「学園剣法帖」の過去ログ
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2013年10月13日 08時15分 ~ 2013年10月27日 22時49分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(133.242.***.94) (2013/10/13 08:15:37) |
おしらせ | > | 宮野 尋子♀神威さんが入室しました♪ (2013/10/13 21:44:34) |
宮野 尋子♀神威 | > | ……さて。今日はどこを見回るかな?(身の丈もある太刀を携え、警戒しつつ商店街を歩く、黒髪の女)平和なのは、良い事であるが。 (2013/10/13 21:47:19) |
宮野 尋子♀神威 | > | ……この当たりは神威の勢力下にあるが、いつ光魔が来るとも限らん。(裏道、自販機の陰。真面目そうな切れ長の目で、闇を睨む) (2013/10/13 21:49:28) |
宮野 尋子♀神威 | > | (時折見るのは神威の者か。無論、一般の生徒も多い)……この場所は光魔の仕切る地区とも近い、早く帰るといい。(柔和な笑みで帰宅する背中を見守り) (2013/10/13 21:52:21) |
宮野 尋子♀神威 | > | (粗方見回れば、太刀を横へと掛けて、傍の噴水に足を組んで腰掛けた)……ふむ。(暫らく目を閉じていよう) (2013/10/13 21:54:25) |
おしらせ | > | 根本 刹美♀光魔さんが入室しました♪ (2013/10/13 21:54:33) |
宮野 尋子♀神威 | > | 【こんばんは、はじめまして】 (2013/10/13 21:54:57) |
根本 刹美♀光魔 | > | 【お邪魔致します。このお部屋は初めてですゆえ至らない点もあるとは思いますが、遊んで頂いても構わないでしょうか?】 (2013/10/13 21:55:17) |
宮野 尋子♀神威 | > | 【はい、こちらも始めてなので、至らぬ点も多いと思いますが。楽しんでいただければ幸いです。よろしくおねがいします】 (2013/10/13 21:56:04) |
根本 刹美♀光魔 | > | 【ありがとう御座います。では、下記に続かせて貰いますね】 (2013/10/13 21:56:23) |
根本 刹美♀光魔 | > | ~♪(スキップで歩く、歩く。この辺りは神威の勢力地区だったと思うけど、そんなの気にせずにルンルンと鼻歌を漏らす。すれ違う人とか、神威の生徒らしき人達が好奇の目を向けてくるけど、気にしない。――やがて、噴水に腰掛ける少女の元へと歩み寄っていく)ふーふふ、面白そうなひと見ぃつけたぁー(両手を腰の後ろで組んで、にこっ、と笑いかける) (2013/10/13 22:00:40) |
おしらせ | > | 百目木明紫♂光魔さんが入室しました♪ (2013/10/13 22:01:14) |
百目木明紫♂光魔 | > | 【こんばんは、お邪魔させていただいてもよろしいでしょうか?】 (2013/10/13 22:01:31) |
宮野 尋子♀神威 | > | 【こんばんは、はじめまして】 (2013/10/13 22:01:35) |
宮野 尋子♀神威 | > | 【はい、よろしくおねがいします】 (2013/10/13 22:01:46) |
宮野 尋子♀神威 | > | (声に、眉を小さく動かした。膝裏まで届いてしまう黒髪が、水に入らないように気をつけつつ)……この場所は、神威の統治下にある、と知っての狼藉か? ……光魔。(目を開けぬまま、多少不快そうに問いかける)……一般生徒を巻き込まぬ、というのは良い心がけであるが。光魔の者がこの場所を歩くとどうなるのか……(横の太刀に手を掛けた) (2013/10/13 22:03:55) |
百目木明紫♂光魔 | > | 【おふたりのお邪魔にならないようにひっそり絡んでいきたいと思います、どうぞよろしくお願い致します】 (2013/10/13 22:04:29) |
宮野 尋子♀神威 | > | 【神威。神威の助っ人募集……!】 (2013/10/13 22:04:56) |
根本 刹美♀光魔 | > | くひひー。神威の人はお堅いなぁ。そんなんじゃぁ人生楽しめないよ-?(自らの唇に指を添え、首を傾げて目を細める)だってぇ、ふつーの人と遊んだってつまんないもーん。遊びってゆーか、乱獲になっちゃうしぃ? あ、でも今からそういう気分に切り替えるのもいいかもぉ♪(れろぉ、と自分の指に舌を這わせて。挑発するようにくつくつと喉を鳴らして笑う) (2013/10/13 22:09:22) |
根本 刹美♀光魔 | > | 【遅れましたが、こんばんは。よろしくお願いします(ぺこり)】 (2013/10/13 22:09:30) |
百目木明紫♂光魔 | > | ふんふんふ~ん♪(軽快に鼻歌を鳴らしながら、建物から建物をさながら忍者のように飛んで歩く。そんな芸当ができるのは彼自身の能力あってのたまものだ。おそらく空なら神威の連中に捕まることはないだろうと、空中散歩…そのさなかとある噴水のある一角。神威の生徒と我が光魔の生徒が一触即発。これは楽しそうだと進行方向切り替えて、彼女ら二人からやや離れながらも、ふたりがよく見える我等の上にすとんと降り立ち、扇子を広げて物見客となった) (2013/10/13 22:10:46) |
百目木明紫♂光魔 | > | 【お二人共、どうぞよろしくお願い致します】 (2013/10/13 22:11:01) |
宮野 尋子♀神威 | > | ……余計なお世話だ。光魔のように墜ちてまで、悦楽に身を任せようとは思わん。(立ち上がると、長大な鞘から太刀を引き抜いた。邪魔な鞘は横へと捨て置き、アーケードの石畳に無粋な音を響かせる)一般性とに手を出すというのならば、尚更捨て置けんな。……少し教育してやる!(腰を低く、下段に構えた。滑るに駆けると一瞬で間合いを詰め。まずは様子見で、下から掬い上げるような逆袈裟を、刹美へと浴びせる) (2013/10/13 22:14:42) |
宮野 尋子♀神威 | > | 【結構、いろいろと焦り気味ですが、楽しんでくだされば幸いです。よろしくおねがいします】 (2013/10/13 22:16:49) |
根本 刹美♀光魔 | > | やーん、褒められたぁ。でもお勉強はきらーいかもー(相手が間合いを詰めてくると同時に、後方へと跳ぶ。しかし思った以上の速度に反応が僅かに遅れ、制服が袈裟状に引き裂けてしまう)あいたたた…。んもう、あーぶないなぁ。怪我したらどうするのぉ?(脇腹辺りに薄い切り傷が生じてしまい、血が滴り落ちる。その一滴を指で掬い上げると、ぺろ、と舐め取っておいた)くひひ、でもぉ、遊んでくれるならとっても嬉しい(両腕を《次元の狭間》に差し入れる。そこから一対のサブマシンガン取り出し、にんまり、と笑みを深める)仕返ししてあげるねー?(そして引き金を引く。フルバーストで放たれる弾丸は、容赦なく敵の身を穿とうと突き進む) (2013/10/13 22:19:29) |
百目木明紫♂光魔 | > | おお、始まった始まった♪(まずは神威の生徒の一太刀から火蓋は切って落とされた。さすがにふたりの会話までは聞こえないが、その風の如き動きは見ていてついつい歓声を上げるほどだった)ふむふむ、あちらさんもなかなか…でも根本ちゃんに敵うのかねぇ?(クスリと不敵な笑みを浮かべつつ、彼女が狭間から取り出した重火器の轟音を聞きながらヒュー♪と口笛ではやし立てた)いいねぇ、やっぱり喧嘩は見るに限るねぇ、やるのは疲れちゃうしぃ (2013/10/13 22:23:54) |
宮野 尋子♀神威 | > | ……案ずるな、一方的に教えてやるだけだから、な。(切っ先に感じるかすかな手応えに笑みを浮かべた束の間。事件の歪みを見て、切れ長の目を細める)――チッ!(刹美の手に握られた、サブマシンガンを見て反射的に体が動いた。一度身を屈めるようにして残像を生みながら横へと逃れる。遅れたように、石畳が猛弾を受けて捲りあがった)……っ、こんな場所で発砲するとはなっ。(太股と、左の踵に、重い衝撃と鈍い痛みが走り、顔を顰め)なら、これはどうか!(太刀に炎を纏わせると、勢い良く横へと振りぬいた。斬撃が真空を生み出し、それが炎を纏って刹美へと襲い掛かる) (2013/10/13 22:28:07) |
宮野 尋子♀神威 | > | (↓ 事件→次元、) (2013/10/13 22:28:29) |
おしらせ | > | 御門 遥♀神威さんが入室しました♪ (2013/10/13 22:33:21) |
宮野 尋子♀神威 | > | 【援軍!(わーい)】 (2013/10/13 22:33:39) |
御門 遥♀神威 | > | 【神威の助っ人さんですw こんばんはー!初めまして】 (2013/10/13 22:33:48) |
宮野 尋子♀神威 | > | 【銃は、おっかないです。(震え)はじめまして、よろしくおねがいします】 (2013/10/13 22:34:25) |
御門 遥♀神威 | > | 【こんなキャラでいいんですかね?探り探り入るかどうか迷ってました…w】 (2013/10/13 22:35:12) |
百目木明紫♂光魔 | > | 【こんばんはー、そろそろ独り言が寂しくなっていたころあいなので嬉しい限りなのです。】 (2013/10/13 22:35:15) |
根本 刹美♀光魔 | > | くひひー、私つっよーい(きゃー、と飛び跳ねたりして一人でお祭り騒ぎ。今度はちゃんと相手と距離を保っている事もあり、おちょくってる余裕もあった――かに見えたが)わっ、っととー!(飛来してくる斬撃、慌てて後ろに倒れ込むように回避運動を取ったけれど、二つのサブマシンガンは真っ二つになってしまった挙句、両腕には火傷が走り水ぶくれとなっていた。さすがの激痛に顔を顰めて、立ち上がれずに膝をついた)いったぁーい……、でも、楽しー♪ ふーふふ……くひひ、ひひひ……。それじゃーあ、こーんなの――(膝をついた状態で取り出したるは、パンツァーファウスト――いわいる対戦車ロケットランチャーであり、それが何本も周囲の地面に落下した)どーかなぁ? あ、でも回避しちゃうと周りに被害が凄い事になっちゃうかもね? くひ、くひひひ!(そして、撃つ! 撃ち終えるとすぐに次のランチャーを拾い、撃つ。それを何度も繰り返し、都合、続けざまに六発の弾頭が突き進む!) (2013/10/13 22:35:47) |
宮野 尋子♀神威 | > | 【全然、大丈夫ですw よろしくおねがいします(土下座)】 (2013/10/13 22:35:49) |
御門 遥♀神威 | > | 【ではでは~百目木さん?遊びましょ~w】 (2013/10/13 22:37:25) |
百目木明紫♂光魔 | > | 【鬼さんこちら~♪(遊ぶ気マンマン】 (2013/10/13 22:38:28) |
御門 遥♀神威 | > | 【じゃあ私が乱入して百目木さんに挑発でもしたほうが盛り上がりますかな―?】 (2013/10/13 22:39:17) |
百目木明紫♂光魔 | > | えげつないねぇ、いくらなんでも蜂の巣なんて…およ、あちらさんもなかなか。(相手方の太刀から放たれた炎の一閃の鋭さは遠目から見ていてもわかった。お仲間の方も避けきれずに痛手を負ったようで)あらあら、あんまり数的優位は好きじゃないんだけどそろそろ加勢でもしてみよ…あ、あれはやばいっすな(彼女の狭間から取り出された数々の兇器と、彼女の様子を見てまずいと思えばすぐさま街灯からぴょんと飛びあがり、空中にとどまった)これぐらい保ってれば二次被害を被ることもなさそうかな?…容赦ないねぇ、でも、そこがいい♪ (2013/10/13 22:40:37) |
御門 遥♀神威 | > | あらら~?騒がしいと思ったら喧嘩ー?(騒々しい音に不快感を表し、その音の元である遠方でロケットランチャーを容赦なく打ちまくってる光魔の女子生徒に雷撃の一つもかましてやりたいところではあるけど…ふと上へとに視線を送ると同じく光魔の生徒を見かける)そこの人ー!降りてきて私と遊べばいいよー!そんな高いとこにいても退屈でしょうっ!(言い終わる辺りで挨拶代わりの雷撃を彼の頭上より落とす。当たるかどうかは別として。少々機嫌も悪いから電気量が多かったかもしれない) (2013/10/13 22:48:23) |
宮野 尋子♀神威 | > | (白い足を、赤い鮮血が汚してく)……っ、ふ、はぁ。このような街中で、銃声がしていると言うのに、神威は何を……(何かを探すように視線だけを左右に動かすが、街灯の上に、本来ありえない……もう一人の光魔の姿を見つけ)……もう一人、だと。ここは、神威の勢力化のはずだ!(舌打ちが漏れる)……殺し合いの、何が楽しいと言うのだ。こっちはちっとも楽しくないぞ!(さらに、生み出されてゆく旧式のロケットランチャーを生み出される様とその言葉を聞いて、細長い目が驚愕に彩られる。)……くそ、光魔の連中は、滅茶苦茶だ!(咄嗟にしゃがみ込めば、地面にそっと手を触れる。急き立てる精神を落ち着かせ)……真言、火天咒……オン・アギャナウェイ・ソワカ!(地面から生み出された熱波に黒髪を舞い上がらせると、地面に、次々と火柱を突き立てる。一発……二発……三発……撃ち落していく。集中力が切れ、眉が動いた……四発…っ…)っ……きゃっ!(2発、撃ち漏らした。周囲に次々と起こる爆発に吹き飛ばされた。手足も、制服も、ボロボロになって、地面へと転がっていった)……っ、げほっ。(地面に血の塊を吐き出す、だが、しかし太刀だけは離さない) (2013/10/13 22:48:59) |
