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「ハレンチ男子高校・東棟【中文以上専用】」の過去ログ

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2013年10月13日 04時10分 ~ 2013年10月16日 04時07分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

来栖秋良●2年あ、…(分厚い本を取り落とすと鈍い音が屋上に響く。慌てて拾い上げて大切そうに抱き締めた本のタイトルは…『ゾンビを倒す、100の方法』。壁にぴったりと背をつけて死角を減らすと、その場に体育座りして、膝の上で開く。前置きはすべてさておき、肝心の各論を読み始める。最初の撃退方法は…)ええと…『にんにくをぶつける』。…。(どこかで聞いたことのあるフレーズにふと考える)…。ってこれ、ドラキュラ対策じゃないか!!(少年の悲痛な(?)叫びが広い空に響く。遠くに、運動部の怒声が響く。今日もこの学園は平和そうだ)   (2013/10/13 04:10:58)

来栖秋良●2年【面白い設定、ありがとうございました。では今日はこれにて失礼いたします】   (2013/10/13 04:11:49)

おしらせ来栖秋良●2年さんが退室しました。  (2013/10/13 04:11:58)

おしらせ藤枝桂寿◎歴史さんが入室しました♪  (2013/10/13 15:58:34)

藤枝桂寿◎歴史(放課後の廊下を白衣の裾をひらめかせて歩いていたら、生徒に呼び止められた。)は?ゾンビを倒す方法だぁ?何でそれを俺に聞く。(この数日と言うもの、何度となくこの質問を受けている。授業中だったり、今のようにたまたま通り掛かりだったり。聞いてくる方は真剣な時もあれば、にやにやと笑いをこらえてる時もある。面白半分、真剣半分。最初のうちこそ「頭ぶっとばすに限るだろう」と言いそうになったが、この年ごろの少年は驚くほど行動力にあふれている。実践された時の危険性を考慮して、こう答える事にしていた。)んー、塩だな。(「わかりました、塩ですね!」そう答えて安心したように走って行く生徒を見送った。これなら実行した所でせいぜい、そこらに塩が撒き散らされる程度のものだ。)バットやバール持ち歩くよか、被害は少ないよなぁ、うん。(悪びれる様子もなく歩き出す。口元には何とも楽しそうな笑みがにじんでいる。)えっらい勢いで広がってんなぁ、ゾンビ伝説……。   (2013/10/13 16:06:07)

藤枝桂寿◎歴史(文化祭の準備にいそしむ生徒たちがあちこちせわしなく動き回り、声を張り上げ、放課後とは言えかなり賑やかだ。人目も多い。かろうじて平静を保ったまま廊下を進む。時折、口元がひくっ、ひくっと震えるものの、その都度もったいぶって顎に手を当て、軽く咳払いなぞしてごまかしてみたり。階段を上がり、廊下を曲がり、やって来たのは特別教室の並ぶ棟だ。この辺りならさすがに人は滅多に来ない。扉を開け、視聴覚教室へと足を踏み入れる。ここなら防音設備も整っている。部屋の中ほどまで進んだ所で、限界を突破した。)くっ、くくくくく、あははははっ、あーっはっはっはっ!(背中をそらせ、大口を開けて、爆笑。)まーっさか授業中にほろっと思いついた与太話がここまで広がるなんてなぁ。く、くくくっ!(聞こえないのをいいことに、腹の底から声を出して豪快に笑い転げる。)   (2013/10/13 16:18:22)

藤枝桂寿◎歴史(箸が転がってもおかしい十代と比べて不惑の四十代、めったに日常生活で爆笑する機会なんざない。しかしツボにはまれば笑えるし、自分が種を蒔いたバカ話が他人の耳、口を経て進化しながら広がって、また戻ってきたとなればやはり悪戯を成功させた時のような達成感がある。笑うと目尻の皴が深く、長くなり、もともと下がり気味の目尻がさらに下がったように見えるがそれぐらいで丁度いいのかも知れない。)あー、おっかしぃったらありゃしねぇや……。くくっ。(こみ上げる余波に肩を震わせつつ、目の縁を拭った。)   (2013/10/13 16:31:37)

藤枝桂寿◎歴史(ほお骨の目立つ骨格に、瞼の内側に隠された瞳は黒目が小さく白目の広い三白眼。ふさふさと生い茂った睫毛が幾分、印象をやわらげてはいるものの生来の顔立ちは鋭いのだ。若い頃はガンをつけたとの睨んだのと因縁をつけられたし、年少者には脅えられる。少しでも輪郭を穏やかにしようと生やした顎ヒゲもむしろ逆効果な気がしないでもないが、今更、剃れない。この顔に馴染みすぎている。生徒の中には名前をど忘れしていても『ヒゲの先生』で通ってるくらいだ。長い指先で顎をなぞる。朝、丁寧に整えてきたが時間の経過とともに縁が伸び、ざらっと皮膚に当たった)あぁ。伸びて来たなぁ。(窓を鏡がわりに顔を傾け、咽をそらしてしみじみと確認する。鎖骨に至って直線を描き、細長いVの字を描く首筋の筋は、肌が張りを失うとともに凹んで最近、富みに目立つようになってきた。シャツと肌の合間に人さし指を突っ込んで引っ張る。口元に悟り切ったようなかすかな笑みが浮かんだ。)   (2013/10/13 16:46:26)

藤枝桂寿◎歴史(一転、下唇をつき出して上目に睨め付ける。窓ガラスにうっすら写った自分自身を。改めて濃いチョコレート色のシャツの襟を正し、緩んでいた明るい砂色のネクタイをきゅっと締め直した。背筋を伸ばし、胸板から腹にかけて手のひらで撫で下ろす。)てめぇから老け込んでどーするよ。あぁん?(左足を軸に鮮やかに方向転換。きびきびとした足取りで視聴覚室を後にした。)   (2013/10/13 16:59:47)

おしらせ藤枝桂寿◎歴史さんが退室しました。  (2013/10/13 16:59:50)

おしらせ御影 啓一郎○生物教師さんが入室しました♪  (2013/10/13 17:03:50)

御影 啓一郎○生物教師【あー僅かに間に合わなかった…!昨夜の興奮冷めやらぬだったのに残念…!】   (2013/10/13 17:05:03)

御影 啓一郎○生物教師だーかーら、噂だっつってんだろ。それに何で俺が関係あるわけ?んなゾンビに恨まれる宛もねーし、知らねーって。( 放課後に明日の実験の準備をするべく理科室で器具を揃えていると、先日から噂になっている怪談話に尾ヒレがついて、何故かそのゾンビに想われていた教師は自分なのではないかと数人の生徒から問い掛けられ、それだけでなく自分以外の相手の存在に嫉妬して焦って先程突然生徒が一人訪ねて来て、よく得体の知れない物にさえ嫉妬できるなと呆れるほどで、先程から恋人にして欲しいと告白してきた生徒を説得するべく自分の性癖を説明し、来るもの拒まず誘われれば誰でも抱くが本気になられる相手だけは避けてきたために、今回の生徒も自分の性癖を口にしながら諦めさせようと断って)その話と俺は全く関係ないし、特定の人は作らねー主義なの。気持ちは嬉しいけど、悪いな。   (2013/10/13 17:22:12)

御影 啓一郎○生物教師ハァー…なんつー噂流してくれちゃって。(興味が失せたのか自分に想いが向かないと分かれば部屋を出ていった生徒を見送ると、労力を使ったのか盛大なタメ息をついて。噂の出所は先日聞いたものの噂が一人歩きして自分に降りかかって来ようとは思ってもおらず、日頃の自分の行いが悪いのも人でなしだということわかっていていつか痛い目にあうという自覚もあるが、厄介な方向に噂が流れてしまったものだと噂元の教師を軽く恨みつつ早くブームが去ることを祈りながら、薬品や道具の個数を数えて)   (2013/10/13 17:31:36)

御影 啓一郎○生物教師今日の実験は…モテない男子必見、媚薬の作り方講座ー…なんちゃって。こんなの授業でやってるなんてバレたらまたあのハゲに怒られるんだろーなぁ……ま、面白いからイイや。(一通り揃えると、一応は分量を確認するために明日行う実験のシュミレーションのような物を始めて。内容は教師としてあるまじき実験題材で、勿論明るみになれば上からこっぴどく叱られるだろうことは想像出来るが、好奇心の方が勝れば生徒に口止めさせておくことにして、バーナーで火にかけながら調合して)…ま、こんなもんかな。俺も今度誰かに使おうっと。(明日作る物は生徒が使うと想定し軽いものな為に、自分で使うには少し物足りない為二倍に濃縮し出来上がった液体をビーカーに移すと色味をみて我ながら良い出来だと満足し)   (2013/10/13 17:46:49)

御影 啓一郎○生物教師これで少子化も食い止められるかも?……違うか。(薬の効果で相手が悶えるのを想像して気を良くすれば、鼻唄混じりに片付けをして例の媚薬は自分が根城にしている隣の準備室に入れておくとして、明日の実験に備えて道具を並べ直せば、何処かずれた独り言を述べて、然し此処は男子校だという事に気付けば自分でもしっくり来なかったのか一人で突っ込み、ケラケラ笑いながら実験室の鍵をかけてその場を後にして)   (2013/10/13 17:52:57)

御影 啓一郎○生物教師【今回はこれで失礼します。…また夜に来れたら良いなー…】   (2013/10/13 17:54:02)

おしらせ御影 啓一郎○生物教師さんが退室しました。  (2013/10/13 17:54:07)

おしらせ及川涼●2年さんが入室しました♪  (2013/10/13 18:12:35)

おしらせ及川光彦◎さんが入室しました♪  (2013/10/13 18:14:25)

及川光彦◎〔いとこ同士ということでよろしく出来ますか??〕   (2013/10/13 18:14:55)

及川涼●2年【こんにちはー】   (2013/10/13 18:14:59)

及川光彦◎[こんばんわー]   (2013/10/13 18:15:29)

及川涼●2年【いやー、今回はちょっと寄ってみただけなので、すぐ落ちます。申し訳ないです。】   (2013/10/13 18:15:35)

及川光彦◎[マジですか、しょうがないですね、相手を探していたんですが・・・]   (2013/10/13 18:16:07)

及川涼●2年【申し訳ないです】   (2013/10/13 18:16:20)

及川光彦◎[了解です、]   (2013/10/13 18:16:50)

及川光彦◎[少しだけお相手お願いできますか?]   (2013/10/13 18:19:56)

おしらせ及川光彦◎さんが退室しました。  (2013/10/13 18:24:09)

及川涼●2年【離脱してた。お疲れさまです。】   (2013/10/13 18:32:11)

及川涼●2年【こう見ると御影先生長文書けてるんだよな…。中文じゃ物足りないかな?】   (2013/10/13 18:32:46)

及川涼●2年【なんにせよ長文書けるようになりたいな】   (2013/10/13 18:32:59)

及川涼●2年【藤枝先生も長文すごいなって毎回思うし…。まだご一緒したことはないけど】   (2013/10/13 18:34:48)

及川涼●2年【長文上手い人のところに入るの申し訳なくてね…。俺も上手くなろ】   (2013/10/13 18:35:22)

及川涼●2年【独り言失礼しました。夜にきます。】   (2013/10/13 18:35:42)

及川涼●2年【やっぱ受け人口の方が多いか…。攻めも挑戦すべきか…。それでは。】   (2013/10/13 18:36:27)

おしらせ及川涼●2年さんが退室しました。  (2013/10/13 18:36:30)

おしらせ及川涼◎2年さんが入室しました♪  (2013/10/13 20:15:07)

及川涼◎2年【本日より一応リバにしました。ほぼ受けです。】   (2013/10/13 20:15:40)

及川涼◎2年【過去の見たけど、面白い。】   (2013/10/13 20:20:10)

及川涼◎2年はぁ…眠いな…(放課後、何気なく普段来ない屋上に上がって、外の景色を見る。)そういや最近、ゾンビゾンビってみんな言ってるけど…ゾンビねぇ…?(ふむ…と考え、そもそもなぜゾンビ?ジュリエットがゾンビだなんてロマンチックの欠片もないな…なんて考えて)まぁけど…ロマンチックなんて求めてないしな…そっちのが面白いのか…。(長めの髪をくしゃくしゃと掻いて呟く。実際そんなわけ無いのだ。あれはロマンチックな話。けど、そちらの方が本当でいいかも、なんて思って)屋上って追いつめられたヒロインとかがよく来るよね。なんでかな…(言ったものの特に考える訳でもなく。柔らかな風が髪を揺らし、軽い微笑を浮かべ再び外の景色を見て)   (2013/10/13 20:27:22)

及川涼◎2年【長文書いてみたが何を言いたいのか…汗】   (2013/10/13 20:28:11)

及川涼◎2年【とりあえず待機】   (2013/10/13 20:28:20)

