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「幻想日常物語」の過去ログ

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2013年08月13日 02時35分 ~ 2013年09月17日 00時38分 の過去ログ
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おしらせ時村 昴☆さんが退室しました。  (2013/8/13 02:35:23)

おしらせ十六夜咲夜さんが入室しました♪  (2013/8/13 20:11:16)

十六夜咲夜【こんばんは、お邪魔致します~。 お相手様募集しつつ、だらだらと待機します。】   (2013/8/13 20:12:32)

十六夜咲夜あぁ、暑い…。(暗く、闇が幻想郷全てに行き渡った頃。メイド服を身に纏った人間は、見晴らしの良い丘に足を運んでいた。)ほんと、何故こうも暑いのかしら…。(小さく呟く。相当夏の暑さに滅入っているよう。腰を下ろし、脚をのばす。下の方に見える木々は濃い緑。力強い印象を与える。彼女はそんな木々を見下ろし、この葉が枯れ落ちる季節を待ち侘びる。 青々と、颯爽とした季節も好きだが、葉が枯れ果て、何処か寂しい雰囲気のある季節も好きなのだ。)   (2013/8/13 20:27:57)

おしらせ都築雅人さんが入室しました♪  (2013/8/13 20:56:48)

都築雅人【こんばんは、お邪魔します】   (2013/8/13 20:57:07)

十六夜咲夜【こんばんは。 はい、宜しければ御相手を御願いします。ロルのご希望など在れば教えて頂けませんか?】   (2013/8/13 20:59:06)

都築雅人【よろしくお願いします。希望としては、可能であれば多少のエロ(キス等)を入れられたらと思いますが、無理でしたら日常ロルでいきたいと思います】   (2013/8/13 21:01:04)

十六夜咲夜【ありがとうございます。はい、把握致しました。 あまり込み入ったエロはできないかも知れませんが、其れでも宜しければ。  では、お待ちしますね~。 何かありましたら遠慮なく仰って下さい。】   (2013/8/13 21:02:28)

都築雅人【ありがとうございます。こちらも軽いキスとか抱きしめるといった程度で抑えたいと思いますが、暴走しそうだったら止めてください。(苦笑) お互いに顔見知りといったところで、下のロルに続いて入らせて頂きます】   (2013/8/13 21:04:10)

都築雅人あれ、こんな時間に誰か・・・・・・咲夜さん?(ふと寝付けそうにない夜の気晴らしに散歩に出かけていると、見慣れたメイド服の少女を見かけ) こんばんは、咲夜さん。 こんな夜にお屋敷の外に出かけてくるなんて珍しいね。何かレミリアの我侭が始まったの?(ゆっくりと相手を驚かさないように近づき声をかける。紅魔館の主とは何度か顔をあわせ、時々咲夜にわがままを言っているところを見ていたのを思い出し)   (2013/8/13 21:08:26)

十六夜咲夜(ぼぉっと景色を見つめていれば、不意に後方から声を掛けられた。ゆっくりと立ち上がり振り向くと、お嬢様の知り合いの人間。軽く頭を下げると、挨拶と微笑みを返す。)こんばんは…。いいえ、我儘では…(そこまで言うと、途中で言葉を止め、首を振りつつ続ける。)…いや、そうね、お嬢様の我儘で「暫く外に出て来い」、と言われたの。「外の空気をゆっくり吸って来い」って、この暑い中放り出されてしまったわ…(と。自分はお嬢様の傍に居れれば満足なのにね、とあきれ顔。 素直に伝える事のできないお嬢様がとてつもなく愛おしく。)…貴方も座ったら?此処からの景色は素晴らしいわよ?(再び腰を下ろすと、肩ごと振り返り、自分の隣を指さして。)   (2013/8/13 21:15:39)

都築雅人たまには仕事を忘れて外でのんびりしてきなさいってところか。 もう少し言葉を選べばいいのに、レミリアらしいというか。(そのときの様子と咲夜が出て行った後でもう少し言葉を選べばよかったと反省するレミリアの様子が想像でき) それじゃぁ、少しお言葉に甘えて。 咲夜さんとは屋敷で何度か会話をしたことがあったけど、こんな風にのんびりとしたところで話をするのは始めてかな。(お誘いを受けて咲夜の隣に腰を下ろし。 屋敷ではお茶やお菓子をご馳走になったりロビーまでの案内を受ける道すがら何度か会話をしているが、それでも仕事中の咲夜に長話をするのが躊躇われ)   (2013/8/13 21:21:28)

十六夜咲夜ふふ、素直になれず、私が出て行った後、苦渋の表情を浮かべられるお嬢様も可愛いのですよ。(時々時を止め、その様子を見守って居たり…。我ながら悪趣味だな、と呆れ顔。)そうねぇ…仕事中だし、余り御相手できなくて、ごめんなさいね?貴男は人間だし、もっと関係を持ちたいのだけれど、生憎時間がなくてね。時を操る能力だってのに、時間がないって言うのは、笑えるかもしれないけど…。あ(自身が出来るのは、時を操る能力。特定の誰かと自分以外の時を止める、と言うのは難しく。時間を縫って顔を出したりはするが、こうゆっくりと交流することはあまりできず。)   (2013/8/13 21:30:09)

都築雅人屋敷だと他の人と話し続けるとレミリアがすねることもあるしな。 案外あいつの『運命を操る程度の能力』だっけ?そいつで今日外出させれば俺と話をさせられるって分かったから咲夜さんに外出させたのかもな。(のんびりと星空や景色を眺め、横にいる咲夜の横顔を眺めながらそれとなく手を重ねて) そういえば、この季節でも咲夜さんはそのメイド服のままだけど、暑さとかは平気なの?(出会ったときに暑い中なのに外出させられてしまった、とつぶやいていたのを思い出し)   (2013/8/13 21:35:58)

十六夜咲夜ふふ、そうだとしたら気を遣わせてしまったわ…貴方も屋敷に帰ったら、覚悟した方がいいかもしれないわね?(きっと今、お嬢様はくしゃみをなさって居るかもしれない。彼の考えに頷き、茶化すと、自らの手の上に置かれた一回り大きい手。熱くも無く、冷えても無く、丁度いい、心地良い人の体温が伝わってくる。払う事はせず、其の儘にして。)ええ、暑いけども、他の服を持ってなくてね。 この服は何着も持っていても、他の服は全くと言って良い程持っていないの。暇を貰うことは滅多に無いし、貰ったとしても特に行く所もないし…ってね。(特に欲しいとも思わない、と付け足し。彼の手と重なる手と反対の手で、ぱたぱたと仰ぐように。当たり前の様に、まったく風は来ない。)   (2013/8/13 21:46:50)

都築雅人そっか、たまには私服の咲夜さんもみてみたいと思ったけど・・・・・・。(今度アリスにあったら咲夜に似合う服を作ってもらうように頼んでみるかなと) 流石に風もないと暑いよな。 そういえば咲夜さん『この暑い中に屋敷の外に放り出された』って言ってたけどさ、ちょっと俺に誘拐されてみない?(いつまでに帰って来いといわない以上遅くなってもいいということなんだろうな、と解釈すると咲夜をお姫様抱っこすると丘の奥へと歩いていく)   (2013/8/13 21:52:00)

十六夜咲夜私服ねえ…ま、貴女が望むのなら…(私服を持つこと、を、考えてみても良いかも、と。今更な話かもしれないが、こういったきっかけで行動を起こすのも、悪くない。などと考えていた直後。)え?…ひゃっ!?(唐突にふわりと胴体が持ち上げられれば、彼の細い腕の中に納まっていた。少し驚いたような表情。 誘拐、と言う言葉。一瞬混乱するも、彼に、自分に危害を加えようとする意思は見られない。)…何を考えているの?(考えが読めない彼の表情を見つめつつ、とりあえず、流れに身を任せ。)   (2013/8/13 22:01:09)

都築雅人夜更けに1人で出かけてしまった少女は悪者に誘拐されるのがお約束じゃないかな、という冗談はともかくとして、もう少し涼しいところがあるからそっちにね。(小柄な少女1人くらいなら抱きかかえたところで特に問題なく、夜の丘を奥へとゆっくりと歩き) あ、ちょこっと足場悪いから、恥ずかしいかもしれないけど腕回して落ちないように気をつけてもらえるかな。(途中足場の悪い岩場を慎重に歩くと徐々に気温が下がっていくのが分かる)   (2013/8/13 22:06:00)

十六夜咲夜…あらあら、私は悪者にとらわれて、手も足も出せないってわけね。油断した(微笑むと、空を見上げる。自力で、自分の足で歩くときは、気にもかけない月が、野に咲く花が、ずいぶんと美しく見える。)…分かったわよ(そう呟くと、自身の白い腕を彼の首に回し。言ってくれれば自分で歩いたのに、とも思うが、やはり彼に乗せられてしまった。 )貴方は色々な場所を知っているのね、凄いわ(気温が低くなったのが分かると、ふと思った言葉を口に出してみて。)   (2013/8/13 22:14:40)

都築雅人仕事もしないでブラブラと当てもなく歩き回っているからね。 だったら、こういう機会のときくらいはいつもお世話になっている相手には取って置きの場所に案内してあげないとバチがあたるでしょ?(周りが開けてくると、目の前には澄み切った泉が現れる) はい、お待たせしました。この前見つけたんだけどね、この時期でもここら辺は妖精の影響で適度に涼しいらしくてさ、それに上を見れば星空も綺麗に見えるんだよね。(咲夜を抱きかかえたまま手ごろな大きさの岩の上に座り、空を見上げると満天の星空が)   (2013/8/13 22:22:09)

十六夜咲夜あら、其のお礼の相手に、私を選んでくれるなんて…嬉しいわね。(「…でも、貴方と話せるだけで充分よ?」と小声で付け足して。届かなくとも、気持ちを言葉にすることは良い事。微笑みを浮かべては、眼の前に広がる景色に眼を丸くして。)へぇー……凄く、綺麗…。(満天の星空もさながら、澄んだ色をする泉、その周りの木々。美しい、の言葉が出るだろう。)有難う、こんな綺麗な場所を、教えてくれて…。(景色から目を話し、彼の顔を見つめ、お礼を言う。綺麗な景色に、近い彼、胸が高鳴っていて)   (2013/8/13 22:31:30)

都築雅人(腕の中でこちらを見つめる咲夜の表情にドキリとして、肩を抱き寄せるとそのまま唇を重ねる)   (2013/8/13 22:34:00)

十六夜咲夜(何が起こったのだろう。気付けば、自らの唇と、彼の唇が重なっていた。その事実に気づくまで、長く時が過ぎた気がした―――。)…っ?(彼を押し戻し、身体を離すことは可能。だが彼女は、その行動を起こさなかった。敢えて身を任せ、其の儘―――。 瞳を閉じる。綺麗な景色が見えなくなり、闇が視界を奪い、感覚が敏感になり―――)   (2013/8/13 22:42:27)

都築雅人(ゆっくりと唇を重ねたまま、拒絶の動きを見せない咲夜の頭に手を伸ばすとゆっくりと髪をなで。数秒の後にゆっくりと唇を離す)どういたしまして、って言うところかな? ここなら涼しいからその格好でもすごしやすいんじゃないかな。(心臓はバクバクと高鳴りながらもどうにか平静さを取り繕いながら優しく咲夜を抱きしめる)   (2013/8/13 22:46:52)

十六夜咲夜(口づけを、した事が無いと言う訳では無い。が、そんなに多くすることなんて無い。何時も冷静で、表情が読めないその顔は、少し赤く染まっていて。)…貴方と居ると、涼しく過ごせないのだけど…。(照れ隠しからか、抱きしめられても、ふいっと顔を逸らす。綺麗な景色が眼に入るけど、そんな事、気にもかけられない。)   (2013/8/13 22:52:39)

都築雅人【スイマセン、次のロルあたりで〆とさせて頂こうと思います】   (2013/8/13 22:54:29)

十六夜咲夜【了解致しましたー!】   (2013/8/13 22:56:47)

都築雅人そのうち慣れれば涼しくなると思うよ。(ひんやりとした岩の上に咲夜をおろし、そのままゆっくりと並んで空を見上げるように寝転がり) もう少しだけこのまま涼んだら、お屋敷に戻ろうか。 流石にあまり遅くなるとレミリアが心配するかもしれないからね。(今しばらくは二人だけの時間をと、隣にある咲夜の手を握り)   (2013/8/13 22:57:19)

