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2013年10月15日 01時08分 ~ 2013年10月31日 04時04分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

月影 莢【お待たせして、長くなり申し訳ないですっ。】   (2013/10/15 01:08:31)

市川聖史(ブラインドの隙間から轟く雷鳴を見ながら、両親がいない静かな家の中で莢を思う。…あいつ、雷苦手とか言ってなかったっけ…。でもさすがにこの時間に、彼女の部屋を訪ねるまでには決心がつかずに。ふー…と溜め息をつきながら、窓際を離れてベッドに身を放り投げた)俺ですらちょっと恐れおののくな…今日の雷は。母さんたち道中大丈夫だろうか…莢も(ふと、ノックの音に慌てて跳ね起きる。普段は聞こえる廊下を歩く足音が、雨の音に掻き消されていたのだ。と気付いて、慌てて雑誌をベッドの下に投げ入れてから、扉の外に声を掛けて)…莢?どうしたの、いいよ入って…開いてるから。   (2013/10/15 01:19:23)

市川聖史【それ以上にお待たせした模様。ごめんねっ笑】   (2013/10/15 01:20:15)

月影 莢失礼…します…(貴方の了承を得ればゆっくりとドアを開いて中に入って、枕を胸に抱きしめて流石に雷が怖くて…なんて恥ずかしくて言えなくて。)えっと、なんだか眠れなくて…お兄ちゃん起きてる…かなと思いまして(話し相手に私はいかがですか?と首を傾げ目を泳がせながら貴方に問いかける。)雷…すごいね…(外のなりやまぬ雷鳴にやはり身体をびくつかせてしまう、悟られぬように強がるも隠しきれていないだろうが。)   (2013/10/15 01:25:20)

月影 莢【いやいや、素敵なロルですー。ありがとうございます(笑)】   (2013/10/15 01:30:30)

市川聖史莢…枕持参で話し相手も何も…あ、いや。まさかまさか、そんなわけがない。大人は雷を怖がったりしない。そうだろ?(可笑しそうに笑いながら、部屋に入ったところで佇む彼女に歩み寄り、ぽんぽんと軽く頭を撫でてみる。この程度のスキンシップも、両親の前ではなんとなく遠慮してたような気がする…静まりかえった家と目の前にいる、イモウトと言う呼称の女の子。近付いた時に微かに香るシャンプーの匂いに、思わず手を引っ込めて目を伏せた)ん。からかったわけじゃないよ…ごめんごめん。今日の雷は、きついわ…俺だって…おわっ!(閃光とほぼ同時に、耳をつんざくような音が響き)   (2013/10/15 01:36:08)

市川聖史【いや、莢ちゃんのほうが凄いよ。しかも可愛い…もうアレだ。妹になってください】   (2013/10/15 01:38:39)

月影 莢これは…その、つい持ってきちゃって(やっぱりそう思うよね…と顔を伏せて。貴方に頭を撫でられれば少しなんだか安心した。)あの…もし迷惑じゃなかったら床でもいいからこの部屋で眠ってもいいかな…?(眉を八の字にして貴方にそう聞くが必死な表情になっているなんて事は本人は気づいていない。)もうっ…別に怖いとかじゃなくて苦手で…っ(今までとは違った一際大きな雷鳴に頭がパニックを起こして、夢中で貴方に強くすがるように抱きついしまっていた。)   (2013/10/15 01:42:10)

月影 莢【いえいえ、文章がおかしくてややこしいのです(笑)でも、ありがとうございます。こんな私でよければ妹にどうぞ?】   (2013/10/15 01:44:55)

市川聖史(抱き締めた瞬間は分からなかった。俺が莢を引き寄せたのか、莢が抱き付いてきたところを受け止めたのか。ただ、音が鳴りやみ、部屋の中が静けさを取り戻した時は、電気が消えて。視界から莢が消えたのと同時に、腕の中はその存在を確かめようと、強く…そして優しく彼女を抱き締めた)…ブレーカーじゃないから復旧するまで我慢。いいね?大丈夫…怖くない。このままベッドに入ろ。むやみに動いて怪我させたくないから   (2013/10/15 01:50:13)

市川聖史【倍率高そうな妹だなー。でもくじ引きなら負けないよ?当たりますように。笑】   (2013/10/15 01:52:06)

月影 莢うん…っ…(雷鳴が静かになり暗闇になれてきた頃には、貴方に抱きついてしまった事に恥ずかしくなってきた。ので、そのまま貴方に抱きしめられるがまま暗闇で見えはしないだろうが真っ赤に染まった頬を見られぬように胸に顔を埋めたまま頷いて。)お兄ちゃんは…大丈夫…?(自分の事ばかり心配してくれる兄も怖くはないのだろうか…とベッドに移動しながら試しに聞いてみる。)   (2013/10/15 01:57:08)

月影 莢【こんな我が儘な妹欲しいなんて人はあまりいないので…、絶対あたりますよ(笑)】   (2013/10/15 01:59:21)

市川聖史(手探りでベッドの位置を確認しながら、莢を壁際に促して。自分も莢の背後に身体をくっつけるようにして中へと潜り込む)さっきまでは怖かったけど…今は平気。自分より怖がってる人を目の当たりにするとさ。逆に冷静になるよね…(冷静なわけがない…心の中で呟き、付け足した。さっき抱き締めた彼女の身体の重み、柔らかさ。抱いてしまった時点で抑えてきた気持ちは…きっと何かが外れてしまった。背後から身体を寄せたまま、莢の両脇から腕を滑らせて抱きしめる妹の身体…)お願い莢…じっとしてて…   (2013/10/15 02:07:40)

市川聖史【えーうそ。俺欲しいなぁ(ちゅっ)】   (2013/10/15 02:08:58)

月影 莢私はっ、怖いんじゃなくて苦手なんですーっ(貴方に怖がっているように見えたのならば挽回しなければと、強がった事をいってしまい。)ごめんね…、ベッド狭いよね…(と、背後に寝転ぶ貴方の気配を感じながら申し訳なさそうに謝って。)っ…、お兄ちゃん…?(抱きついてきた貴方に驚きながらもそんなに雷が怖かったのかと思い。貴方に動くなと言われれば1つコクりと頷いてそのままの体制で身動きせず。お兄ちゃんも雷苦手なのか…と親近感がわいたが、自分とは違う男らしい身体に抱きしめられれば心臓がうるさくなりはじめて。ましてや兄とはいえ好意を持っている相手ならばなおさらである。)   (2013/10/15 02:16:39)

月影 莢【どうぞどうぞ、貰ってやって下さいませー。キス魔さんですね聖史さんは(笑)】   (2013/10/15 02:18:26)

市川聖史莢…暖かい…(莢の前で組まれた手は、迷いながらも…暗闇の状況下に背中を押して貰いながら。ゆっくりと彼女の胸の膨らみへと向かい。背後から寄せられた口唇は首筋にキスを落とし…離れる瞬間に、ちゅっ――という水音を残した)莢…俺が莢の事を考えて、ひとりえっちしてたって言ったら…嫌いになる?   (2013/10/15 02:24:25)

市川聖史【もうね、ぎゅーとかちゅーとか大好きなのwでも本当に可愛いと思った人にしかしない。笑】   (2013/10/15 02:26:17)

月影 莢うん…、お兄ちゃんも暖かい…安心するよ(抱き締められていることにも慣れてきて心臓が落ち着いてきた頃。貴方の体温に安心して少しだけうとうとし始めていた。そんな時貴方の掌が胸の方に移動してきた事にくすぐったそうに笑いながら身を捩って。)お兄ちゃん…くすぐったい…っん…(と、言い終わらぬうちに首にキスを施されれば身体がびくんと小さく震えて。)え…お兄ちゃんが…私のこと…?(貴方の突然の質問にポカンとしてしまい、質問の内容を飲み込めなくて。)っ…、お兄ちゃんのこと嫌いになるわけ…ないよ…(自分も兄の事を考えながら…自分を慰めてたなんて事は言える訳がなく、それだけ言えば黙りこんで。)   (2013/10/15 02:32:29)

月影 莢【やはり、キス魔さんですね(笑)そ、それは光栄です(照)】   (2013/10/15 02:35:09)

市川聖史(寝間着の上から触ろうとした手は、嫌いになるわけない…の莢の声に一度離れ。その裾の中から素肌を這う選択に変えた。微かな抵抗を腕の中で感じながらも…本当に嫌がっているのかポーズなのかまでは分からない。もしかしたら抵抗すらしてないのかもしれない…ただ、もう詮索して思いを巡らせる気持ちのゆとりはなかった。ずっと触りたくて、想像の中では触るに留まらない…莢の胸がこの腕の中で息づいている。ブラウスのボタンを外し、ブラを上に押し上げると、その役目を果たさない布は、あっけなく乳房の上で形を変えた)柔らか…い…莢のおっぱい…なにこれ…   (2013/10/15 02:44:26)

市川聖史【莢、ログ出しの早さと文量も圧巻だけど中身が凄く好き。可愛いなー…w】   (2013/10/15 02:48:02)

月影 莢お兄ちゃんの手…暖かい…(ブラウスのボタンを外していく自分の手よりも大きな貴方の手が暗闇の中で微かに見える。ボタンを外される度に心臓がまた煩くなり始めた。)お兄ちゃん…っ、恥ずかしい…(好きな人に身体に触れてもらうのはとても幸せなのだが、やはり恥ずかしさもある。暗闇だからといって貴方にまさかいきなり胸を露にされるとは思ってなくて、貴方の顔があるであろう方向に顔を向け動くなとの言いつけを破り抗議して。)   (2013/10/15 02:52:45)

市川聖史【あう。莢…眠気が…ッ】   (2013/10/15 02:56:18)

月影 莢【はいっ。無理せず眠って下さいませっ。】   (2013/10/15 02:56:59)

市川聖史【次いつ来るかな?続きしよしよ。笑】   (2013/10/15 02:58:00)

月影 莢【はい、是非とも(笑)明日も夜には来るかと思うのですが、聖史さんはいつがご都合よろしいですか?】   (2013/10/15 02:59:11)

市川聖史【同じくらいの時間かな?大丈夫だよ。早くも明日が楽しみなんですけど。笑】   (2013/10/15 03:00:43)

月影 莢【はい、この時間くらいになるかと(笑)私もです…っ。】   (2013/10/15 03:01:43)

市川聖史【ぎゅってしていい?莢】   (2013/10/15 03:02:11)

月影 莢【はい、いくらでもどうぞ?(笑)】   (2013/10/15 03:02:35)

市川聖史【ぎゅ…また明日ね♪】   (2013/10/15 03:03:20)

おしらせ市川聖史さんが退室しました。  (2013/10/15 03:03:35)

月影 莢【はい、お待ちしております。今夜はありがとうございました。】   (2013/10/15 03:04:14)

おしらせさんが入室しました♪  (2013/10/15 03:06:54)

今晩は、涼です。   (2013/10/15 03:07:10)

月影 莢【こんばんは、はじめまして。】   (2013/10/15 03:07:22)

初めまして、知り合いかと思い 覗いてみました^^   (2013/10/15 03:08:23)

勘違いでしたら、ごめんなさいね   (2013/10/15 03:08:59)

月影 莢【それは失礼しました…、一度お話をした事があるのでしょうか…。すみません、思い出せないですっ(泣)】   (2013/10/15 03:09:35)

あははは(笑)お気遣いなく、   (2013/10/15 03:10:19)

此方の思い違いでしたね   (2013/10/15 03:11:00)

夜分に、失礼致しました。   (2013/10/15 03:11:34)

月影 莢【話の内容とかわかれば思い出せるかもですが…。いえ、こちらこそ申し訳ありません。】   (2013/10/15 03:11:52)

では、(笑) お休みなさい。有り難う御座いました。   (2013/10/15 03:13:17)

月影 莢【いえ、こちらこそありがとうございました。お休みなさいませ。】   (2013/10/15 03:14:01)

落ちます。   (2013/10/15 03:14:02)

おしらせさんが退室しました。  (2013/10/15 03:14:07)

月影 莢【お休みなさいー。】   (2013/10/15 03:18:14)

