「ウルトラヒロイン物語 外伝」の過去ログ
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2013年10月20日 15時54分 ～ 2013年10月31日 02時40分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 殺し屋超獣 バラバ | > | ギャオ！？（完全に勝ったとばかり思っていたバラバは敵の思わぬ反撃にうろたえる。自分の剣に貫かれかけたその時、突如現れたもう一人の巨人。彼女は剣を受け止めたばかりか、眼前の憎き邪魔者をを押さえつけてくれている。）ギャオッ！！！（よく分からないが好都合だと判断したバラバは、シルフィーの腹部に刺さっている剣を釘に見立てたかのように鉄球を射出し、ダメ押しの一撃を放った。） (2013/10/20 15:54:47) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | え！？り、リリス！？（目の前に現れる宿敵リリスの登場に困惑するシルフィー。その一瞬でズシュ！っと腹部にバラバの剣を突き刺されると、）オゴッ！？・・・お・・・お・・・（目を丸くしてビクビクっと痙攣する。）お・・・あ・・・り、リリス（口から血を噴き出して、背後に回って羽交い締めするリリスを睨むと、ドンッ！ズシュ！！）オッアッ！！（更にバラバの鉄球が剣の突き刺さったままの腹部に打ち込まれ、バラバの剣が完全に腹部から背中に向けて貫通する。）あ゛・・・あ゛・・・・ァ゛・・・ァ゛・・・（リリスに羽交い締めにされたシルフィーから光が消えてゆく。カラータイマーから光が消え、全身から迸っていた光も消失する。） (2013/10/20 16:04:02) |
| ｳﾙﾄﾗﾊﾝﾀｰリリス | > | フフ！良い攻撃よ！！バラバちゃん！（動かなくなり光を失うシルフィーを満足そうに支えるリリスは、）でもウルトラ戦姫は、カラータイマーの輝きを失っても生きてるわ！（ニヤリと笑うと、）さぁ～カラータイマーにその鎌をぶっさしちゃって！♡ (2013/10/20 16:04:11) |
| 殺し屋超獣 バラバ | > | 訝しげにリリスの方を見るバラバ (2013/10/20 16:10:40) |
| 殺し屋超獣 バラバ | > | 【あ、すいません。途中で送ってしまった…少しお待ちを】 (2013/10/20 16:11:08) |
| 殺し屋超獣 バラバ | > | （こんな存在はヤプール星人から何も聞いていない。訝しげにリリスのほうを見るバラバ。だが、ひとまずは眼前に横たわる戦姫、だった亡骸に止めを刺すことにした。ｼﾙﾌｨｰに詰め寄ったバラバは、間髪いれずその鎌をカラータイマーめがけて振り下ろした…。） (2013/10/20 16:14:08) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | （力尽きたシルフィーのカラータイマーにバラバの鎌が振り下ろされる。バリーン！！飛び散るクリスタルの欠片とシルフィーの血が勢いよく噴き出す。）ア“ッ！・・・――――（ビクッと大きく痙攣したシルフィー。目を大きく見開いて断末魔を叫ぶと、動かなくなる。バラバとリリスが見下ろす先で、シルフィーは壮絶な最後を迎えた・・・・） (2013/10/20 16:25:46) |
| ｳﾙﾄﾗﾊﾝﾀｰリリス | > | ア～ハハハハ！！素敵なトドメね！流石は超獣バラバ！（死んだシルフィーの胸を足で踏みにじりながらバラバを讃えるリリス。）フフ・・・今頃、ゴルゴダ星でも他の戦姫たちがなぶり殺されてる頃よね！フフ♡（リリスはサディスティックな笑いで空を見ると、）バラバちゃんは、このまま街を、防衛軍の基地を破壊してね！いずれヤプールに呼ばれると思うけど、それまではこの星の破壊は任せるわ！（そうバラバに告げると、）フフ！サヨ～ナラ！シルフィー。無様に底で死んでなさい！（ガシッ！っとシルフィーの顔を蹴ってリリスは飛んでいった。残されたバラバも街の破壊活動を始めてゆく。激戦の跡地には、シルフィーの亡骸だけが、血溜りの中で静かに天を仰いでいた。）＜BAD END＞ (2013/10/20 16:25:56) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | 【お疲れ様でした！如何でしたか？＾＾】 (2013/10/20 16:26:27) |
| 殺し屋超獣 バラバ | > | 【お疲れ様です！まさか一人二役とは…！見事なサプライズでした！】 (2013/10/20 16:26:56) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | 【ありがとうございます！無事にリリスを登場させることができましたよ！＾＾】 (2013/10/20 16:27:42) |
| 殺し屋超獣 バラバ | > | 【いやあ、リリスいいキャラですねえｗ】 (2013/10/20 16:29:02) |
| ｳﾙﾄﾗﾊﾝﾀｰリリス | > | 【ありがとうございます！お気に召していただいて嬉しいですわ♡＾＾】 (2013/10/20 16:29:32) |
| 殺し屋超獣 バラバ | > | 【あ、リリスの方だｗこのチャットこんなことも出来るんですね。さらに楽しみが広がりました＾ ＾】 (2013/10/20 16:30:58) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | 【PCならではの方法ですが、結構楽しいですね！他の戦姫で共闘も、できますし今回の様に敵の援軍で出ることもできますしね！＾＾】 (2013/10/20 16:32:24) |
| 殺し屋超獣 バラバ | > | 【でも、なかなか難しそうですね、いやあでも良かったです。 ちなみにこのあとはどうしましょうか？？】 (2013/10/20 16:35:01) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | 【この後は、ちょっと外出予定が有るんですよ・・・＾＾；】 (2013/10/20 16:36:31) |
| 殺し屋超獣 バラバ | > | 【そうでしたか！長々とお付き合いいただいて恐縮です。ではこの辺でいったんお開きにしましょうか。】 (2013/10/20 16:37:26) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | 【そうですね！また、お相手よろしくお願いします！今回も楽しかったです！(≧∇≦)/】 (2013/10/20 16:38:04) |
| ｳﾙﾄﾗﾊﾝﾀｰリリス | > | 【また一緒にシルフィーを虐めましょうね！チュッ♡】 (2013/10/20 16:38:29) |
| 殺し屋超獣 バラバ | > | 【こちらこそ！ｗまたよろしくです！それでは～】 (2013/10/20 16:38:52) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | 【では、サヨ～ナラ！！ヽ(*´∀｀)ノ】 (2013/10/20 16:39:12) |
| ｳﾙﾄﾗﾊﾝﾀｰリリス | > | 【お疲れ様でした！＾＾／】 (2013/10/20 16:39:23) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗﾊﾝﾀｰリリスさんが退室しました。 (2013/10/20 16:39:59) |
| おしらせ | > | 殺し屋超獣 バラバさんが退室しました。 (2013/10/20 16:40:01) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィーさんが退室しました。 (2013/10/20 16:40:06) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィーさんが入室しました♪ (2013/10/23 00:54:55) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | こんばんは！お久しぶりで～す！！(≧∇≦)/ (2013/10/23 00:55:17) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | ・・・・って、誰もいませんね・・・＾＾； (2013/10/23 00:55:32) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | 秋の夜長を・・・静かな夜・・・久々とはいえ、お知り合いが一人もいないと寂しくなっちゃいますね・・・＾＾； (2013/10/23 00:59:57) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | フア～～～(=-ω-)zzZZ乙乙 (2013/10/23 01:04:36) |
| おしらせ | > | ウルトラレディフレアさんが入室しました♪ (2013/10/23 01:04:46) |
| ウルトラレディフレア | > | こんばんは！って…寝ちゃった…？ (2013/10/23 01:05:24) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | ウ～ン・・・むにゃむにゃ・・・(-_-)゜zzz… (2013/10/23 01:05:54) |
| おしらせ | > | 邪悪生命体ゴーデスさんが入室しました♪ (2013/10/23 01:07:22) |
| ウルトラレディフレア | > | もう…こんなところで寝たら風邪ひいちゃうよ！お姉ちゃん！【肩をトントン】 (2013/10/23 01:07:47) |
| 邪悪生命体ゴーデス | > | シルフィ－さんこちょこちょ(-.-)Zzz・・・・ (2013/10/23 01:07:51) |
| ウルトラレディフレア | > | こんばんは！ゴーデスさん！ (2013/10/23 01:08:14) |
| 邪悪生命体ゴーデス | > | フレアさん、こんばんは (2013/10/23 01:08:16) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | ん？ンッハハハハ～～～！！クシュグッタイ！(/ω＼*) ハッ！Σ(ﾟдﾟlll) (2013/10/23 01:08:52) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | こ、こんばんは！・・・フレアさん＆ゴーデスさん！＾＾/ (2013/10/23 01:09:25) |
| 邪悪生命体ゴーデス | > | フレアさん、シルフィ－さんのお臍を、こちょこちょすると良いですよ＼(^o^)／ (2013/10/23 01:09:34) |
| ウルトラレディフレア | > | はい！コチョコチョです！ (2013/10/23 01:11:28) |
| 邪悪生命体ゴーデス | > | (-.-)Zzz・・・・(-.-)Zzz・・・・ (2013/10/23 01:11:37) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | アヒャひゃひゃ！！ヤメ！ヤメテ～～～～＞ｗ＜ (2013/10/23 01:12:01) |
| 邪悪生命体ゴーデス | > | 更にパワーアップして、こちょこちょしましょうか？>フレアさん (2013/10/23 01:12:38) |
| ウルトラレディフレア | > | もっとコチョコチョです～～！ (2013/10/23 01:13:29) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | アヒャヒャヒャヒャ！！あ～ん！！もう・・・ヤメれ～～～ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ (2013/10/23 01:14:21) |
| 邪悪生命体ゴーデス | > | 楽しかったですね。>フレアさん (2013/10/23 01:15:08) |
| ウルトラレディフレア | > | はい！ゴーデスさん！ (2013/10/23 01:16:04) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | あ・・・・あ・・・・ァ・・・ァ・・・アン・・・・（へなへな・・・バタン！）＞＜～～ (2013/10/23 01:16:31) |
| 邪悪生命体ゴーデス | > | 次からは、こんばんはでなく、こちょこちょシルフィ－さんですね！ (2013/10/23 01:17:04) |
| ウルトラレディフレア | > | ですね！！ (2013/10/23 01:17:34) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | う・・・う・・・うぐぅぅぅ～～～！！！(`Д´) (2013/10/23 01:18:11) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | まずは・・・フレアちゃん・・・・コチョ！コチョ！コチョ！コチョ！～～～\(ﾟДﾟ)ﾉ (2013/10/23 01:19:33) |
| 邪悪生命体ゴーデス | > | 最近は、静かな夜が続きますね。 (2013/10/23 01:19:37) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | そうですね・・・ゴーデスさんは・・・スペリオルブレード！！乱れ切り！！デリャアアアアア！！ヽ(`Д´)ﾉ））））））） (2013/10/23 01:20:42) |
| ウルトラレディフレア | > | あっ…きゃははははははは！！くすぐったい～～！ (2013/10/23 01:21:11) |
| 邪悪生命体ゴーデス | > | なんば！しょっとね！こちょこちょ。 (2013/10/23 01:21:29) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | 何を！！デヤデヤ～～～！！！＞ゴーデスさん (2013/10/23 01:22:01) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | まだまだ！これくらいじゃ、終わらないわよ！！コチョコチョコチョコチョ～～～～！！！(｀・∀・´) (2013/10/23 01:22:39) |
| 邪悪生命体ゴーデス | > | フレアさん、シルフィ－さんの背後からこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょです (2013/10/23 01:23:06) |