十六夜咲夜(慣れが来る。ということは、何回かこういうやり取りを続ける、と言う事だろうか?)…とても、心臓が持ちそうにないわ…(一緒に寝転がり、言葉を聞くと、にやっと悪戯に笑みを見せ)そういえば、さっきの話。少女を浚った悪者は、大抵正義の味方にコテンパンにされるのも、お約束よね?ふふ、楽しみだわ。(手を握り返すと、この大空を見上げて。また、いつか、来れたらと願いつつ、今の此の一瞬を大切に―――。)   (2013/8/13 23:01:30)

十六夜咲夜【では自分はこれで〆ですー。】   (2013/8/13 23:02:10)

都築雅人【ということで、この後二人してお屋敷に戻りましたという流れで終わりたいと思います。 お付き合いいただきありがとうございました】   (2013/8/13 23:02:55)

十六夜咲夜【いえいえ、此方こそ、とても楽しい時間を有難う御座いました!また機会があれば、お願いしたく思います。】   (2013/8/13 23:03:40)

都築雅人【こちらこそ、これからもよろしくお願いします。 ところで、ちょっと古い話ですが5月の末くらいにお相手して頂いたと思うんですが、あってます?】   (2013/8/13 23:05:26)

十六夜咲夜【はい、多分私だと思います。紅魔館の応接室辺りで少し絡んで頂いた記憶が御座います~。】   (2013/8/13 23:07:13)

都築雅人【覚えていてもらえて嬉しいです。 ではこれで今日は失礼します。 お疲れ様でした】   (2013/8/13 23:08:09)

おしらせフランドールさんが入室しました♪  (2013/8/13 23:08:30)

都築雅人【こんばんは、フランドールさん。 入れ違いで申し訳ありませんが、失礼します】   (2013/8/13 23:09:12)

おしらせ都築雅人さんが退室しました。  (2013/8/13 23:09:18)

十六夜咲夜【いえいえ。 此方こそ、有難う御座いました! お疲れ様でした~!>都築様】   (2013/8/13 23:09:20)

フランドール[こんばんわ♪]   (2013/8/13 23:09:20)

十六夜咲夜【こんばんは、フランドール様。 ロルをお望みですか?】   (2013/8/13 23:09:48)

フランドール[あんまり時間ないですが大丈夫ですか。。?]   (2013/8/13 23:10:58)

十六夜咲夜【はい、私で宜しければ…。 フランドール様のご希望に合わせます~!】   (2013/8/13 23:12:04)

フランドール[ありがと♪じゃあ。。。文章下手ですがアドリブで。。。]   (2013/8/13 23:13:23)

十六夜咲夜【了解致しました。では、書き出し、お願いできますか?】   (2013/8/13 23:14:12)

フランドール[了解です♪]   (2013/8/13 23:14:28)

フランドール今日は何か楽しいことないかな~今日は見張りの咲夜がいないから簡単に抜け出せたからいいことあるといいな♪(いつもより簡単に抜け出せたためか、上機嫌歩きながら…)   (2013/8/13 23:18:13)

十六夜咲夜(紅魔館のメイド長、十六夜咲夜は焦っていた。見張りの為に、妹様の幽閉されている部屋へ行ったものの、既にもぬけの殻。焦って時を止めるのも忘れ、一心不乱に紅魔館内を走る。)…あっ、妹様!…見つけましたよ、直ぐにお戻りください。(宝石のようなものがついた羽を揺らし、歩く妹様を発見。肩で息をしつつ、妹様に近づいて。)   (2013/8/13 23:21:54)

フランドールあれ…?咲夜??(後ろのほうから咲夜の声がして…少しびっくりした様子で)見つけるの早すぎるよ~(さては、時間を止めて追ってきたのかと思い、少しがっかりしながら)今日は外に遊びにいくんだから邪魔しないでよ~?   (2013/8/13 23:29:32)

十六夜咲夜もう…今日は油断して部屋の外に出してしまいましたが…今からでも間に合いますので、早くお部屋へお戻りください!(手を腰に当て、少し語気を強めながら。)外に遊びにって…白黒の魔法使いの所ですか?それとも、博麗神社…。どちらにせよ、お嬢様がお許ししませんよ?(と困り顔。どう説得するか、考えているよう。)   (2013/8/13 23:33:41)

フランドールだって…部屋に帰ってもすることがないんだもん!だから少しだけ!(子供のように駄々をこねながら咲夜にお願いして…)それに外に出てもいく当てがあるわけじゃないけど…   (2013/8/13 23:39:35)

十六夜咲夜んー、それは解りますけど…でも、外出は認められません!(妹様の外出を認めたいのは山々。でも現実が、其れを許さない。)それに、もし突然、雨が降ってきちゃったらどうするんですか?只でさえ妹様は、外の事をあまり知らないのに…。(妹様の目の前に移動すると、しゃがみ、目線を合わせて。そして、暫く考えた後、恐る恐る言葉を放つ。)…妹様、ならば、私と遊びますか?   (2013/8/13 23:43:29)

フランドール解っていても認めてくれないんだ。。。お姉様はいつも外にでかけているのにずるいよ!(少し声を大きくして)咲夜の言うことはわかるけど… 咲夜が遊んでくれるの…?(少しだけ笑顔になりながら)なら!今日は咲夜と遊ぶ~♪   (2013/8/13 23:50:48)

十六夜咲夜…私も、お嬢様も、本当は妹様を外に出してあげたいのです…。ですが…(此処まで言って、言葉を濁らす。ぶんぶんと首を振ると、微笑んで。)ええ、有難う御座います。それでは、何をして、遊びましょうか?(只、自分もまだ、死にたくない。遊びにも、細心の注意を。 これは小さな罪滅ぼし。妹様の望む遊びをしよう。妹様の言葉を待って。)   (2013/8/13 23:54:37)

フランドール…?(意味深な言葉に興味を持ちながらも、咲夜が遊んでくれるため深く追求はしないと思い)えーとね♪咲夜が壊れないのがいいよね…?(にやりとしながら)   (2013/8/14 00:03:20)

十六夜咲夜…ふふ、私を誰だと思っているのでしょう。紅魔館の、メイド長ですよ?そう簡単には壊れません、どうか、ご安心を。(にやりと笑う妹様。其れをみて、こちらも笑みを零す。余計な事言ったかな、と後々後悔することになるであろう。)さ、お決めください。弾幕ごっこでも、かくれんぼでも…死なない程度、壊れない程度に頑張りますから。   (2013/8/14 00:07:12)

フランドールあはは♪じゃあ壊れないでね…咲夜?(それと同時に咲夜に飛びつこうとして)   (2013/8/14 00:12:51)

十六夜咲夜わっ、と…!(飛びつこうとする妹様を、反射的に避けてしまう。弾幕ごっこの始まりだろうか。少しだけ距離を取るようにすれば、少し緊張した面持ちで妹様を見やり。)さあ…始めましょうか…!(できれば移動したかったが、妹様を外に出さないことが最優先。ナイフを構え、動きを待って。)   (2013/8/14 00:15:45)

十六夜咲夜【弾幕になりそうですが、勝敗はどうやって決めましょう?ダイスとか使ってみますか? 後、時間大丈夫でしょうか…?】   (2013/8/14 00:16:38)

フランドール[時間は大丈夫になりました♪ダイス使ったことないので面白そうなので。。。ダイスでやりたいです]   (2013/8/14 00:17:54)

十六夜咲夜【大丈夫でしたか、それならよかったです!  ダイス了解しました。 使い方とかは分かりますか?】   (2013/8/14 00:18:34)

フランドール[使い方はわかりますが…どうやって決めましょう。。。?]   (2013/8/14 00:19:35)

十六夜咲夜【3回か、5回ダイスを振って、総合的に数の大きかった方の勝ち、と言うのは如何でしょう?  たとえばダイスを振って(100/14)(100/98)(100/58)対(100/99)(100/32)(100/11)だと後者の方が負けに、みたいな…。説明下手ですみません!】   (2013/8/14 00:23:53)

フランドール[了解です♪]   (2013/8/14 00:25:02)

十六夜咲夜【3回勝負と5回勝負、どちらにしましょう?それと、一回ダイスを振るごとに、ロル書きますか? 書くとテンポが良くなる気がしますが…!】   (2013/8/14 00:26:15)

フランドール[じゃあ3回で♪そうですね。。一回振ってからでお願いします。]   (2013/8/14 00:27:11)

十六夜咲夜【了解しました!じゃあ、1d10でやってみましょうか。】   (2013/8/14 00:28:30)

フランドール[はい♪]   (2013/8/14 00:28:42)

十六夜咲夜1d10 → (3) = 3  (2013/8/14 00:28:54)

フランドール1d10 → (6) = 6  (2013/8/14 00:29:03)

十六夜咲夜【お、フラン様優勢ですね―… ではロルお待ちします!】   (2013/8/14 00:29:30)

フランドール[がんばります。。!]   (2013/8/14 00:29:50)

フランドールあはは♪咲夜は時間を止めれるから数で攻めるよ♪避けきれるかな??(にやりと笑いながら無数の弾幕を咲夜のほうに向けて)   (2013/8/14 00:33:20)

十六夜咲夜(妹様の弾幕は、速い。眼にも止まらぬ速さで、自分を仕留めようと、全方向からやってくる。正直これは、避けるのが精一杯。)くっ…(時間停止―――。改めて辺りを見渡すと、弾幕に囲まれている。はぁ、と軽くため息をつくと、逃げ道を探す。右、ダメ。左、ダメ。前、ダメ。上、―――!!) ッ!!(ドォン、と爆発音。辛うじて上空に逃げる事が出来た。後ろを見ると、壁がへこみ、煙が上がっている。お嬢様に御叱りを受けてしまうこと間違いなし…。改めて妹様を見やると、にやっと笑って)この程度じゃあ、私は壊せませんよ!   (2013/8/14 00:37:46)

十六夜咲夜1d10 → (3) = 3  (2013/8/14 00:38:03)

フランドール1d10 → (3) = 3  (2013/8/14 00:38:27)

十六夜咲夜【同じ…もう一回ですね!】   (2013/8/14 00:39:23)

十六夜咲夜1d10 → (4) = 4  (2013/8/14 00:39:29)

フランドール[了解です♪]   (2013/8/14 00:39:43)

フランドール1d10 → (1) = 1  (2013/8/14 00:39:46)

フランドール[1:1ですね♪ロルまってま~す]   (2013/8/14 00:40:28)

十六夜咲夜【此の侭ボコられるのではないかと心配してましたけど、杞憂に終わりそうですね。良かった…。 すこしおまちください!】   (2013/8/14 00:41:01)

フランドール[低数値の争いになってますね♪]   (2013/8/14 00:41:27)

十六夜咲夜っ、よしっ!(妹様相手に、躊躇なんかしてられない。黒きカードを取りだすと、高々と技名を言い放った。スペルカード――)メイド秘技「殺人ドール」(と、同時に、時間停止。動く事の無いこの世界で、急いでナイフを設置する。いろんな方向から、妹様へ向けて―――)さあ、覚悟してください、妹様!(妹様へ、様々な角度からナイフが飛んで行く。)   (2013/8/14 00:45:56)

フランドールぇ…(急に目の前に色々な角度からのナイフが飛んできて…)ぁ…(反応が遅れたと同時に体にナイフが刺さって…)あはは♪咲夜のスペカって楽しいね♪(刺さったナイフを自分で抜きながら)でももっと楽しいの見せてよ♪   (2013/8/14 00:55:05)

フランドール1d10 → (4) = 4  (2013/8/14 00:55:15)

十六夜咲夜1d10 → (3) = 3  (2013/8/14 00:55:23)

十六夜咲夜【oh… ロル、お待ちして居ります(震え声)】   (2013/8/14 00:55:55)

フランドールあはは♪今度は私の番だね♪咲夜が使うなら私も…(スペルカードを発動して…)咲夜!絶対に壊れたらだめだからね?(そうつぶやくとレーヴァテインを持ち出して、大きく振りかぶり)館ごと壊しちゃうかも♪(そうういうと同時に咲夜のほうへ振りかざす)   (2013/8/14 01:02:15)