及川涼◎2年【中~長文で、描写がしっかりできる方お待ちしてます。出来れば攻めの方で】   (2013/10/13 20:29:07)

及川涼◎2年【待機】   (2013/10/13 20:44:38)

おしらせ傘元 梓●3年さんが入室しました♪  (2013/10/13 21:01:56)

及川涼◎2年【こんばんは】   (2013/10/13 21:03:22)

傘元 梓●3年【すいません!!汗 感想もらいたくてきました!!汗 どないですか…??おんなじウケから見て…】   (2013/10/13 21:03:42)

及川涼◎2年【一言で言うと…】   (2013/10/13 21:04:17)

及川涼◎2年【素晴らしいです】   (2013/10/13 21:04:36)

傘元 梓●3年【僕の表現だけやたら拙くなかったですか…??汗】   (2013/10/13 21:05:24)

及川涼◎2年【乱れてる姿とか、描写がきちんとしててすごく良かったと思いますよ。先生ふたりがとても上手いですけど、負けず劣らずという感じですね】   (2013/10/13 21:05:57)

傘元 梓●3年【うわぁぁ…!!汗 いや、もぉなんかやたらと話題になってて末恐ろしかったんですよね…汗 そぉいってもらえたのは素直に嬉しいです(*^^*)】   (2013/10/13 21:07:28)

傘元 梓●3年【あっ、というか僕ウケ専門なんですけどこんな話だけにきてよかったのかな…??汗←今更って感じですが…(^_^;)】   (2013/10/13 21:08:43)

及川涼◎2年【いいんじゃないですか?僕も今日リバにしてみただけで今まで受けしかしたことないですよ(笑)】   (2013/10/13 21:09:46)

傘元 梓●3年【絶対タチって大変ですよね…正直、ウケは流されててもできないことはないんですけどタチってそぉいうわけにもいきませんしね… というか御影先生と藤枝先生のお相手できたのはいい経験になりましたww 藤枝先生とは2回目なんですけど…(^_^;)】   (2013/10/13 21:12:53)

及川涼◎2年【言ってしまうのもなんですけど受けの方が相手の流れに乗っていればいいので、流れを作らなきゃいけないタチより楽ですよね。僕は藤枝先生はまだお会いしたことないですね。よく見かけますが。御影先生は二回あります。二人ともとても上手いですよね。】   (2013/10/13 21:15:23)

傘元 梓●3年【いや、ほんま尊敬ですよwwあっ、そろそろ落ちますね!!よかったらまたタチの技術向上のためなら立ち会いますよww それでは失礼します…!!】   (2013/10/13 21:16:54)

おしらせ傘元 梓●3年さんが退室しました。  (2013/10/13 21:17:06)

及川涼◎2年【その時はよろしくお願いします。それではまたノシ】   (2013/10/13 21:18:09)

及川涼◎2年【というか受けと責めで二キャラ作るほうがいいか?】   (2013/10/13 21:18:29)

及川涼◎2年【受けの方が人口多いしなぁ…引き続き待機】   (2013/10/13 21:22:42)

及川涼◎2年【待機】   (2013/10/13 21:36:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、及川涼◎2年さんが自動退室しました。  (2013/10/13 21:56:27)

おしらせ御影 啓一郎○生物教師さんが入室しました♪  (2013/10/13 22:00:58)

御影 啓一郎○生物教師【予定よりも遅くなってしまいました… またも人との入れ違い、残念…!】   (2013/10/13 22:02:03)

おしらせ東條 琉威◎1年さんが入室しました♪  (2013/10/13 22:03:54)

東條 琉威◎1年[   (2013/10/13 22:03:58)

東條 琉威◎1年「こんばんわ、お相手よろしいでしょうか…?」   (2013/10/13 22:04:22)

御影 啓一郎○生物教師【大丈夫ですよー。でも長くは俺もいれそうもないのですがよろしいですか?】   (2013/10/13 22:06:31)

東條 琉威◎1年「大丈夫ですよ。僕の方も長くは入れないと思いますので…」   (2013/10/13 22:07:07)

御影 啓一郎○生物教師【了解です。出来れば積極的なキャラだと嬉しいのですがいかがですか?無理矢理だと時間と労力使うので(汗) そちらはどんな流れがお好みですか?】   (2013/10/13 22:09:18)

東條 琉威◎1年「わかりました、いいですよ。いえ…好みとかはないので…そちらに合わせていきますが…よろしいでしょうか?」   (2013/10/13 22:10:59)

御影 啓一郎○生物教師【助かります。では適当に始めますねー】   (2013/10/13 22:11:49)

東條 琉威◎1年「はい、お願いします」   (2013/10/13 22:12:22)

御影 啓一郎○生物教師創造的進化論…と。あ、あった。(放課後の図書室…珍しい所に脚を踏み入れ辺りを見回すが、どうやら誰もいない様子で、靴を鳴らしながら目当ての文献を探し。普段あまり馴染みのないところだが、知り合いと共同研究を頼まれてその資料を集めに来たのだが、元々面倒事は嫌いなようで早くこの仕事を終わらせようと棚に並んだ背表紙を見て、見つけた本に手を伸ばしてパラパラとページを捲り)   (2013/10/13 22:16:16)

東條 琉威◎1年ふぁ~あ…眠い…もぉ…めんどくさいな…本返すの…(いつもはきちんと着てる制服を着崩していて、欠伸しながら、自分で借りていた、ほかの生徒が読むには難しい本を返しに図書室へ。借りた本があった場所へ行こうとすると、人影が見えて、その場所へ行く)…あ、御影先生じゃないですか、どうかしたんですか?(相手の前に行き声をかけて   (2013/10/13 22:20:46)

御影 啓一郎○生物教師んー?ああ、登場か   (2013/10/13 22:21:47)

御影 啓一郎○生物教師【あ、誤投下すいません(汗)】   (2013/10/13 22:22:11)

東條 琉威◎1年「いえ、大丈夫ですよ^^」   (2013/10/13 22:22:25)

御影 啓一郎○生物教師…ん?ああ、東條か。珍しくベンキョーしようと思って。優等生クンも、今からベンキョー?(誰もいないと認識していたはずなのに声をかけられれば少し驚くも、優等生として話題になっていた生徒の姿を捉えて、自分が知的な事が似合わないのはわかっていて何処か自嘲した言い方をしながらも、彼の目的を少し皮肉を込めた言い方で問い返して)   (2013/10/13 22:27:17)

東條 琉威◎1年へぇー…先生もベンキョーとかしてるんですねー…なんか、意外です。僕は、ただ…本を返しに来ただけですよ。勉強は家か、近くの図書館でするときめているので。(持っていた本を見せて、近くの棚に入った本の上に置き、相手が勉強しようという発言に本当に意外性を持っていながらも軽く言って、クスッと笑いながら少し上からモノを言って)それより…どんなベンキョーをしているんですか?(腕に抱き着いて、相手の本をのぞき   (2013/10/13 22:33:59)

御影 啓一郎○生物教師だよな、俺もそう思う。 (自分が教師らしからぬ不真面目なイメージだということは自覚があり、他人事のように客観的に笑うも、抱き着いて思わせ振りな態度をとられると目の色を変えて、覗き込んできた開いた本をパタンと閉めて、顔を近付け意味深に笑い)…ああ、俺こーゆう座ってじっとしてるベンキョーより、違うベンキョーの方が得意かも。例えば実技とかさー?   (2013/10/13 22:42:37)

東條 琉威◎1年自分でも思うって…やっぱ、先生は変ですよね(腕に抱き着いたまんまクスッと笑いながら相手の読んでいた本を見ていたが、いきなり本を閉じられてビックリして相手の発言に首をかしげて、見つめて)実技って…どういう意味ですか…?意味が分かんないんですが…   (2013/10/13 22:45:59)

御影 啓一郎○生物教師例えばー…キスの仕方とか、セックスが盛り上がる方法、とか?(変人だと言われればそれさえも納得していたが、あまりピンと来ていない様子の生徒にニヤリと笑えば、抱き着いてきた体を引き寄せて唐突に口付けて)   (2013/10/13 22:49:37)

東條 琉威◎1年え…?そ…そんな実技…別に…しなくても…んっ…!んぅ…ちょ…せ…先生…?(キスやセックスという言葉にビクッと反応するが、顔には出さないように必死になるが、いきなり口付けされビックリして、顔真っ赤になり相手を見つめて)   (2013/10/13 22:53:22)

御影 啓一郎○生物教師こういう実技は得意じゃねーの?優等生の東條クン?(少し口付けたぐらいで顔を赤らめる生徒にクスリと笑いながら、何処かからかうような言い方をし、そのまま深く舌を絡めて音を鳴らして口腔を蹂躙し)   (2013/10/13 22:57:16)

東條 琉威◎1年いくら…僕が優等生でも…わかんないものはありますよ…こういうのは特に……んぁっ…んぅ…ん…だ…だから…先生が…教えてくださいよ…(からかうように言われると軽くスルーをし、甘えるように教えてと言うとまた自分から抱き着いて、好きなようにされて   (2013/10/13 23:01:37)

御影 啓一郎○生物教師へぇ…順応性は高いんだねー。やっぱ賢いわ…(頭が固い優等生で型にはめたように抵抗されるかと思っていたが、好奇心なのか敵わないと判断したのかはわからないが、抵抗するのは得策ではないという判断をしたことは明らかで、彼の賢さに感心しながら唇を一旦離してシャツを捲り上げて乳首に指をもって行きながら)東條は覚えが良さそうだからな…期待しちゃうねぇ。   (2013/10/13 23:07:33)

東條 琉威◎1年別に…これが…僕の本性かもしれませんよ…?御影先生にこんなことされたら…抵抗なんてしませんし、逆に受け入れちゃいますよ(クスッと笑いながら相手を見つめて)ぁっ…ぁっ…き…期待なんか…しないでくださいよ…んっ…期待に…答えられないかもしれませんから…(感度がいい自分は、触られて声が漏れるが、押さえようと我慢して)   (2013/10/13 23:12:36)

御影 啓一郎○生物教師そう?感度も良いしなかなか期待出来ると思うけど。ちなみに経験は?(少し乳首を弄ったぐらいで震え既に制服を着ていてもペニスを固くしている生徒の感度なら期待出来ると否定しながら、膝でグリグリとペニスを刺激してやりながら乳首に吸い付いて、その間も一応は経験人数を把握して何処まで慣らすか考える為に問い掛けて)東條の本性ねぇ…俺の見立てだと結構なド淫乱の素質ありってとこだな。   (2013/10/13 23:17:50)

東條 琉威◎1年け…経験は…えーっと…確か…んぁっ!…ぁっ、ちょ…先生…ぁっ…下は…ダメ…そ…そんな…吸っちゃダメですよ…ぁっ…(下は膝でやられ、上は吸い付かれて、気持ち良くて我慢できずに声が漏れて、経験人数を数えることもあまりできずに)ぼ…僕…んっ…意外と淫乱ですよ…た…多分…結構な人数と…してますよ…いろんなプレイで…(クスッと感じながら笑い   (2013/10/13 23:22:43)

おしらせ東條琉威◎1年さんが入室しました♪  (2013/10/13 23:23:36)

おしらせ東條 琉威◎1年さんが退室しました。  (2013/10/13 23:23:46)

御影 啓一郎○生物教師【…ん?(笑)】   (2013/10/13 23:24:13)

東條琉威◎1年「すみません、ケータイからします。さっきより、遅くなると思いますが…すみません   (2013/10/13 23:24:45)

御影 啓一郎○生物教師なんだ、じゃー手加減なしってことで。…ちなみにどんなプレイされたの?(どうやら自分の想像以上に経験があることを知れば、加減しなくとも良い事と判断し、同時に今までの性癖に興味を持てば問い掛けながら、膝を外してジッパーを下ろせば下着ごとズボンを下ろし、露になったペニスを指で弾いて)棚に手ェついて、ケツ突き出してくんない?   (2013/10/13 23:28:51)

御影 啓一郎○生物教師【了解です、俺も遅いのでお気になさらず】   (2013/10/13 23:29:20)

東條琉威◎1年え…?せ…先生だと…手加減されなきゃ…僕…怖いんですけど……えっと…拘束されたり…女装されたりとか…あと、野外もあったかな…(手加減されないと言われ、ほんとに少し怖がるが、少し嬉しいと思いながら言うと、今までされたことを思い出しながら言っていき) 僕…ほぼ全裸じゃん…(顔が赤くなりながらもクスッと笑い、棚に手をついて、突き出して   (2013/10/13 23:35:07)

東條琉威◎1年「わかりました。すみません。」   (2013/10/13 23:35:36)