おしらせ月影 莢さんが退室しました。  (2013/10/15 03:18:18)

おしらせ月影 莢さんが入室しました♪  (2013/10/16 00:19:23)

月影 莢【こんばんはー。】   (2013/10/16 00:19:54)

月影 莢【少し遅くなってしまいました…、聖史さんいらっしゃいますでしょうか…?】   (2013/10/16 00:21:19)

おしらせ市川聖史さんが入室しました♪  (2013/10/16 00:33:47)

月影 莢【こんばんは。】   (2013/10/16 00:34:35)

市川聖史【莢、1時からでもいいかな?さっき帰ってきたとこなの】   (2013/10/16 00:35:15)

月影 莢【はい、大丈夫ですよー。】   (2013/10/16 00:35:50)

市川聖史【また戻るから。待っててねー】   (2013/10/16 00:36:47)

おしらせ市川聖史さんが退室しました。  (2013/10/16 00:37:00)

月影 莢【はーい、お待ちしておりますー。】   (2013/10/16 00:37:19)

おしらせ市川聖史さんが入室しました♪  (2013/10/16 00:49:57)

市川聖史【お待たせしました。(ぎゅ)】   (2013/10/16 00:50:41)

月影 莢【おかえりなさいー♪】   (2013/10/16 00:55:07)

市川聖史【ただいまー♪】   (2013/10/16 00:55:58)

月影 莢【急がせてしまったみたいで、申し訳ないですっ。】   (2013/10/16 00:56:55)

市川聖史【莢は持ち越しで途中から続ける時、すぐ感情移入出来るほう?】   (2013/10/16 00:57:27)

市川聖史【ううん、莢に会いたかった。いてくれてよかった。笑】   (2013/10/16 00:58:09)

月影 莢【徐々に多分できる…かな?(笑)こちらこそ来てくださってありがとうございます。】   (2013/10/16 00:59:24)

市川聖史【そうなんだ。俺、実は持ち越しで翌日…とか初めてなんだよね。文体とか微妙に変わりそうな可能性があるかもしれない…w後ろの人は勿論同じ人なんですがっ。】   (2013/10/16 01:02:04)

月影 莢【最初から始めても大丈夫ですよ?私も日によって文体とか変わっちゃいますし、違う人だったらビックリですね(笑)】   (2013/10/16 01:05:05)

市川聖史【多分、最初からとか別設定のほうが違和感ないような気がする…wでもアレだよね。日によって文体が変わるって、それだけ引き出しがあるって事ですよ。莢凄い!…あ、俺も自分で言ってるね。(*ノノ)】   (2013/10/16 01:08:40)

月影 莢【では、そうしますか…?ポジティブにおっしゃって頂いて嬉しいのですが…、つまりは私の場合すごくぶれてしまっているという事なのですよ(笑)】   (2013/10/16 01:11:27)

市川聖史【ブレ方なら俺も負けてませんよ。ってコレはなんだ…勝ったほうが負け。みたいな感じなんでしょうか…wでも設定考えて詰める時間勿体ないよね。今すぐ莢を抱きたい】   (2013/10/16 01:14:32)

月影 莢【そうですね、きりがなさそうですよ?(笑)そんな風にストレートに言われると照れてしまいますね…。】   (2013/10/16 01:17:31)

市川聖史【ふたりで過去ログ読み直そ…?三回読み返したら多分すんなり入れる。そして俺からスタートする。いいかな笑】   (2013/10/16 01:19:17)

月影 莢【はい…。それで大丈夫です(笑)読み直すのは少々恥ずかしいですが…。よろしくお願いいたします。】   (2013/10/16 01:21:06)

市川聖史【読み返してたら興奮しちゃったwそれでは続き入りますね】   (2013/10/16 01:25:39)

月影 莢【それはそれは…(照)はい、よろしくお願いいたしますー。】   (2013/10/16 01:26:48)

市川聖史(いつしか雨は小降りになって。あれほど光を放っていたブラインドと窓の隙間も、漆黒の闇に包まれている。いつもなら差し込む筈の街灯の明かりも、停電で今は…暗がりに慣れて来た目を含む五感だけが頼りで。――胸を掴まれたままの莢が切なそうに後ろを振り向いた。…そのまま肩口から身を乗り出して、自らの口唇を彼女のそれと重ねる)…いけない事してるのかな…?俺たち   (2013/10/16 01:32:54)

月影 莢ん…っ(抗議の言葉を飲み込むかのように貴方に唇を塞がれ、貴方の悲しそうな問いかけに一瞬の間黙りこみ考えて。)お兄ちゃんは…いけない事だと思う?私は思わないよ…(そのまま再び貴方の唇に軽くキスすれば、大好き…と暗闇の中顔を真っ赤にして告白して。)   (2013/10/16 01:37:46)

市川聖史(大好き。の呟きに迷いを断ち切ろうとするように、そして罪悪感を振り払うように、俺も莢が大好き…と告げて、唇は首筋と耳元へと。彼女の匂いと肌の舌触りを確かめるように往復させながら、抱き抱えたままの腕…そして指先は、尖り切っている乳首を捉え、優しく摘み上げて、コリコリと揉みほぐしている)…莢。今日舐められちゃうトコ…首筋だけじゃないからね。今から莢は寝間着を剥かれて半裸にされて…背中、おへそ、腋の下、乳首…お尻。全部舐められちゃうの…   (2013/10/16 01:47:11)

月影 莢っ…ん…(貴方の舌が身体を這う度に身体は反応してしまう、家に誰も居ないとはいえ声を出すのは恥ずかしくて賢明に唇を噛み締めて甘い声が出てしまうのを堪えて。)駄目…お兄ちゃん…っ、そこ摘まんじゃ…っ(貴方の手に与えられる甘い刺激に身体を震わせ、胸を触る貴方の腕をぎゅっと掌で握って。)舐め…られちゃうの…?(貴方に今こうしてされているだけてもいっぱいいっぱいだというのに、そんな風に全身を舐められたらどうなるのか検討もつかない。少しだけ不安そうな声音で貴方の言った言葉を小さな声で繰り返して。)   (2013/10/16 01:54:32)

市川聖史そう…莢の事が好きな人が、莢を知りたくて身体を舐めようとしてるの…(莢の左胸を弄んでいた左手は、彼女の右胸にシフトして。そこでも執拗に指先は揉みしだいた。押し出されるように、そして行き場を失ったかのような素振りを見せた右手は…みぞおち、おへそを流れて、明確な意思を持って莢の下腹部へと向かっている)莢…触って欲しくないとこがあったらちゃんと言って。…誰のドコを触らないで…って、ちゃんと言うの。(莢の脚の間にはいつの間にか背後から右膝が捩じ込まれて。股の間に、無防備な隙間を作っている)   (2013/10/16 02:03:59)

月影 莢んっ…ぁっ…お兄ちゃん…っ(左胸を解放され少しの間呼吸を整えられたかと思えば間髪いれずに、右胸を愛撫され堪えきれずに甘い声が口からこぼれてしまっていた。)っ…お兄ちゃん…駄目…下触っちゃ…(貴方の手が下腹部に向かっている事に気づけば身動ぎ、少しの抵抗を見せて。そのまま貴方の手が下っていけば自分でもわかるくらい潤っている秘部にいきあたってしまう。どうしてもそれは恥ずかしく、貴方の右手を弱々しくぎゅっと握って抵抗して。)   (2013/10/16 02:10:24)

市川聖史下…じゃ分からないでしょ莢…触って欲しいからわざと言わなかったんでしょ。はしたない子…(掴まれた右手首は、そのまま彼女の手を諸とも寝間着と、ショーツの中に侵入を開始して。伸縮性に優れた莢の大事な部分を覆う布は、容易に右手のそれを許してしまう。閉じてみようとしているのか、右膝に圧力を感じながらも閉じれないでいる莢の脚…中指は、そのままやすやすと割れ目に触れて。筋の形に沿ってゆるゆる…と溝を撫で上げた)なにこれ…莢。えっち…   (2013/10/16 02:21:28)

市川聖史【めっちゃ遅くなっちゃった。ごめんね><】   (2013/10/16 02:22:19)

月影 莢そんなこと…っ、ないっ…ぁっ…お兄ちゃん…っ(貴方にはしたないと言われれば必死に首を横に振ってそんな事は意図していなかったと否定して。それでも止まらない貴方の手に易々と下着の中へと侵入を許してしまい。)あぁっ、お兄ちゃん…っ(敏感なそこを撫で上げられ小さく腰を揺らしてしまい、もう甘い声を抑える事もできず貴方の手を握っていた手からは力が抜けていく。)   (2013/10/16 02:26:26)

月影 莢【いえいえ、こちらこそ文量にムラがあり申し訳ないですっ。】   (2013/10/16 02:27:18)

市川聖史自分が今、何されてるか見て…莢は今…寝間着を剥かれて後ろ抱っこでおっぱい揉まれて。脚を閉じれなくされたまま…(静まり返っている家、そして部屋の中で小さな声で吐息混じりに告げられる莢の耳。触れた瞬間、粘液にまみれた指先は、滑りながらもようやく莢の性器をめくるように開く事に成功して。その人差し指と薬指の間で、中指は…莢のクリトリスをマッサージし始めた) 弄られてるの。…おまんこ   (2013/10/16 02:34:57)

市川聖史【莢…濡れてる?】   (2013/10/16 02:35:59)

月影 莢お兄ちゃんの…意地悪…っ(貴方の事を受け入れると言ったのは自分で、このような状況になったのも自分が望んだ事だが。しかし、まさか普段優しい貴方がこんなに意地悪な発言をしてくるとは思ってなくて。ただ、貴方の言葉に羞恥を煽られながらも感じてしまっている自分もいて、少し戸惑ってしまう。)お兄ちゃ…っ、駄目ぇっ…(貴方にクリトリスに触れられれば身体を小刻みに震わせて軽く達してしまい、熱い吐息を漏らし再び貴方の右手をぎゅっと握り動かさないで…とお願いして。)   (2013/10/16 02:41:29)

月影 莢【はい…(照)】   (2013/10/16 02:41:53)

市川聖史莢のここ…見たい(クリトリスから離れた中指は再び、くちくちと音を立てながら、彼女が性的に興奮した時に蜜を溢れさせる場所を、浅い位置でかき回し。一度手を抜いてから莢を仰向けにさせ、自らは莢の下肢へと移動して、脚の間に身体を割り込ませた。両手の指先は既に下の寝間着を掴んで、答えを待つまでもなく、ずり下ろそうとしている)   (2013/10/16 02:50:33)

市川聖史【可愛い…莢w】   (2013/10/16 02:53:09)

月影 莢はぁ…はぁ…っぁ(貴方に秘部をかき回されるのは達してしまったばかりの身体には刺激が強く、生理的な涙が瞳にうっすらと浮かんできて。)お兄ちゃん…っ、待って…恥ずかしいよ…(今日に限ってワンピースの寝間着を選んでしまったことを今さら後悔して。今貴方の目の前には貴方の愛撫によって濡れてしまった下着が見えてしまうだろう。貴方に手をかけられれば必死に首を横に振り駄目だと抵抗して。)   (2013/10/16 02:56:31)

月影 莢【恥ずかしい…です(照)】   (2013/10/16 02:57:00)

市川聖史(仰向けの莢に、膝を立てるように促した後、ワンピースをめくって中のショーツが視界に入ると…貪るように両足を抱え込んで、股布に鼻先を近付けた。女の子の秘密。大事な部分の匂いを嗅がれている莢…)…家の中ですれ違うたび、莢の匂いに胸をときめかせていた。…その匂いが一番籠る場所でしょ。ここ…(股布に指は掛けられて。当然のように横にずらされる)あ…あ…これが莢の…   (2013/10/16 03:09:19)

市川聖史【どこが濡れちゃったの…?】   (2013/10/16 03:10:24)

月影 莢【聖史さん…ごめんなさい…そろそろ睡魔が…(泣)】   (2013/10/16 03:11:20)

月影 莢【何処が濡れてしまったかは…秘密…です(照)】   (2013/10/16 03:13:04)

