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「【中文】私立獣崎学園」の過去ログ

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2013年06月14日 21時26分 ~ 2013年09月15日 01時22分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

深山 晃♂高3・梟……やっと、一株終わった。……あと、二つ…。(ううんっ、と脚と背中を伸ばし、眼前に広がる二畳ほどのスペースを俯瞰する。先ほどまでせっせと害虫防除をしていた株の先にはもう二つ、同じような植物が植わっており、その隣には支柱とともに立てられた50cmほどの高さの植物が二つ。さらにその先にも何か植わっているようであり、その傍らには地面に刺さった、『園芸部ほ場』と書かれた看板。…そう、今更ながら、実はこの男園芸部だったのである。ちなみに猛禽類が園芸ってどうよとか言ってはいけない。)……なんとか、夜までに終わらせないと。(再び腰を降ろし、二株目の防除に取り掛かる晃。おっとり梟、本日は作物を食むアオムシ相手に、ピンセットで格闘中――)   (2013/6/14 21:26:36)

深山 晃♂高3・梟……ふう。あと、一つ…。(ちまちまちまと十数分の戦いを経て、なんとか最後の株に到達する晃。すでにペットボトルには10匹近いアオムシが収められており、人によってはちょっとしたホラーのような光景を呈している。…本来は農薬を使えばもっと楽に防げるのだが、そこは学園内ということもあり、使用に制限がついてしまう。そう言う訳で農薬を使わない(というか使えない)条件下でどうにかできないか試行錯誤を繰り返してはみたものの、やっぱり一番確実なのは手で取ること。これまでの経験でそう気づいた彼がこの『菜園』へしょっちゅう通うようになった為か、ところどころ虫食いのある葉っぱではあるものの、今の所すくすくと成長してくれているようである。ちなみに今お世話中なのは『茎ブロッコリー』というちょっと変わったブロッコリー。茎がいっぱい生える食用菜の花をご想像頂ければ、イメージとしては近いと思われる。)   (2013/6/14 21:52:59)

深山 晃♂高3・梟……さて。(最後の3株目もようやく終わり、立ち上がりざま翼と腕をくううっと思い切り伸ばす梟。存外にアオムシの数が多かったせいか既に太陽はかなり傾いてしまい、夕方からまさに夜へと移るような時分となってしまったものの、ブロッコリーへの食害を未然に防げたのはやはり大きい。もしあのまま放置していれば、それこそ数日で見るも無残なことになってしまっていたであろう。…こまめに手をかける、というのは何かに付けて重要である。そんな感慨を抱きつつ、ようやっと帰路に就かんとする梟。…が。)…………どうしよう。(はたと立ち止まり、左手に持ったペットボトルをまじまじ見やる。十数匹のアオムシが所狭しと動く様子はさすがに鳥肌が立ちそうだが、それでもこのまま放置するわけにはいかない。かといって、手や脚で潰すのもちょっと嫌だ。それもあってこれまでは屋外のトイレに流していたのだが、時間が時間だけにもう空いてはいないだろう。…かといって家に持ち帰って流すのはなんか嫌だ。…2、3分迷った挙句、そっとペットボトルを菜園の端に置く梟。結局、彼の出した結論は…)   (2013/6/14 22:55:29)

深山 晃♂高3・梟………明日、どうにかしよう。(……結局先送りであった。いや、だって、手とか脚で潰すと胸の辺りがぞっとするのだもの。そんなこんなで明日の頑張りを誓い、疲れた体を引きずって一路家へと飛び去って行く梟。……翌日、蓋が緩んでいたのか、虫の子一匹いなくなったペットボトルを片手に、涙目でおんなじ作業に専念する梟獣人の姿が見られたとかなんとか――。)   (2013/6/14 22:55:39)

深山 晃♂高3・梟【さて、では本日はこの辺りで失礼致します。そしてお食事中の皆様に不快な思いをさせてしまいホンットに申し訳ありませんorz アオムシいっぱいの描写ってどうなの…。】   (2013/6/14 22:56:44)

深山 晃♂高3・梟【ではでは、お部屋を使わせて頂き、ありがとうございました。失礼しますー。】   (2013/6/14 22:57:15)

おしらせ深山 晃♂高3・梟さんが退室しました。  (2013/6/14 22:57:19)

おしらせ琉川 亜希♀高1・犬さんが入室しました♪  (2013/6/16 19:11:51)

琉川 亜希♀高1・犬【お久しぶりにこんばんはー。リアルがちょっと忙しくて顔出しもままならず…!】   (2013/6/16 19:12:24)

琉川 亜希♀高1・犬【えっと、深山さんの提案ですが大歓迎でございます!そんなわけで遠足イベントできたらなーと】   (2013/6/16 19:13:00)

琉川 亜希♀高1・犬【いや、もう梅雨に遠足って何よって感じかもですが、とりあえず試しに。何分お部屋をきちんと動かすのは初めてなもので…。】   (2013/6/16 19:14:42)

琉川 亜希♀高1・犬【てなわけで、場所は自然公園】   (2013/6/16 19:15:06)

琉川 亜希♀高1・犬【人間はあまりいないところのが動かし易いかな。ただ校外なので人間が来た場合は耳や尻尾はしまってくださいね!スリルを味わいながらの遠足です。】   (2013/6/16 19:16:41)

琉川 亜希♀高1・犬【遠足ロルを書いて下さっても、普通のロルでもご自由にどうぞー。おやつは400円までです!】   (2013/6/16 19:17:57)

琉川 亜希♀高1・犬【ではでは、看板をちょっと書き直して来ますので自分はこれで…。皆様是非ご参加くださいませ。新規様も常連様もお楽しみくだされば…!ではではー】   (2013/6/16 19:19:07)

おしらせ琉川 亜希♀高1・犬さんが退室しました。  (2013/6/16 19:19:19)

おしらせ深山 晃♂高3・梟さんが入室しました♪  (2013/6/16 22:27:29)

深山 晃♂高3・梟【こんばんはー!ふおおお…、お部屋がイベント仕様になってる!!私めの思いつきなんかに快く対応して下さり、部屋主様には本当に申し訳ないやら有難いやら…!】   (2013/6/16 22:28:34)

深山 晃♂高3・梟【遠足…ほのぼので楽しそうです。芝生で御飯食べたり自然の中を飛び回ったり動物と戯れたり………ってあれ、梟の場合、普段とあんまり変わらない…?】   (2013/6/16 22:30:49)

深山 晃♂高3・梟【本日は時間も遅いですし、ロルはちょっと難しいかもですが…イベントや今後のロルで打ち合わせや日程合わせができれば、と思いつつ。】   (2013/6/16 22:34:13)

深山 晃♂高3・梟【…と、申し訳無いですが時間が…!次までにどういう遠足ロルしようかと考えつつ、そろそろ失礼しますが、またいずれどなたかとご一緒させて頂ければ嬉しいです。羽バッサァバッサァさせて喜びます(ぉ  それでは、失礼致しますー。お目汚し失礼いたしました。】   (2013/6/16 22:49:04)

おしらせ深山 晃♂高3・梟さんが退室しました。  (2013/6/16 22:49:08)

おしらせ深山 晃♂高3・梟さんが入室しました♪  (2013/6/19 20:51:14)

深山 晃♂高3・梟【こんばんはー!最近やっぱり入り浸ってばかりですが(ぉ 本日もふわりと降下させて頂きました!】   (2013/6/19 20:52:41)

深山 晃♂高3・梟【折角ですし、というか言いだしっぺということもあり、遠足ロルを回してみようかと思います。中長文希望で、後入り歓迎であります!それでは、よろしくお願いしますー。】   (2013/6/19 20:53:40)

深山 晃♂高3・梟(遠足。それは、いつもの学びの社を抜けだして、非日常を純粋に楽しむささやかなイベント。皆心のどこかで『中学生にもなって遠足…』or『高校生にもなって(ry』…というちょっと恥ずかしい思いは無くも無いものの、それでもやっぱり抗い難い欲求に駆られ、結局は楽しんでしまう。そんな、童心に帰れる(そもそもまだ一応子供だけども)素敵イベントである。獣崎でもその点は違わぬようで、目的地の自然公園に着くや否や、待ってましたとばかりに生徒たちは自然の中へと走り出していく。仲の良い友達と一緒に草むらを駆けまわる者、大自然の中でのんびり読書に耽る者、半獣の本能のむくままに敢えて自然の深い方へと向かっていく者…その過ごし方は人それぞれのようで、枚挙に暇がない。…さて、そんな中。一緒に鬼ゴッコ(※空中)しようと言う鳥科の友人達の誘いを丁重に断って、キャンプ場と思しき一角へと脚を踏み入れる梟が一人。翼の邪魔にならないよう背中にぶらさげる形となったリュックサックは他の人のものより一回りは大きく、脚を踏みだす度にがちゃ、がちゃと音を立てている。どう見ても、弁当とおやつと水筒だけ入れた普通の遠足スタイルには見えない)   (2013/6/19 21:00:19)

深山 晃♂高3・梟………ん、ここで、いいかな。(よいしょ、と大きなリュックを降ろし、キャンプ場の調理場に陣取る晃。リュックを開けるや、中から出されるは小型のガス缶、ゴトク(携帯型コンロ)、アルミ製のコッフェル(携帯型の調理器具兼器)に折り畳みナイフ。…この男、ガチのアウトドアスタイルで遠足に臨んだ模様である)…………(てきぱきと器具一式を組み立て、水を満たしたコッフェルを火にかける。その間に続けて取り出すは、ポリ袋に入れられた野菜がいくつか。出発する前に、園芸部の菜園から採ってきたささやかな収穫物である。茎ブロッコリーはほどよい大きさに切り、さやいんげんは筋を取って、準備は完了。のんびりおっとりした様子で、降り注ぐ陽の光と鳥の囁きを楽しみながら、静かにお湯が沸くのを待っているようだ。…ちなみに、弁当を忘れた訳ではない。日中の動きはとっても鈍い晃にとって、太陽さんさんの中での空中鬼ゴッコは、人間が深夜の山道で全力ダッシュするようなもの…要は辛い上に危険極まりないのである。結果、自分なりにのんびり過ごすことを考え、こうしてアウトドアを満喫することにしたのだった。…まあ、目立つには違いないが。)   (2013/6/19 21:00:32)

深山 晃♂高3・梟(ぷく、ぷく、とコッフェルの水が沸騰しはじめ、湯気がもうもうと手元を覆う。…そろそろ、いい頃合いだろう。やけどをしないようにそおっと野菜を湯に降ろすと、さっと野菜の緑色がいっそう鮮やかに映え、瑞々しい色どりが初夏の香りを立ち上らせる。自分で育て、収穫した野菜を、こうして自然の中で食す。それは平凡なことだが、もしかしたらとても贅沢なことなのかもしれない。そんなことを思ってか、湯の中で緑の深みを増す野菜を目に、思わず背中の大きな翼を嬉しそうにばさばささせる梟。…もっとも嬉しそうなのは本人だけで、他から見ると『何やってんだろアレ…』と言われんばかりの様子だが)……ん、きれいに、できた。(ほどよく柔らかくなった頃合いを見計らい、お湯を捨てて野菜を湯から上げる。もうもうと立ちこめる湯気の中に、ほのかに野菜の爽やかな香りが鼻腔をくすぐった。…さて、次はどうしよう。持参してきた他のもろもろを用意しつつ、ちょっと思案顔の梟である)   (2013/6/19 21:34:08)

深山 晃♂高3・梟………せっかく、だし。もうひと手間。(まだ、お昼までは時間がある。ぽつりとそんなことを呟きつつ、リュックから取り出すは行きがけのコンビニで買って来たベーコン。平らなコッフェルをフライパン代わりに、一枚一枚に分けてから火へとかけていく。…そう、彼の言う『もうひと手間』とは、先ほどゆで上げた茎ブロッコリーを使った、ベーコン巻であった。じゅうじゅうと脂が焼ける音、そして立ち上り始める香ばしい香りが、嫌が応にも食欲をそそる。…さきほどより音も香りも強いため、他の生徒達が、下手をすると本物のけものたちまでもが寄ってくるかもしれない)   (2013/6/19 21:48:42)

おしらせ平岩瑠菜♀ 高1さんが入室しました♪  (2013/6/19 22:19:02)

平岩瑠菜♀ 高1【こんばんは】   (2013/6/19 22:19:18)

深山 晃♂高3・梟【あ、初めまして、こんばんはー!】   (2013/6/19 22:20:37)

おしらせ平岩瑠菜♀ 高1さんが退室しました。  (2013/6/19 22:20:43)

