「【F系】Crecent Light Log[屋外]」の過去ログ
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2013年10月25日 20時59分 ~ 2013年11月03日 20時21分 の過去ログ
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シェリア♀氷術師 | > | ビシュ バシュ ドシュウン(いくつかはかすめているが大半は打ち落とし、切り落としている) (2013/10/25 20:59:32) |
リリア♀騎士 | > | 槍を落とした隙を狙え(弓兵に指示を出し体の急所を狙った弓がどんどん飛んでいく) (2013/10/25 21:01:29) |
シェリア♀氷術師 | > | むぎゃっ!(打ち落とし損ねた矢が膝を貫通する 血は出ていないが、穴がぽっかりと空いている) (2013/10/25 21:02:31) |
リリア♀騎士 | > | ふふ、一度好きを作ればさらに刺さるぞ(シェリアに刺さった瞬間にどんどんやりと弓が飛んで行き彼らの前には大きなたてと鎧を着た巨漢の騎士が守りを固めている) (2013/10/25 21:04:11) |
シェリア♀氷術師 | > | むう・・・・そりゃっ!!(鉄よりも硬い氷で守る) (残り10分) (2013/10/25 21:06:22) |
リリア♀騎士 | > | 守ってるだけでは勝てないぞ(シェリアが守っているあいだも常に人権が取り囲むように動いていき巨漢の騎士たちは盾で氷を砕こうと何度も体当たりをする) (2013/10/25 21:08:21) |
シェリア♀氷術師 | > | むっ・・・・もう時間もないし・・・死なないように気をつけてね!(氷が砕けた瞬間にシェリアから冷気が大放出される 騎士や弓矢は凍りつく) (2013/10/25 21:09:22) |
リリア♀騎士 | > | なっ!?・・・ちっ(巨漢の騎士たちを盾に冷気から守るも少し肩が凍る) (2013/10/25 21:10:31) |
シェリア♀氷術師 | > | 砕!!(拳を握ると凍った騎士たちは砕け、少し凍った肩は握りつぶすような激痛をあたえる) (2013/10/25 21:11:33) |
リリア♀騎士 | > | ・・・くぅんぐぁぁぁっ!!ハァハァ・・・随分と・・・ひどいことをするな(肩を抑えながらも新しい騎士を召喚する) (2013/10/25 21:13:34) |
シェリア♀氷術師 | > | 時間が無いし・・・言ったでしょ?手段は選ばないって♪(新しい騎士もシェリアに近い順から徐々に凍りつく) (2013/10/25 21:14:25) |
リリア♀騎士 | > | 凍らされる前に叩く!(騎士は凍らされながらもどんどんと大量に進んでいく。凍らせた騎士を縦に突撃していく) (2013/10/25 21:18:04) |
シェリア♀氷術師 | > | 無駄だよ~ww(さらに冷気を強めながらリリアに走って向かう)(残り5フン) (2013/10/25 21:18:55) |
リリア♀騎士 | > | 無駄なのはお前だ(倒れた騎士がシェリアの足を掴んで凍っていく) (2013/10/25 21:20:13) |
シェリア♀氷術師 | > | ちょっ・・・邪魔!!(騎士を砕くと同時に足も少し破損するが直ぐに再生する そしてリリアの手を握ると手が凍り始めるw) (2013/10/25 21:22:22) |
リリア♀騎士 | > | さっさとあきらめろ(騎士がシェリアに覆いかぶさる)くっ・・・はなせ!(足で思い一切り吹き飛ばすようにける) (2013/10/25 21:23:29) |
シェリア♀氷術師 | > | おっと!(手だけを残してリリアから離れる 両手が肩まで凍った)(残り1分) (2013/10/25 21:24:17) |
リリア♀騎士 | > | ちっ・・・(量でが使えなくても足で首を絞め落とすようにする) (2013/10/25 21:27:04) |
シェリア♀氷術師 | > | わっ!!あっぶな・・・・・あれ?(時間切れなのか、足がガクっとなる) (2013/10/25 21:28:53) |
リリア♀騎士 | > | ふんっ・・・(足がふらついたシェリアを見逃さずける) (2013/10/25 21:29:51) |
シェリア♀氷術師 | > | あだっ!!(小さい身体は少し吹っ飛ぶ) (2013/10/25 21:30:40) |
リリア♀騎士 | > | どうだ?降参するか(吹っ飛んだシェリアの方へゆっくり歩いていく (2013/10/25 21:31:20) |
シェリア♀氷術師 | > | アッカンベ~!!(舌を思いっきり出して) (2013/10/25 21:31:41) |
リリア♀騎士 | > | ほほう・・・まだやられたりないか?(太ももで首を絞める (2013/10/25 21:33:05) |
シェリア♀氷術師 | > | うっ・・・うぐぐっ・・・(太ももを思いっきりパンパンする) (2013/10/25 21:34:30) |
リリア♀騎士 | > | 降参するのか?・・・つまらん(少しゆるめて (2013/10/25 21:36:10) |
シェリア♀氷術師 | > | ・・・・・・負けてないもん・・・(ジロっと睨みつける) (2013/10/25 21:37:06) |
リリア♀騎士 | > | やれやれ・・・本気で死ぬか?(首をかしげてもう一度太ももでしめおとす) (2013/10/25 21:38:49) |
シェリア♀氷術師 | > | げほっ!!ウグググっ・・・・(身体からわずかな冷気を出す) (2013/10/25 21:40:09) |
リリア♀騎士 | > | このまましめおとしてやる・・・(冷気も気にすることなく力を入れて (2013/10/25 21:42:16) |
シェリア♀氷術師 | > | うっ・・・うっ・・・ヴァアアアッ!!(なんとか抜け出すことに成功する) (2013/10/25 21:42:58) |
リリア♀騎士 | > | いい加減諦めたらどうだ?(手の氷が溶けて)そのままシェリアにパンチ) (2013/10/25 21:46:15) |
シェリア♀氷術師 | > | いやだっ!!(パンチを受けながら踏ん張る)変態に負けるギリなんてないっ!! (2013/10/25 21:46:59) |
リリア♀騎士 | > | なっ?誰が変態だ!?(足をかけてその場に組み伏せる) (2013/10/25 21:49:52) |
シェリア♀氷術師 | > | リリア・・・むぎゃぁ!(顔面から倒れる) (2013/10/25 21:50:24) |
リリア♀騎士 | > | 私に変態の要素などあるわけないだろ(そう言いながらも関節技をしかけてる) (2013/10/25 21:52:32) |
シェリア♀氷術師 | > | 全てが変体・・・・あだだだだだ~!!(暴れると股から綺麗な割れ目が一瞬見えるww) (2013/10/25 21:53:21) |
リリア♀騎士 | > | 何も履いてないお前の方が変態だろうが!(関節を決めながらデコピンをする) (2013/10/25 21:55:15) |
シェリア♀氷術師 | > | あだっ・・・ぱんつなんて無いほうが動きやすいの!!(必死にもがいて抵抗する) (2013/10/25 21:56:01) |
リリア♀騎士 | > | だからといってはかないのは変態のやることだ(デコピンを連続 (2013/10/25 21:57:15) |
シェリア♀氷術師 | > | リリアじゃあるまいし・・・アッハッハww(めっちゃ挑発する) (2013/10/25 21:57:40) |
リリア♀騎士 | > | いや、私はちゃんと履いている!(オデコをグリグリして (2013/10/25 22:00:13) |
シェリア♀氷術師 | > | 【あっと・・・・急オチ! 続きは今度お願いっ! またアシタノシ!】 (2013/10/25 22:00:46) |
おしらせ | > | シェリア♀氷術師さんが退室しました。 (2013/10/25 22:00:49) |
リリア♀騎士 | > | 【は~い】 (2013/10/25 22:01:01) |
おしらせ | > | リリア♀騎士さんが退室しました。 (2013/10/25 22:01:05) |
おしらせ | > | ノイン♀黒騎士さんが入室しました♪ (2013/10/25 23:57:53) |
ノイン♀黒騎士 | > | 【あまり長い時間は無理かもですが、お邪魔しますー】 (2013/10/25 23:58:05) |
ノイン♀黒騎士 | > | (たぶん迷子になった)……どこなのだ、ここは……(両手で広げた地図と、周りの情景。何度も何度も交互に視線を移動させて、慎重に慎重に歩いていたはずだった。――が、いつの間にか全く知らない場所に佇んでいる自分がいる。そしてここがダンジョンとかならまだしも、ごく普通の町なのである。道中出会った人に、経路を聞いたりもした。できるだけ人の少ない場所には入らないようにしていた。なのに……どうして、自分は、こんなヒト気の無い貧民街みたいな場所にいるんだろう。変な匂いがするし、変な声が聞こえるし、なんかヤバそうな人もたくさんいるし、ときどきへんな勧誘されるし)……う……ぅ……(ごしごし、と目元を腕で拭う。泣いてないもん)……ずずっ…(鼻を啜り)……そ、そうだ、ここは町の中なのだ。どうにかすればきっと帰れる。せめて大通りに出られるはずだ。――くそっ、我はどこかに出かける度に迷子になっている気がするぞ! (2013/10/26 00:15:18) |
ノイン♀黒騎士 | > | 【んー…ちょっと眠くて頭がまわらない…。今日は撤退しておこう…】 (2013/10/26 00:20:18) |
おしらせ | > | ノイン♀黒騎士さんが退室しました。 (2013/10/26 00:20:21) |
おしらせ | > | ルージェ♂魔宝剣士さんが入室しました♪ (2013/10/26 14:46:26) |
おしらせ | > | シシー♀大百足さんが入室しました♪ (2013/10/26 14:47:17) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | (薬として使う事が出来るキノコの採取のために森へとやってきた魔宝剣士、キノコが生えやすいじめじめして暗い場所を歩き回って目的物を探す)話だとこの辺のはずなんだけどな・・・ゴソゴソ (2013/10/26 14:51:24) |
シシー♀大百足 | > | (ルージェの足元、草と落ち葉で覆われて見えないが、地面の岩の亀裂があるのだ。人間の身体の厚み程の亀裂。斜めに下方に伸びてゆく亀裂の奥は広い洞窟になっている……そこは大百足シシーの巣だ。 今巣の外に人間の足音と匂いを感じて、音をたてないよう、そっと忍び寄っている。細い亀裂に彼を引きずり込もうと背後から、足を掴んだ!) (2013/10/26 14:57:35) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | なっ!しまった!!(いきなり足を掴まれて荷物を放り出して三本の剣の中から細剣を抜き、足を掴んだ者を見定める・・・)女の人・・・?(第一印象は確かい美しい女性だった、しかしその下半身はおぞましいムカデとなっている。こんな怪物を相手に躊躇ってはいられない、迷いなく自分の足を掴んでいる足を斬り落そうと剣を振う) (2013/10/26 15:03:23) |
シシー♀大百足 | > | (引き倒す前に男が剣を抜いてしまったので、舌打ちしながら手を放し身を引き身体を起こし……そして彼を襲う為に巣から身体を全て露わす。ぞろぞろと長く、黒く光る胴に、オレンジ色の足が…女の上半身の後ろで蠢き、重なり、前に、後ろに、足を自在に動かしてルージエを取り囲んでゆく) (2013/10/26 15:08:50) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | うぅ・・・!(戦場に長い事いる彼も目の前の不気味なモンスターにはおぞましさを感じる)一応聞いておきましょう・・・貴女の縄張りに入った事を怒っているのなら謝ります・・・それでこの場を収めてくれませんか?(っとその場を丸く収めることを提案するが、その剣を握る手からは緊張は抜けない) (2013/10/26 15:15:03) |
シシー♀大百足 | > | くっくっく…怒ってなど、おらぬわ。むしろ、喜んでおるのじゃ。若い 男。じゃのぅ…良い匂いじゃ。(女の上半身は何も纏っていない裸。日の光を浴びる事のないその肌は青白くなめらかだ。空気の匂いを抱きしめるように自らの身体を抱いて身悶える。) さぁ、わしの夫になるがよい。 (ルージエの背後に回り込んだ尻尾が彼に突撃する) (2013/10/26 15:19:50) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | (おぞましい下半身に気を取られ気付かなかった美しい女の上半身に一瞬目が奪われるが)おっ夫ですか!?(すっとんきょうな声を上げるも背後の気配に気づき剣で尻尾を受け流す)そんないきなり言われても困ります!! (2013/10/26 15:23:51) |
シシー♀大百足 | > | ゆっくり口説いて欲しかったのか?しかし、なかなか若い男には出あえぬのでな…?ゆっくりしている暇はないのじゃ。(黒い殻に覆われた身体はとても硬く、剣は通らない。男が尻尾の先にジャレついている間に、長い長い胴は取り囲む輪を縮めている。尻尾の打撃を流されればうねり、彼の周囲を巻きながら、続けざまに打撃を加えてゆく) (2013/10/26 15:29:50) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 話して判ってくれないのならこちらもその気で行きますよ・・・(剣に魔力と送りこむと魔力は冷気へと変換され周囲の水蒸気を凍らせ氷を作って行く、打撃を剣で受け続ければ少しづつ、だが確実に尻尾に氷がまとわりついてゆく) (2013/10/26 15:34:38) |