御影 啓一郎○生物教師大丈夫だって。それぐらいしてんなら直ぐにヨくなるって。…つーか、それお前が頼んだの?(不安を口にする生徒にそれほど経験があるならついてこれると適当に返しながら、それにしても特殊な行為に身を任せてきたことがわかり、自分から願ったのなら相当な好き者だと思っていて) 確かに。今のお前、盛った犬みたいだぜ?(言った通りに腰を突き出す生徒に気を良くすれば、後ろから抱き締めると手を伸ばしてペニスをやんわりと握り扱き始めて)   (2013/10/13 23:40:54)

東條琉威◎1年先生は、今までしてきた人たちと違いますしねー…すぐ、よくなるといいですが…。まさか…相手が頼んだんですよ…欲求不満な人たちが(今までしてきた人と違うと思っていたが、今は不安もなくなったきて、自分からは頼まない主義者だからと、クスッと笑いながら)ん…んぁっ…ぁっ…せ…先生…今は…犬ですよ…ぁっ…(抱きしめられると嬉しくなり、触られるとさっきよりも硬くなってきて)   (2013/10/13 23:47:44)

御影 啓一郎○生物教師そうとう変態相手にしてきたんだ。どうりでね。(確かに生徒の性格じゃ頼むタイプでもなさそうだと納得しつつも、自分の性癖もその相手と大差無いと内心は思っていて)随分煽るなー。犬なら自分から腰振って俺の手にチンポ擦り付けてみろよ?(意図的なのかそうでないのかわからないが、認められれば嗜虐が疼き、一旦手を止めて先走りが溢れる先端の鈴口をグリグリしながら焦らして)   (2013/10/13 23:54:04)

東條琉威◎1年そうなんですよー…この学校、変態が多くて…裏では、僕のことが知れ渡ってるみたいなんですよ…(笑いながら、今までの相手を思い出しながら)ぁっ…んっ…こ…こう…ですか…?せ…先生…(さっきよりも顔をさげて、握られてる自分のを見て、自分で腰を少しずつ動かしながら   (2013/10/14 00:00:26)

御影 啓一郎○生物教師へぇ…俺もまだまだだね。(彼の事が噂になっているのは自分の情報網からは知られておらずノーマークだったことに収集の甘さを感じつつ、自分から腰を揺らす生徒を誉めて)上手上手ー。次、ケツマンコ慣らすから力抜いてー…(ペニスを扱く手はそのままにもう一方で生徒の溢れさせた先走りを指先に塗り込めば、そのままアナルに指を沿えて力を抜くように声をかけるも返答する前に指を侵入させ、その柔らかさと温かさに期待すれば早急に抜き差しを始めて)   (2013/10/14 00:06:32)

東條琉威◎1年裏での情報も把握した方がいいですよ?いつでも、やれる相手が見つかりますから…(クスッと笑いながら、誉められて嬉しくなり) え…?別に…ならさなくても…んっ…んぁっ…ぁっ…ぁっ…せ…先生の…指が…入ってる…(慣らさなくても大丈夫だけど、いきなり入れられて少し力が入るが、動かされて力を抜いてきて気持ちよくなり、自ら腰を動かし   (2013/10/14 00:12:27)

御影 啓一郎○生物教師マジ?どんだけ使ってんの?…それとも何よりチンポはめられんのが好きなの?(確かにこの柔らかさなら慣らさなくても良いかと思うも 自らそれを口にすれば笑い、ならば望み通りにと自分もジッパーを下ろして既に堅くなったペニスを露にしてて…お望み通り、チンポぶちこんであげるから、いつもやってるみたいなチンポねだりして?   (2013/10/14 00:16:32)

東條琉威◎1年ええ、好きですよ…何度も何度もはめられるのが…僕は好きですよ?(クスッと笑いながら、先生のもほしいなと思いながら) …嬉しいな、先生のを咥えることができるのか……先生の…ちんぽを…僕のやらしいケツのなかにぶちこんでください…(嬉しそうに、いつものおねだりの言葉を言って   (2013/10/14 00:21:56)

御影 啓一郎○生物教師さすが優等生、良くできましたー。ご褒美にデカいチンポを生でハメてあげるー…(生徒の淫らなねだりに気を良くすれば、ひくついたアナルにペニスを当てると一気に壁を拡げるように挿入していき、その肉壁に息を吐けば腰を押さえて早急に揺らして中に当てていき)   (2013/10/14 00:24:26)

東條琉威◎1年ありがとうございます、先生…(嬉しそうに微笑みながら)んっ…んぁっ…!ぁっ…や…やばっ…先生の…大きすぎ…ぁっ…(思った以上に大きくて、今までの相手よりも気持ちよくて、感じて   (2013/10/14 00:28:29)

御影 啓一郎○生物教師そう?今までのが粗チンだったんじゃない?(冗談混じりにケラケラ笑いながらも何度も腰を使い奥の痼に先端が当たれば、そこばかり執拗に突くとアナルが絞まり) すっげーな…奥突く度に中うねってるし。そんなにチンポ気持ちい?   (2013/10/14 00:31:36)

東條琉威◎1年そ…そうだったかも…知れませんね…(感じながら、笑って)ぁっ…ぁっ…お…奥ばかり…んっ…もっと…してください…先生の…気持ちよすぎ…(あまりにも気持ちよすぎて、自ら腰を動かしながら   (2013/10/14 00:35:20)

御影 啓一郎○生物教師犬らしくちゃんとチンポって喘ぎながら言えよ。(控え目な彼の言い方に物足りなさを感じて、言い直しながらも内壁を摩擦して抉りながら彼の片手を彼自身のペニスへと持っていき握らせて)…ほら、自分のチンポ扱きもしながら腰振って?   (2013/10/14 00:38:18)

東條琉威◎1年んぁっ…ぁっ…先生の…チンポ…気持ちい…です…もっと…チンポ…ほしい…(恥ずかしながらも、犬らしくして言って) ぁっ…ぁっ…はい…ん…(握らされて、上下に動かしながら、腰を動かして)   (2013/10/14 00:42:03)

御影 啓一郎○生物教師その方が犬らしくて可愛いよー?(直接的な言葉で喘ぐ相手に気を良くし、扱く度にまたアナルが締まればそろそろ自分も射精感が込み上げてきて)…さて、そろそろ出そうなんだけどさー…どこに出してほしい?   (2013/10/14 00:44:09)

東條琉威◎1年可愛いですか…先生にいわれると…嬉しいですね…(嬉しそうに微笑んで、自分でしていると、自分もヤバイと思ってきて)ぼ…ぼくも…出そうですよ…じゃー…そのまま…なかに…出して…ください…   (2013/10/14 00:47:43)

御影 啓一郎○生物教師んじゃー遠慮なく…(腰の動きに合わせて質量を増したペニスを奥の痼に抉ると一気に精液を中に放出し、その間もかき混ぜるように腰を揺らして)   (2013/10/14 00:50:19)

東條琉威◎1年んっ…んぁっ…ぁっ…僕も…出る…出る(自分も出すと、床に大量の精液がこぼれ)ぁっ…先生の…いっぱい…ですね…ぁぁっ…   (2013/10/14 00:52:37)

御影 啓一郎○生物教師あー、出た出た。…女の子なら孕むぐらいかもねー。(長い射精を終えるとペニスを抜き去り、ごぽっと音を立てて出てくる精液の量に冗談めいた事を言いながらズボンを上げて)また良かったらお相手願いますよー…優等生の東條クン?(クスクス笑うと手を振り、先程の本を片手に早々と部屋を出て)【此方はこれで〆レスになります】   (2013/10/14 00:57:49)

東條琉威◎1年そうですねー…僕も、孕んじゃったりして…?(笑いながら自分もありえない冗談を言って)はぁ…はい、御影先生なら、喜んで…いつでも呼んでください…(普通に立つと、衣服をきて)   (2013/10/14 01:01:42)

東條琉威◎1年「こちらも終わりです。長時間、お相手ありがとうございます。もう、おやすみになりますか?   (2013/10/14 01:02:31)

御影 啓一郎○生物教師【あ、すみません、軽く意識が飛んでました(汗)】   (2013/10/14 01:11:32)

東條琉威◎1年「大丈夫ですか?もう、寝ますか…?   (2013/10/14 01:12:05)

御影 啓一郎○生物教師【はい、そろそろ寝ます(笑)此方こそお相手ありがとうございます】   (2013/10/14 01:12:27)

東條琉威◎1年「わかりました(笑)長時間お相手ありがとうございます。また、お相手させてくださいね(笑)   (2013/10/14 01:13:04)

御影 啓一郎○生物教師【またご縁がありましたらお願いしますー、では寝ぼける前に失礼します(笑)】   (2013/10/14 01:13:18)

おしらせ御影 啓一郎○生物教師さんが退室しました。  (2013/10/14 01:13:30)

東條琉威◎1年「お疲れさまです、おやすみなさい(笑)   (2013/10/14 01:13:43)

おしらせ東條琉威◎1年さんが退室しました。  (2013/10/14 01:13:54)

おしらせ傘元 梓●3年さんが入室しました♪  (2013/10/14 07:04:35)

傘元 梓●3年【おはようです!!(*・ω・)ノ ちょっと練習も兼ねてロル回します!!】   (2013/10/14 07:05:28)

傘元 梓●3年んぅ…ふはぁ…!!(ビックリするくらい青い空をもう今はほぼ使われていない旧館の図書室から眺めながら少し疲れの色をみせながら欠伸をした)ちょ…さすがに授業サボってシてたのはマズかったかなぁ…(実はもう進学先が決まっている梓はもう授業に出なくてもいいのだがやっぱり罪悪感みたいなものはある しかもそのサボった原因が男とシてました…なんて言えるはずもなく)まぁ、今日は誘われちゃったから仕方ない、よし!!(1時間目が終了したときによく知らない子がきてシたいと言い出したのでまぁタイプだったしシてたのだが…実はもう昼休みです…その子はさっき着替えて帰っちゃいました)にしてもヤりすぎだろ…もぉあからさま欲望のままにって感じだったぞ…ほぼ3時間…ぶっ通しって体力ありすぎだろ…腰痛い…(そう言いながら手元にあったイチゴオレを飲み干した)まぁ今日はもう1人誰かとシたいなぁ…(そう思いながらイチゴオレのストローを噛みながら図書室にあった古い童話に目を通して人が現れるのを待つことにした)   (2013/10/14 07:21:40)

傘元 梓●3年【あっ、この旧館の図書館はヤり場として知る人ぞ知るってとこです!!よかったら絡んでください!! 少し待っていてくれれば絡めるかもです…!! とりあえず少し落ちます!!お部屋お借りしました!!m(_ _)m】   (2013/10/14 07:25:03)

おしらせ傘元 梓●3年さんが退室しました。  (2013/10/14 07:31:27)

おしらせ傘元 梓●3年さんが入室しました♪  (2013/10/14 08:25:19)

傘元 梓●3年【こんな時間だと逆に人いないか…(^_^;) 少し待機します!!】   (2013/10/14 08:26:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、傘元 梓●3年さんが自動退室しました。  (2013/10/14 08:47:03)

おしらせ傘元 梓●3年さんが入室しました♪  (2013/10/14 08:57:04)

傘元 梓●3年【アレなのかな…朝から梓のキャラはハードな気がしてきたww 別キャラに変更します!!】   (2013/10/14 08:58:56)

おしらせ傘元 梓●3年さんが退室しました。  (2013/10/14 08:59:04)

おしらせ宇和井 命●1年さんが入室しました♪  (2013/10/14 08:59:28)

宇和井 命●1年【こっちのが取っ付きやすいかも…?? ロル回します!!】   (2013/10/14 09:00:37)

宇和井 命●1年えっと…(図書委員である命は昼休みの週番の間に旧館の図書室の一部の文献の移動を委員長に任され旧館の廊下を歩いていた)ここかぁ…(実は旧館の図書室にくるのは初めてでなかなかワクワクしていりする 手に持った本を運ぶためのカートの手に力を込める)失礼しまーす…(恐る恐るドアを開けると入れ替わりでひとりの上級生が出て行った)うわっ…なんだったんだろ…??(なぜこんなところにいたのか気になったがそれよりも旧館の図書室だ)うわぁぁ…!!あっ、この童話ちっちゃいとき読んでたけど絶版になったのにこんなとこでまた会えるなんて…!!(少し埃っぽいが太陽の光も入り少し幻想的な空間に命は少し感動しつつ机の上の古い童話にもまた興奮していた)こんな古い本あるなら…他にもなにかあるかも…!!(と思い仕事そっちのけで新館より少し狭い図書室を探検することにした)   (2013/10/14 09:13:25)

宇和井 命●1年【「ワクワクしていりする→ワクワクしていたりする」ですね!!汗】   (2013/10/14 09:14:26)

宇和井 命●1年【よかったら暇な人絡んでくださいね…?? ウサギ以外でも寂しくて死んじゃう生物はいるんですよ…?? …とかいうボケは置いといて…もう少し待機します!!】   (2013/10/14 09:16:45)

