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「F系ギルド乱交部屋Ⅱ」の過去ログ

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2013年07月08日 23時38分 ~ 2013年09月29日 01時08分 の過去ログ
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アニス♀神官【OKです、では後に続きますね】   (2013/7/8 23:38:09)

アニス♀神官(肌に水が馴染むにつれて、くすぐったいような誘惑がこみあげて来る。もっと深く。もっと広く水に浸かりたい。いっそのこと全身に浴びたい。浴場ならば躊躇せずに脱ぐ所だが、ここは違う。)我慢しなきゃ。もうちょっとだけ涼んだらお風呂に入りに行けばいいよね。だから、それまでは。(わざわざ口に出すのは、辛抱しきれなくなっている証拠でもある。)ちょっとだけ。(ぽつりと呟くと、野営地の方角に背を向けて、帯を解く。背後に耳をすましながら、慎重に。ここまでならまだ、いつでも中断できるし、なんて思ってたら予想外の方角から名前を呼ばれ、硬直する。)えう、う、あう、ニッグ…さん?(ぎくしゃく肩越しに振り返る。法衣の合わせ目が緩んで開き、お椀型に盛り上がった乳房の輪郭が浮かぶ。そのまま脇腹、太ももまで線を引いたように、布のすき間から肌が垣間見える)こ……こんばんは。   (2013/7/8 23:44:30)

ニッグ♂鍛冶職人あ、っと…邪魔しちまった…ってわけでもないのか?(見た目は童顔だからついこっちが上って感じで話しちまうけど、年は24の俺でも神官様とは根本的に身分違いってのはある。本来は敬語と使うべきだろうけど、ギルドって枠組みでは、そう気にしなくてもいいものだろうか?短髪オールバック頭を掻きながら、基本好色なギルドだ。ぬぐって言えば誰かと一緒かと思ったが、見た感じ一人に見える。邪魔したってことは、ない、か?なんて)あぁ、えっと……ほかの連中もよろしくしてるんだ。神官さんも、楽にしていいとは思うんだけど、よ……一人じゃ危ないだろ?(って言いつつ、本心は其の体を見たいってのはある。やばいなって思う前に、もうズボンの前が大きくなり始めてて…見られてるかな?なんて思うけど)   (2013/7/8 23:49:58)

アニス♀神官確かに一人ですけど……(ニッグの視線をそれとなくたどり、必然的にはだけられた自分の肌身に行き着く。今更がばっと隠すのも何だか余計に気まずくなりそうで、襟元をきゅっと掴んで引き寄せるのに留める。裸を見せあったり、あるいはもっと大胆な事をしている姿だって見られているし見ている間柄だ。にも関わらず月明かりでもそうとわかるほど頬からうなじにかけて赤く染めている。)お湯に入る前にちょっと、涼もうと思って。この辺なら野営地に近いから大丈夫かなって、そう思って……。(ちら、とニッグの体に視線を向ける。白い咽が上下する。がっちりとバランスよくついた筋肉の流れをたどり、腰から足へと行く途中に一瞬だけ動きが止まる。わぁ、と小さく呟くともじもじと目を伏せてしまった)   (2013/7/8 23:59:00)

ニッグ♂鍛冶職人あー、いや……近いって言えば、確かに近い、わな。(露天風呂から上がって、少し歩いて気がつくくらいだし……と、なんだ。宿やら酒場やら、見るものは見てるのに、雰囲気が違う所為か神官様は緊張している様子で、なんかこっちも緊張が伝わってくる気がする。いかんいかんと一度頭を振って)その、なんだな――風呂にこだわらなくても、水浴びでもいいんじゃないか?厚い日が続いてるし…よ?(そういいながら、ここで目をそらすと言うのもなんかなと思い。っていうか、いつもならそっちな流れになるわけだし、アニス神官の反応も、悪くない…よな。とうつむく視線を追いながら)……なんだ、た、たまにはこういう場で男女の交友って言うのも、どうだい♪(なるべく軽口に、だけど少し声が詰まっちまった。)   (2013/7/9 00:04:13)

アニス♀神官や、だめっ!(ぷるぷるっと首を左右に振って、両手で顔を隠す。してしまってから、はたと自分の発した言葉の意味に気付く。これでは彼を拒絶したも同じだ!)あ、あのね、そうじゃないの、違うの。ただ私、今日はいっぱい汗かいちゃって……汗臭いから……(次第に声が小さくなって行く。丸い小さな肩が震えている)きれいにするまで、待って。それが終わったら、その……(指の間から改めてニッグの体と顔を見つめる)交友するの、いいです。(緊張しすぎて言葉遣いがおかしくなっている。それにすら気付かないほどテンパっていた。緊張した体から、汗のにおいがふわりと漂う。身だしなみに気を使う女にとっては恥ずべきにおいなのだろう。けれど異性にとってはそれ以上の事を伝える。どこか麝香にも似たそのにおいは、発情し、男を求める女がここにいると言う呼びかけに他ならない)   (2013/7/9 00:10:12)

ニッグ♂鍛冶職人あー、駄目ってそこまで言われると、ちょっとショックだけど、さ?(と言っても、普段一緒に仕事をすれば、汗のひとつや二つだってあるわけで……そういうのに色香を感じる事もすくなくはない。で、しかしこの拒絶っぷりだ。下手に言うと、余計に……だ、だけど男としてはここは押すところ。ってそんな勇気出すところか?なんて心の中の葛藤はあるわけで……)その、なんだ。別に気にしなくてもいいんじゃないか?男の汗くさいのと違って、よ?いい女の汗の匂いって……少しくらいある方がは、男も燃えるってかさ?(とりあえず、前に出てみよう。拒絶されたらされたで仕方ない。嫌われてるわけじゃなし、駄目もとだと…アニスに手を伸ばして、半裸で迫るのって、実際かなりきわどいかも知れない。)   (2013/7/9 00:15:59)

アニス♀神官(ぐるぐると思考が渦になって回っている。目が右に左に、ものすごい早さで泳いでいる)そ、そうなの?(服の合わせ目に顔を寄せて、自らの体をためつすがめつ確かめる。おどおどしながら顔をあげて、間近に迫った男の顔を見上げる。意を決して胸元を押さえる手を離し、自分からも一歩前に出た。支えを失い、白い法衣の前は完全に開いている。とは言え布そのものがたっぷりとしているので体が全て見える訳でもない。丸く弾む胸元、適度な膨らみを保ちながらもつるりとしたなめらかな腹、腰周りを覆う簡素な下着、日中はほとんどさらけだされることのない太ももから膝、ふくらはぎからつま先にいたるまで一本の線でも引いたようにちらちらと、布の合間からのぞいている。さらにもう一歩前に出る。さしのべられた手が戸惑う。もしも彼が服を着ていたら、シャツの裾でもつかむ所だ。けれど上半身は何も着ていない。だから代わりに、胸の筋肉にぺとりと手のひらを押し当て)……いいよ。(こくりとうなずいた)   (2013/7/9 00:23:45)

ニッグ♂鍛冶職人なんだな。いつも酒場やら宿であれこれしてるし、知ってるはずなんだけど、こういう意識するとなんか別物だな。(そういいながら、肩に手を添えてゆっくりと力強く引き寄せる。頭を軽くなでてから)……深刻な顔で言うと、まるで愛の告白かなんか見たいに聞こえるな。そういうのも悪くないけど……うちのギルドじゃ、むしろ大人数で楽しみたい連中の集まりだし……ちょっと新鮮だけど、そういう気分に酔っちゃまずいんだよな。(じっとアニスの顔を見てから、ほほに手を添えてやって、まずはキスからだろう。頭一個分下にある唇に唇を……顔を近づけながらも、もう一方の手は、早速手癖の悪さを見せるように、大きめな白い布、アニスを覆い隠してるそいつを、引っ張りたくしあげて、アニスのお尻を出させるように…ムニッと弾力のいいお尻に手を当てる)   (2013/7/9 00:30:01)

アニス♀神官だって。まさか、こんな所で会うとは思わなかったから。(目を閉じてうっすらと唇を開いてキスを受け入れる。表面上の柔らかさだけではない。内側の温かさや潤みを共有しながら舌を差し出し、ニッグの唇を舐める。法衣をたくしあげられると、ぴくっと身震い。頑丈な手のひらが尻の丸みをつつみこめば指の形にわずかにたわんで受け止める。しかし少しでも力を抜けば押し返すだろう。細やかな下着が男の手の動きに引っ張られ、股間に食い込む形になる。)んんぅん。(唇をわずかに離して、息を弾ませた)楽しくするのも。しっとりするのも、同じだよ?私にとっては。(恥じらってるのか、拗ねているのか。やっとニッグの耳に聞こえるほどの微かな囁きで答える。)いいよって言った時から……濡れてるもの。(その言葉通り、食い込む下着の表面がうっすらと濡れて、下に隠した合わせ目の形を浮かび上がらせている)   (2013/7/9 00:36:26)

ニッグ♂鍛冶職人ま、結果は同じでも、気分の問題ってのもあるだろう?ほら、ここでよ?(と、ピッと片手の指を立てながら、お尻のほうの手は徐々に下着を下にずらし始めて)ぐっと岩だなとか、木に押し付けて、犯すみたいに激しくするのと、愛撫から丁寧にするのじゃぜんぜん……あと、「下賎な野郎のナニで、よがる淫乱シスター様よぉ。」とか卑下な言葉を言いながらするってのも、ちょっと気分が変わるかもしれないし?ま、ちょっと顔を汚せば、俺は十分山賊にも見えるだろ?(にっと笑いながら、自分の顔を指してみて、冗談めいた事を言いつつも…お尻を捏ねて、下着をずらしていた手が、アニスの手首に伸びる。今度は自分の竿を出してもらおうと…ベルトは緩んでるけど、まだズボンの中のモノをズボンの上からなでさせて)てことで…アニス神官様は、どういう感じが好きだ?   (2013/7/9 00:42:02)

アニス♀神官うわ、うわ、うわー……ニッグさん……やらしい。やーらしい。(目を潤ませ、ますます息を荒くして)そう言う言葉、どこで覚えてくるの? いけない人。(眉を寄せてお説教でもするようににらみつける。だが声音はあくまで笑っているのだった。尻を捏ねられれば自然と足の間の合わせ目も引っ張られ、よじれてもみしだかれ、奥から粘つく水音とともに、とろみのある液体がにじみ出し、下着をさらに濡らして行く。時折身を震わせながら導かれるまま、ニッグの股間を撫で回し、ベルトを外す。)今日は…いっぱい濡れてるから……。(もどかしげにズボンの金具を外して前を開き、下履きの中に手を潜り込ませて)激しくしちゃっていいよ。(既に元気全開であろうペニスの先端を手のひらで包み込み、伸び上がって耳元に囁く)こう言った方がいい? …………『犯して』   (2013/7/9 00:48:27)

ニッグ♂鍛冶職人いい女が居たら、自然と頭に思いつくのが男の性ってもんだ…ってことにしといてくれよ?(本だの、作り話に現を抜かす年頃の、言うなら黒い歴史の一ページとも言うべき、ありえない妄想の話。なんてのは、男として本音を吐くわけにも行かない。男なんて見た目とかだけは格好つけて何ぼだと思うし…)まぁ、しかし、犯して…なんて言っちまうような、少しばかり淫乱なシスター様には――本当に、少しきつめな方がお好みかな?(そういうと、抱き寄せた体をさらに引っ張るように、ペニスを引っ張りだしたアニスの手を払って、足は水につけたまま、目の前の手ごろな岩棚にアニスの体を向けさせて、自分は後ろの回りこむ。)犯すって言うなら、やっぱ後ろから…だろ?(そういうと腰をつかんでお尻のほうは完全に白い服をめくり上げ、ぐいっと乱暴に下着を下ろす。)ホント、しかし良くぬれてるな……本当は、ここで誰か来るのを楽しみにしてた、んじゃねぇのか?   (2013/7/9 00:55:12)

アニス♀神官あんっ。(小柄な体は逞しい男の手の中で呆気ないくらいにくるりと周り、岩棚に倒れ込む。とっさに手をついて体を支え、無防備な尻がつき出される)はぁう。い、淫乱じゃ……ない……もの……。(次第に声が小さくなるのは、自分でも否定しきれないものがあるからだ。事実、合意の上とは言えいささか手荒な扱いを受け、脅える反面さらに秘肉の奥は濡れそぼち、ずり降ろされる下着と割れ目との間に粘つく糸がつーっと伸びるほど)ちが……楽しみになんて、してな……い……(ふるふると首を横に振る)でもあのまま一人で居たら、始めてたかも?   (2013/7/9 01:00:53)