深山 晃♂高3・梟【とと、お疲れ様でしたー。……ぐぬぬ、いかん、早くも少々おねむに…orz】   (2013/6/19 22:23:12)

深山 晃♂高3・梟………できた。…おいしそう…。(炒め始めて数分。ゆでた茎ブロッコリーを器用にベーコンで捲き、塩コショウ少々で味付け。頃合いを見て火から上げ、つけあわせのさやいんげんと一緒にお皿代わりのコッフェルに盛ると、初夏の彩り鮮やかな一品料理のできあがりである。ちょっとお焦げのついた香ばしい香りが辺りに広がり、食欲を誘う…が。)……一人で食べるの、もったいない、な。(折角おいしそうにできたのだ。このまま一人で食べても寂しいし、それに誰かにちょっぴり自慢したい。そんなことを考えたのか、後片付けを済ませると、空いたコッフェルをお皿代わりにかぶせて、生徒達のいる方へとゆっくり歩いてゆく晃。…太陽はほぼ真上、そろそろ楽しみお昼ご飯の時間。遠足はまだ、始まったばかりである――)   (2013/6/19 22:38:36)

深山 晃♂高3・梟【という訳で、本日はここで締めとさせて頂きます。折角の遠足イベントですし、これ以降も絡めるようにということで…!では、長々とお部屋を占有してしまい失礼しました。】   (2013/6/19 22:39:38)

おしらせ深山 晃♂高3・梟さんが退室しました。  (2013/6/19 22:39:43)

おしらせ真柴 柊♀高3・兎さんが入室しました♪  (2013/6/24 23:43:55)

真柴 柊♀高3・兎【こんばんは、お邪魔します。 お部屋主様、いつも楽しく遊ばせていただいてありがとうございます。遠足イベント、参加させていただきます。  それでは、お相手さま募集しつつ、ゆるっとロルさせていただきます。】   (2013/6/24 23:46:30)

真柴 柊♀高3・兎(日差し柔らか新緑のin自然公園。 おひさまぽかぽか、遠足には絶好のコンディションである。 楽しそうに自然とたわむれる生徒たち。黒兎も類にたがわず、森林の中での追いかけっこの声。せせらぎの水の音。草をふみしめる軽快な足音。いろんな「音」をのがさずその兎耳で聞き取りながら――― ながら――― ) ………。んー。 (そろいで植えられた花がうつくしい花壇のすぐそばで、風をうけて、自分の荷物のショルダーバッグを枕に、ごろんと横になっていた。) …あー。風が気持ちいい。 (若さはどうした。)   (2013/6/24 23:51:54)

真柴 柊♀高3・兎(広い敷地の片隅、茂みの隅に隠れるように。植え込みに植えられた花を愛で、ぼんやりと昼寝(※午前中です)にいそしむ。 …わりと、いつもとやっていることが変わらない。ただその恰好が、制服ではないということだけだ。カーキ色のカーゴパンツに、Tシャツにノースリーブのパーカーといういでたちは、クラスメイト(※ぶち兎)から「100歩ゆずって兎以前に女子としてもうすこしどうにかしろ」とどつかれた黒兎のお気に入りお出かけスタイルである。短い髪と高身長も相まって、ぱっと見性別をまちがえられそうだ。というかすでにさっき転がってきたボールを、「お兄さんひろってくださーい!」と言われて何の訂正もなく持ち主に投げ返した。礼儀正しい小学生だった。) …いや、だって遠足だろ。あんなふわふわのスカートはいてくる意味のほうが私としてはわからない。…うん。 (けっこうな勢いでどつかれた後ろ頭がまだ痛い。適当にはぐらかして一人行動決めたものの、さてどうしようかなってところだった。) …一人フリスビーとか、やろうと思えばできるけど。 (ちょっとあんまり滑稽なので、遠慮したい。)   (2013/6/25 00:02:16)

真柴 柊♀高3・兎(ひらひら舞うモンシロチョウ。上へ下へとあぶなげな動きで、花壇の花に止まって) …可愛い。晴れて、良かった。 (無表情でも、自然を愛でる気持ちはある。淡泊な瞳を細めて、白い蝶を見やり) …あ。そうだ。………、 (何か思い立ったように、からだを起こす。足元やら、頭の上やら。ぽつぽつ咲いてる、白い花。シロツメクサを、おもむろに撫でて) ……。 (なるべく根元近くから、ぷつりと摘み始めた。合間あいまに、アカツメクサもさしはさみ。くるっとよじって、花冠編み始めた。見た目がもっと女の子らしければ、かわいらしいメルヘンな光景だったろうけれど。このかっこうでは如何せん残念な絵面に他ならない。) …どこまで伸びるか、な。 (…花冠、と決めているわけでもなさそうだ。)   (2013/6/25 00:26:28)

真柴 柊♀高3・兎(やり始めたらわりと没頭系の黒兎。地味に単調な作業、ぷちぷち始めて、ふと我に返るころには何が生産されていることか。お昼ご飯の時分、腹の虫で気がついたとか、つかなかったとか―― また、別の話。)  【というわけでこんなところでお暇します…! Σ何も考えずに遠足で私服にしてしまいましたが制服だったらすみません・・;; その場合そっとみなかったことにしてやってくださいosz  それでは、お部屋ありがとうございましたー!】   (2013/6/25 00:32:38)

おしらせ真柴 柊♀高3・兎さんが退室しました。  (2013/6/25 00:32:45)

おしらせ深山 晃♂高3・梟さんが入室しました♪  (2013/6/30 20:28:50)

深山 晃♂高3・梟【こんばんはー!最近忙しくてなかなかお部屋にお邪魔できず…orz  遠足イベントを続けるか、別の日常ロルを進めるかどうかすら未定ではありますが(ぉ、のんびり考えつつ待機しますー。】   (2013/6/30 20:30:27)

深山 晃♂高3・梟【……(考え中  ど、どうしよう…。遠足の続きもしたい一方、そろそろ夜中梟もしたい気も。……うむむ…】   (2013/6/30 20:40:39)

深山 晃♂高3・梟いらっしゃいませー!…あ、はい、禁煙で3名様ですね。あちらのお席へどうぞ!12番テーブル、3名様入りまーす!(夜中8時過ぎの、とあるファミレス。家族揃っての晩ごはんに、お仕事帰りのお兄さんの夕食にとなかなかに盛況な様子の店内にて、明るく声をかける一人の青年の姿があった。ちょっと癖のついた、鳶色の髪。ちょっと大きめの目。そして、てきぱきと働く軽い動き。…日中の彼を知っている人が見れば、その名札の名前を見て多分驚愕することだろう。なぜなら…)先輩「深山くーん。そろそろ時間だろ?適当な頃合い見て下がっていいよー。」あ、はーい!空いたテーブル片したら落ちますー。(…そう、ぼんやり系梟男子こと『深山 晃』の名が刻まれている為である。眼鏡を外した姿、身に付けた制服、そして日中のぼんやりおっとり具合からは想像もつかないテンションと、その様子は普段からあまりにもかけ離れ過ぎている。…夜に強い梟、本領発揮の時間帯である)…あ、いらっしゃいませー!(…お仕事、まだもうちょっと続く模様。)   (2013/6/30 21:08:29)

深山 晃♂高3・梟【こんな感じで、遠足以外の日常ロルでいこうかと思います。…あ、勿論シチュリセット可ですので、中長文希望ですが後入り歓迎ですー!】   (2013/6/30 21:09:40)

深山 晃♂高3・梟~♪仕送りはあるけど、給料が貰えるのはやっぱり有難いな。何買おう?(無事バイトも終え、薄闇が包む町を帰路につく晃。流石に人間の街中ということもあり特徴的な翼や尾羽はしまっているものの、梟よろしくまんまるの目ばかりは暗い中にもきらりと光り、日中とさほど変わらない程度に鮮明に辺りを映してくれている。そんな一般人スタイル(ただし目は除く)でにこりと笑みを崩しつつ、大事そうに両手で抱えるは給料袋。仕送りで生活している身にとって、貴重な自由に使えるお金である。これも1ヶ月、頑張った甲斐があったというもの。うきうき、という擬音がしっくりくるようなその様子は、獣人状態だったらきっと翼をばさばささせて喜んでいたことだろう。)うーん…これから暑くなるから、涼しそうな服は必要だよね。あとは冷感素材の枕とか。(やっぱり先に頭に浮かぶのは、生活関連用品。特に後者は、寝苦しい夏場にはとても重要である。特にお昼寝の時とか。)…あ、でも、こないだデパートで見たぬいぐるみ(大)も欲しいな。(…夜中テンションでも、やっぱりもふもふ系は大好きな模様である。)   (2013/6/30 21:19:44)

深山 晃♂高3・梟ん…この辺なら、ちょっとくらい…いいよね。っと!(自宅とバイト先、そして学園の位置関係上、帰宅の際は学園の近くを経由しなければならない。帰路も半ばで学園付近に達した為か、きょろきょろと周囲を見渡し、そんなことを呟く晃。…ぐ、と力を念じるも一瞬。ばさり、という音と共に彼の背中には立派な鳶色の翼が現われ、腰の下辺りにも扇状の尾羽がちょこんと現われる。人の前に出る時は、獣の部分を隠さねばならない――。分かってはいるものの、やっぱりちょっと窮屈な感じは否めないのだ。…人と獣がお互いによく知りあうようになれば、いつか人間の前でも翼や尻尾を出したままでいられるのだろうか。心に去来したそんな思いをかき消すように、ふと空を見上げる晃。そこには、柔らかな月の光と、きらきらと瞬く星の光に照らされた白亜の校舎があり…)…さすがに、ちょっと不気味かも。(窓から覗く真っ暗な校内の様子を見やり、ぽつりと漏らす梟。夜の学校と言えば、怪談がつきものである。夜の校舎に一人きりという今の様子は、まさしくそれにふさわしいだろう。…といっても、梟の視力ならたいていのモノはあっさり判別できる分、恐さも半減ではあるが。)   (2013/6/30 21:28:35)

深山 晃♂高3・梟…そういえば、真柴くんが言ってたっけ。夜になると骸骨(人体模型)が動くとかなんとか。……昼間はうまく動けない者同士、もしかしたら仲良くなれるかも?…なーんて。(暗闇に沈む校舎を見やりつつ、ふと脳裏に浮かぶそんな思い。骸骨の話を聞いたのは、確か居残りの罰で理科準備室を掃除しに行った時のことだっただろうか。あの時はちょっと怖く思ったが、改めてそう考えてみれば怖さも薄れてきた。彼(?)だって、日中は動くに動けないのだ。折角の長い夜、動き回りたくもなるというものだろう。多分。)…あー、お腹減った。晩ごはん、何食べよっかな~♪(もうここまで来れば、空を飛んでも大丈夫だろうか。ぐうう、と鳴ったお腹を抱え、一路翼をはばたかせ帰路に就く梟。彼にとっての晩ごはんは、人間にとっての朝ごはんの位置といった所か。梟の一日は、まだまだ長い――)   (2013/6/30 21:57:37)

深山 晃♂高3・梟【それでは、これで締めさせて頂きます。…改めて見返すと獣要素少NEEEEE!!】   (2013/6/30 21:58:18)

深山 晃♂高3・梟【イベント開催中にも関わらず、全然関係ないロルを失礼致しました。あと夜中梟の性格ですが、まだ探り探りですので予告なく変更になることが(ry  それでは、お部屋を使わせて頂きありがとうございました!失礼しますー。】   (2013/6/30 21:59:32)

おしらせ深山 晃♂高3・梟さんが退室しました。  (2013/6/30 21:59:37)

おしらせ琉川 亜希♀高1・犬さんが入室しました♪  (2013/7/5 22:00:28)

琉川 亜希♀高1・犬【こんばんはー。いつもお部屋のご利用ありがとうございますっ。真柴様へ、遠足はもちろん私服大歓迎ですのよー】   (2013/7/5 22:01:40)

琉川 亜希♀高1・犬【遠足はいつまでやりましょうかねー。そろそろプールとかの授業もあって良いかもです!プールは授業外は生徒に開放してるのはいかがでしょう。】   (2013/7/5 22:02:46)

琉川 亜希♀高1・犬【そんなわけで、部屋主が遠足ロルしないのもアレですし、ちょっと回してみようかな、と。】   (2013/7/5 22:03:21)

おしらせ深山 晃♂高3・梟さんが入室しました♪  (2013/7/5 22:05:37)

深山 晃♂高3・梟【ひらりふわりとこんばんはー!お久しぶりです。遠足ロル、参加させて頂いても宜しいでしょうか?】   (2013/7/5 22:06:19)

