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「版権格闘キャラ乱交部屋」の過去ログ

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2013年09月20日 00時04分 ~ 2013年10月13日 17時02分 の過去ログ
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京堂扇奈板垣さんは不人気型天才キャラですが、それも今回負けて…森川先生の描きたいところがまたわからなくなったわけですが…。(天才の挫折、って脇役がやっても…orz)   (2013/9/20 00:04:03)

京堂扇奈とはいえ鷹村さんが行き詰まる…のは見たくないですし、悩ましいところですねっ…。   (2013/9/20 00:12:31)

京堂扇奈さて、日付もかわりましたし…これで失礼いたします♪ おやすみなさいませー   (2013/9/20 00:20:30)

おしらせ京堂扇奈さんが退室しました。  (2013/9/20 00:20:34)

おしらせブリジットさんが入室しました♪  (2013/9/20 02:18:59)

ブリジットもう大分遅い時間ですけれど、少しお邪魔ですっ(物静かで人気の失せた部屋に首を伸ばして顔を覗かせ、トテトテと冷蔵庫に向かうといつもの様に缶ジュースを取り出して)それにしても北海道では初冠雪だとか、冬が来るのは早いですね。夜はもう肌寒いですっ(ソファに腰かけたはストローで飲みながら、足をブラブラとです)   (2013/9/20 02:21:04)

ブリジットふぁぁ……やっぱり遅くてダメでしょうか、人の視線は感じますけど…(ちょっと眠くなって目元を擦り、もう一口ジュースを飲んで身体を横たえて待ってみます)   (2013/9/20 02:37:45)

おしらせ一方通行.../さんが入室しました♪  (2013/9/20 02:41:08)

一方通行.../……伽羅考えても浮かばねえ(( 後頭部を掻いて面倒臭そうに歩いて相手の隣へと腰を落ち着かせる、横目で見つめたりしてみた。暇そうだなコイツと心の何処かで思っていたりする)…眠いのなら寝ちまえよ( 相手をしてもらいたく入室した癖に生意気な態度をとって相手を横目で見つめて))   (2013/9/20 02:42:38)

ブリジット【んと、お部屋の看板と説明読みましたです?「版権格闘キャラ」ですけれど、該当するかたでしょうか……?】   (2013/9/20 02:44:14)

一方通行.../【一応……戦ってンじゃねえか?   (2013/9/20 02:44:32)

一方通行.../【なら伽羅変えてくるとすっか】   (2013/9/20 02:44:53)

おしらせ一方通行.../さんが退室しました。  (2013/9/20 02:44:55)

ブリジット【あんまりアニメやゲームは詳しくないのでよく分かんないですけど、もし合っているようでしたらゴメンナサイですっ】   (2013/9/20 02:45:46)

おしらせブリジットさんが退室しました。  (2013/9/20 02:46:02)

おしらせエリザベスさんが入室しました♪  (2013/9/20 07:21:51)

エリザベス【捕捉ー、捕捉でございます。一方通行様及び一部、とある科学の~、とある魔術の~のキャラクター様はPSP専用3D対戦格闘アクションソフト『とある魔術の禁書目録』より出演しており、参加要件を満たしております。一応対戦格闘と銘打ってございますので、ダイジョウブかとー】   (2013/9/20 07:24:33)

エリザベス【些か気になったので調べさせて頂きました。自信がない場合はきちんとGOOGLE先生に訪ねてみましょう。特に同人もOKなので中々大変かと。そういえば、アリバトもありますのでローゼンメイデンキャラもOKなのでございますかね? では朝方につき私は失礼を。皆様よい一日をお過ごし下さいませ】   (2013/9/20 07:31:08)

おしらせエリザベスさんが退室しました。  (2013/9/20 07:31:35)

おしらせ京堂扇奈さんが入室しました♪  (2013/9/21 23:24:31)

京堂扇奈今晩和。京堂扇奈、参りますっ♪ (ばさっ、と外套翻しながら)   (2013/9/21 23:25:16)

京堂扇奈…とはいえ、ROMさんこそ多いものの、誰もいないわけですけど。(ものっそい見られてる!ってびくーんと反応しつつ) しかしながら、入ってきたはいいものの、ソロルのネタがあるわけでなし…どうしましょう…? ( だれにはなしかけているのだ )   (2013/9/21 23:29:44)

京堂扇奈んー…、ここ最近は頓に『版権格闘キャラ』の定義について、齟齬が生じているような気がします。   (2013/9/21 23:44:02)

京堂扇奈版権の、つまり原作のある二次創作であること。 それから格闘を行うキャラクターであること。 これを満たしていればOKなのか…? つまり、先日みえられた球磨川さんとかはこの定義ならOKになるわけですね。(こく)   (2013/9/21 23:48:06)

京堂扇奈そして、デファクトスタンダードというか、住人としての意識としては…版権格闘キャラとは、『対戦格闘というジャンルのゲームに登場したキャラクター』という事になります。 わたしの記憶では、対戦格闘ゲーム云々について触れてあったような記述があった気がするんですが…今はないです。単純に覚え違いの可能性もありますけどねっ。   (2013/9/21 23:51:11)

京堂扇奈そういう記述があったような気がするから、MUGENのキャラはどうなの?って話になって、MUGENはダメ、ってルールを追記することになった、ような。   (2013/9/21 23:52:44)

おしらせ桐条美鶴さんが入室しました♪  (2013/9/22 00:00:48)

京堂扇奈お手数ではありますが、ここは部屋主さんにルーム情報をもう一度見直していただくのが早いかもしれません。『ツマヌダ格闘街』とか、『拳児』とか、格闘漫画キャラがアリになったら、それはそれで幅が増えるような…あ、でもそうなると、バトル漫画との線引きがっ…(うーん…)   (2013/9/22 00:01:06)

桐条美鶴…うん?(部屋に入ると、何やら一人考察中の女性を発見)こんばんは…お邪魔してもいいかな?(制服姿で立ったまま、声を掛けて)【コンバンハ~。良かったですか?(笑)】   (2013/9/22 00:02:29)

京堂扇奈いらっしゃいませ、初めまして。 今晩和、京堂扇奈と申します♪ (ふかぶかとお辞儀しつつ) 【はいー、勿論ですよー♪ 千客万来ですっ】    (2013/9/22 00:03:13)

桐条美鶴御丁寧にどうも。初めまして、桐条美鶴と申します(合わせるようにお辞儀を返して)【どうもです~。PLは昨晩、別の部屋、別のキャラでサンドイッチ?で寝ちゃった人と同じです。その節はどうも(笑)】   (2013/9/22 00:05:49)

京堂扇奈いろいろ考えても、結局線引き出来るのは部屋主さんだけなので、大鉈を振るってほしいところです。 個人的には、全部ありありでもあまり困らないかな、と。 ただ、どう絡んでイイか悩みそうな方もいっぱいいそうですがっ。(ううん) 【なるほど、型月からアトラスに…(笑)】   (2013/9/22 00:09:36)

桐条美鶴ふふ、どう絡んでいいか悩むのは、この世界の常だな(何を言ってるんだろう、この人は…と突っ込まれそうなのはともかく、扇奈さんの隣にぽんと腰を下ろして)【キャラ模索中なので(笑)】   (2013/9/22 00:12:58)

京堂扇奈原作などで接点がないものは、ゼロからの関係構築ですしね…年の頃が近いなら、接点もあるものですが…(こく、と頷きながら)   (2013/9/22 00:15:56)

桐条美鶴うん。同一の世界観の部屋と違って…まずは飛び込んでみるしかないという、危険な賭けを最初はしなきゃいけない訳だ、緊張するよ(頬さすりながら)   (2013/9/22 00:19:35)

京堂扇奈格闘キャラなのに一度闘って分かりあうことも出来ませんしねっ。バトル禁止ですから…(くすっ) 拳を、剣を交えて『通じるものがあった』──なんて、一番楽なコミュニケーションが禁じ手っ。(笑)   (2013/9/22 00:22:02)

桐条美鶴剣を交えてわかりあう…エクセレント!それは良いアイデアだ(お互いが剣士である事を思えば、決闘の後の握手する光景まで想像し、思わず気がはやるが)…しかし、そんな物騒な事をしていたら、誰も入ってこれなく…なるな(立ち上がりかけていたものの、大人しくストン)   (2013/9/22 00:25:24)

京堂扇奈ええ、そういうわけなので、手と手より、肌を合わせて分かり合えと…きっとそういうことなんだと♪   (2013/9/22 00:38:14)

桐条美鶴なるほど…。まあ、そういう場所なのは知っている…(ソファの背もたれに体を預け、リラックスした様子で)   (2013/9/22 00:40:59)

京堂扇奈話が早いです。とんとん拍子ですね。(こく、こく) というわけで、そういう流れになっても私は一向に構いません(きぱ) 対戦乱入もウェルカムです。   (2013/9/22 00:43:45)

桐条美鶴…ひとまず、距離を近づけて…みた(やや距離を詰めるように座りなおし、肩や腰、膝が触れ合う程度まで寄り添い)勿論、私も一向に構わないし、対戦乱入は喜ばしいな(やや頬を染めて微笑み)   (2013/9/22 00:48:13)

京堂扇奈ふふっ…。 そういうことなら、楽しみましょうか…♪ (手を取って、ソファベッドに縺れ込むようにして覆い被さっていって…♪)   (2013/9/22 00:51:27)

桐条美鶴……ん…(小さく頷くと、自分からも抱き寄せるようにして顔を寄せ合い、鼻先同士を摺り合わせて)   (2013/9/22 00:53:23)

京堂扇奈ん…ふふ…っ♪ (唇を、美鶴さんのそれに擦りつけて、柔らかさや弾力を確かめあうように。) ん、ぁ…♪ (唇が半開きになった隙を縫うように、舌を差し入れて。並びの綺麗な歯の付け根を、なぞるように舌先で擽っていきます♪)   (2013/9/22 00:58:42)

桐条美鶴…ぁっ…ふぁ…美味しい…(お互いの口膣を舌を絡ませあいながら味わう。うっとりと赤みが差した頬が緩み、笑顔がこぼれるのと同時に呟き)んっ…っ…ぁ(こくんこくんと唾液を飲み下しながら、扇奈さんの体に回した両腕はしがみつくように。スカートが捲くれるのも構わず、両足を露に、相手の体に足を絡めて)   (2013/9/22 01:02:36)

京堂扇奈大胆ですね…♪ (絡めてくる脚の太ももを摩りながら、腰をくいっと突き上げるように揺らして(笑) 唇を貪るように吸いながら、腰をくっ、くっ、と下腹同士すり合わせるように攻め立てて♪)   (2013/9/22 01:06:59)

桐条美鶴ふふ♪…溶け合う感じが心地よくて…(勝手に体が動く…そう言い訳するように囁くと、相手が動きやすいように腰をずらせる。黒い下着が捩れるのも構わず、自分からも腰を動かし)っ…んっ…んっ…こうやって…強く触れ合うと、確かに…分かり合える気がする(くすっと笑みを零し、摺り合わせる動きの度に、甘い吐息を零し)   (2013/9/22 01:10:57)

京堂扇奈はい♪ 普通の状態だと、こんな…密着する、こと、ないですものね…♪ (ずっ、ずっ、ずっ──小刻みに攻め立てながら胸と胸とも…互いにボリュームのある肉の塊を密着させて…vむにゅりとひずませてv)   (2013/9/22 01:15:13)

桐条美鶴ん…っ…こうしてると、普段の自分が溶けて消えていくようで…とても心地よい…んっ!(くにゃっと押し潰れた胸。ブラに敏感な部分が擦られてふるっと震えて)もっと…体温を感じたい…(自らリボンタイを緩め、ブラウスのボタン首元からお腹まで外すと、ブラをぎゅっと押し上げ、つんと尖った豊満な胸を露に)   (2013/9/22 01:19:21)

京堂扇奈ふふ、ではお付き合いしますね♪ (巫女服にも見える、カンサイの女子学生のスカーフをしゅるりと抜いて、上を脱ぎ捨てると、下から持ち上げるようなハーフカップブラを外して、乳房どうし、直にこすり合わせて♪)   (2013/9/22 01:22:51)

京堂扇奈【すみません…っ…いいところですが、睡魔が…っ(笑)】   (2013/9/22 01:24:52)

桐条美鶴【あ、いえいえ!すいません、こんな時間ですものね】   (2013/9/22 01:25:20)

京堂扇奈【申し訳ありません…この埋め合わせはいずれ性的に…っ】   (2013/9/22 01:25:55)

