「『恋の湯けむりチルノ温泉 別館』」の過去ログ
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2013年09月14日 18時24分 ~ 2013年09月20日 11時11分 の過去ログ
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リグル・ナイトバグ | > | んっ(こくんと鈴仙と自分の唾液を飲んで)鈴仙さん…私も……もう//(とろんととろけた表情で鈴仙を見て (2013/9/14 18:24:40) |
鈴仙 優曇華院 イナバ | > | リグル…リグルっんぁあっぁあっ//(体をビクンと震わせると秘部から潮を噴いて果てて体をぐったりとして被さって)はぁ…はぁ……// (2013/9/14 18:27:27) |
リグル・ナイトバグ | > | 鈴仙さんっ(体を反らして絶頂を迎えて)鈴仙さぁん(気持ち良さそうにしていて (2013/9/14 18:29:29) |
鈴仙 優曇華院 イナバ | > | はぁ…はぁ…ちょっと休憩してから帰ろっか//(バイブを抜いて、抱き締めて額にキスをして) (2013/9/14 18:30:51) |
リグル・ナイトバグ | > | は、はい///(鈴仙にキスをして (2013/9/14 18:31:38) |
鈴仙 優曇華院 イナバ | > | まさかリグルとこんな風になるなんてね//(優しく頭を撫でながら微笑んで) (2013/9/14 18:32:58) |
リグル・ナイトバグ | > | 気持ちよかったですよ♪(撫でられて触角を動かしていて (2013/9/14 18:33:31) |
鈴仙 優曇華院 イナバ | > | そう言って貰えると嬉しいな//基本受けだから気持ち良くなってくれてるから不安だったから//(嬉しそうに微笑んで) (2013/9/14 18:36:02) |
リグル・ナイトバグ | > | 大好きですよ(ギュッと抱き着いていて (2013/9/14 18:37:41) |
鈴仙 優曇華院 イナバ | > | ありがとうね、私も大好きだよ♪(ギュッと抱き締めながら微笑んで)そろそろ帰ろっか♪ (2013/9/14 18:39:01) |
リグル・ナイトバグ | > | そうですね(ギュッと抱き着き (2013/9/14 18:40:02) |
鈴仙 優曇華院 イナバ | > | それじゃ行こっか//(リグルを抱き締めながら立ち上がってお互い服を来て) (2013/9/14 18:41:55) |
おしらせ | > | 鈴仙 優曇華院 イナバさんが退室しました。 (2013/9/14 18:42:06) |
リグル・ナイトバグ | > | はーい (2013/9/14 18:42:21) |
おしらせ | > | リグル・ナイトバグさんが退室しました。 (2013/9/14 18:42:24) |
おしらせ | > | 鈴仙 優曇華院 イナバさんが入室しました♪ (2013/9/15 04:01:42) |
おしらせ | > | リグル・ナイトバグさんが入室しました♪ (2013/9/15 04:02:04) |
リグル・ナイトバグ | > | 鈴仙さん♪(鈴仙に甘えていて (2013/9/15 04:03:25) |
鈴仙 優曇華院 イナバ | > | ふふ、お互い裸ですし温泉入りましょうか♪確か有るはずですし♪ (2013/9/15 04:03:28) |
リグル・ナイトバグ | > | 良いですよ♪ (2013/9/15 04:04:02) |
鈴仙 優曇華院 イナバ | > | (リグルと一緒に温泉に浸かって)あぁ~気持ち良いですね~♪(リグルを抱き寄せて)どんな風にしましょうか♪ (2013/9/15 04:06:27) |
リグル・ナイトバグ | > | 鈴仙さんは、どんなふうにしたいですか? (2013/9/15 04:07:28) |
鈴仙 優曇華院 イナバ | > | 沢山甘えて欲しいですかね~(優しく頭を撫でて)でもリグルに滅茶苦茶にされちゃうのも面白いですね♪ (2013/9/15 04:09:24) |
リグル・ナイトバグ | > | 甘えたいですね///(ギュッと抱き着き (2013/9/15 04:11:02) |
鈴仙 優曇華院 イナバ | > | リグルは甘えん坊ですね、まぁそこが可愛いんですけど♪(リグルの秘部を指でなぞって)そう言えば、私が部屋に入ったとき藍さんに何してたんですか?(イタズラに微笑んで) (2013/9/15 04:14:41) |
リグル・ナイトバグ | > | ひゃんっ!(秘所をなぞられて少し濡れてきて)な、何にもしていませんよ(オドオドしていて (2013/9/15 04:15:56) |
鈴仙 優曇華院 イナバ | > | 本当ですか?藍さんの服に手を入れて何か弄ってたみたいですけど?(指を2本挿入して秘部の中で動かして)あらら、簡単に入っちゃいましたね♪ (2013/9/15 04:17:56) |
リグル・ナイトバグ | > | ほ、本当ですよ///(顔を真っ赤にしていて)あうぅ(鈴仙の指をキュッと締めていて (2013/9/15 04:19:39) |
鈴仙 優曇華院 イナバ | > | あらそうなんですか?私はてっきり藍さんのフタなりオチンポを弄ってたかと思ったんですけど♪(指を出し入れしながら微笑んで)もしお望みなら薬で生やせますよ?私もしてみたいですし♪どうします? (2013/9/15 04:23:15) |
リグル・ナイトバグ | > | 鈴仙さんの///(顔を真っ赤にして (2013/9/15 04:24:22) |
鈴仙 優曇華院 イナバ | > | どうします?私がフタなりになるか、リグルがフタなりになるか、2人ともフタなりになる、それともならないでこのままするか……好きなので良いですよ♪ (2013/9/15 04:26:36) |
リグル・ナイトバグ | > | 鈴仙さんのふたなりが食べたいです///(顔を真っ赤にしながら言い (2013/9/15 04:27:28) |
鈴仙 優曇華院 イナバ | > | ふふ、良いですよ♪(湯船から上がり温泉の椅子に座ると、どこからか薬を取り出して飲み込むとクリトリスが大きな肉棒に変わって)ちゃんと射精も出来ますからね♪ (2013/9/15 04:30:16) |
リグル・ナイトバグ | > | いただきます♪(鈴仙のふたなりを美味しそうにほおばり (2013/9/15 04:31:20) |
鈴仙 優曇華院 イナバ | > | ん…ぁあっはぁ…リグルの気持ち良いですよ//(優しく頭を撫でて) (2013/9/15 04:32:47) |
リグル・ナイトバグ | > | ♪~(気持ちいいと言われて嬉しそうに触角を動かしていて (2013/9/15 04:33:41) |
鈴仙 優曇華院 イナバ | > | はぁ…はぁ…ん…うっ…はぁ……可愛くてエッチなんて…反則ですよぉ//(リグルの口の中でビクビクと肉棒を震わせて) (2013/9/15 04:35:50) |
リグル・ナイトバグ | > | んっ(尿道に舌を少し入れてみて (2013/9/15 04:37:05) |
鈴仙 優曇華院 イナバ | > | あぁっちょっ…そこはっ出ちゃうっ//(腰をビクビク震わせながらなんとか耐えて) (2013/9/15 04:38:46) |
リグル・ナイトバグ | > | ♪~(鈴仙の秘所に指を入れてみて (2013/9/15 04:40:41) |
鈴仙 優曇華院 イナバ | > | んぁあっそこまで責められたら…もう無理っ//(リグルの頭を掴み、肉棒を喉奥までくわえさせてドピュドピュと射精して)んんっあっあぁ…気持ち良い// (2013/9/15 04:43:19) |
リグル・ナイトバグ | > | んっ(鈴仙の出した精子をこくんと飲んで)美味しいですよ♪(尿道に残っている精子をちゅ~っと吸い出して飲み (2013/9/15 04:45:50) |
鈴仙 優曇華院 イナバ | > | リグル…//(美味しそうに精液を飲んでくれたリグルを可愛らしく思って)隅々まで綺麗にして下さいね♪ (2013/9/15 04:49:27) |
リグル・ナイトバグ | > | はーい(鈴仙のふたなりを舐めていて (2013/9/15 04:50:34) |
鈴仙 優曇華院 イナバ | > | んんっリグルは良い子ですね♪(頭を優しく撫でて)ご褒美欲しいですか? (2013/9/15 04:53:50) |
リグル・ナイトバグ | > | ご褒美欲しいです(鈴仙のふたなりを舐めながら言い (2013/9/15 04:54:37) |
鈴仙 優曇華院 イナバ | > | それじゃ…よいしょっと♪(リグルを抱き上げて抱き締めて)無理はしなくて良いですからね? (2013/9/15 04:57:14) |
リグル・ナイトバグ | > | は、はい///(気持ち良さそうに鈴仙の温もりを感じていて (2013/9/15 04:58:12) |
鈴仙 優曇華院 イナバ | > | ふふ、可愛いんですよ♪(座ったまま腰に跨らせて、秘部に肉棒の先を擦り付けて)沢山出してあげますからね♪ (2013/9/15 05:01:08) |
リグル・ナイトバグ | > | は、はい(鈴仙にキスをして (2013/9/15 05:01:46) |
鈴仙 優曇華院 イナバ | > | 入れますね…//(リグルにゆっくり腰を下ろしてもらい、肉棒を秘部に挿入させていって)んぁあっ…はぁ……リグルのなか気持ち良い// (2013/9/15 05:05:40) |
リグル・ナイトバグ | > | れ、鈴仙さんのき、気持ちいいっ(中が鈴仙のものを欲しがるようにキュッと締まっていて (2013/9/15 05:07:16) |
鈴仙 優曇華院 イナバ | > | ぅ…はぁ…もう……我慢出来ない//(激しく腰を突き上げて秘部の中を肉棒で犯して)リグルっリグルの中トロトロなのに締め付けてきて…良い♪ (2013/9/15 05:11:19) |
リグル・ナイトバグ | > | れ、鈴仙さんのふたなり気持ちいいです(キュゥ~ッと締め付けて (2013/9/15 05:12:32) |
鈴仙 優曇華院 イナバ | > | はぁっはぁっ眠かったら無理しないで下さいね//(リグルを抱き締めながら腰を突き上げて) (2013/9/15 05:14:29) |
リグル・ナイトバグ | > | だ、大丈夫ですよ♪(気持ち良さそうにしていて (2013/9/15 05:15:07) |
鈴仙 優曇華院 イナバ | > | ん…なら良かった♪(リグルの中に先走りを出しながらも腰を降り続けて)あぁっふぁ…ん、く…そろそろ出そう// (2013/9/15 05:17:21) |
リグル・ナイトバグ | > | わ、私もそろそろイキそうですっ(中をキュッと締め (2013/9/15 05:18:10) |
鈴仙 優曇華院 イナバ | > | ん…あぁっ出ちゃう…//んぁあぁっ//(腰をビクッと震わせてリグルの中に大量に射精して) (2013/9/15 05:20:15) |
リグル・ナイトバグ | > | イ、イクっイっちゃう~ッ(大量の潮を吹いてイキ (2013/9/15 05:20:59) |
鈴仙 優曇華院 イナバ | > | ん…はぁ……気持ちよかったですよ//まだ眠くないですか?(リグルの頬を撫でて微笑んで) (2013/9/15 05:23:21) |
リグル・ナイトバグ | > | わ、私も気持ちよかったですよ///まだ大丈夫ですよ(気持ち良さそうに触角を動かして (2013/9/15 05:24:22) |
鈴仙 優曇華院 イナバ | > | それじゃあ…綺麗にしてもらって良いですか?(リグルの愛液と自分の精液で汚れた肉棒を見せて) (2013/9/15 05:26:15) |
リグル・ナイトバグ | > | は、はい(はむっと鈴仙のふたなりをくわえて (2013/9/15 05:29:36) |
鈴仙 優曇華院 イナバ | > | んぁっあぁ……リグルは上手ですね♪(頭を撫でながら微笑んで) (2013/9/15 05:30:41) |
リグル・ナイトバグ | > | ♪~(嬉しそうに触角を動かしながら鈴仙のふたなりを舐めていて (2013/9/15 05:31:26) |
鈴仙 優曇華院 イナバ | > | ふふ、クセになっちゃいそうですよ♪ (2013/9/15 05:34:28) |
リグル・ナイトバグ | > | そ、そうれすか?(ふたなりを美味しそうにほおばっていて (2013/9/15 05:36:19) |
鈴仙 優曇華院 イナバ | > | はい、リグルの口の中温かくて…舌が絡みついて最高ですよ//(頭を優しく撫でて)ありがとうございます、お陰で綺麗になりましたよ♪ (2013/9/15 05:39:00) |
リグル・ナイトバグ | > | えへへ///(嬉しそうに触角を動かしいていて (2013/9/15 05:39:44) |
鈴仙 優曇華院 イナバ | > | ふふ、大好きですよ♪リグルを抱き締めて頭を撫でて) (2013/9/15 05:41:19) |
リグル・ナイトバグ | > | 大好きっ♪(鈴仙に抱き着き (2013/9/15 05:42:05) |
鈴仙 優曇華院 イナバ | > | んっ…何だか良く話してくれるようになりましたね?嬉しいですよ♪(見つめ合ってキスをして) (2013/9/15 05:43:37) |
リグル・ナイトバグ | > | んっ(舌を入れてみて (2013/9/15 05:44:25) |
鈴仙 優曇華院 イナバ | > | !?……んっ…チュルチュル、チュ…ぁ…//(最初は驚いたが舌を絡めて) (2013/9/15 05:46:27) |