ニッグ♂鍛冶職人ま、そこでそうですって言っちまうのもいいと思うけど、そこであえて隠すってのも、男としては無理やり白状させた時の征服欲みたいなものが、あるよな?(体格相応の巨根、ま、こういうギルドに所属している事もあって、割と強いほうだとは思う。それに対して、相手は小柄だ。ぶち込んで大丈夫かって思うところもあるけど、その背徳感ってモノもあるわけで、根元をつかみながら少々アニスの体には大きめなサイズのペニスをあてがい)ま、淫乱だって白状したくなったら、いつでも言えば、もっと激しくもしてやるからな?…一人で、始めてたってのは、ナニをだ?(くくっと演技で笑うつもりが、なんか逆に安っぽくなってしまったかも知れない、なんて思いながらも、ぐっと当てたペニスを、腰で、ずんっ!とまずはなおかに押し込んだ)   (2013/7/9 01:06:55)

アニス♀神官あ。(濡れてひくひくと震える入り口にペニスを押し付けられ、ぴくっと身震い。潤んだ目で肩越しに振り返ってにらみ付ける。)ニッグの、えっち!(精一杯、罵ってるつもりらしい。ど変態とかクソ野郎なんて下品な言い回しはとっさに口から出ないようだ。思いつきもしないのだろう。)うぐ、んっく、お、う、あ、あ、おっきすぎてっ、ん、はぁうぅんっ!(入り口も中も充分に湿ってはいたが体格差がありすぎる。狭い道をペニスがぎちぎちとこじ開けるようにしてめり込んで行く。息苦しいのか目に涙をにじませ、舌をつきだし、喘ぐ。)な、何って、んっくぅっ………みずあび……っ!(押し込まれた衝撃に小柄な体が震える。漏れかけた悲鳴を唇を噛みしめて飲み込んだ。)う……あぁ……。   (2013/7/9 01:12:22)

ニッグ♂鍛冶職人そりゃエッチじゃなきゃ…アニスを犯そうなんて思わないだろう?――それとも、エッチじゃないほうが良かったか?(って言いながらも、少々狭いお腹の中で腰をお尻に擦り付けるようにねじ込みながら、ぱんっ!ぱんっ!とある程度抵抗が高くなると腰をスナップさせて、強引に奥へ奥へと押し込んでいく。さすがに締め付けがきついくらいで、余裕ぶっていられるのもどのくらい持つかと、背中に汗が流れながら)――本当に、水浴びだけか?…こうやって、んっ!と、犯してくれる男誘いにこんな女のいいにおいさせて…それだけ、か?(ぐっと力をこめて、びくっびくっ!て強い快楽に、狭すぎるアニスのお腹の中で俺のペニスが勝手に暴れやがる。必死に射精こらえながら、子宮口まで、一番奥まで届かせるだけでも一苦労で、時折こっちの声も震えてくる)   (2013/7/9 01:17:30)

アニス♀神官んぐぅっ、ふっ、くう、あ、あぁんっ、中ぁっ、ニッグでいっぱいになってっ、あ、ひぃっ!そ、そこぉ……びくってなるう、ひゃうっ、んうぅんっ!(強引に出し入れされるうち、ようやく男根に馴染んできたのか。内壁が柔らかくほぐれてまといつき、いくつもの小さな襞が蠢いて吸い付くような動きを見せ始める)あぐっ、んうぅっ、ち、ちがぁ……っ、そんな、いけないこと、想像してなんかっ、ひぃうっ、あ、あはぁんっ、いい、気持ち、い、ひぃっ!(蕩けそうな笑みを浮かべながら眉を寄せ、岩棚に顔を摺り寄せる。口の端から透明な唾液が滴るのも構わずに。とうとう自分から腰をゆすり、突き上げられれば尻をつきだし、引かれれば自分も腰を引いて、より強い快楽を引き出そうとする。次第にただ前後させるのではなく、左右に小刻みにくねらせる動きが混じってきた。男をとろかそうとする技巧なんてしゃれたものじゃない。気持ち良すぎて体が勝手に動いてしまうのだ。)はひぃんっ!し、子宮がぁっ……。(ごつっと突き上げらた子宮口がわずかに緩み、亀頭をくわえ込むように蠢く)疼いて、る、はひぃんっ!止まらないよぉ、に、ニッグうぅ……   (2013/7/9 01:23:51)

ニッグ♂鍛冶職人やっぱり、アニス神官さまは…淫乱、だなっ。くぅ!こんな、犯されて……おねだり、まがいの、言葉っ…うぅ!あぁ、♪…ぃま、お望みどおり……ナカ、ぃ…出してっ(こっちも腰を円を描く様に突き上げて、竿が狭い中で上に下にとこすれてる。捏ねられ、慣れて、中がやわくなればなるほど動きやすくなるのに、快楽が強すぎてこっちも意識してる余裕が…くっ!と唇を何度もかんでこらえるけど、さすがにそろそろ限界だ。)アニス、出すぞ……くぅ、お、おっおおおっ!(腰とお尻の間くらいに片手を添えて、動きを押さえつける。ぐっとくわえ込み気味な子宮口に、夢中で頭を押し込みながら、もう一方の手がアニスを岩だなに押さえつける格好で、完全に固定して、其の場所に流し込むように…どくんっ!と其の小さな体にあふれかえるほど射精してしまって)   (2013/7/9 01:30:25)

アニス♀神官あ、あ、お、あああ、あっ!(ぐにゃあっと乳房が岩棚に押し付けられる。固く尖った乳首がまだ陽のあたたかさを含む岩にこすれる)ひぃう、ち、ちくびこりっとなってえ、いやぁん、ニッグのおちんちん、おっきくなってる、ふぁ、ああ、ま、またぁ、びくってなって、あひ、あひぃいいっ!(ごりっとねじ込まれた亀頭がついにその先端部を子宮口にめり込ませる。甲高い悲鳴をあげて涙をぼろぼろこぼし、背中を弓なりにそらそうともがいても、頑丈な腕に押さえ込まれてはそれも許されず、ばしゃばしゃと手足が水をかくばかり)ひ、ぃ、ぃっ、あ、あづうういっっっっ、せーえきがぁああっ、せーえき、しきゅーのなかにびゅくびゅくでてええっ、あふれちゃう、あふれちゃうよぉおおっ!(ぽこっと下腹が丸く膨れ上がる。うつ伏せになってるため、注がれた精液の重みもあいまって牛の乳のように垂れ下がってたぷたぷ揺れる)ひぃ、い、あひぃ。い、いっちゃうぅ。お外で、後ろから犯されて……いくぅううっ!   (2013/7/9 01:36:29)

アニス♀神官(ぎちぃっと射精をまだ終えてもいない男根を搾り上げながら不規則に痙攣。全身を強ばらせる。)あ…中…たぷたぷして…(次第に力が抜けてゆき、かくりと突っ伏した。一方であれほど固く絞り込まれた胎内は今やふわりと膨らみ、とくとくと緩く脈打ちながら男根を優しく包んでいる)   (2013/7/9 01:36:37)

ニッグ♂鍛冶職人う、くぅ、はぁぁ…はぁっ……は、あぁ……んんっ(前に突っ伏しそうになるアニスの体を腰で引っ張りこむように抱き戻す。このまま前に倒れられると抜けてしまうと咄嗟に本能が思ったのと、一緒に倒れこんだら、この小柄な相手をつぶしてしまうって言う意識が混ざって、後ろにある別の岩に自分は腰を預ける格好で倒れこみ、其の上にアニスを寄りかからせる格好で……後ろ向きだった結合部が下向きになると、コポッ…と中で角度が変わり白濁の泡が結合部に浮かぶ)はぁ…はぁ……あぁ…アニスが搾り取るから、たっぷりたぷたぷになるまで出た……物足りない、か?(アニスの膣に残っているペニスは、さすがに一度の射精で少し萎れかけているものの、優しく包まれて、少しすればまた続けられる位になるだろう。頭の方も正直、まだ抜いてやる気もないし……)   (2013/7/9 01:43:15)

アニス♀神官あ(抱き起こされると体の中に埋め込まれたペニスの角度が変わり、ぐじゅっと粘つく音が響く。体の外から、内側から。こみ上げる甘い疼きにぞくぞくぅっと身震い。抱き寄せられるままニッグに体を委ねてもたれかかり)も……おなかいっぱい……でも、もうちょっとこのままで。(甘えた声で囁くと後ろに手を回して男の腰に巻き付けるようにして、引き寄せる。赤い舌がちろりと口の周りをなめた)抜いたらこれ、こぼれちゃうね。ふふ、ふふふっ。その後は。(赤い舌が口の中に引っ込み、こくんと細い咽が上下する。)おくちで、きれいにする……ね?(先刻の涙の痕も消えぬ顔のまま、とろけきった笑みを浮かべるのだった)【こちらこれで締め括りとします。濃いのいただきました、ごちそうさまです!】   (2013/7/9 01:48:14)

ニッグ♂鍛冶職人おいおい、犯せって言っただろ?限界と思ったところからが本番…だろ?(なんていいながら、アニスの頭を少し大雑把に、ぐしぐしとなでる)なんて言いたいが…正直限界が来そうだな……ま、もう少し楽しみたいなら、場所を変えようぜ?宿とかな。お口でするのは、其の後でもいいだろ?(そういうと、今は少しだるさを覚える腰を岩に預けながら、アニスの顔にまた少しドキッとしてしまうのだった。)【はーい、お疲れ様でしたの、ありがとうございましたー。】   (2013/7/9 01:51:55)

アニス♀神官【遅くまでおつき合いいただきありがとうございましたー。お名残おしいのですがそろそろ眠気がきてるので、お先においとましますね。おやすみなさいませ】   (2013/7/9 01:53:57)

おしらせアニス♀神官さんが退室しました。  (2013/7/9 01:54:03)

ニッグ♂鍛冶職人【お休みなさいませ。ではでは、こちらも】   (2013/7/9 01:54:19)

おしらせニッグ♂鍛冶職人さんが退室しました。  (2013/7/9 01:54:22)

おしらせアニス♀神官さんが入室しました♪  (2013/7/10 01:00:27)

アニス♀神官【設定2で。お相手は同性異性問いません。】   (2013/7/10 01:01:12)

おしらせカリス♂魔法使いさんが入室しました♪  (2013/7/10 01:07:38)

アニス♀神官(下の酒場での宴会はまだ盛り上がっているのか、にぎわいが微かに聞こえてくる。反面、大部屋にはまだ誰も上がってきてはいない。自分以外は。ほとんど貸し切りだと思うと自然、振る舞いものびのびと大胆になって来る。サンダルを脱ぎ、寝台の一つに勢いよくぼふっとうつ伏せに飛び込めば体が弾む。そのまま仰向けにひっくり返り、大の字で寝ころんでみたりして。或いは、小柄な体でベッドの端から端へところころと転がる。ひとしきり遊んでから満足げに息を吐く。ゆったりした白い法衣にはしわが寄り、転げ回ったせいで体のあちこちに不自然に絡みついて輪郭を浮かび上がらせる。裾はめくれあがってふくらはぎの辺りまで露になっていたが、当人一向に気にしている様子も無い。)   (2013/7/10 01:07:48)

カリス♂魔法使い【こんばんは、お邪魔します】   (2013/7/10 01:08:33)

アニス♀神官【こんばんは。入室いただき、ありがとうございます。以前何度かロルを拝見しましたが、量的に多分、ペースが合わないと思います。】   (2013/7/10 01:09:17)

カリス♂魔法使い【待機ロールの時のことかな、直接お会いしたことはなかったと思ったので?、量的には合わせられるのですが】   (2013/7/10 01:12:40)

アニス♀神官【このお部屋と、あと他所のお部屋でも、ですね。無理はなさらずに。】   (2013/7/10 01:13:55)

カリス♂魔法使いふぅ……一緒にいるだけで酔っ払いそうだった~(家の事情で名門魔法学園の生徒から、冒険ギルドに入った魔法使いの少年。何とか先輩冒険者達から勧められる酒は断ったけど、酒宴の雰囲気だけで酔いそうになった所を、何とか二階に逃れてくると)あれ、アニスさん……ベットを独り占めしてるの~?(そう言えば居なくなってたな、と法衣のままベットに転がっている彼女の姿を見つけると、ベットに腰掛けて)   (2013/7/10 01:16:28)

アニス♀神官【どうやらこちらの意図が伝わらなかったようですので、改めて。ご辞退申し上げます。それでは失礼。】   (2013/7/10 01:17:07)

おしらせアニス♀神官さんが退室しました。  (2013/7/10 01:17:17)

カリス♂魔法使い【う~ん、以前の待機ロールだけで文量を決めつけられてしまったようで残念です】   (2013/7/10 01:20:34)

おしらせカリス♂魔法使いさんが退室しました。  (2013/7/10 01:20:39)

