「聖職者の営む淫具店」の過去ログ
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2013年07月06日 16時48分 ~ 2013年09月11日 16時46分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
ドン・コエーリョ | > | ほら、実験するって言ったんだ、そのためのふさわしい格好、もう分かっているはずで?なりな、さっさと(椅子を引いて腰掛け、タバコに火をつけ、カウンターから持ってきた諸々をテーブルに並べながら) (2013/7/6 16:48:46) |
ルナマリア | > | …っ、は、はい……!(男性の声に慌てて頷くと、その場でワンピースを脱ぎ一糸まとわぬ姿を晒し、敏感な三点は痛いほど固く勃起し愛液が足下まで足れる淫らな姿で、腕を頭の後ろで組み足を大きく広げてたつ) (2013/7/6 16:51:11) |
ドン・コエーリョ | > | ああ、手は下ろしていいさ…その姿勢だと長いこともたない…(縄を手に立ち上がり、ルナマリアに近づく)ほう、責め具も紐も外さずに…やっぱり快楽に溺れる体質だっていうあたしの見立ては正しいんじゃねえんで?(ルナマリアを侮蔑するように見下ろして)両手を前に出しな(うなだれて素直に出された両手をロープでくくり、天井に引っ掛けて、体が人の字型にピンと伸びるように固定する)シスターが窓の外に売女の姿を晒してるとなりゃ、明日からまた商売繁盛だよ (2013/7/6 16:55:43) |
ルナマリア | > | 快楽に弱いのは確かですが…、耐えるために修練をしているのです…(相手の言葉に少し反論をしながら手を下ろすと、手を縛られて天井へとつり下げられるように拘束される)利益を目的にこの店をやっているのではないのですが…、繁盛するのは嬉しい、ですね。(恥ずかしそうにはにかみながら告げる) (2013/7/6 17:00:08) |
ドン・コエーリョ | > | ほう…繁盛するとどんないいことがあるんで?(ルナマリアの後ろにまわり、敏感な突起には触れないように、腕から首筋、脇の下、背中、脇腹から尻までをゴツゴツとした手のひらで撫でさするように愛撫しながら) (2013/7/6 17:02:09) |
ルナマリア | > | 私は人とお話しさせて頂くのが好きなので…、教会以外でもお話しできるのは、嬉しいです…んん…!(もどかしい刺激に甘い吐息を漏らし体をくねらせながら、嬉しそうに笑みを浮かべる) (2013/7/6 17:04:20) |
ドン・コエーリョ | > | ほう…どこまでも聖人面か…いまいましい…(後ろから手を回すようにして紐を掴み、乱暴に引っ張る)あんたがいちばん分かってるとは思うが、この責め具はあんたが大好きな絶頂を味わうのを封じる効き目があるんで。この3日間、さぞかし修練できたんじゃねえんですかね(紐をぐいぐいと引っ張って勃起した突起を刺激しながら) (2013/7/6 17:08:03) |
ルナマリア | > | 【申し訳ありません、予定が早まってしまい家を出なくてはならなくなってしまいました…続きはまたの機会にお願いできますか?】 (2013/7/6 17:11:15) |
ドン・コエーリョ | > | 【あら…了解です。では続きはまた今度で。ありがとうございました。】 (2013/7/6 17:12:11) |
ルナマリア | > | 【本当に申し訳ありません、またお願いします】 (2013/7/6 17:12:42) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが退室しました。 (2013/7/6 17:12:45) |
ドン・コエーリョ | > | 【お気をつけておでかけください】 (2013/7/6 17:12:47) |
ドン・コエーリョ | > | 【では私も】 (2013/7/6 17:12:53) |
おしらせ | > | ドン・コエーリョさんが退室しました。 (2013/7/6 17:12:57) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2013/7/8 19:41:11) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが退室しました。 (2013/7/8 19:51:33) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2013/7/8 20:38:27) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが退室しました。 (2013/7/8 20:56:19) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2013/7/8 20:56:20) |
おしらせ | > | ドン・コエーリョさんが入室しました♪ (2013/7/8 20:58:50) |
ドン・コエーリョ | > | 【こんばんは】 (2013/7/8 20:58:58) |
ルナマリア | > | 【こんばんは、先日は申し訳ありませんでした】 (2013/7/8 20:59:40) |
ドン・コエーリョ | > | 【いえいえ、お気になさらずです。今日はずいぶん遅いご入室ですね^^】 (2013/7/8 21:00:04) |
ルナマリア | > | 【時間が出来ましたので、部屋で待機していました】 (2013/7/8 21:00:53) |
ドン・コエーリョ | > | 【そうでしたか。何時ごろまでOKなのでしょう?】 (2013/7/8 21:02:04) |
ルナマリア | > | 【23時頃までは大丈夫です】 (2013/7/8 21:02:18) |
ドン・コエーリョ | > | 【私は22時過ぎまでならOKですが…それでもよろしいでしょうか?】 (2013/7/8 21:03:06) |
ルナマリア | > | 【はい、ぜひお願いします】 (2013/7/8 21:03:23) |
ドン・コエーリョ | > | 【では、前回の続きからでいかがでしょう?ログも残っておりますし】 (2013/7/8 21:03:39) |
ルナマリア | > | 【分かりました。どちらから再開しますか?】 (2013/7/8 21:04:38) |
ドン・コエーリョ | > | 【7/6 17:08:03 の続きで、ルナマリアさんからお願いできますか】 (2013/7/8 21:05:18) |
ルナマリア | > | 【分かりました、少々お待ちください。あと、少しネットの調子が悪いようでして…もし10分以上レスがなければ落ちてしまったと思ってください。申し訳ありません】 (2013/7/8 21:06:28) |
ドン・コエーリョ | > | 【承知しました。お気遣い感謝です】 (2013/7/8 21:06:53) |
ルナマリア | > | 【では、こちらから始めますね】 (2013/7/8 21:07:04) |
ルナマリア | > | はあ、っ…ん…、はい、とても、良い修練になりました…ああ……!!(天井につり下げられるように拘束された状態で、乳首とクリトリスを結ぶ糸を強く引っ張られ、強烈な快感にもだえながらも微笑みを浮かべながら男性に告げるが、愛液が白い太ももを伝い床を濡らす) (2013/7/8 21:08:24) |
ドン・コエーリョ | > | ほう…やせ我慢は体に悪いですぜ…(あいかわらずルナマリアの背後に位置したまま、手袋をはめ、乳首とクリトリスを苛む紐を外し、責め具だけ残して)おや…窓の外をご覧なせえ、男が一人こっちを見てる…(光る石のようなものを取りだしてクリトリスの責め具に近づけながら)これで刺激を強めてやるから、外の男に腰を振って愛想を振りまいたらどうで? (2013/7/8 21:12:18) |
ルナマリア | > | 我慢でなく、修練ですので…ん…!(頑なに修練だと言い張りながら甘い吐息を漏らしていると、責め具が外され快感が少し弱まる。すると、男性が何かをクリトリスに近づけた途端、クリトリスに強烈な振動が伝わり腰をはねさせる)ああ、ん…、いきなり、っ…!!(快感に喘ぎながらも、窓の外の男性ににこりと慈愛に満ちた笑みを向けるが腰はくねり、愛液が滴る) (2013/7/8 21:16:12) |
ドン・コエーリョ | > | ものは言いようってのはあんたのためにあるような言葉だ…(我慢強いルナマリアに苦笑しながら、この女をなんとしても堕としてやりたいという暗い願望を一層強くして)じゃ、あんたにその修練とやらをやめたくなるくらい甘美な地獄をこれから味わわせてやりますよ…(テーブルに戻って瓶の蓋を開け、白い円筒状の柔らかい物体を取り出し、床に投げ出す)あんたの大好きな蟲だよ…こいつは面白いもんで、締め付けられると動きを止める。あんまり締め付けられると粘液を吐き出す。その粘液には媚薬の効果があるらしくてね、暗黒の地では女を堕とすのに一役買ってるらしいんでさあ…その責め具をつけてりゃ、あんたが絶頂に達する寸前で蟲も動きを止めるから、あんたは一生絶頂に達せずに狂い死ぬって寸法だ…(床に放り出された蟲はもぞもぞと動きながらルナマリアの脚を登り、したたらせた愛液をすすり上げながら股間の濡れた穴を目指す) (2013/7/8 21:23:47) |
ルナマリア | > | …っん…、それは、いい修練になりそうですね…(窓の外に徐々に人が集まってくるのを見て恥ずかしそうにはにかんでいると、白く大きな虫がうねうねと動くのを見て表情をこわばらせる。男性から効果を聞かされると、その淫らな効果に自然と体が熱く火照り、にこりと微笑む)はあ、ん……、虫が、中に…んん…!(クリトリスへの快感に悶えていると足を伝って虫が秘所へと潜り込んできて、その快感に体をのけぞらせ強く虫を締め付け絶頂を迎えようとする。すると、虫は動きを止めて粘液を出し、絶頂寸前の状態を強いられ切ない吐息が漏れる) (2013/7/8 21:30:29) |
ドン・コエーリョ | > | ふぅ…その媚薬はきついですぜ…(先ほどの光る石を乳首の責め具にも近づけて刺激を最大限まで強める)慣れた商売女でも狂うっていう代物らしいんでねえ…絶頂したくなったらそう言ってくだされば、責め具を解放して差し上げまさあ…せいぜい修練とやらに務めるのもよし、落ちた自分を認めるもよしでさあ…(外の視線の邪魔にならない位置に椅子を動かして腰掛けて) (2013/7/8 21:38:19) |
ルナマリア | > | ああん…、はあ、っ……!!(クリトリスだけでなく、乳首にも振動を与えられて快感に体を震わせて腰を揺らすと、たわわな乳房が震え窓の外の人々から歓声が上がる。すると、また絶頂を迎えそうになるが、それと同時に虫の動きが止まって媚薬が放たれ、振動も一時的に止まる。息つく間もなく刺激が再開するも、決して絶頂を迎えることが出来ず、髪を振り乱し喘ぐが心は折れない)はあ…、んん…快楽に負けては、いけない…ああ…!! (2013/7/8 21:42:46) |
ドン・コエーリョ | > | 一言「いきたい」と言えばいいんで…快楽を貪りたいと、それに溺れたいと、そう認めるのなら一言「いきたい」と言ってもらえりゃ、責め具の呪縛を解いて差し上げますよ…これでね(黒い石を見せつけるように取り出し、テーブルにおいて)まあ、あんまりその蟲の媚薬を味わいすぎると中毒するらしいんで…いってもいかなくても、あんたはどうせ堕ちるんだがね…(独り言のようにぼそぼそと) (2013/7/8 21:46:27) |
ドン・コエーリョ | > | 【落ちてしまわれたかな…?】 (2013/7/8 21:57:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナマリアさんが自動退室しました。 (2013/7/8 22:02:55) |
ドン・コエーリョ | > | 【では私も。ありがとうございました。また^^】 (2013/7/8 22:04:19) |
おしらせ | > | ドン・コエーリョさんが退室しました。 (2013/7/8 22:04:27) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2013/7/13 21:19:46) |
ルナマリア | > | 【ドン様、先日は申し訳ありませんでした…】 (2013/7/13 21:20:13) |
ルナマリア | > | 【常連の皆様も、初めて店にいらっしゃる皆様も、歓迎致します】 (2013/7/13 21:20:40) |
おしらせ | > | 猫美空さんが入室しました♪ (2013/7/13 21:27:44) |