シシー♀大百足 | > | クッ……(胴と尻尾の動きを氷が邪魔をする…このままではまずいと感じると、一気に包囲の輪を縮め、黒い胴体で男を締めあげようとする) (2013/10/26 15:37:23) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | (足の一本一本に毒針あったりします?) (2013/10/26 15:38:48) |
シシー♀大百足 | > | (ありません) (2013/10/26 15:39:00) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | (ムカデの装甲は想像以上に硬く、細剣では思う様にダメージを与えることができない、勝負を決めるためには装甲のない上半身へと攻撃を加えるしかないのだが容易くそれを許すとは思えない・・・などと考えている内に相手が勝負を仕掛けてきた。このまま巻きつかれればまず勝利することは不可能、ならば、危険な賭けだが相手が完全に巻き付く前に相手の上半身へと攻撃を加えるしかない)・・・はっ!!(一気に上半身との距離を詰めムカデ女の白い腹へ向けて細い剣を突きだす) (2013/10/26 15:44:44) |
シシー♀大百足 | > | (弱い女の身体はすでに最後方に。ルージェと女との間には折り重なるムカデの身体があった。ルージェが包囲の輪をかいくぐり女体に突撃してくれば、ムカデの胴体を持ち上げてそれを阻む。女の顔は油断なくルージェを睨みつけている。壁となった胴体はやはりルージエを絡め取ろうとする) (2013/10/26 15:49:50) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | (女の身体は既に後方、そこへの道は人の胴ほどはあろうかと言うムカデの腹が遮っている。一度仕掛けた突撃を今更止めることはできない、目の前の黒い甲羅へと細剣を突き立てる。勢いを乗せて刺せば貫く事は無理でも喰い込ませる事ぐらいはできる。その傷口から冷気を送り込み下半身の動きを封じようとする) (2013/10/26 15:56:05) |
シシー♀大百足 | > | くっ…(胴にルージェの剣が浅く突き刺さった。足の筋肉は痛みで強張り、剣を容易には引き抜けない程に締めつける。動きの止まったルージェをムカデの足が覆い、背後から胴体が巻きついてゆく。トドメの毒を打ちこもうと、女の身体が口に牙をむき出して迫ってゆく) (2013/10/26 16:01:08) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | グッ!!(胴体にムカデの胴が巻き付き、動きを制限される。しかし、それに構わず剣をより深く押し込み、冷気を送り込まそうとする。牙をむき出しに来る女性の口が来てもそれは変わらない) (2013/10/26 16:04:40) |
シシー♀大百足 | > | (長い長い胴がルージェの剣から凍りついてゆく…しかし、氷は女の身体までは届かない。凍った胴体ごと、ルージェの身体を持ち上げるとその無防備な足に取りつき、太腿に噛みつき深く牙を刺しこんだ。獲物の動きを封じ、性的快感をもたらす毒だ。効き目はすみやかに現れるだろう。噛みついたまま女の口の端がニヤリと上がる) (2013/10/26 16:10:01) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | うっぐっ・・・あぁぁ・・・・(足から注入された毒が全身に回り身体の自由が利かなくなってくる、最後まで諦めないと剣に魔力を送りこみ続けるが時期のその手の感覚も無くなって行く) (2013/10/26 16:13:43) |
シシー♀大百足 | > | くっくっく…いい匂いじゃのぉ…(身体の運動筋が麻痺し、動けなくなったルージェを優しく抱き絡めて、頬を舐める。) しかし、お前にやられたこの身体…癒えるには少し時間がかかりそうじゃ。ゆっくり、何度も、精を注いでおくれ。お前の精がわしを癒してくれる……(動けなくなったルージェが岩の亀裂に引き込まれてゆく…) (2013/10/26 16:19:29) |
シシー♀大百足 | > | 【これで終わります、ちょっと最後急ぎ足でゴメンナサイ】 (2013/10/26 16:20:09) |
シシー♀大百足 | > | 【魔物って楽しいですね!ではまた~♪】 (2013/10/26 16:20:25) |
おしらせ | > | シシー♀大百足さんが退室しました。 (2013/10/26 16:20:44) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【お相手ありがとうございましたー】 (2013/10/26 16:20:59) |
おしらせ | > | カナさんが入室しました♪ (2013/10/26 16:27:18) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | は・・・な。。。せ。。。。(全身に毒がまわり既に口すらも満足に動かせなくなってしまった)助けて・・・にい・・・さん・・・(深い岩の陰に連れ込まれる瞬間彼の口からはそんな言葉が漏れたが誰の耳に入ることもなかった) (2013/10/26 16:27:45) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【? こんにちはー お話だったら別の部屋で伺います】 (2013/10/26 16:28:16) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【カナさん?】 (2013/10/26 16:32:25) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【こちらはおちまーす】 (2013/10/26 16:37:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カナさんが自動退室しました。 (2013/10/26 16:47:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルージェ♂魔宝剣士さんが自動退室しました。 (2013/10/26 16:57:55) |
おしらせ | > | ベクトル♂幻術師さんが入室しました♪ (2013/10/26 17:19:45) |
ベクトル♂幻術師 | > | 【一時待機します。】 (2013/10/26 17:20:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベクトル♂幻術師さんが自動退室しました。 (2013/10/26 17:40:36) |
おしらせ | > | アグスタ♂ハンターさんが入室しました♪ (2013/10/26 22:29:21) |
アグスタ♂ハンター | > | 【こんばんは。少々お邪魔しますね。のんびりまったりソロル流します。内容は今から考えつつ(ぇー】 (2013/10/26 22:29:53) |
アグスタ♂ハンター | > | うーむ………(いつもの森ではなく、夜の街を歩いている。ギルドで受けたクエストを報告したその帰り道。今回も大きなことをしたわけでなく、身の丈にあったものだった。いくらかの報酬を受け取り酒場によったものの、半端に時間を潰してしまった)このまま部屋に戻るか、小屋に戻るか(街にも一応の拠点は持っている。だが、それより最近は森によることのほうが多くて。たまには戻ってみるかとも思う)ああ、もしくは次の店に入ってもう少しでもいいか………(ぼんやりと道を進む。人通りはまばらであるものの、今のところ治安の悪いところでもなく) (2013/10/26 22:37:36) |
アグスタ♂ハンター | > | まあ、もう少し夜風に当たって決めればいいか………(時間は遅いが、まだ焦ることもあるまい。それに帰るにしてももう少し酔いを醒ましてからでも遅くはない。既に夜は寒くなってきているのだが、それが今は心地よくて) (2013/10/26 22:50:34) |
アグスタ♂ハンター | > | ………帰るか(特に当ても無く彷徨うように歩いていたが、やはり戻ろうと思う。そしてその先は街の部屋ではなく、森にある小屋だった。特にそちらを選んだ強い理由はないのだが、そちらに向かうのは自然であると思ったから。もしかしたら、来客もいるかもしれないし、こちらでは本当に眠るだけの部屋でしかない) (2013/10/26 23:02:16) |
おしらせ | > | マリスティア♀修道女さんが入室しました♪ (2013/10/26 23:15:48) |
マリスティア♀修道女 | > | 【こんばんは、お邪魔してもよろしいですか?】 (2013/10/26 23:16:09) |
アグスタ♂ハンター | > | 【こんばんはー。どうぞどうぞー。特にテーマもあてもなくやっている感じですが~】 (2013/10/26 23:16:30) |
マリスティア♀修道女 | > | さて。(困りました、と悩んでいるのは金色の髪を持ったシスター1人。依頼をこなしに森に入ったはいいが、道に迷った挙句に夜になってしまい、途方に暮れる時間を過ごしていた。)………………あ。(がさり、っと音をさせて茂みから飛び出せば、小屋へ帰る途中の男にばったりと出くわして。間の抜けた声を目の前で一つ漏らす。) (2013/10/26 23:19:45) |
アグスタ♂ハンター | > | ふむ(人の気配は感じていたが、特に悪いものには感じていなかった。だから警戒もしていなかった。恐らく、冒険者か何かであろうし、個人的な感覚で言えば深い場所でもない)………何かごようかな?(なんとなく森にいる修道女というのも珍しいなと思いながら) (2013/10/26 23:21:24) |
マリスティア♀修道女 | > | …………ぇ、っと。………実は、私、教会より冒険者ギルドへと派遣されて参りましたシスター・マリスティアと申します。今回、依頼の途中で道に迷ってしまいまして、日も沈みこの森を彷徨っていたところ、というのが本当のところでして……。(そっと己の胸に手を当てて、実際のところを素直に説明する。) (2013/10/26 23:23:21) |
アグスタ♂ハンター | > | なるほど………まあ、確かに夜の森なら、慣れないと道にも迷うだろう(見たところ特に嘘を言うタイプでもないだろうし、周囲に他の誰かがいる気配もない。手練の暗殺者ならわからないが、自分を狙う意味がわからない。そこまで恨みを買う生き方はしていないはずだ)………しかし、もう自分は街に戻らず森の中の小屋の方にいくんだが………(このまま小屋の方に誘うか、しかしそれもなんだか申し訳ない気もしつつ、かといって戻るのもなかなかの手間である距離であり、慣れない人を連れて行くのも危険で) (2013/10/26 23:27:44) |
マリスティア♀修道女 | > | ………はい。ここまでかかる予定は無かったのですけれども、町を出るのに幾分手間取りまして……。(きっといろいろあったんだろう、いろいろ。深い深いため息が漏れる。)……もしよろしければ、その小屋で朝まで過ごさせて頂けないでしょうか。この時間帯、道を教えて頂いても、それをしっかりと辿って町まで辿り着く自信もあまりありませんので……。(と、申し訳なさそうに呟く。) (2013/10/26 23:30:18) |
アグスタ♂ハンター | > | 貴女がそれでいいのなら構わないが………(修道女というのはここまで無用心でいいのだろうかと首を傾げる。ギルドへ派遣されるくらいだから、何かあってもどうにか出来る腕があるのかもしれないが)まあ、いいさ。快適とは言えないが案内しよう(遭難、というより迷った相手を案内することは今までもあったこと。今回もその一つにすぎないといえばそうで。ただ、相手がいつもより珍しいくらいで) (2013/10/26 23:32:49) |
マリスティア♀修道女 | > | ありがとうございます……(よかった、とほっと安堵の吐息。良く見れば、散々戦ったのだろう、服は汚れて、身長ほどの棍も泥で汚れた状態。まあ、一も二も無く飛びつくのも仕方ないところではありそうだ。)これもまた主の試練だと思って乗り切ろうと考えていましたが、実際夜の森は相変わらず怖いものです…… (2013/10/26 23:36:36) |
アグスタ♂ハンター | > | そうだな、暗い森の中は、何がいるかわかったものじゃない。実際にはいなくても、いるようにも感じられる(誰しもが感じることで、それが厄介だ。恐怖は人の判断を誤らせる)………ところで、怪我はないか?(汚れた姿を見て、一応問いかける。血の香りは感じないが、何処かいためている場所があればそれまでは読みきれない) (2013/10/26 23:38:44) |
マリスティア♀修道女 | > | 己の恐怖心に打ち勝つという、冒険者にとって必須の物を鍛えるためには、夜の森というのは十分なものだとは思います。……ただ、私はまだまだ未熟だったようです。(かくん、と肩を落として。)……怪我はしましたが、幸いなことに治癒の術が使えるので、応急処置は施してあります。なので、落ち着ける場所でもう一度見る程度で大丈夫だとは思います。 (2013/10/26 23:42:53) |
