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「【乱交】永劫の宴」の過去ログ

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2013年09月01日 17時48分 ~ 2013年09月23日 17時43分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ルゥ♂狼獣人リディア、こんな小さな子供にいじめられて、あえいじゃってるんだね?(リディアの心をよんだように言葉責めしていく…ぐりぐり、焦らすように入り口のあたりで浅く腰を動かし)奥、ほしい?こわれちゃうかもよ?…でも、いいよね?(腰をひきよせられ、にやっ笑う。首筋に甘噛みしてから…ずどん、と、一気に腰を一番奥までねじこむ!)   (2013/9/1 17:48:06)

リディア♀堕天使ぁ、ぁふ……だめぇ……(意地悪な言葉に違うとでも言うように首を振るが、入り口付近で浅い動きを繰り返されると耐えられないとばかりに脚に力をこめる)ひぃぁあああああん!!(首筋のチクリとした痛みに気をとられている内に一気に奥まで貫かれると周囲の視線を一気に集めるほどの悦楽の悲鳴が上がる。少年のモノとは思えない凶悪なオスをすべて咥えさせられ、子宮口が刺激にぱっくりと開く)はぁふ、ぁはぁ…ぁあふあ…(求めていたものを与えられ光悦の表情を浮かべる。奥まで貫かれた瞬間に大量の蜜が溢れだした事でルゥには自身があっけなく達した事実は明白だ)はぁ・・・ぁはぁ・・・おっきぃの…全部…入って…るぅ…   (2013/9/1 17:53:52)

ルゥ♂狼獣人イっちゃったんだね、リディア(堕天使のうねる膣と、ぽっかり開いた子宮口を堪能しながら)みんな見てるよ、リディアのこと。みせつけてやろう?どんだけイイか、ちゃんと教えてあげようね。(全部入った子供ばなれした凶器みたいな肉棒をゆっくり抜いてはおくまでぶちこみ…蜜でどろどろになっている)堕天使さんの中っていうのは、みんなこんなにぬるぬるでえっちなのかな?   (2013/9/1 17:56:46)

リディア♀堕天使はぁあふぁ、まってぇ………(イった直後の膣は男根を離そうとはせず、抜かれる感覚を全身に伝えてくる。その快感は身悶えるほどで、周囲の視線など考えられないほど目の前の少年の下で喘ぎ続ける)やぁあん、だめぇ…そんな、奥まで突かれたらすぐに、いっちゃぅ……(受け答えが成り立たないほど思考力は低下し、自身を貫く男のことだけしか考えられない)そんなに出たり入ったりしたら、溢れて…全部出ちゃ…   (2013/9/1 18:00:22)

ルゥ♂狼獣人(きゅんきゅん締め付けてくる中を愛おしくおもいながら)ほらほら、もっと奥まで突いてあげる…心配しなくても、妊婦さんみたいになるまでだっぷり出してあげるから、大丈夫だよ(大きな動きから、腰をいっぱいまで押し付けて子宮をこりこりする動きに…ルゥの体液にはここの食べ物と同じ効果があるので、いくらでも射精できる…)   (2013/9/1 18:03:21)

リディア♀堕天使ぁ、はぁ、ぁああふぁ…そんな、だめぇ……(駄目といいつつも腰はルゥの動きに合わせて動き、じゅぶじゅぷと卑猥な水音を響かせる。これほどの周囲の視線を浴びながら犯されるのは初めてで、そちらが気になるようになるほど落ち着いてくると、急に動きを変えられ…)やぁあ!!やめえぇ…(ぱっくりと開いた子宮口にぴったりとくっつくルゥに再び意識がルゥだけに戻される)はぁん、そんな、子宮口ごりごりされたことないのぉ……(ゆるしてぇ…気持ちよすぎておかしくなるぅ…と呟きながらも再び快感が体中を駆け巡り…)はぁ、イク…っ…はぁあん、いっちゃぅ…   (2013/9/1 18:09:46)

ルゥ♂狼獣人何度もイっていいよ…かわいいリディア。(カリが子宮口をこするたびに絶頂しているリディアのアタマをなでて)リディアの中を感じるよ…ここに、僕の子種、ぶちまけてもいい?孕ませてもいいよね?(いやらしい言葉をくりかえしながら、激しく入り口から子宮口までをずぼずぼ刺激して…こちらもイきそうで)   (2013/9/1 18:13:44)

リディア♀堕天使ひぃぁあああああん!(ぐりぐりと子宮口を擦られ、耐え切れず、はげしい絶頂に声を上げると、可愛い男の子に犯された堕天使に周囲の視線が注がれる。どこか倒錯的な情交の様子だが、膣内は今度は搾り取ろうとするようにルゥに絡み付いて)はぁ…だしてぇ…だしてぇえ……ルゥの好きにしてぇ…(再度イったことで覚醒したように更に貪欲に欲する。周囲の視線など関係なく、自ら乳房を愛撫し始め…膣内を更に締め付ける)はぁ…はぁあん…こんあ、おっきぃの…はじめて…きもちいいよぉ…(堕ちるというのはこういうことだったと思い出したように快楽に身を任せ続ける)   (2013/9/1 18:19:52)

ルゥ♂狼獣人ほしがりさんだね、リディア…僕も、こんなに気持ちいい中ははじめて、かもっ…(こちらも限界が近く、リディアをぎゅっと抱きしめながら、好きなように腰をめちゃくちゃに動かして…)イくよっ、孕んで!(子宮の奥の壁まで先端があたると、そこからどぼどぼ、びゅるびゅる、と卑猥な音をたてながら射精して、ザーメンを流し込む)   (2013/9/1 18:22:31)

リディア♀堕天使だってぇ、きもちぃい…いやぁあん、暴れて…ナカ、で……あぁ、熱い…熱いのが出て…いっぱい……(光悦の表情のまま、射精中も膣内は男根から搾り取るような動きで締め付け、信じられないほどの量を子宮へと注がれる)はぁん、いくぅ、またいくのぉ……孕まされながらいっちゃぅ……(ビクンと一際大きく身体を跳ねさせたかと思うと、びゅくびゅくと潮をふく。子宮内への射精は初体験でこれほどまで感じるとは思っていなかったのか、だらんと脚も手も動かせぬまま床へと落ちた。)   (2013/9/1 18:28:38)

ルゥ♂狼獣人んううっ、出しながら、イくっ…搾られちゃうよお(一瞬子供らしい情けない声をあげて、しかし射精の量は魔物にも劣らない凶暴さ…ルゥでしかできない子宮内射精に、リディアもとろとろになっていて)…ねえ、堕天使と獣人の子供ってどんなかな(そんなことをいいながら、力のぬけたリディアからモノを抜く。それを彼女の目の前にみせて、お掃除フェラを要求する)   (2013/9/1 18:33:32)

リディア♀堕天使(ぐったりと、少年に好きなように犯され、子宮内への射精を許した自身の身体は殆ど動かす事が出来ない。動けば自身の肌とはだが擦れるだけで感じるほど感度が上がっているが、引き抜かれたモノを目の前に見せられると緩慢な動きで四つんばいになり…)ちゅぷ、じゅる…ちゅぱ…(射精後だというのにそれでも大きく…長く…ほんの一瞬前の性交を思い出すと膣が自然と動きぼとりぼとりと精が滴り落ちてくる)ちゅぱ…ちゅぷ…(先端を吸い上げ、根元から舌を這わせ虚ろな感じている表情を見せながら男のモノをきれいにしていく)   (2013/9/1 18:37:40)

ルゥ♂狼獣人はあっ、そうそう、もっとしゃぶって…(射精しても硬さを失わないオスの象徴を、リディアにきれいにさせ…)ねえ、どうだった?僕との交尾…おねえさん?(にやにや笑いながら、リディアに感想を聞いて)   (2013/9/1 18:41:11)

リディア♀堕天使(綺麗に自身の蜜と精を舐めとり、さすがに何か食べないと動けないとぐったりした様子で無理矢理身体を起こすが、ぺたんと快楽のためか腰が抜けたようにへたり込んでしまう)おねえさん…って……そんな可愛いこといっても駄目よ。十分、オスだったじゃないの…。子宮内でまだ暴れられてる気分…(はぁん、と甘い声がふと上がってしまう)   (2013/9/1 18:44:03)

ルゥ♂狼獣人ふふ、そういう表情、大好きだなあ。(年上のお姉さんを、メスにおとす快感に、ぞくぞくとふるえて)僕のこと、オスだとおもう?かわいい男の子には、もう見えないかな?(その辺にあった酒のつまみを手に取り…リディアからあふれた精液をつけて、口にふくんでから、口移しで食べさせる)   (2013/9/1 18:46:44)

リディア♀堕天使可愛い顔して、狼には違いなかったわね…。…んっふ……そうねぇ…たぶん身体がオスだと認識しちゃったから、見るだけでメスに成り下がっちゃうわ…(口移しで食べさせられると少し体力が戻ったのか、背筋が伸びて、自身の蜜にまみれたローブを直す)……可愛い男の子でいたいのなら、そうしても良いですけど……(うふと笑みを作るとぎゅむっと乳房を顔に押し付けるようにして抱きつく)   (2013/9/1 18:51:18)

ルゥ♂狼獣人ありがとう、おねえさん(笑う姿は少年そのものだが、やはり狼で)次はお姉さんがリードしてほしいかな?そういうのも、楽しそう…(胸にかおをうずめて、こちらもぎゅっと抱き返す…)【そろそろオチますので、次でおしまいにしましょうか】   (2013/9/1 18:56:03)

リディア♀堕天使ふふふ…そんな事いって……狼には気をつけないとねぇ…(くすっと笑いながら、それも悪くはないという表情を浮かべるとそっと立ち上がって…)またね、可愛い狼さん【という感じでよろしいでしょうか。私もそろそろ時間だったのでよかったです。】   (2013/9/1 18:58:06)

ルゥ♂狼獣人【はい、ありがとうございました。ほんとにえっちで楽しかったです】   (2013/9/1 18:58:32)

リディア♀堕天使【いえいえ、こちらこそ楽しかったです】   (2013/9/1 18:59:31)

リディア♀堕天使【ありがとうございました。】   (2013/9/1 18:59:43)

ルゥ♂狼獣人【では、また見かけたら続きしましょうねー】   (2013/9/1 18:59:50)

おしらせルゥ♂狼獣人さんが退室しました。  (2013/9/1 18:59:53)

リディア♀堕天使【またよろしくお願いします。それでは私も落ちます。お疲れ様でした。】   (2013/9/1 19:00:16)

おしらせリディア♀堕天使さんが退室しました。  (2013/9/1 19:00:19)

おしらせルゥ♂狼獣人さんが入室しました♪  (2013/9/3 17:55:04)

ルゥ♂狼獣人(もう一度、いい人と会えたらいいな)   (2013/9/3 17:55:16)

ルゥ♂狼獣人 (肉欲の宴が繰り広げられる中、その場にふさわしくない年頃の少年が、広間を歩いていて)今日も盛況だなあ…ふふふ(彼も今夜の獲物を探している…この城での行為の末に生まれたのかもしれない、そんなことを思わせるような、子供離れしたギラついた視線で)さてさて、今日は誰と交われるのかな…?(かわいらしいぬいぐるみのような外見とは裏腹に、ズボン前は不自然なほど盛り上がっている)リードしてくれるお姉さんもいいけど、Mっぽい女の子も好きだなあ。人間でも人外でもどっちでもいいなあ(ひとりごとをいいながら、そのへんにあった食べ物をつまんでいる)   (2013/9/3 17:55:43)

ルゥ♂狼獣人(プレイは攻めの場合下みたいなかんじになります)   (2013/9/3 18:07:21)

ルゥ♂狼獣人    (2013/9/3 18:26:29)

おしらせルゥ♂狼獣人さんが退室しました。  (2013/9/3 18:32:45)

おしらせルゥ♂狼獣人さんが入室しました♪  (2013/9/7 17:12:37)

ルゥ♂狼獣人【待機してみます ↓のロルからはじめましょう】   (2013/9/7 17:16:14)

ルゥ♂狼獣人【希望にあわせてキャラの変更もできます】   (2013/9/7 17:29:03)

おしらせレイナ♀人間さんが入室しました♪  (2013/9/7 17:40:35)

ルゥ♂狼獣人【こんにちは、よろしくです】   (2013/9/7 17:41:10)

レイナ♀人間【こんばんは、人間はまずいですか?】   (2013/9/7 17:41:11)

ルゥ♂狼獣人【大丈夫ですよー。】   (2013/9/7 17:41:32)

ルゥ♂狼獣人【希望などうかがってもいいですか?】   (2013/9/7 17:43:56)

レイナ♀人間【ありがとうございます.逆らったら、牙向けるみたいな感じの吸血鬼とか…】   (2013/9/7 17:44:55)

ルゥ♂狼獣人【獣人でなく吸血鬼が希望ってことですか?】   (2013/9/7 17:45:25)

レイナ♀人間【出来れば…】   (2013/9/7 17:45:52)

ルゥ♂狼獣人【吸血鬼ってやったことなくて…もっと魔物っぽい魔物なら得意なのですが】   (2013/9/7 17:48:20)

レイナ♀人間【それでも良いですよ。】   (2013/9/7 17:48:58)

