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「版権キャラと、中の人の雑談所」の過去ログ

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2013年01月01日 00時04分 ~ 2013年09月12日 22時14分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

間桐桜♀過ぎちゃった(笑) 明けましておめでとう、ライダー。今年もよろしくねー。(と、グラスをまた手にして、軽く触れ合わせ。サーヴァントの肩にもたれるようにお酒を口にし目を細めて…)   (2013/1/1 00:04:05)

ライダー♀明けましておめでとうございます…こちらこそ今年もよろしくお願いしますね…桜…。(こちらもそっとグラスを触れ合わせてお酒を口にしうっすらと頬を赤らめて…こちらの肩にもたれる桜を微笑を浮かべながらみつめます。)   (2013/1/1 00:08:22)

間桐桜♀貴女とは長い付き合いよねぇ…。こうして年を越す瞬間に誰か隣にいてくれるのはやっぱりすごく嬉しいことだわ……ふふ。(そう言ってもう一口お酒を口に含むと、すっとライダーの顎に指を触れこちらを向かせ、お酒に濡れて艶めく唇を近付けてゆく。)   (2013/1/1 00:16:13)

ライダー♀そうですね……ん…私も嬉しい…です…ぁ……。(桜の言葉に嬉しそうに微笑みながら…顎に指を触れられそちらを向かされればうっすらと頬を赤らめて…唇を近づけられるとそっと目を閉じてされるがままに…そのまま唇を重ねて…。)   (2013/1/1 00:20:26)

間桐桜♀……んっ……ん…ぅ……っちゅ……。(唇を合わせるとお酒を零さないように流し込み、また自分の方へ……なんて、互いの唾液と混ぜ合わせるようにしてしばらく口の中で味わい、そして最後は半分ずつ飲み込むように……) ……ふふっ。ごちそうさまっ……。   (2013/1/1 00:23:54)

ライダー♀んちゅ…ん……ぁ…んんっ……。(お酒を流し込まれるとお互いの唾液と混ぜ合わされて…それをしばらく味わいながら…そのまま半分ずつ飲み込むようにするとやっと唇が離れますが表情はすっかり蕩けていて…。)はぁ……ぁ…んんっ…桜……桜ぁ……。(少しだけスイッチの入った私はそのまま唇を近づけて頬や唇に何度もキスを落として潤んだ瞳でみつめちゃいます…。)   (2013/1/1 00:30:20)

間桐桜♀くすくす。お正月早々可愛らしい顔になっちゃって。なんだかROMさんが増えてきたけどこんな雰囲気じゃ入ってこれないわよ…?(からかうようにそう意地悪く笑いながら嬉しそうに目を細めてキスを受け、ライダーの細く括れた腰に手を回して脇のラインを撫で、指先は乳房の下から撫でるように…)   (2013/1/1 00:34:52)

ライダー♀ん…ああっ…そ、それなら…そんなところ触らないでくださっ…んっ…。(意地悪く笑われて脇を撫でられ指先で乳房の下から撫でるようにされれば身体を震わせて…。)さ、桜…からかうのもいい加減に……。(たまらずぎゅっと抱きつき耳元で囁いて…。)   (2013/1/1 00:44:00)

間桐桜♀ふふっ。さすがに今から盛っちゃうのは少し恥ずかしいわよねぇ…。(敏感な反応を返し甘い声で抗議してくるサーヴァントの表情に嬉しそうにし、抱きつかれるとくすくす笑いながら脇をくすぐるように指を這わせて)   (2013/1/1 00:50:22)

ライダー♀あぁ……ぁ…!はぁ……はぁ……。(脇を少しくすぐるようにされただけで敏感に反応し甘い声をあげて…熱い吐息を漏らしそれが桜の首筋に当たってしまい…。)恥ずかしい…です…どうか許してください…。(いじめられて少し瞳を潤ませちゃってますけど…内心では興奮していたり…。)   (2013/1/1 00:56:34)

間桐桜♀あら、今更何を恥ずかしがることがあるのかしら……? くすぐられるだけでもそんな可愛い顔しちゃうようなドMな貴女が…、ねぇ…?(愛撫からくすぐりに変えて冗談っぽく切り上げようとしたにもかかわらずますます零す吐息を熱くするサーヴァントを面白がるようにさらに笑い出して… ぽんぽんっと頭を撫で背中を撫でるようにして抱きついて)   (2013/1/1 01:02:11)

ライダー♀んんっ……はぁ……ぁ……。(ドMという言葉にゾクゾクしてしまい身体を震わせさらに表情を蕩かせてしまいますが…頭を撫でられ背中を撫でられるようにして抱きつかれれば少しは落ち着いて…。)うぅ…新年早々桜はいじわる…ですね……。(こちらからも抱きつきながらも眠くなってきているのか少しぽーっとしてきていて…。)   (2013/1/1 01:13:05)

間桐桜♀……だってねぇ…。私と貴女の間ではいつでもそうでしょ…?(微笑みながら耳にキスして小さく囁く。「だってそれが…私から貴女への愛情表現だもの」) …それじゃそろそろ休みましょうか?(サーヴァントの眠そうな表情に気付くとそう言って)   (2013/1/1 01:20:49)

ライダー♀はい……。(耳にキスをされビクンと身体を跳ねさせて…囁かれれば小さく返事をし頷きさらに頬を赤らめて…。)はい…桜……。(そしてそのまま二人で立ち上がれば甘えるように抱きついたまま耳元で…「今日は…ずっと抱きしめていてほしいです…眠ったあともずっと…。」なんて子供みたいなことを囁きながらそのまま二人で寝室へと向かうのでした…。)【ごめんなさい…今日はもう眠気が限界なのでこれで失礼させていただきます。おやすみなさいませ…今年もよろしくお願い致しますね。】   (2013/1/1 01:28:36)

おしらせライダー♀さんが退室しました。  (2013/1/1 01:28:46)

間桐桜♀ふふ。そうね。たぶん皆けっこう朝早く起きて初日の出でも見ようなんて言い出すんじゃないかしら。(そんな言葉を交わしながらサーヴァントと二人連れ立って二階の寝室へと姿を消してゆく…。) 【いえいえ、こちらこそ年越しお付き合いありがとうございましたー。今年もまたよろしくお願いしまーす。では、これにて失礼します。】   (2013/1/1 01:33:37)

おしらせ間桐桜♀さんが退室しました。  (2013/1/1 01:33:44)

おしらせアリス・シンセシス・サーティ♀さんが入室しました♪  (2013/1/1 22:45:21)

アリス・シンセシス・サーティ♀(青いマントの裾を緩くたなびかせ、足を運ぶ度に具足の立てる軽い金属質の音を響かせながら2階から1階へと続く階段を下り始めた娘は、頬に掛かる髪を右手の甲で背に払いながら徐に口を開き)こんばんは。アリス・シンセシス・フィフティ改め、アリス・シンセシス・サーティです。いきなり番付が20も繰り上がった事に正直驚きを隠せませんが、本来の31番から49番までは……いえ。良いのです。私はアリス・シンセシス・サーティ。30番目に召喚された整合騎士。(そう私は30人目だからみたいな顔で1階に下りるとぐるりと室内を見回し)   (2013/1/1 22:59:29)

アリス・シンセシス・サーティ♀せっかく新しい年なので何か新しい事を、と中の人が思ったが為に、初めてこちらにお伺いしましたが――(なんということでしょう。身動きが取りづらい事この上ない。というか、言いたい事はもう言い切ってしまったので、詰まるところ既に手詰まりな訳で。けれど、自らを出オチ要員として認める事は若干抵抗があるので、微妙な面持ちのまま、こほん、と軽く咳払い)   (2013/1/1 23:13:26)

アリス・シンセシス・サーティ♀旧年中は大変お世話になりました。こだわり、という訳ではないのですが、他に詳しい作品もなかったので、昨年はほぼ同シリーズ内での姿でお邪魔した事が殆どでしたが、今年は少しは幅が広がれば良いな、と考えています。――たとえば、私や細剣使いの彼女、あるいは図書隊情報部候補生、あとは既にお一方いらっしゃるようですが、古書堂の店長が今のところ候補でしょうか。(金で縁取られた銀色の篭手に包んだ指先を顎に添えながら少し思案顔)とはいえ、3月には長い間親しんだシリーズの派生作品が発売されるので、またそちらでお邪魔する事もあると思います。延期に延期が重なった上にご存知の方があまり多くなさそうなのが難点と言えば難点ですが。   (2013/1/2 00:04:49)

アリス・シンセシス・サーティ♀そして……私自身の位置付けや関わりのある人々との関係性に変化が生まれそうな点も難点と言えるでしょうか。別の作品形態で既に一度完結しているとはいえ、最新刊で判明した相違点はいくつかありましたし、そう考えると、物語の全容が明らかになって、私としての言動に整合性が取れるようになるのは相当先になってしまいそうです。折角、ネタバレを気にせず名乗れるようになったと思ったのも束の間でした……(視線を伏せて浅く息を吐き)――ともあれ、もし、Web版をご存知の方がいらして、そちらの世界観でもお相手頂けたりするととても嬉しく思います。(再び視線を持ち上げると、表情を改めて軽く顎を引くようにしてどこかへ向かって会釈をし)   (2013/1/2 00:24:52)

アリス・シンセシス・サーティ♀さて……予定以上に長居をしてしまったけれど、ここからでも帰れるかしら?(かしゃん、と再び金属同士が触れ合う音を立てて踵を返すと、部屋の中で一際大きな窓の方向へと向かい、庭へと続くバルコニーへ出て)――雨縁!(満月からは少し掛けた月の浮かぶ上空に向かって短く愛竜の名を呼べば、やがて短い応えと共に羽音が続き――)   (2013/1/2 00:38:24)

おしらせアリス・シンセシス・サーティ♀さんが退室しました。  (2013/1/2 00:38:36)

おしらせバーナビー・ブルックスJr.♂さんが入室しました♪  (2013/1/2 01:07:49)

バーナビー・ブルックスJr.♂――ちょっと、虎徹さん……。貴方、もうちょっと自力で歩こうとして下さい!ひとまずちょっと休ませて貰えそうですから、あと、10歩。そこのソファまでは、歩いて……っ(HERO TV主催のニューイヤーパーティの帰り道。本人にしてみれば良い具合なのかもしれないけれど、周りからしてみればちょっとばかり飲み過ぎな感じにアルコールの回った相棒の左腕を肩に掛け、身長差のせいか半ば引きずるように洋館の扉を開けた赤いスーツの青年は、今にも寝落ちてしまいそうな傍らの相手に声を掛け)   (2013/1/2 01:15:48)

おしらせ鏑木・T・虎徹♂さんが入室しました♪  (2013/1/2 01:17:05)

鏑木・T・虎徹♂なぁに言ってんだよぉ~バニーちゃぁーん……俺ぁ全っ然大丈夫だぁってぇのっ……んぁ? ソファーね。オーケーオーケー。どっこいしょぉっ……っとぉ。(何度も瞼が塞がっているのだが本人はこれでも起きているつもりらしい。オフィシャルなパーティーにも関わらず飲み過ぎたのは概ね、正月だというのに実家に残してきた愛娘と昼間に電話で交わした会話の所為だった。「お父さんなんて大っ嫌いっ!」今も頭の中でリフレインするショッキングなフレーズから受けたダメージから逃避すべく飲み過ぎた冴えないお父さんヒーローはソファに身を投げ出した…)……サンキューバニーちゃぁん。……で、俺の酒はぁ?   (2013/1/2 01:25:51)

バーナビー・ブルックスJr.♂どっこいしょ、って……(典型的な酔っぱらいの常套句に続いて掛け声と共にソファを軋ませ、長々と転がった相手に思わず深々と溜息をつき。額に右手を押し当てて緩く首を振り)それ、中継の時には言わないで下さいよ?(まったく。と念を押してソファの側を離れるとキッチンに向かい。すみません。頂きます。とどことはなしに声を掛けて冷蔵庫を開け。中に入っていた軟水のミネラルウォーターのボトルと、自分用にガス入りの水のボトルを取り出して再び居間へと戻り)ハイ。水です。貴方の本日分のアルコールは既に終了しました。(緑のガラスボトルの口を掴んだまま、透明なペットボトルのキャップをその手で開け、全く懲りていないのか、再びアルコールを要求する相手に事務的に返しながら、額の上にそのボトルを下ろし)   (2013/1/2 01:34:48)