十六夜咲夜ッ!!(空中でのバランスが崩れた状態。此処から何処に逃げればいいのだろう? 横に逃げても、レーヴァテインのリーチ。ならば―――)館が壊れたら…困っちゃいますね(そう呟き、苦笑いを見せる。レーヴァテインを少し大きい弾幕で衝撃を殺しつつ受け止め、其の儘妹様と共に、地面へと落下する―――。)っった…ぁ…!!もう!(頭を床へは打ちつけはしなかったようだ。背中がひどく傷むが、両方の腕を動かし、妹様をぎゅっと抱きしめて)   (2013/8/14 01:08:48)

十六夜咲夜【こんな感じで、そろそろ〆に向かって頂ければと思いますー】   (2013/8/14 01:09:11)

フランドール[はい♪でわ〆に向かわせます♪]   (2013/8/14 01:11:55)

フランドールふぇ…?咲夜…?(咲夜にぎゅっと抱きしめられながら、一緒に落下したとこを思いかえして…)咲夜大丈夫!?怪我とかしてないよね…?(咲夜をぎゅっと抱き返して心配そうにしながら   (2013/8/14 01:20:12)

十六夜咲夜はい、大丈夫です。だから言ったでしょ?私はそう簡単に壊れませんから…。しんぱいごむよう、です!(妹様の髪を撫でながら。妹様が自分の心配してくれることが、只々嬉しい。背中は痛いが、微笑みがあふれてきて。)っと…さ、お部屋へ戻りましょう?また今度、沢山遊びましょうね。(音を聞きつけて、妖精メイド達が集まってきた。よいしょ、と妹様を抱き上げ、部屋へ向かった―――。)   (2013/8/14 01:24:09)

十六夜咲夜【やはり自分はこれで〆とさせて頂きます!】   (2013/8/14 01:24:22)

フランドール…(それでも心配で何も言わずぎゅっと咲夜に抱きついたまま)咲夜…今度は違うことして遊ぼうね…(そう呟いて咲夜をぎゅーと強く抱きしめて)今日はもう部屋で大人しくするね…(そのまま咲夜に抱かれたまま部屋の方へ…)   (2013/8/14 01:30:50)

フランドール[私もこれで〆です。。。]   (2013/8/14 01:31:15)

十六夜咲夜【今宵はお付き合いくださって、有難う御座いました! とても楽しかったです。 また機会があれば、お相手願いたいものです…。】   (2013/8/14 01:31:53)

フランドール[長い間お付き合いありがとうございます♪初めて紅魔館メンバーと会話でした♪またぜひよろしくお願いします。。]   (2013/8/14 01:33:36)

十六夜咲夜【此方こそです。 それでは、自分は失礼致しますね。 本当にありがとうございました! お休みなさいませ~。】   (2013/8/14 01:34:40)

おしらせ十六夜咲夜さんが退室しました。  (2013/8/14 01:34:45)

フランドール[お疲れ様でした♪]   (2013/8/14 01:35:14)

おしらせフランドールさんが退室しました。  (2013/8/14 01:35:17)

おしらせ部屋主さんが入室しました♪  (2013/8/14 22:43:43)

部屋主【あまり、こういう格好でお話しするのは向かないのですが、少々お話しさせてください、まず一つ目、オリキャラのことに関してです、オリキャラは容認しておりますが、無敵設定、複数の能力保持などなどは止してください、また、多く作りすぎるのもあまりおすすめ致しません。そのキャラクターの物語自体が薄くなってしまうからです、それと、複数の場合だとほかの参加者の方々が混乱してしまう可能性があります、たまに、この部屋を覗かしていただいてますが、さすがにキャラクターは8人は作りすぎです。私は、皆様でこのお部屋を盛り上げて頂きたいので、あまり規制は基本いたしません、しかし、何か想定外のことが起こった場合はこのように、何か言うかもしれませんがそれはご了承ください、 また、イベントを取り入れてみました、【遅すぎてごめんないさ】しかし、イベントあるからと言ってもイベント固定ではなく、ほかのことで話を進めても良いです、また、東方キャラだからと言っても、季節に合わせた服装はどのようにしてもいいです、浴衣などなど…】   (2013/8/14 22:54:46)

部屋主【っと今思っているのはこれくらいなので、何か質問や分かりずらい説明して~ということがありましたら、ここ【】をつけて質問をしていただければと思います、発見し次第質問に答えさせていただきたいですっとではお邪魔致しました、これで失礼させていただきます】   (2013/8/14 22:55:32)

おしらせ部屋主さんが退室しました。  (2013/8/14 22:55:39)

おしらせ伊吹 萃香さんが入室しました♪  (2013/8/14 22:58:57)

伊吹 萃香ここも久々だねぇ~~。ん~~?なにやら人里の方が騒がしいね…?お祭り?お祭りといえば神社だけど…、博麗神社でお祭りなんて聞いた事もないねぇ~。ま、お金がかかるだろうからしたくても無理か。(ケラケラと笑う。) さて…と、酒でも振る舞ってるのかなぁ~~♡   (2013/8/14 23:02:00)

伊吹 萃香(部屋主殿>うん。その通りだね。様々な~だの、相手のをコピー~だの、虫がいいのとはやり辛いしね。ま、どのみちそういう輩とは会話もする気もないけど。なんにせよ、わざわざご苦労様だね。)   (2013/8/14 23:04:29)

伊吹 萃香(おっと、『ご苦労様』は上から目線だったよ。失敬、失敬。『お疲れ様です』だね。)   (2013/8/14 23:05:21)

伊吹 萃香ん~~、んん~~~。(人混みに隠れそうな身長で、あっちへうろうろこっちへうろうろ。) なんだいなんだい、酒を売っているところないじゃないかい。焼きそばだのリンゴ飴だの、なんか白玉楼の亡霊少女が喜びそうなものしかないじゃないか。   (2013/8/14 23:12:44)

伊吹 萃香さてさて、そろそろ帰るかね~。   (2013/8/14 23:27:42)

おしらせ伊吹 萃香さんが退室しました。  (2013/8/14 23:27:46)

おしらせ時村 昴☆さんが入室しました♪  (2013/8/15 01:30:56)

時村 昴☆祭――祭、か。良いよなぁ、祭。俺もこんな状態じゃなかったら…。(今尚、人里の方にぽつぽつと見える屋台の明かりを遠目に、その人里から大分外れた所の木の上。だるそうに花火をぼんやりと見ているのは、春の青年。しかし、今回は場所が場所なせいか、桜を咲かせる事はなく。自分の周りに目立たぬ程度に咲くくらいに留めてあった。)   (2013/8/15 01:35:04)

時村 昴☆…いや、別に実体化してたとしても行かないか。小春がいたらなぁ…。流石に、男一人じゃ行ける訳無いぜ。(肩身が狭いと言うか、何と言うか。だからこそ、こうしてのんびりと木の上から見ているだけ。花火を眺めるだけでも、何となくお祭りに行った気分にはなる。悲しい幽霊(人間)の、ちょっとした楽しみ方か。)   (2013/8/15 01:46:15)

時村 昴☆…ついでに言うと、独り言を言ってるにも限界あるかな…ははは…。(こう、寝そべる様に姿勢を変えて。話のネタも無くなりつつある中、ただ一人こうやってぼんやり。ネタも無くなる訳だ。)   (2013/8/15 02:00:44)

時村 昴☆…まっ、だからって誰かが来る訳もないだろうし。いつも通り、のんびりしてるか…。(待つだけ無駄だろうし、それなら変わらぬ夜を過ごせばいい。…花火は相変わらず打ち上がってはいるものの、屋台はそろそろお開きの様だ。明かりが大分消え、人里の賑やかさはどこへやら。大分静かになっていた。)   (2013/8/15 02:15:19)

時村 昴☆…しかし、オリキャラ八人なぁ。俺は俺一人だけだし、流石に八人は無理があるのは俺でも分かるけど。   (2013/8/15 02:17:09)

時村 昴☆…さて、そろそろ良いかな。(明かりも見えなくなり、時折花火が打ち上がる程度になった。寝そべっていた木から降りれば、例のごとく辺りに桜を舞い散らせ。一面がピンク色に綺麗に光って、とても神秘的に。異変を起こすには、あまりに弱すぎて――被害も無いが故に、異変らしくもない。)   (2013/8/15 02:29:25)

時村 昴☆…そこにいるROMさんは、物好きだな。見ててもつまらないのにさ。(ふと、空の向こうに見える控え室(?)に顔を向け、微笑み。複雑な気分だけど、悪くはない。)   (2013/8/15 02:36:50)

時村 昴☆(花びらが一層強く舞い散れば、幻想の桜は静かに消えて行く。それは春の終わり。それは春の別れ。)…さて、今日はここで寝るか。(と、思いきや留まる事に。どこまでも呑気。桜を消しておくのは、そこに自分がいる事を悟られない様にするため。)たまには…草原でごろ寝ってのも良いよなぁー…。(なんて、ぼやきながらすぐに眠ってしまいましたとさ。)   (2013/8/15 02:45:54)

おしらせ時村 昴☆さんが退室しました。  (2013/8/15 02:46:03)

おしらせフランドールさんが入室しました♪  (2013/8/15 03:10:10)

フランドールふぁぁ…(眠そうに大きな欠伸をしながら…)今日は眠たいから地下室で大人しくするかな…迷惑かけすぎもよくないからね。。では…おやすみなさい♪   (2013/8/15 03:19:50)

おしらせフランドールさんが退室しました。  (2013/8/15 03:20:08)

おしらせ時村 昴☆さんが入室しました♪  (2013/8/16 00:58:52)

時村 昴☆――厳密には、俺自身の能力じゃ無いんだけどな。(静かな夜、霧がかった湖の畔。夏でもひんやりと涼しいこの湖の木々に、光が灯った。今にも妖精が現れそうな草原、そこに寝転ぶ春幽霊。今日も今日とて、幻想郷に出没する。)   (2013/8/16 01:01:30)

時村 昴☆…そもそも、この「春を操る能力」ってのも、本当は俺自身の能力じゃないし。いつの間にか付与された…と言うのかな。まあ、あの世界と関連性が無かったら…だけど。(指でつまんだ桜の花、見れば見るほど艶やかで。桃色のそれは、少し力を加えたら壊れてしまいそうな気がして、だけど壊れなくて。何処に行っても一連の行動を繰り返している気がするのはデジャヴだろうか。)   (2013/8/16 01:17:39)

時村 昴☆それは別に良いんだ、別にどうだって。(ぽいっと、ぼんやり眺めていた桜の花を湖に投げ捨て。上半身を起こし、霧の濃い湖の向こう――どこか禍々しい、館を見ては。)…向こうに行くのは、危険…か。確か以前出会った子の…家だっけか。(少し前――草原で出会した幼い少女。あの子も確か、紅い服で吸血鬼とか言ってたっけ。恐らく、あの舘が家なのだろう。)   (2013/8/16 01:34:49)

時村 昴☆…幻想郷の大空の上の上、天界って場所には極彩の天人様がいるって話だ。人間の世界で言ったら…神様、は言い過ぎだな。仙人か?…いや、違うか。いずれにしても…一度は会ってみたいもんだなー…。(突然の解説、それつまり天子と呼ばれる少女の事。関連性は無いのだが、何となく気になったら何となくぼやく。そうでもしないと、ネタが出てこない。ちょっとした悪あがき。)   (2013/8/16 01:50:09)

時村 昴☆さて…二時か。早めに戻っておくかな。小春も心配するだろうし…あ、ご飯作り置きするの忘れてた。(気だるそうに頭を掻いて、そして重要な事に今更気付く。それは、また別世界での――幻想郷ではあるが、幻想郷の平行――パラレル・ワールドの話。故にこの世界、幻想郷では本来無い、また別の幻想郷でのお話。)   (2013/8/16 02:04:06)

時村 昴☆(風がうねれば、どんな場所であっても媒介となる木さえあれば、桜は現れる。逆に、無ければその力が発揮される事は無い。そして今日もまた――春が終わる。)…さて、と。帰ったらいきなり泣かれそうだけど、まあ良いか。(相変わらず呑気な口調で、花びらの中に消えゆく。霧の湖であろうと、草原だろうと、彼の前では桜の舞台になるのだ。)   (2013/8/16 02:16:30)

おしらせ時村 昴☆さんが退室しました。  (2013/8/16 02:16:36)

おしらせ森近霖之助さんが入室しました♪  (2013/8/17 23:38:14)

森近霖之助さて、久しぶりに足を運んで見たものの…誰か、何かに出くわしてしまったりするのだろうか?(危険は承知で夜の山道を歩いており、いつにない感覚も自らの思考を促すにはいい刺激となるだろうと些か軽い気持ちを抱いているらしく)   (2013/8/17 23:39:57)