深山 晃♂高3・梟【イベント関連ですが、他のお部屋だと、例えば○月○日にイベントします、という感じで、あらかじめ日程を決めている所もありました。リアルとの兼ね合いと言う点では難しい部分もあるのですが、期間を長くとりすぎると、他の方となかなかご一緒できない、ということもありまして…参考になれば幸いです。それとプールとてもいいと思います。梟あんまり泳げないけども。】   (2013/7/5 22:10:43)

琉川 亜希♀高1・犬久々に外に来るのも良いものだね! (なんて友達と楽しく会話をしていたのは数十分前。気付いたら周りに生徒はおらず、公園のどこに自分が居るのかも解らない。獣の耳を出して音を拾えば探せるかもしれないのだけれど……。何処に出てしまったのか解らないため、近くに人間が居て目撃されてしまった場合が怖い。もし此処が人間がよく出入りする所で下手をうてば後が大変なことになるのが目に見えていた。反省文、停学、退学。いやな単語ばかり頭に浮かんだ。それだけではなく、学園側にも多大な迷惑がかかるわけで……。獣耳の生えていないふわふわとした髪を指先でいじり、俯く。見知らぬ土地で独り。得も言えぬ不安が自分を襲った。今は青い空も緑生い茂る大地も全然有り難みを感じない。どうせならもういっそ教室に帰りたい。)   (2013/7/5 22:10:45)

琉川 亜希♀高1・犬【こんばんはー、どうぞどうぞっ。そんなに長居はできないのですが。】   (2013/7/5 22:11:19)

琉川 亜希♀高1・犬【日にち決めるのも有りだと思ったのですが、何分このお部屋そんなに参加者様いらっしゃいませんし、決めるまでもないのかなーとw← 】   (2013/7/5 22:12:24)

深山 晃♂高3・梟【そ、そんな寂しいこと(参加者少ない)を言わず…;俺達の学園生活はこれからだ!(ぉ イベント進行については了解です。…あ、それと今後の季節だと海水浴とか林間学校とかもステキかも。  あわわ…それではお言葉に甘えつつ、急ぎレスさせて頂きますッ!一応前回回した遠足ロルの続きみたいな感じでやってみますー。】   (2013/7/5 22:15:01)

琉川 亜希♀高1・犬【少人数でも使って下さる方がいらっしゃるのは嬉しいのですよーっ。 海水浴に林間学校良いですねー!できたらやりたいですっ。 はーいっ、よろしくお願いいたしますっ】   (2013/7/5 22:17:20)

深山 晃♂高3・梟(さて、そんな迷い彷徨える仔犬さんがいるとはつゆ知らず、がさがさと草むらをかき分けて進むぼんやり梟が一羽。遠足には不釣り合いなほど大きなバックパックを背負い、蓋をした金属製の器(コッフェル)を携えたその姿は、どこからどう見ても下山直後の登山者である。この男、一体何日間遠足をする気なのか。)………近道、しようと思ったのに…。(持参した野菜と調理器具で、炊事場にてお弁当のおかずを作って数十分。誰かにご馳走しようと思い皆が遊んでいる広場の方へとショートカットしようとしたのだが、始めの第一歩の方向が違っていたのか、いけどもいけども眼前には草むらと木々の光景が広がるのみ。空を飛べれば早いのだが、万一人間に見つかっては困ったことになりかねない。…そんなこんなで梟、太陽とにらめっこし、手元のコッフェルを見て『…冷めちゃったら勿体ないな』などと心配しつつ、ちょっとアウトドア寄りの遠足を存分過ぎるほどに満喫していたのであった。)……!路…。(…と、眼前の低木の間から、路らしきものが見えた。ちょっと足取り急ぎつつ、がさがさと草むらをかき分ける晃。…ちょうどその路を、仔犬さんが歩いているとは知らぬまま…)   (2013/7/5 22:23:03)

琉川 亜希♀高1・犬どうしよう…。 (なんて呟くもののスマホの電池は既に残り5%以下。行きにはしゃいで写真を撮りすぎてしまったようだ。これは最終手段。電源を落として節約をしておこうと思う。だって電話かけてだれも出なくて電池無くなればそれこそ悲惨だ。……耳、出しちゃおうかな。 キョロキョロと辺りを見回す。まるで悪いことをしようとしているかのように何処か不安そうで怯えたような動き。さぁ、やるぞ!と、意気込んだ途端だった。) ひゃああああっ!? (ガサガサガサッと物音が背後からしたのは。大袈裟なくらい肩をビクッと跳ねさせ、恐る恐る首を後ろへ回す。) あっ。え、……。み、深山先輩……? こ、こんにち、は……。 (そこにあった見慣れた姿にほっと一息なんてつけるはずもなく、まだビクビクとした様子を引き摺ったまま挨拶を飛ばした。何で先輩はこんなところに居るのだろうか。)   (2013/7/5 22:29:53)

深山 晃♂高3・梟?…あ、琉川くん。ん、こんにちは。(羽根と葉っぱのこすれる音、背負ったザック分重くなった足音、そして、甲高くも可愛らしい悲鳴。耳に入る全ての音をぼんやり脳内へと入れつつ、路を歩んでいた見知った仔犬さんには、きょとん、という感じでのんびりと挨拶。…ちょうどよかった。路を歩いていたということは、彼女なら広場への道を知っているかもしれない。仔犬さんの思いもつゆ知らず、ちょっと安心したように問いかける。)…えっと、広場への道って、分かる…?キャンプ場の炊事場から近道しようとしたら、路に迷っちゃった。(大きな荷物を背負った頼もしそうに見えなくもない見た目とは裏腹に、話す内容はアホの子そのものであった。ちなみに晃、いつもの大きな羽根は、今回ばかりは収納している模様。…といっても人間に見つかった時の為の配慮という訳ではなく、背中にザックを背負っている関係上である。その証拠に、お尻の辺りには扇状に広がった尾羽がちらりと覗いている。)   (2013/7/5 22:38:37)

琉川 亜希♀高1・犬(先輩の姿に驚いて間抜けな悲鳴まであげてしまったが。でも良かった。会ったのが先輩で。もしかしたら先輩ならみんなの元に連れて行ってくれるかもしれない! そんな希望は先輩の言葉で早くも打ち砕かれる。) も、もしかして、先輩も迷子…ですか? (迷子になるのは仔猫ちゃんの特権なんだけどな。二人してなにしてるんだろう、とガックリ肩を落とした。) え、何で先輩、炊事場に居たんです? (ふと、気付いたように問い掛けて首を傾げた。よく見れば遠足なのに凄い荷物だし。疑問はふつふつと湧いてくる。) あれ、てか先輩、尾羽隠してないんですか…?此処って人来ないんですかね。 (先輩には不思議な点が多すぎる。質問しすぎたかな、とはちょっと思うけど。でも、もし人が来ないなら耳も出せるわけで。この何とも間の抜けた状況を打破できるかもしれない。)   (2013/7/5 22:49:18)

深山 晃♂高3・梟迷子………うん。………もしかして、琉川くん、も?(迷子、との言葉には、ちょっと考えつつそう答える晃。ちょっと違うような気がしていたが、よくよく考えると迷子そのものだった。)ん…、今日来る前に、園芸部で野菜を収穫して、それでおかず作ってた。…こんなの。(経過はちょっとぶつ切りながら、炊事場にいた理由を説明する。証明のように手に持っていたコッフェルの蓋を開ければ湯気とともに胡椒の香ばしい香りが立ち上り、緑の彩り鮮やかな季節のおかずが姿を表した。本日のメニュー、茎ブロッコリーのベーコン巻のさやいんげん添えである。まだ、ちょっと暖かいようだ)う…、尾羽なら、あんまり目立たないし、いいかなって。琉川くんは、耳しまってるんだね。………耳出したら、広場の位置、分かりそう?   (2013/7/5 22:59:32)

深山 晃♂高3・梟(尾羽を出していることを聞かれ、弱弱しい理由ながらそう返す…と、そんなことを思いついたり。もし可能ならば、琉川くんにおおよその方向を探ってもらえる。『もし人に見つかりそうだったら、僕のザックの影に隠れれば大丈夫だよ、きっと。』と付け加え、こちらも耳を澄ます姿勢。早く広場に到達しないと身体(主にお腹)がもたない。…ここでお昼を食べようと思えば食べれる訳だけども。)   (2013/7/5 22:59:51)

琉川 亜希♀高1・犬……認めたくはないけど…。 (なんて些か不服気に口を尖らせると先輩からの問い掛けに小さく頷いた。先輩「も」だなんて言わなきゃ良かったかもしれない。この年になって遠足で迷子とか、みんなにどんな顔すれば良いのかわからない。) わぁ、美味しそう! (先輩が蓋を開ければ見た目と香りに視覚と嗅覚を刺激された。思わず口内に唾液が分泌されてしまう。そういえばお昼がまだだった、なんて思えばお腹が空いてきてしまって。) そう、ですね。耳は良いので…多分。 (立っている耳に比べたら垂れ耳ではあまり音は拾えないかもしれないけれど。それでも人間とは比べ物にならないくらい発達しているし、聞き慣れた声ならきっとすぐに探知できそうである。) え、あ。じゃあ、いざと言うときはお願いします。 (ぺこっ、と頭を下げるとふわっと髪の毛と同じ色をした耳が側頭部に出現した。ちょっと待ってて下さい、と断りをいれると瞳を閉じて耳をすませた。) あ。あっちから聞き覚えがある声が聞こえます。 (ピクッ、と耳が動いたかと思うと右斜め後ろを指差す。)   (2013/7/5 23:13:01)

深山 晃♂高3・梟…そっか。じゃ、仲間だね。…よかった。(不服げながらも、やっぱり琉川くんも迷子だったらしい。こちらは迷子になったことには大して気にしていないようだが、それでもちょこっとだけ安心したのは事実だった。いや、そもそも何一つ『よかった』ことは無いだろうがとか突っ込んではいけない。)ん…、よかったら、食べる?…後で。(美味しそう、と言われれば、穏やかに顔がほころぶ晃。自分で育てた野菜を、自分で料理する。それを褒められるのは、ちょっとくすぐったくもやっぱり嬉しかった。…あとは味が良ければ言うこと無いのだが。勿論、味見タイムはこのプチサバイバルを抜けた後のことである。)…あっち、か。……凄いね、琉川くんの耳。(歓心したように呟きつつ、仔犬さんの横に並んで歩み始める晃。やっぱり、犬さんというのは耳や鼻の感覚は自分とは比べ物にならないくらい鋭いのだろう。ふんわりウェーブの中にちょこんと乗ったもふもふの垂れ耳が、今はとっても頼もしく見えた。)……《ぐうう…》…お腹、減った…。(季節の料理の匂いに、思わずお腹が鳴ってしまったり。やっぱりどうにも締まらない梟である)   (2013/7/5 23:23:52)

深山 晃♂高3・梟【と、時間が危ないですッ】   (2013/7/5 23:33:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、琉川 亜希♀高1・犬さんが自動退室しました。  (2013/7/5 23:33:29)

深山 晃♂高3・梟【と、大丈夫でしょうか…?】   (2013/7/5 23:38:31)

おしらせ琉川 亜希♀高1・犬さんが入室しました♪  (2013/7/5 23:41:12)

琉川 亜希♀高1・犬【ああああ、すみません、またやってしまいました…】   (2013/7/5 23:42:05)

深山 晃♂高3・梟【あ、おかえりなさいー!いえいえいえ、私も早いうちに注意できませんでしたし、お気になさらず。 …あ、お時間は大丈夫でしょうか…?】   (2013/7/5 23:42:46)

琉川 亜希♀高1・犬【と、すみません、今度はブラウザが固まって…。 時間は0時くらいまでですかね。すみません、お待たせした上にこんな調子で。】   (2013/7/5 23:45:13)

深山 晃♂高3・梟【あわわわ…えらいことに。  うーむ、どうしましょう?12時まであまり時間もありませんし、続きは別の日に、ということもありかとは思いますが…】   (2013/7/5 23:46:22)

琉川 亜希♀高1・犬【そうですね、後日のが良いかもしれないです…。と、言っても次いつ来られるかわからないのですが…御迷惑おかけして申し訳ない。】   (2013/7/5 23:50:36)

琉川 亜希♀高1・犬【そうですね、後日のが良いかもしれないです…。と、言っても次いつ来られるかわからないのですが…御迷惑おかけして申し訳ない。】   (2013/7/5 23:51:28)

