「ハレンチ男子高校」の過去ログ
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2013年10月28日 23時37分 ~ 2013年11月03日 16時09分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
周 正義〇現国 | > | (こんばんは) (2013/10/28 23:37:56) |
周 正義〇現国 | > | (どちらに絡めば良いですかね…) (2013/10/28 23:40:03) |
瑞原陸●1年 | > | 【こんばんは、どちらでも構いませんよ、やり易い方で。】 (2013/10/28 23:46:43) |
瑞原陸●1年 | > | (2013/10/28 23:53:02) |
周 正義〇現国 | > | …あれは(秋とは言え目の弱い自分にはまだ凶器である眩しい光に目を凝らし、一人の少年をみる。彼は確か自分の義理の息子になる存在で。まさか彼と同じ高校で働いていたなど夢にも思っていなかった。) (2013/10/28 23:54:40) |
周 正義〇現国 | > | (設定ありの方に絡ませていただきました。こんな感じで大丈夫ですかね?) (2013/10/28 23:55:39) |
瑞原陸●1年 | > | ………。(クラスでは静かなほうで、引っ込み思案なのか一人で歩き始めていて。相手の方をちら、と見れば何の反応もする事なくそそくさと逃げるように自宅に向かい【問題ないです、ありがとうございます】 (2013/10/28 23:58:43) |
周 正義〇現国 | > | (因みに名前は「アマネ マサヨシ」歳は三十代後半辺りの設定です) (2013/10/28 23:58:50) |
瑞原陸●1年 | > | 【了解しました】 (2013/10/29 00:01:29) |
周 正義〇現国 | > | …?(下校直前、彼はチラリとこちらを見た気がした。ただ、それが本当に自分を見ていたのかは分からない。小首を傾げながら職員室へと戻り、今日は新しい家族と面会の日だと主任に告げて何時もより早く学校を出て彼と同じ道を歩いて新居に向かった) (2013/10/29 00:02:12) |
瑞原陸●1年 | > | ……うん、うん…(家では着飾った様子の母親がいて。小さい頃から母親の我儘を聞いてきたのか、いい子にしてなさいと言われ素直に頷いて聞いていて。ピンポーンとベルが鳴り母親が出れば、そこには見慣れた教師。まるでその二人に興味なさそうに自分の爪を見つめ。すべての大人にこころを閉ざしている様子) (2013/10/29 00:05:45) |
周 正義〇現国 | > | …お邪魔します。…ぁ、ごめん(新居になる家に足を踏み入れる。自分にも多少の緊張があり、何と言っていいか分からず発した言葉はどうしても他人行儀になってしまい。それを妻となる女性に注意されると微かにすまなさそうに目を伏せた。続) (2013/10/29 00:09:55) |
周 正義〇現国 | > | …彼が?(先程の過ちについて妻に謝った後、彼女の後方にいる生徒に目をやる。彼は自分に興味がないのか自分の爪の辺りをみているので顔の確認はできない。ただ、制服と髪の毛の特徴から、校内で見た彼であると確信して) (2013/10/29 00:13:14) |
瑞原陸●1年 | > | …、。(少し緊張し、他人行儀になり叱られている相手の様子を見れば、自分の母親にしては優しそうな奴を連れてきたんだな、と思い。自分を見つめる相手を前髪をうっとおしそうに掻き分けじっと無表情で見つめ。なにも言わず何かを見透かそうとでもしてるのか、暫く見つめ。) (2013/10/29 00:15:14) |
周 正義〇現国 | > | …瑞原陸……(彼が顔を上げた。その顔は、自分の知る生徒。確かに大人しくて目立たない生徒ではあるが、それでも顔と名前ぐらいは覚えている。思わずボソりと彼の名前を呟いてしまうとしまった、なんて口を押さえて妻を見る。) (2013/10/29 00:21:11) |
周 正義〇現国 | > | (彼女のことだから、また他人行儀だと怒られてしまわないかと不安になったからだ。しかし、幸い彼女には聞こえていなかったのかお咎めはなく、思わず安堵のため息を漏らして再び彼を見た) (2013/10/29 00:22:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瑞原陸●1年さんが自動退室しました。 (2013/10/29 00:35:20) |
周 正義〇現国 | > | (お疲れ様ですかね…?とりあえずもう少し待機しておきます。) (2013/10/29 00:36:58) |
おしらせ | > | 藤野聖聖也●2年さんが入室しました♪ (2013/10/29 01:09:03) |
藤野聖聖也●2年 | > | 【まだいらっしゃいますか?】 (2013/10/29 01:09:18) |
周 正義〇現国 | > | (いますよ) (2013/10/29 01:14:05) |
藤野聖聖也●2年 | > | 【お相手よろしいですか?】 (2013/10/29 01:16:29) |
おしらせ | > | 藤野聖聖也●2年さんが退室しました。 (2013/10/29 01:16:46) |
おしらせ | > | 藤野聖也●2年さんが入室しました♪ (2013/10/29 01:16:50) |
藤野聖也●2年 | > | 【名前間違ってました;】 (2013/10/29 01:17:18) |
周 正義〇現国 | > | (無言落ちになるかもしれないですが、それでもいいなら喜んで、です) (2013/10/29 01:18:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤野聖也●2年さんが自動退室しました。 (2013/10/29 01:37:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、周 正義〇現国さんが自動退室しました。 (2013/10/29 01:39:18) |
おしらせ | > | 鈴木海里◎2年さんが入室しました♪ (2013/10/29 08:21:29) |
鈴木海里◎2年 | > | 【紘待ちー】 (2013/10/29 08:21:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴木海里◎2年さんが自動退室しました。 (2013/10/29 08:52:44) |
おしらせ | > | 鈴木海里◎2年さんが入室しました♪ (2013/10/29 13:35:33) |
鈴木海里◎2年 | > | はー。(教室に入ると自分の席に座り突っ伏す) (2013/10/29 13:36:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴木海里◎2年さんが自動退室しました。 (2013/10/29 13:58:46) |
おしらせ | > | 白銀凜●3年さんが入室しました♪ (2013/10/29 19:22:58) |
白銀凜●3年 | > | 【お邪魔しますねー】 (2013/10/29 19:26:37) |
白銀凜●3年 | > | はぁ、暇だなー(学園祭も終わってしまった校内をうろついて) (2013/10/29 19:38:07) |
白銀凜●3年 | > | 【待機ですー】 (2013/10/29 19:43:54) |
白銀凜●3年 | > | 寒っ(場所を教室へと移すが、部活の時間ではさすがに誰もいなくて) (2013/10/29 20:02:17) |
白銀凜●3年 | > | 【お邪魔しましたー】 (2013/10/29 20:12:40) |
おしらせ | > | 白銀凜●3年さんが退室しました。 (2013/10/29 20:12:44) |
おしらせ | > | 七瀬 紘●2年さんが入室しました♪ (2013/10/29 20:46:47) |
七瀬 紘●2年 | > | 【海里待ちー】 (2013/10/29 20:47:14) |
七瀬 紘●2年 | > | 海里ぃ... (2013/10/29 20:51:24) |
おしらせ | > | 七瀬 紘●2年さんが退室しました。 (2013/10/29 21:02:12) |
おしらせ | > | 観月 悟●1年さんが入室しました♪ (2013/10/29 21:27:09) |
観月 悟●1年 | > | ふふ、うんうん…そっかそっかー(高校からの帰り道。小さな陽だまりが差す路地は野良猫の溜まり場。しゃがみ込み、小さな子猫達を手懐けていて。優しく抱っこして、頭を撫でてあげながら一人会話するように、にゃーにゃーという鳴き声と自分の話し声だけが路地から聞こえ) (2013/10/29 21:40:11) |
観月 悟●1年 | > | 【待機します】 (2013/10/29 21:55:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、観月 悟●1年さんが自動退室しました。 (2013/10/29 22:17:10) |
おしらせ | > | 観月 悟●1年さんが入室しました♪ (2013/10/29 22:25:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、観月 悟●1年さんが自動退室しました。 (2013/10/29 22:52:03) |
おしらせ | > | 渚 義政◎2年さんが入室しました♪ (2013/10/29 23:02:26) |
渚 義政◎2年 | > | こんばんは〜 (2013/10/29 23:02:36) |
渚 義政◎2年 | > | 待機です〜 (2013/10/29 23:02:47) |
渚 義政◎2年 | > | と思ったけど落ちます(≧∇≦)おやすみなさい! (2013/10/29 23:05:17) |
おしらせ | > | 渚 義政◎2年さんが退室しました。 (2013/10/29 23:05:22) |
おしらせ | > | 観月 悟●1年さんが入室しました♪ (2013/10/30 00:11:18) |
観月 悟●1年 | > | 【待機します】 (2013/10/30 00:11:36) |
おしらせ | > | 周 正義〇現国さんが入室しました♪ (2013/10/30 00:13:32) |
観月 悟●1年 | > | 【こんばんは】 (2013/10/30 00:14:02) |
周 正義〇現国 | > | (こんばんは) (2013/10/30 00:15:09) |
観月 悟●1年 | > | 【もしろよしければ、下のロルに絡みお願いします。ご自分からのロルでも全然構いません】 (2013/10/30 00:16:07) |
周 正義〇現国 | > | (了解しました) (2013/10/30 00:20:11) |
周 正義〇現国 | > | …猫?(少し用事があり歩いて学校を離れ、ふらふらと散歩するように歩いて行けばどこからかにゃあにゃあと複数の鳴き声が聴こえ。不思議そうにその声が聞こえる路地へと足を踏み入れると、見知った制服の後ろ姿が。)…何をしているのかい?(ゆっくりとその後ろ姿に近づくと、なるべく猫と相手を驚かせないようにと相手の視野に入るところに立てば首をかしげながら問うた) (2013/10/30 00:24:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、観月 悟●1年さんが自動退室しました。 (2013/10/30 00:36:23) |
おしらせ | > | 周 正義〇現国さんが退室しました。 (2013/10/30 00:43:06) |
おしらせ | > | 観月 悟●1年さんが入室しました♪ (2013/10/30 16:36:05) |
観月 悟●1年 | > | 【昨日は無言落ちすみませんでした!】 (2013/10/30 16:36:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、観月 悟●1年さんが自動退室しました。 (2013/10/30 16:59:41) |
おしらせ | > | 鈴木海里◎2年さんが入室しました♪ (2013/10/30 19:13:50) |
鈴木海里◎2年 | > | 【紘待ちー】 (2013/10/30 19:14:12) |
おしらせ | > | 七瀬 紘●2年さんが入室しました♪ (2013/10/30 19:40:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴木海里◎2年さんが自動退室しました。 (2013/10/30 19:40:14) |
七瀬 紘●2年 | > | 海里ーっ...((ぎゅうううと相手抱きしめ (2013/10/30 19:40:46) |
七瀬 紘●2年 | > | 落ちちゃった...?((しゅん、 (2013/10/30 19:41:34) |
七瀬 紘●2年 | > | 【海里待ち。】 (2013/10/30 19:42:11) |
おしらせ | > | 鈴木海里◎2年さんが入室しました♪ (2013/10/30 19:44:07) |
鈴木海里◎2年 | > | 紘っ(後ろから抱きつく) (2013/10/30 19:44:22) |
七瀬 紘●2年 | > | 海里ぃ...ごめんね待たせて...((相手見つめ (2013/10/30 19:45:10) |
鈴木海里◎2年 | > | 来るの遅い!(むっと顔をしかめ) (2013/10/30 19:45:33) |
七瀬 紘●2年 | > | うぅ...ごめんなさい...((しゅん、涙目← (2013/10/30 19:47:05) |
