「心はうつろうもの(寝取られイメチャ)」の過去ログ
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2013年10月05日 21時55分 ~ 2013年10月14日 14時37分 の過去ログ
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近藤 聡 | > | 、、 (2013/10/5 21:55:17) |
近藤 聡 | > | 、 (2013/10/5 21:55:18) |
近藤 聡 | > | 、 (2013/10/5 21:55:25) |
おしらせ | > | 吉田愛華さんが入室しました♪ (2013/10/5 21:55:26) |
近藤 聡 | > | 、 (2013/10/5 21:55:27) |
近藤 聡 | > | こんばんは~ (2013/10/5 21:55:32) |
近藤 聡 | > | よろしくお願いしますね^^ (2013/10/5 21:55:44) |
吉田愛華 | > | こんばんは (2013/10/5 21:55:48) |
吉田愛華 | > | よろしくおねがいします (2013/10/5 21:55:55) |
近藤 聡 | > | こうやって (2013/10/5 21:56:01) |
近藤 聡 | > | 話せば (2013/10/5 21:56:04) |
近藤 聡 | > | 上がるから^^ (2013/10/5 21:56:09) |
吉田愛華 | > | そうなんですね (2013/10/5 21:56:17) |
近藤 聡 | > | たくさん話そう (2013/10/5 21:56:24) |
近藤 聡 | > | 今日の設定も (2013/10/5 21:56:28) |
吉田愛華 | > | はい (2013/10/5 21:56:59) |
吉田愛華 | > | どのようなかんじにしましょうか? (2013/10/5 21:57:07) |
近藤 聡 | > | 俺の友達とエッチする設定でいいかな? (2013/10/5 21:57:09) |
吉田愛華 | > | はい (2013/10/5 21:57:25) |
近藤 聡 | > | 友達に…愛華を抱いてくれってお願いする感じ (2013/10/5 21:57:29) |
近藤 聡 | > | 愛華に対しても (2013/10/5 21:57:35) |
近藤 聡 | > | 俺の友達とエッチしてってお願いしてる感じ (2013/10/5 21:57:46) |
近藤 聡 | > | だから、ある意味合意エッチな感じかな (2013/10/5 21:58:00) |
吉田愛華 | > | はい。 (2013/10/5 21:58:27) |
吉田愛華 | > | じゃあ、嫌がったりはだめなんですね?? (2013/10/5 21:58:43) |
近藤 聡 | > | 今日も興奮できるといいね^^ (2013/10/5 21:58:44) |
吉田愛華 | > | そうですね。 (2013/10/5 21:59:27) |
吉田愛華 | > | 聡さんも興奮していただけると嬉しいです (2013/10/5 21:59:37) |
近藤 聡 | > | ありがとう^^ (2013/10/5 22:00:02) |
近藤 聡 | > | 向こうもカキコミするからよろしくね^^ (2013/10/5 22:02:11) |
吉田愛華 | > | よろしくお願いします (2013/10/5 22:02:36) |
吉田愛華 | > | 誰か来ていただけるといいですね (2013/10/5 22:02:46) |
近藤 聡 | > | そうだね^^ (2013/10/5 22:03:20) |
吉田愛華 | > | はい^^ (2013/10/5 22:03:36) |
おしらせ | > | 大畑健二さんが入室しました♪ (2013/10/5 22:07:11) |
近藤 聡 | > | こんばんは~ (2013/10/5 22:07:18) |
近藤 聡 | > | よろしくお願いします (2013/10/5 22:07:31) |
大畑健二 | > | こんばんは。近藤聡さんの紹介で来ました (2013/10/5 22:07:31) |
吉田愛華 | > | こんばんは。 (2013/10/5 22:07:44) |
近藤 聡 | > | では、設定です (2013/10/5 22:07:49) |
吉田愛華 | > | はじめまして。よろしくおねがいします。 (2013/10/5 22:07:55) |
大畑健二 | > | 二人ともよろしくお願いします (2013/10/5 22:07:57) |
近藤 聡 | > | 俺と愛華は恋人同士。健二と俺は友達 (2013/10/5 22:08:12) |
大畑健二 | > | はい。友人ですね (2013/10/5 22:08:49) |
吉田愛華 | > | はい (2013/10/5 22:08:53) |
近藤 聡 | > | 俺が愛華に他人と抱かれるのを見せて…ってお願いしたら、健二となら良いといわれて…健二にお願いしたら…OKしてくれた設定。今日は、ホテルの1室で愛華と健二がエッチする設定でどう?お互いに、少し気になってたから、ラブラブな感じでお願いします (2013/10/5 22:09:22) |
大畑健二 | > | 質問なんですが和姦でいいんですね。NGとかありますか? (2013/10/5 22:10:23) |
近藤 聡 | > | 叩いたり、汚いとかはNGですね。和姦ですよ~ (2013/10/5 22:10:57) |
近藤 聡 | > | キスとかたくさんしてあげてください。乳首とクリが…愛華は弱点ですw (2013/10/5 22:11:17) |
吉田愛華 | > | もぉ~ (2013/10/5 22:11:46) |
近藤 聡 | > | アナルもNGです。触るのもダメですので~ (2013/10/5 22:12:13) |
大畑健二 | > | なるほど。愛華さん申し訳ありませんが設定上の3サイズ等を教えて欲しいのですが (2013/10/5 22:12:23) |
吉田愛華 | > | どのような体型の方お好きですか?? (2013/10/5 22:12:36) |
大畑健二 | > | 自分の好みだと、グラマーな感じですね (2013/10/5 22:13:24) |
吉田愛華 | > | グラマーさんですね。 (2013/10/5 22:14:04) |
吉田愛華 | > | 胸のサイズってDとかEとかぐらい?もっと大きい方がお好きですか?? (2013/10/5 22:14:28) |
大畑健二 | > | E位が個人的には丁度いいですね。あまりでかすぎる萎える方なんで (2013/10/5 22:15:01) |
吉田愛華 | > | なるほど。では、Eカップでおねがいします (2013/10/5 22:15:33) |
近藤 聡 | > | 決まりですな?他に決めたいことあります?>健二さん (2013/10/5 22:15:58) |
大畑健二 | > | はいできれば一言プロフ辺りに書いてくれれば助かります (2013/10/5 22:16:15) |
大畑健二 | > | 他にはですか?特にはありませんが巨根設定はありですか? (2013/10/5 22:17:15) |
近藤 聡 | > | あと。時間は12時目安なので…早めの展開希望です^^ (2013/10/5 22:18:06) |
大畑健二 | > | 後2時間ですか…ちょっと厳しいですね (2013/10/5 22:18:46) |
吉田愛華 | > | 大丈夫ですよ。 (2013/10/5 22:18:47) |
近藤 聡 | > | ちょいオーバーでも大丈夫?>愛華 (2013/10/5 22:19:22) |
吉田愛華 | > | はい。大丈夫です。 (2013/10/5 22:19:42) |
吉田愛華 | > | ありがとうございます (2013/10/5 22:19:45) |
近藤 聡 | > | だそうです。健二さん今日は…時間大丈夫みたいです (2013/10/5 22:19:58) |
近藤 聡 | > | では、早速始めていきましょうか。私が出だしを簡単に書き込みますね (2013/10/5 22:20:16) |
大畑健二 | > | よろしくお願いします。 (2013/10/5 22:20:29) |
吉田愛華 | > | よろしくおねがいします (2013/10/5 22:20:37) |
近藤 聡 | > | (健二と愛華にお願いした当日。ホテルに入り…あとは二人に任せて…部屋が覗ける隣の部屋へ)じゃあ…あとは二人に任せるな?じゃあな。(部屋は完全に二人っきり) (2013/10/5 22:21:29) |
大畑健二 | > | (苦虫を噛むような表情をし聡を見送ってしまう)あの・・・吉田さんホントに良いの?(念の為最終確認の為に彼女に聞く) (2013/10/5 22:22:31) |
吉田愛華 | > | (大畑さんと2人だけの状況で最終確認をされて・・・緊張しながら・・・小さく頷く)うん。大丈夫。聡のおねがいだから・・・ (2013/10/5 22:23:41) |
大畑健二 | > | (何か色々と言いたかったが自分も承諾した以上観念する) わかった。どうする一度シャワーでも浴びる?それとももう始める?(ベッドの方へと視線を向ける) (2013/10/5 22:25:48) |
吉田愛華 | > | シャワー浴びたい・・・かな・・・やっぱり・・・(さすがに、シャワーを浴びずになんて想像できなくてお願いをする) (2013/10/5 22:26:44) |
大畑健二 | > | そっかそれじゃ待ってるから(ベッドの上に腰を降ろし、愛華を見送る) (2013/10/5 22:27:46) |
吉田愛華 | > | うん(緊張しながら頷き・・・バスルームへ行きシャワーを浴びていく。シャワーが身体を伝い、大畑さんとすることをすこし想像してさらに緊張する) (2013/10/5 22:28:42) |
大畑健二 | > | (暫くし何かを決意したようにバスルーム前へと向かう)吉田さん俺も入っていいかな? (2013/10/5 22:30:17) |
吉田愛華 | > | えっ?一緒・・・に?入る・・・の?大畑くん。(バスルーム越しに声をかけられ慌てて身体を隠しつつ答える) (2013/10/5 22:31:10) |
大畑健二 | > | あぁ、お互いの裸を今のうちに慣れた方がいいかなっと思って・・・(すでに服を脱ぎ始める) (2013/10/5 22:33:47) |
吉田愛華 | > | えっ・・・待って・・・大畑くんっ(慌てて身体についた泡を落とし、湯船に浸かる) (2013/10/5 22:34:45) |
近藤 聡 | > | (二人はシャワー浴びてるのか…これじゃ見れないか…)(別室で横になる俺) (2013/10/5 22:35:39) |
大畑健二 | > | (彼女の返事も聞かずバスルームへと入っていく) なんだ。もう風呂に浸かってるんだ(シャワーを浴び始める) (2013/10/5 22:36:52) |
吉田愛華 | > | (大畑くんが急にバスルームに入ってきて・・・慌てて体育座りで身体を隠す愛華。目の前でシャワーを浴び始めて・・・どこを見ていいのかわからなくて大畑くんを見ないように視線をそらす) (2013/10/5 22:38:38) |
大畑健二 | > | (シャワー浴びながら彼女の様子を見ると視線をそらす愛華に気づく) 吉田さんこれからSEXするんだから恥ずかしがってはダメだって(自分も恥ずかしいが彼女を強引に湯船から上げる) (2013/10/5 22:41:36) |
吉田愛華 | > | で・・・でもっ・・・きゃっ(これからSEXするんだから・・・と言われて顔を真っ赤にしていると、強引に湯船から上げられて・・・こけそうになっていsまう) (2013/10/5 22:42:42) |
大畑健二 | > | (強引に上げたせいか彼女をこけそうになってしまい身体で支えようとする) ゴメン大丈夫?(心配しながら彼女の髪を触り瞳を見つめる) (2013/10/5 22:44:28) |
吉田愛華 | > | (こけそうになると、身体を支えてくれて・・・)あっ・・・うん。大丈夫。ありがとう(緊張しながらも恥かしそうにお礼を言う。愛華の髪を触られ瞳を見つめられると。胸元に顔を埋めるように隠れようとする) (2013/10/5 22:46:09) |
大畑健二 | > | (顔を見られ恥ずかしがる彼女の仕草に可愛さを感じてしまう。) 吉田さん・・・(自分の胸元に隠れようとする彼女から離れ、愛華の顎元に触れ軽くキスをする) (2013/10/5 22:49:54) |
近藤 聡 | > | (浴室から離れた場所にいるため…二人のことは気付かない) (2013/10/5 22:50:39) |
吉田愛華 | > | はい?大畑・・・くん?あっ・・・(名前を呼ばれて返事をすると、手で顎に触れられ軽くキスをされてしまう。聡とは違うキスに、かなり緊張をして・・・瞳をぎゅっと閉じている) (2013/10/5 22:51:33) |