アグスタ♂ハンター | > | なに、まだまだこれからだろう。未経験の恐怖にすぐに打ち勝つほうが難しい(自分みたいに慣れてる方が珍しいのかもしれない。少なくとも、恐怖でわけもわからず襲い掛かってくるような相手でなくてよかったと思う)そうか? まあ、もし痛いのなら無理せず言ってほしい。無理されるほうが困る(わかっていればそれを織り込んで動くことが出来るし、いざとなれば担ぐなりおぶるなりできる) (2013/10/26 23:45:25) |
マリスティア♀修道女 | > | そうですね、まだ成長ができるということを前向きに捉えることが大切ですね。(両手を胸の前で組んで、また祈るような仕草。冒険慣れしているのか、世間を知らぬのか、疑う様子も無ければ、口ぶりほど怖がっている様子も無い。)……そう、ですね。ちょっと歩き詰めだったもので、今から走ったり跳んだり……何かから逃げる、となったら多少難しいと思います。 (2013/10/26 23:49:41) |
アグスタ♂ハンター | > | 前向きもいいが、それで問題を起こさないように………(何故だろう。なんとなく心配になってくる。悪いことでもないのだが、信仰がある限り際限なく突き進むタイプというか)それなら………背中におぶさるといい。できるだけ早くついて、治療しよう(進んでいた足をとめて、乗りやすいように身体を下げる) (2013/10/26 23:51:36) |
マリスティア♀修道女 | > | …ご安心を。こう見えて敬虔で大人しい方だと………多分。きっと。………ほんのちょっと。(少しづつトーンダウン。)…………は、いえ、いえいえいえ、そんな案内いただくだけで申し訳ないのに。大丈夫、ほらほら、大丈夫ですよ。(両手をぶんぶんと振って、元気アピールをする。恥ずかしいのと申し訳ないで、どっちが強いのか。) (2013/10/26 23:53:22) |
アグスタ♂ハンター | > | 何でそこで不安そうなのか聞きたくなるんだが…………。ここでおぶられないと、無理やりかついでいくけどどちらがいい?(なんとも微妙な選択と言うか脅迫と言うか。文句は受け付けようという気も無く、合理性を優先しようとしている (2013/10/26 23:56:46) |
マリスティア♀修道女 | > | ………その教会にいるシスターの中で、最も戦闘がこなせるということで派遣されましたので、こう、大人しいわけではない、のかな……。(しとやかに生きてきたつもりなんですけど。主よ、嘘ついてないです私。)………うう、…わかりました。では、お願いしますね。その、重いかもしれないです。色々持っているので……(女性らしい身体のラインをぴったりと押し付けてしまいながら、んしょ、とおぶさる。手で隠すわけでもなく、しっかりと手を回して、落ちないように配慮する。)) (2013/10/27 00:01:28) |
アグスタ♂ハンター | > | 戦闘をこなす教会なのか………教会もいろいろとあるんだな(歩き方からはそれなりの手練であることは感じられたが、それが修道女のイメージとは違って)うん、それでいい(ぴったりと押し付けられ柔らかな感触を得つつも表向きは何も変わらない)さあいくぞ……!(しっかり掴まったのをみて駆け出す。速度としては言うほど早くないが、最低限の気遣いを考えればなかなかの速度で) (2013/10/27 00:03:54) |
マリスティア♀修道女 | > | 力無き理想を語る無意味さも、理想無き力を振り回す無意味さも、理解しているつもりです。………(まあ、教会上層部がどういう考えなのかはちょっとだけ透けますが、とは、言わないでおいた。)………っと、さすがに、慣れていらっしゃいますね。(慌ててくっついて、できるだけ邪魔にならないように縮こまっておこう。) (2013/10/27 00:06:21) |
アグスタ♂ハンター | > | ふうん、そういうものか。教会もしっかり考えているわけだ(もっとも、それはこの女性の考えであって他はどうかしらない、とはこちらも言わないでおいて)……ああ、何度かあることだからな。もっとも、修道女相手というのは初めてだ(女性相手なら役得ではあるものの、危険も大きい。戦闘をこなせるだけあって、この速度でも問題ないのがありがたい。そのまま、確実に小屋への距離をつめていく) (2013/10/27 00:08:45) |
マリスティア♀修道女 | > | そういうことです。っと、……確かに、あまりいらっしゃることは無いですよね……(ハハハ、と情けなく笑って。)……あ。……あちらですか?(人の作った建物が見えてこれば、少しほっとしたように声をこちらがあげて。) (2013/10/27 00:11:27) |
アグスタ♂ハンター | > | 修道女のいる夜の森………多かったらそれはそれで問題だな…っと、そうそう、そこだ(苦笑を浮かべ、見えてきた場所へと到達する。特になんの変哲もない小屋で、今のところ明かりもついてなくて。扉を開ける際に中の気配を念のために探るが誰かがいる様子もない)さあ、あまり快適じゃないが………まあゆっくりするといい(中に入り、椅子まで連れて行ってからランプに明かりを灯していく) (2013/10/27 00:13:53) |
マリスティア♀修道女 | > | ははは、……珍しいシスターです。(はい、珍しいです。肩を落とす。)…………ええ、ありがとうございます。………(んしょ、っと荷物を小屋の端に下ろして、己の手足を見れば、擦り傷などをもう一度確認。両手を組んで祈りを始めて、なんとか自分の治癒で癒そうと試み始める。) (2013/10/27 00:17:56) |
アグスタ♂ハンター | > | (治癒を開始すれば自分にできることは特になさそうではある。とりあえず、一息つけるようにだけはしておくかと火をつけ、湯を沸かしお茶をいれる準備をする)………治療は問題なさそうか?(特に理由はないのだが、なんとなく成功するのかと不安に思ったのは珍しいシスターだからだろうか) (2013/10/27 00:19:37) |
マリスティア♀修道女 | > | ……はい、恐らくは。まあ、たんなる擦り傷切り傷を治癒できぬシスターであれば、もうそれ失格ですよね。(ははは……と。一応、一応それなりにこの手の能力には秀でているつもりである。)………後は、疲れを取ることができれば、ですね。足が痛いのはちょっと無闇に歩き過ぎただけなので。 (2013/10/27 00:22:02) |
アグスタ♂ハンター | > | それならよかった。疲れて集中できないとか、いろいろとあるからな(一応は安心。薬はあるが、つかわないですませれるならそれが一番だろう)……疲れは、そうだな。まあゆっくり眠ることだ。男の寝床で申し訳ないが(入れてきたお茶をテーブルにのせてすすめてみる) (2013/10/27 00:23:33) |
マリスティア♀修道女 | > | …いえ、大丈夫です。毛布程度は持ってきておりますから、さすがにお邪魔して寝床まで頂くのは申し訳ないですよ。(きっちりそこは遠慮をしつつ。)……ああ、ありがとうございます。………一息をつく間もありませんでしたから、助かります。(お茶に口をつけて、ほ、っと。) (2013/10/27 00:24:52) |
アグスタ♂ハンター | > | 気にすることはない、というか重さの一部は毛布だったか………流石に疲れた相手に遠慮させる気はない(どうせ自分はなれているのだから、と思ったところなんとなく気になることが幾つか思い描かれた)ところで、何か物騒なことをしてきたようだが………それは方が付いたのか?(詳細を聞くつもりはないが、継続中かどうかくらいは聞いておくべきだろう) (2013/10/27 00:26:58) |
マリスティア♀修道女 | > | 一応冒険の準備は最低限しておりますので。…………む、むう、そういわれると確かにその通りなんですよね。(かくん、と肩を落として。)………ああ、はい。森林に住まう賊を見つけることが目的でして、まあ、そちらのほうはすぐに達成できたのですけれど。……逃げる相手を追いかけるうちに、道を見失ってしまってですね。(とほほ、と。) (2013/10/27 00:29:57) |
アグスタ♂ハンター | > | まあ、準備はしていてもまたそれをしまうのも面倒だろう。そっちが使うこと(そう言って話をきってしまう。聞く耳はもたないようだ)追い討ちとは、なかなかアグレッシブな修道女さんだ。一人でそれとは……(まあ、そういうことならその厄介がくることはあるまい。夜通しの番は流石にめんどうだ) (2013/10/27 00:31:58) |
マリスティア♀修道女 | > | ………はぁい。(素直に頭を下げた。これ以上遠慮をするのも逆に失礼というものだろう。感謝をすることが唯一の解答である。)………ぅ、そ、そうですか? ………ま、まあ、結果的にゆっくりと休めるわけですから、間違ってはいなかったということで……(指を立てて、照れ隠しのように笑って見せる。) (2013/10/27 00:34:00) |
アグスタ♂ハンター | > | 次からは、一人じゃなく森に慣れた相手を連れて行くか、迷わない準備が必要だな。………ゆっくり休めるのならいいんだが、平気そうか?(慣れない場所でも休めるのは冒険者としても必須。こちらの技能は問題ないようでよかった)……そういえば修道女さんは、吸血鬼ってどう思う?(なんとなく話が変わった。ふと教会はそういう相手に厳しいイメージがあったので、仲の良い大切な相手がもし来たときのために確認しておこうと) (2013/10/27 00:36:27) |
マリスティア♀修道女 | > | ………(普通の冒険者仲間ではいなかった。普通の。普通でないのならいた。とほほ。)………ええ、そこは大丈夫です。どこでもしっかり眠れるという点でも、冒険者向き、と言われました。鈍いってことですけどね。(自分で言って凹んでいく自虐系シスター。)………は? ……ああ、ええと。…そうですねぇ、建前はちょっと横に置いておいて、その人次第と言うのが本音ではあります。 (2013/10/27 00:38:51) |
アグスタ♂ハンター | > | 鈍さが役に立つのなら、それはそれでいいことだ。前向きに考えるんだろう?(特に自虐に気にした様子も無くて。むしろ少し面白いと思っている)………ふむ、人次第か。それならまあ、いいか………。建前はやはり別にあるんだな。教会のだろうけれど(今はいないが、もしかしたらいたかもしれない相手。自分がいなくても小屋にいる相手なので確認は必須だと思い、脈絡がないのはしかたがない。会話が上手いというわけでもないためだ) (2013/10/27 00:41:53) |
マリスティア♀修道女 | > | ええ、そうです。私の鈍さがきっと人々のお役に立つ時が……言ってて悲しくなってなんかきてません。(拳を握り締めて、そのあとがっくりと崩れ落ちる。)………そりゃあ、建前はどんな職にだってあるはずです。そして、本音が違う場所にあることも、また当然のこと。………人次第ですよ。見境無く襲うような相手であれば、この身に代えても討ち果たしますし。 (2013/10/27 00:45:06) |
アグスタ♂ハンター | > | まあ鈍いおかげでちゃんと休めるし、いつも全力で動けるんだしいいことだ。、それで助かる人間もいるんだ(本当におもしろいなぁと観察している。これくらいのほうが確かに冒険者に剥いているのかもしれない。これで腕もたつのだから完璧だろう)ああ、確かにそういうものだ。建前とわかっていても、まあ縛られるのもしかたがない。…………そういう相手なら建前も本音も一致するならもんだいはないだろう(自分の思い浮かべた相手はそういう相手ではないはずなので、心配はいらなかったなと思う) (2013/10/27 00:47:11) |
マリスティア♀修道女 | > | そ、そうそう、物事良い方向へ考えなければいけません。私はついつい悪い方向へ考えてしまいますからね。うん。(両手を胸の前で組んで、一生懸命祈る。きっと大丈夫ですよね。)………ええ、どんな相手であれ、その相手を見て、相手の本質を捉える努力はするべきだと思っています。なかなか難しいことではありますが……。 (2013/10/27 00:50:14) |
アグスタ♂ハンター | > | まあ鈍いからといって、疲れ果てているからといって、男だけの場所にくるのは褒められたことじゃないな。流石にこの状況で物事が良い方向に普通はいかないだろう?(特に何かするきもないのだが、その危うさは一応釘をさしておこうとする)……ああ、難しいことだ。話しても全てが見えるわけでもないし、本質は何をもって本質かもわからない (2013/10/27 00:53:01) |
マリスティア♀修道女 | > | ……まあ、確かにそうだとは思いますが、今回は仕方なかったと言いますか………(夜の森かここかと言われたら、一も二も無い、というのが本音である。)………気をつけます。(素直に言われたことを反省することにした。素直な吸収力というのも、また必要なことだ。)そうですね。……ですが、きっと、話して考えることをやめてはいけないと、そう思います。(うん、と頷きながら。) (2013/10/27 00:55:58) |
アグスタ♂ハンター | > | ん、気をつけるといい。傷を治したり一息つくまもなく襲われることだってある(触れたときの女性的な感触を考えればそういうやからがいてもおかしくはないだろう。まあ、確かに夜の森は選択肢としては避けたいのも納得というか、絶対に選ぶべきではないのだが)ああ、その通りだ。言葉を交わせるうちは交わさなくてはいけないだろう(まあ、自分の安全最優先だが、とは口の中だけにとどめておいて) (2013/10/27 00:58:29) |
マリスティア♀修道女 | > | それは本当に危険ですからね。できるだけ結界を張ってという形にはしていますけれど、大怪我をしたらそんな暇もありませんし。(うん、と頷く。すっかり背負われた時のことは忘れていて。)………ええ、出来る限り、……私の手の届く限り、ですけれど。様々な人、様々な相手と、言葉を交わしたいと思っています。 (2013/10/27 01:01:10) |