おしらせゼファー♂暗黒騎士さんが入室しました♪  (2013/7/19 00:42:22)

ゼファー♂暗黒騎士【こんばんは。お邪魔させてもらいます。】   (2013/7/19 00:43:36)

ゼファー♂暗黒騎士【設定ダイスロールスタート】   (2013/7/19 00:44:08)

ゼファー♂暗黒騎士1d3 → (2) = 2  (2013/7/19 00:44:19)

ゼファー♂暗黒騎士【宿の夜ということで進めたいと思います。】   (2013/7/19 00:45:32)

ゼファー♂暗黒騎士(宿の外は騒がしくまだ宴会をしているのかと、酒場の方から話し声や、物音が聞こえてくる、、ゆっくりと扉を開けて中に入っていくと、どうやら宴会をしている様だったが、人混みに混じるのは嫌いで、男1女1ならまだしも複数には混ざれそうになかった。)はう、人混みは嫌いなので・・・また誘ってよ、次回でいいからさ・・・・。(複数に混ざる勇気もなく、二階にある、寝室へと入っていき、ベッドに横たわる)   (2013/7/19 00:53:07)

おしらせハクヤ♀妖弧さんが入室しました♪  (2013/7/19 00:53:49)

ハクヤ♀妖弧[こんにちわ]   (2013/7/19 00:54:09)

ゼファー♂暗黒騎士【こんばんは】   (2013/7/19 00:54:14)

ゼファー♂暗黒騎士【職業にした方がいいと思いますよ^^】   (2013/7/19 00:55:06)

ハクヤ♀妖弧【変えてくるのっ】   (2013/7/19 00:55:42)

おしらせハクヤ♀妖弧さんが退室しました。  (2013/7/19 00:55:56)

おしらせハクヤ♀屍人使いさんが入室しました♪  (2013/7/19 00:57:36)

ハクヤ♀屍人使い【これで良いか?】   (2013/7/19 00:58:09)

ゼファー♂暗黒騎士【いいですよ、すごい職業なこと】   (2013/7/19 00:58:44)

ゼファー♂暗黒騎士【下のロルに合わせてもらえればいいですよ】   (2013/7/19 01:00:13)

ハクヤ♀屍人使い【そうじゃろ?】   (2013/7/19 01:00:31)

ハクヤ♀屍人使い【うむっ】   (2013/7/19 01:00:46)

ハクヤ♀屍人使い(楽しく宴会していたのだが宴会相手がいなくなり、暇になってくる)誰かわらわと飲む人はいないかのぉ(周りを見回してもみんな複数で飲んでいるため声がかけにくい、その時あることを思い出す)そういえば、さっき一人宿に入っていったのぉ・・今からでも遅くわないはず。声をかけることにしよう(なんとか部屋を探し出し)ここか、・・トントン   (2013/7/19 01:07:27)

ゼファー♂暗黒騎士お、こんな時間に誰だろう・・・(ドアのノックに気づき、来客を招くと、そこにいたのは、メンバーであるハクヤさんだった。)こんな時間に、ハクヤさんではないですか・・・どうぞ入ってくださいな。ちょうど暇だったから・・・(にこっとして微笑みメンバーのハクヤさんをリードする)   (2013/7/19 01:15:58)

ハクヤ♀屍人使いぉおっすまぬのぉ・・えーと、たしかゼファーと言う名前じゃったよなっ・・と、とりあえずお邪魔するぞ・・(部屋の中に入り周りを見回す特に変わったものはない)   (2013/7/19 01:20:56)

ゼファー♂暗黒騎士何ですか、急に怪しい事でもありますか・・・失礼ですね。お座りくださいませ、ちょうどいいお酒があるんですよ、いかがですか、女性と飲みたくてとっておいた取っておきのお酒なんですがどうですか・・・?(自分の冷蔵庫から、瓶に入った価値はあるがい中ぐらいの瓶に入ったお酒を取り出してハクヤさんに近寄る)   (2013/7/19 01:26:21)

ハクヤ♀屍人使いすっすまぬっ怪しんでるわけでわないのじゃ・・でわっよこっらせっと・・ふぅぅ・・(落ち着いているのも束の間、お酒の話になると少し興奮気味で)さ、酒があるのかっわらわのために取っておくとはゼファーは準備がいいのぉ   (2013/7/19 01:32:48)

ゼファー♂暗黒騎士女性と飲むために取っておいたので・・・ハクヤさんが来たから、ハクヤさんと飲むお酒になりますね。他の人もこれば、三人で飲むことになるかもしれませんがといい)気にしないでくださいな、冗談で言ったまででして・・・・。   (2013/7/19 01:35:54)

ハクヤ♀屍人使いうむっでわ乾杯でもするかっ(酒の入ったグラスを片手で持ち上げ)今夜は楽しくやろうぞっでわっカンパーイ   (2013/7/19 01:40:29)

ゼファー♂暗黒騎士かんぱーいって、話がはやすぎじゃ・・・ハクヤさんには参りますよ。(寄り添って、一緒に乾杯をすると、一気に飲み干しのみっぷりを見せて男前をハクヤさんに見せる)私の部屋に来たからには、最後までお付き合いしてもらいますよ・・・(口にお酒を含み、間接キスで、ハクヤさんに飲ませる)   (2013/7/19 01:45:17)

ハクヤ♀屍人使いんんっっ・・!?(突然の事になにがなんだかわからないまま、ゼファーの口に含まれた酒を飲む)んっんっ・・んん・・プハァ・・はぁはぁ・・(しばらくゼファーを見つめ今度は自分から、キスをする)んんっん・・   (2013/7/19 01:51:35)

ゼファー♂暗黒騎士くすっ、ハクヤさん性欲不満なんですか・・・?自分から行為に走る女性はあんまり見たことがないですよ。(笑いつつ、キスを受けると、ベッドに優しく倒し、ハクヤさんの服に手を着けて脱がしていく)   (2013/7/19 01:58:40)

ハクヤ♀屍人使いい、いやっそ、そのノリというかなんというか・・(なにかしら言っている内に自らの服がはがされてるのに気付く、が抵抗はしないで全部剥がせられるまで、じっとしている)   (2013/7/19 02:04:34)

ゼファー♂暗黒騎士わかっていますよ、ハクヤさん今日は抱きたい気分なのでちょうどよかったですが・・・(下着姿にさせていくと、ゆっくりと首筋から胸へそれから股間節へと舌で舐めていき、股間と胸の突起物を舌で転がす)でも、ハクヤさんのキス上手だったから、誉めときますね。   (2013/7/19 02:08:42)

ハクヤ♀屍人使いんんっぁああっんんっ(舌で突起物をなめられますます、その突起物が立ってしまう)んんっぁああっはぅ(感じてしまい陰部を濡らしてしまう)ゼファーはなめるのが上手いのじゃな   (2013/7/19 02:14:36)

ゼファー♂暗黒騎士それはそうですよ、こっちの修行もしているので、だいぶ上達はしましたよ・・・(乳首を吸い付きながら、乳輪回りを舌でなめると、股間節の割れ目に舌をうずめて、愛液をはしたない音を立てて舐める)   (2013/7/19 02:18:17)

ハクヤ♀屍人使い(すまむっ眠気に負けそうじゃ)   (2013/7/19 02:22:57)

ハクヤ♀屍人使い(たまにこの部屋には来るのかっ?)   (2013/7/19 02:23:28)

ハクヤ♀屍人使い[できれば土曜の夜がいいのじゃが・・良いか?]   (2013/7/19 02:25:14)

ゼファー♂暗黒騎士【たまにというか頻繁にきますよ】   (2013/7/19 02:25:21)

ハクヤ♀屍人使い[でわっ土曜に待っておるぞっ]   (2013/7/19 02:25:47)

ハクヤ♀屍人使い[ぉおっ]   (2013/7/19 02:26:04)

ゼファー♂暗黒騎士【大丈夫ですが一言プロフ内容変えた方がいいですよ】   (2013/7/19 02:26:19)

ゼファー♂暗黒騎士【この部屋だと、どう言う子かわからないかと】   (2013/7/19 02:27:14)

ハクヤ♀屍人使い[うむっ了解じゃ]   (2013/7/19 02:27:28)

ゼファー♂暗黒騎士【お疲れ様です】   (2013/7/19 02:29:01)

ハクヤ♀屍人使い(でわっおやすみじゃ)   (2013/7/19 02:29:02)

おしらせハクヤ♀屍人使いさんが退室しました。  (2013/7/19 02:29:15)

おしらせゼファー♂暗黒騎士さんが退室しました。  (2013/7/19 02:29:30)

おしらせゼファー♂暗黒騎士さんが入室しました♪  (2013/7/20 01:31:50)

ゼファー♂暗黒騎士【こんばんは。もうこんな時間ですかお邪魔してみます】   (2013/7/20 01:32:23)

ゼファー♂暗黒騎士【設定ダイスロールスタート】   (2013/7/20 01:32:44)

ゼファー♂暗黒騎士1d3 → (2) = 2  (2013/7/20 01:32:54)

ゼファー♂暗黒騎士【む、また同じ2と出たので、宿の夜で回してみます】   (2013/7/20 01:33:41)

ゼファー♂暗黒騎士(酒場のほうは宴会でもしてるのかと気にして、大勢でも、せめて4人までなら可能だったが、何人もと会話するのはなれていなかった、自分の性格からみれば一目同然だったため、静かに上の自分の寝室へと向かうのだった)たっく、余計な事に紛れたくねぇよ、せめて男性2人女2人が限界だ・・・・(そういいつつ、ベッドに寝ころんで、誰かが来るのを静かに待っている)   (2013/7/20 01:39:17)

ゼファー♂暗黒騎士【しばらくお待ちしています】   (2013/7/20 01:45:25)

おしらせゼファー♂暗黒騎士さんが退室しました。  (2013/7/20 02:02:08)

おしらせゼファー♂暗黒騎士さんが入室しました♪  (2013/7/20 14:03:16)

ゼファー♂暗黒騎士【こんにちは。設定2で待機ロルを回してみます】   (2013/7/20 14:04:22)

おしらせお前、地雷だろ!!さんが入室しました♪  (2013/7/20 14:05:44)

ゼファー♂暗黒騎士はぅ、疲れたぁ・・・、なんだか賑わってますね。宴会ですか、嫌々、私は団体に紛れ込むのは好きではないもので。(酒場へと入れば、その奥に自分の寝室へ行ける通り道があり、どうしても通らなければいけなかった。客人に親切に誘われても断ってばかりで、基本適には二人か4人の方がすきだった。階段を登り、手を振ってごゆっくりと挨拶を言えば二回の宿へと上がっていき、寝室の扉を開けてベッドに寝転がる)   (2013/7/20 14:10:12)

ゼファー♂暗黒騎士【人の楽しみをうばうあんたは荒しですね】   (2013/7/20 14:12:48)

おしらせゼファー♂暗黒騎士さんが退室しました。  (2013/7/20 14:14:48)

お前、地雷だろ!!やはり、正解だったか   (2013/7/20 14:17:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、お前、地雷だろ!!さんが自動退室しました。  (2013/7/20 14:38:40)

おしらせゼファー♂暗黒騎士さんが入室しました♪  (2013/7/20 14:43:45)

ゼファー♂暗黒騎士【改めて下記のロールで待機します】   (2013/7/20 14:48:47)

おしらせお前、地雷だろ!!さんが入室しました♪  (2013/7/20 14:54:50)

おしらせゼファー♂暗黒騎士さんが退室しました。  (2013/7/20 15:02:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、お前、地雷だろ!!さんが自動退室しました。  (2013/7/20 15:14:59)

おしらせゼファー♂暗黒騎士さんが入室しました♪  (2013/7/20 18:37:47)

ゼファー♂暗黒騎士【こんばんは。お邪魔します。】   (2013/7/20 18:38:12)

ゼファー♂暗黒騎士【気をとりなおしての設定3で進めていきます】   (2013/7/20 18:40:47)

ゼファー♂暗黒騎士(搬送途中道に迷い、鎧はキズキズで、剥がれるくらい消耗していた、夜のもりは危険がいっぱい潜んでいるため、一刻の猶予もなかった、温泉マニアであり、温泉に入るのは体が癒されるから、森の茂みの奥へと入っていくと、ぽつりと温泉らしき施設があった、急いで入って行くことに)ふぁ、今日はゆっくりとお風呂に浸かるぞ・・・・(篭へと衣服を脱ぎ入れると、乳白色のお湯を体から一浴びすると、肩まで温泉に浸かる)   (2013/7/20 18:46:27)

ゼファー♂暗黒騎士【ゆっくりとお待ちしていますので、乱入しちゃってくださいな】   (2013/7/20 18:47:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゼファー♂暗黒騎士さんが自動退室しました。  (2013/7/20 19:08:02)