| ウルトラレディフレア | > | きゃはははははははは！！！！も…もう…や…やめて～～！ (2013/10/23 01:24:27) |
| 邪悪生命体ゴーデス | > | シルフィ－さん、こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょです (2013/10/23 01:25:09) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | ん！んんんん～～～～！！！うひゃ・・・・んんん～～～＞＜ (2013/10/23 01:25:56) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | てか、ゴーデスさん切ってるのに反応ないのですか！ヽ(`Д´)ﾉ (2013/10/23 01:26:25) |
| 邪悪生命体ゴーデス | > | 確か、切られましたね！ (2013/10/23 01:27:14) |
| 邪悪生命体ゴーデス | > | 痛いです。>こちょこちょ。 (2013/10/23 01:27:43) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | そ・う・で・す・ね！やられなんし！！デヤッ！＞ゴーデスさん (2013/10/23 01:28:39) |
| ウルトラレディフレア | > | はぁ…はぁ…助かった…【涙をふきながら】 (2013/10/23 01:29:05) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・寝起きでこの扱い・・・酷いわね・・・・( ￣っ￣)ムス (2013/10/23 01:29:59) |
| 邪悪生命体ゴーデス | > | 道端で、寝ていたシルフィ－さん起こしただけですけど。>こちょこちょ (2013/10/23 01:31:02) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | 道端じゃないです！ココ私の部屋ですよ！むす (2013/10/23 01:32:22) |
| ウルトラレディフレア | > | はぁ…あ…あんな…ところで寝てたら風邪引いちゃいますよ…はぁ…はぁ (2013/10/23 01:32:29) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | ふ～・・・・じゃあ、息抜きに・・・（テーブル＆椅子を出して、）はい！お茶でもどうぞ！＾＾ (2013/10/23 01:35:03) |
| ウルトラレディフレア | > | はぁ…はぁ…ありがとうございます…！…ふ～【椅子に座って息を整える】 (2013/10/23 01:37:05) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | はい！じゃあ、フレアちゃんには、紅茶に少しだけウイスキーを入れたお茶をどうぞ！＾＾ (2013/10/23 01:40:25) |
| ウルトラレディフレア | > | はぁ…あ…はい！ありがとうございます！【息を整えていてシルフィーさんの声がよく聞こえずに出された紅茶を飲む】コクン…美味しいですね！この紅茶！ (2013/10/23 01:43:33) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | ゴーデスさんは、ホットウイスキーで良いかしらね！どうぞ！＾＾ (2013/10/23 01:43:37) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | そうでしょ！身体が温まるわよ！(^ω^)ニコ (2013/10/23 01:44:12) |
| ウルトラレディフレア | > | はい！にゃんだかポカポカしてきまひたぁ～！【少し顔を赤らめて】 (2013/10/23 01:47:41) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | あら？ゴーデスさんは、寝ちゃったかな？もう！ここで寝ちゃダメって自分で言ってたくせに・・・（毛布をかける） (2013/10/23 01:48:16) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | うんうん！これで気持ちよくなるわよ！！フレアちゃん！！ヽ(*´∀｀)ノ (2013/10/23 01:48:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、邪悪生命体ゴーデスさんが自動退室しました。 (2013/10/23 01:51:33) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | アララ・・・寝ちゃいましたね！ゴーデスさん＾＾； (2013/10/23 01:52:27) |
| ウルトラレディフレア | > | にゃんだかふらふらしてきましたぁ～～！ (2013/10/23 01:52:40) |
| ウルトラレディフレア | > | あ…おやすみなさい！ゴーデスさん！ (2013/10/23 01:53:02) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | オヤスミなさい！ゴーデスさん！＾＾ (2013/10/23 01:53:20) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | あらあら！どうしたの？フラフラして？ (2013/10/23 01:53:39) |
| ウルトラレディフレア | > | わからないですぅ～～！目が回ります～～！？ (2013/10/23 01:56:14) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | え～！もしかして、少しだけ入れたウイスキーで酔っちゃたの？Σ(ﾟдﾟlll) (2013/10/23 01:57:10) |
| ウルトラレディフレア | > | ウイスキー？ほくがにょんだのは紅茶じにゃいんですか？ (2013/10/23 02:00:13) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | え～そうよ！紅茶にウイスキーを少しだけブレンドしたものよ。言ったでしょ？＾＾？ (2013/10/23 02:01:15) |
| ウルトラレディフレア | > | ひぃってにゃいですよ～～！ (2013/10/23 02:03:51) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | 何言ってるのよ～＾＾；ほら！下のログ見てご覧なさい。ねっ！言ってるでしょ！＾＾ (2013/10/23 02:06:23) |
| ウルトラレディフレア | > | 本当だぁ～～！ひぃってます～！ (2013/10/23 02:10:03) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | でも、ほんの数滴しか入れてないのに・・・なんてアルコールに対して弱い子なんだろ・・・＾＾； (2013/10/23 02:12:38) |
| ウルトラレディフレア | > | くう～～～…【テーブルに上半身を投げたして眠そうに】 (2013/10/23 02:15:38) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | アララ・・・はいはい！お水飲んでね！今度は純粋な水だから・・・（フレアちゃんを抱き起こして、コップの水ををフレアちゃんの口に注いでゆく。） (2013/10/23 02:18:48) |
| ウルトラレディフレア | > | んん～ひぁい…コクコク【シルフィーさんに抱き起こされ水をのむ】 (2013/10/23 02:21:20) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | どう？少しは楽になった？（心配そうにフレアちゃんの様子を伺う。） (2013/10/23 02:22:56) |
| ウルトラレディフレア | > | ひゃい…すこひ…楽になりまひたぁ…【無理して笑みをうかべながら】 (2013/10/23 02:25:18) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | ゴメンね (2013/10/23 02:26:19) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | （フレアちゃんの頭を抱いて謝る） (2013/10/23 02:26:58) |
| ウルトラレディフレア | > | ひゃう…！苦ひいです～～！ (2013/10/23 02:28:17) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | あ～ごめんごめん・・・（パッと手を離して謝る。）じゃあ、これで・・・（フレアちゃんの横に座って身を寄せる） (2013/10/23 02:29:16) |
| ウルトラレディフレア | > | きゅう…おねえちゃん…？【シルフィーさんをみて】 (2013/10/23 02:33:01) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | たまにはこういったホノボノな日も必要だからね・・・特に今はフレアちゃんとは戦いあってるわけだし・・・（俯いて物悲しく話す） (2013/10/23 02:35:23) |
| ウルトラレディフレア | > | ん～にゃんとかなりましゅよぉ…ね！おねえちゃん！【焦点のさだまっていない目でシルフィーさんを見ながら】 (2013/10/23 02:39:32) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | うん・・・そうだね・・・（酔っ払ったフレアちゃんに向かってニコッと微笑むと、）チュッ♡（唇にキスをする） (2013/10/23 02:41:07) |
| ウルトラレディフレア | > | ひゃい！！【シルフィーに笑顔をむける】にゃん！？…【キスされて驚く】 (2013/10/23 02:43:49) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | フフ！キスだけね！（驚くフレアちゃんにウインクで微笑む） (2013/10/23 02:44:53) |
| ウルトラレディフレア | > | ……【おどろいて目をまるくしてる】……ふぁい！【ウインクをする】 (2013/10/23 02:47:48) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | フフフ！じゃあ、そろそろ寝ようか！もう眠たいでしょ？ (2013/10/23 02:48:59) |
| ウルトラレディフレア | > | ふぁい…もうねむいでひゅぅ… (2013/10/23 02:52:15) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | よしよし！じゃあ！（フレアちゃんをお姫様だっこする。）一緒にね！＾＾（ニコッと微笑んで飛び立とうとする） (2013/10/23 02:53:33) |
| ウルトラレディフレア | > | ひゃあ！…ふぁい！！【シルフィーさんに抱っこされて驚き、返事をする】ん…ん…ん…zzzzz【飛びたったシルフィーさんの腕のなかで寝てしまう】 (2013/10/23 02:57:17) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | ふふ！寝ちゃったか・・・（起こさないようにゆっくりと飛び上がり）オヤスミなさい！フレアちゃん！（頬にキスをして飛んでいった。）【お相手ありがと！甘い夜の続きは夢の中でね！オヤスミなさい！ヽ(*´∀｀)ノ】 (2013/10/23 02:59:13) |
| ウルトラレディフレア | > | 【おやすみなさい！シルフィーさん！】 (2013/10/23 03:02:01) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | 【オヤスミなさい！(^O^)】 (2013/10/23 03:02:56) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィーさんが退室しました。 (2013/10/23 03:03:00) |
| おしらせ | > | ウルトラレディフレアさんが退室しました。 (2013/10/23 03:03:11) |
| おしらせ | > | サイバーヒッポリトさんが入室しました♪ (2013/10/23 21:50:45) |
| サイバーヒッポリト | > | 【こんばんは．ちょっとお邪魔します．】 (2013/10/23 21:50:57) |
| サイバーヒッポリト | > | 【不慣れながら，ウルトラ戦姫さんとの戦闘を希望します．一応，エロは考えていません．リョナはあるかも知れません．最終的にはこちらの勝利で終わりたいです．】 (2013/10/23 21:52:16) |
| サイバーヒッポリト | > | 【今日のところは失礼します．またお邪魔します．それでは．】 (2013/10/23 22:02:59) |
| おしらせ | > | サイバーヒッポリトさんが退室しました。 (2013/10/23 22:03:03) |
| おしらせ | > | サイバーヒッポリトさんが入室しました♪ (2013/10/25 21:24:27) |
| サイバーヒッポリト | > | 【こんばんは．今日も少し待機させて頂きますね．】 (2013/10/25 21:24:49) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｳｰﾏﾝﾚｲｶさんが入室しました♪ (2013/10/25 21:41:04) |
| サイバーヒッポリト | > | 【こんばんは．】 (2013/10/25 21:41:21) |
| ｳﾙﾄﾗｳｰﾏﾝﾚｲｶ | > | 【こんばんわ、お邪魔します～】 (2013/10/25 21:41:42) |
| サイバーヒッポリト | > | 【初めまして．よろしくお願いします．】 (2013/10/25 21:41:56) |
| ｳﾙﾄﾗｳｰﾏﾝﾚｲｶ | > | 【こちらこそ、よろしくです。】 (2013/10/25 21:42:31) |
| サイバーヒッポリト | > | 【当方の希望は下記の通りです．あと，少しエロ要素も入れたいのですが，よろしいでしょうか？】 (2013/10/25 21:43:00) |
| ｳﾙﾄﾗｳｰﾏﾝﾚｲｶ | > | 【リョナ的なエロならおっけです。】 (2013/10/25 21:43:36) |