大畑健二 | > | (一度唇から離れ、彼女の身体に触れると緊張のせいか硬くなっていることに気づく)・・・落ち着いて俺を近藤だと思えばいいから・・ッ(彼女の緊張を解そうとし、もう一度キスをし愛華の口内に舌を入れる) (2013/10/5 22:54:04) |
吉田愛華 | > | 大畑くん・・・を・・・聡だと・・・思って・・・?(緊張を解そうと囁いてくれる大畑くんに優しいなと思って・・・見つめるともう一度キスをされて・・・今度は先程より緊張していなくて・・・口内に舌を入れられて一瞬ビクッと驚くが、素直に舌を受け入れる。) (2013/10/5 22:56:40) |
大畑健二 | > | (口内に差入れた舌は執拗に愛華の舌先を絡めていく。情熱的なキスは互いの口元から唾液の混ざる様な水音をバスルーム中に響渡せる) (2013/10/5 22:59:05) |
吉田愛華 | > | んっ・・・(口内に差し入れられた舌は執拗に愛華の舌先を絡め・・・情熱的なキスを繰り返されると、唾液が混じり・・・水音がバスルームに響く。)チュッ・・・ちゅぱっ・・・(キスをされ、舌を絡ませる濃厚なキス。身体が徐々に火照りだすような感じがして・・・ドキドキしだす) (2013/10/5 23:00:52) |
大畑健二 | > | (十分にキスを終えると唇を離す。互いの舌先からは唾液が混ざり合ってできた糸が引かれ・・ぷつりと途絶えた) っはぁ・・・少しは緊張はとけた?続きは向こうで・・ね?(軽く笑みをこぼし、ベッドへとエスコートする) (2013/10/5 23:02:32) |
吉田愛華 | > | (濃厚なキスの後、唇を離されて・・・お互いの舌先から唾液の糸が引かれて・・・その様子がすごく厭らしく顔が赤くなる。少し緊張はとけた?と尋ねられて、顔が真っ赤になる。続きは向こうで・・・ね?と軽く笑みをこぼされ恥かしそうに大畑くんを見つめる。ベッドへヘスコートをされるように一緒に部屋に戻る) (2013/10/5 23:04:46) |
大畑健二 | > | (バスルームを出て互いは裸のままベッドの上へと腰を降ろし、愛華を隣に座らせる)今迄気にはしてなかったけど改めて見ると大きいな(健二の視線の先は推定Eカップ程の乳房に目が行き思わず触れてしまう) (2013/10/5 23:07:15) |
近藤 聡 | > | (おっ…やっと出てきた……何かラブラブな雰囲気だな) (2013/10/5 23:08:01) |
吉田愛華 | > | (お互い裸のままベッドの上で腰を下ろして・・・大畑くんの隣に座ると大畑くんがじっと愛華に乳房を見ていて・・・)きゃっ・・・(恥かしくて両手で胸を隠して・・・)そんな・・・改めていわないで・・・恥ずかしいから・・・ (2013/10/5 23:09:08) |
大畑健二 | > | ごめん・・・これなら恥ずかしくないだろ?(未だ恥ずかしがる愛華の背後に周り抱きしめる様な体勢になる。そして隠す両手を払い、両の乳房に触れる) (2013/10/5 23:12:01) |
吉田愛華 | > | えっ?(謝られた後、これなら恥かしくないだろ?と言われて、どういうこと?と言う表情で大畑くんを見つめていると、愛華の背後に回って抱きしめるような格好に・・・乳房を隠していた愛華の手を払い、今度は大畑くんが両乳房を隠すように触れて・・・)あっ・・・(触れられただけなのに・・・声が漏れてしまう) (2013/10/5 23:14:05) |
大畑健二 | > | (健二はいきなり揉むのではなく、胸の形に添って軽く撫では割り続けた)吉田さん痛かったら言ってね・・ッ(軽く首筋にキスをすると今度は乳房を掴み愛撫を始める。) (2013/10/5 23:14:24) |
吉田愛華 | > | (胸の形に添って軽く撫でられ・・・痛かったらいってね?と言われて・・・)うん。大丈夫・・・ありがとう・・・んぁっ・・・(軽く首筋にキスをされるとまた声が漏れてしまう。乳房を掴み愛撫を始められると身体をモジモジさせ身を捩って大畑くんの手から少し逃れようとする動きをしてしまう) (2013/10/5 23:16:27) |
大畑健二 | > | (がっつく様に揉むのではなく。下から上へと円を描く様に揉み上げ、掴む力に強弱をつけ愛華の感度を上げその胸の柔らかい感触を堪能していく)凄く揉み心地いいわ・・・近藤の奴が羨ましい・・(思わず本音を漏らし愛撫を続ける) (2013/10/5 23:17:35) |
吉田愛華 | > | (優しく下から上に円を描くように揉みあげられ、掴む力に強弱をつけつつ乳房を刺激されて・・・徐々に愛華の身体は火照りだす。それが、大畑くんに伝わりそうで・・・つい、恥かしくて身体を離そうとしてしまう。)んっ・・・ぁっ・・・(すごく揉み心地いいわ・・・と囁きつつ愛撫を続けられすごく恥かしい) (2013/10/5 23:19:53) |
大畑健二 | > | (乳房を愛撫し続ける手は時折、指先で乳首を弾いたり、指の腹で乳首を押し潰したりと責めていく。そして更に追い打ちをかける様に首筋に何度もキスを続ける) (2013/10/5 23:21:22) |
吉田愛華 | > | んっ・・・大畑っ・・・くんっ・・・んんっ(乳房を愛撫されるたび声が漏れそうで、必死に唇を噛む愛華。乳房を愛撫しつつ、時折指先が乳首に触れて・・・ピクッと震える。)ぁんっ・・・(乳首を弾いたり、指の腹で乳首を押しつぶしたりと責められだして・・・)んんっぁんんっ・・・だめっ・・・そんなこと・・・したらっ・・・声が・・・漏れちゃうっ・・・んんっ(強い快感に大畑君にもたれてビクビク震えてしまう) (2013/10/5 23:24:20) |
近藤 聡 | > | (おっ…スゲぇ…バスルームで…だいぶ心が解れたのかな) (2013/10/5 23:26:03) |
大畑健二 | > | (乳房へと責め続けた手は乳首へと変わっていく。勃起しつつある乳首を摘み、扱く様に弄んでいく。首筋から耳へとキスをする) (2013/10/5 23:27:18) |
吉田愛華 | > | (乳房へと攻め続けていた手は、乳首へと変わって・・・少しずつ、硬く主張しつつある乳首を摘み、しごくように弄んで・・・)んんっぁんんっ大畑くんっ・・・はぁ・・・(首筋から耳へとキスをされるとピクピクッと震えて・・・)くすぐったいっ・・・(くすぐったいわけではないのに・・・そう言って、止めてもらおうとしたり・・・) (2013/10/5 23:29:35) |
大畑健二 | > | 乳首を右手で責め続け、左手は太腿から付け根へと指先を走らせていく。付け根へと到着すると恥丘へと優しく撫でていく) くすぐったい?じゃあ別の事をしてあげようか?(耳元で囁き挑発する) (2013/10/5 23:31:49) |
吉田愛華 | > | (乳首を右手で責めつつ、左手は太ももから付け根へと指先を走らされて・・・その動きにこれからどうされるかが想像できて・・・顔が真っ赤になる。想像したとおり、付け根へと指を這わせられ・・・そして、恥丘へと優しく撫でられる。恥かしくてつい、脚を閉じてしまう)別の・・・こと?(くすぐったいといったら、別のことをしてあげようか?と挑発するようにささやかれて・・・顔が真っ赤になる。)それ・・・って・・・? (2013/10/5 23:34:29) |
大畑健二 | > | (健二の挑発に反応する愛華の表情に可愛く感じてしまう。更に辱しめようとまた耳元で囁く)足を開いて横になって・・・ (2013/10/5 23:37:27) |
吉田愛華 | > | 脚を・・・開いて・・・横に・・・なるの?(恥かしそうに瞳を潤ませつつ大畑くんを見つめ尋ねる。しなきゃ・・・だめ?と甘えるような表情・・・) (2013/10/5 23:38:28) |
大畑健二 | > | (自分のすることにダメと甘える愛華に軽く溜息を吐く) 甘えてもダメ・・・ホラちゃんと横になる(一度彼女から離れ窘める) (2013/10/5 23:41:08) |
近藤 聡 | > | (この調子だと…どうなるんだ?もう感じてるみたいだし) (2013/10/5 23:41:44) |
吉田愛華 | > | (甘えてダメ?とすがっても、ダメ・・・と言われ、横になるようにいわれて・・・)いじわる・・・(恥かしくて、でも・・・許してくれなさそうな雰囲気。そして、離れられると少し不安に思って・・・決意して・・・ベッドの上に横になる。でも、恥かしくてぎゅっと閉じて・・・右手で乳房を・・・左手で太ももの付け根辺り・・・恥部を隠す)これで・・・いい? (2013/10/5 23:44:21) |
大畑健二 | > | (言われたとおりの姿になる恥ずかしがる愛華に興奮を感じてしまう。健二は更なる恥辱を味あわせようと行動に移す。)ほらこっちが邪魔・・・(女性器を隠す左手を払いそれを眺めると、彼女の身体を起こしまんぐり返しの体勢へとなる) (2013/10/5 23:48:39) |
近藤 聡 | > | 【健二さん…愛華とのエッチ…気に入ってくれました?俺から…愛華を寝取りたいかな?】 (2013/10/5 23:48:42) |
大畑健二 | > | 【まぁ寝取れれば寝取りたいですね】 (2013/10/5 23:49:31) |
近藤 聡 | > | 【愛華…健二さん寝取りたい…って。寝取られたい?】 (2013/10/5 23:50:36) |
吉田愛華 | > | えっ?きゃっ(こっちが邪魔・・・と囁かれて、なに?と思うと、左手を払われ、身体を起こされてまんぐり返しの体勢に・・・恥かしくて・・・)やっ・・・恥かしいこの格好・・・(先ほどから微妙に熱くなってきている恥部を見られそうで・・・恥ずかしくて必死に左手で隠そうとする) (2013/10/5 23:51:37) |
吉田愛華 | > | 【えっ??それって・・・意地悪です><】 (2013/10/5 23:52:00) |
近藤 聡 | > | 【愛華気に入られてるよ♪愛華も健二さんとのエッチ気持ちいい?】 (2013/10/5 23:53:00) |
大畑健二 | > | (必死で隠す左手を止め、女性器を開き、その中にある桃色の秘肉を観察する)へぇ・・・あいつと結構ヤッてると思ったけど中々綺麗じゃないか・・・ (2013/10/5 23:55:10) |
大畑健二 | > | 【愛華さんが満足しているなら何よりです】 (2013/10/5 23:55:40) |
吉田愛華 | > | (必死に隠そうとしているのに、大畑くんに手を止められて、女性器を開かれてしまう。愛華の秘肉を観察され、その視線に耐えられなくて、横を向いてしまう。聡と結構しているのに、なかなか綺麗じゃないか・・・と囁かれると、恥かしくて・・・必死に脚を閉じようとする)やっやんんっ・・・見ないで・・・恥かしい・・・大畑くんっ・・・やんっ (2013/10/5 23:58:03) |
吉田愛華 | > | 【大畑さんは?満足していただけてますか?こんなに、嫌がったりしているのに・・・大丈夫ですか?】 (2013/10/5 23:58:30) |
大畑健二 | > | せっかくだし・・・綺麗にしてあげるね・・・ッ(女性器を拡げたまま舐め始めた。ただ単調に舐めてるわけではなく舐める度に徐々に場所を変え舐め責めていく) (2013/10/5 23:59:37) |
大畑健二 | > | 【満足していますよ。これぐらい嫌がってくれたほうが丁度いいです】 (2013/10/6 00:00:44) |
吉田愛華 | > | やっ・・綺麗にって?えっ・・・?ぁっ・・・や・・・ぁんんっ(女性器を拡げたままなめ始められて・・・舐めるたびに、場所を変えられ・・・舐め責められてしまう) (2013/10/6 00:02:16) |
大畑健二 | > | (執拗に女性器を責めるがそろそろこの体制は辛いのではないのかと感じるとゆっくりと腰を降し、新たに責め直す) こういうのは近藤にされたことないかな?(愛華の股間に顔を埋め舌先で陰核、両手で乳首を責めていく) (2013/10/6 00:06:43) |
吉田愛華 | > | (こんな格好をさせられたことのない愛華。執拗に女性器を責められ、恥かしい。こういうの近藤にされたことないかな?と尋ねられて、恥かしそうに必死に頷く愛華。)うんっ・・・だから・・・恥かしい・・・こんな格好・・・(愛華の股間に顔を埋め舌先で陰核、両手で乳首を責められ・・・)ひぁぅっぁんんっ・・・おおはたくっ・・んんっ・・・(両乳首はもうこれ以上勃起出来ないぐらいに硬くなっちゃっている) (2013/10/6 00:10:24) |
近藤 聡 | > | (すごっ……愛華があんなに感じてるなんて…) (2013/10/6 00:11:15) |
大畑健二 | > | (乳首は先程責められたように弄ばれ、陰核は一度強く吸われ、舌先で何度も転がしたりと責め続け彼氏では味わえない快楽を与えていく) (2013/10/6 00:13:24) |
吉田愛華 | > | やっぁんんっ・・・んんっぁっ・・・助けて・・・やんんっ・・・なんか・・・わかんないっぁんんっ(乳首を摘まれ擦り弄ばれ、陰核を一度強く吸われると、快感が身体を貫き、背中を仰け反らせてしまう。必死に、ベットのシーツを両手で握り何か耐えようとあがなう) (2013/10/6 00:15:18) |
大畑健二 | > | (健二の責めに翻弄し身を捩る彼女の姿を確認し、最後のダメ出しと責めを変える。愛華の骨盤を掴み、舌先で膣口の周囲を舌先で穿り愛液を啜り始める。部屋中は水音が啜る音が広がり、愛華を絶頂させようと試みる) (2013/10/6 00:19:48) |