鏑木・T・虎徹♂えー、何だってぇ? お、サンッキュー……(何を差し出されたのかも把握できておらず自分の額に置かれたボトルを掴むと半身を起こして口にして…それから不満そうに眉を顰め悪態を吐く。)おぉぃ……俺は酒くれって言ったろぉ? 正月といやぁ三が日はのーんびりと飲んで寝正月、ってぇもんだろがぁっ。……可愛い娘を膝に乗っけてぇ、お年玉をやってだなぁ~。パパァ、だぁいすきぃーっ! つってよぉ……。それが……何で俺ァ……あーんな偉そうなオッサンどもにヘコヘコ頭下げてぇ…… これが飲まずに居られますかぁ、ってぇのっ! んで、ヒクッ。お前は何ぃ飲んでんだよぉ……(と相棒が隣で手にしているボトルをじろりと胡乱な目つきで睨む。脈絡なしの絡み酒である。)   (2013/1/2 01:48:20)

バーナビー・ブルックスJr.♂――本当にわかりやすい酔っ払いぶりですね。(キャップをテーブルの上に置きながら、やれやれ、と肩を竦め。自分の分のボトルの封を切りながら、彼が寝そべるソファのすぐ傍らに置かれた一人掛け用ソファの肘掛けに浅く腰を下ろし)貴方、ご実家はお酒を売ってるお店でしたよね?(サカヤって言いましたっけ?と続けながら水を一口飲み)だったら、お酒の飲み方くらい弁えていそうなものなのに。そういうトコ、楓ちゃんに嫌がられるんじゃないですか?(ここへ着くまでの間、これでもか、と聞かされ続けた愚痴が再開されれば辟易とした面持ちで再びボトルを傾け)……水です。ガス入りの。何疑ってるんですか。子供じゃあるまいし。(据わった視線を向ける相手に、つられて半眼になりながら返しつつ、気になるならどうぞ、とボトルを差し出し)   (2013/1/2 01:57:39)

鏑木・T・虎徹♂そうだよ……俺ぁ~鏑木兄弟の酒屋を継がなかった方の息子ぉ、虎徹ですっ……てんだぁ。酒ならまだァ飲めるっ!(じぃ、っと相方の手にする瓶に顔を近付け一応納得が行ったのか、ふらりと立ち上がろうとしてまたトスンッとすぐソファに尻餅を突き、その拍子に携帯電話がポケットから飛び出して……待受画面の娘の写真が目に入ると今度はいきなり涙目に)……楓ぇぇぇっ! すまん……父ちゃんだってお前と正月過ごしたかったんだよぉ……(とか画面の娘の写真に向かって謝り始める。)   (2013/1/2 02:05:49)

バーナビー・ブルックスJr.♂何の自己主張なんですかそれ。(不覚にも軽く噴き出すと、がくりと項垂れて軽く肩を震わせ)……ああ、もう。落ち着いて下さい。きっと、楓ちゃんも話せば分かってくれますから。(携帯に向かって平謝りな相棒に軽く眉を下げると右手を伸ばして軽く肩を叩き)そういえば、オリエンタルタウンでは新年の方を盛大にお祝いするんでしたね――。(そして思案顔で自分用の水をもう一口飲むと、ふむ。と軽く息をつき)週末、休暇を取ってはいかがです?コンビでのポイント取得は出来ませんが、まあ、一人いればそう問題はないかと。――ああ。こういう時の為のコンビなのかもしれないな。(名案、とばかりに楽し気に続け)   (2013/1/2 02:20:34)

鏑木・T・虎徹♂んだよぉ。それじゃ次回予告にもならねぇ、とか思ってんのっ? お前はほんともー、仕事仕事ってぇー正月早々よぉーっ。タイガー&バニーの酒屋の息子の方、虎徹ですっ! これでいいのかーぁ?(どうでもいいところに絡む。いや、次回予告ネタはやっぱり入れたかっただけだけれど。)……ぇ。いいのっ? 週末ってぇと、あとひぃ、ふぅ、みぃの……っ……ダメだよぉ……楓そんなに待たせたらまたヘソ曲げられっちまぅよぉ…… そうだっ!バニーちゃぁん……楓に電話してやってくんねぇかな? そしたらその、正月帰れなかったパパのせめてもの娘へのポイント稼ぎに……(もう娘のためならプライドも相棒への意地もない酔っ払いだった…… 涙)   (2013/1/2 02:28:35)

バーナビー・ブルックスJr.♂はいはい。それで楓ちゃんの気持ちが晴れるのなら、喜んで。(愛らしい彼女が冬休みに父親に会えずに寂しい思いをしているのは想像に難くないし、それはとてもいたたまれないと思う。カメラに向けるのとはまた別の、無駄な力の抜けた笑顔を向け)ついでに貴方が飲み過ぎでネショウガツにならないよう、色々なところに連れ出してくれるように頼んでおきます。(そして、キリッと表情を改めると眼鏡のブリッジを押し上げながら立ち上がり)さて。ご褒美が出来たんだから、明日の朝からの生放送も頑張れますね?(ソファに座りっぱなしの相棒に右手を差し出して、今度はカメラに向けてよくやる優等生の笑顔)――ほら。そろそろ行きますよ。虎徹さん。(けれど、すぐに力を抜いて普段よりも随分と和んだ面持ちで促し)   (2013/1/2 02:39:06)

鏑木・T・虎徹♂ホントかっ? 正月からお前の声で電話かかってくりゃァ楓のやつ超喜んでくれるだろうよ。これで「パパ大好きーっ」って……よしっ、早速電話だ電話っ!(日付は既に1月2日に変わり深夜も深夜……携帯のリダイヤルから早速実家の電話番号を選択し掛けようとする酔っぱらい。娘に電話する時間では当然ない。) おぅっ、明日も…………生放送? 朝からぁ……って、何時だっけぇっ?(差し出された手に、「発信中」とか表示され始めた携帯電話を手渡した。ヒック。)   (2013/1/2 02:46:05)

バーナビー・ブルックスJr.♂ちょっ!?なにやってんですか!!時間!!(呼び出し中表示の携帯をひったくって画面を指で一突き!強制的に通話を切ると、携帯を自分のジャケットのポケットに押し込み)――7時、スタジオ入りです。(駄目だこの酔っ払い早くなんとかしないと、と思ったタイガー&バーナビーのどっちかっていうと常識人の方はまだ立つ気のなさそうな相棒の手を掴んで引っ張り上げると、そのまま競歩のスピードで玄関へと歩き出し)いいですか?朝迎えになんか行きませんからね!?(酔っ払いに向かって通じる望みの方が薄いお小言をくどくどと続けながら帰途に着き)   (2013/1/2 02:52:52)

鏑木・T・虎徹♂いいじゃねーかよぉ、正月なんだから楓だって夜更かししてるかもぉって、おぃぃー。(携帯を取り上げられた酔っぱらいさん、時計に表示されてる時間も目に入ってないのかもしれない。腕を引っ張られ肩を貸されて引き摺るように運ばれてゆく。)えぇー? どこへ連れてくんだよぉー。ココで泊まるんじゃねぇのー?(靴が痛むからお姫様抱っこしてくれればいいのに、とかそこまで頭が回るはずがない、いや、頭が回ったとして思うはずもないのだけれど何故かそう書いてしまうタイガー&バーナビーの確かに酒屋の息子がこんなに酔っ払うのって拙かったんじゃないだろうか、と最後に心配になった方(の中の人)でしたっ。)【うわ、これカッコの区切りがどこかでおかしくなってる!w お付き合いありがとうございました!;】   (2013/1/2 03:04:30)

バーナビー・ブルックスJr.♂【べろんべろんになるまで飲むのは好きそうだと思いますw  こちらこそ!久々のT&Bロル、とっても楽しかったです!タイガー&バーナビーの眼鏡の方を動かすのは1年ぶりの方、でした。お相手、どうもありがとうございました!おやすみなさーい!】   (2013/1/2 03:07:12)

おしらせバーナビー・ブルックスJr.♂さんが退室しました。  (2013/1/2 03:07:29)

鏑木・T・虎徹♂【はーぃ、おやすみなさい! 以上、原作内で酒に強いみたいな描写があったかなかったかさえ不安なのに同じく1年ぶり以上だろうに突然虎徹やっちゃった方でした!】   (2013/1/2 03:10:42)

おしらせ鏑木・T・虎徹♂さんが退室しました。  (2013/1/2 03:10:45)

おしらせ御坂美琴♀さんが入室しました♪  (2013/1/26 20:55:34)

御坂美琴♀よっと…。(御邪魔するわね、って部屋の柵に手を掛けてひらりと軽いステップで飛び越えて。そー言えば何時以来かしら。と。まぁ色々有りに有りまくった此処に改めて来て良いものかなとも思うけど、でも、【あっち】は微妙に…ね。私には、さ、察してよね。ま、うん、御邪魔してみるわって一つ肯けばさむさむって腕摩りつつ暖房器具にまっしぐら。ぱちりとスイッチ投入でヒーターの送風口の前にしゃがみこんで、手を翳し。電撃姫だからって別段漏電もしないから火事とか心配要らないしっと)   (2013/1/26 20:59:40)

御坂美琴♀あー…ダメだ。何か飲もうっと(冷え切ったお部屋。そしてヒーターの送風口の暖房も未だそれを改善するに厭わず。諦め潔くすくり立ち上がれば台所へ。カラのヤカンの中を目視で一確認。あー、案外綺麗…って事でそのまま使用決定。蓋開いてお水投入…蓋を閉めて重み増したヤカンを火に掛けてまたまた手を翳して。あー…雪、降ったからね。そりゃ寒いってーの)   (2013/1/26 21:04:43)

御坂美琴♀(しゅしゅしゅってヤカンの先端から湯気が勢い良く飛び出すの確認した上で火を止めて、備え付けの茶棚からマグカップ一つ取り出せばまたまた確認。案外と使われてないようだけど埃などは無く。誰か管理者でも居るのかしら…とか思いつつもざーっと軽く内側を流水で流し、フキンでそれを綺麗に拭き取れば中に【牧場ラテの素】をさらさらー。その上からお湯を注いでティースプーンでかちゃかちゃ数回回せば安定に完成っと。は?料理出来ない電撃姫が何で作れるんだ?私だってお茶位…アホか!びりびり~)   (2013/1/26 21:11:08)

御坂美琴♀【まーはい、こんな感じの電撃姫と絡んでくれる人募集中ー。ま、どうせ誰も来ないけど、前と変わらないけどね+。それにしてもほんと、変わらないわ、私も。此処も】   (2013/1/26 21:13:25)

おしらせウォルター・C・ドルネーズ♂さんが入室しました♪  (2013/1/26 21:14:09)

ウォルター・C・ドルネーズ♂(最近は色んな部屋に出向いててご無沙汰だったけど、ちょっと顔を出してみたら、誰かがいた様子。)…はぁ。(吐息を漏らすと、まだ白く見える辺り、寒さは衰えを知らぬようで。)……へえ、珍しい。(灯りがついてたので、誰かいるだろうなんて思ったが。少年の姿をした執事は、手をこすりあわせながら、入室していく。)   (2013/1/26 21:17:42)

御坂美琴♀…そう?ま、何て言うか、色々な変な感情?みたいな(おっと、と不意に現れた少年にひら、と片手軽く振って今晩はのご挨拶。マグカップ片手にリビングへと戻ってくれば軽く笑ってソファーに身を沈め。ま、そこそこ部屋も暖まってるし凍死なり風邪なりは無いだろうとゆるりとした雰囲気で相手の様子見つめて)   (2013/1/26 21:21:46)

ウォルター・C・ドルネーズ♂どうも、今晩は。(どうやら、暖房が入っているこの部屋は、外とは違い、暖まっているようで。)初めまして、かな。僕はウォルター。ある屋敷で執事をしてた者…だ。(マグカップを持っているようだから、お茶の準備は不要だなと判断し、ソファへと腰を下ろした。)   (2013/1/26 21:25:42)

御坂美琴♀ん、と。へー…執事…今時そんなのあるわけ?(何て牧場ラテを一口飲みつつ首傾げ。大体給仕とかなんておとぎ話程度にしか捉えていない中学生。首を傾げつつも)あ、っと…私、御坂美琴ね、取り敢えず宜しく(名前だけの簡易な自己紹介。まぁ、知る人ぞ知る電撃姫なんだから変に言う必要も無いだろうと、はふり一息吐いて)   (2013/1/26 21:30:41)