| サイバーヒッポリト | > | 【了解です．レイカさんのご希望・NG等，ありますでしょうか？】 (2013/10/25 21:44:20) |
| ｳﾙﾄﾗｳｰﾏﾝﾚｲｶ | > | 【戦闘メインなので多分ヒッポリトさんの希望とそうずれないと思います。ヒッポリトさんの外見はどんな感じでしょうか？】 (2013/10/25 21:46:06) |
| サイバーヒッポリト | > | 【姿形はオリジナルのヒッポリト星人と同じです．ただし，頭部の3本の角，両手両足，腰の後ろの3本の尻尾部分がメタリックになっている．．．と言うイメージです．】 (2013/10/25 21:48:19) |
| ｳﾙﾄﾗｳｰﾏﾝﾚｲｶ | > | 【なるほど、わかりました。どんな風な流れで行きましょうか？】 (2013/10/25 21:49:34) |
| サイバーヒッポリト | > | 【最初はほぼ互角の戦闘，しかし時間が経過するにつれてレイカさんが次第に押され気味になり，最後はお約束の．．．と言う展開を希望します．】 (2013/10/25 21:50:27) |
| ｳﾙﾄﾗｳｰﾏﾝﾚｲｶ | > | 【はい、わかりました～。それじゃ早速初めてみましょ♪書き出しはお願いしてもいいのかな。】 (2013/10/25 21:52:06) |
| サイバーヒッポリト | > | 【了解です．こちらから書き出ししますね．】 (2013/10/25 21:52:25) |
| ｳﾙﾄﾗｳｰﾏﾝﾚｲｶ | > | 【お願いします～。】 (2013/10/25 21:53:13) |
| サイバーヒッポリト | > | （近未来，日本，東京．市街地にて，異星人がビル群を破壊しながら歩いている．．．姿だけを見ると，以前ウルトラ5兄弟を窮地に陥れたヒッポリト星人である．ただし，彼の身体の所々が，鈍い銀色の光を放っている．．．）．．．フフフ，ウルトラ戦姫さん，貴女がこの街に隠れているのはわかっているのです．早く姿を現しなさい．そうしないと，東京，いえ，日本全土を焦土に変えてしまいますよ？（そう言い，破壊活動を続けるヒッポリト星人．．．） (2013/10/25 21:56:02) |
| ｳﾙﾄﾗｳｰﾏﾝﾚｲｶ | > | （凶悪な宇宙人、怪獣から地球を守るため地球の守りについていたウルトラウーマンレイカ。折しも東京上空をパトロールしていた彼女は街を破壊しながら進むサイバーヒッポリトを発見する。）・・・あ、あれは侵略宇宙人だわ！このままじゃ日本中が灰にされてしまう・・・。（急降下でヒッポリトの背後に舞い降り）・・・・ドシィィィィ～ン！！（土煙を上げて着地する。）・・・まてっ！これ以上の破壊行為許さないわ、ヒッポリト星人！！ (2013/10/25 22:01:41) |
| サイバーヒッポリト | > | （ゆっくりと振り返るヒッポリト星人．丁寧な口調でレイカに話しかける．）．．．おやおや，ようやく登場されましたか．てっきり，尻尾を巻いて逃げ出したモノかと思っていました．．．ええと，貴女は過去の「データベース」に登録されている戦姫殿ではありませんね．．．？もしよろしければ，自己紹介して頂きたいのですが？（サイバーヒッポリトは量子通信を用いて彼らの本拠地である「帝星」と通信できる．帝星に存在するデータベースに，目の前にいる戦姫のデータが存在しない．．．） (2013/10/25 22:05:26) |
| ｳﾙﾄﾗｳｰﾏﾝﾚｲｶ | > | ヘヤァッ！・・・（侵略宇宙人なのに妙な口調で語りかけて来る星人に警戒して身構えながら）・・・お黙りなさい！私たちが逃げるですって？それはそっくりあなたたち侵略者にお返しするわ。痛めに会いたくなければ今すぐ尻尾を巻いて自分の星に帰ることね！・・・・（サッと右腕を突き出し、ヒッポリトを指さす。）・・・・侵略者のあなたに自己紹介？なにを言ってるの？（怪訝そうに睨みつける。） (2013/10/25 22:11:41) |
| サイバーヒッポリト | > | （ヒッポリトの目から取り込まれた画像データが，彼の頭脳に送られる．彼の頭部には本来の生体脳に加え，補助演算機能として高性能の量子コンピュータが搭載されている．．．画像データと過去のデータから，素早く目の前の戦姫の正体が推測される．．．）．．．ふむふむ，なるほど．．．貴女は，ええと，地球ではジャックと呼ばれている方の，お姉様ですね？ (2013/10/25 22:14:42) |
| ｳﾙﾄﾗｳｰﾏﾝﾚｲｶ | > | ！？・・・・（ヒッポリト星人に自分の秘密が見抜かれたことに少し動揺し）・・・くっ！、どうやら少しは高等な知能を持っているようね。そうよ、いかにも私ウルトラマンジャックの姉、レイカよ！（ヒッポリト星人を威嚇するように突き出して居た右手を握りこぶしに変え）・・・・さぁ、ヒッポリト星人！自己紹介も気が済んだかしら？気が済んだのなら早く自分の星に帰ることね！さもないと、この私が叩きだすことになるわよ！ (2013/10/25 22:21:22) |
| サイバーヒッポリト | > | いえいえ，そういうわけにもいかないのです．私の上司も，頭の硬いお方でして．．．．おっと，それはあなた方には関係ないことですね．それでは！（いきなり，レイカの周りを取り囲むように，計8体のヒッポリト星人が現れる．．．）．．．フフフ，びっくりして頂いて結構ですよ？実は，既に地球の衛星軌道上に，我々の軍事衛星を投入していまして，そこからホログラムを投影しているのです．え？今まで，地球防衛軍も，あなた方も衛星の存在に気づかなかった？当然，ステルス機能を装備しているので，愚劣な地球人はもちろん，あなた方に見つけられる心配もないのです．さあ，どれが本物の私でしょうか？当ててみてください，フフフ．．． (2013/10/25 22:26:22) |
| ｳﾙﾄﾗｳｰﾏﾝﾚｲｶ | > | アワッ・・・こ、これは・・・・（突然、自分の周囲を取り囲んだ星人の集団に呆気に取られ数歩後退する。）・・・なるほど、軍事衛星まで仕掛けて置くとは随分手の込んだことをするものね。・・・・こんなもの、片っぱしから潰して行けばいいのよ！シュワッ！！（徐にダッシュすると一体のヒッポリト星人に狙いを付け体当たりを食らわしていく。） (2013/10/25 22:33:16) |
| サイバーヒッポリト | > | （分身には実体がないが，視覚で確認するだけでは分身と本体の見分けは付かない．また，実体のない分，分身による攻撃はできない短所も存在するが．．．残念ながら，レイカが体当たりを食らわせた「ヒッポリト」は分身だった．．．）．．．はい，残念でした．．．さて，以前から不思議に思ってたんですが，何故あなた方はハダカで戦われるのでしょう？と言うことで．．．（ビィーッ！と言う音とともに，ヒッポリトの3本の角から虹色の光線が，レイカの豊かな胸と股間に照射される．．．と，光線の当たった部分が，ゴツゴツとした黒光りする金属に覆われる．金属塊はレイカの女性器の内部にまで侵入している．）．．．フフフ，元素変換ビームです．お気の毒なので，胸や股間が隠れるようにしてあげました．更に．．．（と言うと，金属塊が振動を始め，レイカの胸や局所を刺激し始める．．．）【今更ですが，レイカさんの外見がイメージできる描写などを入れて頂けるとありがたいです．あと，アナルへの攻撃はOKでしょうか？】 (2013/10/25 22:41:18) |
| ｳﾙﾄﾗｳｰﾏﾝﾚｲｶ | > | （スカッとレイカの身体が空を切り地面に転倒する。）・・・くぅっ、コイツは虚像か・・・。（即座に立ち上がったレイカだったが、その瞬間をヒッポリト星人の光線に狙われる。）・・・ウッ！・・ウウウｯ・・・（光線の直撃を受けた胸と股間を押さえ蹲るレイカ。）・・・ううっ・・はっ！？・・こ、これは！？（今まで冷静だった表情が曇り、ゴツゴツした邪悪な金属を嵌められた胸と股間を押さえ）・・・くっ！、これはっ！・・・は、外れない・・・・（必死で外そうとするレイカの手の中で金属塊が振動を始め）・・・ぐっぅぁっ・・・・あああぁっ・・・こ、こんなことぐらいで・・・（なにもなかったフリをして必死で身構える。）・・【私の外見はウルトラマンジャックの女性版と思ってください。手袋とブーツは赤です。それとアナルはNGで。】 (2013/10/25 22:52:52) |
| サイバーヒッポリト | > | 【了解です．】 (2013/10/25 22:53:17) |
| サイバーヒッポリト | > | フフフ，大丈夫ですか？顔色が悪いようですが．．．では，続けて！（残りのヒッポリトたちの両手が，瞬く間に鋭い刃に変形してゆく．．．）．．．実は，我々の身体の金属部分は，この星で言うところの「ナノマシン」で構成されていまして．こういう風に，思いのままに形状を変化させることができるわけでして．．．では，行きますよ！（そう言うと，レイカの周りを取り囲むヒッポリトたちが，両手を振り上げレイカに襲いかかる．） (2013/10/25 22:56:06) |
| ｳﾙﾄﾗｳｰﾏﾝﾚｲｶ | > | うっあぁ・・・・（腰を少し引いたポーズで左手で股間を押さえ、右手で両胸を押さえるようにしながら）・・・・ぅっは・・・私はいつも通り・・・よ！侵略者の・・・ぁぁぁっ、あなたに心配して貰う言われは・・・ない・・わ！・・・・（両腕を鋭い刃に変形させたヒッポリト星人を仰ぎ見）・・・ううっ、まずいわ・・・・ヘャアァァァッ・・・・・（一瞬しゃがみ込み、前方抱え込み宙返り上がりで、突進してくるヒッポリトの集団の頭上を越え背後に着地する。）・・・ううっ・・虚像をなんとかしないと勝ち目はないわ・・・。【あと誠に勝手で申し訳ないんですけど時間は12時までとさせてください。ほんとはもっとやりたいんですけど事情があってこの辺で切り上げないと・・・。】 (2013/10/25 23:07:53) |
| サイバーヒッポリト | > | 【了解です．少しテンポを速めますね．】 (2013/10/25 23:08:33) |
| ｳﾙﾄﾗｳｰﾏﾝﾚｲｶ | > | 【決着付かなければ後日でも構いませんよ。無理に早めなくても大丈夫です。】 (2013/10/25 23:09:48) |
| サイバーヒッポリト | > | おっと，なかなか素早い動きですね．．．では，その動きを封じさせてもらいますね．．．やはり，我々の攻撃と言えば，これですよね．（ヒッポリトがそう言うと，レイカの前後左右にそれぞれ半分の，頭上に1個の「ヒッポリトカプセル」がボウッと現れ，レイカに迫ってくる．）．．．フフフ，どうです？これだと，死角がないでしょう？逃げられませんよ，ウルトラ戦姫殿！ (2013/10/25 23:12:15) |
| ｳﾙﾄﾗｳｰﾏﾝﾚｲｶ | > | あっ！・・・しまっ・・・・（まさか頭上からカプセルが降りてくるとは予想できず立ち上がろうとした所にスッポリとカプセル内に収められてしまう。）・・・くっ！しまった！これはたしかヒッポリトカプセル！迂闊だったわ・・・。（両手でカプセルのガラス面を叩きなんとか脱出を図ろうとするが）・・・・ピコンピコンピコン・・・・（その時レイカの命、カラータイマーが自身の危険を知らせるように赤に変わり点滅を始める。） (2013/10/25 23:17:30) |
| サイバーヒッポリト | > | フフフ，弟君から，私の戦闘スタイルを聞かれてなかったのですかね？．．．まったく，姉弟そろって頭の悪い．．．さて，この状況，どうするおつもりでしょうかね？フフフ．．．（ヒッポリトの角の先端が明滅し，カプセルの内壁をヒッポリトタールがゆっくりと流れ落ちる．．．）．．．さあ，早くどうにかしないと，ブロンズ像になってしまいますよ？ (2013/10/25 23:20:49) |
| ｳﾙﾄﾗｳｰﾏﾝﾚｲｶ | > | ぐぅあぁっ・・・く、苦しい・・・・・（ヒッポリトタールはウルトラ戦姫に取って劇薬にも等しい。それがレイカの美しい身体を伝わるように流れるたびに彼女の悲鳴が木霊する。）・・・くっ、苦しい・・・・・（左手で首を押さえ右手でガラス面を叩きながら）・・・『頭が悪いですって・・・バカにしないで・・・・・ちゃんとあなたの戦法は知って居たわ・・・くっ、この金属隗の刺激がなければ避けられたのよ・・・・。』・・・・（カプセルの中でタールを掛けられ美しい戦姫が断末魔にもがき苦しんでいる。） (2013/10/25 23:27:06) |
| サイバーヒッポリト | > | は？せっかくプロテクタをつけてあげたのに，それのせいにするんですか？心外ですね．．．では，こうして差し上げましょう．それっ！（ヒッポリトが叫ぶと，レイカを苦しめていた金属塊，さらにはヒッポリトカプセルまでが存在しなかったかのように消えてしまう．．．）．．．これでどうです？さすがに今までのダメージや活動エネルギーまでは回復できませんが．．．何でこんな事をするかって？私は楽しみたいのですよ．．．貴女を嬲り殺しにしたいのです，フフフ．．． (2013/10/25 23:31:44) |
| ｳﾙﾄﾗｳｰﾏﾝﾚｲｶ | > | うっ！？・・・・（今まで付けられていた金属隗が消えうせ）・・・そ、そんな・・・ヒッポリト星人はこんな力まで・・・・（自分の胸と股間を信じられないといった風に障りながら）・・・・ピコンピコンピコンピコン・・・・・なにが付けてあげた、よ？誰も頼んでなんかいないわ！（ヒッポリトの言う様にレイカのカラータイマーの点滅はさらに激しくなり彼女の命の灯が消えようとしているの知らせている。）・・・・ううっ・・・く、ち、力が・・・タールのせいで・・・身体が・・・・（両手を突くようにガラス面に触れながら） (2013/10/25 23:37:57) |
| サイバーヒッポリト | > | 【カプセルも消えていますので，その流れで話を進めますね．】．．．なーんて，ね．第2ラウンドにして最終ラウンドの始まりです．はっ！（刹那，ヒッポリトの角から先の元素変換ビームが，レイカの両足に照射される．レイカの両足がまばゆい虹色に包まれ．．．輝きが消えたかと思うと，鈍く輝く深い緑色に変色したレイカの両足が現れる．）．．．まあ，チョコマカ動かれるのが面倒なのは事実なので，取りあえず両足だけは使い物にならなくさせてもらいますけどね．．． (2013/10/25 23:42:28) |
| ｳﾙﾄﾗｳｰﾏﾝﾚｲｶ | > | 【ごめんなさい！消えてましたね・・。もうてっきり固められるものかと・・・。続き了解です。】 (2013/10/25 23:44:47) |
| サイバーヒッポリト | > | 【描写不足です．ゴメンナサイ．両足をブロンズに変換させてもらいました．】 (2013/10/25 23:45:32) |
| ｳﾙﾄﾗｳｰﾏﾝﾚｲｶ | > | あああっ・・・・（ヒッポリト星人の光線を受けたレイカの両足に激痛が走り）・・・・うっああっ・・・そ、そんな・・・・・う、動けない・・・・（両足を開いたまま釘づけにされたように立ちつくすウルトラウーマンレイカ。）・・・・ピコンピコンピコンピコン・・・・い、いけない、カラータイマーが！（動きを封じられたことにより一層彼女の表情に焦りが走る。）・・・【両足、了解です。】 (2013/10/25 23:49:12) |