リグル・ナイトバグ | > | ちゅっ(舌を絡めて鈴仙の唾液をこくんと飲んで (2013/9/15 05:47:33) |
鈴仙 優曇華院 イナバ | > | ん…ん……はぁ…//(口を離すと唾液が糸を引いて)ふふ、まさかこんな嬉しい事してくれるなんて思いませんでしよ♪ (2013/9/15 05:50:03) |
リグル・ナイトバグ | > | えへへ///(鈴仙に抱き着いて (2013/9/15 05:51:05) |
鈴仙 優曇華院 イナバ | > | リグルはエッチで良い子ですね♪(リグルを抱き締めて座敷に歩いて行き)まだエッチします? (2013/9/15 05:53:46) |
リグル・ナイトバグ | > | 一緒に寝ませんか?(布団のそばに行き)寝ている間は、何してもいいですからね(ギュッと抱き着いていて (2013/9/15 05:55:54) |
鈴仙 優曇華院 イナバ | > | そんな事言われたら本当に我慢出来なくなっちゃいそうですよ//(抱き締めたまま布団に横になり掛け布団を被って足を絡めて) (2013/9/15 05:59:33) |
リグル・ナイトバグ | > | 鈴仙さんの事好きだから///(恥ずかしくなり真っ赤になった顔を隠すように鈴仙に抱き着き (2013/9/15 06:01:24) |
鈴仙 優曇華院 イナバ | > | まったく……可愛すぎますよ//(頭を優しく撫でながら微笑んで) (2013/9/15 06:02:46) |
リグル・ナイトバグ | > | ふぁっ///(鈴仙のふたなりを自分の秘所に入れて) (2013/9/15 06:04:14) |
鈴仙 優曇華院 イナバ | > | んぁああっ//(いきなりの快楽に体がビクッと跳ねて)はぁ…はぁ……次、会った時にいきなりエッチな事したくなっちゃうじゃないですか// (2013/9/15 06:07:15) |
リグル・ナイトバグ | > | 私は寝ちゃうので、続きをしたいのならしちゃっていいですからね(中をキュッと締めて言い (2013/9/15 06:08:24) |
鈴仙 優曇華院 イナバ | > | ん~でも私も眠いので…繋がったまま寝ましょうか♪ (2013/9/15 06:09:34) |
リグル・ナイトバグ | > | 良いですよ♪ (2013/9/15 06:09:54) |
鈴仙 優曇華院 イナバ | > | ありがとうございます♪大好きですよ…ん……//(微笑みながらキスをしながら瞳を閉じて)おやすみなさい// (2013/9/15 06:11:27) |
リグル・ナイトバグ | > | おやすみなさいです(ギュッと鈴仙を抱きしめると可愛い寝顔を見せていて (2013/9/15 06:12:53) |
鈴仙 優曇華院 イナバ | > | ……(チラッと薄目を開けてリグルの寝顔を見て、微笑むとまた瞳を閉じて深い眠りに落ちて) (2013/9/15 06:15:35) |
リグル・ナイトバグ | > | 鈴仙さん大好きぃ(寝言を言い (2013/9/15 06:16:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リグル・ナイトバグさんが自動退室しました。 (2013/9/15 06:36:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴仙 優曇華院 イナバさんが自動退室しました。 (2013/9/15 06:36:34) |
おしらせ | > | 蓬莱山輝夜さんが入室しました♪ (2013/9/16 22:12:00) |
おしらせ | > | チルノさんが入室しました♪ (2013/9/16 22:12:01) |
おしらせ | > | 因幡 てゐさんが入室しました♪ (2013/9/16 22:12:02) |
因幡 てゐ | > | ……すごい久しぶりのような、そうでもないような。 (2013/9/16 22:12:47) |
蓬莱山輝夜 | > | 入室が見事に並んだわね(くすくす、何だか可笑しげに) (2013/9/16 22:13:07) |
チルノ | > | アタイは少なくとも1週間以上かな……。 ホント、1秒単位で並んだね。 (2013/9/16 22:13:33) |
蓬莱山輝夜 | > | 私は初めて…では無いわね。一度、幽々子と来たかしら…奥座敷とは言え、表の部屋はちょっと緊張するわね (2013/9/16 22:14:29) |
因幡 てゐ | > | ……(こっちこなくてもえろい事いっぱいしてるからなんともいえないウサ……) (2013/9/16 22:15:27) |
チルノ | > | んー……ねえ、てゐ。どうしよ? なーんにもなかったら、アタイてゐを輝夜と2人してマッサージしたいかも。(笑) (2013/9/16 22:16:35) |
蓬莱山輝夜 | > | さてっと、お誘いしたは良いけれど…本当に特に何も考えていなかったのよね――そうね、以前そんなお話もしていたし…どうかしら?(指先合わせた手を口元へ…隠れるスペースも小さく、微笑みみてとれて) (2013/9/16 22:17:47) |
因幡 てゐ | > | ……いやあたしたっぷり寝て疲れは取れてるはずウサから……? (じりじり) (2013/9/16 22:17:54) |
蓬莱山輝夜 | > | ふふふ……寝るだけでは、取れぬ疲れもあるでしょう?(ゆらり…揺れれば刻む一瞬。億分の一秒をかけて、ゆっくりと、てゐの背後へと回り、覆い被さるように抱き締めて) (2013/9/16 22:19:05) |
チルノ | > | (じりじり隅の方へ後退してくてゐを、同じ速度で、詰めず離れず付いて行って。 輝夜が後ろから急にてゐを抱き締めたのに少々驚きつつ、ごそごそと何やらボトルを取り出して。) (2013/9/16 22:21:06) |
因幡 てゐ | > | ひ、姫様?! やはり壁を背にしないとだめだったウサ……?! ……普段同じようなことしてるはずなのに瓶を取り出されるだけで何この不安! (2013/9/16 22:22:00) |
蓬莱山輝夜 | > | んっふふ~♪…はい、座って座って(抱き締めた腕をずらし、肩に手を置くと、多少強引にてゐを座らせ…何やら用意しているチルノを待って) (2013/9/16 22:23:15) |
チルノ | > | そんな妖しいものじゃないからー。(あぅ、台詞忘れたから結構怖いかも。 きゅぽ、と栓を抜いて……) やっぱり足からかなぁ? 脱がした方がいい?(ふと輝夜に問いかけて。) (2013/9/16 22:23:43) |
蓬莱山輝夜 | > | そうね?その方が良さそうかしら…ひらひらしていて、マッサージは少しやり難そうだし(白桃色のワンピース、後ろにチャックでも付いてれば、ぴーっと…当人の許可もなく下ろして) (2013/9/16 22:26:00) |
因幡 てゐ | > | そ、そうウサよね、あたしのチルノ用マッサージオイル棚はチルノにばれるところにはないウサから、怪しいアレじゃないウサよね。 (ふう、ほっと一息。 すとんと腰を下ろすと) (2013/9/16 22:26:35) |
因幡 てゐ | > | ……脱ぐなら脱ぐウサけど……。 (首もとのリボン引っ張って胸元を緩めると、腕を抜いて、頭引っ込め) (2013/9/16 22:28:19) |
蓬莱山輝夜 | > | えぇ、脱いで脱いで♪(何やら楽しげに、手伝ったら返って邪魔になるだろうし、肩に置いた手を一度外して) (2013/9/16 22:29:42) |
チルノ | > | ん……それじゃあ、アタイも……。(一旦ボトルを置いて、ワンピースをばさっと脱いで。次いでシャツのボタンも外しつつ。) じゃ、改めて。(ぱんつだけの姿で、ボトルから粘性のある液体を手にとって。 まずは輝夜の手に取らせて、それから自分の手にもう一度。 (2013/9/16 22:29:56) |
因幡 てゐ | > | (すぽんと頭を抜くと、水玉紐ぱん一枚になって、またちょこんと……座りかけたところで、足を前に出して) (2013/9/16 22:34:19) |
蓬莱山輝夜 | > | 私も…借り物の浴衣を汚してはいけないし、ね(ちょっと展開が早いかなぁ、と思いながらも、しゅるりと帯を外し…肌蹴る浴衣。一糸纏わぬ姿を晒し……袖に忍ばせていたリボンで、黒髪をアップのポニーに束ね)ん……これは?(とろりとした液体を両手に受け止め、軽く揉み込むように……ちょっとだけ不思議そうに小首を傾げ) (2013/9/16 22:34:32) |
因幡 てゐ | > | (べ、別に一枚しか着てないからじっくり脱がされると恥ずかしいとかじゃきっとないウサから。 ウサから。) (2013/9/16 22:37:12) |
チルノ | > | えっと、マッサージオイル?ローション?まぁそんな感じのものらしいんだけど。(ちょっと展開速かったかなぁ。ごめん? 粘液を取った手をてゐの足にぺしょ、と付けて、丹念に塗りこむように滑らせていって。 粘液は触れた時は少々冷たいものの、次第に内側からかぁっと熱くなるような、不思議な感覚で。) (2013/9/16 22:37:59) |
蓬莱山輝夜 | > | ふむふむ…こうすれば良いのね?(掌でぬるぬると滑る液体を捏ねるように伸ばし、てゐの肩へ…ゆっくりと、鎖骨や二の腕にかけ、掌を使って擦り込むように伸ばしていって)(いいえ?三人だし、脱ぎ描写に時間をかけちゃうと展開進め難いし大丈夫よ。ただ、素肌に浴衣だったから、私行き成り全裸だなぁと思ってね?) (2013/9/16 22:41:51) |
因幡 てゐ | > | んっ、ひゃ……、チルノがわかってないって怪しさ爆発じゃないウサ……? ぅう……、あ。 (されるがままの状況にちょっと不満そうな顔をしていたのも束の間、粘液の厚く塗られた部分を自分の掌にも延ばし。 ターゲットを探そうとしつつ) (2013/9/16 22:45:58) |
チルノ | > | んー……そうとも言う?でも永琳から買ったとか、そういうんじゃないから……。(言うまでもなく?いわゆるウォームローションです。 ぬるぬる、両手を使って念入りに、ふくらはぎから膝、太腿に塗り込んで。てらてらと光るてゐの足の間に割り込むようにして、丁寧に、揉み解すように擦り。) (2013/9/16 22:47:41) |
蓬莱山輝夜 | > | てゐのターンはまだでしょ?偶にはこういうのも…ねぇ?(後ろから、身体をくっつけぐっと圧し掛かるように…小ぶりで形の良い膨らみが、小さな背中に歪み……二の腕まで下ろしていた手を、つつつ…と下ろして手に手を重ねる。指先を絡ませあい、その間で粘液が…にちゃ、くちゅ…粘つく音を奏で) (2013/9/16 22:48:50) |
因幡 てゐ | > | ……チルノは足元。 姫様は後ろ。 ……この蠢かした手の行き先はどこウサ?! (言いながらも、後ろに手を伸ばして輝夜のわき腹あたりにぬるりと、すでに人肌に温まった粘液で滑る掌で掴みつつ) (2013/9/16 22:48:58) |
因幡 てゐ | > | 【ガードされたウサ?!】 (2013/9/16 22:50:07) |
因幡 てゐ | > | いやでも手持ち無沙汰って結構……いや手は落ち着いたウサけど。 (ぴとりと合わされた手に、指の間まで粘液を絡めるようにして) (2013/9/16 22:51:55) |
蓬莱山輝夜 | > | ん、ふ……もうちょっと、だってば――ほら、特に疲れているところは何処ですかー?(脇腹に滑る手。きゅうぅっと絡めた指先をにちゅにちゅと動かしながら捉え…肩に顎を乗せるほどに身を密着させ、ソコから、足に手を滑らせるチルノを見詰めて) (2013/9/16 22:51:55) |
チルノ | > | ……ん。もぉ。てゐも動きたいんだったら、じゃあ……。(一旦手を離して、ローションを再度手に取って……自分の胸元にぺちゃり。 輝夜の手の届く位置にボトルを置きつつ、そのまま身体をてゐに近づけて。) (2013/9/16 22:52:02) |
因幡 てゐ | > | 特に……疲れているとこ……目とか、肩とか……後久しぶりに手書きしたから手首ウサかなぁ……? (輝夜のわき腹に滑らせた手の指先で、そっとくすぐるようにしながらじりじりと腰のほうへ動かし) 手。4本とは言わないけど3本ほしいとこウサね……。 (2013/9/16 22:57:54) |
因幡 てゐ | > | (開いているもう片方の手でチルノのを抱き寄せると、おでこにちゅっと小さなキスを) (2013/9/16 23:00:20) |
チルノ | > | こっちは、いつもどおりなのかなぁ……? んっ……(おでこにキスを受けると、そのまま粘液の付いた胸元をてゐのお腹にぺちゃり、密着させて、ぬるりと伸び上がり。手の代わりに身体を滑らせて、てゐの身体に粘液を塗り込んでいく。) (2013/9/16 23:01:28) |
チルノ | > | (そのままぎゅっとてゐを抱き寄せて、一旦輝夜から離して。目を合わせながら、ちろっとボトルに目をやったりして。) (2013/9/16 23:03:35) |
蓬莱山輝夜 | > | 目と肩と、手首……んー…全身、で良いわね(実際、マッサージの知識などあるはずも無く…ちょっと考えてから、チルノの視線に気がつき片手にローションを取ると、その様子を真似して密着した背中と胸元の間に流し込んで行く。絡めた指先はそのまま、腰元を擽る手へと添えるように…ゆっくりと、背中に胸を擦り付けるように身体を上下させて)んっ……ふ…ぅ (2013/9/16 23:04:57) |
