼女の背中に、吸い付く様に ぽたりと1滴…また1滴と落ちてゆく) (2013/8/31 18:40:23) |
蓬莱山輝夜 | > | ――――っ!…ぃ、ぁ゛…っ……ッ!あ、ぁ…ふふ♪(薄暗い部屋に、煌々と揺らめく蝋燭の火。四つん這いになり、黒髪が首筋から割られ曝け出される肌…その白に、もっと純粋な白の雫が…ぽたり……落ちて、汚して行く。その雫の一滴が、肌を貫くように、強い痺れにも似た痛み……どれだけの炎に焼かれようと、痛覚を失った訳では無い。大きく首を仰け反らせ、ぎちっ…と噛みしかれる歯の音色。小さく身体を震わせ…掠れる呻きのような声の後に、零れる笑い)……やっぱり、駄目ね?もっと、狂気なまでの感情を、乗せなきゃ…悦びでも、憎しみでも、愛しさでも……ただの痛みだけでは、この毒に犯された魂は、震えないわ?(ジンジンと、垂らされた蝋の痕に感じる、肌を切り裂くような痛み。瞳の端に浮かぶ雫の珠。まだ、快感は感じない…お試し程度に垂らされた蝋程度では…この肌を突きぬけ、魂ごと鷲掴みにするような、そんな快楽は、得られない) (2013/8/31 18:50:41) |
西行寺 幽々子 | > | あら…その割には中々良い声で泣くじゃないの…? (悲鳴、色気…だけの悲鳴ではない。刺す様痛い筈、一瞬で体中の痛覚を巡るはず、其れでも余裕な言葉で挑発してくる彼女。その悲鳴に艶かしささえ感じてしまう) でも…お好みなら…まだまだ…(と、先ほどより 蝋燭を低く…彼女の肌に近づける。常人なら軽い火傷では済まないであろう。 上に向かっている炎が、肌に触れないギリギリまで…ゆっくり…ゆっくり白い蝋燭を近づけてゆく) (2013/8/31 19:01:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蓬莱山輝夜さんが自動退室しました。 (2013/8/31 19:10:52) |
おしらせ | > | 蓬莱山輝夜さんが入室しました♪ (2013/8/31 19:10:59) |
蓬莱山輝夜 | > | ん゛っ…っぁ……あぁ゛っ!……っッ…ち、が…ぅ(一滴一滴が流れ落ちる度、白い肌に広がる純粋な白の痕…噛み締めた歯の隙間より零れる、くぐもった悲鳴。痛い、熱い――近付けられた炎から、ちりちりと焼かれる肌…わなわなと震える身体は、膝が落ちそうに……寸前まで寄せられた蝋燭。掠れ、零れ落ちるように声が洩れれば…手を伸ばし、その蝋を掴む手へと触れて)や…っぱり、違う、わ?……こんな、玩具だけ、では…感じない……ねぇ?感じたいの…貴女を、感じたいの…よ…っッ!(ゆっくりと、這い上がるように起こす顔。薄く開かれた瞼に、黒い瞳が見詰める…悦びに揺らぐ彼女の表情。ソレを見れば、少し…感じる。だけど、まだ足りない……しっかりと絡めた指先。ぎゅっと握り…斜めに掲げられていた蝋燭を、縦に――ゆっくりと、その身体を伝って流れ落ちてくる蝋。しっかりとソレを持つ、二人の繋がれた手…覆い、隙間へ滑り込むように…熱せられた雫が、降り注いで) (2013/8/31 19:11:22) |
西行寺 幽々子 | > | …!(分かってはいた…が、ついついやりすぎてしまった。彼女の苦痛に揺れる表情も愛らしく…それでもそんな彼女を失いたく無い。何とも歪んだ愛…) …ふふ、ごめんなさい…ね(我を取り返し、悲鳴を上げながらも四つん這いのままの蝋燭が落とされてゆく彼女の背中を撫でる様に指をふれ、そのままつーっとお腹…更に上に這う様に指を回してゆく)) (2013/8/31 19:21:32) |
蓬莱山輝夜 | > | 【少し、読み取りにくかったかしら?二人で蝋燭を持った状態で、その蝋が二人の手に降り注いでくる、という状況のつもりだったのだけれど】 (2013/8/31 19:25:41) |
西行寺 幽々子 | > | 【あ・・・ごめんなさい…読解力がなかったの・・・よ】 (2013/8/31 19:26:25) |
蓬莱山輝夜 | > | 【いいえ、読ませるコトの出来なかった…そんな文章だったというコトは、私の責よ。ごめんなさいね】 (2013/8/31 19:27:52) |
蓬莱山輝夜 | > | 【そのまま進めてしまおうかと思ったけれど、私が止めて欲しくて言ったと思われたら、今後貴女がやり憎くなってしまうかと思って…それに、この状況で私が返した事が貴女の嗜好にそぐわなかったら…そう思って、確認させて貰ったわ】 (2013/8/31 19:32:06) |
蓬莱山輝夜 | > | 【ひょっとして、別レスを考えているかしら?】 (2013/8/31 19:41:22) |
西行寺 幽々子 | > | 【読み返して、考えちゃったけど。また申し訳ない事しちゃったかしら】 (2013/8/31 19:42:36) |
蓬莱山輝夜 | > | 【ごめんなさい、ちょっと意識が途切れてしまって…一旦、切らせて欲しいの。勝手を言って申し訳ないわ】 (2013/8/31 19:43:59) |
西行寺 幽々子 | > | 【いや、私こそ…あれだけ言っといてこれじゃ…本当に面目たたないわ…ごめんなさい】 (2013/8/31 19:45:01) |
西行寺 幽々子 | > | 【お疲れさま…ね】 (2013/8/31 19:46:22) |
蓬莱山輝夜 | > | 【貴女の謝罪は受け取って置くけれど…今回に関して言えば、まず私が傾向などを曖昧にしたこと、何でも受けるなどと口にしたこと、貴女のやりたい方向を確認せず流れを変えたこと…文章のコトも、そうね。大部分の責は私にある…そう思って頂戴】 (2013/8/31 19:47:47) |
西行寺 幽々子 | > | 【…受け取っておく…よ。今度は私も適当な流れで受けないつもり、見栄を張った部分もあったしね、言い始めると多分お互い切りが無くなっちゃうし…私がこんな事言うのもなんだけど、仲良くしましょ、ね。 お疲れ様】 (2013/8/31 19:49:44) |
蓬莱山輝夜 | > | 【適当な流れから始める方が、私は好きなのだけれどね…その方が、気持ちも乗るし。本来であれば、あの場面でも切らずに進めていたのだけれど…私が嫌がるコトした、と貴女が勘違いして受け取ってしまったらまずいと思ったから、ね お疲れ様…もう、落ちるのかしら?】 (2013/8/31 19:53:17) |
西行寺 幽々子 | > | 【んー・・・ちょっと、食事の準備とかで、一度 落ちようかなと】 (2013/8/31 19:54:48) |
蓬莱山輝夜 | > | 【そう、それではお疲れ様、ね。折角の流れだったのに、ごめんなさい…もしまた、機会があればよろしくね】 (2013/8/31 19:55:58) |
西行寺 幽々子 | > | 【こちらこそまたよろしくね】 (2013/8/31 19:56:27) |
おしらせ | > | 蓬莱山輝夜さんが退室しました。 (2013/8/31 19:56:37) |
おしらせ | > | 西行寺 幽々子さんが退室しました。 (2013/8/31 19:56:41) |
おしらせ | > | チルノさんが入室しました♪ (2013/8/31 23:08:03) |