鈴木海里◎2年 | > | 紘からキスしてくれたら許してやってもいいけど(椅子に座りポンポンの膝を叩く) (2013/10/30 19:47:49) |
七瀬 紘●2年 | > | ん...ぅ...((相手にキスし涙目で見つめ、 (2013/10/30 19:48:51) |
鈴木海里◎2年 | > | ずっと待ってたんだからな?(こつんと額を合わせ) (2013/10/30 19:50:08) |
鈴木海里◎2年 | > | 【あんまり長居出来ないから途中で落ちちゃうかもー汗】 (2013/10/30 19:50:30) |
七瀬 紘●2年 | > | ごめん...海里...((相手見つめ (2013/10/30 19:50:46) |
七瀬 紘●2年 | > | 【了解ですー、】 (2013/10/30 19:51:08) |
七瀬 紘●2年 | > | 海里...? (2013/10/30 19:56:10) |
鈴木海里◎2年 | > | お仕置き…だな?(にやりと笑い) (2013/10/30 19:58:33) |
七瀬 紘●2年 | > | お仕置き...?((相手見つめ (2013/10/30 19:59:27) |
鈴木海里◎2年 | > | そ、お仕置き。(ネクタイを外しながら) (2013/10/30 20:00:45) |
七瀬 紘●2年 | > | お仕置き...何するの...?((相手見つめ (2013/10/30 20:02:15) |
鈴木海里◎2年 | > | どうしようかなー。(鼻歌を歌いながらいながら紘の手を後ろで縛る) (2013/10/30 20:03:01) |
七瀬 紘●2年 | > | ちょ...海里っ...?((驚いた顔で (2013/10/30 20:04:32) |
鈴木海里◎2年 | > | 俺を待たせた罰だからね?(にっこり微笑むとボタンをひとつずつ外して行く) (2013/10/30 20:06:48) |
七瀬 紘●2年 | > | 海里...っ...((かあああ、と顔赤らめ (2013/10/30 20:07:37) |
鈴木海里◎2年 | > | 紘ここ座って?(膝を叩く) (2013/10/30 20:09:25) |
七瀬 紘●2年 | > | うん...((素直にいうことを聞いて (2013/10/30 20:10:49) |
鈴木海里◎2年 | > | 紘…(ちゅ、と首筋に顔をうずめてキスをする) (2013/10/30 20:11:26) |
七瀬 紘●2年 | > | うん...((素直にいうことを聞いて (2013/10/30 20:13:00) |
七瀬 紘●2年 | > | 海里っ...ぁ...((ぴくり、と震え (2013/10/30 20:13:04) |
鈴木海里◎2年 | > | (首筋に舌を這わせながら指で乳輪をなぞる) (2013/10/30 20:13:52) |
七瀬 紘●2年 | > | っぁ...ん...あ...((相手にさわられる度びくびくと震え (2013/10/30 20:16:18) |
鈴木海里◎2年 | > | だんだん硬くなってきちゃったかな…?(きゅっと乳首をつまむ) (2013/10/30 20:19:35) |
七瀬 紘●2年 | > | ふぁぁ...っ...ぁ...((敏感な所を触られて身体震え (2013/10/30 20:21:23) |
鈴木海里◎2年 | > | (ちゅば、ちゅばと乳首をしゃぶり始める) (2013/10/30 20:23:45) |
七瀬 紘●2年 | > | 海里...っ...んぁ...((びくびくと震え (2013/10/30 20:24:51) |
鈴木海里◎2年 | > | …どした?(口を離し指でいじりながら) (2013/10/30 20:28:50) |
七瀬 紘●2年 | > | んぁ...変になる...ぁ...((とろん、とした目で相手見つめ (2013/10/30 20:30:08) |
鈴木海里◎2年 | > | 俺がお前のこと変にしてんの。(脇腹をつつ、と指でなぞる) (2013/10/30 20:31:19) |
七瀬 紘●2年 | > | ぁぁっ...((震えて (2013/10/30 20:32:57) |
鈴木海里◎2年 | > | そろそろかな?(カチャカチャとベルトを外す) (2013/10/30 20:34:51) |
七瀬 紘●2年 | > | はぁはぁ...((すでに息荒く (2013/10/30 20:35:29) |
鈴木海里◎2年 | > | …こここんなになってる。(ズボンを開けパンツの上から紘のモノを触る) (2013/10/30 20:38:24) |
七瀬 紘●2年 | > | 触っちゃ...んぁぁ...っ((びくり、と震え (2013/10/30 20:39:50) |
鈴木海里◎2年 | > | 触らない方がいい?(ニヤニヤしながら指でなぞる) (2013/10/30 20:42:53) |
七瀬 紘●2年 | > | 触ってくださ...んぁ...っ((震えて (2013/10/30 20:45:04) |
鈴木海里◎2年 | > | はいはい。(パンツの上から掴むとクニクニとうこかし始める) (2013/10/30 20:46:32) |
七瀬 紘●2年 | > | んっ...ぁ...((感じており「海里だけ...ずるい...」と (2013/10/30 20:48:34) |
鈴木海里◎2年 | > | ずるいってなにが…?(手のひらで撫でるように触る) (2013/10/30 20:51:29) |
七瀬 紘●2年 | > | んぁ...僕も...((相手の腰のベルトに手をかけて (2013/10/30 20:53:54) |
鈴木海里◎2年 | > | あ、おい紘!(少し慌てる) (2013/10/30 20:54:38) |
七瀬 紘●2年 | > | 海里の...硬くなってる...((こちらも負けじと相手の自身を撫でて (2013/10/30 20:57:32) |
鈴木海里◎2年 | > | っ、ぁ…(びくっと肩を揺らす) (2013/10/30 20:59:00) |
七瀬 紘●2年 | > | 気持ちい...?((息荒がせながらも問い (2013/10/30 21:01:35) |
鈴木海里◎2年 | > | (久しぶりに触られて気持ち良くなってしまい声が出ず無言で頷く) (2013/10/30 21:04:43) |
七瀬 紘●2年 | > | んぅ...は...((ズボン、パンツを脱がして相手の自身を丁寧になめて (2013/10/30 21:06:55) |
鈴木海里◎2年 | > | ひ、ろ…(紘の頭を撫でながら快感を味わう) (2013/10/30 21:08:31) |
七瀬 紘●2年 | > | ん...う...((舌の先でちろちろとなめて (2013/10/30 21:09:57) |
鈴木海里◎2年 | > | あぁ…紘気持ちいいよ。(紘のパンツを脱がせ指を濡らすとアナルに指を当てる) (2013/10/30 21:11:46) |
七瀬 紘●2年 | > | んぁぁ...海里...((アナルに相手の指が触れてびくと震え (2013/10/30 21:13:17) |
鈴木海里◎2年 | > | …。(ゆっくり指を一本入れると中でクニクニ指を折り曲げながら動かす) (2013/10/30 21:14:35) |
七瀬 紘●2年 | > | んぁ...っ...く...((喘ぎ、震えては (2013/10/30 21:15:34) |
鈴木海里◎2年 | > | …ここ?(ゆっくり抜き差しをしながらある場所をこする) (2013/10/30 21:17:27) |
七瀬 紘●2年 | > | ああっ...そこは...ッ...((びくびくと震え (2013/10/30 21:19:42) |
鈴木海里◎2年 | > | イイ…だろ?(指を一本増やし攻め始める) (2013/10/30 21:20:17) |
七瀬 紘●2年 | > | んぁ...っ...あぁっ...((喘ぎ、びくびくと震えて (2013/10/30 21:22:33) |
鈴木海里◎2年 | > | …イきそう?(クチュクチュと音をさせながら抜き差しをし) (2013/10/30 21:23:52) |
七瀬 紘●2年 | > | もう...だめ...っ...ぁあんっ...((果てて、己の自身からは白濁が。 (2013/10/30 21:27:52) |
鈴木海里◎2年 | > | …あーあ、出ちゃったね?(床に跪き紘のモノを咥えるとジュルジュルと吸い上げ残りの精子を吸い取るように舐めとり) (2013/10/30 21:29:06) |
七瀬 紘●2年 | > | あぁ...ん...ぁ...((涙目で「意地悪...」と (2013/10/30 21:30:29) |
鈴木海里◎2年 | > | だってお仕置きだし?(首をすくめると腕につけていたネクタイを取り) (2013/10/30 21:31:14) |
七瀬 紘●2年 | > | 海里のばーか。...大好き((ぎゅううと相手抱きしめ (2013/10/30 21:32:49) |
鈴木海里◎2年 | > | …よしよし。(抱きしめ返し頭を撫でると自分のモノをだし)つか俺そろそろ限界なんだけど。 (2013/10/30 21:33:35) |
七瀬 紘●2年 | > | ...((無言でこくりと頷き (2013/10/30 21:35:45) |
鈴木海里◎2年 | > | よっと…(跪きを自分の上に跨らせアナルにあてがうと)…自分で腰おろしてごらん? (2013/10/30 21:36:33) |
七瀬 紘●2年 | > | んっ...((上下に腰振って (2013/10/30 21:38:25) |
鈴木海里◎2年 | > | もっと…力抜いてっ…(締め付けがきついのか顔をしかめ) (2013/10/30 21:39:10) |
七瀬 紘●2年 | > | あ、ごめん...((ゆっくりと腰上下させ (2013/10/30 21:40:41) |
鈴木海里◎2年 | > | っ、はぁ…(紘の動きに合わせて下から突き出してみる) (2013/10/30 21:41:24) |
七瀬 紘●2年 | > | 海里の...熱いね...((上下させながら (2013/10/30 21:43:04) |
鈴木海里◎2年 | > | 紘の中も…すげぇ、熱い…し気持ちいいよ…(ちゅっとキスをし紘の腰を押さえつけて腰を動かし始める) (2013/10/30 21:46:07) |
七瀬 紘●2年 | > | ほんと...?((少し嬉しそうに。腰振って (2013/10/30 21:48:21) |
鈴木海里◎2年 | > | おう…(首元に擦り寄りながら腰を動かす) (2013/10/30 21:52:53) |
鈴木海里◎2年 | > | 【ごめん…いいとこだけど呼ばれたから落ちるな。汗】 (2013/10/30 21:54:55) |
七瀬 紘●2年 | > | 【了解、また会えたら。お疲れさま。】 (2013/10/30 21:56:58) |
おしらせ | > | 鈴木海里◎2年さんが退室しました。 (2013/10/30 21:59:08) |
おしらせ | > | 七瀬 紘●2年さんが退室しました。 (2013/10/30 21:59:27) |
おしらせ | > | 廣瀬 呉羽〇3年さんが入室しました♪ (2013/10/31 17:54:22) |
廣瀬 呉羽〇3年 | > | (待機します) (2013/10/31 17:54:34) |
廣瀬 呉羽〇3年 | > | (移動) (2013/10/31 17:59:56) |
おしらせ | > | 廣瀬 呉羽〇3年さんが退室しました。 (2013/10/31 17:59:59) |
おしらせ | > | 斎藤雨音◎1年さんが入室しました♪ (2013/11/1 12:01:33) |
斎藤雨音◎1年 | > | 【相手待ちしますー】 (2013/11/1 12:01:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、斎藤雨音◎1年さんが自動退室しました。 (2013/11/1 12:31:46) |
おしらせ | > | 斎藤司●2年さんが入室しました♪ (2013/11/1 14:40:01) |
斎藤司●2年 | > | んー…眠いな(昼下がり。休み時間とあってか教室にある人影は少なく、退屈そうに大きな欠伸をひとつする。 (2013/11/1 14:41:31) |
斎藤司●2年 | > | (ゴソゴソとカバンをあさっては携帯を取り出して、新着メールが無いか確認。相変わらず友達が少ないためか、新着はなく、これから訪れる予感もない (2013/11/1 14:44:21) |
斎藤司●2年 | > | (ゴソゴソとカバンをあさっては携帯を取り出して、新着メールが無いか確認。相変わらず友達が少ないためか、新着はなく、これから訪れる予感もない (2013/11/1 14:44:24) |
斎藤司●2年 | > | (ゴソゴソとカバンをあさっては携帯を取り出して、新着メールが無いか確認。相変わらず友達が少ないためか、新着はなく、これから訪れる予感もない (2013/11/1 14:45:00) |
斎藤司●2年 | > | (ゴソゴソとカバンをあさっては携帯を取り出して、新着メールが無いか確認。相変わらず友達が少ないためか、新着はなく、これから訪れる予感もない (2013/11/1 14:45:03) |
おしらせ | > | 斎藤司●2年さんが部屋から追い出されました。 (2013/11/1 14:45:30) |
おしらせ | > | 高橋りくと1年●さんが入室しました♪ (2013/11/1 14:51:50) |
高橋りくと1年● | > | ん、今日は晴れっ♪(窓の外を見て (2013/11/1 14:54:05) |