桐条美鶴【ひとまず接点はできたという事で、またお会いした時は、美鶴でも話しやすいかと思います(笑)】   (2013/9/22 01:26:22)

桐条美鶴【性的に///】   (2013/9/22 01:26:48)

京堂扇奈【ですね…(笑) くぅ…不覚ですw 体調整えて次こそはっ…w】   (2013/9/22 01:26:48)

京堂扇奈【というわけで、寝落ちる前に失礼します…♪ おやすみなさいませー…】   (2013/9/22 01:27:06)

おしらせ京堂扇奈さんが退室しました。  (2013/9/22 01:27:11)

桐条美鶴【はい♪おやすみなさいませ~】   (2013/9/22 01:27:18)

おしらせ桐条美鶴さんが退室しました。  (2013/9/22 01:28:07)

おしらせブリジットさんが入室しました♪  (2013/9/22 04:56:17)

ブリジットお早うございます、早い時間…ですけどお邪魔です。先日はウチの知識の薄さで悪いことをしてしまいました、ゴメンナサイですっ(ぺこりと一礼してから誰もいない部屋に入って、ソファで横になります)   (2013/9/22 04:57:40)

おしらせブリジットさんが退室しました。  (2013/9/22 05:16:39)

おしらせ桐条美鶴さんが入室しました♪  (2013/9/22 23:38:31)

桐条美鶴うん…今日は誰も居ないのかな…(ノックするも返事のない静かな部屋に入り、制服のリボンタイを少し緩め)   (2013/9/22 23:39:54)

桐条美鶴まあ、仕方ない。少し待ってみよう(手早く紅茶を用意すると、テーブルへ運び。柔らかなソファに身を沈めて)   (2013/9/22 23:41:29)

桐条美鶴……(ブーツのジッパーを下ろすと、ソファに横たわる様に寝そべり)ちょっと…お行儀悪いかな…(とは思うものの、一人きりの気安さからか、寝そべったまま、気持ち良さそうに体を伸ばしてから微睡み)   (2013/9/22 23:58:39)

桐条美鶴ぅ…ん……遮光器土偶 っ…(いつの間にか寝入ってしまう。なぜか嬉しそうに寝顔を綻ばせ、謎の寝言を零して)   (2013/9/23 00:14:33)

桐条美鶴…っ…ぁ(ふと目が覚める。のんきに寝付いてしまった事を恥じ、照れたように頬を撫でるが、相変わらず部屋には自分しかいないことを確認して)ふぅ…うっかり良い夢を見てしまった…(どれくらい時間が経ったのかを時計で確認して)   (2013/9/23 00:34:19)

桐条美鶴なかなか…人に会えないものだな…(退屈そうにリボンタイのプリーツを弄る)……(寝返りを打つと、今度はうつ伏せになって膝を曲げ、足先をふらふらと、子供じみた体勢になって)   (2013/9/23 00:53:45)

桐条美鶴随分長く居てしまったな…帰るとしよう(立ち上がると、手早くカップを片付け、部屋を後にする)   (2013/9/23 01:11:26)

おしらせ桐条美鶴さんが退室しました。  (2013/9/23 01:11:31)

おしらせブリジットさんが入室しました♪  (2013/9/23 01:59:27)

ブリジット今晩はですよ~(いつも通りに誰もいない部屋に顔を覗かせて呟き、何故か忍び足でソファに座り込みますっ)もう夜は秋というより、冬の到来を感じさせることがあるほど冷たい風が吹きますねっ   (2013/9/23 02:00:57)

ブリジット人気のないお部屋にいると、寒さも増すような感じがします…うーん、窓を開けちゃってると本当に寒いですっ(冷えてきたのでキッチンに向かい、コーヒーを淹れてみます)   (2013/9/23 02:21:53)

ブリジットそろそろ失礼しますね、お邪魔しましたっ   (2013/9/23 02:35:09)

おしらせブリジットさんが退室しました。  (2013/9/23 02:35:12)

おしらせ桐条美鶴さんが入室しました♪  (2013/9/24 01:37:17)

桐条美鶴……一言プロフって、出典だけじゃなく、何か書いた方がいいんだろうか?(謎の独り言を漏らしながら、ソファに体を預け)   (2013/9/24 01:39:40)

桐条美鶴いざ書こうとすると…自分がわからないのがわかる…くぅ(なぜか真っ赤。書きかけのメモをくしゃっと丸めて)まあいい…今夜も、誰かが来てくれるのを待とう…(気を取り直すように、紅茶を淹れると、ソファでゆったりと待機)   (2013/9/24 01:45:53)

おしらせビビさんが入室しました♪  (2013/9/24 02:03:43)

ビビこんばんわぁ   (2013/9/24 02:03:54)

桐条美鶴こんばんは   (2013/9/24 02:04:41)

おしらせルビィ・ハートさんが入室しました♪  (2013/9/24 02:05:36)

ビビこんばんわ   (2013/9/24 02:05:48)

ルビィ・ハートよっと。お邪魔させてもらおうか(服の裾を翻し、堂々と部屋に入ってくる隻眼の女海賊)   (2013/9/24 02:06:19)

ビビ海賊の方なんですかぁ?   (2013/9/24 02:06:49)

おしらせ白レンさんが入室しました♪  (2013/9/24 02:07:41)

ビビ私も少し前まである海賊団にいたんですよぉ   (2013/9/24 02:07:59)

桐条美鶴こんばんは、二人とも初めましてかな、よろしく(初対面の二人に、少し緊張しながらも落ち着いた雰囲気を装い挨拶して)   (2013/9/24 02:08:08)

白レンこんばんは。お邪魔するわよ(扉を開ければふわりと少女が部屋に入り)   (2013/9/24 02:08:16)

ルビィ・ハートああ、はじめまして。あたしはルビィ・ハート、女海賊さ(部屋を見回し……背後から入ってくる白い少女にも目を向けて)おっと。こんな時間に随分と人が集まるものだね。   (2013/9/24 02:08:55)

白レンあら、今日は結構いるのね。(ひーふーみーと数えては)私は白レンよ。面倒ならレンと呼んでもらっても結構よ   (2013/9/24 02:10:11)

ビビみなさんはじめまして。(軽くおじぎをする)私はアラバスタ王国の王女ビビです   (2013/9/24 02:10:45)

桐条美鶴こんばんは(新たに現われた少女にも、会釈を返して)私は桐条美鶴という。美鶴で構わない(内心の緊張を隠して、胸を張るようにして言い)   (2013/9/24 02:11:08)

ルビィ・ハートあたしもルビィで構わないよ、よろしく頼む。……そう硬くなる事はないさ(胸を張る美鶴へと歩み寄っていきつつ、視線は白レンに)そっちのレンは……はじめましてのレンかい?   (2013/9/24 02:12:11)

桐条美鶴ん…ありがとう…ルヴィ(やはり緊張が隠しきれていなかったのが恥かしいのか、やや頬を染めて、言われた通りにファーストネームで呼んでみて)   (2013/9/24 02:13:32)

白レンアラバスタ……聞かないわね。まぁ、よろしく(小さく手を振り)ミツルもルビィもよろしくね(笑み浮かべて)一言プロフに見覚えが舐めればはじめましてになるわね   (2013/9/24 02:14:56)

ルビィ・ハートん……イントネーションがちょっとお違うね。ル・ビ・ィ、だよ(美鶴に顔を近づけ、その唇の動きを間近で見せつけて)   (2013/9/24 02:15:23)

ビビちょっとおちますね   (2013/9/24 02:15:50)

おしらせビビさんが退室しました。  (2013/9/24 02:15:54)

桐条美鶴よろしく、レン(やはりまだ気恥ずかしそうにしながらも、微笑んで)   (2013/9/24 02:16:10)

桐条美鶴っ…ル…ヴィ…ルヴィ?(間近に迫る顔に、緊張しながら改めて発音してみる)ん…発音が甘かったか、私もまだまだだな   (2013/9/24 02:17:25)

桐条美鶴【お疲れ様です~>ビビさん】   (2013/9/24 02:17:45)

白レンなにを恥ずかしがることがあるのかしら?(ミツルを見ながら、薄く笑みをこぼし)   (2013/9/24 02:18:13)

ルビィ・ハートやれやれ……ま、好きに呼べばいいさ(緊張した様子で上手く言えていない美鶴に苦笑し……せっかく顔を近づけたのだしと、ぺろりと唇を舐めようとする)   (2013/9/24 02:18:41)

桐条美鶴ルヴィ…ルビィ…(何度も繰り返して、やっと直ったり(笑)…ふぅ、失礼   (2013/9/24 02:19:10)

桐条美鶴ああ、いや…気にしないでくれ、あまり人と出会う事が少なかったから、つい…(頬をさすり、レンにそう答えて笑みを返して)   (2013/9/24 02:20:32)

白レン……そう。まぁ、そう言うなら気にしないでおくことにするわ(頬に添えられるミツルの手に手を重ねて)   (2013/9/24 02:21:46)

桐条美鶴ん…これも挨拶のうち…なのか?(ルビィの舌が迫るのを、瞳を細めて見つめる)…大胆だけど、嫌いじゃない(徐々にリラックスしていくように、ふわっとまた微笑み、されるがままに)   (2013/9/24 02:22:17)

ルビィ・ハートまあ、海賊だからね。気に入った獲物には唾をつけるって言うだろう?(ぺろり、と美鶴の唇を舐め、その感触を、味を確かめる)うん、思った通りの柔らかな唇だ。いいね、気に入ったよ   (2013/9/24 02:23:36)

桐条美鶴ふふ…、私は見た目がこんな風だからか、落ち着いて見られるけど…実際はそうでもないんだ(重ねられた手を心地良さそうに受けながら)   (2013/9/24 02:24:54)

白レンあらあら、こんな少女がいる目の前でそういうことをするのははしたないのではなくて?(ルビィを見つめながら、薄くクスクスと笑みをこぼし)   (2013/9/24 02:25:01)

桐条美鶴なるほど…納得の答えだ。エクセレント…(くすくす笑みを零し、小声で感嘆し)ルビィのも…熱くて…悪くない(行為のせいでもあるのか、やはりまだ赤らんだ顔のまま)   (2013/9/24 02:26:47)

白レンそう、なの……。まぁ、ゆっくりと慣れていけばいいのではなくて?(ミツルの手を撫でながら)   (2013/9/24 02:27:17)

ルビィ・ハートおや。そっちも味見して欲しいかい?(美鶴の赤らんだ顔から目を離すのももったいなく、顎を掴んで持ち上げるようにしながら白レンに対しては声だけかけて)   (2013/9/24 02:27:33)

桐条美鶴わ、私の友達が…慣れるには、触れ合う事が一番だと、そんな風に言っていた。だから…(レンが触れてくる手を、自らも指を絡めるように触れて)三人で触れ合えれば、打ち解けられるかな…   (2013/9/24 02:29:45)

白レンばっ……そういうことを言ってるんじゃないわよ。それに、私よりはミツルの方があなたの好みに当てはまっているわ。私よりはそちらのほうが楽しめるでしょう(声だけかけられ、素っ気なくルビィに答えて)   (2013/9/24 02:29:56)

ルビィ・ハートおや、そうかい? 今の反応は意外と良かったけどねぇ(手を伸ばし、レンの腰を抱き寄せてみようとする。反対側の手では美鶴の顎を指でなぞり、そのまま頬を撫で上げて。まるで、手に入れた獲物を値踏みするかのように視線を這わせていく)   (2013/9/24 02:32:43)

白レン……なるほど。その意見も間違ってはいないわね(頬から手を離させ、指を絡めてぎゅっとミツルの手を握り)……そうかしら(素っ気なく答えるも、ルビィに抱き寄せられて)   (2013/9/24 02:35:19)

桐条美鶴んっ!…ふふ♪くすぐったい…けど、良いものだな…触れられるというのは…(頬をなでられると、自然と脱力したかのようにうっとりとして)海賊とは思えない…滑らかで綺麗な指だ…(時折、唇でルビィの指をはむように挟み)   (2013/9/24 02:36:04)

ルビィ・ハートああ、そうさ。2人とも、可愛いあたしの獲物……んっ(美鶴の唇が指を食んで来ると、驚きと共に敏感に反応して身体をピクッ、と震わせる)おやおや……あたしの指なんかが気に入ったのかい?   (2013/9/24 02:37:43)

桐条美鶴ああ…だから私も段々と落ち着いて、レンの事も見つめられるようになった…とても美しい髪をしているな…レンは(絡められた指を優しく撫でながら、レンの銀髪を見つめ)   (2013/9/24 02:38:20)