おしらせ都築雅人さんが入室しました♪  (2013/8/17 23:44:26)

都築雅人【こんばんは、オリキャラの野郎ですがお邪魔します】   (2013/8/17 23:45:02)

森近霖之助【はい。】   (2013/8/17 23:45:18)

都築雅人【では、お邪魔しつつ他の人が来るのを待ちますか】   (2013/8/17 23:47:08)

森近霖之助【そうですね。】   (2013/8/17 23:47:24)

都築雅人ん~、やっぱりこんな時間に出歩くもんじゃないかな。 最近顔見知りが増えたとは言っても野良妖怪に出くわすと面倒だし。(暇つぶしがてらに散歩に出てみたものの、流石にこの時間の夜歩きは危険かと考えていると向こうから見かけた人影が来るのが見え) あれは・・・・・・たしか道具屋をやっている霖之助さん?(以前に何度か店を訪れたことのある道具屋の主人を見かけ)   (2013/8/17 23:50:32)

森近霖之助おや、君はどこかの誰だったかな。名前は忘れてしまったけれど、人間がこんな時間に出歩くべきではないと思うんだがね。(すっと気配を感じて前を向けば人間らしき影を見つけ、面倒な存在ではなさそうだが一応親切心がてら諌めるぐらいはしておいてやろうとそんな言葉を投げかけて】   (2013/8/17 23:51:45)

都築雅人前に1度くらいかな、アリスと一緒にお邪魔したことがあるんですけどね、都築雅人です。(確かに1度くらいでは名前も覚えてもらえないか、そもそも名乗った記憶があるかどうかも怪しく) 里の周りを散歩するだけのはずだったんですけどね、いつの間にやらこんなところまで。 幸いと言うか、ここに来てそれなりに妖怪の知り合いも増えたおかげで危機感が薄れちゃったみたいですね。(幻想郷に来ておおよそ半年、妖怪の知り合いも増え、妖怪に対する警戒心が薄れてきているのは確か。それと同時に博霊の巫女特性の札を常に持ち歩いていると言う安心感もあるのか)   (2013/8/17 23:57:17)

森近霖之助さて、記憶に残っていないな…まぁ、今後ともよしなに。(店でもないので大して気にするまいといった態度をとりつつ)なるほど、まさに人間らしい傲慢が見え隠れしているね。妖怪は人間ほど優しくはないものさ。親しい中でも腹が空けば平気で食らいついてくるようなものだぞ?(相手のそんな言い回しに若干呆れたようにして)   (2013/8/18 00:00:00)

都築雅人忠告ありがたく受け取っておきます。 俺もそう簡単に食い殺されたくはないですからね。(ここに着てから幸運続きで妖怪に襲われることがなかったため、確かに油断をしすぎていたなと自省し) ところで、霖之助さんはこんな時間になにを?(そういえばこの人も純粋な妖怪じゃなかったよな、と思い出し)   (2013/8/18 00:04:52)

森近霖之助まあ、僕としては別に君が食われようが知ったことでは無いのだがね。(そうして今度は来た道を戻ろうかと考えていながら)僕はただ散歩をしていただけさ。夜の方がしっかりと頭が冴えるような感じがするものでね。   (2013/8/18 00:06:23)

都築雅人いやいや、そこは建前でもいいから『まぁ妖怪に食われないようにこれからは注意することだね』とか位は言うもんじゃないですか?(みも蓋もない相手の言葉に肩を落とすように)   (2013/8/18 00:11:06)

森近霖之助何を言うんだい。君が大金を僕の店に投資してくれているのなら別だが、何の対価もなく僕がそんなことを言うとでも思っていたのかい?(その辺は商売人であるためかしっかりしているようで、更に呆れたようにため息をついていて)   (2013/8/18 00:12:30)

都築雅人対価・・・・・・ねぇ。それなら霖之助さんの店にある商品の使い方を教えるって言うのはどうです? 確か外から来たものがいくつかあるらしいですけど、操作方法が分からないのも結構あるとか聞いてますけど?(咲夜やアリスからその手の話を聞いたのを思い出し、多少の稼ぎにはなるか最悪でも現物支給で稼ぎにはなるかと)   (2013/8/18 00:19:15)

森近霖之助なぜ、そんな面白味のないことをしなければならないんだい?それは得になるというよりか、探究心と言う面では損にしかならないような気がするね。…さて、僕はそろそろ退散させてもらうよ。(そんな相手の提案は見抜いていたとばかりに言葉を返していくと、そのまま闇夜の中へと歩みを進めていき) 【すいませんが、そろそろ落ちさせていただきますね】   (2013/8/18 00:21:03)

都築雅人いやぁ、ゲーム機を蹴鞠の代わりに蹴り飛ばすよりははるかに得だと思うんですけどね。(流石に簡単にはいかないかと)【お疲れ様でした】   (2013/8/18 00:24:18)

おしらせ森近霖之助さんが退室しました。  (2013/8/18 00:24:29)

都築雅人【さて、今しばらく待機させていただきます】   (2013/8/18 00:32:14)

おしらせ都築雅人さんが退室しました。  (2013/8/18 00:47:37)

おしらせ森近霖之助さんが入室しました♪  (2013/8/18 10:07:49)

森近霖之助さて、開店休業とも言いたくなってしまうけれど…今日も店を開いておくとしよう。(ただただ自分の思うが儘に店を開き、ほとんど期待のできない客足をただ静かに座ってまっていて)   (2013/8/18 10:09:38)

森近霖之助そしてただ風の如く店を閉める…といったところかな?(そうしてまた静かに読書に入るべく、店の奥へと引っ込んでいってしまい)   (2013/8/18 10:45:16)

おしらせ森近霖之助さんが退室しました。  (2013/8/18 10:45:18)

おしらせアリスマーガトロイドさんが入室しました♪  (2013/8/20 22:02:47)

アリスマーガトロイドさて、さて何を買おうかしら♪(人の里で開かれている、夏祭り、夏祭りにしては少し時期が遅いかもしれないが気にしない方向で)あ、かき氷一つください、シロップは…イチゴでお願いします(かき氷の出店の前に立ち、かき氷を一つ注文し、今の服装は普段とは違い、水色の玉の模様の入った浴衣で、片手にはうちわと普段人形劇などで稼いできたお金などを持っており)ありがとう…(かき氷を受け取り、300円のお金を支払いほかの出店がないか、周りを見ながらいつも歩きなれている村の中を歩き)こういう気分転換もいいわよね、上海楽しい?(隣を歩いている人形(上海)に話しかけて、上海が頭を盾に動かして)そう、私もの楽しいわ、あと少ししたら、花火も打ちあがるらしいから、見に来ましょうか…   (2013/8/20 22:11:18)

おしらせ都築雅人さんが入室しました♪  (2013/8/20 22:20:46)

都築雅人【こんばんは、お邪魔します】   (2013/8/20 22:21:12)

アリスマーガトロイド【こんばんは~^^】   (2013/8/20 22:21:31)

都築雅人【え~と、以前お相手してもらったかな、間違ってたらすいません。 少しの間ですが、相手お願いできますか】   (2013/8/20 22:22:40)

アリスマーガトロイド【以前、お相手していただきましたー はい、此方こそよろしくお願いします】   (2013/8/20 22:23:32)

おしらせフランドールさんが入室しました♪  (2013/8/20 22:24:26)

都築雅人【ありがとうございます。 では今回もほのぼの日常ロルでお相手お願いします】   (2013/8/20 22:24:33)

アリスマーガトロイド【こんばんは~】   (2013/8/20 22:25:03)

フランドール[こんばんわ~♪]   (2013/8/20 22:25:04)

都築雅人【こんばんは、妹様】   (2013/8/20 22:25:14)

フランドール[アリスさんは。。かなりお久しぶりな気が。。]   (2013/8/20 22:25:33)

アリスマーガトロイド【もう…PCが壊れて、修理にお金がかかったり、中の人が忙しかったり( ;∀;)】   (2013/8/20 22:27:12)

フランドール[なるほど。。大変だったんですね。。w]   (2013/8/20 22:28:04)

都築雅人うわ~、こっちの世界も夏祭りは大賑わいなんだな。(幻想郷に来て初めての祭りに外の世界での祭りを少し思い出し) とは言え1人というのもさびしいものが、誰か知っている人がいれば楽しめるんだけど・・・・・・と、あそこで人形連れているのはアリスか。(普段とは違う浴衣姿のアリスを見かけると声をかけ、近づいていく)   (2013/8/20 22:28:05)

都築雅人【俺は前回ご挨拶だけでしたね。 今日もあまり長居はできませんが、よろしくお願いします>フランドールさん】   (2013/8/20 22:28:52)

アリスマーガトロイド【大変でした汗フランさんも好きな時にお入りくださいーー】   (2013/8/20 22:29:34)

フランドール[雅人さん>挨拶だけだったんだ。。wてっきりお話したかと思ってました。。。wアリスさん>この子は外に出しにくい子なのでwなかなかタイミングが…]   (2013/8/20 22:31:44)

アリスマーガトロイドんっ…?(近くから声をかけられた気がして、周りを見渡すが、人が大勢行き来する中、呼んだ相手を見つけることはできずに、少しの間周りを見渡すしぐさをし続けて)あ、都築…(此方に近づいてくる、見知った相手を見つけて、うちわを上にあげて返事を返して)   (2013/8/20 22:32:37)

都築雅人【そこはイメチャですので、原作をぶち壊さない程度に改変してもいいんじゃないかと。>フランドールさん】   (2013/8/20 22:33:24)

アリスマーガトロイド【まぁですね…汗でも、外に遊びに行ってお祭りのお面で変装みたいな(笑)】   (2013/8/20 22:33:58)

フランドール[[雅人さんありがたいお言葉ありがとうございます。。アリスさんその発想力がうらやましいですw]   (2013/8/20 22:35:42)

都築雅人いや~アリスを見つけられてよかったよ、危うく夏祭りを一人さびしく過ごすところだった。(相変わらず屈託のない笑顔でアリスの前まで歩いてくる) やっぱりお祭りには浴衣だよね、普段の洋服もいいけど浴衣も似合っているね。(他意はなく、ごく自然とアリスの頭に手を置くと優しく頭をなで)   (2013/8/20 22:37:15)

アリスマーガトロイド【ありがとうございます~( ;∀;)】   (2013/8/20 22:37:26)

フランドール[今日はちょっと時間ないので挨拶だけですが、機会があればよろしくお願いします。。お疲れ様でした♪]   (2013/8/20 22:38:09)

フランドール[またね♪]   (2013/8/20 22:38:20)

おしらせフランドールさんが退室しました。  (2013/8/20 22:38:26)

都築雅人【お疲れ様でした】   (2013/8/20 22:38:29)

アリスマーガトロイド【了解しました~、お疲れ様でした~、いつでも、来てくださいね~ノシ】   (2013/8/20 22:39:01)

アリスマーガトロイド幻想郷に来て、友達一人もいないの?一人くらい作らないと、歳をとった後、つらいわよ?(一人といったところに噛みついて、少しいらずらをするような顔で言って)べ、別に、似合ってなんか…夏祭りなんだから浴衣くらい着るわよ…(似合っているといわれ少し恥ずかしそうにうちわで顔を隠して)あ~なでないでよ…(撫でている手をはじくなどせずに、軽く頭を横に振って少し後ろに下がって)   (2013/8/20 22:45:15)

都築雅人友人はそれなりにいるけどさ、今日が祭りだって知らなかったから誰とも約束しないままだったんだよ。 と言うか、そういうアリスだって一人でお祭りに来ているみたいだけど?(可愛いといわれ恥ずかしがるアリスを見てさらに可愛いなぁと思うと、ちょこっとだけ意地悪をしてみたくなり) あぁ、ごめんごめん。 向こうにいたときは妹とかよく撫でてやっていたからつい癖でさ。(もうしないからと両手を軽く挙げ) で、アリスも今1人なら一緒に祭りを楽しまない?   (2013/8/20 22:50:11)