深山 晃♂高3・梟【いえいえ、久々に仔犬様と戯れられただけで、私は大満足です。…というかいっつもお相手して頂いて、申し訳無いやら何やら。  では、お部屋におられるのを見かけたら、また続きから(or新規で)ということにしましょうか。…遠足もいいですし、夜中梟もソロルで出してみたのでそっちでの絡みとか獣化とか…したいことが多すぎてもう…ッ!(ぉ】   (2013/7/5 23:52:58)

琉川 亜希♀高1・犬【私もお久しぶりに梟さんと遊べて楽しかったです! はいっ、よろしくお願いいたしますっ!夜中バージョンも楽しみにしておりますねー。】   (2013/7/5 23:54:48)

琉川 亜希♀高1・犬え、食べても良いんですかっ! 先輩ってお料理得意なんですか? (垂れた耳をすませていたかと思えば眼を開いて音がした方向へと歩みを進める。背の低い草や葉を踏み分けて、道なき道を進んでいく。なんだか野生に戻ったような気分。いや、完全に野生だった時期はないのだけれど。生まれたときから人の中で生活していた気がするし。 ある程度帰れる希望が出てくれば自分にも余裕が出来てきたのか先輩にそんなことを問い掛ける。料理だけではなく、色んなことも得意そうだけれども、この先輩は。) ……。ふふ、お腹すきましたね。 (先輩のお腹の音に一度きょとん、と眼を丸くするけれど。すぐに思わず頬を緩ませてしまった。そして先輩に同意。) 早くみんなのトコ行って、ご飯食べましょっ! (なんてお誘いすれば音を頼りにみんなに合流しようとするのだった。)   (2013/7/5 23:54:56)

琉川 亜希♀高1・犬【とりあえず、打った分だけ置いておきますっ】   (2013/7/5 23:55:16)

深山 晃♂高3・梟【夜中バージョンだとそれこそ怒涛のモフモフが(夜中晃『やっほー、こんばんはーっと。もふもふ~♪(後ろから髪&耳をモフモフ)』)  あ、では時間も無いですし、私の分は次回に回そうかと思いますー。次はお昼タイムだ!(ぉ】   (2013/7/5 23:59:33)

琉川 亜希♀高1・犬【と、またブラウザの調子が……】   (2013/7/6 00:02:05)

琉川 亜希♀高1・犬【わー】   (2013/7/6 00:02:27)

琉川 亜希♀高1・犬【ごめんなさいwwわーい、楽しそうって書こうとしたら叫んでるだけにw夜中バージョン素敵ですっ、夜中バージョンもお昼も楽しみにしてますね!】   (2013/7/6 00:03:17)

深山 晃♂高3・梟【わーでドン引かれてるかと思いましたw夜中梟、ひとまずモフリます(ぉ  あわわ…時間も時間ですし、ご無理はなさらず。パソコンの様子も心配ですし、今日はもうお開きにしましょうか?】   (2013/7/6 00:05:01)

琉川 亜希♀高1・犬【そういうの楽しそうだなーってw確実に戸惑いますがね、琉川ちゃんはw そうですね、申し訳ない…。また機会がありましたら雑談でもロルでも致しましょう。それでは失礼いたしますー】   (2013/7/6 00:06:46)

おしらせ琉川 亜希♀高1・犬さんが退室しました。  (2013/7/6 00:08:35)

深山 晃♂高3・梟【そうして戸惑う琉川ちゃんを妹のように可愛がる梟みたいな。…ああ、やっぱり仔犬さんかわいい。  はい、その際はこちらこそよろしくお願い致します。本日はお相手ありがとうございました!お疲れ様でしたー。】   (2013/7/6 00:09:15)

おしらせ深山 晃♂高3・梟さんが退室しました。  (2013/7/6 00:09:54)

おしらせ深山 晃♂高3・梟さんが入室しました♪  (2013/7/18 22:07:08)

深山 晃♂高3・梟【こんばんは、ご無沙汰しております。入って来たはいいものの、既に眠気が結構来ておりロルまでは満足にできそうにありませんが…orz】   (2013/7/18 22:08:09)

深山 晃♂高3・梟【ええと、部屋主様へ。遠足イベントですが、すでに結構な期間続いてしまっていますし、そろそろ終えてもいいかなーと愚考致します。代わりといってはなんですが、梅雨も明けたことですし以前仰っていたプールとか、海に遊びに行くとかいいかもです!】   (2013/7/18 22:10:39)

深山 晃♂高3・梟【それとイベント期間についてなのですが、やはり日程をあらかじめ決めておいた方がいいかも、と性懲りもなく思ってしまったり…。例えば学園祭みたく、数日に渡るイベントならこれまで通りでも大丈夫なのですが、ロル内の時間では一日で終わってしまうもの(例:遠足・運動会など)は、一回遊んでしまうと、後日別の方と回そうと思っても時間軸的に矛盾が生じてしまうのです。】   (2013/7/18 22:13:14)

深山 晃♂高3・梟【遠足イベントでたとえるなら、①Aさんと遠足シチュで遊び、到着~午後あたりまで回す→②イベント期間中、別の方のBさんとお部屋でいっしょになるも、すでに先日遠足ロルをほとんど消化してしまっているため、矛盾が生じる…という感じです。………ってなんか自分で言ってて訳わからなくなってきた(ぉ】   (2013/7/18 22:15:47)

深山 晃♂高3・梟【要約すると………ええと、期間設けるかどうかはケースバイケースで、というのがいいかなーという感じです!(丸投げ  以前出した話題でもあり、しつこいようで大変恐縮です…。あくまで一個人の愚見でもありますので、管理人様が運営しやすい形態で設定して頂ければ、と思います。】   (2013/7/18 22:19:10)

深山 晃♂高3・梟【なかなかロルが回せず残念ですが、いずれまたご一緒させて頂けましたら幸いです。それでは、長々と書き連ねてしまいましたが、今日はこのあたりで失礼致します。お目汚し、失礼いたしました。それでは。】   (2013/7/18 22:20:36)

深山 晃♂高3・梟【(すーっ…)もふもふしたーいーーー!!(ばさっ】   (2013/7/18 22:21:56)

おしらせ深山 晃♂高3・梟さんが退室しました。  (2013/7/18 22:21:59)

おしらせ深山 晃♂高3・梟さんが入室しました♪  (2013/7/24 20:22:22)

深山 晃♂高3・梟【こんばんはー!久しぶりに入室させて頂きました。なかなかお仕事が忙しくて参加できず…orz】   (2013/7/24 20:23:08)

深山 晃♂高3・梟【遠足関連ではありませんが、今日もお部屋をお借りしてロルを回させて頂こうかと思います。中長文希望ですが、後入り歓迎ですー!シチュリセットも可能でありますゆえー!】   (2013/7/24 20:24:30)

深山 晃♂高3・梟………ほうれんそう、トマト、ささみ、なす、にら……あと、こしょうと…マヨネーズ。……よし。(スーパーマーケット。昔ながらの『市場』を『超える』という意味からそう呼ばれるようになったというそれは、食料品から雑貨まで多様な品ぞろえを誇るという点で、あらゆる人にとって非常に頼もしい存在である。当然獣崎学園のあるこの街のスーパーもその例に漏れず、昼下がりの時間帯から多くの人が求めるモノを買いに来ており、その内訳も老若男女、枚挙に暇がない。…そんな中、おっとり梟晃もまた、晩御飯の材料を買い求めようとのんびり眠い目をこすりながらスーパーに足を運んだ次第であった。籠を提げつつ、口に上るは確認の呟きのよう。…そのラインナップは、どうみても肉食動物のそれではない。)…あと、は……たまご。(何度も訪れたお店だからか、迷わず卵売り場へ足を運ぶ晃。さすがに人間のいる街中ゆえか翼は収納しているので、背中の辺りは軽く人とぶつかる心配は無いものの、どこか窮屈な感じである。…人間の前でも翼を出せたらいいのに。眠気の残る頭で、そうぼんやり考える梟であった。)   (2013/7/24 20:30:29)

深山 晃♂高3・梟…ん、あった。…………。(首尾よく卵10個入りを見つけ、手に取る梟。これで今日の、買い物は終了である。それにしても、卵…そう、鶏の卵。もしかしたらこの、卵からひよこさんが産まれていたのかもしれないのだ。僕たちは、こうして命を貰っている。…同じ鳥の血を持つゆえか、そんなことをしみじみと感じる晃であった。)…………そういえば……。(そこまで考えたときに、はたと思い当った。――そういえば、僕は産まれたとき、どっちだったんだろう?子供の頃から抱いてきた、そんな疑問である。)……お父さんやお母さんは、卵から産まれたんだよ、って言ってたけど……(実際、『これが晃が産まれた時の卵の殻なんだよー。』って、へその緒よろしく見せられたこともある。…が、それは色といい厚さといいどう見ても鶏卵のそれであった。なにより、そう教えてくれた時の二人の面白そうな顔。………………あやしい。)   (2013/7/24 20:40:50)

深山 晃♂高3・梟…でも、もし人間と同じだったら……(確証はないから『仮に』ではあるが、そう想像してみる。多分体は人間の赤ちゃんと同じだけど、羽根は鳥たちと同じなハズである。ということは……)……羽根が、痛そう………。(どう考えても、背中の羽根が産まれる時に引っかかってしまう。そのあたりも、もしかしたらうまくなるようできているのかもしれないが…。)………じゃあ、やっぱり…?(卵から、ということなのだろうか。想像してみる。卵から産まれるということは多分、こんな感じに…――→   晃(雛)「ぴーーー!!(卵の殻をかぶりつつ、まんまるの目で見上げている図)」)……………。(……予想以上に容易に想像できたのが驚きである。)   (2013/7/24 21:00:18)

深山 晃♂高3・梟……あ、買い物、終わらせなきゃ。(脳内でくるくる回るきりのない想像を押しとどめ、はたと気づく晃。あんまりここにいても、周りに迷惑である。買い物忘れがないかを確認し、レジへと向かう晃。…結局、答えは得られないまま、家でトマトと炒り卵の炒め物に舌鼓を打つ梟であった。)   (2013/7/24 21:53:37)

深山 晃♂高3・梟【では、これで締めとさせて頂きます。長々とお部屋を占有してしまい、失礼しました。】   (2013/7/24 21:54:07)

深山 晃♂高3・梟【お部屋を使わせていただき、ありがとうございました。それでは、失礼致します。もふもふ!(おやすみなさい!)】   (2013/7/24 21:54:49)

おしらせ深山 晃♂高3・梟さんが退室しました。  (2013/7/24 21:54:54)

おしらせ小泉 桜花♀高2 狐さんが入室しました♪  (2013/7/29 21:44:24)

小泉 桜花♀高2 狐ん~これはいい遠足日和ですね~(晴れた日、曇もほとんどない、きれいな青空のもと緑豊かな公園の芝生に上に寝転んで新聞部に使うであろうメモ帳を持ったまま太陽の日差しを全身に浴びながらゆっくりとして)こんな風に横になるのはどれだけ前ですかね~(周りの子はシートを敷いてその上に載っておしゃべりをしていたり、男子の生徒はサッカーボールや鬼ごっこや様々な遊びをしながら広場の広さを使った遊びを堪能しており、一人芝生の上で寝転んでいるのは少し場違いというか浮いているかもしれないがそんなことは気にしていない様子で)別に友達がいないわけではないですよ?(誰に話しかけるわけでもなく、なぜか、この言葉が浮かび一人ごとのように言って)   (2013/7/29 21:51:50)

小泉 桜花♀高2 狐(一応、友達はいる、お昼もちゃんと一人じゃなくて数人で食べたりたまに友達と一緒に買い物だってする、ただ今回は他の皆と一緒におしゃべり又は食事をしていたりで邪魔したくないから一人で寝て暇をつぶしているわけなのだが、ずっと横になっているのも暇になってしまい体制を変えるがそれでも暇になってしまい上半身だけ起こして周りの状態を見て)おぉ~サッカーしている人たちは結構熱戦しているみたいですね~これはどっちが勝つかわかりませんね~(熱戦なのはわかっているが、あまりサッカーの事が分からないため本当の楽しさが分からないがそれでも見てて面白いものがあるせっかくだと思いリュクサックからカメラを取り出してサッカーをしている人たちをとって行き)一応新聞に載せれますかね~サッカー部の人たちじゃないけど、十分魅力的ですよね~   (2013/7/29 22:10:08)