高橋りくと1年● | > | ぽかぽかする… (2013/11/1 14:55:33) |
高橋りくと1年● | > | (待機) (2013/11/1 14:56:23) |
高橋りくと1年● | > | (俺ここ初めてだし、転校生って設定で) (2013/11/1 14:58:52) |
高橋りくと1年● | > | … (2013/11/1 15:03:00) |
高橋りくと1年● | > | だぁれも来ない…(しゅん (2013/11/1 15:05:34) |
高橋りくと1年● | > | 寂しいねぇ…(サラァw (2013/11/1 15:07:23) |
高橋りくと1年● | > | 落ち (2013/11/1 15:08:09) |
おしらせ | > | 高橋りくと1年●さんが退室しました。 (2013/11/1 15:08:16) |
おしらせ | > | 佐原柊斗◎2年さんが入室しました♪ (2013/11/1 18:38:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐原柊斗◎2年さんが自動退室しました。 (2013/11/1 18:59:10) |
おしらせ | > | 廣瀬 呉羽〇3年さんが入室しました♪ (2013/11/1 20:33:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、廣瀬 呉羽〇3年さんが自動退室しました。 (2013/11/1 20:54:03) |
おしらせ | > | 渚 義政◎2年さんが入室しました♪ (2013/11/1 21:50:25) |
渚 義政◎2年 | > | こんばんは〜 (2013/11/1 21:50:32) |
渚 義政◎2年 | > | 待機です (2013/11/1 21:50:35) |
渚 義政◎2年 | > | んぁ…眠い……(誰もいない中庭で微睡みながら) (2013/11/1 21:52:14) |
渚 義政◎2年 | > | ………(むくっと起き上がって、辺りを見回して)誰も来ないなぁ…、っん(つまらなさそうに呟くと服をはだけさせて自慰をしはじめて (2013/11/1 21:56:24) |
渚 義政◎2年 | > | …っぁ、(小さく声をあげては身を捩って)はぁ…っぁっ… (2013/11/1 21:57:52) |
渚 義政◎2年 | > | (誰も来ない…ヽ(;▽;)ノ) (2013/11/1 22:00:11) |
おしらせ | > | 刈夜 霧兎〇保健さんが入室しました♪ (2013/11/1 22:11:16) |
刈夜 霧兎〇保健 | > | (こんばんは) (2013/11/1 22:12:48) |
渚 義政◎2年 | > | 【こんばんはー!】 (2013/11/1 22:12:56) |
刈夜 霧兎〇保健 | > | (お相手大丈夫ですか?) (2013/11/1 22:13:39) |
渚 義政◎2年 | > | (もちろんです〜!よろしくお願いします♥) (2013/11/1 22:14:08) |
刈夜 霧兎〇保健 | > | (了解しました。) (2013/11/1 22:14:23) |
刈夜 霧兎〇保健 | > | …ここなら誰も…(中庭にて。建物内は匂いがこもり嫌われるので、タバコを吸いにわざわざ外に出てくればくわえ煙草で散歩をして) (2013/11/1 22:16:45) |
渚 義政◎2年 | > | …っあ、センセだ…(少し遠くに人影が見え、慌てて衣服を整えて (2013/11/1 22:18:12) |
刈夜 霧兎〇保健 | > | …ん?……こんなとこで何をしている(相手が声を漏らしたことにより相手に気づいては相手に歩み寄り) (2013/11/1 22:19:26) |
渚 義政◎2年 | > | ……ぁ(気まずそうに相手を見上げて)センセは何やってんの…?(と聞き返して) (2013/11/1 22:21:46) |
刈夜 霧兎〇保健 | > | …タバコを吸いに来た。…最近妙に口寂しくてなぁ(紫煙を吐き出し、ちらりと相手をみやり) (2013/11/1 22:24:40) |
渚 義政◎2年 | > | タバコ吸うんだ…(此方へ来る煙をふーっと遮って)ボクも…誰も相手してくれないんだ(自嘲気味に笑って相手を見返して (2013/11/1 22:27:25) |
刈夜 霧兎〇保健 | > | …禁煙しなきゃなんねぇのはわかってんだが…(短くなったタバコをもみ消してはそういう相手を見つめ、目を合わせ)…同じだな(なんて囁き ) (2013/11/1 22:30:12) |
渚 義政◎2年 | > | やめなよ、臭いし(と言って相手の口に指を当てて)センセはボクのこと構ってくれるんだね…(じり、と近寄って) (2013/11/1 22:33:33) |
渚 義政◎2年 | > | (いなくなっちゃったのかなヽ(;▽;)ノ) (2013/11/1 22:42:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、刈夜 霧兎〇保健さんが自動退室しました。 (2013/11/1 22:51:31) |
おしらせ | > | 田崎 凪葉◎さんが入室しました♪ (2013/11/1 22:52:32) |
渚 義政◎2年 | > | こんばんはー (2013/11/1 22:53:11) |
おしらせ | > | 田崎 凪葉◎さんが退室しました。 (2013/11/1 22:53:19) |
渚 義政◎2年 | > | 刈夜さんお疲れ様でした〜ヽ(;▽;)ノ (2013/11/1 22:53:51) |
渚 義政◎2年 | > | あっ田崎さんもお疲れ様でしたヽ(;▽;)ノ (2013/11/1 22:54:11) |
渚 義政◎2年 | > | 誰も来ないのかヽ(;▽;)ノ (2013/11/1 22:54:31) |
渚 義政◎2年 | > | 自分も今日はおちますです(*_*)おやすみなさい (2013/11/1 22:57:05) |
おしらせ | > | 渚 義政◎2年さんが退室しました。 (2013/11/1 22:57:22) |
おしらせ | > | 佐原柊斗◎2年さんが入室しました♪ (2013/11/1 23:28:51) |
佐原柊斗◎2年 | > | (2013/11/1 23:36:52) |
おしらせ | > | 佐原柊斗◎2年さんが退室しました。 (2013/11/1 23:37:01) |
おしらせ | > | 未希 樹◎2年さんが入室しました♪ (2013/11/2 00:12:02) |
おしらせ | > | 佐藤柊斗●2年さんが入室しました♪ (2013/11/2 00:16:00) |
佐藤柊斗●2年 | > | 【こんばんは】 (2013/11/2 00:16:57) |
未希 樹◎2年 | > | (今宵は満月、星たちが夜を無数に照らす。明日は晴れだろうか、空は澄んで暗闇と化していた。もうすっかり寒さも定着し、自身の装いもマフラーを取り入れることとなった。場所は屋上、誰もいない。鍵は昼間、職員室から拝借した。こっそりとバレぬように。さすれば、ここは絶景の夜空を見渡すものとなるのだろう。自身、空を見上げながら冷たく息を吐いた。白い息はまだ出ぬものの、微かに鼻の頭は寒さのためか赤さを増して。) (2013/11/2 00:17:11) |
未希 樹◎2年 | > | 【こんばんは、初めまして。】 (2013/11/2 00:17:31) |
未希 樹◎2年 | > | ……(寒さのためか肩を竦めている。それを紛らわすようにポケットから徐に取り出したのは、煙草。当然だが、普段は校内では吸う筈はない。そういうへまはしない。けれど、今は深みにはまった夜。誰もいそうにもない、屋上。少年の憩いの場には丁度良い場所としか言いようがなかったのも事実。煙草の箱をコンコンと叩き、1本を口に加えた。白い煙草が暗闇に栄える。ライターで火を付ける様は、慣れたように流れ作業だった。)……ふう。(口にくわえ、一気に肺にまで吸い込む。そして白い息となって吐く。頭がクリアになった気がして遠くを見つめる。) (2013/11/2 00:31:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤柊斗●2年さんが自動退室しました。 (2013/11/2 00:37:11) |
未希 樹◎2年 | > | 【さようなら】 (2013/11/2 00:39:37) |
おしらせ | > | 佐藤柊斗●2年さんが入室しました♪ (2013/11/2 00:44:45) |
佐藤柊斗●2年 | > | 【ごめんなさい!Wi-Fiが急におかしくなっちゃって…】 (2013/11/2 00:45:13) |
未希 樹◎2年 | > | 【お帰りなさい。】 (2013/11/2 00:45:16) |
佐藤柊斗●2年 | > | 【本当申し訳ないです。お相手宜しいでしょうか?】 (2013/11/2 00:46:03) |
未希 樹◎2年 | > | 【はいらお願いします。出来れば下のロルに続いて下さい。】 (2013/11/2 00:46:42) |
佐藤柊斗●2年 | > | 【ありがとうございます。】 (2013/11/2 00:47:02) |
佐藤柊斗●2年 | > | …けほっ………それ辞めてもらえます?(制服の上にダッフルコートを羽織り、マフラーでぐるぐる巻きで屋上の端に座り込んでいた。なぜこんな時間にこんな辺鄙な場所に居るかといえば長くなるが、一言で言えば軽い家出のようなものだ。 そこに見知らぬ男性が来て、煙草を吸い始める。先生か何かだと思った。暫くは無視していたが、煙が苦手な自分には段々と苦痛になってくる。そんな時に声をかけたのであった。) (2013/11/2 00:52:03) |
おしらせ | > | 高橋陸飛●1年さんが入室しました♪ (2013/11/2 00:59:55) |
高橋陸飛●1年 | > | (こんばんは…? (2013/11/2 01:02:12) |
高橋陸飛●1年 | > | (返事ぐらいしてください… (2013/11/2 01:03:31) |
高橋陸飛●1年 | > | (w (2013/11/2 01:05:12) |
高橋陸飛●1年 | > | (落ちるわw (2013/11/2 01:05:26) |
高橋陸飛●1年 | > | (んじゃ、またあとで来るかもー (2013/11/2 01:06:18) |
おしらせ | > | 高橋陸飛●1年さんが退室しました。 (2013/11/2 01:06:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未希 樹◎2年さんが自動退室しました。 (2013/11/2 01:06:51) |
佐藤柊斗●2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2013/11/2 01:08:41) |
おしらせ | > | 佐藤柊斗●2年さんが退室しました。 (2013/11/2 01:12:54) |
おしらせ | > | 渚 義政◎2年さんが入室しました♪ (2013/11/2 07:54:59) |
渚 義政◎2年 | > | (おはようございます!) (2013/11/2 07:55:24) |
渚 義政◎2年 | > | (待機です〜) (2013/11/2 07:55:42) |
おしらせ | > | 田崎 凪葉◎2年さんが入室しました♪ (2013/11/2 07:57:03) |
渚 義政◎2年 | > | こんにちは〜! (2013/11/2 07:57:17) |
田崎 凪葉◎2年 | > | 【おはようございます】 (2013/11/2 07:57:34) |
渚 義政◎2年 | > | (よろしくお願いします!) (2013/11/2 07:57:54) |
田崎 凪葉◎2年 | > | 【こちらこそよろしくお願いします。こちらからはじめてしまってもよろしいでしょうか?】 (2013/11/2 07:58:24) |
渚 義政◎2年 | > | (はーい!) (2013/11/2 07:58:37) |
田崎 凪葉◎2年 | > | (まだ誰も来ていない教室で、コートを脱ぎながら)寒い…(と呟いて) (2013/11/2 07:59:58) |
渚 義政◎2年 | > | (いつもより早い時間に学校へついて)…あれ?田崎クンだ(と声をかけて) (2013/11/2 08:01:29) |
田崎 凪葉◎2年 | > | あ…おはよう、渚(珍しい顔に驚いたものの、にこっと微笑んで)今日は早いんだな… (2013/11/2 08:02:53) |
渚 義政◎2年 | > | うん、キミはいつもこの時間帯に来てるんだろ?(歩み寄って相手の机に行儀悪く座って) (2013/11/2 08:05:08) |
田崎 凪葉◎2年 | > | そうだけど…何で知ってるんだ?(素朴な疑問をぶつければ、机に座る渚を見て) (2013/11/2 08:06:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、渚 義政◎2年さんが自動退室しました。 (2013/11/2 08:25:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、田崎 凪葉◎2年さんが自動退室しました。 (2013/11/2 08:26:54) |
おしらせ | > | 渚 義政◎2年さんが入室しました♪ (2013/11/2 08:29:53) |
渚 義政◎2年 | > | 急に落ちてしまってごめんなさい!! (2013/11/2 08:31:30) |
渚 義政◎2年 | > | また待機です (2013/11/2 08:31:39) |
おしらせ | > | 刀藤 礼央◎2年さんが入室しました♪ (2013/11/2 08:31:53) |