市川聖史【了解です。今日も楽しかった♪…興奮してたよ、聖史の後ろの人w】   (2013/10/16 03:16:23)

月影 莢【申し訳ないです…(泣)私も…です(照)】   (2013/10/16 03:17:05)

市川聖史【ううん、昨日は俺が眠くなったし全然大丈夫。莢…ぎゅーしよ】   (2013/10/16 03:18:44)

月影 莢【ありがとうございますっ。はい…(照)】   (2013/10/16 03:19:39)

市川聖史【大好き。また会いたいよ莢…】   (2013/10/16 03:20:12)

月影 莢【ありがとうございます、とても嬉しいです♪だいたいいつもこのような時間に居るのでまたお越し頂けたら幸せです。】   (2013/10/16 03:22:12)

市川聖史【分かった。また、ね?おやすみ…暖かくして寝てね。ちゅっ】   (2013/10/16 03:23:13)

おしらせ市川聖史さんが退室しました。  (2013/10/16 03:23:30)

月影 莢【はい、お休みなさい。(キス受け)また、お会いできますように…。】   (2013/10/16 03:24:21)

おしらせ月影 莢さんが退室しました。  (2013/10/16 03:24:32)

おしらせ市川聖史さんが入室しました♪  (2013/10/16 23:49:44)

市川聖史【莢を待ちます】   (2013/10/16 23:50:34)

市川聖史【寝ちゃったらごめんね。笑】   (2013/10/17 00:04:00)

市川聖史【また覗いてみますね】   (2013/10/17 00:14:57)

おしらせ市川聖史さんが退室しました。  (2013/10/17 00:15:10)

おしらせ月影 莢さんが入室しました♪  (2013/10/27 13:18:27)

月影 莢【こんにちはー。】   (2013/10/27 13:19:09)

月影 莢【お相手様を募集中ですー。】   (2013/10/27 13:24:38)

月影 莢【いらっしゃらないでしょうか?】   (2013/10/27 13:34:29)

月影 莢【見つからないでしょうか?】   (2013/10/27 13:48:39)

おしらせ月影 莢さんが退室しました。  (2013/10/27 13:59:38)

おしらせ月影 莢さんが入室しました♪  (2013/10/27 23:41:23)

月影 莢【こんばんは。】   (2013/10/27 23:42:09)

月影 莢【お相手様を募集しておりますー。】   (2013/10/27 23:46:58)

月影 莢【少し退室します。】   (2013/10/27 23:58:01)

おしらせ月影 莢さんが退室しました。  (2013/10/27 23:58:06)

おしらせ月影 莢さんが入室しました♪  (2013/10/28 00:56:57)

月影 莢【ただいまですー。】   (2013/10/28 00:57:54)

月影 莢【再びお相手様を募集中ですー。】   (2013/10/28 01:09:08)

おしらせ月影 莢さんが退室しました。  (2013/10/28 01:12:58)

おしらせ月影 莢さんが入室しました♪  (2013/10/28 01:22:40)

月影 莢【間違って落ちてしまっていたようで…(汗)】   (2013/10/28 01:23:06)

月影 莢【お風呂に浸かりながらゆったりお相手様を募集中ですー。】   (2013/10/28 01:25:05)

月影 莢【最近は入浴剤の種類が豊富で…毎回買う度に迷ってしまいます(笑)】   (2013/10/28 01:38:08)

おしらせ市川聖史さんが入室しました♪  (2013/10/28 01:42:26)

月影 莢【こんばんはー、お久しぶりですー。】   (2013/10/28 01:43:03)

市川聖史【わ…莢、久しぶりだよー♪】   (2013/10/28 01:43:34)

市川聖史【お風呂なの?一緒に入るー。ざばす】   (2013/10/28 01:44:58)

月影 莢【私が不在の時にもいらっしゃってくださったようで、ありがとうございます♪はい、いいお湯ですよー?わわっ、一緒には入っちゃ駄目ですーっ。】   (2013/10/28 01:45:59)

市川聖史【大丈夫。溢れないように中腰で調整してるから(ガンバレガンバレ表面張力)】   (2013/10/28 01:47:38)

月影 莢【そうゆう問題ではないですよーっ(汗)】   (2013/10/28 01:48:20)

市川聖史【お湯以外の問題なんか認めない。(おでこコツン☆)】   (2013/10/28 01:49:45)

月影 莢【恥ずかしいので駄目ですーっ。】   (2013/10/28 01:51:52)

市川聖史【匂いはなんでもいいんだけど、白濁する入浴剤が好きだなー…なんかテンション上がるんです。見えないと】   (2013/10/28 01:53:38)

月影 莢【今日はさくらんぼなので、クリアなピンク色ですー。なるほどなるほど…自分の身体が見えなくてテンションが上がられるのですね、なかなか可愛いらしいです。】   (2013/10/28 01:56:28)

市川聖史【さくらんぼの香り…wそしてクリアピンクのお湯越しに見える莢の肌。ちょっとティッシュ持ってきます】   (2013/10/28 01:59:57)

月影 莢【最近はフルーツ系の入浴剤を買うことが多いのですよー。私の膚なんて見ても大した事ないですよ?(笑)】   (2013/10/28 02:02:24)

市川聖史【ドヤァって見せられるより楚々としてて素敵です。そして莢、今日は顔出しだけでごめんよ…もう少し早く発見出来てたらお願いしたんだけれども。もう寝ようと思うの。ウン】   (2013/10/28 02:06:56)

月影 莢【自信をもてる身体では到底ないのですよ(笑)いえいえ、お話できて嬉しかったですありがとうございます。】   (2013/10/28 02:08:17)

市川聖史【ううん、久しぶりに話せて俺も嬉しかった。また今度、ね?…おやすみ莢】   (2013/10/28 02:09:23)

おしらせ市川聖史さんが退室しました。  (2013/10/28 02:09:36)

月影 莢【はい、またお相手できれば幸いです。お休みなさいませ、よき夢路を。】   (2013/10/28 02:10:42)

月影 莢【では、睡魔がやってくるまで再びお相手様を募集させて頂きます。】   (2013/10/28 02:14:40)

月影 莢【ふー、お風呂気持ちよかったですー。】   (2013/10/28 02:20:20)

月影 莢【いらっしゃらないかな…?】   (2013/10/28 02:30:42)

月影 莢【全く睡魔がやって来る気配がないのです…。】   (2013/10/28 02:46:23)

おしらせ一條和也さんが入室しました♪  (2013/10/28 02:51:29)

月影 莢【こんばんはー。】   (2013/10/28 02:52:04)

一條和也【今晩は。状態としては同じような感じで。眠気がくるまで少しお邪魔させてもらいます。】   (2013/10/28 02:52:07)

月影 莢【はい、どうぞどうぞ大歓迎ですよー。】   (2013/10/28 02:53:06)

一條和也【初めまして。よろしくお願いします。 ええと、此方はイメチャのお部屋なんですか?】   (2013/10/28 02:54:21)

月影 莢こちらこそよろしくお願いいたします。イメチャでも、雑談でもどちらでも可能ですよー。   (2013/10/28 02:55:31)

一條和也なるほどー。では少しロールのお相手してもらえますか? 最近、リハビリしてまして、上手く絡めるか不安ですが。   (2013/10/28 02:58:34)

月影 莢【【】つけ忘れてました(笑)はい、喜んで。何か希望の設定等はございますか?】   (2013/10/28 03:00:57)

一條和也【私の方も失礼しました。 設定というか、莢さんはメイドさんみたいな位置で考えてよろしいんですかね?】   (2013/10/28 03:02:17)

月影 莢【いえいえ、お気になさらず。そうですね…、そう考えて貰っても結構です。その…、パスワードを忘れて説明文を打ち直せなくてそのまま来てます(笑)】   (2013/10/28 03:03:47)

一條和也【ああ、私も何とかパスワード思い出しましたが以前作った自室を消せなくなったことがありましたw】   (2013/10/28 03:05:42)

一條和也【では。メイドさん的な感じで此方が訪ねて行く、みたいなのを何か考えてみますw もし合いそうもなかったら遠慮なくおっしゃってください。】   (2013/10/28 03:07:08)

月影 莢【了解しました。ありがとうございます、では一條さんも合わない箇所がございましたら遠慮なくおっしゃって下さいませ。よろしくお願いいたします。】   (2013/10/28 03:08:34)

一條和也【はい。よろしくお願いします。では少々お時間いただきますね。】   (2013/10/28 03:09:27)

月影 莢【はい、了解ですー。】   (2013/10/28 03:10:11)

一條和也(冬に近づくこの季節、夜になれば乾いた空気が冷えてどこか人恋しくも感じ、明け方に近い深夜、特に考えもなくこの場所へ足を運ぶ。館の主からそんなときに為に紹介されていたが訪れるのは初めてで表情にも少しだけ緊張の色が浮かんでいるようで。) ん。 ここで合ってる…、よな? (特徴のある外観を眺め、呟く様に外気で冷えた唇を動かした。屋根から視線を扉へ移すと中からの灯りに瞳を細めて呼び鈴を押した。)   (2013/10/28 03:15:35)

一條和也【このような接触で如何でしょうか? 流れで遊んでいただけたら幸いです。】   (2013/10/28 03:16:11)

月影 莢寒い…ですね(等と呟き両腕を掌でさすりながらそう呟く。本日も一通りの仕事を終え、今からお風呂にでも入ろうと自室に寝間着等の用意を取りに歩みを進めていた。紺色のワンピースに白い控えめにフリルの着いたエプロンを着用している姿は一目で使用人だとわかるだろう。)ん…、呼び鈴が…(今日は来客の予定なんてものはないし、主は今日は帰って来ないはず…と呼び鈴がなったことに少し首を傾げつつも玄関に小走りで向かう。)はーい、どなたさまでしょうか?(玄関の扉を開く前に元気よくそう問いかける、が用心なんてものは全くなく扉を開いて。)どちら様でしょうか…?(開いてみれば目の前には見知らぬ男性がいて、少し驚きながらも問いかけてみる。)   (2013/10/28 03:21:00)

月影 莢【とても素敵ですっ、ありがとうございます。】   (2013/10/28 03:22:38)

一條和也(身に纏うのは寒さを和らげる為の黒いコート、そして其の中は同色のストライプのスーツ。応答を待つ間、視線は初めて見る場所を伺うように周囲へいったりきたり。「寒いなぁ…」と冷えた指先に吐息を吹きかけながら待っていれば思いの外、勢い良く扉が開いたことに瞬きをして。) あ。今晩は。 ええと、初めまして…、一條と申しますが…、非常識な時間に申し訳ありません。 実は……さんから招待を受けたことがありまして…… (いざ出迎えを受ければ考えもなしに足を運んだことを少しだけ後悔。やはりこんな時間はないよなぁ、と眉間に浅く皺を刻みながら訪れた経緯を口にして小さく頭を下げる。元気のいい印象を受けた彼女を見下ろす形で視線を重ねれば) え、と……、もしご都合が悪いようでしたら出直しますが…? (と、ゆっくりとした口調で言葉を付け加え。)   (2013/10/28 03:29:43)

月影 莢あー…   (2013/10/28 03:31:04)

月影 莢【すみません、ミスですっ】   (2013/10/28 03:31:20)

一條和也【いえいえ、お気になさらずに。】   (2013/10/28 03:31:43)

月影 莢あー…、なるほど…(主の顔を思い出しつつも貴方の言葉に相づちを打って。寒いなかこんな辺鄙な所まで来たのだから、本当の事なのだろう。)いえいえ、非常識なんて事はないですよ?驚きはしましたが…なので謝らないでください(貴方に頭を下げられればあたふたと両手を振って頭をあげるように促して。)出直すって…こんな時間に…(どう考えても出直すなんて事は酷すぎる、この寒空の下此処を頼って訪ねてこられたのだろう事を考えると貴方を帰すなんて選択肢は頭から消えていて)どうぞ…良ければこちらでお休み下さいませ…ただ、今私しか使用人はおりませんので大したおもてなしはできないと思いますが(貴方を見上げながら申し訳なさそうに眉を八の字にして、迎え入れる前にそれだけはご了承下さいませと申し出て。)   (2013/10/28 03:38:04)