アグスタ♂ハンター | > | 結界も張れるのか………なんだかんだで多才だな。実は天才とか、そういうタイプなのだろうか?(首を少しかしげる。鈍いというが、実はそうでもなく最適な行動ゆえ身体が順応しているだけなのだろうか。ああ、でも背負ったの忘れてるからそうでもないのかと酷いこと思う)………色々と考えていて立派だ。たぶん、ちゃんとやり遂げれるんだろうと思えるから凄い (2013/10/27 01:03:35) |
マリスティア♀修道女 | > | そうですか?その言葉は結構嬉しかったりします。私、こう見えて器用ではあるんです。術はもちろん、本当は家事全般が一番好きでして。(にこにこ、と、笑顔でそんなことを口にして。あんまり頭は良さそうではなかった。)………………そのために冒険者になったようなものです。少しづつ、少しづつですけれどもね。 (2013/10/27 01:07:50) |
アグスタ♂ハンター | > | ほう、家事も………それは凄いというか、うらやましい限りだ(できないわけでもないが、得意ではない。なんとなくさっきよりも凄い相手に見える。頭はたしかによさそうに見えなくとも、人は見かけではない。内面はとてもいい相手であることはもう感じている)ふむ…………色々とありそうだ。少しずつでも、進めるのなら、いつかは行きたいところに届くだろう (2013/10/27 01:10:40) |
マリスティア♀修道女 | > | 何かありましたらお任せ下さい。まあ、教会で「行ってこい」って言われてなければ、きっとそういうことばかりして過ごしていたと思いますし。(ははは、と遠い目をちょびっと。)………そう願いたいものです。その行きたいところが見えている間は、真っ直ぐに進みたいと、そう思っています。 (2013/10/27 01:12:42) |
アグスタ♂ハンター | > | …………ずっとそうしていたかったか?(ちょっと踏み込んで聞いてみる。今の冒険者より、そういう生活で得意なことにその腕をふるっていたかっただろうか)ああ、そうだといいな。…………まあ見えていると思っていても見えてないこともあるが(そして急に落とすので油断のならないこの感じ) (2013/10/27 01:15:51) |
マリスティア♀修道女 | > | そうですね、正直なところは。(微笑みながら、素直に言葉を。)こういう仕事をして、非日常に慣れてしまえば、おそらく日常の生活に戻るには長い時間がかかるのだと思っています。(ちょっとだけ目線を落として。)…ああ、後悔しているわけではありませんよ。今だからこそ、きっと、教会に篭っていては到底叶わぬ量の人々を救えているわけですから。………うぐっ、精進を続けます。(落とされた。) (2013/10/27 01:18:27) |
アグスタ♂ハンター | > | ああ…………けしていいことばかりではないだろうし、日常からは離れるだろう。自分みたいにこれが普通になれば、確かに戻るのは苦労するだろうな(頷き肯定する)だが、戻ろうと思えているうちは大丈夫だろう(その日常を忘れず覚えている。そうしていたかったと思えているなら平気だ)救えているなら、まあ見えていることも間違いは無いんじゃないか? 常に精進しようとする意志もある。見えていなくても、通った道はあるんだし。 (2013/10/27 01:21:58) |
マリスティア♀修道女 | > | …いつか戻りたいですねー。(遠い目をする。戻れるのかしらん。戻れない気もする。がんばろう私。シスターめげない。)………………人の心を移ろう物。私も、ずっと同じ考えでいられるかどうか、わからぬものです。………だからこそ、精進を重ね、思考を重ねるしかないんですけれども。……ぁ、申し訳ありません、なんだか長々と…(頬を赤くして、説教臭い自分を恥じる。) (2013/10/27 01:26:23) |
アグスタ♂ハンター | > | ………まあ、本気で戻ろうと思うなら戻れそうだけれどな。本当に辛いなら逃げればいい(そうできれば苦労はないのだろうが、言葉にすれば簡単ではある)気にすることはない。話せるのはリラックスできる証拠だろう。………そのまま眠くなったら眠るといい(くくっと喉をならし笑う。面白い相手でついこちらも話を促していたきもして) (2013/10/27 01:28:57) |
マリスティア♀修道女 | > | いやまあ、なんだかんだでまだまだ大丈夫だと思います。(ははは、と、簡単に笑って。)………そうですかね? それであればいいんですけれど、お邪魔じゃないですか? ……それがあまり眠くないんです。……いや、寝たほうがいいんでしょうけれど。 (2013/10/27 01:31:28) |
アグスタ♂ハンター | > | ああ、まあ大丈夫そうだ(そういう笑いができるのなら平気。狂った笑いでもない)まあ邪魔ではない。寝たほうがいいのも確かだが。明日、街に戻るのも一苦労だぞ? (2013/10/27 01:33:37) |
マリスティア♀修道女 | > | ………まあ、きっと大丈夫じゃないかと思いますけど。無茶はよくないですね。それでは、先に休ませてもらおうかと思います。(ぺこり、と頭を下げて。)………んしょ、っと。(修道服の中の鎖鎧を、じゃらり、と外し、服の裾から外に出す。) (2013/10/27 01:36:51) |
アグスタ♂ハンター | > | ……………(じっとそんな姿を見ている。隙間から肌が見えているのかもしれないのだが、それよりも外に出てきた鎧の方に注視している。なんというか、あれを着込んだ相手をおぶったのか、というか本人は軽すぎるがあれ着て平気だったのだろうかと考えが纏まらない)………ああ、そうだな。ゆっくり休むと言い(結局これしかいえない) (2013/10/27 01:38:17) |
マリスティア♀修道女 | > | …………? あ、あはは、ダメですよ、そんなじっと見ていたら……。(そんな思惑は全て無視して、ちょっと恥ずかしそうにするシスターであった。)………それでは、少し休ませて頂きますね。(ベールを取れば、ゆったりと編まれた金色の髪を解いて、こてん、とベッドで横になって。) (2013/10/27 01:40:11) |
アグスタ♂ハンター | > | (なるほど、鈍い……!という感想は喉の奥にしまいこむ)ああ、おやすみ(可愛らしい女の子だと思いつつ、色々と考えているしっかりした子だなとも。そういえば年齢を聞いていなかったなと思いつつ、自分も寝る場所を別の場所に作り始めるのだった) (2013/10/27 01:41:33) |
アグスタ♂ハンター | > | 【と、ここでいったん〆でしょうかー。気付けばなかなかのお時間でしたが、ありがとうございます】 (2013/10/27 01:42:03) |
マリスティア♀修道女 | > | 【はい、ありがとうございます。それでは、またの機会に。おやすみなさいー!】 (2013/10/27 01:42:24) |
アグスタ♂ハンター | > | 【はい、またの機会に~。おやすみなさいませ!】 (2013/10/27 01:42:41) |
おしらせ | > | アグスタ♂ハンターさんが退室しました。 (2013/10/27 01:42:47) |
おしらせ | > | マリスティア♀修道女さんが退室しました。 (2013/10/27 01:43:12) |
おしらせ | > | サクヤ♀ 鬼さんが入室しました♪ (2013/10/27 19:08:35) |
おしらせ | > | リリア♀騎士さんが入室しました♪ (2013/10/27 19:09:05) |
サクヤ♀ 鬼 | > | [よろしくお願いします) (2013/10/27 19:09:28) |
リリア♀騎士 | > | 【よろしくです】 (2013/10/27 19:09:40) |
サクヤ♀ 鬼 | > | [どんな感じでする?サイコロ?ロル? (2013/10/27 19:10:27) |
リリア♀騎士 | > | 【ロルかな?】 (2013/10/27 19:11:17) |
サクヤ♀ 鬼 | > | [了解] (2013/10/27 19:11:47) |
リリア♀騎士 | > | ふふ、最近よくここに来るな(それだけ戦っている)さて・・・さくやはどこだ? (2013/10/27 19:13:46) |
サクヤ♀ 鬼 | > | そう言えば一体1のバトルさしぶりだよ…(鞘から刀を抜いていう) (2013/10/27 19:13:48) |
リリア♀騎士 | > | 私はこないだしたがな・・・(サクヤの方を向いて剣を抜くと魔力を込めてレイピアの形にする) (2013/10/27 19:15:44) |
サクヤ♀ 鬼 | > | なんというか便利だねその剣(レイピアの形になると驚いて) (2013/10/27 19:19:17) |
リリア♀騎士 | > | ほかにも、いろいろ形にもなるぞ?(そういった刀にしてみせたりしたあとレイピアに戻す) (2013/10/27 19:20:48) |
サクヤ♀ 鬼 | > | 魔法剣かー魔法刀とかあったら買うんだけどねー(苦笑いして)まぁはじめよっか (2013/10/27 19:21:34) |
リリア♀騎士 | > | まぁこういう便利なものには必ずデメリットがつくものだ。無論この剣もな・・・(そういってレイピアをサクヤに向けて)いつでもいいぞ? (2013/10/27 19:22:55) |
サクヤ♀ 鬼 | > | じゃあいかせてもらうよ(刀に魔力を込めてリリアさんのほうに振ると炎の斬撃がリリアさんにはなたれる) (2013/10/27 19:24:23) |
リリア♀騎士 | > | その技結構見てきたからな・・・すきができるタイミングも理解している(斬撃が放たれたと同時に炎の斬撃が消えてサクヤの腕に斬撃がかすめる) (2013/10/27 19:26:41) |
サクヤ♀ 鬼 | > | うーんやっぱりそれなりにやってるからね…(腕に斬撃があたるもあまり気にしてないようにいい)じゃあこんなのはどう?(炎の球を三つリリアさんに放ちその後に斬撃をはなつ) (2013/10/27 19:28:56) |
リリア♀騎士 | > | 炎はもう私にはきかん(レイピアから斬撃を出すと風のようになり炎を消して斬撃を打ち消す) (2013/10/27 19:30:18) |
サクヤ♀ 鬼 | > | 風程度で炎を防げると思ったら間違いだよー。風があると炎はもっと燃えるんだから…(青い炎の球を三つ作り合わせていくと黒い炎になりそれを放つ) (2013/10/27 19:32:07) |
サクヤ♀ 鬼 | > | [すいませんケータイの充電危ないのでパソコンにかえてきます (2013/10/27 19:32:50) |
おしらせ | > | サクヤ♀ 鬼さんが退室しました。 (2013/10/27 19:32:52) |
リリア♀騎士 | > | 【はーい】 (2013/10/27 19:32:58) |
おしらせ | > | サクヤ♀鬼さんが入室しました♪ (2013/10/27 19:34:07) |
サクヤ♀鬼 | > | 【ただいまです】 (2013/10/27 19:34:14) |
リリア♀騎士 | > | 風に見えるが一応斬撃だぞ(炎を風が切り裂いてバラバラにしていく。そしてレイピアをさらに振ればそよ風が吹き周りの臭がかまいたちのように切れていく (2013/10/27 19:35:39) |
リリア♀騎士 | > | 【おかえり~】 (2013/10/27 19:36:29) |
サクヤ♀鬼 | > | むー結構めんどくさいね…。(下に落ちた炎の残りを集めてリリアさんに放つ)一応私も斬撃は出来るけどさ…。(刀をふって斬撃をリリアさんに放つ) (2013/10/27 19:37:52) |
リリア♀騎士 | > | まぁ・・・この形の最大の特性は突きにあるのだがな(そういって走りながら炎につきをして飛び散らせると斬撃もやぶり、サクヤにつきをする。その時には少しの火傷と切り傷ができてたが関係なくつっこむ) (2013/10/27 19:40:46) |
サクヤ♀鬼 | > | レイピアの特性ぐらい私も理解してるよ…教えられたことあるしね。(リリアさんが突っ込んでくるとレイピアを弾こうとレイピアに向かって剣を勢いよくふるう) (2013/10/27 19:42:07) |
リリア♀騎士 | > | 妖怪なのにそんな知識が必要なのか?(そういいながらサクヤの刀につきを当てると周りに暴風のかまいたちが発生) (2013/10/27 19:45:34) |
サクヤ♀鬼 | > | 妖怪だって武器を使うんだからある程度の知識は必要だよ…それに鬼は筋力は強いけど魔法などはそこまで得意じゃないからね。(青い炎を出してリリアさんに放ち刀はさらい力を入れてレイピアをはなさせようとする) (2013/10/27 19:48:03) |
リリア♀騎士 | > | なるほど・・・つまり鬼は馬鹿なのか?(自分も魔法は使えないけどw)お互い手の内はわかっているんだ・・・・長引かせるだけふりか(一旦昨夜から離れてまあいをとる)どうだ?・・・次で決めるというのは?(レイピアを構えて) (2013/10/27 19:50:24) |
サクヤ♀鬼 | > | 魔法使えないからバカなら魔法をまったく使えないリリアさんはどうなのよ…(呆れながら言う)まぁ模擬戦だしそこまで本気でやるわけにもいかないしねー別にいいよ。(刀を構えて刀に魔力を込めて行く) (2013/10/27 19:52:11) |
リリア♀騎士 | > | 私は学ばなかっただけだ、馬鹿なわけだはない(胸を叩いて)それじゃあ・・・先手必勝だ(魔力を溜めてるサクヤの目の前に一瞬にして突風が吹きその中を斬撃がうずを巻くように駆け抜けていく。絶対によけられない斬撃をはなつ) (2013/10/27 19:54:31) |
