「版権格闘キャラ乱交部屋」の過去ログ
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2013年09月05日 11時38分 ～ 2013年09月09日 16時48分 の過去ログ
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| ﾌｨｵﾅ･ﾒｲﾌｨｰﾙﾄﾞ | > | (パラセさん…はきっと空間できえるでしょうけど毛布をかけておいて、お部屋の片付けをして紗夢さんに手を改めてふって部屋のとじまりを) (2013/9/5 11:38:35) |
| おしらせ | > | ﾌｨｵﾅ･ﾒｲﾌｨｰﾙﾄﾞさんが退室しました。 (2013/9/5 11:38:40) |
| おしらせ | > | パラセ・ルシアさんが入室しました♪ (2013/9/5 14:17:04) |
| パラセ・ルシア | > | うぅ、午前中は予期せぬ来客が…… (2013/9/5 14:20:09) |
| パラセ・ルシア | > | この埋め合わせはいずれ、と言う事で。 (2013/9/5 14:20:18) |
| おしらせ | > | パラセ・ルシアさんが退室しました。 (2013/9/5 14:21:00) |
| おしらせ | > | ミリア・レイジさんが入室しました♪ (2013/9/6 13:53:35) |
| ミリア・レイジ | > | どれくらい振りになるのかしら。こんな時間からこんなところに来る方も来る方だけど…… まぁいいわ。少しぼーっとさせててもらいましょうか。（室内歩きながら独り言。適当にカーテンと窓を勝手に開けてからソファに座ると、ソファの背凭れの向こうの床にまで届きそうな長い髪が風に揺られて、さらり、ふわり。） (2013/9/6 13:56:10) |
| ミリア・レイジ | > | このまま雨も降らずに、嵐も来ないまま、もう少し涼しくなってくれるといいんだけど。……ま、そうなるわけもないかしら。もっと平穏な生き方ができるようになるのは何時になるんだかね、私は……（ぽすん、と 背凭れに後ろ頭乗せる様にしたままで目を瞑って、頭をぼぉっとさせてるとこんな事まで無意識のうちに口から出てきてしまう様。口が動いてしまっているうちは眠る事もないんでしょう、けど。） (2013/9/6 14:09:45) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2013/9/6 14:18:26) |
| ブリジット | > | (そろりと足音を立てずに入ってみては、人がいる気配を感じて物陰より覗き込んじゃいますっ)……こんにちは、ですよ…(じぃー、と入って良いものなのか戸惑いつつ…視線を送ります) (2013/9/6 14:18:29) |
| ミリア・レイジ | > | ？？ ……。（頭を後ろに倒したような格好のまま、そのまま何処とも見ない目をうっすらと開き 暫くはそのままでいるけれど… やがてゆっくりと頭を元の方へと戻してから 物陰の方を、じぃ、と 薄目でしか見てやらない視線を其処に固定したまま、ただそれだけで何も言わない。無言。敢えて無言でいてあげる。） (2013/9/6 14:20:44) |
| ブリジット | > | ……ぅぅ、寝ちゃってるんでしょうか…(ぼそりと半泣きのような表情を浮かべ、返答の無いことにあたふたしちゃいます。どうしたらいいものか迷った挙句に)……起きてますか～？(様子を窺おうと姿を見せると、そろりそろりと薄目で見られていることにも気が付かずに近づいていって、顔を覗き込んじゃおうとします) (2013/9/6 14:23:50) |
| ミリア・レイジ | > | （うっすらと開いた瞼の向こう、視線はしっかりと来訪者を捉え小さくも動いているけれど それに気付いているのかどうかはさておいて、と） ……なに？ 何かご用？ 私を起こしてくれた罪は…… たぶん、重いかもしれないわよ。（ぽつり、ぽつり、と小さな声。それも自分の顔を覗き込まれたその瞬間に唐突に呟いてあげる。そう呟いたけれど、別に最初から起きていたけれど 怒っているわけでもないけれど。） (2013/9/6 14:27:04) |
| ブリジット | > | わわっ……きゃぅっ！(いきなり声を掛けられてウチの方が目を見開き、思わず尻餅をついて倒れちゃいます。ビックリし過ぎてお尻を擦りながら、胸の鼓動が速くなってバクバクしてるのを明確に感じてます)うぅぅ……驚いちゃいました。人を見かけたので、ちょっと来てみたんですけど……ウチ罪人なんですかっ！？まだ何もしてないですよっ(ミリアさんを見つめながら掛けられた言葉をまともに受け止め、再びあたふたしちゃいます。帽子を被った頭を左右に振りながら、です) (2013/9/6 14:31:03) |
| おしらせ | > | 暴走アルクェイドさんが入室しました♪ (2013/9/6 14:32:04) |
| 暴走アルクェイド | > | 今日は。……一言だけで直ぐに失礼するわ（ぬるぅ） (2013/9/6 14:32:22) |
| ミリア・レイジ | > | （自分は自分でゆっくりと、それも落ち着き払った様子で傍の肘掛に片肘ついて 半分欠伸混じりででもそちらの方をじぃっと見詰め続けてやって… 起きていたけれど、眠気はそれなりに来ていたみたい。） あー…… いい？ 覚えておくといいわ。 眠っているレディを起こしてしまうと…… んー、そうね…… ああ、そうだ。お仕置きがあるのよ。この国ではね。たぶん。（ソファに座ったままだとこちらからそちらを見下ろすような目線。まだ完全には目が開いていないけれど別にジト目とかそういうわけでもないし むしろ楽しんでいたりもするんだけど… そういう雰囲気が伝わるかどうかは分からないまま、ブーツ履きのままの爪先を、ゆら、ゆら。） (2013/9/6 14:35:52) |
| ミリア・レイジ | > | ええ、どうぞ。とんでもない事を言ったら…… いや、別にそれが駄目、というわけじゃないんだけどね。責任はしっかり取ってもらってから失礼してもらいたいけど。（目線、ちらり。） (2013/9/6 14:37:04) |
| 暴走アルクェイド | > | このくらい…か、もう少し早い時間帯に現れたのなら、またわたしの事も構って頂戴ね（ぼそぼそ…久々に顔を見かけて嬉しい、とは言わないわ）＞ミリア (2013/9/6 14:38:01) |
| 暴走アルクェイド | > | それじゃあ…… 水を差して済まなかったわね。邪魔者は消えるわよ（どろん） (2013/9/6 14:38:35) |
| おしらせ | > | 暴走アルクェイドさんが退室しました。 (2013/9/6 14:38:38) |
| ミリア・レイジ | > | 構って、って言われても 普段はこういう時間には来れないんだけどね。ま、次は頭でも撫でてあげようかしら。（困った顔で、くす、くすり。独り言になってしまったけどどうせ何処かで聞こえてるでしょ、たぶん。） (2013/9/6 14:39:46) |
| ブリジット | > | お仕置き、ですか？ひゃぁ……(何処となく上から見られちゃってるような雰囲気と、威圧感の様なものを感じて冷や汗が垂れちゃいます。あわわ、等と言いながらこくんと息を呑み…)女性に悪いことをしちゃった罰は、ウチも男です…ちゃんと責任取りますから、赦して欲しいですっ(キュッと拳を握り締めて、両手で作った拳を胸板の前に置きながらミリアさんに答えてみて。上目遣いに懇願してみようとしますよっ) (2013/9/6 14:41:53) |
| ブリジット | > | ……挨拶、出来ませんでした…(ミリアさんに懇願すると、入り口の方を振り返って呟きます) (2013/9/6 14:43:00) |
| ミリア・レイジ | > | ん…？ 例えば、そうね…… 貴方の様な（言いながらも、爪先はするりと両手の間を抜けて 胸の真ん中を軽く、つん、っと） 女の子みたいな（爪先で、つん、っと） 可愛らしい（つん、っと） 男の子に（つん、っと） 何が（つん、っと） できるんだか（つん、っと） 少し（つん、っと） 笑っちゃうけど（つん、っと） ま、可愛いから許してあげなくもないわ。 (2013/9/6 14:45:04) |
| ブリジット | > | ひゃっ！…きゃ！…はぅっ！…んっ！(胸を指先で突かれる度に、声を上げちゃって腕を無意識のうちに横へと退けてピクッと震え上がっていっちゃいます。顔をほんのりと朱に染めていきながら、ミリアさんを見つめて)可愛いって言われちゃうのは恥ずかしいですよぉ……でも許して貰えるのなら良かったですっ(お仕置きと言われた時に、色々覚悟を決めて…またコクンと息を呑んじゃいます) (2013/9/6 14:49:14) |
| ミリア・レイジ | > | 可愛いって言ってしまったけど怒ってないようで何よりだわ。恥ずかしいのは…… そのうち慣れるわよ。たぶんね。可愛いのには違いないんだから、そこは、まぁ…… 諦めて？（ブーツ履きのままだと硬い感触しか伝わらないし 何より、こっちが少しつまらないし。あれだけつんつんと突っついた後に足を引いて、ブーツを脱いで 改めて素足の爪先を腕の間から胸元に寄せるとすぐには胸に当てないまま） 良かったのなら、良かったわ。良いって事よね。じゃあ…… ふふっ……（ソファの肘掛に半身を預ける様にしたまま すらりと伸びる脚は再び彼の胸元から、するりと下りて腹部の方へ 腹部の方から細い足の指でも器用に上の裾を、きゅ、っと 上だけ捲ろうともするけれど、別に、嫌なら嫌で逃げるなら逃げてもいいような、それくらいの力加減。） (2013/9/6 14:54:36) |
| ブリジット | > | 諦めないとですか！？(可愛い、と言われて照れ恥ずかしくなりながらも何だか気にならなくなっていきます。相変わらず心臓の鼓動を高めていると、素足を晒したミリアさんに見惚れちゃったように視線を釘づけにして、聞こえた微笑の声色にゾクッと身震いしちゃうと)…ひゃあっ！ぅぅぅん……ぅぁ……ひゃ、ふぅ…(お腹の上を這い動く素足の感触に喘ぎに似た声を漏らしちゃいます。ドキドキし始めて更に緊張していきながら、逃げることは頭に浮かばずにその場に立ったまま…捲られてスパッツが露わになっちゃいます) (2013/9/6 15:00:02) |
| ミリア・レイジ | > | だって、ほら。貴方から可愛いを取ったら何が残るの？ 可愛くなくなってしまったら私も少し残念だから…… だから、ほら。今の声は女の子みたいでなかなか良かったわよ。（淡々と囁き返しつつも自分の表情といったら薄く微笑が浮かんでしまうくらい。細めた瞳で彼の様子を眺めながら、その間にも素足の爪先はゆっくり、ゆっくりと上から捲って… 露わになっていく腹部、おへその辺りを足の指で、きゅうっ） でも、もう少し胸があった方がいいかしら。ないならないで需要はあるんでしょうけど。生憎と私に持ち合わせはないんだけど今度そういう下着を着けるだけ着けてみてもいいかもしれないわね。（腹部、おへその辺りを親指で、きゅ、きゅ、っと 軽く押していく動きもゆっくりと上へ、と 胸元から胸の先へと、きゅう、と押し上げてはみるけれど ぺったんこなんだからどうともならないんでしょうけどね。） (2013/9/6 15:05:58) |
| ブリジット | > | あ、あふぅ、ふぅ、んっ…はぁ、はぁ……あうぅぅ……胸は、流石に…ひゃ！(ミリアさんに脚で良いように弄ばれちゃって羞恥心が昂ぶって顔を真っ赤にしちゃいます。それでも、逃げるような思いは込み上げて来なくて吐息を荒く、白い息を吐いて声を上げていっちゃいます)ひゃぁぁ……ふぅ、ぅ……んん…ひゃふっ！ぅ、ぅぅ……女装には慣れていますけれど改めてそういう事をされちゃうと、照れちゃい…んふぅっ(お腹やお臍までを弄ってくる脚の感触に段々ゾクゾクしていっちゃいながら、ミリアさんを見つめて)うぅぅ……ウチに胸があったらいいとか、ミリアさんにも男のがあっちゃえばいいですね？(ちょっと言い返してみます) (2013/9/6 15:12:58) |
| ミリア・レイジ | > | 言ったでしょ？ 慣れよ、たぶん慣れ。ほら、だんだんと恥ずかしいっていうより照れる程度になってきてるでしょう？ それと同じよ。胸だって……たぶん、できるわ？（爪先の指、足の先を使って、きゅむきゅむ 小さくも確かに彼の胸の辺りを軽く捏ねてあげながら 更に少しだけ脚を伸ばせば胸ごと、ぐい、っと 決して力は入れずにむしろ優しいくらいの力加減でしかしてあげないけど。） ん？ なに？ 何か言った？ 聞こえなかったわ。だからもう一度言ってくれない？ もう一度しっかり、はっきり、私に聞こえる様に、分かりやすく、な、に、が、あ、れ、ば、い、い、の、か どうせ誰も聞いてないんだから言ってみせてくれないかしら？（自分の口振りに表情もほとんど変えないまま。こう言ってあげる時だけは流石に少しだけ楽しんじゃってるの分かってしまうかもしれないけど、ね。） (2013/9/6 15:17:56) |