月影 莢【わー…、時間もかかってしまいました申し訳ないです…。】   (2013/10/28 03:38:43)

一條和也(この屋敷の内情や状況は主である其の人物から聞いてある程度は知っていた。しかし、実際にこうして使用人である彼女を目の前にすると、どこか落ち着かないのも事実。そんな心情を表したような眼差しを向けながら返事を待っていれば返ってきた言葉に表情も和らいでいく。) あ、ありがとうございます。 では、お言葉に甘えて…。 (言い終えれると再度頭を下げ、寒さが堪えたのか促される前に屋敷の中へ足を踏み入れる。続けられた声をコートを脱ぎながら耳にし、口元を緩めさせれば、ふふ、と軽やかな笑いを乗せた声を出した。)  いえ、貴女が居てくれるならそれで十分ですよ? (彼女の雰囲気や語り口調がそうさせたのか、初対面にも関わらず、冗談を投げる。勿論、すぐにそれとわかるような表情と声のトーンで。)   (2013/10/28 03:47:16)

一條和也【いえ、レスが遅いのは此方の方ですので謝らないで下さいね!】   (2013/10/28 03:47:53)

月影 莢すみません、寒いなか長々と…(中へと促す前に足を踏み入れた貴方を見て其ほどまでに寒かったのだと気づき申し訳なく思い。こちらへ…と貴方の上着を然り気無く受けとり)どうぞ、では此方へ(貴方の冗談に少しだけ頬を赤らめ驚くが小さな笑い声を漏らした後、廊下を貴方を先導して歩き始めた、行き先はなかなか使用されない客室。)あまり使われてないのですが…、ちゃんと手入れはしておりますので(ある一室の前で立ち止まり扉を開きながら貴方にそう説明して。扉を開けばアンティーク調に整えられた落ち着いた部屋があり。)今日は此方でお休み下さいませ(フックに貴方の上着をかけながらそう言い。)   (2013/10/28 03:57:12)

月影 莢【ありがとうございます。】   (2013/10/28 03:57:29)

一條和也ありがとうございます。(上着のことに礼を述べ、彼女に続いて廊下を進む。外とは違い、快適な室内に幾分綻んだ頬が赤みを帯びるも客室に着く頃には其れも消えていて。 目の前で開かれた扉と視界に飛び込んできた客室の仕様に思わず目を見開いた。此処の主のことを思えば当然の趣味ではあるのだろうけど、凄いですね、と未だ冷たさの残る両方の指先を交互に握りながら声を零す。温まってきた手で首元を触り、ネクタイの結び目を直す動きを見せながら彼女の動きを目で追えば申し訳なさそうに今日何度目かの頭を下げて。) あ、何から何まですみません。上着くらい自分で掛けましたのに…。 ところでまだお名前お聞きしてませんでしたね…、伺ってよろしいですか…? (落ち着きのなかった心と頭が其れを取り戻せば浮かんだことを口にした。失礼かな、とか考えながら緩く首を傾げて返事を待つことに。)   (2013/10/28 04:08:31)

一條和也【此方こそ遅くて申し訳ありません。それとだんだんと長くなってしまい、重ねてお詫びを。】   (2013/10/28 04:09:26)

月影 莢そんなそんな、お客様なので、お気になさらないで下さいませ(貴方にまた頭を下げさせてしまったことに申し訳なさを感じながらもそう返して。)あ、申し遅れました私此方で使用人として働かせて頂いております、莢と申します。(深々と頭を下げて改めて挨拶すれば、貴方の名前も伺っていないことに気づいて。お客様のお名前をお伺いしてもよろしいでしょうか…?とおずおずと聞いてみる。)えーと、浴室は客室のものをご利用下さいませ(視線を浴室の扉の方に向けながら説明して、他に何か伝える事はあっただろうかと考えるも思い浮かばない。)あ、何か暖かいものとか軽食とか…よろしければお持ちしますが?(いかがでしょうか?と貴方に聞いてみる。きっと、身体も冷えきっているだろうと気をきかせたつもりなのだろう。)   (2013/10/28 04:16:37)

月影 莢【いえいえ私の方こそですっ。】   (2013/10/28 04:17:41)

一條和也いえ、どうも、こういうのは慣れてないもので…。(申し訳なさそうな彼女の声にすぐさま反応して笑みを向けた。 続けて、告げられた彼女の名を「莢さん。」と確かめるように呟きながら部屋の案内を聞いて、同じように視線を浴室の方へと投げて。) 本当、アポもなく、急な訪問でしたのにありがとうございます。  ―――そう、ですね…、食事は今は平気ですので…、何か飲み物をいただけますか? それと、よかったら莢さんの口付けを。(落ち着いた頭で考えてみればこの屋敷に居るのは自分と彼女だけ。自分で発した声で、一瞬だけよからぬ考えが頭を過ぎるけれどそこは初めての場所。真面目な口調で告げた後、冗談であることを表すように笑みを深くする。)   (2013/10/28 04:25:00)

月影 莢いえいえ、なかなかお客様もいらっしゃらないのでこうして御世話させて頂けるのが使用人としては喜ばしい事なのです。(本当に嬉しいのだろうにこやかな表情で貴方にそう言い。)では、珈琲か紅茶でも…(どちらがよろしいですか?と問いかけようとしたところに貴方の口づけ発言が耳に入って一瞬固まってしまい。)あの、そ…そのっ…お客様はご冗談がお好きなのですね(焦りどもりながらもどうにかそう返事をして、男性のこういった冗談にはあまり慣れていないし上手くかわす方法も知らないため、答えながらも顔は無自覚ながら真っ赤になってしまい。)   (2013/10/28 04:34:01)

一條和也……さんは良い方を迎えてますね。(出会ってまだ少しの時間ではあるけれど、彼女の丁寧な姿勢や語り口調に好印象を抱くのは自分でなくともそうであろう。返ってきた言葉と嬉しそうな表情に自然と瞳が細くなって小さく頷きを見せる。 己の声に反応して、そんな彼女の頬が紅潮していく様はまた違った感情を心に滲ませた。其れは確りした態度とは正反対の反応。だからこそ可愛らしさが強調されるようで、加虐に近い思いが心に浮かび。) ん? 本気で言ってみたんだけど…、ダメだった、かな? (向ける眼差しを綻んだものから真剣さを帯びたものに変えて笑いを消した声を告げる。焦った様子の彼女へ一歩、二歩、と寄りながら少し距離のある瞳を覗いてわざと顔を近づける。)   (2013/10/28 04:46:25)

一條和也【申し訳ありません。少し頭が回らなくなってきたようです。中途半端ですがこの辺でロールは終了させていただけますか?】   (2013/10/28 04:48:22)

月影 莢【いえいえ、お気になさらずですー。とても素敵なロルありがとうございました。このような時間までお付き合いいただいてる事にとても感謝です。】   (2013/10/28 04:50:05)

一條和也【いえいえ、とんでも御座いません。莢さんこそ素敵なレスでした。体力があったらこのまま続けてもらいたいくらいに。此方こそ感謝です。】   (2013/10/28 04:51:52)

一條和也【もしまたお会い出来ましたらこの続きをしていただきたいです。】   (2013/10/28 04:53:03)

月影 莢【はい、喜んでお相手させて頂きます。本当にありがとうございました。】   (2013/10/28 04:53:40)

一條和也【ありがとうございます。では寝落ちしてしまう前に失礼いたしますね。拙いレスとこのような時間までお付き合い頂きまして此方こそ感謝です。】   (2013/10/28 04:54:55)

一條和也【お疲れ様でした。おやすみなさい。】   (2013/10/28 04:55:13)

月影 莢【はい、お休みなさい。よき夢路を。】   (2013/10/28 04:55:55)

おしらせ一條和也さんが退室しました。  (2013/10/28 04:55:59)

月影 莢【…、あのまま続けていたら顔がリアルにもっと真っ赤になってしまいそうですね(笑)】   (2013/10/28 04:57:57)

月影 莢【うー…、駄目です。睡魔が今日は全然来ないです…(泣)】   (2013/10/28 05:00:25)

月影 莢【とりあえず、お休みなさいっ。】   (2013/10/28 05:10:37)

おしらせ月影 莢さんが退室しました。  (2013/10/28 05:10:58)

おしらせ月影 莢さんが入室しました♪  (2013/10/28 23:21:27)

月影 莢【こんばんは。】   (2013/10/28 23:21:54)

月影 莢【お相手様を募集させて頂きます。】   (2013/10/28 23:23:53)

月影 莢【来たばかりですが一旦落ちますー。】   (2013/10/28 23:38:36)

おしらせ月影 莢さんが退室しました。  (2013/10/28 23:38:43)

おしらせ月影 莢さんが入室しました♪  (2013/10/29 01:56:34)

月影 莢【ただいまですー。】   (2013/10/29 01:56:54)

月影 莢【お相手様を募集中ですー。】   (2013/10/29 01:59:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、月影 莢さんが自動退室しました。  (2013/10/29 02:20:08)

おしらせ月影 莢さんが入室しました♪  (2013/10/29 02:20:46)

月影 莢【ぼーっとしてたら落ちてました(笑)】   (2013/10/29 02:21:14)

月影 莢【雑談でもイメチャでも、お相手様をのんびり募集中ですー。】   (2013/10/29 02:26:06)

おしらせ柏木 涼さんが入室しました♪  (2013/10/29 02:26:11)

月影 莢【こんばんはー。】   (2013/10/29 02:26:39)

柏木 涼【こんばんは、お久しぶりでございます】   (2013/10/29 02:26:50)

月影 莢【お久しぶりです、またお会いできてとても嬉しいです。】   (2013/10/29 02:27:56)

柏木 涼【そういっていただけるのはとても有り難いです。お元気したか?】   (2013/10/29 02:28:42)

月影 莢【もしかしたら同じ名前の違う人なのかと思ってしまいました(笑)はい、とても元気ですよー。】   (2013/10/29 02:30:06)

柏木 涼【莢さんが、元気なら何よりです^^】   (2013/10/29 02:31:37)

月影 莢【ありがとうございます、涼さんもお元気でしたか?】   (2013/10/29 02:32:49)

柏木 涼【おかげさまで、大変元気にしております^^】   (2013/10/29 02:33:44)

月影 莢【それは、よかったです。最近は周りの友人がバタバタと風邪で倒れておりますので。】   (2013/10/29 02:35:28)

柏木 涼【急に寒くなりましたからね、莢さんもお体には十分ご自愛くださいね。 倒されるなら、風邪ではないもののほうがいいでしょうし。】   (2013/10/29 02:36:36)

月影 莢【はい、長い時間お風呂にも浸かってますし多分大丈夫ですっ。そ…そうですね…(照)】   (2013/10/29 02:38:02)

柏木 涼【何か照れていらっしゃるようですが、大丈夫ですか?】   (2013/10/29 02:38:56)

月影 莢【あ、はいっ…お気になさらずっ(汗)】   (2013/10/29 02:39:45)

柏木 涼【小さな「っ」はたしか、反対の意味でしたでしょうかね。。。気にして追求せよと?笑】   (2013/10/29 02:41:18)

月影 莢【違います、気にせず追求もしないで下さいませー。】   (2013/10/29 02:42:26)

柏木 涼【追求しないで。と言われると、倍返しで追求したくなるのは何故なんでしょうね。】   (2013/10/29 02:43:42)

月影 莢【今回は小さな「っ」も使ってないのにーっ。何故かはわかりませんが、きっと気のせいです。】   (2013/10/29 02:45:12)

柏木 涼【笑。相変わらずの反応をありがとうございます。】   (2013/10/29 02:46:37)

月影 莢【何だかいいように遊ばれている気がします…。】   (2013/10/29 02:47:31)

柏木 涼【遊びにくるのは、尊敬できる主様のいる部屋だけなのって前にお話しましたっけ?】   (2013/10/29 02:48:28)

月影 莢【はい、おうかがいしております…。】   (2013/10/29 02:49:30)