おしらせ | > | 伊吹 萃香さんが入室しました♪ (2013/8/31 23:08:09) |
伊吹 萃香 | > | 【移動お疲れ様です】 (2013/8/31 23:08:42) |
チルノ | > | 【ええと……まだ受け攻めも決まってないですが。 いつも行き当たりばったりなので(苦笑)】 (2013/8/31 23:09:39) |
伊吹 萃香 | > | 【チルノは受け攻めどっちをやりたいの?】 (2013/8/31 23:10:22) |
チルノ | > | 【どっちかっていうと受けがメインだけど、どっちでも……。攻めるとか何とか言われてたのは、誤解だから。うん。多分。(笑)】 (2013/8/31 23:11:08) |
チルノ | > | 【あ、ただ攻めと言ってもごくごくソフトだから。 萃香がそれじゃ満足できないよーって言うなら、アタイが受けで。】 (2013/8/31 23:12:52) |
伊吹 萃香 | > | 【その辺はチルノに合わせるよ。お互い楽しめればそれで良いですから。】 (2013/8/31 23:14:28) |
チルノ | > | 【はーい。了解。】 (2013/8/31 23:14:56) |
伊吹 萃香 | > | 【私の方はどうしようかな…生やすか生やさないか…チルノが嫌なら生やさずに百合の方向で行こうかと】 (2013/8/31 23:16:42) |
チルノ | > | 【それも萃香次第、かな? 百合で無いとダメってことはないし、生やす人少な目だからね。】 (2013/8/31 23:18:23) |
伊吹 萃香 | > | 【了解。その辺も行き当たりばったりで良いか】 (2013/8/31 23:19:40) |
チルノ | > | 【】 (2013/8/31 23:19:49) |
チルノ | > | 【はーい。】 (2013/8/31 23:20:01) |
チルノ | > | 【なんかホントに行き当たりばったりになっちゃったけど……良いかなぁ?】 (2013/8/31 23:20:26) |
伊吹 萃香 | > | 【別に気にしなくても良いと思うけどね】 (2013/8/31 23:21:18) |
伊吹 萃香 | > | 【どっちから書き出します?】 (2013/8/31 23:21:37) |
チルノ | > | 【ん……萃香に希望のシチュが無ければ、適当に書き出しちゃうけど。】 (2013/8/31 23:22:28) |
伊吹 萃香 | > | 【はーい、よろしくお願いしますね】 (2013/8/31 23:23:05) |
チルノ | > | ……ん……。(部屋に入ると、側面から萃香に抱きついて。ぎゅっと身体を腕に密着させて) (2013/8/31 23:23:40) |
伊吹 萃香 | > | いきなりどうしたんだい……(腕に抱き付いてきたチルノの身体を抱き締めながら) (2013/8/31 23:27:38) |
チルノ | > | ……えへへ。 もっと早く、こうしたかったなぁって。(赤くなった顔を隠すように、肩に顎を乗せるようにして、胸と胸をくっつけて。とくん、とくんと聞こえてくる萃香の心音に、目を閉じて聞き入って。) (2013/8/31 23:30:34) |
伊吹 萃香 | > | 皆の前でこうしても良かったのに……恥ずかしかったのかい?(胸の中で目を瞑っているチルノの頭を優しく撫でながら) (2013/8/31 23:35:04) |
チルノ | > | このくらいまでだったら、ちょっと恥ずかしいけどみんなの前でも良かったけどね。(背中から萃香の頬に手を回してこちらを向けさせ、顔を近付けて。 上気した顔で、少しの間目と目を合わせ) (2013/8/31 23:38:07) |
伊吹 萃香 | > | ここなら誰も居ないから……チルノが私にしたい事をしても良いんだよ(お互いに見つめ合い顔を赤くしながら) (2013/8/31 23:42:43) |
チルノ | > | ……うん……。(すっと顔を近付けて、唇を合わせ。 ただ唇を合わせるだけの単純な口付け。ただ、長く長く。) (2013/8/31 23:44:34) |
伊吹 萃香 | > | んっ……チルノ……(長い口付けを交わし物足りなくなったのか自ら舌をチルノの口の中へと滑り込ませ舌を絡め始めて) (2013/8/31 23:49:04) |
チルノ | > | んっ……ちゅ……。れるぅ……。(唇に割り入って来る舌を迎えるように舌を絡めて。 合わせた唇をもにもにと動かして、2人の唾液をこくん、飲み下し。) は……ぁ。(そのまま抱きしめた腕に力をこめて、支えるようにしたまま、体勢を低くして……2人して下の布団に座り込むように。) (2013/8/31 23:53:14) |
伊吹 萃香 | > | あむっ…ちゅ…んんっ…(その体勢で服の上からチルノの胸を揉み始め…唇から首筋へと舌を這わせ少しづつ服を脱がせていって) (2013/8/31 23:58:31) |
チルノ | > | んっ……あっ、あ……。(唇から離れ、首筋へと這う舌にぴくんと切なそうに震えて。抵抗もなく服を脱がされながら、こちらも萃香の胸に手をやり、手探りで萃香のリボンを掴むと、しゅるりと解いて) (2013/9/1 00:00:46) |
伊吹 萃香 | > | あふっ…チルノ…(脱がせ易い様に身体を動かしながら右手を徐々に下腹部へと進め、下着の中へと手を入れチルノの秘部を刺激し始めて) (2013/9/1 00:07:49) |
チルノ | > | んぁ……っ。す、萃香ぁ……っ。(ぱんつの中に手を入れられると、びくりと身体を震わせ。秘裂は触れる前からしっとりと湿り気を帯びていて、内側が熱くなっているのがわかるようで。 2人とも上半身を露にすると、ぴと……っと身体を密着させて。) (2013/9/1 00:11:04) |
伊吹 萃香 | > | もうこんなに濡れているのかい?(少しづつ指を秘裂の中へと進め刺激し続けながら)チルノもわたしのを触っておくれよ(そういうと手を優しく掴み自分の秘部へと導いて) (2013/9/1 00:19:03) |
チルノ | > | は……っ。はふぅ……。(擦り上げられるたびに媚肉が解れていって、じゅんっと内側から蜜が溢れ出して。) あ……っ。(導かれるまま、秘裂に手を触れて。手で覆うようにしながら、そっと中指を上下させてみて) (2013/9/1 00:20:41) |
チルノ | > | あっあ……!(じわじわと侵入してくる指に、甲高い声をあげながら。) (2013/9/1 00:21:56) |
伊吹 萃香 | > | あうっ……チルノ……もっと動かして……(秘部を刺激され次第に甘い声を上げ始めて)チルノの声……可愛いよ(次第に指の出し入れを早めていって) (2013/9/1 00:25:19) |
チルノ | > | は……。う、うん……。(秘裂の丈夫についている肉芽をくりくりと指で弄り。潤ってきたのを確認すると、つぷっと指を沈めてしまって。 ……萃香の胸にも手を当て、指で乳首を転がすようにして。) (2013/9/1 00:28:08) |
チルノ | > | あっ……。ふ、ああぁ!(顔を真っ赤にしつつ、写真を撮るのは集合写真くらいにしといて。(笑) (2013/9/1 00:29:56) |