宇和井 命●1年【ROMさんも遠慮せずどうぞ!!( ;・∀・)つ】   (2013/10/14 09:21:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宇和井 命●1年さんが自動退室しました。  (2013/10/14 09:41:13)

おしらせ宇和井 命●1年さんが入室しました♪  (2013/10/14 09:42:33)

宇和井 命●1年あんまりにも来ないんで落ちます!!泣   (2013/10/14 10:03:47)

宇和井 命●1年【また見かけたらよろしくです…】   (2013/10/14 10:04:08)

おしらせ宇和井 命●1年さんが退室しました。  (2013/10/14 10:04:15)

おしらせ及川涼◎2年さんが入室しました♪  (2013/10/14 11:28:36)

及川涼◎2年【待機ー】   (2013/10/14 11:29:03)

及川涼◎2年【傘元さん来てたんかー、くそっ】   (2013/10/14 11:29:26)

及川涼◎2年【出遅れたな】   (2013/10/14 11:29:36)

及川涼◎2年【ロル回します。長文がんばる】   (2013/10/14 11:32:43)

及川涼◎2年【ちょっと待ち。攻めキャラにしよ】   (2013/10/14 11:33:20)

おしらせ及川涼◎2年さんが退室しました。  (2013/10/14 11:33:26)

おしらせ神田咲○2年さんが入室しました♪  (2013/10/14 11:34:44)

神田咲○2年【キャラ変え】   (2013/10/14 11:35:03)

神田咲○2年【これでいこう】   (2013/10/14 11:35:45)

神田咲○2年ふぅ…やっと昼だ…昼からの授業は…政治経済と地学…?まぁ、僕はいらないかなぁ…(昼休み、飯もそこそこに食べてさっさと学校巡り。残りの二時間は自分にとっていらない授業だからと出る気もさらさらなく、学校でいいヤツいないかなぁとキョロキョロして)最近僕もずいぶんご無沙汰だし…誰かいい人いないかなぁ…今日は時間あるしガッツリやってやりたいよ(最近は体調悪かったり忙しかったりで結構シてないのだ。簡単にいえばそれを発散する相手を探していた)   (2013/10/14 11:40:40)

神田咲○2年最近シてなかったからか誘われることも無くなったし…もっとうぶな人たちに誘われたりしたいもんだなぁ…(よくヤってるのでその辺の人達にはなかなか知られた存在であるのだが、どうも誘われることが激減したような気がして、というか実際そうだった。やや長い髪の頭をガシガシと掻くと、どうも退屈そうに欠伸をして散策を続ける)やっぱ一時期断ってたのがデカいのかなぁ…あのときは体調悪かったからなんだけど…もうヤるの卒業したと思われてたらやだなぁ…(最近は自分から誘うのはあまりなかった。相手に誘われてそれじゃあシてあげましょう、といった感じが多かったのだ。しかし、久しぶりに自分から誘ってヤってやろうとも思っていて)今日ならたっぷり出来るし、たっぷり出るけどなぁ…♪(心底楽しそうに笑って、それからも笑顔で学校散策を続ける)   (2013/10/14 11:47:31)

神田咲○2年【それでは待機】   (2013/10/14 11:48:34)

おしらせ中野涼助●2年さんが入室しました♪  (2013/10/14 11:49:46)

神田咲○2年【こんにちわー】   (2013/10/14 11:49:58)

中野涼助●2年【こんにちはー】   (2013/10/14 11:50:06)

神田咲○2年【あんまり攻めやってないんで、上手くないかもですがよろしくお願いします。】   (2013/10/14 11:50:56)

中野涼助●2年【大丈夫ですよw下のに続けちゃって大丈夫ですか?】   (2013/10/14 11:51:36)

神田咲○2年【おっけーですよー。お願いします。】   (2013/10/14 11:51:57)

中野涼助●2年…っ…ぐ、おっも…っ(大量のノートを理科準備室まで運んでいて)ちくしょー…っ…さい、あく…(なんとか運び終え、理科準備室の扉開けたまま、椅子に座り休憩私用と)ん…、ちょっとくらい良いよな…(くつろぎ始めて   (2013/10/14 11:54:32)

中野涼助●2年ms、しようと   (2013/10/14 11:55:31)

神田咲○2年~♪~♪おっと…理科準備室…(鼻歌混じりに歩いていると、見つけたのは理科準備室。自分がよくヤる先生が理科教師で、今日ももしかしたらいるかな、いたら何してやろうか、なんて考えて)ふっふっふ…こんにちはー…先生…あれっ?(開いたドアからひょこっと顔を出すと、そこにはくつろぐ二年生の姿が)ん…?二年生だ、どしたの?(ただくつろいでいるようにしか見えない生徒に問いかけ)   (2013/10/14 12:01:02)

中野涼助●2年んぁ…?(少し眠りかけていたときに、声をかけられ声のするほうを見つめて)あ…っと、ノート置きに来ただけ…(見知らぬ生徒に少し戸惑いながら、椅子から立ち上がって)先生に、用…だよな?じゃぁ、俺はこれで…っ!(少し人見知りな性格からか、速急に立ち去ろうと   (2013/10/14 12:04:47)

中野涼助●2年【ご飯ROMっ!すぐに戻って来ます】   (2013/10/14 12:05:21)

神田咲○2年【了解です。続き書いとくよ】   (2013/10/14 12:05:49)

おしらせ宇和井 命●1年さんが入室しました♪  (2013/10/14 12:06:30)

宇和井 命●1年【うおっ…!!(゚Д゚;)あんなに過疎ってたのに…ww潤ってるww( ´艸`) こんにちわ!!お邪魔でしたかね…??】   (2013/10/14 12:07:47)

神田咲○2年寝てたのかいな…(呆れ顔をしつつ相手を眺めるように見て)あぁ、あのノートか…お疲れだったねぇ…ってちょっと…?(相手が通り過ぎようとするときに一つアイデアが、不敵な笑みを浮かべると、相手の腕を取って)暇してたんだっ   (2013/10/14 12:09:04)

神田咲○2年ms ちょっとお話でもしようよ(半ば強引に相手を帰すまいと)   (2013/10/14 12:09:37)

神田咲○2年【こんちはー】   (2013/10/14 12:09:44)

中野涼助●2年【ただいまですっ】   (2013/10/14 12:10:51)

神田咲○2年【大丈夫ですよー。じゃまじゃないです】   (2013/10/14 12:10:53)

神田咲○2年【おかえりなさーい】   (2013/10/14 12:11:03)

宇和井 命●1年【ちなみにどっちのキャラがいいですか??下のを参考にしてもらって…】   (2013/10/14 12:11:27)

中野涼助●2年【あ、こんにちはーっ】   (2013/10/14 12:11:27)

宇和井 命●1年【お邪魔してます!!(^_^;)】   (2013/10/14 12:11:45)

神田咲○2年【梓かなぁ…(笑)】   (2013/10/14 12:12:17)

宇和井 命●1年【神田さんのキャラ的には梓のほうがいいかもですねww 中野さんはどぉですか??】   (2013/10/14 12:13:11)

中野涼助●2年へ、…っ?(腕を掴まれてビクッとして)え…っと、お話したいところだけど、俺、…その…用があるからっ!うん、…っ!(相手から逃げるように嘘をついて、目が泳ぎ   (2013/10/14 12:14:11)

中野涼助●2年【うーん、俺も梓かな?www】   (2013/10/14 12:14:58)

宇和井 命●1年【なんかこの前の3Pのときから梓が人気だww じゃあチェンジして来ます!!ε=ε=ヾ(*゚ー゚)シ】   (2013/10/14 12:16:02)

おしらせ宇和井 命●1年さんが退室しました。  (2013/10/14 12:16:09)

おしらせ傘元 梓●3年さんが入室しました♪  (2013/10/14 12:17:38)

神田咲○2年ええー?用があるならさっき寝てないでしょー?(相手のことを見て鋭く指摘する)大丈夫だって!ただ話しするだけなんだし、変なことするわけじゃないんだからさー(本当はする気満々なのだが、人なつっこい笑顔を見せて、しかしながら逃がすまいと華奢ながら強めの力で抑え)   (2013/10/14 12:18:47)

傘元 梓●3年【よろしくです!!多分一度お昼で抜けますがよろしくです!!汗】   (2013/10/14 12:19:12)

神田咲○2年【ロルどう回しますか?】   (2013/10/14 12:19:21)

神田咲○2年【改めてよろしくです。】   (2013/10/14 12:19:33)

傘元 梓●3年【このままさっきのと無理やりくっつけるで次僕入ります!!順番は傘元→中野→神田で行きましょ!!】   (2013/10/14 12:20:41)

中野涼助●2年…ぅ…っ(もう言い逃れは出来ないと思ったのか、大人しくして)話す、だけなら…(相手の人懐っこい笑顔に不覚にもトキメイてしまい安心したのか、椅子に座り   (2013/10/14 12:20:54)

傘元 梓●3年【と言っておきながらお昼です!!またすぐ来ます!!汗】   (2013/10/14 12:21:13)

神田咲○2年【いってらっしゃい(笑)】   (2013/10/14 12:21:28)

中野涼助●2年【ありゃ…行ってらしゃーい】   (2013/10/14 12:21:41)

神田咲○2年【じゃあ次僕打ったら待ちます?】   (2013/10/14 12:21:56)

中野涼助●2年ms いってらっしゃい   (2013/10/14 12:21:57)

中野涼助●2年【そうですね】   (2013/10/14 12:22:24)

神田咲○2年そうそう♪よっと…(笑顔を向けたまますとんと隣に座る。椅子には余裕があるが密着しそうなくらい近くに座ってニコッと)そういえば自己紹介してなかったね。僕は神田咲っていうんだー。よろしくっ!(笑顔のまま相手に手をさしだして握手求め)   (2013/10/14 12:25:20)

中野涼助●2年【待機時間が10分越えちゃったんで、返事書いちゃいますね?】   (2013/10/14 12:33:51)

神田咲○2年【そうですねー。とりあえず続きをどーぞ】   (2013/10/14 12:35:18)

中野涼助●2年…(相手との距離に少しビクッとして、相手の笑顔に小さな不安を感じ)あ…っと、俺は中野涼助…ヨロシク(さっきの不安は気のせい、と思い込み、コチラも笑顔で握手して   (2013/10/14 12:36:51)

神田咲○2年【進めます?それとも待ちながらやります?】   (2013/10/14 12:40:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、傘元 梓●3年さんが自動退室しました。  (2013/10/14 12:41:40)

中野涼助●2年【傘元さんが自動退室しちゃったんで進めちゃってください】   (2013/10/14 12:42:29)

神田咲○2年ふふっ…(ちょっと怯えてる相手を見ると小さく笑みが零れてしまい、いかんいかんと息を吐き)中野涼助君ね…、中野君…なんか可愛いなぁ…(相手の名前を、しっかり覚えるように繰り返すと、可愛いといいながら頭を傾けて相手の肩に頭を置く)   (2013/10/14 12:46:15)

おしらせ傘元 梓●3年さんが入室しました♪  (2013/10/14 12:48:53)

中野涼助●2年はは…っ…可愛いとか、冗談キツイって…(どうしても相手を見つめる目が怯えていて、誤魔化すように笑い)ちょ…っ!?神田…っ…?(相手の行動に驚きながら、どうしていいのか分からずオロオロして   (2013/10/14 12:49:28)

傘元 梓●3年【ごめんなさい!!ちゃんと退室ボタン押せてませんでした!!】   (2013/10/14 12:49:45)

傘元 梓●3年【絡んでもいいのだろうか…汗】   (2013/10/14 12:53:22)

中野涼助●2年【どうします…?傘元さん、参加しますか………?;】   (2013/10/14 12:53:40)

神田咲○2年【僕はどちらでもいいですよー】   (2013/10/14 12:54:35)

傘元 梓●3年【今回はじゃあおいとましますね!!迷惑かけちゃったし…よかったらまた絡んでください!!じゃあ別のとこ移動します!!(^^)/】   (2013/10/14 12:54:56)

傘元 梓●3年【ほんまなんか荒らしみたいになってすいません!!汗 じゃあ失礼します!!m(_ _)m】   (2013/10/14 12:55:33)

神田咲○2年【了解です。機会があればよろしくお願いします~】   (2013/10/14 12:55:37)

おしらせ傘元 梓●3年さんが退室しました。  (2013/10/14 12:55:39)

中野涼助●2年【そうですか…?じゃぁ、またお会い出来たときによろしくおねがいします、お疲れ様でした】   (2013/10/14 12:56:05)

神田咲○2年【それでは続き書きますねー】   (2013/10/14 12:56:44)

中野涼助●2年【お願いしますー】   (2013/10/14 12:57:40)