ルゥ♂狼獣人【すいませんね…どういうプレイが希望か教えていただければ】   (2013/9/7 17:49:24)

レイナ♀人間【S的に、逆らえば見たいな…牙を向けて、甘噛みして、地を流させて、舐めるみたいな感じ】   (2013/9/7 17:52:09)

ルゥ♂狼獣人【じゃあ、そういうプレイを入れて…獣人の牙ではだめですか?】   (2013/9/7 17:53:59)

レイナ♀人間【良いですよ】   (2013/9/7 17:54:39)

ルゥ♂狼獣人【わかりました。では、そちらの文量など見たいので、初めてもらえますか?】   (2013/9/7 17:55:00)

レイナ♀人間【わかりました。】   (2013/9/7 17:55:44)

レイナ♀人間(今日もすごいなという目で周りを見渡しながら、歩き始める.獣人を見つけ、目を向けられないように目をそらし、少し早めに歩く)ハァ…お願いだから、気づかないで…(独り呟く)   (2013/9/7 18:01:10)

ルゥ♂狼獣人ねえ、お姉さん(レイナに気づいて、駆け寄る)お姉さんはやらないの?みんな交尾しているのに(体を舐めるように見回す)   (2013/9/7 18:02:22)

レイナ♀人間え!(気づかれたというかんじな目をする)やらないよ。(苦笑いをしながら言う、見回すような感じに動揺する。)   (2013/9/7 18:05:46)

ルゥ♂狼獣人なんで?ここはそういう場所なのに…ねえ(がしっと手をつかむ)やろうよ、溜まってるんだ。力ずくでもいいけど…   (2013/9/7 18:06:48)

レイナ♀人間え!(手を掴まれ驚く)そんな事…(力ずくと言われ、驚き、足が動かなくなる。恐れながらも、普通の顔でいようとする。)   (2013/9/7 18:10:33)

おしらせリラ♀ヘッドハンガーさんが入室しました♪  (2013/9/7 18:11:41)

リラ♀ヘッドハンガー【こんばんは】   (2013/9/7 18:12:00)

ルゥ♂狼獣人(がばっとレイナを押し倒す)こう見えても獣人だからね。君なんかより力は強いよ。僕と交尾するよね?(首筋にきばをたてて)   (2013/9/7 18:12:16)

ルゥ♂狼獣人【こんばんは。よろしくー】   (2013/9/7 18:12:25)

レイナ♀人間え!そんな…(逃げようとするが、力に敵わず逃げられない)や。   (2013/9/7 18:14:36)

レイナ♀人間【よろしく】   (2013/9/7 18:14:59)

ルゥ♂狼獣人【リラさん、乱入しちゃって大丈夫ですよ】   (2013/9/7 18:15:11)

リラ♀ヘッドハンガー(城内の客向きの林檎をかじりながら、淫欲の宴を眺め歩く裸の少女。一見、年若い人間の娘だが、うねる肉色の髪と額に開く第三の眼から人外のものと知れる。娘の身体は寄生体ヘッドハンガーに囚われているのだった。獣人が人間の女を押し倒す光景を見つけしばし足を止めて眺めて)   (2013/9/7 18:17:40)

ルゥ♂狼獣人さ、おとなしく僕に抱かれな…ん?(ふと視線に気がつくと、見たことのない魔物が。肉色の髪…なかなかよさそうだ)君もやる?君は攻めるほうかな、それとも…攻められたい?   (2013/9/7 18:19:16)

レイナ♀人間え!そんな…(震えた声で言う、怖いのか、動かなくなり、おとなしくなる)(眺められているのに気づき、振り向く)   (2013/9/7 18:22:19)

リラ♀ヘッドハンガーどっちも好きだよ(人間の娘が犯されようとしていることには心を動かした様子もなく、獣人の言葉に好色な微笑みを浮かべて答える。林檎の果汁に濡れた唇を舌なめずりして、最後のひとかけを口に放り込む)でもがっついてる訳じゃないから、その娘の後でもいいよ。他に誰か来るかも知れないしね   (2013/9/7 18:24:18)

ルゥ♂狼獣人こっちはちゃんとやる気みたいだね。よかった(押し倒していたのをやめ、ズボンを脱げば、少年には似つかないグロテスクな巨根が)ちょうどいいから、この子に交尾のやり方をおしえてあげようよ。ね、ほしいでしょ?これ。(リラとレイナにそれをみせつけ)あ、逃げちゃだめだよ?わかるよね?   (2013/9/7 18:27:37)

レイナ♀人間そんな…(終わったような目をする。)私はいや!(逃げ出そうとする。)こんなの…   (2013/9/7 18:28:58)

リラ♀ヘッドハンガーもったいないなあ、交合は気持ちいいだろう?その娘も綺麗だけど、どうだい、この身体、綺麗だろう(両手を広げ、すんなりと若々しい肢体を見せびらかす。うっとりと第三の眼を細め、独り言葉を繋ぐ)ボクの理想を形にしたみたいだ。感度もすごく良いんだよ。もう乗り換えるのがバカらしくなって、この城に来たんだ。ここなら身体を長持ちさせられるし、お愉しみも堪能できるからね   (2013/9/7 18:33:24)

おしらせルゥ♂再入室さんが入室しました♪  (2013/9/7 18:36:44)

ルゥ♂再入室(パソコンが調子悪くなったので、こっちからうちますね)   (2013/9/7 18:37:03)

レイナ♀人間【わかりました】   (2013/9/7 18:37:37)

ルゥ♂再入室そうだよ、気持ちいいよ?交尾は。(リラの言葉に、彼女の体を見る…たしかに、魅力的だ)へぇ、キミはそのこをのっとってる?のかな?おもしろいね。(がぜん興味がわいて)その体で、どんなことができるのか、やってみせてよ。(リラのほうに巨根をむける)   (2013/9/7 18:38:51)

リラ♀ヘッドハンガー【パソコンの方はキックしちゃいますか?】>ルウ   (2013/9/7 18:39:02)

ルゥ♂再入室(復帰できるかためしているのでちょっとだけまっててくださいね。)   (2013/9/7 18:39:30)

レイナ♀人間【わかりました】私はいや!交尾なんてしません。(怖がりながら、震えた声で言いながら逃げようと、歩き始める)   (2013/9/7 18:43:25)

ルゥ♂狼獣人【復帰できましたー。再入室のほうはキックしてかまいません】   (2013/9/7 18:45:20)

リラ♀ヘッドハンガーそ、ボクらそう言う種族だからね。自分ってのは頭だけ、身体なんてどんどん取り換えればいい、そう思ってたんだけどね(話しながら獣人の前に膝をつき、巨根を胸に抱き締める)ああ、熱い。どうだい肌も気持ちいいだろ。ボクも気持ちいいんだ(巨根に乳房を擦り付けながら、先端に桃色の舌を這わしていく。肉色の髪が伸びて、付け根や玉袋をさわさわと撫でる)あれ?彼女はもういいの?   (2013/9/7 18:46:04)

リラ♀ヘッドハンガー【了解】   (2013/9/7 18:46:31)

ルゥ♂狼獣人へえ…彼女のほうは、君のその触手で止めてくれるかな?ふふ、見てみたくてね。(リラに愛撫されると、肌に密着したモノはさらに大きくなっていく)器用なんだね、気持ちいいよ…はじめての感触だ(にやりとわらって、おもわず普通の女性にするように頭をなでようと)   (2013/9/7 18:48:34)

リラ♀ヘッドハンガー【あ、レイナさん、再入室のルウさんを非表示にしてPCのルウさんを表示してください】   (2013/9/7 18:50:39)

おしらせルゥ♂再入室さんが部屋から追い出されました。  (2013/9/7 18:50:52)

レイナ♀人間そんな…(止められるいや!という顔で歩きを速くする。)逃げなきゃ…やだよ。   (2013/9/7 18:51:27)

リラ♀ヘッドハンガー(肉色の髪は見た目通り、蠢く触手の感触。髪を撫でるルウの掌の下から一筋、肉色の触手がレイナに伸びる。先端がレイナの首筋に触れると小さな破裂音がして電撃がレイナを撃つ。身体には害がないが、強い刺激)ダメだよ、お嬢さん、逃げないで   (2013/9/7 18:56:21)

ルゥ♂狼獣人おお、すごいな。いろいろ、できそうだ…ふふ(にやりと笑い、リラの口元にモノを近づけて)その小さなお口じゃくわえこめなそうだけど…体の方は、丈夫になってるのかな。ねえ、しゃぶってみてくれるかな?おくまで。   (2013/9/7 18:58:16)

レイナ♀人間は!ん!そん…な(電撃で苦しそうに言う、)動けないよ…やだ…(痺れている'   (2013/9/7 18:59:40)

リラ♀ヘッドハンガーふふ、フェラだって上手いんだけどな(言いながら、両手をついて四つ足の獣の姿勢。お尻を振って、片手を秘華に伸ばし、淫らな水音を奏でて誘う。お尻をルウに頭をレイナに向けて)ほら、いいよ、この娘の身体を壊さないようにゆっくり入れてくれよ   (2013/9/7 19:05:13)

ルゥ♂狼獣人いいね、そそるよ…いくよ?(リラの秘所に巨根をつきつけ、ゆっくりと、自分の大きさにリラをひろげるように挿入していく)どうだい?今までの男よりずっといいだろう?…レイナにもこの快感を味わわせてあげたいね   (2013/9/7 19:08:08)

レイナ♀人間や!絶対(痺れた身体で、逃げようともがく)や!私はやらない。   (2013/9/7 19:09:01)

リラ♀ヘッドハンガー感覚転移かい、ちょっと難しいんだけどな。この身体の素晴らしさを教えてあげるのも悪くないかな(舌を吐いて大きく息をしながらルウを迎え入れる。荒い息をして苦しげに震える身体とどこか他人事のような言葉。ルウと繋がったまま、レイナに這い寄る。肉色の髪が伸びて、レイナの耳穴に侵入する)動かないでね、ここにさっきの電撃を加えると、鍛えた戦士でも悶絶するんだ   (2013/9/7 19:14:52)

ルゥ♂狼獣人うお、中もすごい…さすが理想の体、だね(みちみちと肉穴をひろげながら、壊れないギリギリで)何でもできるんだな…ふふ(ちょっといたずらしてみようと、いきなり子宮まで、ずどん!とぶちこむ)   (2013/9/7 19:16:27)

レイナ♀人間そん…な、う!やめて!これ以上電撃さるたら、本当に動けなくなる…やめて!(震えた声で言う、もうダメだと、目を瞑る)   (2013/9/7 19:19:53)

リラ♀ヘッドハンガーあはん、いいよぉ(うっとりと獣人の巨根を受け入れ、快感に喘ぐ。悦んで締め付ける。肉色の触手がそっとレイナの耳穴の奥を探る。触手の先端が吸い付く感覚がして…突然、ルウの巨根が胎内を蹂躙する劇感がレイナに伝わる。マイナスの印象を与える感覚が巧妙に弱められ、快感が強められている。レイナ自身がルウに突かれて快感に痺れている錯覚)   (2013/9/7 19:22:45)

ルゥ♂狼獣人ふふ、レイナにもつながったのかな、感覚が。じゃあ、いっぱい突いてあげようね(リラの肉体が人間であることもわすれて、本気のピストンをはじめる…龍の娘でも喘ぎまくるような、ケモノの腰使いで子宮までごりごりひろげて)   (2013/9/7 19:24:32)

レイナ♀人間や!ん!そん…な!あ!ん!なんで!(もう、死にたいという顔で我慢する)こんなのって…   (2013/9/7 19:25:36)

リラ♀ヘッドハンガーああっ、ああっ、いいよぉ(痺れて倒れたレイナの顔を覗き込む顔が喜悦に歪む。人間の二つの眼が白目を剥いて悶えるのに、額の第三の眼だけが笑みを浮かべて。レイナに流し込まれる感覚、突かれるごとに絶頂して、白い火花が脳を焼く)   (2013/9/7 19:29:38)

ルゥ♂狼獣人ぐるるる!中に出して、いいよね?その身体、妊娠するのかな?(ごつごつ中をつくと、ひとまわり大きくなって射精が近いのリラに教えて)君が他の身体にうつっても忘れられないぐらいの、すごいのをしてあげるよ   (2013/9/7 19:31:41)

レイナ♀人間もう…死にたいよ…速く終わって…終われば、(目を瞑り、終わるのを待つ)   (2013/9/7 19:36:05)

リラ♀ヘッドハンガー(流し入れられる感覚がレイナを蝕む。我慢しても、甘い声が漏れそうになる。必死に筋肉を硬直させないと、腰がイヤラシく踊りそうになる。レイナに手本を見せるようにリラの肉体は快感に溺れ、目を剥き、舌を吐いて涎を垂らし、身をくねらせて腰を振って)いいよ、こっちのお嬢さんも蕩けちゃうくらい沢山出して。ああっ、精液、欲しいのぉ   (2013/9/7 19:36:10)

ルゥ♂狼獣人いくよっ、グルル!!(どぼっどぼっぼびゅるる、と卑猥な音をたてて精液を注ぎ込み)【すいません、背後事情でおちますー ありがとうございました】   (2013/9/7 19:37:38)

おしらせルゥ♂狼獣人さんが退室しました。  (2013/9/7 19:37:40)