伊吹 萃香 | > | んあぁぁっ……チルノ……そこ弱いのぉ……らめぇぇぇ……頭の中真っ白になっちゃうよぉ(陰核と乳首を刺激され更に声を上げ始めて) (2013/9/1 00:32:01) |
チルノ | > | 【なんかよくわからない文が出ちゃってる……。なんだこれ。】 (2013/9/1 00:32:57) |
伊吹 萃香 | > | 【気になさらずにー】 (2013/9/1 00:35:23) |
チルノ | > | んっ……。萃香も、気持ちよくなってくれて、アタイ嬉しいな。はふぅ……。(きゅ、と中の指を曲げて、おなか側の壁を擦り上げて。 胸を愛撫していた手を一旦離して伊吹瓢を手に取り、中のお酒を口に含んで) (2013/9/1 00:37:07) |
チルノ | > | (そのまま萃香に口付けして、口内のお酒を流し込み。) んんっ……。【すみませんー。】 (2013/9/1 00:38:54) |
伊吹 萃香 | > | あむっ……(膣内を掻き回されながら口の中へお酒を流し込まれると一気に快感が押し寄せて来て)も…もうダメぇ…ゴメン私もうイッちゃうぅぅぅ……イッちゃうよぉ…イッちゃうぅぅぅ(悲鳴の様な喘ぎ声を上げると派手に潮を吹きながら絶頂を迎えて) (2013/9/1 00:46:07) |
チルノ | > | ふぁっ……?(きゅぅ、と収縮する肉壁に絞られるように指が締め付けられると、噴き出した潮がたぱたぱと腕を濡らして。思わず指の動きを止めて……そっと頭を撫でながら。) 萃香、大丈夫……? (2013/9/1 00:49:57) |
伊吹 萃香 | > | 大丈夫……思いっきり恥ずかしいイキ方しちゃった……恥ずかしいよぉ(真っ赤になりながら目を背けて) (2013/9/1 00:52:36) |
チルノ | > | そんなことないよ、アタイだって普通にあのくらい……。 それに、可愛かったし……。(なんか気恥ずかしくなって、紛らわそうとまた抱きついて。……ぬるり、入ったままだった指を引き抜き。) (2013/9/1 00:55:01) |
伊吹 萃香 | > | 私だけイッちゃって……チルノもイキたいんじゃない?(抱き締めながらチルノの膣内を掻き混ぜながら) (2013/9/1 00:59:29) |
チルノ | > | ふぁっ……!?(ぐり、と急に膣内をかき回されて、思わず大きな声を上げて。 思わず萃香にしがみ付く格好になって) (2013/9/1 01:01:34) |
チルノ | > | あ、あ、あっ……(先程までの愛撫で (2013/9/1 01:04:25) |
チルノ | > | (既に膣内はとろとろに蕩けていて。) (2013/9/1 01:04:58) |
伊吹 萃香 | > | 可愛い声……もっと聞かせて欲しいな(熱く蕩けている膣内を掻き混ぜながら耳元で囁き次第に動きを早め) (2013/9/1 01:06:00) |
チルノ | > | やっあ……。す、萃香ぁ、萃香ぁ。アタイ、もぉ……っ!(速くなる愛撫にぶるぶると震えて。とめどなく溢れる愛液は洪水という比喩がふさわしいくらいで、指が動くたびにくちゃくちゃといやらしい音を立てて。) ああ……。ねぇ、お願いぃ……。キスしたまま、イかせて欲しいの……っ。 (2013/9/1 01:10:23) |
伊吹 萃香 | > | 判ったよ……ほら……イッちゃいなよ……イッちゃえ……イケイケ(舌を口の中へ捻じ込み激しくキスをし…膣内を激しく刺激しながら) (2013/9/1 01:14:16) |
伊吹 萃香 | > | (膣内が締め付けられるのを感じると思いっ切り奥へと指を押し込んで激しく動かす) (2013/9/1 01:16:27) |
チルノ | > | あは……。ん、んむぅ……っ!!(唇が触れた瞬間、耐えていたものが一気に溢れ出て。ぴゅ、ぴゅっと勢い良く潮を吹き出し、抱きしめた手で萃香の身体を引き寄せ、唇を更に押し付けて。 舌を貪欲に絡めながら……痛いくらいに膣壁をぎゅぅっと締め付けて。) (2013/9/1 01:17:13) |
チルノ | > | ん、んんぁあ、あっ、あはぁぁ!(膣壁の収縮にも関わらず、より激しく暴れまわる指の動きに、途切れることもなく絶頂の波に攫われ続けて。) (2013/9/1 01:19:05) |
伊吹 萃香 | > | 凄い…チルノのアソコ…こんなに激しくイッちゃって…(喘ぎ続けるチルノを優しく抱き締め額にキスをして) (2013/9/1 01:22:15) |
チルノ | > | はっ、あ……。あふぅ……。(荒い息をつきながら、くたり。萃香にしなだれかかって。) アタイもイッちゃったから……おあいこだね?(息を整えようとしながら、はにかんで見つめ) (2013/9/1 01:26:33) |
伊吹 萃香 | > | チルノがこんなに激しいとは思わなかったよ……それに可愛かったし(抱き締めながら)おあいこ…そうだね…はは…(見つめながら話し掛けて) (2013/9/1 01:32:08) |
チルノ | > | 激しいって……。う、うぅん、そうかも……。(むむぅ、反論できず。可愛いの一言には返事こそしないものの目を逸らして、ちょっと頬染めたりしつつ。) 萃香こそ。言葉では結構大胆なこと言うくせに、いっつもなんか遠慮してる感じがするからさ。もっと誘ってくれてもいいんだよ?なんて。 アタイだって、こういうの、結構好きだし……。(もごもご。) (2013/9/1 01:37:10) |
伊吹 萃香 | > | そうしたいんだけどね……回りに気を使って積極的に誘えないんだよ (2013/9/1 01:41:01) |
伊吹 萃香 | > | それに余り来られないから来た時は遊びの方に真剣になるし (2013/9/1 01:43:30) |
チルノ | > | じゃあさ。少なくともアタイには遠慮は無用だから。てゐだって背中押してたじゃん?ね。(にー、と笑って。ちょんちょんと乳首突っついたりしつつ。) ん。遊ぶ方が楽しいときはそれでも全然良いし。 (2013/9/1 01:44:03) |
伊吹 萃香 | > | チルノがそう言うんなら私は構わないよ……今日は何だか駆け足だったけど次はもう少しシチュとか考えておくよ (2013/9/1 01:47:28) |
チルノ | > | ん……。ちょっと展開を急ぎすぎた感じはするかな。 うん……アタイも考えとかないとね。(軽く口付けして。) (2013/9/1 01:50:00) |
チルノ | > | でも、今日はありがとね。嬉しかった。 (2013/9/1 01:52:05) |
伊吹 萃香 | > | こっちこそありがとう。私も楽しかったよ。 (2013/9/1 01:52:47) |
チルノ | > | ……えへへ。……ん。ちゅぅ……。(もう一度、唇を合わせて。軽くでもなく、舌を絡めるほど深くもなく。萃香が今ここにいることを確かめるような、そんなキスを。) (2013/9/1 01:55:58) |
チルノ | > | ……あふ……。 アタイ、このまま寝ちゃおっかな……。(目擦りつつ) (2013/9/1 01:57:18) |