ルナマリア | > | 【こんばんは、以前いらっしゃった方ですよね?申し訳ありませんが、私とは合いそうにありませんので…】 (2013/7/13 21:28:53) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが退室しました。 (2013/7/13 21:33:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、猫美空さんが自動退室しました。 (2013/7/13 22:04:42) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2013/7/15 10:26:46) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが退室しました。 (2013/7/15 10:35:01) |
おしらせ | > | ドン・コエーリョさんが入室しました♪ (2013/7/15 17:14:02) |
ドン・コエーリョ | > | 【こんにちは】 (2013/7/15 17:14:16) |
ドン・コエーリョ | > | 【お気になさらずですよ(^^)>ルナマリアさん<楽しいひとときをありがとうございました】 (2013/7/15 17:14:43) |
ドン・コエーリョ | > | 【さて、待機します…】 (2013/7/15 17:14:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ドン・コエーリョさんが自動退室しました。 (2013/7/15 17:35:19) |
おしらせ | > | ドン・コエーリョさんが入室しました♪ (2013/7/23 19:39:28) |
ドン・コエーリョ | > | 【ご無沙汰しております…】 (2013/7/23 19:39:42) |
ドン・コエーリョ | > | 【待機しますね…】 (2013/7/23 19:39:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ドン・コエーリョさんが自動退室しました。 (2013/7/23 20:00:03) |
おしらせ | > | ドン・コエーリョさんが入室しました♪ (2013/7/24 19:25:38) |
ドン・コエーリョ | > | 【また来てみましたが…お目にかかれるかな】 (2013/7/24 19:26:00) |
ドン・コエーリョ | > | 【待機してみますね…】 (2013/7/24 19:26:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ドン・コエーリョさんが自動退室しました。 (2013/7/24 19:46:30) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2013/7/28 15:10:51) |
おしらせ | > | ジーク・フリード♂さんが入室しました♪ (2013/7/28 15:15:44) |
ジーク・フリード♂ | > | 【こんにちは】 (2013/7/28 15:15:54) |
ルナマリア | > | 【こんにちは、よろしくお願いします。設定に希望などございますか?】 (2013/7/28 15:16:10) |
ジーク・フリード♂ | > | 【希望はシスターを孕まそうと店に訪れる客という設定が良いです】 (2013/7/28 15:18:11) |
ルナマリア | > | 【申し訳ありません。レスが遅い携帯の方とは合いませんので、ご遠慮ください】 (2013/7/28 15:18:46) |
おしらせ | > | ジーク・フリード♂さんが退室しました。 (2013/7/28 15:20:23) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが退室しました。 (2013/7/28 15:29:40) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2013/8/17 00:15:13) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが退室しました。 (2013/8/17 00:26:18) |
おしらせ | > | レイアム♂魔物使いさんが入室しました♪ (2013/8/17 16:12:12) |
レイアム♂魔物使い | > | 【シスター様へ伝言です。待ち合わせ部屋にお部屋作りました。大変お待たせいたしました。】 (2013/8/17 16:12:39) |
おしらせ | > | レイアムさんが入室しました♪ (2013/8/17 16:15:45) |
レイアム | > | 【シスター様、申し訳ありません。ブラウザが固まってしまいました。新しくお部屋を作りますのでそちらへお越し願いますでしょうか?】 (2013/8/17 16:16:06) |
おしらせ | > | レイアム♂魔物使いさんが退室しました。 (2013/8/17 16:17:24) |
おしらせ | > | レイアムさんが退室しました。 (2013/8/17 16:17:36) |
おしらせ | > | レイアム♂魔物使いさんが入室しました♪ (2013/8/18 04:45:44) |
レイアム♂魔物使い | > | (夜が明けはじめる頃…昨日訪れたシスターの店を再度訪れる)さすがにこの時間ではシスターもいらっしゃらないようですね。昨日お約束した通り…シスターがご注文された魔物に呪文を施してきましたので是非お使いくださいね。(大きな肉棒を持つ馬型の魔物と見たものを記録しそれを立体映像として投影することができる目玉型の魔物を召喚し制御することができる漆黒のブレスレットを2つ…使い方の簡単なメモと一緒に置く…) (2013/8/18 04:49:15) |
レイアム♂魔物使い | > | (メモには…大きな馬型の魔物は何度射精してもその硬さ・大きさは萎えることを知らない しかしそのザーメンには多少の依存性があるようで人によっては常に飲まないといられなくなるようなので、飲み過ぎには注意してください…。また戦闘能力もなかなかのものですから悪漢から身を守るのにもお使いくださいと書いてある。) (2013/8/18 04:54:00) |
レイアム♂魔物使い | > | (目玉型の悪魔は昨日使ったように見たものを記録し立体映像として投影するのが主な能力ですが、あらかじめ契約させておいた他の同型の魔物にその映像を送ることもできますので、シスターがどのようなことをしているのか私が見ることも可能です。またこの悪魔は見たものを永遠に記録していますので過去の修練を何度も見直すことができます。どのように使うかは…シスター次第です。) (2013/8/18 04:56:24) |
レイアム♂魔物使い | > | さて…それでは…新たな魔物を捕まえに行くとしましょうか…。もしかしたら火曜日の夜遅くにこちらに来ることができるかもしれません。それでは…今日も良い日になりますように。 (2013/8/18 05:00:14) |
おしらせ | > | レイアム♂魔物使いさんが退室しました。 (2013/8/18 05:00:16) |
おしらせ | > | ナターシャ♀シスターさんが入室しました♪ (2013/8/18 05:01:23) |
おしらせ | > | 露輝♂さんが入室しました♪ (2013/8/18 05:04:05) |
露輝♂ | > | おはようございます。 (2013/8/18 05:04:23) |
おしらせ | > | ナターシャ♀シスターさんが退室しました。 (2013/8/18 05:04:26) |
露輝♂ | > | ナターシア♀シスターさん (2013/8/18 05:06:22) |
おしらせ | > | 露輝♂さんが退室しました。 (2013/8/18 05:07:34) |
おしらせ | > | レイアム♂魔物使いさんが入室しました♪ (2013/8/21 00:02:53) |
おしらせ | > | レイアム♂魔物使いさんが退室しました。 (2013/8/21 00:06:32) |
おしらせ | > | レイアム♂魔物使いさんが入室しました♪ (2013/8/24 07:20:50) |
レイアム♂魔物使い | > | おはようございます。しばし…待機させていただきますね。 (2013/8/24 07:21:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイアム♂魔物使いさんが自動退室しました。 (2013/8/24 07:41:56) |
おしらせ | > | ナスターシャさんが入室しました♪ (2013/8/24 10:55:53) |
ナスターシャ | > | 【ルナマリア様のお部屋かな?と思いましたが、思い切って使用させて頂きます。】 (2013/8/24 10:56:50) |
ナスターシャ | > | (普段居るはずのシスターより幾分小柄な修道服が奥の倉庫で動いては止まる。箱を持ち上げ棚を拭いては修道服のスカートの上から手を当て)ん…っこれ位で動けないようでは、ルナマリア様の替わりなど勤まらないのにぃ(服の奥では、乳首と淫核に3つの輪が嵌められ全てが細いチェーンで結ばれ、絶えず震えていた) (2013/8/24 11:02:56) |
ナスターシャ | > | 修練しなくては…(得体のしれない箱は時折中でカタカタと揺れる音がし、幾つも並べられたガラスの瓶には透明な液体が満たされている)ぁ…主よ。この快感にうち勝つ心をお与え下さい(十字を切ったその指先が修道服の一番高くなった先端に触れると、それが引き金とばかり柱に擦りつけるようにしてしまう) (2013/8/24 11:14:38) |
ナスターシャ | > | 【難しい時間帯か…私の技量不足が…(汗)】 (2013/8/24 11:20:10) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2013/8/24 11:20:54) |
ルナマリア | > | 【こんにちは、初めまして】 (2013/8/24 11:21:16) |
ナスターシャ | > | 【初めまして。お邪魔させて頂いております】 (2013/8/24 11:22:13) |
ナスターシャ | > | 【何だか主様にお逢いできて光栄です】 (2013/8/24 11:22:32) |
ルナマリア | > | 【女性同士に嫌悪感がなければ、ぜひお相手いただきたいのですが、残念ながら外出の用事がありまして…少しだけでもお話しさせていただけると嬉しいです】 (2013/8/24 11:23:03) |
ナスターシャ | > | 【あ。是非とも】 (2013/8/24 11:23:16) |
ルナマリア | > | 【この部屋に興味を持っていただけて嬉しいです。今後ともこの部屋をよろしくお願いしますね。描写もとても素敵で、見習わせて頂きたいです】 (2013/8/24 11:23:59) |
ナスターシャ | > | 【素敵なお部屋をお作りですね。いえいえ、とても拙い文章で(汗)ルナマリア様は修練で気高く耐えていらっしゃるようなので、そこまで行けない見習いシスターのつもりで入室致しました】 (2013/8/24 11:25:07) |
おしらせ | > | レイアム♂魔物使いさんが入室しました♪ (2013/8/24 11:25:08) |
レイアム♂魔物使い | > | 【こんにちは お邪魔させていただきます。】 (2013/8/24 11:25:23) |
ナスターシャ | > | 【こんにちは。初めまして】 (2013/8/24 11:25:35) |
ルナマリア | > | 【レイアム様、こんにちは。これから私は外出しなくてはならないので、ナスターシャ様のお相手をお願いできますでしょうか?】 (2013/8/24 11:26:03) |
レイアム♂魔物使い | > | 【ナスターシャさん、初めまして。先日入れ違いだったようですね。】 (2013/8/24 11:26:16) |
レイアム♂魔物使い | > | 【ルナマリア様、お久しぶりです。これから外出なのですね。私も今日は2時間くらいしかできませんが、よろしければナスターシャ様のお相手させていただければと思います。】 (2013/8/24 11:26:47) |
ナスターシャ | > | 【あ。あれは私ではないのです。似た名前を付けてしまったと少々後悔で】 (2013/8/24 11:27:03) |