因幡 てゐ | > | いつもどおりってどういうことウサ……あたし腕がもっとほしいとかそんな日常的に口にだした覚えないっ……ん、ぁ……。(チルノを抱き寄せていた手を、するりと体の前へ。 おなかあたりをゆっくり撫で回しながら、胸の方にも手を滑らせて。 すべりのいい掌で擦ると、堅くなっている先端を指の隙間で転がして) (2013/9/16 23:12:05) |
因幡 てゐ | > | 姫様、それどこがって聞いた意味ないウサから?! ……やはりチルノとは違ってそれなりには……。 (腰に回した手、じわりじわりと指先を進めながらお尻の方に到達すると、柔らかな肉に滑らせるようにして指を広げて。 少しだけ掌を浮かせ、指先に力をそっといれて、むに、と揉んで) (2013/9/16 23:15:52) |
チルノ | > | ん……だって、疲れてるって言ったの、上半身ばっかりだから。疲れてはないのかなって……。あっ……。やっ、ん……っ。(ぬるりと滑り込む手に突起を探し当てられると、ぴくっと震えて。固くなったそれをてゐの胸に押し当てて、相手の乳首を探して、くりくりと互いに転がして。 てゐの脇の下から輝夜に手を伸ばして、一緒に抱き締めようとしつつ) (2013/9/16 23:16:29) |
蓬莱山輝夜 | > | ん……ぅ…ふっ……ぁっ、ン…ふふ♪それなりには、でしょ?…く、ふんっ♪(ぬち、くちゅ…擦り合う背と胸元。前の方では、小さな二つの身体が絡み合い、粘ついた音色が座敷に広く奏でられていく。その音色と、一生懸命円を動かすような動き…わき腹からお尻へと滑り、絡ませていた手がちゅるっと解け……鼓動が上がり、吐息が熱くなってくる。肩身を帯び始めた先端が、少し張り出した肩の骨に擦れ、小さく声も跳ね)――ん、ふ…ぅ……は、ぁ…ン、ちゅ…ぅっ(解かれた手を、てゐの身体を挟んでチルノまで伸ばし…ぎゅぅっと密着させる身体。肩から首を伸ばすと、チルノの後ろ頭を押さえ…てゐの顔の少し前くらいで、唇を重ねて) (2013/9/16 23:21:04) |
因幡 てゐ | > | ん、やっ……チルノ、そこそんなくりゅくりゅしたらっ……! (ぎゅ、と抱きしめられると体の間から手が押し出されて。 そのまま腰に手を添えて、足を絡ませるようにして) (2013/9/16 23:25:27) |
チルノ | > | んんぁ……っ。ちゅ……っ。(てゐと身体を密着させながら、肩越しに輝夜と唇を重ねて。輝夜の背まで伸ばした手でぎゅっと2人を抱き締めると、密着した間の粘液の辺りが熱くなる。 てゐには足を絡まされ、互いに太腿を股間に押し当てるようにして、ぬるぬると擦り上げて) んっ、あ……! (2013/9/16 23:27:29) |
因幡 てゐ | > | ……見えないから背中の感触でしか判断できないウサけど……、姫様のも固くなってるのは、わかるウサよ? (むにむにと尻肉を揉もうとするも、粘液で滑る手は予想もつかない動きに。 大きくぬるり、と滑った手がお尻の割れ目に滑り込むと、指先が秘部にかすめて) (2013/9/16 23:29:45) |
蓬莱山輝夜 | > | んむっ…ちゅ、くちゅ…るっ♪…ふぁ、は……ちゅ、んむぅ――(てゐを挟んだチルノを引き寄せるようにすれば、密着する身体は更に深く…固く腫れた先端ごと、膨らみはぐにゅぅっと歪み…そのまま身体をくねらせれば、当然刺激もより強いものとなり……重ねた唇の奥へ、そっと舌が伸びる。唾液を掬い上げるように動かし、ローションの粘つく音に負けぬ水音奏で) (2013/9/16 23:33:18) |
蓬莱山輝夜 | > | ん…むぅ……ちゅっ――…ふ、ふふ?…だって、気持ち良いんだもの…マッサージ……ちゅ、くぅ♪(唾液絡める口付け…少しだけ離し、てゐの頬へ、てらてらと濡れる唇でキス。ふわふわお耳に、掠れるほどの囁き声、甘く――軽く腰を差し出すように前へ、淡い茂みの奥へ、手の届き易いように……もう、どちらがマッサージされているのか…あんまり、考えない。二度三度、頬へ口付けたら、また…チルノの唇。湧き出る唾液を、啜って) (2013/9/16 23:36:29) |
チルノ | > | (絡み合わせた足を一旦引くとてゐと自分の腰に手をやり、水玉とボーダーの縞ぱんをぬるりとずり下ろし、直接秘部と太腿を擦り合わせて。) んんっ、んむぅ……。ちゅぅ、れりゅ……っ。(唇を割って押し入ってくる舌、掬うようなその動きに、手を貸すように舌を絡め、唾液を渡すようにして……。ずるる、吸い上げられる水音に、ふる、と震えて。) (2013/9/16 23:39:07) |
因幡 てゐ | > | ……ち、チルノ……っ、つ、つぶれちゃうウサから。 (ぱふぱふ、肩のあたりを軽くたたきつつ、ぐちゅ、と足の間に太腿を割りいれて。 膝を立てて、ぬるぬると擦りつけながらやんわりと後ろから腰を押さえて) (2013/9/16 23:40:43) |
チルノ | > | んん……っ。ごめん、ね……?はふぅ……。(てゐの言葉に少し力を緩めると、てゐの太腿に体重がかかって、押さえつける格好になってしまい) あっあ……。てゐ……かぐ、やぁ……。 (2013/9/16 23:44:04) |
因幡 てゐ | > | ……ん、ぴちゃ……ん、あむ……。 (頬にキスを受けると、ぺろりと唾液のあとを舐めとって。 そのままキスしている二人の頬を一度ずつ甘く噛み。) ……あんまり耳と尻尾は……こういう状態だと萎んじゃってるから……。 (恥ずかしいのかぺたん、と頭に耳をくっつけて。 差し出されるようにして押し付けられる腰に、一旦お尻から手を離すと、掌を合わせるようにしてぬるぬると粘液を伸ばしてから、再度前から秘部へと手を伸ばして) (2013/9/16 23:47:44) |
蓬莱山輝夜 | > | んむぅ…ちゅるっ……は、ぁ……ぁむっ、んんぅっ♪(抱き締める力が弱まり、チルノの身体が少し下がれば、伸ばした舌が宙をもがく様に唇も離れ…行き場を失った唇は、そのままてゐの肩口へ…噛み付くように、吸い付き……てゐを挟んで回した手が、するりと落ちて…小さなお尻。きゅぅっと掌で包み揉み込んで) (2013/9/16 23:48:43) |
因幡 てゐ | > | にひ。 (うまく行ったと笑みを浮かべつつ、太腿を揺らして。 さらに腰を上から押さえつけて、より密着させながら擦りあげて) チルノ、……ん。(そっと唇に舌を差し入れて、熱い唾液をとろりと吸出しつつ) (2013/9/16 23:52:00) |
チルノ | > | んっん……ぁっ。(輝夜の唇が離れ、てゐの口付けを頬に感じると、顔を向けて、てゐの唇に重ねて。) ん、んんぅ……ちゅるぅ……。(もにもに、口を動かして唾液を貪るように吸い上げると、きゅっと抱き付いて秘唇を擦り上げ。) (2013/9/16 23:52:21) |
蓬莱山輝夜 | > | んんっ…ふぁ……ん、く…く、ぅんっ♪(零れ落ちたローションと、自らに分泌した蜜でしっとりと濡れた茂み。それを掻き分け奥…既に、内腿まで涎を零して戦慄いている下の唇。てゐの手が届けば、ひくっと腰が揺れ……肩口に添えた唇の吸い付きも強く。痛くならない程度に、歯もあてがい)んっ……は、ぁ…てゐ…チルノ……可愛い(肩口から唇を離せば、甘く、熱く零れる吐息……唇触れ合う二人の頬へ、そっと掌を添え、撫ぜて) (2013/9/16 23:53:37) |
チルノ | > | ひゃあんっ? あっあ、てゐ……!(擦り上げようとするも、擦られたのはこちらの方だったようで。そのままきゅっと抱き付きながら、きゅ、きゅっと擦られる秘裂への愛撫に震えていて) (2013/9/16 23:54:35) |
蓬莱山輝夜 | > | ほ、ら……チルノ、頑張って?(深く腿を入れられたチルノへ、後ろからてゐをきゅっと押さえつけるように…チルノの腿へと触れた秘部も、より密着を増やすようにとして) (2013/9/16 23:56:55) |
因幡 てゐ | > | んっく、ぅ……っ! (吸い付かれて弛緩していた肩口に歯が当たると一瞬びくりと肩を跳ねさせ。) ……姫様のかわいいとこは見られないのに。 (秘唇にそっと人差し指と中指、二本を揃えて当て。 滴る蜜で濡れるそこをゆっくりと滑らせていき、ぴとっと秘唇に指を張り付かせた状態にすると、ぶるぶると指を震えさせて) (2013/9/16 23:59:44) |
チルノ | > | 輝夜ぁ……。う、うん……。(輝夜の背に手を回して、一緒に擦り上げるように太腿を滑らせて。自らの秘芯からは既に粘液とは違う液体が溢れて、てゐの太腿を濡らして。) (2013/9/17 00:00:44) |
因幡 てゐ | > | あんまり我慢しても派手になっちゃうだけウサから、何度イってもいいんだし、無理しなくてもいいウサよ? ……ん、きゅ?! (腰を押し付けて震わせながら擦り上げている最中に、意外な反撃を受けて思わず声を漏らし。 チルノの腰を片手で支えながら、腿の角度を変えつつ揺らして) ……ま、まさかこの体勢から反撃してくるとは、ウサ……。 (2013/9/17 00:04:46) |
蓬莱山輝夜 | > | ん、ふふ?てゐにはオアズケ、かしら?…チルノに、沢山見てもらいましょう…か、ぁんっ♪……ふ、ぁ…んぁ…くぅんっ♪(微笑みに零す吐息も熱く…擽るように、しっとりお耳に囁き、頬から滑らせる指先で、ちょっと付いちゃった歯型をこちょこちょと擽る。肩越しにずいっと乗り出した顔…甘く蕩けるチルノの表情を覗いた微笑が、そのまま……下腹部から込み上げる、激しくも、少しだけもどかしいような刺激。惜しげもなく甘い悲鳴…桃色に染まりあがった頬、囀る唇と艶に濡れる黒い瞳…崩れる様を、たっぷりと青い瞳へ映して) (2013/9/17 00:05:08) |
蓬莱山輝夜 | > | んはっ…ぁ、んっ♪……ふ、ふふ?三人の、醍醐味でしょ?(秘唇を解すように蠢く指先へ、自らも擦り付けるように前後にひくつく腰。反動で動く身体は、そのまま密着するてゐを揺り動かし…チルノの腿へと、擦れる秘部の刺激を強くして) (2013/9/17 00:07:24) |
チルノ | > | あ……。輝夜……。すごく、えっちぃよ……。(普段の顔からは想像しにくい、上気した、妖艶な表情。思わずごくりと喉を鳴らして、2人の行為に暫し見惚れて。 そのくせ、秘部への刺激に我に返って) ふぁ、あ、あっ。てゐ、そんなに (2013/9/17 00:11:58) |
チルノ | > | そんなに……っ。(深浅を変えてぐりぐりと揺らされる刺激に、ぴちゃぴちゃと音すら立てて蜜を溢れさせて。) (2013/9/17 00:13:24) |
因幡 てゐ | > | ゃっ……ぁ、姫様、尻尾にそんなこすり付けちゃ、ぁ……っ。 (秘唇に沿わせた指先でくるりくるり、膣口をなぞるように動かし。 ふるりと震える尻尾で、萎んだ毛先を使って秘核を探るように撫でて) (2013/9/17 00:13:48) |
蓬莱山輝夜 | > | んはっ…はぅっ…く、ぅぅん…チルノも…とても、厭らし…えっちだわ?えっちで…綺麗――(甘く弾む吐息は、てゐの肩を越してチルノへと吐き掛けるように……そっと頬へと手を添えて、同じように…何時もの可愛らしい表情が、艶を指して淫靡に…雌の顔。一度首を伸ばし、ちゅ…るっ♪最初から舌を忍ばせ、口内の唾液を巻き上げるように交わす口付け) (2013/9/17 00:16:52) |
因幡 てゐ | > | そん、な……に? そんなに、弱いと、ウサかな? (腰に当てた手を、ゆっくり秘部に近づけて、つぷりと指先だけ沈めて。) んっ、ちゅ……ぁ、む……。 (目の前で揺れ……揺れない胸に、小さくキスをして。 ちゅっと乳首に吸い付いて) (2013/9/17 00:19:09) |
蓬莱山輝夜 | > | んぁっ…は、ぅぅんっ♪…て、ゐ…ソレ…そ、こぉっ……や、はっ…ぁっ!…んむぅっ(指先が、既に戦慄き開かれた秘唇、そこから覗く桃色の肉へと差し掛かり…その、付け根。小さく張り出した芯へ、柔く優しい、濡れた毛の感触。背筋をびりびりと駆け上る刺激に、びくんっと身体を跳ねさせ……肩から突き出していた首を窄め、近場にきたしっとりお耳。唇に含み、きゅっと…甘い悲鳴を噛み殺すように、強く吸い付き) (2013/9/17 00:21:45) |
チルノ | > | てゐも、あんなに気持ち良さそうに……。 あっ、ん……っう。あふぅ……。(すっかり蕩けきった顔を晒して、求められるまま唇を重ねて。 くりゅくりゅと舌を絡め、唾液を絡ませて。 そんな状況で、てゐの指が秘裂に割り込んできて。) んっん、んむぅ……っ!?(口を塞がれたまま、びくんと身体が跳ねて、続く胸への愛撫にぶるぶると震え。) (2013/9/17 00:22:18) |
因幡 てゐ | > | ひめさま、そこそんな強くすっちゃ……ぁ、やぁ……っ、じゅるじゅるしちゃっ……! (耳元に響く水音、太腿にかかるチルノの蜜。 いやらしい音に耳を侵されて、目つきもぼう、と蕩け始めて。) ……ん、はぁ……んん、んっ……! (きゅ、と力を入れて毛先を秘核に巻きつかせると、絞り上げるようにきゅっと締め付け、また緩め。 緩急をつけて攻める秘核に対し、秘裂にはいまだ入り口に指を当てたままで) (2013/9/17 00:29:49) |
チルノ | > | んぁ、あ、アタイ……もう、もう……イッちゃぁ……っ。アタイ、イッちゃうよぉ。アタイだけ……先に……っああ!(ぶる、と震えると、膣内の指をきゅぅっと締め付け。てゐの太腿をたぱたぱと、お漏らしのようにびしょびしょにしながら) (2013/9/17 00:31:39) |
因幡 てゐ | > | チルノ、んっ…・ぅう……チルノも、気持ち……んっ、ふぁ……! (じゅぶじゅぶと音を立てながら出し入れする指にぎゅっと締め付けが加わると、ぎゅっと抱き寄せて) (2013/9/17 00:35:02) |