レイナ♀人間【わかりました】ん!あ!ん!   (2013/9/7 19:38:17)

リラ♀ヘッドハンガーああっ、イくっ、イくっ(淫らに全身を震わせ、ルウの精液を搾りとる。その感覚はもちろんレイナにも転移されて)   (2013/9/7 19:40:51)

レイナ♀人間や!ん!   (2013/9/7 19:41:20)

リラ♀ヘッドハンガー(両手をついて這った姿勢から前に崩れ落ちる。レイナの身体の上に崩れると、抜けた巨根から精液の飛沫が肌を汚していく)ああっ、いいい…ふふ、良かった。こっちのお嬢さんも我慢してたけど、だいぶ感じてたみたい…【なんてところでおしまいです】   (2013/9/7 19:45:22)

レイナ♀人間【ありがとうございました】   (2013/9/7 19:46:27)

おしらせレイナ♀人間さんが退室しました。  (2013/9/7 19:46:31)

リラ♀ヘッドハンガー【はーい、ありがとうございました】   (2013/9/7 19:46:51)

おしらせリラ♀ヘッドハンガーさんが退室しました。  (2013/9/7 19:47:00)

おしらせルゥ♂狼獣人さんが入室しました♪  (2013/9/9 21:31:04)

ルゥ♂狼獣人【待機してみます】   (2013/9/9 21:31:54)

おしらせルゥ♂狼獣人さんが退室しました。  (2013/9/9 21:33:37)

おしらせパルク♂妖精さんが入室しました♪  (2013/9/14 16:35:16)

パルク♂妖精(ちらちらと全身に燐光を纏った姿。どこから入ったのか、場違いなまでに白い体が広間の中に現れる。背中に生えたトンボのようなハネを震わせながら、広間の中を見渡す。いつ見ても誰も彼もが交わっている様子を見れば、面白げに笑みを作って)今日もやってるね。おいらもどこか、混ぜてもらおっかなーっと……。(と、高度を落とし。人々の間を飛び回って、めぼしい相手を探し始める)   (2013/9/14 16:38:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、パルク♂妖精さんが自動退室しました。  (2013/9/14 16:58:15)

おしらせギネビア♀夢魔さんが入室しました♪  (2013/9/20 23:32:33)

ギネビア♀夢魔ん、っはあっ……あ、ん、ぁあっ……!(広間を満たすいくつもの嬌声に混じって、甲高いあえぎ声を響かせる女。大柄な男……鬼の類だ……の上にまたがって、肉付きのよい腰を大きくくねらせている。そのたびに柔らかな乳房が弾み、長い髪が乱れる)……ん、ぁっ……あ、ぁあっ!(男の腰が反るように跳ねる。同時に、女も喉を逸らして絶頂に達し……)はあっ……♪ それじゃあ、もっと……って、あら?(粘り着くような妖しい声をかけようとしたのだけど。いつの間にか、男は反応が鈍くなっていた)   (2013/9/20 23:36:14)

おしらせルフィーネ♀吸血鬼さんが入室しました♪  (2013/9/20 23:38:43)

ルフィーネ♀吸血鬼ふふふ、楽しいなぁ♪ お兄ちゃんと一緒に乱交パーティー、嫉妬しちゃうけど他の人としてるの見られちゃうのもドキドキキュンキュンしちゃうよぉ♪(股間から精液を垂れ流している可憐な少女が手ごろな相手がいないかと楽しげに歩いてきます) でも、せっかくだからお兄ちゃんから離れてエッチもしてみたいよね。えへへ、ボクってば悪い奥さんだなぁ(子供のような姿をしているが「お兄ちゃん」と呼んでいる旦那がいるらしい。が、元より一般的な倫理観とはかけ離れているらしい) あ、こんにちは、お姉さん♪(相手がダウンしたばかりのギネビアさんに声をかけます)   (2013/9/20 23:41:48)

おしらせジルオール♂インキュバスさんが入室しました♪  (2013/9/20 23:43:15)

ギネビア♀夢魔あ、あらー……やりすぎちゃったかしら?(すっかり気を失ってしまった様子を見下ろすと、困ったように身をくねらせる。しばし考えたけど、)……それじゃあ、お互いに新しい相手を探しましょ。(と、声を掛け。繋がった腰をぬる……と引き抜くと、汗ばんだ肌を物足りない、というようにくねらせ)あら、こんばんは。私はいつでも夜なの、許してね。(と、身長差を会わせるように少し身をかがめ、重力に引かれて乳房がふるん、っと揺れる)かわいらしいお嬢様ね。ひとりかしら?   (2013/9/20 23:47:26)

ジルオール♂インキュバス(幾人も幾人も、重なり合って無造作に転がる多種多様の種族。男も、女も、蕩け合って乱れに乱れた其の場所の一角に、また一つの行為が終わる。インキュバスの股座の上で悲鳴の様な嬌声を打ち上げ、ぐたりと横に崩れる女体── 光を失った女の瞳が伏せられると、其の身体を退かし、また手頃な雌を探すのか──。本来はローブ姿で来ていた物の、既にもう用は為さぬ、一糸纏わぬ裸の姿。) 単純な女はイイねェ……催淫に掛け易くて。……御機嫌よう、お嬢様等。(小さな少女の様。もう一人も行為が終わったろうか、コウモリ羽の女性へと声を掛け乍ら、目元を隠す髪を揺らし。唇は、僅かに微笑む、愛想。)   (2013/9/20 23:48:39)

ルフィーネ♀吸血鬼じゃあ、こんばんは、だね♪ ボクはルフィーネ、吸血鬼だよ♪ お兄ちゃんと一緒に遊びにきたんだけど、せっかくだからお兄ちゃんから離れて遊んでみようかなぁってね(無邪気な笑顔を見せますが、かわいらしいリボン以外は一糸まとわぬ姿ですでに何度も行為に及んだことを示す股間の精液) あ、こんばんは、お兄さん(声をかけてきたジルオールさんにも屈託の無い笑顔を見せます)   (2013/9/20 23:51:22)

ギネビア♀夢魔こんばんは。私はもう、お嬢様なんて呼ばれる見かけじゃないと思うんだけど……でも、若く見られたと思っておくわ。(声を掛けられると、濡れたような照りのある肌を隠しもせずに答える)一人じゃ足りてない、って雰囲気ね。(男の体をしげしげと眺め。自分も、濡れた陰毛が乾いてもいない状態なのだけど)ちゃんと挨拶できてえらいわね。私はギネビアよ。(実年齢はともかく……年下として扱うことにしたらしく。長い髪を整えるように撫でてやる)   (2013/9/20 23:55:35)

ジルオール♂インキュバス我らに『老い』も『若い』も無いだろう?お嬢様が気に入らなければ…… ギネビア、そう呼ばせて貰おうか。私はジルオール、唯のインキュバスだよ、宜しくお願いしたいね。(自己紹介は二人へと。手近に転がる毒々しい色合いの酒のグラスを取り、喉を鳴らしては一口頂こう。) 良い笑顔だね、お嬢ちゃん。……此処では其の笑顔ですらも、淫欲を誘う糧になってしまうから、怖くて、恐ろしくて……とても素敵な処だね。(遅れて声を掛けた為か、少女の方の名は聞き逃した。故に『お嬢様』と呼ぶのだが。屈託無く微笑む少女にまた此方も微笑みを返す。其れだけ見れば唯の青年に見えようが、性欲増大の飲食を貪り喰った後の怒張は、強く上を向き、そそり勃つばかり。)   (2013/9/20 23:58:45)

ルフィーネ♀吸血鬼ギネビアお姉さんだね、よろしくね♪ えへへ(頭を撫でられると目を細めて嬉しそうに微笑みます。この場の、そして本人の卑猥な姿とはギャップのある可憐な微笑です) ジルオールお兄さんだね、ボクはルフィーネだよ♪ ん~? 怖いかなぁ? ボクはすっごく楽しいと思うけどなぁ……(首を傾げてジルオールさんの言葉に??という様子をしています) お兄さんのおちんちんもおっきくなってるね?(まじまじとジルオールさんの大きくなったものを見つめています)   (2013/9/21 00:01:12)

おしらせシャロン♀狐娘さんが入室しました♪  (2013/9/21 00:03:00)

ギネビア♀夢魔あら、あなたには教えていないと思うのだけど。ぶしつけな方ね。(ジルオールの言葉にはからかうように告げてみせ。するりと……床を歩くのではなく、滑るように体を寄せて)紳士ぶってらしても、ここは一人でも多く女を貪りたい、と訴えてらっしゃるみたいだけど?(蛇のように眼を細め。細い指先が男の昂ぶりに触れ。くるりと先端を撫でるように掌が被せられる)ルフィーネもこれが好き? ほら、お兄さんに聞いてみましょ? おしゃぶりして、味わってもいいですかって、ね?(片目つぶってみせ。ジルオールの鼻先に突きつけるように、根本から肉棒をゆっくりと擦る)   (2013/9/21 00:06:45)

シャロン♀狐娘(みだらな香りが充満する部屋に現れた白い少女。その耳には伸びた獣の耳と、尻から豊かな毛に覆われた尻尾が揺れる。部屋にいる皆様にこんばんわ、と一言挨拶をすると、一人掛けのソファーに座り、床につかない脚をぷらぷらさせて傍らにある葡萄酒を注いで喉に流した。)こんばんわ。今夜はとても賑やかでいいことですね。うふふ。わたしはゆっくり見学させてもらいますね。   (2013/9/21 00:07:41)

ジルオール♂インキュバス成程、お嬢ちゃんはルフィーネか……。イヤ、怖い怖い。此れ程までに淫欲に溺れてしまう、彼らも。(右を──)彼女らも。(左を、両腕を広げ。) ──そして、私達も。(ギネビア、ルフィーネ、自分の胸元、を指さし。) ……ああ、済まない。(難しい事は良く理解らなさそうな、頭上に?が浮かんでいそうな表情を見下ろし、く、くと肩を震わせ笑っていた。) 此のおっきなおちんちん達をハメ倒してきたのだろう、君も。(ルフィーネの、腿を伝う精液の跡を見遣り。) ──ああ、此れは失礼。不躾も不躾だったよ。なら、不躾のついでに…… 君等とヤりたい。(似非紳士終了。昂る怒張を二人へと向ければ、指先に撫で擽られるとぞわりと戦慄く幹。) ──おや、御機嫌よう。 其方の御嬢さんは…… 見るだけ、かな。(女同士のねっとりとした絡みもあれば、其れも肴になるだろう。視線と共に、新たな狐耳の女へと、声は掛けておこうか。)    (2013/9/21 00:12:56)

ルフィーネ♀吸血鬼うわぁ、ギネビアお姉さん、かっこいいなぁ(するりと優雅な動作でジルオールさんを攻め始めたギネビアさんの様子にワクワクした様子で歓心しきりという様子です) ん~、お兄ちゃんのおちんちんが一番好きだけどジルオールお兄さんのおちんちんも美味しそうだよね♪ お兄さん、味見してもいい?(屈託の無い笑顔でジルオールさんに聞きますが、直後にシャロンさんに声をかけられると……) あ、こんばんは♪ キミは来たばっかりかな? ボクはルフィーネ、よろしくね♪(シャロンさんのほうへてくてくと歩いていき、握手を求めます。もう興味が移ったようで)   (2013/9/21 00:13:49)

シャロン♀狐娘そうなの、ちょうどいまついたばかりで。(ふふ、と柔らかく微笑むと求められた握手に応える。白い手を差し出してそっと握った。)わたしはシャロンっていうの。こちらこそよろしくね、ルフィーネ。そちらのお姉さまとお兄様は…とてもすてきね。お兄様にはどこかでお会いしたことがあるけれど、憶えているかしら?わたしはシャロン。よろしくお願いいたしますね?お姉さま、お兄様。   (2013/9/21 00:17:06)

ギネビア♀夢魔こんばんは。とても綺麗な毛並みね。(現れた、獣の特徴をもった少女の姿を認めると、そっと唇を笑みの形に)そんなことおっしゃらずに、いつでもいらして。一人でいるのは、寂しいわよ。(いいながらも、指と掌は肉棒の傘を包み、ぬちゅ、っと生々しい音を立てはじめる)ふふ、素直な人は好きよ。ほら、もっと見やすいところにいきましょ?(と、自分の胸を押し当てながらジルオールの背を押し。彼女らの目の前、といえるような場所で、にちゅ、とこすりあげ)……ふふ。それじゃあ、ルフィーネの代わりに私が味見してあげる。(膝を折ると、長い舌を伸ばし、絡ませ……口に含むのではなく、ねろねろと舐め回して刺激する様を見せ付けるように)   (2013/9/21 00:17:37)

ルフィーネ♀吸血鬼こちらこそ、よろしくね、シャロン♪(吸血鬼らしい血の気のない白い手を差し出し、握手をします。ニコニコと本当に楽しそうな様子です) じゃあじゃあ、シャロンもエッチなことしようよ♪ その為にきたんでしょ?(ソファに座っているシャロンに抱きつくようにもたれかかろうとします。場の雰囲気や催淫をもたらす食事のせいか、男女構わずに体を密着させたい気分になっているからで)   (2013/9/21 00:21:08)