| ブリジット | > | ……ん、くひぃっ！んあぁぁっ！(ミリアさんの声が頭の中に響いてその通りだと感じるようになっていきながら、胸への新しい刺激に一際大きな声を上げて身悶えしちゃいます。脚で弄られて女の子みたいに扱われちゃってるのに、興奮しちゃいます。優しい力加減が心地良くて) んふぅ、うぁぁぁ、はぅ…はっ、はぁ……ミリアさんに、ウチと同じように…あそこに男のものが、生えてるといいですねって言ったんですよっ(男のウチに胸があればいいとか言っちゃうミリアさんに、言い返した言葉をもう一度…言わるがままにはっきり答えます。じぃーと見つめたまま、真っ赤な顔でです) (2013/9/6 15:23:01) |
| ミリア・レイジ | > | ほら？ ほらほら？ 本当にだんだんと良くなってきてるのかしら？ もう少し形を作ってあげてからにしたかったけど… そろそろ、この辺りもいけるかしら？（いつしか足の裏をぴったり、彼の胸の上に置く様にしてから、きゅむ、きゅむりっ ぺったんこだったら土踏まずの辺りで丁度良く収まってくれるかもしれないけど 胸の膨らみに合わせてその胸の先を、くに、くに、こり、っと 胸、膨らんではいないと思うけど、胸の先は当たる筈、よね。） んー？ なぁに？ やっぱり聞こえなかったわ。男の？ なに？ 男のものって何なのかしら？ 生えるって何が生えるのかしら？ 言わないの？ 言えないの？ 言いたくないの？ だったら貴方のその男の何とかとやらを見せてくれてもいいのよ？ 女の子みたいな貴方に男の何があるんだか知らないけど… ほーら？ 女の子になっちゃったらそういうのも見せてくれなくなるのかしら？ (2013/9/6 15:28:44) |
| ミリア・レイジ | > | なんてね。悪いけどちょっといろいろと都合が悪くなってね。もう少ししないと行かなくちゃいけないから…… ああ、本気にして見せてくれなくてもいいしね。 (2013/9/6 15:29:46) |
| ブリジット | > | くふぅ、んぁぁっ……あひぃ、んっく！！(無い胸を弄られていくうちに、乳首が刺激されちゃう感触に身悶えして身体を熱くさせていっちゃいます。無いですけれど擦れるようにされて未知の感触にゾクゾクしながら、意地悪なミリアさんを見つめて)うぅぅ……今度会えた時に見せちゃいますからね！(頬を膨らませてハムスターの様な顔になりながら言い返すと、後退していき…チラリと時計を確認して、衣服の乱れを整えていきます)……むぅぅ、此処で見せちゃうとウチが変態みたいな幕切れになっちゃいますから、次回にですよっ！覚悟しておいて下さいね？(ウチの方が先に時間が無くなりそうで、言葉を返します) (2013/9/6 15:33:17) |
| ミリア・レイジ | > | だから、何を見せてくれるんだか言ってくれてもいいのよ？ その辺りもまた次の機会が良いならそれでもいいけど。 ふふっ なかなか楽しめちゃったけど、貴方も楽しんでもらえてたらいいな、って思うわ。（ゆらり、と脚を下ろして元の格好。表情は小さく微笑浮かべたまま、彼の顔と目は見ずに腹部の辺りをじぃーっと見たまま くす、くす。） (2013/9/6 15:35:30) |
| ブリジット | > | むぐ……ウチの、その…肉棒をですよ！(ミリアさんに煽られてとうとう口にしちゃいます。最初は、可愛くおちんちんと言うつもりだったんですけれど、つい意地悪な問いかけにムキになっちゃって)はぅぅ……遊ばれちゃいましたけれど、ウチも…楽しかったです。此処に来て初めて人に会えたんですけれど、この調子なら楽し……って、ドコ見てるんですか！？(照れながら素直な気持ちを言っているのに視線を逸らしているミリアさんに気が付き、女の子らしい仕草で身を横に捩っちゃいます)むぅぅ～～～っ！ (2013/9/6 15:39:23) |
| ミリア・レイジ | > | ん？ 肉棒って、な、ぁ、に？ ふふ…♪（彼の腹部と、顔 交互に、ちらり、ちらりと眺めてあげながらはっきりと口に出して言ってあげて はっきり、小さく笑ってみせてあげる。） と、本当に時間がなくなっちゃうからここまでで、ね。なかなか楽しかったわ。次は、何か…… 下着でも持ってきてあげれるといいんだけど持ち合わせがないのよね。だから期待しないでおいてて頂戴？（最後はほとんど独り言。ソファから立ち上がって、表への扉へと向かって すれ違い様にでも頭を撫でてあげる真似、フリだけは見せてあげる。） (2013/9/6 15:42:38) |
| おしらせ | > | ミリア・レイジさんが退室しました。 (2013/9/6 15:42:40) |
| ブリジット | > | ぅむぅ……最後までミリアさんのペースを握られちゃった……でも、楽しかったから満足ですっ(去り際の頭を撫でる様な仕草に心を少し解されて、一人きりになった部屋の中で思い返して余韻に浸ると笑みを浮かべちゃって)ふふ、また誰かと会えることを祈って…ウチも失礼しますっ(少し笑みを浮かべながら、迫るリミットに押されてウチも部屋を後にしますよっ) (2013/9/6 15:46:15) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが退室しました。 (2013/9/6 15:46:17) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2013/9/8 01:12:18) |
| ブリジット | > | お邪魔しますね。外は激しい雨になってますけど、秋雨前線でしょうか…早く良いお天気になって欲しいですっ(パタパタと誰もいない部屋に入ってくると独り言を漏らして冷蔵庫に駆け寄り、入っていた缶ジュースにストローを突き刺してソファに腰かけてみます) (2013/9/8 01:14:34) |
| ブリジット | > | 雨音がやけに聞こえちゃうほど静かです……やっぱり、男なウチが待ってるからでしょうか…(両手に缶ジュースを持ってストローで飲みながら、両足をブラブラさせてふくらはぎでソファを蹴りつつ…のんびりとですけど、入口の方をチラチラ見ながら待ってみます) (2013/9/8 01:30:03) |
| おしらせ | > | パラセ・ルシアさんが入室しました♪ (2013/9/8 01:42:30) |
| パラセ・ルシア | > | こんばんは……お邪魔しても良いですか？（入り口のあたりに、空間から滲み出るようにふわりと現れる褐色の美女。前貼りに後ろ貼りだけの大胆過ぎる姿で、メートルを超える豊かな乳房をふるんっと揺らす） (2013/9/8 01:43:32) |
| ブリジット | > | ん……わぁっ！！(何もない所から綺麗で凄い大胆な衣装を纏った女の人が姿を見せると驚いちゃって)……あ、是非どうぞですよっ(目を見開いて呆然と見惚れちゃうと我に返って、立ち上がり一礼をして歓迎します) (2013/9/8 01:46:35) |
| パラセ・ルシア | > | ふふ、ありがとう。それでは……（礼儀正しい相手に好意を覚えながら、歩み寄っていくと）女性に見えますが……生命の輝きは男性のもの、ですね（無造作にその股間に手を伸ばして自分の観察が正しいかどうか触れて確かめようとする） (2013/9/8 01:48:39) |
| ブリジット | > | 凄い…大胆な衣装ですねっ(果たして服と呼べるものなのか、大胆すぎる褐色の女の人を穂を染めながら見つめちゃって思わず呟きます。やがて正面に歩み寄って来られると緊張がまし、胸がぶつかりそうでドキドキしちゃいながら)…ひゃうぅっ！！？はぁ、ぅぅ……ウチは男…ですよぉ(股間を触れて甲高い声を上げ、背筋を伸ばしてブルッと震えちゃいます)はふぅ……あ、自己紹介が……ウチはブリジットっていいますっ (2013/9/8 01:51:33) |
| パラセ・ルシア | > | なるほど、確かに男の子ですね（声を上げながらも拒む事がないブリジットを見れば、さらに指を絡めてスパッツの上から艶かしい指使いで触れていく）私はパラセ・ルシア。聖霊錬金術師をしています（自己紹介しながら、指は動かしたまま楽しそうに微笑んで） (2013/9/8 01:52:43) |
| ブリジット | > | んひゃっ！ひゃ……ぅぅぅん、んっ！！よ、ろしくです…パラセ、さん…ぅぅっ！(スパッツ越しに絡んでくる指先の感触に白い吐息交じりに喘いじゃって、つま先立ちになっちゃいます。出会って間もないのに…膨らみを大きくしていっちゃって、快感と恥ずかしさにもう顔が真っ赤です)はぁぅぅ……パラセさん…手、がぁ…… (2013/9/8 01:54:54) |
| パラセ・ルシア | > | あら、失礼（悪びれない微笑みで指を離し、大きくなった膨らみを覗きこむ）本当に男の子ですね……（興味深そうにじろじろと観察） (2013/9/8 01:56:26) |
| ブリジット | > | んんん……さっき言ったじゃないですか～(じろじろ見てくる視線に羞恥心を煽られちゃって服の裾を片手で掴んで膨らみを隠そうとし、身を捩って横向きになって上目遣いにパラセさんを見つめます)うぅ……見た目以上に大胆不敵な人です…(こっちもじぃーと胸を) (2013/9/8 01:58:30) |
| パラセ・ルシア | > | そうでしょうか？（ふるんっ、と胸を揺らしながら自分の格好を見下ろす）これ以上に大胆となると……もっと積極的にいかないといけない気がしますが (2013/9/8 01:59:40) |
| ブリジット | > | ……そういう所も見て見たいですっ(魅惑的で妖艶なパラセさんをまじまじと見つめ返すと、思わず本音を出しちゃいながら、ソファに腰かけ直します)……下から見上げても大きいなっ……爆弾ボディというのでしょうかっ (2013/9/8 02:01:37) |
| パラセ・ルシア | > | そうですか、では……（ブリジットの言葉に頷くと、ソファに腰掛けたブリジットに覆いかぶさり、見上げている顔に胸を押し付ける。柔らかく、吸い付くような極上の乳肌で顔を包み込みながら、膝の上に跨がろうと） (2013/9/8 02:02:43) |
| ブリジット | > | ふぇ！？わっぷ……ん、むむぅ～！！(覆い被さって胸を押し付けてきた行動に驚きのあまり頭が真っ白になっちゃいます。顔を覆い隠した胸の感触で心地良くなって、ハッとすると呻きを上げながら息を吐き付け…無意識のうちに手を伸ばして横から触ってみようとしちゃいます) (2013/9/8 02:05:01) |
| パラセ・ルシア | > | んっ……♪（ブリジットが触れると指がどこまでも沈み込みそうなほど柔らかい。それでいて、ある程度まで押しこむと急に心地よい反発がかえってくる、揉み心地に溺れそうなほどの乳房。それを顔に押し付けながら、下の方も肉付きの良い、中に入れていないのに締め付けを感汁ような股間を太股に押し付けて興奮させていく） (2013/9/8 02:07:23) |
| ブリジット | > | ふぐぅぅぅ……んむぅ、むぐぅ……んん…(顔をマッサージしてくれるような胸の心地に惚けてしまいながら、指に跳ね返ってくる弾力の良さに興奮しちゃって…身を火照らせながら段々と強めに食い込ませていきます)んぷぅぅ……む…ふぅ……はぁ……ん、んんんっ！！？(胸の感触に耽っているところで股間に、まるで入っちゃっているような快感が駆け巡り目を剥いて大きな声を響かせます。鼻息と呻きを荒立てながら、どんどん大きく硬くなって膨らみが膨張していきますっ) (2013/9/8 02:10:59) |
| パラセ・ルシア | > | あなたも、積極的ですよ？（自分から誘っておいて、そんな風に微笑むと、さらに激しく腰を動かしてまるで太股を犯すような形。指が食い込んでくる乳房の心地よさに褐色の頬を染めながら、ブリジットの顔をパイズリするようにさらに激しい動きを見せる） (2013/9/8 02:19:31) |
| ブリジット | > | ……はむぅ、ん……んひゃふっ！！！(パラセさんに覆い被されて顔と股間を犯されるように刺激を与えられて、口から心臓が飛び出しそうなほどに興奮してドキドキしていきます。顔を包みこんで激しく動く胸に感じたことの無い心地良さを刻み込み、太股で擦られただけなのに繋がっているような感じの中で一気に股間より込み上げてくるものを感じて)むぐぅ…んぶぶ、ぶぶ……ぷぅ……んっ、んんんぅぅっ！！！(耐えられるはずもなくてギュッと強く力任せに指を食い込ませながら、スパッツの中に暴発させちゃいますっ) (2013/9/8 02:23:08) |
| パラセ・ルシア | > | あら、まだ直接触れた訳でもないのに……（くん、と鼻を動かしてその匂いを嗅ぎ取ると、くすと笑いながらブリジットを見下ろす）太股を擦られるのと、パイズリと……そんなに気持ちよかったですか？ (2013/9/8 02:25:10) |
