「ハレンチ男子高校」の過去ログ
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2013年10月20日 18時14分 ~ 2013年10月25日 23時53分 の過去ログ
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おしらせ | > | 佐伯裕太●2年さんが入室しました♪ (2013/10/20 18:14:18) |
佐伯裕太●2年 | > | 【透さん、昨日は申し訳ありませんでした。寝落ちしてしまいました…。そして、高坂さん、先日は折角入ってきて下さったのに落ちてしまいすみませんでした。では、失礼します】 (2013/10/20 18:15:40) |
おしらせ | > | 佐伯裕太●2年さんが退室しました。 (2013/10/20 18:15:49) |
おしらせ | > | 及川 涼●二年さんが入室しました♪ (2013/10/20 19:59:34) |
及川 涼●二年 | > | 【お部屋お借りしますよー】 (2013/10/20 19:59:56) |
及川 涼●二年 | > | んん…すぅー…すぅー…(気持ちよさそうな寝息を立てる生徒が一人。保健室に来たのはお昼休みなのだが、昼の授業を一時間サボろうと考えていたのに、五時間目が終わった今も、目覚めることなく熟睡中。)んんっ…(時折なんだかセクシー(?)な声を漏らしながら、寝返りをうったりしている) (2013/10/20 20:06:43) |
及川 涼●二年 | > | 【待機】 (2013/10/20 20:26:32) |
おしらせ | > | 高坂 勇樹○3年さんが入室しました♪ (2013/10/20 20:29:44) |
高坂 勇樹○3年 | > | 【こんばんは。お邪魔します?】 (2013/10/20 20:29:57) |
及川 涼●二年 | > | 【こんばんはー。よろしくお願いします。】 (2013/10/20 20:30:25) |
高坂 勇樹○3年 | > | 【学年違いますけど適当に混ざりますね?】 (2013/10/20 20:31:09) |
及川 涼●二年 | > | 【大丈夫ですよー。下のロルに続けてくれるとありがたいです。】 (2013/10/20 20:32:32) |
高坂 勇樹○3年 | > | さっむ…、(本日も長い長い1日の授業がもう終わる午後と夕方の間、今までどこかでサボっていたのかまだ授業中のはずのその時間に1Fの廊下を一人腕をクロスさせ躰を震わせながら歩く。目的地は保健室で、その目的は――)たしか、保健室にホッカイロがあったようななかったような…。(余程寒いのか両手を合わせて擦らせながら、一応授業時間だという事は認識しているのか声を抑えて足早に保健室へと向かう)おっじゃましまー…。(到着すれば何の躊躇いも無く扉を開き、一応は室内に人が居るかを確認しようか。) (2013/10/20 20:35:44) |
及川 涼●二年 | > | んん…んっ…///うぅ…(額には汗が浮かび、息も荒く。怖い夢とかではなさそうだが)…ん…?夢…?よかった…なんで俺があんな…///(顔を赤らめ、額の汗を拭う。)…?どーぞー…、先生なら今いないですよー…(とりあえず先生ではないとわかったので、寝ていて顔は見えないのだがそういう。しかし一応声で、知り合いならすぐに気づくのだが、聞き覚えのない声なので、友人ではなく、同じ学年でもないのか?なんて考えながら) (2013/10/20 20:39:31) |
高坂 勇樹○3年 | > | おお、先客がいたのか…。(仄かに聞こえる色気を帯びた声、当然視線はその声のする先へと向けられる。近づくとともにまた聞こえる声でどうやら寝ていたのを起こしてしまったという事に気づいては、寝起きながら今の状況を説明する彼の姿を確認しようと近づいて)――いい夢でも見てたんかい、随分と悩ましい声が聞こえてたけど…?(見知った顔ではない、となると恐らく後輩だろう。依然ベッドに身体を預ける彼の元へ躰を寄せては馴れ馴れしくもその隣に腰を降ろし、表情は柔らかな笑みの侭。) (2013/10/20 20:42:53) |
及川 涼●二年 | > | (近づいてきた生徒の顔を見ると、やはり初対面。靴の色からして、三年生だと言うことにも気づいた。しかし、三年生だから緊張するというような性格ではないので、あまり気にしてはいない)なっ…いい夢なんて見てないですよ…ってか、俺そんな声出してたのか…///(その事実に驚き、さらに聞かれていたことに赤面する。相手が近くに座るも、特に気にかけず)先輩…ですよね、俺、二年の及川涼です。先輩は…なんで保健室に…?(話を逸らすのも兼ねて自己紹介をして、小首傾げて理由を尋ね) (2013/10/20 20:48:27) |
高坂 勇樹○3年 | > | そりゃあもう色っぽくてなんともセクスィーな声をねー…。(己の問いかけにはどこか照れ臭そうに頬を薄らと染めた後輩のその表情。己も悪戯とばかりに大げさな物言いで茶化してみようか。)――3年の高坂勇樹、たぶん初めましてじゃないか…?(初対面の割には人見知りすることも無く気兼ねなく此方に話しかける彼の態度に、此方も妙な気遣いはすることなく気さくに応対し。相手に問われて改めて此処に来た目的を思い出しては。)ああー、そうそう。寒すぎるからホッカイロ探しに来たんだけどもー…、流石保健室…。暖かいわー…。 (2013/10/20 20:54:27) |
及川 涼●二年 | > | 色っぽくてセクシー、―――やめてくださいよ…///(一瞬絶句したように思考が止まり、真っ赤な顔を背け恥ずかしがる。悪戯っぽく言われているあたりがまだ救いか)高坂勇樹先輩ね…初めましてですね、よろしくお願いします。(相手の言葉を復唱し、記憶にしっかりと残すように。相手も人見知りとかしない人でよかったな、なんて考えながら。)カイロですか…どこだったかなぁ…。確かにそうですね、布団の中なんて暖かくて幸せです…(よく保健室には来るがだいたい寝ているので場所は把握しておらず。布団が暖かいと話せば幸せそうに笑い) (2013/10/20 21:01:26) |
高坂 勇樹○3年 | > | ハハハ、君面白いねー…。(初対面の第一印象は非常に良かった、寧ろ下ネタすらも受け入れるその様子は己の好ましく思うところでもある。本音がポロリと零れる様に微笑を零しながら後輩から送られる挨拶を受け取り此方も会釈を一つ。)…、へぇ…それならお邪魔しようかなー…。(挨拶後に聞こえたその言葉は恐らく天然的なものだろう、己を前に大胆な発言をするなと少し吃驚するも、御誘いを断る理由も無く腰掛けた躰を反転させ、身長も変わらない彼の隣に寄り添う様に身体を移し、徐に彼側に有るその手は布団の中で相手の太腿へと添え置いてみようか、反応が楽しみだ。) (2013/10/20 21:07:04) |
及川 涼●二年 | > | うぅ…あんまり面白がらないでくださいよ…(相変わらず顔を赤くしたまま頬を少し膨らませ怒ったように見せ。)お邪魔…?って…!?(急に相手が布団に入ってきた為、驚き一瞬なにも考えられなくなる。その間にも手は太腿に置かれ、その瞬間ピクッと体が反応してしまう)あっ、あの、先輩…何してっ…?(すぐに、なんでこうなっているのか。どこでそうなったか。もしかして「よろしくお願いします。」の部分か?なんて一気に考えて)ちっ、違いますっ、そういうことじゃなくてっ!(しかし、焦りで何も出来ず、言葉にするだけで) (2013/10/20 21:14:50) |
高坂 勇樹○3年 | > | 布団の中に入れば……、温まるんだろ…?(明らかに動揺を見せる様子で此方に言葉を詰まり詰まりかける後輩。当然何を意図して焦っているのか己も理解しているところだが、其処は態と知らぬふり。寧ろ調子に乗ったかのように太腿から内側へ指先を滑らせ、制服のスラックス越しに淡く撫でまわそうか。)――しーっ…、あんま大声出してると誰かきちまうぜ…?(先ほどまでのチャラけた表情は既になく、双眸を細めて口許には薄く微笑みが、言葉は蠱惑的で其れを彼の耳元へ吐息と共に宛がうと、腿の付け根にまで届いたその手は中心部を弄るように包もうとして) (2013/10/20 21:19:57) |
及川 涼●二年 | > | それは…そうですけど、なんで…一緒に…///(はずかしいのか相手と一瞬目があうとすぐに逸らし。これから何をされてしまうのかと考えたが恥ずかしくなって首を振って忘れようと。しかし太腿の手が動くとやはり考えずにはいられなく)っ…!うぅ……ふぁ…///(誰かが来る。そんなことを言われては喋ることも出来ず、黙る。しかし、相手の吐息が耳に届くと変な声が出てしまい、すぐに自らの口をふさぐ。ついに股間まで伸びた手でまさぐられると、無意識にそのモノは少しずつ芯をもちはじめる) (2013/10/20 21:26:15) |
高坂 勇樹○3年 | > | そういうつもりで誘ったんじゃなかったのかい…、(既に此方はそのつもり、今さらNOと言われようとも後に引く気も無いが、悪びれた風を装いながらそんな言葉を依然耳元で囁く。撫でまわす手は官能的で確実に性欲の壺を刺激し、徐々に膨らみが大きくなるのが掌の中でもわかれば、次第にその激しさを増すだろう。)どうせ授業が終わるまでまだ時間があるんだし…、今此処を出るのも寒いだろ…?(適当な言い訳をつらつらと並べ、行為の続きを促しては…指先は彼のズボンのファスナーをジジッと降ろし、狭苦しそうな雄心を解放してやり) (2013/10/20 21:32:06) |
及川 涼●二年 | > | そ、そんなつもり無いです…ひゃめ…あぁっ…うぅ…んんっ…///(違うといいつつも相手の発言、行為にかなり感じてしまっていて。更に、相手の責めはとてもうまく、そのたびにぴくぴくと反応し、声が漏れる)それは…そうですけどっ…あっ、それは…!(ファスナーを下ろされ、パンツをずらされると、そこにしまわれてあったモノは元気に外に飛び出して、更に相手の手の中でぴくっぴくっと脈打って) (2013/10/20 21:40:16) |
高坂 勇樹○3年 | > | そんなエロい声で啼いちゃってさ…、――そういえばここ入った時もそんな声出してたけど…、やっぱりそういう夢見てたんだろ…?(初めは柔らかくふにふにと揉んでいた雄心、次第に質量と硬さを帯びて今では立派に反り立つ男根へと変貌し。掌で幹を握っては先端の窪みを指先で揉みながらゆっくりと上下に律動を開始し、布団の中では温もり以上の熱が籠りだしては。)――、どんな夢見てたか…教えてごらんよ…?(嬌声漏れる彼の口許へ己の唇を寄せ、覗かせる舌先で先ずは一舐め。濡らしあげた個所に唇を重ねては言葉の出口を邪魔しないように愛撫して。) (2013/10/20 21:45:01) |
及川 涼●二年 | > | そんな…エロい声だなんて…してないです…うぁ…やぁぁ…先輩…それ…くぅぅ…違っ…見てないぃ…(自分のペニスを責められると、さらに甘い喘ぎが漏れ。しかしなんとか否定する)うぅ…先生…とか、友達に (2013/10/20 21:53:18) |
及川 涼●二年 | > | 【続きます】 (2013/10/20 21:53:26) |
及川 涼●二年 | > | …みんなで…(観念して言い始めるが、そこまで言って言葉に詰まる。そこから先はやはり恥ずかしいのか。しかし自分で言って興奮しているのか、徐々にペニスの先は蜜で濡れ始めていて) (2013/10/20 21:55:19) |
高坂 勇樹○3年 | > | うんうん、それでそれで…?(否定しながらも押し寄せる快楽の波には勝てなかったのだろう、言葉は己の問いかけ通りに少しずつ夢の真相を紡ぎ出し。あと少しと言うところで羞恥心が其れを留めたのか、途中で止まってしまっては…ならばと更に快楽を強めてやろうか。)先生や同級生に……、君のおちんぽどうされたんだい…(籠る熱が己の掌に汗を浮かばせる、相手の内腿にも滲み出る汗で少々窮屈さを感じては、被さっていた布団を一気に剥ぎ取り。外気に当てられた己の腕は涼やかな空気に触れてとても気持ちが良い、彼の雄心もきっと同じ感覚だろう。見せつける様に扱く速度を早めては鈴口から漏れる蜜を更に搾り取ろうと) (2013/10/20 22:02:01) |
及川 涼●二年 | > | それで…うぁぁっ…!言うからっ…んんっ…!(恥ずかしくなって言わないようにと思っていたのだが、それに気づいた相手の責めはさらに激しくなる。それをなんとかしようと思ったのかついに言葉を続け)お、おちんぽ…を、しごかれたり…くわえられたり…、っ…相手のを、お尻に入れられたり…した…(最後のほうは小さくごにょごにょとした感じになった。自分で、おちんぽなどとはしたない言葉を使えば、羞恥心とともにそれが快感となり。)わっ…ちょっ…(外気に晒されると相手にモノを直接見られ、かなりの羞恥心が起きる)ひゃっ…やっ…待ってっ…んんんっ…!(更に責めが強まれば、透明な蜜はぴゅっと飛び出るように溢れ出して、先を濡らす) (2013/10/20 22:09:20) |
高坂 勇樹○3年 | > | へぇー…、やっらしいー…。学校の保健室でそんな夢見てたんだ君…。(嬌声交じりに質問に答える彼の様子を己は刺激を絶えることなく与え続けながら眺める。その笑みは卑しげに映っているだろうか、曝け出した彼の男根からは掌の隙間から先走りが淫靡な音となって弾け、二人しかいない室内に少しずつ響き出せば。)まぁ、所詮夢は夢だし……、現実には勝てないでしょ…?(暇手は真っ直ぐ伸びた彼の膝を立たせて折り曲げ、ベッドと埋もれていた尻部の蕾を曝け出す様にM字に開脚させようか。) (2013/10/20 22:16:51) |