ウォルター・C・ドルネーズ♂――あるさ。特に、英国の方は、特にね。だから、僕みたいな立場の人間もいるってわけさ。(くああ、と欠伸を漏らしながらソファの柔らかさに身をうずめて。)…ミサカ ミコト…ね。(電撃が云々に関しては、多分周知の事実なのだろうから、あえて深くは言わないようにした。)…それだけじゃ、何か寂しいだろう?僕が何か持ってくるよ。(マグカップをじ、と見つめればお菓子も付け合わせようかな、と考えてキッチンへと脚を運び)   (2013/1/26 21:34:47)

御坂美琴♀あー、外国…ねー(そう言えば最近ハワイに行ったけど…米国と英国じゃ違うのね。じゃああのチビ白が案外知ってるかも…でもあのチビ白が執事とか知ってたらそれはそれで怖いわ…とかまー色々考えつつも横目で相手の様子見つめるも眠そう…疲れてるなら無理しなくて良いわよーなんて背中越しにご伝言。そしてマグを両手にずず…。女の子がずずとかするなって言われてもね。幻想抱きすぎよ閲覧、とか横に若干注意をしつつも)   (2013/1/26 21:38:55)

ウォルター・C・ドルネーズ♂(うーん、ちょっと眠いのは正直、否めない。よし、折角だしお菓子を持ってくるついで、紅茶も淹れてみようかな。薬缶があったので、その中に新鮮な水を注ぎ入れて、それを火にかける。冷蔵庫の中には…スコーンやら、ジャムやら、パーキンなる保存性の高いケーキが入っている様子。まだ沸騰している様子でもないから、お菓子だけいくつか出しておこうかな。)…良かったら、召し上がれ。(こと、とテーブルの上において)   (2013/1/26 21:45:50)

御坂美琴♀うー…食べたいけど、眠い…(目の前に広がるまー普段の学園都市では見かけない代物の数々に意識奪われるけど流石に2●時間も起きてる時間続くと眠気には勝てずに。ごめん、と、そして亦と、お相手感謝…とマグをテーブルに置けばがくりとソファーに横羽って。瞼が落ちてしまい)   (2013/1/26 21:48:45)

おしらせ御坂美琴♀さんが退室しました。  (2013/1/26 21:48:52)

ウォルター・C・ドルネーズ♂…君のほうが、よっぽど眠かったんだな。(やれやれ、と首を横に振るい。―取り敢えず沸騰したなら火を止めて、毛布を取り出して、美琴の上に被せる。――そして、茶葉を入れて、いつものように沸騰したお湯を注ぎ入れて…はい、紅茶が完成した。)……ふぅ、落ち着く…。(静かなひととき。)   (2013/1/26 21:51:48)

ウォルター・C・ドルネーズ♂(…さて、落ち着いた一時もこれまで。そろそろ部屋を後にしよう。)   (2013/1/26 21:57:09)

おしらせウォルター・C・ドルネーズ♂さんが退室しました。  (2013/1/26 21:57:13)

おしらせ結城明日奈さんが入室しました♪  (2013/2/4 02:16:08)

結城明日奈(ALOをログアウトしてから随分と時間は経ち、数時間前まで顔を合わせていた面々も多分、もう今はそれぞれのベッドの中だろう。自分も普段であればとっくに就寝している時間の筈の深夜。けれど、なんとなく寝付けずにいれば携帯端末を持って自室の外へ)   (2013/2/4 02:28:30)

結城明日奈――。(室内に微かに響く時計の秒針の音だけをBGMに過ごす少女は、チョコレート色のミニ丈のワンピースの裾をソファの上に広げて腰を下ろし、白いニットボレロに包んだ両手で胸元に支えた携帯端末に視線を向け。手許の画面の中には一定のリズムを持って脈動するアニメーション。赤いリボンの掛かったピンク色のハートに向ける視線は和らぎ、口許にも知らず小さく笑みを浮かべ)   (2013/2/4 02:32:25)

結城明日奈これ、音が出るようにならないかな?(ハートの横に表示されている二つの数字には先程からほとんど変化はなく。日中に比べれば少し数値の低い左側の数字を視界に捉えながらハートの脈動を一分間分数えると、ふと思いついたように口に出し)出来れば作った音じゃなくて本物の音が良いけど。   (2013/2/4 02:42:37)

結城明日奈(左手で端末を支え、緩く折った右手の指先を顎に添えながら少し思案顔)リアルタイムで音をサンプリングして、この端末で再生するのは難しいとしても、予めサンプリングした音から雑音を取り除いて、このアニメーションの動作に合わせてループ再生させるのだったら出来るかな……。(とくん。とくん。もちろん、端末からは視覚の情報以外は伝わって来ないけれど、耳の奥に残る温かな音の記憶を手繰り寄せて緩く瞼を閉じ)音質はそんなにクリアじゃなくても……ちょっと篭ってるくらいが良いかな。(そして、小さく笑い声を漏らすと画面の中のハートの上に指先を滑らせ)   (2013/2/4 02:51:39)

結城明日奈本当は、温度も再現出来れば良いんだけど。(両手で包んだ端末の温度は彼の温度とは程遠いけれど、画面の中でゆっくりと動いているハートに改めてほにゃっと表情を和らげ)……って、あんまり言うと嫌がられちゃうかな。(バイタルデータモニタ用のアプリを作ってはくれたけれど、自発的にというよりはこちらに押された感の方が強そうだったかつての黒の剣士の面持ちを思い返してまた笑い声を零すと、スカートのポケットの中に端末をそっと収めて席を立ち)   (2013/2/4 03:09:37)

おしらせ結城明日奈さんが退室しました。  (2013/2/4 03:11:13)

おしらせ遠坂凛♀さんが入室しました♪  (2013/2/12 21:45:11)

遠坂凛♀(やってくる道すがら、別館という名の離れを見遣って目を瞬かせ)あれ?表札、掛け変わった?(表札というよりは「看板」なのかもしれないけれど、記憶を辿って小首を傾げながら本館である邸に入った魔術師は、居間に辿り着くとまずは暖を取るべくエアコンのリモコンを手に取り)…………。(左手で胸元に支えたリモコンの電源ボタンに小難しい面持ちで狙いを定めると右手の人差し指でぽちり)   (2013/2/12 21:49:08)

遠坂凛♀(手許のリモコンから壁面に設えられたエアコンの送風口に移した視線をじっと据え)――――ヨシ。(低い稼動音とともに送風口のファンがぎこちなく傾き始めれば、一つ目のミッションをクリアした事に満足気に頷き)   (2013/2/12 21:57:44)

遠坂凛♀(そして、リモコンをローテーブルの上に下ろし、スカートの裾を揺らしてくるりと方向転換をするとスリッパの底を軽く鳴らしながらキッチンへ)賞味期限……セーフ。(紅茶の賞味期限は一般的に約2年。食器棚からしばらくぶりに取り出す自分が持ち込んだ黒い円筒形の紅茶に貼られたラベルの印字を確認しつつ、ほ、と短く息をつくとキッチンカウンターへと運び)   (2013/2/12 22:01:45)

おしらせデビサバ2主人公さんが入室しました♪  (2013/2/12 22:11:29)

遠坂凛♀――――そうそう。なんで横目で見つつこっち側におじゃましてるかっていうと、今日は中の人的な話題込みが気楽な感じだったから。世界観限定も魅力的ではあったんだけど、また改めてお邪魔させてもらうわ。(コンロに掛けたケトルのハンドルの上に両手を載せて暖めながら、ちょっと別館方面にこんなところでご挨拶)とは言っても、直近の話題と言うと…………画面を指先で叩くタイプの聖杯戦争にちょっと参加してみたりみなかったりな感じだったり   (2013/2/12 22:12:12)

デビサバ2主人公馴れない携帯端末は扱いづらいな…(悪戦苦闘といった感じで操作しながら部屋に入ってきて)こんばんは、トウサカ。ひさしぶり。(久しぶり過ぎて呼名を忘れてたり)   (2013/2/12 22:15:47)

遠坂凛♀(頭の後ろから掛けられたちょっと懐かしい感じの声にまずは半身捻り)ふふー。ちょーっと他人行儀なんじゃない?雪平くん。前はあんなに名前で呼んでくれてたのに。(頬に右手を押し当てて物憂げな表情とか作りつつ、ふぅ。と溜息をついて振り返り)なーんて。久しぶりね。(ちょっと身動きとりにくそうな感じの彼にてらいのない笑顔を向け)   (2013/2/12 22:20:06)

デビサバ2主人公じゃあ、リン。(久しぶり過ぎてやっぱり忘れてた)CCCは予定通り、発売されるんだろうか…発売日延期につぐ延期はあの会社ではよくあることだから…(ううんと唸る。この調子だと月姫のリメイクはいつになることやら)   (2013/2/12 22:24:46)

遠坂凛♀一年越しでやっとOPも公開されたし、あとは発売だけだと思ってる。……さすがに、もう出ると思っても良いわよね?(深々と一度頷いてはみたものの、すぐに思い直して声をひそめ)まあ、ミニスカ+ロングブーツが発表されてからの道のりは、ちょっと長そうな気もするけれど。(もしかしたらちょっと寄ってくれただけかもしれない彼に向かって紅茶の缶を軽く振ってみせつつ夜お茶の要・不要を訊ね)   (2013/2/12 22:28:32)

おしらせウォルター・C・ドルネーズさんが入室しました♪  (2013/2/12 22:34:23)

ウォルター・C・ドルネーズひっさしぶりに、賑わってるようだからね。お邪魔するよ…。(ガチャ、と扉を開ける少年執事。)   (2013/2/12 22:37:14)

デビサバ2主人公だね。ちなみにデビサバ2のアニメ化も決定してるようだから、良ければそちらもチェックしてもらえるとうれしい。(とりあえず、緑茶の再登場を願いたいけど可能性は低いよねとチラチラしつつ、苦笑しながら首を横に振る。茶はいらないと。)今日は立ち寄っただけなんだ。また、機会があれば、立ち寄らせてもらうよ。(そして、軽く手を振ると部屋から立ち去った)   (2013/2/12 22:37:42)

おしらせデビサバ2主人公さんが退室しました。  (2013/2/12 22:37:56)

遠坂凛♀sy   ウォルター!(雪平くんの頭の向こうに、これまた久しぶりの顔を見つけると軽く踵を持ち上げて背伸び)   (2013/2/12 22:38:19)

ウォルター・C・ドルネーズ………(ニコニコ。ちょっとワイヤーが出かけたけど、気にしない気にしない。去りゆく彼と、すれ違って軽く頭を下げてから、入室。)少しだけお邪魔したけど、あまり賑わってなかったからね…。リンは元気にしてる?(紅茶を準備しようとしているのだろう。その様子をじっと見つめることにした。)   (2013/2/12 22:40:46)

遠坂凛♀動く貴方が見られるのね――ん。見てみる。(どこかに向かってチラチラしている彼に、出番がなければ作ればいいのよ。こことかで。とか真顔で頷いてみたり)ああ、それじゃあ、またね。おやすみなさい。(踵を返すくせっ毛の後ろ姿を手を振って見送り)   (2013/2/12 22:41:16)

遠坂凛♀(胸元に開いた両手を掲げ、緩く首を振り。声に出してないからノーカウント。のアピール)ん。そうね。わたしも……ていうか、まあ、たまに変な時間にお邪魔したりしても、どなたにも会えなかったりだったから。(キッチンカウンターに向き直り、湯気を立てているケトルのハンドルに手を掛け)香り付いてるお茶だけど良い?(缶の蓋を外し、柑橘系のドライフルーツとヤグルマギクの入った茶葉を肩越しに揺らしてみせながら訊ね)   (2013/2/12 22:50:19)

ウォルター・C・ドルネーズどのタイミングで誰に会えるか、分からないからね。まあ、大体夜が多いんだろうけど、深夜だと皆眠っているだろうし…。(甲高く鳴る湯気の音。)ああ、僕はどんなお茶でも構わないよ。…たまには、人が振る舞うお茶を飲んでみたいしね。(ソファに腰を下ろして、彼女がお茶を淹れるのを待ち詫びている少年執事。)   (2013/2/12 22:55:29)

遠坂凛♀りょーうかい。(ソファに腰を下ろした彼にはお客様していて頂くことにして、暖めたガラスのポットの中に茶葉を三杯分振り入れてお湯を勢いよく注ぎ入れ。食器棚の中の磁器のカップ&ソーサーとマグの間で視線を往復させたけれど、結局、白いドット柄の赤いマグと黒いマグを取り出して温めてトレイに乗せ)果物の香りが付いてるからミルクはなしで。あ。ハチミツ入れても美味しいと思うけど、いる?(砂時計とポットも一緒に木のトレイに載せて居間へと運びながら、途中でちょっと足を止めて首を傾け)   (2013/2/12 23:01:49)