| ブリジット | > | むぐぅ…んぷ……むぎゅ……っはふ！！(絶頂を迎えた余韻に身体を震わせて汗を掻き始めた身体を押し付けながら声を聞き、谷間から顔を突き出すと…上目遣いに真っ赤な顔で見上げちゃいます)うぅ……こんなに気持ち良い感触、初めてですもん……我慢出来ないですっ(恥ずかしそうに見つめながら、指で胸を揉んじゃいます) (2013/9/8 02:27:41) |
| パラセ・ルシア | > | んっ……それは良かった。あなたの欲望を曝け出して、私に命の輝きを見せてくださいね？（胸をもまれ続けて声を漏らしながら、ブリジットの服を脱がせていこうとする） (2013/9/8 02:29:33) |
| ブリジット | > | んん……パラセさんの方の…も、見てあげたいですっ(胸と股間の感触の余韻を、それぞれ手と太股に思い出しながらゾクゾクして…衣服を脱がされていく中で、ちょっと言い返してみます) (2013/9/8 02:31:11) |
| パラセ・ルシア | > | ふふ、良いですよ？（ブリジットの手を取り、その前貼りに導いていきながら、反対側の手では器用にブリジットの服を脱がせていく） (2013/9/8 02:34:15) |
| ブリジット | > | あぅ…んはぁ……脱がせちゃいますからね？(服を脱がされて声を漏らしつつ、パラセさんの肌触りのよい前貼りに導かれると返答を聞かずに剥ぎ取っていっちゃいます。ごくんと生唾を飲み込み、緊張しながらそっとー) (2013/9/8 02:36:40) |
| パラセ・ルシア | > | ええ……ほら、どうぞ？（ブリジットを脱がせると同時に、ぷるんと乳房がこぼれ出て、ピンク色の乳首が露わになって。柔らかそうな……実際柔らかい生乳を顔の前で揺らす） (2013/9/8 02:38:14) |
| ブリジット | > | ……んむぅ、はぁ、ちゅる…(精液に濡れた肉棒を露わにされちゃいながらも、パラセさんの生乳に気が入っちゃって恥ずかしさを忘れて見つめ、言葉に導かれるままに右胸に手を乗せながら左胸に顔を寄せていって、吸い付いちゃいます) んっ……ちゅぷ……んむぅ (2013/9/8 02:40:29) |
| パラセ・ルシア | > | んっ……♪（吸い付かれると甘い香りをブリジットの口いっぱいに乱す。口の中で固くなり、舌の上で存在感を示して） (2013/9/8 02:41:22) |
| ブリジット | > | んぷぷ！？…ん、はむ……ちゅぷぷぅ……ちゅ、ちゅるる！(口の中に広がる甘い香りに瞳が蕩けてしまいながら固くなって更に存在感を示してくる乳首に興奮しちゃって、甘噛みをしては舌先で突き…音を立てて吸い上げちゃいます。反対の生乳も手の平で押し込んでいき、乳首を押し潰しながら指を食い込ませて揉んでいきますよっ) (2013/9/8 02:44:55) |
| パラセ・ルシア | > | ん、はぁ……ふふ、積極的で……可愛らしい……（すっかり虜になった様子のブリジットの頭を撫でながら、吸い上げてくる乳首の上に甘いミルクを垂らす。聖霊力の詰まった濃厚な、それでいてさらりとして喉に絡まないミルクの甘みで口の中を犯し、反対側も乳首からにじませる）んんっ……お上手です…… (2013/9/8 02:46:16) |
| ブリジット | > | んぷぷう……んぐぅ、ごきゅ…こく……ちゅぷ、ぢゅぷ……んっ！(頭を撫でられて心地良さが増す中で口の中に垂れてきたミルクに思わず見上げて、驚きながらも吸い上げていきます。飲めば飲む程にもっと飲みたいと思いながら舌と時計回りに回して乳輪に這わせて吸い上げ、絡み付く感触に勃起している肉棒を震わせながら)んん～！！……ごく、ん……はふぅ！ふぅ、はぁ……こっちも…はむっ♪(反対の生乳にもしゃぶりつき、唾液に濡れる舌を動かしながら子供みたいに吸い上げていきます) (2013/9/8 02:49:34) |
| ブリジット | > | 【訂正で、絡まない…ですっ】 (2013/9/8 02:49:55) |
| パラセ・ルシア | > | ふぁ、ふぅっ……んんっ……はぁっ……！（積極的に、そして巧みに乳首を刺激しミルクを求めるブリジットに声を上げて喘ぎ、身体を揺らして悶え）んっ……ここ……欲しいですか？（秘所をそっと、肉棒に近づけていく） (2013/9/8 02:51:29) |
| ブリジット | > | んちゅる、ちゅる…ちゅぱ、じゅる…(悶えてミルクを漏らす姿に見惚れて嬉しくなって、激しく吸い付きながら聞かれると頭を離して)はぅん……ふぅぁぁ、はぁ、はぁ……欲しい、ですっ(聞かれると朱を帯びた顔に蕩け切った瞳で見つめながら答えて、反り立つ肉棒をあてがおうと掴みます) (2013/9/8 02:53:52) |
| パラセ・ルシア | > | ええ、それでは……（ブリジットが求めるままに、騎乗位で上から跨って膣に肉棒を招き入れていく。襞の一枚一枚が絡みついて、無数の舌が舐めずっているような感触を与えつつキュウキュウと締め上げ吸い付く極上名器 (2013/9/8 02:56:14) |
| ブリジット | > | んふぅぁぁ、ぁぁぁ……ひゃうっ！！(緊張が限界までに高まって燃えついそうなほどに身を焦がしながら、パラセさんに招き入れられていくと甲高い嬌声を上げて肉棒を大きく震わせちゃいます) ひゃふっ、んっ、んっ！！んぅぅ、あ、あぁぁ……動いて来て、絡んで…(一枚一枚が意志を持って絡んでくるような、頭がどうにかなっちゃいそうな快感に溺れてパラセさんを見上げて。太股に手を乗せると先走りを漏らして震える熱い肉棒を、懸命にしたから突き上げていきますっ) (2013/9/8 02:59:49) |
| パラセ・ルシア | > | あんっ……はぁ、ふっ……ふふ、本当に、積極的で……可愛らしい……♪（突き上げてくるブリジットの肉棒を感じながら、こちらからも迎え腰で腰を打ち付けていく。たっぷりと肉棒を楽しんで恍惚の声を漏らして、さらに激しく中で肉棒を刺激、それに合わせて胸も激しく揺れる） (2013/9/8 03:01:09) |
| ブリジット | > | はひぃんっ！！んふぅぃ…ぁぁぁぉ……くぅ……エッチ、過ぎですよっ…(腰を打ちつけて返しながら胸を派手に揺らすパラセさんに肩で息を吐きながら呟いて、首を仰け反らせて快楽に悶えながら) はぁぁ、はぁ、はっ……ん、んん？あひゃぁぁんっ！！！(肉棒に絡み付いてくる膣壁の感触に負けじと、突き刺した肉棒を子宮口までぶつけるように…必死になって腰を突き上げ、音を鳴らしていきます) (2013/9/8 03:04:10) |
| パラセ・ルシア | > | んふぅっ……はぁ、んっ……あなたも……これほど、腰を使って来て……んっ、くふぅっ……♪（極上の名器であるパラセの膣の感触に耐えて子宮口までぶつけてこられると、身体を大きく仰け反らせ、甘い声を漏らす）はぁ、んっ……ん、ん～っ……！（反射的に、さらに締め付けを強めていって） (2013/9/8 03:05:48) |
| ブリジット | > | はぁ、ぅぅぅん……んんん……あぁ、ふぅぅんっ！！！(更に強い締め上げを受けると涙目で見開いて、大きな声を部屋に響かせます。蕩け合って一つになったような感触を肉棒から受けて心身が蕩けて真っ白に、何も考えられなくなってパラセさんを見上げながら、イッちゃいそうになって懇願しちゃいます) ……も、もぉ無理で、す……ウチ耐えられにゃ…ひゃぁぅぅんっ！！ (2013/9/8 03:09:04) |
| パラセ・ルシア | > | 耐えなくても……ん、いいのですよ……？（ブリジットが見上げて来ると優しく見下ろして、さらに激しく腰を振る）はぁ、ふ……んっ……私の中に……あなたの生命を注いでください……余す所なく、すべて……！ (2013/9/8 03:10:19) |
| ブリジット | > | はぁぅぅ、んぁっ！！ひゃ……んんん……そんな事されちゃったら、出ちゃいま…(優しい声と視線で見守ってくれているようなパラセさんの姿に妙な心地良い、安堵感を受けながら激しい腰使いに腰を突き上げ返して応えようとしながら) あっ、あっ、んんあぁぁぁっ♪んん、んんん～～～！！！(二回目とは自分でも思えない量の、熱くて濃い精液を…太股を掴みながらパラセさんの中に注ぎ込むように放っちゃいます) (2013/9/8 03:13:59) |
| パラセ・ルシア | > | はぁ、んっ……んっ、ふぅっ……ん～～～っ……♪（ブリジットから迸るその精を、しっかりとお腹で受け止めていく。子宮を満たす熱くて濃い生命の感触に、恍惚でゾクリと身体を震わせる）はぁ、んっ……やはり……素敵です…… (2013/9/8 03:14:52) |
| ブリジット | > | はぁ……はぅぅん、ふぅ……どうにか、なっちゃいそうです……(だらしなく快感の余韻で涎を垂らしちゃいながらパラセさんに答えると、大きな生乳を見上げながら断続的に精を放ちつつ、褒めてくれることに嬉しくなります)ん、んんぅ……はぁ……はぁ……そう言われると照れちゃいます、けれど…嬉しい、ですっ (2013/9/8 03:17:03) |
| パラセ・ルシア | > | ふふ……（自分のお腹を撫でてその熱さを確かめ堪能する）気持ちよかったですか、とは聞くまでもありませんね？ (2013/9/8 03:18:31) |
| ブリジット | > | …はぅぅ……聞くまでも、ないですよっ(乱れた呼吸を落ち着かせていきながら、真っ赤な顔で見上げて、こくっと頷き呟き答えます)……ぅ、ぅん……此処に来て初めて、最後までしちゃいました……まだ、ずっとドキドキして… (2013/9/8 03:20:45) |
| パラセ・ルシア | > | あら、そうだったんですか？（ゆっくりと膣から肉棒を引き抜くと、そこに手を伸ばし、指を絡みつかせるようにして弄る） (2013/9/8 03:21:52) |
| ブリジット | > | んぅ……んっ！！あふぅ……ぅぅん、ひゃう……先日、初めて人に会えて…お話はしましたっ(引き抜かれて外気に触れ、ピクピクしてる肉棒に絡んだ指に身悶えしながら…パラセさんを見つめて言葉を紡ぎます) (2013/9/8 03:23:41) |
| パラセ・ルシア | > | ふふ。初めての生命の輝きと言うのは、またそう思えば格別のものがありますね？（弄び、楽しんでから指を離す） (2013/9/8 03:25:16) |
| ブリジット | > | んぐぅ……ふぐぅ、ん……は、はい……こんなに気持ち良かったのは、今日の事は絶対に忘れないですっ(問いかけに恥ずかしくなっ顔を横にしちゃいますけれど、チラッと見て正直に呟き答えます。腰も抜けそうで、身も心も魅了されちゃいましたっ) (2013/9/8 03:27:50) |
| パラセ・ルシア | > | ふふ……では、次はもっともっと、気持ちよくしてあげますね（胸を頬にぎゅうっ、と押し付けてから離れる） (2013/9/8 03:29:17) |
| ブリジット | > | ん、むむぅぅぅ～！！！(抱き締めに喘ぎ交じりの呻きを上げてゾクゾクしながら、離れたパラセさんを見つめると恥ずかしそうにしたまま)あ、パラセさん……次は、パラセさんが生えちゃってるのも…見たいですっ(待っている間に参照していた記録の事を思い出して、言っちゃいます) (2013/9/8 03:31:09) |
| パラセ・ルシア | > | あら……男の子なのに、そういう事をされたいんですか？（ブリジットの言葉に少し首を傾げつつも、微笑んで顔を覗き込む）お望みならば、構いませんよ (2013/9/8 03:32:38) |
| ブリジット | > | …………はい、恥ずかしいですけれど…(上体を起こしてモジモジと、視線を床に向けながら頷き答えます)攻められちゃうのは、好きですから… (2013/9/8 03:34:04) |
| パラセ・ルシア | > | ふふ……（恥じらうブリジットに顔を上げさせる）それがあなたの願望ならば、叶えましょう。剥き出しの願望の交歓もまた、生命の輝きを強く感じる事ができるのですから…… (2013/9/8 03:35:58) |
| ブリジット | > | …あ……はいっ♪ありがとうですよっ、パラセさん(顔を上げさせられて見つめる先のパラセさんに、笑顔を浮かべてにっこり返事をしちゃいます。言ってみて良かったと思いますっ) (2013/9/8 03:37:41) |
| パラセ・ルシア | > | ええ、では今日はこの辺りで……楽しかったですよ？（言いながら、次の手付けと言うようにお尻の穴を指でコツン、と突いてから離れる） (2013/9/8 03:39:03) |
| ブリジット | > | ひゃんっ！！？(全裸で隠す物がないままお尻の穴を突かれて、裏返りの声を上げて立ち上がりながら見つめて)はふ、ん……ウチも凄く楽しかったです♪こんな遅くまで、ありがとうですパラセさん。お疲れ様ですよ～(全裸で満面の笑みを浮かべて答えますっ) (2013/9/8 03:41:43) |
| パラセ・ルシア | > | ええ、お疲れ様……（空間ににじむように姿を消していく） (2013/9/8 03:43:09) |