伊吹 萃香 | > | 私もそうしようかな……抱き締めながら寝たらチルノが溶けそうだけど (2013/9/1 01:58:37) |
チルノ | > | 寧ろ、萃香が凍えちゃわないかなー?(なんて、冗談っぽくくすくすと笑いながら。 体温を調節してるから、大丈夫だけどね。 (2013/9/1 02:00:13) |
伊吹 萃香 | > | ソレは困るな…はは。さてと寝ようか……寝ている間に何かするかもしれないけど(冗談っぽく笑いながら) (2013/9/1 02:03:54) |
チルノ | > | アタイ、寝てる時の方が吹くらしいよ。なんてね。なかなか起きないしね。(寧ろ待ってると言わんばかり。(笑)) ん……。おやすみ……。(萃香が抱きやすいように手を縮こめて、萃香の胸に収まって。) (2013/9/1 02:06:23) |
伊吹 萃香 | > | おやすみ、チルノ(優しく抱きながら眠りについて) (2013/9/1 02:07:24) |
伊吹 萃香 | > | 【おつかれさまでしたー。】 (2013/9/1 02:08:26) |
チルノ | > | ん……。(目を閉じて、一緒にまどろみの世界へ。)【お疲れさまでしたー】 (2013/9/1 02:08:48) |
伊吹 萃香 | > | 【それでは失礼しますね。また明日ー。おやすみなさーい。】 (2013/9/1 02:09:32) |
チルノ | > | 【はいー。おやすみなさーい。】 (2013/9/1 02:09:51) |
おしらせ | > | チルノさんが退室しました。 (2013/9/1 02:10:00) |
おしらせ | > | 伊吹 萃香さんが退室しました。 (2013/9/1 02:10:03) |
おしらせ | > | 西行寺 幽々子さんが入室しました♪ (2013/9/2 02:03:18) |
おしらせ | > | リグル・ナイトバグさんが入室しました♪ (2013/9/2 02:03:32) |
西行寺 幽々子 | > | この子は…どこまで平気なのかしら…(ぼやぼやと独り言をしていたらリグルがついてくる) (2013/9/2 02:05:16) |
西行寺 幽々子 | > | くすくす…まさかリグルと此処に来るなんて思ってなかったわ(首輪をつけたリグルの髪を絡めとる様に優しく撫でる) (2013/9/2 02:05:49) |
リグル・ナイトバグ | > | 幽々子さん♪(撫でられて気持ち良さそうにしていて (2013/9/2 02:06:18) |
西行寺 幽々子 | > | 【うーん…どこまで大丈夫かな…さっき恥ずかしがる姿みちゃった服を脱がせてそのまま散歩にでも出て(妖精に挨拶するぐらいタッチはさせないけどね、こんな可愛い子)もなっちゃうけど、貴女的にNGだったらもっと普通の事するわよ】 (2013/9/2 02:10:35) |
リグル・ナイトバグ | > | 【大丈夫ですよ】 (2013/9/2 02:11:39) |
西行寺 幽々子 | > | (ボタンを再び1個1個外してゆく)ふふっ・・・かわいい♪(無理だけはしない・・・ね、NGだったらすぐいっていいから…ね) (2013/9/2 02:13:30) |
リグル・ナイトバグ | > | あ、あうぅ///(可愛いと言われて顔が真っ赤になって (2013/9/2 02:15:41) |
西行寺 幽々子 | > | ふふ…いい表情…♪(鼻歌まじりでそのままボタンを外して、白い肌を上から露出させてゆく。そして全てのボタンを外すとそのままするすると袖を抜き、脱がせてしまう) (2013/9/2 02:19:39) |
リグル・ナイトバグ | > | あうぅ///(恥ずかしそうに幽々子に抱き着いて体を隠して (2013/9/2 02:20:33) |
西行寺 幽々子 | > | ほーら、折角綺麗な肌なんだから…そんなに隠さないの♪(と言いつつも、露になった上半身を見てドキドキしてしまう。) ほら…こっちも・・・♪(そのまま下に穿いているキュロットを脱がし。上半身裸の下着姿にしてしまう【どんなのを穿いているかは任せちゃおうかな♪】 (2013/9/2 02:25:27) |
リグル・ナイトバグ | > | あ、あうぅ(恥ずかしそうにしていて)【上はノーブラで、下は、緑色のパンツでお願いします】 (2013/9/2 02:30:10) |
西行寺 幽々子 | > | ふふ いい格好…ね♪(くすくすと笑い、幼く小振りな胸に綺麗な薄紅色の乳房 下は白緑掛かった布一枚の姿を 舐める様に見つめ、そのままリグルを抱きしめる。) (2013/9/2 02:34:49) |
リグル・ナイトバグ | > | んっ(幽々子に抱き着かれて気持ち良さそうにしていて (2013/9/2 02:35:30) |
西行寺 幽々子 | > | んー…気持ち良いっ♪(肌を頬で擦ってみたり、一通り遊ぶと。そのまま…緩めの首輪に紐をつけ、リードの様に繋げてしまう) (2013/9/2 02:37:30) |
リグル・ナイトバグ | > | ふぇ?(首輪に結ばれた紐を不思議そうに見て (2013/9/2 02:38:24) |
西行寺 幽々子 | > | さて…っと、じゃあ、散歩にでもいこっか♪ 妖精はちらほらうろうろしてるけど…人間とか妖怪は(多分)居ないから大丈夫♪(布一枚しかつけていないリグルをにっこりと見つめ) (2013/9/2 02:40:07) |
リグル・ナイトバグ | > | は、はい///(顔を真っ赤にして幽々子に付いて行き (2013/9/2 02:41:01) |
西行寺 幽々子 | > | あ・・・流石に恥ずかしいかー、これ、つけて良いわよー(とわざとらしく言うと、体を隠すには意味をなさないマントを差し出す) (2013/9/2 02:42:45) |
リグル・ナイトバグ | > | あ、ありがとうございます(普通にマントを着て (2013/9/2 02:43:37) |
西行寺 幽々子 | > | それじゃぁれっつごー♪(自分は服を来ていて余裕の表情のままリードを引っ張って外の方へ) (2013/9/2 02:44:50) |
リグル・ナイトバグ | > | は、はい(幽々子の歩く速さに合わせて歩いて行って (2013/9/2 02:45:26) |
西行寺 幽々子 | > | 風が…気持ち良いわねえ…♪…とほらほら、リグルー、あんな所に妖精さんがいるわー…まだこっちには気づいてないみたいだけど♪(ま…さすがにあんまり遠くにはいけないわねぇ) (2013/9/2 02:48:20) |
リグル・ナイトバグ | > | あわわ(オドオドしながらも幽々子に抱き着いて (2013/9/2 02:49:18) |
西行寺 幽々子 | > | …っとこの辺が限界ねえ…(場所的に)ふふっ♪(抱きつくリグルをちょこんとその場で立たせてちょっとだけ離れてみる) (2013/9/2 02:52:47) |
リグル・ナイトバグ | > | あ、あれ?(急に居なくなった幽々子を探して (2013/9/2 02:53:39) |