アリスマーガトロイドふーん、まぁ、貴方に友達がいてもいなくてもどっちでもいいけど…私はいいのよ、魔理沙や霊夢にこんな姿を見られたら、なんて言われるか…それにブン屋に見られたら、新聞に載せられるにきまってるんだから…(考えただけでも嫌なのだろうあまり、いい表情をせずに、考えるのをやめて)私は、あなたの芋生なのかしら?これでも、あなたよりも、年上なんだけど?(妹扱いされたのが、あまり、いい気分ではないらしく少し不機嫌そうに言って)えぇ…あっ!!しまった、やり残したことがあったんだった【すいません、私の方が、明日早くて汗】   (2013/8/20 23:00:05)

アリスマーガトロイド【そろそろ寝ないと…】   (2013/8/20 23:00:20)

都築雅人【お疲れ様でした】   (2013/8/20 23:00:41)

アリスマーガトロイド【すいません、お疲れ様でしたー】   (2013/8/20 23:00:56)

おしらせアリスマーガトロイドさんが退室しました。  (2013/8/20 23:01:00)

おしらせ都築雅人さんが退室しました。  (2013/8/20 23:01:20)

おしらせ都築雅人さんが入室しました♪  (2013/8/21 21:37:14)

都築雅人【昨日に引き続き、しばし待機させていただきます】   (2013/8/21 21:37:39)

都築雅人(里で行なわれている夏祭りの音に誘われてふらりと) こっちでも祭りは変わらないんだな。外の世界で廃れたものがこっちに来るって言うけど、祭りの空気だけは幻想郷も外の世界も同じか。   (2013/8/21 21:45:46)

都築雅人祭囃子に屋台の出店、浴衣姿に打ち上げ花火か。 本当に俺の知っている祭りそのままだな。(流石に焼きそばや射的などといったものはないが、それでもカキ氷や焼き鳥などの屋台は並び)   (2013/8/21 21:52:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、都築雅人さんが自動退室しました。  (2013/8/21 22:12:28)

おしらせ十六夜咲夜さんが入室しました♪  (2013/8/25 19:30:55)

十六夜咲夜【こんばんは、お邪魔します。 お祭り開催中!楽しそう、わくわく。 ナンパネタとかで遊んでみたいなー。 暫く待機しますね。】   (2013/8/25 19:31:50)

十六夜咲夜歩きにくい、わねぇ…(カラカラと乾いた音をさせ、人里に降りる 年端も行かぬ少女。只、何時もの格好とは違い、ユカタ、を身に纏って。深い青色の生地に、所々、桃色の花弁が描かれ、赤色の帯で、ウエストの部分をきゅっと 締めている。がやがやと騒がしい人里、今起こって居る事は、お祭り、と言われるもの。興味を示し、レミリアに相談したところ、浴衣を貸してくれたのだった。)あら…これ、頂けるかしら?(ふらっと屋台に寄った際、眼に入った、棒についた飴。林檎飴、と呼ばれるらしい。お金を払い、其れを受け取って、ためしに一つ、舐めてみる。)…美味しい(そう呟くと、再び脚を進める。広場に行くと、花火が観られると聴いた。屋台を観つつ、広場へと行ってみよう。)   (2013/8/25 19:33:06)

十六夜咲夜(ふと周りを見回して見れば、男女のカップルが多い多い。そんな人間達を横目に、進むも。)…やっぱり、誰かを誘って来た方が良かったのかしら。(1人でいる事、恥ずかしいとは想わないけれど。かぷ、と林檎飴に噛り付く。口内に、甘い風味が漂い始める。)んー…(せっかく行くのなら、とレミリアが貸してくれた下駄。慣れない履物に、脚を痛めたようだ。少し座って居れば治ると判断し、近くの石段へと腰かけた。)   (2013/8/25 19:51:11)

おしらせ緋高 敬人さんが入室しました♪  (2013/8/25 19:59:54)

緋高 敬人【こんばんわ、お邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2013/8/25 20:00:28)

十六夜咲夜【こんばんは、はい、勿論ですー! 宜しくお願いします。】   (2013/8/25 20:00:59)

緋高 敬人【ありがとうございます!では下のロルに続けますね~】   (2013/8/25 20:01:35)

十六夜咲夜【はーい、お待ちして居ります~。】   (2013/8/25 20:01:50)

緋高 敬人・・・おお、いい感じに人が集まっているな。(普段は人里に住む青年は、あふれ返らんばかりの人の多さに驚いてた。いや、性格には人ではないもの混ざっているがそこは表現するのは面倒なので省略した。「祭」、初めて催すこの企画はどうやら大成功だったらしい。もっとも青年は何かの提案をしたとかそんなことは一斉していないのだが。だとしても、わいわいと活気があふれるこの雰囲気は見ているこっちとしてもうれしいし気分がいい。)・・・・ん?(そんな祭りをきょろきょろと見回していると見慣れない人物が、石段に座っていた。いや、性格には「見慣れているが知らない人」だ。かの有名な紅魔館に勤めるメイド長。なぜこんな人物がこんなところに・・・。頭を悩ませながらどうしたものか、5分ほど迷いとりあえず声をかけてみることにした。死ぬ覚悟をして)・・・あの、どうかされましたか?(ゆっくりと近づいて、石段に座る彼女に首をかしげながら声をかけた)   (2013/8/25 20:11:32)

緋高 敬人【すみません!遅くなってしまいました・・・orz】   (2013/8/25 20:12:02)

十六夜咲夜【いえいえ、お気になさらずです!少しおまちくださいまし~】   (2013/8/25 20:13:25)

十六夜咲夜はぁ…(憂いに帯びた瞳で、自らの足元を見つめている。もう殆ど痛みは無く、十二分に動ける、と言ったところ。それでも、1人で歩くことに不安を感じ、花火を一目見て帰ろうかとも思っていた矢先、突如声を掛けられ、顔を上げる。眼の前には、見慣れぬ男性。取り敢えず軽く頭を下げ、言葉を発する。)…いえ、少し脚が痛くなってしまってね、休んでいただけよ。御心配有難う。(心配してくれたのだろう男性に、微笑みを見せ。)…如何して私に声を掛けてくれたの?何処かで会った事在るかしら?(何処かで会って居るならば、顔位は覚えている筈なのだが。一向に思い出せない。とりあえず、微笑みを崩さず、質問してみた。)   (2013/8/25 20:23:43)

緋高 敬人(声をかけたのはいいものの、どうしたらいいのだろうか。彼女の笑顔が恐怖すら感じてしまう。とりあえず何かをいわなくては)ええっと・・・見慣れない人がいるもんで、どうしたのかなー・・・っと思ったのですよ。(と、人差し指を一本立たせて上に向けながら笑顔でそんなことをいってみる。まぁ、彼女の姿を見る限りこの「祭」に参加しに来たらしい。しかし、なぜ?紅魔館のメイド長が?という疑問は心にとどめておき)   (2013/8/25 20:31:34)

十六夜咲夜なるほど、なるほど。質問に答えてくれて有難う、でも、そんなに怖がらなくても、獲って喰おうなんて想わないわ?(男性の答えを聞き、やはり、笑顔を崩さず。男性は喋らずとも、悟ってしまう。多分この男性は、私を怖がっているのではないか、と。雰囲気から察したのだ。そんな彼女が、次にとった行動は―――)ふふ、私は十六夜咲夜よ、宜しくね。(白い手を差出、名を明かした。敵意の無い事の証。寧ろ、仲良くなりたいとさえ思っているのだから。)   (2013/8/25 20:39:33)

緋高 敬人・・・やはりわかってしまいますよねぇ・・・。(と、苦笑いを浮かべる他なかった。そして次に彼女の行動に驚いた。差し出されるは白くて小さな、綺麗な手。女子らしい女子特有の手だった。それは多分、考えると「握手」をしようと言われているのか?なんにせよ、敵意はない・・・らしい。とりあえずその小さくて白い、綺麗な手を握り返して)知っていますよ、十六夜さん。僕は緋高敬人。この里に住む人間です。こちらこそよろしくお願いします。(と、自己紹介をしながらこちらも笑顔で返した。)   (2013/8/25 20:46:43)

十六夜咲夜あからさますぎね。(此方も苦笑いを零し、握り返された手を嬉しそうに見つめて。)緋高さん、ね。あら、私の事は知っていたの。…喜んでいいのかしら…。 (人里に流れる噂なんかで知ったのだろう。その噂が良い物なら良いのだけれど、と考えつつ、はっ、と思い出したかのように告げる。)緋高さんはこれからお暇?…もし、良かったら、私と一緒に花火とか見てくれないかしら?(折角の機会に、折角の花火。 1人で観るよりは、2人で観た方が楽しいのでは、と踏み、上目で彼を見つめ、誘ってみることに。)   (2013/8/25 20:57:27)

緋高 敬人まぁ、いい噂から、悪い噂まで流れますからねここは・・・(最後のほうはすごく小声で苦笑いを浮かべながらボソリといった。人里に流れる噂なんて妖怪がらみが主なので恐怖がないとはまだ言い切れないのだがまぁ、こうして友好的にしてくれてので今はそれに乗ろうと思う。)ええっと・・・花火ですか?別にいいですけど・・・。(意識的なのか無意識なのか、やはり女子。上目使いは反則だろ・・・断る理由がないのでその誘いも乗るわけだが。)   (2013/8/25 21:05:25)

十六夜咲夜やってることもやってることだし、仕方ないと言えばそうなのだけどね…。(少し困り顔でそう告げる。妖しげな笑みを残し、嬉しそうに彼を見つめた。)有難う…。正直、男女のカップルが多すぎて、歩く気もしなかったの。(立ち上がり、肩を竦めながら。広場の方に眼をやると、ぼちぼち人も集まってきたよう。)…どこからがよく見えるかしら?(立ち上がったのは良い物の、何処に行けばよいか分からない。何処がよく見えるのか、うーん、と少し困ったように。)   (2013/8/25 21:13:54)

緋高 敬人あはは・・・(苦笑いしか出来ない。十六夜さんが使える主というのが主なので仕方ないのだが、僕ら人間にとっては恐怖以外何もないわけで・・・。まぁ今そんなことを考えても仕方ないか。)ああ・・・そうですね。(確かに男女の仲が多いような気がする。して、あの十六夜咲夜がそんなことを気にするなんて・・・そんなことより花火の見える場所か・・・)なら、こっちに特等席がありますよ?(と、十六夜さんの手を握りその特等席への道を案内して)   (2013/8/25 21:22:04)

十六夜咲夜まぁ、こんな日にそんな話するのもアレね。忘れてくださる?(今現在、彼女は只の人間。何か異変や、主の命令が無ければ、未だ年端も行かぬ少女なのだ。)ふふ、相手が出来て、私も堂々と歩けるわ。(にこにこと微笑んで。手をひかれると、少し驚いた顔をするも、すぐについて行って。)へぇ…さすがね。(人数も少なければ、空がよく見える。こんな場所もあるのかと、感嘆して。)   (2013/8/25 21:29:55)

緋高 敬人そうですね、忘れます。(よし、もう忘れよう。今日は楽しい祭りなんだし楽しいことを考えなければ損だし。)相手って・・・まぁ、仮者ですがね。(彼女の言葉に吹きそうになるのを直前で耐えて)ええ、ここはあまり人に知られていないのでいわば「知る人ぞ知る」場所ですね。(ヒュ~・・・・ドンッ!と花火が始まった。きらびやかな花火が次々と打ち上げられて大輪の花を咲かせている)   (2013/8/25 21:37:07)

十六夜咲夜仮でも、助かったのよ。(肩を竦め、困ったような笑みを見せる。何故か笑うのをこらえている様な彼を、不思議な眼で見つめる。其れと同時に、花火の大きな音。暗い闇に咲く色とりどりの花。眼が奪われるよう。綺麗な花火に夢中になって。)ん~…すごいわね~…(普段眼にしている弾幕などとは、少し違った雰囲気。)素敵な場所、ありがとう(花火も素敵だが、この知る人ぞ知る、場所が在って、こう喜んで観ていられると言うもの。改めてお礼を言って。)   (2013/8/25 21:46:28)

緋高 敬人・・・よろこんでくれたのならよかったです。(肩を竦めながら笑顔を見せる彼女。そんな姿に思わず見とれてしまう。やはりどういう噂が回っていようが本質的に変わりないのだ。)・・・ホントすごいですね。花火・・・(彼女の表情から花火に目を移して改めて感想をぼそりとつぶやく)   (2013/8/25 21:54:52)