渚 義政◎2年 | > | (おはようございます〜!) (2013/11/2 08:32:10) |
刀藤 礼央◎2年 | > | 【おはようございます、お邪魔しても良いですか?】 (2013/11/2 08:32:14) |
渚 義政◎2年 | > | (もちろんです〜!よろしくお願いします) (2013/11/2 08:32:45) |
刀藤 礼央◎2年 | > | 【こちらこそー】 (2013/11/2 08:32:58) |
渚 義政◎2年 | > | (始めても大丈夫でしょうか? (2013/11/2 08:33:55) |
刀藤 礼央◎2年 | > | 【はい、】 (2013/11/2 08:35:38) |
渚 義政◎2年 | > | (誰もいない教室で)早く来過ぎたな…(と頬を掻いて、席に座る) (2013/11/2 08:36:13) |
刀藤 礼央◎2年 | > | 朝練ないとかきーてねーし…(溜息をつきつつ廊下を歩いていると人がいるのを見つけて)ん、渚…?(軽く首傾げて部屋に入って行き) (2013/11/2 08:38:22) |
渚 義政◎2年 | > | …あ、礼央クン(立ち上がって相手のほうへ駆け寄って)おはよう!早いんだね(と笑いかけ) (2013/11/2 08:40:26) |
刀藤 礼央◎2年 | > | お、おう。部活に来たらなかった、ってオチでさ……(苦笑して「そっちこそはやいじゃん。」と笑い)なーんでそんなにはやいんだよー(首を傾げて尋ね' (2013/11/2 08:46:15) |
渚 義政◎2年 | > | それは…無駄足だったね(気の毒そうに笑って)ボクー?う〜ん、キミに一刻も早く会いたくなってね(と冗談を抜かしながらもじり、と距離を詰めていって (2013/11/2 08:50:37) |
刀藤 礼央◎2年 | > | 俺に……世の中珍しいやつもいるもんだな…(くす、と小さく笑っては距離を詰めてくる相手を不思議そうに見つめていて) (2013/11/2 08:53:33) |
渚 義政◎2年 | > | そうかな?キミといっしょにお喋りができるなんて、それだけで光栄だよ(こつ、と互いの爪先がぶつかるところまで来て)二人きりだとドキドキするね…(とそのまま腰に手を回して、軽くキスをして (2013/11/2 08:58:08) |
刀藤 礼央◎2年 | > | んっ…お、おまっ……(柄にもなく頬を赤くするのは突然のことだったからなのか。)しゃーねーな…(抱きしめてやっては頬にキス返してやり) (2013/11/2 09:00:24) |
渚 義政◎2年 | > | (キスをし返され、きょとんと相手を見て)…こ、こういうの嫌じゃない?(と今更聞いてみて、制御が効かず無理矢理口に舌を突っ込んで (2013/11/2 09:04:18) |
刀藤 礼央◎2年 | > | 嫌ではな…っんん……(返そうとしたところで舌を突っ込まれれば多少息苦しそうにはするものの貪るようにしてやって) (2013/11/2 09:08:33) |
渚 義政◎2年 | > | んはっ…礼央クン……結構ダイタンなんだね…♥(口端から唾液を垂らしながら笑って、相手を壁に押しやって)もっかい…(とまた接吻し、指はシャツ越しに身体を撫でて (2013/11/2 09:12:34) |
刀藤 礼央◎2年 | > | んくっ…ぁ、おま…んんっ、渚…ッ……(目を見開くも受け入れては瞑り息苦しそうにして相手のシャツの胸元を撫でてやり) (2013/11/2 09:15:58) |
渚 義政◎2年 | > | んっ…きもちいよ、礼央クン……(胸を撫でられてぞくっとして、服の上から乳首を摘まんで)はぁ…服きてるのに、こんなに立ってるよ…(と笑って、脚を相手の脚の間に差し込んで (2013/11/2 09:20:55) |
刀藤 礼央◎2年 | > | ちょっ、あ…くっ………(びくっ、と震えてしまうのを隠すように相手のシャツのボタン開けて乳首に吸い付き)されっぱなし、っつーのもな…? (2013/11/2 09:24:21) |
渚 義政◎2年 | > | …っぁ(ぶる、と身を捩って顔を紅潮させ)ボ、ボクは…いいって…っ(と相手を押し返して (2013/11/2 09:28:47) |
刀藤 礼央◎2年 | > | ふぅん……(にや、と笑ってはおとなしく引き下がり吸い付くのをやめるも相手の乳首がしっかりと主張しているのを見ていて) (2013/11/2 09:31:03) |
渚 義政◎2年 | > | …っ(相手を伺うように見遣って、服で身体を隠して)意外と性格悪いんだね…(と相手の服も脱がしていって (2013/11/2 09:34:39) |
刀藤 礼央◎2年 | > | んー?そんなことねーよ、(「朝っぱらから人を襲っちゃうお前と違ってな?」と囁いては脱がされて細身ではあるものの筋肉質な身体が露わになっていて) (2013/11/2 09:37:21) |
渚 義政◎2年 | > | ボクはキミが嫌がると思ってたか (2013/11/2 09:39:01) |
渚 義政◎2年 | > | (ごめんなさいmsです〜! (2013/11/2 09:39:13) |
渚 義政◎2年 | > | キミが抵抗しないからだよ…(相手の締まった身体をみて)流石剣道部だね…(と身体を撫でて (2013/11/2 09:40:51) |
刀藤 礼央◎2年 | > | 抵抗するのもかわいそーだったからな…(強がるように言葉を紡いで)ん、まぁな…(びくっ、と震えてしまい顔を背け) (2013/11/2 09:43:20) |
渚 義政◎2年 | > | そうなの…?(さっきの仕返しとばかりに相手の乳首をちろちろ舐めて、)こっち見て…?(と焦らすように股間を緩くさすって (2013/11/2 09:45:30) |
刀藤 礼央◎2年 | > | っ、あ………(びくん、と身体が震えるのは抑えきれズボンははち切れんばかりに膨らんでいて)や、やなこった……(顔が赤いのはなんとか見せまいと逸らしたままで) (2013/11/2 09:48:17) |
渚 義政◎2年 | > | こんなに大きくして…恥ずかしいね…(ズボンを脱がさないまま、緩い刺激を与え続けて)ねぇ…こっち見て…おねだりしてみてよ…(と乳首を甘噛みして (2013/11/2 09:52:13) |
刀藤 礼央◎2年 | > | 言うな…ばーか…っ……(今の自分の状況を言われてしまえば更にびくん、と反応して)っ、うぁっ!!な、なんもねだることなんて……(甘噛みされた途端力が抜けて座り込みそうになるのをなんとか堪えては未だ強がっていて) (2013/11/2 09:54:11) |
渚 義政◎2年 | > | ん…少し湿ってきたね(濡れる指できゅっ、と握って)本当にないの…?やめちゃうよ……?(相変わらず乳首を弄んだまま、相手を見てにこっと笑って (2013/11/2 09:59:22) |
刀藤 礼央◎2年 | > | っ…やめるな……も、もっと……(視線を逸らし恥ずかしそうにぼそぼそと言っては)っ…あーもう……(相手のモノをズボンの上から撫で回してやり) (2013/11/2 10:03:22) |
渚 義政◎2年 | > | 言えるんじゃん…わっ(相手に触られると思わず反応して)や、やめてよ…(と言いながら相手のズボンを脱がしていって、下着に手を突っ込んで優しく扱いて (2013/11/2 10:07:09) |
刀藤 礼央◎2年 | > | 俺だけ気持ち良くなるのも癪だ……ん、ッ…(直接触られると腰が引けそうになるがなんとか堪えて相手の下を全て脱がし緩急をつけて扱き) (2013/11/2 10:10:14) |
渚 義政◎2年 | > | あっあっ…ちょ、ダメだよ…っ礼央く…、(相手の行為に涙を溜めてはぁはぁと息を荒くして)やめて…気持ちよくしないで…っ(と相手のモノを強く擦って (2013/11/2 10:14:40) |
刀藤 礼央◎2年 | > | くぁっ…んっ、おあいこ、だろ?…(獣のように息を荒くしながら瞳をギラつかせて)渚のその表情……そそるよ。(強く擦られればビクンビクンと脈打つのだがそれを厭わないように覆いかぶさるように押し倒して) (2013/11/2 10:16:42) |
渚 義政◎2年 | > | は、ぁ…っ(相手のを触っているうちに押し倒されて)礼央クン…(と押し退けようとして (2013/11/2 10:21:03) |
刀藤 礼央◎2年 | > | 残念ながら…俺はそんなにやわじゃなくてね…(ニヤ、と不気味な笑みを浮かべては相手の足の間に入りモノに舌を這わせ始め) (2013/11/2 10:24:06) |
渚 義政◎2年 | > | うぁ…っ!(舌の這う感覚にびくっと身を反らせて)やだ…っやめて…ぇ(ビクビクと感じながら相手の頭を押さえつけて (2013/11/2 10:27:26) |
刀藤 礼央◎2年 | > | ん、やだって言われるとやりたくなるんだよなぁ……(くすくす笑いながら頭を押さえつけられると咥え込んでしまい)んふ、ん、やーらしい液まで出しちゃって…(舌でつつき糸を引かせながらしゃぶって) (2013/11/2 10:29:21) |
渚 義政◎2年 | > | ん、ぁあ…っ(咥えられると脚を痙攣させて)恥ずかしいよ…っ言わないでよ…(突かれる度に反応して (2013/11/2 10:33:40) |
刀藤 礼央◎2年 | > | 形勢逆転、ってか。まぁ、啼いてる渚、かわいーけどな……(意地悪そうに囁いては尻穴にちろっ、と焦らすように舌を這わせ) (2013/11/2 10:36:49) |
渚 義政◎2年 | > | んっ…礼央クンにこんなこと、させたくなかった…(眉を下げて手の甲を噛んで)…っ!そ、そこはダメだよ!(がばっと起き上がって相手を引き離して (2013/11/2 10:40:24) |
刀藤 礼央◎2年 | > | うぉっ……んー、ダメなのかぁっ……(眉下げては抱きしめてキスして)渚……?(囁いて耳たぶを舐めて) (2013/11/2 10:41:44) |
渚 義政◎2年 | > | ん、はぁ…っ(抱きしめられて困ったように)悪いよ…ボクみたいのが礼央クンにこんなことしてもらうなんて…(耳たぶを舐められて顔を紅くしながら)ぁっ…はぁ、はっ…礼央クンにもっと気持ちよくなって欲しいんだよ、ボクは (2013/11/2 10:46:29) |
刀藤 礼央◎2年 | > | 俺も渚も気持ち良くなれる方法…あるだろ…?(抱きしめてモノを擦り合わせながら尻を撫でて)それくらいわかるだろ…?かわいいかわいい渚くん…(くすくす、と悪戯っぽく微笑み) (2013/11/2 10:50:07) |
渚 義政◎2年 | > | っや…ぁ(下半身に与えられる刺激にこく、と頷き)れ、礼央クンがそれでいいんだったら…(と相手を見つめて (2013/11/2 10:55:39) |
刀藤 礼央◎2年 | > | 渚は入れられたい?それとも、入れたい…?(じ、と見つめては軽く唇にキスしてやり、尻を撫で回したままで) (2013/11/2 10:56:49) |
渚 義政◎2年 | > | …っ入れて…?(ひくっと身体を震わせて、相手を見て) (2013/11/2 11:01:29) |
刀藤 礼央◎2年 | > | よく言えました、ほら、じゃあ壁に手ついてこっちに尻向けてて…?(自分の指を一本舐めて尻穴にずぷずぷと挿れて) (2013/11/2 11:03:08) |
渚 義政◎2年 | > | んぅ…(大人しく壁に手をついて)っ!あぁあ…!(異物が入ってくる感覚に目には涙が浮かんで) (2013/11/2 11:08:21) |
刀藤 礼央◎2年 | > | 痛い……か…?(ゆっくりと出し入れしては)くっ、力抜けよ……(痛みを伴わせないように頭を優しく撫でて落ち着かせ) (2013/11/2 11:09:44) |
渚 義政◎2年 | > | んんっ…大丈夫…(頭を撫でられると気持ち良さそうに喘いで (2013/11/2 11:16:14) |
刀藤 礼央◎2年 | > | ん、ならいい……(指を2本にして内壁を掻き)きもちいい、か…?(首傾げて尋ね) (2013/11/2 11:17:00) |
渚 義政◎2年 | > | は、ぅ…!うん……っきもちぃ…よ…(壁に体重を預けて自然と腰が揺れて (2013/11/2 11:21:09) |
刀藤 礼央◎2年 | > | 腰揺らすにはまだはえぇぞ…?(指を抜いてニヤニヤと見つめて)さて、どうして欲しい……? (2013/11/2 11:22:27) |
渚 義政◎2年 | > | …っ礼央クンの…入れて…(俯いて、恥ずかしそうに言って) (2013/11/2 11:25:38) |
刀藤 礼央◎2年 | > | 何をどこにか、言わねーと、な?(顎を持ち上を向かせては唾液垂らし) (2013/11/2 11:28:56) |
渚 義政◎2年 | > | っ…礼央くんのおちんぽ、ボクのここに入れて…っ(ぐ、と相手を見て (2013/11/2 11:34:11) |
刀藤 礼央◎2年 | > | ご希望の通りにしてやるよ……(ずぷずぷ、と奥まで入れて)うぁっ、やべ…力抜けよ……(締め付けに射精感に襲われながらも耐えて脈打たせていて) (2013/11/2 11:35:47) |
渚 義政◎2年 | > | いっ…!!痛…(中に入ってくる質量に身を捩って)んぅっ…礼央クンの…おっきい…(と脈打つ感覚を中で感じて (2013/11/2 11:40:38) |
刀藤 礼央◎2年 | > | わりぃ…これ我慢できねーわ……(ふぅ、と一息つくとビクンビクンと脈打ち暴れ回るモノをそのままに激しく突き相手のモノも扱いてやって) (2013/11/2 11:42:29) |
渚 義政◎2年 | > | っ!?ま、待っ…んん…!あっあっダメぇ…!(勢いよく突かれるとがくがくと脚を痙攣させて)はぁ、はぁ…っ礼央クン…っ(自分のモノを扱かれると昂まって腰が揺れて (2013/11/2 11:46:28) |