レイアム♂魔物使い | > | 【おや…そうなのですね。先日のはナターシャ様でしたか(笑) 限られた時間ですがお相手いただけますか?】 (2013/8/24 11:27:36) |
ナスターシャ | > | 【はい。宜しければお願い致します。ルナマリア様の様には出来ないかと思われますが】 (2013/8/24 11:28:06) |
ルナマリア | > | 【2時間後くらいには私も戻ってこれると思いますので、もしレイアム様と交代でできるようでしたら、ぜひナスターシャ様にお相手いただきたいですね】 (2013/8/24 11:28:17) |
レイアム♂魔物使い | > | 【本日はルナマリア様とは入れ違いになってしまいそうですね。また今度是非お相手くださいませ。】 (2013/8/24 11:29:05) |
ナスターシャ | > | 【ありがとうございます。不意の背後がなければおりますので。行ってらっしゃいませ。ルナマリア様】 (2013/8/24 11:29:25) |
ルナマリア | > | 【レイアム様、またよろしくお願いします。ナスターシャ様とお話できることを楽しみにしていますね。では、そろそろ失礼します…】 (2013/8/24 11:30:32) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが退室しました。 (2013/8/24 11:30:50) |
ナスターシャ | > | 【お時間無い中、お声を掛けて頂きありがとうございました】 (2013/8/24 11:31:07) |
レイアム♂魔物使い | > | 【ナスターシャ様…改めてお相手いただけますでしょうか? ナスターシャ様の嗜好にあうかわかりませんが。。。】 (2013/8/24 11:31:19) |
ナスターシャ | > | 【では、改めてお願い致します。レイアム様。素敵なのは↓で存じ上げておりますので】 (2013/8/24 11:31:47) |
レイアム♂魔物使い | > | 【此方こそよろしくお願いいたします。 お褒めいただきありがとうございます。照れてしまいますね。それでは…入らせていただきます。】 (2013/8/24 11:32:20) |
ナスターシャ | > | 【はい。お待ち致しますね】 (2013/8/24 11:32:39) |
レイアム♂魔物使い | > | (シスターに預けた魔物の様子を見に淫具店を訪れるがシスターの気配はなく…代わりに店の奥の倉庫に他のシスターがいることに気づき中へと入っていく…)これはこれは…ルナマリア様以外にもここで修練を積んでるシスター様がいらっしゃったのですね。私はレイアム…ルナマリア様に私の調教した魔物を淫具として納める契約をしているものです。 (2013/8/24 11:34:41) |
ナスターシャ | > | いらっしゃいませっ!(低い声に擦りつけていた柱を離れ慌てて振り返った姿はシスターというより単に若い町娘の様だったが)失礼を致しました。シスタールナマリアが布教活動の為代わりに参りました。見習いのナスターシャと申します(深々と頭を下げ足先からゆっくりとレイアム様のお姿を眺めながら視線を合わせる) (2013/8/24 11:37:31) |
レイアム♂魔物使い | > | いえいえ…ずいぶんと良いものを見せてもらいましたので謝る必要などありませんよ(にこやかに微笑むとナスターシャさんの姿を眺め…)修練中だったのでしょう?いいんですよ…そのまま続けていただいても(視線を合わせるナスターシャさんを見つめ返しながら倉庫にある品物を手にとり…)よろしければお手伝いもいたしますが…ね。 (2013/8/24 11:39:19) |
ナスターシャ | > | いえ…私など。とてもルナマリア様の様に修練を積む事など程遠くて(申し訳なさそうな表情を浮かべるが頬は幾分赤らんでいる。それはあっさりと快楽に負けてしまう未熟さを露呈しているようで)そんな、お手を患わせる真似は…あの、それはどの様な物なのでしょうか?(レイアム様が手にとった品物をしげしげと眺め) (2013/8/24 11:42:42) |
レイアム♂魔物使い | > | (顔を赤らめながら自らの未熟を訴えるナスターシャさんを見ながら…手に取った品物に興味を示した少女を見据えて…)これは…弱い魔物の一種ですよ。先日ルナマリア様も使ってらっしゃいましたけどね。胸の突起や陰核に取り付けることで吸い付いたり弱い電流を流したりすることができるのです。もっとも…魔物使いの私が使えば普段以上の電流を流せますので…一層快楽が強いですけどね。 (2013/8/24 11:44:54) |
ナスターシャ | > | 一層の快楽、でございますか?(自らが今使用しているのは単なる金属の輪。確かに魔術がかかり微かに振動するものの吸い付く事など無い)魔物と対峙した事はないのですが…私でも耐えられますでしょうか?(視線は釘付けになり、小柄な身体には不似合いな乳房がきつめの修道服ごと身悶えるように揺れて)宜しければ…お手伝いして頂けますか? (2013/8/24 11:49:24) |
レイアム♂魔物使い | > | えぇ…この魔物は一般の人でも使えるように魔力を弱められていますし、見習い…とはいえシスターであるナスターシャ様であれば充分に扱うことができますよ。ただ…その快楽に耐えられるかどうかは…保障できませんけどね。まずは…服の上からつけてみますか?陰核へは…自分でお付けください。もちろん…今つけているものを外したうえで…ね。 (2013/8/24 11:51:24) |
ナスターシャ | > | いえ、全ては自ら経験をした上でないとお売りしてはならないとシスタールナマリアより申しつけられておりますので直接。失礼致しますねっ…んっはぁぅ(背中を向けるとファスナーを下ろす。床に魔法陣を描くように黒い衣の輪が出来ると日焼け跡のない背中と丸い尻が晒され、カチャと僅かな音と共に今までの装具が外される。起ちきった乳首と薄目の陰毛をを手で隠しながら)お願い…致します (2013/8/24 11:56:06) |
レイアム♂魔物使い | > | これはこれは…お美しいお身体ですね…さすがはシスターといったところでしょうか(そう言いながらナスターシャ様に近づき…淫具を取り付ける部分を隠している手を優しく払いのけると断ち切った乳首に片方ずつ淫具をつける…)最初はヒヤリとしますが…我慢してくださいね?そして次は…(薄目の陰毛をかきわけクリトリスにも淫具をつける…)さぁ…これで装着完了ですよ…?お気分はいかがです? (2013/8/24 11:59:39) |
ナスターシャ | > | (双丘の谷間にはうっすら汗が浮かび、合わされた太腿からは女の匂いが混ざった湿気が立ち上る)んっ…ぁっ恐れ入ります(突起を包むように吸い付けられた淫具は今までに経験した事のない感触で)何ともうして良いか…多分、口に含まれるとこんな感じがするのかと、ぉもいますが…(まだ動きもせず、電流も感じない為かきょとんとしながらも) (2013/8/24 12:03:49) |
レイアム♂魔物使い | > | (シスターの身体に吸い付いた魔物を見ながら…徐々に強く吸い上げるように魔物に命じ…)えぇ…ただ取り付けただけでは面白みがありませんからね…さぁ…思いっきり吸い上げてあげなさい…見習いシスターの穢れなき突起を…(部屋に立ち込める女の匂いに満足そうに微笑みながら…)あぁ…あと…その辺りには媚薬がたくさんありますが…まだ使わないほうがいいと思いますよ。 (2013/8/24 12:06:11) |
ナスターシャ | > | はぁぅ…!んっ…ぁ根元から先に吸い上げて。まるで、あ…お言葉を理解しているようで…いやぁ(腰がくねり出すと時折前後にも揺れる。両手で乳房を支えるように下乳を押さえ)吸い付くだけで、舐めはしないので…しょうね?んっ…く…(眉根を寄せ唇を半開きにしながら覗き込むようにレイアム様を見て)それは、まだ私が未熟だからぁ…でしょうかっぁ (2013/8/24 12:11:25) |
レイアム♂魔物使い | > | えぇ…魔物たちは私の言葉を理解することができますよ。だから…こんなことも…。さぁ…右の乳首は思いっきり吸い上げ…左の乳首は思う存分舐めまわしなさい…そしてクリトリスは…身体に埋め込まれるくらいに押し込んでごらん…可愛い魔物たち…(三匹の魔物にそれぞれ別の命令を出しながら…)いえ…未熟だからではなく…媚薬など使わなくても存分に快楽を教えて差し上げるからです。薬は…それでも物足りなければお使いください。もっとも…そんなことはないと思いますけどね。 (2013/8/24 12:13:53) |
ナスターシャ | > | いやっ…ぁっあっ!(淫具を押さえるように両手は上に置かれ、その動きを制しているようにも。それを押し当てているようにも見える)その様な…んっあ高等技術はぁ…(くいくいと腰が退け尻を突き出す姿勢で刺激に耐えながら)快楽に打ち勝つ…修練でございますから。っんぁ、突起が熱い(頬は紅潮し、今にも自ら乳房を揉みそうなほど指先を食い込ませて) (2013/8/24 12:19:47) |
レイアム♂魔物使い | > | (淫具を押さえつけるような動作をするナスターシャさんを見ながら新たな淫具を手にとる。箱から手袋を取り出すとそれを手に嵌め…ナスターシャさんの頭を一度撫でる…)この手袋は中々の高等魔法道具ですよ…?こうやって頭を撫でられた人間は直接ではなくてもこの手袋をはめた人間の手の動きをその身体で感じてしまうのです…こんな風に…(快楽に打ち勝つ修練というシスターの心を打ち砕くように手袋を嵌めた手で胸を鷲づかむような仕草をしてナスターシャさんの乳房を間接的に刺激する。) (2013/8/24 12:22:30) |
ナスターシャ | > | ひっぁ…遠隔操作ができると言うのです…かぁ?あぁ(目の前では何もない空間で手を動かしているレイアム様が見えるだけ。にも関わらず乳房を揉まれ、乳首がより淫具に押し込まれる感触に腰の動きが早まってしまう。手の動きを邪魔しないよう両手は後ろ手組まれ)それはぁ…身体全てなのでしょう、か?(絶えず刺激を繰り返された身体は、まだ触れられても居ない秘裂から淫液が溢れ太腿へ伝わるほどで) (2013/8/24 12:28:24) |
レイアム♂魔物使い | > | えぇ…そうですよ…。たとえどんなに離れていても…ね。ですからこの手袋を私が持って帰ると…貴女はいつでも私からの愛撫をうけるということになります。考えただけでも…興奮してしまうでしょう(身体全てなのでしょうか…と言うナスターシャさんの質問に答えるようにそのまま乳房から背中…腹部…太腿と愛撫するように手を空間を動かし…蜜であふれた秘部へ指をいれるように手を虚空で動かして…) (2013/8/24 12:30:43) |
ナスターシャ | > | 興奮など…っん罪深い事をぉ(見透かされた言葉に頭を左右に振るが、例えば礼拝の最中に乳房を揉まれ尻を撫でられたらと想像しただけで肌が粟立つ)そこはっ…ぁあお許し下さいんっ…!クリトリスと一度に責められたら私…っ駄目になってしまうんですぅ(指先の動きに鼓動し水音が室内に跳ね)修練…っあ、修練しなくてはぁ(いつの間にか肩幅ほどに広げられた脚を支点に腰を前後に揺らし) (2013/8/24 12:36:55) |
レイアム♂魔物使い | > | 罪深い…?初めて会った男に裸体を見せている時点で十分に罪深いと思いますけどね。(そう言いながら思い出したように笑い…)さぁ…お待ちかね…シスター様の乳首とクリトリスに思いっきり…電流をながしてあげなさい…(にやっと笑い乳首とクリトリスに吸い付いた魔物に命令を与え…指先の動きをさらに激しくしていく…)それにしても…綺麗な秘部ですね…。さすがにシスターは男をしらないだけあってそこもお美しい…でも…いつかは汚されたい…と思っているのでしょう? (2013/8/24 12:39:26) |
ナスターシャ | > | 私の身体は、主にお仕えする物…んっ。捧げられる物には罪などございませんからぁひっ!(痺れるような刺激が流れては消え、充血するような感触に感度が上がる)れ、レイアム様には触れている感触は…おありなのですか?そんなに見ないで…下さいぃ(捧げ物とは言ったものの、秘部を凝視されると羞恥は高まり淫液が余計に溢れ出てしまう。全てを見透かすような言葉にぼんやりと頭の中では淫語を発しつつ肉棒を差し込まれる背交尾の自分を想像しつつ)その様な事、思った事も…んぁございません! (2013/8/24 12:47:00) |