小泉 桜花♀高2 狐(ある程度サッカーの写真を撮った後改めて周りを見渡すっも中々写真になりそうなものはないくまた目を引くようなものもないため再度上半身を下して眠る体制にをとって)一応ネタが見つかっただけ儲けとしておきましょうか(そういって何か騒ぎのようなものはないか、耳に神経を集中させながら体を休めていく数分後スースーという寝息が聞こえるのは秘密)   (2013/7/29 22:22:35)

おしらせ小泉 桜花♀高2 狐さんが退室しました。  (2013/7/29 22:22:40)

おしらせ深山 晃♂高3・梟さんが入室しました♪  (2013/8/17 20:34:05)

深山 晃♂高3・梟【こんばんは!大変ご無沙汰していました。お部屋が更新されていましたので、久々にお邪魔させて頂きましたー!】   (2013/8/17 20:34:53)

深山 晃♂高3・梟【プールいいですね。夏!って感じで。 …あ、あと海水浴とか夏祭りみたいなロルもいずれしてみたいなーって思ったりです。  …と、では今日は折角なので、プールでのロルをば】   (2013/8/17 20:36:22)

深山 晃♂高3・梟【では、今回もひとまずソロルを回させて頂きます。中長文希望でが、後入り歓迎です!   (2013/8/17 20:37:17)

深山 晃♂高3・梟(ぎらり、と輝きを増す太陽の眩しい光が瞼の裏を焼き、目を閉じてなおその有り余るエネルギーが網膜へと降り注ぐ。眩しいのは、嫌。でも、ちょっと気になって薄目を開ける。万全の遮光処理が施された色の濃いゴーグル越しの目に映るのは、レンズの色でもなお鮮やかさを失わない空の青と、遥か遠くにもくもくと浮かぶ白い雲のコントラスト。頭上からは時折蝉の賑やかな声が響き、視覚にも聴覚にも、とてもコントラストに富んだ季節を告げている。――そんな、夏も本番な季節。夏休みに入り、どこか静かな私立獣崎学園の敷地内のプール…)……………涼しい…。気持ち、いい。(授業も無く自由に開放されたプールに、ぷかりと仰向けに浮かぶ水着の男子生徒が一人。泳ぐでもなくはしゃぐでもなく、ただただ浮かんでぼんやりするという超省エネ体制で漂う様子は、ややもすると眠っているようにすら見える。…あんまり力を抜きすぎて、誰かとぶつからねばよいが。)   (2013/8/17 20:45:23)

深山 晃♂高3・梟…羽も冷たくて、気持ちいい。(言いつつ、うぅぅんっと肩の辺りを解す梟。彼の大きな翼は水面に対し垂直に伸ばされており、あたかも魚のヒレ…あるいは船の舵のようである。猛暑で熱くなった体温は広がる羽の部分で効率よく冷やされ、とても快適のようだ。…ちなみに羽毛の間には空気がたっぷり含まれており、特に苦も無く水面にぷかりと漂える。楽チンクラゲスタイルである。)   (2013/8/17 20:45:33)

深山 晃♂高3・梟…すごい。速いなぁ…。(ぷかぁ、と漂いながら、いくつかのコースを隔てた向うのレーンに目を遣る梟。彼が今いるエリアは『自由』コースとでもいえばいいのか、特に決まりもなく自由に遊べるエリアである。一方、ロープで隔たれた向う側は水泳用コースであり、何人かの生徒が泳いでいるようだ。中でも、彼が『凄い』と評したのは、一番向うのレーン…言うなれば『選手コース』を泳ぐ生徒のことである。水しぶきも最小限に、それでいて瞬く間に泳ぎ切る様は人間業ではない。息継ぎの拍子に水面に出る黒くて平たい羽根は、それが事実『人間』でないことを物語っていた。…名を、ペンギンの獣人という。)……いいなぁ。(ぽつり、と口から洩れる羨望の言葉。カテゴリ的には一応同じ鳥系の獣人ではあるものの、その向き不向きは完全に真逆である。水中を優雅にかつ素早く泳ぐ様子を見る限り、多分魚系や水生哺乳類系の獣人にもけして劣らないだろう。…かたや自分を顧みると、背中の大きな翼のせいで水中に潜るのが困難であり、あまつさえ水の抵抗をモロに受ける為泳ぎは相当不得意な部類である。…なお、『翼消せばいいんじゃね?』は禁句である。のびのびしたいのである。)   (2013/8/17 21:04:37)

深山 晃♂高3・梟…………よし、そろそろ上が……あれ?……れ??(ふと気づけば、太陽も昼下がりに近づいたようだ。ぼんやりのんびりの時間も終わりと、体を回して床面に立とうとする…が、ぐ、ぐっ、と横向きに回転しようとしても、重心が若干ずれるだけで一向に動かない。…どうやら水中の翼が水を吸ってしまい、重さで動かなくなってしまったようである。慌てて手足をばたばたさせ、まるで起き上がれない亀のように水上でもぞもぞと四苦八苦する梟。…結局、最終手段『翼をしまう』ことで亀状態から脱出できたのは、これから10数分後のことだったとか。)   (2013/8/17 21:42:54)

深山 晃♂高3・梟【では、本日はこれで締めにします。長々とお部屋を占有してしまい、失礼致しました。】   (2013/8/17 21:43:24)

深山 晃♂高3・梟【あ、そうだ、部屋主様へ。毎度のことでご迷惑をおかけしますが、日程を決めたうえで『夏祭り』イベントとかもやってみたいなーって思います!例えこの体が九分九厘死んでいても参加します!(ぉ  では、お部屋を使わせて頂き、ありがとうございました。それでは、失礼致します。】   (2013/8/17 21:45:49)

おしらせ深山 晃♂高3・梟さんが退室しました。  (2013/8/17 21:45:54)

おしらせ琉川 亜希♀高1・犬さんが入室しました♪  (2013/8/23 14:51:14)

琉川 亜希♀高1・犬【ご無沙汰しております、こんにちはー。】   (2013/8/23 14:51:41)

琉川 亜希♀高1・犬【夏祭りの件大変、面白そうなのですが、何分自分がいつ来られるか解らなく…日程を決めてのイベントはむつかしいかもです…。もし、良ければ深山さんの方で日にち決めてイベント開いてくださっても良いのですよー。】   (2013/8/23 14:53:46)

琉川 亜希♀高1・犬【それに自分が協力出来るかは解らないのですが…;とりあえず、そんな感じで!置き手紙だけ残しておきます!】   (2013/8/23 14:55:07)

琉川 亜希♀高1・犬【ではでは、ログ流し失礼致しました。沢山の方がお部屋で遊んでくれるとうれしいです。】   (2013/8/23 14:56:05)

おしらせ琉川 亜希♀高1・犬さんが退室しました。  (2013/8/23 14:58:33)

おしらせ深山 晃♂高3・梟さんが入室しました♪  (2013/9/4 20:24:51)

深山 晃♂高3・梟【お久しぶりにこんばんはです。…とはいえ入室したはいいもののロルの案が特に無いため、ひとまずご挨拶をば…。】   (2013/9/4 20:26:04)

深山 晃♂高3・梟【流川様、いつもお部屋を使わせて頂きありがとうございます。むう、久しくご一緒できていないので、またいつか回せたらなーと思いつつ。もふもふしたい。】   (2013/9/4 20:27:41)

深山 晃♂高3・梟【Σそ、そしてイベント開催なんて責任重大なことをこんなわたくしめがッ…!? う、むう…できるかどうか物凄く不安ですが、一方で夏祭り的なのを回したいのも事実ッ…!と、いう訳で、ひとまず9月中に回せたら、と思います。ご参加の皆様、並びにご新規様も大丈夫そうな日程を書き込んで下されば、可能な限り調整しますので、皆様奮ってご参加下さい。どうかお頼み申すッ!!(ジャンピング土下座】   (2013/9/4 20:30:38)

深山 晃♂高3・梟【ではでは、ロルも回さず恐縮ですが、本日は伝言とご連絡まで。またもふも…ゲフンゲフンロルでご一緒致しましょう。それでは、失礼しますー。】   (2013/9/4 20:32:59)

おしらせ深山 晃♂高3・梟さんが退室しました。  (2013/9/4 20:33:05)

おしらせ真柴 柊♀高3・兎さんが入室しました♪  (2013/9/8 22:35:05)

真柴 柊♀高3・兎【こんばんは! ご無沙汰しております。夏に出そびれ、すっかりプールに出そびれてしまいました…悩みつつ、今日は日常ロルをまわさせて頂きます。 夏祭り、素敵な企画ですね。日にちが決まりましたら、ぜひ参加させて頂けたらなと思います。  では、しばしお部屋、お借りいたします。】   (2013/9/8 22:37:33)

真柴 柊♀高3・兎(――遠雷が、聴こえる。) …降る、かな。 (1階の、職員室へつづく廊下にて。窓から見上げた空には、薄墨とむらさきがかった重い雲がうつった。放課後でひともはけた校内は、それでもまだどこかしら人の気配がする。人外の耳で、それを聞き取りながら。) ……日直。正解だったんだか、何なんだか。 (溜息をついた。この時間まで校舎にいたのは、日直作業のためだったらしい。それでも、今は助かった。…窓をあけ、外で、いまだ帰らずにお喋りに興じるほかの生徒達へ) …濡れたくないなら、中に入れ。…夕立がくる。 (遠く聞こえた雷の音は、おそらくこの特殊な耳だからこそ聞き取れたものだろう。警告をとばすと、他の生徒たちはやおらあわてて昇降口へかけていった。) ……酷くならないと、いいけど。   (2013/9/8 22:48:09)

真柴 柊♀高3・兎(日誌も、提出予定のクラス分のノートも出したばかり。だからあとは帰るだけ、だったのだけれど。) …折りたたみ、…じゃ、ちょっと。これは。…無理。 (ほどなくして降り始めた雨。豪雨と言っていい、この季節特有の大粒のうねりは、地面をたたいて白いしぶきをあげている。…きゃしゃな折り畳み傘では、せいぜい肩までくらいしか守れそうに、ない。) …しばらく雨宿り。決定、だな。 (今度は校舎から足音が聞こえた。振り向くと、遠目に、先ほどの警告をとばした生徒たちにくわえて、若干振られた様子の生徒達。皆、逃げ込んできたようだった。不安そうに、あるいは何かすこし面白げに、同じようにくすんだ空を見上げて。さざめく声、雨の音、風の音、稲妻のうねり。ひっきりなしに音をとらえ、震えるけものの耳に、手をそえる。) …すごい音。……。 (歩き出す。雨も雷も怖くないけれど、少し、静かなところへ行きたかった。)   (2013/9/8 22:58:27)

真柴 柊♀高3・兎(喧噪をはなれるように、階段をのぼる。晴れの日にはない、独特の湿った匂いは、開け放している昇降口からながれてくるんだろう。手を添えて歩く壁も、いつもよりひんやりとしている。夕立なんて、夏特有のものだけれど。それでも、外を降る雨はきっと、真夏のそれより確実に冷たい。) …暑い日は。変わらない、けど… 確かに、秋…来てるんだ。 (…やがて歩きついた、ひとけのない廊下のはしで。壁を背にして耳を立て、目を伏せて雨に聴き入る。遠目からすれば、人待ち姿にも見えるかも――それでも放課後の校内では、すこし不思議に見えるかもしれない、そんな光景の中で。)   (2013/9/8 23:15:53)

おしらせ琉川 亜希♀高1・犬さんが入室しました♪  (2013/9/8 23:23:29)

琉川 亜希♀高1・犬【こんばんはー。ちょっとだけご一緒させて頂いても良いですか??】   (2013/9/8 23:24:09)

真柴 柊♀高3・兎【Σこんばんは、初めまして! いつもお世話になっておりますっ… あわわわありがとうございます、はい、こんなのでよろしければお時間大丈夫でしたらぜひっ】   (2013/9/8 23:24:31)

琉川 亜希♀高1・犬【初めましてです!いつもご利用ありがとうございます! いつかご一緒したいと思ってましたーっ! では下に続けさせてもらいますね。よろしくお願いしますっ!】   (2013/9/8 23:25:35)

真柴 柊♀高3・兎【Σなんと光栄すぎるお言葉。。!! 私も私もいつかご一緒させていただきたいと思ってました・・!! よろしくお願いしますっ。お時間など、何かございましたらいつでも仰ってくださいませ。】   (2013/9/8 23:26:57)