| おしらせ | > | パラセ・ルシアさんが退室しました。 (2013/9/8 03:43:53) |
| ブリジット | > | (笑顔でパラセさんを見送ると、静かに余韻に浸って)……まだ、温もりが残って…(呟くと衣服を拾い上げて、取りあえず身に着けながら部屋を後にしていきます) (2013/9/8 03:44:37) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが退室しました。 (2013/9/8 03:44:40) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2013/9/9 00:55:18) |
| ブリジット | > | 今晩はですよっ、今夜もお邪魔してみます。来れる時に来ておかないと……です(もう慣れた様子で部屋に入ってくると、トテトテと冷蔵庫に駆け向かい…毎度ながらにストローを突き刺した缶ジュースを持って、ソファに腰かけ待機です) (2013/9/9 00:56:50) |
| ブリジット | > | やけにロムさんが多い気がします……ちょっと待ってるだけでも、ドキドキしてきますっ(ソファに座って丸まるようにジュースを吸いながら気にかけて、テーブルに缶をコンと置くと大きく背伸びです) (2013/9/9 01:12:16) |
| ブリジット | > | ふぁ……もうそろそろ二時ですか……もう今日は誰も来なさそうな感じですね(はふぅ～、と溜め息を吐いて入口の方を見つめながら缶ジュースを手に取ると、捨てに行こうと立ち上がり後片付けを始めちゃいますっ) (2013/9/9 01:46:39) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが退室しました。 (2013/9/9 02:05:39) |
| おしらせ | > | ミリア・レイジさんが入室しました♪ (2013/9/9 11:32:43) |
| ミリア・レイジ | > | 天気が良いようで何よりだわ。こんな時間にこんな所で何をやっているんだかって言われそうだけど。（ソファまで真っ直ぐ歩いて、そこで身を横たえる様に 二度寝の寝床にしてしまおうかしら。） (2013/9/9 11:34:33) |
| おしらせ | > | 暴走アルクェイドさんが入室しました♪ (2013/9/9 11:35:27) |
| 暴走アルクェイド | > | ――猫は昼寝が好きだと言うけれど、今日は日向ぼっこのほうが良いんじゃなくて？（なんだか貴女はいつも眠たそうよね…… 今日は？） (2013/9/9 11:36:36) |
| ミリア・レイジ | > | 外はまだ暑いからいいのよ。それともそれが貴女の好みなのかどうかは知らないけどね。私は、できれば部屋の中で、がいいわ。（肘掛の上に両腕と、その上に頭を乗せる様に ちらり、と向ける視線も一瞬だけ。） (2013/9/9 11:38:21) |
| 暴走アルクェイド | > | 今日なんかは特にね、日差しが苦手な吸血鬼には厳しい天候だわ（……べつにわたしは平気なんだけれど。のすっ、てソファに大きなお尻を乗っけて座るわ） 何やら勘繰ってしまう言い方だけれど、まあいいわ………ともあれお久しぶり、ね（この前のは挨拶だけだったし、なんて） (2013/9/9 11:41:40) |
| ミリア・レイジ | > | その吸血鬼の定義はどこも曖昧よね。誰も彼もデタラメというか何というか…… ま、こうして出歩けてる様で何よりじゃない。（ソファをほとんど一人で占領するつもりだったけど、傍に座られると足を曲げて引っ込める様に…… 窮屈だわ。） いいならいいじゃない。お久し振り。元気そう、かどうかも知らないけど…… また会ってしまったわね。 (2013/9/9 11:44:34) |
| 暴走アルクェイド | > | わたしなんかはデタラメの一例かしらね、血を吸うより血を浴びたりするほうが好きな殺人狂だなんて……これでも一応真祖の出来損ないよ。日光程度、少し眩しい程度にしか感じないわ（ふつうに腰を下ろしていればいいのに、どうしても横になっていたいらしいミリアのなんだか変梃な体勢に小さく笑みを。…わたしは特にお尻でっかいしね、さぞかし邪魔でしょうね） ええ、まあ、それなりに。……何よ、貴女はわたしと出会うのは嫌？（…まあ、普通は血生臭い殺戮者と遭うのは避けたいわよね） (2013/9/9 11:49:16) |
| ミリア・レイジ | > | そういう話をしたがるのも相変わらずのようね。ああ、貴女に会ってるんだな、って実感できてしまうわ。（ふぁ、っと欠伸。んー、っと伸び。狭いソファの上で両腕と両脚を伸ばそうとするとどうしてもぶつかってしまいそうだから 脚は、すいっと彼女の身体避ける様に 膝と身体の前を横切って… んーっ、と ふにゃり。） ん？ ふふっ 確か、前に、もっと早い時間が何とかかんとか言ってなかったかしら？ (2013/9/9 11:52:55) |
| 暴走アルクェイド | > | こういう場所に居ると平和惚けして本来の自分を見失いそうになるからね……言葉でアピールするくらいは多めに見て頂戴（色惚けの間違いかもしれないけれど…とは、言えるはずも無く） ……覚えていないわ…… わたしは、貴女と会えて嬉しいのよ（こっちとしても強引に伸びようとする脚はとっても邪魔だから、膝の上に乗っけてあげるわ。今は仰向けだかうつ伏せだか知らないけれど、脹脛とか膝とか膕とか……本当、綺麗な脚ねえ。なんて両手でさすりさすり） (2013/9/9 11:57:25) |
| ミリア・レイジ | > | 何というか、まあ……もう少し大人しくか、可愛らしくかしていればいいのに。これは前も言ったかもしれないし、貴女に限った話でもないんだけどね。（ソファの背凭れに背中を寄せる様な格好のまま 彼女の膝の上に乗っけられた脚は別段力も入れずにゆらりゆらり。触られるのは別に構わないんだけど……ブーツ履きのままなんだけど。） そう？ それは良かったわ。じゃ……これ、脱がせて？（くいっと、ブーツ履きの足を浮かせてゆらゆら。足を浮かせると脹脛どころか白い太股までちらちら、なんて。） (2013/9/9 12:01:49) |
| 暴走アルクェイド | > | そうね、何度も言わせないでくれる？ 可愛らしくて朗らかで人懐こい、あるいは淑やかで物静かなタタリだなんて…それこそ異常な現象なんだから（そういうのは、あの女に任せておけばいいのよ。………どうせ可愛くないわ） ええ……わたしもね、なんだか脱がせてやりたい…なんて思っていたところよ（ぐいぐい、片方ずつブーツから浮かせた足を抜いてゆく。今思えば、あれだけ俊敏に動くのに重たげなブーツなのね……ビジュアルから察するに中身は黒のソックスかしら） (2013/9/9 12:06:56) |
| ミリア・レイジ | > | 何というか、ね。そこまでアピールしてどうしてほしいんだか、って思う時があるわ。本当は可愛らしくて朗らかで人懐っこくなってみたいの？……まあ、否定するんでしょうけど。（ちらり、と、じぃーっ 上半身はソファの肘掛の上でほとんどうつ伏せに近い格好になっていたけど ほとんど顔を見せられないまま、そのままで彼女の表情でも盗み見してみようかしら。） ええ、どうぞ。変に爪を立ててくれなければ構わないつもりだったし。……ん♪（すぽんっ ブーツからの解放感に何やら声を上げつつも、足が抜けると黒のソックス履き。……黒がいいの？ いいけど。） (2013/9/9 12:11:42) |
| 暴走アルクェイド | > | ――別に、どうかして欲しいわけじゃないわよ。自分のアイデンティティを保つためにやっている、だけ…（……何だか見透かされている気がして、癪だわ……ブーツから抜き取った足先を、細い指先でこしょこしょ、くにくに…っ 何時だったか、散々擽ってくれた仕返しでもしてやろうかしらね…） 爪じゃなくて歯を立てるかもしれないわ、なあんて…… こっちのほうが楽でしょうね、ええ。人殺しを前にしてそこまで無防備にリラックス出来るなんて、どんな神経しているのよ（黒がいい、んじゃなくって 貴女のビジュアルを見ればブーツから黒い布がチラ見えしているじゃないの…まるでわたしがリクエストしたみたいな…っ 脱がせたてだし、多少蒸れていたりするのかしらね……別に運動した後でもなし、そうでもないかしら。脹脛から足先にかけてやんわり もにゅ、もにゅ…って さすったり揉んだりマッサージでもしているような手つきで… 本当、猫みたいよ貴女） (2013/9/9 12:18:41) |
| おしらせ | > | 物部布都さんが入室しました♪ (2013/9/9 12:20:03) |
| 物部布都 | > | (がちゃり、勢いよくドアを開け放ち堂々と入室、そしてバッ！といつものように決めポーズを取りながら)ふふ、この我が雑談にさらに華を咲かせに来て…やった…(と、途中まではやや偉そうに言ってたが、二人が足を揉んだりなにやらしてる姿を見れば、ぴたり、とセリフが途中で止まり)………所謂、『お取り込み中』というやつ…か？(と、なんか変な事を口にしだしたのであった)【こんにちは、お邪魔してよろしいです？】 (2013/9/9 12:24:02) |
| 暴走アルクェイド | > | 【今日は…… ううん…申し訳ないけれど、わたしとしては二人にさせて欲しい…かしらね……】 (2013/9/9 12:24:43) |
| 物部布都 | > | 【と、それは申し訳ないです、ではそのまま私はクールに去りますね～】 (2013/9/9 12:25:26) |
| ミリア・レイジ | > | ああ、そうだ。どうせ次がいつになるか分からないけど、今度は膝枕でもしてあげようかしら。……ん、ふふ…… んぅっ…♪（ふと、唐突にそんな言葉。彼女の言葉なんてまるで無視したかの様にあっさりと言ってあげる。聞かせてあげる言葉ははっきりとしているけれど、乗せている脚はゆらゆら、あっちこっち。彼女の膝の上で小さく動いて、むに、むに、むぎゅ、っと。） ん？ いいの？ 私を殺してしまったら二度と私とこういう事もできなくなるわよ？ 他の女で代わりが利くなら…… ふふっ、別に私は逃げてもいいんだけどね。（ソファの上にゆったりと身体を沈めたまま、彼女の手付きに小さく身体を捩り、くす、くす、なんて笑っちゃう。黒のソックス履きの爪先は少し温かいくらい。その爪先の指をくにくに、きゅって開いたり閉じたり 黒でもいいけど、スカートの下も黒よ。たぶんもう見えてると思うけど、その辺りは彼女の空想か妄想で可変だったりするんだけど。） (2013/9/9 12:25:26) |
| おしらせ | > | 物部布都さんが退室しました。 (2013/9/9 12:25:31) |
| ミリア・レイジ | > | 私はどっちでも良かったけど 今度見かけたら膝の上に抱っこくらいはしてあげようかしら。（ちらり、ドアの方。もう遅いけど。） (2013/9/9 12:26:55) |
| 暴走アルクェイド | > | 膝枕…？ ――自分で想像してみて、ミスマッチ加減に噴出しそうになったわよ。でも、まあ……折角の貴女の好意というなら、受けてやらなくもないわ。……殺すにしたって、精々夢の中で…かしらね。何度も顔を会わせた誼で、見逃してあげる（さわさわ♥すりすり♥膝から下を撫で撫でしながら片方の脚をぐいーって持ち上げると、何を思ったのか……その足先へ、ゆっくりと顔を近づけて） それに、わたしが逃がすと思う…？ ……は、あむ んちゅ……っ…♥ あふ……はぷ ッ んじゅ、れろ……♥ はあっ、あ、むぅ んむっ くちゅ……んちゅ ちゅっちゅ ちゅ…♥ ちゅ、ぷ……♥（指先からじっくりと咥えて、まだブーツの中の熱気が残るあんよをあむあむぺろぺろ……♥ まるで何か別のものに触れているような仕草で脹脛の辺りを上下にスリスリしこしこ揉み解し、ソックスに包まれた足を一生懸命フェラチオしちゃう…… 足を嘗めるとかこの上無い屈辱的な行為、自分から進んで……わたし何処か故障してるのかしら。……アンダーウェアも黒なのは知っているわよ） (2013/9/9 12:34:49) |
| ミリア・レイジ | > | 嫌なら別にいいのよ。ああ、膝の上に抱っこでも、貴女相手でも構わないんだけど。貴女、ちょっと重そうだし…… んっ…♪（片脚を持ち上げられるまま、脚を開いてしまう格好にさせられてもされるがまま ソファの上ではしたなく脚を開いて太股から脚の付け根、黒のアンダーもほとんど丸見えにさせられても 彼女の手付きに小さく微笑んだまま、その顔も次第にほんのりと染まっちゃいそうで） ん、もぉ……やらしっ…♡ そんなに足とか……私の事が、欲しいの…？……もぅ、このっ…すけべっ…♡（爪先から咥えられて、ぴくんっ…♡ どこかうっとりした顔付きで彼女の事を見つめていても爪先から伝わるねっとりとした感触にすぐに声が出てきちゃう。白くて肉付きの良い脚まで彼女に抱えられて、ソファの上で小さく身悶えて ころん、っとソファの上に仰向けになってしまうと彼女の舌使いに、ぴくん、ぴくん… 足なのに、こんなに感じちゃったのはきっと貴女のせいねっ…♡） (2013/9/9 12:42:18) |
