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「淫虐百合温泉旅館」の過去ログ

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2013年09月22日 00時51分 ～ 2013年09月30日 01時17分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
佐藤美和子♀M> (お尻の穴を眺めながら、臀部を撫で回す)   (2013/9/22 00:51:58)
佐藤美和子♀M> 【気になっちゃいますよ、百合女将様。聴きたいです。楽しみになりますから。】   (2013/9/22 00:52:45)
一条百合R36女将> 確かに私を慕ってくれる方も多いけど…あっ…んんん…3リットルは…入ったみたい…（早くも全身から脂汗をかき）…苦しい…けどたまらない   (2013/9/22 00:55:29)
一条百合R36女将> 【美和子にも私と同じようにピアスを付けて、いやらしい刺青を入れるの。普通の人が見たら萎えてしまうような身体にするわよ】   (2013/9/22 00:57:54)
佐藤美和子♀M> 私だけを見て欲しいです・・・あっ！苦しいですか百合女将様？次は何を入れちゃおうかな～♪(そう言うと浣腸器を一旦洗面器に置き、アナルバイブを手に取り百合女将様のお尻の穴にあてがい挿入していく)百合女将様のお尻の穴、まだ入りそうですね。(わざとお尻の穴を左右に開きながらアナルバイブのスイッチを入れる)   (2013/9/22 01:00:23)
佐藤美和子♀M> 【それは全然構わないですよ。てっきり百合女将様の】   (2013/9/22 01:00:59)
佐藤美和子♀M> 【前でワンちゃんと交尾させられちゃうのかと・・・。】   (2013/9/22 01:01:33)
一条百合R36女将> 苦しいけど…構わないで…ああん…美和子もっと太い物で…ああん…（アナルを締め付け、腰を振り）   (2013/9/22 01:03:03)
一条百合R36女将> 【いろいろあるから…】   (2013/9/22 01:04:13)
佐藤美和子♀M> もっと太いものですね、ではこの茹で卵を百合女将様のお尻の穴に入れちゃおうかな・・・(手に取った茹で卵を百合女将様に見せ付けてから、お尻の穴に挿入されていたアナルバイブを一旦抜き茹で卵を百合女将様の)   (2013/9/22 01:06:11)
佐藤美和子♀M> (お尻の穴へあてがい入れていく)あぁぁ   (2013/9/22 01:06:38)
佐藤美和子♀M> 茹で卵も飲み込んでいきますよ百合女将様。(１個入れ終ると、更にもう１個と手に取り百合女将様のお尻の穴にあてがい入れていく)   (2013/9/22 01:07:50)
佐藤美和子♀M> 【でも、百合女将様が】   (2013/9/22 01:08:07)
佐藤美和子♀M> 【望むなら、ワンちゃんと交尾します。】   (2013/9/22 01:08:37)
一条百合R36女将> ゆで卵…ああん…入れて…んんん…あっ…入る…んんん…（数個のゆで卵を入れられ、顔中には汗をかいていた）   (2013/9/22 01:08:47)
一条百合R36女将> 【勿論その時はしっかり見ててあげるから】   (2013/9/22 01:09:30)
佐藤美和子♀M> まだまだ入りそうですね。(更に何個も茹で卵を百合女将様のお尻の穴に入れていく)これだと亀みたいな百合女将様の産卵が見れますね。(お尻の穴がヒクヒクとしているのを見ながら指で百合女将様のお尻の穴を撫でる)   (2013/9/22 01:11:44)
佐藤美和子♀M> 【見られていたら恥ずかしくて壊れてしまいますよ。百合女将様に見られてるだけで、感じてしまうのに。】   (2013/9/22 01:12:53)
一条百合R36女将> まだ入れるの…あっ…んんん…はあ…はあ…んんん…見せたいわ…はあ…もう、限界みたい…（汗が全身からしたたり）   (2013/9/22 01:14:06)
一条百合R36女将> 【マゾは壊れてこそ、深い快楽を得られるものでしょ】   (2013/9/22 01:15:15)
佐藤美和子♀M> 限界なのですか？どうしようかな♪じゃあ、この洗面器に茹で卵を飛ばせてみて。(そう言いながら、百合女将様から少し離れた場所に洗面器を置き、百合女将様から茹で卵が出るのを臀部を撫でながら待つ)   (2013/9/22 01:17:10)
佐藤美和子♀M> 【そうですが、百合女将様はワンちゃんと私を交尾させたいですか？】   (2013/9/22 01:17:52)
一条百合R36女将> ああっ…私が卵を産む姿を見て…はあ…はあ…（ぐっとお尻を突き出し）…あああっ…ブリッ…ブシャー…ブリッ…ブシャー…（ポコポコと卵を吹き飛ばし、黄土色した牛乳を吹き出し）…あああっ…逝く…（身体を痙攣させながら、撒き散らして逝ってしまった）   (2013/9/22 01:21:53)
一条百合R36女将> 【いいわね。男のチンポでなく犬のチンポで逝く姿をね】   (2013/9/22 01:23:05)
佐藤美和子♀M> あぁぁ・・・凄い、百合女将様が茹で卵を飛ばしがら排泄姿見れるなんて。(放物線を描きながら洗面器に入っていくのを眺めながらお尻の穴を見つめる)沢山飲み込んでた茹で卵も牛乳も出ましたね。(出し終わったのを確かめると百合女将様のお尻の穴に舌をあてがい綺麗に下から上へ舐めあげる)   (2013/9/22 01:25:54)
佐藤美和子♀M> 【男の人は嫌だけど、ワンちゃんなら・・・百合女将様が】   (2013/9/22 01:26:43)
佐藤美和子♀M> 【喜んでくれるなら・・・ワンちゃんにいかされたらワンちゃんの精処理道具になっちゃう・・・。軽蔑しないですかワンちゃんと交尾したら？】   (2013/9/22 01:28:16)
一条百合R36女将> これが私の排泄姿よ…綺麗だった？…それとも無様だった？…はあ…はあ…（息を切らしながらも、アナルからは牛乳が垂れていた）   (2013/9/22 01:28:47)
一条百合R36女将> 【軽蔑なんてしないわよ。私はその姿を見ながらオナニーするから】   (2013/9/22 01:30:09)
佐藤美和子♀M> 綺麗でした、百合女将様。(そう言いながら、お尻の穴から滴り落ちる牛乳を舌で掬い取り飲み込む)出し終わったのにまだ、ヒクヒクしちゃってる・・・こんな百合女将様大好きです。   (2013/9/22 01:30:48)
佐藤美和子♀M> 【オナニーなんてダメ。私が犯されながら百合女将様の恥部を愛撫してあげるの。】   (2013/9/22 01:31:43)
一条百合R36女将> ふふっ…ああん…一度逝くと敏感になるの…ああん…あああっ…またケツの穴が…（再び高ぶり）   (2013/9/22 01:33:19)
一条百合R36女将> 【美和子の口は私に奉仕するためと、便器だったわね】   (2013/9/22 01:35:02)
佐藤美和子♀M> そうなのですか？んん・・・百合女将様のお尻の穴美味しい。(更に味わうかの様にお尻の穴を舐めながら、お尻の穴に残ったのを吸い出すかの様にお尻の穴を吸う)責めるの下手でごめんなさい・・・百合女将様・・・   (2013/9/22 01:35:36)
佐藤美和子♀M> 【そうですよ～♪だから、オナニーはダメ。愛撫してあげるの。そして百合女将様のオシッコも潮も私が飲むの。】   (2013/9/22 01:36:55)
一条百合R36女将> ああん…美和子は責めなくていいのよ…私に奉仕しなさい…あああっ…逝く…また、逝く…（再び痙攣させながら逝ってしまった）   (2013/9/22 01:37:36)
おしらせ> 大沼真樹41M客さんが入室しました♪  (2013/9/22 01:37:51)
大沼真樹41M客> 【こんばんは…。相変わらず女将さん凄い…見てるだけで感じちゃう。】   (2013/9/22 01:38:56)
一条百合R36女将> 【今日はいろいろありがとう。かなり睡魔が襲い限界みたい】   (2013/9/22 01:39:26)
佐藤美和子♀M> 他の人に責めさせるのはイヤ・・・だから、責めも奉仕もするの・・・(百合女将様がイッてるのもお構い無くお尻の穴を愛撫し続ける)   (2013/9/22 01:39:34)
佐藤美和子♀M> 【長く付き合わせてしまいごめんなさい百合女将様。スッキリしてくれたなら、私は嬉しいです。】   (2013/9/22 01:40:26)
一条百合R36女将> 【真樹さんこんばんは。せっかくお越しいただいたのにすみません。お恥ずかしいです】   (2013/9/22 01:40:37)
佐藤美和子♀M> 【こんばんは。】   (2013/9/22 01:40:52)
大沼真樹41M客> 【ううん…。女将さんのメスの匂いだけでおかしくなりそう。】   (2013/9/22 01:41:14)
大沼真樹41M客> 【はじめまして美和子さん。】   (2013/9/22 01:41:30)
一条百合R36女将> 【すっきりしたわ。次回は私がたっぷりね】   (2013/9/22 01:41:44)
佐藤美和子♀M> 【初めまして。】   (2013/9/22 01:41:48)
佐藤美和子♀M> 【良かったです。はい、是非お願いします百合女将様。】   (2013/9/22 01:42:21)
一条百合R36女将> 【美和子、真樹さんお先に失礼します。おやすみなさい】   (2013/9/22 01:43:32)
おしらせ> 一条百合R36女将さんが退室しました。  (2013/9/22 01:43:39)
佐藤美和子♀M> 【おやすみなさい、百合女将様。】   (2013/9/22 01:44:05)
大沼真樹41M客> 【お疲れ様でした＞女将さん】   (2013/9/22 01:44:11)
おしらせ> 佐藤美和子♀Mさんが退室しました。  (2013/9/22 01:44:15)
大沼真樹41M客> 【あら美和子さんも…。お疲れ様でした。】   (2013/9/22 01:44:49)
大沼真樹41M客> ふぅ…。（ひと気のない静かな温泉宿のソファーに座り、浴衣姿で一人で涼んでいます。）   (2013/9/22 01:46:20)
おしらせ> 大沼真樹41M客さんが退室しました。  (2013/9/22 01:56:01)
おしらせ> 一条百合R36女将さんが入室しました♪  (2013/9/22 11:16:25)
一条百合R36女将> 【こんにちは】   (2013/9/22 11:16:58)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、一条百合R36女将さんが自動退室しました。  (2013/9/22 11:41:44)
おしらせ> 川瀬涼子３７Mさんが入室しました♪  (2013/9/22 14:12:54)
川瀬涼子３７M> 【こんにちは】   (2013/9/22 14:13:35)
川瀬涼子３７M> （静かな昼下がり、ぼんやり窓から景色を眺めています）今年の猛暑も終わったみたいね   (2013/9/22 14:14:39)
川瀬涼子３７M> この旅館は夜は賑やかだけど、昼間は嘘のように静かだわ   (2013/9/22 14:15:51)
おしらせ> 七川美咲♀24Sさんが入室しました♪  (2013/9/22 14:22:16)
七川美咲♀24S> 【こんにちは。】   (2013/9/22 14:22:26)
川瀬涼子３７M> こんにちは、初めまして   (2013/9/22 14:22:43)
七川美咲♀24S> よろしくです   (2013/9/22 14:22:57)
川瀬涼子３７M> こちらこそ、宜しくね   (2013/9/22 14:23:10)
七川美咲♀24S> ここはじめてですので何かと不都合ありましたらご報告ください。   (2013/9/22 14:23:45)
川瀬涼子３７M> あ・はい、私も慣れてませんので、お互い様ですよ（微笑みながら）   (2013/9/22 14:24:31)
七川美咲♀24S> ん？始まってたりします？   (2013/9/22 14:26:42)
川瀬涼子３７M> はい、始めてください   (2013/9/22 14:27:03)
七川美咲♀24S> あ、ごめんなさい。即無理なので、   (2013/9/22 14:27:39)
おしらせ> 七川美咲♀24Sさんが退室しました。  (2013/9/22 14:27:41)
川瀬涼子３７M> ごめんなさい、気が回らなくって・・・・   (2013/9/22 14:28:19)
おしらせ> 椎名佐和子32Rさんが入室しました♪  (2013/9/22 14:29:18)
椎名佐和子32R> こんにちは、   (2013/9/22 14:29:36)
川瀬涼子３７M> こんにちは、お久しぶりです   (2013/9/22 14:29:38)
椎名佐和子32R> お久しぶりですね、、   (2013/9/22 14:30:39)