十六夜咲夜ええ、とっても楽しいわ。(目を輝かせ、そう答えた。偶には人里のお祭りも悪くない、なんて考えつつ、ぼぉっと花火を見つめる。此処に居ると、時間の流れを忘れてしまいそう。)そうね…綺麗で、其れでいて儚くて。(色々な姿で映しだされる花火、今日は一生の思い出の一頁になる事だろう。)【すみません、そろそろ〆に向かって頂いてもよろしいでしょうか?】   (2013/8/25 22:04:48)

緋高 敬人【わかりました~。】(今までで一番大きな花火が上がった。そして後に続く花火はなく夜空には静寂が訪れる)・・・終わったみたいですね、花火。(と、もう一度彼女の顔を見つめて「どうしますか?」というような表情を浮かべてみて)   (2013/8/25 22:09:11)

十六夜咲夜あら…もう終わってしまったのね。(何とも寂しげな顔をすると、彼の問いに答えるべく、うーんと考え込んで。)んー。そろそろ帰らなければいけない時間かしら…お嬢様も起きてしまうし。(と言うと、忘れ去られている林檎飴に気付き、一噛み。)もしまた逢えたら、またこうやって遊んでくれるかしら?(あ、でもあなたが紅魔館に来てくれてもいいのだけれど。と呟いて。)   (2013/8/25 22:12:54)

緋高 敬人・・・十六夜さんがボディガードをしてくれるのであれば紅魔館に行きます。(と、彼女の提案に顔を引きつらせながらそんなこといった。僕としては恐怖8割好奇心2割といったところだからホントは行きたくない。でも、彼女のことももう少し知りたいわけだが)   (2013/8/25 22:18:05)

十六夜咲夜門番はいつも寝てるし、精々妖精メイドが攻撃してくるくらいよ、死にはしない…とは断定できないけど(少し意地悪く微笑む。なんというか彼を、からかってやりたくなってきていたのだった。)私に用があるって言ってくれれば応接室行きよ、大丈夫。(くすくすと口を押えて笑えば、元来た道を振り返り。)じゃ、里の麓まで私を守ってくれないかしら?そうすればボディーガードの件も考えるけど。(首を傾げ、返事を待って。要するに、一緒に帰ってみたいのだった。)   (2013/8/25 22:23:21)

緋高 敬人・・・ホントに門番は寝ているんですね・・・。噂通りだった・・・。(果たしてそれは門番と呼べる昨日を果たしているのだろうか。まぁそれは深く考えないようにしよう。噂によれば武人のような格好をしているらしいので寝ていても敵を撃退できるんだろう。うん、そういうことにしておこう。)いやいや・・・こちとら普通の人間なんですから妖精の攻撃でも致命傷ですよ!?(まったくやはり彼女は、普通の人間とは考え方が違うのかもしれない。)では、一緒に帰りましょうか?(と、行って僕は右手を差し出して彼女に手をつなぐように促してみる。ここまでの道は意外とバランスは崩しやすいので女子には危ないのだ。・・・十六夜さんには必要ないかもしれないが)   (2013/8/25 22:30:21)

十六夜咲夜いざとなると戦ってくれるけど…あ、そうそう、もしあなたが来たとき、門番の近くにナイフが落ちてたら、拾って来てくれると嬉しいわ。(彼女も之で頭を悩ませているよう。其れでも冗談を言って。そして、差し出された手。先程は自分からだったが、今度は彼の手を取って。)そうね、宜しくお願いします。(そして、脚を進める。また1人、人間の知り合いが出来て、何時もと違う服装、花火…色々な事を体験できた今日と言う日を噛みしめつつ、彼と一緒に麓まで歩いて行った。 次、彼と逢える日を、心待ちに―――。)【自分はこれで〆させて頂きたく思います。有難う御座いました!】   (2013/8/25 22:35:01)

緋高 敬人【お疲れ様でした!お相手ありがとうございました!】   (2013/8/25 22:35:57)

十六夜咲夜【こちらこそです!とても楽しかったです! また御会いできる日を楽しみにさせて頂きますね。】   (2013/8/25 22:37:17)

緋高 敬人・・・あ、はい。(門番の近くにナイフって・・・それ以上は深く考えないようにしよう。)はい、よろしくお願いされました。(と、言って彼女の手を握り里の麓まで彼女を見送った。結果的に、紅魔館のメイド長という、あまりいい噂の絶えない人物に話しかけて正解だったみたいだ。まぁ、近々言ってみるとしようかな。とか思いつつ。彼女を見送った)   (2013/8/25 22:40:16)

十六夜咲夜【〆まで有難う御座います!  では、自分はお先に失礼致します。本当にありがとうございました!】   (2013/8/25 22:43:27)

おしらせ十六夜咲夜さんが退室しました。  (2013/8/25 22:43:31)

緋高 敬人【お疲れ様でした~!】   (2013/8/25 22:43:48)

おしらせ緋高 敬人さんが退室しました。  (2013/8/25 22:45:32)

おしらせ緋高 敬人さんが入室しました♪  (2013/8/25 23:19:57)

緋高 敬人【もう一度お邪魔します。誰かくるまで待機します。】   (2013/8/25 23:20:36)

緋高 敬人(まったく、この世界に住む住人は騒ぐことが大好きらしい。時間も時間なので人里に住む人間と、無害?な妖怪やらなにやらがどんちゃん騒ぎ。まぁ楽しいことはよきことかな)はぁ~・・・・たく、飽きないね~。(かくいう僕もそこら辺の椅子に座り酒片手に様子を見ているわけだが)   (2013/8/25 23:24:59)

緋高 敬人(片手に持つ、一杯の酒を飲み干して僕はほろ酔い気分になっている。だとしても、意識は保っているし視界ははっきりしている)はぁ・・・少し小腹がすいたかな。(時間も時間だし、普段なら店はやっていないだろう。だが今は人間と何かしらの人間の姿をした存在とどんちゃん騒ぎこれはもう24時間やる勢いだ。)おっちゃん、やきそばひとつ。(そういって、お金を渡し簡易な器に盛られた焼きそばを受け取った)   (2013/8/25 23:41:44)

緋高 敬人・・・ごちそうさまでした。(空になった器を片して、祭りの様子を見てみるとまだどんちゃん騒ぎは続いているようだ。僕はいい加減眠くなってきたので人里の自分の家に帰るとしようか。)   (2013/8/25 23:58:01)

おしらせ緋高 敬人さんが退室しました。  (2013/8/25 23:58:04)

おしらせ緋高 敬人さんが入室しました♪  (2013/8/26 21:58:02)

緋高 敬人【こんばんわ、お邪魔します。】   (2013/8/26 22:00:19)

緋高 敬人【誰か来るまで待機します、】   (2013/8/26 22:01:46)

緋高 敬人たく・・・毎日毎日飽きないものかね~。(と、僕はここのところ続く「祭」という企画でどんちゃん騒ぎをが続いている。それをややあきれ気味に見ながら、そういう僕も片手に酒を持っているわけだが)   (2013/8/26 22:05:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、緋高 敬人さんが自動退室しました。  (2013/8/26 22:47:29)

おしらせ緋高 敬人さんが入室しました♪  (2013/9/2 20:58:46)

緋高 敬人【お邪魔しますです。】   (2013/9/2 20:59:08)

緋高 敬人・・・・・・・・・・・。(すでに月も変わり天気もなんだか過ごしやすくなってきた今日この頃。この「祭」という企画はいつ終わるんだろうか?と思いながら人里にある大木の下で人々と妖怪とその他、が酒を片手に騒いでいる。中には恋仲の男女の姿もややあって大いに賑わいを見せている。)・・・・・・・・・・。(僕は何もしゃべることもなくその様子をじーっと観ているのだが、ほほえましくもありなんだか少しむなしい気分にもなった。この世界は人間という存在が儚く簡単に命がなくなってしまう。いや人間というのはそもそもそういう人間なのだが、だがずっと考えているより簡単に、残酷に、その命は失われてしまうものなのだ。と、僕は柄にもなく思ったのだった)   (2013/9/2 21:06:29)

おしらせ青蘭さんが入室しました♪  (2013/9/2 21:18:44)

緋高 敬人【こんばんわです。】   (2013/9/2 21:19:11)

青蘭【こんばんわー、お邪魔してもよろしいですか?】   (2013/9/2 21:19:15)

緋高 敬人【もちろんです。よろしくお願いします。ひとつ確認なんですが、そちらのキャラはオリキャラですよね?】   (2013/9/2 21:20:05)

青蘭【そうです】   (2013/9/2 21:20:31)

緋高 敬人【了解です、下のロルに続けますか?それとも新しく始めますか?】   (2013/9/2 21:21:29)

青蘭【下のロルに続けていいですか?】   (2013/9/2 21:22:54)

緋高 敬人【わかりましたー、お待ちしております。】   (2013/9/2 21:23:11)

青蘭おやおや…人間の子供か…(ふわふわとした動きで敬人に近付く)………何のことを考えているのか、よければ教えてもらえないか?(ズズッと影をぬって移動する)   (2013/9/2 21:26:46)

緋高 敬人・・・・・・・?(後ろで何か動いた気がしたので後ろを振り向いた。そしたらそれは気のせいではなかったらしくそこにはまた見慣れぬ女性が立っていた。)えーっと・・・(突然のことであまり僕の頭は動いていないのだが、その人の背後には何かふわふわとした4本のものがうごめいている。そしてこの人の「人間の子供」という言葉になんとなく察しがついた。)いえいえ、貴女に話すような面白いことは考えていないですよ。(と、ややぎこちなかったであろう今できる最高の笑顔で彼女に返した。僕で的には「子供」という部分が引っかかっていたがまぁ、妖怪からしてみれば僕も立派な子供なのかも知れないと簡単に納得した)   (2013/9/2 21:32:23)

青蘭お前の一番黒い望みを叶えてやろうか…?(先程の人間の命について考える少年に惹かれた狐。からかうように、にぃっと笑って)私に話すようなことは考えていないとな……その考えを私に教えてくれまいか?(指先で青年の髪を撫でて)   (2013/9/2 21:37:17)

緋高 敬人黒い望み・・・ねぇ・・・。(やはり妖怪というのは人間の頭の中や心の中がわかってしまう生き物なのだろうか?それとも自分が態度や顔に出やすいだけなのか。それはそれで今後改善していかなければいけないことなのだが、目の前のこの妖怪は明らかにからかっている。そんな笑顔だった。それくらい人間にもわかるんだぞ!なめるなよ!とは絶対いえないので心の中にしまっておくとして)・・・下等な人間の考えることを知りたがるなんて、よっぽど物好きな妖怪さんなのか、それともただからかって笑いものにしたいのか。一体どっちなんですか?僕は生きる地獄を見るくらいなら死を懇願しますよ。(遠まわしに彼女の問いに対する僕なりの答えをふっと不適な笑顔を見せ付けて言って見せた。)   (2013/9/2 21:43:30)

青蘭………お前の考えは手に取るように分かる。私を謀っているのなら、諦めることだな(一転して不機嫌に)妖怪も人間も変わらぬ…死を恐れないのはいいことだが…蛮勇はいかんな(袖から酒を出して見せつける)まあ……命は大切にすることだ。楽しくしようではないか   (2013/9/2 21:48:41)

緋高 敬人謀ってなんかいませんよ、ただ卑屈なだけです。命と人間に対して、ね。(一瞬で彼女の顔の表情が変わった。うん、別に怒らせるつもりはなかったんだけどうん。僕は彼女の顔から目を背けるように人里に出ている店屋で大騒ぎしているこの世界の住人たちの様子を眺めることにした。さぞぎこちなく首が動いたであろう。まぁ気にしない気にしない。)死ぬのは怖いですよ、ただ生きるのも不安定。結局曖昧な存在になりたいんですよ僕は。(目をそむけたところで、目の前に酒瓶が現れた。紛れもなく彼女の仕業だった。)・・・まぁ、この企画をやっている限りは楽しく過ごしましょうか。   (2013/9/2 21:56:05)

青蘭卑屈ね…まあ、嫌いじゃないよ。そんな性格は……(ジャラリと鎖を出して)せいぜい、短い命を楽しむといい…(一番の望みであろう延命のワードを口にして)気が変わったら、いつでも声をかけてくれ(酒を差し出して)この祭りに、出会いに乾杯。(そのままスウッと影を消すように消えて)   (2013/9/2 22:00:56)

青蘭【すいませんが、これで終わらせてもらいます。また、機会があればよろしくお願いします】   (2013/9/2 22:01:58)

おしらせ青蘭さんが退室しました。  (2013/9/2 22:02:01)