柏木 涼【何か、少し緊張されていたりしてます?】   (2013/10/29 02:50:37)

月影 莢【いえ、大丈夫ですよ?確かに少しどこから…こう…分析されるかわからないので、少し構えてはおりますが(笑)】   (2013/10/29 02:52:00)

柏木 涼【あぁ、でも無防備よりは、構えられたり、守られたりされているほうがいいですよね。^^】   (2013/10/29 02:53:31)

月影 莢【な、何故なのでしょうか?】   (2013/10/29 02:55:03)

柏木 涼【それを抉じ開けられたほうが、敵わないって明確に認識させやすいし、やりがいもありますしね♪(きらきら)】   (2013/10/29 02:56:01)

月影 莢【つまり、無防備になれば興味を失う…という事なのですね?】   (2013/10/29 02:57:34)

柏木 涼【無防備なら、委ねられてるって思うだけですけど。。。汗】   (2013/10/29 02:58:10)

月影 莢【あ、なるほど。でも、涼さんの前では無防備になんてなれませんね…。】   (2013/10/29 02:59:06)

柏木 涼【無防備で、完璧防御状態でも、どちらも良いかと思います。】   (2013/10/29 03:00:23)

月影 莢【とりあえず、完全防御状態を選びます(笑)】   (2013/10/29 03:01:58)

柏木 涼【話しは変わりますけど、莢さんって、口って大きく開けられるタイプですか?あまり開かないタイプ? あー。って開いたとき指何本くらい分あきます? 僕は4本くらいあくんですけど。】   (2013/10/29 03:04:42)

柏木 涼【あーって♪】   (2013/10/29 03:05:53)

月影 莢【えと、そうですね三本位は入るんですが四本目は少しきついでしょうか。】   (2013/10/29 03:06:31)

柏木 涼(開いてる口に、飴玉ぽんと投げ入れてみる♪)   (2013/10/29 03:07:29)

月影 莢【あ、飴…。存在を忘れておりました(キョトン)】   (2013/10/29 03:09:33)

柏木 涼【そうなんですよ、果てて無防備状態の莢さんがプレゼントしてくれた、飴ちゃんと大切にもってたんですよ。笑】   (2013/10/29 03:11:10)

月影 莢【わーっ、忘れてくださいーっ。】   (2013/10/29 03:12:42)

柏木 涼【確か、スイッチがはいって、ディープキスもできる飴だと莢さんからお伺いしてましたけど?】   (2013/10/29 03:14:31)

月影 莢【それは…。無効になったりとか…しますよね?】   (2013/10/29 03:16:09)

柏木 涼【まぁ、ここは貴女のお部屋ですからね、無効も何も自由ですからね。笑】   (2013/10/29 03:16:50)

月影 莢【そうでした、私部屋塗師でしたね(笑)では、もうひとつ涼さんに飴をプレゼントするということで一件落着ですね♪】   (2013/10/29 03:19:30)

柏木 涼【この館では、あなたの我が儘が許されますから♪】   (2013/10/29 03:20:17)

月影 莢【そういわれるとなんだか…罪悪感が…。】   (2013/10/29 03:21:26)

柏木 涼【ここは”偽りの館”ですから♪ 心から楽しみにしていた男が、飴玉で転がされたにすぎません♪笑】   (2013/10/29 03:22:28)

月影 莢【わー…、涼さんが意地悪ですっ。】   (2013/10/29 03:24:19)

柏木 涼【冷静に考えてみて、莢さんが私の立場だったらどう思います?♪】   (2013/10/29 03:25:08)

月影 莢【それは…、約束を破られたら…いい気持ちはしませんが…。】   (2013/10/29 03:26:34)

柏木 涼【莢さんは、心優しい方ですね。笑】   (2013/10/29 03:27:11)

月影 莢【また、完敗のようですね…。そうですっ、この飴はキス用の飴ですっ。】   (2013/10/29 03:28:42)

柏木 涼【完璧防御。罪悪感経由で攻略できましたかね?笑】   (2013/10/29 03:29:41)

月影 莢【あー…、あんな風に言われたら白旗を上げざるを得ないですよ…(泣)】   (2013/10/29 03:30:59)

柏木 涼【莢さん、(泣)かないでください。貴女には(啼)くほうがお似合いですから。】   (2013/10/29 03:31:45)

月影 莢【むー…、いつか涼さんを攻略してみせますっ。】   (2013/10/29 03:34:29)

柏木 涼【そんな強気な口調を向けたすぐ後に、背後から愛ある抱擁で包まれて、キス用の飴を舐めてる唇を横から強引に奪われる貴女の姿が目に浮かびます。】   (2013/10/29 03:35:54)

月影 莢【私には全く、浮かびませんーっ。】   (2013/10/29 03:37:58)

柏木 涼【そうですか、それは残念無念でございます。】   (2013/10/29 03:38:53)

月影 莢【残念無念…、いや…あの…少しは浮かびましたが考えちゃったら身体が熱くなってしまいそうなので…(照)】   (2013/10/29 03:40:32)

柏木 涼【考えたら熱くなってしまいそうなのでと躊躇させたのは、私に責任はありますけどね。”耳を愛撫”って言葉を入れていなかったからでしょうし。】   (2013/10/29 03:42:39)

月影 莢【熱くなっちゃったら我慢できないので…、その辺りでお許しをっ。】   (2013/10/29 03:44:27)

柏木 涼【莢・・・許さないよ♪って襲われるのを願ってる気がするのは気のせいかなぁ。】   (2013/10/29 03:45:44)

月影 莢【気のせいですっ(汗)】   (2013/10/29 03:57:34)

柏木 涼【はい、気のせいです♪】   (2013/10/29 03:57:58)

月影 莢【涼さん…申し訳ありません、睡魔がやって来ました。】   (2013/10/29 03:59:47)

柏木 涼【睡魔が来るお手伝いになったようで、よかったです。】   (2013/10/29 04:00:25)

月影 莢【ありがとうございます。むしろドキドキさせるお手伝いの間違いでは…(笑)】   (2013/10/29 04:01:27)

柏木 涼【空白の12分は、寝落ちだったのか、違う堕ちだったのか、ドキドキしていただけたなら何よりです。】   (2013/10/29 04:02:37)

月影 莢【わーっ、気にしないで下さいませっ。では、そろそろ失礼させて頂きます。本日はこのような時間までお付き合い頂きましてありかとうございました。】   (2013/10/29 04:04:43)

柏木 涼【こちらこそ、良い夢を。おやすみなさいませ】   (2013/10/29 04:05:18)

月影 莢【お休みなさいませ♪】   (2013/10/29 04:05:46)

おしらせ柏木 涼さんが退室しました。  (2013/10/29 04:05:53)

おしらせ月影 莢さんが退室しました。  (2013/10/29 04:05:56)

おしらせ月影 莢さんが入室しました♪  (2013/10/29 22:38:06)

月影 莢【こんばんはー。】   (2013/10/29 22:38:23)

月影 莢【雑談でもイメチャでも、お相手様をのんびり募集中ですー。】   (2013/10/29 22:40:07)

月影 莢【いらっしゃらないかなー…?】   (2013/10/29 22:56:59)

月影 莢【少し落ちますー。】   (2013/10/29 23:02:28)

おしらせ月影 莢さんが退室しました。  (2013/10/29 23:02:33)

おしらせ月影 莢さんが入室しました♪  (2013/10/29 23:29:50)

月影 莢【ただいまですー。】   (2013/10/29 23:30:08)

月影 莢【再びお相手様を募集中ですー。】   (2013/10/29 23:34:19)

月影 莢【んー、いらっしゃらないかなー。】   (2013/10/29 23:49:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、月影 莢さんが自動退室しました。  (2013/10/30 00:09:38)

おしらせ月影 莢さんが入室しました♪  (2013/10/30 00:09:48)

月影 莢【一足遅かったです…。】   (2013/10/30 00:10:20)

月影 莢【引き続きお相手様を募集中ですー。】   (2013/10/30 00:14:41)

月影 莢【うー…、寂しい夜です…。】   (2013/10/30 00:51:24)

月影 莢【今日はこの辺でお休みなさいませ。】   (2013/10/30 00:58:08)

おしらせ月影 莢さんが退室しました。  (2013/10/30 00:58:14)

おしらせ市川聖史さんが入室しました♪  (2013/10/30 01:01:30)

市川聖史【カンバーック。とか言ってみる】   (2013/10/30 01:02:09)

市川聖史【マタネ。莢】   (2013/10/30 01:04:01)

おしらせ市川聖史さんが退室しました。  (2013/10/30 01:04:15)

おしらせ月影 莢さんが入室しました♪  (2013/10/30 19:25:41)

月影 莢【こんばんはー。】   (2013/10/30 19:26:36)

月影 莢【聖史さん、昨夜はすみません。またお話できることを楽しみにお待ちしております。】   (2013/10/30 19:27:40)

月影 莢【雑談でもイメチャでもお相手様を募集中ですー♪】   (2013/10/30 19:28:05)

月影 莢【いらっしゃらないでしょうか…?】   (2013/10/30 19:59:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、月影 莢さんが自動退室しました。  (2013/10/30 20:20:03)

おしらせ月影 莢さんが入室しました♪  (2013/10/30 20:25:18)

月影 莢【引き続きお相手様を募集中ですー。】   (2013/10/30 20:25:57)

おしらせ館林純也さんが入室しました♪  (2013/10/30 20:27:54)

館林純也【こんばんは】   (2013/10/30 20:28:00)

月影 莢【こんばんはー、】   (2013/10/30 20:28:16)

館林純也【お邪魔致します】   (2013/10/30 20:28:48)

月影 莢【どうぞどうぞー。はじめまして、よろしくお願いいたします。】   (2013/10/30 20:29:15)

館林純也【莢さんは、どのようなイメチャの雰囲気がお好きなんですか?】   (2013/10/30 20:29:43)

月影 莢【んー…、できればゆっくりのんびりいきたいですが、自分の文章力がいかんせん未熟で不安定でして(笑)お相手様にあわせれればなー、といつも思っております。】   (2013/10/30 20:31:29)

館林純也【莢さんの設定に対して、色々イメージ(勝手に)しちゃっていいのですか? 】   (2013/10/30 20:33:23)

月影 莢【あ、はい大丈夫ですよー。】   (2013/10/30 20:33:53)

館林純也【たとえば…館に宿る精霊とか…幽霊とか…(笑)】   (2013/10/30 20:35:08)

月影 莢【わー…、楽しそうですね(笑)】   (2013/10/30 20:35:32)

館林純也【館を訪れる男達は、心身共に疲れ果て、道に迷った男達で…莢さんと出逢い、奇妙な運命に身を委ね…更なる闇に溺れるか、光を見出し、自分らしさを取り戻すか…】   (2013/10/30 20:38:20)

月影 莢【ふむふむ、楽しそうですしとても内容がすごく深いですね(笑)どちらかというとハッピーエンドであってほしいですが…。】   (2013/10/30 20:40:42)

館林純也【あるいは…莢さんは、生き霊で、何処かで何年も眠ったままの女の子っていうのはどうでしょう?それだったらハッピーエンドになるかもしれません】   (2013/10/30 20:43:29)

館林純也【莢さんは、事実を忘れて、誰もないはずの館に住んでいると思い込んでいるって設定ですね】   (2013/10/30 20:44:11)

館林純也【その事実を思い出した時…莢さんは、元の身体に戻り…みたいな?】   (2013/10/30 20:44:58)

月影 莢【すごく素敵な想像力をお持ちですね、脱帽ものですっ。すごくすごく素敵な設定だと思います、確かにそれだとハッピーエンドになりそうですね。】   (2013/10/30 20:46:17)

館林純也【単なるパクリなんです…こういう設定って(泣)】   (2013/10/30 20:46:48)

月影 莢【パクリであろうが何であろうが思い浮かばない私よりはましです(笑)】   (2013/10/30 20:47:42)

館林純也【莢さんって何歳ぐらいの設定にしますか?】   (2013/10/30 20:48:24)

月影 莢【んー…、120歳とかくらいが妥当でしょうか…?】   (2013/10/30 20:50:11)