川瀬涼子３７M> 中々時間が無くって・・・   (2013/9/22 14:31:02)
椎名佐和子32R> 夜は見えているのですか、、、   (2013/9/22 14:31:36)
川瀬涼子３７M> お部屋は時々覗いてはいるんですよ、入る時間が無くって   (2013/9/22 14:31:50)
椎名佐和子32R> 最近、このお部屋人の出入りが多くなったような感じがします。いいことですけど・・・   (2013/9/22 14:33:07)
川瀬涼子３７M> お部屋のログ見ながら、一人寂しく・・・・な、感じです   (2013/9/22 14:33:07)
川瀬涼子３７M> やっぱり女将さんの人気は凄いみたいですね   (2013/9/22 14:33:37)
椎名佐和子32R> (お宿の玄関になにげなくふらっと足を向けて玄関に立っている川瀬さんを見つけて)あら、、川瀬さんお久しぶり、(そば背よって手を握りはしゃぎながら・・・)うれしい、、   (2013/9/22 14:36:29)
川瀬涼子３７M> （いきなり手を握られると、全身に電気が走り）佐和子さん・・・・うれしい・・（しなだれかかって）   (2013/9/22 14:38:09)
椎名佐和子32R> (はしゃぎながらその手を引き寄せて唇を重ねて強くすって、舌をそっといれていきながら絡めて唾液を注ぐようにして、唇を塞いだまま体を抱きスカートの上からお尻をなで上げながら少しずつまくり上げて手を入れて優しくなであげます)   (2013/9/22 14:39:06)
川瀬涼子３７M> （スカートの上からお尻をなでられ、されるがままに唇を合わせて、唾液を吸いこみ）佐和子さんったら・・こんなところで・・でも嬉しいです   (2013/9/22 14:41:13)
椎名佐和子32R> こんなところでかしら、、涼子。(唇を離して涼子さんのか顔をみながら)さあ、、このお宿にきたのならしっかりと楽しみましょ、、さあぬがしてあげるわ・・・・(ブラウスに手をかけながら優しくゆっくりとひとつ、ひとつボタンをはずしてブラウスを脱がせて)   (2013/9/22 14:44:32)
川瀬涼子３７M> （この宿に来る時は下着は着けず、乳首にバンドエイド・下半身は腰に巻いたひもを股縄にして後ろで結んであります）あ～こんな気持ちって・・・（下半身が熱くなるのを感じながら、されるがままに）   (2013/9/22 14:47:31)
椎名佐和子32R> あら、、これはなにかしら、、(乳首に張ってあるバンドエイドを見て)涼子さん、、ぶ゜らもつけずにノーブラで、何かを期待したかしら、、、   (2013/9/22 14:52:39)
川瀬涼子３７M> そ・それは・・【ノーブラを指摘され、顔を真っ赤にして、このままスカートの中を気付かれたら、どしようかしら？）あ・あの～ト・トイレ逝きたいんですけど・・（小声で）それからお部屋に行きませんか？佐和子さん   (2013/9/22 14:56:03)
椎名佐和子32R> そ、それはどうしたかしら、もしかして涼子さん、スカートの下もつけていないのかしら、さあ涼子さん、スカートもここでおろして、、いえ・・おろすのよ。命令よ。   (2013/9/22 14:58:23)
川瀬涼子３７M> 【命令口調の佐和子さんに言われ、おずおずとスカートのファスナーを下ろすと、スカートがストンと落ち、細いふんどしの様に結んだひもが露わに）こんなこと、早くお部屋に・・・仲居さんも見てるし   (2013/9/22 15:03:11)
椎名佐和子32R> あら、これが涼子さんの下着なの、、かわいくて嫌らしい下着ね、、(股間に食い込んでいる縦縄を握りしめてさらに食い込ませるようになわょあげて)ほら、、嫌らしい密がたれだしてきたわ、、涼子さん、、   (2013/9/22 15:04:15)
川瀬涼子３７M> （淫唇に食い込んだひもは、うっすらと伸びかけた陰毛が絡み）そんなに引っ張ったら・・・ああぁぁ、（ひもにはシミが・・）   (2013/9/22 15:06:28)
椎名佐和子32R> そうね、、お部屋に・・・(見ている仲居さんに涼子さん荷物御願いするわね、、頼んで ) さあ涼子四つんばいぱいになって・・・   (2013/9/22 15:09:00)
川瀬涼子３７M> （縦ひもを引っ張られて、後ろで縛ってある部分が外れそうになるのを押さえながら）はい、ここからお部屋まで四つん這いでいきます（その場に四つん這いになって、佐和子さんについてペットの様に歩き出します   (2013/9/22 15:11:45)
椎名佐和子32R> (四つんばいになった涼子さんをみて、腰、また縄を解いて涼子さんの密で変色した部分を涼子さんの口に噛まして手綱の様にして涼子さんの背中にまたがって乗り)さあ、涼子・・・このまま土蔵に、調教室にいきましょ、、   (2013/9/22 15:12:09)
川瀬涼子３７M> ど・土蔵ですか、確か土蔵は調教部屋？？   (2013/9/22 15:13:14)
椎名佐和子32R> おいしいかしら、、涼子、涼子のおまんこの密どう、、(6   (2013/9/22 15:14:00)
椎名佐和子32R> お   (2013/9/22 15:14:16)
椎名佐和子32R> お口にさらに食い込むように、手綱を引っ張るようにして)くるしいかしら・・・   (2013/9/22 15:15:02)
川瀬涼子３７M> （腰ひもを咥えると、自分の淫密の味が・・・）あ～これから佐和子さんに調教されるんだわ（想像すると益々愛液があふれ、吸い込む物を無くした液は、足を伝って床を濡らしてしまう）   (2013/9/22 15:16:30)
川瀬涼子３７M> 仲居さん、ごめんなさいね、後で拭きますから・・・   (2013/9/22 15:18:07)
椎名佐和子32R> (ゆっくりと四つんばいで背中に私をのせたまま、調教室までたどり着いて、背中から降りて、)さあ、、たって、涼子　縛るわ、、(壁に掛けてある数束の麻縄を取り出してその一束を説いて)背中に腕を組むのよ、   (2013/9/22 15:20:09)
川瀬涼子３７M> （後ろに手を回すと、佐和子さんに手際良く縛られる、下半身はだらし無く腰に回したひもが淫密のシミを残してぶら下がっている）   (2013/9/22 15:22:17)
おしらせ> 一条百合R36女将さんが入室しました♪  (2013/9/22 15:29:03)
川瀬涼子３７M> （乳首に張られていたバンドエイドは、固くなった乳首に押し出されたようにめくれている）   (2013/9/22 15:29:13)
一条百合R36女将> 【こんにちは】   (2013/9/22 15:29:26)
川瀬涼子３７M> こんにちは、女将さん   (2013/9/22 15:29:30)
川瀬涼子３７M> 珍しいですね、こんな時間に、お邪魔しています   (2013/9/22 15:29:54)
川瀬涼子３７M> 色かぶってるので変更します   (2013/9/22 15:30:38)
一条百合R36女将> コンコン…女将の百合です…ご挨拶にお伺いしました…（ゆっくり扉を開け部屋に入っていった）   (2013/9/22 15:31:48)
一条百合R36女将> 【久しぶりにこの時間に来ました】   (2013/9/22 15:32:18)
川瀬涼子３７M> （突然の女将さんの登場にびっくりして）あら、お邪魔しています、今佐和子さんに調教お願いしてるんですよ、こんな恰好で・・・（腰縄が外れたままで）   (2013/9/22 15:33:28)
一条百合R36女将> あら、随分とはしたない毛が生えているんですね…お手入れさせていただくわ…（鴨居に縄をかけ、涼子さんを吊した）   (2013/9/22 15:35:46)
川瀬涼子３７M> （片足を鴨居からつるされると、片足立ちの恰好に、陰毛が女将さんの前に突き出すようになっています）   (2013/9/22 15:38:00)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、椎名佐和子32Rさんが自動退室しました。  (2013/9/22 15:40:35)
一条百合R36女将> 女ならここの毛は当然ですが、川瀬様には相応しくないですよ…（陰毛にシェービングクリームを塗り付け、剃刀で丁寧に剃り始めた）…ジョリ…ジョリ…ジョリ   (2013/9/22 15:40:40)
川瀬涼子３７M> （剃刀を当てられると、すでに愛液でベチョベチョになっていて抵抗無くパイパン状態に）女将さんのお手間取らせて、すみません、すっきりしました   (2013/9/22 15:43:08)
一条百合R36女将> これもこの旅館のサービスですから…（濡れ手拭いで恥丘を拭き取り、脱脂綿に染み込ませた消毒液をクリトリスの包皮に塗り付け）…皮邪魔ですわ…（ピンセットでクリトリスの包皮を摘み、ナイフで綺麗に切り落としてしまった）   (2013/9/22 15:47:28)
川瀬涼子３７M> キャー（いきなり包皮を切り取られて）な・何をしたの？ひりひりするけど？（股を覗きこむとクリがむき出しに）ぁ・嗚呼、どうなるのこれから・・・   (2013/9/22 15:50:22)
一条百合R36女将> ふふっ…これで何時もクリトリスが剥き出しになって、暫くはショーツも履けないでしょうね…（直ぐに止血さ、クリトリスにふっと息を掛けた）   (2013/9/22 15:53:37)
川瀬涼子３７M> （フッと息を掛けられただけでビクッと感じてしまいます）え～これから毎日毎日感じ続けなければ・・・）泣き声になって、女将さんったらーも～ひどい   (2013/9/22 15:56:36)
一条百合R36女将> あら、そんなに酷いことしたかしら…（立ち上がり、涼子さんの顎を持ち上げキスをし）…チュッ…ヌチュ…【背後事情で落ちます。夜にまた来ますね】   (2013/9/22 15:58:52)
川瀬涼子３７M> はい、ありがとうございました   (2013/9/22 15:59:23)
一条百合R36女将> 【こちらこそ】   (2013/9/22 15:59:52)
おしらせ> 一条百合R36女将さんが退室しました。  (2013/9/22 15:59:56)
川瀬涼子３７M> クリの包皮って、切り取られちゃったけど、また生えてくるのかな？伸ばしてカバーするしかないか？？教えてほしいけど   (2013/9/22 16:02:11)
川瀬涼子３７M> 女将さんが来てる時間は、中々来れないしな～（遠くを見つめて・・）でも、これからどうなるのかなって思うと・うふっ   (2013/9/22 16:14:56)
川瀬涼子３７M> 一旦落ちますね、お疲れさまでした   (2013/9/22 16:15:39)
おしらせ> 川瀬涼子３７Mさんが退室しました。  (2013/9/22 16:15:45)
おしらせ> 川瀬涼子３７Mさんが入室しました♪  (2013/9/22 16:31:19)
おしらせ> 川瀬涼子３７Mさんが退室しました。  (2013/9/22 16:37:16)
おしらせ> 一条百合R36女将さんが入室しました♪  (2013/9/22 22:54:01)
一条百合R36女将> 【こんばんは】   (2013/9/22 22:54:30)
おしらせ> 佐藤美和子♀Mさんが入室しました♪  (2013/9/22 23:00:10)
佐藤美和子♀M> 【こんばんは～♪】   (2013/9/22 23:00:25)
佐藤美和子♀M> 【百合女将様～♪】   (2013/9/22 23:01:39)
一条百合R36女将> 【こんばんは。昨夜はありがとう】   (2013/9/22 23:01:50)
佐藤美和子♀M> 【ううん、私は百合女将様に逢えて嬉しかったから～♪】   (2013/9/22 23:02:34)
一条百合R36女将> 【私もよ】…美和子ちょっと部屋に来てちょうだい…（自室のベッドに腰をかけ待っていた）   (2013/9/22 23:04:27)
佐藤美和子♀M> 【嬉しかった、百合女将様を気持ち良くさせてあげられて。】はい、判りました・・・(百合女将様に呼ばれて、百合女将様の部屋へと迎い部屋へと入る)   (2013/9/22 23:06:44)
一条百合R36女将> 美和子は私の愛奴であり、旅館で飼っているんだから、服を着ているのはどうかとおもうけど…（足元に座る美和子を見下ろし）   (2013/9/22 23:09:20)
佐藤美和子♀M> はい、ごめんなさい・・・(百合女将様の前で洋服を脱ぎ、そして下着を脱ぎ捨て裸体を百合女将様に晒して手で胸と恥部を隠す)恥ずかしいです百合女将様・・・(裸体を晒し恥ずかしそうに身体を揺らしながら、頬を真っ赤に染める)   (2013/9/22 23:12:47)
一条百合R36女将> 美和子は分かってないわね…それじゃあ体が見えないでしょ…手は頭の後ろで組んで、足を大きく広げてしゃがみなさい…（呆れた顔をし）   (2013/9/22 23:16:12)
佐藤美和子♀M> 恥ずかしいです・・・百合女将様・・・(恥ずかしながらも、身体は百合女将様の声に反応し手は後で組み脚を大きく開きしゃがむ)   (2013/9/22 23:18:47)