西行寺 幽々子 | > | (ふっと目立つ様にがさがさと物音をたてながら、再びリグルにの方に戻り) …あら、何匹か妖精見つかっちゃったわ(わざとらしい笑顔でリグルをみつめ) (2013/9/2 02:55:37) |
リグル・ナイトバグ | > | ぎゅっ(少し強めに抱き着いていて (2013/9/2 02:56:32) |
西行寺 幽々子 | > | 可愛い…♪ 恥ずかしがる姿が・・・凄く可愛い。妖精さんもこっち見てるから…こうしちゃおうかな(抱き付いてくるリグルに追い打ちを掛ける様に、唯一隠れていた下の部分の緑掛かった布をするすると下ろしてしまう) (2013/9/2 03:00:01) |
リグル・ナイトバグ | > | あうぅ///(抱き着いていたがお股がすーすーするのでお股を見て (2013/9/2 03:02:05) |
西行寺 幽々子 | > | (下着を下ろし、リグルのまだ幼いソコを露にする。マント以外身を隠すものが異常な状態を、影から物珍しげに見る数匹の妖精達に見える様に体を動かしてしまう。後ろもマントが風になびくたびに、小さいお尻もちらちらと見えてしまい殆ど意味をなさなくなっている) こんな場所でこんな格好するって…どう?♪ (妖精も顔を真っ赤にしつつ無言でこちら向いている) (2013/9/2 03:08:44) |
リグル・ナイトバグ | > | は、恥ずかしいですけど変な気持ちです(はぁはぁと息使いが荒くなってきて (2013/9/2 03:10:31) |
西行寺 幽々子 | > | そっかー…だからここが濡れてるのねぇ…(とリグルの秘部を見ながら更にわざとらしく言ってみる) (2013/9/2 03:13:28) |
リグル・ナイトバグ | > | あ、あうぅ(恥ずかしそうに幽々子に抱き着いているが周りの妖精の視線で秘所が濡れてきて (2013/9/2 03:14:53) |
西行寺 幽々子 | > | ほーら、抱きついてたら見えないわよ♪(しっかり抱きつかれたまま、再び見えてしまう様に意地悪に体をずらし)ほら…もうこんなに…可愛い♪(愛らしく真っ赤にしている顔を見つめながら、リグルの濡れてきた其の部分に指を触れる) (2013/9/2 03:19:34) |
リグル・ナイトバグ | > | ひゃんっ!(敏感になっている秘所に触れられて気持ち良さそうにしていて (2013/9/2 03:20:51) |
西行寺 幽々子 | > | ふふん…♪そんな色っぽい声上げたらまた他に見つかっちゃうわよ…?(そんな事そのまま くちゅ…くちゅり・・と音を立てながら指を動かす) (2013/9/2 03:24:44) |
リグル・ナイトバグ | > | んっ…あっ…(声を押さえていても秘所を弄れてると声が出てしまって (2013/9/2 03:26:22) |
西行寺 幽々子 | > | くすくす…見つからない様に抑えてる声も素敵・・でもまだだめ…(と言いながら、ギリギリまで動かしていた指を抜き)私の事も・・欲しいんでしょ♪(そのままリグルの顔を見つめる) (2013/9/2 03:29:37) |
リグル・ナイトバグ | > | ほ、欲しいです///(顔を真っ赤にして言い (2013/9/2 03:30:25) |
西行寺 幽々子 | > | そう…じゃぁ…一旦奥座敷に戻りましょう♪ でも帰り道は恥ずかしくても隠しちゃだめだからね?…(そういってマントも外すと、下着と一緒にその場に放られたまま、ただでさえ顔が真っ赤なリグルを楽しむように、首輪の紐をひっぱってゆく) (2013/9/2 03:33:53) |
リグル・ナイトバグ | > | あうぅ///(耳まで真っ赤になり、首輪の紐に引っ張られて幽々子の後を追って (2013/9/2 03:35:35) |
西行寺 幽々子 | > | ほらほら、もうちょっとだからがんばって♪(ちらほら見える妖精を尻目に。リグルが隠したくても隠せないのを良い事に、にゆっくりゆっくり歩いてゆく) (2013/9/2 03:37:44) |
リグル・ナイトバグ | > | あうぅ(幽々子の歩く速さに合わせて歩いていて (2013/9/2 03:38:31) |
西行寺 幽々子 | > | (行きの倍程の時間をかけて、奥座敷に戻ってくる。そのまま纏うものが一切無いリグルをじーっと見つめ) あんな格好で外に出たの(というか半ば無理矢理連れ出しちゃったけど)始めてでしょ。どうだった?(口元が緩み意地らしく聞いてみる) (2013/9/2 03:42:27) |
リグル・ナイトバグ | > | 妖精たちの視線が (2013/9/2 03:43:12) |
西行寺 幽々子 | > | 視線が…?(にやにやと笑いながら) (2013/9/2 03:43:31) |
リグル・ナイトバグ | > | き、気持ちよくて///(顔を真っ赤にしながら幽々子に秘所を見せて (2013/9/2 03:44:13) |
西行寺 幽々子 | > | あらあら…ちょっと刺激が強かったかしらー?(とそのままリグルの秘部からとろとろと出ている液体を見ながら)くすくす…でも…ちゃんと言う事聞いてたし…(と言いながら自分の着物の帯をするすると外してゆく) (2013/9/2 03:45:55) |
リグル・ナイトバグ | > | あうぅ///(思い出しただけで顔を真っ赤にして (2013/9/2 03:47:13) |
西行寺 幽々子 | > | (帯を取り去り、締め付けられていた着物がふわっと膨らんでゆく) …あの恥ずかしがってる表情…可愛かったわよ♪(まぁ、私の趣味でこんな事しちゃったけど♪) (2013/9/2 03:49:24) |
リグル・ナイトバグ | > | あうぅ(耳まで真っ赤にして恥ずかしがり (2013/9/2 03:50:12) |
西行寺 幽々子 | > | ふふ・・・そうだ…折角がんばったんだし…リグルがやってみたいなら…これ、脱がせてみる?(帯が外され、襟元まで緩めた着物を真っ白な肩が見える辺りまで下し、ふふっと悪戯に笑い誘う様な目つきでリグルを見つめる) (2013/9/2 03:52:49) |
リグル・ナイトバグ | > | や、やってみたいです(顔が真っ赤のまま言い (2013/9/2 03:54:02) |
西行寺 幽々子 | > | そう…♪じゃぁこうやってね…(とリグルに軽くレクチャーする様に手を取り、そのリグルの手を襟元から更に広げる様に動かしてゆく) 後は…できるかしら?(半分ほど広げると、欲するリグルを見つめる) (2013/9/2 03:58:13) |
リグル・ナイトバグ | > | は、はい(幽々子の着ている着物を脱がせていき (2013/9/2 03:59:08) |
西行寺 幽々子 | > | そうそう…そうやって…(リグルが丁寧に着物をはだけてゆくと、肌が露になってゆく。なすがまま脱がされて・・・着物がするりと床に落ちる)…リグルは…私をどうしたい…?(上は裸、下は白い布地1枚しか無い状態になり、リグルに意地悪く聞いてみる) (2013/9/2 04:04:50) |
西行寺 幽々子 | > | リグルが言う事聞いてくれたんだから…私も聞かないと…ね♪(恥ずかしがるリグルの姿はとても愛らしいからどうしても意地悪したくなっちゃう…ふふ) (2013/9/2 04:05:57) |