及川 涼●二年 | > | 違っ…やらしくない…見たくて見た訳じゃぁ…はぁぁっ…!(やらしい、なんて言葉をかけられればやはり恥ずかしい。違うと否定するも、そのすっかりだらしなくなった顔ではまったく説得力もなく。)現実…?――――っ!やっ…!待ってっ…ホントに、ダメだからっ!(今それをされたら本当におかしくなってしまう。そう思い、いやいやと首を振る。しかし、心の底では少し楽しみにしていて。それもあってか強い抵抗は起こせず) (2013/10/20 22:25:18) |
高坂 勇樹○3年 | > | こんな状況でまだ強がるつもりかい…、(己の躰の位置を彼の下半身傍に移せば、自らも下半身の脱衣を開始して。その感も左手は雄心をしっかりと握り扱きあげ、右手はとうとう開かれた脚間に潜む蕾へと伸び、予め濡れていた彼の先走りを指に纏わせながらゆっくりと指を挿入しようか) (2013/10/20 22:29:36) |
高坂 勇樹○3年 | > | ほら…、おちんぽこんなビンビンにしちゃってさ…。(態とらしく淫語を言葉に出して相手に聞かせ、扱くペニスからは音が激しくくちゅくちゅと漏れていて) (2013/10/20 22:30:50) |
及川 涼●二年 | > | うぅ…先輩…見ないで下さい…――っ…///(自分の下半身側に移動した相手を目で追い、見ないで欲しいと伝えるも、相手も脱衣していて、それが目に入り赤面する。)ひっ…そこはっ…んんんっ…!あっ…あぁっ…!(指先が菊門に触れるとひくひくと物欲しそうに動き、指がゆっくり進入するときゅっとそれを締め付ける。)あっ…!やぁ…!んんんっ…!(徐々に隠せない喘ぎは大きくなり、体は震える。しごかれているのを目で見、音を聞き感じる) (2013/10/20 22:34:54) |
高坂 勇樹○3年 | > | ほーら…、ちゃんと見なよ…。これから夢で起こったこと再現してやるんだから…。(その言葉を最後に行為は一気にエスカレートしき、握っていたペニスを一度解放し蕾へと挿入した指も一定の解しを行えば直ぐに抜き取り、そのまま相手の両脚膝の裏を持ち上げては下半身だげでんぐり返しの体勢にして。)――これなら…、君も俺もはっきり見えるよな…?(己の雄々しく勃起した男根を彼の尻頬にぺちぺちと宛がい意識させれば、そのまま蕾へと先端を宛がい、腰を少し出すだけで挿入してしまうだろう。) (2013/10/20 22:39:20) |
及川 涼●二年 | > | 夢の…再現…はぁ…はぁ…うぅ…?(その言葉に興奮し、だんだんと高まって来た所で、責めが止まり、なんだか少し物足りない様な気分に。思わず相手の顔を見るも、とたんに下半身を持ち上げられ恥ずかしい格好に)わっ…///待って、恥ずかしいっ…!ひゃっ…!(目の前に自分のモノが、更に相手のモノが尻穴にあてがわれると、羞恥で声が漏れ、しかし尻穴は相変わらず物欲しそうにひくひくと蠢き高坂を誘う) (2013/10/20 22:46:42) |
高坂 勇樹○3年 | > | そんなに焦らなくても……、ちゃんと君のお尻におちんぽ入れてあげるから…、(眼前に映るのは下半身を情けない姿でさらす後輩と、視界を絞ればその蕾がくっきりと見え。ひくつかせる菊門へ先端をぐっと押し当てれば、まるで呑みこまれていくように胎内へ挿入していく。)んっ……、きっつ…、もっと力抜けって…!(想像以上に締め付けの強い彼の蕾口、力を抜けばすぐにでも押しのけられそうで、咄嗟に握った彼のペニスを揉んでは意識を分散させようと) (2013/10/20 22:53:00) |
及川 涼●二年 | > | はぁ…はぁ…(入れてあげると言う相手の言葉で、相手を見つめる。その顔は、口は開きっぱなしでだらしない顔をしていた。いつの間にかその目も、相手を求める様な目に。)んっんんんっ!入ってっ…!あぁぁっ!(モノが進入してくるとやはり無意識に力が入り、強烈に締め付ける。)んんっ…あっ…!あぁ…!(少しの痛みも、ゆっくりと消えてくると、ペニスの快感もあってか少しずつ力も上手く抜けてきて、動かしやすいような程良い締め付けとなって中のペニスに絡みつく) (2013/10/20 22:58:06) |
高坂 勇樹○3年 | > | っはぁ…、んっ、…夢の中のと俺の…、どっちが気持ちいい…?(挿入した途端に与えられる激しい快感、締め付ける強さが徐々に強くなりそれは彼の快感に比例しているのだろう。胎内で激しく腰を打ち付け、快感を貪る下半身の動きは獣の様に激しく原始的で。相手の脚をしっかりと抑え込んでは、打ち付ける度に尻からは乾いた音がパンパンと響き、結合部からも蜜の弾ける卑猥な音がぐちゅぐちゅと響くのが聞こえる)) (2013/10/20 23:04:16) |
及川 涼●二年 | > | あっ…うっ…はぁぁ…気持ちっいっ…先輩のが…いいっ…!(すぐに顔はふやけ、口から涎をたらし、完全な雌の顔になっている。喘ぎ声を絶えず漏らしビクビクと震える)いいっ!いいよぉ…!もっとぉ!もっと欲しいっ!(更に、奥のコリッとした、いわゆる男のGスポットに打ち付けられると更に乱れる) (2013/10/20 23:11:13) |
高坂 勇樹○3年 | > | いいねぇっ…、君のその顔…っ、すっげえやらしいよ…!!(だらしなく零す涎に、瞳の色は欲情の火を灯し此方を見つめる。完全に牝と化した後輩男子からは絶え間なく喘ぎ声が拡がり、その度に己の男根をきつく締め上げる。)んっ…、っく…いきっそ……!!(彼の前立腺を激しく攻めたところで締め付けも最高潮に達し、己の中の絶頂も一気に込み上がり。迎える限界を言葉に出しては) (2013/10/20 23:19:18) |
及川 涼●二年 | > | やっ…!あぁぁ!言わないでっ!はぁぁっ!(ガクガクと頭を揺らし相手の行為を受け入れ、そのたびに嬌声を上げる。ついに体は痙攣しだし。)あぁぁぁぁ!イくっ!キちゃうぅぅぅ!!(大きく痙攣して先に絶頂を迎える。勢いよく飛び出した精液は、斜め下にあった自分の顔に向けて、ドバドバとかかる。自らが絶頂したことで、尻穴の中は、相手の精液を絞り取るようにキューッと締まり、相手の絶頂を促す) (2013/10/20 23:25:08) |
高坂 勇樹○3年 | > | イッ…っく……、っ!!(果てる間際に己の雄心先端部を一番根元まで挿入し、奥深くで溜めていた白濁を躊躇せずに彼の胎内へと注ぎ込んでは。痙攣気味に伝わる締め付けが己の精液を激しく搾り取って。)――っはぁ…、っん…、あーあー…こんなに汚しちゃって…。(彼のため込んでいた精液がその激しさを物語るように、彼の顔は自身の白液で汚れていた。ゆっくりと男根を抜き取っては彼の体勢を元に戻し、そっと顔を相手に寄せれば汚れた個所を舌で丁寧に優しく舐めとっていき) (2013/10/20 23:30:03) |
及川 涼●二年 | > | あぁぁぁぁ!…中っ…あっつい…いっぱい出てる…んんっ…(相手の絶頂を受け、うっとりと満足そうな表情を浮かべ相手を見つめる)んん…すごいにおい…んっ…ねぇ…先輩…(独特のにおいに包まれていたが、顔を舐められると少し反応して。相手の近づいた顔を見ると、唇を出してキスをせがみ) (2013/10/20 23:35:11) |
高坂 勇樹○3年 | > | はいはい…、わかってるよ…。(せがむ後輩の懇願、言わずもがな理解できる彼の強請りには唇を塞ぐように重ねて濃密な交わりをしようか。咥内に残る彼自身の精液と唾液を交えながらそれを相手の咥内に流し込み、互いの唇からは卑しい水音がまた響かせる) (2013/10/20 23:37:49) |
及川 涼●二年 | > | んちゅ…んんっ…ちゅる…(相手の、濃密なキス。わかっているの言葉に嬉しそうに笑い。相手から送られた唾液を喉を鳴らして飲み、唇を離すと嬉しそうにまた笑い)先輩…このまま、寝たいです…(相手の首の後ろに手を回し抱きつくと、耳元でそう囁き目をつむる)【こちらこれで〆です】 (2013/10/20 23:42:10) |
高坂 勇樹○3年 | > | (長く深く続く濃密で淫猥な接吻、そんなキスを続けていれば再び欲情が燃え上がるのも必然であろう。二人だけの保健室の中、ベッド周りのカーテンが不自然に閉じられている中で激しく軋みだすベッド、響く二人の嬌声。その後どれ程互いに躰を求めていたのかは二人しか知らない事―――〆) (2013/10/20 23:45:18) |
高坂 勇樹○3年 | > | 【此方もこれで〆です。 お付き合い感謝でした。】 (2013/10/20 23:45:36) |
及川 涼●二年 | > | 【ありがとうございました。とても楽しかったです。】 (2013/10/20 23:49:42) |
及川 涼●二年 | > | 【とても上手い方で、興奮しました笑。またよろしくお願いしますね~】 (2013/10/20 23:50:15) |
おしらせ | > | 高坂 勇樹○3年さんが退室しました。 (2013/10/20 23:52:14) |
及川 涼●二年 | > | 【それでは私も失礼します。】 (2013/10/20 23:54:30) |
おしらせ | > | 及川 涼●二年さんが退室しました。 (2013/10/20 23:54:35) |
おしらせ | > | 佐伯裕太●2年さんが入室しました♪ (2013/10/21 21:30:39) |
佐伯裕太●2年 | > | 【こんばんは。】 (2013/10/21 21:30:52) |
佐伯裕太●2年 | > | 【少し待機します。】 (2013/10/21 21:31:10) |
おしらせ | > | 高坂勇樹○3年さんが入室しました♪ (2013/10/21 21:40:46) |
高坂勇樹○3年 | > | 【こんばんは。よろしくお願いします。】 (2013/10/21 21:41:13) |
佐伯裕太●2年 | > | 【こんばんはー!こちらこそ、お願いします】 (2013/10/21 21:41:36) |
高坂勇樹○3年 | > | 【適当に開始ロル回していただければ合わせて入りますよ。】 (2013/10/21 21:42:05) |
佐伯裕太●2年 | > | 【了解です。では、少々お待ちください】 (2013/10/21 21:42:37) |
佐伯裕太●2年 | > | なんか急に寒くなったなー…この間まで暑かったのになぁ…(放課後、教室で窓から夕日を眺めながらそう呟く。)夕焼け綺麗だなー…てかグラウンド賑やかー。まだ部活やってんだ…がんばるなぁ(目線を空からグラウンドに移して言い、そのままぼーっとしている) (2013/10/21 21:46:31) |
高坂勇樹○3年 | > | ふぁあー…、(開口しての大きな欠伸を掌で隠すことなく廊下を闊歩している。授業も終わり生徒皆々が下校していく中、己は2年生教室が並ぶフロアに脚を向け、目的地はその先にある所であったが…途中目に入った扉の開いていた教室へ視線を向ければ一人の生徒の姿)――、まーだ帰んないのかー…?(許より人見知りもしない性質、暇潰しに扉に手を掛けては教室内にいる彼に声を掛けようか。) (2013/10/21 21:50:19) |
佐伯裕太●2年 | > | は?!え…っとー…誰?(いきなり声を掛けられて驚き、ぱっと後ろを振り向くとそこにはクラスや学年では見たことのない人物が立っていて)んー…まだ帰んない。家行ってもすることないしなー…(窓際に寄りかかり、ドアのところにいる相手を見ながらそう言う) (2013/10/21 21:56:31) |
高坂勇樹○3年 | > | へぇー…、暇してるってわけかー。(驚いて此方を振り向く彼にはにこりと微笑んで手でも降ってみようか、慣れ親しんだ態度で教室内へ入れば彼の元へ歩みを進め、知らぬ後輩の机の上に腰を降ろせば己も窓の外を眺めようか) (2013/10/21 22:02:51) |
佐伯裕太●2年 | > | まぁ、確かに暇してんだけどー…(慣れ親しんだようなあいての振る舞いに、ついつい此方も心を許してしまう)ってか、さっきからタメ語で喋ってるけど…もしかして先輩だったりする?(座っていても分かる背の高さに少々驚きながらそう尋ねてみて) (2013/10/21 22:05:59) |
高坂勇樹○3年 | > | 嗚呼、先輩だけど気にしないで良いよー…(向かい合うように躰を反転させれば彼に向けて正面に座り、ひらひらと手を振れば)――、3年の高坂勇樹…、よろしくね?(小首をかしげては身軽に机についていた腰を降ろし、彼の真ん前にまで立とうか。少し距離が密着して。) (2013/10/21 22:09:07) |
佐伯裕太●2年 | > | 先輩かー…でも、気にしなくていいんならタメ語で喋ろ。あんま敬語とか使わないからー(さっきから思っていたが、初対面なのに随分親しげだな…なんて考えつつ、手を振る相手を見て)っと、俺は2年の佐伯裕太。よろしくー…って、近っ……てか、身長でかい…(立ってみるとより身長が高いのが分かる) (2013/10/21 22:13:10) |
高坂勇樹○3年 | > | 夕日を眺めてる君がとっても魅力的に感じてねー…。(言葉にするそれは如何にも軽いノリで、距離の近いその中で言葉は囁く様に彼に向けられる。表情は柔らかく、小首を傾げながら徐に伸ばした手は彼の輪郭をなぞって) (2013/10/21 22:15:02) |
佐伯裕太●2年 | > | は…?!や、えっと…っん、(魅力的、なんて言われたことが無くて反応に困ってしまって。さらに、軽いノリや柔らかい表情にも戸惑ってしまう。さらに、輪郭をなぞられるとくすぐったくなってしまい) (2013/10/21 22:18:33) |
おしらせ | > | 斎藤蓮音◎1年さんが入室しました♪ (2013/10/21 22:19:47) |