ウォルター・C・ドルネーズ(キッチンから流れる、果物の甘い香り。彼女もどうやら、手馴れているのだろう。)…そうだね。蜂蜜。お願いしようかな。(甘い系統なら、蜂蜜を加えてさらに甘みを引き出すのだろう。煙草の苦味に、紅茶の甘みは心地よい調和となる。)…お菓子は、大丈夫かな。まあ、軽くお茶するだけなら、いいかな…。(何時もなら、動き出すところだけど、今日は彼女のままに任せよう。)   (2013/2/12 23:09:31)

遠坂凛♀へえ。ウォルターは甘いものも大丈夫なのね?お酒好きな人には甘いもの苦手っていう人も多いって聞くけど、煙草好きな人は特にそういうのないのかしら?(身の回りに喫煙者がほとんどいない環境ゆえに純粋な好奇心から返してみたけれど、続いた彼の声に、にま、と瞳を笑ませ)ああ、ビスケットとかプリンとかあった方が良かった?もしくは、それも込みでホットミルクの方がお口に合ったかしら?(どれも自分も好きなものでもあるけれど、本当のところはどうあれ、やっぱり自分より少し幼く見える彼に笑みを含んだ声で応えながらハニージャーもトレイの上に追加して戻り)   (2013/2/12 23:18:51)

ウォルター・C・ドルネーズまあ、ね。甘いものでも大丈夫さ。…あんまり、お酒飲まないからね。(飲んでも、碌な思いでがない気がする。こないだも、結局気がついたらソファの上にいたし、なんか頭のてっぺんがじんじんしたし。)まあ、何か付け合せ会ったほうがいいかなー、と思ったけど、別にお茶だけでもいいかな、なんて思うよ。(年齢こそ、自分がはるかに年上なのだが、こうして会話すると、まるで姉のような印象を受ける彼女。自分には兄弟はいないが、もし、姉がいたら、こんな感じなのだろうか…など、取り留めの無い事を考えて)   (2013/2/12 23:25:11)

遠坂凛♀――ああ。そうだった。貴方はどっちかっていうと外では飲まない方が良い方だわ。(はた。と思い至ると、しみじみと頷きながらトレイをテーブルの上に下ろし。砂時計の砂が全部落ちきったのを確認して二人分のカップにお茶を注ぐと、彼のカップの方にティースプーンを挿してハチミツと一緒に彼の前に置き)夜のマラソンを実施するほど今日はおやつが必要な感じではないけれど――(床に置かれたクッションに足を崩して座りながら、ちょっと視線を上向けてスカートのポケットを探り)……ちょっと持ち運んじゃったけど。(外の気温は言うまでもないし、何も懐に入れて温めていた訳でもないからそんなに溶けてはいないだろうけれど。スティック型の紙パッケージをポケットから取り出し、中からピンクの紙に包まれたチョコレートを取り出して彼に差し出し)イチゴのチョコ。嫌じゃなかったら、いかが?   (2013/2/12 23:42:58)

ウォルター・C・ドルネーズ…よく、覚えてないけど、なんかこう、柔らかな感触に触れた気はする。(その時の事を思い出すと、何故か頭が痛くなってくる。―注がれたお茶。柑橘特有のほどよく酸味のある甘い香りが鼻腔を擽る。そこに垂らされる、黄金色の蜂蜜がとろり。)…一日早い、バレンタインってわけか。なるほど。(くくく、と笑いながらピンク色に包装されたチョコレートを受け取る。)   (2013/2/12 23:46:59)

遠坂凛♀これだから酔っ払いは。(あからさまに、ふぅやれやれ。のポーズ。そして、ダメ、絶対。と視線で念を押し)…………。(チョコを引渡し、自分のカップに口をつけたところで傍らから届いた笑みを含んだ声に目を瞬かせ)――――非常食でごめん。だけど。(本当にたまたま持ち歩いていたものを渡しただけの申し訳なさとか、ちょっと気恥ずかしい感じとか、面持ちに出しっぱなしのまま視線を泳がせてお茶を飲み)   (2013/2/12 23:55:17)

遠坂凛♀(そうして久しぶりに会う友人と冬の夜のお茶の時間を過ごした魔術師は、やがて軽い足取りで邸を後にしたのでした。)   (2013/2/12 23:55:52)

遠坂凛♀【すみません!リミットゆえ、勝手に〆させて頂いてしまいました。魔術師はここで失礼致しますが、少年執事はどうぞごゆるりと……って、余計に帰りづらくしてしまったらごめんなさい!今日もお相手、ありがとうございました。】   (2013/2/12 23:56:41)

ウォルター・C・ドルネーズ……ごめんなさい。(しゅん、怒られて素直に項垂れる少年執事。)………。(ぱく、甘い。イチゴの酸味とチョコのビターな苦味が相俟って、良い味出している。これで非常食)…ん、美味しい。(もぐもぐ、咀嚼して、舌で味わう。そうしてから、お茶を口に含み、流し込む。甘い、甘い――。温かなお茶とともに過ごすこの時間は、少年執事にどう影響を与えたのか。それは知るよしも、ない。)【こちらこそ有難うございました。なんか久々すぎて色々と雑にしてしまいましたが、楽しかったです。では、お休みなさいませ。】   (2013/2/13 00:00:21)

遠坂凛♀【まったく雑だなんて思いませんでしたよー! それでは、おやすみなさいませ。また!】   (2013/2/13 00:01:54)

おしらせ遠坂凛♀さんが退室しました。  (2013/2/13 00:02:03)

おしらせウォルター・C・ドルネーズさんが退室しました。  (2013/2/13 00:02:14)

おしらせ月海原学園女子生徒♀さんが入室しました♪  (2013/3/19 21:37:49)

月海原学園女子生徒♀(室内の片隅に微かなノイズと共に生まれた燐光は上昇する螺旋を描き、やがて制服姿のヒトを一つ残して薄れていき)――。(紺色のセーラー服の背に下りた栗色の髪と同じ色合いの睫毛で縁取られた瞼を緩く伏せていた娘は緩慢な動作で瞬きを幾度か施すと、上履きの踵を鳴らして室内の中央に据えられたソファへと足を向け)……。(かけたところで、多分一般のご家庭の中で校内用の上履きを履いている不自然さに気付いて一度足を止めると、濃紺のハイソックスの爪先を収めた素っ気のない上履きを右足、左足、と続けて脱ぎ、右手の指先に引っ掛けて改めてソファへ)   (2013/3/19 21:48:24)

月海原学園女子生徒♀(ひっくり返した上履きをフローリングの床に置き、制服のプリーツを崩さないように裾を脚に押し当てて整えながらソファの真ん中に腰を下ろすとスカートのポケットから携帯端末を取り出し)…………。(胸の高さに支えた端末の画面を指先で一撫でし、次いで、とんとんと小刻みに画面を叩き。起動させたアプリは一般的なブラウザ。そして、サーチエンジンを選ぶと、「日本人」「人名」「多い」とスペースで区切って入力し)   (2013/3/19 22:06:24)

月海原学園女子生徒♀(とん。ともう一度画面を叩いて検索結果を表示させると、ふむ。と小さく頷いて画面をスクロールさせ)――――。(別にまた自分の名前を忘れた訳ではない。だって、自分はフランシスコ・ザビ……違った。まあ、とにかく、今は自分の名前を探し出そうとしている訳ではなく、自分以外の名前、にふと興味を覚えたから。いくつか出てきた検索結果の一つに目を留めると、一度目を瞬かせ。そして、そのサイトへのリンクを指先で叩き)   (2013/3/19 22:15:02)

月海原学園女子生徒♀(日本国内の苗字の基礎知識やランキング、はては同姓同名の人数の検索まで出来るらしいそのサイトの、同姓同名検索の年間アクセスランキング11位に工藤新一なる名前がランクインしているのを流し見つつ、同姓同名検索に辿り着くと少し思案顔。苗字と名前をフォームに入力して検索ボタンを押せば、日本国内に同姓同名が何人いるのか表示してくれる模様。データの根拠に若干疑問を覚えつつ、自分の苗字と名前を入力しようとしていた指先が、はた、と止まり)……。(やっぱりやめた。とばかりに指先をくるりと回すと、代わりに、よく知る黒髪の少女の名前を淀みなく打ち込み)   (2013/3/19 22:46:14)

月海原学園女子生徒♀……うん。そうそう何人もいてもらっちゃ困る。(果たして。表示された結果は「全国人数0人」。それって、本人もカウントされていない事にもなっているけれど、何分アンダーグラウンドな活動がメインな彼女であれば致し方無い。上手いこと身元を隠すことに成功しているのだろうと思う事にしてもう一度検索画面に戻り)   (2013/3/19 22:54:54)

月海原学園女子生徒♀(さて。どうしたものか。と、感情の波が表れにくいと評される面持ちを普段通りの淡々とした表情に保ったまま、画面に触れるか触れないかの位置で指先を浮かせていたけれど、結局再び画面に触れると、今度は入力し慣れた自分の名前を入力し)   (2013/3/19 22:59:36)

月海原学園女子生徒♀そっか。この世の中には自分に似た人が三人いるっていうけど、やっぱりいるんだ。(「全国人数およそ3人」の表示に真顔で深々と頷き。きっと3月28日にはこの名前の人間が自分を含めておよそ3人くらいまた目を覚ますのだろう。ポケットに端末を収めて席を立ち、ほんの少しだけ満足気な表情で上履きを取り上げると、来た時よりも少しだけ軽い足取りで居間の外へ――)   (2013/3/19 23:06:33)

おしらせ月海原学園女子生徒♀さんが退室しました。  (2013/3/19 23:06:37)

おしらせデビサバ2主人公♂さんが入室しました♪  (2013/4/3 20:29:52)

デビサバ2主人公♂(東京にもまだこうして静けさを保つ場所があるとは思っていなかった――ああ、いや、ここが東京だという保証はないが。何度か利用させて貰ったことのある屋内をぐるりと眺めながら、目を細める)………いや、不思議なのは今にはじまったことじゃないか。(軽く首を左右に振り、苦笑。この世には考えても答えのないモノがある。そのうちのひとつが、この部屋についてだ。平たく言えば、考えるだけ無駄なのだと―――)……誰もいないようだから、寛がせて貰おうか。(辺りを再度確認する。マグカップを拝借し、インスタントのコーンポタージュスープをポットの湯で溶かして、湯気を立ち上らせながら、ソファへと座った)   (2013/4/3 20:34:26)

デビサバ2主人公♂(ふと携帯を見てみると――、ティコがきゃぴきゃぴとした表情でグラビアアイドルのポーズを取っている。ああ、彼女も暇なんだろう。そう言えば、携帯のフォルダの中に、ダイチから送られたグラビアアイドルの画像が入っていたっけ。……少し過激な。ともあれ、此処で彼女に声を掛けると、面倒なことになりそうだ。そっと携帯を閉じると、視線を窓の外に向けた)……そう言えば、今日は風が強かったな。春一番っていうやつかな…?(おかげで洗濯物も飛ばされてしまった。まったく、おかげで洗濯しなおさなければならなくなってしまった)   (2013/4/3 20:54:06)

デビサバ2主人公♂(誰もいないようだし、ここは一旦失礼しよう。戸締りだけ確認すると、静かにその場を立ち去った)   (2013/4/3 21:11:05)

おしらせデビサバ2主人公♂さんが退室しました。  (2013/4/3 21:11:09)

おしらせ遠坂凛♀さんが入室しました♪  (2013/4/7 21:19:05)

遠坂凛♀解せぬ。(居間の真ん中に据えられたソファの真ん中に収まった魔術師は、両手で掴んだ赤いPSPから顔を上げると真顔で一言)   (2013/4/7 21:22:08)

遠坂凛♀「男性マスターの場合、一部イベントが見られません。よろしいですか?」って、よろしくないわよ全然!(不満顔の原因であるゲームを膝の上に下ろして、がー!と一声上げると再び視線を小さな画面の中に落とし)かと言って、女の子選ぶのも、なんっていうか若干……いえ、ごくごく多少の抵抗っていうかなんていうか……(むー。とますます眉間に皺を寄せ、左手の親指でぐりぐり回し)   (2013/4/7 21:33:12)