シャロン♀狐娘あら、お姉さまからそんなお褒めの言葉…。とてもうれしいわ(すこしほほを染めてくすぐったいように身をよじらせた)うふふ、そうねぇ、そのために来たのだけど…うふふっ、じゃあ楽しんじゃおうかなっ。(恥ずかしそうにしながらもルフィーネに抱き着かれてそのまま両腕を回して自らも体を密着させる。くんくんと匂いを嗅いで、ルフィーネのフェロモンなのか、この空気の匂いなのか。)とてもいい匂い…。   (2013/9/21 00:23:38)

ジルオール♂インキュバス兄が居るか……さぞ立派なのだろう、兄の代わりには── ほう。(自由、否、興味が他所へと移るのもまた少女『らしさ』だろうか、シャロンの言葉に、ずらと思い浮かべる中の心当たりを探る。──心当たるも、此処で出会うのであれば、また自己紹介から、だ。) 私はジルオールだ、宜しく頼むよ……っと、其れもそうか。見学等と勿体無い事を言わず、愉しめば好い。(己等の様に。ギネビアに背を押され、またシャロンとルフィーナの傍へと移動せん。) ならば私はギネビアを貪り喰う事にするかねェ……ッ、ほう……舌、遣い……。(立った侭に、膝を折るギネビアの髪を梳く様に撫で。肉棒へ纏わり付くねっとりとした唾液の暖かさに、背が震える。シャロンと、ルフィーナにも良く見える様に、見せつける様に。)   (2013/9/21 00:24:37)

ギネビア♀夢魔あらあら、女の子たちは仲良くなっちゃったみたいね。おちんちんも寂しいわね?(ふふふ、といかにも妖しい笑みを浮かべながら、ちゅく、ちゅく、っと音を立てて擦り、尖らせた舌先で裏筋をくすぐる。ぴちゃ、ぴちゃ、と生々しい音を響かせて)これだと、私の邦画貪っているみたいだけど。期待してるわね?(ジルオールに向けて片目をつぶって見せ。体を寄せれば……その腰に抱きつくようにして。柔らかな乳房の間に、固くいきり立った者を挟み込もうとする。弾力のある乳房が左右からたっぷりと包み込み、上下に擦りながら柔らかな刺激で圧迫していく……)   (2013/9/21 00:27:01)

ルフィーネ♀吸血鬼シャロンのお耳、もふもふだよぉ♪(シャロンの耳に頬を摺り寄せて、気持ちいい感触を楽しんでいます。お互いに抱き合う姿勢ですが、椅子に座っていたシャロンに対して、立っていたルフィーネが少し体勢が上で) そんなにいい匂いかな? 褒められると嬉しいな♪ あ、でも、おまんこの精液の匂いかもしれないね?(すでに何度も中出しされており、股間からは精液の匂いが立ち上ってくる状態です)   (2013/9/21 00:28:58)

シャロン♀狐娘ジルオール…わたしはシャロンて呼んでね。よろしくね。あっ!んふふっ、ルフィーネ、くすぐったいわっ、あははっ!(お返しよっ、と背中に手を回してお尻から生える尻尾を乱暴にも両手で掴んだ。)あらやだ、そんなに種付けされたの?いやらしい子ね、ルフィーネは。(そういうと尻尾から片手だけ離し、お尻をぺしりと叩いてそのまま鷲掴んだ。)   (2013/9/21 00:32:47)

ジルオール♂インキュバス何、其の代わりにギネビアが愉しませてくれるのだろう?永劫に終わらぬ宵闇なら、何れ彼女等ともヤる機会もある。故に……今は其の身体で愉しませて貰う事にするさ。(く、くと肩を震わす。淫猥な音が耳に届き、舌先で舐める唾液に呼応する様に、肉棒からふわりと漂いだす催淫の香。今まで散々に貪った女の匂いと、吐き出し続けた精液の香りも、ギネビアの鼻先を擽るだろうか。) 貪れば好い。今、此の行為はお前たち女が支配する時ッ……だろう、に……。く、ぁ……良い、乳だな……ッ。(眼のサインに頷きを返し。たぷと挟み込まれる豊満な乳房は何とも心地良い。上下に擦る度、亀頭は顔を出し、引っ込めたりと、其の先端からネバつく先走りの汁を溢れさせ乍ら、唾液と混ざり潤滑油代わりにもなろう。)   (2013/9/21 00:34:14)

ルフィーネ♀吸血鬼だってぇ、シャロンのお耳、もふもふできもちいいんだもーん♪ んぅ……あっ、尻尾……敏感なのにぃ……ふみゃあああっ!(尻尾を掴まれたまま、お尻を鷲づかみにされると大きな嬌声をあげてしまいます) んぅ……だってぇ……ここはエッチなことする場所だもん……気持ちよかったんだよぉ?   (2013/9/21 00:36:51)

シャロン♀狐娘あらあら、だらしない吸血鬼ねぇ…ルフィーネのほうからわたしを誘ったのよ?わたしを愉しませてよ…(ルフィーネの顎に手を添えて目線を合わせる。黄金に輝く猫目石のような瞳を細めて見つめる。ざらついた猫舌で頬をべろりと舐めあげると、先程のように両手で尻たぶをもみあげる。開いたり、閉じたり。繰り返していく。)ほーら、こんなことしてたら、おまんこからナニカが出てくるかしら…?   (2013/9/21 00:41:10)

ギネビア♀夢魔ルフィーネの言うとおり、よ、シャロン? 好きなだけ、楽しんでいいんだから……(と、彼女らには背を向けた格好になりながらも。腰をくねらせれば、自分の股からも白濁した蜜がとろ……っと生々しくこぼれているのが見えるはず)あら、ずいぶん自信があるのね。こんなところでも、モテる男とそうじゃない人は扱いが違うわよ?(言葉でもくすぐるように告げながら。自分の両手で乳房を捧げ持ち、むにゅん、っと形を卑猥に変えさせながら中野に公方を揉みしだくように。たぷ、たぷ、っと弾ませ、胸の間で擦り、先走りがにゅる、にゅる、っと生々しい音と感触を伝えていく)   (2013/9/21 00:41:21)

ルフィーネ♀吸血鬼ぼ、ボク、だらしなくないもん……シャロンにも気持ちよくなってもらうんだから……んゅ……(頬を舐められるとくすぐったそうに身をゆすります) ボクからも……ちゅっ……んんぅ……ふああっ!? そ、そんなにしたら……ぼ、ボクの愛液と注いでもらった精液があふれちゃうよぉ……んみゅあう……(シャロンさんのほっぺを舐め返したのもつかの間、お尻をもみあげられるとほぐされておまんこから卑猥な体液が滴りおちます) ぼ、ボクだってぇ……えい!(そして、仕返しとばかりにフワフワのしっぽを握り返しいます)   (2013/9/21 00:46:42)

シャロン♀狐娘んふふ、きもちよくしてよ…?んっ、あらあらぁ、出ちゃうねぇー…(だらだら出てしまった精液を憐れむような目で見ると、尻尾から快感が脊髄に走る。)あひいいっ!うぁあぁ…(腰がびくびくと小さく震える。その瞬間、尻をぎゅっと握ってしまった。)   (2013/9/21 00:50:16)

ジルオール♂インキュバスシャロンか……承知した。……さあ、愉しめ。愉しめ。(ルフィーネに絡まれる彼女に、返答し。其の場の空気も、充満する淫気も。彼女等を支配するは、性欲の渦。) 自信?さて、自信と受け取るかはギネビア次第。私は、私が愉しむ為に、お前を気持ち好くさせる様務める。──お前も、自分が愉しむ為に、いやらしい言葉と、行為と、挑発で……私の気を擽っているのでは、無いのか……?(駆け引きもまた愉しい。ギネビアの髪を撫で擽る指先を這わせる先は、耳や、うなじ、首筋と、次第に場が移る。肉棒の形、掌の形、柔らかく歪む乳房は見る眼にも心地が好い。揉まれた肉棒は次第に反応を示し、びくり、びくりと血流が疼く。) ……気持ち、好いものだな、ギネビアの胸は。……直ぐに射精してしまいそうな、程にな。(──早い?否。射精しても、直ぐに回復してしまう為、白濁に塗れる事を好むかどうかを、探る言葉。生々しい音も、柔らかい感触も、そう我慢出来るモノでも無いのだが。)   (2013/9/21 00:51:00)

ルフィーネ♀吸血鬼気持ちよくしちゃうよ……んぅ……ふああっ……シャロン……そ、そんなにお尻強くしちゃ痛いよぉ……んんっ!(お尻を強く握られたのにびっくりすると、ますますシャロンのしっぽを強く握ってしまいます) んぅ……シャロンは尻尾が気持ちいいのぉ? こうかな? んぅ……どうかな?(シャロンの尻尾をおちんちんにそうするように丁寧に優しく、けれど時に強く握り、扱いていきます)   (2013/9/21 00:54:31)

ギネビア♀夢魔すっかり楽しんでるみたい。ふふ……お手本を見せてあげなきゃね。(肩を小さくゆらしながら。ぬちゅ、ぬちゅ、っとさらに音を響かせるように擦り上げ)どうかしら。私は、こうするのが好きだもの。……あ、っは、熱くなってきてる……っ♪(胸の谷間に感じる肉棒の硬さが増し、絶頂の気配を感じれば……ちろ、と自分の唇を舐めて)どれだけ保つのか見てあげてもいいんだけどぉ……我慢できないなら、元気なザーメン、ごちそうしてちょうだい?(と、胸の谷間に挟んだまま。舌をれろ……と伸ばし。噴出する出口を丹念にほぐすように舐め回していく)   (2013/9/21 00:56:10)

シャロン♀狐娘ご、ごめんっ…あぅう、尻尾、きもちぃ…ああっ、やだやだ、おちんちんみたいにしないでよう…(やだぁ、と腰を振ってルフィーネの手から逃げようとするが、ただいやらしく腰を振って交尾を待つメスにしか見えない。)ルフィーネ…ちゅーして…?(右手でルフィーネの尻尾を撫でながら、左手で頬に手を添えてキスを求める。)   (2013/9/21 00:59:39)

ルフィーネ♀吸血鬼だってぇ、こうやって尻尾をいじるとシャロンがエッチな顔になってくれるんだもん♪ あっ……ボクのしっぽ……んぅ……ひゃんっ!(お互いに抱きしめあいながら、互いの尻尾をいじりあう体勢になります。二人とも気持ちよくて体をくねらせてしまいます) ……うん、シャロン……ちゅーしよう? んぅ……ちゅっ……ちゅぱ……んちゅぅ……(左手を頬にあてられると、その誘導にしたがって口付けをします。舌を伸ばしてシャロンの唇を嘗め回し、舌を差し入れて舌と舌を絡ませようとします)   (2013/9/21 01:04:15)

ジルオール♂インキュバス嗚呼。あんな幼い外見で、如何程の精液を注がれたやら。(普段より音は高めか。場に響く音は、見せ付けるだけでなく、音でも刺激を与えんばかり。) 好きなら、其れで良い。私も好きで、お前を抱く……小難しい事よりも、ッ……お互い気持ち好くなれば良い。(肉棒が熱く、太く、絶頂のサインを示す。豊満な乳房と、声、昂るには充分過ぎる。) ああ、我慢なんて出来無いな、ッ……また幾らでも、射精せ、ッ……。ッ、っく……ああ、射精すぞ……ギネビアの貌に、一発目、か……ッ。(念入りに、鈴口が刺激されれば、びくり、びくんッと跳ねる肉棒の幹。間も無く、舌先と唇にごちそうすると言わんばかりに、肉棒の先端から、『びゅるッ!びゅく、びゅ、ッ……!』と溢れ出た精液が、ギネビアを汚さんとした。挟む乳房も、舌も、髪もねっとりと纏わり付く精液は、強い香りを放ち── 周囲に広がる、雄の香り。)   (2013/9/21 01:07:39)

シャロン♀狐娘んちゅ、ちゅっ、んん…っはぁ、(口の中でルフィーネの舌が動き回る。絡ませようと、舌を追いかけてざらりと擦りあう。)っはぁ、ルフィーネの舌やわらかぁい…(そういうと舌をとらえて軽く甘く噛んだ。)はむ、んちゅるっ…。っはぁ…とても美味しそうな精液のにおい…(隣は射精したようで、濃い精液の匂いが鼻を掠めた。触発されて、こちらも発情してきた。)   (2013/9/21 01:10:11)

ギネビア♀夢魔ん、っ……!(舌先が触れる鈴口が跳ねたかと思うと、勢いよく精液が噴き上がっていく。白い顔に、濃密なほどの精液がぶつかり、はじけるように。胸元から神まで、白く汚されていく。むっと広がる精液の香り。ふうっと喉の奥を鳴らすと、ぬちゅ……と糸を引きそうなほどの精液を纏わせたまま身を引いて)はあ……っ、すごいわ、こんなにたくさん……。ねえ、二人とも。私とジルオールのこと、綺麗にしてくれない?(と。汚れた顔と、ひくついている肉棒絡み合う二人に誘うように)を示して、   (2013/9/21 01:11:49)