| 暴走アルクェイド | > | はぷっ… ん、何か言った？ あ…んむぅ んぽ…ッん、ぉぷ…っ んぢゅ…♥れりゅ…んふ……♥んむっちゅぶっ ちゅぷ…ぅ♥（誰が無駄にあちこちデカくてむっちむちの重たそうな身体ですって？じっとりと殺意…は込めずに睨め付けてやりつつ、すっかりソックスとか染みになるくらいおしゃぶり……おちんぽにご奉仕する発情牝みたいなゆるゆるの顔で夢中になってちゅっぽ♥ちゅっぽ♥ちゅっぷ♥ちゅっぷ♥ 舌先で指の股まで、布越しにぐりぐりぃっ♥てそれはもうがっついちゃうの） いいじゃないの、何時もわたしは貴女に弄られっぱなし…偶にはわたしがする方でも…ね？ れ、ぇろ…っ♥れろ…♥れる♥ はぁっ……ミリア… スカートの中丸見えよ…？（脹脛とか太ももにまで舌を這わせたり、脚を閉じればスカートの中なんて隠せるでしょうに…見せ付けたいの…？ そして何時の間にかわたしのロングスカートには浅ましい牡の象徴がくっきり、こんな行為でどうしようも無く興奮しているのが丸分かりな様子でその巨大な竿の形を浮かび上がらせて… も、もうビンッビン…なんだから……♥） (2013/9/9 12:53:13) |
| ミリア・レイジ | > | ええ、言ったわよ。胸だってお尻だって…… うぅんっ、大人しくしていれば可愛らしい顔をしてるくせに いつも物騒な話ばかりしてくるくせに無駄に大き過ぎるデカパイにデカケツで私をその気にさせるいやらしい人っ…♡そ、それに、また、そんなモノで…私をっ……あ、あぁッ…♡そ、そんなに、しゃぶっちゃッ…♡（しゃぶられているのはただの足の爪先だけなのに、過剰にご奉仕してくる彼女の舌使いとそれに合わせて嫌でも聞かされるねちっこい水音に、身体、勝手に疼いちゃいそう。自分でも脚が開いている事に気付かないまま、いやらしい彼女に見せ付ける様にも脚の付け根からぴったり張り付いた緩やかな股間の形、しっかり丸見えにさせたまま） ん、ふ…うぅっ…♡別、に…いいけど…？……ううん、貴女の、を……待っていたのかもしれないし……♡（彼女の方からも見せつけてくれるモノ、それを前にしても脚は閉じないまま 自分は仰向けになったままで…… 脱がせてくれるのはそっちなんだから…♡） (2013/9/9 13:00:54) |
| 暴走アルクェイド | > | ッ……本当、良い度胸してるわ…… ミリア……わたしはね、貴女のこと…… その…気に入っているのよ、わたしのことちっとも恐れたりせずに悪戯ばかりして、からかって…… そのクセこういう場面では堪らなく可愛らしい姿も見せてくれるし、まるで猫みたいに気まぐれで癪に障る貴女がお気に入りなの…ん、むふ…♥ 足が性感帯なの……？ あ、むぅ…♥（ねろぉ、なんて糸引かせて唾液でべたべたにしちゃったあんよをようやく開放すると、次はもう片足も捕まえて……ちゅっちゅ♥ちゅ…っ♥） …言っておくけれど、ね。わたし、こういう場面では"牝役"のほうが断然多いのよ……でも、ほら。貴女の場合…ねぇ？ どうしてもコレが欲しいみたいだし…？（もう…我慢できないわ。ロングスカートをぐいッて捲り上げてぎちぎちに怒張させた肉の柱を曝して、自分のデカパイに先端が埋まりそうな勢いで反っくり返る巨根を鼓動に合わせビグンっ♥ビグンっ♥て卑猥に跳ねさせ――これってレオタード状のアンダーじゃなくって…ぱんつ、なの？軽く黒い布をずらして、割れ目に沿って指を動かしてみようかしら……くち、くちくちくち…っ♥） (2013/9/9 13:07:29) |
| ミリア・レイジ | > | ふふっ、それは怖いわね…？ 貴女なんかに気に入られちゃったら、何処でも構わずべったりくっついてきそうだし…… ん、ぁ…もぅっ…♡足なんて、感じないけど…貴女の所為…よっ…♡貴女の所為で…あ、ああぁッ…♡（やっと解放されたと思ったらもう片方の足まで、ちゅっちゅ♡ちゅっちゅ♡って…♡再び始まる初めての足指ご奉仕にはしたなく喘いじゃう姿を見られちゃう。されているのは足だけなのに、ソファの上で身体をぴくん、ぴくんっ… 足の先から脚の付け根、そこまで疼いちゃうのも貴女の所為…♡） (2013/9/9 13:17:29) |
| ミリア・レイジ | > | …そう？ 私も勘違いされてるかもしれないけど、私だって女、よ…？ 抱いてもらう方が……あっ…♡そ、そこっ…そこ、ちゃんとっ…あ、ぁっ…そ、こぉっ…♡（形状は貴女好みでも構わないつもりだし、貴女が弄りやすいようでも構わないし…？軽くずらされるだけで露わになる割れ目、ややふっくらと恥ずかしいくらい盛り上がって見えるそこを彼女の指に晒してしまう快感に、ぴく、ぴくぴくっ♡すぐに、くちくちっ、くちゅくちゅっ♡ぬちゅりっと、恥丘とろとろになるくらいふやけさせて… 貴女の軽い手マンだけで脚が更に大きく開き、M字開脚で…おねだり、してるみたいっ…♡） (2013/9/9 13:17:31) |
| 暴走アルクェイド | > | 何故そうなるのよ、わたしがべったりくっついて歩く甘えんぼに見えるとしたら眼がどうかしているんだわ……あ、んむ むぢゅ…ッ♥ んふぅ、ほんのちょっぴり、塩ょっぱい……なんだかやらひい、わね…♥ れぶ…っ んちゅ、ちゅっちゅっちゅ♥ちゅ♥ むぶっんむっ んぢゅっれるれるれる…ぅ♥♥（それに、ほんのり汗の匂いとかしそうよね…？ わたしだってこんなに執拗にあんよぺろぺろするの、初めてかも……ひとしきりおしゃぶりして両足ともべったり汚してしまうと、割れ目をこしょこしょしていた指先がぐいーって黒い布を――びりッ…なんてつい力が入って途中で破いちゃったわ、ごめんなさいね…♥） (2013/9/9 13:25:53) |
| 暴走アルクェイド | > | 別に何も勘違いしていないわ、貴女が女として……わたしを欲しがってくれると云うなら、応えてあげる。……貴女とこうして――― ……セックスするのも、もう何度目かしらね……ミリア…？ ……ねえ…こっち、向いてて欲しいの…（「えっち」「交尾」なんていくつかの単語から一番無難な？のを選んでから、うつ伏せの格好をしている彼女のお尻、くぃ…って軽く持って上げさせて。その谷間に擦り付けられるのは熱く滾るガチガチに張り詰めたわたしの、欲望――本当はお顔見ながら腰バコしたいんだけれど、後ろからっていうのもケダモノみたいでそそるわよね…… 入れちゃう、わよ…？ほら、ほんの先っぽ、だけ くぷ…♥ぷちゅ♥ にゅ、ぷぷぷ ぷ、ぷ――ッ♥） (2013/9/9 13:25:59) |
| おしらせ | > | 葛城さんが入室しました♪ (2013/9/9 13:27:51) |
| 葛城 | > | あー、ちょっと一言だけ失礼♪ と、一応乱交部屋ってことになってるんだ。 複数人お断りって人は、部屋を変えるとかした方がいいんじゃないかな？っていう、先日も見てて思ったから、そんだけ♪ プレイ参加希望で着たわけじゃないんだけど、傍観者的にどうなのって思ってることなので、吐露っていくよ♪ (2013/9/9 13:29:33) |
| おしらせ | > | 葛城さんが退室しました。 (2013/9/9 13:29:50) |
| ミリア・レイジ | > | そういう貴女だったらもっと違う付き合い方をしていたかもね…？ それも、貴女は嫌がるか、恥ずかしがるか…… どちらにしてもまた今度、だけど…っ♡も、もうっ…足、そんなに好きなの…？そんなに、しつこくされたら…ぁ…♡あ…は、ぁっ…♡（両足とも爪先から足の甲まで彼女の口の中にずっぽりと収まってしまいそうなくらい、それくらいに執拗な足指ご奉仕に新しい快感を刻み込まれてしまうかもっ…♡） (2013/9/9 13:30:04) |
| ミリア・レイジ | > | 【んー……ごめんなさい、ちょっと今回はここまでにさせて。ちょっとモチベーションを立て直すのが……】 (2013/9/9 13:31:11) |
| 暴走アルクェイド | > | 【――前から何度も他の人たちが「今は二人にさせて」と断っている場面を見ているのだけれどね…… こんなに楽しいのはどれくらいぶりっていうくらい楽しんでいたのに、心底残念でならないわ】 (2013/9/9 13:32:36) |
| 暴走アルクェイド | > | 【……ねえ、ミリアは２ショットのほうとかに移動するのは平気？】 (2013/9/9 13:33:18) |
| ミリア・レイジ | > | 【本当に、ごめんなさい、としか言えないけど…… んん…… 私の方は別に移動するのは構わないんだけど、どちらにしてももうエンジンはかからないかも…？】 (2013/9/9 13:34:03) |
| 暴走アルクェイド | > | 【……二度とこんな最低最悪な思いをしたくないから、出来れば次の機会があるなら…二人きりになりたいわ。うう、悔しい……】 (2013/9/9 13:34:28) |
| ミリア・レイジ | > | 【次の機会がいつになるかなんて保証はないけど、覚えておくわ。（頭抱えて、なでり。）】 (2013/9/9 13:35:17) |
| 暴走アルクェイド | > | 【……最初から二人になれば良かったのね、本当…馬鹿げているわ、こんなに落胆したのって何時振りかしら（なぜわたしたちだけ突っ込まれて他の連中はお咎め無しなのよ…納得いかないわ…】 (2013/9/9 13:37:05) |
| ミリア・レイジ | > | 【……というか、中断させてしまう私が悪いんだけどね。これに関しては本当に私が悪いんだけど あまりこういう話をするのも悪そうだから んー……】 (2013/9/9 13:37:26) |
| 暴走アルクェイド | > | 【…… 正直に言えば諦めきれないわ…貴女とこんなふうに、じっくり腰を据えて遊んでもらえる機会だってなかなか持てるわけじゃないんだし】 (2013/9/9 13:38:04) |
| ミリア・レイジ | > | （両腕で頭抱える様に、自分の胸にぎゅうっと押し付ける様に 髪を掻き分けて耳の先から、くりくり、こしょこしょ） (2013/9/9 13:38:17) |
| おしらせ | > | 葛城さんが入室しました♪ (2013/9/9 13:38:48) |
| 暴走アルクェイド | > | （……慰めてくれるのは嬉しいけれどね… なんだか気を使わせてしまってごめんなさい） (2013/9/9 13:39:08) |
| 葛城 | > | あ～、わりぃんだけど、アタイのせいで、そちらさんたちだけがって思ってるみたいだからぶっちゃけに来たけどさ？ (2013/9/9 13:39:27) |
| 葛城 | > | 部屋は乱交部屋なのに、二人きりになりたいなら他に行ってくれってのは、正論じゃないのかな？ その辺たがえてて、自分たちだけ注意されたから、文句ってスジが違わないか？ アタイが全員に見かけるたびに注意に入れば文句ねぇのかな？ (2013/9/9 13:40:13) |
| 葛城 | > | それに、アタイは、あくまで今見かけて、今見ていたから言ったまでだ。 前々から、ログとか見てて思ってたことを口にしたんだよ。 不運だったって言うしかアタイにはお前さんたちにいえないんだけどさ？ 部屋の内容たがえてるのは、そちらさん、だろ？ アタイの言ってるの可笑しいかな？ (2013/9/9 13:41:21) |
| ミリア・レイジ | > | ……。（困り顔に近いままで、指先で彼女の耳の先をくりくり、耳の中を優しくこしょこしょ 自分の額を彼女の頭の先に、こつん、こつん。） (2013/9/9 13:41:21) |
| 暴走アルクェイド | > | そうね、あなたが正しいわ。ただ、わたしはあなたほど空気の読めない人ってなかなか見たこと無いわね (2013/9/9 13:42:14) |
| 暴走アルクェイド | > | （取り敢えずミリアは時間的にどうなのかしら。……続けるのは無理でも、もう少し他所でお話できたら嬉しいかも） (2013/9/9 13:43:02) |
| 葛城 | > | 部屋の趣旨を無視しても、空気ってのが重要かねぇ？ 移動しましょうってだけで、話は片付くんじゃないか？ アタイがどう批判されても、それに注意される行為をしてるあんたの方が自分を貶めてるんじゃないかな？ (2013/9/9 13:44:16) |
| ミリア・レイジ | > | （目を瞑って、うぅん… 両手で彼女の両耳の先を軽く摘まんで、引っ張り、摘まみ、引っ張り） ん、んー…… お話だけなら多少は、ってところだけど ちょっと本当に短い時間だけで良ければ、ってところかしら…… (2013/9/9 13:45:07) |
| 葛城 | > | 空気を読むって意味なら、注意される前に、二人きりで文句の出ない部屋に移動する。こっちの方が空気読んでる行動じゃないかな？ 人が来て断った時点で、アタイは移動するべきだと思ってるんだけど？ それすら出来ないかい？ (2013/9/9 13:46:38) |