一条百合R36女将> 恥ずかしい？…私に体を見て欲しくないのかしら…仲居の由紀恵はちゃんとできるわよ…（足を延ばしクリトリスを弄り始めた）   (2013/9/22 23:20:42)
佐藤美和子♀M> うっ   (2013/9/22 23:21:54)
佐藤美和子♀M> うっ・・・判りました・・・んん・・・はぁはぁ・・・見てください・・・・(更に百合女将様に)   (2013/9/22 23:22:55)
佐藤美和子♀M> (見える様に脚を大きく開き、恥部が丸見えになるまで脚を開く)百合女将様・・・比べられたくないです・・・   (2013/9/22 23:24:12)
一条百合R36女将> 嬉しいんでしょ…あっという間にクリトリスが固くなってきたわ…（足の親指でこねるようにクリトリスを弄り）…私に見られるだけで濡れる淫乱になりなさい   (2013/9/22 23:24:50)
佐藤美和子♀M> はい、もっともっと百合女将様だけに感じる身体にして下さい・・・はぁはぁ・・・んん・・・(百合女将様の足の親指でクリトリスを弄られ、固くなってしまいジワジワと恥部が濡れ出す)   (2013/9/22 23:27:24)
一条百合R36女将> そうね…ヌチュ…（足の親指をオマンコに入れかき回し）…誰の前で裸になっても、美和子が私の物だって分かる体にしようかしら…   (2013/9/22 23:31:09)
佐藤美和子♀M> あぁぁ・・・んん・・・んふっ・・・はぁぁ・・・()百合女将様の親指で恥部の中を掻き混ぜられて、お汁が音と供に溢れだし感じてしまう   (2013/9/22 23:34:02)
一条百合R36女将> 淫らになりなさい…気持ちいいでしょ…（足でかき回す度にクチュクチュと音がし）   (2013/9/22 23:36:01)
佐藤美和子♀M> はい、百合女将様・・・はぁはぁ・・・んん・・・あぁぁ・・・百合女将様・・・気持ちいいです・・・はぁぁ・・・もっと私の身体を辱しめて下さい・・・(百合女将様の親指で恥部が更に濡れていやらしい音が部屋に鳴り響く)   (2013/9/22 23:38:16)
一条百合R36女将> いいのよ…美和子は私の前では女じゃないの…凄く濡れてる…（一旦足の親指を抜き、美和子に見せ）…それでいいのよ   (2013/9/22 23:40:56)
佐藤美和子♀M> はい、雌犬です・・・でも、彼女としても見てくださいね・・・はぁはぁ・・・百合女将様・・・私を縛りあげ隅々まで見てください・・・(あまりにも気持ちよさに、身体から力が抜け感じるままに身体は求めてしまう)   (2013/9/22 23:44:13)
一条百合R36女将> 勿論よ…縛りあげる？…美和子は私に命令するの？…（いきなり足の親指を広がっているアナルに押し込んでいった）   (2013/9/22 23:46:52)
佐藤美和子♀M> ごめんなさい・・・あぁぁ・・・お尻の穴は・・・はぁはぁ・・・んん・・・(突然、開いたままのヒクヒクしたお尻の穴に百合女将様の親指が押し込まれ声を出し、締め付けてしまう)   (2013/9/22 23:49:37)
一条百合R36女将> ケツの穴がどうしたの？…美和子にとってケツの穴は第２のオマンコでしょ…（さらに深く親指を押し込んだ）   (2013/9/22 23:51:32)
佐藤美和子♀M> あぁぁ・・・はぁはぁ・・・気持ちいいです・・・んん・・・はぁぁ・・・ダメ・・・イッちゃう・・・あぁぁ・・・はぁはぁはぁ・・・(百合女将様の親指が深く押し込まれた瞬間イッてしまう)   (2013/9/22 23:53:28)
一条百合R36女将> ケツの穴…あっさり親指が入るまでに広がったわね…（足の親指を抜くと、指には茶色い物がべったり付いていた）…美和子…（親指を顔の前に突き出し）   (2013/9/22 23:56:29)
佐藤美和子♀M> はぁはぁ・・・あぁぁ・・・汚してしまいごめんなさい・・・百合女将様・・・(意識が朦朧としているなか、百合女将様の親指が顔の前に差し出されていた)   (2013/9/22 23:58:27)
一条百合R36女将> どうしたらいいか分かるでしょ…綺麗にできるわね…（美和子を見下ろし）   (2013/9/23 00:00:00)
佐藤美和子♀M> あっ・・・はい・・・判りました・・・(差し出された百合女将様の親指を口に含み綺麗に舐め出す)んん・・・んふっ・・・   (2013/9/23 00:01:48)
一条百合R36女将> いい子ね…綺麗になったかしら…（足の親指を口から抜き、顎を軽く持ち上げキスをし）…チュッ…ヌチュ…チュッ…ご褒美よ   (2013/9/23 00:03:56)
佐藤美和子♀M> んん・・・んふっ・・・はぁはぁ・・・(足の親指を舐めていると、口元なら抜かれ顎を軽く持ち上げられ百合女将様の唇が触れキスをされる)   (2013/9/23 00:06:15)
一条百合R36女将> （立ち上がり、ゆっくり着物を脱ぎ）…立ちなさい…（鴨居から垂れた縄に手をそれぞれに縛り、足を大きく広げさせ柱に縛り付けた）   (2013/9/23 00:09:37)
佐藤美和子♀M> あっ・・・はい・・・(しゃがみこんでいた状態から立ち上がり鴨居から垂れさががっている縄で縛られ、脚を大きく開かされたまま柱に縛り付けられる)   (2013/9/23 00:11:47)
一条百合R36女将> 私の体ってピアスと恥丘の刺青で飾ってあるでしょ…だから美和子にも…（鋭く尖った千枚通しを取り出し、乳首を摘みあげるとゆっくり突き刺し貫通させていった）   (2013/9/23 00:15:25)
佐藤美和子♀M> あぁぁ・・・んん・・・百合女将様・・・うぐっ・・・(縛りあげられている姿で身動き出来ず、百合女将様に乳首を摘まみあげられ鋭く尖った千枚通しで突き刺され貫通させられてしまう)   (2013/9/23 00:18:09)
一条百合R36女将> 痛いの？…まだ始まったばかりよ…（片方の乳首にも千枚通しで貫通させ、乳首に太いリングのピアスを付けていった）   (2013/9/23 00:20:43)
佐藤美和子♀M> うぅぅ・・・痛いです・・・でも、我慢します・・・はぁはぁ・・・(更にもう片方の乳首も千枚通しで貫通させられてしまう)   (2013/9/23 00:22:09)
一条百合R36女将> ふふっ…（しゃがみこみ、ラビアを摘み左右に３つづつ穴を開け、小ぶりのリングのピアスを付けていった）…最後よ…（クリトリスの根元に千枚通しを突き出し、クリトリスにもピアスを付けた）…綺麗よ   (2013/9/23 00:25:37)
佐藤美和子♀M> あぁぁ・・・百合女将様・・・はぁぁ・・・んん・・・はぁはぁ・・・(乳首が終るとラビアそしてクリトリスにも千枚通しで貫通させられてしまい、乳首やラビアそしてクリトリスにピアスを付けられてしまう)   (2013/9/23 00:28:13)
一条百合R36女将> 【かなり眠くて今夜はこの辺りで…】   (2013/9/23 00:29:25)
佐藤美和子♀M> 【判りました、愛してます百合女将様～♪】   (2013/9/23 00:30:02)
一条百合R36女将> 【おやすみなさい。愛しの美和子】   (2013/9/23 00:31:15)
佐藤美和子♀M> 【おやすみなさい、百合女将様。】   (2013/9/23 00:31:36)
おしらせ> 一条百合R36女将さんが退室しました。  (2013/9/23 00:31:59)
おしらせ> 佐藤美和子♀Mさんが退室しました。  (2013/9/23 00:32:05)
おしらせ> 一条百合R36女将さんが入室しました♪  (2013/9/24 22:47:30)
一条百合R36女将> 【こんばんは】   (2013/9/24 22:47:54)
おしらせ> 木下由紀恵23M仲居さんが入室しました♪  (2013/9/24 22:53:14)
木下由紀恵23M仲居> 【こんばんは、百合女将さん】   (2013/9/24 22:53:29)
木下由紀恵23M仲居> お出かけかしら？今のうちにお風呂場のタオルの補充を…   (2013/9/24 22:58:03)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、一条百合R36女将さんが自動退室しました。  (2013/9/24 23:08:05)
おしらせ> 山崎絵理27Mさんが入室しました♪  (2013/9/24 23:08:47)
山崎絵理27M> どなたもいないみたいです、ね。   (2013/9/24 23:10:26)
木下由紀恵23M仲居> 【こんばんは、山崎様】   (2013/9/24 23:10:51)
木下由紀恵23M仲居> 【確か前にお会いしていました…よね？】   (2013/9/24 23:12:33)
山崎絵理27M> すみません、初めてなんです。   (2013/9/24 23:13:15)
木下由紀恵23M仲居> 【そうでしたか。大変失礼いたしました。ようこそお越しくださいました。】   (2013/9/24 23:13:55)
山崎絵理27M> でも、よく覗いてました。オナしながら、ログ読んでました。   (2013/9/24 23:13:59)
木下由紀恵23M仲居> こちらでご記帳を。。。【そうだったんですね。ではこちらのシステムもご理解頂けて…】   (2013/9/24 23:14:47)
山崎絵理27M> 一度、旅館に伺って、楽しい時間を過ごせたらって、思って。   (2013/9/24 23:15:08)
山崎絵理27M> はい、山崎絵理、本名です。   (2013/9/24 23:15:42)
木下由紀恵23M仲居> 私でおもてなしできるかわかりませんが…。仲居の由紀恵と申します。山崎様は…（ご記帳を確認して）M様でいらっしゃるのですね。。。   (2013/9/24 23:16:34)
山崎絵理27M> は、はい。由紀恵さんも、Mなんですか？   (2013/9/24 23:18:54)
木下由紀恵23M仲居> はい。（にこっと微笑むとほっぺに歓迎のキスをして。スケスケの着物。女将さんと同じ格好でいます。ルーム情報をご確認くださいませ）どうぞ、お部屋にご案内させて頂きます。   (2013/9/24 23:20:57)
おしらせ> 一条百合R36女将さんが入室しました♪  (2013/9/24 23:23:31)
山崎絵理27M> きゃっ。ふふっ。ありがとう、うれしいわ。ええ、よろしくお願いします(イヤらしい着物ですね、肌が透けてて。)   (2013/9/24 23:23:56)
一条百合R36女将> 【こんばんは。何時もの機種が突然電源が落ちてしまいました】   (2013/9/24 23:24:45)
山崎絵理27M> 【こんばんは】   (2013/9/24 23:25:17)
木下由紀恵23M仲居> 山崎様、女将も戻ってこられたようですわ。【おかえりなさい、大変でしたね＞百合女将さん】   (2013/9/24 23:25:28)
一条百合R36女将> 【山崎様はじめまして。由紀恵ご苦労様】   (2013/9/24 23:26:29)
山崎絵理27M> こちらに来るまで相当汗をかいたので、着替えることにします。   (2013/9/24 23:28:40)
一条百合R36女将> 山崎様ようこそ百合の華にお越し下さいました…（正座をし、笑顔でお出迎えするが、スケスケの白い着物姿）   (2013/9/24 23:28:40)
木下由紀恵23M仲居> 今、山崎様をお部屋へご案内するところでした。＞百合女将さん   (2013/9/24 23:29:46)
山崎絵理27M> 仲居さんも、女将さんも、ほとんど体のラインわかるくらいの着物で、なんだか。。。。。エッチな気持ちに。   (2013/9/24 23:30:58)
一条百合R36女将> それでは、早く脱がないと風邪を引いてしまいますわ…（立ち上がると、絵里さんの服を脱がせ始め）…由紀恵、手伝って   (2013/9/24 23:31:11)
木下由紀恵23M仲居> そうですね。こちらでは浴衣もご用意しておりますが、裸のほうが快適にお過ごしいただけますよ？＞山崎様   (2013/9/24 23:32:07)
山崎絵理27M> あっ、そこまで。。。。えっ？下着も？   (2013/9/24 23:32:22)
山崎絵理27M> なんだか、開放的な気分、。。。   (2013/9/24 23:34:41)
一条百合R36女将> 下着なんて必要ありませんわ…（全裸にすると、赤い首輪を付け）…この方が落ち着くんじゃないですか…（優しい笑みを浮かべ）   (2013/9/24 23:34:54)
木下由紀恵23M仲居> お客様が裸なのに仲居の私が着物を着ているわけには参りません。（その場で裸になると乳首やクリトリス、ラビアにもピアスを施した身体を晒す。山崎様のお洋服を丁寧に拾い上げ抱えるようにして）ではお部屋に…   (2013/9/24 23:36:39)
山崎絵理27M> あ、は、はい。そうなの、首輪されたかった。(姿見の全裸に首輪をした自分の姿を見て、興奮し乳房をつかみ。。。あんっ、はっ、二人を目の前にして、無意識に慰め始めてました。)   (2013/9/24 23:39:37)