斎藤蓮音◎1年 | > | 初めまして!! (2013/10/21 22:20:11) |
高坂勇樹○3年 | > | っはは…、こんなんで照れるなんて、佐伯は随分と初心なんだな…(輪郭に触れる指先はそのまま顎先へと滑らせ、密着する体と同じように引き寄せては唇は触れない寸前で止めると)――襲っちゃおうかなー…、(吐息交じりに吐かれたその言葉は冗談とも本気とも取れる言い方で。) (2013/10/21 22:20:41) |
高坂勇樹○3年 | > | 【PL会話等は括弧を使ってお願いします。】 (2013/10/21 22:20:55) |
佐伯裕太●2年 | > | っ、うるさい!照れてないし…!(笑われてしまうと恥ずかしさが増してしまう。顎を引き寄せられると相手の顔が目の前にきて、ついまたドキドキしてしまい)はぁ?!おっ、襲うって…そんな…(あまり言うことも言われることもないその言葉に過敏に反応してしまい) (2013/10/21 22:25:17) |
高坂勇樹○3年 | > | またまたそんなに照れちゃって…、そうやって普段から誘ってるとか…(発言するその言葉は卑しさを前面に出しながら、明らかに動揺を隠せていない後輩の彼の様子を愉しむように悪戯を続け。不意のタイミングで彼の唇に己の唇を重ねてみようか、遠慮も無しに舌肉をねじ込んでは絡ませようと) (2013/10/21 22:27:08) |
佐伯裕太●2年 | > | 誘ってないし!なんなのまじで…(相手の意地悪な発言についつい言い返してしまう)っ、んあ…ふぅ…っちょ、っ(いきなり唇を重ねられては、流石に驚いてしまい開いた口から舌が入ってきてしまう。) (2013/10/21 22:32:44) |
高坂勇樹○3年 | > | 誘ってるって気づいただけまだマシかな…(己の悪戯にはテンプレ的な反応を見せる彼の初心な反応に、絶え間ない薄ら笑いを浮かべて。重なる唇を弄ぶ様に舌で濡らし、唾液を走らせる際にはぴちゃぴちゃと卑猥な音をたてる。悪戯のレベルを次に進めてみようか、顎先に添えたその手は首筋をなぞりそのまま胸元と飾りを撫でて) (2013/10/21 22:36:00) |
佐伯裕太●2年 | > | っ、ホントなんなの…!(薄ら笑いを浮かべる相手と子供のように言い返す自分との差にもむかっとしてしまうが、ついつい何度も言い返してしまい)っふ、ぁう…っん、や…!(唇への刺激だけでも十分だったのに、手が下へと降りて、胸元に移動し体がびくっ、と震えてしまう) (2013/10/21 22:39:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、斎藤蓮音◎1年さんが自動退室しました。 (2013/10/21 22:40:25) |
高坂勇樹○3年 | > | どうせ暇なんだし……、他の生徒も帰ってるんだからさ…、別にいいだろ?(至極自己中心的な釈明理由。其れを悪びれた様子も無く、寧ろ誇らしげに彼に伝えれば、ただ言葉で誘うだけではない。手つきは彼の快感の壺を的確に探り当て、制服の上から突起を指で摘まみ上がれば既に膨らみを起こしているのを確認。絡ませる舌は更に卑猥な動きとなれば、控えめな彼の舌を絡ませた己の舌肉で引きづりだし、唇で挟み込めば其れを激しく愛撫する…滴る唾液など気にもせずに。) (2013/10/21 22:42:57) |
佐伯裕太●2年 | > | 確かに暇だし…みんないない…けどそれとこれとは別!(またもや子供のように反応して言い返す、という繰り返しが恥ずかしさを強くして)っひ、あう…っん…ひぁあ…!(胸の突起を弄られ、体から力が抜けてしまい、ぎゅっと相手のシャツを掴む) (2013/10/21 22:48:49) |
高坂勇樹○3年 | > | 躰はしっかり感じてるくせに…かい?(悉く彼の言い分を否定してみせよう、快感に躰の反応を素直に表す彼には更なる刺激を与えていこうか。シャツのボタンを上から順に解いていき、露わになる胸元へ指を添えると、素肌を舐めまわすように撫でては)――さっきからさ、佐伯のアソコが俺の太腿にあたってるんだけど…。(密着する体は彼の躰の火照りすらも生々しく感じ取ることができ、下肢部からは不自然に膨らむ彼の股間部が何か主張を始めているような気がして) (2013/10/21 22:53:33) |
佐伯裕太●2年 | > | っひあ…っ違う…感じてなんかない…!(そういいながらも、相手の言う通り、しっかり感じてしまっているようで、若干涙目になってしまっている)っ…んあ…やぁ…(肌が外の空気に触れて、びくり、と体が震える)っえ…!?や、その、えっと…(自分のモノがいつの間にか勃ってしまっていたことに気づき、羞恥心が込み上げ、思わず腰を引いて) (2013/10/21 22:58:23) |
高坂勇樹○3年 | > | 何で逃げるのかなー……、(咄嗟に引いた彼の腰を逃す訳も無く、隻腕だけで彼の腰に手を回せばグイと引き寄せて。太腿にあたる彼の股間部の感触はより一層強いものとなるだろう。)――、もう随分と窮屈そうにしてんじゃん…、(押し当てている太腿を膨らむ容に沿って上下に擦ってやろうか、スラックスの生地の感触が彼にはどう感じるだろう。)俺に任せてくれたら…、直ぐに治まらせてあげるけど…。(素肌に触れる指はとうとう直接的に胸の中心突起を摘みあげ、指の腹で捏ねくり回し) (2013/10/21 23:01:47) |
佐伯裕太●2年 | > | っやだ!ぁ、ふあ…っ、ん…ん!っ(腰を引き寄せられたときに相手の腿に自分のモノが当たってしまい、硬さが増してしまって)っぅ、あ…あ、やだ、っやぁあ…っ!(このまま身を委ねてしまえば楽なのだろうが、僅かに残った理性がブレーキをかけていて) (2013/10/21 23:06:49) |
高坂勇樹○3年 | > | あんまり手間かけさないでほしいねー……、(残った理性が必死に抵抗を重ねる、その声も嬌声と悲鳴が混じったようなもので。煩わしくなったその口をいっその事塞いでしまおうか、相手の後頭部をクシャりと掴んではグッと引き寄せ、そのまま唇を重ねれば。今度は有無を言わさずに彼の逸物を掌で収め揉み始め) (2013/10/21 23:09:01) |
佐伯裕太●2年 | > | っん、なに、や…っ!(いきなり唇を重ね、モノを揉まれればもうあっという間に理性は崩れていってしまう)っひ、あ…っん、あぅ…(快感で足がガクガクと震え、立っているのもしんどくなってしまい、相手のシャツをぎゅっと握る) (2013/10/21 23:12:19) |
高坂勇樹○3年 | > | あーあ…、こんなにちんぽ大きくしちゃって…、よくこんなにさせて我慢できたね…。(耳元で言葉を囁いては悪戯に耳縁へと甘噛みしようか、逸物を揉むその手は器用にも同時にファスナーを降ろし、ズボンのベルトの結びを解いては彼のズボンを脱がしにかかり) (2013/10/21 23:15:02) |
おしらせ | > | 佐武昇太郎○1年さんが入室しました♪ (2013/10/21 23:15:05) |
佐武昇太郎○1年 | > | 【こんばんわ、入ってもよろしいでしょうか??】 (2013/10/21 23:15:57) |
高坂勇樹○3年 | > | 【佐伯君がよければ私は大丈夫ですよー。】 (2013/10/21 23:16:20) |
佐伯裕太●2年 | > | 【いいですよー!大丈夫です!】 (2013/10/21 23:16:59) |
佐武昇太郎○1年 | > | 【佐伯君居ますかね??入ってもよろしいでしょうかー??】 (2013/10/21 23:17:01) |
佐武昇太郎○1年 | > | 【ありがとうございます、佐伯くん】 (2013/10/21 23:17:25) |
佐武昇太郎○1年 | > | 【細かい設定書いたほうがいいでしょうか??】 (2013/10/21 23:17:43) |
高坂勇樹○3年 | > | 【お任せします。】 (2013/10/21 23:17:59) |
佐伯裕太●2年 | > | 【お任せしますー。】 (2013/10/21 23:18:13) |
佐武昇太郎○1年 | > | 【さたけこうたろう/年齢不詳/生徒会長/攻/あとは絡んでくださーい。】 (2013/10/21 23:19:32) |
佐伯裕太●2年 | > | 【了解しました。】 (2013/10/21 23:20:14) |
佐武昇太郎○1年 | > | 【では俺からレスでもよろしいですか???】 (2013/10/21 23:20:40) |
高坂勇樹○3年 | > | 【お願いします。】 (2013/10/21 23:22:11) |
佐伯裕太●2年 | > | 【了解です】 (2013/10/21 23:22:30) |
佐武昇太郎○1年 | > | 【保健室をあけ、誰もいないだろうと思いながらあいてるベットにすわり、隣のベットを見つめたら佐伯と高坂がいて、苦笑いしながらも二人のベットに座り】 (2013/10/21 23:23:43) |
佐伯裕太●2年 | > | 【あれ、次って俺ですかね?】 (2013/10/21 23:25:33) |
佐武昇太郎○1年 | > | 【佐伯くん、よろしく】 (2013/10/21 23:26:10) |
佐伯裕太●2年 | > | っん、ひあ、耳、気持ちい…っ…は…っ…(耳を甘噛みされると体を仰け反らし)っ……誰かいるけど…? (2013/10/21 23:27:59) |
高坂勇樹○3年 | > | んっ…、(嬌声交じりの彼の言葉に己も漸く気づいたようで、視線を隣に移せばそこには後輩だろう生徒が一人自分たちを眺めている姿が)――、そんな所で観戦かい…? (2013/10/21 23:29:30) |
佐武昇太郎○1年 | > | そんなに気持ちよさそうなら俺もよせてよ、佐伯くん、高坂くん?(ベットを見つめ、保健室はかぎしめて二人に近づき/高坂いないなら佐伯くん相手よろしく。 (2013/10/21 23:29:37) |
佐武昇太郎○1年 | > | 僕・・・も入りたいです、、、(小声で高坂くんに言い (2013/10/21 23:30:58) |
高坂勇樹○3年 | > | 【なんかグダグダになりそうなので抜けますね。】 (2013/10/21 23:31:15) |
高坂勇樹○3年 | > | 【佐伯君前回もそうだったけど、今回もごめんね(笑】 (2013/10/21 23:31:31) |
高坂勇樹○3年 | > | 【ではでは。】 (2013/10/21 23:31:34) |
おしらせ | > | 高坂勇樹○3年さんが退室しました。 (2013/10/21 23:31:38) |
佐武昇太郎○1年 | > | 【佐伯くん、俺で良ければお願いします】 (2013/10/21 23:32:19) |
佐伯裕太●2年 | > | 【いえいえ!十分なお相手をできず申し訳なかったです。また、もし機会がありましたらどうぞよろしくお願いします。お疲れさまでした】 (2013/10/21 23:32:43) |
佐伯裕太●2年 | > | 【すみません、此方も時間的にそろそろ厳しいので…退出させていただきます。本当にすみません。またお会いできましたら、よろしくお願いします。では。】 (2013/10/21 23:33:41) |
おしらせ | > | 佐伯裕太●2年さんが退室しました。 (2013/10/21 23:33:53) |
佐武昇太郎○1年 | > | 【了解しました、又次よろしくお願いします。 では退室します、】 (2013/10/21 23:34:16) |
おしらせ | > | 佐武昇太郎○1年さんが退室しました。 (2013/10/21 23:34:23) |
おしらせ | > | 日向 透◎1年さんが入室しました♪ (2013/10/22 21:02:51) |
日向 透◎1年 | > | 【こんばんはー。少しだけ待機します】 (2013/10/22 21:03:24) |
おしらせ | > | 中野涼助●2年さんが入室しました♪ (2013/10/22 21:07:30) |
中野涼助●2年 | > | 【こんばんは】 (2013/10/22 21:07:44) |
日向 透◎1年 | > | 【こんばんはー】 (2013/10/22 21:09:31) |
中野涼助●2年 | > | 【よろしくおねがいします!俺からロル回しましょうか?】 (2013/10/22 21:10:45) |
日向 透◎1年 | > | 【はい、よろしくお願いします。】 (2013/10/22 21:11:42) |
中野涼助●2年 | > | んー…っ、さっみぃい…っ…(皆が部活に行く中、1人保健室で毛布にくるまって)寝、む……(少しウトウトし始め (2013/10/22 21:14:29) |
日向 透◎1年 | > | 寒い…保健室、暖かいかな…(風で冷たくなった手を擦りながら保健室に入っていき)…あ、誰か寝てる。(ソファーに座り毛布にくるまって顔が見えない相手をずっと見ていて) (2013/10/22 21:17:10) |
中野涼助●2年 | > | んぁ…?誰かいんのー……?(眠たそうな顔と声で、少しだけ毛布から顔だして)おー…日向じゃんかー…(眠たそうな顔でふにゃりと笑って、相手に手をふり (2013/10/22 21:20:54) |
日向 透◎1年 | > | あ、涼助先輩だったんですかー(顔を少し出し手を振っている相手に近寄っていき)…顔見えなかったんでわかりませんでしたよー(微笑みながら眠たそうな相手を見つめて) (2013/10/22 21:24:13) |