| 暴走アルクェイド | > | わたしだったら同様の行為をしている人が複数いる以上、指摘するにしても終わった後や後日にするか、何にせよ正論を振りかざして盛り上がっている中へ闖入することはしないわね。兎も角、次はここではない別所にするから安心して頂戴 (2013/9/9 13:46:39) |
| 葛城 | > | あぁ、そうやって (2013/9/9 13:47:20) |
| 暴走アルクェイド | > | （取り敢えずミリアは…なんだかあんまり時間が無い感じかしらね。……また今度にしましょうか） (2013/9/9 13:47:57) |
| 葛城 | > | ああ、全員に注意できるわけじゃないが、他もやってるんだから、自分たちもいいじゃんてのは、ご勘弁だよ。 次からはそうしてくれる方がアタイは嬉しい、多人数とか好きだし、な。 (2013/9/9 13:48:17) |
| ミリア・レイジ | > | （ブーツ履き履き。） んー……私は失礼させてもらうわね。また会えるのも楽しみにしてる、って それだけしか言えないけど。 今日のところは、ごめんなさい。 (2013/9/9 13:50:06) |
| おしらせ | > | ミリア・レイジさんが退室しました。 (2013/9/9 13:50:09) |
| 葛城 | > | と、まあ無駄に討論しても意味ないし。アタイも帰るよ。 (2013/9/9 13:50:31) |
| 暴走アルクェイド | > | そうね……これで自分が完全に正しいことをした、と思っているならたいしたものだわ (2013/9/9 13:51:08) |
| おしらせ | > | 暴走アルクェイドさんが退室しました。 (2013/9/9 13:51:14) |
| 葛城 | > | 完全て、どんな自己満足野郎だと思われたのやら。 (2013/9/9 13:51:58) |
| 葛城 | > | アタイが注意に入ったのは、偶々今時間があったからだ。 そこでお前さんたちがそういうことをしていた。 だから不運だったと思うけど、謝らないぜ？こういう討論する部屋じゃないから、アタイの注意って行為がそもそもに正しいって言うのにはゆがんでるが、「注意される行為してる奴」が、結局は問題なんだよ。 そこだけは履き違えないで欲しいけどな。 ミリアさんは、人数入って来ても良いって言ってたし、そこ行くと、問題なのは暴走アルクェイドさんだったわけだから、ミリアさんには申し訳ないと思うんだ。 その辺で、完璧なことができるわけないんだけど、その辺、いろいろゆがんでるよな (2013/9/9 13:54:45) |
| おしらせ | > | 葛城さんが退室しました。 (2013/9/9 13:55:45) |
| おしらせ | > | 京堂扇奈さんが入室しました♪ (2013/9/9 14:20:30) |
| 京堂扇奈 | > | 京堂扇奈、参ります♪ …っと…とりあえずログ流しを主目的に── (2013/9/9 14:21:05) |
| 京堂扇奈 | > | M.U.G.E.Nは禁止ですけど、同人格ゲーはOKです…よね…？（おそるおそる） (2013/9/9 14:21:47) |
| 京堂扇奈 | > | とりあえず、レベル上げとかしながらぼんやりと時間を費やすことにしますね…。（マクロを組んで、反復横跳びしつつ（笑）） (2013/9/9 14:26:32) |
| 京堂扇奈 | > | JRPGって、勇者を20mシャトルランとか、反復横跳びで敵を集めて、集まってくる雑魚敵を切り刻んで鍛えるゲームですよね。 脚だけものすごく筋肉質になってそう。 （ディスプレイ上ではものすごい勢いでログが流れている） (2013/9/9 14:28:28) |
| 京堂扇奈 | > | でも、実際走り込んで鍛えるのは正しいのです。 兵隊さんも『走るのが仕事』、って言いますしね♪ 走れなくなったら死ぬ時。 最近の自由主義国家の軍は、そういう戦えなくなった友軍を見捨てることはしませんが♪ (2013/9/9 14:32:32) |
| おしらせ | > | クリスさんが入室しました♪ (2013/9/9 14:33:48) |
| クリス | > | よいしょっと。（入り口の扉を開いて中に入り、きょろきょろを屋内を見渡す少年。和装の綺麗な女性を見つけてそちらへと歩み寄り。）こんにちはー。何してるんですか？（不思議な行動をしている彼女に笑顔を浮かべて挨拶した後、首をこてりと傾げて。） (2013/9/9 14:35:08) |
| 京堂扇奈 | > | 兵士は畑で収穫（と）れるもの、とばかりに、明らかに無茶ぶりな戦車にぶつけて浪費する国、なんてものもありましたが、あれはあれで浪漫ですね♪ 中国が戦争になったら、やっぱり同じようなことが起きるんでしょうか（ううん） …っと、こんにちは♪ 一人漫談のほかは、特に何もしていません。（それもどうなのか） (2013/9/9 14:36:47) |
| おしらせ | > | 蔵土縁紗夢さんが入室しました♪ (2013/9/9 14:37:16) |
| 蔵土縁紗夢 | > | すさんだ空気を和ませるのは、お料理が一番ネ！ここは、ワタシに任せるヨロシ！（ちょわーっ！とジャッ○ーさんもびっくりな飛び蹴りポーズで、窓からガッシャーん！） (2013/9/9 14:38:47) |
| クリス | > | …兵士とか戦車とか、どれだけ物騒な漫談なんですか？（聞こえてた、しっかりと聞こえてた。苦笑してから遠慮もなしに隣に座り込んで。――その直後、なんか窓を割って出てきた。中華娘に目を丸くさせるもすぐに笑み浮かべ。）…ガラス、高いかもしれませんよ？（ぽつり、と。） (2013/9/9 14:39:49) |
| 蔵土縁紗夢 | > | というわけで、ご機嫌YO？こんにちは、コンバンハには早すぎるアル。みんなのアイドル紗夢さん登場アル♪（ガッシャーんは効果音アル。本当に備品壊すとお店に大損害ネ！？）背景で爆発が起こるようなものアル。大丈夫ね。（そそくさと、破片（仮）を亡き者に片付けつつ） (2013/9/9 14:41:04) |
| 京堂扇奈 | > | そこはそれ、学園陣取りシミュレーション出身ですから、物騒な話題なのも仕方がないんです。（よよよ） わたしの標準装備は段平（だんびら）ですし♪ （すらぁ。抜き身に（やめれ）） ちなみに、ちょっと巫女服っぽく見えますが、これはちゃんと制服ですよ？ 作中ではカンサイの女の子の制服はこんな感じなのです。 っと、こんにちはー♪（激しく突入されても動じた様子もなくにこにこ） (2013/9/9 14:42:29) |
| クリス | > | 勢いって大事なんですね。（本当に窓を割って出てきたように見えたのだから、感心したように拍手を数度行い。）はい、そんなもの抜かないでくださいねー？。（さらりと流した。）チャイナに巫女服っぽい制服とかなんてラッキーな日に来れたんでしょう。あ、ボクはクリスって言います。（少年の明るいスマイル、にっこりと笑いながら自己紹介を。） (2013/9/9 14:45:14) |
| 蔵土縁紗夢 | > | ん、よろしくネ♪（拳と掌を合わせて、お辞儀。後ろから見れば完全パンチラ仕様。 パンツだから恥ずかしくないアル！） で、美女とショタが何してるアル？学生さんはガッコーいかないと駄目アルよ？（なんて首傾げしてみて、二人をキョロキョロ） (2013/9/9 14:45:21) |
| 蔵土縁紗夢 | > | このお部屋で、抜いていいのは股間と性欲だけネ！（ばばんっ！） (2013/9/9 14:46:29) |
| 京堂扇奈 | > | これから始まるオネショタな展開にようこそ！ という状況ですね。（こくん） 実際のところ、それほど歳の差がなかったりするかもしれませんけど。（私クローンですから。正味な話。（笑）） (2013/9/9 14:46:49) |
| クリス | > | ショタって。（間違いなく自分の事を表す単語を聞いて苦笑いを浮かべる。あながち間違ってない為に否定も出来ず。）えーっと、誰か座布団持ってってくださーい。（残念ながら雑用もいなければ座布団すらないのだが大きな声で。）…え、綺麗なお姉さん達に挟まれてあんなことやこんなことされるんですか？怖いんですけどー。（そんな事を発しながらも笑みはずっと絶やさずに。） (2013/9/9 14:48:55) |
| 蔵土縁紗夢 | > | 実年齢は関係ないアル。大切なのは心の年齢と見た目じゃないアルか？（つまるところもう少しこぉ…と、クリスの方に指を四角にあわせて視線を向ける）ん～……イケメンになる素材ネ。だけどもう5年…いや、3年欲しいアルな。 若いうちにマーキングするのも良いアルけど、どうせならイケメンは包容力も欲しいネ。（むむぅっと渋い評価を下しつつ。本人の意思など何のその、失礼千番） (2013/9/9 14:54:15) |
| 蔵土縁紗夢 | > | こほんっ（千万……言い直し。） (2013/9/9 14:54:46) |
| 京堂扇奈 | > | ぶっちゃけた話冗談です。（きりり） 主目的は最初にも言ったとおりのログ流しですしね♪ もちろん、部屋を本来の目的どおりに使う事には異論はありませんが、正直なところあまりお腹はすいていません。（肉食系だ！） (2013/9/9 14:55:15) |
| おしらせ | > | 物部布都さんが入室しました♪ (2013/9/9 14:57:16) |
| クリス | > | なーんか品定めされてるような。（まじまじと見つめられれば困り顔を浮かべるも、その後にニコっと笑みを浮かべれば両手を大きく広げて。）こう見えて結構頼られる方の人間なんですよ？どうぞ飛び込んできてくださいっ。あ、学生さんの方は腕に抱きついてきてもいいんで。（迎え入れる体勢を作りながらも、広げた腕の片方は扇奈の胸元辺りに、つん、つん、と。） (2013/9/9 14:57:52) |
| 物部布都 | > | ふむ、丁度よい位の人数になっておるな、改めてこんにちは、と言わせて貰うとしよう(ふわっ…と部屋の窓を開けてくるんと空中で一回転しながら立って着地、その再スカートが捲れノーパンなのがはっきりくっきりわかり←) (2013/9/9 14:59:07) |
| 京堂扇奈 | > | たーよれーるぞー（伐採現場のような声をあげつつ） っと、こんにちは。 東方キャラですね…格闘ゲームもでてましたけど、神霊廟キャラって格ゲーでてましたっけ…。（んん。こめかみに人差し指宛てて思案思案） (2013/9/9 15:00:37) |
| クリス | > | （お頭！また空から女の子がっ！と言いたくなるくらいに上からの来客が多い。しっかりと捲れたスカートの奥も見やり。）こんにちは。お二人にもこのサービス精神見習ってほしいです。（女性に囲まれて上機嫌な少年は調子にライドオンな発言を。） (2013/9/9 15:01:05) |
| 蔵土縁紗夢 | > | 冗談を見抜く目は大切アル。と、昔どこかのえらい人だったか、エロい人は言っていたアル。 つまり、本質を見抜くために十分な品定めは重要なことある！（きらんっ） というも、ワタシも扇奈と同じで場の空気を換えに来たのが本音ネ。ま、お腹がすいた時に逢えたら、としておくアル。 (2013/9/9 15:01:35) |
| 蔵土縁紗夢 | > | サービス精神はどうあれ、扇奈と同じこと考えてたよ。 物部って格闘東方に出てたアルか？ ワタシもそこだけ記憶に定かじゃないよ。＜一応格闘キャラ部屋アル。 (2013/9/9 15:02:34) |
| 物部布都 | > | うむ、我らが太子様と一緒に東方心綺楼に出ているぞ？。ドット絵も更に進化しているから、公式で見ると良いぞ？我の動きを見るとどう見ても『はいてない』と言われておるがな(はははと笑いながら実に偉そうにえへんとふんぞり返って)＞扇奈 (2013/9/9 15:03:00) |
| 京堂扇奈 | > | なんと♪ 頭身もあがって！ （ナオミヨー） (2013/9/9 15:03:48) |
| クリス | > | ――ボクもそうですし。空気を変えるのは大事。（かなり遅れて乗っかった理由は、うん、まぁ容易に察する事が出来ようけど。）布都さん、回転寿司は今日お休みですか？（しっかり事情を知ってる少年がここにいた。） (2013/9/9 15:04:34) |
| 蔵土縁紗夢 | > | 今年の新作だったアルか。全然チェックが遅れてるアル。 コレは失礼したヨ。（土下寝しつつ。もーしわけーって結構適当な謝り方した！）＞フトフトさん (2013/9/9 15:05:50) |
| 物部布都 | > | 誰が回転寿司か。まあしばしあの祭りじみた事も無いであろうし太子様が『皿代がバカにならないのでなるべくなら皿弾幕は節約してください(笑顔青筋)』と言われてしまってなぁ(とほーう、と悲しそうに言いながらも青皿20セットはしっかり持ってきており)＞クリス殿 (2013/9/9 15:07:03) |
