「【乱交】永劫の宴」の過去ログ
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2013年09月23日 17時53分 ~ 2013年10月05日 21時51分 の過去ログ
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シュール♀飛翔魔 | > | うん好きぃ、あん、ね、膣内に来てぇ(押し付けられる、少年と同じ若々しい男根。脚を絡め腰で追い掛けて先端をくわえ込む。全身の肌を刺激されてソコは既に熱く蕩けている。顔を寄せて瞳を覗き、長く吐いた舌で頬も唇も舐め回す。背中に回した腕、腰に回した脚もぬるぬると滑る。手足を補うように翼が少年に絡み付く。触手の半数は翼として、重力をねじ曲げバランスを取って) (2013/9/23 17:53:36) |
マルク♂ダークエルフ | > | ん、っふ……っ。それじゃあ、お姉さんの中まで綺麗にしてあげる……っ。(楽しげに笑みを作り、にっこりと目を見やりながら。膨らみ切った肉棒は反り返り、血管を浮かせている。にゅく、にゅく、とそれを自分の手で扱き上げると、泡を纏ったものをずぶ……っと、擦りつけられる膣の中に突き入れていく)あ……っく、っふ、はあ……っ。(互いの体重が不自然に絡む体勢ながら、崩れることはなく。抱え上げた格好で、ずぶ、ずぶ、と奥まで突き刺し。こちらからも舌をのばすと、顔の前でぬるぬると相手の舌に擦りつけ、絡め合わせていって) (2013/9/23 17:58:14) |
シュール♀飛翔魔 | > | あああぁ(半数の翼でバランスを取って、少年にのし掛かるように、抱き抱えらるように身体を繋げていく)あはぁん、中まで洗ってぇ(綺麗な輪郭の額に粘液に濡れた髪が貼り付き、黒目勝ちの瞳が少年の紫の瞳を熱く覗き込む。全身を絡み付かせ、二人の肌で粘液を泡立てる。胎内を模倣するようにぬるぬるした感触を介して二人の肌も繋がり合う。半数の触手が粘液にまみれて絡み付き、二人を包む。半ば浮かび上がって絡み合う二人。肌で、肉襞で少年を締め付けて) (2013/9/23 18:07:02) |
マルク♂ダークエルフ | > | ん、っく、っふ、ぁあ……っ、っは、ん、んんっ!(広間に響くような甘い声を立て、体ごと上下させて中を激しくかき乱していく。両手でしっかりと抱きしめ、ぐちゅ、ぐちゅ、っと甘い音を立てて体ごとぶつけていく)っは、すご、中、どろどろで、磨いても磨いても、追いつかない、よっ……!(しがみつくように体を押しつけ、獣のように卑猥な動きで腰を突き入れていく)あ、っく、っふ……っ! すご、こんなの、すぐ、でちゃいそう……っ!(ぎゅむ、っとお尻を掴んでがくがくと腰を揺すりながら。ほとんどつま先だけで立っているような状態で、がくがくと腰を上下させる) (2013/9/23 18:10:46) |
シュール♀飛翔魔 | > | (触手翼に抱かれ二人の身体が遂に宙に浮かぶ。絡み合う二人の身体からシャボン玉が虹色に散って周囲に浮かぶ。息を合わせて腰を遣うたびに二人の周囲にシャボン玉が舞う。少年に抱かれ、翼で抱き締めて、少年に貫かれ、肉襞で締め付ける。飛翔魔の狂う速度には及ばないが、シュールの身体がマルクの腕の中で悶えるたびにくるりくるくる繋がった二人の身体も宙で揺れる。シュールの肉襞も少年に感応してひくひくと限界を訴えて)あ、あ、あ、ぬるぬる、気持ちイイ、イく、イっちゃうっ (2013/9/23 18:18:29) |
マルク♂ダークエルフ | > | あ、っく……すご、落ちちゃうよ……っ!(ぎゅう、っと相手の体にしがみつき。上に下にむちゃくちゃに回転する体を必死にシュールに押しつけ。向かい合ったまま、ずぶ、ずぶ、っと肉棒を打ち込み、ぬるついた粘液で中をかき乱していく)っは、っく、ぁああ! ……も、でる……っ! このまま、出すよっ! あ、っく、っふ……ううううっ!(高く震える声と共に、ぎゅう、っと背筋を反らし。深い場所にずくりと打ち込み、押し込むように。そのまま、びゅうううっ! と精液が噴き出していく。乱暴なほどの勢いの射精が中に流れ込み、びゅく、びゅく、っと流し込まれていく……) (2013/9/23 18:21:49) |
シュール♀飛翔魔 | > | (少年が胎内で脈動する、熱い放出が神経を灼く。膣肉も狂ってきゅうきゅうと少年を締め付け蠢く。少年の腕の中、むずかるように身悶えして、背筋が反り返る。ぬるぬると繋がった肌と肌、そこここで制御を失って絶頂の痙攣が発生する。重力を操る翼もその制御を失い、跳び跳ねたかと思うと短い自由落下。しばし人間のロデオのような機動…やがてシュールがうっとりと瞳を閉じて、ゆっくりと床の上に着地する。熱い吐息、繋がった部分が未練がましく蠢く)…ああ…イイ…可愛いコ… (2013/9/23 18:31:59) |
マルク♂ダークエルフ | > | うわ、っく、わわわっ……(絶頂の快感をこらえながらも、振り回されるような状態に驚きの声を上げ。ずく、ずく、っと乱暴に中をかき乱していく。そうして、ぼとぼとと垂れ落ちるほどの精液を中に注ぎ込んで。地に足がつくと、ほうっと息を吐き)あぶなー……もう、姉さんってば、そういう癖なの?(ほうっと息を吐きながら、翼の根本をしゅくしゅくと軽く擦り)……これで、中まですっかり綺麗になったかな?(と、腰を揺すり。ぐぷ、ぐぷ、っとなかを固いままの者でかき乱す) (2013/9/23 18:38:42) |
シュール♀飛翔魔 | > | う…ん…だって、飛翔魔だもの、風の中で生きるの(少年の慌てぶりも生意気に雄ぶるところも可愛くてうっとり微笑み。身を起こして騎乗の姿勢、少年に合わせて腰を揺らし、自由に触手翼で少年の全身を舐めるようにくすぐる)あはは、ね、また、どろどろになってきたよ(うっとり笑って第二ラウンドに…)【ごめんなさい、ここで時間切れです。大変ヨかったです。ありがとうございました。また遊んで下さい】 (2013/9/23 18:47:21) |
マルク♂ダークエルフ | > | 【はい、お疲れ様でした。こちらも楽しかったです。またぜひよろしくお願いします。では!】 (2013/9/23 18:48:27) |
おしらせ | > | マルク♂ダークエルフさんが退室しました。 (2013/9/23 18:48:32) |
おしらせ | > | シュール♀飛翔魔さんが退室しました。 (2013/9/23 18:49:07) |
おしらせ | > | セリル♀ダークエルフさんが入室しました♪ (2013/9/24 16:00:37) |
セリル♀ダークエルフ | > | …はぁあぅ、ゥ…ん…硬ぁ…ィィ…!!! (媚薬の香が焚きこまれた回廊の薄暗闇に響く蕩けきった嬌声、そして僅かな水音。既に申し訳程度だった薄布も下着も引き剥がされ、褐色肌を大半さらした素裸同然…後ろから誰とも知らない魔族の男根を捩じ入れられ、噎びながら善がっている。やがて、獣じみた連続突きを受けて…胎内に熱い精が満ちるのを感じて) …ッ!! …はあぁあ、熱っ…ぃ…!! (2013/9/24 16:04:28) |
セリル♀ダークエルフ | > | (膣内射精を終え、立ち去っていく魔族の後姿を陶然とした瞳で見送った。…この饗宴に身を置いてどれだけの時間が過ぎたかは、もう記憶にも朧だが…判っているのは、幾ら快感を擦り込まれ、熱い精を胎内に受けても性欲が満足することは皆無ということ。まだ男根の余韻が残る肉穴に自ら指を突きいれながら、ダークエルフの女は妖艶に腰をくねらせ、回廊の柱に寄り添い…) …ま、まだ…欲しいのに…。 も、もっと…誰かぁあぁ…っ。 (2013/9/24 16:07:05) |
おしらせ | > | セリル♀ダークエルフさんが退室しました。 (2013/9/24 16:18:32) |
おしらせ | > | 柿崎悠人♂1年さんが入室しました♪ (2013/9/24 16:18:39) |
おしらせ | > | 柿崎悠人♂1年さんが退室しました。 (2013/9/24 16:18:48) |
おしらせ | > | レイジス♂淫魔さんが入室しました♪ (2013/9/24 19:57:41) |
レイジス♂淫魔 | > | …今日も盛況だねー。イイコト、イイコト。(城の大広間、性の快楽を貪る者共を眺めながら、ふわふわと空を漂う。…部屋の中央では同族のサキュバスの女が、何人もの男たちに群がられ、犯され、精を注がれている。…サキュバスですら「おなかいっぱい」になってしまう、この広間の淫らな魔力でインキュバスとしての力が増しているのか、既に男根は太くそそり立っている。誰かに精を注ぎたくなってきたのか、自分で太いものを弄いながら、どの女にしようか、目移りしていて) (2013/9/24 20:02:21) |
レイジス♂淫魔 | > | 最近の若いサキュバスはだらしないなー。こんなに精液たっぷり吸い取れる場所は他に無いのに、気絶しちゃうんだもんな。(半ば気を失った様子のサキュバスには口にペニスが突っ込まれ、秘所とアナルには獣人たちが太いものをずぼずぼと突き入れ、文字通り獣の叫びを上げては体内に注ぎ込んでゆく。終わることのない絶頂と射精。) (2013/9/24 20:23:14) |
おしらせ | > | アンバー♀夢魔さんが入室しました♪ (2013/9/24 20:42:28) |
アンバー♀夢魔 | > | 【こんばんは】 (2013/9/24 20:42:52) |
レイジス♂淫魔 | > | 【こんばんは。よろしくお願いします】 (2013/9/24 20:43:10) |
アンバー♀夢魔 | > | 【ロル書くの遅いのですが、いいですか?】 (2013/9/24 20:43:43) |
レイジス♂淫魔 | > | 【いいですよ。お願いします】 (2013/9/24 20:44:27) |
アンバー♀夢魔 | > | 【よかった、ありがとうございます!】 (2013/9/24 20:44:55) |
アンバー♀夢魔 | > | 【よろしくお願いします】 (2013/9/24 20:45:06) |
レイジス♂淫魔 | > | 【こちらこそ。よろしくです】 (2013/9/24 20:45:23) |
アンバー♀夢魔 | > | (大広間の壁際の椅子に脚を組んで座り、牡の夢魔が別のサキュバスを激しく犯している様子を眺め、サキュバスが気絶してしまうとクスクス笑いかける)お兄さん…♪あたしと遊ばない?(ゆっくりと椅子から立ち上がると、インキュバスに近づいていき、背中に胸を密着させる。胸元に這わせた手を、つぅ…っと腹筋に這わせ、首から背中に唇を押し付ける) (2013/9/24 20:54:13) |
レイジス♂淫魔 | > | (背後から近づいてくるサキュバスの気配に気づいてはいたものの、そのまま抱き付かれるに任せて。背中に押し付けられる豊かな乳房の感触と唇の感触に高ぶりを覚えながら、腹を撫でてくる手を取り、太いペニスを握らせて)…いいよ、お姉さん。あそこのサキュバスみたいに、おなかいっぱいにならなきゃいいけど。(そのままくるりと振り向くと、サキュバスの顔を眺めながら乳房に手を伸ばし、ゆっくりとこねて) (2013/9/24 20:58:22) |
アンバー♀夢魔 | > | (伸ばした手をペニスに導かれると、ゆるゆると手を動かし)…こんな子と一緒にしないでもらえる?(ふりむいたインキュバスに挑発的な視線を向け、微笑む。胸に伸ばされた手に身体をくねらせ、太ももをインキュバスの股間に押し付ける)…いっぱい楽しませてね…?(耳にふぅっと息をかけ、アマガミすると首筋に口付ける) (2013/9/24 21:05:25) |
レイジス♂淫魔 | > | そうだね、あっちの子とは違いそう。おいしく食べられそうだよ。(くすくす笑いながら指をゆっくりと蠢かせ、柔らかで吸い付くような肌の感触を楽しんで。首筋に吸い付いてくるサキュバスの頭を優しく抱き、髪の毛を撫でながら耳元に舌を這わせ、にちゃりと濡れた音を立てる。太ももがペニスへと押し付けられると、早くも先走りの汁を太ももに塗り付けるかのように腰を動かして)…いい雌だねえ。何百年ぶりに抱くよ、こんないい雌。 (2013/9/24 21:10:45) |
アンバー♀夢魔 | > | …光栄ね(またクスクスと可笑しそうにわらい、髪が撫でられるのを心地よさそうに受ける。耳元で響く水音と、濡れた感触に吐息を漏らしながら愛液を滴らせる)あなたも…とっても素敵♪(機嫌よく言いながら先走りの溢れるペニスを太腿でヌルヌル擦り上げる (2013/9/24 21:18:29) |