神田咲○2年中野君…なんで怯えてるの?「まだ」なにもしてないよ?(まだ、の部分をわざと強調して言うと、触れてない方の腕をがばっと相手の方向に回して、抱きつく格好に)ほーんと、可愛いなぁ…食べちゃいたくなるよ…(耳元で囁くと軽く耳にキスして)   (2013/10/14 12:59:22)

中野涼助●2年ぇ…っ…?(強調された「まだ」の部分に不安が大きくなり)…っ!?(逃げようとするが相手に抱きつかれるような格好をされてしまい、逃げられず)ん…っ…(耳にキスされ、体強張り   (2013/10/14 13:02:53)

神田咲○2年あはっ…体震えてるよ…?怖い…?それともドキドキしちゃってるかな…?(依然として耳元で囁くと)ふふ、初めて?んちゅ…(もしかして初めてかな?なんて思いながらも、相手を見つめるとキスをして)   (2013/10/14 13:05:11)

中野涼助●2年…っ////(相手に聞かれた初めて?が図星にため、悔しさと恥ずかしさから顔真っ赤にして)ん、ふぅ…っ!/////(目をぎゅぅっと瞑りキス受けして   (2013/10/14 13:07:12)

神田咲○2年はぁ…初めてなんだ…、だいじょーぶ、優しくしてあげるから、安心して?…んむっ…ちゅ…(唇を離すと、相手の髪を撫でてそういうと、もう一度キス。今度は舌を侵入させ、相手の舌を探し、絡める)   (2013/10/14 13:10:25)

中野涼助●2年はふ…っ…んぅ…っ////(涙目で頬染め)ん、ん、…っ…ふ、や…っ///ん…っ////(必死に舌を逃げさせていたが、相手の舌に絡めとられて、目を細めて   (2013/10/14 13:13:29)

神田咲○2年ホント…いちいち可愛いな…(感心しつつも相手のボタンを外していき、半分ほど開け)それじゃあ…こっちはどうかな?(相手の胸の突起をゆっくりと舐めあげ、もう片方は親指と人差し指で挟んでコリコリと刺激する)   (2013/10/14 13:18:24)

中野涼助●2年ひ…ぁ…っ!?/////(初めて触られて、ゾワゾワとした快楽が背中をはしり)ぁ、…っ…や、だ…ぁあ…っ//////(コリコリと刺激されるたびにピンクの突起は硬さを増し、ぷくん、とたって   (2013/10/14 13:21:39)

神田咲○2年あはっ…体ビクビクしてる…そーんなに気持ちいいんだ…淫乱だなぁ…中野君は…(気持ちよさそうに声を出す相手を見て、更に責めを続ける。たまに甘噛みしたりしながら快感を与え)やだとか言っちゃって…嘘ついちゃダメだよ?(にやっと笑いながら。膝を相手の股に入れるとぐりぐりとモノを刺激して)   (2013/10/14 13:24:49)

中野涼助●2年ぁ、ぁ…っ…ぁ、ふ…ぅ…っ///や、らぁ…っ////(淫乱、と言われて恥ずかしくなったのか、違う、と首を横にふるが、甘噛みされて声が漏れて)ふ、ぁあ…っ!/////(膝をグリグリと股間に当てられたせいか、半勃ちだったものがじょじょにしっかりと芯をもちはじめ   (2013/10/14 13:28:42)

神田咲○2年すごっ…やらしい声出まくってるよ?ほんと淫乱なんだから…(甘噛みしたり、吸い付いたりと、パターンを変えながら刺激していく)こっちも我慢できなさそうだし…触って欲しい…?(乳首をイジっていた手が、相手の股間に伸びて、固くなってきている竿をズボンの上からなぞるように撫で、意地悪に質問)   (2013/10/14 13:32:29)

中野涼助●2年は…っ…ふぅ…っ////(もう理性がなく、トロンとした瞳で見つめて、その瞳は物欲しそうで)ぁ、ぁあ…っ…ぁ、…っ////(なぞられただけでも、身体をビクッと震えさせて感じ)ほしぃ…っ、俺のおちんぽ、触って…ぇ…っ…?/////(もっと強い刺激を求めて相手の手に股間擦りつけ   (2013/10/14 13:37:42)

神田咲○2年はは…もう我慢できないんだ…おちんぽなんてエッチな言葉言っちゃって(といいながらもズボンとパンツを一気におろすとピンと上をむいたペニスが)うわ…ビンビンじゃん…ちょっと濡れてるし…それじゃ…いくよー…(相手の状態に驚くも、ゆっくりと掴むと上下にしごき始め。依然として乳首を舐めたまま)   (2013/10/14 13:41:11)

中野涼助●2年ぁ、…っ、/////(しっかりと上を向いたぺニスは外の空気に触れ、ブルッと震え、それさえも快楽で)は…っ…ぁあ…っ…んん…っ/////(トロトロと先端から溢れだして、乳首もピンとたったままで   (2013/10/14 13:44:50)

神田咲○2年いいねぇ……そうだ、こっちはどう?(自分の中指を舐め、唾液で濡らすと相手のお尻の方に持って行き、アナルを見つけるとゆっくりと中指を押し込んで行き)ふふ…こっちも、「食べちゃおうかな」あーん…んちゅる…んっ…(そのまま相手の下側に移動すると、いきりたったペニスをいきなりくわえて、口でしごき始めた。舌でカリを刺激したり)   (2013/10/14 13:50:04)

おしらせ吉田晴輝さんが入室しました♪  (2013/10/14 13:50:09)

吉田晴輝お邪魔します   (2013/10/14 13:50:34)

神田咲○2年【ルーム情報をしっかり読んでいただきたいです。それと、もう進んでいるので、途中参加はお断りさせていただきます】   (2013/10/14 13:53:17)

吉田晴輝おkです   (2013/10/14 13:53:37)

中野涼助●2年ひ、ぅ…っ!?/////(アナルは未経験のため、痛みから顔を歪ませ)は、ふ…っ////口…っ…あつぃ…っ…ぁ、ぁあ////気持ちいぃ…っ/////(ぺニスを口でしごかれているうちに、痛みから歪んでいた顔もふにゃりと、蕩けた顔になって   (2013/10/14 13:53:47)

神田咲○2年んっ…ちゅ…はぁ…痛かった…?ごめんね…最初だけだから(誤りながらも抜かずに、中を広げるようにかき混ぜて刺激する)んむっ…んんっ…んっ…(もう一度口にペニスを含むと、頬をすぼめて激しく刺激していく)   (2013/10/14 13:57:57)

神田咲○2年【誤り→謝り です】   (2013/10/14 13:58:16)

中野涼助●2年は、ぅ…っ…んん…っ/////(中をかき混ぜられて、気持ちよくなってきたのか指を締め付け始めて)ぁ、ぁあぅ…っ////もぅ…っ…無理ぃい…っ!/////(そろそろ限界なのか射精感を訴え、口の中に出しては悪い、と相手の頭を離そうと   (2013/10/14 14:01:43)

神田咲○2年んむっ…むっ…んん…いいよ…口に出して…んむっんむむ…(一度口を離して告げると、含み更に刺激して、指はアナルを広げるように回しながら刺激していく)   (2013/10/14 14:04:19)

中野涼助●2年あ、……っ!?///イく…っ…ぁぁあ…っ…出ちゃぅぅう…っ!////ひ、ぁあぁあああ…っ!?/////(首を横にふりながらも、耐えられなかったのか、口の中に射精して)はぁ…っ…はぁ…っ…///ぁ、んぅ…っ!?/////(余韻に浸っていると、アナルの中に入っている指が、ある一点をかすめたとき凄まじい快楽が身体を駆け巡り   (2013/10/14 14:08:30)

神田咲○2年んぶっ…!んんんんんっ…!むぅ…すごいでたね…(口の中に出されるとその量に一瞬驚くも受け止め、口を離すと手のひらに、口に出された精液を出す)…もしかしてここがいいのかな?(アナルの中のコリッとした部分を中指で刺激し)   (2013/10/14 14:13:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、吉田晴輝さんが自動退室しました。  (2013/10/14 14:14:15)

中野涼助●2年ぁ、ぁあ…っ…ひ、ぅう…っ!///見、せないで…ぇ…っ////(アナルからの刺激に耐えつつ、自分が出した精液を見て顔真っ赤にして)ふ、ぐぅう…っ…ぁ、あああ…っ…いぃ…っ、ぁんん…っ//////(アナルの中の感じる場所を刺激され、腰がヒクヒクと震え始めて、口からは涎垂れ   (2013/10/14 14:17:14)

神田咲○2年あははっ…気持ちよさそう…だらしない顔してるなぁ…(更にアナルをかき混ぜて刺激を続けていたが)ふふ…でもおあずけー…四つん這いになってお尻向けて…?そしたらもっと気持ちよくしてあげるからさ…♪(ふふっと笑うと意地悪そうに指を抜き)   (2013/10/14 14:21:09)

中野涼助●2年あ、ふぅ…ぅ…っ!/////んぁ…っ////(指が抜かれ、物欲しそうに見つめ、相手に言われた通り、四つん這いになってお尻をつきだし)はぁ、ぁ…っ…///(はやくアナルに刺激が欲しいのか腰が揺れて   (2013/10/14 14:23:53)

神田咲○2年ふふ…いいこいいこ…それじゃあお望み通り…(お尻を撫でると、アナルに中野が出した精液を垂らし、塗りたくっていく)ふふ…欲しい…?じゃあ、おねだりしてごらん…?(ズボンを脱ぎいきり立ったペニスの先端を相手のアナルにぴたっとあて、じらすようにこすりつけながら)   (2013/10/14 14:27:13)

中野涼助●2年ぁ、ぁんん…っ…////ん…ふ…ぅ、気持ち、いぃ…/   (2013/10/14 14:27:54)

中野涼助●2年ms   (2013/10/14 14:28:00)

中野涼助●2年ぁ、ぁんん…っ…////ん…ふ…ぅ、俺の、ケツマンコに神田のおちんぽ…っ…入れて…ずぽずぽしてぇえ…っ…/////(相手に焦らされ、我慢できなくなったのか淫らな単語でおねだりをして、その間もアナルは相手のペニスを飲み込もうと、パクパクして   (2013/10/14 14:31:12)

神田咲○2年あはっ…りょーかい…入れてあげるからちゃんとよがってね?(というとゆっくりと力を入れ、ペニスを押し込んでいく)ふっ…はぁぁ…中トロトロだ…うねるし…処女ケツマンコエロすぎだわ…(とりあえずならしていこうとゆっくり抜き差しして相手の反応を見る)   (2013/10/14 14:34:27)

中野涼助●2年ひ、ぐぅ…っ!?//////(指とは比べものにならない質量苦しそうにしながらも、アナルに強い刺激を与えられて、嬉しそうに)ふ、ぅう…っ…ぁん…っ…いぃ…っ!もっとぉ…っ//////(相手のぺニスを締め付けながら、自分も腰ふって   (2013/10/14 14:38:22)

神田咲○2年うわっ…自分から腰振って…中野君そんなに気持ちいいの…?(ゆっくりとしていたが相手が腰を振ってきたため少し驚いて)こんなに淫乱な人もなかなかいないね…もっと激しくいくよ…!んっ!んっ!(急に腰に力を入れ奥までぶち込んでいく。腰と尻がぶつかりそのたびにパンパンと音を立てる)   (2013/10/14 14:42:37)

中野涼助●2年あひ…っ!?////は、ぁああ、ぁんぅ…っ////(奥まで突かれて、あまりの快楽にアへ顔になって)良いよぉお…っ!はん…っ///気持ちいぃ…っ!///////(相手のぺニスをきゅんきゅん締め付けて、相手の首に手を回して   (2013/10/14 14:45:21)

神田咲○2年はぁ…!はぁ…!やばっ…中野君顔エロすぎ…!んちゅ…(首を回され、顔が近づいた為キスをして)はぁ…はぁ…締まりすご…キツキツだ…気持ちいいっ!(相手の前立腺を刺激するように奥に突き刺す。密着し腰を振ることで、中野のペニスが二人の腹にしごかれるような形になりそれも刺激となる)   (2013/10/14 14:49:03)

中野涼助●2年は、ふぅ、んん…っ/////(舌を絡めて、濃厚なキスをして)あ、ひ…っ…ぁ、へ…っ…奥…っ!ごりゅごりゅしてるぅうう…っ!/////は、ぁあ、おちんぽも気持ちいい…っ!//////(アナルだけでも意識が飛びそうなくらい気持ちいいのに、ぺニスまでしごかれ、壊れそうなくらい喘ぎ   (2013/10/14 14:53:06)