蓬莱山輝夜 | > | んはっ…は、ぁはぁ♪…んむ、ぢゅ…ぢゅぷぅっ…く、ちゅ……は、ぁふ…い、れて?ゆ、びぃ……こう、シて…ぇ、んっ♪(甘く濡れる吐息、吸い付く耳元…その奥へと送り込み、更にそのまま、既にべちょべちょの白く柔らかな塊へ…吸い付き、噛み付き、舌を這わせ……女芯への刺激は強く、入り口への刺激は淡く…もどかしい、膣内。掠れる吐息に囁き…後ろから腰元を滑らせた手。チルノの太腿との間へと、ぬるり滑りこませ…既にとろとろに解れた入り口へ、つちゅ…にゅぅぅっ…指先、差し込んで) (2013/9/17 00:36:04) |
チルノ | > | んんぁ、ああっ!?輝夜っ?アタイ、イッたから、イッたから……。 (2013/9/17 00:37:07) |
チルノ | > | (ひくひくと震える膣内に、更にぬるりと滑り込む指。それだけで、未だ続いている絶頂の波を持続させるには十分で。 きゅうきゅうと壁を締め付け、そのたびにぴゅっぴゅっと飛び出る液体が周囲を濡らしていて) (2013/9/17 00:39:20) |
蓬莱山輝夜 | > | あぅっ、はぁ…チルノ…ちる、の……大丈夫、てゐのだから、ね?イクよ?私たちも、イくの…イクから…ね?ぁふ…ん、ぁっ♪(大きく振るえ、甲高い悲鳴を上げるチルノへ…髪を撫で付け、蕩けた声で囁き……待ち侘びるように腰を揺り動かしながら、太腿の間を滑らせ、てゐのナカ…蠢く襞を引っ掻きながら、指を出し入れし) (2013/9/17 00:40:35) |
チルノ | > | ふ、ああぁ……。(てゐの手に抱き寄せられるまま、身を預けて……それでも、2人に無意識のうちに抱き付いていて。 のそりとてゐの秘裂に指を這わせ、抱きつくように輝夜の背に回した手も、そろり、下の方に。) (2013/9/17 00:44:41) |
因幡 てゐ | > | や、そん、えっちなおとぉ、耳元でっ、そんなぁっ……! (ぐちり、揃えた指を二本、ぬめる膣口に突きたてて。 ぐじゅぐじゅと泡がたつほどに激しく指を出し入れしながら、絞り上げた秘核の先を親指で撫でるようにして) ……やっ、ぁ、ぇ……?! や、だめ、あたしこんな音出してなぃ……! そんな、ぐちゃぐちゃになって、ないよね? ひめさまぁ……? (体重を輝夜に預けるようにしつつ、膣内を引っかかれるようにするたび秘核に巻きつく毛先を締め付けながら) (2013/9/17 00:45:02) |
蓬莱山輝夜 | > | はくぅっ!ん…ぁあっ♪…い、ぁ…んくぅっ(漸く穿たれた膣内は、解された秘唇と女芯のお陰ですっかりと達する寸前。入り込んだ指をぎちぎと締め上げ…思わず、しっとりお耳から離れる唇。代わりに頬をぺったりと付け、激しく弾む悲鳴を、容赦無く送り込んで) (2013/9/17 00:48:01) |
チルノ | > | 可愛いよぉ……。2人とも、えっちくて……。(2人の手の上から支えるように、押し込むように、秘裂を愛撫する手の上に乗せて、ぎゅ……っと押し込み。2人の嬌声を聞いて自分自身も昂りつつ。) (2013/9/17 00:50:42) |
蓬莱山輝夜 | > | ほ、ら…ほらっ…聞こえるよ?聞こえる…てゐの、えっちな音…私の、も……ねぇ?チルノ聞こえる?聞いて…いっぱい聞いて?見て…ほら、イクから…ね?チルノ…見てて…見てっ…てぇっ♪(激しく響く刺激に、ガクガクと震える腰。自らにも、差し込んだ指先を荒々しく前後へと抜き差し…高揚する頬。蕩ける瞳の黒……映す先は、先に達して蕩け切ったチルノの表情。鏡写しにだらしない顔…今から、ソコへ向かう自分とてゐの姿……チルノの手も加わり、膣内の奥…刺激されれば、大きくその背も跳ねて) (2013/9/17 00:51:51) |
因幡 てゐ | > | ち、チルノ?! そこおした、や、ぁ……っ!! (不意を打たれるような刺激にびく、びくりと腰を輝夜に押し付けるようにしながら震えると、その振動を挿入した指先にも伝えて。 指の届く最奥まで挿入した状態で、二指を開いたり閉じたりしていろいろなところを突きながら、秘核を押さえる指と一緒に内と外から秘部を鷲掴みにして。 その状態でびくびくと震わせて) (2013/9/17 00:55:27) |
チルノ | > | うん……うん……。聞こえるよ、やらしい音……。2人のイくとこ……見せて。見せてぇ……。(すっかり蕩けきった顔を晒しながら、押さえた指、掴むようにして、一緒になって出し入れして。くちゃ、くちゅ……と態と音を立てるように。) (2013/9/17 00:59:08) |
蓬莱山輝夜 | > | んぁぁっ!…く、ぅんっ…てゐっ…イ、く…イクっ♪…ほ、ら…一緒、に……見て、ちる、のぉ…見て、見て…み、て…ぇっ、ぁ…あああ゛ぁぁぁァっ!!(チルノの手も助け、奥深くへと差し込まれた指が、ナカの襞を掻き分けいたるところを擦りあげながら暴れる。更に芯へも刺激が掛かれば、抱き締める腕…沈めた指先も強く、激しく…くっとお腹側の肉襞を押し上げるようにしながら、目一杯擦り上げ――びくんっと跳ね上がる背中。大きく腰を前へと突き出せば、沈み込んだ指先を食い千切るかと思うほどの締め付け……一際高い、雌の悲鳴。ぷしゅぅっと吐き出した雫…てゐとチルノ…二つの小さな手を、躊躇うことなく汚して) (2013/9/17 01:01:52) |
因幡 てゐ | > | ひめさまのえっちなおと、いっぱいっ……あたしのも、うぅ……あ、やっ、ひめさま、そんな、はげしっ……っ! ぁ、ゃっ……あー! イ、イっ……ひゃぁああっっ?! (激しい指の動きにぎゅ、ぎゅっと締め付けを返しながら腰を押し付けるようにしながら振って。 その度に毛先の巻きついた輝夜の秘核を引っ張りながら、腰をびくびくと震わせ。 一際大きく跳ねると、ぷしゃっと雫を零して) (2013/9/17 01:06:09) |
チルノ | > | っあ……っ。(2人の潮が手を濡らすと、それだけで達しそうなくらい、ふる、と震えて。 2人の蜜で塗れた両手、そっと口に運んで……ぺろり。舌を出して指に這わせて) (2013/9/17 01:09:00) |
蓬莱山輝夜 | > | ――――ぁ…はっ……は、ぁ…はぁぁ♪……く、ぅん(激しい波が脳天まで駆け上り、真っ白に弾け…ずっしりと、夜が広がるように……ずるずると、てゐの背へ凭れかかる様に身体が落ち、その拍子に…ぢゅぷ、り……たっぷりと粘りの帯びた水音を立て抜ける互いの指先。ひくり、身体を小さく揺らし、荒い吐息の中に甘く鼻も鳴らして)……ん、ふふ…チルノに見られて、イッちゃった?(はらり、纏めていたリボンがはずれ、流れるように広がる黒髪。少し顔にもかかり…その間から、真っ黒な瞳…妖しく艶やかな湿りを湛えながら、ゆるり細め……ソコに写す、青くとろけた瞳。軽く、首を傾げ…戦慄きながら、蕩ける微笑み) (2013/9/17 01:12:52) |
因幡 てゐ | > | ……はぁ、はぁ……ち、ちるの、恥ずかしいからそれ舐めたらダメウサよ? (いまだ痙攣の収まらない腰を放って、とりあえず目の前のチルノに突っ込みを入れつつ。 目の焦点を元に戻すと、膣内から指が抜けるのを感じて) ん……ぅ、ぁ……は、半分くらいチルノの汁のはずウサ。 たぶん。 きっと。 (2013/9/17 01:18:08) |
チルノ | > | お互い様、かな……?アタイも、見られたままイッちゃったし……。(まだ上気した顔にはにかみの表情を浮かべ、てへへっと笑って。 ばさりと解け、乱れた黒髪、その下から覗く黒曜石の瞳。……それだけでどきりとするような妖艶な光景に視線を釘付けにされながら。) (2013/9/17 01:18:57) |
チルノ | > | ん……。恥ずかしいのはお互いさまだもん。 ……てゐだって、ちるの味、ってやったもん。だから、今日はてゐ味。(ちゅる、と指を舐めながら、でも確かにアタイ味混じりかも。) (2013/9/17 01:21:30) |
因幡 てゐ | > | ……姫様の顔とかぜんぜん見れなかったウサ……。(がくり) 事の最中なのに焦らされたままとかどういうことウサ……。 (2013/9/17 01:21:43) |
蓬莱山輝夜 | > | んふ…だって、確めたいものねぇ?てゐのお味……ぁむ、ちゅく(確かに、自らのもたっぷりと混じった蜜を唇に含まれる姿…胸元から頬を熱く刺激するものがあるけれど、お互い様。先程まで、てゐのナカを泳いだ指先をちゅぷっと唇に含み…舌で丹念に舐め取って) (2013/9/17 01:21:53) |
チルノ | > | (途中で体の向き入れ替えようと思いながらタイミングがなかった。ごめんよー。) (2013/9/17 01:22:57) |
因幡 てゐ | > | や、姫様まで?! あたしが考えたからあたしの特権って言おうとした矢先に?! (2013/9/17 01:23:21) |
蓬莱山輝夜 | > | ふふ♪…今日は、チルノに全部取られちゃったわね?(とろとろに崩れていた表情は、何時もの…とまでは行かない、朱に染まる高揚した微笑み) (2013/9/17 01:24:16) |
チルノ | > | あぅ……てゐのおかえり会のはずが。(なにその幼稚園的な命名。) (2013/9/17 01:25:53) |
蓬莱山輝夜 | > | んっふふー♪…ん……ご馳走様?(ちゅるり、指を抜き取り…湧き出る唾液と塗して、こくんと音を立てて呑み込んで)んー……よいっ、しょ(きゅぅっとてゐ越しに抱き締めるチルノの身体。そのまま布団の上にどさっと倒れ込み) (2013/9/17 01:26:01) |
因幡 てゐ | > | いや姫様、そのまま寝ると髪ががびがびになっちゃうウサから! 寝るなら布団とかもしきなおすウサから! (2013/9/17 01:26:49) |
蓬莱山輝夜 | > | 良いじゃない。私は…とっても幸せよ?念願だったもの……てゐとも、チルノとも良いけれど…こうして、三人でって…ね? (2013/9/17 01:26:58) |
蓬莱山輝夜 | > | いーのー…温泉なんだから、後ででも綺麗に洗い流せるわよ。もー動きたくなーい(ぎゅぅっと、気だるい身体に、抱き締める手の力だけはしっかりと…永遠亭、特に永琳の前なんかではよく見せる、だらしのない我侭姫。すりすりと、しっとりお耳に頬擦りしながら) (2013/9/17 01:28:52) |
チルノ | > | ん、ぁ。(抱き寄せられるまま、一緒に布団に倒れ込み。) ……ん、確かに……ちょっと布団は替えた方が良いかも……。結構濡れてるし……。(主にアタイの露で?) って、輝夜ったら……。(これもお姫様らしいかな、なんて苦笑しつつ、でもどうしようかな、と) (2013/9/17 01:30:28) |
因幡 てゐ | > | いやチルノ汁以前にローションでべとべとウサからね? むむむむ……。 (2013/9/17 01:31:54) |
因幡 てゐ | > | むしろチルノ汁ならさらさらだからよかったものを……(ぼそ) (2013/9/17 01:32:35) |
チルノ | > | (さらさらなんだ。知らなかった。 ……恥ずかしいよ!(笑)) とはいっても、輝夜、手を離してくれそうにないよね。(諦めたというか、気にしない心の準備が出来たらしく。) (2013/9/17 01:34:16) |
蓬莱山輝夜 | > | 平気よ、もう身体も力はいらないし…と言うか、限界。一緒に、寝たいし(心満たされた激しい絶頂の後は、意識まどろむ時。先程までとは別の意味でとろりとした黒い瞳…瞼はゆっくり薄く開いたり、閉じたり…そんな状態でも、抱き締める腕だけはしっかりと) (2013/9/17 01:35:38) |
因幡 てゐ | > | ……まあチルノもそろそろ時間だろうし、寝るのはいいウサけど……うー。 (2013/9/17 01:37:01) |
チルノ | > | アタイは朝ちゃんとすれば……まぁ。 てゐに輝夜をお願い出来るなら、アタイ、もう……あふ。 (2013/9/17 01:38:03) |
蓬莱山輝夜 | > | 後でてゐが全部綺麗に洗い流してよ。それとも、寝れないくらい気になる?(もうかなりまどろんで来た意識。言葉はしっかりしているけれど、瞼は殆ど閉じかけていて) (2013/9/17 01:38:38) |
因幡 てゐ | > | わかったウサ。 まああたしも眠いウサからね……。 よし、今日はとりあえずもう何も考えないウサ。 (2013/9/17 01:40:12) |
蓬莱山輝夜 | > | ん…じゃ、おやすみなさい――(満足したようににっこり…少しだけ身体を起こして、チルノの頬、てゐの頬…柔らか二つのほっぺたに順番にキス。そのまま、ゆったりと横になれば…まどろみに襲われるまま、意識を落して) (2013/9/17 01:41:44) |
因幡 てゐ | > | チルノも寝るウサよ? 今日はもう何も考えずに寝るウサ。 (寝る前にちょっとレベルあげるかもしれないけど寝るウサ。) (2013/9/17 01:43:39) |
チルノ | > | ん……。(てゐの言葉に安心したように、そのまま目をとろんとさせて。輝夜のキスにくすぐったそうに目を細めると、輝夜へのお返しのキスと、てゐにもおやすみのキスを。 そのまま、心地良い睡魔に身を委ねて。) (2013/9/17 01:44:11) |
因幡 てゐ | > | チルノ、ちょっと頭上げるウサ。 (チルノの頭の下に、あたしの腕を通して) ……にひ。 (2013/9/17 01:46:30) |
チルノ | > | ……ん……?(てゐの腕枕、半分寝ているような意識の下で、ふにゃ、と笑んで。) おやすみ、なさい……。(むにゃむにゃ、半ば寝言のように呟いて、すぅ、すぅと寝息を立て始め) (2013/9/17 01:47:55) |
チルノ | > | 【おつかれさまでしたー。 時間も時間なので、お先にっ。】 (2013/9/17 01:48:42) |
因幡 てゐ | > | お休みウサー。 (2013/9/17 01:48:54) |