中野涼助●2年 | > | 寒いからさー…家帰るの嫌になっちゃったww(クスクスと笑い)だから、ここでちょっと休憩中w(微笑む相手をニコニコと見つめて、一緒にどう?、と (2013/10/22 21:27:09) |
日向 透◎1年 | > | 【背後事情で落ちます、お相手ありがとうございました!楽しかったです。では失礼しましたー。】 (2013/10/22 21:28:26) |
おしらせ | > | 日向 透◎1年さんが退室しました。 (2013/10/22 21:28:40) |
中野涼助●2年 | > | 【お疲れ様ですっ!お相手ありがとうございましたっ!】 (2013/10/22 21:30:19) |
中野涼助●2年 | > | 【待機です】 (2013/10/22 21:30:35) |
おしらせ | > | 中野涼助●2年さんが退室しました。 (2013/10/22 21:39:57) |
おしらせ | > | 佐伯裕太●2年さんが入室しました♪ (2013/10/22 21:41:42) |
佐伯裕太●2年 | > | 【こんばんはー。少し待機します】 (2013/10/22 21:42:00) |
佐伯裕太●2年 | > | 涼しいというか寒いというかー……とにかく、この間までの暑さはどこへいったのやら。(窓際に寄りかかりながらそうつぶやく。窓から入る風に体を震わせて)部活大変そう…だけど楽しそー…入っとけばよかったかな?ま、今更だけど(はぁ、っと溜息をつきながら窓の外をぼーっと眺める) (2013/10/22 21:48:14) |
佐伯裕太●2年 | > | 【もう少し待機続けます!】 (2013/10/22 22:03:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐伯裕太●2年さんが自動退室しました。 (2013/10/22 22:24:08) |
おしらせ | > | 佐倉 岬●1年さんが入室しました♪ (2013/10/23 00:03:24) |
佐倉 岬●1年 | > | 【待機します】 (2013/10/23 00:23:01) |
おしらせ | > | 佐倉 岬●1年さんが退室しました。 (2013/10/23 00:39:58) |
おしらせ | > | 日向 透◎1年さんが入室しました♪ (2013/10/23 20:58:58) |
日向 透◎1年 | > | 【こんばんはー。待機します】 (2013/10/23 20:59:18) |
おしらせ | > | 水原陸●1年さんが入室しました♪ (2013/10/23 21:04:20) |
水原陸●1年 | > | 【はじめまして、よろしくお願いします】 (2013/10/23 21:05:12) |
日向 透◎1年 | > | 【こんばんはー、よろしくお願いします】 (2013/10/23 21:05:54) |
水原陸●1年 | > | ロルはどうしますか…? (2013/10/23 21:07:32) |
日向 透◎1年 | > | 【先に回します】 (2013/10/23 21:07:53) |
水原陸●1年 | > | 【あ、すみません。有難うございます。お待ちしてます。】 (2013/10/23 21:08:39) |
日向 透◎1年 | > | あー、びしょびしょ…雨の日っていつも濡れてるような気がする…(雨で全身を濡らしたまま教室に忘れ物を取りに行き)…あったー。ちょっと休んで行こっかなー…(鞄からタオルを取りだし頭に被せながら自分の机に座り)…でもここいたら雑用任されちゃうかも…(苦笑しながら大きく体を伸ばし欠伸をして) (2013/10/23 21:11:42) |
水原陸●1年 | > | …、……。(なるべく家には居たくない己は、教室の端に座り込みスケッチブックに細かい絵を描いていて。相手に気付けば一瞬ぱっと手を止め見あげるもすぐに視線をスケッチブックに移し、取り憑かれたように集中し乍ら絵を進めていて) (2013/10/23 21:16:31) |
日向 透◎1年 | > | あ、誰かいる…えーっと、同じクラスだっけ?(クラスの人の事は覚えてないのか教室の隅で絵を書いている相手を見つけ近寄って行きスケッチブックに頭の水が落ちないようにタオルを頭に巻きながら聞き)…それ、なんの絵書いてるの?(スケッチブックを指さして相手の書いている絵を隣に座って覗き込み) (2013/10/23 21:21:56) |
水原陸●1年 | > | あ…ぁ、うん。透くん、だよね?(長めの前髪を気だるそうに掻き上げ、相手を見詰め小さく微笑み。)これは……僕ん家の絵(と、まだ未完成であるも明らかに暗く淀んだ絵を見せ。) (2013/10/23 21:26:12) |
日向 透◎1年 | > | 名前知ってたんだー、なんか嬉しい…(楽しそうに話して笑いながら相手の名前を思い出そうとしていて)…えっと、君は陸くんだよね…初めて話したかも (相手の名前を思い出しつ微笑み返しながら言い)…そーなんだ…絵上手だね。美術部とか入ってるの?(描かれた家の絵を見ながら首を傾けて聞き) (2013/10/23 21:30:42) |
水原陸●1年 | > | ふふ、良かった…(相手の楽しそうな雰囲気につられいつもは物静かな己も頬緩ませていて。)うん、ちゃんと話すのは初めてだよ…透くんは人気者だから覚えてないかもしれないけど、僕挨拶くらいならしたよ?(褒め言葉には照れ臭そうにはにかみ、「帰宅部だよ」と答え。相手の濡れてしまっている姿に少しでも足しになれば、と水色のハンカチ渡し。) (2013/10/23 21:34:52) |
日向 透◎1年 | > | 全然人気者じゃないんだけどねー……あ、確かに挨拶みたいなのされたかもしれない…(一度だけ話しかけられた時のことを思い出して笑いながら体育座りをしていた足を伸ばして)…帰宅かー…美術部かと思った…あ、いいよいいよ。タオルあるから大丈夫。(微笑みながら差し出された水色のハンカチを受け取らずに相手に返して自分のタオルを見せて言い) (2013/10/23 21:40:31) |
水原陸●1年 | > | んーん、僕にとっては人気者だよ(くふ、と微笑みなが (2013/10/23 21:43:58) |
水原陸●1年 | > | 【ミスごめんなさい!】 (2013/10/23 21:44:14) |
水原陸●1年 | > | んーん、僕にとっては人気者だよ(顔をくしゃっとさせ笑い。相手との会話に集中したいのかスケッチブックを閉じて描いていたペンも仕舞い。覚えてくれていたことに嬉しく思うと同時に目を丸くしていて。相手の伸ばした脚先をぼぉっと見詰め。)うん…でも僕帰るの嫌いな帰宅部なんだよね(と苦笑いし言い。いつも一人で居残っているため相手が側に居てくれることで寂しさは無くなっていて。) (2013/10/23 21:47:47) |
日向 透◎1年 | > | そうかなー?…ありがとー…(スケッチブックを閉じたりペンをしまったりしている相手を見ながらつられたように笑ってお礼を言い)…なんで帰るの嫌なの?…あ、じゃあまた放課後見かけたら話しかけるね。放課後以外にも休み時間とかにも一緒に話そ? (笑いながら相手が濡れないようにまだ濡れている体や頭を拭きはじめて) (2013/10/23 21:53:51) |
水原陸●1年 | > | んーん。どういたしまして。だって僕透くん好きだもん(無邪気にすき、と伝え。相手をじっと見詰めて顔を傾けていて。)ふふ、ありがと。僕も、話しかけられるように頑張るよ。(と、こくこく頷きながら嬉しそうに言い。なんで家に帰るのが嫌なのかと問われれば顔色がらりと変え、無言で後ろ髪掻き上げ根性焼や、痣などの傷を見せ。) (2013/10/23 21:59:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日向 透◎1年さんが自動退室しました。 (2013/10/23 22:13:56) |
水原陸●1年 | > | 【お疲れ様です…このままお相手お待ちしてます】 (2013/10/23 22:14:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水原陸●1年さんが自動退室しました。 (2013/10/23 22:35:00) |
おしらせ | > | 水原陸●1年さんが入室しました♪ (2013/10/23 23:33:21) |
水原陸●1年 | > | 【少し待ちます】 (2013/10/23 23:34:48) |
水原陸●1年 | > | ふぁあ……(目をこすりながら、雨がザーザー降る空を教室の窓から頬杖つきながら眺めていて。放課後でガランとした教室で一人、その静けさにこくん、こくん、と眠気がやってきて。気づけば机に伏せ眠っていて。) (2013/10/23 23:39:57) |
水原陸●1年 | > | -体育の授業- (喘息持ちの己はドクターストップで体育の授業は見学させられていて。皆が楽しそうにドッチボールやバスケをしているのを、体育着を着て上にパーカーを羽織り見詰めていて。先生が少し目を離せば、喘息の吸引薬ポッケに入れ、「僕もそれやる!いれて!」とバスケに入れてもらい。弾けた笑顔で体育館を、走り回りたのしんでいて。) (2013/10/23 23:51:33) |
水原陸●1年 | > | 【好きな方のロルに絡んで下さい】 (2013/10/23 23:51:56) |
水原陸●1年 | > | 【ROMさん、来て下さい!】 (2013/10/23 23:59:24) |
水原陸●1年 | > | (2013/10/24 00:03:00) |
おしらせ | > | 佐武夏樹○3年さんが入室しました♪ (2013/10/24 00:12:47) |
佐武夏樹○3年 | > | 【お相手よろしいですか?】 (2013/10/24 00:13:09) |
水原陸●1年 | > | 【お願いします。】 (2013/10/24 00:18:52) |
佐武夏樹○3年 | > | (雨が降り続く中、傘を忘れた夏樹は校内をぶらついていた。ふと1年の教室の前を通りかかると、人がいるのが見えた。)…何してんだ…。寝てんのか…?(気になって教室の中に入り、近付いていく) (2013/10/24 00:20:12) |
水原陸●1年 | > | (雨音が心地よいのか、すっかり眠っているも、相手の足音を何か感じ取ったのか身体をピクっとさせ。乱れた前髪でまだ寝ぼけて視点の合わない目で相手をぼぉっと見上げ) (2013/10/24 00:22:54) |
佐武夏樹○3年 | > | あ、起きたか…(完全に寝ていたらしいことに少々呆れたが、目を覚ましたことに安堵する。ぼーっとこちらを見上げる様子にクスッと笑みをこぼし優しく聞く)お前、何でこんなとこで寝てんだ? (2013/10/24 00:29:24) |
水原陸●1年 | > | あ、え……。(状況が掴めずキョロキョロとするも、背の高い相手にすぐに先輩だということを悟り。)…あ、家に帰るのが嫌で…。(と少し俯き。折り畳み傘の手持ち部分を伸ばしたり縮めたりしていて。) (2013/10/24 00:33:16) |
佐武夏樹○3年 | > | (手にした折り畳み傘を見て、自分とお仲間ではないことが分かる)なんだ、親と喧嘩でもしたのか?(そう言いながら、乱れたままの髪を直すように頭を撫でる) (2013/10/24 00:37:29) |
水原陸●1年 | > | …違うんです……酔った父がいつも…っ、…はぁ、っは、っはぁ、…(相手の問いに答えようとするも、言葉の途中で虐待されているのがフラッシュバックしたのか、喘息の発作が出てしまい。相手に撫でられた髪をくしゃくしゃにしながら耐え。隣の机に置いていた吸引薬に手を伸ばし。) (2013/10/24 00:42:24) |
佐武夏樹○3年 | > | おっおい、大丈夫か!?(陸の様子に慌て、余計なことを聞いたと思いながら陸の背中をさする。陸が手を伸ばす先に吸引薬を見つけ)…これか?ほら、ゆっくりな…(陸に手渡し落ち着かせようとする) (2013/10/24 00:45:45) |
水原陸●1年 | > | …ひゅ、っ……っく、はぁ、…はぁ…。(相手から薬を受け取り何回も吸い込み。暫くして落ち着けば「…すみません」と、小さく呟き。苦しかったのか涙目になっていて。) (2013/10/24 00:49:03) |
佐武夏樹○3年 | > | (とりあえずは落ち着いたことにほっと息をつき、頭を撫でながら)いや、悪かったな…変なこと聞いちまったみたいで…(そのまま相手の頬を撫で親指で目元を優しくなぞる。よく見ればその体はとても華奢なことに気付く) (2013/10/24 00:56:29) |
水原陸●1年 | > | だいじょぶ、です……。(目を細めながら頭なでられ。相手見上げ。)先輩は悪くないですよ……そろそろ、帰りますか…?(申し訳なさそうに謝る相手に無理な笑顔作り言い。) (2013/10/24 01:00:29) |
佐武夏樹○3年 | > | 帰るって…家に帰りたくないんだろ?(はっきりと分かる作り笑いに、もともと世話焼きな) (2013/10/24 01:03:51) |
佐武夏樹○3年 | > | 【ミスりました】 (2013/10/24 01:04:06) |
水原陸●1年 | > | 【大丈夫ですよ、】 (2013/10/24 01:04:45) |
佐武夏樹○3年 | > | (はっきりと分かる作り笑いに、もともと世話焼きな夏樹の保護欲のようなものがかきたてられる)そんな無理して笑うな…(両手で相手の頬を包み優しく話しかける) (2013/10/24 01:06:39) |