刀藤 礼央◎2年 | > | 締め付けやべえ……(一心不乱に突き上げては相手の手首を握り支えてやり)啼いてる渚、かわいい、ぞ…っ、はっはっ………(息を荒くして相手のモノをぎゅっ、と握って激しく扱き) (2013/11/2 11:47:56) |
渚 義政◎2年 | > | ちょっと…激し…っ(理性が崩壊しかけて、口端から唾液が垂れて)っ!そんなに刺激したら…っイッちゃう…! (2013/11/2 11:50:53) |
刀藤 礼央◎2年 | > | ん、あ、はっはっ…………(理性が壊れかけて加減を知らないように激しく責め立ててはパンパン、と音を立てて腰を打ちつけて)あ、ぅっ、やべえ、イキそ……な、中に出す、からな……(扱きながら背中に舌をはわせて言い) (2013/11/2 11:54:43) |
渚 義政◎2年 | > | っぁあ…っ(痛みも麻痺し、気持ち良さそうに腰を揺らして)ぃいよ…っ!中に出して…! (2013/11/2 11:58:32) |
刀藤 礼央◎2年 | > | ん、で、出る……あ、イくっ……(びくびくっ、と腰を押し付けてかなりの量の白濁吐き出してその拍子に相手のモノを握りしめてしまい) (2013/11/2 12:00:01) |
渚 義政◎2年 | > | んっ…!(相手の精液を中で受け止めて)んっ…!痛いよ礼央く…っ!(握り締められ達して、外に精液をぶちまけて (2013/11/2 12:03:12) |
刀藤 礼央◎2年 | > | っ、わりい……(相手の精液でベタベタになった手を自分で舐めて)渚の、おいしー(にや、とわらってゆっくりと抜いてやり) (2013/11/2 12:06:24) |
渚 義政◎2年 | > | んぅ…(はぁはぁと息があがったまま)っそんなわけ、ないでしょ…(抜かれるときに液が垂れ) (2013/11/2 12:12:46) |
刀藤 礼央◎2年 | > | やーらし……(垂れてきた液を尻の中に押し込んで指を挿れ)しばらくこのまんまにしとっかな…… (2013/11/2 12:13:28) |
渚 義政◎2年 | > | 誰の、せいだと…ぅあっ(再び入ってくる感覚にびくっとして)き、汚いよ…(と俯いて (2013/11/2 12:15:50) |
刀藤 礼央◎2年 | > | 渚のなら別に汚くなんてないぞ…?(にぃっ、と笑って軽く指を出し入れしてから抜き) (2013/11/2 12:19:25) |
渚 義政◎2年 | > | はぅ…んっ……礼央クン(頭を撫でて軽くキスして)こんなつもりじゃなかったのに…ごめんね (2013/11/2 12:22:22) |
刀藤 礼央◎2年 | > | んー…?どうして謝るんだよ……(きょとん、として見つめてはぎゅー、と寒くないように抱きしめてやり) (2013/11/2 12:23:07) |
渚 義政◎2年 | > | …ありがとう(抱きしめ返して) (2013/11/2 12:26:03) |
刀藤 礼央◎2年 | > | 礼を言われる覚えはねーけどなぁ……(屈託のない笑みを浮かべて) (2013/11/2 12:28:06) |
渚 義政◎2年 | > | じゃあもう言わないね(笑い返して)また遊んでね…(と相手を見て) (2013/11/2 12:31:00) |
刀藤 礼央◎2年 | > | おう、(にっ、と笑って頭を撫で) (2013/11/2 12:35:09) |
おしらせ | > | 刀藤 礼央◎2年さんが退室しました。 (2013/11/2 12:35:13) |
渚 義政◎2年 | > | (ありがとうございました♥) (2013/11/2 12:38:44) |
おしらせ | > | 渚 義政◎2年さんが退室しました。 (2013/11/2 12:38:47) |
おしらせ | > | 城ヶ崎 駿◎2年さんが入室しました♪ (2013/11/2 18:51:02) |
城ヶ崎 駿◎2年 | > | 【失礼します。】 (2013/11/2 18:51:20) |
城ヶ崎 駿◎2年 | > | (部活が終わり部員は皆帰ってしまった静かな部室。まだ少し男特有の匂いの残る部室でひとり座っている。)..疲れた..っ。(部室の長いベンチに座りそう呟いてタオルで汗を拭く。シャワーがあればなぁ、と内心苦笑いしながらため息をつく。) (2013/11/2 18:56:02) |
おしらせ | > | 織部 雪代●2年さんが入室しました♪ (2013/11/2 18:56:25) |
城ヶ崎 駿◎2年 | > | 【こんばんは】 (2013/11/2 18:56:56) |
織部 雪代●2年 | > | 【今晩和、っと下の人の色と似ているので少し変えますね】 (2013/11/2 18:57:21) |
織部 雪代●2年 | > | 【此れで如何だろうか…】 (2013/11/2 18:57:43) |
城ヶ崎 駿◎2年 | > | 【..申し訳ない!背後事情が変わってバタバタし始めてしまいました..。もしよろしければもう少し後にでもお相手願えますか?】 (2013/11/2 18:58:31) |
織部 雪代●2年 | > | 【全然良いですよ、では、少しの間待ってますね】 (2013/11/2 18:59:03) |
城ヶ崎 駿◎2年 | > | 【申し訳ありません。ありがとうございます。では。】 (2013/11/2 18:59:48) |
織部 雪代●2年 | > | 【はい、ではまた(手振り】 (2013/11/2 19:00:12) |
織部 雪代●2年 | > | (最近肌寒く、夜が暮れるのが早くなる今日この頃辺りはすっかり薄暗くなってきた学園の廊下を一人白杖を床につき不規則に音を鳴らしながら、帰宅の準備をしている)…ふぅー…最近少しばかり肌寒くなってきましたねぇ(冷える指先に息を吐きかけ、独り言を呟く) (2013/11/2 19:07:26) |
織部 雪代●2年 | > | カツン…カツン、ポキッ…?おやぁ…此れはいけませんねぇ(何やら杖先から不振な音がし、先に触れてみるとぽっきりと折れている)長年使ってきましたからねぇ…寿命かぁ(ふむ、と困った様に眉を寄せ、杖を折り畳めば腕を伸ばし壁際に沿って歩き出す) (2013/11/2 19:13:10) |
城ヶ崎 駿◎2年 | > | 【戻りました!続けますね】 (2013/11/2 19:17:54) |
織部 雪代●2年 | > | 【お帰りなさい、はいお願いします!】 (2013/11/2 19:18:22) |
城ヶ崎 駿◎2年 | > | (廊下から何かが折れたような音がして練習着にパーカーを羽織って外に出てみると同学年の生徒が居た。壁際に沿って歩く様子と片手に持った白い杖をみて誰だか分かると織部、と声をかける。)..織部だよな?合ってる?(同学年と言えどクラスが違えば名前があっているかどうか少々不安で一応尋ねてみる。) (2013/11/2 19:20:49) |
織部 雪代●2年 | > | …スンスン…おやぁ、人が居たんですねぇ(声のする方に首を傾ければ、相手の香を嗅ぐ。如何やら自身の学級に居る人の香ではないらしい、と思いながら)はい、僕は織部と言います。織部雪代(おりべ ゆきしろ)、貴方は誰でしょうか?(声だけじゃ同学年か高学年かも分からずとりあえず敬語で話しだす) (2013/11/2 19:24:43) |
城ヶ崎 駿◎2年 | > | (匂いを嗅がれるときょとんとしつつ相手の自己紹介めいた言葉にあぁ、と頷く。)俺は、城ヶ崎 駿(じょうがさき しゅん)。あんたと同い年。えーと..隣のクラス。(多分、と付け足しながら敬語の相手に伝える。壁際に沿って歩いていた相手を不思議に思いながら)いつもの杖、使わないの?(と、いつも使っていたはずの杖を指差す) (2013/11/2 19:30:37) |
織部 雪代●2年 | > | おぉ、同じクラスの人でしたかぁ(ぽんっ、と両手合わせ、成る程成る程、と相づちを打つ様に頷く)いやはや、御恥ずかしいながら、此の通りでぇ…(杖を広げれば先端からポッキリ折れている)此れじゃ使いものになりません、なので壁沿いに歩いてるんだよ(あはは、と淡い瞳覗かせ可笑しいとばかり笑う) (2013/11/2 19:33:37) |
織部 雪代●2年 | > | ms 同じ歳の人 (2013/11/2 19:35:19) |
城ヶ崎 駿◎2年 | > | 隣な、隣。(と相槌を打つように頷く相手にクスクスと笑う。広げられた杖をみれば先端の方から折れていてあーあ、と苦笑い。壁際を歩く理由がわかるとどこまで?、と行き先を尋ねる。) (2013/11/2 19:36:05) |
城ヶ崎 駿◎2年 | > | 【あ、打ってしまった) (2013/11/2 19:36:26) |
織部 雪代●2年 | > | あ、大丈夫ですよぉ、僕一人でも歩いて行けますから(にこっ、と微笑み浮ばせ相手の顔を見つめる。多分此処に居るだろうと思いながら)貴方は…スンスン、部活をしてたの?汗の匂いがする、あっ、僕目が見えない分鼻が良いんだ。変に思わないでね(えへへ、と笑い自身の鼻を指差し) (2013/11/2 19:40:05) |
城ヶ崎 駿◎2年 | > | いーの。俺がひとり嫌なんだから。付き合ってよ、な?(強引かと思われるようなことを言って頭を撫でる。部活をしていたの?と問われればうん、と頷く。鼻がいいと聞くとすげーっ、と目を輝かす。)..バスケ部活!んでもって一応キャプテン。(自慢げに誇らしげに嬉しそうにそう言うと待ってて、と言って部室へと走って行く。少ししてまた足音が近付くと鞄とボールを持っていた。)んで、どこまで行くんだ? (2013/11/2 19:45:00) |
織部 雪代●2年 | > | 【ちょいROMね、落ちちゃっても戻ってくるから!】 (2013/11/2 19:45:36) |
城ヶ崎 駿◎2年 | > | 【了解ー】 (2013/11/2 19:47:54) |
織部 雪代●2年 | > | 【只今戻りました、続けますね】 (2013/11/2 19:53:50) |
城ヶ崎 駿◎2年 | > | 【了解ですー】 (2013/11/2 19:55:13) |
織部 雪代●2年 | > | おやおやぁ…ふふっ仕方ありませんねぇ、付き合ってあげます(少し強引だが、気の良さそうな其の雰囲気に気を許し、軽く微笑む)ほぉ、バスケ部ですか其れは凄いどういったスポーツなのかは見たことがありませんが…(キャプテンと聞き、更に驚きの表情を浮べ)何処までと言いましても、もう下校時間なんで今から帰ろうと思っていたのでぇ…家までですね(あはは、と苦笑いしながらペタリペタリ、と壁伝いに歩き出す) (2013/11/2 19:58:03) |
城ヶ崎 駿◎2年 | > | おう。ありがとう。(相手には見えないかもしれないが笑顔を浮かべ伝わりますようにと内心祈る。見たことないと言われれば相手の手を取りバスケットボールに触れさせる。)..これ、バスケットボール。んでこれを下に落としてそれをまた..(とバスケットボールをつきながら説明する。伝わるかは不明。家路につくところだと分かるとそっか、と呟いて。)..急ぐ?(と尋ねる。壁に手を這わせながら歩く相手を見て杖を持った手をとり繋ぐ。)..気付かんくてごめん。(ゆっくりだが手を繋ぎながら歩く。) (2013/11/2 20:04:08) |
織部 雪代●2年 | > | ほうほう、何の音か分かりませんでしたが、成る程あの床をつく音はボールを跳ねている音だったんですねぇ(ボールを触りながら頷き)いや、急ぎませんよ僕大体遅いので、っと、別に其処までしなくても僕は大丈夫ですよぉ?(手に触れる感触に、少し申し訳無さそうに眉を寄せる)貴方は何処までですか?(流石に家まで付き合ってもらうのは悪いと思いながら、相手の行き先も聞く) (2013/11/2 20:08:47) |
城ヶ崎 駿◎2年 | > | うん。そうそう。(理解してもらえると嬉しそうに頬を緩ませる。)..そうか。じゃあさ、ちょっと話さない?(と少し遠慮がちに尋ねる。申し訳なさそうに眉を寄せる相手に寒いから、と繋いだ手を離さない。)..嫌なら、やめる。(よくよく考えれば男子高校生が手を繋いでいるのは傍から見ればおかしいのかもしれない。行き先を尋ねられれば何処にしようかな、なんて笑う。)..家帰ったって、ひとりだし。(小さな声で呟くと少し俯いて繋いだ手に力がこもる。) (2013/11/2 20:13:43) |
織部 雪代●2年 | > | おや、良いですねぇ。僕お話大好きですからぁ(にこにこ、と愛想よく微笑み、寒いと言った相手に「僕もですよぉ、最近肌寒くなってきましたねぇ…」、と返事を返し手を握り返す)嫌?何を言ってるんですか、別に変じゃないでしょう?(不思議そうに首を傾げ) (2013/11/2 20:16:11) |
城ヶ崎 駿◎2年 | > | (了承を得ると嬉しそうに頬を緩ませやった、と小さくガッツポーズ。肌寒くなってきた、と言われるとうん、と頷く。)..パーカー貸そうか?(と自分のパーカーを指差す。嫌じゃないと言った相手にそうだな、と微笑み。) (2013/11/2 20:18:45) |
織部 雪代●2年 | > | ふふふー、大丈夫、見てください此のもこもこのかーでがんを!(自慢げに自身の着ているカーディガンを指差し)ですが、僕何故か手だけは何時も冷っこいんですよぉ…(はぁぁ、と指先に息を当て、瞬きを二、三度繰り返す)貴方の方こそ着込んだほうがいいですよ、汗を流したなら直ぐ冷えてしまいますから(相手の方を見つめ、微笑む) (2013/11/2 20:23:45) |
城ヶ崎 駿◎2年 | > | あ、いーなぁっ!(指差したカーディガンを羨ましげに見つめるが自分の着ているパーカーもなかなか厚手のもの。)じゃあ、俺があっためてやる。(二パッと微笑むと繋いだ手をパーカーのポケットに突っ込んで。)..俺?大丈夫っ。馬鹿は風邪ひかないから(ケラケラと笑ってそう言うと暖房のある図書室へ。) (2013/11/2 20:27:44) |