ルフィーネ♀吸血鬼おまんこが痛くなるくらいまでたくさんだよぉ♪ でも、ここのご飯食べたらすぐに気持ちよくなれるよね♪(たまたま届いたジルオールさんの声に軽いノリで答えます。永劫の宴を支える食べ物の効能を身をもって体験しています) んぅ……ちゅぱ……ちゅるるる……精液の匂いで興奮しちゃうよぉ……シャロン……シャロンのしっぽをはさんで貝合わせしようよぉ……もふもふの尻尾でおまんこ気持ちよくしたいのぉ……ね?(しっぽを撫で回しながら、その尻尾を前に引き出して、それを挟んで行為をしようと持ちかけます)   (2013/9/21 01:14:32)

シャロン♀狐娘わたし、精液のみたい…。(お姉さまのお誘いにごくりと生唾を飲んでうっとりと流れる白い液体を見つめる。こらえきれなくなって、ソファーから降りて、ジルオールとギネビアの間に膝立ちになる。)ルフィーネもこっちに来て、シャロンの尻尾でおまんこ気持ちよくしてあげるよ?(尻尾をゆらりゆらりと揺らしてルフィーネを誘う。)はぁ、どうしよう、ねえ、もう、我慢できない…精子なめていいですか…?(二人の顔を見上げて、うるんだ瞳で許可を乞う。)   (2013/9/21 01:18:40)

ジルオール♂インキュバス(指で絡み取れば、ぬちゃあと音がしそうな程に糸を引く精液。身を離すギネビアを改めて見れば、何とも艶やかに、被る精液の絡みが興奮を更に呼ぶ。びく、びくと打ち震えた肉棒は、射精を緩めたとしても、矢張り衰える事はまるで無く、寧ろ、強く、硬く、滾る熱。) ……気持ち好くしてくれたから、だろうな。……だ、そうだ。 二人とも──…来るか?(胡坐を掻く様に其の場に座り込むと、精液に塗れたギネビアを右手で抱き寄せ。腋から滑り込ませた右の掌は、乳房をぐにゅっと歪ませる様に揉み、人差し指と親指の腹で、突起を摘み、コリ……と弄り。)   (2013/9/21 01:19:37)

ギネビア♀夢魔素直に言えて、とってもえらいわよ。ほら、シャロン。どうぞ、めしあがれ?(と、自分の顔から胸の谷間にねっとりと広がる精液を示すと、その胸に抱き寄せるようにシャロンの頭に腕を回して引きよせる)あっ、んっ……もう、いたずらなひと。(胸に手を伸ばしてくるジルオールの指先には、大きく針のある、重たい乳房の感触と、固くこわばった乳首の形が伝わるはず。身をくねらせれば、ごく自然にしなだれかかるような仕草になっている)   (2013/9/21 01:21:14)

ルフィーネ♀吸血鬼んぅ……じゃあ、ボクもジルオールお兄さんの精液飲むー♪(シャロンがジルオールさんのほうへ行くのを見て、自分もトコトコとついていきます) お兄さん、ボクも精液飲ませてもらっていい?(シャロンと向かい合うように自分もジルオールさんとギネビアさんの間に入り込んでおねだりをしちゃいます)   (2013/9/21 01:22:29)

ジルオール♂インキュバス其の小さなおまんこが擦り切れる程にハメ倒されても、喰えば直ぐ回復するからなァ……。く、くッ……気持ち良くなる為に飯を食らうのも、面白いな。(ルフィーナの言葉に、また返そう。精子を欲しがるシャロンは、ギネビアの胸元に食らい付くだろうか。放った後、益々濃く漂う雄の匂いで、誘う様に。) ……の、割にはもう硬くなってるがね。シャロン、吸ってやれ、精子を啜り乍ら、ギネビアの乳首をな。(コリコリと弄る突起を指で摘みあげると、少しだけ強く、キュッと力を込めた。シャロンに、示す様に。) ──なら今度はルフィーネに飲ませる番だな、おっきいおちんちん好きだろう?……お前にも、たっぷり喉を潤わせてやろうか、な。(左の手は、ルフィーネの頭を撫で。直立したいきり勃つ肉棒を、下腹部に力を込めて震わせて見せては、おねだりに応え。)   (2013/9/21 01:26:10)

シャロン♀狐娘はぁ、いただきましゅん、ちゅるっ、じゅ、んはぁっ、おいひっ、れる…んはむ…(舌を伸ばして胸に落ちた精子を掬うようになめとる。一口精子を飲むと、我慢の限界がきたように精子を啜っていく。)ぷはぁ、はぁ、あ…おいしい…もっとほしい、精子っ…(体の中から熱くなって、もっと欲しがって仕方ないようだ。もうほとんど胸に精子は残っていないがギネビアの胸から離れようとはせず、胸の蕾に口をつける。ちゅうちゅうと赤子のように吸い、ざらついた舌でその先を転がした。)   (2013/9/21 01:26:58)

ルフィーネ♀吸血鬼いただきまぁす♪ ちゅっ……ちゅぱ……ちゅるっる……んぅ……おっきなおちんちん……精液とギネビアお姉さんの唾液が混ざった味がするよぉ……じゅるるる……(おちんちんにしゃぶりついて、音を断てて味わっていきます)   (2013/9/21 01:29:42)

ギネビア♀夢魔っや、ん、もう……っ、乱暴にしちゃ、ダメ、よっ……。(口では言いながらも、肌はうっすらと赤く染まり、尖る乳首を突き出させると、背筋を反らしてさらに差し出すように。その胸にシャロンの舌が伸びてくれば、ぴくん、っと跳ね上がって)もう……っ、シャロン、そんなに吸っても、もう、出ないわよ……っ。(熱っぽく鼻を鳴らしながら、胸からの刺激に声を上げてしまう。そうして、共に奉仕を送るシャロンとルフィーネに手を伸ばせば、くちゅりと二人の秘所を両手で探り。ちゅく、ちゅく、っと浅い場所を指でなぞり、かき乱しはじめる)……二人とも、とってもえっちになってる……ねえ、二人で楽しむつもりだったんでしょ? どうするか、見せてくれる?   (2013/9/21 01:32:16)

ジルオール♂インキュバスああ、召し上がれ。(生唾たっぷりに、音を立てて味わう様子を見下ろし。蠱惑的な気持ち良さを持つギネビアの舌遣いも堪らないが、ルフィーネは其の名の通り、おしゃぶりに近い感覚を覚えた。此れは此れで、また気持ちも好く、口元が緩む。) 少し乱暴な方が……好い反応しそうだがな、ギネビアは。……シャロンも、美味そうに味わってる事だ、少し強く吸う方が……気持ち良かったりして、な。(じゅるじゅると音が鳴る。こびり付いた精液が無くなっても、まだ啜る。己が弄っていた、ギネビアの乳首を。指を離しては満悦そうに眺め、ギネビアの手で厭らしく、ちゅくちゅくと鳴り出す音を愉しみ乍ら、ルフィーネを撫で。)   (2013/9/21 01:35:27)

シャロン♀狐娘んちゅっ、精子じゃなくても、ギネビアのミルクが出てくれればシャロン、おなか一杯になるんだけどね、(えへへ。と笑うと最後にちゅっ、と強めに吸った)あんっ、ギネビアっ…うん…ね、ルフィーネ、見てもらおうよ、シャロンたちがえっちなことするところ…(そういうと、ルフィーネに近づき、お尻をつけて座り、尻尾を前にもってきておちんちんのように見立てる。)   (2013/9/21 01:37:31)

ルフィーネ♀吸血鬼んぅ……ちゅぱ…じゅるる……んんぅ……ちゅっ……ジルオールお兄さんのおちんちん……美味しい……ここに牙を突きたてたくなっちゃう……ちゅっ…(一瞬、吸血鬼としての凶暴で妖艶な笑顔を見せますが、すぐに元の子供っぽい表情でおしゃぶりを再開します) ひゃっ……あんっ……お姉さん……そこ……濡れちゃってるよぉ……(濡れた割れ目をいじられると感じてる声を上げてしまって) ……あっ、うん。シャロン……一緒に気持ちよくなろう?(シャロンの近くに体を寄せていきます)   (2013/9/21 01:39:08)

ギネビア♀夢魔ん、もう……出ないわよ。それより、もっと楽しみなさい。(と、シャロンの頬にキスを送ってやり。近づくルフィーネには、そっと耳の裏を撫でてやって)……もっと積極的になれば、もっと楽しめるわよ?(からかうように囁き、こちらも頬に軽くキスを送り)……それじゃあ、私はもう行かなきゃ。これから、することがあるから。また会ったら、もっとたくさんしましょ。(片目をつぶってみせ。ジルオールの唇を自分の唇で塞ぐと、れる……と舌を絡めたキスを送り。そうして、ふわりと羽ばたくと、いずこなりかへ消えていった……)   (2013/9/21 01:43:05)

おしらせギネビア♀夢魔さんが退室しました。  (2013/9/21 01:43:09)

ジルオール♂インキュバス……牙を突き立てて直吸いか?其れも好いかもしれないな、血混じりになった桃色の精液は、お前にはきっと甘美な味になる事だろうさ。(痛いから止めろ、等と微塵も言わない。既にもう感覚など麻痺もしているからだろうか、食事すれば直ぐに治るのであれば、したい事をさせ様。) ──ッ。 ……嗚呼、また何れ何処かで。(塞がれた唇は、互いに僅かばかりの別れの挨拶として、ねっとり味わおう。去るギネビアの羽音を耳に、小さく微笑みを浮かべ。視線は二人へと戻し、ルフィーネの頭から離した手は、シャロンと二人、女同士のセックスを肴にせんと、二人の目の前で好く見える様に、己の太く滾る怒張を右手に上下に扱き、彼女らの淫欲を誘発する、蠱惑的な香りを再び放ち。)    (2013/9/21 01:46:15)

シャロン♀狐娘あう、ギネビア…またね。ありがとう。(最後に手を振って見送った。近くにきたルフィーネのおまんこと自分のそれがくっつくように腰を近づける。)じゃあ、シャロンの尻尾を挟んでおまんこ擦りあわせようね…。(左手で尻尾をもち、右手で体重を支えて腰を浮かせる。無毛のおまんこに尻尾の毛がふわりとかぶさる。敏感な豆が毛でくすぐられる。と同時に自分の尻尾に伝わる振動。)っはぁ、あん…ルフィーネ、どう…?   (2013/9/21 01:46:31)

ルフィーネ♀吸血鬼ギネビアお姉さん、またねぇ~♪(キスをされると少し名残惜しそうに、けれども再会を疑う様子も無い挨拶でギネビアさんを見送ります) ……んぅ……ふみゃあ……シャロンの尻尾の毛がボクもおまんこを今朝機で刺激しててすごく気持ちいいのぉ……ふみゃあああぅt!   (2013/9/21 01:48:58)

シャロン♀狐娘きもちい?シャロンも、とってもきもちいよ、おまんこも、尻尾もとってもきもちぃっ…はぁっ、あ、あっ、ルフィーネ、そんなに強く、尻尾に押し付けちゃ、だめぇえっ、ああぁっ、(尻尾が気持ちよさそうにびくびくと振動して、二人のおまんこに刺激を加える。私たち二人をみておちんちんを抜くジルオールをみて、一度動作を止めた。右手で腰まである長い髪を一束つかみ、ジルオールの肉棒に髪を巻き付ける。)これでもっと気持ちよくなるでしょ…?(ジルオールに向けて妖しく笑った。)   (2013/9/21 01:53:27)

ルフィーネ♀吸血鬼……ふあっ……おまんこも、お豆さんも……シャロンのふわふわの毛先がくすぐったくて……すごく繊細に刺激されちゃって……気持ちよすぎちゃうのぉ……ふああっ……(あふれ出る愛液がシャロンの尻尾を汚していきますが、気持ちよさで愛液はあふれ続けます) だ、だめ……ボク……ボクもう……イっちゃうよおおおっっ!!(ビクンビクンと体が跳ね上がり、絶頂を迎えて、そのまま気を失ってしまいます)【そろそろ時間なので失礼いたします。今日は楽しい時間をありがとうございました】   (2013/9/21 01:57:21)

おしらせルフィーネ♀吸血鬼さんが退室しました。  (2013/9/21 01:57:28)

ジルオール♂インキュバス(何ともカン高い嬌声を上げるのか。シャロンの尻尾を肉棒に見立て、擦り付ける二人の行為は何とも言えず厭らしく、何処か可愛らしさを覚え。眼前で行為に耽る二人を見遣り、肉棒から手を離しては、其の傍へと更に寄り、両の手で、右はルフィーネを。左はシャロンを、胸をやんわりと揉み、突起を摘む。其の尖る爪先で、軽く突つき、カリッと爪を立てて小さな痛みの様な刺激を与え乍ら。) ……髪コキ、か。(あまりする事は無いが、これはこれで悪く無い。次第に興奮が昂ったか、声を張らせて絶頂を迎えたルフィーネは、とうとう体力を使い果たしたか、気を遣った直後に、意識を昏倒させた。──また何か食事をすればすぐ戻るだろうが、意識が飛んでは、モノも喰えまい。ゆっくり休め、と微笑む口元。)    (2013/9/21 01:59:35)

シャロン♀狐娘あっ、ルフィーネっ、わたしもっ、わたしもっ…!っはああ、あうっ!っはぁあ、あ…(ジルオールがあたる痛みと快楽も相まって軽くイった自分も息を整え、ぐったり気を失った彼女の頬を撫でた。)二人になっちゃったね(あはは、と笑うと髪を絡めた肉棒に近づく。)   (2013/9/21 02:03:00)