レイジス♂淫魔 | > | (手を引いて床へと導くと、サキュバスの女を体の下に組み敷く。右手でゆっくりと乳房を弄びながら、もう片方の乳房へと吸い付いて。ちゅぱちゅぱと音を立てながら乳首の先端を吸い上げ、甘く歯の先で噛んで。女の脚の間に太ももをすべり込ませて開かせ、膝を内股に押し付けるとにちゃりと愛液の濡れた音。乳首に舌で唾液を塗り付けるように味わって)…ずいぶん高位の夢魔のように見えるけど。…さっきのコのだらしないの見てて、濡れた? (2013/9/24 21:22:56) |
アンバー♀夢魔 | > | (床に組み敷かれると蠱惑的な光を放つ青灰の瞳で見つめ、胸に吸い付くインキュバスの頭を軽く抱く。乳首を吸われる度にふるっと身体を震わせ、甘噛みされると身体を跳ねさせる)…ええ、とっても…(艶然と微笑み首に両腕を回し顔を近づけキスを落とす。脚に滑り込んできた太腿に脚を割られると、とろっと蜜が溢れ大広間の絨毯にシミを作る。もっと、とねだる様に身体を密着させ唇を重ねる) (2013/9/24 21:33:19) |
レイジス♂淫魔 | > | …そうなんだ。俺も誰かとヤリたくってしょうがなかったよ。(両腕を回されて抱き付かれ、唇を重ねてゆく。舌先を伸ばし、サキュバスの舌先と絡ませてぴちゃぴちゃと唾液を交換し合い、温かな感触を擦りあう。まるで口と舌で交尾をしているかのような濃厚な口づけ。とろりとした唾液を送り込んで女の口に含ませながら、指を秘所へと差し入れてゆく。秘所の入り口を指先で軽くくちゃりくちゃりと淫らな水音を立てて浅く掻き回し、徐々に指を深く差し入れて愛液を掻き出すように蠢かせて) (2013/9/24 21:38:21) |
おしらせ | > | ガルム♂狼獣人さんが入室しました♪ (2013/9/24 21:39:48) |
ガルム♂狼獣人 | > | 【こんばんは、混ざってもいいでしょうか】 (2013/9/24 21:40:00) |
レイジス♂淫魔 | > | 【こんばんは。私は構いませんが】 (2013/9/24 21:40:32) |
アンバー♀夢魔 | > | 【こんばんは、はい、どうぞ】 (2013/9/24 21:41:09) |
ガルム♂狼獣人 | > | 【ではよろしくです】 (2013/9/24 21:41:58) |
ガルム♂狼獣人 | > | (夢魔と淫魔が絡み合っているところに、のしのしと巨体の狼獣人が歩いてくる。その辺のサキュバスを犯していたものの気絶してしまい、二人の匂いにつられるように)いい雌だな。俺にも味見させてくれよ…(鼻をひくつかせると、にやりと笑う。その股間には、野太く長いモノがそそり立っていて) (2013/9/24 21:44:24) |
アンバー♀夢魔 | > | ぁ…はぁ、ん…ぅ…っふ…(甘く吐息を漏らしながら舌を絡める、ざらりとした舌の感触に身じろぎながら呼吸を乱す。ぬるりとした舌の感触にとろっと蜜が溢れ内腿を伝い落ちる)はぁ…っつ、ぁ…っぁ…っん…そこ♡(指が差し込まれ、クチュ、とが響く度に喘ぎを漏らす。指が容赦なく秘所をかき回し媚肉をえぐる。と、近づいてきた人影に視線を向け、くすりと微笑みかけ)いらっしゃい…?狼のお兄さん(次第に荒くなる呼吸に興奮した様に掠れた声で答える) (2013/9/24 21:49:00) |
レイジス♂淫魔 | > | ハハッ、どこを味見したいの?(近づいてきた狼に声をかけると、指をサキュバスの秘所の中でくねらせながら、弱いところを責めてゆく。長い指先が根元まで深く入り込み、小刻みに蠢かせながら快楽で責め、サキュバスの腰が浮いてしまうのを押さえつけて強い快楽を与えて。もう片方の手でクリトリスを指先でこね回し、転がして) (2013/9/24 21:52:13) |
ガルム♂狼獣人 | > | そっちの肉は、お前が味わっているのか。(たくみに秘所を攻め立てる淫魔と、それに嬌声をあげる夢魔に興奮を隠せず)あいにく、こんなナリなもので細かいことはできなくてな。そのかわり…(規格外の大きさのモノを、アンバーの頬にこすりつけ)…夢魔の雌、口でしてくれるか (2013/9/24 21:55:55) |
アンバー♀夢魔 | > | ぁああ…っ(長い指を根元まで飲み込まされ悲鳴に似た喘ぎが漏れる、ビクッと肩が跳ね上がる)はぁ、はぁ…ふぁ…っん…っぁぁああ…っ(どうにか呼吸を整えようとしていると小刻みに指が動かされ、跳ね上がる腰を押さえつけられたまま快楽に身悶える)はぁ…っく、ぁあっっやな、にこれえぇぇ♡♡♡(クリトリスがこね回されると嬌声をあげ、身体をつっぱらせる)ぁ…あ…ふぁ…む…(頬に触れた肉棒に軽くキスをして、舌を這わせるとそのまま先端をくわえ込み、アイスキャンディを舐めるようになめる) (2013/9/24 22:04:46) |
レイジス♂淫魔 | > | このお姉さんは口にもここにも、たっぷりしてほしいみたいだよ。そっちの子ぐらいの責めじゃ足りないんだってさ。(サキュバスの脚を大きく開かせると、股間に顔をうずめ、秘所へと唇と舌を這わせてゆく。舌を小刻みに蠢かせてぴちゃぴちゃと淫らな音を立てながら愛液を味わい、啜って。クリトリスを唇で覆うように吸い付き、中指を深く差し入れて)…ここに入れたら、並の雄じゃすぐに出しちゃいそうだね。 (2013/9/24 22:05:37) |
ガルム♂狼獣人 | > | ぐるるる…(アンバーの舌づかいに、獣らしくうめき声をあげながら。先走りがどろどろと口の中に)そうだな、あのぐらいではお互い物足りないだろう。…もっとおくまでほおばってもいいんだぞ(秘所に舌をはわせる淫魔を見ながら、さらにモノを硬くさせる) (2013/9/24 22:08:29) |
アンバー♀夢魔 | > | ~~~~ッッ♡♡(秘所に舌が這わされ吸い上げられると脚を震わせながらビクンッと身体を跳ね上げる。そのまま指がさらに深くまで入ってくるとガクガク脚が震え、中をヒクつかせる)ふ、ぁ…ん♡♡♡(ビク、びくッと胸を反らしながらさらに深くまでくわえ込み溢れてくる先走りをを絡めながらスロートしていく) (2013/9/24 22:16:28) |
レイジス♂淫魔 | > | こんなに感じてたらすぐにおなかいっぱいになっちゃうんじゃないの?お姉さん。(左右に秘所を軽く広げながら、唇を秘所に漬けてじゅるっ、じゅるっと愛液を啜る。)…ん、おいし。(襞を丁寧に舌先でなぞりながらクリトリスを指で転がし、少しだけ痛いくらいに摘み上げて。唇を愛液で濡らしながら秘所を這いまわり、とろりとろりと溢れた愛液がお尻を伝って床へと垂れる) (2013/9/24 22:19:59) |
ガルム♂狼獣人 | > | すごい吸い付きだ…グルルル。出しても、いいか?(アンバーの吸い付きに、モノがびくびくと震え…獣人は早漏だが回数が多い。返答を待つまでもなく、アンバーの頭をおさえつけると、壊れた蛇口のように大量の精液を口の中にぶちまける)さすがは淫魔、こんな風に雌をよがらせるすべをおしえてほしいものだ(喉まで入っていたかもしれない肉棒を抜いて) (2013/9/24 22:21:49) |
アンバー♀夢魔 | > | ン…ん…♡♡♡(うっとりしたようなとろんとした目で肉棒をくわえ込みながら愛撫を受ける。音を立てて愛液を舐め啜られ、ガクガク震えさらに瞳をとろけさせる)んうぅ…っ(インキュバスの言葉に抗議するようにくぐもった喘ぎを漏らす)っふ、んーーーっっつ♡♡♡♡(隙なく秘所を這い回る舌にゾクゾクした感覚が走りフルフルっと頭をふる)っふぁ、んんん…っ(口の中のものがビクビクっと震え、脈動するたびに口の中に注ぎ込まれた熱い液体が注ぎ込まれる)っはぁ、はぁ…っ(ずるり、と抜かれた肉棒と口のあいだに銀の唾液が音を引くのをうっとりと見つめる) (2013/9/24 22:31:19) |
レイジス♂淫魔 | > | あはは、気持ちよさそうな顔して。まだまだ精液飲みたいでしょ?お姉さん。(大きく広げた脚に太いペニスを押し付けると、愛液でどろどろに蕩けきった秘所に太いものを突き入れる。半ば乱暴に豊かな乳房をまさぐりながら、腰と腰を密着させて奥まで深く貫いて)…ちゃんとおねだりしたら?口にもおまんこにも精液いっぱいくださいって。 (2013/9/24 22:34:19) |
ガルム♂狼獣人 | > | 獣人のチンポはどうだった?夢魔の雌。(抜かれたモノはもちろんまだ固いままで)一回ぐらいでは当然満足しないだろう?そろそろ…本番といきたいんだが(たくましい身体は激しい交わりを連想させ…夢魔のとりこになってしまったようで)では、俺はこちらをもらおう(つながってる二人を持ち上げると、下に寝て、アンバーの尻にどろどろになったモノをねじ込む) (2013/9/24 22:35:31) |
おしらせ | > | ガルム♂狼獣人さんが退室しました。 (2013/9/24 22:44:26) |
アンバー♀夢魔 | > | あああぁぁぁぁあん♡♡口にもおまんこにももっとぉ…♡♡♡♡(とろけきった秘所に肉棒が押し当てられヒクンと震える。そのままズプズプと埋め込まれる肉棒によがりながらとろけきった声でねだる)【レス遅くなってしまってすみません】 (2013/9/24 22:46:00) |
レイジス♂淫魔 | > | おまんこがこんなに気持ちよくなってたら、さっきの子と同じじゃない?(ペニスを締め付けてくる感触に高ぶり、更に太さと固さを増しながら、にちゅりにちゅりと中に出し入れを繰り返す。太いカリ首が愛液を中から掻き出し、サキュバスに人間の雄では味わえない強い快楽を植え付けてゆく。豊かな乳房に顔をうずめ、甘く歯を立てながら噛み、奥を小刻みに突きあげて) (2013/9/24 22:49:13) |
アンバー♀夢魔 | > | っ違…っぁ…っあ…っぁぁあああああ♡(出し入れをくり返すたびに硬度と温度を増していく肉棒に悲鳴を漏らす。太いカリが媚肉を抉り奥を突き上げられるたびにとろとろと蜜を零し、ヒクンヒクン締め付ける。下腹部がキュンキュン疼く感覚に胸をそらしビクンっと痙攣する) (2013/9/24 22:56:49) |
レイジス♂淫魔 | > | いい声出すね、お姉さん。サキュバスじゃなくて人間の雌みたいだよ。(耳元で囁きながら乳房をまさぐり、腰を深く突き入れて密着し、奥まで太く熱いもので満たして。亀頭を奥の子宮の入り口に擦りつけながら首筋に唇を這わせ、サキュバスの体を突き上げて。両手で腰をしっかりと押さえつけながら奥まで犯して)…こんな交わりしてたら、やみつきになっちゃうんじゃない?お姉さん。 (2013/9/24 23:03:41) |
アンバー♀夢魔 | > | はぁ…ぁ…♡♡もっとぉ♡♡♡(乳首をカリッと噛まれると身体を仰け反らせて痙攣する、深々と突き刺された肉棒に身体の奥深くを犯されながら、さらにねだりつながりを深くする様に身体を擦り寄せる)っぁ、あ、あああああ♡♡♡(ゴツゴツと子宮に当たる肉棒をぎゅっと締め付け、精液を搾り取るように媚肉がヒクつく。腰を抑え付けられ自由に動けない状態で興奮に掠れた声で囁く)…っふ、ぅん…っも、やみつきぃ…♡ (2013/9/24 23:09:23) |
レイジス♂淫魔 | > | ずいぶん興奮してるみたいだね。気にいった?俺との交尾。(体を摺り寄せてくるサキュバスを抱き、深く奥を貫いて、小刻みに子宮の入り口に擦りつけて絶頂へ至るような強い快楽をを与えて。…焦らすかのように動きを止め、手首を押さえつけてねっとりと腰を回しながら絶頂寸前の蕩けきった秘所の感触を楽しみ、サキュバスのもどかしげに欲しがる顔を見下ろして。…再び唇を重ね、舌を伸ばしあってまさぐりあいながら、ペニスの抜き差しを大きく繰り返して)…おねだりしてごらん。いかせてほしいって。おまんこに精液欲しいって。 (2013/9/24 23:15:29) |
アンバー♀夢魔 | > | えぇ…とって、も…っ~~~~ッッッ♡♡(抱き寄せられグッと奥まで突き上げられるとビクン…ッとのけぞる、ヒクつく媚肉をえぐった肉棒を小刻みに揺すられ悶え狂う)ぁぁあああぁぁ…っっっ精液…欲しいの…っ頂戴…お、願ぃ…っイカせてぇ…っっ(焦らされたまま時折ピクッと身体を跳ねさせる。手首を押さえつけられたまま腰が回されふるり) (2013/9/24 23:26:37) |
アンバー♀夢魔 | > | と震えるたびにヒクヒクと蠢き、イヤイヤするように頭を振る)~~~~ッッッ早く…お願い…イキたいの…っ(焦れた様にすがりつき自分で腰を振る。官能的なキスにさらに官能を引き出され秘所をとろけさせる。肉棒が抜き挿しされるとぎゅっとしがみつく) (2013/9/24 23:30:45) |
レイジス♂淫魔 | > | いいよ、いかせてあげる。サキュバスなのにいかせてもらうのをおねだりするなんて、恥ずかしい子。俺の使い魔にでもなる?(くすくす笑いながら、快楽にのけぞる体を抱きすくめ、強すぎる快楽から身をくねらせて逃れようとするサキュバスを押さえつけ、腰をぱんぱんと音を立てて打ち付ける。ぐじゅっぐじゅっと濡れそぼった秘所にペニスを突き入れて押し広げるような音を立てながら、絶頂に至る快楽を女に植え付けて)…ほら、イクよっ、中に出すよ! (2013/9/24 23:30:53) |