一条百合R36女将> 山崎様、こちらのお部屋でございます…（先頭になり部屋にご案内すると、土蔵を改造し部屋には磔台や三角木馬など、ありとあらゆる責め具が備えられていた）   (2013/9/24 23:41:02)
木下由紀恵23M仲居> よほど高揚なさっていらっしゃったのですね。。。（山崎様に微笑んで）是非女将のおもてなしでお楽しみくださいませ。   (2013/9/24 23:42:25)
山崎絵理27M> まぁ、すごいわ、こんなので責められたら、狂ってしまいそう。(想像しただけで、太ももから垂れて伝ってくるのがわかる。)   (2013/9/24 23:43:33)
一条百合R36女将> 【絵里さんはNGはありますか？】   (2013/9/24 23:43:47)
山崎絵理27M> 【排便以外なら、受け入れられます】   (2013/9/24 23:44:47)
一条百合R36女将> あら、山崎様この旅館は淫乱で狂った女将と中居しかいませんから、たっぷり狂って下さいませ…（妖しく微笑みゆっくり着物を脱ぎ全裸になった）   (2013/9/24 23:46:09)
一条百合R36女将> 【分かりました】   (2013/9/24 23:47:03)
木下由紀恵23M仲居> 山崎様にご満足頂けそうな夜に…なりそう。。。（お２人を交互に見つめながら）   (2013/9/24 23:47:09)
山崎絵理27M> うれしい。今日、私だけの貸し切りかしら？朝まで寝ないで楽しみたいわ。(股関に手を伸ばし、乳首をつまみながら、これからの行為に期待して)   (2013/9/24 23:49:42)
一条百合R36女将> 由紀恵、山崎様にお茶をお淹れしてちょうだい…山崎様それとも私がお淹れした方がよろしいですか？…（由紀恵の腰をグッと抱きしめ）   (2013/9/24 23:52:01)
山崎絵理27M> お願いします。おまかせしますわ。   (2013/9/24 23:53:29)
木下由紀恵23M仲居> は、はいっ。。。女将さんは山崎様のご希望があればまた…（山崎様の前で洗面器を用意し跨って）お口に合うといいのですが。。。（女将さんに腰を抱かれながら目の前で）シャァァァ～ッ！！   (2013/9/24 23:53:52)
山崎絵理27M> まぁ、すごいっ。勢いよく美味しそうなお茶を。。。   (2013/9/24 23:55:45)
一条百合R36女将> 由紀恵の淹れるお茶もなかなかの物なんですよ…（後ろから由紀恵の胸を鷲掴みし支え）…いい香り…さあ、山崎様…（洗面器を畳の上に置き）   (2013/9/24 23:56:26)
木下由紀恵23M仲居> はうんっ！ぶるぶるっ、、、（女将さんの指にぴくんってなりながら山崎様を見つめて）   (2013/9/24 23:57:14)
山崎絵理27M> 私、お茶は濃いのが好きなの。由紀恵さんのお茶を味わってみたいわ、いいかしら。はぁ、いい匂いだわ。 。(座椅子にもたれ、脚を拡げて濡れた陰部を擦りながら、由紀恵さんと女将さんの行為を見て)   (2013/9/25 00:02:07)
木下由紀恵23M仲居> どうぞ、、、山崎様。粗茶でございますが…。（腰をくねらせながら。乳首が上を向き、腿もプルプルと震わせる格好を見せて）   (2013/9/25 00:04:21)
一条百合R36女将> ご覧の通りとっても濃い香りがしますから、いいお茶だと自信を持っておりますわ…お召し上がり下さいませ…ズズッ…ズズッ…（由紀恵のオシッコの雫を音を立て舐めとっていった）   (2013/9/25 00:05:22)
山崎絵理27M> ありがとう、頂くわ。ごくっ、んはぁ、美味しい。由紀恵さんの入れたお茶、とてもエッチ   (2013/9/25 00:07:08)
木下由紀恵23M仲居> あああんっ…（女将さんの舌にひくつきながら。山崎様の様子にもどきどき…）う、うれしいです・・・   (2013/9/25 00:08:40)
山崎絵理27M> イヤらしい味よ。あっ、私も直接口を付けて飲みたかったわ。だって、お茶以外に甘いフレーバーが味わえそうだもの。   (2013/9/25 00:09:30)
一条百合R36女将> 由紀恵良かったわね…お褒めいただけたご褒美よ…（由紀恵の顎を上に向かせ、口を尖らすと唾液を垂らした）   (2013/9/25 00:10:27)
山崎絵理27M> (女将さんが由紀恵さんのあそこを舐め取るのを羨ましく見て)   (2013/9/25 00:11:02)
山崎絵理27M> あ、私も。。。欲しい。。。   (2013/9/25 00:11:42)
木下由紀恵23M仲居> （上を向き大きく口を開け女将さんの唾液を受け止めます）んんっ・・・   (2013/9/25 00:12:12)
山崎絵理27M> ごめんなさい。時間になりました。お付き合い下さってありがとうございました。   (2013/9/25 00:14:01)
山崎絵理27M> また寄ります。   (2013/9/25 00:14:11)
おしらせ> 山崎絵理27Mさんが退室しました。  (2013/9/25 00:14:14)
一条百合R36女将> 山崎様、そういえば歓迎のご挨拶がまだでしたわ…チュッ…ヌチュ…（絵里さんの顎を摘み、キスをするとねっとり舌を絡ませ唾液を流し入れた）   (2013/9/25 00:14:29)
一条百合R36女将> 山崎様、またお越し下さいませ   (2013/9/25 00:15:02)
木下由紀恵23M仲居> 【あらっ、残念です。またお越しくださいませ＞山崎様】   (2013/9/25 00:15:07)
木下由紀恵23M仲居> 【女将さん、お時間は？またになさいますか？】   (2013/9/25 00:16:27)
一条百合R36女将> ねえ、由紀恵…さっき雫を舐めた時に気が付いたけど、オマンコの毛の手入れしてないわね…（少し呆れた顔をし）   (2013/9/25 00:17:06)
一条百合R36女将> 【もう少し大丈夫よ】   (2013/9/25 00:17:40)
木下由紀恵23M仲居> （焦りの表情で）申し訳ございません。気をつけてはいるのですが…。【私は25時ぐらいまでで】   (2013/9/25 00:18:22)
一条百合R36女将> それにお茶を淹れる時の作法がなってなかったわ…足をもっと拡げてラビアのピアスを摘まんで拡げるんでしょ…（手には麻縄を持ち）   (2013/9/25 00:20:31)
一条百合R36女将> 【私もそれ位で失礼するわ】   (2013/9/25 00:21:22)
木下由紀恵23M仲居> あうあう…（百合女将さんの言われた通りで）は、はいっ…おっしゃる通りでございます。   (2013/9/25 00:21:31)
木下由紀恵23M仲居> 【承知いたしました。】   (2013/9/25 00:22:03)
一条百合R36女将> 作法を忘れたみたいね…情けないわ…（麻縄で胸を上下に挟むように縛り、後ろ手に縛りつけた）   (2013/9/25 00:23:38)
木下由紀恵23M仲居> あああん…言葉足りずで申し訳ございませんっ。由紀恵にお仕置きを…   (2013/9/25 00:24:43)
一条百合R36女将> 勿論お仕置きが必要ね…（乳首のピアスを麻の紐を結び付け、天井のフックに通し引っ張り固定すると、踵が少し浮いていった）   (2013/9/25 00:27:15)
木下由紀恵23M仲居> ひぃっ！んぁんっ！（身体が浮き、乳首も引っ張られて）２度と粗相のないように…ああん…   (2013/9/25 00:28:30)
一条百合R36女将> そうね…（太ももを左右それぞれに縛り、柱に縛り付け）…お仕置きよ…（クリトリスのピアスに錘を吊るした）   (2013/9/25 00:30:37)
木下由紀恵23M仲居> んぁぁぁっ！！お仕置きされて…当然です。至らない仲居を…お躾けくださいませ。   (2013/9/25 00:31:25)
一条百合R36女将> よく分かっているわね…（ローションをアナルにたっぷり付け、鶏の卵サイズの特大ローターをアナルに無理やり押し込んでいった）   (2013/9/25 00:33:20)
木下由紀恵23M仲居> はんっ、、、ちぎれちゃう、、、あああ・・・（おしりにはローターが埋め込まれるとさらにぶるぶるって）   (2013/9/25 00:34:25)
一条百合R36女将> 簡単に千切れたりしないから安心しなさい…（アナルの特大ローターのスイッチを最強に入れた）…逝けると思わないでね…（クリトリスの錘を指先で揺らした）   (2013/9/25 00:36:47)
木下由紀恵23M仲居> ひぃぃっ…（錘を揺らされるとクリトリスがじんじん痺れてきて。アナルの刺激も大きくなって。でも身体をゆらすとさらに乳首も引っ張られてしまって…）   (2013/9/25 00:38:40)
おしらせ> 斉藤真海♀31Mお客さんが入室しました♪  (2013/9/25 00:40:30)
斉藤真海♀31Mお客> こんばんは   (2013/9/25 00:40:40)
斉藤真海♀31Mお客> 誰かいませんか？   (2013/9/25 00:41:19)
一条百合R36女将> ふふっ…（カテーテルを尿道に入れ、逆流しないように押さえながらガラス浣腸器を嵌めた）…シャー、シャー…（浣腸器にオシッコをし、ゆっくり押し込んでいった）   (2013/9/25 00:41:41)
木下由紀恵23M仲居> 【こんばんは、斉藤様。こんな格好で失礼いたします】   (2013/9/25 00:41:53)
一条百合R36女将> 【斉藤様こんばんは。はじめまして】   (2013/9/25 00:42:35)
木下由紀恵23M仲居> んぁんぁ・・・ぶるっ、ぶるぶるっ・・・（全身にしびれが。もう自分ではコントロールできなくなって。口を半開きによだれを。もちろん下からも…）   (2013/9/25 00:43:15)
一条百合R36女将> 【只今粗相をした中居をお仕置きしております】   (2013/9/25 00:43:25)
斉藤真海♀31Mお客> 今夜はここに泊まれますか？   (2013/9/25 00:44:56)
一条百合R36女将> 私のオシッコなんだから簡単には漏らさないわよね…バシッ…バシッ…バシッ…（バラ鞭でお尻や背中を打ち始めた）   (2013/9/25 00:45:14)
木下由紀恵23M仲居> はいっ、はい～っ・・・あんあんあん・・・(繋がれた身体をよじらせながら）   (2013/9/25 00:45:48)
一条百合R36女将> 【斉藤様、台詞だけでなく描写もお願い致します】   (2013/9/25 00:46:05)
一条百合R36女将> ふふっ…バシッ…バシッ…（鞭は太ももや脇腹にも振り落としていった）   (2013/9/25 00:47:21)
木下由紀恵23M仲居> 【時間的に今日はおもてなしが難しいです。申し訳ございません＞斉藤様】   (2013/9/25 00:48:02)
一条百合R36女将> 【私も由紀恵も1時頃に失礼しますので、次回お願いします】   (2013/9/25 00:48:22)
斉藤真海♀31Mお客> ここは有名なお宿と雑誌に書いてあったの来たのですがやっぱり満室で泊まれませんよね   (2013/9/25 00:48:47)
木下由紀恵23M仲居> ひゃぁん、、、あああ…（鞭を頂くたびに声をあげて）   (2013/9/25 00:48:48)
おしらせ> 斉藤真海♀31Mお客さんが退室しました。  (2013/9/25 00:48:57)
おしらせ> 宮本幸恵28Mさんが入室しました♪  (2013/9/25 00:49:32)
宮本幸恵28M> 【こんばんは、女将さん、由紀恵さん】   (2013/9/25 00:50:07)
一条百合R36女将> あら、もしかして逝っちゃうのかしら…バシッ…バシッ…（鞭は激しくなり）…狂いなさい   (2013/9/25 00:50:27)
木下由紀恵23M仲居> 【ぼんやりした視界の向こうに幸恵様のお姿。息を荒げながら恥ずかしそうに会釈します（こんばんは）】あんあんあん・・・いっちゃう・・・   (2013/9/25 00:50:59)
一条百合R36女将> 【こんばんは幸恵。只今粗相をした由紀恵をお仕置きしているの】   (2013/9/25 00:51:20)
宮本幸恵28M> 【由紀恵さん、絶頂を迎えるみたいなので…ここで見させて頂います】   (2013/9/25 00:52:40)
木下由紀恵23M仲居> （頭がぽ～っとなっていく由紀恵。繋がれたまま全身をひくひくさせて…もう何も考えられない）   (2013/9/25 00:52:44)
一条百合R36女将> 垂れ流して逝きなさい…バシッ…バシッ…（幸恵をちらっと見て）   (2013/9/25 00:52:48)
おしらせ> みささんが入室しました♪  (2013/9/25 00:54:45)
木下由紀恵23M仲居> 意識が遠のく中、絶頂を迎えて。はしたない姿で果ててしまいます。。。ぽたぽたと愛液が床に…   (2013/9/25 00:54:50)