レイアム♂魔物使い | > | 主にお仕えする…その割には自分の快楽に酔いしれてますけどね。そんな捧げもの…主はお望みになるのです?(ナスターシャさんを言葉で攻め立てながら…)えぇ…もちろん…感触はありますよ?弾力のある身体…濡れそぼった膣の中…どちらの感触も素晴らしいですね。もっと私に見せてごらんなさい…ナスターシャ様(そういうと手で秘部を開くようにしてさらに開かせながら…)思ったこともない…?ならば…確かめてみましょうか(そう告げるとルナマリア様に納品するために持ってきた魔物のブレスレットをナスターシャさんの腕に嵌めると先日とは異なる目玉型の悪魔が現れ…)この悪魔は考えていることを見透かして映像として投影してくれる魔物です。ほら…映し出されましたよ?淫らな言葉を発しながら背後から肉棒を突っ込まれ喘いでいるあなたの姿が…相手は…神父様?それとも私でしょうか?まさか…ペニスバンドをつけたルナマリア様? (2013/8/24 12:50:46) |
ナスターシャ | > | あぁ駄目ぇ…っ!あそこが痺れて…熱いっ。ルナマリア様っ…お許しを。このままでは肉塊に負けてしま…ぅんぁ(広げられた秘部は淡い色をさらけ出し、抜き差しされる感触にピシャピシャと床には透明な液体が伝い落ちる)そんな…違ぅ(フードを着た男の顔は見えないが…。修道服からは両乳房がこぼれ落ちた姿で祭壇に手を着き、捲り上げられた裾からは白い尻と抜き差しされる肉棒が見える。3つの突起には淫具が嵌められ「もっと!舐めて吸ってぇ~。あぁ私のおまんこチンポで犯して下さい」そう言いつつ舌を伸ばし絡め合う姿が)駄目ぇ…あっ駄目。逝ってしまう… (2013/8/24 12:58:43) |
レイアム♂魔物使い | > | ダメ…?だったらもう終わりにしますか?(意地悪くいいながらナスターシャさんを見て…)ルナマリア様も肉欲に溺れてることですし…ナスターシャ様が少しくらい道を外してもお叱りにはならないと思いますよ?むしろ…一緒になって身体を慰めてくださるのでは?(床に伝い落ちる透明な液体を小瓶に納めながら…)生娘のシスターの蜜…媚薬をつくる材料に頂いていきますよ?さぞかし高く売れるでしょうね(映し出された映像を見ながら…)随分と淫らな姿をしていますね…あんなに必死に舌を絡めながら男を貪っているなんて…。さぁ…いってごらんなさい…シスター… (2013/8/24 13:01:59) |
ナスターシャ | > | お許し下さいっお許し下さい!修行の足りない私を…っ。主よ、お見捨てにならないで下さいっ!もっとぉ~(乳首を吸い上げる淫具ごと両手で乳房を揉み上げ)ルナマリア様は…っ肉欲に溺れてなどぉ。んっぁ!私の修練が足りないばかりにぃ(四肢に力が入り、小刻みに震え出す。目の前の想像の自分と男の姿からは腰のぶつかる音と舐め回す舌。淫具に犯される淫核が様々に浮かび)逝く…ぁ…吸って…ぁクリトリス吸って。はぁぅん!逝くぅ(膣襞が蠕動し、指を締め付けたその瞬間大きく背中を仰け反らせ絶頂へ向かって (2013/8/24 13:08:34) |
レイアム♂魔物使い | > | 主に見捨てられてしまったら…私の魔物捕獲のお手伝いをさせて差し上げますよ。貴女の様な一見清楚で中身が淫らな女性は魔物たちも大好物ですからね(そう言いながらナスターシャさんの膣に締め付けられる間隔と一気に震えていく感覚が手袋を通して指に伝わり…)ふふふ…いいですよ…ナスターシャ様…媚薬を使わずとも最高の快楽に身をゆだねることができたでしょう…?(そういいながら快楽に身を震わせているナスターシャ様を見ていて…) (2013/8/24 13:11:10) |
ナスターシャ | > | はぁっ…はぁ…(ぺたりと床に座り込み胸元の中心に下がる十字架を手で押さえながら大きく肩で息をする)これでは、とてもお留守を預かる事など…もっと自分を律していかなければなりませんね。(絶頂を迎えた事など関係なしに蠢く淫具にビクビクと跳ね上がりながら)お恥ずかしい姿をっ…ぁ申し訳けありませ…ん。これからも宜しくご指導…くださぃ。まだ商品は沢山あるようですし…(見上げる視線は好奇心と淫靡な光を伴って)【で〆でしょうか】 (2013/8/24 13:16:03) |
レイアム♂魔物使い | > | (床に座り込むナスターシャさんに自らが羽織っていたマントをかけてあげて…)いえいえ…十分に耐えてらっしゃいましたよ。本当に耐えられぬ人間はあの場で本物の肉棒を欲し…シスターとしての資格を失ってしまいますからね(震える身体をマントの上からやさしく手袋を外した手のひらで直接愛撫していって…)こんなに素敵な姿を見せてもらえたお礼です…この願望を映し出す魔物を操るブレスレットは貴女に差し上げます。(ナスターシャさんの好奇心と淫靡な光が伴った瞳を見てにやっと笑い…)ナスターシャ様さえよろしければいつでも指導させていただきますよ?【きりがいいところまでいきましたからね。少しピロートークをしてみます?】 (2013/8/24 13:19:05) |
ナスターシャ | > | 【はい。是非。見習いという事でちょっと天然系?でルナマリア様より禁忌に落ちやすく、興味も強い設定にしてみました。これじゃ修練といいつつお強請りやら色々しそうですね(汗)】 (2013/8/24 13:19:36) |
レイアム♂魔物使い | > | 【ありがとうございます。ご満足いただければ幸いです。 強い背徳感が描かれておりとても興奮してしまいました。密かに私の旅についてきて野営のキャンプでその身体を散々に辱められたりしてそうですね。魔物たちに見られながら…。】 (2013/8/24 13:21:11) |
ナスターシャ | > | 【拙い文章にお付き合い頂きありがとうございました。あ~見られるって素敵ですよね!触手や魔物も好物なので余計に萌えそうです。なかなかルナマリア様の様には出来ないですね(泣)】 (2013/8/24 13:22:10) |
レイアム♂魔物使い | > | 【いえいえとても素敵な文章でしたよ。ドキドキしっぱなしでしたし(笑) ナスターシャ様とも嗜好が合いそうで何よりです。もっと早く待機されてることに気づけばよかったですね。さみしい思いをさせてしまいました。次は触手も使ってみましょうかね。】 (2013/8/24 13:23:33) |
ナスターシャ | > | 【わっ(喜)そう言って頂けると幸いです。第三者的に自分を見るのも見られるのも好きですし。どうせならあり得ない程って思ってしまうので触手嬉しいです。レイアム様の一番のお好みはどんなですか?】 (2013/8/24 13:25:26) |
レイアム♂魔物使い | > | 【せっかくのファンタジーですから普段はあり得ない設定で思いっきり楽しみたいですよね。好みは…先ほどのプレイのような感じですかね。言葉で責めながら色々な道具や魔物でじわじわと相手を追い詰めていく… 鬼畜な魔物使いです(笑)】 (2013/8/24 13:27:13) |
ナスターシャ | > | 【鬼畜歓迎です(笑)そうですよね。出来ないからこそ楽しめると思います。】 (2013/8/24 13:28:47) |
レイアム♂魔物使い | > | 【歓迎されてしまいました(笑) ルナマリア様も同じようにファンタジーだからこそ普段できないことがしたいとおっしゃっていました。 …とすいませんそろそろ時間になってしまいました。また是非お相手してください。】 (2013/8/24 13:30:19) |
ナスターシャ | > | 【いえ、楽しい時間をありがとうございました。では、いってらっしゃいませ。】 (2013/8/24 13:30:45) |
レイアム♂魔物使い | > | 【此方こそありがとうございました。ナスターシャ様も良い休日を。】 (2013/8/24 13:31:00) |
おしらせ | > | レイアム♂魔物使いさんが退室しました。 (2013/8/24 13:31:04) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2013/8/24 13:31:56) |
ナスターシャ | > | 【はい。ルナマリア様がご用意してくださったお陰で素敵なお部屋を発見でき、楽しい時間を過ごせました】 (2013/8/24 13:32:05) |
ナスターシャ | > | 【おかえりなさいませ】 (2013/8/24 13:32:13) |
ルナマリア | > | 【レイアム様と本当に入れ違いになってしまいましたね】 (2013/8/24 13:32:15) |
ナスターシャ | > | 【その様ですね~】 (2013/8/24 13:32:49) |
ルナマリア | > | 【ざっとナスターシャ様とレイアム様のやり取りを見せて頂きましたが、とても素敵でした】 (2013/8/24 13:33:33) |
ナスターシャ | > | 【とんでもないです。レイアム様が導いてくださいました。そして、修練が大変な事を痛感致しました(汗)】 (2013/8/24 13:33:59) |
ルナマリア | > | 【私は堕ちないが故に快楽に苦しむ感じですので…、ナスターシャ様がうらやましくもあります。もしよろしければ、これからお相手いただけますか?】 (2013/8/24 13:34:59) |
ナスターシャ | > | 【位が高い故の苦悩ですよね?是非お相手お願いしたいところなのですが、外出の用が出来てしまいまして。是非次にはゆっくりお話とお相手をお願いします】 (2013/8/24 13:36:19) |
ルナマリア | > | 【分かりました。またお相手して頂ける時を楽しみにしていますね】 (2013/8/24 13:37:11) |
ナスターシャ | > | 【ルナマリア様の高貴な苦悩が素敵で。とても楽しみにしております。では、お逢いできて嬉しかったです。失礼致しますね】 (2013/8/24 13:37:26) |
ルナマリア | > | 【はい、よい休日を…】 (2013/8/24 13:37:50) |
ナスターシャ | > | 【はい。ルナマリア様も】 (2013/8/24 13:38:04) |
おしらせ | > | ナスターシャさんが退室しました。 (2013/8/24 13:38:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナマリアさんが自動退室しました。 (2013/8/24 13:58:06) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2013/8/24 14:13:29) |
おしらせ | > | 触手さんが入室しました♪ (2013/8/24 14:15:18) |
触手 | > | こんちわ (2013/8/24 14:15:27) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが退室しました。 (2013/8/24 14:15:31) |
おしらせ | > | 触手さんが退室しました。 (2013/8/24 14:15:46) |
おしらせ | > | レイアム♂魔物使いさんが入室しました♪ (2013/8/25 06:06:39) |
レイアム♂魔物使い | > | 【おはようございます。 ルナマリア様、昨日は本当に入れ違いだったのですね。 ナスターシャ様、本当に楽しい時間をありがとうございました。】 (2013/8/25 06:07:54) |
レイアム♂魔物使い | > | 【それでは…またお会いできるのを願って本日はこれで失礼いたします。】 (2013/8/25 06:16:06) |
おしらせ | > | レイアム♂魔物使いさんが退室しました。 (2013/8/25 06:16:08) |
おしらせ | > | ナスターシャさんが入室しました♪ (2013/8/25 14:37:25) |
ナスターシャ | > | 【レイアム様昨日はお相手ありがとうございました。】 (2013/8/25 14:38:17) |
ナスターシャ | > | 【ルナマリア様はその後楽しい休日をお過ごしでしたでしょうか?少々時間が取れました故、待機してみます】 (2013/8/25 14:39:09) |
ナスターシャ | > | 【では、この辺で。皆様ごきげんよう】 (2013/8/25 14:53:49) |
おしらせ | > | ナスターシャさんが退室しました。 (2013/8/25 14:53:54) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2013/8/26 19:29:25) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが退室しました。 (2013/8/26 19:31:49) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2013/8/27 19:57:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナマリアさんが自動退室しました。 (2013/8/27 20:17:24) |