吉田愛華 | > | (骨盤を掴まれ、舌先で膣口の周囲を舌先で舐め愛液を啜り始められて・・・部屋中に水音が響き渡り・・・恥かしさと快感の中で腰をピクピク震わせて・・・)ひっぁんんっ・・・止めて・・・おねがいっ・・・ダメッ・・・(恥かしさと快感の中で、イキそうに・・・ピクピク震え・・・)いっちゃぅから・・・だめっ (2013/10/6 00:23:57) |
大畑健二 | > | (弱々しくも抵抗する愛華の言葉に耳を貸そうともせず彼女の身体を責め続ける。) (2013/10/6 00:27:29) |
吉田愛華 | > | ひっぁんんっ・・・・んんんっ(必死にお願いするのに・・・聞いてもらえなくて・・・身体を攻め続けられて・・・愛液をいっぱい溢れさせながら・・・イってしまう)ぁぅっ・・・ぁぁんんっ (2013/10/6 00:29:11) |
近藤 聡 | > | 【愛華…イッたね。もう一回聞くね?健二さんは愛華を寝取りたい…って。愛華は…寝取られたい?】 (2013/10/6 00:30:21) |
大畑健二 | > | ッ・・・はぁ・・・(愛華を絶頂させると彼女の横に寝転び、優しく髪を撫で軽くキスする)可愛かったよ吉田さん・・・ (2013/10/6 00:32:12) |
吉田愛華 | > | (いった後、横の寝転ぶ大畑くん。優しく髪を撫でられ軽くキスをされると少しくすぐったい感じで・・・可愛かったよ・・・と言われると恥かしそうに顔を真っ赤にして・・・ベッドで顔を隠す。)恥かしい・・・(チラッと、大畑くんを見つめたり・・・) (2013/10/6 00:34:07) |
大畑健二 | > | (自分の言葉に恥ずかしがる彼女に笑みを零し、起き上がり彼女の前で自分の男性器を見せる。男性器は聡とは違い太さも大きさも彼以上であり、今迄の行為で興奮していたのか時折脈を打ち始めていた) 今度は一緒に気持ち良くなろうか?(そう告げると彼女の足を拡げる) (2013/10/6 00:37:55) |
吉田愛華 | > | (微笑み返されドキドキしていると、大畑くんが起き上がって・・・目の前で男性器を見せつけられる。それは、聡とは違って、大きく太いもので・・・つい、目が離せずじっと見てしまう。)一緒に・・・気持ちよく・・・?(そう告げられ、脚を広げられるとこれからすることは用意に想像できて・・・恥かしそうに・・・少し緊張しながら・・・)こんな・・・大きいの・・・入らない・・・よぉ・・・(不安そうに見つめる) (2013/10/6 00:40:55) |
大畑健二 | > | 大丈夫・・入るって・・・(不安がる愛華に曖昧応えると亀頭を女性器にあてがい焦らすかのように擦りつけていく。そしてゆっくりと挿入感を味あわせる様に膣内へと収めていく) (2013/10/6 00:44:38) |
近藤 聡 | > | (すごっ…入っていってる…愛華…感じるのか……) (2013/10/6 00:45:20) |
吉田愛華 | > | でもぉ・・・(不安そうに尋ねると、大丈夫・・・入るって・・・と囁かれて・・・でもそれでも不安で・・・見つめていると、亀頭を女性器にあてがわれ焦らすようにこすり付けられてしまう)ひぁっ・・・ぁんんっ・・・(焦らすように擦られるたび声が漏れて・・・そして、ゆっくりと挿入されていくと、そのきつさについ苦しそうに声が漏れる)んんっぁっ・・・ (2013/10/6 00:46:58) |
大畑健二 | > | (挿入されたことにより女性器は一杯に拡がり、男性器を受け入れていく。根元まで挿れると深く深呼吸する) どう?彼氏以外のチ○ポの感触は?・・・吉田さんもしっかり味わってくれよ・・ッ!(そう言うと健二は腰を動かし始める。激しくはせず、ゆっくり抜き一気に根元まで挿れていくのを繰り返し続けていく。まるで膣内全体を男性器の形に馴染ませようと) (2013/10/6 00:52:43) |
吉田愛華 | > | (ゆっくりと挿入され、男性器でいっぱいに愛華の中を広げられる。根元まで入れられるといっぱい拡げられている感じがして・・・恥かしくなる。どうあ?彼氏以外の感触は?と尋ねられて・・・恥かしくて顔を真っ赤にさせて、女性器が大畑くんの男性器をぎゅっと締め付ける)いじわるっ・・・しらないっ・・・やんんっぁんんっ(必死に答えた瞬間、また腰を動かし始めて・・・ゆっくりと抜き一気に根元までいられて・・・)やっぁんんっ・・・ゆっくり・・・ゆっくりして・・・・(あまりの激しさにゆっくりしてとお願いをする) (2013/10/6 00:55:57) |
近藤 聡 | > | (なんか…凄く気持ちよさそう…)【健二さん…愛華を呼び捨てにして…いいですよ。自分の女のように…】 (2013/10/6 00:57:34) |
大畑健二 | > | (動く度に締め付ける膣の感触を堪能し、十分に動かすと一度腰を止め愛華の頬に触る) これでもゆっくり何だけどな・・・そろそろ本気で動かせて貰うぞ愛華・・・ッ!!(彼女の両膝を軽く曲げ腰を浮かせると腰を深く突き上げ抽挿を始める。) (2013/10/6 01:02:14) |
吉田愛華 | > | はぁ・・・んんっ(一度腰を止められて・・・頬を触られると上気した表情で大畑くんを見つめる。息を整えようとすると、これでもゆっくりなんだけど・・・と言われ、さらに、そろそろ本気で動かさせてもらうぞ愛華・・・といわれて・・・)やっぁんっ・・・待ってっ・・・ぁんんっ(両膝を軽く曲げ腰を浮かせられると深く突き上げられ・・・その激しさに、ビクビク震える)ぁんんっ・・・大畑くんっ・・・ぁんんっ(必死に快感に耐えようと大畑くんに抱きつく愛華) (2013/10/6 01:06:05) |
大畑健二 | > | (腰の動きは聡の時とは大きく違っていた。リズムよく緩急を加え太いカリクビが膣壁を削り、あまり当たることのなかった子宮口を確実に当て続けていく。彼氏では味わえない快楽・・・雌として喜びを与え続けていく) (2013/10/6 01:07:20) |
吉田愛華 | > | ぁぅっぁんんんっ(腰の動きは聡と違って・・・緩急をつけて膣壁を何度も擦られる。そのたび、背中を仰け反らせ愛華自身腰をくねらせてしく) (2013/10/6 01:09:19) |
近藤 聡 | > | 【愛華…俺より気持ちいい?】 (2013/10/6 01:11:36) |
大畑健二 | > | (抽挿する度に腰を動かす姿を眺めると一度、動かすのを止め、彼女の腰を両手で支え、浮かす) 腰をいやらしく動かしちゃって・・・何度でもイカせてやるよ・・・(再び巧みな抽挿を続け、彼女を堕としていく) (2013/10/6 01:15:41) |
吉田愛華 | > | (動かすのを途中で止められて、腰を両手で支えられ、浮かされる。腰を厭らしく動かしちゃって・・・といわれて顔が真っ赤になる。)そんな・・・何度も・・・なんてっ・・・ひぁっぁんんっ(再び動かされると、声を漏らし・・・また、腰を揺らしだす。) (2013/10/6 01:17:53) |
大畑健二 | > | (巧みな抽挿に加え、愛華の腰の動きに合わせて、もう一度絶頂させようと試みる) (2013/10/6 01:20:23) |
吉田愛華 | > | はっっぁんんっ・・・健二っ・・・おねがいっ・・・もう・・・またっ・・・ぁんんっ(愛華に合わせて腰を動かされ・・・また絶頂に向いそうに・・・)健二っ・・・またっ・・・また、いきそうっ・・・ぁんんっ (2013/10/6 01:21:40) |
大畑健二 | > | そっか・・じゃあイキなよ・・・近藤の時みたいにエロイ表情を見せてくれよ!!ッ(今迄以上に激しく抽挿する) (2013/10/6 01:24:18) |
吉田愛華 | > | んんっぁんんっ(必死にしがみつき、激しく抽挿を繰り返され・・・必死にしがみついて・・・愛華もビクビク震えて・・・大畑くんの頬にキスをする)チュッ (2013/10/6 01:25:58) |
大畑健二 | > | (絶頂し、締め付けてくる膣壁の感触耐えると、不意に愛華にキスされてしまう)どうし・・・たんだよ急に・・(このままの体勢が辛いので対面座位へと変えていく) (2013/10/6 01:29:16) |
吉田愛華 | > | ううん・・・びっくり・・・した?ぁんんっ(いきなり、対面座位へと変えられて・・・びっくりしてしまう) (2013/10/6 01:30:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、近藤 聡さんが自動退室しました。 (2013/10/6 01:31:51) |
大畑健二 | > | ちょっと・・・ね・・俺もそろそろイキそうだし・・・今度は愛華が俺をイカせてくれよ・・・(両乳房を掴み愛撫する) (2013/10/6 01:32:10) |
吉田愛華 | > | あぅっぁんんっ(愛華がいかせて?と言われ、両乳房を掴み愛撫されると、愛華はまた感じて・・・腰をくねらせ出す) (2013/10/6 01:33:03) |
大畑健二 | > | くっ・・・んん・・・そんな感じ・・・こうオマ○コ全体を扱く感じで・・・ッ(愛華の腰使いを堪能し絶頂へとのぼっていく?)やっぱ彼氏の前でもこんなに乱れるの? (2013/10/6 01:35:53) |
吉田愛華 | > | あっっぁんんっ(いっぱい感じてしまっている愛華。)おねがいっ・・・いっぱい・・・いって??ぁんんっ・・・彼氏の前でも・・・乱れちゃってる・・・かも・・・ (2013/10/6 01:37:32) |
大畑健二 | > | そっか・・・(少し残念な表情をし、彼女の腰使いを堪能していく。そして次第に絶頂へと昇っていく) やべッ!・・・もう射精そうだ・・・何処に射精して欲しい?(彼女の腰に合わせて動き徐々に速さを増していく) (2013/10/6 01:41:45) |
吉田愛華 | > | わかんないっ・・・だって・・・いつもより・・・今日は・・・変になっちゃってる・・・かもっ(そういいつつ、腰の動きは止められなくて・・・前後に動き出す) (2013/10/6 01:42:48) |
大畑健二 | > | それじゃあ・・・ッ・・膣内に・・膣内射精していい?・・・ッ(愛華の唇を吸い、舌を絡めながら膣内射精をせがむ) (2013/10/6 01:44:38) |
吉田愛華 | > | えっぁんんっ・・・うそっぁんんっ (2013/10/6 01:45:00) |
吉田愛華 | > | ダメッ(必死にダメといいつつも腰が揺れてしまう) (2013/10/6 01:46:07) |
大畑健二 | > | ゴメン・・・もう限界!!・・ッ(愛華の臀部を掴み、根元まで突き上げると同時に絶頂し、胎内へと大量の白濁液を注いでいく) (2013/10/6 01:47:17) |
吉田愛華 | > | 胸に・・・出して・・・ぁんんっ (2013/10/6 01:47:21) |
大畑健二 | > | (射精が終わるまで腰を振り続け、女性器から抜くと濃厚な精液が滴り落ちてくる) (2013/10/6 01:49:03) |
吉田愛華 | > | (臀部を掴まれ、根元まで突き上げられると、胎内に大量に注がれてしまう) (2013/10/6 01:49:03) |
大畑健二 | > | 【近藤さんも落ちてしまいましたね】 (2013/10/6 01:49:41) |
吉田愛華 | > | 【そうですね・・・】 (2013/10/6 01:49:49) |
吉田愛華 | > | 【いっぱい感じてもらえてたらいいんですけど・・・】 (2013/10/6 01:49:57) |
大畑健二 | > | 【そうですね。キリもいいしここまでにしましょうか】 (2013/10/6 01:50:22) |
吉田愛華 | > | 【はい。ありがとうございました。いっぱい感じてもらえました??】 (2013/10/6 01:50:38) |
大畑健二 | > | 【十分に楽しませて貰いました。そちらはどうでしたか?】 (2013/10/6 01:51:14) |
吉田愛華 | > | 【よかったです。はい。いっぱいドキドキさせていただきました】 (2013/10/6 01:51:36) |
大畑健二 | > | 【それはよかったです。では近藤さんによろしくお伝えください】 (2013/10/6 01:52:18) |
吉田愛華 | > | 【はい。】 (2013/10/6 01:52:28) |
吉田愛華 | > | 【ありがとうございました】 (2013/10/6 01:52:32) |
大畑健二 | > | 【では失礼します。お休みなさい】 (2013/10/6 01:52:43) |
おしらせ | > | 大畑健二さんが退室しました。 (2013/10/6 01:52:47) |
おしらせ | > | 吉田愛華さんが退室しました。 (2013/10/6 01:52:54) |
おしらせ | > | 橘優真さんが入室しました♪ (2013/10/6 22:51:55) |
橘優真 | > | 【面白そうなお部屋ですね。たしかに移ろいやすい心を、いつまでも射止めておくのは大変そうです。それでも、求め合いたいものですね……一見さんは御断りかもしれませんので、少しだけお邪魔させていただいたら失礼しましょう】 (2013/10/6 22:53:04) |