宮本幸恵28M> （由紀恵さんの虚ろな表情と女将さんの容赦ない責めに身震いしながら）女将さんの躾って…凄ぃ、、   (2013/9/25 00:55:34)
一条百合R36女将> 幸恵、入ってらっしゃい…由紀恵の膀胱には私のオシッコが詰まってるから、垂れ流すわ…（入り口から覗く幸恵に気づき）   (2013/9/25 00:57:04)
木下由紀恵23M仲居> 幸恵様にも見られながら…はしたなく垂れ流してしまっています。無意識に身体が…   (2013/9/25 00:58:30)
宮本幸恵28M> はぃ、女将さん…（呼ばれると素直な返事を返して、ゆっくりと襖を開いて女将さんのそばに）由紀恵さん…とめどなくながれてる//   (2013/9/25 00:59:01)
一条百合R36女将> 由紀恵を楽にさせてあげて…（幸恵さんの首輪を掴み、顔を股間に持っていき）…オシッコ出していいのよ…幸恵が楽にしてくれるわ   (2013/9/25 01:00:51)
木下由紀恵23M仲居> はぁっ・・・シャァァァァ～ッ！！！（堰をきったようにオマンコから溢れさせて）   (2013/9/25 01:01:47)
宮本幸恵28M> （女将さんに白い首輪を掴まれながら、由紀恵さんの両脚の間に顔を埋めると）由紀恵さん…楽になって//（一気に溢れ出した、黄金色の液体を開いた口元に受け止めて）あぁぁ、、ぶはぁ、、あぁ、、んっ、、、   (2013/9/25 01:04:25)
木下由紀恵23M仲居> （錘を揺らしながら）幸恵様、ごめんなさい・・・あああ・・・（じんじんしちゃう・・・）   (2013/9/25 01:06:12)
一条百合R36女将> 遠慮しなくていいのよ…（乳首の紐を外し、麻縄を解いていった）…一段と淫乱なマゾになったわね…（優しい笑顔を浮かべ）   (2013/9/25 01:06:34)
木下由紀恵23M仲居> 【ありがとうございました。睡魔も限界にきてしまったので今日はこの辺で。またゆっくり…＞百合女将さん、幸恵様】   (2013/9/25 01:07:42)
宮本幸恵28M> はぁはぁ…由紀恵さん、大丈夫だからぁ//（口元がビチャビチャに濡れながら、優しい微笑みを返して）女将さんの指示だからぁ、、、   (2013/9/25 01:08:13)
木下由紀恵23M仲居> 【おやすみなさいませ。失礼いたします。】   (2013/9/25 01:08:44)
宮本幸恵28M> 【由紀恵さん、お疲れ様でした…】   (2013/9/25 01:08:55)
一条百合R36女将> 【由紀恵お疲れ様。おやすみなさい】   (2013/9/25 01:09:06)
おしらせ> 木下由紀恵23M仲居さんが退室しました。  (2013/9/25 01:09:11)
一条百合R36女将> 幸恵、本当に久しぶりね…（顔中オシッコまみれの幸恵さんの髪をかきあげ）   (2013/9/25 01:10:48)
宮本幸恵28M> はぃ、女将さん…（髪をかきあげられると、少し虚ろな表情で見つめ返して）女将さん、お元気でしたか？   (2013/9/25 01:12:20)
一条百合R36女将> 【せっかく来てくれたのに私も睡魔がかなり襲ってきてるの】   (2013/9/25 01:13:26)
宮本幸恵28M> 【無理しないでください…こうして会話が出来ただけでも、嬉しいです】   (2013/9/25 01:14:13)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、みささんが自動退室しました。  (2013/9/25 01:14:52)
一条百合R36女将> 【また、ゆっくり愛しあいたいわね。今夜はこれで失礼するわね】   (2013/9/25 01:15:15)
宮本幸恵28M> 【はぃ、楽しみにお待ちしてます…女将さん】   (2013/9/25 01:16:06)
一条百合R36女将> 【おやすみなさい】   (2013/9/25 01:16:37)
おしらせ> 一条百合R36女将さんが退室しました。  (2013/9/25 01:16:44)
宮本幸恵28M> 【おやすみなさい】   (2013/9/25 01:16:57)
宮本幸恵28M> 私も失礼します…おやすみなさい   (2013/9/25 01:17:50)
おしらせ> 宮本幸恵28Mさんが退室しました。  (2013/9/25 01:17:55)
おしらせ> 一条百合R36女将さんが入室しました♪  (2013/9/26 00:01:53)
一条百合R36女将> 【こんばんは】   (2013/9/26 00:02:12)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、一条百合R36女将さんが自動退室しました。  (2013/9/26 00:22:26)
おしらせ> 一条百合R36女将さんが入室しました♪  (2013/9/26 23:28:31)
一条百合R36女将> 【こんばんは】   (2013/9/26 23:31:39)
一条百合R36女将> 【携帯直りました】   (2013/9/26 23:32:45)
おしらせ> 一条百合R36女将さんが退室しました。  (2013/9/26 23:45:45)
おしらせ> 一条百合R36女将さんが入室しました♪  (2013/9/26 23:45:50)
おしらせ> 森美樹 ♀38 Ｒ女中さんが入室しました♪  (2013/9/27 00:02:32)
森美樹 ♀38 Ｒ女中> 【こんばんは】   (2013/9/27 00:02:47)
森美樹 ♀38 Ｒ女中> 【ご無沙汰しております】   (2013/9/27 00:03:03)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、一条百合R36女将さんが自動退室しました。  (2013/9/27 00:06:32)
おしらせ> 森美樹 ♀38 Ｒ女中さんが退室しました。  (2013/9/27 00:07:49)
おしらせ> 木下由紀恵23M仲居さんが入室しました♪  (2013/9/28 15:59:35)
木下由紀恵23M仲居> 【こんにちは】   (2013/9/28 15:59:49)
おしらせ> 宮本幸恵M28さんが入室しました♪  (2013/9/28 16:13:32)
宮本幸恵M28> 【こんにちは】   (2013/9/28 16:14:13)
木下由紀恵23M仲居> 【こんにちは、幸恵様】   (2013/9/28 16:14:44)
木下由紀恵23M仲居> 【この時間にお会いできると思っていなかったので、うれしいです。】   (2013/9/28 16:15:31)
宮本幸恵M28> 【こんにちは、由紀恵さん。今日はお休みですか？】   (2013/9/28 16:15:32)
木下由紀恵23M仲居> 【はい。先週の３連休はお仕事だったので。】   (2013/9/28 16:16:04)
宮本幸恵M28> 【本当、お昼間に会うのは初めてね…】   (2013/9/28 16:16:24)
木下由紀恵23M仲居> 【そうですね。時間もゆっくり流れているみたいで…】   (2013/9/28 16:16:57)
宮本幸恵M28> 【この時間帯は、時間の流れがゆっくりかも…由紀恵さんと2人…】   (2013/9/28 16:18:27)
木下由紀恵23M仲居> 【幸恵様のお姉様とおっしゃる方にはお会いできていないのですか？】   (2013/9/28 16:20:16)
宮本幸恵M28> 【美香お姉様…もうしばらく会ってないわ、お元気だといいけど】   (2013/9/28 16:21:21)
木下由紀恵23M仲居> 【幸恵様がお姉様とお慕いになる方…素敵な方なのでしょう。私もお会いしたいです】   (2013/9/28 16:22:12)
宮本幸恵M28> 【お姉様は…優しくて、誰からも好かれるからきっと、由紀恵さんとも…】   (2013/9/28 16:23:36)
木下由紀恵23M仲居> 【幸恵様がいらっしゃるのがおわかりだからきっと…（にこっと微笑みながら）あの、お願いがあるのですが…】   (2013/9/28 16:24:55)
宮本幸恵M28> 【んっ？どうしたの？由紀恵さん…】   (2013/9/28 16:25:51)
木下由紀恵23M仲居> こんなこと幸恵様にしかお願いできなくて。。。（目の前で着物を脱ぎ裸になると洗面器を用意して）お茶のお作法の審査を…   (2013/9/28 16:26:50)
宮本幸恵M28> えっ…（由紀恵さんの姿に驚いた表情で…）由紀恵さん、お茶の作法をわたしに？   (2013/9/28 16:28:18)
木下由紀恵23M仲居> 先日女将さんからお仕置きを頂いているところはご覧いただけましたよね？手入れも行き届いていないとお叱りを頂いてしまって…（幸恵様の目の前で足を大きく開くとつるつるに剃りあげた股間をあらわにして）   (2013/9/28 16:29:36)
木下由紀恵23M仲居> 見てて…ほしいんです。粗相があったらご指摘を。。。（ラビアのピアスを指で広げながら腿をぴくぴくさせて）あ、あんっ、、、ちょろっ、、、しゃぁぁぁ～っ！！   (2013/9/28 16:31:01)
宮本幸恵M28> それは確かに…でも、わたしより女将さんに見て頂いた方が、、（由紀恵さんの両脚の間に少し濡れ光ったものを見つめながら）由紀恵さん、、出てるわ、、、//   (2013/9/28 16:31:56)
宮本幸恵M28> 凄い、、（黄金色の液体が放物線を描きながら、洗面器の中に）由紀恵さん…   (2013/9/28 16:33:08)
木下由紀恵23M仲居> （リングピアスを光らせながら腰を振り）お客様に見て感じて頂くのも…仲居の務めです。。。   (2013/9/28 16:33:41)
宮本幸恵M28> 粗相なんて…そんなぁ//（ピアスから垂れた雫がピタピタと洗面器に）素敵よ、、お手入れも出来てるし…   (2013/9/28 16:35:16)
木下由紀恵23M仲居> あ、ありがとうございます、幸恵様にそうおっしゃって頂けたら…   (2013/9/28 16:36:06)
宮本幸恵M28> わたしから見て、何も粗相なんて見当たらないわ…（スカートとの中はショーツまで湿ってます）由紀恵さん、大丈夫っ…女将さんもきっと   (2013/9/28 16:37:05)
木下由紀恵23M仲居> （幸恵様がもじもじなさってる様子を見て）自信になります。ありがとうございます。。。（おそばに寄ると感謝のキスを）ちゅっ、ちゅっ、、、   (2013/9/28 16:38:57)
宮本幸恵M28> んっ、、由紀恵さん、、ちゅっ、、（柔らかな唇の感触に、力がすーっと抜けて）由紀恵さん、、わたしからもお願いが、、、   (2013/9/28 16:40:12)
木下由紀恵23M仲居> はい、何なりとお申しつけください、幸恵様。。。（目を見つめて）   (2013/9/28 16:40:42)
宮本幸恵M28> 恥ずかしいけど、、実は、、（見つめられると、少し視線を外して、、）わたし、、もぅこんなに、、（スカートのファスナーを降ろしながら頬を染めて）由紀恵さんに、、可愛がって欲しくて、、   (2013/9/28 16:42:50)
木下由紀恵23M仲居> おっしゃる通りにさせて頂きます。どうぞ、ご命じください、幸恵様。（お手伝いするようにスカートを脱がせ、下着もするするって…）   (2013/9/28 16:44:09)
宮本幸恵M28> だって、、恥ずかしいくらい濡れてしまって//（下着の中も露わにされると、ゆっくりと両脚を開いて）由紀恵さん、、   (2013/9/28 16:45:31)
木下由紀恵23M仲居> 綺麗です、幸恵様。。。こちらの椅子におかけください。。。（由紀恵はその間に跪き四つん這いになって）   (2013/9/28 16:46:28)
宮本幸恵M28> はぃ、、（ゆっくりと腰をおろしながら）由紀恵さん、、大丈夫？   (2013/9/28 16:48:19)
木下由紀恵23M仲居> はい。（幸恵様を見上げてから…ゆっくり股間に顔を埋めます）幸恵様のラブジュース、由紀恵に頂けるのですね？うれしいです。。。ちゅっ、ちゅっ、ぴちゃぴちゃ、、、   (2013/9/28 16:49:20)
宮本幸恵M28> あっ、、っん、、（股間に埋められながら、さらに舌でラビアを舐め上げらると思わず声が漏れて）はぁ、、ぁんっ、、由紀恵さん//   (2013/9/28 16:51:03)
木下由紀恵23M仲居> （頭とおしりも振りながら舌を大きく伸ばし舐めあげて…）おいしい…じゅるっ、ぺろぺろぺろ…（内腿においた指を立ててつつつ～っと這わせながら）   (2013/9/28 16:52:29)
宮本幸恵M28> んんっ、、、っあっ、、（舌が触れるたびにビクビクと小刻みに震えながら、同時に甘蜜がとめどなく垂れ落ちて）あぁ、、っ、、いぃっ、、由紀恵さん素敵っ//   (2013/9/28 16:54:39)
木下由紀恵23M仲居> （膨らんだクリも舌先でツンツンしたり、口に含んでくちゅくちゅさせながら）幸恵様に感じて頂きたくて…はぁっ、、、んんんっ、、、、   (2013/9/28 16:55:49)