御門 遥♀神威 | > | 【ロルも久々でリハビリ状態なので…拙いし駄文だとは思いますが目をつぶってもらえるとありがたいです;;】 (2013/10/13 22:49:17) |
宮野 尋子♀神威 | > | 【わたしと比べれば、十分、上手!】 (2013/10/13 22:49:55) |
御門 遥♀神威 | > | 【いえいえ!宮野さんより上手なんてことないですよ!!もう惚れるレベルです皆さん】 (2013/10/13 22:51:02) |
根本 刹美♀光魔 | > | ひ、ひひ……くひひ……イィィィィィィハアァァッ! たっまんなーい!(今度こそ有効打を与えられた。そうじゃなくても、周囲のあらゆるものを爆滅できた爽快感。もうすっごくゾクゾクしてしまって、気持ちよくて、濡れちゃうくらい。撃ち終えたランチャーを放り捨て、自分を抱きしめるようにして身悶える。恍惚に表情も蕩けてしまって、弛緩した口角からは唾液も垂れてしまう)ほら、ほらほら…今度はあなたの番だよー? なーにしてるの? ほら、ほらほらほらほらほらほらほら! もっと斬って? もっと痛い事して? もっと気持ちよくなろうよ? ここからでしょう? まだまだ楽しめるでしょ? 立って?(散弾銃を抱えながら、ゆっくりと相手へと歩み寄っていく。自ら太刀の有効範囲にまで踏み込むと、誘うように銃口を向けて)もう終わりなら、終わっちゃうゥ? くひひ♪ (2013/10/13 22:53:37) |
百目木明紫♂光魔 | > | さっすがにあんなの戦場でだって避け切れりゃしないっての(相手も相手で火柱で撃ち落とそうと必死になったようだがあまりにも火力が多すぎた。爆風から転がった相手方を見ればお仲間の勝利はほぼ確定か…などと思っていたら下の方から自分に投げかけられる声)君と遊ぶー?いやいや、ただ俺は喧嘩の見物に…(返事をしきるまえに全身にパチパチと帯電するような気配、もしやと思ってその場から離れた刹那、目の前を豪雷が駆け抜けた)全く、不意打ちとはやってくれるね。あっちが気になるところなのに仕方ない…遊んであげましょうかね、お嬢様?(空中で雷は不利とわかれば地面に降り立った。なんだが完全に出来上がっているお仲間さんを横目に、不機嫌そうな遊び相手と対峙する) (2013/10/13 22:56:32) |
宮野 尋子♀神威 | > | (壊れたように笑い、余裕を見せて歩いてくる相手を眺めながら、ごぶっ、ともう一度血の塊を吐き出す。口の端を血で汚しながら、唇に浮かぶのは笑みで)……ふふ。ありがとうな、光魔。……げふっ、っひぁ、……この炎術は、なぁ……いささか精密性に欠ける。(だから、と、こちらも静かな笑いを浮かべつつ。地面に手のひらを当て、銃口を差し向ける相手の足元を見据えるのだ)”近づいてきてくれて”ありがとうなぁ! 真言……(熱波がせり上がる)……火天咒!(足元から火柱を打ち上げ、その灼熱の炎で、根本の体を焼こうと) (2013/10/13 23:03:18) |
御門 遥♀神威 | > | ありゃ…尋子ってば大丈夫なのかな?ま、今はこの人と遊ばないとだし、尋子ならなんとかするでしょ(派手にやられ放題のこちらのお仲間と、ちょっとぶっ飛んでるあちらさんを横目に視線は目の前に降り立った彼へと向ける。)さってと~あんたがどんな能力とかわかんないけど、遊び相手にはちょうどいいかもねっ!(全身にバチバチと帯電し、時折青白い電気が体の周辺で音を立てる。先手必勝。両手を振り払い彼へと雷撃を二発飛ばした) (2013/10/13 23:04:41) |
根本 刹美♀光魔 | > | っ……!(気付いた時には遅かった。足元に熱気を感じたと思った次の瞬間、視界全てが灼熱に覆われてしまう)ひ、ひひ、ひぃぃ……い、ひあああああああああああああああっ!!(絶叫をあげながら、後ろに転がるように炎から離脱する。体の至る所が焼け焦げ、炭化し、香ばしくも鼻に突く匂いを発してしまう。衣服の殆どが消し炭になってる状態で、ほぼ裸体である)あ、ひ…あ、ああ……あついあついあつい…痛い痛い痛い痛いいたいいたいいたいああ、あああ…やばぁい、死んじゃうかもぉ…ひ、ひひひ…くひひひ……!(左目に片手で抑えつつも、にやぁ、と歯を剥いて笑う。大ダメージだが、楽しい。楽しくて仕方ない!)じゃ、じゃあ、次は私の番…私の……番で……くひひ、ひひ……(しかし肉体のダメージが限界だった。情けなくその場に尻餅をついてしまい、動け無くなる) (2013/10/13 23:09:59) |
百目木明紫♂光魔 | > | 電気は関係ないからなー、相性悪いかも~(とか言いながら飛んでくる一本をひょいとかわし、もう一本は扇子でいなす。抜け目なく電気対策はこの扇子で補っていたりするわけで。そんな彼女の攻撃をかわしながら向こうでの一戦に決着付きそうなのをしっかりと見ていて)あらあら、向こうにも奥の手があったのね。痛々しいなぁ、あの悲鳴は…助けに行こうにもこんなだし、あの子は邪魔すると怒るし、どうしようかなぁ… (2013/10/13 23:14:29) |
宮野 尋子♀神威 | > | (人の肉を焼く、何度嗅いでも吐き気を催す臭いに、顔を顰めさせる。地べたに座り込む、光魔を見ては、最後の好機と)……止め、を。(切っ先が石畳を引っ掻く耳障りな音と共に、太刀を支えに立ち上がろうとするが、こちらも既に満身創痍。内臓の幾つかと、肋骨や骨盤も逝かれている筈だ。がしゃりと、太刀を取り落とし、踵の傷から溢れた血溜まりに滑って、そのまま地面に臥せった。ふと、薄れゆく視界に入るのは、雷撃の)……あれは、御門……か。ふふ、相変わらず派手なやつめ。(学友が回収してくれる事を祈り、意識を落そうと)後は頼むぞ。 (2013/10/13 23:18:51) |
宮野 尋子♀神威 | > | 【ではでは、わたしはここで〆ようとおもいます。宮野の処遇は残った方にお任せ☆キャピ】 (2013/10/13 23:20:20) |
宮野 尋子♀神威 | > | 【根本さん、凄くセクシーでした。(はぁはぁ!) それでは、おやすみなさい。ノシ】 (2013/10/13 23:21:00) |
おしらせ | > | 宮野 尋子♀神威さんが退室しました。 (2013/10/13 23:21:33) |
根本 刹美♀光魔 | > | 【セクシーなのかっ!? はい、おやすみなさいませー】 (2013/10/13 23:21:45) |
御門 遥♀神威 | > | [ (2013/10/13 23:22:26) |
百目木明紫♂光魔 | > | 【お疲れ様ですー。さてさて、どうしようものかな…根本さんはお助け希望?】 (2013/10/13 23:22:40) |
御門 遥♀神威 | > | 【PCの調子が悪くて…今戻りました! あぁ!宮野さんお疲れ様でした!】 (2013/10/13 23:23:22) |
根本 刹美♀光魔 | > | ひ、ひひひ……私はぁ、まだ死んでなぁいもん。だーかーらーぁ、負けてはないしぃっ!(自分が尻餅をついてる地面に次元の扉を開き、その中へと全身を埋没させていく)でもでもぉ、あなたとの戦い楽しかったぁ。また遊びにきてあげるねぇ? 神威の人。く、くひひ…ひひひ、ひゃははははははははは!(哄笑と共に完全に姿を背景に溶かして、消えた)【私も今日は失礼しておきます。また遊びにきますねー】 (2013/10/13 23:26:36) |
おしらせ | > | 根本 刹美♀光魔さんが退室しました。 (2013/10/13 23:26:39) |
御門 遥♀神威 | > | 【お疲れ様でしたー!ではではこちらも始まったばかりですし~やっていきましょうw】 (2013/10/13 23:27:47) |
百目木明紫♂光魔 | > | 【おつかれさまです~】 (2013/10/13 23:27:51) |
百目木明紫♂光魔 | > | 【そうですね、二人で楽しみましょうかね】 (2013/10/13 23:29:32) |
御門 遥♀神威 | > | (雷撃をこうもあっさりかわされるし、彼はこちらよりもあちらが気になる様子。そんな態度を見て気分が良いわけがない。ますます体へ帯びる電気量は増していくばかり)そんなに余裕こいててムカつく…ほら、あっち終わったみたいだしこれで心置きなく電撃で丸焦げになれるよ?(彼の注意を引いていた戦闘も終わったようで、後で尋子を拾ってあげないととか考えつつ、腰からハンドガンを取り出し電撃を帯びた銃弾を彼へと数発発砲した) (2013/10/13 23:33:42) |
百目木明紫♂光魔 | > | 余裕はないよ、だいぶいっぱいいっぱいですよぉ?(バチバチと皮膚に感じる電気は次第に激しさを増す。とはいえこちらは交わすことしかできない。しかしここで向こうが電気を帯びた弾丸を数発こちらに向ける。にやりと上がった口角、彼のセンスがその弾丸に触れると…ぼとぼととそのまま直下。一発も自身の体に触れることはなかった)いいね、今の弾丸は不意をつかれたよ。よかったらもう数発ぐらい打ってくれないかな?弾丸の嵐だとさすがにこちらも避けきれないかも、だけど(広げた扇子をパタパタ仰ぎ、相手を挑発するように人差し指をクイッと曲げる) (2013/10/13 23:38:40) |
御門 遥♀神威 | > | な、何・・・?(確かに扇子に着弾したはずだし、普通ならそんな扇子ごと吹き飛ばしているはずなのに、弾丸はおかしな動きを見せて今や地面に転がっている。彼の能力なのか…そこでまた挑発。)そんなに死にたいなら好きなだけ打ってあげる!(ハンドガンは投げ捨て、サブマシンがを取り出し乱射。彼の言うもう数発とは言わないが、感情に任せた乱暴な銃撃を放った) (2013/10/13 23:43:42) |
百目木明紫♂光魔 | > | 君も重火器を使うのかい、やれやれ最近の女の子は物騒だね♪(言葉とは裏腹になんとも楽しげに笑うと、扇子を構える。そして乱れくる弾丸の嵐は皆、扇子の前でぼとぼとと落下していく。気がつけば足元には弾丸が無数に転がり、そのどれもが肌に触れた様子はなく、涼しい顔で相手を見つめる)さてと、まだまだあるだろう?もっとも~っと見せてくれないと、あくびが出てしまいそうだ(ジリジリと相手との間合いを近づけながら、不敵な笑みを相手に向け)ほら、早く終わらせないとおなかまが、だよ? (2013/10/13 23:48:00) |
御門 遥♀神威 | > | 何でよ…何で!(打てども打てども彼に傷ひとつ負わせることのない弾丸。虚しく音を立てて地面へと落ちていく。にじり寄る彼にマガジンが空になったにも関わらず引き金を引いてしまう。)チッ…銃弾が効かないってならっ…(サブマシンも石畳へ叩きつけ近づいてくる彼の頭上、前方へ無数の雷撃を飛ばし出方を伺う) (2013/10/13 23:55:17) |
百目木明紫♂光魔 | > | そうきたかぁ、ならば…(扇子を閉じて胸ポケットにしまった。それを合図に先程まで散らばっていた弾丸がふわふわと彼の周りを漂って…雷はその弾丸を伝って地面へと流れ落ちる)弾丸はちゃんと金属みたいだったし、利用させてもらうよ。(余った数発は未だに周りを漂い、次の瞬間には先ほど打ち出された速さで彼女の頬を掠めるような機動で放たれる) (2013/10/13 23:59:30) |
御門 遥♀神威 | > | っ!?扇子はなんなの!?(扇子を持ったら銃弾は効かないし、持たなかったら持たなかったで銃弾はもう彼の所有物になってしまいそれが武器になっている。反応が遅れ頬を掠めるだけで済んだのは幸いだが頬からは鮮血が滴る。)だったら…(先ほどの光魔の生徒が暴れてくれたお陰でそこら中に金属製品が転がっている。電力で磁界を作り金属製品を彼目掛け投げつける。) (2013/10/14 00:05:16) |
百目木明紫♂光魔 | > | う~んと、扇子は実は関係ないんだよね♪(ニッコリと、悪意ある笑み。飛んでくるものに手をかざす、手のひらに触れるか触れないかで弾丸のように真下に落下する。それはまるで何ものも抗えぬ特有の何かに引っ張られるように)あんまり女の子傷つけるっていうのは嫌なんだよね。まぁ、君たちは僕らがここにいるってことに腹立ててるだけなのは知ってるけど♪ (2013/10/14 00:13:48) |
御門 遥♀神威 | > | 重力系の能力…めんどくさい(彼に飛び道具なんてもってのほからしい。ようやく気づいた私も馬鹿だと思い知らされる。)紳士面しないでよ。嫌ならさっさと帰んなさい意味なんか無いんだし(何かを投げつけたり、銃弾を撃つことも止め、心底目の前の彼が気に食わない。半ば呆れというかそんな感じだった) 【その重力は人間にも出来たりするなら、いっちょお願いしますwズシッと】 (2013/10/14 00:20:09) |
百目木明紫♂光魔 | > | あらあら、わかっちゃいましたかぁ?(そんな驚きの声でさえどこか楽しげで、諦めた彼女の目の前に立てば、身長差から見下ろすように見据えて)まぁ、いろいろ成約というか、条件もあるんだけどね。質量がある程度ないとダメとか、直に触れないとダメ、とかね、こういうふうに(そういって相手の方に触れる。少しばかり彼女にかかる重力を増やしてみた。ほんの少し、ほんの十倍程度に) (2013/10/14 00:24:01) |
御門 遥♀神威 | > | そんなに自分の脳力ペラペラ喋っていい――あぅっ!(つい敵である彼とのおしゃべりなんかに気を取られ、気づけば目の前に。ふと肩に手が触れたと瞬間勢い良く地面にしゃがむほどの重さがのしかかった。)くぅぅ…っ!!(彼が触れてきたのは逆に好都合かもしれない。これで直接電撃を浴びせられるならと目一杯体に帯電しその電力を放出した) (2013/10/14 00:29:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、百目木明紫♂光魔さんが自動退室しました。 (2013/10/14 00:44:22) |