水原陸●1年 | > | 夏樹せんぱ…(相手の愛情のある言葉に思わずまた涙目になれば、色白の頬を赤らめ立ち上がり相手に抱きつき腕の中に顔埋め。) (2013/10/24 01:08:47) |
佐武夏樹○3年 | > | おっ…と(抱きついてきた陸を受け止める。こうしていると余計に陸の線の細さが分かる。頭を撫でながら優しく問いかける)よしよし…、無理すんな…。お前名前は?俺のこと知ってるみたいだけど…。 (2013/10/24 01:14:16) |
水原陸●1年 | > | …夏樹先輩は、かっこいいって有名じゃないですか…男子でも付き合いたい、って。(相手の腕の中にすっぽり埋まり、頬擦りをしながら言い。)僕…陸って言います…水原陸。 (2013/10/24 01:18:16) |
佐武夏樹○3年 | > | …そうなのか…(自分のことにはさっぱり疎い夏樹には初耳だった)…陸か。(自分に頬擦りする陸の頭を愛おしげに撫でながら名前を繰り返す) (2013/10/24 01:23:36) |
水原陸●1年 | > | …きっと、凄く綺麗な彼女さん連れてるんだろうなって…いつも話でもちきりです。(ぼそぼそと、どこか寂しそうに話せば思い出したように急にパッと離れ。「あ、ごめんなさい…僕…急に抱き付いちゃって…」とあわあわしながら後退りし。) (2013/10/24 01:26:23) |
佐武夏樹○3年 | > | (突然離れて慌てる様子にクスッと笑い)いいよー別に。…それに俺、彼女なんていないよ。そーだな…陸みたいなかわいい子が…っ(話している途中で自分が言おうとしていることに気付きハッとする)…いや、なんでもない。 (2013/10/24 01:36:19) |
水原陸●1年 | > | …先輩のお家に…泊まれたらいいのに…(クスと笑われれば微かに頬を膨らませ照れ。)え、ずっと居るのかと思ってた…(途中でやめてしまった言葉に目を輝かせ、嬉しそうに再度抱きつき。「僕も夏樹先輩がすき…」と相手の胸板に呟き。) (2013/10/24 01:39:48) |
佐武夏樹○3年 | > | (一度意識してしまえば、頬を膨らませたり、嬉しそうに抱きついてきたりする陸の行動全てが可愛く見えて仕方がなかった)陸……くるか?うちに。 (2013/10/24 01:44:37) |
水原陸●1年 | > | え、いいんですか…?(相手の言葉にはっと顔を上げ、やった、とぴょんぴょんはしゃぎ。あれだけ嫌がってた帰宅をはやくはやく、と折り畳み傘の準備していて。) (2013/10/24 01:48:12) |
佐武夏樹○3年 | > | (言ってしまってから良かったのか?などと考え込むも、嬉しそにはしゃぐ姿を見れば自分も自然と笑みが浮かぶ。子どものようなその様子を眺めながら)陸、落ち着け…そんな急がなくても大丈夫だって。あ…、傘、俺も入れてくれるか? (2013/10/24 01:54:28) |
水原陸●1年 | > | えへへ…だって、あの家に帰らなくて良いって思うと嬉しくて。それに、夏樹先輩と一緒に居られる時間が伸びた…(下駄箱まで駆け足で行けば、少し息切れしてしまうも、相手の腕にきゅっと腕絡め。小さな折り畳み傘開けば肩を寄せ合い) (2013/10/24 01:57:33) |
佐武夏樹○3年 | > | そっか…(自分の腕に絡められる細い腕。あー可愛い。これは色々とやばいかも…そんな心配をしながら傘をさして歩き出す) (2013/10/24 02:01:21) |
水原陸●1年 | > | おとまりっ (相手の家に付くまでずっとわくわくしていて。初めて声を掛けられた時から比べると、相手にすっかり懐いていて。足が止まれば「ここ?」と首傾げ。) (2013/10/24 02:04:12) |
佐武夏樹○3年 | > | (自分の葛藤など知らないような陸の様子に笑みをこぼし)ああ、ここだ。(鍵を開け陸を中へ入れる)どうぞ… (2013/10/24 02:11:56) |
水原陸●1年 | > | お邪魔します…(部屋をキョロキョロ見渡し。ぱぁっと笑顔になるも、さっきの小さな傘のお陰で濡れてしまっているのか、「くしゅん!」と短いくしゃみを何度もしてしまい。) (2013/10/24 02:15:09) |
佐武夏樹○3年 | > | あーやっぱ折り畳みに2人はきつかったか…(バスルームからタオルを持ってきて陸にかける)大丈夫か?風邪引いたんじゃ…風呂入ってきな(軽く水気を拭きながら陸をバスルームの方へと連れて行く) (2013/10/24 02:19:21) |
水原陸●1年 | > | へーきだよ夏樹先輩…僕そんな弱くないもん。(余りにも過保護な相手にそう言うも、内心嬉しくてたまらないでいて。バスルームに連れて行かれれば相手の制服の端をキュッと握り、「いっしょに入ってくれるよね…?」と眉下げきょとん、と大胆な事言い) (2013/10/24 02:23:28) |
佐武夏樹○3年 | > | ダメだ、そんなこと言ってると風邪引くんだよ…(そう言ってバスルームにつくと、まさかの申し出にさすがに焦る)一緒って…(色んな意味でできれば避けたいのだが、陸のその顔にはかなわない)……分かった。 (2013/10/24 02:28:15) |
水原陸●1年 | > | ふふ、はいはぁい…(相手の発言にくふくふ微笑み、間伸びした返事返し。相手の許可が下りれば、さっきのようにやったぁ、と嬉しそうに言い。濡れてしまった制服をパラパラと脱ぎ出し。白く華奢な身体を晒し。そこには幾つかの古傷もあり。) (2013/10/24 02:31:08) |
佐武夏樹○3年 | > | (どんどん服を脱いでいく陸に、テンパってるのは俺だけかと苦笑する。その小さな身体にはいくつか傷があるのが目につき、そっとそこに触れる)…これ……(と、すぐに手を放し)先に入ってな。 (2013/10/24 02:35:52) |
水原陸●1年 | > | んぅ?…うん!(相手に肌触られればピクンと反応し、相手見あげるも言葉通り先に入り。シャワーのおとが聞こえ。) (2013/10/24 02:39:18) |
佐武夏樹○3年 | > | さて…(シャワーの音が聞こえると、自分も服を脱ぎ気持ちを落ち着かせてから扉をあける) (2013/10/24 02:43:03) |
水原陸●1年 | > | …やっときたぁ (髪を洗うところだったのか、濡らした髪を掻き上げふにゃりと微笑み。濡らした黒髪は、いつもの中性的な顔をもっと際立てていて。相手の入ってきた裸姿見れば)…僕…先輩より全部小ちゃい…。(と微かに唇尖らせ。) (2013/10/24 02:46:34) |
佐武夏樹○3年 | > | (あぁ…目に毒だ…。そんなことを考えながら自分もシャワーを浴びる)…当たり前だろ。というか、そんなまじまじと見るな。陸はまだまだこれからだろ(そう笑いながら言う) (2013/10/24 02:51:03) |
水原陸●1年 | > | (相手の視線が少し気になるも、口尖らせながらシャンプーをしていて。途中で飽きてしまったのか、中途半端に泡立った髪を相手につきだし、「せんぱぁい…」と甘えた声出し。) (2013/10/24 02:53:48) |
佐武夏樹○3年 | > | (陸の甘えた声に内心グッとこらえながら)しょうがないな…(優しい手つきで頭を洗う)ほら、流すから目つぶっとけよ。 (2013/10/24 02:57:29) |
水原陸●1年 | > | ん…気持ちぃ…(優しい手つきで頭を洗って貰えば気持ち良さそうに頬を緩ませていて。)うん!(と、ぎゅうっと目を瞑り。ぷはぁ、と目を開ければ今度は「僕が夏樹先輩の身体洗ってあげる」と手にボディソープ付け、首すじから泡立て始め。) (2013/10/24 03:01:11) |
水原陸●1年 | > | (2013/10/24 03:16:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐武夏樹○3年さんが自動退室しました。 (2013/10/24 03:17:33) |
水原陸●1年 | > | ふぇ…行っちゃった…。 (2013/10/24 03:18:02) |
おしらせ | > | 佐武夏樹○3年さんが入室しました♪ (2013/10/24 03:18:13) |
佐武夏樹○3年 | > | (だんだんと小さい弟の世話でもみているような気になったが、頭を洗い終わった陸が今度は俺の体を洗おうとしてハッとした)いいよ (2013/10/24 03:21:56) |
佐武夏樹○3年 | > | いいよ、陸……うぁっ!(いきなり首筋に触れられ驚く) (2013/10/24 03:22:36) |
佐武夏樹○3年 | > | 【無言落ちしちゃってました…】 (2013/10/24 03:22:55) |
水原陸●1年 | > | …わっ、なぁに?(大きな声だされびくっと肩震わせ。ひざまずき、相手のしっかりした胸板に触れれば入ってきた時より大きくなってる物が目に入り。手を止めじっと相手の顔見上げ。) (2013/10/24 03:25:02) |
水原陸●1年 | > | 【大丈夫です、戻ってきてくれて嬉しい…】 (2013/10/24 03:25:42) |
佐武夏樹○3年 | > | あ、悪い…(自分の声で相手まで驚かせてしまうとは思わず。陸がじっと見ているので何かと思えば、反応しかけているのに気付き)あっ、いや、これはっ… (2013/10/24 03:30:22) |
水原陸●1年 | > | んーん…夏樹先輩…僕の事好きなのぉ…?(洗うのはやめ、細い手で包み込むように相手の握り。にっと笑顔でいて。) (2013/10/24 03:33:30) |
佐武夏樹○3年 | > | 陸っ…(陸の手に握られ小さくビクッとなり慌てるが、とうとう諦めて)そーだよ。俺は陸が好きだ。(陸の頬を撫でながらはっきりと言う) (2013/10/24 03:37:10) |
水原陸●1年 | > | …僕…人に愛されるのなんてハジメテかも…(頬を気持ち良さそうに撫でられ目を細め。すこし屈み、相手のに頬擦りしシャワーで泡流し「もう出よ?」と、手を繋ぎ。) (2013/10/24 03:39:41) |
佐武夏樹○3年 | > | (陸の一言に改めてこいつは大事にしなければと思う。陸の行動に少々驚きながらもついていき、陸にタオルをかけてやる) (2013/10/24 03:44:15) |
水原陸●1年 | > | 先輩の匂いだぁ…(かけられたタオルにくるまり無邪気に微笑み。相手の真剣な顔に想像付いたのか嬉しく思い。なにも持たずに来た為、「僕…パジャマ持ってない…」と眉下げ訴え。) (2013/10/24 03:47:16) |
佐武夏樹○3年 | > | (いちいち可愛い反応して…と微笑みながら見つめる)あ、パジャマか…(そう言うと腰にタオルをまいて、うちにある中で一番小さいサイズのシャツとスウェットを持ってくる)とりあえずはこれしかないな… (2013/10/24 03:51:56) |
水原陸●1年 | > | (微笑みながら見つめる相手に自分からも、ふふっと声を漏らし。そのスエット受け取り着替えるも、細身の体にはピッタリではないものの、袖の匂いをくんくん嗅いで満足気にしていて。) (2013/10/24 03:54:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐武夏樹○3年さんが自動退室しました。 (2013/10/24 04:13:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水原陸●1年さんが自動退室しました。 (2013/10/24 04:14:37) |
おしらせ | > | 水原陸●1年さんが入室しました♪ (2013/10/24 04:33:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水原陸●1年さんが自動退室しました。 (2013/10/24 05:07:59) |
おしらせ | > | 佐武夏樹○3年さんが入室しました♪ (2013/10/24 07:25:33) |
佐武夏樹○3年 | > | 【寝落ちしちゃって…申し訳ないです】 (2013/10/24 07:26:06) |
おしらせ | > | 佐武夏樹○3年さんが退室しました。 (2013/10/24 07:26:18) |
おしらせ | > | 水原陸●1年さんが入室しました♪ (2013/10/24 11:35:49) |
水原陸●1年 | > | 【大丈夫です、昨日は朝方までお疲れ様でした。また是非いっしょになりたいです】 (2013/10/24 11:36:39) |
おしらせ | > | 立川柚鈴◯3年さんが入室しました♪ (2013/10/24 11:52:40) |
立川柚鈴◯3年 | > | 【こんにちは。いらっしゃいますか?】 (2013/10/24 11:53:02) |
おしらせ | > | 立川柚鈴◯3年さんが退室しました。 (2013/10/24 11:55:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水原陸●1年さんが自動退室しました。 (2013/10/24 11:57:47) |
おしらせ | > | 日向 透◎1年さんが入室しました♪ (2013/10/24 13:56:57) |
日向 透◎1年 | > | 【こんにちはー、待機します】 (2013/10/24 13:57:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日向 透◎1年さんが自動退室しました。 (2013/10/24 14:20:26) |