おしらせ | > | チルノさんが退室しました。 (2013/9/17 01:49:18) |
因幡 てゐ | > | ……さて、片方だけすると絶対めんどくさいのが世の理……姫様にもどうにかして枕を変えておきたいものウサけど。 (2013/9/17 01:50:09) |
因幡 てゐ | > | ……中身ごとすでに寝てそうウサよね……。 (ほっぺたつんつん。) (2013/9/17 01:51:51) |
因幡 てゐ | > | ま、ちょっと強引ウサけど頭を浮かして……(そっと腕を差し込んで。) ……よし。 ……起きたら両腕とも痺れてそうウサけど、まあ仕方ないウサよね……。 でも寝てる姫様になんかするのは……いや、うん。 それは、ちょっと。 (2013/9/17 01:56:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蓬莱山輝夜さんが自動退室しました。 (2013/9/17 02:02:01) |
因幡 てゐ | > | お休みウサ、姫様。 (2013/9/17 02:02:22) |
おしらせ | > | 因幡 てゐさんが退室しました。 (2013/9/17 02:02:26) |
おしらせ | > | 因幡 てゐさんが入室しました♪ (2013/9/18 03:58:34) |
因幡 てゐ | > | ぴょん、と。 (2013/9/18 03:58:43) |
おしらせ | > | レティさんが入室しました♪ (2013/9/18 03:58:46) |
レティ | > | ん…(何故か内股ですり足のまま) (2013/9/18 03:59:14) |
おしらせ | > | 鈴仙 優曇華院 イナバさんが入室しました♪ (2013/9/18 03:59:43) |
因幡 てゐ | > | レティ、もしかしてウサけど、ぽたぽた垂らしながら来ちゃった、ウサ? (2013/9/18 04:00:06) |
鈴仙 優曇華院 イナバ | > | なんてストレートな…// (2013/9/18 04:00:52) |
レティ | > | (身体をぴくりと跳ね上げ)そ、そんなことある訳… (2013/9/18 04:01:13) |
因幡 てゐ | > | んー、ならいいウサけど。 でもなんかあたしがこっち着てる途中で、後ろからぬちぬち聞こえてたような気がするウサけど。 (2013/9/18 04:03:30) |
鈴仙 優曇華院 イナバ | > | レティさんは嘘付くのが下手ですね♪(下着を脱ぎながら微笑んで) (2013/9/18 04:04:20) |
因幡 てゐ | > | 結局どうなったんだウサッけ。 あたし>うどんげ<レティ? あたし>レティ<うどんげ? ちょっと難しいかもだけど、あたし>レティ>うどんげ? (2013/9/18 04:05:22) |
レティ | > | (鈴仙は…今日責められたいって言ってた気がするけど) (2013/9/18 04:06:01) |
鈴仙 優曇華院 イナバ | > | (まぁお二人が良ければ、ですけどね?) (2013/9/18 04:06:33) |
因幡 てゐ | > | レティは? (2013/9/18 04:08:47) |
レティ | > | (それじゃぁ…前者で良いんじゃないかしら) (2013/9/18 04:09:54) |
因幡 てゐ | > | ふむ。 じゃあまずレティからうどんげに首輪つけるとこウサ? (2013/9/18 04:12:31) |
レティ | > | ええ、私はそれでいいわよ(首輪ちらちら) (2013/9/18 04:13:30) |
鈴仙 優曇華院 イナバ | > | それじゃぁお願いします//(生まれたままの姿で顔を上げて首を見せて) (2013/9/18 04:14:20) |
因幡 てゐ | > | あとは、レティが大まかにどれ系で攻めるのか教えてくれれば。 痛みとか、恥ずかしさとか、何かあるウサ? (2013/9/18 04:15:44) |
レティ | > | 痛いのは好きじゃないという事だから…恥ずかしい方がいいかな(首輪は取りあえずぱちぱちとつけてゆく) (2013/9/18 04:16:47) |
鈴仙 優曇華院 イナバ | > | 嫌と言うかあまり慣れてないだけですから一応平気ですよ♪ (2013/9/18 04:18:36) |
因幡 てゐ | > | ん、じゃあ……。 (しゅるりと鈴仙に黒い布で目隠しをすると、後ろからむに、と胸を持ち上げて寄せるようにしてゆっくり揉み始めて) (2013/9/18 04:22:08) |
レティ | > | (目隠し…ですって…なるほどシンプルながらそんな手も…?) (2013/9/18 04:23:58) |
鈴仙 優曇華院 イナバ | > | ん…ぁ……//(視界が遮断されると普段より触られた感覚が強く感じられて、顔を赤くしながら悩ましい声を上げて) (2013/9/18 04:24:10) |
因幡 てゐ | > | (先端には触れないように、胸をゆっくりゆっくりこね回して) ……うどんげ、触ってほしいところの名前を言わずに説明して、その説明がよかったらレティがそこ触ってくれるかもしれないウサからね? (刺激によって桜色に染まる胸肉をむぎゅむぎゅと揉みながら、指先で乳輪をなぞるようにくりゅくりゅと撫でて) (2013/9/18 04:28:03) |
レティ | > | そうねぇ…触って欲しい所をちゃんと言えたら…ね(人差し指をつーっとお腹に這わせ、左右に動かして意地悪く笑いながら) (2013/9/18 04:30:27) |
因幡 てゐ | > | 勿論それとは関係なくレティはレティの好きなことするかもしれないウサけど……ね? (耳元で囁くと、ちゅる、と耳たぶを吸って。 水音を響かせながら) (2013/9/18 04:31:01) |
鈴仙 優曇華院 イナバ | > | んぁっく…私のヒクついてて……ヤらしいお汁が沢山溢れ出してる……一番敏感な所を、触って下さい//(言葉に詰まりながらも、胸だけで果てそうになるのをなんとか抑えて説明して) (2013/9/18 04:34:21) |
レティ | > | 一番敏感な部分ねぇ…んー?この辺りかしら…?(人差し指と中指で鈴仙の内股をなぞりながら、下腹部に触れては離し、太ももまで指をそらしたり。その場で止めたり) (2013/9/18 04:38:35) |
因幡 てゐ | > | (一旦胸から手を離して。 後ろ手にごそごそすると、レティの方にクリップと電動歯ブラシを置いて) ……おかしい、乳首焦らしをしているはずなのに焦らしすぎ状態に移行してたウサ……。 (むぎゅり、掌で乳首を押しつぶすようにしながら揉み始め) (2013/9/18 04:38:42) |
鈴仙 優曇華院 イナバ | > | う…うぅ違っ…ひゃっ…//分かってる……くせにぃ//(もどかしい思いをしながらも、それを喜んでいる自分がいて) (2013/9/18 04:41:36) |
鈴仙 優曇華院 イナバ | > | んぁあってゐ…そんなにしちゃっんんっ!はぁ…はぁ…(乳首の突然の刺激にビクンと体を揺らして、だらしなく舌を垂らして) (2013/9/18 04:43:45) |
レティ | > | そうねぇ…やっぱりこの辺りかしら…(そのまま拾い上げた電動歯ブラシを拾い上げ電源を入れると、それを奥所から垂れている液体を掬い上げる様に下からじわじわと持ち上げてゆき、またも肝心な所に触れる前に離しては下ろし) (2013/9/18 04:44:53) |
鈴仙 優曇華院 イナバ | > | はぁ…はぁ…レティさん……お願いします…私…もう……ウズウズして…こんな生殺し…(目隠しの内側では目に涙を浮かべながら懇願しているのに、焦らされれば焦らされるほど興奮していて) (2013/9/18 04:47:35) |
因幡 てゐ | > | ん、いやなら他のとこ触るウサよー? (胸から手を離すと、垂らした舌に指を乗せ、そのまま指先を口の中に。 暖かい舌を指先でぷにぷにと何度か押してから指を抜いて。) ……ふふ、間接キスウサー。 (ちゅぱ、じゅる……と音を立てて鈴仙の唾液にまみれた指をレティに見せ付けるようにして舐め) (2013/9/18 04:51:12) |
鈴仙 優曇華院 イナバ | > | んんっん…チュ…ん…はぁ…そんな…てゐまで……(乳首や秘部は快楽を待ちわびているのに与えて貰えずに苦しんで) (2013/9/18 04:55:48) |
レティ | > | んー…でもそんな声でお願いする貴女がとても愛らしい…だけど(てゐに見せつけられた指にちょっとだけ羨ましく、そして悔しくも有り、そんな感情で再度ブラシを内股に付けるとそのままみぞの部分まで撫でる様に当ててゆき、ゆっくりとその中まで毛を這わせてゆく) (2013/9/18 04:56:36) |
因幡 てゐ | > | うどんげ、きっと見づらいからレティも当てられないんじゃないウサかな。 もっと足を広げて見やすくしてみたらどうウサ? (たぷん、たぷんと胸を持ち上げては離してその揺れる様を見ながら。 時折指先を先端に掠めるようにして持ち上げる位置を変えて) (2013/9/18 04:59:20) |
鈴仙 優曇華院 イナバ | > | あぁっそこ…良いっ気持ち良いですっ//(喜びながら快楽を受け入れて秘部からは更に蜜をトロトロと溢れ出させて) (2013/9/18 05:00:26) |
レティ | > | …そうねぇ、もうちょっと見えようになれば、もっと奥まで入り易いのだけど…(這わせてた毛を未だ浅い部分でわざとらしくと止めてしまう) (2013/9/18 05:05:34) |
因幡 てゐ | > | 足開くウサ? それとも恥ずかしいって言うなら仕方ないウサけど……。 (ちょっと後ろに下がって鈴仙の上半身を寝かせた状態にすると、内腿をゆっくり撫でながら尋ねて) (2013/9/18 05:12:40) |
レティ | > | (大丈夫…かしら…?) (2013/9/18 05:18:44) |
因幡 てゐ | > | 【これはもしかして寝ちゃったウサかもねえ。】 (2013/9/18 05:18:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴仙 優曇華院 イナバさんが自動退室しました。 (2013/9/18 05:20:27) |
因幡 てゐ | > | どうしよっか、レティ。 眠いなら無理しないで明日とかでいいウサけど。 (2013/9/18 05:20:31) |
レティ | > | 【そんな雰囲気…ね】 (2013/9/18 05:20:32) |
因幡 てゐ | > | お休みウサー。 (2013/9/18 05:20:34) |
レティ | > | 【てゐの気分と眠気次第かしら…私は平気よ?】 (2013/9/18 05:21:07) |
因幡 てゐ | > | 逆に今日はお休みで寝る前に思いっきりしておきたいって言うんだったら……まあ。 (膝を浮かせて、レティの足の間に割り込ませると、ぐりっと秘部に押し付けて) (2013/9/18 05:21:46) |
レティ | > | んあっ…ちょ、ちょっといきなり何して…(そこに押し当てられた足の感覚にビクりと飛び跳ねて) (2013/9/18 05:24:29) |
因幡 てゐ | > | んぅ? あたしはずーっとさっきから、レティのここが主張してたような気がしたウサけど? (するりとレティの正面に移動すると、くに、と堅くなっている乳首をひねって) (2013/9/18 05:26:54) |
レティ | > | ぁぐっ……いやあぁぁ…そ、そんな・・主張なんて・・・して・・な・・・(乳首に来る痛みと快感の刺激に反射的に身体が一瞬浮き、そのまま逃げる様に身体をよじる) (2013/9/18 05:30:52) |
因幡 てゐ | > | んー、じゃあレティはどういう風にしてもらいたいウサ? 一応聞くだけ聞くウサけど、正直に言わないと……、わかるウサよね? (ぱちんとつまんだ乳首をはじいて手を離すと、床に落ちているクリップを拾って、レティの目の前で開いてみせて) (2013/9/18 05:33:25) |
レティ | > | あひん!・・・そ、それ・・・(視界に入るクリップから目を反らして、顔を俯けるように傾け)しょ…正直って…。だから、しゅ・・・主張なんて・・して・・な・・・(わざとなのか、段々声が細くなってゆき、抗う様な上目でてゐを見つめる) (2013/9/18 05:39:53) |
因幡 てゐ | > | あたしに今任せるとこれで挟んじゃうウサけど、レティは乳首で主張なんかしてないって言うウサよね? うーん、どうしようかなー、ウサ。 (悩んでるように眉根をよせるものの、口元はニヤニヤと笑っていて。 乳首の前でパチン、ぱちんと音を立てながらクリップを見せ付ける一方で、もう片方の手でいきなり秘核をクリップで挟もうとするが、挟んですぐにクリップは滴る蜜に滑り、押しつぶしながら秘核を弾き出して) (2013/9/18 05:45:07) |
レティ | > | あ”あ”ぁっ…(一瞬の出来事に痛みで首をあげ、目を見開き)はぁ…はぁ…だから・・それは、違・・ちが・・・う・・(近づくクリップに怯える態度を見せるも、誤摩化そうと思えばまだやめさせる事も出来るてゐ対して、わざと肝心な事を口にせず無言に) (2013/9/18 05:52:28) |
因幡 てゐ | > | だんまりじゃわからないウサよ? それとも痛くてしゃべれないウサかな? (先ほど鈴仙の唾液を舐めとった指に、今度は自分の唾液をまぶしてから秘核の根元を押さえ。 指先に当たって滑る秘核を押さえようと、くちくちと弄りながら) それとも、もっと強引にってことうさかなぁ? こないだの極太ブラシで、子宮口まで磨いてあげれば素直になるウサかな? (2013/9/18 05:58:37) |