御門 遥♀神威 | > | 【あ、あらら…オヤスミですかねお疲れ様でした~】 (2013/10/14 00:45:15) |
御門 遥♀神威 | > | 【私もオヤスミするとしますお疲れ様でした!もうすこしキャラを練ってから…】 (2013/10/14 00:46:24) |
おしらせ | > | 御門 遥♀神威さんが退室しました。 (2013/10/14 00:46:26) |
おしらせ | > | 御門 遥♀神威さんが入室しました♪ (2013/10/14 18:54:51) |
御門 遥♀神威 | > | 【こんばんはー!お邪魔しまーす】 (2013/10/14 18:55:29) |
御門 遥♀神威 | > | 【勝手にソロとかしてもいいんですかねー…勝手がわかってないし、ちょっと待機してからお相手さんが来なければ失礼しますねっ】 (2013/10/14 18:57:17) |
おしらせ | > | 厳島 忍♀神威さんが入室しました♪ (2013/10/14 19:39:07) |
厳島 忍♀神威 | > | 【こんばんは、私も勝手分からないですけどやってきました】 (2013/10/14 19:39:20) |
御門 遥♀神威 | > | 【どうもーこんばんはー!】 (2013/10/14 19:39:50) |
厳島 忍♀神威 | > | 【はじめまして、しのぶ、です】 (2013/10/14 19:40:09) |
御門 遥♀神威 | > | 【はじめまして、はるか、です】 (2013/10/14 19:40:56) |
厳島 忍♀神威 | > | 【学園内でロールしましょうか】 (2013/10/14 19:41:37) |
御門 遥♀神威 | > | 【ですねー日常的なロルなら勝手がわかんなくてもなんとなく出来そうですし^^】 (2013/10/14 19:42:48) |
厳島 忍♀神威 | > | 【時間はリアルにあわせて、宿舎とかどうでしょうか?】 (2013/10/14 19:43:17) |
御門 遥♀神威 | > | 【宿舎?学生寮ってことでいいんですかね?】 (2013/10/14 19:44:18) |
厳島 忍♀神威 | > | 【多分いいと思います。それか、夜の学校とか・・・】 (2013/10/14 19:44:36) |
御門 遥♀神威 | > | 【それじゃあ、どっちかが部屋にお邪魔するって感じに】 (2013/10/14 19:45:49) |
厳島 忍♀神威 | > | 【では、こちらの部屋へどうぞです】 (2013/10/14 19:46:00) |
御門 遥♀神威 | > | 【了解です!忍さんはどんな女のこなんでしょ?】 (2013/10/14 19:47:16) |
厳島 忍♀神威 | > | 【実家が神社でわりと由緒正しい系ですけど、一癖あるかんじです。どんな感じかは、はいってみてからのお楽しみで】 (2013/10/14 19:47:50) |
御門 遥♀神威 | > | 【ふむ、焦らしますねwそれじゃあお先にいいですかー?】 (2013/10/14 19:48:34) |
厳島 忍♀神威 | > | 【どうぞ~】 (2013/10/14 19:50:18) |
御門 遥♀神威 | > | 【お先にお願いしたいんですが…】 (2013/10/14 19:54:19) |
厳島 忍♀神威 | > | 【あ、お先にやります、じゃなくて、お先にお願いしてもいいですか、でしたか~】 (2013/10/14 19:54:40) |
厳島 忍♀神威 | > | 【すいません、勘違いしちゃって】 (2013/10/14 19:54:52) |
御門 遥♀神威 | > | 【こちらこそごめんなさいwではお先にお願いします!】 (2013/10/14 19:55:06) |
厳島 忍♀神威 | > | ん~んん~~~♪(夜の宿舎の自室、同室の同級生はでかけており、部屋の一人残っている忍、窓辺に持たれて月を眺めながら鼻歌を歌っている。その姿はサラシに褌のみだ) (2013/10/14 19:56:39) |
御門 遥♀神威 | > | はぁ…昨日は散々だったな…暇だし、こんな時は――(昨日の戦闘やらなんやらでお疲れの様子。そして暇な夜長である。こんな日は暇つぶしをと思いある部屋へと足が伸びる。)忍ー!暇だから遊びに来たよ~(お目当ての彼女の部屋の前で部屋内の彼女へと呼びかけた。) (2013/10/14 20:02:47) |
厳島 忍♀神威 | > | ん・・・ああ、遥ちゃん。こんばんは・・・(ガラッ、と扉が開けられて遥が入ってくる。普通だったら下着のみの姿を見られたら隠すのだが、忍は顔だけふりかえって特に気にすることなく遥を出迎える) (2013/10/14 20:04:02) |
御門 遥♀神威 | > | こんばん、はってあんたはまた…ちょっと隠すくらいしなさいよ(部屋に入るなり目に入るのは彼女のサラシ姿。いつものこととはいえ少し呆れて頭が痛くなる。)で、暇だから相手して?(なんとも唐突で無茶なフリを彼女へと与え、暇つぶしをしてもらおうと) (2013/10/14 20:11:16) |
厳島 忍♀神威 | > | ん?でも何の相手?将棋、花札?(と、戸棚から将棋の駒と花札を取り出す) (2013/10/14 20:12:29) |
御門 遥♀神威 | > | えーそういう遊びすんの?(なんとも古風な遊びというか、明らかにノリ気ではない表情を見せて求めてないことを遠回しに伝える。)他になんかないの?ていうかあんたは服を着ないの?もう結構肌寒いと思うけど…(彼女の格好に不思議はないが、風邪なんて引かれるとめんどうだし可哀想だと服を着ることを進める) (2013/10/14 20:15:11) |
厳島 忍♀神威 | > | 別に服は着てもいいけど・・・・・・(気怠そうに立ち上がり、壁にかけてあった襦袢を羽織る。丈が短く股下10cmという代物だ)不思議なことに、昔から風邪はひかないのよ、多分水垢離とかしてるからじゃない?寒いのには慣れっこなの(実際、真冬でも彼女は朝四時には起床し、夜明けとともに井戸の水を組み上げてかぶっている) (2013/10/14 20:18:08) |
御門 遥♀神威 | > | なにそれ…おかしなことになってるけど?(こんなおかしな格好した女の子を男に見せると卒倒されそうだ。ま、私は女だから別にいいけど…といたって気にしない)巫女って大変なんだね?ていっても風邪は引くかもしんないでしょ?油断してる人ほど危ないと思うけど(また人にお節介をやく癖が出てしまい言わなくてもいいことまでペラペラと…) (2013/10/14 20:24:03) |
厳島 忍♀神威 | > | 別におかしくないよ。戦闘用巫女服・・・(言われて忍は壁にかけてある別の服を指差す、戦闘用巫女服、とはいっても、動きやすいようにミニスカ半袖という巫女服だ)これはあの巫女服用の襦袢よ・・・じゃあ、ちょっと暑くしましょうか・・・(そういい、忍は印を組んで祝詞を唱えると、忍の手の前で水球が発生し、それが沸騰して蒸気となって室内をおおう)これで室温5度はあがったでしょ? (2013/10/14 20:27:14) |
御門 遥♀神威 | > | 【っとと…ちょっと背後事情でしばらく退席しますっ;】 (2013/10/14 20:32:13) |
厳島 忍♀神威 | > | 【では私も、15分ばかり席を外しています】 (2013/10/14 20:32:27) |
御門 遥♀神威 | > | 【ではまたです】 (2013/10/14 20:33:01) |
おしらせ | > | 御門 遥♀神威さんが退室しました。 (2013/10/14 20:33:29) |
厳島 忍♀神威 | > | 【ただいまです】 (2013/10/14 20:46:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、厳島 忍♀神威さんが自動退室しました。 (2013/10/14 21:06:22) |
おしらせ | > | 御門 遥♀神威さんが入室しました♪ (2013/10/19 21:51:56) |
御門 遥♀神威 | > | 【お邪魔します! 忍さんこの間はすいませんでした…;】 (2013/10/19 21:52:22) |
御門 遥♀神威 | > | 【しばらく待機してますのでーどなたでもお相手しますよー^^】 (2013/10/19 21:54:13) |
御門 遥♀神威 | > | 【お邪魔しましたー今度はソロでも頑張ります!】 (2013/10/19 22:39:31) |
おしらせ | > | 御門 遥♀神威さんが退室しました。 (2013/10/19 22:39:35) |
おしらせ | > | 御門 遥♀神威さんが入室しました♪ (2013/10/26 09:04:30) |
御門 遥♀神威 | > | 【おはようございまーす ちょっとお邪魔します】 (2013/10/26 09:05:09) |
御門 遥♀神威 | > | 【部屋主様がいらっしゃれば世界観を聞いたりしたいですが…】 (2013/10/26 09:06:56) |
御門 遥♀神威 | > | 【とりあえず待機してますので、どなたでもお相手くださいね!】 (2013/10/26 09:09:55) |
御門 遥♀神威 | > | 【どうしよう…待機ロルした方が入りやすいですかね?】 (2013/10/26 09:14:32) |
御門 遥♀神威 | > | 【ん〜思いつかない どなたかと回すのならなんとか出来そうだったり】 (2013/10/26 09:21:57) |
おしらせ | > | 上泉宗冬♂光魔さんが入室しました♪ (2013/10/26 09:36:20) |
上泉宗冬♂光魔 | > | ((こんにちわ)) (2013/10/26 09:36:30) |
御門 遥♀神威 | > | 【わーい! こんにちは〜】 (2013/10/26 09:36:53) |
上泉宗冬♂光魔 | > | ((お邪魔します)) (2013/10/26 09:37:07) |
御門 遥♀神威 | > | 【ようこそです!】 (2013/10/26 09:37:55) |
上泉宗冬♂光魔 | > | ((このお部屋は初めてなのですが、バトル系のお部屋ということでいいのですよね?)) (2013/10/26 09:38:40) |
御門 遥♀神威 | > | 【そうだと思います! 私も少しだけお邪魔しただけなので…神威と光魔はバトルすべきかと】 (2013/10/26 09:40:03) |
上泉宗冬♂光魔 | > | ((ええ、そのつもりで、光魔で入りました…。過去ログを見る限りでもそのような感じですしね)) (2013/10/26 09:41:34) |
御門 遥♀神威 | > | 【ありがとうございございます!どんな感じに進めて行きましょう?】 (2013/10/26 09:42:18) |
上泉宗冬♂光魔 | > | ((とりあえず、いきなり戦闘なんですかねぇ…、学園抗争中に出くわしたのでとか…)) (2013/10/26 09:43:15) |
御門 遥♀神威 | > | 【ですかね…過去ログにあるように神威のこちらが見回りってな感じで出くわすと】 (2013/10/26 09:44:19) |
上泉宗冬♂光魔 | > | ((なるほど…。 あ、私の能力が”なんだそりゃ”でしょうから説明しますね)) (2013/10/26 09:45:36) |
御門 遥♀神威 | > | 【あ、お願いします!水関係かなー?とは思いますけど】 (2013/10/26 09:46:29) |
上泉宗冬♂光魔 | > | ((萬川集海というのは、忍術兵法書のことで、とりあえず”すべての忍法の奥義を知っている、でも使えるわけでない”ということで。)) (2013/10/26 09:47:57) |
御門 遥♀神威 | > | 【あ、なるほど…無知で恥ずかしい…です】 (2013/10/26 09:49:00) |
上泉宗冬♂光魔 | > | ((いや、マニアックな知識ですので) (2013/10/26 09:49:21) |
御門 遥♀神威 | > | 【そうなんですか。 とりあえず、流れに任せてやってみますか?】 (2013/10/26 09:51:58) |
上泉宗冬♂光魔 | > | ((どちらから回しますか? あと、決着のつけ方及びそのあとは?どうします?)) (2013/10/26 09:52:51) |
御門 遥♀神威 | > | 【お先にお願いしてもいいですか? 決着はこちらの負けでも死ななければ構わないです。】 (2013/10/26 09:55:03) |
上泉宗冬♂光魔 | > | ((まあ勝敗は、流れで…。 私が勝ったらいたずらさせてもらおうかな。w 負けたら殺してもいいですよ)) (2013/10/26 09:56:19) |
上泉宗冬♂光魔 | > | ((じゃあ少しお待ちを)) (2013/10/26 09:56:27) |
御門 遥♀神威 | > | 【えーイタズラ?w 殺すのはしませんよーあ、こっちがイタズラしちゃえばw】 (2013/10/26 09:57:17) |
御門 遥♀神威 | > | 【はーいお願いします! PCからではないので、遅いのと、拙い部分は了承ください】 (2013/10/26 09:58:46) |