織部 雪代●2年 | > | おわわっ…と、此れは此れはぁ、暖かい(少し体勢を崩し相手に凭れ掛かったが、手の温もりに朗らかに微笑む)良いですか、馬鹿は風を引かないんじゃなく風邪になったことを気付かないから馬鹿なんですよ(くすっ、と可笑しく微笑むと、頬に感じる暖かい空気に如何やらどこかの部屋に入ったと気付く)スンスン…あぁ、図書室ね(成る程、此処なら静かですし、ゆっくり喋れますねぇ/うんうん、と頷く) (2013/11/2 20:32:10) |
城ヶ崎 駿◎2年 | > | っ..と。(体勢を崩した相手を支えつつくすりと笑った。可笑しそうに笑う相手に成る程、と納得する。部屋の匂いを嗅いで場所を当てた相手にすげーっ、と驚く。)..あんたほんと凄いな!(静かに話せる、と頷いた相手にだろ?と笑う。手前の席を引いて相手を座るように促しその隣に自分も座る。) (2013/11/2 20:36:00) |
織部 雪代●2年 | > | 此れは丁寧に如何も(椅子に腰掛け、片手に背負ってた杖と鞄を机の上に置く)では、何をお話しましょうか?(ククッ、と喉を鳴らし、 (2013/11/2 20:38:24) |
織部 雪代●2年 | > | ms 切れた (2013/11/2 20:38:42) |
城ヶ崎 駿◎2年 | > | 【大丈夫ですよ〜】 (2013/11/2 20:39:26) |
織部 雪代●2年 | > | 此れは丁寧に如何も(椅子に腰掛け、片手に背負ってた杖と鞄を机の上に置く)では、何をお話しましょうか?(ククッ、と喉を鳴らし、 相手を見つめ)お互い初めてですのでぇ…そうですね軽く自己紹介がてら好きなモノや、趣味などを言っていきましょ~(指立てながら) (2013/11/2 20:39:50) |
城ヶ崎 駿◎2年 | > | (見つめられほんの少し照れたように頬を染めながらも自己紹介がてら〜、と話題を提示されるとうん、と頷く。)..名前はさっき言った通り。..好きなものは甘いもん。んで..趣味はバスケとかスポーツ。あとは..読書。音楽も好きだ。浅く広くだけど色々好きだな。うん。(趣味などを伝え自分でも浅く広くだな、と笑う。あんたは?と相手に尋ねる。) (2013/11/2 20:44:20) |
織部 雪代●2年 | > | 甘いものは僕も大好きですよぉ~、趣味はえーと…散歩ですね、最近は涼しくなってきたので其の空気を肌で感じるのがとても心地よくて…ついつい、時間を忘れ遠い所まで歩いて行ってしまいますねぇ(あはは、と苦笑いを浮べ頭を掻く) (2013/11/2 20:47:30) |
城ヶ崎 駿◎2年 | > | 散歩かぁー。いいなぁ。(落ち着いて行動が出来ないので常に移動は走っている此方とは違い散歩が趣味の相手にそうなのか、と頷く。)..俺、迷子なるから散歩..っていうかランニングしてても『あれ、此処どこだ?』みたいなさ。(高校生になってもたまにしてしまう失態で少し恥ずかしそうにそう言って) (2013/11/2 20:51:01) |
織部 雪代●2年 | > | 走ってる事に夢中になり、迷子になるなんて貴方よっぽど体を動かす事が好きなんですねぇ、いやはや、感心しますよ(あはは、と微笑み。自分も良く迷子になるよ、と付け加える)他に、絵を描くことも好きですよ、目が見えないですが描く物の形が分かれば大体、描けます(手を動かしながら) (2013/11/2 20:54:02) |
城ヶ崎 駿◎2年 | > | んー..好きだよ。楽しいし、嫌なこと忘れる。(笑われると此方もニパっと笑って。絵も趣味だと聞くとおぉ、とパチパチと手を叩く。)俺、美術の成績だけは駄目なんだよなー..(犬の絵を描けば宇宙人、猫を描けばアメーバ、棒人間を描けば象形文字、何を描いても笑われる程の腕前だ。) (2013/11/2 20:58:18) |
織部 雪代●2年 | > | 美術は上手い下手などの区別はありませんよ、如何に其の人の思いや、頑張りが出てるかによります、上手い下手じゃありませんよぉ(両手膝の上で合わせ、呟く/まぁ、自分が言えることじゃ無いですが…) (2013/11/2 21:01:32) |
城ヶ崎 駿◎2年 | > | ..そっか。そうだよな!(自信のない美術も何とかなるような気がして表情が明るくなる。自分が言えることじゃない、と呟く相手にそんなことないよ、と頭を撫でる。)今、俺あんたのおかげで元気出たし。ありがとう。 (2013/11/2 21:04:09) |
織部 雪代●2年 | > | おやぁ、僕でもお役に立てたのですねぇ、嬉しいですよ(少し照れくさそうに口を尖らせれば、頭に感じる感触に、あぁ、撫でられてるなと思いそのまま撫でうける)あ、ちなみに僕が描いた絵みますかぁ?(器用に鞄をあさり、携帯を取りだせば慣れた手つきで画像を探す)友人が撮ってくれたんです、えぇっと…二番目、上、右…と(カチカチ…) (2013/11/2 21:09:06) |
城ヶ崎 駿◎2年 | > | うん、俺、美術も頑張る。(と笑って頭を撫でていた手に気付きはっとして手を離してごめんっ、と謝る。絵をみるかと尋ねられ2、3回頷く。起用に携帯を操作する姿に現代人、と呟いて。). (2013/11/2 21:12:56) |
織部 雪代●2年 | > | 僕の髪質はもふもふ、していますので触らないと損ですよぉ~(ふふっ、と冗談めたく微笑む)何かあった時の必要な器具の一つでもありますからねぇ…使えるようになっとかないと、っとありました。多分此処で良いでしょう(ん、と相手に画面見せ/ http://nanos.jp/akireusu/album/1/26/ (2013/11/2 21:16:19) |
城ヶ崎 駿◎2年 | > | うん。(触れながら思ったことを言われるとドキッとして。チラリと画像を見てうわ!と声をあげる。)あんたすごいな!見えててもこんな描けねえって(驚いた声をあぐ画像をまじまじと見つめはぁ、と感嘆の声をもらす。) (2013/11/2 21:19:23) |
織部 雪代●2年 | > | 時間は掛かり、指摘も沢山受けましたが何とか描き上げる事に成功しました(ふふん、と鼻を鳴らし胸を張る)自身の絵を確認できないのが残念なんですけどね…(あはは、と笑い頬を掻く) (2013/11/2 21:21:24) |
城ヶ崎 駿◎2年 | > | すげー..(パチパチと拍手しながら尊敬の眼差しで相手を見つめる。あはは、と頬を掻く相手にそっか、と自分のことのように肩を落として)..じゃあさ、その分他の人に見てもらえば?(こんな上手いんだから、と頭を撫でる) (2013/11/2 21:24:25) |
織部 雪代●2年 | > | いやぁ…上手いといわれましても、実感が湧かなくて…(うーん、と困ったように首を傾げ)おぉっと、つい自分ばかり語ってしましたねぇ、申し訳ありません;(あわわ、と慌てたように手を振り)どうぞどうぞ、貴方も何かお話して下さい(ぺこっ、と頭下げながら) (2013/11/2 21:26:44) |
城ヶ崎 駿◎2年 | > | あー..そっか。(実感が湧かないと言われどうしたものかと頭を悩ます。自分ばかり、と言われればいや、と笑って。)あんたの話面白いからいいよ。俺なんか話すことないからさー。(なんて頭を掻きながら笑う) (2013/11/2 21:29:14) |
織部 雪代●2年 | > | なら僕に質問なんかあったら言ってくださいなぁ~答えますぜ旦那!(何処の時代の人だ、と言わんばかりの特徴のある言語を使い、無邪気にニカッ、と笑う) (2013/11/2 21:31:32) |
城ヶ崎 駿◎2年 | > | (何時ぞやの時代の言葉を使い話す相手を見てクスクス笑う。)じゃー..好きなやついる?(なんて笑って尋ねる。) (2013/11/2 21:34:32) |
織部 雪代●2年 | > | 好きな人ですか?僕はみーんな大好きです!(大袈裟に手を広げ、沢山を表現しようとする)貴方は、居ますか?(此方も聞き返す) (2013/11/2 21:35:49) |
城ヶ崎 駿◎2年 | > | まったりしてんなぁ。(相手の答えにククッと喉を鳴らす。質問を返されるとさぁ、と不敵に笑う)..もしかしたら、織部かもなー。(なんて言って頬に手を当て顔を近付ける。) (2013/11/2 21:38:13) |
織部 雪代●2年 | > | 僕ですかぁ?あはは、其れは嬉しい限りですよぉ(ん、と頬に触れた手の平の感触に驚きつつも、何時もの笑顔を絶やさず)僕も、好きですよぉ(にこっ、と笑い頬を相手の手の平に摺り寄せる) (2013/11/2 21:40:41) |
城ヶ崎 駿◎2年 | > | (天然なのか相手をからかったつもりが普通に返され成る程、と笑う)あんたの好きは、不特定多数の方への好きなんだな。(クスクス笑うと額にちゅ、っとキスして) (2013/11/2 21:42:52) |
織部 雪代●2年 | > | …?(一瞬何をされたのか分からないのか額を触り、こてん、と首を傾げる)僕、嫌いな人居ないんです、あっ、苦手な人はいますが(ブンブン、と相手の手を掴み振る←/貴方は良い人、僕は好きです(無垢な笑顔を見せ)) (2013/11/2 21:45:24) |
城ヶ崎 駿◎2年 | > | ふは、ほんと可愛いんだけど。(家に連れて帰りたい、なんて笑う。好きだと言われれば分かってはいても少し照れてしまう。)..俺も、好きだよ? (2013/11/2 21:47:54) |
織部 雪代●2年 | > | はい、僕も大々だ~~いすきですよぉ(えへへ、と笑い、相手を見つめ)人を好きになれば、自分も好きになれますよ?愛する気持は人を成長させる(胸を押さえ目を閉じ微笑む) (2013/11/2 21:51:38) |
城ヶ崎 駿◎2年 | > | (なんだこの俗世の影響を受けていないのか、とかわいすぎる相手をまじまじと見つめる。)..そーだな。..そろそろ帰るか。(時計を見てそう言うと立ち上がり相手の手をとる。) (2013/11/2 21:54:31) |
城ヶ崎 駿◎2年 | > | 【申し訳ありません。此方の事情で次が最終レスになります..】 (2013/11/2 21:56:46) |
織部 雪代●2年 | > | おやおやぁ…何か視線を感じますね(にへらぁ、と周りに花を飛ばしてるのかと幻覚を見せてるかの如く気の抜けた声で)ん、そうですね、帰りましょうかぁ(手を握り微笑む)【了解です!】 (2013/11/2 21:57:19) |
城ヶ崎 駿◎2年 | > | (天然に振り回されつつも楽しい時間が過ぎてしまうのを名残惜しそうにしながらもよし、と相手の手を引きながらゆっくりとした足取りで家路につく。) (2013/11/2 21:58:48) |
城ヶ崎 駿◎2年 | > | 【楽しかったです^_^ありがとうございましたっ】 (2013/11/2 21:59:10) |
織部 雪代●2年 | > | 【いえいえ~此方こそ(にこっ】 (2013/11/2 21:59:28) |
城ヶ崎 駿◎2年 | > | 【また見かけたらお相手お願いしますっ】 (2013/11/2 22:01:16) |
城ヶ崎 駿◎2年 | > | 【ではでは。】 (2013/11/2 22:01:24) |
おしらせ | > | 城ヶ崎 駿◎2年さんが退室しました。 (2013/11/2 22:01:26) |
織部 雪代●2年 | > | 【えぇ、勿論、貴方も自分を見かけたら是非お声を…では、お疲れ様です】 (2013/11/2 22:02:10) |
織部 雪代●2年 | > | 【自分も落ちますか…ではでは】 (2013/11/2 22:02:41) |
おしらせ | > | 織部 雪代●2年さんが退室しました。 (2013/11/2 22:02:45) |
おしらせ | > | 織部 雪代●2年さんが入室しました♪ (2013/11/3 10:36:50) |
織部 雪代●2年 | > | 【今日和】 (2013/11/3 10:37:10) |
織部 雪代●2年 | > | …パラパラ…ん”ん…あー、あー(此処は実習棟2階の音楽室。一人、点字付きの音楽腑を開き天井に向かい発声練習をしている、目を閉じ、座ってる椅子の横には白杖が携わっており如何やら盲目と言うのが伺える)あ”っぁー…ふむ、毎回の声の発声練習は苦手ですねぇ…でも、何かあったときの訳に立ちますからぁ(はぁ、と溜息溢しつつ独り言を呟く) (2013/11/3 10:41:17) |
織部 雪代●2年 | > | グゥゥゥ…おやおや、そろそろお昼の時間ですね(大袈裟に鳴る腹の音に気付き、持ち物を手に持ち、最近買ったばかりの新品の白杖を左手に携え、学食に向かう)カツカツ…ふむ、まだまだ手に馴染みませんねぇ(長年使っていた白杖が昨日不運な事からぽっきり、と折れてしまい渋々新しいのを買ったのは良いが、手に馴染まず少し不機嫌そうに床を杖で確認しながら歩いていく) (2013/11/3 10:50:49) |
おしらせ | > | 黒木優弥○2年さんが入室しました♪ (2013/11/3 10:57:33) |
織部 雪代●2年 | > | 【今日和】 (2013/11/3 10:57:51) |
黒木優弥○2年 | > | 【こんにちはー】 (2013/11/3 10:57:52) |
織部 雪代●2年 | > | 【どうぞ、適当に続けちゃって下さい】 (2013/11/3 10:58:49) |
黒木優弥○2年 | > | 【別クラスで入れ違いに音楽室に忘れ物取りに帰った帰りに発見みたいな感じで適当に続けてもいいですかね?】 (2013/11/3 10:58:57) |
黒木優弥○2年 | > | 【あ、はいw】 (2013/11/3 10:59:03) |
黒木優弥○2年 | > | まぁ別に音楽の教科書くらい放課後でもいいんだけどねー。(杖を片手に音楽室から出て行く青年と入れ違うように音楽室に入り、目的のものを持てば用もないのですぐにその場を後にする)このまま昼飯行こうかな…(音楽室を出ればそのまま学食への道を歩く)ん…?あれは…(やはり杖を持っているのと持っていないのでは歩くスピードも違うようですぐに先程の青年の後ろ姿を捉え、興味本位で少し早足で後を付けるように歩く) (2013/11/3 11:02:51) |