白レン獲物……ねぇ。逆に食べられないように気をつけなさいよ?(じっとルビィを見つめて)見つめって……もう///(頬を染めながら、指をせわしなく動かしミツルの褒め言葉に頷き)   (2013/9/24 02:41:12)

桐条美鶴獲物か…海賊に攫われた娘は一体どうされるのかな…(ルビィの指にキスしながら、くすっと笑って)うん、とても…美味しいよ、ルビィの指は…気に入った(ふぅ、と熱い吐息混じりに呟き)   (2013/9/24 02:41:27)

ルビィ・ハートおや……食べてくれるのかい?(頬を上気させながら、抱き寄せたレンの腰から手を下に、その可愛らしいお尻をドレスの上から優しい手付きで撫で上げようとする)ん、ふぅ……そうだね、あたしの海賊団では人身売買はしてないからねぇ……攫って妾にしてしまう、ってのはどうだい?(指に熱さを感じ、声に熱がこもる)   (2013/9/24 02:43:22)

桐条美鶴あは♪暖かくなってきたよ、レンの指も…(更に側にというように、三人の体が密着するようにレンの手を引き、ソファの上で身を寄せ合い)   (2013/9/24 02:45:02)

白レンまぁ、あなたが望めば……だけれど(お尻を撫でられては甘い声が少し漏れ)……そう?(頬を染めながら密着すれば間近でミツルの顔を見つめて)   (2013/9/24 02:47:04)

桐条美鶴どこかへ売られる事を考えたら天国だなって思うよ。…ルビィの妾か…どんな待遇なのか気になるところだ(ルビィの指を甘く噛んで)   (2013/9/24 02:48:38)

桐条美鶴んっ…♪(レンの顔が間近に迫れば、それが当然かのように、先程ルビィが自分にしたように、ぺろっとレンの唇を舐めて)   (2013/9/24 02:49:57)

ルビィ・ハートそうだね、どうしようか……は、ぁんっ……(レンのお尻の感触を楽しみながら、美鶴に指を甘噛みされるとビクリと身体を震わせる)そうだね、世界の海を股にかけた、危険と発見の旅……あたしの真横で付きあわせてやるさ……んんっ……ふぅっ……(甘い声が漏れ、美鶴に身体を預けて行く)   (2013/9/24 02:50:04)

白レンんっ……ミツル?(頬を赤くしながら、唇に指を添えて)それこそあなた次第よ?(そう言ってはさわさわとルビィのお腹を撫でて)   (2013/9/24 02:54:30)

桐条美鶴旅…か…いいな、それはとても自由で…憧れる(ルビィの言葉に、うっとりとしながら、ぴったりとくっついたまま、自分のリボンタイを緩めて、ブラウスのボタンを上からゆっくりと外していきながら、レンの方を向いて)ふふ♪…挨拶…みたいなもの?かな…レンの唇も、柔らかくて甘い…   (2013/9/24 02:56:38)

ルビィ・ハートふぁ、ぅっ……はぁ、んっ……!(レンにお腹を撫でられると敏感に反応し、さらに甘い声を漏らす)ふふ……危ない事も沢山あるがね、それ以上に楽しい旅さ……(興奮に抑えが効かないと言うように、美鶴がブラウスを外すのに誘われてルビィもそのジャケットを脱ぎ捨て、ブラウスをはだけていく)   (2013/9/24 02:58:31)

白レン全く……あ、甘いの?(顔を赤くしながら、そのミツルの褒め言葉に照れて)綺麗に割れてるわね。それに硬いわ(ルビィのお腹を撫で、腹筋の筋に沿って優しく指を滑らせて)   (2013/9/24 03:01:12)

桐条美鶴いつか、そうやって旅に出たいって…いつも思ってたよ。ルビィの船に乗れる日を楽しみにしておこう…(ブラウスのボタンを全て外すと、手早くブラのホックを外す。はだけて露になった豊満な胸を、きゅっとルビィの体に密着させて)うん…もっと欲しくなる…レンの…唇も、舌も…唾液も(赤い頬はもう、羞恥心によるものだけではなく、性的な興奮によるもので、伸ばした舌先は、ちゅ、と小さな音を立ててレンの唇を割り、熱く柔らかなぬめりを楽しんで)   (2013/9/24 03:04:47)

ルビィ・ハートまあ、鍛えてるからね……硬いって言われるのはちょっと恥ずかし……んっ……はぁ、くっ……ふぅぅぅっ……んんんっ……!!(腹筋の筋をに沿って巧みに愛撫してくるレンの手に甘く甲高い声を上げて悶える。顔がさらに赤く染まり、熱い吐息が溢れだして)はぁ、ふっ……ああ……いつか、浚いに……はっ、んっ……ふぅっ、はぁ……!(お腹への愛撫に固くなった乳首を、美鶴の豊かな乳房に押し付け、擦り付けていく。張りのある乳房を重ね、美鶴の乳房を捏ねるように……)   (2013/9/24 03:06:23)

白レンミツ―――んっ、ちゅっ……(口内に入ってくるミツルの舌先を受け入れ、そっと舌先同士を絡ませて)……あらあら、ルビィはここが感じちゃうの?乳首もあんなに大きくして……恥ずかしいキャプテンだこと♪(漏れ聞こえるルビィの甘い声に興奮を覚え、指先でさらに甘く腹筋の筋を責め立て)   (2013/9/24 03:10:59)

桐条美鶴んっ!…ああ…いつか…浚って…ぁ…それまでは、こうして…こうやって、自由を楽しむ…よ…んん!ルビィの胸…気持ちいい…(ルビィの胸の尖りが、自分の尖りに触れる度に、ぴくんと電流が走ったかの様に震える。徐々に荒くなる息使いが部屋に響いて)…んっ!ん!…コクン…ぁ…はぁ…レンの唾液を飲むと…凄く…(自分の体の奥から熱がどんどん沸いてくる。三人で体を摺り寄せながら、無意識に腰が動き、下着に包まれたそこは、特に熱く湿り気さえ帯びて)   (2013/9/24 03:13:54)

ルビィ・ハートふぁ、くっ……そ、そんな所を撫でられるのは……慣れて、な、んんっ……ふぁっ……れ、レンの指が、上手い、から……く、はぁっ……はふっ、ああっ……(さらにあふれだす甘い声。止めどなく漏れだして、その愛撫から逃れたいのか、それとももっと愛撫されたいのか、中途半端な動きで腰を動かし、ズボンのお尻を揺らす)ふぁ、はぁっ……くっ、んんっ……ああ……はぁ、ぁっ……(そうやって腰を動かすと胸が揺れ、乳首同士が重なる度にさらにあふれる声。ふるふると身体を震わせ、喘ぎ、身体は熱を持って……)ふ、くぅっ……はぁ、んっ……   (2013/9/24 03:16:51)

白レンええ……顔真っ赤よ。唾液でそこまで興奮してるのね(ミツルの顔をしばらく眺め、そのまま指を割れ目に下着の上からなで上げて)そう……。でも、とてもとても喜んでいるわよ?(まるで下半身の割れ目を撫でるようにまんべんなくなでていき、腰の動きに気づけば一旦指を離してズボンを全て下ろし)   (2013/9/24 03:21:15)

桐条美鶴んぁ!はぁ…あ…ん!ルビィ…こ、ここ…凄く…固い…ん!んんぁ!(自分の乳房を下から持ち上げるように掴み、ルビィの胸の突起と自分の突起が擦り合うように、強く動かす。ルビィの太股に跨るようにして、めくれて露になったスカートも気にせず、腰を動かし、そこもこすり付けて)ひぁん!…っ…あっ…ふぁ…レン…そ、そこ…ぅあ…(既にぐっしょりと濡れた部分を撫でられると、下着越しの摩擦だけで、びくびくと太股を震わせてしまい)   (2013/9/24 03:23:56)

ルビィ・ハートはぁ、ふっ……そ、そんな……事……んっ……はっ、きゃあっ!?(ズボンをいきなり全て下ろされると、凛々しい女海賊らしからぬ可愛い声を上げてしまう。その下の白い下着に包まれた大きめのお尻を露わにしてしまい、狼狽する)い、いきなり……何を……(その下着はすでに大きなシミを作っていて。動揺した所にさらに、美鶴が乳首同士を重ね、強く動かしてくる)は、ひゅっ……んんっ、はあああっ……美鶴っ……ふぁ、はあっ……くふぅっ……!(太腿に乗り上げて擦り付けてきた美鶴に答えるように、自然と足が、腰が動いてしまう)   (2013/9/24 03:26:10)

白レンすごい……もう、ぐちゅぐちゅじゃない。どれだけ我慢してたの?(指先で下着の上からそのままゆっくりと割れ目の奥の膣口まで指先を入れて)きゃぁ……って、可愛いわねぇ。しかも、こんな大きなシミまで……(腹筋を責めていた指先が離れ、そのままルビィの割れ目に下着の上から指先を這わせミツルの時と同じように下着の上からそのまま割れ目の奥に侵入しようとし)   (2013/9/24 03:30:06)

桐条美鶴はぁ…っ…あっ…ルビィも…私も…こんなに…発情して…ん!ぁ…お互い…いやらしい…な…ふぁ…あ(レンに脱がされて露になったルビィの下半身をちらりと見ると、自分と同じように潤ったそこを見つめ、嬉しそうな声を零し)んんぁ!はぁ!…す、すぐ濡れて…欲しがって…ひ…ぁ…恥かしい…ぁ!レンの…指が…(まるでねだるかのように、レンの指に合わせて腰をはしたなく振ってしまい)   (2013/9/24 03:32:25)

ルビィ・ハートふぁっ……ひゃっ……あぅっ、そ、そこはっ……ふぁ、ぁ、ぁあんっ……(甘く可愛い声でレンの指に悶えさせられてしまう。這うだけでもビリビリとした刺激を感じ、中に侵入されてしまうとじゅぷりと愛液を溢れさせ、レンの指を咥えこんでしまって……)は、発情……だ、なんて……んくっ、ひゃっ……ふぁっ……わ、私も……は、恥ずかし、んっ……ふぅっ、はぁぁっ……   (2013/9/24 03:34:40)

白レンふふ、恥ずかしいわミツル。そんなに腰を振って……これが欲しいの?(下着の上からそのまま膣まで指をぐじゅっと突き入れて)あらあら、私の指が食べられてしまったわ。二人共どれだけ欲しいのよ(少し呆れながらも、指を激しく掻き回してそのままルビィの前に立ち、腹筋を舐めて)   (2013/9/24 03:38:22)

桐条美鶴はぁ…は…ぁ…ルビィ…私達、二人とも…んぁ!…レンに…犯して…欲しがってる…ぁあ!おまんこ…堪らなくなってる…ぅあっ。二人で…レンに…犯して貰おう?(二人ともがレンの指での愛撫を受け喘ぐ事に陶然とし、ルビィの濡れた秘部と自分のが上下に重なるように覆いかぶさるよう、体の位置を動かそうとして)ひぃあん!っ!!あっ…あっ!そ、そう…欲しい…欲しいよ…(レンの指が押し込まれる感触にぶるぶると震え、下着の存在さえもどかしいかの様に腰を振り)   (2013/9/24 03:42:53)

ルビィ・ハートふひゃああっ……あっ、レン……そ、そんな、のっ……はひっ、あっ……くふぅっ!?(割れ目をかき回されながら、さらに敏感な腹筋まで舐められてしまい、悲鳴に似た声を漏らして。どぷっ、と大量の愛液を吐き出してしまい、レンの指を濡らす)はぁ、はぁっ……う、くっ……んっ、はぁ……そ、それ、は……っ!(恥じらいながらも美鶴がそう声をかけてくれば、次第に腰の動きも蕩けていって。美鶴の言う通りに、腰を突き出し、秘部を重ねながら求めるように膣を動かしてしまう)はぁ、はぁ……い……一緒、に……んっ……んんっ……レンっ……   (2013/9/24 03:44:14)

白レン……ええ。いいわよ……(服を脱ぎ捨てれば、そのkラダにい合わない剛直な肉部を晒し、ルビィと、ミツルの間で少しばかし鳴らせば、まずはミツルの膣にその肉棒を一気に挿入し)   (2013/9/24 03:51:52)