ジルオール♂インキュバス好い肴になった、が──。其れだけで事足るのか?(肉棒から髪を剥がし。近付くシャロンを半ば強引に、己の身体へと腕を掴んでは引き寄せ。膝の上に座らせ、背後から腕を廻し、其の適度な肉付きの胸を掬い上げる様に揉み。シャロンの太腿の間から、いきり勃つ肉棒がそそり立ち、シャロンの眼下に存在を主張し。)   (2013/9/21 02:06:15)

シャロン♀狐娘全然事足りないよ。(にやりと見上げて微笑むと急に引き寄せられる。)わわ、あっ。んんっ。はぁっ、おちんちん、すごいね…(胸を揉まれながらも、下をむくと天を貫くようにいきりたつおちんちん。このまま腰を落とせば求めていたものが手に、いや、おまんこに入る。が、すぐにいれてはつまらない。腰をふれるか触れないかのところで止め、前後に揺らして自ら快楽を得ている。)んん、あぁっ、あつい、おちんちん、あついの…シャロンのおまんこと擦れて、気持ちいいっ…!   (2013/9/21 02:10:24)

ジルオール♂インキュバスさっきから精液を欲しがって欲しがって仕方が無い、って貌をしていたからなァ……?さあ、シャロンの番だ。……独り占め出来るぞ?(耳元に、甘い囁きと共に、吐息と声を吹きかけ、耳たぶを唇で食み。) ……素股から愉しむか、好いだろう。好きに愉しめ、何れ挿入れてやるがな。(く、くと肩を震わせ、肉棒が擦れる。先走りと、シャロンの露でぬるりと滑れば気持ち良く、小さく声も漏れるだろうか。揉む乳房も、少しだけ強く、ぎゅッと掴む程度の強さへ、と。)   (2013/9/21 02:15:11)

シャロン♀狐娘んっ、はぁあっ、やぁ、だめっ…んんあ、はぁ、も、ほしい…ジルオールのおちんちん、シャロンのおまんこに欲しいっ…(顔だけ振り返って、懇願する。入り口にはもう亀頭が触れている。)   (2013/9/21 02:17:29)

ジルオール♂インキュバス嗚呼……なら、深く、ふかァく…… 膣奥の子宮で──(ぐ、とシャロンの身体を持ち上げ。擦り、当て。) ──…味わえ。(ず んッ──!!劈く様な太さと硬さで、シャロンの身体に挿入る肉棒。ぐちゅぐちゅに濡れていれば、痛みも多少は和らぐだろう、が。)   (2013/9/21 02:20:59)

シャロン♀狐娘ひぅっ!!っあ!っはぁ、はあっ、だ、だめっ、おっき、い!はぁっ(深く入った勢いで一瞬頭の中が飛んだ。息をするのが精いっぱいで、ジルオールのからだに爪を立ててしがみつく。)あ”-っ…きついぃ、ひぃ、は…(額からは汗が吹き出し、四つん這いになるように体から手を離して、床に爪を立てて肉棒の熱さ、太さに耐えている。)   (2013/9/21 02:27:02)

ジルオール♂インキュバス……ッ、はは……コイツは、キツい……ッ。(唯でさえ滾っているというのに、きゅうきゅうと締め付ける膣の中は、己の肉棒で膣壁を押し拡げんばかり。獣の鋭い爪か、己の肌に食い込もうと、其の血を見るだけでも、薄く嗤う唇が歪むばかり。) ……そら、どうした。もっと濡らさないと痛いだけだぞ?其れとも── 痛いのすら、気持ち良くなる様に、呪いでも掛けてやろうか──。(四つんばいに身体がへたり込むのであれば、其の体制に合わせ己も身体を持ち上げ。後ろから、ぐちゅッと膣奥へと突く肉棒のアツさを味あわせ──。指先から、じわりと滲む紫の液体。一滴垂らせば、肉棒と膣の間に溶けて拡がる……強い催淫を発する、毒の液。)   (2013/9/21 02:31:18)

シャロン♀狐娘うぐっ、あっ…呪い、なんて、やっ(呪いと聞いて身の毛がよだつ。逃げようとするが、体のチカラが入らず、そのまま催淫効果を持つ液体を落とされ、吸収する。)あっ…!熱い・・・、なに、はぁっ、(乳首もクリトリスもさっきよりも勃起し、膣の最奥から愛液が溢れ出す。肉棒を包むヴェールになる。)あ、あ!だ、めっ・・・(催淫薬のせいで、力が抜けて、上半身がくたりと床に近づく。床と乳首がこすれて新たな快楽を生む。先程強く弄られた乳首は軽い痛みを伴っているが、それは次第に強い快楽に代わる。痛みも快楽も享受できる淫乱なメス狐が出来上がった。)   (2013/9/21 02:40:52)

ジルオール♂インキュバス……まじないの効果は一晩で済む。唯、其の一晩で一体お前が何度絶頂を迎えるかは、知らんがね──。(じゅわぁと拡がる液体が身体に染み込み、蝕んで往く。其の肌の感度が上がれば、乳首を指でこねくり廻すだけで、どれほど感じてしまうのか。肉棒を包む柔らかな蜜に此方の窮屈さもやや緩和されたか、シャロンの左足を腕に抱え、膣奥を、ごつッ!ゴツッ!と子宮を突く肉棒の強さ。早くも射精が近いか、次第に膨れ上がる肉棒の幹。) ……気持ち良いのだろう、お前の大好きなおちんちんでハメられて。どスケベで、淫乱な、精液欲しがりの──… メス狐が。(深く深く、染み込ませんと、罵る言葉。)   (2013/9/21 02:45:21)

シャロン♀狐娘ひっ、あ!や、ま、まって、あ”っ!!っつ…はぁああ、やああだめえっ!ああっ!きもっちぃいいっ…!!おちんちんきもちいいですうっ!はぁっ、はぁっ、精子っ、せーし…しきゅーに入れて…っはあ、(乳首の痛みと快楽に喘いでいると足を取られ、子宮の入り口を抉られる。絶叫。声が枯れるまで啼くと言葉で罵られ、その言葉に応えるように肉襞は締め付け、自らも喘ぎ声だけでなく言葉でも啼いた。)   (2013/9/21 02:51:42)

ジルオール♂インキュバスッ……好い締め付けになったなァ、シャロン……ッ、く、はははッ……!ほら、注いでやるよ、此のメス狐ッ……!!(喘ぎだす声が耳に心地良く、刺激に昂る身体。半ばもう絶叫に近い声を聴き乍ら、腰を打ち付ける速度が速まり、速まり……最奥まで肉棒の先端を届かせた直後、先刻の射精よりも多く、『びゅるるッ!びゅっく、どく、どくんッ……びゅ、びゅッ!!』と激しく叩きつける精液をなみなみと注ぎ込み。じゅわぁっと拡がっていく白濁の熱は、シャロンの膣内に溶け込んでいく様──。)   (2013/9/21 02:56:23)

シャロン♀狐娘あ”!んうぅ、くださひぃ、せーし、くださいっ!っあぁああっ!!きたっ、せーし、きたぁあ…はぁっ、はぁ、はぁっ…(くたり、床に体を預け、荒い息を整えようとするが、なかなかうまく呼吸が整わない。中では精子が逆流し少し出てしまった。子宮の中に入った精子の催淫成分は肉体に溶け込み、血液に溶けた。)あ”-…はぁ…(びくびくと痙攣する下肢は膝を床についたまま、汗が垂れる。)   (2013/9/21 03:01:41)

ジルオール♂インキュバス(びゅー、びゅーッ、と膣内に放つ精液が次第に落ち着き、ぞくぞくと背筋に薄ら寒い感覚が走る。夜が更ける迄に如何程放っただろうか、流石に疲労にぼうと頭が霞かかる。肉棒をまだ埋めたまま、荒げた吐息を残し。) ……さてどうする?まだ、するか?(額にじわりと滲む汗が心地良いが、ぐたりと沈むシャロンに問いかけた。応えられる気力が、ある様には見えないが。)   (2013/9/21 03:06:11)

シャロン♀狐娘っあー…もう、だめ…うごけない…(べたり、床に寝っ転がっておでこに手を置いて汗を拭いた。ごぷっ、と秘処から音が鳴ると精子が垂れた。)【ジルオールさんはまだお時間大丈夫ですか?】   (2013/9/21 03:10:07)

ジルオール♂インキュバス……そうだろうとも。 飯を食えばまた回復するであろう、が──。こんな処か。(小休止と相成らん。肉棒を引き抜かずとも、たっぷりと注ぎ込んだ白濁は隙間からあふれ出し、栓が抜ければ直ぐにも逆流するだろうか。暫く其の儘に、シャロンの髪を撫で乍ら、呼吸を落ち着け。) 【時間は勿論。唯、ロルはこのあたりで一旦〆にしようか、と。】   (2013/9/21 03:13:29)

シャロン♀狐娘すこし、休む…(髪を撫でられて、そのまま目を閉じて深く呼吸をする。)【そうですね、ここで一度〆ましょう。では、久しぶりにどこかお部屋で雑談でも如何でしょうか。】   (2013/9/21 03:15:11)

ジルオール♂インキュバス嗚呼、それが好い。また朝日が昇れば── 激しい1日も始まるのだから、な。(肉棒を埋めたままに、足に腕を廻して身体を抱え、先刻シャロンが座っていたソファへと腰を下ろす。少しだけ、休もう。ハメたまま休むというのも、また悪く無い。──宵闇、終わらぬ永劫の宴。) 【そうですね、ではラブル辺りに……待ち合わせに部屋など立ててみました。】   (2013/9/21 03:19:25)

シャロン♀狐娘ん、え、あんっ!っうにゃん、(抱えられ、ソファに座った衝動で中が揺さぶられ、敏感になっている体はきゅ、と肉棒を再び締め付けてしまった。座れば落ち着きを取り戻して、ジルオールの腕の中で休む。)【了解しました!そちらに移動します。では、失礼しますー】   (2013/9/21 03:21:59)

おしらせシャロン♀狐娘さんが退室しました。  (2013/9/21 03:22:27)

ジルオール♂インキュバス【ではこちらは落とします、ごきげんようー。】   (2013/9/21 03:23:05)

おしらせジルオール♂インキュバスさんが退室しました。  (2013/9/21 03:23:07)

おしらせマルク♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2013/9/22 15:47:22)

マルク♂ダークエルフ(広間の中央付近。一段高くしつらえられたステージらしき場所。天上まで貫くポールに絡みつくように、少年とおぼしき者が踊っている。ベリーダンスのような衣装が宝石をちりばめたように、黒みがかった肌を飾り立てている)ああ……すごい、みんなから、見られてる……っ。(紫の瞳は熱っぽく潤み、周囲で絡みながら自分を見る観客の好奇の視線を感じている。飾り立てているのに股間の勃起はまったく隠されず、腹に擦り突きそうな角度のものを見せ付けるようにポールに絡みついている。そうして、観客から声がかかるのを待っているのだ)   (2013/9/22 15:50:39)

おしらせセリル♀ダークエルフさんが入室しました♪  (2013/9/22 16:06:52)

セリル♀ダークエルフ(宴も酣、彼方此方で淫らな乱恥気騒ぎが起きている広間を縫うようにして歩く、明るい褐色肌を汗と白濁の露に濡らした闇エルフ。既に身に纏っていた戎衣は剥がされ、数人の異性と楽しんだ後だが…享楽の饗宴が舞台だけに肉欲は尽きず…踊っている同種族の男…股間から雄々しい勃起を晒した踊り子の傍らへ歩み寄れば、その場に跪いて亀頭に柔らかく口吻を落として…)   (2013/9/22 16:09:37)

マルク♂ダークエルフあ、っん……っ!(膨らんで激しく自己主張する亀頭にキスを受けると、すでに先走りをほとばしらせていた肉棒が、ぴくん! と跳ね上がる。頭の上であわせた手でポールを握りながら、腰を突き出す格好。ひくん、っと腰の細さににあわぬものが肉棒が大きく跳ね上がる)挨拶もなしに、いきなり……っ? っは、ん、理性、飛んじゃってるわけじゃないよね……っ?(見下ろす格好になりながら。腰を小さく振れば、女の顔にぬるりと生々しく肉棒を擦りつける)   (2013/9/22 16:13:16)

セリル♀ダークエルフ(女は、不意を打つ様に亀頭へ唇を寄せ…けれど両手は離して、首と顔の動きのみで口淫を始める。亀頭の先端から裏筋へと達する鈴口の谷間を嘗め、ちゅっと悪戯に吸い上げて…竿の横を嘗め、また先端を甘銜えする。理性の有無に関しては、女の恰好…衣類と呼べるものは僅か、左の下腿に掛った白い木綿のショーツのみという姿を見れば見当もつくだろう) …んふ……っぁ、ぅぅん…っ…。 はぁ、素敵…っ。(頬擦りし、唾液と雄汁に濡れた亀頭の熱に恍惚と赤い瞳を蕩かせて…)   (2013/9/22 16:16:24)