宮本幸恵M28> 内腿に触れた指先っ、、ぁんっ、、クリっまで//（敏感に反応したクリトリスは先っちょがコリコリと硬くなって）はぁはぁ、、由紀恵さん、、素敵っ、、   (2013/9/28 16:57:33)
木下由紀恵23M仲居> んんっ、んんっ、、、（お口のまわりを幸恵様の愛液だらけにしながらご奉仕を繰り返す由紀恵）私にもごほうびです、幸恵様。。。   (2013/9/28 16:58:59)
宮本幸恵M28> （恥丘の淫虐姉妹幸恵の刺青が紅く色づいて）由紀恵さん、、ご褒美欲しいの？   (2013/9/28 17:00:42)
木下由紀恵23M仲居> 幸恵様にご奉仕させて頂いていることが、由紀恵にはごほうびですが…もし、一緒に感じることをお許し頂けるのでしたら…   (2013/9/28 17:02:29)
宮本幸恵M28> いいわ、、一緒に感じ会いましょう、、（ゆっくりと腰を浮かして、、四つん這いの由紀恵さんの両脚の間に顔を近づけると）由紀恵さんのここっ、、綺麗に処理してるわ、、ちゅっ、、（唇で軽くキスをして）   (2013/9/28 17:04:59)
木下由紀恵23M仲居> 【由紀恵は椅子に手をついた四つん這いのまま、幸恵様が由紀恵の後ろにまわられている格好ですね…】   (2013/9/28 17:06:37)
宮本幸恵M28> 【はぃ、、由紀恵さんの後ろからわたしが、、椅子が倒れないように気をつけてね】   (2013/9/28 17:07:37)
木下由紀恵23M仲居> （おしりを高く突き出しながら身体をくねらせて）ああん、、、あふっ、幸恵様。。。   (2013/9/28 17:08:24)
宮本幸恵M28> ぴちゃぴちゃ、、レロッん（舌を伸ばして、、お尻から、、ゆっくりと縦に舌を這わせて）くちゅ、、ぴちゃ、、   (2013/9/28 17:09:43)
木下由紀恵23M仲居> あっあっ、、、（リングピアスがかちゃかちゃっと音をさせて）由紀恵も幸恵様の舌でとろとろに…   (2013/9/28 17:11:10)
宮本幸恵M28> 由紀恵さん、、ラビアもこんなにヌルヌルになってるわ（リングピアスに舌を当てながら、ラビアの内側も丁寧に）くちゅ、、れろっん、、   (2013/9/28 17:13:08)
宮本幸恵M28> MとMが絡み合って、、淫らな牝ネコが   (2013/9/28 17:14:23)
木下由紀恵23M仲居> はぁっ、、、いいっ、いいのぉ、、、幸恵様も一緒にぃ。。。（ゆっくり立ち上がると幸恵様をお布団に誘導して横向きに寝かせて。由紀恵は反対側からお互いの内腿に片足を乗せるように股間を合わせて）一緒に…感じたいです。。。   (2013/9/28 17:14:45)
宮本幸恵M28> 二匹で…はぁはぁ、、由紀恵さん、、一緒に、、（股間がなって、、ヌルヌルって//）はぁっん、、、いぃっ   (2013/9/28 17:16:37)
木下由紀恵23M仲居> （腰を淫らに振りながらお互いのおまんこを擦り合わせて）くちゅっ、ぐちゅっ、、、伸びている幸恵様の足の親指に由紀恵の乳首を擦りつけて）ああんっ、、、いいっ、、、   (2013/9/28 17:18:12)
宮本幸恵M28> はぁはぁ、、由紀恵さんのオマンコとわたしのおまんこぉ、、はぁぁ、、（腰を揺らしながら、由紀恵さんの爪先を唇に含んで）はぁはぁ、、あぁっ、、   (2013/9/28 17:19:51)
木下由紀恵23M仲居> ピアス…痛くないですか？（気遣いながらさらに腰を振って）幸恵様…（足をぎゅ～って抱きしめながら）一緒に…私もう…   (2013/9/28 17:21:17)
宮本幸恵M28> 由紀恵さん、、凄くいぃのぉ、、ああぁぁ！（爪先を甘噛みしながら、鳴き声を漏らして）あっんっ、、あんっ、、ピアス擦れていぃっ//   (2013/9/28 17:22:27)
宮本幸恵M28> わたしも、、はぁはぁ、、我慢出来ないからぁ//（由紀恵さんの脚にカラダを抱き寄せて）あぁっ！   (2013/9/28 17:23:51)
木下由紀恵23M仲居> （どんどんのぼりつめながらも幸恵様を絶頂に導く務めを果たそうと腰を振って）はい…思いっきり…   (2013/9/28 17:24:13)
宮本幸恵M28> いっ、、いっ、、、逝っちゃうぅ、、由紀恵さんっ   (2013/9/28 17:24:54)
木下由紀恵23M仲居> はぁはぁ…達してください、幸恵様…由紀恵もぉ…（大きくぴくんってのけぞって）   (2013/9/28 17:25:58)
宮本幸恵M28> （カラダがビクビクと震えだして、、全身が熱く萌えあがりそうに）ああぁぁ、、、だめぇ！逝っちゃうぅ！！ビクッん！   (2013/9/28 17:26:31)
木下由紀恵23M仲居> はぁはぁはぁ…（同時にいってしまって。身体を少し仰向けにしながら痙攣して）   (2013/9/28 17:27:19)
宮本幸恵M28> はぁはぁはぁ…由紀恵さん（伸ばした指先と指先が重なって）はぁ、、素敵っ//   (2013/9/28 17:28:26)
木下由紀恵23M仲居> 【ありがとうございました。ちょっと外出してきます。夜にまたお会いできたら♪】   (2013/9/28 17:29:03)
宮本幸恵M28> 【はぃ、行ってらっしゃい。素敵な時間ありがとうございました】   (2013/9/28 17:29:45)
木下由紀恵23M仲居> 【こちらこそです。失礼いたします。ちゅ。】   (2013/9/28 17:30:06)
おしらせ> 木下由紀恵23M仲居さんが退室しました。  (2013/9/28 17:30:16)
宮本幸恵M28> 【由紀恵さん、ちゅっ】   (2013/9/28 17:30:48)
おしらせ> 宮本幸恵M28さんが退室しました。  (2013/9/28 17:31:56)
おしらせ> 木下由紀恵23M仲居さんが入室しました♪  (2013/9/28 23:08:54)
木下由紀恵23M仲居> 【こんばんは】   (2013/9/28 23:09:07)
木下由紀恵23M仲居> 【みなさん、もっと遅いご到着でしょうか…。今日は早めに休みます】   (2013/9/28 23:31:19)
木下由紀恵23M仲居> 【おやすみなさい】   (2013/9/28 23:31:37)
おしらせ> 木下由紀恵23M仲居さんが退室しました。  (2013/9/28 23:31:43)
おしらせ> 宮本幸恵M28さんが入室しました♪  (2013/9/29 00:47:59)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、宮本幸恵M28さんが自動退室しました。  (2013/9/29 01:11:30)
おしらせ> 佐藤真由美♀Mお客さんが入室しました♪  (2013/9/29 13:30:56)
佐藤真由美♀Mお客> 会社でのお仕事に疲れて   (2013/9/29 13:31:48)
佐藤真由美♀Mお客> 温泉にきたの   (2013/9/29 13:32:05)
佐藤真由美♀Mお客> やん、かわいい浴衣が・・きがえちゃおうかな＾＾   (2013/9/29 13:35:14)
佐藤真由美♀Mお客> ベージュのタイトスカート下ろして   (2013/9/29 13:35:54)
佐藤真由美♀Mお客> 黒いパンストぬいじゃう   (2013/9/29 13:36:13)
佐藤真由美♀Mお客> 白いブラウス脱いで、ピンクのぶらじゃーとって   (2013/9/29 13:37:16)
佐藤真由美♀Mお客> 白地に赤い水玉の浴衣にきがえちゃうの   (2013/9/29 13:38:05)
佐藤真由美♀Mお客> や。水玉だと思ったら金魚ちゃんの浴衣   (2013/9/29 13:42:09)
佐藤真由美♀Mお客> なんて、すてき   (2013/9/29 13:45:27)
佐藤真由美♀Mお客> ああ   (2013/9/29 13:49:55)
佐藤真由美♀Mお客> ああん   (2013/9/29 13:52:47)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、佐藤真由美♀Mお客さんが自動退室しました。  (2013/9/29 14:13:22)
おしらせ> 川瀬涼子３７Mさんが入室しました♪  (2013/9/29 16:13:08)
川瀬涼子３７M> 【こんにちは】   (2013/9/29 16:13:49)
川瀬涼子３７M> （休日の昼下がり、気がつけば又ここに来てしまった、ゆったりとお湯に身体を沈めると、夜な夜な繰り広げられている行為が夢の様に思いだされて、思わず下半身に手が伸びてしまいます）   (2013/9/29 16:15:45)
おしらせ> 川瀬涼子３７Mさんが退室しました。  (2013/9/29 16:30:42)
おしらせ> 一条百合R36女将さんが入室しました♪  (2013/9/29 16:36:56)
一条百合R36女将> 【涼子さん来てくれてたんですね】   (2013/9/29 16:38:03)
一条百合R36女将> ああん…体が疼く…(鏡の前で着物を脱ぐと、アナルにローションを塗りつけ、卵サイズのローターをオマンコとアナルに入れ、股縄をぐっと締め上げた)   (2013/9/29 16:41:56)
一条百合R36女将> お庭でも散歩しようかしら…(ドアをあけお庭に出ると、秋風が心地よく体を愛撫していた)   (2013/9/29 16:44:46)
おしらせ> 森美樹Ｒ３６女中さんが入室しました♪  (2013/9/29 16:51:54)
森美樹Ｒ３６女中> 【こんばんは】   (2013/9/29 16:52:06)
森美樹Ｒ３６女中> 【ご無沙汰しています。】   (2013/9/29 16:52:23)
一条百合R36女将> 【こんにちは。お久しぶりですね】   (2013/9/29 16:54:22)
森美樹Ｒ３６女中> 【今日は女将さんに責められたくて・・】   (2013/9/29 16:54:59)
一条百合R36女将> 【じゃあ、たっぷりと】   (2013/9/29 16:55:26)
森美樹Ｒ３６女中> 【それとも女将さんを責めちゃおうかしら・・・　　こんな話をしている内にオマンコが湿ってきました。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Vulva_01_Japanese.jpg】   (2013/9/29 16:56:37)
一条百合R36女将> 美樹さん、いるんならお庭まで来てちょうだい…(全裸で股縄をした姿で石の椅子に座っていた)   (2013/9/29 16:58:23)
森美樹Ｒ３６女中> はい・・女将さん　　あら・・股縄などされて・・それが女将の正装かしら？   (2013/9/29 16:59:45)
一条百合R36女将> あら、これも正装の一つですよ…(白い首輪を目の前ではめ、テーブルには鞭やアナル責めの道具が並んでいた)   (2013/9/29 17:02:03)
森美樹Ｒ３６女中> ご挨拶しますね・・（豊満な乳房をなめて軽く乳首を噛みます・・）ぺろ・・ぺろ・・ぺろ・・コリ・・コリ   (2013/9/29 17:03:03)
森美樹Ｒ３６女中> 個々にも・・・ぺろり・・ぺろり・・（股間をなめます・・・）   (2013/9/29 17:03:30)
一条百合R36女将> ああん……いいわ…(足を大きく開き、腰を上げ股縄を外した)…びしょびしょに濡れているでしょ   (2013/9/29 17:05:02)
森美樹Ｒ３６女中> 女将さん・・アナルとおまんこから・・無視のなくような音がしますが・・   (2013/9/29 17:05:40)
森美樹Ｒ３６女中> ぺろ・・ぺろ・・・（なめながら・・舌を硬く丸めて・・クリをつつきます・・・）ツン・・・ツン・・ツン・・・   (2013/9/29 17:06:36)
森美樹Ｒ３６女中> 女将さんのオマンコ汁久しぶり・・前より味が濃くなったみたいですね・・・   (2013/9/29 17:07:16)
一条百合R36女将> ふふっ…オマンコとケツの穴に特大ローターが入っているの…ああん…(美樹さんの首に赤い首輪を付けた)   (2013/9/29 17:07:30)
森美樹Ｒ３６女中> （歯でクリをはさんで・・・頭のところを激しく舌で刺激します・・・）じゅる・・じゅる・・じゅる・・   (2013/9/29 17:08:27)
森美樹Ｒ３６女中> 【うれしそうに首輪をつけられながら・・・激しくクリをしたとハエ刺激します・・）寿る・・じゅる・・こり・・こり・・   (2013/9/29 17:09:43)
一条百合R36女将> ますます淫乱になってるからかしら…ああん…美樹さん、脱いで私に体を見せなさい…(足を大きく開いたまま頭を撫で)   (2013/9/29 17:09:44)
森美樹Ｒ３６女中> はい・・おかみさん・・・（着ていた着物を脱ぐと・・その下には、縄に似たテディが・・・http://www.sexy-aizu.com/data/sexy-aizu/product/a3a4ad2694.jpghttp://www.sexy-aizu.com/data/sexy-aizu/product/a3a4ad2694.jpg）   (2013/9/29 17:11:14)