アンバー♀夢魔 | > | っぁあ…っん、ふぁぁ…っあああぁぁぁぁぁぁ…っっっっ(抱きすくめられたまま) (2013/9/24 23:34:21) |
アンバー♀夢魔 | > | っぁあ…っん、ふぁぁ…っあああぁぁぁぁぁぁ…っっっっ(抱きすくめられたまま容赦なく突き上げられビクンビクンと身体が痙攣する。一層深くまで突き上げられ亀頭がゴリッと子宮に当たる)あ゛ぁぁ~~~~ッッッ ♡♡♡♡(体全体を仰け反らせ果ててしまうとドクドクと脈動するたびに注がれる熱い液体に子宮がヒクヒクと疼く。精液が注がれるたびに締め付け、締め付けるたびに肉棒が存在感を増し、ビクリ、と肉棒を締め付けると意識を飛ばす) (2013/9/24 23:41:12) |
レイジス♂淫魔 | > | ううっ・・・あ、いくっ…!(絶頂にのけぞるサキュバスを抱き、根元まで突き入れ、奥深くでびゅるっ、びゅるっと濃い精液を浴びせかける。魔力で増幅されているのか、大量のどろりとした粘液がサキュバスの奥深くでどぼどぼと子宮に注ぎ込まれる。耳元にねっとりと舌を這わせながら、快楽の余韻を楽しむように腰を回して奥に亀頭を擦りつけ、精液と愛液の混じった汁で繋がりあった部署がぐちょぐちょになりながら腰を擦りつけ合う。サキュバスに終わらない快楽を植え付けて)…ふふ。ずいぶん精液に飢えてたんだね…体中で欲しがってるみたい。 (2013/9/24 23:42:17) |
アンバー♀夢魔 | > | 、ぁ…ぁ、ぁ…(飽和料以上の快楽に意識のないまま身体だけが反応する。水から揚げた魚のように身体をピク、ピクと跳ねさせる)…ふあぁぁ、ぁああ…(身体を串刺しにされたままさらに腰が回され意識を引き戻される)…うぁ…(インキュバスの言葉にうっすらと目を開けるものの頭が働かず意味が飲み込めずにぼんやりとした視線をむける) (2013/9/24 23:51:57) |
レイジス♂淫魔 | > | ふふ・・・気持ちよかったみたいだね。…そういえば名前は?君?(ゆっくりと腰を回しながら楽しみ、まだ終わらない性の快楽を植え付けてゆく。豊かな乳房を両手でこね回し、汗ばんで掌に吸い付いてくるような肌の感触を楽しんで。再び小刻みに腰を打ち付け、子宮の入り口を亀頭でこつこつとノックして。指先が尖りきった乳首の先端を痛いくらいに摘み上げ、指先で転がして) (2013/9/25 00:00:49) |
アンバー♀夢魔 | > | ♡♡♡♡♡♡♡♡ふぁ、ぁ…(子宮が熱いドロリとした液体で満たされる充足感に体中がざわりとざわめきキュンキュン♡と歓喜に震え、深く意識が引きずられる)…ア、ンバー…あなた、は…?(ぐったりしたまま問いかける。コツコツと子宮がノックされ敏感になった体に響く。キュッとつまみあげられた乳首にビクビクっと胸を反らすとそのまま失神してしまう)【すみません、そろそろ時間が。すごく楽しかったので、またお相手してもらえると嬉しいです。よかったら続き】 (2013/9/25 00:06:59) |
アンバー♀夢魔 | > | 【よかったら続きもお願いします】 (2013/9/25 00:07:36) |
レイジス♂淫魔 | > | 【ええ、またぜひお願いします。続き、しましょうね。】 (2013/9/25 00:10:54) |
レイジス♂淫魔 | > | 【すいません、ちょっとPC調子悪くて。反応悪くてすいません】 (2013/9/25 00:11:09) |
アンバー♀夢魔 | > | 【気にしないでくださいな。拙い文章&遅いロル回しに付き合ってくれてありがとうございました、おやすみなさい】 (2013/9/25 00:12:51) |
アンバー♀夢魔 | > | 【では、お先に失礼します】 (2013/9/25 00:13:11) |
おしらせ | > | アンバー♀夢魔さんが退室しました。 (2013/9/25 00:13:14) |
レイジス♂淫魔 | > | 【こちらこそありがとうございました。また近いうちにお会いしましょう。おやすみなさい】 (2013/9/25 00:13:14) |
おしらせ | > | レイジス♂淫魔さんが退室しました。 (2013/9/25 00:13:24) |
おしらせ | > | シャロン♀狐娘さんが入室しました♪ (2013/9/25 00:35:46) |
シャロン♀狐娘 | > | ん…んぅ…(無意識の海から目覚め、薄目を開けてあたりを見回す。なぜか視点が低いぞ。背中が痛い。どうやら床で行為をしてそのまま寝てしまったようだ。絨毯が引いてあるといっても体が痛い。白い薄い布がかけてあるだけであとはすっぽんぽんの身を起こし、喉の渇きを潤そうと、飲物を探しに立ち上がる。) (2013/9/25 00:38:40) |
シャロン♀狐娘 | > | (酒類がたくさん並ぶバーカウンターのほうへ向かい、少々物色。茶色い液体を氷を入れたグラスに注ぎ、ぐいっと一気飲み。)っぷはあ!(飲み切れずこぼれた蒸留酒は顎を伝って体に滑り落ちた。酒だからか、この城のものだからか、体が内側から熱く、火照るような感覚を覚える。渇きはまだ癒されず、酒を注ぎ、続けてグラスを煽った。あたりには交尾をしている城のものたちで溢れている。じっくり酒やつまみを食べながら体力の回復をして、これから訪れるであろう一夜の激情を待つ。) (2013/9/25 00:45:20) |
シャロン♀狐娘 | > | (しばらく酒を飲んだり、果物を食んだりしているうちに体も性欲も元気になってきた。)うむ。さすが城の産物だわ。ふふ、とても体があつくなっちゃう。(少し飲みすぎたのか、媚薬を飲んだようにいつもより少し、敏感な肌。布がこすれ落ちるだけで、ぞわりと鳥肌が立ち、はあんと息を吐いた。カラリと音を立てて氷が解けた。火照った体に快楽を与えんと秘所に手を遣り自慰を始める…。) (2013/9/25 01:00:23) |
シャロン♀狐娘 | > | っは、あふ…っん!(秘豆を押しつぶすようにぐりくりと指で虐げる。押しつぶされたそこは赤く腫れた。ふと、テーブルに置かれたグラスの氷が目に入った。愛液で濡れた指で氷を取り出し、秘所に擦り付ける。高い喘ぎ声をあげて悦んでいたが、熱で溶けた氷はちゅるん。と膣内へ落ちた)っひゃん!あっ、や、だ…(どんどん熱で溶ける氷。中の筋肉が収縮して、氷がなくなっていくのがわかった。それまでの行為を見ていた暇な男たちがおちんちんをしごき、どぴゅ、どぴゅんとあいたグラスに精子を注いだ。) (2013/9/25 01:04:21) |
おしらせ | > | ジルオール♂インキュバスさんが入室しました♪ (2013/9/25 01:13:30) |
ジルオール♂インキュバス | > | (連夜に終わらぬ永劫成るか此の宴。また一角、また一角と行為自体が終わり──否、一時中断と成り、次なる行為へと耽る夜。其のインキュバスもまた女を犯し、狂乱の宴に興じた後に、また喰らう。極稀に人間らしき者も紛れ込んでいる様な気配はあれど、些細な事。行為が終わる其の男も、喉を潤す為かカウンターに飲料を取りに来た処。──ふと見る視線の先、男共に囲まれては、はたから見ればぶっかけショー的な何かに見える、自慰行為に耽る女が視線に止まる。肴にもするのも悪くないかと、一糸纏わぬ姿に近づけば…… 先日見かけた覚えのある、狐耳。名は──確か。) ……シェ……シュ……シャロン、だったか。(曖昧だ。シェロンの視界にも移る距離ではあるが、暫し眺めるか、声を掛けるかは、酒を飲み終えてから。) (2013/9/25 01:20:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャロン♀狐娘さんが自動退室しました。 (2013/9/25 01:24:23) |
おしらせ | > | シャロン♀狐娘さんが入室しました♪ (2013/9/25 01:24:44) |
シャロン♀狐娘 | > | w (2013/9/25 01:24:47) |
シャロン♀狐娘 | > | 【あう。落ちてしまった。また打ち直します;;しばしおまちを】 (2013/9/25 01:25:06) |
ジルオール♂インキュバス | > | 【お構いなく、ごゆるりと。そしてしゃべるついでにお邪魔致します。(お辞儀)】 (2013/9/25 01:26:11) |
シャロン♀狐娘 | > | (暇な男たちが注いだ精子たっぷりのグラスを持ち上げ、天井を向いて口を開けた。そのままグラスを傾け、口に精子を落とそうとするが、標準がずれ、胸の谷間を一直線に駆け下り、臍を通って白い割れ目からクリトリスを覆うように精子は体を汚した。)あぁあ、せいしきもちぃっ…(すべての精子を流すと両手で体に精子を塗りたくり、手についたものを舐めとった。なかには淫魔のもはいっていたようで、催淫効果が高く、体内からも皮膚からも媚薬を吸収している状態になった。発情して精子を舐めとっていると、男の声が。)…は、あぁ…、じる、おーる…?シャロン、発情しちゃったあ(にへら、と白にまみれて壊れた笑いを向けた。) (2013/9/25 01:30:37) |
ジルオール♂インキュバス | > | (空のグラスに注がれた白濁は精液か、其れを喉に流し込もうとする女は、恍惚か朦朧か、零す精液がカラダを汚す。むわっと雄臭いねとりと濃い精液はシャロンの身体を伝う。表情は既に蕩け、先日見た冷静な表情は何処にも無い。何れは『こうなる』。誰であろうと、『こうなる』。) 随分とサマになったじゃあないか、シャロン。──淫乱雌狐が。 前に比べれば大分魅力的になったねェ……?(ぐいと飲み干すワインのグラスを傍に放り、砕け散る。飲食の効果で既に肉棒は猛り、血流熱くびくりと戦慄く様がシャロンの眼に映るだろうか。挨拶代わりに、亀頭の先をシャロンの頬にぐいと押し付けてしまおうか。) (2013/9/25 01:37:28) |
シャロン♀狐娘 | > | ふふ、サマ、になったぁ…?(よくわかんなあい、とちゃらんぽらんの頭で返答した。猛る雄の熱いものが、頬にぴたりと当てられた。とろんと溶けた目でそれを確認することもなく、目を閉じて首だけ動かして、あむ。と頬張った。) (2013/9/25 01:41:28) |
ジルオール♂インキュバス | > | ……嗚呼、これは。(大分侵されている。犯されて侵されて冒されて。擦り切れる膣は飲食で回復され様と、脳までは治らないか。唯今此の状況が先刻の精液の一部の影響かまでは預かり知らぬ。──否、どうでも好い。) お前の大好きなモノだろう?挨拶は大事だもの、なァ?(く、く、く。頬張る姿を見下ろしては、すらりと伸びる鋭爪を首筋に当て、つッ……と疵を一ツ。 淫猥な毒。 犯す毒。 もっと、もっと、もっと厭らしくなってしまえば良い。) (2013/9/25 01:45:10) |
シャロン♀狐娘 | > | ん、むう、じゅる…んちゅっぱぁ…(喉の奥に突っ込んだり、亀頭を唇で擦ったり、前後運動を激しくし、唾液でよりすべるように口から唾液なのかおちんちんの液体なのか、混ざったようなものが口から垂れている。)【うあーごめんなさいー。すっごい眠い…】 (2013/9/25 02:04:45) |
ジルオール♂インキュバス | > | 【無理為さらず。〆ロルしときますので。】 (2013/9/25 02:05:11) |
シャロン♀狐娘 | > | 【ごめんなさいー、おねがいします】 (2013/9/25 02:05:29) |
ジルオール♂インキュバス | > | (厭らしく音を立てて貪る肉棒の先端。唾液でぬるりとした唇の柔らかさが何とも気持ち好い。狐娘特融の、舌のザラザラが擦れてぞわりと背筋を震わせる。何とも堪らない気分にさせるだろうか──。シャロンの唇に肉の熱と、脈を伝え。一頻り舌の愛撫を愉しめば、今度は直に精液をびゅるびゅるッと注ぎ、顔に胸に、髪に、万遍無く注いだ。──さあ、犯せ。犯されろ。押し倒し、膣口に怒張を押し当て、ずんッ!とハメ倒す。永い永い、千億の昼と夜。また次の意識が吹き飛ぶ程にシャロンを犯し、膣内にたっぷりと注ぎ込んだ淫魔の精液。腹が膨れる程に注ぎ込む雄の白濁。──行為が終わる頃には、シャロンの意識はまた昏倒するだろう。己も、吐き出し終えて、満悦に肩を震わせる事だろう。──愉しい、楽しい、夜だ。) (2013/9/25 02:10:19) |
ジルオール♂インキュバス | > | 【完了。お疲れ様です、また何れお相手願いたい処デス。】 (2013/9/25 02:10:39) |
ジルオール♂インキュバス | > | 【では、失礼しますよー。ちゃんとお布団でお休みくださいな。】 (2013/9/25 02:17:51) |