桐条美鶴ルビィっ…っ…凄い…びしょびしょ…じゃない…か…んっ!ひぃぁん!わ、私より…濡れやすいのか…な…ぁ!(いやらしい水音を聞きながらルビィの滴りを見つめ、自分の愛液も同じように太股を伝って滴っているのを感じると、くすっと笑って)…ぅあっ…ぁああ!あ!レ、レンの…ふぁ…は、入って…ん!ん!!!(履いたままの下着をずらされ、そこにレンの剛直をあてがわれると、零していた笑みも引っ込み、そのまま貫かれれば、悲鳴のような快感の叫びを高く響かせて)   (2013/9/24 03:54:47)

ルビィ・ハートお……大き……(レンの剛直に目を奪われる。ビクン、と膣が震え、目の前で犯される美鶴を見ては身体を大きく震わせてしまう)は、ぁ……す、すご……い……(見ているだけで、さらに股間が濡れて溢れ、レンのそれにかかるほどで)ぬ、濡れやすい、なんて……そん、なっ……ふぁ、あっ……でも……す、すご……ぉ……   (2013/9/24 03:56:00)

白レンミツルの膣すご……グズグズに蕩けきって、お渡しじゃなかったらすぐに中出し決定だったわよ?(という自分もかなりヤバく、腰を激しく動かしながら子宮口を激しく突き上げて)ふふ、ホントね。ルビィの愛液とミツルの愛液が混ざってるわ。そんなに私のが欲しいの?(指先で膣をかき回しながら、親指でルビィのおしりの穴を弄り)   (2013/9/24 04:02:05)

桐条美鶴ひぁ!あ!す、凄いっ…あ、あん!ルビィっ…レンの…レンのぉ…大きぃ…太ぃっ…のっ…ああ!あ!(ルビィの上で、後ろから犯されながら、結合部からとめどなく愛液が滴る。それがルビィの下腹部にも降りかかるのに気付くと、羞恥心と快楽が同時に高まって)ひっ!あん!レン!レンのがおっきぃからぁ!ひゃあ!き、きつい…ひぐっ!あ、ああ!い、いつでも…出して…ん!(激しく突かれると、目の焦点はぼやけ、喘ぎはすでに絶頂寸前のように震える。熱い精液が自分の中で迸るのを想像しただけで、自分からも激しく腰を振っておねだりしてしまい)   (2013/9/24 04:05:13)

ルビィ・ハートはああっ……はっ、うっ……ひゃああっ、そこっ……そんな、そこっ……!?(お尻の穴を弄られるとさらに悲鳴を上げてしまう)ひあああっ……はあっ、ひぃっ……ほ、ほし、ひぃ……あたひもっ……レンの、ほひ、ひぃっ……!?(舌が回らないほど激しく感じてしまう。喘ぎ、悶え、美鶴の肌を感じながらレンの愛撫で昂っていき、激しく腰を振って美鶴に打ち付けてしまうほど)   (2013/9/24 04:06:26)

白レンふふ、だそうだから……ミツル、すこし我慢ね(肉棒をそこから抜けば、べたぁっと肉棒に愛液がまとわりついていて)ええ。ルビィを犯してあなたを孕ませるわ(ルビィの時もやはり一気に子宮口まで突き上げては激しく腰を振り始め)   (2013/9/24 04:08:51)

桐条美鶴ふぁ…ああっ…あっ…だ、だめぇ…ぉまんこがぁ!おまんこがぁあ!ひぎゅ!やぁあああ!(レンに犯されながらも、ルビィと体を擦り合わせ、ぬるぬるの結合部にルビィの腰が当たると、ぷっくりと膨らんだクリが刺激され、失禁したかと思う程の潮を吹いてしまい)ふぁ!あ!あああ!ああ!うあ!(レンに抜かれた時には、すでに何度も絶頂を迎えた後。潤んだ瞳はぼんやりと細められ、緩んだ口元からだらしなく唾液が滴る。じゅぷ、という音と共に引き抜かれた後は、ルビィの体にしがみ付くように被さって)   (2013/9/24 04:13:13)

ルビィ・ハートひあああああっ……レンっ……レンの、ふとっ……ふとす、ぎぃっ……ひぃっ、はひぃぃぃぃぃぃっっ!(身体を大きく仰け反らせ、舌を出して喘ぎ悶絶するルビィ。レンの激しすぎる肉棒の突き上げで子宮口まで突き上げると、それだけで潮吹きまでしてイッてしまう)ひぃぃぃんっ……ふぁっ、あああっ……わら……あらひも……おまんこっ、はひぃっ、おまん、こっ……レンのっ……レンのにぃっ……(美鶴に釣られるように卑猥な言葉を口にすると、美鶴を強く抱きしめて、胸を重ねる   (2013/9/24 04:14:33)

白レンクスクス……二人共すごい乱れかたね。このまま二人共孕ませようかしら?(本気でそんなことを考えながら、ルビィの膣を容赦なく攻め上げる。引いては挿し引いては挿しを繰り返すだけでルビィが何度もイキ)すごいわね、そろそろ我慢がヤバイわねそれと同時にルビィを突き上げる腰の動きを激しくし   (2013/9/24 04:19:00)

桐条美鶴ぅ…ぁ…ルビィ…レンの…で…二人とも…ふぁ…ん!(見た目は可憐な少女に、二人して犯され、こんなにも痴態を晒している事に、羞恥心と興奮が混ざり合った快感を感じる。ルビィと体を重ねたまま、相手の首筋に顔を寄せ、唾液まみれの舌で首筋、胸元までを舐めまわして)あっ…あっ…レ、レン…精液…でそう…なの?んっ…は、半分でもいいからっ…わ、私にもっ…精液…(レンが激しくルビィを犯すのを感じながら、レンの言葉を聞くと、ぱっくりと開いた膣を見せながら、甘えた声でねだり)   (2013/9/24 04:22:51)

ルビィ・ハートはぁっ、おぉぉぉぉっっ……ひっ、ああああっ……レンっ……レンっ、あたひっ……もぉっ……もぉ、らめ、ええええっ……!?(何度も何度も膣を突き上げられ、その度にイッてしまう。美鶴とはギュッと抱きしめ合って)はぁ、はぁ……ふ、ふたり、れ……ふたりで……一緒に、はらま……はらませ、られ、ふひっ……ひぃ、はひぃぃぃぃぃぃっっ!(首筋に舌が這うとビリビリと電流のような刺激を感じて、さらに胸元まで舐められると美鶴の顔にぎゅっと胸を押し付けてしまう)   (2013/9/24 04:24:21)

白レンふっ……ふっ、ええ。その願い聞き届けたわ。二人で一緒に孕みなさい(まずはルビィの子宮口を激しく突き上げて犯し、先端をぴたりと子宮口に押し付けて、勢いよく子宮に熱い精液を流し込んでいき)次は、ミツルね(腹が膨らむまでルビィの子宮に精液を与えたあと、すぐにミツルの膣に挿入。そのまま子宮口に先端を密着させて子宮に精液を大量に流し込んでいき)   (2013/9/24 04:28:14)

桐条美鶴ふぁ…あっ…ルビィ…んんっ…んんっ…凄い…レンのが流れ込んでるの…わかる…ぁ…(押し付けられたルビィの胸に吸い付き、舌で豊満な膨らみをこねる。そのまま固い尖りを舌先で探り当てると、ちゅく…と口に含み、甘く、強く、交互に噛みながらレンに精液を注ぎ込まれているルビィの体を味わい)…あ…ひゃん!あっ!あああんん!レ、レンの!レンの精液ぃ!ああ!すっごぃ!いっぱいぃ!!ああ!あああ!だめだめだめらめぇええ!いきゅ!精子注がれてっ…ふぁああん!(ひくつく子宮にレンの熱い迸りを感じると、それだけで全身をぶるぶると震わせて、また深い絶頂に達して)   (2013/9/24 04:33:10)

ルビィ・ハートんはあああっ、ひっ、はっ、ひぃっ、んひぃっ!?(犯された上に胸にも吸い付かれ、激しく喘ぎ、舌を出し、悶え震える。美鶴に尖りを甘く噛まれるとビクゥッ、と身体が痙攣して、甘い香りを口の中に吐き出してしまうほど。そして……)はぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっ!?(レンの剛直からほとばしる精液。半分だけとは思えない量の熱さが、子宮口からダイレクトに注がれていく。子宮を満たす熱がこびりつくようで)はひぃぃぃっっ……はらんでっ、はらん、れっ……はらんひゃ、うぅぅぅっっ……レンのこども、はらん、ひゃうのぉぉぉぉっ!?   (2013/9/24 04:34:53)

白レンくは……ぁ、ぁぁ……二人共、凄すぎよ///(射精が収まればすぐに抜き、腰が抜けたかのようにその場にペタンと尻餅ついて)   (2013/9/24 04:37:37)

桐条美鶴ひぁ…あ…ぁ…ぅ…ふぁ…(意識が半ば薄れかける程の激しい絶頂の後。ルビィの体にぺったりと脱力して、激しく乱れた呼吸を整えようと擦れた呼吸を繰り返し)…ぁ…熱いの…いっぱい…零れて…んっ…ぁ(レンの逞しい猛りを引き抜かれると、こぽ…と恥かしい音と共に精液が垂れ落ちる。太股にそれを感じながら、うっとりと呟き)   (2013/9/24 04:41:09)

ルビィ・ハートはぁ、はぁ……はぁ、はふっ……あふっ、あ……(美鶴の身体を受けとめながら、ぐったりと倒れこんで脱力。こちらもまた、動けない)はぁ、はぁ……レンの……はぁ……はひ……はぁ……美鶴、はぁ、ひぃ……(口にする言葉も意味を為さないほど呆然としていて)   (2013/9/24 04:42:08)

白レン……ふぅ、柄にもなく張り切ってしまったわね(なんとか息を整えては立ち上がれない体のままでその場に座って)   (2013/9/24 04:43:28)

桐条美鶴ぅ…ぁ…っ…ふ…ふ…やはり、体を重ねるのが…んっ!…一番、距離を縮めやすい…な(流し込まれた精液が垂れ落ちようとするたび、潤み、白濁した秘部の入り口がきゅっとひくつき)……初対面の二人に…ここまで乱れるとは…(自分でも想像していなかった程の痴態を見せた事に、今更ながら恥かしさを感じるが、それでも心地良さそうに微笑んで、ルビィの上から離れ、隣でぐったりとソファに身を沈めて)   (2013/9/24 04:47:32)

ルビィ・ハートはぁ、ふ……はぁ、ん……はぁ……はぁ……うぅ……はぁ……(息を乱し、言葉も発さずにカーペットに身体を預けて、熱い吐息を漏らし続ける)はぁ、はぁ、ひぃ、はぁ……   (2013/9/24 04:49:05)

白レンまぁ、確かに効果は覿面ね……かなり体力を使うけれどね(ブランケットを持ってふたりのもとに歩み寄ってはそっとかけてあげて)   (2013/9/24 04:50:51)

桐条美鶴ふふ…♪ルビィ…?大丈夫?(少しずつ体に力が戻ってきたのを感じながらルビィに寄り添うと、呼吸の度に上下するルビィの胸に浮かんだ汗の滴を、ぺろっと舐めて)ふふ…そうだな…流石に三人とも、この有様となったか…レンは大丈夫なのか?(レンが掛けてくれたブランケットをありがたく受け、やっと元通りの口調に戻ると、横にならないのかと、問うようにレンに言い)   (2013/9/24 04:55:33)

ルビィ・ハートふぁ、あ……は……だい……じょう、ぶ……ふぁ……(ブランケットをかけてもらい、美鶴に舐められると喘ぎを漏らしながらようやくそれだけ声を漏らす)   (2013/9/24 04:57:31)

白レンええ……まぁ、こういうことは慣れてるからかしらね(小さく笑みを浮かべてミツルを見つめ)……いや、大丈夫なようには見えないわよ(ルビィを見つめて)   (2013/9/24 05:01:49)

桐条美鶴そのまま…眠ってもいいと思うぞ?…私も…今日は泊まっていくかな…(全身に痴態の残滓を残したまま。ひとまず汗に濡れたブラウスやスカートをブランケットの下で脱ぐと、裸になってレンに向き直り)慣れているのか…ふふ、確かに、慣れたものだった   (2013/9/24 05:06:02)

ルビィ・ハートらいじょうぶ……らか、ら……(舌の回らぬ声で答え)はぁ、う……ん……(美鶴の言葉に、頷いてその場で目を閉じる)   (2013/9/24 05:07:25)

白レンふふ、まぁね(笑み浮かべてはミツルの言葉に頷き)   (2013/9/24 05:10:52)