森美樹Ｒ３６女中> （口をオマンコにぴったりとつけて・・オマンコに息を吹き込みます・・十分に息を吹き込んで口をはなすと・・・空気がもれて・・・）部・・ぶ・・ぶる・・ぶる・・ぶる・・   (2013/9/29 17:12:42)
一条百合R36女将> いやらし…(麻縄で手を縛り、大木の太い枝に吊し上げ、足は竹の棒に縛り大きく拡げた)   (2013/9/29 17:13:38)
森美樹Ｒ３６女中> aaa//   (2013/9/29 17:14:21)
森美樹Ｒ３６女中> okamisann //   (2013/9/29 17:14:27)
森美樹Ｒ３６女中> あああ・・・女将さん　　恥ずかしい姿にしないで・・・   (2013/9/29 17:14:52)
森美樹Ｒ３６女中> （股間が開いて・・スースーします）   (2013/9/29 17:16:48)
一条百合R36女将> 女は牝になってこそ喜びを感じるもの…(恥丘にたっぷりとシェービングクリームを塗りつけ、剃刀で剃り始めた)   (2013/9/29 17:16:55)
森美樹Ｒ３６女中> あああ・・いやぁ～～ん　　それでは・・パイパンになる・・   (2013/9/29 17:17:32)
一条百合R36女将> 随分と濃いわね…ケツまで生えてる…(アナルにも剃刀を這わし剃り上げた)   (2013/9/29 17:19:01)
森美樹Ｒ３６女中> あああぁぁぁ～ん　　（もがこうとしますが、かみそりが怖くて動けません）   (2013/9/29 17:19:54)
一条百合R36女将> これで、この旅館の中居らしくなったわね…(濡れ手拭いで拭き取り、ラビアを木の洗濯ハサミで挟み、タコ糸に結び左右に拡げ太ももに巻き付けた)   (2013/9/29 17:23:39)
森美樹Ｒ３６女中> あああ・・そんあことしないで・・それでは中まで見えてしまう・・   (2013/9/29 17:24:30)
一条百合R36女将> 中まで丸見え…ほら、窓からお客様も見られているわ…(透明のボールに牛乳を２本入れ、グリセリンを足していった)   (2013/9/29 17:27:05)
森美樹Ｒ３６女中> あああ・・女将さん・・もしかして・・お浣腸？　　それはジャズ化し・・お願いです・・せめて排泄するときは・・トイレでさせて下さい。   (2013/9/29 17:28:39)
一条百合R36女将> あら、この旅館にトイレなんて無いのは知ってるでしょ…(アナルにローションをたっぷり付け、人差し指を入れほぐしながら後ろから、左胸を鷲掴みし揉みあげた)   (2013/9/29 17:31:21)
森美樹Ｒ３６女中> うぐっ　　　痛いっ　　（胸をつかまれて・・その反動でアナルに入れられた女将案の指を締めつけます。　油便感じて・・）う・・う・・う・・う・・・   (2013/9/29 17:34:32)
一条百合R36女将> 暫くケツの穴を使ってないみたいね…ほぐれてきたわ…(特大ガラス浣腸器に牛乳浣腸液を吸い上げ、アナルにゆっくり流し入れていった)   (2013/9/29 17:36:42)
森美樹Ｒ３６女中> あ・あ・あ・・・つめたいわ・・・（フォームは違いますが・・こんな雰囲気で・・http://www.attackers.net/images/works/rbd129/rbd129jp-02.jpg）   (2013/9/29 17:38:02)
一条百合R36女将> 浣腸好きだもんね…まだまだあるわよ…(さらにもう一度吸い上げ、アナルにゆっくり流し入れていった)   (2013/9/29 17:39:24)
森美樹Ｒ３６女中> （冷たい浣腸液がいつもより早く聞いてきました・・お腹がごろごろしてきます・・・）あ・あ・・・・お腹が・・ごろごろ・・してきた・・・   (2013/9/29 17:39:40)
森美樹Ｒ３６女中> 女将さん・・トイレに行かせてください・・それがだめならば・・せめて縄を解いて   (2013/9/29 17:40:40)
森美樹Ｒ３６女中> しゃがんでさせてください・・・   (2013/9/29 17:40:51)
一条百合R36女将> まだ、入れたばかりじゃない…簡単には出しちゃダメよ…(クリトリスを弄り)…浣腸だけでびしょびしょね   (2013/9/29 17:41:26)
森美樹Ｒ３６女中> う・・うう・・うう・・苦しい・・出たくなった・・あ・あ・あ・   (2013/9/29 17:41:39)
森美樹Ｒ３６女中> やめてください・・そこいじられると・・・きもちよくて・・苦しくて・・おかしくなる・・・   (2013/9/29 17:42:08)
一条百合R36女将> 限界みたいね…我慢できるかしら…(指の動きは激しくなり)   (2013/9/29 17:42:55)
森美樹Ｒ３６女中> あああ・・・おかみさん・・・（アナルを必死につぼめて・・・ヒクヒクさせながら・・・我慢します・・・苦悶の表情の中に陶然とした雰囲気が出てきて・・・）あ・あ・あ・・・女将さん・・気持ちいい・・あだけど苦しい・・   (2013/9/29 17:46:03)
森美樹Ｒ３６女中> だめ・・・だめ・・・・かしくなりそう・・・苦しい・・気持ちいい・・　　苦しい・・・あ・・あ・・あん　　あん　あん　　女将さん・・漏れそうです・・   (2013/9/29 17:47:18)
一条百合R36女将> 浣腸って我慢しるのもたまらないのよね…チュッ…ヌチュ…(美樹さんの顎を摘まみキスをし)…出す姿を見せなさい…バシッ…(お尻を平手打ちし)…たっぷりよ   (2013/9/29 17:48:49)
森美樹Ｒ３６女中> もうだめです・・・トイレに行かせて・・だめなら縄をといて・・しゃがんでさせて・・・   (2013/9/29 17:48:52)
一条百合R36女将> ダメよこのまま…(乳首を摘まみ捻りあげた)…それとももっと我慢したいの…ケツに栓をして   (2013/9/29 17:52:33)
森美樹Ｒ３６女中> うう・・・ひどいわ・・・苦しい・・我慢できそうにない・・女将さん・・それでは、鞭を下さい・・   (2013/9/29 17:53:36)
一条百合R36女将> いいわよ…(バラ鞭を手にすると、全身を愛撫するように軽く打ち付けた)…バシッ…バシッ…バシッ…欲しいでしょ…バシッ…バシッ…(いきなり下からオマンコを打ち付けた)   (2013/9/29 17:56:13)
森美樹Ｒ３６女中> ああ・・いたっ   (2013/9/29 17:56:38)
一条百合R36女将> 痛いだけかしら…バシッ…バシッ…体が熱くなってきたでしょ…(お尻や背中と打ち付けた)   (2013/9/29 17:58:08)
森美樹Ｒ３６女中> いたっ・・キャフゥ～～ン　　もっと下さい・・・腰を振ります・・　　あああ・・鞭気持ちいい・・（混乱してきました・・）   (2013/9/29 17:58:17)
一条百合R36女将> ほら、鳴き声が変わってきた…バシッ…バシッ…(鞭は全身に)   (2013/9/29 17:59:39)
森美樹Ｒ３６女中> ああ・・いい・・いい・・いい・・　　（浣腸の苦痛と鞭の痛さが・・快感になって・・）ああ・・いい・・いい・・もっと下さい・・・だめ・・可笑しくなる・・逝きそう・・逝きそう・・いく・・いく・・・いく・・イク～～～～   (2013/9/29 17:59:55)
森美樹Ｒ３６女中> （お腹に力が入り、アナルストッパーを吹っ飛ばして・・排泄が始まります・・　姿勢はｃｈが居ますがこんなイメージで・・http://www.av-opera.jp/images/works/opmd/opmd012/opmd012jl-8.jpg）   (2013/9/29 18:01:39)
一条百合R36女将> 狂いなさい…鞭の快楽と浣腸の苦しみを味わいながら…(優しい笑みを浮かべ見つめ)   (2013/9/29 18:02:22)
森美樹Ｒ３６女中> じゃ～～ぶち　　ぶり・・振り・・ぶり・・ぶり・・ぶり・・・あ・あ・・・見ないで恥ずかしい・・・・   (2013/9/29 18:02:42)
森美樹Ｒ３６女中> （排泄の快感と、鞭打ちの快感の余韻を楽しみながら・・・）ああ・あ・・恥ずかしい・・・みないで・・みないで・・・   (2013/9/29 18:04:11)
一条百合R36女将> ふふっ…(顔に股がり)…シャー、シャー、シャー…(顔中にオシッコを浴びせていった)   (2013/9/29 18:04:31)
森美樹Ｒ３６女中> うっ・・うっ・・・（女将さんのおしっこを口をあけて飲もうとします・・・）   (2013/9/29 18:06:41)
森美樹Ｒ３６女中> シャー　ジャー　　　シャー　　（ウンチがとまるとおしっこが・・・こんなイメージでhttp://www.dogma.co.jp/upload/save_image/435-sub_large_image2.jpghttp://www.dogma.co.jp/upload/save_image/435-sub_large_image2.jpg）   (2013/9/29 18:07:58)
森美樹Ｒ３６女中> ああ・・ごめんなさい・・・おしっこが止まらない・・・   (2013/9/29 18:08:22)
一条百合R36女将> 口を開けなさい…私のオシッコを浴びながらオナニーをして、もう一度逝きなさい…シャー、シャー…(容赦なく振りかけ)   (2013/9/29 18:08:40)
森美樹Ｒ３６女中> ゴクゴクゴク・・（口をあけて女将さんのおしっこを飲みながら、放尿を続けます・・・うっとりとしながら・・・）   (2013/9/29 18:11:02)
一条百合R36女将> 美味しいかしら…シャー、シャー、シャー…(オシッコを垂らしながら)…自分で逝きなさい   (2013/9/29 18:12:36)
森美樹Ｒ３６女中> （両手を吊られているので、手を使えません。足をすり合わせて刺激しようとしますが・・もどかしい・・）   (2013/9/29 18:17:04)
一条百合R36女将> 逝ったはかりの体って敏感なのよね…クチュ…クチュ…クチュ…(オマンコとアナルを指でかき回し始めた)   (2013/9/29 18:19:13)
森美樹Ｒ３６女中> ああああ・・いやぁ～ん　　いい・・だめ・・（言葉とは裏腹に腰を使って女将さんの指の動きを追いかけます・・・）いい・・いい・・いいわ・・もっと・・   (2013/9/29 18:21:13)
森美樹Ｒ３６女中> うう・・・うう・・ぁぁぁぁぁぁ・・・ああぁ～～ん　　逝きそう・・逝く　　　逝く　　　逝く　　イク～～～～～～   (2013/9/29 18:22:24)
一条百合R36女将> オマンコとケツの穴…たまらないみたいね…   (2013/9/29 18:22:37)
森美樹Ｒ３６女中> ふぅ～～～（逝った後ぐったりとして・・・）   (2013/9/29 18:24:26)
一条百合R36女将> 【そろそろ背後事情で落ちます。ありがとうございました】   (2013/9/29 18:24:27)
おしらせ> 一条百合R36女将さんが退室しました。  (2013/9/29 18:25:19)
森美樹Ｒ３６女中> 【久しぶりに堪能しました。どうも有難うございました。】   (2013/9/29 18:25:25)
おしらせ> 森美樹Ｒ３６女中さんが退室しました。  (2013/9/29 18:25:33)
おしらせ> 一条百合R36女将さんが入室しました♪  (2013/9/29 22:33:20)
一条百合R36女将> 【こんばんは】   (2013/9/29 22:33:36)
おしらせ> 辻元夏実♀28Mさんが入室しました♪  (2013/9/29 22:39:40)
辻元夏実♀28M> （こんばんわ、お久しぶりです）   (2013/9/29 22:39:53)
一条百合R36女将> 【こんばんは】   (2013/9/29 22:40:44)
辻元夏実♀28M> （よろしくお願いします）   (2013/9/29 22:41:41)
一条百合R36女将> 辻元様、ようこそ百合の華にお越しくださいました…(玄関で笑顔で出迎え)   (2013/9/29 22:43:38)
辻元夏実♀28M> 今日もよろしくお願いします…（以前付けて頂いた赤い首輪をつけていて）   (2013/9/29 22:44:54)
一条百合R36女将> 首輪がよくお似合いですわよ…(夏実さんを抱きしめ、キスをしながら服を脱がしていった)…チュッ…ヌチュ…   (2013/9/29 22:46:46)
辻元夏実♀28M> 女将さん…んっ♩チュ…（舌を絡ませて…）   (2013/9/29 22:48:20)
一条百合R36女将> 本当にいつ見ても大きなオッパイだこと…せっかくですのでウェルカムドリンクをお出ししますね…(夏実さんを四つん這いにさせ)   (2013/9/29 22:50:48)
辻元夏実♀28M> ハァハァ…はい…（四つん這いになり女将さんを見上げる様に見上げ）   (2013/9/29 22:51:36)