上泉宗冬♂光魔 | > | よっと…(互いの学園のテリトリーが接する紛争地域にある、広大な廃工場、点に浮かぶ満月をつく煙突の天辺んに立って吹き付ける風を身体で受けながら)あ~あ、先輩たちまた無駄な小競り合いしてるなぁ…、こんなところで潰し合いしても疲れるだけなのに…(暗い足元に時折浮かぶ、赤や青、黄色の閃光、そして金属同士がぶつかり合う甲高い音や、銃声爆発音)あらあら、なんか覇権がどうとかでなく、好きでやってるとしか思えないんあよねぇ(ため息を吐きながらつぶやくと)どうせ今夜も適当にやり会ってお互い引くだけだと思うけど…ん?(ふと気が付くと、味方の気配に比べて、敵の数が不自然に少ない、そして味方の気配が一方的に減っていく)あや、なんかこれはもしかして、一方的にヤラレちゃってる…しかも、少数…一人か二人に?(”これはまずいかなぁ~”と思うが、その一方で”それだけ腕利きなら顔暗いみたいな~”とも考え)よし行ってみるか…(とりあえず敵の気配を頼りに煙突から飛び降りる) (2013/10/26 10:08:32) |
上泉宗冬♂光魔 | > | ((遅い拙いは私のほうがなので…、どうか御目こぼしを)) (2013/10/26 10:09:32) |
御門 遥♀神威 | > | (神威、光魔の抗争は終息するどころかますます活気づいているようにも見えた。喧嘩を売ってくるのはもちろん光魔…光魔なはず。神威から喧嘩を売るなんてことない。と思い込んでいる辺り光魔とあまり変わらない神威の人たち。)ったく、喧嘩売る相手間違えてない?もしかして私なめられてる?((光魔の生徒を雷撃やら、槍術やらでねじ伏せてはいるものの、若干疲れが見え始めるこんな状況下で高能力の生徒なんかと鉢合わせなんてことは避けたかった) (2013/10/26 10:15:12) |
上泉宗冬♂光魔 | > | うわぁ…なんか派手に光ってると思ったら…(所々天井に穴が開い月明かりのさす、かなり広い倉庫のお針に立って見下ろすと、たった一人の神威の女生徒を中心にして2桁を超える学校の先輩たちが、床に倒れ、まだ数人の先輩が戦闘を続けてる)あらあら、コレだけ一方的にやられているのだから戦闘力の差ははっきりしてるのに、何で逃げないかなぁ…、あ~あ、また一人…、圧倒的じゃないか、負けっぷりが。(う~ん、幸いというか、めんどくさいことにどめまで咲いてないようだから、倒れている先輩たちを介抱しないといけないわけだけど…)これだけの数面倒見たくないなぁ…、いっそ全員にとどめを刺してくれればいいのに。とりあえず、全員倒したらどこか行ってくれるかなぁ~。(そうやって眺めているうちに最後の一人が電撃に吹き飛ばされる) (2013/10/26 10:26:02) |
上泉宗冬♂光魔 | > | ((うわ、誤変換がひどい)) (2013/10/26 10:30:45) |
御門 遥♀神威 | > | もうっ!なんなのよ…(ようやく自分の周りを囲んでいた集団を撃破することが出来た。とりあえず気絶程度だし、時間が経てば勝手に帰ってくれるだろうと集団に背を向けて立ち去ろうとしたが…)何でまだいるわけ?痛い目あいたくないなら帰ったらー?(気配。というより、磁場みたいなものが気がつかなくていいものを、気付かせる。背を向けたまま念のため忠告だけと言葉を投げかけ、それに応じないようであればどうするかは決めていたけど) (2013/10/26 10:33:19) |
御門 遥♀神威 | > | 【ドンマイですよ!】 (2013/10/26 10:34:08) |
上泉宗冬♂光魔 | > | はぁ…(不意に掛けられた言葉に片手で目を覆うと)どうせなら、気がついてない振りをして去ってくれればいいのに…(そういいながら床に、音もなく降り立つと)ここで寝てる誰かに今のセリフ聞かれてたら、あとあと面倒なんですよ。(わざとらしくため息をついて)あ~あ、これでこの人たちを見捨てていくことができなくなってしまいました。(ポリポリと頭をか着ながら相手を恨めしそうに見つめて)そのリボンの色は確か、2年でしたっけ…はぁ、年長者にこんなことを言うのはなんですけど。ぶっ飛ばしますね。w (2013/10/26 10:39:49) |
御門 遥♀神威 | > | 気づいてあげたからこの光魔の先輩たちを、介抱しなくてすむじゃない?(見逃してあげたいのも山々だ。なんせ相手はまだ1年生。ピカピカの1年生何だから… 不快そうな彼に感謝られるべく見つけてあげたんだと、不敵な笑みを見せて)見捨てなくても、一緒になって寝るのがお似合いだけど?(長槍を構え直し、長槍から全身まで帯電させ戦闘準備は万端) (2013/10/26 10:46:13) |
上泉宗冬♂光魔 | > | あ~、どうせ”寝る”のなら、こんなうっとうしい先輩方より、可愛らしい女性のせんぱいのほうがいいですねぇ…(こちらも、笑いながらわずかに身構えると)まあ、先輩が倒れたら、優しく介抱その他をしてあげますよ。(そういって、首に巻いたマフラーで口元をかくし)はじめましょうか。(といい終えると同時に手に握ってた五寸釘を飛ばす) (2013/10/26 10:52:57) |
御門 遥♀神威 | > | あんたなんかと寝るのは遠慮しとく。介抱される心配もないから、安心して先輩たちと仲良く寝てて!(彼の軽口に、嘲笑を浮かべて帯電する量はますます増えていく。電流は感情の表れでもあったりする。)そんな針で勝つつもり?(飛来する五寸釘を軽く槍であしらい。雷撃を帯びた槍を十字に一閃する。斬撃とともに、十字になった雷撃を彼へと放った) (2013/10/26 11:00:20) |
上泉宗冬♂光魔 | > | おっと…(軽く後方に跳びながら天井を支える鉄骨の陰に隠れ、それを避雷針にして交わし)針というにはちょっと、ぶっといと思いますけどねぇ(そういってまた釘を放つと)なるほど、お約束だけど、電撃を飛ばせるのですねぇ…、全身帯電してるし接近戦もできないじゃないですか、卑怯ですよそれ。(柱の鉄骨を盾にしながら相手を中心に回り込み、次々と釘を放つ) (2013/10/26 11:07:28) |
御門 遥♀神威 | > | ちっ…チョロチョロうざい(鉄骨を避雷針の要領で使われ、相手は天井。こちらの攻撃はまともにあたる気配がない。ただ飛来する五寸釘を必死に叩き落すだけとなってしまう。)卑怯なのはそっちじゃない。降りて来て戦えっ!ーーっ!(天井へと雷撃をやみくもに飛ばす。飛ばす。それでも電撃が彼に命中することもなく。冷静さがかけてきたせいか、五寸釘を見失い背中に数本ささり肉をつき抉る。激痛に顔を歪め、その場に膝をついた。) (2013/10/26 11:16:35) |
上泉宗冬♂光魔 | > | そうですね…(相手が膝をついたのを見て)そろそろかな?(そういって笑うと)いい加減”落ちて”いきますよ(そういうと、逆手に握っていたナイフを翻して、屋根材に最後の切れ込みを入れる)クスクス、ただ逃げ回ってると思いました?、逃げながら屋根に小さな切れ込みを入れていたんですよ。(無数の小さな切れ込みによって、自らの重さを支えられなくなった、薄いコンクリ波板の屋根が、音を立てながら抜け落ちて)避けないと潰されますよ~。まあ致命傷にはならないでしょうけど…。 (2013/10/26 11:24:27) |
御門 遥♀神威 | > | くっ…は?(なんとか膝に手をついて、ゆっくりと立ち上がると落ちるなんて言葉を聞いた。怪訝そうに顔をあげて、状況を確認すると天井が音を立てて落ちてくるところだった。)あらら、これは本当に…ヤバイかも(気づいた時には天井のコンクリートは目の前まで迫っていて、半ば諦めた表情が彼には見えたかもしれない。)ーーーー…なーんて(コンクリートが自分を潰す寸前に、帯電していた電力を放出させコンクリートを弾き飛ばす。自分の周りにはコンクリートが散乱し、所どころに傷を負っているものの、瓦礫に埋もれることは免れた。ふらつく足元が頼りないが、彼に降りてこいと挑発してみた) (2013/10/26 11:34:04) |
上泉宗冬♂光魔 | > | どこを見てるんです?(板に隠れながら、相手の背後に降り、そのまま舞い上がったほこりやコンクリ片にまぎれて背後に立ち。一言声をかけながら首に向かて鎖分銅を巻きつけるように投げて)まあ、計算とは違いましたが、邪魔な帯電をチャラにできましたねぇ…。 (2013/10/26 11:40:35) |
御門 遥♀神威 | > | っ!?(舞い上がった埃や瓦礫のせいで視界が遮られ、相手を見失っていた。彼の声が聞こえたと思ったら、首には鎖分銅が巻きつけられる。)ぐっ…げほ…(鎖分銅が巻きつき首を圧迫すると、酸素を欲しがるように咳き込む。慌てて帯電を再開しようにも上手くいかず、片膝をつく) (2013/10/26 11:50:13) |
上泉宗冬♂光魔 | > | (そのまま鎖を握って膝をついた相手を手繰り寄せると、鉄骨の柱の一つに胸から下を縛り付け)これで、帯電し要にも、地面にアースされてしまい案すね。(さらに両手を頭の上で柱に縛り付け縛り、ゆっくり前に立つと)残念でしたね、あれだけ手の内を見せて戦われたら対策だって思いつきますよ。(顔を近づけながらにっこりと笑い)ああ、呼吸ができないのはまずいですね…(首に巻きついてた鎖を緩めて)これで大丈夫でしょ? (2013/10/26 11:56:56) |
御門 遥♀神威 | > | は、離して!(鎖分銅一つで相手の思うようになってしまい、身動きも思うように取れず、せめてもの抵抗の表れか足をバタバタ。)けほ、けほ…殺されたくないならさっさとほどいて (2013/10/26 12:05:03) |
上泉宗冬♂光魔 | > | いや、ほどいたら逃げられるし、その前にそれこそ殺されかねないし…(そういうと足が届かない程度に少し下がってからしゃがみこんで、相手の使てた槍を拾い、スカートの中を覗き込むようにしながら)う~ん、暗くて見えませんね。せんぱいどんな下着はいてるんですか?(にこにこ笑いながら、無邪気なふりをして聞いてからかう) (2013/10/26 12:09:46) |
御門 遥♀神威 | > | ーーっ!(自分の槍を使ってスカートを捲られる屈辱と、羞恥心で間も無く赤面。捲ってくる槍を蹴り飛ばそうとさらに足は動く。)黙れ!触るな!寄るな!(下着の色なんて聞いてくる軽口の彼にさらに機嫌は斜め下へ。…ちなみに下着は水色を基調ときた色気は感じられるものかは、わからないが自分は気に入ってたりする。) (2013/10/26 12:18:27) |
上泉宗冬♂光魔 | > | ふ~ん(急に真面目な顔つきになると立ち上がって)コレだけ挑発しても、まともに反撃できないところを見ると本当に、手詰まりのようですね。(槍で自分お肩をポンポンと叩きながら)さて…どうしますか負けを認めますか?(仮面のように表情をなくしたまま、槍の穂先を首に突き付け)それとも…(ゆっくり首から胸元へとゆっくりと動かし)どうします? (2013/10/26 12:23:54) |
御門 遥♀神威 | > | ま、負けでいい!私の負け!(負けたことの屈辱、手詰まりで何も出来ない自分への憤りに下唇を噛みしめる。)ちょっと!なにしてんのあんたは!?(刃先が胸元へと下がっていくのをみると、危機を察知し警戒心を丸出しに声を張り上げた) (2013/10/26 12:29:30) |
上泉宗冬♂光魔 | > | え?”敗者を勝者が好きにできる”は不変のルールですよね…(制服のリボンの結び目に穂先を軽く押し当てて)生かすも…殺すも…(リボンの生地を貫くか貫かないかの微妙な力加減をかけつつ)嬲り者にしてもいいんですよね…(口元だけ笑みを受かべて)さて、どうしましょうか?(相手の目の奥をじっと視線で射抜く) (2013/10/26 12:36:37) |
御門 遥♀神威 | > | そんなルールないでしょ!光魔は勝手に決めて…(勝手というのもこっちの言いがかり。男が女に勝ったらすることなんて決まってる…最低だ。)ふ、ふざけないで…(彼の表情視線に耐えきれなくなり、思わず目を伏せて顔も背けた! (2013/10/26 12:41:57) |
上泉宗冬♂光魔 | > | (顎をつかんでそむけた顔を強引に、元に戻すと額同士がくっつくほど近づけて)そんなこと言っていいのですか?ここには、そろそろ意識を取り戻しそうな、アナタにやられた連中がいっぱい…そして、今あなたは身動きができない…(わざとらし熊有を見渡して)さて、誰が父親になるのかな?(からかう様な口調にではあるがあくまでも無表情に言い放ち、相手の心に浮かんだコトを肯定し、心を押しつぶし)そんなのは嫌でしょ?(ゆっくりささやきかけながら)おとなしく言うこと・・聞きますよね? (2013/10/26 12:51:16) |
御門 遥♀神威 | > | (彼の言い放った言葉に思わず絶句する。彼の言ったことが理解出来ないわけがない。あり得ることだ。そう思うと恐怖に身体は震え上がる。):…(辺りに転がる光魔の連中に目をやり、もう一度彼へと視線を戻すと、小さく頷くだけの意思表示をした) (2013/10/26 13:00:02) |
上泉宗冬♂光魔 | > | それじゃあ…(懐から取り出した丸薬を口に含むと、ゆっくり唇同士を重ね、そのまま下を強引にねじ込ませて絡ませ始める)ん…(同時に唾液を送り込むとそれで丸薬を溶かして相手の喉に流し込み、身体を放す) (2013/10/26 13:02:36) |
御門 遥♀神威 | > | え?何それ…んっ!(彼が何やら薬品のようなものを取り出し、何かを確認することも出来ず。唇を塞がれてはもうどうしようもない。)んー!ーっ!(どんなに拒もうが、彼の唾液と共に体内へと何かを流し込まれる。彼の身体が離れると口元には唾液の跡が妖しく光った。慌てて唾液を吐き出したり、咳き込んだりと一人忙しなかった) (2013/10/26 13:08:50) |