| おしらせ | > | 蒼崎青子さんが入室しました♪ (2013/9/9 15:08:48) |
| 京堂扇奈 | > | しかし、これは…また東方系紙芝居動画界隈で立ち絵が出回りそうな♪ （むむ） さておき、このかっぱ巻きはわたしの奢りです♪ お好きなだけどうぞ（９皿でいい） (2013/9/9 15:08:50) |
| 物部布都 | > | まあ、新作というのは余りチェックをしていないと全然解らぬものであるからな、そこは仕方ないというものだ、何、二人とも気にする事はないぞ？(えへん、腰に手を当ててふんぞり返り、いたずら風がぴゅうと吹きスカートぴらり←)＞扇奈殿 ジャム殿 (2013/9/9 15:09:13) |
| 蒼崎青子 | > | 回転ずしと聞いてっ！（バーンとドアを開けて）……って、あら。違ってた。ま、よろしくね（あっけらかんとこめかみを掻く） (2013/9/9 15:09:49) |
| 京堂扇奈 | > | どれだけ中身みせたいひとですかっ。（ちらちら・笑） かっぱならお好きなだけ！（ずずいとカウンター！） ともあれ、こんにちはー、はじめまして♪ (2013/9/9 15:10:12) |
| 蔵土縁紗夢 | > | そして、どんどん人が来るアルな。 ん、いらっしゃいませヨー♪ で、普段出入りしてないワタシが、換気になんて気を使わなくても良かった見たいアルな…ん、邪魔したアル♪ ワタシは、帰るネ♪ (2013/9/9 15:11:00) |
| クリス | > | 一回遊ぶだけでお皿40枚近く割ってたら、そりゃしょうがないかと。（作品が違ってもわかりあえるとはなんと素敵な事か。）―――。（またすごい勢いで入ってきた人がいた。不思議と驚きもしないが。）こんにちはー。なんですかこの男女比。もしかして女装しないといつかボッチになります？（どうしてそうなった。きょとんと首を傾げよう。） (2013/9/9 15:11:09) |
| 蒼崎青子 | > | うん、初めまして。飛び入りで用意してもらったんだから、文句は言わないわよ。和食久し振りだし（かっぱゲット）……ぉぅっ…ノーパン！？ (2013/9/9 15:11:15) |
| 物部布都 | > | ええい何故皆我の事を回転寿司と言うのか。我の皿は道術、神術の儀式用だと言うのに(こめかみに指を当ててううむと悩み)うむ、こんにちはだな？宜しく頼むぞ？＞青子殿 (2013/9/9 15:11:39) |
| 蔵土縁紗夢 | > | それじゃ、皆様。また機会があれば、お会いしましょうアル♪（ぺこりっ） (2013/9/9 15:12:22) |
| 蒼崎青子 | > | 良いじゃない、黒一点。女ばかりだと重石が無いものねぇ。あ、中華の人。お疲れ様。またね。 (2013/9/9 15:12:43) |
| 京堂扇奈 | > | あ、はいっ。 お疲れ様でした、お構いもしませんで♪ （手に刀持ったまま、ぺこりっ） ＞紗夢さん (2013/9/9 15:12:44) |
| おしらせ | > | 蔵土縁紗夢さんが退室しました。 (2013/9/9 15:12:48) |
| クリス | > | だって色違いの皿を何枚も持ってますし。（ぼそりと冷静なる突っ込みを。まだ場の流れに流されていない少年はソファの上で深々と背凭れに寄りかかり。）あ、お疲れ様でしたー。次からはまともに入ってきてくださいねー。（ひらひらと手を振り見送ろう。） (2013/9/9 15:13:31) |
| 物部布都 | > | む？ああ、『ぱんつ』とは下着の事か？我の時代だと下着を付けない者も良く居るから、気にする事はないぞ？ほれ、実際にはいてないぞ？(ノーパンに反応する役二名に対してぴらりとスカートを捲り上げて中身をしっかり見せてやりからかって) (2013/9/9 15:14:56) |
| 京堂扇奈 | > | ドラム缶と壁を蹴り飛ばしながら入室されるよりは、窓破砕のほうがマシだと思いましょう♪ （セイヤー！ (2013/9/9 15:15:36) |
| 物部布都 | > | ふむ、ジャム殿はお疲れ様であるな、また逢う日があれば楽しみにしておるぞ？ (2013/9/9 15:15:39) |
| クリス | > | でもさすがに居心地ちょっと悪いですよ？もちろんハーレム状況は好きですけど。大歓迎ですけど。（女性だらけの屋内、一人だけ混ざる少年はさぞ楽しげに笑いながら。）……………。（自らスカートを捲り上げる子、勿論凝視する。遠慮もなしに。じーっと。） (2013/9/9 15:15:51) |
| 蒼崎青子 | > | こちらこそね。しかし、布都ももか……中々深いわね（顎に手を当ててもっともらしく）……こらこら、男の子もいるんだから、余り見せつけないの。それはそれとして、生えてない？（常識人っぽく告げた所で、ふと大真面目に） (2013/9/9 15:15:54) |
| 京堂扇奈 | > | （セイヤー！って掛け声で突入してくる武神流の彼を思い浮かべつつ、こう。） (2013/9/9 15:16:06) |
| 蒼崎青子 | > | ファイナルなファイトの人達はフリーダムだからねぇ。市長からして、暴力団対策は肉弾戦だし。 (2013/9/9 15:16:58) |
| クリス | > | その話をするとマッチョな市長さんに高いたかーいされるのでやめときましょ？（これ以上発展する前に制止を試みる、数少ない突っ込み役である。） (2013/9/9 15:17:03) |
| 京堂扇奈 | > | 平和と水と種籾は、力で勝ち取るものですよ♪ 世紀末は過ぎて久しいですが、ひゃっはーです♪ （つかいます？とトゲ付き肩パッドを人数分配りつつ） (2013/9/9 15:18:32) |
| 物部布都 | > | ふむ？しかしここは『乱交部屋』でもあるのだぞ？まあ、雑談ムードであるなら、多少の自重、自制もまた必要ではあるな(くすくすと笑いながらぱっ、とスカートから手を離しておっぴろげタイム終了、にまにました笑みで凝視をしていたクリス殿を見て)うむ、神術で生やすか生やさぬか自由だ(こくりとうなずき) (2013/9/9 15:20:04) |
| クリス | > | なんでそんなもの持ち歩いてるのかわかりませんが、火炎放射器が欲しいです。汚物消毒したいです。あ、でも皆さん綺麗なので消毒はしませんから。（配られた世紀末入門道具をそぉいっとソファの後ろに。――終わってしまった露出タイム。にやけた顔で見られる少年の両肩はがくんと落ちていた。） (2013/9/9 15:21:20) |
| 蒼崎青子 | > | 止めとく。そのファッションが許されるのは世紀末までよ（ヒラヒラと手を振って扇奈に応えつつ）ああ、でも火炎放射器で汚物は（ｒｙ）……は、一度やってみたくはあるかなぁ（適当に応えながら） (2013/9/9 15:21:24) |
| 蒼崎青子 | > | どうも、クリス君とは意見が合うようね（からりと笑むと）……あら、布都ちゃん。サービス足りてないって顔してるわよ？ (2013/9/9 15:22:44) |
| 京堂扇奈 | > | 遠慮しててはどうにもならない面はありますね♪ でも『露骨に挑発する…いやらしい…』なんてことにもなりかねませんし。（こく） 火炎放射器は一度使ってみたいですね♪ 女装もとい除草作業が、許されるぎりぎりのラインでしょうけど。（こくん） (2013/9/9 15:24:39) |
| 物部布都 | > | ふふふ、いたいけな童をからかうのもまた女の特権であるからな♪まあ、クリス殿は見た目は我と同じ位の歳の頃だから、からかうだけでなく頂くのもまた面白そうではあるが…(肩を落とすクリス殿を見て笑いながら『しかし暑いなぁ』とスカートでぱたぱた扇ぎみえそでみえなーい、とかやってたり)しかしその肩パッドを付けるのは流石に、その、こまる(扇奈殿の出した肩パッドを見て苦い笑いを) (2013/9/9 15:26:24) |
| クリス | > | はい、そうみたいですね。これは色んな意味で仲良くなるしかなさそうです。（落とした両肩は直ぐに元通り。両手をわきわきと動かしながら。）まぁ、挑発されるまでもなく、皆さんならすぐに誘惑できますよ？ばっちこいっ、です。（どん、と自分の薄い胸板叩いてニッコリと。） (2013/9/9 15:26:54) |
| クリス | > | ボクは物じゃないんですけどー？玩具扱いならたまにはいいかなーとは思いますけど。（この、あと少しで見えるっ、という状況。自然と前かがみになり覗き込むような、むっつり（？）少年である。） (2013/9/9 15:27:58) |
| 物部布都 | > | 除草と聞くと『みｗなｗぎｗっｗてｗきｗたｗぜーｗｗｗｗｗ！』とか喋るどこぞの二時創作キャラを思い出してしまうな(こめかみ押さえ) (2013/9/9 15:28:12) |
| クリス | > | （ウィーン。全自動芝刈り機がどこからか。） (2013/9/9 15:28:58) |
| 蒼崎青子 | > | ばっちこい、だって布都。良かったわね（後ろから布都を羽交い絞めし、身長差を活かして軽く持ち上げてみようとしたり）草取りは大事よね。すぐ増えるから、特に『ｗ』は。 (2013/9/9 15:29:35) |
| 京堂扇奈 | > | そうですか、それは残念です♪ （あんまり残念でもなさそうに棘パッド回収しつつ） TP200兆％、とか言い出す内藤さんはそっとしといてあげてください（笑） はえてるはえてないでいうと、魔法使いさんはどうなんです…？（じ、とジーンズの上から眺め（笑）） (2013/9/9 15:30:30) |
| クリス | > | ――もう面倒なので全員脱いじゃえばいいんです。（なんとも無責任で、なんとも自分勝手な意見が。当の本人はとても楽しげに、歳相応の無邪気な笑みを浮かべ。） (2013/9/9 15:32:21) |
| 蒼崎青子 | > | ああ。どっちかと言うと濃い目かなぁ……って、クリス君。中々クリティカルな事を言うわね（頬を掻きつつ、無邪気な笑みとのギャップに一歩引く） (2013/9/9 15:33:14) |
| 物部布都 | > | ……ぬなっ？ちょ、ちょっとまて、さ、流石に羽交い締めにされてどうこうされるというのは流石にっ(体重が軽い為に簡単に持ち上げられてしまい慌て足をばたばた。当然股も丸見えになっちゃうものだからもう、ね)こ、こら、い、今見るなよ？見たら蹴るぞ？絶対蹴るぞ？(顔を赤くしながら身体を左右にくねらせ足をばたばたさせ) (2013/9/9 15:33:29) |
| 蒼崎青子 | > | ひとまず、これを手付と言う事で♪（布都の蹴りが届かない所で、クリスの前で持ち上げて見せる。足をじたばたさせれば、合間からちらちらとご本尊が拝める） (2013/9/9 15:34:34) |
| 京堂扇奈 | > | （両手のてのひらをあわせて、ありがたやー♪ と。くうきをよんで拝みます（笑）） (2013/9/9 15:35:15) |
| 蒼崎青子 | > | 信仰は着実に集まってるみたいよ♪（無責任に告げて、羽交い絞め継続） (2013/9/9 15:36:37) |
| クリス | > | いや、ほら。だって全員さらけ出してしまえば余計な質問しなくていいですし？（さぞ自分が正しいかのよう、間違っていないかのよう。きょとんと目を丸くさせながら返答した。）――…うん、絶景です。（見るなと言われれば見たくもなる。下から覗き込むよう見上げてぱちぱちと拍手を。） (2013/9/9 15:37:07) |
| 物部布都 | > | こ、こらっ、そういう問題の話では…や、やめ、ううう…お、おのれ、後で覚えておれ……？…ふ、ふん、そこまで見たいのであれば、我の大切な場所をじっくり眺めると良いっ(うう、と顔を赤くしたまま観念した様子で、暴れるのを止めて自分からふんっ、と足を開き堂々開帳) (2013/9/9 15:39:00) |
| クリス | > | いやぁ、さすがです。これは明日以降の回転寿司屋の売り上げが当社比３倍ぐらいになりそうですね。（観念して曝け出した箇所をまじまじと見やった後、他の二人にも視線を交互に向けて。）……お二人のサービスシーンはまだですか？（少し股間を膨らませながら紡ぐ、なんとも強欲な少年であった。） (2013/9/9 15:41:34) |
| 京堂扇奈 | > | さて、そろそろ夕餉のお買いものに出ないといけませんので…失礼しますね♪ 今日は焼き茄子と、西京漬けと、舞茸のお味噌汁にしましょう…♪（いそいそ（笑）） (2013/9/9 15:42:06) |
| 蒼崎青子 | > | あ、なるほど。そう言う意見も・……ある訳ないって。さらりととんでもない事を言うわね（ノリツッコミでクリスに応じながら、その視線の様子に気を良くし）そうね、布都の提案もある事だし、それじゃあもう1ランクっアップ♪（布都の太腿を両手で持ち上げて、しーしーポーズをしようとしながら） (2013/9/9 15:42:14) |