| サイバーヒッポリト | > | さて，ここからがクライマックスです．えいっ！（続けざまに，両腕，身体にビームが照射される．レイカの両腕，身体が眩い光に包まれ，そしてブロンズに変換される．生身の肉体を残しているのはレイカの頭部だけになってしまう．．．）．．．もしもし，まだ意識はありますよね？（そう言いながら，ヒッポリトの頭脳でレイカの身体の分析が始まる．．．）．．．はい，貴女の身体の固有振動数の計算が終わりました．．．（そう言うと，ヒッポリトの両腕がレイカに向けられる．と，その両腕がスピーカーに形状を変え．．．）．．．では，最後の仕上げと行きますね．．．（スピーカーからレイカの身体に超音波が浴びせられる．．．ピキピキ，と言う音を立て，レイカの身体のブロンズ部分にヒビが入り始める．．．） (2013/10/25 23:54:26) |
| ｳﾙﾄﾗｳｰﾏﾝﾚｲｶ | > | うっ・・・うあぁぁぁぁっ・・・・・（ヒッポリト星人の光線を浴びブロンズ化されて行く）・・・・あああっ・・・・（だが、彼女はウルトラ戦姫としての最後の使命を忘れてはいなかった。カラータイマーから最後のエネルギーを放射し、姉のセブンレディ、ウルトラウーマンネオン、そして妹のウルトラガールシルフィーに危機を知らせるウルトラサインを打ち上げたのだった。）・・・・みんな・・・跡は・・頼むわよ・・・・。（その言葉が終わるとともに美しい戦姫は絶命し）・・・・ピシピシピシ・・・・（ヒッポリト星人が発する超音波によってブロンズと化した彼女の身体はコナゴナに砕かれてしまう。）・・・【他のみなさんは私とウルトラ姉妹なのでゲストに入れてしまいました・・。本当に救援に来てくれるかもしれませんしね。あとシルフィーさんはここの部屋主でもあるからきっとヒッポリト星人をたおしてくれるでしょう♪】 (2013/10/26 00:02:47) |
| サイバーヒッポリト | > | 【了解です．最後，駆け足になってしまいましたね．一応，】 (2013/10/26 00:03:36) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィーさんが入室しました♪ (2013/10/26 00:04:43) |
| ｳﾙﾄﾗｳｰﾏﾝﾚｲｶ | > | 【こちらこそ、私の都合に合わせてくれて本当に感謝してます。でも、楽しかったですよ～】 (2013/10/26 00:04:44) |
| サイバーヒッポリト | > | 【一応，決め台詞だけ．．．】．．．フフフ，もう少し骨があると思ったのですが，残念です．．．まあ，彼女のご姉妹に期待しましょう．．．（そう言い，ぼんやりと消えていくヒッポリト．．．） (2013/10/26 00:04:54) |
| おしらせ | > | 深海の破壊神コダラーさんが入室しました♪ (2013/10/26 00:05:07) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | 【とう！＾＾ お久しぶりです！こんばんは！(*≧∀≦*)／】 (2013/10/26 00:05:07) |
| サイバーヒッポリト | > | 【こんばんは，シルフィーさん，コダラーさん．】 (2013/10/26 00:05:19) |
| 深海の破壊神コダラー | > | 待って下さいよ。シルフィ－さん (2013/10/26 00:05:35) |
| 深海の破壊神コダラー | > | 皆さん、こんばんは。 (2013/10/26 00:05:44) |
| ｳﾙﾄﾗｳｰﾏﾝﾚｲｶ | > | 【あら、こんばんわ。シルフィーさんおひさしぶり～、こだらーさんも。】 (2013/10/26 00:06:00) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | 【あら・・・早く来すぎちゃったかな？＾＾； 初めまして！サイバーヒッポリトさん！＾＾よくもレイカ姉さんを殺ってくれたわね！】 (2013/10/26 00:06:12) |
| サイバーヒッポリト | > | 【初めまして，よろしくお願いします．＞シルフィーさん．】 (2013/10/26 00:06:38) |
| 深海の破壊神コダラー | > | 最近見ないから、ダウン去れたかと思いました。>レイカさん (2013/10/26 00:07:08) |
| ｳﾙﾄﾗｳｰﾏﾝﾚｲｶ | > | 【シルフィー・・・ごめん・・・不覚を取ったわ・・・必ずヒッポリト星人を倒すのよ・・・】 (2013/10/26 00:07:21) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | 【何度もこの部屋に来てくれてましたね！ありがとうございます！(≧∇≦)/ ＞サイバーヒッポリトさん】 (2013/10/26 00:07:36) |
| サイバーヒッポリト | > | 【はい，何度もお邪魔してすいません（汗）】 (2013/10/26 00:07:59) |
| ｳﾙﾄﾗｳｰﾏﾝﾚｲｶ | > | 【心配してくれてありがと、ゴダラーさん。ちょっと忙しくて。】 (2013/10/26 00:08:03) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | 【うん！必ず姉さんの敵は打ってみせる！(つд⊂)】 (2013/10/26 00:08:06) |
| 深海の破壊神コダラー | > | レイカさん、また時間がありましたら、前回の続きお願いします。 (2013/10/26 00:08:31) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | 【いえいえ！今度は、私がお相手しますので是非よろしくお願いしますね！＞サイバーヒッポリトさん】 (2013/10/26 00:08:47) |
| サイバーヒッポリト | > | 【了解です．ただ，今日はこのまま退散しますね．＞シルフィーさん．】 (2013/10/26 00:09:11) |
| ｳﾙﾄﾗｳｰﾏﾝﾚｲｶ | > | 【うん、きっとシルフィーなら勝てるわ！信じてる！コダラーさん、また三人で続きやりましょうね♪】 (2013/10/26 00:09:39) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | 【ええ！連続はシンドいですからね！また、やりましょう！＞サイバーヒッポリトさん】 (2013/10/26 00:09:45) |
| おしらせ | > | ﾍﾞﾘｱﾙ・ｳﾞｧﾙｷｭﾘｱさんが入室しました♪ (2013/10/26 00:09:47) |
| サイバーヒッポリト | > | 【お，お仲間が多いんですね．．．（汗）】 (2013/10/26 00:10:10) |
| 深海の破壊神コダラー | > | お疲れ様でした。/サイバーヒッポリトさん (2013/10/26 00:10:10) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | 【お！？ヴァルキュリアさんだ！こんばんは！！(≧∇≦)/】 (2013/10/26 00:10:28) |
| サイバーヒッポリト | > | 【はい，ありがとうございます．＞コダラーさん．】 (2013/10/26 00:10:41) |
| 深海の破壊神コダラー | > | べリアルさん、こんばんは (2013/10/26 00:10:42) |
| ｳﾙﾄﾗｳｰﾏﾝﾚｲｶ | > | 【はーい、ヒッポリトさんまたですよ。私のウルトラ姉妹を侮らないでくださいね。】 (2013/10/26 00:10:42) |
| ﾍﾞﾘｱﾙ・ｳﾞｧﾙｷｭﾘｱ | > | 【懐かしい人がいたから…来てみた。レイカ…久しぶり…。皆様…初めましての方も…こんばんは】 (2013/10/26 00:10:48) |
| サイバーヒッポリト | > | 【では，このまま失礼しますね．レイカさん，ありがとうございました．楽しかったです．皆さん，ごきげんよう！ﾉシ】 (2013/10/26 00:11:20) |
| おしらせ | > | サイバーヒッポリトさんが退室しました。 (2013/10/26 00:11:26) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | 【もうお腹がすたのかしら・・・レイカ姉さん気をつけて・・・(；ﾟдﾟ)ｺﾞｸﾘ】 (2013/10/26 00:11:37) |
| ｳﾙﾄﾗｳｰﾏﾝﾚｲｶ | > | 【ベリアルさん、お久しぶりです～。ネオンお姉さまの仇、必ず討たせてもらいますから♪】 (2013/10/26 00:11:52) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | 【あ！オヤスミなさい！！サイバーヒッポリトさん(≧∇≦)/】 (2013/10/26 00:11:54) |
| ｳﾙﾄﾗｳｰﾏﾝﾚｲｶ | > | 【シルフィーにはいくらベリアルさんでも、指一本触れさせないわ・・・（ちょっと動揺）】 (2013/10/26 00:13:12) |
| 深海の破壊神コダラー | > | ネオンさん>ズタズタに、引き裂きました♪ (2013/10/26 00:13:15) |
| ﾍﾞﾘｱﾙ・ｳﾞｧﾙｷｭﾘｱ | > | 【ヒッポリトさんお疲れ様。コダラーさん、シルフィ挨拶感謝…。レイカ…また牝にしてあげる…くすくす…（←ぁ）】 (2013/10/26 00:13:16) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | 【レイカ姉さん！私も戦います！！(｀・ω・´)】 (2013/10/26 00:13:53) |
| ｳﾙﾄﾗｳｰﾏﾝﾚｲｶ | > | 【・・・う、うん・・・。ベリアルさんは強いなんてものじゃないわ・・・。シルフィー、あなたの本気をださないととても・・・。】 (2013/10/26 00:14:53) |
| ﾍﾞﾘｱﾙ・ｳﾞｧﾙｷｭﾘｱ | > | 【………ふたりとも役不足。またかじられたいの？…くすくす…>シルフィさん、レイカさん】 (2013/10/26 00:15:01) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | 【グッ・・・実は私２度も負けてるんです・・・悔しい・・・】 (2013/10/26 00:15:47) |
| ﾍﾞﾘｱﾙ・ｳﾞｧﾙｷｭﾘｱ | > | 【コダラーさんもたくさん…してるね…時々見てる。楽しんでる、よ>コダラーさん】 (2013/10/26 00:15:59) |
| ｳﾙﾄﾗｳｰﾏﾝﾚｲｶ | > | 【あたしも一度負けてるわ････シルフィー・・・・完全に私たちの方が蛇に睨まれた蛙状態ね････悔しいわ････。】 (2013/10/26 00:17:11) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | 【コダラーさんには、もう数え切れない程惨殺されてる気が・・・Σ(ﾟдﾟlll)】 (2013/10/26 00:17:25) |
| 深海の破壊神コダラー | > | べリアルさんも、二戦姫を楽しんでいるのですね。/ 有難うございます (2013/10/26 00:17:27) |
| ﾍﾞﾘｱﾙ・ｳﾞｧﾙｷｭﾘｱ | > | 【負けた…だけじゃないわよ、ね…レイカ…は（くすくす笑いながら/お時間無理はしないでね）>レイカさん】 (2013/10/26 00:18:11) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | 【そ、それでも窮鼠猫を噛むと地球のことわざにもあります！だから・・・きっと勝つ！(｀・ω・´)】 (2013/10/26 00:18:31) |
| ｳﾙﾄﾗｳｰﾏﾝﾚｲｶ | > | 【みんなと久しぶりに会えてすごく嬉しいんだけど今日はこの辺で失礼しますね。はーい、ありがと～ベリアルさん】 (2013/10/26 00:18:38) |
| 深海の破壊神コダラー | > | 夏の海水浴、思い出しました。>シルフィ－さん (2013/10/26 00:19:06) |
| ﾍﾞﾘｱﾙ・ｳﾞｧﾙｷｭﾘｱ | > | 【私は………始まりのメンバーみたいなものだから。コダラーさんたち…が盛り上げてくれるのは、嬉しい>コダラーさん】 (2013/10/26 00:19:15) |
| ｳﾙﾄﾗｳｰﾏﾝﾚｲｶ | > | 【またバトル出来るのを楽しみにしてます～、またね♪】 (2013/10/26 00:19:27) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | 【はい！私もお会い出来て嬉しかったです！また、会いましょうね！レイカ姉さん(≧∇≦)/】 (2013/10/26 00:19:30) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｳｰﾏﾝﾚｲｶさんが退室しました。 (2013/10/26 00:19:40) |
| 深海の破壊神コダラー | > | おやすみなさい。/レイカさん (2013/10/26 00:19:48) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | 【オヤスミなさ～いヽ(*´∀｀)ノ】 (2013/10/26 00:19:58) |
| ﾍﾞﾘｱﾙ・ｳﾞｧﾙｷｭﾘｱ | > | 【…………………む、り（くすり）>シルフィさん、お疲れ様、また、ねﾉｼﾉｼ>レイカさん】 (2013/10/26 00:20:17) |
| 深海の破壊神コダラー | > | 少しずつですけど、盛り上げていきます (2013/10/26 00:21:01) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | 【うグッ・・・今に目にもの言わせてあげるわ！（ビシッと指をさす！）(｀・ω・´)】 (2013/10/26 00:21:18) |
| ﾍﾞﾘｱﾙ・ｳﾞｧﾙｷｭﾘｱ | > | 【…………期待、してる。これからシルフィと…バトル？>コダラーさん】 (2013/10/26 00:21:56) |
| ﾍﾞﾘｱﾙ・ｳﾞｧﾙｷｭﾘｱ | > | 【………………千年…後？（←ぇ）>シルフィさん】 (2013/10/26 00:22:40) |
| 深海の破壊神コダラー | > | 今日は、バトル予定、ありませんけど。>べリアルさん (2013/10/26 00:22:56) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | 【今すぐにでも良いのですよ！う～～～((o(>皿<)o)) !!】 (2013/10/26 00:23:55) |
| ﾍﾞﾘｱﾙ・ｳﾞｧﾙｷｭﾘｱ | > | 【そう…なんだ。シルフィとバトルするなら、私はお邪魔…かな、と思ったので…>コダラーさん】 (2013/10/26 00:24:20) |