おしらせ | > | ジルオール♂インキュバスさんが退室しました。 (2013/9/25 02:17:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャロン♀狐娘さんが自動退室しました。 (2013/9/25 02:27:58) |
おしらせ | > | レイジス♂淫魔さんが入室しました♪ (2013/9/25 22:30:52) |
レイジス♂淫魔 | > | (昨晩はたいそうお楽しみだったのか、どこからともなく暗闇から大広間へと現れ、艶やかな魔力に満ちた様子で周りの痴態を見回している。…昨晩は同族の雌をたっぷりと犯し、精を注ぎ込んだのだった。今日はどの雌に精を植え付けようか、周りの魔族や堕ちてきた者たち、人間界の者たちを値踏みするように眺めている) (2013/9/25 22:32:59) |
おしらせ | > | リンネ♀九尾さんが入室しました♪ (2013/9/25 22:47:34) |
リンネ♀九尾 | > | 【こんばんわー、お邪魔していいですか?】 (2013/9/25 22:48:06) |
レイジス♂淫魔 | > | 【はい、よろしくお願いしますね。】 (2013/9/25 22:48:19) |
リンネ♀九尾 | > | 【よろしくお願いします。下に続きますね】 (2013/9/25 22:48:51) |
リンネ♀九尾 | > | (大広間は性欲を満たしたいものたちで埋まっていてどこからともなく喘ぎ声や淫らな水音が響いてくる...その音や声に急かされるように心拍がどんどん速くなっていき息も乱れそうになってくる)...誰か、いないかな...(皆既に乱交を始めていて中々入れるスペースが無い...まだそんなに交わってないやつはいないかと当たりを見回していると、1人の淫魔に目がとまり) (2013/9/25 22:53:51) |
レイジス♂淫魔 | > | 九尾だ。へえ…初めて見た。(数百年生きてきたが、寡聞にしてあまり見たことのない九尾の雌。珍しそうに赤い着物とその尻尾を眺めながら近寄ってゆくと、どうやら発情したような目つき。)…こんばんは。九尾のお姉さん。俺と遊ばない?(くすくす笑いながら手を伸ばし、着物越しに軽く乳房に触れて) (2013/9/25 22:56:22) |
リンネ♀九尾 | > | !......私でいいなら喜んで...///(辺りを見回していると、突然声をかけられ少し驚くがくすくす笑いながら誘われ着物越しに胸を触られれば頬をほんのり赤く染めて金毛の尻尾を揺らしながら妖艶な笑みを浮かべて、淫魔の手の上に自分の手を置いて) (2013/9/25 23:02:02) |
レイジス♂淫魔 | > | …俺、九尾の雌とするのって初めてなんだよね。初めてが綺麗なお姉さんで嬉しいよ。(耳元に熱い息を吹きかけ、舌先で耳朶を軽く弄びながら、指先が乳房の大きさを楽しむように撫でまわしてゆく。布地越しに尖る乳首を探り当てて軽く摘み上げ、指の腹で擦りあわせるように弄ぶ。赤い着物の襟もとから中に手を差し入れ、乳房に直接触れてゆく)…お姉さんみたいに魔力のある九尾がここに来るなんて、珍しいんじゃない?子種目当て? (2013/9/25 23:06:34) |
リンネ♀九尾 | > | ん、私も...淫魔に触るのも...こんなに近くで見るのも...んっ、始めて.....んんっ////(自分も淫魔とするのは初めてだといいながら、耳元から伝わってくる快感を楽しむ。指先で胸を弄られるとすぐに乳首は勃ってしまい着物越しでもわかるぐらい尖る...それを摘みあげられたり指で擦られると甘い声を漏らす。着物の襟から手を入れられ直接触れられればビクッと肩を震わせて反応して)んっ、っ......発情期って、やつだよ...///(恥ずかしそうにそう言うと、着物の帯を少しほどいていき) (2013/9/25 23:14:07) |
レイジス♂淫魔 | > | こんなにイイ体してたら、発情期以外でも持て余してるんじゃないの?…お名前は?お姉さん。俺はレイジス。(着物をほどいてゆく九尾の頬を撫でながら赤い瞳を覗き込み、唇を重ねてゆく。舌を伸ばして唇の中に差し入れ、舌を絡め取ってゆく。にちゃり、にちゃり、二人の唾液が交わりあって口の端からとろりと溢れて垂れる。豊かな乳房をゆっくりと揉みしだきながら、尖る乳首の感触を指先で楽しみ、着物の前をはだけさせて乳房を露わにして) (2013/9/25 23:18:26) |
リンネ♀九尾 | > | 持て余してないよ全然....いつでも触って欲しいぐらい......私はリンネ。気持ちよくしてね、レイジス......んっ///(頬を撫でられ瞳を覗き込まれればレイジスと名乗る淫魔の手に頬を擦り付けるようにして、嬉しそうに微笑んで見つめ返す。唇を重ねられれば素直に受け入れ自分からも舌を絡めて行く...嫌らしい水音を立てながら口の端からは唾液が垂れる。胸を揉みしだかれ、乳首を指先で遊ぶように弄られればピクピクと耳を動かせながら感じて、吐息を漏らす...頬を赤く染めて潤んだ紅い目で見つめ) (2013/9/25 23:24:55) |
レイジス♂淫魔 | > | 気持ちよくしてあげるよ、リンネ。淫魔はそういうの得意だから、ね。(リンネの手を引いて柔らかな絨毯の上に座らせると、ぴちゃぴちゃと濡れた音を立てて舌を伸ばしあい、発情した雄と雌であることを確かめるように舌で交わりを楽しむ。…リンネを床に組み敷き、柔らかな乳房へ吸い付いて舌で味わい、肌に唾液を落としては掌でぬりたくり、白い肌が唾液でてらてらと濡れて光る。乳首の先端を甘く歯の先で噛みながら、着物の裾へと手を伸ばし、内股を撫でさすって)…綺麗だけど、変わった服だね、コレ。ここ触りやすくていいけど。 (2013/9/25 23:30:45) |
リンネ♀九尾 | > | んっ...期待するよ......///(レイジスの言葉に嬉しそうに微笑むと、大人しく絨毯の上に座りいやらしく絡み合う舌を吸ったり甘噛みしたりして。床に組み敷かれると長い金髪が広がり九尾の色気を引き立たせる...胸に吸い付かれ舌で舐められるとビクッと肩を揺らし、唾液を落とされ掌でこねられるように触られれば少し大きめな声を漏らす。乳首を歯で甘噛みされれば身体を震わしながら感じてレイジスの綺麗な銀髪を撫でる...着物の裾から内股を触られれば、子宮がゾクゾク疼き)...これは、んっ...東洋の、服だから...変わってるように...見えるよね...///(久しぶりの快感のあまり、しっかりと話すことが出来ず途切れ度切れになってしまい) (2013/9/25 23:39:55) |
レイジス♂淫魔 | > | 発情期だからこういう服着てるのかと思ったよ。ほら、こんなふうにしたらおまんこよく見えるし。(着物を着たまま脚をMの字に広げさせると、とろりとした愛液を溢れさせた秘所が露わになる。指先が秘所の浅いところを焦らすように掻き回し、くちゃくちゃと指に吸い付いてくる淫らな水音を立て、リンネに聞かせる。豊かな乳房に吸い付き、時折柔らかな肌に甘く歯を立てて噛み、唇で吸いついては白い肌に赤い痕を残す。ちゅぱちゅぱと音を立てて乳首に吸い付き、唇で覆うように愛撫し、味わって。長い中指が秘所に深く入り込み、奥の弱いところを丁寧に責め立てて)…ね、九尾って魔力が高すぎて滅多に会えない伝説の魔物じゃなかった?ここだけ見てるとただの発情した雌なんだけど。 (2013/9/25 23:45:58) |
リンネ♀九尾 | > | そんなんじゃないよっ......あっ...///(足をMの字に広げられると愛液が溢れ、下に落ちたことがわかった...レイジスの指先が秘所の浅い所を焦らすように触られるとゾクゾク体が震え)..あっ、んんっ......凄い濡れてるっ...あっ///(浅い所で掻き回されただけで自分にはっきり水音が聞こえてくる...その音にさえ興奮して感じてしまう。胸に吸い付き、時々甘噛みされ赤いあとを残されるとビクッと肩を揺らす...音を立てながら乳首に吸い付くレイジスを潤んだ瞳で見つめていると長い指が中に入ってきて奥の敏感な所を刺激してくる...ビクッと反応して思わず腰が浮いてしまい体が震える)ふぁ、ぁあっ...んっ....発情期、だから...狐と変わらない雌、だよっ.....んっ、っ...///(弱い所を責めたてられながら話すのは難しく、喘ぎ声が途中途中混ざってしまい) (2013/9/25 23:56:32) |
レイジス♂淫魔 | > | 発情した雌の匂い、するよ。リンネ。いい匂い。この匂い、好きだな。(膝を掴み、脚を持ち上げて股間へと顔を埋めて唇を秘所に這わせ、唇を愛液で濡らしてわざと音を立てて啜り上げる。長い舌を伸ばして襞を丁寧になぞり、とろりと溢れた愛液を舌先ですくい取り、唾液と共にクリトリスに塗り付ける。…快楽に蕩けきったリンネの顔を見て、股間から顔を離して唇を軽く重ねると、リンネの手を取り太いペニスを握らせて)…交尾したい?リンネ。入れてほしい? (2013/9/26 00:02:10) |
リンネ♀九尾 | > | はぁっ、あ...ふぁあっ...///(良い匂いと言われ軽く微笑むがその表情はすぐに快感に歪ませる。彼処に顔を埋めて愛液を音を立てながら啜りあげられるとゾクゾク身体を震わせ、少し大きな声で喘いでしまう...その表情はとろけきっていて、瞳は涙で潤んでいて色気を一層引き立てる。舌先で中を舐められれば会館のあまり下唇を噛んでしまい、腰を浮かせてしまうほど。愛液を吸い取られ、唾液と一緒にクリトリスに塗られるとビクッと身体を震わせてイきそうしなる...。唇を軽く重ねると、手にはレイジスの太くて硬い肉棒を握らされて)~っ...うんっ、したいっ......レイジスのでたくさん交尾したいな...///(レイジスの肉棒の尖端を指先でグリグリ押したり裏筋を指でなぞりながら、とろけた顔でそれを見て) (2013/9/26 00:11:17) |
レイジス♂淫魔 | > | あは。いいよ。交尾しよ…リンネのおなかの中、俺の精液出していっぱいにしてあげる。すぐに孕んじゃうかもね。(リンネの指で太い肉棒を弄られると、先走りの汁をとろとろと溢れさせ、リンネの華奢な手を汚す。リンネの手に握られたまま、太いペニスの亀頭を愛液で蕩けた秘所の入り口に押し付け、腰を押し付けて中を押し広げてゆく)…ほら、入るよ…奥まで。(腰と腰を密着させ、根元まで深く突き入れると、リンネの体が快楽で仰け反る。ぐちゅっ、ぐちゅっと濡れた音を立ててリズミカルに抜き差しを繰り返し、強い快楽でリンネを責め立てる) (2013/9/26 00:15:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リンネ♀九尾さんが自動退室しました。 (2013/9/26 00:31:28) |
レイジス♂淫魔 | > | 【おや。お休みになったかな。】 (2013/9/26 00:31:58) |
レイジス♂淫魔 | > | (リンネの中に深くねじ込むと、発情しきった顔のリンネの腕と脚が絡みついてくる。…宴はまだこれから、始まったばかりだ。) (2013/9/26 00:33:23) |
おしらせ | > | レイジス♂淫魔さんが退室しました。 (2013/9/26 00:33:27) |
おしらせ | > | リンネ♀九尾さんが入室しました♪ (2013/9/26 22:03:24) |
リンネ♀九尾 | > | 【こんばんわ。レイジスさん、昨日は本当にごめんなさい...気づいたらもう朝で、寝落ちでした...本当にすいません。また今度おあいしたらレイジスさんが満足できるような描写をします。すいません部屋主様...お目汚し失礼しました。】 (2013/9/26 22:05:37) |
おしらせ | > | リンネ♀九尾さんが退室しました。 (2013/9/26 22:05:41) |
おしらせ | > | アンバー♀夢魔さんが入室しました♪ (2013/9/27 23:12:15) |
おしらせ | > | アンバー♀夢魔さんが退室しました。 (2013/9/27 23:13:03) |
おしらせ | > | マルク♂ダークエルフさんが入室しました♪ (2013/9/28 12:18:28) |
マルク♂ダークエルフ | > | (いつ始まり、いつ終わるとも知れない宴が繰り広げられている広間。宴に参加している者も、精力はともかく、体力は永遠に続くわけではない。そうして、絡み合うのを止め、床に崩れたり壁にもたれている人々の間をすりぬけるように進む姿がひとつ)はい、飲み物、いるかなー?(と、歩いているのは褐色の肌を持った少年。手にはトレイを持ち、そこには妖しい色合いのカクテル……のように見えるものがいくつか乗せられている) (2013/9/28 12:24:25) |