遠坂凛♀(まあ、ぐりぐり回しているのはアナログパッドな訳ですが。久々すぎて色々おぼつかない魔術師は、ひとまず自分が扱える数少ない電化製品の内の一つであるゲーム機をスリープモードにして傍らの座面に下ろし)   (2013/4/7 21:35:49)

おしらせアーチャー(緑)♂さんが入室しました♪  (2013/4/7 21:41:35)

遠坂凛♀っていうか、解せぬといえば、アレも解せないわ。SG。(腕を組み、更に、高々と脚を組み直すと、引き続き小難しい面持ちで息をつき)大体、あんなもん、誰だって持ってるでしょうが!女の子分だけ晒すってどういうコトなのよ!(どこかに向かって抗議抗議)   (2013/4/7 21:44:30)

アーチャー(緑)♂いつの世も理不尽ってのはあるもんだぜ、お嬢さん。それを耐え忍んでこそ、大人の階段を上れるってもんさ。いやはや、世知辛いけどねぇ(お邪魔するよ、と出入り口のドアを開いてからわざわざノックして) あっはっは、いいねぇ。別にあの嬢ちゃんを選んでもいいんじゃないかい?(はて、とわざとらしく首を傾げて見せて)   (2013/4/7 21:45:21)

遠坂凛♀別に、あの子のコトが嫌なワケじゃなくて、ていうか、どっちかっていうとむしろ好きなんだけど、好き+好き=好きかっていうと必ずしもそうじゃないっていうコトに気づいたジレンマっていうかなんていうか。(戸口に立つ緑衣の英霊にしかめっつらを向け。けれど、置きっぱなしのPSPを膝の上に乗せ、ソファの端っこの方に移動して、一応、新たな来訪者分のスペースを空け)   (2013/4/7 21:49:16)

アーチャー(緑)♂……ふむ、料理の組み合わせみたいなモンかねえ?分からないでもないか。(顎に指を当てて、軽く瞼を閉じて頷く。開けて貰ったスペースに有難く座らせて頂いて)……まぁ、オレとしちゃあの小僧にしても、お嬢ちゃんにしても、してやられてるわけだからねぇ。(好き嫌い以前の問題さと肩を竦ませて)……まぁSGに関しては、仕方がなし。もともとを考えれば、アレなゲームなわけだし、ある意味原点回帰ともいえない…か。(あんただって覚えがないわけじゃないだろ?と、言葉に出さずとも視線をよこして)……ま、評価の是非はあるにしろ、それも一つの形さね。楽しんだもの勝ちってヤツ。   (2013/4/7 21:57:39)

遠坂凛♀そういうコト。まあ、ひとまずは別のルートから回る事にして、三周目か四周目辺りで腹括るわ。(はふ。と息をついて肩の力を抜くと、組んでいた脚も解いてソファの背凭れに深々と背を預け)でも、まさか貴方まで参加してるとは思わなかったわ。方法を聞いてしまえば、納得、なんだけど、公式サイトでは全く触れられてなかったし、今回は全く関係なく話が進む物だとばっかり思ってたから。(僅かに上体を捻ってソファの逆端に座っている相手を見上げ。びっくりしたけどテンション上がったわ。と面持ちで伝えたものの、寄越される視線に、今度は視線を泳がせ)……まあ、そこについては特に文句はないわ。(原点回帰、の指すところにほんの少し頬を上気させて、こほん、と咳払い)――でもね?今回のハーウェイ家のキャラ立ちの仕方といい、金ぴかの参戦といい、貴方の再登場といい、これは原点回帰以上に新たな需要に向けた提案だと思うのよね?(ね?そう思わない?と有無を言わせない口調で言い切ると、ちょっとばかり別世界の弓兵の方向へ身を乗り出し)であれば、出すと良いと思うのよ。貴方も。(SGとか何とか色々をだ。と視線で語り)   (2013/4/7 22:10:13)

アーチャー(緑)♂まァ、オレはあまりやり込まないタイプだからね。取り敢えずは、あの坊主と女狐の物語を完遂させることが目標だねぇ。(途中で放り投げることがなければいいんだけどナ、と小さく溜息をついて。あのジャンケンシステムだけは、どーも苦手だ)それはオレもだってーの。やれやれ、ゆっくりと休めるかと思いきや、おちおち寝てられねーや。(軽く首を振り、手を頭の後ろで組んで)まぁ、しょっぱなから、金髪の坊ちゃんたちが出てきたこと自体が、オレァビックリしたがね。あまりチェックもしてなかったしな(だからこそ、SGと、BBの黒さにはビックリしたわけだが) ………まぁ、否定はしねぇさ。それまで男性向けに作ってたトコが女性向けを作るなんて、最近じゃ珍しくねーみたいだからな(今後ヒドい目に遭わなきゃいいんだが―――いや、既になんだかんだでヒドい目に遭わされているが)  ……それよりも、サクラルートとホロウ、まほよの映像化はまだですかねー(死線…もとい視線を逸らした!)   (2013/4/7 22:25:01)

遠坂凛♀でしょ?カルナだってアンデルセンだって、もう完全にターゲットが女性じゃないの。(そうでしょうとも、そうでしょうとも。と深々と頷いたけれど、あからさまに視線を逸らされれば、ちっ。と舌打ち。それはもうちゃんと聴こえるようにしておいた)んー……どっちも見てみたいけど、流れで行くと月姫リメイクの方が先なのかしら?新しいキャラクター設定画も公開されてるし。(そして、まほよについては今度はこちらが視線を逸らす番。一年放置してたなんてとてもとても……)   (2013/4/7 22:32:23)

アーチャー(緑)♂月姫リメイクねぇ……期待はしてるんだが、それも発売されるのはいつになることやら……(と、どこか遠い目をしながら、ふっと乾いた笑みを浮かべ) ま、今はとりあえずCCCに専念しましょうかね。 さて、そろそろお暇させて頂きますよ。(また機会があれば、会おうぜ、とひらひらと手を振り、その場を立ち去る)   (2013/4/7 22:38:12)

おしらせアーチャー(緑)♂さんが退室しました。  (2013/4/7 22:38:16)

遠坂凛♀発売日については最短でも1年先まで見越すようにしておかないとね。(CCCが良い例だ。傾けていた上体を引くと、ソファのフレームに後頭部を預けて同じく乾いた笑い)ん。とりあえず一周は頑張って。(さすがに身体を起こすと、立ち去る相手の背中に手を振り。ついでに貴方も何か色々曝け出したくなったら遠慮なく出して良いのよー!と声を掛けて見送り)   (2013/4/7 22:42:21)

遠坂凛♀ふむ……。(そして、再び膝の上のゲーム機に視線を落として思案顔)まあ、もう一つのOPも見てみたいし、次は男の子で行きますか。(変なところで完璧主義のミスパーフェクトは二周目の方向性を定めると席を立ち)あ。でも、アレだわ。男の子が主人公だとあのイベントどうなるのかしら?(はた、と立ち止まると右手の指先を唇に押し当てて視線を心持ち上向け)たとえ、中で履いていなかったとしても、上から履いてるんだからそれは結局履いてるってコトであって、あんまり意味がないっていうか、そもそもグラフィック的に変化が全く見られないっていうか。――要検証、か。(再び小難しい面持ちに戻った魔術師は早速検証を行うべく二階に引き上げるのでした)   (2013/4/7 23:00:45)

おしらせ遠坂凛♀さんが退室しました。  (2013/4/7 23:00:56)

おしらせ司波達也♂さんが入室しました♪  (2013/4/16 23:43:25)

司波達也♂(白を基調として、ところどころエメラルドグリーンで彩った学校制服を羽織る青年が、ノートパソコンと鞄を携えて、部屋の扉を開く。真っ暗なその室内、壁に手を寄せ電灯のオンにすると、ゆっくりと歩み進んでテーブルの上にパソコンを、ソファーの上に鞄を置いた。一旦に自身の胸章を眺め下ろし)――色はこんな所か。さて、少し邪魔させて貰うとしよう。(いつもなら妹を待つor妹に待たれ、それぞれの友人を伴って帰路につくのだが、今日は生憎、自身の所属している――させられたとも言うべきか――風紀委員の執務に時間を取られそうだったがため、別行動と相成った。ともあれ、ソファーに座すとスリープモードにしてあったノートパソコンを開き、復帰させて。)それにしても俺で来るのは初めてだが、中の人的には随分久し振りだな。   (2013/4/17 00:00:33)

司波達也♂(ルームサーバーへアクセスし、ログを眺めてみればどうやら最後の入室から半年以上は過ぎてるようで、とある事情により感情の薄いその青年は、まさしく薄く笑った。)ソードアート・オンラインに嵌まり始めた頃か。あれからアクセル・ワールドを見て、読んで、ペルソナ4も見たのは確かその頃だったな。ビブリア書堂も原作を読み…ふと懐かしくなってヤイバと原作ナウシカを読んだ覚えもある。それから華麗なる食卓が終わったのを機に、バンビーノと信長のシェフを通って、今はアニメの超電磁砲、デビサバ2、進撃の巨人あたりか。…にしても進撃の巨人は面白かったな。アニメ一話見て一気に単行本最新まで読み進めてしまうとは自分自身でさえ予想できなかった。   (2013/4/17 00:14:02)

司波達也♂ああ、宇宙兄弟も一気読みしたんだった。絵的に読み続けられるか微妙なラインだったが読み始めたら止まらなかったな。ところで、めだか箱はあと何度最終回をやる心算なんだろう。不知火不知の最後を読めなかった為、あれの結末がどうなったのかは早く読みたいところだが。(カタカタ、とキーボードを打ちながら誰にともなく、敢えて言うなら虚空に呟いて。トン、とエンターキー。作業に一区切りを付けると軽く伸びをして。)   (2013/4/17 00:30:33)

司波達也♂(ふとデスクトップクロックを見てみれば日付はとうに変わっていて――むしろ入室した時に変わったとも言うが――帰るか、と思い至る。ややバッテリーが心許なくなってきたノートパソコンを再び休止状態へ。鞄の中へそれを仕舞い、立ち上がってから肩へ提げる。出口へ向かい、壁のスイッチにて消灯すれば退室。夜半過ぎにも関わらず大分暖かくなった季節の風をその身に感じながら、空を見上げた。この時間であれば、もう妹は寝ている頃だろうか。良い子にしているのであれば、だが。まだ灯りが点いているのであれば軽く叱ってやらなくてはならない。自分の事を棚に上げてそんな事を思うのである。尤も、彼女が起きていたとして、その理由は決して叱るべき理由にはならないのであろうが。)   (2013/4/17 01:47:59)

おしらせ司波達也♂さんが退室しました。  (2013/4/17 01:48:04)

おしらせ遠坂凛♀さんが入室しました♪  (2013/4/22 22:38:26)

遠坂凛♀(比較的扱いに慣れている家電製品の一つであるテレビのリモコンの電源ボタンを押してテレビの電源を消した魔術師は、ぱったりとソファに突っ伏し)………………やっぱり……もったりするのよね……。(手近にあったクッションを引き寄せて胸の下に抱き込みながら、はふ、と息をつき)   (2013/4/22 22:40:35)

遠坂凛♀……んー……さすがに食事中ではなかったけど、食後でもあんまり適していないっていうか、なんていうか……じゃあ、いつが適してるか、って言われるとよくわからないけど……。(今でしょ!とは言い難いことこのうえない感じにぐだぐだと一人で管を巻きながらクッションをぎゅうぎゅう抱きしめ)   (2013/4/22 22:42:48)

遠坂凛♀わりと耐性はある方だと思ってたんだけどな……。(自宅でもあるまいし、いくら一人だからといっていつまでもごろごろぐだぐだしている訳にも参りますまい。首筋に纏わり付いた髪を無造作にわしゃわしゃとかきまぜて、篭った体温を逃しながら体を起こすと改めて深々とソファに座り直し。一般的な日本家屋よりは随分と高い、2階まで吹き抜けになっている天井を見上げて、もう一度息をつき)皆さま、フラッシュバックとかしないのかしら?あの一話のラストのシーン。   (2013/4/22 22:56:28)

遠坂凛♀……ともあれ、続きが気になる事のは変わりはないんだし、3話目以降をどう穏便に鑑賞するかを考えましょう。(ソファのフレームに後頭部を凭せ掛け、しばらくぼんやりとしていたけれど、少し勢いを付けて上体を起こすと腕を組み、次いで高々と脚を組み)まず、1つ。食事をしながらは見ない。そして、食前にも見ない。更に、食後もやめておく。(そして、比較的ショックを和らげつつ、快適に話題の作品を鑑賞する為の自分ルール設定に取り掛かり)   (2013/4/22 23:32:57)