| 深海の破壊神コダラー | > | べリアルさんに、宣戦布告なら失礼しますけど？>シルフィ－さん (2013/10/26 00:25:18) |
| ﾍﾞﾘｱﾙ・ｳﾞｧﾙｷｭﾘｱ | > | 【…………やれるものなら…してみたら？…こ・む・す・め…♪（無表情で）>シルフィさん】 (2013/10/26 00:25:28) |
| ﾍﾞﾘｱﾙ・ｳﾞｧﾙｷｭﾘｱ | > | 【………コダラーさん…先だったから…気にしなくてよい…のよ？>コダラーさん】 (2013/10/26 00:26:24) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | 【（ブチッ！（怒））・・・・・やってやるわ！この年増ババア！！（スペリオルブレードを右手に出して構える）】 (2013/10/26 00:27:38) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | 【どうせならお二人で掛かってこられたら？フフン！全て原子のチリにしてあげるわ！(｀・∀・´)】 (2013/10/26 00:28:36) |
| 深海の破壊神コダラー | > | シルフィ－さんは、また弄びますので。>べリアルさん (2013/10/26 00:29:21) |
| ﾍﾞﾘｱﾙ・ｳﾞｧﾙｷｭﾘｱ | > | 【あら………この…私がばばあ…に見えるなら…眼科にいけば…（にい…と）そんなにカラータイマー失いたいなら…また磔に…してあげる（そういえば漆黒の翼を広げて、右手にアルテミス、左手にイージス）>シルフィさん】 (2013/10/26 00:31:03) |
| ﾍﾞﾘｱﾙ・ｳﾞｧﾙｷｭﾘｱ | > | 【コダラーさん…は…リョナ好き…なの？ばらばら…とか…？>コダラーさん】 (2013/10/26 00:31:56) |
| 深海の破壊神コダラー | > | リョナ要素は、対戦相手の了解を得てからです。/リョナ好きですね (2013/10/26 00:33:53) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | 【という事よコダラーさん・・・今からこの年増欠食婆さんのお相手をするの！最初から本気で行くわ！（全身から蒼白いオーラを纏う）】 (2013/10/26 00:34:18) |
| ﾍﾞﾘｱﾙ・ｳﾞｧﾙｷｭﾘｱ | > | 【エロより…リョナ？バトル…は…がち…？>コダラーさん】 (2013/10/26 00:34:40) |
| ﾍﾞﾘｱﾙ・ｳﾞｧﾙｷｭﾘｱ | > | 【（つま先ふわり浮かべて翼揺らしては指先くいくい）か、もー………ん（くすくす）>シルフィさん】 (2013/10/26 00:36:22) |
| 深海の破壊神コダラー | > | あの巨体でエロ系、難しいです。/肉弾戦タイプです。 (2013/10/26 00:36:39) |
| 深海の破壊神コダラー | > | 全身武器みたいだから、リョナ系ですね (2013/10/26 00:37:38) |
| ﾍﾞﾘｱﾙ・ｳﾞｧﾙｷｭﾘｱ | > | 【………確か、に。いくつか…キャラ…もてばいい、と思うけど、コダラー愛も感じる…から>コダラーさん】 (2013/10/26 00:37:54) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | 【（フワッと宙に浮くと、）なら・・・・遠慮なく！！（蒼白い残像を残して、縦横無尽にシルフィーが舞う。）】 (2013/10/26 00:38:42) |
| 深海の破壊神コダラー | > | エロチック系なら、邪悪生命体ゴーデスですね (2013/10/26 00:39:24) |
| ﾍﾞﾘｱﾙ・ｳﾞｧﾙｷｭﾘｱ | > | ふう………技巧にはしると…負ける、わよ（そういえばアルテミス連刃剣に変えては漆黒の炎を纏わせ。びしゃ、と地面を鞭のようにアルテミスしならせ叩けば、ガリガリガリ、と地面削り、シルフィに岩を放ちながら竜巻のように渦を巻き）いく…よ（竜巻のように不規則に走ればシルフィに向かう） (2013/10/26 00:42:40) |
| ﾍﾞﾘｱﾙ・ｳﾞｧﾙｷｭﾘｱ | > | 【なるほ、ど。時々見かける、ゴーデスさん、はコダラーさん、かな…>コダラーさん】 (2013/10/26 00:43:42) |
| 深海の破壊神コダラー | > | ゴーデス=コダラーですね/ 現場グレート系の怪獣知っている方、少ないので (2013/10/26 00:45:53) |
| 深海の破壊神コダラー | > | グレート系の怪獣=コダラーみたいな感じですね。 (2013/10/26 00:47:02) |
| ﾍﾞﾘｱﾙ・ｳﾞｧﾙｷｭﾘｱ | > | 【愛くるしい…姿…よね。コダラー…人気…マニアには…あるし>コダラーさん】 (2013/10/26 00:47:41) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | はぁ～～～！！（放たれる岩を蒼白い光の剣で真っ二つに切り裂きながら、迫る竜巻に飲み込まれるように突っ込むと、）セヤッ！セヤッ！トリャッ！！（ヴァルキュリアを捉えて斬りかかる） (2013/10/26 00:47:51) |
| ﾍﾞﾘｱﾙ・ｳﾞｧﾙｷｭﾘｱ | > | 【なる…ほど。おぼえておく、ね>コダラーさん】 (2013/10/26 00:48:11) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | 【グレート系の怪獣は、コダラーさんですね！＾＾】 (2013/10/26 00:48:43) |
| 深海の破壊神コダラー | > | 愛くるしい姿。嬉しいですね (2013/10/26 00:49:15) |
| 深海の破壊神コダラー | > | はい/グレート系=コダラーだと思っていただけば大丈夫かと。/ (2013/10/26 00:51:02) |
| ﾍﾞﾘｱﾙ・ｳﾞｧﾙｷｭﾘｱ | > | かなり…興奮してる…（くすくす笑えばシルフィの剣撃をコンパクトだが装甲厚いイージスβで防いでいけば、風に侵入したシルフィにコンパクトなﾍﾞﾘｱﾙﾚｲﾗﾝｽ流し）風に混ざる刃…受けなさい…（細かな刃が風の中シルフィの身体に放たれていく） (2013/10/26 00:51:31) |
| ﾍﾞﾘｱﾙ・ｳﾞｧﾙｷｭﾘｱ | > | 【がち…でよければ…いつか私とも…遊びましょう…>コダラーさん】 (2013/10/26 00:53:00) |
| 深海の破壊神コダラー | > | その時は、宜しくお願いします>べリアルさん (2013/10/26 00:53:51) |
| 深海の破壊神コダラー | > | 今日は、失礼します。 (2013/10/26 00:54:15) |
| 深海の破壊神コダラー | > | おやすみなさい&、楽しんで下さい。>御二人様 (2013/10/26 00:55:22) |
| おしらせ | > | 深海の破壊神コダラーさんが退室しました。 (2013/10/26 00:55:38) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | ハァ～～～！！（刃の暴風がシルフィーを包み込もうとすると、シルフィーは光の剣を大きく縦横無尽に振り回す。剣から放たれる衝撃波が暴風をかき消してゆくと、刃の嵐が一瞬にして晴れ渡ってゆく。） (2013/10/26 00:55:45) |
| ﾍﾞﾘｱﾙ・ｳﾞｧﾙｷｭﾘｱ | > | 【お話、できてよかった…またね、お疲れ様ﾉｼﾉｼ>コダラーさん】 (2013/10/26 00:55:58) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | 【あ！オヤスミなさい！！コダラーさんヽ(*´∀｀)ノ】 (2013/10/26 00:56:16) |
| ﾍﾞﾘｱﾙ・ｳﾞｧﾙｷｭﾘｱ | > | 貴女の敵は…誰？シルフィ…（もとよりシルフィを風の刃でしとめるつもりはない。大きく刃を振るシルフィ。背後には竜巻の壁）逃げ場は…ないわよ…（そういえば、翼先端刃のように変えて風に集中しているシルフィの太ももに放てば）イージス…（イージスβを突き出し、シルフィの視線瞬間遮れば、カラータイマー目掛けて連刃剣を突き） (2013/10/26 00:59:20) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | 舐めないでよ・・・（ズシュ！・・・ヴァルキュリアの連刃剣がシルフィーのカラータイマーに突き刺さる。）・・・・（しかし、突き刺さったシルフィーが消えてゆくと、）残像よ・・・（ヴァルキュリアの頭上に浮いているシルフィーが光の弓矢を構えて冷たい瞳で狙いを定めている。）スペリオル！（矢に集約されてゆくスペリオルエネルギー。）アローーーッ！！（スペリオル光線を矢集約し、貫通力を上げた光の矢が光速でヴァルキュリアに放たれた。） (2013/10/26 01:07:51) |
| ﾍﾞﾘｱﾙ・ｳﾞｧﾙｷｭﾘｱ | > | …………なるほど…（それだけ呟けばｳﾞｧﾙｷｭﾘｱは光の中に包まれ、爆煙の中に姿を消して）………………（しばらくの静寂。そして宙に浮いていたシルフィの横腹に放たれる刃の翼）………ぐふ…う…流石に効いた…けど…（薄い壁で広域をカバーするイージスαがｳﾞｧﾙｷｭﾘｱに致命傷までは与えることを許さないように展開され）矢…より…斬り捨てるべき、だったね、シルフィー（にぃ、と笑うｳﾞｧﾙｷｭﾘｱが持っていたのは散弾銃に変えたアルテミス） (2013/10/26 01:14:29) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | ハッ・・・ハッ・・・ハッ・・・（激しい動きと、なれないスペリオルアローに息を上げるシルフィー。しかし・・・ズシュ！）あッ！？（爆煙が舞う静寂の中、切り裂く音と激痛がシルフィーを襲う。）うあぁあああ～～！！（ブシューー！！シルフィーの横腹が切り裂かれ真っ赤な血が吹き出すと、痛みに叫ぶシルフィー。）あ・・・・あ・・・・（切り裂かれた横腹を手で押さえて止血すると、）そんな・・・くっそう・・・（目の前に散弾銃を構えたヴァルキュリアが笑っていた。） (2013/10/26 01:20:09) |
| ﾍﾞﾘｱﾙ・ｳﾞｧﾙｷｭﾘｱ | > | シルフィー…私に傷を負わせたら…どうなるか…教えてあげる（にぃ…と笑えば、まずシルフィのカラータイマーの舌に散弾銃当てては引き金を引いて）さあ…始めましょう…シルフィー…私を本当に怒らせたらどうなるか…教えてあげる…（ぞわぞわぞわ、と大気震わせてはｷﾞｷﾞｷﾞ…と首を動かして）うふふ…あはははは…（ｽﾞｽﾞｽﾞ…ｽﾞｽﾞｽﾞ…とｳﾞｧﾙｷｭﾘｱの周りに複数のブラックホールのような穴。それがシルフィー吸うように闇に誘う、と同時に背後にも漆黒の穴。こちらもシルフィーを激しく吸い上げる） (2013/10/26 01:25:19) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | （ドンッ！カラータイマーの下にヴァルキュリアの散弾銃が密着し爆ぜると無数の弾丸がシルフィーに撃ち込まれる。）オアッ！！（弾丸は身体を貫通する事は無かったが、そのダメージは胸に強烈な打撃を与えたのと同じだった。）ガハッ！・・・（口から血を吐き出して苦しむシルフィー。更にヴァルキュリアはシルフィーを挟み込むように無数のブラックホールを出せば、シルフィーは前と後ろから激しい吸引力に、）うあああああ！！！（動けずに悲鳴を上げた。） (2013/10/26 01:33:10) |
| ﾍﾞﾘｱﾙ・ｳﾞｧﾙｷｭﾘｱ | > | あらあら…感じちゃうシチュエーションよね、ウルトラガールシルフィー…。ウルトラレディシルフィーもこんな展開に…いやらしく蜜を滴らせていたわ…（ブラックホールに磔になったシルフィーの乳房を握れば、翼を太ももに放ち、シルフィーの必殺技見越してエネルギーを吸い上げようとして）アルテミス…（アルテミスを槍に変えては、ゆっくりシルフィーのふくらはぎに突き刺そうと勢いつけて放つ） (2013/10/26 01:38:51) |
| ﾍﾞﾘｱﾙ・ｳﾞｧﾙｷｭﾘｱ | > | 【眠いときは無理しないで下さいね>シルフィー】 (2013/10/26 01:47:30) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | 動けない・・・（ブラックホールの重力場に磔になったシルフィー。動かない体を無理やりにでも動かそうとすると揺する。）レディシルフィー？（ガールシルフィーは、時空の彷徨い人。時空を超えた先は、自分がレディ戦姫に成っている世界だはあったが、まさかレディの自分が敗北していることに驚愕する。）そ・・・ん・・・な・・・・（ズシュ！ズシュ！）うグッ！・・・んん～～！！（太ももに突き刺さるヴァルキュリアの羽根。激痛に必死に耐えるシルフィーではあったが・・・ふくらはぎに突き刺さるヴァルキュリアの槍が更なる激痛を与えた。）アアア！！！（叫ぶシルフィー。ブラックホールの力場で絶叫が響く。） (2013/10/26 01:47:37) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | 【大丈夫ですよ！遅くなってすいません！素敵な展開で長文になちゃいました・・・＾＾；】 (2013/10/26 01:48:08) |
| ﾍﾞﾘｱﾙ・ｳﾞｧﾙｷｭﾘｱ | > | （じゅるじゅるとｳﾞｧﾙｷｭﾘｱの翼が以前のようにシルフィーのエネルギーを吸い上げていき。シルフィーの手足をブラックホールが呑み込んでいく）まるで…肉だるま…未来の貴女…はここを…じっくり私にいじめられながら…（そういえばシルフィーの割れ目に触れて、指を動かしていき）惨めに犯されていくの…（乳房からカラータイマーに指を這わせていけば、縁をﾍﾞｷﾍﾞｷと握りつぶしにかかり）さあ、シルフィー…未来の貴女のようにいやらしくその身体悶えさせて…私を傷つけたこと…後悔しなさい？（アルテミスが熱く燃えてシルフィーの片足を中から灼くように） (2013/10/26 01:53:02) |
| ﾍﾞﾘｱﾙ・ｳﾞｧﾙｷｭﾘｱ | > | 【大丈夫ならいいのだけれど…素敵な展開になると長考…はウルトラに関する者なら…あるある…だから…（くすり）】 (2013/10/26 01:54:12) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | 【アハハ・・・続けますね！＾＾】 (2013/10/26 01:54:57) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | 【アルテミスはブラックホールの中で足を焼いているのですよね？】 (2013/10/26 01:58:40) |