マルク♂ダークエルフあ、っく、んんっ……!(むしゃぶりつくような口淫に、ビク、ビク、と腰が跳ね上がる。生々しい刺激に溢れる先走りが、女の唇と顔に塗りつけられていく)んっく……っ、手近なチンポなら、どれでもよかったわけ? みんな、見てるよ……っ。(ステージの上はどうしても注目を浴びる。自分も手を使わないまま、女の顔の前で腰を揺すり……ぐぷ、ぐぷ、と乱暴な動作で口の中を犯し、かき乱し、陰嚢を伝って唾液が垂れ落ちていくのを見せ付けていく)   (2013/9/22 16:20:18)

セリル♀ダークエルフんぁぅ…ン。ン――…ああぁぉっ…!! (尖った耳朶に届く男の喘ぎ声に瞼を細めながら、徐々に荒々しい動きに変わっていく腰の動きに合わせて上体を揺らし、咥内で暴れる怒張を唾液もろとも吸い上げながら首を傾ける。華奢なエルフ族に合わない美乳を揺らし、両膝突いた姿勢で喉奥までえぐられ…喘ぐ呼吸を整えるために一度顔を離せば、うっとりとした赤瞳で上目遣いにマルクを見上げて) …ん…――貴方のモノが、いちばん…楽しめそうにみえたから…っあおむ…。(それだけ言って、また喉の間際まで咥える。両手を男の腰に絡めれば、じゅぼじゅぼと卑猥な音にも構わず顔を前後させて…)   (2013/9/22 16:24:35)

マルク♂ダークエルフあっん……っく、っは、あぁっ……!(高く響く声が周囲の興味を引きつけるように。女の口を犯す動きは激しいのに、体は繊細に震え、汗を浮かべて艶めかしく照りを浮かべる。ひくん、ひくん、っと大きく腰を跳ね上げ、きゅうっと目を閉じて)それは、光栄……あ、っく、んっ! でも、ちょっと、楽しみすぎ……っ、だって、もう、我慢、できないよ……!(きゅうっと唇を噛みながら、こらえるように。ポールに背中側でしがみつくように体を預け、腰だけを突き出して女の喉まで犯すように揺すられていく)……っく、っふ……ううっ! あ、ぁああああ!(周囲の視線にさらされながら、がくん! と腰が跳ね上がる。びゅううっ! と、喉の奥に噴き上がる勢いで精液が飛び出し、がくん、がくん、と腰が跳ねる度に勢いよく注がれていく……)   (2013/9/22 16:29:54)

セリル♀ダークエルフんぷふぅっ!!!?…ぇう…ンク…――ぁあぁぅぅッ!!! (咥内に爆ぜた濃厚な白濁の噴水に赤い瞳を瞬かせ、自身の胸を揉みしだきながら飲み乾そうとしたけれど…サイズも立派なら噴き出るザーメンも怒涛の様で、ほどなくして吐き出してしまい…未だ勢いを失わず縦揺れして震える亀頭から顔に、胸に…臍や太腿まで垂れるほど精を浴びた。鼻腔を経て脳髄を蕩かす魔性な雄の匂い、立ちくらみすら起こしながら…マルクの腰に縋りつき、立ち上がって) …もっと。 もっと頂戴…まだ、萎えちゃダメ…ッ。(ポールに背を預けて仰け反るマルクに濡れた視線を向けると、未だ白濁の残滓を吐く亀頭に下腹部を押し当て、無毛の土手…褐色肌の媚肉をこすり付けていく。既に数人の男と快楽を共にした女陰は、淫液の涎を垂らして準備も万端の状態…)   (2013/9/22 16:35:32)

マルク♂ダークエルフはあ……っく、んんっ……!(びゅく、びゅく、と空気にはじけるような音を立てて繰り返し噴き上がる精液。女の褐色の肌を白く汚し、濃厚なにおいに染めてしまう。ぬるぬると精液にまみれた勃起を顔に擦りつけ、拭うようにしていたのだけど)あは……っ、もっと欲しいの? 今のは味見?(楽しそうに見下ろしながら、またがるようにして体を押しつけてくるのを見やり。口の端を歪めて笑みを作る。とろとろと蜜をこぼすそこの感触を受けると、)それじゃ、もっと足開いて……ほら、みんなに見えるように。(ステージの上で位置を変え。女の片足を高く上げさせる。自分の肩に膝を乗せさせるような不安定な格好で、反り返った肉棒をぬるぬると擦りつけ、)ほら、みんなに見てもらおうよ。どろどろのおまんこ、犯されるところ……!(言うと、がくん! と腰を跳ねさせ。一気に奥深くまで突き入れる……)   (2013/9/22 16:42:21)

セリル♀ダークエルフ(顔じゅうは愚か、胸も臍も…内腿や膝裏に至るまで雄々しい牡の吐精に濡れた体は既に制御など利かず…無尽蔵に男根を求める淫乱な牝の性に目覚めてしまっている。咥内に吹き零れた濃いザーメンをにちゃにちゃと舌鳴らして嘗め、飲み乾して…不意に片脚が高く掲げられ、窮屈な片脚立ちになればゾクリと下腹が疼いて) …っふぁああぁあ…ァア…おっきぃ…!! (陰唇に感じた勃起は口膣とはまた違った印象、漲る生命力のうねりを感じるもの。腕をマルクの首に回し、背中に両手指を絡めて抱きつくと…一挙に勃起ペニスが膣奥に達した。…きゅ…とおののいた様に震えて狭まる肉襞の隘路、こちらからも腰をゆっくりとうねらせて…) ぁああんッ…いい…素敵、…貴方の…すっごく、イイ…!!!   (2013/9/22 16:47:05)

マルク♂ダークエルフ(ぬるぬるの肌を擦りつけられれば、自分にも精液のにおいがまとわりつく。それでも大して気にした様子もなく、観客に向けて煽るように、じゅぼ、じゅぼ、と腰をうねらせ、出入りするそこを見せ付けていって)っは、っく、ぁあ……! 同じ色だからかな、僕も気持ちいいよ……っ!(こちらの腕は片方がポールに伸びて体を支え、もう片方で尻を掴んでぐい、っとつかみ上げるようにして。そうして繋がった場所を高く突き上げるようにして、じゅぼ、じゅぼ、っと腰がぶつかっては離れていくのを見せ付け。膨らんだ肉棒は膣襞を擦り、密を掻き出し、ステージの上をどろどろに汚していく)   (2013/9/22 16:50:48)

おしらせシュール♀飛翔魔さんが入室しました♪  (2013/9/22 16:53:34)

シュール♀飛翔魔【こんにちは、お邪魔しない感じで待機させて下さい】   (2013/9/22 16:54:24)

セリル♀ダークエルフッひぁあぁあ!!!… っはあぁあ、ああぁあン…硬いのが、奥までぇェ…!!! (舞台上で絡み合う二人の艶姿は、まだ乱交劇を傍目に見ている者達には丁度良い酒肴で…二人の褐色肌にぶすぶすと熱い視姦の視線が突き刺さる。尻朶を抱え上げられると膣ヒダがきゅん、きゅんと締まって…雁首をねぶるように肉の環が狭まり、胎内が疼いた。…欲しい…このまま、見られながら…膣内に…。) ひぁあん、ああぁあッ…ぃ、ぁ…!!!! …ダメ、すご…感じるとこ、擦れてェェ…!!   (2013/9/22 16:54:36)

セリル♀ダークエルフ【こんにちは。良縁がありますように】   (2013/9/22 16:55:17)

マルク♂ダークエルフ【こんにちは。乱交部屋なので適当に入っていただいて構いませんよー】   (2013/9/22 16:55:54)

シュール♀飛翔魔(人間似た肢体、肩からは一対の翼が伸びる。細い肢体に艶やかなベルトが食い込み女体の凹凸をくびり出している。うねくる触手が網のように拡がる翼は皮膜を持たない。物体は落下するものという、ことわり自体をねじ曲げて自在な飛行を可能にする魔の翼。興が乗れば繋がったまま、淫欲の宴の上空を縦横無尽に飛んでスピードと快楽を愉しむのだが、只今は相手と別れた後、宙空をゆらゆらと漂い、火照りの残る身体を持て余している)【ありがとうございます】   (2013/9/22 16:55:57)

セリル♀ダークエルフ【すみません…背後より呼び出しが(泣。長くなりそうですので、半端で申し訳ありませんがこれにて失礼を…御一緒していただきありがとうございました。】   (2013/9/22 17:00:02)

マルク♂ダークエルフう、っく、ぁああ……! 中、しまって、すご……っ! チンポ、擦り上げてる……っ!(締め上げる膣内で激しく扱かれると、がく、がく、っとうねる腰が奥深くまで突き上げる。周囲にアピールするように互いの腰を前後に振り、獣のように激しくかき乱し、ぶつかっていく)……あ、っく、ぁああ! また、でる……! う、っく、ううう!(唾液をこぼしながら、ずくっ! と乱暴に女の腰を抱き、根本まですっかり突き上げたまま。細い腰ががく! と跳ね上がると、びゅううううっ! と、女の奥深くに向けて無理やりなほどの勢いで精液が流し込まれていく)   (2013/9/22 17:00:06)

おしらせセリル♀ダークエルフさんが退室しました。  (2013/9/22 17:00:08)

シュール♀飛翔魔【お疲れ様です】>セリル   (2013/9/22 17:01:08)

マルク♂ダークエルフはあ……っく……っふ……あは、やっぱ、気持ちいいな、女の子、犯すのって……っ。(恍惚とした表情で肉棒を引き抜く。どろ……と精液にまみれた肉棒から、尿道に残った精液が噴き出し、足下にくずおれた同族の肌を汚す。余韻を楽しむように息を吐いているが、肉棒は固く反り返り、血管を浮かせたままびくびくと跳ね上がっている……)   (2013/9/22 17:01:35)

シュール♀飛翔魔【タイミング悪いことにこちらも急落ちです。お邪魔しました】   (2013/9/22 17:04:52)

おしらせシュール♀飛翔魔さんが退室しました。  (2013/9/22 17:05:04)

マルク♂ダークエルフ【お疲れ様でした】   (2013/9/22 17:05:45)

マルク♂ダークエルフはあ……ん、っく……。(さすがに疲労を感じてか、踊り続ける気にはならず。体に金細工を巻き付けたかのような衣装と、勃起しきった肉棒はそのまま、ステージを降りる。傍らにあるバスケットから果物を掴み、その果汁をすする。喉を潤せば、すぐにまた活力……と性欲……がみなぎってくる)   (2013/9/22 17:15:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マルク♂ダークエルフさんが自動退室しました。  (2013/9/22 17:36:06)

おしらせルゥ♂狼獣人さんが入室しました♪  (2013/9/22 21:59:27)

ルゥ♂狼獣人 さてさて、今日は誰と交われるのかな…?(かわいらしいぬいぐるみのような外見とは裏腹に、ズボン前は不自然なほど盛り上がっている)リードしてくれるお姉さんもいいけど、Mっぽい女の子も好きだなあ。人間でも人外でもどっちでもいいなあ(ひとりごとをいいながら、そのへんにあった食べ物をつまんでいる)   (2013/9/22 22:00:07)

おしらせルゥ♂狼獣人さんが退室しました。  (2013/9/22 22:05:01)

おしらせキーンス♂悪魔さんが入室しました♪  (2013/9/22 23:05:37)

キーンス♂悪魔(あちこちで男女が交わり淫らな匂いが満ち、喘ぎ声を響かせている大広間のソファーにそれらを観察している悪魔が一人)みんなお盛んだねぇー…ま、人のこと言えないけどね(くくくっと笑い隣で精液まみれで気絶してしまった女の頭を撫でる。行為の後だというのに股間は鎮まることなくそそり立っており次の行為を求めていた)んー、誰かいい人いないかなぁ…   (2013/9/22 23:10:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キーンス♂悪魔さんが自動退室しました。  (2013/9/22 23:30:58)

おしらせキーンス♂悪魔さんが入室しました♪  (2013/9/22 23:36:38)

おしらせシュール♀飛翔魔さんが入室しました♪  (2013/9/22 23:45:44)

シュール♀飛翔魔【こんばんは】   (2013/9/22 23:46:01)

キーンス♂悪魔【こんばんはー】   (2013/9/22 23:46:12)

シュール♀飛翔魔(人間に似た肢体、肩からは一対の翼が伸びる。細い肢体に艶やかなベルトが食い込み女体の凹凸をくびり出している。うねくる触手が網のように拡がる翼は皮膜を持たない。物体は落下するものという、ことわり自体をねじ曲げて自在な飛行を可能にする魔の翼。興が乗れば繋がったまま、淫欲の宴の上空を縦横無尽に飛んでスピードと快楽を愉しむのだが、只今は相手と別れた後、宙空をゆらゆらと漂い、火照りの残る身体を持て余している)そこのヒト、お暇なの?こっちにこない?(数メートルほどの上空から呼び掛けて)   (2013/9/22 23:48:22)

キーンス♂悪魔(声のする方、上空へと視線を向けて)君も暇しているみたいだね、もちろんお誘いにはのらせてもらうよ(持て余し気味の身体に観察してこちらも羽をはばたかせて同じぐらいの高さまで飛んでいくと腰に手を回し)たまにはみんなの頭の上でするってのもわるくないかもね(くくっと笑いかけて触れる程度に身体を撫でていく)   (2013/9/22 23:54:25)