遠坂凛♀(言えてないのはショックを引きずっているからではなく、ぼんやりが過ぎた為。気になる事には。だってば。)2つ。寝る前には見ない。その後に気分転換が難しい時間帯も避ける。朝とか、一日気分を引き摺る危険性がある時も。(右手の指先で左腕をとんとんと叩きながら視線を漂わせつつ条件を挙げ)   (2013/4/22 23:35:37)

遠坂凛♀3つ。事前に最新話の情報収集をしておく。率先してWikiは読んであるんだから、ネタバレは全くもって問題なし。展開次第では自分で見るのは避ける事の方が無難、4つ。必ず気分転換ネタを用意しておくこと。他人に頼らない方法である事が望ましい。…………べ、別に、ぼっちが寂しいわけじゃないし!(傍らに置いたままのクッションにぼすぼす右手の拳を振り下ろし)   (2013/4/22 23:46:13)

遠坂凛♀こんなところかしらね。まあ、最善の策は「誰かと一緒に見る」に尽きるかもしれないけど。(それならリアルタイムでやいやい言えて気が紛れるし、どんよりするにしても自分だけじゃないかもしれないし、気分転換もしやすいし。ふむ。と頷くと、散々好き放題させて頂いたクッションの形を整えて、元通りソファの片隅にきちんと並べて置き)(そして、件のOPとかちょっとばかり口ずさみながら自宅に戻り)   (2013/4/23 00:00:44)

おしらせ遠坂凛♀さんが退室しました。  (2013/4/23 00:00:46)

おしらせ白鐘直斗♀さんが入室しました♪  (2013/5/2 01:49:52)

白鐘直斗♀いつぶり、だろ…… (なんか一昨年の夏以来な気がしないでもない。最早、お久しぶりというより初めまして、と言った方が良いのかもしれない。そんな事を考えながら部屋のドアノブを回す。男子用の制服を纏い、帽子を目深に被って静かに中へ入ってみた) 誰もいないか。 (こんな時間だし当然かな。ちょっと寂しくはあるけど。まぁ、生きてるよ!的な報告。的な。)   (2013/5/2 01:53:29)

白鐘直斗♀(かと言って久々に来て1レスで帰るってどうなのだろうか。何かした方がいいのかな。ふむ、と顎に手を当てて考える素振り。残念ながら面白いことは思い付きそうにない。このままぼーっと、ドアの前につっ立っているのも何だか落ち着かないので、取り敢えず冷蔵庫に向かった。昔此処に来ていた時も同じようなことばかりしていた気がする) 進歩が無いな、僕は…。 (小さく呟くと冷蔵庫のドアを開け、中からお茶を取り出した。コップに注いだそれを持ってソファーへと腰を下ろす。外からは雨の降る音が聞こえた。等間隔で地面を鳴らす水音に耳を傾け瞳を閉じる。ちょっと心地好いかも)   (2013/5/2 02:01:44)

おしらせ篠ノ之箒♀さんが入室しました♪  (2013/5/2 02:04:28)

篠ノ之箒♀(誰か居るのだろうかと、扉を開けて…おずおずと室内を覗いてみて…)【こんばんわ。】   (2013/5/2 02:05:35)

白鐘直斗♀(カチャ、とノブの動く音が雨の音に混ざった。その音に惹かれるかのように瞳を開け(決してカッといった風ではなく普通にね?)、そちらに視線をやる) あ。こんばんは (ソファーに埋めていた上半身を起こし、姿勢を正すと、視線の先に居た女性に軽く会釈) あ、えっと。僕は白鐘直斗と言います。貴女は…? (挨拶だけで終わるのも何なので自己紹介を付け足してみた) 【こんばんはー。そんなに長くは居られないのですが、よろしくお願いします。】   (2013/5/2 02:09:34)

篠ノ之箒♀あ…(がばっとソファーから起き上がる人影に気づき、驚いて一歩後ずさりするが…しばらくしておずおずと近づいていき…)よ、よろしく…私は篠ノ之箒。久しぶりに来てみたんだが…(半身を起した白鐘に向かって会釈して)   (2013/5/2 02:16:01)

おしらせ織斑一夏さんが入室しました♪  (2013/5/2 02:20:12)

白鐘直斗♀(随分ノが多い名前だなぁ、と思うが口には出さないでおく。「篠ノ之さんですね」と、名前を覚えるかのように苗字を反芻した。そして立ち上がり、キッチンへと向かう) あぁ、そうなんですか。僕も物凄く久しぶりに来たんです (同じように久しぶりに此処を訪れた仲間だと解ると表情は自然と和らいだ。そして冷蔵庫を開け、) えっと、篠ノ之さんは何か飲みますか? (自分の分だけお茶がある、というのも微妙なので、そんな問を投げかけてみた)   (2013/5/2 02:20:46)

織斑一夏ちわーっす(扉を開けては中を覗き)【こんばんはー】   (2013/5/2 02:21:01)

白鐘直斗♀と、こんばんは。初めまして、ですかね (何分来たのは久しぶりだし、もし会ったことがあったとしたら申し訳ない。やはり、久しぶりということを理由に許して貰いたくもある。) 僕は白鐘直斗です。えっと、貴方も何か飲みますか? (新たにやってきた男性に声をかける。)【こんばんはー。】   (2013/5/2 02:23:26)

織斑一夏あ、初めましてかな。俺は織斑一夏   (2013/5/2 02:24:04)

織斑一夏よろしく(小さく手を振って)   (2013/5/2 02:24:28)

篠ノ之箒♀私もどれ位前になるだろうか…(ふむっと、顎に指を添えて、思い出そうとする素振りを見せて…)ま、かなり前ってことで…あ、水でいい。(思い出すのが煩わしくなったのか…途中で辞め、先ほどまでジョギングしていたため喉が渇き、冷水をとお願いする)   (2013/5/2 02:24:31)

篠ノ之箒♀【こんばんわ。】   (2013/5/2 02:24:40)

白鐘直斗♀そうですか。でも、久しぶり同士よろしくお願いします (冷水を注文されると、冷蔵庫から天然水の入ったペットボトルを取り出し、コップに注ぐ。織斑さんも一緒でいいかな。冷水嫌いな人なんて居ないだろうし、いいか。なんて考えながらもう一つのコップに水を注いだ。) はい、お二人とも、どうぞ (テーブルの上に二人分のコップを並べる。少し行儀が悪いかもしれないけれど、立ちながら自分の分のお茶を飲み干した) 折角、来て下さったのに申し訳ありません。そろそろ眠くなってきてしまったので、お暇しますね。縁があれば、また。 (口を手で覆い、小さくアクビをすると、二人に会釈をし、部屋を出ていった。) 【すみません、落ちます。おやすみなさいー。】   (2013/5/2 02:31:53)

おしらせ白鐘直斗♀さんが退室しました。  (2013/5/2 02:32:14)

織斑一夏あ、どうも(置かれてコップを手に取り)ああ、了解です。また会いましょう>白鐘   (2013/5/2 02:33:00)

篠ノ之箒♀(ぐびぐびっと出された冷水を飲み干せばカップをテーブルに置き)さて…私も寮に戻るとするか、一夏…お前も早く戻らないと怒られるぞ。(一夏をじっと見つめた後、くすりと微笑みその場を後にする)【私もこれで失礼しますね。ではまた。】   (2013/5/2 02:35:49)

おしらせ篠ノ之箒♀さんが退室しました。  (2013/5/2 02:36:01)

おしらせ織斑一夏さんが退室しました。  (2013/5/2 02:39:40)

おしらせ篠ノ之箒♀さんが入室しました♪  (2013/5/4 05:59:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、篠ノ之箒♀さんが自動退室しました。  (2013/5/4 06:19:34)

おしらせ鳳凰院凶真♂さんが入室しました♪  (2013/5/14 23:30:44)

鳳凰院凶真♂――おい、そこの貴様。俺の姿が見えているか? 何故答えない? モニターのそっち側にいる間抜け面の貴様だ!(画面の目の前30cmといった距離にてそれを睨み付ける、寄れた白衣を着た青年がいた。顎には無精髭を生やし、髪はぼさぼさで整ってすらいない。齢にして二十歳前後といったところか。やがて、自らの発した問いに対しての返答を得られなかった事から舌打ちをし、モニターから距離を置く。)……つまらん。こんなソフトを開発したのはどこのメーカーだ。(既視感。否、これは彼自身が過去に記憶したとされる確定した事象。画面の中には一頭のアルパカ(※但し顔は人面)が草原を背景にして佇んでいた。彼の相棒がいれば「こっち見んな」とでも言ってくれたであろうか。)   (2013/5/14 23:37:48)

鳳凰院凶真♂(ゲームを起動して以降、何をしようと、何を語りかけようとも、うんともすんとも言わぬ彼の生物に強烈な虚脱感を覚えたらしく、彼はそっと電源を落とした。またいつの日か暇潰しに、そして何かしらのリアクションが得られるかもと期待して起動する時が来るのかもしれない。)ふん、お遊びはこの位にして次なる未来ガジェットの構想に入らねばな。これまでの我々の成果たる未来ガジェットを否定する心算は無いが、次なる物こそは世界の支配構造を破壊し、混沌の未来を作り上げるようなものを開発しなくてはならん。(両腕を組み、キッチンの冷蔵庫より彼曰く『神に選ばれし者のち敵飲料』を取り出すと蓋を開け、中身を呷った。)   (2013/5/14 23:51:00)

鳳凰院凶真♂クッ……久々だとやはりミスが出るか。(ぎりり、と唇を噛み締めて青年は直下の自身の発言跡に対し、苦々しげに射抜くかのような視線を送った。『神に選ばれし者の知的飲料』が入っていたペットボトルをテーブルへ軽い音を立てて置く。)まあいい。今は次なる未来ガジェットの事を考える方が重要だ。……そうとも。冷蔵庫の冷気を小型扇風機で室内に送る装置や十六進数表示の砂時計ではインパクトに欠ける。……尤も、後者は我が助手がラボに入るために知恵を振り絞って作り上げた物……下手な事を云うべきでは無いが。……む。閃いたぞ。我がラボは一時とは言え、時を越えてメールを跳躍させる装置を創り上げた。ならば――次は場所を跳躍する装置……即ち、ドラ○もんで言う所の『どこだかドア』だ!   (2013/5/15 00:24:51)

鳳凰院凶真♂フフフ、フゥーハハハ! 我ながら恐ろしい頭脳だ。この未来ガジェットを作り上げれば夏の暑い中、講義に出るのも楽になるではないか。(室内に笑みを響かせた。空のペットボトルをゴミ箱へ放り込めば白衣の裾を翻す。)これは早速次の円卓会議にて議案として挙げねばなるまい。名前も今から考えておかなくてはな。(そう言いながら青年は部屋の明かりを消して、その場を後にした。――ところで、件の未来ガジェットの名前は彼の厨二的なネーミングセンスの健闘も虚しく、最終決定員たる彼の幼馴染みにより『のび犬さんのえっちー!』になったのだが、それはまた別のお話。)   (2013/5/15 00:50:48)

おしらせ鳳凰院凶真♂さんが退室しました。  (2013/5/15 00:50:52)

おしらせ遠坂凛♀さんが入室しました♪  (2013/6/20 23:07:19)

遠坂凛♀(夜が深まるにつれ、湿度よりも肌寒さの方が勝ってきた室内の空気に無意識に両腕を擦りながら二階の一室から階下の居間へと向かい)いくら赤が好きだからって、別に赤い色でこの部屋を埋め尽くそうと思ったとかそういうんじゃないけど、結構似た感じになっちゃったわね。(ちょっとずらしたつもりだったんだけど。とかぶつぶつ言いつつ黒いミニのボックスプリーツの裾を揺らしながら階段の最後の一段を下りるとそのままソファへ向かい。居間の中央に据えられたローテーブルの上からテレビのリモコンを取り上げつつソファの真ん中に腰を下ろし、無造作にテレビの電源を入れ)   (2013/6/20 23:14:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、遠坂凛♀さんが自動退室しました。  (2013/6/20 23:34:50)

おしらせ遠坂凛♀さんが入室しました♪  (2013/6/20 23:35:12)

遠坂凛♀(ぼんやりが過ぎた魔術師は、かくん、と自分の首が傾いて初めて我に返り)――。(やっちゃった。と思いっきり顔に出しつつ、一応辺りを見回してみたけれど、自分以外の気配を特に感じなければ、こほん。と一つ咳払いをして何事もなかったかのようにソファに座り直し)   (2013/6/20 23:38:15)