月影 莢【あ、20歳ですすみませんっ。】   (2013/10/30 20:50:33)

館林純也【31歳ぐらいでは…Ngですか?】   (2013/10/30 20:53:02)

月影 莢【そんな大人になれるでしょうか…、不安ですが(笑)大丈夫ですよ?】   (2013/10/30 20:53:58)

館林純也【私がって事ですよ?】   (2013/10/30 20:54:25)

月影 莢【あ、すみません(焦)それでも大丈夫ですー。】   (2013/10/30 20:55:19)

館林純也【それでは…暫しの間、お相手お願いしますね?】   (2013/10/30 20:56:20)

月影 莢【はいっ、よろしくお願いいたします。】   (2013/10/30 20:56:46)

館林純也(有休が溜まり過ぎて上司に消化するように命令されて、一ヶ月間連続で有休を使う事にした。日頃から必要最低限の金銭しか使う事をしなかった為、貯金も豊富にあった為、一人旅をし始めたのだが、ある日、ある場所を訪れた時に、霧が深くなって、道に迷ってしまった…道に迷ったまま森深く進み、そこに見えた館の入り口らしき扉を助けを求めるつもりでドアを何度も何度もノックして館の住人を呼ぶ)<どんどん・ドンドン>すみません…旅の者ですが、誰かいらっしゃいますか?誰かいらっしゃったら、一晩泊めて欲しいのですが…   (2013/10/30 21:01:38)

月影 莢…(自室にて小説に読みいっていて、ふと本から目を離して窓の方を見れば外は深い霧に覆われていた。)珍しいですね…(何時もなら庭の木も此処から見えるのだが霧のせいで霞んでよく見えない、不思議に思いつつ小さく首を傾げた。)…あれ、ノックの音…?(久しく聞いていなかった為何の音かも思い出すのに少々の時間を労して。)はい、今いきます…(ひらひらと真っ白なワンピースをはためかせつつ玄関まで小走りで向かう。)どちら様でしょう…?(おずおずと少しだけ扉を開いて外の様子を伺ってみると貴方が目に入り、そう問いかけて。)   (2013/10/30 21:08:00)

館林純也一人旅をしている館林申す者…霧が深くなって道に迷ったまま森に入ってしまったようで、一晩泊めて頂きたく思ってますが…宜しいですか?(館林と名乗る男の顔には道に迷い歩き疲れた感じが滲み出ている)   (2013/10/30 21:11:16)

月影 莢それはそれは、大変でしたね(貴方のその言葉を聞き労りの言葉を投げかけて。疲労している事が読みとれる表情を見て、貴方を迎え入れる事を決めたのか扉を大きく開いて。)どうぞ?古い館ではございますが、一応客室もございますので(貴方に微笑みを向けてそう言い、中に入るように促して。)   (2013/10/30 21:15:11)

館林純也ありがとうございます。(許可が下りて思わず表情が緩む)本当の事を言うと限界寸前だったのです。ご厚意に本当に感謝致します。(館の中に入り、案内される通りに客室に移動し始める)   (2013/10/30 21:17:27)

月影 莢この辺では建物らしきものは此処だけですから見つけて頂けて幸いでした(客室へと貴方を誘導しながらそう話して、とある一室の前で立ち止まり。)どうぞ、此方で本日はお休み下さいませ。(部屋の扉を開き中に入るように促す、部屋はアンティーク調の落ち着いた部屋であまり使われた形跡がなく。)何か私にできることはございますか?軽食などでしたらすぐにお作りしますが?(貴方の目を真っ直ぐ見つめて問いかけ、いかがですか?と首を小さく傾げて。)   (2013/10/30 21:22:23)

館林純也お言葉に甘えさせて貰って宜しいですか?実はお腹のペコペコで…用意して頂けるなら何でも構いません…。(使われた形跡はないが、掃除もしっかりしている様子で、ゆっくりと休めそうな感じである)それにしても、貴女が1人で館に住まわれているのですか?(目の前にいる女性一人では館を維持するのは大変だろうと思いながら問いかけてしまう)私のような初対面の人間も多く来られるでしょう?   (2013/10/30 21:25:19)

月影 莢はい、かしこまりました(お腹がペコペコだと言う貴方を見てクスリと笑いつつ了承して。)はい、私一人で暮らしております(何かを思いかえすかのように一瞬瞼を閉じた後にそう返して。)……いえ、貴方が初めてです(貴方の質問にふと過去を思い返そうとしてみるもなかなか上手くはいかなくて、混乱してしまう。ただ、今思い出せる過去の中では貴方しかいない気がするのでとりあえずそうこたえた。)   (2013/10/30 21:30:11)

館林純也私は…ある人と対面するというのが最終目的の旅なのです…。【莢さんは自分の名前を”サヤ”としか覚えてないという奇妙な設定でお願いできませんか?】   (2013/10/30 21:31:37)

月影 莢【了解しました。】   (2013/10/30 21:32:33)

館林純也ある人は…何年も目覚める事がなく、ベッドで横になったままという状況らしいです。不思議なのが、そんな状況だと身体的な状況は必ずと言って悪化しているはずなのが、少しずつ痩せ細くはなっているが、普通に眠っているのと殆ど同じなんだそうです…。その人が…私の許嫁なんですが、今まで仕事に熱中しすぎて逢いに行く事が出来なかった…。(悲しみを表情に薄っすらと出して、旅の目的を説明している)【すみません、切れちゃいました】   (2013/10/30 21:35:49)

月影 莢旅ですか…いいですね(小説の中で読んだいくつかの旅を思い浮かべながらそう応える。何せこのような辺鄙な所に住んでいるもので本を読むことしかすることがない。)それはそれは是非とも見つけなくてはいけないですね…(貴方の旅の目的を聞き頷きがらそう言っていると、何故かは知らないが瞳に涙が浮かんできて次の瞬間にはぽろぽろと溢れ落ちていた。)すみません…、いやあの…感動したんだと思います…(何故涙が出てきたのか戸惑いながらも何とか貴方にそう言い繕って。ポケットから出したハンカチで涙を拭っていく。)私にできることがございましたら何でもおっしゃって下さいね?(先程も同じような事を口にしたが先程よりも力の入った言いようだった。)   (2013/10/30 21:41:10)

月影 莢【お気になさらずー。】   (2013/10/30 21:41:31)

館林純也そうそう…一夜の事ではありますが、お世話になる身ですからキチンと名乗りますね…。私の名は館林純也と申します。単なるサラリーマンですよ…。(単なるサラリーマンとは言ったが、会社では、超が付くぐらい優秀な社員だったりする)貴女の名を教えて頂けますか?下の上の名前でも下の名前でもいいので…そうじゃないと「館の主」さんとか…失礼な言い方だと、お嬢さんとか…呼んでしまいそうで(少し顔を赤くしてしまう)   (2013/10/30 21:46:38)

月影 莢あ、これは名乗り遅れました…私はさや…と申します(少しだけ歯切れ悪く貴方に名乗り、少し考えた後また口を開いて。)あの、私名前しか覚えていなくてですね…苗字もなにも思い出せなくて(貴方の表情をうかがいながらそう怖々と告白して。)あの…、すみません変な女だと思われると思うんですが本当の事なんです。(うつむいてぽつりぽつりとそう言って、なかなかに信じられる事ではないと自分でもわかっている。)   (2013/10/30 21:51:16)

館林純也そういえば…私の許嫁の女性も「莢」っていうんですよ…。本当は許嫁の莢さんの写真をお見せしたいのですが、鞄から見つからないのですよね…。何処に行ったのか、鞄の中に入っている事は確実なんですけどね…。(床に鞄を置いて中を探しながら喋っている。鞄の中には着替えの衣類や、非常食としての缶入りの乾パンや、ペットボトルの水が数本入っている)   (2013/10/30 21:56:18)

月影 莢【すみません、一旦落ちなくてはいけなくなってしまいました(泣)】   (2013/10/30 21:57:10)

館林純也【お疲れ様です  また機会があったら続きをしましょう】   (2013/10/30 21:57:45)

館林純也【時々覗かせてもらいます…。】   (2013/10/30 21:58:12)

月影 莢【申し訳ありません、是非ともよろしくお願いいたします。】   (2013/10/30 21:58:15)

おしらせ館林純也さんが退室しました。  (2013/10/30 21:58:17)

月影 莢【ありがとうございました。では、失礼します。】   (2013/10/30 21:58:51)

おしらせ月影 莢さんが退室しました。  (2013/10/30 21:58:56)

おしらせ月影 莢さんが入室しました♪  (2013/10/30 23:31:33)

月影 莢【ただいまですー。】   (2013/10/30 23:31:51)

月影 莢【雑談でもイメチャでもお相手様を募集中ですー。】   (2013/10/30 23:33:25)

おしらせコウタ♂18さんが入室しました♪  (2013/10/30 23:41:07)

コウタ♂18【こんばんは、よろしいでしょうか?】   (2013/10/30 23:41:30)

月影 莢【こんばんはー、はじめまして。】   (2013/10/30 23:42:12)

コウタ♂18【はじめまして、イメチャの方を希望なのですがよろしいですか?】   (2013/10/30 23:43:23)

月影 莢【はい、大丈夫ですよ?何か希望の設定等はございますか?】   (2013/10/30 23:44:46)

コウタ♂18【そうですね、結構体型がロリっぽくてスク水などの衣装を入れたいのですが】   (2013/10/30 23:47:05)

月影 莢【できれば、部屋の説明文にそった設定でお願いしたいのですが…。すみません…。】   (2013/10/30 23:48:43)

コウタ♂18【全然OKですよ、じゃあ豪雨の中偶然館を発見した騎士学生が一晩館に泊めてもらうことになり、その館の少女の可憐さに心を奪われてしまうまたいな感じでしょうか?荒削りですが】   (2013/10/30 23:54:33)

月影 莢【我が儘をいってしまい申し訳ないです。はい、その設定でしたら大丈夫です。】   (2013/10/30 23:57:29)

コウタ♂18【いえいえこちらこそ、では始めさせてもらいます】クソッなんて雨なんだこれじゃ身動きが取れないぞ(訓練中に隊から逸れてしまった騎士学生、実力は評価されているのだが個人プレイが玉に傷な主人公タイプ、生憎の豪雨で身動きが取れず立ち往生していると偶然ある館を発見し扉をノックした)ドンドンッ、   (2013/10/31 00:02:55)

月影 莢今日はすごい雨ですね…(キッチンんの窓からとうとう今日一日中降りやまなかった雨を見つめる、雨の勢いは弱まるどころか強くなっているようで。洗濯物が全く乾かない事を憂いて1つため息を溢す。)さて、そろそろいいかな…?(窓から目を離して振り返った先のテーブルの上に置いてあるティーポット、先程から葉を蒸している最中だった。)いいかおり…(うっとりと紅茶の香りに表情を綻ばせていると、なかなかの乱暴なノックの音が聞こえた。)はぁ…なんてタイミングの悪い(折角の紅茶が冷めてしまう前に用件を済ませようと、玄関へと急いで向かう。)はーい、どちら様ですか?(用心することなく開かれた扉の先にいた貴方を見て、何故騎士がいるのかと小首を傾げてそう問いかけて。)   (2013/10/31 00:07:18)

コウタ♂18こんな夜遅くすみません、俺騎士学生なんですけどちょっと隊のみんなと逸れちゃって、で雨に降られてずぶ濡れになって立ち往生してたんですけど偶然この館が見えてちょっと雨宿りさせてもらえたらなって思って(一応背に剣を背負っているので相手に警戒させないように屈託なく素で話すが子供のような説明になってしまう)   (2013/10/31 00:13:18)

月影 莢はぁ…なるほど。(貴方の話を聞いて思うは、結構抜けてる騎士学生なんだと失礼なことを考えてしまい。)わかりました、そういう事でしたらどうぞ?(扉を開いて貴方を中に入るように促す仕草をして。)雨やみそうにないですし、丁度紅茶も入ったのでご一緒していただけますか?(貴方を館に入れた後、一瞬の間に何処かに姿を消したかと思えば大きなタオルを持ってきて。貴方に手渡しながらそんなことを言って。)   (2013/10/31 00:18:04)