上泉宗冬♂光魔 | > | 状況的にわかりそうなものですけど?(意味ありげに言って、耳元に口を近づけると)少し素直になってもらう薬ですよ(耳の縁をかるく噛んで)忍法にはそいうった術も薬もあるんですよ。 (2013/10/26 13:12:15) |
御門 遥♀神威 | > | わかるって…(未だになんのことかわかってないようで、不審な視線を彼におくり)素直?ひうっ…(上擦った声が響くと、すぐさま口を引き結んでこれ以上は出すまいと。たかが耳を軽く噛まれただけで何ともふざけた声が出るものだと、自分でも思う。)とんだ変態忍法もあったんだ…どこの流派? (2013/10/26 13:19:00) |
上泉宗冬♂光魔 | > | さぁ…(真面目な顔で首をかしげると)術は知ってますけどどこの流派までかは(そこまで言うと)こういった手合いの術って、得手不得手はあってもどの流派にもあるものですからねぇ…(先ほど噛んだ耳たぶを舌先でなめると、今度は首筋に唇を滑らせて)敗者の印・・・刻ませてもらいますよ…(一言囁くと腰に手を回し抱き寄せながら強く吸い付つく) (2013/10/26 13:23:08) |
御門 遥♀神威 | > | 【こんな中途半端なところで申し訳ないのですが…背後事情で落ちなくてはならなくて】 (2013/10/26 13:27:11) |
上泉宗冬♂光魔 | > | ((いえいえ、お気になさらずに、私が時間かけてしまったのですし)) (2013/10/26 13:27:42) |
御門 遥♀神威 | > | 【また夜にでも再開出来たら、嬉しいです!】 (2013/10/26 13:28:45) |
上泉宗冬♂光魔 | > | ((はい、ご縁がありましたら。)) (2013/10/26 13:29:11) |
御門 遥♀神威 | > | 【ではまた、ありがとうございました!楽しかったです】 (2013/10/26 13:29:45) |
上泉宗冬♂光魔 | > | ((そういってもらえるとうれしいです)) (2013/10/26 13:30:05) |
御門 遥♀神威 | > | 【それでは、お疲れ様でした!】 (2013/10/26 13:31:17) |
上泉宗冬♂光魔 | > | ((お疲れ様でした)) (2013/10/26 13:31:29) |
おしらせ | > | 御門 遥♀神威さんが退室しました。 (2013/10/26 13:31:34) |
おしらせ | > | 上泉宗冬♂光魔さんが退室しました。 (2013/10/26 13:32:41) |
おしらせ | > | 御門 遥♀神威さんが入室しました♪ (2013/10/26 19:27:43) |
御門 遥♀神威 | > | 【こんばんはー!戻ってまいりましたよ】 (2013/10/26 19:28:16) |
御門 遥♀神威 | > | 【とりあえずちょっと待機しときますね】 (2013/10/26 19:36:58) |
おしらせ | > | 上泉宗冬♂光魔さんが入室しました♪ (2013/10/26 19:44:31) |
上泉宗冬♂光魔 | > | ((こんばんわ)) (2013/10/26 19:44:46) |
御門 遥♀神威 | > | 【どうもどうもー】 (2013/10/26 19:44:58) |
上泉宗冬♂光魔 | > | ((お待たせしました)) (2013/10/26 19:45:34) |
御門 遥♀神威 | > | 【いえいえ!お相手してもらえてありがたいです】 (2013/10/26 19:46:15) |
上泉宗冬♂光魔 | > | ((それでは、先ほどの続きからでよろしいでしょうか?)) (2013/10/26 19:47:27) |
御門 遥♀神威 | > | 【はい、よろしくお願いします!では、返していきますのでお待ちください】 (2013/10/26 19:48:37) |
上泉宗冬♂光魔 | > | ((はい)) (2013/10/26 19:49:08) |
御門 遥♀神威 | > | っ…ふぁぁ…(耳たぶを舐め回されて小さく身震いを起こし、それから逃れようと首をかしげるようにするがたいした抵抗にはならなかった)な、なに…?くっ、うぅ…(首筋へとかかる吸い付かれる感覚に身体は硬直し、その行為が終わるまで目を固く瞑り耐えるしか出来なかった) (2013/10/26 19:53:01) |
上泉宗冬♂光魔 | > | (唇を放すと羞恥のためか少し赤みの差した白い肌に、真っ赤な痕が浮かんでいるのを確認して)コレだけはっきりしたキスマーク。誰かに見られたら何があったかは一目瞭然ですよね…。(独り言のように囁きながら腰に手をまわして引き寄せて)しばらくひきこもりますか?(もう一度耳元で…、今度は舌で、耳をなめながらささやくと)ずいぶん硬くなってますね、もしかしてこお言うことするのは初めてですか? (2013/10/26 20:00:36) |
御門 遥♀神威 | > | (彼の唇が離れると本のすこし息をあげながら、彼のことをキッと睨むような視線を送る)…別にキスマークがあるからってなに?変な勘違いしないで…んぅっ…(未だに強がる態度をとってはいるのの、耳元を舌先で愛撫されると身体は面白いように硬直し、彼の問にも黙秘を貫く。) (2013/10/26 20:07:16) |
上泉宗冬♂光魔 | > | まあ、どうでもいいことですね…(腰に回していた手を下におろすとスカートの上からお尻を撫で)初めてだろうが違おうが、スルことはしますし…(尻肉を軽くつかんでは放す)まあ、もう少ししたら面白いことになるでしょうけど…(耳たぶを咥えると、前歯で甘噛みをして)そろそろさっきの薬が効いてきたかな?(お尻を撫でながらスカートをたくし上げていき、もう片方の手で晒された太ももを撫でた後、軽くたたいて音を立てる) (2013/10/26 20:13:54) |
おしらせ | > | 不動由美♀神威さんが入室しました♪ (2013/10/26 20:18:08) |
上泉宗冬♂光魔 | > | ((こんばんわ)) (2013/10/26 20:18:27) |
不動由美♀神威 | > | 【こんばんは】 (2013/10/26 20:18:34) |
不動由美♀神威 | > | 【すみません。おjyまでしたか?】 (2013/10/26 20:18:46) |
上泉宗冬♂光魔 | > | ((いえ、かまいませんよ)) (2013/10/26 20:19:05) |
不動由美♀神威 | > | 【どうもです】 (2013/10/26 20:19:45) |
御門 遥♀神威 | > | 面白い、こと…?薬…?(おしりを撫でる手から逃れようと自由の効かない身体を揺らし、鎖を軋ませる。彼の言う面白いことも起きてきたようで)んっ!?なに飲ませたわけ…?(身体の芯の方から熱を帯びていくのを感じその不快感をあらわに睨みつけた) (2013/10/26 20:19:56) |
不動由美♀神威 | > | 【少し過去ログみせてもらいますね】 (2013/10/26 20:19:58) |
御門 遥♀神威 | > | 【どうもこんばんはー! 初めまして初顔合わせがこんな状況なのも…あ、助けてもらおう!】 (2013/10/26 20:20:36) |
不動由美♀神威 | > | 【助けるのはいいんですが、ま能力がきまってないんですよね。少し考えさてもらっても】 (2013/10/26 20:21:17) |
御門 遥♀神威 | > | 【了解です!】 (2013/10/26 20:22:10) |
不動由美♀神威 | > | 【あと、宗冬さんの能力の萬川集海ってどんな能力なんですか?遥さんのはわかりやすいのですが】 (2013/10/26 20:23:00) |
御門 遥♀神威 | > | 【萬川集海というのは、忍術兵法書のことで、とりあえず”すべての忍法の奥義を知っている、でも使えるわけでない”ということみたいです】 (2013/10/26 20:25:13) |
不動由美♀神威 | > | 【うーん能力無効化能力は強すぎですかね?】 (2013/10/26 20:25:22) |
不動由美♀神威 | > | 【なるほど、忍術ですか】 (2013/10/26 20:25:50) |
上泉宗冬♂光魔 | > | ((ありとあらゆる忍法を知識として知っているのですが、修行の上で習得しているわけでないのですべてを使えるわけではない、といった感じです)) (2013/10/26 20:25:51) |
御門 遥♀神威 | > | 【無効に制限とかがつけば問題ないんじゃないですかね…】 (2013/10/26 20:26:14) |
不動由美♀神威 | > | 【基本的に物理系能力みたいのは防げないみたいな感じです。】 (2013/10/26 20:27:18) |
上泉宗冬♂光魔 | > | ((私の能力はあくまでも、知識を得ているんだけなので、無効化は無理かと)) (2013/10/26 20:27:44) |
不動由美♀神威 | > | 【なんでも防げたら最強すぎるので】 (2013/10/26 20:27:45) |
不動由美♀神威 | > | 【まあ防ぎるのは、雷ろか炎とかの、ふれられないものですかね。ただし例外で雷で身体強化されたら、その能力は無効化できないみたいなのとか、まあ触れないと無理みたいな感じです】 (2013/10/26 20:29:36) |
不動由美♀神威 | > | 【刀に触れないとだめみたいな感じです】 (2013/10/26 20:30:20) |
上泉宗冬♂光魔 | > | ((それだと、そういった能力を持たない私にはあまり意味がないかと、それでもいいのですか?)) (2013/10/26 20:31:19) |
不動由美♀神威 | > | 【まあ無効化能力は禁書の上条の右手の劣化ばんというかんじです】 (2013/10/26 20:32:43) |
御門 遥♀神威 | > | 【なるほど、イメージしやすい】 (2013/10/26 20:33:26) |
不動由美♀神威 | > | 【後一個はエレメント、4属性の能力で身体強化とかですね】 (2013/10/26 20:33:38) |
上泉宗冬♂光魔 | > | 少しだけ体の自由を奪わせていただきました(もがくのを制するように強めに足を叩き)最中に電撃は嫌ですからね…あと、技に集中できないように少しだけ…ですね。(そこまで言うと鎖をほどいて、柱から身体を放させ)縛り付けたままでは、色々とやりにくいですし(スカートを完全にたくし上げて下着をむき出しにする) (2013/10/26 20:33:46) |
上泉宗冬♂光魔 | > | (禁書を見たことないのでわからない(苦笑)) (2013/10/26 20:35:14) |
御門 遥♀神威 | > | 【身体強化のがいいかもですね】 (2013/10/26 20:35:43) |
不動由美♀神威 | > | 【うーんまあたとえば、忍術だったら、分身とかそういう忍術系は無効化できますよみたいなかんじです】 (2013/10/26 20:35:45) |
不動由美♀神威 | > | 【身体強化プラス4属性の効果が使えるみたいな感じです】 (2013/10/26 20:36:27) |
上泉宗冬♂光魔 | > | ((なるほど…。私としては、身体強化のほうがイメージしやすいですね)) (2013/10/26 20:37:02) |
不動由美♀神威 | > | 【エレメント系にしときますか?】 (2013/10/26 20:38:04) |
御門 遥♀神威 | > | 少し…なわけないでしょうが…(薬が体中に回った途端に一気に気怠さに襲われ、今にも支えがなくては倒れてしまいそうなほどだった。)や、やめ…いや…(柱から開放されても、全く身体に力は入らず、スカートをたくし上げられようが、弱々しい声しかあげられず) (2013/10/26 20:40:23) |
御門 遥♀神威 | > | 【エレメントいいと思います!】 (2013/10/26 20:40:36) |
不動由美♀神威 | > | 【うーん】 (2013/10/26 20:40:36) |
不動由美♀神威 | > | 【了解しました。】 (2013/10/26 20:40:51) |
不動由美♀神威 | > | 【とりあえず、場所はどこですか?】 (2013/10/26 20:41:52) |
御門 遥♀神威 | > | 【んーと…どこだっけ?】 (2013/10/26 20:42:51) |
上泉宗冬♂光魔 | > | ((廃工場の倉庫跡ですね、壁と屋根があっていくつもの鉄骨製の柱で屋根と梁を支えている感じです)) (2013/10/26 20:43:24) |
不動由美♀神威 | > | 【了解です。どうやって助けに入りましょうかね】 (2013/10/26 20:43:51) |
上泉宗冬♂光魔 | > | ((あと、床の上のあちこちに、遥さんにのされた、うちの学校の先輩たちが転がってます)) (2013/10/26 20:44:24) |
不動由美♀神威 | > | 【まあここは遥さんの友人という感じで入らせてもらいますね】 (2013/10/26 20:44:38) |
上泉宗冬♂光魔 | > | ((できればそろそろ、入ってもらわないと、コレ以上コトに入ってからだとちょっと。w)) (2013/10/26 20:45:13) |
不動由美♀神威 | > | 【了解です】 (2013/10/26 20:45:24) |
上泉宗冬♂光魔 | > | ((入るきっかけはこっちがふりますね)) (2013/10/26 20:45:58) |
不動由美♀神威 | > | 【すみません】 (2013/10/26 20:46:11) |