神田咲○2年やばっ…中野君エロすぎ…はっ…!はっ…!(息を荒げながら更に奥へと突き入れていく。)こっちも気持ちいい…?(少し体を離すと、激しいピストンはそのままで、相手のペニスを握り激しくしごき始めた)やばっ…中野君…僕…イきそっ…!くぅ…!(相手を責めながらもこちらも余裕は無く、アナルの中のペニスはびくびくと脈打ち絶頂間近)   (2013/10/14 14:56:35)

中野涼助●2年ひぁぁああ…っ!////もぅダ、メぇええ…っ!!/////出ちゃぅぅ…っ…淫乱チンポからミルク出ちゃぅぅ…っ!//////(アナルとぺニス、両方を刺激され、そろそろ限界が近付いて)出してぇ…っ!ケツマンコにザーメン、いっぱい欲しぃい…っ!!//////(相手のぺニスが脈打つのを感じながら、中出しを望んで   (2013/10/14 15:01:25)

神田咲○2年りょー…かい…!出すよっ…!ケツマンコにザーメン出すよっ!ほらっ!孕めっ!くうっ…!!(一番奥に突き入れるとビクッビクッとペニスが脈打ち、大量の精液がアナルに流し込まれる)くうぁぁっ…!まだっ…出るっ…!(止まることなくドロドロと精液は吹き出す。その間も相手を絶頂へ導こうと手は相手のペニスを激しくしごき続け)   (2013/10/14 15:08:28)

中野涼助●2年ふにゃぁあああ…っ!!?//////(勢い良く射精し、腰がヒクヒクと震えて)ふ、ぐ…ぅ…っ////神田のザーメン…いっぱぃ…っ////(大量の精液を注がれ、腹がぽっこりと膨れ、入りきらない精液がごぽっと、音をたてて溢れ   (2013/10/14 15:11:36)

神田咲○2年はぁ…はぁ…気持ちよかった…んんっ…(アナルからペニスを抜くとごぽっと音を立てて大量の精液が零れ落ち)ははっ…中野君、ふにゃあだって…やっぱ可愛いなぁ…(まだ息は整っていないが、隣に寝転がり、相手を見つめる)   (2013/10/14 15:15:45)

中野涼助●2年ふ、ぁぁ…っ/////(ぺニスが抜かれる瞬間ピクッと震えて)はぁ…っ…はぁ…っ…//////(ぎゅぅっと相手に抱き付き   (2013/10/14 15:17:21)

中野涼助●2年ms  (ぎゅぅっと相手に抱き付き、コチラもまだ呼吸が整っていないようで、全身火照って   (2013/10/14 15:18:28)

神田咲○2年あはっ…可愛い…ありがとね…、それと、またよろしく…(またニコッと笑顔を見せて、こちらも相手を抱き寄せて、濃厚なDキス)   (2013/10/14 15:18:44)

神田咲○2年【こちらこんな感じで〆です】   (2013/10/14 15:19:43)

中野涼助●2年ん…っ…ぅ//////(キス受け)俺のほうこそ…気持ち良かった、ありがと…(にへっと笑い)うん、また、ヨロシク///   (2013/10/14 15:19:51)

中野涼助●2年【ありがとうございましたっ!!楽しかったです!またお会い出来たら、よろしくおねがいします!】   (2013/10/14 15:20:38)

神田咲○2年【こちらも楽しかったです。また機会あればお願いしますね♪】   (2013/10/14 15:21:28)

中野涼助●2年【お相手ありがとうございましたっ!また来ます】   (2013/10/14 15:21:45)

おしらせ中野涼助●2年さんが退室しました。  (2013/10/14 15:21:53)

神田咲○2年【そんじゃ私も失礼します】   (2013/10/14 15:22:42)

おしらせ神田咲○2年さんが退室しました。  (2013/10/14 15:22:45)

おしらせ及川涼●2年さんが入室しました♪  (2013/10/14 22:05:45)

及川涼●2年【おじゃまします】   (2013/10/14 22:06:04)

及川涼●2年【神田咲=及川涼なのでどちらでもお相手しますよ】   (2013/10/14 22:06:37)

及川涼●2年【出来れば責め待ち】   (2013/10/14 22:06:50)

及川涼●2年あー…だり…失礼しますよっと…(だらだらと歩きながら入った部屋は図書室。実はヤり場で有名な場所なのだが、それで来た訳では無く、ただだるいし、人もいないので入ってきただけだ)はぁ…やっぱり人いないね…遠慮なく使おっと(ぽすっと椅子に座るとすぐに机に突っ伏して、一人であー、とかうー、とか唸っていたが、何も言わずに寝た。実際寝てはいないのだが、目をつむり黙った)   (2013/10/14 22:16:14)

及川涼●2年【あ、申し訳ない。来てすぐだけど落ち】   (2013/10/14 22:17:06)

おしらせ及川涼●2年さんが退室しました。  (2013/10/14 22:17:09)

おしらせ及川涼●2年さんが入室しました♪  (2013/10/15 22:37:05)

及川涼●2年【待機。ロルは下のやつそのままで】   (2013/10/15 22:37:29)

おしらせ及川涼●2年さんが退室しました。  (2013/10/15 22:51:07)

おしらせ来栖秋良●2年さんが入室しました♪  (2013/10/15 23:11:09)

来栖秋良●2年【こんばんは。しばし待機いたします】   (2013/10/15 23:11:27)

来栖秋良●2年(十代後半の体力有り余った子供達が集う高校というのはとにかく賑やかで騒がしい。男子校ともなれば尚更だ。そんな、日中は明るく賑やかな校内も、放課後ともなれば一気に静かになり、どこか薄暗くなる。今日みたいに、雨が降る日はより一層静けさを増し、不気味ですらある。台風のために部活動は軒並み活動停止で、血気盛んな運動部員はといえば文句を言いながらも真っ直ぐ帰っていった。彼らはきっと、部活がないのなら学校に用などないのだろう。湿気を増してどこかじめじめした、薄暗い廊下を歩く彼はと言えば…彼とて、まるで怪談に登場するような校舎に用があるわけでは決してない。何故こんなところにいるのかと言えば、ちょうど帰ろうとしたタイミングで一段と雨足が強くなったのだ)ついてないや…(心細くて思わず溢れた独り言が、思ったよりも廊下に響いた)…。(いつもの放課後よりも一際寂しく暗い学校では、音を出すのも逆効果らしい。このところになって一段と低くなった気温も、あるいは影響しているのかも知れない)   (2013/10/15 23:21:00)

来栖秋良●2年(誰もいない廊下。今日の校内はがらんと静まり返っているが、普段から人通りの少ないフロア。そこへ行くと、この静けさも日常のようで、微かにほっとする。それもそのはず、このフロアに学級はなく、かといって文化部が放課後に使うような特別室もない。必要なのかどうかもよく分からない、もしかしたら在校生が増えた時の教室の予備なのかも知れない教室が並んでいた。そんな部屋もそれなりに有効活用されていて、様々な強化の教諭が、備品室だとか資料室だとかそれぞれに理由と名前をつけて、謂わば物置のように使っている。授業に使う物が置いてあるために、ほとんどの部屋に鍵がかかっていて、忍び込むことはできない…かのように見える。しかし、彼は、この中の一部屋だけ鍵がかかっていないのを知っていた。長い廊下の中央付近、奥から四番目。ほとんどの生徒が端から試し、諦めた後で登場する、このフロアで唯一無防備な部屋。それが、社会科資料室であり、今日の彼の目的地だった)   (2013/10/15 23:27:49)

来栖秋良●2年(部屋の前に辿り着く。念のため、左右を確認した…とはいえ右の奥は突き当たり。実際に右から人が出てきたら、それはホラー映画の世界なのだけれど。他の生徒も、教師もいない。それを確認したら躊躇いなく滑り込んだ。埃っぽい部屋は、今日は湿気のせいか少しだけ空気かいいような気もする)でも、湿気が混ざった埃ってカビるんだよなー…明日も雨なら、ちょっと掃除しようかな(廊下と違って閉塞されたその空間では、独り言もそう響かず、ほっとする。在校生ながらアウェイだった気分が、ようやくホームに戻ってきた気分だ。実際、今のところはまだ他の生徒に遭遇したことのないこの部屋を、勝手に自分の隠れ家のように感じている…れっきとした学校の設備なのだけど。そう広くはないその部屋の一番奥、窓際の少し低い棚。いつも居座るその場所は他の場所よりも埃が少ない。それを確認すると、棚にひょいとよじ登った。窓ガラスに雨が打ち付けられ、ほんの僅かに曇ったそれは埃のせいだと知る)ほんと、ここ、埃だらけなんだなぁ…(そんないかにも居心地の悪そうな場所に好き好んで潜り込む自分がおかしくて、くすりと笑った)   (2013/10/15 23:38:41)

来栖秋良●2年(足を片足だけ棚に乗せ、もう片方はだらんと棚の下にぶら下げる。冷たい窓ガラスに触れるのを嫌って、棚から落ちそうなくらいに端に腰掛け、隣に置かれた背の高い本棚に背を預けてバランスを取る。あまり行儀はよくないが、それがまた、隠れ家的雰囲気を醸し出すような気がした。足の間に置いた薄っぺらい鞄は、中身が少なすぎて自力では立っていられず、何度か角度を変えた後、諦めて立てた足と窓ガラスの間に立て掛けた。くたびれた革が湿気を吸うかも知れないが、仕方ない。鞄の中には暇潰しようの文庫本に、飲みかけのペットボトル。取り出して、窓の外を見上げる。灰色の空はいつもより近く迫って、こちらを威圧しているように見えた。落ちてくる雨は小気味良く窓ガラスを打ち、規則的なようで不規則な音を刻む。いつもならサッカー部が走り回るグラウンドは、今日は一っ子一人いない。まるで、いつもの学校ではないようだ。しばらくそうやって外を眺めた後、持ってきた文庫本を開く。何度か読んだ本だが、今日みたいに落ち着かない日は、それくらいがちょうどいいのかも知れなかった)   (2013/10/15 23:48:56)

来栖秋良●2年【というところで、しばらく待機いたします】   (2013/10/15 23:49:18)

おしらせ藤枝桂寿◎歴史さんが入室しました♪  (2013/10/15 23:58:42)

藤枝桂寿◎歴史【こんばんは。ご一緒しても、よろしいでしょうか?】   (2013/10/15 23:59:04)

来栖秋良●2年【こんばんは、ありがとうございます。是非、お願いいたします】   (2013/10/15 23:59:36)

藤枝桂寿◎歴史【ありがとうございます、では下記に続きますので、しばらくお待ちください。】   (2013/10/15 23:59:57)

来栖秋良●2年【はい、お願いします。楽しみに、待っていますね】   (2013/10/16 00:00:46)

藤枝桂寿◎歴史(雨に閉ざされた校舎は静まり返り、灰色の壁に囲まれたようだ。見慣れた風景、なのに別の空間に紛れ込んだような閉塞感。校庭の木々がうねり、ざらんざらんと枝葉が揺さぶれる様はまるで身悶えしているようにも、激情に任せて踊り狂っているようにも見える。そんな中、白衣を羽織った背の高い人影が歩いている。背中を丸め、ぐっしょり濡れた全身から水滴を滴らせながら。ぺたり、ぺたり、ぽとん、ぽとん。音はそれだけ聞けばただの音だ。ただ聞こえる時と聞く者の心の在り方によっては……。足音はやがて奥から四番目の教室の前でぴたりと立ち止まり、迷わず扉を開けた。)っくっしょいっ!(埃っぽい空気のせいか、あるいは単純に濡れて寒いのか。派手にクシャミを一発。)あれ?誰かいるのか?   (2013/10/16 00:07:52)

来栖秋良●2年(目は活字を追い、耳は雨音に傾ける。物語を追っているように見えて、本当は過去に読んだ時の記憶を思い起こしながら雨音を聞いている、そちらの方が近いのかも知れなかった。窓を打った雫の音と壁を打つ雫の音が微かに異なるのに気付いたのは、随分その音を無心に聞いていたからだろう。その音に、何か違う音が混じったのに気付いたのは、もうかなり音が近付いてきてからだった。そう…それは何かが近付いてくる音だった。どこか引き摺るような音は足音にも聞こえるが、ではこの水音は…?どこか落ち着かなかった心が、本格的にざわざわと騒ぎ出す。とくとくと早鐘を打つのは…漠然とした恐怖のためだ。つい最近学園に流れた怪談はデマだと知らされたが、そう新しいわけではないこの校舎、何が潜んでいても仕方ない。こちらも息を潜め、過ぎ去るのを待つ。近付いてきたその音は…一番大きくなったところで止まった。息を飲んで、薄っぺらい鞄を抱き締め、きゅ…と目を閉じる。がらり、と扉が開いた。ん?幽霊ってドア、開けるの?思ったところで目を開く。と、くしゃみが聞こえた。視界には、ぐっしょりと濡れた社会科教師、この部屋の真の主だ。声も出ないまま瞬きした)   (2013/10/16 00:18:18)