琉川 亜希♀高1・犬(雷は嫌い。というよりも低くて大きな音が嫌い。すぐに家に帰っていればこんな夕立に巻き込まれずに済んだのに。調子に乗って明日の予習なんてするんじゃなかった。とは言え、高校生にもなってこんな雷如きでビクビクしている姿なんて他人に見せたくは無く 、俯き加減で校舎内を歩いて居た。垂れた耳を両手でしっかりと塞ぎ早足で廊下を歩く。 と、静かな廊下へとたどり着いた先でドンっと何かにぶつかった。) ……っ!? (突然の衝撃に後ろへとバランスを崩してしまいながらも、なんとか転ばずに体勢を保って。ゆっくりと視線を上げて、その衝撃の正体を確認しようとした。) っ!す、すみません!!怪我とかしてないですか!? (自分がぶつかったのは生徒であった。それも女子生徒。顔を青くして心配そうに少し背の高めなその生徒を見上げる。)   (2013/9/8 23:32:55)

真柴 柊♀高3・兎(風にあおられてか、強弱をもって聴こえるような雨音は、遠のくのかより酷くなるのかわかりづらい。それでも変わらぬその音に、じぃと耳をかたむけて――― 聞き入っていたから、反応が遅れた。) …! (足音を認知して目を開けた時はすでに遅く。横合いからなにかがぶつかってくるような衝撃に、小柄な相手ほどではないけれど若干よろめきたたらを踏んだ。 振り向き、見つけたのは小柄な女生徒。) …いや、全然。…あなたこそ。痛かったでしょう。 (たんたんと言葉をかえし、少女の目線に合わせるようにかるく屈んだ。その瞳をのぞきこむ、こちらの顔は仏頂面に近い、無表情に見えるだろう。心配しているのだけれど、残念なくらい顔に出ない。) …すまない、驚かせた。…大丈夫?   (2013/9/8 23:42:36)

琉川 亜希♀高1・犬あ、あたしは、大丈夫です。その…よくぶつかるので……。 (嫌な慣れ方だけれど。心配するような言葉をかけて来てくれる相手にぶんぶんと手を振って無事であることをアピールした。相手の表情は、あまり心配してくれているようには見えないけれど。でも声を返してくれたので改めて「すみません。」と。 上級生、だろうか。落ち着いた雰囲気から勝手にそう判断する。覗き込まれて少しドキッとしてしまったのは相手の何処か浮世離れした雰囲気のせいか、綺麗な瞳のせいか。) あ、えっと、此処で何を? (もしかして自分と同じ理由で隠れる場所を探していたのだろうか。だとしたら、後入りしてしまっては申し訳ない。そう考えればそんな質問を問い掛けた。 その頃には少し落ち着いて居て、相手の姿を改めて眺めていた。長い耳はあの寂しいと死んでしまうという噂の。)   (2013/9/8 23:50:39)

真柴 柊♀高3・兎…それ。あんまり大丈夫って、言わないと思うけど。…けが、させてないなら…よかった。 (「大丈夫」の理由にツッコミはしたものの、どうやら大きなけがには至ってないらしく、安堵の溜息を一つ。 耳もふくめてより長躯に見える自分とは真逆、小柄でかわいらしい少女に目を細め) …ん。ただ、帰りそびれて…雨宿り。ここだと、静かだったから。 …あなたは? …遅くまで、どうしたの? (感情のうすい声で答えながら、落ち着きを取り戻した相手をこちらも見つめ返した。やわらかそうな毛皮をまとった垂れ耳は、そのもの可愛らしい仔犬に見える。少女の視線に気がついて、首をかしげると、) …兎、珍しい? 仔犬さん。 (何の気なしに。違っていたら、まあその時はその時、くらいの気持ち。)   (2013/9/9 00:05:26)

真柴 柊♀高3・兎【Σ私おっそ…!!  お時間危うかったら言ってください;;すみません;;】   (2013/9/9 00:06:08)

琉川 亜希♀高1・犬【いえいえ、大丈夫ですよ!? 時間の方は1時くらいまてが上限かもしれないですー】   (2013/9/9 00:07:10)

真柴 柊♀高3・兎【ありがとうございます;; 了解しました。私もそれくらいが上限なので、ではそのあたりを目指してまわさせて頂きます・・!】   (2013/9/9 00:09:09)

琉川 亜希♀高1・犬【ありがとうございます!】   (2013/9/9 00:17:22)

琉川 亜希♀高1・犬(安心したように息をつく相手を見て、思ったよりも良い人なのかもしれないなんて思って。だってあまりにも無表情だから怒っているのかなって。) あ、えっと。残って宿題とか…やってました。 (予習までやっていたけれど、それは伏せて。真面目すぎに見えるのは印象悪いかな、とか考えていた。) あっ。すみません…まじまじと。 (見すぎちゃったかな、と判断すれば視線を下へと落とした。) あたしの知り合いには居ないです、兎さん。 (自分の知り合いの範囲が狭いのかもしれないけれど。仔犬に関しては「そうです、犬です。」と返した。あからさまに訂正はしないけれど仔犬だと子供みたいだから、一応「犬」だと言っておいて。 と、そんなやり取りをしていれば外から大きな音が聞こえ、直ぐに窓から眩い光が入ってくる。その音にビクッとすればほぼ同時に耳を塞いで廊下で屈んだ。)   (2013/9/9 00:17:28)

真柴 柊♀高3・兎…へえ。えらい、あなた。いい子だね。 (素直に感心して、目を瞠る。宿題とか、残ってやっていったりとかした試しのない兎からしてみれば、印象悪いどころか、まぶしい。後輩に立つ瀬のない先輩だった。) いや、いい。私も見てたし。 (こちらは悪びれもせず、しれっと。) …そうか。…私も。犬の友達、いないんだ。 …あなた――― (つづく言葉は、何年生?とか、名前は? とかだったのかもしれない。だけれど、不意に寸断される。近いところで唸った、稲光のせいだ。) ……っ! (とっさに肩をすくめて耳を伏せる。不意打ちの轟音とか、やめてほしい。でも) …あなた。…大丈夫? (自分もダメージはあったけれど、この少女ほどではなさそうだ。屈む少女の姿を見て、…すこしためらったすえ、その細い肩に手を置くように。こばまれたら無理強いはしない) …大丈夫。 すぐに、何処かへ行ってしまうから。 (平坦だけれど、抑揚にかけるけれど。気分をそらせるならって。)   (2013/9/9 00:29:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、琉川 亜希♀高1・犬さんが自動退室しました。  (2013/9/9 00:37:38)

おしらせ琉川 亜希♀高1・犬さんが入室しました♪  (2013/9/9 00:39:29)

琉川 亜希♀高1・犬【と、失礼しました!】   (2013/9/9 00:39:43)

琉川 亜希♀高1・犬だ、大丈夫…ちょっと、ビックリしただけ、です。 (みっともない。初対面のひとの前で何をやっているんだ…。ビビリ症な自分の性格は嫌になる。情けなさすぎて顔を上げられない。きっと呆れたような表情をされるんだろうな…。そんな覚悟をしながら顔を上げた。あ、無表情だわ。いや、何となく予想してたけど。もしかしたら、本当は少し表情が変わっているのかもしれないが、今の自分にそれをじっくり見る余裕はなくて。 肩に置かれた手を拒むことはなく。それどころか、自分の手を重ねて。「大丈夫です。」なんて言うものの、その手を離そうとはしなかった。) は、はい。そうですよね…。すぐに。 (抑揚のない淡々とした口調だけど。何故だろう、凄く安心する。落ち着いた声を聞いていると此方の気分もなんだか落ち着いてきた。)   (2013/9/9 00:39:49)

真柴 柊♀高3・兎【いえいえ、おかえりなさいませ! 大丈夫ですか?】   (2013/9/9 00:40:07)

琉川 亜希♀高1・犬【大丈夫ですっ! 無言退室忘れてました…;】   (2013/9/9 00:44:26)

真柴 柊♀高3・兎…そうか。 (大丈夫、と答える相手に頷くけれど、どこか震えるような声は、あんまりそうと思えなかった。 肩に触れた手は、嫌がられなかったらしい。その上にかさねられた温度に、すこし目を瞠り。…すこしの沈黙の後。自分も、彼女にならんで屈んだ。頭の上をまた、雷がとおる。気のせいか、さっきより小さい気がした。) …あのな。ここだけの話。 (真顔で、出来るならその手をかるく引っ張り。握手するように、両の手でつつむようにして。) …私、雷―― というか、大きい音。だめなんだ。…これだから。 (これ、っていって頭のかたむけ、耳をゆらしてみせる。) …だから、雨宿り仲間がいてくれて、心強い。 (嘘はついてない。だからどうっていうわけでもない。ただ、ここにいること、同じ目線で伝えるように。) …すぐに、どこかに行って、しまうさ。 (もう一度、ゆっくりと繰り返し。…気がついたように、少女の瞳を覗き込んで) …私。真柴 柊[ましば しゅう]。3年。 …貴女の名前、きいても。いい?   (2013/9/9 00:50:26)

真柴 柊♀高3・兎【良かったですー!私も無言退室よくやります;; そしてお時間そろそろですよね…? もしだったら次あたりで〆ますので…!】   (2013/9/9 00:55:07)

琉川 亜希♀高1・犬【無言退室前に警告音欲しいですw ですね、自分は次で〆られたら〆ます!】   (2013/9/9 00:56:06)

真柴 柊♀高3・兎【Σそれは切実に欲しい機能ですね・・!!w かしこまりました! では琉川さまが〆られたあと、こちらも〆ロル打たせて頂きますっ】   (2013/9/9 00:57:54)

琉川 亜希♀高1・犬【ですよね! はいっ、よろしくです!】   (2013/9/9 01:02:14)

琉川 亜希♀高1・犬(両手で握手するように手を握られ、少し涙の滲んだ瞳で驚きつつも相手を見上げた。そして真剣な顔で告げられるその言葉。) ホント、ですか。 (どこか安心したようにその手を握り返す。良かった自分だけじゃないんだ。というか、怖がってても向こうはその気持ち解ってくれるんだ。そう思うだけで大分気が楽になる。 長い耳は確かに大きい音は苦手そうだ。垂れ耳である自分ですら苦手なのだからきっと彼女はもっと苦手でもおかしくない。) 真柴先輩。 (噛み締めるように名前を小さく、繰り返す。そして、) あたしは、琉川です。琉川亜希[るかわ あき]。1年です。 あ、えっと、あの。初対面で情けないとこ見せちゃいましたが、その。雨宿り仲間同士、よろしくお願いします…。 (今更ながら懸命にキャラを取り繕うとして。少しだけ照れくさそうに笑った。雨はまだ、もう少しだけ降って居そうだけど。先ほどよりも全然怖くない。こうやって、話して居られるなら雨も悪く無いかな、なんて。そんなことを柄にもなく考えたりするのだった――。)   (2013/9/9 01:02:22)

真柴 柊♀高3・兎【お疲れ様ですー!! 長時間お相手ありがとうございます、琉川ちゃん本当にかわいい・・!!! テンションが一人でだだ上がりしてしまいました。長々、お時間頂いてありがとうございます。こちらも〆ロル打たせて頂きますので、お時間あやういようでしたら気にせず退室なさってくださいませ。】   (2013/9/9 01:05:15)

琉川 亜希♀高1・犬【こちらこそお相手ありがとうございます! か、可愛いのでしょうかw 自分的には兎さんはとても魅力的ですのよっ! 〆ロル、楽しみにしながら待たせて頂きますねっ!ゆっくり打ってくださいなっ】   (2013/9/9 01:07:27)

真柴 柊♀高3・兎ほんと、…です。 (相手の口調を真似たのは、すこしいたずらめかしたつもり。相変わらず声も顔も平坦な無表情だったけど、でも、なんとなく伝わったような気がしたのは、自分の気のせい・・だけじゃない気が、した。 どこか和らいだ、落ち着きを取り戻した様子の犬さんへ。手をつないだまま、小さく会釈。) …うん。 …琉川。ね。…こちらこそ、よろしく。…やっと、笑った。 (ほっとして、わずかに目元が和ませて。…すぐに真顔に戻る。) …でも。あなた、琉川…しっかり、してるよ。…じゅうぶん。 (…どうやら、さっきの宿題の一件を言ってるらしい。優等生な犬さんに、宿題学校でやったことないとか居眠り常習とか言ったらびっくりされるんじゃなかろうか。 …学年も種族も、ちがうけれど。きっとこうしてる間は、文字通り同じ目線だから。 ――雨がやむまで、もうちょっと。ガールズトーク、晴れ間が来るまで咲かせましょうか。)   (2013/9/9 01:15:44)