橘優真 | > | 【さて、長居は無用にしましょうか。お相手さんを見つけることも叶わなかったようですしね。おやすみなさい…失礼します】 (2013/10/6 22:59:20) |
おしらせ | > | 橘優真さんが退室しました。 (2013/10/6 22:59:24) |
おしらせ | > | 水瀬美紅♀22さんが入室しました♪ (2013/10/7 20:42:39) |
おしらせ | > | 水瀬美紅♀22さんが退室しました。 (2013/10/7 20:42:46) |
おしらせ | > | 水瀬美紅♀18さんが入室しました♪ (2013/10/7 20:43:00) |
水瀬美紅♀18 | > | 【バイト先の店長・・または学校の先生希望です。イケメン系はすいませんがNGです・・・】 (2013/10/7 20:43:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水瀬美紅♀18さんが自動退室しました。 (2013/10/7 21:04:13) |
おしらせ | > | 水瀬美紅♀18さんが入室しました♪ (2013/10/8 19:53:31) |
おしらせ | > | 高橋4545♂50さんが入室しました♪ (2013/10/8 19:55:01) |
高橋4545♂50 | > | こんばんわ (2013/10/8 19:55:12) |
水瀬美紅♀18 | > | 【えっと。ごめんなさい別の方待ちます】 (2013/10/8 19:55:39) |
高橋4545♂50 | > | ばーか(笑) (2013/10/8 19:56:06) |
おしらせ | > | 高橋4545♂50さんが退室しました。 (2013/10/8 19:56:17) |
水瀬美紅♀18 | > | 【はい?】 (2013/10/8 19:56:43) |
おしらせ | > | 龍太郎♂25怒りさんが入室しました♪ (2013/10/8 19:58:44) |
龍太郎♂25怒り | > | こんばわ (2013/10/8 19:58:55) |
龍太郎♂25怒り | > | みくさん (2013/10/8 19:59:16) |
おしらせ | > | 龍太郎♂25怒りさんが退室しました。 (2013/10/8 19:59:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水瀬美紅♀18さんが自動退室しました。 (2013/10/8 20:16:54) |
おしらせ | > | 水瀬美紅♀18さんが入室しました♪ (2013/10/8 20:35:50) |
おしらせ | > | 飛鳥涼♂16さんが入室しました♪ (2013/10/8 20:40:52) |
飛鳥涼♂16 | > | 【こんばんは、はじめまして、よろしくです】 (2013/10/8 20:41:21) |
水瀬美紅♀18 | > | 【こんばんははじめまして。年下は少し・・・遠慮してるんです】 (2013/10/8 20:42:19) |
飛鳥涼♂16 | > | 【エッ・・・しっぱい・・・><】 (2013/10/8 20:42:47) |
水瀬美紅♀18 | > | 【それと一言プロフお願いしますね】 (2013/10/8 20:43:01) |
飛鳥涼♂16 | > | 【は~~いいい・・・でます~~~・・・】 (2013/10/8 20:43:42) |
おしらせ | > | 飛鳥涼♂16さんが退室しました。 (2013/10/8 20:43:46) |
おしらせ | > | 梶原亮介♂31さんが入室しました♪ (2013/10/8 20:49:15) |
梶原亮介♂31 | > | 【こんばんは】 (2013/10/8 20:49:34) |
水瀬美紅♀18 | > | 【こんばんは。はじめまして。希望等ありますか?】 (2013/10/8 20:50:22) |
梶原亮介♂31 | > | 【一番やりやすいのは…家庭教師だった男と生徒だった女っていう感じですかね?】 (2013/10/8 20:51:10) |
水瀬美紅♀18 | > | 【ふむふむ。塾の先生というのも可ですかね】 (2013/10/8 20:51:43) |
梶原亮介♂31 | > | 【そうですね…。美紅さんは、既に大学入学している設定にします?それだったら、合格してからし暫く経った後の挨拶みたいなシチュエーションが成り立ちそうですが】 (2013/10/8 20:53:43) |
水瀬美紅♀18 | > | 【あっすいません。背後事情で落ちます】 (2013/10/8 20:57:11) |
おしらせ | > | 水瀬美紅♀18さんが退室しました。 (2013/10/8 20:57:13) |
おしらせ | > | 梶原亮介♂31さんが退室しました。 (2013/10/8 20:58:10) |
おしらせ | > | 黒岩雄介♂30さんが入室しました♪ (2013/10/8 21:15:18) |
おしらせ | > | 黒岩雄介♂30さんが退室しました。 (2013/10/8 21:17:33) |
おしらせ | > | 橘優真さんが入室しました♪ (2013/10/8 22:47:10) |
橘優真 | > | (人の気配がしない静かな部屋に訪れると)ここは閑散としている事が多いようだ。ま、一人で佇むには丁度良いだろうし、誰かお客様が訪れるのを暫し待ってみるとしようか。 (2013/10/8 22:48:02) |
橘優真 | > | 寝取るにも、初対面の俺が出会うには、恋人同士で訪れて貰わなければならなくなるな…(笑) (2013/10/8 22:51:26) |
橘優真 | > | どうやら、今宵は出会いの縁が無いらしい…また改めて出直すとするか。たまには人と話してみたいものだな…(上着を羽織り、部屋を後にする) (2013/10/8 22:55:18) |
おしらせ | > | 橘優真さんが退室しました。 (2013/10/8 22:55:21) |
おしらせ | > | 水瀬美紅♀18さんが入室しました♪ (2013/10/9 20:55:56) |
おしらせ | > | 真田彰人さんが入室しました♪ (2013/10/9 21:05:50) |
おしらせ | > | 真田彰人さんが退室しました。 (2013/10/9 21:06:22) |
おしらせ | > | 真田彰人♂26さんが入室しました♪ (2013/10/9 21:06:35) |
水瀬美紅♀18 | > | [ (2013/10/9 21:06:44) |
水瀬美紅♀18 | > | 【こんばんは。はじめまして】 (2013/10/9 21:06:47) |
水瀬美紅♀18 | > | 【よろしくお願いします。希望等ありますか?】 (2013/10/9 21:06:50) |
真田彰人♂26 | > | 【今晩は。宜しくお願いします。取る側と取られる側どちらがお好みですか?】 (2013/10/9 21:07:41) |
水瀬美紅♀18 | > | 【寝とられきぼうですね】 (2013/10/9 21:08:45) |
真田彰人♂26 | > | 【そうですか。彼氏との関係はどうなってるとか、想定してますか?】 (2013/10/9 21:10:38) |
水瀬美紅♀18 | > | 【特に何も(汗】 (2013/10/9 21:13:50) |
おしらせ | > | 真田彰人♂26さんが退室しました。 (2013/10/9 21:14:26) |
水瀬美紅♀18 | > | 【あはは。そういうのも相談の醍醐味だと思うのですが】 (2013/10/9 21:14:59) |
おしらせ | > | 水瀬美紅♀18さんが退室しました。 (2013/10/9 21:19:00) |
おしらせ | > | 城戸暁哉♂30さんが入室しました♪ (2013/10/9 22:54:31) |
城戸暁哉♂30 | > | 【こんばんは。】 (2013/10/9 22:56:02) |
おしらせ | > | 城戸暁哉♂30さんが退室しました。 (2013/10/9 23:13:49) |
おしらせ | > | 水瀬美紅♀18さんが入室しました♪ (2013/10/10 19:44:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水瀬美紅♀18さんが自動退室しました。 (2013/10/10 20:06:07) |
おしらせ | > | 水瀬美紅♀18さんが入室しました♪ (2013/10/10 20:06:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水瀬美紅♀18さんが自動退室しました。 (2013/10/10 20:26:48) |
おしらせ | > | 水無瀬美空♀22さんが入室しました♪ (2013/10/12 09:46:05) |
おしらせ | > | 西原憲次♂24さんが入室しました♪ (2013/10/12 09:48:19) |
西原憲次♂24 | > | 【おはようございます】 (2013/10/12 09:48:39) |
水無瀬美空♀22 | > | 【おはようございます。希望と一言プロフお願いします】 (2013/10/12 09:49:25) |
西原憲次♂24 | > | 【面白そうなタイトルだったので入室してみました。寝取るというところに興味をひかれました。これといった希望は特にないので美空さんの希望に合わせると言うのではいかがでしょうか?一言プロフちょっと待ってくださいね入力します】 (2013/10/12 09:51:18) |
水無瀬美空♀22 | > | 【う~ん失礼しますね】 (2013/10/12 09:53:57) |
おしらせ | > | 水無瀬美空♀22さんが退室しました。 (2013/10/12 09:53:59) |
おしらせ | > | 西原憲次♂24さんが退室しました。 (2013/10/12 09:54:11) |
おしらせ | > | 香月詩織♀28さんが入室しました♪ (2013/10/12 15:27:38) |
香月詩織♀28 | > | 【お邪魔します】 (2013/10/12 15:28:24) |
おしらせ | > | 田中良輔♂24さんが入室しました♪ (2013/10/12 15:30:29) |
香月詩織♀28 | > | 【ルーム情報を読んでいるのですけど、もうひとつどうしていいのか分からないですね(笑)】 (2013/10/12 15:30:32) |
香月詩織♀28 | > | 【こんにちは>田中さん】 (2013/10/12 15:30:51) |
田中良輔♂24 | > | 【こんにちは】 (2013/10/12 15:30:51) |
田中良輔♂24 | > | 【はじめまして よろしく】 (2013/10/12 15:31:06) |
香月詩織♀28 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします】 (2013/10/12 15:31:28) |
田中良輔♂24 | > | 【ここで ぼくとカップルになってくれますか】 (2013/10/12 15:32:22) |
香月詩織♀28 | > | 【え?いきなりそう言われても…】 (2013/10/12 15:32:58) |
田中良輔♂24 | > | 【だめですか^^】 (2013/10/12 15:33:19) |
香月詩織♀28 | > | 【ダメというか、はじめまして、カップルになって下さい。はい、よろしく…って、なにか変だと思いません?】 (2013/10/12 15:33:53) |
田中良輔♂24 | > | 【ですね^^ ごめんなさい】 (2013/10/12 15:34:23) |
田中良輔♂24 | > | 【でも イメチャですから^^】 (2013/10/12 15:34:52) |
香月詩織♀28 | > | 【プレイの上で、そういう設定というのならありだと思うんですけど、それだと田中さんは私を寝取られちゃいますよ。いいんですか?】 (2013/10/12 15:35:15) |
田中良輔♂24 | > | 【ぼくが寝取るんじゃなくて?】 (2013/10/12 15:35:44) |
香月詩織♀28 | > | 【彼氏のいる女性を奪っちゃうから、寝取りじゃないんですか?】 (2013/10/12 15:36:50) |
香月詩織♀28 | > | 【ずっとそうだと思ってきたんですけど(笑)】 (2013/10/12 15:37:13) |
田中良輔♂24 | > | 【じゃあ しおりさんを僕が襲うんですね】 (2013/10/12 15:37:39) |
香月詩織♀28 | > | 【う~ん、ちょっと違うかなぁ。私の思ってる寝取られるって】 (2013/10/12 15:38:24) |
田中良輔♂24 | > | 【そうなんだ 難しいですね】 (2013/10/12 15:38:46) |
香月詩織♀28 | > | 【そうですね。難しいんです(笑)」 (2013/10/12 15:39:00) |
香月詩織♀28 | > | 【ただ単にレイプされるんじゃなくて、心を奪って欲しいんですよね】 (2013/10/12 15:39:34) |
田中良輔♂24 | > | 【心までなんですね】 (2013/10/12 15:40:07) |