おしらせゼファー♂暗黒騎士さんが入室しました♪  (2013/7/20 21:37:43)

ゼファー♂暗黒騎士【こんばんは。改めて下のロールにて待機します】   (2013/7/20 21:38:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゼファー♂暗黒騎士さんが自動退室しました。  (2013/7/20 21:58:29)

おしらせゼファー♂暗黒騎士さんが入室しました♪  (2013/7/20 23:18:25)

ゼファー♂暗黒騎士【無言落ちすいませんでした。改めて待機します】   (2013/7/20 23:19:06)

ゼファー♂暗黒騎士【たいきろるは下にあります】   (2013/7/20 23:24:36)

ゼファー♂暗黒騎士【もう少しお待ちしています】   (2013/7/20 23:37:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゼファー♂暗黒騎士さんが自動退室しました。  (2013/7/20 23:57:32)

おしらせゼファー♂暗黒騎士さんが入室しました♪  (2013/7/20 23:58:28)

ゼファー♂暗黒騎士【設定決め直します。】   (2013/7/21 00:00:00)

ゼファー♂暗黒騎士1d3 → (2) = 2  (2013/7/21 00:00:10)

ゼファー♂暗黒騎士【2の宿の夜にて、待機ロルを回してみます。】   (2013/7/21 00:00:51)

ゼファー♂暗黒騎士はぁ~、なにやけに騒がしいねぇ。マスター、宴会でもしてるんかい。ごゆっくり・・・宴会は自分には合わないから、失礼するよ。また相手してくれ・・・(一人の青年は、挨拶を交わすと、手を振り二階への寝室へと、上がっていく。飲みものを手に持っていた、寝室へと行けば、ゆっくり床にくつろいでお酒を口にする)   (2013/7/21 00:07:52)

ゼファー♂暗黒騎士ん、このお酒上手いなぁ・・・注いでくれるべっぴんさんな女性でも来てくれたらありがてぇかな。(誰か来ないかと気になり、グラスを持ちながらキョロキョロと歩き回り、落ち着いて要られなくなる。)しかし、女と酒があれば文句無しだな・・・。   (2013/7/21 00:15:49)

おしらせサーナ♀ダンサーさんが入室しました♪  (2013/7/21 00:22:11)

サーナ♀ダンサー【こんばんわ】   (2013/7/21 00:22:23)

ゼファー♂暗黒騎士【こんばんは】   (2013/7/21 00:23:08)

ゼファー♂暗黒騎士【よろしくお願いします】   (2013/7/21 00:23:25)

サーナ♀ダンサー【よろしくですー】   (2013/7/21 00:23:38)

サーナ♀ダンサー(店に入ると辺りを見回しながら)今日はお客もいないのね・・・マスターいつもの・・・(そういってカウンターに座る)   (2013/7/21 00:24:34)

ゼファー♂暗黒騎士【乱入してきてくださいな。下のロルに^^】   (2013/7/21 00:24:47)

ゼファー♂暗黒騎士【寝室に居ることになっているので(汗)】   (2013/7/21 00:28:38)

サーナ♀ダンサー【あら、失礼しました、部屋に行けばいいですかね?】   (2013/7/21 00:29:11)

ゼファー♂暗黒騎士【はい、そうですね】   (2013/7/21 00:29:35)

サーナ♀ダンサーふぅ・・・疲れた・・・仕事だからしょうがないけど宴会の相手は大変よ・・・(そういいながら部屋に入ってくると、人の姿を見つけ) あら?いたの?宴会には行かないの?   (2013/7/21 00:32:30)

ゼファー♂暗黒騎士苦手なんですよ、それよりサーナさんは行かないんですか、男女1人ずつが好みですし・・・二人きりのほうが好き。ムードが大事でしょ。(行かないのと言われても、騒がしいのは自分にあわないため、どうぞよかったらとベッドにずしんと座り、横へ座りますと聞く)   (2013/7/21 00:36:02)

サーナ♀ダンサー行ってきたのよ、酔っ払い相手に踊ってきたところよ、コレもらっていいかしら?(横に座るとグラスに入っていたお酒を返事を聞く前にあおる)んっ・・・おいし・・・   (2013/7/21 00:39:31)

ゼファー♂暗黒騎士そんなセクシーな衣装来ているから下衆な男たちがたかるんですよ、女性の服をコーディネートするのこう見えて得意なんですよ・・・新しい衣装をお作り致しますが一日でも頂ければお作り出来ますが、新しい衣装欲しいですか?(隣に座った、ダンサーのサーナさんの服装を見れば、そりゃ大変だと一目同然だった。衣装作ってあげようかとサーナさんに問いただす)   (2013/7/21 00:44:53)

サーナ♀ダンサーまぁ、それが仕事なんだけどね・・・(ビキニ水着のようなのに透明な布をまとったような衣装で) まぁ、でも新しい衣装ってのもアリかもしれないわねぇ~・・・どんなのを作ってくれるのかしら?   (2013/7/21 00:48:30)

ゼファー♂暗黒騎士そのためには、確認が大事でしょ・・下見と言うことで・・・・過激なものはお作りませんから心配いらないですし。そんなに作る衣装気になります?(ゆっくりとベッドに押し倒し、サーナさんの腕をつかんで、サーナさんを見つめる)任せてください・・・嫌がるような衣装は作らないので。安心してくださいな   (2013/7/21 00:53:44)

サーナ♀ダンサーあっ・・・(押し倒され軽く声を上げると) なに・・・?どうするつもりなのかしら・・・?(分かってはいるがあえて聞いて見ながら)   (2013/7/21 00:56:13)

ゼファー♂暗黒騎士やっぱり、サーナさんお綺麗なべっぴんさんです・・・こんな女性が居たら抱かずに居られないでしょ。男だとね・・・(唇を合わせて、舌を絡めて睡液を交換すると一回唇から話すと糸が引き、サーナさんの胸に手を当てて、ゆっくりと乳房を揉んで愛撫する)   (2013/7/21 01:01:19)

サーナ♀ダンサーんっ・・・アタシの裏の顔知ってるんでしょ・・・?高いわよ・・・?(裏では娼婦の家業もしている事を茶化しながら冗談交じりに言いながら身を任せるように抵抗はせず)   (2013/7/21 01:05:25)

ゼファー♂暗黒騎士知らないですよ、裏の顔なんて・・・それにサーナさんに今心臓ドキドキですよ・・・メンバーの人にもお代とる気か?(高いと言われても、衣装ぐらいしかお礼をすることが出来ず、メンバーにまでお代をとるダンサーさんの言葉に少しむっとすると、いきなり、衣装をずらして乳首を噛む)   (2013/7/21 01:10:37)

サーナ♀ダンサーんぁっ・・・!(乳首を噛まれて小さく声を上げ) なによ・・・冗談じゃない・・・いつもあなた達の処理してあげてるんだから、労いってのがあってもいいんじゃないかし・・・らっと!(そういうなりゼファーの股間をぎゅっと掴む)   (2013/7/21 01:14:15)

ゼファー♂暗黒騎士冗談だったら最初から言わなければいいじゃんって、欲しいのか・・・俺のいちもつが・・(股間を掴むサーナさんをみると、クスッと笑い欲しいのかと聞く)悪かったよ・・・(サーナさんの下着のような衣装を脱がしていき、股間節へと顔を近づけてペチャペチャとなめる)   (2013/7/21 01:20:00)

サーナ♀ダンサーやだっ・・・ちょっと・・・!さっき踊ってきたばかりだから汗かいてて・・・ダメだって・・・んぁっ!(秘部からは汗とアンモニアの混ざった鼻にツンと来るように臭いもしている)   (2013/7/21 01:23:18)

ゼファー♂暗黒騎士平気ですよ、嗅ぎ慣れてるので・・・(舌を突き刺して中奥を舌でなめて刺激させるとじわりと、サーナさんの愛液が口に不着すると、ペロリと口元を舐めて味を確認する)   (2013/7/21 01:30:10)

サーナ♀ダンサーやぁぁ・・・やだぁ・・・そんな音立てちゃ・・・だめぇ・・・はぅ・・・んぁぁぁ!(ピチャピチャと音を立てられれば恥ずかしそうにしながらも腰を浮かせて悶え、どんどん汁があふれてくる)   (2013/7/21 01:34:20)

ゼファー♂暗黒騎士サーナさんにお仕置きです・・・せっかく作ってあげようとしたのに。冗談でも高くつくと言ったから、それの対象ですよ。(指を濡れたお膣へと挿入すると、急所をさぐるかの用に奥まで入れると、出し入れを繰り返す)   (2013/7/21 01:37:54)

サーナ♀ダンサーやぁ!だめぇ!そこ・・・指っ・・・!そんなに深く入れちゃ・・・んっぁぁぁぁぁぁ!(奥まで指を入れられ激しく弄られると悶えながらゼファーの顔に潮を吹いてしまう)   (2013/7/21 01:41:05)

ゼファー♂暗黒騎士サーナさん、いくの早すぎですよ・・・まだ終わっていませんよ。(裸当然の格好にさせると、立ち上がらせて、腕を掴み、すっかりサーナさんのエッチな声に大きくなった逸物を膣へと挿入して腰を動かす)   (2013/7/21 01:46:20)

サーナ♀ダンサーひぁ・・・だめぇ・・・イッたばかりで・・・まだ・・・入れちゃ・・・だめぇぇぇぇぇぇぇぇ!(敏感になっているところに、いきなり挿入されて連続でイッてしまう)   (2013/7/21 01:49:03)

ゼファー♂暗黒騎士入れちゃ駄目なら自分で入れなよ・・・待っててあげるからさ。(ベッドに寝そべり、サーナさんを上に股がらせると膣に逸物をくっつけて、サーナさんが入れるのを待っている)   (2013/7/21 01:53:07)

おしらせゼファー♂暗黒騎士さんが退室しました。  (2013/7/21 02:07:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、サーナ♀ダンサーさんが自動退室しました。  (2013/7/21 02:09:20)

おしらせオッド♂槍騎士さんが入室しました♪  (2013/7/22 23:05:53)

オッド♂槍騎士【こんばんは。お邪魔します】   (2013/7/22 23:06:36)

オッド♂槍騎士1d4 → (3) = 3  (2013/7/22 23:07:03)

オッド♂槍騎士【3と出たので、露天野営で回してみます。ロル回し中ですが乱入歓迎します】   (2013/7/22 23:08:50)

オッド♂槍騎士(辺りは真っ暗に包まれていた、搬送中だったが、諦めることにもいかず、森の中に泊まれる場所でもないのかと捜索を始める、見つかるかもわからないのに、奥深くまで進んでいると、湯気が沸いてる場所があったため、喜びを隠せていなかった)たっく、何で俺ばかり搬送を手伝わないといけないんだ・・・頼りに去れているのは確かだが。(愚痴を言いつつ、鎧と衣服を脱ぎタオルを巻くと、温泉のほうへと入っていきお湯を体にかけると、ゆっくりと温泉に体をつかる)あ~、きもちい。来てよかったな・・・本当に。   (2013/7/22 23:15:50)

オッド♂槍騎士【お相手さん募集致します】   (2013/7/22 23:27:38)

オッド♂槍騎士【もう少しお待ちしています】   (2013/7/22 23:42:53)

おしらせイル♀剣士さんが入室しました♪  (2013/7/22 23:48:47)

イル♀剣士((こんばんは   (2013/7/22 23:49:08)

オッド♂槍騎士【こんばんは】   (2013/7/22 23:49:54)

オッド♂槍騎士【乱入歓迎します】   (2013/7/22 23:51:19)

イル♀剣士((よろしくおねがいします   (2013/7/22 23:51:40)

オッド♂槍騎士【下のロルに合わせてもらえると助かります。設定は露天野営です】   (2013/7/22 23:52:40)

イル♀剣士(温泉へ向かいゆっくりとお湯につかり)くはぁ…ふぅ…(身体にお湯をかけていると温泉に人影を見つけ、近寄っていく)誰…?   (2013/7/22 23:55:30)

オッド♂槍騎士あれ、イルさんではないですか・・・先客が居たとは失礼しました。オッドですよ、イルさんのギルドと同じメンバーの。(女性の声が聞こえびくっとしつつ、女性がいることに気がつき、こずみながら、ゆっくりと脚を進める)先入っているなら声かけてください、びっくりしますから・・・。   (2013/7/22 23:59:15)

イル♀剣士あぁ!オッドだったの!いやいや、こちらこそごめんなさい。(彼に近寄り自分の髪を指先でいじりながら微笑み)いや、ほかの人に迷惑かと思って声かけづらくて…(周りは女男の甘い喘ぎ声が響いていて…)   (2013/7/23 00:04:39)