コウタ♂18すみません、ありがとうございます。あ、これここに置いとかせてもらいます(少年の様な笑顔で礼をし相手を気遣い武器は玄関の外に置いておく)是非、いただきます(武装を脱ぐと黒のズボンと赤のシャツになる、全体的に締まった筋肉の体だが所々軽い傷がある)   (2013/10/31 00:22:15)

月影 莢いえいえ、困ったときはお互い様ですから(無垢な笑みに自然と此方も笑みを返しつつそう言って。)バニラのシフォンケーキもありますから(シフォンケーキを頭の中に思い浮かべながら貴方にそう言った時の表情はとても幸せそうで。)さて、では、此方の部屋でお待ち下さい(玄関から一番近い部屋に貴方を案内して、丸いテーブルに椅子が数きゃくあり暖炉もあるようだがもう機能していなさそうで。)すぐにお持ちしますので(とにこやかに貴方に告げた後、1つお辞儀をして部屋を後にした。)   (2013/10/31 00:28:28)

コウタ♂18(相手が扉をしめた瞬間心の中でと実際に口に出して)ヤベーよヤベーよ超可愛い子だよ、あんな子に会えるなんて豪雨に打たれた甲斐があったぜ・・・ドタッ(バカなことを言っていると急に疲れに襲われてしまいギャクシーンの様に思い切り床に仰向けに倒れこんでしまう)   (2013/10/31 00:33:11)

月影 莢お待たせしました(トレーに先程のティーポットとカップを二つお茶菓子などをのせて部屋に戻って来たところ、床に倒れている貴方が目に入り。)…どうかされましたか?(とりあえずテーブルにトレーを置いて貴方に歩み寄る。)具合が悪くなりましたか?(そう貴方に問いかけながらも今この館には薬が無いことを思いだし少し焦っていて。)   (2013/10/31 00:37:24)

コウタ♂18いや、あの子があんまり可愛くて・・・(相手が居ることに気づかずそんなことを言ってしまい)ってあれ!?あっごめん違うんだ、いや違わないけどちょっと疲れてて(急に飛び上がったので足元がふらつき相手に寄りかかってしまいかける)   (2013/10/31 00:43:15)

月影 莢青春ですねー(優しく微笑んで貴方のアゼルバイジャン様子を見守る、よもや自分の事を言われているなんて思ってもいなくて。)おやおや、大丈夫ですか?(よろけた貴方に思わず手をさしのべて、このようなどしゃ降りの雨の中歩いてきたのだから相当疲れているのだろう。)暖かい紅茶でも飲んで一息ついてください(貴方を微力ながら支えつつもテーブルの上のティーセットに目をやって。)   (2013/10/31 00:47:47)

月影 莢【焦る様子…です、すごい変換間違いしちゃいました(泣)】   (2013/10/31 00:48:24)

コウタ♂18あ・・いや君の事なんだけど・・(漆黒の絹のような髪に無意識に触れ、下を向く)   (2013/10/31 00:50:36)

月影 莢【コウタさん、この文章の続きはありますか?】   (2013/10/31 00:54:16)

コウタ♂18【無いですよ、すみません短かったですね】   (2013/10/31 00:55:02)

月影 莢【文少量とか合ってないと思うので此処まで付き合って頂いて申し訳ないのですが、お相手を辞退してもよろしいてすか?コウタさんに無理をして付き合っていただくのも気がひけるので…。すみません…。】   (2013/10/31 00:58:29)

コウタ♂18【わかりました、では失礼します】   (2013/10/31 01:01:07)

おしらせコウタ♂18さんが退室しました。  (2013/10/31 01:01:10)

月影 莢【すみません、ありがとうございました。】   (2013/10/31 01:01:26)

月影 莢【まだまだ、睡魔がやってきそうにないので。再びお相手様を募集中ですー。】   (2013/10/31 01:05:08)

おしらせ一條和也さんが入室しました♪  (2013/10/31 01:08:29)

一條和也【今晩は。先日は有難う御座いました。】   (2013/10/31 01:09:04)

月影 莢【こんばんは、此方こそありがとうございました。】   (2013/10/31 01:09:28)

一條和也【睡魔は突然やってきますよねーw】   (2013/10/31 01:10:14)

月影 莢【そうですね…、いきなりでいつも困ります(笑)】   (2013/10/31 01:10:56)

一條和也【寒くなってきましたのでその辺で倒れないようにご注意を!w】   (2013/10/31 01:11:33)

月影 莢【はいっ、気を付けます。一條さんもお気をつけ下さいね?】   (2013/10/31 01:12:32)

一條和也【あ。少々席を外します。】   (2013/10/31 01:12:35)

月影 莢【はい、了解しましたー。】   (2013/10/31 01:13:02)

一條和也【戻りました。 私は莢さんに用意して頂いた客室で倒れてますのでw】   (2013/10/31 01:14:43)

月影 莢【おかえりなさいませ。ちゃんとベッドの上で倒れておられれば問題ないのですが…。】   (2013/10/31 01:15:55)

一條和也【ベッド以外で倒れてましたら起こしてあげて下さい。】   (2013/10/31 01:16:53)

月影 莢【はい、全力で起こしにかかりますっ。】   (2013/10/31 01:17:46)

一條和也【ではそんな設定で。(嘘ですw】   (2013/10/31 01:18:11)

月影 莢【かしこまりました(笑)】   (2013/10/31 01:18:35)

一條和也【冗談はおいといて。 本日はまだ睡魔さんは平気ですか?】   (2013/10/31 01:18:53)

月影 莢【はい、いつも通りまだまだこなさそうです(笑)】   (2013/10/31 01:19:55)

一條和也【そうですか。では少し遊んでいただけます?】   (2013/10/31 01:20:22)

月影 莢【はい、喜んで。】   (2013/10/31 01:20:43)

一條和也【有難う御座います。 設定等、如何致しましょう?】   (2013/10/31 01:21:30)

一條和也【というか、自分のプロフ、忘れてしまってたり…w】   (2013/10/31 01:21:56)

月影 莢【そうですね…、この間の続きじゃなくても大丈夫ですか?あ、黒髪で190センチで色白…だった気がします(笑)】   (2013/10/31 01:22:35)

一條和也【ええ、大丈夫ですよ。ご希望御座います? そして。はい。何となく思い出しましたので入れてみました。】   (2013/10/31 01:23:19)

月影 莢【いえ、これといった希望はないです。あ、そんな感じでしたよー。】   (2013/10/31 01:24:43)

一條和也【んー。では滞在二日目みたいな形で何か適当に考えてみます。】   (2013/10/31 01:26:02)

一條和也【あ、そうそう。莢さんの年齢とかどれくらいを想定すればよろしいですか?】   (2013/10/31 01:26:45)

月影 莢【あ、毎回申し訳ないです…(泣)ありがとうございます。】   (2013/10/31 01:26:49)

一條和也【はい。では少々お時間を頂きますね~。】   (2013/10/31 01:27:19)

月影 莢【はい、よろしくお願いいたします。】   (2013/10/31 01:28:20)

一條和也(気ままに訪れたこの館。急な来訪にも関わらず、嫌な顔も見せないで己を受け入れてくれ、本人はすっかり気に入った様子。そして今日は二日目の夜――。 夕食も、何もかも、最高のもてなしを受けて今は客室で風呂上り。用意されていたバスローブに身を包み、シャワーを浴びるからと時間を指定した飲み物を待ってて。) んー。 (乾かした髪の毛も未だ少しの湿り気を帯びており、そんな前髪をかき上げながらベッドに腰を掛けて苦笑い。その原因は、ここまでしてもらって良いのだろうか、という思いからで、申し訳なさそうな視線を落ち着きなく揺らしていた。)   (2013/10/31 01:34:21)

一條和也【お待たせいたしました。(汗) このような形で大丈夫でしょうか?】   (2013/10/31 01:35:13)

月影 莢さてと、そろそろお持ちしてもよろしいでしょうか…(キッチンにてお風呂上がりのドリンクを何にすべきか解らず先程まで悩みに悩んでいたのだがどうやらやっと決まったらしく。とりあえずデカンタに入ったミネラルウォーターとグラスをのせて。)お酒は頼まれたらお出ししよう…(何となく一人で飲むお酒は寂しいものがあるだろうと、貴方の部屋にむかいながらそんな事を呟いて。)失礼します…(ドアを軽くノックして貴方の返事を聞けば部屋に向かいながら入り、トレーをテーブルに置いて)あの…、他に何か飲みたいものがあれば難なりと言って下さいね?(風呂上がりで貴方がバスローブ姿なのだと気づけばさっと自然を装い目を反らしながらそう言って。)   (2013/10/31 01:41:33)

月影 莢【あの、本当に遅いし誤字が多いし…すみません(泣)】   (2013/10/31 01:42:13)

一條和也【いえ、此方もなので本当にお気になさらないで下さい。 では続けますね。】   (2013/10/31 01:43:08)

月影 莢【はい、ありがとうございます。】   (2013/10/31 01:45:27)

一條和也(落ち着かない視線は一日過ごしたことで慣れた客室の家具や装飾品をいったりきたり。開いた両足、それぞれの膝に肘を置いて背を丸めていればノックの音が耳を掠め、「どうぞ。」と彼女を迎え入れた。) あ。本当に何からなにまで申し訳ありませんね…。 (やって来たのは昨日少しの会話とからかいを交えた彼女で、その姿を見れば申し訳なさそうに眉を寄せる。 テーブルへ運ばれる飲み物やグラスに視線を移しながら大胆に開いていた裾を直していって。) いえいえ。お構いなく。 それはお水ですか? 一杯頂いても…? (彼女が目を逸らした理由はすぐにわかった。が、此方は自身の姿を気にすることもなくゆっくりと腰を上げてテーブルへと足を進め。)   (2013/10/31 01:50:42)

月影 莢いえ、好きでしてる事なので(この言葉は嘘偽りない本当のことで、何よりお客様が少ないためこうして誰かをもてなすことが久しぶりでとても楽しいとすら思っていて。)はい、お水です(グラスに水を注いで貴方にどうぞ?と笑顔で差し出して。と、そこでバスローブ姿を気にしないよう極力努めるが少しだけ頬に紅がさして。)今日はよく冷えるので暖かくして眠ってくださいね?(ベッドの方を見ながらベッドメイキングに怠りがなかっただろうかと少し不安になったが、どうやら大丈夫なことを目視で確認し心の中で胸を撫で下ろす。)   (2013/10/31 01:58:20)

一條和也(落ち着かない視線は一日過ごしたことで慣れた客室の家具や装飾品をいったりきたり。開いた両足、それぞれの膝に肘を置いて背を丸めていればノックの音が耳を掠め、「どうぞ。」と彼女を迎え入れた。) あ。本当に何からなにまで申し訳ありませんね…。 (やって来たのは昨日少しの会話とからかいを交えた彼女で、その姿を見れば申し訳なさそうに眉を寄せる。 テーブルへ運ばれる飲み物やグラスに視線を移しながら大胆に開いていた裾を直していって。) いえいえ。お構いなく。 それはお水ですか? 一杯頂いても…? (彼女が目を逸らした理由はすぐにわかった。が、此方は自身の姿を気にすることもなくゆっくりと腰を上げてテーブルへと足を進め。)   (2013/10/31 02:05:08)

一條和也莢さんは本当に素敵な女性ですね…(紡がれる言葉を頷きながら聞き、そして差し出されたグラスを手に握る。穏やかな笑みを交えて返事をすればグラスを口に運んでミネラルウォーターを一口口に含む。 客という自身の立場から意識して紳士的に振舞おうとするも、こうして彼女と部屋に二人っきりになればやはり過ぎる邪な考え。己の姿を見て頬を赤く染める様子はそんな気持ちを増徴させて。) ん。 そう、ですね…、今夜も冷えますね。 暖かくして眠りたいので一緒に寝てくれますか…? (口に含んだ水を喉へ通すと穏やかな笑みのままそんな軽口を叩く。其の表情や口調からは冗談とも本気とも、どちらにも取れるような印象で。)   (2013/10/31 02:05:27)