リグル・ナイトバグ | > | え、エッチな事がしたいです///(だんだん顔が赤くなって (2013/9/2 04:06:09) |
西行寺 幽々子 | > | そう…じゃぁ(と自分の下着もはらりと落とし、産まれたままの姿に そしてそのまま、先ほどから溢れ出てるリグルのそこを見つめる) …えっちな事ってなーに? ど・こ・か触ってほしいの?(更に意地悪に半目でリグルに聞く) (2013/9/2 04:11:05) |
リグル・ナイトバグ | > | こ、ここ(秘所に幽々子の手を持っていき (2013/9/2 04:12:00) |
西行寺 幽々子 | > | えー…ここじゃわかんないなー(更にじろじろ、悪戯笑いをしながら割れ目を見つめ) (2013/9/2 04:14:18) |
リグル・ナイトバグ | > | お、おまんこです///(顔を真っ赤にして言い (2013/9/2 04:14:59) |
西行寺 幽々子 | > | そっかー、そんなに弄られたいんだー…そんなに言うなら…(意地らしく笑いながらリグルが言った 秘部にくちゅくちゅと指を入れて動かす) (2013/9/2 04:16:11) |
リグル・ナイトバグ | > | んっ(幽々子の指が入ってきて驚いたがすぐに快感に代わって (2013/9/2 04:17:09) |
西行寺 幽々子 | > | ほらほら…ちょっと触っただけでこんなに…(リグル愛らしい割れ目から指を一度抜き出し、指先にトロトロと付いた愛液をリグルに見せつけ、そのままぺろり) (2013/9/2 04:19:37) |
リグル・ナイトバグ | > | はぁはぁ(すでに息使いが荒くなっていて (2013/9/2 04:20:29) |
西行寺 幽々子 | > | んっ…リグルの味がする…♪(ラヴジュースをぺろっと舐め、さらっと恥ずかしい事を言ってしまう。) ほら…もう息が荒くなってるじゃないの♪ (と、そのままリグルを押し倒す様に寝かせ、再び幼く白い秘部に手をいれる) (2013/9/2 04:23:42) |
リグル・ナイトバグ | > | そ、そうですか?(愛液を舐められて恥ずかしそうにしていたが自分の味がすると言われて嬉しそうにして)幽々子さんっ(快感に耐えようと幽々子に抱き着いて) (2013/9/2 04:25:47) |
西行寺 幽々子 | > | ふふ…♪リグルは…私に…したくないの?(と、されるがままになっているリグルに自分のそこを指す様に) (2013/9/2 04:28:01) |
リグル・ナイトバグ | > | し、したいです///(顔を真っ赤にしながら言い (2013/9/2 04:28:44) |
西行寺 幽々子 | > | ほら…好きな場所に…好きな事して良いのよ…♪(そっとリグルの手を自分の胸と秘部に持ってゆく (2013/9/2 04:30:15) |
リグル・ナイトバグ | > | あうぅ///(恥ずかしそうにしながらも幽々子の胸と秘所を弄っていて (2013/9/2 04:31:32) |
西行寺 幽々子 | > | ひゃん…ん…はぁ…はぁ…ああ…もっと…んあっ はげ・しく・・・して・・♪(愛撫される乳房と秘部に、段々気持ち良くなってくる) (2013/9/2 04:35:04) |
リグル・ナイトバグ | > | んっ(思い切って秘所を舐めてみて (2013/9/2 04:35:51) |
西行寺 幽々子 | > | ひゃうん!…せっきょく…てき…じゃない・・の♪はぁ…はぁ(体勢を変え、リグルにそこを舐められると。さらに息づかいが荒く) それなら・・・私も・・・♪(と、リグルにやられた事をそのままやり返してしまう) (2013/9/2 04:38:01) |
リグル・ナイトバグ | > | あうぅっ(限界に到達しそうになって (2013/9/2 04:38:51) |
西行寺 幽々子 | > | あら…もう限界…? ん…れろ…れろ…(更に奥まで舌を伸ばし、上下左右に細かく動かしてゆく) (2013/9/2 04:41:20) |
リグル・ナイトバグ | > | あっ…あううぅっ(限界に達してイって (2013/9/2 04:42:02) |
西行寺 幽々子 | > | 舌だけでイっちゃうなんて…まだまね♪・・・でも…美味しかった…リグル…♪(リグルが絶頂に達すると、冷静差を取り戻し) (2013/9/2 04:45:15) |
リグル・ナイトバグ | > | はぁはぁ(息使いを荒くしながらも幽々子の秘書を舐めていて (2013/9/2 04:46:33) |
西行寺 幽々子 | > | ひゃん!…ちょっ・・・りぐ・・・やめ・あああ・・ん・・・ (一度イったリグルを油断して、また舐めてくるとは思っておらず変な声を上げる) (2013/9/2 04:48:36) |
リグル・ナイトバグ | > | はむっ(クリを甘噛みして (2013/9/2 04:49:28) |
西行寺 幽々子 | > | いやあああああ・・・だめ・・・だめよ・・そんなことしたら・・・私もいっちゃ・・・(リグルの意外な責めに ソコに走る電撃の様な刺激で、汗ばんだ体をよじり、振るわせてしまう (2013/9/2 04:51:40) |
リグル・ナイトバグ | > | んちゅっ(中を舐めてクリを触角で弄ってみて (2013/9/2 04:53:01) |
西行寺 幽々子 | > | ちょ・・りぐ・・・それ・・・はぁ、なに・・な・・んな・・・の・・・?(触覚とも気づかず不意に途中から舌ではない感触に更に不意をつかれる) (2013/9/2 04:55:35) |
リグル・ナイトバグ | > | ちろちろ(中を舐めるのに一生懸命で幽々子の言葉が聞こえずに (2013/9/2 04:56:51) |
西行寺 幽々子 | > | あん!…だ・・・め・・だめ・・ひゃ・・・いっちゃ・・・う・・そんな・・・いやああああああっ(舌の感触と得体の知れない感触にしげきされ、はしたない叫びを上げ イってしまう) (2013/9/2 04:59:42) |
リグル・ナイトバグ | > | ぺろぺろ(自分の顔に付いた潮を舐めて)美味しいですよ♪ (2013/9/2 05:01:00) |
西行寺 幽々子 | > | はぁ…はぁ……まさか、貴女に責められちゃう…なんて…♪ でも・・・そんな姿も可愛い…わ♪ (横になったままリグルと正面を向き合う様にしびれる体を一杯一杯動かし、ほほを両手で覆う) (2013/9/2 05:03:57) |
リグル・ナイトバグ | > | んっ(幽々子にほほを覆われて気持ち良さそうにしていて (2013/9/2 05:04:47) |
西行寺 幽々子 | > | …ふふ…?ちょっと…酷い事しちゃったかしら…?正直に言っていいのよ…♪(そのままぐったりとしながら意地悪く聞いてみる) (2013/9/2 05:08:55) |
リグル・ナイトバグ | > | だ、大丈夫ですよ♪(幽々子に抱き着いて (2013/9/2 05:09:53) |
西行寺 幽々子 | > | 全く…貴女もいじらしい…そんな事言っちゃったら今度は…♪(どうしようか考えながらリグルに抱きつく) (2013/9/2 05:12:09) |