サクヤ♀鬼 | > | 先手必勝って早いよ…(魔力は込め終わってるので刀が炎を纏っていき炎は青になり黒になるそしてその炎をまとった刀で斬撃に斬りかかり刀から炎が放出して威力をあげる) (2013/10/27 19:58:03) |
リリア♀騎士 | > | 【どうする?】 (2013/10/27 19:59:02) |
サクヤ♀鬼 | > | 【どうするって勝敗?】 (2013/10/27 20:01:35) |
リリア♀騎士 | > | 【うん】 (2013/10/27 20:01:43) |
サクヤ♀鬼 | > | 【うーん何時もどうりサイコロかな?】 (2013/10/27 20:02:03) |
リリア♀騎士 | > | 【りょうかーい】 (2013/10/27 20:02:19) |
リリア♀騎士 | > | 1d6 → (3) = 3 (2013/10/27 20:02:24) |
サクヤ♀鬼 | > | 1d6 → (5) = 5 (2013/10/27 20:02:28) |
リリア♀騎士 | > | (突風が刀の炎にぶつかるも完全に炎を消し去ることができずに、魔力切れの状態に)・・・やはり速さにこだわれば威力がへるか・・・だが、魔力が切れたぐらいで降参する私ではないぞ(レイピアをもちながら昨夜の方に駆け寄り切りつけに行く) (2013/10/27 20:05:41) |
サクヤ♀鬼 | > | 結局できまらないか…斬撃にしたほうがよかった…。でもレイピアは斬るためのものじゃなくてつくためのものだから使い方違うよ。(右手が赤くなり刀を片手で持ち居合の構えをするとレイピアが突くタイミングに合わせてレイピアに居合切りをする) (2013/10/27 20:09:05) |
リリア♀騎士 | > | 形はレイピアだが本質はかわらない・・・(刀身の当たったところは切れていく)くっ・・・まにあえっ(居合の方が見えた瞬間一気にサクヤの肩を貫くもそのまま居合を受けてしまいレイピアを飛ばされる) (2013/10/27 20:12:07) |
サクヤ♀鬼 | > | っつ…(刀を貫かれ左手で貫かれた場所を抑える)けどレイピアはなうなったからまだ続ける?(右手で刀をリリアさんに何時でも斬れるようにして刀を構える) (2013/10/27 20:13:52) |
サクヤ♀鬼 | > | 【なうじゃなくてなくなったです誤字すいません】 (2013/10/27 20:14:22) |
リリア♀騎士 | > | ・・・・・むぅ(丸腰で刀を向けられながらもサクヤから目を離さない)・・・はぁ、模擬戦で死んでもつまらんな・・・・降参だ(こないだのアルマスのこともありしょうがないとため息をついて降参 (2013/10/27 20:16:00) |
サクヤ♀鬼 | > | よかったよ降参してくれて降参してくれなかったら降参って言うまで痛めつけないとだめだからね。(降参っと聞くと刀を鞘にしまって腕を元に戻す)じゃあかけないようでペットよろしくねー。 (2013/10/27 20:17:53) |
リリア♀騎士 | > | なっ・・・・サクヤ・・・いがいと・・恐ろしいな(レイピアを拾いながら)・・・・まぁそういう約束だしな。・・・・というか、そう言われても何をすればいいのかわからん(首をかしげながら)とりあえず、ギルドに戻るか。戦い奴が来るかもしれんしな (2013/10/27 20:20:09) |
サクヤ♀鬼 | > | だって降参しない奴が悪いんだしねーうーん私も言ってみたけどいまいちよくわからないよ…(少し考えてみて)とりあえず猫耳と尻尾つけてねー。(クスクスっと笑いながらギルドに向かう) (2013/10/27 20:21:36) |
サクヤ♀鬼 | > | 【ギルドに戻る?】 (2013/10/27 20:22:05) |
リリア♀騎士 | > | ね、ねこみみ・・・・しっぽ・・・(ギルドに向かいながらどうしたものかと思いながらみてる) (2013/10/27 20:22:22) |
リリア♀騎士 | > | 【もどりましょ~】 (2013/10/27 20:22:30) |
おしらせ | > | リリア♀騎士さんが退室しました。 (2013/10/27 20:22:48) |
おしらせ | > | サクヤ♀鬼さんが退室しました。 (2013/10/27 20:22:51) |
おしらせ | > | シェリア♀氷術師さんが入室しました♪ (2013/10/27 20:32:27) |
シェリア♀氷術師 | > | ふう・・・・(既に眠そうな顔) (2013/10/27 20:32:43) |
おしらせ | > | ナナ♀サイキッカーさんが入室しました♪ (2013/10/27 20:32:59) |
ナナ♀サイキッカー | > | シェリア来たぞー(笑う) (2013/10/27 20:33:22) |
シェリア♀氷術師 | > | やっと来たね~(氷のイタに座ってる) (2013/10/27 20:33:29) |
ナナ♀サイキッカー | > | 始めるか?(笑う) (2013/10/27 20:34:08) |
シェリア♀氷術師 | > | いつでもどうぞww(手を振って) (2013/10/27 20:34:24) |
ナナ♀サイキッカー | > | じゃあ、行こうか。(目つきが変わり一気に殴り掛かる)おいしょっと。 (2013/10/27 20:35:31) |
シェリア♀氷術師 | > | ほぉ~!結構パワーはあるね~w(氷の盾が自動でシェリアを守るがたては結構へこむ) (2013/10/27 20:36:09) |
ナナ♀サイキッカー | > | へぇー、そういう事、やるんだ。(睨み呼吸を出来なくする)……… (2013/10/27 20:38:07) |
シェリア♀氷術師 | > | うっ!!?(首を押さえてもう片方の手で氷を操ってナナを少し飛ばす) (2013/10/27 20:39:08) |
ナナ♀サイキッカー | > | おっと…くっ…苦しかったでしょ?………(笑う聞く) (2013/10/27 20:40:50) |
シェリア♀氷術師 | > | げっほげほ・・・・・手加減はなし・・・ってコトでいいのかな?(シェリアの身体が細かな氷の破片になっていく) (2013/10/27 20:41:38) |
ナナ♀サイキッカー | > | いいよ。別に………(笑う (2013/10/27 20:42:13) |
シェリア♀氷術師 | > | じゃあ遠慮なく・・・ww(シェリアの姿が消えると同時に吹雪が吹き荒れる) (2013/10/27 20:42:40) |
ナナ♀サイキッカー | > | お…寒い…(シェリアが出てきた時がチャンスだと、タイミングを図る) (2013/10/27 20:44:05) |
シェリア♀氷術師 | > | アイス・ボム!(ナナの目の前に無数の玉が出現した) (2013/10/27 20:45:20) |
ナナ♀サイキッカー | > | おっと…(よけて、波動で割る)はっ……… (2013/10/27 20:46:32) |
シェリア♀氷術師 | > | バキャアアアア!(割れた玉からは氷の鎖が出てナナの足を絡め取る) (2013/10/27 20:47:31) |
ナナ♀サイキッカー | > | くっ…ぅ…しまった…(シェリアを波動で突き飛ばす)はっ… (2013/10/27 20:49:22) |
シェリア♀氷術師 | > | うぎゃっ!!(波動で軽い身体が吹っ飛ぶと同時に鎖がナナを引っ張って地面に叩きつける) (2013/10/27 20:50:14) |
ナナ♀サイキッカー | > | ぐはっ…(吐血する)……はぁ…はぁ…(鎖を波動で切ろうとする)はっ…ぅ… (2013/10/27 20:52:39) |
シェリア♀氷術師 | > | バキン!!(鎖は消える そしてシェリアは氷の破片になって姿wp消す) (2013/10/27 20:55:33) |
ナナ♀サイキッカー | > | ハァハァ…くっ…消えた…(シェリアの姿を出すため、すこらじゅうに、波動を飛ばす)はっ… (2013/10/27 20:57:09) |
シェリア♀氷術師 | > | それじゃあ力の無駄遣いだよww(ナナの鎖骨をペロっとなめる) (2013/10/27 20:58:08) |
ナナ♀サイキッカー | > | ひゃ…お前…(身体がピクとなりシェリアに波動を飛ばす) (2013/10/27 21:00:01) |
シェリア♀氷術師 | > | おっとっと!(素早く距離を取る) (2013/10/27 21:02:08) |
ナナ♀サイキッカー | > | お前…反則だ…(睨み呼吸を止める) (2013/10/27 21:03:24) |
シェリア♀氷術師 | > | む・・むぐぐっ!!(床に転んで喉を押さえる) (2013/10/27 21:04:03) |
ナナ♀サイキッカー | > | 負け認めれば、やめるよ(シェリアをみながら言う) (2013/10/27 21:05:08) |
シェリア♀氷術師 | > | うぐぐぐっ!!(氷で文字を作る)「誰が負けなんて認めるかっ!」 (2013/10/27 21:05:53) |
ナナ♀サイキッカー | > | そう?じゃあ、(みぞを殴られた様な痛みを与える)これでも? (2013/10/27 21:07:09) |
シェリア♀氷術師 | > | うぎゅっ!!・・・・・(みぞらへんを押さえる その間に着々と罠を仕掛けている) (2013/10/27 21:07:52) |
ナナ♀サイキッカー | > | なんか、おかしいよね……(呼吸をさせる) (2013/10/27 21:09:02) |
シェリア♀氷術師 | > | はぁ・・・はぁ・・・けっほけほ・・・・・いまだっ!!(パチンと指を鳴らすと巨大な氷がナナを包み込む) (2013/10/27 21:10:25) |
ナナ♀サイキッカー | > | くっ…しまった…(身動きが取れない) (2013/10/27 21:11:12) |
シェリア♀氷術師 | > | 凍りつけええぇ!!(徐々にナナの温度を奪って、手足が凍りつく) (2013/10/27 21:12:34) |
ナナ♀サイキッカー | > | 手が……くっ…(手が動かなくなり、睨む息を止める) (2013/10/27 21:15:39) |
シェリア♀氷術師 | > | げぼっ!!(軽く血を吐くと同時に氷が少し解け始める 集中力が関係しているっぽい) (2013/10/27 21:17:02) |
ナナ♀サイキッカー | > | (少し力を強める)はっ……… (2013/10/27 21:18:17) |
シェリア♀氷術師 | > | ゲボオオ!(倒れる←霧による幻とはしらない) (2013/10/27 21:18:55) |
ナナ♀サイキッカー | > | はっ…(殴り飛ばす) (2013/10/27 21:20:55) |
シェリア♀氷術師 | > | ブシュウウ!(霧のシェリアは消えた 幻と気づく) (2013/10/27 21:21:21) |
ナナ♀サイキッカー | > | だよな…(周りを見る)… (2013/10/27 21:24:08) |
シェリア♀氷術師 | > | いまだっ! ちゅっ!(口移しで特殊な氷を飲ませる) (2013/10/27 21:24:40) |
ナナ♀サイキッカー | > | ん…ぐっ…つめ…たい…(息が辛くなる) (2013/10/27 21:27:09) |
シェリア♀氷術師 | > | あ~あ・・・飲んじゃったね・・・それはね パチン(指を鳴らすとナナの体内に入った氷がナナの体温を急激に奪っていく) (2013/10/27 21:28:17) |
ナナ♀サイキッカー | > | ん…寒い……ん…(自力の波動で、シェリアの横腹に切り傷をつける)はっ…ハァハァ… (2013/10/27 21:30:37) |
シェリア♀氷術師 | > | おっとっとww(切れたところは氷が切れたみたいになって徐々に回復している) (2013/10/27 21:34:12) |
ナナ♀サイキッカー | > | ちっ…ダメか…(寒く体の動きが劣る) (2013/10/27 21:36:03) |
シェリア♀氷術師 | > | さ・・・降参して・・・ね?(やさしく小さい手を差し伸べる) (2013/10/27 21:36:59) |
ナナ♀サイキッカー | > | だ、誰が…(戸惑う、自分は、まだ、外見は傷を受けてないため、断る) (2013/10/27 21:39:21) |
シェリア♀氷術師 | > | ほら・・・・今なら許すから・・・ね?(これが最後のチャンスだ 問いわんばかりに手を差し伸べる) (2013/10/27 21:40:14) |
ナナ♀サイキッカー | > | だ、だれが、……(外見は傷を受けてない大丈夫だ。と思い、断る) (2013/10/27 21:43:21) |
シェリア♀氷術師 | > | そうか・・・・じゃあ力ずくで言わせてあげるw(指を鳴らすとナナの体温が一気に下がる) (2013/10/27 21:45:23) |
ナナ♀サイキッカー | > | くっ…寒い…私は外見は傷を受けてない…平気だ(小さく言う) (2013/10/27 21:48:31) |
シェリア♀氷術師 | > | あ・・・・すいません!背後オチですっ! またよければお相手お願いします! ギルドの皆にヨロシクデス!】 (2013/10/27 21:49:24) |
おしらせ | > | シェリア♀氷術師さんが退室しました。 (2013/10/27 21:49:27) |
おしらせ | > | ナナ♀サイキッカーさんが退室しました。 (2013/10/27 21:50:15) |