香月詩織♀28 | > | 【心をです(笑)】 (2013/10/12 15:40:53) |
田中良輔♂24 | > | 【だんなさんからですか?】 (2013/10/12 15:41:35) |
香月詩織♀28 | > | 【でもいいですし、恋人、フィアンセ、その辺は特にこだわりはありません】 (2013/10/12 15:42:18) |
田中良輔♂24 | > | 【しおりさん みたいに素敵な大人の女性の心を奪ってみたいですね】 (2013/10/12 15:43:35) |
香月詩織♀28 | > | 【ごめんなさい、ちょっとだけ待って下さい】 (2013/10/12 15:43:51) |
田中良輔♂24 | > | 【年下の男じゃ だめですかね】 (2013/10/12 15:44:35) |
香月詩織♀28 | > | 【すみませんでした。 年下でもいいですよ。ただあまり子供っぽいのはダメかな】 (2013/10/12 15:46:16) |
田中良輔♂24 | > | 【ぼくって 子供っぽいですかね】 (2013/10/12 15:47:02) |
香月詩織♀28 | > | 【外見は子供っぽくてもいいんですけど、内面はしたたかであって欲しいです。田中さんは…、まだよく分かりません(笑)】 (2013/10/12 15:47:31) |
田中良輔♂24 | > | 【経験少ないから 子供っぽいかもしれません】 (2013/10/12 15:48:38) |
香月詩織♀28 | > | 【大丈夫、これから経験していけば変わりますよ】 (2013/10/12 15:49:41) |
田中良輔♂24 | > | 【今でも 女のひととキスすると 震えちゃうし】 (2013/10/12 15:51:01) |
香月詩織♀28 | > | 【それは、ちょっと困りますね…】 (2013/10/12 15:51:41) |
田中良輔♂24 | > | 【でも 最初だけですよ】 (2013/10/12 15:53:02) |
香月詩織♀28 | > | 【田中さんは、このお部屋には向いていないかもしれませんね。ここは、もっとしたたか、というかドロドロした感じ方に向いたお部屋のような気がします。 (2013/10/12 15:54:31) |
田中良輔♂24 | > | 【わかりました すいません】 (2013/10/12 15:54:49) |
香月詩織♀28 | > | 【気に障ったらすみません。でも、なんとなくそう思ったから】 (2013/10/12 15:55:49) |
田中良輔♂24 | > | 【ありがとう ございました】 (2013/10/12 15:55:59) |
香月詩織♀28 | > | 【いいえ、変なことを言ってしまってすみません】 (2013/10/12 15:56:22) |
おしらせ | > | 藤堂雄一♂22さんが入室しました♪ (2013/10/12 15:58:45) |
藤堂雄一♂22 | > | 【こんにちは。お邪魔します。】 (2013/10/12 15:58:57) |
香月詩織♀28 | > | 【こんにちは、藤堂さん】 (2013/10/12 15:59:04) |
おしらせ | > | 田中良輔♂24さんが退室しました。 (2013/10/12 15:59:18) |
香月詩織♀28 | > | 【いらっしゃいますか?ひょっとしてロル作成中?】 (2013/10/12 16:05:27) |
藤堂雄一♂22 | > | 【ちょっと電話でした。】 (2013/10/12 16:06:14) |
藤堂雄一♂22 | > | 【素敵なお名前なのでつい飛び込んでしまいました。】 (2013/10/12 16:06:36) |
香月詩織♀28 | > | 【そうですか。あらためましてこんにちは】 (2013/10/12 16:06:40) |
香月詩織♀28 | > | 【あは、名前負けしてないといいけど…】 (2013/10/12 16:06:57) |
藤堂雄一♂22 | > | 【いえいえ…是非。貪るように…。おっと、素敵な時間を一緒に…】 (2013/10/12 16:08:57) |
香月詩織♀28 | > | 【はぁ…】 (2013/10/12 16:09:36) |
藤堂雄一♂22 | > | 【あ。すみません。引きました?w】 (2013/10/12 16:10:52) |
香月詩織♀28 | > | 【いえ、そういうわけじゃ…】 (2013/10/12 16:11:14) |
藤堂雄一♂22 | > | 【そうですか。どんな感じがいいですか?僕敵には年下に心も体も奪われるって感じがいいかなと…】 (2013/10/12 16:11:50) |
香月詩織♀28 | > | 【う~ん、それって結果であって、シチュではないと思うんですけど…】 (2013/10/12 16:12:50) |
藤堂雄一♂22 | > | 【そうですね。】 (2013/10/12 16:14:06) |
香月詩織♀28 | > | 【どういうシチュを考えてますか?】 (2013/10/12 16:14:40) |
藤堂雄一♂22 | > | 【とりあえず寝取り側希望です…。もし宜しければ宜しくお願いします。】 (2013/10/12 16:14:43) |
藤堂雄一♂22 | > | 【そうですね。下手で言えば会社の先輩後輩…。もしくは貴女の彼氏の弟とか…。】 (2013/10/12 16:15:09) |
香月詩織♀28 | > | 【彼の弟でもいいですよ。で、そしたら、どこから始めますか?】 (2013/10/12 16:16:56) |
藤堂雄一♂22 | > | 【そうですね。たまたま彼氏のいえに遊びに来ていたけど、急に仕事が入って彼氏はいなくなり、そこで二人きりになったというのはどうですか?】 (2013/10/12 16:18:30) |
香月詩織♀28 | > | 【わかりました。彼の自宅へ遊びに行ったってことですね。自宅に遊びに行くくらいですから、もうかなり親密なおつき合いをしているんですよね。婚約間近とかかな?】 (2013/10/12 16:20:08) |
藤堂雄一♂22 | > | 【そうそう。それで、弟の僕に対しても実の弟のように接していて、警戒はしてなくて…。】 (2013/10/12 16:21:44) |
藤堂雄一♂22 | > | 【で、狙っていたとかじゃなくて最初は何となくそんな流れになり関係を持ってしまったら、嵌ってしまうみたいな…。】 (2013/10/12 16:22:28) |
香月詩織♀28 | > | 【弟が雄一って名前なのはちょっと変ですけど、気にせずにそれでしてみましょうか。先に落として戴けますか?】 (2013/10/12 16:23:01) |
香月詩織♀28 | > | 【お酒とか飲んじゃうのもいいかもですね】 (2013/10/12 16:23:32) |
藤堂雄一♂22 | > | 【名前は確かに変ですね…。ちょっと底だけ替えますね。】 (2013/10/12 16:24:48) |
おしらせ | > | 藤堂雄一♂22さんが退室しました。 (2013/10/12 16:24:51) |
香月詩織♀28 | > | 【あ、すみません】 (2013/10/12 16:24:59) |
おしらせ | > | 藤堂純也♂22さんが入室しました♪ (2013/10/12 16:25:15) |
香月詩織♀28 | > | 【うん、それのほうが弟くんらしくていいですね(笑)】 (2013/10/12 16:25:36) |
香月詩織♀28 | > | 【わ、プロフも変わってる(笑)】 (2013/10/12 16:26:01) |
藤堂純也♂22 | > | (兄貴の婚約者の詩織さん。気立ても良くて凄く優しい女性だった…。結婚が決まってからしょっちゅう遊びに来ていた休日の1日。兄貴は急な仕事が入り出かけていった…。そしてリビングで二人きりの時間が始まる…)兄貴のヤツ。こんな時ぐらい仕事断ればいいのに…。折角詩織サンが着てるのにね…。(とブツブツと文句を言いながら、カップにコーヒーを注いで…)なんだか。ごめんね。詩織サン。 (2013/10/12 16:27:11) |
藤堂純也♂22 | > | 【ふふ…。ちょっとパワーアップしてきました。(笑)】 (2013/10/12 16:27:27) |
香月詩織♀28 | > | (本当ならば今頃はドライブの車の中で、彼と二人きりでいたはず。それが、どういう巡り合わせか、彼の家のリビングで弟の純也君と二人きり。急な仕事だから仕方がないことは分かっているけど、どうしても不満な気持ちは抑えきれずに)あ、うん、気にしないで…、お仕事なんだからしかたないもの。そんなことより、純也君はいいの?私の相手なんかしてないで、せっかくのお休みなんだからデートとかあるんじゃない?(ふんわり匂ってくるコーヒーの香りを、そっと吸い込みながら) (2013/10/12 16:30:47) |
藤堂純也♂22 | > | あ。きっついなぁ…。そんなのあれば苦労しないよ…。この間、別れたばっかり…。(とばつが悪そうに頬を指先でぽりぽりとかきながら、ちらりと詩織サンのほうを見つめてみせる…。ゆっくりとカップに手を添えて取っ手に指を絡ませると、唇に当ててコーヒーを流し込んでみせる…。そして言葉とは裏腹にどこか不満そうな詩織サンに気を使いつつ…。)あ、この間さ。美味しいワインっての見つけたんだけどのむ?(と年上である詩織サンに精一杯の気遣いを見せながら…) (2013/10/12 16:34:48) |
香月詩織♀28 | > | (海の見えるホテルに部屋を取って、今夜は朝まで寝かせないからね。そんな思わせぶりな台詞を言ってたクセに、あっさり電話一本で勤め先に飛んで言ってしまった彼。私と仕事のどちらが大切なのよと、拗ねてみたい気持ちはあったけれど、もうすぐ旦那様になる彼には仕事もしっかり頑張って貰わなくちゃ困る。せめて今日は、いずれ義弟になる純也君との親交を深めておくのも大切かと思い)ワイン?う~ん、どうしよう。戴いちゃおうかなぁ、本当言うと、お酒でも飲まなくちゃやってられない気分だったの(ペロリと小さな舌を出す。お酒はあまり強くないけど大好き。特に最近はワインに凝っている) (2013/10/12 16:37:13) |
藤堂純也♂22 | > | 【すげー。いいレスですね…】 (2013/10/12 16:37:45) |
香月詩織♀28 | > | 【ほらほら、集中、集中(笑)】 (2013/10/12 16:38:05) |
藤堂純也♂22 | > | (迷った挙句にYESの返事を貰うと、ソファから飛び上がるようにおきては指をぱちんと鳴らした…。)そうこなきゃ…。詩織サン…。待ってて、とびきりのやつ持って来るからさ。(そう跳ねる様にソファから降りるとキッチンへと向かい、グラスを二つ、そして食器棚の下からワインボトルを大事そうに抱えて戻ってくる…。最初にグラスをテーブルに置いて…。ボトルを自慢そうに見せながら…)これこれ…。一度だけ飲んだんだけどさ。すげー美味かったんだよね…。ささ、注いで上げるから…。(と勢いからだろうか、詩織サンの隣に腰を下ろして、手際よく栓を抜けば、グラスにワインを注いでいく…)お…。ちょー。いい匂い…。 (2013/10/12 16:41:05) |
香月詩織♀28 | > | (手際よくワインを開ける純也君をクスッと笑いながら見ている。簡単な乾杯のあと、用意されたグラスに注がれたワインを一口飲むと、それは言葉の通りかなり美味しくて、手際よく継いで貰ったことも手伝って、ついつい飲み過ぎてしまうくらい。やがてすっかり頬に赤らみ、瞳がとろんとしてくると、ふたりの話題にも遠慮がなくなってくる)ねぇ、さっきつき合ってる人と別れたばっかって言ってたでしょ?あれ、純也君が振ったんじゃない?だって、純也君ってけっこうモテそうだし、なんか女の子泣かせてそうな感じなんだもん。ねぇ、そうでしょ?(すっかり打ち解けた口調で、からかうように言いながら、並んで座ったソファの上で、肩で純也君をつっついて) (2013/10/12 16:46:49) |
香月詩織♀28 | > | 【彼の名前は雄一さんにしますね】 (2013/10/12 16:47:48) |
藤堂純也♂22 | > | え?いや…そうじゃないって…向うから別れていったんだって…俺ってほら。実はそのあれだからさ…。(と肩で突かれると、押し返すように突き返しつつ…。自らのグラスもいいピッチで空けていく…。流石に酔いが回ったのか…。頬も同じ様に赤くなり、熱くなったのか、上着を抜いてシャツ一枚になってしまい…。)もう。いいや。告白しちゃいます…。俺のセックスが激しいから着いていけないってさー。(と暴露するように大きな声で、酔いも手伝ったのだろうか…。普段なら言わないことをついつい発してしまい…。)ぐー。だからさー。いっつも、そこで逃げられるわけ…。分かった?詩織サン…。うー。(と今までより数段打ち解けた感じになって…) (2013/10/12 16:50:51) |
藤堂純也♂22 | > | 【あいよ。】 (2013/10/12 16:50:59) |