織部 雪代●2年 | > | カツカツ…(其れには気付かず不規則な音を床で奏で、軽やかに歩いていく)グゥゥゥ…おやおやぁ、此れは早く食べないと鳴りっぱなしですねぇ(むむぅ、とお腹を押さえながら下向き立ち止る) (2013/11/3 11:05:34) |
黒木優弥○2年 | > | …!(少し後ろをつけるように歩を進めればふいにお腹を押さえて立ち止まる青年、後ろから見ればお腹でも痛いのかと思わせる行動に、相手が立ち止まっているうちに更に早足で彼のもとへ近付き)あのー、大丈夫ー?(声が聞こえるくらいの距離まで縮めれば後ろから声をかけ、右肩にぽんと手を置き) (2013/11/3 11:09:55) |
織部 雪代●2年 | > | っっ…!(人が居るとは分かっていたがまさか声を掛けられるなんて思ってもいなく、驚きに肩が跳ね上がり後ろを振り向く)ぁ…だ、大丈夫ですよぉ?(あはは、と苦笑いしながら相手が居るであろう方向に微笑み浮かばせ)スンスン…嗅いだ事のない香りだ、先輩…後輩…同学年?(首を傾け、相手が誰か尋ねる) (2013/11/3 11:12:31) |
黒木優弥○2年 | > | あ、ごめんごめん、驚かせちゃった?(肩を跳ね上げて驚く様子を見て慌ててさっと手を引き)…俺は2年の黒木、まぁ見たことないだろうけどさ、俺も君のこと見たことないし。(いきなり匂いを嗅がれ複雑な心境に顔を顰めつつ相手の問いに答える) (2013/11/3 11:15:57) |
織部 雪代●2年 | > | いやぁ…此方こそ行き成り驚いてしまって申し訳ありません(申し訳無さそうに頬を掻く仕草をし)おぉ、同じ学年!では、きっと暮らすが違うんでしょうねぇ(成る程、と手を叩き、少し不審がってるのが声色で分かり慌てて訂正する)あぁ、すみません;僕目が見えない分鼻が良いんですよぉ、だから人は匂いで覚えていてぇ…変に思わせちゃって御免ね?(ぺこぺこっ、と頭を垂れ相手に謝る) (2013/11/3 11:20:08) |
織部 雪代●2年 | > | ms クラス (2013/11/3 11:20:25) |
黒木優弥○2年 | > | なるほど、しかしクラスが違うにしても君みたいな分かりやすいもの持ってれば見たことくらいあるはずなんだけどねぇ、普段はどこにいるの?(腕を組み手に持つ杖を指差しながら)あ、そうか、目の見えない人のあれか!(相手の言葉に今度はこちらがぽんと閃いたように手をうちその杖の使い道と意味をリンクさせる) (2013/11/3 11:25:17) |
織部 雪代●2年 | > | 僕は普段、学園庭園の庭を散歩していますよぉ~大体はそこで時間を過ごします(指立て、説明し)後、音楽室、図書室に出現しますぜぇ(あはは、と笑い、まるでどこかの動物みたいですね、と自分自身を笑い)そうそう、目の見えない人のあれですよ(理解してくれて、良かったとばかりにほっ、と胸を撫で下ろし。そしてまた鳴るお腹を押さえ、そういえばお昼だと思い出す)僕此れから昼食をとるのですが、黒木くん良ければ一緒に如何でしょうか?(こてん、と首傾げ尋ねる) (2013/11/3 11:29:56) |
黒木優弥○2年 | > | ほうほう、なるほどな、全部俺が普段行かないところに出没してるわけか。(相手の言葉に耳を傾け、最後まで聞き終えれば納得したように笑を漏らしながらそう返し)あぁ、確かにお腹減ったな。(相手の言葉を聞いてお腹をさすりながら、先程のは腹痛じゃなくて空腹だったのかと思いながらも口には出さず)じゃ、いこっか。(ふと彼の杖を持っていない方の手を取れば自分の腕を掴ませて声をかける、街中で見たことある程度だが、盲人の介助はこれで合っているのだろうか) (2013/11/3 11:36:51) |
織部 雪代●2年 | > | おっと、あはは別にそんな事しなくても大丈夫ですよぉ?(丁寧に手招きする相手に向け、声を掛けるが親切は素直に受け取っといたほうが良いと判断し、そのまま腕を掴み歩き出す)今日は何を食べましょうかぁ~オムライスかな(そういうのを考えただけで、また大きくお腹が鳴り、其れは回りに響くほど。一気に周りからの視線が集まるが気にしていないように微笑む) (2013/11/3 11:40:07) |
黒木優弥○2年 | > | 何か見よう見まねだけど、やってみたかったからさ。(彼が受け入れてくれたことに少しほっとした表情を作れば歩幅や速度を彼に合わせるように歩き出す)いや、やはりここはカレーでしょうよ雪代くん。(彼の子供のような発言に頬を緩ませていれば、周りの視線がこちらに集まっていることに気付く、自分からしたこととは言え、若干気恥ずかしさがありつつも、気にしない振りをして食堂への道を行く) (2013/11/3 11:45:50) |
織部 雪代●2年 | > | おやぁ…やはり昼の学食は混んでますねぇ…(辺りにざわつく人の気配を肌で感じつつも、食券を買う為、人ごみの中を並ぶ)カレーも捨てがたいですね…(むむぅ、と真剣なご様子で顎に手をあて考える)そうだ両方食べましょう←(考え出した結論その様になった) (2013/11/3 11:48:55) |
黒木優弥○2年 | > | 目見えないのにこんな人多いところで、しかも飯買って、それ運んで…って無理でしょ!明日から俺が付いといてやろうか?(辺りを見回しながら普段雪代の普段の学食の使い方を想像するも、食事にありつける気がしなかったので何となくそんな言葉をかけ)おや、甘いマスクに似合わず大食いなのか雪代くんは。セットでうどんもいかがかな?(相手の言葉にふふっと声を漏らして笑いながら少しからかうように) (2013/11/3 11:54:22) |
織部 雪代●2年 | > | まぁ、毎日してますからもう慣れましたよぉ、なので大丈夫ですお手数かけるわけにはいきませんからぁ…此れは自分の力で頑張らないと(相手の言葉は嬉しいようだが、此の場面でくじけるようでは社会に出て行けないと自分で決意している。なので、なるべくは自分の力で何とかしないといけないと、補足を付け相手に説明する)甘いマスク?ペタペタ…僕マスクなんてつけてないよ?(自信の顔を触り確認し不思議そうに首を傾げる)じゃあうどんも食べましょう←(自分達の番が周ってくれば、躊躇無く三種類の食券を買う) (2013/11/3 11:59:03) |
黒木優弥○2年 | > | ふーん、凄いもんだなぁ。(少し残念な気持ちもあったが相手の考え方に素直に感心して感嘆の声を漏らす)あぁ…まさか君天然くんか。(顔を触る相手を見て頭に手を当てつつ苦笑いを浮かべ)えぇ…まぁ、食べられなかったら食べてやるから…。(ノリなのか意地なのか、このまま食べ物の名前を言っていけば全部買いかねないのでこの辺にして、自分はオムライスとカレーのみを買い) (2013/11/3 12:05:05) |
織部 雪代●2年 | > | そう、僕は天然モノなのです!…って、天然ってなんでしょうか?(またまた、不思議そうに首を傾げ)此れくらい大丈夫ですよ(食券を持ち引き換えてもらえばおぼんにカレー、うどん、オムライスを乗せ、端から見たら危なっかしそうに歩き出す) (2013/11/3 12:12:29) |
黒木優弥○2年 | > | ほー、こりゃ本物だ、いやいや何でもない。(さっきとは別の意味で感心の声を漏らせば手を横に振って話を打ち切り)いや、流石にそれは無理が…(片手に杖、片手に三種の食べ物が乗ったお盆をよろけながら持ち歩く姿が見てられないくらい危なっかしく手をかそうとするが、先程の言葉を思い出してただ見守ることしかできず) (2013/11/3 12:17:29) |
織部 雪代●2年 | > | ペタペタ…ここ席空いてますよぉ(手探りで席を探し出し相手の方を向きながら微笑む。ガチャン、と大きな音を立てながら席に腰掛け、ふぅ、と一息を溢す)さぁさぁ!食べましょう僕お腹ぺこぺこだ!(両手を握り祈るようにお辞儀をし) (2013/11/3 12:25:07) |
黒木優弥○2年 | > | あ、ありがとう。(自然にやってるけど、すごい能力だなと感じつつ言われた通り席に座り、ふぅーと何故か相手よりも大きく深い安堵の息を吐く、全く心臓に悪い)食べよ食べよ。(やはりどこか子供らしさのある相手の言動に思わず笑みが零れ、自分も手を合わせていただきます) (2013/11/3 12:29:30) |
織部 雪代●2年 | > | パクッ!パクパクッ!!(物凄い勢いで、喉に食べ物を叩き込んでいく、見た目から想像もつかないくらいの暴食振りである)上手い上手い、ぷまい←(もきゅもきゅ、と頬を膨らまし美味しそうにほお張る) (2013/11/3 12:33:20) |
黒木優弥○2年 | > | そりゃーよかった。(すごい速さで食べる相手に対してこちらは比較的ゆっくりと食べ物を口に運ぶ)しかし綺麗に食べるよなぁ、食べ物までの距離感とかって、どうやって分かんのさ、勘?(ぼーっと相手の食べる姿を眺めていてふと疑問に思ったことをそのまま口に出し) (2013/11/3 12:36:35) |
織部 雪代●2年 | > | ん、あぁ…此れは大体何時の方向かを決めて置いてるんですよぉ、ほらこんな風に箸は必ず6時の方向に飲み物は9時の方向、と言う風に(相手にわかるように指を差し説明する)まぁ、大半は感ですけどねぇ(あはは、と苦笑いし) (2013/11/3 12:39:04) |
黒木優弥○2年 | > | ふぅん…ちょっとやってみよ。(相手の言う何時云々が良くわからなかったため相槌だけ打ち興味が沸いたのかふいに目を瞑り)んー…(オムライス目掛けてスプーンを下ろすもかちかちとお盆に当たる音が鳴る、結局オムライスを食べようとしていたのに結果口に運ばれたものはカレーだった)やっぱむずいわこれ。(目を開いて顔をしかめ相手を見て) (2013/11/3 12:45:48) |
織部 雪代●2年 | > | 最初は誰も直ぐには出来ないよ、僕は生まれつき盲目だから、此れが普通だったんだ(あはは、と指を立て微笑む)パクッ…もきゅ(食べるのが早いのかもう食べ終わりそうになる)おやぁ…もしかして、僕食べるのが早かったですか?(少し手を止め相手の様子を伺う) (2013/11/3 12:49:31) |
黒木優弥○2年 | > | これが普通かぁー…(自分とはかけ離れた生活をしてきた相手の生活を想像しながら声を漏らし)へっ…?いやいや、全然、俺ももう食べ終わりそうだし!(まだ半分ほど残っているが、何だか負けた気がするので見えないのを良いことに小さな嘘を吐くと急いで残りを食べ始め) (2013/11/3 12:53:01) |
織部 雪代●2年 | > | ふふっ、嘘付かなくても大丈夫、僕ゆっくり食べるから(相手の行動に気付き優しく微笑む)ほら、僕色々トロイから食べるのだけは早くしちゃうんだぁ(ちょっと申し訳無さそうに) (2013/11/3 12:59:52) |
黒木優弥○2年 | > | ぬぅ…何で分かっちゃうかなぁ…(見透かされたような態度にむっとした表情をして)ご飯食べたらどうする?せっかくだから一緒に過ごさない?(今日は午前で学校は終わりで、帰宅部の自分には特にすることも見当たらず暇を潰してもらおうかなどと考えており) (2013/11/3 13:05:18) |
織部 雪代●2年 | > | そうだなぁ、僕昼から何も予定ないから、良ければ話し相手にでもなってよ(ふふっ、と微笑み)何処か遊びに行く?君の行きたい所に連れて行ってよ(楽しそうに身を乗り出し相手に問い掛ける)あはは、僕友達と遊びに行く事なんて滅多にないから楽しみだなぁ~(朗らかな表情浮べ) (2013/11/3 13:10:41) |
黒木優弥○2年 | > | むしろ雪代が行きたいところに行こうよ、俺は何処でもいけるけど、君は行きたくても行けないところとかあるっしょ?(OKが出れば女のいない男子校といえどデートの誘いを受け入れられたような喜びがあり嬉しそうに話す)何処でも言ってみ?お兄さんが連れてってあげよう。(ふふんと胸を張り同級生なのに何故か上から目線) (2013/11/3 13:16:23) |
織部 雪代●2年 | > | えっ?良いのぉ、でも…そうだねぇ、ど、如何しようかなぁ(相手の言葉につい喜びの表情を隠し切れづに何処に行こうかなんて子供のように考える)あ、僕、”カラオケ”って奴に行ってみたい!(思いついた様に指を立て提案する)行こうと思うんですけど、一人では行きづらく…(追い出される可能性があるのでぇ…) (2013/11/3 13:21:17) |
黒木優弥○2年 | > | おーカラオケかーいいね!…でも…いや、何でもないカラオケ行こう!(カラオケは好きだが字幕を追えない彼にとってはまさに暗記力が試されるカラオケ、しかし自分から言っといて拒否するわけにもいかないと決断)そうと決まれば早速行こうか。(いつの間にやら食べ終えたお盆を持って立ち上がり) (2013/11/3 13:26:23) |
織部 雪代●2年 | > | わーい!楽しみだぁ(嬉しそうに立ち上がり、おぼんを返却口に返す)では、HRが終わったら正面玄関で会いましょう(そういうと、自身の教室に足を運んでいく) (2013/11/3 13:29:48) |
黒木優弥○2年 | > | ん、じゃあまた後でー。(おぼんを返せば見えていないと分かっていても自然と手を振って、それぞれ別の教室へと入っていく) (2013/11/3 13:33:59) |
織部 雪代●2年 | > | キーンコーンカーンコーン…(帰りのチャイムが鳴れば、足早と教室を立ち去り、約束の場所に向かう)はぁはぁ…お待たせしました(にこっ、と微笑み杖を世話しなく動かしながら相手の気配と、さっき覚えたにおいを頼りに真っ先に立ってる人に声を掛ける。間違えたらと言う考えは無く、もう鼻が覚えているので自信満々に相手に向かい声を掛ける) (2013/11/3 13:37:05) |