マルク♂ダークエルフ | > | (裸足が長い毛足の絨毯を踏む。汚れていてもおかしくないはずの絨毯はなぜかいつも清潔に感じられるのを不思議に思いながらも、男女に妖しい飲み物を笑顔で配っていく)ほら、これ飲んで元気になって、ね。(と、いう少年自身は、ほとんど服を着ていない。体の前面を隠すエプロンを着ているのみ……しかも、その裾は明らかに膨らんだ勃起によって持ち上げられており、ほとんど体を隠す機能は果たしていない。後ろから見れば、裸も同然だ。艶のある褐色の肌は、室内の明かりを浴びて妖しく照りを浮かべている) (2013/9/28 12:43:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マルク♂ダークエルフさんが自動退室しました。 (2013/9/28 13:08:51) |
おしらせ | > | マルク♂ダークエルフさんが入室しました♪ (2013/9/28 17:23:03) |
マルク♂ダークエルフ | > | 【こんにちは。↓のロールのまま、また待機させてください】 (2013/9/28 17:23:24) |
マルク♂ダークエルフ | > | (しばらく歩き回り、皆に飲み物を渡していって。自分もさすがにつかれてか、壁際にあるカウンターへ……無人なのに、なぜかいつも飲み物だけは供給されている、おかしな場所。そこにある妖しいカクテルに手を伸ばすと、ぐい、と一気に喉に流し込む)ふう……っ。あはは、みんな、すごいな。(振り返れば、先ほどまで休んでいた男女もさっそく行為を再開している。ソレを見ると、股間の猛りはますますうずき、エプロンを持ち上げてびく、びく、っと震えていた) (2013/9/28 18:05:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マルク♂ダークエルフさんが自動退室しました。 (2013/9/28 18:32:00) |
おしらせ | > | ジルオール♂インキュバスさんが入室しました♪ (2013/9/29 01:24:08) |
ジルオール♂インキュバス | > | (終わりに終わらぬ、永劫に終わらぬ其の宴。ねっとりと匂い漂う行為が始まり、終わり、また始まる。其の夜な、インキュバスもまた女を犯し、狂乱の宴を興じよう。女の脚を腕に抱え、膣口奥まで肉棒を埋めては、奥深くまで叩き付ける精液で膣内を埋め尽くす。ずるりと引き抜けば、床にぼたりぼたりと音を立てて零れ落ち、女の身もまた疲弊に崩れて倒れるか。) ……嗚呼。まだ足りないねェ。まだ、まだ。(隠れ眼を紅に光らせ、次なる肢体を探すか、ゆらりと女の元から離れては歩む。途中、褐色肌の少年から毒々しいカクテルを受け取り、ごくりと喉へと流し込み── 永劫なる精力が身体へと戻り、一糸まとわぬ姿は、しなやかに胸に筋が浮かび、下腹部には滾る雄の猛りが上を向き、獲物を求めてはびくりと戦慄いた。) (2013/9/29 01:29:39) |
おしらせ | > | クレオ♀魔女さんが入室しました♪ (2013/9/29 01:47:46) |
クレオ♀魔女 | > | 【こんばんは、お邪魔してもよろしいですか?】 (2013/9/29 01:48:06) |
ジルオール♂インキュバス | > | 【はい、今晩和。歓迎致しますー(お辞儀)】 (2013/9/29 01:49:03) |
クレオ♀魔女 | > | 【ありがとうございます。ロル続けますので、少々お待ちをー】 (2013/9/29 01:50:06) |
ジルオール♂インキュバス | > | 【承知致しましたッ。】 (2013/9/29 01:50:58) |
クレオ♀魔女 | > | (重厚な造りの扉は、指先の力一つでぎいいと軋みながらも開かれた。魔力を使ったわけでもなく、もちろん怪力なわけでもない。ただ、その扉の中で繰り広げられている淫らな宴への参加が認められた、というだけのこと。立ちこめる淫蜜の香りと、そこかしこから響く快楽にまみれた声にゾクリと肌を粟立たせながら、魔女は城内に足を踏み入れた。この欲望と快楽の城を訪れたのはどのくらいぶりだろうか。人の世から見れば長く久しい月日であっても、魔物の時を計る物差しなら、ほんの数時かもしれなかったが)…おや(気の向くまま城内を進んだ先、ふらりと視界に入って来た全裸の男に、紅玉の目を細める。紅い唇でにやりと弧を描き、淫蕩なボディラインを見せつけるようにぴったりとした艶やかな黒のロングドレスをひらめかせ、すいと素足の爪先を向けた) (2013/9/29 01:56:43) |
ジルオール♂インキュバス | > | (視線の先。視線の先。幾夜も連日も交わったか果てた姿の番を見掛ける。まだ、まだ、出来るだろう?そう言いたげに、カクテルのグラスに指を──とぷ、と爪先だけ沈めては、毒液を流し込み、番へとグラスを引っ繰り返しては注ぎ込む。──果ては何処まで続く事か。) ……今宵も変わらず善い夜哉──ッ。(城内は其処かしこに行為の山。其の中、一人ふらりと彷徨えば、視界に映る女の姿。また其の先、視線は此方に向いているのか、妖艶に微笑みを浮かべ、歩む先は此方へ向かうのなら──また此方も、下唇を、ちろと舌で拭い。) 御機嫌よう、淑女の方。……愉しんでいますか?(髪の合間からはら真紅の瞳が垣間見える。にこやかに笑顔を携えては、女へと声を掛け様。ロングドレスを纏うのであれば、まだ行為に及んでは居ないだろうか。若しくは行為を終えて纏ったか── 否、何れにせよ。 愉しみは、『此れから』の筈。) (2013/9/29 02:06:09) |
クレオ♀魔女 | > | (視線に気づいたか、それとも偶然か。思わせぶりに唇を舐めてみせる男の圧倒的な淫気に、ぞわりと腹の奥が熱を持つ)…ごきげんよう、色男。残念ながら、まだこのとおり…(足の付け根にまで深く入ったスリットの裾を紅く彩られた指先でつまみ上げ、白い太ももをランプの灯りにさらけ出す)無粋なものを纏ったままなのだよ(そう答えながら、ねっとりとした視線を男の裸体に這わせる。筋肉の境を舐め、濡れて光る筋を犯し、股間でそそり立つ欲望にごくりと喉を鳴らしておいて、素知らぬ顔で男の隠された目元へと視線を戻す)…そちらは既に十分お楽しみのご様子…もうお帰りかな?(それならば道を譲るが、と微笑んで、扉へと続く進路を空けるべく、するりと一歩、退いてみせた) (2013/9/29 02:18:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジルオール♂インキュバスさんが自動退室しました。 (2013/9/29 02:26:56) |
おしらせ | > | ジルオール♂インキュバスさんが入室しました♪ (2013/9/29 02:27:02) |
ジルオール♂インキュバス | > | 【っと……失礼ッ。】 (2013/9/29 02:27:10) |
クレオ♀魔女 | > | 【おかえりなさーい】 (2013/9/29 02:27:25) |
ジルオール♂インキュバス | > | (艶やかな肢体、ドレスに包まれていようと、ぴったりとした身体のラインが好く伺える。何と男心を擽るのだろうか──。ぞわり、ぞくり。震えは己の肉棒へと伝わり、熱を感じるばかりだ。) ……嗚呼、其れは其れは勿体無い……こんなに愉しい夜に何と無粋な。こんなにも──(す、と右の人差し指をくねらせ乍ら、漆黒に身を包む女の首筋を撫で、這わせた指先は着衣の上から両の乳房の真ん中を、トンと押す様に突き。) 素敵なカラダをしているのに。……まだ此れから愉しむのであれば、是非真っ先に味わわせて貰いたいモノだよ?(退いてみせるのであれば、帰路の様子など一切見せず、寧ろ一歩退く女の前へと、また歩を進めた。眼前に立つ女のドレス下部には、そそり立つ怒張が今にも触れんばかりに近付き。) ……甘ァく、素敵な……夜を。(深く深く、低い声で囁く様に、女の耳元へと吹き付ける、絡み付く様な、吐息と、声。) (2013/9/29 02:30:46) |
クレオ♀魔女 | > | …あァ…(紅い唇がゆるりと開き、熱い吐息がこぼれ落ちる。軽く突かれただけの胸がどくりと波打つ。びりびりと全身に走るのは、まごうことなき肉欲の悦びだ)このカラダがお気に召したのなら光栄だ…久方ぶりの愉しい夜だもの。こちらからお願いしたいくらいだ(耳から流し込まれる低い声は、そのものが媚薬だ。淫魔の類であろう男壮絶な色気に目まいを覚え、うっとりと目を細めて微笑んだ)さぁ、どこからでも、喰らっておくれ(するりと男の首に腕を絡めて引き寄せ、持ち上げた太ももの柔肌を、濡れそぼる男根の先端にぐりりと押し当てる。喰らってくれと唇では乞うくせに、その甘い甘い肉棒をしゃぶり尽くし絞り取ろうと光る瞳を隠しもせずに) (2013/9/29 02:43:50) |
クレオ♀魔女 | > | 【遅レス申し訳ないです】 (2013/9/29 02:44:07) |
ジルオール♂インキュバス | > | 【や、此方こそお待たせするので、申し訳無いは無しで……!】 (2013/9/29 02:47:04) |
ジルオール♂インキュバス | > | さァて……愉しませて愉しんで、堕ちる堕ちる深淵の夜を……味わおうじゃあ無いか。(唯其処に存在るだけで、周囲を侵す淫欲の気。気が交わったとして、其の微笑みに擽られるのは、女が持つ先天性の色気の所為か。) ……く、くッ……嗚呼、ゆゥっくりと喰わせて貰うよ。……此の厭らしい、雌のカラダを……。(引き寄せられた身体に、先端を擦り合わせては太腿の柔らかな感触を味わおう。ドレスに手を掛ければ、無粋な衣をぐいと引き剥がし、床にふぁさと落ちるだろうか。露わにした豊満な乳房に貌を埋めては、突起へと、たっぷりと唾液を乗せた舌を絡ませ、ちゅぱ、じゅる、と水音響かせては啜り。唾液の一滴、一滴、媚薬の如くシビれる程の淫欲を、女の皮膚へと染み込ませ乍ら──。) (2013/9/29 02:56:21) |
クレオ♀魔女 | > | (紙きれのように引き剥がされた黒衣が女の足首を埋もれさせれば、女の身を隠すものはしっとりと揺れる黒髪しかない。挑発するように突き出された両の乳房の先端はすでに硬く芯を持って疼き、舌を押しつけられればビクリと白い裸身を跳ねさせる)…ァ、あァ…(こぼれる熱い吐息の間隔が、次第に短くなってゆく。城に満ちた淫らな香りと、乳房に吸い付く男の色香に五感から犯され、熱を持った秘部が隠すつもりもない快楽の蜜をじゅくりじゅくりと滲ませる。自分から乳房へ押し付けるように、男の顔を引き寄せて、その尖った耳元にお返しとばかりに息を吹いた) (2013/9/29 03:06:25) |
ジルオール♂インキュバス | > | (ねとりと絡める唾液混じりの舌で擽る胸の突起、しこりの様に芯は硬く、ニンゲンの其れよりも長いしたが絡み付くだけでも、指先に似た締め付けを与えんばかり。黒衣に、黒髪、正に漆黒が映えるばかりの女の髪に、すゥと鼻先近づけて、香りを嗅ぎ。──ぞくり。 ぞくり。) ん……じゅるゥ……っく、は……く、く……。好ーィカラダしてるねェ……滅多に居ない、此れ程に擽られる、女は──。(合間合間に言葉を漏らし。尖り耳に吹きかけられた吐息に、はぁ……ッと熱い吐息を零し。 伸ばす右の指先は、女の蜜壺へと指先を宛がい、中指の腹から、第二の関節まで、ッつぷ……と埋め。少し触れただけでもぐちゅぐちゅと濡れてしまいそうな蜜を指に感じては、膣壁を指で擦り、擦り、擦り。次第に早く動かし。) (2013/9/29 03:15:35) |
クレオ♀魔女 | > | あふ…ッ…アァ…んん…ッ(吐息が触れるだけでわななくほど敏感になった乳房を嬲られて悦びの声を上げながら、男の肌に手を這わせる。ゆっくりと、ねぶるように掌を押し付けて肉の隆起を楽しみ、紅く尖った爪で乳首を引っ掻き、楽器を弾くように指先を躍らせて脇腹を滑り落ちる。その先、屹立する逞しい肉棒にはあえて触れず、爪先で脚の付け根を悪戯しようとした矢先、秘所に潜り込んだ男の指に、ビクビクと身体を跳ねて身悶えた)…あぁ、あァあ…ッ!(ほんの少し、入口を撫でられただけで強烈な快感が背筋を駆け上って脳を焼く。思考ごと犯される解放感に浸り、膝をがくがくと震わせて、男の腕にすがりつく)…あぁ、イイ…っ!イって、しまい、そう…!(へらりと笑って告げることが嘘でないことは、秘部から音を立てて溢れ出る蜜が示すだろう) (2013/9/29 03:24:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジルオール♂インキュバスさんが自動退室しました。 (2013/9/29 03:35:39) |
おしらせ | > | ジルオール♂インキュバスさんが入室しました♪ (2013/9/29 03:36:07) |