香月詩織♀28 | > | (肩を押し帰されて、頬を膨らませ、何よという目で純也君を見る。シャツ一枚の身体は、痩せ気味の雄一さんとは違って意外と逞しい感じ。純也君って着やせするんだとか思っていると、帰ってきた言葉はかなりあからさまな内容で、思わず「えーっ」と声を上げてしまう)やだぁ、もぉっ、嘘でしょ~。下手で別れたって友だちはいるけど、凄すぎて別れたなんて聞いたことないもん。こらぁ、そういうこと言って、私が困ると思ってるんでしょ。お姉さんをからかうと承知しないぞー(グラス片手に、怒った目を作って、じっと純也君を睨みつけるふりをする) (2013/10/12 16:56:50) |
藤堂純也♂22 | > | 【ねー?】 (2013/10/12 16:57:48) |
香月詩織♀28 | > | 【はい? (2013/10/12 16:58:01) |
藤堂純也♂22 | > | 【あのですね。リミットが18時なんですが。いいですか?】 (2013/10/12 16:59:12) |
香月詩織♀28 | > | 【いいですよ。時間いっぱい楽しみましょうね】 (2013/10/12 16:59:37) |
藤堂純也♂22 | > | 【ん。出来れば攫いたいくらい。(笑)】 (2013/10/12 17:00:02) |
香月詩織♀28 | > | 【ほらほら、集中、集中(笑)】 (2013/10/12 17:00:42) |
藤堂純也♂22 | > | いや。本当だってさ…。別にからかってなんか無いし…。(そういわれると同じ様に頬を膨らませて反論しつつ、残ってたグラスのワインを一気に飲み干してみせる…。そしてどこか興奮と依ったひとみで見つめながら…)そんなにさ。信用できないなら、試してみる?ねぇ…。ってね…もし詩織サンが負けたらプライドあるもんね…。(と、空いたグラスにワインを注ぎながら…。自分のグラスと、相手のグラスに交互に注いで、何時の間にか距離はすっかりと縮まり、腰と肩は密着していて…) (2013/10/12 17:02:41) |
藤堂純也♂22 | > | 【ぶー。(笑)交わされた…】 (2013/10/12 17:02:54) |
香月詩織♀28 | > | (酔いが回ってすっかり気分はハイ。もともと、普段はおとなしいクセにお酒が入ると性格が変わると言われている私だから、普段の純也君となら絶対できない会話でも、ついついノリで相手をしてしまっている)やだぁ、試してみたくたって、そんなことできるわけないじゃない。でもさぁ、本当なの?(つい興味津々の目をしてしまい、顔を伺うように覗きこむ)すごいって、たとえばどんなふうに?(ぴったり密着した身体にも、特に違和感を感じることなく、小さく首を傾げてとろんとした表情を純也君に向けて) (2013/10/12 17:08:22) |
藤堂純也♂22 | > | え…そうだね…兄貴には内緒なんだけどさ…。縛ったりとかさ。両方の穴を攻めたりとかさ…。色々…。(言いながらも腰に添えた指先が、ゆっくりと尻肉へと降りて優しく撫でながら円を描き始める…。そしてそのとろんとした表情を見つめ返しながら囁くように…。)でね…。女の子がイクじゃん…。いくのを感じながら…。ゆっくりと俺もいくの…。相手が逝ってる途中で射精したりともしたし…。(と、ついつい、口が滑り、ぽろぽろと話してしまう…)こんなのさ。普通引くでしょ?…。 (2013/10/12 17:11:52) |
香月詩織♀28 | > | (すごいってどんなだろう。純也君の言葉からその内容を想像してしまってる。そうじゃなくても、今夜は雄一さんにいっぱい愛されるつもりで、下着だって特別なものを身につけて来てる。心も体もすっかり準備万端なのだから、エッチな想像もついつい大きく膨らんでしまう。ところが……)えーっ!!(純也君の教えてくれたエッチは、そんな想像を大きく上回るもの。ううん、本当はネットで読んだりしてはいたものの、まさか純也君がそんなプレイをしてるなんて、思ってもいなかったから)途中でするって、中に出しちゃうの?(思わずポロリと口にしてしまった言葉に、慌てて口もとを抑えて真っ赤になる。引くでしょと言われて、なんと答えたらいいか分からずに、大きく首を振って)ううん、そんなことないけど……。でも、それって無理矢理、なの? (2013/10/12 17:17:18) |
藤堂純也♂22 | > | そうだよ…。んとね…例えばバックから中に入れてるジャン…。で、相手が逝ってるでしょ?その最中に俺も出すわけ…。(とやや語尾を緩めてゆっくりとした口調で説明をしながら…。詩織さんの問い掛けに…首を横に振って…)無理やりしたら犯罪になっちゃうジャン…。でもさ。ほら、会わせようと思って無理してるんじゃないのかな…。だからしょっちゅうだと、キツいとか言われてさ…。後は軽く縛ったりとかもしたしさー…。(と思い出すように言いながら、熱帯びた吐息が詩織サンの頬にかかるだろうか…。真っ赤に顔を染めた詩織サンの頬に右手を添えて…)さっきから、俺、答えてばっかりジャン…。詩織サンはどうなの?縛られたりしたい?・・ (2013/10/12 17:22:55) |
藤堂純也♂22 | > | 【もし宜しければ少しお話できます?其方のレスの後で…】 (2013/10/12 17:23:51) |
香月詩織♀28 | > | ……(すっかり黙り込んでしまう。雄一さんにはいつも、中では出さずに直前で外に出して貰っている。イっている最中に、中に出されるってどんな感じなんだろう。それも縛られたり、前と後ろを同時に責められた仕上げに、ゆっくり…、ゆっくり…責められながら、彼の体液で私を満たされたら……そう思うと、思わず綺麗に揃えた両膝頭を小さく擦り合わせてしまう。コクッと喉が鳴る。なんだかとても喉が渇いて、手にしたグラスを口もとに当てようとすると、指先の震えに合わせて中のワインが波打ってる。そのとき、あまりに突然の彼の問いかけに、ビクッと体を震わせてしまう)ぇっ?(驚いた目で純也君を見る)なに言ってるのよ。そんなこと、するわけないじゃない。雄一さんは真面目だし、私が嫌がることなんか絶対しないんだから。もぉっ、純也君だって、そんなことばっかり女の子にしてたら、せっかくのいい出会いがあってもダメになっちゃうんだから(純也君の顔を見ていることに耐えられなくなって、視線を逸らしながら、あえて明るい声を出して) (2013/10/12 17:31:10) |
香月詩織♀28 | > | 【慌てて打ったら、ちょっと変(笑) はい、何ですか?】 (2013/10/12 17:31:33) |
藤堂純也♂22 | > | 【時間が中途半端になりそうなので、お話したいななんて…(笑)だめっすか?】 (2013/10/12 17:32:51) |
香月詩織♀28 | > | 【はい、いいですよ。もうあと2~3レスですものね】 (2013/10/12 17:33:26) |
藤堂純也♂22 | > | 【待ち合わせに部屋とリますね。】 (2013/10/12 17:34:25) |
香月詩織♀28 | > | 【あ、はい】 (2013/10/12 17:35:20) |
藤堂純也♂22 | > | 【作りました。】 (2013/10/12 17:37:49) |
香月詩織♀28 | > | 【はい】 (2013/10/12 17:41:22) |
香月詩織♀28 | > | 【どこに行けばいいですか?】 (2013/10/12 17:41:45) |
藤堂純也♂22 | > | 【こちらへ。】 (2013/10/12 17:42:09) |
香月詩織♀28 | > | 【入りました。こちらは落ちますね】 (2013/10/12 17:42:57) |
藤堂純也♂22 | > | 【あい。】 (2013/10/12 17:43:03) |
おしらせ | > | 藤堂純也♂22さんが退室しました。 (2013/10/12 17:43:05) |
おしらせ | > | 香月詩織♀28さんが退室しました。 (2013/10/12 17:43:13) |
おしらせ | > | 香月詩織♀28さんが入室しました♪ (2013/10/12 18:30:30) |
香月詩織♀28 | > | 【こんばんは】 (2013/10/12 18:30:46) |
香月詩織♀28 | > | 【下のロルをご覧になって興味のある方をお待ちしています。中長文・描写必須、詳細は打ち合わせの上、今夜9時~12時くらいに時間を取れるが嬉しいです】 (2013/10/12 18:34:38) |
香月詩織♀28 | > | 【ちょっと、名前を変えますね】 (2013/10/12 18:35:55) |
おしらせ | > | 香月詩織♀28さんが退室しました。 (2013/10/12 18:36:01) |
おしらせ | > | 沢井由那♀28さんが入室しました♪ (2013/10/12 18:37:15) |
沢井由那♀28 | > | 【下のロルをご覧になって興味のある方をお待ちしています。中長文・描写必須、詳細は打ち合わせの上、今夜9時~12時くらいに時間を取れるが嬉しいです】 (2013/10/12 18:44:39) |
沢井由那♀28 | > | 【また来ます】 (2013/10/12 18:48:52) |
おしらせ | > | 沢井由那♀28さんが退室しました。 (2013/10/12 18:48:55) |
おしらせ | > | 沢井由那♀28さんが入室しました♪ (2013/10/12 19:55:10) |
沢井由那♀28 | > | 【こんばんは】 (2013/10/12 19:56:08) |
おしらせ | > | 沢井由那♀28さんが退室しました。 (2013/10/12 19:59:52) |
おしらせ | > | 橘優真さんが入室しました♪ (2013/10/13 11:56:27) |
橘優真 | > | 【こんにちは、おや、とても可憐で濃密な物語の痕跡が…。そして、淫らで甘い残り香が漂っているようですね。縁が合ったら、ご一緒してみたいと思いましたが、タイミングが合わなかったようだ。また、お目にかかれる機会があったら、ご一緒させて頂けると嬉しいですね】 (2013/10/13 11:58:15) |
橘優真 | > | 【さて、多少のんびり佇ませていただこか。ここで出会える機会は一度も無いが、少々の時間なら占拠していても怒られないだろう(笑)ソファに腰掛け、のんびり窓辺を眺めているのも…暖かい休日には心地よいものだ…】 (2013/10/13 12:01:22) |
橘優真 | > | 【ランチ時だから、訪れる人も少ないのだろう…これ以上お邪魔しては、他の方に失礼だろうから、一旦、離席させていいただこう】 (2013/10/13 12:09:32) |
おしらせ | > | 橘優真さんが退室しました。 (2013/10/13 12:09:36) |
おしらせ | > | 香月詩織♀28さんが入室しました♪ (2013/10/13 19:30:49) |
香月詩織♀28 | > | 【取り急ぎ業務連絡です。純也さんに教えて戴いたサイトに入ろうとしたのですけど、エラーが出て入れませんでした。すみません。以上です】 (2013/10/13 19:32:25) |
おしらせ | > | 香月詩織♀28さんが退室しました。 (2013/10/13 19:32:33) |
おしらせ | > | 沢井由那♀28さんが入室しました♪ (2013/10/13 19:34:16) |
沢井由那♀28 | > | 【あらためまして、お邪魔します】 (2013/10/13 19:34:51) |
沢井由那♀28 | > | 【下の方に別キャラのロルがあります。中文以上、描写必須、シチュや過程を楽しめる方が希望です】 (2013/10/13 19:37:00) |
沢井由那♀28 | > | 【あと、シチュについての雑談とかでもOKですよー】 (2013/10/13 19:38:39) |
おしらせ | > | 沢井由那♀28さんが退室しました。 (2013/10/13 19:53:36) |
おしらせ | > | 沢井由那♀28さんが入室しました♪ (2013/10/14 09:19:51) |
沢井由那♀28 | > | 【おはようございます】 (2013/10/14 09:20:19) |
おしらせ | > | 佐藤智也♂29さんが入室しました♪ (2013/10/14 09:22:34) |
佐藤智也♂29 | > | 【おはようございます。おもしろそうなシチュですね。少しお話して趣向があいそうならお相手お願いしたいです。】 (2013/10/14 09:23:04) |
沢井由那♀28 | > | 【おはようございます。ぜひぜひ、よろしくお願いします】 (2013/10/14 09:23:31) |
佐藤智也♂29 | > | 【下のほうにあるロールを読ませていただきましたが、描写ありで、できればサクサクめでお願いしたいですがそれは難しいですか?あれだけ時間があくと少し難しいかも、3~5分くらいの描写有りだとありがたいのですが】 (2013/10/14 09:24:31) |
沢井由那♀28 | > | 【はい、私もサクサクめで進めたいのですけど、どうしても遅くなってしまって…、5分以内には返したいと思ってるのですけど】 (2013/10/14 09:25:23) |
おしらせ | > | 藤堂純也♂22さんが入室しました♪ (2013/10/14 09:25:38) |
藤堂純也♂22 | > | 【おはようございます。】 (2013/10/14 09:26:11) |
佐藤智也♂29 | > | 【あまりに長すぎなければ大丈夫ですよ。それでもよければお相手いいですか?】 (2013/10/14 09:26:14) |