レティ | > | んく・・はぁ・・そんな・・わけ・・んんぐっ(敏感な場所に痛み、そしてまた別の刺激が襲う。身体から何かを逃がす様によじり、荒げた息のまま悪魔笑いをしている様なてゐを見つめ) ぶ・・ブラシ!? あ・・ぐ・・・(耳を通り抜けた言葉に顔を歪めるも、それでも喋らず、抵抗する様な顔つきのまま) (2013/9/18 06:07:41) |
因幡 てゐ | > | どうあってもしゃべらないつもりウサ? (弾いて敏感になっているだろう乳首を触らないようにして、掌で優しく乳房を包んで緩やかに揉み始め。 秘核をまさぐる指も止めて、秘部全体を覆うように手をかぶせると、ゆっくりと撫でて) それとも、うどんげみたく、自分で感じてる所説明してみたかった……とか? (耳元でいたずらっぽく囁いて、そのまま唇をそっと触れさせるように合わせて) (2013/9/18 06:15:09) |
レティ | > | だ…って……なにも言わなかったら・・強引にでも・・やるのかな・・なんて・・ちょっと・・いじわるして・・・んっ(途中で唇を重ねられ喋れなり、優しく撫でられていた場所から更にトロトロと) (2013/9/18 06:18:51) |
因幡 てゐ | > | あたし最初にそういうのはしないって言ったはずウサのに。 (ふぅ、とため息一つつくと、レティの前髪をかき上げて視線を合わせ、にっこり笑って) で、何をしてほしいのかなぁ? (秘部を撫でる手が徐々に奥に進んで、後ろの窄まりを指先でそっとつついて) (2013/9/18 06:22:05) |
レティ | > | ふふ、こんな時も・・・素直じゃなくて・・ごめんなさいね…。だから・・その・・・もっと・・・激しいのを・・(紅潮させた顔で緩やかに微笑み、蒼く輝いた瞳を合わせ) (2013/9/18 06:28:04) |
因幡 てゐ | > | (つぷ、と指先をお尻の穴に入れると、入り口でゆっくり出し入れし始めて。 親指は膣口に当てて、お尻側の襞をくりくりと擦るように) ……ところで、今日はこういうのを用意したんだウサけど。 (取り出したのは布団を挟むような巨大なクリップ。 その先にいつもの電動ブラシの柄をつけられるようになっており、なぜかクリップそのものにも柄がついていて) (2013/9/18 06:34:10) |
レティ | > | そ…そんなの・・・どうやって使う…の…?(下半身に感じる僅かな快感とそれ以上に目の前にある用途の分からないソレに、目を見開いててゐと視線をこうささせる) (2013/9/18 06:37:50) |
因幡 てゐ | > | おなかの中切れちゃうと大変ウサから今回はこのバイブアタッチメントをつけたブラシをこう。 (一つ目、普通のバイブがついた電動ブラシをクリップの片側に設置) で、も一つをこっちに。 (二つ目はお尻用のためボールが連なったような形状のもの。 これをもう片方の歯に。 挟む部分が延長されて、Xのような形になっているそれをレティに見せて) このバイブがレティの中に入ると、ウサよ? (お尻に入れた人差し指と、秘口をまさぐる親指で挟んだ肉壁をぶるぶると手首を振動させて揺らし) ……こうなるウサよね? (2013/9/18 06:43:52) |
レティ | > | ふあ…あ・・んああ・・ぁんっ・・♪(てゐの小さな手が自分の敏感場所を壁を伝って両側から。その程よい感覚に、それだけでも甘い吐息を漏らす) (2013/9/18 06:49:20) |
因幡 てゐ | > | あ、勿論単体で使ってもいいものウサよ? (お尻用のバイブを取り外すと、指を勢いよく引き抜いて、ぽっかり空いたままの穴に連なったボール状のそれを一つずつ沈めて行き。 一番奥まで入ったところで馴染ませるためにそっと手を止め。 膣内の指もゆっくり抜き差しして) で。 んー、この辺ウサかな? (くい、くいとひねる様にしてレティの反応を見ながら、裏から子宮を先端で小突くようにして) (2013/9/18 06:56:30) |
レティ | > | …はぁ…はぁ…んんぐ…うあ…ああ…(ゆっくりと奥に入ってゆき、締め付けられる秘部に…顔を歪めながらくぐもった様な声をあげる) う”・・あ・・・入れ・・るだけでこんなに…きつくて…くる・・し・・・(味わった事ない圧迫感、ソレにそこを通る刺激が合わさり、既に頭の中が空白になってしまいそうな感覚を必死に抑えながら耐えている) (2013/9/18 07:03:23) |
因幡 てゐ | > | 気持ち悪くなったりしたらすぐ言うウサよ? ……いやちょっと苦しそう過ぎるウサかな……? (かち、かちと底部のスイッチを捻ると、ボールの径が縮んで、少し細くなり) ……これで、苦しくないウサ? 大丈夫? (お尻に入れた指を拭い、さらに消毒してから秘部につぷ、と入れて。 馴染ませるためのバイブには触らず、ゆっくり快感を引き出すように膣襞を撫でて) (2013/9/18 07:09:53) |
レティ | > | ふあぁ…ぁぁぁん…(苦しくなっていたお尻の方が楽になり幾分余裕が出来き、てゐの指が入ってくるとその快感に甘く長い吐息を漏らす) 大丈夫、ありが…と…やっぱり貴女…優しい…♪(少しだけ歪めた微笑みをてゐに返す。その頬は既に真っ赤に染まり、潜めた眉に、薄く閉じた瞳は蕩けるように軟らかく) (2013/9/18 07:16:30) |
因幡 てゐ | > | ……いや、結構既にひどいウサからね? ……それに、せっかくのえっちなのに、いやな気持ちしてほしくないから……。 (顔を俯けて、早口の小声でぼそりと。 膣襞を撫でる指でお尻に入ったままのバイブをそろりそろりとなぞって) ……激しくって言われたから勘違いしちゃったウサけど、拡張は落ち着いてゆっくり、段階的にウサからね。 (2013/9/18 07:22:38) |
レティ | > | ふふ…そんな顔したら、可愛い顔が台無し…よ…。激しくって…頼んだのは私だから…ね。だから……ありがと♪ ふぁぁ…(バイブ越しに触れる指と、微かに震えるソレがほんの少し刺激してほんの少し身体が反応して) (2013/9/18 07:30:46) |
因幡 てゐ | > | ん、ちゅ……ぺろ。 (目尻に溜まった涙をそっと舌先で舐めとると、膣内に挿入している二指でお尻側と秘核側を交互に撫でながら) ん、気持ちいいならお尻のは無理には動かさないウサから。 こうやってそっと撫でてるだけでも、少しずつ気持ちよくなれるはずウサからね……? (2013/9/18 07:37:41) |
因幡 てゐ | > | 【眠そうウサけど大丈夫ウサ?】 (2013/9/18 07:37:51) |
レティ | > | 【眠い訳じゃないんだけど…何か頭が上手く回ってくれないというか…普通の会話分は大丈夫だったのだけど。ちょっと上手く文章がまとまらなくて…ごめんなさい。こんな所で悪いのだけど、休ませてもらっても…いいかしら】 (2013/9/18 07:41:40) |
因幡 てゐ | > | 大丈夫ウサよ、ゆっくり進めてけばいいウサから。 もうちょっと素直にレティの希望教えてくれるともっとうれしいウサけど、ね? (2013/9/18 07:42:50) |
レティ | > | ごめんなさい…ね。別にあのまま動かされてもやるつもりでもいたし嫌いでもなかった…ただ思った以上に回らなくて迷惑かけちゃったみたい。そうね…強いて希望と言うなら…後ろの方は確かに…慣れてないわ・・・ね (2013/9/18 07:45:21) |
因幡 てゐ | > | じゃあやっぱり前の方中心でまわして行くウサよ。 縄でも首輪でもいいウサから、ちゃんと相談してくれた方がうれしいウサから。 (2013/9/18 07:46:45) |
因幡 てゐ | > | ……勿論、してほしいときにレティが自分で首輪つけてきてもいいウサからね? にひ。 (2013/9/18 07:47:30) |
レティ | > | うん…有り難うね、やっぱり貴女は優しい…本当に… (2013/9/18 07:47:50) |
因幡 てゐ | > | いやいや、別に普通のことウサから。 優しいとかじゃなくて当たり前のことウサからね? (2013/9/18 07:48:40) |
レティ | > | それを当たり前だと思っているのとそうでないとでは全然違うのよ? 任せるって言ったのは私だし、それでもあれだけ心配くれるのだから、ね(ほんの少し頬をゆるめててゐきゅっと抱いて) (2013/9/18 07:52:03) |
因幡 てゐ | > | 当たり前のことで好感度が上がるとひじょーに居心地が悪いウサ……。 むう。 (2013/9/18 07:55:06) |
レティ | > | むー・・・そう言われると褒めたりべたべたしにくい…それなら…首輪ついでに一つ聞いてもらって…いいかしら…? (2013/9/18 07:57:29) |
因幡 てゐ | > | というかうどんげにも言ったウサけど、任せられてもどこまで行っていいのかわからないから逆に加減には気をつけるのとか普通ウサし……。 (2013/9/18 07:57:51) |
因幡 てゐ | > | ん、何ウサかな? (2013/9/18 07:57:59) |
レティ | > | こう・・・さ、表でも王様ゲームとか…結構やったりするじゃないの、最近…なんて言うか。一応線引きはしてるつもりで、加減とかその辺りはしてるつもり・・・なのよね。ただ・・・いざ自分が負けた時に、その…なんて言うの…まぁ…言い辛いのだけど、凄く軽いノリだと…ええまぁ、お察しの通りと言いますか、内心ほっとする反面がっかりしちゃったり (2013/9/18 08:04:00) |
因幡 てゐ | > | まあそれは参加してるメンバーにもよるウサよね。 (2013/9/18 08:05:46) |
因幡 てゐ | > | ……あたしとかはその……照れるタイプウサから、酷いことするけど、されるとものすごく恥ずかしいとか……自分で行っててなんだと思うウサけどわがままなタイプウサから。 (2013/9/18 08:06:52) |
因幡 てゐ | > | チルノとか小町はライトユーザー。 魔理沙とか……こいしとか、アリスとかはミドルユーザー、霊夢とかうどんげとかレティとかがヘビーユーザーだとすると。 (2013/9/18 08:08:37) |
因幡 てゐ | > | 参加テーブルを分けるかどうかーって話にするか、もしくはレティがそんなんじゃ物足りない!ってオーラをだすとか。 (2013/9/18 08:10:33) |
因幡 てゐ | > | テーブルを分けるのはやっぱりちょっとさびしいだろうから、ちょっとそういう話をチルノとかにもしてみて、普段よりは重めの命令を出すようにしてもらえばいいんじゃないウサかな。 (2013/9/18 08:11:57) |
レティ | > | その枠に入れたら私は…間違いなくヘビーな事を喜んでしまう…質だと思ってるし、言われたら多分何でもやると思う。ただ、別に自分が実際そうなると物凄く恥ずかしがるし、赤面もするし…なんて言うのかしら……回りが気を使ってしまいそうなタイプと言うのかしら… (2013/9/18 08:12:36) |
レティ | > | そうね…それは今度チルノに聞いてみようかしら… (2013/9/18 08:12:53) |
因幡 てゐ | > | 使うウサねえ、それは。 (2013/9/18 08:12:55) |
因幡 てゐ | > | ああ、もしくは。 (2013/9/18 08:14:21) |
因幡 てゐ | > | 険しい道ウサけど、 (2013/9/18 08:14:34) |
レティ | > | 逆にだから…鈴仙みたいに容赦がなかったりすると…意外と心地よかったりしてしまうのよ・・ね (2013/9/18 08:14:40) |
レティ | > | 何かしら…? (2013/9/18 08:14:45) |
因幡 てゐ | > | 全員とエッチしてレティがそういうタイプだってわかってもらうとか。 (2013/9/18 08:14:50) |
レティ | > | ああ…なるほど…そんな方法も有るの…ね。確かに修羅の道ねぇ・・・(想像してみたらくすりと) (2013/9/18 08:16:23) |
因幡 てゐ | > | もしくは根本的なルールに、ライト目の命令とハード目の命令二つ出すようにして、そのどっちかを選ぶー、とか? (2013/9/18 08:16:32) |
因幡 てゐ | > | ルール改定はみんなに認めてもらわなきゃいけないウサけど。 (2013/9/18 08:17:48) |
因幡 てゐ | > | あとはなんだろう、全体の雰囲気をエッチ側に持ってく事とかウサかな。 全体がそっちよりな雰囲気だったらそういう命令もしやすいと思うし。 別にめかくしとか後ろ手縛りとか開脚縛りは単品ではそこまででもないウサからねえ。 (2013/9/18 08:19:19) |
レティ | > | 仮にそれで進んでもハードなのを選び続けるのも気が引けてしまうし、中々難しいものねぇ…と言うか今物凄い暴露をしてる気がするのだけど私 (2013/9/18 08:19:28) |
因幡 てゐ | > | ものすごい暴露をしていることを感じさせないように普通に受け答えしてたつもりだったウサのに?! (2013/9/18 08:20:20) |
レティ | > | …自覚してるからいいの…ただ、余りオープンには言えないけれど…(赤面しつつ顔を俯け) (2013/9/18 08:21:23) |
レティ | > | まぁ…ここのログが流れなければ全部見られるのは分かってるけど (2013/9/18 08:23:49) |
因幡 てゐ | > | ……でもそれもちょっときもちいい、みたいなウサ? (2013/9/18 08:25:04) |