おしらせ | > | 瑞原和也●1年さんが入室しました♪ (2013/10/24 14:21:24) |
瑞原和也●1年 | > | 【こんばんは、誰かいらっしゃいますか?】 (2013/10/24 14:22:55) |
瑞原和也●1年 | > | (2013/10/24 14:42:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瑞原和也●1年さんが自動退室しました。 (2013/10/24 15:02:42) |
おしらせ | > | 瑞原和也●1年さんが入室しました♪ (2013/10/24 15:12:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瑞原和也●1年さんが自動退室しました。 (2013/10/24 15:33:15) |
おしらせ | > | 水原陸●1年さんが入室しました♪ (2013/10/24 15:49:57) |
水原陸●1年 | > | 【こんにちは、少し待機させて頂きます】 (2013/10/24 15:52:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水原陸●1年さんが自動退室しました。 (2013/10/24 16:12:16) |
おしらせ | > | 水原陸●1年さんが入室しました♪ (2013/10/24 16:40:25) |
水原陸●1年 | > | …はぁ、っく、はぁ、はぁ、っひゅ、っ……。(沢山の人が行き交う駅の真ん中で、人混に酔ってしまったのか発作が出てしまい。華奢な白い身体をふらりと地面に落とし、胸を抑えながら額には玉のような汗をかき、はぁはぁとしていて。その駅に行き交う人々は、心配どころか、邪魔だという目つきで足速に睨んで行き。) (2013/10/24 16:44:01) |
水原陸●1年 | > | 【お待ちしています】 (2013/10/24 16:54:10) |
水原陸●1年 | > | (2013/10/24 17:09:24) |
おしらせ | > | 鈴木海里◯3年さんが入室しました♪ (2013/10/24 17:22:56) |
鈴木海里◯3年 | > | 【こんちはー】 (2013/10/24 17:23:47) |
おしらせ | > | 如月由貴◎2年さんが入室しました♪ (2013/10/24 17:23:53) |
おしらせ | > | 如月由貴◎2年さんが退室しました。 (2013/10/24 17:24:05) |
水原陸●1年 | > | 【こんにちは、】 (2013/10/24 17:24:13) |
鈴木海里◯3年 | > | 【お相手願えますか?】 (2013/10/24 17:24:52) |
水原陸●1年 | > | 【はい、お願いします。ロルは下のかご自分で考えたのか、どちらでも良いです】 (2013/10/24 17:25:30) |
鈴木海里◯3年 | > | 【じゃあ下のロルに続けますねー。】 (2013/10/24 17:26:48) |
水原陸●1年 | > | 【はい、お待ちしてます】 (2013/10/24 17:27:26) |
鈴木海里◯3年 | > | …っ!お、おい!大丈夫か?!(部活帰りに歩いていると同じ制服の男子がしゃがみ込んでいるのを見つけ駆け寄る) (2013/10/24 17:27:32) |
水原陸●1年 | > | …っ、っはぁ……は……(ぐったりと虚ろな目で相手見上げ、薬を吸い込み呼吸は落ち着いたものの、弱り切っていて。) (2013/10/24 17:29:37) |
鈴木海里◯3年 | > | …陸じゃねーか!(がっとお姫様抱っこで担ぎ上げると近くのベンチまで運ぶ) (2013/10/24 17:32:37) |
水原陸●1年 | > | 鈴木せんぱい…(筋肉質の頼れる腕に抱かれ、何とか相手の名前呼べばベンチに横たわり。) (2013/10/24 17:34:46) |
鈴木海里◯3年 | > | 大丈夫か…?(心配そうに下から顔を覗き込み)家まで送って行こうか? (2013/10/24 17:35:46) |
水原陸●1年 | > | …もう、平気です。ごめんなさい迷惑かけちゃって(袖口で冷や汗を拭い、相手に微笑みかけ。)…家…いいです…帰りたくないんで。 (2013/10/24 17:37:10) |
鈴木海里◯3年 | > | (ふらつく体支えながら)…大丈夫じゃねーだろ。(少し考えるそぶりを見せると)…俺ん家来るか?すぐ近くだし…? (2013/10/24 17:38:53) |
水原陸●1年 | > | …へ?でも…いいんですか?(相手の腕に捕まりながら、首傾げ。嬉しそうに相手を見上げていて。) (2013/10/24 17:40:38) |
鈴木海里◯3年 | > | 俺1人暮らしだし…お前がよければ俺はいいよ?(どうする?と問いかけながら立ち上がり) (2013/10/24 17:42:03) |
水原陸●1年 | > | 行きたい、ていうか…お邪魔させて下さい!(ぺこり頭下げ。自分のスクールバックをぎゅっと前に抱き締め。) (2013/10/24 17:43:15) |
鈴木海里◯3年 | > | おう、じゃあ行くか。(陸の頭を撫でて歩き出す) (2013/10/24 17:46:00) |
水原陸●1年 | > | はいっ(思わず相手と手を繋ぎ、身長差で下からふにゃふにゃ微笑みながら見上げていて。) (2013/10/24 17:48:08) |
鈴木海里◯3年 | > | お、おぅ…///(思わず顔を赤らめながらもそのまま手を引きながら自宅へ向かう) (2013/10/24 17:50:15) |
水原陸●1年 | > | わ、いいなぁ…(相手のアパート着けば、一人暮らしのその部屋に目をキラキラさせていて) (2013/10/24 17:51:33) |
鈴木海里◯3年 | > | ここ俺の部屋。(ある部屋の前に立ち止まると鍵を取り出し開け)…あんま綺麗な部屋じゃねーけど…(入るように促す) (2013/10/24 17:54:56) |
水原陸●1年 | > | んーん、一人暮らしって憧れちゃいます…お邪魔しまーす(ゆっくり靴を脱ぎ、廊下ぱたぱた走り、はしゃいでいて。) (2013/10/24 17:58:22) |
鈴木海里◯3年 | > | …あんまはしゃぐなくよー。(着替えを取りにいく) (2013/10/24 18:05:06) |
水原陸●1年 | > | 先輩!…あっ…(相手の方に着いていけば、丁度着替えてるところに入ってしまい、筋肉質なその体に思わず見入ってしまい。) (2013/10/24 18:06:55) |
鈴木海里◯3年 | > | おーおー。ちょっと待っててなー。つかお前も着替えるか?(もう一着取り出しながら) (2013/10/24 18:09:15) |
水原陸●1年 | > | ……あっ、(相手から部屋着受け取れば、自分も着替え始め。骨っぽい猫背を相手に向け、服を脱ぎ) (2013/10/24 18:13:19) |
鈴木海里◯3年 | > | デカイのしかなくてわりーなー。(陸が着替えてる姿を見ながらははっとわらい)飲みもんなんか飲むかー?(冷蔵庫を開けながら) (2013/10/24 18:14:45) |
水原陸●1年 | > | んー…(背の高い相手のサイズは、自分には肩は出てしまうし手は袖に届かないし、と眉下げズボンをひきずって相手に駆け寄りうん、と頷き。 (2013/10/24 18:17:30) |
鈴木海里◯3年 | > | 麦茶か牛乳しかねーけど…(苦笑しながら) (2013/10/24 18:19:25) |
水原陸●1年 | > | 牛乳下さい(二人で暮らしてるような感覚に、思わず頬を緩ませていて。) (2013/10/24 18:20:23) |
鈴木海里◯3年 | > | へいへーい。(牛乳と麦茶をそれぞれ注ぎテーブルに置き)…すげぇぶかぶかだな…(少しムラムラしながら) (2013/10/24 18:22:00) |
水原陸●1年 | > | んっく…(ぷは、と牛乳を飲めば口周りを白くさせていて。相手の視線に気付いたのか、「先輩僕よりずっと背が高いんだもん…」とぶかぶかなのに口を尖らせながら) (2013/10/24 18:24:33) |
鈴木海里◯3年 | > | …口付いてる。(指で拭いその指を舐め)〈無防備だな…〉(と呆れながら) (2013/10/24 18:25:39) |
水原陸●1年 | > | んふ…(くしゃ、と微笑み拭かれ。舐めた指をじっと見詰め。出てる肩をきゅっと竦め。) (2013/10/24 18:28:11) |
鈴木海里◯3年 | > | …で、あのさ。結局ここ泊まるってことか?着替えちまったしな…(今更のことに少し頭を抱え) (2013/10/24 18:29:47) |
水原陸●1年 | > | …だめ…なの…?(頭を抱える相手に眉下げ寄れば、腕伸ばし首に腕絡ませ。) (2013/10/24 18:31:47) |
鈴木海里◯3年 | > | や、だめじゃねーけど…俺がもたねーってか…(頭をかきながら困ったように) (2013/10/24 18:32:27) |
水原陸●1年 | > | …もたなくていいよ(困った様子の相手に袖に隠れた手を口元に持っていけば、くす、と微笑み) (2013/10/24 18:35:01) |
鈴木海里◯3年 | > | …ほんとか?(一応確認するように問いかける) (2013/10/24 18:36:12) |
水原陸●1年 | > | …(ぽふ、と音がしたと思えば相手に抱きつき、こくこく頷いていて) (2013/10/24 18:37:21) |
鈴木海里◯3年 | > | …。(無言で押し倒すとちゅ、と軽くキスをする) (2013/10/24 18:38:48) |
水原陸●1年 | > | ん…っ…(目を細めキスを受け。色白の肌はほんのりとピンクに染まり) (2013/10/24 18:40:20) |
鈴木海里◯3年 | > | (そのままちゅ、とついばむようにキスをしながら服の中に手をいれる) (2013/10/24 18:41:31) |
水原陸●1年 | > | んぁ…っん…(ちゅ、ちゅ、とリップ音立てながら相手の唇舐め。服の中の手に思わず小さく声を出し。) (2013/10/24 18:42:55) |
鈴木海里◯3年 | > | …かわいい。(耳に舌を這わせ舐めながら乳輪をくるくると指でなぞる) (2013/10/24 18:44:19) |
水原陸●1年 | > | っぁ///…ひゃっ…くすぐっ…んぁ///(同時に二つの刺激が襲い。身体がだんだんと熱を持ち始め。) (2013/10/24 18:45:50) |
鈴木海里◯3年 | > | 触ってるだけなのに感じてんだ?(意地悪そうに笑うと服を捲り上げ乳首にしゃぶりつく) (2013/10/24 18:48:29) |
水原陸●1年 | > | っちが…っ……んぁ///(相手に服を捲られ、ぷくっと乳首がピンク色に立ってるのが晒され恥ずかしさに顔隠し、相手の舌使いに溺れ) (2013/10/24 18:51:40) |
鈴木海里◯3年 | > | (ちゅばちゅばと音をさせながらしゃぶりつくと指で脇腹を撫でるようになぞり) (2013/10/24 18:53:12) |
水原陸●1年 | > | んっ、ぁ…っはぁ//…海里せんぱ…っん//(ズボンは小さく凸とさせ始め。脇腹に身体を震わせながら、高い声で喘ぎ) (2013/10/24 18:55:01) |
鈴木海里◯3年 | > | 言っとくけど誘ったのお前だからな?(ズボンとパンツを降ろし少し起っているモノをキュッと握る) (2013/10/24 18:56:09) |
水原陸●1年 | > | ……っう…んぁ///っく、はぁっ///(握られた途端ビクゥ、と華奢な身体が反応し。相手の言葉に何も言い返せずにいて。) (2013/10/24 18:58:31) |
鈴木海里◯3年 | > | ほら…どうした?さっきまであんなに積極的だったのになぁ?(わざとらしく耳元で囁きながら少しづつ手を動かしていく) (2013/10/24 19:00:55) |
鈴木海里◯3年 | > | 【飯落ちですー】 (2013/10/24 19:02:13) |
おしらせ | > | 鈴木海里◯3年さんが退室しました。 (2013/10/24 19:02:15) |
水原陸●1年 | > | んぁ///っくぁ…っん//意地悪…(ぎゅっと目を瞑り脚を少しバタつかせ。相手の手の中でどんどん形作って行き。)【了解ですー】 (2013/10/24 19:04:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水原陸●1年さんが自動退室しました。 (2013/10/24 19:26:14) |
おしらせ | > | 水原陸●1年さんが入室しました♪ (2013/10/24 20:51:23) |
水原陸●1年 | > | (2013/10/24 20:57:56) |
おしらせ | > | 水原陸●1年さんが退室しました。 (2013/10/24 20:57:59) |
おしらせ | > | 霧峰 灰人◎3年さんが入室しました♪ (2013/10/24 21:06:04) |
霧峰 灰人◎3年 | > | 【待機しています】 (2013/10/24 21:06:24) |
霧峰 灰人◎3年 | > | 【んー、誰も来ないかな?】 (2013/10/24 21:09:20) |