オッド♂槍騎士気にしなくても、どうせ自分達も一緒なんですから、気軽に声かけてくださいな。それとも他の人のムードを悪くすると思って遠慮してます。(あちらこちらの男女は性行に走っていて、気にしないと思いますよというと、隣に座り、お酒の蓋を開けて、イルさんに注ぐ)うまいですよ・・・女性と飲むために用意したものなので。   (2013/7/23 00:09:25)

イル♀剣士そっか…確かにな…(と言いつつも周りの甘い声を聞いているとどうしても疼いてしまいそうで)そうなの?じゃ、お言葉に甘えて…コクッ…コクッ…ッ…(おいしかったのか、一気に飲み干してしまい)おいしい…!   (2013/7/23 00:14:26)

オッド♂槍騎士イルさんが乱れたいなら喜んで・・・してあげますよ。その代わり、私の一物を見て逃げるのは勘弁してくださいね。(人より一物は太いため、逃げていく女性は数多くいるため、イルさんに覚悟を決めてもらうように言う)イルさんの望み通りにしてあげますが・・・してほしいですか?   (2013/7/23 00:20:01)

イル♀剣士……っ///(顔を赤く染め、お酒の効果もあってか、足をもじもじさせながらつい相手のモノへ目線がいき)そ…そんなに…大きいの?みたいわ…(小声でささやき恥ずかしそうに頷く)   (2013/7/23 00:25:04)

オッド♂槍騎士でもおさわりはまだ辞めてくださいね・・・そんなに見たいのですか。いいでしょう見させてあげます。(タオルを取ると、人間よりかけ離れたでかい一物が露になる)これ見てどう思います、逃げたいですか・・・?それとも膣を犯されたいですか・・・?   (2013/7/23 00:29:38)

イル♀剣士す…すごいわ…(相手の一段と大きいモノに釘付けとなり)い…入れてみたい…どうなるのかしら…(自分のあそこに指を伸ばすともう濡れていて)じゃ…あたしの体も…見て…//(バサッとタオルを床に落とすと体があらわになって)   (2013/7/23 00:34:52)

オッド♂槍騎士イルさん入れてみたいんですか・・・いいですよ。下準備しないと痛いので岩段に腰かけてくださいな・・(イルさんの言葉に入れてほしいと言うように言うイルさんに微笑んで、手をイルさんの股間節の付け根に手を合わせ、撫でていき唇を合わせて睡液の交換を始める)   (2013/7/23 00:40:02)

イル♀剣士うん…(座りそっと股を広げる)んっ…ぁ…んっっ(クチュクチュと液体の混ざり合う音が聞こえてき、目を閉じて)   (2013/7/23 00:43:36)

オッド♂槍騎士イルさんも、気持ちいい事すきだもんね・・・周りであんな事されて自分も我慢正直限界寸前のところで、イルさんに聞いてみたので。危うくイルさんを輪姦してしまいそうでした・・・。(周囲は淫らな男女がペアで何人かいて、あんなことされては、さすがに性欲不満がたまってしまう)イルさんの肉芽舐めるよ・・・(舌を肉芽へと舌先をつけてペチャペチャと舐める)   (2013/7/23 00:50:38)

イル♀剣士それは…その…//あんな大きかったら…大変よね…(恥ずかしくなり股を閉じるも、彼の言葉でまた自ら股を開き)あっ…んぁっぁ…はぅぅっ(あまりの快感に自ら腰を近づけていて)   (2013/7/23 00:55:23)

オッド♂槍騎士あんた魔物かと言われがちですよ・・自分の一物を見た女性に。(苦笑しつつ、皮を剥いてじかに舌をつけてなめたり吸ったりする)   (2013/7/23 00:59:04)

イル♀剣士んっっそんなっ…ぁあっ…んぁっ(敏感なようでまともに返事を返せず)それっぁ…あっ…らめっいいっ(舌が中へと潜っていき)いっちゃ…っあっ…ぁっ(体を震わせ絶頂に達しそうになり   (2013/7/23 01:05:25)

イル♀剣士  (2013/7/23 01:05:33)

オッド♂槍騎士欲しいですか・・・・そろそろ私の魔物級の極太一物を、欲しいなら自分で挿入した方がきもちいぞ。(お風呂から立ち上がると、床に寝転ぶと塔のようにそびえたつ一物が現れる)   (2013/7/23 01:10:17)

イル♀剣士じゃあ…んっ…(相手にまたがり、自分のへあてがう)んんっっはぁっぁ…おっきぃ…っあぁっ…(半分がやっとゆっくり入っていき)   (2013/7/23 01:15:59)

オッド♂槍騎士イルさんの温もりが伝わってきてこちらも気持ちい・・・(膣襞からの刺激により、こちらの一物はきゅんきゅんにまで膨れ、膣を刺激させる)イルさんこんな大きいの初めて入れるかい・・・?   (2013/7/23 01:20:22)

オッド♂槍騎士イルさんの温もりが伝わってきてこちらも気持ちい・・・(膣襞からの刺激により、こちらの一物はきゅんきゅんにまで膨れ、膣を刺激させる)イルさんこんな大きいの初めて入れるかい・・・?   (2013/7/23 01:20:45)

オッド♂槍騎士イルさんの温もりが伝わってきてこちらも気持ちい・・・(膣襞からの刺激により、こちらの一物はきゅんきゅんにまで膨れ、膣を刺激させる)イルさんこんな大きいの初めて入れるかい・・・?   (2013/7/23 01:21:02)

オッド♂槍騎士イルさんの温もりが伝わってきてこちらも気持ちい・・・(膣襞からの刺激により、こちらの一物はきゅんきゅんにまで膨れ、膣を刺激させる)イルさんこんな大きいの初めて入れるかい・・・?   (2013/7/23 01:20:45)

オッド♂槍騎士【バグって連レスすいません】   (2013/7/23 01:23:37)

イル♀剣士こんな…おっきぃの…はじめて…っ(膜にいっぱいに膨れ上がり、その度刺激を感じ)…あぁっ…すご…ぃっ…あ…ふぁぁ…っ奥まで…はいったよ…っ(やっとすべて膜へ入っていき、もうすでに体は絶頂寸前で)   (2013/7/23 01:26:05)

イル♀剣士((大丈夫ですよ!   (2013/7/23 01:26:20)

オッド♂槍騎士腰ふりなよ、サポートはしてあげたから・・・イルさんが俺をいかしてみ。その代わり腹が大きくなる程の白濁液が子宮を襲うけどね。(奥まで入れたイルさんの報告に、こくりと頭を上下にかしげ、イルさんに奉仕をさせてみようと)   (2013/7/23 01:30:25)

イル♀剣士はい…っん…あぁっあんっ…奥に…ひびくよぉっ…はぁっあぁ…らめっ…はぅぅぅっっっ(腰を振り始めるも、大きな刺激にもう体が絶頂に達し、膜を締め付ける)   (2013/7/23 01:35:24)

イル♀剣士((あたし2時になったら落ちます…すみません   (2013/7/23 01:36:46)

オッド♂槍騎士あ、いいよすごいきもちい・・・膣をこじ開けられた感想はどうですか?こんな大きな男の一物を味わえる事ないでしょうから堪能するといいですよ・・・何回もいってね。(イルさんが腰をふりながら出し入れをする様子を見ながら、小柄な胸の先端を摘まんで胸の刺激もさせる)   (2013/7/23 01:39:39)

オッド♂槍騎士【自分もそのくらいで終わるのできりがいいところで〆を回しますね】   (2013/7/23 01:40:34)

イル♀剣士はぁんっっきもちぃっよっ…どんどん…おっきく…なって…あっ…ぁんっ…っっ(快感とともに腰の動きはどんどん早くなっていって、乳首やクリ刺激に敏感に感じ体をくねらせて)   (2013/7/23 01:44:39)

イル♀剣士((はい。お願いします   (2013/7/23 01:45:21)

オッド♂槍騎士いきますよ・・・うはぁ・・・・出る・・・はぁはぁ。すごい気持ちよかったです。イルさんの乱れている所を見ていたらいってしまいました。(腰を打ち付けて、ビュクビュクと膣へと注がれていく、避妊薬を飲んで居なかったら必ず妊娠はしていたと思って。)この一物欲しくなったら呼んでくださいね・・・(先までカップルかなんかの男女はいたが、終わったころには二人きりになっていた。)   (2013/7/23 01:50:31)

イル♀剣士んっはあぁぁぁぁっっっ…あ…あっ…中にっ…(熱い液体が体へと注がれていく…その液体の刺激でまたいってしまって)はい…きもちよかった…また…おっきいの…おねがいします…っ(息を切らしながら言い   (2013/7/23 01:55:42)

イル♀剣士  (2013/7/23 01:55:45)

オッド♂槍騎士では、宿の寝室で一眠りしましょうか・・・一緒に良ければ。(抱き起こすと立ち上がらせて、タオルを体に巻いてあげると泊まる事を決意し、年のために部屋をとっといた場所で眠りにつく)【お疲れ様でした】   (2013/7/23 01:59:21)

イル♀剣士((ありがとうございました!   (2013/7/23 01:59:59)

オッド♂槍騎士【ありがとうございました】   (2013/7/23 02:00:17)

イル♀剣士((では、またいつか…   (2013/7/23 02:00:29)

おしらせイル♀剣士さんが退室しました。  (2013/7/23 02:00:34)

オッド♂槍騎士【きょこん設定でしたがどうでした?】   (2013/7/23 02:00:49)

おしらせオッド♂槍騎士さんが退室しました。  (2013/7/23 02:01:20)

おしらせアニス♀神官さんが入室しました♪  (2013/7/27 23:37:36)

アニス♀神官【設定1の酒場で待機します。】   (2013/7/27 23:38:53)

アニス♀神官(蒸し暑い夜だった。酒場の窓も戸口も可能な限りは開け放たれ、風を通している。開かれた出窓の一つにちょこんと腰を降ろし、手にした大きな桃に熱心にかじりついている。熟した桃は汁気がたっぷりで、井戸水でよく冷やされている。最初のうちこそ汁が服に飛ばぬよう、細心の注意を払っていたけれどそのうち食べる方に気を取られて忘れてしまった。白い歯がみずみずしい果肉をかじりとる。ぴゅっと飛んだ果汁が白い法衣に点々と散った。さすがに顔に飛ぶのは気になるのか時折手でぬぐい、さらには舌を伸ばして舐め取る。桃なんて果物を上品に食べるのは難しいのだ。どうしたって、はしたなくなる。)ん……。(目を細めて再び果肉に顔を寄せる。開いた口からは唾液をたっぷり含んだ舌がつき出され、果肉の表面をなぞる)甘ぁい。(うっとりとつぶやくと再び歯を当てて、甘い香りのするしぶきを飛ばした)やん。(やにわにぱちぱちと瞬きし、右目を押さえる。目に入ったらしい。)   (2013/7/27 23:46:17)

おしらせマティス♂精霊使いさんが入室しました♪  (2013/7/28 00:04:54)

マティス♂精霊使い【こんばんは。お邪魔してもよろしいですか?】   (2013/7/28 00:05:23)

アニス♀神官【こんばんは。実は抜けるつもりで退室ロールを打ってる途中でした。せっかく来ていただいたのに入れ違いになってしまってごめんなさい。】   (2013/7/28 00:06:03)

マティス♂精霊使い【そうでしたか。申し訳ありませんでした】   (2013/7/28 00:06:35)

アニス♀神官(多少まばたきした所で、目に染みた果汁はなかなか取れない。ぴりぴり染みて涙がにじむ。出窓から滑り降りると、片目を押さえたままカウンターに向かって歩き出す。)水。お水。(込み合った店の中、視界が半分になった状態でよれよれと手探りで歩いた。一歩ずつ慎重に、自分ではそのつもりだったが頭の上にまでは気が回らない。)「おっと、危ない」はい?(ばしゃっと頭上から水が降ってきた。)何、雨?(部屋の中に雨が降るはずなんかない。そもそも水はこんな甘ったるいにおいなんかしない。)あ、あれ?(頬についた液を舐めてみると、つーんとした刺激が舌をさす。)お酒……。(うっかりか、それともわざとだろうか?どっちでもいいや、何だか頭がふわんふわんしてきて気持ちいいから。香りで酔っぱらったのか、おぼつかない足取りで半濡れのまま、二階への階段を上がって行く。やがてどうにか手探りでドアを開き、大部屋へと姿を消した)【これで締め括りとします。入れ違いになる失礼をお許しください。では。】   (2013/7/28 00:08:24)

おしらせアニス♀神官さんが退室しました。  (2013/7/28 00:08:31)

マティス♂精霊使い【こちらも失礼します】   (2013/7/28 00:09:35)