藤枝桂寿◎歴史(白衣も、その下に着けた藍色のシャツも、ズボンも全身くまなくずぶ濡れで、頭から水を被ったか泳いで来たかと言う有様。髪の毛は濡れてぺったりと張り付き、かろうじて首にタオルをかけてはいるがそれで拭えた量なんかたかが知れてる。声もなくこちらを見る少年の姿に、ん?と首を傾げ目を細める。)あぁ、秋良か。そうじゃないかと思ったんだ。(目の縁に刻まれた皴が深くなる。口角がゆるく上がり、険のある顔立ちが一気に緩んだ。一歩踏み込んで、教室の扉を閉めると無造作に歩み寄る。)どうした。お化けでも見たような顔つきだな。(手をのばし、雫の滴る自分の手に気付いて指先でちょんと鼻をつつくに留める。)あれか。雨に足止めくらったか?   (2013/10/16 00:24:55)

来栖秋良●2年けぇじゅ…さん…(第一声は、掠れるような声がやっとだった。相手が近付いてくるにつれ、どうやら雨に降られたらしいことに気付き、ようやく笑顔を溢した)ああ、もう、びっくりしたぁ…俺はまた、幽霊でも出たのかと思ったよ。…桂寿さんでよかった(相手が気遣って、指先に留めた接触が寂しくて、両手でその手を包んで、自分の頬に寄せた。濡れた手は、このところの気温のせいか、驚くほど冷たい)うん…帰ろうとしたらさ、ざーっときて。それより、着替えは?こんなかっこしてたら風邪引いちゃうよ。手だってこんなに冷たい…(触れたくて包んだ大きな手を、今度は温めるように、そう長くはない指を精一杯伸ばして絡めた)   (2013/10/16 00:31:08)

藤枝桂寿◎歴史おい、そんな事したら…!(水滴が垂れるのも構わずに手を握ってくれた。冷えきった指先が温かさを思い出す。ほぅっと思わず声が零れた。)あったかいなぁ……。(ほんの少しためらってから、自分からも指を絡めてにぎり返した。)ありがとな。あと、びっくりさせて、すまん。(先日広まったゾンビ怪談の出所は、自分が授業中ほろっと漏らした与太話。その事も含めての言葉だった。)うん、校舎の中、見回ってたらベランダの配水管が詰まってる場所があってな……この雨ん中、水が溜まってた。雨漏りの原因になるからってんで、決死の覚悟で直してきたら、落ち葉が詰まってた。後、菓子パンの袋だとか、試験の答案とか、色々だ。(しょーがねぇよな、と漏らしながらも声も表情も楽しげだ。)ああ、大丈夫だ。こんな事もあろうかと……(よっと身をかがめると本棚の隅っこからリュックサックを引っ張り出す。)着替え一式、ここにキープしてある。後、寝袋と食料な。(にかっと歯を見せて笑った。)非常用セットだ。   (2013/10/16 00:39:18)

来栖秋良●2年(相手からも指が絡んできて、笑顔になる。指先はひんやりしたけれど、心はじわりとあったかかった。相手の言葉に、自分を恥じるように頬を染めた)あはは…俺、けっこービビりだからさぁ…(怖がりを自覚はしていたが、高校生にもなってびくびくしているのを見られるのは、どこか決まり悪い)へー…配管なんて、直せるんだ(マリオみたい、だなんて、世界で唯一知っていた配管工の名前を出してみるが、実のところ、赤い服の男が配管工事をしているところは見たことがない)あー…。(そういえば、自分も気付いたら失踪していた答案の一枚や二枚、覚えがあって、苦笑いする。それでも楽しそうに笑う相手に習って微笑み、冷たい指先にキスをした)お疲れ様…さっすが。(本棚から出てきた荷物に目を丸くする。数日なら泊まり込めそうだ)   (2013/10/16 00:49:44)

藤枝桂寿◎歴史手ーつっこんでぇ、手探りで詰まってるもん引っ張り出しただけだ。(リュックを開いて中から乾いたTシャツを引っ張り出す。色は今着ているシャツと同じ濃い藍色だ。この色が好みなのだろう。)あ、あ、その顔、覚えがあるな?(浮き浮きした声で話しかけながら白衣を脱ぎ、シャツのボタンを外すと右腕から順に、体から濡れた服を引きはがして行く。)うーわ、ここまでぐっちょりだ。(白のランニングシャツも濡れ透けて体に張り付いていた。薄皮を剥ぐにも似た仕草で取り払う。ベルトも外し、ズボンも脱いだ状態で改めてリュックから出した乾いたタオルで体を拭い始めた。)シャワー浴びた時と違って、雨に濡れた時って独特のにおいがあるよな。(すんっと己の肩を嗅いだ。濡れた布から解放された裸体は血色が良く、いつになく肌にも張りがあるように見える。)マリオかぁ。なっつかしぃなぁ。(パンツ一丁でタオルで髪を拭く姿はさながら風呂上がり。)俺はファミコンだけど、お前はあれか、DSか?   (2013/10/16 00:59:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、来栖秋良●2年さんが自動退室しました。  (2013/10/16 01:09:57)

おしらせ来栖秋良●2年さんが入室しました♪  (2013/10/16 01:10:58)

来栖秋良●2年【失礼しました…】   (2013/10/16 01:11:14)

来栖秋良●2年(リュックから出てきたTシャツの色は、前に見た、剣道着にも少し似ている。凛々しい色がよく似合う、と思った。)あはは…言われてみれば、なくなったなーってのが何枚か…わざと捨てたんじゃないよ、ほんとに(図星を刺され、薄情するうちに、濡れて張り付いた衣類を少しずつ剥いでいく様から目が離せなくなる。ランニングから透ける肌を見て、思わず喉が鳴ったのは…気付かれてしまっただろうか。願わくは雨の音に消されていて欲しい…と思うも、頬はうっすらと染まる。無防備に下着一枚になった相手に釣られるように、すん、と鼻を鳴らす。どこか落ち着く、大人の匂い。何度も抱き締められた腕の匂い。まるでまたたびを嗅いだ猫のように、緩んだ、でも物欲しげな表情は、この薄暗い部屋でも気付かれてしまうだろうか。)ん、64かな。ファミコンって、あの灰色のやつ?(慌てて、かの有名なキャラクターに意識を向ける。どうやら見たことのない機械を混同しているようで)   (2013/10/16 01:11:20)

来栖秋良●2年【薄情→白状でした】   (2013/10/16 01:14:03)

藤枝桂寿◎歴史【了解です】   (2013/10/16 01:14:12)

藤枝桂寿◎歴史そっかー、64か……3D世代か。(しみじみと時間の流れを思い返しつつ、わずかに硬直する。)あー、その半分当たり、な。(タオルを被ったまま、視線のみ横に流して秋良の顔を見る。)灰色のはスーファミだ。スーパーが着く。(ずいっと無造作に寝袋を引き出して外袋を取り払い、床に広げた。よくあるミイラ式のものではなく、平べったい封筒のような形の寝袋だった。予想外の行動に戸惑ってるであろう少年の手を取り)…秋良。(名を呼ぶと抱きすくめるようにして自由を奪い、少しばかり強引な動き寝袋の上へと仰向けに横たえる。激しい動きで被っていたタオルが落ちる。細めた瞼の間からのぞく瞳は、油膜に包まれたガラス玉のようにぎらぎらと燃えていた。手首を握ったままのしかかる。)雨は当分、止みそうにない。(そのまま唇を重ねてしまおうか。)   (2013/10/16 01:22:10)

来栖秋良●2年スーファミ、か…(じゃ、ファミコンってなんだっけ…と思考に落ちる間もなく、相手がこちらを見るのに動揺して慌てて目を反らす。と、視界の端で何か大きな物が動き、再びそちらを見やる。着替えを始めたはずの相手が寝袋を広げるのを見て、はて、と小さく首を傾げた。名を呼ばれ…抱き締められ、体重がかかり。)桂寿さ…わ…(気付けば天井を見上げ、覗きこまれていた。普段は白衣に隠れた、年の割に力強い腕に手首を囚われ、熱い息を吐く。強引な態度は、強く求められているようで…歓喜を隠せず、押さえつけられたまま微笑んだ)…うん。桂寿さん…(相手の言う通り、まだ雨脚は強そうだ。それさえ確認したら、安心しきったように目を閉じ、近付いてきた唇を迎えるように、少し顎を上げた)   (2013/10/16 01:31:45)

藤枝桂寿◎歴史(くっと右の口角が上がった。覆いかぶさるように唇を含み、それから上、下と軽く食む。)いい子だ、秋良。(改めて深く重ねると、舌を滑り込ませて口の中を丹念にねぶりまわす。荒くなる息づかいの合間に水音が響く。もつれあう二枚の舌に混ぜられる唾液が溢れるのも構わずに。)っはっ。(水に潜った直後のような息継ぎ。一枚だけまとった下着の内側に熱がこもり、前が盛り上がって行く。)服……邪魔だ。(慌ただしくボタンを外してシャツの前を開き、ベルトを緩めて。一枚一枚脱がせながら、露になった肌に口付けの雨を降らそう。お互いに一糸纏わぬ姿になるまで息をする暇も惜しんで。ようやく全裸になって抱き合えば、長く長く息を吐き)ああ。これでいい。(嬉しさと。欲情で震える声で呟く。)   (2013/10/16 01:39:09)

来栖秋良●2年んふ…んっ、ん…(熱い舌が、にゅるんと口の中に潜り込んでくる。触れる唇も、先ほどまでの冷えきった指が嘘のように、熱い。夢中になって、舌をくわえ、相手の舌先に舌を絡め、舌の形を確かめるように付け根から先へ、舌を這わせる。唇が離れて始めて、息継ぎすらしないまま口づけていたことに気付いた。)ん…(伸びてきた手が急くようにボタンを外し…できることと言えば、身体を浮かして制服を取り去るのを手伝うことだけ。そうして露になった肌に唇が触れると、触れた場所から熱が上がる。邪魔な衣服がすっかり取り去られた時には、既にそこは緩く形を変えていて…)ああ…桂寿さん…(強く強く、抱き締められる。濡れていたはずの肌が、熱い。首に腕を回してぎゅ…と抱き着く。髭がざらつく顎にキスして、首筋に唇を這わせる。流石に服から出る場所に跡を残すのは気が引けて…そっと、唇で啄んだ)   (2013/10/16 01:49:01)

藤枝桂寿◎歴史っ!(年若い少年に比べれば緩みの出た肌は、肉の流れにそって凹み首筋の筋を深く刻んでいる。ついばまれてぴくっと体をすくませたのは、驚いたのと。じわっと染みる快感を抑え切れなかったからだ。)どんどん覚えてくなぁ。悪い子だ……。(咽奥で楽しげに笑いながら、お返しとばかりに咽を舐める。塗るついて熱い唇で、首筋に、肩に、胸、太ももと全身にキスをしよう。肘の内側や肩、足の付け根。皮膚が薄くなり、感覚の鋭い所は特に念入りに。吸って、息を吹きかけ、時には軽く歯を当てて。)あったかいな。冷えた時は、人肌が、一番、効く……っすぅ。(瑞々しい太ももに顔を押し当て、深く息を吸う。濡れた髪が緩く盛り上がったペニスをかすめる。)いいにおいだ。   (2013/10/16 01:57:12)

来栖秋良●2年(そっと唇で挟むたび震えるのが嬉しくて、何度も何度も啄む)んっ、んぅ…桂寿さんが…俺に、教えてくれたんだよ…?は…こうすると…気持ちいって…(本来急所のはずの喉を舐められ、仔猫のように喉を鳴らす。身体中に唇が触れ…息がどんどん荒くなる。次第に、柔らかい部分に口付けられ、軽く歯を立てられるとびくりと跳ねた)ひゃっ…ぁ…ふぁ…(太ももに顔が埋まると、羞恥からか緩く開いていた足を軽く閉じる。そうすると、かえって太ももで相手の頬を挟んでしまい、まるでもう熱くなったぺニスを相手に押し付けるようで…余計に顔が熱くなる)そんなとこの匂い…恥ずかしいよ…   (2013/10/16 02:05:12)

藤枝桂寿◎歴史いいねぇ。飲み込みのいい生徒だ。教え甲斐があるね。(太ももに挟まれて、皮膚の柔らかな部分に、伸び始めた髭がざらりと当たる。)んぷっ、恥ずかしいって言いながらお前、挟んでる、挟んでるって!ったく、押さえが効かなくなっちまうじゃねーか。(はっ、はっっと息を吐きながら押し付けられる熱いモノを口に含み、ぬちゅぬちゅと美味そうにしゃぶり始める。咽を鳴らして口の中に溢れる体液を飲み下しながら、顔をすり寄せて念入りに。)あぁ……元気になって来た……な。(溢れる体液と唾液ともろとも指にからめとり、前をしゃぶりながら尻の双丘をもんで、つかんで、かき分けて。すっかり己のモノを受け入れることを覚えてしまった可愛らしい穴を濡れた指で撫で回そう。)ああ、待ちきれないって感じだ……な……指に吸い付いて、しゃぶってる。ほら。   (2013/10/16 02:15:28)