因幡 てゐ | > | 根本的じゃない解決法としてはー、ハードユーザーが残る後半から参加とか。 (2013/9/18 08:26:42) |
レティ | > | なんて言うのかしら…ほら…だから、なんて言うの……「私なんでもするから、どんな事でも大丈夫だから」…なんて事を余り公では言いたく無い (2013/9/18 08:26:50) |
レティ | > | 凄く複雑なんだけど、そういう認識の上で、恥ずかしがってるのと・・・そうじゃないのって見る方も違う…じゃないの (2013/9/18 08:27:27) |
因幡 てゐ | > | いいたいことは伝わるウサけど、でもそこ伏せとくと相手は心配しちゃってそういうの出せなくなるウサから。 (2013/9/18 08:29:15) |
因幡 てゐ | > | ……あたしとか割と毎回忘れゲフン。 (2013/9/18 08:29:39) |
レティ | > | そこ・・・なのよね。だからこそ、容赦が無さそうな人に大しては割と挑発っぽくふるまってみたり… (2013/9/18 08:30:18) |
因幡 てゐ | > | あとは個人ごとの人間関係を利用するとか。 (2013/9/18 08:31:39) |
因幡 てゐ | > | 霊夢なら、魔理沙とキスするとか。 魔理沙のぱんつもらうとかすれば多分。 魔理沙がいる間はそうでもないけど魔理沙がいなくなってから挑発するとか。 (2013/9/18 08:32:37) |
因幡 てゐ | > | 藍~アリスでもいいウサし。 あたしは……うーん。 チルノいろんな人としてほしいウサからなぁ……。 (2013/9/18 08:33:18) |
レティ | > | なるほど…ね…本気で嫌われない様に…ちょっとだけ… (2013/9/18 08:33:47) |
レティ | > | やって見ても良いかしら…ね (2013/9/18 08:33:56) |
因幡 てゐ | > | で。 それを利用した後は一応謝って、そのあと今みたいな話するとかだったらレティも話しやすいんじゃないウサ? (2013/9/18 08:34:13) |
レティ | > | そうねぇ…そう言う所から入るのもいいかしら… (2013/9/18 08:35:23) |
因幡 てゐ | > | あとなんでもするからっていいたくないっていうのは、レティと藍の差みたいな感じじゃないウサかな。 (2013/9/18 08:36:34) |
因幡 てゐ | > | 藍も割りと何でもするウサけど、やっぱりレティと違うのはあけっぴろげな分容赦されにくいウサよね。 (2013/9/18 08:37:08) |
レティ | > | そう、そんな感じ。もし私が藍とかアリスみたいにオープンにすると、多分本当に平然としちゃうのよ…ね。そうなるともう、恥ずかしいとも思わなくなるし、その裏の感情って言うのも無くなっちゃうし、根本的に変わっちゃうのよ…ね (2013/9/18 08:40:30) |
因幡 てゐ | > | 難しいウサねえ……やっぱりあたしとチルノと……あと誰だろう、霊夢?姫様?あたりに話をして、レティが直接してほしいとは言ってないけどレティにはそういう命令をしてもいいっていう雰囲気に持ってくのがいいウサかなあ……? (2013/9/18 08:42:50) |
レティ | > | チルノは多分…なんというか、伝えても気が引けそうと言うか…あの子も結構その当り神経質…と言うかなんというか (2013/9/18 08:45:28) |
因幡 てゐ | > | ……いやチルノは自分のせいでレティが楽しめてない可能性があるかもって方に気を使うんじゃないかと思うウサけど。 (2013/9/18 08:46:21) |
因幡 てゐ | > | ……ちょっとだけ、ウサけど。 誰にも教えないで、そういうレティを独り占めしたいなーって言う気持ちも、あたしの中にあるウサから。 あたしもきれいではないウサからねえ……はふ。 (2013/9/18 08:47:24) |
レティ | > | 私も…本当は余り知られたくは無いのよ・・・?ただ・・・ね。今のままだと、もしかしたら私がハードなやつを受けたりすると、恥ずかしがったりして皆気を回してるかもしれないし…ね。多分、そこまででもないのだろうけど (2013/9/18 08:53:04) |
因幡 てゐ | > | とりあえず人を絞って相談してみて、ちょっとずつ変えていくっていうのが現実的ウサかなあ。 あたし一人でそれやっててもなんかあたしへのリベンジとかみに覚えの無いリベンジとかがきそうな気がするウサし。 (2013/9/18 08:57:12) |
レティ | > | そう…だから余り相手に頼めないのが…ね。辺に絞ってしまうと、それこそ私じゃなくて相手の方が違う目で見られてしまうし (2013/9/18 08:58:35) |
因幡 てゐ | > | さっきも言ったけど単品ではあまりハードではないものを組み合わせていくつもりウサからあたしは心配しないでもいいウサよ? (2013/9/18 08:59:30) |
因幡 てゐ | > | まず目隠しして開脚縛りしてぱんつ脱がしたあとにちょっとひっくり返ってもらうだけウサから。 (2013/9/18 09:02:06) |
レティ | > | あら、強烈…泣いてしまいそうだわ(棒読み) (2013/9/18 09:02:58) |
因幡 てゐ | > | まあ同じ組み合わせで4回なんて命令したらもう夜中ウサから。 うどんげとか神子とかしか残ってない状態で、身動きとれずひっくり返ってるレティ……。 ほろり。 (2013/9/18 09:04:50) |
レティ | > | そこ、なのよね… (2013/9/18 09:05:15) |
因幡 てゐ | > | ん? 最初からトップギアには入れられないから、ショートカットしたいならお風呂スタートとか。 ぬるぬる風呂スタートとかに持ってくとかウサよ? (2013/9/18 09:06:16) |
レティ | > | ぬるぬるお風呂って…何かしらその意味深な単語は (2013/9/18 09:07:51) |
因幡 てゐ | > | え。 メイン浴槽ではできないけど、サブ浴槽とかにこのお薬を入れて一混ぜすれば、あっというまにぬるぬる粘液に。 風呂ウサよ? (2013/9/18 09:10:16) |
因幡 てゐ | > | ちなみに後始末はこっちのお薬を入れるだけ。 髪とかについててもこの分解剤を入れたお風呂でもぐれば大丈夫、ウサ。 (2013/9/18 09:11:03) |
レティ | > | なるほど…逆にそれはそれでまた…人を選びそうね(想像して自然に出る苦笑) (2013/9/18 09:11:47) |
因幡 てゐ | > | まあたいていはこの超薄型ぬるぬるハンドでどうにかなるウサからねえ。 (2013/9/18 09:12:47) |
レティ | > | そう言えば…それ受けた事なかったわね…(ひっそり) (2013/9/18 09:14:27) |
因幡 てゐ | > | ……といろいろな発明品を駆使するあたしにも欠点あるウサからねえ……。 (2013/9/18 09:15:50) |
因幡 てゐ | > | 欠点というか、自分で決めてるから制約というか、ウサけど。 生えてないし生やす気もないから、基本このちっちゃい手の指が届くところまでしかできないという。 ……あたしは楽しいからいいウサけど! (2013/9/18 09:18:51) |
レティ | > | それは…欠点…なのかしら…? まぁ、素直に長所だからと私主観で軽はずみに褒められないけど…そうね、美徳というか特徴というか…それをマイナスとして見る人は余りいないんじゃないかしら (2013/9/18 09:19:28) |
レティ | > | あー…生やす気がないのは私も…ねぇ。割とだから純に責めたりすると困る…というか詰まりそうになるわね…ええ (2013/9/18 09:20:20) |
因幡 てゐ | > | でもやっぱりされてるほうとしてはもどかしい所とかあるんじゃないのかなーとは思うウサけど。 (2013/9/18 09:20:38) |
レティ | > | んー…その辺りは個人の主観だし何とも言えないわねぇ、折角女の子同士…って思う人もいるだろうし (2013/9/18 09:21:47) |
因幡 てゐ | > | それなら助かるウサけどねえ。 (2013/9/18 09:22:52) |
因幡 てゐ | > | うー、今度はあたしが眠くなって来ちゃったウサ……。 (2013/9/18 09:25:34) |
レティ | > | そこに関しては否定も肯定も出来ないわねぇ。 まぁ、あくまでも個人の主観だけで両性が有りか無しかってって言われると…自分からは少なくとも好んでは生やさない…あたりかしら。自分でやる分に慣れてないのが強いのだけど (2013/9/18 09:26:46) |
レティ | > | っと…なんか変な話に付き合わせちゃって、有り難う…ね (2013/9/18 09:27:03) |
因幡 てゐ | > | いや、あたしこそ話してくれたのにあんまり役に立ててないウサから……。 ごめんウサ。 (2013/9/18 09:28:33) |
因幡 てゐ | > | 次回はきちんとレティのクリ磨き上げるウサからね。 (むふー。) (2013/9/18 09:29:57) |
レティ | > | 何言ってるの…私がこんな呆れられそうな性格投げ込んでおいてるのを真面目に取り合ってくれただけで十分よ…本当に (2013/9/18 09:30:23) |
レティ | > | あーうー…ん…期待しとく…ちょっと嫌がるけど… (2013/9/18 09:30:44) |
因幡 てゐ | > | レティ的には、嫌がるのを無理やりー派なのウサ? 今回みたいにちょっと優しくして説得のすえー、みたいなのよりは。 (2013/9/18 09:33:02) |
レティ | > | 嫌がるのを無理やりー派 これは多分間違いないわね、ええ。 (2013/9/18 09:33:31) |
因幡 てゐ | > | なるほど。 がんばるウサ。 (2013/9/18 09:34:18) |
レティ | > | 他人には絶対やれないけど 基本的にされても良い。 だからこそ今日も別にあのまま続けられても普通にやるつもりだったし…ね…ただ本当に文章が出てこなくて…ちょっと申し訳なかったわ (2013/9/18 09:34:37) |
因幡 てゐ | > | いや無理なものそのまましてもしょうがないウサから。 レティのしてほしいことした方があたしも気持ちいいじゃない、ウサ。 (2013/9/18 09:35:27) |
因幡 てゐ | > | あ、快感のほうじゃない気持ちよさウサからね? (2013/9/18 09:37:48) |
レティ | > | …まぁ正直それで気分が良くならない人も多いからね、それは分かってるつもりではいるし、純愛も好きよ?これは嘘じゃないし普通にしたりする事もあるしね。 (2013/9/18 09:38:34) |
因幡 てゐ | > | でも今は電動ブラシにめろめろ、ウサか……。(ぼそ) (2013/9/18 09:39:34) |
レティ | > | う・・・それは…その…ほら…つい・・・ (2013/9/18 09:40:10) |
レティ | > | 最初に貴女に責めてもらったのが心地よくて…その…(むぐむぐ) (2013/9/18 09:41:23) |
因幡 てゐ | > | ……それで。 最近幽々子見ないのはもしかして。 (2013/9/18 09:43:01) |
因幡 てゐ | > | ……ということはもしかして奥まで極太ブラシつっこんで子宮口磨く発言は引かれてた所か惹かれてたウサか?! (2013/9/18 09:44:15) |
レティ | > | ええ、そうだけど(きっぱり) (2013/9/18 09:44:59) |
因幡 てゐ | > | よし、ちょっと認識を一段階あげとくウサ。 テグスとか用意しとくウサかな……。 (2013/9/18 09:46:30) |
レティ | > | んーやっぱりこう…伝わりにくくて…ごめんなさい…ね…素直にねだれなくて…ね (2013/9/18 09:47:38) |
因幡 てゐ | > | ……まあそこは攻め側もちょっと別のことに移る振りをして相手が切なそうにするの楽しんだりするウサから。 おあいこってことにしとけばいいんじゃないウサ? (2013/9/18 09:48:52) |
レティ | > | ま…まぁそれが貴女に伝わったのは…ちょっとだけ前進…かな。正直最初からこんな事を言っちゃうのも…なんか…ほら・・さすがに躊躇しちゃうから・・・ (2013/9/18 09:50:19) |
因幡 てゐ | > | (……ここで次回までには眠気のかなたに忘れちゃうかもしれないっていったら凍らされるんだろうかウサ……。) (2013/9/18 09:51:10) |
レティ | > | (そうねぇ…其の時は仕方がないから…やんわりと持ってく様にこっちから努力しようかな…) (2013/9/18 09:52:08) |
因幡 てゐ | > | っと、そろそろほんとにやばいっぽいウサから、おやすむウサー。 (2013/9/18 09:52:25) |
因幡 てゐ | > | 流血表現とかは苦手ではあるから、ブラシまでだろうけど、がんばるウサー。 (2013/9/18 09:52:50) |
おしらせ | > | 因幡 てゐさんが退室しました。 (2013/9/18 09:52:55) |
レティ | > | おやすみなさい、貴女に無理させるつもりはないから…ね 有り難う (2013/9/18 09:53:07) |