| ﾍﾞﾘｱﾙ・ｳﾞｧﾙｷｭﾘｱ | > | 【そうですね。そういうことになります】 (2013/10/26 01:59:39) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | 【了解です！＾＾】 (2013/10/26 01:59:56) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | うっ・・・アッ・・・うああああ～～～（ドクンドクン！シルフィーのエネルギーがヴァルキュリアの翼によって吸い上げられてゆく。）え・・・エネルギー・・・が・・・あ・・・あ・・・（ビクビクっと震えて悶える身体。更に四肢がブラックホールに飲み込まれてゆくと、シルフィーは身体と首だけがヴァルキュリアの前に晒される。）ウッウッ・・・グッ！（必死に睨んで抵抗するシルフィー。更にヴァルキュリアはカラータイマーの縁を握りつぶしてゆき、ブラックホールに飲み込まれた足をアルテミスの槍で内部から焼いてゆく。）ウガッ！・・・アガガガ～～～・・・ウグッ！ウギャアアアア～～～！！！（全身を壊されてゆくシルフィーの絶叫が木霊する。） (2013/10/26 02:03:36) |
| ﾍﾞﾘｱﾙ・ｳﾞｧﾙｷｭﾘｱ | > | もっと…ウルトラガールシルフィーの手足をひっぱりなさい…（くすくす笑いながらブラックホールに加えるエネルギーを増やしてはビキビキ、とシルフィーの腕と脚を引っ張り）アルテミス…（ｽﾞｽﾞｽﾞ、とブラックホールから引き抜いては、シルフィーの乳房に下からずぶうと突き刺してグリグリ捻り）なんで…こんなに乳首…起ててる？シルフィー（そう言いながら歪な形のカラータイマーにかじりついては、シルフィーのエネルギーを吸いながらかけらを味わい。片手の指はシルフィーの割れ目に深く指を入れて中を味わう） (2013/10/26 02:10:57) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | うああああ～～～（四肢を飲み込んだブラックホールがシルフィーを引っ張るように吸引力を上げると、全身がバラバラになるような激痛に悲鳴を上げるシルフィー。更に足に刺さっていた槍がヴァルキュリアの手に戻ると、ズシュ！）フギャアアアア～～～！！胸が！ムネガ～～～！！！（乳房の下から突き刺さる槍。吹き出す鮮血に容赦なく捻られると、）ぎゃああああ！！やめ！やめでーーーー！！！（半狂乱で泣き叫ぶ。そして、ヴァルキュリアの牙がカラータイマーに食いつきエネルギーを吸わると、）フアッ！アアア～～・・・ンッンアアアア～～！！！（顔を天に向けて絶叫するビクビクっと弛緩してゆく身体の股間に指を差し込まれれば。）あ・・・・あ・・・・ァ・・・ァ・・・お・・・お・・・ォォ・・・（舌を出してヨダレを垂らしビクビクと反応する。） (2013/10/26 02:20:01) |
| ﾍﾞﾘｱﾙ・ｳﾞｧﾙｷｭﾘｱ | > | ほうら…シルフィー…貴女は負けたの…（バリバリ、と性的興奮の感情で甘くなったカラータイマーをｳﾞｧﾙｷｭﾘｱは舌先で弄ぶように欠片を削り、牙をたてる。噴き出るエネルギーを味わえば傷は回復していき。翼から吸い上げていたエネルギーを吸うのをやめては翼がシルフィーの上のプロテクター切り裂き、上半身さらしては、ぐちゅうぐちゅうとシルフィーの乳房をアルテミスが突き上げて肉を捻り）見て…私の指…シルフィーの中をぐちゅうぐちゅうかき混ぜてる…よ？（楽しむようにシルフィーの割れ目を弄べばシルフィーの蜜をいやらしく糸を引いて垂らしていく） (2013/10/26 02:26:15) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | ああ～～あああ～～～うあああ～～～！！！（悪魔に捧げられる生贄の様な光景が続く。ウルトラスーツとプロテクターが舞い散り、上半身が露わにされると、乳房を突き刺した槍をヴァルキュリアは嬉しそうに弄り回す。）ヤ、ヤメテ～～～ヤメテ～～～（半狂乱で叫ぶシルフィー。その間にもドクドクとエネルギーが貪られてゆく。更に、クチュ！クチュ！と秘裂を掻き回され蜜を垂れ流し、屈辱に頬が赤くなる。）う・・う・・・（悔し涙を流すシルフィー。）せめて・・・一太刀でも・・・（キッと瞳を鋭く輝かすと、全身が光だし）ウルトラ！スパーク！！（残されたエネルギーを一気に全身で放出する。一種のウルトラダイナマイト系の技が、シルフィーの身体を貪るヴァルキュリアを包んだ。） (2013/10/26 02:35:11) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | 【いつもの反撃ですよ！＾＾】 (2013/10/26 02:35:25) |
| ﾍﾞﾘｱﾙ・ｳﾞｧﾙｷｭﾘｱ | > | あーん…（ウルトラスパークは最早予測済み…そのためのエネルギー吸収であればｳﾞｧﾙｷｭﾘｱは屈辱的な方法でシルフィーの最後の抵抗を受け止める。乳房をおもむろに握れば乳首からまるでミルクを噴くようにシルフィーのエネルギーを散らしては、膨らみ、ｳﾞｧﾙｷｭﾘｱを呑み込もうとするのを口をぐぱあと開いて呑み込み始めて）ごきゅ、ごきゅ、ごきゅ…（大きく喉を鳴らしては、次第にウルトラスパークの光を小さくしていき、活動が限定されるまで飲みほしては、シルフィーに見せつけるように乳首からミルク噴かせて）ミルク出るなんて立派な…おっぱい…くすくす…（アルテミスが更にドリルのようにねじり上げて、乳房にくい込めば）さあ…シルフィー…腰を揺らしなさい…（シルフィーのおまめ摘んではごしゅごしゅしごいてカラータイマー更に甘くさせようと） (2013/10/26 02:42:13) |
| ﾍﾞﾘｱﾙ・ｳﾞｧﾙｷｭﾘｱ | > | 【いつもの反撃だから今回はたくさん…防ぐ方法…考えた（ﾋﾟｰｽと無表情で）】 (2013/10/26 02:43:08) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | そんな・・・（放出したエネルギーも屈辱的な方法で失敗に終わる。）うひゃあああああ～～～！！！（乳房を握られミルクを強制的に採取されれば、ピコンピコンピコン！！！カラータイマーは早鐘の様に点滅する。）あ・・・・あ・・・・ァ・・・ァ・・・（パクパクと口を開くシルフィー。その目に自身のミルクを吹き出す乳房を見せびらかされる。ビクビクっと震える身体。更に乳房に槍がドリルの様に捩じ込まれると、）！！！％＆‘％＆％＆！！！（声なき声で壊れたように絶叫する。そんなシルフィーの股間のお豆を擦って刺激すれば、）ッ！！・・・ッ！！！（腰を揺らして甘い刺激に身体がヨガっていた。）グッ！（それでもシルフィーは諦めなかった。） (2013/10/26 02:52:25) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | 【まだ、スパークよ！フフ・・・】 (2013/10/26 02:52:50) |
| ﾍﾞﾘｱﾙ・ｳﾞｧﾙｷｭﾘｱ | > | ウルトラガールシルフィー…貴女の考えはもう…終わり…（ｳﾞｧﾙｷｭﾘｱはシルフィーの耳元に唇近づけては舌先をずぶう、とシルフィーの中へ。そして、カラータイマーの欠片をシルフィーの脳に数本突き刺して考えを麻痺させては）自爆…は美学…ではない…わよ？（以前シャインが使った自爆同然の力…、丸焦げで一度半身失ったｳﾞｧﾙｷｭﾘｱはシルフィーを一時的に快楽人形にしようとでもいうのか。指がカラータイマーにあいた小さな穴をゴリゴリ擦り。片手は腰の揺れるシルフィーの肉穴をとろとろにしていく。下半身を守るアーマーが逆にエロス感じさせて。ぐぶう、ぐちゅう、と柔らかなシルフィーの肉穴はかき回されて） (2013/10/26 02:59:34) |
| ﾍﾞﾘｱﾙ・ｳﾞｧﾙｷｭﾘｱ | > | 【少し…グロ…いかな？嫌な表現…のときは言ってね】 (2013/10/26 03:00:28) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | 【大丈夫ですよ！＾＾】 (2013/10/26 03:00:50) |
| ﾍﾞﾘｱﾙ・ｳﾞｧﾙｷｭﾘｱ | > | 【了解…ありがとう…】 (2013/10/26 03:03:43) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | アン！？（ヴァルキュリアの舌が耳に侵入すると、脳にカラータイマーの破片を突き刺し思考を麻痺させる。）あ・・・・あ・・・・ァ・・・ァ・・・（視界が歪み頭の中がグニャグニャと歪む。）・・・・ァ・・・ァ・・・（舌が垂れ、ヨダレが流れれば快楽の渦に飲み込まれる。バキン！カラータイマーに小さな穴が開きヴァルキュリアの指が何度も擦り、もう片方の手は秘裂にグチュグチュ！とかき乱す。）ふぎゃ！・・・ギャ・・・ギャ・・・ア・・・・ッ！・・・・（それでもシルフィーは・・・）タ・・・イ・・・マ・・・フラッ・・・シュ・・・（必死に技名を叫ぶと、輝きをほぼ失っていたカラータイマーの奥深くから輝きが溢れ。集約すると一気に七色の光線がカラータイマーから発射された。） (2013/10/26 03:08:55) |
| ﾍﾞﾘｱﾙ・ｳﾞｧﾙｷｭﾘｱ | > | …イージスβ…（バキン！とカラータイマーにつっこんでいた指にイージスβが展開する。イージスの中でも厚さが自慢のβをもってして暫くするとひびが入る。ビキキキキ…と凄い歪みを起こす音、刹那イージスβは時間稼ぎにしかならず、指を含め、ｳﾞｧﾙｷｭﾘｱの片腕が吹き飛び）…シルフィー…！（片腕が閃光に消し飛んでは、ｳﾞｧﾙｷｭﾘｱのすることは決まっていた。乳房に吸い付いたｳﾞｧﾙｷｭﾘｱ。激しく、荒々しくシルフィーの乳房にしゃぶりつき、手首をシルフィーの膣にねじ込んでは、ぐぢゃぐぢゃと戦姫の肉穴を弄ぶ）うふふ…うふふふ…あははは！楽しいねぇ…シルフィー…（シルフィーのエネルギーによって片手復元させようとするｳﾞｧﾙｷｭﾘｱ） (2013/10/26 03:17:29) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | （七色の閃光に片腕が吹き飛ぶヴァルキュリアをシルフィーは朦朧とする視界ので見ると、少しだけ頬えんだ。）《一矢報いたよ・・・・》（微笑むシルフィーの瞳に光が消えると、怒り狂ったヴァルキュリアが乳房を荒々しく貪る様にシャブリ付き。手首をシルフィーの膣内に突っ込んでグチャグチャと弄る。）あ・・・・ガッ！・・・・ァ！・・・ァ！・・・（既にカラータイマーからエネルギーは無く輝きを失い。体内に僅かに残ったエネルギーも絞り尽くされてゆくシルフィー。輝きを持った身体から光が消えてゆくと、ボロボロになったシルフィーが、ガクッと俯いてヴァルキュリアにされるがままに破壊されてゆく。） (2013/10/26 03:24:07) |
| ﾍﾞﾘｱﾙ・ｳﾞｧﾙｷｭﾘｱ | > | そう簡単には…楽にはさせない…シルフィー…（シルフィーのカラータイマーではなく、乳房に刺さっていたアルテミス抜いては、アルテミスの先を丸くして小さな剣のようにしてはずぶうと膣にねじ込む。子宮からエネルギーを少しずつ注いでは倒れることを許さず、シルフィーの目の前でボコボコと漆黒の腕を造り上げていくｳﾞｧﾙｷｭﾘｱ）一矢むくいた？………くすくす…笑わせる…わ（シルフィーのカラータイマーにしゃぶりつくｳﾞｧﾙｷｭﾘｱ。光の消えたタイマーを完全に砕いてはバリバリとかじっていく）【そろそろ眠いかな？】 (2013/10/26 03:30:52) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | 【そうですね～そろそろ〆に行きましょうか？＾＾】 (2013/10/26 03:31:52) |
| ﾍﾞﾘｱﾙ・ｳﾞｧﾙｷｭﾘｱ | > | 【了解】 (2013/10/26 03:35:43) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | （ブシュ！乳房に刺さっていた槍を抜き取り、先端の丸い剣に変えるヴァルキュリア。それをズブッ！っとシルフィーの膣にねじ込み子宮からエネルギーを少しずつ与えてゆく。すると、）・・・・・ぅ・・・ぅァ・・・・（息を吹き返すシルフィー。そこに輝きを失ったカラータイマーを噛み付くヴァルキュリアがバキン！っとカラータイマーを砕くと、）フッ！――――・・・・（ビクッと大きく痙攣して、シルフィーそのまま気を失った。） (2013/10/26 03:37:28) |
| ﾍﾞﾘｱﾙ・ｳﾞｧﾙｷｭﾘｱ | > | ……………ここまで…ね…（そういえば、まだ完全には復元していない片手を軽く動かして感覚を確かめるｳﾞｧﾙｷｭﾘｱ。片手はいつもの袋を取り出せば、復元している方の腕で拳をつくり、シルフィーのカラータイマーにねじ込めば、すべての欠片袋に詰めていく）………まあまあ…楽しんで…美味しくて甘い…カラータイマー…（アルテミスくわえて気絶しているシルフィーを見ては、ぐちゅうとアルテミス引き抜き、下半身隠すアーマーを剥ぎ取り）…………レイカ同様…次の戦姫に…その惨めな姿を晒すのね…（Ｍ字に脚を開かせ、磔にしてはレイカの近くに晒す）………………また…遊ぼうね…うふふふ…くすくす…（翼もボロボロなら飛翔難しく。ブラックホール自分の足下の造り上げてはその中へすう…と沈んでいくのだった）【〆よろしくお願いしますね】 (2013/10/26 03:47:04) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | ・・・・・（気を失ったシルフィー。意識が暗い闇の底に落ちている中、ヴァルキュリアがカラータイマーの欠片を採取し袋に詰めてゆく。そして、敬愛しているレイカの側に素っ裸でM字に脚を開き磔にされると、血と蜜とミルクと・・・あらゆる体液を垂れ流してシルフィーは荒野の風に晒されてゆく。そんあシルフィーを嘲笑いながら、ヴァルキュリアはブラックホールの闇の中に帰っていった。）『・・・To be continued？』 (2013/10/26 03:53:42) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | 【お疲れ様でした！長い時間ありがとうございました！(≧∇≦)/】 (2013/10/26 03:54:06) |
| ﾍﾞﾘｱﾙ・ｳﾞｧﾙｷｭﾘｱ | > | 【…たくさん…奥の手見たから…次は…もっと強くならないと、ね（お相手感謝、長い時間ありがとう、とぺこり頭を下げて）】 (2013/10/26 03:56:04) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | 【そうですね・・・もう、打つ手が・・・＾＾； また、強くなっておきますね！(*´∀｀*)】 (2013/10/26 03:57:02) |