遠坂凛♀(点けっぱなしのテレビから聴こえてくるのは、最近耳にする事が多いような気がする曲。イントロだけでそうとわかるようになってしまった、7人いるらしい男性アイドルグループのその曲を聴くとはなしに聴きながら、視線をぼんやりと漂わせていたけれど、はた、と目を瞬かせると改めて画面を見遣り)――なんかこの声……聴いた事があるような……。(ユニゾンで聴こえるメロディーの中で、常に1オクターブ低く歌っているその声を聴き分ける為に耳を澄まして、ついでに瞳も眇めて目も凝らし)   (2013/6/20 23:57:36)

遠坂凛♀あ。あと、これも。(サビ前の短いソロパートで、む、と眉を寄せ)ああ、でも、こっちはなんていうか、そうかな?くらいの感じだけど。(一瞬で通り過ぎてしまったその箇所を少しだけ巻き戻してリピートしようにもテレビではそうもいかず。しばらく小難しい顔をしていたけれど、やがて肩と眉間の無駄な力を抜いて背凭れに深々と背を預け、座面の傍らに置いたままのリモコンのボタンを指先で押してチャンネルを変え)   (2013/6/21 00:09:00)

遠坂凛♀(頭の後ろのカーテンを引いた出窓の外からはしとしとと降り続く雨音が聴こえており、それを掻き消さない程度にテレビの音量を小さくしつつ天気予報に変わった画面を眺めながら組んでいた脚を組み替え)外、今はまだそんなに激しくないけど、本番はこれからなのかしら?(外の様子を確かめるように、台風の進路を示す天気図から自分の背後方向へ視線だけを巡らせ)だとしたら、今の内に家に辿り着いておいた方が正解かもね。(そして、徐に脚を解くと、戯れに右脚を軽く振り上げ。借り物のスリッパに収めた爪先をフローリングの床に下ろす反動で席を立ち、軽い足取りで玄関へと向かい)   (2013/6/21 00:21:12)

おしらせ遠坂凛♀さんが退室しました。  (2013/6/21 00:21:19)

おしらせ球磨川禊♂さんが入室しました♪  (2013/7/30 23:58:55)

球磨川禊♂(外からは雨音が止まない。哀しいぐらいに絶え間無く降り続いている豪雨の所為で何処かの県では土砂崩れだの濁流だの被害が深刻らしい。暫く留守にしていた間に世間では選挙があっていたり某有名な論理破綻漫画が面白くなくなっていたり魔法少女(笑)が杖に解雇されて本当の魔法少女アニメが始まったりしていたりして僕には本当にもう何が何なのかさっぱりだったりして。)『まぁ』『全部嘘なんだけどね』(よっこらせ、とか立て付けの悪い冷凍庫を開けて上半身をずるずると外に出して行く僕。気分は南国しろくまって所かな!僕アイスはスイカバー派なんだけどさ。)『こんばんは!』『画面の前のみんな!』(お茶目な顔でCuteに決めてみた。)   (2013/7/31 00:07:03)

球磨川禊♂『あー…』『あーー…』『てすてす…』『…うん』『僕はこの部屋で随分昔から火影を目指して卍解の練習に励んでいる狂気のマッドサイエンティストこと魔法少年の衛宮士郎っていうんだ』『だけど今はわけあってこうやって画面の前の君に話しかける事しか出来ないちっぽけな存在なのさ』(額に右手の掌を当ててやれやれ、とかメガ!cool!!に決めちゃうイケイケな僕。でもなんかもう飽きてきたな…。)   (2013/7/31 00:13:58)

球磨川禊♂『さて』『いい子はもう寝る時間だからね』(とか何だか簡単に飽きた僕は適当に切り上げて居間の方にあるソファに横になって眠りにつくのだった。とか言っとけばなんとかなるよね?)『…まぁ生存報告ってやつかな?』『ほら』『直斗ちゃんとかもやってたでしょ?』『凛ちゃんにいたってはずっといるみたいだけどさ』(それじゃあまたね!って寝落ちで逃げる僕。おやすみ!)   (2013/7/31 00:21:52)

おしらせ球磨川禊♂さんが退室しました。  (2013/7/31 00:22:05)

おしらせ衛宮士郎♂さんが入室しました♪  (2013/7/31 22:47:10)

衛宮士郎♂…お…おぉ…最後に俺で入ったのって昨年の二月か…ちょっと驚いたな…(例によって某ユニク□で購入したような長袖は――暑いので、あのデザインをそのまま半袖にしたシャツと濃紺のジーンズを履いて久方振りに部屋へと入って、何とは無しに過去ログ漁ってみたら随分遡る事となりて驚きを隠せず。)最後に話したのは――龍ちゃんか。そういえばそんな事もあったな……(トオイメ。さてさて、意識を現実へと戻してくれば、お決まりとなっていた筈の行動であるキッチンの冷蔵庫から飲み物をゲットす。ミネラルウォーターをコップへ注げば、グイッとばかりに呷って半分程飲み干すと、更に注ぎ足してリビングへと帰還。ソファへ腰を下ろし、冷房機と扇風機のスイッチオーン。)あ゛ぁ゛ー…(扇風機に顔を向けて声を出して楽しむ遊び。ほら、皆もやるだろ?)   (2013/7/31 23:02:58)

衛宮士郎♂近況を話そうかな。SAOがどうとかっていうのはした覚えがあるからそれは省いて…と。とりあえず、此処に来てる連中に関係する事から。まずはデビサバ2のアニメを見た。新田さんが可愛かったな。ストーリーがちょっと「?」「???」な展開が多かったから発売延期された3DSリメイクが出たらやるかもしれない。DS版をやってたらリメイク話が挙がってどうせやるならそっちをやろうと思ってさ。…あと途中、エヴァ破を意識した回あったよな? 俺の気のせいじゃないよな? 話は少し変わるが今度、ペルソナ3が劇場版になるらしい。あれも見ないと。…むしろゲームやれって話だけどさ。――続いて、めだかボックス。誌上で読んでたけど最終回っぽい展開を何度繰り返すんだっていう。ただ不知火不知編のラストの辺りを読めなかったのが心残り。何で月消えた。かめはめ波でも撃っちゃったのか? まあ、その辺りは単行本でいつか補完しよう。…それにしても球磨川は毎度毎度美味しいところ持っていき過ぎだからな。   (2013/7/31 23:16:07)

衛宮士郎♂(程良く涼しくなってきたのを見計らって、扇風機の風が部屋全体へ万遍無く回るようにし、若干ばかり汗の掻いているコップを再び手に取り、その中身に口を付ける。)後は何かあったかな――私事ならあるんだけどな。Heavens Feel編がufotableでアニメ化か?みたいな話とか。PSVita版のHF編OP見たらやたらテンション上がったんだが、いまいち携帯機の画面でプレイする気が起きなくて本体購入は保留中。だって首疲れるだろ? 肩凝るだろ? だから外部出力できるようになったら買おうかなって思ってる。3DSもそれは同じなんだけどさ、3DSはそっちの方の拡張構想が全く無さそうだから期待できないし。偽吐露も高いしな。(コップをテーブルへ戻してソファの背凭れへ寄り掛かり、天井を見上げた。)   (2013/7/31 23:24:26)

衛宮士郎♂今期見てるのは――進撃の巨人と超電磁砲Sか。進撃はまさか漫画を最新話まで読む程ハマるとは思わなかったな…。月刊なのが焦れったくなる。早く来月になr…いやあと三十分もすれば来月になるんだけどさ。あとOP曲。第一クールのは最初から気に入ってて、第二クールのやつは「ふーん」って感じだったんだが、聴いてる内に良くなってきた。ED曲はどちらも今一つ耳残りしないな。超電磁砲は漸く一区切りついたし今週の話からOP変わるんだろうか。さらば、上条さん。でも時々出演してくれると信じてる。アニメ超電磁砲の監督は男キャラ嫌いらしいけどそれでも信じてる。しかし美琴のにやけ顔はやっぱり出なかったか。ちょっと期待していたんだが、原作でも出てないししょうがないか。   (2013/7/31 23:32:05)

おしらせ遠坂凛♀さんが入室しました♪  (2013/7/31 23:41:17)

遠坂凛♀ふむ。じゃあ、わたしは、「貴女が落としたのはsnの金ぴかですか?Zeroの金ぴかですか?それとも、haの金ぴかですか?」って訊かれたら迷わず「CCCの金ぴかです」って答えざるを得ない近況について語るべきかしら?(黒いノースリーブのボウタイブラウスと赤いタータンチェックのティアードミニ、そして、通年定番装備の黒いニーハイを纏った魔術師は、若干緩んだ口調で吹き抜けになった二階から階下を見下ろし)   (2013/7/31 23:44:49)

衛宮士郎♂なんでさ。Extra関係について語られても俺は愛想笑いしか返せないからな。(キリッと表情引き締めて、フェードインしてきたレッドデーモンに片手上げて挨拶。)Apocryphaの方は第二巻がもうすぐ発売されるとか知り合いが騒いでたから、そろそろ第一巻を読まなきゃとは思うんだが、まだ手が付けられてないな…。八月の十日にはまた色々と新刊が出てしまうからそれまでに読んでおきたいんだけどさ。(――そういえばビブリアも四巻の序盤で立ち往生したままだった、気がする。むう、と顔を顰めて唸った。)   (2013/7/31 23:54:42)

遠坂凛♀いいのよ。まさか、4/7の時点で既に二周目に入っていたっぽいのに、二周目ゴールしたのがつい先週だなんて自分でもちょっとびっくりして、思わず口走っただけだから。(5月とか6月とかって存在してなかったんじゃないかしら?みたいな顔つきでのんびりと階段を下りて階下に辿り着くと、そのままキッチンに向かい、無造作に開けた冷蔵庫の中から緑のガラスボトルに詰められたガス入りの水を取り出し)ああ、夏のイベントで出るんだっけ?あれ?でも、今年はわたし達の実家ブースは不参加、っていうのもどこかで見掛けたような気がするんだけど。(ダイニングチェアを一脚引いて腰を下ろすと、小さく空気の漏れる音を立ててスチールのキャップを捻り。そして、ボトルを右手で胸元に支えたまま少し視線を上向けて小首を傾げ)   (2013/8/1 00:00:46)

衛宮士郎♂二学期丸々使って三周目頑張れ。…でも、二学期はモンハン4が出るからな――遠坂の事だし買うんだろ? だったらあまりうかうかしてられないぞ。(早いものでもう一年の半分が過ぎてるからな…とその表情からあくまが何を思ったのか悟った。ほんとあっという間だ。聖杯君に頼んで時間を巻き戻してもらおうか…そうだな、感動系ゲームをまだやってない頃に。そしてもう一度やって泣きたいんだ。なんて願望を天の杯に祈ろうとする。でも希望を祈った分だけ絶望が――どころか、祈った分以上の絶望が災厄となって降り掛かってしまいそうだからそっと胸の内に仕舞い込んだ。)知り合い連中が話してるのをチラ見してたからソースはいまいち正確じゃないんだけど、二巻が夏(?)に出るみたいなのはもう情報があったらしい。   (2013/8/1 00:13:23)

遠坂凛♀む……狩りに出ないといけないとなると、滞るわね。三周目が。(残る四周目に至っては冬休み用に取っておくつもりくらいの勢いで、小難しい面持ちのまま深々と頷き)…………ていうか、結局、武器、使いこなせてない。(そして、ふと、思い至るとボトルの口に唇を押し当ててますます渋い顔)ガンナーはどうあっても無理っぽいから諦めるとして(だって、狙いが甘いんだから仕方がない)もうちょっと、こう、手数を増やしたいっていうか、一撃の威力的は大剣も魅力的なんだけど、抜刀した後の動作の遅さが……(※註:本業は魔術師です。ってそろそろテロップが必要になってきたから口を噤んだ訳ではないけれど、開けたきり口をつけていなかったボトルを軽く呷り)ふむ。今回は会場での販売が最速、ではなくて、他の販路で販売なのかもしれないわね。わたしも読まなきゃ。マリk……じゃなかった、シロウ・コトミネ?とやらの活躍を。(ボトルを膝の上で支えながら、その辺くらいまでは読んでいそうな弟子に視線を向け)   (2013/8/1 00:26:57)