ジルオール♂インキュバス | > | ッ……く、は……ァ、ん、じゅ……ふ、ぅッ……。(突起へ絡む舌の先は、乳首を上から押し込み、沿う唇は突起を挟み込み、時折甘噛みなどしては、断続的に続く刺激を与え。返る、甘美に耳へと届く女の声に、まるで情炎の様に身体が滾る。己の身体へと這う女の爪先、自身の乳首もコリと尖るだろうか、女であろうと、男であろうと、感じれば『そう』成って往く。) ……っく、く……もう、イくのか?指で掻き回されるだけでもうイくのか……好い女だ、お前は。さあ、イってしまえ……厭らしい、卑猥な雌の蜜をたっぷりと零してしまえ……ッ。(潤滑油ほどにぬらりと滑らかな感触に、中指と、もう一本── 薬指を膣内へと埋め。一気に、掻き立てる情欲の刺激……淫欲に侵す気と、淫猥な言葉で。空いた左は女の身体を支え、余裕の無い表情を愉悦の笑みで見遣り乍ら、脳を真っ白に染めんと、駆け上らせ──。) (2013/9/29 03:37:34) |
クレオ♀魔女 | > | あァ、イく、イってしまう、あ、ア、ア…ッ(うわ言のように繰り返しながら、男の指に翻弄されて白い裸身が踊る。そのたび、ぬらぬらと光る乳房が重そうに揺れ、尖りきって痛みにも痒みにも似た甘い疼きを全身に走らせ続ける乳首がはしたなく宙を踊る。腰を支える男の腕にすら感じ悶え、注がれる淫猥な言葉に耳を犯され、微笑む男の見下ろす視線に煽られてあられもない嬌声を上げ)まだ、ダメ、ぁ、いや、イきたく、な…ァ、アァ、あァァァッ!(髪を振り乱してイヤイヤと首を振り、気に当てられたとはいえ早すぎる絶頂を拒んで叫ぶも、快楽に溺れた身体は既に自身のコントロールを離れている。ビクビクと身体を跳ねさせ、ひときわ高く鳴いて背をそらせた女の脚の間から、こぷりとぷりと蜜が飛んだ) (2013/9/29 03:49:10) |
ジルオール♂インキュバス | > | 【ぬぐっ……少々時間は拙い事に。大変勝手で申し訳無いのですが、此方のロルで〆とさせて頂いても構わないでしょうか……!(平伏)】 (2013/9/29 03:59:20) |
クレオ♀魔女 | > | 【もちろんでございますともー。こんな時間ですもの。よろしくお願いします!】 (2013/9/29 03:59:51) |
ジルオール♂インキュバス | > | 【や、申し訳無い……とゆーかクレオ様の描写の華やかさというか、表現の豊かさがこう、溜らん!とか言ってる間に書き書き……。】 (2013/9/29 04:03:09) |
クレオ♀魔女 | > | 【それはこちらの台詞なり…そちらのロルレベルになんとかついていこうとするばかりで。はう】 (2013/9/29 04:04:39) |
クレオ♀魔女 | > | 【ていうか、無理に〆ずともかまいませんよー、こちらで適当に〆ときますので、どうぞお先に】 (2013/9/29 04:05:13) |
ジルオール♂インキュバス | > | あァ……イってしまえ。甘ったるい声で、厭らしい貌で……ッ。(女のうわ言に重ねる煽りと共に、密着した肌は女の震えも伝わるか。城に漂う濃密な魔力に、淫魔の気、幾重にも積み重なる情欲の猛りを、肌から、耳から、注ぎ込み、一際高く声を挙げた刹那、ちゅぷゥッと指を引き抜き、びくり、びくりと跳ねる身体を支えては、止め処無く溢れ出て吹き出す蜜を眺め、唇の端がつゥと吊り上り、歪む。) ……なんて、イヤらしくイく女だろうなァ……お前は。魔力が無くとも、其の本性はまるで淫乱の雌と変わりが無い……だろう? さァ、まぐわおう……。幾ばくの夜も越えて、愉悦と、永劫の、快楽を──。(絶頂を迎えたばかりの身体に染み込ませんとする魔性の囁き。滾る肉を貪り、女は身体に注がれ。男もまた女に喰われ、絞られ、冷めぬ熱に双方の脳が支配されて往く。──雌の蜜と、雄の精液と、混ざり合う濃厚な香りを漂わせ、明けぬ夜を共に過ごさんとするか──。) (2013/9/29 04:06:47) |
ジルオール♂インキュバス | > | 【おおう、左様でしたか、やらかしてしまいました。半ば確定ロルになって大変申し訳無く……! 遅くまでお付き合い感謝なのです、愉しませて頂きましたッ。 抜いて寝る!(本人曰く、最大の賛辞のつもり。)←】 (2013/9/29 04:08:12) |
クレオ♀魔女 | > | 【わお。ありがとうございました!素敵な一夜でございました。また機会があればよろしくお願いします】 (2013/9/29 04:08:18) |
ジルオール♂インキュバス | > | 【いえ、此方こそ。また何れ機会がありますれば是非に。 それでは……今夜は此処で失礼致します。良き朝をお迎えくださいませ。(お辞儀)】 (2013/9/29 04:09:07) |
おしらせ | > | ジルオール♂インキュバスさんが退室しました。 (2013/9/29 04:09:10) |
クレオ♀魔女 | > | 【抜…早く寝た方がいいですヨー。おやすみなさい!】 (2013/9/29 04:09:11) |
おしらせ | > | クレオ♀魔女さんが退室しました。 (2013/9/29 04:09:40) |
おしらせ | > | レオ♂ライオン獣人さんが入室しました♪ (2013/9/29 17:51:42) |
レオ♂ライオン獣人 | > | (淫らな音と匂いが充満する城のなかを、のしのしと巨漢のライオン獣人があるいていく。肩に女をかかえており、その股間からはぼどぼどと精液がしたたっている。気絶させてしまったようで、ソファーをみつけるとそこにねかせて)気絶した相手としてもおもしろくあるまい。さて…(振り向けば、ライオン獣人の股間の肉棒もぶるん、と揺れる。立派すぎるほどのモノは百獣の王そのもので)次、誰かいるかな… (2013/9/29 17:54:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レオ♂ライオン獣人さんが自動退室しました。 (2013/9/29 18:14:41) |
おしらせ | > | レオ♂ライオン獣人さんが入室しました♪ (2013/9/29 18:22:26) |
レオ♂ライオン獣人 | > | 【↓の分で待機です】 (2013/9/29 18:22:46) |
おしらせ | > | レオ♂ライオン獣人さんが退室しました。 (2013/9/29 18:42:51) |
おしらせ | > | マルク♂ダークエルフさんが入室しました♪ (2013/9/29 22:14:24) |
マルク♂ダークエルフ | > | (もうもうと湯気が立ち上る風景……それは、広間から見れば地下に当たる場所にある浴場。広間と同じように、見渡す限り大小の浴槽が立ち並んでいるそこには、何人もの、様々な種の男女の姿が見える。中には、群がるように交わる、肉風呂の様相を呈しているものまで見受けられた)わー……ここは、相変わらず……すごいなあ。(姿を現したのは、褐色の肌に銀色の神を持つ少年。全身に粘液を浴び、べっとりと濡れた肌は一層艶を増している。とろ……と白く握ったものをこぼしている肉棒は未だ上を向いて反り返り、ひくついていた)……とりあえず、流した方が良いよね。汚れている方が好きって人もいるけど。(少数派だろう、きっと。そう思って、体を洗い流そう、とたぶん清潔だろう無人の浴槽に近づいていく) (2013/9/29 22:18:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マルク♂ダークエルフさんが自動退室しました。 (2013/9/29 22:38:43) |
おしらせ | > | マルク♂ダークエルフさんが入室しました♪ (2013/9/29 22:38:59) |
マルク♂ダークエルフ | > | (すくい上げた湯をざば、と頭からかぶる。まとわりついていた粘液を手で擦って落としていくと、褐色の肌は濡れて艶を浮かべ、髪は肌に張り付いて流れる。そうして、体の各部を湯で流すと、)……ん、っ。(手がすっかり粘液まみれの股間に触れる。まだまだ快楽を求めているそこを、そのまましごき続けたい衝動に駆られる……のだが)……ん、っく。自分でしたら、もったいない、よね。(それに夢中になって倒れるまで続けるものもいるという。そうなるのは勘弁、と自分を押しとどめ。顔を上げて、周囲をうかがってみる……このいきり立ったものを抑える相手はないものか、と) (2013/9/29 22:46:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マルク♂ダークエルフさんが自動退室しました。 (2013/9/29 23:06:06) |
おしらせ | > | レイジス♂淫魔さんが入室しました♪ (2013/9/29 23:12:57) |
レイジス♂淫魔 | > | (大広間でたっぷりと他種族の雌と交わりを楽しみ、快楽で気を失った女から体を離すと満足げなにやりとした笑いを口元に浮かべる。…この魔王の宮殿では、淫魔の力は精を何度か放ったぐらいではまだまだ足りないのだろう、太い肉棒はまだ固いままで、雌の愛液でてらてらと濡れて光っている。…次の雌を犯そうか、などとあたりを見回して) (2013/9/29 23:15:47) |
レイジス♂淫魔 | > | んー…ここの広間はいいね、魔力の心配もいらないしさ。相手にも苦労しないし…めんどくさい冒険者だと、力を奪っておとなしくさせるだけでも苦労するからなー。(ちらり、と横目で人間の雌が複数の魔族たちと交わり、精液を体中に浴びせられているのを見る。…あの女は、どこか遠い国で騎士か何かをやっていた堅物の女だったのを、騙してここに連れてきたのだ。もうすっかり欲望の虜になってしまった、昔は高潔だった女騎士の快楽に蕩けた顔を見て、満足そうにうなずいて) (2013/9/29 23:25:58) |
おしらせ | > | ティアナ♀ビショップさんが入室しました♪ (2013/9/29 23:38:20) |
ティアナ♀ビショップ | > | 【こんばんは。罵倒や受胎などがNGで、文章は長い傾向です。それでも良ければ、遊んで頂きたいです】 (2013/9/29 23:39:32) |
レイジス♂淫魔 | > | 【こんばんは。私は文章的には下の二行くらいです。受胎…私は普通にヤったりしますけど、それでよろしいですか?】 (2013/9/29 23:41:55) |
ティアナ♀ビショップ | > | 【はい、中に出して妊娠したと確定ロールで書かれなければ…… 文章はちょっと合わないかも知れないです(汗)】 (2013/9/29 23:44:02) |
レイジス♂淫魔 | > | 【あー、文章の長さ合わないと感じるのであれば、お互い苦しいですね。ごめんなさい、またの機会に…私は落ちますので、ごゆっくり。】 (2013/9/29 23:45:37) |
おしらせ | > | レイジス♂淫魔さんが退室しました。 (2013/9/29 23:45:44) |
ティアナ♀ビショップ | > | 【そうですか、すみませんー】 (2013/9/29 23:46:35) |
おしらせ | > | ティアナ♀ビショップさんが退室しました。 (2013/9/29 23:47:22) |
おしらせ | > | レイジス♂淫魔さんが入室しました♪ (2013/9/30 22:32:35) |
レイジス♂淫魔 | > | (昨晩から、それ以前からずっと宴は続いていた。城の大広間では多くの雄と雌が交わり、快楽を貪りあっている。その様子を見て魔力が高まってゆくのか、淫魔はその中で微笑み、今交わっていた雌からはもう魔力を吸出し尽くしたのか、次の雌を求めて彷徨う。…足の踏み場もないほど、多くの発情した者たちが蠢き、体液を床に垂らしてだらしなく快楽を貪っている。) (2013/9/30 22:36:16) |
おしらせ | > | レイジス♂淫魔.さんが入室しました♪ (2013/9/30 23:00:48) |
レイジス♂淫魔. | > | (ブラウザーが死亡してしまいました。) (2013/9/30 23:01:00) |
おしらせ | > | 笹波♀人間さんが入室しました♪ (2013/9/30 23:03:57) |
笹波♀人間 | > | 【こんばんわ】 (2013/9/30 23:04:33) |
レイジス♂淫魔. | > | 【こんばんは。】 (2013/9/30 23:04:51) |
笹波♀人間 | > | 【よろしくお願いします。無理やり、弱い所攻めで出来ればよろしくお願いします】 (2013/9/30 23:06:05) |
レイジス♂淫魔. | > | 【ご要望に沿えるように頑張ります】 (2013/9/30 23:06:37) |
笹波♀人間 | > | 【ありがとうございます】 (2013/9/30 23:10:25) |