おしらせマティス♂精霊使いさんが退室しました。  (2013/7/28 00:09:39)

おしらせセシル♂拳術士さんが入室しました♪  (2013/7/29 21:28:09)

おしらせセシル♂拳術士さんが退室しました。  (2013/7/29 21:28:46)

おしらせアニス♀神官さんが入室しました♪  (2013/7/31 00:26:17)

アニス♀神官【設定2で待機します。】   (2013/7/31 00:27:14)

アニス♀神官(ほんの一口おすそ分けにもらった酒は、甘い口当たりとは裏腹にとてもとても強烈だった。あっと言う間に呂律が回らなくなり、青い瞳もとろーんと曇る。足腰もろくに立たないのを仲間たちに運ばれ、ベッドに寝かされた時、何て答えたのかまるで記憶がない。左右から伸ばされた手が衣服をゆるめてくれるのをぼんやりとした意識の片隅で感じていた。ふうっと胸元が楽になり、ありがとう、と答えた、ような気がする。ぱちりと目を開けるとがらんとした大部屋で一人、ベッドに横たわっていた。下の酒場からかすかに宴の賑わいが聞こえてくる。早々に酔いつぶれたのは、自分だけみたいだ。)だよ、ね……。(寝台の上でもそもそと起き上がり、ため息一つ。)ああっ、はずかしいっ!(がばっと頭を抱えた。)   (2013/7/31 00:32:31)

アニス♀神官あーん、もう、やだ。お前は弱いからほどほどにしとけって言われてるのに、あんなことしてっ。(見られていない安心感も手伝ってかベッドに突っ伏し、枕を抱えて脚をじたばたさせているうち、ふと違和感を感じた。不思議に思ってまさぐると、激しい動きのため、袖がずりおちて肩が剥き出しになっている。)何で?(多少、胸元を緩めた所で自分の服だ。こんな風にずりおちる事はまず考えられない。やけにふわふわして肌触りがいいけれど、もしかして、潰れてる間に誰かが着替えさせてくれたんだろうか。でもこんな服、持ってる覚えがない。もそもそとベッドから下りて床に立つと、薄い軽い布がふわりと降りて体にまといつく。)え?何、これ、どう言う事?(布の色こそ着慣れた白だ。けれどあまりに薄く、つまんだ手の肌の色がそっくり透けている。裾は太ももの中ほどまで、袖はない。と言うか肩なんか紐一本でつってあるだけ。体を隠す役には立たず、むしろ裸を強調するような格好をさせられていた。)   (2013/7/31 00:49:08)

アニス♀神官(たわわに実った乳房の形そのままに、胸元が盛り上がっている。足下がすーすーする所を見るとどうやら下着も取り払われているらしい。かろうじて恥丘の割れ目に沿ってリボンのような紐が通されている。胸がゆれるとそれだけで布がせりあがり、裾がたくしあげられてしまう。明らかに夜のお楽しみのための衣装だ。)何で、こんな格好っ。(慌てて着替えようとするが、荷物がない。まだ下に置きっぱなしなのだ。)ど、ど、ど、どうしよう。(誰かが来るまでこの格好のまま、待つか。いっそ下に降りて行って自分でとってこようか)いえ、いえ、それはダメ、いくらなんでもこんな格好でぇっ!そうだ、シーツ被って行けばっ!(手を伸ばして頭からシーツをひっかぶった所でさすがに正気に返る。)余計目立っちゃう。(へなへなと床の上にへたりこんで膝を抱えた。)これじゃあまるっきり、お化けごっこしてる子供だぁ……。   (2013/7/31 00:54:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アニス♀神官さんが自動退室しました。  (2013/7/31 01:14:46)

おしらせリューイ♂賢者さんが入室しました♪  (2013/8/2 00:20:43)

リューイ♂賢者【設定3に少し追加したシチュで待機してみますね】   (2013/8/2 00:22:01)

リューイ♂賢者(最近になって魔物が強力になり、積荷の輸送も困難を極め。ましてや、こんな僻地となれば道の整備もおぼつかず。ギルドの中でも精鋭が選抜された、積荷の護衛任務。回復役として同行してきてきたが、今のところ特に出番はなく。「仲間が優秀すぎるのも考えものだな…」などと不満に思いながらも、無事に中継地にあたる秘湯へとたどり着いた一行。承認を含めれば、100人規模の団体であり、長旅で疲れた体を癒す仲間が、数多く天然温泉へと足を運んでいる)よし、ここらへんで準備をしようか。回復魔法だけが、賢者の取り柄だと思っていたら大間違いさっ…(独り言をつぶやきながら、いくつかにわかれた温泉のひとつ。少し離れた、まだ誰も入っていない温泉の脇に、手際良く簡易的なテントを張っていく)   (2013/8/2 00:28:44)

リューイ♂賢者(温泉は100%かけ流しで、贅沢に今も岩でできた淵から溢れこぼれている。そこから立ち上がる湯気は、その温泉の気持ちよさを視覚から訴えてきて)俺も、後からゆっくり入るとするかな…(鼻歌を歌いながらテントを張り終えて。白い綺麗な布で作られたテントは、救護テントのような印象を与え。そのテントの中に、大きな袋を持ちこむとその口を前回に開き。中にはいくつかのパイプがしまわれており。それを、再び手際よく組み立てていくと、簡易的なベットが出来上がる)まっ、こんなもんかなー。さてと…後は看板を外に出して、っと。(そう言って取り出した看板には「疲れを癒すマッサージ。回復魔法では取れない、コリや張りをなおします。賢者」と書かれている。それを気分よくテントの入り口の脇に飾ると、満足げにそれを眺め)さて、人が来るまで本でも読んでいようか。(そう言ってテントの中に戻ると、敷物を引いた地面に座り。難しそうな書物を読み始める)   (2013/8/2 00:34:35)

リューイ♂賢者【性感マッサージ的な感じや、媚薬を使ったマッサージなどで考えてます。NGは特にないですし、設定の仕切り直しも可能です。お気軽にどうぞ】   (2013/8/2 00:42:45)

リューイ♂賢者【そこに偶然訪問した他の男性や、近くの混浴温泉で始めちゃった方々の鑑賞など。設定といより、妄想は無限大ですね】   (2013/8/2 00:44:23)

おしらせリューイ♂賢者さんが退室しました。  (2013/8/2 00:58:20)

おしらせキキョウ♀刀使いさんが入室しました♪  (2013/8/6 02:09:56)

キキョウ♀刀使い【若干夜分遅めですがお邪魔しまーすと…。】   (2013/8/6 02:10:47)

キキョウ♀刀使い1d4 → (1) = 1  (2013/8/6 02:10:59)

キキョウ♀刀使い【1,酒場。それでは適当にロル書きますか。】   (2013/8/6 02:12:21)

キキョウ♀刀使い……っぷ、っはー……!!うめー……ッ!!(オヤジか何かのようなもの、だろう。ギルドの酒場、カウンター席で一人酒を豪快に煽るその姿には女性らしさなど欠片もない。先日は酔いも回って死んでいたのだけれど、今日はどうも違うらしく。何やらやっすい、地域によって呼ばれ方の違う、麦を原料としたリキュールを喉へと流しこむ。最初は苦手だったそれも、最近になってようやく、美味しさというものが解ってきた。やはりオヤジか何かだろう。)…お代わり。(と、飲み干したジョッキをがった、とやかましくカウンターに置けば、お代わりを要求した。まとまった収入も久しぶりに有ったりなかったりで、羽振りも良い…といえるかもしれない。そして当たり前のように、運ばれてきた同じ酒をぐっと呷りながら、せめて話し相手は居ないものかと適当に店内を見回すのだった。)   (2013/8/6 02:19:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キキョウ♀刀使いさんが自動退室しました。  (2013/8/6 02:52:28)

おしらせフロウ♂魔物使いさんが入室しました♪  (2013/8/7 01:52:14)

フロウ♂魔物使い【こんばんは。こんな時間ですがお邪魔します。】   (2013/8/7 01:53:11)

フロウ♂魔物使い【1d4   (2013/8/7 01:53:30)

フロウ♂魔物使い1d4 → (3) = 3  (2013/8/7 01:53:49)

フロウ♂魔物使い【3とでたので野店露営地の設定でいきます】   (2013/8/7 01:54:48)

フロウ♂魔物使いあー、仕事終わりのお風呂は最高やな・・・・頻繁に来ているせいか辞められなくなってしまった。(搬送を終えて、わざわざとお気に入りの野店露営地に来るのは、乳白色のお風呂の方がおちつくし、自分の部屋のお風呂では、やや不満気味だった。景色もいい眺めなので、こなずには居られないという事になっていたのだ。)それにしても、落ち着くからいいんだよなぁ・・・(魔物使いの職業場、傷だらけになるのも当たり前の事であった。治癒力も温泉の湯には効果があった)染みるが、ここに来なければやっとれんぞ、この職業を・・・・   (2013/8/7 02:02:30)

フロウ♂魔物使い【乱入歓迎します。よろしければどうぞ】   (2013/8/7 02:12:11)

おしらせフロウ♂魔物使いさんが退室しました。  (2013/8/7 02:30:19)

おしらせマティス♂精霊使いさんが入室しました♪  (2013/8/8 23:48:17)

マティス♂精霊使い【こんばんは。設定3、野営地で少々お邪魔いたします】   (2013/8/8 23:49:16)

マティス♂精霊使い(日中の暑さも漸く納まったものの、未だ空気は生温く、通気性もよく乾きやすい筈の木綿の肌着も何となくべとつく様に感じる。輸送任務の途中、今夜の休息場所として選んだ野営地の近くの湖畔、細身の人影が水面に手をかざしている。その指先には小さな透明の乙女が水の上に佇み、やがてその身がただの水へと変わると小さな水音と波紋が広がる)よし、水も汚れてはなさそうだな……にしても暑かったな今日は(水質を確認すべく問いかけた水の精霊からの返事を風もなく照り付ける強い日差しに人も馬もすっかりと体力を奪われた感じがする。それでも元気の余ってる者は天幕の中で身体を重ね、汗を流している。体力は余ってはいないが自分も誰かとと思ったが生憎と今のところ上手く相手を見つけられずに)それじゃ汗を洗い流すとするか(呟くと短衣とズボンを脱ぎ始める。細身だが貧弱すぎず適度に引き締まった身体が月に照らされる。下着も脱ぎ去り全裸になるとゆっくりと湖に入り手足を広げ水を掻いてゆっくりと泳ぎだす)   (2013/8/8 23:55:12)

マティス♂精霊使い(水面から頭を出し、蛙の様な格好で両手で水を掻き、広げた脚で水を蹴ってゆっくりと泳いでいたがくるりと身体の向きを変え仰向けに。真上から見れば未成熟な細身の身体が股間の物まで含めて丸見えだが、夜に空を飛ぶのは精々梟くらいであろうし、女ならまだしも男の自分が見られたところで相手が嬉しくないだけだろう手足を大の字に広げ、ゆっくりとただ湖面に浮かび漂いながら月を眺めて)   (2013/8/9 00:15:14)

おしらせテレーズ♀銃闘士さんが入室しました♪  (2013/8/9 00:42:14)

テレーズ♀銃闘士【こんばんは。お邪魔しちゃってもいいですか?】   (2013/8/9 00:43:01)

マティス♂精霊使い【こんばんは。どうぞどうぞ】   (2013/8/9 00:44:42)

テレーズ♀銃闘士【ありがとうございます。↓に続かせていただきますね。】   (2013/8/9 00:45:46)

マティス♂精霊使い【はい、お願いします】   (2013/8/9 00:46:08)

テレーズ♀銃闘士(簡単な輸送の護衛、楽にお金が稼げるなら文句はないと二つ返事で受諾したが、特に襲われることもなく寧ろ襲撃よりも道中の過酷さに太陽の無慈悲に疲弊しそれ以上に苛立ちが募っていた。普段ならまず絡まないギルドの呑兵衛達との晩酌に付き合ったのは前記の要因によるものだろう。酔い醒ましと体力回復を兼ねて野営地近くの天然温泉へと千鳥足で到着すると自身の身に纏っていた革鎧を手早く脱ぎ捨てて暗闇に白い湯気をあげ続ける湯へと飛び込み)…うー、どーーん!ぷぁっ、はぁ…んー、気持ち良い、ね?マティス。(宵闇の静寂をぶち壊した事など気にも留めず温泉の心地よさに満面の笑みを浮かべてごく自然に先客に声を掛け、次の瞬間に再度彼へと視線を移すと大袈裟に驚いて)って、いつからいた!?覗きか?   (2013/8/9 00:56:09)

マティス♂精霊使い【すみません、最初に説明してなかったこちらのミスですが温泉でなく湖のつもりでした。解りづらくてごめんなさい】   (2013/8/9 00:57:48)