| ﾍﾞﾘｱﾙ・ｳﾞｧﾙｷｭﾘｱ | > | 【…楽しみにしてる…（にぱあ）こんな時間…ゆっくり…出来るかはわからないけどちゃんと寝てね、シルフィー。いい、夢を】 (2013/10/26 03:59:22) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | 【はい！ありがとうございました！お互い良き眠りを！オヤスミなさい！ヴァルキュリアさんヽ(*´∀｀)ノ】 (2013/10/26 04:00:30) |
| ﾍﾞﾘｱﾙ・ｳﾞｧﾙｷｭﾘｱ | > | 【…おやすみ…ROMさんも…ありがとう…またね/落ち】 (2013/10/26 04:01:44) |
| おしらせ | > | ﾍﾞﾘｱﾙ・ｳﾞｧﾙｷｭﾘｱさんが退室しました。 (2013/10/26 04:02:15) |
| おしらせ | > | 邪悪なる意志さんが入室しました♪ (2013/10/26 04:02:19) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | 【オヤスミなさい！・・・・あ！？Σ(ﾟдﾟlll)】 (2013/10/26 04:02:43) |
| 邪悪なる意志 | > | 【こんばんは、ご無沙汰いたしておりました。】 (2013/10/26 04:02:48) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | 【こんばんは！邪悪さん！お久しぶりです！＾＾】 (2013/10/26 04:03:05) |
| 邪悪なる意志 | > | 【少し忙しくて夜の時間が取れにくくなっているので挨拶に参りました。】 (2013/10/26 04:03:53) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | 【そうでしたか！じゃあ、今まで待てて下さったのかしら・・・わざわざありがとうございます！＾＾】 (2013/10/26 04:04:39) |
| 邪悪なる意志 | > | 【バトルお疲れ様です。いえ、夜中に眼を覚ましてバトルを拝見して・・・といった流れでした。】 (2013/10/26 04:05:58) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | 【そうでしたか・・・見事にヴァルキュリアさんに、蹂躙されてしましましたよ・・・＾＾；】 (2013/10/26 04:06:43) |
| 邪悪なる意志 | > | 【最近は夜ＰＣに向かうと作業をしているか、寝てしまうので、入室できずです。】 (2013/10/26 04:07:07) |
| 邪悪なる意志 | > | 【見事に＜見事は見事でも、見事な戦いでした。】 (2013/10/26 04:07:33) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | 【まぁ～調子の良い時にでもまたやりましょう！＾＾／いえいえ、無様な敗北ですよ・・・(つд⊂)】 (2013/10/26 04:08:20) |
| 邪悪なる意志 | > | 【際どいとまでは申しませんが、相手の意表をついたり、ダメージを与えているではありませんか。もっとも、それも取り返された上での絶望かもしれませんが】 (2013/10/26 04:09:15) |
| 邪悪なる意志 | > | 【また＜ありがとうございます。】 (2013/10/26 04:09:47) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | 【正に打つ手なし・・・また新たな方法を考えないと・・・(｀・ω・´)】 (2013/10/26 04:10:26) |
| 邪悪なる意志 | > | 【新たな方法＜難しいものですね、安易に技を増やすことなくそれでいて強くなるというのは】 (2013/10/26 04:11:19) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | 【あくまでガールですからね・・・強さの上限があります・・・まぁ～個人設定ですけどね！＾＾；】 (2013/10/26 04:12:16) |
| 邪悪なる意志 | > | 【個人設定＜はい、それが大切かと想像の世界で遊ぶだけに、リアリティを与え無秩序にならないためには自分のキャラクターに誠意をもって接する】 (2013/10/26 04:13:56) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | 【そうですよね！これからもガルフィーは精一杯頑張りますよ！(｀・∀・´)】 (2013/10/26 04:14:59) |
| 邪悪なる意志 | > | 【あくまでわたし個人の想いですが、深淵の底から応援させていただきましょう。話したいことはいろいろございますが、こんな時間ですのであまりお時間をいただいても申し訳ないかと思います。】 (2013/10/26 04:16:52) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | 【そうですね・・・私も眠気が・・・せっかくお会いできたのですが、そろそろ失礼させていただきますね！＾＾；】 (2013/10/26 04:18:00) |
| 邪悪なる意志 | > | 【はい、お休みなさい。お疲れところありがとうございました。失礼いたします。】 (2013/10/26 04:18:38) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | 【はい！オヤスミなさい！！良い夢をヽ(*´∀｀)ノ】 (2013/10/26 04:19:16) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | 【私も失礼しますね！オヤスミなさ～い！ヽ(*´∀｀)ノ】 (2013/10/26 04:19:59) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィーさんが退室しました。 (2013/10/26 04:20:07) |
| おしらせ | > | 邪悪なる意志さんが退室しました。 (2013/10/26 04:20:24) |
| おしらせ | > | えさんが入室しました♪ (2013/10/27 17:06:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、えさんが自動退室しました。 (2013/10/27 17:50:25) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィーさんが入室しました♪ (2013/10/30 00:44:26) |
| おしらせ | > | 怪獣紳士さんが入室しました♪ (2013/10/30 00:44:43) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | 【では、今宵もよろしくお願いしますね！＾＾】 (2013/10/30 00:45:04) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | 【お時間は２時３０分くらいでも良いですか？＾＾；】 (2013/10/30 00:46:36) |
| 怪獣紳士 | > | (はい。たぶん二時で僕が沈みます(笑)) (2013/10/30 00:47:32) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | 【じゃあ、２時まででよろしくお願いしますね！大丈夫！２時までに沈めますよ！紳士さん！！＾＾】 (2013/10/30 00:48:15) |
| 怪獣紳士 | > | (よろしくお願いします) (2013/10/30 00:51:46) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | 【書き出しはお願いしてもよろしいのでしょうか？＾＾】 (2013/10/30 00:52:35) |
| 怪獣紳士 | > | (わかりました。希望やＮＧ教えてもらえますか？) (2013/10/30 00:53:53) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | 【希望は・・・フルボッコで殴ってくださいね！NGはいつものように、バラバラ惨殺と汚物（大）ですね！＾＾】 (2013/10/30 00:55:29) |
| 怪獣紳士 | > | (わかりました、ではお待ちくださいね) (2013/10/30 00:59:47) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | 【はい！お願いしま～す！！＾＾】 (2013/10/30 01:00:04) |
| 怪獣紳士 | > | 久しぶりだなシルフィ。今日も惨めにやられて情けない姿を地球人にさらしに来たのか？(過去の情けないシルフィの敗北映像を空に写す)か今日はどんな風にしてやろうかな (2013/10/30 01:03:43) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | ハッ！（空に映される映像をシルフィーは光弾で破壊すると、）いいえ！今日は、貴方の首を狩りに来ました！！（凛とした瞳で厳しく怪獣紳士を睨む。） (2013/10/30 01:06:20) |
| 怪獣紳士 | > | たしか前にも同じようなことをいって泣き叫んでいたように思うがな(にやにやと笑う紳士。地球人も我先にと逃げていく、まるでシルフィを信用していないかのように)さぁ、始めようか(太陽が分厚く黒い雲に隠され辺りは夜のように真っ暗になる) (2013/10/30 01:10:02) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | うるさい！（地球人の信頼が無くなっている事も痛いほどわかる。何度、力強く挑んでも惨めに敗北した事もいや程理解している。それでもシルフィーは、）戦うしかないでしょ！貴方のような下衆をこれ以上のさばらせておく訳にはいかないのだから・・・（太陽の輝きが消えて、闇が辺りを支配する。）そうやって、私たちの力を削がないと戦えないのよね・・・卑怯者・・・（毒付きながら右手に青白く輝く光の剣を、スペリオルブレードを出して構える。） (2013/10/30 01:15:52) |
| 怪獣紳士 | > | その通り、卑怯ものはこんな作戦も使うぞ？(闇の剣を二本作り出して構える、触れれば致命傷ではすまない対戦姫用の武器。)ではいくぞ、覚悟しろよ(闇夜で消耗が激しくなったシルフィに斬りかかる、二本の剣でシルフィがギリギリ防げる早さで次々に攻撃を仕掛ける) (2013/10/30 01:21:32) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | 舐めるな！（闇の剣の二刀流で襲いかかる怪獣紳士の剣撃を紙一重で避けながら、）そんな甘い剣撃で！！（隙を見つけると、大きくスペリオルブレードを振り上げて、勢い良く振り下ろす。）やぁ～～～！！！ (2013/10/30 01:24:32) |
| 怪獣紳士 | > | おっと、今のは危なかったぞシルフィ(攻防一体の二刀流でなんとかシルフィのブレードを受け流す紳士。そこからはお互いの攻撃を弾きながら長い時間攻防が続いていく)はぁはぁ、なかなかしぶといなシルフィ(息を切らす紳士。戦いが始まってすでに一時間近くがたっていた) (2013/10/30 01:29:53) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | はぁ～はぁ～・・・（ピコン！ピコン！ピコン！・・・胸のカラータイマーが激しく点滅している中、激しい攻防を続けるシルフィー。）伊達に何度もやられていませんからね・・・ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・（強がりを言いつつも息は上がっている。）《これ以上はこっちが不利ね・・・》 (2013/10/30 01:33:17) |
| 怪獣紳士 | > | では、そろそろギアを上げさせてもらおうかな？(さっきまでよりも攻撃の鋭さが増していく。疲弊したシルフィを嘲笑うかのように闇夜に味方された紳士の体力は回復していく)どうした、どうした？得意の光線は使わないのか？ (2013/10/30 01:39:15) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | うグッ！（カキン！カキン！！怪獣紳士の剣撃を何度も光の剣で受け止めるシルフィー。それでも疲弊し、光のエネルギーが補給できない闇の中ではシルフィーは徐々に追い込まれてゆくのだった。）うっ・・・グッ！（鋭さが上がる怪獣紳士の剣撃。少しずつウルトラスーツが切り裂かれて散ってゆけば、薄らと血が切り裂かれた場所から滲み出る。） (2013/10/30 01:42:44) |
| 怪獣紳士 | > | さぁ、シルフィそろそろ終わりだ(ガギーンっと、ひときわ大きな音と共に砕けるシルフィの光の剣。同時に紳士の剣がシルフィのお腹を貫いていた)泣き叫べシルフィお前の敗けだ(闇のエネルギーが体内からシルフィの体を破壊していく) (2013/10/30 01:47:24) |
| 怪獣紳士 | > | (シルフィさま、紳士が沈みそうです…) (2013/10/30 01:56:21) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | （そうでうすね・・・） (2013/10/30 02:01:04) |
| 怪獣紳士 | > | (いいところですが今日はここまでにさせてください。次にあったときに続きからやりましょう) (2013/10/30 02:02:50) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | （砕けるシルフィーの剣。ズシュ！・・・）ウアッ！！（怪獣紳士の剣がシルフィーの腹部を貫く。）ウッ・・・うぎゃあああああ～～～～！！（血を吹き出しながら絶叫するシルフィー。） (2013/10/30 02:03:28) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | 【そうですね・・・また、お願いしますね！今回のはまた改めてお願いします！＾＾】 (2013/10/30 02:04:09) |
| 怪獣紳士 | > | (せっかく来てくれたのにすいませんでした。またよろしくお願いします) (2013/10/30 02:04:58) |
| 怪獣紳士 | > | (では、お休みなさい) (2013/10/30 02:05:15) |