一條和也【し、失礼しました。一つ前のを貼ってしまいました。(汗)】   (2013/10/31 02:05:57)

月影 莢いえいえ、そんな…でもありがとうございます(貴方にそう言われて照れたようにはにかんで、貴方が水を飲むのを見守って。)最近は本当に時折暖房をいれるくらい寒いです…(極度の寒がりでひえしょうな為この時期から暖房に助けを求めており。これからの季節乗りきれるかいささか不安でもある。)あ…、えーと…私より湯タンポとかいかがですか?(貴方からからかわれていることはわかってはいるがやはりやり過ごし方が解らず、挙動不審に目をキョロキョロさせ頬の紅もまた少し増した様子。)お客様は本当に冗談が…お好きですね(昨日も同じような台詞を言った気がすると思いながら貴方にそう言って。)   (2013/10/31 02:11:52)

月影 莢【全然大丈夫ですー。】   (2013/10/31 02:12:11)

一條和也(昨日から一日彼女を見てきて予想出来てはいたが、考えていた通りの反応が返ってくれば思わず「ふふ」と軽やかで、小さな笑みを零してしまう。 しかし、そんな笑みもすぐに消して真剣な色を瞳に宿らせた。) ううん。今日のは本気で言ってみたんだけど…? 湯たんぽよりも、人肌の方がお互い温かいと思わない? (ダメかな?と落ち着きなく揺れる彼女の瞳を覗きながら首を傾げればコップに残っていた水を一気に飲み干して。 自身で発した言葉に身体には熱が宿り、返事を待つ少しの沈黙も耐え切れなくなっていく。許可を得ず、一歩彼女との距離を詰めると其の身を抱こうと両腕を持ち上げた。相手が拒絶しなければ其の腕は細い身体に絡められるはずで。)   (2013/10/31 02:19:00)

月影 莢…っ(紅い顔を隠そうとうつむいていれば頭上から聞こえてくる貴方の小さな笑い声、完璧にからかわれてると思いうなだれて。)それは…、そうですけれど…まだお風呂もまだですし寝間着にだって着替えていないし…(今、自身が着ている仕事着のメイド服を見やりそう言って。)だ、だから…あの…っ…(どんどん貴方との距離が狭まってくれば身動きすら取れずかたまってしまい、貴方の腕が此方に差し出されるのを黙って拒否する事もせずにただ立ちすくんでいて。しかし、身体が動いたとしても拒否なんて出来なかっただろう。)   (2013/10/31 02:26:05)

一條和也―――そう? こういうことは……、……反則。 …だったかな…?(少しの抗いも見せることなく自身の行動を受け入れてくれた彼女へ耳元間近で低く抑えた声を注ぐ。長い両腕は確りと彼女の身体を包み、顔は肩口に埋めた体勢。 彼女からすれば動けなかっただけだろうが、此方からすれば拒否されなかったという事実。其れがこの男を調子付かせて左右の掌は大胆にも背中や臀部を柔らかに撫で始めていって。) じゃあさ…、一緒に入ろうか…… お風呂。 (鼻先に香る彼女の香りが体温をもっと上昇させて、無意識のうちに掌に力が入っていく。 言葉では一緒に、と告げたもののこうして触れ合ってしまうとすぐにベッドに入りたくなり、抱き合ったままベッドの方へと圧を掛けて。)   (2013/10/31 02:32:41)

月影 莢…っ(声にならない声とはこういうことを言うのだろうか、耳元で貴方に囁かれれば目を見開き身体を小さく震わせて。何故だか瞳はうるんで視界が霞みはじめて。)反則…です…っ(とりあえずの自分にとっての精一杯の抵抗をしてみるも、情けない小さな声しか出ない。)いえいえ…、お構い無く…っ(一緒にお風呂に入ろうと言われれば首を横に振り、想像するだけでも恥ずかしいのにも拘わらず実際にはいるとなったらきっとどうにかなってしまうだろう。)あの…、あの…っ(貴方にベッドの方に圧されている事に気づき焦るもどうすることもできない。また、心の中では何故全力で拒否しないのか不思議に思っていて。)   (2013/10/31 02:40:20)

一條和也(腕の中で見せる初々しいとも取れる相手の反応が堪らなく心を揺らして加虐の気持ちが滲み上がってくる。肩口へ埋めたままの顔、其の瞳は細くなっているけれど宿る光は強いものになり、興奮から口内にはじわりと唾液が滲んできた。 ゴクリ。そんな滲んだ唾液を喉へ通す音はこの触れ合った距離なら確実に聞こえた筈で、此方の興奮が伝わるか。) 反則ついでに…… レッドカード出るまで莢さんのこと抱いてもいい…? ねえ? いいよね? (強引とも取れる言葉とは対照的に緩やかに動く二人の身体。衝撃を与えないよう気遣いながら静かに其の身をベッドへと沈めれば漸く腕の力を抜いた。)   (2013/10/31 02:46:35)

月影 莢あの…えと…(とりあえず落ち着こうにも貴方から抱き締められているこの状態では落ち着こうとする方が無理な話で。抱き締められ貴方の身体が自分とは全くとんと違う男の人らしい身体なんだと思いしればまた思考が回らなくなってくる。貴方の喉がなる音が聞こえればまたもともと容量のない思考は回らなくなっていく。)でも…あの…私は…お客様のお名前も知らないですよ?(いつのまにかベッドに身体が横たわっていることに気づけば、苦し紛れな事を言って。貴方の腕の力が抜ければ幾分か落ち着いて状況を必死に飲み込もうとして。)   (2013/10/31 02:52:50)

一條和也(彼女の背をシーツに沈め、自身は両手を突いて影を落とす。戸惑いや羞恥の色が乗る表情に強い眼差しを向ければ無言のまま暫く動きを止める。) ――――、――――。 (自身の眼下でしどろもどろに声を出す姿を表情変えずに眺め、秒針が二回りするくらいの無言を通す。少し落ち着いた様子に意地悪く羞恥を煽ろうとそんな試み。 そして彼女が耐え切れなくなったころを見計らい漸く口を動かして…) ん? 私は、ううん…、俺は一條和也。 和也って呼んでくれる?  莢さん…、逃げるなら今だよ? 今ならまだ間に合うけど…? (名を告げると再び意地の悪い言葉を繋げ、其の反応を伺っていく。逃げられるはずもない、そんな妙な自信を胸に抱きながら。)   (2013/10/31 03:01:08)

月影 莢だから…その…っ…(他に何か言うことはないかと必死で考えていると、ふと貴方が静かな事に気づき。貴方の瞳に目を向けてみると強い視線に射ぬかれてしまい、余計になにも考えれなくなってしまう。)…っ(貴方が何か話すのだろうかと目を頑張って反らさずにいてもいっこうに貴方が口を開く様子もなくて、何故だかどんどん羞恥心が芽生え、頬がまたよりいっそう紅く染まっていく。)和也さん…(貴方の名前を声に出して繰り返し、頭の中で何度か意味もなく呟いてみる。)逃げる…なんて…(貴方の言葉にはっきりとした言葉を返せもしないし、身体は何故か力が抜けて動かない。それに、一番の理由は貴方が嫌いではないのだ、むしろ好感をもっている。それが一番の逃げれない理由にあてはまってしまう。)   (2013/10/31 03:09:48)

一條和也(瞳の動きも、肌の変化も、些細な仕草や動きも、彼女の全てを見逃さない眼差しは加虐の色が濃く乗ったもの。動くのは言葉を発する唇だけで、表情を変えずに目を向けていた。 視線の先で捉えた表情の変化と自身の名を呼ぶ姿が興奮の熱を募らせて変わることのなかった表情を変化させる。目元は僅かに緩み、頬や口元はゆっくりと綻んだ。) そうやって名前呼ばれると……嬉しいよ。 (其の声音に穏やかな笑みを乗せ、思ったことを素直に告げる。 続けて発せられた声には再び表情を真剣なものとさせ。) 逃げるなんて…、出来ない…? 後悔しても知らないよ? (直前の声音とは違って此方も元に戻った抑えた低い声。言い終えればゆっくりと顔を近づけて唇を重ね。)   (2013/10/31 03:19:12)

月影 莢和也さん…?(貴方の表情があまりにも変わらないものだから思いがけず呼び掛けるように名前を呼んでいて、ふと貴方の表情が穏やかにホコロンダ事を確認すればほっと胸を撫で下ろして。)っ…(綻んだかと思った表情もすぐに真剣なものへと変わっていく…、貴方の表情一つ一つに気づかず翻弄されていて。)は…い…(貴方の問いかけにそうとだけ応える。自分で貴方を受け入れたのだから後悔もしないしましてや貴方を責めることもしない。ただ、貴方の顔が徐々に近づいてくればゆっくりと瞳を閉じて貴方の口づけを静かに受け入れて。)   (2013/10/31 03:26:02)

一條和也(突っ張るようにして上半身を支えていた両腕を畳み、其の内の片方を彼女の首の下に潜り込ませて頭を抱いた。軽い口付けを繰り返しながら身体を重ね、空いたままの片手で肩口や胸元、腹部を弄っていく。) んッ…、莢さんの唇…、柔らかくて気持ち、いい… (ちゅ、とわざと音を鳴らして唇を触れ合わせれば一度顔を離して呟く様に声を零す。瞳を閉じた彼女の顔を至近距離でまじまじと眺めれば付け加えるように口を開き。) ねえ? 莢さんはどんな風にされるのが好き…? どこが一番感じる…? ここ? それともやっぱりこっち…? (掌で胸の膨らみを揉み、「ここ?」と瞳を覗く。そして其の手を下腹部へ流せば、「こっち?」と卑猥で意地悪く笑みを浮かばせた。)   (2013/10/31 03:34:43)

月影 莢んっ…はぁ…っ(貴方のキスにどんどん思考がぼんやりとしてきて、貴方が顔を離した時に瞳を開いた時にはその瞳もとろんと溶けたように潤んでいて。)それは…嬉しいです…(貴方に気持ちいいと言われれば二つ目を閉じて恥ずかしくもあるが嬉しそうに微笑んで。)っ…ぁ…そんな事…聞かないでください…っ(貴方の恥ずかしい問いかけに小さく首を横に振って応える。数分ほど前までは紳士的な態度だった貴方からは考えられない意地悪い質問にただただ顔を紅くするしかできない。)   (2013/10/31 03:42:14)

一條和也(少し動けば鼻先が触れるほどの間近で見る蕩けた瞳は滲んでいた加虐の心に火をともして身体が更に熱くなっていく。紡がれる言葉をただ黙って耳に入れ、頬に朱が走るのを見ればもう一段上へ興奮を引き上げられて。) ダメだよ? ちゃんと言ってごらん… 逃げなかったのは莢さんなんだから… 言ったでしょう? 後悔しないって。 (一言一言をゆっくりと発し、羞恥心を煽りながら追い詰めるような問いかけを投げる。その間も身体を撫でる掌は胸の膨らみへ指を埋めたり、下腹部や太ももを弄ったりと動き回っていて。)   (2013/10/31 03:49:46)

月影 莢そんなに…見ないで下さい…っ(貴方にそんな気はなくともなんだか此方としては観察されているかのような気がして、また羞恥心が大きくなっていく気がする。)言いましたけれど…っ、ぁ…っ(貴方の掌が身体を撫で上げる度に身体がぴくんと跳ねて反応をみせる。貴方の意地悪な言葉をかわすこともできず。)上も…下も…どちらも身体が反応しちゃいます(まさにその通りで貴方の手が何処かに這う度に甘い声をあげてしまう。こんな、言葉で言い逃れできるだろうか不安ではあるが成功することを祈る。)   (2013/10/31 03:55:57)

一條和也【っと。良い所なんですがすみませんーー。描写がまとまらなくなって参りました。本日はここまでということでもよろしいでしょうか。】   (2013/10/31 04:04:37)

2013年10月15日 01時08分 ~ 2013年10月31日 04時04分 の過去ログ
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