笹波♀人間 | > | 【出来ればですが、吸血鬼風もオッケーです】 (2013/9/30 23:12:27) |
レイジス♂淫魔. | > | 【んー・・・ごめんなさい】 (2013/9/30 23:12:50) |
おしらせ | > | レイジス♂淫魔.さんが退室しました。 (2013/9/30 23:12:53) |
おしらせ | > | 笹波♀人間さんが退室しました。 (2013/9/30 23:12:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイジス♂淫魔さんが自動退室しました。 (2013/9/30 23:15:34) |
おしらせ | > | マルク♂ダークエルフさんが入室しました♪ (2013/9/30 23:41:18) |
マルク♂ダークエルフ | > | (広間に、脈絡なく置かれている大きな丸いベッド。そこに体を横たえていたのは、艶のある褐色の肌を持った少年。体ごと埋もれそうな柔らかなベッドの上で、いつの間にか眠っていたらしいのだけど)ふ、ぁ……っ。あー……なんか、久しぶりに、寝てた気がする……。(時間の感覚すら曖昧な宴。寝る前に何をしていたのかすらいまいちはっきりしない。ただ、頭がはっきりしはじめるよりも先に、股間のものはいきり立ち、下着すら着けていない腰からはっきりと屹立しはじめていた) (2013/9/30 23:43:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マルク♂ダークエルフさんが自動退室しました。 (2013/10/1 00:04:01) |
おしらせ | > | レオ♂ライオン獣人さんが入室しました♪ (2013/10/1 21:45:45) |
レオ♂ライオン獣人 | > | (淫らな音と匂いが充満する城のなかを、のしのしと巨漢のライオン獣人があるいていく。肩に女をかかえており、その股間からはぼどぼどと精液がしたたっている。気絶させてしまったようで、ソファーをみつけるとそこにねかせて)気絶した相手としてもおもしろくあるまい。さて…(振り向けば、ライオン獣人の股間の肉棒もぶるん、と揺れる。立派すぎるほどのモノは百獣の王そのもので)次、誰かいるかな… (2013/10/1 21:45:57) |
レオ♂ライオン獣人 | > | 【受け責め両方できます、キャラ変更も可能】 (2013/10/1 22:00:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レオ♂ライオン獣人さんが自動退室しました。 (2013/10/1 22:21:00) |
おしらせ | > | レイジス♂淫魔さんが入室しました♪ (2013/10/1 22:33:04) |
レイジス♂淫魔 | > | (快楽の叫びが木霊する大広間へと、どこからともなく闇の中から現れる。…もう既にどこかで交わりを行ってきたのか、小脇には全裸の魔族の雌を軽々と抱えている。…交わりを行った証拠に、秘所も尻も口もたっぷりと精液で汚され、ぐったりとして、それでいてどことなく恍惚とした表情。…近くにいた低級魔族にその雌を放り投げるように渡すと、雄たちが群がり、その雌を犯し始めるのを薄い笑いを浮かべて眺め) (2013/10/1 22:36:14) |
おしらせ | > | アンバー♀夢魔さんが入室しました♪ (2013/10/1 22:44:15) |
アンバー♀夢魔 | > | 【こんばんは】 (2013/10/1 22:44:22) |
レイジス♂淫魔 | > | 【こんばんは。よろしくお願いしますね。】 (2013/10/1 22:44:36) |
アンバー♀夢魔 | > | 【はい、よろしくお願いします。下に続ける形でいいでしょうか?】 (2013/10/1 22:45:43) |
レイジス♂淫魔 | > | 【はい、それでOKです。お願いします】 (2013/10/1 22:46:06) |
アンバー♀夢魔 | > | (キィ…ッと低く扉を軋ませながら大広間への扉を開く。蝋燭で照らされた薄暗い室内では所々で淫靡な饗宴が繰り広げられ、月明かりがそれを照らし出す。深くスリットの入ったドレスからスラリと伸びた脚を覗かせながら広間の中央を進み、牡の淫魔に目を留めるとゆっくりと近づいていく)…楽しそうね?(青灰の瞳を月光に光らせながら) (2013/10/1 22:55:11) |
レイジス♂淫魔 | > | (扉を開けて近付いてきた夢魔に視線を止め、じっくりと上から下まで撫でまわすように視線を這わせる。…前にもこの肉体はたっぷりと楽しんだことがある。)…アンバー、だったね。この前はとても楽しかったよ。覚えてる。…前の時は、夢魔にしてはずいぶん感じてたみたいだったけど。 (2013/10/1 22:58:22) |
アンバー♀夢魔 | > | ええ、とっても…ゾクゾクする程素敵だったわね(陶酔したような表情で瞳を蕩けさせ)癖になっちゃった…(クスリ、と笑い、紅い唇を笑みの形に歪ませ、牡の淫魔の耳に口付ける)そういえば、名前を聞いてもいいかしら…? (2013/10/1 23:05:20) |
レイジス♂淫魔 | > | 名前言う前に気持ちよくて気を失っていたものね。俺はレイジス。(耳元に口を寄せられると、そのまま腰に手を回して抱き寄せる。ドレス越しにゆっくりと尻に手を這わせて撫でまわし、軽く指を食い込ませて弾力を楽しむ。アンバーの唇に応えるように、首筋に唇を這わせ、長い舌が滑らかな肌に唾液の痕をつけてゆく) (2013/10/1 23:08:32) |
アンバー♀夢魔 | > | レイジス…素敵な名前(腰に回された手に導かれるように身体を密着させ、胸元にキスを落とす)…は、ぁ…ん…(ゆるりと這わされた手にふるっと震えながら熱い吐息を漏らす。首筋に舌が這わされると、それに応えるように顎を反らし心地よさそうに目を細め、牡の淫魔の体に腕を回す) (2013/10/1 23:14:40) |
レイジス♂淫魔 | > | ふふ、綺麗な声を出すね。アンバーは。(首筋から耳元へねっとりと舌先を這わせ、甘く耳朶を噛みながらお尻を両手でまさぐる。熱い吐息を漏らす唇をふさぐようにキスを交わしながら、舌を差し入れて唇を犯し、アンバーの舌先を絡め取ってゆく。以前の濃厚な交わりを思い出させるかのように、ねっとりとした唾液が混じりあい、あたたかな舌先がアンバーの口の中を這いずり回る) (2013/10/1 23:18:37) |
アンバー♀夢魔 | > | ぁ、ん…ふ…ぁ…(キスの合間に吐息を漏らしながら舌を絡め、口腔を犯されるかのような濃厚な口づけに瞳をとろけさせる)あぁ…っん(耳朶を甘噛みされ、ゾクリと走る悪寒に肩を跳ねさせ、甘えるように身を預けると体中を這いまわり翻弄していく手の感覚に酔いしれる。レイジスの体に回し手で脊椎をたどるようにうなじまで移動させると銀髪を愛おしむように撫でる) (2013/10/1 23:29:11) |
レイジス♂淫魔 | > | 夢魔にしてはずいぶんの感じやすい体をしているね、アンバーは。そんなことで、人間の雄から精液を吸い取れるの?(くすくす笑いながらアンバーの手を引き、大広間にいくつも置いてあるベッドの上へと誘う。唾液を送り込むようなねっとりとした舌使いでアンバーを高ぶらせながら、ドレスの上から乳房へと指を這わせ、見えている胸の谷間から肌をなぞり、ドレスの中へと忍ばせてゆく。…何人もの男を狂わせてきたであろう、豊かで淫らな乳房。指先で軽く乳首を転がすと、今は快楽に尖りを増している) (2013/10/1 23:33:25) |
アンバー♀夢魔 | > | (火照ったカラダがベッドに横たえられ、柔らかなベッドに沈み込む。と、感度の高さを指摘され、バツが悪そうに顔を背ける)…ふ…んぅ…レイジス…(とろりとした蠱惑的な声で囁きながら、胸に這わされた手に自身の手を重ね、愛撫する手の甲を軽くなぞる。熱くなった体からとろとろと蜜を溢れさせ、夢魔特有の色香を溢れさせる)っぁ…んん…っ(谷間をなぞり、ドレスの中に忍び込んでくる指先に喘ぎを漏らす。悪戯する様に転がされた乳首が尖り、刺激を欲するように色を増していく) (2013/10/1 23:45:20) |
レイジス♂淫魔 | > | …こういうドレスはよく似合うけど、邪魔だな。(指先でドレスの胸元の生地を引き裂くと、豊かで柔らかな乳房が露わになる。右手でゆっくりと揉みしだき柔らかさを楽しみながら、もう片方の乳房へと顔をうずめ、尖った乳首を舌先で味わう。アンバーの声が快楽に高くなると、唇で覆うように尖る乳首を吸い、右手の指先が内股を撫で、脚を開かせて脚の付け根へと蠢いて)…もう溢れてるね。牡から精を吸い取るんじゃなくて、交尾の時の雌のおまんこになっているよ。アンバー。 (2013/10/1 23:48:16) |
アンバー♀夢魔 | > | …ぁあ…っゃ…(ドレスが引き裂かれ白い胸が露出する。胸に顔が埋められ、舌で愛撫されるたびにベッドを軋ませながら身悶える)はぁ…ぁん…(内腿を撫でられ、指先を迎え入れるように軽く脚を開く)はぁ、はぁ…ねぇ、もう…(言葉をに封じるようにレイジスの胸元に顔をうずめ、秘所をヒクつかせる) (2013/10/2 00:00:00) |
レイジス♂淫魔 | > | もう?…どうしたい?アンバー。(甘く乳首を噛みながら、誘うように問いかける。指がくちゃりくちゃりと淫らな音を立てて秘所を掻き回し、指を中にぬるんと差し入れて弱いところを指先で探り当てて責める。何百年もの間、雌に快楽を与え続けてきた淫魔の指使い。巧みにアンバーを責めて快楽で狂わせながら、もう片方の手がアンバーの華奢な手を取り、太く熱いペニスを握らせる。…前回の激しい交わりを思い出させるかのように、既にペニスの先端からは先走りの汁が漏れていて) (2013/10/2 00:04:33) |
アンバー♀夢魔 | > | あぁぁ…っ…ひぁぁ…っ(尖りきった乳首を甘噛みされビクリと胸を反らし、滑り込んできた指先に翻弄されていく)んんん…っあ…やぁ…っもっと欲しい、の…っ(首を振りながら激しく身悶え体を捩り、言葉の先を促すような指使いに焦れた様に言葉を紡ぐ。)はぁ、はぁ…ん…(手に触れた熱く脈打つペニスに秘所を潤ませ欲情する) (2013/10/2 00:15:01) |
レイジス♂淫魔 | > | ふふ・・・いいよ。アンバーがおなかいっぱいになるまで、精液あげる。(ドレスを破り捨て、裸にしてしまうと上にのしかかってゆく。脚を開かせると、太いペニスを秘所に押し付け、潜り込んでゆく…締め付けて精液を欲しがる秘所の中を深く突き入れ、子宮の入り口に亀頭を押し付け、小刻みに蠢いて強い快楽で責めてゆく。柔らかな乳房を半ば乱暴にまさぐりながら、腰を打ち付けて)…こんなに欲しがって。いやらしい…ふふ。毎晩でも抱いてやりたくなるよ。 (2013/10/2 00:19:41) |
アンバー♀夢魔 | > | (荒々しくドレスが破りすれられ、肢体が顕になる。二人分の重みを受けてギシリ、とベッドが軋み、さらに身体が沈み込む)…あぁぁ…っ…♡♡♡(先端が入口に充てがわれるとヒクヒクと歓喜に震える。グッと押し付けられ、ズブズブ沈み込んでいくたびに媚肉が絡みつき蜜を溢れさせていく)ふああぁぁ…っっ(ヒクつく蜜壷を強引に押し開かれ、肉棒を受け入れさせられる。否応なく突き入れられる肉棒の先端が子宮をに触れ、ゴツリと押し当てられる)っぁ…っひ…っ(強引に突き入れられた衝撃と、これから来るしであろう刺激に目を見開き身体を硬直させながら動きを止める)っひあぁ…っぁん…っあ…っ(刹那、律動が始まり、子宮を直接揺さぶられているような感覚に嬌声を上げる。胸を揉みしだかれながら) (2013/10/2 00:33:40) |
アンバー♀夢魔 | > | (腰が打ち付けられ下腹部が痙攣する様に甘い疼きをはなつ) (2013/10/2 00:35:43) |
レイジス♂淫魔 | > | (膝を深く曲げさせ、秘所がペニスを受け入れているところを見せつけるようにしながら、太いもので突き上げる。アンバーの体を無理やり押し広げるかのように、熱いものが奥まで入り込み、腰を強く打ち付けてゆく。腰をしっかりと両手で押さえつけて快楽から逃げられないようにして、ぱんぱんと音を立てて腰をぶつけ、深く密着させて快楽を貪る。人間の女であれば狂ってしまうような強い快楽、再び唇を重ねて声を出させないようにしながら太いカリ首で中の弱いところを擦りつけて)…キモチイイだろう?こうやって交尾するのは。 (2013/10/2 00:38:55) |
レイジス♂淫魔 | > | 【すいません、そろそろ時間です…最後までしたいのですが、いいですか?】 (2013/10/2 00:51:49) |