西行寺 幽々子 | > | (次の時は…どうしようか…と考えてしまう) (2013/9/2 05:12:34) |
リグル・ナイトバグ | > | んっ(抱き着かれて気持ち良さそうにして (2013/9/2 05:12:45) |
西行寺 幽々子 | > | ちゅっ・・・ん・・・♪(そのまま唇をリグルに深く重ねる) (2013/9/2 05:13:36) |
リグル・ナイトバグ | > | んっ!(急にキスをしてきて驚いたが気持ち良さそうにしていて (2013/9/2 05:14:41) |
西行寺 幽々子 | > | …ふあっ…(と唇から離し)…今日はもう…おやすみかしらね…このまま一緒に…寝る? (2013/9/2 05:15:55) |
リグル・ナイトバグ | > | 一緒に寝たいです(恥ずかしそうにもじもじしていて (2013/9/2 05:16:26) |
西行寺 幽々子 | > | そ・・・じゃぁこのまま…寝ましょうか…♪ (2013/9/2 05:16:48) |
リグル・ナイトバグ | > | はい♪ (2013/9/2 05:16:59) |
西行寺 幽々子 | > | あ・・・貴女の服…外にほおったままだったかしら…(くすくす) (2013/9/2 05:17:55) |
リグル・ナイトバグ | > | あうぅ///(恥ずかしそうに顔を真っ赤にしていて (2013/9/2 05:18:56) |
西行寺 幽々子 | > | ま…其の時は起きた時に取りにいけばいいわね…きっと昼間だけど…♪(意地悪な事を言いながら、リグルを抱き寄せてゆく) (2013/9/2 05:20:49) |
リグル・ナイトバグ | > | んっ(抱き着かれて気持ち良さそうにして (2013/9/2 05:21:22) |
西行寺 幽々子 | > | それじゃ・・・おやすみ・・・♪ (2013/9/2 05:21:41) |
リグル・ナイトバグ | > | おやすみなさいです♪ (2013/9/2 05:21:54) |
西行寺 幽々子 | > | (そのまま服も着ずにリグルを抱き寄せ眠りに落ちて行く) (2013/9/2 05:22:07) |
西行寺 幽々子 | > | 【くすくす…お疲れさま…愉しかったわ♪】 (2013/9/2 05:22:30) |
リグル・ナイトバグ | > | んっ(幽々子の温もりを感じて眠りについて (2013/9/2 05:22:35) |
リグル・ナイトバグ | > | 【おやすみなさいです】 (2013/9/2 05:22:43) |
西行寺 幽々子 | > | 【わりとやりたい放題やっちゃったけど…リグルが楽しめたなら…いい・・・かな】 (2013/9/2 05:23:16) |
リグル・ナイトバグ | > | 【大丈夫でしたよ】 (2013/9/2 05:23:40) |
西行寺 幽々子 | > | 【そう…なら良かった…それじゃぁ、お疲れ様…ゆっくりおやすみなさいな】 (2013/9/2 05:24:47) |
リグル・ナイトバグ | > | 【おやすみなさいです】 (2013/9/2 05:25:05) |
おしらせ | > | 西行寺 幽々子さんが退室しました。 (2013/9/2 05:25:24) |
おしらせ | > | リグル・ナイトバグさんが退室しました。 (2013/9/2 05:25:29) |
おしらせ | > | 因幡 てゐさんが入室しました♪ (2013/9/7 02:07:03) |
おしらせ | > | レティさんが入室しました♪ (2013/9/7 02:07:17) |
因幡 てゐ | > | こっちのログの方がよっぽど恥ずかしそうウサけど……? (2013/9/7 02:07:57) |
レティ | > | …気分よ、気分。向こうはもう少し…ドライいたいのよ…そういう年頃なの(顔が赤い) (2013/9/7 02:09:37) |
因幡 てゐ | > | いやクールキャラって言うほどかっこよくはないウサからね……? (2013/9/7 02:10:59) |
因幡 てゐ | > | というか、移動してそういう話を始めちゃうとクールじゃなくてむっつり……。(ぼそ) (2013/9/7 02:11:31) |
レティ | > | でも向こうでそんな えろえろーな話する柄でもないのよ ないの! (2013/9/7 02:13:11) |
因幡 てゐ | > | 別にプレイの相談ウサからえろえろーというわけでもないウサよ? 確認しておかないと大変ウサから。 大事な事ウサよ。 (2013/9/7 02:14:46) |
レティ | > | 確かにそう・・・だけど…ね (2013/9/7 02:15:12) |
因幡 てゐ | > | レティとかは聞いてると興奮してびしょびしょになるのかもしれないウサけど大事な事なんだウサよ。 びしょびしょになるかもしれないけど。 (2013/9/7 02:15:28) |
レティ | > | ちょっと…やめなさ…(顔を俯けほそぼそと) (2013/9/7 02:16:46) |
因幡 てゐ | > | むむ? もしかしてほんとにウサ? ちょっとスカート持ち上げて、見せてくれるかな、確かめるウサから。 (ちょこんとレティの前に座って、見上げてみたり。) (2013/9/7 02:18:30) |
レティ | > | な、なってる訳ないでしょ! ほ、ほら…王様ゲームの流れでやる分にはそれは…別に何でもやるけど。自分からやってくださいなんて そんな柄でも無いし…(ほそぼそ) (2013/9/7 02:19:36) |
レティ | > | ほ・・・ほら…(スカートをさっとめくりあげて、白いシルクの下着を見せる) (2013/9/7 02:21:17) |
因幡 てゐ | > | んー、レティ的にはどうウサ? ぬれちゃってると思う? (細い中指をそっと膝の間に差し込んで、すうっと内腿を撫でながら上に。 柔らかい生地の下着に触れる寸前で止めて問いかけ) (2013/9/7 02:23:38) |
レティ | > | ん…ふあ…そんなわけ・・・(必死に声を抑え、まだ、濡れてはいない綺麗なままの下着を、自分でスカートをたくし上げてる格好で顔を赤くしながら答える) (2013/9/7 02:26:56) |
因幡 てゐ | > | そうウサか……(ちょっとしょんぼり) 次はレティがぬれるくらいのを考えるウサね? (そっとそのまま手を伸ばして、お尻のほうから割れ目をなぞるように、秘部を表面だけそっと撫でるようにして。) (2013/9/7 02:29:19) |
レティ | > | ふあっ・・・んんっ…やめ…(両目を閉じ、必死に声を抑えながらも、息が少しずつ荒く) (2013/9/7 02:32:20) |
因幡 てゐ | > | (目を閉じたのを確認すると、もう片方の手で秘核に当たりをつけて、人差し指と中指で挟むように押し付けて細かく震わせ) ……目を閉じると不意打ちしちゃうウサよー? 秘密道具も使っちゃうウサかもよー? (2013/9/7 02:36:35) |