上泉宗冬♂光魔 | > | (身体の力の抜けた相手を抱き支えながら、下着に包まれたお尻を揉み始め、顔中についばむようなキスをして)さて…邪魔をしないのなら、もっと近くで見てもいいのですよ、途中参加でも…構いませんが…(背後にい向けて、そう声をかけると身体の向きをかけて見せつけるように、唇を重ね舌を差し入れて口の中をなぶり始める) (2013/10/26 20:49:41) |
不動由美♀神威 | > | 【なるほど、じゃあ自分の担当の見回り場所がおわり、遥さんが遅いので探しに来たという感じでいいですかね】 (2013/10/26 20:50:07) |
御門 遥♀神威 | > | 【ですね!じゃあ次は由美さんでその後に入ります】 (2013/10/26 20:50:57) |
上泉宗冬♂光魔 | > | ((了解です)) (2013/10/26 20:55:02) |
不動由美♀神威 | > | (遥さんの帰りがおそいので心配になり、様子を見に来たら、遥さんがピンチになっていて、隙を見て助けようと考えながら廃向上の二階の柱の影から様子をみていると光魔生徒にきづかれていたらしく)・・・・気づいていましたか・・・なら、私の目的はお分かりですね?(愛刀の一本を抜き、5、6発の水弾を、中に浮かせながら姿を現してそういいます) (2013/10/26 20:55:28) |
御門 遥♀神威 | > | いやだ…やめろ…え?(身体を触られ、顔中を啄む無数のキスが嫌で瞳に涙を浮かべ早く終われと心の中で叫び続ける。そんな中、聞き覚えのある声に安堵し声の方へと視線を送ると由美の姿を確認出来た)んっふ…んむ…(首を小刻みに左右に振り、由美には見ないでと意思表示をしているのか、こんなところを見られたくなかった) (2013/10/26 21:02:26) |
上泉宗冬♂光魔 | > | おや、あなた遥さんというのですか?(腕の中でぐったりとした相手に言うと)目的ねぇ…、この人を助けようというのなら、もう少し早くそのタイミングはあったと思いますが…結構息をひそめて見てましたよね…(含み笑いをしながらゆっくりと相手に視線を向けると)まったく、あなた方はどうして、そう非常識な能力を持っているのでしょうねぇ…(宙に浮かんだ水弾にため息をついて)まっとうな力しかない私としては、かなり面倒なんですけど。(ゆっくりと遥の身体を盾にするように背後に回って)だから多少卑怯なことしても、仕方ないですよね。あなたもそう思うでしょ?(そういって耳を軽く噛んで見せる) (2013/10/26 21:06:34) |
不動由美♀神威 | > | そういう貴方も卑怯ですよね。それに遥にそういうことをしていいのは、私だけなんですけどね。ところで、どうして遥の名前が分かったんですか?(水弾を放ち遠隔操作で遥さんをよけて宗冬さんだけを狙うようにします) (2013/10/26 21:10:07) |
上泉宗冬♂光魔 | > | ((あ…すみません私のミスです<名前)) (2013/10/26 21:11:24) |
不動由美♀神威 | > | 【了解です】 (2013/10/26 21:11:51) |
御門 遥♀神威 | > | あんたはこんな時になに言ってんの…いいから、こいつをなんとかしてよ(由美はあろうことか2人のじゃれ合いのことを口走る始末。おかげで余計な羞恥心が込み上げてくる。そんな話はいいから早く助けてと懇願する思いで。)女を盾にするなんて、とことんクズみたいねあんたは…さすが光魔。そんなやり方しか出来ないでしょ…(未だ人質状態とはいえ、形勢は2対1だこちらも強気な言葉を彼へと投げかける) (2013/10/26 21:15:30) |
上泉宗冬♂光魔 | > | ((とりあえず、レスをお返す時にわかりにくくなるので、名前を使わせてもらいますね)) (2013/10/26 21:18:40) |
不動由美♀神威 | > | 【了解です】 (2013/10/26 21:19:01) |
上泉宗冬♂光魔 | > | いや、二人掛かりのあなた方に言われたくはないですよ…って(自分だけを狙うように動く水弾に)誘導式ですか…(遥の背中を軽く押して放すと同時に真横に飛んで避けると)ホントつくづくあなた方ってチート(卑怯)ですね。(両端に分銅のついた投げ鎖を相手の足元めがけて2つ、3つと放ち)手加減、しづらいじゃないですか…。 (2013/10/26 21:20:37) |
不動由美♀神威 | > | まあ、冗談はおいといて遥走って(宗冬さんが遥さんから離れたのを見てそう叫び)チートって、人質とる人には言われたくないですね。(分銅のついた鎖をステップでよけて雷の身体に付加させて、すごい速さで、遥さんの下へ駆けつけます) (2013/10/26 21:25:36) |
不動由美♀神威 | > | 【雷をです】 (2013/10/26 21:26:02) |
御門 遥♀神威 | > | む、無茶いうなー…こっちは薬飲まされてんのに…(ようやく人質からも開放され、由美の走ってという呼びかけもされる前からわかっていたものの、思うように身体は動いてくれずフラッとその場に座り込んでしまう)…助かった…(由美に保護されると安心したのか、自分より少し小さい彼女を弱り切った体で抱きしめるように腕を回した) (2013/10/26 21:30:16) |
上泉宗冬♂光魔 | > | 無駄ですよ、何のために一服盛ったと思っているのです?遥さんは、しばらくまともに立つことも無理ですよ。(再び、鎖を投げると同時に五寸釘を飛ばして遥に近づけないように牽制をするが)まったく、今度はブーストですか。どれだけ引出持っているのでしょうね…。(相手の素早い動きにそれもできずに、接触されてしまうが…)まあ、その状態ではさすがにスピードも落ちますよね…。(助けられた遥が、由美に抱き着くのをみて、大きめのグルカナイフを構え一気に接近する) (2013/10/26 21:35:25) |
不動由美♀神威 | > | つ、ごめん遥(そう言い遥さんを突き飛ばして接近してくる宗冬産に対して二本の刀にそれぞれ、炎と、雷を付加して臨戦態勢に入ります) (2013/10/26 21:39:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御門 遥♀神威さんが自動退室しました。 (2013/10/26 21:50:20) |
上泉宗冬♂光魔 | > | ((あら…)) (2013/10/26 21:50:42) |
不動由美♀神威 | > | 【あうう】 (2013/10/26 21:51:21) |
不動由美♀神威 | > | 【まっまでもすぐ戻るでしょう】 (2013/10/26 21:52:24) |
不動由美♀神威 | > | 【少しりせきします】 (2013/10/26 21:52:35) |
上泉宗冬♂光魔 | > | ((はい)) (2013/10/26 21:52:43) |
おしらせ | > | 御門 遥♀神威さんが入室しました♪ (2013/10/26 21:54:20) |
御門 遥♀神威 | > | 【ごめんなさい!PCまでうとうとしていたらつい…】 (2013/10/26 21:54:40) |
上泉宗冬♂光魔 | > | ((いえいえ気になさらずに)) (2013/10/26 21:55:08) |
御門 遥♀神威 | > | ちょっと!…いったぁ…(戦闘中とはいえ豪快に突き飛ばしてくれた由美。おかげであちこち擦り傷やら切り傷が増えてしまった。薬をもられているせいもあり、そのままホコリと光魔の生徒が横たわる冷たいコンクリートの上へと寝転がる形になった) (2013/10/26 21:58:00) |
上泉宗冬♂光魔 | > | よっと…(相手が離れたのを見て、即座にステップで立ち止まりながら、五寸釘を突き飛ばされた遥めがけて投げて)もったいないですが、逃がすのもしゃくですし、あとあと面倒そうなので潰しておきますね…(そういうと、もう一人がかばうことを見こうして、さらに釘を放つがそれは、遥でなく由美を狙ったもの)あまり長引かせるつもりはないのでね… (2013/10/26 22:03:02) |
不動由美♀神威 | > | 【戻りました】 (2013/10/26 22:11:52) |
御門 遥♀神威 | > | 【おかえりなさーい】 (2013/10/26 22:12:53) |
上泉宗冬♂光魔 | > | ((お帰りなさいです)) (2013/10/26 22:13:12) |
不動由美♀神威 | > | まずい、遥。(そう言い遥さんの前に出て、五寸釘を打ち落とします)うごけない人を狙うなんて卑怯じゃないですか。(そう怒鳴ります) (2013/10/26 22:14:33) |
御門 遥♀神威 | > | 【私はこのまま動けないとロルを持て余しそうですね…気絶でもしましょうか?w】 (2013/10/26 22:15:28) |
不動由美♀神威 | > | 【死亡の場合だと、作り直しになるんですか?】 (2013/10/26 22:16:01) |
上泉宗冬♂光魔 | > | ((なので、そろそろ終わらせたかったのですが…<遥さん どうなんでしょうねぇ、私もこの部屋は今日初めてなので)) (2013/10/26 22:16:57) |
御門 遥♀神威 | > | 【その辺はわからないですけど、私はこのキャラは殺したくないので。 ずっと動けないと描写も同じなってしまいそうですし…あ、終わりに向かうのならそのようにお願いします!うちますね】 (2013/10/26 22:17:51) |
不動由美♀神威 | > | 【ですね。このまま逃走とかでもいいですよ】 (2013/10/26 22:18:29) |
不動由美♀神威 | > | 【痛みわけみたいな感じで引き分けみたいな感じで】 (2013/10/26 22:19:23) |
上泉宗冬♂光魔 | > | ((だったら、私が引いた方がいいですかね…)) (2013/10/26 22:19:36) |
不動由美♀神威 | > | 【それで今後の私と遥さんのライバルというかそんな感じになるとか面白そうですね】 (2013/10/26 22:20:26) |
御門 遥♀神威 | > | (大分薬も身体中を廻り、2人の戦闘を瞼が重くなり霞んでいく視界の中でぼんやりと眺める。ついには瞼は重みに耐え切れなくなり目を閉じ、身体の力は抜けそのまま意識が薄れていく)…由美…ありがと。(薄れていく意識の中でボソッと由美の名前と助けてくれたお礼を口にした後は意識がなくなった) (2013/10/26 22:22:41) |
御門 遥♀神威 | > | 【そうですね、それは面白そうです!】 (2013/10/26 22:23:05) |
上泉宗冬♂光魔 | > | だから2対1で卑怯も何もないでしょうに…(そおいうと、さらに遥に向かって釘を投げながら)とはいえ、このままでは埒があきませんね…、いいでしょ、今回は貸しておきます。(懐から丸いものを取り出し)この次会うときはさっきのづずきをきっりりさせていただきますよ。(そういって光玉を床に投げつける) (2013/10/26 22:23:10) |
上泉宗冬♂光魔 | > | ((ん~、私はあまりこちらに顔を出せないと思いますので…)) (2013/10/26 22:23:42) |
不動由美♀神威 | > | 【まあライバルというかまああったらあの時のみたいなかんじのですよ】 (2013/10/26 22:24:11) |
不動由美♀神威 | > | これは、閃光玉(光でまぶしくて目をとじ、光がやみあたりを見回すと相手の光魔の生徒がいないなくて)ふう・・・助かった。(そうため息をつき)さてと(意識がない遥さんに少しいたずらしてからおんぶして学園に戻ることにします) (2013/10/26 22:27:19) |
不動由美♀神威 | > | 【こんな感じでいいですかね?) (2013/10/26 22:30:26) |
御門 遥♀神威 | > | 【〆ですね~】 (2013/10/26 22:30:39) |
上泉宗冬♂光魔 | > | ((はいお疲れ様でした)) (2013/10/26 22:30:47) |
不動由美♀神威 | > | 【お疲れ様でした) (2013/10/26 22:31:02) |
上泉宗冬♂光魔 | > | ((えっと、もし勘違いだったら済みませんが、由美さんって、PSO2なさってます10番艦で (2013/10/26 22:31:32) |
不動由美♀神威 | > | 【ああケイさんですか) (2013/10/26 22:31:54) |
上泉宗冬♂光魔 | > | ((はい)) (2013/10/26 22:32:50) |
不動由美♀神威 | > | 【なんか偶然ですな】 (2013/10/26 22:33:23) |
不動由美♀神威 | > | 【ちなみに遥さんも少ししりあいににてるんですよね。遥さんはリリカルなのはすきでしょ?】 (2013/10/26 22:34:12) |
御門 遥♀神威 | > | 【んー?人違いでは?w】 (2013/10/26 22:35:43) |
不動由美♀神威 | > | 【まあそこはおいといてなのはすきですよね?】 (2013/10/26 22:37:06) |
御門 遥♀神威 | > | 【詳しくはないですwそこまで好きってわけでも…】 (2013/10/26 22:37:44) |
不動由美♀神威 | > | 【そうですか。すみません】 (2013/10/26 22:37:59) |
御門 遥♀神威 | > | 【いえいえお気になさらず】 (2013/10/26 22:38:17) |