緋高 敬人【お疲れ様でした~、】   (2013/9/2 22:02:14)

緋高 敬人・・・・・・あの人は声をかけたら何をするつもりなんだろうか。(最後の彼女の一言が引っかかった。多分彼女は僕が「不死」になること望んでいた、あるいはそれに近い望みを持っていることをわかっていた。であるとして彼女は僕がそういう望みを口にしたとき一体なにをするつもりなんだろうか)・・・・・・・・・。(まぁ、不死になりたいというのは願望であって、本能じゃないし。なったらなったで大変そうだし。それは願望の域を出ないようにしなければならない。と思いながら彼女を見送った。・・・・という表現は間違っているかもしれないので見失ったといっておく)   (2013/9/2 22:07:15)

緋高 敬人(そうして、また一人になった僕は大木の下の、木製でできた長椅子に座りながらじーっと人里の明かりを見つめる作業に入った。いたるところの店屋ではいまだに人々と妖怪とその他多数が騒ぎを繰り返している。中には飲み比べをしているところも。まったくこれだけ騒げば普通は疲れるものだけれど、この世界の住人には疲れという概念がないのだろうか、そんなことを考えさせられる騒ぎようだ。)   (2013/9/2 22:17:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、緋高 敬人さんが自動退室しました。  (2013/9/2 22:38:52)

おしらせ緋高 敬人さんが入室しました♪  (2013/9/2 22:44:38)

緋高 敬人【再びお邪魔します。】   (2013/9/2 22:44:52)

緋高 敬人・・・・・おおっと、(ぼーっとしていたらついうっかり意識を飛ばしてしまっていたようだ。気温もちょうどいいし座っているだけで眠くもなってしまったようだ。)   (2013/9/2 22:46:50)

緋高 敬人【来ませぬです、】   (2013/9/2 23:05:20)

緋高 敬人【おつかれさまです】   (2013/9/2 23:07:16)

おしらせ緋高 敬人さんが退室しました。  (2013/9/2 23:07:21)

おしらせ緋高 敬人さんが入室しました♪  (2013/9/4 20:18:14)

緋高 敬人【こんばんわ失礼いたします。】   (2013/9/4 20:18:33)

緋高 敬人た~ま~や~、か~ぎ~や~。(もはや定位置となった大木の下の長椅子に座り、空に彩る花火に対して叫んだ。月も替わったというのにまだ気温は高い日が多いし、さすがにだるくなってくる。)・・・・・・。(花火を見つめながらふとあることを思い出す。それはある人と一緒に見た花火の光景。今まで一度もなかった、誰かと一緒に何かをするという行為は少しというか、すごく新鮮だった)   (2013/9/4 20:26:18)

緋高 敬人はぁ・・・(と、一息ついて花火が散る様を次々と見続ける。人里で大騒ぎしている連中も最近はおとなしくなりみんな静かに晩酌をしている。)・・・こういうときに飲む酒もうまいねぇ・・・(僕もその一人だった、)   (2013/9/4 20:42:41)

緋高 敬人・・・・・・・ん、あれ。もうなくなった、か。(花火を見ながら酒を飲んでいるといつの間にかなくなっていたようだ。少し名残惜しいが飲みすぎるのもよくないし明日の仕事に響くかもしれない、とここでやめておく。そういえば、この人里も随分と新顔が顔を出すようになった。また最近異変なるものが起こったらしいがそこ博麗の巫女が解決したらしい。その甲斐あってかまた妖怪が増えているような・・・まぁにぎやかなのはよきことか)   (2013/9/4 20:57:39)

緋高 敬人・・・前々からにぎやかだった気もするけどねぇ・・・。(と、少し苦笑いを浮かべ普段の人里の様子を思い出した。毎日、毎日、飽きもせずに寺の信仰度合戦が行われている。まぁ、信仰をあつめないと神としての尊厳はなくなるというのはわかるけども、こうも毎日やられるともう演説の内容も覚えてしまった。ちなみに僕は緑髪の巫女が使えている寺をひそかに応援している)   (2013/9/4 21:16:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、緋高 敬人さんが自動退室しました。  (2013/9/4 21:36:26)

おしらせ緋高 敬人さんが入室しました♪  (2013/9/5 20:00:45)

緋高 敬人【こんばんわ、お邪魔します。】   (2013/9/5 20:01:11)

緋高 敬人(今日の一仕事を終えて夜の人里を迎えた。昼とはまた違う雰囲気の人里は毎晩のように妖怪やら人間やら神様やら妖精やら魔法使いやら、わけ隔てなく騒いでいる。)よくもまぁ毎晩毎晩・・・(そんな様子を見ながら半ばあきれ気味にそんなことをつぶやきながら、まぁ人間と妖怪があんなふうに肩組みしながら酒を飲めるのは博麗の巫女のおかげかもしれないが)   (2013/9/5 20:07:12)

緋高 敬人・・・花火綺麗だなぁ。(この花火というものなにやら「外の世界」のものらしい。僕には何のことかわからないが、もしその「外の世界」というのがこんな綺麗なものであふれているのならば是非行って見たいと思う。まぁそれこそ幻想話だけれども。というかそんな世界はあるはずない。・・・と思う)   (2013/9/5 20:19:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、緋高 敬人さんが自動退室しました。  (2013/9/5 20:39:07)

おしらせ緋高 敬人さんが入室しました♪  (2013/9/5 20:40:40)

緋高 敬人【再びお邪魔します。】   (2013/9/5 20:41:01)

緋高 敬人・・・おやっさん、団子ひとつ。(人里の団子屋の座敷に座り、そう告げる。そしてぼーっと花火を眺めながら待っていると3つ串にさされた団子が2本が持ってこられた。)   (2013/9/5 20:44:52)

おしらせ緋高 敬人さんが退室しました。  (2013/9/5 20:49:35)

おしらせ時村 昴☆さんが入室しました♪  (2013/9/6 01:50:14)

時村 昴☆秋――か。   (2013/9/6 01:50:29)

時村 昴☆(そう言葉を呟いたのは、自身の周りを春で囲み、相変わらず半透明で現れる春の青年。夏も終わりが近づきつつある中でも変わらずに祭を続ける人里の様子を、木の上から眺めていた。)豊穣を願って、秋祭りをするなんて場所もあるんだっけ。…忙しいもんだな。(きっとあの花火も、満開を願っての花火なのだろう。豊穣神がお気に召すかどうかはさておき。)   (2013/9/6 01:59:52)

時村 昴☆…妖怪も、人間も妖精も、全てが共存出来る世界…か。誰かが望み、誰もが思わぬ世界。生き物も、生きるが為に。…ははは、滑稽だな。(意味が無さそうで、深い言葉。そんな、よく分からない言葉はどこに彷徨う事もなく、空へと消えていく。――同時に、現れてからほとんど経ってもいないのに、春は消え去ったのだった。)   (2013/9/6 02:10:09)

おしらせ時村 昴☆さんが退室しました。  (2013/9/6 02:10:17)

おしらせアリスマーガトロイドさんが入室しました♪  (2013/9/12 20:13:58)

アリスマーガトロイド(毎日続いているお祭り騒ぎ本日もそのお祭りなのだろう、多くの店が準備のさなか、人里の中の近くの小川に水色の白の丸が入っている浴衣を着て、手にはお金が入っている袋を持って片手に浴衣を持って夕日が反射しているところを見つめて)きれいね…遠くからはお祭りの準備の音が聞こえてき、こういうのも結構いいわね…(近くでお祭りを見るのもいいが遠くから聞くものもまたいいものだと思いながら見つめ、ふと近くの小石を見つめては一つつまみ、小川のほうへ投げ捨てる、ばしゃんと音を立てて沈んでいく小石、波紋を作り元の形に戻っていく川を見ながら)こういうなんでもないものを見ても魅了されるって素敵ね…上海?(そう自分以外の名前を呼ぶと後ろのほうから小さくシャンハーイという声とともに小さな人形が現れて)   (2013/9/12 20:22:23)

アリスマーガトロイドそういえば、聞こえていた、虫の声も、段々少なくなったわね…(夏の時期はかなり聞こえていた、虫の声、うるさくも感じても、夏だと感じさせるその声も今では段々と聞こえなくなってきて季節の変わり目だと無言で言っているようで)夏の次は秋、秋の次は冬、冬の次は春、そして、夏……季節はずっと、変わらずに流れていくのに、どうして、人間は変わっていくのかしらね?(まるで、自分の言い聞かせているような、寂しげな声でつぶやくと再度、小石を拾い、投げる先ほどと一緒に沈んでいきはぁと小さく呟き)お祭りはあれど…人が違えば違う色を見せる…花火も同じ色できれいなのに…環境が違えば感じることも違うのね…   (2013/9/12 20:28:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリスマーガトロイドさんが自動退室しました。  (2013/9/12 20:49:02)

おしらせ東風谷早苗さんが入室しました♪  (2013/9/15 20:50:35)

東風谷早苗日が傾きかけ、空と山々の境界線上が茜色に染まり出した頃――。人里では買い物籠を手にした親子連れや、仕事帰りと思わしき人々が足早に通りを過ぎ去って行く。9月に入った為か夏の暑さは微かに和らぎ、穏やかな風が黄色がかった草花をそっと揺らすと、りーんと涼しげな虫の音が聞こえてくる。そんな、里のとある民家の縁側で談笑する少女)えぇ、確かにもうすぐそのような時期ですね。あ、でも、正確には10月ではないのです。暦の別名としては正しいのですが…(ふと見上げると、一面橙色に染まってゆく空に気がつき)あら、いつの間にか黄昏時に?さてと、私はそろそろお暇させて頂きますね。あ、そうそう。さっきの件ですが、神奈子様にご相談してみますね。それでは(ぺこりと頭を下げ挨拶をすると、民家を離れ歩き出す。夏祭りの後の秋祭りか、里の通りにはまだ提灯などの飾りが残っており、遠目から出店の準備している様子が伺える。)お祭り、まだやっているのかなぁ?   (2013/9/15 20:54:06)

東風谷早苗わぁ、お祭りまだやっていたんですね♪(通りの両脇にずらりと並ぶ出店の数々を、瞳を輝かせながら眺め歩いてゆく)幻想郷のお祭りってどんな感じなのかなって思っていましたけど、意外と外の世界とあまり変わらないんですねぇ。あ、りんご飴だ!くださいなっと♪(お金を渡しりんご飴を受け取ると、通りの先の方に人だかりを見つけ屋台の店主に尋ねてみたところ、奥の方にはどうやらお神輿があって今準備中なのだとか)お神輿かぁ・・・これも懐いなぁ(ぺろりとりんご飴を舐めると、とててっと人だかりの方へとかけて行く)   (2013/9/15 21:06:51)

東風谷早苗おお、本物のお神輿だぁ!!って、そりゃそうですよね、あはは♪(一人テンションの高い私に対して何故か周りの方々はがっかりしている様子。中には半べそな子供もいて…)あの、何かあったんですか?(すると、年配の男性が「これだよ」と空を指差す。その先を見上げると、いつの間にかどんよりと黒い雲が空を覆い始めていて―)ああ、なんだ、そんなことですか(一瞬むっとした表情を浮かべると、はぁっと溜息をつく男性。そして、里の人達が楽しみにしているイベントであるという事を聞かされる)大丈夫ですよ、雨は絶対に降りませんから。(自信満々で言うと、里の人達は胡散臭そうに少女見つめる。そんな中、少女が両手を天に掲げ何やら呟き始める。それは、ほんの数分の出来事で、全てを終えるとさっきの泣いていた子供に満面の笑みで言う)ね、本当でしょ♪(優しく頭を撫でられると、少年は空を見上げ瞳を輝かせる。つられて他の人達も空を見上げると、暗闇の中、空には雲一つなく綺麗な月が、ただ煌々と輝いていた。人々が少女のほうへ向きなおると――既に、そこに少女の姿はなかった)   (2013/9/15 21:36:12)

おしらせ東風谷早苗さんが退室しました。  (2013/9/15 21:36:23)

おしらせ緋高 敬人さんが入室しました♪  (2013/9/16 21:02:25)