おしらせ | > | スズカ♀侍さんが入室しました♪ (2013/10/28 21:09:46) |
スズカ♀侍 | > | 【此方に失礼しますね】 (2013/10/28 21:11:05) |
おしらせ | > | サクヤ♀鬼さんが入室しました♪ (2013/10/28 21:12:31) |
サクヤ♀鬼 | > | 【こんばんわ】 (2013/10/28 21:12:35) |
スズカ♀侍 | > | 【ある程度の待機文つくりまーす】 (2013/10/28 21:12:36) |
スズカ♀侍 | > | 【こんばんは。】 (2013/10/28 21:12:52) |
サクヤ♀鬼 | > | 【初めましてですよね?】 (2013/10/28 21:13:04) |
スズカ♀侍 | > | 【結構前にちらりとだけ】 (2013/10/28 21:13:57) |
サクヤ♀鬼 | > | 【っあそうなんですかすいません】 (2013/10/28 21:14:31) |
スズカ♀侍 | > | 【人鬼となってるのですが、般若とか鬼女的なものをイメージしたらいいんですかね?】 (2013/10/28 21:15:14) |
サクヤ♀鬼 | > | 【っとミスです見た目人角です角生えてるってことです】 (2013/10/28 21:15:50) |
スズカ♀侍 | > | 【謝るほどのことでは^^;】 (2013/10/28 21:16:09) |
スズカ♀侍 | > | 【はーい、わかりました】 (2013/10/28 21:16:35) |
スズカ♀侍 | > | 【えと、どうします?待機作ろうかと思ってたんですが、希望ありました?】 (2013/10/28 21:17:45) |
サクヤ♀鬼 | > | 【特にないですよー】 (2013/10/28 21:18:55) |
スズカ♀侍 | > | 【ギルドの修練場で模擬戦やるー的な流れでしてみます?】 (2013/10/28 21:21:26) |
サクヤ♀鬼 | > | 【模擬戦ですかいいですね。】 (2013/10/28 21:21:54) |
スズカ♀侍 | > | 【バトルの決着はダイスで20までいったら負けー的な感じで】 (2013/10/28 21:23:03) |
スズカ♀侍 | > | 【ためしで】 (2013/10/28 21:23:19) |
スズカ♀侍 | > | (2d6) (2013/10/28 21:23:35) |
サクヤ♀鬼 | > | 【了解です】 (2013/10/28 21:24:11) |
スズカ♀侍 | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2013/10/28 21:24:54) |
サクヤ♀鬼 | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2013/10/28 21:25:02) |
スズカ♀侍 | > | 【ダイスの使い方忘れてたので、確認してました^^;】 (2013/10/28 21:25:29) |
サクヤ♀鬼 | > | 【というよりダイスバトル正直いまいちわからないんですけど説明してくれませんか?】 (2013/10/28 21:26:11) |
サクヤ♀鬼 | > | 【了解ですって発言しといてですけど…】 (2013/10/28 21:26:33) |
スズカ♀侍 | > | 【大きい方の数字を出した方の人が攻撃の主導権的な文章を作って、負けた方の人がそれに対応した文章を作るってやつです】 (2013/10/28 21:27:48) |
スズカ♀侍 | > | 【ちょい、電話が】 (2013/10/28 21:28:09) |
サクヤ♀鬼 | > | 【納得ですいってらしゃい】 (2013/10/28 21:28:14) |
おしらせ | > | スズカ♀侍さんが退室しました。 (2013/10/28 21:28:19) |
サクヤ♀鬼 | > | 【すいません時間が来ちゃったので落ちます…】 (2013/10/28 21:29:21) |
おしらせ | > | サクヤ♀鬼さんが退室しました。 (2013/10/28 21:29:24) |
おしらせ | > | エマノン♀吸血姫さんが入室しました♪ (2013/10/29 01:23:04) |
エマノン♀吸血姫 | > | ~っ…うぅ…あっ、ごめんなさい!…わわっ…(ギルド本館のある通りから、少し離れた市場。様々な日用品や食品の露天が並ぶ通りを、一人きりで歩く。混雑した場所は久しぶりなために、その足取りは危なっかしく、何度も人にぶつかりながら、人混みを掻き分け)……えっと…この辺りかな…(様々な織物を扱う露天や商店が並ぶ一角にたどり着き、さてどこか良い店は無いものかと、辺りを見渡す。) (2013/10/29 01:28:34) |
エマノン♀吸血姫 | > | 【しばらく適当にぽつぽつとロール回してます~。絡めそうでしたら、どうぞー】 (2013/10/29 01:30:29) |
おしらせ | > | イライアス♀魔道士さんが入室しました♪ (2013/10/29 01:31:11) |
イライアス♀魔道士 | > | 【こんばんは。もう少し様子見てた方がよかったかもしれませんね。書いてる途中でしたらそのまま続けてください】 (2013/10/29 01:32:27) |
エマノン♀吸血姫 | > | 【こんばんは。はじめまして~。あ、では一個だけ投下しますね】 (2013/10/29 01:34:06) |
イライアス♀魔道士 | > | 【了解です】 (2013/10/29 01:34:40) |
イライアス♀魔道士 | > | 【魔道士という職名に誤りがあるので直してまいります】 (2013/10/29 01:38:16) |
おしらせ | > | イライアス♀魔道士さんが退室しました。 (2013/10/29 01:38:21) |
おしらせ | > | イライアス♀魔術師さんが入室しました♪ (2013/10/29 01:38:28) |
エマノン♀吸血姫 | > | ……(長い銀髪を揺らして、きょろきょろと露天に並べられた服や布地を眺める。永い間、身を包んできたのは、男装の如き漆黒のダークスーツが殆どだった為、いささか服に関しての知識や興味は薄く、何を選べば良いものか、戸惑うばかりで)……うぅ…エマは場違いなところに来てしまいましたーっ…(楽しそうに生地を選び、談笑している女性達に交じり、なんだか心許ない気分でとぼとぼ歩いて)【おかえりなさい~。では、どうぞですー】 (2013/10/29 01:38:53) |
イライアス♀魔術師 | > | 【ギルド本館の近くの露天を回っているということですね。了解です。】 (2013/10/29 01:40:11) |
エマノン♀吸血姫 | > | 【そんな感じです~】 (2013/10/29 01:40:31) |
イライアス♀魔術師 | > | (クエストで遠征した帰りのその足で市場に立ち寄った彼女は、真っ先に行きつけの青果の露天に歩みを進めた。ギルドで食事提供はされているのだが、彼女は暇な時は自炊をすると決めているので、長期間の外出のあとには必ず市場によるのだ。魔術師のくせによくそんな体力があるものだと同僚は言うが、拳闘士を兼ねている彼女にとって長旅の後の買い物など造作もないことである。) おはよう、いい天気ねドーラ。 (青果店の女将に一言声をかけると、適当に野菜を指定して麻袋につめさせて、財布代わりのポケットから適当な分だけ硬化を寄越して、余ったのを受け取る。) あらりんごが余分に入ってるわよ?……じゃあもらってくわね。いつもありがとう。またくるわ (おまけしてもらって帰りの道中しばらく頬をゆるませていたが、奇怪な少女を見たので少し訝しげな顔をした) あれ、女の子よね?服は真っ黒だし……髪の色も変わってるわね。まだ若いのに (少女の足取りが心配でならないと言った風で、少しよろ着く度に落ち着かない表情をしながら、彼女は少女のあとを追った。少女は背が高いので見失う事なく追跡することができ、ほどなくして肩を叩くに至った。) (2013/10/29 01:56:54) |
イライアス♀魔術師 | > | ねえ貴女綺麗な髪してるのね。このあたりに住んでいるの? (2013/10/29 01:56:59) |
イライアス♀魔術師 | > | 【キャラ紹介も兼ねていたので少し長くなってしまいました。申し訳ない】 (2013/10/29 01:57:16) |
イライアス♀魔術師 | > | 【服装とか詳しい容姿に触れられたらよかったんですけれど。】 (2013/10/29 01:57:44) |
エマノン♀吸血姫 | > | 【大丈夫ですよ~。では書き書きしまふ】 (2013/10/29 01:58:10) |
エマノン♀吸血姫 | > | はひっ!?あわわっ、わたくし、怪しい者ではっ!(急に肩を叩かれると、驚いたように肩を竦めた。先程からあっちへ行ったりこっちへ行ったり、品物を手に取っては戻し、を繰り返していた為、どことなく店主達の視線が痛かった。ついに怒られちゃうのかと、恐る恐る振り返って)え?…あ、ええ…まあ…近くと言えば近くですが~…(声を掛けてきた相手をまじまじと見るも、どうやら怒っている風には見えない。少し安心しながらも質問の答えには窮した)近くの魔術研究所や、森の中の小屋に寝泊りしております。あ、け、決して怪しいものではっ!(限りなく住所不定に近い身の上だった。念の為、もう一回釈明した) (2013/10/29 02:04:45) |
イライアス♀魔術師 | > | (話しかけてみると、足取りに性格が出ていたのか落ち着きがなく、あたふたとされたので何だか悪いことをした気になってしまった。考えもなしに話しかけたことを後悔するも、それはほどほどに。) 森の小屋って……十分怪しいわよ。まあ私も似たようなものだから別にとやかくは言わないけれど。 (腕を組んで至近距離で見上げる形で見つめながら、首をかしげると少女が見ていたと思われる露天の看板を見上げて) 服でも選びに来たの?(品物をとったり戻したりとわけのわからない行動が気にかかっていたのでなんとなく聞いてみた。少女は男のような格好をしているし、そういうのにはあまり興味がないものと思っていた) しかし背高いのね。私より10センチは高いわよ。 (2013/10/29 02:14:29) |
エマノン♀吸血姫 | > | うぅ…怪しいですか?でも良いところなのですよー。静かですし…(その小屋でも居候状態な訳だけど、そこまで説明せずとも良いかと、少し悲しげに呟くに留め)はい!今の服も、主である真祖様が誂えてくださった礼服なので、とてもとても気に入ってるのですがっ…………少しばかり女性的な服も一着くらいは欲しいかな…と(元気よく返事をしたものの、後半の言葉は、どことなく恥ずかしそうに続ける。見た目だけなら二十代前半といった外見だが、それに比べてどこか幼さを感じさせる物言いかもしれない)んー、よく言われますね~。特に不便も便利も無いですが(背の高さは、時々指摘される事柄であり、微笑みながら頷いて) (2013/10/29 02:24:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イライアス♀魔術師さんが自動退室しました。 (2013/10/29 02:34:38) |
おしらせ | > | イライアス♀魔術師さんが入室しました♪ (2013/10/29 02:35:38) |
イライアス♀魔術師 | > | 【すみません書いてたの消えちゃいました・・・メモ帳に書くようにしますね】 (2013/10/29 02:36:04) |
エマノン♀吸血姫 | > | 【大丈夫です~。ゆっくりでも平気ですよん】 (2013/10/29 02:36:46) |
イライアス♀魔術師 | > | へえ。そのなんたらって言うご主人様のことはよく解らないけれど、小屋もその服もとても大事なものなのね。教えてくれてありがとう。(始終にこにことして語りを続けると、首を横に少しかたむけて微笑みかける。ところでこの少女、女性らしい服を買いに来たということだが先ほどの話を聞く限りは今まで服を見立てに来たこともないようだ。そこで)よければ私も一緒に見立ててあげましょうか?って言っても私のぼろぼろの服じゃ説得力ないわよね。普段はちゃんとめかしこんでるのよ?今日はたまたま仕事の帰りで動きやすい服着てるだけで。 (にへら、と笑って小首をかしげる。この癖は彼女自身自覚はあるが、直そう直そうと思って中々なおらない。同僚に頭悪そうなどと馬鹿にされるので相当気にしているのだが、覚えずやってしまうものは仕方がない。)ああ背の高さについては、便利とか不便とかってより素敵ねって意味。褒めたのよー?かわいいわよ。 (2013/10/29 02:45:11) |
エマノン♀吸血姫 | > | いえいえ!お礼を言われる程の事ではございませんっ!(確かに目の前の女性が言う通り、自分にとっては大事なもの。掛けられた言葉からは、それを認めて貰えたような気がして、肩の力を抜きながら笑みを零して)ほ、本当ですか!?わー…嬉しいですっ…この辺りには初めて来たし、どうも見慣れない生地や服ばかりで、若干戸惑っていたのですよ~(女性の言葉に、嬉しそうに応える。相手の今の服装に対しては、なんら思うところなどない。ただ助言を求められる相手が現れただけで、とても心強い気分で)ほ、褒めてくださってありがとぅですっ(可愛い、との言葉には、初対面ながら少し照れる。貴女様こそ…と口にしようとし、相手の名前も伺ってない事に気付いて)……あ、宜しければお名前をお伺いしてもよろしいですか?私は『エマノン』と申します。ヴァンピールの『エマノン』と見知りおき下さい…(改めて、礼儀正しくお辞儀して名乗る。自らの属性を口にする事にも躊躇う事はなく) (2013/10/29 02:55:41) |