黒木優弥○2年 | > | …いやいや今来たとこ、ってかそんなに急がなくてもいいのに(チャイムが鳴ってすぐ玄関へと向かい、杖を床が叩く音で相手が来たことを察してその方向を向いて声をかけようとするもまさかの相手から話しかけてきたことに少し驚いた顔を見せ) (2013/11/3 13:41:03) |
織部 雪代●2年 | > | そんな、待たせてしまっては駄目でしょう?其れに時間が勿体無い(本当に楽しみなのか、緩みきった顔を相手に向ける)さぁ、さぁ行きましょう、さぁ!(ぐいぐい、と相手の腕を引っ張り遠くを指差しながら歩き出す) (2013/11/3 13:43:49) |
黒木優弥○2年 | > | わ、分かった、分かったから!(意外とアグレッシブな彼に腕を引かれるのに釣られるように外へ向かって歩き出す、やはり校内よりも少し気恥ずかしさが残るが嫌な気持ちではなく、むしろちょっぴり嬉しい気持ち) (2013/11/3 13:49:17) |
織部 雪代●2年 | > | あはは、…あ、何処にカラオケってあるんでしょう?(学園から出て、数歩で気付く。行った事ない場所にどうやっていくのかと、自分で思い始め少し申し訳無さそうに相手の方をゆっくりと振り返る)あ…あはは、道案内お願いできるかなぁ?(苦笑い浮かべ) (2013/11/3 13:52:17) |
黒木優弥○2年 | > | やっぱり分かんなかったか…さぁ行こうさぁ!(引っ張られた状態で歩き、相手が立ち止まると呆れたように笑ってやり返すように今度はこちらが引っ張りながらカラオケの方向へ歩き出す) (2013/11/3 13:54:57) |
織部 雪代●2年 | > | うぅ、申し訳御座いません~(あはは、と顔に青筋立て、申し訳無さそうに相手について行く)あ、僕下手だからね!御地だからねぇ、聞いてぶっ倒れないでよ?(喉を押さえ、相手を見つめれば眉を寄せる。如何やら他人に歌声をあまり披露しないらしい、自信がないのかそう呟く) (2013/11/3 13:57:31) |
織部 雪代●2年 | > | ms 音痴 (2013/11/3 14:00:07) |
黒木優弥○2年 | > | うん…まぁ俺も上手いってレベルじゃないし…楽しめればいいんじゃないかな(歌詞が見えない件に関しては良いのかと心の中で呟きながら返事を返し、歩を進めるうちにだんだんとお店が見えてくる) (2013/11/3 14:01:06) |
織部 雪代●2年 | > | ふふーん、ふん♪(もう気分はカラオケ気分なのか、鼻歌交じりに歩みを進める)スンスン…おやぁ、変わった香りのお店ですねぇ(カラオケ店のあの独特な香りに鼻を掠め、店内をぐるり、と一周してみせる。其の光景に少し店員は不審な目で此方を見るがそんな視線は慣れてるのか気にしないように、部屋を借りる) (2013/11/3 14:04:04) |
黒木優弥○2年 | > | はい…二人で…フリータイムで…(鼻歌歌いながら何やら言っている相手をよそ目にカラオケの受付を済ませ、マイクやらが入ったカゴを持つと相手の前に行き)何やってんの?ほら、行くよ。(落ち着きの無い様子の相手の腕を掴めば指定された部屋へと入っていく) (2013/11/3 14:07:49) |
織部 雪代●2年 | > | はいなぁ(杖を携え、床を叩きながら歩みを進め、指定された部屋に入る、薄暗く感じる部屋に気付きこういうものなんだなと、思い椅子に腰掛ける)あ、どうやって曲に選曲ってするの?(如何やら何も知らないのか相手に首を傾げ問い掛ける) (2013/11/3 14:10:58) |
黒木優弥○2年 | > | これはねー、この機械に歌いたい曲を入れて選曲するんだよ。(といっても分からないだろうから相手の隣にくっつくように腰掛け、相手の両手首を掴むとその手を機械を掴ませるように持って行き)まぁ、歌いたい曲言ってくれれば俺が入れるからさ。(機械をさわらせながらぽんぽんと肩を叩き) (2013/11/3 14:16:25) |
織部 雪代●2年 | > | ほぅほぅ成る程、今は進歩しましたねぇ(妙に爺臭い事をほざきながら、手を言われるとおりに動かす)あ、じゃあ此の曲入れて下さい(歌いたい曲を相手に良い、指定してもらう) (2013/11/3 14:19:07) |
黒木優弥○2年 | > | じじいか君は…とはいえほんと進歩したよなー。(笑いながら相手につっこみを入れ、言われた曲を選択する、するとすぐに画面から前奏らしきものが流れてくる、歌詞見えてないけどほんとに大丈夫かなぁと思いつつもマイクの電源を入れて手渡し) (2013/11/3 14:23:22) |
織部 雪代●2年 | > | わぁー凄い!此の立体感、わっ、わぁぁ、声が大きく聞こえる(何もかも始めての事で、驚きに目を輝かせる)ん”ん…Ah…ひび割れた小瓶を投げた朝に 僕は夢を見る…(音と、記憶だけを便りに悠長に歌っていく、どうやら音源自体も全て記憶しているらしい) (2013/11/3 14:26:56) |
黒木優弥○2年 | > | え…凄…覚えてんの?まじで?(心配そうに様子を見ていると歌詞と彼の歌声がぴったりと揃う、目を見開き信じられないといった顔で彼の歌声に耳を傾ける)凄い、記憶力だ…。 (2013/11/3 14:31:20) |
織部 雪代●2年 | > | …ぷはぁ、結構歌うのって疲れるねぇ(ふぅ、と息を吐き歌い終わると、額に汗を滲ませ、パタパタ、と胸元を仰ぎ出す。熱いのか上着を一枚脱ぎ横に置く)さぁ、次は貴方の歌声を聞かせてください(はいっ、と紅潮した頬で相手にマイクを渡す) (2013/11/3 14:35:16) |
黒木優弥○2年 | > | おぉ…しかも歌いきった…(まるでライブ終わりのような爽やかな汗をかいている彼を見ると何だかこちらも清々しくなってくる)お、おうよ。(マイクを受け取れば予約してあった音楽が流れてくる)ん”ん”っ…風吹けばゆめのまにまに 行く宛のない僕は歌う♪(歌詞も見えているため選曲した曲を淡々と歌い上げていく) (2013/11/3 14:42:18) |
織部 雪代●2年 | > | あはは!パンッ、パンッ(嬉しそうに拍手を入れ、此方も乗ってきたのか、興奮で立ち上がりぴょんぴょん、飛び回る←) (2013/11/3 14:46:17) |
黒木優弥○2年 | > | ~~~♪(よく分からない合いの手に何か気分が良くなってきて陶酔したように歌いきり)いやーやっぱ歌うのは気持いいね。(やはり1曲歌い少し暑くなったのか自分も上着を脱いでマイクを渡し) (2013/11/3 14:49:43) |
織部 雪代●2年 | > | ふぅ~~♪(其の後も数曲テンション高く歌い上げ、こんなに楽しい事は初めてとばかり、ノリに乗った)あはは、あー楽しい!(頬を真っ赤にし、汗を滲ませた顔で相手を見つめ、マイクを渡す) (2013/11/3 14:54:49) |
黒木優弥○2年 | > | 楽しいねー!(お互い数曲交互に歌い上げ、子供のようにはしゃいで頬を染める相手を不覚にも可愛いと思ってしまう、女のいない男子校で頭おかしくなったかと心の中で自分にツッコミを入れる)何か食べ物と飲み物でも頼もうか、甘いものとか食べたい?(少し休憩とばかりに一旦マイクを置けばメニューのようなものを開いて相手も分かるように中身を読み上げていく) (2013/11/3 14:59:58) |
織部 雪代●2年 | > | あ、僕甘いもの大好きだから、甘いものだったら何でも良いよ(ふぅ、と手の平で顔を仰ぎながらそう呟き)へぇ、カラオケって食べ物も頼めるんですねぇ、何て便利なんだ(ふむふむ、と頷き)あ、…(相手の顔見つめ何か言いたそうに内股をもじもじとさせる) (2013/11/3 15:03:53) |
黒木優弥○2年 | > | ん、分かった。(そう聞くとメニューに目を通し、部屋内の受話器を手に持てばパンケーキにアイスが乗ったデザートと飲み物を二人分注文し)ん…?(何か顔を見られている気がするけど意図が汲み取れず首を横に傾げ見つめ合う状態に) (2013/11/3 15:09:11) |
織部 雪代●2年 | > | ぁ…あのぉ…非常に言いにくいのですが、はばかりは何処でしょうか…?(うぅ、と苦しそうに相手の声のするほうを見つめ、直ぐに行けるようにと杖を手に持ち出す) (2013/11/3 15:11:58) |
黒木優弥○2年 | > | …はば…かり…?なんじゃそりゃ?(何を言い出すかと思えばはばかり、非常に言いにくいこと?聞いたことない言葉だな…と腕を組んで考え込んでしまう) (2013/11/3 15:14:03) |
織部 雪代●2年 | > | あ、すみません、トイレの事です(あはは、と内股合わせもぞもぞ、と動く)歌ってたら我慢できなくなっちゃって(うー、と唸り声上げる) (2013/11/3 15:16:56) |
黒木優弥○2年 | > | あ、なんだトイレか、さっと言えよそんなもん、女子かっ(言葉の意味がわかればさっと立ち上がり自然と相手の腕を掴む)立てるか?(相手を立ち上がらせると男子ならではの悪戯心が芽生え、さり気なく相手の腹部に軽くパンチを入れ) (2013/11/3 15:20:53) |
織部 雪代●2年 | > | えぇ、トイレの事はばかりって言いません;?(相手の腕を持ち立ち上がる、腹に軽くパンチを食らえば、少し怒ったのか杖で反抗するように相手の足を叩く)漏らしたらどうするの!(ぽこぽこ、怒り頬を膨らませながら急ぎ足で歩き出す) (2013/11/3 15:23:42) |
黒木優弥○2年 | > | いや聞いたことない、現代の言葉なのかそれは。てか普通にしっこしたいって言えよ(本当に聞いたことがなく、恐らく昔の言葉だろうと自己解決)かははっ、ごめ、痛、ごめんってっ(相手の反応が面白かったのか声を出して笑いながら少しの痛みに脚をさすり部屋を出る)…ここだここだ。(通路を歩いて曲がったところにトイレがあり、扉を開いて二人で中へ入る) (2013/11/3 15:28:33) |
織部 雪代●2年 | > | じゃあしっこしたいです(むっ、と頬膨らまし、言いなおす。如何やら少しムキになっている様だ)今度したら、投げますからね←ぇ(腕を捲くる仕草をし。/こう見えて僕柔道齧ってるんですからね)カツカツ…有難う御座います(にこっ、と微笑み座れる便器を探し、扉を開ければ中に入る) (2013/11/3 15:32:41) |
黒木優弥○2年 | > | そうそうそれが分かりやすいって。(相手のむっとした表情に対しこちらはやけににこやかである)おぉこわいこわい。(次やったら杖投げられるのかと勘違い、逆に見てみたい気もする)あぁ、う○こしたいだったのか…(個室に入っていくのを見て聞こえるように呟くとついでに自分も小便器で用を足し) (2013/11/3 15:37:17) |
織部 雪代●2年 | > | 違います!立ってする方は盲目には少し難しいですから、慣れてない場所では便器タイプがいいんです(バンッ、と訂正するように扉を開け相手に向かい吠える←)では…(ギィィ、と扉を閉め用を足す) (2013/11/3 15:39:48) |
黒木優弥○2年 | > | うわ、そ、そうですか(急に扉が開き少し驚いたように個室側を見る、そこまで否定しなくてもと吠える相手に相槌を打つ)…う○こ出たかー?(用を足せば閉まった個室のドアをコンコン叩いてそう尋ね) (2013/11/3 15:44:44) |
織部 雪代●2年 | > | だから違うってー!(バンッ、とズボンを上げながら扉を開け放ち、相手の顔を睨む)全く…(ブツブツ、と呟きながら手洗い場に向かい手探りで歩き出す) (2013/11/3 15:47:05) |
黒木優弥○2年 | > | くははっ、雪代面白いなぁー(手を叩きながら笑い、相手の後ろから相手の腕を持って手洗い場へ誘導する) (2013/11/3 15:50:34) |
織部 雪代●2年 | > | むむむぅ…(何か遊ばれているのかと思い、また頬を膨らます)あ、有難うねぇ(だが、誘導されれば素直に感謝の意を込め微笑を返す。キュッ、と水を出し手を洗えばポッケのハンカチ取り出し、拭いていく)じゃあ、戻りましょうか(杖を持ち元来た道を進んでいく) (2013/11/3 15:54:20) |
黒木優弥○2年 | > | ん、戻ろ(相手の隣で手を洗い、紙を数枚取って手を拭けば再び腕を掴ませて部屋へと戻り)あんれ、まだ来てないね。(トイレに行ってからそれほど時間が経っていなかったのか注文したものはまだ届いておらず) (2013/11/3 15:57:38) |
織部 雪代●2年 | > | そうみたいですね…(スンスン、と香りを嗅ぎ、先ほどと変わっていない事から察しがつき)まぁ、その内繰るんじゃないですか?(にこっ、と微笑みソファに腰掛ける) (2013/11/3 16:00:28) |
織部 雪代●2年 | > | ms 来る (2013/11/3 16:00:36) |
黒木優弥○2年 | > | んだねー。(相手の言葉に頷いて隣に座り)あ、知ってる?カラオケボックスって結構ラブホ代わりに使われてるらしいよ?(暇を持て余したのかふと思いついたように問いかける)とはいえ俺らは女とは無縁なんだよなぁ~はぁ~…(言った後に何故か虚しくなり一人ため息を漏らす) (2013/11/3 16:06:39) |
織部 雪代●2年 | > | ラブホ?ラブホって何ですか?何かの略称でしょうか(うん、と首を傾げ、相手を見つめる。如何やら此の性格から余り汚い俗世に余り干渉しなかったのだろう、無垢な笑顔見せ、相手に何かと聞き出す)黒木くんは恋人さんとかいないんですかぁ?あはは、僕も居ないよ、まぁ、居たとしたら大分物好きかな(苦笑い浮かべ頬を掻く) (2013/11/3 16:09:35) |
2013年10月28日 23時37分 ~ 2013年11月03日 16時09分 の過去ログ
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