おしらせ | > | 如月由貴◎2年さんが入室しました♪ (2013/10/24 21:09:42) |
如月由貴◎2年 | > | 【こんばんはー】 (2013/10/24 21:09:54) |
霧峰 灰人◎3年 | > | 【こんばんわー】 (2013/10/24 21:10:16) |
如月由貴◎2年 | > | 【少しだけで宜しければお相手お願いします!ロルはお任せ致します】 (2013/10/24 21:11:26) |
霧峰 灰人◎3年 | > | 【了解っすー、じゃぁ、はじめまーす】 (2013/10/24 21:12:28) |
霧峰 灰人◎3年 | > | (だんだんと寒くなってきたこの季節、いきなり降ってきた雨に服はびしょ濡れだ…)ただいまー(寮の玄関で水を払い落とすように、服を絞ったりして) (2013/10/24 21:13:39) |
如月由貴◎2年 | > | わ、大丈夫ですか(寮長室からの帰り道玄関を通り掛かればびしょ濡れの生徒に気付き心配そうに近寄り) (2013/10/24 21:16:25) |
霧峰 灰人◎3年 | > | あー、大丈夫じゃねー…寒ぃ…(ぼーっと返事しながら)あー、タオル持ってきてくんね?このまま行ったら廊下が濡れちまう…(悪いな?と苦笑いしながらお願いして、眼鏡を拭いて…水滴が取れない…) (2013/10/24 21:18:24) |
如月由貴◎2年 | > | あっ、はい…あの、これ着てて下さい(指示に動こうとするもふと思い立てばカーディガンを脱ぎ相手の肩に掛けてからタオルを取りに急いで玄関をあとにし) (2013/10/24 21:21:51) |
霧峰 灰人◎3年 | > | あー…(肩にカーディガンをかけられたが、濡れてしまうと思い、すぐに離し、タオルを取りに行った後ろ姿を見て…なんか、犬っぽいなと思いつつ…) (2013/10/24 21:23:27) |
如月由貴◎2年 | > | …っお待たせしました(共用の脱衣所より近い自室からバスタオルを持ち出せば急ぎ足で玄関に戻り、息を整えつ相手にタオルを差し出し) (2013/10/24 21:25:57) |
霧峰 灰人◎3年 | > | おー、さんきゅー…(タオルを受け取ると、息を整える相手の頭をわしゃわしゃと犬を撫でるように撫でて…)いやー急に降ってきてよー、参った参った…あ、これあんがとなー(タオルを受け取るとカーディガンを返すように渡して) (2013/10/24 21:27:46) |
如月由貴◎2年 | > | ん、…あ、はい(不意に撫でられれば肩を竦め、差し出されたカーディガンをおずと受け取り)今日は降る予報じゃなかったんですけどね… (2013/10/24 21:30:01) |
霧峰 灰人◎3年 | > | なー、明日からだったよな…雨は嫌いじゃないけど…(わしゃわしゃと自分の頭を拭きながら、服を軽く拭いたりして水気が取れてきた…)よし…このタオル共同のやつじゃないよな?(あまりにもフカフカのタオルで気持ち良く頬に当てて見たりして…) (2013/10/24 21:31:47) |
如月由貴◎2年 | > | あ、すみません、近かったので部屋から持ってきて…ちゃんと洗ってありますから大丈夫だと…(失礼をしただろうかと不安そうにどもり) (2013/10/24 21:34:46) |
霧峰 灰人◎3年 | > | あー、通りで…フカフカだし、なんかいい匂いするもんな…(不意に近づいてくんくんっと相手の匂いを嗅ぐ…)あー、お前の匂いかー、なんか、いい匂いすんなー…洗って返すわ…(一応洗った方がいいだろうと思い、やっと寮に上がって…) (2013/10/24 21:37:46) |
如月由貴◎2年 | > | …っ(気を悪くした訳ではないようでほっとしたのも束の間至近距離の相手にどきっとすれば小さく目を見開きつ頬を赤らめ)いえっ、そのままで大丈夫ですよ(洗うと言われれば申し訳ないと首を横に振り) (2013/10/24 21:40:50) |
霧峰 灰人◎3年 | > | いや、洗って返した方がいい匂いするじゃん?(共同スペースに向かって歩き出しながら…)あー、お前名前は?部屋どこ?(ぼーっとしながら一応お礼をしなければと確認して…) (2013/10/24 21:42:39) |
如月由貴◎2年 | > | 匂い…ですか。えっと、如月といいます。204です(歩き出してしまった相手にそそくさと続き、立て続けに尋ねられればひとつずつ答え) (2013/10/24 21:46:53) |
霧峰 灰人◎3年 | > | 如月?へー…部屋近いな…俺201の霧峰(さぶっと少し体を揺らして…手で腕をさすりながら…) (2013/10/24 21:49:02) |
如月由貴◎2年 | > | 、本当近いですね(驚くきつ寒がる相手を心配そうに見上げ) (2013/10/24 21:50:28) |
霧峰 灰人◎3年 | > | あー…俺部屋にこもりっきりだからなぁーあんまり寮出歩かないしな…うー、さみぃー…(風呂の時間までまだあるしな…と、考えながら…)あー、飲んかあったかいもん飲む?お礼に淹れる(ぶっきらぼうに言葉を紡いで…) (2013/10/24 21:52:35) |
如月由貴◎2年 | > | え…っと、じゃあ…(まだタオルを受け取っていないのと、大雑把そうな相手が風邪でも引かないか心配に思えば付き添いがてら…とおずと頷き) (2013/10/24 21:55:50) |
霧峰 灰人◎3年 | > | じゃぁ、どーすっかな…俺の部屋でいいよな?(と、言いつつもう部屋に向かって歩き出していた…早く着替えて体を温めたいとの一心もあり) (2013/10/24 21:57:07) |
如月由貴◎2年 | > | あ、はい(答えるより早く進む相手の後を追い) (2013/10/24 21:58:10) |
霧峰 灰人◎3年 | > | あー、もう冬だなぁ…まぁ、あちぃーよりさみぃーの方が好きだけどさー(部屋に入ると荷物をおいて…)あー、その辺好きに座ってて…(クローゼットから着替えを取り出して、目の前で服を脱ぎ始め…部屋はシンプルに統一されていて居心地が良さそうだ…) (2013/10/24 21:59:42) |
如月由貴◎2年 | > | 失礼します…(初めて入る部屋にきょろきょろしているも相手が脱衣を始めれば少し恥ずかしさと気まずさを感じつ目を逸らし邪魔にならないよう隅にちょこんと座り) (2013/10/24 22:03:03) |
霧峰 灰人◎3年 | > | ん?どうした?落ち着かないか?(服を脱いだ状態で近寄ると、キョロキョロしたりうつむいたりしてる如月の目の前にしゃがんでじっと見て…)あ、目つぶって口開けてみろよ(ぼーっと見つめながらそんなことを言って…) (2013/10/24 22:05:02) |
如月由貴◎2年 | > | はあ…(目の前に来た相手に驚き一度相手を見てから曖昧な返事をしつ視線を落とし)?はい…(唐突な相手の言葉にはきょとんとしつもゆっくり瞼を下ろし小さく口を開け) (2013/10/24 22:08:30) |
霧峰 灰人◎3年 | > | (言われた通りにする姿がなんだか本当に犬のようだなと思いながら…その口にチョコレートを放り込んで…)ほら、目開けていいよ、口閉じて…(如月の頬に両手を添えて顔を包み込むように…) (2013/10/24 22:10:27) |
如月由貴◎2年 | > | っ?……チョコ…(口に入ってきた物に驚き許可を貰い開けた目で相手を見詰め、次第に広がってきた甘さに遠慮がちにもぐもぐしつ呟き。頬に添えられた手が冷えていれば相手の手に重ねるように両手をそれぞれ添え) (2013/10/24 22:15:27) |
霧峰 灰人◎3年 | > | 【時間平気ですか?無理しないようにしてくださいね】 (2013/10/24 22:15:35) |
如月由貴◎2年 | > | 【まだ大丈夫です^^ありがとうございますー】 (2013/10/24 22:16:07) |
霧峰 灰人◎3年 | > | あー、悪い…嫌いだったか?(チョコ、と呟いたのがなんだ可愛いなぁと思いつつ…手を添えられると自分の手が冷えていたことをに気がついて…)あー、悪い、冷たいよな…(手を離そうとして…) (2013/10/24 22:16:49) |
如月由貴◎2年 | > | いえ…好き、です(小さく首を横に振りぽつりと答えつはにかみ)…あたためてあげます(頬から離れた相手の手をそれぞれ包むように握り) (2013/10/24 22:20:35) |
霧峰 灰人◎3年 | > | あーそうか?…なら、よかった…(暖めてやるなんて言われるとドキッとしてしまうが…)あー、そうだな…とりあえず、服を着ていいか?(今だ上半身裸なので、手を握られてなんだか動けず戸惑って…) (2013/10/24 22:22:26) |
如月由貴◎2年 | > | ありがとうございます(嬉しそうに微笑み)あっ、すみません…!(我に返れば慌ててぱっと手を離し) (2013/10/24 22:24:45) |
霧峰 灰人◎3年 | > | いや、俺はこういうのでもいいけど?…(ずいっと近づくと、抱きしめようとして…) (2013/10/24 22:25:52) |
如月由貴◎2年 | > | !…風邪引いちゃいますよ…(頬を赤らめつ嫌がりこそしないものの心配そうな瞳を向け) (2013/10/24 22:29:21) |
霧峰 灰人◎3年 | > | 如月があっためてくれるんじゃねーの?(そのまま抱きついて…ふわっとタオルからも香ったいい匂いがして…)やっぱいい匂いだな… (2013/10/24 22:30:56) |
如月由貴◎2年 | > | っ……がんばります(手だけのつもりだったが相手に別の解釈をさせてしまったなら仕方ないと恐る恐る相手の背中に手を回しそっと抱き返し) (2013/10/24 22:35:53) |
霧峰 灰人◎3年 | > | (なんだか手が震えている気がして…くすくすと笑ってしまい…)冗談だって…(ぽんぽんと頭を優しく撫でると、そっと離れて…着替え始め…) (2013/10/24 22:38:22) |
如月由貴◎2年 | > | へ……(離れる相手を目で追い、冗談だと言われれば途端に恥ずかしくなり顔を赤くし俯き) (2013/10/24 22:40:57) |
霧峰 灰人◎3年 | > | 俺、無理強いしないタイプだからさ…(真っ赤になっちゃって可愛いなぁーと思いながらココアを用意して…)ほら、ココア… (2013/10/24 22:41:51) |
如月由貴◎2年 | > | …別に嫌ではないですよ……ありがとうございます(相手をおずと見つ呟き、ココアを受け取れば手を温めるようにカップを両手で包みゆっくり口に運び) (2013/10/24 22:46:21) |
霧峰 灰人◎3年 | > | 手、震えてたよ…(隣に座って、自分はコーヒーを飲みながら…如月の行動を見つめたりして…) (2013/10/24 22:47:53) |
如月由貴◎2年 | > | ふ、震えてないです(恥ずかしかったなどと言えず意地を張るように唇を尖らせ) (2013/10/24 22:49:30) |
霧峰 灰人◎3年 | > | (そんな顔してもねぇ…と、尖らせた唇をに注目しつつも、冷静を保ってコーヒーを飲み…) (2013/10/24 22:50:49) |
如月由貴◎2年 | > | …信じてませんね?(相手の様子には怪訝そうな顔をし) (2013/10/24 22:52:51) |
霧峰 灰人◎3年 | > | あー、まぁ、な…(くすくすと笑って向きになるところがまた可愛い…) (2013/10/24 22:53:13) |
如月由貴◎2年 | > | はぁ…(どう弁解しても仕方なさそうな相手に小さく溜め息を吐けば前を向き温かいココアを冷ましつちびちび飲み) (2013/10/24 22:55:54) |
霧峰 灰人◎3年 | > | まぁ、可愛い後輩と交流できて俺は嬉しかったけどな-(クスッと笑って) (2013/10/24 22:57:25) |
如月由貴◎2年 | > | …それは、何よりです(相手の笑みを横目に見れば表情を緩め) (2013/10/24 22:59:41) |
霧峰 灰人◎3年 | > | まぁ、いいこちゃんって感じだな?(ぽんぽんと頭を撫で…) (2013/10/24 23:00:19) |
如月由貴◎2年 | > | …凄い子供扱いされてます?(少し不満げにじとと相手を見) (2013/10/24 23:01:40) |
霧峰 灰人◎3年 | > | まぁ、年下だしな?(不満げなとこも可愛い…くすくす笑いながらいなして…) (2013/10/24 23:02:22) |
如月由貴◎2年 | > | ひとつしか変わらないじゃないですか…(ごもっともではあるがいまいち納得がいかないと再び唇を尖らせてみて) (2013/10/24 23:04:07) |
霧峰 灰人◎3年 | > | 子供扱いされたくないならそっちから誘ってみ?(くすくすと笑って…多分無理だろうと…) (2013/10/24 23:05:15) |
如月由貴◎2年 | > | ?誘うって……、(きょとんとしつ考えればどう捻っても一択しか思い付かず戸惑い)……じゃあ、失礼して(しかし言われっぱなしも悔しいのかカップを置けば、意を決し上体を相手に向け片手を相手の胸に添えつ相手の頬に軽く唇をあてがい) (2013/10/24 23:10:09) |
霧峰 灰人◎3年 | > | (クスッと笑ながら、そんな可愛らしい誘い方に肩を震わせて…)ほら、お子ちゃまだ…(クスクスと笑い…) (2013/10/24 23:11:37) |