緋高 敬人(最近めっきり暑くもなくなり夜になると少し肌寒い日があるこの季節。暑い夏から行われているこの祭りも今日で何日目になるのだろうか。ていうか、もう馬鹿騒ぎしたいだけで半永久的に続くことになっているんじゃないか?とか思わざるを得ない)元から宴会好きが多いのは知っていたけれど・・・さすがにやりすぎじゃないのか?(この祭りのおかげで人里には人間や魔法使い、妖怪や神様など頻繁に出入りしている。それだけものめずらしいのか、はたまた彼女らもただ単に騒ぎたいだけなのか。知るところではないのだが。そんなことを口に出さず一人で考え込みながら近くの高台へと続く石段に腰を落とした)   (2013/9/16 21:08:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、緋高 敬人さんが自動退室しました。  (2013/9/16 21:29:05)

おしらせ東風谷早苗さんが入室しました♪  (2013/9/16 22:08:54)

東風谷早苗ずずず……ふぅ(お茶を一口啜ると小さく溜息をつく少女。窓の方へと視線を移せば、空は相変わらずどんよりと薄暗く一面鼠色の雲に覆われている。外の不安な空気を更に煽り立てるように、雨が戸や窓を叩く。ひゅううぅぅと吹き抜ける風の音は、亡霊のすすり泣く声の様にさえ聞こえてくる。彼女は思う、この退屈がしのげるのなら、寧ろ本当に妖怪・物の怪の類であって欲しいと。)ん~、こんなに退屈だと霊夢さんではありませんが、異変の一つや二つ起こってくれないかなぁなんて、思っちゃいますね。嗚呼、退屈です。退屈なのです。…私は…異変を……異変を所望します(何やら呟きながら、だらりとテーブルに突っ伏す)   (2013/9/16 22:12:16)

おしらせ緋高 敬人さんが入室しました♪  (2013/9/16 22:16:26)

緋高 敬人【こんばんわ、お邪魔させていただいてよろしいですか?】   (2013/9/16 22:17:02)

東風谷早苗【こんばんは~。私でよろしければどうぞどうぞ~♪】   (2013/9/16 22:18:36)

緋高 敬人【ありがとうございます。えと、ソロルを見るとキャラ変えてきたほうがよろしい感じですかね?】   (2013/9/16 22:19:57)

東風谷早苗【私はどちらでも大丈夫ですよ。妖怪の山の守矢神社ですけど、たまたま迷いこんで…みたいなのでもOKかと思いますし(ただし、レアケースかとは思いますが)】   (2013/9/16 22:22:40)

緋高 敬人【ですよね~。そうなると一番簡単なのは外の世界からなんらかの形で迷い込んだ青年、というのが一番無難な気がします。後は妖怪の山の白狼天狗にするか。】   (2013/9/16 22:27:16)

東風谷早苗【これが良いなと思うもので大丈夫ですよ。ちょっと違うかな駄目っぽいかなと思われましたら、退室も全然OKですので、無理はなさらずにどうぞ♪】   (2013/9/16 22:30:46)

緋高 敬人【では、お言葉に甘えて「迷い込んだ青年」でやらせていただきます。ロル打つので少々お待ちくださいませ。】   (2013/9/16 22:32:19)

東風谷早苗【はーい♪では、よろしくお願いします】   (2013/9/16 22:33:12)

緋高 敬人えーっと・・・(さっきまでこんなもの静かなところに果たして僕はいたのだろうか。家に帰る途中、ちょっと寄り道をしたくなっていつもとはちがう、あまり人気のない道へと足を踏み入れた。最初は何も違和感もなく歩いていただけなのに、歩けど歩けど木々が生い茂るばかり。)どうなってんだこれは・・・(そう愚痴をこぼしながらただひたすらに、道なき道を歩いて、そしてやっと開けた場所に出た。出たには出たが)・・・こんな神社前からあったっけ?(そこは赤い鳥居と何かの巨大な柱が立つ見たこともない神社だった。いつもとは違う道だけれど、知らない道ではない。いつの間にこんな立派な神社ができていたなんて驚いてその場で立ち尽くしてしまった)   (2013/9/16 22:40:32)

東風谷早苗ん~……ん?……あら、雨の音が…もしかして止んだの?それとも台風の目かしら?(突っ伏したまま顔だけを横に向けて)………(静寂に包まれた部屋の中に微かに砂利を踏みしめる靴音が聞こえてくる。すると思わず―)ガタッ!(神社の入り口付近から響き渡る音に思わずビクッと体が反応して)え、誰か来たの?……はぁ、どうせ天狗か河童ね。ま、いつもの事ですから、別に驚かない…けd…!?(入り口付近にある社務所から出ると、思いがけない珍客に目を瞠り、一瞬氷の様に体が固まる―雪解け―)貴方、もしかして…外の?(意味真に呟き)   (2013/9/16 22:50:39)

緋高 敬人・・・は?(見たこともない神社に驚いてその場でぼーっと立ち尽くしていると人が現れた。巫女、一言いうなればそうだが髪の毛が、緑色だった。その人はこちらに向かってきて僕の姿を確認し、一瞬固まると変な事を言い出した。もちろん僕もわけがわからなかったから「は?」と素っ頓狂な返事を返してしまったので気を取り直して)えーっと・・・外の世界というのは・・・パラレルワールド的な意味で、ですか?(ない頭を必死で巡らし、彼女の言葉の意味を考えた。そしてない頭で考えた結果がこれだった。我ながら残念な脳だと心底がっかりする。しかし、先ほどから彼女の、僕を見る目がやたらと怖いのは気のせいなのだろうか)   (2013/9/16 22:57:59)

東風谷早苗見たところ、ここ(幻想郷)の住人とは違う服装ですし。というか、私的には非常によく見覚えのある服装です。つまりこれはやはり…ですよねぇ。どう考えてもそれしかないですよね。(一人であーだこーだと思案を巡らす少女。青年は怪訝そうにその様子を伺っており、彼女は其れに気づくと胸元で手を振り々慌てて応える)あー、えーと…半分正解、といった所でしょうか。ここはパラレルワールドではなく、並行する同一世界ですね。隔離された世界。この方が分かりやすいでしょうか…とは言っても、まぁ、信じられないですよね。あはは(諦めと困惑が入り混じった表情を浮かべ、苦笑して)   (2013/9/16 23:08:50)

緋高 敬人並行する・・・同一世界・・・隔離された(「世界」、彼女の言ったことを小さく復唱して、どうやら僕はいわゆる異世界というところに来てしまったらしい。)えっと・・・多分、貴女の言う事は正しいんだと思います。だから、僕はあなたの言う事を信じます。(見たところ、初対面の人間に対して嘘をいいそうな人には見えない。というか巫女なんだからそういうことをするのもどうかと思うのだが。)それで、僕はその・・・この隔離された世界から出られるのでしょうか?(隔離された世界といえど、入ることができたのなら出る方法だってあるはず、と思い巫女さんに真剣な表情で問いかけた)   (2013/9/16 23:16:30)

東風谷早苗えーと…(あらぁ、意外と信じてくれちゃいましたね。まぁ、それが本当かどうかは意味をなさない。問題はこの方が来た理由…)とりあえず、私の言う事を信じてくれてありがとう御座います。(優しく微笑みかけたかと思うと、真剣な表情に切り替わって)まず、貴方に一つお伺いしたい事があります。(一瞬間をあけ、再び問いかける)過去に何か嫌な事でもありましたか?例えば…この世界から消えてなくなりたい、とか。自分の居場所や存在に疑問を感じたとかって……   (2013/9/16 23:26:38)

緋高 敬人・・・(彼女の言葉に、のどが詰まる。思い出したくない過去は、たくさんある。そして世界は不平等で残酷だということも理解している。だからというわけではないが、見るものすべてが自分にとって意味のないものになった。そして生きるという概念さえも)・・・そう、ですね・・・。(のどからひねり出した言葉がこれしか出てこなかった。自然と彼女の顔が見えなくなり視界は張巡らされた石の地面へと落とされた)それが何か関係が?(再び顔を上げて彼女の顔をしっかりと捉えて話を続けた)   (2013/9/16 23:34:23)

東風谷早苗えぇ、もちろん関係あります。そして、とても大切な事です。何故ならこの世界は残酷なほど平等ですから…(視線を逸らすと、何故か悲しそうに遠くを見つめて。そして、彼の目を見据えると再び話し始め)この世界へ迷い込む人間は大まかに3つに分けられます。1つ、忘れ去られたモノ。2つ、迷い込むモノ。3つ、妖怪の悪戯。貴方が忘れ去られかつ望めば、この世界は貴方を受け入れてくれるでしょう。しかし、そうでなければ…   (2013/9/16 23:45:10)

緋高 敬人残酷なほど平等ですか・・・それは少し、面白そうですね。(自分が頭の中で思っていた事の逆のことを言われ、自嘲気味に笑みを浮かべるとなぜか悲しそうな表情をする彼女。と、思ったらまた話を続けて)そうでなければ・・・?(何かを言いかけてとまる彼女に首をかしげながら見つめた。多分、この先の言葉は聞かないほうがいいと勘が言っている。しかしこれは、これから彼女がいう言葉を受け入れなければいけないということはどこかで悟っていた)   (2013/9/16 23:52:35)

東風谷早苗………(彼に近づき目の前にぐいっと顔をよせると、蛇の様に細い瞳で彼を捕らえる)貴方、死にますよ――あはは♪(一転、先程の真剣な表情とは打って変わってゆる~い笑顔で)まぁ、何があったかは存じ上げませんが、一度この世界をご覧になってから帰るかどうか決めても良いかと(空を指差すと促すように彼を見つめる。そして「あれが何か分かりますか?」と悪戯な笑みを浮かべ問いかける)あれは、天狗です。それとも、人が飛んでいるとでもお思いになりましたか?(こくんと首をかしげると、覗き込むように下から見上げ反応を伺う)   (2013/9/17 00:02:59)

緋高 敬人死ぬ・・・?(巫女さんの顔が息のかかる距離まで近づいた。本来なら健全なる男である僕は照れるのが普通なのだろが、そんなことは許されなかった。目が、そう言っている。そして発せられた「死ぬ」という言葉。)えーっと・・・(半分わかっていたような、半分期待していた様な半端な心はどうやらこの世界では通用しないらしい。そして彼女に促されるがままに空を見つめて)天狗!?天狗ってあの、赤くて鼻が長いあの!?(異世界だから、というのではなく単純に驚いた。)   (2013/9/17 00:11:44)

東風谷早苗えぇ、あの天狗です。ただし、私達の世界で伝えられている天狗とは少し容姿が異なりますけどね。……(この方の反応、そしてどこか愁いを帯びた瞳…)忘れ去られた存在。そして、それを願う存在…ですか。(空を見上げると、鴉天狗が灰色の海を泳いでいた。静かに目を閉じる。すると、あの時の事を思い出す。…そう、私達がここへ来たあの日のことを)……どうやら似たもの同士のようですね。んふふ♪(何故か自然と笑みが零れてくる。私は彼を見遣るとウィンクをして)貴方に見せてあげましょう。常識に囚われないこの世界の一端を―(片手を差し出して)   (2013/9/17 00:21:46)

緋高 敬人マジで天狗なのかよ・・・(並行する同一世界とか言っていたけれど、これはもう並行していないんじゃないか?とか思うのは野暮なのだろうか、と思ってしまう。完全にこの世界が確立しているんじゃないだろうか。まぁそれは置いといて)似たもの同士?え、じゃあ貴女も・・・(何故か笑顔をのぞかせる彼女、伸ばされた手。何故かその伸ばされた手を自然と握ってしまった)   (2013/9/17 00:29:37)

東風谷早苗(彼の手をとるとぎゅっと握り締め、にひひといった表情を浮かべる)行きますよ!!(すると2人の体が宙に舞い上がり、そのままぐんぐん上昇していく)見て下さい、この世界を。元の世界と違って近代的な、科学的なものは殆どありません。それに至る所に妖怪、物の怪、仙人、神様がいます。もし妖怪に合ったら、冗談抜きに…(口をあけるとガブリとジェスチャーしてみせ)ですです♪あ、因みに今いるここは妖怪の山なのです。ですので、これから…ほら、あそこ。あそこにある人里へお連れしますね。しかし、よく妖怪に出くわさなかったですね。運がいいのかしら?(暫くの間、空から幻想郷を案内し、その後地上におりると徒歩で更に道を案内しながら人里についたらどうすればよいかを話しつつ、2人で人里を目指したのでした。)【と、こんな感じで〆させて頂きますね】   (2013/9/17 00:38:38)

2013年08月13日 02時35分 ~ 2013年09月17日 00時38分 の過去ログ
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