一条百合R36女将> このままの姿勢で…チュバッ…ヌチュ…チュバッ…(夏実さんの尻肉を左右に拡げ、舌先を尖らせアナルに舌を入れほぐし始めた)   (2013/9/29 22:54:18)
辻元夏実♀28M> 女将さん…こんな所で…んぅ…ぁぁ♩（お尻に舌を入れられれば秘部は濡れ始めて）   (2013/9/29 22:56:21)
一条百合R36女将> こんな所だからこそ刺激的なんじゃないのかしら…ほぐれたみたい…(ガラス浣腸器いっぱいに浣腸液を吸い上げ、アナルに入れゆっくり流し込んだ)   (2013/9/29 22:58:43)
辻元夏実♀28M> ん…っ！（少し苦しそうにしながら羞恥心を刺激され）   (2013/9/29 23:01:08)
一条百合R36女将> 今、お客様がいらっしゃったら、何て思われるかしら…(浣腸液を全て入れ終わり)…いかがですか、ウェルカムドリンクのお味は？   (2013/9/29 23:03:12)
辻元夏実♀28M> そんな…でも…（露出は決して嫌いでは無く普段から下着を着けずに買物に行っていたりしていて）少し苦しい…です…   (2013/9/29 23:05:21)
一条百合R36女将> 苦しい？…皆さんありがとうございます…とか…とても美味しいですって言うんですがね…(首輪にリードを付けた)   (2013/9/29 23:07:38)
辻元夏実♀28M> ハァハァ…すいません…あ、ありがとうございます…とても…美味しい…です…（声を震わせながら答え）   (2013/9/29 23:08:54)
一条百合R36女将> では、お部屋にご案内しましょうか…(私も着物を脱ぎ全裸になると、夏実さんの背中に股がった)…背中ぬるぬるになっちゃったわね   (2013/9/29 23:11:13)
一条百合R36女将> 【默落ちみたいですね】   (2013/9/29 23:20:05)
一条百合R36女将> 【一旦落ちます】   (2013/9/29 23:20:34)
おしらせ> 一条百合R36女将さんが退室しました。  (2013/9/29 23:20:38)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、辻元夏実♀28Mさんが自動退室しました。  (2013/9/29 23:29:15)
おしらせ> 一条百合R36女将さんが入室しました♪  (2013/9/30 00:02:48)
一条百合R36女将> 【こんばんは】   (2013/9/30 00:03:02)
おしらせ> さおり40Mさんが入室しました♪  (2013/9/30 00:08:52)
おしらせ> 小松寛子M45客さんが入室しました♪  (2013/9/30 00:08:53)
さおり40M> こんばんは。   (2013/9/30 00:09:18)
小松寛子M45客> 【こんばんは＞皆様】   (2013/9/30 00:09:26)
一条百合R36女将> 【こんばんは】   (2013/9/30 00:10:18)
一条百合R36女将> 【さおりさん、すみませんがフルネームでお願いします】   (2013/9/30 00:11:02)
さおり40M> 【初めまして。】   (2013/9/30 00:11:09)
おしらせ> さおり40Mさんが退室しました。  (2013/9/30 00:11:37)
一条百合R36女将> 【皆様NGがあれば教えて下さい】   (2013/9/30 00:11:42)
おしらせ> 佐々木さおり40Mさんが入室しました♪  (2013/9/30 00:12:02)
小松寛子M45客> 【基本的にNGはありませんけど、痛い系はあまり得意じゃないと思います。＞女将さん】   (2013/9/30 00:12:22)
佐々木さおり40M> 【ごめんなさい。】   (2013/9/30 00:12:36)
一条百合R36女将> 【寛子さんありがとうございます】   (2013/9/30 00:13:12)
佐々木さおり40M> 【失礼致します。】   (2013/9/30 00:13:27)
一条百合R36女将> 【さおりさん、お手数おかけします。NGはありますか？】   (2013/9/30 00:13:58)
小松寛子M45客> 【子供達もある程度手が離れ、主人との離婚も正式に決まって息抜きで一人温泉旅行に来た…そんな背景キャラを考えています。】   (2013/9/30 00:15:02)
一条百合R36女将> いらっしゃいませ…ようこそ百合の華にお越しくださいました…(玄関に笑顔で出迎えるが、スケスケの着物姿)   (2013/9/30 00:15:03)
佐々木さおり40M> 【私のNG は、公然での露出とうんち系です。】   (2013/9/30 00:15:06)
一条百合R36女将> 【さおりさん、せっかくですが、お客様も従業員もそちら系が好きなんです】   (2013/9/30 00:16:30)
小松寛子M45客> 予約していた小松ですけど…えっ！！（ふと出迎える女将の服装を見て目を丸くして）   (2013/9/30 00:16:35)
佐々木さおり40M> 【私は日々の疲れと、寂しさを癒すためにきました。】   (2013/9/30 00:18:00)
一条百合R36女将> 小松様ですね…お伺いしております…お待ちしておりました…(ロビーには責め具がオブジェのように置かれていた)   (2013/9/30 00:18:43)
小松寛子M45客> （普通の旅館とは明らかに違った雰囲気をかもし出しているオブジェに視線を送りながら、女将の案内に後をついていきます。）   (2013/9/30 00:20:07)
一条百合R36女将> 【さおりさん、排泄や露出系が無理ならすみません】   (2013/9/30 00:20:20)
佐々木さおり40M> 失礼致します。予約していた、佐々木です。(オブジェを見て心の高鳴りを覚える)   (2013/9/30 00:20:57)
一条百合R36女将> 歓迎しますわ…チュッ…ヌチュ…チュッ…(寛子さんに歓迎のキスをしねっとり舌を絡めた)   (2013/9/30 00:21:54)
佐々木さおり40M> 【分かりました。失礼致します。残念です。】   (2013/9/30 00:22:25)
おしらせ> 佐々木さおり40Mさんが退室しました。  (2013/9/30 00:22:34)
小松寛子M45客> …やっ…ちょっ！…っん！（振り返り様の不意のキスに目を見開いて…。しかしながら何年かぶりのキスで一気に体中の力が抜けていくようで…）   (2013/9/30 00:23:24)
一条百合R36女将> チュッ…ヌチュ…(キスをしながら寛子さんの服を脱がしていった)…この旅館では、全裸で過ごしていただいても構いませんから…(妖しく微笑み)   (2013/9/30 00:25:28)
小松寛子M45客> んっ…んんっ…（抵抗することもできず簡単に衣服を脱がされてしまいます。均整の取れた女将の体とは対象的なやや崩れかけた裸体を見られ、恥ずかしさが込み上げてきます。）   (2013/9/30 00:27:24)
おしらせ> 東條里奈M23客さんが入室しました♪  (2013/9/30 00:28:28)
東條里奈M23客> [はじめまして。]   (2013/9/30 00:28:50)
一条百合R36女将> 綺麗な肌…牝の肌って言うのでしょうか…記念に…(赤い犬の首輪を付け)…よくお似合いですよ   (2013/9/30 00:29:23)
一条百合R36女将> 【こんばんは。私は携帯ですので今夜は寛子さんと二人にさせて下さい】   (2013/9/30 00:30:58)
おしらせ> 東條里奈M23客さんが退室しました。  (2013/9/30 00:31:22)
小松寛子M45客> め、牝だなんてそんな言葉…。（蔑まれるような単語に無性に体が熱くなっていくのを感じながら…。キメや張りが失われ弛みはじめた乳房や太腿。子供二人を母乳で育てあげ、肥大化した乳首も色が濃くなっていて…。）   (2013/9/30 00:33:27)
一条百合R36女将> 小松様、牝はここにもいますわ…(寛子さんを見つめながら、ゆっくり着物を脱ぎ全裸になると、ピアスが輝き恥丘の刺青が露に)   (2013/9/30 00:36:01)
小松寛子M45客> ぁ…そ、そんな…女将さん…（目にするものはほとんどはじめての体験で、アタマの中が混乱しているようで…。）   (2013/9/30 00:37:59)
一条百合R36女将> さあ、お部屋にご案内させていただきます…(寛子さんの腰を抱きしめ、廊下を歩いていくと、壁には緊縛された女性や責められている写真が飾られていた)   (2013/9/30 00:40:51)
小松寛子M45客> 噂には聞いてたけどこんなことって…（期待を不安が入り混じり、心臓の鼓動が高鳴ってくるのを感じて部屋に脚を進めていきます）   (2013/9/30 00:42:08)
一条百合R36女将> こちらでございます…(案内したお部屋は土蔵部屋を改造し、磔台や三角木馬などの責め具が充実していた)   (2013/9/30 00:44:14)
おしらせ> 斉藤真海♀39Mお客さんが入室しました♪  (2013/9/30 00:46:38)
小松寛子M45客> （一歩一歩脚を進めるたびに太腿の間に粘性を覚え、ふと思い起こすともう何年も溢れたことのない粘液が久々に分泌しているのを感じて）   (2013/9/30 00:46:44)
斉藤真海♀39Mお客> こんばんは・・・・すみません、誰かいませんか(ホテルに来てフロントで人を呼ぶ)   (2013/9/30 00:48:02)
一条百合R36女将> 小松様、太ももまでマン汁が垂れてますよ…素敵ですわ…今お茶をお淹れしますね…(テーブルに上がり、透明のボールを跨ぎ足を大きく開きしゃがんだ)…ご覧くださいませ…(ラビアのピアスを摘まみ、左右に拡げオシッコを出していった)…シャー、シャー、   (2013/9/30 00:50:35)
一条百合R36女将> 【斉藤様、せっかくお越しくださいましたが、今夜は寛子さんと二人にさせて下さい】   (2013/9/30 00:51:43)
斉藤真海♀39Mお客> 誰もいないのかな？(ベルを鳴らしてみる)   (2013/9/30 00:51:55)
おしらせ> 斉藤真海♀39Mお客さんが退室しました。  (2013/9/30 00:52:08)
小松寛子M45客> や…な、なんてこと…（蔑むべき信じられない光景のはずなのに無意識に自分の太腿を擦り合わせてしまいます）   (2013/9/30 00:52:37)
一条百合R36女将> 私が淹れたお茶です…どうぞお飲みください…(ラビアは拡げたままで、寛子さんにボールを差し出した)…ちょっと香りが強いかしら   (2013/9/30 00:55:06)
小松寛子M45客> んんっ！！ぉぉぉぉぉぉ！！（腰が砕けるほどの刺激的な香りが伝わった刹那、情けない声が漏れて自分の下半身の緊張感が失われていくのを感じて…。みるみる括約筋が麻痺してジョボジョボと失禁してしまいます）   (2013/9/30 00:58:28)
一条百合R36女将> あら、私のお茶の香りで失禁するなんて…素敵ですわ…(優しい笑みを浮かべ寛子さんを見つめ)…ズズズッ…ズズズッ…(テーブルから降り、四つん這いで畳のオシッコをすすっていった)   (2013/9/30 01:01:20)
小松寛子M45客> な、なんてこと…『なんなのこれ…。この女将さんの尿の臭いで私…軽くイッちゃったってこと？』（混乱しながら女将の痴態に見とれるように）   (2013/9/30 01:03:20)
一条百合R36女将> ふふっ…軽く逝ってしまったみたいですね…しかも私の物で…チュッ…ヌチュ…(寛子さんのオシッコまみれの口でキスをしていった)…かなりのマゾですね   (2013/9/30 01:06:02)
小松寛子M45客> んっ、んぐっ、んんんっ！！『あぁっ…舌がぁ…舌が吸われてるっ、まるでフェラでもされてるみたい…』（舌を絡め取られると白目を剥いたような表情を晒してしまい）   (2013/9/30 01:08:24)
一条百合R36女将> 小松様はご結婚なさってらっしゃるんですよね…(寛子さんの陰毛を指先に絡め)…こんな私みたいな体軽蔑なさいませんか？   (2013/9/30 01:10:50)
小松寛子M45客> 軽蔑なんてそんな…。しかも私、今はもう一人身…。私こそこんな醜い身体…。（垂れぎみの乳房に黒ずんだ大粒の乳首がぷっくりと硬く突き出ています）   (2013/9/30 01:13:21)
一条百合R36女将> ご予約いただいた時は既婚とお聞きしていましたが、だったら生まれ変わってみませんか…(寛子さんを立たせ、鴨居から垂れた麻縄に手を各々に縛り、左右の太ももを縛ると、足を大きく拡げ柱に 縛り付けた)   (2013/9/30 01:17:49)
2013年09月22日 00時51分 ～ 2013年09月30日 01時17分 の過去ログ
「淫虐百合温泉旅館」
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