シュール♀飛翔魔いつもは飛びながらしないの?気持ちいいよ。あなたみたいな飛べるパートナーなら最高だし、飛べない種族をつまみ上げて脅かしながらスルのも好き。(柔らかなタッチの指に空中で身をくねらせて艶然と微笑む。噛み付くように唇を重ねると、ふわりと上昇して腕を抜け出す。キーンスの眼前を白い肢体が上昇していく。丸く実った乳房、細い腰、黒い繁み、丸いお尻、濡れた秘華、細い脚)あはは、しよ。捕まえて…   (2013/9/23 00:02:59)

キーンス♂悪魔君はいたずらっ子だね…いつもは相手に合わせて足のつくところでしてるよ(勢いよく唇を奪われてその後誘うように更に上昇していくシュールの身体を間近で見て股間がより熱くなっていくのを感じる。追いかけると抱き合うようにして)ほら、捕まーえた…これはさっきのお返し(こちらからは優しく唇を重ね舌を割り込ませていく。それと同時に肉棒も押し当てて先走りを塗っていく)   (2013/9/23 00:10:19)

シュール♀飛翔魔あはん(螺旋状に追いかけっこして、最後は空中で軌道を合わせて抱き合う。緩やかに背面展開していき、仰向けに緩降下、キーンスに下から抱き着き脚を開いて迎え入れる姿勢。唇を重ね舌を絡める。やや身を反らせるようにすると濡れた秘華が先端を捉える。耳許で風が鳴る、淫靡な舌の絡む音、下から宴の喘ぎが近付く)   (2013/9/23 00:18:21)

キーンス♂悪魔(中空に浮いた状態でキスをしながら、押し当てていた肉棒を秘所へと導き奥まで一気に挿入していく。抵抗も無く入って内部の感触にぞくぞくする)ちゅっ…んは、君の中入った…気持ちいい(近くに聞こえてきた喘ぎ声を聞きながらそれに負けじと腰を動かしシュールの中を楽しんでいく)   (2013/9/23 00:25:15)

シュール♀飛翔魔うううん、気持ちいいぃ(肉襞を擦りながら侵入してくる感触が堪らない。秀でた額が露になる短く整えた髪、黒目勝ちのいたずらっ子の瞳が間近にキーンスを見詰める。喘ぐ紅い唇、拡がる翼も快楽を示して空中に不思議な網目を描く。肉襞が締め付け、飛行が加速する、緩降下から角度を変えて急降下。床で絡み合うものたちの頭上を掠めて急上昇に転じ)   (2013/9/23 00:34:45)

おしらせ蓮見レン♀さんが入室しました♪  (2013/9/23 00:39:54)

キーンス♂悪魔こういうの並の男なら勃たなくなっちゃうかもね(抱き合ったまま見つめ合い、飛ぶ軌道はシュールに任せて自分はただお互いの快楽をむさぼるために硬い肉棒を激しく突きいれて、愛液などが下に振りかかろうがお互い気にも留めないだろう)これでみんながみてくれたら最高かな?   (2013/9/23 00:40:50)

蓮見レン♀【すみません、間違えて入室してしまいました】   (2013/9/23 00:41:24)

おしらせ蓮見レン♀さんが退室しました。  (2013/9/23 00:41:27)

シュール♀飛翔魔あははは、みんな見て、気持ちイイ、気持ちイイのぉぉ(空中に出鱈目なループを幾重に描き、キーンスの腰に脚を絡めて腰を遣う。抱き着いて乳房を胸板に押し付ける。引き抜かれると加速してお腹の中を掻き出される感触を強め、突き上げられると急減速して深い突き上げを求める。腕の中で悶え締め付ける白い肢体、空中で拡がりうねくり重力の理を書き換える翼)   (2013/9/23 00:47:58)

キーンス♂悪魔流石…いつもしてるだけあって上手…そろそろイきそうだよ(胸板に、全身に伝わる柔らかい感触と出し入れの感触を増幅する巧みな飛び方でこれまでに数回放っているというのに射精欲求がすぐそこまで来ていた。こちらからも強く抱きしめてスパートをかけていく)   (2013/9/23 00:52:45)

シュール♀飛翔魔あああ、一緒に、一緒に、イこ、気持ちイイよぉ(ギュッと脚を絡め、背中に爪を立てる。急降下して床すれすれで速度を溜めて螺旋を描きながら急上昇していく。喘ぐ声が後ろに流れる。肉襞がひくついて限界を訴える)あ、あ、あ、あ、イイ、イく、イくぅぅぅ   (2013/9/23 00:59:11)

キーンス♂悪魔うっ、くう…イクぞ、受け取れっ(痛いほどに身体を絡ませて今まで以上の速度で飛びまわり、肉壁の締め付けと同時にいまだ濃い精液をシュールの中に孕ませようとするぐらいに大量に吐き出していく。そして身体を震わせてから身体を撫でていってやる)ハァ…ハァ…今までにない経験だったよ…病みつきになりそう(唇を再び重ねてささやく)   (2013/9/23 01:04:32)

シュール♀飛翔魔あああぁっ(キーンスの腕の中で細い肢体が何度も反り返る。キーンスの脈動に合わせるように肉が痙攣し貪欲に精を貪る。狂ったように描かれる螺旋がふわりと溶けて、一瞬の自由落下、魔の翼が半ば自動的に拡がり、木の葉が舞うように空中を漂う。荒い息を漏らす唇を重ねキスに応える)うん、素敵だった…もう少し…このままでいて…(ゆらゆらと揺れながら永劫の宴が続く広間へと墜ちていく)   (2013/9/23 01:08:50)

キーンス♂悪魔【すみません。もう少し続けたいですが眠気が襲ってきました… お相手ありがとうございました】   (2013/9/23 01:10:20)

キーンス♂悪魔【お疲れ様です。先に失礼させてもらいます】   (2013/9/23 01:10:40)

おしらせキーンス♂悪魔さんが退室しました。  (2013/9/23 01:10:43)

シュール♀飛翔魔【はい、ありがとうございました。おやすみなさい】   (2013/9/23 01:12:57)

おしらせシュール♀飛翔魔さんが退室しました。  (2013/9/23 01:13:07)

おしらせマルク♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2013/9/23 16:40:11)

マルク♂ダークエルフ(広間の一角。いかなる仕組みか、その場には湯気があがり、泡立つ洗剤や香油が並べられている。ちょこんと膝を折って座っているのは、腰布と髪飾りだけを身につけた、褐色肌の小柄な少年。こうしているのは、)お体、お洗いいたしますよ♪(種族に似合わない柔和な笑みを浮かべている。広間ではすぐに汚れてしまう体ではあるけど、やはり身を綺麗にしておきたいものはいるようで。特別な成分の入った洗体のための液体が用意されているのだった)   (2013/9/23 16:45:48)

おしらせシュール♀飛翔魔さんが入室しました♪  (2013/9/23 16:51:01)

シュール♀飛翔魔【こんにちは、先日は失礼しました】   (2013/9/23 16:51:32)

マルク♂ダークエルフ【こんにちは。いえ、事情はいろいろですからお気になさらずです】   (2013/9/23 16:52:41)

シュール♀飛翔魔(人間に似た肢体、肩からは一対の翼が伸びる。細い肢体に艶やかなベルトが食い込み女体の凹凸をくびり出している。うねくる触手が網のように拡がる翼は皮膜を持たない。物体は落下するものという、ことわり自体をねじ曲げて自在な飛行を可能にする魔の翼。速度が身上の故に新しいことに目がない性質。如何なる仕組みか、広間の一角に上がる湯気に目をつけ、翼をすぼめてゆっくりと舞い降りる)何?何々?どんな趣向なの?   (2013/9/23 16:55:58)

マルク♂ダークエルフハーイ、お姉さん。(にっこりと……薄めの唇には似合わない笑みを作って返し。足下の桶から、泡立った……そして、とろみのついた液体をかき混ぜて自分の掌でかき上げてみせる)体を洗うんだよ。ここだと、みんなすぐどろどろになっちゃうから。(と、周囲の様子を示して、でしょ?と笑みを作る)   (2013/9/23 16:59:49)

シュール♀飛翔魔面白そう。お願いするね(ダークエルフの美少年の提供するサービスに食指を動かされ、身体に巻いたバンドをパチリパチリと外し、少年の指定する位置にしゃなりと移動する。細い肢体に丸く実った乳房、細い脚、黒い繁み、すいと両腕を天井に掲げ、網状の翼を拡げて全身を晒す)いいよ、どうぞ   (2013/9/23 17:03:35)

マルク♂ダークエルフ変わった格好だね。汗かいたら、蒸れたりしない?(体を締め付けるような構造を見ると、跡が残ったりしないのかな、と白い肌を眺め。相手が腰を下ろすのを見れば、)それじゃ、失礼して……(と、向き合うと、泡立った液体に空気を含ませてすくい上げ、その首から下に伸ばすように。首もとから肩、脇の下に塗りつけ、つう、っと指先でくすぐるようになぞり下ろしていく。胸の膨らみを下から持ち上げるようにすると、掌で包んでたっぷりとお椀を撫でるように泡を広げていく)くすぐったいところがあったら、言ってね? もっとしてあげる。(からかうように、くすりと笑みを浮かべていた)   (2013/9/23 17:08:11)

シュール♀飛翔魔あはは、ぬるぬるぅ、気持ちイイよ。(両腕を上げて、脚を開き、少年の手が触れやすいように身を晒す。ぬるぬるの手で乳房を磨かれれば、年中発情中の身、たちまち乳首がぴんと尖る。少年の手が動くたびに大袈裟なくらい身をよじり、黄色い矯声を上げ、少年の髪や頬が近付くと、悦んでキスの雨を降らせて)   (2013/9/23 17:16:25)

マルク♂ダークエルフそりゃよかった。もっとしてあげるね。(言うと、両手を伸ばしてちゅく、ちゅく、っと音を立てて肌の表面を擦り上げ。上半身に塗り広げ。さらには、)それじゃ、失礼します。(と、両腕を回して抱きしめる。自分の薄い胸で上半身を擦りながら、両腕で背中にも泡を広げていって。乳首の感触を胸でつぶして押しつけつつ、翼の根本にもぬるりと広げ、ゆっくりと泡を広げていく)んつ……もう、手中できないよ。(キスを受けると片目をつぶりつつも受け入れ。ぴちゃぴちゃと相手の頬に下を伸ばして舐め上げる)   (2013/9/23 17:20:45)

シュール♀飛翔魔あはぁん、気持ちイイ、可愛いコぉ(ダークエルフの少年がぬるぬるの液体に濡れた身体を擦り付けると、迎えるようにシュールも乳房を擦り付ける。甘い吐息、紅い唇を大胆に開き、舌を吐いて少年の頬を舐める。腕を絡め少年の背にも泡を塗り拡げる。皮膜なき翼がわななくように拡がり空を掻いて羽ばたく、魔の翼にも泡が絡み付き、虹色の皮膜がきらきらと拡がる)   (2013/9/23 17:28:30)

マルク♂ダークエルフあ、んっ……っは、おっぱい、気持ちいいよ……っ。(塗りつけられる甘い感触が胸に広がり、自分の体を揺するように塗りつけている。不可思議な形をした翼に指を擦りつけ、塗り広げていって。翼の付け根をたっぷりと広げてから、両手は下に向かって。お尻をたっぷりと持ち上げ、揉みしだくようにして泡を塗り広げていく。粘液を塗り広げ、にゅるにゅると腿やお尻を撫でまわしていく)……ここ。えっちになってる。(囁くように耳を舐めあげ。足の付け根を掌が撫で、陰毛でさらに泡立てるように掌を擦りつけて行く)   (2013/9/23 17:33:22)

シュール♀飛翔魔そ、ここもお願い。ここが一番どろどろになるでしょう?(身を寄せてくる少年を太腿で挟み、少年の腰にも、自らの内腿にもぬるぬるの液体を拡げる)うふふぅ、気持ちイイよ、イイこと思いついたね。綺麗になったら、またどろどろにしようね(少年の手のままにお尻をくねらせ、肌の隅々までぬるぬるの泡に包まれる。背の翼が拡がり、大きく二人を包んで、触手の先端でぬるぬると少年の脇腹を愛撫する。少年を抱いて肌を擦り付け合い、少年を受け入れた肉襞の気分、空腰を遣い舌を吐いて)   (2013/9/23 17:40:06)

マルク♂ダークエルフふふ、綺麗にするより、どろどろにしちゃうほうが好きなんだ?(からかうように囁きながら、大きくくねるお尻を掴み。腰を捕まえられると、固くなっているものが相手の股間にも押しつけられ。びく、びく、っと力強く跳ね上がっているのを伝えて)わ……っ。これ、こういうことにも使っちゃうの? ……あ、んっ!(褐色の艶のある肌を翼で撫でられると、ぴくん! と背筋を反らして。膝の上に抱え込むようにすると、両手でお尻を掴み。隠すものもない勃起がぐちゅりと茂みや割れ目に押しつけられ、じゅく、じゅく、っと濡れた音を立てる)   (2013/9/23 17:43:02)

2013年09月01日 17時48分 ~ 2013年09月23日 17時43分 の過去ログ
【乱交】永劫の宴
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