テレーズ♀銃闘士【あらら、すみません。書き直します。】   (2013/8/9 00:59:51)

マティス♂精霊使い【申し訳ないです】   (2013/8/9 01:00:21)

テレーズ♀銃闘士【すみません。ちょっと頭が回らないのでお暇させて頂きます。失礼の数々申し訳ございません。】   (2013/8/9 01:04:23)

おしらせテレーズ♀銃闘士さんが退室しました。  (2013/8/9 01:04:36)

マティス♂精霊使い【こちらこそ設定を微妙に変えてたのを明記してなくて申し訳ありませんでした】   (2013/8/9 01:05:30)

マティス♂精霊使い……そろそろ上がるかな(ひょっとしたら誰か同じように水浴びに来るものでもいるかと少しは期待したが、空振りに終わったようだ。岸まで泳ぎ湖から上がると水滴をぽたぽたと垂らしたまま服を拾い上げる)あ……身体を拭くものもってきてなかったな(このまま戻ってもいいがなんだかそれも間抜けだ。とはいえ服で身体を拭くのもどうかとしばし考えた後、とりあえず最低限の気遣いとして股間だけ隠して野営地の方へと戻っていく)   (2013/8/9 01:06:31)

マティス♂精霊使い【失礼いたしました】   (2013/8/9 01:06:42)

おしらせマティス♂精霊使いさんが退室しました。  (2013/8/9 01:06:45)

おしらせ125.206.***.156の件さんが入室しました♪  (2013/8/15 00:43:11)

125.206.***.156の件7/29 21:28:46 おしらせ > セシル♂拳術士さん(125.206.***.156)が退室しました。   (2013/8/15 00:43:18)

125.206.***.156の件8/15 00:09:57 おしらせ > ランカネル♂神官長さん(125.206.***.156)が入室しました♪   (2013/8/15 00:43:29)

125.206.***.156の件http://megalodon.jp/2013-0815-0027-37/chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=67352 本日、このような宣言がなされましたのでご報告致します。   (2013/8/15 00:43:58)

おしらせ125.206.***.156の件さんが退室しました。  (2013/8/15 00:44:02)

おしらせサフィル♂魔術師さんが入室しました♪  (2013/8/19 12:49:40)

サフィル♂魔術師【こんにちは。世間はお盆休みも終わって、時間が動き出してますね。そんな平日の昼間に待機です。設定は2です】   (2013/8/19 12:50:29)

サフィル♂魔術師(この街に舞い込んだ、久しぶりの大型依頼。大人数が参加しての一大イベントの様であった。以来も無事達成し、街の中央広場では大きな宴となっていた。そんな中、一足先に宿屋に戻ってきた)っはー、依頼達成後の酒は格別に旨かったなー。あいつらが宿に戻ってくるのは…まだ先…か…(宿屋の2階大広間にたどり着くと、2次会用か、こちらにも宴の準備が施されており)ま、こっちの宴の目的は、酒じゃないけどな…(黒に所々金の刺繍が施された、フードつきのローブ。そのフードをめくりあげながら、2階に置かれている酒樽へと歩み寄り)   (2013/8/19 12:54:59)

サフィル♂魔術師ふむ…。毎回毎回ただの乱交パーティーでは興も冷める…いっちょ内緒でお手伝いしてやるか(いたずらな笑みを口元に浮かべると、右手を酒樽に掲げ、ゆっくりと言葉をつむいでいく。右手が怪しく光り、その光りが徐々に酒樽を包み込み。しばらくすると、その光りが集約していって)ふぅ…。これでよしっ、と。さーて、誰が飲んでどんな反応するのか…あー、すげぇ楽しみだっ♪(普段纏っているクールで冷静な雰囲気に反して、ひどく歪んだ笑みを見せる。酒樽にかけた魔法は、飲んだ者の深層心理に働きかけ、その者の潜在的な願望を表面に曝け出させるという。自我を保ったまま強制的に紡がれる言葉、強制的に動かされる体は、凌辱を好むこの男には堪らない)   (2013/8/19 13:03:13)

サフィル♂魔術師さぁーて。まだ…かなー(大広間に置かれた、定期的に時を刻む、時計と呼ばれる物体を眺め)ま、とりあえず準備して待っててみるか…(魔法をかけた酒樽を、魔術師らしからぬ鍛え上げられた腕で、軽々と持ち上げる。と、いくつか置かれたテーブルの上において。その周辺に並べると、真鍮でできたコックを酒樽に取り付けて)   (2013/8/19 13:06:02)

おしらせバリィ♂魔女術師さんが入室しました♪  (2013/8/19 13:09:01)

バリィ♂魔女術師【こんばんわ~っと、入る前に絡んで良いか確認をとりたく。】   (2013/8/19 13:09:59)

サフィル♂魔術師【バリィさん、こんにちは。同性愛だと、守備範囲外になってしまいます。一緒に待機であれば可能ですよー】   (2013/8/19 13:10:30)

バリィ♂魔女術師【ふむ。でも私が一緒だと女性Cが入りにくいでしょうし、提案はありがたいですが下がっておきますね。】   (2013/8/19 13:11:35)

サフィル♂魔術師【申し訳ないです。1時半くらいまで待機してますので、落ちたら部屋を明け渡しますね】   (2013/8/19 13:12:58)

バリィ♂魔女術師【いえいえ、お気になさらず、別の部屋で待機するだけですしw ごゆっくり、良いお相手が見つかりますようお祈りします。では~。】   (2013/8/19 13:14:28)

おしらせバリィ♂魔女術師さんが退室しました。  (2013/8/19 13:14:31)

サフィル♂魔術師【バリィさんにも良いお相手が見つかりますように…。では、こちらも引き続き待機をしますね。NGはハードな暴力だけですので、お気軽に参加してください】   (2013/8/19 13:17:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、サフィル♂魔術師さんが自動退室しました。  (2013/8/19 13:37:29)

おしらせマティス♂精霊使いさんが入室しました♪  (2013/8/25 01:21:06)

マティス♂精霊使い【こんばんは。深夜ですが設定3で少々待機させて頂きます】   (2013/8/25 01:22:33)

おしらせシーナ♀海賊さんが入室しました♪  (2013/8/25 01:25:00)

シーナ♀海賊【こんばんわ! 相手いいですか?】   (2013/8/25 01:25:23)

マティス♂精霊使い【こんばんは、とりあえず待機文書いてましたのでそれを見て文章量とかノリとかが合えばお願いいたします】   (2013/8/25 01:26:44)

シーナ♀海賊【はーい!】   (2013/8/25 01:27:15)

シーナ♀海賊【ごめんなさい…寝落ちしそうなので落ちます…ありがとう】   (2013/8/25 01:31:24)

おしらせシーナ♀海賊さんが退室しました。  (2013/8/25 01:31:27)

マティス♂精霊使い【あー、すみません】   (2013/8/25 01:31:44)

マティス♂精霊使い(夜も更けた野営地、幾つかある天幕は内側に灯りが点り絡み合う男女の影と外にまで聞こえる嬌声。まるで娼館の様な空気の中、天幕の一つから這い出てくる人影。空を見上げて困ったように髪を掻き毟り周囲を見渡したあと見張り番の座る焚き火の前を通りすぎ、野営地を抜け出していく)ちぇ、寝てる脇であんなに大きな声立てられちゃたまんないっての!眼が覚めちゃったから混ざろうとしたら追い出すし(自分を邪魔だとつまみ出した仲間の戦士の顔を思い出しながら悪態をつくとそのままこの地に湧き出ている鉱泉でつくられている天然の岩風呂の前へと)一風呂浴びて……それからどこか空いてるテントに入れてもらおう(一人頷くと衣服を脱ぎ始める。一応冒険者として活動しているため引き締まってはいるがまだ細い身体を月明かりに晒すと足先で湯の温度を確かめたあと岩風呂へと浸かって)   (2013/8/25 01:38:48)

マティス♂精霊使いはぁ…(大き目の岩に寄りかかり手足を伸ばして全身ゆったりと浸かる。人肌より僅かに高い温度の湯が身体の芯から暖めてきて額に僅かに汗が浮かぶ)へへ…貸しきりだな(結構な広さのある天然岩風呂を眺めながら呟くがそもそも深夜に風呂に入りに来る者もそうはいない。よほどの物好きか暇人か……)あーあっ(再び天幕から追い出された事を思い出し僅かに頬を膨らませ、脚をあげると軽く湯面を蹴り上げる。刎ねた雫が揺れる湯面にいくつも小さな波紋を作り広がる。そうしたところで気が紛れるわけでも無いが足を交互に上げては湯面を荒し))   (2013/8/25 01:56:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マティス♂精霊使いさんが自動退室しました。  (2013/8/25 02:16:51)

おしらせユキア♀盗賊さんが入室しました♪  (2013/9/28 22:28:42)

ユキア♀盗賊【こんばんは、2の設定をお借りしますね。】   (2013/9/28 22:29:58)

ユキア♀盗賊(依頼された仕事をこなせば夜に待つのは恒例の――と言った筈なのに、一緒に戻ってきたメンバーは「疲れた」と言い残してさっさと寝入ってしまった。そんな様子にウサミミのついたフードを被った少女は頬を膨らませ、) つまんない、つまんないー!遊ぼーよー! (なんて喚き立てて仲間の眠るベッドの一つを揺らすが、ポイッと別のベッドへと投げられてしまった。 こうなると後から戻ってくるメンバーが遊んでくれることを期待するしかない。 不貞腐れる様子はただでさえ幼く見える容姿を更に幼く見せていて。 仕方なしに、ベッドの上にちょこなん、と座ると大部屋のドアを眺めた。 ショートパンツから伸びる白い脚を立て膝に、体操座りでコンパクトになっていて。) ユキアはまだ眠くないのにー…。 (赤い大きな瞳は不満気を滲ませる。桜色のふわふわとした髪をなんの気無しにいじりながら、来るか解らない遊んでくれる来訪者を待った。)   (2013/9/28 22:37:39)

ユキア♀盗賊んー……。みんな遅いー…。 (何処かで飲みでもしているのだろうか。お酒が飲めないとは言え、自分もそちらに参加した方がよかったかもしれない。こっちに付いてくれば長い時間遊べると踏んでいたのだけれど、けんとう違いだったらしい。) ユキアも大人しく寝ようかなぁ。 (それとも、まだ来ていない仲間達を探しに行くか。こてん、と膝を抱えたまま、ベッドに倒れて。脚を伸ばす。 シーツのひんやりとした温度が心地好い。そっ、と眼を閉じて息を吐いた。眠くはないので、落ち着かないのか身体をもぞもぞと動かして。その度に衣擦れの音が小さく響いた。――静かな空間。聞こえてくるのは仲間達の寝息で。むっ、と不服そうに唇を尖らせていた。)   (2013/9/28 23:02:11)

おしらせアルフォンソ♂騎士さんが入室しました♪  (2013/9/28 23:02:37)

アルフォンソ♂騎士(バタンと、開いた扉に煽られて豊かな銀髪がふわり優雅に舞い上がる。中に入ってくるのは胸当てと腰当だけという軽装の青年、持ち前の端正で穏やかな表情で周りを見回すと、おや、と軽く首を傾けて) こんばんは、ユキアさん…他の人はもう寝てしまったみたいですね? あとの方はどこかに呑みに行ってしまったみたいですよ。今回の依頼は大分報酬がよかったですからね、懐が温かくなった分みんなでぱあっとやろうって言ってましたよ。てっきり、ユキアさんも混じっているかと思ったんですけど…こんな所におひとりで何をしていらっしゃるんです? (確かこの少女も賑やかなのが好きで、飲み会の輪には率先して混じってるはずなのに…と思いながら、はて、と首を傾げた)   (2013/9/28 23:10:12)

ユキア♀盗賊(ドアが丁寧に閉められる音にピクッと肩を揺らす。見知った騎士の姿を見れば上半身を起こして。) アルフォンソー! ユキア暇だったよー! (ベッドからぴょんっ、と降りれば、騎士の元までパタパタと駆けていく。叶うならばそのまま飛び付くように抱き着こうとひて。) 何もしてないよ!何もすることなくて暇で死ぬかと思ったー。 (「暇死だよ、暇死」などと宣う。自分がそんな状況の時にやってきてくれた騎士はまるで天使のようだ。 飲み会に混ざっていない理由に関しては、) 確かにユキアも騒ぐの好きだけど、お酒って気分じゃなかったからさー。こっち来れば先に長く遊べるかと思ったのにー…。 (そう述べた。そして恨めしげに寝入った仲間達に視線をやり、) でも……アルフォンソが来てくれたから別に良いんだー。 ねっ、ユキアと遊んでくれるでしょ? (騎士に視線を戻し、赤い瞳でじっ、と見上げて。寝させるつもりなんて毛頭無い。)   (2013/9/28 23:17:25)