イライアス♀魔術師 | > | ん、そういえば名乗るのが後手にまわってたわね。ごめんなさい。私はイライアスっていうの。よろしくね。(ヴァンピールという単語に一瞬ぱちくりとしたがこれは引いているのではなく慣れない言葉なので解らなかったというだけで、その後を続けるのにさほど時間を必要としなかった。)へえエマノンちゃん、吸血鬼なんだ。変わってるのねぇ。私は魔術師なんだけど、強化魔法を軸に殴って戦うのよ。(ほら、人と同じなんて詰まらないでしょう?と語りと続ける。エマノンは特別種族にコンプレックスがないようなので必要がなかったかもしれないが、偏見はないという意思表示で。) エマノンちゃんはどんな服が好きとかあるの? (2013/10/29 03:05:07) |
エマノン♀吸血姫 | > | 『イライアス』様ですね?よろしくお願い致します。魔術師様なのですか~。私はその方面には疎いので、とても興味深いですっ。あ、殴って闘う…の部分は、私と同じですね、えへへ(魔術師というカテゴリーにも、多様な特性がある事に驚きながら、殴って戦う、の部分では、つい親近感を覚えて微笑む。多分…だいぶ違いはありそうだけども、深くは考えない。吸血鬼云々についても、何せこの街に来てからというもの、多種多様な人々…時には神職者とさえ交流を経てきた為に、警戒する、させるといった意識も薄れていて…つまりは呑気な子だった)あ……あのっ…その…スカートが…欲しいのです(とてもとても言い辛そうに言った) (2013/10/29 03:15:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イライアス♀魔術師さんが自動退室しました。 (2013/10/29 03:25:09) |
エマノン♀吸血姫 | > | 【時間も時間ですし、もう戻られませんかね?では、適当に〆て私も落ちます~】 (2013/10/29 03:40:36) |
エマノン♀吸血姫 | > | ……実は、少々懐具合が心許ないのでありますっ…故に、そう何着もは買えなくてですね……ふぅ…(先程まで眺めていた商品の中にも、シンプルな巻きスカートや、凝った彫刻が施された釦やフリルが華美な物、一枚布を染めた生地、幾重にも編み重ねた物など、目を惹く物が沢山あった。どれも見るには楽しくとも、予算の都合もあり、選ぶには頭を悩ませるところで、ついつい溜息が零れる)……しかし、心強い援軍を得た今、恐れるものは何もないのですよー!いざ突撃ですっ(賑わう市場の中、特に女性客で混雑した露天に、イライアスを巻き込んで再出撃。あれこれ指南、指導されながら楽しい時間を過ごしたものの…目的の物を手にする事ができたのかは、またいずれの機会で明らかになる…かも) (2013/10/29 03:48:52) |
おしらせ | > | エマノン♀吸血姫さんが退室しました。 (2013/10/29 03:49:08) |
おしらせ | > | マリスティア♀修道女さんが入室しました♪ (2013/10/30 01:55:42) |
マリスティア♀修道女 | > | 主よ、彷徨える御霊をお導きください。(小さく呟きながら両手を胸に組んで、祈る。その祈りによって、暗闇に包まれていた森の奥、潜んでいたゴーストが浄化されていく。)…………こんなところ、ですか。(金色に光り輝いていた身体から、すう、っとその光が消えて、ふう、とため息。) (2013/10/30 02:00:58) |
マリスティア♀修道女 | > | 森の中で命を落とした人が、ゴーストとなってしまったのでしょう。………安らかな眠りを。(祈る。今度は浄化ではなく、静かに、ただ祈りを捧げて、その場に静かに膝をついたまま。)……………。さて、暗い場所ですし、そろそろ戻りますか。 (2013/10/30 02:07:47) |
おしらせ | > | マリスティア♀修道女さんが退室しました。 (2013/10/30 02:08:53) |
おしらせ | > | ゾーイ♀リッチさんが入室しました♪ (2013/10/31 21:47:51) |
ゾーイ♀リッチ | > | (廃村。誰も管理するものが居なくなった教会の墓地。今夜は死者が地上に現れる夜。ゾーイは蘇った。) (2013/10/31 21:55:02) |
ゾーイ♀リッチ | > | (何度も蘇り、退治され、を繰り返してきたゾーイ。長い時の中で得た知識は膨大である。) ロレカワルザミ……(呪文を呟くと、リッチの腐敗した体は若く成熟した魅力的な女の体へと変わる。) (2013/10/31 21:59:39) |
おしらせ | > | ルージェ♂魔宝剣士さんが入室しました♪ (2013/10/31 22:01:27) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | (こんばんはー) (2013/10/31 22:02:12) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【こちらもレス打ちます】 (2013/10/31 22:02:44) |
ゾーイ♀リッチ | > | 【こんばんは、眠くなるまでお相手お願いします。】 (2013/10/31 22:02:45) |
ゾーイ♀リッチ | > | 【はぁい】 (2013/10/31 22:02:51) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | (教会の前で立ち尽くす剣士一人。数日前からたびたび計測される巨大な魔力の調査のためにこの荒廃した村へとやってきた。そして目の前の教会、ちゃんとした確証はない、ただ感じる、目の前の教会には“何か”がいる・・・) (2013/10/31 22:04:57) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | (ここで引き返そうか?それでも調査としては十分であるはずだ。しかし、汚名返上を目指して受けたこの依頼、こんな所で引き下がるわけにはいかない。剣士は意を決すると紫の直剣を抜き教会の扉へと手をかけ押す・・・) (2013/10/31 22:07:29) |
ゾーイ♀リッチ | > | (墓地の土を踏みしめるのは素足。曲線美の体を覆うものは金色の髪以外何もない。肌は生き生きと張りがあり、目は輝き、唇は赤く、健康そうに見える。外見だけは…。ゆっくりと墓地を横切ってゆく。すぐ傍に生きた人間の気配がする。まずは襲って腹を満たそうか。そう思えば教会の中に入っていった。ルージェの前に姿を現したのは、魅惑的な全裸の女性である。)……ハッ!あ、あの、襲われて、服を取られてしまったのです。(ルージェに驚いたかのように体を隠し、弱い女を装って) (2013/10/31 22:12:29) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | えっ!?(どんなおぞましい悪魔がいることも覚悟していたが突然目の前に現れたのが女性だというのにはあっけにとられる。)だっ、大丈夫ですか!?とりあえずこれを・・・(慌てて駆け寄って荷物の中にある毛布を女性に差し出す)もう大丈夫です、落ち着いて下さい、どんなヤツでしたか?僕に離してください(不死者の思惑など露知らず、安心させるようの声をかけ、情報を聞き出そうとする) (2013/10/31 22:17:49) |
ゾーイ♀リッチ | > | ありがとうございます。剣士様。(ルージェの差し出した毛布を肩にかけて体を隠して。ゆっくりと言葉をつむぐ。会話しながらルージェの目を見つめて、魅了の魔法をかけよう。)大きな…男で…黒いフード付のマントを羽織っていて…顔は隠れていてよくみえませんでした……(魔法がかかればゾーイの声はより魅力的に聞こえ、ルージェは強烈な恋に落ちたかのようになるだろう) (2013/10/31 22:25:38) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | (剣士ではあるものの潜在的な魔力が高い人間であるルージェ、ゾーイの魔法にも簡単には掛からない、しかし、現時点ではゾーイを敵として認識していない以上違和感は感じるモノのその正体までは掴めない。また不完全ではあるものの目の前の美しい女性に惹かれるモノを感じてしまう。彼女を抱きしめたいと思いながらも強い理性で押し切り質問を続ける)黒いフードの男・・・何か武器は持っていましたか・・・? (2013/10/31 22:29:29) |
ゾーイ♀リッチ | > | 武器は、…襲われたときには…よくわかりませんでしたが…そういえば、男が去ってゆく時に、…長い、男の身長よりも長い棒のようなものを…持っていました。(なかなか手強い相手。しかしその方が落とし甲斐があるというものだ。この男の精はいい味がするだろう。そう思うと口の端が微かに上がる。次第に彼に近寄り、顔に顔を近づけて、今にも唇同士が触れそうなほど近くで囁くように喋り続ける。その内容は戯言でしかない。) (2013/10/31 22:35:21) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | なが・・・棒・・・(ゾーイの言葉をオウムの様にただ繰り返す、その視線は女性の魅力的な唇に奪われ、徐々に思考が鈍りつつある)鎧は・・・着てましたか・・・(単とか次の質問をするが既に心は目の前の艶めかしい身体の事で一杯) (2013/10/31 22:38:57) |
ゾーイ♀リッチ | > | 鎧は…マントに体が覆われていたので…着ていたかどうか…見えませんでした…。(暖かな息がかかり、ルージェの頬にそっと指を触れて撫で、唇に唇を重ねよう。柔らかく、暖かい唇を重ねて、静かに体を離す。そして、羽織っていたマントを床に落として、白い肌、豊かなバストを彼に見せる) (2013/10/31 22:43:22) |
ゾーイ♀リッチ | > | 【マント→毛布の間違いです】 (2013/10/31 22:43:55) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | あっ・・・(口づけを受けいよいよ吐く息が荒くなり、豊かな身体に目が離せなくなる。目の前の女性のことで頭がよりいっぱいになる、しかし、ここではいつ女性の言う男が襲ってきてもおかしく無い状況、こんな場合どうしたらいいのだろう。こんな時考えるのは尊敬する兄の教えだ・・・幾つもの兄の言葉が脳裏をよぎる・・・そのなかに「いいか、ルージェ。戦場で気をつけなきゃいけないモンの一つに女がある。場合によっちゃ見るからに強そうな戦士よりも厄介だ。時に未了の呪文をかけられる時もある。その時は一つ一つ自分の頭と心を整理してみろ、魔力の強いお前なら気付ける可能性が高い、その魅力の違和感に、その言葉の矛盾に」・・・違和感?矛盾?確かにさっきからまるで船にでもゆられているような奇妙な感覚がある、それのこの女性の言うこともおかしい、さっきまでおびえていた女性がここでいきなり男を求めようとするだろうか?そんなはずは無い、第一にこの場を逃げようとするはずだ・・・そこから求められる答えは・・・) (2013/10/31 22:54:18) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | )!(自我を失いかけていた瞳に理性の光が蘇る)ふぅん!!(慌てて女性から飛び下がると手から滑り落ちそうにしていた直剣を構え、女性を見据える)貴女・・・何者ですか!? (2013/10/31 22:54:24) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【なんか長くなって済みません】 (2013/10/31 22:54:39) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【我ながら完全にブラコンだなルージェ・・・】 (2013/10/31 23:00:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゾーイ♀リッチさんが自動退室しました。 (2013/10/31 23:04:17) |
おしらせ | > | ゾーイ♀リッチさんが入室しました♪ (2013/10/31 23:04:30) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【おかえりー】 (2013/10/31 23:04:39) |
ゾーイ♀リッチ | > | 【がひょーん。ただいます】 (2013/10/31 23:04:42) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【無理に長文にしなくていいですと言うか前が長すぎて御免なさい】 (2013/10/31 23:05:18) |
ゾーイ♀リッチ | > | (予想に反して、男は落ちなかった。剣を握りなおしてこちらを睨む男を見て、ゾーイの顔から微笑が消える。) あら?堕ちなかったのですか…残念ですね。でも、ますます貴方が欲しくなりました。イナカハハイコ…ルメサグス…(教会の墓地に眠る使者達を起こす呪文。そして炎を呼ぶ呪文。ゾーイの周りに青く燃える人魂が無数に現れ、ルージェに向かって飛んでゆく) (2013/10/31 23:08:08) |
ゾーイ♀リッチ | > | 【なんかあまり威力のなさそうな攻撃…w】 (2013/10/31 23:08:37) |
ゾーイ♀リッチ | > | 【使者→死者の間違いです】 (2013/10/31 23:09:28) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | そんな単純な魔法(怖くないと言いたげに剣に魔力を送ると刀身に雷がまとわりつく)魔法使いとの戦いは接近戦に持ち込むこと!女性に乱暴はしたくありませんが腕の一本ぐらいは貰っいます!!(鬼火をかいくぐり、または雷で相殺しゾーイの元まで掛けよるとその右腕を切断線と剣を振り下ろす) (2013/10/31 23:12:15) |