衛宮士郎♂(一学期分かかったのに冬休みだけで一周分終わらせようなんて無謀じゃないのか? 冬休みなんて一週間も無いじゃないか。それに冬休み中もどうせ狩りに行くんだろ?なんて表情。どんな表情なのやら。少し生温くなったコップの中身を全部喉へと通し、空となったそれを手に持って眺めつつ)――手数増やしたいって…今まで一番手数のある武器だったじゃないか。それに遠坂はどうせまた双剣で単独突撃戦術を駆使するんだろ? 俺も突撃という意味でならあまり人の事は言えないけど。(※註:本業は家政夫です。)あの俺は一体何なんだろうな。外見からして厨二病じゃないか。しかし読み始めたらあっという間な気はするけど読むまでがなかなか――俺達の世界とは違う外典というのもあってなかなか手が出し辛い。   (2013/8/1 00:41:36)

遠坂凛♀だ、大丈夫よ!三周目は今までと違うルートにするんだから!一級フラグ建築士コンビでフラグ立てまくるんだから!(生温いのはグラスに注がれた水だけではなかった。とっても生温かい視線を向けてくれた弟子に向かってちょっとばかり食って掛かり)――ぼっち狩りメインで悪かったわね。いいわよ。事あるごとに士郎も引っ張り出してやるんだから。蟲笛でも持って付いてきなさい!(ふー!!と威嚇するように息をついてみたけれど、次回作見てみたい武器No.1のリクエストも付け加えておいた)んー……アンタの厨二成分を煮詰めるとああなっちゃうのかしらね?まあ、顔の作りも大分違うわよね。なんというか、こう……きれい系?(うろ覚えの面差しを苦労して思い出そうとして眉をしかめ)   (2013/8/1 00:52:19)

衛宮士郎♂(コップを持ったまま┐(´ー`)┌とばかりにジェスチャーしつつ、ソファより立ち上がる。キッチンへ向かい、コップを漱いでから流しへ。それから布巾持ち、テーブルの水滴を拭い取って。)いや、誰もぼっち狩りの事は言ってないけどな。それから蟲笛はどう考えても厨二武器じゃないだろ。まあ、一度やってみて愉しかったらサブ武器にするかもしれない。メインはスラッシュアックスだし。ナインライブスブレイドワークスみたいなノリで。(布巾も洗って干してー。…それから相手の言った単語に首を傾げ。)きれい系…なのか? まあしかし狙い過ぎてるグラフィックだな、とは思う。色んな意味で。ともあれ、俺はそろそろ帰るけど遠坂はまだいるのか? いるなら帰る時に冷房と扇風機消しておけよ? リモコンの使い方分からなきゃ最悪コンセントからプラグ引き抜いておけば――大丈夫、じゃないかな…多分。   (2013/8/1 01:05:17)

遠坂凛♀「森にお帰り……」とか、そういう武器じゃないの?(蟲笛という単語から連想したものを率直に挙げてみつつ、相手が席を立ったのを見遣ると、自分の分の残りの飲み物を飲み干し)んーん。わたしも帰る。なんだか今日はとっても眠いわ。(あくびを噛み殺しつつ、ボトルをビンゴミのゴミ箱に捨てると居間に戻ってエアコンのリモコンを手にし。これくらいは覚えた電源ボタンを押してエアコンを止め、扇風機も部屋の片隅に寄せると、今度こそ右手で口許を覆って小さくあくびを浮かべながら先に立って玄関へと向かい)(そして、互いの家の分かれ道まで、弟子と一緒の久し振りの夜散歩をしつつ家路につくのでした)   (2013/8/1 01:18:12)

遠坂凛♀【すみません。とてもとても眠くて、勝手ながら〆させて頂きました。お久しぶりでお相手下さって感謝です。それでは、お邪魔致しました。おやすみなさいませ。】   (2013/8/1 01:18:48)

おしらせ遠坂凛♀さんが退室しました。  (2013/8/1 01:18:53)

衛宮士郎♂狩りにならないよな、それ。(冷静なツッコミ。来る敵来る敵全て撤退させてしまうのだろうか。素材集めが捗らない。…!)卵運びは捗るな! …って遠坂、お前…(驚愕の面持ちを隠せない。まさか機械の機の字も書けぬと言っても良い程の機械音痴がエアコンを止めた…だと…?)これは最早、学習でも進歩でもない。進化だ。(それはまるで太古の昔、人の祖が火を使う事を覚えたかのよう。今、人類史に残る遠坂の夜明けを見たのだ。さてはキュウべぇと契約したのだろうか…。そんなに進化して機械音痴を直したかったのか…だが、ノーだ。進化キャンセル。Bボタン連打。機械を扱える遠坂は遠坂じゃない。)…いや、そこまでは言わないけどさ。(自分の胸中を首を左右に軽く動かして振り払い、玄関へ。蒸し暑い夜、蟲達(※王蟲とかダイオウヤンマとか)のざわめきを無視しながら、赤いのと帰路へ。)   (2013/8/1 01:31:26)

衛宮士郎♂【此方こそお付き合い有難う御座いました。お疲れ様で御座います。】   (2013/8/1 01:31:54)

おしらせ衛宮士郎♂さんが退室しました。  (2013/8/1 01:31:58)

おしらせライダー♀さんが入室しました♪  (2013/9/2 00:33:23)

ライダー♀久しぶりに…お邪魔させていただきます。(メイド服姿で現れるとそのままソファへと腰掛けて…部屋を見回し懐かしみながらもタブレット端末を取り出して…。)最後に来たのが大晦日の日だったとは…だいぶ来ていなかったようですね…。(そのまま某パズルRPGを起動させ適当に弄りながら…ログを開いてみると気になる発言があり…。)ふむ…そういえばそろそろでしたか。また狩りの季節が来るのですね…今回はどの武器を使いましょうか…確か新しい武器があるとかないとか…。(ゲームのほうも続けつつ…狩りの情報を少し調べてみたりして…。)   (2013/9/2 00:39:52)

ライダー♀ふむ……。(狩りの情報を確認しつつゲームのほうも適度に進めて…。)……棍のほうは試してみたいですね…楽しそうです。とは言えまだ二週間ほど先ですか…。(確認を終えて満足気に微笑を浮かべながらゲーム画面を閉じて端末をテーブルに置けばソファにもたれかかって…。)ふぅ……今日はこのへんにしておきましょうか。できたらまた…桜達とも会いたいものです…。(そのままゆっくりと立ち上がれば端末を手に取りそのまま部屋を出て行きます。)   (2013/9/2 01:06:50)

おしらせライダー♀さんが退室しました。  (2013/9/2 01:06:53)

おしらせ衛宮士郎♂さんが入室しました♪  (2013/9/6 23:36:07)

衛宮士郎♂――九月、か。気付けば今年ももうあと四ヶ月なんだな。(若干涼しい事もあり、部屋の外、御都合主義宜しく芝生の上に設置されているベンチに腰掛け、夜空を眺めている少年が一人、夜空を眺めていた。学校帰りなのか、指定の制服を身に纏って。その脇に置かれた鞄から飲みかけのペットボトルを取り出せば時折その中身を口に含む。秋の到来を告げる風がざわりと芝を鳴らして通り過ぎれば、軒下に取り付けられた風鈴が心地良い音を打つ。キャップを軽く締めたボトルを手の中で弄びながら小さく息を吐いた。)   (2013/9/6 23:44:29)

衛宮士郎♂(静かな夜だ、と思う。空の絨毯にはまるで宝石を散りばめたかのように秋の星座が瞬いて。それらを眺めているだけでも退屈しない。手許のボトルを鞄へと転がして、背凭れに身体預けながら欠伸を一つ。目尻に浮かぶ涙をついと指で掬う。)昨夜は少し遅かったからなぁ…(独り言をぽつりと漏らす。言の葉は風に乗って何処まで飛ぶやら。涙に濡れた瞳で再び夜空を仰ぐ。)天気予報じゃ明日は微妙らしいけど、この空からじゃ想像できないな。(鞄から携帯を取り出せば、画面を見つつ、鞄を肩に提げて、室内へ撤退して。)   (2013/9/7 00:09:16)

衛宮士郎♂…さて、気付けば来週末には狩りが始まるのか。厨二病を拗らせてる俺の背後は前作同様にスラッシュアックスで突撃しそうだな。操虫(?)も多少興味を持ち始めたんだけど、果たしてどうなる事やら。(スマートフォンを指で弄りながら、今度は室内のソファへごろりと横になって、何とは無しにテレビを映す。別に見たいものがあったわけではないようで、適当にチャンネルを回すと時々スマホとテレビの画面を視線が行ったり来たり。)――ああ、狂竜ウイルスとかいう新要素もあるんだったな。それからジャンプか。…少しリハビリしようかと思ったけど結局色々違う事やっててやれる時間無かったなー…。   (2013/9/7 00:28:31)

衛宮士郎♂(――ふむ、とスマホに映るサイトを閉じて。)今年はいまいち自分の食指が動くゲームが出なかった&出なさそうだから狩りがしばらく続けばいいんだが。まあ、コンシューマじゃなくてソーシャルであればやってるものはあるんだけど。最近だと艦隊的なアレとか、1800万DL達成したパズルでドラゴンしちゃうやつとか。…艦隊のはやるつもり無かったんだけど、知り合い連中が「全然オ金カカラナイヨ!」って頑張って薦めてくるものだから登録してしまった。で、始めてみたらまずまず面白い。色々と物申したい事もあるけれど、ガチャも無くて無課金で結構愉しめるのは強みだな。(ゲームスタートするまで長かったけど、と付け足して。もう一つの、スマホでやってるアプリを立ち上げつつ。ちらりとテレビ画面を覗く。)そういえば宮崎駿監督が長編引退とか。最初の引退騒ぎから何年経ったんだろう。今公開されてる風立ちぬはどうなんだろうな。   (2013/9/7 00:39:13)

衛宮士郎♂そういえば“の”がタイトルに使われてる映画はヒットするなんてジンクスはどうしたんだ。ポニョの辺りから使われてない作品ばかりだな。まあ結果そこそこは当たってるようだし問題ないんだろうか。千と千尋よりも後は俺の好みではない作品が多かったけれど。何はともあれ、宮崎監督、お疲れ様でした。(起動したアプリ画面を指で伝いながら目で追いつつ。)アニメ関係の映画と言えば『言の葉の庭』と『とある飛空士への追憶』も最近見たな。前者は『秒速5センチメートル』が好きだったから見たんだ。相変わらず映像美はすごかったな。シナリオはちょっと俺には合わなかったのが残念。後者の『とある飛空士~』は純粋に面白かった。からライトノベルの方にも手を出す予定。   (2013/9/7 00:54:47)

衛宮士郎♂とある…といえば『エンデュミオンの奇蹟』が出てたな。歌のシーンはマクロスFを彷彿とさせるものがあったが、禁書にアリなのかどうかは疑問が残った。キャラ・キャストが結構色々出ててオールスターな印象があって良かったのは一点。打ち止めがくるくると一通さんの周りを踊っていたシーンは可愛かった。…ウチのイリヤには負けるけどな。(スマホのアプリを落として、鞄へと戻す。時計を見上げれば既に一時を示していて。)さて、と。流石にそろそろ帰って風呂入って寝るか。   (2013/9/7 01:09:33)

おしらせ衛宮士郎♂さんが退室しました。  (2013/9/7 01:09:37)

おしらせライダー♀さんが入室しました♪  (2013/9/12 21:33:31)

ライダー♀少しだけお邪魔いたします…。(今日も今日とてメイド服姿で現れた私はすぐにソファに腰掛けて…タブレット端末を取り出し弄りながら…。)ふむ…なかなか楽しめましたけどこうもパズルが下手だとそろそろ限界でしょうかね……ぁ……はぁ……。(某パズルRPGを適当に弄りながら…少しすると途中でやられたのか溜息をつきながら端末をソファに投げ出し…そのまま席を立てば飲み物を取りに奥へと向かいミネラルウォーターを取ってきて…。)   (2013/9/12 21:48:20)

ライダー♀……。(再度ソファに腰掛けてミネラルウォーターを口にしながらタブレット端末で狩りの情報に目を通していき…。)ん…インターネット通信に対応したことは非常に喜ばしいですけど…恐らく狩りが解禁してからはしばらく混雑するのでしょうね。武器は…本当に何にしましょう…いつも使っている軽弩でも良いのですがそろそろ近接も……ん…。(しばらく情報を確認していましたけど少しして小さな欠伸が漏れて…。)んんっ…今日はこのへんにしておきましょうか…眠気が…。   (2013/9/12 22:14:43)

2013年01月01日 00時04分 ~ 2013年09月12日 22時14分 の過去ログ
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