真柴 柊♀高3・兎【Σあわわお待ちいただいてありがとうございます。〆させて頂きました・・! 琉川ちゃん可愛いです・・!もうずっといつかお相手をと虎視眈々と機会をうかがっていたので、念願かなってとてもうれしかったです。 Σおそれおおいお言葉がッ 兎は全国のけも兎さんと擬人化兎さんを愛する皆様に張ったおされるんじゃないかと思いながらまわしてます…← とても楽しい時間、ありがとうございます!】   (2013/9/9 01:18:13)

琉川 亜希♀高1・犬【素敵なお時間ありがとうございますなのです! 虎視眈々w兎さんなのにw自分もずっと狙っていましたよ!狩猟犬の如く!! 今日はご一緒できてホント嬉しかったです! そんなwwとても素敵で可愛い兎さんなのですよー!いつか無表情が崩せれば! こちらこそありがとうございました。また機会がありましたらお相手よろしくお願いしたいですっ】   (2013/9/9 01:21:18)

琉川 亜希♀高1・犬【真柴さんの文章は綺麗なので勉強になりますっ!と、褒め逃げ!! 改めてありがとうございましたーっ!】   (2013/9/9 01:22:55)

おしらせ琉川 亜希♀高1・犬さんが退室しました。  (2013/9/9 01:23:02)

真柴 柊♀高3・兎【Σたしかに兎なのに虎 気づきませんでした…!ww いつもいつも勝手にいろんなシチュエーションで遊び倒させて頂いていて、有難う御座います。こちらこそ、今後ともよろしくお願いします。また遊んで頂けると幸いです・・!! こちらもまた犬さんのいろんな表情が見られたらなと思いますっ】   (2013/9/9 01:25:11)

真柴 柊♀高3・兎【Σなんだかもったいないお言葉のオンパレード Σすでにおろおろしすぎで文章崩壊してるのに・・・!← 精進します。 お引止めしてしまってすみません、お休みなさいませ。ほんとうにありがとうございました!良い夢を。    それでは、私も失礼します。お休みなさいませ。】   (2013/9/9 01:27:00)

おしらせ真柴 柊♀高3・兎さんが退室しました。  (2013/9/9 01:27:09)

おしらせ深山 晃♂高3・梟さんが入室しました♪  (2013/9/12 21:04:23)

深山 晃♂高3・梟【ばさりとこんばんはです。先日ちょろりとお話していた、夏祭りイベントの件で参上致しました!】   (2013/9/12 21:05:18)

深山 晃♂高3・梟【えー…と、大変急で申し訳ないのですが、例えば今週末の土曜か日曜の晩などは皆様空いていらっしゃいますでしょうか?い、一応金曜の晩も私は大丈夫ですけども、それは流石に急すぎッ…!】   (2013/9/12 21:06:43)

深山 晃♂高3・梟【ちなみに今週末ご都合が悪い場合は、後日に回そうかなと思いますので、もしご参加予定の方は↓の日程で可能かどうかお教え頂けますと幸いです。 私の方で可能な限り合わせますのでー。それこそ新手のス○ンド使いに狙われていても謹んで参加する所存ッ…!(ぉ】   (2013/9/12 21:09:38)

深山 晃♂高3・梟【とと、では本日はご連絡まで。…うう、最近こんなのばかりで本当に恐縮です…。な、夏祭りで夜テンション梟で弾けるんだもん!(ぉ ログ流し、大変失礼致しました。それではー。】   (2013/9/12 21:13:12)

おしらせ深山 晃♂高3・梟さんが退室しました。  (2013/9/12 21:13:17)

おしらせ真柴 柊♀高3・兎さんが入室しました♪  (2013/9/13 00:46:42)

真柴 柊♀高3・兎【こんばんは。下記の深山様の夏祭りイベントの件にて、少々おじゃまさせていただきます。   個人的には、両日とも仕事のため不透明な感じですが、皆様のご都合がよく開催されるのであらば、が、頑張って早く帰ってきて参加させていただきたく…っ。もし参加がかなわずとも遠目からによによ見守らせていただきたい所存です。←怪 】   (2013/9/13 00:55:08)

真柴 柊♀高3・兎【つまるところ日々不透明過ぎてこの日ならという日がないので、お決めいただいた日に合わせて動けるように頑張ります。むしろ参加できずとも皆様のけも祭りを拝見できるだけでも私の脳内パーリィなので(…)、楽しみにしております。 深山様、主催をありがとうございます。よろしくお願いします。 ここでロルをまわすと案件がながれてしまいますし、今宵はこちらは失礼いたします。 お部屋主様、お部屋ありがとうございました。それでは、失礼いたします。】   (2013/9/13 01:02:04)

おしらせ真柴 柊♀高3・兎さんが退室しました。  (2013/9/13 01:02:30)

おしらせ深山 晃♂高3・梟さんが入室しました♪  (2013/9/14 21:35:13)

深山 晃♂高3・梟【こんばんはー!急ではありましたが夏祭りイベントということで、参上いたしました。ひとまず、少々お待ちさせて頂きますー。】   (2013/9/14 21:36:06)

深山 晃♂高3・梟【真柴様、了解です。やはり皆様お忙しいのですね…。拙い主催役で大変恐縮ですが、皆様と素敵なけも祭りができたらいいなーと思います。】   (2013/9/14 21:37:58)

おしらせ錦 葵♀大1・蛇さんが入室しました♪  (2013/9/14 21:38:04)

錦 葵♀大1・蛇【こんばんわー】   (2013/9/14 21:38:11)

深山 晃♂高3・梟【わわ、こんばんは、初めましてー!】   (2013/9/14 21:38:41)

錦 葵♀大1・蛇【初めまして! っていうか、入るのも初めてだけど…(笑)】   (2013/9/14 21:39:03)

深山 晃♂高3・梟【おお、お初様ですか。珍しい蛇さんでありますね。  そういえば、プロフ欄の尻尾歩行ってどんな感じなのでしょう?】   (2013/9/14 21:41:36)

錦 葵♀大1・蛇【えっとね… 下半身蛇だから、そのー…表現しづらいけど、下半身だけで這いずってる感じです! あ、ひきこもりってつけるの忘れてた…】   (2013/9/14 21:43:20)

深山 晃♂高3・梟【Σひきこもり  このお部屋的には軽度のケモノ度程度…ということなので下半身が動物そのもの、というのが大丈夫かどうかは不安な所ではありますが…蛇の獣人だとなかなかケモノとしての表現が難しいですね…。】   (2013/9/14 21:46:00)

錦 葵♀大1・蛇【そうでしたかー… よし、変えてきます(キリッ) せめてわかりやすいようなやつに!】   (2013/9/14 21:46:40)

おしらせ錦 葵♀大1・蛇さんが退室しました。  (2013/9/14 21:46:43)

おしらせ錦 葵♀大1さんが入室しました♪  (2013/9/14 21:47:04)

深山 晃♂高3・梟【ふおお…も、申し訳ありませんッ!!部屋主様でもないのに偉そうなことをッ…!】   (2013/9/14 21:47:12)

錦 葵♀大1まちがえてエンター押しちゃったぁぁぁぁ   (2013/9/14 21:47:23)

おしらせ錦 葵♀大1さんが退室しました。  (2013/9/14 21:47:26)

おしらせ錦 葵♀大1・トカゲさんが入室しました♪  (2013/9/14 21:48:16)

錦 葵♀大1・トカゲ【これならなんとか平気なはず…(汗)】   (2013/9/14 21:48:37)

深山 晃♂高3・梟【おろろ…恐縮です。爬虫類好きNE☆(ぉ 蜥蜴さんなら大丈夫かと思いますー。】   (2013/9/14 21:49:44)

錦 葵♀大1・トカゲ【爬虫類好きすぎて逃げられます← こういうところは交流が大切ですから!】   (2013/9/14 21:50:23)

深山 晃♂高3・梟【時折見ますけど、ヤモリとかカエル(両生類だけど)のつぶらな瞳って意外とジャスティスだと思います。  ですね!多くのケモノさんと交流したい。切に。 という訳で、ロルは如何致しましょう?ロル、設定の詰め込み、雑談などなどなんでも対応できます!(ぉ】   (2013/9/14 21:54:46)

錦 葵♀大1・トカゲ【つぶらな瞳がたまらないよね! あとツヤツヤの鱗とか、頭部から尻尾にかけての緩やかなラインとか! …ゴホンッ。 失礼、取り乱してしまった。  雑談でお願いしたいです!】   (2013/9/14 21:56:22)

深山 晃♂高3・梟【了解ですー。よ、よもや爬虫類・両生類萌えに同意いただける方がいらっしゃろうとはッ…!  よく見ると、ホント目がくりくりでつぶらなんですよねあの子達。ツヤツヤの鱗も分かります。なんかこう、毒さえなければ蛇とかも撫でたい。死とか負傷のリスクが無い場合に限る(ぉ】   (2013/9/14 21:58:34)

錦 葵♀大1・トカゲ【マムシとじゃれあった記憶が… ハッ、いかんいかん。 小さいころ(数年前)は空の植木鉢重ねてトカゲトラップを作っていたものです…。 将来カメレオンペットに欲しい!】   (2013/9/14 22:00:02)

深山 晃♂高3・梟【Σマ……!? これは…かなりの猛者だッ…!!(ぉ カメレオンは目が特徴的なイメージがなんとなく…。いや、実際は種類によって結構違うんでしょうけども。やっぱり飼ってても環境で色変わるのかなー?】   (2013/9/14 22:03:43)

錦 葵♀大1・トカゲ【蛇とじゃれあってるところを親が来てあれはマムシだと…。 色が変化してくれるなら是非飼いたい! それかイグアナ系…】   (2013/9/14 22:04:48)

深山 晃♂高3・梟【アイエェェェ…。そ、それはまた貴重というかちょこっとデンジャーな体験を…。  よく知らないのですが、例えばケージに草入れた場合と砂とか石とか入れた場合で変わってくるのかなーと想像したり。イグアナはなんか、ガラパゴス的なイメージで大きそうな印象ががが。 …あ、そういえばふと思い出したのですが、いつぞや行ってQで出てたトゲトゲの蜥蜴が可愛いなーって思ったりしました。数センチくらいのちっこい…(※名前を忘れた模様】   (2013/9/14 22:07:54)

錦 葵♀大1・トカゲ【えーっと…ドラゴンっぽいやつだったっけ…。 なんだっけ、ヨロイトカゲとか、フトアゴヒゲトカゲ?だっけ…。 イグアナは大きくなる奴がいい! ちなみに中学時代から蛇と遭遇すると逃げられます。 何かいけなかったのでしょうか…(ハァハァ)】   (2013/9/14 22:11:17)

深山 晃♂高3・梟【あ、それですそれ!確かヨロイトカゲだったっけ…。頭にコブがあって、変わった歩き方をする子です。  ガラパゴス級に大きくなられると飼えない!(ぉ あとどっちかというとウミイグアナの方が好き!(何  Σそのハアハア言う息遣いです多分!…とはいえ、蛇って結構用心深いらしいですしね。足音とか振動で離れててもさっと逃げていっちゃいますし】   (2013/9/14 22:14:37)

錦 葵♀大1・トカゲ【家の中を闊歩してもらいたいです! え、私がいけなかったのか…。  トカゲ捕まえて飼育してみようかな…。  外国のトカゲは個性的でいいですよね! 】   (2013/9/14 22:16:14)

深山 晃♂高3・梟【すごい光景だ…(想像した模様  ですね。手ごろな大きさのトカゲ捕まえて飼うのが一番手ごろかもです。…そういえばあの子達、なに食べてるんだろう。やはり虫とか…?  同じ種でも、海外のものはまた違った趣がありますしねー。先述のヨロイトカゲみたいに過剰な防御を施した子までいますし】   (2013/9/14 22:19:43)

錦 葵♀大1・トカゲ【】←これはずしましょうw つけるの面倒ですしw カナヘビやヤモリ、ニホントカゲたちはミミズやらコオロギやらそこらへんの生き物食べてると思いますよ!  それに外国のって色が鮮やかだったり、環境に合わせてそだって斬新だったりしてステキなんですよね~!   (2013/9/14 22:21:51)

深山 晃♂高3・梟【あー…とはいえ、一応ロルメインのお部屋ですし、【】は付けておいた方がいいかなーと思いまして。…あ、そうだ。このままこのお部屋で雑談し続けてしまうのも何ですし、雑談部屋に移動しませんか?  …ああ…やっぱり虫系が主食なんだ…。いざ飼うとなるとエサの確保が大変そうですねコレ。】   (2013/9/14 22:25:54)