不動由美♀神威 | > | 【宗冬さんが男の娘きゃらじゃないのは珍しいですね】 (2013/10/26 22:40:29) |
上泉宗冬♂光魔 | > | ((ん~、さすがに部屋で使い分けてますよ。 男の娘とかって、嫌う人は嫌いますし)) (2013/10/26 22:43:10) |
不動由美♀神威 | > | 【なるほど】 (2013/10/26 22:43:37) |
不動由美♀神威 | > | 【さてじゃあそろそろ落ちますね】 (2013/10/26 22:50:40) |
おしらせ | > | 不動由美♀神威さんが退室しました。 (2013/10/26 22:50:43) |
御門 遥♀神威 | > | 【お疲れ様でしたー私も落ちますね!】 (2013/10/26 22:51:01) |
おしらせ | > | 御門 遥♀神威さんが退室しました。 (2013/10/26 22:51:04) |
上泉宗冬♂光魔 | > | ((お疲れ様でした)) (2013/10/26 22:51:12) |
おしらせ | > | 上泉宗冬♂光魔さんが退室しました。 (2013/10/26 22:51:16) |
おしらせ | > | 根本 刹美♀光魔二年さんが入室しました♪ (2013/10/27 16:56:58) |
根本 刹美♀光魔二年 | > | 【久しぶりにお邪魔します-。流れ次第でどのような展開でも歓迎です。では適当に待機してみます】 (2013/10/27 16:57:32) |
根本 刹美♀光魔二年 | > | (光魔の領地。カフェのテラス席に座り、優雅なお茶の時間を楽しんでいる。時刻も昼下がりで食事を摂るには丁度良く、ここの店が出してくれるサンドイッチは一級品。しかも安い。のだが、自分以外の客の姿は今のところ見かけられない。――ここは神威との紛争地帯に近く、この辺りも戦いに巻き込まれる事は少なくないのだ。このカフェとて至る所に修繕箇所があり、修理が終わっていない一角はブルーシートで仕切られていた)あー、たーいくつぅー。誰か連れてくればよかったなぁー。それともやっぱりぃ、また私から神威の方に遊びにいこうかなぁ(頭の中で楽しいコトのプランを練り上げながら、机上のティーカップに手を伸ばす。――が、カップを横倒しにしてしまった。眼帯を着用し始めてから日が浅く、遠近感がうまくとれないのだ。零れた液体は机上を穢し、自らのスカートを濡らして……) (2013/10/27 17:13:14) |
根本 刹美♀光魔二年 | > | ……っ!(途端に苛立ちが湧き上がり、乱暴に机上にあった食器全てを腕で薙ぎ払う。けたたましい音を立てて陶器が粉砕されるも、そんな雑音は些末な事に過ぎなかった)あの女、あの女、神威の女ァァァァッ! よくも私の左目をォォッ! く、くひひひぃぃっ! 次にあったら、ど、どうやってブチ犯してあげようかっ! ひひ、ひひひゃはははっ! (2013/10/27 17:13:26) |
おしらせ | > | 不動由美♀神威さんが入室しました♪ (2013/10/27 17:27:43) |
不動由美♀神威 | > | 【こんばんは】 (2013/10/27 17:27:55) |
根本 刹美♀光魔二年 | > | 【こんばんはー】 (2013/10/27 17:28:23) |
不動由美♀神威 | > | 【もうすぐご飯なので挨拶だけきました】 (2013/10/27 17:29:00) |
根本 刹美♀光魔二年 | > | 【んーと…あ、挨拶だけとは?】 (2013/10/27 17:29:25) |
不動由美♀神威 | > | 【まあはじめまして、またあったらお願いします。見たいな感じです】 (2013/10/27 17:29:55) |
不動由美♀神威 | > | 【といってもまた8時くらいに顔をだしますよ】 (2013/10/27 17:30:20) |
根本 刹美♀光魔二年 | > | 【あ、はい…。では、もし機会がありましたらその時にはよろしくお願い致します(深々)】 (2013/10/27 17:30:42) |
不動由美♀神威 | > | 【とかまあそんな感じです。刹美さんの能力はどういうのですか?】 (2013/10/27 17:31:20) |
根本 刹美♀光魔二年 | > | 【あの、すいません。PL雑談をしたいわけではないのですが】 (2013/10/27 17:31:36) |
不動由美♀神威 | > | 【あ、すみませんです。では、またあとで】 (2013/10/27 17:31:57) |
おしらせ | > | 不動由美♀神威さんが退室しました。 (2013/10/27 17:32:01) |
根本 刹美♀光魔二年 | > | ……はぁ(一通り笑った後、ため息をついてから顔を上げる。店の奥から怖い顔をした店員さんがこっちを見ていた。「弁償しろ」と言いたいのだろう)わかってるわよぉ……(財布から五千円札を一枚抜いて、机上に置いておく。そのまま立ち上がって、カフェを後にした)それじゃぁ、遊びにいってみようかぁ(ふらり、ふらりと気怠いまま、紛争地帯へと歩を進めていく。――左目を焼き溶かしたあの女に会えるのがベストだが、そうでなくとも神威の人間に会えれば十分だ。少なくとも食器に対するよりも、八つ当たりでスッキリできるはずだ) (2013/10/27 17:37:39) |
おしらせ | > | 根本 刹美♀光魔二年さんが退室しました。 (2013/10/27 17:49:43) |
おしらせ | > | 御門 遥♀神威さんが入室しました♪ (2013/10/27 19:38:14) |
御門 遥♀神威 | > | 【お邪魔します!】 (2013/10/27 19:38:31) |
御門 遥♀神威 | > | 【適当に待機しときますので、乱入歓迎ですのでどうぞです】 (2013/10/27 19:40:47) |
御門 遥♀神威 | > | (光魔の生徒との戦闘で…終盤はもはや戦闘とは呼べるものではなかったけど、あっけなく惨敗した。由美の助けがあったから無事だったものの実際どうなっていたことかと思うとゾッとする。)最低…(神威の領地で触られた身体を隅々まで肌が荒れようと、力任せに洗い流したし口内も数えきれないほどすすいだ。どんなに綺麗にしたつもりでも感触が残っている気がして気持ちが悪かった。) (2013/10/27 19:46:44) |
御門 遥♀神威 | > | (こんな醜い抗争なんかいつまでもしてるからこんなことが起きるんだ…。抗争が終わるのなんて、どちらかが全滅するとか多分そのくらいの規模な話だと。抗争を終わらせるには光魔を全力で潰すこと…)さってと、見まわりでも行こうかなっと(未だに外は抗争中らしく時折聞こえる爆音、魔術の眩い光を頼りに神威の領地を愛用の槍を携えて、機嫌の表れでもある身体中の青白い電気はいつもより多めに火花を散らしていた) (2013/10/27 19:53:32) |
おしらせ | > | 不動由美♀神威さんが入室しました♪ (2013/10/27 20:03:41) |
不動由美♀神威 | > | 【こんばんは】 (2013/10/27 20:04:02) |
御門 遥♀神威 | > | 【こんばんはー】 (2013/10/27 20:04:08) |
不動由美♀神威 | > | 【うーん能力少しつよすぎますかね私の?】 (2013/10/27 20:04:38) |
御門 遥♀神威 | > | 【どうでしょ?一応ルールは一人一つってなってますね 4属性って一つなの?ってなったら却下されるかもですね】 (2013/10/27 20:05:50) |
不動由美♀神威 | > | 【ですよね。なのでいろいろ変えますね】 (2013/10/27 20:06:15) |
御門 遥♀神威 | > | 【了解ですー】 (2013/10/27 20:06:45) |
不動由美♀神威 | > | 【武器は二つでも大丈夫ですかね?】 (2013/10/27 20:08:18) |
御門 遥♀神威 | > | 【んー私は主様じゃないので…】 (2013/10/27 20:08:42) |
不動由美♀神威 | > | 【一応ひとつにしときますね】 (2013/10/27 20:09:30) |
不動由美♀神威 | > | 【聞いてからしときます】 (2013/10/27 20:09:53) |
おしらせ | > | 根本 刹美♀光魔さんが入室しました♪ (2013/10/27 20:10:39) |
不動由美♀神威 | > | 【こんばんは】 (2013/10/27 20:10:51) |
根本 刹美♀光魔 | > | 【こんばんはー。遊んで頂いても大丈夫でしょうか? (2013/10/27 20:10:53) |
不動由美♀神威 | > | 【あ、はいお願いします】 (2013/10/27 20:11:16) |
御門 遥♀神威 | > | 【こんばんはー こちらこそ遊んでもらえるとありがたいです!】 (2013/10/27 20:11:18) |
根本 刹美♀光魔 | > | 【ありがとう御座います。ええと、それでは入室順的には不動さんの後ですかね。それとも、下記のログに続ける感じで良いでしょうか?】 (2013/10/27 20:12:19) |
不動由美♀神威 | > | 【うーんととりあえず場所の確認だけ聞いていいですか?】 (2013/10/27 20:13:08) |
不動由美♀神威 | > | 【遥さんがいたのは神威の学園のどこかでいいんですかね?シャワー見たいのを浴びてるところを見ると、自室かどこかですかね?】 (2013/10/27 20:14:31) |
御門 遥♀神威 | > | 【場所はとりあえず…神威領地の市街?であってるのかな…市街地に移動したってことで】 (2013/10/27 20:14:50) |
不動由美♀神威 | > | 【了解です。じゃあ遥さんんと待ち合わせでもしてたかんじでいきますね】 (2013/10/27 20:15:30) |
御門 遥♀神威 | > | 【根本さんは2対1でも大丈夫ですか?1対1がよければ1対1でも】 (2013/10/27 20:16:12) |
根本 刹美♀光魔 | > | 【やーもう楽しかったら全然なんでもおっけーですよー! 2対1で問題ないでっす】 (2013/10/27 20:17:18) |
御門 遥♀神威 | > | 【了解です!根本さんとするの結構楽しみにしてましたw あの狂った感じが結構好きです!】 (2013/10/27 20:17:59) |
不動由美♀神威 | > | (市街地にある広場で、遥さんと待ち合わせをしていてるので近くのベンチに座り待機しています)うーん遥まだかな・・・ (2013/10/27 20:18:00) |
不動由美♀神威 | > | 【刹美さんの過去ログ見せてもらってます】 (2013/10/27 20:27:58) |
根本 刹美♀光魔 | > | (神威領地の市街にて。今日も遊びに来たのは良いが、別の場所で他の光魔の生徒が暴れているのか、今時点でだーれとも出会えていない。せっかくお楽しみと暇潰しの為にやって来たというのに……。自分の中で、イライラが大きくなって来てるのが分かる。――遠目に神威の生徒を見つけたのは、そんなタイミングだった)くひ、くひひひ……ひひひひひっ! かあぁァァァむぅゥゥいィィィィイイイイイ!!(嗤い声と、叫び声を留める事が出来ない。高層の建物に挟まれた市街地の、一本道。芸も無くまっすぐ、神威の生徒――御門遥の元へと肉迫する)ひひ、ひゃはははっ! 会えた会えた会えた会えた、やぁぁっと会えたァァ★ こーんにちはぁー、さよーならぁー★(初っぱなから。次元の狭間よりロケットランチャーを取り出すと、思いっきりぶっ放す。弾頭そのものは低速だが、爆破の効果範囲は広い……っ) (2013/10/27 20:29:10) |
御門 遥♀神威 | > | (市街の巡回には由美も同行するらしく、待ち合わせるとかなんとか言ってたっけと今更ながらに思い出し、足を待ち合わせ場所へと進めようとしたとき…嗤い声と、叫び声と、とてつもない殺気に身構えると光魔の女生徒。確か尋子に焼かれてたと確認してるのもつかの間。)って…こんな狭い街中でなにやって…っ!!(飛来する弾頭を止めるも避けるも被害は免れないし、考えてる暇もない…とりあえず自分の身体は守ろうと本能で動いた。弾頭に向かって電撃を飛ばし相殺あるいは軌道を逸らそうと試みた) (2013/10/27 20:37:47) |
不動由美♀神威 | > | 【あれ、刹美さんロケット弾は、遥さんに向けられたものでいいんですかね?】 (2013/10/27 20:40:26) |
根本 刹美♀光魔 | > | 【というか、お二人が別場所にいる以上、二人同時に遭遇するのは難しそうでしたので。今のところ私は御門さんとしかエンカウントしていませんねー】 (2013/10/27 20:41:52) |
不動由美♀神威 | > | 【了解です。じゃあ爆発かなにかしてから、現場に向かいますね】 (2013/10/27 20:42:41) |
不動由美♀神威 | > | 遥おそいなー(共に市街の巡回するよていの友達が大変な事になってるのに気づかずに近くの自販機で買った缶コーヒーを飲みながらのんびりしてます) (2013/10/27 20:45:14) |