| クリス | > | あ、逃げようとしてる。（とはいえ去る者は追わず。ひらひらと手を振り見送ろうと。）お疲れ様でしたー？ (2013/9/9 15:43:26) |
| 蒼崎青子 | > | あ、扇奈、いそいそ、と！（気がｔ毛羽帰り支度の様子に思わず声をかけ）……まぁ、しょうがないか。私だって、そろそろ出かけないといけないしねぇ (2013/9/9 15:43:49) |
| 蒼崎青子 | > | お疲れ様、扇奈（布都を両手で抱え上げながら、その体を揺すって挨拶代わり） (2013/9/9 15:44:27) |
| 蒼崎青子 | > | 気がｔ毛羽帰り→気が付くと、ね。 (2013/9/9 15:44:54) |
| 京堂扇奈 | > | それではー♪（手、ひらひらっ） (2013/9/9 15:44:57) |
| おしらせ | > | 京堂扇奈さんが退室しました。 (2013/9/9 15:45:04) |
| 物部布都 | > | ぬわぁっ！？…う、うう、これは、流石に、恥ずかしい、ぞ…(真っ赤になりながらうう、とおしっこさせられポーズになるととろり、と若干濡れてきて)ほ、ほれ、クリス殿がああ言ってる事だから青子殿も脱いでは如何かな？(と、被害者を増やしてやろうと煽ってみて)あと、だから回転寿司屋ではないと何度も言っておるだろうっ… (2013/9/9 15:45:14) |
| 蒼崎青子 | > | ……やるわね、扇奈。恐ろしい子。それでは～。 (2013/9/9 15:45:24) |
| 物部布都 | > | と、扇奈殿は流石だな…では、また逢えれば、と(抱えられたまま扇奈殿を見送り) (2013/9/9 15:46:02) |
| 蒼崎青子 | > | う～ん。まぁ、出かけるのは16時頃だけど。ごめんな、布都。私、手が塞がってるから脱げないのよ♪（良い笑顔で語りかけ） (2013/9/9 15:46:06) |
| クリス | > | んー、しかし絶景です。是非とも写真を撮って壁紙にしたいくらいですね。（素直に曝け出された箇所に顔を寄せて、出来る限り近くで見届けようとし。そして、ふ、と息を吹きかけてみよう。勿論、女性の最も大事な場所に。）あ、その写真はもらっていきますね。（素早い動きで写真回収、懐に。） (2013/9/9 15:46:33) |
| 蒼崎青子 | > | あ！？ 手が早いわね。クリス、それ後で焼きましておいてね（布都をしっかりと両手で支えているので、写真を獲られても動けない） (2013/9/9 15:49:55) |
| 物部布都 | > | …こ、こら、写真はともかく、壁画はやめんか、いつ、誰に見られるかわからないで、あろう…ひゃんっ(息を吹きかけられると濡れてるせいか敏感に反応、大事な所から溢れる透明な液は量を増してだんだん興奮が強くなり)おのれ、今度覚えておれ(ちょっと憎々しげに青子につぶやいて) (2013/9/9 15:50:04) |
| 蒼崎青子 | > | いやぁ。私もね、サービスはしないといけないとは思ってるのよ？（誠意の無い声で耳元で囁くと）でも、今は布都の本尊御開帳と言う貴い仕事があるから。仕方ないよね、うん（もっともらしく頷きながら、両手の指先で布都の股間を左右に引っ張って広げようと試みたり） (2013/9/9 15:52:06) |
| クリス | > | …欲しいんならそれ相応のことをしてもらわないと嫌ですよ？あ、お金は別にいらないので他のことで。（なんとも悪徳な業者である。）――あれー？なんか垂れてきてますけど？これは乾かさないと駄目ですねー。（にっこりと笑いながらそう呟いて、ふぅー、っと何度も涼しい息を吹きかける。そして――隙有りっ！とばかりに抱えている女性のジーンズに手を伸ばして留め具を外してしまおうと。） (2013/9/9 15:53:56) |
| 物部布都 | > | …も、もっともらしい事を言ってただ自分が楽しみたいからだろう？きっとそうに違いない…っ(顔を真っ赤にしたまま悔しそうに、しかし術具とか手放してるせいで抵抗も出来ず)……あっ…う？……や、め…(そのまま大事な所の中身を開帳されるとひくひくぱくぱく、薄ピンク色の濡れた中身が晒されて) (2013/9/9 15:55:31) |
| 蒼崎青子 | > | 悪徳ねぇ。中々良い性格してるじゃない（ぬぅ、と口ごもってクリスを見やっていると。布都の方を覗き込んで責めているのを見やり、よっとその体を抱え直した所で）……ぁっ！？（ジーンズの留め具が外され、ジーンズが半ばずり落ちそうになる）ちょっと。いきなり何をっ！？ (2013/9/9 15:56:15) |
| 物部布都 | > | …わかってやっているで、あろう、おぬし…っ…そんな、息を吹きかけるような間接的なやり方でなく…直接舐めてくれぬか？(息を吹きかけられるとぴくぴく身体跳ねさせ…スイッチが入ったのか再び挑発的に笑みながら刺激をねだってみて) (2013/9/9 15:57:13) |
| クリス | > | （触れないようにしながら何度も息を吹きかけ、不意打ちが成功して下着を覗かせる青子の下腹部にさらに手を伸ばし。）いやぁ、先程濃いとか言ってたようなのでそれを確認しようかなぁ、と。（そう言いながら下着も少し下げてみようと。） (2013/9/9 15:59:17) |
| クリス | > | え、何のことですかー？（すっとぼけながらけらけらと笑い、さらに距離を縮める。そして頭上から掛けられた強請りの声に、大きく頷いて。）ちょっとだけ、ですよ？（唇尖らせて近付いていき、まずはそっと口付けを。垂れる蜜を拭うように舌を這わせてから、大事な箇所の直ぐ上にある蕾を舌先でツンと。） (2013/9/9 16:01:28) |
| 蒼崎青子 | > | くぅっ……クリス。覚えてなさいよ（手を離せば、布都が落ちてしまうのでなすがまま）……っ！？（下着が少し下がれば、やや濃いめに繁った股間が露になり、顔を赤くする）……布都。下すわよ。そろそろ16時だから出かけないといけないんだからっ（布都をその場におろし、クリスを睨みながら下着とジーンズを履き直そうとする） (2013/9/9 16:01:40) |
| クリス | > | …本当に濃いですね。（確認出来て満足そうに微笑み、決してそれ以上の事はしようとせず。このままなら上から押しつぶされる形になるのでソファの上に座りなおしてから、睨みつける視線にもけらりと笑ったまま。）はい、濃いお姉さんと覚えておきますねっ。（覚えておくべき場所は、其処ではない。） (2013/9/9 16:03:38) |
| 物部布都 | > | …うむ、青子殿はいってくると良いぞ？(降ろされると股間に当たるクリス殿に負担をかけないように地に足をつけて支えるようにしつつ、クリス殿に舐めさせて)はあっ…ん…ふっ…気持ち、良い…ぞ…っ♪(舌の感触に目を細めながら身体をぴくぴくと震わせながら息を荒くして) (2013/9/9 16:04:44) |
| 蒼崎青子 | > | 其処じゃないでしょっ！（むぅ、とクリスを睨みつけながら。ふっと口元を綻ばせて肩の力を抜く）やれやれ、悪い少年だこと。次会う時は、覚えてなさいね。布都もまたね。今日は時間ないから、次ぎ会う時にじっくりと楽しませてもらうわ（そっとその頭を撫でて、背を翻す） (2013/9/9 16:05:31) |
| 蒼崎青子 | > | それじゃまたね、二人とも。ごゆっくりね (2013/9/9 16:05:43) |
| おしらせ | > | 蒼崎青子さんが退室しました。 (2013/9/9 16:05:46) |
| クリス | > | はい、どうもお疲れ様でーす。（悪い少年は見かけだけは素直な少年、笑顔で見送ってから、また股間に顔を戻し。）え、まだ舐めなきゃいけないんですか？しょうがないですねぇ……。（支えるものがいなくなり、今度は少年自ら秘所を指で押し広げて、奥に向けて、ふ、と息を吹きかけた後、ゆっくりと舌を侵入させて小刻みに振動を。） (2013/9/9 16:07:47) |
| 物部布都 | > | …んひゃうっ…お、お主の本性は、ずいぶんと悪なようだな…っ…人を、散々たかぶらせておいて、そのような物言い…っはううん…っ…な、中におる、強大なものの、仕業、か…っ？(神術、道術に長けているからかクリスの正体をなんとはなしに感じながらも、快楽に逆らえず自分から擦り付けるように腰を左右にくねらせて奥からどんどん愛液溢れさせ) (2013/9/9 16:11:56) |
| クリス | > | …あれ、そこまでわかっちゃうんですか？（さすがに意表を突かれ、丸めた目にて顔を見上げた後。）ボクは楽しめればいいんで。その時の流れに逆らわないだけですよー？もちろん、自分が面白そうと感じたら行動に移しますけど。（またも見せるは綺麗な笑顔を。が、直ぐに口を開き、秘所の蕾を唇にて挟み込めば、そのまま顔を傾けてねじるよう。） (2013/9/9 16:15:30) |
| 物部布都 | > | ふ、んっ、千年以上眠りについていた、分、眠気が覚めたら、随分、色々鋭く、なるものなの、だっ…んうぅっ！(唇で蕾を摘まれたままねじるように刺激されるとぷしっ、と、大量に愛液を噴き出しがくがくと膝を震わせ、うっとりした顔をしながら喘ぎ)わ、れも…楽しむのは、やぶさかでは、ない、からな…今は、お互い…楽しもうでは、ないか…？ (2013/9/9 16:18:51) |
| クリス | > | ふぅん、そういうもんですかぁ。（感づかれたとはいえ全てがバレた訳ではなく、ならば気にする事はない。再び口による愛撫を行おうとするが。）…でも、これじゃ楽しいのはソッチだけですよね？――こうしませんか？（何かを思いつき、顔を離してソファの上へと横たわり。膝を開いて腰を突き出し、膨らむ股間を主張させながら、舌は誘うよう、続きを意識させるように蠢き。） (2013/9/9 16:22:34) |
| 物部布都 | > | ……はあっ…ふう…(顔を離されると膝を震わせながらも落ち着かせようと息を吐きながらじっと見て…)…うむ、お互い楽しむのは構わぬが…上と下…どちらを使って楽しみたいのだ？我はどちらでもよいが………(くすくす笑いながらソファに仰向けになるクリス殿に近付き、ズボンのボタンを外してずり下げ…その股間のモノを取り出しながらどちらを使うかと聞き…) (2013/9/9 16:27:02) |
| クリス | > | （着衣を緩められ、僅かに腰を浮かしその行動がしやすいようささやかな補助をした後。）…ボクとしてはー、お互い舐めれるような状況にしようかなーって。あれです、シックスなんとかっていうやつです。（さすがに専門用語までは覚えておらずお茶を濁しながら、曝け出された股間は歳相当で毛もまだ生え揃っておらず。けれど上を向いて脈を打っている。） (2013/9/9 16:30:40) |
| 物部布都 | > | (ぴんと上を向いているモノをじっと見ながらクリス殿の提案を聞くと笑みを浮かべてそっと顔の上に跨がり、起ってるモノにゆっくり顔を近付け…)ふふ…では、それをやるとするか…ただお互い舐めるとなると、片方が気持ち良さに少し意識が飛んでしまいそうになりそうだが…な…ふむ、ちゅ(そのままぱくり、と口に含み硬さを味わうかのように唇で挟んでちゅうちゅうと吸って刺激を開始し…) (2013/9/9 16:34:13) |
| クリス | > | …我慢比べ、ですねっ。（どちらが先に音をあげるかの二人きりの勝負。目の前で開かれた股、腰を抱えるようにして上体起こして口を密着させれば、互いの責めが始まろう。）…ふぁ、……。負けません、から、ね…？（零した甘い吐息すらも愛撫へと変え、熱の篭った生暖かい域を吹きかけながら、舌で全体を拭うように這わせて分泌された蜜を全て拭い取り。） (2013/9/9 16:38:20) |
| 物部布都 | > | ……ん…こちらは年端も行かぬ童の味、であるな…ん、ふうっ。(多少は手慣れているのかまずは咥えたまま竿に沿うようにじっくり舌を這わせ、時折先端の裏筋を舐め上げるようにして刺激をして。)んっ…負かせる程に濃厚に、頼む、ぞ…？(ぴったりくっついた口と股間で吐息がかかればひくん、と淫唇がヒクつき、蜜を舐め取られては次から次に溢れ出し…尻を左右に揺らして誘うように動き) (2013/9/9 16:43:45) |
| クリス | > | ……どうせまだ子供ですし。ぁ、く、…っ、……ぁ、…。（見かけによらずに慣れた口使い、其の舌から与えられず刺激はかなりのもの。既に何度も腰を浮かせ、唾液に塗れていく股間の先端からは別の液体が薄っすらと零れてこよう。）……出来るだけ、頑張ります。（形勢は不利。とはいえまだ負けた訳ではなく。そっと人差し指を蜜壷へと侵入させていき、膣の壁を指の腹で擦り上げながら、蕾に緩く歯を立て。） (2013/9/9 16:48:51) |
2013年09月05日 11時38分 ～ 2013年09月09日 16時48分 の過去ログ
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