桐条美鶴ん…ルビィは、後でベットに運んでおくかな(くすくす笑みを零しながらルビィの様子を見つめる)私も…少し眠らなければな…(快楽の余韻を感じながらも、ふぁ…と小さな欠伸を零しながら立ち上がる)【といったところで、今日は〆ます~。お二人とも、長時間、お付き合いありがとうございました☆】   (2013/9/24 05:13:47)

ルビィ・ハート【お疲れ様でした。私もそろそろ……楽しかったです】   (2013/9/24 05:14:22)

桐条美鶴【お疲れ様でした~。私も楽しかったです♪】   (2013/9/24 05:15:10)

白レン【お疲れ様でした。楽しかったですよー】   (2013/9/24 05:15:47)

桐条美鶴【また機会があれば、遊んでくださいね~。ではでは、お二人とも、おやすみなさいませ!】   (2013/9/24 05:16:27)

白レン【はい、おやすみなさい♪】   (2013/9/24 05:16:42)

ルビィ・ハート【おやすみなさい】   (2013/9/24 05:16:45)

おしらせ桐条美鶴さんが退室しました。  (2013/9/24 05:16:54)

おしらせルビィ・ハートさんが退室しました。  (2013/9/24 05:16:54)

おしらせ白レンさんが退室しました。  (2013/9/24 05:18:10)

おしらせブリジットさんが入室しました♪  (2013/9/26 13:29:30)

ブリジットこんにちは~ですよ……(今日はお昼の明るいうちにお部屋に来てみて、やっぱりそろ~っと覗いてみて誰もいないことを確認するとソファまで向かいます)最近はまた台風も来ていたり急に寒くなってきたりで、体調管理に気を付けないとですね   (2013/9/26 13:31:43)

おしらせブリジットさんが退室しました。  (2013/9/26 13:49:00)

おしらせエリザベスさんが入室しました♪  (2013/9/27 22:15:09)

エリザベス久方ぶりに待機など……ふふ、恐ろしいか?でございます(ちーんっと謎のベルと共に扉を開ければ、蒼いONE PIECEを来た銀髪の女性が一人。すたすたと中へと入って来てソファーへと。手元の本をぺらぺらとめくりつつ時間を潰していて)   (2013/9/27 22:16:00)

エリザベスさて、うーむ。微妙に滑ったというか間違えた気がいたしますね。まぁ、些末事でございますので……さて、しかしてココで待機というのも久方ぶり、一人遊びなどいかが致しましょう(じーっと部屋の中を眺めつつ)   (2013/9/27 22:37:32)

エリザベス久方ぶりにがっつり遊びたい次第……とはいえ、中々こちらの方との縁も薄くなってしまいましたね。さて、どう致しましょう(ふーむっと物憂げに考えている姿は傍から見れば絵になる様子)   (2013/9/27 22:44:47)

おしらせ御殿谷サキさんが入室しました♪  (2013/9/27 22:48:28)

御殿谷サキこんばんは。……あら、お久しぶり、でしょうか?(何か面白いことをすると聞いていたので途中まで見守っていた、なんて言えませんが。荷物を置いて、首を傾げました。多分、この世界線には二人以上のエリザベスさんが存在していた、ような…気がします。)   (2013/9/27 22:49:54)

エリザベスおや、お久しぶりにございますね。そして、なんというMUTYA振り。流石日本、こういうのが日常無茶飯事なのでございますね(ミステリアスアジアンでございますなどとこくこくと)いつも襲われているサキ様だとお記憶させていただいております   (2013/9/27 22:51:43)

御殿谷サキ武者震い?(適当に聞きました。いえ、意味はありませんよ。)……そういう覚え方はどうかと思います、が。(私はあくまで清楚を主張します。台所に行ったまではいいですが、温かい飲み物にするか冷たい飲み物にするか、迷う季節になってきました。夜は少し涼しいですよね。)   (2013/9/27 22:53:25)

エリザベス生憎、私群雄割拠を生き抜くなど到底出来ぬ、清楚可憐剛力招来な乙女でございますので武者などとてもとてもでございますね(あらっと視線を反らしつつも台所に行くのを見逃しては)あ、私が入れましたのに……では、温かい方を頂けますか? めっきり寒くなってしまって(はふっと吐息)   (2013/9/27 22:56:43)

御殿谷サキではお茶にしましょうか。(お湯は用意してあるので手早く用意できるわけです。こぽこぽと急須に注いでいけば、湯気が不快でない季節になってきました。夏に熱いお茶は勘弁してください。)しかしお久しぶりですね。大体会う人に言っている気もしますが。(何でしょう、皆さん回帰してくる周期なんでしょうか。回遊魚的な。)   (2013/9/27 22:58:38)

おしらせ紅美鈴さんが入室しました♪  (2013/9/27 22:59:24)

紅美鈴寒くなってくると暖かそうなところを求めてやって来ると言う可能性がありますね。(扉を開けてからの台所までの移動という慣れた様子で行きながらそんな感じの門番。…此処ならどんなに飲み食いしても怒られないんです。別にまともな食事をしてないっていうわけでもない)…あ、こんばんはですね。(挨拶忘れていました。台所の方から声が聞こえた事でしょう)   (2013/9/27 23:01:02)

エリザベスそうしていただけると幸い。全く、昨晩はめっきり冷え込んでしまって心身ともにコールドスリープでございました。氷結判定は痛し痒しな次第。ところで、ポケモンのこおりなおしとは具体的にどう氷を溶かしているのでございましょうか。しかも一瞬で(うーむとふと気になってしまったのかぺらぺらと本をめくりつつ)私は趙雲様につられてホイホイ来た次第でございますからね。最近はもっぱら別の方で待機しておりましたが……待ちぼうけばかりでございます(遠い目)>サキ様   (2013/9/27 23:03:02)

御殿谷サキ……。(今まさにお茶を準備していたわけですが、美鈴さんがいきなり現れました。お茶を準備していなかったら気配だけで上半身と下半身がお別れすることもありえたわけです。いえ、別にそういう趣味ではないですが、反射的に。一度なら誤射かもしれないですし。)そう、なんですか?(メタなところは触れないでおきましょう。私は私です。それだけです。はい。)   (2013/9/27 23:03:56)

エリザベスおや、紅様ごきげんようでございます。なるほど、おなごの柔肌か……ああ、紅様的には活発な少年たちをお求めという感じでもございますか?(首を傾げつつもぺらぺらと本をめくりつつ)>紅様   (2013/9/27 23:04:01)

紅美鈴(一回だけなら大丈夫って訳でも無い…というより酷い、いきなり現れたからって斬ろうとするのは酷いと思うんです。とりあえず、サキさんにはこんばんは的挨拶をしておきました。紅茶の準備です) 活発な少年を相手に武術の稽古とか良さそうですね。(主に暇潰しで)…いえ、私はおもに暖を取りに来ました。(主な理由が其処。エリザベスさんの問い掛けにそう返しておきましょう。職場でどんな待遇なんだろうとかは気にしたら負け)   (2013/9/27 23:06:54)

エリザベスよく分かりませんがこう、いかにもメイドとか侍女系の私を差し置いて御茶を準備する様はなんとも面妖にございます(少し本で顔を隠しつつも刻々と頷きつつ)そして、稽古後は汗ばんだ……あら、お恥ずかしい限りで。つまり、サキさんの膣あったかい(以下略)ということでございますか?(そう言いつつもソファーの上で体育座り。寒寒っとつぶやきつつもどうにも会話回路が不調の様子)   (2013/9/27 23:10:10)

御殿谷サキ(私がそういうコトを言うと試し斬りみたいになるんでしょうか。…アウトですね。言わないでおきましょう。ただの皆殺しじゃないですか。でも、いきなり現れたらとりあえず斬っておかないといけないじゃないですか。私が危ないよりマシでしょう。)ええと、とりあえず……正座、しましょうか?(何かこう、すごい失言をしたようなので笑顔で怒っていらっしゃるようです。ベンゾウさんが好きならそれは勝手ですが。笑顔なのに笑っていませんでした。)   (2013/9/27 23:11:22)

紅美鈴(試し切りしておこうと言って斬っていたらサキさんしか居なかった。そして誰も以下略)…稽古後まで何だか想像されてました!…汗ばんだ状態だと服がくっついて気持ちが悪いですから大変です…夏場はもう色々と。(今はそんな事は無いんですけどね。とカップに紅茶を注ぎつつ…何か聞こえました、そしてそれに対して怒っている人が居ました)…(あえてノーコメントにしました)   (2013/9/27 23:13:58)

エリザベス……あら? 紅様が何かまずいことを言いましたでしょうか?(不思議そうに自分が正座とは思っていない様子、きょとんっとしつつ)もう、寒いので若干調度よいかと。というか、私としても中々寒さ寂しさ募る、こう……半熟英雄四季王の秋的な頃合いでございます。なんで、別れの季節=秋なのでございましょうか? 6月に結婚して3ヶ月後に別れる何かがあるのでございますかね(特に我関せずな感じでぺらぺらと喋りつつも寒い寒いと足先をこすりつつ)   (2013/9/27 23:16:19)

御殿谷サキ……。(はあ、と明らかに肩を落としました。お茶を運んでいなかったらどうなっていたかわかりません。とりあえず、もう気にしないでおくことにしたようです。ただしお茶はボッシュートになりました。ソファに腰を下ろして、自分の分だけ注いで。ノーコメントとは賢い選択をしましたね!)   (2013/9/27 23:17:59)

紅美鈴あははは…。(此処は追求するとちょっぴり痛い目を見る気がしたので止めておきましょう。ただ、お茶が無くなったのは流石にかわいそうかと思いましたのでカップをもう一つ用意し其処に紅茶を注ぎ)…門番と言う役職上、どの季節でも色々と大変ですね。(春は眠たくなりますし、夏は暑いですし、秋はお腹好きますし、冬は寒い…あれ、春と秋あんまり関係無い。…とりあえず、エリザベスさんにカップを一つ差し出しておきました。気を使う程度の能力…って訳ではない)   (2013/9/27 23:20:53)

エリザベスあら、紅様、何やらサキ様ががっかりしておりますよ? 一体何が起こったというのでしょう? 最近きちんとお相手しておりますか?(不思議そうに眺めつつも御茶をボッシュートされればあぅっと寒そうにしつつも本を抱えたまま)一度、待つ態勢になってしまうと自ら行くのが億劫でございますね)お、ありがとうございます。ではサキさんがごきげんななめ故に不肖ワタクシが紅様を温める的流れでございましょうか?(首かっくりとしつつ)   (2013/9/27 23:21:50)

御殿谷サキ……まあ、大変だとは思いますが。(いくつか不純なものが混じっている気もしますが、気のせいでしょう。どちらにしろやりやすい季節になっている気はします。涼しいですし。)……?紅茶を飲んでいれば温まると思いますが。(言うほど寒いというわけでもないですし、殊更強調することでも無い気がしました、が。含みは気にしないのです。清楚ですし!)   (2013/9/27 23:25:21)

紅美鈴お相手に関しては其処は何も言わないで起きましょう。(にっこりとしながら、応対する門番でした。そして、「どういたしまして」と告げておくのです) そう言う流れには…どうなんでしょうねぇ。(今は紅茶が飲みたいだけなんです、カップを手にしたまま唇をつけ、ちびちびと…うん、美味しい。…清楚が二人も居る計算ですかね今)   (2013/9/27 23:28:02)

エリザベスおやおや、何やら熱視線で確かに暖かく鳴った次第でございます?(ふふっと静かに笑いつつも、紅茶を傾けつつ、んーっと香りも楽しみつつ)さて、そろそろからかいも程よくなので後は若くてアツアツなお二人にと言った次第でございましょうか   (2013/9/27 23:30:50)

おしらせライダーさんが入室しました♪  (2013/9/27 23:32:35)

エリザベスさてさて、ココはそそくさと。お邪魔致しました。良い夜をーでございまぁす↑(そういって立ち上がりつつも御茶ごちそうさまでしたなどという言葉とともにちゅっとお礼のキスなどを紅様に差し上げたい次第)では、おやすみなさいませ?   (2013/9/27 23:33:14)

エリザベス【おや、入れ替わり大変失礼を。お楽しみ下さいませませでございます】   (2013/9/27 23:33:27)

おしらせエリザベスさんが退室しました。  (2013/9/27 23:33:53)

ライダー通りかかったらアツアツなお二人のお邪魔になりそうな雰囲気で、タイミングを間違えた感が半端じゃないのですが…とりあえず、こんばんは。そして、エリザベスさんはおやすみなさいませ。   (2013/9/27 23:34:38)