| おしらせ | > | 怪獣紳士さんが退室しました。 (2013/10/30 02:05:17) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | 【いえいえ！それでは、お疲れ様でした！オヤスミなさ～いヽ(*´∀｀)ノ】 (2013/10/30 02:05:18) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | 【私も・・・・今日は寝ますね！・・・オヤスミなさ～いヽ(*´∀｀)ノ】 (2013/10/30 02:05:47) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィーさんが退室しました。 (2013/10/30 02:05:53) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィーさんが入室しました♪ (2013/10/31 00:28:51) |
| おしらせ | > | マッド・マックさんが入室しました♪ (2013/10/31 00:30:16) |
| マッド・マック | > | 【始める前に質問なんですけど…。】 (2013/10/31 00:30:42) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | 【よろしくお願いします！はい・・・何でしょう？＾＾】 (2013/10/31 00:31:07) |
| マッド・マック | > | 【マリアとベリルのどちらに助けて貰いたいですか？】 (2013/10/31 00:32:57) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | 【そうですね・・・今回は、自力で勝ちたいな～っと・・・勿論ズタボロになりますけど・・・＾＾；】 (2013/10/31 00:34:08) |
| マッド・マック | > | 【あくまでも、もしですので、二人は出しませんよ。】 (2013/10/31 00:35:24) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | 【そうですね～・・・どちらも、捨てがたいですが、個人的設定で行くならベリル姉さんですかね！＾＾】 (2013/10/31 00:36:42) |
| マッド・マック | > | 【わかりました。では私から書き出して良いですか？】 (2013/10/31 00:38:20) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | 【了解です！よろしくお願いしますね！出来れば、前回の続きという設定でお願いします！＾＾】 (2013/10/31 00:39:12) |
| マッド・マック | > | 【了解です。】 (2013/10/31 00:39:44) |
| マッド・マック | > | シルフィーとマドーの対決はシルフィーに軍配が上がり、泥まみれの会場には思わぬ番狂わせに会場がざわめいている。してめ目の前に現れたマッド・マック。「お見事ですね。マドーに勝つとは思いもしませんでした。ショーは終わりました、あなたの方はお帰りいただいても結構ですが…。」とシルフィーの顔色をうかがう。 (2013/10/31 00:44:58) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | 貴方は？・・・（泥だらけのシルフィーは、ブーイングの嵐の中で目の前に現れた謎の敵を睨みつけながら質問した。） (2013/10/31 00:47:23) |
| マッド・マック | > | 「私はここの支配人のマッド・マックです。今回の催しも私が主催したものです。お陰で大盛況ですよ。」その姿は泥の塊が人の形をしているだけで何なのかはよくわからない。ただ表面には目と口と思われる穴が開いていた。 (2013/10/31 00:50:08) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | そう・・・（支配人を名乗る得体のしれない姿のマッド・マックにシルフィーは警戒を強め、）申し訳ないけど、バルタン星人を出してもらえるかしら！アイツにウルトラレディフレアちゃんの洗脳を解いてもらわないといけないの！！（睨み殺す勢いのある殺気でシルフィーはマッド・マックに告げた。） (2013/10/31 00:53:49) |
| マッド・マック | > | 「フレアちゃん…。それは彼女のことですね？」するとマッドの体内からフレアが現れ、シルフィーにもたれ掛かる。「本人かどうか確かめてください。彼女にはあなたがここに来ていただくために捕まえただけのこと…。あなた方が生きて帰ることが出来れば彼女も助かるでしょう。」 (2013/10/31 01:01:25) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | 【少々お待ちを！＾＾；】 (2013/10/31 01:10:20) |
| マッド・マック | > | 【はい、待ってます。】 (2013/10/31 01:12:12) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | フレアちゃん！？（突如マッドの体内から現れるフレアにシルフィーは驚きの声を上げて、もたれ掛かるフレアを抱きしめた。）何を考えているの！？（目に涙を浮かべて、目を閉じて意識のないフレアを抱きしめたままシルフィーはマッドを睨みつけた。） (2013/10/31 01:13:19) |
| マッド・マック | > | 「理解できませんでしたか？あなたはこの会場でショーをするために呼ばれたのです。その娘は期待以上に頑張ってくれました。」マッドの目が怪しく光る。「次はあなたの番です。」 (2013/10/31 01:20:57) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | クッ・・・（怪しく目が光るマッド・マックをシルフィーは、舌打ちしながら、）フレアちゃん・・・もう少し持ってて・・・（そっとフレアを床に寝かせると、）これでも、早く帰ってシャワーが浴びたいのよ！（ドロドロに汚れているポニーテールを手で揺らして、マッド・マックに向き直ると、）貴方に勝てば、バルタン星人も出てくるのかしら？どちらにしても、私のフレアちゃんを、おもちゃにしてくれたお礼はきっちりと倍返しでしてやるから覚悟しなさい！！（凛と瞳を輝かせてシルフィーは戦闘態勢に入った。） (2013/10/31 01:26:36) |
| マッド・マック | > | マッド・マックとシルフィーの対戦に会場の熱気はさらにヒートアップする。大きな画面には二人の状況と対戦結果のオッズが写し出される。「さぁ、どこからでもどうぞ…。」 (2013/10/31 01:30:43) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | ・・・・（ゆっくりと横歩きでマッド・マックとの間合いを図るシルフィー。）《なんだかんだで、あいつはフレアちゃんを倒している・・・どんな能力があるのか分からない内は下手は打てないわね・・・》（相手の様子を分析するように歩くシルフィー。次の瞬間！）ハッ！！セヤッ！！（右手から矢じり型の光弾を数発撃ち放った。） (2013/10/31 01:34:52) |
| マッド・マック | > | 「うっ…ぐはっ…。」マックの身体の泥がどろどろと地面に落ちていき、泥が無くなると、シルフィーの目の前にはシルフィーの光の矢が突き刺さったベリルが膝をついていた。 (2013/10/31 01:41:06) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | よし！（矢じり型の光弾がマッド・マックに炸裂し、マッド・マックの身体の泥が飛び散る。手応えに思わず声をあげるシルフィーであったが、）え！？・・・（目の前には、敬愛するウルトラレディベリルの姿が、自分が撃ち込んだ矢じり型の光弾によって苦しむ姿が映った。）ベリル姉さん！！（驚愕に目を丸くして、焦りながら駆け寄るシルフィー。）なんで？どうして！？・・・あぁ～・・・（大慌てでベリルの側に駆け寄ると、）姉さん！姉さん！！（必死にベリルに呼びかけた。） (2013/10/31 01:46:47) |
| マッド・マック | > | 「私は…。大丈夫だ…。」カラータイマーの輝きは失われる寸前であり、彼女もまたフレアと同様、深刻な事態に陥っていた。「シルフィー…。早くにげ…ろ……」すると、ベリルのエネルギーがみるみる失われていく。 (2013/10/31 01:51:29) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | そんな・・・私・・・（目の前でみるみる弱ってゆく敬愛する姉にシルフィーは、）できません！！（そう言ってベリルの唇にキスをして口伝えでエネルギーを送ってゆく。） (2013/10/31 01:53:57) |
| マッド・マック | > | 「んんっ…。」シルフィーのエネルギーの半分ほどが注がれると、ベリルのカラータイマーは点滅を始め、ベリルの意識が甦る。「すまない…。シルフィー…。」すると、シルフィーを押し倒すベリル。 (2013/10/31 01:57:36) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | ん・・・ん！（ピコンピコンピコン！！！エネルギーの半分ほどベリルに注げば、カラータイマーが点滅し始める。）プハッ！・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・（息を荒げるシルフィー。不安な気持ちを押し殺してベリルを見つめると、ベリルは次第に意識を取り戻す。）よかった・・・（ホッと安堵したその時、ベリルが急に押し倒してきた。）キャッ！・・・ちょっと！ベリル姉さん？（困惑した顔でシルフィーは、ベリルを下から見つめた。） (2013/10/31 02:02:34) |
| マッド・マック | > | 『ピコンピコンピコン…。』「シルフィー…。私とのキスで体が熱くなってはいないか？」 (2013/10/31 02:05:12) |
| マッド・マック | > | 今度は自分から唇を重ね合わせ、甘い口づけをする。 (2013/10/31 02:05:55) |
| おしらせ | > | マッド・マックさんが退室しました。 (2013/10/31 02:06:12) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ﾍﾞﾘﾙさんが入室しました♪ (2013/10/31 02:07:01) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | へ？・・・（ベリルの言葉にドクン！と胸が高鳴ると、身体が熱くなってゆく。）あ・・・・あ・・・あぁ～～（戸惑うシルフィーにベリルはシルフィーの唇にキスを、甘いキスをする。）フアァ～～～♡・・・ベリル姉しゃん♡・・・（頬を赤らめ、恥ずかしそうにシルフィーは敬愛する姉の名を呼んだ。） (2013/10/31 02:09:23) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ﾍﾞﾘﾙ | > | 「フフ…。もうここに私たちを邪魔するものはいない、私たち二人だけなんだ。恥ずかしがることはない。今までよく頑張ったな、私に甘えても良いんだぞ？き厳しかったベリルがシルフィーに優しい労いの言葉をかける。 (2013/10/31 02:13:19) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | あ・・・あ・・・あぁ・・・うっ・・・うっ・・・（ベリルの労いの言葉に目から止めど無く涙が溢れてくる。）ベリル姉さん・・・（甘えた声でベリルの名前を呟く。） (2013/10/31 02:16:01) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ﾍﾞﾘﾙ | > | シルフィーの上半身を脱がすと、既に乳首は隆起していた。「どう責められるのが好きだったかな？」強弱や引っ張ったり、潰したりしてシルフィーの乳首をもてあそぶ。 (2013/10/31 02:20:00) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | あ！・・・あん！！姉さん・・・いや～ん！！（ベリルにウルトラスーツの上半身を脱がされ、乳房がポロンとこぼれ落ちると、顔を赤くして身をよじりながらベリルの乳首いじりを嬉しそうに受けるシルフィー。）あぁ～ん！！そこは・・・ダメェ～～♡（乳首を刺激されるたびにビクビクっと反応してしまう。） (2013/10/31 02:23:38) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ﾍﾞﾘﾙ | > | 「どうしたんだ？前に遊んだ時よりも感じやすくなった様だな…。乳首だけで果ててしまいそうだ。」すかさず不意打ちでシルフィーの乳首に口をつけて舌を使って責め立てていく。 (2013/10/31 02:29:54) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | んはぁ～～～♡（ビクビクっと激しく反応するシルフィー。息が激しくなり、熱に冒されたように頭がボーっとなる。）ねえしゃん・・・（口元からヨダレを垂らして快楽の波に身を委ねるシルフィー。） (2013/10/31 02:32:30) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ﾍﾞﾘﾙ | > | 【すみません、今夜はここまででいいですか？】 (2013/10/31 02:34:21) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | 【了解しました！素敵な展開でシルフィーはメロメロです～♡＾＾】 (2013/10/31 02:35:57) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ﾍﾞﾘﾙ | > | 【喜んでもらえてうれしいです。】 (2013/10/31 02:36:50) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | 【でも・・・裏が有りそうですね～ｗ続きが楽しみです！因みに明日は来れないので早くても金曜の夜になるかと・・・＾＾；】 (2013/10/31 02:38:12) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ﾍﾞﾘﾙ | > | わかりました。金曜日の夜に待機していますね。 (2013/10/31 02:40:14) |
2013年10月20日 15時54分 ～ 2013年10月31日 02時40分 の過去ログ
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