佐藤智也♂29 | > | 【おはようございます】 (2013/10/14 09:26:18) |
沢井由那♀28 | > | 【おはようございます。純也さん、ごめんなさい。下の方に書いてあるような理由で入れませんでした。ちゃんとブクマしておいたのですけど…】 (2013/10/14 09:26:42) |
佐藤智也♂29 | > | 【あら、お二人は知り合いみたいですね。俺はお邪魔ですか】 (2013/10/14 09:27:25) |
藤堂純也♂22 | > | 【もうは入れるようです…。】 (2013/10/14 09:27:25) |
沢井由那♀28 | > | 【いいえ、邪魔というわけではないのですけど…】 (2013/10/14 09:27:57) |
藤堂純也♂22 | > | 【おはようございます。始めまして、よろしくお願い致します。>智也さん。】 (2013/10/14 09:28:01) |
沢井由那♀28 | > | 【それにやっぱり置きレスは気持ちが続かない気がします。ごめんなさい>純也さん】 (2013/10/14 09:28:44) |
藤堂純也♂22 | > | 【分かりました。】 (2013/10/14 09:28:57) |
佐藤智也♂29 | > | 【どうしましょうか?笑】 (2013/10/14 09:29:40) |
藤堂純也♂22 | > | 【それは全然構いませんよ。ちょっとお見かけしたので…。お邪魔しただけですから。】 (2013/10/14 09:29:58) |
沢井由那♀28 | > | 【文章の長さもですけど、どういうシチュを考えられていますか?>智也さん】 (2013/10/14 09:30:23) |
佐藤智也♂29 | > | 【そうですね。細かいことは二人できめれたらなとおもっていたのですが…人妻さんの沢井さんを寝取ろうと下心を抱いている近隣住民とか考えていました。どちらかというと純愛というよりは、やり目的という感じのキャラを演じようかなって思っていました。】 (2013/10/14 09:32:45) |
佐藤智也♂29 | > | 【由那さんはどんなシチュが興奮しますか?】 (2013/10/14 09:33:24) |
沢井由那♀28 | > | 【すみません。やはりこういうのは気持ちの盛り上がりが大切だと思うんです。あの時、迷ってないではっきりとお伝えすべきだったと思います>純也さん】 (2013/10/14 09:33:27) |
藤堂純也♂22 | > | 【いえいえ。伝えてくれてありがとうございます。今日時間があれば続きを思いお邪魔したのですが、先客だったので、失礼するとしますね。またここで機会があれば是非お願いしますね。】 (2013/10/14 09:34:55) |
沢井由那♀28 | > | 【もう少し細かなシチュを戴けると嬉しいのですけど、下心はわかるんですけど、ではどうやって私に近づきますか?】 (2013/10/14 09:35:09) |
佐藤智也♂29 | > | 【わざわざお気遣いありがとうございます。もしあわなければ、こちらがおちます。>純也さん。】 (2013/10/14 09:36:02) |
沢井由那♀28 | > | 【すみません。私がはっきりしなくて、反省してます>純也さん】 (2013/10/14 09:36:04) |
藤堂純也♂22 | > | 【気にしないでいいよ。気持ちの盛り上がりが大切なのは僕も分かるしね。楽しかったら勝月が出来れば嬉しいなと思っただからね。>由那サン】 (2013/10/14 09:37:14) |
佐藤智也♂29 | > | 【細かいシチュはお互いのキャラを相談して決めてからにしようかとおもっていました。それによって、近づく方法は変わってくると思います。由那さんが不倫を望んで、楽しむ感じである場合と、違う場合、それによって変わると思います。いかがでしょうか?こたえになっていませんか?】 (2013/10/14 09:37:29) |
藤堂純也♂22 | > | 【 (2013/10/14 09:40:37) |
沢井由那♀28 | > | 【私は不倫を望んでという感じじゃなくて、意に反して寝取られるほうが好きです。心の葛藤を表現するのに萌えるんです。その場合、どんな感じになりますか?】 (2013/10/14 09:41:23) |
佐藤智也♂29 | > | 【そういうシチュだと多少強引に寝取るって感じになりますね。たとえば、年齢も近いですし、高校の同級生とかにばったり会ってしまい…それから、何度かメールくらいはするように、、旦那が仕事の平日にこちらは、休みで由那さんの自宅に遊びにいって…とかいかがでしょうか?】 (2013/10/14 09:43:55) |
沢井由那♀28 | > | 【ごめんなさい。みんな私が悪いのですけど、気持ちが凹んでしまって…、続けられなそうです】 (2013/10/14 09:46:11) |
沢井由那♀28 | > | 【すみません。落ちます】 (2013/10/14 09:46:19) |
おしらせ | > | 沢井由那♀28さんが退室しました。 (2013/10/14 09:46:24) |
藤堂純也♂22 | > | 【大丈夫?】 (2013/10/14 09:46:24) |
佐藤智也♂29 | > | 【そうですか。俺がおちます】 (2013/10/14 09:46:25) |
おしらせ | > | 佐藤智也♂29さんが退室しました。 (2013/10/14 09:46:28) |
藤堂純也♂22 | > | 【おや、お疲れ様でした。】 (2013/10/14 09:47:03) |
藤堂純也♂22 | > | 【ふむ、暫く待機しましょうか…。】 (2013/10/14 09:51:11) |
藤堂純也♂22 | > | 【詩織サン戻ってくれると嬉しいのですが…。(ぽやぽや)】 (2013/10/14 09:52:57) |
おしらせ | > | 藤堂純也♂22さんが退室しました。 (2013/10/14 09:55:54) |
おしらせ | > | 藤堂純也♂22さんが入室しました♪ (2013/10/14 09:57:32) |
藤堂純也♂22 | > | 【一応あちらで…】 (2013/10/14 09:57:46) |
おしらせ | > | 藤堂純也♂22さんが退室しました。 (2013/10/14 09:57:57) |
おしらせ | > | 藤堂純也♂22さんが入室しました♪ (2013/10/14 10:05:17) |
藤堂純也♂22 | > | 【こんにちは。暫く待機しますね。】 (2013/10/14 10:05:29) |
藤堂純也♂22 | > | 【お相手いただける方をお待ちしております…。】 (2013/10/14 10:08:08) |
おしらせ | > | 藤堂純也♂22さんが退室しました。 (2013/10/14 10:23:55) |
おしらせ | > | 橘優真さんが入室しました♪ (2013/10/14 11:11:40) |
橘優真 | > | 【おはようございます。朝の穏やかな時間、たまにはそんな雰囲気で楽しむのも良いかもしれないな。暫く、こちらで佇ませていただこう。お邪魔になる前に退散するのでご安心を…) (2013/10/14 11:13:25) |
橘優真 | > | 【人の気持ちなど移ろいやすいもの…。それを身に染みて感じる時ほど心が空虚になってしまうが、そんな時間を此処で過ごすのも、時には悪くない。設定を有る程度決めて、急がず濃厚な時間を過ごしてくださる方に出会えたら嬉しいものだな】 (2013/10/14 11:16:33) |
橘優真 | > | 【休日も本日まで…こうして文字と心の葛藤に浸れる時間を過ごせるのも贅沢の一つかもしれないな。衣替えをすべきかどうか、今日も一日悩んでしまいそうだが、そんな悩みに耽る前に、心を重ね、離れる胸の高鳴りに溺れてみたいものだ】 (2013/10/14 11:22:39) |
橘優真 | > | 【一度、部屋を上げさせていただきます】 (2013/10/14 11:25:27) |
おしらせ | > | 橘優真さんが退室しました。 (2013/10/14 11:25:30) |
おしらせ | > | 橘優真さんが入室しました♪ (2013/10/14 11:25:33) |
橘優真 | > | 【さて、そろそろ失礼しようか。男一人で佇んでいると、部屋を独占しているような気になってしまう。また後ほどお邪魔させていただくよ】 (2013/10/14 11:31:13) |
おしらせ | > | 橘優真さんが退室しました。 (2013/10/14 11:31:17) |
おしらせ | > | 沢井由那♀28さんが入室しました♪ (2013/10/14 12:54:35) |
沢井由那♀28 | > | 【こんにちは。突落ちの危険性ありですけど、お相手戴ける方がいらしゃいましたら、よろしくお願いします】 (2013/10/14 12:56:02) |
おしらせ | > | 橘優真♂34さんが入室しました♪ (2013/10/14 12:57:51) |
おしらせ | > | 藤堂純也♂22さんが入室しました♪ (2013/10/14 12:58:16) |
橘優真♂34 | > | 【こんにちは、此処で人に会えるとは思っていませんでしたが、宜しければ、沢井さんとご一緒させていただいても宜しいでしょうか】 (2013/10/14 12:58:23) |
藤堂純也♂22 | > | 【こんにちは。】 (2013/10/14 12:58:33) |
橘優真♂34 | > | 【こんにちは、藤堂さん】 (2013/10/14 12:58:42) |
沢井由那♀28 | > | 【こんにちは。突落ちの可能性がありますけど、それで宜しければ】 (2013/10/14 12:58:59) |
藤堂純也♂22 | > | 【と、一足違いでしたね。始めまして…。宜しくお願いします。>優真さん】 (2013/10/14 12:59:15) |
橘優真♂34 | > | 【ええ、構いませんよ。背後事情の突発的なものは、どなたにも遮る事など出来ないでしょうから】 (2013/10/14 12:59:26) |
沢井由那♀28 | > | 【純也さん、ごめんなさい。本当に一足違いでしたね】 (2013/10/14 12:59:41) |
藤堂純也♂22 | > | 【では、失礼します。ごゆっくりと…】 (2013/10/14 12:59:53) |
おしらせ | > | 藤堂純也♂22さんが退室しました。 (2013/10/14 12:59:56) |
橘優真♂34 | > | 【もしかして、逢瀬の約束などされていたのでしょうか。それではれば、私は失礼しますので、気兼ねなく仰ってくださいね>藤堂さん】 (2013/10/14 12:59:57) |
沢井由那♀28 | > | 【いいえ、約束はありません。で、どんなシチュで進めましょうか?】 (2013/10/14 13:01:02) |
橘優真♂34 | > | 【もう、退室されてしまったのですね、失礼しました。またの機会に…>藤堂さん】 (2013/10/14 13:01:18) |
沢井由那♀28 | > | 【今回はごめんなさい。また機会がありましたら、よろしくお願いします>純也さん】 (2013/10/14 13:01:46) |
橘優真♂34 | > | 【失礼しました。私の勝手は早とちりのようです。そうですね、シチュエーションですが、お互いのとれる時間が不鮮明ではありますが、あまり性急な進展は好まないので、ゆっくりとお互いの心の葛藤を感じながら、時間を過ごしたいものです】 (2013/10/14 13:02:09) |
橘優真♂34 | > | 【シチュエーションは想定していませんでしたが、お互いの年齢を考えると、職場の上司部下、もしくは義理の兄妹と言った関係が「寝取り」には想定できますね】 (2013/10/14 13:03:04) |
沢井由那♀28 | > | 【はい、私もその方が嬉しいです】 (2013/10/14 13:03:13) |
橘優真♂34 | > | 【良かった、この辺りの嗜好や雰囲気はお互い近くないと、楽しめないですから】 (2013/10/14 13:03:41) |
沢井由那♀28 | > | 【義理の兄妹ということは、姉の旦那様ってことですね。そうしましょうか】 (2013/10/14 13:04:13) |
沢井由那♀28 | > | 【あ、旦那様のお兄さまってことも?】 (2013/10/14 13:04:48) |
橘優真♂34 | > | 【ええ、ご主人さんの兄を考えていました。もしくは逆でも構いませんよ。貴女の主人は、年下でも良いかもしれませんね。関係性は何となくで…お互いの心情としてどのように展開するか…でしょうか。出来れば、ご主人に非はなく、お互いの気持ちが徐々に近づいていくような関係だと嬉しいですね】 (2013/10/14 13:06:17) |
沢井由那♀28 | > | 【ならば、主人の兄でいきましょうか。ひとひねりして、一度関係を持ってしまっての後日談なんてどうですか?】 (2013/10/14 13:08:17) |
沢井由那♀28 | > | 【あ、そうなると苗字が合わないかも…、すみません。細かなところにこだわる人なものですから(笑)】 (2013/10/14 13:10:04) |