レティ | > | ひゃうっ! (突然の秘部の感触と振動に体をビクつかせ、思わず目も開ける。そこに1枚の布越しにぴったりと当るてゐの指が見える) い…いきなりそ…ひゃ!…やめ、ほ、ほら…目、あけてるから・・はぁ・・ほら!(度々に来る振動に耐えられなくなってくる) (2013/9/7 02:41:32) |
因幡 てゐ | > | (丁度ぬるぬるハンドを装着しようかと言うところで。) (2013/9/7 02:42:47) |
レティ | > | そ…それ…なにかしら…?それと…この体勢…はぁ…恥ずかしいし…辛いんだけど…(スカートを両手でめくったまま、息を荒げている。そして、先ほどの刺激で体が反応して下着がほんの少し湿ってくる) (2013/9/7 02:44:51) |
因幡 てゐ | > | ちなみに指先の震えるぶるぶるハンドと言うのもあるウサ。 ん、やめるウサ? (ぴた、と震わせていた二指を止めて。 硬くなってきたそれをそっと摘んで、ぐりぐりといろんな方向に押し付けてみて) (2013/9/7 02:45:07) |
因幡 てゐ | > | んー? ぬるぬる粘液が手袋から出てくるみたいな……? どこから出るのかは判らないウサけど。 辛いなら腰を落としてもいいウサよ? 足は開いてもらうウサけど……ね? (2013/9/7 02:46:49) |
レティ | > | いやあああああ! やめてって・・・そういう…は…意味じゃ…んんっ(ぐりぐりと弄られる刺激で再び体が飛び上がる) 腰を落として・・・足を・・?ん・・・そんなの・・・もっと恥ずかしいじゃないの・・・(今にも下ろしてしまいそうな手を必死にでこらえながら) (2013/9/7 02:49:11) |
因幡 てゐ | > | でも、足開いてくれないと弄れないウサよ? そうウサねえ、レティが恥ずかしくてどうしても開けないっていうなら……うーん……、あ、とりあえず座ってもいいウサよ? (むう、とちょっと思案顔になると、ちゃぶ台に敷布団を数枚かぶせて) この上なら、お尻痛くない感じウサかな? やはりベッドを導入すべきなのかウサ……? (2013/9/7 02:52:57) |
レティ | > | 別に…良いわよ…ちゃぶ台なんて…もっと…強く言ってくれないのよ…それともそれも…わざ…と…?(顔を真っ赤にして、足を広げて腰を下ろして行く) (2013/9/7 02:55:52) |
因幡 てゐ | > | んぅ? だってあたし別にレティのご主人様とかじゃないウサし……、……(それに、あたしだって自分のやってる事がいいかどうかなんて、判らないウサ……けどまあ、これはレティの前で言うのも、ウサよねえ……) なぜ強く言わないのかというと。 あたしがヘタレだから……ウサ……。 (2013/9/7 02:58:47) |
因幡 てゐ | > | あ、スカートで隠れちゃうとレティ自身の恥ずかしさが減っちゃうから、スカートは脱いで欲しいなー、ウサ。 (2013/9/7 03:00:17) |
因幡 てゐ | > | それとも隠れたままあたしに不意打ちされる方がいいウサかな? (2013/9/7 03:00:39) |
レティ | > | ご主人様…それも…悪く無いかも…ね(流石に意地悪になってしまいそうなので…って恥ずかしくてそんな事考えてる余裕が) (2013/9/7 03:02:42) |
レティ | > | あうあ…脱ぐ…から、ちょっと待って…ね(少し落ち着いたのかするすると腰巻きを取り) (2013/9/7 03:03:23) |
レティ | > | あの…これ…上も一緒に脱いじゃう事になるんだけど…(てゐを見つめたまま) (2013/9/7 03:05:20) |
因幡 てゐ | > | むむ、流石にいきなり裸は恥ずかしいウサよね? (2013/9/7 03:06:58) |
レティ | > | …どうせこんな格好同じ…よ 脱いだ方がいいかしら…?(と言いながら服を緩めそのまま脱ごうとしている) (2013/9/7 03:09:18) |
因幡 てゐ | > | でも、レティが恥ずかしい方が優先ウサから。 脱いでくれるウサ? (2013/9/7 03:09:21) |
レティ | > | …はい…(どうせそのつもりだった…と言うべきか、手際良くエプロンドレスをすっぽりと頭から抜く様に脱いでゆく、真っ白な足からお腹、肩と、順々に肌を露にしてゆく) (2013/9/7 03:11:30) |
レティ | > | (ばさっと脱ぎさって、ほぼ完全に下着姿になり)…次は…どうするのかしら…(じっとてゐを見つめるが、顔は以前赤いまま) (2013/9/7 03:12:59) |
因幡 てゐ | > | (問いかけには答えずに、染みが浮かぶ下着をそっと押さえて。) んー、恥ずかしい方向にしようか、ちょっと痛みも混ぜていくべきか。 どうするウサかねえ……。 (無意識に鈴のついたクリップを取り出しつつ) (2013/9/7 03:17:33) |
レティ | > | ん…ん…(下着越しから触れられ少し吐息を漏らす)…好きな方で良いのよ…なんなら、両方でも…(ぼそぼそと独り言の様に) (2013/9/7 03:20:15) |
因幡 てゐ | > | (下着の上から、バネの弱めてあるクリップを乳輪あたりに噛み付かせて) んん? 聞こえないウサよ? (ぐりぐりと指先で下着を膣口に押し込むようにして食い込ませ) (2013/9/7 03:27:15) |
レティ | > | ひゃっ・あああっ・・あ・・・!だから…んあ…その……どちらでも…好きな様に……ああ…。望むのなら…両方でも・・構わない…って…(秘部を弄られ詰まりそうな声をあげ…尚恥ずかしい事を言わされて、落ち着いてきた顔が再び真っ赤に) (2013/9/7 03:32:59) |
因幡 てゐ | > | 痛いだけじゃ可哀想ウサもんね? (ぱちり、ぱちり。 下着越しとはいえ、10個ほどのクリップを胸に噛みつかせ終えて。 下から跳ね上げるように胸肉をすぱぁんと叩くと、噛み付かせているクリップが一斉に揺れて) (2013/9/7 03:39:40) |
レティ | > | ああああ”あんんっ・!一気にそんなにつけるなんて……つ…あ…(胸全体にクリップを挟まれ、尚かつ予想外の所から叩かれ、痛覚を刺激する。 体が更に熱くなり、下に穿いている布地が更に湿ってゆく)) (2013/9/7 03:45:01) |
因幡 てゐ | > | レティ、肌が桜色で綺麗ウサよー? にひ。 (にやりと口元で笑うと、下着の端から指を滑り込ませて熱く湿った秘裂をぬるりと撫でて) こんなに付けちゃダメだったウサかぁ……仕方ないウサねぇ。 (ぱぁん、と乳房に平手を。 今度は横からの衝撃に、ゆるいクリップのいくつかは外れて。) んー、まだ多いウサかな? (2013/9/7 03:49:45) |
レティ | > | にゃ”あああああん”ん…はぁ・・んあ・・はぁ・・・そんなに・・ (2013/9/7 03:52:12) |
2013年08月11日 01時49分 ~ 2013年09月07日 03時52分 の過去ログ
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