紅美鈴若くてアツアツって程じゃないと思いますけどね!…そして、お疲れ様でしたエリザベスさん。…って。(口付け頂きました、どこかとまでははっきりしないのできっと頬辺りなんでしょう、カップに口付けてましたが)…アツアツじゃないですから!   (2013/9/27 23:35:27)

御殿谷サキ何か盛大な勘違いをされたようですが…。(美鈴さんと顔を見合わせて。何故熱々だと思った。そして、入れ違いに現れた方に視線を向けて。)こんばんは。それは勘違いなのでお気になさらずに、寛いでいってくださいね。(首を横に振りました。私の清楚力の前ではゴミクズ同然です。いきなり戦車で突入してくるイスカンダルくんでなくてよかったですよ!)   (2013/9/27 23:35:42)

ライダーいきなり「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおッ!!!!!!!!!!!!!!!」と叫びながら突入してくるのも、これからの寒い季節に温まっていいかもしれませんが、それは他の方に任せて置くことにします。二人揃ってアツアツでは無い、などというと余計に、もう、アレな感じがしますね。   (2013/9/27 23:40:33)

紅美鈴その入り方はもう入ってきた瞬間に通報でもされるんじゃないでしょうか。(その突入してくる人こそ熱いというか暑苦しいというかと思うんです。)…いや、アレな感じと言われてもですね。(本当のことですからね、と告げつつ紅茶を飲んでおくんです。むしろお茶の方が熱いってものですね)   (2013/9/27 23:42:07)

御殿谷サキ(あららららららいじゃないんですね。助かりました。そしていきなりなのでびっくりしました。)……ですから、そういうわけじゃないですよ。(私と美鈴さんは大体こうしてお茶を飲んでいる程度の友人に違いありません。また被りました。シンクロ率が上がっています。そのうちドロドロに溶けて消えます。)   (2013/9/27 23:42:53)

ライダーサクラもいませんし、お茶を一杯頂いたら退散することにします。こういうのはなんて言いましたっけ?(ともあれ、正座してお茶を頂き…ご馳走様でした。)   (2013/9/27 23:46:29)

紅美鈴退散といわずに寛いでいくと良いと思いますね。(あれ、なんですか。なんでそうなるんでしょう……むむむ。門番が何をしたっていうんですか、正座してお茶を頂く姿は何だか綺麗には見えますねとか思う余裕はありました)   (2013/9/27 23:47:49)

御殿谷サキジョースター家に伝わる伝統的な戦法?(盛大にボケました。)そう、ですね……折角ですしゆっくりしていくのもいいんじゃないですか?(どうせ私達も寛いでいるだけなのです。大体いつもそれだけですから。)   (2013/9/27 23:49:44)

ライダー鎖の代わりに鉄球でも飛ばせばいいでしょうか。また今度来た時にでもゆっくりと寛がせ貰う事にします。(お茶も頂きましたし、それでは)   (2013/9/27 23:54:36)

紅美鈴逃げるが勝ちという事に…。…あぁ!本当に行ってしまうんですか!(思い切り帰る気満々なんですけれども、カムバックしとくべきなんでしょうか!どうしてこうなったんでしょう)   (2013/9/27 23:56:44)

ライダーあとはお二人にお任せします。(逃げるが勝ち!早い者勝ち!)   (2013/9/27 23:57:23)

おしらせライダーさんが退室しました。  (2013/9/27 23:57:27)

御殿谷サキ本当に邪魔とかそういうことはないですが……ではまた今度、ですね。(何度も引きとめるのも気が引けるわけですが。ボウガンよりクラッカーヴォレイですよね。はい。)……。(そして、美鈴さんを見てちょっと困っていました。何故こうなったんでしょうか!)   (2013/9/27 23:58:05)

紅美鈴お疲れ様でした…(あぁ、行ってしまいました。似た理由で2連続でした、どうしろと!)……(ちらりとサキさんを見たら目が合いました。多分同じこと思っているんでしょう。どうしてこうなったのか、何故)   (2013/9/27 23:59:48)

御殿谷サキ……そういう風に見えるんでしょうか。(お茶を一口飲んでから、聞いてみることにしました。そういうつもりはないですが。大体お茶を飲んでいるだけのような気もするんですが。)   (2013/9/28 00:02:47)

紅美鈴まぁ、よくいる組合せというものではあるかもしれませんけど……殆ど平和的に過ごしている事ばかりですからね。(口には出して言いませんが、まぁ、お茶飲み以外にもあるでしょうけど、殆どお茶ばっかりでしたね。)   (2013/9/28 00:04:23)

御殿谷サキこれは…どうしたらいいんでしょう。……逆に、周りからそう見られるほどくっついてみる、とか?(珍しく、悪戯でも思いついたのか笑って…私から隣にいってみました。こうしてみると逆に入りやすく…なりそうにないですね。隣に腰を下ろしてみてから、そう結論付けました。)   (2013/9/28 00:06:00)

紅美鈴…何だかサキさんらしくない事を言うんですね。(じぃっと見ながらも、隣に腰を下ろして結論付ける相手にそう言って置く事にしました。それはそれで何だか逆に入って来るのを躊躇しそうな、とは思うだけにしましょう。カップはテーブルに置きました)   (2013/9/28 00:07:49)

御殿谷サキこれはこれで意味が無い気がします、ね。(私はこれ以上何かする気があるわけでもないですが、湯呑を置いて。少し距離を縮めていると心地良い季節になったことには間違いないですね。…食べすぎには注意ですよ。この時間帯に食べる無謀なチャレンジャーは私達ではない、気がしますが。)   (2013/9/28 00:09:13)

紅美鈴とりあえず、暖かくはなりますね。近くに誰かが居ると。(クスっと笑って、隣にいるサキさんを見ました。食欲の秋…色んな秋があります、睡眠の秋になりかねない門番)…周りからそう見られる程くっつく、ですか。(サキさんが漏らした言葉を復唱しながら…斬られる事は多分無いと思うので腰を抱くようにして引き寄せようと)   (2013/9/28 00:12:16)

御殿谷サキですから、そうすることに意味は無い、と思いますよ?(そっと湯呑を置いてから。抱き寄せられても、やっぱり入りやすい状況になるわけがないんです。距離は限りなく近い、ですが。)人もいいですが、とりあえず布団は大事になりますし気をつけないといけませんね。(夏のつもりで寝ると体調を崩すかもしれません。夜更かしも慎重に考えるべき季節になってきているかもしれません。)   (2013/9/28 00:14:42)

紅美鈴したいからしているだけですけれどね、これは。(抱き寄せたまま、暖かさが増しました。これはこれで良いものがありますね。普段したら多分脇腹ぐりぐりされてます)…人肌だけでは限界という物があるでしょうからね。(対策無しで夜更かしすると風邪引く可能性が高くなりました。しっかりと対策をしましょう、門番とのお約束…という訳ではない)   (2013/9/28 00:17:16)

御殿谷サキこうしたらもっと温かいですか?なんて。(両手を美鈴さんの首に絡めて、身体を寄せて。これは完全に入りにくいじゃないですか。ほんの僅かな時間そうしておいて、ぱっと手を放して。)まあ、冗談はこれくらいにしておきましょう。門番の仕事もですが、体調を崩しやすい季節ですから気をつけないといけませんね。(道場も朝はひんやりしていて皆ちょっと震えていたりしますよ。気当たりで震えている?そんなわけないですよね。防具さえ着けていればなんとかなりますって!)   (2013/9/28 00:20:09)

紅美鈴…何だかチャレンジャーすぎませんか、サキさん?…暖かくはなりましたけど!(何時に無くチャレンジしている気がします、普段そんな事してこないですからこっちが恥かしくなりました)…冗談という事にしておきましょう。 寒さを凌ぐ為に身体を動かしますけど、汗とかをしっかり拭わないと直ぐに冷えてしまう季節になりつつあります…いや、まぁ、サキさんも気をつけないとでしょうけどね。(広い空間だと尚更暖まるのに時間がかかりそうでした。防具が無かったら危なかったになるんでしょうかね)   (2013/9/28 00:23:13)

御殿谷サキやられっぱなしというのもいけませんからね。(とはいえ、私はそこまで続けるわけではないのでした。あくまで軽く触れただけ、ですよ。)寒いのも辛いですが…案外冴えるものもあるんですよ?(それこそ、木刀で人を斬りかねません。防具が無かったら…竹刀で胴着がバラバラになるんでしょうか。少年誌的な。……普通の人なのに、割と最近常人離れしてきている気がします。桜の花弁を発射すると人が怯む威力になる時点で人間じゃない気もしますが!)   (2013/9/28 00:29:05)

紅美鈴やられたらやり返すという事を信条に……はしていませんが、やられたままというのも何だかと思うので。(頬に唇を触れさせて、やり返す門番という状態に)…感覚は研ぎ澄まされますけどね、確かに。(技のキレとかそういうのが、どうしてでしょうね。逆に鈍りそうな気がしないでも無いんです……まぁ、基本人間やめている人ばかりな気がしますけどね、格闘ゲームの界隈!)   (2013/9/28 00:32:01)

御殿谷サキン……。今夜はこれっきりですよ?(おやすみのキスとして受理されました。少し頬を染めていますが、強く反応するほどでもないようです。)まあ、床が冷たいと冴えるどころか痺れるんですけど…ね。(冬の道場はある種の修行ですよ。まずは二段ジャンプの原理を解明せねばなりません。右足が落ちる前に左足を出すことで上昇することでもできるんでしょうか!)   (2013/9/28 00:34:23)

紅美鈴……どうしましょう、これっきりにできるかは判りませんけど?(意地悪をしてみましょう、頬を染めているのを見れば其れはそれで満足そうにも見える顔してるかもしれないですが) ……考えただけで震えますね身体が。(冬になると着替えが命がけになりそうな気がします。…飛びきった後にもう一回ジャンプすると2段ジャンプが…違いますか。…二段ジャンプとかのレベルじゃない門番な気がしました)   (2013/9/28 00:37:14)

おしらせ園山ハナコさんが入室しました♪  (2013/9/28 00:38:19)

園山ハナコ【こんばんわぁ  乱交参加して よいですかねぇ もしよければ よろしくおねがいいたします 】   (2013/9/28 00:39:14)

御殿谷サキ【こんばんは。前提を満たしているか微妙だと思いますよ。私の無知であれば申し訳ないですが。格闘には該当しないような気がします、とりあえず。】   (2013/9/28 00:40:12)

園山ハナコ【あ ! ごめんなさい 間違えてしまいました! すみません!】   (2013/9/28 00:40:51)

おしらせ園山ハナコさんが退室しました。  (2013/9/28 00:40:54)

御殿谷サキそうは言っても時間は有限ですし、ね。(涼しい夜に強いて無理する理由も無いのです。何か満足そうなので不満は出ないでしょう。顔を見られた結果がこれだよ!)冬は本当に辛いんですよ。朝早くに行かなければいけない、というのも辛いですしね。(早起きとか辛いじゃないですか。考えていれば眠くなりそうですが!)   (2013/9/28 00:41:10)

おしらせマコト=ナナヤさんが入室しました♪  (2013/9/28 00:41:47)

おしらせマコト=ナナヤさんが退室しました。  (2013/9/28 00:42:37)

紅美鈴まぁ、確かにそうではありますね。(一応明日はおやすみでこそありますが、それはそれでというものがあるのかもしれません。特に今回はこっちからじゃなくそちらから接触を図ってくれましたしね、えぇ。顔を見なかったら危なかった?) 早朝は特に冷えるでしょうからね。(想像するだけで略。…そして、起きた後も眠たくなりそうです、寒いと。……眠たくなりそうな話になってますよ!)   (2013/9/28 00:44:39)

御殿谷サキそろそろ帰りましょうか。(もうすぐ1時ですし頃合でしょう。美鈴さんの腕から抜けて立ち上がり、湯呑を片付けにいきました。眠くなる前に帰ることも大事でしょう。そろそろ外を歩くと少し寒かったりする気もしますが、朝までここで、というよりはマシでしょう。)   (2013/9/28 00:47:12)

紅美鈴えぇ、長居をしてしまうと逆に帰りづらくなるというものがありますからね。暖かなベッドとかがありますし、ここ。(多分、普段使ってるベッドより良いものです。カップを片付けに行きながら、…そろそろ本格的に寒くなってくるでしょうから防寒対策しっかりしないと思うんでした)   (2013/9/28 00:49:21)

御殿谷サキ早朝に帰るにしても同じくらいの気温なわけですし、ばたばたするよりはいいでしょう。(荷物を手に、入口で美鈴さんを待って。結局いつも通りに落ち着くのでした。)   (2013/9/28 00:50:38)