レティ | > | それじゃ、お休みなさい (2013/9/18 09:53:56) |
おしらせ | > | レティさんが退室しました。 (2013/9/18 09:53:58) |
おしらせ | > | 蓬莱山輝夜さんが入室しました♪ (2013/9/20 10:10:38) |
おしらせ | > | 因幡 てゐさんが入室しました♪ (2013/9/20 10:10:50) |
おしらせ | > | レティさんが入室しました♪ (2013/9/20 10:10:53) |
蓬莱山輝夜 | > | さてっと……んー、何から話そうかしら?まず、そうね……レティ、最近…私といる時、もやもやしてるわよね?それを感じて、私ももやもやしちゃって今日の場を思った訳だけれど (2013/9/20 10:11:46) |
蓬莱山輝夜 | > | これが行き成り勝手な勘繰り、思い違いだったら…私、すっごく恥ずかしいのだけれど(少し眉根を寄せて、苦笑気味に笑い) (2013/9/20 10:13:22) |
レティ | > | 普通に会話してる分には、もやもや…と言う事もないのだけど…そうねえ…多分昨日はあからさまにきょどってたわね…ええ (2013/9/20 10:13:55) |
蓬莱山輝夜 | > | あぁ、一つ……これは、私の自惚れ、完全な勘違いであったら…それはそれで良いのだけれど……鈴仙に送っていた台詞、私に言ってなかった? (2013/9/20 10:14:53) |
因幡 てゐ | > | じゃああたしは真ん中らへんに座ってるから、抓りたくなったり撫でたくなったり抱きしめたくなったりしたらご存分に、ウサー。 (ちょこん。) (2013/9/20 10:15:03) |
蓬莱山輝夜 | > | えぇ、そうさせて貰うわ……って、正直、てゐにも引かれちゃうんじゃないか、呆れられるんじゃないかって…結構ドキドキだったりするのだけれど(眉根を寄せた微笑みに、ちょこり座る姿へ視線を送り) (2013/9/20 10:16:22) |
レティ | > | まぁ、何となく言われる事は察しがついたし…半分ぐらいは正解。あの時奥座敷に行かなかったものも、あの場で2人で行っても頭の中が別の事で一杯になりそうだし…寧ろ貴女が堂々と目の前にいる方が、どうにか募るものを吹っ切れそうだった…から、ね (2013/9/20 10:18:43) |
蓬莱山輝夜 | > | レティ…今日は、言葉を飾らないで?思ったまま、思ったことを…言ってね?貴女が、私を決して嫌いにならないと言い切ってくれたように……私も、決して貴女を嫌いになったりしないから (2013/9/20 10:19:08) |
蓬莱山輝夜 | > | そう……二度と、しないで。そういうのは嫌いよ…失礼だわ。私にも、鈴仙にも――言うなら直接言って…そういう中途半端で、鈴仙の相手をしてあげないで (2013/9/20 10:20:04) |
レティ | > | そうよね…本当馬鹿な事はやった思ってる。…ごめんなさい、本当にごめんなさい。 これは鈴仙にも言わなきゃいけない事だったし、鈴仙が落ちた時、私あまりにも情けなかったし、鈴仙と輝夜2人に嫌われるんじゃないかって思った。 (2013/9/20 10:24:26) |
因幡 てゐ | > | うーん……。 (2013/9/20 10:25:14) |
蓬莱山輝夜 | > | 一度なら、許すわ。私も、そう言う気持ちは持っているし…とっても、ヤキモチ焼きだから……そう、私も人のコトいえた義理ではないの。てゐ…昨日の、あなたへのアプローチ…ちょっと、含みはあった。首輪の件ね……あれで、貴女にものすごい嫉妬したわ。それで…だからこそ、貴女を感じてそれを消し去りたかった。理由としては、最低ね…ごめんなさい。 (2013/9/20 10:26:43) |
蓬莱山輝夜 | > | 呆れちゃう?こういう話(困ったような、申し訳なさそうな…眉根を寄せた微笑で) (2013/9/20 10:27:32) |
因幡 てゐ | > | いや、全然? 二人に言うと悪い気がするウサけど、よっぽどあきれるような話も聞いたことあるウサから。 (2013/9/20 10:28:25) |
因幡 てゐ | > | むしろずっとのんきにえっちを楽しんでいたあたしこそ呆れられそうな……。 (2013/9/20 10:29:06) |
蓬莱山輝夜 | > | そう、それなら良かったけれど……私も、この世界にどっぷり使って、呆れるような話散々見てきたから……なのに、こういう部分だけは、成長しないのよね (2013/9/20 10:29:25) |
レティ | > | 鈴仙の事は大好き。それに今までは事するなら中途半端な気持ちでやるなんて絶対ダメだと思ってたから…ね。昨日の私は自分で見ても呆れると言うか嫌われても何も言えないような事してた。 (2013/9/20 10:30:06) |
因幡 てゐ | > | 後、鈴仙についての評価が一番厳しいから、今ちょっとうーんってなってるウサけど。 (2013/9/20 10:30:08) |
蓬莱山輝夜 | > | ココからちょっと…前に、隠し部屋でお話した件を晒すことになるけれど……良いかしら?レティ (2013/9/20 10:30:14) |
レティ | > | ええ、構わないわ (2013/9/20 10:30:25) |
蓬莱山輝夜 | > | 鈴仙も、ね……あのコも、私への嫉妬…冗談交じりだけれど、多分本当な気がする。私、あのコに二度ほどアプローチをかけたけれど、見事にどちらもスルーされちゃったのよね(少しだけ寂しげに微笑み) (2013/9/20 10:31:50) |
蓬莱山輝夜 | > | んーっと……そうね?お恥ずかしい話のぶり返しだけれど、ココまで来たらもう何も怖いものないって感じで……カフェでの、お燐がこいしにした話。ログで見たかしら?それがあると話も早いのだけれど (2013/9/20 10:33:33) |
因幡 てゐ | > | 姫様がチルノにーって話しは見たウサけど。 (2013/9/20 10:34:19) |
蓬莱山輝夜 | > | えぇ、てゐがその流れを知っているコトは分かっているわ。あの時は、もっともっと情けない感じだったけれど (2013/9/20 10:34:47) |
因幡 てゐ | > | それより軽くて、こいしにはなすってことは……大体わかったような、ウサ。 (2013/9/20 10:36:48) |
蓬莱山輝夜 | > | ん……そして多分、これからもっともっと、情けなくてばかばかしくて…惨めな話、することになる、かも? (2013/9/20 10:38:13) |
レティ | > | 私も、無責任で醜い話をすると思うわ… (2013/9/20 10:39:05) |
蓬莱山輝夜 | > | ねぇ、レティ…それで、こいしとお燐の会話は、見ている? (2013/9/20 10:39:36) |
レティ | > | 見てないのよ…ね。だから余り飲込めないというのもあるけど (2013/9/20 10:40:49) |
蓬莱山輝夜 | > | そう…じゃあ、簡単に言っちゃうとね?例えば……てゐ。てゐって、フリーよね?いざことを構えれば、その人を満足させられるように、自分の精一杯で応える…まぁ、その中でお気に入り、と呼ばれる人たちはいるとは思うけれど (2013/9/20 10:42:36) |
因幡 てゐ | > | フリーだけど、まあ相手にしたくないなーとか。 お気に入りもあるけど好き嫌いもあるウサね。 (2013/9/20 10:43:30) |
蓬莱山輝夜 | > | 私もその一人ー…なんて思うのは…自惚れ、かしらね? (2013/9/20 10:43:45) |
蓬莱山輝夜 | > | (くすり、少し冗談めかして笑い) (2013/9/20 10:43:57) |
因幡 てゐ | > | 姫様とレティとチルノは特別枠ウサけど。 いまさら何言ってるんだウサ? (2013/9/20 10:44:26) |
蓬莱山輝夜 | > | ふふ…そんなに、自分には自信無いのよ。 (2013/9/20 10:44:45) |
蓬莱山輝夜 | > | 冗談交じり、期待半分くらいで言っておかないと、ね? (2013/9/20 10:45:11) |
レティ | > | あら、そう思ってくれてるなんて嬉しいわ(少しだけ冗談笑い) (2013/9/20 10:45:15) |
蓬莱山輝夜 | > | さて、レティ……その中でも、特別って思う人…いるわよね?てゐが実際どう思ってる…ってのは、この際置いておかせて (2013/9/20 10:45:46) |
因幡 てゐ | > | まあレティはわんこっぽくて姫様は猫っぽいウサけど。(ぼそ) (2013/9/20 10:46:04) |
蓬莱山輝夜 | > | お燐もやっているくらいだしね?(ニャーン、なんて…軽く招き猫ポーズで真似してみたり) (2013/9/20 10:46:32) |
レティ | > | ん…ええ (2013/9/20 10:48:55) |
蓬莱山輝夜 | > | 名前で答えて欲しかったけれど……うん、チルノ、よね。コレを言っちゃうと、もし見られた時、なーんか変な雰囲気にならないか、とか、変な遠慮が生まれちゃわないかって、ちょっと不安にもなっちゃうけれど……ココの住人なら、大丈夫そう、かしらね? (2013/9/20 10:50:25) |
蓬莱山輝夜 | > | 同じように、こいし…こいしには、小町とか、藍にはアリスとか……最近ちょっと違う雰囲気あるけれど、一時期の霊夢と魔理沙とか……皆、フリーはフリーなんだけれど、なんて言うか…特別の中の特別な人、いるって、感じない?私だけかしらね…実際はどうあれ、私は、そう感じちゃったの (2013/9/20 10:51:54) |
蓬莱山輝夜 | > | もっと言うなら…例えば、王様ゲームとか、それ以外の会話とかでも……茶化す時とかに出る相手の名前だったり、ね?小町にこいしのパンツ下ろしてーとか、アリスにキスして…藍の視線が怖いーとか…そんな感じの相手 (2013/9/20 10:53:47) |
蓬莱山輝夜 | > | 分かるかしら?……私には、いないの。勿論、他にいない人もいるし、完全フリーでーすって感じのコもいるから……自分勝手な被害妄想の類なのだけれどね?(少しだけ肩を竦め、恥ずかしそうな苦笑を浮かべて) (2013/9/20 10:55:50) |
蓬莱山輝夜 | > | んーっと、私だけ喋ってるから…とりあえず、簡単でも一度返事を待つわね (2013/9/20 10:58:44) |
因幡 てゐ | > | そういう意味で姫様とレティとチルノなのになぁ……。 三人もいちゃいけないのかもしれないウサけど。 (2013/9/20 11:00:27) |
蓬莱山輝夜 | > | ふふ…勿論、てゐが私を大事に思っていてくれていること、分かっているわ?でも、今朝の話もそう……あぁいう時、やっぱり頼むのはチルノ、でしょ? (2013/9/20 11:01:24) |
蓬莱山輝夜 | > | レティ…聞いてくれている、かしら? (2013/9/20 11:02:07) |
レティ | > | ええ…聞いてる…ちょっといまとんでもなく言いにくい事が喉から出るかどうかのところでつっかえて言葉が出なかった (2013/9/20 11:03:49) |
因幡 てゐ | > | あれは……最初藍と流れでしそうになったときにチルノって答えたからチルノに(そのときはレティとも姫様とも会ってなかった)っていうのと、……昨日あたり本当にレミリアに人参突っ込まれそうで焦ってたからウサかな……。 ……まあ二人の立場に立つと紛れも無くいいわけウサけど。 むう。 (2013/9/20 11:04:51) |
蓬莱山輝夜 | > | それで、ね?あぁ……先に、言っておくわね?私が、この場所に合わないと…誰にも言っていなかった、もう一つの嗜好……依存、束縛、止んでしまうほどの愛情……これは勿論、これからも出していくつもりは無いけれど (2013/9/20 11:05:40) |
蓬莱山輝夜 | > | それで……ね?レティ……貴女を攻めるつもりは無いの。怒るつもりも、勿論嫌うつもりなんていっぺんも無い……それでも、そう言う風に聞こえちゃうこと、分かってるから…ごめんなさい (2013/9/20 11:07:02) |
蓬莱山輝夜 | > | あの時…言ってくれたわよね?覚えているかしら……皆のお姫様。でも、私だけのお姫様でいて欲しい…私も、貴女だけの私でありたい (2013/9/20 11:07:39) |
レティ | > | ええ…はっきり覚えてる…忘れる事もない。 (2013/9/20 11:08:33) |
蓬莱山輝夜 | > | 私…震えが来るほど嬉しかった。裏で、とは言え…そんな風に言ってくれるなんてって……勿論、ココはそう言うの、あんまり良しとしない雰囲気の場所だから、今までと同じでいてって返したけれど……思えば、そんな格好をつけたことが、良くなかったのかしらね? (2013/9/20 11:08:59) |
蓬莱山輝夜 | > | だから、私…貴女のためだけに、何か出来ないかって…一生懸命考えたの。私のバリエーションって、あんまり無いから……それで、首輪とかの話ね?てゐ、ごめんなさい…これも、貴女を攻めるつもりなんて全然ないんだけれど……首輪って、私の中で、凄く重要なアイテムなの…ソレは、以前のあることが切欠なんだけれど、それは割愛するわね? (2013/9/20 11:11:43) |
2013年09月14日 18時24分 ~ 2013年09月20日 11時11分 の過去ログ
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