如月由貴◎2年 | > | っ…!じゃあ口にすれば良いですか(自分なりに考えただけに笑われればかあっと顔を赤くし、意地になれば相手向きに膝を着き相手の顎をくいと上げ相手を見下ろし) (2013/10/24 23:16:15) |
霧峰 灰人◎3年 | > | まず…膝の上に座るところからかな?(ムキになるのが面白くてそこをからかうように…) (2013/10/24 23:18:22) |
如月由貴◎2年 | > | なっ……失礼します、(ぎょっとするもやってやれと言わんばかりに相手の膝に跨り近くなった距離からどうだ、と言うように相手を見詰め) (2013/10/24 23:20:53) |
霧峰 灰人◎3年 | > | それで?次は?…(クスクスと笑いながら挑発して…) (2013/10/24 23:22:01) |
如月由貴◎2年 | > | っ……(催促されれば相手の肩に両手を置き、ゆっくり目を閉じつ唇を重ね) (2013/10/24 23:23:55) |
霧峰 灰人◎3年 | > | (唇が合わさると、少し驚いたが、優しか腰を抱き寄せて、唇をはむはむと合わせ…) (2013/10/24 23:24:40) |
如月由貴◎2年 | > | ん…(相手の唇が応えてくれば驚くも、優しい相手の手に安心感を覚えれば自分も相手の首に腕を回しより強く唇をあて) (2013/10/24 23:28:02) |
霧峰 灰人◎3年 | > | (やべぇ…可愛いな……首にしがみつくように抱きつかれればより一層強く抱きしめて、唇を吸い…口角を変えながら求めるように…) (2013/10/24 23:29:45) |
如月由貴◎2年 | > | んっ、…(吸われれば一瞬目を開くもすぐにとろんとし、再び目を閉じればそっと唇を開き相手の唇をちろと舐め) (2013/10/24 23:32:12) |
霧峰 灰人◎3年 | > | 如月…(下が唇に触れればその舌を捕まえるように吸い、そのまま舌を絡めて…如月の体を優しく撫で回し…) (2013/10/24 23:33:48) |
如月由貴◎2年 | > | ぁ…(小さく声を漏らし懸命に相手の舌の動きに合わせ、撫でられればぴくっと肩を揺らし) (2013/10/24 23:36:23) |
霧峰 灰人◎3年 | > | 可愛いな…(何度も何度もしたを絡め、体に触れ回し…) (2013/10/24 23:37:48) |
如月由貴◎2年 | > | またっ…子供扱い…です、か(ゆっくり目を開けば顔を火照らせつも不満そうに相手を見詰め) (2013/10/24 23:40:08) |
霧峰 灰人◎3年 | > | 子供扱いだと思うか?(じっと見つめながら頬を撫でたり首筋を撫でたりしながら、もう片方の手で腰をしっかりと抱き寄せて体を密着させ…) (2013/10/24 23:41:46) |
如月由貴◎2年 | > | っ………いえ(相手の眼差しに恥ずかしくなれば相手の肩に顔を埋め小さく呟き、自分を撫でる相手の手に逐一身をふるわせ) (2013/10/24 23:45:08) |
霧峰 灰人◎3年 | > | 如月…どういうのが好きなんだ?…優しくされたいか?それとも後ろから激しくつかれたい?じっくりねちこっいのがいいか?…(くすくす笑いながら色々提案し出して…) (2013/10/24 23:47:07) |
如月由貴◎2年 | > | ~~っ!…好きにして下さい(何を言わせようとしているんだと益々恥ずかしさに顔を埋め、相手の首に縋る腕にも力が入り) (2013/10/24 23:49:40) |
霧峰 灰人◎3年 | > | 教えてくれてもいいだろ?…なぁ、どうされたい?(耳元で囁いて耳の淵をれろっと舐める…) (2013/10/24 23:51:54) |
如月由貴◎2年 | > | ひゃっ!?っ……い…たいのは、やです…(不意に耳に届いた高ぃ声が自分のものだと認識すれば羞恥に顔を埋めたままおずと言い) (2013/10/24 23:55:11) |
霧峰 灰人◎3年 | > | (くっと笑ってしまい…)痛いのは嫌で?どんなことして欲しいんだ?(抱っこしている状態からゆっくりベッドに寝かせ…) (2013/10/24 23:56:59) |
如月由貴◎2年 | > | わからないですってば…(寝かせられれば顔を見られないよう両腕で覆うも声までは誤魔化せず涙声で訴え) (2013/10/25 00:00:14) |
霧峰 灰人◎3年 | > | ふふ、可愛いやつ…また今度じっくり聞かせろよな?…(顔を隠してしまった如月の横にごろんと寝て、腕枕し、自分の胸に如月の顔を押し付けて…)今度、いっぱい気持ち良くしていいか?(だんだん眠くなってきてしまい…) (2013/10/25 00:02:34) |
霧峰 灰人◎3年 | > | 【すみません、こんな可愛い如月さんをいただきますする前に眠くなってしまいました…今度までとっておいて今度美味しくいただきますしてもいいですか?】 (2013/10/25 00:03:21) |
如月由貴◎2年 | > | う…(結局言わなくてはならないのかと唸るも取り敢えず免れればほっとし、されるがままに相手の胸元に顔を埋め、顔の少し下の相手の服をきゅっと握れば相手の問いかけにはおずと頷き) (2013/10/25 00:06:27) |
如月由貴◎2年 | > | 【とても楽しかったです…!是非今度召し上がって下さい!】 (2013/10/25 00:07:14) |
霧峰 灰人◎3年 | > | 今日はこのままあっためてくれんだろ?(つまりは抱き枕である…ぎゅっと抱きしめたまま…だんだんと睡魔に襲われ…)おやすみ… (2013/10/25 00:07:44) |
霧峰 灰人◎3年 | > | 【如月さんがめっちゃ可愛いから俺も楽しかったですよ!…まるっとぺろっといただきます…もっと可愛いところが見れると期待して…笑っ】 (2013/10/25 00:08:30) |
如月由貴◎2年 | > | …はい…、おやすみなさい…(表情は見えないものの眠そうな相手の声に状況を察すれば表情を緩め) (2013/10/25 00:09:13) |
如月由貴◎2年 | > | 【ではそればでに熟成しておきますね!晩くまでお付き合い頂きありがとうございました!おやすみなさいー】 (2013/10/25 00:10:30) |
霧峰 灰人◎3年 | > | 【ありがとうございました。おやすみなさい】 (2013/10/25 00:10:51) |
おしらせ | > | 霧峰 灰人◎3年さんが退室しました。 (2013/10/25 00:10:55) |
おしらせ | > | 如月由貴◎2年さんが退室しました。 (2013/10/25 00:11:01) |
おしらせ | > | 佐倉岬●1年さんが入室しました♪ (2013/10/25 17:37:00) |
佐倉岬●1年 | > | 【待機します】 (2013/10/25 17:43:53) |
佐倉岬●1年 | > | (2013/10/25 18:03:26) |
佐倉岬●1年 | > | (2013/10/25 18:22:25) |
佐倉岬●1年 | > | (2013/10/25 18:36:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐倉岬●1年さんが自動退室しました。 (2013/10/25 18:57:03) |
おしらせ | > | 佐倉岬●1年さんが入室しました♪ (2013/10/25 19:01:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐倉岬●1年さんが自動退室しました。 (2013/10/25 19:21:20) |
おしらせ | > | 佐伯裕太●2年さんが入室しました♪ (2013/10/25 21:24:33) |
佐伯裕太●2年 | > | 【こんばんはー。少し待機します】 (2013/10/25 21:25:07) |
佐伯裕太●2年 | > | なんか、雨すごいなぁー…帰る気しない…(かなりの雨に、はぁ、っと溜息をつきながらそう呟く)てか、居残りとかまじあり得ない…めんどくさいなー(シャーペンをくるくると回しながらめんどくさそうに言い、机に突っ伏す) (2013/10/25 21:33:20) |
佐伯裕太●2年 | > | 【もう少し待機してみますー】 (2013/10/25 21:50:12) |
佐伯裕太●2年 | > | 【あと少し粘ってみます】 (2013/10/25 22:09:31) |
佐伯裕太●2年 | > | 【そろそろ退出します。お邪魔しましたー!】 (2013/10/25 22:24:07) |
おしらせ | > | 佐伯裕太●2年さんが退室しました。 (2013/10/25 22:24:12) |
おしらせ | > | 鴨居 輝◎保健医さんが入室しました♪ (2013/10/25 22:58:53) |
鴨居 輝◎保健医 | > | 分校…入りにくい…(溜め息を吐き) (2013/10/25 22:59:34) |
鴨居 輝◎保健医 | > | 嫉妬?浮気しようかな…(暗い表情で居場所が見つからず中庭の噴水の前のベンチに座り) (2013/10/25 23:01:32) |
おしらせ | > | 伏見零 3年さんが入室しました♪ (2013/10/25 23:07:29) |
おしらせ | > | 伏見零 3年さんが退室しました。 (2013/10/25 23:07:39) |
おしらせ | > | 伏見零○高3さんが入室しました♪ (2013/10/25 23:07:47) |
伏見零○高3 | > | 【属性忘れてたー。ばんは。お邪魔してもえーかなー?】 (2013/10/25 23:08:15) |
鴨居 輝◎保健医 | > | (ばんわ) (2013/10/25 23:12:24) |
鴨居 輝◎保健医 | > | (零時20分まで) (2013/10/25 23:12:57) |
伏見零○高3 | > | 【あ、あんまりあれだったらゆってな汗。すぐ出るんで汗。】 (2013/10/25 23:14:07) |
鴨居 輝◎保健医 | > | (ああ) (2013/10/25 23:14:24) |
伏見零○高3 | > | あーったく…はいはい。外で吸えってね(室内でタバコを吸っていると友人たちに煙たがられるので、仕方なく中庭へ移動して)ん、うっす せんせー(ベンチに座る先生を見つけて話しかけて) (2013/10/25 23:16:45) |
鴨居 輝◎保健医 | > | 煙草?(煙を吸うと頭痛がし顔を歪め) (2013/10/25 23:17:52) |
伏見零○高3 | > | んー、吸いに来た(ふ、と煙を吹いて微笑み)さ、てと。腹減ってん。せんせもお菓子食うー?(隣に腰かけるとビニール袋からチョコのスナック菓子を取り出して) (2013/10/25 23:21:05) |
鴨居 輝◎保健医 | > | 頭痛い…(頭を押さえ) (2013/10/25 23:28:06) |
伏見零○高3 | > | …へ、ぁ…ちょ ヘーキなん…?(先生の様子に少し慌てて冷や汗を垂らし) (2013/10/25 23:29:45) |
鴨居 輝◎保健医 | > | 煙草の煙が原因だ…(苦笑ながら苦しそうに相手見) (2013/10/25 23:30:40) |
伏見零○高3 | > | …あ"ー…はいはい、止めます止めますっ…(それなら仕方ない、と諦めたのか地面にタバコを落として靴の裏で揉み消した) (2013/10/25 23:33:04) |
鴨居 輝◎保健医 | > | ありがとな…じきよくなる…(無理に笑いかけ) (2013/10/25 23:34:19) |
伏見零○高3 | > | んー…いや、俺こそところかまわずすっちまうからなァ…(はは、と苦笑いして頬を軽く掻く)てか、こんなとこで何してたん?休憩ー? (2013/10/25 23:36:52) |
鴨居 輝◎保健医 | > | 浮気相手探してる…(ボソッと笑いながら言い) (2013/10/25 23:42:36) |
伏見零○高3 | > | う、浮気…って…(その言葉を聞くと目を丸くし)んー…あんま深く聞かない方がええよね…?(大きな手で肩を軽く撫で) (2013/10/25 23:45:05) |
おしらせ | > | 廣瀬 呉羽〇3年さんが入室しました♪ (2013/10/25 23:49:16) |
廣瀬 呉羽〇3年 | > | (こんばんは) (2013/10/25 23:49:52) |
伏見零○高3 | > | 【ばんは、おひさしー!】 (2013/10/25 23:50:34) |
おしらせ | > | 000さんが入室しました♪ (2013/10/25 23:51:38) |
廣瀬 呉羽〇3年 | > | (「紅葉」がお世話になってましたねw←お久しぶりです。) (2013/10/25 23:51:49) |
おしらせ | > | 000さんが退室しました。 (2013/10/25 23:52:03) |
伏見零○高3 | > | 【お邪魔してごめんな?汗。んじゃ俺は失礼しますー。】 (2013/10/25 23:52:43) |
伏見零○高3 | > | 【お疲れさんですー。】 (2013/10/25 23:52:57) |
おしらせ | > | 伏見零○高3さんが退室しました。 (2013/10/25 23:53:02) |
2013年10月20日 18時14分 ~ 2013年10月25日 23時53分 の過去ログ
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