来栖秋良●2年(誉められると単純に嬉しくて…ちくちくとした髭を太ももに感じながら、満面の笑みを浮かべた。その後で相手の言葉に自分の浅ましい仕草に気付いて顔を真っ赤に染め、慌てて足を開く。)な…は…恥ずかしいよ、も…顔、熱ぅ…(当然…相手の顔の前で足を開けば誘うような仕草になり…それに気付いて更に頬を染めたが早いか、熱い口の中に取り込まれる。)ひゃんっ…ふ、ぁ…あ、熱いよぉ…(じゅわり…と先端から液が溢れる。ねだるようにひくつく奥…まさぐる相手に、受け入れるよさを教え込まれ…自分で慰める時さえ、触れるようになったそこを、自分より太い指が撫でる)ああっ…(感嘆の声が上がり、欲しがるそこが震えて、指をしゃぶるのが分かる。)あぅ…恥ずかしい…よぉ…そこ…桂寿さんにいじられんの…気持ちい…   (2013/10/16 02:23:57)

藤枝桂寿◎歴史恥ずかしいのか。気持ち良いのか、どっちだ?(ペニスを含んだまま漏らす忍び笑いは震動となって伝わるだろう。張りつめて、膨らんで、より刺激に鋭敏に……あるいはどん欲になっているそこを。)そうか。俺に弄られるのが、好きか。(無骨な物言いの中に、素直に訴える切なげな声に呼び覚まされた喜びがにじむ。)いいぜ。弄ってやるよ。お前のおしゃべりなここ、たっぷり、な。(ぬちゅぬちゅと音を立てて、充血し、ぽってり膨らんだ尻穴が指にすがりつくように伸びる。)息、吐け。(濡れて震えるペニス越しに見上げて囁き、素直に従うのを見計らって、ずぶりと指を沈めて行く。)だいぶ、慣れてきたな……。ん、いいね、指がいっちまいそうじゃないか。待ってろ。すぐに俺のこいつを、お前の中にいれて、こんな風に……こすって……。(己の指をペニスに見立てて、締めつけてくる内壁を内側から押し広げ、出し入れさせる。)……あ、いかん、自分で言ってて我慢できなくなってきた。   (2013/10/16 02:35:36)

来栖秋良●2年【落下回避】   (2013/10/16 02:36:41)

来栖秋良●2年恥ずかしくて…んんっ…気持ちいっ…(口に含まれたまま問われると空気の震えが敏感なそこに伝わり、背筋を反らして刺激に耐え…少しだけ濁った蜜が、ぴゅくりと漏れた。)うん…桂寿さんが…ああっ…あ、んぅっ…(濡らされ、欲しがるそこをつつかれ、うっとりと目を閉じて、息を吐く。)ひっ…ひゃんっ、あぅっ…(指が一気に入り込んで、びくびくと身体を震わせる。捩じ込まれたのを悦んでひくつき、無意識に腰が揺れる。相手のすぐ目の前で、とろとろと雫を溢すぺニスが震えるのも、半ば意識の外。そのままぐちゅぐちゅと指を動かされ、太ももが震え、奥を指で抉られるたびに高い悲鳴があがった)ああっ!!ひゃ、あ、も、ああんっ…きもち、いっ…桂寿さん、桂寿さぁんっ…も、桂寿さんが欲しい…欲しいよぉ…(指で抉られ、身体が覚えた快楽を呼び起こされる。快楽で、視界が揺らぐ。抉られるたび、もっと深い繋がりが欲しくなって、甘えるような媚びるような目で相手にすがった)   (2013/10/16 02:49:10)

藤枝桂寿◎歴史いい声だ……何て目で見てくれるかなぁ。ああ、蕩けそうじゃないか。(歯をむき出し、唇をめくり上げてにたりと笑った。そのくせ、目は欲情にうるみ、うっとりと見上げている。獣欲と、愛しさと、矛盾した表情を一度に見せながら、ぐりっと指で奥を抉り、引き抜いて行く。震える足をなで上げながら身を起こせば、片方の足が高々と上がり、恥ずかしい部分が全て見せつけられる形へと導かれる。)秋良。俺もだ。お前が欲しい。欲しくて、たまらない。(つま先にキスして震える少年の体に伸し掛かり、肩に片足を担ぐような形で大きく割り開き、さらけ出されたアナルへペニスの先端を押し当てて深呼吸。)入れるぞ。(言葉通りにぐいっと一気に根元まで。いつもと異なる体位のせいで、より深く、鋭利な角度で突き入れる。)   (2013/10/16 02:59:43)

来栖秋良●2年(獰猛な…それなのに慈愛に満ちた目。矛盾しているように見える二つの色が混ざった目に見つめられ、快楽に浮かされたまま、幸せそうに微笑んだ。)ああ…(片方の足を持ち上げられ、蜜を溢すぺニス、欲しがってひくつき、ぱくぱく口を開ける奥、全てが晒される。爪先に口付けられ…前に囁かれた言葉を思い出して心が震える。こくり、と頷くと、途端に押し入ってきた熱いぺニスに抉られ、奥の、意識もしたことのないしこりを擦られ…)いあっ…ひゃ、あああっ…(貫かれた途端に、白濁した蜜がとろりと溢れた。肩に担がれた足もふるふる震える)あ、あうっ、桂寿さん、あ、桂寿さぁんっ…(身体が覚えていたより深く抉られて、浅く息を吐いてただただ相手の名を何度も呼び、片方の手を、すがるように求めるように伸ばし…)   (2013/10/16 03:09:03)

藤枝桂寿◎歴史んぅっ、いい場所に、届いたみたい……だな。(しこりに届いた感触に、目を細めた。)素直な体だ。繋がってるだけで伝わってくる。全て。(生臭い息の合間に切れ切れに伝えながら、ペニスの形を馴染ませるように小刻みに動く。声が高く上がれば中は締めつけ、こみあげる快楽に咽奥で呻いた。すがりつく手を握りしめ、しっかりと指を絡める。)動くぞ……秋良。しっかり、掴まってろ。(握った手を寝袋の上に縫い止めて、体を支えると一転して激しく動く。入り口まで引いてから奥へと打ち込み、先刻知ったしこりの位置を今度は意図的に狙って。)っはぁ、いいね、きゅんきゅん締まる。(汗がにじみ、しっとりと湿り気を帯びた肌が互いに求め合うように吸い付く。体内を抉るペニスと絡みつく内壁と相まって、こすれ合う二つの体から生み出される快楽に、前後する動きが荒ぶって行く。)う、ぐう、んっ、秋良……っ!(こみ上げる射精の前触れを何度か堪えたが、次第に追いつめられる。)も、限界だ。抜くのも惜しい。このまま、出すぞ……っ!(問いかけと言うよりもはや、叫ぶに近い声だった。)   (2013/10/16 03:20:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、来栖秋良●2年さんが自動退室しました。  (2013/10/16 03:29:15)

おしらせ来栖秋良●2年さんが入室しました♪  (2013/10/16 03:32:42)

来栖秋良●2年あぅ、ひんっ…ぁ、ひゃ…(小刻みに揺らされると、くっきり…自分の中が、彼の形に変えられているのだと身体に刻み込まれるようで…伸ばした手に指が絡まり、しっかりと自分からも指を絡め、さっき絡めた時とは違い…脈を打つほど熱い指に、満足そうに頬を緩めた)はい…桂寿さん…あ、ふあああっ…!!(指を絡めたまま、そっと押さえられ。形に慣れ始めたそこを激しく擦られる)あ、はう、ああっ…(探り出されたしこりを、意図して抉られると、頭が真っ白になる。何度も何度もそこを目掛けて擦られて、強すぎる快楽に涙が滲んだ。汗が跳ね、身体が跳ね…指を絡めた手は絶対に離すまいと、ふるふると震える。ぐりぐりと抉られるたび、いつしか断続的に、少量の白濁が飛び散り、背を反らして感じ入る。たまに堪えるようななんとも言えない色気を放つ表情を見せる相手から、目が離せない…叫ぶような声に、何度も何度も頷く)うんっ…ちょうだい、桂寿さんの、全部っ…【失礼しました…】   (2013/10/16 03:33:04)

藤枝桂寿◎歴史【お帰りなさい】   (2013/10/16 03:33:18)

来栖秋良●2年【ただいまです。ありがとうございます】   (2013/10/16 03:37:47)

藤枝桂寿◎歴史(揺れる若いペニスの先端からとろとろと零れる白濁を目で見て、においを嗅ぎ、ますますたけり立つ。己の叫びに答えるいじらしい声を聞いた瞬間、引きがねが引かれた。くぐもった呻きとともに、解き放った。熱い精は凄まじい勢いでほとばしり、締めつける内壁を抉る。)っはぁっ、……いい気持ちだぁ……蕩けてお前の中に吸い込まれそうだよ……秋良。秋良ぁ……(ゆるく腰を揺すりながら長く息を吐く。ぴくっと全身を震わせ、二度目の余波を吐いてから、ようやく担いでいた足を解放し、引き抜く。まだまだ中に居たかった。だがその一方で、自分の出したモノが零れる所を。恥じらう姿も見たかったのだ。屈みこみ、うっとりと見下ろして、汗ばむ頬に舌を這わせる。)可愛いなぁ。   (2013/10/16 03:40:23)

来栖秋良●2年ああ…(勢いよく中に注ぎ込まれる熱さに、うっとりと目を閉じる。抉るような勢いこそないものの、注ぎ込まれていっぱいになるほどに、心を熱い何かがじわりと満たして…)ふ、ぁ…桂寿さん…熱いよ…すごい…熱くて…あ、は…気持ちい…(自身も先端からとろとろと溢して…相手が震え、中に吐き出す勢いに押され、最後の一滴を吐き出すと、甘い息を吐いた。身体の中を相手でいっぱいに満たされ、無防備に相手を見つめ…引き抜かれた感覚に、表情を歪める)ひゃ…ぁ…あ、溢れ…ちゃう…(びゅる、びゅ…と断続的に注がれたそれが飛び散ると、まるで排泄を見られているかのような羞恥に、慌ててそこに力を込めるも逆効果で…そこから射精するように、身体を震わせながら断続的に吐き出す。顔を真っ赤に染めて、眉を下げ、わなわなと唇を震わせる様子は子供がむずかるようでもあって…せっかくいっぱいに満たされたそれが出ていってしまうのを惜しむようでもあった。助けを求めるように見上げた相手の目は、しかし、自分の動きを愛でるようでもあって…視られる歓びと羞恥と喪失感、全部ない交ぜになって、ふるふると首を横に振った)   (2013/10/16 03:51:35)

藤枝桂寿◎歴史いっぱい、出た。(自分が出したのか。それとも相手の体内から零れ出る量を指して言ったのか。)……いや、俺が出したからか。(握り会わせた手を引き寄せて、まだ火照りの引かぬ肌にキスをする。汗や飛び散った白濁をなめ取り、咽を鳴らして飲み下す。)そんな顔するな。(雨は一向に止む気配を見せず、広い校内にはもう残っているのは二人きりなのではないかと思わせるほど、生き物の気配が感じられない。寝袋に横たわり、切なげな瞳で見上げてくる少年の体をすっぽりと腕の中に抱きすくめる。腕も。足も。胸も。腹も。性器も全て重ねて触れ合わせる。)まだ時間はたっぷりあるんだ。何度でもお前の中に入るよ。何度でも……ね。(最後の『ね』は重ねた唇の中に。)【こちらこれで締め括りとします。遅い時間までありがとうございました。】   (2013/10/16 03:59:26)

来栖秋良●2年だって…(子供が駄々を捏ねるような言葉の続きは、相手の唇に飲み込まれた。絡めた指先に、頬に、そこら中にキスを落とされ…囁かれた言葉にやっと、嬉しそうに微笑む。雨はむしろ強くなる一方で、さっき一人でいた時にはどこかおどろおどろしく感じたその音も、今は軽快なリズムを刻んでいるかのように聞こえる。まだしばらく…あと、少しだけ…そう呟いたのは、心の中だけで。寄り添って抱き締められた腕の中で擦り寄り、胸に顔を埋め、相手の匂いを胸いっぱいに吸い込み…今度は自分から、唇を重ねた)【こちらもこれで締めさせて頂きます。ありがとうございました】   (2013/10/16 04:07:30)

2013年10月13日 04時10分 ~ 2013年10月16日 04時07分 の過去ログ
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