ゾーイ♀リッチ | > | (迫るルージエの眼前に人魂を飛ばし視界を邪魔させる。ギリギリのところで剣を避けると、教会のテーブルに飛び乗り脱兎のごとく逃げ出す。向かうのは墓地。先ほどの呪文が効いて地下からゾンビが這い出してくるはずである。人魂達はゾーイを守るようにルージェの前方を飛び回る) (2013/10/31 23:17:53) |
ゾーイ♀リッチ | > | 【ふにゃーしかしそろそろ寝ます】 (2013/10/31 23:19:03) |
ゾーイ♀リッチ | > | 【どうしましょうか。保留にしてもいいですか?】 (2013/10/31 23:19:23) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【あらら・・・エロルに持って行こうとする術を思いついたんですが残念 とりあえず逃げた事にしてください】 (2013/10/31 23:20:13) |
ゾーイ♀リッチ | > | 【魔物娘とエロしてませんねw】 (2013/10/31 23:20:44) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【まぁ、ロールしてない部分では嬲“られて”ますけどね・・・兄弟そろって】 (2013/10/31 23:21:37) |
ゾーイ♀リッチ | > | 【兄の教えを思い出さなければエロにいけたのに。】 (2013/10/31 23:21:39) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【だって負けてばっかりなんだもん!勝ちたいもん!!】 (2013/10/31 23:22:12) |
ゾーイ♀リッチ | > | 【もん!w ではおやすみなさい~寝ます】 (2013/10/31 23:22:52) |
ゾーイ♀リッチ | > | 【ありがとうございました~zzz】 (2013/10/31 23:23:19) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【おやすみなさい 締めの分書いたら俺も落ちます】 (2013/10/31 23:23:22) |
おしらせ | > | ゾーイ♀リッチさんが退室しました。 (2013/10/31 23:23:24) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | まてっ!!(逃げ出したゾーイの後を追おうとするも火の玉、そして動き出した遺体が邪魔をする)退け!!(雷をまき散らし火の玉を相殺し遺体を焼き払うが無数の火の玉や遺体は直ぐには片付かない)まったく、兄さんの言う通り、この国はもっと火葬を取り入れるべきなんだ!!(なんとか全ての障害を取り除いたころには既に金髪の影はそこには存在しなかった) (2013/10/31 23:28:00) |
おしらせ | > | ルージェ♂魔宝剣士さんが退室しました。 (2013/10/31 23:28:03) |
おしらせ | > | シルバー♂剣士さんが入室しました♪ (2013/11/1 00:55:39) |
シルバー♂剣士 | > | [本館に入るのは無謀そうなのでこっちで待機!] (2013/11/1 00:56:16) |
シルバー♂剣士 | > | ……(町行く人々をぼーっとした目で見つめている、ここは道端によくあるベンチ)みんな、モンスターの被害にあっている人が少ねェのも、もしかしたら俺達が働いてるからかね…(ギルドメンバーなのに、いまいち自分の仕事を実感していなくて) (2013/11/1 01:01:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シルバー♂剣士さんが自動退室しました。 (2013/11/1 01:22:11) |
おしらせ | > | ナナ♀サイキッカーさんが入室しました♪ (2013/11/1 02:27:49) |
おしらせ | > | ナナ♀サイキッカーさんが退室しました。 (2013/11/1 02:29:33) |
おしらせ | > | シルバー♂剣士さんが入室しました♪ (2013/11/1 15:17:05) |
シルバー♂剣士 | > | [こんちは!こんな時間に奇跡的に来れたのでちょっと待機します~] (2013/11/1 15:17:51) |
シルバー♂剣士 | > | う~ん……こんな所があるとはな~(ここは、少し中心街から離れた小さな町、昼間なのだが人の姿は数えれるほどしかいない)散歩がてら来てみたが…なんか不気味だな…(少しブルッと震える) (2013/11/1 15:19:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シルバー♂剣士さんが自動退室しました。 (2013/11/1 15:49:29) |
おしらせ | > | ゾーイ♀リッチさんが入室しました♪ (2013/11/3 18:37:46) |
ゾーイ♀リッチ | > | (ここはクレセントライトログのある町。美貌の女に化けたゾーイは廃村からこの町にまで移って来ていた。夜な夜な男をひっかけ、食い殺し、力を増しながら。近隣の町では若い男の行方不明が続いているが、この町に噂は流れているだろうか…) (2013/11/3 18:43:23) |
ゾーイ♀リッチ | > | 【捨てキャラのゾーイさんを退治してくださる方をお待ちします。】 (2013/11/3 18:44:08) |
ゾーイ♀リッチ | > | 【バトル希望です。どなたでもどうぞ~】 (2013/11/3 18:44:33) |
おしらせ | > | ルージェ♂魔宝剣士さんが入室しました♪ (2013/11/3 18:53:44) |
ゾーイ♀リッチ | > | 【あら、ルージェさん、こんばんは~】 (2013/11/3 18:54:23) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【こんばんはー】 (2013/11/3 18:54:24) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【お相手いたします!】 (2013/11/3 18:55:15) |
ゾーイ♀リッチ | > | 【舞台を変えて再戦ですね】 (2013/11/3 18:55:18) |
ゾーイ♀リッチ | > | 【場所指定していないんですが、どうしましょうか】 (2013/11/3 18:55:36) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | (まちの外れでどうですか? ルージェがゾーイの魔力を察知して街に入る直前で食い止める感じで) (2013/11/3 18:56:23) |
ゾーイ♀リッチ | > | 【いいですよ~、レス、次どうしましょう、私から書きましょうか?】 (2013/11/3 18:57:15) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【ではお願いします】 (2013/11/3 18:58:05) |
ゾーイ♀リッチ | > | 【はい】 (2013/11/3 18:58:26) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【御免なさい! 早々背後オチです!!】 (2013/11/3 18:58:27) |
ゾーイ♀リッチ | > | 【w】 (2013/11/3 18:58:45) |
ゾーイ♀リッチ | > | 【はい、いってらっしゃいませ】 (2013/11/3 18:58:53) |
ゾーイ♀リッチ | > | 【ということで、引き続き募集します。打ち合わせからお願いします】 (2013/11/3 18:59:30) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【御免なさい 失礼します】 (2013/11/3 18:59:31) |
ゾーイ♀リッチ | > | 【はぁい】 (2013/11/3 18:59:48) |
おしらせ | > | ルージェ♂魔宝剣士さんが退室しました。 (2013/11/3 19:00:29) |
おしらせ | > | ゾーイ♀リッチさんが退室しました。 (2013/11/3 19:11:29) |
おしらせ | > | リゥ♀アラクネさんが入室しました♪ (2013/11/3 19:40:19) |
リゥ♀アラクネ | > | (クレセントライトログのある街に隣接する森。蜘蛛の腹と足に、上半身は美しい女という魔物、アラクネのリゥが獲物を求めて移動して来ていた。) (2013/11/3 19:43:28) |
リゥ♀アラクネ | > | 【バトル希望で待機します。どなたでもどうぞ】 (2013/11/3 19:44:35) |
おしらせ | > | クゥエル♂闘士さんが入室しました♪ (2013/11/3 19:52:47) |
クゥエル♂闘士 | > | 【こんばんは、乱入よろしいでしょうか?】 (2013/11/3 19:53:03) |
リゥ♀アラクネ | > | 【はい、クゥエルさんこんばんは~、コルチカPLです。】 (2013/11/3 19:53:28) |
リゥ♀アラクネ | > | 【どうぞ~よろしくお願いします。】 (2013/11/3 19:53:43) |
クゥエル♂闘士 | > | 【おぉ、コルチカさんでしたか!全然わからなかったw】 (2013/11/3 19:53:44) |
リゥ♀アラクネ | > | 【最近、モンスターをやるのが好きですw】 (2013/11/3 19:54:23) |
クゥエル♂闘士 | > | 【なるほどw それでは森の中でぶらつくロル打つので、よろしくお願いします】 (2013/11/3 19:54:52) |
リゥ♀アラクネ | > | 【ここの設定を参考にしていますが、私オリジナルの蜘蛛型モンスターのイメージも混じるかと思います。】 (2013/11/3 19:55:44) |
リゥ♀アラクネ | > | 【はい。では巣を掛けない徘徊型蜘蛛で襲いに行きますね。】 (2013/11/3 19:57:04) |
クゥエル♂闘士 | > | 【了解ですーw】 (2013/11/3 19:57:07) |
クゥエル♂闘士 | > | Huu…今日は見当たらねえなぁ…?(以前マスターより頼まれたナントカキノコ。あれの転売で一儲けしようと企み、前回勝手に採取して痛い目を見たものの、上手くいったときの実入りの良さは魅力的で、なんとかならないかと考えながら今日もキノコを探して森をぶらついている。しかし今日は目的の物が見当たらず、ため息をつきながら今日は帰ろうか、などと考えていた) (2013/11/3 19:58:04) |
リゥ♀アラクネ | > | (クゥエルの背後に忍び寄る影があった。森の中でも足音を立てない…音の出ない構造の足を持ち、足場も注意深く選んでいるためである。それは上半身は裸の女、下半身は巨大な蜘蛛という姿の魔物。灰色がかった茶色の蜘蛛の胴体は毛に覆われている。女の上半身は金色の髪も白い肌もつややかで美しい。静かに静かに距離を詰めると、背後から、巨大な足で飛びかかった。) (2013/11/3 20:05:55) |
クゥエル♂闘士 | > | What…?ウワッ!?(一瞬葉を踏むような音がしたと思い後ろを振り返る。気付いた時には既に大きな蜘蛛らしきモノが跳びかかってきている。とっさにバックステップを踏むも、一瞬遅く、膝から下は逃げきれないままに後ろに倒れ込んでしまった。)…な、何だってんだ!? (2013/11/3 20:09:38) |
リゥ♀アラクネ | > | 【もしかして、襲われてエロに行きたいですか?】 (2013/11/3 20:10:53) |
クゥエル♂闘士 | > | 【いえ、そういうわけじゃないですけど、そこまで近寄られてたなら避けられないかなと思って】 (2013/11/3 20:11:25) |
リゥ♀アラクネ | > | 【ちょっと近寄り過ぎたかな…ごめんなさい><】 (2013/11/3 20:12:13) |
リゥ♀アラクネ | > | 【では続けてみます】 (2013/11/3 20:12:21) |
クゥエル♂闘士 | > | 【了解ですw】 (2013/11/3 20:12:35) |
リゥ♀アラクネ | > | キャハハハ!…捕まえた~~!(女の嬉しそうな声が上がる。クゥエルの両膝にしがみつき、そしてすでにその両手から粘着性の糸を出している。(スパイダーマンみたいな)胴体の前足は、クゥエルの上半身に向けて差し伸べられ、地面に倒れた両肩を抑えようとする) (2013/11/3 20:17:33) |
リゥ♀アラクネ | > | 【あ、私のイメージはさっきのサイトの絵より、足がだいぶ長い感じで、女性の体よりは蜘蛛の体の方が3倍ほど大きいです】 (2013/11/3 20:19:21) |
クゥエル♂闘士 | > | 【了解です、上半身に素手の攻撃は跳ばないと当たらなそうですねw】 (2013/11/3 20:20:06) |
リゥ♀アラクネ | > | 【そうですね、ハリポタのアラゴグのイメージが強いかな】 (2013/11/3 20:21:01) |
2013年10月25日 20時59分 ~ 2013年11月03日 20時21分 の過去ログ
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