紅美鈴そういう意味で考えると朝起きた時に暖かい意味で帰ったほうが得策ではありますね。(カップを片付け終え、戻って来ると…特に必要な荷物とかは持ってきてないので直ぐに帰れる準備は整うのでした)…はい、サキさん。途中まで暖めてあげましょう。(意地悪ではないんです、善意です。入口で待ってくれている相手に手を差し出しました)   (2013/9/28 00:54:21)

御殿谷サキ別に、まだ冬というわけでもないんですよ?(そう言っても、手を重ねて。……微妙な熱量が検出されました。ところによりアツアツです。清楚なままで。そんな、よくわからない話ですが、そのまま帰っていきました。平和的解決は清楚の証です。)   (2013/9/28 00:55:45)

おしらせ御殿谷サキさんが退室しました。  (2013/9/28 00:57:47)

紅美鈴まぁ、手を冷たくするよりかは良いと思うんですよ。(重ねられた手を握ってから其の侭帰りました。平和的解決…清楚枠だからできる事なんですね、恐るべき清楚力…。)   (2013/9/28 00:57:49)

おしらせ紅美鈴さんが退室しました。  (2013/9/28 00:57:55)

おしらせブリジットさんが入室しました♪  (2013/9/29 01:53:12)

ブリジット今晩はです。今夜も夜遅く…誰もいない時にお邪魔しますよっ(帽子を揺らしてヒョコッと頭を出して部屋を覗き込み、いつもの風景に慣れた様子でソファまで駆け寄ると飛び乗り、足をブラブラさせながら待機してみます)   (2013/9/29 01:55:03)

ブリジット……はっ!?ボーっとしてたら眠くなってきちゃいますねっ(いつの間にか微睡んでしまって目を見開いて目覚めると頭をブルブルっと振って、意識を取り戻すとソファより飛び出し、珈琲を入れにキッチンの方へとー)   (2013/9/29 02:10:47)

ブリジット……今日も誰とも会えなさそうです。こんな時間だとやっぱり難しいですよね、皆さん寝ちゃってる時間ですし…(手をカップの温もりで暖めながら、ふーふーっと冷ますように吐息を吹きかけながら珈琲を飲み、独り言を漏らして時計を見つめます)   (2013/9/29 02:25:06)

ブリジットそろそろ行きましょうか、これ以上は厳しそうですっ(溜め息を吐いて飛び降りるとカップを洗いに向かい、後片付けをしたところで部屋を出ていきます)   (2013/9/29 02:41:12)

おしらせブリジットさんが退室しました。  (2013/9/29 02:41:16)

おしらせいろはさんが入室しました♪  (2013/10/1 14:58:14)

いろは…誰も、いらっしゃらないようですね。(物音を立てないよう慎重に扉を開いて覗き込み、丁寧な仕草で扉を閉めて辺りを見渡しながらソファの上に正座で腰を下ろし。落ち着きなく瞳をきょろきょろと動かしながら礼儀正しく誰かが来るのを待っていた。)   (2013/10/1 15:01:12)

いろは(ふと、ソファの下に落ちている怪しげな物体に気付いた。足を崩さずに前のめりになってそれを拾い上げ、じっと観察し。)…これ、確かろーたーでしたっけ。(こく、と生唾を飲みスイッチを入れた。掌に振動を感じながら恐る恐る脚の間に入れて薄布の上から押し当てた。)…ん、……はぁ、……。   (2013/10/1 15:10:49)

いろは…ぁ、ふ、……んぅ、……。(緩く押し当てるだけで終わるつもりだったが頬が桜色に染まっていき熱い吐息が零れる。閉じていた脚もやがてゆるゆると開いていき、強くローターを押し付ければ上半身がビクンと震えて。)あぁ、っ!……は、…ん、……。   (2013/10/1 15:20:54)

おしらせいろはさんが退室しました。  (2013/10/1 15:31:26)

おしらせ弓塚さつきさんが入室しました♪  (2013/10/5 21:09:27)

弓塚さつきうーん、また結構間が開いちゃったなぁ(部屋に入って来たけど今日は誰もいないみたい。とりあえずちょっと遅めの夕食でも取ろうかなっと)   (2013/10/5 21:10:19)

弓塚さつき誰も来ないと静かだよね、この部屋……(ホットミルクと、ピザトーストを片手にキッチンから戻って来ました。寒くなって来たから温かい食べ物が恋しいよね。……ほら、路地裏って温かい食べ物貴重だし)誰か来ないかなぁ。   (2013/10/5 21:27:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、弓塚さつきさんが自動退室しました。  (2013/10/5 22:20:08)

おしらせブリジットさんが入室しました♪  (2013/10/8 21:27:22)

ブリジット誰もいない……かな?(扉を開けて薄暗い中を見ると電気を点けていく。一応誰かいないかと確認するために部屋を歩き見渡していくが人影は見当たらずソファに腰を降ろす。癖が強いのが多いためもしかしたらと思ったが予想は外れ少し残念そうに溜息が零れて)誰もいないと少し寂しいです…。   (2013/10/8 21:30:07)

ブリジットふぁぁ……なーんて、そんな事言ってもしょうがないです。いつも通りのんびり待ってみますね(らしくないと苦笑して腕を伸ばすと大きく欠伸をして体を伸ばす。口は大きく開き少し間抜けに見えるが誰もいないから気にせずにそのまま大きく息を吸い込んで)   (2013/10/8 21:40:10)

おしらせブリジットさんが退室しました。  (2013/10/8 21:59:32)

おしらせライダーさんが入室しました♪  (2013/10/10 22:43:02)

ライダー秋になったというのに、30度を超えている場所もあるそうで、おかしな天候になったようですね。(誰にともなく呟きながら部屋へと入ってくる長身の人影、片手にはノートの様な物を持っていて、表示にはなんとかの「日記」と書かれているのが微かに見えた。ソファに腰を下ろすと、手にした物をパラパラと捲り。)「お願いするなら土下座が筋」…「ホントにバカだねお前」、何時読みなおしても名言ばかり、本当に天才的としか言い用がありません。(時々頁を捲る手が止まる度に、名台詞を読み上げて。最後が気に入らないといえば気に入らないが…。)   (2013/10/10 22:54:55)

ライダー(それほど大量の内容が書いてあるわけでもなく、何度か頁をめくり直して見たが、これ以上は見るには能わない、そんな気分になるとノートを片付けて。さて、これからどうしたものか、と思案気に窓へ視線を向けた。外はやや曇り気味ではあったが、暗闇というわけでもなく夜風が気持ち良さそうで散歩をするには丁度いいかもしれない。)   (2013/10/10 23:12:07)

ライダー帰るとしましょう。(音もなく立ち上がるとドアから普通に外へと出ていき)   (2013/10/10 23:32:08)

おしらせライダーさんが退室しました。  (2013/10/10 23:32:13)

おしらせ御殿谷サキさんが入室しました♪  (2013/10/11 22:38:08)

御殿谷サキ少し久しぶりになりますか。日中は過ごしやすくなったかと思えば……急に夏日になったりとよくわからないですね。(夜は大分涼しく…今日からは少しばかり寒くなるらしいですが。それはそれでいいと思います。まだ熱いお茶には早いですが。台所で準備するのは冷たい麦茶。だって、手早くて楽じゃないですか。)   (2013/10/11 22:39:19)

御殿谷サキもうそろそろ十月も半ばですね。……。(なんでしょう。毎年こういうコトを言っている気がしますが。早すぎやしませんか。もう十月なんですか。ソファに腰を下ろして、少しばかり複雑な顔をしていました。まだ歳を気にするほどではないですが。)何にしろ、夏よりは私は冬の方がいいですね。朝練以外は。(朝練は本当に足の裏から凍りつきますよ。板間を踏もうという方が間違いですか、そうですか。)   (2013/10/11 22:45:21)

御殿谷サキあと一ヶ月半。……早いものですね。(何かこう、年末が迫ると切なくなりませんか。ソファで麦茶を飲みながら、一息。寒くなってくるからそう思うのでしょうか。……あ、夏日はもういいので涼しくなってください。)これがまた、次はあと一ヶ月、とか数えているうちに年末になってしまうんですよね。どうしてこう…。(でも、年始だってもう一年経ちましたか、という気持ちに駆られたりするのでなんとなくざわついたままですね。困りました。多感なお年頃です。)   (2013/10/11 22:55:15)

御殿谷サキ年末というと……。(普通の人はいいことがあったりするんでしょうね。冬休み?部活、しましょう。ロマンチックなことをするにも相手がいなければ成り立たないですし、主将はそんなに甘くないのです。)まあ、子供にとっては臨時収入があるだけでも嬉しいものですよね。(とりあえず現金から話をしましょう。…現実はこうでした。)   (2013/10/11 23:08:07)

御殿谷サキまあ…人によっては色々あるのかもしれませんが。(金、そして暴力が全てです。……語弊がありすぎますね。部活の練習と、あとは臨時収入に期待するのみ、というところです。皆、練習して木刀で色々斬れるくらいになることを目指しましょう。無理ですか…?)   (2013/10/11 23:22:05)

御殿谷サキさて、と。そろそろ帰りましょうか。御馳走様でした。(グラスだけ片付けておいて、帰ることにしました。あまり遅くなって物騒なのもいけませんしね。…え、私がやる側?そんなことはありませんよ。刃渡り?……いえ、その、問題は無いはずです。)   (2013/10/11 23:34:16)

おしらせ御殿谷サキさんが退室しました。  (2013/10/11 23:34:19)

おしらせブリジットさんが入室しました♪  (2013/10/13 02:09:17)

ブリジットお邪魔してます、ねっ……こんなに遅くになっちゃうと人の気配もないですけれど…(いつものように誰もいない中にやってくると、今日は寒いのでソファに飛び座って横になります)もうすっかり昼も夜も寒くなってきて、風邪でも引いちゃいそうです   (2013/10/13 02:10:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ブリジットさんが自動退室しました。  (2013/10/13 02:31:03)

おしらせユズリハさんが入室しました♪  (2013/10/13 15:34:16)

ユズリハふいー。こんな時間に来るのもひっさびさだな~……!(伸び伸びしながら。羽織だけだと寒くなってくる季節のはずが、随分な陽気だなあ……なんて、とりあえず御茶とお菓子を探るんだよ。))   (2013/10/13 15:34:54)

ユズリハこうやってのんびり御茶飲んでおせんべ食べて……うん、至福、至福。(アタシって普段何やってる人なんだろー。高校生以上なのはわかっているけど。…巫女さん?)   (2013/10/13 15:38:03)

おしらせ弓塚さつきさんが入室しました♪  (2013/10/13 15:40:18)

弓塚さつきこんにちは、お邪魔し……っ!?(……だ、大丈夫、何も取って食われる訳じゃないし! ほら、深呼吸深呼吸……)……お、お邪魔しますね、ユズリハさん(と言うわけでいつもの制服姿で入って来ました)   (2013/10/13 15:41:21)

ユズリハ……ん?あ、さっちゃん。やっほー。なんだかまた久しぶりだねえ。(にこにこ。朗らかに笑いながらお出迎えだよっ!)……なんかカタいけど、どしたのー?大丈夫?   (2013/10/13 15:48:35)

弓塚さつきナ、ナンデモナイデスヨ? ……こほん、なんでもないですよ。あ、私の分もお菓子お願い出来ますか?(うん、どっちにしろとりあえずお腹は空いたし。間食とか、路地裏では貴重だから!)   (2013/10/13 15:49:56)

ユズリハははーん………さてはやましいことがあるんだねっ?相変わらずアレだなぁ、さっちゃんは……コレでいーい?ほかにもなにかあるかもしれないけど。(お皿に盛られたおせんべい。和なものがお好み。どうぞどうぞ、と欠食児童に提供してみよう。さて、どこに座る?)   (2013/10/13 15:51:27)

弓塚さつきや、やましい事ってそんな事はっ!? っていうかアレってなんですかアレって!(ひ、否定はしきれないけど……とりあえずお煎餅は貰っておくとして。顔を赤くしながらソファに座ってバリバリ齧ってみたり)   (2013/10/13 15:54:30)

ユズリハいや、そーゆー期待とかしたのかなっておもっちゃってさー。さっちゃんてばわかりやすいもん。見てて楽しいし。うーりうり、赤い赤い。どしたのー?お熱かなー?(つんつん、食べてるほっぺを指でつついてみたり。)   (2013/10/13 15:55:45)