根本 刹美♀光魔 | > | (無尽蔵に銃器を取り出す能力を持っているとて、ぶっ放すのは結局ただの銃器。弾頭は電撃を浴びると呆気なく誘爆し、炸裂した。相対距離の中心で爆破したソレは無差別にインパクトを撒き散らし、周囲の建造物を歪ませ、全てのガラス窓を粉砕した。砕けたガラスが注ぎ、陽光に反射して煌めいている)あー……すごく、良い。いっぱいいっぱい壊せた、この手応え……すっごくいいのォ。くひひひ……(平和だった普通の市街が、一瞬にして破壊と亀裂の戦場と化す。それを自らの手で成したと思うと堪らなくて、自らを抱きしめるようにしながら、もじ、もじ、と腰をくねらせる)でもォ、やーっぱりぃブチ壊すなら人間じゃないと……ねぇ? 神威。神威……そうだ、神威、神威の女、女ァァァァッ!(打って変わって狂乱し、両手で髪の毛を掻き毟りながら叫ぶ。露わになってる右目を見開き、焦点の定まらない眼光を向けた)あの女は、あの神威の女はどこだァァァッ! 私の、私の左目、左目を……。お前も、お前も私と同じになれェっ!(がちゃっ、と取り出したのは分隊支援火器。装填数200発の超弾幕を、一人の人間に向かって撃ち込み始める) (2013/10/27 20:51:46) |
御門 遥♀神威 | > | (弾頭を止めることが出来た。それでも爆風やら飛び散った硝子の破片までは防げず、盛大に市街を転がり制服のあちこちが擦り切れ、身体にも小さなキズを無数に付けた。)…いった…あの馬鹿。(フラフラと立ち上がり辺りを見渡しても、爆煙と砂埃で前は見えなくとも、彼女の狂った声は響き、聞こえてくる。喜んだり、狂乱したり忙しい人だ。このまま逃してもらえたらありがたいとか甘い考えはすぐに消えた。)っ!?どんだけ狂ってんのあいつはっ!(銃火器の発砲音と共に無数の弾幕が煙幕の向こうから飛散してくると、慌てて辺りのコンクリやら金属を磁力でかき集め、自分の身を守る楯を構成し、身を潜めた) (2013/10/27 21:01:46) |
不動由美♀神威 | > | ん、爆発音?まさか遥が、戦闘中かな・・・行ってみよう(そう言い爆発らしい音がしたところに駆けつけて少し離れたところから様子をみると・・)うわ~遥またピンチになってるな・・・しょうがない助けてあげようか(そう言い素早く光魔の生徒に気づかれないように遥さんの後ろに近づいて声をかけます)遥・・またピンチみたいだね。助けてあげるからそこ動かないでよ・・・(縦の後ろで身を潜めている遙さんの後ろから抜剣を抜き相手の女生徒の銃の銃口を狙って二発の弾丸を撃ちます) (2013/10/27 21:11:05) |
不動由美♀神威 | > | 【私の銃剣の銃について軽くせつめいしときますね。6発のリボルバー式で、剣は、ナイフより長くて、普通の剣より短い感じです。まあ双剣なみの長さと思ってください】 (2013/10/27 21:13:07) |
根本 刹美♀光魔 | > | ひゃははははははは! くひひっ! ひゃーはっはっはっはっはっ!(まさにトリガーハッピー状態。全ての弾丸が盾に防がれると分かっていても、撃って撃って撃ちまくる。発射音と鉛弾が弾かれてしまう甲高い音が連続して鳴り響き、跳弾が悪夢のように市街地を飛び回る。数発は自らの体を掠めたが、それでも気にせず撃ちまくる。所詮はただの銃器ゆえにあの盾を破れる事などありえないが、そんな事関係なかった。この、行為そのものが楽しくて楽しくてたまらないのだから)――はぁー、はぁーっ、あぁぁ……やばいやばいやばい、たまんないわァァ……♪(恍惚の吐息を漏らす。銃で片手で持ち直し、空いたその手は自らの乳房を服越しに揉み始める。自らにとって、この大暴れは自慰にも等しい) (2013/10/27 21:19:51) |
根本 刹美♀光魔 | > | 隠れてばっかりじゃぁ、面白く無いでしょう? ほら、ほらほら、反撃しておいで? はやくはや――(突如、銃口が何かしらの衝撃を受けて空に跳ね上がった。事態が飲み込めないままの二発目は得物を手から毟り取り、機関銃は遠くの地面に転がった)……ふぅん? もー一人いたんだね? くひひ……それでこそ、だよ(にやぁ、と口角を吊り上げながら、両手にサブマシンガンを装備した。そして、身構える) (2013/10/27 21:20:00) |
御門 遥♀神威 | > | 由美?助けてあげるって…ちょっと上から目線でムカつく。ていうか、今は別にピンチじゃないし。(どこでも都合よく駆けつけるお助け由美さんに助けてもらってばかりで、自分としては釈然としないようで、由美の反撃が終わってから由美の頭を軽く突いた。)あいつ頭大丈夫なの?街が壊滅するっつーの…少しは静かにしろっ!(破壊行動を繰り返しては、恍惚な表情を見せる彼女に寒気がするし、街はどんどん破壊されていく。自分は電撃を駆使しないと遠距離攻撃に対処出来ないため、楯から迂闊に動くことは出来ない。電撃で引き寄せたコンクリートの塊を彼女目掛けて投擲、投擲。) (2013/10/27 21:28:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、不動由美♀神威さんが自動退室しました。 (2013/10/27 21:33:25) |
おしらせ | > | 不動由美♀神威さんが入室しました♪ (2013/10/27 21:33:29) |
不動由美♀神威 | > | だってぴんちだったじゃん(こずかれて苦笑いしていい)まあこのままじゃ私たちもあぶないかもね(街がかいめつするかもという遥さんの一言にスリルを楽しむかのように楽しそうに答えます)ならじゃあ銃を撃てないようにしようか(そう言い弾入れた銃剣を再び遥さんの後ろから、相手の女生徒の両肩を狙って弾を二発撃ちます) (2013/10/27 21:36:44) |
根本 刹美♀光魔 | > | わぉっ(すっ飛んでくる投擲物。どうにかして避けようと身を低くするも、片目で世界を見ているゆえに遠近感が上手く取れない。目を凝らし、ギリギリの所でなんとか横手に身を投げた。しかし二つ目の投擲物は対処しきれず、右手に持つサブマシンガンを直撃した。銃そのものが砕かれてしまうと同時に、右肩にイヤな音と、鈍痛が走った。――どうやら脱臼したらしい)いったあぁぁぁいいっ! ひひ、でも、でもでもでもぉぉぉ、痛くないと楽しくないよねェ! 痛くされたら、その倍痛くしてあげるの。そしたらそっちがまたその倍痛くしてきて、こっちはもっともっと痛くしてあげて……ひひひひひひぃぃぃっ! どっちが最初に痛みに耐えられなくなるのかなぁっ!? (2013/10/27 21:46:40) |
根本 刹美♀光魔 | > | (肩を狙ってきた銃弾を地面を転がるようにして櫂潜り、建物の陰に身を隠す。ちゃんと動いてくれない右腕を酷使しつつも、取り出したるは迫撃砲)ほぉーら、それじゃあ痛いのいっちゃいねー? くひひひひ★(ぼしゅっ、と間抜けな音。しかしソレによって放たれた弾頭の数々は、御門と不動の頭上から雨のように注ぐだろう) (2013/10/27 21:46:50) |
御門 遥♀神威 | > | うっさい、ピンチじゃないし。(嫌でも認めたくないのか、小突いた指を更にデコにグリグリと押し付けた)あ、当たった…避けるの難しいとかそんなの?痛くないと楽しく無いって本当にヤバイでしょ(どうやら投擲は有効打らしい。彼女の眼帯が遠近感を狂わせてこちらに有利な状況でも長くはいられないようで)…ん?は!?なんであんなの出してくんのよ!(間抜けな発砲音に一瞬戸惑いふと目線を上に向けると、迫撃砲から放たれた無数の砲弾。楯の前にいては直撃も免れない。由美の手を引いて砲弾の落下点より脱却を心みるが砲弾は地面に着弾し、またも市街をめちゃくちゃにぶっ壊していく。その余波やら爆炎で身体は吹き飛び無残に市街に横たわる。) (2013/10/27 21:55:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、不動由美♀神威さんが自動退室しました。 (2013/10/27 21:56:46) |
おしらせ | > | 不動由美♀神威さんが入室しました♪ (2013/10/27 21:57:09) |
不動由美♀神威 | > | うわ~これは、本格的にやばいかも(そう言い弾の入った入れ物から切り札用の特殊弾をとりだそうとしたが、遥さんに手を引かれてともに吹き飛び横たるがなんとが、意識をとりもどして)いつ・・左腕骨折したかも・・・それにしてもなんて無茶をするんだろ。(吹き飛んだ衝撃左腕を痛めながら遥さんに近づいて)遥起きて(そう言い遥さんを起こそうとします) (2013/10/27 22:04:19) |
根本 刹美♀光魔 | > | くひひひひひっ! クリティカールっ!(一人で大喜びして、物影から姿を現す。しかし以前は油断をして片目を失ったので、今度は慎重に、それなりの距離を保つようにして歩み寄っていく)えー、もう終わりなのぉ? ほら、今度はそっちがもっともっと痛くする番でしょーぅ? くひひ、それともぉ、りょーじょくされちゃいたい趣味があったりぃ? くひひひ、ひひひひひひっ! (2013/10/27 22:11:00) |
根本 刹美♀光魔 | > | (ゴキリ、と生々しい音を立てて強引に肩の脱臼を修復する。そのまま、アサルトライフルを二人に向け――かけて、ふと、空を見上げる)あー…お薬のじかーん。ちょーっと待ってねぇ?(自分の中では何よりも優先する事だった。目の前の相手から視線を逸らし、懐から注射器を取り出す。それを、自らの首筋にぶっさした)あ、はぁぁぁぁぁぁ……♪(中の液体を注入すると、官能的な恍惚に頭は支配される。両目はぐるんとほぼ白目を剥き、半開きのままの口元からは粘度の高い唾液と舌を垂らしてしまって)おくすり、さいっこー……くひひひ♪ どーう、神威の二人もどーう? ひひひっ★(けたけたと、無機質な人形のような笑みを向けてやる) (2013/10/27 22:11:12) |
御門 遥♀神威 | > | ったく…さっきからうっさいての…(砲撃の衝撃は凄まじく、制服もところどころに焼け焦げて穴を作り下着をのぞかせる始末。起き上がるときに骨のきしむ音を聞き、骨も何本かやってしまったかもしれない。一人でお祭り騒ぎの彼女にイライラが募るばかり。)そんな薬いらないし、あんたのお祭りには付き合ってらんないわけ!そんなに気持よくなりたいんなら…好きなだけしてあげる!(身体中から放電し、腕を薙ぎ払って電撃を何発も飛ばし、彼女の頭上から特大の雷を落とし、彼女の言う痛いことをこれでもかと繰り出した) (2013/10/27 22:19:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、不動由美♀神威さんが自動退室しました。 (2013/10/27 22:24:33) |
おしらせ | > | 不動由美♀神威さんが入室しました♪ (2013/10/27 22:24:37) |
不動由美♀神威 | > | 遥、目を覚ましたんだね。よかったよ(そう微笑んで言います)私たちにそういう趣味はないし、薬もいらないよ(そう光魔の少女に言います)遥わるいけど私の腰の、弾入れから白いたまをとり私の目の前で宙に投げてくれる。これで終わらせるから(相手に雷を打ちつけていつ遥さんに、白い弾、特殊弾の一つである麻酔弾をとるようにいます。くすりがきくということはねむらせることができると考えます) (2013/10/27 22:28:00) |
不動由美♀神威 | > | 【少しりせきします】 (2013/10/27 22:28:10) |
根本 刹美♀光魔 | > | んぇ……?(薬を服用したばかりで、いつも以上に頭が回転しない。潤んだ目で頭上を見上げてみる。――何か光っ――)ひぎっ!? い、ああ、ああああああああっ!?!?(頭頂から、爪先まで、何かが一気に走り抜けた。直後に全身を襲う激痛、麻痺、火傷。あの以前の女とは違う、しかし類似した、焼け付くような激痛が纏わり付く)ひ、はああああっ!!!!!! ああああああっ、い、ああいいいいいっ!!!(意味の成さない叫びを繰り返し、最も痛む頭を両手で抑えて藻掻き苦しむ。チカチカと視界は明滅し、頭の中が業火に炙られているみたいだ) (2013/10/27 22:37:22) |
根本 刹美♀光魔 | > | すごい、すごいすごいすごいいいいっ! 痛くて、苦しくて、死にそうで…ぇぇっ…お、ぇ……(込み上げる物を解放すると、少量の胃酸を口から吐き出し、咳き込んでしまう。それでも、ニヤァァァ、と凄絶とも言える嗤いを向けて)おかえ、し……してあげないと…ね、ぇぇ…っ?(歯を剥いて笑みを向けたまま、両手に掴んでいるのは手榴弾。脚はガクガクと震えているけれど、一歩、また一歩を相手へと近づいていって)一緒にぃぃ、吹っ飛ぼォォ…? くひひひひひっ、ひゃーはははははっ! (2013/10/27 22:37:32) |
御門 遥♀神威 | > | う、うわぁ…(まさか当たると思っておらず、強力な電撃が彼女を一閃した。藻掻き苦しむ姿と肉が焦げる匂い、目を背けたくなる彼女の姿に思わず後ずさり。)なんで動いてんのよ…どんだけの電流浴びたと思って…(ほぼ瀕死の状態と言ってもおかしくない彼女が動いて、まだこちらを殺そうと歩み寄ってくる姿に背筋が凍りつく。由美のいう白い特殊な弾を取り出し、言われたとおりに宙へと放った) (2013/10/27 22:44:38) |
不動由美♀神威 | > | 【戻りました】 (2013/10/27 22:45:13) |
不動由美♀神威 | > | 【もうすぐ時間になっちゃうのでおわらせますね】 (2013/10/27 22:45:31) |
不動由美♀神威 | > | ありがとう遥。(そう言い宙に浮いた弾丸を片腕の銃だけで弾まいれます)さて、そろそろ眠ろうよ。痛いしつらいだろうから(そう言いゆっくり近づいてくる少女に向かって銃剣を構えて撃ちます) (2013/10/27 22:49:39) |
2013年10月13日 08時15分 ~ 2013年10月27日 22時49分 の過去ログ
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