錦 葵♀大1・トカゲ【ちょっと遅れてすみません! 母親に呼ばれてたもので・・・。 そうですね、移動しましょう! ってもうこんな時間!? 寝る準備しなきゃ…   (2013/9/14 22:29:02)

深山 晃♂高3・梟【Σふおお!?うー、ではご無理もいけませんし、今日はここまで、でしょうか。】   (2013/9/14 22:30:20)

錦 葵♀大1・トカゲ【そうですね… もっとトカゲについて語りたかった…。 すみません。 では、おやすみなさい!】   (2013/9/14 22:30:54)

深山 晃♂高3・梟【あはは、また後日語り合いましょう!(ぉ  はい、お疲れ様でしたー!】   (2013/9/14 22:31:20)

おしらせ錦 葵♀大1・トカゲさんが退室しました。  (2013/9/14 22:32:02)

深山 晃♂高3・梟【では、流川様や真柴様、他の方がいらっしゃるかもしれませんので、私はもう少々待機をば…】   (2013/9/14 22:33:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、深山 晃♂高3・梟さんが自動退室しました。  (2013/9/14 23:04:05)

おしらせ真柴 柊♀高3・兎さんが入室しました♪  (2013/9/14 23:47:11)

真柴 柊♀高3・兎【こんばんは。 …やはり間に合わなんだ…orz 下記の深山様のログにて本日夏祭りイベントとのこと、馳せ参じてみましたがやはり出遅れました(涙)】   (2013/9/14 23:49:58)

真柴 柊♀高3・兎【明日もあるのやもしれませんが、今日より明日のほうが参加が難しくなってしまったので・・ それっぽいロルだけまわして気分に浸ろうと思います←  もし、どなたかお付き合い頂ければ幸いにて。では、ふらふらロルしてます。】   (2013/9/14 23:51:51)

真柴 柊♀高3・兎(…虫の声が良く響く、残暑の名残を残す夜。) ……。――― (『学園の外では、耳も尻尾も隠すように。』…そのルールに従って、街中をあるく黒兎、本日は長い耳と尻尾はナシ。…もともとまるい黒綿毛のような尻尾は、出しててもほとんどブレザーのすそに埋もれてるんだけど。 代わりにお気に入りのキャスケットと、ラフなTシャツ+ジーンズで、片方の手には…貸出期間が本日までのDVDの入ったカバン、ぶら下げて。) …ほんッ、と、ゆだん、した… (いつもならきっちり期限守って返すのに、この週末に限って連休ムードに乗って忘れてた。たかがン百円、されどン百円。延滞料金が苦しくて、ふだんはめったにしない夜歩き、ぺッたんぺッたん、サンダルの音。おぼつかない、脳内地図おもいえがいて) …こっち、だった、っけ、… わすれた。 …ねっむ。 (ちなみに現在、ふつうの高校生なら全然起きてる時間。就寝時間が小学生並みの黒兎、宵の口ですでに眠い。)   (2013/9/15 00:03:39)

真柴 柊♀高3・兎(無表情気味の鉄面皮、いつもに輪をかけて目つきが悪い。ただひたすら眠いだけなんだけど。…こう、いつも日中眠そうな友達思い出した。彼も昼間そんな気分なのか、そらつらかろう。若干憐れみににた同情深く抱きながら、夜の街をひたひたと) ……ん。…なに。……うるさ… (夜なはずなのに、何やら騒がしい声がする。甲高い、笛やら太鼓の音もする。そう遠くない近くに、聞きなれない喧噪耳にして足をとめた。ちなみにそれは、人間の耳でも聞き取れる音量で。だから、きっと近所なんだ。これは。) ……なに。ええ、なに、これ……。 (歩きついた先、とある神社の鳥居のまえで、ぼうぜんと立ちんぼになる黒兎。いつもはきっと静かなはずの、その鳥居からまっすぐ境内に向かって伸びる雪洞の明かり。その下につらなる、あざやかな夜祭の屋台。) ………な、んだ、っけ。…こういうの。 (鳥居のど真ん中で立ち往生する黒兎を、周囲が不思議そうな目で避けて通っていった。思い切り通行のじゃまだった。)   (2013/9/15 00:17:50)

おしらせ深山 晃♂高3・梟さんが入室しました♪  (2013/9/15 00:28:23)

深山 晃♂高3・梟【再びこんばんはー!あわわわ、焦らしてしまったうえ夏祭りロル回して頂いて…有難いやら申し訳ないやらですorz】   (2013/9/15 00:29:07)

真柴 柊♀高3・兎【Σわわーこんばんはー!  すみません勝手に祭りっぽいことしてました・・!!;;】   (2013/9/15 00:29:30)

真柴 柊♀高3・兎【いやいやいやこれパラレル?のつもりでお願いする予定だったので! じれてないですし勝手にはじめたことですしむしろすいませんごめんなさいごめんなさおosz】   (2013/9/15 00:30:02)

真柴 柊♀高3・兎()   (2013/9/15 00:30:05)

深山 晃♂高3・梟【いえいえいえ、むしろありがとうございます。ホントは明日以降に回そうかなーと思ったのですが、真柴様は明日難しいとのことですし、折角なので参加させて頂いても構わないでしょうか? 他の方と回す分には、最悪それこそパラレルとかで…。ほ、ほら、近くにお寺とか神社いっぱいあったんですよ!(ぉ】   (2013/9/15 00:31:22)

真柴 柊♀高3・兎【Σ落ち着け私;;  いえ、ごめんなさおってなんだよ私。 …ええと、ええと。すみません、勝手に間に合わなくて勝手にやってたことなので、むしろすみません。このロルはifっぽいかんじで、ロル〆るときは深山様の設定とは別なパラレル舞台でお願いする予定でした。だので、どうぞお気になさらず・・・!すいませんです・・・!】   (2013/9/15 00:31:35)

真柴 柊♀高3・兎【あわわわお気遣いすみません;; もうなんだかすみません…(】   (2013/9/15 00:32:12)

真柴 柊♀高3・兎【私の動揺がキーボードに伝わりすぎですね;; ええと、はい、あの、もうなんだかいろいろ申し訳なさすぎるんですが、深山様のお時間など大丈夫でしたら、お付き合い頂けると幸いです… ええもうこれがつんとパラレルな感じでひとつ!← …すみません、こんなですがよろしくおねがいします・・・(深々】   (2013/9/15 00:33:21)

深山 晃♂高3・梟【おお落ち着いて下さい!カプチーノ淹れてあげますから!(ぉ  あ、私は時間は大丈夫ですゆえ。では、↓に続けさせていただく形で構わないでしょうか?もし真柴様が書いている途中でしたら、それに続きますが】   (2013/9/15 00:34:50)

真柴 柊♀高3・兎【ありがとうございます…(さめざめ)  はい、大丈夫です。よかったらよろしくお願いします。】   (2013/9/15 00:36:04)

深山 晃♂高3・梟【了解ですっ!では、今夜もよろしくお願い致します。少々お待ちを…】   (2013/9/15 00:36:46)

深山 晃♂高3・梟(お祭り。かつてご先祖様達が慰霊や五穀豊穣などを祈って行われていたそれは、この現代においては本来の意味から少々離れ、非日常を楽しむ一大イベントであった。空を彩る花火、出並ぶ屋台の明かり、鼻孔をくすぐる食べ物の香ばしい香り。人々は日常を離れ、家族と、友と、愛する人と、めいめいの思いでその雰囲気を過ごしていた。…その点は、やはり獣人も変わりないようで。いつもの耳と尻尾を隠した黒兎さんの気配を目ざとく察知し、悪戯っぽい笑みを押し殺した一人の影が、そろり、そろりとにじり寄り…)やっほー、こーんばーんはー!奇遇だねー、真柴くん♪キミも遊びに来たの?(獲物を見つけた梟のごとく、がば!と軽いハグを黒兎さんへかます晃。顔の横にお面を付け、片手に食べかけのフランクフルトを握っているところを見ると、すでに祭りを存分に楽しんでいるようだ。…特筆すべきは、昼間の彼と180°違うそのテンションだろうか。昼間弱いぼんやり梟、本領発揮の時間である)   (2013/9/15 00:48:55)

深山 晃♂高3・梟【お、お待たせ致しました…。夜中テンションに慣れず時間ががが】   (2013/9/15 00:49:14)

真柴 柊♀高3・兎(耳慣れないはずなのに、どこか懐かしい御囃子のおと。暑い鉄板で焼かれる粉物のおと。子供のはしゃぎ声。大人の笑い声。それら一つがいっしょくたになって、今は隠した兎の兎たる耳朶をゆらし… ようやく、ひとつの記憶と行き当たる。) …………おもい、だした。……これ、………お、 (まつり。と、続けるはずだった言葉は横合いからの衝撃にかっさらわれて消えてった。相手にとっては軽いあいさつ代わりのつもり、しかしこちらにとっては ねむい+慣れない+考えごとの トリプルぼんやりコンボの真っ最中だったのである。クマののしかかり並みの衝撃を受け、たぶん視界が、体ごと揺れた。) ………。 (ひっくり返らなかった自分を、ほめたい。周囲の皆様にもより避けられた気がする。 …ぎぎぎ、と重苦しいペースで頭をあげ、まあ間近に楽しそうな顔を見つけたのなら) ………… だれだ。 (…イロイロな問いかっ飛ばして、けっこうひどい第一声が地の底をはうような響きで飛んだ。ついでに伸ばした手は、お面がついてるほうの反対側の耳へ。ゆっくりとしたしぐさだったが、もしも届いたのなら遠慮なくひっぱる心持で。…素で、誰かわかっていなかった。)    (2013/9/15 00:59:57)

真柴 柊♀高3・兎【夜中テンション素敵ですね…!(笑 ごゆっくりどうぞですっ。こちらこそ、こんなペースですがよろしければ…!osz 】   (2013/9/15 01:02:39)

深山 晃♂高3・梟あいだだだだだだ。ごめん、ごめんってば。いきなり脅かしたのは謝るからさぁ…(半ばぶつかるような勢いで危うく倒れそうになりつつ踏みとどまった真柴くんに、素直に耳をつねられる晃。耳を引っ張られながら手を合わせてごめん、ごめんと謝る様はなんとも滑稽である)…あ、あー…。そっか。僕だよ僕。(と、不機嫌そうな声も耳に届き、どうやらこちらが誰か分かっていない様子の真柴くんに、はたと気づいた様子で答える。多分、眼鏡が無かったから分からなかったのだろう。実際の原因は違うのだがそう勘違いした梟、おもむろにフランクフルトを口に咥え、開いた両手で懐から出した眼鏡をかける。羽根もなく、ちょっと広がり気味の髪の毛だが、眼鏡越しの顔なら分かってもらえるだろうか。)みあま。みあまひはふはよー。わはんははっは?(眼鏡をかけ、真柴くんへ顔を向ける。フランクフルトを咥えたままで不明瞭だが、どうやら『深山。深山晃だよー。分かんなかった?』…と言っているらしい。こんなアホの子な所は昼間と共通のようだ)   (2013/9/15 01:08:38)

深山 晃♂高3・梟【あわわ、素敵かどうか分からない上このテンション不慣れで不安いっぱいですが…こ、こんな感じでお願いしますっ!】   (2013/9/15 01:09:37)

真柴 柊♀高3・兎(強力ではない、むしろ腕力に置いては貧弱の部類だが、『見知らぬ人間にはたらかれた凶行』というのがあるのでそれなりに容赦のない手つきで相手の耳を引っ張る。眠気に加えて完全に据わった目で見上げるのものの、素直に謝罪の言葉が飛んできたので思わずその手を放していた。) …。あなた… (言いつつ、首をかしげる。こんなに陽気で無邪気な凶行に至る人間、はたして自分の周りにいただろうか。相手をよく見ようとしてより眇めた目が、相手のかけたレンズ越しにうつり) ………………。…ああ。…あなた、みやま、か。……わからなかった。…こんばんは。 (…むしろフランクフルト口いっぱいのもごもごを聞き取ったほうにツッコミが飛びそうだが、それはまあ兎ということで。ようやく警戒を解いた黒兎、あいさつもそこそこに首をかしげ) …わからなかったし、びっくり、した。…みやま、ぜんぜん、ちがうな。 (眠気でまわりきらない口調で、テンションの違いを指摘。続いてその顔につけられたお面を見上げて、遠回りになった先ほどの答えを、やっとくちにする。) …ずいぶん、たのしそうだけど。…きょうは、おまつり… なんだな。 …しらな、かった。   (2013/9/15 01:22:07)

2013年06月14日 21時26分 ~ 2013年09月15日 01時22分 の過去ログ
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