橘優真♂34 | > | 【ありがとう、それも面白い趣きですね。沢井さんの発想に感謝です。では、一度は流されるまま二人結ばれ、後日、お互い避けながらも、偶然二人きりになってしまったシチュエーションにしましょうか】 (2013/10/14 13:10:29) |
橘優真♂34 | > | 【確かに…苗字は合わないな。弟が婿養子というのも、妙な発想なので、一旦失礼して、苗字を変えてきましょう】 (2013/10/14 13:10:59) |
おしらせ | > | 橘優真♂34さんが退室しました。 (2013/10/14 13:11:03) |
おしらせ | > | 沢井優真♂34さんが入室しました♪ (2013/10/14 13:11:13) |
沢井優真♂34 | > | 【失礼、お騒がせしました】 (2013/10/14 13:11:30) |
沢井由那♀28 | > | 【ありがとうございます。では、先打ちをお願いしても宜しいですか?】 (2013/10/14 13:11:40) |
沢井優真♂34 | > | 【ええ、では、始めさせていただきます。最初に…沢井さんに何かご予定が入った時や、方向性を修正したい時は気兼ねなく途中でも言ってくださいね。お互いが楽しく過ごせるよう…そんな時間を過ごすことを優先にしたいと思います】 (2013/10/14 13:13:01) |
沢井優真♂34 | > | 【それから文字数も、お互いのペースで進めていきましょう】 (2013/10/14 13:13:17) |
沢井由那♀28 | > | 【あとひとつだけ、夫の名前は優樹とさせて下さい】 (2013/10/14 13:13:32) |
沢井由那♀28 | > | 【では、よろしくお願いします】 (2013/10/14 13:13:45) |
沢井優真♂34 | > | 【了解しました。助かります…では、始めさせていただきますね】 (2013/10/14 13:13:49) |
沢井優真♂34 | > | (久しぶりに弟の優樹と約束し、二人で休日の午後、酒を飲みながら、話しでもしようと…弟の家を訪ねる。弟の話しでは由那さんは外出すると聞いていたので、気兼ねなく訪れ、インターフォンを押す。手には冷えたワインと、チーズとクラッカーを用意して) (2013/10/14 13:16:11) |
沢井由那♀28 | > | (急な外出の予定は友人の都合でキャンセルされてしまった。その上、夫まで急な仕事で外出してしまい、思いがけずひとりきりになってしまった午後、リビングのソファに体を投げ出しクッションを抱えてテレビを見ていると、不意にインターフォンの鳴る音がして……)はい……(テレビのスイッチを切り、インターフォンへと答える) (2013/10/14 13:19:21) |
沢井優真♂34 | > | (インターフォンから聞こえてくる声は由那の声であり、想定していなかった事に対面し、急に緊張が高まる)あ…由那さんだろうか、申し訳ない。優真だ…弟と約束していたんだが、居るだろうか?(言葉が上手く紡ぎだせないまま、かと言って、話さずに帰宅するのも気が引けて答える。手にしていたトートバッグを持つ手に力が籠り、二人で過ごした時間を思い出すと甘い感覚が湧きあがる…それを首を振って忘れるように努め) (2013/10/14 13:22:39) |
沢井由那♀28 | > | (突然、思いがけない声がスピーカーから流れ、思わず言葉を失ってしまう。慌てて仕事に出かけていったせいか、優樹さんからはなにも聞かされていない。もし聞かされていたならば、家に残ってはいなかっただろう。インターフォンの向こうの人は、今一番会いたくない人、ううん、会ってはいけない人なのだ)……、はい、由那です。あの……、優樹さんは急な仕事で外出してしまって。今は私一人で……(胸の鼓動が一気に高まる。落ち着かなきゃ、必死でそう思うものの、思えば思うほど言葉尻が震えてしまう) (2013/10/14 13:27:01) |
沢井優真♂34 | > | (言葉をかけたが、由那から返事が途切れてしまった様子に、立ちつくしてしまう。弟はどうしたのか…そんな考えすら今は頭の中から消え去り、俯いて冷たい風に身を晒している。そして、返事があると、その声を聞くだけで胸が熱くなる。今日は帰ろう…そう思い)そうだったか、弟も言ってくれれば良かったんだが、きっと慌ただしかったのだろう。申し訳ない…今日は帰宅することにするよ、由那さん、迷惑を掛けてしまったね…一つだけ、これを弟に渡してもらえないか(鞄の中にある包みを預かってもらおうと伝えて) (2013/10/14 13:30:38) |
沢井由那♀28 | > | (今日は帰るという言葉を聞いて、一瞬、胸を撫で下ろす。預かりものくらいは仕方ないとしても、この部屋で、彼とふたりきりの時間を過ごせる自信など到底なかったから……)はい、いま開けます(パタパタとスリッパを鳴らして玄関へ急ぐ。コトリとカギを開け、重いスチールの扉を開けていくと、そこには今一番会いたくないはずの人の姿があった)ごめんなさい。優樹さん、仕事のトラブルでとても慌てていたの、ひとこと連絡くらいすればいいのに……(目と目が合うのが怖くて、瞳を伏せて言った。胸の鼓動が痛いくらい、高鳴ってる) (2013/10/14 13:37:15) |
沢井優真♂34 | > | (決して、由那の瞳を見てはいけないと自分自身が耐えられると思っておらず、出来るだけ俯き加減で預かりものを渡そうと試みる。スリッパが鳴る音が心臓の鼓動のように感じながら、扉が開くのを感じる)由那……(一瞬、由那の表情やその様子、漂ってくる香り…全てが自分の愛情に火をつけるものであったが、視線を逸らすのも申し訳なく、俯く由那を見つめ、震える手で小包を渡そうとする)ああ、こちらこそ…申し訳ない。 (2013/10/14 13:40:01) |
沢井由那♀28 | > | (不意に名前を呼ばれ、背筋が震えるのを感じた。直接、間近で感じる彼の声、あの時、私の耳元に思い出すことさえ憚られるような台詞を吐きかけた、あの彼の声音だった)お預かりします……(差し出された小包を手に取る。そのとき、一瞬指と指とが触れあい、怯えたように身を縮め彼の顔を見た)ぁ……(視線と視線がぶつかり合う。そして次の瞬間)あの……、お茶を淹れますから……どうぞ(その台詞が私の口から零れていた) (2013/10/14 13:46:36) |
沢井優真♂34 | > | (由那の硬直する様子に、自分でも意図せず、名前を呼んでしまった事を今更ながら気が付いてしまう。何度も熱い肌を交わし合い、言葉を紡ぎ合った…由那の手が自分自身の指に触れると、お互い手を引いてしまう。自分自身の指先が熱を帯びていたことに由那は気付いただろうか…)え?…あ、ありがとう……(外の冷たい風に吹かれていた自分に優しさを見せてくれる、由那に感謝しながら、玄関に入って靴を脱いでいく。そこは由那の甘い匂いが漂っていて… (2013/10/14 13:49:18) |
沢井由那♀28 | > | (どうして彼を部屋に入れてしまったのだろう。オープンキッチンの内側から、リビングのソファに座る優真さんを見ながら私は思った。今一番会いたくない人のはずが、今の私は心は、まるで久しぶりに会った恋人との時間を待ち望むかのように、弾んでいる。手早く淹れたコーヒーをトレイに乗せ、リビングへと向かう。こんなことなら、もっとお気に入りの洋服を身につけておくんだった。部屋着のワンピースがとても恨めしく思えた)ごめんなさい。インスタントしかなくて……(ペアのコーヒーカップをテーブルの上に置いた) (2013/10/14 13:55:23) |
沢井優真♂34 | > | (リビングに通されると、温かい湯気を立てた珈琲カップが運ばれてくる)突然、訪れたのに申し訳ない…(綺麗に片づけ整えられたリビング…由那の丁寧な心遣いが行き届いているのだろう、そう思いながら、珈琲カップがペアであることに気づく。それは…一度過ちを犯してしまったあの日と同じ。このリビングでお互いが触れあったことから始まった事を思い出し、由那を見つめる)ワンピース…とても可愛らしいね。由那さんは、何を着ても似合うんだな…(心底、由那が身にまとうナチュラルな美しさを感じ、自然と言葉にしてしまう) (2013/10/14 14:00:42) |
沢井由那♀28 | > | え?(カップをテーブルに置き、ソファに腰を下ろそうとして、突然の彼の言葉に顔を上げた。彼の視線が私のワンピースに注がれている事に気づくと、とても恥ずかしくなる)そんなことありません。安物だし、それに可愛くなんか……(「可愛いよ」あの日の彼も、繰り返し私の耳元でそう囁いた。自分でも信じられないくらい、あられもなく乱れ、はしたない姿を晒してしまった私の姿を見つめながら、とても満足そうに……。優しさと意地悪、対極にあるようなふたつが、実は同時に存在しうることを、あのとき私はこの身をもって知ったのでした) (2013/10/14 14:06:16) |
沢井優真♂34 | > | (安物という言葉に、もしかしたら、そんな衣服が似合っているなどと言ってしまった事に気分を害してしまったのではと不安になりながらも、自然と視線が由那にくぎ付けになる。珈琲カップに口をつけると…あの日の…珈琲と由那の甘い肌の匂い、そしてお互いの淫らに溢れる匂いで部屋の中が満ちていった記憶が蘇る。幾度も帰ろうと思いながらも、二人で熱い肌を重ね、愛欲に溺れ、そして囁き合うような甘い時間…そして、敏感で美しい由那の肢体が頭から離れない)いや…由那さんは、俺の憧れだから…(つい、口が滑ったように呟いてしまい) (2013/10/14 14:09:46) |
沢井由那♀28 | > | (なにを話したらいいのか、考えるほど分からなくなる。ぎこちない空気が流れる中を、突然彼が口にした「憧れ」という言葉に、小さく体を震わせる)やめて下さい。そんなこと……、優樹さんに聞かれたら……(思わずそう口走ってしまう。すべては無かったことにしようと思っていたはずなのに、あえてそう口にしたのは、その言葉に悦びを感じている自分自身に戸惑っていたから)私も忘れます。だから、お兄様も忘れて下さい。あれは……、あってはいけないことだったんです。 (2013/10/14 14:14:32) |
沢井優真♂34 | > | そ、そうだな……ごめん、俺は何を口走っているのか…(恥ずかしそうに…そして申し訳なさそうに頭を下げて詫びる。そして由那の言葉は全て正論であり、あえて反論する必要も無いのだが、一つだけ…疑問に感じたことを二人きりの今…聞いてみる)わかった…忘れるように努力する。あってはならない事である事も理解している。だが、由那さんは、あれを忘れられるのか(忘れられず苦悩と悦びを心が繰り返していた…あの一日の出来事、何時間もかけて二人過ごした時間を…聞いてみる) (2013/10/14 14:17:30) |
沢井由那♀28 | > | (問いかけられた言葉に、驚いた目で彼を見た。そこには、あの日以来、何度も心の中に蘇り、私を悩ませた彼の姿があった。一人きりになると、いつも思い出していた。優真さんの声音、台詞、指先、舌先、そして……)忘れなきゃいけないんです。だって、私は優樹さんの妻なんですよ。それを忘れて……、あんなこと……。私がどれほど苦しんでいるのか、貴方には分かっているの?(思わず、言葉尻が乱れそうになって顔を伏せた。どうしてこんなに、私は取り乱してしまうのだろう) (2013/10/14 14:23:50) |
沢井優真♂34 | > | 確かに…由那さんの仰る通りだな。俺より、君を悩み苦しませてしまっている事は理解しているつもりだ。それでも…俺は忘れたくない(穏やかに由那に語りかけて、隣に腰掛ける由那の手に掌を重ねる)この温もりも…声も…忘れようと努力していた。もう、二度と、ここに来てはいけないと思っていた、それなのに…(握りしめる訳でもなく、ただ重なった掌から熱い体温が流れてくるような心地で) (2013/10/14 14:28:03) |
沢井由那♀28 | > | (苦しそうに告げる優真さんの声に、胸が締めつけられる思いがした。私は、自分の事だけしか考えていなかった。彼は彼でつらいのだと思うと、重ねられた手のひらの温もりが、とても愛おしく感じられた)優真さん……(思わず名前で呼んでしまう。そっと顔を上げると、ごく間近に彼の優しい瞳があった。胸がキュンと高鳴る。そして、私はずっと自分につき続けてきた嘘に気づいてしまう。今一番会いたくない人なんかじゃない。この人は、今一番会いたかった人なのだと……)ダメよ……(切なく首を振る。それは最後に残った理性が言わせた、自分自身への戒めの言葉だったのかもしれない) (2013/10/14 14:34:00) |
沢井優真♂34 | > | わかっている…由那は何も悪くない、悪いのは俺なんだ。愛しい君をこれほどまでに苦しめてしまった…(恋焦がれる想いを抱きながら、ただ手だけが触れあって…それだけで身体中に由那が伝わってくる。お互いの距離感が近づき、今、顔が触れあいそうな距離で見つめ合っている。由那と…こうして見つめ合っているだけでお互いの気持ちが痛いほどに伝わるような感覚の中、重なった手が…そっと動かして指を絡めていく)ずっと…逢いたかった…由那…… (2013/10/14 14:37:17) |
2013年10月05日 21時55分 ~ 2013年10月14日 14時37分 の過去ログ
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