おしらせ | > | レイアム♂魔物使いさんが入室しました♪ (2013/8/30 22:49:03) |
レイアム♂魔物使い | > | 【こんばんは 少しだけお邪魔いたします。】 (2013/8/30 22:49:12) |
レイアム♂魔物使い | > | (夜遅く…ひっそりと静まり返った淫具店を訪れると案の定人の気配はなく…)今夜はルナマリア様もナスターシャ様もいらっしゃらないようですね…(教会にいるのか…?と思案しながらしばらく付近で時間をつぶすことに…) (2013/8/30 22:55:37) |
おしらせ | > | レイアム♂魔物使いさんが退室しました。 (2013/8/30 23:14:44) |
おしらせ | > | レイアム♂魔物使いさんが入室しました♪ (2013/8/31 11:40:49) |
レイアム♂魔物使い | > | (店の周りで時間をつぶしていたものの結局店主は帰らず…仕方なく翌日に再び淫具店を訪れるがまた人の気配がない…)最近は本業の方がお忙しいのでしょうかね。まぁ…それならそれで次に会った時にたっぷりと可愛がることができるので構いませんが… (2013/8/31 11:42:04) |
レイアム♂魔物使い | > | (店主のいない店内に入ると中を見て回って…)相変わらず…素敵な品物がたくさんありますね…。どれも…シスター様のお墨付き…といったところでしょうか…。 (2013/8/31 11:52:03) |
レイアム♂魔物使い | > | (店内の品物を物色しながらこれらを使って修練を積んでいるシスターを思い浮かべ…)さぞかし…お辛い修練の毎日なんでしょうね… (2013/8/31 12:07:11) |
レイアム♂魔物使い | > | さて…今日はそろそろお暇しましょうか…。またシスター様と素敵な時間を過ごすことができることをお祈りして…(そう呟くと店を後にする…) (2013/8/31 12:16:21) |
おしらせ | > | レイアム♂魔物使いさんが退室しました。 (2013/8/31 12:16:24) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2013/9/1 20:42:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナマリアさんが自動退室しました。 (2013/9/1 21:03:27) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2013/9/1 21:29:12) |
おしらせ | > | クロウ♂商品メーカーさんが入室しました♪ (2013/9/1 21:32:16) |
クロウ♂商品メーカー | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2013/9/1 21:32:33) |
ルナマリア | > | 【こんばんは、よろしくおねがいします】 (2013/9/1 21:32:54) |
ルナマリア | > | 【設定や展開に希望はございますか?】 (2013/9/1 21:33:36) |
クロウ♂商品メーカー | > | 【そうですね、注文した品を届けに来たということで、新商品の説明から…その後は流れのままに と言う感じでどうでしょうか】 (2013/9/1 21:34:52) |
ルナマリア | > | 【分かりました、その展開でお願いします。アナルとスカ、そして本番行為はNGでよろしいでしょうか?】 (2013/9/1 21:35:29) |
クロウ♂商品メーカー | > | 【大丈夫ですよ では…最初のロールをお願いできますか?】 (2013/9/1 21:36:14) |
ルナマリア | > | 【分かりました。では少々お待ち下さい】 (2013/9/1 21:36:35) |
ルナマリア | > | んっ…、今日もいい天気、ですね…(最近は慈善活動が忙しくなかなか店にいられないことが多かったが、久々に店を開けて窓の外で輝く太陽を見つめて呟く。少しほこりっぽくなってしまった店内を掃除しながらも、いつものように修練は欠かさず、白ワンピースの下ではクリトリスと胸の先端を責めるべくスライムが蠢いており、時折身体が震え甘い喘ぎが静かな店内に響く) (2013/9/1 21:39:01) |
クロウ♂商品メーカー | > | (店の裏口から店内に入る。店の中にいる…様々な商品を詰めたトランクを手にしながら、ルナマリアさんに声をかける) 注文を頂いておりました商品の方をお持ちいたしたしました。 相変わらずの繁盛ぶり… 今は時間は大丈夫でしょうか? (2013/9/1 21:40:08) |
ルナマリア | > | あら、クロウ様…、いつもありがとうございます。勿論、大丈夫ですよ。(店にやってきた男性ににこりと優しく微笑みかけると、ゆっくりと歩み寄っていく。その間にもスライムの責めは止まらず甘い喘ぎが漏れ、淫らな快感を受け続けていることを男性には悟られてしまっているだろう)今日はどのような商品を持ってきて下さったのですか? (2013/9/1 21:42:22) |
クロウ♂商品メーカー | > | (店内の大きなテーブルの上にトランクを置きながら…) 先日、ご注文を頂きました商品をお持ちしました。 クリトリスと乳首苛め用に開発しました「ローター・スライム」のほうは調子はいかがでしょうか? きちんと…仕事をしておりますか? (2013/9/1 21:44:14) |
ルナマリア | > | はい…、この通り、休むことなく仕事をし続けて頂いてますよ?(責め具にすら敬語を使いながら告げると、ワンピースを大胆にまくり上げて、胸の先端とクリトリスに取りついた半透明の物体がぐにぐにと蠢いている様子を男性に見せつけると、快感の証である愛液が太腿に一筋伝う) (2013/9/1 21:46:49) |
クロウ♂商品メーカー | > | (聖職者と思えない…純白のワンピースをたくし上げ、ローター・スライムを装着している姿。太股に伝う歓喜の証が仕事をしていることを証明している) その…ルナマリアさんの太股を伝う愛液を見れば、上場の仕事のようですね。それは何よりです…と、注文を頂いておりました商品をご確認ください (2013/9/1 21:49:11) |
ルナマリア | > | んっ…、そうですね…絶頂に達しようとすると、すぐに動きが止まるところも素晴らしいです。(絶頂を与えられることなくもどかしい状態がずっと続いていることを男性に伝え、甘い吐息を漏らすとワンピースを元に戻して身支度を整え、男性が開いたトランクを覗き込む) (2013/9/1 21:51:16) |
クロウ♂商品メーカー | > | いつも注文を頂いております…男根を模した形のなかに触手生物を詰めています…自ら動く「触手バイブ」。 極太…太い…普通 のもの… 色も 赤 青 黒 紫 とお持ちしました。 (極太タイプを手に取り…ルナマリアさんに手渡す) (2013/9/1 21:52:06) |
ルナマリア | > | ありがとうございます…、いつもながら、素晴らしい出来栄えですね。…試してみてもよろしいでしょうか?(男性から極太のバイブを受け取ると、手の中で蠢く触手の感触にぞくりと身体を震わせ快感の吐息を漏らしながら、男性に尋ねる) (2013/9/1 21:53:51) |
クロウ♂商品メーカー | > | もちろんです。 キチンと…使えるかどうかを試して頂かなくては、商品として店内に並べることはできませんからね。 どうぞ、じっくりと出来栄えを確認してくださいませ。 (2013/9/1 21:55:30) |
ルナマリア | > | では、早速…、ああん……!(男性の許可を得ると、先ほどのようにワンピースを下から捲り上げて、男性の目の前でバイブを秘所へとあてがう。スライムの責めですっかり潤んだ秘所は既に準備ができており、触手の動きで蠢くバイブをゆっくりと飲み込んでいくが、その存在感に少し苦しげな吐息が漏れる) (2013/9/1 21:58:04) |
クロウ♂商品メーカー | > | (愛液を溢れさせ…準備が整っている秘所に挿入していく表情と歓喜の声を漏らす痴態をみながら…) 今回お持ちしましたのは…若干、改良をしております。 軽く先端を入れますと… その「触手バイブ」は自ら、秘所の奥の方にまで入っていきますので手を放して大丈夫です (2013/9/1 22:00:50) |
ルナマリア | > | …っ、そう、なのですか…?(バイブをゆっくりと押し込んでいると男性の声が聞こえ、荒い吐息を整えながら恐る恐る手を離す。すると、男性の言葉通り、ぐいぐいと秘所をこじ開けるようにバイブが奥へと進み始め、その感触に身体をのけぞらせ喘ぐ)はあ、っ…んん…!! (2013/9/1 22:02:45) |
クロウ♂商品メーカー | > | (秘部に入っていく太い男根の形を模した部分と…小さな突起が並んだクリトリスに吸い付く突起、 取っ手の部分の突起が勝手に伸びると…ルナマリアさんの腰を掴み、左右に震えながら…膣口をこじ開けながら膣の中へと侵入していく) (2013/9/1 22:03:21) |
クロウ♂商品メーカー | > | (複数の触手が…男根の形を模した形の中で蠢くたびに… 男根の竿部分も形を変え…膣壁を犯すかのように刺激を与えていく) (2013/9/1 22:05:03) |
ルナマリア | > | こん、な…、ああっ……!(責め具が自分から秘所にもぐりこんでくる快感に喘ぎ、立っていられなくなると数歩よろめくように後ずさり、椅子に座る。男性に見えるように、座面に脚を置いて大胆に大きく広げ、秘所が犯されている様子を見せつける)凄い、です…っ、ああ……! (2013/9/1 22:06:19) |
クロウ♂商品メーカー | > | (あられもない声をあげながら…愛液を溢れだしつづける聖職者にあるまじき痴態、笑みを浮かべながら…快楽を貪り始めた姿をみながら…) ルナマリアさんには…太すぎましたでしょうか? 色々と…特殊効果もありますので試してください。膣口をグッと締めますと…中での動きが強くなります。緩めれば弱く… お試しください (2013/9/1 22:09:39) |
ルナマリア | > | 特殊効果、ですか…?(快感に息を荒くしながら呟くと、男性に言われたとおり、秘所に神経を集中させバイブを締め付けてみる。すると、刺激が急に強まり快感に身体がのけぞり、絶頂が近付いてくるのを感じ、それを知らせるかのように愛液が椅子に滴り落ちる)ああ、ん…、もう、達してしまいそうですっ…! (2013/9/1 22:11:41) |
クロウ♂商品メーカー | > | (卑猥に股を広げている姿を見せつけるようにしているルナマリアさんの股間から垂れ続ける愛液の量と粘度を嬉しそうに見ている) その表情と声を聞いて安心しました。この店に置くにふさわしい…と確かめて頂けた様子ですね。さらに…膣内の温もりが高まりますと…さらに奥の部分をグッと突きあげるようになっております。そろそろ…子宮口のあたりの方にも刺激が来ると思いますよ。 (2013/9/1 22:13:52) |
ルナマリア | > | はあ、っ…、ぜひ、店に置かせてください…っああ…!(男性の言葉に頷き答えると、バイブが子宮口を荒々しく突き上げ始め、その快感にさらに秘所を締め付けるとバイブの振動が増し、一気に絶頂へと上り詰める。脚を開いたまま、思いきり身体をのけぞらせ、ワンピースの下の豊満な乳房を激しく揺らして絶頂を迎えると、ぐったりと背もたれにもたれかかる) (2013/9/1 22:16:21) |
クロウ♂商品メーカー | > | (絶頂を迎えると…「触手バイブ」は動きを止める…)お気に召して頂きまして良かったです。ルナマリアさん…前のモノよりも格段と良い仕事をするようになっていると思います。いかがでしたか?… 今後の開発のために参考意見をお聞かせください。 (2013/9/1 22:18:24) |
ルナマリア | > | ん…、そう、ですね…、自分の力が一切いらない、というのはとても素晴らしいですね。あとは、連続で絶頂させたり、焦らしたりということができるともっといいかと思います…(責め具の感想を尋ねられると、ワンピースを元に戻しふらふらと立ち上がって微笑みながら告げる) (2013/9/1 22:22:30) |
クロウ♂商品メーカー | > | (満足した表情を見ながら…) ありがとうござます。連続で絶頂…焦らし なるほど。 もっと長時間…自分の意思とはかかわりなく 逝かされたりする機能…なるほど、 さすが目のつけどころが違いますね (2013/9/1 22:25:16) |