アンバー♀夢魔 | > | っあ…♡…っぁ♡…ふあぁっぁ♡♡♡(膝が胸につくほど深く身体を折りたたまれ、接合部がさらされると、さらに強い刺激を求めるように腰を揺する)交尾…っ気持、い…っ(激しい律動の合間に途切れ途切れに言葉を紡ぐ)…あぁ…っ♡ああぁぁ…っっ♡♡♡ダメぇ…っ(熱い昂ぶりが身体をこじ開けようとするかのように深くまで入りこみ奥深くを犯していく。腰を押さえつけられたまま逃げられない快楽に焦らされ身悶える。堪らないというように首を振り、重ねられた唇に喘ぎ声さえも奪われもどかしさに身を捩る。)っひあぁぁ…っ♡♡(敏感なところに先端が擦りつけられ身体を弓なりに反らしながらビクビク痙攣する) (2013/10/2 00:55:28) |
アンバー♀夢魔 | > | 【はい、お願いします。今回も遅レスすみませんです。いつも艶やかなロル楽しませてもらっています!】 (2013/10/2 00:57:43) |
レイジス♂淫魔 | > | ふふ・・・いい声で啼くね。ご褒美におなかいっぱい、精液出してあげるよ…っ…(アンバーと腰を揺すりあい、太く長いペニスの感触を楽しみ、精液を欲しがる秘所にストロークを長く突き入れ、快楽で蕩けさせてゆく。太いカリ首がにちゃり、にちゃりと粘液質な愛液を掻き出し、お尻へと垂れてゆく。…半ば潮を吹いているかのように愛液を垂れ流すアンバーと体を重ね、理性を失うかのような快楽を植え付けてゆく)…ああ、出るよ、ほら、出るよ、いくっ…!(アンバーが絶頂の快楽にのけぞる瞬間、奥にどくどくと大量の精液を注ぎ込んでゆく。人間では不可能な、子宮と下腹が大量の精液でわずかに膨らんでしまうほどの大量の射精。アンバーの中では納まりきらないほどの精液が、繋がりあった部分からごぼりごぼりとお尻へ、シーツへと垂れてゆく) (2013/10/2 01:02:52) |
アンバー♀夢魔 | > | っぁ、っぁああ…っひぁ、ぁ、ああぁぁ~~~~ッッッ♡♡♡(腰の動きが早くなるにつれ喘ぎ声が断続的になり、亀頭が子宮をえぐる。愛液をかきだされ代わりに、激しく痙攣する身体を抱きすくめられたまま大量の精液が注がれる。身体の中で熱い液体が爆ぜビクリと痙攣しながらも絶えず白濁が注ぎ込まれ意識を飛ばす。) (2013/10/2 01:13:06) |
アンバー♀夢魔 | > | 【あぁ、なんか無駄に時間がかかってしまいました.すみませんorz】 (2013/10/2 01:14:58) |
レイジス♂淫魔 | > | ううっ…あ…きもちいい…(意識を失ったアンバーの中で余韻を楽しむかのようにゆっくりと腰を回し、快楽の名残を楽しんで。…ずるり、と中から引き抜くと、まだ射精が残っていたのか、びゅるっ、びゅるっと精液が飛びアンバーの乳房からおなかを汚す。秘所からは大量の精液がどろどろとあふれ出て。…掌で精液をすくいとり、アンバーの乳房にぬりたくるようにまさぐって)…最高だったよ、アンバー。精液、お腹いっぱいだね。 (2013/10/2 01:15:57) |
レイジス♂淫魔 | > | 【いえいえ、どういたしまして。楽しくて気持ちよかったですよ、ありがとうございました。】 (2013/10/2 01:16:36) |
アンバー♀夢魔 | > | 【ありがとうございました。私も楽しかったし、興奮しちゃいました。ゆっくりおやすみくださいませ】 (2013/10/2 01:18:22) |
レイジス♂淫魔 | > | 【ありがとう。またお会いしましょう。おやすみなさい】 (2013/10/2 01:19:06) |
アンバー♀夢魔 | > | 【はい、是非また。おやすみなさい、良い夢を】 (2013/10/2 01:19:46) |
おしらせ | > | アンバー♀夢魔さんが退室しました。 (2013/10/2 01:19:59) |
レイジス♂淫魔 | > | 【それでは、失礼しますね】 (2013/10/2 01:19:59) |
おしらせ | > | レイジス♂淫魔さんが退室しました。 (2013/10/2 01:20:03) |
おしらせ | > | レイジス♂淫魔さんが入室しました♪ (2013/10/2 22:46:29) |
レイジス♂淫魔 | > | (終わらない快楽の宴が繰り広げられている城の大広間。暗闇の中からどこからともなく淫魔が現れると、あたりを薄い笑いを浮かべながら見回す。淫らな空気に満ちたこの部屋では魔力が高まるのか、既に肉棒が屹立し、自分の手で弄っている。…あちらで快楽に悶えているのは、同族が攫ってきたエルフの王女だったか。すっかりと淫蕩な顔つきで男を受け入れ、快楽の叫びを上げているのが見える) (2013/10/2 22:49:23) |
おしらせ | > | レイジス♂淫魔さんが退室しました。 (2013/10/2 23:31:19) |
おしらせ | > | ガルフ♂獣人さんが入室しました♪ (2013/10/4 06:27:34) |
ガルフ♂獣人 | > | (牝の嬌声が木霊する大広間。淫靡な匂いと音に包まれ、誰もが発情する空間。その奥、玉座に座っているのは犬の頭部を持つ獣人。長い舌をちらつかせてどの牝を食べようか舌なめずりしつつ、股間では凶暴な肉棒を隆起させており。腕よりも太い長大な肉竿は、竿の直径の倍ほどもある肉鰓を広げ、先端からは透明な先走り汁を滴らせ、表面にはいくつもの肉疣が蠢いており。) ぐふふ…―― (2013/10/4 06:33:37) |
ガルフ♂獣人 | > | 【獣人に荒々しく犯される牝募集です】 (2013/10/4 06:50:17) |
ガルフ♂獣人 | > | 【詳細は話して決めても、下に続けて頂いてもOKです】 (2013/10/4 07:05:23) |
おしらせ | > | ガルフ♂獣人さんが退室しました。 (2013/10/4 07:21:23) |
おしらせ | > | ガルフ♂獣人さんが入室しました♪ (2013/10/4 10:34:00) |
ガルフ♂獣人 | > | (牝の嬌声が木霊する大広間。淫靡な匂いと音に包まれ、誰もが発情する空間。その奥、玉座に座っているのは犬の頭部を持つ獣人。長い舌をちらつかせてどの牝を食べようか舌なめずりしつつ、股間では凶暴な肉棒を隆起させており。腕よりも太い長大な肉竿は、竿の直径の倍ほどもある肉鰓を広げ、先端からは透明な先走り汁を滴らせ、表面にはいくつもの肉疣が蠢いており。) ぐふふ…―― (2013/10/4 10:34:05) |
おしらせ | > | ガルフ♂獣人さんが退室しました。 (2013/10/4 10:46:40) |
おしらせ | > | レオ♂ライオン獣人さんが入室しました♪ (2013/10/4 17:14:55) |
レオ♂ライオン獣人 | > | (淫らな音と匂いが充満する城のなかを、のしのしと巨漢のライオン獣人があるいていく。肩に女をかかえており、その股間からはぼどぼどと精液がしたたっている。気絶させてしまったようで、ソファーをみつけるとそこにねかせて)気絶した相手としてもおもしろくあるまい。さて…(振り向けば、ライオン獣人の股間の肉棒もぶるん、と揺れる。立派すぎるほどのモノは百獣の王そのもので)次、誰かいるかな… (2013/10/4 17:14:58) |
レオ♂ライオン獣人 | > | 【淫魔や龍人などにも変更できます】 (2013/10/4 17:29:02) |
レオ♂ライオン獣人 | > | 【他にもいろいろ相談からしましょう】 (2013/10/4 17:46:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レオ♂ライオン獣人さんが自動退室しました。 (2013/10/4 18:06:20) |
おしらせ | > | マルク♂ダークエルフさんが入室しました♪ (2013/10/4 22:23:23) |
マルク♂ダークエルフ | > | (長い銀の髪にほっそりとした体つき。褐色の肌は艶を浮かべ、どこか扇情的な立ち居振る舞い……そんな少年が、城のどこにいたのか、広間に姿を現した時。ふいに、広間を満たしていたはずの明かりが……ひとつ残らず、消え去った)……おお?(暗闇に強い目を持っている種族でも、完全なる闇の中ではなかなか周囲の様子を確かめることはできない。だがすぐにまた、嬌声と物音が響きはじめる……暗闇に乗じて、一方的に襲いかかるものもいれば、かえって新鮮な刺激になっているものもいるらしい)……なるほど、こりゃいいや。(ぽつりと漏らし。暗闇の中、そうっと様子をうかがいながら歩を進めていく) (2013/10/4 22:30:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マルク♂ダークエルフさんが自動退室しました。 (2013/10/4 22:50:46) |
おしらせ | > | マルク♂ダークエルフさんが入室しました♪ (2013/10/4 22:52:50) |
マルク♂ダークエルフ | > | (真っ暗になった広間では、普段とはまた違った様子が繰り広げられているらしい。普段なら紳士的に振る舞う者が獣性を露わにし、強気だったはずのものが怯えている。少なくとも自分は、暗闇で何も見えないわけではないのだけど)……さすがに、不安だなー。(姿を隠すのが得意なものもいるだろうし。いつ何が起きるか分からないという雰囲気を恐れながらも、どこか楽しむように。何が起きているのか、探るように歩いて行く) (2013/10/4 23:03:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マルク♂ダークエルフさんが自動退室しました。 (2013/10/4 23:36:50) |
おしらせ | > | レオ♂ライオン獣人さんが入室しました♪ (2013/10/5 15:15:51) |
レオ♂ライオン獣人 | > | (↓のロールで待機しますね) (2013/10/5 15:16:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レオ♂ライオン獣人さんが自動退室しました。 (2013/10/5 15:36:16) |
おしらせ | > | マルク♂ダークエルフさんが入室しました♪ (2013/10/5 20:19:56) |
マルク♂ダークエルフ | > | (広間に、脈絡なく置かれている大きな丸いベッド。そこに体を横たえていたのは、艶のある褐色の肌を持った少年。体ごと埋もれそうな柔らかなベッドの上で、いつの間にか眠っていたらしいのだけど)ふ、ぁ……っ。あー……なんか、久しぶりに、寝てた気がする……。(時間の感覚すら曖昧な宴。寝る前に何をしていたのかすらいまいちはっきりしない。ただ、頭がはっきりしはじめるよりも先に、股間のものはいきり立ち、下着すら着けていない腰からはっきりと屹立しはじめていた) (2013/10/5 20:20:04) |
おしらせ | > | ミルシャ♀魔女さんが入室しました♪ (2013/10/5 21:25:21) |
ミルシャ♀魔女 | > | 【お邪魔してもいいですか?】 (2013/10/5 21:25:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マルク♂ダークエルフさんが自動退室しました。 (2013/10/5 21:26:10) |
おしらせ | > | マルク♂ダークエルフさんが入室しました♪ (2013/10/5 21:26:14) |
マルク♂ダークエルフ | > | 【こんばんは。もちろんですよ。どうぞー】 (2013/10/5 21:26:26) |
ミルシャ♀魔女 | > | 【本当ですか!?ありがとうございます】 (2013/10/5 21:28:24) |
ミルシャ♀魔女 | > | 【あれ?落ちちゃいました】 (2013/10/5 21:35:00) |
マルク♂ダークエルフ | > | 【プレイヤー発言で話すのはあまり得意ではないので。ロールをはじめていただけませんか?】 (2013/10/5 21:36:33) |
おしらせ | > | ミルシャ♀魔女さんが退室しました。 (2013/10/5 21:37:06) |
マルク♂ダークエルフ | > | 【お疲れ様でした】 (2013/10/5 21:44:56) |
おしらせ | > | マルク♂ダークエルフさんが退室しました。 (2013/10/5 21:44:59) |
おしらせ | > | アンバー♀夢魔さんが入室しました♪ (2013/10/5 21:51:46) |
2013年09月23日 17時53分 ~ 2013年10月05日 21時51分 の過去ログ
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