弓塚さつきあぅ……な、なんでもないですっ!(顔をぷいって背けるけど……まあ、耳まで赤いし。うー、スイッチ入りそう……)   (2013/10/13 15:57:42)

ユズリハんん?……んふふ。(背けられても追いかけない。ちょっとの間じーっと見てから。)たまには……。   (2013/10/13 15:59:00)

弓塚さつきた、たまには……?(うー、落ち着けあたし……深呼吸深呼吸……出来る訳ないよね、息乱れちゃってるしっ……耳がピクピクしてるのが自分でもわかるしぃ……照れ隠しにお煎餅齧っちゃうけど、うぅ、味がわからない気がする……)   (2013/10/13 16:00:15)

ユズリハ………ううん? こういうのもいいかなってさ……あ、そのまま食べてていーよ? (髪の毛を指先でいじったり。耳に唇を寄せて、ふっ、と吹きかけたり、舌先で耳のかたちを、中から外からなぞったり。さっちゃんの髪の毛で、さっちゃんの首筋をくすぐったり。いきなり、がぶっといったりはしません。取って食わなければいいんだよね?)   (2013/10/13 16:01:56)

弓塚さつきん、んんん……あぅ……あぅ……ひゃうっ……(そんな事を言われましてもっ……耳に息がかかると、ビクビクッ、と身体が震えて、舌が耳をなぞっていくとゾクゾクと背筋が……あ、ぅ……)そこ、だめ……です……ぅ……(身体が熱い……頭の中まで熱くなってきて……あ、これ、ダメ。我慢出来ないパターンだ)   (2013/10/13 16:04:20)

ユズリハ(顔を下げて。白い首筋に唇を押し付ける。軽くちゅっと吸ったり、舐めるだけ。震えるさっちゃんの肩に腕を回して、でも抱きしめずに支えるだけ。) ………だめならやめちゃう? ……それでもいいよ。 (上機嫌にささやくと、さっちゃんの頬に唇を押し付けて。) そんなにながく……は無理だけど、このまえよりは時間あるよ。アタシ。   (2013/10/13 16:05:53)

弓塚さつきあぅ、ふっ……ふぁ……ぁ……んっ……それ、は……(ユズリハさんの、唇。柔らかくて……暖かくて……顔が近づいてくると……ユズリハさんの匂いが……ユズリハ、さんの……さんの……)   (2013/10/13 16:09:14)

弓塚さつき……止めて欲しくないって分かってる癖に(カチン、とスイッチが降りると、ユズリハさんを睨みつけて。そっちに顔を向けたら、奇襲で唇を奪っちゃうんだからっ。……奇襲になってるかどうかはともかく、舌だってねじ込んでやるんだからねっ!)   (2013/10/13 16:09:26)

おしらせ京堂扇奈さんが入室しました♪  (2013/10/13 16:10:40)

ユズリハんっ。 (口づけを受けると、そのまま後ろに倒れこんで、ソファに横になる。両腕をそっと背中にまわして、舌を受け入れて、自分からも絡めてみよう。基本的に、キスにおいてはさっちゃんにおまかせ。) んぅ……ぷっ………は…………いや、だってね、ひさびさだし………アタシもしかしたらまた虐めるかもしれないよ?ほら、さっちゃんが粗相しちゃったときみたいに―――   (2013/10/13 16:11:22)

京堂扇奈京堂扇奈、まいりま………って、お取込み中っ…?! (久しぶりに顔を出してみたら顔見知りの方が丁度接吻をしていました。まる。)   (2013/10/13 16:11:25)

弓塚さつきあむっ……ちゅ、くちゅ……れろ……ちゅぅっ……んんっ……(視線でちらっとだけ扇奈さんを見るけど。今は口付けに集中……舌を押しこんで、絡めながら、歯の裏まで、頬の裏まで……)んっ……な、何よ。い、イジメられたりしないんだから……っ……!(前の事を言われるとちょっと動揺して舌が乱れちゃう、けどっ……! ただでさえ他人が来てるのにっ……!)   (2013/10/13 16:13:43)

京堂扇奈………とりあえずお邪魔しないように隅っこに行ってます、ね。 (あらー、仲が宜しい事でなによりです♪ と。 べろちゅーの様子を傍から眺めつつ、お茶淹れこぽこぽ。(笑)  誰か来ないかな…w)   (2013/10/13 16:15:25)

ユズリハあ、ひさしぶり扇奈ちゃん。混ざってく?……さっちゃん、スイッチ入っちゃったみたいだけど。 (たっぷり口づけされて、こっちもちょっと上気した顔のまま。ソファにだらん、と垂らした腕の指先で、くいくい、と招いてみよう。大丈夫、さっちゃんなら) ……いじめられるの嫌い?…だったら、しないけど……。 (細い腰をなでてから、お尻に手を這わせて。ふにふに。やわみを堪能して。)   (2013/10/13 16:15:34)

弓塚さつきん……私も、扇奈が混ざっても、構わなっ……んっ、そ、そんなの……イジメられるのが、す、好きな訳ぇ……ふぁっ……(お尻っ……うぅ、ユズリハさんの手がっ……うぅ~、腰が、腰が動いちゃうっ……)ん~~、もうっっ!(とにかく喘ぎ声をこれ以上ユズリハさんや扇奈さんに聞かれるのは恥ずかしいし、もっとディープキスッ。唇を深く押し込んで……!)   (2013/10/13 16:18:21)

京堂扇奈え、そうですか……では遠慮なく混じらせていただきますね…♪ 先日の意趣返しもありますし…♡ (ふふふ♪と楽しげに笑いながら、立ち上がって、さつきさんをサンドウィッチするように背中に胸を押し付ける。手をさつきさんの胸に廻し、ふかっと包み込み。なで回すように揉みながら、うなじに、みみたぶに唇をちゅっちゅと押し付けて♪)   (2013/10/13 16:20:58)

ユズリハんぅ……んっ、……ふ……ぅ…………♪ (唇を押し付けられて、ソファにぐいっと押し込められれば、それはもう、抵抗できるわけもなく、好き勝手にさっちゃんに唇を貪られちゃうわけだ。その間も、もぞっと動いた手が、お尻のラインをなぞり、その奥、下着の上から中心部分を、指先ですりすりとなでてしまうわけだけども。二人分の重みが加わって、身動きが取れないので……て招いたほうの手で、さっちゃんの上のあたりをもぞもぞ探ってみよう。さて、扇奈ちゃんのどこに触れるのかな。)   (2013/10/13 16:24:27)

弓塚さつきふぁっ……ふっ、にゃっ……ふぁ、ふぅぅぅぅっ……!(挟まれてっ……扇奈さんの手が、小振りな胸に這ってくると、声を漏らして……背中に当たってる胸が柔らかくて、ちょっと妬まし……)んっ……ふぁ、あっ……(唇が当たると声が漏れちゃう。そうして昂ってるうちに、ユズリハさんの手が、お尻を……白い下着の上から、はぅ、そ、そんなとこっ……はっ……)ひゃうぅぅぅっ……(口からは喘ぎ声しか漏れてこないの。プルプル身体を震わせて、下着はじっとり濡れちゃう……)   (2013/10/13 16:26:38)

京堂扇奈ふぁ…んっ…♪ 心眼ですね…♪ (弄った手は、つんと形よく突き出した乳房をすっぽりと包むように触れて。そのままもぞもぞと弄られて、ふるりと身体をよじらせてしまいます♪) はぁ……ふふ…♪ いい匂いです、さつきさん……路上生活してるなんて思えないくらい…♪ (くすくすと微笑混じりの声で、耳の裏に舌を這わせ、ちろちろと擽るように躍らせる。 両手で弄る乳房をやさしくこね回し、指先で乳頭を探すようにくりくり♪)   (2013/10/13 16:31:23)

ユズリハわっかる? 見えちゃうんだ……なんてねー……じつはまえからちょーっと気になってたんだな、これ、けっこう……すごい。(柔らかい身体二つでさっちゃんを挟みながら、片手は見つけ出した乳房にむにゅりと食い込ませていく。とはいえ衣服越し。布のしっとりした感触も良いものだが、起用に指先で釦を外して行ってしまおう。)………さっちゃんも、もうしっかりできあがっちゃってるねえ。そんなに良いのかな………あ、ほんとだ。いいにおいする………。(すん、と鼻を動かしながら、指は湿りのところに。指先は布地と肌の間に潜り込み、ぬめりの源泉をくすぐった。)   (2013/10/13 16:35:35)

弓塚さつきそれは、ま……まあ、女の子だし……身嗜みだけは、気を、つかっ……つか、ふぁっ……ひゃああっ……(扇奈さんの舌が、耳裏の敏感なとこで躍ってっ……服の上から乳首が、捏ねられて、硬くっ……)ふゃ、ぁあああっ!(そんな所で敏感な部分をくすぐられると、もう、声を上げてっ……あぁ、でも、のけぞる隙間もないっ……!)   (2013/10/13 16:37:06)

京堂扇奈いえいえ♪ ユズリハさんこそ、んふ…ッ…♪ (結構な、って言葉を嬌声で止められながら、さつきさんの肩越しに形よく実ったユズリハさんの胸の膨らみを見て。 張りのある乳房に指が食い込む触感に、吐息を漏らす。 衣服を器用に剥ぎ取られ直に指先を感じると、手の甲の上から自分の手を重ねて、摩り──♪)  さつきさんのココ、すごくこりこり…してます…♪ 感じてるんですね、可愛い…♪ (ちゅ、ちゅと、耳朶に啄むようにキスしながら、固く尖ったおっぱいの先端を転がして、摘んで、苛め♡)   (2013/10/13 16:44:15)

ユズリハそんな話してたらさっちゃんが妬いちゃうかも……アタシは、さっちゃんのも好きだけどね。かわいくて、ふふ……んっ………こう?こうがいい、のかな? (手を添えられて補助されれば、乳房を捏ねて、頭頂部にも指先なりで刺激する。初めて触れる相手の感覚をつかむように、丹念に、念入りに……ほぐす。  うってかわって。さっちゃんのほうは、湿った部分を指先が幾度も往復。吸血鬼になっちゃっても、いじめられるのは良いみたいで…適度に焦らしながら、指先をつぷつぷとなかに入り込ませつつ…眉を潜め。) ……ね、さっちゃん。痛い……んだけど……アタシ。(ぽつり、耳打ちしてみる。ジーンズがすごいタイトだから、その。おおきくなっちゃうと。)   (2013/10/13 16:48:57)

弓塚さつきふあああっ……んっ……せ、扇奈さんも……今日は、意地の……悪っ……くひぃっ……(乳首がっ……はぁ、摘まれて、転がされてっ……耳たぶも啄まれると、力、抜けて……はふ、ユズリハさんに、身体を預けちゃう……)あぅっ、くっ……い、いたいから……何、よっ……脱げば、いいじゃないっ……んっ……はぁっ……ああああっ……(ぷしゃっ、と軽くだけど、イッ、ちゃうっ……ユズリハさんの指をきゅちっと咥え込みながら……はぁ、く、イジメられるの、別に好きな、訳じゃっ……)   (2013/10/13 16:50:03)

京堂扇奈意地悪じゃないですよー…♡ 気持ちよさそうにしてる顔を見るのが好きなだけです…♪ (胸から、お腹。擽るようになで回して♪背中に密着してる態勢から、身体を浮かせると…) くっついてると、脱げない…でしょうか…? (ユズリハさんの隣に、膝で乗るようにして座ると、ユズリハさんに胸を揉まれながら、片手をさつきさんのお尻に摩り、撫でまわして…♪)   (2013/10/13 16:58:25)

ユズリハんーん………?両手を開けたくなかった、ってだけ、なんだけどね………離しちゃっても、いいんだ? (なんて言いながら、可愛らしく喰らいしめてきた内部から、ひっかくように曲げた指を、そろりと引き抜いてしまおう。粘液に、手のあたりまで吹かれた手で、ズボンをゆるめて。…いつつ、と眉根を歪めながら、すっかりその気になった長太刀が、上を向いて。久々だからか、すっかり、腫れ上がって。)……どうしよっかなあ。扇奈ちゃんも、やっぱりさっちゃんをいじめたい気分、みたいだし……。(愛蜜に濡れた手をさつきの唇に押し付けながら。もう片方の手は、きゅっ、と豊満な、扇奈の胸の登頂を軽く、つねってみたり。)   (2013/10/13 17:02:38)

2013年09月20日 00時04分 ~ 2013年10月13日 17時02分 の過去ログ
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