ルナマリア | > | 私としては、特に絶頂寸前で止められるような快感が辛く感じますので…ぜひその機能を入れて頂けると、修練に役立ちます。(自らの乳首とクリトリスで蠢くスライムのような機能を期待して男性に告げると、それに呼応するかのようにバイブがゆっくりと蠢き始め腰がいやらしくくねる) (2013/9/1 22:29:19) |
クロウ♂商品メーカー | > | なるほど… 絶頂寸前で止められるのは辛いと、次回の商品開発に生かしていきます。 それでしたら…このような新商品の方はどうでしょう? 秘所全部を覆うような形になるタイプなのですが… (手のひらの形をした…スライムよりも固い平たい形のモノを見せる) (2013/9/1 22:31:13) |
ルナマリア | > | これは…、かなり大きめですね。もし張り付いたら、自分ではとるのが難しそうです…(男性が取り出した新たな責め具を受け取ると、感想を呟く)これも試させて頂いてもよろしいですか? (2013/9/1 22:32:47) |
クロウ♂商品メーカー | > | (愛液でドロドロになっている触手バイブをうけとり、ルナマリアさんの愛液の感触と温もりを楽しむ様にしてからテーブルの上に置き… 件のモノを差しだしていく) もちろんです。 先ほどのように…股を広げた状態で、秘所の部分を覆うように乗せてください (2013/9/1 22:34:52) |
ルナマリア | > | はい。では…(クリトリスについたスライムをいったん取り外すと、びしょびしょの秘所にそのまま大きなスライムを張りつける。すると、ひんやりとした感触に腰を揺らし、甘い喘ぎを漏らす) (2013/9/1 22:39:14) |
クロウ♂商品メーカー | > | (愛液の香りを嗅ぎつけると… ラビアを広げるように蠢き、ワレメ部分に密着するように吸い付き始める。さらに…恥丘の下にある突起部分を剥き出しにするようにしていく) まだ…これからですが、吸い付き具合の方はどうでしょうか? (2013/9/1 22:39:42) |
ルナマリア | > | …っ、ああん…、身体の中を引きずりだされそうな、この感触…、素晴らしいですっ…!(吸い付きのことを尋ねられて快感に表情をとろけさせてしまいながら答えると、敏感なクリトリスが剥き出しにされる感触に喘ぎ身体をくねらせる) (2013/9/1 22:44:26) |
クロウ♂商品メーカー | > | ちょうど… 肉芽の部分に当たっている場所、スライムに教えるように押さえてください。 そこの部分を…さらに強く吸いつきます。さらに…小さな突起を出して刺激も始めます。 どうぞ… ルナマリアさんの肉芽の部分を (2013/9/1 22:46:13) |
ルナマリア | > | 肉芽の部分を、ですか…(男性の言葉通り、スライム越しにそっと自分の肉芽に触れて、何度か軽く指先でつついてみる。すると、スライムが活発に蠢き、強くクリトリスを吸い上げたかと思うとそのまま刺激を始め、軽く絶頂を迎えてしまい身体を震わせる) (2013/9/1 22:48:13) |
クロウ♂商品メーカー | > | (軽く逝った表情と小声を聞きながら…) 押さえ方を強くしますと…肉芽の吸い付き具合… 刺激の具合が変わります。 あと…弄りたい部分を教えるように押さえますと… その部分を苛めるように仕込んでおりますよ (2013/9/1 22:50:19) |
ルナマリア | > | 【申し訳ありません、眠気が限界でして…後日続きを、ということでお願いできませんでしょうか?】 (2013/9/1 22:51:57) |
クロウ♂商品メーカー | > | 【ハイ また…お話いたしましょう。 おやすみなさい】 (2013/9/1 22:52:24) |
おしらせ | > | クロウ♂商品メーカーさんが退室しました。 (2013/9/1 22:52:36) |
ルナマリア | > | 【ありがとうございました。またのお越しをお待ちしています】 (2013/9/1 22:52:38) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが退室しました。 (2013/9/1 22:52:41) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2013/9/2 19:23:38) |
おしらせ | > | カナリス♂客さんが入室しました♪ (2013/9/2 19:30:16) |
カナリス♂客 | > | () (2013/9/2 19:30:21) |
カナリス♂客 | > | こんばんわぁ(店に入る) (2013/9/2 19:30:40) |
ルナマリア | > | 【こんばんは、よろしくお願いします。まずは展開の相談からよろしいでしょうか?】 (2013/9/2 19:31:03) |
カナリス♂客 | > | (設定は、久々にこのシスターが経営する店に訪れて。ルナマリアはそれに対してすごく胸がたかなり、身震いして言葉一つ一つに体が反応してしまい。みたいな感じはどうかな?) (2013/9/2 19:34:13) |
カナリス♂客 | > | ・・・いないのかぁ、、残念 (2013/9/2 19:40:19) |
おしらせ | > | カナリス♂客さんが退室しました。 (2013/9/2 19:40:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナマリアさんが自動退室しました。 (2013/9/2 19:51:24) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2013/9/5 14:05:46) |
ルナマリア | > | 【カナリス様、先日は誠に申し訳ありませんでした。勝手に落ちてしまい、本当に申し訳なく思っております】 (2013/9/5 14:06:41) |
おしらせ | > | ファーナ♀町娘さんが入室しました♪ (2013/9/5 14:15:50) |
ルナマリア | > | 【こんにちは、いらっしゃいませ】 (2013/9/5 14:16:09) |
ファーナ♀町娘 | > | 【こんにちは、お邪魔しても大丈夫ですか?】 (2013/9/5 14:16:14) |
ルナマリア | > | 【はい、大歓迎です。よろしくお願いします。設定や展開の希望など教えて頂けますか?】 (2013/9/5 14:16:47) |
ファーナ♀町娘 | > | 【初めて来たので、一応希望は男性に人気のあるシスターを嫉妬して虐めに来た設定にしようかと】 (2013/9/5 14:17:54) |
ルナマリア | > | 【分かりました、ぜひその設定でお願いします。こちらのNGですが、アナルとスカはNGでも大丈夫でしょうか?】 (2013/9/5 14:18:56) |
ファーナ♀町娘 | > | 【はい、むしろ私も無理なので…ただ、私もうまくできるかわからないですがお願いします。書きはじめはどうしましょう?】 (2013/9/5 14:20:09) |
ルナマリア | > | 【他に何かなければ、こちらから始めますね。文量は合わせて頂けると嬉しいです】 (2013/9/5 14:21:00) |
ファーナ♀町娘 | > | 【はい、頑張ってみます。もし合わないよう哉待たせすぎるようでしたら教えて下さい。お願いします】 (2013/9/5 14:21:48) |
ルナマリア | > | 【ありがとうございます、よろしくお願いします。では少々お待ち下さいね】 (2013/9/5 14:22:13) |
ルナマリア | > | んっ…、はあ、ん……まだまだ、修練が足りませんね…(いつもの白ワンピース姿で店の掃除をしながら呟くと、口端から甘い吐息が漏れ、ワンピースから覗く白い脚に一筋愛液の雫が伝う。自らの弱点である肉芽にスライムを張り付かせ、快楽におぼれないように修練を積んでいるものの、まだまだ甘い快感にあらがえず声が漏れてしまう淫らな自分を律するように気を強く持ちながら、薄暗い店内の掃除を勧めていく) (2013/9/5 14:25:01) |
ファーナ♀町娘 | > | (ゆっくりとお店の扉を開けて中に入ってくる。噂はかねがね聞いていたが、実際に見るシスターを見ると思わず息を飲み込んでしまう。逆恨みとはわかっているが好きな男性がこの女を好きなことを知って見に来た) シスター こんにちは… (清掃をしているためシスターの横顔しか見えないため改めて声をかける。今日は暑いせいか幾分汗をかいているようにも見える。ゆっくりと店内を見ると思わず声を出して)なんだか随分いかがわしい物がたくさんある店なんですね… (2013/9/5 14:29:35) |
ルナマリア | > | ん…、こんにちは。いらっしゃいませ…っ、んん…!(店の扉が開く音に振り向くと、珍しい女性客に内心驚きながら笑顔で出迎える。すると、女性客の目の前で痴態を晒させようとスライムが動きを活発化させ、たまらず腰をくねらせて嬌声を漏らす。そんな状態でもなんとか仕事をしようと女性客にゆっくりと歩み寄る)そうですね…、このような品揃えですから、男性の方がお買い上げ下さることが多いです。今日はどんなものをお求めでしょうか? (2013/9/5 14:33:15) |
ファーナ♀町娘 | > | ここがどういう店か知りたくて来たの……私の友達誰もここに来たことがなくて。(ニッコリと微笑むと品定めでもするように身体全体を眺めている。 思わず漏れた甘い声と部屋に籠る。厭らしい香りを嗅いで、その匂いのもとと脚に流れる液体を見つける)汗、かいてるようですが、大丈夫ですか?なんだか、このお部屋暑いのかしら? (わざとらしく言いながら、ワンピースから覗く白い肌から垂れるしずくを指摘すると)それになんだか貴女の汗の香りかしらずいぶん籠ってません? (2013/9/5 14:38:56) |
ルナマリア | > | なるほど、そうでしたか…、ああ、ん……!(女性客の来店理由を聞き、納得したように頷くとスライムがクリトリスを強く吸引し始め、その快感に腰が跳ねてたまらず淫らなあ液が漏れてしまう。咳払いを一つして女性客の方に向き直ると、膝まで伝う愛液を指摘され顔を赤らめる)い、いえ、暑いわけではなくて…(恥ずかしさに頬を赤らめながら正直に理由を話し始める)…実は修練のため、今は服の下に魔物を寄生させていまして…お見苦しい姿をお見せしてしまい、申し訳ありません…っああ…! (2013/9/5 14:44:01) |
ファーナ♀町娘 | > | 【ご…ごめんなさい売った文章が消えちゃいましたw】 (2013/9/5 14:50:19) |
ルナマリア | > | 【急がなくても大丈夫ですよ。こちらは待ってますので】 (2013/9/5 14:50:49) |
ファーナ♀町娘 | > | まあ、魔物を寄生させて浄化されようとしているんですね?(わざと勘違いをして答えながら) でも、シスターともあろう方が、さっきから腰をくねらせて恥ずかしくないんですか? … こんなお店を経営されているからって 女の私にそんな挑発するように腰を振らないで下さります? (さっきから、気になっていたことを指摘して ) いったいどんな魔物を寄生されればそんな淫らな動きになるんですか? 見ているこっちまで恥ずかしくなるわ (わざとらしくため息をつく) (2013/9/5 14:53:28) |
ルナマリア | > | い、いえ…、浄化では…っんん…!(女性の言葉を否定しようとすると、その勘違いを面白く思ったスライムに邪魔されて言葉は喘ぎに変わってしまい、びくんと身体が跳ねて服の舌で豊満な乳房が大きく揺れる。そんな様子を女性に指摘され、恥ずかしそうに顔を真っ赤にしながらうつむく)も、申し訳ありません…(申しわけなさそうに謝罪すると、女性の目の前でワンピースをゆっくりと捲りあげ、クリトリスに吸い付く魔物を露わにする)このような、魔物を寄生させていまして…ああん…! (2013/9/5 14:57:53) |
ファーナ♀町娘 | > | (寄生させている魔物を見れば、さすがに思わず息を飲み込んでしまう。しかし黒い欲望がむくむくと心の底から湧きあがってくると)あら、そんなところを見せつけてどうするのよ? 見苦しいと思うならもっときちんと対応してもらわないと誠意が伝わらないと思うの …ほら もっと背筋を伸ばしてきっちり立ちなさいよ (冷たいまなざしを向けながらも ゆっくりとルナマリアのほうに近寄り 服の上からお尻を軽くたたく)貴方さっきから凄い胸が揺れているけどまさかブラもしてないわけ?魔物を寄生させているシスターなんて聞いたことないわ 実はそれを付けて楽しんでいるんじゃないの? (2013/9/5 15:02:33) |
ルナマリア | > | …っ、は、はい……!(女性の冷たい視線を向けられると、普段男性から向けられるような視線とはまた違った恥ずかしさを感じて身体を熱くしながら、ワンピースを捲り上げたまま背筋を伸ばし、女性の視線に震える)下着を着けていないのも、魔物を寄生させているのも…、私の修練の一環でして…、決して楽しんでいるわけでは…っはあん…!(女性の問いに答えるも、スライムによる快感に愛液を溢れさせ、身体をいやらしくくねらせる) (2013/9/5 15:05:47) |