アルフォンソ♂騎士わわっ、ユキアさん、そんなに暇だったんですか? だったら皆さんと合流すればいいのに… (とっとっと、と走って来てぴょんっ、と抱きついて来る少女を思わず手を広げて迎え入れ、その勢いでひょいと抱き上げて。暇、暇、と連呼する少女のふわふわの髪をウサミミフード越しに撫でて宥めつつ、すたすたとベッドまで歩いていって。底の深いベッドの上に少女の身体をぽすんと抱き下ろすと、続けてベッドの上に腰を下ろし) そう言えば以前、ユキアさんにおかしなお酒を呑まされて酷い目に遭ったことがありましたよね。あの時はユキアさんが介抱してくれたんでしたっけ? (などと懐かしの思い出を語りかけつつ、少女のトレードマークであるウサミミフードを脱がすとふわふわの髪に手をやってぽんぽんと撫でつけて。そのうち少女の身体をきゅっと抱きしめると、耳たぶをくすぐるように囁きかけた) はい、それじゃ遊びましょうか、ユキアさん。今夜はどんなことをして遊びましょうね…?   (2013/9/28 23:27:33)

ユキア♀盗賊(抱き上げられ、撫でられると、心地好さそうに眼を細めた。そのまま運ばれれば、「意外と力あるんだね」なんて。特に抵抗も無く、それどころか何処か楽しそうにベッドまで運ばれた。) ……そ、そんなことあったかなぁ? あ、あれはアルフォンソが勝手に飲んじゃって、ユキアが介抱したんじゃなかった? (昔のことを切り出され、慌てて改竄した。彼が昔のことをネタに何かしてくるとは思えないけれど、一応。 似たような物は此処にもあるのだろうか。  きゅっ、と抱き締め返し、) ん…っ、くすぐったいよー。 (囁きはどこかぞくぞくとして、擽ったさに肩を縮み込ませた。) どうしよっか。 変なお酒飲んだ時のアルフォンソ、可愛かったし。そーゆー可愛いトコまた見たいなぁ。 (手を伸ばして騎士の頬を撫でる。体重を凭れさせても自分の力では騎士は押し倒されてくれないだろうか。) ね?だめ? (首を傾げてから、少し身を伸ばして。 騎士の唇に自身の唇を重ねようとする。)   (2013/9/28 23:36:42)

アルフォンソ♂騎士(ついついいつもの調子で少女を抱きしめてしまったものの、身に付けている装備が邪魔をしてちょっと硬めの抱擁になっていた。苦笑交じりにぺろ、と小さく舌を突き出して) あ、ごめんなさい、痛かったですよね? 今脱ぐから待っていて下さいね。 (そう言って胸当てと腰当てを外すと、それだけに終わらず、手早く服を脱いで下着姿に早変わりした。そういった行為を日常となんら変わらない柔らかな笑みと共に行うところが、曲がりなりにも貴族階級の出自の彼がそれに似つかわしくないギルドに身を置いている最大の理由であって。再びベッドに戻ると少女の甘えるような口付けを迎え入れてちゅ、と軽く音を響かせ。そのまま小刻みに吸いつけ、中、中、と軽快なリップ音を響かせた)   (2013/9/28 23:44:41)

アルフォンソ♂騎士えっと…僕の可愛いところ、ですか…? …うーん、どうすれば可愛くなれるんでしょうか…そうだ、もしよかったら僕で色々と遊んでみて下さい。そうしたらご希望に答えられるかもしれませんよ? (ぽんっ、と手を打ち、穏やかなような怖いもの知らずのような提案を持ちかける青年。相変わらずの柔らかな笑みを浮かべながら、少女へと両手を広げ) さぁ、どーんとやっちゃってください。僕なら大丈夫ですから!   (2013/9/28 23:44:49)

ユキア♀盗賊ん?大丈夫だよ? (装備品について謝る彼に「律儀だなぁ」と思う。ぬくもりを感じるには少し厚かったかもしれないが。戻ってきた彼が口付けを交わしてくれると、嬉しそうにそれに応えた。) ん……。んっ。 (数回の優しい口付け。静かな室内に響く音。穏やかな彼の所作はなんだか安心する。が、) へっ? (騎士の提案に思わず間の抜けた声が出た。徐々に作られていた甘い雰囲気は一瞬崩れる。しかし、) ふーん、じゃあお言葉に甘えちゃおうかなぁ。 (なんだか闘争心に火がついた。彼は決してそんなつもりでは無いかもしれないが、まるで自分がすることなんて、たかが知れているとでも言っているようにも思えてしまったのだ。) その言葉、後悔させちゃうくらい、アルフォンソで遊んじゃうからね! (と、宣戦布告をすれば、ぎゅっ、と抱き着いて柔らかな胸を押し当てた。そのまま、首の後ろに手を回し、先程よりも深く口付ける。騎士の唇を赤い舌先でなぞり、開かせようとし、開けば更に舌を侵入させようとした。歯列や根本を舌でを撫でて。)   (2013/9/28 23:56:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アルフォンソ♂騎士さんが自動退室しました。  (2013/9/29 00:05:01)

おしらせアルフォンソ♂騎士さんが入室しました♪  (2013/9/29 00:05:06)

アルフォンソ♂騎士はい、お言葉に甘えて下さい。今夜はユキアさんのオモチャで構いませんよ? (こちらの青年は青年で少女の負けず嫌いに非が付いたことなんて知る由もない。そこへこんなセリフを投げかけてしまえば、火に油を注ぐ結果になってしまうだろうか。高らかな宣戦布告と共に正面から飛び込んで来る少女の小柄な体と柔らかな胸、そして柔らかな唇で自分のそれを奪われてしまうと、んッ、と小さな声を出して、ベッドに倒れ込んだ。ぽふ、と自分が下になってその上から少女の身体を重ねられつつ、尚も続く唇のいたずらにくすぐったそうな声を上げて) んっ…ユキアさっ…それ、ちょっとくすぐった…ぁ、むっ…ぃ、ですよ…ん、ちゅっ… (そのまま舌を受け入れ、イタズラっ子のように蠢く少女の舌先に歯ぐきを舐られると、くすぐったいような甘い刺激に身体がぴくん、と震えて) ぷはっ…さすがユキアさんですね…盗賊だけにお口を奪うのもお上手です。まんまと奪われてしまいました…次は何を盗んでくれるんですか? (言下に楽しみです、と言わんばかりにくすぐったそうな笑顔で少女を見上げた)   (2013/9/29 00:07:22)

ユキア♀盗賊構いませんよ、って、どうなってもしらないからね! (まるで売り言葉に買い言葉。しかし、騎士の方は売ってるつもりも無いだろうから、一人で喧嘩腰になっている滑稽な姿だ。) んっ……、ふ、んぅ……。 (深く口付けながら彼を押し倒し、息を溢して、彼を見下ろす。普段とは違う目線は新鮮だった。舌を絡め、蠢かせ、吸って。唾液が交換されてしまうような、濃厚な物であった。身体が震える様子を見詰めながら、唇を離した。) ん、なんかアルフォンソ余裕そうだよねー…。 (そんな様子に少しむっ、とするけれど、「でも」と逆接を続ける。) スグにそんなヨユー無くなるよ! (騎士の唇の端をペロっ、と舐めると口角をあげてみせて。そして頬に口付ければ今度は耳。あむっ、と唇で騎士の耳を食む。) ん…、 っ。 (縁や耳朶を何度も食んで。指先は彼の胸板をそっ、と撫でた。)   (2013/9/29 00:17:26)

アルフォンソ♂騎士はい、むしろどうなるかわかるようなイタズラじゃ嬉しくありませんから…大胆に、意表を突くように遊んでくれると嬉しいです。 (顔を上げる少女の唇との間に唾液がつ…と糸を引いて、それから音もなく消えていく。口の周りは少女に舐られた唾液で濡れ、少しひんやりとする。彼にとっても一方的に口付けをされることは少なく、新鮮な感触で) 余裕なんてありませんよ? 胸を触ってみて下さい、ドキドキしてるんですから…あっ、ユキアさん…? …っ、んっ… (再び顔を落とす少女、今度は頬を掠めて耳たぶを奪われてしまう。甘噛みの感触に思わず声を漏らしながら、鼻にかかる桜色のふわふわの髪の感触もくすぐったくて、余計に胸がむずむずする。胸元を撫でられればどくどくと心臓が気忙しく震えているのがばれてしまうだろう、少女の後頭部に手を廻してふわふわの髪をぽんぽんと撫でつけて) んっ…くすぐったいです、ユキアさん…それに、むずむずして…もっと刺激的なイタズラ、してくれないんですか…?   (2013/9/29 00:29:42)

ユキア♀盗賊(確かに彼の心臓はドキドキしているのかもしれない。それを確かめるためか、それとももどかしい刺激を与えるためか、指先は何度も肌の上で踊った。) 可愛い、声。 (聞こえてきた声に満足そうに笑えば、耳をやわく甘噛みする。わざと息がかかるように呼吸をして、そして囁くように声を褒めた。可愛らしい反応に胸が高鳴り、更にもっと見てみたい、と欲が出てきてしまう。だからこそ、何度も何度も唇を耳に這わせ、そして舌で全体を舐めてみせる。直接、耳の中へ水音を響かせて。) ん…。へぇ?アルフォンソはもっと、刺激的なのが良いんだぁ。…いけないんだぁ。 (間延びした口調でどこか虐めっ子のようにクスクスと笑うと、騎士を愉しそうに見下ろした。苛虐心が刺激され、彼の反応にはぞくっ、と芯が震えるようで。) シテ欲しい? (身体を下へ移動させ、彼のモノがある部分で止まる。騎士の胸板に手を当て、彼の下着越しに自分の秘所を押し当てる。こちらに至っては服も脱いでないし、撫でるような擽るような刺激なので、"刺激的なイタズラ"では無いかもしれない。) アルフォンソのヨユーが無くなるまで、ずっとこーしてようかなぁ? (自身の身体を動かし、優しく刺激して。)   (2013/9/29 00:42:49)

アルフォンソ♂騎士はい…きっと、いけない子なんだと思います。ユキアさんの舌がくすぐったくて、もっともっとしてほしいって思ってしまうんですよね…それにユキアさんの身体もどんどん温かくなって、押し付けてくれる胸も丸みを帯びて柔らかくたわんでくれるんですよ。それが嬉しくて…んっ。 (耳の内に響くぴちゃりという舌遣いの音、思わず言葉を失って肩を小さく震わせる。元々イタズラっ子気質の少女は水を得た魚のように彼の身体の上を跳ね回り、やがてイジワルな言葉と共にショートパンツ越しに押し当てられる少女の内股。衣服越しでもその感触はやはり柔らかく) だからっ…は…ぁ、余裕なんてないって言ってます…それに、そんなことをしたらユキアさんの服が汚れてしまいますよ? 染みが広がらないうちに服を脱いでしまわないと、匂いが残ってしまうかもしれません、しっ…く、ぅっ… (もどかしい刺激に眉根を震わせつつ、一方で心配しているのは少女のショートパンツの内側の話。彼の言い分を総合すれば、少女の内股は既に濡れているんじゃないですか? ということらしい。それを当然と思うのは自惚れなのか、はたまた天然なのか)   (2013/9/29 00:54:04)

ユキア♀盗賊そ、そこまで言わなくて良いよ! (素直に紡がれる言葉に不覚にもこちらが赤くなってしまった。時折、こういった天然さにはやられてしまう。些か悔しそうに赤い顔を騎士から背けた。) んー…?どうしよっかなぁ。 (赤くさせられた仕返しなのか、悔しかったのか、そんな意地悪な台詞を吐いて、腰を軽く動かした。可愛い反応にはもっともっと意地悪をしたくなってしまうもので…。しかし、その後に続いた発言に動きを止めた。言い分を総合するのに少し考えてしまったけれど、理解すれば、) べ、別に平気だし! (なんて言って誤魔化して。だって、彼の反応を見ていただけで濡れてしまった、なんて恥ずかしすぎる。言及されればこそ、じんわり、とソコが濡れて居るのを意識してしまって。こうなれば意地でも脱がないか、そう考えて見るものの。 彼の様子を見て自分の余裕が無くなってしまっているのも事実。 騎士の下着を寛げると、彼のモノを外気に触れさせた。そしてソレを丁寧に優しく指先で撫で付ける。) ね、アルフォンソ……。 (切なげに名前を呼び、彼の顔を見詰めながら、それでも指先を上下させ。次は手の平全体で擦った。   (2013/9/29 01:08:27)

2013年07月08日 23時38分 ~ 2013年09月29日 01時08分 の過去ログ
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