ファーナ♀町娘 | > | そうよね、楽しんでいるわけないのよね? そんな腰を振って 寄生しているところを 初めて会った同性の女に見せつけて その厭らしい大きな胸を揺らしているけど発情なんかしているわけなんて … ねえ? (にっこりとほほ笑みながら、 服の上からでもわかる乳首を軽くこする) でも、ブラしてないとここが擦れて痛くなったりしませんか? なんだか痛くなってしまいそうで かわいそう( 言葉を急に優しくして同乗しているように囁きかけながら ゆっくりと 腰のくねらせるタイミングに合わせながら 刺激を与えていく) どうですか? 痛くないですか? (2013/9/5 15:08:36) |
ルナマリア | > | …っ、そ、そんな…ああ……!(女性の言葉に羞恥を煽られ、恥ずかしそうに呻くと服の上から固く尖った乳首をそっと撫でられ、敏感に身体を反応させて喘ぎを漏らす。すると、そのまま乳首をじっくりと刺激されてしまい、スライムによる責めと相まって徐々に身体は高みへと登りつめていく)い、いえ…、痛くは、ないです…っああ……! (2013/9/5 15:11:19) |
ファーナ♀町娘 | > | 良かった痛かったらどうしようかと思いました… あら、私ったらごめんなさい。 ルナマリア様がこんなに汗をかいているのに気がきかなくて… (胸をそのままいじりながら抱きしめるようにするとルナマリアの首筋にゆっくりと舌を這わせていく) んっ… ちゅ… 私の舌なんかじゃルナマリア様を汚してしまいますか? (相手が否定できないように言わせながら 胸を触っていた片手をゆっくりと下のほうに持っていき 足まで垂れている愛液を指に絡めながら) (2013/9/5 15:14:56) |
ルナマリア | > | え、あ…そ、そんな…、っんん…!(突然抱きしめられたかと思うと、そのまま首筋にそっと舌が這うのを感じて、戸惑いの表情を浮かべながら今まで感じたことのない快感に身体をよじる。女性の言葉を聞くとむげにするわけにもいかず、快感に悶えるも断れずにそのまま絶頂を迎えてしまう)そんなこと、ありません…っ…、はあんっ……!! (2013/9/5 15:18:05) |
ファーナ♀町娘 | > | (急にビクンと痙攣するのをみるとほくそえみながら まだ 震える彼女を 支えながら)よかった、汚いと言われたらどうしようかと思いました。でも、見てください 貴女もこんなに汗をかいてしまって 可哀想 … (先ほど愛液を掬った指を ルナマリアの前に持っていき粘り気をとしかめるように見せつける) こんなになっているんですよ? あ… ダメ ちゃんと見て下さらないと ルナマリア様の体液なんですから… (顎に親指と小指で挟み込むようにして 濡れた 人差し指を ルナマリアの唇に塗りつけるように) 今日は そろそろ 帰ったほうがいいかしら? (2013/9/5 15:21:56) |
ルナマリア | > | はあ…ん…、私なら、大丈夫…ですから…(絶頂の余韻に身体を震わせ甘い吐息を漏らしていると、自分の快感の証を目の前に見せつけられ恥ずかしそうに眼を反らすも、それは許されずしっかりと直視させられる。愛液を唇に塗りつけられ、羞恥に身体を熱くさせながら女性の言葉に反応する)せっかくいらっしゃったのですから、品物を見ていってはいかがでしょう?もしよろしければ、私でお試し頂くこともできますし… (2013/9/5 15:24:36) |
ファーナ♀町娘 | > | 【ご、ごめんなさい 一回再起動させてください w】 (2013/9/5 15:31:54) |
ルナマリア | > | 【分かりました】 (2013/9/5 15:32:04) |
おしらせ | > | ファーナ♀町娘さんが退室しました。 (2013/9/5 15:32:09) |
おしらせ | > | ファーナ♀町娘さんが入室しました♪ (2013/9/5 15:52:03) |
ファーナ♀町娘 | > | 【ごめんなさい…お待たせしてしまって】 (2013/9/5 15:52:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナマリアさんが自動退室しました。 (2013/9/5 15:52:26) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2013/9/5 15:52:31) |
ルナマリア | > | 【お帰りなさいませ。いえいえ、お気になさらず。よろしければ続きからお願いしてもよろしいでしょうか?】 (2013/9/5 15:52:55) |
ファーナ♀町娘 | > | 【はい、ただ、次パソコンの調子が悪いようでしたら 落ちさせてください 】 (2013/9/5 15:53:29) |
ルナマリア | > | 【分かりました、ではよろしくお願いします】 (2013/9/5 15:53:45) |
ファーナ♀町娘 | > | 【では少々お待ちください】 (2013/9/5 15:53:59) |
ファーナ♀町娘 | > | (唇を触っていた人指し指と中指をを徐々にルナマリアの口の中に入れていきしゃべれないようにすると)あら、貴女で試してほしいの? 何を試してほしいのか言って下さらないとわからないけど (色々とあるものを 見つめながら 媚薬のようなものを見つけて) これは何かしら? なんだか素敵な色しているけど うふふ (そのまま口に入れている指二本の間に液体を徐々に流し込んでいく) 一回 一メモリと書いてあるけど… 3目盛りぐらいためさせてくださいね (2013/9/5 15:57:01) |
ルナマリア | > | んん、っ…、ふあ…ん……(自分の愛液が絡みついた指が口の中に侵入してくると、そのままゆっくりと口内をかき回され、甘い快感に目がとろんとしてしまう。そんな中、女性が手に取った瓶を見ると、かなり効果の強い媚薬であることに気付き身体をこわばらせる。さらに女性が明らかに大量すぎる量を口へと注いできて、首を横に振るも媚薬を飲まされてしまう)んん、っ…!! (2013/9/5 15:59:53) |
ファーナ♀町娘 | > | (顎を上に上げ 指を引き抜くと ルナマリアの鼻をつまんで無理やり媚薬を飲ませると にっこりとほほ笑んで )これはどのような効果がある代物か、教えてくださいますか? (楽しそうに笑いながら 、しゃがみ込むとルナマリアの下に巣くっているスライムをビンに流し込むとしまいながら) ほら、魔物もとってあげましたから これで大丈夫ですよね? (2013/9/5 16:03:40) |
ルナマリア | > | こほ、っ…、はあ……!!(無理矢理媚薬を飲み込まされて軽くせき込むと、徐々に身体が熱く火照るのを感じて自分の身体を抱くようにしながら甘い吐息を漏らす。すると、スライムの責めからは解放されるが、洪水のように愛液を溢れさせながら説明を始める)これは、とても強力な媚薬です。花の蜜から抽出したものですが…、一滴飲み込むだけで、一週間は性の虜になると言われています… (2013/9/5 16:06:22) |
ファーナ♀町娘 | > | そんなものを飲ませてしまって、大丈夫ですか?(心配するように覗き込みながらも)でも、ルナマリア様のような気高いシスター様でしたら性の虜になんかならないで耐えられますよね? それともシスター様はみんなそれに耐えられないような人たちばかりなんですか?もし、性の虜になんてなったら貴女の所属する教会どうなってしまうんでしょう(溢れる花の蜜を見てくすくす笑いながら 我慢している姿を楽しんでいる )もっと、他のもので虐めて… いえ、ためさせてもらってもいいんですか? (2013/9/5 16:09:41) |
ルナマリア | > | …っ、大丈夫、です。お試し頂けるといったのは私ですし…、何より、これも修練の一環ですから…(女性の言葉に言葉を詰まらせながら、シスターとして快楽に負けるわけにはいかないと一層強く決意を固め、女性を心配させまいとする。しかし、徐々に身体の熱と疼きは増していき、無意識に腰をくねらせていやらしい姿勢を取ってしまいながら、熱い吐息を漏らし愛液を滴らせる)は、い…、ぜひ、お試しください… (2013/9/5 16:12:21) |
ファーナ♀町娘 | > | そんな腰をくねらせてはだめですよ…(相手の腰が動くのを見ると、動きを止めるようにお尻をぴしゃりと叩きながら ) ひょっとして自分でも触りたいぐらい我慢できなくなってしまうんですか? でも、安心してくださいね そんな事させられないように してあげますから (そういうと 足をM字に開いて座らせて腰などを固定するものに固定していってしまう。最後に両手を上に上げさせると そこに固定をしてしまい) これで大丈夫ですよね? (2013/9/5 16:17:10) |
ルナマリア | > | …っ、申し訳、ありません……、っ、はあ…!(お尻を叩かれると少し我に返り、淫らな動きをしてしまっていた自分を恥ずかしく感じながらうつむく。しかし、甘い吐息を抑えることができずにいると、店の商品である拘束具に座らされてしまい、手まで拘束されてしまう)…ありがとう、ございます…(女性の悪意に気付かないまま礼を言うも、どうにか秘所を器具に擦りつけようと身体をくねらせてしまう) (2013/9/5 16:20:16) |
ファーナ♀町娘 | > | 良かった喜んでくださって…でも、ルナマリア様 こんな洪水のようにいやらしい液体を垂らしてしまっていますけど大丈夫ですか? (いきなりむき出しの秘所に指を這わせてクリトリスの周りを厭らしくなぞりながら)そんな厭らしく器具にこすり付けるような真似なんかしちゃダメですからね?(いきなりクリトリスを爪ではじく) (2013/9/5 16:26:01) |
ルナマリア | > | …っ、それ、は…ああ…!(無防備に晒された秘所からあふれ出る愛液を指摘され、羞恥に甘い吐息を漏らしながら呻くと、敏感なクリトリスの周囲を焦らすように責められて腰をくねらせ、悩ましげな吐息を漏らす。すると、不意にクリトリスを弾かれ、びくんと身体を跳ねさせ強い快感に喘ぐが、ますます快感への欲求が強まってしまう)はあ、っ…!? (2013/9/5 16:28:44) |
ファーナ♀町娘 | > | 私ったらごめんなさい 爪が引っかかってしまったようで… (そのまま軽く爪で刺激するものの ゆっくりと下のほうに指を持っていき) それにしてもここから凄い量の愛液が出てますけど大丈夫ですか? (にっこりとほほ笑みながら 指を少しづつ中に入れていき)ア… ルナマリア様 そんなに締め付けたりなんかしたら私の指 痛いです… もっと力を抜いてくださいませんか? (冗談めかしながら反対の手でルナマリアの服から胸を露わにしていく) (2013/9/5 16:32:14) |
ルナマリア | > | そん、な…、ああん……!(クリトリスへの甘い快感に腰をくねらせ甘い吐息を漏らしていると、その指が秘所へとゆっくり侵入してきて身体をのけぞらせながら喘ぐ)はあ、っん…、申し訳、ありません…ですが、ああ…!(女性の言葉に恥じらいながら答えるも、快感を望む体は女性の指をこれ以上なく強く締め付けてしまい、固く尖った乳首が晒されてしまう) (2013/9/5 16:34:39) |
ファーナ♀町娘 | > | ここもこんなに厭らしくとがってしまって可哀想 (指は何もしないでそのまま動かさないで にっこりとその乳首を見つめたまま 舌をその乳首に向けて) ですが・・・なんですか? うふふ ルナマリア様 もしお辛いようでしたら この舌で舐めますけど どうなさいますか? ( そのままな編めることはせず相手に恥ずかしいことを言わせるためにあえて焦らしながら 舌から唾液を 乳首に垂らしながら ) (2013/9/5 16:38:39) |
ルナマリア | > | …っん…、はあ、っ……!(秘所の中でとどまったままの指を締め付け快感に喘ぎながら、少しでも刺激を得ようと拘束された身体を動かすが、満足するような快感は得られずもどかしい刺激に悶える。そんな中、女性の提案は魅力的に思えるが、シスターとしてその提案に応じるわけにはいかず、ゆっくりと首を横に振る)…大丈夫、です…、これも修練です、から…ああ…! (2013/9/5 16:42:47) |
ファーナ♀町娘 | > | さすがシスター様素敵です…(うっとりしながら見つめると)でも、可愛そうなので少しだけお手伝いしてあげますね(どこから出したのか筆を出すと 気が付かれないように先ほどの媚薬を毛先にたっぷりと含ませて乳首に塗りつけていく)大丈夫ですか? これで少しは落ち着きますか? (一生懸命に耐え先ほど拒絶され棟は舐めることはできなくなったので、むき出しのお腹にキスをする) (2013/9/5 16:49:44) |
ルナマリア | > | …っ、ああ…ん……!(女性の言葉にぼんやりと視線を向けると、胸の先端に筆を這わされ、微弱な快感を与えられてしまい焦らすような快感に苦悶の表情を浮かべる。さらに乳首が熱く火照るような感触に身震いしながら、女性が楽しげな笑いを浮かべていることに気付かず、不意の刺激に身体を縮めて喘ぐ)はあ、っん…、ああ…! (2013/9/5 16:52:29) |
ファーナ♀町娘 | > | もし、お手伝いできることがあったらおっしゃってくださいねえ…例えば(そこで言葉を区切り、今まで動かさなかった指をゆっくりと動かし始める。)ここをこういうふうに出し入れしてほしいとか…(そのまま、唇を ルナマリアの乳首を含むようにして肌を吸い上げる。周りだけ刺激し乳首は一切刺激しないまま)ここを舐めて欲しいとか… お手伝い大丈夫ですか?(笑いながらゆっくりとお腹のあたりを何度もキスをして) (2013/9/5 16:56:40) |
ルナマリア | > | 手伝い…っ…!?(女性の言葉にぼんやりと呟くと、突如秘所の中で指が動き始め、強烈な快楽に腰がはねたかと思うと、続いて乳首を吸い上げられもどかしい快楽に悩ましい吐息を漏らす。そんなことが何回も繰り返されると、徐々に快感に耐える心が弱くなり始め、小さく懇願の声を漏らす)はあ、っ…、お願い、します…、もっと…!! (2013/9/5 16:59:27) |
ファーナ♀町娘 | > | もっと…なんですか? ちゃんとおっしゃって下さらないとわかりませんよ? こうしてほしいんですか?(中に入っている指を 今までゆっくり動かしていたのをいきなり激しくしていき)それともこっちをこうして欲しいんですか?(さっき入れたスライムのビンごとルナマリアの乳首の上に載せるとスライムがルナマリアの乳首に吸い付いたのを見てビンごと動かす)まさか両方なんてことないですよね?(微笑みながら徐々に指の動きを激しくしていき) (2013/9/5 17:02:47) |
ファーナ♀町娘 | > | 【ごめんなさい ちょっと背後が騒がしくなってきたのでこれでこちら〆にさせてください】 (2013/9/5 17:05:11) |
ルナマリア | > | ああ…っ、んん……!!(シスターとしての矜持が最後の最後で快楽をねだる言葉を言わせまいと邪魔するが、秘所や乳首に強い快感を与えられると、そのプライドは決壊してしまう)…両方、です…、乳首も秘所も、気持ち良くしてください…っ…!(ついに禁断の言葉を口にしてしまい、これから待つ絶頂地獄へと身を投じていく…) (2013/9/5 17:05:49) |
ルナマリア | > | 【了解です、ありがとうございました。とても楽しかったです】 (2013/9/5 17:06:01) |
ファーナ♀町娘 | > | 【そういってくださるとうれしいです。途中途中ごめんなさい お待たせしてしまって・・ 責めもこんな感じで大丈夫でしたか?】 (2013/9/5 17:06:40) |
ルナマリア | > | 【はい、とても楽しめました。今度はルナマリアを堕とす感じもいいですね】 (2013/9/5 17:07:56) |
ファーナ♀町娘 | > | 【はい、また次はそのように… では駆け足になってしまいましたがこれで失礼します】 (2013/9/5 17:08:41) |
ファーナ♀町娘 | > | 【もし、希望とかあったら今度教えて下さい】 (2013/9/5 17:08:56) |
おしらせ | > | ファーナ♀町娘さんが退室しました。 (2013/9/5 17:08:59) |
ルナマリア | > | 【ありがとうございました、またのお越しをお待ちしています】 (2013/9/5 17:09:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナマリアさんが自動退室しました。 (2013/9/5 17:29:14) |
おしらせ | > | ドン・コエーリョさんが入室しました♪ (2013/9/5 17:35:10) |
ドン・コエーリョ | > | 【御無沙汰しております…こんにちは】 (2013/9/5 17:35:23) |
ドン・コエーリョ | > | 【あらま、先ほどまでいらっしゃったのですね…もう少し早く入ればよかった…】 (2013/9/5 17:36:58) |
ドン・コエーリョ | > | 【とりあえずはお元気そうで何より。しばらく待機させていただきますね。】 (2013/9/5 17:39:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ドン・コエーリョさんが自動退室しました。 (2013/9/5 18:00:45) |
おしらせ | > | ファーナ♀町娘さんが入室しました♪ (2013/9/6 14:03:40) |
ファーナ♀町娘 | > | 【昨日はありがとうございました。こちらこそ楽しませていただきました。 ご挨拶だけですが またお時間が合いましたらお付き合いください。 失礼します】 (2013/9/6 14:06:46) |
おしらせ | > | ファーナ♀町娘さんが退室しました。 (2013/9/6 14:06:50) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2013/9/7 20:34:41) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが退室しました。 (2013/9/7 20:45:47) |
おしらせ | > | レイアム♂魔物使いさんが入室しました♪ (2013/9/7 21:32:58) |
レイアム♂魔物使い | > | 【こんばんは。お見せもにぎやかになってきたようですね。 少しタイミングがずれてしまったようですが、待機させていただきます。】 (2013/9/7 21:33:28) |
レイアム♂魔物使い | > | 【誤字が…。お見せ→お店…ですね。 とりあえずもう少し待ってみましょうか…。】 (2013/9/7 21:49:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイアム♂魔物使いさんが自動退室しました。 (2013/9/7 22:09:57) |
おしらせ | > | ナスターシャさんが入室しました♪ (2013/9/8 13:07:03) |
ナスターシャ | > | いいお天気…とは言えなさそうですね(室内のカーテンを開け薄日を差し入れ扉の鍵を開ける。黒のワンピースには前一列に裾までボタンが施されていたが、胸元だけは窮屈そうに布地がひっぱられており) (2013/9/8 13:10:19) |
おしらせ | > | ロン♂旅人さんが入室しました♪ (2013/9/8 13:11:06) |
ナスターシャ | > | 【お久しぶりでございます。大分、お客様もお見えのようですね。皆様お元気そうで安心致しました】 (2013/9/8 13:11:10) |
ナスターシャ | > | 【こんにちは。どの様なシチュをご希望でしょうか?】 (2013/9/8 13:11:47) |
ロン♂旅人 | > | 【こんにちは】 (2013/9/8 13:11:50) |
ロン♂旅人 | > | 【そうですね、旅の途中で必要な物資を買いに店に来たという事で】 (2013/9/8 13:14:40) |
ナスターシャ | > | 【ロン様?思案中でいらっしゃいますか?】 (2013/9/8 13:14:44) |
ナスターシャ | > | 【失礼しました。必要な物資と申されましても淫具店ですが、よろしいので?】 (2013/9/8 13:15:21) |
ロン♂旅人 | > | (シスターが店番をしていたので普通の店だと思って入ったが、シスターと陳列されてる商品を見て興奮してきたと言った感じでしょうか?) (2013/9/8 13:16:43) |
ナスターシャ | > | 【何となくは理解できましたが…。とりあえず進めてみましょうか。では、続きをお願いできますか?】 (2013/9/8 13:18:39) |
ロン♂旅人 | > | 【わかりました】 (2013/9/8 13:19:24) |
ロン♂旅人 | > | (街を歩きながら)薬草が切れかけていたから買い足さないと駄目だな。え~っとお店はっと。 (2013/9/8 13:21:43) |
ナスターシャ | > | (過日、魔物使いのレイアム様から嵌められたブレスレットが袖口で揺れ、黒衣の下では吸盤状の淫具が敏感な突起を責め立てていた)んっ…慣れて来たとはいえ、お店に出ると相乗効果でもあるような(商談用のテーブルやら棚を拭きつつ腰をびくつかせ) (2013/9/8 13:22:57) |
ロン♂旅人 | > | しまった宿屋の主人に聞いとくべきだったな(ふとシスターが店番をしてる店を見つける)ここなら大丈夫かな(店の扉を開ける) (2013/9/8 13:23:24) |
ナスターシャ | > | いらっしゃいませ(カランとドアベルの音が店内に響くと振り返る。旅行者風の身なりを見るとにっこりと微笑んで)本日はど…どの様なご用件でしょうか?ご購入希望ですか?それとも、お品物を売りにいらっしゃったのでしょうか?(正面で手を組み小首を傾げると両腕に挟まれた乳房が余計に強調されている) (2013/9/8 13:26:38) |
ロン♂旅人 | > | (店内に入ると悩ましげに腰をびくつかせるシスターに目を奪われ、更にこちらを振り向いて聞いて来るシスターの胸元に目線がいき凝視してしまう) (2013/9/8 13:29:02) |
ロン♂旅人 | > | (うわっ、このシスター凄くエロいな服も胸元が凄い事に) (2013/9/8 13:30:23) |
ナスターシャ | > | 【大変申し訳有りませんが、相互一文でお願い致します。】 (2013/9/8 13:31:18) |
ロン♂旅人 | > | 【わかりました】 (2013/9/8 13:31:49) |
ナスターシャ | > | あぅっ…どうかなさいましたか?(ふいに乳首を被う吸盤から微弱な電流が流れ吸い上げられると眉根を寄せ、身震いするように乳房を揺らしつつ、胸元を凝視する男を見つめ返し)言葉が通じませんでしたでしょうか…あの、ご購入ですの?それともお売りにいらっしゃいましたの?(視線を感じると余計に突起の熱さが疼くようで) (2013/9/8 13:32:57) |
ロン♂旅人 | > | え、あ、こ、購入希望で(そう言いながらナスターシャを凝視していた為陳列されてる淫具に気付かないでいる)えっと、大丈夫ですよ言葉わかりますから (2013/9/8 13:35:38) |
ナスターシャ | > | 大変失礼致しました。私も不慣れなもので…(ふっと口元に指をあて思案する様子を見せ)奥様にでございますか?それとも…お付き合いなさっている方に?(購入となれば使用する相手は女性と決まっている。嗜好を汲み取ろうと目を覗き込みながらも腰が僅かにくねり)宜しければ…ご説明もさせていただきますから…っんご覧になってくださいませね?(ついと身を引き棚に並ぶ妖しげな商品を見せて) (2013/9/8 13:40:10) |
ロン♂旅人 | > | え?いや薬草の補充に・・・(視線をナスターシャから逸らすと店内に並べられてる商品が淫具だと気付く)・・・え?商品てこれ?(そう言えばさっきからシスターも様子がもしかして) (2013/9/8 13:46:47) |
ナスターシャ | > | 【申し訳ございませんが、私の役不足で…。こちら主導が苦手なもので、進め方に苦慮してしまいます。失礼させて頂きますね。お相手ありがとうございました】 (2013/9/8 13:49:04) |
おしらせ | > | ナスターシャさんが退室しました。 (2013/9/8 13:49:20) |
ロン♂旅人 | > | 【いえ、こちらこそ申し訳ないです】 (2013/9/8 13:49:45) |
おしらせ | > | ロン♂旅人さんが退室しました。 (2013/9/8 13:49:52) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2013/9/11 16:34:55) |
おしらせ | > | ジーナ♀ 薬剤師さんが入室しました♪ (2013/9/11 16:46:22) |
2013年07月06日 16時48分 ~ 2013年09月11日 16時46分 の過去ログ
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